夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : プリ7セージ4シーフ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1256450744.html
ヴェオ : 色が違った
夏野GM : フェーズかコルムナがその色だった気がしますねw
ヴェオ : 雑談時の色だわね
夏野GM : ボンさんの通常時カラーだったか! 私もナレーションの色がそうですが(オレンジ)
夏野GM : てくさんがPCめっちゃ悩んでらっしゃりそう
夏野GM : <碇亭>スタートで、40分には開始します
ヴェオ : へい
夏野GM : いや、今移動のところだったw(雑談見つつ
夏野GM : まぁ、ちょっと遅くなる分にはくらげさんやフラットさんが間に合いやすくなると信じよう
ソルさん、いらっしゃい!
ソル : 人数少ないし安定性の高いやつにしよう
夏野GM : 既に最強だy
夏野GM : (NPCいらないんじゃね?)(おいおい)
夏野GM : それでは始めさせて頂きます! よろしくお願いします!
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…
【ナレーション】 :  ラッシュも過ぎた昼下がり、皆さんは何らかの理由で<碇亭>にいる
【ナレーション】 :           それから、もうひとつ。
ヴェオ : よろしくお願いします
ソル : 「 ――― 
ソル : 「 ――― 」カウンター席で本を読みつつ
【ナレーション】 :  ヴェオは、結構明確に、ソルは、噂程度には、ルアーブルを出て少ししたところ、街外れに『エルロット』という、腕の良い医者がいるのを知っている。
ヴェオ : 「 こんちわ 」といってイン
ソル : 「 よう 」
ヴェオ : 「 ハニーミルク一つね 」とか言いつつ
ヴェオ : 「 やほ〜 何読んでるの? 」>ソル
【ナレーション】 :  ただ、この医者は正規の医者では無く、いわゆる闇医者で、掛かったら傷の治りは早いんだが、金は滅茶苦茶かかるし、何の薬で治療されてるのかもよく分からない。腕が良いことだけが確かだ。
【ウェイ】 : 「 へい、お待ちぃー 」>ハニーミルク<ヴェオ
ヴェオ : ああ 前にあってるのか
【ナレーション】 :  いや、噂の精度の違いですね。>ヴェオ  ヴェオは存在することは、ほぼ確実に知っているし、ソルは、そういう医者もいるらしいな、っていうのを知ってる
【ナレーション】 : ぶっちゃけシーフかどうかと、顔見世状況の違い。
ヴェオ : なるほど
【ナレーション】 : これから乱入してくるPC達も同じ扱い。
【ナレーション】 :  ―― そんな、静かな昼下がり。
【官憲】 :  ―― ガランガラン と 音を鳴らして、官憲の人がやってきて、スピアーズと話をする
【スピアーズ】 : 「 こんにちは 」
ソル : 「 日記さ。帝国時代のだが 」
【官憲】 : 「 随分揉めたが、やはり冒険者の手を借りると言うことになった。 」「 宜しく頼む。 内容は ―― 」
ヴェオ : 「 また珍しい物を 」<日記
【スピアーズ】 : 「 …… なるほど。 」内容は、書類に書かれているようで、スピアーズはそれに目を通している
【スピアーズ】 : @おお、そんな本だったのか!>帝国時代の日記
【スピアーズ】 : 「 ――。 」スピアーズは店内を見渡し
【スピアーズ】 : 「 ボルド。いいのがいたら、順次奥へ通してくれ 」と伝え
【ボルド】 : 「 ああ、分かったぜ 」
【スピアーズ】 : 「 ソル、ヴェオ。 ルアーブル市から依頼だ、奥の部屋に来てくれ 」ふたりに声が掛かる
ヴェオ : 「 どんな 内容なのさ? 」<日記
ヴェオ : 「 ありゃ 」<呼びかけられた 「 はいさ 」<奥の部屋へ
ソル : 「 んが下記・ああ 
【官憲】 : 官憲の人も中に入る
ソル : 「 ん?ああ 」<奥に>スピアーズ 「 ラッタウを守っていた騎士団長の手記のようだぜ 」>ヴェオ
ヴェオ : 「 へぇ〜 」<ラッタウの
【スピアーズ】 : @めっちゃ読んでみたい!w>ラッタウの騎士団長の手記
ソル : 「 学院の地下書庫にあったのさ 」 立ち上がって、奥の部屋に行こう
ヴェオ : 「 なるほどねぇ 」<学院の地下に
【官憲】 : 「 『太陽の』ソルに 『voluntad』ヴェオか。 確かに申し分ない、むしろありがたい 」
ソル : 「 ああ。ソルさ。よろしくな 
ソル : 「 なにがあったんだ? 」
ヴェオ : 「 ? 」<二つ名 「 ヴェオだよ うん 」
【官憲】 : 「 私はルアーブルの治安、特に衛生面を任されているカンケーンだ。 」
【官憲】 : 「 しかし、地図通りきっちり市内だけ守っていればいい、というものでもなくてな。 」
【官憲】 : 「 君たちは冒険者だから、『エルロット』という闇医者が存在していることくらいは知っていると思う。 」
ソル : 「 噂くらいは聞いてるな 」
ヴェオ : 「 名前ぐらいはね 」
【官憲】 : 「 闇医者が存在することを容認するのは官憲として好ましくないが。 スラムなどの治安・衛生まで手が回りきらない現状を考えると。 」
【官憲】 : 「 “無害”であれば放っておくより他無かった。 」
【官憲】 : 「 やつの表の顔は、隠居した元冒険者であるが。 」「 医療行為を行っているのは分かっていた。分かっていたが、それ以上のことは分からなかった 」
【官憲】 : 「 キャスパールめ! 」ちょっと、陸ギルドへの不満を漏らしたりしつつ
ソル : 「 と、いうと? 」
ソル : ちら、とヴェオの方を見つつ<キャスパールめ
ヴェオ : さぁ?って顔をして<キャスパールめ
【官憲】 : 「 ああ、保護を受けていたのだろう、どう探っても、奴が『どういう医者』なのかまでは掴めなかったのだ 」「 調査しているとなにがしか邪魔が入ってな 」
【官憲】 : @ヴェオも、そういう爆速医療の医者がいる、というのに確信が持てるだけですね
ソル : ちら、とヴェオの方を見つつ<キャスパールめ
ヴェオ : 今日は憑いてる日だね
【官憲】 : ソルも分身してる!?w
【官憲】 : 「 だが、決定的な証拠を、最近になってとうとう掴むことが出来たのだ 」
【官憲】 : 「 形が無いのが悔しいが 」「 精霊術士が、不死の香りを感じた。 」
ソル : うむん。分身してますなぁ
【官憲】 : 「 医療行為から、『死』は出ても『不死』は無い 」
【官憲】 : 「 エルロットは魔法戦士(ソサファイター)だ。 何か悪さを始めたのだろう 」「 何故今なのかは分からないが 」
【官憲】 : 「 報酬は1人2500ルクス。 」「 依頼内容は、エルロットの捕獲か、最悪死体でもいい 」
【官憲】 : 「 ……君たちが後れを取ることは無いだろうが、もしそんなことがあれば、情報だけでも構わない。 」
ヴェオ : 「 そのエルロットを捕まえればいいんだね 」
【官憲】 : 「 『今』エルロットがしていることの調査と。 」「 エルロットの捕縛。 」
【官憲】 : 「 これを頼む。 」
ドルチェさん、いらっしゃい!
【官憲】 : 「 こちらの調査力と、冒険者時代のエルロットの実力、それから、大騒ぎにしたくない 」「 冒険者同士の揉め事として捕まえてくれると助かる 」
ドルチェ : こんばんわー だいぶ遅くなってしまい申し訳ありませんでした
【官憲】 : 「 以上だ。 」
【官憲】 : @こんばんはー! 待ってました!!
ヴェオ : こんばんわ
ソル : こんばんはー
ソル : 「 そうか。わかったぜ 」
【ナレーション】 : 長々と話してしまいましたが、要するに「エルロット」という闇医者が、最近不死の匂いがすることをやってるので、それを調べてほしい。闇医者だから何やってても逮捕は確定で、最悪死体でも良い。そういう依頼ですw
【ナレーション】 : @フラットさん来れなさそうか。残念
ソル : 「 お、来たか 」って、ボルドに放り込まれたどるちーを見よう
【官憲】 : 「 頼めるかね? 」
ヴェオ : 「 引き受けるよ 」
【スピアーズ】 : ドルチェは、ドルチェなので、ソルと同伴でいたことでもOKですw
ドルチェ : 「ちょうど話し終わったとこみたい?」 ひょこ、って放り込まれるw
【官憲】 : 「 助かるよ 」
ドルチェ : ドルチェなので…w しかし今回はあとから放り込まれましたw
ソル : 「 ああ。不死に手を染めた医者の捜査さ 」
【ボルド】 : じゃあ、珍しく、ボルドがドルチェを放り込んだ)))
ソル : 「 請けるぜ 」
ヴェオ : 「 やほ〜 」>ドルチェ
ドルチェ : 「ん、わかった。詳細は道中で聞く」
【官憲】 : 「 君は『月の』ドルチェ! 」「 私はカンケーン、市の代理だ、頼んだぞ 」>ドルチェ
ドルチェ : 「やほー」 ヴェオにもちいさく手を振って
【スピアーズ】 : 「 適任が来たら、もう少し人数を増やしても? 」
ドルチェ : 「ああ、やれるだけのことはするぜ」
【官憲】 : 「 構わない。 金を惜しんだりはせんよ。 」
【スピアーズ】 : 「 ありがとうございます。 」
【ナレーション】 : と、言う感じで話がまとまりまして
【ナレーション】 : 準備があればここでどうぞ。その後、どうするか決めて下さい
ドルチェ : 「とはいえ、さすがに本職のシャーマンには負けるんだけどねw」
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : こんばんはー
【ナレーション】 : ヴェオはエルロットがどこに住んでるか知ってる。ソルやドルチェもぼやっとはどの当たり、ってのは聞いたことがあるので、ヴェオに聞けば行ける
ヴェオ : こんばんわ
coralfred : すみません、今から乱入可能でしょうか?
【ナレーション】 : ヴェオはギルドに行っても良い
ヴェオ : ああ 場所知ってるのか
ソル : 「 じゃあ、まずは、様子を見に行くか? 」
【ナレーション】 : こんばんは!むしろ頼む!!>乱入
ソル : こんばんは!
ドルチェ : こんばんわー
【ナレーション】 : 冒険者が、爆速で怪我を治したいときに頼る医者だからね、シーフ技能があれば知ってる知ってる>ヴェオ
ヴェオ : 「 どうしょうか? 一応家は知ってるけど ちょっとギルドによって話でも聞いてこようか? 」>ALL
coralfred : ありがたい
coralfredさん、おつかれさま!
【ナレーション】 : キャラでどうぞ!>コーラル産
【ナレーション】 : コーラルさん、です
ソル : 「 ああ、そうしてくれ 」>ヴェオ
ドルチェ : 「何にもわからないよりは、ちょっとでも手掛かりがあったほうがいいかな」 うん
ヴェオ : 「 はいさ 家は・・・ 」 住所を教えて
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
ヴェオ : 「 俺は後から行くよ 」
ダラス : よろしくおねがいしまーす!
【ナレーション】 : あ! 大事なもの渡し忘れてた
ドルチェ : 「んじゃ、俺は近くまで行ってセンスオーラつかってみるかー」
ダラス : 「 ん? なんだ、太陽さんにドルチェさんに、ヴェオじゃねえか 」
【官憲】 : えーと、説明の最後に「 生の石 」という透明な水晶玉を皆さんは預けられまして、
ソル : 「 そうしてくれ。頼むぜ 」>ドルチェ
ダラス : こんなところで合流
ダラス : 「 依頼ってんなら、俺も混ぜてくれないかい? 最近手無沙汰って奴でよ 」
ソル : 「 よう 」>ダラス 「 これから、胡散臭い医者の確保さ 」
【官憲】 : この石は、異常に強い精霊力に敏感で、不死の場合は真っ黒く染まるそうです
ヴェオ : 「 やほ〜 」>ダラス
ドルチェ : なまのいし って読んで首を傾げたけど、せいのいし か
ソル : ドルチェといっしょにいこう
【官憲】 : 近くで精霊魔法を使ったりしても、その精霊力を連想する色に変わる石っす。PTで1つ。
【官憲】 : 誰かが持ってて下さいw>生の石っていう精霊力を感知する水晶玉 そんな大きくないよ 10円玉を球体にしたぐらいのサイズだよ
【官憲】 : せいのいし、ですねw>ドルチェ
ソル : じゃあ、ソルが持ってるか
ドルチェ : 「こんちゃ」 ノ  >ダラス
【ボルド】 : ダラスも、話が終わった頃にボルドに部屋に入れられて
【スピアーズ】 : 「 話は、他の連中から聞いてくれ 」と言われましたw
【ナレーション】 : うい、了解>水晶はソル
ダラス : ではかくがくしかじかで聞いて「 なるほどな。 妙な魔法なんか使われても厄介だ。俺も手を貸すぜ 」
【ナレーション】 : ドルチェはソサマジックの方で使えるんだよなーw >センスオーラ
ドルチェ : 「今のとこの予定は、ヴェオさんに情報収集お願いしてる間に、俺は現場の精霊力を見に行く、って感じ」
ヴェオ : 「 さん付けじゃなくていいのに 」>ドルチェ
【ナレーション】 : キャスパール以外にも、なんか噂を集めたい場所があればそこへ行っても良い その場合は冒険知力になる>噂集め
【ナレーション】 : とまれ、ヴェオがキャスパールかな
ヴェオ : 陸ギルドでいいべさ
ダラス : 「 んじゃ俺達はどうするかね 」頭かいてソルを見る
ドルチェ : 「じゃあ、ヴェオ。……いや、なんか落ち着かなくてなあw」 呼び捨てに慣れないマン
【キャスパール受付】 : 「 ……どうした? 」煙草をふかしつつ >ヴェオ
ダラス : 「 呼び名なんて、呼びやすい方で良いだろ 」ハハハ!
【キャスパール受付】 : ダラスと色似てるな この辺りなら被らんかな
ヴェオ : 「 エルロットについて知りたいんだけど 」 といって50rkをそっと渡して
ヴェオ : 「 最近どうなの? 」
ドルチェ : 「するっと呼び捨てに出来る奴もいるんだけどな。ダラスとか」 なんでなんだろうな?って苦笑する
【キャスパール受付】 : 「 …… 」50rk回収し 「 闇医者だよ。 っつっても、急ぎで怪我治したい奴は裏家業じゃなくても時々使ってるな 」
ドルチェ : (ダラス呼び捨ては大体ランサのせい
ヴェオ : 「 そこは知ってる 」
【キャスパール受付】 : 「 治癒の早さの秘訣は、この間検挙された、深淵の森由来の薬草だったみたいだな 」
ヴェオ : 「 最近何か動き無かったのかな? 」
ダラス : 「 昔からシャバの人間には恐れられ、同族には親しまれる事がよくあったからな。 不思議なもんだ 」ニヤっとして
【キャスパール受付】 : 「 ―― 」ちょいちょい、と、50rkの上に指を差し
ヴェオ : 「 そう言えばそんな話聞いたね 」<深淵の
ソル : 「 ま、ねぐらの近くにいくか 
ヴェオ : ついかで50rk
ソル : <どうする
【キャスパール受付】 : 「 耳貸せ 」>ヴェオ と言って
ダラス : 「 あいよ。太陽と鬼門のタッグだ、ちょっとしたスラムのビッグニュースになるかもなぁ 」ガハハ!
ヴェオ : 「 はいさ 」 耳を近づけて
【キャスパール受付】 : 「 エルロットは、アタナトイと直接取引して薬草を手に入れていたが、この間死んだ。 」
【キャスパール受付】 : 「 定期連絡が途切れてな。 」「 なのに、エルロットはまだ生きていると来てる。 」「 ウチで潰そうかとも思ったが、官憲が鬱陶しい動きをしててなぁ 」
ヴェオ : 死んだ? エルロットが?
【キャスパール受付】 : 「 そういう依頼を請けたんなら、お前らが潰してもウチはなんも関与しない。 見て見ぬフリだ。 」
ダラス : 死んだはずがまだ生きてるらしいって事じゃな
【キャスパール受付】 : うむ、エルロットからの生存の定期連絡が途切れたらしい。>ヴェオ
ヴェオ : 「 そかそか 」
【キャスパール受付】 : キャスパール的には、エルロットはもう死んでる扱い。家から不死も匂ってきてるしな
ヴェオ : 後何か聞いときたい事あるかい?
ドルチェ : 特に思い浮かばないでござる
ダラス : ないと思いますぞ!
ソル : 特にないなぁ
【キャスパール受付】 : 「 深淵の森由来の薬の調合のしすぎで、体調が悪いって話は来てたからな。 いつ死んでも驚きはしないが……。 」「 なら、何故、何者かがエルロットをまた名乗るのか。 」
ダラス : あったらすまん忘れてた!って戻って来ても
ヴェオ : ういっす
【キャスパール受付】 : 「 お前らが潰してくれた後にでも調べるさ 」
ヴェオ : 「 情報どうも 」 ヴェオはギルドを後にするわね
【キャスパール受付】 : うっす了解 ギルドの受付は囲い込むように100rkを服の中にしまい込んだ。
ヴェオ : 後は暫くしたら合流かしらね
【ナレーション】 : ヴェオ合流。 他に、どっか行きたい人はあるかな
ソル : そですね、合流しましょう
ソル : とくにないです
【ナレーション】 : 近所だからね、金を積めばまた聞きに来れるよw>ダラス
ドルチェ : センスオーラは合流してからにします?
ダラス : ヴェオが探している間にってことじゃないなら、合流してからめぐって行くか
ドルチェ : ヴェオを待ってる間に、近くまで言って様子を見ておくんだとおもってた
【ナレーション】 : ふむ。 どこ行くのかな>巡る<ダラス
ダラス : 闇医者のねぐらの近くですね
ダラス : 様子を見るというか下見というか
【ナレーション】 : じゃあ、ソルドルチェダラスはエルロット宅の近くまで行った、で、ヴェオが合流するちょっと前に、風景描写
ソル : そんな感じですね<待ってる間に下見
ダラス : ドルチェもヴェオと同時進行でセンスオーラしにいきたいって事でした
ダラス : 「 ここかい 」
【ナレーション】 : 川沿いの家で、のどか。川沿いなのは、医療行為で水が結構いるからだろう。家の一部が皮の方にせり出したりしてる作り
ソル : 「 らしいな 」ドルチェを小脇にセットしつつ
ダラス : 「 ドルチェさんよ、なんか解るか? 」
ドルチェ : 「割といいとこに住んでるんだな」
【ナレーション】 : ルアーブルを出て、ほんの1時間ぐらいの、いわゆる近郊ってやつだな。 エルロットの家と小屋以外は見当たらない
【ナレーション】 : (トイレも水洗に出来るしn)>川に家がせり出してる作り
ドルチェ : 「ん。ちょっと待ってね」 3点石を砕いて、センスオーラ使おう
ドルチェ : 効果時間は3分で、範囲は視界です   2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
【ナレーション】 : で、完全に開けてるわけじゃ無くて、チョイチョイ茂みを挟みつつ、の場所なので、皆さんが身を隠す場所は充分にある
ドルチェ : あっ
【ナレーション】 : 発動しないな!
ドルチェ : 「―――……あるぇ?」
ダラス : アッ
【ナレーション】 : 掛け直しても良いぞw あと、ソルの石は、水晶のように透き通ってたんだが
ダラス : 「 お、なんか見つけたか! 」
【ナレーション】 : 今はちょっと灰色に濁ってるな 黒、って程じゃ無いんだが 距離かも知れない
ドルチェ : 「いや、不発w」 もっかい、ってかけなおそう 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ダラス : 「 そっちの"あれー?"かいw 」
ソル : 「 大丈夫か? ああ 」<不発
【ナレーション】 : うん、ドルチェは家の方から不死の気配を感じる 家と小屋があるが、今は小屋のようだな
ソル : 「 こっちの石にも反応してるな 」石を取り出してみんなにも見せつつ
ドルチェ : 「命にかかわる時じゃなくてよかったってことで」 てへぺろ☆
ドルチェ : 「ええと、今は小屋のほうにいるみたいだ。そっちから不死の気配がする」
【ナレーション】 : で、ヴェオが合流するまでアクションを起こさず見張ってるとだな
【ナレーション】 : 小屋の扉が開いて、ヴェオから聞いてた、でいいです、エルロットと全く同じ人相風体の者が、何か袋を持って、家の方へ移動する
ダラス : 「 小屋ねえ。 」
ダラス : 「 家の方に居ないってのがなんか怪しい気がするわ 」
【ナレーション】 : その時、ドルチェはより強く不死の気配を感じたし、ソルが持ってる石も黒が強い灰色になっていた
【ナレーション】 : ってあたりでヴェオが合流
ドルチェ : 「―――本人いたな」 見守る
ヴェオ : 「 お待たせ 」 小声で
ダラス : 「 おお、来たか 」
ドルチェ : 「おかえり」
ヴェオ : 聞いた話を皆に共有します
【ナレーション】 : どうするかな?
【ナレーション】 : 共有はどんどんしてくれw
【ナレーション】 : その上で、どうするかな、だw
ドルチェ : 「ええと、つまり…推定アタナトイが化けてる?」
ヴェオ : 「 か アンデット化したかだね 」
ダラス : 「 なるほどな… そう言う事なら押しこみしちまうか。 不死のオーラってのもあるんだから証拠は十分だ 」
【ナレーション】 : 不死以外の精霊力は正常だし。シャーマンのデフォのセンスオーラが嗅覚だけど、ソサラマジックのは視界ってなってるので、ちょっと扱いに戸惑ってますが
ドルチェ : 「レッサーって可能性もあるか」 <アンデッド化した
【ナレーション】 : 家の方にも生命の精霊の気配を僅かに感じる。最低1つは。それ以上のことは、茂みを出てもっと近くにいかないと分からない
ヴェオ : 「 倒しちゃっていいと思うけど 」
【ナレーション】 : つまり、通常精霊+不死(エルロットの姿)+生命(家の中)がドルチェは確認できた
ドルチェ : 効果時間3分だから 瞬間最大風速みたいなw
ドルチェ : 「…家の中にもう一人、誰かいるっぽい」
ダラス : 「 あ、そうだ。アンデッドって事なら普通の武器は聞かない可能性もあんのか 」
ヴェオ : 「 いない間に 家探ししてもいいけど 」
ダラス : 「 もう一人? 人間か 」
ドルチェ : 「手分けするか? 家探ししてる間は足止めしとく感じで」
【ナレーション】 : 生命の精霊ってだけやな。飼い犬かもしれんし、そこまでは分からないw>ダラス
ドルチェ : 「そこまではわかんない。家の中に生き物の気配があるってだけだからな」
ドルチェ : 「ただ、そっちは間違いなく 生きてる ってだけ」
ダラス : 「 なるほど 」
ヴェオ : 「 う〜ん 探ってみようか 」
ヴェオ : 「 まずは 家の中の気配にあってみようか? 」
ダラス : 「 やってくれるんなら助かる。なんかあったらすぐに駆けつけるからよ 」<ヴェロ
ダラス : <ヴェオ
ドルチェ : ソルは大丈夫かしら… しばらく反応がない気がする
ヴェオ : 回線がやばいのかもしれんね
ヴェオ : 「 じゃあ 行ってくるけども 足止めよろしくね 」
ドルチェ : 分身してましたしね…
ヴェオ : 家の方でいいよね?
【ナレーション】 : ちょっと心配だ……>ソル まぁ、もし間に合わなかったら誰かにソルコンしてもらおう
ドルチェ : 「ん。気を付けて」
ドルチェ : ええと
ドルチェ : 見てる間に、小屋から家に入っていったので
ドルチェ : エルロットの現在位置は 家 で
ヴェオ : あら 小屋から外に出たんだと思ってた
ソル : おおおうふ、、すんまそん
ドルチェ : 小屋を調べるんだとおもってました
【ナレーション】 : そうそう>エルロットは家の中
ドルチェ : おかえりー
【ナレーション】 : おかえりなさい! よかったー
ダラス : おっと、大丈夫ですかw
ヴェオ : おかえり
ヴェオ : じゃあ 小屋に行こうかね
ソル : 「 ま、行って話を聞いてみるか? 」
ドルチェ : 「話を聞きつつ、足止めかな」 うん
ダラス : 「 んだな。そんで怪しいようなら押しこみ、その間にヴェオに色々調べてもらって裏口塞いでもらうってのも手だ 」
【ナレーション】 : じゃあ、ヴェオは小屋を探索、ソルは家の方に行って話を聞いてみる 他どうかな?
ドルチェ : 「あ。一応、念のため」
ヴェオ : 家に話を聞きに行ってる間に小屋で探し物しようか
ドルチェ : センスライをかけてから、話を聞きに行きます
ダラス : ダラスも家の方に行こう
ドルチェ : 3点石をもう一つ ぱりん 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15
【ナレーション】 : うーい 会話中にウソがあったらドルチェは眩しく感じるw
ソル : 「 ま、行って話を聞いてみるか? 」
【ナレーション】 : 家と小屋、同時訪問なら鍵開けまではスムーズに行ったとする、探索だけどうぞ>ヴェオ
ヴェオ : じゃあ 家に行くタイミングで小屋に入りたいけども カギでもかかってるかしら
ドルチェ : 別にまぶしくはないとおもうなw 話してる内容に対して、ほんとだなとか嘘だなとか盛ってるなっていうのがわかるだけなのでw
ヴェオ : ほむ では探索 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【ナレーション】 : 鍵は掛かってるけど、訪問のタイミングを合わせれば鍵開け判定は無しでいける
【ナレーション】 : ふむ。ヴェオは、深淵の森の草の「現物」をたくさん見るね 湿ったまま保存してあるのもあれば、乾かしてあるのもある
【ナレーション】 : ヴェオのセージレベルだと、1ゾロ振ってもここまでは普通に分かる情報。それ以上はセージどうぞ>深淵草
ヴェオ : 良く知らないから その草をせーじちぇしとく
ヴェオ2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
【ナレーション】 : で、他にも、星霜が使う草もあるし、小瓶もいっぱい。調合は家の方でして、こっちは薬品の素材倉庫って感じだな
【ナレーション】 : 何でも分かるわーーーーーーーーー
ドルチェ : すごいくわしい
ヴェオ : 「 ( 例の草以外何もなさそうだねぇ ) 」
【ナレーション】 : 深淵の森由来だが、鎮痛剤、解熱剤、解毒剤、活性薬の元、麻酔、あとエ○ジードリンクの素材みたいなのがある!
【ナレーション】 : 星霜由来のは、ヴェオが星霜のシーフだから探索の達成値で分かっていい。今上げた深淵草と似たような性質の薬草ばかりだが、まぁ、深淵草にしろ星霜草にしろ、それ「だけ」を掛け合わせても効果は知れているな
【ナレーション】 : 両方の草を調合することで、凄い活性効果のある薬とかが作れるのだ!
【ナレーション】 : エルロットの治療がバカ早い理由はこれだな、と確信できる
ドルチェ : そういえばヴェオにネズミを預けるのを忘れていた
【ナレーション】 : 星霜的には普通に麻薬扱いの違法な草だが、草と瓶と袋しかない小屋だな!
【ナレーション】 : つけてた、でいいですぞ。>ドルチェ
ヴェオ : 「 ( まぁ大体の事は分かったけど それ以上は何もなさそうかなぁ あっちどうなってるのかしらね ) 」 家の方を気にしながら
【ナレーション】 : 他に小屋でしたいことが無ければ、おうちに突撃した方に
ドルチェ : じゃあヴェオの肩にパイルダーオン(使い魔ネズミ
ヴェオ : ないね
【ナレーション】 : ドルチェはヴェオの情報もリアルタイムで知ってました。
【ナレーション】 : じゃあ、家組は普通に扉叩くんかな?
ドルチェ : 正面からいくかなー
【ナレーション】 :  ―― では、扉をノックすると
: 「 今、治療中でね。 鍵は掛けていないから入りたまえ。 」という声が聞こえる
ダラス : すると。
ソル : 「 よう。入るぜ 」では、ドアを開けよう
ドルチェ : 「それじゃ、遠慮なく」
ソル : 中が安全かチェックだ
【ナレーション】 : ちなみに、扉を開けて入った時点で、ソルの持ってる推奨は真っ黒に染まった
【ナレーション】 :  ―― 家の中は、至って普通の診療所兼家、だな。
ダラス : 「 こりゃどうも、すみません 」
【ナレーション】 :  ついたてが立てられていて、何をしているかは見えないが、医療行為をしているような音は聞こえる
【エルロット】 : 「 おや、思ったより元気そうな声だねぇ。 」「 怪我かな、病気かな? 」「 そこの椅子にかけて順番を待っていてくれ 」
【エルロット】 : ちなみに姿は見えない 声は聞こえる
ダラス : 「 ・・・思ったより普通そうだな 」ヒソリ<ソルドルチェ
ソル : 「 そうだな 」>ダラス
ソル : 他の待ってる客を見よう
【ナレーション】 : 見渡せば、やはりついたてが立てられているが、怪我人だか病人だかがベッドに横たわらされているのが、ついたてとついたての隙間からみえるし(右手)
ドルチェ : 「ちゃんと医者だな」 こそ
【ナレーション】 : エルロットが何かしてる方向は、ついたてが1枚で声と音しか聞こえない(正面)
【ナレーション】 : 左手に長椅子があって、これが小さな待合室のようだな。3人分ぐらいしかなくて、ダラスが座ったら2人しか座れなさそうw
【ナレーション】 : 他の患者はいないようだな。長椅子は今空いている
ダラス : 「 ( ドルチェさんのもう一人居るってのは、きっと横たわってるもう一人の事だな ) 」
ソル : 立って待ってようw
【エルロット】 : 「 この人の傷を縛ったら君たちの番になるからね 」センスオーラに反応無し
ドルチェ : 「治療の様子を見せてほしいっていうのは、プライバシーの侵害かな やっぱ」 
【ナレーション】 : あれは遠くだからああ見えただけで、今センスオーラしたら結果は違うかも知れないが、ソサラマジックのセンスオーラとセンスライの関係ってどうだっけなw
ダラス : 「 すんませんねえ 」へへへ・・・w<君たちの
ダラス : ダラスはずっしり座ってる
ドルチェ : センスライは音 センスオーラは視界 って感じかなあ
ソル : 「 そうだな ―― 」聞き耳しつつ<見せてほしいってのは
ドルチェ : でもかけなおさないと、センスオーラはもう切れてると思う
【エルロット】 : 「 んー ここに来るような患者はそんなこと気に出来るほど暇じゃないからねぇ。 」「 麻酔で眠っているけど、まぁ怒られないんじゃ無いかな 」センスオーラ反応無し
【エルロット】 : センスライ、すまぬw
【エルロット】 : うん、じゃあ重複で使えるとする。ただし、外で掛けたのは流石に切れてるぞ>センスオーラ<ドルチェ
ダラス : 「 ああいや、どうか気にせんでください! ( どっちにしろ見に行くんだからよ ) 」悪役面
ソル : 「 ( 麻酔で、か。どおりで静かなわけだ ) 」
ドルチェ : 「―――……」 少し迷う。詠唱は聞こえるだろうしな…
【ナレーション】 : じゃあ、ドルチェが迷ってる間に手術は進んでいって、ソルの聞き耳は期待値として扱う。特に不審な音は感じなかった
ソル : 石はどんな感じになってるのかな
ダラス : 「 ( さてと、時間をかけりゃかけるだけ、こっちはヴェオが家探しできる時間が増えるんだ。ありがてえや ) 」
ソル : 「 ――― 」頭をぽふ、としよう>どるちー
【エルロット】 : 「 よし塞がった。 」君たちの診療に移る前に患者を寝かせるから少し待ってくれよ。 」
【ナレーション】 : ソルの石は真っ黒ですねw
ドルチェ : 「ん」 ぽふられる。 やめといたほうがよさそうだな
【エルロット】 : バコ、と板を外す音がして。その板を担いでいるのは結構なガタイのオジサンだ。30代後半かな? 若い頃はイケメンだったかもしれない
【エルロット】 : 板の上には、上半身に布を掛けられた患者が乗ってて、それを肩に担いで、右手のベッドのスペースの方に行き
ドルチェ : エルロットさん思ったよりパワー系だった
【エルロット】 : ついたての裏に姿を消した後、布団かな?布を掛ける音がして、その後、板だけ持って戻って来た。
ソル : でしたな、パワー系
【エルロット】 : 「 やぁ、待たせて済まないね 」「 やっぱり元気そうに見えるが 」板はついたての裏にガコ、とセットした後、ついたての手前の椅子に座って、皆さんを手招きする。エルロットの座っている正面にも椅子がある
【エルロット】 : 机もあるな。机の上には紙と筆記具
ソル : 「 診てもらいに来たんじゃないからな 」
【エルロット】 : 「 誰が患者さんかな? 」筋力高そうなガタイ エルロットはソサファイターって話だったなそういや、って思い出してええぞ
ソル : 「 見にきたのさ 」
【エルロット】 : 「 違うのかい? ふーむ? 」>ソル
【エルロット】 : 「 見に来た? 」
【エルロット】 : 「 闇医者に見学にくるとは勇気があるね、君たちほどの有名人ともなれば、そういうものなのかな 」
ダラスさん、いらっしゃい!
ソル : [
【エルロット】 : 「 何を見に来たんだい? 」なんか、安心してしまいそうな微笑みを浮かべる
ダラス : ううん、回線が・・・
ソル : 「 勇気とは関係ないさ。頼まれてよ 」
【エルロット】 : おかえりなさいー
ドルチェ : おかえりおかえり
ヴェオ : おかえり
ダラス : 「 なんだ、ご存じでしたかい 」<君たちほど
ダラス : 申し訳ない。
【エルロット】 : 「 ふむ? 友達が動かせない状態なのかな? 」>ソル
【エルロット】 : 「 知ってなきゃ、元冒険者として恥ずかしいよ。 」>ダラス
ドルチェ : 「―――……」 話してるのを聞きつつ、今のエルロットにセージしてみよう 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16
ダラス : 「 ( 太陽さんには考えがあるみたいだ。ここは任せるぜ ) 」
【エルロット】 : 「 今、患者がちょっと多くてね。 」「 往診はしてないんだが。 」ウソは無い
ソル : 「 ( 自分で気づいてないのか? ) 」
【エルロット】 : セージか。 もし、もしもだ。 もしドルチェ達が、エルロットと戦うなら
【エルロット】 : こんな能力の奴だな! 化けてるのは看破できた。
『等しく与える者』“エルロット” 知名度15
ML8 敏捷:20 攻撃:16+精神ダメージ(※) 打撃:17 回避:15 防御:12 HP:20(17) MP:24(16+2)
特殊:暗黒魔法6レベル(魔力9)、古代語魔法7レベル(魔力10)、
精神力奪取(R10+8のMPダメージ)、忘我の視線(抵抗の目標17)抵抗消滅、
   生命点再生(1R3点)、通常武器無効、毒・病気に冒されない、不眠、治癒魔法でダメージ、<邪な土>
    (※)物理攻撃の代わりに以下の魔法を使える
    ※アシッドクラウド(魔法強度18)MPを5点消費して、PCの前衛と後衛にR30+10のダメージを与える
    ※スティールライフ(魔法強度17)MPを4点消費して、目標から打撃力10の生命点を奪い、このモンスターのものとする 
天秤宮の使徒(調和):「忘我の視線」(精神抵抗18)をR始めに使用することが出来る。(3回まで)
天秤宮の刻印が刻まれた銀のペンダント:カンタマアミュ効果。精神抵抗+2
冒険者エルロットの模倣:<両手利き>、<反撃>(攻撃-2、精神力吸収無し)
忘我の視線:一時的に記憶を失う。対象が姿を消せば戻る。フォーゲット準拠。
※(フォーゲット(精霊魔法):冒険者技能は使用可能だが名前や友、仲間の記憶は失う)

【エルロット】 : なっが。
ダラス : ほう
【エルロット】 : 今の状況は、まだ臨戦態勢ではないからね
ソル : アシッドクラウド!
ドルチェ : ほほほう
【エルロット】 : 魔法は、暗黒・ソサラ両方使えるが、戦闘するならこの2つに絞って使ってきそうだ。
ドルチェ : 「(……やべえ。できれば戦いたくねえな……)」 倒すことは可能かもしれないけど、フォーゲットに対してすごい恐怖心
【エルロット】 : 精霊魔法を使ってくるわけじゃ無いけど、アタナトイのデータにしっかり忘我の視線ってのがあってな……>フォーゲット効果
ダラス : そんな強いのか!
ソル : 「 いや、病気なのはお前さ 
ソル : 「 むしろ、もう死んでるといった方がいいかね 」
【エルロット】 : 控えめに言って強いよw>ダラス アーダとかがいたら消滅させれるかもしれないが
ダラス : 「 最近この辺で不死のオーラを見たって奴が居ましてね 」
【エルロット】 : 「 ……ああ。 」「 さすがだねぇ、バレちゃったか。 」「 みんな寝てるからね、まぁいいか 」>病気なのはお前さ<ソル
ダラス : 「 それがアンタじゃないかって、調べに来たってワケですよ 」
ソル : 「 なるほど。自覚はあるんだな 
【エルロット】 : 「 僕は君たちの感覚で言えば『最初から』死んでいるよ。 」「 二代目ってやつさ 」
ダラス : 「 ってことはもう遠慮はいらねえな。 ――二代目? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 元のエルロットと違うのは。 」「 望まれれば不死もあげるというところかな。 」
ドルチェ : 「なんで、なり替わってまで 医者やってんだ…?」
ソル : 「 ほう 」
ソル : 戦闘しないルートなんてあるのだろうかこれ
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 それ以外は、エルロットの意志を継いでいるつもりだよ。 」「 頼まれたわけじゃ無いけれど、彼ほどの逸材がいなくなるのは、星霜にも密かにダメージが行くと思ってねぇ 」
ダラス : 「 意思? 不死を増やすって事かい? 」
ヴェオ : うーん ないんじゃないかしら
【『等しく与える者』エルロット】 : @メタなこと言うと、話も通じるし、取引も出来るよ アル=グラム神官がセンス・イービルしたら悪意は出ない
ソル : 今は真昼間かな?
ダラス : 「 てめーを個々でフクロにするのはたやすい。だが俺は気になったことは確認しておきたい主義だ。 なんで医者としての活動を、すり替わった後までやってるのか教えてくれねえかい? 」
ダラス : ここで、だ
ソル : あの依頼内容で取引なんてする余地もないのだがw
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕はエルロットが羨ましかったのさ! 」「 ……あ、患者の前で大きな声を出してはいけないね 」
ドルチェ : 捕縛あるいは死体の持ち帰りだもんなあ
ヴェオ : 捕まる気なさそうだしね
ダラス : 「 羨ましい? 何がだ ( 確かアタナトイとかっていってたっけな。どんな奴だったか・・・ ) 」
【『等しく与える者』エルロット】 : こいつ<邪な土>持ってるから、倒しても死体出ないよ
ヴェオ : そっと小屋から出て家の前で待機してよう
【『等しく与える者』エルロット】 : 持ってるってか、どっかに置いてる
ドルチェ : やべえな、って気持ちになったところで ネズミがヴェオの肩をぱんぱん叩く
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 不死を増やすことは初代の意志とは違うね。 僕が勝手にやってることさ 」>ダラス
ソル : で、GMさん。今は真昼間ですか?
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 頼まれた、と言っていたね。 」「 誰にかな? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 昼出て、治療を待って、なので徐々に日は暮れてきております
ソル : どるちーの魔法で屋根を吹き飛ばしてもらって太陽光でケリをつけるか、、((
ドルチェ : 「こんな街のど真ん中で不死を増やされちゃたまったもんじゃないぜ」
ダラス : その間の時間稼ぎはまかせろー!
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 街にはいかせないよ、エルロットが悲しむからね 」「 相応の地を案内するだけさ。 」>ダラス
ダラス : 「 お前さんとは違って、太陽の下、この街の平和を守ってるおじさんたちによ 」<エルロット
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 ああ……なるほど、官憲か。 」>太陽の下でこの街の平和を守ってるおじさんたち
ダラス : 「 相応の地。 おおかた、お前さんがたのホームグラウンドに案内しようって魂胆か 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 まぁ、善意だけで医者はできないからね。 」「 ただ ―― 」ダラスの言葉を聞いて
【『等しく与える者』エルロット】 : エルロットは両手を挙げる
ダラス : 「 その辺は傭兵と同じだな 」ハハンと笑って
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕はエルロットを悲しませたくないんだよ 」「 ここには患者もいるし、シーフギルドならともかく、官憲に嗅ぎつけられると言うことは 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 エルロットは、“現在”を望んでいなかったんだねぇ 」
ドルチェ : 「(随分と執心してるんだな…)」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 何もかも教えてくれたと思っていたのに、残念だなぁ 」
ダラス : 「 わけの分からねえ事を… んで、どうすんだよ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 ここはもう、星霜のシーフギルドの庇護下に無い、これで合ってるかな? 」両手を挙げたまま聞く
ソル : 「 ああ、ないな 」
ダラス : 「 お前さんの選択肢は二つ。殴られて捕まるか、おとなしく捕まるかだ。 ああ、あとぶっ倒されて死ぬ事だってあり得るぜ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 じゃあ。 」「 僕の存在は、全く望まれていなかった訳だ 」>ああ、ないな   僕の存在=深淵が後継者になる
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 医者が! 人を自ら傷付けたがるわけ無いだろう? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 その二択では無い三択から選ぶなら、『おとなしく捕まる』だけれども 」
ダラス : 「 ん? なんだ、話が分かるじゃねえか… 」<おとなしく捕まえる
ダラス : 捕まる
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 本当にいいのかな? 」
ソル : 「 なにがだ? 
ドルチェ : 「確かに医療の技術としてはすごいのかもしれねーけど。星霜と感性が違いすぎんだ」
ダラス : 「 それじゃ、早速お縄に … なんだって? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕が手に負えないのは君たちだけで 」「 官憲くらいなら、まくことができるかもしれないよ? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 ああ、残念だ! 」ウソは無い>星霜とお前感性違いすぎるんだよ
ダラス : 「 それなら試してみるこったな。ルアーブルのオッサンたちは馬鹿じゃねえ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 殴られるくらいはした方がいいのかな? 」
ソル : 「 おとなしく捕まるなら無用さ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕が傷付けたくないのは患者だけで! 」「 患者が守られるなら、僕が傷つくのは構わない 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 そうか。 」>ルアーブルのオッサンは馬鹿じゃねぇ
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 じゃあ、しょうがないな。 」「 次はそれを試すとするか。 」素直に両手を差し出しますがw
【『等しく与える者』エルロット】 : >おとなしく捕まるなら無用
ヴェオ : 「 お邪魔するよ 」 ドアをガチャリと開けて入って行って
ダラス : それでまあお縄にしようとしますが、おとなしく捕まるのかな!
ヴェオ : 「 ありゃ 終わりそう 」
【『等しく与える者』エルロット】 : うおお!ヴェオ入室できてなかったな、すまん!>今入ってきた
ダラス : 「 おお、ヴェオ! こっちは済みそうだぜ 」両手を縛れたら、布とか丸めて猿ぐつわにして、頭には毛布を巻いて視線を出さないようにしよう
ダラス : 「 ドルチェさんよ、よくわからねえが、こういうやり方なら魔法使いは力を封じられるはずだよな 」
【『等しく与える者』エルロット】 : どんな縛り方をしても、めっちゃ大人しく捕まりますw >ダラス
ドルチェ : 「うん。とりあえず声が出なければ魔法は使えない」
ダラス : 「 おっし、それじゃ依頼解決だな! こりゃ報酬もらえるほどの仕事じゃなかったな 」
ソル : 「 そうだな 」
ヴェオ : 「 引き渡すのが先だけどもね 」
ドルチェ : 「まあ、アタナトイだから 自殺されたら霧散してまた復活するんだけど…」
ダラス : 「 まあ、とはいってもこいつを宿まで持ってくのはちょいとよろしくねえ。誰か碇亭まで戻って、官憲のオッサンたちを連れてきてくれねえかい? 」
ダラス : 「 猿ぐつわ越しに下を噛む気力がある奴はもうやってるだろうよ 」
ダラス : 舌を
【ナレーション】 : じゃあ、エルロットはエルロットで縛って、官憲を予備に行く、でええかな?
【ナレーション】 : 呼びに行く
ソル : ええですよ
ダラス : そうですね、官憲さんを呼びに行く
ドルチェ : 「それもそうだな」 <やるきならもうやってる
ダラス : アタナトイだから準備してきてねっていう
【ナレーション】 : 誰が残って、誰が呼びに行くかな
ソル : 近くに人がいるなら、金払って呼びにいかせますよ
ドルチェ : 離れるの怖いから残るなあ
【ナレーション】 : ふむ、一般人か 2D6 → 3 + 3 = 6
: そこそこの一般人を捕まえて、呼びに行かせることが出来ました。
【ナレーション】 : うぉうこっち
ダラス : うっすうっす
【ナレーション】 : そして、皆さんがエルロットを待ってる間。
: コンコン、とドアがノックされる
: 戻ってくるには早すぎる
ダラス : 「 お、早いじゃねえか。来たか 」ドアを開けよう
ドルチェ : 「―――… あれ、ちょっと早すぎない?」
ソル : 「 ――― そうだな 」
ダラス : 「 ―― ああ、早いもんだ。前もって準備してたかい? 」
【ドラグ】 : ドアを開けると、ドラグが立ってるね。ダラスの戦士的勘で言うと敵意は無さそう
ダラス : 遠慮なくドアを開ける。
ダラス : 「 うお 」流石に驚くw
ソル : 「 … ほう 」<ドラグ
ソル : ダラス越しに見えるドラグ
【ドラグ】 : 「 一足遅かったか。 」「 刻印の力を使いこなせる者は、ペルセライガ様の元に集わねばならぬ 」「 貴様らでも、だ 」その視線はダラスでは無く、縛られている存在に向いている
ドルチェ : 「ふぁっ…!?」 さすがにビビるw
ダラス : 「 こんな町中に一人乗りこんでくるとは見上げた野郎だ。 入りな 」
【ドラグ】 : 「 今はそいつを好きにしろ。 」「 だが 」
ダラス : 「 ( 下手に屋外で暴れられたら一般人に被害が行くからよ ) 」
【ドラグ】 : 「 そいつはそいつの持つ能力通りに、己を見失っているだけだ 」
【ドラグ】 : 「 そしてまた、私は貴殿らにひとりで敵う実力でも無い 」「 本当に一足遅かっただけだ 」
ソル : 「 なら、立ち去ることだ 
【ドラグ】 : 「 それだけだ。 」「 私が強くなったならば、いつか貴殿らと手合わせ願いたい。 」「 さらばだ 」
【ドラグ】 : と、ドラグは言って、去りますw
ヴェオ : 「 なんだかなぁ 」
ダラス : 「 はん。こっちとしても市街地でドンパチはやってほしくはねえ。見逃してやらぁ 」
ソル : 「 ―― この街も随分と守りに穴が開いているな 」
ダラス : 「 しかしよ、新聞で読んだことがある 」
【官憲】 : その後、学院のソサラを連れた官憲達がやってきて
ドルチェ : 「こんなあっちこっちに深淵が入り込んでるんじゃな…」
ダラス : 「 微笑みのミゲルっていうアロンライナーが深淵と手を組んでたり、ひょっとしたら抜け穴みたいなものがあるのかもしれねえな。この街にもよ 」
【官憲】 : 「 神妙にしろ! 」エルロットは捕縛されました。
ヴェオ : 「 もとから意外とガバなのかもね 」
ソル : 「 ああ、そうかもな 
ソル : 」<抜け穴みたいなのが
ダラス : 「 後は頼んますよ。こっからはアンタらの腕の見せ所だ 」ニヤっとして引き渡す<官憲
【ナレーション】 : 多分、これでもう出られないはずですが、先ほど上がっていた意見のように、自害するチャンスを与えてしまえば、エルロットが抜け出して、何か違うことを始めるかも知れません
【ナレーション】 : アタナトイと相性最悪のはずのドラグが、使徒の状況を把握したりしに来る辺りに、深淵の冷静さを感じつつ
【ナレーション】 : 不気味な冷静さ
【官憲】 : 「 ああ、絶対に逃がさんよ。 ありがとう。 」>ダラス
ソル : 「 だとしたら、大問題だな 」肩すくめ<意外とガバ
【ナレーション】 : 今回のお話は、幕を閉じるのでした。 ――
ドルチェ : 「考えたくねーなぁ……」 <もとからガバ
ダラス : 「 だが、もしそうなら今頃ただゴトじゃ済んでねえ 」
【ナレーション】 :  ―― おしまい 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ダラス : 「 きっと連中も一気にコトを運べねえ理由があるんだ 」
ダラス : 「 足踏みしているうちに、その調査をしてもらわねえといけねえな。帰ったら旦那に話してみようや 」
ソル : 「 そうだな 」
ヴェオ : 「 本当ね 」ふぅとため息<大問題 考えたくない
【ナレーション】 : お疲れ様でした! 参加感謝です! 使徒だから日付連れ照るけど天秤宮
【<“癒やし”の形>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮2.15―】経験点500 社会点10 報酬2500 生活購入あり

ダラス : お疲れさまでした!
【ナレーション】 : ちなみにエルロット以外はそんなに近くにガチガルクランいないと思う()
ソル : おつかれさまでした
ダラス : 戦闘なく終われるとは意外でござった
ソル : 居たら大問題だわ
【ナレーション】 : 日付ずれてるけど、だ。謎の誤字
【<“癒やし”の形>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天秤宮2.15―】経験点500 社会点10 報酬2500 生活購入あり

ドルチェ : おつかれさまでしたー
ドルチェ : 魔晶石使わなくてもよかったなっていう結果論(
ソル : (よしよし
ヴェオ : 大問題過ぎるわね
【ナレーション】 : 深淵の利と星霜の利を天秤に掛けられなくなった、ちょっと狂った奴で
ソル : 報酬いらないくらいなので、 2D6 → 5 + 6 + (20) = 31
ヴェオ : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
【ナレーション】 : 患者が寝てる方触ったりしたら、放り出されて、襲いかかられてた
ソル : 2000rkはどるちーにあげよう
ドルチェ : 割とルアーブル市内でメタモルスが出たりするから、入り込んでてもまあ…
ソル : <魔晶石消費分
ドルチェ : おおう 現金でもらうのはちょっと気が引ける
ダラス : 生活費 2D6 → 3 + 6 = 9
ソル : じゃあ、えーと。2000rkだと、5点石が2つかな
ドルチェ : ので、じゃあ3点石3つつかったぶんだけ
ドルチェ : 2000だと4点が2つね。5点は1500
【ナレーション】 : 医者の模倣をしてる奴なので、医者が気に障りそうなことをすれば、戦闘、それ以外は、頭はおかしいけど無駄な争いは避けたい奴。っていうアタナトイをやりたかった
ソル : いいともー<3点石3つ分
ドルチェ : ありがたし
ドルチェ : ドルチェは最後まで疑ってかかってたなあw <素直に捕まるなんて何か裏があるのでは
夏野GM : なんか申し訳ねぇ>ドルチェの石とソルの報酬
ソル : すいませんが眠気がやばいので落ちます。おつかれさまでしたー
ソルさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ヴェオ : お疲れざまでした
ドルチェ : おつかれさまでしたー
ヴェオ : お疲れ様でした
ヴェオ : 俺も落ちよう お疲れ様でした またです
ヴェオさん、おつかれさま!
夏野GM : 裏がある話が多いから、敢えてないやつ、というのは意識したw
ドルチェ : おつかれさまー
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
ドルチェ : アタナトイつながりでちょっと思いついたのがあるので、久しぶりにGMできるように頑張ってみよう
ドルチェ : わしも寝るですじゃ おやすみなさーい
ダラス : 俺も後はセッションの流れをつめるだけでなんとか使徒セッションできそうだぜ
夏野GM : 一般的に見て天秤が狂ってるってだけの話で、エルロットなりの天秤では、大人しく捕まらないと、この時点では納得行かない
ドルチェ : セッション感謝でした!
ダラス : 俺も寝ちゃおう、セッション飛び入り許可ありがとうございました!
ダラス : お疲れさまです〜
ドルチェさん、おつかれさま!
夏野GM : もしも、学院ソサ網を抜け出したら、その時はアタナトイとしての本性がむき出しになるのかも知れないw
ダラスさん、おつかれさま!
夏野GM : お疲れ様でしたー参加感謝です
夏野GM : お疲れ様でした!参加感謝です
夏野GM : 購入はエディにフルポテ 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
夏野GM : なかった
夏野GM : お疲れ様でしたー ありがとうございましたー
夏野GM : おやすみなさいー ノシ
夏野GM : くらげさんとコーラルさんのセッションが楽しみだ
夏野GM : ではでは ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : こんにちはー
夏野GM : 昨日、時計見ながらシーンを進めていて、返したかったけど台詞に返せなかったシーンへの返しをちょっとだけ
夏野GM : 要するに、尺の関係で、やりとりを短縮した、未公開映像的な部分です。
【シーン1】 : ドルチェ : 「(随分と執心してるんだな…)」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 何か言いたそうだね? 」「 ああ。 」「 なぜ僕が、こんなにエルロットが好きか、かな?」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 アタナトイとしてはおかしいんだろうねぇ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 けれど、答えはシンプルさ 」「 僕は、エルロットに薬草を与えているだけだったけれど 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 あまりにも暇な日々の中、この診療所はいつも忙しそうにしている 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕にはそれがとても不思議で、なんとなく刺激的だった。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 その謎、その理由を考える暇もたくさんあった。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 そしてようやく分かったのさ! 」「 死がある者にとっては、一生懸命に生きることが、美しいことなのだと。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 それが分かったら、エルロットと、彼の抱える患者達が、急に輝いて見えてねぇ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 それからは、エルロットに張り付いて、医者が何をするのか、ずっと見せてもらったのさ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 だから、彼のことは何もかも知っていると思っていたのに。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 そうじゃなかったんだなぁ……。 」
【シーン2】 : ダラス : 「 ん? なんだ、話が分かるじゃねえか… 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕は、自分は深淵だけど、星霜のフリをして星霜の病気や怪我を治している医者だよ? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 さっき君は、僕が訳の分からないことを言っていると言ったね? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 いいや。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 星霜を治す『闇医者』として天秤に掛けているんだよ、エルロットならどうしたか、自分はどうすべきか。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 闇にもルールはある。こうなってしまった都合上、光のルールに合わせなければならないのは大変だけど 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 彼ならきっと、他の事があってしくじって、官憲に追い詰められたなら 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 一度、筋を通して捕まるだろうからねぇ。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 彼の場合、捕まったら二度と出てこれない気もするけれど……僕はまた思案の時間に戻るだけさ。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 なぜ、エルロットは僕が…深淵が星霜を治す医者になる“現在”を望んでくれなかったのか、をね 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 だって、僕なら永久に。 」「 医者を続けてあげることが出来るのに。 」
【シーン3】 : ドルチェ : 「確かに医療の技術としてはすごいのかもしれねーけど。星霜と感性が違いすぎんだ」
【シーン3】 : 「 ああ、残念だ! 」「 僕はできるだけ星霜の気持ちに寄り添えているつもりでいた。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : げぇ、こっちw
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 ああ、残念だ! 」「 僕はできるだけ星霜の気持ちに寄り添えているつもりでいた。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 治った患者たちの喜びの顔も、別に僕が彼らに寄り添えていたのとは違うんだねぇ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 ひとつ、勉強になったよ。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 僕が逃げるのに成功したら、次も医者をやるかはわからないけれど 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 君の言葉はよく覚えておくよ。 」「 エルロットの存在の次に、今の言葉は僕の大切な考察対象になるだろう。 」
【シーン4】 : 【ドラグ】 : 「 刻印の力を使いこなせる者は、ペルセライガ様の元に集わねばならぬ 」「 貴様らでも、だ 」その視線はダラスでは無く、縛られている存在に向いている
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 この刻印は、勝手に僕の身体に現れたものだよ? 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 月が巡り、他の刻印を持つ深淵が、何度も世間を騒がせた 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 しかし、僕には一度『天秤』の刻印が現れてからずっと、これだけだ。 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 けれど。 」「 ドラグが刻印を深淵に発現させているのなら。 」「 お礼くらいは言わないといけないのかもしれないねぇ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 いくら君たちでも、ね。 」嘆息
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 この刻印を研究することで、色々と分かったことがあるからさ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 このペンダント(カンタマアミュ)も、刻印を分析、研究した結果作ることが出来たものさ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 この通り、今は捕まっているから 」「 君の主君にはよろしく言っておいておくれ 」
【『等しく与える者』エルロット】 : 「 種族的な理由での争いの停戦なら、僕は前からしているからねぇ、会うのに抵抗はないよ 」
夏野GM : 以上、未公開シーン的なものでした!「シーン4」は、発声不能な状態に縛られていたので、IFっす!(笑)話す機会があれば話したかもって情報。
夏野GM : セッションでちゃんと表現できなくてスミマセンでした!
夏野GM : それでは、お疲れ様でした、参加感謝です!
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ドルチェさん、いらっしゃい!
ドルチェ : 生活費をね ふり忘れたんだ 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ドルチェ : あと購入はランサにフルポテかな 2D6 → 3 + 2 = 5
ドルチェ : では、失礼しました
ドルチェさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -