てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター5プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
トラモントさん、いらっしゃい!
トラモント : Aならコイツがおったわい
トラモント : 一番上に上げたいんだった
トラモント : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1480764187.html シーフ5プリ3セージ2っす
ナレーション : まもなく2万
トラモント : ドナスタークに向いてなさそうな話はトラモントで大体カバーできそうだからSA帯をこの二人にしてやりたい
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ナレーション : いいぞ!
ウー : 今から飛び込めますか?
ジョルジャ : こんばんわ
ナレーション : たしかに、それでカバーできるなw<ドナとモントのSA2枚体制
ウー : あざーす!Bランカー動かしたくてうずうずしてたんだぜい
ウーさん、おつかれさま!
トラモント : アグライヴァナってシュアーハンズあるとこだっけ
ジョルジャ : Sタイで動かせるのがヴェオだけだから はやめにSに上げたいわ
ジョルジャ : ですよ<ハンズ
ナレーション : あ、そうですね<シュアーハンズ
ジョルジャ : 使った事ないけど
トラモント : まあ技能もそうだけど、性格的にも割といい具合にカバーできそうかなってw
トラモント : シュアーハンズできたときに、シュアーハンズファイターが流行りそうだなあーって思ったけど
トラモント : シュアーハンズファイター全然流行らなかったことを思い出しましたw
ルゥロさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ラックと違って確定じゃないからねぇ
ズィズィさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 迷ったけどこっち
ナレーション : 便利そうな呪文だけど、まあ、ラックの偉大さには負けるな、、、
イザベルさん、いらっしゃい!
ズィズィ : 私の新キャラがシュアハンファイターだぞ >アグラ
ルゥロ : ファイター5 グラップ、セージ、スカウト3 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1521122055.html
トラモント : まあそれはそうですが能動的なアクション、特に武器の命中に振れるって意味で超重宝されっかなーと思ってたのでしたw
イザベル : 剣士ファルコンはまだ3れべだった
イザベル : 強いほうでいく
トラモント : おお、そうだったか。<フラット氏
ルゥロ : 一度見たことがある気がする>フラットさんちのシュアー・ハンズ
イザベル : スカウト4 レンジャー4 セージ2 マッパー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
ジョルジャ : 期待値を求められた場合使えそうだけどね 実際使った事ない
ナレーション : では、初めていきましょう。よろしくお願いしますー
ズィズィ : 1度しか稼働してませんからねw >ルゥロ
トラモント : ジョルジャ以外面識ねえな
ナレーション : といっても、まずはナレーションから入るがな
ジョルジャ : よろしくお願いします
ジョルジャ : ういうい
ズィズィ : 女の子シーフ3ソーサラー2セージ1セイラー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1530535418.html
トラモント : 失敗した判定に適応できるスキルだから基本強いですけどなw <シュアーハンズ
ズィズィ : 宜しくお願いします。
ルゥロ : よろしくお願いします!
イザベル : ラック戦士が圧倒的メジャーっしたか
ルゥロ : ズィズィとモントが初見か
イザベル : よろしくお願いします
ジョルジャ : いぶし銀的な強さだと思う<ハンズ
トラモント : まあラック戦士もメジャーかって言われるとあんま思いつかねえオチ。
878さん、いらっしゃい!
ルゥロ : メジャーかは分からないけど、やってみたらめっちゃ強かったですw>ラック戦士<イザベル
ズィズィ : 両手利きシュアハンとかいう、とにかく命中ダイスを振ろう的な
ナレーション : どうぞどうぞ
878 : ばんわー  乱入イケますか?
878さん、おつかれさま!
イザベル : ディバインウェポン使うジェダイの戦士出てくるとええなあ
ジョルジャ : グレイがラック戦士化したけどもね
トラモント : 強さで言えば間違いなく強い(メリットはあってもデメリットがない)と思うけど、まあプリの宗派っていうロール的な側面とかを考えた時にあんま伸びなかった(性能じゃなくてロール面重視)のが今の環境なのかなーって
ズィズィ : ネピぐらいっすかねぇ >ラック戦士
トラモント : 思っただけでした
イザベル : こんばんはです
ジョルジャ : ディヴァインアーマーなら使ったなぁ
ルゥロ : セッション的には引退後やなw>グレイのラック戦士化
ズィズィ : いつか使ってみたい。ディヴァイン
トラモント : 厳密には引退前だったけどw
ニルさん、いらっしゃい!
イザベル : アンタの槍が俺を貫くか、俺の斧がアンタの脳天をカチ割るか、運を天に掛けて勝負しようぜ!とか言うのにあいそう>トテルタ戦士
ニル : 人数いるし、きっとだいじょうb
トラモント : そういうのいいっすなあ
ジョルジャ : 実戦で使ったのはみてないねw
トラモント : 両手利きシュアーハンズかw 
ルゥロ : ほ (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功)PT
ニル19>モント18>ルゥロ17>ジョル16>ベル15>ズィ12

トラモント : イケメンそうなステータスしてるな
ジョルジャ : でも使えるの一回分のやつだけだけどもね
ニル : 人間女性 シンガー4!   バード4ソサ3セジ2   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html 
イザベル : てかシュアーハンズは戦士より盗賊の方に需要ありそう
ナレーション : んじゃあ、あらためて
トラモント : まあ、低い出目が出た時にカバーできる可能性が高い魔法だから、たくさん振った方が有効なことは多いわなw
ニル : リリィかキク出そうと思ったけど、シーフもプリも本職いざるんであえてのこっちd
ジョルジャ : 改めて
トラモント : よろしくおねがいしまーす
イザベル : スリに失敗しても1回無料でやり直し出来るんだぜ!
イザベル : よろしくお願いします
ルゥロ : よろしくお願いします!
ズィズィ : Cにスカウトシュアハンいるけど、探索系になかなか巡り合えない >イザベル
ニル : よろしくお願いしますー
ジョルジャ : ああ そうか 攻撃だけじゃないんだっけか振り直し 器用だとなんでもいいのかw
ジョルジャ : よろしくお願いします
ナレーション

「 ――― で、もうやっちゃっていいんだよね? 」いささか乱雑に、目の前の駒を動かして


トラモント : 酒場じゃあ、スリの失敗はやり直せても人生の失敗はやり直せなくなっちまったな……って言って欲しい。< スリを成功させるシュアーハンズ
ズィズィ : 器用を使う能動的判定の振り直しですね >シュアハンの効果
イザベル : オッサレー
ニル : まぁ、GM権限で、犯罪のために貸す奇跡はありません!!!   って却下してもいい気がしなくもないですw>スリにシェアーハンド
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : オッサレー
イザベル : おごご
ナレーション

「 宝瓶宮の作戦も終わったのですから、構わないでしょう 」


トラモント : ソサ2枚か
ルゥロ : 拳にエンチャくれー 切実にw >ソサ2枚
ナレーション

「 そっ。それは嬉しいよ。はじめるのが待ちきれなかったからね 」くくく、と動かされる駒に対手を返して


ルゥロ : ルゥロは当たるけど打撃が結構悲しいんだ、Aになってからはw
ニル : 「シンガーさ!」>ソサ二枚か
ナレーション

「 前も言いましたが、期待していますよ 」


ニル : と、キメ顔でのたまった
ズィズィ : 被ってしまったけど育てたいのがコイツだからなぁ
ナレーション

「 任せておいてよ。あいつらを恐怖と絶望に叩き込んでやるからさ 」


イザベル : よく見たら探索いっぱいおるし、戦士系に替えるか
ナレーション




ナレーション




トラモント : まあトラモントとルゥロの二人が打撃力低めでソサの恩恵は大きいしいいのではw
ズィズィ : 経験点突っこんでもいいかもしれない。
イザベルさん、おつかれさま!
ニル : いえ、こいつはバードなので・・・>かぶった
ドミニクさん、いらっしゃい!
トラモント : ドム。
ドミニク : すみません脳筋化した
ルゥロ : モントドムもええなぁ
ニル : ああ!イザベルさんいなくなった!(しょkk
ナレーション

レングラート、アーベ公国、首都ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭 ――


ルゥロ : わろたw>脳筋化発現
ドミニク : ファイター5 グラップ4 セージ1っす http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1479901116.html
スピアーズ : 「 ああ、お前たち、いいか 」
ドミニク : こんでモンチッチ後衛やれるまである
ニル : おお、ドミニクだ!     アトロパだしたくなr(あいつCランク・・・
ジョルジャ : 「 はい? 如何されましたか? 」>スピ
トラモント : 「  俺?  」  「  いいよ。ちょうど、暇してたところなんだ。  」
ルゥロ : 「 んにゃ? 」カウンターで寝てた >スピアーズ
スピアーズ : 「 依頼がある 」
ドミニク : イザベルさんに何を期待してんだい
トラモント : 回復にまわるのはトラだろうからちょうどいいっすねw<後衛?
ニル : 「ふふ、なんだい?リクエストは早い者勝ちだよ!」 とヴァイオリン片手にドヤ顔で>スピアーズ
ドミニク : 「…分かった」ゴゴゴゴゴ
ルゥロ : ジョルジャの火力は、活かさないのがもったいないものなぁ
スピアーズ : 「 サウスからの依頼だ 」
ニル : (´・ω・`)>依頼だ
ズィズィ : 「?」ホットドッグを加えながら首傾げ 
トラモント : 「  ケルセットの方面の、謎のモンスター集団もひとまずケリがついたらしいね。  」
ズィズィ : 「もぐもぐ」 頷いて、席を移動する>依頼
ジョルジャ : 「 おや? サウス砦からですか 」
ドミニク : 「(久々の依頼だぁ〜しかもトラモントさんまでいる…!緊張するぅ〜〜〜)」シリアスなオーラを放つ顔
ルゥロ : 「 おおう! 了解ボスッ! 」>スピアーズ  なんか、最近読んだ小説にでも影響されてるらしい(
トラモント : 「  あれだけ大きな軍をケルセットで展開したのは久しぶりか、下手するとこれまでになかったってくらいなんじゃない?  」
ルゥロ : 「 サウス砦。 」
トラモント : 「  久しぶりだね。 元気してた?  」<ジョルジャ、ドミニク
トラモント : 「  ノースじゃなくてサウス、ね。  」  「  まあ、今はどっちも大忙しか。  」
ドミニク : 「聞かせてくれ(サウスかぁ〜深呼吸深呼吸)」
スピアーズ : 「 ああ。そのおかげで、セファイトエルフとの結びつきも深まったようだな 」>トラモント
ニル : 「・・・・慰問の依頼かい?  いや、喜んで受けようじゃないか」HAHAHA  と冗談めかして   自分でもそれはないだろうと思いつつ>スピアーズ
ジョルジャ : 「 お久しぶりです おかげ様で健やかに過ごしております 」>トラ
トラモント : 「  相変わらず迫力があって良い事だよ。  」<ドム
ズィズィ : 「兵隊さん、は大変なのね」 >大きな軍をケルセットで
ルゥロ : 「 (ライコネンさん、目覚めたかなぁ……) 」サウス軍と聞いて思い出すのはそれ
ドミニク : 「長く留守にしてすまない。だが、その分腕は磨いてきた(ああ、久々で気合入るぅーー!)」>モント
ズィズィ : 呟くとまたホットドッグをもぐもぐ
トラモント : 「  へえ、そっかそっか。  」  「  まあ、良い事なのかな。 いつまでもケルセットのエルフと睨み合いを続けてるようじゃあ、お互い息苦しいだろうしね。  」
スピアーズ : 「 今回もその絡みかもしれん。ファン・カルロ第4師団長からの依頼となってる 」
ニル : 「ふむ・・・それにしても」>ALL
ドミニク : 「戦士のドミニクだ。共に励もう」>初見
トラモント : 「  第4か。 えーっと、サウスの騎士団の分担はどうなってたっけな……。  」
ニル : ファンカルロにセージ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
トラモント : 「  ああ、俺はトラモント。  」  「  よろしくね。  」<初見
ルゥロ : 「 うぉう、めっちゃ頼もしそうなネーチャンだ!! 」>ドム  @年下の模様
スピアーズ : 「 第4師団というのは、サウスファニュール河を中心に防衛する軍隊だ 」
ニル : 「いや、にぎにぎしいメンツだね、仄暗いよりは大いに結構」ふふ   と笑い
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」>ドミ
ルゥロ : ファン・カルロ第4師団長にセージ 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ズィズィ : 「それだけ、敵の脅威が大きくなってきた、という事なの」 
トラモント : 「  ああ、なるほど。  」  「  つまり、河口付近も含めて ……  ん?  」
ズィズィ : 「ズィズィは、ズィズィなの」 >初見
ドミニク : 「……(緊張してるだけなの!だけなの〜〜)」>相変わらず迫力
ニル : 「ああ、まだ依頼を受けるかはわからないがね    ニルだ、ニル・ファルビルティス。シンガーさ」  と、ポーズを極めつつのたまった>ドム トラモント
ドミニク : 「……」軍事はからっきしだけどセージ>カルロ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
スピアーズ : ファン・カルロ・ブリスティク・デ・ラ・ドラマルクは、名門貴族の「元」当主ですな。当主の位を息子に渡して、自分は海軍に、そして今はサウスの第4師団を統括してる人だ。グレーヘアの渋いおっさんだよ>ニル、ルゥロ
ルゥロ : 「 何回か会ってるヒトもいるけど、初めてのヒトも多いから自己紹介しなおしで。 」「 俺はルゥロ=シャード、拳闘士。 」
スピアーズ : >ドミニク
ダオレンさん、いらっしゃい!
ルゥロ : 「 よろっ! 」>ALL
トラモント : 「  刻印絡みの話かもしれない、と言いつつ。  」  「  方面としては反対だね。  」
ルゥロ : こんばんはー
トラモント : こんばんはー
ダオレン : こんばんは!7人目が大丈夫と聞いたので
ニル : 海軍で・・・・サウス砦?   左遷?
トラモント : 名前がかっこいい。<ファン・カルロ
ジョルジャ : こんばんわ
スピアーズ : 「 かもしれんし、上流の話かもしれん 」
ドミニク : 「(すごい人なんだなぁ〜へえ〜)」小並感
ズィズィ : こんばんは。
スピアーズ : 海軍とサウス騎士団の地位の上下なんてないですよ
ドミニク : こんばんはです
ニル : 「なに、翼持つ者たちにしてみれば些細なものさ」>反対だね
ズィズィ : 「物知りなの」 >モント
ルゥロ : 「 (あー、貴族の元当主の……) 」
トラモント : 「  ああ、そっか。ファニュール、っていうとそこまで範囲になるわけだね。  」
ジョルジャ : 「 詳しくは実際にお聞きすることに致しましょうか 」
ニル : @いえ、海軍(海)で山の中にってことは、左遷かなぁ   と
トラモント : 貴族絡みだし一応セージしとくか。<ファン・カルロ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ニル : @明らかに主の職場に思えないですし(規模的に
トラモント : サウス砦の軍の中で、海軍との繋がりも含めて文字通り水際担当の師団だから、ある意味そのままなんだぞ。
ルゥロ : 「 船乗ると海と間違うぐらい広い河だもんなぁ 」
ドミニク : 名前がかっこいいのが分かりそう
ダオレン : 「うーす…… なんだ、仕事か?」 なんか集まってるのを見て
スピアーズ : 「 ああ、仕事だ 」
トラモント : 「  俺達には翼は無いからねえ。  」  「  それに、翼があっても、海やファニュールは嫌いな連中ばかりの噂を聞いてたからさ。  」<ニル
スピアーズ : ダオレンにも説明して
ニル : 「もしくは・・・・深淵の勢力図からみれば、誤差の範囲なのかもしれないね」ふふ   と訳知り顔でのたまった>はんたい
トラモント : 「  噂好きなんだ。  」 人差し指を唇の前にあげて。<ズィ
ニル : >とラモンと
ルゥロ : 「 仕事だよ仕事! ダオレンおひさー 」>ダオ 手を振る
トラモント : 「  そうなのかもね。  」>ニル
スピアーズ : 「 そんなことはないだろうが 」<誤差の範囲
トラモント : 「  はじめまして。 俺はトラモント  」<ダオ
ニル : 「ふふ、わからないよ?なにせ僕たちはしょせん、僕たちの基準でしか物事を見ることはできないからね」ふふ・・・>スピアーズ
トラモント : 「  まあ、とりあえずこの時期、このタイミングとなれば、直接的ではないにしろ、ケルセット方面の事情が何らかの形で関わってる可能性があって。  」 
ズィズィ : こくこくと頷くホットドッグを加えながら >モント
ダオレン : 「ダオレンだ」 初見さんに片手上げて
トラモント : 「  詳しい事情はあっちで確認ってわけだ。  」  「  俺は請けるよ。  」
ドミニク : 「(え?え?なんだかよく知らないけどファニュール?で色々話が進んでるのかな??でも今さら聞けない…)」
ニル : 「まぁ、とはいえ想像するしかない話でもある    いまする話は、実際に来た仕事の話だろう?」>スピ
トラモント : 「  請けるよね?  」<ドム
ズィズィ : 「ズィズィはズィズィなの。そういう事なの」 >ダオ
ドミニク : 「……」分かってそうな顔で静かに話を聞く
ジョルジャ : 「 お受けいたします 」
ズィズィ : もぐもぐ、ごっくん、「ついていくの」 >請ける
ニル : 「   とはいえ、脱線させた人の言うセリフではないね、すまなかった」  と微笑を浮かべていいよった>スピアーズ
スピアーズ : 「 ま、いつもの通り、詳しくは向こうで、という話だ 」
ドミニク : 「無論だ。そのような事態を聞いて黙って見過ごすわけには行かない」
トラモント : 「  まあ、軍の知り得てる事情をホイホイと手紙に載せるのも、限界があるだろうからね。  」
ルゥロ : ふーむ、ここでダオ入ってむしろ、前衛潤沢になったな ダオに会えて満足ってことにするか
ニル : 「なに、簡単な話さ、フロイライン」 っす  と手を出し>ドミニク
ダオレン : 「戦場に出られりゃそれでいいぜ」
ドミニク : 「(うう…かっこつけちゃう癖にはどうしても抗えない…!)」
ルゥロ : チェンジします!何かそこまで行けない用事を思い出した! (HP:18/18 MP:14/14 敏:17)前衛ハドレ(堅気功)PT 拳足
ニル19>モント18>ドム・ルゥロ17>ジョル16>ベル15>ズィ12

トラモント : 「  それで人を選定してくれ送ってくれって話なんだから。 随分と信用されてるわけだ。 お得意様は大事にしないとね。  」
ルゥロさん、おつかれさま!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : こいつの方が役に立つはず
ニル : 【戦士のするべきは、ただ眼前の敵を撃ちたおすことである    そうだろう?】  と、ボンレ語で話しかけ>ドミニク
トラモント : 全職揃ってそうなパーティになった
ダオレン : ルンマスが全色そろった
ジョルジャ : まぁ7人もいればw
スピアーズ : 「 軍人としてのあれこれは経験者が教えてやれ 」
ドミニク : 「ドミニクだ。よろしく頼む(怖そうな人来た…喧嘩にならないように目を合わせるのはやめとこ)」>ダオ
トラモント : 「  経験者?  」
ユーラティオ : シーフ5 シャマ4 セージ3 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ダオレン : ドミニク別にボンレじゃないぞww 
ニル : 【まぁ、私が戦士でない以上、知ったかぶりと言われるとつらいところだがね】
ズィズィ : 「船ならそこそこ大きい物まで動かせるの。もしかしたら役に立つの」
ニル : @おおおおおうまた間違えた、そういやそうだったwwwwww>ボンレちゃうねん
ジョルジャ : 「 では サウス砦に行って参ります 」ぺこりとお辞儀
スピアーズ : 「 サウスの依頼は何度も請けてるからな。 サウスの軍に一時的に入隊して、軍と一緒に働くという内容だ>トラモント
ユーラティオ : ルゥロ: 「 あ”。 ゴメーーン、その依頼の期限、別の用事とめっちゃ被ってた! 」って言って去ったとかそんなん
ダオレン : 「あー……そっちか。ウス」 冒険者としてじゃなく、正規所属のほうなのだな
ドミニク : 「(ひぇ〜軍人の人に怒られたくないよ怖いよう−ーー)」>お得意様
ジョルジャ : ダオが一番詳しいのかしらね
トラモント : 「  へえ。 なるほどね  」そりゃこんな依頼も来るわけだって納得した <スピアーズ
トラモント : かなw<ダオ
トラモント : ユーラもいい線いってそう
ジョルジャ : 「 おや そうなのですね 」<軍入り
スピアーズ : 「 ダオレンとユーラティオあたりか 」
ニル : 「    とはいえ、まぁ   頼られるのも悪くはない」
スピアーズ : 「 腹パンされないように躾けてやれw 」
トラモント : ユーラ初対面なんだな
ドミニク : 「………」ギロリ>ニル
ズィズィ : 大きく首を傾げた >一時的に入隊して
ニル : 「副業だがね、できる限りは手伝わせてもらおうか」>スピアーズ
ドミニク : 「(え?ええ???今の何語?何て返すの??)」困惑
トラモント : 「  ワオ。  」  「  俺の腹筋はドミニクみたいに硬くないからなあ。  」<腹パン
ユーラティオ : 「 皆様お久しぶりです 」「 僕は、第五師団からの依頼しか請けたことがございませんが ―― 」たしかそう
ニル : 【ふむ、いい目つきだね?   うん・・・・】  うん?」>ぎろり
ドミニク : 「(思わず怖い目になっちゃってた…!やだなぁ…絶対怖がられた)」
ユーラティオ : サウス自体はドナと結構請けてるサウス2期っぽいやつ。>ユーラ
トラモント : 「  ちなみにドミニクは人間だよ?  」<ニル
スピアーズ : 「 何処でも変わらんよ。基本的な礼儀作法は 」>ユーラ
ズィズィ : 「お腹に拳は痛そうなの。頑張るの」
ニル : @このさい間違えたままで行きます    っぽいし
トラモント : 「  その戦いぶりはまさにボーンレットの勇猛な戦士って言いたくなるのはわかるけどね。 吟遊詩人ならさ。  」
ユーラティオ : 「 僕はユーラティオ。 精霊術士です。 どうぞよろしくお願いします 」>初見ALL
ニル : 「     なんだって?」>ひゅーまんだよ>とラモンと
スピアーズ : 「 じゃ、行ってこい 」
ズィズィ : 「ズィズィはズィズィなの」 >ユーラ
トラモント : 「  アイアイ、サー。  」 肩をすくめて敬礼して笑う
ジョルジャ : 「 はい 行って参ります 」 支度して出ていこう
ドミニク : 「(あれ、今褒められた…!?)」内心喜ぶ>腹筋硬いドム
ニル : 「           そういうことにしていただけると、幸いです・・・」顔赤くして素に戻る>言いたくなるのはわかるけどね>とラモンと&ドミニク
ズィズィ : 「もごもっごご(行ってくるの」 2本目のホットドッグを咥えながら
ダオレン : 「うす」 頷いた
トラモント : 美味しそうだね、ここのやつ?とかズィズィに絡んでよう
ドミニク : 「ああ。行こう」シリアス顔
ユーラティオ : ファン・カルロのセージチャレンジしとくかw 12が目標値っぽいんだよな 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ユーラティオ : よし知ってた
ナレーション

ということで、行く途中に、ダオレンとかユーラから、軍人としての挨拶とか、5分前行動とか、上官の前では姿勢よく行儀良くしてること、ってあたりを教えてもらいました。


ジョルジャ : 「 流石にお茶やビスケットは没収されますでしょうね? 」一応スピに確認しつつ
ドミニク : 「」
ダオレン : 行きの船で、敬礼の仕方とか気を付けやすめの姿勢とかは教えましたw
ユーラティオ : 「 参りましょう。 」
ナレーション : そんなことはないが、食べる時間と場所はわきまえろ、って言われます>ジョルジャ
トラモント : 絡んだついでに、ズィズィと二人で「  一応裏はとっておく? どうしよっか。 まあでも、流石にキャスパールやトリュアートでも、軍内部の情報まではそう手がとどかないだろうし蛇足かなあ。 」と雑談
ドミニク : 「…構わん」>ニル
ニル : 「ふむ・・・まぁ、その辺りは任せるよ」>軍人としての
ジョルジャ : 承知しましたと言って出よう  <TPOを
ユーラティオ : ダオと一緒に教える側かなw
トラモント : 「  うんうん、なるほどね。  」  貴族の礼儀作法を応用する感じで適当に覚えた。
ドミニク : 「(な、なんだぁ〜勘違いかぁ)」ホッ
ニル : 「軍楽隊がいるだろう?僕はそちらに話を聞きに行ってみるよ。戦場働きできる腕ではないからね」  と自分の細腕をだしてみせ>ユーラとか
ユーラティオ : 「 ダオレンさんの方が姿勢はいいんですよ。 お手本はこちらです 」なんて
ズィズィ : こくこく、「スパイスソーセージ、ドッグなの。おすすめなの」 >門と
ズィズィ : モント
ダオレン : 「期間限定でも仕事は仕事だ。受けたからには覚えとけ」 >ニル
ユーラティオ : 「 立派なウィサルガが見えますが。 」ふふ >ニル
ナレーション : 残念ながら、そんなの関係なく全員軍人扱いされます>ニル
ダオレン : <任せる
ドミニク : 緊張でいつも以上に姿勢が正しく、いつも以上に目つきが厳しくなる>上官の前では
ニル : 「   最低限はきちんとするさ」ふふ  と笑い>ダオレン
ズィズィ : 礼儀作法は物覚えの良い頭で覚えた
トラモント : 「  流石だね。 今すぐにでも軍人ですって言って通じそうな面構えじゃない?  」<ドム
ニル : 「副業さ、本業には相手にもされない程度のね」ふふ>ユーラ
トラモント : 「  そういえばハワードがこの前Sランクになったってさ。 ズルいよね、まさか先を越されるなんてなあ。  」
ニル : 商人仕込みのそれで最低限の礼儀作法はあるので、ちゃんとしますよw
ニル : 微妙な差異はあるので、そこは突っ込まれるでしょうが
トラモント : 「  抜け駆けだって話したら、”年の功だ、悪いな”だってさ。 絶対アレは最高にかっこいいと思ってるよね。  」
ダオレン : その微妙な差異を埋めるために教えるっつってんだけどなあ
ドミニク : 「それは…恐縮だ(私はトラモントさんが羨ましいよ〜〜なんでそんなリラックスできるの?もしかしてトラモントさんってものすごい大物なんじゃ)」>モント
ユーラティオ : 「 そういえばそうでしたねぇ。 ハワードさんはどこまでも上を目指される気がします 」
ニル : 「まぁ   その、あれです。仲良くしてくれるとたすかります」あはは   とやらかした後なので、素で話し>ドミニク
ユーラティオ : うむ。>微妙な差を教えるための礼儀作法講座
ナレーション

ということで、サウス砦。刻印持ちで強化された深淵の大侵攻で、サウス砦はずっとピリッとしてるが、その中でも多少のムラはあり、今はそのムラ、つまり、ちょっとだけ落ち着いている。おそらく、(PCたちは知らないかもしれないが)宝瓶宮の騒動が一段落したからだろう


ドミニク : 「……!」クワッ>ハワおじS
トラモント : 「  ああ、ハワード知り合いなんだ。  」<ユーラ
トラモント : ふむふむ
ズィズィ : いつもの眠たげな瞳がぴっちり開いて 見たことのないキリっとした表情になってる事でしょう (上官の前では
ドミニク : 「負けていられんな…!(私だって!)」ゴゴゴゴ
トラモント : 「  流石の雰囲気だね。 ピリピリしてるのがこっちにも伝わってくるよ。 今が緊張マックスって感じかな?  」
ナレーション

君たちは、騎士に案内されて、第4師団を統括するファン・カルロの所に案内される。


ジョルジャ : 「 ですがどこか落ち着いた雰囲気を感じますね 」>トラ
トラモント : ユーラダオに続いて物珍しげに見てよう
ダオレン : 「落ち着いてる方だ」 仏頂面のまま <緊張マックス?
ユーラティオ : 「 (おや…… 少し、ほんの少しですが、普段呼ばれるときよりも落ち着いて感じますね) 」ユーラなら気付いてもいいだろうw
トラモント : 「  そう?  」  「  まあ、言われてみればそうなのかな? 街に居慣れてると中々こういう緊張感ってのはわからないものだね。  」<ジョルジャ
騎士 : 「 ここだ 」
ニル : 商人の娘で、シンガーなのでそこらは弁えますよ  ただ、商人仕込みが元だから、付け焼刃だと襤褸が多少出るってだけで>そこを修正するためにおしえるっていってるのに
ズィズィ : 「砦は見たことあるけど、ここまで入ったのは初めてなの、珍しいの」
騎士 : ドアをノックして 「 召喚した者たちが来ました 」
トラモント : 「  へえ、そうなんだ。 じゃあ、本当に緊張してるときはご飯が喉を通らなさそうだね。  」<ダオ
ドミニク : 「ああ(ごめんねごめんね!女の子っぽいお話とかしたいよね?私もしたいの!でもこの見た目だから……)」>ニル
トラモント : 「  ありがとうございます。 」ウンウン、と敬礼して。<案内
ナレーション

「 ああ、入れ! 」と、ドア越しにでもわかる大きな声が返る


ニル : 「勲詩に出てくるそれも誇張でも何でもないんだねぇ・・・いや、大したものだ」ふむ  と頷きながら>サウスの状況
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」
騎士 : 「 ――― 」ドアを開けて、みんなを入れる
トラモント : ワオって顔で肩をすくめてから入るw <でかい声
ドミニク : 「……」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ(緊張の音)
ダオレン : 「失礼します」 騎士にも敬礼して 入ろう
ニル : 男衆の最後に入って、静かにドアを閉める
ユーラティオ : 「 ……失礼致します 」
ジョルジャ : 「 いえ 先程ちらっと気を抜いていらっしゃる方を数人みかけましたので 」>門徒
トラモント : 「 ( ま、いい勝負かな? ) 」と隣のドムオーラを見て内心笑う
ズィズィ : 「(なんとなく姿を見る前からどんな人なのか今ので結構わかるの)」 >入れ!
ニル : ちなみに服装は、質素ではあるものの、質のいい素材を使った物  ろしゅつはほとんどない
ズィズィ : 入る
ダオレン : 今自分が階級何だったかのメモをなくして焦ってる  確か一等兵
ドミニク : 「失礼します!」腹から声を出す
ユーラティオ : 一等兵だったはず この面子だと他はみんな二等兵じゃ無いかな
ドミニクさん、いらっしゃい!
ニル : 江田島か教育隊みたい
ドミニク : オオ
ニル : @回線です?本体です?>ウーさん
ナレーション

中は、伝統ある船長の執務室のような雰囲気というのかな。年代物の上質の執務机の向こうに、鍛えられた体つきのグレー髪の男がいる。


ドミニク : F5誤爆っす
トラモント : 「 ( 何となく海の香りすらしそうだけど。 )  」  「  ( 流石に気の所為かなあ。 )  」
ジョルジャ : 「 浮雲亭から参りました ジョルジャ・メルケルスと申します 」 敬礼しつつ 挨拶
トラモント : 横目にちらっとダオユーラを見て
ニル : 一応セージ>グレーの 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ユーラティオ : 「 (懐かしい香りがする気がしますが ――) 」ダオの自己紹介の後に名乗ろうと思ってるw
ファン・カルロ第4師団長 : ファン・カルロ第4師団長 だな
ユーラティオ : 「 (さすがに、調度品から潮の香りがするということはないでしょうね) 」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 よく来た。道中ご苦労 」
ダオレン : 「ダオレン。一等兵です」 正規所属の依頼だから階級まで名乗ろう。敬礼して
トラモント : 「  トラモントです。  」 敬礼。
ドミニク : 「エレ…」ハッ
ファン・カルロ第4師団長 : なお師団長の部屋にはほかにも部下とか軍曹とかもいる
ユーラティオ : 「 ユーラティオ二等兵。 ただ今到着しました 」こっちも正規所属歴があるからダオの後にそう名乗る
ドミニク : 「ドミニクです」ドドドドド
ズィズィ : 「ズィズィ」 キリっとした表情で敬礼 
ドミニク : 「(へ、一等兵!?二等兵!?ええ?いつの間に)」
ニル : 「ニルだ」 と敬礼し
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ファン・カルロだ 」答礼して。
ファン・カルロ第4師団長 : 「 楽にしていい 」君たちをざっと見渡して
ダオレン : 説明の時に、二等兵スタートっていうかなあ… ダオレンは忘れそうだなあ……(
ジョルジャ : 敬礼を崩して
ファン・カルロ第4師団長 : とりあえず階級忘れとかはスルーしたようだ
ダオレン : 「うす。失礼します」 休めの姿勢
ユーラティオ : ドナいないからユーラはど忘れしたことにしとこうw
ズィズィ : 姿勢を直すとすぐに瞼が半分下がる
ニル : 「それは一般的な意味での?それとも軍としてのそれとの?」>楽にしていい
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ―― 」面白そうに眉をあげる
ユーラティオ : 「 ―― 」黙って休めの姿勢に移行
軍曹 : 「 ―― 」す。腹パン準備
ニル : 「     」>殴って黙らせる
ドミニク : 「(わぁ〜軍人さんだぁ本物だぁ。やっぱり厳しそうな顔してるなぁー)」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ははは。なかなか面白い 」
ファン・カルロ第4師団長 : 軍曹は指をあげて下がらせつつ
ニル : 「ちなみに先に言うがね    私はか弱いぞ?   吐くぞ、おそらく間違いなく」>軍曹
ユーラティオ : 「 (ニルさん、命拾いしましたね) 」表情は変えず
ダオレン : 「   」 やっぱこいつわかってねえじゃねえか、って顔
トラモント : 「  まあまあ、とりあえず今は話を聞こうよ。  」<ニル
ユーラティオ : 「 (しかし再教育が必要そうですか…… ダオレンさんに相談しましょう) 」>ニルの言動w
軍曹 : 「 ―― 返事してもよろしいでしょうか? 」師団長をみて
ニル : 「    」ふむ>ははは>ファン・カルロ
ドミニク : 「(ヒェ〜…)」>腹パン準備
ファン・カルロ第4師団長 : 「 はははっ。この部屋を汚されたら困るな 」
トラモント : 「  お聞かせ願いますか。 店主からは、刻印の件が関わっているのでは? と聞いていますが。  」
軍曹 : 「 ―― 」すっと下がる
ズィズィ : 「(こんな時までマイペースなのは、流石と言わざる得ないの」 ニル見て
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ああ、刻印の話だ 」
ニル : とりあえず、軍曹の顔は覚えておきます
ユーラティオ : 「 ―― 」目、というか視線は頷いてる 上官の話は黙って最後まで聞くものだ。
ニル : 頷き  以後は促されない限り発言は控える
ニル : >仕事の話だ
ダオレン : 「―――……」 黙って視線をファン・カルロに戻す
ファン・カルロ第4師団長 : 「 君たちの宿が協力していることゆえ、承知している者もいるだろうが 」
ドミニク : 「……(ごめんなさい、あまり承知して無い人です…!)」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 我々サウスとノース砦は、ケルセットで深淵が展開していた作戦を撃破することに成功した 」
トラモント : 「 (  うんうん。 なるほど?  )  」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ただ、それは宝瓶宮の間だけ有効になるもので、暦の上でもまもなく、次の双魚宮になる 」
ユーラティオ : 「 (ケルセットで深淵が展開していた作戦はいくつもあり、いくつかは撃破のお手伝いもしてきましたが、直近のものも、潰すことに成功した、という意味でしょうかね) 」
ダオレン : 「―――……」 多分ほとんど知らないうちに終わってた(
ズィズィ : こく、こく 小さく相槌を打ちつつ
ファン・カルロ第4師団長 : 「 先日、ケルセットで起きた小競り合いで、双魚宮の刻印を持っている深淵が見つかってな 」
トラモント : 「  え?  」
ドミニク : 「(……よく分かんないけど、次の戦いが始まるんだ!)」うん!
トラモント : 「  オット。  」口を自分で塞いで
ファン・カルロ第4師団長 : 「 まだ早い、と言いたいのだろう? 」
ユーラティオ : 「 ――(おや、もう次の星座に動きがありますか) 」
ユーラティオ : 「 (初めて聞きますね……) 」
ドミニク : 「(え、そうなの??)」あらためて12星座にセージ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ダオレン : 「―――……? 間もなく、のはずが もう出てるんすか」 ふむ
トラモント : 「  私の家の暦が大胆に間違っているとかでなければ。  」<早い
ファン・カルロ第4師団長 : 魚座は、もう少し後だな!>ドミニク
ズィズィ : こくこく >暦が
ユーラティオ : モントww>家の暦が大胆に間違ってる
ドミニク : 「(あ、そっか今はみずがめで…懐かしいなぁいっぱい勉強したなぁ。家庭教師の先生元気かなあ)」
トラモント : 「 ( もしかしてこういう返しはマズい感じ。 )  」 アラーって顔で軍曹ズの顔色確認して
トラモント : 第2よりは許されそう。
ニル : 「     」何とも言えない顔でトラモントをみてる>顔色伺い>トラモント
軍曹 : 「 ―― 」軍曹はベテラン軍人らしい鉄表情で黙って聞いてるな
トラモント : セーフ
トラモント : 「  それで、刻印はどのような力を持っていたのですか?  」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 そうだな 」<早い 「 その謎については、恐らく、目撃された刻印持ちがギルマンで、魚座と相性がいいという事かもしれない。刻印の力は厄介だ 」
トラモント : 「  同じ月の刻印でも異なる力をもつ例は多いようですが、ある程度星座の司る要素に沿っていると聞いていますが。  」
ドミニク : ネアン少佐が自慢げに作戦説明してる途中で冗談言ったら目付けられそう
トラモント : 「  (  相性?そんな事まで関係するのか…… 厄介ってレベルじゃあない。 )  」
ニル : ギルマンセージ    サハギンと別でいましたっけ・・・?(あんま覚えてない・・・ 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
トラモント : あとから下駄箱の靴が汚れたバケツの中に入れられてそう。(偏見)
ユーラティオ : 「 (第四師団では、作戦に関する話題であれば、階級の件はある程度許されそうですね)(後でニルさんに、私語を慎むようお話するくらいで大丈夫でしょうか) 」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 魚座が意味するものは、陶酔性やリズムだ。これは、精霊力との高い親和性を意味するそうだ ―― つまり、精霊力が上がる 」
トラモント : ギルマンはギルマンでいますねw
ドミニク : ギルマンはバトった記憶がある気がするぞセージ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
トラモント : サハギンより賢いシャーマンズ。
ニル : @人魚連中の呼び名でしたっけ・・・?(ルルブ捜索中
ファン・カルロ第4師団長 : いますよ。Wikiみてくださいな
ダオレン : サハギンより強くて頭がいいやつでしたっけたしか
ユーラティオ : 死亡フラグに近くないかそれw>ネアン少佐の話ぶった切るw
ドミニク : ギルマン知識@:顔が怖い
トラモント : 「  なるほど…… 」<精霊力アップ
ファン・カルロ第4師団長 : ルルブには居ないよ。Wikiにありますのでどうぞ
ズィズィ : ギルマンは普通にいるセジ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
トラモント : 人魚はマーマンだなw
ユーラティオ : ギルマンは、ランタンを犠牲に海賊団殲滅した気がするが…… セージ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
トラモント : 同じくギルマンセージしとこ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ニル : @ああ、3.5オリジナル化
ニル : か
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ただ、重要なのは 」
トラモント : 「 ( つまり、魚が踊って事件が起こる、と。 桶屋が儲かるどころの話じゃないなあ。 )  」
ファン・カルロ第4師団長 : サハギンだってオリジナルですわな
ダオレン : これやで http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3
トラモント : 「  ええ。  」<重要なのは
ニル : @そういえばあいつらも完全版にはいなかったか>さはぎん
トラモント : 完全版におるのはマーシュマンとか
ドミニク : 「(精霊魔法なんかに、絶対に負けない!)」
トラモント : マーシュマンだっけな、カッパ
ユーラティオ : 「 (深淵の刻印なんて羨ましくも無いですが。相手の生霊力が上がるのは実に厄介ですね) 」
ユーラティオ : 精霊力!
ダオレン : マーシュマンですね。カッパ
ニル : @ですです>カッパ=まーしゅまん
ニル : 山の中だし、カッパかな   と思ってルルブ探してました>ギルマン?    だれだっけ
ズィズィ : マーシュマンって聞くと?になるとカッパって言われると速攻思い出せるアイツか
ファン・カルロ第4師団長 : 「 まだ暦が始まってないこのタイミングで現れた刻印持ちを制圧できれば、戦術的にも、得られる情報的にも、有利に立てる可能性が高い 」
トラモント : 「 ( なるほど。そういう事情か。 ) 」
トラモント : いつものクセで手を口元にもっていきかけるけど、コホンと咳払いで誤魔化して
ユーラティオ : 「 (この先1ヶ月の刻印の情報も得られますし、何より先手が打てますね) 」
トラモント : 「  ケルセットでの騒動で発見された、ということはファニュールの上流が索敵範囲ということになりますか。  」
ドミニク : 「先手必勝、か(頑張らなきゃ!)」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 幸いにも、我々は密林で動きやすくなっている。そこで、シェルウィンド湖に展開する索敵部隊の一員となって、刻印持ちギルマンの集落を見つけ出して、制圧してほしい 」
トラモント : 「 ( 精霊力の向上となれば、ギルマンだけじゃあなく、オーガシャーマン、ゴブリンシャーマン、サハギンシャーマン…… それぞれ、小規模な深淵種族や、狭間の種族の長が力をつけることになる。 これは相当、面倒な月になるかもしれないなあ …… ) 」
ダオレン : 「イエス、サー」
トラモント : シェルウィンド湖セージしよ。 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ユーラティオ : 「 (シェルウィンド湖でございますか ――) 」シェルウィンド湖にセージだ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ニル : 「発言、かまわないかな?」手を上げて
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」<制圧を
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」>索敵部隊の一員になって制圧
ファン・カルロ第4師団長 : 「 なにかね 」
トラモント : 「 ( 一員ってことは、冒険者だけで行動するってわけじゃあないのか。 )  」  「  ( いや、そりゃそうか。 じゃなきゃ、わざわざ軍人にする意味がないものな。 ) 」
ドミニク : シェルウィンド湖にセージ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ドミニク2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
ニル : シェルウィンドせーじ 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
トラモント : 「  イエッサー。  」
ドミニク : 「(あそこ行くのかぁ〜)」
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
ファン・カルロ第4師団長 : ウィキにある情報法をゲットした! サハギンとかギルマンがあちこちに巣をつくってる、風向きが知っちゃかめっちゃかな湖だ
ジョルジャ : 行ったことある
ズィズィ : 「イエスサー」(一員ってことは他の兵隊と一緒に行動するの。私たちだけって事じゃなくて楽にあるの)」
ニル : @船乗りの地獄かぁ・・・・>風向きがしっちゃかめっちゃか
ズィズィ : シェルウィンド湖にセージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ユーラティオ : 「 (風向きが大変面倒で、船乗り泣かせの湖でしたね) 」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ――― 」ニルの発言を待ちつつ
ズィズィ : 「(あそこの操舵は大変と聞くの)」ちょっと嫌そうな顔をした >シェルウィンド湖
ニル : 「     では、質問を一つ」>待つ>ファン・カルロ
ニル : 「私たちは、貴方達の指示に沿って動けばいいのかな?  それとも、指揮下の下で、我々だけで調査に当たればいいのかな?」>ファン・カルロ
ユーラティオ : 「 (僕の家だと、ひっくり返ってしまいそうな湖です) 」@河川や運河は航行可能な小型ボートハウス在住
ファン・カルロ第4師団長 : 「 今回、諸君らは冒険者として呼んだわけではない 」
ユーラティオ : 「 (今、説明があったと思うのですが……) 」ニルの質問の真意を考えつつ
ドミニク : 「(あ、そっか!軍人なんだっけ今?)」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 もちろん上官も付けるし、同僚である二等兵たちもいる 」
ニル : 「    」とりあえず黙って聞いてる
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ゆえに、質問の答えは前者になるな。もちろん、意見の具申は受け付けるぞ 」
ニル : 「   なるほどね」  とぼそりと呟き>上官(監視)もつけるし同僚(手柄はこっちもち)もいるぞ
ファン・カルロ第4師団長 : 「 ふむ―― 」その表情を見て
ニル : 「わかった    いや、こちらか   イエス・サー。了解しました」>ファン・カルロ
ニル : と、訂正して
ファン・カルロ第4師団長 : 「 では、諸君らの働きを期待する 」
トラモント : 「  内容はわかりました。 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」>諸君の働きを期待する
トラモント : 「 ( まあ正直、意見の具申をするほど事情を知りはしないし。 とりあえずはついていくしかないかなあ。 ) 」
ファン・カルロ第4師団長 : 「 軍曹。 第七部隊の官舎に案内してやれ 」
軍曹 : 「 ―― 」一瞬間をおいて 「 イエス・サー 」
ドミニク : 「(お、怒られないようにしなくちゃ…!)」
ニル : さっき拳の準備してたのと同じ曹ですか?>GM
ユーラティオ : 「 (今回は、第四師団、第七部隊所属。間違えないようにしませんと) 」
ダオレン : 「―――(……同僚の二等兵、っつったな……俺は指揮とかできねえぞ……)」 
軍曹 : 「 お前たち、気を付け! これから、第七部隊の官舎へ行く 」同じ軍曹ですよ
ニル : @あいさー>同じ人
ダオレン : 「イエス、サー」 敬礼して
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」ビシィ って気をつけする
トラモント : 「  イエッサー。  」
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」敬礼して<案内
ユーラティオ : ユーラが大人しい二等兵程度には育ってないと、ドナが可哀想過ぎるwww
ニル : きちんと敬礼をしてみせて>曹
軍曹

ということで、途中軍服を支給されて、第7部隊の官舎。


トラモント : 全然気にしてないゾ。
トラモント : 「  オー。  」 軍服だなー
ユーラティオ : 客観的にネ。ドナはきっと忘れてると背後も思ってる()>モント
ニル : 「    っへぇ」 と驚いて
ニル : >軍服支給
第7部隊 : 「 でさー 」「 うわーw 」ワイワイ
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
第7部隊 : 官舎の中は兵たちがのんびり過ごしてる
軍曹 : 「 ――― 気を付け! 」
第7部隊 : 「 (げぇええええ ) 」「 はっ!!! 」
ユーラティオ : 「 (軍服まで支給して頂くのは久し振りでございますね) 」「 僕のサイズは ―― 」軍服支給されつつ
ズィズィ : 一番小さいのでも少しぶかぶかになる
トラモント : ニコニコしつつ敬礼しよう。<初対面
ズィズィ : 仕方ないのでそのまま行く >軍服
軍曹 : 「 お前たち、たるんでるな ―― 」整列した兵たちを見て 「 無精ひげが残ってる 」「 なんだ?鎧の留め金に錆が浮いているぞ 」兵たちを腹パンしまくる
ニル : とりあえず、男連中から隠れるように着替える
第7部隊 : 「 ぐああああああああああああ … い、、いえっすさー!! 」
ドミニク : 「……」ゴゴゴゴゴ(緊張)
ニル : 「      」>いちゃもんつけてでも殴る
ジョルジャ : 着替える暇があったのかしら?
トラモント : ワオって顔
軍曹 : 「 この者たちは一時的にお前たちの部隊に入る。 ダオレンは一等兵だ 」
ユーラティオ : 「 (なるほど。水辺の警備を担当しているので、鎧は錆びやすくなっているのですね) 」「 (魔化品なんて、そうそう手が出ませんし……) 」
ジョルジャ : おやまぁって顔しつつ
ニル : 「・・・・判断に困るなぁ」ぼそり   と、聞こえないように、口の中でつぶやき
ズィズィ : 「(結構、厳しいの、気をつけるの。あの威力のパンチは喰らいたくないの)」
軍曹 : 「 休め。明日の朝にブリーフィングとのことだ 」
軍曹 : そして、軍曹はかつかつかと規則正しい足音で猿
軍曹 : 去る
トラモント : 「  イエッサー。  」
第7部隊 : 「 、、、、、、、、、、 」ふはああああ
ダオレン : 「イエス、サー」 軍曹を見送る
第7部隊 : 「 あー、よ、よろしく! 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」見送って
ズィズィ : 「イエス、サー」なの
ニル : 「ああ、よろしく頼む   いや、こうか」>第7部隊
ジョルジャ : 「 皆さんよろしくお願い致します 」ぺこりとお辞儀>部隊
ダオレン : 「よろしく頼む」 仏頂面のまま >第7部隊
ドミニク : 「(ひぇ〜〜厳しいなぁ)」
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
トラモント : 「  っはあ。  」
第7部隊 : 「 いやあ、ビックリした、、、 まさかあの鬼軍曹とは 」 
トラモント : 「  凄い軍曹だったねえ。  」
トラモント : 「  あ、やっぱそんな感じなんだね。  」
ジョルジャ : 「 御休憩のさいはドロップが御座いますので入用でしたら申し付け下さいませ 」>部隊 ALL
ニル : 「  二等海士アンナ・スミス、本日付で第7部隊に臨時配属となりました!  よろしくお願いします!!」  と完璧な敬礼と所作をして見せて>第7
ユーラティオ : 「 皆様初めまして、ユーラティオと申します。 よろしくお願い致します、先輩方。 」>第7部隊の人達
第7部隊 : 「 うちじゃ白鬼クアレンに、青鬼バガンっていわれてる、第4の2大鬼軍曹です 」
第7部隊 : 「 まじ!!! 」<ドロップ>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 何方もああいう感じなのかと思いましたが 人により違うのですか? 」>部隊
ニル : @江田島かな・・・・w>鬼
トラモント : クアレン軍曹懐かしいなあ
第7部隊 : 「 あーー よろしくーーー 」ノシ>ニル
トラモント : 「  へえ、さっきのは青い方?  」
ドミニク : 「(一緒に仕事するんだし、軍人さんだし、礼儀正しく…)」スー
ジョルジャ : 「 数ありますのでご遠慮なさらずにどうぞ 」>部隊
第7部隊 : 「 第4は、水兵中心だからさーw 
ニル : 「   特技はヴァイオリンだ、音楽隊ほどではないが、リクエストがあればできる限りは受け付けよう」>第7
ドミニク : 「ドミニクだ」ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ニル : と、一転して砕けた風になり
第7部隊 : 「 基本的に気楽なもんだよ、水の上は自由!! 」
ニル : 「    ふむ」>海兵中心
ドミニク : 「共に最善を…」「(えっ?あれ??)」>まじーーーよろしくーーーー
ユーラティオ : 「 部隊による差はかなりございますよ。 」>ジョルジャ
ドミニク : 「(イメージと違う〜〜!)」
第7部隊 : 「 そーそー 」<さっきのは>モント
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」>ユーラ
ニル : 「ここ、今の時間は鳴らしてもだいじょうぶかな?」   と適当な水兵捕まえて、楽器鳴らしていいか確認して>水兵
ダオレン : 「……普段から張り詰めっぱなしにゃなれねえが、手入れができてねえのはまずいだろ。死ぬぞ?」 <鎧に錆が
第7部隊 : 「 それにしても、明日ブリーフィング? ってことは、戦死しちまった、うちの中尉、いや、いま少佐か に変わる誰か来るのか 」
ズィズィ : 「なんというか、兵と軍曹の温度差がすごいの」 
ユーラティオ : 「 ダオレン一等兵と同じ意見でございます。 」「 確認のお手伝いをさせて頂きましょうか? 」
ニル : 「そんなものだろう」>ズィズィ
第7部隊 : 「 休暇だって1日サボっちまったぜ! 」>ダオ
ユーラティオ : 「 (どなたか、中尉がおなくなりになったのですか……) 」二階級特進k
ニル : 「とはいえ、舞台によりけりだとは思うがね    それに」>ズィズィ
第7部隊 : 「 ええよええよ 」<今の時間>ニル
トラモント : 「  ふうん?  」<戦死
ジョルジャ : 「 おや そうなのですか 」<戦死した人の代わりが
ダオレン : 「―――……そうか」 死んだのか…
ドミニク : 「(そっかーそうだよねー…軍人さんだってずっと怖い顔してたら疲れちゃうよね)」
ニル : 「あそこまで過激にやっても、悪く言うやつがいないんだ   なら、それはとてもいい関係だということさ」>ズィズィ
トラモント : 「  ケルセットでの騒ぎの影響なのかな。 」
ズィズィ : 「ならなによりなの」
第7部隊 : 「 そー… あれは大変だった 」>モント
ニル : 「それなら、馴染み深いであろうモノを一つ    ああ、ラッパかパイプがあるなら混じってくれて構わない」にやり   と人の悪い顔をして>ええよええよ
ドミニク : 「(私もずっとこんな顔してるの嫌だなぁー。でも急にニコッとか笑ったら絶対気味悪がられるよぅ…グスン)」
トラモント : 「  なるほどね。 あまり詳しくは知らないけど、ファニュール流域にも影響があったんだ  」
第7部隊 : 「 あんまり騒がしいのはやんなよー? 」>ニル
ユーラティオ : 「 ―― 」モントと第7兵士の話はちょっと聞きつつ
ズィズィ : 「戦いだから仕方ないの。特に船の上じゃ。一つの油断が命取りなの」>戦死者
ドミニク : 「(聞きたくない〜聞きたくない…)」>上司戦死
ユーラティオ : とりあえず、ユーラは優先順位が変わった! 鎧チェックするぞw
第7部隊 : 「 軍曹が音を聞きつけてやってきたら、朝まで走らされるぞ、、、 」
ニル : ぱっぱっぱーーーぱぱーーぱーーぱーーー   楽器演奏 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ダオレン : 「―――……ちょうどいいじゃねえか。一日さぼってたんだろ」 <走らされる
第7部隊 : 「 おお、うまいなw 」
ニル : 下記参考  うみをゆく

ttps://www.youtube.com/watch?v=1-DoGetJ3Ns

ズィズィ : 「つまり走ったことがあるって事なの、大変なの」 >朝まで
ユーラティオ : 「 失礼します 」多分、こういう時間帯には着てないだろうから、1つずつ丁寧にチェックして、問題がある鎧には目印と、あと紙にもまとめるw で、ダオを通して第7の兵の代表に渡して貰うぞ。
第7部隊 : 「 でも、うち、海軍じゃねーんだよな! 」
ニル : なお、起床ラッパを開幕に叩き込んだ模様
ニル : っぱっぱらっぱっぱっぱらっぱっぱらぱらっぱー
トラモント : 「  ま、とりあえずブリーフィングをまとっか。  」
第7部隊 : 「 海軍とちがって、こちとら深淵の最前線で頑張ってるんでぃ。一日くらい大目に見てよー
ユーラティオ : 「 (……海軍ではない?)(隊ごとの異動があったとか?) 」
ダオレン : 河だから海軍じゃないなw
第7部隊 : 海軍は海軍でちゃんと別にあるのです。サウスの第4師団は、サウスファニュール河とデルタが担当だから、海軍ではない。
トラモント : 「  まあ、海軍じゃあ深淵と戦うことはよっぽど無いだろうからね。  」
ユーラティオ : 「 お疲れ様です。 」「 我々は期限付きですから、皆様より気楽な立場から失礼します 」>第7部隊
ニル : 「ふむ    なら、こっちか、失礼した」  海兵隊音楽に切り替え ttps://www.youtube.com/watch?v=bYNN7P402UU
第7部隊 : ただ、兵が言ってる通り、サウスの第4師団の方がより深淵に近い最前線で戦ってる。
トラモント : 「  海軍と第4の人員交換っていうか、そういうのもあったりするの? 」
ドミニク : 「(海軍は何と戦ってるんだろ…あ、海賊か)」
第7部隊 : 「 あー。うちの師団長とかか。あるぞ! 」
ニル : @あれ?冒頭でファン・カルロは海軍の  っていってなかったですっけ?
ズィズィ : 「大変なの」
ユーラティオ : あー失礼!思い出した!!>デルタとファニュール担当
ニル : 「   さて」
ユーラティオ : 海の匂いはするけど、担当は違うねん>ニル
ダオレン : 元海軍ですな
第7部隊 : 「 うちの師団長は、元々海軍に志願したけど、海軍じゃ海賊相手だけでつまらん、と、最前線のこっちに希望して異動してきたお方だからな、、、 」
ズィズィ : @前は海軍で今は第4師団じゃなかったですっけ >ニル
ユーラティオ : エディはファン・カルロには会ってない気もするが、水回りの仕事やったことあるから思い出した(((
ニル : 「少し席を外すよ  」  と手近にいたダオレンに声をかけて>ダオレン
トラモント : 元海軍
ドミニク : 屈強な男たちに試合以外で近寄るのはやっぱ怖いので、こっちは距離をとってじっと話聞いてよう
ジョルジャ : 「 猛者なので御座いますね 」<最前線希望
トラモント : 「  へえ、なるほど。そりゃ凄い人だねえ。  」< 海賊相手じゃものたりん!
第7部隊 : 「 そういう師団長の影響か、海軍からこっちに移ってくる奴も結構いるぞ 」
ニル : @どこぞのイギリスのバグパイプ鳴らした人みたいなことを。。。>つまらん!移籍する!!
トラモント : 「  逆もありそうだね。  」
ズィズィ : 「結構部下から慕われてそうなの」
ダオレン : 「おう…… 大丈夫か?」 何がとは言わない不器用 <席を外す >ニル
第7部隊 : 「 疲れたので。みたいな? うちらも全員で異動希望するか、、、 」ぁ
ニル : 外に出て、軍曹を探します   水兵連中に軍曹のいそうな場所とか軽く聞いてから
第7部隊 : <逆も
ユーラティオ : 「 逆じゃ無くてよかったじゃ無いですか 」ふふ チェック中
ドミニク : 「(やっぱり偉いなあ軍人さんは。毎日私たちの平和を守ってるんだ……感謝しなきゃなぁ)」
軍曹 : 「 ―― なんだ 」軍曹は、軍曹専用の部屋があるので、そこにいる。すぐに見つかる。>ニル
ニル : 「なに、スピアーズの顔に泥を塗るつもりはないさ    引退間際の連中の恨みを買うのも嫌だしね」>ダオレン
トラモント : 「  そそ。 」<疲れたしー
軍曹 : 個室だが、大きくもない。
ズィズィ : 「(そういう冗談を言える辺りに、絆が見えるの)」 >俺ら全員で転勤
軍曹 : ベッドと、シンプルな書き物机に、パイプ椅子レベルの椅子が2つ3ばかり。そんな部屋だ 」
ニル : 「   先ほどは試すようなことをしてすまなかった」  と頭を下げ>軍曹
ユーラティオ : 「 働くなら勇ましい方の下で働きたいものです 」
ダオレン : 「そうか」 真顔で見送ろう (そういう顔なだけ
ニル : 「   あと、か弱いのは誇張ではないので、殴るなら掃除が楽な場所でしてほしい」>軍曹
軍曹 : 「 ―― 試す? 」じろ、と
軍曹 : 「 軍人の謝罪としては落第点もいい所だが、お前の気持ちは分かった。受け入れよう 」
トラモント : 「  ニルは今頃大丈夫かなあ。  」
ダオレン : 水の上での戦いは普段しないから、って 訓練用のプールとかあれば第7部隊の人たちに相手してもらおう
ニル : 「・・・・木石と同じように、扱われるのか、冒険者   兵士として扱われるのか、こちらとしても判別がつかなかったから   というと、言い訳だが」
ユーラティオ : 「 殴り込みに行くような顔はなさってませんでしたからね、むしろ心境の変化があったのではないかと。 」>モント
ニル : 「・・・・助かる」>受け入れよう
軍曹 : 「 兵士として呼んだ、と聞いていたが 」
トラモント : 「  ははは、まあ殴り込みに行ったなら単にボロボロになって帰ってくるだけだろうしいいんじゃない?  」
ニル : 「付け焼刃の軍人の真似をして謝るより、こちらの方がいいと思ってね   次からは、できる限りそちらに寄せよう」>軍人としては落第点
ユーラティオ : 「 それはそれで、この系統の依頼の勉強になりますね 」ふふ >殴り込みならボロボロになるだけ<モント
ニル : 「兵士にもいろいろあるだろう?    懲罰部隊とか   ね」
軍曹 : 「 そういうものに外部のものを呼ぶことなどまずないと思うがね 」肩すくめ
ニル : 「僕たちはしょせん外からの雇われだ   兵士として扱われるのはいいが、それを理由に体のいい肉壁にされるのも困る」
ズィズィ : 「まぁなんにしても明日に響かないといいの」 干し肉もぐもぐ
軍曹 : 「 お前は ――― 」かるくため息
トラモント : 「  そうだね。 」
ニル : 「  ああ、すまないね    ここから外に出たら、できる限りそれらしく振舞わせてもらうよ」>ため息
軍曹 : 「 なら、辞退すればよかったのではないかね 」
ドミニク : 「(付いてってあげればよかったかなぁ…でも……)」
トラモント : 「  しかしよく食べるねズィズィ。 太らない秘訣とかあったらドミニク聞いておく?  」
ドミニク : 「(やっぱ怖いもん!軍曹…)」
ドミニク : 「……」>太らない秘訣
軍曹 : 「 いいか。この際だからはっきり言っておくが、俺も、お前たちの力を借りることなどは気に入らん 」
ドミニク : 「鍛錬しかない」
ニル : 「受けた仕事を放りだすなら   冒険者をしていないさ」>辞退すれば
軍曹 : 「 そもそも受けなければいいだろう、という話だ 」
ズィズィ : 「ズィズィは、
軍曹 : 「 気に入らんが、師団長の命令で、軍人は上の命令は必ず執行するものだ 」
軍曹 : 「 それに、師団長は、お前たちを呼んだ理由も説明してくれた 」
ズィズィ : 「ズィズィは、食べられるときに食べておかないと、いつか食べられなくなる時があると知ってるの」 >モント
ドミニク : 「お前も食の細さが腕の細さに結びついているんじゃないか?(ていうか私太ってないでしょ?トラモントさんのイジワル〜〜!)」>モント
ジョルジャ : 「 そう言えば最近私は少しお腹にお肉がついてきましたね 」
ニル : 「・・・・・」>執行するものだ せつめいまでしてくれた
ユーラティオ : 「 ……っと、これで最後ですか。 」「 ダオレンさんは ―― 」きょろきょろ
トラモント : 「  ま、ドミニクはそんな事気にしちゃいないものね。 むしろある程度ウェイトは必要か。 ごめんごめん。  」
ドミニク : 「……そうか(ズィズィちゃん…ほろり)」
ズィズィ : 「あと、ズィズィは身長が足らないので、身長が、あと胸が」
トラモント : 「  そっかそっか。  」
ダオレン : (兵を鍛錬に付き合わせて文句言われてる)(((
ユーラティオ : 「 (トラモントさん、オブラートに包んでいるのか包んでないのか絶妙でちょっと笑いそうです……) 」
ユーラティオ : >ウエイト云々w
ジョルジャ : 「 バストアップ体操という物があるそうですよ 」>ズィズィ
ドミニク : 「(今まで住む所もあって、毎日三食ちゃんと食べれて、勉強まで教えてもらって……私、すごく恵まれてたんだなぁって)」謎の罪の意識
ユーラティオ : ズィズィ……w
軍曹 : 「 今回の作戦は絶対に失敗できない重要な作戦なので戦力が必要だという事と。そして、今回の作戦を成功すれば、ケルセットに居るエルフの信頼を高められるそうだ 」
ユーラティオ : 「 ―― 」文句言われてるダオレンの人の波が一区切り突いたら、
トラモント : 「  いいんだって。 色んな男の人がいて、色んな女の人がいるからさ。  」
ズィズィ : 「・・・・・・知ってるの、・・・知ってるの」悲しい表情 >バストアップ体操
軍曹 : 「 深淵との戦いに勝つために、ケルセットのエルフとの協力関係は重要だそうだからな 」
ドミニク : 「そうだ。そもそも気にしていない(気になんてしてないもーん!!)」複雑な乙女心>モント
軍曹 : 「 それが理由だ。納得できたのなら、明日からはきっちり役割を果たせ 」
ジョルジャ : 「 おや 」<悲しい表情 しゅんとなりながら
軍曹 : 「 納得できないなら、去れ。適当に病気位ねつ造しといてやる 」
ニル : 「    貴方が理性的な人で良かったよ」ふぅ  と一息つき>気に入らんが  理由がある
ジョルジャ : 「 ズィズィさんはお若いのですから まだまだこれからですよ 」
ユーラティオ : 「 ダオレンさ ―― ダオレン一等兵。 」「 武具の状態をチェックし、まとめました。 」「 第7部隊を取りまとめる兵の方に渡してください。 」「 あ、兵以上の方にお渡しすると、また軍曹の鉄拳が飛んできそうですので、兵の方でお願いします 」って言って武具のチェックリスト渡そう
ニル : 「いや、貴方がそういう人であるなら、なにも不安はないさ」
トラモント : 経験者組が凄い働いてる
ドミニク : 「(背も胸も分けて上げられたらなぁー…!)」
ニル : 「冒険者として   できる限り真摯に依頼をこなさせてもらうさ」
ニル : 「     ああ、いや違う。今回は兵隊としてだね、うん」
ズィズィ : ジョルジャ見て自分見てドミニク見て自分見て 撃沈した >お若いのですから @なおジョルジャ15歳
ニル : 「ああ、それと    」と、両手を広げて>軍曹
ダオレン : 「お? ああ、ありがとよ」 >ユーラ   「んで、とりまとめって誰だ?」 なんて、やってようw
ジョルジャ : そう言っておいてジョルジャもそいや若かったと思い出した
ドミニク : こっちは16歳だよ。1年あれば分からないさ!これギリギリフォロー
ニル : 「骨はだけは勘弁してほしい」   さぁこい    と殴られまち>軍曹
ズィズィ : 「チーンなの」 ぐってり
ユーラティオ : 「 ダオレン一等兵は<碇亭部隊>と第7部隊の橋渡し役です。 」「 あ、ええと…… 」
ユーラティオ : 「 兵をまとめているのは、一等兵の方か上等兵の方ではないでしょうか。 」>ダオレン
ユーラティオ : 「 それ以上となりますと、ドナスターク産と同じ曹になるはず 」>ダオ
ユーラティオ : ドナスタークさん!
ニル : 「   理性で納得はしても、先ほどのふるまいに腹は立っているだろう?」    いいながらも、最後の方は声がだんだんふるえてr
軍曹 : 「 明日から頑張れ、と言ったはずだが 」
ダオレン : 「―――……」 もしかして俺か?って顔するw <一等兵か上等兵から軍曹へ >ユーラ
ニル : 「    」>明日から
軍曹 : 「 明日からは遠慮なくこれを使うから、気を付けることだ 」鉄拳みせて。にや
ユーラティオ : 「 補佐官として同行しましょうか 」w >もしかして俺が?顔のダオ
ユーラティオ : 「 どちらにせよ、階級は大切です 」
ニル : 「      そうか、ならその言葉に甘えさせてもらうよ」ふふ   と笑い>軍曹
ユーラティオ : 補佐役として、の間違い。
てくGM

さて、では、次の日――


ダオレン : 「あー……」 がしがし頭かいて 「いい。ニルが戻ったら行ってくる。こっち頼んだ」 こういう経験も今後必要になるだろうから、きっと。
ジョルジャ : 次の日
ユーラティオ : 「 (同じ二等兵扱いにして頂いていても、熟練の皆様方と、期限付きの我々は全然違いますからね。 敬意を忘れる瞬間があってはならない) 」
ダオレン : とかあって、次の日
ニル : ではそういって、部屋から出ていきます   明日から  の言葉に甘えて、軍式ではなく、普通の  一般的とされるなかで、丁寧な所作とふるまいで>軍曹
トラモント : 「  ( …… 刻印の事前調査、かあ。 )  」
ユーラティオ : 「 かしこまりました。 」じゃあ、ダオを一人で見送ったりして、翌日!なんとなくダオの近くのベッドで寝てそうw>夜
ニル : @すみません     無駄にシーンとっちゃいました・・・・申し訳ない
ダオレン : いやあ、よかったとおもうのです <シーン
ズィズィ : ぐってりとしたまま誰より早く寝て誰よりも早く起きて、朝食ちまちま食べている。
ジョルジャ : 「 おはようございます 」起きて 髪は三つ編みにせず流して
ドミニク : 起きたら綺麗にお布団たたんで、準備すっぞ
ユーラティオ : 起床の音はスゴかったのを覚えてるので、なんとなくそれが鳴る前に身体が起きるw
ドミニク : \
ニル : 「  おや、ずいぶんとはやいね」>ジョルジャ
トラモント : 時間が空いたらとにかくぶらぶらして聞き耳立ててよう
ユーラティオ : ユーラも女子みたいに綺麗にやっちゃうタイプだなぁ>お布団畳んで
ニル : と、起床のだいぶ前に起きて、衣装を含めたセットを全部してる
ジョルジャ : 「 大体いつもこの時間帯ですので 」
バガン軍曹 : では、ぶらぶらしてると、新任の人は、カイナンという大尉だそうだ、ときけるぞ
ドミニク : 「おはよう(やっぱり朝だよー気持ちいいなぁ朝♪)」
ズィズィ : 「もぐもぐ」(おはようなの >起きてきた面々に挨拶して
ドミニクさん、いらっしゃい!
トラモント : 「  …… 海にも出る部隊にカイナン大尉って凄い人が来たね?  」って笑っておこう。
ドミニク : 海難さん
ダオレン : 「うす」 片手上げて挨拶
ニル : 「ふむ・・・・三つ編み位だったら時間もかからないだろう、座ってもらっていいかな」  と肩を押して>ドミニク
ユーラティオ : 「 ふふ、おはようございます 」>ズィズィ
ズィズィ : 「名前が不吉なの」 ド直球
ダオレン : なるほど?  <海難さん
ズィズィ : >カイナン大尉
ニル : 「知っている顔なのかい?」>とラモンと
ニル : >海難
ドミニク : 三つ編み解いてるのはジョルジャやぞ!>ニル
ジョルジャ : ですな
ダオレン : 「―――…」 どんな人なんだろな、と思っている
ジョルジャ : 「 何と申しますか 」<名前
ニル : 「ふふ、でもその分逆境にはなれていそうだね」ふふ>ずぃずぃ
ドミニク : ドムは三つ編みする長さが無いのじゃ
ズィズィ : 「それで出世したってことはゲンをまったく担がないのか、実力があるのか。 って事なの」
トラモント : 「  さっぱり。  」  「  でも、名前が不吉じゃない?  」<ニル
ユーラティオ : 「 お名前で人柄まで決まるわけではございませんから。 」>名前不吉だな!?
トラモント : 「  まあ、そんな名前だから出世できないなんて世界はイヤだよね。  」
ズィズィ : 小さい空白に”あるいは”を込めて
ニル : すみません・・・・さっきのジョルジャにチェンジで   チェンジでぇ・・・・・(打ち間違えた・・・・・>ほどいてるのジョルジャやぞ
ドミニク : 「(不吉?…何で???)」全然ピンと来ない鈍感
ユーラティオ : 「 そこですよね ―― その辺りは容赦ないものです、どこでも。 」>名前が理由で出世できない!<モント
ジョルジャ : 「 ああいえ 今日は動きますので 邪魔にならないこのままの方が楽なので 」>ニル
ダオレン : 「だな」 <ゲンを担がない
軍曹

「 気を付け!整列!」みんなを並べさせて


ニル : 「なに、名前が売れていいじゃあないか」>不吉じゃない?>トラモント
ダオレン : さっさと整列しよう
トラモント : 「  イエッサー  」
ドミニク : 「(あ、頭にお布団の毛が)」ひょいと取る「ズィズィちゃん可愛いなぁ」ホッコリ>ズィズィ
軍曹

「 新任のカイナン大尉が挨拶される 」


ドミニク : 「ハッ」
ジョルジャ : 気を付け姿勢になって
ズィズィ : ピョっと一瞬ビックリして浮き上がってパタパタ整列 >気をつけ!
ユーラティオ : 「 でも、カイナン大尉は『大尉』でございますから。 」ふふ 「 (大当たりか大ハズレの二択ですが、こんな重要な作戦でハズレの方がいらっしゃると言うことはないでしょう) 」
第7部隊

「 イエス、サー! 」


ニル : 「そうかい?それならいいが・・・おっと、そもそもの時間がなかったようだね」>楽なんでいいです>ジョルジャ
ドミニク : 「イエス・サー!」めっちゃ腹から声だす
ユーラティオ : 「 ―― 」気をつけ!する
ズィズィ : 「ん」ありがとなの >ドム
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ズィズィ : 「?」気のせい?みたいな表情で >ドムの変化>お布団の毛
ズィズィ : 「イエスサー」 キリッ
ニル : すみません、ちょっと超悪いので入りなおします
ドミニク : 「何でもない…独り言だ(声に出でてた…恥ずかしさで消えたい…)」>ん
ダオレン : 「イエス、サー」
ドミニク : いってらっしゃいー
ニル : すいません、入りなおします
ニルさん、おつかれさま!
ダオレン : いってらっしゃーい
ユーラティオ : いってらっしゃー
カイナン大尉 : 「 諸君 」やってくるのは、40くらいのベテランだろう男だ。これまた潮風が似合いそうな男で、ぴっ、と答礼して
ドミニク : 「(大尉ってずっとずっと上の階級なんだっけ?大尉になれるんだからきっとすごい人なんだろうなぁー…)」
ニルさん、いらっしゃい!
カイナン大尉 : 「 俺の名前が不吉だと思ったものはいるか? 」みんなの顔をさっと見渡して
ニルさん、いらっしゃい!
トラモント : 「  ……  ハーイ。  」 手挙げる。<不吉!
ニル : てすと
ドミニク : 「……」まだピンと来てない顔
軍曹 : 「 ――― 」腹パンしていいのかどうか、思考中
ズィズィ : おかえり
ダオレン : おかえりー だいじょぶそう?
ジョルジャ : そっと手をあげて<不吉
カイナン大尉 : 「 正直だな!正直な奴は好きだ 」片目でじろ、とモントを見て。
ユーラティオ : 「 ―― 」嘘をつかずに挙手
ズィズィ : こくり
ユーラティオ : おかえりなさいー
トラモント : 「  持ちネタかと存じましたので!  」
ダオレン : これは挙手するなw
ダオレン : 持ちネタ発言はさすがに 大丈夫か…?って視線だけ向けるw
ドミニク : 「(カイナン…かいな?かいなん?…かい……海難…)」
ドミニク : 「……!」クワッ
カイナン大尉 : 「 俺はこの前まで海軍にいたから知らないだろうが、兵士たちはよく言っていたものだ 」もう片目は義眼ぽいな。にや、と笑いつつ<持ちネタ
ジョルジャ : 笑いそうになるのを押える<持ちネタかと
ドミニク : 「(…いやいやダメだよ失礼だよ!お父さんとお母さんに付けてもらった大事な名前をからかっちゃ!)」
ズィズィ : え、今気がついたの? ってドムの方を見る
カイナン大尉 : 「 だが、このカイナンの名は、敵に対して向けられるものだ。お前たちは安心して戦え 」
第7部隊 : 「 イエス、サーッ! 」
ドミニク : 「………」ごまかしシリアス顔>今気が付いたの?
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
ズィズィ : 「イエッサ―」キリッ
ユーラティオ : 「 (それは頼もしいですね) 」>敵に海難をもたらす
トラモント : 「 (  ああ、なるほど。 ”海賊相手”には抜群なわけだ。 ) 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ジョルジャ : 「 イエス。サー 」<安心して
トラモント : 「  イエッサー  」
ズィズィ : @確かに海難とは戦いたくないもんなぁw
ユーラティオ : @うまい、というか、そう聞くと素晴らしい名前だ>カイナン大尉
ユーラティオ : @絶対敵に回したくないw
カイナン大尉 : 「 敵はシェルウィンドのギルマン。風向きがころころ変わる湖に居る、精霊力が強くなってるギルマン ―― 海賊よりはちっとは歯ごたえがありそうだが、恐れるには足らん 」
トラモント : 「 ( …… 向こうのギルマンは、風向きなんてなんとでもしてくるんだろうしなあ。 ) :」
ニルさん、いらっしゃい!
カイナン大尉 : 「 俺たちは大型のガレー船で湖に乗り込む。ガレー船は風の影響などたいして受けん。お前たちも腕の太さを2倍にできるいい機会ってものだ 」
ニル : @すみません、再起動かけてきました
ユーラティオ : おかえりー
ダオレン : おかえりー
ズィズィ : @おかえりー
ユーラティオ : 「 (ガレー船!! いいですねぇ、久し振りです) 」
トラモント : 「  、、  」 腕バッキバキになるなァ。
ドミニク : 「(もし船の上で戦闘になっても…うん!この鎧なら大丈夫。)」「(師範の言う事は本当に役に立つなぁ)」
ダオレン : パイレーツアーマーの金属部分ははずしていくか…
ジョルジャ : 「 ( 久々に筋肉痛になりそうですが ) 」
カイナン大尉 : 「 その規模の船には、船を沈める精霊術も効かん。戦闘になっても陸の上で戦うようなものだ 」
ユーラティオ : 「 (アーベに来てから、依頼以外では無縁でしたからね) 」海エルフは筋力じゃ無い何かで押す技術を持ってるんだと思ってるw >腕がバッキバキの筋肉痛にw
ズィズィ : 「(大きい船は、久しぶりなの)」
ニル : 「      」>がれー
ニル : 「       」絶望の顔
ユーラティオ : 「 (シンクで沈むのは僕の家ぐらいのサイズの船までですからね。 家は絶対沈めませんが) 」
第7部隊 : 「 い、いえすさーーーー! 」
ドミニク : 「(ガレー船!あれ漕ぐの一回やってみたかったんだ〜)」ウキウキ
軍曹 : 「 イエス、サーッ! 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
ダオレン : 「イエス、サー!」
ニル : 「   ズィズィは、乗ったことが?」>ガレー>ズィズィ
ユーラティオ : ドム輝いてるなぁw
ナレーション

ということで、何人かの顔を絶望に落としつつ


ズィズィ : 「イエッサ―」
ニル : 「    いえす  さー」
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」
ニル : 「・・・・・・ストーンサーバントか、オークで代用させるのは。。。いや、その分疲れるだけな気がするな」とか言いながら
ダオレン : 沈まない想定なら金属つけてこ
ナレーション

君たちと第7部隊はガレー船に乗り込む。何十本もオールがある大型ガレー船だ!


ズィズィ : 「 のったことなら数えきれないの、働いた回数なら数えるぐらいなの」 >ニル
ニル : @ちなみに、マジックプロテクション  は対象が物一つ  になっているのですが、船にかけるのは可能ですか?>ガレー
ニル : @シンクは無くても、船を沈めに来るのはあり得るし
ナレーション : 流石にでかすぎるので不可
トラモント : 船の木板一枚にかかったりしたら悲しい
ユーラティオ : 「 (漕ぐのは非常に疲れますが、風や波をあまり気にせず進めるのが何よりの強みです) 」
ドミニク : 昔お父さんと乗ったなあーって懐かしむ
ダオレン : 一枚だけ沈まない板が出来上がる…w
ニル : 「なるほど・・・・ちなみに、お尻が真っ赤になると聞いたんだが、ほんとうかな?」>働いたこともあるよ>ズィズィ
ユーラティオ : 船板一枚w
第7部隊 : 「 えーんやこーら。っと! 」
ニル : @あいさー>でかすぎるからダメ
ズィズィ : 「体力はつくの 」 >ニル
カイナン大尉 : 「 出陣だ! 」 と、号令一下、君たちはオールを漕いで
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」<出陣
ニル : 「お尻は赤くなるんだね・・・・そうなんだね。。。」。。。がくり>体力はつくよ
トラモント : 「  イエッサー  」
ダオレン : 「イエス、サー」
ズィズィ : 「イエスサー」
ジョルジャ : 「 ( こんな感じなのですね ) 」少しウキウキしながらオールをこぐ
ドミニク : 大きな国の軍艦とかは船体の材料とかにマジックプロテクション掛けて作ったりするんかなあ
ダオレン : ぐいぐい漕ぐ
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」出陣だー 「 (まぁ、元ダイバーの僕にかかれば、っと) 」器用に、遅れず漕ぐぞう 冒険者になる前は色んな船に乗って色んなところ潜ってたからな
ドミニク : 漕ぐぞー
カイナン大尉

きっと何人かは血反吐を吐きつつ、船はシェルウィンド湖へと進む。 シェルウィンドという貝が引き起こす風で、場所によって風向きが全く変わってしまう、そんな危険な湖も、君たちのオールの力がぐいぐい乗り越えて


ドミニク : 「(え、こんなに重いんだ。初めて知ったぁー)」
ズィズィ : 淡々と漕ぐ、勢いよくすると後がきつくなるのが分かってるから
カイナン大尉 : @ウィンドシェルか
トラモント : 「  うっわ、超きつい……  」
ニル : 「お  mm   あ !」  と足がすっぽ抜けたり、カイに体を持っていかれたり、後ろの人の股間に後頭部突っ込んだりしてる
第7部隊 : 「 この後戦闘もあるから、全力出し過ぎるなよ、、、? 」
トラモント : 「  ザックがいたら良かったのになあ。  」  「  ドムは平気そうだね、流石。  」
第7部隊 : 「 ぐあああ!? 」<股間に
ドミニク : 「いい運動になるな(割とこういうの好きかも)」
ニル : 「なんか!なまあたたかいのがぁ!?」>後頭部が
ユーラティオ : 「 筋力だけに頼るからですよ……ってうわぁ!? 」>モントに言ってたらニルがー
ジョルジャ : 「 要領は何となく掴みましたので まだ余力はございますね 」<出しすぎるな >部隊
軍曹 : 「 ――― 」むんず、とニルを掴んで、オール戦線から離脱させましたw
ドミニク : 「そうだな…ザックもいたらひたむきに漕いでいただろう」
ズィズィ : 「早く漕ぐの、船が曲がって遠くなるの」 >ニルら
ニル : 「     」>むんず
ニル : 「         もうしわけありません」さめざめと>軍曹
ドミニク : 「腕は伸ばさず、腰の力を使って漕ぐといい」>モント
ユーラティオ : 「 ……無駄に勢いを付けないとか、体力配分を考えるとか色々あるんですよ…… あーびっくりした 」>ニルがぁぁ
軍曹 : 「 もうじき索敵結果がでる 」
ドミニク : 伸ばしすぎず、だ
トラモント : 「  腰かあ。 腰痛くなりそうだなあ……。  」
ニル : マーチという、ガレーこぎにこの上なく役に立つ歌があってですね!    ニル覚えてないけど!!
軍曹 : 「 敵の本拠地を三位付けたらすぐそこに攻撃を仕掛けるだろう。戦う準備をしておけ 」>ニル
ニル : しくしくしく
軍曹 : 見つけたら
ユーラティオ : ニルがマーチ持ってないか、真っ先に見に行ったよ……w
ダオレン : 「―――……」 貸せ、っていう前に軍曹がやってくれたので そのまま自分のとこ漕いでる
カイナン大尉

――― フェンラン兵などによる索敵結果を聞いて


ニル : 「・・・・上の見張り台をつかっても?」>準備しとけ
カイナン大尉

「 東南東に進路をとれ! ギルマンはその先にある小島に本拠地がある! 」


ドミニク : 「(私が言うのもなんだけど、不器用だなぁ……)」>配置外されるニル
ニル : 見張り台に猫登らせて、自分は他の雑用仕事手伝いに回る(筋力はないが体力はある)
ズィズィ : 「若いから筋肉痛にはならないと思うの」 >モント
軍曹 : 「 いや、もう戦う準備だ 」>ニル
軍曹 : 「 イエスサーッ 」
トラモント : 「  いやー、俺もそんなに若くないからなあ。  」
ズィズィ : 「イエッサ―!」 >東南東
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」
ダオレン : 「イエス、サー!」
ユーラティオ : 「 イエス・サーっ! 」普段はブレない調子だが、さすがにガレー漕ぎながらだと声もブレるな
ズィズィ : 「じゃあ、マッサージでもするの。マシになるの」 >モント
トラモント : 「  イエッサー。  」
トラモント : 「  わお、そりゃ楽しみだね。 もう少し頑張るか  」 笑いつつ
ドミニク : 「(そういえばトラモントさんって幾つなんだろ…ハワードさんとも話し合うみたいだし)」
カイナン大尉

近づくと、ユーラはウンディーネが大きく動いているのを感じる。おそらくギルマン側が、シンクをかけたり、ウォーターインパルスをかけたりしてるのだろう。


ドミニク : 「(もしかしてお父さんと同じぐらい?……そんな訳ないかぁ)」
ニル : 「    なるほど」>戦う準備だ
ユーラティオ : 「 あ、ウンディーネの気配を強く感じます。 シンクや、ライト・インパルスによる攻撃はもう始まっているようですね 」
ニル : ガレーと関係なく妙な揺れが始まったのを感じて
ズィズィ : 「流石、ガレーはパワーが違うの」ちょっと口角を上げて
ドミニク : 「既に戦場か…」
カイナン大尉

とはいえ、カイナンが用意したガレー船は巨大でシンクも効かず、必要な部分にレザーとかで装甲強化してるため、ウォーターインパルスなどで破壊するのもままならず


ダオレン : 「ようやくだな」
ユーラティオ : 「 沈められないサイズの船にシンクを無駄撃ちするとは、刻印を得ても、そこまで頭は良くなっていないようです。 」
ジョルジャ : 「 腕以外も動かせますね 」うふふ <戦闘が近い
カイナン大尉 : 「 そろそろ、取りついて乗り込んでくるぞ。兵の半数は甲板で戦闘待機。のこり半数は全力で島に漕げ! 」
ズィズィ : 「多分相手にとって未知の相手だったと思うの」「まずこんな場所でこの船は見ないの。だからこれはこちらの作戦勝ちなの」 >ユーラ
軍曹 : 「 イエスサー。 お前たち、甲板で待機しろ 」と、みんなに言う
ニル : 樫の木やら石くれの準備をしつつ
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ドミニク : 「イエス・サー!」立ち上がってセスタスの手を握り締め
ダオレン : 「イエス、サー!」
トラモント : 「  いや、こっちの焦りを狙うなり、他に意図があるなら無駄とも言い切れないしね。  」<ユーラ
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」
ズィズィ : 「イエスサー」 背後の兵に 「ここは任せたの」 とオールを仕舞い
トラモント : 「  俺も上に出るよ。  」
第7部隊 : 「 俺たちの分も頑張れ! 」「 俺たちはここで死ぬ!(腕が) 」
トラモント : 「 ( 最悪のパターンは。 ”上手くいってる”と思わせる策だったときだ。 ) 」
第7部隊 :    「 全力で漕げ―――!! 」
ズィズィ : 「大丈夫なの、明日まで死なないの(筋肉痛的に)」 >7隊
ジョルジャ : 甲板に移動して 「 帰ったらビスケットとお茶をご用意致しますので 頑張られてください 」>部隊
ユーラティオ : 「 ―― そうですね、油断は致しません。 」顔に少し暗い影がかかり >モント
ドミニク : 甲板に一番乗りする勢いで向かおう
ニル : 「おや、早かったね」>甲板
ニル : >ドミニク
ドミニク : 「近い場所に居た」
ユーラティオ : 争うものでもないので、ドムの後ろを走って行こう
ダオレン : 「武器は戦に出てこそだ」 
ドミニク : 「(絶対成功させるんだ、頑張るぞぉ〜〜!)」ゴゴゴゴ
ユーラティオ : 「 ご武運を! 」>腕の<第7
ズィズィ : 手持ちの武器を確認して甲板へ上がる
ドミニク : 「(運動して体も温まってるし、戦うぞーーっ)」
ユーラティオ : 「 (武器とか盾を自称するのって、流行ってるんでしょうか……?) 」ダオの独り言聞きつつw
ギルマンたち

ぎょぎょぎょ!!! ファナティかけて、戦士たちが甲板に上って突っ込んでくる


ユーラティオ : センスオーラ!
ユーラティオ : &インフラビジョン
ギルマンたち

そんなギルマンたちを鼓舞するかのような歌が戦場に聞こえ


トラモント : 「  ジョルジャ。 回復は俺がもつよ。  」
ニル : 「    ふむ」>歌が
ギルマンたち : 水、風、精神、生命、光、闇<センスオーラ
ユーラティオ : 「 命中に極ぶりな戦い方ですねぇ…… 確かに、トラモント二等兵が仰っていたように、陽動という可能性もありますね 」
ギルマンたち : さて、ちょっと、セジチェ。あと、ユーラはシャーマン知力を
ダオレン : 「あ……?」 歌が聞こえたので、ニルのほうを見る。お前専門家だろう的な
ユーラティオ : 感謝!>精霊力
ドミニク : se0ji
ギルマンたち : ニルはバード知力でもいいよ
ユーラティオ : 「 何の歌か分かりますか? 」>ニル
ドミニク : セージ 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ズィズィ : セージ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<回復は >トラ
ニル : バード― 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ユーラティオ : お、シャーマン知力! シャーマンは4レベル止めなんだ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ドミニク : 戦闘前に出目を使いすぎてしまった
ズィズィ : さっぱりだ
トラモント : セージじゃい 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ジョルジャ : セージチェック 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ニル : 「ふむ・・・・あれはだね」
ユーラティオ : あ、+1で15! >シャマ知達成値
ダオレン : セージなんてない(((
ニル : 「   それと、僕はバードではなくシンガーだ」そんな目で見るんじゃない   と言いたげに>バードだろ?>ダオレン
トラモント : 戦闘前の出目は大事なんじゃぞ
ズィズィ : 「どっちも音楽家には変わりないと思うの」
ギルマンたち

これは、魚座の「何何かの中に溶解されたいという傾向」を活用した、ある種の呪歌のようだ。その効果は…精霊使いの強化と連携を行い ――効果や力の拡大を行うものらしい。


ダオレン : 「似たようなもんだろ」 そんな機微がわかる男ではない
ギルマンたち : <歌>ニル、ユーラ
カイナン大尉 : 「 ――― なんだ? 」
ニル : 「・・軍曹殿、意見具申よろしいかな?」
ナレーション

ドミニクは気づく。じわじわと、船の喫水が下がっている! 


トラモント : もしかして:シンク効く
ユーラティオ : 「 (これは……もしかしてもしかすると、『新曲』でしょうか。) 」
ナレーション

浸水?あるいは ―― シンクが力を発揮し始めているのか!?


ニル : 「この歌はある種の精霊魔法を強化する歌のようだ     できるかはわからないが・・・・だまらせてもよろしいか?」  と、楽器を取り出し
ユーラティオ : 「 精霊使いの強化と連携を行う呪歌です。 」>カイナン
ドミニク : 「…水位が徐々に下がっていないか?」
軍曹 : 「 許可する 」>ニル
ドミニク : 「(えっ?魔法で沈まないって、え??)」
トラモント : 「  、、、 このサイズでも沈むってわけか。  」
ダオレン : 「これだけのでかい船を沈められる魔法にしてんのか」 ふーん
ドミニク : 船の水位だ
カイナン大尉 : 「 ――― 船の底を調べろ! 」
ニル : 「    了解    みんな、耳をふさぐか、気を強く持ってくれたまえ」>ALL
ユーラティオ : 「 その強化は、魔法の効果にも及ぶようで ―― 早い話、大きな船にもシンクがかかるかもしれません 」拡大まで上がるって事はそういうことだよな!
第7部隊 : 「 イエスさーー!!! 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<沈む
ニル : シング歌うよ!
ズィズィ : 「こればっかりは正直、驚きなの」
ユーラティオ : 「 また、ライト・インパルスの効果も想定を上回っていると予想されます 」
カイナン大尉 : 「 なんだと 」<大きな船にもシンクが
ドミニク : 「(え、ちょ…耳塞いだら両手使えないよ!)」
ダオレン : なに、歌いながらでも戦うことはできる。こちとら魔法なんてないから安心だぜ
カイナン大尉 : では、ニルは発動判定をどうぞ
ニル : 【〜〜〜〜〜〜♪】  シング 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ユーラティオ : 「 ―― 正直、精霊術士として初めて見るケースです 」「 刻印の為せる業ではないかと。 」>カイナン
ズィズィ : 耳を塞ぐ
トラモント : お、つよい
トラモント : 耳塞ぐか
カイナン大尉 : ほう<17
ズィズィ : いい出目
ユーラティオ : 「 ―――― 」歌ったら魔法使えないから、こっちは耳塞ぐぞw
第7部隊

「 らららららーっらららららららら!!ららら!!!1 」


ジョルジャ : 歌いながらやるか とまぁ抵抗 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
第7部隊

「 らららr−−−らららら!!っららーーらら!!!( 浸水が収まったみたいです!! ) 」


ズィズィ : 抵抗してる
ニル : 呪歌演奏   楯 ttps://www.youtube.com/watch?v=qQ4scw0xMmE
ニル : がんばった!>17
ユーラティオ : 「 (きっと大合唱になるでしょうから、聞いてみたかった気もしますが、安全策をとらねば) 」
ジョルジャ : 抵抗したわね
ユーラティオ : すげえなジョルジャw
ダオレン : ナイスジョルジャ
ダオレン : まあこっちも抵抗だ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ダオレン : うん、歌いながら戦おう(
ユーラティオ : 歌うダオレンw
カイナン大尉2D6 → 2 + 3 = 5
カイナン大尉 : 「 らららーーー 」
カイナン大尉 : 補正をつけても失敗だな
ドミニク : 抵抗 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ユーラティオ : 「 (あ。 あの様子だと、カイナン大尉も歌い出してしまったようですね……) 」
ドミニク : 「(あ〜びっくりしたぁ…)」
トラモント : みんな抵抗すごいなw
ユーラティオ : ドムもすげえw
ニル : 「     」口にチャックする仕草をして見せて   手をそちらに向ける    止める時は合図をくれと伝えたいようだ>軍曹
ジョルジャ : 「 効果が現れない場合はすぐにお止めくださいね 」>ニル
ユーラティオ : いや、だがルンマスは魔法撃てなきゃダメだから、例えジェルクでも抵抗チャレンジはせん!安全策を取る!
カイナン大尉 : 「 ――― 」( 敵の歌も止まっている。今のうちに、敵の歌い手を捕まえろ! ) って、紙に書いて見せる>みんな
ナレーション

敵の歌も止まって、敵の歌で強化されていたギルマンたちも、ちょっと戸惑ってる


ダオレン : 「   」 歌いながら頷いて <捕まえろ
トラモント : 頷いて行こう
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」頭の中で自分の声が反響するだけで、自分の声が耳からは聞こえない不思議な感覚
ナレーション

船の浸水も収まって、喫水線もじわじわと元に戻りつつある


ジョルジャ : 「 イエス、サー 」<今のうちに
ズィズィ : 「――」頷く 
ニル : 海面から顔出した瞬間、シングにやられてそいつらも歌いだすのか・・・>戸惑うギルマン
軍曹2D6 → 4 + 3 = 7
軍曹 : 「 ――― 」歌っていても、手の合図で指示は出来るのだ
ダオレン : 「   」 それで、どいつをぶった切ればいいんだ?と知識班を見る
ユーラティオ : ハンドサインいっぱいありそう
軍曹 : 「 ――― 」オールを漕いで前進!と合図して
第7部隊 : 「 らららーーーらららららら!!! 」いえすさーー!!! 船を島に突進させる
ドミニク : 「イエス・サー!」歌に負けない声で腹から
トラモント : 歌の出処探せるかなあw
ニル : ふむ   と、突撃するようなので、曲調をかえ   マーチを奏でる>突撃させる
ズィズィ : 探索して、敵影を発見できないかやってみようかな
ナレーション

砂浜にギルマンが何体かと、ローブを着た者がいる


ダオレン : かえないほうがいいきがする うっかり達成値が下がって船が沈む方が怖い
ニル : @いえ、演出ですよw>マーチ
ドミニク : 「どこにいる…(探すのってどうやればいいの?こう、目を皿のようにしてーみたいな)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ジョルジャ : 呪歌のマーチじゃなくて 曲のマーチなんでない
ユーラティオ : 歌を止められるまで歌い続けるぐらいでいいと思うぞ>ニル
トラモント : マーチ覚えてねえからn
ユーラティオ : ああ、なるほどw >曲調の方
ダオレン : にゃるw そういえば覚えてないって言ってたっけ…
ダオレン : この軟体、ポンコツにつき(
ニル : @ですですw>曲調の方
ユーラティオ : 見に行ったけど忘れてたy >ニルはマーチ持ってない
ズィズィ : 「砂浜にいるの」 もうここから見えるって事でいいのかな
ニル : ビッグカメラのあれとか、ラ・マルセイユとかそっち系に(歌詞は引くほど物騒なあれ
ドミニク : 「…あれか」砂浜を見る (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
: 見えるし、接岸する
トラモント : 「  ――――  」  砂浜へ急ごう
ダオレン : 「―――」 剣を抜いて、走り出す
ズィズィ : 「接岸!」
ドミニク : 「私はこのまま行く」船から飛び降りてギルマンの方に向かおう
ジョルジャ : 「 あそこですか 」 斧を構えて突撃
ユーラティオ : 「 ―― 」ファンブレード(実質盾)をすっと抜き 片手はフリー
ニル : 見えるなら、セージします  歌ったままでもセージはできる 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
トラモント : 後衛のまま、耳塞いで神聖魔法だけ使うマンになろう
ズィズィ : 接岸してちょっと揺れた後に飛び出す
ズィズィ : 耳塞いだままだと、魔法使えないんだそうだ。
トラモント : 魔法使えないのかな
ジョルジャ : ソーサリーはそうだね
ユーラティオ : うおお!?>魔法使えない
ズィズィ : 先ずセージしよう 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
トラモント : 口塞ぐと仕えないけど。聞こえなくてもいける説。
ダオレン : 両手ふさがってるわけだもんな
トラモント : ああ、ソサは、ってことかw ソサは無理だなw
ユーラティオ : じゃあ抵抗だ ニルの達成値は17だったな 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
ダオレン : プリは喋れれば使えそうな気もする
ローブ姿のギルマン : プリの場合は使えるな。
ズィズィ : 修正値5なので15っす
ローブ姿のギルマン : 喋るだけでいいから。
ジョルジャ : 神聖魔法は大丈夫そうだけど
ユーラティオ : えーと。PC→PCの同値は、模擬戦みたいに、受動優先でええんかしら
トラモント : 精霊魔法も片手あけないとだからな0
ローブ姿のギルマン : ソサラとシャーマンは耳を抑えてる場合「 手を使えないから 」会うと。
ローブ姿のギルマン : 受動優先でいいよ
トラモント : PCでも敵でも基本SWは受動優先じゃぞ
ドミニク : ローブ着てる奴は何者だ!セージ 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
ローブ姿のギルマン : ソサラは両手、シャーマンは片手必要だからね
ズィズィ : 基本的に受動優先だよ(きっと
ユーラティオ : 耳栓してるつもりでいたからなぁ 抵抗できたから良いか
ローブ姿のギルマン : まあ、シンク効いてるけど、こいつはしゃべるぞ!
トラモント : 耳栓は用意してなかったなw
トラモント : 歌いながら喋ればOL
ユーラティオ : そしてローブにセージ! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ダオレン : 喋れないボスは悲しいもんな(
ズィズィ : それじゃあ仕方ないので 抵抗するか。 11出さないといけないけど 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ユーラティオ : アッハイ
トラモント : OKだよ。OLギルマンとか誰が得するんだ
ズィズィ : ダメ歌い始めました
ローブ姿のギルマン : 「 ――― ふん。これほどの呪歌を歌えるものが、そちらにいるとはな 」
ダオレン : OLギルマン…ww
ローブ姿のギルマン : 共通語で話しつつ
トラモント : セージしとくかw<ローブギルマン 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ニル : しゃべれないのは   かなしいもんな
ズィズィ : なんか上司と新人(サハギン)にはさまれて苦労してそう >OL
ユーラティオ : スーツ姿の>OLギルマン
ドミニク : いるぅ〜とはなぁ〜〜♪みたいになってんのかもしや
ニル : 乙骨様(お局様)な>OLギルマン
ローブ姿のギルマン : こいつは、、、 ギルマンの姿をしてるけど、ギルマンじゃないな! 
トラモント : なにい
トラモント : 貴様やはりOL・・・!
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<うたえるものが
ジョルジャ : レイブンか
ズィズィ : ギルマンのようなギルマンじゃない何か
ニル : OLはさすが一味違うな・・・・
ダオレン : ギルマンのようでギルマンでないちょっとギルマンな何か
ズィズィ : 歌ってるので、伝えられない。 >ギルマンのようなギルマンじゃない何か
ドミニク : ぼくはごはんですよ派!
ダオレン : 伝わってうれしい <どこかのラー油
ローブ姿のギルマン : 「 その歌い手を始末せねばならんか ――― 」
ニル : ニルもセージで14出してるし。。。。わかるかな、どうだろ
ドミニク : 「ここで決めさせてもらう。勝負…!」ゴゴゴ
ダオレン : 「―――」 そうはさせない、と前に出る
ユーラティオ : ああ、歌詞に乗せて解説するのかw>ニル
ローブ姿のギルマン : 「 ふん ――― 」ローブの中から覗くは4本の腕。これは、メタモルスだ!
ドミニク : このままだとただのギルマンと思って普通に格闘戦仕掛けるぞ
ジョルジャ : メタモンだった
トラモント : メタモン!
ズィズィ : セージ高い組が揃って歌ってる状況
ユーラティオ : ユーラもあの達成値で分かったとは思えないからなぁ
ダオレン : あっ 後衛攻撃あるやつやん
トラモント : 「  ―――― ( ギルマンじゃない? ) 」
ニル : 「  ところであなたは誰なのか  姿のままとは見えぬけど   そしらぬ貴方をそうと知りたく」  と、シンクの歌詞をそれっぽくして>開設
ズィズィ : やっぱメタモンか
ローブ姿のギルマン : かち
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

ドミニク : 「何だと…(ひぃー!化け物だった…!)」
ニル : @なのです>歌詞で解説
トラモント : メリディアンか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
トラモント : そして刻印はもってないんだなこいつ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : あれ、まさかのノーマルメリディアン
トラモント : メタモンに早めに刻印が現れてるなんてことはおこってないわけか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ニル : これは・・・一回歌やめた方がいいか・・・?
ジョルジャ : 最後の能力が厄介な
ローブ姿のギルマン : あ、刻印つけ忘れた
トラモント : 歌やめて船沈むのがどれほどかだなあw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 刻印発現前に既にパワーは出てるとかか? (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ユーラティオ : 違ったw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ニル : @あ、刻印はあるのねw
ジョルジャ : ギルマンたちの方に印はあるんでなかろうか
ジョルジャ : あった
トラモント : 一応回復はトラモントができるから、一応普通に戦えはする。ニルとズィズィのソサ魔法がどれほど重要か (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ズィズィ : つけ忘れてただけっすか
トラモント : ア、ハイ。< 刻印アルゾ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : ふむむ 今歌をやめても、メタモンに歌いださせなければいいのだろう?
ダオレン : ユーラがミュートで抵抗突破してくれればいいわけだ
ダオレン : がんばれ☆
トラモント : 先にユーラがミュート→成功したら唄やめる、とか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ニル : @詩の基点がこのメタモンならいいのだけれども   
ユーラティオ : ユーラなら……いけるはず……!>ミュート (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ニル : @それができれば一番いいかなw>ミュート後歌をやめる
ドミニク : 重要な情報持ってそうな敵に容赦なくミュートを打ち込んでいく
ドミニク : でも歌われるほうがやばいし
ダオレン : コピー魔法もやばいし
ダオレン : 使わない手はないと思う
: まあでも、あるというのかな。まあ、こいつの刻印は呪歌に使われてるので
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

: データ的には無いようなもんです
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

トラモント : なるほどそれもそうか (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : はあい
ズィズィ : なるほど
ジョルジャ : なるほど 歌の発生源か
ユーラティオ : ミュートが通ったら、うっかり特殊を食らっても敵は魔法は使えないしな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ニル : ロール的には、やめるとやばそうだけど   データ的には、歌うのやめて魔法ぶち込んだ方がいいなぁ、これ
ユーラティオ : どっちにしろユーラはミュート。って相手だなこれ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ローブ姿のギルマン : 「 私か ―― 私は、メタモルス・メリディアン・シーソルラン 」
トラモント : 歌うのをやめる判断はとりあえずユーラの魔法次第でいいと思うから (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
トラモント : 普通に遅延したらいいのでは。<ニル (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ズィズィ : 遅延すれば? >ニル
ドミニク : ユーラって今耳ふさいでるんだっけ
ズィズィ : 私も遅延する 歌ってて魔法使えない
ニル : @遅延はしますよー   まぁ、結局ミュートの結果待ちだしなぁ
ドミニク : 普通に抵抗したんかな
ズィズィ : いや、抵抗した >耳塞いだ>ドム
ジョルジャ : 抵抗してるから塞いでないね
ユーラティオ : いや、もう精神抵抗に成功済だよ>ドミニク (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ジョルジャ : 「 御丁寧に有難うございます 」<名乗り
トラモント : 耳塞いでるのは多分トラだけ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ジョルジャ : 「 でもあなたに名乗る名前は御座いません 」
ドミニク : 17出してた
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 そうか。別に、食らって奪えばよい 」
ダオレン : 歌ってて名乗れないので、剣だけ構えてるw (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 あまり美味しくは御座いませんので 悪しからず 」うふふ
: ということで、第一ラウンド。宣言から行動どうぞ!
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

ユーラティオ : 「 同じく、深淵に名乗る名は持ち合わせておりません 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ドミニク : 「(そっか!…私もかっこよく名乗らないッ)」
ユーラティオ : 宣言通常! +2ミュート予定だ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ニル : とりあえず、船の上で状況把握だけはしてます   歌うたいっぱなしだし (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : 宣言ダオレンをカバーかな  (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ドミニク : 「勝負だ」宣言なし (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ニル : 宣言遅延 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : 宣言は遅延じゃい! ついでに後衛カバー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ズィズィ : 歌っている (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ユーラティオ : いや、モントカバーしとく (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

トラモント : ニルカバーすっか。遅延&ニルカバー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ドミニク : じゃるじゃカバーしよう (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ドミニク :   (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ダオレン : 宣言通常 カバーはドミニク  これで一周するな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 別にかまわんよ。あとで喰らえばよい。それに、そうでなくても、いずれ分かる 」
ズィズィ : 宣言遅延 カバーニルでいいかな (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ドミニク : そうだ、こっちは気功回復があるから (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
: では、16までの人は行動どうぞ!
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

ニル : @ごめんよぅ   たっけて>ニルカバー (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ドミニク : いやでもズィズィも遅延だしこのまま17でアタックだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ジョルジャ : 斧をぶん回し攻撃 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 外れ!
ユーラティオ : 『 シルフさん ―― 』敏捷18で+2ミュート! 対象メリディアン! 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ジョルジャ : 外した (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : 敏捷表に一人多い気がする…? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : アチャー (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ベル15>ズィ12

ズィズィ : 私も歌ってるから、ニルに歌を止めてもらわないとどうしようもないの (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ユーラティオ : おっとイザベル消し忘れだ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : ベルの15が多いね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ドミニク : 「丁々発止!!」強撃の拳 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : イザベルかなw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : では、斬りかかるぜ  2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ミュート抵抗!
トラモント : これは酷いw (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ドミニク : 「くっ…!(うう、動きが気持ち悪い…)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ドミニクもダオも当たらない! ●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16
ダオレン : あたらんち (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 全滅じゃねえか! (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 指摘感謝!>敏捷1人多い (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : 軒並みやばすw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ユーラティオ : これは、、、 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ダオレン : これはきびちい (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ズィズィ : これは出目が残念なことに (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ニル : @データ的には問題なさそうだけど    一端遅延タイミングで歌やめるかなぁ。。。 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : 「 少し疲労が出ているかもですね 」 オールこいだ影響か? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 なるほど ――― 」では、こちらは前はダオに2発、後ろはニルに2発だ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : 唄続けることによって相手の魔法コピー防げるってのはあるけどなー (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ジョルジャ : ダオどするさ〜 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ユーラティオ : 「 (うーん、少し疲れたくらいでは負けない精神を持っているつもりでしたが) 」結果は伴ってない (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

: まあ、今更歌をやめても、船は沈まないとは思うな
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

ニル : @あー・・・そういえばそれはあるかぁ・・・>魔法コピー封じ (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : ソサ魔法コピーされるよりは神聖魔法がいいよな (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : んー 吸収あるから最初は自力で頑張ってみる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 歌うのやめるならニルを二回とも守るぞ (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 自分がシャマ参加しといて何だが、シャーマンの魔法をうっかりコピーされるとかなり面倒だと思うぞ (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : ほーい (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : そうですね。現在のところ、実はこいつはシングかかってるので、呪文は使えない状態
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : とりあえずここは、ニル唄継続して、次のラウンドの頭でやめるという手もある (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ドミニク4 (5 + 6 = 11) キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ドミニク : みっす (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ダオレン : 回避頑張るぞ 1回目 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : ニルが唄やめるなら二回カバー。やめないなら1回だけカバーかな (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : 2回目 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : @・・・・・・とりあえず、このRは歌継続しますや (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : ダイス目がいい (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ち。1発だけか
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : OKじゃあ一回だけカバーします (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ダオレン : よし、一回回避で 1防御 11 = 7 (4 + 5 = 9) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 打撃13もらい 7 = 2 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:16/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ニルも打撃13への防御どうぞ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : 「      」楽器をかばうように、背中を向けて  回避 2D6 → 6 + 5 = 11 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ニル : @っくぅ・・・・1足りない (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おっと、回避があったな。惜しかった
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : おしい (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ダオレン : 2点 と 追加はB2で 4点か (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 惜しい (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
トラモント : 追加3点で超痛い (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ニル : 防御! 6 = 2 (4 + 4 = 8) + 【4】 キーNo. : 0 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : さらに生命B分、追加で減る
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : 「       」悲鳴を上げそうになるも、演奏はとめず (HP10/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 3点回復できるのにノーダメージ。ノーダメージなのは嬉しいけど、何の呪文も使えない!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ダオレン : 気功圏内だ 回復はいらぬ (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : ダオレン気功あるんだっけ (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
トラモント : OKOK。 (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 酷いもんだぜ!ということで、残りの方どうぞ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : よし、このラウンドは誤魔化しきいたなw トラとニルにキュアだ! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
トラモント10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:10/19 MP:16/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 自分がいる以上、通るまでミュートチャレンジかな、、、w (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
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ドミニク : 仕切りなおしていくぜい (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ニル : 追加で2 残り8  と (HP8/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : 「  ―――――  」  耳塞いだまま (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ジョルジャ : 良い回復量 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 当たればあっという間に崩れる敵
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 次ラウンドかな、どんどこどうぞ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ダオレン : 当てたいなあ… 可能であればシャプネが欲しいであります (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ズィズィ : 次R 宣言なしのカバーユーラにしようかな。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ニル : @・・・もう一発は耐えれないな   魔法撃ちます (HP8/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : 宣言通常 どむかばー (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 1Rに大きく削るムーブしないと倒せないメタモ (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 宣言通常、モントカバー続行! +2ミュート予定 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : 宣言なし ダオカバー (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : キュアしたぞ。<ニル (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ダオレン : ニルにキュアいってるよ (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ズィズィ : 回復されたぞ >ニル (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ユーラティオ : 当たると回復されるしな、、、>吸収 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ニル : @おおう、みのがしてた!?   (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ドミニク : ジョルジャカバーだ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ニル : >回復 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ズィズィ2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ニル : ・・・・とりあえず、今回も遅延で (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ズィズィ : あ、そういや自分の手番を忘れてた。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ニル : ミュートに期待します (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おっと。
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : まぁいいや。放棄します。斧投げても当たらないし歌ってるし (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : はーい
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : では第2ラウンド行動どうぞ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ドミニク : 思ったけどこれ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ドミニク : 耳塞ぐのやめるタイミングだけ抵抗専念して歌に抵抗とかありなんか? (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ジョルジャ : どうしたと? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ドミニク : ややこしくなりそうなこと言ったスマン (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ユーラティオ : 『 シルフさん ―― あの者の音を奪って下さいッ! 』 +2ミュート、対象メタモルス! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ダオレン : ではレッツ ぶった斬り 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : ダメな日か…… (HP:12/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : 面白そうではあるけども (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : まあ耳塞いでるのもうトラだけだしなあw (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 命中!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18/16 ●精神点/抵抗=22/16

ダオレン : すぱーん! 15 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
ズィズィ : あ、ニルが遅延してるなら遅延で (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
トラモント : アリャマー (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ジョルジャ : 再び斧をぶん回す 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : 逆でいいってやつ (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 痛い!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : 今日は当たらない日 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ドミニク : 「つあッ!」ずっと強撃 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ダオレン : そして気候 (HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛
トラモント : 辛いなあ (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : じゃあ、こっちの狙いもダオ2発にニル2発だ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ドミニク : 「(うう…ダメダメ!こういう時は師範の言葉を思い出して…!)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ニル : 出目が   なんか低いな、今日 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ズィズィ : 不味いなぁ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ジョルジャ : ダオさんやどうするかね? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : 今回も自力で行ってみます (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ニル : 次のRで歌やめますね・・・ (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : 「 ふぅ 」深呼吸して (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ジョルジャ : あーい (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : がんばる回避 1回目 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ズィズィ : 波が極端だな (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ダオレン : 2回目 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : うーむ (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : すげえ (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : 頑張った (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : がんがん、っと剣で打ち落とす (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : まあでもここもとりあえずニルに一発カバーで (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ニル : @ここでニルコピーされると、容赦なくライトニングか、ストサバが絶対飛んでくる・・・ (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ドミニク : 避けた」
ニル : 涙目で船の中に逃げる   回避 2D6 → 3 + 6 = 9 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ぎょえー
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : @流石に媒介の石がないからストサバは無いんじゃないかな、と思うけど (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
トラモント : カバー! 5 = 0 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ニル : @ここじゃないんだよ  他の人で出てくれ>出目9 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : シンク状態だから魔法封じ出来てるわけだけども (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ニル : HIT! 7 = 3 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 0 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ドミニク : ユーラの魔法よりよっぽど可愛いから大丈夫じゃろ
トラモント : アイダダダダ (HP:8/19 MP:12/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : モントとズィズィ、あとニルだな
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ユーラティオ : すまん……!>魔力高いシャマ (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

トラモント : ニルモントにキュアじゃい 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:8/19 MP:12/16 敏:18)後衛
トラモント11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:8/19 MP:12/16 敏:18)後衛
ドミニク : 「無事か!?」
ジョルジャ : きっかり回復 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : 「  ―――― ( 長い戦いになると困るなあ。 )  」  (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 「 (トラモントさんの奇跡は安定しているようですね) 」「 (しかし戦況が拮抗するのはマズい) 」 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ズィズィ : やることないので斧投げます。 片手でスタッフ握って、もう片手で斧を出して投げる。とにかく牽制的な意味で 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ
ドミニク : 「(私が頑張らないと…気合!気合だーっ!)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 戦闘に入るのもだいぶ遅かったしな((
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : 「     」こくこくと頷いて見せて(半泣き>無事か (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おしい!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : @シンクかけっぱだから、こっちの戦力減ってるところもあるのがなんとも・・・>ズィズィ&ニル戦力外 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ユーラティオ : これ、「命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる」ってさすがにMPは含まれないよなw ミュート2発で割と素寒貧ステだがw (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : @呪歌というのは集中状態だったっけか。それだと、だめーに応じて抵抗させなきゃいけないんだよな
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : 呪歌は (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : MPは含まれませんよ、当然
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : 殴られても解除されなかったはずですw (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : なるほど
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ドミニク : ルルブになんか書いてあったなあ (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : バードの唄歌いながら回避もできるし、前衛で盾もできる (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : まあ、ニルは、歌を続けるかやめるか決めるのだな
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : このラウンドは継続だったような (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : 3m以上強制的に動かされたら効果はきえるかもしれない…? (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : では次ラウンド
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18-4/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : @・・・・・・このまま、続行します (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 2点回復しつつ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー2/16 ●精神点/抵抗=22/16

ユーラティオ : 石から+1ミュートチャレンジするぞー (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ニル : 宣言 遅延 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : 宣言なし カバーダオさん (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : 宣言遅延じゃよ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ニル : @ミュートチャレンジに期待します (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : 宣言通常 カバードム (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ギルマンたち :     ( は ) 混乱から立ち直りつつある
●名称=メタモルス・メリディアン ●ML=7
●知名度=12 ●敏捷/移動=16/16
●出現数=単独 ●出現頻度=まれ
●知能=人並み ●反応=敵対的
●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4
●回避点=14 ●防御点=11
●生命点/抵抗=18/16
●精神点/抵抗=22/16
●特殊能力
・<変身能力> 変身及び記憶模倣の能力。この能力によって「水中適応」「飛行能力」「ペナルティ半減」などの状況に合わせた能力を戦闘開始前に1つ得てもよい。
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで魔法を唱えることができる。この魔法によってこのモンスターを対象とすることはできない。
●生息地=深淵の森、地下 ●言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 ●知覚=五感(暗視)
●分類=ガルクラン/スライム族(?)

●魚座の刻印:魚座の呪歌を歌うことにより、味方の精霊術を強化する

ユーラティオ : 宣言通常、モントカバー続行 +1ミュート予定 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ギルマンたち : 補足長い
ズィズィ : 宣言遅延カバーユーラ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
ニル : 「     」>混乱から (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : もう一発斬り込むぜ えいや 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 命中!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー2/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : 能力いろいろあるとねw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ズィズィ : 頑張れー (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
ダオレン : どおりゃぁぁ! 15 = 8 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : お、いいぞ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ドミニク : 宣言は、強打命中+2 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : 強い強い (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : また逆でいいやつ (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ドミニク : 「(思い出した…確か)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : この安定のダメージソースめ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー6/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : では 斧をくわの要領で上から叩きつける 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : おお (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
トラモント : いけいけ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 命中だ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー6/16 ●精神点/抵抗=22/16

ユーラティオ : 『 シェルウィンドの、自由な風の精霊達よ、シルフよ 』敏捷18で、石から+1ミュート! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ジョルジャ : ずんばらり ダメージ 16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ダオレン : これ歌いながらやってると思うとシュール( (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ニル : 【         !!!】 160秒シャウトチャレンジ     とかぶちかます>シング>混乱から (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 痛いヤバい
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー11/16 ●精神点/抵抗=22/16

ドミニク : 「(誰かに危険を負わせたくないなら)」「(自分が一番危険な場所に立つ!)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : 1足りねえなあ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ズィズィ : まぁ今好調なのはダオレンだからな。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
ユーラティオ : 1足りないw (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ニル : @残念  1  たり ない (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : ニルって魔力6あるんだっけ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ドミニク : 思い切り隙を見せつつ、強打で殴る 2D6 → 4 + 1 + (10) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : ワンちゃん削りきれる (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おお、メイチュ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー11/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : 魔力は5です (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : じゃあトラとニルでも期待できるダメージは微々たるものか。まあでもライトニングでなんとか (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ニル : 残りHP次第では、エネボ行きます (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ドミニク : 「大山鳴動!!」強撃だ 12 = 4 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : よしよし
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : @たぶん、前衛一人くらいは巻き込みそうですけどねw>ライトニング (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ズィズィ : ズィズィも魔力5だよ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
トラモント : 6点は無理だなあ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : では、しかたないなー。とはいえ、ダオとニルが厄介なのは変わらない。2発ずつだ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル : 二人とも抵抗突破すればワンチャン    失敗すれば地獄だけど (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : ここ呪歌解除しますよね (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ジョルジャ : 頑張る?>ダオ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ニル : 歌続行します>遅延タイミング (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : まあここは呪歌やめてバフまいて次のラウンドの相手の行動前にやっちまおうぜ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : 頑張る  強打したドムに集中しなくてよかった (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ニル : @・・・・いきます?6点チャレンジ (HP17/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : 続行か。じゃあトラで一回カバーだ。 (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ドミニク : 「(避けられてるぅー!師範どうしたらいいのぉ〜〜)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ズィズィ : 解除するにしても次の頭かな? >シング (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
ニル : @・・・・・・・了解>バフ巻いて (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : てことで回避 1 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : んー ダオの打撃次第では魔力7あるユーラはウィスプもあり (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おっと、そうだった。まあ、グラップは不慣れだったんだな、こいつ<強打
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : ニルが唄やめるならここはトラが二回ともうけるぞ (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : 2! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : どっちでもw (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : どっちでも当たってるぜ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ニル :     シング続行で! (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : おっとと 防御1 10 = 6 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : OK、じゃあ一回カバーで 9 = 4 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:19/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : 3点と もう一丁 10 = 6 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ダオレン : 合わせて10点 (HP:16/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : ダオも回復いるな (HP:12/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ニル : 「     」3/4泣き  回避 2D6 → 3 + 1 = 4 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : まあ、これで4点回復する、、、
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : 今回は必要だわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ニル : ぼうぎょー 4 = 0 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 0 (HP17/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : 回復ほしいであります (HP:6/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : いや、4点は回復しないですよ (HP:12/19 MP:8/16 敏:18)後衛
トラモント : 人数参照で3点なのだ (HP:12/19 MP:8/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ああ、そうだったか
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ち。ドムも殴っとけばよかった!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : シング続行なら斧投げるぞー 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
ニル : 「      」楽器を勢い、取り落し (HP8/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : というわけでキュアをダオ、トラ ニルに 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:12/19 MP:8/16 敏:18)後衛
トラモント7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/19 MP:8/16 敏:18)後衛
ダオレン : ばらけさせた方がお得なのだな なるほど (HP:6/16 MP:16/18 敏:19)前衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : おしいなぁ、ズィズィw
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー12/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : 惜しいんだよなぁ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*3
トラモント : アッブナ (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : こっわ (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 3点回復して
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ダオレン : せーふ (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ギルマンたち : で、ええと、次ラウンドですが
トラモント : ボスとしてはバラけさせるほうが弱いですからねw 集中攻撃すると回復量が減るようにデザインしたんです。<ばらけたほうが? (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
トラモント : ですがー (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ニル : 「     」スタッフを取り出し (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ニル : ですがー (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : が (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ギルマンたち

ギルマンたちが君たちの戦闘に割り込もうとしてくるぞ。このラウンドでメタモルスを倒せなければ、どさくさに紛れて逃げられそうだ


ジョルジャ : どさくさに (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ニル : @・・・・・・ライトニングいくかなぁ・・・>逃げる (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : にゃんとぉ (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ニル : @ちなみに、ライトニングいくと、何人くらい巻き込みますか? (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ズィズィ : 残り9点 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ギルマンたち : なお、逃げられても、情報の収集という点では十分わかったので、セッション失敗ではない
ギルマンたち : 前衛1人ですね<巻き込む
ギルマンたち : 誰を巻き込むかはダイス次第
トラモント : そしたら遅延せずに (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ニル : 戦場のど真ん中でキュアオリスティ歌う度胸はないしなぁ (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : 選べないのか なるほど (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ギルマンたち : それをしたらニルにギルマンが殺到するw
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ともあれ、行動どうぞ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : 耳塞ぐのやめて、 (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ニル : 魚葬状態になっちゃうわねw (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ニル : シングやめます   宣言通常 (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ジョルジャ : 逃げるなら 宣言強打+2でいいか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ズィズィ : 宣言なしカバーニル しておいて (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ニル : 武器補助ほしい人と、数教えてください (HP15/17 MP21/21 敏19)後
ダオレン : ふむ 宣言は戦術でニルの後ろに。 (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : ノシ1個< (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ダオレン : ください 1個 (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ドミニク : 敏捷的にズィズィじゃ間に合わないか (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ドミニク : 1個欲しい (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ユーラティオ : 宣言無し モントカバー 石から確実化3倍ウィスプ予定 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 間に合いますよ。ラウンド終了時に離脱なので
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : R終了時だから間に合うよ (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ジョルジャ : うーむ 一つ頂戴 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : では、行動どうぞ!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ダオレン : そんでみんなで強打すっか (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ズィズィ : うーん魔法使うから私は大丈夫 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ドミニク : あ、いや魔法で強化ってなると、こっちが咲きに動くから (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ユーラティオ : 「 (逃げられる ―― なら、全力での足止めは、ダオレンさんの与えた打撃を活かして『倒す』こと) 」 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

トラモント : みんな強打スッゾ。 (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ニル : 4人に合計4個かな (HP15/17 MP21/21 敏19)後
トラモント : 強打+2だ。 (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ダオレン : こっちも強打+2だ (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ドミニク : では強打+2 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
トラモント : ズィズィに支援してもらってっていう動きがってことかなw (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ダオレン : 頑張って当てよう (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ズィズィ : メタモン離脱? 一応攻撃してくるんじゃないかな? (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ズィズィ : なるほど。 (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : もちろんこちらも攻撃しますよ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : 離脱扱いではない (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : このラウンドで強制的に戦闘終了になるってことだ
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ユーラティオ : ギルマンが殺到してきて乱戦状態になる、ですもんな (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ニル : 「    これでほとんど看板だ     看板なんだぁ」うわぁん  と涙目で韻を踏み (HP15/17 MP5/21 敏19)後
ドミニク : 頭がボーっとしてきている (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ズィズィ : サハギンが来て強制戦闘終了の方ですよね (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
ダオレン : 殴られたってかまわん 削りきるほうが先さ (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
トラモント : だがぶっ倒す! (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 時間がだいぶ遅いですからな。すいません
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : 削る方がいいと思うので強打でいいかと (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : まあ、さくさく動いてくださいな
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

トラモント : FWまち (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ドミニク : まち (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ジョルジャ : 支援が何か分からぬが 取りあえず 動く (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ニル : 【宿れ 従え  炎の下僕よ   宿れ 宿れ 宿れ 宿れ!】  ファイアウェポン 数拡大4倍 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP15/17 MP5/21 敏19)後
ユーラティオ : 『 ウィスプさん! 』石から確実化3倍ウィスプ! 対象メタモルス! 敏捷は18 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ニル : @あっぶね!? (HP15/17 MP5/21 敏19)後
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : お、抵抗突破
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ジョルジャ : 斧を上から叩きつける 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
トラモント : 「  っはあ!  」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
トラモント : (´ε` ) (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : そんな気はしたんd >最終Rだけ通る (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : ジョルジャ命中
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ドミニク : 「乾坤一擲!!」 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ジョルジャ : FW貰ってダメージ 22 = 12 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 43 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前鉄グレアクPT
ユーラティオ : 『 行って下さい ―――― !! 』1回目! 10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ユーラティオ : 2回目! 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 酷いダメージだな!
●ML=7 ●敏捷/移動=16/16 ●攻撃点=腕:15×4 ●打撃点=13×4 ●回避点=14 ●防御点=11 ●生命点/抵抗=18ー9/16 ●精神点/抵抗=22/16

ズィズィ : あ、終わった (HP:18/18 MP:21/21 敏:12)後 スタッフソフレ (斧*2
トラモント : つっよ (HP:19/19 MP:2/16 敏:18)後衛
ユーラティオ : 3回目! 12 = 5 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

ドミニク : 「ヒア!」一発「ユォー!」二発「アアァァァッ!」三発 18 = 8 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 30 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 大したものだ ―― 」
トラモント : 消し飛んだ
ダオレン : 「どぉりゃああ!」 やっと喋れるので 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ニル : ひゃっはぁ (HP15/17 MP5/21 敏19)後
ユーラティオ : 12点採用 ダオのでもう終わってる気もするがw (HP:12/12 MP:4/22 敏:18)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオ・ニル19>モント・ユーラ18>ドム17>ジョル【めたもん】16>ズィ12

トラモント : ( 最初から全員強打+2でFWばらまいたら勝ってたのでは? )
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 だが、この刻印の力を持つものはまだいる ―― 」
ダオレン : ここで外すっていうね( (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 22はジョルジャか!
ズィズィ : 「終わったの」
ジョルジャ : 歌ってる方が強かった可能性が
トラモント : 「  ―――― まだ、ね。  」
ズィズィ : (それ禁句やw
ニル : 「   君が!好きに殴ってくれたのが!歌い手だ!ニル=ファルビルティスだ!痛かったんだからな!」うわぁん>メタモルス (HP15/17 MP5/21 敏19)後
ジョルジャ : 「 なるほど 」<まだいる
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 森に居るサハギンたちを使って、貴様らも、エルフたちも、根絶やしにして呉れよう ――― 」
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : 「 くくく、、、 ははははは! 」
ニル : @・・・・ごめんよぉ、踏ん切りがつかなくって・・・・・>最初からFWつけてたら
ドミニク : 「負け惜しみか…!(こんのぉ〜〜〜!)」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:17)前衛/PT
ユーラティオ : 「 させません。 」一言だけそう言う
メタモルス・メリディアン・シーソルラン : そう言いながら、メタモルスらしく崩れていく
トラモント : いや、冗談ですよw<最初から
ズィズィ : 「なんっていうかメタモルスらしくない、武人気質な奴だったの」 崩れていくのを眺め
カイナン大尉 : 「 ――― よし、報告は後だ。サハギンのボスは倒した。帰還するぞ! 」
ジョルジャ : 「 彼ら達が居る限り その様な事になることはないでしょう 」 軍人さんたちを見ながら
ドミニク : 「くっ…ギルマンどもが…」残党処理にかかるしかないな
カイナン大尉 : ギルマンだ
ジョルジャ : 「 イエス、サー 」
第7部隊 : 「 残党はみんな湖に逃げちまいました! 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ズィズィ : 「イエスサー、なの」
第7部隊 : 「 いえすさ!帰還します! 」
ドミニク : 「イエス・サー!」腹から声だす
ニル : 「   ノスタルジィなら歌えるが、いるかい?」ぐすん  と涙目で>撤退戦>軍曹
軍曹 : 「 イエスサー! 」
トラモント : 「  何でも、刻印絡みの事件じゃあ相当力のあるドラグもよく関わっているらしいしね。  」
ニル : @あや、逃げてた
トラモント : 「  まあ、それと関係があるのかどうかは、わからないけどさ。  」<武人
トラモント : 「  イエッサー  」
ダオレン : 「いえす、さー」 (HP:13/16 MP:16/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 (水上歩行で水面に持ち上げるには数が多すぎますしね……) 」
軍曹 : 「 いや、いらん 」>ニル
ニル : 「     一曲歌う許可をもらえるかい?アンデットが沸くのを抑えられる」>軍曹
カイナン大尉 : 「 ドラグと協力するメタモルスだけあって、武人らしいのか 」
軍曹 : 「 分かった、構わん 」>ニル
ニル : 逃げ帰っているのに気が付いて
トラモント : 「  協力してるのかな。 まあ、してるのかな?  」
ニル : 「それなら    甲板を使わせてもらうよ」>かまわん
カイナン大尉 : 「 いずれにしても ―― 森にいるギルマンたちが今回のような力を発揮できるのは由々しき事態だ。 こちらもさらに戦力を強化ねば 」
ニル : 「        ♪」  レクイエム 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ダオレン : 「深淵にも色々いるんだな」 ふーん
ドミニク : 「(これからまだまだあんな怖いのと戦ってくのかぁ……)」
ズィズィ : 「もしかしたら、吸収したもので性格も変わるのかな?なの」
ドミニク : 「(…鍛錬、いっぱいしなきゃ!)」ゴゴゴ
ニル : 帰りの船が、湖を走る間はレクイエムを演奏してますや
てくGM : ということで
ニル : ことでー
ダオレン : 帰還である
てくGM

双魚宮 の力の一端をまざまざと感じつつ、君たちは情報を持ち帰り、帰還するのであった


ジョルジャ : 帰りもオールをこぐのです
ユーラティオ : 「 ――(次は、こうは行きませんよ……。次は……) 」こんなに魔法がダメダメだったのは、ほぼ間違い無く初めてだわ…
トラモント : ことで
ドミニク : 軍人さんの大変さが良くわかる社会見学だったんだぜ
ズィズィ : 何もしてなかったので、オール漕ぎだけは頑張ろう
てくGM : 『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』おわり、お疲れ様でした! 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
ダオレン : お疲れ様でしたー!
ドミニク : お疲れ様でした
ズィズィ : お疲れさまでしたー!
てくGM : かちっと
『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』経験値510 報酬1500/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

てくGM : 時間オーバーすいません!
『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』経験値510 報酬1500/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ズィズィ : 完全に足手まといで申し訳ない。
ニル : おつかれさまでしたー
ダオレン : 今後が楽しみになるあれ
ドミニク : 作戦上しょうがないとはいえ何も出来んのはたしかに辛いのう
トラモント : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : ユーラも、なんもできなかったから、、、
軍曹 : 気にしない気にしない、出目がわるかったw>ズィズィ
ドミニク : セッションあざーした!
トラモント : まあシングが上手くいってしまったからなあ・・・w
ニル : ごめんよう・・・>シング
てくGM : こいつの抵抗が16の所に、シング17が来るとは思わんかったw
『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』経験値510 報酬1500/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

てくGM : いや、いい手でしたよw
『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』経験値510 報酬1500/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

ダオレン : いいシングでしたよな
ドミニク : 石油ファンヒーターがんがん焚いてたから頭がボーっとなってたんッス。換気換気
ダオレン : あれ、もしシング通ってなかったら船沈んてたのです?
軍曹 : 軍曹との掛け合いもよかった
ズィズィ : いや、まぁ、作戦上は仕方なかった。
ユーラティオ : シング自体は良いと思うし、ポンコツユーラを完全にカバーしてくれてたと思うぞ
ドミニク : 前もPSVRやってて、位置的にストーブのまん前に来るからすげえ頭痛になった
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ニル : それあかんやつ。。。>ファンヒーター回してたら
ズィズィ : 平均Lv5の所でLv3のこいつを突っ込んだ俺が悪い
トラモント : サハギンが何か悪さしてきたのかな。<シングある場合
軍曹 : 半分沈んで、みんなで水をかきだしたりという大変後始末があったくらいですねw
ユーラティオ : シングやめたらソーサラーマジックか、シャマ魔法が飛んできてたと思うし
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 1 + 2 = 3
ジョルジャ : 換気しとかにゃ
軍曹 : あと、サハギンが混乱しないので、メタモンに護衛がつく
ダオレン : なるほどなー
トラモント : そういや878さんはスカイプでの用事はよかったですか
ユーラティオ : 生活費だ 2D6 → 6 + 5 = 11
軍曹 : その分戦闘が大変になってたはず
ユーラティオ : うおおおおい!?w
ズィズィ : それは大変だ
ニル : ちなみに、シングダメだったら船内をダッシュで回りながらキュアオリスティするつもりでしt
ユーラティオ : >生活費出目11w
ドミニク : たまには呪歌がパワーを発揮して作戦の要になる時があったっていいんや
ドミニク : なんか呪歌がどうとか嘆いとったじゃん
トラモント : せいかつひん 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ユーラティオ : あー、メタモルスの護衛がいないだけでも大戦果ですねぇ その上魔法封じ
ズィズィ : いや、呪歌はたまに凄い役に立ってるよ
軍曹 : 今回は、敵も呪歌が作戦のかなめだったので
ドミニク : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
ニル : 承諾待機中ってなってるんで、そのままにしてますが>スカイプ
トラモント : これでセージ3
ジョルジャ : たまにってのがあれよね
軍曹 : 呪歌返しされるのは、予想外かつ効果的な方法だったなw
ユーラティオ : 購入はエディにフルポテカード。 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
ユーラティオ : よし。
ドミニク : トレーニングマシーン大人買いしちゃったかなあ
トラモント : おや?
ドミニク : おmっとう
トラモント : 特にこっちに何も来てない
ニル : もともと、シナリオブレイカーになりやすいですからね>呪歌
トラモント : もしかして何か違うアカウントか
ニル : おっとぉ・・・>きてない
ズィズィ : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
トラモント : これか?
ズィズィ : おめっとう >セージ3
ダオレン : メッセンジャー経由なんでない?
ニル : 今とばしてくれましたか?
トラモント : 飛ばした飛ばした
ユーラティオ : まれに持ってるモラルやレジスタンスが活躍したりするし、今回は魔法キャンセル+護衛封じ出来てたし、バード自体はフレーバーでも色々出来るから良いと思うけどなぁ
ユーラティオ : シャマ、ファイターの次か、併用でバード持ってるPC多い我が陣営
ニル : あー・・・じゃあ違う人にとばしてたっぽいです
ユーラティオ : おめでとー>セージ3
ジョルジャ : バードのこうLv があまりいないからじゃないかしらね
トラモント : 僕メッセンジャーのアカウントとスカイプのアカウントが多分重複してるから
トラモント : そっちに送っただけの可能性が高いですねw
軍曹 : それにしても、ライコネン中尉か。そのうち使いたいところだ
ダオレン : うちにもふゆたにさんの名前ふたつあるもん
トラモント : ウィキは適当に今度また整えよう。とりあえずのせて
ニル : あー・・・なるほど>重複
ドミニク : 呪歌って味方もどでかいリスクやデメリット負うのを承知な上で、その分MAP兵器みたいな効果発揮するから、総合バランス的にはトントンみたいな?
ユーラティオ : ああ、キャラチェンジ前にルゥロが思い出してたw >ライコネン中尉
ズィズィ : 最近のSW2.5事情じゃ、バードで攻撃みたいなことになってますけどねw
トラモント : サンティマはAランクにしてプリ5にしたからライコネン中尉の方は結果はどうあれ落ち着いた(はず)
ダオレン : あとてくさんにダオレンの進路について個人的な相談が……
軍曹 : 今回の指揮官で使おうかとかとも考えたけど、ライコネン中尉とこのPTは相性が悪そうなので駄目だw
ユーラティオ : サンティマ軍曹がついてるんですな
ジョルジャ : バードで攻撃って何か凄いな 熱気バサラか
軍曹 : おお、いいですぞ
ドミニク : ゲームにひとつはあるピーキー性能の武器やユニットみたいな
トラモント : 軍曹だっけw
ダオレン : 今回のセッションで、GMP突っ込んだら20000到達できるようになったのですが
ドミニク : ライコネン中尉は著作権フリー素材
ユーラティオ : マクロス7かw >熱気バサラ
ユーラティオ : 著作権フリーわろた
軍曹 : おお<20000
軍曹 : ついにダオが
ダオレン : サンカトゥール大尉とキャラ茶させてもらって引退にするかどうするか
ズィズィ : からくり士 みたいな>ピーキー
ドミニク : 歌で攻撃する時代かあ
ユーラティオ : あー、ダオあれから結構稼働したから、とうとう条件達成ですか……!>引退
ダオレン : 引退セッションみたいなのをもしご用意いただいてるようなら、それまでスタンバイしますw
軍曹 : 引退セッションを用意しようじゃないか
ニル : アリアンロッドだと、だいぶ前からありましたが・・・>歌で
軍曹 : ちょっと今、おいらの脳内はこの魚座セッションに集中してるので、もうちょっと落ち着いたらかもしれないがw
ドミニク : サイレンの魔女とか
軍曹 : 魚座のシナリオの中でダオ引退も組み込めるなら、そうしよう
ダオレン : ありがとうございます! なんかねだったみたいで申し訳ないw
軍曹 : いえいえ、もう20000になるって意識がなくて、まだ全然準備してなかったので!w
ダオレン : じゃあGMP入れるのはもうちょっとまとう
ドミニク : ダオレン引退かあ
ユーラティオ : とうとうその時が来るかぁ
ズィズィ : ダオも引退かぁ
カイナン大尉 : 今回は噛ませみたいになっちゃったけど
『 サウス騎士団:0217-シェルウィンドの魚座の刻印 』経験値510 報酬1500/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

ダオレン : やっぱ刀剣男子には主様がいないとね
ドミニク : ライコネンの上官として一番使いにくいところは第二所属ってとこじゃマイカ?
カイナン大尉 : ガレー戦闘のスペシャリストで、数多の海賊たちを血祭りにあげてきたベテランの海将なのだ(
カイナン大尉 : <カイナン大尉
ズィズィ : うーむ、先にシーフ4にするか、ソサラ3にするかどうしようかな?
ユーラティオ : いや、尉官は結構転属があるから、今も第二かは分からないぞ
ドミニク : お館様ァ!
ユーラティオ : (第二が向いてるキャラって感じするけど)
ダオレン : あっ そういえばこの前GMP使ったじゃないか
ユーラティオ : きっと、魚座以降のセッションでこれから>カイナン大尉
ドミニク : ソサラ3はでかいから、上げたほうがメインになってきそうっすねー
ユーラティオ : アオス最終強化かw
ダオレン : (((
ユーラティオ : じゃあ、もうちょっとダオ続投?w
カイナン大尉 : あっ<アオスで
カイナン大尉 : なあに、この魚座セッションで貯めれば
ジョルジャ : 演説良かったけども
ダオレン : う…うお座連投するもん…
ドミニク : カイナンの名を出したらビビる海賊も結構いるんかいなん?
ズィズィ : ですよねぇ
ダオレン : 名前が敵に向けられるっていうくだり好き
ズィズィ : ファイト―w>ダオ
ニル : アオスかぁ・・・・・・・こっちもはやくファイタ7にしないと・・・・・・
ユーラティオ : つまり魚座のPC非固定キャンペはA基準主体かw
カイナン大尉 : げぇ、カイナン! って顔する奴もいるよ<海賊
ドミニク : GMPを稼ぐって手もあるぞ
ユーラティオ : あれは凄かった>海難は敵にある!
カイナン大尉 : ラスボスとかはSS-Aでしょうけどね
ドミニク : ゴーレムってそういやまだ途中やっけ
ニル : ライアット「っげぇ、カイナンさん!?」
カイナン大尉 : なぜライアットが、、、
ダオレン : ゴーレム途中なの… はよ完結させんとね…
ユーラティオ : 魚座キャンペはユーラ〜エディにバトンパスで狙って行こう
ドミニク : お髭も美しそうだしなあカイナン
カイナン大尉 : 抜け荷でもしてるのk
ユーラティオ : この2人がサウスと縁が深い
ジョルジャ : ライアット海賊じゃないやん
ニル : @いえなんとなく     もしくは、たぶん無茶な仕事をよく頼まれてるのでしょう・・・>なぜライアット
ニル : 自衛可能戦力持ちの個人もち中型快速船持ち
ドミニク : そういやどらびっしゅ描きました
ダオレン : 刻印GMもしたいしなあ がんばろ
ユーラティオ : うおお!? 見に行きます!
カイナン大尉 : ネモ船長みたいな
ドミニク : なんか陽キャなギャレット氏みたいな感じになった
ユーラティオ : 忠実に美化されててめっちゃ驚いたwwww >ウー画伯
ダオレン : イケメンやないか!
ユーラティオ : ありがとうございます! キャラシに使わせて頂きます!
ユーラティオ : イケメンにCCしたw これならモテるかもしれんな!
トラモント : イケメソ
ドミニク : ああーネモ船長かあ
カイナン大尉 : ぱっと浮かんだイメージはそれでしたw
ダオレン : そうだ、アタナトイについてもてくさんに聞きたかったんだ
ドミニク : 私は沖田艦長イメー^ジしてた
ユーラティオ : かっけぇ……かっけぇよ >ドラビス絵
カイナン大尉 : 沖田艦長はちょっとお年が
カイナン大尉 : おっと、なんでしょう
ニル : 沖田さん大勝利〜〜
ニル : (え?違う・・・そんなぁ〜〜
ドミニク : 中学の時のウザいタイプの同級生に似てる気がしてきたぞ今さら
ドミニク : >ドラ
ユーラティオ : コメント、コーラルさんに負けた、、、w
ダオレン : 直接口をつけなければ、別に対象が眷属とか不死化したりとかしないっていう認識であってますか?
ユーラティオ : つまり天井裏にいらっしゃるのではw
カイナン大尉 : しないよ
ドミニク : 沖田艦長だと中将ぐらいにはなってそうか
ドミニク : そんなことより下の幼女かわいいっすね
カイナン大尉 : そうですねw<中将とか
ドミニク : 幼女は絶対に見逃さないんだぜ
ユーラティオ : 吸血以外は、魔法でアンデッド化させるぐらいかなって思ってたなぁ>アタナトイ
ダオレン : あい!よかった
カイナン大尉 : アタナトイの眷属化とかは、ヴァンパイアルールに従うので、自分が吸血して血を吸いきらないとダメ
ユーラティオ : きっと、イメージ画像を描いておけば、ウーさんがもっと可愛い幼女にしてくださると信じて(((( >ファナナ絵
ダオレン : 暦売りさんがド変態になりそうだけど
カイナン大尉 : クリエイト・アタナトイ(クリエイト・ヴァンパイア)って呪文も存在はしてるけど、それを使えるのはアタナトイの中にもいるかどうか、、、、
ユーラティオ : 変態が変態……しないかアタナトイなら(昼間の)
カイナン大尉 : クリエイトじゃないな リボーン だ
カイナン大尉 : リボーン・アタナトイ(リボーン・ヴァンパイア/リボーン・ノーライフキング)
ダオレン : 対価で血をもらう(ビンとかに詰めて)なら、嫌がられはしても成り立ちそうかなって
ダオレン : ドラグと取引させる方法を考えてましたw
ダオレン : まあ独眼さんが血を提供してくれるかどうかは知らない(
カイナン大尉 : なるほど?w まあ、いやがるけど、成立はしそうですねw
トラモント : なるほど
トラモント : 一応ちょっとだけ関わるものがおるのでそれと絡ませますか
ユーラティオ : 既成事実を作って、ふゆたにさんとてくさんにネタを暴投(こら) >独眼様の血を
トラモント : 独眼が血を欲しがる理由は1個ありますからちょうどいいといえばちょうどいい
ダオレン : ほほう? 伺って大丈夫なら
カイナン大尉 : 「 この俺に手傷を負わせるとはたいした奴だ 」って血を流す<独眼の血
ダオレン : Skypeのほうがいいか
ユーラティオ : 既にネタが合った
トラモント : その辺はPLで知りたいんだ!ってことなら、独眼が血を取引で欲しがる理由がありますよってことだけ知っててくれればいいですし
トラモント : 詳しく教えろ!ってことならスカイプで聞いてくれればw
ジョルジャ : 寝ます お疲れ様でした セッション感謝 ではまたね〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
ダオレン : せっかくなので設定絡まらせていただこう
ユーラティオ : 私はPL側だから楽しみにして待つだけw
カイナン大尉 : お疲れ様でしたー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ダオレン : おつかれさまでしたー
ズィズィ : お疲れさまでしたー
ドミニク : お疲れ様でした
カイナン大尉 : ファン=カルロがもうちょっと若い沖田艦長あたりかもしれないナァ
カイナン大尉 : 明日の昼もやれるように準備しよう(
ドミニク : あ、やっべ
ドミニク : すっげー塗り漏れがあった
ニル : と、おつかれさまでしたー
ユーラティオ : おっと
ドミニク : これでよし
ユーラティオ : まだキャラシに反映してないので大丈夫ですぞ(雑談してた
ドミニク : 修正しました
ユーラティオ : おーじゃあ頂き直します!ありがとうございます!
ドミニク : なるほどカルロ団長か
カイナン大尉 : 貴族出身だし、メルカッツみたいなイメージも考えたんだけど
カイナン大尉 : ちょっと貴族風味が強いのはイメージが違うのでw
ニル : せいかつひ 3D6 → 1 + 3 + 3 + (-4) = 3
ユーラティオ : 精神10だからなぁ…… 寂しくてウザ絡みとかしてた時期もあるかもなぁ(遅レス)
ユーラティオ : >ドラビス
ドミニク : アンドリュー師団長もツラはイケメンそうなんだよなあ
カイナン大尉 : 押し出しの強いオジサマだと思いますぞ<アンドリュー師団長
ニル : フェーズ フルポテかーど 2D6 → 6 + 1 = 7
ユーラティオ : ネアンが微妙かブサメンぐらいしか想像突かないぐらい、サウスの面子はイケメンとイケおじばっかり想像してるなw
ニル : ・・・かえぬ
カイナン大尉 : ネアンは微妙方面だな、、、
ユーラティオ : 波が来るまで中々買えないもんだよフルポテは、、、w 気にするないつか買える…>ニル
ドミニク : ネアンはスネイプ先生みたいなイメージだった
ユーラティオ : ひとりだけブサメンもアレだから微妙かな?と思ってたけど、やはり微妙かw
ユーラティオ :  >ネアン
ドミニク : その下の奴がドラコのパパみたいな。ウェルビンだっけ
ユーラティオ : あー、ああいう方面もありかぁ>スネイプ先生
ズィズィ : ギルマンの使徒っているのかなぁ? とか考えた
ユーラティオ : そして寝オチしない自信があるはずの私の眠気がやべぇ
ユーラティオ : うっかり寝オチするまえにちゃんと落ちておきます、、、w
カイナン大尉 : ああ、ウェルビンがマルフォイパパらしいってのは分かるw
ドミニク : お疲れ様でした
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ズィズィ : お疲れさまでししたー
ユーラティオ : ウーさん、ドラビス絵ありがとうございました!
カイナン大尉 : なるほどスネイプ先生か
カイナン大尉 : お疲れ様でした!
ユーラティオ : それでは失礼しますー おやすみなさいー
ユーラティオ : またよろしくお願いしますーノシ
ユーラティオさん、おつかれさま!
ドミニク : どういたしまして
ドミニク : 私のイチオシはずっとペイナードおじさんなんですけどね
ダオレン : おつかれさまでしたー
カイナン大尉 : ペイナードはステキですからな!
ズィズィ : すておじ
ニル : なだれますめー
ニル : おやすみなさいー
ドミニク : 私もおちますぞ
ニルさん、おつかれさま!
ドミニク : またよろしくお願いします
ドミニク : おやすみなさいー
カイナン大尉 : おやすみなさい!
ドミニクさん、おつかれさま!
カイナン大尉 : まあ、ファン=カルロは、クレッセントみたいなイメージもアリかなァ、とか思ってたりもした
ズィズィ : いいっすね
ズィズィ : 私は髭無しオールバックをイメージしてました。
ダオレン : おつかれさまですー
ズィズィ : お疲れさまでした
カイナン大尉 : あー。髭があるかどうかでいえば、ない可能性が
ズィズィ : 船旅は髭が伸び放題だから、しっかりと処理してるイメージが何となくある(海軍の将官
カイナン大尉 : そうですなぁ。処理しないと海賊特別つかないからw
カイナン大尉 : 海賊と区別
ズィズィ : ですなぁ
ダオレン : もどりーた
ズィズィ : そういやお風呂まだだったわ。 落ちます。お疲れさまでしたー
ズィズィ : おかえりー
ズィズィ : セッション感謝っす。
ダオレン : おかげさまでテンションが上がってきたのぜ
ダオレン : おつかれさまでしたー
ズィズィさん、おつかれさま!
カイナン大尉 : おっと、お疲れ様でした!
トラモント : 同じくウィキもちょっと編集したしおちまーす
トラモント : おつかれさまでしたー
トラモント : セッション感謝っす!
トラモントさん、おつかれさま!
カイナン大尉 : お疲れ様でした
カイナン大尉 : おいらもテンション上がりまくり
ダオレン : おつかれさまでしたー
ダオレン : 頑張って暦売り作ろう
ダオレン : 購入振ってなかった ランサにフルポテ 2D6 → 4 + 5 = 9
ダオレン : なっしん  では私もこれにて
ダオレン : セッション感謝でした!
ダオレンさん、おつかれさま!
カイナン大尉 : お疲れ様でした!
てくGM : ソルにフルポテカード 2D6 → 2 + 3 = 5
てくGM : なかった。
てくGM : GM最後の法則。お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -