てくGMさん、いらっしゃい!
ダオレンさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今日もよろしくお願いします
ダオレン : 4れべAだから許されると踏んで(
ダオレン : ファイター4グラップ3レンジャー1です
ダオレン : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ユーラティオ : シーフ5 シャマ4 セージ3 ダイバージェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ユーラティオ : ユーラのシーフ5は探索と回避用だから(((
サンティマさん、いらっしゃい!
サンティマ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1486898731.html プリ5セージ2です
サンティマ : セージ3だったよ!
サンティマ : 生まれて40年ようやくエルフ語を覚えた
ナレーション : 万全なプリがいるぜ
ナレーション : ハーフエルフでエルフ語をとらないのはめずらしいなw
ユーラティオ : 生まれってか育ちというかw>生まれて40年ようやくエルフ語を
ナレーション : さて、
サンティマ : エルフ社会で捨てられて言葉を覚えずに過ごした設定なのでw
ナレーション : ゆるゆる初めていきますか
ナレーション : よろしくお願いします――ー
ユーラティオ : プリ5は頼もしいなぁ
サンティマ : よろしくおねがいしまーす
ユーラティオ : よろしくお願いします!
ダオレン : よろしくおねがいしまーす
キクさん、いらっしゃい!
オルテンシアさん、いらっしゃい!
オルテンシア : 人間女子 ファイター4グラップ3 冷淡な蒼い花 ザ・ディアブロのアルカナhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498925824.html
キク : 偶数男性奇数女性 1D6 → 5 = 5
ナレーション : 多分ファイター5かな
オルテンシア : あ 5にしたんだ 忘れてた
オルテンシア : 大丈夫ですかね
ナレーション

「 作戦に支障はありませんか? 」


キク : ファイター5セージ4 ガルハドラ   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453121662.html
サンティマ : ナレーション入った
オルテンシア : ひとまずよろしくお願いします。
ナレーション

「 ないよ。予定通りだね 」くすす、とひそかに笑って 「 ところで、こんな手はどうかな? 」応手を重ねる


キク : よろしくお願いします
ナレーション

「 成程 ――― 」その手に、しばし間を置き 「 良い手です 」


キク : ニルにスイッチするかはちょっと様子見ます   リリィ辺りはいなくてもよさそうだし
ナレーション

「 でしょ? 先生がいいからかな。それに、教わる者も褒めて欲しいけどさ 」くすす


ナレーション

「 あなたは、覚えるのが得意ですからね ―― 期待していますよ 」


ナレーション




ナレーション

――― 浮雲の碇亭


サンティマ : ふむふむー
スピアーズ : 「 ああ、お前たち 」
ユーラティオ : 子供っぽい口調の方、昨日から気になってるw
スピアーズ : 「 仕事があるんだがな。サウスの件だ。 依頼人はもう応接室に来てる 」
ユーラティオ : 「 僕 ―― たちですか? 」
キク : 「      」ちらり  とフード越しにそちらに視線を向けて>スピアーズ
サンティマ : 「  ……。  」露骨に眉根を顰めて。
サンティマ : 「  黙れ。  」
ユーラティオ : 「 おや、それはお待たせしてはいけませんね。 」>もう応接室だ
サンティマ : 右肩に吐き捨てる
ダオレン : 「――― ああ」 鍛錬上から上がってきたとこ 「わかった。水だけ一杯くれ」
キク : 「サウス   ですか?」ひょこり   と、びっこを引きながら椅子から立ち
オルテンシア : 「 わたくしで お役にたてることが御座いましたら そのように 」
オルテンシア : 「 はい ダオレンさま 」どうぞ と手近な水差しから>ダオレン
サンティマ : 「  ……  わかった。  」
サンティマ : 息を大きく吐いて奥へ行こう
スピアーズ : 「 そうだ。サウス騎士団で働く仕事だな 」>キク
ダオレン : 「  」 予想外のほうから来た 「ありがとよ」 もらったら一息に呷って >オルテ
キク : 「・・・・・・私も、ですか?    人     誰かと間違えているのではなく」>スピアーズ
ユーラティオ : 「 (ダオレンさんとサンティマさんが一等兵。問題は無い…と言い切れない気がするのは一体どうしてでしょう) 」
キク : 存外に、ガルハドラで大丈夫なのかと問いかけ>スピアーズ
オルテンシア : 「 いいえ 」静かに会釈>ダオレン
ユーラティオ : ダオw>予想外の方から水!
スピアーズ : 「 キク以外はよく知ってるな 」<サウスで 「 お前もだ。まあ、軍隊と働くのが気に入らんってことなら、やめといてもいいぞ 」>キク
キク : 「・・・・」>気に食わないなら
キク : 「いえ、こちらからは特には」
サンティマ : ちら、とキクを見て。
スピアーズ : 「 なら 」と、応接室にみんなを入れて
キク : 「大体の場合、気に食わないと感じるのは向こうですから」
キク : といって、応接室の方に、びっこを引きながら進んでいく
サンティマ : ユーラ、ダオレンは知り合いか
オルテンシア : 「 わたくしは オルテシアと 」「 どうかお望みのことがございましたら お申しつけくださいませ 」微笑>サンティマ キク
キク : 「・・・・なにか」 と、フード越しに、灰色の肌と、そこから伸びる一本の角   そして何より仄暗い光を放つ眼光を向け>アsンティマ
キク : サンティマ
サンティマ : 「  いいや、別に。  」<キク
サンティマ : 「  サンティマ。  」
サンティマ : 右肩のあたりを手で払う
キク : 「キクです」>ALL
ダオレン : 「ダオレンだ」 初見はキクだけか
ユーラティオ : 「 僕はユーラティオです。 よろしくお願いします 」>キク  と短い挨拶を済ませ、中に 他はなんだかんだでサウスで良く見る面子なので視線飛ばした程度
キク : フードをかぶったまま、立っているのが億劫なのか、なにかに持たれかかりながら
ペイナード中佐

「 やあ。と手をあげて 」何人かはよく知る、サウス騎士団第5師団のペイナード中佐だ。隣には、メルート中尉が座ってる。


キク : 「そうですか」 と頷き返し>いいや、別に
ダオレン : 「―――? 足が悪いのか?」 <もたれかかる >キク
サンティマ : 「  …… どうも。  」座る
メルート中尉 : ( やあ、どもー )って、手をちょっとあげて
サンティマ : 険しい顔のまま。
ユーラティオ : 「 おや。 」「 お久しぶりです。 」
キク : 「    」他のメンツの位置後ろで頭だけ下げて>ベイナード
ペイナード中佐 : 「 サンティマ君もいたんだねぇ。よかったよかった 」「 いいかな? 」ってタバコを取り出して
オルテンシア : 「 おひさしぶりでございます ペイナードさま メルートさま 」穏やかに静かに会釈して スカートの裾をおさえて席に
ダオレン : 「―――」 会釈して >ペイナード中佐 メルート中尉
メルート中尉 : 「 会えて嬉しいよ 」にこっ
サンティマ : 無言でスルー。何なら自分も懐のタバコを噛む。
キク : メンツの一番後ろで
ペイナード中佐 : 「 タバコ吸いがいるのは有り難いね。家じゃ肩身が狭くてね 」火をつけて、すぱー
オルテンシア : 「 どうぞ わたくしのことはお構いなく 」<タバコ
ペイナード中佐 : 「 何人かはもう経験したと思うけど、刻印の話なんだ 」
オルテンシア : メルートにもペイナードにも同じように静かな会釈を返す
キク : 刻印にセージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ペイナード中佐 : 「 暦の上ではまだ宝瓶宮が終わってないのに、次の双魚宮が出てきてね。サウスファニュール河を担当してる第4師団は苦労してる 」
ユーラティオ : 「 ……はい、深淵も随分と力をつけてきましたね 」>刻印
サンティマ : 「  ……。  」
ペイナード中佐 : 「 双魚宮の刻印の特徴は、精霊力を強化するもののようで、上流のシェルウィンド湖にいるギルマンとかは、生粋の精霊使いだからね 」
サンティマ : 第二に居座って治療担当してただけだからあんま知らない顔。
ダオレン : 「みたいっすね」 こないだ持って帰ってきた情報だからさすがに覚えてるw
ユーラティオ : 「 ファン・カルロ第4師団長とカイナン大尉、第七小隊の皆様には大変お世話になりました。 」
キク : 「・・・・・・」>河
オルテンシア : 楚々と居住まいを正して そっと会話に耳を傾けている
ペイナード中佐 : 「 ああ。君に川に潜ってくれって話じゃないよ。おじさんも、もう水遊びは好きじゃないからさ 」ははは、とキクの表情を見て
キク : 「河ですか・・・」ぼそり   と呟きが漏れ
キク : 「・・・・いえ、できる限りは行えます、問題ありません」>潜れって話じゃないさ>ベイナード
ペイナード中佐 : 「 また新たな魚座の刻印がでてね 」
キク : フード越しに察せられるとは流石に思わず、内心戸惑いつつ
ユーラティオ : 「 ――。 」黙って続きを待つ >また新たな
ユーラティオ : 「 (刻印の発現を早める儀式でもあるんでしょうか。こうも立て続けに……) 」
ペイナード中佐 : 「 しかも今度は、この前のとはタイプが違うようなんだ 」
サンティマ : 「  同じ刻印の別の力ということか。  」
ユーラティオ : 「 (仮に儀式だとして、別のタイプの儀式の可能性もありますね……) 」>この前とは違うタイプの魚座
ペイナード中佐 : 「 目撃された場所も厄介でね。サイスファニュールの中流に近い。サウス砦は、ノースと連携はしてるけど、物資や資源はサウスファニュール河と河口にあるパンタームが生命線だからね 」
ダオレン : 「」
ダオレン : 「何となくでも、違いが分かってるんすね」 ふーん
ペイナード中佐 : 「 歌がなかったからね 」<違い 「 全身に何かペインティングしてるようだよ 」
サンティマ : 「  ペインティング?  」
サンティマ : どこかで聞いた話だな・・・って思うけど分からない
キク : 「・・・・・」
ユーラティオ : 「 ペインティング……? 」ユーラが知ってるのは竪琴だけなんだよな(古
ダオレン : 「―――……?」 なんだそりゃ、って顔
ペイナード中佐 : 「 今の宝瓶宮で敵が仕掛けてきたのも、彫刻画を使ってモンスターを生み出す方法だったからね 」
ペイナード中佐 : 「 宝瓶宮の手法を使って、双魚宮の力を引き出してるんじゃないかな 」
ユーラティオ : 「 (うーん、どうも、最近の刻印持ちの傾向に僕が疎いですね、これは) 」>彫刻とか
サンティマ : 「  …… ( まだ宝瓶宮の時期であることを利用した手、ということか。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 いずれにしても、魚座まで少し小康を保てると思ったこちらとしては、敵の手が早いのは厄介だよ 」
サンティマ : 「  それで?  」
ペイナード中佐 : 「 しかも、サウスファニュールの川の流れまで荒らされた状態で魚座を迎えたら ―― 」すぱー
キク : 「それで」
ペイナード中佐 : 「 それで、この件は、第2と第5が部隊を出して対処することになったんだ 」
キク : 「私たちになにを頼むのですか?」>べいなーど
ダオレン : 「―――……」 
オルテンシア : 「 胃と足を押さえられては剣を振るにも不安が残るということで御座いますね 」<厄介なんだ
サンティマ : 「 ……。 」
ペイナード中佐 : 「 上手い上手い。そういう事さ 」>オルテ
ペイナード中佐 : 「 サウスファニュール河中流に表れた、その魚座刻印を持つ深淵集団の撃滅だよ 」>キク
ペイナード中佐 : 「 第5の、メルート君の部下としてね 」
サンティマ : 「  分かった。 」
ペイナード中佐 : 「 全体指揮は第2のブリトン大尉 ―― いや、この前少佐になったな 」
ペイナード中佐 : 「 で、第2の実働隊は、ライコネン中尉が指揮するそうだよ 」サンティマを見て
ダオレン : 「ウス」
キク : 「中流   中州かなにかにでも住み着きましたか」
ユーラティオ : 「 サンティマさんのお知り合いの中尉? 」ライコネン中尉の噂を実は砦で聞いてなかったかなw ライコネンセージ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ユーラティオ : 目の前のことしか見てないなこいつ() ←おいシーフ!
オルテンシア : 「 承知いたしました 」
キク : 「・・・・・」>サンティマ
サンティマ : 「  、、  だから何だ。  」<そうだよ
サンティマ : 息をついて。
キク : ライコネンにセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
サンティマ : 右肩のあたりを鬱陶しそうに手で払う
ダオレン : なんか因縁でもあんのか?って思うけど特に口に出さないなw
ペイナード中佐 : 「 川が大きく2つに分岐してるところがあってね。目撃されたのはゴブリンだけど、島みたいな大きい所だから、それ以外にも居るだろうね 」
ユーラティオ : ペイナードメルート辺りは、遠慮を嫌うから(多分)、結構わざと内心でもいいことでも言ったりするなw
サンティマ : 「  知り合いというほどじゃあない。  」<ユーラ
サンティマ : 「  依頼で会ったことがあるだけだ。  」
ユーラティオ : 「 そうでしたか ―― ありがとうございます。 」>依頼で会ったことがあるだけ<サンティマ
ペイナード中佐 : 貴族出身の若者で、エリートらしい華々しい奴だけど、第2の中にあっては兵思いのいい将ですね。なお、冒険者を登用する方針には反対の模様。この前、この宿の人が依頼で一緒になったことがある。で、兵を守るために大けがしたそうな>キク
キク : 「・・・・」知っている人が炒るっぽいので、何か言うこともなく
オルテンシア : しずしずと 何を気にとめるでもないように あるいは概ねすべてを眺めるように静かにやり取りを見てる
ペイナード中佐 : 「 前に彼がけがをしたときに、そこのサンティマくんが治療してくれたんだよ 」
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、いいかな? 」
メルート中尉 : 「 よろしくね 」
サンティマ : 「  ……。  」 小さくため息をついて。
サンティマ : 「  ああ。  」
ダオレン : そういや俺あの時いたじゃん(
スピアーズ : 「 報酬はいつも通りだ 」
サンティマ : イルゾ。
キク : 「・・・・・・そちらが、問題ないのでしたら」  と、フード越しに角がわずかに見えるようにふるまい>ベイナード
ペイナード中佐 : 「 ははは。優秀な戦士を断る理由なんてないなぁ 」
ダオレン : PLがあほなだけやったわ…ダオレン言わなくてよかったなあ…(ほろ
オルテンシア : 「 わたくしでお役にたてるので御座いましたら 」よろしくお願いいたします。
ペイナード中佐 : 「 あ、第2の彼はちょっと皮肉くらい言ってくるかもしれないけど、気にしないでやってくれよ。根は悪い奴じゃないからね 」
ユーラティオ : 「 ─── 問題ありません。 ユーラティオ二等兵、これよりメルート中尉の指揮下に入ります。 」
オルテンシア : 「 問題ございません 」<皮肉
オルテンシア : 「 そのようにふるまう方は他にも よく見知っておりますので 」目を伏せる
ユーラティオ : 「 (中佐と中尉の柔軟性が高すぎるだけかと) 」流石に言わないw
キク : 「・・・・そうですか」こくり  と頷き>皮肉程度さー
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、あとは頼んだよ 」とメルートにいって、立ち上がり
ペイナード中佐 : ノ って立ち去る
ユーラティオ : 「 (それも、遊撃を多くこなす第五師団ならではのことなのでしょうか) 」
ダオレン : 「よろしくお願いしまス」 いつもの仏頂面のまま
メルート中尉 : 「 みんな、よろしくね。あ、メルートだよ 」やあ、って>キク
キク : 「        」>やぁ
メルート中尉 : 「 そういえばだれか軍曹を決めないといけないんだ。兵士は、オーガの牙に関わってた人たちを連れてくからいいんだけどさ 」んー、って考えて 「 ダオレン、君でいいかな 」
キク : 「   キクです。よろしくお願いします」 と軽く頭を下げて>メルート
ダオレン : 「……は?」 素 <軍曹
メルート中尉 : 「 それにしても、ライコネンかぁw 怪我が治ってよかったけど、なんか言われるんだろうなぁw 」
ダオレン : 「いや、俺指揮とかできねえっすよ…」 いいんすか、って真顔
サンティマ : 「  別に、言わせておけばいい。  」
ユーラティオ : 「 (順当ですね、この中では。) 」>ダオレン軍曹
メルート中尉 : 「 兵がだらけてたら腹パンできれば大丈夫w あと、倒れないで戦場に最後までどーんと立ってれば 」>ダオ
オルテンシア : 「 わたくしには 」
ダオレン : 「―――…… イエス、サー」 腹パンはともかく、最後まで戦場に立つことは
オルテンシア : 「 誰かを率いることや、誰かをただすことなど とても出来ることではございません。 器がないので御座います 」>ダオレン
オルテンシア : 「 あなたさまではあれば あるいは出来ることだと わたくしは思います。 」>ダオレン よろしくお願いいたします って会釈する
キク : 「・・・・・」>ダオレン
メルート中尉 : 「 じゃあ、準備が済んだら、ドルフィンポートから出発するよ 」
サンティマ : 「  ああ。  」
ユーラティオ : 「 率いるというのは不思議なもので、率いようとして率いるものではないのです。 」「 人の方が、率いる者───指揮者の元に勝手に集まるのですよ。 」>ダオ
ダオレン : 「ウス」
キク : 「まとめ役程度ならやったこともあるでしょう    あとは、それの延長として努力することです」 とだけ言って>ダオレン
オルテンシア : 「 わかりました メルートさま 」頷く
キク : ひょこり  ひょこり  と、びっこを引いて応接室から出ていく
キク : >準備が済んだら
ナレーション

ということで、君たちは準備を済ませて、ドルフィンポートに集まり


ダオレン : 「―――」 みんなの言葉に、いちいち頷くw
ユーラティオ : 「 ダオレンさんはサウス砦からの任務で、誰もが納得するような戦果もいくつか上げられています。 」「 基本的にはいつも通りで大丈夫だと思いますよ。 」ふふ >ダオレン
オルテンシア : まだ簡素なしつらえのロングワンピース着てる。 背中にはいつもの襤褸をまいた剣
サンティマ : 時間を守るくらいはきっとちょっと長い軍生活で身についたさ。
ダオレン : 集まったら キクはサウス初だろうから、一通りの軍の動きとか礼儀作法は教えておこう
ナレーション

(=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)「 お待ちしてました! 」オーガの牙戦役を務めあげた歴戦の兵たちがざっとそろってるぞ!


ユーラティオ : 「 (ドナスタークさんのような逸材は、冒険者からはそうそう出ないでしょうからねぇ) 」
キク : ドルフィンポートに向けて一番先に出るも、たどり着くのは一番遅い
ナレーション

(=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)この、どんな戦いだって飯食うようなもんさという頼もしい面構え


キク : @そういやオーガ関係はほぼ例外なくフェーズだったもんなぁ・・・・なんかに出てた気がしたけど、気のせいだったか
オルテンシア : いろんなやつおるなあ、、<歴戦のつわものたち!
ダオレン : 「すまねえが、協力してくれ。努力はするが器用じゃねえんだ」 って言って( >キク
キク : 「      」こくり  と頷き>作法一式
キク : 「いえ」
オルテンシア : 「 はじめまして みなさまがた わたくし、オルテンシアと申します 」丁寧に会釈>つわものズ
キク : 「おそらく、今回で一番迷惑をかけるのは私ですから」>ダオレン
ダオレン : 教えるのはきっとみんなに手伝ってもらう(忘れ物が多そうゆえに
ユーラティオ : 「 (そういえば……エディさん帰ってきてましたね。オーガの牙戦役、終わっていましたか) 」
メルート中尉 : 「 ダオレン軍曹だよ 」
オルテンシア : 「 どうか わたくしに臨むものが御座いましたら ご遠慮なくお申しつけくださいませ 」楚々と微笑
メルート中尉 : ダオレンを兵たちに紹介して
キク : 角が邪魔で正式な敬礼ができなかったり、行軍の型通りの歩き方がそもそもできなかったり
ダオレン : たのもしいぜ <歴戦の兵士
キク : もっというと   ガルハドラだから    でいちゃもんつけられるの前提
ユーラティオ : 頑張ってダオの手伝いをするw
メルート中尉 : (=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^) それならまず今から… いや、なんか死にそうな気がする。逆毛がビンビン立ってるぜ!<わたくしに臨むもの
キク : できる限り隅の方にいて、目立たないようにしています
キク : 「    」>団員連中
オルテンシア : 「 ? 」穏やかにきょとんって首をかしげてる
ダオレン : 「よろしく頼む」 紹介されたらちゃんと挨拶するよ(
キク : オルテンシアが目立ってくれてるので、その隙に隅の方に移動してる>船旅
オルテンシア : まだワンピースだから筋肉も いや腕とかういてそうだな。
メルート中尉 : 「 よし、船に乗り込んで。出発だ 」
ユーラティオ : 「 (エルフの時間間隔は、のんびりしていると言われますが、20と少しの僕にはよく分かりませんねぇ)(長い戦を終わらせてきた方々なのだなぁと) 」頭を下げつつ >歴戦の兵士達
てくGM : 腕も足も腹筋もすげーぜ((
サンティマ : 「  ……。  」 ついていこう
ダオレン : 「イエス、サー」  れっつごー
兵たち : (=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)「 いえっさ! 」
兵たち : (=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)「 軍曹、軍曹は何て呼ばれるのがいいですか! 」>ダオ 「 みんなよろしくなー 」ノ
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」船だー
オルテンシア : 「 サンティマさま 」>サンティマ
サンティマ : 「  なんだ。  」
キク : 「    」っふぅ   と、船の隅の方で、荷物降ろして一息つく
オルテンシア : 「 お会いした時より 何度か眉をひそめておりましたので、よくご自身のことはわかっておいでとは思いますが 」
ダオレン : 「あぁ? 通じりゃなんでもいい。さすがに『ダ』じゃわからねえからな」 かつてダ軍補って呼ばれた思い出 <何て呼ばれるのが
サンティマ : 「  は?  」
サンティマ : 「  ……。 」
サンティマ : さらに眉を顰めて
オルテンシア : 「 もし 何か思わしくないこと、厭うもの、調子の悪いことなど ありましたら お申しつけください 」>サンティマ
ナレーション

こうして、パンタームを経由してサウス砦 ―― ではなく、サウスファニュール河の途中にある第4の基地にいく。


キク : @じゃあ、脱走軍曹ってよぼうzE
ユーラティオ : なっつかしw>ダ軍補
キク : @もしくはダッソウ
オルテンシア : 「 ・・・ 」何か見当違いだったかなー みたいな 穏やかだけど静かな素顔<は?
サンティマ : 「  ……。  」 右肩を睨んで
ユーラティオ : 「 ダオレン軍曹、か、ダオ軍曹でよろしいのでは? 」言葉を添えるw >通じりゃいいよ
サンティマ : 「  キミには関係のないことだ。  」<オルテ
ダオレン : ダッソウ…w 間違ってないけど…ww
キク : 「     」船にいる間は、隅の方で丸まって金属塊みたいになってる
メルート中尉 : 「 ここで、第2のブリトン少佐とライコネンたちと合流するんだ 」
オルテンシア : 「 わかりました 差し出がましいことをして申し訳ございません 」静かに頷く<関係ねえよ
サンティマ : 「  キミが謝ることでも、ない。  」 ため息
キク : たぶん日にち代わってるから   奇数女性 1D6 → 4 + (6) = 10
ナレーション

君たちの乗った船が基地についてほどなくして、巨漢がやってくる。隣には高級装備に身を包んだイケメンが。


サンティマ : 「  ワタシの問題だ。 どこから見てもな。  」
キク : 「ああ、わかった・・・で、案内かだれかいるのか?」>合流するんだ
ユーラティオ : ブリトンさん体型すごかったんだよな確かw
ダオレン : ブリトンさんはあったことなさそうだな
キク : と、フード外して、目深に帽子をかぶり、ポニーテールに結びなおして
サンティマ : まあ多分見たことある
ナレーション : そうね。オルテとかはあったことがあるな。深淵の森除去作戦の時に
キク : 「・・・・」>巨漢
オルテンシア : 「 分かりました。 」もしこちらに出来ることがありましたら とだけ伝える>サンティマ
オルテンシア : あー あの時の
ブリトン少佐 : 「 うむ、来たな。第2のブリトン少佐だ。今回の作戦の全体指揮を執る 」
ユーラティオ : ユーラも無い。あの頃のエディは経験点的にも普通のBランカーだったn(あの後辺りから溜め込み始めてた
キク : 「案内役っぽいのが来たぞ   まかせていいか?」>ダオレン
キク : 言って、後ろの方に控える
ブリトン少佐 : スモウレスラーみたいな重量級ボディの巨漢だ
ダオレン : 「――…・・ああ」 頷く <任せて >キク
サンティマ : 「  …… サンティマ  」
ユーラティオ : 「 ─── 」敬礼する >全体式を
ユーラティオ : 指揮を
キク : @武装したお相撲さんは手が付けられなかったらしいですねー・・・
ダオレン : 「よろしくお願いします。ダオレン。軍曹です」 敬礼して
ライコネン中尉 : 「 それで、僕は第2の部隊指揮をとるライコネンだ 」
ライコネン中尉 : おっと、色が
メルート中尉 : 「 第5のメルートです 」ブリトンに敬礼して
ユーラティオ : 「 ユーラティオ。 二等兵です 」
メルート中尉 : 「 今回はどのような作戦をとるか教えていただけますか? 」
ユーラティオ : 基本的にはダオティマの後にしか発言しないぞい
サンティマ : ティマは発現しないゾ。。
サンティマ : 発言だった。ライコネンをじろじろ見てるだけ。
ブリトン少佐 : 「 今回は速やかにサウスファニュール河の中州島にいる敵を除去する必要がある 」
オルテンシア : 「 オルテンシアと 」敬礼は形になっているが いかんせん軍人にはない出で立ち 声使い
オルテンシア : >ライコネン
ユーラティオ : それなw でも一等兵を差し置いて、、、ってなるから、なんも言わなさそう、と思ったら言うんだが、それで行くとダオも結構無言というw
ダオレン : ダオは終始 どうすんのがいいんだこれ…みたいな内心でいるよ(
キク : 「   二等兵相当扱い キク」 と、角の関係で正規の位置での敬礼はできず>あいさつ
ブリトン少佐 : 「 そこで、挟撃作戦でいく。第4の船をもって乗り込み、島の両側から攻めるのだ 」
キク : と、一番最後に挨拶だけして
サンティマ : 「  ……。  」
ブリトン少佐 : まあ、めいめいの挨拶には答礼を返しました。ブリトン少佐も、堅苦しくないぽいな。
メルート中尉 : 「 なるほど … 分かりました 」
ユーラティオ : 「 (船は第4。またガレー船でしょうか?) 」ふむ
ブリトン少佐 : 「 先ほど、シェルウィンド湖で第4の大型船が敵魔法で沈められかけたことから、第4は今回は輸送に徹することにする 」
ダオレン : 「(またか)」 <沈めかけられた
ユーラティオ : いや、シェルウィンドの、って言ってるから、こないだの作戦のことじゃないかな>ダオ
ダオレン : 先ほど、って言ってるから 時期がわからんと思って
キク : @こないだは一応結果的には浸水もしなかったけどもね
ブリトン少佐 : 昨日のセッションのことかもしれないし、それから後にまた何かあったかもしれないな
ブリトン少佐 : 沈められかけた としか言ってない。前回も沈められかけたのは間違いない
ブリトン少佐 : 「 出発は夜だ。夜通し第4が船を進ませて、朝方に島につく 」
ブリトン少佐 : 「 敵にとってはちょうど寝入りばなの時間だな 」
サンティマ : 「  …… ( 中洲島、か。 」
ブリトン少佐 : 「 速攻をもって両面から攻めれば、撃滅できるだろう 」
ブリトン少佐 : 「 また、何かあった時のためのものは、これを使うように 」脇に居た軍曹がメルートにトランクを預けて
ユーラティオ : 「 (“前倒しの魚座”の同じタイプが、そうたくさんいるとは思いたくないですが……別の方法を使って、結果的に同じ効果を発現させる可能性もありますか……) 」
ダオレン : 「―――?」 なんだろうって見てる <トランク
メルート中尉 : 「 分かりました。全力で当たります 」
メルート中尉 : トランクを受け取って、ダオレンに渡して
サンティマ : 「  ( あとは、ペイントとやらで、連中がどんな力を得てるのか。 ) 」
ブリトン少佐 : 「 では。夜まで休憩だ 」
ダオレン : 「ウス」 預かる
兵たち : 「 イエスさー! 」
ブリトン少佐 : ( どすどすと立ち去る )
ユーラティオ : 「 イエス・サー! 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ライコネン中尉 : 「 やあ。この前はどうも 」>サンティマ 「 また君たちか 」
オルテンシア : 「 イエス サー 」静かに答える しとやかに
キク : 「・・・・」
サンティマ : 「  ……。  」 どうもって感じで頭だけ軽く下げる。
ユーラティオ : 「 ―― 」敬礼する >ライコネン中尉
ライコネン中尉 : 「 それに、メルート、君が僕のカウンターパートとはね 」
メルート中尉 : 「 いやあ、奇遇だよねぇw 明日はよろしくーw 」にこにこ
キク : 「時間になったら合流する   それまで適当に時間潰してるわ」>ダオレン
ダオレン : 「お久しぶりです」 >ライコネン中尉
キク : 「  っと」>ライコネンやらメルートやら
キク : ととと   と、よろけ   踏ん張り
ライコネン中尉 : 「 ま、わざわざ安全な街からお越しいただいたんだ。せいぜい頑張って手柄を立てるといい 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」
キク : 敬礼だけ(不完全な)して>ライコネン&
オルテンシア : 「 手柄は必要御座いません 」
オルテンシア : 「 あなたさまがわたくしに結果をお求めになられるのであれば ただそれに応えるのみで御座います。 」笑み
ライコネン中尉 : 「 ほう ―― ? 」オルテをちょっと見て
ユーラティオ : 「 (どこかの準尉殿とは違って、実力で手柄を上げて見せますよ、僕は。) 」と内心でだけ思ってるw>ライコネン
ダオレン : 「―――」 ちょっとだけ待っとけ、って手で制す。兵の分け方とかここで決まるかもしれないからね <時間つぶしてくる >キク
ライコネン中尉 : 「 … 結果はもちろん求める。それ以上に、足を引っ張らないように 」
キク : 「・・・・・」>待っとけ
キク : 「どう見られても知らねぇぞ」ったく・・・>ダオレン
ライコネン中尉 : 「 僕は右岸から攻めよう。メルート、きみは左岸からだ 」
オルテンシア : 「 承知いたしました ライコネンさま 」
ダオレン : 第2と第5の兵が混ざることはないとは思うけど イレギュラーはいつだって起こりうる……
ユーラティオ : 「 (サウス砦からの依頼において、冒険者軍人が取れる態度は大きく分けて二つ。あくまで『個』である冒険者の自分を主張するか、冒険者も『軍』に馴染めると証明してみせるか。) 」
ライコネン中尉 : 「 じゃあ、せいぜい役に立つところを見せてくれよ 」そういって、立ち去る
メルート中尉 : 「 ――― 」見送る
ユーラティオ : 「 (前者はあまりにも簡単ですからねぇ……僕がAランカーに安住するためにも、<碇亭>は何でも出来るのだと、精一杯証明してみせますとも……ふふ、ふふふふふふ…!) 」ユーラが真面目に頑張る動機はいつだって不純。
メルート中尉 : 「 ――― 」見送る
サンティマ : 「  はあ。  」
キク : っどん   と、ハルバートを床に立てて、杖の様にして立ち
メルート中尉 : 「 ―― (ふあー)変わってないなぁw 」なはは
ダオレン : 「仲間が話聞いててどうみられるも何もねえだろ」 仏頂面 >キク
ダオレン : 「んで、これは何スか?」 開けていいの?ってトランクを
キク : 「・・・・周りの連中がどう見るか   だ、お前らがどう思うかの話じゃねぇ」っふん  と横を向き>ダオレン
メルート中尉 : 「 うーん。功を焦って軽々しく動いたりはしないと思うけど、ちょっとあいつ、頑張りすぎちゃうかもしれないからなぁ 」
メルート中尉 : 「 あ、それは狼煙だよ 」あけると、いろんなのろし台が入ってるね
オルテンシア : 「 自負が強く、そして他者に触れられることをよしとはできないお方なので御座いますね。 」
メルート中尉 : 「 第4の船とブリトン少佐はすこし離れた場所にいるから、何かトラブルがあったときとか、狼煙で知らせろってことだね 」
ダオレン : なるほどなあって見るけど、使い方なんてわからない奴(
メルート中尉 : 「 あいつはプライド高いもんなぁw 」>オルテちゃん
オルテンシア : 「 わたくしには扱いのわからない品で御座いますゆえ、メルートさまか あるいは取り扱える方にお任せいたします 」>狼煙
キク : 「・・・・」っはぁ
ダオレン : 「合同の作戦会議にはならなそうっすね」 <プライド高い
メルート中尉 : 「 火をつけたたいまつを筒に突っ込めばいいよw 」
ユーラティオ : 「 支え甲斐のありそうなお方ですね。 」>ライコネンについて<メルート
キク : 「火の扱いなら、ドワーフよりも俺らの領分だ」>わかんない>ダオレン
メルート中尉 : 「 ならないだろーね。右と左からお互いに島の中央めがけて攻める感じになるよ 」
メルート中尉 : 「 支え甲斐。。。? ユーラは優しいんだなぁw 」
オルテンシア : 「 わたくしには 」
サンティマ : 「  …… あっちに神官はついているのか?  」
サンティマ : 眺める。
ユーラティオ : 「 元から挟撃作戦ですからね。 挟撃作戦だからこそ、連携はしっかり取りたいですが…… 」>合同の作戦会議にはならないだろう
オルテンシア : 「 いっそ羨むほどで御座いますね 」ライコネンの去ったほうを見つめる<プライド高い
メルート中尉 : 「 うーん、どうだろう 」<神官
ダオレン : 「なら、いざってときゃ頼んだ」  <俺らの領分 >キク
サンティマ : 「 ( しかし、こちらの神官もワタシだけ、か。 ) 」
キク : っふん   と鼻を鳴らし、横を向き>頼んだ
サンティマ : 「  …… 薬草を確認してくる。  」
ユーラティオ : 「 あ、いえ……(僕としては皮肉、もしくは人によっては、という意味だったのですが……。通じないと言うことは、メルート中尉の方がお優しいのですねぇ) 」微笑んで返すw >ユーラ、君優しいんだね
ダオレン : 「つけるタイミングの指示はメルート中尉か……いければ俺がする」 努力はする。努力は。
メルート中尉 : 「 まあ、なるようになるしかないかなw 夜まで休憩だから、ゆっくり休んでね 」
キク : 「それじゃ、もういいな」 と一言断って
サンティマ : ライコネンのところに行って治療のための道具の確認をさせろって言いに行こう
キク : 「・・・・・・」>ダオレン
キク : っべしぃい!!!   と、革鎧であれば軽くへこむような力で背中を叩き>ダオレン
ライコネン中尉 : どーだ、ちゃんとそろってるぞ、って傷薬やら包帯やらあれやこれやと衛生兵に出させるぞ!>ティマ
オルテンシア : 「 はい。 人手など 必要でございましたら お申しつけくださいませ 」<いってくる>サンティマ
兵たち : 「 あれねー 」
ユーラティオ : こっちは資料とかマップの確認を「手伝わせて」って頼んで(実質邪魔w)色々な可能性をシミュレートしよう。
サンティマ : もっと良くできる方法があればセージ。ヒーラーでも同じ修正値。<準備 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
兵たち : 「 ライコネンって中尉は、うちの中尉をライバル視してそーね 」
ユーラティオ : 魚座キャンペに合わせてマッパー1取ろうかとおもったんだが、社会点がちと足りなんだ。なんでシーフにマップ見る能力無いんだ…
ダオレン : 「んだよ」 思いっきり叩かれても変わらない仏頂面だ(
キク : 「   悩むな、準備ができないなら後はどれだけ早く動くかだ」>ダオレン
オルテンシア : 「 実感として人の機微には 疎いので御座いますが 」
キク : 「兵は拙速を貴ぶ  ってな、お前ら人間の有名な軍師のセリフだよ」>ダオレン
オルテンシア : 「 きっと、元を同じくして互いに相容れぬからではないでしょうか 」>ライバル視
キク : っふん   と、言うだけ言って今度こそ部屋から出ていく    びっこを引いて、ひょこりひょこりと歩きながら
オルテンシア : 「 ライコネンさまはきっと メルートさまに少なからず感じることがあり もしかすれば その逆でもあるのかもしれません 」>兵たち
ライコネン中尉 : そうですな、保管は効かなくなるが、治療効果をちょっとあげる方法がありそうだ! 戦闘前に準備しておけば役に立つだろう!>ティマ
オルテンシア : 「 さしでがましい推測でしか 御座いませんね 」目を伏せてわずかに笑う
ダオレン : 「――― おう」   「ありがとよ」 そして見送る >キク
兵たち : 「 年齢も同じくらいだしなぁw 前に、女を取り合ったとかかもしれないけどなぁw 」>オルテ
サンティマ : 「  …… どうせそう長い期間を戦い抜くわけじゃあない。  」
兵たち : 「 おうふ。レディに言う話じゃなかった 」
オルテンシア : 「 お気になさらなくて結構でございます 」ふふ
キク : @そして、両方振られてたりするんだな、きっと>女を取り合って
サンティマ : 「  部屋を一つ借りるぞ。 保存は効かないが、短期間で痛みを抑える丸薬をいくつか調合しておく。  」
キク : @お勤め中にあたらしいおとこggg
ダオレン : 「そうだな。俺は真っ先に敵陣に突っ込んでくのが似合ってる」 動くしかないんだ
ユーラティオ : 「 失礼します。 今回の作戦の関連資料の確認と、地形の把握をしたいので、資料整理のお手伝いをさせて頂けますでしょうか? 」>書類係さん
書類係 : 「 ああ、どうぞ 」>ユーラ
書類係 : 「 それにしても、結構な規模だそうですな。敵兵力は 」
ダオレン : ライコネン中尉関係はみんな動いてくれてそうだから、メルート中尉のとこ行って手伝えることねっすかってしてよう
ユーラティオ : まずは書類の場所を宣言:記憶術で覚えてw 指示が無かった資料は後でキッチリ元の場所に戻せるように
キク : 適当な兵舎の外れで、目立たないようにしながら時間潰してますや
オルテンシア : オルテは陣営の中をふらふらして見学してよう。 ブリトンさんとかメルートさんとこにも行く
書類係 : 「 密かに兵を集めて中州島に陣取ったんですかね 」
メルート中尉 : 「 あー、癒しが欲しいなぁ 」って地図見たり書類読んだりしてる>ダオ、オルテ
ユーラティオ : 「 ―― はい。 」>敵兵力 「 何より、船を沈められるような大きな精霊力を扱える者達のようですから 」
オルテンシア : 「 癒しで御座いますか 」小首を傾げる
ブリトン少佐 : 「 ふむ。以前、深淵の森の件で見かけた顔だ 」って会うよ>オルテ
サンティマ : 中洲に兵を集める意味あんのかなあ。
ダオレン : 「癒しはこっちだ」 オルテを押し出すw
オルテンシア : 「 その時はお世話になりました ブリトンさま 」「 此度もよろしくお願いいたします 」ってにこやかに笑む。 およそ上司に取る態度ではない
ユーラティオ : 「 隠れてゆっくり動き、こっそりと陣取ることも、可能なのかもしれません。本来ならば、姿を隠せばこっそり動く時間が無いほど、移動できる早さに制約を受けるものですが ―― 」
メルート中尉 : 「 オーガの牙が終わって、兵をまとめて、そしたらすぐにこれだしねw 」<癒し>オルテ
メルート中尉 : 「 うん、ダオじゃ無理だなぁw 」
ユーラティオ : 「 何より。 」「 上がってしまえば攻められてしまう中州に集まっているのが、少々不気味ですね。水辺の者達とは言え、逃げ場が逆に無くなるでしょうに。 」
ブリトン少佐 : 「 冒険者だそうだな。今回も、働きぶりを期待している 」>オルテ
ダオレン : 当たり前だ、みたいな顔してる <ダオじゃ無理だな
オルテンシア : 「 確かに みなさまといるわたくしは冒険者で御座いますが 」
ブリトン少佐 : 「 刻印持ちの敵は、予想外の動きをとることが多いようだ 」
ユーラティオ : ここで オット。 ってなって。 「 ―― 作戦については、口を挟んではなりませんでしたね。 大変失礼しました 」
ユーラティオ : @ダオに押し出されるオルテw
書類係 : 「 さあ。わたしめは作戦を考えるような頭はないので 」>ユーラ
書類係 : 「 なにかご懸念があるようなら、ブリトン少佐などにお話しされては 」>ユーラ
ユーラティオ : マップはマップで 宣言:記憶術で地形を頭に叩き込む。
オルテンシア : 「 どのように相手がひるがえっても ただ追いすがって切り捨てる 刃のようなものでございますので 」
ユーラティオ : あと、冒険者的に不自然なところが無いかセージで見てみるか。 >マップ 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ユーラティオ : 本日のセージ低め。
オルテンシア : 「 きっと ただそれだけが望みであれば あなたさまの望むように答えられるかと 」<ブリトン
ダオレン : あれか。オルテちゃんは早々にブリトン少佐のとこ行っちゃって癒しが無くなるのか…w
オルテンシア : 「 不躾にもお顔を拝見しにまいったのは おそらく気まぐれで御座います 」どうかよしなに
メルート中尉 : そうなのだ。ダオじゃ癒しにならない((
メルート中尉 : <早々に
ブリトン少佐 : 「 諸君らに求めてるのは、もちろん、切れ味の良い刃としての役割だ 」
ダオレン : その場で考えるのは苦手だけど、覚えておけるだけの頭の良さはあるはずなので ざっくりどう攻め込むのか聞いたりしよう
ブリトン少佐 : 「 冒険者として様々な敵を相手してきた経験などから、なにか参考になる知見があれば、話に来てくれ 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」
メルート中尉 : 「 うーん。なんで中州なんだろ 」
ユーラティオ : 「 ―― 既に明日に動き出す作戦に口を出したりして、皆様の不安を煽るようなことがあってはなりませんので。 」「 作戦を中断せざるをえない『何か』に気付いてしまったなら話は別でございますが、今のところ、思い当たりません 」>ブリトン少佐に話してみては<書類係さん
オルテンシア : 「 場所が悪いので御座います。 逃げ場はなく そして仲間も来ない 」
サンティマ : サンティマは部屋に籠もって調合。アンド喫煙。
メルート中尉 : 「 しかも、目撃されてるのはゴブリン。泳いで渡ったんだとしたら、自分たちも逃げ場のない所だよ 」
ユーラティオ : その時ユーラは書類整理してるっつーな >冒険者としての知見を
オルテンシア : 「 わたくしどもが来ることを 攻められることを予見した上であそこにいるのであれば。 」 「 深入りは危ないかもしれません 」
ダオレン : 「逃げること考える必要がない場所なんすかね」
メルート中尉 : 「 でも、逃げ場のないと言えば、こっちも逃げ場がない。第4は警戒してすぐ船を離脱するだろうから 」
ブリトン少佐 : 「 全くその通りだ ―― 」>オルテ
オルテンシア : 「 あるいは それほど魔法に長けているのであれば。 わたくしどもの逃げ道を外から封じることくらいは やすやすと行えるかもしれません 」>ブリトン
ユーラティオ : 「 (儀式場があってそこにしか陣取れないとか)(こちらの挟撃まで読んでいる者が率いていて、既に誘われているとか――) 」
ユーラティオ : 「 (水ゴブリン…… は、無いですよねぇ?) 」
メルート中尉 : 「 逃げることを考える必要がないってことは ―― 僕たちが来るのを待ち構えてるってことだよね 」
ダオレン : 「中洲ごと沈められりゃ別っすけど、水の中にいて取り囲まれるくらいだったら全部ぶった切ればいいんだろ」
オルテンシア : 「 あなたさまのように 」>ブリトン
オルテンシア : 「 あなたさまがいなければ もし、この軍という群れが成立しないので御座いましたら 」
オルテンシア : 「 くれぐれも、ご用心なさったほうがよろしいかと 」
サンティマ : ライコネン危なそうやなァ
ユーラティオ : 「 (……地形自体が何かの芸術になっていて、中州はそのポイントの1つ、とか……?) 」ウーン。って地図を眺めつつ
ブリトン少佐 : 「 なるほど。忠告を感謝する 」
オルテンシア : 「 ゴブリンなど きゃつらにとっては捨て駒でございますから 」釣り合わないのではないかと
オルテンシア : 「 ・・・ 」
オルテンシア : 「 差し出がましいことを申し訳ございません 」丁寧にスカートの端をつまんで会釈する
ユーラティオ : 作戦の指示の類も覚えとこう。
ユーラティオ : 「 (そういえば、オーガも精霊魔法に長けますが ―― ゴブリンだけ目撃させておいてオーガの軍団が出てくるなんて事は……)(オーガの牙でもあるまいし、無いですか) 」
オルテンシア : ライコネン朝焼けに死すとかにならないことを祈ろう。
メルート中尉 : 「 …… 」ずーっと考えこみつつ
ユーラティオ : 復活回で死ぬなんていやぁ!>ライコネン中尉
メルート中尉 : 「 あ、うん。休んでていいよ。いろいろ準備しておくから 」>ダオ
オルテンシア : 「 あれらは、幾ら同胞が死のうと、たった一つ 目的のものを壊せればそれでよい などと 」
オルテンシア : 「 平然と考えますから 」>ブリトン
ダオレン : 「―――……うす」
メルート中尉 : 床に座って、地図と報告書を周りに広げて、ずっと考えこんでる
オルテンシア : ってところで去ろう<ブリトン幕屋
ダオレン : よし、ユーラ呼んでこよう(
ユーラティオ : 指示に、こっそり第五の損傷率が上がりそうな不自然さはあったりしないよな() 今回は名前も出てないが、ネアン少佐なら既に思いついてる可能性あるある 可能なら、挟撃作戦の第二と第五の違いに、セージ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ナレーション : 公平なブリトン少佐が指揮してるのでそこらへんは大丈夫そうだ>ユーラ
ユーラティオ : 呼ばれるまで書類整理手伝いながら死ぬほど考え込んでるぞw >ダオ
ダオレン : 「知恵貸してくれ」 >ユーラ
ユーラティオ : 「 (挟撃作戦の指示内容は公平 ―― 第二と第五は対等に挟み撃ちに入れることに…) 」「 はい? 」ダオに呼ばれた
オルテンシア : あれこれ疑心暗鬼にさせてから帰った感<オルテVSブリトン
メルート中尉 : ユーラとダオを見守りつつの
ユーラティオ : 「 ―― イエス・サー。ダオレン軍曹。 」敬礼 「 ありがとうございました、指定して頂いた書類は所定の分類で仕分けを行いました。 」箱とか帰そう 「 お邪魔しました。 」>書類係さん
ダオレン : 「俺には敵が中州に陣を構えてる理由がわからねえ。このままだとメルート中尉が徹夜コースだ」 ばっさり
サンティマ : 調合が終わったらぼーっと部屋で喫煙。
ユーラティオ : これでまぁ、上官に呼ばれたから、押し込みみたいに入ったけど途中で抜けるって口実になるよな()※雇われ軍人側だから落第点
キク : 適当に日が暮れてから戻ってくる
キク : 「・・・他の連中は?」>サンティマ
ユーラティオ : 「 僕の思いつきそうなことは、既に軍で出ている気がしますが……? 」>ダオレン
ナレーション

夕方になる ――  そろそろ、出陣の時間だ


サンティマ : 「  さあ。  」<キク
キク : 「そうか」>サンティマ
ダオレン : 「俺よりましだ」 <既出では
キク : 「・・・・・」がりがりがり
オルテンシア : 「 メルートさま 」
キク : 「・・・ちょっとでる」>サンティマ
ダオレン : そっか夕方出発だもんな いやでも徹夜だな(
ユーラティオ : 「 ―― そうですね、出陣も近いですから、ひとつ。 」
キク : ユーラティオのいる場所を聞き出して、そっち向かいます
メルート中尉 : 「 … あ、うん? 」片手で縮れた髪をくしゅくしゅしながら白い紙の上を指をなぞってたのをやめて、顔をあげる>オルテ
ユーラティオ : 「 深淵は暗視が効きますので、夜に出て朝に着く作戦でも、夜に襲われることも想定には入れて置いた方がいいかと思います 」>ダオ
サンティマ : 「  ああ。  」<ちょっとでる
メルート中尉 : まあ、交代で寝れますw<夜
キク : 「    おい」  扉開け、突入>ユーラティオ
オルテンシア : 「 わたくしに戦略など 読めたものではございませんが 」そっと後ろから首に手を回す>メルート
ダオレン : 「向かってくる船の時点で襲われるってことか?」
メルート中尉 : 「 うわっ 」<そっと
オルテンシア : 「 きゃつらめは攻め込まれることを待ち構えているのではないかと 」
キク : 「魔法使いが夜を明かすな  寝ろ、代わる」>ユーラティオ
ユーラティオ : 「 はい。 」>向かってる時点で襲われるかも知れない
ダオレン : メルートのとこでやいのやいのしてそう <ユーラのとこいく
オルテンシア : 「 もしもの時、ライコネンさまやメルートさま、ブリトンさまに何かあってはなりません。 」どうかお引止めくださいますよう ってお願いしとこう
メルート中尉 : 「 そうだと思うよ。でも、その目的としかけてる罠が分かんない 」ふあー、と、背中預けて>オルテ
メルート中尉 : 「 あー? 」
メルート中尉 : 「 あー… そっか 」
ユーラティオ : 「 中州、というのが不気味です。 精霊力を強化してくるのはこの間、身をもって味わいましたし… ゴブリンを従えるはボガード、それをさらに従えるのはオーガというケースが多いですから 」
オルテンシア : 「 行き場がないのはわたくしどもとゴブリンどもであって 」
ユーラティオ : 多いですが
オルテンシア : 「 あの中州より外を動くことは、むしろ水を得手とするのは深淵どもでございますから 」あるいは地形ごと自爆くらいはしてくるやもしれない
メルート中尉 : 「 もしかしたら ―― 。 ちょっと、みんなを呼んできてくれるかな 」
ユーラティオ : 「 オーガは、精霊力を扱うことに長けた個体も多くおりますので。 」「 そういった場合は、ゴブリンシャーマンの精霊力が強化されるより、相当厄介なことになるかと。 」
ダオレン : 「うす」
オルテンシア : 「 ・・・ 」後ろで開いた唇と その奥の鋭い歯をそっとしまって 「 承知いたしました メルートさま 」離れる
メルート中尉 : @まるで血を吸われそうな!
ユーラティオ : 地形に乗っけて、逃げ場を無くして、ハイドーンってやつな、、、>オルテの懸念
メルート中尉 : @あーでもオルテちゃんになら((
ダオレン : てことで全員集めるぞ
ユーラティオ : メルート中尉www >オルテならいいッ!
メルート中尉 : 「 やあ。ごめんね。出発前のあわただしい時に 」
サンティマ : じゃあタバコ加えつつ集まった
メルート中尉 : ベッドに座って、あたりには地図やら報告書やらが散乱してる
メルート中尉 : 第2ボタンくらいまで軍服を開けた、ラフな姿だ
ユーラティオ : 「 ゴブリンを使い捨てにするつもりであれば、船は無事中州まで着くでしょうが…… (ですが、第4の船がすぐに引き上げることまでバレるものでしょうか?)(いえ、引き返させるために、シンクを強調している……?) 」
キク : 「・・・・・」っはぁ
メルート中尉 : 「 まだ確証はないけど、敵の狙いが大体わかったよ 」
サンティマ : 「  狙い?  」
ユーラティオ : 「 狙い …… ですか。 」
メルート中尉 : 「 逃げ場のない中州なんかに兵力を集めて、僕たちが攻め込むのを待ってる理由 」
ダオレン : 「―――」
ユーラティオ : 「 (狙いが分かったなら、狙いを外せば潰せる) 」
メルート中尉 : 「 そもそも、いつの間にかに中州に敵が集まってるのが変だったんだ。どうやって来たんだろう 」
ダオレン : 「―――……泳いできたんじゃなけりゃ、地下でつながってるとかっすか」
ユーラティオ : 「 ライダー個体が乗り物をつかまえるか、水上歩行の魔法を用いれば不可能ではありませんが……姿を隠すところに、問題が生じます 」>
サンティマ : 「  まあ、泳がせたのかもしれんが。  」
メルート中尉 : 「 魚座の力は、精霊力を強化すること。だよね 」「 この前は呪い歌だったけど、ペインティングなら、いくつかの精霊の力をその身に宿せるかもしれない ―― 例えば、水上歩行とかね 」
サンティマ : 「  泳げるのか?  」
ユーラティオ : >中州に集まる
サンティマ : 「  …… ( 歩いたのか。 ) 」
メルート中尉 : 「 サウスファニュールの巨大な流れを泳ぐのは大変だろうなぁw 」
メルート中尉 : 「 もし、そうだとすると 」
ユーラティオ : 「 逆に、水中歩行を使えば、水中を泳いでの移動が可能です 」付け加える
メルート中尉 : 「 彼らにとっては逃げられる場所なら、逃げられないのは僕たちだけ。 そして川には無防備な第4の船舶が残ってる 」 
ユーラティオ : 水中呼吸!
キク : 「・・・・・」
ダオレン : 「狙いはそっち、ってことっすか」
サンティマ : 「  ふむ。  」
ユーラティオ : 「 相手はそれを沈める術を、既に持っておりますね 」>無防備な第4の(大型)船舶
メルート中尉 : 「 船がなくなって中州に取り残されたら、そこで死ぬしかなくなっちゃうからね 」
メルート中尉 : 「 鎮めるんじゃなくて戦闘力じゃないかな、って気はしてるよ 」
メルート中尉 : 沈める
メルート中尉 : 「 沈めるんだとしたら、前と同じく歌を使うだろうからね 」
サンティマ : 「 つまり、落書きをどうにか出来なければ負けるということか。  」
メルート中尉 : 「 今回は、勝ち目はあるよ。僕たちも水の上を歩けるからね 」
メルート中尉 : ユーラ見て
ダオレン : 「水に出られる前に全部切り捨てるか…?」 さすがに数が多ければ漏れる可能性はあるが
ユーラティオ : 「 ―― 水上歩行の魔法であれば、僕も行使できます 」
メルート中尉 : 「 あと、ブリトン少佐に事前に話もできる 」
オルテンシア : 「 ただ裸身で殴り合うのでない限り 」
オルテンシア : 「 備えをより整えたほうが勝つのが 戦であるのだとか 」
ダオレン : 「――そうか」 <水の上を走って追いかければいいんだ
オルテンシア : 「 ただ 伝え聞いたのみで御座いますが 」目を伏せる
ユーラティオ : 「 相手の作戦が進んでいると思わせておいて、危険ではございますが、別働隊を作る、ということも。 」まぁ、むしろそんぐらいしかMP無いともいうw 種族限界ではあるがw
キク : 「・・・・・・」>水の上を
メルート中尉 : 「 うん、今回は十分整えられそうだね 」にこ>オルテ
メルート中尉 : 「 よし。出発しよう。船の上で少佐とは話せるから 」
ユーラティオ : 最大7人だからなw 冒険者PT多い方1つ分ぐらいしか、WWは掛けられないw
オルテンシア : 「 承知いたしました 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ナレーション

と、まあ、こうして、軍勢は夜の大河を進み


ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」
ダオレン : 「大丈夫だ、沈みやしねえ」 >キク
キク : 「     」
ブリトン少佐

「 なるほど ―― 」と、メルートとみんなの話を着て。隣にはライコネン中尉もいる。


ユーラティオ : 「 1時間は保証できますよ 」>キク
キク : 「ああ、舟よりはめだたねぇからな」>だおれん
キク : 「・・・・・・・」>1時間
ライコネン中尉 : 「 随分突飛な罠じゃないか? 証拠はあるのか 」とメルート見て
メルート中尉 : 「 証拠はまだありません。敵の兵を捕まえて見分すれば、証拠が得られるとは思いますが 」ブリトン見つつ
サンティマ : 「  ……。 」
オルテンシア : 「( こうして真似事のようにしてみても わたくしが行うのなら 差し出がましいだけで御座いましょうか )」会議の様相の合間に外を眺めている
サンティマ : 「  突飛な罠に痛い目を見た経験を活かす時じゃあないのか。  」<ライコネン
ブリトン少佐 : 「 確かに証拠はない。が、刻印持ちの敵が将を狙う傾向にあるのは、今までもあったことだ 」
ブリトン少佐 : ライコネン中尉を見つつ
ライコネン中尉 : 「 確かにそれは ――― 」
ライコネン中尉 : ティマの発言に、うぐ、となりつつ
サンティマ : 「  また、兵が死ぬ事を避けるために、キミが身体をはれば済む。  」   「  そういう事態じゃあなくなるぞ。 水の上は、どれだけ身体をはったって歩けやしない。  」
ライコネン中尉 : 「 確かにそうだが、船で中州を取り巻いて包囲作戦でもしろと言うのか、君は 」
サンティマ : 「  そんな事知るか。  」
メルート中尉 : 「 いえ ―― 罠は、誰かが罠にかかったふりをしないといけません 」「 それは、罠を食い破れるくらい強い人であるのが望ましいです 」
サンティマ : その辺はどうなんだって顔でメルートとダオレン見よう
ブリトン少佐 : 「 ふむ。 では、ライコネン中尉。君と君の部隊が上陸して、中州の敵に攻撃をするのだ 」
ダオレン : 俺に聞くな、って視線だけで答えようw
ユーラティオ : 「 (気付いていることがバレれば、相手も動きが変わって、混乱ならマシ、最悪は別の形で大きな被害を受けますからね…… わざと相手の作戦を進行させねば。) 」「 (『ふり』ですが) 」
ブリトン少佐 : 「 敵を果敢に攻撃して、敵を崩しつつ ―― 深入りはしないように。中尉なら見事に出来ると期待してるが 」
ライコネン中尉 : 「 もちろんです、少佐 」
サンティマ : 「 (  ……。  )  」 鬱陶しそうな顔で右肩を払う
ライコネン中尉 : 「 メルート中尉の指摘した罠が、見立て違いという事なら、そのまま攻撃を続行しますよ 」
ブリトン少佐 : 「 ああ、構わん 」
オルテンシア : 「 話は まとまったので御座いましょうか? 」<上層部やり取り
ブリトン少佐 : 「 メルート中尉と君たちは船で待機しててくれ 」
サンティマ : 「  ああ。  」
メルート中尉 : 「 わかりました 」
オルテンシア : 「 承知いたしました ブリトンさま 」
ユーラティオ : 「 イエス・サー。 」
ダオレン : 「イエス、サー」
ブリトン少佐 : 「 では、そろそろ夜明けだ ―― 作戦にかかれ 」
キク : 「・・・意外だな」ぼそり
キク : 「   」敬礼して返し
ライコネン中尉 : 「 君たちもせいぜい頑張ってくれたまえ 」かつ、と敬礼して、君たちみて、兵たちの所に立ち去る
ブリトン少佐 : 「 何がかね? 」<意外>キク
キク : 「・・・・・」>何がかね
サンティマ : 「  ワタシが作って置いておいた薬はよく効くが、使いすぎには注意が必要だ。 」<ライコネン
キク : 「こういう囮にこそ、俺らを使うもんだと思ってたんだよ    誰だって身内がかわいいからよ」  と、私語を聞きとがめられた段階で一緒だろう  と普通にしゃべる
オルテンシア : 「 もし ここでわたくしどもが選ばれるなら 」
ブリトン少佐 : 「 囮が囮たる条件は知ってるかね 」
オルテンシア : 「 あるいは 」と続けて ブリトン少佐の一声に口を閉じる
ユーラティオ : 「 (―― それは、エルンスト団長のお人柄と、僕達が正規の軍人では無いことが理由でしょうね) 」
キク : 「奴隷商人は、使い捨てて惜しくない奴から捨てる   って言ってたな」>囮の条件
ブリトン少佐 : 「 演技力だよ。それも、兵全体が一糸乱れぬ。 ライコネン中尉と麾下の兵は、よく訓練されている 」
ユーラティオ : 「 (“正規扱い”とは、そういうことですから。深淵から見れば、軍服を着た僕らなんて、軍人に扮した冒険者の一団でしかない) 」
ダオレン : 兵を死なすくらいなら自分が行くってタイプだからな、という内心
ブリトン少佐 : 「 軍は、兵を無駄遣いしないものだ 」肩すくめ<奴隷承認
キク : 「    なるほどね、たしかにあの連中は本気だったからな    そういう意味じゃあ満点だった」>演技力
ユーラティオ : ユーラはライコネン知らんからなぁw
オルテンシア : 「 ふぅ 」壁に背を預ける
キク : と、かつて海に捨てられた連中や、狼の群れに投げ出された連中を思い出し
ユーラティオ : すっげー兵思いだから、ライコネンに任せておけば問題無いんだ(
ブリトン少佐 : 「 敵も全部はこっちには来ないだろう。船を奪いに来るのは少数精鋭。ならば、戦闘力の強い諸君らが船に居たほうがいい 」
ブリトン少佐 : 「 さて ―― ライコネン中尉が作戦を始めたぞ 」朝焼けに、甲板から戦場を眺めて
ダオレン : 「―――ウス」
ダオレン : 自分たちに出来ることをするのだ
ライコネン中尉

「 敵は有象無象だ!かかれ! 」颯爽と上陸した中尉の兵たちが、さっそく対抗して出てきたゴブリンたちを蹂躙し始めて


サンティマ : 「  ……。  」
キク : 「・・・・」黙って、弓の弦を張り
サンティマ : 少しだけ目を閉じて祈る。
ユーラティオ : 相変わらずかっけぇ。>颯爽と
サンティマ : 目を開いてから、右肩を手で払う。
ユーラティオ : 「 ―― 」ただ、集中してるな
キク : 「あんたも、ちゃんと神官なんだな」>祈る>サンティマ
サンティマ : 「  黙ってくれ、アイゼン。 ワタシの祈りに意味なんかありはしない。  」
サンティマ : 「  はあ?  」  <キク
ブリトン少佐

「 まあ、数時間は敵も動くまいよ。中尉とその兵を奥まで誘わんといかん 」


サンティマ : 「  神官でなくても人は祈る。  」  「  逆もまた然りだ。 たとえ神を信じていなくとも、祈るモノはいる。  」
オルテンシア : 「 願いをささげるものは人それぞれ 」
キク : 「・・・そういうもんか」>祈るものはいる
オルテンシア : 「 多くの人々が祈るものは 神なのかもしれませんが 」
ダオレン : 「―――……」 いつでも飛び出せるように
ライコネン中尉

兵たち:「 ボガードです! 」 「 スリーマンセル!攻撃パターンベータだ! 」 華麗なフォーメーションでボガードなど敵の軍曹クラスも撃破して 「 追撃! 」


キク : 「わりぃな、今まで見た神官は大概説教臭い奴ばっかりだったからな」>サンティマ
オルテンシア : ゆっくりと衣擦れの音とともに ずっと袖を通してワンピースを脱いで 上着を羽織る
キク : がちり   と鎧を止めて
ライコネン中尉

だんだん、海岸線から離れて奥へと攻め込んでいく


サンティマ : 「  ……。  」
キク : 「・・・・おい」>ユーラ
サンティマ : 「  そう思うかどうかはまさにキミ次第だ。 キミがよく口にしていたようにな。  」<説教臭い?
キク : 「・・・・・・・・1時間は持つんだな?」 と確認して>ユーラ
キク : 「・・・・・あ?」>君がよく口にしているように
ユーラティオ : 「 ダオレンさん、これを。 」ダオにプロテアミュ渡せるなら渡しとこう。他は高筋力か、既に持ってるだった
てくGM : さて、ここで冒険者知力。シーフスカウトレンジャーはそちらで判定してもいい。
てくGM : 後者の方が目標値は下がる
サンティマ : ぼうちんぐ。 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
サンティマ : (´ε` )
ダオレン : 「あ? お前はいいのかよ」
オルテンシア : 冒険知力 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
キク : ぼうちー 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ユーラティオ : 「 ええ。 」頷く>1時間はもつんだな?<キク
キク : @・・・・・稼いだ!
ダオレン : ぼうちである 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
オルテンシア : かなしみのサンティマン。 キクがもっとひどかった
ユーラティオ : シーフ知力だ! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
キク : 「・・・・・・わかった、1時間だな」  と繰り返し>1時間
ライコネン中尉

兵たち:「 オーガです! 」  「 僕が出る!脇は任せた! 」オーガの兵を華麗に攻撃しつつ


ユーラティオ : 「 僕も自衛の術は最低限はありますし。 軍曹に倒れられては困ります 」ふふ >ダオ
ナレーション

オルテとユーラは分かる。島の反対側から、オーガたちがやってくる。全身ペインティングした者たちだ!


ユーラティオ : 「 はい、1時間です 」微笑 キクが言いたいことは分かるw >キク
オルテンシア : 「 みなさま あれを 」
ダオレン : 「……わかった」 借りよう
キク : 「・・・・・・・」なんども言わなくていいんだよ  と言いたげににらむ>ユーラ
ユーラティオ : オーガの方角を示し 「 あちらからオーガ達です。ペイントをしていますね 」
オーガ部隊

「 ―――― 」足から頭まで、複雑な文様をペイントし、武装したオーガの将兵が水上を走って攻めてくる


ダオレン : 「来たか」 
ユーラティオ : キクに伝わる意訳:1時間以内にぶっ飛ばせ >キク   ユーラは性格が途中で捻れたのが戻りかけの奴だかr
メルート中尉 : 「 あれってディスペルとか。。。 ま、できないか。そもそもソーサラーいないしね 」
キク : 「・・・・」>あれを
兵たち : 「 敵が接近してきます! 」
オルテンシア : 「 足か首が飛んでしまえば 走ることは出来なくなるかと 」
サンティマ : 「  不思議なものだ。  」
ユーラティオ : 「 高位の神官であれば、リムーブ・カースでディスペル・マジックのようなこともできると聞いたことはありますが ―― 」
ブリトン少佐 : 「 今まで、刻印を魔法的に破却できたという報告は受けてないな 」
キク : 「動かなくなれば結果は一緒だろ」>メルート
ユーラティオ : 「 ペイントにまで効果が及ぶかは不明ですね 」
メルート中尉 : 「 よし。みんな、3人で1体ずつ抑えるんだぞ。川を渡っててもオーガはオーガだからね 」って、兵に言って
サンティマ : 「  二匹三匹沈めたところで意味はあるまい。 ディスペル・マジックのように空間を指定することはできない。  」
兵たち : (=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)「 いえっさ! 俺たちはオーガ退治のベテラン! 」
ダオレン : 「みんな叩っ斬れば止まるだろ」
メルート中尉 : 「 オーガの兵はこっちでやるから、あの将を頼むよ 」>みんな
ユーラティオ : 「 なるほど、そうでしたか。 」>サンティマ   ディスペルの強いところって対象:空間っすよねぇ……
オルテンシア : 「 承知いたしました メルートさま 」
オーガ部隊

オーガの奇襲部隊と一緒に、それを指揮してるオーガロードの姿見える


ダオレン : 「対象首狙いか、望むところだ」
ユーラティオ : 「 一人沈めて、ペイントに効果が及ぶか試す、くらいのことになってしまいますね 」魔晶石を手の中で転がしw
ブリトン少佐 : 「 乗り込んでくるぞ。 火には気をつけろ 」と、第4の水兵に言いつつ
オーガ部隊

[


オーガ部隊

「 GRAAAAAAAAAAAAAA! 」ジャイアント語で叫びながら、船に飛び乗ってくる。


メルート中尉 : 「 今だっ。 迎撃! 」兵たちを指揮して
兵たち : (=・ω・=)(Ф∀Ф)(^・ェ・^)「 いえっさ! 」フォーメーション組んで対抗す
キク : 「    そんじゃまぁ   いっちょやりますかぁ!」 とハルバートを強く、甲板に打ち付け
オーガの将

「 ふん ―― 俺の相手は、お前たちか 」


ダオレン : 「うっし、じゃあ暴れるとすっか!」
オルテンシア : 「 ああ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
オーガの将 : 向かってくる君たちを見て
サンティマ : よ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : ほい (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

ダオレン : 敏捷サンクス (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : 「 私は破壊する 」翡翠の瞳を細める 「 容赦はしない 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)
ダオレン : 今日はオルテのブレーキになってくれる人がいない予感だ( (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
キク : こちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
オルテンシア : まもちき誰かヨロシク (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
オーガの将 : 「 
キク : キクは、理性的で卑屈なフェーズでっす★>ストッパー (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
オーガの将 : セジチェどうぞ
キク : (戦闘面 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
キク : せーじー 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
サンティマ : おせーじ。 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : WW5人分の余力は常に考えて置いた方がええんやろかw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

サンティマ : 無駄に高い (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
キク : やりました(コロンビア (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
ユーラティオ : セージだ! 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

ユーラティオ : うお これはひどい (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

ダオレン : すばら (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ユーラティオ : キクとサンティマが凄い高いからいいか (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

キク : さっき不調だったふたりがここぞとばかりに出目がいい・・・>キク サンティマ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
ユーラティオ : WW5人分が3×5=15 22−15=7 だから、6点以内で魔法使う、かな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

オーガの将 : 「 ふん ――― 思ったよりは残っていたか 」
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

ユーラティオ : 「 ―― 」ファンブレードを抜きつつ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>キク9

ダオレン : だわね <2R目からの魔法は6点以内 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : 懐かしいなアサシンオーガw (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : WIKIに載ってた>アサシンオーガ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

サンティマ : オーガにもうお座がもう浮かんでるってわけだもんなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オーガの将 : こいつは、アサシンオーガと呼ばれる、オーガロードになれなかったオーガだ。しかし、ロードとしての力を持ち、また、メタモルスやレイブンなどに暗殺術を仕込まれている彼らは、大変強力な敵だぞ
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

サンティマ : 既にMPは使ってる、か。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
キク : 【そっちは思ったよりすくねぇな】 上位ガル語>オーガ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
サンティマ : とりあえずユーラがシェイドを叩き込むのがいい気がするぞ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : 思いっきり、大将狙い&即離脱できるやつ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

サンティマ : いや、残り12か。残り6勘違いした。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : 残り12だとどうかなあ。ミュートかデストラ通るのが一番いいが (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : 諸々の数字も高いしデストラがいいかなー (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : もう6点分魔法使ってるもんなぁ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

オーガの将 : ウォーターウォーキングを手下のオーガにかけるのにちょっと消費してますね
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

ダオレン : デストラかなあ 残MP考慮するに (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ユーラティオ : ただ、WWを掛けないといけないっぽいので、消費効率の関係で、+2デストラするか迷ってた (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : ちなみになんですけれども WWは0R扱いでしょうか? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オーガの将 : いや、かける必要ないよ。少なくともこの船の上では。
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

オーガの将 : 向こうは船に乗り込んできたので。
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

ユーラティオ : 今は残MP気にせず戦っちゃっていいのかな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : ああ、アサシンも船に乗り込んできたのか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : まあでもここは全力デストラでいいと思うぞ。<ユーラ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : 承知したでござる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : 逃げられた時のために温存しとくかはユーラ次第って感じ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
サンティマ : とりあえずサンティマは遅延。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オーガの将 : ともあれ、宣言して第一ラウンドどうぞ!だ
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

オルテンシア : 宣言は戦術ー3 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : 前衛すり抜けて後衛に行かれると厄介だが 固まっとくかい? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
キク : 宣言強打c−1    セルフ遅延(足が遅い・・・ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
ユーラティオ : 離脱ペナないもんなぁこいつ 温存はしとくか (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

サンティマ : 1Rかかるから (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : すり抜けられてから、前衛は移動攻撃したらいいと思うぞ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オルテンシア : 仮に抜けるにしても 1Rかかる上に 前衛のほうがはやいので うむ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
サンティマ : その後が結果的にみんな固まることになるけど (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : にゃる (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : 最初から固まってあげることはない (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オルテンシア : まずは気にせずに前後に分かれていいと思います (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ユーラティオ : 宣言無し +2デストラ予定 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : んでは宣言戦術で17に カバーはキクかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : いちおうカバーリングダオレンしとこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
サンティマ : 遅延じゃいじゃい。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オルテンシア : というわけでユーラのデストラから (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : んー オルテちゃんも気功あるんだな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ダオレン : 強打のキクに二枚のほうがいいかも (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ユーラティオ : いきますぞー (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

オルテンシア : おっけい ではカバーをキクに変更で (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : 「俺はいい」 ってしました (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
キク : @どっちにせよ、初め後衛いるんでいいですよ>かばー (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
オーガの将 : ではどうぞ!
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

キク : @遅延しなくても     こいつ  おそいの  で (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
ダオレン : あら 後衛であったか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : じゃあ今回はダオレンと互いにカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ユーラティオ : 『 ―― かの者の精神かきみだせ 』『 デストラクション。 』石から+2デストラ、対象アサシンオーガ、 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ユーラティオ : うっげえ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : じゃあ相互カバーですね (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : アチャー。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ダオレン : にゃん (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : まあしょうがないw (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
キク : @昨日から、調子悪いっすねぇw>デストラ みゅーと (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
サンティマ : こんで逆に魔法封じをこっちに叩き込まれるのが厳しいかなあ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ユーラティオ : まぁ、ミュートと違ってデストラは乱射する余裕が大分あるけども、、、w (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : 「ぜぇりゃあぁあ!」 そしたら思いっきり斬りに行くぞ 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : 「 オラージュ 」茨の剣を襤褸から引き抜いて跳躍 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : すぱーん 13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
キク : こっちに明確に水が弱点のこうもりやろうがここにいるぞーー!>誰を魔法で打つか (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
ダオレン : 並 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : 「 ハァァァッ!! 」翻る意匠と共に刺突 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ユーラティオ : 今まで才能に甘えて戦ってきたツケが、ユーラに回ってきてる、成長期なんだと思ってるw PTには迷惑かかるが! >なんかデバフの調子悪い!?<キク (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

オーガの将 : 防御が低いから削れる
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

サンティマ : まあ低いと言ってもだなあ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
サンティマ : ワイバーンくらいの耐久力はある。<ML7で防御11のHP26 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オーガの将 : では、こちらか。ダオレンに2発!
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

ダオレン : 頑張って削ろう (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : ワイバーンより上か。HP26もねえわ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オルテンシア : 片方カバーしますか (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : 毒が怖いのよな 一発頼んでいいですか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オーガの将 : あと、ユーラティオにデストラだ! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-6(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

サンティマ : ユーラにデストラなら全然耐えれるよしよし (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オルテンシア : おっけい 防御Rは高くないがHPで耐える (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ユーラティオ : 「 そう来ますよねぇ ―― 」抵抗だ! ジェルク込み! 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

ダオレン : 「わりい、頼む」 一発は回避 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : 「 くっ、、 」即座に拳に割って入る 防御 8 = 3 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
オーガの将 : めきょ
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-7(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

オルテンシア : 毒の抵抗 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
ダオレン : 防御レート半分だから11か (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
オルテンシア : いっつつ (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
キク : 「     し   」振りかぶり   マトック 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
ダオレン : こうなって 7 = 2 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 11 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : お。当たったw (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
キク : 「  ねぇ!!!」   叩き込む 50 = 11 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 13 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 12 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 43 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
サンティマ : ア、ハイ。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
オーガの将 : ですな<レート半分
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-7(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

オルテンシア : しんだなー (HP:18/18 MP:17/17 敏:19)前
オーガの将 : げw
アサシンオーガML7
敏捷12 攻撃15/15 打撃15+毒/15+毒 回避14 防御11 HP26-2 MP18-7(15)
・毒手(生命抵抗15/ダメージR10+7、抵抗減少)
・急所狙い(相手の防御レートは半分になる)
・暗殺の歩み(ノーペナルティで離脱可能。前衛から後衛に行くには1ラウンドかかる)
・マルチアクション(攻撃と呪文同時執行可能)
・シャーマンレベル5(魔力7)
・ウォーターウォーキング

【魚座の刻印】
・魚座の刻印を持つ者に精霊術の効果を低コスト・長寿命出かけることができる

ダオレン : わあお (HP:8/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ユーラティオ : 50w (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

サンティマ : これがマトック・・・
ダオレン : 毒の抵抗 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:8/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
キク : 頭から股間にかけて、引きちぎり、甲板にまでハルバートを食い込ませる (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
キク : @YES!!>これがマトック (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
キク : 「    あ?」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
キク : 「    いやに脆いな・・・囮か?こいつ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//後衛  f1
ブリトン少佐 : 「 ほう、見事だ! 」
ダオレン : 「―――やるじゃねえか。大金星だな」 (HP:8/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンティマ : キュアするか
サンティマ : オルテもダメージ受けとるよな
ユーラティオ : 「 キクさんが強すぎるだけかと 」笑いそう >囮かこいつ? (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ ファンブレード 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
サンティマ20>ダオ・オルテ19>ユーラ18>【オーガ将】12>キク9

サンティマ : オルテダオに 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
サンティマ13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
オルテンシア : 毒がこんくらい 9 = 2 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/18 MP:17/17 敏:19)前
ユーラティオ : 「 あのレベルをおとりに使ってくるなんて訳が分かりません 」w
ダオレン : 毒ダメージまだだけどまあ倒れはしないと思う
キク : そのままハルバートの切っ先をいじって、半身を海面に落とし、もう半身を高く吊るして他の深淵に見えるように掲げる (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
オルテンシア : 瀕死だが全部なおった (HP:4/18 MP:17/17 敏:19)前
オーガ部隊 : 「 ――― 」座何円上がら将が死んだくらいでは
ダオレン : 満タンまん
オーガ部隊 : 残念ながら将が死んだくらいで崩れたりはしない。
オーガ部隊 : とはいえ、君らの加勢もあって、撃ち破られる
ユーラティオ : 統率はとれたままか!
キク : 「     」にぃい>崩れたりしない (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
オルテンシア : 「 まだいる 」残りの掃討に駆け出す
ダオレン : 「まだまだ暴れ足りねえぜ」 って
メルート中尉 : 「 加勢助かるっ! 」
ブリトン少佐 : 「 ふむ ――― 」 アサシンオーガの死体を見下ろして
キク : 登ってくるなら、血煙に変えていきます(3回に一回くらい (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)ハルバート/金属//前衛  f1
ダオレン : ぶんぶんしよう
ユーラティオ : 「 キク二等兵の調子が大変良かったので 」加勢に行くぞー
ダオレン : 死体の調査は知識班に任せた
オルテンシア : 最近戦績がオルテちゃんいまいち。
キク : @・・・・・・・・あはははhhh…>50点マトックキルされた死体の検分
ブリトン少佐 : 「 精霊力をフルに使った作戦。この力が双魚宮か ――― 」
サンティマ : [
キク : 「  おらぁ!!!」  と、オーガを上下に引きちぎり>調子が大変良かったので
ユーラティオ : 敢えて加勢にいくぞ。前からちょっと思ってたけど割と確信に変わった。サウス正規軍人のソーサラー率は高そうだが、シャマ率は多分低いか、思考がソサラ寄り
サンティマ : 「  一つ一つの作戦がまるで、遊びのように凝ったモノばかりだな。  」
ユーラティオ : 「 盤上の駒をうごかすかのように。 」>サンティマ
オルテンシア : 「 まだ 」 「 まだ 」 「 まだ 」 14 = 6 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 30
オルテンシア : やっぱ切れ味イマイチだが殲滅した
キク : ぶちぃ!!(3回に一回くらい 14 = 6 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 43
ブリトン少佐 : 「 遊びのようにか。ああ、だが、掛かっているのは、我らの命と、そして人々の営みだ 」
キク : さすがに二回は続かんかw
ユーラティオ : 石からデストラで、10秒に1体ずつ、前衛負担を減らしていく地道なお仕事。 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
オルテンシア : 「 これで最後でございましょうか? 」一体一体丁寧にトドメを刺して戻ってきた
ユーラティオ2D6 → 3 + 1 + (9) = 13
ユーラティオ2D6 → 2 + 6 + (9) = 17
ブリトン少佐 : 「 いずれにしても、これで、敵はサウスファニュール河で暴れまわれるのは明らかだ 」
キク : 「はっはあ!どうした!もうおわりかぁ!!」  と、時折払いも混ぜ、マトックで引きちぎり   組み付かれたら殴りつぶしていく
ユーラティオ : ちゃんと、セッション後に今振ったダイス分の石代は払うぞw
サンティマ : 「  また、人が死ぬのか。  」
ブリトン少佐 : 「 密林も、河も、守らねばならん ―― 」
ブリトン少佐 : 忌々しげに、その死体をぐり、、として
ダオレン : ざくざくしていく
ブリトン少佐 : 「 ここはもう大丈夫だろう。ライコネン中尉の方を見てくれ 」
ライコネン中尉

「 掃討完了! 勝利の狼煙だ! 」


ユーラティオ : 「 せめて、森の方はセファイトエルフさんたちが7,8割…いえ、6割でもいいですか。半分以上を持ってくれるとかだと、話は変わってきそうですが…… 」
オルテンシア : 「 ・・・ 」<勝利の狼煙だ!
オルテンシア : 「 ・・終わったようで御座いますね 」
ブリトン少佐 : 「 そうあdな。今まで以上に、セファイトエルフとの連携を強化せねばならん 」>ユーラティオ
ブリトン少佐 : そうだな
サンティマ : 「  どうだかな。  」>森のほうは・・・
キク : 「ああ?  もう終わりかよ」>終わったようで
ユーラティオ : 「 さすがですね。 」手伝いなんて必要無かった >勝利の狼煙
メルート中尉 : 「 みんな無事でよかった 」
ダオレン : 「こっちも炊いとくか?」 <のろし
オルテンシア : 「 みなさまのおかげで 御座いますね 」瞳を伏せる<みんな無事で
メルート中尉 : 「 あ、うん、頼むよ 」
ユーラティオ : 「 我々の手が必要になれば、また招集してください。 」>セファイトとの連携を強化<ブリトン少佐
メルート中尉

ということで、精霊力を強化しその身に宿す魚座の刻印と、それによる森と河の危機を予感しつつ ――― 暦が双魚宮へと向かっていく


キク : 「    っち、つまんねぇの・・・」>終わり
ダオレン : 「だってよ、キク」 お前の手柄を知らしめてやれ、くらいの勢い
ユーラティオ : 「 (少佐の言い回しから、既に以前より連携は取れている様子。しかし、冒険者は種族のるつぼですからね……) 」
ダオレン : のろし係をお願いするw
ナレーション

サウス合宿25:サウスファニュールの魚座の刻印  おわり。お疲れ様でした!

2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
オルテンシア : 「 嗚呼 」今のわたくしはなんて弱い。
キク : 「あ?    ったく・・・」  と狼煙を受け取り
ダオレン : おつかれさまでしたー
ナレーション : ライコネン中尉が華々しく手柄を持っていったようだ!<6
オルテンシア : おつかれさまでしたー
サンティマ : 「  終わったか。  」
ユーラティオ : いいんじゃないかw >ライコネンが社会点持って行ってんw
キク : 範囲縮小  ファイアピュリフィケーション 2D6 → 2 + 4 = 6
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ナレーション : かちっと
サウス合宿25:サウスファニュールの魚座の刻印 経験値512 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
てくGM◇ダオレン◆キク◇サンティマ◆ユーラティオ◇オルテンシア◆

キク : っぼう        と、狼煙玉を握ったまま燃やして
オルテンシア : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 4 + 1 = 5
ユーラティオ : 生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
ナレーション : プレ魚座の2セッションだったぜ。
サウス合宿25:サウスファニュールの魚座の刻印 経験値512 報酬1500rk 生活費あり 購入あり 社会点6
てくGM◇ダオレン◆キク◇サンティマ◆ユーラティオ◇オルテンシア◆

ダオレン : どきどきだぜ
オルテンシア : 帰りの船の中では甲板でぼうっと外を眺めて過ごしてた
ユーラティオ : エディはまだあと1枚フルポテ探してんのかw 購入 エディにフルポテ 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3
ナレーション : 精霊力って言ってるけど、まあ、効果は精霊術以外のもきっとあるよ(
ダオレン : 今日のダオレンは慣れないことしてぐったりしてそうだw
ユーラティオ : うわぁw
サンティマ : 生活費じゃい 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ナレーション : 肉体強化型とか((
サンティマ : 魚座色々してきそう
サンティマ : 将が違えばこんな知的な事になるんやなア。(宝瓶宮の将を見て)
ユーラティオ : 「 ―― (最近、魔法での支援がどうにもうまく行きませんね…前回はシェルウィンド湖の強い風の乱れのせいかと思いましたが…) 」
キク : 未計算分含めて  生活費二回分 4D6 → 5 + 4 + 2 + 3 = 14
ナレーション : 今回のペインティングは、宝瓶宮のあの仕組みと、双魚宮の芸術・夢想性とかを連動させて、暦前に事前発動させた適菜
ユーラティオ : 「 (……でも、精霊魔法の修行ってどうやるんでしょう? なんとなくやったら出来るものですから、どうすればいいのやら) 」
ナレーション : 的な
ダオレン : 芸術家タイプってやつは…
ユーラティオ : 星座の移り変わりを利用して、前倒しにしたんだなぁ
サンティマ : オーガシャーマンぶっ殺して修行場奪おう。<ユーラ
ユーラティオ : どこのアーダ氏だw >オガシャマぶっ殺して修行場奪う
キク : よし、あと一回でキクも2万点
ダオレン : わろw
オルテンシア : 「 メルートさま 」
ダオレン : おおー キクももうすぐSか
キク : フェーズ フルポテカード 2D6 → 4 + 1 = 5
ユーラティオ : しかも、アーダ氏と違って避け損なったら死ねるw 回避がこんなもんで 2D6 → 5 + 1 + (9) = 15
ユーラティオ : 意外とよけるかもしれんが() 防御しても、回復手段ないしなー 7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 7
メルート中尉 : 「 あ、オルテ 」
キク : Aは・・・キクニルリリィマサリ   と大混戦なので、時間がねぇ・・・どうしても>キクS
オルテンシア : 「 お願いがございます 」 「 軍か、あるいはあなたさまの知るどこかで 少しの間でよいので御座います 」
キク : まぁ、Sになるとそれはそれでマサリアコニットローグカイラン     SSのローゼアフェーズいるからさらに稼働が・・・
オルテンシア : 「 わたくしを傭兵として扱ってくださるところは 御座いませんか? 」
メルート中尉 : 「 ん、なになに? 」<少しの間で
メルート中尉 : 「 あー 」
ユーラティオ : 死にかけるまでオーガ倒して、逃げ帰るの繰り返しでもやるかー。ユーラはこれ以上何か技能取るとAでいられないw
キク : とりあえず、マトックを久々に振れて楽しかったです(はふぅ
メルート中尉 : 「 じゃあ、その―― しばらく、僕の従士になる? 」>オルテ
オルテンシア : 「 ・・・ 」
ユーラティオ : 恥ずかしいから、どっか密林の村に話付けて勝手にやろうw 自分が死なない努力と、自分がサボるため(A残留しつづける)の努力だけは全力でやるやつ。
オルテンシア : 「 あなたさまが 常に戦いに赴く方であるというのなら 」それでもかまいません
オルテンシア : 「 戦わないわたくしに 弱いだけのわたくしに 」
ユーラティオ : オルテンシア様がまさかの
オルテンシア : 「 言葉を重ねるだけのわたくしに 鈍るだけの刃に 」
メルート中尉 : 「 これから、多分ずっと最前線だよ 」たはは
オルテンシア : 「 なんの意味もありませんから 」
サンティマ : そろそろご飯食べねば
オルテンシア : 「 軍はわたくしには きっと合いませんので 」
ユーラティオ : 「 (これからが恐らく本番だというのに)(死んでたまりますか)(死なせて、たまりますか!) 」
サンティマ : セッション感謝ッス!
オルテンシア : おつかれさまでしたー
サンティマ : おつかれさまでしたー
サンティマさん、おつかれさま!
メルート中尉 : おつかれさまでした!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
オルテンシア : 「 いずれ 港には戻るものと思います 」それでも よろしければ
ダオレン : おつかれさまでしたー
メルート中尉 : 「 それはしょうがないよw 」<いずれ
オルテンシア : 「 感謝いたします メルートさま 」
ユーラティオ : 一時的に、だけど、先越されちゃったなダオ……w >オルテ従士
ダオレン : まあまあw 相手先が違うし、ほら
ユーラティオ : 「 (しかし、これからが本番というのなら。)(ドナスタークさんはSランカーになってしまいましたが…イザベルさんの手が欲しいですねぇ) 」
キク : 訓練したいんだったら、うちの子が同僚のよしみでいくらでも   専用施設ごとかしますy>ユーラ
メルート中尉 : 「 一人でずっと考えてるより、誰か聞いてくれる人がいた方が進むから、こちらこそありがとうだよ。今回も、おかげで正解が見つかったし 」>オルテ
ダオレン : 今回は軍曹らしきことしようとしてすごい精神疲労してそうなダオレン
メルート中尉 : ダオったらw
ユーラティオ : ユーラは自分が訓練とかしてるところは、人に絶対見られたくないマンだから、、、w >キク
オルテンシア : 「 ただ 」
キク : 軍曹は、真面目に言うと現場監督とか、そこレベルだから・・・
オルテンシア : 「 いえ、、 」 「 これからしばし よろしくお願いいたします 」
オルテンシア : というところで私もおちよう
オルテンシア : セッションありがとうございましたー
メルート中尉 : 「 んー? 」<ただ 「 あ、うん。よろしくね 」
メルート中尉 : おつかれさまでした!
キク : 作戦立案と、細部の詰めは幹部の仕事かなぁw>曹らしいことを
ユーラティオ : さらりとこなして「おれ、てんさいなんだぞ」って、言葉では言わないけど態度には出るむかつくやつw >キク
オルテンシアさん、おつかれさま!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
メルート中尉 : まあ、サウスには修行する機会(オーガ退治とか)がいっぱいあるぜ
キク : ローゼア「知らなかったの? 大魔王からは逃げられないんだって」にこぉ>ユーラ
キク : おつかれさまでしたー
ダオレン : おつかれさまでしたー
キク : なお、ローゼアも逃げられなかった口の模様
キク : 夜は立てれるといいなぁ・・・
キク : こっちも落ちますねー
ユーラティオ : それも知ってるからA安住なんだよw >ローゼア
キク : おつかれさまでしたー
キクさん、おつかれさま!
ダオレン : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : 山羊座使徒。
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
てくGM : お疲れ様でした
てくGM : あとは魚座を待つばかり。楽しみだぜ
ダオレン : 活気づいてきましたね
ダオレン : このままダオレンもS入りして引退を目指す
ユーラティオ : 明後日から本当の魚座に
てくGM : ですなっ
てくGM : 明後日か。平日だけど、もし早く帰ってこれたら
てくGM : そしてもし人がいたら(
ユーラティオ : よっぽど何か無い限り最低1人は() >人が
ダオレン : 意識があれば…
ユーラティオ : まだスケジュール組み替えてないからw
ダオレン : 暦売りも作らなきゃ 
てくGM : おいらの平日体が持てば、でもあるな(
てくGM : 暦売りも楽しみ
ユーラティオ : 魚座はサウスから招集されたらユーラ。別のがあったりランクが変わったら臨機応変でいこう
ユーラティオ : アッ 社会点49でマッパー取れねぇ!!www
てくGM : あらまw
ユーラティオ : むしろこれは、一気に3レベルぐらいに上げられるまでは取るな、とも取れるなw
ユーラティオ : どうせ、ソフレの魔化できてないし、魔化ソフレ→マッパーで行くかー
ダオレン : がんばれw
ダオレン : 購入はランサにフルポテ 2D6 → 2 + 3 = 5
ユーラティオ : 他人の死はきらいだけど、他人より自分を優先するのがユーラだから、プロテアミュだけ買って、次は小型船家買ったしw
ダオレン : そういえば、一度ランサで王城亭に行ってみたいですね(
ユーラティオ : ランサ……!
ユーラティオ : ぉー
てくGM : おお、ランサで
ダオレン : がるはどらは入れなさそうなところに、あえて突っ込んでいく
てくGM : 王城亭ネタか。王城亭ネタもやりたいところだぜ
ユーラティオ : エディが同行したら劇物過ぎるか……w 友達だけど>貴族&ガルハで王城亭突撃!
ダオレン : 劇物いいじゃないw
てくGM : ふむ、まあ、もしかしたらチャンスが
ユーラティオ : 「 あいつらどういう組み合わせだよ……! 」→「 <碇亭>で冒険者やってるとこーなります 」みたいな組み合わせw >ガルハ&貴族
ダオレン : 歌うって言い始めたエディに演奏教えたりもしてそう
てくGM : ( 魚座ネタを変えつつ
てくGM : 変えつつじゃない、考えつつ
ユーラティオ : 大分先だが、バード3も目指すことにしました。 3レベルからが一人前だし。ランサに教わったら、いつの間にかリュートがギターに変わりそう
ユーラティオ : ベースギター(おい体格)
ダオレン : ロックになるかもしれない(ぇ
ユーラティオ : アオムナの子供にロックな自作子守歌を歌いに行くエディwww
ユーラティオ : ムナさん:「 誰に影響を受けたのかすぐ分かるわね。 」とかなりそうw(ランサと面識あったら
てくGM : 週末は後4回か。プレ魚座の2回で、起承転結の起も結構触れられたから、いろいろできそうだぜ
ユーラティオ : 楽しみ−!
ダオレン : わくわく
ユーラティオ : よし、夜に備えて落ちるます
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション&雑談感謝です!
ユーラティオ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : お疲れ様でしたっ
ユーラティオさん、おつかれさま!
ダオレン : おつかれさまでしたー
ダオレン : もうこんな時間か 夕飯作らなきゃ
てくGM : ダオがS入りにするにあたっての引退セッションも
ダオレン : わあい ありがとうございます
てくGM : 準備しつつ。楽しみだぜ
ダオレン : サンカトゥール大尉ともちゃんとお話ししないとだわね
てくGM : おっと、おいらも晩御飯食べなきゃ
てくGM : ですね
ダオレン : 楽しみにしてますのじゃ
ダオレン : では、セッション感謝でした!
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでした!
てくGM : ソルにフルポテカードを 2D6 → 2 + 4 = 6
てくGM : なかった
てくGM : GM最後の法則。お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
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