てくGMさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 続投っ 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャ : ファイター5プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ダオレンさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : シーフ5 シャマ4 セージ3 ジェルク男http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ダオレン : せっかくなので俺は続投を選ぶぜ
ダオレン : ファイター4グラップ3レンジャー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
クローガーさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 美味しいですよね続投
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー3 一般技能ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 軍曹殿ォ!!
ドナスターク : ウーム
ダオレン : 指揮官来た
てくGM : いいぞ!<ドナ
ドナスターク : まあでもそろそろ一回関わらせたい的なやつでA基準だけどファイター5で滑り込ませたいすまぬ
ユーラティオ : むしろ背後が嫌じゃ無かったらドナがいいw
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー4
てくGM : A基準というのはファイター5という認識ですw
クローガー : ドナナナナ
てくGM : 4−5ラインというか
ユーラティオ : 最近のAってもうファイター5ですよね
ダオレン : ファイター足りない分を能力値でカバーしてる(
ユーラティオ : ダオは実質5みたいなステだし
クローガー : クロはレンジャーセージ枠だから・・・
ドナスターク : まあ1000点技能でいくと4−5の位置だという認識でw
ドナスターク : それでいくとカルネーロを突っ込む手もあった
ダオレン : このセッション込みであと3回出撃したら5レベルになってSランクだよ
ユーラティオ : ユーラはシーフ5ーシャマ4の正当派だぞ!(エルフでそれはおかしいw
てくGM : では、始めましょうか。よろしくお願いしますー





ジョルジャ : よろしくお願いします
ユーラティオ : 頑張れダオ!
ユーラティオ : よろしくお願いします!
ダオレン : よろしくおねがいしまっす


「 あの者は、捕まったようですね 」


ドナスターク : サンティマもいざ稼働させてみるとそこまで積極的に行く気もしなくて難しいところ
クローガー : 出陣前に応急処置セット買ってく


「 そうみたいだね。それよりさ、この手、どうかな? 」ポーンの駒を動かし


ドナスターク : いつものシーン
ダオレン : 引退前の心残りは、ヴァーゼちゃんさんに借りを返してないことだな(


「 ――― ギャンビット、ですか 」


ドナスターク : ちゃんさんは忙しく学院で勉強しとるに違いない
ドナスターク : 捨て石だっけなあ。<ギャンビット
クローガー : 女子トモとエンジョイしてそうなチャンさん
ユーラティオ : ランクアップや引退、シリーズ終了の時に何かしらの心残りは付きものですねぇ
クローガー : ロジェを思いだすんだよなぁ・・・某アニメの<ギャンビット!


「 そっ。ポーンなんて使い捨ての消耗品だからね。せいぜい役に立ってくれればいいよ 」にぃ、と笑みを浮かべて、くす、くす、と笑う


ドナスターク : ランチは餃子と飲茶食べてそう。<チャンさん
ダオレン : ニンニク入ってない餃子
ジョルジャ : 男かと思ってたけど女ぽい
クローガー : 水餃子な
ドナスターク : 少年系かもしれませぬぞ
ユーラティオ : ギョウザって聞いてラーメン食べてるヴァーゼちゃん想像しちゃったじゃないか!w
ジョルジャ : そこの可能性もあるわね


「 楽しそうでなによりです 」


クローガー : ほう<少年系
ユーラティオ : 私何となくボーイッシュな女の子だと思ってた >この子供っぽい子
ドナスターク : CVは女性声優だけどってやつ
ドナスターク : これで実はオッサンとかだったらそれはそれで濃い奴
ダオレン : どきどきだね
ユーラティオ : そうそう。>CVは女性声優


「 やっぱり面白いね。右往左往してる様を見るのはさぁ! 」


ジョルジャ : 一瞬セレスライトだっけかと思ったが 違うぽいわ










ユーラティオ : わろたw>実はおじさん


――― 浮雲の碇亭


ジョルジャ : CVは女性だねw
ドナスターク : セレスライトはレイブンのNo1だっけな
ダオレン : おっさんが幼女の世界線かあ……
ジョルジャ : だね<No1
ナレーション

いつも賑やかな依頼ラッシュ時間。しかし、ここ最近は、そのラッシュも激しさを増している。


ジョルジャ : 「 ただいま戻りました 」 浮雲亭にイン
ドナスターク : カウンターで大盛りの器を1つ平らげて、さらにおまけでつけてもらったパンも食べ終わって、それを重ねてよう。
ユーラティオ : 「 ……ふぅ。 1週間も空けずに<碇亭>に来てしまうのは久し振りですねぇ 」がらんがらーん
スピアーズ

「 ノース経由のオローク隊商の護衛だ。いけるやつ 」「 お前たちか。いいだろう 」


ジョルジャ : 慣れた足取りでいつものカウンター近くの席に座って
ユーラティオ : 「 しかし、どうせ船遊びもできませんし ―― あ。 」「 ドナスタークさん、お久しぶりです 」
ダオレン : 「――――――……」 どっち見ても忙しそう 「ウェイ、忙しいとこ悪い。水くれ」
ジョルジャ : 「 今日もお忙しいようですね 」 お茶の準備をしつつ
ドナスターク : 「 ( 盛況だな。 )  」 まあ、良い事ではないんだろうが。仕事が無いよりはいい世の中だ。
ドナスターク : 目だけ合わせて特に返事はしない。<ユーラ
スピアーズ

「 ファララの開拓村にオーガ出没情報がきてる。いってくれるか 」とか


クローガー : 「 参ったな・・・ これじゃ座るだけでも大変だな… 」
ウエイ : 「 はーい 」水ドン>ダオ
ドナスターク : 自分でカウンターの奥に皿を入れよう。
ユーラティオ : 「 クローガーさーん、ここ空きましたよー! 」席どんどんw>クローガー
クローガー : 「 ユーラティオ。ありがとう、ここ座るよ 」
スピアーズ : 「 ボルド。この依頼は銀翼亭に回してくれ。まあ、向こうも、もう手いっぱいかもしれないが、向こうの方がまだ回せる先もあるだろうからな 」何通かの手紙をボルドに渡して
ダオレン : 鍛錬終わりの水分補給。一息に流し込んでコップを返す
ドナスターク : 「 ( 欲しい装備がいくつか目星はついたものの。 )  」  「  (  今になって欲しくなるような武装は大抵、すぐに手が届くようなシロモノじゃあない。 ) 」
ユーラティオ : 「 ―――― 」微笑んで視線を返すだけ>ドナ
ボルド : 「 あいよ 」のっそり
ウエイ : 「 ありがと 」>ドナ
ジョルジャ : 珍しく自分のお茶を飲みながらにこにこしつつ 忙しそうなスピアーズを見てる
ウエイ : 「 さいきん、スピアーズはいつもあんな調子 」
ドナスターク : 「  あ?  」  「  まあ、あちこち騒がしいんだろ。  」<あんな調子
ダオレン : 「水路が使えねえんじゃな」
ドナスターク : 「  自分の食った皿くらい片すのは普通だ。  」 そういう共同生活をしてた期間の方が長い
ユーラティオ : 「 ラッシュには違いないんですが、いつにも増して丁寧に依頼を回しているんですよ。数倍速で。 」
ウエイ : 「 川で船が沈没させられてるから 」
ウエイ : 「 陸の隊商とかすごい増えてる 」
スピアーズ : 「 ああ、お前たちか 」
ジョルジャ : 「 陸路も増えてる様ですので その護衛の依頼とうもあるのでしょうね 」
ユーラティオ : 「 止まりませんか…… 船の沈没被害 」新聞読も。
スピアーズ : ひととおり捌いて、君たちの方にきて
ドナスターク : 「 ( 幸い、武器屋のオヤジには気を利かせてもらってるが。 )  」  「  ( いつまでも待たせられるとは限らない、か。 結局、実入りの良い仕事を探すことになる。 ) 」
クローガー : 「 え? 川で? 珍しいな、なにかよくない生き物でも住み着いたかな 」
ドナスターク : 「  まあそりゃ、沈む船に乗る客は居ねエな。  」<河ダメで陸増える
ユーラティオ : 「 ああ、いえ、刻印持ちが『シンク』の精霊魔法を使って悪さしているんですよ 」>クローガー
ダオレン : 「うお座の影響だとよ。普通じゃ沈まねえような船も魔法がでかくなって沈んじまうんだと」 >クローガー
クローガー : 「 シンクか。あれは船乗りにとっては面倒な精霊魔法だ。 」
ドナスターク : 「  仕事がありゃ請けるぜ。 まあ、実入りが良い方から順に勧めてくれりゃあいい。  」<スピアーズ
ユーラティオ : 「 ファニュールは運行止めになって。 」「 運河が止まってしまったかのように、水の道が今減ってるんです 」
クローガー : 「 魚座だって? ということは、また刻印の深淵の仕業なのか 」
クローガー : <ダオ
ドナスターク : 「  運行止めねえ。  」
ナレーション

新聞だと、ノースとサウスの両ファニュール河の上中流で船が沈没させられてるケースが増えているというのが分かる。その結果、特にサウスファニュール河は通行規制がかかっていると。


クローガー : 「 ( 実入り、か。ドナはSランクになったし、色々必要なんだろうな・・・。かくいう俺も、そろそろ打撃力不足が深刻だ。間に合わせだけどコモンルーンのエンチャントを買って、単体での火力底上げをしておきたい ) 」
ドナスターク : 「  運行止めまではいってねえじゃねエか。  通行規制だろ。  」 新聞の見出しを遠目に見て。<ユーラ
ダオレン : 「みてえだな。何匹かは斬ってるが、大本にはまだまだなんじゃねえか」 >クローガー
ナレーション

新聞によると、ノース・サウスの両騎士団だけでなく、海軍も船舶と将兵を両ファニュール河に送り込んで、共同して対処に当たっていると。


クローガー : 「 ( だけど、コモンルーンを変えるお金は、まだない。アミュレットを買ったばかりだから。依頼は俺も請けたいけど、こう忙しいと、店長の手をわずらわせたくないし、そう思わせる事も、店長に気をつかってもらうことだから、余った依頼を後で取りに行こう ) 」
ユーラティオ : 「 (おや?)新聞によると、大河ファニュールは今は通行規制のようですねぇ。 」「 止まってるわけじゃないですが、ノースサウス両方の上流で沈没事件があるようで。これは大変です 」
スピアーズ : 「 仕事か。ああ、ちょうどいいのがある 」
クローガー : 「 数の多い手下にも刻印は幅広く表れてるからな… やっぱり、大きなボスクラスを倒さないと、そうそう流れは変わらない 」頷いて<ダオ
ドナスターク : 「  まあ、通行規制ってのは結局、運行するのにそれなりに厳しい基準を満たす必要があるってこったろ。  」  「  どこまでのことを制限してるのか知らねえが、普通に行き来してた商船のオヤジどもからすりゃ、事実上の運行止めにはなってるだろうな。  」
ユーラティオ : 「(あー、ペイナード中佐が謎にルアーブルで帰る足を失っていたのは、そういうことでしたか)」>海軍動いた
ドナスターク : 一つ息をついて
ジョルジャ : 「 お仕事ですか? 」
ドナスターク : 「  聞かせてくれ。  」 座り直す。<スピアーズ
ドナスターク : 肘をついて外を眺め。
スピアーズ : 「 そうだ。奥の部屋で話すか 」
ユーラティオ : 「 どんな依頼ですか? 」
クローガー : 「 商人が魔法対策をするとなると、それは大きな出費になる。そうなると多少危険があっても陸路に以降するのは当然流れだ。だけど 」
ダオレン : 「聞くぜ」
クローガー : 「 慣れない道ほど、あいつらが居るものだからな・・・ 」
スピアーズ : そういって、みんなを奥に連れて行き
クローガー : 「 ( ドナが行くってことはSランクの依頼・・・か ) 」
ユーラティオ : 「 あっちらしいですよ、Sランカーのドナスタークさん 」ふふ
ジョルジャ : 「 はい 」奥の方へ移動
ドナスターク : 「  何ぼーっとしてんだ、アンタもだろ。  」<クローガー
スピアーズ : 「 クローガ―。お前もな 」
クローガー : 「 えっ、俺も、行って良いのか? 」<ドナ
クローガー : 「 て、店長…! 俺も聞くよ! 」
ユーラティオ : 「 声が掛かっておりましたよ 」>クローガー
ドナスターク : 「  は?  」 スピアーズが連れて行こうとしたメンバーに入ってただろって顔で<クローガー
スピアーズ : 「 今のうちにはAランクを遊ばせておく余裕はないからな 」なんて、冗談めかして言いつつ
クローガー : 「 うっ。 」、は?(威圧)
クローガー : <、だ
ドナスターク : 「  茶化してる暇があってよかったな。  」 息をついて。<ユーラ
ユーラティオ : 同じく、面子見て、声掛かってるって解釈してるw
スピアーズ : 「 さて ―― 」みんな入れたら、扉を閉めて
ドナスターク : 全員顔見知りだからそのまま座って腕組む。
ユーラティオ : 「 最近息抜きする暇ないんですよー。助かります 」>茶化してる暇があってよかったな>ドナ
ジョルジャ : 「 あ お茶でもご用意しましょうか? 」<さて
スピアーズ : 「 実はこの前、ギルマンを使役してシャオセッテを襲おうとしたレイブンを、ダオやユーラティオ、ジョルジャたちが捕まえてな 」
ドナスターク : 「 ( ダオレンとクローガーの二人はAランクだったか ――― ダオレンの身体能力は俺よりも高いくらいだ。 クローガーは戦士として比べるなら苦労するだろうが、アイツには学がある。 ) 」
ユーラティオ : 「 (僕は、いつから。)(こんなに人を近くに感じるようになったんでしたっけ。) 」「 (ずっと距離を取っていたのに。)( ――もう、悲しまなくて済むように) 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<この前
ダオレン : 「ああ」 そうだな、って聞いてる
ユーラティオ : 「 はい、ノース砦に引き渡しました 」>レイブン
クローガー : 「 レイブンを…!? 凄いじゃないか 」
ドナスターク : 「 (  神官はジョルジャ……だったか。 まあ、この状況で神官戦士が一人でもいるなら御の字だな。 )  」  「 (  勘のいい斥候にユーラがいるなら、多少の事態には対応できるだろう。 ) 」 悪くはない。最善ではないんだろうが、文句をつけるほどじゃあないと頭の中で結論付ける。
ユーラティオ : 「 いえ、レイブン自体は何度か捕まえたことがあるんですよ。 」「 でも、桁違いのつよさでした、魚座のレイブンは。 」
ドナスターク : 「  へえ。  」<レイブン  レイブンは死なないやつか? いや、羽が付いてる方だったか・・・?みたいな顔をしつつ頷く。
スピアーズ : 「 ノースが、引き渡されたそいつを尋問したところ、シェルウィンド湖にギルマンが大規模に集められているらしい 」
ユーラティオ : 「 羽の方ですよ 」>ドナ
クローガー : 「 でも羽がついてるのに魚座のレイブンというのも、なんだか不思議な話だよな 」はは
ユーラティオ : @懐かしのドナのPT評価。
クローガー : 「 ギルマンが? 」
ジョルジャ : 「 またで御座いますか 」<シェルウィンドに再集結
ユーラティオ : 「 鳥なんだか蛇なんだか魚なんだか。 」>魚座のレイブン
ジョルジャ : 自然にお茶を皆に振る舞って
ドナスターク : ユーラの補足には小さくうなずきつつ。
ユーラティオ : 「 ま、た、あそこですか…… 」>シェルウィンド湖
スピアーズ : 「 偵察によってその情報は確かめられ、ノースとサウス、そして海軍が、ラケィトのエルフの協力も貰いつつ、掃討することになったそうだ 」
ダオレン : 「同じところに何度も集めて、どうすんだ…?」
ドナスターク : ジョルジャの給茶にはちら、と目を向けるけど、ひとまずスルー。
ユーラティオ : 自然に振る舞われて頂いちゃってるw>ジョルジャ
クローガー : シェルウィンド詳細にセージ。wiki記事を見てるので、返答はいりませんぞ。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ドナスターク : 「  別に同じところに集める理由なんざいくらでもあるだろ。  」
ジョルジャ : 体が動いちまうんだ
スピアーズ : 「 また、だ。まあ、前回は、勝ったとは言えないからな 」
ジョルジャ : 「 余程重要な場所なのでしょうか 」
クローガー : 「 シェルウィンドは、風を生みだす貝で知られる。それらを利用して、サハギンやギルマン、魚人たちが住処にしている恐ろしい場所だ。あいつらは、風を生む貝の扱いに長けてる、まさにサハギンたちの砦みたいなところだよ 」
ユーラティオ : 「 というか、あそこは元々深淵が巣を作りやすい場所ではあるんです。精霊術士として、面倒くさい場所だなぁと思うだけで。 」通算だとシェルウィンド4回目だと思うユーラw
ユーラティオ : サウスでは2回のはず。
ドナスターク : 「  そもそも、一回攻められた場所の防備をしっかりと整えて対策できるほどの戦力の”余裕”があるなら、こんな状況にはなりゃしねえ。  」
スピアーズ : 「 あそこは、サウスファニュール河だけでなく、ノースファニュール河にも行ける場所で、しかも、深淵の巣だからな 」
ドナスターク : 「  へえ。  」 普通に知らなかったので頷く。頭の中に上方をインプット。<クロ解説
ダオレン : 「ま、何度来ようがぶった斬ってやりゃいい」
ユーラティオ : 「 まぁ、兵が足りていれば僕達の出る幕なんて無いはずですからねぇ 」
ドナスターク : 「  まあ、もっと特別な意味があるとすりゃ、それこそ尋問でもして相手の頭の中身を見ねえとわからねえな。  」
スピアーズ : 「 まあ、一度に掃討するのは無理だろうし、長い戦いになるんじゃないかね。下手したら双魚宮の間、抑え込んで、時期が過ぎるのを待つってことになるかもしれない 」
スピアーズ : 「 ま、それはともかく 」
ドナスターク : 「  地図、あるか?  」<スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」 スピアーズの分も用意して 自分の分を飲み
ドナスターク : 地図眺めて、シェルウィンドの場所を確認しよう。クロちゃんとユーラの反応を見つつ、ここか?ってな具合に指でなぞって。
スピアーズ : 地図を用意する https://gyazo.com/cf1d6998c73fbf035274b20e4b3fdb64
ドナスターク : 「  で、そのエルフの何とかってのは、クルル・ラケィト?ってところから出るのか。  」
ユーラティオ : 「 まぁ、深淵との戦争自体はいつもしているようなものですからね。 」「 今が特に、敵の動きが活発なだけですね 」>魚座シーズンやりすごす
クローガー : 「 大体、ここからここのはずだ 」なんてドナに教えて
スピアーズ : 「 ああ、そうだ 」<ラケィト 「 それで、今度は、ノースからお前たちに依頼要請が来ててな 」
ドナスターク : 「  ……。  ( 厄介な位置だな。 ) 」
ジョルジャ : 「 おや ノース砦からですか 」
ドナスターク : 「  ああ。  」<ここからここ
ユーラティオ : 「 ええ。 」>ドナのここか?って指定
スピアーズ : 「 ノースの依頼は何度かあるが、サウスと違って軍属になれとは言わん。お前たちの経験を買って、遊撃要員として欲しいそうだ 」
ドナスターク : 「  報酬は?  」
878さん、いらっしゃい!
878 : こんばー   間に合いますか?
ユーラティオ : 「 ノース砦ですか。 」「 兵になるなんて依頼の方がぶっ飛んでますよ、驚きはしません 」>普通の遊撃要因
スピアーズ : 「 1500.ドナ、お前はSだから2000だすよう掛け合おう 」
ダオレン : こんばんわー
ユーラティオ : こんばんはー
スピアーズ : どうぞ
878さん、おつかれさま!
クローガー : 「 同じ隊として軍の人達と連携するのは難しい、遊撃なら俺達向きだよ。やらせてもらうよ、店長 」
ドナスターク : 「  ( 遊撃、ね。 まずはこのシェルウィンド湖とやらの威力偵察。 状況を把握して、ただでさえ厄介な位置にある場所でどう連携をとるか検討するための材料が欲しいってところかね。 ) 」
ユーラティオ : 「(兵になるのも、勉強になるし、腕が鈍らないのでいいものですけどね)」
ドナスターク : 「  悪いな。  」<2000交渉
スピアーズ : 「 なに、それも店主の腕って奴だ 」
ユーラティオ : 「 クローガーさん、サウス砦のいらいより危ない目に遭う覚悟はした方がいいと思いますよ 」w
ニルさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 依頼より
ダオレン : 「やることはそう変わらねえだろ。敵を見つけて斬ればいい」
クローガー : 「 えっ、そうなのか…? 」<ユーラ
ニル : 人間女性 シンガー4!  バード4ソサ3セジ3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html
ドナスターク : 「  いや、斬るかどうかは状況次第だが。  」  「  まあ、概ね斬ることにはなるだろうな。  」
スピアーズ : 「 やってくれるか? 」 ウエイがニルを放り込みまして
ウエイ : 「 スピアーズ。追加 」ニルぽーい。 がちゃん
ドナスターク : 「  まあ、2000貰う分の面倒は引き受ける。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
クローガー : 「 ああ、やるよ…! 」
ドナスターク : 「  ああ。  」  「  ノース砦に顔を出すことになんのか?  」<スピアーズ
ニル : プリもシャマも要るっぽいのでソーサラー成分で
ダオレン : 「あー…手加減なんて器用な真似は出来ねえな…」
ダオレン : <状況次第
ユーラティオ : 「 軍属にしていただけるということは、軍人として『守って』も貰えてるって意味ですから。保証付きです 」「 砦が普通に冒険者を雇う場合は、別個の戦力扱いで、保険はなしと考えるのが普通でしょう 」>クローガー
ニル : 「っはぶぁ!?」頭から突っ込んだ>ぽーい
ドナスターク : 「  鈍器の一本くらい用意しとけよ。  」<ダオレン
スピアーズ : 「 ああ。プレシオ大尉に会ってくれ 」依頼書を渡す>ドナ
ダオレン : 「ともかく、やるぜ」
ドナスターク : そういうドナスタークもメイスはないけど、ヘビーセスタスつけてる
ドナスターク : 「  大尉か。  」 受け取って。
ニル : 「も、もうすこしだね!?女性らしい扱いをのぞむ   というか、ウェイ君、君も女性だろう?このあつかいは!」  復活
ユーラティオ : 「 モールでも買います? お金は出しますよ。 ダオレンさんの打撃力には出費する価値がある 」>ダオ
ドナスターク : 「 ( 見覚えあんな。 )  」   「  (  …… 魔法使いか。 )  」
クローガー : 「 冒険者なんだ。覚悟しているよ 」頷き<ユーラ
ダオレン : 「―――……」 無くはない、って不本意顔でヘビセスはめた拳見せるw <鈍器の一つも
スピアーズ : 「 ガリバルディ団長付きの参謀の一人のようだな 」<大尉
ドナスターク : 「  ガキみたいな駄々こねんな。  」 < ヘビセスある・・・
ドナスターク : ちょっと笑いつつ
ユーラティオ : 「 まぁ、本来の冒険者として砦の仕事を請けるって感じじゃ無いでしょうか。 」「 やることは変わりません 」ふふ >クローガー
ニル : 「・・・・・」>ALLの視線
ニル : 「    」こほん
クローガー : 「 へえ、あのガリバルディ騎士団長の 」
ユーラティオ : 「 ダオレンさん…… 」w >ヘビセスあるよ!
ドナスターク : 「  わかった。 まあ、堅苦しくねえ相手であることを祈るだけだな。  」<参謀
スピアーズ : 「 頼んだぞ 」ニルを起こして
ジョルジャ : 「 参謀さんですか 」
ニル : 「・・・それで、護衛の依頼と聞いたんだがね、ここの部屋であっているのかな?」  と(いまさらな)決め顔でのたまった
ドナスターク : 「  違エよ。  」<護衛?
ドナスターク : 「  深淵の巣での遊撃作戦。 まあ、大方威力偵察、討伐ってところだ。  」
ユーラティオ : ダオ、プロテアミュやっと買えてるやん!もう貸しておこうと思ったらw
スピアーズ : 「 護衛? いや、これからノースにいってもらう。そのあとはシェルウィンド湖でギルマンたちと楽しいダンスだ 」
ダオレン : 「うるせぇ… そのうちもう少しまともなのを買う」 仏頂面  <ガキみたいな
クローガー : 「 ま、まあ、船の沈没事故の元を断つ可能性があるのは、ある意味護衛とも言えるけど・・・ 」
ニル : 「へ?あ、ああ、僕に任せてくれたまえ、副業程度の腕前だがね、できる限りはさせてもらおうとも」
ドナスターク : そうそう、それだって顔で。< シェルウィンド湖
クローガー : 「 大体ドナの言ったとおりだ。やることは戦闘だよ 」
スピアーズ : 「 買う暇がないなら、ノースで貸してもらえ 」
スピアーズ : <メイスモールVS拳
ニル : 「・・・僕は、この間のシンク対策の件で、依頼がと聞いたんだが・・・・・・ああ、うん・・・う・・・ん?」>根元を達に行くんだよ
ドナスターク : 「  ノースまでならシャオセッテ経由の ……  ノースまでの船は出てンのか?  」
ダオレン : 「またあんたの歌が必要になるかもしれねえがな」
ユーラティオ : 「 川舟、今やってるんでしょうかね…… 」乾いた笑い
ニル : 「そ、そうか、それならまぁ、この間の様に歌わせればいいのかな、うん」微妙に理解が追いついてない>ぶっころしにいくんだよ
ドナスターク : 「  まあいい。いつもどおりの時間には出てねえだろうが、ひとまずドルフィンポートに集まるぞ。  」
クローガー : 「 ああ、行こう 」
ダオレン : 「応」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<ドルフィン集合
スピアーズ : 「 ノースファニュール河では、まだ出してる船もある。お前たちの腕なら歓迎しない船はないさ 」
ユーラティオ : 「 分かりました。 」>とりあえずドルフィンポート集合な!
ドナスターク : 支度をなる早で済ませて先に船を探しておこう
ユーラティオ : 「 乗客兼護衛というやつですね 」ふふ>スピアーズ
ニル : @今回は普通に重戦士いるっぽいし、キクでなくてもいいだろう    たぶん、きっと、めいびー
ダオレン : プロテアミュ買ったらお金なくなっちゃったので、どうしようもなかったらノースでモール借りよう… 使うかどうかは、別として……
船長 : 「 なに! 碇亭のSランクPTだと! 飯付き無料で乗せるぞ! 」
ユーラティオ : 鎖は買い直してあるし、もう準備できてるな。ドルフィンポートに直行しよ。
ドナスターク : 「 (  まあ、オレはSランクだと言っただけだからな。 )  」 嘘じゃあない。
ドナスターク : <SランクPT!
ニル : 「ああ、わかった    今更だが、今回はよろしく頼むよ」  と、ドヤ顔でのたまった>ALL
クローガー : 「 あ、ありがとうございます… ( Sランクはドナだけなんだけどなあ・・・ ) 」
ユーラティオ : 「 ええ、Sランカーが率いるパーティです 」嘘じゃ無いw
船長 : 「 いやあ、助かる! 何隻も沈められた噂がたってて、怖気ついて船の碇を下ろしたままの奴らばかりだ 」
クローガー : Sランク(が率いる)パーティでsy
ドナスターク : 「  寝ずの番はこの後の仕事に響くからできない。 交代での見張りを立てるが、穴を空ける時間帯についてはこっちから先に連絡をしておく。  」
ユーラティオ : 「 (僕も、断ってるだけで時々声掛かってますしね。永久に断りますが) 」
ニル : 「ふふ・・・優秀なものほど秘密はあるものだよ」しぃー・・・  と唇に指を当てて見せて>クローが―
ドナスターク : 「  あとは、連絡があったらすぐに動けるように部屋を固めてくれ。 飯は多めに頼む。  」
クローガー : 「 な、なんか騙しているようで気が引けるよ・・・ 」<ニル
船長 : 「 俺は沈められるもんなら沈めて見ろ!って覚悟で船を出してるが、まあ、船員も乗客も実際不安だ。あんたらみたいな腕の立つ護衛がいたら、みんなゆっくり寝れる 」
ニル : 「そうか   ああ、そうだ」>船長
ユーラティオ : ユーラはキャラシでSランカーになりますか?って聞かれるS級ではあるんだz
ドナスターク : まあ技能的にはジョルジャユーラドナスタークの3人は普通にSラクス
ドナスターク : クラス。
ニル : 「もし歌が聞こえてきたならばすぐに教えてくれたまえ   もしくは、詩がほしくなったときでもいいがね」ふふ  と意味ありげにそう伝えた>船長
クローガー : 「 俺達もできるかぎり、船を守らせてもらいます 」汗ばみつつ<船長
ユーラティオ : シャマ4だと今だとS絶対きついけどなw
船長 : 「 ノース砦だな。その先にはさすがに行けないが、任せとけ。そういうや、この船はノースに武器とか食料を補給に行くから、必要になったら武器も使ってくれ 」
ニル : 一般人も一人いますしね(ォイ
船長 : ということで
ドナスターク : シーフ5やんけ!
ジョルジャ : Lv5あるからだとおもうぞ
ユーラティオ : 何か誤字があったっけ?って思ったらラクスw 気付かなかったww
クローガー : 俺も一般人(
ダオレン : ラスク
ドナスターク : 「  わかった。  」  「  ユーラ、武器を見といてくれ。  」
ニル : 「ああ、ないとは思うが、この間の様に歌が聞こえてきたらすぐに起こしてくれたまえ、今回もできるかはわからないができるだけはしよう」>ダオレン
ドナスターク : 「  交代の順はこれでいく。クローガーに預けておくから、確認しとけよ。  」
ダオレン : 「ウス」
ユーラティオ : A稼働前提の技能構成だけど、シーフ5の方でお呼びが掛かるのs >Sランカー
ニル : >ジョルジャ ユーラ
クローガー : 「 ありがとうございます ( 頼もしいというか、話の分かるというか、良い船長だな・・・。まさに渡りに船だ ) 」
ニル : @なんと、こんかい一般人がふたりもパーティーに!
クローガー : 「 解ったよ、ドナ 」交代順を確認しつつ
船長

船長にも船員にも乗客にも大変頼られて、きっとドナとかモテモテになりつつ。


船長

シャオセッテで大量の保存食を積み込んで、船はノース砦へと向かう。


ドナスターク : 「  気のいい船が見つかったのは幸運だったな。  」などと呟きつつ船から水辺を眺める。
ジョルジャ : ベーコン
ユーラティオ : 「 …… 」念のため、耳栓をあらかじめ作っておこう。ニルの歌が嫌いなわけじゃ無いんだが。
ニル : にぎやかしに歌でも歌ってやろうw  シンガー歌唱>モテモテ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
クローガー : 船員さんからモテるんですかねえ…(困惑)
船長 : そのベーコンもわんさか積まれてる。
ジョルジャ : 「 やはり 貴方がいると交渉事が楽ですね 」にっこり >ドナ
船長 : ドナやし((
ジョルジャ : わーい
ドナスターク : (´ε` )
ユーラティオ : 「 ――(うん、聞こえませんね) 」歌唱してるニルの傍で作った耳栓の精度実験w
クローガー : 「 本当だよ。しかし、皆が碇を下ろすなか、職人魂というか、根性というか、よく船を出してくれる 」
ドナスターク : 「  は?  」<ジョルジャ
ダオレン : ジョルジャがすっかり食いしん坊万歳に
クローガー : 「 こういう人は、ほんとありがたいよ 」
船長 : 「 ピンチはチャンスって言うんだぞ 」
ジョルジャ : 「 おや? 無自覚なのですか? 」
クローガー : 「 船長 」いたのか!
ダオレン : 「だな」 何に対しての相槌かは微妙にあいまいにしつつw
ドナスターク : 「  この状況だからこそ、逆に儲かるっていう奴だっているだろう。 乗り賃を跳ね上げられるなら、護衛に払える額も増やせるからな。  」<クローガー
船長 : 「 船乗りが沈没を恐れて船を出せるかー! いまのうちに他を出し抜いて荒稼ぎだ! 」
ジョルジャ : てへぺろ<食いしん坊
ドナスターク : 「  2000を貰う分の面倒は引き受けただけだ。  」<ジョルジャ
クローガー : 「 な、なるほど… ( 凄いな、あっけにとられる。 しかし、ピンチだからこそチャンス、か。俺も見習わないとな… ) 」<ドナと船長
ユーラティオ : 耳栓実験終えてきて「 ドナスタークさんは、ご自分の才能に鈍感なんですよ。 人の才能を見抜くのはとても得意なのに。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<2000rk分の
船長 : 「 って欲は隠しもしないぞ、俺は。慈善事業やる神官様たちには頭は下がるが、こういう正直な欲望も、世界を回してるんだw 」
ドナスターク : 「  余計なことを吹き込むんじゃねエぞ  」<ユーラ
船長 : クローガ―の背中をばちーんとして、立ち去る
ニル : 「たしかに、誰もがやっているならば、それはだれに頼んでもいいような仕事ということだからね」 と、ヴァイオリンを弾きながらのたまった>船長の話
ユーラティオ : 「 (昔から、相場より働くのがドナスタークさんですよねぇ) 」
クローガー : 「 いだだっ! 」w
ドナスターク : 「  まあ、ああいうのばっかりの世の中だったら、それはそれであっという間に滅ぶだろうからな。  」  肘をついて見送る。<船長
クローガー : 「 凄い人だ・・・。ああいうやる気というか、バイタリティは見習いたいな… 」船長の背中を見つつ
ニル : 「なぁに、それをしなくてもいいように普段から働きかけるのが大商人というものなのさ    見習うのはほどほどにする方がいい」ふふ   と笑い>クローガー
クローガー : (自分の背中をヒリヒリさすりつつ)
ユーラティオ : 「 護衛不足と、船賃の釣り上がり、無くならない沈没事件で、確かに滅びますね 」ふふ
ナレーション

そしてノース砦。君たちがノース砦の川港陣地について、色々手続きをすると。さくさくと中に案内される。


クローガー : 「 商人なんじゃなくて船長なんだけどなぁ 」ははw<ニル
ニル : 「・・・・ところで、君の先ほどの所業にわたしはとても心を痛めているんだが・・・・なにか申し開きはあるかい?」ジト目(耳栓>ユーラ
ドナスターク : 「  プレシオ大尉に会いたい。  」
ナレーション : 「 こちらです! 」と案内されて
クローガー : 「 え、ええと。これが証明書になります 」ドナの横から見せる
ニル : 「なに、一国一城の個人事業主といういみでは同じさ」ふふ>クローガー
ダオレン : 「―――……」 会釈してついていこうw
ドナスターク : ノース砦眺めつつ
ドナスターク : 「  緊張してんのか?  」<ダオレン
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀してついていく
ユーラティオ : 「 僕は精霊術士ですよ? 」「 戦いであなたが呪歌を歌うことになったら、自分が最大限動ける状況を確保するのは当然です。 この間が、準備しなさすぎでした。 」>ニル
ダオレン : 「あ? いや、そういうわけじゃねえ」 考え事してた  >ドナ
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<考え事
ユーラティオ : 「 そして、作った耳栓の精度を確かめるには、あなたの歌で確かめるのが一番なのですよ。 通り抜けてくる音、というのはありますからね 」>ニル
ニル : 「だからと言って、一言もなくそれをつけるのは失礼だと思わなかったのかい?」>ユーラ
ドナスターク : ついていこう
ニル : まったく・・・・・・と嘆息して
ユーラティオ : 「 ―― 失礼します 」ドナダオの後についていこう
ニル : 「ああ、失礼するよ」 と意味深に微笑んで中に入っていこう
クローガー : 「 それにしても大尉・・・か。大変な階級だ。どんな人なんだろうな… 」
ユーラティオ : 「 だって、もう歌が始まっていましたから。わざわざ、集まってる観客の過多の熱を冷ます方が無粋かと思いまして。 」「 あなたにも、あなたのファンにも。 」>ニル
ジョルジャ : 「 気さくな方だといいのですが 」<どんな人?
ドナスターク : 「  まあ、佐官になると実戦から遠ざかる奴も多いからな。 そういう意味じゃあ、一番忙しいくらいのレベルだろう。  」<大尉って・・・
クローガー : 「 はは、確かに気さくだと話安いな 」<ジョルジャ
ダオレン : 自分みたいなのばっかりでもあっという間に滅びるだろうけど、ブレインになるやつがいるだけでだいぶ違うんだよなあって考えてた。そして自分の頭の中で完結した。
クローガー : 「 一番忙しいレベル・・・か 」汗ばみ
ユーラティオ : ダオレンw
ニル : 「なに、上に行けば行くほど仕事が増えるのはどこも同じさ」はは
ジョルジャ : 「 はい 」<話安い こくりと頷いて
ドナスターク : トネガワみたいなポジションよ。<大尉
クローガー : 「 ( ま、まずい。親父の顔しか浮かんでこないぞ・・・ ) 」
ナレーション

ノースは、サウスと同じく一個の巨大な城塞だ。ノースの方がサウスよりより巨大で、シャオセッテや首都ルアーブルに繋がるノースファニュール河を守る重要性がひしひしと伝わる。また、機能性に特化した大変無骨なサウス城塞と違い、ノースの方は、重厚さの中に壮麗さも感じられ、それもまた、この城が持つ重要性を感じさせられる。


クローガー : ざわざわ・・・<ドネガワ
ドナスターク : ドネでいいぜ・・・
ニル : 「そういう時はね、目が合ったときにでも軽く会釈して見せればいいんだよ、それで終わりさ」 と話し>ユーラ
クローガー : トネだよw クロは左衛門似。
プレシオ大尉 : 「 君たちが碇亭の ―― ああ、この前レイブンを引き渡してくれた者たちも入っているのだね 」30代後半の、紳士的な男が、君たちを迎えてくれる。
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 」
プレシオ大尉 : 「 はじめまして 」「 私はプレシオ。階級は大尉だ 」
ユーラティオ : 「 お久しぶりです。 ユーラティオです 」>プレシオ大尉
ダオレン : 「はーん。同じ砦でも見てくれはちげえんだな」 なんて、歩きつつ砦を見てたw
プレシオ大尉 : 「 座ってくれ 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」ぺこり そして着席
クローガー : 「 ( ま、まだ三十才くらいなんじゃないか・・・! すごい、若い人なんだな。いや、順調に出世したというべきなのか ) 」
ダオレン : 「ダオレンだ」 引き渡しにいたから、二度目ましてだろう多分
クローガー : 「 お、俺はクローガーと言います…! 」
クローガー : 座る
ドナスターク : 「 ( 貴族の三男坊ってな面構えだな。 ) 」  「  ( ただ、生まれだけで参謀の一人とはならねえだろう。 )  」流石に、そんな場所じゃあないと思いつつ座る。
プレシオ大尉 : 「 お久しぶりというのは少し日がたっていないんじゃないかな。人間の尺度でも 」すこし笑みを浮かべて
クローガー : 「 ( しかしサウス砦と違ってこう、趣というか、装飾も少なからずされていて、巨大であるがゆえにゆとりもある砦なんだな・・・ここは ) 」
ニル : 「ニルだ、よろしく頼むよ」ふふ・・・
ドナスターク : 「  で、今後展開されるだろうシェルウィンド湖での作戦の遊撃の手が欲しいと聞いてるが。  」
ユーラティオ : 「 正直、シャオセッテ経由でルアーブルに戻って、また割とすぐこちらに来ましたね 」おや、と。 >プレシオ
プレシオ大尉 : 「 そのとおり。私たちノースも、サウス、海軍と共同してシェルウィンド湖の掃討作戦をすることになってね 」
ドナスターク : 「  エルフもだろ。  」
ドナスターク : 反応を確かめるように言葉を挟んで
プレシオ大尉 : 「 そこも聞いていたのか 」ぱちくり
ドナスターク : 「  (  …… なるほど。 )  」  「  ああ、店長からはな。  」
ユーラティオ : 「 (ドナスタークさん、鋭いなぁ。僕この間、なんとなく気付いたばかりなのに) 」
ニル : 「それで?僕たちはなにを期待されているんだい?」>プレシオ
プレシオ大尉 : 「 そうか。彼は色々と知っているからね 」
ドナスターク : 「  だからこそ、この場所が厄介で。  」  「  とにかく慎重に進めたいし、かといって時間も無い。 そうなった時、少人数で成果を期待できる冒険者って選択肢は。  」
ダオレン : 何か問題でもあるのか?みたいな顔をしている(なお仏頂面) <ぱちくり
ニル : 「ただただ遊撃の1パーティーとして雇われるだけなら、尉官に顔合わせするような必要はない   ちがうかい?」
ドナスターク : 「  悪くない線だ。 ただ、この冒険者が、アンタらの考える筋書きを理解しないバカだと困る。  」
クローガー : そして、知り過ぎても居る…(目の光が消える)
ニル : @お前の様に勘のいいガキはきらいだよ・・・>知りすぎても
ドナスターク : 知り過ぎたようだな、スピアーズ。 アンタのコーヒーは美味かったよ ――――
クローガー : コーヒわろw
ユーラティオ : コーヒーw
ダオレン : この流れww
ドナスターク : 「  悪いがオレに学は無い。 分かりやすいように説明は頼むぜ。  」
プレシオ大尉 : らすぼすはこいつだったかー!
ドナスターク : 実は描写されてないだけでプレシオ大尉が眼帯で・・・
プレシオ大尉 : 「 一般兵に、ラケィトのエルフたちが参戦するのは伏せてあるんだ。シェルウィンド湖はラケィトにだいぶ近いから、そこに居るサハギンを叩くのはエルフにとっても戦略的に重要だ、とはいえ、ラケィトを守るエルフ戦力は限られているからね 」
ドナスターク : 「  なるほどな。  」<伏せてる
クローガー : 「 なるほど… 」
プレシオ大尉 : 「 そしてそれが君たちを呼んだ理由にもつながっている 」
ユーラティオ : 「 そうでしたか 」
ニル : ふむ  と腕を組み、訳知り顔でうつむいた>理由にも
ドナスターク : 「 ( スピアーズがそのあたりの事情を察せずにうっかり漏らした、なんてことは無エだろうな。 つまり、それは分かってた上で、オレ達を有効活用させるために、最大限情報を渡して、信頼度を上げたってところか。 ) 」
ダオレン : どういうこった、とおとなしく聞いてる
ダオレン : <伏せてあって、理由につながる
ドナスターク : 「 (  …… エルフとの関係、か。 )  」
プレシオ大尉 : 「 知っての通り、われわれとケルセットの密林にいるエルフたちは、史上初めて、手を組んで、今回の深淵の大侵攻を戦ってる 」
ドナスターク : エルフといえばユーラが浮かぶドナ脳内だが、セファイト。セファイトの仲間って過去にいたかなあって思い出せない
ユーラティオ : 不覚にもわろたw 確かにドナと一番会ってる回数多いエルフはユーラかもしれない
プレシオ大尉 : 「 今までも水面下の協力はあったけど、今回のように密林に我々の兵を展開して、ともに戦うなんてのは、無かったことだ 」
ユーラティオ : 「 ――――――――。 」>今まで無かったことだ
ドナスターク : 「  まあ、そうなんだろうな。  」 ソウナンダナー。
ダオレン : ベルたそが一回二回くらいご一緒したかなあ…
ドナスターク : ベルたそはベルたそだからなー
ダオレン : 「そういうもんか」 すごいことなんだろうなー
ドナスターク : 「  それで?  」
プレシオ大尉 : 「 ラケィトは密林に住むエルフたち意思決定において一票を持っているわけではないけれど、極めて重要な影響力を持っている 」
ニル : @白エルフかー・・・・意外と合わないからなぁ
ダオレン : あとはマリーさんとか…? 
ドナスターク : 「  …… (  は?  )  」 意思決定ってなんだそりゃ? ウーン?って顔をするけどスルー。
プレシオ大尉 : 「 だから、鮮やかに勝って、ラケィトのエルフたちにわれわれの力を示すのは、今後の関係においても重要なんだ。 しかし ―― われわれは、今回の敵についてノウハウが少ないからね 」
ニル : マサリが一応白エルフ育ちだけど・・・・ハーフだしなあ
クローガー : 「 そこで、広い層との戦闘経験のある我々を遊撃として起用してくれるに至った、ということですね 」
ドナスターク : 「  第一印象をよくしてえってところか。  」
クローガー : マークとか(人間)
ドナスターク : マッカーシィ!
ダオレン : マッカーシィさんww
プレシオ大尉 : 「 わたしがこうして会ってるのは、君たちの知恵と経験と実績のためだよ 」頷いて 「 兵士は兵と闘うのは得意だが大将首を狩るのが仕事じゃあない。そこらへんもお願いしたいね 」
ドナスターク : 「  対象首、ね。  」
ニル : 「ふむ・・・」>対象首を
ドナスターク : 大将首
クローガー : 「 わ、わかりました…! ( 大将首か、ギルマンを率いているので可能性があるのは・・・ ) 」 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ニル : 「手柄をこちらでとってしまう形になるが・・・かまわないのかい?」
ドナスターク : 「  (  …… 威力偵察、調査。 発見できたら、規模によっては殲滅程度の話かと思ったが。 ) 」
クローガー : 「 ( 大きなギルマンとかかな・・・。も、もしドラグでも遅れは取らないぞ・・・! ) 」
プレシオ大尉 : 「 戦争においては勝つことが重要なんだよ 」
ドナスターク : 「  別に、エルフは軍人だか冒険者だかの違いなんざそう気にしちゃいねえだろ。 人間かエルフかの問題でしかねエんじゃねえのか?   」<ニル
ダオレン : 「そういうことなら本分だ」 <首とってこい
ユーラティオ : 「 (以前はそんなに近い感じはしませんでしたが。サウスとノースの連携がかなり強いようですねぇ) 
ドナスターク : 「  まあ、つまりなるべく派手な成果を挙げてこいってところか。  」
ニル : 「星霜の軍人が  という形にした方がいいかと思ってね」>ドナ
ユーラティオ : 「 (いえ、連携は元々取っていた。しかし敢えて独立していた。)(それを、また深く連携を取り直そうとしている)(そんな印象を受けますね) 」
ダオレン : 鈍器を借りる必要はなさそうだな
ニル : 「とはいえ、たしかに君の言うとおりのようだ   気にしすぎだったようだね」ふふ  と訳知り顔でかぶりをふった>ドナ
プレシオ大尉 : 「 ドナスターク君の言う通り、エルフは星霜の誰が、なんてことはたいして気にしない 」
ユーラティオ : 「 (そこに、新しくセファイトエルフの軍勢が加わる) 」
ドナスターク : 「  どうなんだ?  」<星霜の軍人として動いた方がいいかどうか <プレシオ大尉
ドナスターク : 「  肩書だけでも必要ならサウス砦に確認してくれ。 一応軍曹の席がある。  」
ニル : 「ああ、すまないね。つまらないことを言った   そう言い切れる人が依頼人で本当によかったよ」ふふ  と訳知り顔で微笑んだ>プレシオ
ドナスターク : 「  ホコリが被ってるどころの騒ぎじゃねえ席だがな。  」
プレシオ大尉 : 「 武器は武器の素晴らしさも称えられるが、それを持つ者の技も称えられるものだよ 」
プレシオ大尉 : 「 では、ノース艦隊の司令官の所に案内しよう 」
ドナスターク : 「  ああ。  」
クローガー : 「 よ、よろしくおねがいします 」
クローガー : 司令官…
ジョルジャ : 「 お願い致します 」<司令官のところに
ユーラティオ : いいなぁ……>ノース艦隊司令官!
ダオレン : 「―――……」 持ち主、か ってちょっと思考がずれかけるが 「うす」 
ドナスターク : 途中なるべくシェルウィンド湖の状況を聞いておこう
ユーラティオ : 「 よろしくお願い致します 」
ニル : 「ふふ、陸の上で艦隊ときくのもなにやら妙な気分だね」ふふ   と笑い
プレシオ大尉 : 「 ノース騎士団に艦隊ができるのも初めてだけれどね。まあ、実際には海軍だよ。アルバーク大佐っていう 」
ダオレン : ついてく
ドナスターク : 「 (  大佐か。    …… 海軍。 )  」
ドナスターク : 海軍には過去摘発された過去があr
ユーラティオ : 「 (おや?ドナスタークさんって確か……) 」もと海兵じゃ、ってw
クローガー : 目のあたりに黒いモザイクかかったカデム司令官の顔が<摘発
ユーラティオ : 船を沈めすぎた男ドナ
プレシオ大尉 : おっと?もしかしたらアルバークはドナのことを捕まえた――(2d6で3以下 2D6 → 3 + 2 = 5
プレシオ大尉 : よかったな!
ダオレン : ドナも海難を与える男だったか
ユーラティオ : ドナはカデムの紹介状持って、<碇亭>来たぞ!w
クローガー : 船を沈め過ぎたなドナスターク。 君のセリフは美味かったよ――
クローガー : よかったw
ドナスターク : アブネー
ユーラティオ : よしよしw
ニル : ヨカッタネー
クローガー : カデムは一般兵だったけど本当の司令官か
ドナスターク : カデムはドナが捕まった後でお世話になったという設定ですねw
アルバーク大佐 : 「 アルバークだ 」どーん、と、長身の堂々たる体躯の40代だ。
ダオレン : 怖いダイスだったw
ジョルジャ : 良かったのか美味しい所を逃したのか悩む所
ドナスターク : 「 ( デケえな。 ) 」
ニル : 「ふむ・・・・いや、すごいねこれは」
アルバーク大佐 : 大型のガレー船が何隻も停泊している
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」
ユーラティオ : ジョルジャw>美味しい?
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」ぺこり
クローガー : 「 ど、どうも。クローガーと言います… ( お、大きい・・・ ) 」
ニル : 「海の男というのは、山に上がっても潮ッ気は抜けないようだ」ははh   と笑い
ユーラティオ : 「 ユーラティオでございます 」
アルバーク大佐 : 「 今はただの休暇中のようなものだ 」にや>ニル
ニル : 「ニルだ、本職はシンガーだが、副業で魔法使いをさせてもらっている」>あるバーク
ダオレン : 「ダオレンだ。よろしく頼む」
ニル : 「そうか・・・それにしては」ちらりとがれーをみて>アルバーク
クローガー : 「 本人は副業とはいってますが、腕の良いソーサラーです 」と念のためフォロー
ユーラティオ : 「 (これだけ集めても、沈められるから常に対応が必要とは、また大変な……。 いえ、だから海兵さんなのですよね) 」
ニル : 「ずいぶん立派な別荘をお持ちのようだね・・・こちらでお買い上げしたのかい?」くく  と喉で笑い>ガレー船>アルバーク
アルバーク大佐 : 「 この規模の船になると建造に数か月はかかるのでね。別荘ごと御引越だよ 」
ドナスターク : 「  ここまでデケエ船でも沈むのか?  」
ニル : @まぁ、港でブラックジャック片手に新平募集することもあったらしいですしn>水兵さん
ダオレン : 「(休暇で戦に駆り出されるもんなのか…)」 自分なら喜んで戦に出るけど、大体の奴は嫌がるもんだろうに
プレシオ大尉 : 「 サウスに派遣されていた海軍のガレー船 アランアダムス号がこの前沈められたそうで 」
アルバーク大佐 : 「 普通ならあり得ないな 」>ドナスターク
ニル : 「ほほう、それは・・・また散々な休暇になってしまったね、組みなおすとなったら癖もまた変わってしまうだろうに」>別荘ごと
アルバーク大佐 : 「 アランアダムスは、これよりはやや小型だが、それでも十分に大きい。カイナンの船も沈められかけたと聞く 」
ドナスターク : 「  これでも沈むなら、ただ的がでかくなるだけだな。  」
ユーラティオ : 「 …… 」黙って聞いてる
ジョルジャ : 「 ( そう言えば沈みかけましたね 確かに ) 」
アルバーク大佐 : 「 組みなおす? ファニュール河を上ったり下ったりするだけだよ。大河だからね 」
ニル : @この間ニルとかがのってたあれです?>アラナダムス
アルバーク大佐 : いえ、別の船ですね
ニル : @喫水が浅いのか、河が生み並みに深いのか・・・・どっちだろ>海を登ってきた
ニル : 河を登ってきた
ニル : 海並みに
ドナスターク : ヨーロッパ系のイメージで河はガンガン登れる感じ。
アルバーク大佐 : 大河ですからそもそも喫水が深いですな。
ダオレン : 「ああ。沈みかけたな…そういう魔法、あんときゃ歌だったが」
ドナスターク : 日本じゃ川舟なんてよっぽどなあ
クローガー : 「 強い風が不規則に流れ続けるシェルウィンドでは帆船はもちろんガレー船であれ立往生する事があるくらいだ。ギルマンたちが寄ってたかって悪用すれば、可能性は十分にある… 」
アルバーク大佐 : それに、ガレー船は喫水浅めですしね
ユーラティオ : むしろ日本の河が滝に見えるらしいしw
ニル : 日本の河は大概浅いですからね・・・
クローガー : 使い捨てだけど沈まない泥船くらいならガチで作りそうな日本の技術力
ドナスターク : 「  で、オレ達はどれでいけばいい?  」
アルバーク大佐 : 「 喫水がもっと深い大帆船なら難しいかもしれないが、そもそも、そんな船はこれからの場所ではどうにもならない 」
ニル : @氷舟なら、イギリスがほんきで作ろうと・・・
ニル : コンクリート舟なら実際ありましたし
クローガー : 英国面と一緒にしないでくれたまえ!
アルバーク大佐 : 「 プレシオ大尉と一緒に3番艦に乗ってくれ 」
ドナスターク : 一緒なのかって顔で大尉見る
ニル : 「なるほどね・・・このサイズの船を大きな事故もなく登ってきたのか」ほほう   と普通に感心してる
ユーラティオ : 「 その点を疑うはずがありません 」>そんな船はこれからどうにもならない
ダオレン : パンジャンドラムの話かな? <英国面
ニル : つドレッドノート
ニル : >英国面
ニル : @バグパイプ吹きながら突撃しようZE
ユーラティオ : 「 よろしくお願い致します、プレシオ大尉。 」大尉についていこう。
アルバーク大佐 : 「 ラケィトのエルフたちも何人かのっている。役割としては遊撃だ 」
クローガー : 「 解りました 」頷く<一緒に
ダオレン : 「うす」
プレシオ大尉 : 「 つまり、大佐が華々しく囮になるという事ですね? 」
ドナスターク : 「  …… そうなのか。  」 <エルフもおる
アルバーク大佐 : 「 どんなものでもそうだが、攻撃しているときが最大の隙を生むものだ 」
アルバーク大佐 : 「 どういう形で弱点を突くかは任せる。3番艦を操るのは精鋭だ 」
ドナスターク : 「  …… ふむ。  」
ドナスターク : 「  分かった。  」
ニル : @ちなみに、コンクリート舟は日本ですよ
プレシオ大尉 : @メガフロートみたいなもんなのだろうか<コンクリート船
ニル : 「なるほどね」
ドナスターク : 「  大尉。 3番艦に乗るメンバーの詳細を教えてくれ。  」
プレシオ大尉 : 「 責任重大ですね。承知しました 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<3番艦
クローガー : @そうなのか<コンクリせん
ドナスターク : 「  それと、エルフ側の代表とも話がしたい。  」
ニル : @二次大戦時に作った、油舟だったかな?    今は港の防波堤になって残ってるのもありますよ>コンクリート舟
クローガー : 「 ( 凄いな、大佐だというのに自ら危険なお取りを買ってでるなんて ) 」
プレシオ大尉 : 「 みなさんと、あと、ラケィトのエルフ弓兵、そして、精霊術師もいます。ノースからは斥候はじめ、様々な状況に対応できる兵種を用意しましょう 」
ニル : 「今回の部隊の主役を晴らさせてもらえるわけか   責任重大だね?」  とキメ顔でのたまった
プレシオ大尉 : 「 わかりました 」<エルフの代表
ユーラティオ : 「 (ラケィトのエルフなら通訳は不要でしょうが、僕はドナスタークさんについて回りますか) 」
クローガー : 「 ( いや、囮というのは一番難しい役割だ。生き残るのならなおさら。経験と実力のある大佐だからこそ、か ) 」
ダオレン : 「腕が鳴るな」
ニル : @マサリとか緊急呼集かかってそうな案件だなぁwこれ
ドナスターク : 「  いや、ノースからの兵士はなるべく、絞って欲しい。 斥候はある程度欲しいが。  」
プレシオ大尉 : 「 おや、そうですか 」
ドナスターク : 「  あとは、時間が稼げるような装備を中心に、なるべく尉官も減らしてくれ。  」
プレシオ大尉 : 「 まあ、他の船にも兵は欲しいですから、それは構いませんよ 」
ジョルジャ : 「 何かお考えが? 」>ドナ
プレシオ大尉 : 「 ――― 」すこし目を細めて、ドナを見て 「 いいでしょう 」
ドナスターク : 「  オレ達は、エルフの船に乗ってる星霜の一員、という体でいきたい。  」
ユーラティオ : 「 斥候は僕も切実に欲しいです 」ぼそ
クローガー : 「 ど、どう言う事なんだ? ドナ… 」
ニル : 「・・・・・・」>ドナ
プレシオ大尉 : 「 なるほど? 意図をくんでくれて助かります 」
ダオレン : 「どういうことだ?」 わけわからん
クローガー : カンの良いドナを見る目してるで大尉<すこし目を細めて
ユーラティオ : 「 エルフと
ニル : 「・・・構わないのかい?」>プレシオ
ドナスターク : 「  後で説明する。  」<どういうこった
クローガー : 「 わ、解った… 」
プレシオ大尉 : 「 構いませんよ 」>ニル
ユーラティオ : 「 エルフと星霜の間に橋をかけようとなさっているんですよ。 ドナスタークさんは。 」
ドナスターク : 「  あくまで体だ。  」  「  実際にそうするってわけじゃあない。 相手からそう見えりゃそれでいい。  」
ユーラティオ : 「 おっと。 」失礼、って
ダオレン : 「うす」 それなら後で聞く
ドナスターク : 「  は?  」   「  いや、別にそういうわけじゃねえ。  」<ユーラ
ドナスターク : 「  まあ、そういう利点も無くはないかもな。  」 
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ユーラティオ : 「 そうでしたか。 」>別にそうじゃない
ドナスターク : あとは、大佐に、囮をする時に予定している進路を確認しておこう
ニル : 「・・・・・・・わかった、それならば、全力を尽くそう」やれやれ  とお手上げだといわんばかりに両手を上げて見せて>プレシオ&ドナスタ
ユーラティオ : 「 確かにオマケでついてくるような利点ですからね。わざわざ狙うものでもない 」>架け橋
アルバーク大佐 : 「 ( ほ− ) 」ドナの話を聞いたりしつつ
ドナスターク : 「  この作戦の難しいところは、大将首を引っ張り出すところだからな。  」
ドナスターク : 「  そのために都合のいい状況を作りたいだけだ。  」
ユーラティオ : 「 深淵はエルフを積極的に狙うのでは無いでしょうか? 」
ドナスターク : 「  オレ達が、慣れない場所で首を探し回ってるようじゃ、時間が足りねえ。 その間に大佐の宝箱が河の底に沈む。  」
アルバーク大佐 : 「 それでいえば、今回は、大将首みたいなのはこっちに来るだろう 」地図を広げて
ドナスターク : 「  ……。  」 何となく説明する流れなので
ドナスターク : 「  エルフと星霜の共同作戦が今回初めてで、そんな連携がロクな形になってねえことなんざ、相手にだってわかる。  」
アルバーク大佐 : 「 いや、深淵は弱い所を狙う。サウスの船は、奴らと何度かやり合って慣れてる 」
ニル : ほら、早く続きを説明したまえ   と言いたげな  見せ場を譲る側みたいな面でみてる>ドナスターク
ドナスターク : 「  とすりゃ、普通それぞれの戦力は分ける。 分けて乗せるし、その指揮官もそれぞれある程度独立した権限をもつことになるだろう。  」
アルバーク大佐 : 「 こっちはシェルウィンド湖も初めてだわ、海から引っ張ってきたばかりだわ、しかもエルフが指揮してるような頼りなさそうな動きをしてる船もある 」
ドナスターク : 「  そんな中で中心となっているのがアルバーク大佐の旗艦。  」
ドナスターク : 「  そこから離れる船がありゃ、相手はそれを気にするし、そこに見えるのがエルフの指揮官なら。  」
ドナスターク : 「  功を焦ったエルフの部隊が別行動をとったように見える。  」
ドナスターク : 「  作戦内の行動だとしても、潰すならまずエルフの船からだ、という結論になる。  」
アルバーク大佐 : 「 海戦ってのは、陸上戦闘と違って、船を沈められたら終わりだ。弱い船を助けようとして他の船が向かったら、戦線も崩れる 」
ダオレン : 「敵かりゃすりゃあ狙い目ってことか」
クローガー : くっころエルフだと思ったかい? ラノワールのエルフだよ(真顔)という展開。
ドナスターク : 「  ああ。 それが星霜の軍船なら連携行動の警戒もするだろうが。  」
ドナスターク : 「  今回はそんな緻密な作戦よりも、それぞれの戦力であたってきている、と見られる方が濃い線だろ。  」
アルバーク大佐 : 「 そうだろうな 」
アルバーク大佐 : 「 実際、連携なんてあってないようなもんだ。まだな 」
ドナスターク : 「  そういうわけで、エルフには甲板に出てもらうし。 指揮官らしいやつも顔を出してもらおう。  」
ドナスターク : 「  交渉はオレがやる。 」  「  何かあるか?  」<ALL
クローガー : 「 なるほど・・・ 凄いじゃないか、ドナ。全部筋が通ってる。この作戦は上手く行くよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 特に御座いません 」>ドナ
プレシオ大尉 : 「 いや。では、お膳立てはしましょう 」
ユーラティオ : 「 いいえ。 ただ、僕は耳くらい隠した方がいいでしょうかね? 」>ドナ
クローガー : 「 いや、俺は異論はない 」
ニル : 肩を竦めて見せる>ドナスターク
ドナスターク : 「  まあ、それでこっちによってくる敵がどの程度の規模かはわからねえ。 オレが相手の指揮官なら、自分でそのエルフの船は潰しに行く。それだけの根拠だ。  」
ドナスターク : 「  大群で来られたらオシマイだ。 それは、大佐の手腕に期待するしかねえな。  」
ダオレン : 「そうかよ。なら問題ねえな」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」じゃあ頼んだってな具合に頷く。<大尉
プレシオ大尉 : 「 ――ー ( これは、大した掘り出し物ですね。なるほど、サウスのペイナード中佐やエルンスト騎士団長が気に入ってると噂されてるだけあります ) 」
クローガー : 「 ( 囮に次ぐ、囮・・・ これは、よほど切れ者じゃないと相手だってわからない作戦だ ) 」
ドナスターク : 「  上手くいくかどうかなんざ分かるか。 決めたことを、やるしかねエよ。  」
アルバーク大佐 : 「 任せとけ。精々釣り上げてやるさ 」
ニル : 「かかる重圧が増える分は、発案した君がしっかり見てくれるんだろう?  なら、問題ないさ」>ドナ
ドナスターク : 「  2000rkの分まではな。  」<ニル
クローガー : 「 そ、そうだけどさ。それくらい、良い作戦だってことだよ 」はは<ドナ
ユーラティオ : 「 支え合うのですよ。 」>ニル
ニル : 「・・・・・水を差すようで悪いがね」>クローガー
ダオレン : 「雑魚にどれだけ囲まれようが、全部切り伏せてやる。大将が釣れるまでな」
ユーラティオ : 「 (こだわってますねぇ……)w 」>2000rk
ニル : 「ふふ、君は自分の人件費を相当安く見積もっているらしいね」くくく>ドナ
ドナスターク : 「  大盾と槍を積むか。 弓はエルフに任せた方が100倍マシだろうからな、前線を維持できるような装備を多めに用意しよう。  」
アルバーク大佐 :       「 ははっ。あいつは釣れねーぞw 」プレシオの背中をばちっと叩いて、大尉を連れて行って
プレシオ大尉 :        「 どうですかね 」なんて、お膳立てをしに行った
ドナスターク : 「  2000も積まれて断る仕事なんざそうねエだろうが。  」<ニル
ニル : 「あそこの大尉に聞いてみるといい   2000以上の金額で君個人を雇ってくれるだろうさ」  と、プレシオの方を刺しながら>ドナ
ドナスターク : 「  ダオレン、クローガー。 荷を急げ。  」
ダオレン : 「おう」
ドナスターク : 「  ジョルジャはよく寝とけよ。 」
クローガー : 「 解った 」頷く
ニル : と、いいつつ、クローガー引っ張っていく
ドナスターク : 「  軍人になる気はねエよ。  」<ニル
ラケィトエルフ指揮官 : 「 なるほど ―― わかった 」と、ドナとあって、了しました<作戦
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<寝とけよ 精神回復しとけよ
ドナスターク : 「  頼んだ。 アンタらの本気顔が作戦の肝だ。  」<エルフ指揮官
ニル : 「いいかい・・・一番いいのは、真正面からつぶせる戦力を用意することだ    奇策搦手は弱者の戦術だよ」小声で、クローガー(ノーブル)にだけ聞こえるように>クローガー
ドナスターク : ラケィトの戦士はセフィロトナイツほど星霜との確執なさそう。比較の話だけどw
ニル : 「そうだね、私たちは    失礼、君は冒険者だ」ふふ  とキメ顔でのたまった
ニル : >ドナ
ユーラティオ : ラケィトは開けてるからなぁ
クローガー : 「 ん・・・? それはエルフに対しての対面の事を言ってるのか?ニル 」
ダオレン : 割と顔なじみ感ありますねw 雰囲気的に  <確執モード
ラケィトエルフ指揮官 : 「 安心するといい、星霜の戦士よ。この前笑顔を作ったのは、そなたらの時間感覚では5年ほどは前のことだ 」<本気顔
ニル : 「ちがうよ・・・ドナスタークを含め、今回の作戦さ」>クローガー
ドナスターク : 「  そりゃあいい。 眉間のシワの本数じゃ敵いそうにねエな。  」
クローガー : 「 もしそうなら、それは俺は違うと思うんだ。俺達が見せるべきは、戦える力があること。力というものには、特にエルフの人達には、無益な消耗を避けるような頭脳を見せる事も必要だと思うんだ 」
ニル : 「現場としては100点に近いかもだがね・・・ただ、これで失敗したならば、突出して部隊の連携をとれなかったただの負け戦だ」>クローガー
ラケィトエルフ指揮官 : 「 今まで、ラケィトはジェルクエルフの迷いの森の入り口『螺旋の入り口』ファイアットのようなものになろうとしてきた 」
ニル : 「ああ、そうだ。船を見せてもらって構わないかな?」>大尉 大佐
クローガー : 「 失敗・・・? ああ、ごめん。失敗した時のことは考えてなかったよ 」
ダオレン : クロちゃんお話してる間にがんがん荷積みしてよ
ドナスターク : 「  ……。  」 ファイアットと言われてもピンとこないまま聞く。
ドナスターク : この色ラノエ感あるな。<指揮官
ラケィトエルフ指揮官 : 「 残念ながら、密林に住む同胞たちは、今までずっと、諸君たち星霜との接触を拒絶していたが 」
ジョルジャ : 緑やからね
ニル : 「・・・あれはね、とてもクレバーな山師の作戦だよ    成功する自信があってだし、算段もあってだろうけどね   正統方があるなら、それで行けるのに越したことがないのさ」
ドナスターク : 「  別に。  」  「  残念でもねえな。 オレだってエルフと仲良くしようなんて思って生きてきてねエよ。  」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 この艱難の時代の為とはいえ、こうして、諸君たちと交流を深める方向に変わったのは喜ばしいことだ 」
ニル : 「   まぁ、3流シンガーの与太話とききながしてくれたまえ」>クローガー
ドナスターク : 「  必要ならそうするさ。  」
ユーラティオ : 「 (ガーーーーーーーーン) 」←無意味な流れ弾w >エルフと仲良くしようなんて
ドナスターク : まあニルの言うことは尤もだからなあ。ドナが聞いてたらコイツまともなことも言えたのか・・・って顔で見るに違いない。
クローガー : 「 ドナは山師なんてガラじゃないよ。あいつは、いつも生き残る事を最優先で考えている。付き合いはそんなに長くないけど、よくわかるんだ 」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 そうかね 」渋面を作って<別に 「 では、戦いが終わるまでこの顔のままでいるとしよう 」
プレシオ大尉 : 「 どうぞ 」
ユーラティオ : せんそーは数が多い方がかつからなー
ニル : @いえるよ!?>まともなこと
ドナスターク : 「  ああ。 その本数なら、ギルマンどもにもしっかり見えるだろうよ。  」シワの本数。
プレシオ大尉 : 船は1段ガレー船だ
クローガー : 俺はただ出方を伺うよりこっちの方が良いと思うんだよなぁw
ニル : @勝ったほうが正義ですからね(戦勝国のやらかしの数々も超いっぱい
クローガー : だから上手い手だなって思ってな!
クローガー : スパルタ<どうかな
ドナスターク : ニルの言ってることはそもそも、星霜の軍がこのシェルウィンド湖を物量で上から押しつぶせるくらいのパワーを用意できればこんな作戦は必要無いわけで
ダオレン : 勝てばいいのさ…
ニル : 「なに、そういう意見もあるって事さ   まぁ頭の隅にでも入れておいてくれ」>わかるんだ>クローガー
プレシオ大尉 : やや小型だが機動力は高い。代わりに、シンクとかにはより耐性が薄いだろうな。しかも、この形状のガレー船では、多数の兵は載せられないのは確実
ドナスターク : 絡め手を用意しなきゃいけない時点でキツイんだよなあ!みたいな話
ニル : @そういうわけです  で、ノーブルの人間にこれを基準に考えてほしくない   ってのを言いたいのですw>搦手で
ドナスターク : ドナスタークの発想はまさにこの、逆境を何とかするためのギャンブル的作戦だからって話。
プレシオ大尉 : 大佐が座上してるような、戦艦のような多段ガレー船とかとは違う、まあいいとこ駆逐艦みたいなもんだ。
クローガー : 一応クローガーはノーブルであることを隠しているんだがなw
ニル : 「さて・・・すこし手を加えさせてもらうが、かまわないかな?」>大尉
ジョルジャ : 「 ( またオールを漕ぐのでしょうか) 」とか思いつつ
ニル : >船
プレシオ大尉 : 「 構いませんが、どのようにですかね 」
クローガー : 基準もなにも、用意できる人員でより良い手を考えたのに何をいっとんだとクローガーは思ってるw
ダオレン : 「そういや、神官の奇跡で船が沈まねえようにするのがあるって聞いたことがあるが」 今更だな、って言って終わるw
ユーラティオ : どうせ参加するなら状況不利で奇手を使う物語が好きだなー
ドナスターク : 「  そう人数は載せられねえな。 まあ、作戦が上手くいくことを祈るしかねエ。  」
ニル : 「舵とか、重要部分にマジックプロテクションを掛ける」>どのように
ドナスターク : まあ物量押しつぶしができる状態なら冒険者の出番はないw
ニル : 「全体に欠けるにはあまりに大きすぎるからね   まぁ、気休めだけどね」
ドナスターク : ヴォヤージュラックだっけ。
ダオレン : そうねw <セッションにならない
ユーラティオ : ああ、何かと思ったらクオ=ルートにあった気がしてきた>船沈まない魔法
プレシオ大尉 : 「 なるほど。少なくともシンクと物理力以外では船は沈まなくなりそうですね 」
ダオレン : そうそうそれ。クオルートの奇跡
ニル : @ですなw>そもそも物量戦やれるなら冒険者いらない
ジョルジャ : 「 おや その様な奇跡があるのですね 」<沈まなく
ドナスターク : マジックプロテクションを分けてかけておくのは良さそうだな
ジョルジャ : クオ限定かぁ
クローガー : ダメ押しとして冒険者も雇ったけど敵の大ボスが・・・みたいなシチュならいけそう
ニル : 「いや、魔法に対する抵抗がつく・・・ああっとだね」>ジョルジャ
ドナスターク : クロちゃんの溢れ出る気品が・・・
プレシオ大尉 : ボヤージラックか。あれは、シンクとかに抵抗できるけど、まあ、マジックプロテクションと同じく、それを上回る強い魔力には負ける
ニル : 「・・・・船が僕たちと同じように魔法に抵抗するようになるのさ   それと、魔法だね、奇跡ではなく」>ジョルジャ
ドナスターク : ドナスタークはとりあえずあとはなるべくエルフの近くにいつつ、外からは見えないように気を使ってよう。
クローガー : 食事の作法でバレちったか・・・<あふれ出る
ラケィトエルフ指揮官 : 「 月の魔術か 」
ニル : そこらへんはほら・・・・ノーブルに売り込むの前提のシンガーバードセージなので・・・・・ハイ>かくしてんだけどな
ニル : >クローガー
ラケィトエルフ指揮官 : 「 船がシンクに抵抗できるなら結構なことだ。念のために種は大量に持ってきたが 」
ジョルジャ : ああいや マジックの方ではなくてダオの言葉に反応したのですよ
クローガー : なるほどw<売り込んでるので大体わかるんだぞ!
ドナスターク : 「  種?  」
ニル : 「おや?」>エルフ&ドナ
ニル : 「そちらは?」>ドナ
ドナスターク : 船になる種か
クローガー : それなら納得じゃわい。クローガーは隠してるつもりなので、クエスチョンマークだけど!
ドナスターク : 「  話聞いてたかオマエ。  」<そちらは・・・?
ニル : @得る分母――と    お世話になりました!(ライアットの時
ダオレン : 「種…?」
ニル : 「挨拶もなしに、推定だけで話しかけるのは失礼だろう?」>ドナスターク
ユーラティオ : 耳隠すぐらいならいっそ白エルフに変装しよ。 シーフ変装 金髪のセファイト 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
クローガー : 「 船、ですか 」<種
ラケィトエルフ指揮官 : 「 水にいれると船になる、エルブンボートと呼ばれるものだよ 」
ニル : @あと、さっきまで大尉だったので、そっちしかいないとおもたました
ニル : 思ってました
クローガー : 「 ( 昔店長に持たされたことがあった。あれはたしか、川を上がれるだっけ 」
ニル : エルブンボートセージ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ドナスターク : 「  そうかよ。 エルフ側の指揮官だ。  」<ニル
プレシオ大尉 : 「 他の船にも緊急用にいくつか常備させました 」
ダオレン : 「面白いもんがあるんだな」 へぇー <船になるんだよ
ドナスターク : 「  へえ。 なるほどな。  」<エルブンボート
ドナスターク : 「 ( これがありゃ、河での戦はかなり楽になる ――― か。 ) 」
ユーラティオ : エルブンボートにセージ便乗 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ドナスターク : まあ自分に関わる領分でもねえか、と思って色々浮かんだ話は消して。
プレシオ大尉 : 「 では、そろそろ出撃のようです 」
ニル : 「ああ、そう。それでいい」ふふ  と意味深に微笑んで>そうかよ>ドナ
ジョルジャ : 「 おお 面白いものですね 」<ボート見つつ
ニル : 第3舟にマジックプロテクションだけかけといていいですか?>GM
ダオレン : パイレーツアーマーの金属部分を外しておくかどうしようあ迷いどころだな
ユーラティオ : 「 いいですねぇ、コンパクトで 」
ドナスターク : マジプロって消費3だっけ
アルバーク大佐 : いいですけど、一部しかかけられないし、それでシンクで沈まなくなるわけではありません
ニル : 「ああ、これが有名な・・・実際に見るとずいぶんと小さいのだね」>得る分
アルバーク大佐 : 沈みにくくはなるだろうけどね
ニル : 4です>消費
ユーラティオ : 湖ポチャしてからでも低めのペナで外せたと思うぞ>ダオ
ドナスターク : なるほど
ジョルジャ : ああ どっすかね パージしといた方が今回は良さげなきがするけど
クローガー : マジぷろだくしょん
アルバーク大佐 : あと、寝る時間はあるので、魔法使うならお好きに
ダオレン : まあ、よっぽど大丈夫か。金属ありで行こう
ニル : @ライトインパルスとかで舵破壊をされにくくなるならいいです🅆   実際ほぼロールプレイレベルの運用なので
クローガー : まあ魔法使ったら目立つ可能性はあるけどな!
ニル : >マジックプロテクション
ダオレン : ぽちゃってから考える(
ユーラティオ : センマジ使ってる敵には光って見えるw
アルバーク大佐

「 定刻だな。 総櫂!出撃! 」旗艦の指令席から指揮の号令を出して


クローガー : クローガーは防具どうすっかな・・・
プレシオ大尉 : 「 いよいよ始まりますね 」
ニル : 「貴方がエルフの   申し遅れたが、私はニル、ニル・ファルビルティスだ、よろしく頼む」  と挨拶しつつ
ダオレン : 仮に敵がソーサラーでも、調べ物以外でセンスマジック使いことってまれだからなw
ニル : では、前日にできる限り  最大拡大してマジックプロテクションしてからねます>魔法はおすきにどうぞ
ラケィトエルフ指揮官 : 「 ―― 」頷いて挨拶した
クローガー : 仮に今回の囮につぐ囮作戦をカンづかれる可能性があるとしたら一つだけ魔法保護されてることだろうなって思ってな。可能性としては
ニル : 【宿れ 抵抗する意思よ 】   マジックプロテクション 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
ニル : @・・・・・・ま、まぁもともと気休めやし!
クローガー : 稀だろうけど一応さ!
ドナスターク : まあエルフが精霊魔法を何かかけてる、と思えば割と違和感はない気がする
クローガー : 1ゾロでなければ安い!
ニル : 第2とか第1のとか、他の船にも許可とってからマジックプロテクションかけていきます
ドナスターク : センスマジックを使うに至るまでの理由がないのも確か
ダオレン : 全部にかけてくれてるし、よりどれが囮かはわからなく うん
クローガー : 全部にかけてくれたのか! なら問題ないな!
ニル : @エルフのいる戦場でセンスマジックしても、コンスピでちかちかと光り輝きそうw
クローガー : 「 ニル、そんなに魔法を使って大丈夫か? 悪いな、君だけ仕事をさせるようで・・・ 」
ナレーション

さて、ノース艦隊はファニュールの複雑な流れの中から十分深いところを進んでシェルウィンド湖の東側につき


ユーラティオ : 囮っぽいな…… → センマジ  ぐらいしか思いつかなかった
ダオレン : 見つかったら作戦がおじゃんだろうから、なるべく船室にいようか
ニル : 「本業はシンガーをさせてもらっている   これが無事に終わったら、お互いの文化の交流ができたら幸いに思う」  といい、一言断って他の船にも魔法をかけに行く>エルフ大将
ナレーション

西側からサウスファニュール河を遡上してきたサウス艦隊と、光で連絡を取り合いつつ、巨大な湖に展開する


クローガー : クロは金属鎧でいくか
ユーラティオ : いつの間にか肌が白くなってるけど、ラケィト兵の統率には違和感が出るだろうから船室待機。
ダオレン : じっとしてるの落ち着かないマンで筋トレとか始めて嫌がられる流れ
ニル : 「なに、その分きょうはぐっすりねむらせてもらうさ」ふはははは(徹夜テンション>クローガー
ユーラティオ : あと灰髪を金髪に買えてスタンダードエルフになったぐらいか。大分違和感あるかもなw
クローガー : 「 あ、ああ・・・( だ、だめだ。徹夜明けの研究者みたいなノリになってる・・・ ) 」w<ニル
ユーラティオ : 髪型とは服はいつもの。
ドナスターク : 「  何かあったらすぐ呼べよ。  」<変装したユーラ
ニル : @あ、GM樫の枝だけ10本位まとめて持っていきます
クローガー : 「 ダオ、腹筋なら、足を支えておくよ。このほうがやりやすいだろ 」
クローガー : 「 俺もなにかやってないと落ち着かなくてさ… 」
ユーラティオ : 「 もちろんです 」>何かあったら<ドナ
アルバーク大佐

伝令:「 左舷から二番艦にギルマンの攻撃。反撃しますか? 」 「 弓を射返してやれ。ギルマンが集まっている島に向かえ 」


ダオレン : 「なら、組手でもするか?」 場所とらないようなやつを >クローガー
ニル : 夜の間に、手すきのエルフに、エルフの戦詩とかを教えてもらっておきます
クローガー : 「 あ、いや、組手まではちょっと・・・ 」(
プレシオ大尉 : 「 敵の大集団がいた島に向かっています 」
ニル : 「ああ、そうだ。ないとは思うがね」>ユーラ
ラケィトエルフ指揮官 : 勇猛なものっていうかとてもとても詩的な感じですな<戦詩
ジョルジャ : 「 お二人とも元気ですね 」ダオとクロのやり取り見つつ
ユーラティオ : 「 ? 」>ニル
ニル : 「詩が聞こえたら、真っ先に教えてくれたまえ   今回も巧く行くかはわからないがね」>ユーラ
ダオレン : 「そうかよ」 仏頂面のままw (別に気にしてない <そこまではちょっと
ユーラティオ : 「 ええ、真っ先に教えて、すぐに耳栓をいたしますよ。 」>ニル
クローガー : 「 ジョルジャはいつも冷静で凄いよな。俺は緊張すると、身体が震えてくるんだ… 」
ドナスターク : 「  離れるタイミングは問題なさそうか?  」<大尉
ニル : 「さて・・・・これで暫くは待機なわけだがね」>ドナ
ジョルジャ : 「 冷静と言いますか何と言いますか あまり顔に出ないだけですよ 」
クローガー : 「 これは、トンファーを握って身体を動かすしか抑えようがない。 我ながら、かっこつかないなと思うよ 」ははは…
ニル : 「君は少し休みたまえ・・・ジョルジャ君、お茶はあるかい?」>ドナ ジョルジャ
クローガー : 「 そうなのか…? 」<顔に出さないだけ 「 でも、ポーカーフェイスというか、俺には真似できないな 」
ジョルジャ : 「 慣れしか御座いませんし 場数を踏めばそのうちに 」>クローガー
ユーラティオ : 「 (なぜでしょう、ひどく懐かしい。 ここは湖なのに) 」
アルバーク大佐

伝令:「 接近。島が見えてきました 」「 そのまま進め 」


ドナスターク : 「  は?  」<安め
プレシオ大尉 : 「 まもなく、でしょうね 」
ジョルジャ : 「 後ほどでしたら 」<お茶
ニル : 「リクエストがあれば一曲流そう・・・もちろんロハでね。   休むときは休みたまえ、するべき時にできなくなってしまう」>ドナ
クローガー : 「 な、慣れか・・・ ( そういえば親父が 『 慣れる事ができれば、お前でも私のようになれるかもしれないぞ(ニヤァ…) 』 って悪い顔で言ってたっけな・・・ ) 」
ニル : 「今、できることはないだろう?」>は?
ドナスターク : 「  ……。  」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 タイミングは諸君に任せる 」渋面を作りつつ
ニル : 「   おっと、その隙もないか、残念だ」>間もなくでしょうね
ドナスターク : 「  静かなやつにしろよ。 エルフが奏でそうなやつでいい。  」
ユーラティオ : 「 (船室にいる皆さんが、まるで、昔の仲間達のように ――――。) 」色んなやり取り眺めてる
ダオレン : 「いよいよか」 さくさく装備を整えて
ドナスターク : 一息ついて。
アルバーク大佐

――― 歌が聞こえてくる。精霊力を強化する、あの歌だ。


ニル : 「・・・ふふ、任せたまえ」 >ドナ
ドナスターク : 「  ああ。  」<タイミング
クローガー : 「 ( 親父とはタイプが違うけど、兄さんの方が俺より革新的で頭も良いし、行動力もある。後を継ぐのはやっぱり兄さんだよ、親父 ) 」
クローガー : 「 あっ、時間か 」
ユーラティオ : 「 (あの時とは違う。守ってみせますとも) 」
ドナスターク : 「  アンタの唄の方がまだマシだな。  」 聞こえてきた唄をさして。<ニル
ニル : 普通に演奏   エルフ風の、穏やかな戦詩を 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
アルバーク大佐

伝令:「 四番艦、猛攻を受けています! 」 「 反撃しろ。攻撃パターンアルファだ 」 


ドナスターク : 「  大佐の船が敵をひきつけたところで一気に離れるぞ!  」
ユーラティオ : 「 ―― ニルさん、歌です。 精霊力を強化する、あの歌ですよ 」>ニル
ジョルジャ : 「 あの時と同じ歌で御座いますね 」
ダオレン : 「また同じ手か」
プレシオ大尉 : 「 なるほど ―― 大佐は四番艦の方に船を寄せるようだ 」
ニル : 「失礼な、今度落ち着いたところでしっかりと披露して見せよう、その時にしっかりと聞いてそのことばを撤回したまえ」ふふ  と冗談めかして>ドナ
ユーラティオ : でもって、自分は効果をしっかり検証した耳栓を()
ニル : 「・・・・表に出るよ、しばらく任せた」  と、猫を押し付けて>ドナ
ドナスターク : 「  唄の良し悪しなんざわからねえよ。  」
プレシオ大尉 : 「 敵もそっちに集中しはじめてる。そろそろ、離脱して、歌が聞こえる島の方を狙うべきかな 」
ドナスターク : 猫貰った。
ラケィトエルフ指揮官 : 「 不快な歌ですな ―― 」
ドナスターク : 「  ああ。 」<島の方へ
ニル : 表に出て、エルフ大将にも事前に話していた(であろう)呪歌の件を話しに
ユーラティオ : ドナにも伝えに行こう。羊皮紙に「精霊力を強化する深淵の歌が聞こえてきています」って書いて。>ドナ
ニル : 「  黙らせるかい?  準備はできているよ」>エルフ
ドナスターク : 「  なるべく、相手が大群を寄せるのが難しい方角を狙いたい。 こっちの船も寄せづらいってことだが …… いけるか?  」
ニル : ちらりと、喫水を確認して、沈み始めていないか確認しつつ
ドナスターク : わかった。とうなずいて返して。<ユーラ
プレシオ大尉 : 「 大佐は精鋭を選んでくれたからね。いけるさ 」
ユーラティオ : 「 ――――。 」す、と下がる
ダオレン : 「……敵を引っ張り込むんなら、引き付ける方がいいのか?」 歌い返したら気づかれるだろうか
ユーラティオ : センスオーラ&インフラビジョンで警戒しつつ
ニル : 軍全体にも影響することなので、大将に確認だけとる
ラケィトエルフ指揮官 : 「 構わない 」
ニル : GOサインでないなら、邪魔にならない所で控えてる
ユーラティオ : 船が沈んでないかはこっちでも確認するな
プレシオ大尉 : 「 …… 」厳しい目で戦場を見つつ
ニル : NOでいいかな?>構わない
クローガー : 「 …… 」
アルバーク大佐

「 聞いた手口だな。ま、この船はそう簡単には沈まん。もっとひきつけろ 」


ニル : 「そうか、それならいい    この不快な調べに耐えられなくなったらまた言ってくれたまえ」>構わない
アルバーク大佐

伝令:「 四番艦、喫水船が下がっています! 」


ラケィトエルフ指揮官 : 「 構わないとはイエスのことだ 」
ニル : @そっちか
ニル : では、気を強く持つか    いや、しっかりと聞いていてくれたまえ」ふふ>やれ
ニル : 『〜〜〜〜〜♪』 エルフ語で戦詩を歌い上げ     シンク 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
ニル : 期待値   まぁ歌は止まらなさそうだなw
ダオレン : これは難しそうやなあ
アルバーク大佐

「 そう来ると思ってた。よし、本艦と二番艦、五番艦それぞれから鎖を出せ。四番艦とつなげろ。連環で沈むのを遅らせる 」


ニル : もともと前回でも出目9必須でしたしねぇw
ユーラティオ : まぁ、同じ作戦が何度も通用するわけでも無いってことで
ナレーション : 歌は止まらない
ニル : 「ふむ・・・・では」
ニル : 「ふむ・・・・では」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 では、島に向かおう 」
ニル : 「一瞬だけだ    手を止めてもらおう   耳をふさぎたまえ」  と、周りからすぐ見える場所に移動して
ラケィトエルフ指揮官 : 「 突出すれば、向こうは大将首が来るかもしれん 」
クローガー : 「 ( そうなれば、俺達の出番だ ) 」ゴクリ。
ニル : 「       ♪」  キュアオリスティ(1R歌ってやめる)    こちらを探す歌なので、詩が止まるかは微妙だけど
プレシオ大尉 : 「 何を? ――― 」耳をふさぎつつ
ニル : てい 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ニル : 歌って、すぐやめる
ドナスターク : 周りの関心が高まりすぎないといいがw
ダオレン : 「まだ何かあんのか?」 耳はふさぐ
ドナスターク : 不審に思わせすぎるとやばそう
クローガー : 私の歌を聞け!ってシチュ
ニル : ちがう効果の出る5R目ですぐやめる
プレシオ大尉 : ふむ、1ラウンドなので、特に周りの反応はない
クローガー : 「 ど、どうするんだ・・・? 」耳をふさぐ
ダオレン : 雑魚の群れが寄ってくるオチが見えた
ニル : 「   だめか、すまないね」  と、普通のエルフの戦詩を歌い上げる
プレシオ大尉 : 「 雑魚など寄せる必要はありません。そちらは大佐が受け持ってくださいます 」
ドナスターク : 「  ダメでもともとだろ。 大将首が取れりゃいい。  」
プレシオ大尉 : 「 突撃しましょう 」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 船を突き進めさせろ。さて、どのような者が出てくるのか 」
ニル : 戦詩演奏   呪歌にあらず 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ユーラティオ : 「 ――――。 」無言の白エルフのふり。ドナの指示は、聞かなくても身振り手振りで分かるぐらい何度も見てきたさ(きっと)
クローガー : 「 ……サハギンやギルマンの大将首、か・・・ 」
ドナスターク : 「  …… 何が出ることやらな。  」
ダオレン : 「ようやく出番が来そうだな」
クローガー : 「 ( 見た事もないな。やっぱり、これだけ大規模なら力でまさる他の種族なのか。それとも・・・ ) 」
ラケィトエルフ指揮官

さて、三番艦が島に近づく ―― すると、船足が遅くなるぞ。シンクがかけられ始めているようだ! 周りに居るギルマンからの魔法攻撃も増している


ドナスターク : 「  …… (  ここまでは想定通りだ。 )  」
クローガー : 「 なんだ、船が遅くなってきた 」
ユーラティオ : センスオーラとインフラはずっとしてるからな。
ニル : @さすがに聞くまで歌いなおす  ってのもなぁ・・・
クローガー : 「 精霊魔法か… 」なんて様子を伺いつつ
ダオレン : 「沈み始めてんのか」 魔法攻撃で船もだいぶ揺れてそう
ラケィトエルフ指揮官

「 突き進め。突き進むんだ 」渋面を深くしつつ   船員:「 ギルマンが来てます! 」


ユーラティオ : 「 ―― 」ドナの肩をポンと叩いて、下に向かって指を差し、『しずんでる』と示そう
ラケィトエルフ指揮官

そうですな。ごんごん揺れてる。


プレシオ大尉 : 「 そろそろ、弓で反撃をした方がいいでしょう 」
ドナスターク : 「  弓で応戦しろ。  」 弓もってたら弓叩く。<ユーラ
ラケィトエルフ指揮官 : 「 うむ。 射撃 」渋面深めて
ドナスターク : 「  着岸できるかどうかの勝負だな。  」
ユーラティオ : 「 ―― 」頷いて弓を構える>ドナ
ユーラティオ : 他の白エルフと一緒に、不自然にならない程度に射撃
ラケィトエルフ指揮官 : では、だんだんと島が見えてくる ――― ちょっと冒険者知力をどうぞ
クローガー : 冒険知力さ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ドナスターク : ほいほい 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ドナスターク : よしきた
ユーラティオ : 冒険知力! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ニル : ぼうちー 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14
ラケィトエルフ指揮官 : ドナめ!
ユーラティオ : ドナ最強
ニル : -1で13です
クローガー : ドナは海兵やってたからな
ダオレン : ぼうち 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ユーラティオ : ダオレーーーンw
ダオレン : ドナに出目あげた(
ドナスターク : 海賊してただけで海兵はしてないw
クローガー : ノリで海兵っていってたけど海賊じゃよ
ドナスターク : なお舟は操舵できない
ユーラティオ : 海賊 → 海軍 → なぜかサウス軍曹 確かこんな経歴w
ドナスターク : 海賊→陸軍→サウス軍曹ですねw
ラケィトエルフ指揮官

前回は確かに、歌を歌うものは島に居た ―― だが、今回は、歌の発生源は、島ではない! それは湖の上! 左舷だ!


ユーラティオ : そして、ドナが操舵すると船が必ず沈むらしいw
ダオレン : このIがきっとどこかで役に立つと信じて…
ラケィトエルフ指揮官 : >ドナ、ジョルジャ
ユーラティオ : 陸軍だったか!
ドナスターク : 意外!それは左舷!
ダオレン : ほほー
ドナスターク : 「   ――――待て、 左舷だ。  」
ジョルジャ : 左舷
ドナスターク : 「  左舷に舵を切れ!  」
ジョルジャ : 「 その様で御座います 」<左舷
ダオレン : 湖の上に立ってるのを想像して、絵面がかっこいいなって思った
クローガー : 「 え!? 島の方から歌が来てるんじゃないのか・・・!? 」
ユーラティオ : 「 (水上歩行でしょうかね) 」
クローガー : 波紋使いか・・・
ダオレン : 「湖の真上だぞ…」 なんでわざわざそんなところに、と思うが
ニル : 「〜〜〜〜〜♪」勲詩を甲板上で歌ってる
ダオレン : 相手はギルマンとかだしなって思いなおした
: 残念底までカッコいい絵面ではない!が、湖の上に一匹のギルマンがいるぞ!
ユーラティオ : 「 (島と違って、湖にあるより多くの船に影響を与えることが出来る) 」
刻印ギルマン

「 気づいたか。馬鹿ではないな 」


ユーラティオ : 湖上のギルマンにセージかな?w 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
刻印ギルマン : 色変え
クローガー : こちらもセージできたらセージしよう 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
刻印ギルマン : こいつは強化されたギルマンロードだ!
クローガー : 「 ギルマンだ…! 」
ニル : せーじー 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
刻印ギルマンロード : @ギルソンのパパかもしれん((
ユーラティオ : 「 (歌をやめましたね。とりあえず) 」一旦耳栓外す
ドナスターク : ギルマンロード!
ドナスターク : 強そう。
ダオレン : 「あれが大将首か? 他のと変わらねえように見えるが」
クローガー : @もしかしてパパって言おうとしてました(
ドナスターク : 「  あれが大将首かどうか、だな。 どうなんだ?  」 <学がある組
クローガー : @パパにも刻印でちゃったカー!
ユーラティオ : 息子は逃げたよパパ…
ダオレン : ぱぱん…
クローガー : いいや、マグロになりにいったのさ(さわやかな顔)<ユーラ
刻印ギルマンロード : 「 ふん ―― 」
プレシオ大尉 : 「 あいつがここの指揮官でしょう 」
ニル : 「大賞かはわからないけどね・・・この歌の歌い手なのは間違いないね」ふふ  と、キメ顔でのたまった>ドナスターク
プレシオ大尉 : 「 しかし、ギルマンですか。ということは 」「 あ 」
ユーラティオ : 「 ギルマンロードです。 刻印を持っていること、歌の発生源であることから、重要な役割を果たしているのは間違いありませんが 」>ドナ
刻印ギルマンロード : 「 追いかけられるものなら、追いかけてみるがいい 」ぼちゃん
クローガー : 「 ギルマンロード・・・! そんな個体も居たなんて 」
ドナスターク : 「  、、、 面倒だな。 」<ぼちゃん
クローガー : 「 あっ! 潜水したぞ! 」
ドナスターク : 見えればあいつにウォーターウォーキングで持ち上げるワンチャンある
ラケィトエルフ指揮官 : 「 そなたら 」
ユーラティオ : 「 大将というより指揮官の可能性が。大将がそれを兼ねていることもありますが 」
ジョルジャ : 「 見事に 」<ぼちゃん
ドナスターク : 「  なんとかならねえのか。  」<ユーラ
ダオレン : 「―――……」  <潜った
ユーラティオ : WWで持ち上げてみようかw
ニル : 「・・・おびき寄せることはできるが、それをやると他の全てまで来てしまうな」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 なんとかは、こちらでしよう 」
ニル : 「ほう、どうするんだい?」>エルフ
ラケィトエルフ指揮官 : 「 水中でも自由に動けるウンディーネの力をそなたらにかける。水中での呼吸もな。金属鎧はおいていけ 」
ユーラティオ : 大将かも知れない以上手加減無しだ。+2ウォーターウォーキング、対象刻印ギルマン 『 ウンディーネさん 』 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
クローガー : 「 あっはい 」<だが金属鎧、おまえはダメだ
ドナスターク : 「  、、、 そっちか。  」
ラケィトエルフ指揮官 : 残念ながら見えない相手に呪文をかけることはできない。
ラケィトエルフ指揮官 : 無効だ
ドナスターク : そもそも見えないならダメw<WW
クローガー : 金属鎧脱いでソフレになっときます!
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 パージして
ユーラティオ : あれ?潜ろうとしてる瞬間を狙うって意味だと思った(見えてると思ってた)
クローガー : 「 ありがとうございます、指揮官。中でのことは我々にお任せを! 」
ドナスターク : 水中でもってことはディクリースプレッシャーまでもらえるってことか。
ダオレン : 「わかった」 金属部分を外す
ニル : 「・・・・・・・」>水中でも
ニル : 「・・・・・・・楽器も、かい?」
ダオレン : 武器は何でも使えるっていう認識でいいのよね、今の言い方だと
ドナスターク : 言い出したあれで申し訳ないが、僕は見えるならって前置きをしたのはそういう意味だ!<そもそも見えるかどうか問題
ラケィトエルフ指揮官 : それが出来るかどうかはGMに確認してもらわんと、とりあえずMPは消費しないでいいよ>ユーラ
ニル : >金属おいてけ
ラケィトエルフ指揮官 : ディクリースウォータープレッシャーは、あらゆる武器防具が使える。しかし、金属鎧は大前提として沈んでしまうのでw
ユーラティオ : ん? ダイス振ってしまったのに差し戻して良いんですね?
ラケィトエルフ指揮官 : 「 呪文は使えるが、楽器は奏でられない 」
クローガー : カナシイカナシイ・・・
ラケィトエルフ指揮官 : いいですよ。
クローガー : でもいいもん、金属鎧は陸の王様だモン!
ドナスターク : ハードレザーはセーフでございますか。
ラケィトエルフ指揮官 : NGだ!ソフレまで!
ドナスターク : デスヨネー
ダオレン : ハイ
ドナスターク : ソフレ着てダイブしよう
ユーラティオ : では厚意に甘えて無かったことに。差し戻し。
ドナスターク : 「  とっとと行くぞ。  」
ニル : @骨&灰878PC「「だもん」」>金属鎧は
ジョルジャ : 「 行って参ります 」
プレシオ大尉 : 「 やはり ―― これは、厄介だ。 すいませんがよろしくお願いします 」
ニル : (´・ω・`)>楽器は
クローガー : 「 よ、よし。行くぞ・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ユーラティオ : ウォーターブリージングはどうなってるんだろ
ラケィトエルフ指揮官 : 「 では、頼む 」
ダオレン : 「おう」 魔法もらったら飛び込もう
ラケィトエルフ指揮官 : ウォーターブリージングもかけてあります
ニル : @あ、猫も置いてく感じになりますか?>WB
ラケィトエルフ指揮官 : 猫も置いていく感じになりますね。
ラケィトエルフ指揮官 : 1キロくらいはリンクしてるから、MPとかは使えるよ
ユーラティオ : 了解です、感謝!
ドナスターク : よっと
ニル : @あいさー>お留守番
ダオレン : 猫は水嫌いだもんね しょうがないね
ニル : @あいさー>MPつかっていいよ
クローガー : ワイヤレスっていいわね!<1キロ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : 「え、あ」>早く行くぞ
ジョルジャ : 今回は後ろに居よう 回復メインだ
ダオレン : 逆に言えば、お船の様子は常に見えるってことだ
刻印ギルマンロード : 『 なるほど。ウンディーネの加護か 』潜ってきた君たちを見て
ダオレン : <使い魔リンク I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ニル : 「ま、待ちたまえ  ま、まって!?おいてかないで!!」 と慌ててヴァイオリンを楽器ケースに収めて追いかける
ドナスターク : よっとと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : ざぶーんしてギルマンロードを追いかける (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
クローガー : 「 逃がさないぞ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ジョルジャ : ほそくっと (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ユーラティオ : 「 (足場が無い戦闘というのもなかなか)(どこかの準尉が試したがりそうですが) 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

ニル : あたふたあたふた(舞台衣装のため無駄な装飾多し、洗濯時要注意
ニル : 「    」>最後の一人
ニル : 「う、ううう・・・・っくぅ・・・・」がくり
クローガー : 「 ( 一通り、水中での訓練もしておいてよかった・・・! 本当の水中なら大変だけど、ウンディーネのおかげで、俺だって戦える! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : どぽん   観念して足から落ちる
刻印ギルマンロード : 「 ではこのギルマン・ロードのギルレクスが相手しよう 」
ニル : こちり (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : 「  大層な名前だな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ギルレックス! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : @キクでこなくてよかった・・・・・・・>完全水中戦闘 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
クローガー : 「 ギルレクス…! ( おそらくは魚座の刻印、一体どんな攻撃をしてくるのか・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ドナスターク : セージは抜けてんのかなあw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : クローガーは11でした( (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ユーラティオ : ユーラとニルが14 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : あ、敏捷も11だけどセージ結果の出目な! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
クローガー : 敏捷感謝ですぞ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : 「わざわざ共通語で話すあたり、律儀なことだね」  (水中のため、装飾が張り付いてたり、漂って絡まったりで無残なことになってる>ギルレクス (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : 能力次第ではダオレンにパスするかもw >敏捷 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

クローガー : 「 共通語を話せる奴は実は珍しい。あいつはそれだけ、知能が高いってことだ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : 「その首斬り落としてやる。水の中じゃあ落ちねえかもしれねえがな」 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 「 普通のギルマンとは比べ物にならない知性があるはずだ。気を付けないと・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : はいよう 先にもらっとこうか I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ユーラティオ : あ、じゃあよろしくお願いします!>ダオレン (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

刻印ギルマンロード : かちっと
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5、ガラクヴァ5
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

ダオレン : せっと I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>クローガー11

刻印ギルマンロード : ついでに設定的なのも
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5、ガラクヴァ5
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える

ドナスターク : まさかの気功持ち (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 毎ターンHP回復かつよいな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ドナスターク : そしてダークプリースト。エリート感凄い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 魔力いくつじゃろ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 感謝!>ダオレン ソサ3以上が加わってるときと、敏捷操作してくる敵だと私が敏捷表持ってると逆に現場を混乱させちゃうんだ() (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : ほー、魔法との同時使用か (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ドナスターク : 魔法は封じたいところだなあ。デストラでいいけども。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ミュートは風なさそうだな。コンスピシルフだっけ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : FWって水中でつくの? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ニル : @デストラされても怖いし   ファイウェポンしょてで売って、店じまいしますや (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ダオレン : 接している限り、か。ウォーターウォーキングかけてもらっても回復切れたりはしなさそうだな I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : まさに水の波紋パワー<気功効果 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : ファイアウェポンほしいひときょしゅー (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : 一応水で消えたりはしない、だったと思うけどw<FW (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ノシ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 水中の発煙筒はブクブクするらしいがFWはどうなのかなw (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : はーい いっこください ノ I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : ノ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
刻印ギルマンロード : 知能は、なんと「高い」だ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : あたくし達WWはないから相手に水面に上がられると逆に攻撃しづらそうw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 魔法ですから★>FW水中で (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : まさかの知力B3! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : ヒュー<高い (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
刻印ギルマンロード : 「 我が主から頂いた名だ 」
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ダオレン : 下からチクチク(酷 <敵にだけWWかけた場合 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 「 主・・・? 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ドナスターク : 「  聞いといてやろうか。  」<主 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : あれは発煙筒が酸素だしてるからだそうな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ニル : クロダオドナで1本ずつの合計3本かな (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
クローガー : ほー<酸素なので (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ユーラティオ : コンスピしてるからミュート安定か ダメならデストラ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : まあどうせかけるならジョルジャも一応貰っておいてよさげ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : ちなみに、水中で燃える物質は普通にありますよ (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : でも、その前にコモンルーンからライトをかけてもいいだろうか!>ALL (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ジョルジャ : どうしょうかしら MPあるなら 弓にもらっとこうか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ドナスターク : ナトリウムドッカーン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 自己反応性物質とか、酸化性個体(液体)とか (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : 最近魔法がてんで不調で、デバフが入らない可能性があるんだ…… (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ニル : まぁ、そっち系は実質爆発ですけどねw>自己反応性 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
刻印ギルマンロード : 「 貴様らが勝ったらな 」
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : ユーラがここでライトかけるくらいならニルのFWを先にライトにしたほうがいいと思うけどなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : シェイドだけはライトで防げる ニルのFWは速い方が良いと思う (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : 「 ―― ゴクリ。 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : ニルさんFWの前にライトしてもらうとMPたりなくなる? I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 宣言なし (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : MPはたりるけど>ライト (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ダオレン : ミュートないしデストラも早い方がいいので I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ジョルジャ : 宣言遅延だわさ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ニル : @デストラきたらたぶん抵抗できないんで、あぶないっすよ? (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : まあその時は一手デストラに使ってくれたってことで (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : そこは本職にお願いするのがいいと思うんだ  むしろカンタマが必要な奴かこれ? I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : 宣言なし (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : FWナシで頑張ろう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : デストラミュートへの保険って意味ならカンタマだけど。ニルの役割を最大限支援で見るならFW最優先というのもある (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : んー・・・・・まぁいいですけど (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : すまない…… 自信無くすぐらい最近デバフが決まらない (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : とりあえず殴れば良いんじゃねえか!? (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : ふむふむ I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : 置物になっても怒らないでね>デストラコンフュ抵抗力ひくし (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
刻印ギルマンロード : 宣言して、行動どうぞ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : それだ、殴れば死ぬ!>殴ればいいんじゃね! (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
クローガー : 宣言通常だ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ニル : 「・・・・・明かりかい?   まぁいいが」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ドナスターク : まあニルがFWしたいってことだったらそれでいいと思いますよ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : どっちにしたって出目が絡むところだからそう大きな差はない。<カンタマ?ライト?FW? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 「役立たずになる可能性はおおいにある  それだけ覚えておいてくれたまえ」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : 「  別に好きにしろ。 ユーラの保険なんざ、自分でケツは拭かせればいい。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : あ、炎に弱い分はGMさんのほうで出目に+していただけるのかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ユーラティオ : 「 精神力を削られるということだけは無くなります 」>ニル (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : 宣言は一応戦術で2つ落とす。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : こっちで修正値にダメ加えた方がよかですか (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : うん、どっちでもいいと思いますのだ。少なくとも、ユーラがライトに一手使うのはもったいないって気持ち I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : 「  そうか、それならまず確実に役に立っておこう」 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
刻印ギルマンロード : 炎に弱いは修正に+2で
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : ういうい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : +2 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : うっす<+2 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ダオレン : 宣言は戦術で17行動 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ダオレン : カバー先はどうすっかな I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : ファイアウェポンかましますや   次R動けたらにカンタマばらまきます (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ユーラティオ : 了解>炎に弱いは修正に+2 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : 正直このパーティに対してシェイド撃ってくれるなら全然その方がマシ、。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : という考えもある (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : カバー先はクローガーにするか I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 助かるだも (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTソフレトンファ
ドナスターク : 「  OK。  」  「  ユーラ、明かりが何だと、精神が何だとは知らねえが、オマエはオマエで最大限の手をうて。 弱気な策は首を締めるぞ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : <FW優先 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 任せろだも I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ドナスターク : カバー忘れてた。カバーはうーん。まあダオレン回しとくか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 「 ……。 」「 分かりました 」>ドナ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : 戦術−2とダオレンカバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : んじゃ+2ミュート予定。汚名返上なるか (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
刻印ギルマンロード : さあ、こーい
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : 【宿れ 炎の奴隷よ 焼き、戒めよ  繰り返す 繰り返す 繰り返す!】猫から5点使用  合計16点使用  ファイアウェポン 数拡大4倍   ドナクロダオジョルジャ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP5/5   後衛
ジョルジャ : さぁ 動くのです (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PT
ドナスターク : MPアタックが怖いなら消費が抑えられるデストラでもいいんだぞ。(w (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : こちり (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<FW (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PTFW
ユーラティオ : 『 シルフさん ―――― 僕の風よ 』+2ミュート、対象刻印ギルマンロード! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオレン : 「ありがとよ」 燃え上がった I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 「 ファイア・ウェポン! ギルマンや魚人系には最も有効なエンチャントだ、ありがとう! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : 「 (  ―――――。  )  」 背中のロングスピアに貰って。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : MPアタック?  あぁこい!仕事はもはやほとんど終わったからな! (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ユーラティオ : アッハイ (HP:12/12 MP:9/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
刻印ギルマンロード : 「 ふん ―― 」シルフを握りつぶす!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : @魚と本気で相性わるいっすね・・・・・・・>ユーラ (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
クローガー : ギョっとするじゃろ?(上手いこと) (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : 「  オラッ!  」 盾無しで槍両手スイング。 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 魚座になってからなのか私の出目運が変わったのかてんでだめだw (HP:12/12 MP:9/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : えーっとこうだな。 18 = 9 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 35 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : めっちゃつよい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ( 両手槍! ドナはあれも扱えるのか・・・ 器用だな ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
クローガー : 「 す、すごい・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
刻印ギルマンロード : いてえ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-8 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : @ウェイちゃん、クローガーくんの座布団全部もってっちゃって>うまこというじゃろ (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : 「  来いよ、ギルレクス。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : @フ・・・フフ。座布団などとうに枯れきっておるのよ… (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
刻印ギルマンロード : 「 ふん。なかなかやる! 」ではこちらか。ドナに2発攻撃!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-8 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : 「 ( ディフェンサーよりはかなり扱いやすいが。 その分相手の武器をさばくような仕組みはねえ。 そうなると――――  )  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 「さて   これで半ば看板だ、あとは頼むよ」>ALL (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : 「  ッ  」 回避。 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「どぉおりゃあ!」 斬りかかる 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 「 ま、まずい、ドナに貼り付いたぞ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ダオレン : ハイ I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ドナスターク : 一発受ける。 9 = 3 (2 + 5 = 7) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 俺だって居るぞ! 」ギルレクスにトンファー殴り! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : 「  ッチ……。  」 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
刻印ギルマンロード : 「 他の奴らはこうしてくれよう 」そして、ドナも含めた全員にウォーターインパルス! 15抵抗どうぞ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-4 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : そういやこういう敵のためにドナ君はカウンターマジックのコモンルーンを用意したわけですがー。 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : すっかり忘れてt (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ( ファイアウェポンを活かした面積を大きく叩ける場所、ここだ! ) 」その前に抵抗でしたごめん! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ジョルジャ : 抵抗 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PTFW
ニル : @ユーラ君、次Rからファイアボルト行きます?   ダメージは行きますし (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : いいダメージ出たからええやろ! (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
刻印ギルマンロード : クローガ―のくせに!<抵抗、命中
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-4 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : 抵抗 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 抵抗 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ドナスターク : ゲエー (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 最低保障ダメージ2はある (HP:12/12 MP:9/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : フフ。 でも攻撃で出てほしいってやつさ・・・ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ニル : 「     痛いのは御免なんだがね   」>WI   抵抗 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ユーラティオ : ともあれ抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:12/12 MP:9/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : 「 そんなんで、怯むか・・・!! 」バコン。 トンファーダメージ 15 = 7 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 25 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ニル : 1足りぬ・・・ (HP:17/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
刻印ギルマンロード : 抵抗失敗ダメージ! 11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-4 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

刻印ギルマンロード : 成功者は9点
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-4 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ユーラティオ : まぁでも、暗黒魔法もある以上、あと一発ミュート撃てるならそっちやるさ>ニル (HP:12/12 MP:9/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオレン : 4点もらい 気功圏内 I(HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

刻印ギルマンロード : 痛いな。炎に弱いがある限りキツイか
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

クローガー : 「 う・・・っ! まだまだ・・・! 」 (HP:11/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : FWはいいとして、FWがあるからといって火線であるファイアボルトがちゃんと水中を進んでくれるかどうかはめっちゃ怪しい気がするなw (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
刻印ギルマンロード : さすがにファイアボルトは無効だな、、、w
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : アダダダ (HP:9/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : デストラだと回避も下がってありがたいなあみたいな気持ちもある I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : @まぁ、そこは魔法ですしw (HP:9/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ニル : @あと、できないとは明記もない>水中でファイアボルト (HP:9/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : 今のMPならミュートじゃなくてデストラがいいと思うぞ (HP:9/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : じゃあローコストにデストラ行くか (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : 最近、サラマンダーを水中で酷使する術士が波紋を読んでいますなんてニュースに<水に火! (HP:11/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ダオレン : 精神系無効のレイヴンにはしょうがないけども うん I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : @GM裁量は別としてな!!>今回は無理ね (HP:9/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ジョルジャ : ニル ドナ クローガーにキュアウーンズかな 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:12/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PTFW
ドナスターク : まあSWの完全版に明記されてることなんて少しだけだから・・・() (HP:9/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : イメージ問題 (HP:9/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : うんで 回復量 6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:12/17 MP:19/19 敏:16)後皮弓PTFW
ドナスターク : 増えた増えた。 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
刻印ギルマンロード : ち。ファンぶればいいものを
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ユーラティオ : デストラは今回効くな、とは思ったけど、もし通るなら魔法の不安がほぼ絶対無くなる方がいいとは思ったのでw>初手ミュート (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : 「 ありがとう、ジョルジャ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
刻印ギルマンロード : 次ラウンドだ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : 昼にそれでキク倒れてるから・・・・w>ファンブル (HP:9/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ジョルジャ : 暫くファンブルはいらないかなぁってw (HP:12/17 MP:13/19 敏:16)後皮弓PTFW
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : まあオンセだと戦闘ラウンドが3Rも続けばいい方なので、そういう意味では2R封じれるデストラとミュートの違いがあんまり大きくないんですよねw (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 「まさか私が回復の世話になるとはね・・・いや、まったく」 (HP:15/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : これが長い戦闘になるとミュートの恩恵も大きいけど。 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:12/17 MP:13/19 敏:16)後皮弓PTFW
ダオレン : 宣言は戦術で17行動 カバー先はクローガー I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ドナスターク : 宣言は戦術−2で。ダオレンカバー (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : 「     あて、衣装の敵は討ちたいが」 (HP:15/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
クローガー : 宣言は集中砲火されてるドナカバーとしとこう (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
刻印ギルマンロード : さあこーい
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ニル : 「・・・・まずは、仕事をこなそう  ああ、うん」 (HP:15/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : 「 ( 傷が癒えてやがるな。 )  」 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
刻印ギルマンロード : 全部命中したらこのラウンドで終わりそうだ
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-9 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : 「  オラアッ!  」 槍で突く 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク17 = 8 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 35 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 今日は強いゾ。 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 『 レプラコーンさん、かき乱して下さい! 』+2デストラ、石からだ! 敏捷は18 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ドナスターク : よしよし (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ユーラティオ : 2R魔法封じた (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ダオレン : いい感じ I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

刻印ギルマンロード : ドナの癖に!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-16 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ユーラティオ : 「 20秒のチャンスを作りました 」 (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
刻印ギルマンロード : ぎゃー。ダオもどうぞ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-16 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

クローガー : 不調な選手が好調になると怪我が怖いよなぁ (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ダオレン : そこに切り込むぜ! 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ニル : 【纏え 抗う意思を 重ねて繰り返すこと6度 宿れ】 カンタマ 対象拡大6倍  全員 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8 (HP:15/17 MP:11/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
刻印ギルマンロード : あたりやがった、、、
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-16 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ドナスターク : ドナは足首とか痛めそう。 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ニル : @あっぶね (HP:15/17 MP:5/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ドナスターク : 1足りた (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛CM
刻印ギルマンロード : デストラのせいで命中だ!
ギルマンロード・ギルレクス
ML7 敏捷12 攻撃15/15 打撃15/15 回避14 防御10 HP24-16 MP20-5(16)
・水中適応、炎に弱い、シャーマン5(魔力8/15)、ガラクヴァ5(魔力8/15)
<双魚宮の刻印>
・双魚宮の頭 精霊術の消費を半分にできる(切り上げ)
・双魚宮の口 物理攻撃と魔法を同時に使用可能
・双魚宮の紐 沼以上の水と接している限り、毎ラウンド自分の行動時にHPを4点回復

※双魚宮の刻印(受)を持つものの精霊術を強化する歌を歌える
※双魚宮の力で頭脳がパワーアップしている

ダオレン : デストラさまさま  R+10と固定値+2でこうか ダメージえーい! 24 = 12 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 38 I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

クローガー : 「 や、やった・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : 「  、、、  ( そういや、持ってたな。 )  」 カンタマもってたなァって顔。 (HP:15/20 MP:18/18 敏:19)前衛CM
刻印ギルマンロード : 「 ―――ッ 」
ユーラティオ : すげえ (HP:9/12 MP:13/22 敏:18)後衛ソフレPT WB 石(6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
クローガー : 「 良いぞ、ダオ! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ジョルジャ : おわた (HP:12/17 MP:13/19 敏:16)後皮弓PTFWCM
ニル : @っむぅ、残念ながらこっちのがタイミング速いからなぁ・・・>デストラ利いたよ (HP:15/17 MP:5/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
刻印ギルマンロード : 「 見事、、、 」
ニル : @ひゃっはぁ (HP:15/17 MP:5/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
ユーラティオ : 「 お見事です 」
ドナスターク : 一応死ぬダメージではないなw
クローガー : 息子と同じ運命をたどるか、ロードパパよ<2RKO (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PTFWソフレトンファ
ドナスターク : 「  言ってもらおうか。 主とやらの名前。  」
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね 」
ニル : 「連れていくならすぐに動こう   他の肴がこちらに来ないとも限らない」>ドナ (HP:15/17 MP:5/21 敏:19)猫(陸上)HP5/5MP0/5   後衛
刻印ギルマンロード : 「 『 潮目 』クーシュハイアラ様だ ―― 」
ドナスターク : 「  …… ( 何だそりゃ。 ) 」 < クーシュハイアラ!
クローガー : 「 "潮目"・・・? 」一応セージしとこか 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ドナスターク : 学がありそうな組を見るけど
ダオレン : 「あやうく首を飛ばすところだったぜ」 I(HP:12/16 MP:18/18 敏:19)前衛PTFW
ドナ・ダオレン・ニル19>ユーラ18>ジョルジャ16>【ギルマンロード】12>クローガー11

ドナスターク : 「  …… そうだな。 縛り上げて引き上げるぞ。  」
ニル : 「深淵に知り合いはいないよ」>ドナ
ユーラティオ : 「 こんなこともあろうかと、鎖だけは、背負い袋では無く常に持っていましたよ。 」鎖をドナに渡そ。
ダオレン : <情報聞くのよ
ドナスターク : 「  大漁旗をあげて帰らねえとな。  」
クローガー : 「 あ、ああ・・! 」ロードをロープでしばしば
刻印ギルマンロード : 「 我が力が及ばずとは無念、、だが、、我が刻印と同じ力は、まだまだおる 」
ユーラティオ : 潮目にセージ! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ジョルジャ : そっとセージしとこかね 潮目 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ドナスターク : 「  余裕がありゃ大佐の方に合流するか。  」
刻印ギルマンロード : 聞いたことがないが、今回の深淵大侵攻を指揮しているドラグ・ウォーロード『独眼』ペルセライガの部下たちは、『目』に関する二つ名を持っているという
ジョルジャ : 「 第2、第3の貴方が来るのですね 」
ドナスターク : 「  いや、先に島の岸を調べるか ――――。  」
クローガー : 「 そういえば、聞いた事がある ・・・ 」
ドナスターク : 「  …… ( まあ、そんなことは大尉が決める、か。 ) 」
クローガー : 「 今回の深淵の大侵攻を指揮しているのは、ドラグのウォーロード『独眼』のペルセライガの信頼の熱い部下たちは 」
クローガー : 「 "目"に関する二つ名を持っているらしいんだ 」
ドナスターク : 「  …… へえ。  」
刻印ギルマンロード : 「 ふん ―― 貴様らの手にはかからぬ! 」自分で自分にウーンズ! そして自死す
ドナスターク : 「  それで、潮目、ね。  」  「  ダジャレじゃねえか。  」
ダオレン : 「大漁旗か。なら一匹じゃつまらねえよな」 どっちに進むにしても暴れ足りない <大佐に合流?島を調べる?
クローガー : 「 潮目という奴も、その配下の一人かもしれない 」
刻印ギルマンロード : <鎖とか連れて帰るとか
ニル : 「まだ欲張るのかい?    悪いが、ほとんど甲板だ、これ以上行くなら戦力には数えないでくれ給えよ」>崖を調べる>ドナ
ドナスターク : 「  …… 死んだか。  」
ジョルジャ : 「 そうなのですね 」<目がつく
ユーラティオ : 「 そうだったんですか。 」>目の二つ名 「 あっ 」>自害
クローガー : 「 なっ! 」
ドナスターク : 「  まあいい、こういう奴はどうせ、縛り上げたところでロクなことは喋らねえ。  」
ニル : 「・・・しまったね、もっと手早く無力化するべきだった」
クローガー : 「 魔法で自分を殺すなんて・・・ 」
ジョルジャ : 「 水に還りましたね 」 
ダオレン : 「洒落がきいてんだな」 <目の付く二つ名
ドナスターク : 「  大した問題じゃねえ。 逆に言えば。  」
ユーラティオ : 「 ウーンズ、ですか。 僕の落ち度ですね 」
ニル : 「それにしても・・・奇跡で自殺するとはね」
ドナスターク : 「  さっき喋った潮目ってやつの名前は、間違いねエだろうな。 それに確信がもてた。  」
ニル : 「向こうの神様は、自殺を咎めないらしい・・・・なんだかね」と、微妙な顔で
刻印ギルマンロード : あ
ジョルジャ : 「 上に戻りましょうか 」
ニル : 「むしろ必要ならば手助けする   か、いや、得難いものを見られたよ」
刻印ギルマンロード : おっと、誤爆
クローガー : お・・・?
ジョルジャ : どったの?
クローガー : おお。
ニル : @?>あ
ドナスターク : 「  神の声とやらが聞こえもしない奴らにはわかりゃしねえよ。  」<自殺を
ナレーション : さて、君たちが上に戻ると
クローガー : 「 ああ、とにかくあがろう 」
ナレーション : まちがって、キーをタイプミスw
ニル : 「つまり、僕にも君にも今のところわかる当てはないわけか」はは
ダオレン : 「おう、そうだな」 あがろう
プレシオ大尉 : 「 ギルマンたちが撤退していく 」
ドナスターク : 「  オレについてはこれからもな。  」<ニル
プレシオ大尉 : 「 だが ―― すこし整然としているな 」
ドナスターク : 「  ……。  」
ユーラティオ : 「 (発声を封じていれば、今の情報は陸上で、もっと安全に聞けていたかも知れません) 」
アルバーク大佐 : 「 他の将がいるってことか。まったく 」
ドナスターク : 「  (  何か、見落としたか?  )  」
クローガー : 「 整然、ですか・・・? 」
ニル : 「そうか、とはいえ」>ドな
ドナスターク : 「 (  …… ここまでは、想定の範囲? 何のためだ? ) 」
ダオレン : 「大将は一匹じゃなかったのか」
ユーラティオ : 「 予定内の行動だったのでしょうか。 」ふむ
アルバーク大佐 : 「 腰を据えて、この湖の掃討をしないといけないか。くそっ 」
ニル : 「神様とやらの考えは私たちにはわからないからな   なにかの拍子に聞こえてしまうかもそれないぞ?」ふふふ
クローガー : 「 ギルレクスは先兵の一人にすぎなかった・・・? となると、やっぱり潮目が・・・ 」
プレシオ大尉 : 「 仕方ありません ―― 」
ユーラティオ : 「 先に指示があったか、別に指揮官が居たか…? 」
ニル : 「・・・・」>ドナ
ドナスターク : 「 (  …… 結果的には、ギルマンロードなんざ手駒の一つに過ぎねエのかもしれねえが。 ダメージがゼロなわけじゃあない。 ) 」
ニル : 「君」>ドナ
ドナスターク : 「 (  こっちに与えたダメージは?  何か…… )  」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 ふむ ―― だが、将の一人が死んだのは事実だ 」
クローガー : 「 アルバーク大佐、プレシオ大尉、あのギルマンから聞いた情報でお話が―― 」なんて、潮目のことについて情報は共有しておく
ニル : 「やれること以上を求めるな   そして背負うな」>ドナ
ドナスターク : 「  は?  」<キミ
ジョルジャ : 「 同じような刻印持ちが他にもいると言われてましたしね 」
ドナスターク : 「  ババアかてめえは。  」<ニル
ニル : 「君は君に求められうる限りに答えた   それでいいだろう」>ドナ
ニル : 「   ば   ばb  ばbぁ!?」>ドナ
プレシオ大尉 : 「 とりあえず、お疲れ様でした 」
ドナスターク : 「  人の顔色見て頭の中のぞいたような事言うのは大抵、ババアだろうが。  」
プレシオ大尉 : 「 みなさんは期待通りの働きをしてくれました 」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」<大尉
ドナスターク : 一息ついて。
ジョルジャ : 「 お疲れ様でした 」
ダオレン : 「何度出てこようがたたっきりゃいいんだろ」 このままやってくならやるぞ感 <いっぱいいる
ニル : 「  っば、ばばぁだって?君、妙齢の女性を捕まえてばばっばばばぁだって?行き遅れだなんてひどくしつれいなことをいってくれるじゃないか!」>ドナ
ドナスターク : 「  言ってねえよ。 後半はな。  」
クローガー : 「 は、はい 」敬礼で頷き<期待通り
ニル : 「訂正しろ!訂正してよぉ!」うわぁぁぁん>ばばぁ
ドナスターク : スルー。<訂正しろ!
プレシオ大尉 : 「 それともこの湖でしばらく一緒に協力していただけますか? 」<そうかよ>ドナ 「 とはいえ、まずは一旦、ここは大佐に任せて、ノースに戻ります 」
ニル : ・・・・・ぐすん(一張羅半壊 トドメに婆よび>訓示中
ダオレン : 「うす」 会釈して <期待通り
ラケィトエルフ指揮官 : 「 我々も助力を続けよう 」
ユーラティオ : 「 ――――ふふ。 」>訂正しろ! スルー。
ドナスターク : 「  しねえな。 2000rk分は働いたとオマエが言ったのだから、オレは帰る。  」
ドナスターク : エルフのほうはちら、と見るけど。まあ見るだけで。あとはそそくさ帰る。
ラケィトエルフ指揮官 : 「 ラケィトの為にも。そして、見事な働きだったというのは、我々も同意見だ 」
ラケィトエルフ指揮官 : 「 また、共に戦える日を楽しみにしよう 」
ニル : ほぼ同年代の人間に言われて、ついでに同性の少女(15歳)との仕事だったから、余計に効いてる>ばばあ
ドナスターク : 「 (  …… こちらの出方を伺った、か? エルフとの連携がどれほど取れるのか。どれほどの軍勢を引っ張り出せるのか。 どんなやつが、この河を守っているのか。 ) 」
ニル : 「何がおかしい!!」っくわ!!>ふふ>ユーラ
クローガー : 「 指揮官の精霊魔法には、大きく助けられました。 ええ、こちらもです 」汗ばみつつ微笑み<また共に戦える日を
ジョルジャ : 「 その時が来るのを楽しみにしております 」>ラケィトさん
プレシオ大尉 : 「 感謝します。では 」>エルフ 「 また2000rk用意しますので、また今度 」>ドナ
ニル : 「・・・・」ぐすん
ドナスターク : 「 (  …… その情報を持って帰らせた、か。 だとすりゃ…… 思ったより、デケエ落とし物をしたかもしれねエな。 クソ。 ) 」
ナレーション

こうして、君たちはシェルウィンド湖のギルマンロードを倒して


ドナスターク : 「  暇ならな。  」<大尉
ナレーション

ノース砦に戻る


ナレーション









ダオレン : 「うす。魔法、助かった」 エルフさんにも挨拶して
ユーラティオ : 「 皆さんを見ていると懐かしい気持ちになるだけですよ。 」>ニル
ニル : 「ああ、それでは   このような恰好で申し訳ないがね」>大尉 エルフ


「 この手、どうかな? 」駒をさらに動かして




「 ピン、ですね。成程 」


ドナスターク : 潮目と誰かの会話。
ニル : 「・・・・っふん、エルフと私たちでは時間に対する認識は違うからな、それはそういうものなのかもしれないがね」っふん>懐かしい気持ちに>ユーラ
ジョルジャ : ミュールだと思ってたが違うかもだ
ダオレン : 釘付け、か


「 はははっ、君が言ったでしょ?盤面全てを見ろってね。さあ、混乱と絶望の始まりだぁ 」


ドナスターク : ミュールはNo2だっけ
ジョルジャ : No2ですね
ユーラティオ : 「 僕は人間が成人するほどの時しか、まだ生きていませんよ。 」「 時間感覚が狂い出すのは数十年後かと。 」>ニル
ドナスターク : 仲良さげだからなあ。
ユーラティオ : 「 ジェルクエルフは星霜ですからね 」ふふ
ドナスターク : 潮目がどんな存在かによりそう
ジョルジャ : 多分レイブンだとは思うのだけど


『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』おわり。お疲れ様でした!

2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ジョルジャ : 肝いりで送り込んだ手先の一人で弟子とか
ジョルジャ : お疲れ様でした
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダオレン : おつかれさまでしたー
クローガー : お疲れさまでした!
ドナスターク : 生活費じゃいじゃい 2D6 → 5 + 6 = 11
: かちっと
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

: 時間オーバーした、スマンソ!
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8

ニル : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : 生活費 2D6 → 5 + 4 = 9
ドナスターク : その場合はペルセライガ麾下に入ってる出張部下って感じかー。<レイブン?
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ドナスターク : 大丈夫です大丈夫ですw 楽しかったですわい
ユーラティオ : 購入はユーラの6点石補充 2D6 → 2 + 6 = 8
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 1 + 5 = 6
ジョルジャ : かな〜って<出張部下
ユーラティオ : ドナがいる空気が好きだー
てくGM : ならよかったw
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
ニル◇てくGM◆ドナスターク◇ジョルジャ◆クローガー◇ダオレン◆ユーラティオ◇

ダオレン : 購入はランサにフルポテちゃん 2D6 → 2 + 6 = 8
クローガー : 楽しかったぜw 時間は気にならんかった!
ユーラティオ : 背後的にはユーラ楽しいんだが、ユーラが徐々に復帰に時間が掛かりそうな心の傷を負っているw
てくGM : プレシオはセーリウスと同じくガリバルディ団長の参謀って設定
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
ニル◇てくGM◆ドナスターク◇ジョルジャ◆クローガー◇ダオレン◆ユーラティオ◇

ドナスターク : デリカシーゼロだから弱気ユーラにまともな事言えたりもしない
ユーラティオ : おおー 参謀ツートップ
ダオレン : ほほー
ドナスターク : セーリウスはまあ参謀まではいってないかもしれないですが、便利な前線の指揮官の一人ですかねw
ユーラティオ : 別段弱気に見せてもいないしなぁw>ドナ
ニル : 悪気はないんですが、山師呼ばわりは申し訳なかったです>ドナ
ドナスターク : セーリウス大尉とプレシオ大尉は同じオーラ感じましたw 同期とかかもしれない
ドナスターク : 同期の出世頭
ジョルジャ : うし Sランクになった
クローガー : 生活費 3D6 → 2 + 2 + 5 = 9
てくGM : 同期みたいなイメージではいましたねw
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
ニル◇てくGM◆ドナスターク◇ジョルジャ◆クローガー◇ダオレン◆ユーラティオ◇

てくGM : おお、おめでとー<Sランク
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮A 02.23―』経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点8
ニル◇てくGM◆ドナスターク◇ジョルジャ◆クローガー◇ダオレン◆ユーラティオ◇

クローガー : おっと、Sランクおめでとうございます
ジョルジャ : ランクアップ社会点っと 8D6 → 4 + 1 + 2 + 4 + 3 + 2 + 6 + 1 + (12) = 35
ダオレン : おめでとー
ジョルジャ : ありがとうありがとう
ユーラティオ : ただ、一緒に船に乗るような仲間が冒険者になる前に全滅してるから、今回は似たシチュエーションで全員戻って来たけど、それが自分のデストラのお陰だって、ユーラがなぜか気づけない回路になってる
ドナスターク : いや、僕自身はかなりそのとおりだなあって思いましたし、ドナスタークへの評価としても的を射てると思ったので何も気にしてないっすw<ニル
ドナスターク : Sおめでとーう
ユーラティオ : 背後はデストラ通ってダオ攻撃当たったから、ちゃんと今日は仕事できたじゃねーか。って評価できてるんですけどw
ニル : おめでとー
ユーラティオ : おめでとー!早いなぁ!>ジョルジャS
てくGM : デストラでダオ当たって回ったので、ユーラ大成功だなw
ドナスターク : セーリウス大尉はとにかく几帳面できれい好きっていう個性以外はザ・まともな軍人だから
ニル : @そういわれると気が楽です>的を射てる
ユーラティオ : こないだAに上がったと思ったらw>ジョルジャ
ニル : 生活費 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
てくGM : プレシオは山師系
ジョルジャ : まぁ ジョルジャしかやってないっちゃやってないからね
クローガー : 山男。
ドナスターク : そもそもけなされたような表現だとは思ってないですしねw ワンチャン掴みにいくタイプの作戦がたてられるんだってなことで
ニル : あ、衣装半壊したから修繕費で+2しとこう・・・・・13か
ジョルジャ : Lvもあげるか
ユーラティオ : ドナを気に入るわけだw
ユーラティオ : ろ、6レベルファイターになるんか……?
ドナスターク : セーリウス大尉だったら、そんな作戦はとれませんね。万が一エルフを多く載せた舟を鎮めるような結果になったらどう責任をとるつもりですか?ってなる
ジョルジャ : ファイター6だね
ドナスターク : エルフと星霜の関係にヒビが入る事態では済みませんってやつ
てくGM : まったく、セーリウスは石橋をたたかないと渡らない人ですから。っていう
ユーラティオ : つええ 強すぎるw 次はエディ負けるんじゃないかw>ジョルジャファイター6
てくGM : <プレシオ
ダオレン : こっちも20000突破
クローガー : 良い二人だなw<山師と石橋派
ジョルジャ : おめ〜っとう
ニル : ニルもそっち側意見ですね>せーりうす意見
ダオレン : あと500ちょっとでファイター5だから、そろそろセッション参加もセレナに切り替えてくかな
ニル : だから、いいのか?  って確認とってた
クローガー : ダオもついにファイター5か
ニル : あとは、その二つの意見と根拠を聞いたうえで最終判断できる上役がいれば完璧ですな>山師と保守
ダオレン : うお座セッションで指揮官にサンカトゥール大尉が出てきたらそのまま引退する勢いだ
ドナスターク : 圧倒的ガリバルディ。
ニル : お昼  キク  生活費 2D6 → 4 + 5 = 9
ダオレン : (セッション参加のち引退的な意味で
ドナスターク : サウスノースの両者で行くと、ガリバルディが石橋寄りで、エルンストが山師寄り
ユーラティオ : 漫画脳だからどうしても山師寄りが好きになる()
ドナスターク : ドナスタークが軍人として尊敬できるのはガリバルディみたいなタイプな気がするけどドナスターク自身の資質は山師寄りな感じはする
ニル : 二万点って、たしかいっかい2万点で端数切捨てでしたよね
ドナスターク : いや、切り捨てないはず
ダオレン : 切り捨てが起きるのは25000
ドナスターク : 切り捨てるのは、経験値の取得量が変わるところから
クローガー : 切り捨ては二万五千からですね
クローガー : 二万は二万点特典をもらえるだけだな!
ニル : あ、てくさんふゆたにさん   山羊の目も今ノース舞台にしてますけども、問題ないっすよね?
ドナスターク : 25000までいくやつ少なすぎて全然覚えランネ。30000でもう一回きるんだよな確か
ドナスターク : 全然どうぞー。<ノース舞台
アルバーク大佐 : 特に問題はないですよ。
ユーラティオ : 2万で特典、半減が2万5000、1/5が3万5000で3万5000は特典ももう1回ついてくる
ニル : あいさー>きりすてなし
ドナスターク : それではねねば。
ドナスターク : おやすみなさーい、セッション感謝っした!
ドナスターク : おつかれさまでしたー
てくGM : おやすみなさい!
クローガー : おやすみなさいませ!
ドナスタークさん、おつかれさま!
ダオレン : おやすみなさーい
ユーラティオ : みんながSランカーになるなら不屈のパイナポーチェンジしようかなぁ あいつも最近大概ひどいが、クラージュは目指すもんあるから落ち込んでる暇無い系で滅多に落ち込まないw
クローガー : 今日の昼寝時間見るに明日起きられるか分からないな(
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ニル : おやすみなさいー
てくGM : そのうち、今までのアストロログを全部まとめて、Wikiにのせよう
ニル : フェーズ フルポテカード  2D6 → 5 + 2 = 7
ダオレン : ログまとめありがたい
ニル : 昼分購入判定  フェーズ フルポテカード 2D6 → 2 + 1 = 3
てくGM : 星座別とかに。
ニル : かえぬ!
ユーラティオ : まぁ多分明日もいますw
ユーラティオ : フェーズw エディかルニがきっとくれるy
ダオレン : んーーー 悩むなあ、新キャラふりたい気持ちもあるが20000特典を特典種族に使うのちょっともったいないんだよなあ
ユーラティオ : あー 分かる 特典温存してGMP先に使いたくなりますよね
ニル : とりあえずキクがこれで2万点     でもまぁ、一応Aに残留
ユーラティオ : ただ、今、GMP稼ぐ機会自体g   ()
ニル : まぁ、GMPとかは気が付いたらたまってますし
ダオレン : GMを5回やるか、特典使うかだけど うん
ダオレン : えっ ごめん私気合入れてGMすっぞ!ってしないとできないから全然たまらないんだ
ユーラティオ : 私もそうだったんだけど、平日に卓立てても遊ぶ元気ないぐらい皆さん最近疲れてらっしゃるから、、、
ジョルジャ : 明日は仕事さ
てくGM : 明日の昼はGMしないモードのつもりだっ。
ニル : お、おう・・・>気合い入れないとGMg
ダオレン : いつも立てていただいて感謝しかない
ユーラティオ : 私はわー、使っちゃったー あ?またこんな貯まってたか   の繰り返しw
ニル : 人居れば山羊やりたいけど・・・・hとがいなさそうな気がするなぁ>昼
てくGM : 今日2回出来たから、引きはばっちり。次も楽しみだぜ。
クローガー : 俺も今日は寝ないと・・・
クローガー : セッションありがとうございました!
ユーラティオ : 多分私がおるで>明日昼
てくGM : お疲れ様でした!
ダオレン : 昼は3〜4人想定くらいですかねえ、今日の感じだと
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
クローガー : お疲れさまです〜
ダオレン : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
クローガーさん、おつかれさま!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ニル : おつかれさまでしたー
てくGM : それにしてもノースでもサウスでも人気者ドナ
ユーラティオ : 優秀だから仕方ないネ
ジョルジャ : ドナの頭の回転はすごい
ニル : ・・・・2万と3万D千ぜんぶつぎこんでも、あと1300いるのか・・・・・・・・・
ダオレン : 頭使う系のムーブできないから、ああいうのすげえなーって思うしうらやましい
てくGM : naani,
てくGM : なあに、みんな違ってみんないいって奴さ!
ユーラティオ : 自分に出来ることするのが楽しいから、羨ましいまではいかないけど、ふゆたにさんの行動はちょいちょい模倣してる
ダオレン : 次の新キャラは開き直って、徹底的に人の意見聞きまくる子にするんだ…
ニル : それでいうと、私は嫌味な副官ポジかな>むーヴ
ダオレン : 人のいいところをパクっていくのは大事
ユーラティオ : 受動(人の話聞く)PCが楽な最近…… ぶっちは未だエディだな
ジョルジャ : 真似る事から始まる事もあるからね
ユーラティオ : あいつは貴族のくせに基本イエスマン
ユーラティオ : ルニはグレイ真似まくって、真似れない部分を真似しなかったらアレに落ち着いたw
てくGM : 素直な貴族ってのも悪いもんでもないさw
ユーラティオ : たまにごてるエディ(※クロム司祭招待ソロ
ジョルジャ : 素直に聞けないよりはいいさね
ダオレン : むしろ貴族だから(育ってきた環境の影響で)イエスマンなのでは
ニル : つリリィ>(欲求に)素直
ユーラティオ : そうなのかもしれないなぁ。私が想像できる範囲で、珍しく外側から設定埋めていったキャラだから、PCとしての実質的な成長はSSランカー以降なんだw
てくGM : そういえば次は王城亭ネタ
ダオレン : 内心で納得してなくても、それにふたをしてごまかしてイエスっていってる印象だからなあエディ 今まで絡まったあれこれを見たイメージだけど
てくGM : (かもしれない)
ユーラティオ : エディは家の方針には(兄貴失踪に関してだけは)ものっそいごてて家出(冒険者)して、サウスで昇格して高レベルになったから、「お前逆に家の看板になれ」って言われて今に至ってるw
ジョルジャ : 王城か
ジョルジャ : かもじゃった
ユーラティオ : ダオレンが120%正解w
ダオレン : おお 高ランクならランサが乗り込むぜ <王城
てくGM : 超ウザ絡みランサが見てみたい((
ジョルジャ : ランサがそうなるのじゃろうかw
てくGM : 問題なく高ランクさ!
ユーラティオ : それになぜか同伴したいエディw>ランサのウザ絡み案件
ユーラティオ : ランサもSSだから問題無いな!w
ダオレン : 家の看板になれ、も はあ!? って言えずにハイって言っちゃった感があってw
ダオレン : ランサのウザ絡みが炸裂する
ユーラティオ : すごいな、書いてないのにバレてるw>家の看板の件<ダオ
ユーラティオ : ただ、それは看板になった時点の気持ちであって、今は普通に「ま、いっか」って受け入れてるな()
ダオレン : 王城亭ガルハ出禁説の真相を確かめにだな…… 
てくGM : ふふふ。見せてあげよう――真相を
ユーラティオ : 上2人兄貴いるけど、沈黙の親父は家督相続でエディを指名するし、兄貴もそれでいいって思ってるオチがこっそり待ってるw
ダオレン : その、まいっか、が大事なんやろね。人から言われたことでも、最終的に自分でやるって決めたっていうのが大事
ユーラティオ : (発動条件:エディがお見合いで誰かと婚約するか、恋人を家に連れてきたとき)
ジョルジャ : うし 寝よう お疲れ様でした
ジョルジャ : 今日一日セッション感謝でした では またです
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ジョルジャさん、おつかれさま!
ダオレン : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : 1日2回セッション出来ると幸せですよね
てくGM : お疲れ様でした!
てくGM : おいらも楽しみましたぜ。体力と人がいればさらに続けたいくらいだが(
ユーラティオ : 自衛力(戦闘力)あるから、そこはゆっくりでも自分で決められるんですよねw>エディ
ダオレン : 体力はあるけどww
ユーラティオ : 私も多分朝まで起きてられそうw>体力
ユーラティオ : ただ、人は……w
てくGM : なんという深夜万歳な!
てくGM : しかしおいらの方が追いつかないぜ
てくGM : 王城亭ガルハの妄想をしてよう((
ダオレン : 残念無念
ユーラティオ : 2
ユーラティオ : 2連GMですものねぇ
ダオレン : ぼくは大尉のとこに就職するときのやり取りを妄想してよう
ユーラティオ : 19時終わりで、次が21時半ぐらいスタートだったから、そりゃ体力消耗しそう
てくGM : 今だと深夜脳の変なセッションになりそうでw
てくGM : 潜入セッションだ!なにに?もちろんメイドさ!
ユーラティオ : www>メイドに!
ダオレン : 女性PCで来てねってやつ
ダオレン : まあエディなら女装もありか
てくGM : ランサなら女性で行けるよ(
てくGM : エディもいけるよ(
ユーラティオ : 女性PC率壊滅
ユーラティオ : www>エディランサいけるよw
ユーラティオ : ランサは両性だけど!w
ユーラティオ : 女顔のチビだからなぁw
ユーラティオ : >エディ
てくGM : つまりこの深夜脳状態で勢いに任せてやるべきk
ニル : メイドと見えた
ユーラティオ : ソウルが男の2人がメイドになる話を今していましたねw
ニル : ローゼアでいけばいいかい?それともリリィ?
ユーラティオ : 878さんも廃卓勢w
ニル : 男性時キクと、カイランにメイドさせるとだいさんじになるz
てくGM : カイランあたりでいいんじゃね?(ぁ
ニル : ニルにやらせると、実家の売り子もーどになりまs
てくGM : 小顔だしね!
ダオレン : キクちゃん来たらガルハ二人になるな
ユーラティオ : ガルハガルハノーブル(男)www
ニル : ぁーー>カイランで
ダオレン : 大丈夫、この流れだとランサもメイドさんさせられるオチが待ってるから <男性時だと
てくGM : 大惨事を楽しむモード((
ユーラティオ : 私はカイランあんま知らないか、下手すると全く知らないn
てくGM : そんな大惨事双魚宮をしたいなら、、、(セッションフラグを作りつつ
ニル : 生真面目堅物、でもやることやってる正義の神官>カイラン
ユーラティオ : メイドネタも双魚宮に組み込まれてたのが驚きすぎるwww
てくGM : まあ、勢いに任せてやりますかい?w
ユーラティオ : WC挟みますが、本当に立つなら私はOKw
ダオレン : ざつだんいっちゃいます?w
てくGM : なおネタは王城亭ですから、キクはさすがに厳しいんじゃないかな
ユーラティオ : じゃあ、雑談移動してからWC行きますなw
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ユーラティオ : 雑談に移動しますー ノシ
てくGM : ともあれ、雑談に移動
ユーラティオさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
ニル : あいさー
てくGMさん、おつかれさま!
ダオレン : はあい 移動しま
ニルさん、おつかれさま!
ダオレン : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダオレンさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -