てくGMさん、いらっしゃい!
エスペランサさん、いらっしゃい!
エスペランサ : 遠慮しない(どーん
エディさん、いらっしゃい!
てくGM : 待ってたぜ!
エディ : こちらもまるで遠慮無しw
エスペランサ : ファイター6シャーマン4バード3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447594450.html
エディ : 深夜もよろしくお願いします!
てくGM : 王城亭の恐怖がおどれらを襲う
フェーズさん、いらっしゃい!
フェーズ : じゃあ遠慮しないd
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
フェーズ : (ドロップキック
フェーズさん、おつかれさま!
てくGM : 蹴り飛ばされた!
ローゼアさん、いらっしゃい!
ローゼア : 「男じゃん!!」(ドロップキキック犯人
エディ : なるほd >ローゼア
ローゼア : 「     」>エディエスぺ
ローゼア : 「   男じゃん!!!」っびしぃいい!!!>エディ
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : では、始めましょう。よろしくお願いします
ローゼア : 「             微妙じゃん!?」っびしぃ>エスぺ
エスペランサ : 「ローゼアちゃんおひさしー」 ノ
エディ : よろしくお願いします!
エスペランサ : よろしくおねがいしまーす










エスペランサ : 「微妙って何それひどい!?」
ローゼア : よろしくおねがいしますー
ローゼア : @色一緒だけどこのままでいk


「 双魚宮って、いい言葉だよね。二匹の魚なんて、今回の作戦にこれほどふさわしい言葉もないよ 」駒を動かして。


エディ : 文字数違うから私は編別尽きますね>ローゼアランサ
ローゼア : 今日のローゼアはピンク気味(C稼働時くらい)のテンションだZE
エディ : ってか、なんという赤系PT
エスペランサ : オレンジ系にするとエディと被るからね… 
エスペランサ : あっと 変更感謝
エディ : エディは稼働時からずっとトマトw
エスペランサ : (もどす
エディ : 変更感謝です
エスペランサ : くらげのPL色 <とまと


「 釣り上げて、くぎ付けにして ―― 巧みな差し回しですね 」


エディ : 途中で気付きましたw>くらげさんはトマト


「 偏らせて、あとは、ずどん!ってね ―― カリキュレイトさぁ 」くすくす笑いつつ







ローゼア : 「え、あ。いやごめん、なんかこう、天の声が」>ひどくない!?





ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ローゼア : なお、なお、フェーズは脇で伸びてる
エスペランサ : 「てんのこえ。まさかローゼアちゃんにナインズの出会いが…?」
カイ : 「 こんにちは 」
ローゼア : 「あったらほしいよ」真顔>出会いが>エスぺ
エディ : 「 やぁカイ、こんにちは 」
エスペランサ : ローゼアが色戻すならこっちはピンク濃いめにしとこ
ローゼア : 「あ、稼ぎは普通でいいから、堅気の人で」
スピアーズ :  「 ああ。お前たちはベーテデータ隊商だ 」「 そっちはオントセットに 」「 ああ、その依頼か?いいだろう 」
ローゼア : @あ、おおう、すみません>色
エスペランサ : 「よお、カイ。相変わらず遅起きだな」 ノ
カイ : 「 こんにちは。相変わらず、スピアーズさんは忙しいですね。最近は忙しさが増したようで 」
カイ : 「 調べものしてただけです 」ふーん>ランサ
エディ : 「 ランサとローゼアも知り合いだったんだね。 SSランカー同士なら当然かぁ 」カイに挨拶した後、ランサローゼアの方へ
ローゼア : 「へ?ああ、あろー」  と適当に挨拶して>カイ
エスペランサ : 若干女の子風のランサ(何 <色見
ローゼア : 「まぁ、一緒に仕事したのは数えるくらいだけどね」>知り合いだったんだね
ウエイ : 「 今日はたぶんみんなの仕事ない 」
ウエイ : カイにコーヒーとか、みんなの飲み物置いたりして
エディ : 「 うん ―― 万が一なんて無い方がいいとは思ってるけど、最近は<碇亭>の方に顔を出すようにしているよ 」
エスペランサ : 「冒険者って堅気扱い?」 笑う <出会いが欲しい
エディ : >スピアーズ忙しい
カイ : 「 おや。上のランクのものはないですか 」
ローゼア : 「断じてのぅ!!」両手で×作って>冒険者って
エスペランサ : 「まあ、俺らにぼこぼこ仕事が入るってんなら世界の危機だしなあw」
エスペランサ : 「ちぇー、だめかー」 <ノウ!
ウエイ : 「 スピアーズ、みんなの動きをそんなに気にしてないから 」
スピアーズ : 確かに言われてみれば、君たちが来てることには気づいてても、君たちのことをあまり意識はしてなさそうだな。
スピアーズ : つまり、SSランクとかに割り振る仕事は今のところないってことだ。
エディ : 「 そっか。 でも、ちょっと安心したな(じゃあ、まだペルセライガの『目』とかに動きがありそうな依頼はきてないんだな) 」
ローゼア : 「こんな命の危険が担保の仕事なんてカタギに入りません―   もっとこう、手に職着いた感じのさー」  ぶーぶーー  と話しつつ>エスぺ
カイ : 「 他の宿とかも、同じく忙しいんでしょうかねぇ 」
エディ : 「 (そういうのが来てたら、スピアーズは絶対SSランカーをすぐに奥の部屋に集めるもの) 」
てくGMさん、おつかれさま!
エスペランサ : 「ふーん……そんじゃさ、ちょっと興味本位であれなんだけど、物見遊山に付き合ってくれる気ない?」 <仕事ないよ
カイさん、いらっしゃい!
カイ : ウィンドウ2を入り直し
ローゼア : あや、おかえりー?
カイ : 「 物見遊山?どこですか? 」
エディ : 「 僕は、平和なら吟遊詩人とか、護衛用の武器商人とか、まぁ、思いつくことはあるかな。 」ふふ
エスペランサ : 「栄光の王城亭」 にい
エディ : おかえりなさいー
エディ : 「 物見遊山? どこ? 」
ローゼア : 「?」>物見遊山
エディ : 「 ああ…… <碇亭>で出すのも何だけど、僕あそこのタグ持ってるよ 」ふふ>ランサ
カイ : 「 栄光の王城亭―― ですか。物好きですね 」
ローゼア : 「安定しない、物騒、やだ」>吟遊詩人  武器商人
エスペランサ : 「ガルハ出禁って噂あるんだけどさ、それを差っ引いても一人でできる仕事なんてたかが知れてるし」
エディ : 「 ナンバーはEC6913だったかな 」タグはまだ出してない()
エスペランサ : 「見るだけにしても、ちゃんと仕事できる人数確保していきたいわけよ」
カイ : 「 確かに僕もそのうわさは聞いたことはあります 」
エディ : 「 ええっ? そうだったんだ 」噂サーチが追いつかなかったバード2w
ローゼア : 「あそこかー・・・・何回か言ったことはあるけど」>王城
カイ : 「 成程。―― ま、ランサの折角のお願いですから、ついてきますよ 」
ウーさん、いらっしゃい!
エスペランサ : こんばんわ!
ウー : おはようございまーす
スピアーズ : いいぞ!
ローゼア : 「ま、いいよー、こっちも暇だし」にゃはは  と完全に野次馬根性
エスペランサ : あそぼー!
ウー : 思わず時間確認した
スピアーズ : 男性は女装させられます!と言っとく
ローゼア : おはようございまー
エディ : 「 ま、僕は。色々終わったら、父上や兄上の手伝いが山ほどあるだろうから、吟遊詩人も武器商人も、気の赴くままっていうのは難しそうなんだけどさ 」肩をすくめ
エディ : こんばんはー
ローゼア : っく、マサリをだすべきか・・・・
エディ : おはようございますかw
エディ : あー、メグマサリかw
スピアーズ : まあ、キャラチェンジはどうぞどうぞw
ウー : すみません一日ずっと出かけで今起きたのじゃ。概要ちょっと見たけどこれパンダおじさんで来たら崩壊する奴ですか
ローゼア : いいじゃないですか>女装パンダ
ウー : エスペが主役っぽいのでケイトで行くのもいいぞ
スピアーズ : 崩壊はしないよ、女装させられるだけで
エディ : 男は全員女装させられるってだけで、パンダがダメではないはずw
スピアーズ : お前みたいな女がおるか!!ってなるだけ
ローゼア : @GM的に需要があるかはしらない>女装パンダ
エスペランサ : パンダおじさんがジョジョの女装みたいになる
ウーさん、おつかれさま!
ローゼア : ・・・・・女装パンダがいけるなら、フェーズもワンチャン・・・・!?
ケイトリンさん、いらっしゃい!
スピアーズ : GMの需要は深夜的楽しさだけさ!
エディ : やりたいんだn >フェーズ女装w<ローゼア
スピアーズ : さあ、恥じらいを捨てて
ケイトリン : 僕いい子だから依頼の成功率上げる選択するもん(優等生)
スピアーズ : キャラチェンジは依頼を受けるまで大丈夫ですよw
エスペランサ : 純女子ふえた
カイ : 「 じゃあ、行きましょうか 」
ローゼア : っくぅ   っくぅう・・・・>やりたいんだn 恥じらいを捨てて
カイ : 「 あ。ケイト、一緒についていきます? 」
ケイトリン : 「こんにちは」「あら?」
エスペランサ : 「あ、ケイトリンちゃん」 ノシ
ケイトリン : 「これからお仕事?頑張ってね」にこりと微笑み
カイ : 「 ランサが王城亭に行きたいそうです 」
ローゼア : キクだしタイ欲もある  けども、っくぅ・・・・純粋な突っ込み役きてくれたし、ぼけにまわるのも   っくぅ
ローゼア : とりあえずこのままでいきまs
ケイトリン : 「あら?仕事じゃなくてお出かけなの?」>一緒に
エスペランサ : 「見物見物 一緒にどう?」
エディ : キクは雑談で推奨されてなかったから、変えるならフェーズの方なんでないかい?w 依頼請けるまでにきめるのだw>ローゼア
ケイトリン : 「王城亭に?いいけれど、どうしてそんな…」
ローゼア : 「なかば遊びみたいになってるけどねー」にゃはは>ケイト
ケイトリン : そんな急に
エディ : 「 うん、ランサとローゼアとカイと一緒に 」ふふ
カイ : 「 今日は、僕たち向けの仕事はないみたいですからね 」>ケイト
ケイトリン : 「いいわ。私も付き合ったげる」
カイ : 「 行けるときに行ってみないと、他の仕事が入っちゃうかもしれません 」
エスペランサ : 「それならってことで、ガルハ出禁って噂の真相を確かめに?」 えへ <仕事がないので
エディ : 「 スピアーズがラッシュを捌いてるけど、これだけSSランカーが揃っててもあまりこっちを見てないんだ。 」「 だから、今日は多分依頼の無い日かなって話をしててさ 」
ケイトリン : 「エスプ…本当だったら辛い思いするのはあなたなのよ?」ちょっと心配そうに>ガルハ出禁
エディ : 「 深淵が活発だからね、ありえるね 」>今日を逃すと、他の仕事入るかも
ナレーション

ということで、君たちは噂の真相を確かめに、王城亭に行くのであった


ローゼア : 「まぁ、それならそれでいいんじゃない?」>つらい思い
エスペランサ : 「まあその辺は織り込み済みってやつ。ほんとにそういう方針だったら諦めるさ」 心配してくれてありがとな、って >ケイト
ナレーション

アドベンチャラ―ストリートを北に歩いて、大浴場と通りを挟んで向かい側にある巨大な王城亭


ローゼア : 「このメンツでいけば、大っぴらに喧嘩うってくるやつもいないだろうし」
ナレーション

――― 列柱が立ち並ぶ、まるで大神殿か貴族の城のようなご立派な建物だ。


ケイトリン : 「そうね……私も王城亭は初めてで、どんな所かは知らなかったの」>行けるときに
ローゼア : 「   いたらいたで、楽しいし?」  にゃは  とチャシャ猫の様な笑みを浮かべて
カイ : 「 すごい建物ですねぇ。 僕も外からしか見たことないんですよね 」
エディ : 「 まぁ、あまり空気は良くないよ。ケイトこそ、気に病まないようにね 」>ケイト エディは2F知らない
エスペランサ : 「おー」 見上げて 「そんじゃさっそく」
ローゼア : 「ははぁ・・・・いや、どんだけピンハネしてるんだろうね、これ」けらけら笑いながら見てる>立派な建物
カイ : 「 ええ、入ってみましょう 」
ナレーション

――― 中に入ると、巨大な吹き抜けに照らされた白亜の華麗な大階段が中央正面に見える。その輝きが強くて、1階の左右はくすんで翳っているかのようだ。


エディ : 「 本店は古都ガルファードで、こっちはルアーブルの支店らしいよ 」
エスペランサ : 碇亭に入るのと同じくらいの気楽さで入る
ケイトリン : 「本当に喧嘩するのはダメよ?」>喧嘩売ってくる奴もいない
ナレーション

――― 中央にある白い大階段の中段くらいには、長い銀の棒を横に構えた黒服が居るのが見える。


エスペランサ : 「一番昔からある冒険者の宿なんだろ? 老舗ってやつ」
ケイトリン : 「ありがとう、私は大丈夫よ」>エディ
エディ : 「 ―― 」入ったら依頼ボードの方はちら、とだけ見て、ランサについていく
ナレーション

――― 1階のフロアの左右、その大階段の死角になってるようなところには丸テーブルがいくつもあり、冒険者たちがいる。また、奥にはカウンターがあって、そこに冒険者たちと話してる若い女性が居るのが見える。


エディ : 「 そうそう。 」>老舗
ケイトリン : 「本当に冒険者の宿なのかと思っちゃうわね」ちょっと苦笑い>いきなり立派な階段
カイ : 「 へぇ。こんな風になってるんですね 」
カイ : 中をきょろっ、と見渡して
エスペランサ : 「二階が貴賓室的なあれだっけ。うわさだけは聞いてるんだけど」
ケイトリン : 「地位の高い人も依頼に来るっていうから、それに合わせてるのかしら?」
カイ : 「 みたいですね 」
ローゼア : 「そりゃね、喧嘩にならないようにちゃんとするって」にゃはは>喧嘩しちゃだめよ
エスペランサ : 「マスター、って感じの人はいないんだな」 きょろきょろ
エディ : 「 そうらしいね。僕は依頼人関係者側でも入った事ないから、どんなところか知らないけど 」>ランサ
エディ : @フローラス家は銀翼派w
ローゼア : 「まぁ、受付があるんじゃない?」>エスぺ
ケイトリン : 「あまり階段には気軽に近付いちゃダメよ」黒服いるの見て
ナレーション

――― 仰ぎ見れる2階の大ホールには、煌びやかな服を身にまとった貴族たちや、それの応対をする磨き抜かれた鎧を着たりしている冒険者たちがちらっと見える


受付嬢 : 「 ―― こんにちは。栄光の王城亭に何か御用ですかっ? 」にこ、と近づいてくる
ローゼア : 「    ははぁ・・・」  と、二階にいる貴族連中を目ざとく見つけて
受付嬢 : ナイスバディの受付嬢だ。 たぶん、入り口で立ち止まったままの君たちを見かねて寄ってきたのだろう。
エディ : 「 (いつも思うけど、わざと見せてるんだろうなぁ、あれ) 」>2Fのきらびやかさ
エスペランサ : 「こんにちは。お姉さん可愛いね……じゃなくって。ここで仕事したいんだけど、手続きどうしたらいいんだ?」 >受付嬢
ローゼア : 「あや、いやちょって手が空いてて  なにか仕事ないかなって行脚ちゅうでっす」にゃはは  と人好きのする笑みを浮かべて>受付
ケイトリン : 「あ、ごめんなさい」「私たち、このお店は初めてで…どうしたらいいのかしら?」
ローゼア : @某ハーフ「かわってくr(ドロップキック
エスペランサ : ついいつものノリでナンパしかけて踏みとどまる
ローゼア : >ないすばでぃ
ケイトリン : あの野郎タグ貰って帰ってきそうだな
受付嬢 : 「 あ、そうなんですね ――― 」ランサを見て、一瞬笑顔が消えたが 「 では、こちらにどうぞっ 」にこっ、と笑いなおして、みんなを奥に
エディ : 依頼じゃ無くて受付嬢目当てwww>マサリ
受付嬢 : 「 、まずはこちらの用紙にお名前とかを記入してくださいねっ 」にこっ。 碇亭と同じく、といっても、書式と記載する内容が違う羊皮紙を渡して。エディにも渡す。
カイ : 「 ―― ありがとうございます 」書類を受け取って
エスペランサ : 「ん、さんきゅ」 笑顔で受け取る
ローゼア : @「いやぁ、ほらでも俺らの仕事がないってのは平和でいいことですよねー」ぅえっへっへ
エディ : 「 (――へぇ) 」ランサへの一瞬の反応を見つつ
ローゼア : 「    ほむ」>名前とか
エスペランサ : 一瞬の表情は見てるけど、気にしてませんって感じで 用紙を記入しよう
エディ : 「 あ、僕は持ってるよ 」ここで王城亭のタグ見せるw
受付嬢 : 名前とか経歴とか備考とか色々項目はある
ローゼア : 「  ちょっと拝借」  と、さっとエスぺの分の羊皮紙パクッテ>エスぺ  
ケイトリン : 「このお店も専属契約って訳じゃなかったわよね?」カイに確認し
受付嬢 : 「 あ、そうだったんですねっ 」にこっ。<タグ 「 今日はお仕事ですか? 」>エディ
カイ : 「 ええ。違います 」>ケイト
ローゼア : 自分の分のと同じ登録用紙か確認だけして、特に何もなければ返す
エスペランサ : 「ん? ローゼアちゃんどうしたの?」
エディ : 「 うん、みんなと一緒にね 」>受付嬢
受付嬢 : 同じフォーマットの用紙ですね>ローゼア
受付嬢 : 「 そうなんですか。お仕事が見つかるといいですねっ 」にこっ>エディ
ケイトリン : 碇亭で書いたような感じに書いて
ローゼア : 「んー・・・んにゃ、なんでも」にゃはは  と、同じ用紙なのを確認したら、戻す   一応かるくせーじだけ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
受付嬢 : 何に対してのセージなんだw
ローゼア : さらさらー    っとサックリと羊皮紙に書き込んで
ケイトリン : 「こっちでも腕が認められたら、冒険者としてできる仕事が増えそうね」やさしく微笑み
エディ : 「 いつもあんなに沢山依頼があるから、何かは見つかるんじゃ無いかな 」にこっ >受付嬢
ケイトリンさん、いらっしゃい!
エスペランサ : そのまま戻ってきそうなので、全部埋める
ケイトリン : ミスミス
ローゼア : 登録用紙に対してですねw    紙(革)質とか、そっちで区別してないかとかの
カイ : 「 これでいいですか? 」羊皮紙を埋めて、渡して
エスペランサ : 話盛ったりもしないで、ありのまま
受付嬢 : そんなこともしていないようだよ>ローゼア
受付嬢 : 「 あら。他の冒険者の酒場でも仕事してるんですねっ 」書類を見て 「 でも、栄光の王城亭では、他の冒険者の酒場での実績は評価されませんから気をつけてくださいねっ 」
ケイトリン : 「私も。お願いします」書類渡す
カイ : 「 わかりました 」<評価されない
エスペランサ : 「っと、できた。はい、これでお願い」
ケイトリン : 「あら、他のお店の功績じゃ贔屓はしてくれないのね。残念」うふふと笑い
ローゼア : 「まぁ、わざわざ確認取ってまわるのも手間ですしねー」にゃはは>受付
受付嬢 : 「 うん、うん。大丈夫ですねっ 」みんなの書類をチェックして
受付嬢 : 「 そうですねっ。話を盛る人もいますからねっ 」
エディ : 「 ――身分もね 」ふふ 下級貴族とは言え、そこも馬鹿正直に書いて同じ反応だったので、ランサとシーフ組に聞こえそうな小さな声で呟く
受付嬢

「 では、皆さんは晴れて栄光の王城亭の1Fメンバーになりましたっ 」今にもからんからんと鐘でも鳴らしそうな声と笑顔でそういって 「 これ、身につけてくださいね 」と、通しナンバーが打たれた陶器のタグを渡す


エスペランサ : 「なあに、仕事で見てもらえりゃいいさ」 <評価されない
エスペランサ : 「番号管理なんだ。冒険者いっぱいいるだろうから、すごい数になってそうだなあ」
受付嬢 : 「 hai.常に首からかけておいてくださいねっ。『 なにかあったときに 』皆さんの確認をするために必要ですからっ 」にこっ
受付嬢 : はい。
ローゼア : 「まぁねー   逆に言えば、仕事なくてもこっちなら下っ端仕事回してもらえるし」にゃはは
エディ : 「 僕でEC6913だから、その前もその後も凄い数なんじゃない? 」
ローゼア : タグを手に取って回して
ケイトリン : 「碇亭にはなかった仕組みね。失くさないようにしましょ」
エディ : @王城亭初セッションの時に決めてたナンバー基準から、エディがAランカーに巻き戻る程度を予測して取得しといたのがこの番号
受付嬢 : 「 お仕事ですが、後ろの依頼ボードに貼ってありますから、お好きなものを取って持ってきてくださいねっ 」にこっ
ケイトリン : 「もうこれで私たち、王城亭からの依頼を受けることができるのかしら?」
エスペランサ : 「ほいほい。全部自己責任なんだな」 <ボードから好きなのを
ナレーション

君たちの後ろは、2階へ上る階段を支える巨大な壁になっており、そこに、依頼書が何枚も貼ってある。


ナレーション

2階へと続く巨大な大階段。その壁と柱の影となった薄暗い空間で、君たちの周りのテーブルにたむろする冒険者たちが、君たちと受付のやり取りを聞いて、喉の奥でひそやかな笑いを鳴らす。


ケイトリン : 「なれちゃったわね、冒険者」 よかったわねエスプ、と微笑み
ローゼア : 「    」>ひそやかな笑い
エディ : 「 あとはあっちの依頼ボードで、自分で気になる依頼を見つけて、受付を通して依頼を請けるだけだよ 」>ALL
ローゼア : 「    」にまぁ   と笑ってる連中の顔を見ておきます
エスペランサ : 「だな。噂は噂でしかなかったな」 >ケイト
カイ : 「 確かに、随分簡単でした 」
エディ : 「 少なくとも、ガルハドラ出禁の噂は間違いだったみたいだね 」
カイ : 「 ―― ( 彼女は、持ってきて、としかいいませんでしたね ) 」
ケイトリン : 「そうよ。噂は噂、よ…」受付嬢の笑顔が消えた瞬間見ちゃったけど、エスプを悲しませないのが一番なんだ
ローゼア : 「とりあえず、なにか受けてみる?手空きなのは確かなんだしさ」>ALL
周りの冒険者たち

( くくく、、、みろよ。あいつ ) ( ああ、ガルハドラかぁ? ) ( よくここに来れたもんだ )


ローゼア : 「下水掃除とか、ひさしぶりでしょ、全員」にゃはは
エスペランサ : 「『システムとして』そうなってるわけじゃあなさそうだしな」 <出禁の噂
カイ : 「 下水掃除ですか?w 」
ケイトリン : 「早速ボードの方見てきましょっか?」陰口から避けるように
エディ : 「 僕は、手が空いてるときは、<碇亭>なら期限切れになってそうなオーガ討伐の依頼とか請けてるよ 」
エスペランサ : 「久しぶりだけどできればやりたくねえなあw 水苦手w」
周りの冒険者たち

( ま、すぐにいなくなるさ )( まったくだな )密やかに喉の奥で笑いつつ


ローゼア : 「手頃だし、下っ端仕事の代名詞でしょ?」にゃはは>カイ
カイ : 「 ま、そのくらいの方が分かりやすいですね。それにしましょうか 」
エディ : 「 スピアーズならBランカーを送りそうな依頼だね。 ただ、期限切れになってそう、ってだけあって、取り巻きが大量に増えてるとかあったよ 
エスペランサ : 「   ごめん、ちょっと。すぐ戻る」 聞こえたら、すっごいいい笑顔で話してる冒険者のとこ行こうw <ひそひそ話
カイ : 「 じゃあ、ランサ。好きなの選んでいいですよ 」
カイ : 「 あ 」
エディ : 「 (出禁では無いけど、ガルハドラ差別は確実にあるな) 」ヒソヒソ声を背に
ケイトリン : 「……」
ローゼア : というわけで、依頼板のようすみにいきます
周りの冒険者たち : 「 ――― なんだ 」
エディ : 「 あー 」>ランサが
周りの冒険者たち : 近づいてきたランサみて
エスペランサ : 「ヨース。いやあ、一緒に仕事したいのかと思って?」 
ローゼア : 「はいはーーい    やるんだったら呼んでよ?」にまぁ  と悪い顔で>ランさ
エディ : しばらく様子見しますw>ランサ
ケイトリン : 「…大丈夫よ」「エスプならあれくらいの事、笑って跳ね返せるわ」見守る
周りの冒険者たち : 「 いやあ、風呂にも入らない奴とは一緒できねぇなぁw 」
エディ : 「 笑って跳ね返せるのと、傷つかないかは、ちょっと違うと思うんだよね…。 」「 とりあえず見守ろう 」
エスペランサ : 「風呂は入れねえけどちゃんと清潔にしてるしw」 あはは
カイ : 「 まあ ―― 本人で来たいと言ったわけですからね 」
ローゼア : 「アレくらいならかわいいもんでしょ」にゃはは>エディケイトカイ
周りの冒険者たち : 「 そうかぁ? 変なにおいがするぜ? 灰くせーしw 」
ローゼア : 「うちらが心配しないでも   いままでもああいうのには一人で対応してきてるわけだしさ」
エスペランサ : 「まー、暇してるよりよっぽど建設的だと思うんだけどな。その気がないってんならいいや。邪魔して悪かったな」
エディ : 「 心配はしてないよ。ここに来てみようって言い出したのはランサだし。 」
周りの冒険者たち : ( ふふん。誰がガルハなんかと )( 王城亭はお安くねーぜ )
ローゼア : 「だったらそんな親かなにかみたいな顔して観察してないで、こっちきてよ、依頼書結構残っててさー」>エディ
エスペランサ : 「邪魔した分、酒の一杯でもおごるぜ。金に貴賤はねえだろ」 にって笑って 一杯分おごってこうw
周りの冒険者たち : 「 ち、、、 」
エスペランサ : 「ごめーんおまたせー」 
エディ : 「 ん? いいよ 」心配とは別に、ランサがどう絡むのかは気になりつつも、頼まれたらローゼアの方行くw
周りの冒険者たち : @ウザ絡みしづらかったk
ローゼア : 「下水掃除のこってないんだけどーー」  と、本気で下水掃除の依頼探してる
エディ : テイク2だ!!(おいこらw
ローゼア : @よし、キクでつっこm>ていくA
エスペランサ : さすがにねw これでも十分うざ絡みw(勝手におごっていったあたり)
ケイトリン : 「おかえり」笑顔で迎える
カイ : 「 もう無いみたいですね 」<下水掃除
エスペランサ : 「マジで下水探してたの!? せめて陸上の仕事にしてぇぇ」
ケイトリン : 「急に話しかけに行ったから、ちょっとびっくりされちゃったかしらね?」うふふと苦笑
周りの冒険者たち : @もうちょっとスネ夫的にすべきだったな!
エディ : 「 そういうのは、見たこと無いな。 あ、ごめん1回あったや。でも、凄い勢いで依頼票を剥がして受付に持って行ってたな 」>ローゼア
ローゼア : 「ぇー   じゃあ定置網の回収とか」>してぇええええ
ケイトリン : ;:lk/]
カイ : 「 ここでは、安全な仕事はすぐに消えるみたいですね 」
ローゼア : けらけら笑いながら水辺の依頼をドンドン掘り起こしていく
ケイトリン : オゴゴ
ローゼア : @だいじょうぶです?
ケイトリン : 「みんなでできる依頼があればいいのだけれど…」
エディ : 「 依頼の発行日時が近くて、簡単そうな依頼は、すぐに誰か持っていくみたいだよ 」
カイ : 残念ながら安全そうな仕事はすべて消えている。あるのは、胡散臭そうな仕事ばかりだ
エディ : おそらくF5誤爆かとw(私もこの間知ったw>ケイトの
ケイトリン : キーボードの線ひっかけて机から滑り落ちたのじゃー
ローゼア : @わぁお>すべりおちた
ローゼア : 「ふぅむ・・・・・・・」>うさん臭そうなのばっか
エスペランサ : 「知らない奴にいきなり話しかけられたらまあ、びっくりするよな。知らない奴らでチーム組むのなんて当たり前だと思ってたけど」
ローゼア : 「・・・・・・・・・」
エディ : 「 <碇亭>じゃ当たり前だよね 」ふふ>ランサ
カイ : 「 うーん。これ、放っておいていいんですかねぇ 」依頼表みつつ
ローゼア : 「 んー   」と、なにか面白そうな奴がないか探してる
エスペランサ : 「なんでそんな水回りばっかり」 (´・ω・`)
ローゼア : 「ん?なんかあったの?」>カイ
ローゼア : 「エディ――」
エディ : 「 今日は期限をぶっちぎってそうな討伐依頼もないなぁ。 」「 なんか、変なのばっかり残ってるね 」
周りの冒険者たち :    ( くく。あの依頼に手を出すのか? )( ま、好きにやりゃあいいさ )
エスペランサ : 「なに、時間たちすぎて依頼元が壊滅してそうなのでもあったか?」
エディ : 「 あ、そっちに何かあった? 」>回
ケイトリン : 「お酒おごって一緒に歌ったらすぐ友達になってくれる人ばかりじゃないのよ?」うふふと笑う
ケイトリン : \
ローゼア : 「それはアウト―  ここは碇亭じゃないんだから、そのいいかたは感じ悪いよー」>碇亭じゃあ>エディ
エディ : 「 そういうの、ちょいちょいあるよ 」>依頼元壊滅しそうなの<ランサ
カイ : 「 そうなんですよ。赤い瞳の男の出没情報って 」
ケイトリン : 「あら、何かあった?」>カイ
ローゼア : 「あれと同じになるよ?」 と、親指でくすくす笑ってた連中さして>エディ
カイ : 「 … アタナトイか何かに、思えるんですけどねぇ 」
エスペランサ : 「赤い瞳…って、うん やっぱそうだよな」
ローゼア : 「寝不足の作家とか?」>赤い瞳の
ケイトリン : 「あら……」
ローゼア : @生死判定はいったフェーズかもしれん>赤い瞳の
カイ : 赤い瞳の男が夜いた、怖いので調べに来て!!みたいな
ケイトリン : 依頼票を詳しく見てみよう
エディ : 「 ―― いいんじゃない? 」珍しく、冷たい瞳で ローゼアには意味深に見えるかも知れない>あいつらと同じになるよ?<ローゼア
ケイトリン : ざっくり依頼
ケイトリン : 「もしアタナトイなら、精霊のオーラで見分けが付くわ」
カイ : へんぴな遠い開拓村の依頼だな
カイ : 「 これ、調べに行きましょうか 」
ケイトリン : 「やってみる?」
カイ : 「 ええ 」
ローゼア : 「まーどうでもいいけどさー」と肩をすくめて>エディ
エスペランサ : 「何もわざわざ、自分のレベル落としてやる必要もねえよ」 小声 >エディ
エスペランサ : 「そうだな。もしほんとにアタナトイだったら時間がたつだけヤバイ」
カイ : 「 ランサも、これでいいですか? 」依頼表をベリっと取って
カイ : 「 ローゼアさんとエディも 」
ローゼア : 「いま、すーごいいやな目してるよ?人間の屑が集まるとこにいる連中みたいな目」>エディ
エディ : 「 本当。アタナトイは放っておけないね 」
エスペランサ : 「ああ、いいぜ。やろう」
ローゼア : 「ん?べつにいいよ」(手に持っているのは浮気調査とか、修羅場の助っ人依頼とかそういうの
受付嬢

では、君たちが依頼表を持っていくと


エディ : 「 ランサったら、僕を買いかぶりすぎじゃない? 」>ランサ @大当たり!>ランサの察し
受付嬢

「 あ、このお仕事ですかっ。 ごめんなさい、このお仕事は皆さんにはご紹介できないですっ 」にこっ。


受付嬢 : 「 元の所に戻しておいてくださいねっ 」にこっ。
カイ : 「 ・・・? 」
ローゼア : 「?」>紹介できない
エスペランサ : 「ん? いや、紹介できない依頼をもう一回張っとくって意味が分からねえんだけど」
カイ : 「 ( まさか。やはり、そういうことですか ) 」
エディ : 「 ……? 」「 (他の人には回すってこと?なんでだ?) 」>元の場所に
ローゼア : 「なら、できるやつはどういうやつ?」>受付
受付嬢 : 「 だから皆さんには紹介できませんっ 」
エスペランサ : 「基準は?今まで仕事受けた回数とか?」
ケイトリン : 「あの人たちを責めるのはやめましょ」「エスプはそれでも頑張って声賭けにいったのよ?それを褒めてあげましょ」>ローゼア、エディ
周りの冒険者たち : ( くくく、、、、 )
ローゼア : 「んじゃまぁいいや・・・・それじゃあ、こっち二つどっちがいい?」  と楽しそうに修羅場助っ人とかペット捜索依頼の用紙を取りだして
ケイトリン : 「あら、そうなの?それは残念だけれど…」>受付
ローゼア : >ALL
受付嬢 : 「 基準はお答えできませんっ 」にこっ
ローゼア : 「いや、別にあれぐらい普通じゃない?」>ケイト
カイ : 「 よく残ってましたね。そのペットって、狂暴な人食いトラとかじゃないですか? 」
ケイトリン : 「……」思案顔のカイを一度だけ見て
エディ : 「 僕、報酬泥棒になりそうだけど、ローゼアがいいのならいいよw 」探索技能まるでなしw>ローゼア
ローゼア : 「なるほど」>お教えできません
カイ : 「 まあ、どちらでもいいです 」ペットを取って
カイ : 「 じゃあ、これは? 」と、受付に出す
エスペランサ : 「ネコ科の大型肉食獣とかありそうで怖いなw」
受付嬢 : 「 紹介できませんっ 」にこっ。
ローゼア : 「んにゃ、ここのは見たことあるけど、シーリングハンガーとか買ってる変態の家だね」にゃはは>カイ
ケイトリン : 「そ、そう…?」何が普通なのははかりかねたので笑って誤魔化す>ローゼア
カイ : 「 ……  」
エスペランサ : 「ふーん……」
ローゼア : 「んじゃこっち」つ修羅場の助っ人>受付
ローゼア : ちょっと楽しくなってきた
受付嬢 : 「 紹介できませんっ 」にこっ。
エディ : 「 ―― 」一連のやり取り見つつ
ローゼア : 「    」にまぁ>受付嬢
カイ : 「 ( そういうことですね ) 」
ケイトリン : 「あの、じゃあ出来る仕事は何がありますか?」
ローゼア : 「よっしゃエディ、ちょっと付き合ってよ」>エディ
エディ : 「 (ここでガルハドラを弾いてるのか。 ――あるいは) 」
受付嬢 : 「 ( うーーー ) 」ちょっと困ってる
エディ : 「 ん? 」>ローゼア
ローゼア : 「エディ中間点ね    やれそうな奴投げて渡すを繰り返すから、受けられる奴が出るまでやろう」悪童の顔>エディ
ケイトリン : 「………」困ってる受付嬢とエスペを順に視線で追って
ローゼア : 受付嬢に聞こえるように言ってる
ナレーション

「 ――― お仕事を、お探しですか? 」後ろから、青年の声がする。


ローゼア : 「     面と向かって言えるなら、やめるよ?」にまぁ>受付嬢
エスペランサ : 「いっそ全部持ってきてここで仕分けしてもらうほうが速いんじゃね?」
ローゼア : 「    」>後ろから声
エディ : 「 そういうこと。いくらでも協力するよ 」ふふ さっきのとは違うが、やっぱり冷ための瞳だな >ローゼア
ナレーション

品の良い黒のスーツを身をまとい、白手袋をした、丸メガネに細目の物腰柔らかな青年が立っている。その隣には黒服が一人。


エスペランサ : 「ん?」 振り向いて
ケイトリン : 順に視線で追って、ケイトもちょっと困ってしまう
ローゼア : 「お、エスペランサ、それわかっていってる?だとしたらそういう根性は結構好きだなー」にゃはははは>仕分けしてもらおうぜ>エスぺ
カイ : 「 ――― 」振りむいて 「 もしかして 」
エディ : 「 ―― うん? 」声が聞こえて振り向く
ケイトリン : 「えっ」振り返る
ローゼア : 「あや、やりすぎたかな」>おえらさんっぽい
ローゼア : 一応青年と黒服にセージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
エスペランサ : 「ああ。最初は物見遊山のつもりだったけど、せっかくだから。 ええと、店主さん、か?」
エディ : 青年と黒服になけなしのセージ() 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ロイヤルミスト : 「 栄光の王城亭へようこそ。 私はこの王城亭のマスター、ロイヤルミストです 」物腰柔らかな青年が、そう言って
エディ : まぁ、メガネの知名度はめっちゃ低かった気もする(うろ覚え
エスペランサ : 「そりゃあ、噂の真相に迫れたわけだし」 <わかっていってる? >ローゼア
ケイトリン : 「あ、はじめまして。ケイトリンです」ペコ
ロイヤルミスト : ローゼアは知ってる。エディも名前を聞けばわかる
ローゼア : にまぁ>迫れたわけだし
カイ : 「 初めまして。カイです。よろしくお願いします 」
エスペランサ : 「エスペランサだ。登録は今日したばっかりだけど、腕には自信があるぜ」 に >ロイヤルミスト
エディ : 「 ――あ。 」「 初めまして、エディ・K・フローラスです。 1Fの依頼でお世話になっております 」>ロイヤルミスト
ロイヤルミスト : 「 そうですか。腕があっても保守的なお客様が多い古い宿ですから 」
ローゼア : 「    ええ、そうですね   で、店主殿自ら来られたわけですが、いかがなされますか?」 と、もらってたタグを手の中にいつのまにか取り出しながら>店主
ロイヤルミスト : 「 他の宿をお勧めいたしますが、当宿でのお仕事を希望ですか? 」
ケイトリン : 「いえ…いいの。私たちも、それが分かってて来たんだもの」>保守的な
ローゼア : 「   ローゼア・P・クルセルです、どうぞ、よしなに」にま
カイ : 「 少なくとも、これは見過ごせないですね 」赤い瞳の依頼を
ローゼア : 「  だってさ、どうする?」>ALL
ローゼア : >お前ら他所で仕事受けろよ
エディ : 「 (まさか、ロイヤルミストが1Fに現れるなんて……。 ローゼアの言うとおり、やりすぎたかな?) 」
ケイトリン : 「冷やかしに来たと思われちゃってたら、それは謝ります」
エディ : 「 ――ランサ。 」>他宿勧める   選択権はランサのだと思ってる
エスペランサ : 「それならそれでいいさ。正面から断られたら揉めるつもりはねえからな」
ロイヤルミスト : 「 その依頼ですか。保守的な古い集落ですからね。それと、私どもは10,000rkは必要ですよと申し上げたのですが 」
エスペランサ : 「ただ、張りっぱなしで依頼元に被害甚大ってのはどうなんだ?」 カイの見せてる依頼書に視線
ローゼア : 「そっか、んじゃ帰ろっか」>揉めるつもりは
ロイヤルミスト : 「 残念ながら他にも当宿を頼りにされるお客様は大勢いらっしゃいます 」
ロイヤルミスト : 「 私どもは危険を適正に評価して、それに必要な経費を出していただきたいとお願いしているのですが、それに応えていただけないのは残念なことです 」
ロイヤルミスト : 「 とはいえ ――そうですね 」
ロイヤルミスト : 「 先ほどもお話ししました通り、その開拓村は古い村ですので皆様にご紹介は出来ませんが、代わりに他の仕事を受けていただけるなら、2階の者たちを差し向けてもよいですよ 」
エスペランサ : 「保守的な考え方が多いんなら。何百年かしたら、俺らがいるのが『当たり前』になってるようにしていくだけさ」
エスペランサ : 「代わりの仕事?」
ケイトリン : 「……それで…」だから売れ残ってたのかて顔で
カイ : 「 他の仕事、ですか。なんですか? 」
エディ : 「 (代わりの仕事が、2Fから……?) 」
ローゼア : 「      」  っすぅ  と目が細くなり
ロイヤルミスト : 碇亭とかだと、上手いこと他から金を引っ張ってきたりしてランク適正報酬額にするが、王城亭は一つ一つの依頼にそこまでの配慮はしない
ケイトリン : 「……」それにしても依頼票が目に触れて事の重大さに気付いてる人だっているはずでしょって顔で店内を振り返り
ロイヤルミスト : 「 護衛の仕事です。バーミリンド伯爵の 」
ローゼア : @ちがうっす、二階の連中を、一階の仕事(赤い目)に向かわせてもいいぞ  って話っす>エディ
ケイトリン : 「え、ええ…」>他の仕事を
ローゼア : バーミリンド  セーージ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
カイ : ( バーミリンド伯爵? )セジチェしつつ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
エスペランサ : ふむ、ってして バーミリンド伯爵にバード知力を 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ケイトリン : 知ってる人?って視線>説明上手そうなカイ
エディ : バーミリンドにノーブル知力 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ロイヤルミスト : バーミリンド伯爵は、ミルガンド諸島に領地を持ってる貴族だな。
ローゼア : 「・・・・・」
エディ : @あー 理解した 感謝>ローゼア でもまぁここの宿の1Fに伯爵の護衛は貼ってないと思うw
カイ : 「 ミルガンド諸島の貴族でしたか? 」
ロイヤルミスト : 「 貴族の護衛にふさわしい腕の立つ者をご希望でして 」
ローゼア : @で、赤字仕事を2回の連中にやらせる代わりに、推定2回でも嫌がられてる、マナーモラル的に厄介な案件(推定金銭的、メンツ的条件はクリア)をこっちに押し付けようとしてます
カイ : 「 どうします? 」
ケイトリン : 「ミルガンド島っていったら、船の墓場のさらに向こうよ」
カイ : 「 そうですね 」
ローゼア : 「・・・殴りに来てくれるなら楽だったんだけどなぁ」ぽりぽり
エスペランサ : 「ただの護衛なら、腕の立つ奴なんていくらでもいるだろうに 俺らに回そうとおもったのはどうしてだ?」
ケイトリン : 伯爵も古い人でしたーとかかもだけどマスター直々に提案してくれた依頼だし
ローゼア : どうせこれ断ったら、宿の連絡網経由で碇亭込みで難癖付けに来るんだろうなぁ   と思いながら
エスペランサ : 「いや、この推定アタナトイを処理してくれるんだったら全然やるけどさ。そこは気になるっていうか」
ケイトリン : 「私はいいけれど…」エスペ見て、ロイヤルミストに視線移して
エディ : 「 (バーミリンド伯爵が難しいタイプだからじゃ無いのか、、、?) 」思うけど黙ってるw
ローゼア : 「私は別にいいよ?ただ」
ローゼア : 「    これで手打ち   でいい?それに、報酬は適正額もらうよ」>店主
ロイヤルミスト : 「 伯爵は癖の強い方で、気に入るタイプが限られるからです。今までの経験上、皆さんなら気に入られるでしょうからね 」
ロイヤルミスト : 「 報酬は、どうぞ。適正額をお支払いしましょう 」
エスペランサ : 「はあ……」 「(見た目、か? いや、それならなおのことガルハドラがアリな理由がわからねえ)」
ロイヤルミスト : 「 これ以上は、依頼人の秘密に関することなので、開示は出来ませんが 」
ローゼア : 存外に、二階の売れ残りだろこれ  とあたりをつけてカマかけてる>報酬
カイ : 「 どうします? 僕は、まあ受けてもいいと思ってますけど 」ひそ>ランサとか
ケイトリン : 「すみませんでした、来たばかりなのに色々と便宜を図ってもらっちゃって」>ロイヤルミスト
ローゼア : @真面目にこのタイミングでフェーズとスイッチしようかと考えてました
エディ : 「 ランサと請けに来たから、僕は良いと思ってるよ。 ランサが請けるならね 」ふふ
ケイトリン : 「せっかくだし、みんなで受けてみない?」
エスペランサ : 「思ったより騒ぎにしちまったしなあ」 頬ぽり 「ある種実績だし、ご厚意に甘えるってことで」
ロイヤルミスト : @どうぞ、スイッチしてもいいですよw フェーズ導入まではフォローしきれないので、たまたま迷い込んで入って、みんなを見つけたくらいの体でw
ロイヤルミスト : 「 では ―― どうぞ。こちらに 」すたすた、と、1階の奥にある部屋にみんなを案内し
ローゼア : @やるとしたらもろそれですw>迷い込んで
エディ : 導入ですでに笑えるw>フェーズスイッチ
エスペランサ : 代わるなら今しかないっすねww
ロイヤルミスト

奥の部屋。まあ質素な、とはいえ、内緒話をするには十分そうな空間だ。


ローゼア : 「いや、普通にあれ性格悪いよ?   まぁ、でないとできないんだろうけどさ」>エスぺ
ロイヤルミスト : ここから先、この部屋に入るロールをした人は、確定だ!
エスペランサ : 「さすがに二階にゃ入れねえか」 笑う
カイ : 「 失礼します 」部屋に入る
エディ : 「 ―― 失礼します。 」
ケイトリン : 入ろう
ロイヤルミスト : 「 2階には保守的な方が多いですからね。びっくりさせてしまってはいけません 」
ローゼア : 「    え?なに、私は別部屋?    え、これ?陸通して  ない?  っはぁ!?」  と別部屋に引っ張っていかれる
ローゼアさん、おつかれさま!
フェーズさん、いらっしゃい!
エスペランサ : 「織り込み済みさ。性格がいいか悪いかは別として、相当頭はキレるし強かだろうとは思ってる」 とだけ言ってw >ローゼア
エディ : 迷い込んだw
ロイヤルミスト : 「 おや 」<迷い込みフェーズ
フェーズ : 「?」  奥の方でうろついてた
エスペランサ : 「あっ」 ローゼアちゃんが引っ張られていった
ロイヤルミスト : 「 ま ―― 良いでしょう 」
エスペランサ : 「あれ、フェーズじゃん」
フェーズ : 「   仕事 です ますか?」 と知ってる顔とっつ構えて>エディ
エディ : 「 やぁ、フェーズ 」ふふ
フェーズ : むんず
ナレーション

フェーズも含め、みんなが入ったら扉を閉めて。


フェーズ : @キクで行けるならキク出すけど、拒否られてるのでこっち
エディ : 「 そうだよ。話は今から始まるところ。 」>フェーズ
ケイトリン : 「案外エスプと似てる所あるかもしれないわね」「冗談よ」うふふと笑い>頭切れて強か
フェーズ : 「   ?」>とりあえずはいれ
ロイヤルミスト

「 では、皆さんには、この服を着ていただきます 」 受付嬢が服を持ってくる


フェーズ : 「・・・・・?」>ばたん
エスペランサ : 「仕事だぜ。まあ、半分以上は俺のわがままに付き合ってもらった結果だけどw」
エスペランサ : 部屋に入る
フェーズ : 「・・・・・・・?」>服
ケイトリン : 「あら、あなたも来てたのね?」意外そうに>フェーズ
ケイトリン : 服を見よう
エスペランサ : 「褒められてるのかなぁそれw」 たはー <似てる?
フェーズ : なお、フェーズはフェーズで受付嬢をたいそう困らせたそうな(言語が・・・・お頭が・・・・こいつなんかいいってもりかいしてくれないのぉおおおお
フェーズ : こくり  と頷き>ケイト
エディ : 本日担当の受付嬢の受難w
エスペランサ : 受付嬢がボンレ語習得してる説をだな(ぇ
受付嬢

それはまさに、 アンミラ制服みたいなのだ(アンミラ制服で画像検索ググること!


フェーズ : 「細工 綺麗  です  した   宿  キク  したので   はいる する しました」
エディ : ああ、してそうだな!>受付嬢の嗜み!PC言語!!
受付嬢 : 「 お持ちしましたっ 」にこっ。
フェーズ : 「              受付 いう  わかる ない  でした」(推定受付嬢が根負けして、登録用紙ほぼ全書きした   させた
カイ : 「 え? これは 」
エスペランサ : 「―――………」 まじまじ見る 「こ、マ?」 これマジ?と言いたいらしい
ケイトリン : 丈短い奴
カイ : 「 ああ、ケイト似合いそうですね 」
エディ : 「 (あー……思ったよりありえるやつだった) 」w 服見て
ロイヤルミスト : 「 みなさん、です 」にっこり
ケイトリン : 「あの、依頼内容は護衛…よね?」
エスペランサ : 「ああ、ケイトリンちゃん絶対に合うわ」 うんうん、いやーたのしみだなー
フェーズ : 「    ?」
エスペランサ : 似合う
フェーズ : 「・・・・・・・?」>これを着ろ>受付嬢
ケイトリン : 「そ、そうね。私は構わないんだけど…」皆も着るのよね?て目で
エスペランサ : 「説明して、プリーズ。どういうことだってばよ」
エディ : 「 ケイトは絶対に似合うよね 」ふふ
フェーズ : 「・・・・・・・」>安ミラ制服
フェーズ : 「・・・・・・・・?」真顔>受付嬢
ロイヤルミスト : 「 伯爵は、女性の姿をしている者しか近づけないんですよ。あ、女性の服装をしていればいいですよ。その服くらいセクシーさは必要ですが 」
エディ : 「 (ま、相手がどこまで求めてくるか、それはもう運を天に任せればいっか) 」
ケイトリン : カイはカイ子になれるからずるいよなーって思ったらなれねえでやんの!
受付嬢 : 『 着ること! 』ボンレ語>フェーズ
カイ : カイにはシェイプチェンジのスクロールがあるぜ!
エスペランサ : 「中身は関係なしなのかよ……」 <服装してればオッケー
フェーズ : 【・・・・・敗れたら弁償か?これ】>着る事!!
エディ : 「 (ん? 嗜好じゃなくて、男性の男性恐怖症?)(へぇ ――) 」
受付嬢 : 『 やぶれたら弁償! キングサイズあるから! 』>フェーズ
ケイトリン : 「それは……随分限られているのね」癖が強くて気に入る人限られるって話し思い出して苦笑
ケイトリン : やっぱずるいや!>スクロール
エスペランサ : 「確かにめちゃめちゃ癖が強いな…」
ロイヤルミスト : 「 貴方ならとてもよく似合うと思いますよ 」にっこり>ランサ
フェーズ : たぶん、ボンレ語のわかる受付嬢がでてくるまで、初対応の新人受付を泣かせたのであろう・・・・・もしくは、新人受付嬢が泣きながらボンレ語を覚えるまで通ったか・・・
ケイトリン : 「………」
ケイトリン : 「…いいの?」>他4名
フェーズ : 「      」まじか  という顔>弁償
カイ : 「 シェイプチェンジのスクロールがあってよかったです 」うん
エスペランサ : 「……」 「猛烈に嬉しくねえぇぇぇ!」 <似合うよ
ケイトリン : 「あ、あら…カイはこういう時用意がいいわね」
フェーズ : 【なんでお前らこんな依頼受けてんだ?    変態か?変人だったのかお前ら】>エディエスぺカイ
エディ : 「 僕はいいよ。 」しれっ 「 (抵抗がある時期もあったし、今も無いといえば嘘になるけど、依頼だし、あんま気にならないな) 」>みんないいの?<ケイト
カイ : 『 大事な仕事のために必要なんですよ 』>フェーズ
フェーズ : 【・・・・・・スカートもか?    ハカマじゃだめ?】>受付
エスペランサ : 「くそう…安請け合いするんじゃなかった……」 さめざめ
カイ : 「 こんなこともあろうかと、って、もっと別のことに使うつもりだったんですけどねぇ 」>ケイト
受付嬢 : 『 ダメ!スカート生足必須! 』
エディ : 「 (あれ?w ランサの方が萎えてる) 」
ケイトリン : 「ダラスたちには内緒にしててあげるから」ね?>エスペ
フェーズ : 普段はいてるズボンだか袴だか微妙なサイズのそれをビラビラさせて>受付
カイ : 「 僕も内緒にしますよ 」ふふ
エディ : 「 さすがに、足は普段はほったらかしだから、準備する時間はもらえるかな? 」>生足!<受付嬢
フェーズ : 【・・・・まじかぁ・・・・・・】脱ぎだす>スカートな!!生足な!!>受付嬢
エスペランサ : 「女の子の冒険者を募るほうが圧倒的に早そうなんだけど」 「やるといった以上はやるぜ……服だけでいいんだろ服だけで」
受付嬢 : 「 あ、どうぞっw 」>エディ
ロイヤルミスト : 「 そうですね。お尻を触られるくらいは覚悟しておいていただければ 」
ケイトリン : 「そうね。こんな事があるなんて」うふふと笑い>こんなこともあろうかと
フェーズ : 【あー・・・・来てた服ここおいときゃいいのか?】と、脱いだ服(袴擬き)もちながら>受付嬢
エスペランサ : 「     」 げんなり <触られる
受付嬢 : 『 預かってついでに洗濯もしといてあげます! 』>フェーズ
ケイトリン : 「分かっったわ。覚悟しておく」苦笑>お尻を
エディ : 「 (うん、両性のランサにはお尻は辛いかな… 心が男だとしても) 」
ロイヤルミスト : 「 女の子ですか? セクハラされたら可哀想ですからね 」
フェーズ : 【まじか!】>洗濯もしといてやるわ!!
エディ : 「 (ケイトも可哀想だな)(普通に女性だし) 」
エスペランサ : 背中開けて羽出して 余計にセクシーな着こなしに
フェーズ : 「     」なるほど  と頷く>女の子はかわいそう>受付嬢
エスペランサ : 「ケイトリンちゃんが被害にあうくらいなら…… 頑張る……」 くすん
ロイヤルミスト : 「 大変男らしくて結構なことです 」
フェーズ : 【   すげぇなこれ、パンツみえるぞ】げらげらげら   と笑いながらスカート振ってる
エディ : ちょっとあちこち無駄毛処理してから着替えるw
フェーズ : @・・・・・ちなみに、下着は・・・・・・・・・?>女装
カイ : 「 ふぅ。じゃあ、僕も 」シェイプチェンジのスクロールで女性に化けて。
ケイトリン : 「ありがとう」「いいのよ、私のことは気にしないで」優しく慰める>エスペ
エスペランサ : ニーハイで絶対領域も美しいと思います(趣味
ケイトリン : 「着替えてくるわね」
受付嬢 : 『 そまつなものみせんじゃねーーーー!!! ふんどしくらいしやがれ! 』って激おこされました<下着>フェーズ
フェーズ : 「・・・・・?」>被害
エスペランサ : 「まあ、でも、本当の仕事は、護衛」
エディ : 「 (わぁ、すごい女性モノ下着だ。) 」
フェーズ : @いや、女性用下着も渡されるのかなぁ  とw
ケイトリン : 「大丈夫、サイズはあってたわ」
フェーズ : なるほど>しっかり女性もの下着が
受付嬢 : 「 あ、もちろんですよ、あたりまえじゃないですかっ 」にこっ。
受付嬢 : 女性もの下着を渡して
エディ : 女性の所作まではすぐに出来るもんじゃないから、エディは下着も女性用にしとくw うっかりパンチラしたら恥ずかしいからな
ケイトリン : 変装とかかないから普通に武器携帯してバトルメイドスタイルになるのか
カイ : 「 用意のいいことですね 」 
フェーズ : 【でるんだよ!ちっちぇえんだよこれ!    やめろ!その布でなにを  やめ ぁ】>そまつなものみせんじゃねーーー!!
エスペランサ : スカートのすそ押さえてプルプルしてる
フェーズ : 「        」
エスペランサ : 「スースーして落ち着かない」 
フェーズ : パンツがチラ見する上に、パンツの端からなんか布がこぼれてる状態で
カイ : 「 ―――  」くねっ。 「 うん、ダメですね 」
フェーズ : 堂々と立ってる
ケイトリン : 「慣れないでしょ?伯爵へのご用向きがあったら私とカイがやるから」無理しないでね?と>エスペエディフェーズ
ロイヤルミスト : 「 みなさん、よくお似合いで 」くす、、と笑いつつ
フェーズ : 「   誰  ? お前」引き>女言葉エスぺ>おちつかない・・・>エスぺ
ケイトリン : 「いつも通りでいいんじゃないかしら」うふふと笑いを堪えられず>くねっ
エスペランサ : 「逆に考えるんだ。気にするから気になるのだと」 すっく
ロイヤルミスト : 「 みなさん、私ども王城亭のことをいろいろと噂しますが、冒険者の方を大事にする宿です 」
フェーズ : こくり  と力強く頷く>気にするから気になるのだ
ケイトリン : 「見た目はちゃんと女の子なんだもの」>カイ
エディ : 「 まぁ、僕は中衛に控えておくよw 完全女性組よろしく 」ふふ>ケイトフェーズ
カイ : 「 いやまあ、そうなんですけどねw 」>ケイト
エディ : 違う!!w ケイトカイ!!!!
フェーズ : そんなエスぺの目の前には、ほぼモロダシのフェーズが>エスぺ
フェーズ : 「        」うっふん  とシナを作って見せる>誤爆>エディ
受付嬢 : 『 だから見えるつってんだ! 』パンチ!>フェーズ
エスペランサ : 「フェーズは別の意味でやばいから、もうちょっとどうにかならねえか…」 <ほぼパンモロ
エディ : 「 宴会芸の需要は充分あるよ 」ふふ >シナ作って見せる<フェーズ
フェーズ : 「      」っふんぐ       と、倒れこむ>急所パンチ
エスペランサ : 「今まさに大事にされていない感じがするのですがそれは…」
フェーズ : ばたり    びくん  びくん
ロイヤルミスト : 「 もうちょっと長いスカートにしてあげてください。彼の分は 」>受付嬢
ロイヤルミスト : 「 いえいえ、大事にしますよ? ですから、どうぞ、こちらから出てください 」ばこ、と隠し扉を開けて
ケイトリン : 「前途多難ね」困った顔で笑う
受付嬢 : 「 わかりましたっ 」フェーズにモロリしないくらいの長いスカートをはかせました
エディ : 「 ―― 」とっ、とっ、 とっとっ 鑑の前で歩いて 「 んー 女の人って随分内股で歩いてるんだな 」
フェーズ : @ちょっとこの受付嬢さん、この短期間でつよくなりすぎじゃないですか!?ローゼアとかの対応であたふたしてたかわいい子だったのに!?
ロイヤルミスト : 「 その姿で、ホールに出たくはないでしょう? 」
受付嬢 : 逆境は人を変えるのだ!
エスペランサ : 「―――……」 頷く 「ご配慮感謝シマス」
フェーズ : 「・・・・?」>ロイヤルミスと
ケイトリン : 「あら」>裏口出発
ケイトリン : 「ご厚意に甘えちゃいましょ」うふふと微笑み
フェーズ : 「別に   いい  かまう ない です」>裏口から
フェーズ : 受付嬢に眺めのスカートは貸されて
エディ : 「 ケイト、この辺に頬紅入れてくれない? 」「 女性用の化粧派よく分からないんだけど、家の人がこの辺にみんな入れてた気がする 」>ケイト
ロイヤルミスト : 「 伯爵はホエールポートのアンミラーズという船にいます。どうぞ、これが必要書類です 」
エスペランサ : 「俺がかまうから頼むから一緒にこっちから出てくれ」 がしっ >フェーズ
フェーズ : @返して!うぶな感じのかわいい受付嬢さんをかえして!!>逆境はひとを
カイ : 「 ありがとうございます 」預かって<書類
フェーズ : 「    ?」>頼むから>エスぺ
ケイトリン : 「私たちも、ひとつひとつの仕事を大事にこなしてみせるわ。それがお返しになるかしら」>冒険者を大事に
フェーズ : ぼりぼりぼり   と尻を掻きながら
エスペランサ : 「書類は頼んだ……」 >カイ
ロイヤルミスト : 「 ええ ―― 楽しみにしています 」>ケイト
フェーズ : @今回は、金属鎧不可のグラップ武器不可  かしら>制服着用義務
ケイトリン : 「港に着くまでに知ってる人に見られないといいわね」うふふと笑う
エスペランサ : 「衣装だと思え、舞台衣装だと……」 自己暗示
ナレーション

そうして君たちはホエールポートに行って


フェーズ : 「・・・・・」すさまじいものを見る目で見てる>たのしみです
フェーズ : 「?」>エスぺ
フェーズ : むんず  と肩掴んで>自己暗示
カイ : 「 ダークネスでもかけて歩きたいですねぇ 」
エディ : 「 うん、まぁ ―― 難しいんじゃ無いかな? 」w >見られないように
エスペランサ : 「おわ」 「なんだ、どうした?」 >フェーズ
フェーズ : 「背中  丸い  よくない  です」  ちゃんと真っすぐ立て  と背筋伸ばさせて>エスぺ
ケイトリン : 日傘代わりに男物の黒い傘を差してエスペと一緒に入っていこう。せめてもの抵抗
フェーズ : なお、こいつは完全に観光地で民族衣装着てるくらいの気分な模様
ナレーション

伯爵の船、アンミラーズ。ゴシックな装いたっぷり音豪華な船だ!


ケイトリン : フェーズはもう隠し様もどうしようもないレベル
エスペランサ : 「ああ、そうだな。わかった。わかったから羽を押すのやめてくれ痛い」
フェーズ : 匙を投げられた!?>もうこいつどうしようもねぇ
ナレーション

カイが書類を見せるといろいろ調べられて、ちょっとげんなり顔な伯爵の部下たちに案内されて、中に入れられる


エスペランサ : 覚悟決めてしゃんとして歩くよ
フェーズ : 【あ、わりぃ】  と一言ボンレ語であやまって、気功かける>はねやめろおおお>エスぺ
ケイトリン : 「カイはいいじゃない。なかなか可愛く似合ってるわよ」うふふと笑い>ダークネスでも
フェーズ : 「・・・・?」>げんなり
カイ : 「 そういう問題じゃありません 」つーん>ケイト
伯爵の部下 : 「 伯爵閣下。護衛の者たちが来ました 」
エディ : 道中「 子供の頃、僕の世話係がいわゆる変態だったことがあるんだよ。 」「 その時は嫌でしかなかったけど、そういう趣味嗜好の人は時々いたから、まぁ、わざわざ自分から着替えてあげるのは初めてだけど、結果オーライ…なのかな? 」はは
フェーズ : 「・・・・?」>そういう問題
ケイトリン : 「よろしくお願いします」労うように微笑み>げんなり部下
フェーズ : 「  魔法  似合う なる なるしている ます   問題ある ますか?」>カイ
エディ : 「 あ、リボン曲がってる 」背伸びしてフェーズのリボンを直すw
フェーズ : @意訳、魔法使ってるおかげでにあってるんだからいいじゃねぇか、美人に見えるぞ?なんか問題あんのか?>カイ
エディ : 「 よろしくお願いします 」>伯爵
カイ : 「 気分の問題です 」>フェーズ
エスペランサ : 「―――……嫌だったらいやだって言っていいんだぞ?今回は無理やり付き合わせといてなんだけどよ」 >エディ
エスペランサ : <昔変態の世話係がいてね
フェーズ : なるほど>気分の
バーミリンド伯爵 : 「 ほー 」バーミリンド伯爵は、渋い中年男性だ。
フェーズ : と言いたげに頷く>なるほど>カイ
エディ : 「 今は嫌じゃ無いよ? 友達と一緒に請ける依頼だもの。 」ふふ いつもの笑み>ランサ
フェーズ : 「    」>中年男性
フェーズ : 「    h         」
フェーズ : 「        」  言葉を飲み込んで、黙る
ケイトリン : 「はじめまして。ケイトリンです」お辞儀
バーミリンド伯爵 : 「 なるほど、なかなかいい! 」みんなを順にみて 「 これは 」フェーズみて 「 こんな女がいるか!だがまあノープロブレムだ! 」
エスペランサ : 「エスペランサだ。よろしく頼むぜ」 >伯爵
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」
エディ : 「 エディです。 よろしくお願いします 」>伯爵
エスペランサ : 「ぶ」 吹き出す <こんな女がいるか!
バーミリンド伯爵 : 「 いつも決まった護衛しかこなかったが、やはり新鮮なのはいい 」うんうん
フェーズ : 「         【おい、すげぇぞこいつ、これでいいってよ】うわぁ  うわぁ   となんか楽しそうにエディとカイの肩をゆすってる>ノープログレムだ!
エディ : 「 (ネタ枠としてアリじゃない?) 」ふふ
フェーズ : 「    」>っぶ
カイ : 『 この依頼を受けた時から分かってました、ええ 』>フェーズ
フェーズ : 「    」うっふん>エスペランサ
ケイトリン : 「やっぱりすぐバレちゃうわよね」苦笑>お前のような女がいるか!
フェーズ : あーーはーーん>苦笑>ケイトリン
エディ : 『 フェーズがOKだった時点で、大体分かるよね 』ボンレ語
エスペランサ : 「突っ込みが的確過ぎるw」 ちょっと好きになった
エスペランサ : 「    」 吹き出すのをめっちゃこらえてる <うっふん
ケイトリン : 「本人は、女性になりきろうと人一倍頑張っていますから…」テヘペロ許して
バーミリンド伯爵 : 「 恥じらうのも恥じらわないのもそれぞれ趣があっていいものだ 」
フェーズ : 「    なにする  すれば いい です  しょうか?」>バーミリンド
バーミリンド伯爵 : 「 ぶははw 気に入ったぞ! 触るのはノーサンキューだが! 」 1D6 → 5 = 5
バーミリンド伯爵 : とかいいつつ、フェーズをおさわりしてみる 「 ダメだな、筋肉は裏切らないという言葉は真実だ (*´Д`) 」
エディ : 待って、1d6だとGMに当たってるw
エスペランサ : 「護衛だから、武器は持っててもいいよな? 鎧はどうしたらいい?」 服の上から着たら見た目が変わっちゃう
エディ : フェーズになったかw
バーミリンド伯爵 : 「 鎧は駄目だ! 」
バーミリンド伯爵 : 「 武器はいい! 」
エスペランサ : カイが含まれて5人か
エスペランサ : 「おーけい」
バーミリンド伯爵 : 「 もちろん護衛だ! 」>フェーズ
エディ : 「 分かりました 」>防具ダメ、武器OK
カイ : 「 クロースくらいの防御力はありそうですね 」
ケイトリン : 「服が隠れちゃうのはダメなのね。分かりました」
フェーズ : ボディビルを含むポージングをして見せてる>サイドチェスト ダブルバイセップス アブドミナルさい・・・・
エディ : ダメージは0R+冒険者レベル+プロテアミュで請けるのかな!(わくわく
フェーズ : >吹き出すのを
エディ : クロースか。じゃあ3はありそう
ケイトリン : 「」
エスペランサ : 「おいフェーズ、あんまり動きすぎて破いても知らねえぞ?」
バーミリンド伯爵 : 「 かー、ぺ! そんな男くさいポーズなどいらん! 」<ボディビルポージング
ケイトリン : 「何だかんだでフェーズも上手くやれてるみたいね」優しく微笑み
フェーズ : っむぅん  とポージング  モストマスキュラーー>筋肉は裏切らない
伯爵の部下 : ( やれやれ。。。 )
エディ : 「 むしろ、フェーズが一番ノリノリじゃない? 」>ケイト
伯爵の部下 : 「 では、、 護衛もそろいましたことですし、出港しましょう 」
フェーズ :  「    」っくぅ   とちょっと悔しそう>そんなポーズ謎
伯爵の部下 : 「 海賊による被害の噂も入っています 」
フェーズ : 「   」こくり>もちろん護衛だ
エディ : 「 (これ、バーミリンド伯爵じゃ無くて、伯爵の行き先の方が気になってきたな)w 」伯爵の反応は普通の男だからなぁw
伯爵の部下 : 色変え
フェーズ : みりぃ     びち  っびちぃ・・・>敗れても
エスペランサ : 「はーん。海賊なあ」 噂を思い出せるかなってバード知力 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ケイトリン : 「何かご用向きがあったら言ってください。簡単なことでしたら出来るので」フェーズがごめんなさいね、と>伯爵
エディ : 「 海賊―― 」バード知力だ! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
フェーズ : こうか、こんな感じか?  と悪乗りの延長で、ケイトリンとエスぺの仕草を見て真似してみてる
フェーズ : 「    」>鎧なし
フェーズ : 「・・・・・・」
ケイトリン : 「ミルガンド島までは最短でどうしても海の墓場を迂回する航路になるわ」「海賊船との遭遇も、ありえない話じゃないわね…」
フェーズ : 「・・・・・呼び出す ダメ 思う ますか?」と、小声で>エディ
エディ : 「 (あとは口調と、仕草……)(ああ、敬語は彼女のを真似たら女の子っぽいのか?) 」
ケイトリン : キャスパールの正メンバーではないから、詳しい海賊情報はたぶん知らん
ケイトリン : トリュアートだ
エディ : 『 うん? 鎧のこと? 』>呼び出す
フェーズ : @ローゼアいないけど、あいついても陸だしなぁ
エディ : 確か、正メンバーは正式所属じゃ無い方は顔見世程度の情報だったかな
伯爵の部下 : 10*最近海賊が活発になってきたみたいよ、怖いわねー  12*正体不明の謎の海賊があちらこちらを彷徨ってるらしい。とはいえ、被害は北の方だからミルガンドにエディなら安全だな!>エディ
ケイトリン : 「姿勢よく、足をそろえて…こうよ?」>フェーズ
フェーズ : @・・・・・・まぁ、そん場合はこの服で陸ギルドにいくという罰ゲームがあったけども
バーミリンド伯爵 : 「 ミルガンド? 領地になど、しばらく戻らん。行くのはレうカールだ! 」
エディ : www >解説
フェーズ : こくり  と頷き、結構忠実にポーズを再現してる>姿勢よく、足を揃えて
エスペランサ : 「水ん中に潜れってのはさすがに厳しいけど、よっぽど二つ名付きの奴でも来ない限りは大丈夫だろ」
カイ : 「 レウカール? あのレウカールですか? 」
フェーズ : >ケイトリン
フェーズ : 「?」>れうかーる
エディ : 「 海賊の正体がわからないみたいだね。しかも彷徨ってるとか。 」「 北の方 ―― って聞いた気がする 」最後に思い出したことは黙っとくw
ケイトリン : 「いいわ、上手よ。その調子…」にこりと微笑み>忠実再現
ケイトリン : 「へ?」>レウカール行きだ!
エスペランサ : 「レウカールって、あの」 欲望解き放つ町とかそういう名前がついてたあれ
カイ : 「 レウカールは、まあ、、、島全体が花街みたいなところです 」 ボンレ語でも説明しつつ
フェーズ : 【おう】>鎧のこと?
フェーズ : 【     】っぴく>花街
エディ : 「 わたくしはエリーと申しますの! よろしくお願いしますわ 」裏声 1回ターンしてみて、その時勢い分かって無くてうっかりパンチラるw
ケイトリン : 「それは、初耳でした」困った顔で笑い>レウカールじゃー
エディ : (鑑が無いから気付いてない)
バーミリンド伯爵 : 「 まったく楽しみだな! よし、出港だ! 」まったく、だめだこいつなんとかしないと
フェーズ : 【・・・・・・ボーンレットもいるのか?】真顔>カイ
エスペランサ : 「プライベートでぜひ行きたい街だな」 うむ
ケイトリン : 「……」部下のげんなりした様子を心中察し
エディ : 「 なるほどー 」>島全体が花街
カイ : 『 もしかしたら、いるかもしれません 』>フェーズ
フェーズ : っぐ   とガッツポーズ>もしかしたらいるかも
エディ : 「 そういう意味なら、ランサにとってもいい情報あったね 」ふふ
ナレーション

ドナドナドナドーナ。ミンナヲノーセーテー


エディ : フェーズの嫁探し始まったz
ナレーション

コウシテ、キミタチハ、レウカールヘムカウ


エスペランサ : 「まあなw 行きたいって思っても実際行くことはまずねえからな」
フェーズ : 「   意外  変  場所  の、肉、使うます  ね  つらい、ない です しょうか?」>せくしーポーズ>ケイトリン
ケイトリン : パンダおじさんが骨太のおなごになってでも行きたがったやろなぁ
エスペランサ : 「護衛で便乗できてある意味ラッキー」 b
バーミリンド伯爵 : 皆2d6を振ること。低い順に2人が伯爵のセクハラ被害にあう
フェーズ : @意訳、意外と変なところの筋肉使うんだな・・・・これ結構つらいだろ?>ケイトリン
エディ : パンダwww
エスペランサ : セクハラダイス 2D6 → 5 + 3 = 8
エディ2D6 → 3 + 1 = 4
フェーズ : こくり(力強く頷く>行きたいと思っても
バーミリンド伯爵 : 「 そうかそりゃよかった。ずっと護衛を頑張ってもらうぞ! 」
フェーズ : だいすー 2D6 → 4 + 4 = 8
エディ : ランサは回避したかなw
エディ : フェーズもw
ケイトリン : 「うーん。もう慣れちゃったから」>つらいない?
カイ : ていっ 2D6 → 4 + 2 = 6
エディ : おれ確定()
ケイトリン : ハラショー 2D6 → 3 + 4 = 7
フェーズ :     がくり>ずっと護衛してもらうぞ!
エスペランサ : エディとカイが
フェーズ : うむ、筋肉は裏切らない>カイ&エディ
ケイトリン : エディ子ちゃんカイ子ちゃんご氏名でくらげしニッコリやな
フェーズ : @裏切るのはダイス
バーミリンド伯爵 : 「 悪くない! 」エディ子ちゃんとカイ子ちゃんがたっぷりセクハラされました
伯爵の部下 : 「 はぁ、、、、 」
エスペランサ : @これあれよな。ケリーちゃんとかできたらセクハラされてもセクハラと思わず平気で触らせとくんだろうな…
伯爵の部下 : そうだろうねw
エディ : 「 、、、、 」ため息を控えめにつきつつ、着崩れを直す
伯爵の部下 : 「 昔の伯爵はあんなではなかったのに 」
フェーズ : キクで着てたら・・・・・・ダイス目次第だなぁ・・・・>服
エスペランサ : 「そうなのか?」 <昔は
エディ : ケリーちゃんはなんかもう色々突き抜けてそう
カイ : 「 次はランサがいってくださいよ 」
フェーズ : 「 昔 どう  だた です しょうか?」>部下
エディ : 「 何か、あったのですか? 」
ケイトリン : ちょっ、仕事でけへんやろもーとか言ってそう>ケリーちゃん
伯爵の部下 : 「 昔は品行方正な立派な方だったんですが」
フェーズ : なんかもう普通に仕事してる     時折許可とってから型の反復とかしてる
エスペランサ : 「お、おう……」 目が泳ぐ <次はお前行け
ケイトリン : 「苦労してるのね」部下の悩み聞いて癒す係やってる
伯爵の部下 : 「 よく分からないのです。戦場に行って、もどってきたらかわられまして 」
フェーズ : @つまり・・・・・アコニットとケリーとで組めばワンチャンなにも問題が起きなかった可能性が>突き抜けてる連中
フェーズ : 来れば
伯爵の部下 : 「 何があったのかも、お語りになりません 」
エディ : 「 ―― 戦場で、ですか(あー) 」
エスペランサ : @そんなにくっついとったら仕事にならへんやろ、またあとでなあ(ほっぺにチュー   こうですねわかります <ケリーちゃんの場合
エスペランサ : 「戦場から戻ったら…?」
ケイトリン : 「お疲れ様……少し休んでてもいいのよ?」困り顔で労いつつ>カイエディ
エスペランサ : 「それ、なんかやばい魔法とか受けてねえよな…?」
カイ : 「 かもしれません 」<魔法 「 ちょっと調べたいことがあるんですけど、伯爵の相手をしてられないので、ランサ、お願いしますね 」
ケイトリン : これは完全に俺の彼女ムーブやわ〜>またあとでなあ
フェーズ : @あはは、だめですよー、今周りの警戒をしてて   あ、外ではちょっと流石に   ええっと・・・・すみません、ちょっとお願いしますね  (フェードアウト>アコニットの場合
エスペランサ : ちょっと護衛で近づいたときに、センスオーラしてみよ
フェーズ : リリィ?     うん、ここでやれなくなr
エスペランサ : 「おーけー。よろしく頼むわ」 >カイ
フェーズ : 「よくある 思う ます  変 です しょうか?」>戦場から
カイ : 「 よろしくお願いします 」( ぐっ ) ランサ押す<護衛で近づいた時
バーミリンド伯爵 : 「 おお。あぶないっ! 」ランサ受け止め
エスペランサ : 「わ」 よろけたところを受け止められて 「あー…悪い。護衛対象に守られちまった」 てへぺろ
バーミリンド伯爵 : 「 ではこうやってずっと守っててもいいのだぞ! 」役得的にいろいろセクハラしつつ
ケイトリン : 「人が変わってしまうような何があったのかしら…」
エディ : 『 僕もそっちの線を疑ったけど、カイやランサには何か他の確信があるみたいだ。 』>フェーズ
カイ : ( まずはセンスマジックからの ―― )
カイ2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
エスペランサ : 「それじゃあ仕事にならねえって…w」 セクハラに鳥肌立てつつ 「(さて、精神の精霊に異常が出てたりは)」 センスオーラ―
フェーズ : 欠伸噛み殺して警備にたってる>せくはら
エディ : 「 いや、戦場で女性と会えなさすぎて、男にハマっちゃう人はそこそ…時々いるんだ 」>人が変わる<ケイト
フェーズ : 「     」>女性と会えなさ過ぎて
バーミリンド伯爵 : ( なでなで、なーで!!! ) ふむ。異常は出てるな!それも、なにか、強制的な>ランサ
フェーズ : 【やめろ、怖いことを言うな・・・・!】迫真>男に>エディ
カイ : 「 ―― やはり、そうですか 」
エスペランサ : 「(チャームと同じ類、あるいは呪い、か)」
エディ : ふむ。精霊力異常が。呪いかしら
ケイトリン : 「よく聞くわ」苦笑 「でも、最初のフェーズへの反応もそうだけれど伯爵はそんな感じではなかったわ」
ケイトリン : >エディ
フェーズ : 【       】>よくきくわ>ケイトリン
エスペランサ : 「(けど、ここには神官はいねえ…呪いだったら解除の手立てがねえな)」
エディ : 「 真面目そーーーーーな人ほどそんな感j げふんごふん いや、僕の知り合いはたまたま真面目な人だったから、ちょっと疑っただけ 」>ケイト
エディ : 「 まぁ、ランサの調査待ちかな。 」
カイ : 「 ―――夜になったら 」ひそ。と。
バーミリンド伯爵 : と、まあ、伯爵が寝てる夜とかに、みんな全員集まれる。
エスペランサ : そろそろ交代なんでーとか理由をつけて合流しよう
エスペランサ : あつまりました
カイ : 「 伯爵の体からは、魔力反応を感じます 」
エディ : 「 ……夜? 」記憶的に、ぞく、となって一瞬血の気は引くんだが、すぐ戻る。
ケイトリン : 「お疲れ様、エスプ」なでなで
フェーズ : 「・・・・・・」>集合
ケイトリン : 「さっきは私が代わってあげてもよかったんだけれど」ごめんなさいね
エディ : 「 伯爵の精霊力はどうだった? 」
フェーズ : 「・・・・?」>魔力の反応
ケイトリン : 「じゃあ、今何か魔法がかけられているってこと?」
エスペランサ : 「   」 しょんごり 「異常も異常、ありゃ呪いか何かだ」
カイ : 「 あのパターンは ―−  ええ、そうですね 」
フェーズ : 「・・・・・?」こういうのじゃなくてか?  と聞きたげに自分のプロテアミュを胸元から取り出してみせつつ>カイ
伯爵の部下 : 「 呪いですと!! 」
エスペランサ : 「強制的に精神を書き換えてる感じだな」
カイ : 「 思えば変なことばかりでした。服装指定とか 」
エディ : 「 あちゃあ。 」「 でも、それなら呪いを解くことが出来れば、元の伯爵に戻るはずだから、良くは無いけど……性格が変わっちゃったより、いいかも。 」
ケイトリン : 「呪い…だと解除する方法があまり無いわね。どうしようかしら?」
エスペランサ : 「しーーー 声がでかい」 >部下
伯爵の部下 : 「 っと、すいません 」
エディ : 「 伯爵の信仰は何でしょう? 」「 神殿に行けば、きっと ―― 」
伯爵の部下 : 「 それなら、今、アセットにクオルート船がいるそうです 」
伯爵の部下 : 「 クオルート船の司祭様なら、呪いを解けるかもしれません 」
エディ : 「 (アーベの貴族ならアル=グラムが多いけど。うちもそうだし) 」
エスペランサ : 「高位の神官でもいりゃあチャレンジできるけど、俺らの中にはいないし」
エスペランサ : 「ちょっとここはお布施を頑張ってもらうほかないかもな…」
エディ : 「 ああ、神殿船ですか。いつも高位の司祭が乗っていらっしゃるという 」
伯爵の部下 : 「 レウカールでお楽しみをする金があればいくらでもお布施できますよ 」
エディ : @全部じゃ無いけど、結構な確率で遭遇できる設定だったはず ルニもクオ=ルートに蘇生してもろたs
ケイトリン : 「伯爵に呪いをかけられた時の事情を聞けば少しは呪いを解くヒントが分かるかもしれないけれど…」「他人に知られたくないことがあったんだとしたら、問いただすのも忍びないわね…」
カイ : 「 知られたくないのではなく、話せないのかもしれません 」
エスペランサ : 「お、引き強じゃん。寄り道していこうぜ」 <神殿船が
カイ : 「 呪いの条件には、そういうものがあります 」
伯爵の部下 : 「 では、行きましょう。ところで 」
ケイトリン : 「そんな。ひどい……」>話すことも出来ない
ケイトリン : 「ええ。お願いします」
伯爵の部下 : 「 高位のシャーマンだそうですな 」ケイトみて
エディ : 「 話すと苦しくなるような呪いがあるって聞いたことがあるな 」
エスペランサ : 「ソーサラーの魔法には、アナライズエンチャントメンとってのがあるんだろ?かかってる魔法と解き方がわかるやつ」
ケイトリン : 「ええ、私はそうよ」>部下
カイ : 「 ありますね。あのスクロールは探してるんですよね 」>ランサ
ケイトリン : 「何か出来ることがあるかしら?」
エスペランサ : 「カイでも持ってねえか…」
伯爵の部下 : 「今、閣下はぐっすりお休みだ。その眠りをしばらく伸ばしていただければ 」
エスペランサ : すりーぷで永遠の眠りに…
伯爵の部下 : 「 ついたのがレウカールではなくアセットだとわかったら、閣下はひどくお怒りになって暴れるに違いない 」
エディ : 6ゾロだけは振るなよケイト!w
フェーズ : ふるなよ、ぜったいだぞ
エスペランサ : (フラグ)
ケイトリン : 「…分かったわ。サンドマンにお願いして、安眠しててもらいましょ」
バーミリンド伯爵 : ( すやすや )
ケイトリン : 忍び足で部屋に侵入して、そっとスリープかけてこよう
バーミリンド伯爵 : 判定を振るのだ(
ケイトリン : 『サンドマン…あなたの力を少しだけ貸して……』青石のイヤリングに触れて、伯爵のサンドマンと交信
ケイトリン : スリープ 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17
バーミリンド伯爵 : ちっ<6ゾロではない
エディ : さすがの6レベルw 凄い達成値だな
バーミリンド伯爵 : では、伯爵はぐっすり寝た!
フェーズ : どっちにせよ、凄腕レベルじゃないとはずせない達成値ではあるw
カイ : 「 では、早速向かいましょう。あ、もしかしたら、レウカールに行けるかもしれませんね、護衛じゃなく 」
ケイトリン : 「サンドマンの力が働いてる。これで伯爵が途中で起きることは無いわ」
ナレーション

そうして、船はアセットへと向かう


エスペランサ : 「ああ。まずは伯爵を元に戻してから考えようぜ」
フェーズ : 「    」っぐ  と力強くガッツポーズ>もしかしたら
ケイトリン : 「もう。仕事終わったらよ?」
エディ : 「 そうだね。 元の人格に戻してあげないと 」
フェーズ : こくこくこく  と頷く>おわったらよ
ナレーション

アセットは、海の要衝であり、そこにいる海軍は、南バルバロスなどの海賊から海を守っているという ――― しかし、その港に近づくと、あちらこちらから煙が立ち上がっているのが見える


カイ : 「 これは ―― 」
エディ : 「 ―― 煙? 」
ケイトリン : 「…待って。何か変よ?」
エスペランサ : 「あ…? なんだ、煙?」
伯爵の部下 : 「 火事? 」
エディ : 「 港が襲われている 」
伯爵の部下 : 「 なんですと! 」
フェーズ : 「   ?」>煙
エディ : 「 ただの家事なら、あんなあちこちからは煙は上がらないはずです 」
伯爵の部下 : 「 まさか、大胆不敵な海賊が? 」
エディ : 火事
フェーズ : 「炊事  派手  です  違う ます ?」
ケイトリン : 港の方に聞き耳しよう。悲鳴とか上がってんのかな 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
エスペランサ : 「海賊か深淵かはわからねえが、何かいるんだろうよ」
カイ : 「 向かいましょう 」
エスペランサ : 「今なら鎧は着てもいいよな?」
エディ : 「 僕の思い違いだったらいいなと、心底思ってるよ 」>あれがアセット流の家事だ!
ナレーション

悲鳴が聞こえる!そして、ガルクラン語も!


ケイトリン : 「神殿船が無事だといいけれど…行くしかないわね」
カイ : 「 着てください。服を着替える暇はないですけど 」
エディ : 「 伯爵はスリープで眠ってらっしゃるから、鎧は大丈夫じゃ無いかな 」『 パラディン 』鎧召喚
エディ : 『 フレイムエッジ 』斧召喚
ケイトリン : アンミラの上からソフトレザー着てバトルメイド
エスペランサ : 「戦えりゃそれでいい」 上から銀鎧着る
フェーズ : 【あ?いいのか】
フェーズ : いそいそと服を脱ぎははじめる
ナレーション

アセットの港が、街が、あちこちから燃えている。港は何隻もの海賊船が占領して停泊しており、そのうちの一隻がクオルート船に横づけして戦っているのが見える。


フェーズ : 「       」まぁいいか  と適当にパンツも脱いで
フェーズ : 【扱いに困る】 鎧召喚
ケイトリン : 「時々、聞き慣れない言語が聞こえる。深淵かもしれないわ、気をつけて」
エディ : フェーズwww
フェーズ : @だってやぶいたら弁償っていわれたんだもん!
エスペランサ : 「神殿船だ 襲われてやがる」
エディ : 裸鎧w
ナレーション

海賊船にはオーガが乗っているのが見えるぞ。そして、港や町にもオーガや手下のボガード、ゴブリンレイダーとかが駆け回ってる


エディ : 「 あれは ―― 神殿船! 」
カイ : 「 深淵が ―― 船に? 」
ケイトリン : 「あなた、服はいいの…?」「ダメ、時間がないわ急ぎましょ」
フェーズ : 【めっちゃいたい】>ふくいいの・・・・?>ケイトリン
フェーズ : 思わずボンレ語
ケイトリン : 「あれは確かに海賊船よ。どうして深淵が乗ってるのかは分からないけれど」
カイ : 「 海賊船を乗っ取ったんでしょうか、、、 まあ、とにかく、向かいましょう 」
エディ : 『 裸に金属鎧を着けたら、当然だよ……w 』>フェーズ
エスペランサ : 「理由はあとだ。とにかく、倒さねえと」
伯爵の部下 : 「 船を神殿船に! 」
フェーズ : 【しゃあねぇだろ、あの嬢ちゃんめっちゃこええんだぞ!?】>エディ
フェーズ : 【あー・・・・で、船の上か・・・・・】
伯爵の部下

君たちの船が神殿船に横づけされる!


エディ : 「 街を乗っ取る気満々のようだけど、展開があの段階なら、襲われているのは港町エリアくらいのはず 」>レイダーとかも走ってる
フェーズ : 「・・・・・・」もう一回服着るのめんどくさいしなぁ・・・・・と思いつつ
エディ : 「 神殿船を確保して拠点にすれば、なんとかできるはずだよ! 」
エスペランサ : 「頭をたたけばあとは有象無象だ。やってやろうぜ」
エディ : いや、正気に戻った伯爵はむしろ、女装冒険者を「ヘンターイ」って言うんじゃないかな、、、w
伯爵の部下

神殿船にはオーガ軍団が乗り込んでいて、船室に入るドアをめぐって立てこもってる勢と戦闘をしている。そして、その後ろには海賊のお頭みたいな人間が


フェーズ : 「・・・・」  ケイトリンとエスぺをみて
エディ : あかん、レイダーは動物に乗ってるって分かってるのに、どうしても港でバイク乗り回してるの想像しちゃう()
フェーズ :     まぁいいか   と頷き
海賊ボス : 『 まて ―― 』ジャイアント語でそういい 『 新たな敵だ 』
ケイトリン : 「見て、あそこ!」おかしらの方指差し
フェーズ : 【飾り棚に放り込む】   鎧送還
エスペランサ : 「お、あからさまにそれっぽいのがいるじゃあねえか」
フェーズ : 「 どこ  です  しょうか」>みて あそこ!>ケイトリン
オーガトループス : 『 ! 』君たちの方に兵力の半分が向く
エディ : 『 そこまでだ! 』下位ガルクラン 大体の深淵に通じる
フェーズ : 「      」>半分が
カイ : 「 人間、が、オーガたちを指揮しているんでしょうか。それとも ―― 」
エディ : 全裸で撃つのかフェーズw
フェーズ : 「殴る  倒す  いい です ね」>カイ
カイ : 「 ええ、どうぞ 」>フェーズ
フェーズ : @っちぃ、気が付いたか!>全裸で
フェーズ : むこうの船に乗り移ったらもう一回鎧着るよ!
海賊ボス : もう乗り移れるぞ!
エディ : @いや、私伯爵のおふざけターンもうちょいあると思ってて、「踊り損ねた……ッ!」って思ってるから、、、w 変態度は見逃さないぞw
エスペランサ : 「人間か、メタモルスか何かが化けてるのかは知らねえが てめえらをぶっ飛ばす!」 
エディ : 「 フェーズ、なんで全裸…… 」w エディはフェーズがガンスってイメージ無いからw
フェーズ : 【      】にぃいいい>ええ、どうぞ
海賊ボス : 「 随分無残な服装だな。宴会の余興か、それとも、女装が趣味か? 」
フェーズ : 【   あ?】 ふんどし一丁>ずいぶん無様な
エディ : 「 ―― どちらでもいいよ 」ふふ>海賊ボス
エスペランサ : 「いいかお前ら、人には時として触れちゃならねえ痛みがあるんだ」 <その恰好…
フェーズ : 走り、甲板を踏み抜く勢いで飛び   >ボス
カイ : 「 どちらにしても、見られた以上生かして返せないですね 」にーっこり
ケイトリン : 「ごめんなさい、説明してる暇は無いの」
フェーズ : 飛び移る    ついでに、演出でモブに飛び蹴りかまして昏倒させます
エスペランサ : 「そういうことだ」 ギター構えて
エディ : 「 君がそれを知ったところで、意味が無いからね 」ぶっ倒すから()
フェーズ : MOB海賊にライダーキックをかまし   甲板をへしわり、けむりを上げ
エスペランサ : だれか セージ たのむ
カイ2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
ケイトリン : たのむ
エディ : (フェーズまだ全裸)
フェーズ :    全裸(パンイチ)の鬼が、そのまま海賊のボスに肉薄する
エディ : セージだ! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ケイトリン : さすカイ
海賊ボス : 「 ふん ――― 」
エスペランサ : ふんどしはあるからセーフ
エスペランサ : さすカイ
オーガトループス : しかし、そのフェーズをオーガトループスが止める
フェーズ : 【あwtyせるtづlヴぃぶお:ん・・・・・・・・】>オーガトループが
フェーズ : にらみ合い>オーガトループ
海賊ボス : 「 なら、相手してやりましょう 」腕がもう2本増えて。なぜか1本の腕は長く伸ばして後ろに流し
ケイトリン : 「あの腕…!」
エディ : もう飛び移れていいんだったかな、船を移動して前衛に上がろう
海賊ボス : 「 この、メタモルス・ヴィルシャータが 」
エディ : 「 あれって…… 」セージは絶対抜けてないが見覚えある
海賊ボス : どうぞ。<移動
エスペランサ : がっがっと移動して前衛に
エディ : 「 人の海賊の真似事か 」
カイ : 「 メタモルス? しかも ―― まさか、あれは、海で強くなる? 」
エスペランサ : 「後ろの腕は船の中をこじ開ける気か」
カイ : 「 いいえ、あれは、海水を吸う気です 」
エスペランサ : 「は? 深淵は海ダメなんじゃなかったのか?」
エディ : 「 ガルクランが、海で強くなる……!? 」
カイ : 「 ダメですよ。考えもつかないことです。でも、もしあれが双魚宮の力なら ―― 」
フェーズ : @ヘビセスとかのぶきって持ってて大丈夫ですか?
エディ : 「 深淵は海が苦手だったんじゃ…… 」
フェーズ : @鎧に分類される武器として使っている鎧
メタモルス・ヴィルシャータ : どうぞ>フェーズ
エディ : ヘビセスもショルガも分類は武器で、ショルガは回避には使えるな
メタモルス・ヴィルシャータ

「 くくく ――― っ。 今こそ、絶望に震えるときだ、星霜ども 」


エディ : いけるらしいっすw
エスペランサ : 「水を得た魚ってか?誰がうまいこと言えってんだ」
メタモルス・ヴィルシャータ : ヘビセスを持ってるとかって話じゃないの?
フェーズ : @いえ、衣服的に    あの服に鎧がダメならショルガとかヘビセスも   さぁ
メタモルス・ヴィルシャータ : ああ、ヘビセスくらいならいいですよ。ショルガとかは駄目
フェーズ : @てことは、バトルブーツとソドガは無理  か
エディ : まぁエディもそう解釈して、ヘビセスショルガバトブは解除したw
フェーズ :     じゃあ、今、全裸にに大ダンビラもって突っ込んでるわ
フェーズ : @由緒正しい海賊スタイルになってる・・・・w
エスペランサ : 海賊に海賊スタイルで挑む男
ケイトリン : 裸大剣とかモンハンかな?
フェーズ : 大剣じゃないから!太刀だから!>ダンビラ
ケイトリン : 裸太刀とか変態かな?
エディ : まぁグレソやね>ダンビラ
フェーズ : 変態じゃないもん、仮に変態だとしても理由のある変態だもん
エディ : いや、このセッションの意図を考えたらどう見てもフェーズの一人勝ちだからwww
エディ : 変態王
エスペランサ : 理由のある変態を由緒のある変態と空目して えぇ…… ってなってた
メタモルス・ヴィルシャータ : ということでかきんと
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : 深夜テンションで、残ってる戦闘シーンでいかにエディを変態にするか頭悩ませてる()
エスペランサ : ほむほむ
カイ : 由緒ある変態w
フェーズ : @おかしい・・・フェーズの二つ名が変わりそうな勢いだ・・・・・・なぜだ
カイ2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)
カイ : おっと、ごばく (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)
エディ : ええと…頑張って回避しないと、みんなの超火力が仲間に飛んでいくなw
エディ : このPTケイトしかヒーラーいなくて、残り高火力ファイターばっかw
エスペランサ : せやな(白目
フェーズ : フェーズはよけるの厳しいからなぁ・・・
エスペランサ : 神殿船から応援キュアが来るのを祈る(酷
カイ : 超火力で一気に畳み込めばいいのサ! (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
ケイトリン : 抵抗不安な人にはカンタマをコモンルーンからかけれるぞ
エスペランサ : ほ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 普通に火力かますほうがいいか
カイ : 「 ファイアウェポンしますね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
エディ : ああ! なんとか引きつけて、ケイトのシーフ技能で神殿船の中の人助けたりできんかな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : ですね>火力上げ
カイ : 第一ラウンドはケイトカバーで (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
エディ : 精神抵抗はいつも不安だらけのエディだけど、戦うならケイトの魔法火力の方がええかな (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : 「俺はいらねえぜ」 魔化武器じゃから (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : では、宣言して行動どうぞ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

カイ : そういやフェーズと自分だけだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
カイ : 「 じゃあ、ストレングスかクィックネスに変えますか 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
エディ : カイ入れ忘れ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : つぶしにかかるほうが速そうではある。あるいはホールドとか? (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エスペランサ : 敏捷暗射 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エスペランサ : 感謝! (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 回避があるからホールド狙ってみるのもありだな。1ラウンド伸びたら魔法が痛い
フェーズ : 【  扱いに困る】 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
ケイトリン : ホールドやるぞう
ケイトリン : 宣言無し (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
フェーズ :   鎧を呼び出し   ダンビラでオーガトループをなで斬りにし (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エディ : ホールド通してくれたら命中ゾロチェックにできる! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : @ソドガが無いのがつらい・・・ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エスペランサ : 宣言通常 カバーはエディかな (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 宣言無し (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : 宣言 カバーエスぺ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エディ : 一応ランサカバー言うだけ言っておくか (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : 手厚いカバーありがたい (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 【   全部受ける   全力でやれ】>エスぺ (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
ケイトリン : 『ノーム、聞こえる?……あなたの力を貸して…』瓶からノームを放出 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
メタモルス・ヴィルシャータ : 「 ふん ―― 」ごぷっ、、、と腕が海水を吸い込んで 「 死ぬがいい 」
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : 初撃は同時だから命中下がらないんだぜい (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 「 海水を飲む深淵なんて初めて見たな 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : ヴィルシャータの指からまるで矢のように勢いよく水が飛ぶ!全員精神抵抗15どうぞ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

カイ : 「 まったくです。しかし、これは ―― 」抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16) 後 ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「おう? あー、まあなんとなく分かった。うまいこと頼むわ」 ボンレ語わからないマン >フェーズ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 抵抗 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
フェーズ : 抵抗ー 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エディ : 精神抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : 抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : 抵抗失敗ダメージ! 12 = 4 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 10
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

メタモルス・ヴィルシャータ : フェーズは14点。他の人は10点だな
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : かはぁ   と呼気をはき     海水にオーガの返り血を洗われる (HP:23/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エスペランサ : 2点だな (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 魔化鎧たすかるぜい (HP:14/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
カイ : 「 このくらいなら大丈夫ですね 」 (HP:16/18 MP:17/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ
フェーズ : 14-7-1-1=5  5点ダメージ (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エディ : 「 いくぜ ――  (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

カイ : ストレングスをかけようか (HP:16/18 MP:17/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 水に一時間使ってたらダメージ受けるけど、別に魔法ダメージが増えたりはしないらしい (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
カイ : そうなのです。増えない (HP:16/18 MP:17/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ
フェーズ : @エスぺも水ペナあるのはきついっすね・・・>毎R水攻撃 (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エディ : ひらっ 「 だりゃっ! 」ひらっ 斧を振り下ろす! 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : @あれ、でしたっけ (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
メタモルス・ヴィルシャータ : 命中!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : ガルハは魔法とかでは来なかった気がする>水ダメージ (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : でした。キャラシにメモしてたの (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 「 らぁぁぁ ―― ぁぁぁぁっ!! 」鎧の隙間からひらぁぁぁぁぁ ダメージ!! 16 = 6 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

カイ : まあ裏があるボンレとちがって、ガルハはHPが0になるのは危険極まりないからね (HP:16/18 MP:17/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「いくぜぇ!」 ぶん、とフルスイング 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : ぼこぼこ当たる!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22-4/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : そのまま戦闘終了したら… 蘇生絶望的>ガルハ (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エディ : 碇亭高命中組だからなぁw (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

ケイトリン : 敵の攻撃がある (HP:14/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エスペランサ : あ、カイのストレングス待ちだった (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
カイ : 「 じゃあ 」自分とエディとランサとフェーズにストレングス! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12 (HP:16/18 MP:17/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ
メタモルス・ヴィルシャータ : ストレングス待ちというか、こちらの攻撃だな!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22-4/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エスペランサ : ありがとう! ダメージえーい 20 = 9 (6 + 3 = 9) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 「 ありがとう 」ふぁさぁ >カイ (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト[カイ]【めたもん】16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : マジだメタモンのほうが速いでやんの (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : ですな>メタモンのが早い (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
エスペランサ : 「さんきゅー!」  (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : ストレングス   筋力か (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/pt/前
メタモルス・ヴィルシャータ : まあ、今回はちょっとランサに先手を渡したことにしようw
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : ホールド要らないレベルやないの?て思うけど吸収ダメがいかんのだな (HP:14/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : すまない敏捷表ミスだ ルンマスは基本同敏捷でも後ろに書いてるけどうっかり (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : スマヌ…すまぬ… (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : 「 ふん ―― 」ランサとフェーズとエディを16で攻撃!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : どっちかというと攻撃が下がる恩恵を受けたい>ホールド (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : 【    磯くせぇ】   と水を払い (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
ケイトリン : ホールドはこっちの被害減らして回復の必要を減らすから実質火力スキル (HP:14/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : ランサカバーどうします? (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : 「     」  ダンビラを水平に構え  回避1 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
ケイトリン : 『今よ…捕まえて!』ホールド達成値+3で逃がさぬ 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17 (HP:14/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エスペランサ : んーーー フェーズに頼む (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : 「 なにっ 」 ホールドが通った!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3 打撃15×3 回避15 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : スパン   と、切っ先で触手を切って払う (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
フェーズ : 引き受けた (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 多分今一番コピーされて痛くないのがフェーズ (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 了解 じゃあ回避 身体をひねった瞬間スカートがふわりと 回避 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : ようし。エディが当たった。やったぜ
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

メタモルス・ヴィルシャータ : スカートのせいだな!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : 『頑張って。そのまま放しちゃダメよ…!』甲板を滑るようにノームの土が移動してしっかりホールド (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
ケイトリン : スカートは実質回避スキル (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
フェーズ : そのまま返す刀でエスぺに向かう触手を巻き上げ   防御 13 = 3 (2 + 2 = 4) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:18/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エディ : 「 んー 足がもつれやすいんだなぁ 」防御だ! 13 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:16/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : ありがとナス!次からは自力で行きますです (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : では、フェーズどうぞ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : ジャスト気功圏内 だいじょーぶ (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : 「ありがとよ!たすかるぜ」 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 上に跳ね上げ (HP:16/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
フェーズ : そのまま上段にかまえ   命中 体制崩し+1 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エディ : 「 (あ、そうか!) 」 (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

カイ : 命中! (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
フェーズ : 振り下ろし  ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 31 (HP:16/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エディ : なにーー (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : 頸を流す   体制崩し 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22 (HP:16/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : ぼうぎょでなくて、よかったね (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 本命は完璧w (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : @ダメージで出てくれ>出目11 (HP:16/23 MP:14/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
メタモルス・ヴィルシャータ : 「 ふん 」 では、こちらは、攻撃17打撃20でエディを攻撃する!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エスペランサ : 体勢崩しが通ればよかろうなのだ! (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : 違う16だ
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : 「 ふっ! 」歩幅を素早く確認し、バックステップで回避! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

ケイトリン : これホールド補正入るのかな (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
メタモルス・ヴィルシャータ : ぎょえ。しかも体制崩しが来た
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : GM,封撃ききますか?>ウォーターインパルス (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エディ : 「 (スカートをはいている分、無意識に内股になってたところで、踏み込みにズレが生じていたんだな) 」 (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : 重複なぁ。つまりー3かな。 封撃は効かない
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-2 打撃15×3 回避15-2 防御12 HP22-12/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : あいさー>効かない (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
メタモルス・ヴィルシャータ : ボロボロである。次ラウンドだな!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-10/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : MP消費無しで使ってくる時点で、魔法のような特殊だしなぁ (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ :    かはぁ   と呼気を吐き (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
カイ : 「 僕も前に出ますね 」凶悪モールをぐい、と持って (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
フェーズ : 【ああ?あれで終わりか】 (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 宣言通常 カバーエディ (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 【案外手数も大したことねぇんだな    一発も軽いしよ】 (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : カバーはほぼいうだけだがまあ( (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 宣言強打c−1 (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
ケイトリン : 「ええ、頑張って…!」凶悪モールにびっくりしつつ (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 宣言ランサカバー (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : 「 行くぜ―― 」踏み込み 「 だりゃっ! 」水平にスイング 攻撃! 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

ケイトリン : 宣言無し (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
メタモルス・ヴィルシャータ : こちらのウォーターだ! 15抵抗どうぞ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-10/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : 抵抗 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
エディ : おっと精神抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:14/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : フェーズ 確認だけど、生命Bぶんの追加ダメージ入ってます? (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 抵抗ー 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:16/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
カイ : 抵抗! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
エスペランサ : 頭ぼーっとしてきて計算に自信がないw (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 居れてないですね(今入れました>生命B分 (HP:13/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : そして抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : もうこんな時間だものな! ダメージ! 9 = 1 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 10
メタモルス・ヴィルシャータ : もうあかん
エスペランサ : ざすざす! (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 当たると追加ダメージ入るから、回避も重要になってくるんや (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
メタモルス・ヴィルシャータ : エディダメージどうぞ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-10/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : ノーダメ (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
フェーズ : こちり (HP:11/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 1点 まだいける (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 了解、攻撃ダイス先走りすみません! (HP:13/18 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : 「 はぁぁぁぁぁ ―― っ! 」遠心力を使ってダメージ! くるり!ひらり!! 13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:13/18 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : えんしんりょくとは。 (HP:13/18 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : 気功回復! (HP:13/18 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

カイ : 「 ( 生かしてはおきませんよ ―― ) 」 シューティングスターを叩き込む! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
カイ : 「 はあっ! 」当たればよかろうなのだ! 20 = 11 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 40 (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
エスペランサ : ぺちゃんこにしてしまえ (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : すごw (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : やったか? (HP:11/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
メタモルス・ヴィルシャータ : 「 ぐっ 」こっちは、カイとランサとフェーズに攻撃だ!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

メタモルス・ヴィルシャータ : とはいえ命中は13
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エスペランサ : じりきでいきます (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 防御12だから8点通しでまだ倒れないはず (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : 回避 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 『ウィスプ、出てきて』ノームで相手を固定したままウィスプを召喚…だけど敵のが先 (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
カイ : 「 そんなものっ! 」回避! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
エディ : ランサァァァ!! (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : アッハイ 防御 11 = 3 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : (ごくごく)
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

エディ : カイ以外全員前衛1ゾロ振ったな…… (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

フェーズ : 「    」振りかぶり   回避 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7 (HP:11/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 4+2 6点 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : ヒーリングのMP残しつつウィスプ召喚 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:14/16 MP:5/13 敏:16)後衛/PT
フェーズ : 不動に立ち  防御 18 = 8 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 26 (HP:11/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
メタモルス・ヴィルシャータ : やったぜ
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

メタモルス・ヴィルシャータ : ちぃ!<18防御
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

ケイトリン : 『ウィスプ?どこへ行っちゃったの?』 (HP:14/16 MP:4/13 敏:16)後衛/PT
エディ : コッワ だが回復はされてしまうんだよな (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : まあ、ランサとフェーズの攻撃だな!
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : 振り下ろし   命中   体制崩し+1 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:8/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 再度振りかぶり ぶんっ 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
メタモルス・ヴィルシャータ : どうやっても当たる
メタモルス・ヴィルシャータ
ML8 敏捷16 攻撃16×3-3 打撃15×3 回避15-3 防御12 HP22-18/17 MP22/17
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに1回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中で腕攻撃に命中したPCがもつデータで武器攻撃を行うことができる。

<双魚宮の刻印>
・双魚宮の口 ラウンド初め、PC全員に抵抗15、R10+8のウォーターインパルスをMP消費なしで撃つ
・双魚宮の体 HPが0になっても、1d6点回復して復活する(1回)
・双魚宮の紐 上記力は、海と接している限り有効。水中適用。水中呼吸。

フェーズ : 断ち   ダメージ 17 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:8/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 回避下がっててくれてありがとう おりゃあ! 21 = 10 (5 + 6 = 11) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 斬る  体制崩し 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:8/23 MP:12/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
メタモルス・ヴィルシャータ : どっちも13だから、行き返るはずだが、まあめんどくさいから朱御略だw
エディ : 逝ったな (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : 「 ち、、、 こんな所にお前らのようなものがいるとは 」
エディ : 1d6で蘇るけど (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エスペランサ : よみがえったところをどっちかが叩き潰したのさ… (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : おっと、省略だた (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

メタモルス・ヴィルシャータ : 「 だが ―― 双魚宮の罠はもう止められぬ。お前らだけでは 」ぐぶ、、と崩れる
エディ : 6点あったとしても叩きつぶしてそうな勢いw (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

カイ : 「 残りの敵を掃討しますよ 」 (HP:16/18 MP:1/17 敏:16) 後 PT 魔化 ソフレ/発動体グレソ STR
フェーズ : 【あ?】>メタモン (HP:8/23 MP:10/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
ケイトリン : 「こんな場所にまで深淵が来るなんて…」
エディ : 「 ―― 止めるよ 」「 でも、その前に 」街を見 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

カイ : カイ子怒りのアタック!>オーガトループス 18 = 9 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 40
エスペランサ : 「俺らだけじゃねえ。世界中であがいて、止めてやる」 (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
フェーズ : 「     【飾り棚にほうっておけ】 鎧送還 (HP:8/23 MP:10/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
てくGM

と、こうして


ケイトリン : 「エスプ、フェーズ、待って。怪我が酷いわ」
フェーズ : 構え    薙ぐ>トループ 16 = 6 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 31 (HP:8/23 MP:10/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
エスペランサ : 「おう!やってやるぜ」 ぼこぼこ (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
ケイトリン : 「今癒すから」ヒーリングして
エスペランサ : ぶんぶん 14 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 29 (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT魔化
エディ : 「 ケイト、神殿船の中の人達を助けてくれるかな 」と言って 自分も港のライダーとか相当に (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : おりゃあ☆ 20 = 9 (5 + 4 = 9) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

てくGM

アセットは大分手痛い打撃を受けたが、君たちは深淵のトループたちを掃討して、街と神殿船を救うことに成功する


ケイトリン : 「そっちは頼むわね」
てくGM : 流石に時間が時間だから、巻き気味でいこうw
ケイトリン : まくぜ
エスペランサ : 「ありがとケイトリンちゃん」
エスペランサ : まきまきー
フェーズ : かはぁ   と褌一丁の海賊スタイルでオーガの残党をなでぎりにしていく (HP:8/23 MP:10/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
フェーズ : まきー (HP:8/23 MP:10/14 敏:13)グレソ(ヘビセス)/(グレソ)/金属/ptFE(筋)/前
カイ : 「 海を渡れる深淵 ―― 」
カイ

「 双魚宮の罠とは、そういうことでしたか 」


エディ : 残敵掃討! 町の人の逃げ遅れとかを見て回ろう(ひらっ)  ※格好のこと忘れてる (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : 巻き了解ー (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

エディ : @逃げ遅れた人:「 女? おとこ…? なまあしよろい…??? 」「 へんたーーーーーい 」 (HP:17/18 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19>ケイト【めたもん】[カイ]16>フェーズ・ランサ13

ケイトリン : 街が落ち着くまで伯爵の解呪はおあずけやなー
カイ

「 魚の一匹で、ノースやサウスやアーベの海軍を、ファニュールと森の奥におびき寄せて。そしてもう一匹が、海を襲う ―― 深淵には無防備な海を 」


フェーズ : かはぁ・・・・(ほぼ全裸にダンビラ装備の鬼(ボーンレット)>逃げ遅れた人
カイ : 「 ええ。世界中であがいて、止めないといけません 」 なんてカイ子モード
エディ : 「 あっ 」ってなって、それでも変態救助活動を続けつつ、一段落したら船の方に
エディ : 変態的救助活動w 変態を救助してどうするw
ケイトリン : モール女子
フェーズ : >町の救助
てくGM : 『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮B 02.24―』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ケイトリン : お疲れ様でした
エディ : @町の人「 ま、まだぼがーどがぁぁぁぁ 」>フェーズ ※セージミスの風評被害
てくGM : かち
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮B 02.24―』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点12

エスペランサ : もはや格好のことなんか忘れて、救助に走り回るんだろな…
てくGM : 相変わらずの時間オーバーであった
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮B 02.24―』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点12
エディ◇てくGM◆ケイトリン◇エスペランサ◆フェーズ◇カイ◆

エスペランサ : おつかれさまでした!
カイ : 格好のことなど忘れてるぜ!
エディ : お疲れ様でした−! セッション感謝です!
エディ : エディも変態って言われるたびに思い出す感じで、基本忘れてるw
ケイトリン : 生活費だー
ケイトリン2D6 → 4 + 1 = 5
フェーズ : そして、救助のSOSを受けてきたエスぺVSボガード(フェーズ)がはじまる  と>走り回る>エスぺ
カイ : ギミックはネタ満載でしたけど、本題の双魚宮でした
エディ : 生活費! 2D6 → 1 + 2 = 3
フェーズ : お疲れ様でしたー
エスペランサ : 美味しゅうございました
エディ : セクハラの口止め料か……?w
カイ : 双魚宮という言葉を見た時から、この作戦を考えてた(ふふふ
フェーズ : 「     戻る ました」  と、正門から堂々と戻る
エスペランサ : せいかつひ 2D6 → 1 + 5 = 6
エディ : 購入判定は勢いでエディにフルポテカード! 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
フェーズ : >王城亭
エディ : 勢い大事 目標達成
受付嬢 : 『 服汚さなかった!偉いですっ! 』>フェーズ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮B 02.24―』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点12
エディ◇てくGM◆ケイトリン◇エスペランサ◆フェーズ◇カイ◆

フェーズ : 恰好?    借りてたメイド?服だよ
ケイトリン : 飛び入りあざーした
エスペランサ : 最高の成果は上げて帰れたと思う 恰好はあれだけど
エディ : なんとw こういうセッションも想定内だったんですk すごすぎる
エディ : 戦果と情報はすごいよね 格好はアレすぎるけどw>ランサ
カイ : 女装うんだらは深夜脳のおかげですねw
エスペランサ : 無茶ぶり一杯したのに答えていただいて大感謝なのだ
カイ : カイにシェイプチェンジのスクロールだ! 2D6 → 1 + 4 = 5
フェーズ : ローゼア?   たぶんバニーガール姿の男娼として仕事して帰ってきてるよ    
ケイトリン : しっかりセクハラされてた
ケイトリン : セクハランサ
エディ : 深夜脳セッションって復活後は無かったから、なんかすごい懐かしかったですw
フェーズ : 【ちゃんと脱いでから飛び出したからな】わはははは>えらいです!
カイ : 伯爵は伯爵でしっかり伏線を持ってる人ではあるので、深夜脳のおかげで出せたのはありがたい
受付嬢 : 『 それならモロリも許しますっ! 』>フェーズ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮B 02.24―』経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点12
エディ◇てくGM◆ケイトリン◇エスペランサ◆フェーズ◇カイ◆

エスペランサ : 呪い?はとけたんだろうか
フェーズ : フェーズフルポテカード 2D6 → 3 + 3 = 6
バーミリンド伯爵 : 解けましたw
フェーズ : @ちょっと受付嬢逞しくなりすぎてませんかねwww
エディ : 王城亭がやっぱりガルハ避けしてて実質出禁なのも分かりましたしな
ケイトリン : 解けたらスリープも解除してあげなきゃだ
エディ : これで解けてなかったら大惨事w>伯爵の呪い
バーミリンド伯爵 : 「 ――― まるで悪夢のようだ 」フェーズとかエディみて
エスペランサ : 依頼元がよっぽど寛容なところだっていうのがわかってないと受けさせてもらえないんだろうなあw
ケイトリン : エスペがひと歌いで解除できたりするやつなんだっけスリープ
エスペランサ : 達成値があった気がするスリープ どうだっけ?
エディ : 寛容だったり、ガルハが好きって言うレングラ的には変わった趣味の人とか、そういうのはありそう
エスペランサ : 達成値なければ歌ってたたき起こせる
受付嬢 : 王城亭みたいな所で受付嬢をしてるのは、まあ、元からタフなんだ(
フェーズ : スリープはあるっすね>目標値
受付嬢 : そもそも、リムーブカースの時に同時に消える<スリープ
ケイトリン : 「正気が戻ったみたいで何よりです」
エディ : あるある>スリープ目標値
エスペランサ : あー!
伯爵の部下 : リムーブカースってのは、要はディスペルだからね
ケイトリン : なるへそー
エディ : そも、目標値ない魔法なら6ゾロ成功しないでくれ!にならないはずw
エスペランサ : 「ほんと、一時はどうなるかと思ったぜ」
フェーズ : っぐ   と親指立てて返す>それなら許します!
バーミリンド伯爵 : 「 言わんでくれ。世の中に絶望する。記憶が残っているのだ 」
バーミリンド伯爵 : 「 まったく、忌まわしいあのレイブンの呪いのせいで… 」
エスペランサ : 「あー…… ドンマイ」 <記憶が残ってる
エディ : 「 そうですか…。 お大事に 」>伯爵
エディ : 「 (レイブン……!) 」
ケイトリン : 「なるべく、早めに忘れられると…いいわね」困り顔で微笑み
フェーズ : っふんぬぅ   と、サイドチェスト(体の厚みを強調するポーズ)をしてみせて>忌まわしい・・・・
バーミリンド伯爵 : 「 それにしても、ギデオン殿は、無事であろうか 」
バーミリンド伯爵 : 「 吐きそうだな! 」<サイドチェスト>フェーズ
エスペランサ : 「? どちらさま?」 <ギデオン殿
カイ : 「 ギデオン様、といいますと? 」
エディ : 「 ……ギデオン様? 」セージ 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
フェーズ : はっはぁ   と、ラッドスプレッド(背中の以下略>吐きそうだな
バーミリンド伯爵 : 「 サウスのギデオン殿だ。私は、あの方と一緒でな 」
エスペランサ : 「ハーン。そのレイヴンと戦った時に、か」
バーミリンド伯爵 : 「 そして、あの忌まわしいレイブンとオーガたちの一体と遭遇し、戦い、勝つには勝ったが ―― 」
エディ : 「 サウスの…! 」
バーミリンド伯爵 : 「 そうだ 」
バーミリンド伯爵 : 「 あの方にも、レイブンは呪いをかけた、どのようなものかはわからないが 」
エスペランサ : 「別の呪いか何か、受けててもおかしくねえな。それ、連絡しておいてやった方がいいんじゃね?」
フェーズ : hっはぁああああ!!   ダブルパイセップス(胸襟を以下略
カイ : 「 その方の、フルネームを教えていただけますか? 」
バーミリンド伯爵 : 「 パーヴェル・ギデオン・ライドネル少将 ―― その当時は、第3師団長だった 」
ケイトリン : 「同じレイブンから呪いを受けた人がまだ他にもいるかも知れないわね…」
エディ : 「 (第三師団、少将……!) 」
ケイトリン : 「師団長?それって、上の方の人なの?」
バーミリンド伯爵 : 「 うっぷ 」
フェーズ : っふぅぅぅう・・・・  りらっくすぽーーーず(リラックスしてますよっていう名目だけの全く休めてないぽーz
バーミリンド伯爵 : 「 すいませんがしつれいする 」 フェーズに耐えかねて((((
エディ : 「 今までもそうではあったんだけど、これからもレイブンを見かけたら呪いに注意しなくちゃ 」
バーミリンド伯爵 : (((((
エディ : 「 (でも、どうしてこんな呪いを……?) 」
エディ : フェーズwww
ケイトリン : 「お願い、もうやめてあげて」フェーズをなだめる
エディ : 「 バーミリンド伯爵は至って普通のお方だったな。良かった。 」
ケイトリン :  
エスペランサ : 「呪いって、直接命にかかわるようなものにはならねえんだろ?最上級の嫌がらせではあるよな」
カイ : 「 ライドネル少将というと、、、 確か、大隊長にすべて任せて、自分はずっと引きこもっているという噂の方では 」
フェーズ : ぇー   って顔してる>もうやめてあげて・・・>ケイトリン
エディ : 「 うん、それはそうなんだけど……。 何か恨みでもあったのか、本当に嫌がらせなのか難しいね 」戦争してるだけに
ケイトリン : 「もしかしたら呪いが原因で、表に出られない事情があるのかもしれないわね」
エディ : 「 ……そうなの、カイ? 」>引きこもってるという噂
エディ : 「 もしかして……呪いが? 」
エスペランサ : 「引きこもりの原因が呪いかー…ありそうな話ではあるな」
ケイトリン :  
カイ : 「 ええ。大隊長の名前は ―― グラシエル大佐、でしたか 」
フェーズ : 【・・・・・】
フェーズ : 【筋トレでもしてんじゃね?】>引きこもりの
エディ : ぶふぉ そう繋がるのか!
エディ : グラシエル大佐楽しみだ
フェーズ : 【あっちが外遊好きのエロ親父だろ?変態趣味の】
エディ : でも確かエディ会ってないな()うろ覚え
カイ : 会ったのはユーラとかかなw
エディ : 『 その趣味はもう、無くなったから 』>フェーズ
フェーズ : 【それの反対だったら、引きこもりのストイック    ついでにエロの反対だし、筋トレ好きにでもなってんじゃね?】  と適当仏国
ケイトリン : ライドネル君ぜんぜんwikiから出てこないから設定だけの存在かと思ってた
エディ : ユーラとかマリーの気がしますw
てくGM : いつかこのネタを明かそうと今まで待っていたのさ!
てくGM : <設定だけかと
てくGM : ネタネタしいバーミリンド伯爵のおかげで出せた((
エディ : やったぁー>設定開示回
エスペランサ : いったいどう進むのか…
てくGM : これからのお楽しみさ(ふふふ
フェーズ : とりあえず、フェーズは王城亭の受付と仲良く(?)なった。。。。ちょっとうれs
受付嬢 : フェーズは結婚したら(できたら)尻に敷かれるタイプとみた(
エスペランサ : ランサはよっぽど暇だったら王城亭に行って、受けられる仕事がないか受付嬢に仕分けしてもらおう(酷
受付嬢 : 「 いやがらせですねっ? これなら受けてもいいですよっ? 」って、海の中に潜ってサルベージする仕事を持ってくるw>ランサ
ケイトリン : あんまりいじわるしちゃダメよ。ってケイトは言うけど止めはしない
エスペランサ : 今は由緒正しくもなくても、いつかはそういうところが伝統を重んじるようなとこになるかもしれないから
フェーズ : ですよ>尻に
ケイトリン : 優しく見守ろう
エディ : ランサが空いてる日はランサと行って、依頼全部出して仕分けさせる人に一緒になろう()
エスペランサ : 「ひどい!割とまじめなのに!」
ケイトリン : 尻に敷かれてる奴多くね?
フェーズ : 生活費ー   ヴィーボラ分で+7 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
エスペランサ : <サルベージ
受付嬢 : 「 こっちも真面目ですよーぉ? 」
受付嬢 : 「 この依頼主は引き上げた積み荷だけあれば、だれがどうやってひきあげたか気にしないんです。だからお出しできるってのにっ 」
フェーズ : 「仕事 です しょうか」わくわく>ですよーーぉ
フェーズ : >エスぺ
エディ : 「 んー、ランサが大変だけど、出して貰える依頼を片っ端から潰して実績を作っていこうか? 僕も手伝うよ 」って
受付嬢 : この受付嬢はきっと酒吞んだら絡む系
フェーズ : そうして、サルベージしたらその全裸のまま依頼人の元に物を運ぼうとするフェーズと、停めきれなかったエスぺ    頭を抱える受付嬢ggg
エディ : 『 あ、フェーズ。力仕事なんだ、どう? 』w
エスペランサ : 「うーん、まあそうだよなあ…」 って結局受けるランサ
受付嬢 :  『 そまつなものみせんじゃねーーーー!!! 』パンチ、が始まる<フェーズ
エディ : 『 フェーズ、せめて鎧召喚して!フェーズってば!! 』って追いかける役()
フェーズ : 「引上げ やる  ます  引き上げる まかせる  ます」意訳 潜るのやるから上から引っ張りあげてくれ>エスぺ
エスペランサ : 仕分け後に危険度の高い依頼を上のほうに張りなおしていくっていうボランティアしよう
エディ : ルアーブルの新しい名物になっちまうじゃねーかっ!(3バカ的)
フェーズ : ぐっふぉぁ>粗末なものパンチ
エスペランサ : 「任せろ、陸の上なら怖いもんなしだ」 力はあるぞ
エディ : あれね、全部剥がした代わりに、帰りに張り直すときに、ぶんるいするやつ
エディ : 「 僕だって負けないぞっ 」>パワー
フェーズ : そして、受付嬢さんは黒鉄殺しを一撃で昏倒させる女として、嫁の貰い手がなくなっていくのじゃ・・・
受付嬢 : @今日もやけ酒受付嬢が。やさぐれる<貰い手なし
フェーズ : ふるぽてかーーど 2D6 → 4 + 4 = 8
エディ : 新手の呪いかy
エスペランサ : 定期的に依頼板に風が通るようになるのか…wおもしろいw
フェーズ : @可哀そうな受付嬢・・・
ケイトリン : ケイトもかげながら頑張るエスペを応援するぞ
エディ : >婿候補が減っていく
ケイトリン : あんまりくっつきひっつきもよくないから、ウォーターウォーキングとかディクリースウォータープレッシャーとかで支援する
受付嬢 : 王城亭のMOBたちも、ランサとちょっとはつるむようになるよ。水奢ってあげる(
受付嬢 : <定期的にくるウザランサ
フェーズ : たぶん、最終的には仲良くなるんじゃないかなぁ・・・・馬鹿(フェーズ)の愚痴を聞かせる相手として・・・・>エスぺ 受付嬢
エディ : それでも水()
ケイトリン : エスペはブリージグまでならいけるんだっけ
フェーズ : つ定期的にくる馬鹿(フェーズ)も追加でどうz>受付嬢
ケイトリン : 王城亭としては勝手にやってくれる分には別にって感じなのかな>ボード整理
エスペランサ : せめてアルコールで頼む…頼む……
エスペランサ : 4れべになったからウォーキングまでは行ける
エディ : いや、本当はダメなんだろうけど、ランサ案だっけ、全部剥がして回して貰える依頼を受付嬢に判別して貰う、になったから
ケイトリン : もう4レベルかあ成長したなあ
ケイトリン : せっかくだしファイアピュリフィケーション教えてもらおう
フェーズ : 得点全部つかえば、あと12回かぁ・・・・7レベルが遠い
エディ : 依頼票の元の位置を覚えてる訳ないので(シーフスカウト不在)依頼難易度順に仕分けされて張り直されるって話だと思うw
エスペランサ : 全部はがす→受けられる依頼を選別してもらう→受けられなかった依頼をボードに戻す(その際に仕分け)
フェーズ : うわ、稼働そこまで変わんないのに、1万点も差が付いたか・・・>エスぺ
エディ : うおっ 目覚まし鳴っt(止めましたw
エスペランサ : もうあさだよ
エディ : 朝ご飯作らないと行けないので、落ちますw
受付嬢 : もうあさだよ
エディ : 昼… 起きてたら来ますw
エスペランサ : おつかれさまです…
てくGM : 久々の廃デーだったぜ
エスペランサ : 私も寝よう
フェーズ : おはようございましたー
ケイトリン : 私も寝なおそう
ケイトリン : またよろしくお願いします
エディ : ランサと王城亭めっちゃ行ってみたかったので楽しかった。うお座も進んでグラシエル大佐の情報もあってホクホクだった
フェーズ : 私も落ちますねー
ケイトリン : おやすみなさいー
エディ : お疲れ様でしたーセッション感謝です!
ケイトリンさん、おつかれさま!
エスペランサ : あ、購入 フルポテカードを 2D6 → 6 + 4 = 10
てくGM : おいらも楽しんだぜ。ありがたや
エスペランサ : 買えたぜ
エディ : またよろしくお願いしますーノシ
てくGM : おめでとう!
てくGM : おやすみなさい!
フェーズ : また王城亭がでるなら、またフェーズできたいなぁw
エディ : おめでとー!>フルポテ
エディ : ノシ
フェーズ : おめでとー
エディさん、おつかれさま!
エスペランサ : ではお休みなさいませー セッション感謝でした!
エスペランサさん、おつかれさま!
フェーズ : おつかれさまでしたー
フェーズさん、おつかれさま!
てくGM : GM最後の法則って奴だ
てくGM : お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
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