878gmさん、いらっしゃい!
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします
ユーラティオ : シーフ5 シャーマン4 セージ3 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 取りあえず第一希望で入ってフラットさんのPC次第で変える方向で
ジョルジャ : ファイター6プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
大迷宮と碇の街 : さて、部隊はいつもの通り
大迷宮と碇の街 : ではなく
それは薄暗い、部屋の中     : から、場面が始まります
ユーラティオ : ジョルジャ軸でユーラ、のチョイスなので、フラットさんのPC次第では探索技能は無いがもっと優秀なシャマを連れてくることも出来る()
ユーラティオ : 私はどっちもやりたいのでOK
ユーラティオ : おっと、ホット了解
??? : 「それで、貴公はなぜこのような所にいる・・・排他的な人間がなぜ生かしているのだ」
878gm : あ、依頼自体は碇亭から行きます
ジョルジャ : マスターシーン
ユーラティオ : なるほど。>スタートは碇亭 よろしくお願いします!
ユーラティオ : マスターシーン正座待機
??? : 「それはもう、私が彼らに認められているから     と言いたいですがね」
??? : 「貴方とは生きている時代が違いますわ・・・私達は彼らにとって恐れられる存在、彼らが今の時代の弱者ですもの」
??? : 「なにを馬鹿な、あれからどれだけ立ったか   たつ?  へだて   いや、それはいい、かの帝国が簡単に崩れるはずもない、そうであるからこの儀式を行うのだ、なぜだ、貴様は奴らに何を売り飛ばしたのだ」
??? : 「・・・・・・」   っはぁ   と、作業の手を止め、ため息をつき
??? : 「そうだ、だがしかし、だがしかしだ、生きているのならばそれこそ天祐、我が主の威光を示さんために手を貸せ、貴様らの知識は人間に劣れどもわれらよりは優れしものゆえに」
??? : 「・・・貴方に協力するのはかまいません、独眼様のためにもなりますしね」
??? : 「   ですが、よろしくて   誰か来ますわよ?」
??? : 「        おお、おおおおお!   まだ、まだばれるわけにはいかぬのだ、私はまだ何物にも慣れておらぬゆえに・・・!!」
??? : 「・・・・・・一人で騒がしい方、アレの何が恐ろしいのかと」
??? : 再び、なにかの作業を始め     その部屋には、壁を削る音だけが響く
:      そうして、舞台は
大迷宮と碇の街 : いつもの通り
浮き雲の碇亭 : から始まる
878gm :     というわけで、マスターシーン終わりです
ユーラティオ : 青の???気になりますわぁ
ジョルジャ : CCいつまで可能かしら?
878gm : 依頼を受けて移動するまで  ですね
878gm : フラットさん遅れてるので、フラットさん来てからメンツ見て変更でもいいです
ジョルジャ : ういっす
ジョルジャ : 「 ただいま戻りました 」と言って浮雲亭に入ってくる
878gm : とりあえず、55まで待ってそこからお話動かします
ユーラティオ : じゃあ、それまでは何となくユーラでいますw
ユーラティオ : 「 おや、ジョルジャさん、こんにちは 」
ジョルジャ : 慣れた足取りでカウンター近くの席に座って
ボルド : 「へいらっしゃい、今日のおすすめは大迷宮の古地図だよ!さぁはったはった!!よってらっしゃいみてらっしゃい」
ジョルジャ : 「 おや ユーラティオさん こんにちわ 」
ジョルジャ : 「 豆茶飲まれますか? 」>ユーラ
ボルド :    と、ボルドがどこからか仕入れてきた大量の古地図を中堅所か暇人連中にたたき売りをしている中
スピアーズ : 「・・・一応、ここは飲食店でもあるんだがな」はは   と、ボルドを半目で見ながら>豆茶>ジョルジャ ユーラ
ユーラティオ : 「 お願い致します。お茶請けも、頂いて宜しいですか? 」ふふ>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ええ 存じております 」少し驚いた顔で <飲食店でも
ジョルジャ : 「 ビスケットで宜しければ御座いますよ 」>ユーラ
ユーラティオ : 「 あれはあれで興味があるんですけどねぇ 」少し笑いつつ>ボルドお勧めの古地図
ジョルジャ : カップを温めて そこに煎じた豆茶を注ぎ 笑顔でユーラの前にコツンとカップを置く
スピアーズ : 「なに、冗談だ   いまさらそんな硬いことは言わんさ」はは  と片手をひらひらと降って見せて>ジョルジャ
ユーラティオ : 「 ありがとうございます。お茶請けも、僕も色々素人なりに勉強してみましたが、やはり淹れる方が選んだ物が一番美味しそうですね、という結論に至りまして 」ビスケットまでねだってるw
マイラメイアさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 少し驚いてしまいました 」<冗談
スピアーズ : 「・・・・今更だしな」  と、某食料持ち込みPC達(思い浮かぶ方たちをご自由にどうぞ)  をちょっと厳しい目で見ながら>ジョルジャ
マイラメイア : スンマセンお待たせしました。
マイラメイア : ハフエル女子 シーフ5セージ4グラップ3ダイバーhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1429719612.html
スピアーズ : 大丈夫ですか?
878gm : 冒頭にマスターシーン入れてますが、特に読まなくても大丈夫です
マイラメイア : @大丈夫大丈夫
ジョルジャ : 「 度量の広さだと思っておりましたが 」<今さら
ユーラティオ : マイラが来てくれるなら、下手に変えるより探索事故減らす方がいいか。ユーラ続投します
ボルド : 「お、兄ちゃんいいのにめぇつけたね!そいつぁ昨日見つかったばかりの最新の古地図だ!ブロックごとに解説されていてな、現代でもうまくやりゃ扱えるんじゃねぇかっていう代物よ!」
マイラメイア : 「ここで就職してもらえればいいじゃない?」とカウンターで肩ひじを突きながら、苦笑して >スピ
ボルド : 「言って聞く連中なら、冒険者になっていないさ」はは  と肩をすくめて>度量の>ジョルジャ
ボルド : 「食中毒の心配がないなら、雇ってもいい」真顔>マイラ
ジョルジャ : 「 おや?そちらの方 豆茶は如何でしょうか? 付け合わせにビスケットも御座いますよ 」>マイラ
スピアーズ : した二つこっち・・・
スピアーズ : 「そうだな・・・ところで3人とも、しばらく予定は開いているか?」>ALL
ユーラティオ : 「 僕は空いておりますよ 」>スピアーズ
ジョルジャ : 「 私は大丈夫で御座いますが 」<時間
マイラメイア : 「いや、いいわ、今はこっちの気分なの」とエールを掲げ
スピアーズ : 「飯はどうする?」  と今更ながらに気が付いて>マイラ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」 シュンとしつつ <エール
マイラメイア : 「おつまみだけでいいわ」 >スピ
スピアーズ : 「いいブロック肉が手に入ってな、ミートティーにするか、焼いて食うか考えてるところでな」
スピアーズ : 「そうか・・・なら、こいつはティーいきだな」
スピアーズ : >おつまみだけ
ジョルジャ : 今見たらそう経験値ではジョルジャが一番低い件
ユーラティオ : 「 それにしても、マイラメイアさんはお久しぶりです。 」「 以前お会いしたときは、依頼人と冒険者の立場でしたね 」豆茶を飲みつつ
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」>マイラ ぺこり
マイラメイア : 「はぁ、最近やたら何かを進められることが多いわね」 呟き
スピアーズ : 「それなら、仕事の話だ、中、長期の依頼になるかもしれん」つ依頼書
ケルセットの密林捜査、哨戒依頼
依頼人 ノース騎士団
報酬(??? A1500 S1800相当)
担当者:ルーシー・クリムソン

マイラメイア : 「久しぶりね」 こいつよく見たら最後に稼働したの1年前かよw
ユーラティオ : 「 改めまして。 僕はユーラティオ、精霊術士と、探索の心得が少々。 あの頃から少しランクアップして、Aランカーとなりました。 よろしくお願いします 」>マイラ
マイラメイア : 「マイラメイアよ、マイラでもメイアでも好きに呼ぶといいわ」 >ジョルジャ
スピアーズ : 「詳しい話は現地で   ということになるがな、あまり大っぴらにやりたくないようでな」
ケルセットの密林捜査、哨戒依頼
依頼人 ノース騎士団
報酬(??? A1500 S1800相当)
担当者:ルーシー・クリムソン

スピアーズ : 「口が堅くて腕のいい連中をご所望だ」
マイラメイア : 「ふぅん」 「いいんじゃないの」
ユーラティオ : 「 ケルセットの密林と聞くと、刻印――アストロロジカル・サインを連想してしまう今日この頃ですね 」
マイラメイア : 「そう、改めてよろしく」 >ユーラ
スピアーズ : 「最近流行りの刻印がらみ   とまでは効いている」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
スピアーズ : 「なんだ、耳が早いな」>ユーラ
ユーラティオ : @エレナも最近年1稼働w 上あがるとそういうPC出ますよねw
マイラメイア : 「どこでも聞くのよね、それ」 >刻印
ユーラティオ : 「 最近、深淵が相当に好き放題しているという噂ですから。 」>スピアーズ
スピアーズ : 「まぁ、そういう話だ」
スピアーズ : 「受けるなら、準備でき次第ノースに向かってくれ」
ユーラティオ : 「 ええと……、では、この依頼票をもって早速ノース砦へ向かえば宜しいのでしょうか? 」>スピ
スピアーズ : 「その間に、こっちは文を飛ばしておく
ジョルジャ : 「 では 行って参ります 」<ノースへ
ユーラティオ : 「 かしこまりました。 」「 深淵を放って置けませんとも、請けますよ。 」
スピアーズ : というわけで、準備等なければノースに場面を飛ばします
マイラメイア : 「わかったわ」 ごー
ユーラティオ : たぶん ない  レッツゴー!!
878gm : では、皆さんは荷物をまとめ、一路ノース砦に
歩哨 : 馬車を乗り継ぎ、森を抜け     粗暴な傭兵の一団としれ違ったりしている中
歩哨 : 「    とまれ、そこの一団」   と、警邏中の歩哨に声をかけられます
ユーラティオ : 「(ファニュールを船で渡るのが難しくなってしまいましたからね。少々の面倒は仕方ありませんね)」
歩哨 : 「ここから先はノース砦、いかなる要件でこの秋に向かわれるや?」
ユーラティオ : 「 ……おや? 」両手を挙げて、頭の後ろで組もう>歩哨
歩哨 : 「・・・・・・・・」>両手を頭の後ろで
歩哨 : 「いやに慣れているなお前・・・・」と、思わず素に戻る>ユーラ
ユーラティオ : 「 ノース砦から依頼を請けた<浮雲の碇亭>の冒険者3人です。依頼票を出しても? 」精霊魔法警戒されるだろうから速攻で両手封じた
歩哨 : この先に向かわれるや?   だ
マイラメイア : 「面会よ面会、ルーシー・クリムソンって人からの呼び出し」 >歩哨
歩哨 : 「ルーシー・・・・ああ、魔法歩哨隊の」
歩哨 : >マイラ
ユーラティオ : 「 冒険者でございますから。 それに、最近の新聞を見ていれば、陸路でノース砦に向かうなら、こういう事態は予測できます 」>いやに慣れてるなお前<歩哨
マイラメイア : 「まぁ向こうに確認してくれればわかると思うわ」 「いい?」 もう行っても、という言葉を含んで
歩哨 : 「依頼表の提示を、確認ができたならば、案内をさせてもらいます」 と、恰好をただし>ALL
歩哨 : 「いや、手間が省けていい言っちゃいいんだけどな・・・普通は何も言わずに無抵抗ですって・・・・いや、失礼しました」>ユーラ
マイラメイア : 「お願いね」 >歩哨
ユーラティオ : では、なんとなく預かってしまっている依頼票を歩哨さんに提示します
878gm : 「では・・・」  と、ユーラから依頼表を受け取り・・・・皆さんは冒険者知力で判定をどうぞ
ユーラティオ : 「 こちらです ―― 担当者は、先ほど仲間が言った通りルーシー・クリムソンさんとなっています 」>依頼票<歩哨
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ユーラティオ : 「 兵隊さんとごろつきは、所作が違いますから 」
ユーラティオ : 冒険知力! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
マイラメイア : ボウチ 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
878gm : では、皆さんはこの歩哨が指輪をしていることに気が付いた
878gm : それがどうしたという話なのだが    なぜか、不思議とその事が気にかかる
ユーラティオ : 「 (おや?) 」いきなり突っ込んでも申し訳無いから、まずは指輪にセージ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
878gm : あえて言うなら   荒事が仕事の兵隊が、そんな装飾品を身につけていることを不思議に思ったのかもしれない
マイラメイア : とりあえず指輪をしてることに関してはどうでもいいのでスルー
ジョルジャ : 「 ( そう言えば 指輪だと思ったものが別の生物だったことが御座いましたね ) 」
878gm : 指輪だね>12
歩哨 : 「いえ、所詮は訓練されているかされていないかの違いしかありませんよ」はは  と笑いつつも、その違いに誇りを持っているのがわかる程度には自尊心にあふれた声と態度で>ごろつきと
ユーラティオ : 「 (こんな時期ですし、奥様との約束の指輪、とかでしょうか……) 」ユーラもそのぐらいしか思わないなw アレに出会ったのはルゥロだからw
マイラメイア : まぁ妙に記憶に残ったって事にして指輪に記憶術宣言して後でセージしよう
歩哨 : 「・・・たしかに、それでは案内します」
ユーラティオ : ですなぁ 歩哨の指輪に宣言:記憶術 しておきます
878gm : そうして、皆さんは歩哨に案内され     ノース砦の一角にある部屋で待たされる
応接室     : 応接室といっても、所詮は砦のそれであり・・・内装はお世辞にも豪華とも、草原ともいえば伊賀
応接室     : いえないが
応接室     : そのかわり、机や椅子は磨き上げられており、ソファーのカバーなどはまるでノリで固めたかのように角が立っており
ユーラティオ : 「 (ノースの応接室も何度目でしょうか……) 」
応接室     : ある種、軍隊   騎士団らしい
応接室     : 応接室になっている
マイラメイア : 壁に寄りかかって待っている。
ジョルジャ : 椅子に座って待ってる
??? : そうして、しばらくすると
ユーラティオ : 椅子が用意されてるなら、そこそこきっちり座って待ってます
??? : 「いや、なんやお待たせしてもうたみたいで、もうしわけあらへんわ」  と、お茶のポットやらお茶菓子やら持った軍服の女性が中に入ってくる
??? : 「なんや、壁にもたれてから、そないにたっとったら疲れてまうやろ?こっち座りや」と、手招きして>マイラ
ユーラティオ : 「 (この声この口調……)(いえ、でも、そんなまさか) 」リリィさんとは模擬戦したこともあるからなぁw
マイラメイア : 「いいわこちらで」
??? : 「あや、そっちのジョルジャさんはこないだぶりやね、同じ人が受けてくれるんわ話が早いで楽でええな」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 先日ぶりです 」>ルーシー
ユーラティオ : 「 ――<浮雲の碇亭>ユーラティオです。 」いや、軍服の人が来たら一度は立ち上がりますぞ
??? : 「ん?なんや、うちの顔になんやついとるん?」いややわー、はずかし  と髪とか軽く払って>ユーラ
ユーラティオ : 「 おや、ジョルジャさんはお知り合いでしたか 」「 (では、やはり他人の空似でしょうか) 」
マイラメイア : 「マイラメイアよ、それよりあなたが依頼人?」
ルーシー : 「ほやね、元気しとった?」ふふ   と、瀟洒に笑い>ジョルジャ
ユーラティオ : 「 あまりに知人に似ていたもので。 失礼致しました 」>ルーシー
ジョルジャ : 「 先日別件でお会い致しましたね 」>ユーラ
ユーラティオ : 「 そうでしたか。 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ええ 健やかに過ごさせて頂いております 」>ルーシー
ルーシー : 「ほやね、ほなお茶やらはこっち入れとくで、飲むんやったら好きに飲んでな?マイラメイアさん」にこり   と笑い>マイラメイア
マイラメイア : 「ええ、ありがとう」 
ルーシー : 「ほやね   まぁ、今回も前の依頼の続き見たいなもんやけどね」  と、真顔になり   す   と羊皮紙を一枚だし>先日>ジョルジャ
ルーシー : >ALL
ルーシー : その羊皮紙には、一枚の指輪が描かれている
ユーラティオ : 「 ――。 」羊皮紙を見せて貰おう
ユーラティオ : うおw>指輪が書かれてる
ルーシー : 「あや、そうなん?あんま女性の顔はじろじろ見たらあかんよ?」  と、微笑み>ユーラ
ジョルジャ : 「 指輪で御座いますか? 」
ユーラティオ : 「 申し訳ございません。 」>ルーシー
ルーシー : 銀の地金に、丸でなにかの刻印が描かれているような指輪の枝
ルーシー : 絵だ
ルーシー : 「ほや」>指輪で?
ユーラティオ : 「 この指輪は……? 」
ルーシー : 「ジョルジャさんはおったんやけどな、こないだ。碇亭に調査依頼を出したんよ」>ALL
ユーラティオ : 「 なるほど。 」そして続きを待つ
ルーシー : 「詳細は省くけどな   12月  深淵風にいうと磨羯宮の月からな」
ルーシー : 「ここいらで失踪者   脱走なんか、不意の遭遇戦にでもあったんかはわからへんのやけど、それがえらい増えとるんよ」
ルーシー : 「部隊やったり、傭兵団が丸ごとやったり    前からそういうンもなくはなかったんやけど、それがえらい増えてな」
ユーラティオ : 「 この時期にそんなに戦力が減るのは、困りますね 」
ルーシー : 「それの調査を頼んだんやけど   それの調査中に出てきたんがこの指輪や」
マイラメイア : 「へぇ、臆病風に吹かれたにしては妙に多いわね」
ルーシー : 「調査中に探しとったら、これをつけたオーガ連中と鉢合わせてな」
ユーラティオ : 「 傭兵はともかく、ノース兵の脱走は考えづらい気がします。不意の遭遇戦で不運にも ―― という可能性が高いかと 」
ルーシー : 「しゃあないから一戦やろか   いうたら、地虫みたいなバケモンがでよってな」
ユーラティオ : 「 オーガが指輪……? 」はてな?
マイラメイア : 「虫、虫ねぇ」
ルーシー : 「指輪もオーガもまとめてそいつがバクり   や」
ルーシー : 「そも、オーガに合う前にも来ないな感じの指輪を見つけとってな」
ジョルジャ : 「 ウォームさん様でしたね 」<ぱくり
ルーシー : 「ほや、おそらく刻印がらみや思うんやけど」
ユーラティオ : 「 えぇ…… 」>虫がオーガを食べた
ルーシー : 「調べようにも物があらへん」
ルーシー : 「なんもないんならええんやけどな」
ルーシー : 「ほや、ウォームやった。あれの仕業いうんやったらよかったんやけど」
マイラメイア : 「ウォームねぇ」 ウォームにセージして 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ルーシー : 「あれの後も、失踪の数が増え続けとるんよ」
ユーラティオ : こちらもウォームにセージ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ジョルジャ : 「 おや 解決したわけではなかったのですね 」
マイラメイア : 「あれね、指輪で誘導でもしてるんじゃないかしら?」
ユーラティオ : 「 ええと…? 」「 整理すると、一度はルーシーさんとジョルジャさんが事件を解決した。 しかし、終わりでは無かった…ということですか? 」>ルーシー
ルーシー : 蚯蚓だな、畑にいるやつ(達成値が足りない>セージ13
ルーシー : 「そういうことや」>解決したわけで  終わりでなかった
ルーシー : 「前置きがえらいながなってまったな」  はは  と苦笑して
ルーシー : 「んで、今回の依頼はこの指輪の捜索、確保や」
ルーシー : 「マイラメイアさんが言うた通り、その可能性も十分あるわけやしな」>指輪で
ユーラティオ : 「 なるほど…… 分かりました。 」>今回は指輪の捜索と確保
ルーシー : 「前にあったオーガ連中が付けとるんは一回みとるし、事実上の討伐依頼思うてもらってかまへん」
ルーシー : 奪い取るいう話になるやろしな   と続け
ユーラティオ : 「 ところでマイラメイアさん、ジョルジャさん、指輪と言えば…… 」妙に記憶に残る、だったからこのくらいは言っても良いだろうw
ジョルジャ : 「 はい? 如何されましたか 」>ユーラ
マイラメイア : 「そういえばそうね」「最近の歩哨って指輪を嵌めるのが流行ってるのかしら?」
ユーラティオ : 「 そのオーガは食べられてしまったのですから、マイラメイアさんの仰るようなケースの場合は、その事態に陥る前に指輪を確保しないといけませんね 」
ユーラティオ : 「 ええ、我々は陸路でこの砦に来たのですが、歩哨の方が指輪を嵌めてらっしゃったんですよ。 」>ルーシー
ルーシー : 「あや、そうなん?」>指輪
マイラメイア : 「そうね。」
ルーシー : 「まぁ、つけたらいかん   って決まっとるわけでもないしな」と、ちょっと考えて
ルーシー : 「まぁ、ほやね。ちょっと気にしとくわ」
ルーシー : 「ほな、今回の依頼は受けてくれる言うことでええんやろか?」
ルーシー : >ALL
マイラメイア : 「気をつけた方がいいわ。歩哨がごっそりいなくなって侵入され放題になったら元も子もないから」
ジョルジャ : 「 お引き受けいたします 」
マイラメイア : 「いいわよ」 >依頼
ユーラティオ : 「 ここまで来て、何もせずに帰るなんてことはありませんよ 」ふふ
ルーシー : 「ん、ほやったら今夜はゆっくり休んで、明日からばっちり頼むわ」
ルーシー : にぃ   と人好きのする笑みを浮かべ、微笑み
ジョルジャ : 「 この前と同じルートを辿れば宜しいでしょうかね 」
ルーシー : 「ホテル並み  とはいかんけどな、騎士連中が使う用の宿舎の一室開けさせるさかい」
ユーラティオ : 「 (おや、太っ腹) 」>騎士と同等の宿舎
ルーシー : 「ほうやね、この間のルートをあさって、そこから深淵の使っている経路を探して・・・いう感じなるおもうわ」
マイラメイア : 「助かるわ」
ジョルジャ : 「 では 明日からですね 」
ルーシー : そういって、ルーシーは部屋を出ていきます
ユーラティオ : 「 ごろつきの相手の疲れをしっかり取って、明日からきっちり働きましょう 」
ルーシー : 「それでは、頼んでいた部屋の方に案内してあげてください、それまではここに待機で・・・・」   
ルーシー : 等、部屋の前で先ほどと同じ声音で、まるで別人のような口調で話す声も聞こえますが
従者 : 「      ごろつきの様な対応のほうが、よろしいでしょうか?」  と、強面の男に冗談めかして(おそらく、きっと)案内されつつ>ユーラ
ユーラティオ : 「 ふふ 」分かりきってる冗談は微笑みでスルー。 w
マイラメイア : 休むー
ユーラティオ : ジョルジャに「この前のこと」を聞いたら休むかな
878gm : そうして、皆さんは騎士用宿舎の   (比較的)柔らかいベッドで長旅の疲れをとることができ明日
ユーラティオ : 「 なるほどそういう… ありがとうございました 」的に無難なところだけ聞いた感じで 休む!!
ジョルジャ : 説明して休む
878gm : では、翌日
ラッパ : 総員起床のラッパが鳴り響き
マイラメイア : 翌日
ユーラティオ : 「 あのラッパに起こされる前に起きておくに限りますねぇ 」ふふ
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 ラッパよりも早く起きて 色々と準備していた
マイラメイア : 「部屋も食事も中々よかったけど、朝がうるさいのが欠点よね」 と起き
ユーラティオ : 「 おはようございます。 」多分別室ユーラだけだなw
従者 : 「    準備できしだい、昨日の応接室にお願いします」 と、ラッパの音とともに案内役が部屋を回り
従者 : 「いえ、ここはましですよ」 にぃ  と、笑い、一般兵用の宿舎の方を指さし>マイラ
ジョルジャ : 応接間に移動して
ユーラティオ : 「 分かりました。 」別に荷物出す理由も無かったし、そのまま背負い袋持って応接室に向かうか。
878gm : そちらの方に意識をやれば、点呼と、装備確認の叫び声の様な声が聞こえてくる
マイラメイア : 「なるほど、それは大変ね」>従者
878gm : 「ええ、私も今日はこちらの方に来られたんで、役得ですよ」 と笑い>マイラ
878gm : そうして皆さんが準備を終え、応接室に向かい。。。
878gm : 道中、せわしく動き回る従者の一団や、見張りの引継ぎを行う、騒々しい一幕とすれ違い
マイラメイア : 昨日の事もあるし指輪をしてるかどうか確認しつつ行こう。
応接室 : 応接室で、ルーシーと合流します
ユーラティオ : ふーむ、本当に指輪流行ってるのか、なんとなく兵隊達の手元は意識しとこう
応接室 : 冒険者知力で判定どうぞ>確認しつつ
ユーラティオ : おっと、冒険知力! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
マイラメイア : ぼうち 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
マイラメイア : 応接間へゴー
マイラメイア : 「失礼するわ」 応接間に入り
ユーラティオ : 「 失礼します。 」
応接室 : ユーラとマイラは、流行っているというほどではないが   そこそこの人数の人が指輪をしているのにきがつく
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 応接間に入る
ユーラティオ : 「 (指輪を付けている軍人さんは、そこそこいるようですね……) 」
応接室 : ユーラは、その中でも結婚指輪などの様なものでない、趣味や娯楽としての指輪をつけている人の割合が多いのに気が付く
ルーシー : 「あら、早かったんですのね」  と、他の部下に指示を出しながら、そちらを向いて
ルーシー : 「朝食は食べられましたか?まだでしたらこちらに運ばせますが」>ALL
マイラメイア : 「それじゃ適当に頂くわ」 >朝食
ユーラティオ : 「 (大切な人との指輪ではなく、単なるアクセサリー?)(禁止されていないとはいえ、なんだか妙ですね) 」積極的に軍人疑う理由も無いしなぁ
ジョルジャ : 「 では 軽く 」<朝食
マイラメイア : 「パンに適当に挟んで頂戴」
ユーラティオ : 「 軽めでお願い致します。 あ、肉等の配慮は無くて結構ですよ、海のエルフでございますから 」
ルーシー : 「それじゃあ、適当によろしく」  と、従者に食事を運ぶよういい>適当に 軽く
ユーラティオ : むしろベーコンとかハムはジェルクだったら普通に食べそう、ってイメージ
ルーシー : 「それで、今日のお仕事ですが」
ルーシー : 「昨日ジョルジャさんが言われた通り、前回調べた通路を再度調べてもらう形になります」  と、大雑把ではあるが、地図と、調べてもらうルートとを示した図を出して
マイラメイア : 「わかったわ」
ユーラティオ : 地図に記憶術 覚えておこう
ユーラティオ : 「 前例があるのはありがたいですね 」マップを見ながら覚えつつ
マイラメイア : 「地図の写しはもらえるのかしら?」
878gm : と、放している間に、サンドウィッチなどの軽食が運ばれ
ルーシー : 「そのまま持って行ってもらってかまいませんわ」
ルーシー : >地図
マイラメイア : 「ありがとう」「それじゃ早速出発しましょう」
ユーラティオ : レンジャースカウトマッパーがいなくて、地図作成できないもんなw 模写ならできそうだけど
ユーラティオ : おっと、もらってOKだった。でもユーラは個人的に覚えとこ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<早速出発
ルーシー : 「私も同行しますので    すり替えとかはやめてくださいね?」  くす  と冗談めかして典雅に笑い
http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1276003484.html

ユーラティオ : 「 朝食、美味しゅうございました。 ごちそうさまでした 」「 出発しましょうか。 」
ルーシー : というわけで、下記キャラシ参考スペック
http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1276003484.html

ルーシー : 砦の食事とはいえ、籠城中なわけでもなく   普通に、ルアーブルでで食べるのとそん色のないレベルのしょくじが提供され
マイラメイア : つおい
ルーシー : 「   ほな、いこか、先導他一式はよろしゅうな、現役さん」 と応接室から出て、皆さんを振りかえり>ALL
ユーラティオ : ルーシー戦闘に参加させる場合、コントローラーになるらしいんだけど、ソーサラーはてんでダメなので申し訳ありませんがマイラかジョルジャよろしくです
ジョルジャ : 俺もソーサラー使い切らないのだよね
マイラメイア : 手をひらひらさせて >ルーシー
マイラメイア : それじゃ、私がやるか
ルーシー : 今回は、GM側で動かします>ルーシー
ジョルジャ : お願いします
ユーラティオ : ソサ、実働が1人でしかも3レベル止まりで、元々処理能力低いのに5レベルはちょっと私には無理がありすぎる、、、w
ルーシー : ほしい魔法の要望とうあれば、最大限そちらの要望に沿います
ジョルジャ : おや GM側でやるのね
ユーラティオ : お願いします!ありがとうございます!
ユーラティオ : あ、GMが。感謝です!
マイラメイア : サーマルアミュとかまた妙にレアなのを
ジョルジャ : わたしゃ Lv2で止まってるな
マイラメイア : それじゃデータの方はこちらで管理します。 >GM
ルーシー : @シェイプチェンジヘカトンケイレス    とかはやれません(やりません
マイラメイア : まぁ私もLv3ぐらいまでしか把握してませんがw
ユーラティオ : わろたw >ヘカトン変身はしない!
878gm : では、皆さんは砦をでて・・・ケルセットの密林、その哨戒ルートの一つを進んでいきます
マイラメイア : 探索 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
ユーラティオ : 「 ―― 」センスオーラ&インフラビジョンは常時発動しつつ
878gm : @あと、骨も持ってないのでスケルトンウォリアーも出せません    追加魔法の追加される前の時代のPCなので、3.5追加魔法は一つも覚えていません
マイラメイア : 「それじゃ私は哨戒するわ。ユーラはサポートを、ジョルジャは依頼人様をよろしく頼んだわ」
ユーラティオ : 「 お任せ下さい 」>サポートを<マイラ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
ジョルジャ : ルーシーの近くに居よう
878gm : 精神生命植物土風光闇 不死
ユーラティオ : 了解。常時発動してるので、精霊力に異常が出たらまた更新してください>GM
ジョルジャ : 黄色いにおいがする
878gm : では、マイラは哨戒ルートを進んでいくなか・・・
ユーラティオ : 「 ……あの 」>マイラ
マイラメイア : 補足で不死ってw
マイラメイア : 後聞き耳も 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ユーラティオ : 「 もの凄くわずかにですが、不死の気配を感じます 」
878gm : あー、では探索結果の前に聞き耳結果を
ユーラティオ : 書いてある以上は気付いていいと判断したぞw>不死
878gm : しばらく進んでいくと、前回ジョルジャがウォームを討伐したという場所に近づくのですが
878gm : 誤字誤爆ではないですね
878gm : >判断したぞ
マイラメイア : 「ふぅん」 >不死
878gm : なにか、土を掘るような音がかすかに聞こえます
マイラメイア : 「土が動く音。・・・何かを掘るような音が聞こえるわね」 >ALL
ユーラティオ : 「 ―― 掘るような音、ですか 」ふむ
878gm : 探索は特にないです    この歩哨ルートを使っている痕跡は、砦から問題のあった場所までの間にはないということが分かります>案索
878gm : 探索
マイラメイア : 「こっちよ」 と音の方へ向かおう
ジョルジャ : 後をついていこう
ユーラティオ : マイラに続こう
マイラメイア : 先行して忍び足で進む 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
マイラメイア : 何も見なかったことにして
878gm : @すみません、ちょっと言葉足します
878gm : 最近はこの歩哨ルートを使っていないだろうということが分かります
???2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
878gm : では、マイラメイアは忍び足で先行すると・・・
6本腕の巨人 : 【掘れ   指輪  落とす   死ぬ   急げ】
マイラメイア : 何語?
ゴブリンs : 「「ヴぉうlyb!?ヴぅいb!い;bんlkm!!」」  と、必死に地面を掘り起こしているゴブリンの姿が見えます
ゴブリンs : 下位ガルクラン語ですね
マイラメイア : 「巨人がいるわ。何か言ってる」 >ALL
ゴブリンs : マイラメイアが遠目で見るに    6本の腕のうちの一つは、ゴブリンの首を弄んでおり
ゴブリンs : 巨人の怒りに触れたゴブリンの末路であろうことがうかがえる
ユーラティオ : 「 巨人ですか…… 狭間のものも深淵の者もいるという話ですが 」
マイラメイア : 「何かを掘らせてる見たい」「6本腕の巨人よ」 >ALL
6本腕の巨人 : 再度聞き耳どうぞ>マイラ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」
マイラメイア : セージ >巨人 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
マイラメイア : 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
6本腕の巨人2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ユーラティオ : マイラのバックアップ待機ってことで聞き耳振って良いなら 聞き耳 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
6本腕の巨人 : 巨人だな>セージ12
6本腕の巨人 : それyるんでしたら、ユーラも忍び足で聞くことができる距離まで近寄ってください>バックアップ聞き耳
ユーラティオ : 了解 忍び足 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
ユーラティオ : ここまで来たら成否に拘わらず巨人は見えてるはずだな 巨人にセージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
6本腕の巨人 : では、そうして巨人の様子を見ていると   途中、ゴブリンを一匹掴みよせて
ユーラティオ : 1足りない気がするなぁw >巨人セージ
6本腕の巨人 : ヘカトンケイレスかな?    名前だけ南下で聞いたことある>知名度-2突破>セージ14
ユーラティオ : 「 ヘカトンケイレスですか…… 」
6本腕の巨人 : 【  周り 探せ   星霜  いる   俺の後ろ側だ】>聞き耳13以上
6本腕の巨人 : 【いけ  指輪  落とす   次 ない   死ね】  と、ゴブリンを離れたところに放り投げて
ユーラティオ : 「 (巨人族としては狭間で中立。星霜の悪人や深淵に捕まって悪事に荷担させられることもあるらしいですが、あのヘカトンケイレスはそういう訳でもなさそうですね) 」
マイラメイア : 「それで、どうする?」
ユーラティオ : 「 僕達の存在は気付かれていますね。 」「 ここにいても見つかってしまうだけかと 」>マイラ
6本腕の巨人 : そして、そのままゴブリンに穴を掘らせる作業に、ヘカトンケイレスは戻ります
6本腕の巨人 : そうですね、間もなく使いパシリにされたゴブリンが皆さんを探しに来るでしょう
6本腕の巨人 : 隠れますか?   逃げますか?
6本腕の巨人 : 返り討ちにしますか?
ユーラティオ : 「 ジョルジャさんとルーシーさんとごうりゅうして、この現場にどう突っ込むか相談しましょう 」「 指輪の話をしていますしね 」
ユーラティオ : 合流
ルーシー : 「さて、なんや当りひいたっぽいな」  と、後方でジョルジャにこそこそと話しかけ>ジョルジャ
ユーラティオ : ユーラは合流を提案するけど、、、
マイラメイア : それじゃ引くか
マイラメイア : 合流
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」<何かあった
ユーラティオ : 合流ー
ルーシー : では、ユーラとマイラは一度引き・・・
ルーシー : ゴブリンの悲壮な悲鳴が一つ、離れたところから聞こえてきつつ
ユーラティオ : 「 指輪を落としたゴブリンがいる?ようですね。 随分脅されているようです 」
ユーラティオ : 「 あっ 」>ゴブ悲鳴
ユーラティオ : 「 二度目は無いみたいなことを言われていたようですが、もしかしたらやらかしたのかもしれませんね……今 」>ゴブ悲鳴聞こえた
ジョルジャ : 「 では 他のゴブリン達も指輪をしていたりするのでしょうか? 」
マイラメイア : 「多分そうね」
ユーラティオ : 「 会話の意図は分かりませんでしたが、指輪を付けている、無くしたものは探している、そんなところでしょうか 」
マイラメイア : 「取り合えず見逃す必要はないわね」「向こうも気づいてるようだし。」
ジョルジャ : 「 では 離れたゴブリンを狙って指輪を取るというても御座いますが 」
ルーシー : 「気が付いてて、探しはしても、追いかけてまでは来てへんのよな」
ルーシー : 「・・・これでまだ同じ場所におるんやったら、よっぽどそこに何かあるんやろ思うけど・・・」うぅむ   と考え
ユーラティオ : 「 ヘカトンケイレスが、僕達に気付いて探すようゴブリンに指示していたようなので、他と少しでも離れてくれれば…… 」>追っては来ない
ユーラティオ : 「 穴を掘っていましたね 」>ルーシー
マイラメイア : 「どうする、戦う?」
ユーラティオ : 「 何かを発掘しているのでしょうか? 」>よっぽどそこに何か
ユーラティオ : 「 事実上の責任者(依頼人)のルーシーさんの判断に従います 」>戦うかどうか
ユーラティオ : 依頼元=ノース砦 担当=ルーシー
ルーシー : 「・・・曰くのあった場所でのことやでな」
ルーシー : 「それやったら、討伐   までは無理でも、向こうが何をしとるのかを調べたい」
ルーシー : 「いうて、勝てる自信は?    うちは、魔法はできるけど、巨人相手の殴り合いなんて出気へんからな?」>ALL
ジョルジャ : 「 正直未知ですので分かりかねますが 」<自信は
ユーラティオ : 「 僕が殴り合いに向いているように見えます? 」ふふ 「 精霊術は使えますが 」
マイラメイア : 「それじゃ調べる程度にしますか」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<調べる
ルーシー : 「ほやね、できる範囲以上やるんも無理やし」
ユーラティオ : ヘカトン+お付きとジョルジャ前衛で何とかなるかは運ゲーだからなぁ 一応同じ筋力のエディが高品質プレート時代に防御ファンブル無しならリゼッタと2人でなんとかなったことはあるw
マイラメイア : それじゃあ、これからどうするかね?
ジョルジャ : 行動を監視するしかない気がするわさ
ユーラティオ : ルーシーに戦って、って言われるか、戦うことに積極的な仲間が居ない限りは何やってるか調べる、ぐらいだなぁ
マイラメイア : それじゃあ、再度哨戒するか。 聞き耳から 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18
ユーラティオ : 調べる=見て察する
マイラメイア : 忍び足で 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
マイラメイア : さっきの所まで戻る。
878gm : 再度見る限り、御つきといってもゴブリン程度のようですね
878gm : 実質、相手になるのはヘカトン位
ユーラティオ : うーん ここまで達成値いいとユーラが下手に手を出さない方が良いまであるなw
ユーラティオ : 「 あれ? 」サポートの為に追っていこうとしたらマイラが消えたw
ユーラティオ : 「 (さすが、僕がC,Bランカーの頃に既にAランカーだった人ですねぇ) 」
878gm2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
878gm2D6 → 5 + 2 + (7) = 14
6本腕の巨人 : きょろきょろと周囲をヘカトンが時折気にしていますが   マイラに気が付けないまま、ゴブリンに穴を掘らせています
マイラメイア : この面子でヘカトンを相手にするなら先手でユーラが足止め出来ればそこそこ戦えはする。けど6連攻撃ははっきり言って脅威
マイラメイア : 良くも悪くもホールド次第ってところかなぁ?
6本腕の巨人 : そうして様子を見ていると・・・ゴブリンが掘った穴から出た土を選別し、指輪・・・・・のようなものを取り出しているのが見えます
ジョルジャ : 戦う手なら 前ジョルジャだけにして 回避専念だが防御専念で回避上げて 出目3以下が出ないのを祈ればいいが
ユーラティオ : ルーシーの火力支援とクイックで、前で戦う人の回避を上げても、まぁユーラのホールド次第w
6本腕の巨人 : ルーシーからでる支援は、クイックネスとファイアウェポンくらいですね   あとは戦闘外用魔法がほとんどなので
6本腕の巨人 : @戦わず、様子を見る   感じです?
ユーラティオ : あー その戦法で行くならジョルジャにクイック+防御専念で回避がゾロチェックになるな
マイラメイア : 4人でヘカトン(きっと刻印持ち)と戦うにはリスクが大きすぎる
マイラメイア : ので様子見だなぁ
ジョルジャ : 手数が足りないのは確実なのよね
ユーラティオ : うむ、正直気は向かない>刻印ヘカトンとバトル
マイラメイア : いや、依頼人が戦う気があるなら戦闘もやぶさかじゃないけどそんな感じもしないので観察だけさ
ユーラティオ : ホールドが決まるとも限らないし、ノーマルデータなら魔力の固定値が1上回ってるとは言え、ユーラに出来るのはストブラ程度 その間にジョルジャが殴られまくるってのは……
6本腕の巨人 : 討伐はしてほしいけども、現役の冒険者が無理というなら無理強いはしない   ですね>戦う気が
6本腕の巨人 : それでは、様子見でいいですか?
ユーラティオ : どっかのエディじゃあるまいし、様子見に一票
マイラメイア : @まぁリアルメタな話をすれば時間が
6本腕の巨人 : @なんですよねぇ・・・>時間
ユーラティオ : 今思い出したけど、あいつあの時点で気功2持ってたし、ユーラのキャラ的にはヘカトンはやばいと考える
6本腕の巨人 : では、巻きますねー
878gm : では、その後
マイラメイア : @申し訳ない
ジョルジャ : やっぱ氣功2は強いな
ユーラティオ : マァネ >時間
878gm : ヘカトンも見張られていることにはうすうす気が付いていたようですが、ゴブリンを紹介に出す以上のことはせず
878gm : 哨戒
ユーラティオ : 巻き了解ー
マイラメイア : 最初に討伐依頼っていうの言われてたのは分かってはいたけど、相手が想像よりちょっとやばかったから申し訳ないが見送りじゃ
878gm : 前回ジョルジャがワームを倒した当りの地面を掘り起こし    そこから多くの指輪をゴブリンに掘り起こさせ
ジョルジャ : 去った後探せば指輪があるかもしれないのね
マイラメイア : 掘られてる指輪を記憶術で記憶して後で書き起こしたってことにしてくれ
ユーラティオ : 私もヘカトンはビビったよ!?w 絶対戦え なら頑張るしか無いなーぐらいのw
878gm : そのまま、皆さんによる強襲を警戒しながら、夕暮れ時に帰っていきます
878gm :          が、  再度、冒険者知力で判定どうぞ>ALL
マイラメイア : ぼうち 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ユーラティオ : 冒険知力! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ユーラティオ : ぶw
ジョルジャ : ぼうち 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
878gm : あいつ雑魚っぽいな、いまから奇襲すればワンパンで勝てんじゃね?>ファンブル
マイラメイア : 相手がもし気功2持ちならなおさらだめだなぁ。確実に手数が足りなかった
6本腕の巨人 : @えっとですね
ユーラティオ : ああ、いや、さっき言ってた話で気功2持ってたのはエディの方 それで被弾しても割合なんとかなってました>マイラ
6本腕の巨人 : グラップ技能は素のデータ  というか、完全版にはグラップないっすからね?>グラップへ火遁だったら
マイラメイア : あ、なるほど 
6本腕の巨人 : ジョルジャとマイラは
マイラメイア : @いや、気功2っていったから前に戦ったことある相手かなぁって思ってました。
6本腕の巨人 : 夕暮れ時    多くの深淵にとっての早朝ともいえる時間に差し掛かった時
6本腕の巨人 : 「      」ッビクン
6本腕の巨人 : 「       ?    ???」  きょろ  きょろ
6本腕の巨人 : 【おい、お前ら   ここはどこだ、なんだそれは】>ゴブリン
878gm :    と、なにか弾かれたように動き  よくわからない質問をゴブリンにしているヘカトンの姿を目に、耳にしました
878gm : イメージ的には、居眠りしてた人が飛び起きるような、そんな動き
ユーラティオ : ユーラには分からなかったが、ヘカトンは指輪掘らせてた記憶が無い……?
マイラメイア : 「―――? 何いつからか寝てたのアイツ?」
ジョルジャ : 下位語わからぬ
マイラメイア : 「(そんなわけないわね。記憶が飛んだ?それとも誰かに操られて我に返った?)」
マイラメイア : まぁそんなことを言ってたと皆に話をしよう。
878gm2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
ユーラティオ : 「 おかしいですねぇ。 掘らせていたのは間違い無いのですが 」下位ガルクランは分かるけど冒知に失敗してるから、訳分からん的な
ゴブリン : なお、ゴブリンはそのときの八つ当たりで数匹死にました
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

878gm : というわけで、終わりたいと思います
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

878gm : おつかれさまでしたー
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

マイラメイア : ゴブリンぇ
ジョルジャ : お疲れ様でした
マイラメイア : お疲れさまでしたー
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
878gm : 報酬は多少の減額がされております>初回提示額と違うやんけ
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

マイラメイア : なんというか全く動かないで申し訳ない。
マイラメイア : 生活費 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ユーラティオ : 狭間のヘカトンが深淵みたいになってるのは刻印だろうとして、指輪採掘場を発見出来たのは大きい…んだろうか
ユーラティオ : 生活費! 2D6 → 3 + 3 = 6
ユーラティオ : 購入はユーラに6点石 2D6 → 2 + 6 = 8
ユーラティオ : よし補充
878gm : ちなみに、後日掘り返してみますが     指輪らしきもをいくつか見つけられましたが、それだけですね
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

マイラメイア : おめでとうー
ユーラティオ : ありがとー
ジョルジャ : おめっとう
ユーラティオ : ありがとー
マイラメイア : 指輪にセージしてなかったな
ジョルジャ : 不死なんやったんやろ
マイラメイア : まぁルーシーさんが調べてくれるだろう
ユーラティオ : 不死が気になる 指輪だけじゃなく、不死を掘り起こそうとしていた可能性もある
ジョルジャ : ともあれ 落ちよう お疲れ様でした
ジョルジャ : ではまた〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
ユーラティオ : 私も寝ねば 次回も楽しみにしております
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ユーラティオ : またよろしくお願いしますー ノシ
ユーラティオさん、おつかれさま!
マイラメイア : お疲れさまでした。
878gm : おつかれさまでしたー
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

マイラメイア : よし、私も落ちます。セッション感謝でした。
マイラメイアさん、おつかれさま!
878gm : おつかれさまでしたー
【山羊の目:蠢動】経験点500 報酬A1000 S1300 購入有生活有 社会点8 

878gm : それでわ
878gmさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -