てくGMさん、いらっしゃい!
ダオレンさん、いらっしゃい!
ダオレン : わたしです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ドナスタークさん、いらっしゃい!
エディ : 今日もよろしくお願いします
ジョルジャ : 色がついてなかった
ドナスターク : ウーム。
ダオレン : 赤系の集い
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ドナスターク : こっちでええか
てくGM : 圧倒的ファイター力
ドナスターク : いやこれくらいに
ドナスターク : 灰色の方がそれらしいか
てくGM : 落ち着いた色でいいですなっ
ドナスターク : これだ!
てくGM : あ、わかる。ドナのサブカラーは灰色っぽいw
ドナスターク : よし決まり。
エディ : 落ち着いたw
ダオレン : ドナっぽい色w
エディ : ニューカラー決定
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー4っす
ドナスターク : 2Pカラーだと一気に中2臭いやつ
てくGM : そのうちクローガ―とか来るかもしれんとか期待しつつ
ドナスターク : ドナスタークは縁とか感じないやつだけど僕は感じるからまあドナスタークでいっとくか!ってやつ
てくGM : はじめましょう。よろしくお願いしますー
ダオレン : ありがたいんじゃぁ……
ダオレン : よろしくおねがいしまーす
エディ : よろしくお願いします!
ジョルジャ : よろしくお願いします
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす


「 あの者は大活躍のようですね 」




「 そうだね。水を得た魚 ―― いや、くじらかな 」くす、と笑いつつ、手を進めて


ドナスターク : 一体何クジラなんだ・・・


「 彼らはますます苦しむことでしょう 」




「 ルアーリング大成功ってね 」ふふ、と笑いつつ 「 もっと楽しませてもらうよ 」







ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ドナスターク : ダオレンは、朝起きたらサンカトゥール大尉が味噌汁を作ってくれている夢を見て目覚めた。
ドナスターク : 嘘です。
ダオレン : wwwww
ジョルジャ : 「 ただいま戻りました 」 浮雲亭の扉をあけて 入ってくる
エディ : ちょwww
ナレーション

鬼ラッシュの依頼タイムが終わって、静かな午後


ダオレン : PLは爆笑もんだけど本人大困惑だよww
スピアーズ : 「 ああ、おかえり 」
エディ : 「 今日のラッシュも大変そうだったな 」
エディ : 奥の席で邪魔にならないように見てた
エディ : @これから仕えようって人の夢がw>ダオ
ジョルジャ : カウンター近くの席に座って
ドナスターク : 特に挨拶もせず、普通に入店。カウンターの目立たない位置に座って。
ドナスターク : 水を自分で汲んで一息。
ダオレン : 鍛錬場から上がってくる。軽く見まわす。 今日のラッシュは終わったらしい。
スピアーズ : 「 ああ、とはいえ、その忙しさもどこまで続くかね 」
エディ : 「 ―― 」カップを返却しカウンター席に移動
ジョルジャ : 「 おや? 大分落ち着いてきたのですか? 」<いつまで続くか
ダオレン : 「水もらえるか?」 ウェイを呼び止めたりしつつ
エディ : 「 ……何か一段落付いた? 」>スピアーズ
スピアーズ : 「 海の通商路はズタズタだ。そもそも船が出なければ護衛の仕事もなくなってくる 」
エディ : 「 あ、僕にも水一杯…… 」「 あっ、ダオレン、久し振りだね 」ふふ
ドナスターク : 背負い袋から、そろそろ期限の近い干し肉を出して、適当に噛む。
エディ : 「 やな一段落だなぁ。 でも僕もソーズシーズに行けなくて結果的に暇してるよ 」
ダオレン : 「大将首を取りに行く依頼でもあれば喜んでやるんだがな」 <ズタズタ
ジョルジャ : 「 なるほど そちら方面で ですか 」<船が出なければ
ダオレン : 「おう」 片手上げた <久しぶりエディ
スピアーズ : 「 そういうひと段落にならないのを祈りたいもんだね 」
エディ : 「 川も海も、今はボロボロだ。 突破口になる何かが無いかは自分なりには探しているけど 」バード2じゃあ、ねw
ナレーション

「 そういう展開にならないのを祈りたいものです 」入り口に、二人の男がたっている。一人はサウス騎士団のサンカトゥール大尉。もう一人はそのお付きの兵士のようだな。


サンカトゥール大尉

「 すいません。お話が聞こえてしまいまして 」


ドナスターク : 「 ―――― ( 流石に塩辛エな。 ) 」 面倒になって、残りの肉を全部クチの中に入れて。
ドナスターク : 立ち上がって、依頼ボードを眺めに行く。
エディ : ドナw
ドナスターク : ちら、と目線は送る。サンカトゥール大尉だとわかれば、会釈くらいはしよう。
スピアーズ : 「 ドナ。仕事のようだぞ 」
エディ : 「 こんにちは、サンカトゥール大尉 」
ダオレン : 「あ?」 視線を入り口のほうに 「あー…… お久しぶりッス」 軽く頭下げる >サンカトゥール大尉
ジョルジャ : 「 おや? 」 入口の二人を見つけて
ドナスターク : 安い時に買うけど、どんぶり勘定だから普通に余したりするやつ。
ジョルジャ : こんにちはと お辞儀をして
サンカトゥール大尉 : 「 よろしいですか? 」と、入ってきて 「 こんにちは。久しぶりですね 」
サンカトゥール大尉 : 皆に挨拶したり
ドナスターク : 「  あ?  」<仕事   「  ああ …… まあ、見ての通りだ。 仕事があるなら聞くぜ。  」
スピアーズ : 「 どうぞ、奥へ 」
サンカトゥール大尉 : 「 ありがとうございます 」頷いて、隣の兵士と一緒に奥の部屋に入る
ドナスターク : 大尉は初登場時ヴァーゼだったせいかドナ自身はあんまりエピソード浮かばない。
ドナスターク : 一応兵士も見覚えがないか顔くらいは見とくか。
エディ : 「 (従士の方かな?) 」思いつつ入ろう
兵士 : 全く見おぼえないな
ダオレン : 視線だけで見送る。 兵士連れてるのはまあ珍しい気はするけど、ないことはないだろうって感じ
スピアーズ : 「 お前らも来い 」>みんな
ダオレン : 「ウス」 
ドナスターク : 荷物を持って行こう。
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 奥に
エディ : 「 あ、はい! 」相変わらずな感じで奥の部屋に
エディ : 水を貰ったグラスは行きしなに返却しつつ
サンカトゥール大尉 : 「 どうも 」と、名がソファーの端に座っていて。 兵士は君たちに背を向けて壁の絵を見てる。
サンカトゥール大尉 : 長ソファー
ドナスターク : 「 ( 妙な奴だな。 )  」 <背を向けて壁の絵を見るやつ
ドナスターク : 座って腕を組もう。
スピアーズ : 「 -――― 」なるほど。 そして、みんなが入ったら、扉を閉めて。
エディ : 「 改めまして、よろしくお願いします 」気になるけどまずは挨拶w
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。よろしくお願いします 」
ダオレン : 「…?」 なんで絵なんか見てんだ?といぶかし気
エディ : 「 (あれって何の絵だったかな) 」
ジョルジャ : 「 ( どちら様なのでしょうか ) 」 そんな兵士を見つつ 座って
兵士 : 「 そうですね ―― 」くる、と振り向いて。 その顔が先ほどと変わっている。おっと、エルンスト騎士団長だ。
ドナスターク : 「  …… 趣味の悪い技だな。  」
ダオレン : 「は…!?」 それはビビるw <エルンスト団長でした
エディ : 「 っっっっっっ 」「 またですか 」 >団長
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 驚かせてしまったらすいません。ルアーブルに来ているのをあまり知られたくありませんので 」兵士の帽子を脱いで
ジョルジャ : 「 おや? 」顔が変わってる 
ジョルジャ : 直にあったことないや
エディ : 「 ―― 」流石に、立って敬礼し直すw 「 密林以来ですね、エルンスト団長 」
ジョルジャ : 「 また?ですか 」
ダオレン : 「連れがいるのは珍しいって思ってたんすけど、そういうことっスか…」 
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 テレポートですぐ行き返りできるといっても、サウスに居ない時間であるのは、変わりませんからね 」
ジョルジャ : 「 ( なるほど あの方が ) 」 団長なんだと一人納得して
ドナスターク : 「  で?  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 皆さんも承知しているでしょうが、双魚宮の作戦で、私たちは大分辛い戦いを強いられています 」
エディ : 「 ……。 」>辛い戦いを
ドナスターク : 「  まあ、そうみたいだな。  」
ダオレン : 黙って頷く <辛い戦い
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 両ファニュール河の船は沈められ、シェルウィンド湖の掃討は遅々として進まず、そして戦力をそちらに集めた隙を狙うかのように、敵は海を攻めてきました 」
ドナスターク : 「  地力が違エな。  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 そうですね。こちらには戦力が足りていません 」
ドナスターク : 「  一般人と一般ゴブリンじゃあ一般ゴブリンの方が強エからな。  」
エディ : 「 (海という安心の要素も無くなった今、守りに割くべき場所が多すぎる) 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ええ。それでも艦隊戦でしたら、乗り手の戦闘力はカバーできるかと思われていましたが ―― アドミラルの艦隊は壊滅してしまいました 」
エディ : 「 あのニュースはショックでした… 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 私たちアーベは、レングラートの盟主です。 盟主であることには責任があります 」
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」<アドミラルが壊滅
ドナスターク : 「  よく知らねえな。  」<ニュース
ダオレン : 「(化けクジラに丸のみにされたとかいう話か)」 誤解
ドナスターク : なんかあったのか?って顔でエディとか見る
エディ : 「 僕も新聞で読んだだけだけど、大きな何かに襲われて、アドミラルの艦隊は全滅してしまったらしいんだ 」「 まるで丸呑み、だったらしい 」>ドナ
ドナスターク : 「  艦隊が?  」
ドナスターク : 「 ( そりゃまた、随分な事態だな。 )  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 安全は守られなければなりません。特に海は私たちのゆりかごですから。とはいえ、全てを守れるほどの兵力はなく、しかし、あらゆるところが守りを求めています 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 私たちは、速やかに、海を荒らしている敵の将を倒さなければならないのです 」
エディ : いや、一般ニュース(新聞)だとダオぐらいのもんじゃないかなw あれの正体を特定出来る人はわずかすぎるだろうし、まだメディアに垂れ流さない気がする >セレナだったダオ
ダオレン : 「化けクジラって話、マジだったのか」 はーん <まるで丸呑み
ドナスターク : 「  そのバカでけえやつをか?  」
エルンスト騎士団長(兵士) : そうですねw<化けクジラに丸呑み
ダオレン : 「そのクジラの化け物を斬りに行くのか?」
エディ : 「 信じがたいけど、そういうことになってる。 」>ドナ
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ええ。そうです。その将を知る者が目撃していまして。『目くじら』という、『独眼』の部下です 」
ドナスターク : アドミラル艦隊轟沈! 突如現れた巨大な影は深淵の新兵器か、はたまた化け鯨か?!みたいな見出しに。
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 いえ、今はまだ。今は、その『目くじら』が何処に居るかを突き止めるのが先です 」
エルンスト騎士団長(兵士) : <斬りに行くのか?>ダオ
ドナスターク : 「  はあ?  」<目くじら   「  ダジャレかよ。  」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<目くじらだ
エディ : 「 『目くじら』……! 『独眼』ペルセライガの部下の『目』の仕業であれば、一気に現実味を感じますね 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 今回の大侵攻を指揮している『独眼』ペルセライガの部下は、すべて「目」に関する二つ名を持っているそうです 」
エディ : 「 ? 」ジョルジャが平然としてる理由が分からないけど今は黙ってる()
ダオレン : 「クジラにゃ違いねえんだな」 なるほどなー <目くじらだよ
ドナスターク : 「  居場所、ね ……。  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 『目くじら』は、史上最大級のオーガロードと言われています 」
スピアーズ : 「 オーガロード? 刻印で本物のクジラになったという事ですかね 」
ダオレン : 「―――……」 クジラじゃなかったのかややこしいな、という顔(仏頂面)
ドナスターク : 「  クジラじゃねえな。  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 かもしれませんが ―― すこし『目くじら』のことは置いておくとして。私は、敵の海からの攻撃を知った時から、ある疑問を持っていたのです 」
ドナスターク : 「 ( 独眼のペルライガとその部下…… ね。 ) 」
スピアーズ : 「 疑問ですか 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ええ。何処から船を手に入れたのか?です 」頷いて 「 アセットを襲ったのは海賊船団で、オーガが満載されていたそうですね 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ゼジールでアドミラルの艦隊を襲ったのも海賊船団 ―― 」
ドナスターク : 「  ――――。  」 海賊。海賊カアっていう微妙な顔で
ジョルジャ : 「 確かに 普段海に関わるわけが御座いませんしね 」<船は
エディ : 「 たまたまアセットのその場には居合わせましたが、確かに海賊船団でした 」ここまでなら守秘義務違反にならぬだろう
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 海賊と、今回の件には繋がりがあるのは間違いありません 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 そして、それならば、海賊に聞けば、『目くじら』と敵艦隊がいる場所も、分かるかもしれません 」
ドナスターク : 「  ロクでもねえ奴らが関わってそうだな。  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 そうですね。ですので、ロクでもない奴らに聞いてきてほしいのです 」
エディ : 「 海賊のことは海賊に ―― というわけですね 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 大尉と一緒に 」
ドナスターク : そういえば元海賊だし深淵とまでも手を結びそうなロクでもない海賊に心当たりが無いか知識ふってみるぞ。
ドナスターク : と思ったけどセイラー無いし判定する技能もってなかっt
ドナスターク : 設定だけのオシャレ海賊。
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 」よろしくお願いします、とうなずいて
ダオレン : 「ロクでもねえ奴らのアテなんかあるんすか?」
サンカトゥール大尉 : とりあえず入れ墨があるし、平目+2で振るといいさ!>ドナ
ダオレン : 言ってから、海賊なんて大体ろくでもないか、って思い直す奴
エディ : あれ、入れ墨あった気がするけど、そうか、それって技能じゃ無いもんなw 切ないな… >ドナ
ジョルジャ : 「 南バルバロスで御座いましょうか? 」
ドナスターク : ア、ハイ 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
エディ : よっしゃ頑張れドナ!
てくGM : まあ、振るまでもなく、深淵とかかわってるサイテーなのなんて、南バルバロスの海賊だな!って知ってるw>ドナ
ダオレン : 海賊に関する知識判定(セイラー知力/セージ知力/シーフ知力/バード知力など)をする際に+2のボーナス ……どれもないんやな…w
エディ : 「 北は結構、ちゃんとしてるからね。 海賊がちゃんとしてる、って何か変な言い回しになるけど 」
ドナスターク : 「  まあ。  」  「  南の連中くらいしか思いつかねえな。  」
ドナスターク : うん、学は無いからネ。。<セイラーセージシーフバード
てくGM : 10かー。レイオンがブイブイ言わせてた時には、レイオンはじめ彼の麾下の七大海賊の多くは、深淵と取引してたなー。いまだと、『花の海竜』レイラとか、『臓腑喰らい』エイガードとかが南の大物で、こいつらは深淵とも付き合いがありそうだ>ドナ
ドナスターク : 「  ちゃんとしてる海賊なんざいるか。  」<エディ
ダオレン : オシャレ海賊
サンカトゥール大尉 : 「 はい 」頷いて<南バルバロス
ドナスターク : 「  悪食か、花か。  」
サンカトゥール大尉 : 「 全くですね ―― 」ちょっと苦笑しつつ<ちゃんとしてる海賊なんぞいない
サンカトゥール大尉 : 「 花の方がまだ理性的な交渉ができると聞き及んでいます 」
エディ : 「 まぁね ―― 」>ちゃんとしてる海賊なんざいないだろう
ドナスターク : 「  理性、ね。  」
ダオレン : 「違いねえ」 <ちゃんとしてたら海賊なんて 
ドナスターク : ちら、とスピアーズを見て
ジョルジャ : 「 花ですか 」 少し顔を曇らせて つぶやく
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 何らかの見返りで情報を得られる可能性があるという事です 」
エディ : 「 (不思議なことに、理想を追えば追うほどに闇の必要性に気付かされる。どう言語化したものかな) 」
スピアーズ : 「 どちらにしても、だいぶ危険ですな 」
スピアーズ : ドナスタークの視線に、視線を返して
ドナスターク : 小さくため息。
ダオレン : 「? ジョルジャも知ってんのか?」 そういうのには縁がなさそうなのに
ダオレン : <花かー
ドナスターク : 「  まあ、見合う報酬が出るなら請ける。  仕事には変わりねえからな。  」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 本来ならば、そのような接触はしたくないのですが ―― 緊急事態です 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 もちろんです 」とうなずいて<見合う報酬
ジョルジャ : 「 一度お会いしたことが御座います 」>ダオ
ダオレン : 「交渉の役にゃ立つかわかんねえっすけど」 護衛の役には立てるだろう
クローガーさん、いらっしゃい!
エディ : 「 へぇ ―― 」>ジョルジャは一度会ったことがある
エディ : こんにちはー
クローガー : こんにちはー
サンカトゥール大尉 : こんにちは、いいぞ!
ダオレン : 「はーん。話の出来る奴だったのか?」 >ジョルジャ
ダオレン : こんにちゃー!
クローガー : 引退セッションと聞いたけど、クロだとレベル差大変かしら!
サンカトゥール大尉 : クローガ―じゃなくてもいいがw
クローガー : やったぜ
ジョルジャ : こんちわ
ドナスターク : ちゃんくろ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね ネゴシエーターさんが優秀で御座いましたので 」>ダオ
クローガー : ダオを送りだしたいのはクロかホフくらいやから・・・ セージ枠として頑張る!
クローガー : よろしくお願いしまーす
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー3 一般技能ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
ダオレン : ありがてえ…ありがてえ……
エディ : このPT地味にセージ壊滅してるから素直にありがたいw あとクローガーもサウス的に思い出深いですよね
スピアーズ : 「 入るといい 」クローガ―入れて。簡単にかくしか伝えて
クローガー : 「 し、失礼します… 」
スピアーズ : 「 まあ、実は ―― うちのものはどちらにも会ったことはあります 」
スピアーズ : 「 悪食と会ったものは、今この場には居ませんが。それにだいぶ前のことですな 」
スピアーズ : 「 花の方は、最近会っていますよ 」おそらくご存知でしょうが、と言外に匂わせつつ
ドナスターク : PL単位でどっちとも会ったことないような、そうでもないような・・・
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 それは頼もしいことです 」
クローガー : 「 花ってもしかして 」
スピアーズ : 「 花の海竜だ 」
エディ : 「 ―― 」花の海竜セージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
クローガー : 「 やっぱりレイラの事か… あの人なら、俺は最近バルバロスで会ってるよ… 」少し頭をかき
ダオレン : 「うす」 クローガーに片手上げて
エディ : 「 やぁクローガー、久し振り 」
ジョルジャ : 「 ネゴシエーターはクローガーさんで御座いました 」>ダオ
エルンスト騎士団長(兵士) : 南バルバロスでだいぶ力を増している大海賊だな>エディ
ドナスターク : 「  へエ。  」
クローガー : 「 ああ、皆久しぶりだ 」汗ばみつつ微笑み
ダオレン : 「はーん。優秀な交渉人ってのはあんただったのか」 ジョルジャの言葉に、クローガー見て
エディ : 「 (なるほど。) 」ジョルジャの話が段々繋がってくる
エルンスト騎士団長(兵士) : 気分次第で寛大にも残虐にもなれるのが南バルバロスだが、臓腑喰らいエイガードは、気分屋すぎ&残虐すぎるのがネックで。でも、レイラは、理性的な分、それはそれで危険だな。
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 受けていただけますか? 」
ドナスターク : 「  ああ。  」
ダオレン : 「おう」 頷く
クローガー : 「 別に、俺は優秀なんかじゃないよ。依頼人に大きな元手があったから、それに頼っただけで… 」
エディ : 「 請けないという選択肢は、僕にはないですよ。 よろしくお願いします 」
クローガー : 「 や、やります 」頷き
ジョルジャ : 「 お引き受けいたします 」
サンカトゥール大尉 : 「 よろしくお願いします 」皆の顔を見て、頷く
スピアーズ : 「 お前たち、くれぐれも気をつけろよ 」
ドナスターク : 「  分かった。 」
エディ : 「 (理性的っていうのは、冷静で隙が無いってことだからなぁ。気分屋の僕とは相性が悪い) 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<気を付けろよ
ダオレン : 「ウス」 って言っても何をどう気を付けたらいいかわからないから、余計なこと言わんようにいつもより無口になるw
エディ : 「 ありがとう、スピアーズ 」>気をつけろよ
エディ : 海賊に会いに行きます → 全方位気をつけるしか無い()
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ありがとうございます 」
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 では、あとは、よろしくお願いします 」大尉に、そう言って
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 私はこれから学院に行って、サウスに戻ります 」ルーンを唱えて、袖口から覗くヴィサルガがちょっと煌めいて。顔が変わる。
ドナスターク : 「  ところで、大尉。  」
ドナスターク : 「  こりゃ、オレ達は軍属ってことになンのか?  」
エディ : 「 団長、お身体にお気を付けてください 」
サンカトゥール大尉 : 「 いえ 」
エディ : 「 どうなんだろう、そこ? 」w>軍属になるの?
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 ありがとうございます 」微笑む<お体に
エルンスト騎士団長(兵士) : 「 海賊は兵士を嫌うものですからね。 では 」
ジョルジャ : 「 海賊にあうのですから そう言う物は隠した方がよろしいかと 」
ドナスターク : 「  分かった  」
ジョルジャ : <軍属?
サンカトゥール大尉 : ということで、準備があるひとはどうぞっ、だ
サンカトゥール大尉 : @背後はちょいとだけロムっ
ジョルジャ : 特にないっす
ジョルジャ : いってらん
エディ : 「 分かりました 」
クローガー : 準備なっしん
エディ : いってらっしゃー
クローガー : ちなみに悪食のほうにセルフセージしとこ。 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ダオレン : いてらさー
クローガー : しらんなぁ・・・
ダオレン : 準備は特にないかなあ
ドナスターク : ないない
エディ : ちょっとヒルサイドまでひとっ走り帰って、そこそこボロの服に着替えて戻ってくるぐらいだなw
エディ : (全力移動)
クローガー : 「 なあ、『花の海竜』のレイラは解るんだけど、もう一人の『悪食』ってのは何者なんだ・・・? 」
ダオレン : 軍人が嫌われるってんなら大尉が身バレしないようにしないとだなあってぼんやり考えてるw
クローガー : 「 店長の話からじゃ、レイラとは対照的だっていうけど・・・ 何者なんだ 」
ジョルジャ : 「 海賊である事は確かかと 」>クローガー
ドナスターク : 「  さあな。  」
エディ : 「 気分屋で残虐、という噂だね。それ以上は僕も分からない 」>クローガー
サンカトゥール大尉 : @もどりまして
ダオレン : おかえりなさーい
クローガー : おかえりなさいませ
ジョルジャ : おかえり
ドナスターク : おかえりなさいー
サンカトゥール大尉 : 「 お待たせしました 」エルンストを見送ってた
エディ : 「 (悪の中に、擬似的に善が存在する気がする、と僕が言ったら、みんなはどんな顔をするだろうか。怖くて口にできないな) 」
サンカトゥール大尉 : 「 では、行きましょうか 」
エディ : おかえりなさいー
エディ : 大尉の分のボロも家から持ってきたぞ!(要らん気遣い)>ダオ
サンカトゥール大尉 : 「 おや、ありがとうございます 」<ボロ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<行きましょう
ダオレン : やさしい
ダオレン : 「家紋とか入ってたらまずいんすかねやっぱ」
ドナスターク : 「  建前はなにか用意してんのか?  」
エディ : 「 すみません、本当の使い古しで 」苦笑しつつ >大尉
サンカトゥール大尉 : 「 どうでしょうね。ただ、行く途中に狙われる可能性はあります 」>ダオ
サンカトゥール大尉 : 「 貴族というのは身代金にしても何しても、高く売れるものですから 」
ダオレン : 「あー……」 納得した <身代金とか
ドナスターク : 「  それを考えるのも仕事のうちってなら用意するが。  」
ジョルジャ : 「 もしかしてご自分が担保でございますか? 」
ドナスターク : 「  元々なにか考えてるなら聞かせとけよ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 私の父は、よく、信頼できて腕の立つ者を身近におけ、と言っていましたが、それがよく分かりますね 」苦笑しつつ
ダオレン : なんか鎧とかに紋章はいってそうなイメージがw
クローガー : 「 確かに、その通りですね・・・ 」<身代金高く
エディ : 「 …… 」>ご自分が担保ですか?
サンカトゥール大尉 : 「 あまり建前なしで、アーベのものとして聞こうかと思ったのですが、さすがに足元を見られますかね 」>ドナ
エディ : 「 (いや、それだと貴族であること以外に、一緒に『サウス尉官』まで付いてくる。そうではない、はず……) 」
ドナスターク : 「  まあ、見られるだろうな。  」
ドナスターク : 「  見破られる前提でも、偽装の一つや二つはあった方がいいだろ。  」  「  手札を最初っから全部開いて取引なんざ、ケツの毛まで全部むしられるぞ。  」
エディ : 大尉のには入ってるかもなぁ>家紋 エディのは出土品だから家紋の入れようが無いが>ダオ
クローガー : 「 アーベともなれば、それ相応のモノをレイラは要求してきますよ 」
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね ―― 」考え
エディ : 「 どの程度のアーベのもの、というのも決めておかなければなりませんね 」
エディ : ハードルを上げすぎると破産するw
ダオレン : 「―――」 難しいんだな、って気持ちで、難しい顔して聞いてる
ドナスターク : 「  ――――。  」
サンカトゥール大尉 : 「 では、荒らされて困っている地方の島にでもしましょうか 」
クローガー : 「 ……荒らされて困っている地方の島、ですか・・・ 」
サンカトゥール大尉 : 「 皆さんはメルドラという街のことは知らないかもしれませんが、窮すれば鈍するで、生き残るためには何でもしようとする者たちもいるのです 」
クローガー : 「 レイラは、そこを細かく聞いてくると思います。一度それが嘘だと解ったら、真相を突き止めるまでは食いついて来るでしょう 」
ドナスターク : 「  少し時間をくれ。 出立までに考えをまとめる。  」
クローガー : メルドラセージ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
サンカトゥール大尉 : 「 お願いします。とりあえず、身分を示すものはすべて隠して、エディさんの用意した服で行きましょう 」
クローガー : 知ってた。
エディ : 「 メルドラ…… 」バード知力 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
サンカトゥール大尉 : メルドラはエンペラーズロストの東側にある星霜の街だな。街の者をいけにえ的に深淵に売り飛ばすかわりに攻めないでね、と裏取引をしているともっぱらの噂の街だ
サンカトゥール大尉 : >クローガ―
クローガー : 「 エンペラーズロストの東側にある街、でしたね… 」
ドナスターク : 「 (  …… 深淵側と、花の連中がどれほどつるんでるのか、だが。 )  」
ダオレン : 「ウス」 交渉事苦手マンだw まかせっきり
クローガー : 「 親父から教えてもらった事があるんです。特殊な立地から、街の者を深淵に売る事で侵攻をしないでもらっていると噂があると 」
ドナスターク : 「 (  …… 賭けだが。 今出揃ったカードの中じゃあこれが一番マシな手か? )  」
サンカトゥール大尉 : 「 メルドラの条件で交渉をしたいので居場所を知ってるなら教えて欲しい、という話もありかと 」
ドナスターク : 一人で先に部屋を出て、あれやこれやと考えてから後で合流しよう
ナレーション : ということで、シャークポートのボロい船に乗って、どんぶらこっこと
エディ : 「 ―― なるほど 」>メルドラの条件で交渉したい
ドナスターク : 「  一応、考えをまとめた。 悪いがこんな交渉は門外漢もいいところだ、戯言と思って聞いてくれ。  」<ALL
ナレーション : 途中、船を乗り換えたりして、数日後。南バルバロスが見えてくる
クローガー : 「 ( ……ドナは色々考えてそうだな。 俺も何か案があればいいんだけど、まったく思いつかないな・・・ ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 聞きましょう 」
ダオレン : 「―――」 頷く。聞くのは真面目に聞く 
エディ : 「 ドナー? 糖分不足になると頭回らなくなるよ? 」家でついでにひったくってきた自作クッキーのできばえは 2D6 → 4 + 6 + (-1) = 9
ドナスターク : 「  オレは元海賊だ。 この入墨があれば、海賊の舟として近づくことが可能だろう。 まずは、仲間になりたい海賊だという嘘をついて近づく。  」
クローガー : 「 ! 」<もとヤン
エディ : 意外とマシだから、勝手にドナの部屋の机に置いておいたりしようw(普通のより、ちょっと美味しいよ!ちょっと!!)
サンカトゥール大尉 : 「 おや ―― そうだったのですか 」
サンカトゥール大尉 : <元やん
ドナスターク : 「  こんな嘘はすぐにバレるだろうが、それでいい。  」  「  花の頭と直接交渉にさえ持ち込めれば、そこからの勝負だ。  」
クローガー : 「 そうだったのか 」少し汗ばみ
ドナスターク : 「  別に自慢するようなモノじゃあない。  」<そうだったのか
エディ : 「 まずは会うところから、って訳だね 」
ダオレン : 「使えるものは使えばいいんじゃねえか?」 ただの模様だろ、くらいの勢い(雑
サンカトゥール大尉 : 「 確かに、それなら会いやすいでしょうね。 たすかります 」
ドナスターク : 「  交渉の目的は、レイラの奴に、深淵と付き合うよりも、深淵を売らせた方が得だ、と思わせることだ。  」
エディ : ドナはドナだから何も気にしない。
ダオレン : それでドナの身に危険があるなら別だけど、本人が言い出すんだからそこは大丈夫だろうという信頼感
ドナスターク : 「  そもそも、下手に出るような交渉で、まともな情報が手に入るとは思えねエ。 嵌められる可能性は、どっちにしてもあるが。 核心に至るなら、こっちのカードを”でかく見せる”方が分がある。  」
サンカトゥール大尉 : 「 なるほど 」
ドナスターク : 「  大尉。アンタの身分は明かさせてもらう。 バックには、ノースやサウスの軍がついてることも全部匂わせたっていい。  」
サンカトゥール大尉 : 「 それは構いませんよ 」
ドナスターク : 「  これは賭けだ。 オレの勘じゃあ、花の頭は深淵と手を組んでたとしても。  」  「  深淵と心中するようなつもりは無エはずだ。  」
ドナスターク : 「  少なくとも、今回の件ほど派手に暴れるなら、最終的にはどっかで手を切る気でいる。 自分の利益が最大化するところでな。  」
サンカトゥール大尉 : 「 今のままを放置していたら、私たちの負けは避けられませんからね 」
クローガー : 「 なるほど・・・、レイラは理論的な所がある。確かに、心中するようには見えない 」
ドナスターク : 「  そのポイントは、南バルバロスの連中同士の勢力争いだ。  」  「  つまり、悪食をはじめとした、他の海賊どもにダメージが残るような終わりを用意してやりゃあいい。  」
ドナスターク : 「  それをちらつかせれば、レイラが手を切るタイミングを作れる。  」
エディ : 「 深淵と取引する輩で、自滅しないでいるものは大抵は引き際にする条件まで考えているはず 」
サンカトゥール大尉 : 「 まあ、確かに。彼女は自分の手勢を売り渡したりはしていないでしょうから。いい作戦だと思います 」
ドナスターク : 「  海軍は既に大ダメージを受けている。 次にダメージを受けて欲しいのは、ライバルである同業のはずだからな。  」
サンカトゥール大尉 : @ジョルジャの反応がないが大丈夫かしら
エディ : 「 目くじらを売れば、海賊同士の争いの方で自分が得する、ということだね 」
クローガー : 「 身分を隠すのではなく、明かす事で交渉する。俺には考えつかなかったな・・・。良い案だよ、ドナ 」
ジョルジャ : 「 なるほど やはり 貴方は交渉事にかけておりますね 」
ドナスターク : 「  ただ、深淵の奴らがどれほどの旨味を海賊共に用意してるのかがわからねエ。  」
ドナスターク : 「  ここの天秤勝負に負ければ、売られるのはオレ達の方だ。  」
ダオレン : 「なるほどな…」 やっぱこいつすげえわ、という内心
サンカトゥール大尉 : 「 まあ、そこは、レイラと話して出たとこ勝負でしょう 」
ジョルジャ : 話の内容を考えてた。
サンカトゥール大尉 : 「 −− やはり、修羅場をくぐっているだけありますね 」
ドナスターク : 「  良い案かどうかは終わってみねエと分からねえ。 海の藻屑に消えても、良い案だって言えるなら話は別だがな。  」
サンカトゥール大尉 : @おっと、そうでしたか! ちょっと心配になっちゃいましたぜ
ドナスターク : 「  死にたかねエからな。  」<ジョルジャ
ジョルジャ : まぁ 頭痛がするのは確かだけど 問題はないさね
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 船が南バルバロスの港に入ったようです 」ちら、と船窓から外を見て
クローガー : 「 その時は、運が悪かったって事だ…。俺もできる限りをするけど、これ以上の案を思いつかない以上、これに賭けるしかないよ 」<藻屑に消えても
エディ : おおう、お大事に>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 確かにその通りで御座いますね 」<死にたくねぇから
エディ : 「 ―――― させないよ。 」ふふ >海の藻屑に
ダオレン : 「ああ」
ナレーション

南バルバロス。そこは、凶悪な海賊たちのホーム。君たちがついたその時も、他の海賊船からは、ぞろぞろとロープで数珠つなぎにされた人質たちが港を引き立てられていったりしてる


ジョルジャ : 「 ( やはり 慣れたものでは御座いませんね ) 」 ドナドナ見つつ
ダオレン : あんまりがちがちに護衛しても目立つから、気にかけはするけど気にしすぎないみたいな感じで行こう
クローガー : 「 ここに来るのは二度目か・・・ 」
ドナスターク : 一応船長ヅラしとこう。
ナレーション

以前来たクローガ―やジョルジャは覚えているが、レイラは、この南バルバロスの魅惑街にある「血の華亭」という酒場を根城にしている。行けば、会えるかもしれん


サンカトゥール大尉 : 「 −−− 心が苦しくなる場所ですね 」囁きつつ。
クローガー : 「 レイラは、前回に来た時は「血の華亭」という場所で会ったんだ。贔屓にしている店らしくて 」
ダオレン : 「すげえ場所だな」 来たのは初めてだ、たぶん
ジョルジャ : 「 奥の方に「血の華亭」と言う場所が御座います そこにいる可能性が高いかと 」
エディ : 切り込み隊長ツラしてよう 副船長とか見た目的に無理w あと、護衛をダオに任せられる>このポジ
ドナスターク : そういう光景に痛みは感じないし、まあ普通の顔つきで行こう。
ドナスターク : じゃあその場所へ行くか。
ダオレン : 「うす」 知ってる二人に、案内頼む、ってしよう
クローガー : 「 行き方は覚えてるよ。こっちだ 」
サンカトゥール大尉

「 若い美人だぞ!体も健康的、2000からだ! 」なんて、ありとあらゆるものが売り飛ばされている欲望渦巻く自由市を過ぎて


クローガー : @全開の交渉した時と同じルートで行きましょう
エディ : エディは痛みを感じても顔に出せないやつだから、結果的にかなりナメてる奴に見えるはず
ナレーション

酒場が乱立する暗闇通りという飲み屋街を通って、煌びやかな歓楽街である魅惑街に入り ――


ナレーション

魅惑街は、2階の窓から娼婦たちがあられもない姿で男たちを誘う、欲望の渦巻く街だ。血の華亭は、そんな娼館街にある、大きな酒場のようだ。


ドナスターク : 適当にあしらいつつ進むぞう。
クローガー : 「 ドナ、そういえばなんだけど 」
ダオレン : 目のやり場に困るけど顔に出ないあれだ(大体いつも仏頂面
ドナスターク : 「  なんだ。  」
エディ : 「 (あそこまで見せられちゃ、逆に冷めるなぁ) 」アーベとの差を感じつつ顔に出ない
クローガー : 「 俺とジョルジャは、あのレイラに会った事がある。冒険者として。 さっき大尉の身分を明かすと言ってたけど 」
エディ : 顔に出ない奴多いPTw
クローガー : 「 俺達の事は知られてて問題ないのか? 」
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 皆さん強いですね 」すこし顔を青ざめつつ
クローガー : 「 い、いえ。俺も初めて来た時はそうでしたよ・・・ 」<大尉
ドナスターク : 「  サウスの軍人が、冒険者を雇って話をしに来たっていう構図に嘘はねエからな。  」
ドナスターク : 「  そのあたりは、探られても痛くはねエ腹だ。  」
クローガー : 「 そ、そうか。なら良いんだ 」<ドナ
ドナスターク : 「  まあ、アンタとジョルジャが  」
エディ : 「 強いんじゃなくて、顔に出ないだけですよ。 」「 でも、それも役に立っているなら、これも強さなのでしょうか 」>青ざめている大尉
ドナスターク : 「  レイラとかいうクソ女にどれほど強く見えてるか、ってところは重要かもな。  」
ジョルジャ : 「 ドロップが御座いますが 必要で御座いますか? 」>大尉
ダオレン : 「見てて気分のいいもんではねえっスね」<強い?
ドナスターク : 「  景色にいちいち気分を悪くするような繊細さがねエだけだ。  」<大尉
クローガー : 「 強く・・・か。 レイラは一応、良い交渉だったと、以前の事は褒めてくれたみたいだけど 」
クローガー : 「 あ、それは部下の人から聞いた事だから、言わないでくれよ 」
サンカトゥール大尉 : 「 -- お気持ちだけ。今なにか入れたら吐き出しそうです 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 私は多分 見られていないでしょうが クローガーさんなら 」>ドナ
ドナスターク : 「  なら十分だ。 それならプラスに働くことはあっても、マイナスってことはねエだろ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 景色、ですか 」海賊出身だったからかな、とドナの表現に理解しつつ
クローガー : 「 正直、俺は圧倒されっぱなしだったよ…  」「 あ、ああ・・・ 」<マイナスってことはない
ジョルジャ : 「 なるほど そうかもですね 入用になりましたら 申し付け下さい 」>大尉
サンカトゥール大尉 : 「 いずれにしても、ここでこうして話している場所でもないでしょうね。入りましょう 」
ドナスターク : 「  景色だ。 別に、花畑だろうと死体の山だろうと、それが自分の死体じゃなけりゃそう大きな違いはねエ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」そのドナの発言にはなにも返さず、ドアを開ける
ドナスターク : いこういこう。
ダオレン : 「ウス」 はいりましょう
ナレーション

――― 血の華亭


ナレーション

――― 酒場の中は、むわっ、としてる。海賊たちの酔っぱらいが群れてて、ステージでは若い魅惑的な女たちが、ほとんど裸の装いで踊っていたり


エディ : 「 入ろっか 」
ナレーション : 「 ――― 何を飲む 」不愛想なマスターが君たちを見て、声をかけてくる。
ドナスターク : 自分に関係することかどうかみたいなラインが超ハッキリしてるし狭いから心は動かないやつ。
エディ : 「 (その死体の山を減らし、いつかは花を植えたいと考えているのがきっと……大尉や、サウス・ノース砦だ) 」
クローガー : 「 ワインを頼めるかな 」
クローガー : ワインをもらったら「 皆、ここには二階もあるんだ 」といって上に行こう
血の華亭 : 「 ―― 」す、とワインを出す。アルケナルのワインのようだ>クローガ―
ジョルジャ : 「 おすすめを 」>マスター
クローガー : 一口飲んでおく。 相変わらず美味い。
ドナスターク : 「  ――――。  」その辺は経験者組に任せてついていこう。
クローガー : 「 ここのワインは前と変わらず美味しいよ 」
血の華亭 : 「 ――― 」ブラッドワインという血の色のようなワインを出す>お勧め
ジョルジャ : 受け取って ブラッドワイン
エディ : 「 アセットのお酒を 」
ドナスターク : 「  水でいい。  」
ダオレン : 「―――」 酒を頼むのがマナーかって思ったらドナw
血の華亭 : 「 ――― 」キノコ酒を出して>エディ 「 ――― 」すこし片方の眉をあげて。しかし水をだす
ドナスターク : ゴーイングマイウェイ。
エディ : ダオレンが困ってるw
サンカトゥール大尉 : 「 私も、水でいいです 」
サンカトゥール大尉 : 「 こちらにも 」ダオの分も頼んで
ダオレン : 「同じのを」 考えるのが面倒になったので、クローガーのと同じのを頼むw
ドナスターク : 「  大事な話をしに来たんでね。 酒で頭を濁らせるわけにはいかねエだけだ。  」
血の華亭 : 「 ――水のほうが高いんだがね 」肩すくめつつ、水を出して
血の華亭 : 「 そうかい 」
ダオレン : 「一杯くらいなら問題ねえっす」 もともと交渉の役には立たないw
血の華亭 : 2階に行くなら止めず
ダオレン : >サンカトゥール大尉
エディ : 「 ありがとう。 」受け取る 「 花の海竜はアセットの酒を好んだはずだけど、さて ―― ) 」香りをかいだあと、口にする  見た目楽しんでるようでも、さすがに酒を楽しむ余裕は無いな
ドナスターク : じゃあ2階いくか
サンカトゥール大尉 : 「 そうですか。では、この水は2階で飲みたい人に差し上げましょう 」<1杯くらいなら
ドナスターク : フラワーリヴァイアサン
サンカトゥール大尉 : ――― 2階にあがると、賑やかな1階とは対照的に人が居ない。ただ、丸テーブルがいくつかあり、そのうちの一つのテーブルに、海賊だろう女性が座っている。左右には2人の男が立っている。
ダオレン : いこうず
エディ : あああ、内心台詞の片方の(抜けてるぅぅ
クローガー : レイラかな! 顔を向けよう<女性
ドナスターク : 「  アンタが花の頭か。  」
『花の海竜』レイラ : 煙管でタバコを吸うそのフライフェイスのこの女性こそ、間違いなく、『花の海竜』レイラだ
ドナスターク : 「  あってるか?  」とクローガーを見よう。
クローガー : 「 ああ、あの人だ 」頷いて<ドナ
ダオレン : とりあえず大尉の近くにいとくか
ドナスターク : 「  話がしたい。 ギャラリーは少ないほうがいいと思うが、もう少し用件をアンタが察してからでもいい。  」
ドナスターク : <レイラ
ジョルジャ : 「 ( 今度は飲まれないように致しませんと ) 」 お酒は飲まずに 手に持ったまま
エディ : ドナと、ダオ、大尉の中間地点にいよう
ドナスターク : 一応海賊の刺青が見えるようにはするか。
『花の海竜』レイラ : 「 随分礼儀の知らない奴が来たね 」すぱ、とタバコを吸って 「 退屈しのぎに聞いてあげるよ。座りな 」
ドナスターク : 「  アンタに会えるところまではアンタに擦り寄る海賊でいるつもりだったが。  
クローガー : 「 すみません。前回は回りくどいやり方をしてしまったものですから… 」
『花の海竜』レイラ : 「 今日はあんたがネゴシエーターじゃないんだね 」クローガ―をちら、とみる
ドナスターク : 「  必要無さそうだからな。 オレはもう海賊じゃあない。 船長はとっくに断頭台の下に埋まってる。  」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」座れと言われたので、座りつつ
クローガー : 「 はい。 」<クロは交渉役じゃない
クローガー : こちらも座り
ジョルジャ : 座ろう
ダオレン : 言われれば座ろう
エディ : 座りはするが、いつでも抜け出せる、抜け目無い姿勢
ドナスターク : 「  ――――。( クローガーが気に入られた、というのはマジらしいな。 概ね、ここまでは悪くねエ反応だが。 ) 」
ドナスターク : ちら、とクローガーを見て。
『花の海竜』レイラ : 「 それで ――? 」
エディ : いつでもドナカバー/ダオ・大尉カバーしにいけるようにな!
ドナスターク : 「  単刀直入に言う。 目くじらの居場所を売れ。  」
『花の海竜』レイラ : アセットのキノコ酒をボトルからグラスに注いで、かるく飲み
クローガー : ( 汗ばみつつも、ドナの横につきつつ )
ドナスターク : やや声は潜める。
『花の海竜』レイラ : 「 ――― くくっ 」グラスを片手に、テーブルに肘をついて、楽しそうに笑い
ドナスターク : 「 ( 想像しろ。 オレ達が何故目くじらの居場所を欲しているのか。 値踏みすればいい。 今出揃ったカードじゃあ、流石に全ては見えないはずだ。 ) 」
ドナスターク : 「  知らないならそれでもいい。その場合は悪食の方をあたる。  」
『花の海竜』レイラ : 「 回りくどいのは嫌いと言ったら今度は単刀直入な奴を選んできたわけだね 」笑いつつ 「 飲むかい? 」ボトルをぽい、と投げて渡す
ドナスターク : 「  は?  」 ボトル貰った。
クローガー : 「 あ、ありがとうございます 」頂こうw
『花の海竜』レイラ : 「 冒険者、しかし今回は捕まっている貴族は居ない。そもそもあいつ等は、人質など取っておかないからね 」
ドナスターク : じゃあそのままクローガーに流すw
ダオレン : 「――――」 黙って見守る
ドナスターク : 「  そうかい。 そりゃ知らなかったな。  」<人質とってないよ
『花の海竜』レイラ : 「 だとしたら情報を欲しがるのは ―― 海軍か、その上か 」
『花の海竜』レイラ : 「 だろうね。あいつらは人質なんていらないんだよ 」
ドナスターク : 「 (  つまり、価値のある人質を確保できれば、レイラがそれを手にできる、か? )  」
『花の海竜』レイラ : <知らなかったな
ドナスターク : 「  アンタの想像は結構だ。  」  「  売る気があるなら、話を続けるし、そうじゃないなら他をあたる。  」
『花の海竜』レイラ : 「 幾ら出すつもりだい? 」
クローガー : ちらっと大尉を見よう。
ドナスターク : 「  意外だな。 金額の問題なのか。  」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」ドナとレイラのやり取りを見て射るな
ドナスターク : 「  アンタは分かりやすいな、クローガー。  」  「  見ての通りだ、素直なクローガーの視線の先にいるのがオレ達のバックボーンでね。  」
『花の海竜』レイラ : 「 そんなボロを着ていても貴族ってのは分かりやすいもんだよ 」
ドナスターク : 「  まあ、金でいいっていうなら金額を言ってくれ。  」
ダオレン : 「(出すのは金じゃねえはずだが)」 さっきの打ち合わせだと。でも金で済むならその方が楽だ
ドナスターク : 「  頷ける金額ならそうするし、そうでないなら、別のモノを積むだけだ。  」
エディ : 「 (レイラが金を要求してくるなら、その方が情報は出やすいはずだけど……) 」ふむ
ドナスターク : 「 ( …… むしろ、レイラは奴らが人質もとらずに蹂躙している今の状況を、もったいない、とでも思っているのか? いや、それは流石に楽観視か …… ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 金にするなら、公国を買えるくらいの金額かねぇ 」にぃ、と笑って
ドナスターク : 「  つまり、売る気はあるってことだな。  」  「  場所はここでいいのか?  」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」流石にそれは無理って、すこし首を横にふる
ドナスターク : 話を続けるという意味で、周りを見て。
クローガー : 「 ……(やっぱり、背後を見て吹っ掛けてくるか・・・) 」
サンカトゥール大尉 : <公国を買えるくらい
エディ : 「 (ああ、出させる気はハナから無いな、なるほど)(けど情報を売る気はある) 」
『花の海竜』レイラ : 「 構わないよ。下の奴らはステージに夢中でね 」
ドナスターク : 「  分かった。  」  「  アンタが天秤の片側に載せたものは公国だな。  」
エディ : 「 (公国の貴族が、どんな地位であれ公国を変えるような金を捻出できるはずがないからね。レイラのジョークだ) 」
ダオレン : 「――――」 回りくどいのは嫌いだっていうが、向こうも十分回りくどいな、と内心
ドナスターク : 「  その通りだと言っておく。 公国の戦力をつぎ込んで、目くじらを掃討する。  」
エディ : 「 (同価値になるものを寄越せと、そう言っている) 」
『花の海竜』レイラ : 「 それで? 」
ジョルジャ : 「 ( さて どうするのでしょうか ) 」 成り行きを見守りつつ
ドナスターク : 「  目くじらをはじめとした、海側の深淵の手勢にこの南の連中が手を貸してることも、十分に知れ渡ったことだ。  」
『花の海竜』レイラ : 「 くくくっ、、、あはははっ 」
エディ : 「 (公国が天秤の片方なら、目くじらの情報一つじゃ天秤はこっちに傾きっぱなしだ。) 」
エディ : 「 (どうする、ドナ、レイラ?) 」
ドナスターク : 「  公国は、目くじらと共に、大量の海賊を始末することになるだろう。  」
ドナスターク : 「  ――――。  」眉を顰めて
『花の海竜』レイラ : 「 虚勢を張るのはおよしよ。アセットの海軍も、アドミラルの艦隊も消えたあんたらにはもう、そんな船があるはずもない 」
ドナスターク : 「  つまり、公国はアンタが渡す情報を元に、作戦を立てる。  」
『花の海竜』レイラ : 「 つまり、手を組みたいってことだね? 」
ドナスターク : 「  アンタには公国の戦力のすべてが見えてるってことだな。  」  「  悪いがオレの頭には入ってねエんでね。  」
エディ : 「 (何でも良ければ船はいっぱいあるはずだけど) 」
ドナスターク : 「  オレは、それをやると言った男の依頼を受けただけだ。 公国は、目くじらと、それに協力する海賊を始末する。それ以上のことは知らねえよ。  」
『花の海竜』レイラ : 「 そうかい。じゃあ、協力してあげるよ 」にぃ、と笑って
エディ : 「 (ふふ、相変わらず報酬分にこだわるなぁ、ドナは) 」
ダオレン : 「(まあ商船で戦には出ねえだろうが。船はなくてもやれることはあらぁな)」
エディ : 「 (うまいよ、本当。) 」
ドナスターク : 「  さあね。 」>協力してほしい?  「  オレが受けた依頼は、アンタから情報を引き出すことであって。  」
『花の海竜』レイラ : 「 あんたらの推測は、半分は当たりだよ 」ドナと、そのうしろの大尉をみて
ドナスターク : 「  アンタと手を組むよう依頼されたわけじゃあない。  」
クローガー : 「 半分? 」
『花の海竜』レイラ : 「 それは、こちらの話を聞いて、決めるんだね 」
エディ : 「 ? 」うっかり大尉見るぞ
ドナスターク : 「  半分も当たりゃ及第点だ。 残りを聞かせろよ、こっちは全部のカードが伏せられてる気分だ。  」
エディ : 「 …… 」で、レイラに視線を戻す
『花の海竜』レイラ : 「 この街の海賊は、深淵とだって喜んで手を組むのは確かだよ。それで儲かるならね 」
ドナスターク : 「 
ダオレン : 一つ頷いて 続きを聞こう
ドナスターク : 「 (  …… 儲からねエのか?  だとしたら何故…… )  」
『花の海竜』レイラ : 「 そこは当たってる。外れてるのは、だからといって、身も心も売り飛ばしたりはしないってところだよ 」
ドナスターク : 「  、、  まさか。 手を組むハメになってンのか。  」
ドナスターク : 流石にちょっと驚いた顔で。
クローガー : 「 ただ利益のために商売をしているだけで、肩を並べるわけではない、と? 」<身も心も
『花の海竜』レイラ : 「 あいつらは船と人員を要求した。でも、アンタも元海賊なら分かるだろうけど、それを売り渡すのは、タコが自分の足を食うようなものだよ 」
エディ : 「 (へぇ ―― 南でも名の知れた海賊なら、か。意外だな) 」
『花の海竜』レイラ : 「 船もない海賊の頭なんて、陸に上がった魚のようなものだからね 」
ドナスターク : 「  、、  」  ま、まあ海賊だからな!ワカルゾ!
ドナスターク : 「 ( ここに来て、一番の嘘は、小舟すらロクに操舵できねエ出来損ないだってことだな。 ) 」
ジョルジャ : 「 ( ほむ ) 」
エディ : 海賊に船と人員を要求しても、商売人の頭に職員と道具寄越せ!って言ってるようなもんだw
ダオレン : 「(なら、今深淵が使ってる船はどこから湧いて出たんだ?)」
クローガー : 操船できないから陸軍の方に行ったんだもんね・・・
ドナスターク : 「 (  まあ、そんな話に頷くわけはないだろうが。  それでも、相手は頷かせた―――― 何だ? 何がそうまで、海賊を追い詰めた? ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 まあ、彼らは、その頭になろうとしたんだけどねぇ 」
ドナスターク : プロ野球選手からグローブとバットを奪うようなものさ!
『花の海竜』レイラ : 「 でも、そうされちゃこちらとしては迷惑だから、代わりを紹介したんだよ 」
ドナスターク : 「  は?  」<頭に
ドナスターク : 「  、、 (  どういうことだ?  )  」
ドナスターク : 「  深淵が海賊志望だったってことか?  」 学なさすぎてチンプンカンプン
クローガー : 素手でキャッチしたり振らずとも点を取る打者も居るんだけどもな(好守備と四球)
サンカトゥール大尉 : 「 ―― アセットを襲った海賊船の船長は、メタモルスだったそうですね 」 
サンカトゥール大尉 : 「 まさか ―― 」
ドナスターク : 「  メタモルス?  」
ドナスターク : 「  あー。  」  「   …… ドラグじゃないヤツか。  」
ダオレン : 「化ける奴だったか」 
エディ : 「 ―― 」ドナと大尉の中間地点で頷くぞ
ドナスターク : 「  …… ( 羽のやつか? 違エな。 あれはクロ…… レ? )  」
エディ : @ちょっとあの時のボス何だったか、ログ見て行ってた(深夜)
『花の海竜』レイラ : 「 アイツらは何人も、いや、何体も、というべきなのかね。メタモルスを揃えて、これはと狙った海賊の首領に成りすましてるんだよ 」
クローガー : 「 多分レイブンかな・・・ 」<深淵のドラグじゃない方
ドナスターク : 「  思ったより面倒な状況になってるじゃねエか。  」
エディ : 「 そ。 化けるやつ 」>ドナダオ
『花の海竜』レイラ : 「 そうしてその手下はこき使われて、後はオーガの餌になるって寸法でねぇ 」
クローガー : 「 な・・・! 海賊の首領にメタモルスが・・・!? 」
ドナスターク : あ、それだったワー・・・って思いつつメタモルスをインプットした。<レイブンだろそれ
ジョルジャ : 「 それはまた 」<化けてる
『花の海竜』レイラ : 「 すぐ近くに一杯海賊がいるからね、そっちを紹介したんだよ 」
ドナスターク : 「 (  そもそも、天秤にかけるどころの話じゃあなかったってことか。 ) 」
ドナスターク : もしかして:北
サンカトゥール大尉 : 「 … 北バルバロス? 」
ダオレン : なるほどなー
クローガー : 「 ちなみにメタモルスは、身体を変幻自在に変身させることのできる、恐ろしい深淵種族だ。レイブンは羽が生えてて、魔術に長けてる方 」<ドナ
ジョルジャ : 「 (ゼジールではドラグでしたが いえ あれは目くじらの部下だったのでしょうか? ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 ご明察 」にぃ
ドナスターク : 「  手品も度が過ぎりゃ単なる反則だな。  」<変身できるぞ
ジョルジャ : まさかの北
エディ : 「 (北を売ったのか) 」
ドナスターク : 「 (  既に、北の連中を売った後だったってことか。 さっきの笑いに、嫌な予感がしたが、まさかこんな顛末だったとはな ―――― ) 」
ジョルジャ : 「 一応見抜く手段は何個か御座いますが それでも 面倒な相手なのは確かです 」<メタモン
ドナスターク : 「  、、 それでいくと、アンタはそもそも目くじらの居場所なんざ知らねえってことじゃねえだろうな。  」
ダオレン : 「(北の海賊が減れば、こいつらの利益になんのか)」 ふーん
『花の海竜』レイラ : 「 いや、誰に聞けば教えてくれるかは、知ってるよ 」
クローガー : 「 メタモルスは、一度変身するために必要な"条件"を満たせば、人格、技量までも完璧に相手をコピーできる・・・、確かに存在が反則級の深淵種族だよ 」
ドナスターク : 「  ッチ。  」
ドナスターク : 「  アンタを心配して、手を引くタイミングを教えてやろうと思っての交渉だったが、とんだ杞憂だったぜ。  」
エディ : 「 (レイラのように理性が働く海賊にとっては、そこそこ統率の取れている北は邪魔。となると、北バルバロスが無くなってくれた方が、自分は力を付けやすくなる) 」
クローガー : 「 いや、死んだ相手をコピーできるんだったかな・・・、とにかく見たままですぐにとは行かないはずだ。 」
『花の海竜』レイラ : 「 最初に紹介した相手だから、会うことだってできるよ 」
ドナスターク : 「  今回の騒動はドラグの何とかってやつが首謀者なんじゃねエのかよ。 いろいろ出過ぎだろ。  」<メタモルスとか
『花の海竜』レイラ : 「 で ―― 手を組むのかい? 」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」
エディ : 「 ん、必ず殺す必要は無かったはずだよ。 殺されてしまう人は多いけど 」>クローガー
クローガー : 「 ―― 」大尉を見よう
ドナスターク : 「  ――――  」
ドナスターク : 「  いや、組まねえ。  」
エディ : 「 (目くじらの情報が目的だからね) 」
『花の海竜』レイラ : 「 そう。それは残念だね 」タバコを吸って
ドナスターク : 「  今の話が本当なら他にアプローチをする方法はある。 アンタと手を組むとすりゃ、アンタと手を組まねえとできねえようなことが他にあるかどうかだろ。  」
ドナスターク : 「  あるなら今それを明かせ。  」
クローガー : 「 ( う、上手いやり方だ・・・ ) 」
ドナスターク : 「 (  ―――― 乗ってくるか? レイラは、早い段階で、手を組むという話を持ちかけてきた。 レイラのやつの目的が、そこにあるとすれば。 )  」
ダオレン : 北の海賊ならトリュアート関連で引っ張ってこれそうだしなあ(メタ
エディ : 「 (レイラは多分、何かには困ってるはずなんだよね。)(やたら、組むかどうかとドナに持ちかけてきている) 」
ドナスターク : 「  さっきも言ったが、オレからすりゃ見えないカードが山程ある。  」
エディ : 「 (困るまで行かなくても、何かが鬱陶しいけど自分が出たくないとか。あるはずだ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 それが誰か、というのも含めてね 」
ドナスターク : 「  アンタの見えてる景色次第だ。 手を組むかどうかは、それから判断する。  」
ドナスターク : 「 (  誰? 最初の海賊が、か? それとも、メタモルスが、か? ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 さっき、アプローチする方法はあると言ったけど、北の海賊一人一人と会って締め上げるつもりかい? 」
『花の海竜』レイラ : 「 手足を攻めたって仕方ないし、そんな時間もないから、ここに来たんじゃないかい? 」
『花の海竜』レイラ : 「 手を組むなら、『目くじら』まで、2ステップで済む話だよ 」
ドナスターク : 「  まあ、アンタからして無理だと思うのなら難しいのかもしれねエな。 オレは、別に他のアプローチもありそうだな、と思っただけだ。  」
エディ : 「 (レイラは何を探してる? ただの暇つぶしにしては、こっちの話を聞き過ぎている) 」
ドナスターク : 「 ( 2ステップ。 大分吐き出してきたな。  ) 」
クローガー : 「 ……ドナ、ここまで聞く限りだと、俺は手を組んだ方が良いと思う 」
エディ : 「 (そうか、目くじらに至る2ステップのうちの1ステップに、僕らが挟まる可能性がある。 そこを見られていたんだな) 」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― こちらはこちらのやることをやる。その間に、貴女がやることに目くじらを立てない 」
クローガー : 「 今の状況は、素早く動いた方が、こっちの被害も少なくて済むんじゃないかな 」
ドナスターク : 「  ――――。  」   「  クローガーがそう言うなら仕方が無エな。  」
サンカトゥール大尉 : 「 という条件でよいのなら。さすがに公国を売り飛ばすことは、できませんので 」
ダオレン : 「目くじらだけにか」
『花の海竜』レイラ : 「 目くじらだけにね 」くくっ
クローガー : 「 どうでしょう。手を組む、というよりは、目鯨を立てない、ということですが・・・ 」大尉に続けて
ドナスターク : 「  オレはアンタみたいな女海賊は嫌いでね。 できるだけ手を組みたくなかっただけだ。 うちの仲間がそう言うなら、それでいい。  」
ダオレン : 思わず口開いちゃって、同じこと言って気まずい顔する(
『花の海竜』レイラ : 「 頭のいい坊やは嫌いじゃないんだけどね 」
ドナスターク : ダオレンには鼻で笑っておこう。<うっかり相手と同じこと言う
ドナスターク : 「  そりゃお呼びじゃねえな。 学は無エんだ。  」
ジョルジャ : 「 ( めくじら なるほど ) 」 何か感心した顔をして
『花の海竜』レイラ : 「 学と頭は違うよ 」
ドナスターク : 「  知るか。 その違いを考えるような真似も好きじゃねえんだよ。  」
クローガー : 「 …… ( 学と頭・・・そういえば、親父も同じ事を ) 」
エディ : 「 僕もいいよ(大尉がそう判断したなら) 」>一旦手を組む
エディ : 「 (そりゃ当然だよ、地頭が違う。一応学があるはずの僕より、ドナの方が何倍も頭が良い) 」
『花の海竜』レイラ : 「 ベルシューという小島が近くにある。そこに行って待ってな 」
ドナスターク : 「 (  ―――― 最後のやり取り。 突かれるとマズいと思ったのは、まさにその”別のアプローチの具体性”だったが。 こっちがスキを見せた瞬間にそこに切り込んできやがった。 ) 」
クローガー : ベルシュー島にセージ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
『花の海竜』レイラ : 北と南の中間くらいにある島だな
エディ : ベルシュー島バード知力 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ドナスターク : 「 (  嘘や真に関係なく、相手が弱いと見える場所には食いつく、か。 何が花の、だ。 人喰鮫もいいところな凶暴女だな ―――― ) 」
『花の海竜』レイラ : 無人島で、避難港につあける入り江と簡素な港・建物がある
ドナスターク : 最後のやり取りは普通に一本とられてるから背筋ヒヤヒヤもの。水を飲んで気持ちを落ち着けて。
『花の海竜』レイラ : 「 そいつを連れてきてやるからね 」
ドナスターク : 「  クローガー、さっきのボトルの酒、ついでくれ。  」
クローガー : 「 あっ、 ああ、解った・・・! 」トクトク…
クローガー : 「 はい 」ドウゾ<ドナ
ドナスターク : ぐいっと呷って。
エディ : 「 僕にもちょっともらえないかな。 ドナの後に。 」苦笑する
エディ : 「 注いでなんてエラソーなこと言わないから、さっ! 」クローガーの手に添えて酒貰うw
サンカトゥール大尉 : 「 私も、一口頂きましょうか 」
ドナスターク : 一つため息をついてから、レイラにうなずこう。
ダオレン : 「話は終わりか」 酒飲むってことはそういうことだろうと
『花の海竜』レイラ : 「 先客がいたら警戒するからね。あんたらを届ける船はこっちで用意するよ 」
クローガー : 「 ど、どうぞ・・・! 」せっせ<私も私も
『花の海竜』レイラ : 「 ぼろい廃墟みたいな建物があるから、その中で潜んでいい子にしてることだ 」
クローガー : 「 レイラさんもどうですか、 」と、ボトルを向けて
ドナスターク : 「  分かった。  」
エディ : 「 ――――(僕が目指す道、その目標を達成するためには、知るべきこと、出来るようになるべきことが多すぎるな) 」ぐい
ジョルジャ : 「 ( 今回もやはりですか まだまだ修行が足りませんね ) 」 なんて思い 手にあるグラスを飲み干す
『花の海竜』レイラ : 「 頂こう 」にぃ、と笑って、酒を注いでもらおう
クローガー : 「 避難港につあける入り江と簡素な港、建物がある場所でしたね… 」<ベルシュー
エディ : 「 (全部じゃ無くていい。得意分野毎に仕分けして、仲間を集めないと) 」
クローガー : 汗ばみつつ注ぎますw<レイラ
ドナスターク : 「 ( クローガーが助け舟を出してくれなきゃ、手を切るハメになってたかもしれねエな ――――。 )  」
ナレーション

――― ということで、君たちはレイラの手のものの船でそこに送り届けてもらって


クローガー : 軍曹居そう・・・<レイラの手の者の船
ドナスターク : クローガーには、店を出たら「助かった。」とだけ言っておこう。
ダオレン : どんぶらこっこ
ナレーション

毛布と水と食べ物くらいは渡されて、その島に置いてかれる


エディ : 「 お疲れ様。 」ドナの背中ぽふ。
クローガー : 「 えっ・・・? それはこっちの台詞だよ。あそこまで斬りこんでいけるなんて、俺には真似できなかった 」<ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 ――― たすかりました 」>ドナ、クローガ―
エディ : どんぶらこっこ
ダオレン : 「よくもまああんなに口も頭も回るもんだ」 すげえな、っていうニュアンスで
ジョルジャ : 「 お二人ともお疲れ様でした 」>ドナ クロ―
クローガー : 「 あ、いえ・・・。俺はただ、思ったことを言っただけで… 」<助かりまし大尉
サンカトゥール大尉 : 「 本当ですね 」ダオレンにうなずいて
サンカトゥール大尉 : 「 それにしても、怖い女性ですね。 北の海賊を売り飛ばして、あとはそれを私たちが片付けさせようとするとは 」
エディ : 「 あそこまで相手側がカードを出してこない会話も久し振りに聞いたかな。 無いとっかかりをどんどん作っていくドナはまるで魔術師だよ 」
ドナスターク : 「  突っ込みすぎて首まで斬られるところだったからな。  」<クロちゃん
サンカトゥール大尉 : 「 北が弱まれば、レイラの力は相対的に強まる。それを狙ってのことでしょう 」
クローガー : 「 俺も前回帰ってきた時はそう思いました、けど・・・。なんでしょうか、物凄く柔軟な人に思えるんです。怖い人なんだけど、不思議な感覚だ・・・ 」
ドナスターク : 「  レイラにとっちゃ何ひとつ損の無い話だ。 アホみてえに上手くやってやがる。  」
クローガー : 「 は、はは・・・ 」ソウダッタノカ!<首まで
エディ : 「 結局、乗せられてる状態だものね 」>ドナ
サンカトゥール大尉 : 「 私も、もっと胆力を鍛えないといけませんね 」
クローガー : 「 大海をまたにかける人だ。乗せるのが上手くないと始まらないって事なのかもな・・・ 」
エディ : 「 2ステップ手を組めば、目くじらに手が届く。 」「 そういう状態に持ち込めただけだ 」
ドナスターク : 「  あの女からすりゃ、別に自分のところに誰かが来る必要はねえ。  
ドナスターク : 「  ただ単に、公国がその何とかっていう連中を始末してくれりゃ、それでいい話だ。  」
ドナスターク : 「  今回はたまたま、運良く顔を覗かせてくれた。 だから話をしてやろう、聞いてやろうってな具合だろうよ。  」
サンカトゥール大尉 : 「 いずれはレイオンのように危険な南バルバロスの支配者になるかもしれませんね 」
ダオレン : 「うまいことやりやがる」 もはやついていけない世界
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 船が来たようです 」
クローガー : 「 本当だな・・・ 」<ダオレン
ドナスターク : 「  ( その前にヤツの首も、断頭台の下に埋まるかどうか ―――― まあ、オレには関係の無い話か。 ) 」
クローガー : 「 あれか・・・ 」一応セージ<船 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ナレーション

夕闇に紛れて、2隻の船が別々の方角から入ってくる。一隻はレイラの船で、もう一隻は北バルバロスのものらしい。


エディ : 「 ―― 」盲眼持ちだからちょっち見えるw
クローガー : 「 あれは花の海竜の船、レイラの船だな・・・。もう一つは、たぶん、北バルバロスのものだろうか 」目を細めて
ナレーション : ふむ。もしかしたら、北バルバロスの『ナビゲーター』と呼ばれる男の船では。>クローガ―
ドナスターク : ひ、ひらめ+2があれば・・・<なびげーたー? 2D6 → 6 + 2 + (2) = 10
ドナスターク : (振りたかっただけ)
クローガー : 「 あれ、あの船の形、聞いた事があるぞ・・・ 」
クローガー : 「 ひょっとしたら北バルバロスの『ナビゲーター』の船なんじゃ・・・ 」
エディ : ドナw
クローガー : ナビゲーターについて思いだす。 アリゲーターじゃないのよね! 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
クローガー : (どや)
ドナスターク : 「  なんだそりゃ。  」<なびげーたー?
ジョルジャ : 「 どの様な方なので御座いますか? 」<なびげーた
クローガー : 「 ちょ、ちょっと待ってくれ。 ええと 」頭を指で叩いて思いだす
エディ : 「 そのままの意味なのかな? 」知ってそうなクローガーの方を見つつ
ナレーション : 北バルバロスの海賊は、バルバロスの掟を守る奴らだ。『ナビゲーター』とは、そんな北バルバロスの海賊たちのがどこで何をやっているかの情報を収集しまとめている、北の海賊の水先案内人だな。
ダオレン : 「案内人だ? こっちも随分と洒落がきいてるじゃねえか」 <ナビゲーター
ダオレン : 案内人が乗っ取られてメタモルスを案内して回ってるとか…w
ドナスターク : シャレにならんなw
ナレーション : まさに、そういうことだろうな>ダオ
クローガー : 「 『ナビゲーターは』、北バルバロスの海賊たちが、どこで何をしてるかの情報をまとめている連中だよ。、北バルバロスは、バルバロスの掟を硬くまもっているから 」
エディ : 手遅れ船だけどそーなんだろーなー
クローガー : 「 つまり、北の海賊の水先案内人さ。それがメタモルスっていうと・・・ 」
クローガー : 「 た、大変じゃないか! 」自己解決。
サンカトゥール大尉 : 「 なるほど 」
ドナスターク : 「  最悪だな。  」
ダオレン : 「北の海賊とやらは大半がメタモルスになってるんじゃねぇの?」
エディ : 「 レイラが北を紹介しちゃったからね、どうしようもないね 」肩をすくめる


――― かつ、かつ、と二人の足音がする。片方はレイラだろう。


ジョルジャ : 「 倒して聞けという事で御座いましょうか 」
クローガー : 「 ゴク・・・ 」


「 何の用だ。花の 」


クローガー : 騙して悪いがビジネスなんでね!(前口上)


「 随分順調に進んでいるようだから、そろそろ契約の再考をしたくてね 」




「 契約の再考? 」




「 そう ―― ビジネスの時間だよ 」


ドナスターク : 「 (  タイミングか )  」
『花の海竜』レイラ : 「 出てきな 」そう、暗がりの君たちに声をかける
ドナスターク : 行こう
ジョルジャ : 出ていく
ダオレン : 大尉をカバーしつつ行こう
クローガー : 「 …… 」ざざっと出てくる。なお金属鎧
エディ : 「 ―― 」出るぞー
ドナスターク : 敵データはメタモンカナァ。。
『ナビゲーター』リーハン : 「 ――― どういうことだ 」
ドナスターク : 「  どういうことかは自分で考えるんだな。  」
ドナスターク : 襲いかかろうとしてみるが
『ナビゲーター』リーハン : 「 ――― 売る気か 」ぞわ、、、と体がブレて
クローガー : 「 目くじらを立てない、それだけだ 」トンファーを構えて、レイラの傍でカバーしていよう (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
クローガー : 多分カバーするまでもなく強い人なんだけど! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
ダオレン : 「こいつは叩っ斬ってもいいんだよな?」 首は落とさないように努力するから安心してほしい
クローガー : クリティカル値10<努力はする。 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
サンカトゥール大尉 : 「 はい、大丈夫です 」
ジョルジャ : 「 少々知りたい情報が御座いまして 」
ドナスターク : よっと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 ―― 」 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

『ナビゲーター』リーハン : 「 ふん ――― どうせ、最後はお前も乗っ取るつもりだったのだ、花の 」

ダオレン : だから鈍器を買っておけと!って怒られるパターンが見える(
ダオレン : ほ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
『ナビゲーター』リーハン : 「 後悔させてやろう 」腕が4本に分かれて。メタモルスだ!

クローガー : メタモルスにセージ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
クローガー : うーんこの! (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
クローガー : 相手のデータ次第では回避専念で弾除けになるだけしか考えてない (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
エディ : うおおおお! エディのセージ!! 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

ドナスターク : データ無し戦闘になりそうやなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 大尉セージに期待がかかる() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 っく・・・( メタモルス、やっぱり得体が知れない・・・ ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
クローガー : 「 ( そういえば昔、あの鉄人が腕の多い奴と戦う方法を教えてくれてたっけな・・・。メタモルスの事だったのか ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
ダオレン : NPCにセージを頼っていくぅ (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 「 ( 足が遅く、そしてパワーがあるわけでもない。そんな場合に前衛に立って役に立つ方法・・・それは ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
『ナビゲーター』リーハン : かち
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、PC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える。
・水中適応

エディ : ちなみにエディは0R無かったら炎撃予定 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

クローガー : 「 ( 防御を固めて、ただ耐える事だ。 同じランクで肩を並べている時点で、後衛に避難しなければならない例は、防具が薄い場合に限られる ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
『花の海竜』レイラ : 「 あとは好きにしろ 」かつ、と踵を返して。外に出ていく
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、PC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える。
・水中適応

クローガー : 「 ( それじゃ何もできないのと同じなんじゃ、ってモビーが言ってたっけな、それで鉄人はこう言った ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
『ナビゲーター』リーハン : まあ0ラウンドは認めよう!
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、PC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える。
・水中適応

エディ : 感謝!炎撃発動! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

ジョルジャ : 刻印の奴精神抵抗なしでR10+8 の魔法ダメージ? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
ドナスターク : 始原の記憶がかなり強いやつだな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 ( 違うんだ。相手の一瞬の隙も相手に渡さないのが、小さくまとまる防御の戦いなんだ。そうしたら大体相手から崩れてくれる、そこを突くんだ、と。 ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
『ナビゲーター』リーハン : おっと、こう
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

クローガー : 「 ( それに、冒険者には、頼れる仲間もいるからな、って言ってた。 今回は、皆に頼らせてもらうぞ・・・! ) 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
エディ : 魔化斧持つと命中ヤバイから、、、 エディはw >始原の記憶対策? (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

ドナスターク : げえ、失敗するとめっちゃ痛いな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
『ナビゲーター』リーハン : データ的にはメタモルス・オールドのML8版みたいな力になってます。
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

サンカトゥール大尉2D6 → 3 + 5 = 8
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

ダオレン : 「斬れねえってことはねえな。ようやく俺の出番だ」 前衛に出る (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンカトゥール大尉 : 「 あれは ―― 」と、みんなにデータを説明するぞ
クローガー : 「 な、なるほど・・・ ありがとうございます 」<大尉 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
エディ : 「 ありがとうございます 」 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>クロ11

『ナビゲーター』リーハン : ということで、第一ラウンド。宣言どうぞ!
ドナスターク : 回避14かー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 宣言は通常で カバー先は誰にすっかな (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : これはクロも後衛で大尉カバーの方が良いかな (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
ドナスターク : とりあえず宣言はカバー。うーん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : ジョルジャは死守しないとヤバイっすね (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ダオレン : あー 後衛ジョルジャだけになっちゃうか (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンカトゥール大尉 : 大尉がジョルジャカバーも使用
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

ドナスターク : ジョルジャはこの中でもトップランクに戦えるPCだからそんなに気にしなくてもいいと思うけども (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : お願いした方がいいかもしれない。後衛に最大二つ来るし (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナスターク : 大尉が狙われるとやばいのかもしれないw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 宣言遅延 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
クローガー : すみません、0Rで後衛に下がってて良いですか? (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)前衛PT金属
ダオレン : どっちかっていうと大尉のほうがもろいw (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : 別ENDとかならないようにしないとだ!?w (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

『ナビゲーター』リーハン : いいですとも。前衛後衛は自由に
クローガー : ありがとうございます (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ジョルジャ : ああ 大尉カバーしとこう (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
クローガー : 「 ごめん皆、俺も前衛に居ようかと思ったけど、大尉が危険だ 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ドナスターク : うーん、とりあえずダオレンカバーとかにしとくか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
『ナビゲーター』リーハン : では、まずは全員精神抵抗どうぞ! なお大尉はコモンルーンカンタマをみんなに配ります。
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

クローガー : 「 俺は後ろで背中を守る・・・! 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ドナスターク : 「  ああ。それでいい。 どうせ腕が伸びるんじゃさして変わりはねエよ。  」<クローガー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 「うす。頼んだ」 >クローガー (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
エディ : エディがドナカバー、ダオがエディカバーで一周? (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

クローガー : クロはジョルジャカバー宣言 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ドナスターク : では抵抗 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : いやー、失敗するとダメージやばい (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 一周しますね じゃあエディカバーで (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
サンカトゥール大尉 : 「 すいません。助かります 」
エディ : 宣言通常 ドナカバー (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ダオレン : んで抵抗! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : 精神抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

クローガー : 「 いえ、これが俺達の仕事ですから 」汗ばみつつも微笑み<大尉 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
エディ : これ、ドナの秘密のカンタマ撒いて貰う方がいい、のか…? (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ダオレン : 大尉がカンタマしてくれるって (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナスターク : いや、サンカトゥール大尉がまいてくれるそうですw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
『ナビゲーター』リーハン : 「 まずは手始めに貴様らからだ 」 水の槍のようなものを皆に投げつけて。ダメージ! 13 = 5 (5 + 5 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

エディ : あ、なるほどw (HP:18/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ジョルジャ : 大尉がまくそうで (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
ドナスターク : 死ぬ死ぬ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
『ナビゲーター』リーハン : お。いいダメージ。成功した人は11点。
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

ダオレン : うお!? (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
クローガー : 抵抗だ! 「 うわっ・・・! 」 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:15/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
サンカトゥール大尉 : 「 っ。これは危険ですね 」
ダオレン : 13-5+2 (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : 手始めってダメージじゃ無いw (HP:15/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ドナスターク : 倒せるカナー。 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 っぐ・・・! 後衛に居るのに、倒れられるか! 」 (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ダオレン : 半分以上持ってかれたぞ…w (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 ディフェンサーアタック 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 「 ―― ふっ! 」炎が水を蒸発させる (HP:15/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ドナスターク : デスヨネー (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
サンカトゥール大尉 : アカン
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

クローガー : 「 前に居る皆はもっと大変なんだ・・・! 」クロはクロスボウを取りだしつつ (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ドナスターク : エディ次第さ。。。 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ダオレン : 大きく振りかぶって たたっ斬る! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ダオレン : おりゃあ 29 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : 「 だりゃっ! 」ダオドナエディのトリプルアタックだ! 攻撃! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:15/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

サンカトゥール大尉 : え
ML8 敏捷15 攻撃16×4 打撃15×4 回避14 防御12 HP24 MP24/18
・<吸収> このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bと同じ値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。
・<伸縮腕> このモンスターの腕攻撃は1ラウンドに2回まで後衛を対象とすることができる。この攻撃で部位狙いをすることはできない。
・<始原の記憶> ラウンド終わり、このラウンド中に腕攻撃に命中したPCがもつデータで一度行動することができる。物理攻撃/魔法すべて自由だが、この行動によってこのモンスターを対象とすることはできない。)

<双魚宮の刻印>
・ラウンド初め、精神抵抗15、失敗するとPC全員にR10+8の水系統魔法ダメージを与える(抵抗減少)。失敗したPCはさらにそのPCの生命Bと同じだけHPを減らす。
・水中適応

ドナスターク : 今日は誰基準の日でしたか! (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : やるねぇ (HP:13/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
ダオレン : 良かったー一発目で (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
エディ : ダメージ! 19 = 10 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 43 (HP:15/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ドナスターク : はいダオレン基準でした。正解。 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クローガー : 「 す、すごい・・・! 抜群の連携だ 」 (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
エディ : さすがダオレン引退回 (HP:15/18 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 最高品質大斧<炎撃>
ダオ・ドナ・エディ19>ジョルジャ16>【めたもん】15>クロ11

ドナスターク : もしかして:ぴったり
ジョルジャ : 終わったぽい (HP:13/17 MP:19/19 敏:16)後鉄弓矢19本PT
クローガー : まじかw (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
サンカトゥール大尉 : まさかの、、、
サンカトゥール大尉 : ぴったりか!
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 流石、ですね 」
ダオレン : まじかよすげえ (HP:6/16 MP:18/18 敏:19)前衛PT
ドナスターク : 「  やるじゃねエか。  」
クローガー : 「 でも、次はあいつの連続攻撃が来るぞ・・・! 」と構える (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
ジョルジャ : 皆にキュアまいとこ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ドナスターク : 肩をすくめて降参ポーズ。
クローガー : 「 あ、あれ・・・? 」 (HP:9/15 MP:13/13 敏:11)後衛PT金属クロスボウ
エディ : 「 いつかの連携を思い出すね 」ふふ >ダオレン
ジョルジャ8 = 3 (6 + 1 = 7) + 【5】 キーNo. : 10
『花の海竜』レイラ : 「 おや。もう終わったのか 」肩越しに、眺めて
クローガー : 「 お、終わった・・・?! 」
ジョルジャ : 「 見事な一撃でしたね 」ダオのたちをみて
エディ : これサンカトゥール中尉(当時)救出回似た感じ(ダオエディで一蹴)で熱いんですが……!
『ナビゲーター』リーハン : 「 バカな、、、、 」その体がゆがみ始めて
クローガー : ジョルジャ回復感謝 「 あのメタモルスをこんなにすぐに・・・ (SSランカーのエディも居るとはいえ、凄い早さだ・・・) 」
ダオレン : 「なんだ、もう終わりか?」
クローガー : 「 それと、ありがとうジョルジャ。傷が完全に癒えたよ 」
ドナスターク : 「  当たり前だろ。 あんな相手1分も相手してたら3人は死ぬぞ。  」
エディ : 「 ダオレンの剣、前よりすごく鋭かった 」
ドナスターク : <おわり?
『ナビゲーター』リーハン : 力を失って、銀色の体と人間の体がないまぜになった状態で地面に崩れる
クローガー : 「 うっ・・・ それもそうだけど 」<一分も戦ってたら死ぬ
ダオレン : 「ありがとさん」 キュアもらって、足りない分は気功
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらず 」<キュア感謝


「 ナビゲーターの船は押さえました 」と、きびきびとしたレイラの部下がやってきて


エディ : 「 ありがとう 」>ジョルジャ
『花の海竜』レイラ : 「 ご苦労 」
ジョルジャ : 「 後は情報ですかね 」
ドナスターク : 「  コレから情報は引き出せンのか?  」<ドロドロ
ダオレン : 「俺は武器だからな。話し合いにゃ向かねえが、戦で暴れてこそだ」
クローガー : 「 攻撃を十分意識させたドナ、エディも流石だったけど、ダオレンの攻撃は見事だった。本当に、腕をあげたんだな・・・ 」
ダオレン : 情報引き出すのはやる気ゼロである(というかできない
クローガー : 「 ど、どうだろう・・・死んでるように見えるけど 」セージ<くずれたメタモルス 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
クローガー : 「 ( あれはレイラの部下かな・・・? まるで軍隊のようにきびきびしているな・・・ ) 」
エディ : 「 んー、倒してもいい、と言われたから、大丈夫なんだと思うけど 」>ドロッドロやん
『ナビゲーター』リーハン : まだ生きてるが死につつあるな
クローガー : これが、ドロヘドロ・・・!
クローガー : 「 まだ生きてる。けど放っておけばそのまま死ぬ・・・と 思う・・・。 」
『花の海竜』レイラ : 「 別にかまわない。欲しいのは、そいつが持っている鍵だ 」
クローガー : 「 か、鍵・・・? 」
ダオレン : 「鍵?」
ドナスターク : 「  は?  」
エディ : 「 そういうことなら、うーん 」気功で4点だけ復帰……させようと思ったらレイラが来たのでやめる
エディ : 「 鍵? 」
『ナビゲーター』リーハン : 「 鍵、、、きさま、、、はじめから、、それ、、を、、、、 」がく
クローガー : 「 ――死んだ、か 」死んだよね・・・?
ドナスターク : 何だそりゃって顔でクローガー見よう。<鍵?
クローガー : 「 い、いや、俺を見られても困るよ・・・ 」
ジョルジャ : 「 手帳か何かでも隠しているのでしょうかね 」<鍵
『花の海竜』レイラ : 「 ナビゲーターがどうやって情報を集めているのか? それは、そのための道具があるからだよ 」
エディ : 「 どこに隠し持ってるんだろ? 」
クローガー : 「 道具? ( そこまでは知らなかったな・・・ ) 」
『花の海竜』レイラ : 「 船は押さえて。あとは、その閉ざされた金庫を開けるカギはそいつから手に入れる 」
ダオレン : 溶けた死体をあさるか
『花の海竜』レイラ : 銀色の体に近づいて、ひーるでぐり、として。 「 ああ、これだな 」鍵を取り上げる
エディ : あさりますか
ダオレン : そんなまでもなく見つかったようだw
エディ : 「 おおっと 」ヒールに踏まれ掛けた
クローガー : 「 あ、どうぞ・・・ 」水袋でばっちい銀色のをあらっておく<鍵
『花の海竜』レイラ : 「 お前たちは『目くじら』の情報が欲しいのだろう? あとで送ってやる 」
『花の海竜』レイラ : 「 気が利くね。ありがとう 」微笑んで、洗ってもらいました<鍵 「 ではな 」後ろ手にひら、として
ダオレン : 「それ以外の北の海賊の情報は全部あんたのもんってわけか」 情報をどうやって集めてるかってことは
クローガー : 「 いえ、こちらこそ。 」少し微笑み<ありがとう
ダオレン : 北の海賊(多分もう全部メタモルス)の位置が全部わかるってことだもんな…
『花の海竜』レイラ : 「 目くじらを立てないことだ 」肩越しに、ふふ、と笑って<それ以外の
エディ : 「 バルバロスの北と南の区別は無くなってしまいそうだね 」レイラが去った後に
クローガー : 「 ―― 」少し汗ばみつつレイラの背中を見送り
ジョルジャ : 「 どう転んでもですね 」 ふぅ
クローガー : 「 どうだろう。表向きは北・・・てことにしておくかもしれないな。 」<エディ
ドナスターク : 「  どうだかな。  」
サンカトゥール大尉 : 「 危険な存在になるでしょうが ―― 今は仕方ありません 」
サンカトゥール大尉 : 「 いずれにしても、戻りましょう 」
クローガー : 「 あるいはそのままの方が都合が良い限り、目くじらを立てない・・・。まったく、鯨が多い所にはロクな事が起きないよ・・・ 」
ダオレン : 「うす」
エディ : 「 うん、多分ね。 でも今までとは質が違うものになると思う 」>クローガー
クローガー : 「 は、はい 」<戻ろう
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<戻りましょう
サンカトゥール大尉 : 「 それにしても、見事な腕でした。 わたしも傍にそういう人がいれば、安心なのですが 」
エディ : 「 戻りましょう ―― 」
クローガー : スピさんにほんのりと教えておこう<北の裏事情
クローガー : 「 い、いえ。俺は今日はほとんど見ているだけで 」
スピアーズ

ということで


ドナスターク : 「  女の趣味が悪いですね。  」 レイラのことかと思って。皮肉の敬語。<見事な腕!
クローガー : 「 特に成長著しいのはダオですよ。今回の攻撃も、SSにひけを取らないモノでした 」
スピアーズ

「 流石に北にも腕利きは居るだろうから、全員かどうかは分からんが。いずれにしても、関係各所にも伝えておこう。よく無事で戻ってきてくれた 」と労われて、ご飯ご馳走になりました


ダオレン : 「―――……」 ほんの少し考えるような
サンカトゥール大尉 : 「 彼女ですか? 流石に彼女はとてもとても 」w>ドナ 「 皆さんのことですよ 」
クローガー : 「 無事に帰って来れてよかったよ。はは、ドナの賭けと、花のおかげ、かもしれない 」ごはん頂き
エディ : 「 いつもありがとう、スピアーズ。 」「 帰るべき場所の存在は、冒険者にとって大きいね 」ふふ
サンカトゥール大尉 : とまれ、こうして ―― 重要な情報を手に入れるのであった 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ドナスターク : 「  大尉にでもなったんだったら、従者でも誰でもつけたらいいだろ。 兵は山程いる。  」<大尉
エディ : 「 、、、 」ダオレンをちら、と見る
サンカトゥール大尉 : 『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』終わり。お疲れ様でした!
ドナスターク : おつかれさまでしたー!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ダオレン : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
てくGM : どん
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

クローガー : お疲れさまでした!
てくGM : ちょっと時間オーバーしたぜ!
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

クローガー : 楽しかったぜ・・・!
ドナスターク : もうDかあすごい。
てくGM : 後はじゆうかいさんですの
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

てくGM : 毎週2、3回やっちゃうから、、、w
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

ドナスターク : むしろ交渉引っ張ってすんません!
エディ : もの凄い勢いで進んでいく双魚宮
てくGM : いえいえ、楽しかったぜ<交渉
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

クローガー : 生活費 3D6 → 2 + 1 + 5 = 8
クローガー : ドナの交渉はお見事でしたw 助かったぜ
ダオレン : 「―――…あんたの目にかなうように、なったっすかね」 俺の剣は、と。 >サンカトゥール大尉
エディ : 生活費ー 2D6 → 1 + 2 = 3
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ダオレン : 交渉ほんとお見事じゃった…
ドナスターク : 何か前にもなんか、貴族の息子だったか、商家の息子だったかを婆さん連れて連れ戻す時にレイラ会った気がしてきたぞ。
エディ : 購入はユーラに6点石 2D6 → 2 + 6 = 8
ジョルジャ : 交渉おつだぜ
ドナスターク : あの時はダムだった気がする。
ダオレン : せいかつひ 2D6 → 6 + 2 = 8
ドナスターク : せいかつひんぐ 2D6 → 5 + 3 = 8
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」ダオレンをみて 「 ええ、勿論です。あのメタモルスをほぼ一撃で斬り伏せるとは 」
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮D 03.02― 』経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点7
エディ◇クローガー◆ダオレン◇ドナスターク◆てくGM◇ジョルジャ◆

ジョルジャ : 交渉事はやっぱむかないわ。
エディ : あんだけカード出してこない相手にどうするのかと、魅せて頂きました!>ドナ
ジョルジャ : 頭回らない。 少し寝よう お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でしたー
サンカトゥール大尉 : おつかれさまでしたー!
ジョルジャ : セッション感謝でしたでは また
ダオレン : @交渉の役にはまったく立たないから、戦闘でヘタレたら目も当てられないぞ!ってPLは冷や汗でした
ドナスターク : おつかれさまでしたー
ジョルジャさん、おつかれさま!
ダオレン : おつかれさまでしたー
クローガー : おっと、お疲れさまでした!
エディ : 「 ―― 」こそ  金属武装解除してダオ大尉覗こう(耳が無いけど
クローガー : あと昨日のギャレットの生活費振ってなかったわい。更新しようとして思いだしが。
クローガー : だした。
クローガー : 昨日のてくさんGMのギャレットの生活費振らせてくだせえ 2D6 → 2 + 6 = 8
サンカトゥール大尉 : はーい
ドナスターク : ドナスタークは結局アレコレ考えた結果、まあやっぱ半分は賭けるしかなくて、相手がこういうポジションだろう!って決めつけて強引に嘘をつかずに押し付けていくしかないっていう結論に至った。
サンカトゥール大尉 : 耳ダンボなエディが
エディ : むしろ耳ダンボになるぐらい変わったんだよ!(悪い方にもw
ドナスターク : 別のPCだったらもう少し柔らかく嘘もつきつつ、嘘も暴かれつつ丸く聞いてくスタンスがとれたかもしれない
エディ : 昔だったらウルトラ無関心
サンカトゥール大尉 : まあでもレイラの吹っ掛けに乗らずに対等に手を組めたんだから、ドナの交渉は良かったw
ダオレン : 割とみんなの前でもやりそうではあるw
ドナスターク : 最後のところで落とし所をつけてくれたクロちゃんがドナスターク的にはMVP < 手を組むべきだと思う
クローガー : そう言ってくれると嬉しいな・・・w<MVP
ドナスターク : ドナスタークは興味ないので帰宅。< ダオレンと大尉の顛末
クローガー : 「 ん・・・? 」ダオと大尉のフンイキに気づいてみる
クローガー : フンイキ。
エディ : ああいうとき、そっと助けの手をのべてくれるのがコーラルさんPC
ドナスターク : ドナスタークは学があるやつをすげえなって思う節もあるので、クロちゃん株はかなり高い気がする。
エディ : みんなの前でも隠れて覗くのが醍醐味やねん!(ナンバーズ感
クローガー : なんも喋る事なかったから隙を見てみたいな・・・ 助けるっていうほど偉そうなもんじゃないっすw
ドナスターク : 手堅い戦術をとれるのも好評価。
ダオレン : 「戦の役にしかたたねえっすよ」 念押しのように呟いて 「けど」
クローガー : 今日のセージ出目は抜群だったクロ。
クローガー : 嬉しいねえ!<ドナスカウトに高評価
ダオレン : 「それがあんたの敵なら、鬼だろうが神だろうがぶった斬ってやる」
ドナスターク : 10打席に立てば1回はホームランが打てるっていう選手より、100試合出てもエラーしない選手の方が好きなドナスターク
ダオレン : 即帰宅のドナがすごいドナらしくて好き(褒めてる
サンカトゥール大尉 : 「 サウスには、大変優れた方が大勢います。エルンスト団長しかり、ペイナード中佐しかり、他にも 」
クローガー : 投手出身のキャッチャールート歩み始めそうなクロ
ドナスターク : 意外と強肩みたいなやつ。
サンカトゥール大尉 : 「 いずれも知勇ともにすぐれた方々です 」
ドナスターク : ドナスタークくん家に帰るのクソ早いけど家で何してんのかは全然想像つかない
クローガー : 肩というより、捕球とモーションでカバーして刺せる捕手みたいな。居る所に入るらしいこういうタイプ
クローガー : スラダン読んでそう<ドナ
ドナスターク : ハンターハンターとスラダンしか本棚に入ってない男子高校生みたいな・・・
サンカトゥール大尉 : 「 私もそのように両道を極められるようになれればとかつては思っていましたが、今は違います 」
ドナスターク : 中佐強エのかあのオッサン・・・
ダオレン : 「―――」 視線だけ向けて聞いてる
サンカトゥール大尉 : 「 大変強い頼りになる剣と一緒に歩んで、自分の優れたところを伸ばしていく。それも道なのですね。冒険者の方々をみて、それがよく分かりました 」
サンカトゥール大尉 : おじさんだから<強い
クローガー : 「 剣と組む・・・って、ダオ、もしかして 」
ダオレン : おじさんの底知れぬ強さ
エディ : 引退のやり取りの裏で明かされるドナの私生活w
ドナスターク : イヤだねえ。こりゃ明日は筋肉痛だよ。また娘にオッサン臭いって怒られちゃうなあとか言いつつオーガの首を一刀両断するペイナード中佐の画像ください。
クローガー : 戦うところは絶対に絵がかれないタイプみたいな。オーガが一匹ペイナード中佐のところにいってやべえ!ってかけつけたら首を落した後だったみたいなw
ドナスターク : 明かすほどの私生活が無いオチ。
サンカトゥール大尉 : 「 私こそ、剣の手合せは相手にならないでしょうし、先頭では重りになるかもしれませんが、それでも良ければ ―― 出来るだけそうならないように知恵は巡らします 」
サンカトゥール大尉 : 戦闘
ダオレン : 「俺は一度折れた剣だ。その命を拾ってくれたのはサンカトゥール大尉だからな」 <もしかして >クローガー
エディ : 「 大事なのは折れたかどうかじゃない。打ち直された剣がどうあったか、だよ 」椅子持ち上げたままw
ダオレン : 「剣には持ち主が必要だ。俺は置物の剣になるつもりはねえ」 そのために刃を研いできたのだ
クローガー : 「 そうか・・・。ダオは、その持ち主に出会えたんだな… 」
サンカトゥール大尉 : 「 では、私に使わせてください 」 「 これからも、よろしくお願いします、ダオレン 」
ダオレン : 「考えるのはあんただ。ぶった斬るのは俺だ。それで構わねえな」
クローガー : 「 寂しくなるけど、俺は応援するよ…! 」
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、それで構いません 」
エディ : 「 持ち手となってくれる人と話をしてるんでしょ? 」ふふ またしゃがむ なんだこの意味無い潜伏もどきw
ダオレン : もう堂々と混ざれよwww
ドナスターク : ギャグかy
エディ : 何故かエディがこの状況楽しんでるからなぁw 背後はダオレンに同意wwww
ダオレン : 「よろしく頼んます」 騎士の流儀とかわかんないから、膝ついて頭をさげるあれだ
サンカトゥール大尉 : 「 ――― ダオレン、これから、剣として、よろしくお願いします 」ダオの剣を預かって、それで肩をぴと、として。
サンカトゥール大尉 : 「 私の剣として 」そして、その剣をダオに戻して
ダオレン : 「うす」 剣を受け取って
エディ : 「 (騎士叙勲……) 」
サンカトゥール大尉 : 「 父が言っていたことを思い出します。忠実な進化も、剣も、自分と気持ちの通じ合うものにしろと 」
サンカトゥール大尉 : 忠実な臣下
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : こんばんはです
ウー : ダオめでとう
クローガー : こんばんは!
ダオレン : こんばんわー
クローガー : ダオめでとう。
ダオレン : ありがとう!
エディ : こんばんはー
エディ : ダオめでとう!
サンカトゥール大尉 : 「 何事にも動じず、冷静に知恵をめぐらす人も頼もしいものですが ―― わたしには、顔に出ずとも、同じような気持ちを持ってくれる人が重要です 」
みみずくさん、いらっしゃい!
みみずく : こんばんはー
クローガー : 「 これからも頑張ってくれよ、ダオ 」静かに見送る顔で
サンカトゥール大尉 : こんばんは!
ウー : 仕事から戻ったら参加したかったセッションが終わってたでござる
ウー : こんばんはです
サンカトゥール大尉 : おうふ、ごめんよ!<終わってた
サンカトゥール大尉 : まだこれから混ざれるぜ!
エディ : こんばんはー
クローガー : 別のキャラでまざりたいから入りなおそ
ウー : いや、仕事が悪い!
クローガーさん、おつかれさま!
ホフタワーさん、いらっしゃい!
ドナスターク : あたくしはそろそろ落ちてご飯食べねば
ドナスターク : おつかれさまでしたー!
ドナスターク : セッション感謝っした!
ウー : お疲れ様でした
ドナスタークさん、おつかれさま!
ホフタワー : 居たのかホフって感じで椅子から起き上がり 「 水臭いじゃねえかよ、ダオ 」
ホフタワー : おっと、お疲れさまでした!
みみずく : おつかれさまでしたー
ダオレン : 「―――……顔のことはほっといてください」 仏頂面w
ホフタワー : 「 やめる予定ならそうだって教えてほしかったがな。昼寝してたら聞こえて来たんで、なんの話かと思えば 」
ダオレン : おつかれさまでしたー
サンカトゥール大尉 : ドナの人格も心理も理解したし頼もしいとは思ったが、それでも、ドナとは住んでる世界が違うし、まじりあうこともなさそうだな、と思った景色やり取り
ウー : 新しいファナナいいっすねー
ウーさん、いらっしゃい!
ウー : 新しいファナナいいっすねー
エディ : 「 (サンカトゥール大尉は胆力をつけなければと言ってた。あの時は時間が無くて言えなかったけど、僕が、言うまでもなかったこと) 」
サンカトゥール大尉 : 「 私はすぐに顔に出ますからね 
ホフタワー : 「 時に渡せるモンがあるわけじゃねえが、俺より先にAランクになったお前だ、そっちでも上手くやれるだろ。 」
サンカトゥール大尉 : ほほえんで<仏頂面
エディ : 「 (仲間や、寄り添ってくれる人がいれば、勝手にそれは備わっていくもの) 」
ダオレン : 「あ? これだけ戦だらけの世の中だ、また戦場で会うだろ」 >ホフ あとクローガーにも
ホフタワー : 「 そうかもな 」笑って<戦場で クローガー「 あ、ああ。そうだけどさ 」
エディ : ちょっと面識ある奴みんなで送り出したいから私も入り直しますw
エディさん、おつかれさま!
ダオレン : やべえめっちゃ愛されてる嬉しい
サンカトゥール大尉 : GMちゃでどんどん入るといいのさ!
エディさん、いらっしゃい!
ホフタワー : 「 またサウスで依頼を受ける事があれば会えるかもな。まあ、死ぬんじゃねえぞ。 次にサウス行く時には、美味いモンを差し入れてやる 」
ウー : 卒業生を送り出す顔するゲンマ先生
ルゥロ : 「 えー、ダオレン<碇亭>引退すんの? でも従士になるなら大出世なんだよなー 」「 おめでとー 」
ホフタワー : 「 じゃあな、結構楽しかったぜ、ダオ 」なんていって店からクールに立ち去る
サンカトゥール大尉 : 「 サウスでお待ちしています 」>ホフ
ホフタワー : 「 サー、イエッサー! であります。大尉 」大尉にも微笑み
ウー : 私もファナナ描き始めちゃってたけど、私の方はガチぽっちゃりだったからちょっとためらいが
ダオレン : 「おう、またな」 片手上げてホフを見送るw
ホフタワー : 「 ああ 」<またな
ダオレン : ファナナはぽっちゃり通り越してぼっちゃりでもいいくらいだから大丈夫
ユーラティオ : 「 つまり、今後ダオレンさんに会いたければ、もっと積極的にサウス砦からの依頼を請けなくては、ということですね 」ふふ
サンカトゥール大尉 : ぼっちゃりw
ユーラティオ : 「 おめでとうございます、ダオレンさん。 」
ホフタワー : 色々ありますファナナあざらし
ダオレン : 「出世、なのか…?」 そこについてはよくわかってない顔w
ルゥロ : 「 強くなる、って約束。 」「 お互い、別の道歩きながら、きっちりめざそーぜっ! 」
ダオレン : 剣としての生き方を貫いた結果、持ち主に出会っただけなので 肩書とか一切気にしてない奴w
ホフタワー : なるほどw<出世という観点でなく持ち主に会えたかどうか
ホフタワー : ボッチャリ
エディ : 「 剣を祝福の後肩に当て、返されるのは、略式の騎士叙勲だよ。 君はサンカトゥール大尉の騎士になったんだ 」>ダオ
ダオレン : 「当然だ。なまくらになるつもりはねえぞ」 ルゥロと拳ごつんするw
エディ : 「 扱いは従士になるんだっけ? 」首をかしげながら、また座るw
ルゥロ : 「 おうよ! 」ごっつんこ >ダオ
ダオレン : 「―――」 そうなのか、って顔で大尉みるw <それ騎士叙勲っていうんやで
ホフタワー : 店の外の道中で「 ( ってことはあいつも騎士ってことになるのか。 俺も、前座剣闘士とただのBランクのままじゃ、かっこつかねえな。もうちょい本腰居れて頑張ってみるか ) 」
エディ : 「 (ま、地位より持ち手を探してたんだから、地位を得てもダオレンはダオレンのままって気もするけど) 」
ホフタワー : 「 暇しない場所だぜ、碇亭は 」くくって笑ってタバコ吸う
サンカトゥール大尉 : 「 そうですね、騎士叙勲という事になりますが、気にしなくて大丈夫ですよ 」>ダオレン
サンカトゥール大尉 : そしてダッシュの屋台で謎肉食うホフタワー
ダオレン : 「……ウス」 頷いた <気にしなくて大丈夫
ユーラティオ : 「 ホフタワーさんにはいい依頼人を紹介して頂きました。 お礼を言い損ねていたのでここで 」ふふ>ホフ
みみずく : なるほ 今回でダオレンは引退かあ
ダオレン : なのだ
ホフタワー : ホフは店の外だからきっとユーラと一緒に飯食ってる
ホフタワー : でした<ダオ引退
ホフタワー : 「 紹介? なんか勘違いしてねえか、俺はなんもしちゃいないぜ 」少し笑いつつ<ユーラ
ダオレン : 「つうかなんだ、なんでこんな集まってきてんだ…?」 自覚のない男w
ホフタワー : 「 今日のも血の気があってうめえな 」謎肉もしゃり
ユーラティオ : 多分、挨拶だけしてホフと謎肉食べてる こういう連中もいるから、大出世とかは盛り上がるんだ
サンカトゥール大尉 : 「 みんなお祝いをしたいのでしょう 」ふふ
ルゥロ : 「 みんながダオレンのダチだからに決まってんじゃーん 」にょーん
ダオレン : 「そうか…… ありがとよ」 戦いしかなかった男にも、仲間と呼べる人たちがたくさんできたのだ
ウー : ピーター君もお疲れ様っしたー!って言ってくれる
ダオレン : <ダチだから
サンカトゥール大尉 : ダッシュは黙って酒を出してやるんだ>ホフ、ユーラ
ダオレン : そうだ いっそピーターなら頼めるか…?
ダオレン : だめだ面識がねえ
ユーラティオ : 「 おや、ありがとうございます 」>お酒<ダッシュ
ウー : あっいいっすよー(快諾)
ダオレン : ゲンマ先生に頼もう
エディ : 頼みたいことがあったのかダオ
ダオレン : 「あー…センセ、悪いが一つ頼まれてくれねえか」
ホフタワー : 「 悪いな 」酒もらい
ダオレン : ホフに頼んでもよかったんだけど、ホフ行っちゃったからw
ダオレン : 4点石一つ掌にのせて 「なんかのついででいい、ヴァーゼに渡してほしい。あの時の侘びだって伝えてくれ」 って
ウーさん、おつかれさま!
ゲンマさん、いらっしゃい!
ダオレン : 降りてきてくれたのをいいことに甘えまくるぞ!
ホフタワー : すまんぬ!w<ホフ行っちゃったから
ゲンマ : 「私にかい?いいとも、遠慮しないで」
ダオレン : 前にゲンマ先生に渡したのと同じあれだw
ゲンマ : 遠慮せず言ってくれ!って感じで
エディ : 「 (何かに大きな区切りがつくとき、全てが思い通りにはならないものだ……) 」それがあの4点石なんだな、って
ダオレン : 遠慮せずに言った(
ゲンマ : 「君も律儀な男じゃないか」ははは 「分かった。必ず届けると約束しよう!」
ダオレン : 「助かる」 これでやり残したことはなくなった
みみずく : ダオレンは面識あるのオルテくらいか アンネはあんまこういうことお祝いしないな
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 」それを見てた。律儀だなーって頷いて
ゲンマ : 「こちらの事は心配しないで、君はのびのびやってきたらいいさ」
ダオレン : 「借りを作っておきたくねえだけだ」 仏頂面w <律儀だなー
ダオレン : 「ああ」 ほんの少し、口元で笑んだ <のびのびやってこい
エディ : 「 (ダオレンの道、か……。 道すら見えていなかった僕に道を与えてくれたのはサウス砦の人達や、オーガの牙で関わったみんなだ) 」そろそろ椅子の下から出てきて
スピアーズ : 「 頼りになるのが旅立つってのは寂しいもんだが ―― 元気でやれよ 」>ダオ 「 ダオレンをよろしくお願いしますよ 」と大尉にいって
エディ : 「 まだまだ深淵は攻めてきそうだから、剣として暇することはしばらくないと思うよ 」ふふ >ダオ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。勿論です 」
ダオレン : 「祝い、か……なら、これ空けるか」 エディがくれたソリアンブランデー
ゲンマ : シートにメモしといた
ボルド : 「 おう、ダオッ! 」
ダオレン : ありがとう… こんな無茶ぶりに応じてくれてありがとう…!
ボルド : 「 門出の気持ちだ、持ってけ! 」碇どーん!
エディ : 「 (大きな恩は忘れない。でも……でも、きっと僕はサウス砦の騎士には…ならない)(ダオレンが騎士になったからこそ、はっきり見える僕の新しい道) 」
ホフタワー : いらねえww<碇
ダオレン : 「―――……世話になりました」 頭下げる >スピアーズ
エディ : 「 あ、それ、まだ空けずに持っててくれたんだね。 」お祝い品は大事にされても即実用されても嬉しいエディ
みみずく : 「 ・・・ 」やり取りを店の入り口で見ていた 落ち着くのを待っていたのか 偶然居合わせたのか
ダオレン : 「いや、どうしろってんだ……w」 >ボルド
オルテンシア : こっち
エディ : 碇は流石に断られるのかwww
ボルド : 「 ひどいっ!? 」<どうしろってんだ
オルテンシア : 「 ダオレンさま 」
ダオレン : 鈍器か?みたいな気持ちで碇を見てるw
スピアーズ : ( ぱこーん! ) ボルドの頭をフライパンでぶん殴る
ボルド :          「   」ぴく、ぴく、、、
ダオレン : 「鈍器くらい持っとけってことか…?」
スピアーズ : 「 気持ちだけもらっておけばいい 」肩すくめて<いかり!>ダオ
ダオレン : 「おう」 片手上げて >オルテ
エディ : 「 ま、まぁ手加減には丁度良いかもね、碇型はともかく 」w
エディ : 「 鈍器が入り用なら、僕が探すよ? 」ふふ 地味に武器商
スピアーズ : 「 鈍器の利便性は否定しないな 」フライパンを軽く持ち上げて。しまう。
オルテンシア : 「 ここを去るのだと お聞きいたしました 」静かで艶のあるブラウスにワンピース 首元にリボン
ダオレン : 引退後に高品質銀モール買うっていうあれをするんだ
ホフタワー : クローガー「 その碇、何キロあるんだろう・・・ 」汗ばむw
オルテンシア : 「 これは 」腰から 歪曲した短剣を鞘から引き抜いて
オルテンシア : 「 餞別でございます 」ダオレンの座るテーブルに静かに 深く突き立てる
エディ : 「 どの神殿で祝福して貰う? 」>銀モール とk
オルテンシア : 「 どうか 健やかにお過ごしくださいませ 」鞘を置いて眦を細める
サンカトゥール大尉 : 「 エディさんには申し訳ないですが、折角ですから、その武器は私が用立てましょう 」<ダオ鈍器
ダオレン : 「―――……」 さすがにちょっと驚いた <餞別ぶすっ
エディ : 「 そうですね、出過ぎた真似をしました 」下がる >大尉
オルテンシア : 「 あなたさまには及ばぬ品かもございませんが 魔除けと伝えられるもので御座います 」
サンカトゥール大尉 : 「 ――― 」またすごい選別の渡し方だけど、これが文化かもしれないので黙って見てる
オルテンシア : 「 わたくしはあなたさまと ただ戦うものとしか接してはきませんでしたので 」
エディ : 文化:オルテンシア w
オルテンシア : 「 このようなご無礼をお許しくださいませ 」
オルテンシア : としてしか だな
サンカトゥール大尉 : 「 いえ、こちらこそ、水を差してしまってすいません 」>エディ
ダオレン : 「あんたも」 仏頂面のまま 「また、戦場で会うだろ。それでいい。俺は武器だからな」 <戦うものとしてしか
オルテンシア : 「 また ご縁がありますことを願っております 」スカートの端をつまんで丁寧に会釈 踵を緩やかに返す
エディ : 「 彼はこれから、冒険者でも傭兵でも無く、『サウス兵』になるのですから、水を差したなんてそんな。 」恐縮する
エディ : サウス騎士ィィィ!
サンカトゥール大尉 : 「 いえ。私の大事な剣ですよ 」
ダオレン : テーブルから引っこ抜いて、鞘に納めてから ベルトにひっかける 
オルテンシア : オルテちゃんはやることだけやって帰っていきました
サンカトゥール大尉 : 「 エルンスト団長に言われたとしても、サウス騎士として差し出すつもりはありません 」微笑み
ダオレン : 「―――」 あいつも難儀な奴だなーって見送りましたw
ゲンマ : みんなやさC
エディ : 「 (そう、僕が砦に収まれ無い理由 それは 深淵も悪も全てを自由な面から見られる立場でないと、為すべき目標すら見えないことだから) 」
オルテンシア : これくらい深く刺さった 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
オルテンシア : そこそこ
ダオレン : 引っこ抜くのめっちゃ大変ww
エディ : 「 ―― なるほど。 」だからここで騎士叙勲だったのか、と >誰にも渡さない<大尉
ホフタワー : エルンスト団長とサンカトゥール大尉でダオの取りっこかァ・・・
エディ : めっちゃ深く刺さっとるやんけw
ホフタワー : 机<解せる・・・
サンカトゥール大尉 : あとで、お怒りウエイがオルテちゃんに詰め寄ります( <14でテーブル破壊
ホフタワー : だよなぁw<お怒り
ゲンマ : イザベルとか二人が店出たときに入れ違いで来て、キャラシ顔しながら会釈してそのまますれ違うだけやで
エディ : どう考えても割れてるw>机
ホフタワー : 「 ( こんな時になんだけど・・・ 貫通・・・ ) 」机の下を見る 「 ( してるよな・・・ ) 」めっちゃ汗ばむ
ダオレン : ええやん……嬉しいやで <会釈してすれ違うだけ
ダオレン : きっと心なしか晴れやかな顔してるよ。仏頂面だけど
ホフタワー : 歴史ある机が生まれたな! この机は、ある冒険者が引退する時に真っ二つになりかけたもので・・・
エディ : 色んな見送り方があるからこそ盛り上がるってもんでだな
オルテンシア : しょんぼりきいてる<オメー机割ったな
エディ : 前向きホフw
サンカトゥール大尉 : ものを大事にする心を育むために1か月ウェイトレスすること!って言われます<しょんぼりオルテちゃん
ゲンマ : 分厚い板机に置いてその上から刺せば安全や
ホフタワー : あ、ホフじゃないや、クローガーな!<こんな時になんだけど
ゲンマ : 究極に律儀
サンカトゥール大尉 : 律儀すぎんよw<板も持ってきておく
ダオレン : そこまでしても刺したいw <板持参
エディ : 誰だそんな自体を想定できる人外はw>板机も完備
ホフタワー : クローガー「 ( それにしても恐るべきは剣を突くだけで机を割るオルテンシアのパワーだな・・・ ) 」なんてしゃがんで貫通した剣を見つつ、感心するクロ
ダオレン : 「主人を変えるつもりはねえっすよ」 <騎士として差し出さないよ
エディ : 「 うん、君はきっとそういう生き方が合ってる 」ふふ >主人は変えない<ダオ
ダオレン : いなくなるとしたら、戦で折れるか、俺がいらなくなってあんたの手で折られるかっすかね  っていうのはさすがに口に出さないw
ゲンマ : ダオは第5になるのか
ダオレン : 私兵なので所属なしですね
サンカトゥール大尉 : いや、大尉の家臣になるのさ
エディ : メタ的には戦は無くならないから心配ないけど、もし無くなっても哨戒とか護衛とかあるから大丈夫さ!
ゲンマ : あ、私兵なのか
エディ : むしろ、平和になった方が要人暗殺率が上がるなんて噂も聞いたことがげふんごふん
エディ : つまりダオの仕事はなくならない()
ゲンマ : そういや騎士団に入るじゃなくてサンカトゥールの下につくって感じだったっけか
エディ : サンカトゥール直下。
エディ : 直属の従士になる、かな?
ダオレン : うむ。剣の持ち主についていく
エディ : 付き人的なやつ。
エディ : 次回以降魚座でNPCダオレンを連れた大尉が登場。 …ありえるかも?
ダオレン : 大尉すごく大事にしてくれるからこそ
エディ : そして20時半は一旦やばいので落ちます……! エディ達はずっといて見送った、ってことで!
ダオレン : ダオレンを折らせないために無茶して、ダオレンが怒るケースが出そうで…
ダオレン : 心配です(
サンカトゥール大尉 : おつかれさまでした!
エディ : 「 サウス砦とルアーブルはそんなに遠くないからね、さよならは言わないよ 」
サンカトゥール大尉 : 何者にも折らせなどしないぜ!
ゲンマ : あっスカート覗く練習っすか?大胆っすねー!ってピーター君が迂闊なこと言い出しそう>しゃがんでテーブルの下見るクロ
ダオレン : おつかれさまでした^!
エディ : 「 またね、ダオレン。 」ふふ
ダオレン : 「ああ。またな」 
オルテンシア : おつかれさまでした^
ゲンマ : お疲れ様でした
エディ : 「 サンカトゥール大尉、これからもダオレンと ―― 僕達をよろしくお願いします 」後者は依頼人と冒険者って感じで
エディ : それではお疲れ様でしたー! また夜にっ! ノシ
エディさん、おつかれさま!
サンカトゥール大尉 : 「 勿論です ―― これからも、よろしくお願いします 」
ホフタワー : な、なにを言いだすんだ!って顔するw<ピーター
ホフタワー : お疲れさまでしたー!
ホフタワー : こちらも九時から約束があるので落ちねば
ゲンマ : 私も落ちますぞ
ゲンマ : お疲れ様でした
ホフタワー : セッションありがとうございました! ダオ引退おめでとうござる!
ゲンマさん、おつかれさま!
ダオレン : 皆さん本当にありがとうございます… 素敵な引退になりました
オルテンシア : みせてっていうと以下略 おつかれさまでしたー また時間があればあそびましょー
みみずくさん、おつかれさま!
ホフタワー : あと昨日のセッション楽しかったです! 遅くまでありがとうございました<てくさん
サンカトゥール大尉 : いえいえ!
ホフタワー : ボウルスが段々とアラジンのジャファーボイスで再生されてきた
サンカトゥール大尉 : 次は目くじら戦さ
ダオレン : 引退セッション本当にありがとうございました。素晴らしい門出になった
サンカトゥール大尉 : ボウルスあんな感じでよかったかしら、とドキドキだったぜ!
サンカトゥール大尉 : こちらこそ、引退セッションできてよかった。
ナンバーズ : @「 ダオ、これからもよろしくなー! 」ってみんなわしゃわしゃ歓迎してくれるぞ
ホフタワー : ボウルスは実は当初の考えとは違ったんですけど、こっちの方が良いなって思ったので、想像以上でしたw
ナンバーズ : さりげなく省略したけど、一人称で迷いまくり<ボウルス
てくGM : 吾輩、とかがもったいぶってそうでいいのかなぁ、とかあれこれ。結局一人称は一度も使わない言い回しで通したけどw
ダオレン : 「うす。よろしく頼む」 っておとなしくわしゃられようw
ホフタワー : あの様子だと私っていいそう。
てくGM : 当たりキツイルジョーみたいなイメージだったので
ホフタワー : 上手いなw<一人称使わず
ダオレン : 一回だけ 私 っていってるね
ホフタワー : そうですね、まさにかわいげなくなったルジョーみたいなw
てくGM : あ、そういや言ったか
ダオレン : この私に炎だと! って
ホフタワー : 王城亭のトップクラスに見合うみのこなしだし、ボウルス良かったですよってのも言いたかったんだ
てくGM : あー、そういえば言ってた。炎浴びてついw
ホフタワー : ああ、言ってたなw<炎
ホフタワー : じゃあ私だ!
ダオレン : ボウルスさん好きです。なんか、ひねたショタ味があって
ホフタワー : ひねたショタw
てくGM : @レイラのセリフはどうもちょっと安定しない。気を抜くとレベッカっぽくなる
ダオレン : 大尉のとこに行くときに言いたかったセリフ全部放出できて満足(ほふー
てくGM : ふふふ。こちらも色々話せて満足だぜ
ダオレン : 考えるのはあんただ、とか 鬼だろうが神だろうが斬ってやる とか、全部元ネタはあるんだけど
ダオレン : 後半戦のダオレンは元ネタを参照しながら出なくてもできるようになって これもおかげさまだなあって
ホフタワー : こちらはちょっとおっさん味を感じたイメージでしたね<ボウルス
てくGM : つまりおっさんにもわかものにもなれる30代
ホフタワー : えらそうなちょび髭生やしたくなる
ホフタワー : そうそうw<30くらい
ダオレン : 魔法の世代
ホフタワー : 現役冒険者だしな
ホフタワー : てなわけで、ありがとうございました! 今日は落ちるぜ
てくGM : 文字通り魔法使いやし、、、
てくGM : お疲れ様でした!
ホフタワー : セッションありがとうございました〜
ダオレン : 私も落ちてキャラシ更新しよう
ホフタワーさん、おつかれさま!
ダオレン : ありがとうございました!
ダオレンさん、おつかれさま!
てくGM : 夜、人がいたら勢いに任せて目くじら戦してしまうかもしれないが、まあともあれ
てくGM : お風呂入ったりしないと
てくGM : お疲れ様でした!ダオもこれから大尉をよろしくだ!
てくGM : GM最後の法則。お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
ダオレンさん、いらっしゃい!
ダオレン : 大事なことを忘れていたんだ。このセッションでS昇格したんです
ダオレン : 社会点 8D6 → 1 + 1 + 2 + 2 + 6 + 1 + 6 + 6 + (12) = 37
ダオレン : では、お疲れ様です。本当にありがとうございました!
ダオレンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -