ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : ドモドモ。
セレナさん、いらっしゃい!
セレナ : ひとまず第一希望
セレナ : ファイター6プリセージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
カイさん、いらっしゃい!
セレナ : クロムでも面白そうだなーという気持ちはあるので悩ましい
エディさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : 賢人会にいそうなツラしてるクロム
エディ : サーセン面子で決めました()
カイ : とりあえず一番対応力高い奴で
【ナレーション】 : 戦闘はまああんまり気にせずw おまけ程度でロールメインのセッションっす
エディ : 今日もよろしくお願いします
セレナ : いそうわろた
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
セレナ : 生まれはゼジールだよ(
エディ : 賢人だったのか……!wってなる>いそうなクロム司祭
【ナレーション】 : スッ・・・って空いた席に座ったら笑える
セレナ : お茶目すぎるw
【ナレーション】 : 史上初の男ビナーとかになるかもしれない
カイ : ビナ―っぽいよなぁw
【ナレーション】 : それじゃはじめていきまーす。
エディ : よろしくお願いします!
カイ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : せっかくなのでイスピリトでの時間を多めにとるために、君たちは既にスピアーズから依頼を受けてノース砦へ向かう道中です。
【ナレーション】 : 回想。
セレナ : よろしくおねがいしまーす
【回想スピアーズ】 : 「  ノース砦からの依頼でな。  」  「  エルフ文化の中心地、ケルセットの秘境クルル・ラス・イスピリトへ向かう必要があるらしいんだが。  」
エディ : 通貨にするために魔晶石買っていこ
【回想スピアーズ】 : 「  まあお前たちは知っての通り、一筋縄で行けるような場所じゃあない。  」
ウーさん、いらっしゃい!
セレナ : ビナーめちゃめちゃ似合うけど、ゲブラーもいいなって見ながら思ってた(
【回想スピアーズ】 : いいぞ!
ウー : こんにちはです
セレナ : こんにちゃー
【回想スピアーズ】 : ゲブラーだと外に出ていってるのも頷ける感じですねw
ウー : ロールメインってあるけどさすがにBは難しいですよね
【回想スピアーズ】 : レベル次第ですかね。誰だろう
ウー : イザベルはもう無理やりAにブーストしようかなあ
【回想スピアーズ】 : ああ、イザベルか
【回想スピアーズ】 : 戦闘で置物になる覚悟なら全然いいぞ。後衛にいれば比較的安全ではある
エディ : こんにちはー
【回想スピアーズ】 : 最初に言った通り、ロールメインだからオレは秘境にいきてえんだ!っていうPCが来てくれるのが一番いい
ウー : やったーあざーす
ウーさん、おつかれさま!
イザベルさん、いらっしゃい!
【回想スピアーズ】 : 「  以前は、サウス軍所属サンカトゥール大尉…… に扮したエルンスト騎士団長が、交渉のためにクルル・ラス・イスピリトへ向かったわけだが。  」
イザベル : 一番秘境とか行きたい派だったから我侭言ってすみません
【回想スピアーズ】 : 「  まあ、そのあたりの”バランス”の問題もあるんだろう。 今回は、ノース砦所属の軍人を帯同して、クルル・ラス・イスピリトを訪ねることになるんだそうだ。  」
【回想スピアーズ】 : 「  クルル・ラス・イスピリトへ向かう目的については、詳細をノース砦で聞くことになっている。申し訳ないが、行ってくれるか?  」
カイ : 「 ――― 成程。分かりました。 また行きたいと思っていたので、もちろん、喜んで 」
イザベル : 高バランス戦闘で私も強いPCじゃないと難易度上がるとかそういうのを恐れてただけなので大丈夫>置物
【回想スピアーズ】 : 「  前回とは違って、既にクルル・ラス・イスピリトの賢人会とアーベ公国の関係は変わりつつある。  」
エディ : 「 僕も、また行ってみたいと思ってた。願っても無い話だよ 」
イザベル : 「……」
【回想スピアーズ】 : 「  それでも、中にはそれをよく思わないエルフ達の目線もあることだろう。 そのあたりは、くれぐれも気をつけてな。  」
セレナ : 「承知しました。私でお役に立てるのでしたら」
イザベル : 「私も是非参加させてください」って感じで積極的に志願しよう
カイ : 「 そうですね。前回は、ゆっくりお話しも出来ませんでしたから 」
【回想スピアーズ】 : 「  イザベルはBランカーだが、地理には強い優秀な探索者だ。 カイ一人では対応しきれないこともあるだろう、他のスカウトは出払っていてな。  」
【回想スピアーズ】 : 「  戦闘になった時は上手く立ち回るんだぞ。  」
カイ : 「 イザベルさんなら歓迎です。よろしくお願いしますね 」
【回想スピアーズ】 : これはイザベルに向けての言葉で。  「  報酬は悪いが、同じ額を払えるわけではない。 このあたりは書面上の問題があってな ……  」
【回想スピアーズ】 : てなわけで。
【ナレーション】 : 君たちはノース砦へやってきました。
イザベル : 「…いえ、構いません」>スピ
【ナレーション】 : 近頃はもう、ファニュールがとてつもなく大忙しなので
イザベル : 「よろしくお願いします」>ALL
【ナレーション】 : ノース砦へ行く経路も、軍関係の輸送に一緒に乗っけてもらうのを、2本か3本乗り継いで、途中徒歩も挟んで、って感じの
エディ : 「 こちらこそよろしく 」ふふ >イザベル、ALL
【ナレーション】 : 普段より一手間も二手間もかかる経路になってしまいます
イザベル : 「邪魔にならない位置にいるよう努めます」>戦闘になったとき
セレナ : 「セレナと申します。よろしくお願いします」 にこ >イザベル   多分初めましてだ
【ナレーション】 : まあでも、何とかノース砦へは辿り着いて。
エディ : 「 ただの役割分担だよ 」ふふ >邪魔にならない位置に<イザベル
イザベル : 「イザベルです」>セレナ
【ナレーション】 : 砦は明らかにピリピリとした緊張ムード。あちこちで兵士が出陣のための準備をしています。
【ナレーション】 : 海軍との連携の関係があり、河港に面したところでは、物騒な装備をつんだ船が何艘も停泊していますね
エディ : 「 ――――。 」>ピリピリした緊張を感じ取りつつ
【ナレーション】 : ボロボロになった船もあり、熾烈な戦いの最中であることが伺えます。
カイ : 「 やっと到着できましたか。 以前のように船に乗ればノースに到着、というわけにはいかないのでも、戦況を実感してしまいますね 」
セレナ : 「―――……」 やはり状況は芳しくないのだろう
セレナ : 「ええ…一刻も早く、打開できるといいのですけれども」
カイ : 「 ―― どうも。浮雲の碇亭から来ましたが 」書類か何か貰ってるだろうし、それを見せよう
【ナレーション】 : 兵士の中にも、戦況を不安視するような声があがっています。士気も練度も高いノース砦では珍しいことですね
エディ : 「 それでも何とかこれるだけマシだよ 」>軍船とか乗り継いでなんとか!
イザベル : 「お疲れ様です」すれちがう兵士たちに敬礼
イザベル : 「………」兵士達の様子を横目で見て
【見張り騎士】 : 「  は! 碇亭の冒険者でございますね。 大尉のところへ案内するよう預かっておりますので、こちらへどうぞ。  」
【見張り騎士】 : 返礼の敬礼はビシっと決まっているさ。疲れていても、敬礼が傾くことはないんだ。
セレナ : 「お願いいたします」 ついていこう
カイ : 「 よろしくお願いします 」
エディ : 冒険者として来てるから会釈かなぁ>兵士達
イザベル : 歩幅あわせて付いていこう
エディ : 「 よろしくお願いします 」>案内
【ナレーション】 : 相変わらずでかくて広い砦の内部を歩いていき
【ナレーション】 : 案内されるのは、セーリウス大尉の私室だ。
【ナレーション】 : 大層綺麗好きで、ホコリ一つの気配すら感じさせない几帳面さがにじみ出てる私室
【見張り騎士】 : 「  セーリウス大尉。 冒険者を連れてまいりました。  」
イザベル : 「失礼いたします」
【ナレーション】 : 私室の中では、座っている男が二人。
エディ : 「 ―― 失礼します 」
カイ : 「 浮雲の碇亭から来ました。カイです 」  @確かカイは初めてだな
セレナ : ヴィーボラの時に会ってた気がするな… PLの記憶が微妙(
セレナ : 「失礼いたします」
【ナレーション】 : 一人はセーリウス大尉。この部屋の主で、冒険者との対面を何度も果たしていることがわかる慣れた雰囲気だ。
イザベル : 「コルバ・イザベルです」
【セーリウス大尉】 : 「  私はセーリウス。  」  「  階級は大尉。 ノース砦所属の軍人だ。  」
エディ : 「 エディ・K・フローラスです。 <浮雲の碇亭>所属の冒険者です 」
カイ : 「 ―― 」もう一人は。視線を向けて。
【クルーガー少佐】 : 「  ワシはクルーガーじゃ。  今回おぬしらとクルル・ラス・イスピリトに向かうのはワシなんじゃが、何でもこの坊主が碇亭の連中とは何度も会ったことがあるという話じゃったからな。  」
イザベル : 几帳面な部屋の様子を見て、大尉を見て
イザベル : クローガー!
イザベル : 一字違い
【セーリウス大尉】 : そういやそうだなw しまった。<クロちゃん
エディ : 「 よろしくお願いします。 」>クルーガー少佐
カイ : 「 クルル・ラス・イスピリトには、前に一度いったことはあります 」
エディ : 言われてみればw
【クリーガァ少佐】 : じゃあ発音そのままにしとこ
エディ : なるほどw>発音を
セレナ : 「セレナです。よろしくお願いいたします」 ぺこり >クリーガァ少佐
イザベル : 「……」一瞬横目で見て>前に一度行ったことがある
カイ : 「 ( 少佐ですか。ベテランという感じですが。どういう立場でしょうか。あまりノースらしくもないですね。海軍? ) 」
【セーリウス大尉】 : 「  彼は少佐だ。  」  「  ノース砦の中でも、騎士団長と共に軍全体の運営や物資の調達、商人との交渉をメインに担当してる古株でな。  」
イザベル : 「イザベルです。よろしくお願いします」
カイ : 「 なるほど ( ラフな物腰は、商人との交渉とかが長いからですか ) 」
【セーリウス大尉】 : 「  騎士団長と付き合いの中で、軍人になった方だからな。  」  「  軍人らしくないのh  」
カイ : 「 ―― ( 交渉、ですか ) 」
イザベル : ネイティブ発音になっていた
【クリーガァ少佐】 : 「 (  ゲンコツ一発  )  」
セレナ : 「そうなのですね。では、今回の目的はエルフの方々との交渉なのでしょうか」
セレナ : 「あっ」  <ゲンコツ
エディ : 「 (なるほどそういう) 」>のh → ゲンコツ
カイ : 「 今回、クルル・ラス・イスピリトにお伺いしたい理由を教えていただいても? 差し支えなければですが 」
カイ : げんこつはスルー
イザベル : 「…今回の派遣目的はまだ詳しく聞いてはいなのですが」
イザベル : 「物資調達の交渉ですか?」
【クリーガァ少佐】 : 「  ガッハッハ! ケツの青いセーリウスめが言うようになったもんじゃ。  」  「  ま、ワシが面倒をみた中でもおぬしとプレシオの奴は偉くなったからのう。  」
【セーリウス大尉】 : 大尉は睨みつつため息をついて
【セーリウス大尉】 : 「  概ねそのとおりだ。  」<交渉?物資調達?
イザベル : ゲンコツは素スルー
エディ : 「 (やっと繋がった細い糸を、より太くするための一手だろうか…?) 」
カイ : 「 ( プレシオ大尉。この前、シェルウィンド湖の作戦をサウス・海軍と共同で行った人でしたね ) 」
フラットさん、いらっしゃい!
【クリーガァ少佐】 : いいぞ!<フラット氏
エディ : こんにちはー
カイ : 「 なるほど。承知しました ( おおむね、ですか ) 」
イザベル : こんばんはです
【クリーガァ少佐】 : 「  ま、エルフの連中にもそろそろしっかり出すものを出してもらわんとのう。  」
フラット : こんちは。帰宅したので 
セレナ : こんにちゃー
フラット : ありがとうございます。
カイ : 「 そうですね ( 物資というよりは戦力でしょうかねぇ ) 」
フラットさん、おつかれさま!
【クリーガァ少佐】 : ログ見てもらってそっと混ざってもらえれば!
イザベル : 「………」
【クリーガァ少佐】 : 「  ま、一番はエルヴンボートとかいうシロモノじゃな。  」
カイ : 「 ああ。あれですか 」
【クリーガァ少佐】 : 「  船が足りん。 かといって一から全部作ってる暇は無いからのう。  」
イザベル : アサウスのいつかの作戦で使ってたの思い出し
エディ : 「 (今まではどこか、密林のエルフが側にこちらを見せる、『お試し期間』を兼ねているようなところもあった。ここからは、もっと本格的に行く訳だ) 」
【クリーガァ少佐】 : 「  小舟程度じゃろうと、アレがもう少し楽に手に入るならいろいろ計算し直せるからのう。  」
エディ : 「 (エルフにしては随分早い展開なんだろうな) 」
セレナ : 「水に入れると船になるのでしたか…」 確かに現状、船は足りないだろう。海すら荒らされているのだから
【クリーガァ少佐】 : 「  とまあ、そんなわけでワシが直接出向くことにしたわけじゃが、面倒なことに軍人をぞろぞろと連れて行くわけにはいかんらしいからな。  」
ネラシェムさん、いらっしゃい!
ネラシェム : 宜しくお願いします。
カイ : 「 確かに、それがあるとだいぶ楽ですね。 しかも、あれは携帯も容易ですから 」
カイ : 「 承知しました。道中の安全はお任せください 」
【クリーガァ少佐】 : 「  何でも、うちの団長の話じゃあもう少し”まともな船”になる種というのも存在しとるらしいでな。  」
【クリーガァ少佐】 : 「  そのあたりをドンと突きにいくわけじゃ。 付き合ってくれるか?  」
カイ : 「 ―― へぇ 」
イザベル : 「携帯性と即応性に優れてた簡易ボートです」>エルヴン
イザベル : 優れた
ネラシェム : へーほーと相槌を打ちながら聞いていた
イザベル : 「まともな…」
【セーリウス大尉】 : セーリウス大尉は何でわざわざこの話を私の部屋でしとるんだ・・・って顔でゲンコツされた痛みに顰めつつ、一つため息。
カイ : 「 大型で、シンクにも抵抗できるようなエルブンボートがあるなら、戦局には大きな役に立つでしょうね 」
イザベル : 「了解しました」
セレナ : 「かしこまりました」
ネラシェム : 「まとも?」 脳内でヨットを思い浮かべる
カイ : 「 勿論です。お付き合いいたします 」
【クリーガァ少佐】 : 「  ま、シンクにまで対応できるサイズかはわからんがな。  」 顎を撫で。
エディ : 「 なるほど。(大きいとか、かな) 」@エルブンボートには実は一回乗ったことが確かあって(((めっちゃ前
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちはクリーガァ少佐と共にケルセットの密林、秘境クルル・ラス・イスピリトへ向かいます。
ネラシェム : ネーレの脳内ではまともな船=帆付きというイメージ
ネラシェム : ごーごー
【ナレーション】 : 特にこれ!という準備がなければホイホイと出発
【ナレーション】 : 道中。
イザベル : 秘境チャレンジだ
【クリーガァ少佐】 : 「  ワシはまともに地図も読めんでな。 道案内は任せたぞ。  」
カイ : 特にはないですぞ! 森の戦況を情報収集しておくくらいで
【クリーガァ少佐】 : ガッハッハと笑いつつ
カイ : 「 はい。お任せください 」
セレナ : 準備はなしこです
エディ : 「 カイとイザベルがいれば、大丈夫ですよ 」ふふ
エディ : イスピリトに行くって聞いてきてるから、準備なっすいん
イザベル : 靴の紐を引っ掛けないようにしまったりして、しっかり準備して行こう
【クリーガァ少佐】 : 「  して、冒険者よ。  」  「  場合によっちゃワシは捕らえられるらしいでな。 その場合賢人会のエルフ共と交渉を多少なりともやってもらわんといかんかもしれん。  」
カイ : 「 あー… 」
イザベル : マップを読み込んで
エディ : 「 (うげ、またか) 」
セレナ : 「ええ。よろしくお願いいたします」 カイとイザベルがいれば安心 
エディ : 「 (でもそりゃそうかー……) 」
カイ : 「 確かに前は、軍人の方は捕らえられていましたが… 」
【クリーガァ少佐】 : 「  前に、サウスだったかの何とかって大尉がクルル・ラス・イスピリトに到達した時はバッチリ逮捕されたらしいじゃねえか。  」
カイ : 「 ええ、そうですね。そうなりました 」
セレナ : 「そう、ですね。前回はそのようになりました」
カイ : 「 分かりました。その場合は、交渉を引き継ぎます 」
ネラシェム : 「有名税?」 >捕らえられる
カイ : 「 その場合の、こちらのカードを教えていただければ 」
【クリーガァ少佐】 : 「  まあ、詳しいことは流石に言えねえがのう。  」  「  結局、奴らの”軍人嫌い”は書面上どうなろうと変わりゃしねえのよ。  」
イザベル : 「………」キャラシ顔>ワシは捕まるかも
エディ : 「 そこの状況は、今回は変わっていると信じたいですが、事前の準備は必要ですね 」>クリーガァ
【クリーガァ少佐】 : 「  要は、エルブンボートの使用目的拡大、仕入れ量の増加、あとは本当にあるならもっとまともなエルブンボートをよこせっていうだけの交渉じゃからな。  」
エディ : 「 (変わりはしないが、ずっとその態度でいられる、とも考えてはいないはず。無論、すぐには無理だろうけど) 」
【クリーガァ少佐】 : 「  それ以外の細かい物資取引に関することはここにしたためておいたからよう、これで頼むことにするわい。  」
カイ : 「 念のために。向こうが何か対価を求めてきた場合は、どこまで受け入れますか? 」
【クリーガァ少佐】 : 明らかに頼れそうな男ツラしてるカイに書面を渡して
カイ : 「 成程。分かりました 」認めておいたもの預かって
セレナ : 「あちらでは、金銭でのやり取りがされていないようですしね…」
【クリーガァ少佐】 : 「  そうじゃな。まあ、ボートについてはかなり逼迫した問題じゃから、金銭的なことならガリバルディが大体何とかしてくれらあ。  」
カイ : 朝起こしてくれること以外は((<頼れそう
【クリーガァ少佐】 : 「  防衛協定に関する要求ってところが一番あり得る線じゃがなあ、まあ概ねエルフの街を優先的に守るようにってなところじゃろ。 森での軍縮に繋がる話以外は概ね受けていいぞ。  」
ネラシェム : 朝以外は頼れる男カイ
カイ : 「 では、その場合は柔軟に対応します 」
【クリーガァ少佐】 : 「  流石、頼りになる返事じゃなあ。ワシの秘書にならんか? お?  」
カイ : 「 ( 防衛協定なら、向こうはこちらとの付き合いを拡大するという事ですから、損はないですね ) 」
エディ : 「 (あれ、この会話どこかで……) 」w>秘書にならんか?
エディ : 「 (どこも大変だなぁ) 」w
【クリーガァ少佐】 : 「  ガッハッハ、冗談じゃ。 それじゃあ楽しいピクニックの続きといこうかのう。  」
カイ : 「 お誘いは有り難いですが 」ふふ
セレナ : 「本当に、頼もしいですね…」 自分はすぐ熱くなっちゃうから向かないなあって思った
カイ : 「 分かりました。 イザベルさん、方角を見てもらえますか? 」
ネラシェム : 「はーい!」 >ピクニック
【ナレーション】 : ではそんな感じで。
イザベル : 「この戦いの最中、エルフ達も戦力を必要としているのは間違いないと思います」「…我々に門戸を開くことに繋がるかは不明ですが」
【ナレーション】 : シーフ、スカウト、レンジャーがあるPCは探索をどうぞ。
イザベル : 「確認します」>方角
セレナ : 「はい。参りましょう」
【クリーガァ少佐】 : 「  ま、歳を取るってのは頑固になるってことだからよう。 ワシみてえな頑固オヤジ共の集まりなんじゃろうよ、エルフってのはよう。  」
エディ : 「 行って参ります 」退室して、出発やー!
イザベル : この秘境r探索でスカウト上げるんだい
イザベル : 藤岡探検隊 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ネラシェム : 1レベルだけレンジャー 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
【ナレーション】 : 徐々に森は茂っていきます
【ナレーション】 : 鬱蒼とした木々が折り重なって、太陽の光すら隠していく。
カイ : 「 何百年ものですからね 」くす、と笑って。 スカウトだとこれだな! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
【ナレーション】 : 暖かな森の色合いから、深緑、黒、茶色。そんな色合いが濃くなっていき
カイ : スカウトは3なのであった。
【ナレーション】 : 太陽の光よりも、光るキノコのほうが目立つような
【クリーガァ少佐】 : 「  このあたりからメイズウッズとやらがあるはずじゃなあ。  」
カイ : 「 順調に近づいていますね 」
ネラシェム : 「あのキノコ食べられるのかなぁ?」 >光るキノコ
カイ : 「 ええ。このキノコが目印です 」
カイ : 「 やめた方がいいですよ 」>ネラシェム
【クリーガァ少佐】 : 少し光の刺す開けた場所に出て
カイ : 「 前回は、シカが案内してくれましたが―― 」
エディ : 「 一度到達したからといって、同じ手段は通用しないと聞きます 」「 キノコが目印なのは同じでしょうが 」 確かそんな設定だったはず>イスピリトへの行き方
イザベル : 「現在方位100。地点の確認をお願いします」カイと確認し合いながら進もう
【クリーガァ少佐】 : そこから、普通では考えられないような方角に進むことで
ネラシェム : 「あんなに目立つキノコなら美味しいのかなぁって思うんだけどー?}
【クリーガァ少佐】 : 逆進に近い、ややずれた方角。
カイ : 「 前回は ―― 」前回辿った歩きを思い出しつつ
【クリーガァ少佐】 : 君たちはメイズウッズへと侵入する。
カイ : 「 ええ。こちらですね 」
セレナ : 「おなかの中でも光りそうですね」 
【ナレーション】 : 空気が変わった。
エディ : 「 いやいや、あんなあからさまに発光してるキノコは食用じゃない気がするなぁ 」はは >ネーレ
セレナ : 殿でついていきつつ
【ナレーション】 : ここを無事に抜けるには、相当に気を張っていないといけないだろう。全員冒険知力を。
イザベル : 「……」キノコを目で追い
カイ : 「 ―――( 365歩 ) こっちです 」
【ナレーション】 : マッパー、スカウト、レンジャー、シーフあたりの技能がある場合はそのレベルを足してどうぞ
エディ : 冒険知力! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
セレナ : 冒険知力 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19
イザベル : え、全部足していいのか!?(無茶振り)
ネラシェム : 「ん〜、残念」
【クリーガァ少佐】 : 「  こんな向きに行こうなんざ、普通思わねえわなあ。 意地悪な連中じゃ。  」
【クリーガァ少佐】 : 全部はだめですw 一個だけ
エディ : イザベルw>全部足す
ネラシェム : ボウチ+1 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14
カイ : 全部足そうとしてたぜ
イザベル : ここぞで一番役に立つレンジャーを投入 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18
セレナ : 全部足ししたらすごい固定値になりそうw
【ナレーション】 : 前回はマッパーだけさらに+2していいぞって言ってたわい
ネラシェム : めっちゃキノコやら珍しい植物やらに目を奪われている。
イザベル : +2だけなら16
カイ : 「 ( 26と半歩。ここで左45度 ) 」マッパーも使いつつ、歩くぞ 2D6 → 4 + 3 + (13) = 20
【ナレーション】 : いや、マッパー技能もちはさらに+2ってことで20
【ナレーション】 : ほいほい、ではネラシェムだけ。道中精霊のイタズラとも呼べる現象に遭遇します
【ナレーション】 : 精神抵抗を3回振ってどうぞ。
エディ : 「 あっ、ネーレ…… 」
イザベル : 「………」カイの歩幅と歩数を確認して手帳に記録しとく
【ナレーション】 : 魔力6の魔法強度13
イザベル : なるへそー
イザベル : 「付いて来て下さい」声掛け>ネラシェム
ネラシェム : いやん
ネラシェム : 1回目 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19
ネラシェム : 2回目 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
【ナレーション】 : メイズウッズ入る前の判定はプラスの出来事が起こるかどうかって感じだけど、メイズウッズ入ってからの判定は低い人を襲う方式。
ネラシェム : 3回目 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
イザベル : 「こちらです」鈴を取り出して鳴らす
【ナレーション】 : タッカ・・・
カイ : 「 ( 5,6,7,8,9 … ) 」
エディ : いやんって出目か!?w
ネラシェム : カンタマ持ってるからねー
【ナレーション】 : でも魔法ダメージなんだ。うち、シェイドの数が 1D4 → 1 = 1
エディ : 「 ふー。大丈夫そうだね。 こっち 」>ネーレ
【ナレーション】 : 0個だった。
ネラシェム : 「やー、精霊も遊びたいのかな?」
【ナレーション】 : 全部ウィスプだったのでくらえ! 8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】7 = 1 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】10 = 4 (3 + 5 = 8) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 嘘ついた。抵抗されてるから全部−2ですw
セレナ : 「遊びたいというよりは……」 暴れてる気がするんだけど
カイ : カイは後ろのことは無関心でメイズウッズを超えるのに全振りしてる
ネラシェム : でもボンレなので+2でーす
【ナレーション】 : 実質そのまま
セレナ : 「ネーレさん、大丈夫ですか?」
ネラシェム : 「いたーい!?」 「やったなちくしょー」
ネラシェム : 10点食らった。
エディ : 「 カイが見えてるうちに、早く 」カイが探索に全振りしてるから、こっち安心して他に気を回せるんだ
イザベル : ボンレだから余計痛い
【ナレーション】 : 冷や汗をかくようなプレッシャーの中、高い探索力を発揮した冒険者の活躍もあり
【ナレーション】 : 君たちはメイズウッズを抜けることができます
ネラシェム : 仕方ないので。自分で治します。 石割って自分にえっと
セレナ : 「ジーノ、いらっしゃい」 2点石からネーレに
セレナ : キュアるよ
イザベル : こっちもカイについてるぞ。鈴を鳴らして離れた人に位置を知らせる
カイ : 「 ――― つきました、ね 」ふぅ。
【クリーガァ少佐】 : 「  へえ、本当に抜けれるもんじゃなあ。  」
セレナ : きゅあきゅあ  2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
イザベル : リーンリーン
ネラシェム : あ、キュア貰えるなら貰うよ。
セレナ : ほ 11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 【ナレーション】 : 深い深い森、その中で漂っていた”圧倒的な自然”の匂い。
【ナレーション】 : それに、混ざる。”人の営み”の匂い。
エディ : 「 今回もなんとか。 」はは >クリーガァ
ネラシェム : 「おお、全快。セレナ―、ありがとー」
【ナレーション】 : 見えてくるものは、森の中に佇む巨大な街です
カイ : 「 ええ。ここが、クルル・ラス・イスピリトです 」
ネラシェム : お返しに使った分の2点石を渡そう。3つある >セレナ
イザベル : 「…非常に手強い森だったと思います」
【ナレーション】 : 活気、というのはやや違いますが、確かに多くのエルフが住まう気配がする
【ナレーション】 : 精霊と共に生き、森へと還る。
【ナレーション】 : そんな、セファイトの生き様をそのまま形にしたような、街。
セレナ : 「よかったです」 ふふ。 羽の生えたトカゲがぺしぺしして消える
【ナレーション】 : 街の出入り口は茨のような塀が編まれており
ネラシェム : 「ちくせう、今度会ったらシェイドぶつけてやんよ」 シャドーボクシングしながら
イザベル : 「………」街の様子を見回し
【ナレーション】 : 門のような場所には、木人とでも言うのだろうか。木でできたサーヴァント?が道を塞いでいる
エディ : 「 ―― さて。 」>サーバントがいる
ネラシェム : 「ともあれ、街に着けて良かったなぁ。こんな森深く初めて来たよー」
【ナレーション】 : エルフ達は、君たちを見ると大体家の中に引っ込んでしまうし、店も閉められるところまである勢い
カイ : 『 こんにちは 』エルフ語で声をかけよう>サーヴァント
【ナレーション】 : そして、サーヴァントの裏から、エルフの騎士らしい者が姿を現す
イザベル : 「無断では入れる場所ではなさそうですが」サーバント見上げ
エディ : 「 (まぁ、そんなすぐ変わったら、むしろ怖いよね) 」>今回も閉店
【エルフ騎士】 : 『  何用だ、星霜。  』
【エルフ騎士】 : 木製の槍を向けて険しい顔つき。
セレナ : 「こんにちは」 ぺこり
カイ : 「 何用か、と聞いています 」エルフ語は話せるだろうけど、と視線を向けて >少佐
【クリーガァ少佐】 : 『  ノース砦所属のクリーガァじゃ。 軍人じゃが、ここで捕縛されるというのなら、先に用件だけは喋らせてほしいもんじゃなあ。  』
イザベル : 「………」>家に引っ込んだり閉店したり
ネラシェム : 「こんにちはー」
【クリーガァ少佐】 : 「  昔、それはもうべっぴんのエルフに惚れた時、必死こいて覚えたのが役に立ったのう。  」<カイ
イザベル : エルフ騎士に視線戻し
【クリーガァ少佐】 : ボーンレットのネラシェムにはちらっと目線を向けるだけで
カイ : 「 それは、言葉を覚える原動力の一つですね 」くす、と笑って>少佐
【エルフ騎士】 : 『  ――――。  』
イザベル : 「……」キャラシ顔>べっぴんのエルフのために覚えた
【ナレーション】 : 『  武装を解除せよ! 此度は、貴様も賢人会への同行を赦すが。  』
【エルフ騎士】 : 間違った。
エディ : 「 (僕はエルフに惚れたわけじゃ無いけど、動機としては似たようなものなのかなぁ……?) 」>エルフ語会話の習得動機
ネラシェム : 「あはは。それは凄い美人だったんだねー。いや、エルフだからまだ美人だろうけどー」
カイ : 「 武装を解除しろと言っています 」
【エルフ騎士】 : 『  交渉の主体については軍人の発言を認めない。  』
エディ : 「 へぇ ―― (予想してたより早い『一歩』だ。何が待ってるかな) 」
イザベル : 「あの方は何と?」
セレナ : 「こうして役に立っているのですし、良かったのではないでしょうか」 ふふ 
カイ : 「 ――― なるほど。では、僕たちが代わりに 」少佐に視線を向けて
イザベル : 「分かりました」>武装解除
【クリーガァ少佐】 : 「  おっかねえのう。  」 などと言いつつ武装解除
カイ : 「 軍人は発言を認めない、と言っています 」>イザベル
カイ : 「 皆さんも、武具を渡してください 」剣とか外して、渡しつつ
【ナレーション】 : 「  ワシには黙ってろとさ。 ま、その場に居られるだけ随分マシってこったなあ。  」
ネラシェム : 「はいはい、りょーかい」 「あ、これ(メイス)どこおけばいい?」
【ナレーション】 : 他にも騎士がワラワラとよってきて、君たちの武装を預かります
エディ : 『パラディン。』10秒後『フレイムエッジ。』召喚魔化の武器を置いた後、ノーマル武装も全部、前と同じように解除して
セレナ : 「かしこまりました」 もろもろ外して
カイ : 「 ( 前途多難ですね ) 」ふぅ
エディ : 送還できるもんまで、わざわざ大樹海で持ち歩いたりせん!(それでもノーマル高品質斧があるがw)
イザベル : 「……身柄を拘束させないだけ、軟化していただけたのだと好意的に捉えるのがいいかと」
セレナ : 「あの。前回もお願いしたのですけれども、差し支えなければ…」 剣だけ上に置いてもらうようにお願いしようw
ネラシェム : 「はい、はい、あ、脱がなくていい?。そかー」
【ナレーション】 : なお、エルフ達は記憶力がいいのか、セレナの武装については以前言われたとおりにしてくれます。
イザベル : されないだけ
ネラシェム : 防具を脱ごうとして止められる図
【エルフ騎士】 : 星霜に指図されるまでもない、という意味でもあるようで、特に返事はしません
エディ : 「 (ほんの少しずつでも近づこうとする姿勢は見える)(問題は、早さか) 」
【ナレーション】 : そんでもって、君たちは騎士に連れられて、クルル・ラス・イスピリトを進みます
セレナ : あら、ってちょっと驚いて 「ありがとうございます」 丁寧に礼をしました
【ナレーション】 : 町並みは、大変立派で、エルフたちの住まう木々を家とした造りこそ、クルル・ラケィトでよく見ますが
【ナレーション】 : はー、本当のエルフの家ってのはこのレベルか!と思わせるような、細かな意匠が素晴らしいものばかりです
イザベル : 弓矢や枝切る斧を取り外して置く
エディ : じゃあ、召喚斧が増えてるのもバレてるn  www >エルフ記憶力!
【ナレーション】 : そして、町並みの中央には。巨大な樹。
カイ : 「 素晴らしい意匠ですね。あの木や葉を模した造形 」
【ナレーション】 : 周囲の樹を取り込んでいる関係で、1本の巨木!というようには見えないのだが
カイ : 「 それに、見事なものです。あの生命の樹も 」
カイ : 2度目なの時でじっくり堪能しつつ
【ナレーション】 : まさに天を衝く大きさ。周囲の大きな木々の中でも、抜群の存在感を放っています。
カイ : 2度目なので
イザベル : 「………」興味深そうに視線があちこち動く動く
【クリーガァ少佐】 : 「  これが、生命の樹セフィロトってやつかい。  」
ネラシェム : 「そうだねー、こういう文化はあんまり、なかったかな。」
【クリーガァ少佐】 : 少佐は顎を撫でつつニヤニヤ見て。そのせいでエルフ騎士に睨まれたりしてる
エディ : 「 前より、ちょっと心に余裕を持って風景を見渡せるね 」「 (こんな使命を帯びているときでも) 」
【ナレーション】 : 賢人会と呼ばれる賢者たちの集いはこの内部で行われているらしく
セレナ : 「豊かな自然と一体になった、素敵な場所だと思います」 うん
ネラシェム : 「ほへー、これが」 >生命の樹
【ナレーション】 : セフィロトの中へ案内されます
イザベル : あとで街の様子を手帳に書きまくるぞーって感じで印象に残ったものを頭に入れる
【ナレーション】 : 幹の内部を登って
イザベル : 「素晴らしい場所だと思います」満足そうに頷き
エディ : 「 (本当は、さ)(僕は、僕達はここも守りたい。 そういう話なんだけどなぁ) 」
【ナレーション】 : 騎士に案内されるまま、一つの部屋までやってくる
カイ : 「 ええ。本当ですね 」にっこり>イザベル
【ナレーション】 : その中に入ると、この街を覆っていた清浄な空気を、さらにもう一段煮詰めて清浄にしたような
【ナレーション】 : そんな空気が君たちを迎える
【ナレーション】 : 賢人会。その席は全部で11のイスがあるんだが、今そこに体を置いているのは10人。
イザベル : 少しはっとして 「…仕事に移りましょう」
【ナレーション】 : 前回2人不在の8人だったことを考えると、今はその時より多い人数がいるようだ
【ナレーション】 : 最初に口を開くのは、正面に座っている白髪の男性
イザベル : 10人を順に見て
エディ : 「 失礼します ―― 」
エディ : 「 (あ、2人増えてる。) 」
【賢人ケテル】 : 「  はじめまして ―――― というわけでもないね、星霜諸君。 といっても、星霜ではないものもいる、と。  」  「  定番の挨拶が使えないというのは困ったものだ。  」
カイ : 「 こんにちは 」
【賢人ケテル】 : 「  このような時に最初に口を開くのは私、という決まりなんだ。  」
【賢人ケテル】 : 「  私の名はケテル。  」
カイ : 「 はい。これが2度目となります 」
【ナレーション】 : それに対して、クリーガァ少佐が、相変わらずの調子で返事をしようとします
【クリーガァ少佐】 : 「   ――――――    」
イザベル : 「………こんにちは」共通語が帰ってきたので面食らい
エディ : 「 こんにちは、賢人ケテル。 」
セレナ : 「こんにちは。はい、以前もお世話になりました」 ぺこり
カイ : 増えている二人を含めて、賢人たちを見て
【賢人ケテル】 : 「  おや? 言われていなかったかな、君の発言は認めないんだ。  」  「  用件は別の人が口にしてくれるように頼むよ。 そのくらいの準備はしているだろう?  」
カイ : 「 ええ 」
ネラシェム : 「あははー、まぁ今は星霜圏で暮らしてるから、実質星霜でいいんじゃない?」と適当な素な感じで返して 「こんにちは」と礼する
【クリーガァ少佐】 : 「  ―――――。  」 音を発することができなくなったことに気づいたクリーガァは、肩をひそめて。
イザベル : 「イザベルです。突然の訪問、大変失礼いたしました」
カイ : クリーガァ少佐を手で軽く押しとどめつつ
セレナ : 遠慮のないミュートがw
カイ : 「 ( ミュートですか ) 」口も喉も動いているのに音にならないのをみて
エディ : 「 (相変わらず、魔法の詠唱の気配も察知できない場所だな) 」
【ナレーション】 : まあ要するにクリーガァ少佐にはミュートがかかったわけだが、熟練の君たちですら、彼ら賢人が魔法をかけた瞬間には気づくことができていない。
イザベル : 「………」少佐の様子に視線だけ向け
セレナ : 「(魔法、でしょうか…でも、いつの間に…?)」 
カイ : 「 早速用件をお話しした方がよいようですね 」
【ナレーション】 : その言葉に頷くケテル。
ネラシェム : 「(うわぁ、強い精霊術はいくらでも見たことあるけど、こんな静かな魔法は初めてだよ。面白いなぁ)」
【ナレーション】 : 他の賢人も、ようやく反応を見せるが、概ねとりあえずは君たちの話を聞こうというつもりのようだ。
カイ : 「 皆様もよくご承知のことと思いますが、双魚宮に入り、深淵はギルマンやサハギンを前面に押し立てて、私たちとこの森の生命の水であるファニュール河を制そうとしています 」
イザベル : マッピングで使うのとは別の手帳と鉛筆を取り出し
イザベル : サラサラ「……」
カイ : 「 深淵の精霊術は強さを増し、その術で、河を守ろうとする私たちの船は何隻も沈められています 」
イザベル : 「…議事録を取ってもよろしいですか?」>ケテル
ネラシェム : 何を書いているのか気になって覗きたい欲と戦っている >サラサラ
【賢人ティファレト】 : 「  大変そうよねえ。  」  相槌をうつのは、美しいものが揃っているエルフ達の中でも、一際目立つ容姿で、まさに眩しいほどの美しさをもつ女性だ。
【賢人ケテル】 : 「  別にいいよ。  」 笑顔でうなずきつつ。
ネラシェム : 「(こんな時も、マメだなぁ)」と思ってる >議事録
【賢人ケテル】 : <議事録
セレナ : 賢人たちと、話しているカイを順にみつつ聞く
【ナレーション】 : 賢人コクマーは、どこか他人事のように返事をしたティファレトに対してやや嫌悪感を抱いたのか、睨むような目線を送る。が、ティファレトは別に意に介した様子もない
エディ : ケテルとカイ、賢人のやり取りを真剣に見てる
カイ : 「 そうですね。高貴なお方 」ティファレトに軽く頭を下げて 「 お言葉の通り、ケルセットの血液たる水を奪おうとする深淵との戦いは大変で、多くの船が沈み、血が流れています 」
イザベル : 「……」ペコリ、と頭を下げて再びサラサラサラ
【賢人ゲブラー】 : 「  此度の問題は、我らケルセットに住まうエルフにとっても同等。  」  「  あるいはそれ以上の扱いをすべき事案であるということは、頷ける。 故に、永き歴史の中で不変であった協定にまで手をつけたわけだろう。  」
カイ : 「 ( 彼女は、僕たちとの関係強化には消極的でなのですね ) 」ティファレトを見つつ
【賢人ゲブラー】 : 血という言葉に反応したのか。賢人の中でも取り分け峻厳な顔つきをした、赤い刺青の男が口を開いた。
【賢人ケテル】 : 「  フフ。 ゲブラーからすれば、好都合かい?  」  「  いや、流石に医者の君も、患者が増えて喜ぶということはないか。  」
【賢人ゲブラー】 : 「  黙れケテル。  」
セレナ : 「(お医者様なんですね)」 へぇー
カイ : 「 ―――( ゲブラー。第五のセフィラ、でしたか。好意的なのは有り難いですが、ケテルのこの物言いは ―― ) 」ゲブラーの
カイ : ゲブラーとケテルのやり取りを見つつ
イザベル : 「……」手を止めて視線が向く>黙れ
カイ : 「 ( ケテルは最初に口を開くというだけで、立場は中立なのでしょうか ) 」
イザベル : 「……」すぐ視線を戻して再び筆記
【賢人ビナー】 : 「  話を遮るのはやめてちょうだい。 まだ、彼が話している途中ですよ。  」
【賢人ビナー】 : 黒い爪を晒しつつ、目を細めるビナー。柔らかい容姿と、物腰から、黒い爪だけが妙に印象的で、浮いた感じだ。
カイ : 「 ――― 」その言葉にうなずいて
カイ : 「 では、続けさせていただきます 」
【ナレーション】 : ケテルが肩をすくめて。ゲブラーは頷く。ティファレトは自分の髪を触りつつ、興味なさげにしはじめた。
カイ : 「 私どもは、この森を共に守るために、まだまだ体を張る覚悟はあります。ですが、水の上で戦うには、体だけでは足りず、船が必要です 」
ネラシェム : 「(一概に賢人といっても、こうしてみてるだけでも色々くせがあって面白いなぁ。)」
【賢人マルクト】 : 「  なるほど。 船ですか。  」
カイ : 「 そこで ―― お持ちのエルブンボートを提供していただければ助かります。 聞くところによると、ラケィトなどで手に入るものだけでなく、より大型のものもあるとか 」
【ナレーション】 : 船という言葉に反応して相槌をうったのは、緩い格好をしている者が多い賢人会の中でも、パリっとしたシャツを着ているのが印象的な女性だ
【ナレーション】 : 彼女は賢人マルクト。シャツには、オリーブ色、レモン色、小豆色、黒色の4色を用いた紋章が刻まれており
カイ : 「 ( 随分と、星霜的な装いですね。対外的な付き合いが多い方でしょうか ) 」マルクトを見て
【賢人ケテル】 : 「  そういう話なら、彼女に話してもらうのがいいのかな。 頼んだよ、マルクト。  」
ネラシェム : 「(商人かな?)」とパット見た印象を思い浮かべた >マルクト
【賢人マルクト】 : 「  ええ。  」  「  始めまして、ワタクシは賢人マルクト。 このケルセットの密林で、星霜をはじめとした対外的な商品取引を管理させていただいております。  」
カイ : 「 ( 第十のセフィラ。商業や政治経済を扱う方でしたか ) 」
カイ : 「 カイです 」一礼して。  @前回いなかった2人の一人かな?
【賢人マルクト】 : 「  イスピリトと、ラケィトにある商会組織のすべてが、ワタクシをトップにすえた商業組合に所属しておりますので。  」
【賢人マルクト】 : はい、そうですねw<前回いなかったうちの1人?
エディ : 「 (ラケィトで見かける、セファイトエルフの集落由来のものとかも取り扱っていそうだな) 」
カイ : 「 なるほど。ラケィトもですか 」
イザベル : 手を止めてぺこりと頭下げる>マルクト
【賢人マルクト】 : 「  ええ。 実際はラケィトの方がよほど、お客様が多くいらっしゃいますから、そちらに出向くことが多いんです。  」
セレナ : 「(賢人たちの中で分野分けされているのですね…)」
カイ : 「 ( セファイトエルフというのは、もっと非星霜的なのかと思っていましたけれど、ギルドなどもあるとは、認識を改める必要がありそうですね ) 」
【賢人マルクト】 : 「  ひとまず、疑問にお答えしておきましょう。  」  「  エルブンボートについては現在、星霜の皆様が目にするものはその一部でございますから。  」
ネラシェム : 「(おー、珍しく当たった。ラケィトに出向くからあんな服装なんだなぁ)」ちょっとうれしそうに
エディ : 「 (前回いなかった彼女がここにいるのはきっと偶然では無く。)(セフィロトは今回のことも予測自体はしてたんだろう) 」
セレナ : 話を遮らないように、礼だけした
【賢人マルクト】 : 「  お話の通り。 例えば、シンクの影響を逃れるようなエルブンボートというようなものは、実現可能です。  」
イザベル : キーコのパパ主人もラケィト系の商人だから同じ組合入ってそうだなあ
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : キーコのパパ主人もラケィト系の商人だから同じ組合入ってそうだなあ
イザベル : ミスミス
カイ : 「 それは大変助かることです 」<シンクの影響
【賢人マルクト】 : 「  勿論、数は多くありませんし、その分種も大きくなりますから、モノの移動性としては劣りますね。  」  「  金額としても、倍ではすまないものです。  」
【賢人マルクト】 : 「  エルブンボートの生産については、星霜の皆様に明かせる範囲が限られておりますので。  」
【賢人マルクト】 : 「  ワタクシとしましては、エルブンボートを欲するお客様がいるのであれば、それをお売りすることは吝かではありません。  」 
カイ : 「 なるほど。それは大変寛大なお申し出です 」
【賢人ケセド】 : 「  待たれよ、賢人マルクト。  」
セレナ : 「(それでも、お金で済むのであればだいぶ助かる話ではありますが…)」
【賢人ケセド】 : 「  これはエルブンボートがよく売れるからよい、などという話ではない。 」
エディ : 「 (さすが商会長、ここまでは話が早い ―― けど、早すぎないか?) 」
エディ : 「 (おっと、やっぱりか) 」
ネラシェム : 「(まー、商人がお金の種を簡単に明かしたりはしないもんね〜」
カイ : 「 ( 船を建造するのは、膨大な金額がかかります。倍で済まないとしても、沈まない船が手に入るなら、悪い話ではありません ) 」
イザベル : 「……」手を止めて、視線向け>待たれよ
【賢人ケセド】 : 「  永き歴史の中で守ってきた、エルブンボートの製法や、エルブンボートの利用についての協定が書き換えられることになるやもしれんのだぞ。  」
カイ : 「 ( この方は反対ですか ) 」ケセドを見て
【賢人ケセド】 : 「  何より、今ここで星霜に”より性能の良いエルブンボートがある”という情報が渡ったことは、大きな問題だ。 今すぐにでも記憶を消去させてもよいくらいにな。  」
カイ : 「 ( ゲブラーとマルクトは僕たちとの関係に賛成。ケセドとティファレトは反対か消極的 ) 」
イザベル : 「………」サラサラサラ
【賢人ティファレト】 : 「  ははは。 別に、そもそも知ってるからこうして聞いてきてるんでしょう?  そこまで目くじらを立てることでもないじゃない。  」
カイ : 「 ( ビナ―という方はよく分からないですね。それに、ケテルも ) 」
カイ : 「 ( おや ) 」
【賢人ケセド】 : 「  ティファレト……。  」 コイツ面倒な茶々を入れやがってって感じで見つつ
カイ : 「 ( あの方は、賛成でも反対でもなくすべてに無関心、なのでしょうか ) 」ティファレトみつつ
【賢人ゲブラー】 : 「  私は、エルブンボートの共利用については前向きに検討すべきだと思う。 流れる血が減るならば、それは森にとっても、良い風となる。  」
エディ : 「 (情報なんてどこからでも漏れるものだけど、そういえばクリーガァ少佐は、大型のエルブンボートの情報はどこ……。 ……あっ、そうか) 」
カイ : 「 ( いや、でも ) 」
【賢人ケセド】 : 「  短絡的だ! 」
【賢人マルクト】 : 「  そうですねえ。  」 困った、という顔でマルクトは苦笑いを浮かべ
カイ : 「 ( ティファレトのような発言は、体面をなくさせるだけ。やっぱり ) 」
セレナ : 「(色々な意見があってしかるべきですが、どう転ぶか難しそうですね…)」
カイ : より強硬になったケセドみつつ
【賢人ケテル】 : 「  ここは、賢人会最強のネツァク君にも意見を聞きたいところだけどどう?  」
【ナレーション】 : 話を振られたのは、一際戦士としての雰囲気を放つ男性。腰に宝剣を下げたエルフなんだが
カイ : 「 ( ティファレトは、この場を引っ掻き回して、話を流すことを望んでるのかもしれませんね ) 」
【ナレーション】 : 一切反応しない
カイ : 「 ―― 」ネツァクをみつつ
【賢人ケテル】 : 「  手厳しいなあ。 こうなったらきっと話す気はないからごめんね。  」と何故かケテルが謝る
セレナ : 「―――……?」 視線だけ向けてる <反応しないネツァク
カイ : 「 ( だとすると、やっぱり消極派にいれるべきですか。すべて無視している賢人ネツァクも ) 」
エディ : ネツァクの宝剣に思わず武器鑑定w 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
【ナレーション】 : その隣にいる、長髪のエルフも特にこれまで発言はしていない。残す名前でいくと、イェソドあたりだろう
【ナレーション】 : あとはホドか。ホドもまあ、概ね反応はほとんどなく見守っている
カイ : 「 ( あの女性がイェソドですか ) 」
【ナレーション】 : わからねえな。<12
エディ : 「 (こういう場を傾けやすいのは『浮動』の位置にいる人達だけど……) 』うーん
エディ : 12じゃなァw
カイ : 「 ( で、おそらくあの人がホドですね ) 」
【ナレーション】 : まあ細かい反応を探ると、ホドも概ね反対派っぽくて、ケセドと似たようなタイミングでうなずいてますね
【賢人マルクト】 : 「  では、このようにしましょう。  」
カイ : 「 ( 賢人ホドは、たしか、血統とかを重んじるセフィラでしたか。保守的なのもやむを得ないことです ) 」
【賢人マルクト】 : ぽん、と手をたたくマルクト。
【賢人マルクト】 : 「  エルブンボートをより大きくするためには、いくつかの手順が必要なのです。  」
カイ : 「 ――― 」黙って、マルクトをみて
【賢人マルクト】 : 「  その一つに、シェルウィンド湖でとれる貝が関わっているのだけど。  」
カイ : 「 あの湖ですか ―― 」
【賢人マルクト】 : 「  知っての通り、今シェルウィンド湖にはいくつも、深淵が拠点を作ってしまっている状況ですから。  」
エディ : 「 (ウインドシェルか) 」
カイ : 「 ( ノースとサウスと海軍、それにラケィトのエルフも協力しているそうですが、掃討は遅々として進んでいないそうですね ) 」
【賢人マルクト】 : 「  その一つの解決。これを対価にエルブンボートの利用拡大を許可、流通にあたってのいくつかの制限を緩和するというのはいかがでしょうか。  」
セレナ : 「(激戦区ですね)」 頷きつつ
ネラシェム : 「(手順…手順……、水を上げる?)」それぐらいしか思い浮かばなかった
【賢人マルクト】 : 「  内緒でございますよ。  」おちゃめに指をたてた。 <手順って・・・?
エディ : 「 (ウインドシェルを調達する代わりにエルブンボートをなんとかしてもらう。これでどこまで、向こうにとって釣り合いが取れる話になるのか) 」
カイ : 「 分かりました 」
【賢人ケセド】 : 「  既にシェルウィンド湖の掃討作戦についての議論は済んだはずだ。それを今更持ち出して、さらに星霜の軍に船を与える必要があるのか?  」
イザベル : 「……」それでよろしいですね?て目で少佐を見る
ネラシェム : 「まー、方法を知ってても知識だけじゃ船は浮かばないよね」話す気もないけど >内緒
【賢人ゲブラー】 : 「  済んだ議論でも、戦線は依然として縮小されていない。流れる血は増える一方なのは賢人ケセドにも分かることだと思うが?  」
カイ : 「 ( ? ) 」
カイ : 「 ( … なるほど。ラケィトのエルフたちが協力しているのは、賢人会の決定でしたか。まあ、当然ですか ) 」
エディ : 「 (賢人の方から持ちかけている話だから、こっちは大分大変だけど) 」>シェルウィンドの深淵掃討
【賢人ビナー】 : 「  ケセドは、シェルウィンド湖へラケィトの騎士団が出向くことにも消極的でしたが、結果的に作戦は成功を収めたと聞き及んでおりますから。  」
【賢人ケテル】 : 「  うんうん。 まあとりあえず落とし所としてはマルクトの言うラインってところかな? 詳しい内容はこれから詰めるとして。  」
カイ : 「 ( 賢人ケセドは、積極的反対派なんですね ) 」
【賢人ケセド】 : 「  このクルル・ラス・イスピリトを守るために妥当な判断を下しているのみだ。  」
セレナ : 「(保守派、という印象ですね)」 
カイ : 「 ( 反対を主導してるのがケセド。ホドはそれに賛成で、ネツァクとイエソドはすべてに無関心。ティファレトは場をかき乱すだけ … 前途多難すぎますね ) 」そっとため息
【賢人ティファレト】 : 「  まあ別に私も賛成ってわけじゃあないけど、マルクトが全部やるんじゃあどうせ利益を吸い取るだけになるし、ある程度制限は残した方がいいんじゃない?  」
イザベル : 「このたびの戦火は、湖や森一つに留まらず、大陸全体に波及するものです」
【賢人マルクト】 : 「  あら、人聞きが悪いですね。  」 もーって感じで
ネラシェム : 「(そこはケルセットを守る、じゃないんだ)」と思った。 
カイ : 「 ( マルクトが利益を吸い取るだけ? ふうん ) 」
【賢人ケテル】 : 「  はいはい、あんまり喋るといろいろ隠したいことがバレちゃうじゃない?  」
イザベル : 「我々星霜が早くに力を得る事は、長い目で見ればこの地への戦火を食い止める成果に繋がる可能性があります」
エディ : 「 (マルクトは……変わり種の中の変わり種か) 」ふむ
カイ : 「 ( 賢人ティファレトは美とかのセフィラでしたか。でも、それそれで、別に、何かの経済的利権があるみたいですね ) 」
エディ : 「 (色んな集落の長が選ばれて、セフィロトの賢人に選ばれるんだっけ。) 」
イザベル : 「………」>利益云々
【賢人ケテル】 : 「  とりあえずコクマー、シェルウィンド湖での問題を解決するのに彼らの手を一つ借りるってわけで。騎士団と調整してくれる?  」
セレナ : 「(いろんな方がいらっしゃるのですね…もちろん、同じ考え方の方ばかりでは議会として成り立たないのですけれども)」
【ナレーション】 : 少佐はうなずいた。
カイ : 「 ( ということは、賢人マルクトとは商売敵のようですから、、、 彼女も、反対側とカウントすべきですね ) 」
【賢人ゲブラー】 : イザベルのセリフにうなずいたのはゲブラーで。
【賢人ケセド】 : ケセドは何をもっともらしいことをいいよって!って顔で見てる
イザベル : それぞれの反応もしっかり観察
【賢人コクマー】 : 「  セフィロトナイツの騎士団長のところへ案内しよう。 お前たちを戦力の一つとして、シェルウィンド湖で占拠されている島の1つを奪還させよう。  」
【賢人コクマー】 : 奪還するように伝えよう、だった。
カイ : 「 この森に、速やかに平穏を取り戻せるように頑張りますので。よろしくお願いします 」
カイ : 「 分かりました 」
【ナレーション】 : 保守的なエルフ代表みたいなケセドにとってみると、ケルセットを守ることとイスピリトを守ることは同義みたいなもの
カイ : 「 森の平穏と、常態のために 」恐らく、この表現は、保守的な反対派にとっても、難癖をつけられないだろう、と選びつつ。
【ナレーション】 : なお、軍人である少佐については作戦に参加するわけにもいかんってことで
イザベル : 「了解しました」
セレナ : 「承知しました」 頷いて
エディ : 「 分かりました。 」
【ナレーション】 : とりあえずこのセフィロト内部に一時的に保管(ようは監禁)されることになりました。
カイ : 「 ( 速やかに解決すれば、彼らにはまた森に籠る選択肢もあるわけですから ) 」
ネラシェム : ニコッと楽しそうに笑って。 奪還>
【クリーガァ少佐】 : 「  好都合じゃわい。どうせ見張りでもついとるんじゃろうからな、牢屋越しにでも細かい条件を詰めておくわい。  」
エディ : 「 すみません、よろしくお願いします 」>クリーガァ
カイ : 「 すぐ戻ってきます 」>クリーガァ
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはコクマーの手引きもあって、生命樹騎士団の騎士団長と会うことができます。
セレナ : 「できるだけ早く戻ります」 >クリーガァ
【ナレーション】 : アルケロン・ゲーヌ・ジャヴェロットという名の、屈強なエルフ戦士であり、明らかに鍛え抜かれた体がエルフ最高峰の戦士であることを物語っています
ネラシェム : 「はやく、仲良くなれるといーね」 無理そうと分かってはいるけど。 >少佐
カイ : 「 冒険者の、カイです。よろしくお願いします 」>アルケロン騎士団長
【騎士団長アルケロン】 : 「  君たちが件の冒険者か。  」
【騎士団長アルケロン】 : よろしく頼む、と握手を求めてきます。
セレナ : 「セレナと申します。どうぞよろしくお願いいたします」 ぺこり
エディ : 「 冒険者の戦士、エディです。 」
カイ : 握手返して
エディ : 礼をして、握手には応える。
ネラシェム : 「戦士で紳士だ」 握手
【騎士団長アルケロン】 : 「  私はアルケロン。 アルケロン・ゲーヌ・ジャヴェロットだ。  」
イザベル : 「イザベルです」>アルケロン
セレナ : 握手にも応じて
イザベル : 握手に応える
【騎士団長アルケロン】 : 「  君たちのような優秀な戦士の手を借りられることは重畳だ。 以前から賢人会には、君たち星霜との連携を強めるように働きかけてはいたんだが ……  」
ネラシェム : 「あ、ネラシェムです。スィンルガのネラシェムだけど、今は冒険者のネラシェムだよ」星霜だ狭間だと言われるよりも冒険者でくくってくれ見たいな感じで
【騎士団長アルケロン】 : 「  君たちとの共闘で良い成果を持ち帰れば、今後もこのような機会に恵まれるかもしれないな。  」
エディ : 「 そうでしたか。 」「 ……。 」>以前から働きかけていた
エディ : 「 (さすが、前線は『分かってる』) 」
イザベル : 「ありがとうございます」
ネラシェム : 「ご苦労様です。」 「でもこうして一度実現したんだし、少しづつ実現できるんじゃないかな? ほら一度ある事は二度あるっていうし。数が足りないかもしれないけど」」
セレナ : 「そうなれば、私たちとしても喜ばしいことです」 <今後も機会に
カイ : 「 それは責任重大ですね 」微笑んで
【騎士団長アルケロン】 : 「  今回、奪還を計画している島について話そう。 」  「  ここに、深淵の拠点ができたのはつい最近のことでな。  」
エディ : 「 良い成果を必ず持ちかえりましょう 」>アルケロン
エディ : 「 共に交わしたこの握手にかけて。 」
イザベル : 「こちらから機会を作っていく他ありません」>一度ある事は二度ある
エディ : 「 ―― 」作戦を聞く
【ナレーション】 : 周りのエルフ騎士は、団長の親星霜派っぷりに、ヤッパソウカー!って感じの反応で、普段からこういう感じの男のようです
イザベル :  
セレナ : 地図とかあるなら見よう
カイ : 「 シェルウィンド湖の深淵との戦いは、いたちごっこだと聞いています 」
【ナレーション】 : それに嫌悪感を抱いたりはしてません。諦めの感じはあるけど、理解はできないけど、アルケロンの団長としての力は認めてるってところでしょう
ネラシェム : 「最近ってことは、間違いなくお魚軍事拠点だね〜」
【騎士団長アルケロン】 : 「  ああ。 一つ奪還をしては奪われるを繰り返しているような状態なんだ。 」
イザベル : アルケロンとなら皆話しやすそうだし、聞き専でゆっくりすっぞ
ネラシェム : 実力が認められてるってだけいい感じだなぁ
【騎士団長アルケロン】 : 地図はあるけど、そうしっかりしたものじゃないね。シェルウィンド湖の性質上、なかなか正確な測量とかができないんだろう
【騎士団長アルケロン】 : 「  私が思うに、彼らの目的は、この湖に我らの戦力を釘付けにすることにあると思う。  」
イザベル : 「防衛戦力の常駐が難しい場所です。それも仕方がないことだと」>奪っては奪われ
ネラシェム : 「あそこの風の精霊はサイコロよりも気まぐれだしねー」
セレナ : 「確保した拠点を保持するだけの戦力が足りないのですね……」
【騎士団長アルケロン】 : 「  つまり、奪還されようが別に構わない。次の狙いやすそうなところを適当に落として、引いてやる。 長引けば、それだけで彼らの利になるような、そんな戦い方を望んでいるんだ。  」
エディ : 「 シェルウィンドに集中している間に、他のどこかが襲われるケースですね 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  今回の奪還作戦についても同様だ。 奪還までは、上手くいくと踏んでいる。  」
セレナ : 「なるほど……確かに、それで海から攻められたと」 ははあ
エディ : 「 その保持をどうするか……ですか。 深淵も数が多いとはいえ、無限では無いはずなのですが 」ううむ
【騎士団長アルケロン】 : 「  このイタチごっこを終わらせるには、敵の将の数を減らしていくしかない。  」
セレナ : 「また奪われないために出来る対策は……」 ふむ
【騎士団長アルケロン】 : 「  つまり、将を逃さずに、奪還を終えること。 これが此度の奪還作戦の肝だ。  」
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 「……」
【騎士団長アルケロン】 : 「  将を逃がせば、結局はその将が新たな島を拠点にするだけだ。  」
エディ : 「 (刻印騒動だって、別に全深淵が手を取ってやってるとかじゃない。『独眼』ペルセライガの起こしている騒ぎだ) 」
カイ : 「 なるほど 」
セレナ : 「承知しました」
エディ : 「 分かりました 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  エルフに長らく伝わる戦術っていうのはとにかく専守防衛。 自軍の人的被害や、占領面積の損害を減らすためのものばかりでね。  」
【騎士団長アルケロン】 : 「  突出した舞台が、将を電撃的に確保するような作戦をとることは、ほとんどないんだ。  」
【騎士団長アルケロン】 : つまり、それをできる部隊が無い、と言外に言って。
カイ : 「 僕たち冒険者は、身軽ですからね。逆に、将を狙ったりする方が得意です 」ほほ笑み
エディ : 「 本当。そういうのの方が慣れてるくらいだよね 」肩をすくめてカイに同意
【騎士団長アルケロン】 : 「  拠点から湧き出る魚人については任せてくれ。  君たちはそれを掻い潜って、将を狙い撃ってほしい。  」
イザベル : 「敵の作戦上、撤退を決められると将への追撃は難しくなります」
ネラシェム : エルフの能力的に自陣での地形戦は得意だけど、平地戦はそこまで得意そうじゃないもんなぁ
カイ : 「 分かりました 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  上手く長引かせて見せるよ。 その間に、将を探し出して、確保だ。  」
ネラシェム : 「りょーかいです」
イザベル : 「戦闘の最中、敵将を見つけ出し奇襲を掛けることになりますが…」できそうですか?って目で
【ナレーション】 : 「  賢人コクマーから、これを預かっている。いざって時はつかってくれ。  」 と、アルケロンが大きな種を一つ、抱えて渡します。
エディ : 「 分かりました。 」
エディ : 「 ……? 」>コクマーから
エディ : 「 (もしかして) 」
エディ : でかい方のエルブンボートでは
ネラシェム : 「もしかして、これが例の?」
【ナレーション】 : エルブンボートの種ですね。でも普通の種より一回り大きい気がする。
イザベル : 種にセージ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
カイ : 「 これは ―― あのエルブンボートですか 」
セレナ : 「これは…種? もしかして、エルブンボートですか?」
カイ : セジチェしつつ 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16
【ナレーション】 : 殻の感じも大分違う。
エディ : 種にセージ! 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
【ナレーション】 : そのようだな。<せじ
イザベル : 「通常のとは違うものです」
【騎士団長アルケロン】 : 「  今回の作戦では、シルフを味方につけた強引な接近を試みる。 故に、この船でもシェルウィンド湖の影響を受けずに十分接近できるはずだ。  」
カイ : 「 ええ。大型のエルブンボートでしょう 」
エディ : 「 でも、エルブンボートだ。 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  敵のシンクにも、多少なりとも抵抗できるはずだ。  」
ネラシェム : 「へー、、っていっても普通のを知らないからよくわかんないなぁ」」
【ナレーション】 : てなわけで。
カイ : 「 それは助かります 」
エディ : 「 ありがとう……って、これは賢人コクマーに言うべきなのかな。 」
イザベル : 出発前に議事録まとめとこう
セレナ : 「ありがとうございます」
エディ : 「 (コクマーも武闘派。やっぱり、前線の方を見てる……か?) 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  ここだけの話、私は過去に君たちの将に助けられたことがあってね。  」
カイ : 「 賢人コクマーをはじめ、何人かの賢人の方は、僕たちとの関係についてとても前向きなようで、ありがたいことです 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  まあ、私は魔法的な才能がからっきしだ。 賢人になれるような柄じゃあないが、そんな私をコクマーは認めてくれている。  」
イザベル : 「賢人会の席次と、賢人達の意見を簡易的にまとめておきました」「追記などありましたら確認を願いします」>カイ
カイ : 「 へぇ )そうだったんですね 」
ネラシェム : コンスピ炎、はドラグ相手に意味ないからなぁ
【騎士団長アルケロン】 : 「  これは、その時の礼だということにしておいてくれ。  」
セレナ : 「そうだったんですね…」 へぇ
カイ : <星霜の将に
イザベル : 「これは後でクリーガァ少佐に提出します」
カイ : 「 ありがとうございます。移動中に確認しますね 」>イザベル
エディ : 「 そうだったのですか…… 」
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはセフィロトナイツとともに、シェルウィンド湖へ向かいます。
ネラシェム : 「おつかれさまー」 >イザベル
【ナレーション】 : 入る時はあんなに迷ったメイズウッズも、出る時は一瞬で
カイ : アルケロンから賢人についてもうちょっと突っ込んだことを聞いたりしよう
イザベル : カイが交渉中に見てた賢人の性格とかその辺まとめてもらって、資料提出
イザベル : 「仕事なので」>おつかれさまー
【騎士団長アルケロン】 : 「  コクマーは、軍事、軍略を司る席次でな。 本来ならば、セフィロトナイツの騎士団出身者や、騎士団長出身者なんかがその席につくことが多いんだ。  」
イザベル : 「
イザベル : 「なるほど…」>軍師コクマー
【騎士団長アルケロン】 : 「  今のコクマーは、知っての通り力のあるソーサラーでな。 樹を使ったサーヴァントの技術なんかに関わってる才人だよ。  」
カイ : 「 なるほど。あの方の魔法については、機会がある時に色々とお伺いしたいと思っていました 」
ネラシェム : 「それでも仕事をきっちりできるってすごいと思うよー。あたしなら余計な事を書いて大事なことを忘れるから」あははー >イザ
エディ : 「 (うん、前戦ったなぁ) 」>コクマーのサーヴァント
イザベル : 「………」キャラシ顔でノーコメント>あははー
【騎士団長アルケロン】 : 「  元々彼は私と知り合いでね。 その影響もあって、今のセフィロトナイツと賢人会を繋ぐ重要なポジションを担ってくれているんだ。  」
エディ : 「 (しかし軍事、軍略方面か…。 戦の盤面を気にするタイプには違いない) 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  まあ、見る人によっては今のコクマーが私の席を奪っただとか。  」  「  私に魔法の才が無いせいで、魔術師がコクマーになっただとか、さんざん言われているけれどね。  」
エディ : 「 (あるいは、彼には賢人達の会議そのものも、戦の盤面に見えているかも知れない) 」
セレナ : 「魔法についてはあまり詳しくないのですけれども、かわいらしいゴーレムをお作りになっていらした覚えがあります」 武器とか運んできてくれたやつ
エディ : 僕らと賢人達の会議
【騎士団長アルケロン】 : 「  悪いけれど、騎士団長といえど、すべての賢人とまともに会って話すようなことは中々無いからね。 話ができるのはコクマーのことくらいだ。  」
カイ : 「 僕たち星霜には、『人は見たいものしか見ない』という言葉があるんです。 申し訳ないですが、どうやら、森の奥深くでも通じる真実のようですね 」くs、とほほ笑んで>アルケロン
カイ : くす
【騎士団長アルケロン】 : 「  いや、あとはネツァク―――― ……か。  」
カイ : 「 ああ、あの武器を持ってたかた 」
カイ : 「 一言もしゃべらず、なんの反応もしないので、よく分からない方でしたが 」
セレナ : 「賢人会最強、と言われていらした方ですね」
【騎士団長アルケロン】 : 「  あれは、ネツァクの宝剣と言われる魔法武具でね。 あれを手にして、振るえるものが、ネツァクの座につく、とまで言われてるほどのアイテムだよ。  」
イザベル : エルンスト団長とか若手有能エリートだからも案外そういうこと言われてた時期とかあったりしたのかなあ
ネラシェム : 「へー、あの人もなんだ」
イザベル : とかも
エディ : 「 へぇぇ! 」>あの宝剣
【騎士団長アルケロン】 : 「  私も過去に、あれを手にしたことがあるからね。 当然、ロクに振ることすらできなかったから、こうしているのだけども。  」
カイ : 「 へぇ… 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  ネツァクは、若くして宝剣に認められた天才だ。 間違いなく、個人戦力としてはイスピリト最強―――― いや、ケルセット全土を見渡しても、彼ほどの強さをもつものはいないかもしれないな。  」
セレナ : 「そんなものがあるんですね」 いろんなものがあるんだなあ
ネラシェム : 「面白いなぁ」
カイ : 「 ぜひ協力してもらえるといいですね 」
エディ : 「 (代償とかありそう、と想ったけど、それは発想が星霜的だな) 」>宝剣
【騎士団長アルケロン】 : 「  どうかな。 彼には彼の考えがあるようだから、そこまでは私にもわからない。  」
カイ : 「 ( つまり、ネツァクに対するは力、ですかね ) 」
ネラシェム : 魔法の才能とか関係あるのかなって思った。
カイ : 「 ( 僕じゃ相手になりそうもないですね ) 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  イェソドのような筋金入りの人間嫌いとまではいかないと思うけどね。 」
エディ : 「 すごいなぁ。 是非一s ―― 協力してもらえれば状況が変わりますね 」
【ナレーション】 : などと言っているうちに、どんどんとシェルウィンド湖に近づいてきて
カイ : 「 ああ。。。 あの髪の長い方ですか 」
イザベル : 「………」目を輝かせそうな奴らが何人が浮かぶ>ネツァクはイスピリトにて最強…
カイ : 「 同じく一言もしゃべらなかったですけど、人嫌いだったんですね 」
セレナ : 「過去に何かあったのでしょうか…」 <筋金入りの
エディ : 既にここに一人おるぞw >イザベル
カイ : 「 ( 人嫌い、ですか ―― これはまた厄介そうですね ) 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  彼女にとっては、森に住まうエルフですら生きる者として嫌う様子があるからね。  」
エディ : 「 (どうして嫌いになっちゃったんだろ。それが分かれば、案外反転することも ――) 」>人嫌い
【騎士団長アルケロン】 : 「  賢人会の決定に逆らったりはしないだろうけど  ――――。  」
カイ : 「 たしか、第九のセフィラは、精霊や死霊など、この世に形のないものをつかさどるそうですね 」
カイ : 「 形のある生身のものとは、別の世界に生きてるのかもしれませんね
セレナ : 「えっ……」 その発想はなかった <生きているとNG
【ナレーション】 : そして、その後はアルケロンも忙しくなって
【ナレーション】 : エルフを指揮しはじめる。
ネラシェム : 「情報提供はありがたいけどそこまで喋っていいの?」宝剣とか >団長
【ナレーション】 : その様子たるや、まさに歴戦の将ってな具合で。エルフらしくない作戦でも平気で必要ならばとる。そういうスタンスで、エルフ達を操っていきます
カイ : 「 とはいえ ――― 」
カイ : アルケロンが離れて指揮するのを見つつ
イザベル : 湖への警戒に当たっていよう
カイ : 「 賢人は ―― 賢人になった時に、自分の過去を捨てると聞いていますが、実際にはそうでもないようですね 」
エディ : 「 (そりゃ、本気ならなりふり構ってる余裕は無い) 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  今は、君たちもセフィロトナイツの一員だ。 仲間と情報交換をするのは当然だろう? そして、仕事で得た情報については守秘義務がある。 君たちが守ってくれれば、それでいいんだ。  」
セレナ : 「カイさん、すごくお詳しいんですね」 一緒したけど自分は知らないことばっかりだ
【ナレーション】 : 全然捨ててねえなあって今わたしも思った。()<賢人たち
ネラシェム : 「そっかー。分かったよ同士よ!」 
【ナレーション】 : そして、アルケロンの指示で、船がいくつか島へ向かっていきます。
エディ : 捨てたことになっているんだよ!w 現実は厳しいんだきっと(
【ナレーション】 : 君たちも後詰めの集団と一緒に船にのり、いつでもエルブンボートで離脱できる状況が作られます
ネラシェム : それが逆になんか一筋縄ではいかないような感じで面白いな
ネラシェム : >こいつら過去捨てれてねぇじゃん
カイ : 「 過去があることは、僕たちの有利にも、不利にもなります 」
カイ : 「 そして、敵の有利になるかも。 イザベルさん 」
【ナレーション】 : 10人もおると個性の発揮に必死なんじゃ!
ネラシェム : 「まー、過去なんて棄てたくても捨てれるもんじゃないしねー」
イザベル : 「はい」
カイ : 「 このレポートですが、全て記憶しましたか? 」イザベルのレポートを取り出して
セレナ : 「―――…… そうですね」 <捨てたくても捨てられない
イザベル : 「はい」
イザベル : >記憶しましたか?
カイ : 「 結構です。すいませんが、またかきなおしてください 」レポートに火をつけて焼き捨てる
カイ : 「 ノースに戻ったら 」
【ナレーション】 : 戦況は動いていきます。
イザベル : 「………」燃えるレポートを眺め
イザベル : 「了解しました」
【ナレーション】 : 島から出てくる魚人があちこちでエルフと交戦をはじめます
カイ : 「 もしも、深淵に奪われたら大変ですからね 」
【ナレーション】 : 弓での応戦が多いですが、場合によっては魔法攻撃や、上陸しての交戦も含めて
【ナレーション】 : そんな様子を後ろから眺めつつ、ここいらで探索をどうぞ。将の気配を察知できるかどうか<ALL
エディ : 「 (んー、僕は今回、殴るかぁ) 」
セレナ : 探索はないので、動き出せる準備だけしている
カイ : 「 さて ―― では、将をさがしましょう 」戦局をチェックしつつ。探索だ! 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
ネラシェム : 探索 きょろきょろしてる 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ネラシェム : もう、カイにお任せっきりだ
エディ : ヘビセスを嵌めたままグーパーグーパー。
イザベル : 「…………」斥候の目で将を探すぞー! 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ネラシェム : 「うーん、二人に任せた!」
【ナレーション】 : ではイザベルとカイは、途中島の中央よりやや海岸に近いところで、巨大なワイバーンが召喚された様子をとらえます
【ナレーション】 : ワイバーンの出現は一瞬でしたので、見逃したものも多いでしょうが。
カイ : 「 ―― あそこです。ワイバーンがいます 」
イザベル : 「ワイバーン、出現しました」
イザベル : 「召喚によるものです」
ネラシェム : 「おっけい、あっちだね!」
エディ : 「 ……ドラグかな? 」イザベルの言葉を聞いて
セレナ : 「ワイバーンですか…では、将はドラグでしょうか」
【ナレーション】 : ワイバーンの出現などやってのける存在は限られています
ネラシェム : 「ってことはやっぱり将はドラグかな」
カイ : 「 でしょうね。 行きますよ 」
カイ : エルブンボートで接近できそうかな?
セレナ : 「はい」
エディ : 「 逆に他の可能性を思いつけないだけだけど 」w
【ナレーション】 : ではエルブンボートを開くかな
【ナレーション】 : はい、ではエルブンボートを開くと。
イザベル : 「到着後直ちに交戦の可能性があります。準備を」
【ナレーション】 : みるみるうちに、それは小さめの中型船をやや厚めに装甲したような見た目になります
カイ : 「 へぇ、、、こんなことになってるんですね 」
【ナレーション】 : 小舟と違って、通常のシンクで沈むことはなさそうです。ただまあ、大型船!ってわけでもないので、双魚宮の力で高まったシンクで時間をかければ沈んでしまうこともあるでしょう
イザベル : 「これが……」>見たことないような頑丈なエルヴンボート
ネラシェム : 「おおー」 「帆は?」 
セレナ : 「普段見かけるものよりも大きいですね」
エディ : 「 こんなのだったんだね 」へぇぇ!と
【ナレーション】 : しかし、高い出目で将を発見できたので、上手く相手の包囲網をぬって、シンクをさけながら接近できそうです
【ナレーション】 : 帆ついてないと進まねえかw 多分葉っぱの帆もついてんだ!
カイ : 「 帆とオールでしょうか 」
【ナレーション】 : エルフの騎士からオールを投げられて。
カイ : 「 術師がいれば精霊力でも進むんでしょうけど。十分です 」
ネラシェム : 「おおー、この葉っぱが帆か!!」
セレナ : ボートより大きいもんなw
【ナレーション】 : 君たちは島へ接近する!
エディ : ここにきて人力疑惑が一瞬立つw
ネラシェム : 「流石にあたしも初めての物を動かせって言われても難しいなぁ」 >術者
イザベル : 「南西方向、敵の展開が遅れています。ルートを指定して下さい」
【ナレーション】 : 上陸後。
セレナ : 「漕ぐくらいでしたら、多少は」 オール受け取って
【ナレーション】 : 膠着した戦線をどうにかするためか、あるいは様子をうかがいにきたのか
イザベル : シャーマンで動かせるのかすごいぞエルヴン
【ナレーション】 : ちょうど君たちが目撃したところから、海岸に近づくようなルートのところで
エディ : 「 じゃ、反対側は僕が 」オールとかは積極的に漕ごう
【ナレーション】 : 動かせそうですねw<大型エルブンボート
ネラシェム : 「ま、精霊の流れぐらいは見れるし何とかなるでしょ!」
【ドラグ】 : 「  ――――  貴様ら、エルフの戦士ではないな!  」
カイ : 「 ええ。見ての通りです 」
イザベル : 「……」
ネラシェム : コンスピ風とか言ってたら動かせたかなぁw 
エディ : 「 不服かい? 」ふふ >ドラグ
カイ : 「 最近、セファイトエルフの方々と僕たち星霜は手を組んだんですよ。ニュースはまだそちらには届いていませんでしたか? 」
イザベル : ウンディーネで動かすのかもしれない
ネラシェム : 「今は騎士団の仲間だもんね!!」
【ドラグ】 : 「  ハ。 小癪な作戦だ。 レイクテュス様からは、事態が膠着するようならばすぐに退けと言われているが。  」
イザベルさん、いらっしゃい!
セレナ : 「ええ。共に戦うことに何の疑問がありましょう」
【ドラグ】 : 「  貴様ら星霜の首を添えれば大いに喜んでくれることだろう! その首、頂戴いたす!  」
カイ : 「 『魚の目』レイクテュス でしたか 」
【ドラグ】 : てなわけでセージなどどうぞw
セレナ : 「ああ、あの」
イザベル : セージ 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
カイ : 「 ( 海の方は『目くじら』が指揮を、そして、こちらは『魚の目』が指揮しているという事ですか。 では、話に聞く『潮目』はどこに? ) 」
エディ : 「 ふぅん ――(シェルウィンドを引っ掻き回している担当の『目』はレイクテュスか) 」
エディ : セージだ! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ネラシェム : 「取れる者ならとってみろー!」 うりゃー
カイ : セジチェ! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
セレナ : せーじ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
【ドラグ】 : はい
名称=ドラグ・レプタイルマスター ML=7
知名度=12 敏捷/移動=15/15(飛行20)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=牙:14※/爪:15 打撃点=16/15
回避点=14 防御点=12
生命点/抵抗=22/16
精神点/抵抗=18/16
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通
    =ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
    =竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)
    =双魚宮の刻印(海への耐性強化、召喚したワイバーンの牙攻撃を1回増やす。※適応済み)
生息地=山岳、深淵の森 言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など 知覚=五感(暗視)

カイ : ワイバーンのせいですごい攻撃回数だぜ
ネラシェム : さすかい
カイ : 「 エディ、セレナさん。僕はまずは支援をしますね 」
【ドラグ】 : 双魚宮でワイバーンのお口が2つになってます
セレナ : 「はい。お願いいたします」 今回は盾なしでいいな
カイ : 双魚宮め!<おくちが2つ
イザベル : わーいバーン
ネラシェム : どうします?いつも通りミュートから行きます?それとも逃げられないようにホールド
エディ : 「 あ、拳にアイス・ウエポンを貰えるかな? 」IWが乗ると、魔化斧とRが大差無いエディ拳
【ドラグ】 : よっと
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : 「 さて、と 」いつもは背負ってるだけのラージシールドを片手に
セレナ : ホールドかなあ。 さすがにホールドされてればワイバーンに乗って逃げるっていうのもなさそう
【ドラグ】 : なおミュートでもワイバーンの召喚とブレスは消えない。咆哮は消えます
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : ワイバーンがホールドごと ばりぃ! って連れてったら笑うけどw
カイ : 「 ええ、わかりました 」<アイスウェポン 「 セレナさんの剣と、イザベルさんの弓にも必要ですね 」
【ドラグ】 : ホールドされてるご主人様ごとばくっと口に加えてゴー。
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : そしてむしゃむしゃ
【ドラグ】 : ごちそうさまでした
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : ご主人様は足痛そうw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

エディ : 食うのかw (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

カイ : 後衛スタートでいいかな? (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
イザベル : こちらはドラグと敏捷同じなんですが、 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
セレナ : 食べられてるやんw
【ドラグ】 : とりあえずどんどこ宣言したら行動してカモンウ
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : よ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ネラシェム : 後衛 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM
イザベル : 咆哮きた瞬間にネラシェムの耳塞ぐとかってできますかね (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 宣言戦術15 セレナカバー (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

セレナ : 宣言通常で エディカバー (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,3,3,2)
セレナ : あ、ちがう 戦術で15だ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : まさかの荒業だなw まあいいでしょう。そのかわり、そのラウンドの終わりまでお互いに回避にはー2の補正を受けます。<イザベル
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

イザベル : ネラシェムが両手使いつつ耳塞げるみたいな (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
カイ : 「 では ――― 」『 氷よ刃になりて力を増せ 』 自分の剣、エディの拳、セレナの剣、イザベルの弓にアイスウェポンだ 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
イザベル : 了解です (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ネラシェム : 宣言なし、イザベルカバーの そんじゃリクエスト通り、ホールド+2だ! 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
【ドラグ】 : アババババ
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14※/15 打撃=16/15 回避=14 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

カイ : 魔晶石はあるけど、もうあとは鎧を呼び出して前衛に行くぞ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
エディ : 「 ありがとう 」冷気が拳を覆う (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

イザベル : やったぜ☆ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
カイ : でもこれなら鎧いらないな、、、 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
【ドラグ】 : あ、いい忘れてたけどすまん、ホールドでワイバーンの攻撃は下がらないぞ!
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : 「ありがとうございます」 グレソが凍り付く (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
カイ : あ、なるほど。さすがの召喚獣 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
【ドラグ】2D6 → 5 + 2 = 7
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : 「『大地の精霊よ、かの密林を荒らす者を捕らえよ!』」 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
【ドラグ】 : もしそれで使う魔法替えたいなら今
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : それは承知の助だ >ホールド (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
【ドラグ】 : あとみんな同時行動になってんだな。じゃあドラグはワイバーンを召喚する
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

【ドラグ】 : 「  クソ、精霊使いか! ボーンレットのくせに!  」
ML=7 HP=22/16 MP=18/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

イザベル : 前衛少ないうちはワイバーン強力だしなあ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ネラシェム : 前衛の防御はエディが大体何とかしてくれると適当に信じてるから (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
カイ : 「 ボーンレットの精霊使いはとっても強いんですよ 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
イザベル : こちらは咆哮来なかったので耳栓キャンセル (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 「 結構見かけるし、とても強いよ? 」>ボンレのくせに! (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : そして自分の爪パンチが13か。 爪パンチ13はセレナに。
ML=7 HP=22/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : 「さすが戦闘種族というところですね」 みんな強いんだよなあボンレ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : ワイバーンの牙14を2回はエディに、ワイバーンの爪15×2はセレナに。
ML=7 HP=22/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : 「あははっ、単なる精霊使いと思ったお前の油断だよっ!} (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
セレナ : ほむほむ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
エディ : カバーどうしましょう? こっちのカバーは無しで大丈夫>セレナ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

セレナ : エディに爪一つカバーお願いしようかな…おおよそ避けられる散弾ではいるけど (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
セレナ : 散弾って物騒な変換 算段ですw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : 本体爪は打点15で、ワイバーン爪は16
ML=7 HP=22/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : 「『よろしい、そのまま逃がさないように』」ノームを労い(?)つつ (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
セレナ : ワイバーン爪です 命中15のほう (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
セレナ : 本体は避けられる数字だ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
エディ : 打撃16の方ですね 了解>セレナ (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

ネラシェム : まぁ命中が高い方をカバーしてもらった方がいいよね (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
セレナ : エディなら気功もあるし甘えていくスタイル (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
ネラシェム : こいつ、本職は召喚士なのでは? (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
ネラシェム : >敵ドラグ (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
セレナ : てことで回避 本体爪 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : レプタイルマスターなのでまあ概ねそうですw
ML=7 HP=22/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : ワイバーン爪 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
エディ : 「 セレナっ! 」割り込んでワイバーン詰めの打撃は16カバー! 防御! 13 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

セレナ : 逆でいいってやつ  防御 10 = 3 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
エディ : 「 よっ 」14一発目回避 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

ネラシェム : 1足りない (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
エディ : 2発目回避 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

カイ : 「 ( 2人ではやはりちょっと大変ですか ) 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
セレナ : 「ありがとうございます…」 やはり打たれ弱い (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : よしこいよぉー
ML=7 HP=22/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : 「 ―― らぁっ!! 」同時攻撃なので、相手に距離を取られる前に、ドラグを殴り返す!! 17 = 7 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

エディ : そして気功回復 (HP:15/18 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

セレナ : 「はぁっ!」 引いた剣を構えなおし  振り抜く 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
ネラシェム : あれ?エディ命中判定は? (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
セレナ : えい 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 38 (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : アダダダダ
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

カイ : あっ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
セレナ : アッハイ (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
カイ : 「 次は僕も前に出ますね 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
エディ : セレナさぁん!? (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : 本当だ、命中振ってないなw
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : エディいつの間に命中の判定したんや (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
イザベル : 防御だったら危なかった (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
セレナ : 痛くない可能性が出てきた (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : 防御で振ってくれたらよかったのにナー
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : まぁエディが外すとも思えないけど (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
カイ : あらま (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
イザベル : 同時行動だから先振りしたのかと思ってた (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : あれ? ホントだ無い(ログ確認) 命中判定飲まれたのか? 失礼 命中判定 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : エディは命中判定をふるんじゃぞ。それ終わったら次ラウンドか
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

【ドラグ】 : ういうい
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : 結構もらうからなあ。次当たったら回復に回るか I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : うーむ、悩ましいところだがここは余裕あるうちにMP回復。
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-5/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : @「 だりゃっ! 」から入ってないエディは偽エディ (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : こうなって次ラウンドじゃ。宣言して行動どぞ
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : 偽物わろた I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
ネラシェム : ちっ >MP回復 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
【ドラグ】 : ばっかもーんそいつがルパンだー
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

カイ : 宣言は、そうだな。セレナカバーで (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
カイ : 前衛に移動攻撃しますぞ (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
ネラシェム : 宣言なしイザベルカバー (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
イザベル : ホールドあるから当たりはしてもダメージ通らなそうだから、イザベルは再び耳栓作戦 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : ではカバーはソフレのカイに変更 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

セレナ : 宣言通常でエディカバー I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
イザベル : 「咆哮が来たら私が耳を塞ぎます。攻撃を続けてください」後ろに立つ>ネーレ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
イザベル : ブレスが来たら俺は死ぬぞー (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
カイ : 「 ( ライバーンは居ますが、足を止めたレプタイルマスターなら ) 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
カイ : ワイバーン (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
ネラシェム : ミュートでもいいけど。HPを減らしていこう。 ストブラで (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
【ドラグ】 : コイヨォ
ML=7 HP=22-5/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

ネラシェム : ストブラ確実化+1 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
イザベル : ミュートなら咆哮自体止めれるか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
カイ : まあ、代わりにワイバーンがあるしな (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
イザベル : 方向止めればこっちも自由になるけど戦力になるかはお察しよぉ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ネラシェム : 流石に抵抗された 1回目 15 = 6 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
カイ : すごいダメージだw (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
ネラシェム : 2回目 14 = 5 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:11/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
イザベル : すっごーい (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
セレナ : すげえw I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
【ドラグ】 : 痛すぎン・・・
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : すげえ (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : 「  グアアアアアアアッ・・・・
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

【ドラグ】 : [
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

カイ : 「 もう少しですね 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
【ドラグ】 : 「  何という精霊力だ、 まさか貴様……  」
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : 抵抗突破ダメージと見間違う勢いw>ネーレの (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : 霊角の! → 違います
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

セレナ : 続くぞー  思いっきり振り下ろす 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
セレナ : おおおい I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
イザベル : 「効果あり。効いています」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
セレナ : 交渉の役にも戦闘の役にも立たないセレナさんじゃないか I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
ネラシェム : 「あははっ、あたしに驚いてたら命がいくらあっても足りないぞー」」 (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
エディ : 「 だりゃっ! 」手加減宣言でドラグをぶん殴る!! 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

カイ : 「 セレナさん ―― 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
ネラシェム : ちょっと笑ったw >霊角の (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
イザベル : アーダ氏なら仕方ないな! (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 「 うらぁっ!! 」冷気が炎のようなオーラになって、ダメージだ! ずどーん 19 = 9 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 25 (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

【ドラグ】 : これでアーダが僕のPCじゃなけりゃ言ってたけど自分のPCだからチョットさ・・・
ML=7 HP=22-13/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

カイ : 「 ( 確か、『魚の目』のときは、ワイバーンが横から掴んで逃げようとしたそうですね ) 」 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
【ドラグ】 : 「   グッハ…… 星霜の冒険者、 ここ、まで とは ……   」
ML=7 HP=22-20/16 MP=18-3/16 攻撃=14-2※/15-2 打撃=16/15 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=15/15
特殊:ドラグの牙(牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。)
      @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗15、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
      A炎ブレス MP3点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗15、R20+8の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
      Bワイバーン  MP5点 前衛PCに、攻撃点14/打撃点17、攻撃点14/打撃点17、攻撃点15/打撃点16、攻撃点15/打撃点16の攻撃を行う。
   竜の鱗(ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。)

エディ : 言ってもいいと思うw >まさか『霊角』のアーダかっ! (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

ネラシェム : 「それにあたしレディ、、レディだから! むねがちょっと足りないけど!」 (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
カイ : 「 ( 肝心なのは将の命、ですか ) ――― そこですね 」 踏み込んで、横薙ぎに一閃! 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
【ドラグ】 : (そっ閉じ)
カイ : 「 ――― らあああああっ! 」ダメージ! 15 = 6 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 39 (HP:18/18 MP:1/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ IW
ネラシェム : あ、頭に@をつけるの忘れてたw  >レディ (HP:17/17 MP:05/17 敏:24)後 ハドレCM 石[]
ネラシェム : よっしゃー!
イザベル : 「敵ダメージが蓄積しています、追撃を」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
エディ : 良い感じに死んでないぜ! (HP:18/18 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳(IW)足 ラジシ 
ネーレ24>セレナ20>エディ19>カイ16>イザベル【どらぐ】15

ネラシェム : GMが命中みてそっ閉じしたw
セレナ : 「―――」 無言で飛びのいて道を開ける II(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMあいぽん 魔晶石(6,4,3,3,2)
カイ : 「 イザベルさん。弓でワイバーンを追い払ってください 」
【ドラグ】 : なおワイバーンは消えていきます。
イザベル : 「了解!」スッと構えて
イザベル : 「……ワイバーン、消失しました」
セレナ : 「消えた…?」 本物じゃなく召喚獣だからか
エディ : 「 あ、消えるんだ 」消えるところは初めて見た
【ナレーション】 : では時間もオーバーしておるのでまくぞ!
カイ : 「 おや ―― なるほど。レプタイルマスターの魔力で召還してたわけですか 」
エディ : 「 (……召喚したから?) 」
ネラシェム : はーい
【ナレーション】 : サモンワイバーンをより限定的にしたドラグナー技能だからですねw
エディ : 巻き了解!
イザベル : 「敵将ドラグ、撃破を確認しました」まきまき
セレナ : まきまき
【騎士団長アルケロン】 : 「  見事な手際だったよ。 ありがとう。  」
セレナ : ついでにドラグも簀巻きにしよう
カイ : 「 一応、連れて帰りますか 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  これなら、賢人会の面々も納得の成果だと思う。  」
ネラシェム : 「ワイバーン召喚して自在に操れるって、敵も中々やるな」
セレナ : 「何か情報があるかもしれませんし」 頷く
カイ : 「 『魚の目』の部下のようですから、色々作戦についても知っているかもしれません。 素直に吐くとは思えないですけど、聞いてみるのはタダですからね 」
【ナレーション】 : てなわけで、クルル・ラス・イスピリトのところまで戻ると。
【ナレーション】 : ちょうど、クリーガァ少佐が戻ってきていて
イザベル : 「この成果はエルヴンボートによって得られるものが大きかったと」「…そうお伝えください」
ネラシェム : 「よかったよかった」
カイ : 「 なんだか緊張していたみたいですね。大丈夫ですか? 」>セレナ
エディ : 「 『目』の更に下の実行部隊の者だし、その辺の情報を聞き出せれば戦局が変えられるかも。 」
【騎士団長アルケロン】 : 「  勿論。  」<イザベル
ネラシェム : 「今度は操縦してみたい!} >ボート
セレナ : 「そう、ですね…いろいろと、考えすぎだったのかもしれません」 >カイ
【クリーガァ少佐】 : 「  いやあ、おつかれさん。おつかれさん。  」  「  ワシもいい感じで話ができたからのう、はよ戻らねばならんわい。  」
エディ : 「 あれがなければそっと近づくこともできませんでした。 」>エルブンボート
【クリーガァ少佐】 : 「  しっかしあのティファレトとかいう賢人はべっぴんじゃったなあ!  」
イザベル : 「………」視線向けるだけ>緊張してたみたいなセレナ
カイ : 「 クリーガァさんの交渉もうまくいったようで、なによりです 」
ネラシェム : 「それはなによりっ!」 >いい感じで
【クリーガァ少佐】 : 「  ワシの華麗なエルフ語を聞かせてやれんかったのが残念じゃわい。  」  「   ま、目的は果たしたからのう。ええってことじゃ。  」
カイ : 「 そうですね 」くすっと笑って<べっぴん
カイ : 「 ( ふーん ) 」
エディ : 「 交渉に貢献できてよかったです 」
イザベル : 「……」キャラシ顔>べっぴんじゃったなぁ  「口は塞がれずに済んだようで何よりです」
カイ : 「 ( エルブンボートの交渉は、目的の一つで、他にも何かあったみたいですね ) 」
セレナ : 「よかったです」 ふふ
【クリーガァ少佐】 : 「  口をふさいでくれてもええんじゃよ。  」 キス顔。
【クリーガァ少佐】 : 察した顔のカイにはウィンクをかまして。
【クリーガァ少佐】 : 「  そんじゃ、帰るとするかのう。凱旋じゃ、凱旋!  」
イザベル : 「……」キャラシ顔
ネラシェム : 「おー!」 >凱旋
エディ : 「 ―― 」流石に目を背けるw >キス顔
カイ : 「 そういうのはエディさんにお任せします 」
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはクルル・ラス・イスピリトをあとにして
セレナ : 「―――……」 苦笑 <キス顔
イザベル : 「戻ったら報告書を再編集するので、机を貸していただけると幸いです」
カイ : 砦に戻ったら、イザベルのレポートをベースに、いろいろと賢人会の情報とか分析も交えて報告書かこう
カイ : 「 僕も手伝いますよ 」>イザベル
【クリーガァ少佐】 : 「  セーリウスのところへ行けば綺麗な机が常にあいておるぞ!  」
エディ : 本当にされる訳じゃ無いからスルーするだけw>キス顔
カイ : 「 あの方は自分以外の人に机を使わせない気がします 」w
イザベル : 編集したらカイにチェックしてもらって最終提出だ
イザベル : 「お願いします」>手伝いますよ
【ナレーション】2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
セレナ : 「何から何まですみません」 <レポート
エディ : 秘境らしくひっそりと
イザベル : 「いえ」「仕事なので…」
カイ : 「 終わったら、ちょっと体を動かしませんか? 」>セレナ
ふゆたにGM : てなわけでおしまい。
3/3(C) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮3.3―』』 ランク:SS&S&B
【参加者】セレナ◇カイ◆ネラシェム◇ふゆたにGM◆エディ◇イザベル◆
【経験値】514 【社会点】7(B3)
【報酬/生活費】報酬:2000rk(B900rk) 生活費:あり 購入判定:あり

ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
カイ : お疲れ様でしたっ
イザベル : お疲れ様でした。参加できてよかた
ふゆたにGM : ロールが楽しくなって伸びちまったすいません。
ネラシェム : お疲れさまでしたー
セレナ : 「―――…ありがとうございます。そうですね、お願いします」 >カイ
セレナ : おつかれさまでしたー
カイ : こちらも楽しかったですぜ
ネラシェム : 乱入許可感謝ですよ
ふゆたにGM : 賢人どものNPC欄圧迫がやばい
エディ : 「 水の便が停滞している分、陸で略奪を働くオーガとかまた増えてるんじゃ無いかな? 刻印とか関係無いやつ。 」「 ちょっと数を減らしてからルアーブルに帰ろうかな…… 」書類とかはあまり貢献できないので()
セレナ : 賢人会いいなあ
ネラシェム : 楽しかった。
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネラシェム : 10人もいましたもんねw
セレナ : 次はクロムで来るぞ(決心)  
ふゆたにGM : クリーガァ少佐はプレシオ大尉やセーリウス大尉が同じ隊にいたころにまだ尉官だったっていう直属の上司設定。
イザベル : 円卓ってるみたいでおもしろかった>賢人会
エディ : 賢人の数がNPC欄超えてるもんなぁ
カイ2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
カイ : 夫、誤爆
ふゆたにGM : お硬そうなノース砦の中で異色な快活ジジイポジ。
エディ : ちょ、クロム司祭来たら別の意味でまたエディ固定されるw(おいしい
セレナ : 窓二つ使うのがいいのでは <NPC枠足りない
エディ : イスピリト=エディでもいいか、しばらく。どう動いていくかエディも気になってるし
ふゆたにGM : 窓二つはどうにも苦手でミスの元なので、打ち換え方式ですねw
イザベル : 「…残りは私でやっておくので、どうぞ」気を使う>体動かすカイ&セレナ
カイ : なるほどなるほど<元上司
ネラシェム : 「ちょっと精霊術で船を動かす訓練でもしようかな? 」という感じで ライトインパルス覚えよう
セレナ : にゃるほどなあ
ふゆたにGM : まあノース砦側はサウスほどたくさん名前付きキャラを出せてないから
ふゆたにGM : ここらで一人くらい佐官出しとくか!って気持ちになったかんじ。
ふゆたにGM : サウスでいうペイナードみたいなポジションを用意したかった
イザベル : ペイナード中佐枠みたいな
カイ : サウスはまあいっぱい出してますからねw
セレナ : 「お気遣いありがとうございます。ですが、お仕事を優先されてください。少し練兵場におりますので」 にこ
ふゆたにGM : 通じてたみたいでオッケー。<ペイナード枠
エディ : セーリウス大尉がごつんされてたw
イザベル : まるでサウス騎士団にいるような気分だったなあ(
カイ : 「 大丈夫ですよ。あとは書くだけですから 」にこ>イザベル
ネラシェム : なるほどー
カイ : さらさらと一気に報告書描き上げつつ
エディ : ちょっと思ってt >ノース砦シーン
カイ : 書き上げ
セレナ : 交渉事はどうしても、話してる人を邪魔しないようにって意識があってw
ネラシェム : 生活費 2D6 → 5 + 1 + (1) = 7
カイ : 生活費だっ 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
ふゆたにGM : まああとアルケロンも出したかったからいろいろ詰め込んじまったわい
エディ : 「 練兵場よりいい実戦場があるよー 」ってセレナを物騒なことに誘いつつw
イザベル : 左官クラスでガリバルディに心酔してるようなのいそうなイメージある
ふゆたにGM : エルブンボートにそんな便利なものがあるのかどうかは知らんがあるんだ!
セレナ : 思ったことを口に出した結果、こちらにとって悪い結果になることが怖い
ふゆたにGM : この双魚宮が終わったらきっとみんなの記憶からそっと消える設定だよ。
イザベル : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
セレナ : (結果 脳内ロールがはかどる)
カイ : そして、カイにトランスレイトのスクロールを判定してみよう 2D6 → 6 + 4 = 10
セレナ : せいかつひ 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9
エディ : 生活費っ 2D6 → 4 + 1 = 5
ふゆたにGM : まあそこそこいるんじゃないでしょうかw ガリバルディ自体は叩き上げだから、案外血筋的にはそうでもないけど
ふゆたにGM : <心酔
セレナ : そういえば、賢人の特徴とかカイが解説してくれたけれど どの程度知られてるもんなんでしょう
カイ : お。5レベルだから10でかえたぜ。やった
ふゆたにGM : まあでもガリバルディも長そうだし。それなりに長い付き合いの佐官が多そう
イザベル : 「今回はとても…いい経験になったと思います」
カイ : 一応知名度18になってますねw<賢人の概要・特徴
イザベル : トランスおめっとう
ふゆたにGM : 一般的にはほとんど知られてないですね。カイは既に一度賢人会に顔を出してるから知ってるってくらいで
セレナ : 書物にあるなら知名度もっと低そうだし、エルフに直接聞いても教えてくれる雰囲気じゃないし
ふゆたにGM : 知名度18クラスでも、全部は知らなくて概要くらい
ネラシェム : ネラシェムは技マシンでライトインパルスを覚えたし、機会があれば確実化の散弾うちやってみよう。
カイ : カイは前回来たから、ちょっと知ってるくらいな
ふゆたにGM : わざマシンわろた。
セレナ : なるほどなー まあ、セレナのセージじゃ普通に届かなそうだw
ネラシェム : おおおーおめでとうございます >カイ
エディ : おめでとうー
イザベル : 速攻で書記ポジションに逃げたぜ。わりぃーな!>交渉
ふゆたにGM : まあでもこれでおおよその賢人のパーソナリティをオープンにできてよかった
セレナ : 色々見て回った結果か
カイ : まあ、一度来た人は、概要をざっくり知ってるくらいでいいんでは
セレナ : セレナ前回来た時、ほとんど見て回ってなかった記憶があるからw
ふゆたにGM : 別にいいですよw 外には漏れてないっていうだけで、一度中に入った人が知って帰る分には自由。
イザベル : セージ上げてエルフ語取るのもいいかもなって思いはじめてきた
セレナ : 周りに対して興味がないんだろうな 自分のことで精一杯で
カイ : 今回はレポートに書いたりしたし、きっとセレナとかも聞いたさ
ネラシェム : 交渉ごとならキューの方がよかったのでは?と思ったけどネラシェムを育てたいのだ
セレナ : だから、星霜全体の利益とか考えられない
エディ : 購入はクラージュにフライトとか言ってみよう この間買うかな、とか言ってたしw 2D6 → 1 + 2 = 3
エディ : かなり全力で無かった
セレナ : もうそういう個性なんだって思うことにしました(((
カイ : まあ、みんながみんな星霜全体の利益とか考えてるわけじゃないしナァw そういう個性だっていい
ふゆたにGM : セレナがソロで賢人会に乗り込むセッションしたらええんやな
ネラシェム : でも、冒頭の、 よく来た星霜の いや違う っていう反応が少し面白かったのでまたネーレで来よう
エディ : イスピリトの人達(賢人)は森第一で話を進めればトラブらないだろうけど、それだとスローテンポすぎるからそこどうするか、をいつも考えてるかなぁ
セレナ : 交渉事したいんならクロムとかラフィネあたりが強い
セレナ : 喋れなくてあたふたするだけになるのが目に浮かぶww <ソロ賢人会
カイ : 次は全く交渉に役に立たない奴を連れてこよう(
ネラシェム : 交渉事など、中の人も苦手なのでお任せしたぞ!
エディ : まさかドレイクk
ふゆたにGM : まあでも賢人会のやんややんやした感じはまさに円卓とかでやってた感じに近いものなので懐かしいですねw
イザベル : 俺は星霜もエルフも別に興味ない。が、仕事は真面目にやる主義なんだ!みたいのでも大丈夫
ふゆたにGM : ドナスタークとかも賢人会との交渉とかはダメそう
セレナ : ぐちゃぐちゃ言ってすみませんw 今回なにも出来んかったなあってネガになっちゃっただけなの
ふゆたにGM : トラくんのほうがいけそう
セレナ : ゆるしてちょんまげ
ネラシェム : おっと、夕飯呼ばれたので落ちます。セッション感謝!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
カイ : ドレイクさ
ネラシェム : お疲れさまでした
エディ : お疲れ様でしたー
イザベル : お疲れ様でした
ネラシェムさん、おつかれさま!
セレナ : おつかれさまでしたー
ふゆたにGM : ダム使ってる時によくなってたなァ。< オマエ今日何もしてないな
カイ : アーダとの約束もあるしな!ケルセットに出してかないと
セレナ : まさかの20点稼ぎしちゃいました
イザベル : サンティマンはそもそも行きたがらなそうまである
ふゆたにGM : ダムも初期の頃は大体毎回10〜20稼いでた
エディ : 毎回!?
ふゆたにGM : お前ダイス振る技能ファイターしか持ってねえのに何でそんな毎回もってかえってくるねんって思ってた。
セレナ : 過去最高稼ぎはいくつだろう 1セッションで4個くらいは見た気がする
ふゆたにGM : 思い出補正はあるけど結構な頻度でファンブル振ってましたねw<ダム
カイ : 初期ダムのファンブル率は異常だったな、、、
イザベル : ダム君ちゃんと仕事に付いてきててえらい!話聞く時静かにできてえらい!(´゚∀゚`)
セレナ : ダム……
ふゆたにGM : サンティマンはもうクルル・ラス・イスピリトとか最悪。
エディ : ルニの30点稼ぎがPL最高かなぁ……多分
カイ : お前良く生き残ったなってレベル
ふゆたにGM : いやほんと。<よく生きてたね
イザベル : 生きててえらい!!(´゚∀゚`)
ふゆたにGM : 貴様らと同じ血が流れていると思うだけで吐き気がする!って賢人会に言い放ちそう。
エディ : Sランカーになった!『鉄人』を継承した!>ダム
ふゆたにGM : ダム偉いナァ。
セレナ : でもなんかこういうのも、セレナのメンタルくそよわロールになってる感じがして そう考えたらおいしいんだな…
エディ : クラージュにイスピリト見せてやりたい気はする、気はするんだけど、いらんこと言いそうで怖すぎる
カイ : もしかしたら、イェソドと仲良くなれるかもしれない<サンティマン
エディ : と、今回の賢人会のシーン見てて思いました()
ふゆたにGM : イェソドもサンティマもお互いがお互いの嫌いな範囲にお互いが入ってるからダメじゃねえかn
セレナ : ノース砦の周辺でしこたまオーガを殴り倒して帰ろう
カイ : クラージュと賢人会は、相性悪そうではあるなw
カイ : ダメだったk
エディ : しこたま殴り倒して行こうぜ!>セレナ
ふゆたにGM : サンティマが守りたいって思えるのはアルケロンみたいなタイプ。
イザベル : 恐れず物言えるメグとかルジョーとかミニッツとかで行けば気分は楽そうな気がしてきた
みみずくさん、いらっしゃい!
エディ : イェソドとサンティマw
エディ : こんばんはー
セレナ : クロムじゃなくてもいいんだけど、冒険者のセファイトでイスピリト行きたい気持ちはありますね
みみずく : ちょっとだけこんばんは
ふゆたにGM : こんばんはー
みみずく : おしごとかえりー
セレナ : こんばんわー
イザベル : ライコネンとかもそんな感じだったのかなもしや
ふゆたにGM : まあでもセファイトといえど冒険者として出ていってるとあんまり賢人会およびクルル・ラス・イスピリトでいい顔はされない感じしますねw
エディ : まぁ、クラージュで失言避けたいときは、他人に丸投げしてずっと黙ってることが多い(ひどい
カイ : こんばんはー
イザベル : こんばんはです
ふゆたにGM : ライコネンも自分が守りたいものがハッキリしてるっていうか
ふゆたにGM : 何というか、眩しく、忙しく生きてるやつにひかれるタイプなんや。<サンティマ
ふゆたにGM : いきいきしてやつが好き。
エディ : 狭間ルート選んだエルフに興味はあるんだよなー しかもその中心地>クラージュとイスピリト
みみずく : よくわからないけどセッションおわりっぽくて飛び込んだおれです。みなさまおつかれさまですよう
ふゆたにGM : 実はまだ終わっては・・・
イザベル : てかライコネン復活してたの最近知った
ふゆたにGM : 終わってるけど。
みみずく : ねえんだ・・?
みみずく : ごめんなさいぞ
エディ : 颯爽と復活してましたぜ
ふゆたにGM : ライコネンは中将っていう肩書が一番似合いそうな名前してるけど、流石に中将は遠そうなライコネン
ふゆたにGM : ライコネン中将って語呂がいい
coralfredさん、いらっしゃい!
カイ : こんばんはー
セレナ : こんばんわー
エディ : こんばんはー
イザベル : こんばんはです
coralfred : お前は『霊角』!
coralfred : こんばんは
ふゆたにGM : グアアアー!
エディ : www
セレナ : wwwww
ふゆたにGM : 二つ名間違えるパターン面白そうでいつか別のパターンでやってみたいな
イザベル : 私は中将が似合いそうな名前はアンダーセン
エディ : 今日こういうノリ多い日だな!? >グアア
イザベル : 海軍系
coralfred : 賢人会入ったあたりから見てましたけど、時間も時間だから週末疲れ取るためにお絵描きデーにしてました
みみずく : そういや結構前にもらった絵を塗り絵しました おかりしましてあざます>ウーさん
セレナ : 人違いですはなかなか面白いw
エディ : アンダーセン中将。
イザベル : まじどすかまじどすか
エディ : アーダ氏まさかの性別までは伝わってなかった疑惑
イザベル : どれどれ
みみずく : 絵板にもそっとはってあるので<まじっすか
イザベル : エッッッッッ
coralfred : 敵のドラグが正統派やられ役っぽくて好き
イザベル : これいいっすねー
セレナ : 名前すら名乗らせてもらえなかったドラグ君
ふゆたにGM : いいじゃろういいじゃろう。<今回のドラグ
ふゆたにGM : 魚の目配下!一番の部下はこの私だー!って思ってるタイプ。
ふゆたにGM : でも別にそんなことはない
みみずく : かなしいやつめ<いちばんのびんわんはこのおれ!
coralfred : グッハ! ここまで・・・とは・・・ ってノリが良くて良いなこのキャラって思ってw
イザベル : 別に倒してしまっても構わんのだろう?って言いそうなボスだった
coralfred : それくらいやる気と自信がないとな!<一番の部下!
ふゆたにGM : でも言われた命令も守れずに負けちゃってる。< 膠着したら退けよ?
セレナ : 魚の目さんには、上司の健康を心配してそっと胃薬を差し出してくれる部下がいるから…
coralfred : よくあるパターン「喜んでくださるじゃろう!(深追いして失敗)」
ふゆたにGM : まあ長引かせるだけの戦いとかレイクテュスくん得意そうだからつい。
セレナ : けなげ系女子の秘書とかいてほしさある
みみずく : 遊びたかったが仕事だったからのう、、
ふゆたにGM : レイクテュスが女子にモテてたら僕が嫌だからいません!
coralfred : 秘書に胃薬を持って来てくれ・・・ってよく言う魚の目さん
セレナ : wwwwwww <僕が嫌だから
coralfred : 僕が嫌だからw
カイ : おつかれさまですよう
ふゆたにGM : でも潮の目とか目くじらとか凄いまともに強そうなやつばっかで魚の目の胃は守られてるぞ。
エディ : 僕がいやだからてw
coralfred : 魚座つながりで昨日誕生日を迎えちまった俺からはモテてるゾ<レイクテュス
ふゆたにGM : 独眼配下は水っぽいやつみんなまとも説
coralfred : 男からモテよう。
セレナ : おおー おめでとー
coralfred : 水っぽいとまともなジンクス
みみずく : 機会があればオルテで参加したいとこだけどどうだかなー<うお座
セレナ : みずっぽいw
みみずく : ファイター5になったのでようやく一角までいった気がする。 っていってるとやられそう。
カイ : 宝瓶宮のときよりは、ブラックじゃなくなりましたk<レイク
エディ : おお、おめでとうございますー ハッピーバースデ〜
ふゆたにGM : いけるいける。
ふゆたにGM : 宝瓶宮の時はもう、始業時間とか全無視の適当産業だったから・・・
セレナ : おっと こちらも夕飯
カイ : おお、ぜひ来るといいのだ
イザベル : オメットウ
セレナ : おつかれさまでしたー セッション感謝です!
coralfred : ああいう苦労人枠はうらめない敵役な感じで人気投票に入れたくなる
みみずく : 誕生日おめでとうございますぞう>こーらるさん
イザベル : 私もごはんおち
みみずく : おつかれさまでしたー
coralfred : ありがとうありがとう・・・!<誕生日
セレナさん、おつかれさま!
イザベル : またよろしくお願いしますー
イザベル : お疲れ様でした
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
イザベルさん、おつかれさま!
coralfred : 魚の目の胃は守られてるに草
ふゆたにGM : 全部終わったら目の人気投票しましょう。
coralfred : お疲れさまでしたー
ふゆたにGM : 独眼様よりも高い順位になってはいけない・・・って顔で胃を痛めるレイクテュスが見れます。
ふゆたにGM : 忖度せよ!(組織票)
エディ : 今はレイクテュスだけど、他にどんなのが出てくるか解らないしなぁ
エディ : レイクテュスの胃痛の原因のファンがここにいたy
coralfred : レイクテュスw 自分の票を下げるための工作という真逆の発想
ふゆたにGM : 目くじらさん人気無さそう。
ふゆたにGM : 僕はゲリンゼルが好きだけど、出番少なすぎて終わった頃には忘れられてるオチ
エディ : PLはまだ海軍壊滅させたことしか知らないからなぁw >目くじらさん
coralfred : 威圧感というか存在感ハンパなかったですねw 腕で船を両断って想像を超えるデカさ
coralfred : 大海の上でアレやられると怖いんだろうなぁ
エディ : 鷹の目もよかったなぁ
coralfred : 水族館でエイを見るだけでも、そのデカさと存在感に俺は恐怖を覚えるくらいで
ふゆたにGM : ヒエラクスも出番少ないけど再登場の可能性があるだけまだセーフ
カイ : 次は、目くじらの恐ろしさを教え込んでやるぜ
ふゆたにGM : エイは結構インパクトありますよねw
coralfred : ヒエラクスは前衛で弓でいてオーガってのが好き
coralfred : 教え混んじゃってください!<カイ
エディ : 怖いっていうか、いくら離れてるとはいってもよく、こっちの船も煽られなかったなぁってレベルのデカさ>目くじらさん
coralfred : なんでしょうね、デカい海洋生物の恐ろしさみたいなものはw<エイ
ふゆたにGM : マンタとか見ても結構おののく
coralfred : アザラシはアニマルだから気にならないけど、海専門は怖い。目くじらは恐怖判定欲しくなる。(海の男セイラーは技能レベル分+)
coralfred : ちょ、タンマタンマ!ってなるよな!<マンタ
ふゆたにGM : ア、ウン・・・<タンマタンマ
カイ : たしかに、船乗りは恐怖におののきそうだなぁw<目くじら
ふゆたにGM : そしてあたくしもご飯ざます
ふゆたにGM : おつかれさまでしたーい。セッション参加感謝ッス
ふゆたにGM : ノシ
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
coralfred : お疲れさまでしたい!
カイ : まあ、来週のお楽しみなのだ。きっと
エディ : 私も落ちよう、セッション感謝です!
カイ : こちらもごはん
カイ : お疲れ様でしたっ
みみずく : おつかれさまでしたー なんとなくまざれたかんをかんじておちます 作業しなくちゃ
みみずく : おつかれさまでしたー
カイさん、おつかれさま!
みみずくさん、おつかれさま!
coralfred : 俺も落ちよう! お疲れさまでした!
エディ : 次回予告! 決戦、目くじら!(なお中ボス)
coralfredさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でした−、またよろしくお願いしますー ノシ
エディさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -