てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ナレーション : 依頼を聞くまで交換は自由です
セレナさん、いらっしゃい!
セレナ : ひとまず第一希望
ジョルジャ : まぁ 取りあえずの ファイター6プリ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 双魚終盤のひとまず第一希望
セレナ : ファイター6ぷり3せーじ3 です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
エディ : 事情を知りたい ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
てくGM : 今回は双魚宮の様々な伏線回収会でもあるので、まあ、事情を知りたい系キャラでも
てくGM : ともあれ、はじめましょうか。Aランク以上なら飛び込み歓迎
てくGM : よろしくお願いします
ナレーション




エディ : よろしくお願いします!










ジョルジャ : よろしくお願いします
ニルさん、いらっしゃい!
セレナ : よろしくおねがいしまーす


「 『目くじら』が倒されましたね ―― 」


ニル : 人間女性 シンガー4ソサ3セジ3バード4
ニル :  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html


「 まさか、クルル・ラス・イスピリトの賢人が来るなんてね。あーあ、これで、恐怖におののく奴らの顔が見れなくなって残念だよ 」


ニル : シティにフェーズ叩き込むと、穿ったこと言い始めるか、欠伸してるかになっちゃうn


「 まあ、今回は彼らもよくやったという事でしょう 」




「 あ、そうそう、よくやったといえば ―― こんな手はどうかな 」




「 …… なるほど 」




「 ツーク・ツワングだ。ふふっ、これで勝ちだね 」




「 お見事です 」軽く肩をすくめるような動きと、吐息を漏らし。




「 楽しかったよ。 もうそろそろ双魚宮も終わり ―― 次は、ちゃんと面と向かって指したいね 」そういって、姿が消え




「 ――― 確かに勝ちです、チェスなら 」 一人きりになったチェステーブルの前で、盤面を眺め。




「 ただ、このゲームは、どこでもプロモーションが起こりえる 」 ポーンをクイーンに変えて、相手のキングを倒し。




「 油断しないといいですが 」












ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ジョルジャ : やっぱ 指し手は出ないのか 今回は
ジョルジャ : 「 はい そうで御座いますね 」 「 では この様にされてみては? 」とか モブさん達と話してたり
ジョルジャ : 「 お気をつけて 」見送りだしたりして
ナレーション

「 隊商護衛だ、やれるやつ 」「 こっちは船団護衛があるぞ 」なんて、今日も今日とて様々な護衛の依頼が舞い込んでいるが、今までとは違う


ナレーション

それは、気分というか


ナレーション

それまでの、切迫した感じがなくなり、全体的にゆとりが出てきている。


エディ : 「 やぁ、こんにちは 」カランとドアベルを鳴らしてやってこよう
ニル : 「  まぁ、いつものことだけれどもね・・・ながすならこれかな」  と、マーチを引きながら、喧噪を煽る>依頼が
ナレーション

それもこれも、『目くじら』が倒され、その体がルアーブルの港に晒しものになってからのことだ。


ジョルジャ : 「 ( やはりと言いますか 街の雰囲気が変わりましたね ) 」 自分の分のお茶をのんで
セレナ : 「完全に落ち着くとはいきませんが、それでも少し状況は良くなっているようですね」 新聞読んだりして
エディ : 「 あ、君たちも護衛? 頑張ってね 」ふふ と見送りつつ  自分の武器商船の護衛帰り
ナレーション

まだまだ海賊が暴れていたりして予断は許さず、大船団での航行が中心なのは確かだが、海の交通は次第に麻痺から覚め始めている。


ジョルジャ : 「 おや セレナさん こんにちわ 」 ぺこりとお辞儀
ジョルジャ : 「 お忙しそうなのには変わりが御座いませんね 」 すぅっと一口飲んで
ナレーション

両ファニュール河のほうは、相変わらず深淵の出没が激しく、航行は厳しく規制されているが、それも、時期に解決するだろうという期待感が広まっている。


エディ : 「 やぁジョルジャ、セレナ、この間ぶり…かな? 」差はあるが久しぶりってほどじゃなさそう>セレナジョルジャ
セレナ : 「あ、ジョルジャさん。この間は、ありがとうございました」 お料理教室
スピアーズ : 「 ふむ ―― 」ロビーを眺めて
スピアーズ : 「 ああ、おまえたち。仕事があるんだがな 」と、BランクPTとかに護衛の仕事を割り振ったりしつつ
ジョルジャ : 「 いえいえ その後も続けてらっしゃいますか? 」<料理>セレナ
ニル : 「さて・・・流行り歌でも流そうか?あんまりきれいな歌じゃないんだけどね・・・・作詞家が有名だからなお悪い」  と、一曲引いてる
ジョルジャ : 「 エディさん お久しぶりで御座いますね 」 ぺこり>エディ
ウエイ : 「 あなたたち、ひま? 」料理とか運びつつ>エディ、セレナ、ジョルジャとか
セレナ : 「エディさんも、お久しぶりです」
ジョルジャ : 「 ええ 時間はありますね 」>ウェイ
ニル : 晒し物になってるそれの臭いと下のネタのまじった下品なやつ・・・・モーツァルトばりにげひんなやつw
ウエイ : 「 スピアーズがさっきから気にしてる。きっとなにか特別な仕事があるみたい 」
エディ : 「 今ちょうど暇になって、この店にやってきたところだよ 」ふふ >ウェイ
ニル : 歌うのは流石に嫌だから、楽器演奏だけ 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ニル : @・・・・・・こいつ・・・・・・・・・!
セレナ : 「ええ、まだたまに失敗しますけれど…以前よりはだいぶよくなったと」 えへ、てして <続けてる?
ウエイ : まあ、目くじらの体はプリザベーションを何重にもかかっているのか、腐ってないな。それをかけるためにいろいろ分解されているようだが
ジョルジャ : 「 おや? 演奏が変わりましたね 」
ウエイ : おおきすぎて。
エディ : 「 おや? いつからあんなやり手のシンガーが歌うようになったんだっけ。 」ニルだけ初見
ニル : 「     」うわぁ、うけたぁ    わぁ・・・・・・うれしくなぁい      と、すっげぇ微妙な顔してる
セレナ : 「ええ、暇といえば暇です」 こく
スピアーズ : 「 ―― お前たち。仕事があるんだが 」と、君たちを見て、声をかける
ジョルジャ : 「 それは 何よりです 徐々に成果が出ると喜ばしいですね 」>セレナ 「 時に何方かに振る舞いたいのでございますか? 」>セレナ
エディ : 「 分かった、どんな仕事かな? 」>スピアーズ
セレナ : 「芸術は疎い方ですけれど、私でもお上手な演奏だというのがわかりますね」 ほえー
スピアーズ : 「 双魚宮の話さ 」
ジョルジャ : 「 はい お仕事で御座いますね 」 スピの話を聞きに
ニル : 「       」盛り上がってるモブを横目に見つつ
ジョルジャ : 「 おや それはまた 」<双魚
エディ : 「 料理って楽しいよね。 僕もAランカーの頃くらいまでは一人暮らししてて、自炊もちゃんとしてたんだよ 」なおエディの料理修正値は冒険者レベルMinus
セレナ : 「えっ」 きょとん 「いえ、そういうわけではなく…共同生活ですので、料理当番が回ってくるたびに悲しい顔をされるのが、ちょっと……」 >ジョルジャ
エディ : 冒険者レベル−7だから、昔ほどマズメシw
ニル : 「  はい、おしまい!おしまい!!ブレイク!!やったのは私だけどね!昼から合唱しはじめるんじゃない!!酒も入っていないだろうに!」
ニル : といって、逃げる
ジョルジャ : 「 なるほど 共同 そうなのですね 」<悲しい顔が
セレナ : 「―――……うかがいます」 真面目な顔になるw >スピアーズ
ニル : 「      店主!」駆け込み>スピアーズ
スピアーズ : 「 どうした 」>ニル
エディ : 「 ―― 双魚宮。 」真剣な瞳になる どんだけ、ソーズシーズ行きの船を邪魔されたか……っ!(あとイスピリト系で色々と
ニル : 「仕事と聞こえたのだけれども、僕も受けられるかな!」  と、盛り上げるだけ盛り上げた集団から逃げて、駆け込んで>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ、構わんよ 」
ニル : お下劣ソングをひいて、いままでで一番盛り上がったのが恥ずかしいやら悔しいやら・・・
エディ : 「 僕はエディ、よろしくね 」ふふ>ニル
スピアーズ : 「 すまないが賢者の学院に行ってくれないか。詳細はそこで話されることになる 」
ジョルジャ : 「 おや 学院で御座いますか 」
スピアーズ : 「 依頼を聞いて、断るも自由だ。ま、言うまでもないが守秘義務は守ってもらうが 」
セレナ : 「賢者の学院、ですか? わかりました」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
エディ : 「 ……学院かぁ。 分かった、とにかく話を聞きに行ってみるよ 」
ニル : 「   」>学院
ナレーション

と、いうことで ――― 賢者の学院


セレナ : 「セレナ=ディウスです。よろしくお願いいたしますね」 にこ >ニル
ニル : 「   学院  かい?それは・・・・その」
スピアーズ : 「 ルアーブルの賢者の学院だ 」
スピアーズ : 「 レポートでも溜まってるのか? だとしたら、依頼を受ければ免除されるかもしれんな 」
ニル : 「・・・いかないと、ダメかい?」いっそ哀れみすら感じるような情けない顔をして、情けない声が口から洩れた
ニル : 「いや  その  だね」(ルアーブル中退組、しかもシンガーになるといって自主退学
スピアーズ : 「 残念ながら、学院に来るよう指定されてるのでな 」どうにもならんよ、と
ニル : さらにいうと、中退後にいろいろデビューした口
ジョルジャ : 「 実際に参りましたのは初めてで御座いますね 」 学院見つつ
ニル : 「     あ、ああ   あんn     ニルだ、よろしく」ほほを引く突かせながら>セレナ
スピアーズ : 「 エディ、いや、ジョルジャがいいな 」
ニル : 「・・・・・・・」>学院
エディ : 「 僕は、依頼でたまに。 」
セレナ : 「近くを通ることはありますけれど、入るのは初めてかもしれません」
ジョルジャ : 「 はい? 如何されました? 」>スピ
スピアーズ : 「 ニルを学院まで引っ張っていってくれ 」>ジョルジャ
スピアーズ : ニルはドナドナされました(
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 「 参りますよ 」 手をそっと握って ドナドナ
ニル : 「・・・・・・・」
セレナ : 荷馬車がごとごと
ナレーション

――― 賢者の学院


ニル : 「知り合いに会いませんように・・・・お姉ちゃんに話が攻めていきませんように・・・・」  両手合わせて神頼み中
ニル : 「ま、まって、せめて心の準備を   あ、やめて!ひっぱらないでぇ」>ドナドナ
ナレーション : @中退してシンガー夢見ちゃうなんて初等教育組までだよねーー!(きゃはっ☆  なんていう知り合いがいたり、あなたのお姉さんに遭遇したりするかどうか、平目2d6どうぞ>ニル
ナレーション : お姉さんがいたんですな。
ジョルジャ : 「 何も深淵の森に行くわけでも御座いませんし そう心配なさらずとも 」
エディ : 「 (僕は家庭教師だったからなぁ。こういうところで学んでいたら、何か ―― いや、僕はきっと、どこにいたって僕だったろうな) 」
セレナ : 「(そんなに何か嫌な思い出が…?)」 見つつのw
エディ : エディはニルは勉強苦手な人なんだと勘違いしてるw
ニル :    ってい 2D6 → 2 + 5 = 7
ニル :     き、期待値
ナレーション

受付:「 あ、浮雲の碇亭の方ですね。お話は承っています。空間魔道力学導師さまの部屋にご案内しますね 」


ニル : @30手前の二児の母やってます>姉
ジョルジャ : 「 有難うございます 」案内されて
ニル : ちがうわ、24だったわ>姉
セレナ : 「はい。お願いいたします」 ぺこり
ニル : 「      」こくり  と頷く    
ニル : >受付
エディ : 「 空間魔道力学。 」多分、また、かな? 「 よろしくお願いします 」
ニル : 内心、あの時とは化粧も服装も違うし、あの時みたいにやぼったくないし私   とか焦りながら、受付(もしかしたら顔なじみ)に怯えながら
エディ : そういう子が一番バレやすいとk
ニル : 「いや、その   だね、うん」>ジョルジャ
エスパシオ導師

「 やあ、よく来てくれたね 」と、導師室に案内され。そこには導師以外に、2人の男がいる。一人は、サウス騎士団のペイナード中佐。そしてもう一人はカイだ。


ペイナード中佐 : 「 やあ 」ノ
ニル : 「・・・・・いつだって、一番怖いのは身内だということだよ・・・・きっとね」ふふ   と、縁起の仮面をかぶりなおしてのたまった>ジョルジャ
カイ : 「 こんにちは 」
セレナ : 「あら」 ちょっとびっくりした <カイとペイナード中佐がいる
ジョルジャ : 「 おや? 」 「 ペイナードさん お久しぶりで御座います 」ぺこり
エディ : 「 失礼します ―― って、えぇ……!? 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか? 」両親大好きっこなのでな>ニル
エディ : 「 お久しぶりです、ペイナード中佐 」
ニル : @ベイナードはあったことあったっけかな・・・・堅物騎士さんとは会ってるけど
ジョルジャ : 「 初めまして ジョルジャ・メルケルスと申します 浮雲亭から参りました 」 ぺこりと>カイと導師に
エディ : 「 んー、どんな身内かによるんじゃない? 僕は兄さんたち大好き。 」
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」
ニル : 「そういうものさ・・・・とくに、自分に自信が持てなうちわね」ふふふ・・・・と、自嘲するように宣った>ジョルジャ
ニル : 「知り合いなのかい?」>ALL
エディ : 「 カイも、久しぶり 」
セレナ : ペイナード中佐は会ってなかったかな…? 記憶があいまいw
ジョルジャ : 「 自分には芯がないとお考えで? 」>ニル
ペイナード中佐 : 「 やあ、君はニル君だね。シェルウィンドでは活躍したそうじゃない 」
ニル : 「ふむ・・・それなら、はじめましては僕だけになるのかな?」>カイ ベイナード
エディ : 導師には礼をし
ペイナード中佐 : 「 セレナ君もうわさは聞いてるよ 」
エディ : @ニルはペイナードの回じゃないと思うけど、さすがにみんなは覚えてない!w
ペイナード中佐 : セレナともあってないな。
ペイナード中佐 : サウス合宿のWikiには参加PCとその時登場したNPCがかいてあるのだ
ニル : 「なに、本業の腕が副業でたまたま役に立っただけさ」ふふ   と肩をすくめて、謙遜するような面して言いやがった>ベイナード
セレナ : 「ありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします」 >ペイナード中佐
ジョルジャ : あるね WIKI様様ですよ 編集ありがとうさ
エスパシオ導師 : 「 さて ―― 」
ニル : 「見ての通りさ   」っふ   と笑い>ジョルジャ
セレナ : イスピリトの時は団長だったしな あってないわ
エディ : おおうそうだった。WIKIありがたいな……!
ジョルジャ : 「 前から思っていたのですが 」 話そうと思ったが 導師が話をはじめそうなので 口を閉じる
ニル : 「一枚禿げれば地金が出る   ならば、せめてメッキだけは美しくしたいと思うのさ」ふふ・・・・>ジョルジャ
ニル : 「とはいえ、挨拶だけさせてもらおうかな   」
エディ : 「(本業と副業って、そんなにこだわって分けるようなものなのかな?)」エディはオフ以外全部本業として取り組んでる
エスパシオ導師 : 「 ん?なんだねなんだね 」
エスパシオ導師 : 「 良い教師というのは質問は遮らんものだよ。遠慮せず 」
ニル : 「僕の名前はニル。ニル・ファルビルティス    シンガーさ!!」  とポーズまで決めてのたまった>カイ  ベイナード
エスパシオ導師 : <前から思っていたのですが
カイ : 「 時々碇亭で演奏していましたよね。よろしくお願いします 」>ニル
ジョルジャ : 「 ああ いいえ お気になさらずに ニルさんへのご質問でしたので すみません 」>導師
ニル : 「       」おそらくタイミング的には名乗ったのと同じくらいのタイミングで入ってきたエスパシオ導師
ペイナード中佐 : 「 それならこれから行くところでも役に立ちそうだ 」うんうん>ニル
ニル : 「                」固まる
エスパシオ導師 : 「 そうか (´ω`) 」
エスパシオ導師 : 「 では、話を続けよう 」
エディ : 導師の方が気になってそうw
ジョルジャ : 「 申し訳ございません 」<そうか
ニル : 「     」こくこくこく>そうか
エスパシオ導師 : 「 君たちは、刻印のことはどのくらい知っておるかね 」
セレナ : 最初からずっと導師いたで…(小声)
エスパシオ導師 : 最初からいたで 存在感がないのか (´ω`)
ジョルジャ : 「 深淵を強化する何かと位には考えておりますが 」
エディ : 「 『目』の名を持つ将数人と相対するくらいには……。 調査の方は、残念ながら依頼の巡り合わせの運が無く。 」
ニル : @    いっぱいいっぱいでてんぱってるのさ   きっと
ニル : >いたで
エディ : ペイナードいるショックで、会釈が一番遅れたんだけど、導師最初からいたんだよねw
セレナ : 「どのくらい、と言われると……ええ。刻印ごとに何らかの能力を得る、という程度しか」
エスパシオ導師 : 「 おお、そうそう、目といえば、君は”人馬宮の使徒”『鷹の目』ヒエラクスと相対したそうだね 」エディをみて
ニル : 「        まぁ、噂程度だね。本職と関係者の前で知っていると言えるほど、高慢にはなれないからね」 と、平静を装ってかえす>どれくらい知ってる?
エスパシオ導師 : 「 あの時のレポートで、ドルチェくんが興味深いことを書いててね 」
エディ : 「 刻印が、深淵に力をもたらすこと。 また、刻印を得る深淵は選ばれている訳では無く比較的無作為で、ベースの深淵の強さは問わないことなど、刻印そのものについては表面的なことばかりです 」
ジョルジャ : 「 興味深い事で御座いますか? 」
エディ : 「 あ、はい。状況が状況で、討ち果たせた訳ではありませんが…… 」>ヒエラクスと
セレナ : 「? 何か特別なことがあったんですか?」
セレナ : @眼帯を通して誰かが見てたっぽい っていう雑なレポートをきっと(
エスパシオ導師 : 「 ヒエラクスは、倒され、意識を失う寸前にソルくんを目で追ったそうだ、その目の動きは本人の意思によるものではな勝った可能性がある  と、レポートしていてね 」
エディ : 「 戦士としては恥ずかしいことだけど、隠すことでも無いから言うと、あのとき僕フラフラだったんだよね。 ただ、眼帯が妙だったって話は聞いてる 」
エスパシオ導師 : 「 そうそう 」<眼帯が 「 で、今ではわかっているのだが、正確には眼帯が妙ではないんだな 」
ニル : 「目の動きが   かい?」
ジョルジャ : 「 本人の意思ではない?では 誰か別の方が? 」
エスパシオ導師 : 「 眼帯の下にあった、まぶたに刻まれた人馬宮の刻印が問題だったのだ 」
セレナ : 「ソーサラーの方の、使い魔のような感じなのでしょうか…?」
エスパシオ導師 : 「 そうなるね 」>ジョルジャ
エスパシオ導師 : 「 あと、他の事例もある 」
エディ : 「 眼帯は、妙では無い…… 」認識の間違いをここで修正しつつ
ジョルジャ : 「 『目』だけに 何方かの目になれると 」<そうなる
エディ : 「 他の事例? 」
ジョルジャ : 「・・・目だけに目・・・そのままで御座いますね 」 笑いは取れないなって思いつつ
ニル : 「・・・・ふむ」 と机に寄りかかり、ポーズを(自然にやってるつもり)しながら独り言ち多
エスパシオ導師 : だ 」「 生まれたばかりのメタモルス達持っていた天蝎宮の刻印
エスパシオ導師 : 「 生まれたばかりのメタモルス達持っていた天蝎宮の刻印だ 」
エスパシオ導師 : 「 あれは、従者の刻印と呼ばれるものだったと、調査がすんでいる 」
ニル : 「まぁ、確かに僕も使い魔の目を通して物を見ることはできるけどね」ふむ>セレナ
ジョルジャ : 「 あの時の・・・ 」<生まれたばかりのメタモルス
エディ : 「 従者…… 」
ニル : 「とはいえ、複数の使い魔を持つことは不可能だ   だとしたら、目玉なんかだけを使い魔にするのは」
セレナ : 「従者の刻印、ですか……」 ふむ
ニル : 「      ナンセンスだ、意味がない」   ときめ顔で宣った
エスパシオ導師 : 「 ―― 何人かの刻印持ちたちは、誰かと、使い魔のようにリンクして、その誰かは、そいつの刻印を通してものを見たりしたりしているのではないか 」
エディ : 「 (なるほど、刻印は星の移り変わりと共に深淵に与える力が変わる、それしか僕は知らなかった。でも学院ではここまで……) 」
ニル : 「                  」すでに話が流れてるので何も言わずに聞きにかかる>従者の
エスパシオ導師 : 「 そこでナンセンスだと決めつけないのが、学者という生き物でね 」ウィンクして
セレナ : 「複数の使い魔を持てる状態にした、のですか」 へぇー
エディ : 「 本来不可能なことを実現してしまうのが刻印の怖いところだしね 」>ニル
ジョルジャ : 「 先日の目くじらにもその刻印が御座いましたか? 」
エスパシオ導師 : 「 天蝎宮の従者の刻印と、ヒエラクスの事例から、僕たちはそう仮定したのだよ 」
エスパシオ導師 : 「 うん、あったよ。それも2つね。大変ありがたい 」<その刻印>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エスパシオ導師 : 「 さて、それで ―― 」
ニル : 「・・・・学術的に可能かどうかは刺激的かもしれないが」>導師
ジョルジャ : 「 二つもで御座いますか 」口に手をあてて少し驚く
エディ : 「 小型船なら沈められない、という常識もひっくり返されてしまった。 星座が変わっても、その恐怖はなかなか消えないよ 」
エスパシオ導師 : 「 一般的に言って、使い魔から術者の居場所を割り出すことはできない 」
エスパシオ導師 : 「 両こぶしにあったからね 」>ジョルジャ
ニル : 「仕事としては、意味がないだろう?猫の使い魔でも走らせるほうがよほど早いし見つからない」
ジョルジャ : 「 あの拳に 」思い出して少しゾクゾクしつつ
セレナ : 「その、二つは同一の者からの従者の刻印だったのでしょうか?」
ニル : 「なに、実現しているのなら、再現できることさ」>エディ
エディ : 「 ……もしや、その者を通して一番見たい場所に従者の刻印を刻んでいる? 」
エスパシオ導師 : 「 ああ、そうだよ 」>セレナ
ニル : 「再現する意味があるかは疑問だがね」
エディ : 目くじらは知らないが、その風体は晒されてるから知ってる
エスパシオ導師 : 「 さあね。それはわからないよ。それに、全ての刻印がそうだというわけではないようだしね 」>エディ
ペイナード中佐 : 「 ま ―― うちの騎士団長とかも、それに似た疑いは持っててね 」
セレナ : 「なるほど…では、複数のものが同時に共有する、ということは今のところなさそうですね」 黒幕は一人だろう。今回は。
ペイナード中佐 : 「 なんと言っても、今回の双魚宮の指揮者は、全てを絶妙のタイミングで動かし過ぎてるからさ 」
ペイナード中佐 : 「 それも近場ならともかく、シェルウィンド湖、両ファニュール、そしてアセットにゼジールにメギアスだ 」
ジョルジャ : 「 全体を見渡して事をなしていたのでございましょうか。 ゲームの様に・・・ 」
ペイナード中佐 : 「 完全に連携できる何らかの仕掛けがあるとは思ってたのよ 」
エスパシオ導師 : 「 うん、うん 」
エディ : 「 …… 」
エスパシオ導師 : 「 まさに、ゲームだね!しかし、そのゲームに勝てる手を、僕たちは開発していたわけだよ 」
ニル : 「・・・なるほど、たしかに、複数に同時に、そして距離もはるかに長く共有できるなら、それはすさまじい」
エディ : 「 相手に勝たせる訳にはいきません。 」
セレナ : 「あるんですね。盤面をひっくり返す手が」 おー
ジョルジャ : 「 おや? ( そう言えばボウルスさんの護衛の際に・・・それで御座いましょうか ) 」
エスパシオ導師 : 「 実現には空の領主の知恵と、ヴァリアエールにある魔術、そして、アーティファクトが必要だったけどね 」
エスパシオ導師 : 「 それが ―― カイくん、見せてあげなさい 」
セレナ : @なお、セレナの言うひっくり返すは、戦局ではなく物理的にボードをちゃぶ台返しである
ニル : 「・・・せめて、逆転の一手にしたまえ、それは流石に・・・・・・」>ひっくり返す>セレナ
ジョルジャ : 「 3つの要素が必要だったのですね その結晶が 」
ニル : @そんな気がした>ひっくり返す(天地)
カイ : 「 はい。これです 」と、懐中時計を取り出して。 その盤面は時計でなく、コンパスのような盤面に、光る点が1つ浮かんでいる。
エディ : @エディの発想もちょっと前まではそうだったんだけど、今はちゃぶ台返しは勝てても負け、と思ってるからなぁ
セレナ : 「えっ」 だめ?って顔した <それはさすがに…
ニル : @アコニットがやられると刃傷沙汰にまでいきかねn>負けそうになったら天地ガエシ
ジョルジャ : 「 はて? どこかの場所で御座いますか? 」 光る点を見つつ
セレナ : 「…? これは?」
エスパシオ導師 : 「 追跡させるには、双魚宮の刻印が3つ必要でね。それが大変だったね 」
エディ : 「 コンパス…? 光ってる? 」
ニル : 「・・・・・まぁ、冒険者としてはある種の王道なのは、否定しないけどね」  と渋い顔で>セレナ
ジョルジャ : 「 時計かと思いましたが 羅針盤の様な? 」
ペイナード中佐 : 「 今回の双魚宮の将はどれもこれもメタモルスばかりだからね。倒されると紋様ごと消え去っちゃうから大変だったよ 」いいかい?ってタバコ吸って
ニル : 「3っつ・・・・3点包囲かい?」>3つ必要
カイ : 「 はい。 これは羅針盤のようなものです 」
ジョルジャ : 「 そう言えば メタモルスが多御座いましたね 」
エディ : 「 あぁー…… 」ダオレンと一緒に倒した奴思い出す >ぐちゃあ!
セレナ : 「なるほど…確かに、死体が残らないというのは、そういう場合に困りますね」
ジョルジャ : お気になさらずにと<タバコ
カイ : 「 一つは、シェルウィンド湖で倒したドラグの将のもの 」
カイ : 「 そして残り2つは『目くじら』のもので、片腕は、メギアスに、そしてもう一つはこの学院に置いてあります 」
カイ : 「 その3つの刻印とこの道具を連携させることで、今回、糸を引いている、親玉の居場所がわかるんです 」
エスパシオ導師 : 「 うん、うん。それで、どこかね?カイくん 」
セレナ : 仕組みが全く分からないので、すごーい、っていう顔して聞いてる
ジョルジャ : 「 なるほど 」<親玉の場所が
カイ : 「 もう割り出しは完了しています。 パンタームです 」
エディ : 「 …… 」仕組みについて考えてみたが、分からなかったので、腕を組んでさらに考えた後
エディ : 「 ようやく、親玉に手が届くところまで。 」と答える
ペイナード中佐 : 「 そういうことだね 」
ジョルジャ : 「 パンターム 」 せーじちぇ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ニル : 「パンターム  パンタームかい?」  パンタームセージ 2D6 → 4 + 1 = 5
ジョルジャ : 知ってた
ニル : +5で10
ジョルジャ : 知名度は7だ
エディ : 知名度7だから知ってていい気がするが パンタームセージ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ペイナード中佐 : サウスファニュール河の河口にある、アーベ公国の主要都市の一つだな。
ジョルジャ : 「 意外と近くなので御座いますね 」
セレナ : 7なら1ゾロでも知ってるな
エディ : 「 やはり、まだファニュール近辺に。 」
セレナ : 「そんな近くに潜んでいたなんて…」
ニル : 「そうだね」>ジョルジャ
ニル : 「つまり     それだけ、危ない状況だということだ」
ペイナード中佐 : この街は流れ者の街と呼ばれてて、まあ治安が良くない場所だが、特筆すべきは、かつて星霜と深淵の戦いで破壊された無数の船の上に建てられている街だという事だ。
ニル : と、さらりと、何でもない事のように宣った
セレナ : あっ これ街ごと沈むやつ
エディ : 「 大河で騒ぎが起こった後に、海に世間の目が一気に向いた。 だから、まだ大河で何かある、とは考えていましたが…… 」
ペイナード中佐 : そして、治安の悪い街ではあるが、サウス砦やアーベ公国の南側の後方補給にとって、極めて重要な街である
エディ : うむ>街が<セレナ
セレナ : 「まさか……大きな船でも沈むということは」
ペイナード中佐 : 「 まったく近いね。しかもパンタームとはね 」
ニル : 「意味がないからやらないのだろうけども    高位のレイブンなら静かに国を腐らせるだろうし、アタナトイならそれこそ人民がくされものに早変わり   だ」
エスパシオ導師 : 「 うん、うん 」
ニル : 「ドラグなら・・・・倒すまでの間に町がいくつか焼けるだろうね」
エスパシオ導師 : 「 そういえばパンタームってのは意味深だね。リボンの所にいるとはね 」
エスパシオ導師 : 「 だからなのかね 」
エディ : 「 刻印騒動において『ありえない』という先入観は真っ先に捨てるべきじゃないかな 」
ニル : 「慢心か、高慢か・・・・・・それとも、知恵者で、手痛い一撃を打ち込む準備をしているのか」
ジョルジャ : 「 リボン? 」
カイ : 「 なるほど 」
カイ : 「 双魚宮というものが、どのように描かれるかご存知ですか? 」
ニル : 「そうはいうがね」>エディ
カイ : 「 2匹の魚がいて、その魚はリボンで結ばれているんです 」
ニル : 「なにもかも  にそなえるのは不可能さ、頭の中でだけならできるがね」
カイ : 「 シェルウィンド湖で暴れているのが1匹目の魚で、海で暴れているのが2匹目の魚 」
ニル : 残念ながら、僕たちは物質世界の軛にいるからね   と肩をすくめて
カイ : 「 それを結ぶリボンと言えば ―― たしかに、パンタームですね 」
ジョルジャ : 「 なるほど 河で結ばれていると 」
ニル : 「なんだい?それは」>カイ
セレナ : 「それで、間のリボンということですか」 理解した
エスパシオ導師 : 「 いやあ、その道具なくても見つけようと思えば見つけられたのかな 」ははっ
エディ : 「 そんなことは言っていないよ、『こうしたから絶対に大丈夫』とか、そういう考えは捨てた方がいい、そういうつもりでいっただけさ 」>ニル
ジョルジャ : 「 そう言えば その様でございますね 」<双魚のかかれかた ぼんやりと思い出し
ニル : 「そういう時は、片方はおとなしいか   諫める側なのがお話の常だろうに」 と冗談めかして>カイ
ジョルジャ : 「 道具が御座いましたから 確定になったのだと思うのですが 」<道具がなくても
エディ : 「 いえ ―― 見つけることができたからこそ、そう表現できるのだと思います 」>リボン
セレナ : 「では、今回集められたのは みつけた親玉の討伐ですか?」
ペイナード中佐 : 「 そういうことで、パンタームにいって、その親玉を見つけ出して倒してくれないかな。 『潮目』をさ 」
ニル : 「・・・・ふむ」
ジョルジャ : 「 なるほど 承知致しました 」<パンタームに行って 処理を
ペイナード中佐 : 「 ま。見つけ出すのは手伝うよ 」
ニル : 「これはまた・・・・さらりと難題をいうね」>親玉見つけて倒してこい
セレナ : 「承知しました」
エディ : 「 ……はい! 」この流れで断る気分にはなれないし、何より調査はA寄りだから、滅多に無い機会なんだよな このままで
ペイナード中佐 : 「 なあに、難しいことじゃないのよ 」>ニル
ニル : 「       」>承知しました
ペイナード中佐 : 「 見つけ出すのはね 」
エディ : ば、バード2でがんばる()
ニル : 「   」>はい!>エディ
ニル : 「・・・・ちなみに、君たち二人は、風貌にそぐわず探し物が得意だったりするのかな?」  と、一応聞いて>二つ返事&力強い返事>エディセレナ
ニル : 「       そのいいぶりだと、なにかしら情報を掴んでいるように聞こえるのだがね」>ベイナード
エディ : 「 いや、噂話が少し聞ける程度だけど。 」>ニル
ペイナード中佐 : 「 ジグソーパズルのピースをね 」
セレナ : 「私自身はそう得意ではありませんが、皆さんご一緒ですから 頼りにしてます」 にこ 
ペイナード中佐 : 「 なぜ『潮目』がパンタームに居るか考えてみれば、そう難しくないんだよ 」
セレナ : 「海と湖の情報をとりまとめて指示を出すには、間にいるのが手ごろなんでしょうか」
エディ : 「 パンタームもまた、物流の拠点ですね 」
ペイナード中佐 : 「 もしパンタームを破壊するつもりなら、今までいつでも破壊する機会はあった。そうしなかったのは、パンタームで情報を集めて、そして、用済みになったら破壊できるよう準備をしてるから、って、僕が『潮目』なら考えるね 」
ニル : 「・・・・一つ二つ、質問をいいかい?」>ベイナード
ペイナード中佐 : 「 そう。物流の拠点で、海のことも川のことも分かる。そしてサウスのことも 」>エディ、セレナ
ペイナード中佐 : 「 いいよ 」>ニル
ジョルジャ : 「 チェスを指すだけなら 深淵の森のなかでも出来ますし そう言えば何故で御座いましょうか 」
エディ : 「 そこで情報を集めて、必要なくなったら壊す ―― 」
ニル : 「そこまでわかっていて    なぜ、僕たちに依頼を出すんだい?」
ペイナード中佐 : 「 サウスには余裕がないからだよ 」
エディ : 「 …… 」「 チェスの駒で満足できない人種もいる。僕はあまり好きでは無いけれど 」>ジョルジャ
ペイナード中佐 : 「 いや、ノースにも、このルアーブルを守る騎士団も、海軍も、何もかも余裕がないんだな 」
ニル : 「サウスの軍としてみても、ノースの騎士としてみても    そんな目に見えた武勲、欲しくて仕方がないだろうに」
ペイナード中佐 : 「 これは内緒だけどね 」すぱー
ペイナード中佐 : 「 そんな下らないのはどうでもいいんだよ 」
ペイナード中佐 : <武勲
ジョルジャ : 「 その為の冒険者かと 」<余裕がないから
ニル : 「それなら、サウスの抜けた穴を埋めるのにこそ冒険者を使えばいいい  そのための実験をしていたのだろう?」
ペイナード中佐 : 「 ノースもサウスも両ファニュールとケルセットの戦いで忙殺されてる 」
セレナ : 「足りぬ手を補えるのであれば…それで少しでも守れる命が増えるのであれば。喜ばしいことです」
エディ : 「 どうだろう? 僕は、サウス砦に大変お世話になったけど、そんな冷たい実験的な印象は受けなかったな 」>ニル
エディ : 「 そういうのとは少し違うような ―― いや、僕の私見は関係ないな 」
ペイナード中佐 : 「 ほかの騎士団は騎士団で、様々な国の港を守るために、派遣隊を送ってるからね 」
ニル : 「足りぬ穴を埋めるため   軍人として使うための実験だろう?ストレスをかけてなじませられるか、それとも、許容して見せればおのずとなじむのか」
ニル : >エディ
ペイナード中佐 : 「 君ね 」
エディ : 「 人手が足りないときに手を貸せる『冒険者』であれる、そのことが今は嬉しいよ 」
ニル : 「実験という言葉が嫌なら、試みと言い換えればいい、言葉が柔らかくなる」
エディ : 「 (えーっと。佐官を前に堂々とそれ言うかな?) 」(汗) >ニル
ニル : 「   ああ、誤解しないでくれ、仕事を受けるのが嫌というわけじゃない」>君ね
ニル : 「いいように使われるのもやぶさかじゃない」
ペイナード中佐 : 「 いやあ、理解しておいてほしいんだよ 」
ニル : 「ただ、事情があるなら話してほしいというだけだ」
ニル : 「   ただの、下種の勘繰りだったなら、申し訳なかった、それなら、素直に謝らせてほしい」
ペイナード中佐 : 「 事情は話してると思うけどね 」
ペイナード中佐 : 「 軍なんて本当にどうしようもない組織でね。見える敵と戦うのは得意だけど、見えない敵と戦うのは得意じゃないんだよ 」
ペイナード中佐 : 「 しかも、大将首を獲るのも得意じゃないんでね 」
ペイナード中佐 : 「 それにそもそも、そんなくだらないものは、どうでもいいんだよ。僕らは 」
エディ : 「 ――(アーベを深淵から守る……) 」
エディ : 「 (すべての師団で、アーベを守る。僕が、ペイナード中佐に最初に教えてもらったのはそれだった) 」
ペイナード中佐 : 「 『潮目』を倒すのは、それに一番向いている戦力を差し向ける。そしてそれがパンタームを守ることにもつながる 」
ペイナード中佐 : 「 だから君たちに話をしてるわけだ。理解してもらえたかな? 」
エディ : 「 (花形の第二師団も、遊撃に回ることが多いために、下に見られがちな第五師団も、全て、サウスの大切な兵だと。) 」
エディ : 「 (僕はそこに、混ぜていただけるのだと) 」
ニル : 「・・・・そうか、それなら構わない    すまないね、無駄に時間を使わせてしまった」
ニル : 「それと、貴方達の献身を疑った   もうしわけない」 と頭を下げて>ベイナード
エディ : 「 (今回は、違う。冒険者として、大将首を取りに行く。サウス砦から派兵されているみんなの代わりに。) 」
ペイナード中佐 : 「 さて、話を続けていいかい? 」タバコ吸って
セレナ : 「軍の方には…ノースサウスを問わず、お世話になりました。その分を少しでもお返しできるよう、尽力します」
カイ : 「 お願いします 」
エディ : 「 よろしくお願いします 」>話の続きを
ジョルジャ : 「 はい お願い致します 」<話を
セレナ : 「はい」 頷いて、聞く姿勢だ
ペイナード中佐 : 「 情報を集められるといえばどこかの大商人なんかが浮かぶけど、そういう立場はいろいろ目につくし、それに、用済みになったパンタームを効果的に破壊できるか?というと疑問だからね 」
ニル : 「まぁ、身銭を切るのを惜しまないものに商人は向かないだろうね」>破壊できるか
ペイナード中佐 : 「 いやいや、そういう問題じゃあないよ 」>ニル
ペイナード中佐 : 「 どのみちメタモルスが化けてるだろうからね 」
ペイナード中佐 : 「 表側の人間がアクセスるのは難しい場所がいっぱいあるのさ。パンタームは 」
エディ : 「 偽りの商人ならまぁ、何を失っても『必要経費』だろうけどね 」
セレナ : 「正体がばれにくく、物理的な破壊に向いている立場の者に なりすましている、と…」
エディ : 「 ……なるほど。 」>表の人間がアクセスするのが難しい場所
ペイナード中佐 : 「 となると、裏側 ――。 船を破壊するときは、船底を壊すのが定法だしね 」
ニル : 「そうかい?大切なことだともうけどね」>そういう話じゃ
エディ : 「 ―― 」片手を額に当てる 船底に穴はもう、嫌というほど……(多分ギルマンとか雑魚海賊とかに
ニル : 「とはいえ、まぁたしかに今の話には関係ないね、すまない」
ジョルジャ : 「 海賊等その様な類の? 」<裏側
ペイナード中佐 : 「 サウスにとってパンタームは重要な場所だし、多くの物資をスムーズに流すために、裏の人間との付き合いも多少あるんだよ 」
エディ : 「 (パンタームの場合は、そうか。裏から突き崩す、か。船が集まる街だけに) 」
ペイナード中佐 : 「 いや、川族ギルドってのがあってね。まあ、ここのトリュアートやキャスパールみたいなもんだね 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど その様なギルドが 」>中佐
エディ : 「 そんなギルドが…… 」
セレナ : 難しい顔して聞いてる。自分には全然わからない世界だった
ペイナード中佐 : 「 その中で信頼できる奴を紹介するから、そいつに会ってくれれば、ネズミが潜んでる船倉を探すのを手伝ってくれるよ 」
エディ : 「 (流れ着く船で地形が変わる街で、治安が保たれているのは裏で川族ギルドが動いているから、だったか) 」
ニル : 「    なに」>セレナ
ジョルジャ : 「 なるほど その方がピースなわけで御座いますね 」
ニル : 「知らなければいけないモノ  なんていうのは立場によるものだよ」>セレナ
ペイナード中佐 : 「 そうそう 」>ジョルジャ
エディ : 「 ありがたいです。 どうやって裏とアクセスするか考えていたところでした 」>サウスで信頼できるのを紹介するよ
セレナ : 「ええ。縁のない世界でしたから、どうしたものかと思っていました」
カイ : 「 パンタームの川賊ギルドは荒っぽいといいますからね 」
ニル : 「肩の力を抜き給え  わからないものはわからないと認めるのが、まず始めだ」  ほれほら  と眉根の辺りをつまんでもんで>セレナ
カイ : 「 スムーズに会えるのは助かります 」
ジョルジャ : 「 接触方法を教えて頂ければ 早速に 」
エディ : 「 符丁? それとも合い言葉、もしくは服装でしょうか……? 」ふむ
セレナ : 「大丈夫ですよ。私は、今の私に出来る限りのことをするほかないんですから」 常にいっぱいいっぱいだから。
ペイナード中佐 : 「 転がるフグ亭って酒場があってね。そこの亭主にサウスのペイナードからの紹介で、といえば伝わるよ。 あ、間違ってもそこで魚料理を頼んじゃだめだよ 」
カイ : 「 そう言われると頼みたくなりますけど気をつけます 」くすっ
エディ : 「 転がるフグ亭……中佐の名前はそのまま出していいのですね、分かりました 」
ジョルジャ : 「 フグ料理を出されたりするので御座いましょうか・・・ 」
ペイナード中佐 : 「 それ以外魚料理がなくてね 」肩すくめ<フグ料理
ニル : 「なら、できないことを無理に背負うことはないさ     僕にやっとう(荒事)ができると思うかい?」ふふ  と冗談めかして>セレナ
ジョルジャ : 「・・・それは 気をつけねばなりませんね 」<それしかない
セレナ : 「な、なんだかコロッと行ってしまいそうな名前ですね…」 <転がるフグ
ニル : 「・・・・・当たるのかい?」>フグ
エディ : 「 うん、僕もそういうの想像した 」w>コロッと逝っちゃう<セレナ
ペイナード中佐 : 「 肉はまあまあ。酒はなかなかだよ。サウスの高級士官用の酒をくすねてるのは間違いないけど目こぼししてるんだ。第2軍にいく分だからね 」すぱー
ニル : @ローグ店員に雇えば、カキフライも提供できるようになるy
ジョルジャ : 「 では注文する際は肉料理に致しましょう 」 頷いて
ペイナード中佐 : 「 試してみようとは思わないことだ 」<当たるの?>ニル
セレナ : 「はい。知識も経験も、力すらまだまだ足りませんが これから身に着けてまいります」 ほんのり笑んで >ニル
エディ : 「 (ぶっ) 」内情をちょこっとだけ知ってるから内心笑うw 顔には出ない性格だが…ペイナード中佐くらいとの関係だと、バレるかもn
エディ : >第2に行く酒だからいいよいいよ
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、頼んだよ 」
カイ : 「 わかりました 」
ニル : 「・・・・昔から、そういうものへの当たりは強くてね・・・・・ああ、うん・・・・・悪いほうにね」>やめておけよ
エディ : 「 はい 」
セレナ : 「はい。行ってまいります」
ジョルジャ : 「 では 行って参ります 」ぺこりとお辞儀して
ナレーション

ということで、他になければパンターム。


ジョルジャ : パンターム
セレナ : れっつごー
ニル : とくにないでさー>ほかに
ジョルジャ : ついたら適当に人をに転がるフグ亭の場所をきいて
ジョルジャ : 適当な人に
ニル : 裏どりするような伝手もないし、そこまでやって疎まれるのも嫌だし
エディ : れっつごー
ナレーション

デルタにあるパンタームは、無数の廃船を足場に作られた街だ。その足場となった船は、かつて深淵との戦いで傷ついた船たちである。


エディ : 転がるフグ亭に行って、ペイナード中佐の名前を出す、ですね
ニル : 「店の場所ね   少し待っていてもらっていいかい?」
セレナ : 早々に紹介してもらった人に会いに行こう
ニル : 「エディ君、君。楽器はできるんだろう?    セッションといこうじゃないか」>エディ
ナレーション

その名残か、街のあちこちに船のマストが林立していて、かぶされた土をとると、かつての甲板が顔をのぞかせたりする。


セレナ : 「? 何か気になることでも?」 きょとん
エディ : 「 (騒動が落ち着いたら、個人的にこっちにも来ようかな) 」とは思いつつ
セレナ : 街路樹かと思ったらマストでした
ニル : おひねり貰いがてら、ついでに肉料理と酒のおすすめの店でもきけば、そのうち当たるでしょう>目的地の
ジョルジャ : 「 マストが 林の様で御座いますね 」
エディ : 「 君についていけるかは、怪しい腕だよ? 」>ニル
ナレーション

――― パンタームと言えばホワイテクスの宿があるわけだが、君たちは『転がるフグ亭』に無事ついて


セレナ : 店の名前わかってるんだから、素直に聞こうよww
ニル : 「なに、君のやりやすいようにやってくれ  気持ちよくのせて見せるとも」ふふ  ときめ顔でのたまった>エディ
ジョルジャ : 「 ここが 件の宿で御座いますね 」
カイ : 「 ここですね 」
ニル : ついた!>フグ
転がるフグ亭 : 亭主:「 いらっしゃい 」
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」 入って
エディ : まぁ、エディも誘われなければ普通に効こうと思ってたなw でもセッションも滅多に無いので、そんな一幕もあった、みたいなことにしておけばw
セレナ : 「こんにちは」
エディ : 「 こんにちは 」ふふ
ニル : 言ったもの勝ちデスシー>そんな一幕
ニル : 「お邪魔するよ」
ジョルジャ : 「 サウスのペイナードさんからの紹介なのでございますが 」
転がるフグ亭 : 「 ほー 」
転がるフグ亭 : 「 あのおっさんにはいろいろと借りがあるからね。うちの絶品の魚料理はどうだい? 」
エディ : 「 いえ、魚料理は遠慮しておきます。その代わりにあの肉料理があれば 」と言おうw
ジョルジャ : 「 先程 済ませたばかりで御座いますので 飲み物の方を頂きたく思います 」>亭主
カイ : 「 僕はチーズを戴きましょうか 」にこ
転がるフグ亭 : (´・ω・`)「 そうか 」
エディ : 成人年齢が低くても食べ盛りの年齢が変わるとも思えないし、普通にいけると予想>料理
セレナ : 「私も、飲み物だけで」 すみません、って苦笑して
ニル : 「僕も、軽いもので頼むよ」ふふ   ときめ顔で宣った>店主
転がるフグ亭 : (´・ω・`)絶品なのに…
セレナ : 死ぬほど美味しいでしょうね…比喩ではなく
転がるフグ亭 : 「 あのおっさんは元気かい? 」注文されたものを出して
ジョルジャ : 絶(叫ものの)品
ジョルジャ : 「 ええ 先日も元気にタバコを吸われておられました 」
ニル : @死んでも食いたい料理ですからね
エディ : 「 こんな時世でも、さすがの体力ですよ 」
ニル : @現在でも食える国ってほとんどないらしいし・・・>フグ
セレナ : 「お元気そうにお見受けしました。お忙しいこととは思いますけれども」 うん
エディ : ジョルジャの()に笑うw>絶品
転がるフグ亭 : 「 そうかそうか。ならよかった 」
カイ : ( クラッカーとチーズをつまみつつ )
ジョルジャ : 頼んだ紅茶を飲みつつ
転がるフグ亭 : 「 それで、他に何か注文はあるかい? 」
転がるフグ亭 : 周囲にはいつのまにか客もいない
エディ : 「 ――――『潮目』とか 」>ほかの注文  直球過ぎるかなw
ニル : 「そうだね・・・・・・」   と、ほかの人に任せるつもりで話を振り
エディ : (もぐもぐ)
ジョルジャ : 「 では ・・・なるほど 貴方が 」
セレナ : 「……―――」 周囲をチラ見して 店主のほうを見て
ジョルジャ : 「 紅茶をもう一杯頂こうかと思っておりましたが 」
転がるフグ亭 : 「 『潮目』か 」
エディ : 料理的な意味では、カイがさっき頼んでたチーズも注文してるw
転がるフグ亭 : 「 ああ、どうぞ 」紅茶をそそぎつつ
ジョルジャ : 「 どうも 」ぺこりとお辞儀して 紅茶の御代わりを貰って すぅっと一口
セレナ : 「(そんなはっきり言ってしまっても大丈夫なんですね)」 かってがわからないので任せようと思った
ニル : @前半しゃべりすぎたのでお休み
転がるフグ亭 : 「 どんな奴かきいてもいいかね? 」
転がるフグ亭 : 「 なぜ探してるのかも 」
転がるフグ亭 : 手際よくカクテルや酒をつくりつつ
エディ : 「 全てお見通しかと思いますが 」ペイナードの名前出してここにいる時点で
セレナ : 「……船倉に潜んでいる鼠だとペイナードさんは言っておいででした」
転がるフグ亭 : 「 いやあ、それでも、君たちの口から聞くことに意味があるんだな 」
転がるフグ亭 : <お見通しかも
エディ : 「 敵対関係にあり。 」「 『潮目』がそろそろパンタームを危機に晒すのでは、という情報を得、 」
エディ : 「 それを、阻止するために。 」>どんな奴で、なぜ
ジョルジャ : 「 容姿は分かりかねますが。 」 「 戦をゲームと思っている節が御座いますが そこにかける 情熱は凄く 手間をいとわない相手だと思います 」 「 そして その為にここに潜伏し 各地の情報を得る立場にいるのだと思います 」
転がるフグ亭 : 「 船倉のネズミというか、戦争のぬかるみだな 」
転がるフグ亭 : 船倉のぬかるみ
ジョルジャ : 「 探す目的は倒すためで御座います 」
セレナ : 「ぬかるみ、ですか…いえ、メタモルスらしいですね」 少し笑う
カイ : 「 ぬかるみ? 」
転がるフグ亭 : 「 そういう意味もあるんだがね、ここじゃあぬかるみというと、もう一つ意味があるんだよ 」>セレナ
ニル : 「それは、どういう?」>もう一つの
セレナ : 「もう一つ、ですか?」
エディ : 「 会ったことの無い相手を評価できるような立派な目は僕にはありません。 」「 でも、街を危機に晒すというのなら、それを僕は見過ごすことはできない 」
ニル : BGMがわりに一曲弾こうと、楽器を出しながら
転がるフグ亭 : 「 パンターム川賊ギルドのギルドマスターは『泥濘の』トランザという男でね。泥濘とはぬかるみのことなんだ 」
セレナ : 「えっ……」
カイ : 「 … つまり 」
セレナ : 「それは、つまり 川賊ギルドのマスターが乗っ取られていて」
ジョルジャ : 「 では ギルドがすでに相手の手の内と言う可能性が御座いますのですね 」
エディ : 「 川賊ギルドのマスターこそが。 」
ニル : 「・・・・・」
セレナ : 「すでにギルドも落ちているのでは……」
転がるフグ亭 : 「 まあ、『泥濘』ってのは捕まえようのないものだから、トランザ本人はどこかに隠れてるかもしれないがね 」
ニル : 「・・・それは、公然の秘密   なのかい?」>フグ
エディ : 「 メタモルスは、必ず殺す訳では無い…… 乗っ取れていれば、トランザの方は、確かに。 」
転がるフグ亭 : 「 さあね。知ってるのは多いかもしれないし、ごく一部かもしれない 」>ニル
エディ : 「 相手がほしいのは情報であって、つまりそれはトランザの『座』、絶対に命ということでもないだろうからね 」
転がるフグ亭 : 「 意外と知ってるのは多い、いや、多かったのかもしれないね 」
転がるフグ亭 : 「 なぜ過去形かって? 最近、人がどんどん消えてるんだよね 」
セレナ : 「―――……」 <消えてる
エディ : 「 ―― っ 」「 消され始めている…? 」
転がるフグ亭 : 「 秘密を知って口封じとかされたのかもしれないねぇ 」くわばらくわばら
セレナ : 「急ぎましょう。 どうすれば会えますか?」
ニル : 「それはまた    物騒だね」
ニル : 肩をすくめ   おどろおどろしい曲を弾き 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ニル : @こいつ・・・・・・
エディ : @だからなんでそういうのの達成値高いんだw>ニル
エディ : 「 まだ、間に合う。 」
ニル : 「そうだね・・・そうなると、貴方も    いや、それが分かったうえで手を貸してくれているんだろうけどね」
セレナ : 「ギルドに押し入ったとしても、逃げられてしまったら意味がないですから…」 そうならないための手が思いつくほど、器用じゃない
エディ : 「 トランザとの、自然な接触の仕方を教えてください 」押し入ったら間違いなく逃げられるw
転がるフグ亭 : 「 まだ死にたくないからな 」肩すくめ
転がるフグ亭 : 「 トランザは、とても用心深い奴でね。少数の信頼できる側近しか居所は知らないんだ 」
ニル : 「そうか    この界隈でその性格は、ずいぶんと難儀するだろうに」ふふ   と微笑み>店主
転がるフグ亭 : 「 その中でも、『金泥の』メロラルがお勧めかな 」
ニル : 「泥仲間か   泥濘のお気に入りなのかな?」
エディ : 「 ……(じゃあ、側近の誰かに近づき、なりすましてから、徐々にトランザへと歩を進めていったのかな…そいつは) 」聞きつつ
転がるフグ亭 : 「 金庫番でね、高利貸しだから会いやすい。強力なデーモンを護衛に連れてるが、本人は臆病だから、デーモンを倒せば素直になるだろう 」
ニル : 「それとも     外向けの顔役なのか」>金の
セレナ : 「デーモンまで…」 すごい世界だな…
転がるフグ亭 : 「 外向けの顔役だよ 」
ニル : 「なるほど   しかし、デーモン相手となると」  全員をみて
エディ : 「 ……なるほど。 」>高利貸しで金泥
転がるフグ亭 : 「 ああ。代々、怨念を吸い続けた指輪の力らしいよ 」
転がるフグ亭 : >セレナ
ニル : 「  必然、大立ち回りになるかと思うが・・・君は大丈夫なのかい?」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」
エディ : 金でなんとかなる相手っぽいとは思ったが、むしろ貸す方
セレナ : 「ですが、それなら対処のしようがあります。ありがとうございます」
セレナ : 怨念の力を吸い続けた指輪… 指輪とデーモン……
ニル : 「外向けの顔役なら、なおのことそういった手も、噂話もすぐ広まるだろう?」   なんとなく、返事は予想しつつも>店主
転がるフグ亭 : 「 君らはここで酒を飲んだだけだろう? 」
ニル : 「   それで、通じるんだね?」>店主
転がるフグ亭 : 「 それに、君たちはそのあとの始末もしてくれるんだろう? 」
転がるフグ亭 : 「 通じるもなにも、トランザに化けてる『潮目』を倒せば、それで終わりだよ 」
エディ : 「 ―― ええ、その覚悟を持って、来ています 」>そのあとの始末まで
セレナ : ニルさん、チャームで指輪を外させるのはやめておくれよ?(((  (思い出した
ニル : 「  なるほどね」
ニル : @チャームもってないわ
エディ : 「 (そして、トランザが生きていれば、元の場所にトランザが戻る) 」
セレナ : 「はい。終わらせて見せます」
ジョルジャ : あの時は別の子だったよ
エディ : 折角記憶から消えかけてたのにぃぃぃw>チャームで指輪を
セレナ : あれ、ほんとだ勘違い
ニル : @あれは別の子   精神B3のメインバードでチャームは極悪すぎるから、この子には持たせたとしても7レベルなったときよ
セレナ : ごめんね!
エディ : いやまぁどっちにしろ、MAP兵器は慎重に行こう
転がるフグ亭 : 「 じゃあ ―― それで、魚料理は本当にいいのかい? 」
ジョルジャ : 「 紅茶美味しゅう御座いました 」
カイ : 「 ええ、お腹いっぱいなんです 」にっこり
ニル : 「   ずいぶんと、高い目に張ったものだね」>フグ亭
転がるフグ亭 : (´・ω・`)そうか…
ジョルジャ : 「 ええ 動かねばなりませんので 」<本当にいいの
エディ : 「 肉料理とチーズで、丁度いいところです 」ふふ
転がるフグ亭 : 「 高い目かどうかなんてのは関係ないな 」
ニル : 「そうだね、楽しみは最後にとっておくたちでね」ふふ  と笑い>店主
エディ : 「 ごちそうさまでした。 」
セレナ : 「(手土産に持っていくのも、良くないですよね…)」 思考が物騒
転がるフグ亭 : 「 張るか死ぬかだ 」 君たちに『金泥』の居場所を教えて
セレナ : 手土産で持っていくと金泥さんが毒殺されてしまう
ニル : 「   」ふふ
転がるフグ亭 : 「 迷うこともあるまい? 」そう言って、手をひらり
エディ : あー、それ面白そうw ユーラなら提案されたら乗ったなw>フグ料理を持って行く
ジョルジャ : 「 では 失礼致します 」 立ち上がって ぺこりとお辞儀して
セレナ : 「はい。ありがとうございます」
エディ : エディは思わないw
ニル : 「先ほどのセリフを、撤回してもいいかい?」>店主
転がるフグ亭 : 「 何の話だったかな? 」>ニル
ナレーション




ナレーション




ナレーション

―― 『金泥』の屋敷


ニル : 「    いや、貴方の仕事ぶりは、みていて気持ちがいいという話さ」ふふ   と笑い>なんの話だったかな?
ナレーション

屋敷と言っても、パンタームでは土台が土台だけに重量級の建物はなく、ようするに船を豪華に改装したようなものだが


ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」 屋敷に入って ぺこりと
ナレーション

金貸しらしく、そして、デーモンがいて自信があるからか、特にめんどくさいこともなく会える


セレナ : 「……さすがに目立ちますね」 ハデハデしそう
カイ : 「 こんにちは 」
ニル : @足し算の建築じゃなくて、引き算の美に寄りそうねw   もしくは、細工物か>豪華
エディ : 斧は普段は送還してないし、ジョルジャはフル装備だろうから、店出た時点でフル装備になっとこう
エディ : 『 パラディン。 』鎧召喚
ニル : @普段から!堅気にしかみえないみためさ!!!!シンガーだからね!!
セレナ : 「―――」 礼だけして
ジョルジャ : 基本的に依頼中はフル装備だわね
『金泥』 : いくらでも足し算できますよ。趣味の悪い彫像にごてごてした絨毯を壁に飾って、床にカラータイルを敷いて
ニル : 鎧なし、舞台衣装+最低限の護身用の最軽量明治スタッフ
『金泥』 : ようするに、一言で言って、趣味が悪い。この男も。
セレナ : @堅気にしか見えないが乳は見えそうだな(
『金泥』 : 「 ふん。金を借りに来たのか 」
エディ : 「 ―― 」カイの挨拶の後、セレナと礼をする
ニル : @細工物によったかぁ
ニル : @フェーズと話があったかもなぁ    残念だ
ニル : @       っす   と胸を隠す>見えそうだな
ニル : 「ええ、パトロンに苦心していてね」>金を
ジョルジャ : 「 いえ 『泥濘の』トランザさんの居場所をお聞きしたく参りました 」
『金泥』 : 「 そうか。いくら欲しい?トイチだ 」>ニル
ニル : @しまった・・・デーモン呼び出す方法きいときゃよかった
『金泥』 : 「 … どこで聞いたか知らんが、悪いことは言わん。帰りな、嬢ちゃん 」>ジョルジャ
ジョルジャ : もう デーモンいるんじゃないかしら?
ニル : 「・・・・10月で  だよね?」>トイチ
ニル : まさか10日ではあるまい   と
エディ : いや、もう出てるか、トランザの居場所聞いた時点で「貴様なにもんじゃーーー!」で出てくると思うかな
『金泥』 : 「 10日で1割に決まってるだろう 」
ジョルジャ : 「 いえ こちらも帰るわけに参りませんので 」
セレナ : 「申し訳ありませんが、教えていただけるまでは帰れません」
『金泥』 : 「 一日でも支払いが遅れたらその全身で返してもらうことになるな 」
『金泥』 : 「 ほう ―― 」
ニル : 「・・・・・・・」>10日に決まってる
エディ : エディは、金借りそうな見た目じゃ無いから様子見で最初はおとなしくしてた(出土品持ちすぎ案件)
ニル : 「・・・・・」
ニル : 「一つだけ言うぞ」>金泥
エディ : いや、下手したらアーベ公国ではもう誰だか見抜かれてる(知名度7)
ニル : 「サウスの軍、ノースの騎士がすでに尻尾を掴んでいる」
『金泥』 : 冒険者の知名度7なので、一般はどうかな
ニル : 「    意地を張ると、損をするぞ     金貸しとして、どちらに投資するのがいいか、考えてみてほしい」>金泥
『金泥』 : 「 そんな口先だけで転がせると思ってるのか? 」
エディ : バレてないとありがたいw さておき
ニル : 「暴力装置としてのそれが不安なら    確かめてみればいい、僕たちは使い走りだ、それでもこれだけの戦力が出せるほど、あちらが本気だということを証明して見せよう」
『金泥』 : 「 ふん、では ―― 」指輪をさわって 『 出て来い、出番だ 』古語を唱える
ニル : 「思わないさ   だが」  ぐい  とエディとカイの服を掴んで
『金泥』 : だが、いい時間だ
カイ : 「 仕方ないですね 」
ジョルジャ : 「 あまり荒事は好きでは御座いませんが 」 グレアクを抜く
セレナ : 「私個人としては、デーモンの使役も見咎めたいところですので 好都合です」
ジョルジャ : 知ってた<時間が
エディ : 「 口先だけかどうかは、確かめたいなら確かめてくれて構わないよ 」
ニル : 「    あなたが耳ざとい商売人だというなら   エディとカイという名前くらいは聞いたことがあるだろう?  ルアーブルの  だ」
『金泥』 : 命中とダメージを振るのだな!
ニル : @ですよねぇ・・・・申し訳ない>いい時間
ジョルジャ : 命中 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
『金泥』 : 「 知らんよ 」
ジョルジャ : ダメージ 17 = 8 (2 + 5 = 7) + 【9】 キーNo. : 33
ニル : @・・・・FWでR上げてもいいです?>ダメージ
『金泥』 : どうぞどうぞ<FW
セレナ : ほいきた 命中! 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
エディ : 「 だろうね。(たとえ知ってても、知らないと言う、だろうな 」肩をすくめ、斧を構え
エディ : 命中! 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
ジョルジャ : 「 こちらは出せるカードが御座いませんが そちらのカードを奪う事は出来ますので 」
『金泥』 : ぼくのかんがえたML8デーモンのデータは必要なくなったぜ!
セレナ : ダメージ! 17 = 8 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 28
ニル : 「そうか   なら、僕たちの実力を持って先ほどの言葉を信じるに足るか否かをしる足しにしてくれたまえ」
エディ : 「 だらぁぁぁぁぁ ―― ぁぁぁあっ! 」ダメージだ! 28 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 28
ニル : FW 数拡大3倍 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
セレナ : FWもらえるなら+2かな
エディ : オーガ以来かもしれん回ったの
カイ : 「 じゃあ ―― 」 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ニル : @エディは   雑な計算だけど、+4かな>FW1回転
カイ : 「 っと、ちょっと調子が出ませんね 」
エディ : いや、魔化斧だからFW乗らないよ カイのグレソにかけたのかと思ってた>ニル
『金泥』 : 「 なんだと?! 」<1ラウンドキル
ニル : @ああ、なるほど>魔化斧
『金泥』 : 「 いやあ、君らの実力は分かっていたとも!テストだよテスト!うん! 」
ニル : 「   それで、先ほどの言葉は、信用に足るかい?」
エディ : 「 分かりやすいね 」にっこり。>テストだよ!うん!
『金泥』 : 「 ささ、あの『泥濘の』トランザを倒してくれたまえ!君たちならやれると思ってたんだ! 」
ジョルジャ : 「 では 居場所を教えてくださいませ 」 グレアクをしまい
ニル : 「慌てず、騒がず      沈まぬ船を選んでくれると幸いだ」>金泥
『金泥』 : 「 もちろんだとも、ぼかぁねぇ、こうみえても、投資で失敗したことはないんだよ! 」
ナレーション

―――― ズンッ…


カイ : 「 ――ッ、、これは 」
セレナ : 「ご協力ありがとうございます」   「…え?」
エディ : 「 じゃあ、こちらに投資してもらおうか 」ジョルジャをちらと見
エディ : 「 ……ん? 」
セレナ : 「何か、今 嫌な音が……?」
ジョルジャ : 「 ? 」 <ズン
ニル : @ちなみに、今更だけど   フグのおっちゃんところに使い魔おいておくって宣言忘れた・・・・
ニル : 「     ?」>っずん
エディ : 「 カイ、何か分かるの!? 」>これは
: 使い魔は丁寧に外に追い出されました
セレナ : 猫がうっかり魚を食べないようにと <追い出され


地震? 船が揺れる




――― ズンッ、、、、


ジョルジャ : 「・・・沈んでるのでは? 」
ニル : @普通に心配してなのにw
エディ : 「 ! 」「 もう、崩れかけているというのか……! 」
ニル : 「・・・・・・・・ちなみにだね」
セレナ : 「…まさか……」
ニル : 「僕の服は    泳ぐのにはとてもとても向いていなくてね」


今度は、はっきりと、大きく。パンタームの街が、揺れている


エディ : 転倒戦闘持ちだから、転びはしないだろうけど多分そういう問題じゃねぇ
カイ : 「 いえ、、、僕も分かりませんが 」
ニル : 「・・・・・・・・・・僕は今、この予感が外れていることをとても願う、うん」
カイ : 「 でも、これだけは分かりますよ 」
エディ : @厳密には転んでも問題ないスキルだが、立ってる状態に復帰するのも容易なアビリティだからn
カイ : 「 『潮目』は、この街を破壊するつもりです。それも、今すぐに 」
セレナ : 「そんな……! 急ぎましょう。そんなこと、させられません」
エディ : 「 相手は常に先手先手を打ってきていた。 ここでも、僕らは一歩遅く……いや!! 」
エディ : 「 まだ、間に合わせる手段は ―― ある! 」
ジョルジャ : 「 急ぎませんと 至急場所を教えて下さいませ 」>金泥
エディ : 「 『潮目』と今すぐに会い、やめさせることだ 」
『金泥』 : 「 あいつめ、、、! ああ、、、わかった、、、 」
ニル : 「・・・・沈むまで、まがなかったねぇ・・・・・・」半目
ナレーション

――― 揺れるパンターム。明らかになった『潮目』の最終目標


エディ : 「 まだ沈んでない! 沈ませてなるものか……! 」>ニル
ナレーション

――― 君たちは、『潮目』を倒し、パンタームを救えるのか?


ナレーション

『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮F 03.15― 』おわり。お疲れ様でした!

2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
セレナ : 「間は短いかもしれませんが、まだ沈んではいません。何としてでも、間に合わせましょう」
セレナ : おつかれさまでしたー!
ジョルジャ : 「 まだ 間に合います! 」
ジョルジャ : お疲れ様でした
エディ : 「 うん、絶対に! 」>セレナ
エディ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ナレーション : 8は連作ですが、PCは自由に変更して構いませんよ
ナレーション : たまたまタイミングよく(悪く?)パンタームに居たとか、そういう理由
セレナ : これは潮目戦も継続で出たい案件だ
ジョルジャ : ほーい
ニル : おつかれさまでしたー
ナレーション : 『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮F 03.15― 』経験値500 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
ジョルジャ : 継続させたいけど PTバランスみるかな
エディ : 『目くじら』がこのパターンでクラージュだったから、エディでこれで『潮目』と自然にVS状態になれるのはありがたいな! 感謝です!
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ニル : うちの子はランク的にたぶん弾かれそうだなぁw>次
ナレーション : やはり、7をやっといてよかったな。7と8はまとめられない
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮F 03.15― 』経験値500 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
エディ◇てくGM◆セレナ◇ニル◆ジョルジャ◇

エディ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
ナレーション : セッション時間的に。
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双魚宮F 03.15― 』経験値500 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
エディ◇てくGM◆セレナ◇ニル◆ジョルジャ◇

エディ : 謎の節約したw
セレナ : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
エディ : 購入判定は潮目で破く用のフルポテカードw 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
ジョルジャ : おめっとう
エディ : うむ、やはりか。クラージュでフルポテ購入失敗し続けてたのはそういうことだな()
エディ : ありがとうー
ニル : せいかつひー 3D6 → 5 + 1 + 5 + (4) = 15
ニル : -8して7   と
てくGM : ボウルス護衛とかいろいろな伏線回収会でした
エディ : 8がどういう決戦か分からないですが、7が1話でお腹いっぱい!ってぐらい濃くて、かつ続きがすごく楽しみです!
ジョルジャ : 目がかすむ
ニル : ニル  シェイプチェンジスクロール 3D6 → 2 + 3 + 1 = 6
エディ : あのコンパスを取りに行ってたんですねー >ボウルス
てくGM : ですです
ニル : 先の二個のみ採用  失敗
ジョルジャ : 色々と回収できたわね
てくGM : ヒエラクスの視線の話とか従者の刻印とか、そういう以前からの伏線も
セレナ : 伏線回収いいぞー
セレナ : 全部がつながってくる感じ すき
ニル : @すみません、うまい話過ぎて普通に疑ってかかっちゃいました>途中
ジョルジャ : ジョルジャの初依頼が 生まれたてメタモンだったからああ 繋がってるんだと感動したわ
エディ : ヒエラクスとたまたま戦ってたのも、サウス下位常連だったのも、今回はなんか上手いこと機能した気がする
エディ : エディの下ランクの半分はサウス、残り半分が闘技場とノーマルアドベンチャーだからなぁ
セレナ : そう考えると、ジョルジャの急成長っぷりがわかる
セレナ : <初依頼で刻印
てくGM : そういう依頼人が居ないとは言わないですけどね。でもまあ、依頼人を疑われてもね。
エディ : Aがフェンリル(そこでエルフ語覚えた)
ジョルジャ : 10月末だったわね あれは
てくGM : おお、初依頼があの従者の刻印だったのかw
ジョルジャ : 二つほどニルに聞こうかと思ったが 時間がないのでやめたわ
エディ : なるほど、いろんな人がいろんな運命感じる回だったんですね
ジョルジャ : ですね<初依頼が
ニル : @なんでしょう?>聞きたいこと
ニル : @まじめな話なのか、ネタ的な話なのか
ジョルジャ : いいや 聞かないけども 質問にも聞くタイミングってあるから
セレナ : 出発前のあれか <ニルに聞きたいこと
ジョルジャ : 真面目な話だね
ジョルジャ : そそ<出発前の
ニル : @       ちなみに、イタイ子になってるのは大学デビューやったはいいが引きそこねて引けなくなってるだけで
エディ : まぁ、うん、このタイミングは……w 時間巻き戻すのもありだけど、背後のテンションってのもあるしなぁ
ニル : @まじめなこと言うのは   根がまじめなのと、PLのソサラの使い方がにじんで出てきちゃってるだけです
ジョルジャ : いや 俺がってかジョルジャが聞きたいわけで
セレナ : きっとまたどこかで会うよ…
ジョルジャ : 俺が聞きたいわけではないので
ニル : @まじめな話だったかー
ジョルジャ : あって 聞く時間とチャンスがあれば きっと聞くだろうね
ジョルジャ : さてと 落ちよう 結構目が限界
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした
ジョルジャ : では また
てくGM : お疲れ様でしたー
エディ : お疲れ様でしたー、目はお大事にー
ジョルジャさん、おつかれさま!
セレナ : おつかれさまでしたー
てくGM : 8は、明日の夜か、明後日の昼にでも。
ニル : @いやぁ、うまい話過ぎるのと、サウスで冒険者の軍人登用試験やってたのとあったから、宇rがあるように見えちゃってw(これかなり厄介な案件なんじゃあ   と
ニル : おつかれさまでしたー
ニル : 大なり小なり厄介だから仕事になるってのはあるけれども
セレナ : うお座に決着がついたら、ちょっとやってみたいネタができた
ニル : ほほう>やってみたい
セレナ : サウス合宿は、別に軍人登用試験じゃないんだぜ?
エディ : サウス合宿はちょっと特殊な側面があるから、ニル背後が思ってるほどではないと思うよ エディが思ってるほどお人好しな話でもないとは思ってるけど
エディ : あと、軍人登用試験ではないな
エディ : いきなり正式軍人扱い(二等兵)
ニル : 軍人登用試験  というか、実験か
セレナ : 軍人を増やすことが目的じゃなくて、軍内部に冒険者の価値観を取り入れる的なニュアンスって聞いた記憶がある
エディ : @私も牡羊座の使徒思いついたので、やる予定 使徒がその月に出てもいいのに気づいたので、次の星座に移ってから>セレナ
エディ : 軍にこう、冒険者の風を吹き入れて、サウス軍をより柔軟に… みたいな試みだったはず
セレナ : なので、いざというときに軍人が足りないから適性がありそうな冒険者をより分けろ!っていう話ではない
ニル : ああ、騎士階級  幹部階級が冒険者を使いこなせるように  っていう感じの訓練なのかな?(それと、他業種との意見交流
エディ : ただ、それだけだと雇われる冒険者側にメリットありすぎるから、発案者のエルンスト団長は、もう一段階なんか、いい方の意味で考えてそうな気はしてる>サウス軍人になれる
エディ : エディなんかドナダオレンのお陰で、軍人扱い時は『準尉』までぶっ飛ぶんだぞ!?w
てくGM : そもそもペイナードが言った通りで、軍と冒険者は向いてる才能が全く違うわけですよ。軍は組織力で戦うもので、組織力対組織力の戦いはいいけど、MLが高い化け物を相手するのには限界がある
セレナ : 冒険者を使いこなす、なら 冒険者側が軍属になる必要性ってないと思うの。
てくGM : SWのシステム的にML無双できるわけだしね
ニル : そこはね!>MLむそう
ニル : 冒険者レベル無双もね!
ニル :     超怖い>冒険者レベル無双
ニル : 使い慣れてない  使う感覚がない   から、軍属って形で冒険者に譲歩させたんじゃないかなと
てくGM : もしかしたら、軍隊をぶつければML10を倒せるかもしれないけど、それは犠牲が果てしなく大きい。それなら、そういうのは冒険者レベルが高い冒険者にやってもらうほうが、パフォーマンスがいい
ニル : 雇い主側だし、それなら騎士側は上司だから上官だから   部下と同じに扱う  っていう風にとっかかりやすそうだし
エディ : エディが久しぶりに第五と訓練できた回で、ペイナード中佐たちがエディをどう評価してるか、っていうのを教えてもらったことがあって(※エディは知らないが)
ニル : うわぁ・・・・雷きた・・・・・・・
ニル : サウスは正直、軍だから怪しい気もするけど
エディ : それの影響と、エディが経験できたいろいろもあって、エディはサウスに呼ばれたら飛んでいくが、サウス軍人ENDは無い予定
ニル : 騎士  なノースのほうは、英雄レベルが数人はいる気がして
てくGM : 英雄レベルってのが何レベルを考えてるか知らないけど
ニル : あとはまぁ、今回言ったとおりですねぇ
エディ : やるぜ!>軍隊の犠牲を出すよりもエディがみんなの犠牲を減らすために!
てくGM : ガリバルディとかもファイターレベルは7くらいですよ
ニル : SSもしくはS基準>英雄レベル
てくGM : それでいえば、サウスも何人かいるよ
エディ : 確か砦の戦力的には ノース>サウス だったかな
エディ : エルンストの方がかなり若いのもあり、だったか。
てくGM : エルンストとボードワンとグラシエルと。優秀な将官は大体レベルが高い。しかし問題は、「将である」ってことですわね
てくGM : よほどのことがない限りフットワークかるい作戦は出来んわけですよ。
ニル : @・・・・のーとPCも、電源つないでたら雷アウトですよね
エディ : WIKIのどっかに、砦の将官についての解説があった気はするな…… サウス専用ページじゃ無い方
セレナ : 各部隊の将がチームを組んで最高戦力、とはならないわけだ
ニル : それに関しては、セッション中で言った通りですね>ふとワークが
てくGM : ならないねw
エディ : @サージガードをコンセントとの間に入れてるかによるな>雷
エディ : それやると、兵をまとめる将がいなくなるwww>セレナ
ニル : それは、リアルでもどこでもdすねぇw>最高のショウがあつまれば
てくGM : だから必要なら冒険者に協力してもらうわけですよ。
セレナ : なんだろう、ひっかかってるのは
セレナ : 冒険者に協力要請する理由、じゃなくて
ニル : 長嶋さんと星野さんとノムさんと原監督と     すごいとは思うけど、この人立ちまとめたら球団崩壊しそう
エディ : 解釈の仕方にもよるけど、『目くじら』討伐で冒険者NPCがすごいメンバーだったのも、軍事力じゃもう厳しいっていうのが透けて見えてる的な描写なのかなーと裏読みはしてた
セレナ : 冒険者を軍属としてサウスに招集してる理由 のほうなんじゃないかなって思った
ニル : そこと>収集してる理由
セレナ : セッションで言ってた通り、っていってらっしゃるし
エディ : サウス合宿初期は、協力というか、招集でしたね、常連になるごとに
てくGM : 招集する理由はいろいろありますけどね
ニル : 軍の数少ない実績     実績を上げる機会が  って意味で少ない  ですが、それをここまでお膳建てされた状態で手渡されたので
セレナ : 武勲が欲しくないの?については 武勲をとることより国を守ることのほうが大事だから、最適解にするためなら冒険者に武勲でも何でも差し出すとも!ってことで説明あったし
ニル : これ、やべぇ案件なんじゃねぇか    ってセンサーがバリバリと
てくGM : だからまずそこの前提が間違ってる<実績をあげる機会が少ない
ニル : たぶん、一番のすれ違いはそこですねぇ>差し出すとも
ニル : 差し出すわけがない      って思ったので
エディ : 多分アーベ軍は、兵から1人の英雄(大将首とれる奴)を出すより、ひたすら深淵から守れる優秀な兵を訓練してると思うんですよ(予想
てくGM : 武勲とかにこだわりまくる将が居ないとは言わないけど、第2軍とかは多そうな気もするしな。
ニル : 軍は冒険者のおぜん立てのために仕事するわけじゃないですし(NPC的にはとても正しい動きですけどもw
エディ : 私もちょっと前までそこ勘違いしてたんですけど
エディ : 第2のまだ出てない人とかは武勲にこだわりありまくる人いそうw
ニル : そのモチベーションを持たせるために功績がいる   って思う質なので(878が)
ニル : >ひたすら国を守る兵隊
エディ : 無論それは絶対に必要で>モチベーションのための功績=昇進
てくGM : 大将首なんぞを獲るのは軍隊の仕事ではないってことだよ
ニル : まぁ、ニルはこうだけど  フェーズとかだと、強いの?  としか聞かないくらい脳筋プレイになるんであれですけどね!!
てくGM : そんなのを取らなくてもモチベーションを保てるだけの功績は十分達成できる
エディ : 2週間ぽっちごとにしかこないエディでも、ずっと二等兵やってるみんなを差し置いて先に一等兵に昇進したぐらいだから、モチベーション維持は別のところで行われてると思われる
ニル : まぁ、NPCなので正しい運用だとは思いますけど
エディ : 無論今の冒険者一等兵たちと対抗心出させたりとかもあると思うけど
てくGM : そういうのに刺激を受ける人はいるでしょうし、軍属にする理由の一つではありますわね
ニル : 主役(一番目立つ、注目される)はお前らじゃないし、お前らの組織ですらない    っていうのは、きつそうだな    と
てくGM : だからそれが認識が違うんですよ
てくGM : ま、いくら話してもスレ違いでしょうからもう十分です。
エディ : んーと、これはTRPGだから、NPCが正しく運用されてればそれでいいのではないだろうか?>ニル
ニル : ルアーブル、食事には困らなさそうだし、食事だけで命かけるのかっていうと  うん
てくGM : とりあえず、てくGMのセッションではそういうことなので、理解してもらえば。
ニル : ですよ>正しく運用
セレナ : それぞれの価値観のぶつけ合いになってきちゃいましたね
ニル : あいさー>てくGM運用はこんな風
ニル : ただ、こっちも   こんなうまい話あるわけない!   って思った結果がああなったって話ですので
ニル : >夏野さん
てくGM : そうですか。では、今度からは、上手い話はあるもんだ、と思ってください。
てくGM : まいどまいど裏があるんじゃないかと長々聞かれるのも疲れます。
ニル : ですねぇ>価値観の
エディ : うっすうっす。じゃあ同じ卓囲むPL夏野としては、てくGMの方針は878さんに今回伝わったはずだから
エディ : もうあんまりその辺は裏取りとか噛みついたりとかしない感じでいけばいいんじゃないかなぁ、と一言だけ
エディ : サウス入り浸りPLだから、私もああいうシーンはちょっと辛い>毎回サウスの裏取り
セレナ : 依頼人を疑ってほしいシナリオや、裏があるシナリオであれば GMからそういう誘導がはいると思いますので、そうでなければ安心して乗っかっていっていいと思うのです
エディ : 言うてる私も1回やらかしてるから、これ以上は言わないけどな!(失敗して、そして学んだ(はず
セレナ : 何の誘導もなしに お前らが何もしなかったからセッション失敗な!っていう無体なGMは、このサイトにはいらっしゃらないって信じてる
ニル : とりあえず、聞くにしても軽くやりますや
ニル : 誘導は  します   よ?>アレなGM
ニル : @まぁ最近GMしてないですが
エディ : ですな>能動的に裏取りしなかったからセッション失敗!っていうGMは遊戯会にはいない
エディ : なんだかんだ助け船はある
セレナ : うん、してくださってますし、認識のずれも聞けば訂正してくれますもの
セレナ : あれなGMだなんていう意識なかった!そう聞こえちゃったんならごめん!
エディ : 明日の昼が空いてそうですぞ>878gm 今日立てようとしてたのは傾向戦闘 っぽいけど
ニル : ああ、いえ、冗談で言ってるだけなのでw
ニル : まじです  って返されたなら、まじめに考えますがw
エディ : そして、体調不良とか急な用事が無い限り私は明日昼も来る!
ニル : 人いるかどうか   ですねー>昼
ニル : ぶっちゃけ、次はほぼ戦闘ですねー
てくGM : じゃあ、もう落ちますよ
てくGM : では、お疲れ様でした
てくGMさん、おつかれさま!
ニル : 探索技能0で問題ない    っていう、878的にはちょっと珍しい・・・・・珍しい  よね、うん、珍しいのの予定です
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ニル : おやすみなさいー
セレナ : おつかれさまですー セッション感謝でした!
エディ : 次回、楽しみにしていますー!
ニル : ニル、次参加で知るかしら(ランク的に
セレナ : 後衛専業ソサラならワンチャン?
ニル : 45点足りなくてバード上がんないし!
セレナ : 後衛でカバーしてくれる人がいるとなおよい
セレナ : そこにGMPがあるじゃろ?(ぁ
ニル : それにしても3レベルですしね・・・・まぁ、精神点高いから4レベルバリの支援はdせるけど
エディ : Sラインだと今、まじめにランクに収まってるのはクラージュだけで、6レベルのままならエディも…ってところなんだよなぁ>S基準
エディ : 45点ぐらいなら878さんのGMPあるじゃろ()
ニル : あと、5380点あるかなー    山羊申請してないから、ついかで1000あるけど
ニル : >GMP
セレナ : そういえば、明日昼に山羊座がたつとして
セレナ : セレナで出たいって言ったら、今回のセッションの前の時系列って感じでいいのかしらね
エディ : オーガの時のてくさんの裁量だと、
ニル : @いいんじゃないですかね
エディ : 時系列をいったん分割して、
ニル : 舞台思いっきりノースですけど、時系列あってないようなもんですし(こっちは
エディ : 時期が近い場合は、間に挟まったセッションで得たものは全部なし(フェーズがこれ)
セレナ : あいあい!
ニル : まぁ、いい悪いは別として、ストーリー  じゃなくて、シナリオ  なので
エディ : 時期が空く場合(1週間とか)だと、武器とカードくらいの変動は認められた(エディがこれ
ニル : 前後編に分かれる可能性がないわけではないですが
エディ : で、記憶自体は、今の状態で据え置き
エディ : >セレナ
ニル : ちなみに、前回ヘカトン見逃されたから、シナリオ想定ルートすでに外れました(現在仮修正済み
セレナ : 続き物だけど一回ごとに区切られてるあれ
エディ : だから、潮目にセレナ続投なら、山羊使徒の購入判定でセレナがフルポテゲットしたとして、そのフルポテは無い扱いになるんじゃないかな、潮目は土曜か日曜で確定してるから
ニル : 878のほうは、そこらへん気にしないので(依頼板キャンペーン及び前後編物は除く)
セレナ : セレナはしばらく購入無理だなあw 武器防具そろうまで
セレナ : レベルも上がらないから、データ的な変動は起こらない
エディ : あの状況あの戦力では、ルーシー好きに使っていいって言われてたとしても、撤退に大分意識行ってたけどね!?
ニル : いやぁ、こないだもいいましたけど
エディ : 一応、あのヘカトンなんとかして欲しそうだったから、頑張って倒す案は出してはみてたけど>前回山羊使徒
ニル : 狙撃ルールで下手すりゃ1ターンキルだなこれw    ってくらいに思ってましたw>あの状況
ニル : そこはまぁ、PCPLの判断ですし
セレナ : ログは見た… うん…w
エディ : 狙撃でC値下げまくっても、当たらなかったら意味ねぇ
ニル : 想定外は大好物です   もっとやれ、想定の外をいかれるのは、場合にもよるけど大体楽しい
エディ : マイラとジョルジャはともかく、ユーラはすげぇ貧打だしな
セレナ : 倒そうと思えば、方法はいろいろあると思うのですが 意識が撤退に向いちゃってたらもうしょうがないっすもんね…w
ニル : なのです>意識が
エディ : 生きて情報持ち帰るのが最優先って思ってたしなぁ
ニル : 一番怖いのは、想定外でも認識のすれ違いでもなく(878的には
ニル : ロールが動かなくなることなので
セレナ : にゃるほ
エディ : まぁそれは、どのGMでも怖いんじゃないか>RPが止まる
ニル : 待ちってないですよ?>生きて情報を
ニル : 間違って
エディ : 私も2分無言が続いたら何か言って動かそうとするよ
セレナ : よし、私も明日に備えて落ちよう
セレナ : おつかれさまでしたーん
セレナさん、おつかれさま!
ニル : 想定外が一番楽しいです     結果はありますけど、失敗  はTRPGですし、あんまりないと思いますよ
ニル : 乙kれ様でしたー
ニル : おつかれさまでした
エディ : 私も明日やきざに備えて落ちよう お疲れ様でしたー
ニル : 喧嘩としらけと   つまらなかった   が一番の失敗ですべてのGMにとっての恐怖の言葉かと
ニル : おやすみなさいー
ニル : 雪崩ますねー  おやすみなさいー
ニルさん、おつかれさま!
エディ : 遊戯会で、つまらんかったと言って落ちた人には会ったことないかなw 自分がGMで明らかに「すまんしくじった…!」と思ったときでも
エディ : ここは優しいところですよ
エディ : という訳で私も本当に落ちます、お休みなさいー
エディ : お疲れ様でした! セッション&意見交換感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
エディさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -