遊戯会セッションルームＣ

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

： ドレイクさん、いらっしゃい！

： ジョルジャさん、いらっしゃい！

： クロムさん、いらっしゃい！

ジョルジャ ：ファイター6プリ3セージ１　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html

： クラージュさん、いらっしゃい！

クラージュ ：今宵もよろしくお願いします

クロム ： SSやけどイスピリトに行きたさで選びました（

ドレイク ：なあに、ドレイクだってSSやで

クラージュ ：クロム司祭には無条件反射したくなるけど、秘境見せたい熱が冷めないうちにいちどこいつで

クロム ：プリ７セージ５ファイターレンジャー１です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html

ジョルジャ ： S基準だしいいと思うの

クラージュ ：シャマセージ５　ファイター３　バード１　ジェルク男　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html

：ニルさん、いらっしゃい！

ニル：とりあえず出したい子で

クラージュ ： PTバランスでもクラージュなんですよなｗ　それでもエディ熱が勝ってるときは奴に出てもらうって感じで行こうｗ

ニル：人間女性　ソーセージ3バード4シンガー4　　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1460382957.html　

ふゆたにGM ：そんじゃよろしくおねがいしまーす

ドレイク ：よろしくお願いします

クラージュ ：よろしくお願いします！

クロム ：よろしくおねがいしまーす

ジョルジャ ：よろしくお願いします

ニル：マサリだします？＞バランス

ニル：よろしくお願いしますー

【ナレーション】 ：君たちは既に、スピアーズからとある依頼を受けて

【ナレーション】 ：ノース砦へと向かっている最中です。

ジョルジャ ：移動中

【回想スピアーズ】 ：「　　お前たちは、クルル・ラス・イスピリトという場所を知っているか？　　」

ジョルジャ ：「　いえ　初耳に御座います　」＜知っているか

クラージュ ：「　名前と、ざっくりとした噂話ぐらいは。　」＞回想スピ

【回想スピアーズ】 ：「　　まあ知らなくても無理は無い。　なにせ、秘境とも言えるその場所の噂は、名前すら漏れ聞こえてくることは稀な場所なんだが。　　」

ドレイク ：バード知力でもしとこ＜イスピリト 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8

ニル：可能ならバード知力＞くるる 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15

ドレイク ：「　知らんな　」

クロム ：知ってるかな？　セージ 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18

ニル：＠ちょっと重いので、反応遅れるかもです

【回想スピアーズ】 ：「　　ケルセットの密林に住まう種族、取り分けセファイトエルフ達の文化的中心地。　まあ、ケルセットの意思を決める場所と言っても過言ではない、中心都市のことだ。　　」

クロム ：「ある程度でしたら、存じております」　頷く

クラージュ ：＠過去抜いた値据え置きでここまで来てるので、そのままでいいですか、、、？＞セージ＜GM

【回想スピアーズ】 ：１８なら概要を知ってるけど、１５だと名前くらいは・・・レベル

【回想スピアーズ】 ：いぞー。＜クラージュ

ジョルジャ ：「　エルフさんたちの　」　なるほど

クラージュ ：＠ありがとうございます！

ドレイク ：「　そこがどうした？　」

クロム ：「私はゼジールの生まれでございますので、直接赴いたことはございませんけれども」

ニル：「ああ、時折歌に名前が挙がるね　　　　エルフの隠れ里だとか、古より連なるものの行きつく先だとか」

【回想スピアーズ】 ：「　　知っての通り、ケルセットの密林での軍事行動には様々な制約がかかってる。　これは古い次第から、ケルセットの密林のセファイトエルフ――――　つまり、クルル・ラス・イスピリトのセファイトエルフ達と、星霜の間で交わされた盟約によるものなんだ。　　」

クラージュ ：「　俺も、海生まれだから森にしょっちゅう行くようになったのは最近よ　」ははっ　＞クロム　＠海にも森あるけど密林には絶対敵わない広さ

ニル：「へぇ、実在したんだね？」ふぅん　　　と興味深げにつぶやいた

【回想スピアーズ】 ：「　　そして、今その盟約が、深淵の大侵攻……　つまり、ケルセットでの刻印騒動への対処、これに大きく足枷をかけてるわけだ。　　」

ジョルジャ ：ちょっと音入れに

【回想スピアーズ】 ：「　　そういうわけで、何度かうちの冒険者を連れて、サウスやノース砦の軍人がクルル・ラス・イスピリトへ赴くことがあってな。　　」

クロム ：「なるほど、そのようなことが…」　へぇー

【回想スピアーズ】 ：「　　今回も、ノース砦の者との同行を依頼されている。　報酬はSランク相当、場合によってはあちらで賢人会との交渉を代理する可能性も高い。　　」

クラージュ ：「　ほー。　（『目くじら』の時にイェソドが直々に来たのも、その先に行った連中が関係してんのかね）　」

ドレイク ：「　―――　」退屈そうに聞いてる

【回想スピアーズ】 ：軍人ってのは何かと、あちらでは制約が多くてな。とため息混じりなスピアーズ。

ドレイク ：「　交渉？　」

【回想スピアーズ】 ：「　　そして、大抵の場合は荒事の解決も一緒に行われる運びになる。　」

ニル：「S相当ね・・・それ、僕も話を聞いているが　　　大丈夫なのかい？」　と、首をかしげて＞スピアーズ

クラージュ ：「　　　　　　　　」右見て　「　　　　　　　　」左見て　「　……交、渉…だと…？　」　＠ひどい

【回想スピアーズ】 ：それも見越しての人選だ。行ってくれるか？とスピアーズ。

ドレイク ：クロムと色被ってるやんけ

クラージュ ：「　（クロムぐらいしか無理なんじゃね？）　」

ニル：「交渉・・・・交渉・・・・？」ALLみて

【回想スピアーズ】 ：「　　ソーサラーは何かと、居たほうがいい。　シェイドやウィスプがメイズウッズで襲ってくることもあるからな。　　」＜ニル

ドレイク ：「　いいだろう　」

クロム ：「長く続いた体制を変えていこうとなさるのであれば、相応の時間はかかるものにございますが…それだけの猶予もございませんでしょうから、ね」

ニル：「　　　　　　　　　　　本気で言っているのかい？」＞交渉＞スピアーズ

【回想スピアーズ】 ：というわけで頼んだぞ、とクロムに書類を渡すスピアーズ。

クロム ：おっとと　色変えありがとうございます

ニル：「確かに、僕らはシャーマンの天敵のようにふるまうことも可能だがね」

【回想スピアーズ】 ：「　　別に全員がエルフと穏便に話をできる必要はないさ。　まあ、相手の顔色を見る必要くらいはあるだろうが。　　」

クロム ：「承知いたしました。私にできる限り、務めさせていただきます」　書類預かります

クラージュ ：ぼそ「　おい、クロム　セファイトエルフの時間感覚で交渉すんじゃねーぞ、俺も寿命にゃ自信あるが、感覚は人間連中とある程度共有はできてっからな　」ｗ　初見だからクロムがどんな人かは見た目でしかまだ判断できないｗ

【回想スピアーズ】 ：「　　ここに、うちの冒険者が各々の賢人の星霜への姿勢をまとめてくれた資料がある。　　」

ニル：「同時に、蛇蝎のごとく嫌われてもいる　　精霊を奴隷として使役するもの　　としてね」＞うぃすぷやシェイド

ニル：「　　　　」と、クロムをみて＞任せたぞ

ジョルジャ ：「　承知致しました　」　「　秘境ですか　」少し目を猫の目にしつつ　引き受ける

【回想スピアーズ】 ：過去の議事録（イザベル作成）やレポート（カイ作成）を渡してもらえる。

ドレイク ：「　あとで説明しろ　」＜賢人の資料＞クロム

ニル：「　　　　まぁ、ジョルジャ君とクロム君なら無難なところか」　と、納得して

【回想スピアーズ】 ：「　　賢人の中にはかなり高位のソーサラーもいる。　　」＜ニル

ニル：「ふむ・・・・・」＞議事録

クロム ：「そのあたりはわきまえておりますよ」　ふふ　「私自身は長く生きておりますが、人々と関わる時間のほうが長うございました」

クロム ：＜エルフの時間間隔で

ニル：「ちなみにだね」＞スピアーズ

【回想スピアーズ】 ：というわけで、クルル・ラス・イスピリトのページや、ログにある程度のことはおおよそ知れていいものとします。＜各賢人のデータ

ニル：議事録やら書類抱え込んで

クラージュ ：「　あ、これカイの字じゃねーか　」「　なんつーか色々納得した　」ｗ　＞先に密林に行った人たち

ニル：「これ、歌のネタにしても問題ないかな？」大真面目に交渉始める＞スピアーズ

【回想スピアーズ】 ：「　　なんだ？　　」＜ﾁﾅﾐﾆｰ

クラージュ ：「　お、そりゃ良かったぜ　」＞時間感覚＜クロム

クロム ：「はい。可能な限り簡潔にご説明させていただきます」　にこ　＜あとで説明

【回想スピアーズ】 ：「　　まあ、場所と内容を選べば、吟遊詩人の口に戸をかけるほど俺も無粋じゃあないさ。　　」肩をすくめましたｗ＞ニル

【ナレーション】 ：というわけで。

ニル：「ほう　　　それは、また　　　　　　」流石に驚いて＞ソーサラーもいる

【ナレーション】 ：君たちはノース砦へやってきたわけです。

ニル：わーい＞無粋じゃないさ

クロム ：行く道で　資料読まない組にも概要がわかるように、簡潔に説明しましたｗ

【ナレーション】 ：まあ、大真面目に話したところでまた与太話をはじめたよ！と言われるくらいの秘境ってことでｗ＜イスピリトの詩

クラージュ ：セージの１８の方抜けば、賢人の概要も分かっちゃって良いくらいには、イスピリトも知られてはいる場所だしなー＞歌

ドレイク ：「　それでいい　」＜可能な限り簡潔に

ジョルジャ ：説明を聞きました

ジョルジャ ：昔のハーフェンだね

クロム ：詳細は各自wikiを見てくだせえ（（（

ニル：＠もともと冒険者のやることなんて一般人からすれば大体荒唐無稽でさぁｗ

【ナレーション】 ：じゃあすげえ剣士とかすげえ精霊使いとかすげえソーサラーとかすげえ商人とかうさんくさいやつとか医者っぽいのとか貴族っぽいのとか色々いるんだってことがわかりました。（雑）

クラージュ ：セージ突破の下の方の基準でくらいまでなら、マイルドにしとけば歌っても問題なさげな印象がある

ニル：＠あいあい＞詳細は

【ナレーション】 ：こうしてみるとコクマー超まとも。

クラージュ ：クラージュは　読むぞｗ　一応そういうタチなんだｗ

クロム ：そんな他の人がまともじゃないみたいにｗｗ

ジョルジャ ：話分かる方だね

クラージュ ：武力って言う共通点があるから、コクマーとは話通じやすい印象ありますなｗ

【ナレーション】 ：ノース砦の緊張度の高さは相変わらずです。特に、密林方面に向けて物資と兵を送る準備や、逆に下流から食料なんかを大量に運び込む様子なんかを見かけます。

【ナレーション】 ：君たちが依頼書を示すと、そそくさと砦の中でも一番頑丈そうな作りをした一番大きな建物に案内されて

クラージュ ：中身はともかく、見た目で判断したら１２０％まともじゃないぞクラージュｗ　何エルフでも。

ニル：＠武力を武力として使う質なのか、武力を交渉の札として考えられる質なのか　　　どっちだろ

クロム ：「賢人の中にも、星霜に対して協力的な方と、反対されている方がいらっしゃるようですね。もちろん、意思決定の場でございますから、意見は分かれて然るべきですけれども」

【ナレーション】 ：そこまで細かいイメージはまだわからんですねｗ　＜武力の扱い

ニル：「いや、相変わらずにぎやかだね」＞ノース

クラージュ ：「　よう、お疲れ！　」＞ノース兵

クロム ：「お疲れ様でございます」　兵士さんたちにあいさつしつつの

【ナレーション】 ：強いやつは認める、という人間性はわかってる。＜コクマー

ニル：「そうだね　　　まぁ、願わくば僕たちが交渉の場に立たないことを願わんばかりだよ」はは＞クロム

ジョルジャ ：ぺこりとお辞儀

【見張り騎士】 ：「　　それではこちらへどうぞ。　　」

クラージュ ：「　意思決定の場で意見割れてなかったら、それもう意思決定の場（議会）じゃねーだろ……　」

ニル：＠なるほど　　　　ニルは鼻で笑われるな＞つよいやつは

【ナレーション】 ：扉を開ける前から分かるだろう、そこはこの砦の長。

【ナレーション】 ：つまり、騎士団長の部屋だ。

ジョルジャ ：「　一枚岩ではないのは確かで御座いますね。　」

ニル：「ふむ・・・ちなみにだね」＞クラージュ

【ナレーション】 ：無骨な造りで、部屋に名前をつけるなら質実剛健ってタイトルがぴったりになりそうな内装です。

クラージュ ：「　……は？（いや、秘境ともなりゃそういうレベルなのか？）　」＞騎士団長の部屋の前

ニル：「討論と、議論の違いはわかるかい？」　　と、適当に講釈たれながら＞クラージュ

【ナレーション】 ：そんな部屋の奥で、砦の外を眺めていた男が振り返ります。

ドレイク ：「　―――　」興味なさそうにそんなやり取りを聞いてる

クロム ：「そうでございますね」　ふふ、って微笑む　＞ニル

【ナレーション】 ：マントを翻しつつ振り返った男は、壮年のようで、髪の毛の色なんかからは年齢を感じさせる

クロム ：「失礼いたします」　声かけて入ろう

【ナレーション】 ：が、その眼差しの強さと、身体の仕上がり具合といったらまだまだ現役の騎士にも引けを取らない迫力で

ニル：「失礼するよ」　と続けて部屋の中ん入る

ニル：中に

ジョルジャ ：「　浮雲亭から参りました　ジョルジャ・メルケルスと申します　」　ぺこり＞男性

クラージュ ：「　分かりやすく言えば、意見を戦わせるか意見を出し合うかだな　」＞ニル

ニル：＠男塾塾長が脳裏ｎ

【ナレーション】 ：歴戦の冒険者たる君たちですら、一段違うオーラというものを感じさせられるだろう。

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　―――――　よく足を運んでくれた。　　」

クラージュ ：「　俺はクラージュ、＜浮雲の碇亭＞の精霊術士だ　」

ニル：「討論はいいがね、議論はそれだと半分だ」ふふ　　と笑い

ニル：クラージュ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　私はガリバルディ。　　」　　「　　公国よりこの、ノース砦を預かる騎士団長の座を頂いている。　　」

ドレイク ：「　この砦の長か　」ガリバルディ見て

クロム ：「クロムと申します。ヴァル＝ノレル様にお仕えしております」　ぺこり

【騎士団長ガリバルディ】 ：頷いて。君たちに椅子をすすめます。

ニル：「議論はね、お互いの意見を出して　　　情報をすり合わせ、最善を探る場だよ」

ドレイク ：「　ドレイクだ　」

クロム ：「議論は、結論を出してこそでございますからねえ」　ふふ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　話をしてもよいかな。　　」とニルとクラージュを見て。

ニル：「お互い、自分の意見が正しい　　　と声高に叫びあうのは、議論足りえない」

クロム ：「さて、本題に参りましょうか」

クラージュ ：「　お前の言葉遊びにゃもう、うんざりしてんだよ。　」「　意見戦わせて最善出そうが、意見出し合って最善出そうが、俺はそれでいいと思ってるからな　」＞ニル

ニル：「　　　っと、もうしわけない」　と慌てて頭下げて＞狩りバルディ

ニル：ガリバルディ

ジョルジャ ：「　失礼いたします　」　椅子に座って

ドレイク ：「　くだらない話はいい加減にしろ　」＞ニル、クラージュ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　端的に言おう。　　」　　「　　私と共に、クルル・ラス・イスピリトへ赴いてもらいたい。　　」

ドレイク ：「　それは聞いてる。いいだろう　」＜赴いて

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　恐らくは、軍人である私の言葉を代弁してもらう必要も出てくるだろう。　　」

クロム ：「かしこまりました」　頷く

クラージュ ：「　この際はっきり言っとくが、同僚としては最大限やるが、その手の話題にはつきあわねーぞ、もう。　」＞ニル

ニル：「これは、言葉遊びではないんだけどね・・・・まぁ、印象というのはなかなかどうにもならないね」＞クラージュ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　そして、こちらの要求の対価として、戦力を差し出す流れを想定している。　　」

ドレイク ：「　店主は、交渉も任される可能性があると言ってたな。どういうことだ？　」

ニル：肩をすくめて、諦めた＞お前とは没交渉だ＞クラージュ

クラージュ ：「　すまねぇ　」＞話をしてもいいかな？＜ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　軍人の発言には制限がつく。　以前、私の部下が赴いた時には、その場にいることは認められたが、一切の発言が許されなかった。　　」

ジョルジャ ：「　なるほど　」＜流れは

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　その前に、サウスの軍人が赴いた時には、その場で拘束されている。　　」

ニル：「　　　　」＞軍人の言葉を代弁

ドレイク ：「　そうか　」

クロム ：「なるほど。では、どの程度までこちらが引き受けてもよろしいものか、お教えいただけますか？」　＜対価として戦力

ジョルジャ ：「　今回もそうなる可能性が十分に高いという事で御座いますね　」＜発言権は

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　此度の訪問についても、同様の措置がとられるとは限らないが。　　」　　「　　その可能性も踏まえた上で、君たちの店主には人選を任せた。　　」

ドレイク ：「　では、お前がわざわざ赴いて求めるものを聞いておくか　」

クラージュ ：「　へぇ…（徐々に扱いは変わってんのか）　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　両陣営の兵の扱いについて、その流動性を高める要求をしたい。　　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　具体的には、森での軍事行動については現在、起こったことに対する対処は概ね、認められる形で盟約を改変できたが。　　」

ジョルジャ ：「　流動性で御座いますか？　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　脅威が予想される場合の配置については、未だに多くの障害を抱えている。　　」

ニル：「具体的には？　　どのような場合でどうするのかをうかがっても？」＞流動的＞ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　この場所が危険だから、予め兵を置いておく、ということが困難なのだ。　　」

ニル：「・・・・・なるほど」＞配置については

クラージュ ：「　あっちからも、ある程度まとまった戦力を出してもらう、か？　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：口ぶりからするに困難なだけで、無理なわけじゃあないのだろうけど、ここに結構苦労してんだってことらしいですね

ドレイク ：「　要は、ノースとサウスを森の中で自由に動かせろってことだ　」

ドレイク ：＞ジョルジャ

クロム ：「予防ができるよう、兵を置くこと。それがこちらの望みにございますね」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　エルフ側勢力との連携についても課題は残るところではあるが、これは私が口で説明をしたとて、賢人に伝わるものでもあるまい。　　」

ニル：「それをやると、結果的に局地的な戦力の過剰供給が起きかねないよ」＞あっちからも

ジョルジャ ：「　なるほど　」＞ドレイク

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　エルフ側戦力の供出については、既にいくつかの成功例もある。　　」

ニル：「それに　　　なにより、人口でいうと人間の方が多いんだ、それは難しいと思う」

クラージュ ：「　はー、なるほどな。　」＞こっちの兵の動きの拡張

ドレイク ：「　ついでに言えば、セファイトの兵ももっとこちらの作戦に協力的になれというところか　」

ニル：＞クラージュ

クロム ：「おおよそ、お話は伺っております」　＜成功例

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　概ねそのように捉えてもらって構わない。　　」＜ドレイク

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　取り分け、この白羊宮の刻印が現れて以降。　　」

ニル：「なら、するべきは成功例を増やせる場を作ることかな」ふむ　　と考え＞協力的に

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　深淵の作戦は激化の一途をたどり　　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：うむ、と頷くね。そのあたりはニルのニュアンスがはまったようだ。＜　成功例を増やせる場を作る

クラージュ ：「　（俺は、必要なときには出してくるとはいえ、星霜にばっか戦わせてるエルフどもにも、うんざりしてるところではあるんだがな）（まだ早ぇか）　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　敵軍の、軍事的な目標についてもまだその正体を掴めずにいる状態だ。　　」

ニル：「お互いに信頼しきれていない　　　のが問題の根本のように見えるからね、そのためにはまず、何よりも接触できる機会を増やすべきだ」

クロム ：「軍事的な目標にございますか」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　概ね、敵は水路を抑えたり、こちらの砦の建造を阻害したり　――――　打撃は与えられているものの、その目的は判然としない。　　」

ジョルジャ ：「　（　今回指揮されているとみられるのが『裏目』で御座いましたか　どの様な目を見せるのでございましょうね　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　そのあたりをハッキリとさせるためには、予防的な兵力の運用が不可欠だ。　　」

ジョルジャ ：）」

ニル：「専門家からしてみて、そんなに不可解な動きなのかな？　　　こういうものは、大体においてなにかの理由があって動くものだと思っていたんだが」＞ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：相手が何をしようとしてるか探る、というのにも兵力をあてることはできないわけだね。そのあたりの促進も狙っているようだ。

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　概ね、クルル・ラケィトなどの要所へ攻め込む準備を進めているのだと理解しているが。　　」

ニル：「・・・・・なるほどねぇ」困った風に＞探るための戦力が置けない現状

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　その割には時間を掛けているという印象もある。　　」　　「　　他の何か、我々の目には見えていない何かが、相手の目にはうつっているということもありえる。　　」

クラージュ ：「　密林南の水路押さえりゃ、一直線だったもんな　」＞次はクルル＝ラケィト

【騎士団長ガリバルディ】 ：ガリバルディは慎重派のようだね。色々な可能性が探れる以上、それらをしっかり探った上で事にあたりたい、という気持ちが伝わってきます。

ニル：「それは・・・申し訳ないが、子供でも分かる目標になってしまうね」　　と、流石に申し訳なさそうに＞最終目標はクルル＝ラケィトなどの要所だろう

クロム ：「今のお話を伺う限り、少しずつ毒を盛り、弱らせたのちに命を奪うような動きに思えますが　そうとも限らないようにございますねえ」　ふーむ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　さて、何か質問はあるだろうか。　　」

ニル：「・・・・ちなみにだね」＞ガリバルディ

クラージュ ：「　毒は双魚宮の時にも十分盛られたろ。　まだ盛ってくる可能性はあると思うが。　」

ドレイク ：「　十分だ　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：黙って続きを促す。＜ニル

ニル：「仮に、僕たちが交渉を代行するとして　　だ」

ドレイク ：「　聞きたいことがあれば移動しながら聞けばいい　」

ジョルジャ ：「　特に御座いません　」＜質問は

ニル：「僕たちが代行して動かせると言える　　　　あなたの一存で動かすことのできる軍の数は、どの程度になるのだろうか？」＞ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　そうだな。　　」　　「　　並行している様々な作戦への影響を考慮するに、最大でも一個師団というところだろう。　　」

クロム ：「ええ。毒を盛られましたので、そろそろ命を奪いに来る頃合いかと」　頷く　＞クラージュ

ニル：「先ほども言ったが、成功例を増やす場が欲しい　　　そのための最初の一歩は僕たちでも代行できるかもしれない」

【騎士団長ガリバルディ】 ：サウスが一～五まで持ってる師団規模の戦力を１個分。

ニル：「だが、その後に続くのは貴方達だ　　　それがわからなければ　　　　　　向こうを余計に怒らせてしまうかもしれない」

ニル：「　　　　　　　え？」＞一個【師団】

ニル：「　　　　　　本気でいってるんですか？」思わず素に戻る＞ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　でなければ、わざわざ私が赴く意味はない。　　」＜本気か

ニル：精々が、小隊か中隊規模が精々だろうと思ってた

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　もちろん必要ならば、という前置きに、最大限の努力を兵に強いた上での数字だ。　　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　相応の理由は必要になる。　　」

ニル：「　　　　　失礼した」　　と、演技の仮面をかぶりなおして、頭を下げ＞ガリバルディ

クラージュ ：「　（おー、さすがは騎士団長。そこまで余力を残してるか）　」＞一個師団

ニル：「わかった　　　仮に、代行することになったならば　　　という前提でだが」＞ガリバルディ

ニル：「その覚悟をもって、交渉をするということを、肝に銘じよう」＞ガリバルディ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　それでは、よろしく頼む。　出立は明朝だ。　　」

ニル：「　　　　　　というわけで、頑張ってくれ。代表」と、くるりと振り返って言いやがった＞クロム

【ナレーション】 ：では、そんなわけで君たちはガリバルディと共に。

【ナレーション】 ：クルル・ラス・イスピリトへ向かいます。

クロム ：「かしこまりました」　ふふ　

【ナレーション】 ：流石にガリバルディだけとってわけにはいかないので、騎士を数人引き連れることにはなりますが

ジョルジャ ：「　明日で御座いますね　」＜出発はあした

ドレイク ：「　――　」話が終わったらさっさと出ていく

クラージュ ：「　分かった。　」＞出立は明朝

【ナレーション】 ：彼らは名前もセリフもありませんし、クルル・ラス・イスピリトに入るときにそっと拘束される手筈になってますので空気のように扱います。（）

ドレイク ：出オチすらない

ジョルジャ ：ドレイクの後をついていって　「　ドレイクさん　少しお聞きしたい事が　」＞ドレイク

【ナレーション】 ： GMももう忘れた・

クロム ：出てすら来ないｗｗ

ニル：途中、樫の木の枝だけ先に採取していきます

クラージュ ：来てるけど出番がｗｗｗ

ドレイク ：「　なんだ？　」＞ジョルジャ

ニル：森の中で採取すると、一本ごとに指の骨が折れそうだし

クロム ：「おや、ニルさんとても乗り気なのかと思うておりました」　ふふ　＜あとよろしく

ジョルジャ ：出番がないほど安全なたびじゃったのじゃ

ジョルジャ ：「　どうすれば　殺気という物は出せるのでございますか？　」＞ドレイク

ニル：「僕はしがないシンガーだよ？　　　場の整理まではできたとしてもね」＞クロム

ドレイク ：「　――　」面白いことを聞く女だな、ってちょっと好奇心が浮かぶ

【ナレーション】 ：これでドレイクが髪の毛から一杯ダガー生やすマジックとかしたら最高。

ニル：「そこから先は、英雄栄達　　　　　主役の時間さ」ふふ　　　と、きめ顔で宣った＞クロム

ドレイク ：どんなマジックだよｗ

クラージュ ：ｗ

ジョルジャ ：「　先日ドレイクさんが　この先は殺しの気配が多くなる　戦争だからそうだと思います　しかし　私はこれまで殺気という物に関わる事がなかったのでございます。　」　「　その為よく分からずに　」

ジョルジャ ：気配が多くなると申しておられました　だな　言葉が抜ける

クロム ：「これは、期待を裏切れませんね」　微笑んで返した　＞ニル

ニル：＠PL的には、どんどんシンガーじゃなくなってるよなこいつ　　　　　と、内心ひやひやしてたりします＞ニルのロール

クラージュ ：「　（とんでもねぇ大物が目覚めずにいるもんだな）　」ジョルジャとドレイクの会話が断片的に聞こえてきつつ

ジョルジャ ：「　ドレイクさんなら何か知っておられるかと思いまして　」＞ドレイク

ドレイク ：「　お前は、自衛ではない理由で、誰かを殺したことはあるか？　」

クラージュ ：「　（『目くじら』とブチ当たる冒険者に選ばれて、それでも殺気は無かった、もしくは無意識だったってか）　」ほぉ、と

ニル：「ふふ　　　期待させてくれる人が碇亭には多くてね　　　　　うれしい限りだよ」　　と、きめ顔でそういった＞クロム

ジョルジャ ：「　御座いません　」＜自衛いがいで

クラージュ ：それ以上の盗み聞きはしなかった。

【ナレーション】 ：だから堂々と聞いてやったさ！といって間に入るクラージュ

クラージュ ：入らないよ！ｗｗｗ

ニル：「　　　うん？」＞盗み聞きしてるクラージュ

クロム ：「ニルさんも、期待を受けていらっしゃると思いますよ」　穏やかに微笑んだまま

ニル：「　　ああ、そうだ、一ついいかい？」＞クラージュ

クラージュ ：「　あ？　」＞一ついいかい？＜ニル

ドレイク ：「　なら、誰かを殺すつもりはあるか？　」＞ジョルジャ

ジョルジャ ：「　それも　御座いませんね　」＜誰かを＞ドレイク

ニル：「君の獲物　　　　魔法をかけるとしたら弓でいいかい？」＞クラージュ

クラージュ ：「　精神力の無駄だ、いらねぇ。　俺の弓にエンチャントするぐらいなら、カウンター・マジックかプロテクションにでも回せ　」＞ニル

ニル：「それか、僕にはわからないが、ほかに獲物があるなら先に教えてくれ　　　とっさに戦士の機微を把握して魔法をかけられるほど器用ではなくってね」ふふ　　と肩をすくめて、自嘲しながらそういった＞クラージュ

クロム ：そんなみんなをゆったりと眺めてるｗ

クラージュ ：「　こっちも保険は用意してるんでな　」魔晶石ニルにみせつつ（８点３個あるｚ） (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16

ニル：「もちろん、そうするさ　　　　ただ、君は自衛以上はできる腕を持っているだろう？」＞クラージュ

ドレイク ：「　それでは、お前には無理だな。茶でも飲んでいろ　」＞ジョルジャ

ニル：「もしもの時の確認は、しておくに越したことはないものさ」ふふ

クラージュ ：「　俺は、暇をもてあましてる時に動物追っ払ったり、ゴブリンぐらいの奴に精神力の無駄遣いしねぇ程度に戦えりゃそれでいいんだ　」＞ニル

ジョルジャ ：「　そうで御座いますか・・・　」　少しシュンとして　＜お前には無理

【ナレーション】 ：ではそんなわけで、君たちは明朝にケルセットの密林へ向けて出立です

ニル：「なるほど・・・・・・・・・・・君、冒険者は副ｇ　　　いや、すまない、そうだね。備えはあるに越したことはない」うん　　と頷き＞8点石

ジョルジャ ：「　お時間を取らせて申し訳ございませんでした　」　「　有難うございました　」　ぺこりとお辞儀して＞ドレイク

ジョルジャ ：出発するのでございます

ドレイク ：出発だ

【ナレーション】 ：道中の事については、概ねガリバルディがやってくれます

【ナレーション】 ：道もバッチリわかってるようで、特に迷ったりすることなく進める

クロム ：「差し支えなければ、私からも一つ、よろしいでしょうか？」　＞ニル

ニル：「そうか、それならそれでいい。やりたいようにやれるのは素晴らしいことだ」＞クラージュ

クロム ：向かいつつの道中で

クラージュ ：まぁ、引くわなぁｗ＞８点石３個常備

クラージュ ：しゅっぱーつ

ニル：「そこは、素直にうらやましいよ」　　ふふ　　と、ほぼ素の顔でそういった＞クラージュ

ドレイク ：暇つぶしに、川岸に表れたオーガやゴブリンとかを弓で射殺してよう

ニル：しゅっぱーーつ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　ここから先は幾重にも展開されるメイズウッズが待ち受けている。　　」

ニル：「ああ、別に構わないよ？」＞クロム

ジョルジャ ：「　なるほど　」＜メイズウッズが

クロム ：「無理に仮面を身に着けずとも、あるがままの貴女は充分に魅力的にございますよ」　にっこり　＞ニル

クラージュ ：「　やりたいこと追っかけてたら、気がついたらこんなランクになってたぜ。　そういうもんなのかもな　」＞ニル

クロム ：素に戻ってるの見ちゃったからね（

ジョルジャ ：「　（　根本的に私には無理と言う事で御座いましょうか。　後は何方にお聞きすればよいのでしょうか・・・　）　」　自問自答しつつ　道中は移動するのです

ニル：時折、40秒だけレクイエム演奏したりしてる　　目立つの怖いから、不定期にちょっとの間だけ＞暇つぶしにゴブリンやオーガ殺し

ニル：　　　　　　　　　っひく（ほほがひきつる＞クロム

クラージュ ：「　（変なカッコつけなかったら、ニルって普通に売れ出したりするんじゃねーの？）　」仮面の方は苦手だが、素のニルはそんな嫌いじゃ無いｗ

クラージュ ：「　おー、噂の　」＞ここからメイズウッズだ！

クロム ：「メイズウッズにございますか。あいにくと精霊術はクラージュさんに頼りきりとなりますけれども」　よろしくお願いいたしますね、ってしつつの

【ナレーション】 ：なお、メイズウッズについては様々な困難が君たちを襲うわけですが

ニル：「　　　　　　　　　な、ないがだい？　　　いや、というかですね、そういわれてもこまるというか・・・」＞クロム

ニル：「　　　　」こほん

ジョルジャ ：困難が

ニル：「　　　　　君、演者にたいして、素の方がいいね　　　といわれても」

クラージュ ：「　そこは任せろ、補い合っての冒険者パーティだ　」＞クロム

【ナレーション】 ：ガリバルディはなんというか、とんでもねえ判断力と胆力を持ち合わせており

【ナレーション】 ：君たちのことも上手くサポートしつつ

ニル：「困るとは考えなかったのかい？　　　まったく」　　といって、外に出て不定期レクイエム演奏に出ていく＞クロム

【ナレーション】 ：それでも、これを抜けるのはそりゃ大変だわ・・・てな感じで抜けました。（終わり）

クラージュ ：センスオーラとインフラビジョンしつつ。本気でセンスオーラしたら目眩しそうだなｗ　＞メイズウッズ

ドレイク ：「　ふん。気に入らんな　」＜メイズウッズ

ジョルジャ ：やっぱ　凄い人ね＜だいたいガリバルディが

クラージュ ：早

【ナレーション】 ：そんなわけで。

ニル：＠うわぁ＞終わり

ジョルジャ ：「　有難うございます　」＞ガリバ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　……　漸くか。　　」

クロム ：「それは、失礼いたしました」　微笑んで見送りましたｗ　＜困る…！

クラージュ ：「　マジか……　ガリバルディ団長についてきたら、抜けれちまったぞ　」

【ナレーション】 ：その先に見えるものは　　――――。

【ナレーション】 ：最初に気づくのは、匂いだ。

ニル：「　　ちなみに、これは愚痴だがね」＞クラージュ

クロム ：「素晴らしい判断力にございますね…」　おー

【ナレーション】 ：深い深い森、その中で漂っていた”圧倒的な自然”の匂い。

【ナレーション】 ：それに、混ざる。”人の営み”の匂い。

【ナレーション】 ：　　　――――　　森の中に佇む、街。

ジョルジャ ：「　色々な匂いが増えてまいりましたね　」

ニル：「やりたいことをやって、成功できる人っていうのはね・・・・・・・・・・・一握りなんだ、覚えておいてくださいね」　　　どす黒いオーラｇｇｇ＞好きなことやってたら＞クラージュ

【ナレーション】 ：そう、それは大都市と言っても差し支えない規模。

【ナレーション】 ：活気、というのは少し違和感があるだろうか。　人間とは異なる時間軸で生きる、エルフ特有の空気

クロム ：「―――……」　ほう　「これと度までに、恵みにあふれているものなのですね」

【ナレーション】 ：明るさはある。知恵のあるものが生きる証だ。

クロム ：これほどまでに

【ナレーション】 ：精霊と共に生き、森へと還る。

ニル：「　　　　いや、立場というのはすごいものだね」

ドレイク ：「　嗅ぎなれた匂いだな　」＜人の営み

【ナレーション】 ：そんな、セファイトの生き様をそのまま形にしたような、街。

ジョルジャ ：「　・・・　おお　では　ここが件の？　」　＜街が

クラージュ ：「　俺は、ハタから見りゃ既に成功してるだろうが、俺の目指すもんには全く届いてねぇ。成功なんて、まだしてねぇよ　」＞ニル

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　―――――。　　」　やや懐かしげな表情でそんな光景を眺めるガリバルディ

ニル：「それか、あなた自身がすごいのか　　　　どちらなのかうかがっても？」＞ガリバルディ

ニル：立場があなたを育てたのか、貴方がそうだから今の立場になったのか＞ガリバルディ

ジョルジャ ：「　生活臭という物で御座いますかね　」＜かぎなれた

クラージュ ：「　しっかし、スゲーな　」＞森な街

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　騎士団長というのは、相応の立場だ。　　」　　「　　故に、私もその座に在る以上は、そう在れ、と思ってここまで進んだきた。　　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：どちらが先というわけでもないってことさ

クロム ：どこか懐かしいような気持ちで見やる。生まれ故郷はこんなに大きくないけれども。

クラージュ ：「　ほらシンガー、歌にするんなら俺と無駄話してねぇで光景しっかり焼き付けろよ　」＞ニル

ドレイク ：「　引きこもりどもも、結局は変わらんという話だ　」＞ジョルジャ

ニル：「同じエルフでも、ジェルクエルフからみるとやはり相当のものなのかい？」＞クラージュ

ニル：「　　　ふふ　　　　失礼、ついまぶしく見えてね」　　と、きめ顔でそういった＞ガリバルディ

ジョルジャ ：「　そこは私達と同じなので御座いましょうね。　命が御座いますから　」＜変わらない＞ドレイク

【ナレーション】 ：なお、そんな君達が顔を見せると、概ねエルフ達は何で星霜が・・・って感じで家の中に引っ込むなり、店をたたむなり

クラージュ ：「　ジェルクエルフも森に住むが、ここまで何でもかんでも森じゃねーよｗ　人間の街にあるようなもんも、結構里ん中に転がってるし　」＞ニル

【ナレーション】 ：よほど珍しいのか、視線は集まります。

クラージュ ：＠海のセフィロト？自体は極秘事項らしいボカす

クロム ：ひとまず見た目的に一番問題なさそうっていう理由で、一番前で行こうｗ

ニル：「もちろんさ　　　　僕より優れた歌い手は数いれども　　　　　　ここに来られた歌い手はほぼいないだろうからね」ふふ＞ほら、シンガー

【ナレーション】 ：そして、遠巻きに君たちを観察するエルフ達を割って、エルフの剣士らしいものがやってきます

【ナレーション】 ：ずらずらとかなりの数で

ドレイク ：「　問題はそれをこいつらは分かってなさそうなことだな　」＞ジョルジャ

ジョルジャ ：「　嫌われておりますね　」＜店をしめたり

【ナレーション】 ：その先頭に立っている男は、厳つい顔つきに、長槍、文様の入った盾が目立つエルフだ

クラージュ ：「　よ！　」それでも店畳まなかった物好きがいたら片手を挙げてリアクションしようｗ　後で寄るぜ、的な

ニル：「ところで　　　これはガルハドラがここにいないから言えるんだがね」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　懐かしい顔だ。　　」

クロム ：『ごきげんよう。突然の来訪で驚かせてしまい、申し訳ありません』　丁寧に礼をして　エルフ語で話そう

ジョルジャ ：「　見るのも初めてなのかもしれませんね　」＜分かってなさそう　「　不明だから不安があるのでございましょうね　」＜分かってなかそう　＞ドレイク

ニル：「きっと、彼らは今の僕たちのような視線に、年中さらされているんだろうね」

ドレイク ：「　くくっｗ　」楽しそうに見つつ＜店畳むとか

クロム ：「おや、お知り合いにございますか？」　＞ガリバルディ

【騎士団長アルケロン】 ：「　　よく来てくれた。　歓迎しよう、星霜諸君。　　」

ジョルジャ ：「　おや？　前にも尋ねられた事が？　」＞ガルバ

【ナレーション】 ：その言葉に、周りのエルフ騎士らしい者たちは、ぎょっとした顔をしますが

【ナレーション】 ：明らかにこの前に立つ男が一番偉いようで

ニル：『　　　さて、ではここから先はその場所にふさわしいふるまいを心掛けるようにしましょう』　と、流暢なエルフ語で話し始めて

ジョルジャ ：「　共通語で御座いますね　」驚きつつ　「　こんにちわ　」ぺこりとお辞儀して＞アルケロン

【ナレーション】 ：何も言えずに渋々歓迎ムードを邪魔しないような顔つきで黙っています

クラージュ ：「　初めましてだな。　俺ぁジェルクエルフのクラージュだ　」＞アルケロン

ドレイク ：「　――　ほう。すこしは話の分かるのがいるんだな　」

【騎士団長アルケロン】 ：「　　ああ、自己紹介が遅れたな。　　」　　「　　私はアルケロン。　　」

ドレイク ：＜歓迎しよう

ニル：『　　　　ふむ　　これは、また』

【騎士団長アルケロン】 ：「　　アルケロン・ゲーヌ・ジャベロット　　」　　「　　　クルル・ラス・イスピリトと、ケルセットを守る生命樹騎士団の騎士団長だ。　　」

【騎士団長アルケロン】 ：「　　そして、久しぶりだな。　　」　と、ガリバルディとは握手をかわします

ジョルジャ ：「　ジョルジャと申します　」＞アルケ

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　――――。　　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：ガリバルディも無言で握手

ドレイク ：アルケロンの力量を見つつ。

クラージュ ：「　おー（騎士団長と騎士団長の対面か）　」

クロム ：「クロムと申します」　＞アルケロン

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　ああ、まだ私がただ一人の騎士であった頃にな。　　」＜来たことあんの？

ニル：「　　　　ニル、ニル・ファルビルティスだ　　気を回してもらえるそのことをうれしく思う」　　と感謝を述べて、頭を下げる＞歩け論

ニル：アルケロン

クロム ：「（なるほど…この方の親星霜ぶりは　その影響にございますか）」

【ナレーション】 ：アルケロンは、エルフだというのに君を相手にしてもまったく引けを取らない凄みを感じますね。恐らく、この男を叩き伏せるのは相当骨が折れるだろう、と見える。＜ドレイク

ジョルジャ ：「　なるほど　」＜昔に

ニル：なお、ニル・ファルビルティス＝アサガオ　　　のため、エルフが聞くと鼻で笑った上に偽名と即バレする可能性特大

クロム ：「良き交流があったようで、何よりにございます」　ふふ

【騎士団長アルケロン】 ：「　　君が近づいていることは、森の風が教えてくれた。　　」

【騎士団長アルケロン】 ：「　　君たちのこともね。　　」　と冒険者のほうを見て。

ドレイク ：「　――　」力量は分かったので、その下のエルフ兵とか周囲に視線を向けつつ

【騎士団長アルケロン】 ：「　　賢人会-セフィロト-へ案内しよう。　　」

ジョルジャ ：「　（　お茶会を開きたく思いますね。　今は我慢で御座いましょうか　）　」　うずうず

【ナレーション】 ：諦めて二窓しよう。

ジョルジャ ：「　お願い致します　」＜案内

ジョルジャ ：ｗ

ジョルジャ ：頑張れ

クロム ：「よろしくお願いいたします」

： ふゆたにGMさん、いらっしゃい！

クラージュ ：「　――　頼む。　」＞賢人会に案内しよう

ニル：きめ顔で　　　エルフ式に典雅な（つけやきばだけど）礼を＞アルケロン

ドレイク ： NPC多いものなぁｗ

クラージュ ：とうとうｗ

クロム ： NPC多いものなあｗ

ジョルジャ ：流石にこれからNPCが9人だか10人は増やさないとねｗ

ニル：「　　　　ジョルジャ君」

【ナレーション】 ：では、君たちはアルケロンと、騎士達に連れられてクルル・ラス・イスピリトの町並みを歩きます。

クロム ：＠すみませんちょっとお手洗い

ジョルジャ ：「　はい？　如何されました？　」＞ニル

ジョルジャ ：いってら

【ナレーション】 ：なお、流石に武装に対する制限はあって、武器などについては預かられます。

ニル：「流石に、今回はふるまわれる側だろう　　　　　諦めたまえ」　と、肩に手を置き＞ジョルジャ

【ナレーション】 ：ついてきた騎士もここで人知れずフェードアウト

ニル：＠楽器は・・・・・・？＞預かられます

クラージュ ：「　よーす　」ノ　「　よう　」ﾉｼ　物珍しそうに見てる人たちにフレンドリーに手を振ったりしつつ案内されよう

【ナレーション】 ：そりゃ吟遊詩人の楽器は預かられる

ジョルジャ ：「　はて？　顔に出ておりましたか？　」＞ニル

【ナレーション】 ：魔法使いから杖を奪わないやつはいない。

ニル：「　　　　　　　　　　　」＞楽器没収

ニル：「　　　　　　　　　　　　　　

ジョルジャ ：武器預けて　結構量おおいな

ドレイク ：「　――　」やはりガリバルディは特例か、とみつつ＜フェードアウトしていく騎士隊t

クラージュ ：クラージュはレイピア、バトブ、予備の銀パイレーツブレスト、ソフレか……？　魔晶石も武器に入るならそれも預ける

ニル：「　　　せめて、普通の楽器を貸してもらえないだろうか・・・？」せめてもの妥協点をねだる＞楽器没収＞エルフ

ドレイク ：「　いいだろう。お前らに持てるならな　」２４武具をぐい、と渡す＞エルフたち

クラージュ ：あ、大事な大事なガッチェロー廻もだ

クロム ：＠戻りました

ニル：メイジスタッフと、呪文書持っていかれることには一切の抵抗がない

ジョルジャ ：おかえりん

クロム ：「承知いたしました」　持ってる武器防具をすべて渡す

ニル：＠楽器とスタッフ以外は、鎧すらないぞ！！！＞防具

ニル：武器防具

【ナレーション】 ：ﾊｱ？って顔をされましたが、アルケロンが手持ちのオカリナを一つ渡してくれましたｗ＜ニル

ニル：「ああ」頷き＞ジョルジャ

クロム ：ソーサラーでもないのにメイジスタッフを持っているクロム

【ナレーション】 ：持っていくくらいは普通にやりました。＜　２４の武器

ニル：「　　　」くすん＞っはぁ？＞オカリナ

【ナレーション】 ：ﾊｧ？って顔をしたのは他の騎士

ジョルジャ ：「　お恥ずかしい　」　頬を赤らめて　＜顔に出てた

ニル：＠フェーズで来てたら、フェーズを倉庫に連れていかれるのかしら＞武器没収

クロム ：肉体そのものが武器わろた

ニル：「なに、それも君の美徳だろう」＞ジョルジャ

クラージュ ：フェーズ、武器になったのｋ

【ナレーション】 ：硬骨をとられます。（）

ジョルジャ ：「　美徳で御座いますか？　よく分かりませんが　」　武装解除しつつ

クロム ：骨をもがれる

ニル：「少なくとも、僕は美徳と感じる　　　恥ずかしく思うならば、それを悪徳へと変えないよう、今のままでいてほしい」ふふ＞ジョルジャ

クラージュ ：ボンレの骨とかグラップの無手とかあたりは、きりなさそうｗ

ニル：＠死んじゃう、しんじゃうのぉ・・・・＞骨を外す

【ナレーション】 ：町並みを進んでいくと、その中央にある巨大な生命樹が嫌でも目に入るようになります

【ナレーション】 ：周囲の木々と一体化しており、複雑に絡み合った形状をしていますが、その威容たるやまさに天を衝くといったところで

ドレイク ：「　うｈん。あれが賢人とやらの住処か　」

【ナレーション】 ：こんなデケエのが外から見えないのもメイズウッズパワーなんやなあ、と思わされるほどでかいです

クロム ：「これはまた……立派なセフィロトにございますね」

ドレイク ：ふん

ニル：うれしいけど、オカリナだと語り引きできない　　　　と思いつつも、感謝しつつ＞オカリナ

ジョルジャ ：「　大きな木で御座いますね　」見上げつつ

クラージュ ：「　マジで空まで繋がってんのか…？って錯覚しそうになるな　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　本来、セフィロトというものは二体一対の番で、その幹にはセージブロッサムであった頃の名残が残る……　というが、そういった物とは異なるのかもしれないな。　　」

クロム ：「もっと別の、それこそ、命そのもののような力強さにございます」

【ナレーション】 ：このセフィロトがクルル・ラス・イスピリトに与えてくれる恵みについてアルケロンが講釈を垂れてくれますがカットします。

クロム ：ちょっきん

【ナレーション】 ：そして、その内部へ。

ニル：「　　そのいいぶりだと、貴方はそれを見たことがあるようにきこえるが　　　　いかがかな？」＞ガリバルディ

【ナレーション】 ：賢人はこの中に住まうのだといいます。そして、その賢人たちが集まる場所、それが賢人会だ。

クラージュ ：「　密林の生命力の源だったりしそうなデカさだぜ　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　そうだな。　　」　何度かあるようです。＜ニル

【ナレーション】 ：アルケロンは案内が終わると流石にずっと同行してるわけにもいかないようで、ここでお別れ。

クラージュ ：「　また後でな　」＞アルケロン

ドレイク ：「　前にも来たと言っていたな　」

クロム ：「ご案内いただき、ありがとうございました」　礼をして見送ろう　＞アルケロン

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　前に来た時は、このセフィロトをまじまじと眺めるような状況ではなかった。　　」

ニル：「最後に、確認だがね」＞ガリバルディ

ジョルジャ ：ぺこりとお辞儀＞アルケ

ニル：「　　　前に聞いた通りで、いいね？」

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　ああ。　　」　頷く。

ニル：「僕たちが貴方達の代理としてふるまう　　　いいんだね？」

【ナレーション】 ：そうして、賢人会の場へと誘われます。

【ナレーション】 ：部屋の入口には、木でできた人形兵のようなものが４体ほど並んでおり、君たちを黙って通してくれます。

クロム ：「失礼いたします」　入りましょう

【ナレーション】 ：清浄な空気の中で、それをさらに煮詰めたような過ぎた清浄さ、のようなものが君たちの鼻腔をつく。

ニル：「　　　それなら、いい　　　　その期待に応えるよう、最大限の努力を約束しよう」＞ガリバルディ

【ナレーション】 ：周囲はそう明るくないが、賢人と呼ばれる１０人だけが、淡く輝いているかのような幻視。

クラージュ ：「　失礼するぜ　」木人形に「　よっ！　」とかやりつつ入ろうｗ

ニル：「　　　すごいね、これは」

ニル：「　　　　　君ね」＞っよ

【ナレーション】 ：席は円形で。周囲は木の内部なのに、木の枝と、葉が生い茂っている不思議な光景だ。

ドレイク ：「　―――　」ざっとその10人を見て、力量を計りつつ

【ナレーション】 ：よくわからんな。誰一人として確かな力量を測り取れない。素人同然に見えるものばかりだね＜ドレイク

クロム ：全員を見まわしたのち、礼をして

ニル：「　　　　　いや、いうまい。これも含めて託してくれたんだ」　というのをやめて　　　頭は抱える

【賢人ケテル】 ：「　　―――――　　はじめまして、星霜諸君。　　」

ジョルジャ ：ぺこりとお辞儀して

ニル：「　　　　　」＞ALL

【賢人ケテル】 ：「　　私の名はケテル。　こういうときに口を開くのは、私という取り決めでね。　　」

ニル：エルフの礼に沿って頭を下げ＞賢人達

【賢人ケテル】 ：口を開いたのは、白髪を肩のあたりで切りそろえた薄い色の瞳をした男性エルフだ

クラージュ ：「　（ここが賢人会、ね）　」

ドレイク ：「　ではこちらも名乗るとしよう。ドレイクだ　」

ジョルジャ ：「　ジョルジャと申します　」ぺこり

クロム ：「はじめまして。クロムと申します」

ドレイク ：別に礼はしない

クラージュ ：「　俺ぁクラージュだ　」

【賢人ケテル】 ：無表情で、感情の変化が読み取りづらい賢人たちのなかでやたらと愛想のいい笑顔が逆に気になる、そんな男だ。

【賢人ケテル】 ：「　　うんうん、なるほど。　　」

クラージュ ：クラージュも礼はしないな。あと、目でだけうっかりイェソド見ちゃったあと、ケテルに視線を移した

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　ノース砦の騎士団長、ガリバルディだ。　　」

【賢人イェソド】 ：「　　……。　　」　無言だし、抱えてる人形も無言。

ニル：「　　　　　　」＞礼しない連中

クラージュ ：「　（喋らせてもらえてんじゃん。それとも、『ガリバルディ』だからか？　騎士団長とかじゃなく。）　」ふむ

【賢人ケテル】 ：「　　へえ、貴方が例の。　　」　　「　　アルケロン君が昔、お世話になったことがあったんだっけ？　ねえ、コクマー。　　」

【賢人コクマー】 ：「　　して、星霜の騎士団長よ。　此度の訪問について。　　」　コクマーはケテルの言葉を無視して

ニル：「　　　　では、僕も発言を　　　ニル・ファルビルティスだ、諸事情あり、ここに来る偶然をみまわることができた」

【騎士団長ガリバルディ】 ：クラージュの内心について、ガリバルディも周囲の反応を伺っているようで

クラージュ ：この内心を口に出すほどは無粋じゃ無いｗ　礼をしないような奴でも。

【賢人ケセド】 ：「　　無論、賢人会の場に於いて、星霜の軍人が易易と口を開いていいものではない。　　」　当然、とばかりに口をはさむのは、ブルーの宝石がはまった指輪の目立つ男だ。

クロム ：「（さて、どうなりましょうか）」　様子を見つつ　ガリバルディがしゃべれる間は口を出さない構えだ

ドレイク ：「　――　」ケセドの発言にちょっと面白そうな表情をしつつ

【賢人ケセド】 ：「　　よって、これより星霜の要求については同行した者に説明を求める。　」

【賢人ケセド】 ：よいな？とやや高圧的な態度だ。

ドレイク ：「　お前らの出番だな　」＞クロム、ニル

【賢人ケテル】 ：ケテルは面白そうな顔で肩をすくめて

ニル：「　　　　うん？」＞おまえ　　ら

【賢人ゲブラー】 ：医者風の男はやや不満げだが、何も言わず

【賢人ティファレト】 ：ティファレトは、まーた始まった始まったって感じで肘をついてため息

ドレイク ：「　お前の饒舌の出番だぞ？　」にや、と＞ニル

【賢人マルクト】 ：「　　どうぞ。　以前もそのようにしましたから、当然準備はしておいででしょう。　どなたの口から聞きましても、内容がわかれば十全でございますからね。　　」

クラージュ ：「　――　（あいつ気が合いそう）　」ティファレトの態度見つつｗ

ドレイク ：「　言わないのなら、俺が言ってもいいが　」

ニル：っく　　　　　と一瞬うめき＞ドレイク

クロム ：「承知いたしました」　ガリバルディのほうを一度見て、静かに頷く

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　……。　　」　まあ、そういう流れならば、とここは黙るガリバルディ

ニル：「　　　いや、いい、流石にそれは怖すぎる」＞ドレイク

【賢人イェソド】 ：『　　あーもうだからケセドっｔ　　（　　）　　』　精霊語で何かを人形が言おうとしたところを、イェソドが黙らせています

ニル：「では　　　」　　どちらがいう？　　と、クロムに目配せをして＞クロム

ニル：「　　　　　　　」

【賢人ホド】 ：「　　では、説明を求むところである。　我々にも、無限の時間が与えられているわけではないのである。　　」

ドレイク ：「　くくっ　」ちょっと楽しそうに肩をすくめよう＜さすがにそれは怖すぎる

クロム ：「では、私から。不足がございましたら、何なりと」　＞ニル

ニル：「まず、こちらの提案の前に、一つだけ確認をさせてほしい」

クラージュ ：「　――、、、　」イェソドと人形のにちょっと笑いそうになりつつ　にや、ってなるだけ

クロム ：おや、として　ニルが話し出すなら譲ろう

【賢人ホド】 ：橙の大きめな耳飾りが目立つ男だ。エルフとしてはやや恰幅がよく、口数は少ないもののケセドと同じく君たちに対しては懐疑的な態度が見え透いているな

【賢人ケセド】 ：「　　何だ。　　」

ニル：「貴方達にとっても、今回の深淵の進行は脅威であり　　　　我々がこの密林に入ることを許容せざるを得ない事態である」

ニル：「　　　　この認識は、僕たちと貴方達との共通認識で構わないかな？」

【賢人ケセド】 ：「　　――――。　　」

ニル：＠ラグの関係で、こうなっちゃいました　　　　もうしわけない・・・・・＞クロム

【賢人ケテル】 ：「　　ふふ、でなければ君と私がこうして話を交わすことなんて、私の長い人生の中でも起こりえないとも。　　」

【賢人ケテル】 ：ケテルが笑顔で頷いて

【賢人ゲブラー】 ：「　　森に流れる血は日に日に増えている。　命の重みは、それが誰のものであれ、等しい。　　」　　「　　当然の認識だ。　要求の内容を聞きたい。　　」

ニル：「ええ、僕もそう思う　　　　そもそも、エルフの英知の一端に触れられる幸運にも恵まれなかっただろう」＞長い人生でも

ニル：「ああ、申し訳ない。その言葉をきちんと聞きたくてね」＞げぶらー

ドレイク ：「　――　」賢人たちの反応をのんびり見つつ

【賢人ケセド】 ：「　　勘違いを正しておくが、だからといって全てにおいて星霜の要求を呑むということにはならない。　我々賢人会の決定は、この森の意思だ。　永きに渡る歴史の重みを鑑みた上で、良き調和を求めるべきなのだ。　　」

【賢人ティファレト】 ：「　　良き調和だってさ。　　」　

クラージュ ：「　（セファイトエルフとジェルクエルフは、遙か昔に、違う考えのもん同士分かれて今に至るって話だ。さて　――　）　」

クラージュ ：「　（どうなるか。）　」

【ナレーション】 ：ケセドがティファレトを睨んで、ティファレトがｵｰｺﾜって感じで肩をすくめる

ニル：「そうだね、だからこちらから行うのは、まず提案だ」

ニル：「お互い、探り探りでの交流ばかりだ　　　　そろそろお互いの妥協点を探るための場所が、まずほしい」

【賢人ビナー】 ：「　　と、言うと？　　」　黒く塗った爪に、柔和な笑みがミスマッチな女性だ。優しい言葉で次を促す。

クロム ：「互いに補う形での協力が不可欠であるという意味では、良き調和となりましょう」

ドレイク ：「　……　」ニルを横目で見よう

ニル：「エルフと、人間での混成軍　　　いままで、なし崩しにできていたものでも、臨時で組んでいたものでもない」

ニル：＠かなり適当言ってるから、横合いからぶんなぐって大丈夫ですんで！

【賢人コクマー】 ：「　　効率という面において、デメリットが目立つ話だと思うが。　　」＜混成軍

ドレイク ：「　……　」ちょっと面白そうに、賢人たちの様子を見よう

クロム ：「簡潔に申し上げますと、密林内での星霜による軍事行動の拡充、並びにエルフと星霜の合同作戦をより柔軟に認めていただきたく」

【賢人コクマー】 ：「　　兵法の考え方が根本から異なる。　我らエルフと、人間とでは兵一人に対して期待できる効果に大きな違いがあるからな。　　」

ニル：「短期的にみれば、その通りだろう」＞短期的

ニル：「　　　長期的な目線を、エルフに向かって語るというのもおかしな話だけどね」　　　と、気が付いてか、少し笑い

【賢人ケセド】 ：「　　曖昧な表現で森での軍事行動をいたずらに赦すような結論にはできん！　　」＜拡充

クロム ：＠これクロムのものいいじゃあ横からぶん殴れねえや。終わったら終わったって合図してください

ニル：「現状、そのデメリットのためを気にして、お互いの利点を使うことなく、お互いに協力をしている」

【賢人ケテル】 ：「　　うんうん、なるほど。　　」

クロム ：「具体的には、ことが起きる前、予防的な措置として、襲撃予測地点に防衛戦力を置きたいというものです」

【賢人ケテル】 ：「　　ちなみに、呑むかどうかは別として。　　」　　「　　具体的にどういう混成軍をイメージしてるのかな？　分かってると思うけど星霜の軍人をクルル・ラス・イスピリトに大量に招き入れるみたいな真似は出来ないからねえ。　　」

ニル：「　　　ところで、この刻印にまつわる騒動はどれだけの期間続いているのか、把握はされていると思うが」

【賢人ケテル】 ：「　　それともそっちの砦に生命樹騎士団がお邪魔するのかい・　　」

【賢人ゲブラー】 ：「　　おおよそ半年を数えたところだ。　　」＜期間

ニル：「ああ、飲むかどうかは別として　　だがね」＞ケテル

【賢人ゲブラー】 ：こうしてリアルタイムに当てはめるとみじけえなって感じはするｗ＜　刻印

ニル：「まずは4~6人規模の小隊単位で、最終的には大軍といって差し支えない程度に」

【賢人ケセド】 ：「　　その襲撃予測とやらを適当に作り上げられてはたまったものではないな。　　」

ドレイク ：「　（　ま、この女のは引っ掻き回してるだろうが　――　）　」

ニル：「最終的にどうなるかは　　　まだやってもいないことだ、何とも言えないところではあるがね」

ドレイク ：引っ掻き回してるだけだろうが

【賢人コクマー】 ：「　　ふむ。　　」＜小隊規模から

ニル：「それを探るための、混成軍だ」

ニル：「半年は、エルフにとってはわからないが」

クロム ：「適当に作り出さぬために、情報が必要です。現状、私たちは襲撃への対処により、後手に回り続けております」

ドレイク ：「　（　図らずも悪くない流れか　）　」

ニル：「人間にとっては十分ながい」

【賢人コクマー】 ：「　　試験的な導入から検討するということならば、一考の余地はある。　　」

クラージュ ：「　――。　」腕を組む

【賢人ホド】 ：「　　しかし、人とエルフで同じ場所で生活をするというのは。　　」

ドレイク ：「　（　ハチの巣をつついたな　）　」

ドレイク ：ホドとかケセドの反応を見よう＜コクマー発言

【賢人ゲブラー】 ：「　　目の前に星霜と共に同胞たる冒険者がやってきておいて、随分な物言いだな、ホドよ。　　」

クロム ：「調査の人員を得るには、先んじて被害を食い止める必要がございます」

クラージュ ：「　……　」自分の耳をびよーんって伸ばしてホドにアピるｗ

ニル：「長期的な考え方に移ろうには、十分な期間だ」

【賢人ホド】 ：「　　いえ、別にそういうつもりではないのであるが　……　　」　ｵｵｳって顔で黙るホド

ニル：「　　　　クラージュ君、君は星霜の世界に住んでどれくらいだい？」＞アピール＞クラージュ

クラージュ ：「　、、、　」そしてまた腕を組む。

クロム ：「ふふ。共に過ごすのも、なかなか刺激的にございますよ？」　＜ここにエルフおるやん

【賢人ケセド】 ：「　　しかし、予防戦力にせよ、混成軍にせよ不透明な部分があまりに多い。　　」

クラージュ ：「　俺？　俺は冒険者としては１年やそこらだよ、成人して数年経ってからルアーブルに来たからな　」

【賢人ケセド】 ：「　　必要かもしれぬから、とすべてを容認してはこれまで築き上げてきたものの重みはどこへ行くというのだ　　」

ニル：「では、その不透明な部分を教えてほしい」＞ケセド

クラージュ ：「　ジェルク諸島出身で、そもそも星霜と交流はあったから、アテにしてもらっていい感性かはそっちに判断を任せる　」嘘偽り無く言う

ニル：「こちらは、具体的な初期案を提示した　　　それに対してのコメントは、不透明だから　　というものだ」

ニル：「それでは　　　　こちらも、なおしようがない」

ニル：「　忘れないでほしい　　　　そちらも、こちらも、妥協点を、落としどころを探しているんだ」

【賢人ティファレト】 ：「　　というか、単に人間に進められるのが気に食わないってことじゃないの？　　」　　「　　じゃあ、その混成軍とかいうのが調査をして、それで危険だってことがわかったらそれで予備なんとかっての認めたら？　　」

【賢人ティファレト】 ：はーあ、面倒くさ、とか言いつつため息ついて

ニル：「お互いに協力しないといけない　　のは、共通の認識なのだろう？」

【賢人ケセド】 ：「　　貴様……ッ　　」

【賢人ケテル】 ：「　　はい、どうどう。ストーップ。　　」

ニル：「　　　　君」＞貴様！

ドレイク ：「　―――　下らんな　」飽きた

【賢人コクマー】 ：「　　的を得た意見ではある。　　」

クロム ：「調査の手に、皆さまのお力を貸していただけるのでしたら　願ってもないことにございますね。私どもに見えていないものが、皆さまには見えていらっしゃるかもしれません」

クラージュ ：「　なぁ、１個いいか？　」「　星霜の代表とかそういうんじゃなく、ジェルクエルフ個人の意見。　」「　ダメなら黙ってる　」

ニル：「　　　どうか、理性的に話してほしい　　　　ここにいる誰もが、私より敬うべき賢人なんだと、僕たちを納得させてほしい＞ケセド　ティファレト

【賢人マルクト】 ：「　　どうぞ。　ジェルクエルフの方のお話も是非聞きたいところですからね。　　」

クラージュ ：「　ありがとよ。　」＞どうぞ

【賢人ティファレト】 ：私は別に思ったこと言ってるだけだしなーって顔で肩をすくめた。＜ニル

ニル：＠ごめんよう　　　話振るだけ振って放置しちゃって・・・・・＞クラージュ

【賢人ケセド】 ：ケセドは大きく息を吸った上で、フーと吐いて。

クロム ：「相手の目的を知り、より早く脅威への対処が可能となれば、失われる命も今よりずっと少なくなりましょう」

クラージュ ：「　ケセドは、“曖昧な表現で軍事行動をいたずらに赦せない”って言ってたよな　」

【賢人ケセド】 ：「　　当然だとも――――　　」

クラージュ ：「　俺は５０そこらだから、先祖の判断の場にいた訳じゃねぇ。　が、ジェルクエルフの先祖は海へと渡って深淵に備えた。　」

ニル：「　　　　　　その寛容に感謝を　　　そして、先ほどの発言に謝罪をさせてほしい」　　　と、ケセドに頭を下げて

クラージュ ：「　それが“海に逃げた”と揶揄されることもある。　」「　別にそれはいい、本題じゃねぇ。　」

クラージュ ：「　――　セファイトエルフの先祖、もしくはあんたら自身は　」

【賢人マルクト】 ：「　　道を違えたということだけのことでしょうから。　そのように捉える必要はありませんとも。　　」

ジョルジャ ：「　（　お茶を飲む方と飲まない方がはっきりと見えますね　）　」

クラージュ ：「　なんで、森で保守的な生活を営み続けると決め、なんで、そこに今もこだわってる？　」

【賢人ケテル】 ：「　　それは　――――。　　」と口を開きかけたのはケテルだ。

【賢人ケテル】 ：しかし、それを遮る気配がある

【賢人ネツァク】 ：「　　俺は、森に生まれた。　　」

ドレイク ：「　――　」喋り始めた奴に視線を向けよう

【賢人ネツァク】 ：長髪をまとめた、眉目秀麗な剣士。緑の宝剣を腰から下げた、若き天才ネツァクだ。

【賢人ネツァク】 ：「　　森を侵すものを赦しはしない。　　」　　「　　それだけの事に、理由が要るのか。　　」

クラージュ ：「　――　刻印騒動で、密林も被害を受けるような状態になっても、なんで。　」「　それが疑問、そして俺個人の発言だ　」「　俺なら、そろそろ、軍事行動や星霜の行動に対しての考えを変えるべき時期だと思う　――　これが意見だ　」

クラージュ ：まさかのネツァクで驚きである

【賢人ネツァク】 ：「　　――――。　　」眉をひそめて。

【賢人ネツァク】 ：「　　人は、森を拓いて街を作る。　　」

【賢人ネツァク】 ：「　　深淵は、森を侵して変質させる。　　」

クラージュ ：「　……　」黙って聞く＞人は森を開いて村作る

【賢人ネツァク】 ：「　　そのどちらとも相容れなかったというだけのことだと思っているが。　」　　「　　お前の言う、”エルフはそろそろ人間と協力して当然だろ”という物言いは　　」

【賢人ネツァク】 ：「　　気に食わないな。　　」

ドレイク ：「　――　」つまり？って聞きつつ＜ネツァク独白

クラージュ ：「　どっちか片方、折れることはできねぇのか？　」

ニル：っふぅ　　　　と、一息ついてる

ドレイク ：「　立派な物言いだが、それにしては動きが鈍いな　」

【賢人ネツァク】 ：「　　さあな。　そんなことまでは俺にはわからん。　　」

【賢人ケテル】 ：「　　まさかケテルが喋るなんてねえ。　今日は雪でも降るかな。　　」

クロム ：「人の手が入った森は、人の手により戻すまで自然の森には戻れません。おっしゃることも、わかります」

【賢人ネツァク】 ：「　　お前よりはよっぽど速く敵を斬れる。　　」＜ドレイク

ドレイク ：「　奇麗すぎる空気というのは、人を馬鹿にするのかもしれん　」

クラージュ ：「　当然とは思ってねぇ。　」「　だがな　」

ドレイク ：「　そうか。この前不死化したセフィロトを斬ったのはどこの誰だと思ってるんだ。お前ではないな　」

【賢人ネツァク】 ：「　　――――。　　」

ドレイク ：＜お前よりよっぽど早く

【賢人ケテル】 ：「　　ああ、君が例の。　　」　　「　　これはネツァク君、一本取られたねえ。　　」

クロム ：「ですが今は、人の手が入る以上に、深淵によって侵される森へのダメージが大きい。その分を食い止める分でも、許容していただけませんでしょうか」

クラージュ ：「　ほっといたら、深淵は森を冒して来るだけぞ。　」「　星霜みてぇな、多少の配慮なんて欠片もねぇ。　」

クラージュ ：来るだけだぞ。

【賢人ケテル】 ：「　　うんうん、大分話は煮詰まってきたかな。　ね、コクマー。　　」

クラージュ ：「　まぁ、俺は交渉の為に言ったんじゃない、ジェルクエルフとして思ったことを言っただけだ。　」そろそろ黙るぜ、って

ニル：「　　　実績は示した、こちらからの妥協点は示した」

【賢人ケテル】 ：「　　大丈夫だよ、君が思うようなことは大体みんな思ってることだけど。　まあ、ネツァクみたいな若い子でもあんな風に思っちゃうところがあるっていうのも、セファイトエルフの声だからさ。　　」

ニル：「　　あとは、そちらの意見と、現実とのすり合わせだ　　　　そして、今回はそのすり合わせをするための提案でもある」

【賢人ケテル】 ：などと言ってケセドとかからまた睨まれるケテル

【賢人ケテル】 ：「　　ま、とりあえずはまず、その小規模な混成軍？とやらから検討ってところから。　現実的なラインはコクマーと生命樹騎士団で詰めてもらうとして。　　」

ニル：「　　　　　　」　　プライドが高そうな、ケセドとティファレトの方を見て、あえて言い

【賢人ケテル】 ：「　　予備戦力を流動的にやりたいって話については、ケセドの言うことも一理はあるからね、一理は。　　」　　「　　混成軍とまではいかなくても、セファイトエルフの目が入った上で予備戦力を配置するってのが案外、ティファレトの意見で一番なんじゃない？　　」

ニル：「　　　　　　　　　」＞とりあえずまず

クラージュ ：「　（どっちも気に食わねぇときに、突っ立ってるだけじゃ　――　全部失う。　全部失うだけなんだ）　」

ジョルジャ ：「　（　澄んだ空気という物は穢れを知りません。　まるで硬く心を閉ざしたエルフさんの心の様で御座いますね　）　」　否定的な人達みつつ

ニル：「　　　　　　　」　　　話がまとまりそうなのを感じて　　　　黙っているガリバルディに目を向け＞ガリバルディ

クラージュ ：「　（俺は大したもんは失わずに済んだが、そんな俺でも知ってる。賢人会の連中が欲しいのは、本当は交渉のうまさより、もしかしたら）　」

【賢人コクマー】 ：「　　問題は多い。　が、始めねばその問題点も見えてはこないだろう。　早い方が良い。　　」

クラージュ ：「　（誰もが、『それは妥協せざるを得ない』という一石を発言で投じること……かもしれねぇな）　」

【騎士団長ガリバルディ】 ：うなずいた。＜ニル

クロム ：「はい。残念ながら、あまり時間がございません」　頷く　＜早い方がいい

【賢人ネツァク】 ：「　　待て。　　」

ニル：「　　　　　」　　ふぅぅうぅ・・・・・・・・　　　と、深く、長く息を吐いて＞頷いて

ニル：頷いた

【賢人ネツァク】 ：「　　ドレイクと言ったな。　　」

ドレイク ：「　――　」なんだ、ってネツァク見よう

ドレイク ：「　ああ　」

クロム ：「エルフの兵は森を侵しますまい。もし、仮に現状の政争の兵が森を侵しているのでしたら、そうならぬ方法を覚えることも出来ましょう」

クロム ：星霜の兵が

【賢人ネツァク】 ：「　　そこまでの口を叩くならば、お前たちで賢人一人分くらいの働きはできるんだろうな。　　」

【賢人ネツァク】 ：「　　俺と共に来てもらうぞ。　ドラグの首を取りに行く。　　」

ドレイク ：「　当たり前だ　」

ドレイク ：「　ほう。いいだろう。誰だ。『裏目』あたりか？　」

ニル：「　　　　　　　」＞もう一仕事

ニル：「　　　　」＞当たり前だ

【賢人ケテル】 ：「　　ああ、ネツァクとイェソドの二人で対処してもらおうと思ってたアレのこと？　　」

クロム ：「おや。さっそく混成軍の出撃にございますね」　ふふ

【賢人ケテル】 ：「　　いいや、多分裏目本人じゃあないだろうけどねえ。　　」　　「　　ドラグが２体。　それとワイバーンを数匹連れてるんだよね。　」

ドレイク ：「　（　あの女がアーダが言ってたやつか　）　」イェソド見て

クラージュ ：「　（ドラグ２体にワイバーン、ね）　」

【賢人イェソド】 ：『　　やっだー！　見てみてイェソド、あの人すっごい目でこっち見　ｔ　　」

【賢人イェソド】 ：「　　……　黙って。　　」

クロム ：ドライアｗｗ

【賢人ネツァク】 ：「　　

クラージュ ：「　（ははは）　」流石に顔に出さない努力はするが、イェソドの動きには目が行ってしまうなぁ！ｗ

【賢人ネツァク】 ：「　　俺よりも速く、ドラグを１匹始末できたのならば、その大言を認めてやる。　　」

ドレイク ：見ちゃいけませんみたいな扱いされてる！

クラージュ ：厳密にはイェソドとドライアの漫才っていうｋ

ニル：「　　　　　　　」＞ドラグ2体　ワイバーン付き

クロム ：見た目が凶悪すぎるからね……仕方ないね…　＜ママ―あの人　しっ見ちゃいけません

ドレイク ：「　面白い。挑戦を受けてやる　」

【賢人マルクト】 ：「　　ワイバーンのうち２頭は、首が２つある特別製だそうですから、お気をつけて。　　」

ニル：「　　　　　　　」＞特別性

クロム ：一頭は牙がおれてそうだな

ドレイク ：今は鎧ないのに！＜凶悪すぎる　　まあ、鎧なくてもこいつは危険な雰囲気だろうけどなｗ

クラージュ ：「　ようニル。　」「　色々、作戦を頭でこねくり回してもな、最後は『なるようにしかならねぇ』、これが俺が今までで得た経験に基づく知識だ　」ハハ

クロム ：「首が二つにございますか。それはまた、珍しいものでございますね」

【ナレーション】 ：ギーヴル育成をしてたゲリンゼルが育てた一級品さ。＜二頭をもつワイバーン

クラージュ ：「　作戦はすげぇ重要だが、最終的には、『やるっきゃねぇ』んだよ　」なんか、ドラグ２体にワイバーンって聞いて絶句してるニル見て　ぽんぽん

【賢人ケテル】 ：「　　ま、じゃあそんなわけでよろしくね。　　」

【ナレーション】 ：そんなわけで賢人会はおしまい。

クラージュ ：ゲリンゼルの忘れ形見か……

【ナレーション】 ：超長引いたよｽﾏﾝ！

ジョルジャ ：ぺこりとお辞儀して

クロム ：「かしこまりました」　礼をして

ニル：「うるさいよ、僕はもう疲れた、好きにしてくれ」（ヒステリー一歩手前の投げやり状態

クラージュ ：横やり入れないって決めてたのに入れちゃったよスマン！！＞ALL

ニル：＠ごめんなさい・・・・・・・＞長引いたよ

【ナレーション】 ：次の日、ネツァクと共にエルフの集落を普通に焼きまくってるドラグ退治に行くことになります。

ドレイク ：「　さっさと行くぞ　」　ニルの首根っこを掴んで、さっさと出よう

クラージュ ：「　おう、最善尽くすぜ　」Σｂ　とびきりの笑顔を賢人会に向けて行った

ニル：っぐぇ＞さっさと行くぞ

クロム ：「お疲れ様です。いろいろとフォローをありがとうございます」部屋出たらそっと声かけよう　＞ニル

クラージュ ：「　（ヤベー時ほど笑え。）　」にししし

クロム ：＠PLからも、途中で言葉がきつくなってしまって、ごめんなさいでした。

ニル：「しらない！しらない！しらなーーい！」うわぁん＞部屋出たら

クロム ：＠PL発言できつい言い方してしまって

ドレイク ：「　お前の饒舌が役に立つこともあるな　」一応褒めてる＞ニル

ニル：軍団の運命左右する交渉直後に死地みたいな鉄火場に叩き込まれる

ニル：（なお、こいつはAランカー　　Aランカーだから！！

クラージュ ：一応ってか褒めてるようにしか聞こえないのは、今私がクラージュだからなのかなｗ＞ドレイクの

ジョルジャ ：「　お疲れ様で御座いました　」＞ニル　クロム

クラージュ ：（前もあった、ログを読んだらあった、感覚の乖離）

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　見事であった。　　」　　「　　ドラグの討伐についても、良い戦果を期待している。　　」

【ナレーション】 ：というわけで、君たちを見送るガリバルディ

ニル：「うるさいよ！こともじゃないよ！いつもだよ！！」緊張の糸が部ちぎれて、かるく幼児退行してる＞ドレイク

クラージュ ：「　おっかれさん　」＞ニル、クロム

ジョルジャ ：「　行って参ります　」ぺこり＞ガリバ

【ナレーション】 ：ネツァクは宝剣一つをぶら下げて、出立しますが、特に会話をしたりはしません。

ドレイク ：「　あとは後ろに居て魔法を撃ってればいい　」＞ニル

ニル：＠ちなみに、アイスウェポンもってません　　　悪しからず

クラージュ ：「　ああ、必ず倒してくる　」＞ガリバルディ

ジョルジャ ：「　場所は近いのでございますか？　」＞ネツァク

【賢人ネツァク】 ：「　　――――　いいや。　

【賢人ネツァク】 ：「　　普通に歩けば、二日はかかる。　　」

ニル：っぐすん

クロム ：「ありがとうございます。私は要点をお伝えしたのみにございますから」　ふふ　＜おつかれ

クラージュ ：「　（戦闘において『必ず』がないのは、ガリバルディが一番分かってるはず。それでも戦士が『必ず』を口にするときの、その意味も――）　」

【賢人ネツァク】 ：一つ息をついて。

ドレイク ：幼児退行はぶんぶんして冷まさせよう

ニル：「　　　　　　それは、エルフの足で　　かい？」＞二日かかる＞ねつぁく

ジョルジャ ：「　なるほど　二日で御座いますか　」　「　普通に？　では　何か別の方法が？　」

【賢人ネツァク】 ：ネツァクが、宝剣にハマった緑の宝玉のうち１つに手を触れます。

クラージュ ：「　あるみてぇだな、その言い方だと。　」

【賢人ネツァク】 ：すると、君たちの身体はまるで風に乗るように軽くなりました。

【賢人ネツァク】 ：移動距離が３倍に伸びます。

クロム ：「おや。これは…」

クロム ：しゅごい

ニル：＠それは、ジャイアントスイング的な意味なのか、ダンビラを内輪みたいに振るうっていみなのか・・・・？＞ぶんぶんして覚まさせる

クラージュ ：「　うお！？　」センスオーラ！　やっぱシルフパワーなのかな？

【賢人ネツァク】 ：「　　一人ならもっと速いが、まあこの数を運ぶんじゃあ仕方がない。　　」

ジョルジャ ：「　体が軽うございますね　」

【賢人ネツァク】 ：シルフパワーでした。＜クラージュ

クロム ：「ありがとうございます。シルフの助力とは、このようなものなのですね」　セファイトだけど精霊術はからっきしだ

ドレイク ：そうりゃあ後者の、、、＞ニル

【ナレーション】 ：というわけで、一日もかかるかどうかっていう速さで現地に到着できます

クラージュ ：「　これシルフの力だぜ、すっげ！　」

ニル：「　　　　　へぇこれは　　　　すごいね、教授がみたら飛びつきそうだ」＞しるふ

【ナレーション】 ：途中、河があっても何のその、余裕で水の上をアルケます。

ニル：＠っひぎぃ＞後者の

【ナレーション】 ：歩けロン。

クロム ：アルケロンに変換が奪われた

【ナレーション】 ：現地では既に、生命樹騎士団の面々が避難を担当してたりするのだけど

【ナレーション】 ：何せワイバーンが数体暴れていると中々手出しができないようで

クラージュ ：「　河とかも、そのまんま走って突っ切れそうだ　」

【ナレーション】 ：被害を抑えるほうにシフトしており、賢人の到着をまっていたようだ。

【ナレーション】 ：ネツァクがくると、まさに英雄到来ってやつで、エルフたちの目に希望の光が灯る。

ニル：「　　　ノスタルジィを歌って、帰ってもらうんじゃだめなんだろうねぇ・・・・うん」

ドレイク ：「　――　」ほー。って、そんな様子を見てよう

ニル：ドレイクのダンビラを直視できない体になりましt＞もちろん後者ｎ

ドレイク ：「　そんなので帰るような奴なら、とっくに撃退されてるだろうな　」＞ニル

【賢人ネツァク】 ：「　　――――　安心しろ。　」　などと短く言葉を交わすだけで。

クラージュ ：「　連中がそんなの聞くと思うか？　」意訳：抵抗抜けると思ってるのか　＞ニル

ジョルジャ ：「　それに　それだと何も変わりませんね　先延ばしになるだけかと　」

クロム ：ドラグ相手ならホリポンが乗るのか

【賢人ネツァク】 ：「　　行くぞ。　ドラグは集落の中央だ。　　」

【賢人ネツァク】 ：のるのる。＜ほりぽん

【賢人ネツァク】 ：でもワイバーンにはのらない

ニル：「まぁ　　　　だろうね」ドレイクのダンビラから不自然に目をそらしながら＞ドレイク

ドレイク ：あらまあニルったら

クラージュ ：乗るはず　ドレイクジョルジャにホリポン安定だろうなぁ（被弾次第

クロム ：うっすうっす

クロム ：「かしこまりました」

【賢人ネツァク】 ：「　　……　ワイバーンは通常のが１体。　２つ首が２体。　残りは別の場所にいったか。　　」　

ニル：「耳があるなら聞くさ」はは＞クラージュ

ジョルジャ ：わしゃ　魔化じゃよ

クラージュ ：「　――　りょーかいだ　」＞ネツァク

クラージュ ：おっと魔化してたか

クラージュ ：＞ジョルジャ

【ナレーション】 ：ネツァクのシルフパワーにより、君たちは音も立てずに集落の中央の様子を見ることができます

ニル：最高品質29-5のダンビラを至近距離で振り回されるとか恐怖体験そのものだよｗｗｗ

ドレイク ：怖いだろうナァｗ　しかもドレイクだし

クラージュ ：「　――　」様子を見よう

【ナレーション】 ：分析についてはセージをどうぞ

クラージュ ：＠想像しただけでぞわっとするｗ＞ドレイクの

ニル：せーじー 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13

クラージュ ：ではセージ！ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

クラージュ ：がんばった

【ナレーション】 ：ドラグはどちらもML８です。

【ナレーション】 ：ただ、片方はレプタイル系のハイマスターで、２つ首のワイバーンと通常ワイバーンの両方を同時に操っていますね

ニル： Sでも上のランクのやる仕事だなぁｗ＞両方8レベル

クロム ：＠え、ニルがグレソ並みに縦にぶんぶん振り回されたんじゃ…

クロム ：＠冗談です

ニル：「　　　ところでだね」＞ドレイク

クロム ：セージである 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

ドレイク ：「　レプタイルの方を片付けてやる　」

【ナレーション】 ：もう一方はバトル系のハイマスター。２つ首のワイバーン１頭が彼に従っているようです

ニル：「今回は、のこりも呼び出せ　　　　とか言い出さないよね？」　　　と、ひきつった顔でそういった＞ドレイク

ドレイク ：「　なんだ　」＞ニル

【騎士団長アルケロン】 ：「　　――――。　　」　自分がレプタイルをやる気だったのか、意外そうにドレイクを見る。

クラージュ ：「　つええな。レプタイルマスター…　じゃねえなありゃ。　それに寄った能力の、ハイマスターだ　」＞ALL

クラージュ ：「　ワイバーンを２匹同時に操るぐらい造作もなさそうだぜ　」

【賢人ネツァク】 ：「　　アレをやるには、ワイバーンを同時に二体相手にすることになるが　　」

【賢人ネツァク】 ：間違ったヨォー。

ドレイク ：「　言うが、片付けてからだ　」＞ニル

【賢人ネツァク】 ：「　　俺なら、ワイバーン二体を相手しながらでもレプタイルの首はとれる。　　」

ニル：「　　　　　　　　　」＞言うが

ドレイク ：「　ワイバーンなぞ雑魚だからな。こっちもできるぞ　」＞ネツァク

ニル：「　　　　」だれか、こいつを止めてくれ　　　　とひきつった顔が雄弁に語っている＞ALL（ドレイクを除く）

【賢人ネツァク】 ：「　　――――　それでいい、というのなら止めはしない。　　」

クロム ：「まずは目の前のドラグの対処をしてから、でございますね」

クラージュ ：「　賢人と同程度の働きを、俺たちにも出来るか、って話だったな　」「　元は。　」

クロム ：「歯切れたワイバーンも、そのままにしておくわけにはまいりませんから、必要なことかと」　＜止めて！

クラージュ ：別にクラージュにはドレイクを止める理由は無い

クロム ：はぐれた

ニル：「　　　」おい、やめろ、呼び戻すのに歌うの誰だと思っている　　　とひきつきを起こしかけている顔が語っている

ニル：＞ワイバーンなんぞ雑魚だからな

【ナレーション】 ：「　　俺が先に出る。　レプタイルじゃあない方を引き剥がして、二頭持ちのワイバーンも連れていく。　　」

【ナレーション】 ：と言って、ネツァクはとっとと出ていってしまいます

クラージュ ：「　（ハイリスク・ハイリターン。指定された最低限をこなすより、上を目指す）　」

【ナレーション】 ：彼のおかげで、支援をする時間が１Rだけあります。どうぞｗ

ジョルジャ ：準備ないや

クラージュ ：「　（どっちにしろ一対一じゃ、誰一人賢人に敵いやしねぇんだから。）　」

【ナレーション】 ：ちなみに順番に相手するなんて優しいことはできませんから

ニル：＠ｶﾝﾀﾏ配るよ

クロム ：んー　迷うが

【ナレーション】 ：ワイバーン、二頭もちワイバーン、ML8ドラグが同時に襲ってくるぞ。

クラージュ ：ファナティシズムが欲しいなんて酔狂な人がいない限りｈ（今回後衛ガンスいないしね

クロム ：ワイバーンに効果なくても、ホリポンのがいいです？それともニルのエンチャのがいいです？　＞前衛陣

ニル：ｶﾝﾀﾏもちはドレイクだけかな

クロム ：いうてドレイクだけか

クラージュ ：クラージュはセルフカンタマにプロテアミュだからいらぬぞ、と先に報告＞カンタマ配るニル

ジョルジャ ：カンタマよりクイックの方がいいんでない？

ドレイク ：初手はクィックネスの方がいいな

クロム ：ジョルジャ魔化だしな…　ドレイク好きな方選んで

ドレイク ：そして、ホリポンをもらおう

ニル：＠相手のデータ次第ですけど　　　　大丈夫です？旧データだと咆哮とかフィアー相当になりますけど

クロム ：あい　ではホリポンを3点石から2点ぶん 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20

ドレイク ：旧データのドラグが出てくるはずもないし問題ないです

【ナレーション】 ：旧データじゃあないですｗ

ニル：＠はい！　　はーーい！！＞フェーズ&キク＞ファナてｘ

【ナレーション】 ：セージしてるから先に公開しとくか

ジョルジャ ：咆哮貰ってこまるのはクロムだけだと思うので

クロム ：あともしカンタマ必要でも、ニルの敏捷ならおおよそ先んじれる計算ですね

クロム ：前衛二人なので、被弾減らせるほうがありがたい

ジョルジャ ：それよか　攻撃回数が多いので回避の安定に回った方がいいよ

ドレイク ：そうですね。クィックネスの方がありがたい。

ニル：こちり (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

クロム ：あ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）

【ナレーション】 ：よっと
名称=ドラグ・レプタイルハイマスター　ＭＬ=８
知名度=１２　敏捷/移動=１５／１５（飛行２０）
出現数=単独　出現頻度=ごくまれ
知能=人並み　反応=敵対的
攻撃点=牙:１５※／爪:１６　打撃点=１７／１６
回避点=１５　防御点=１２
生命点/抵抗=２２／１６
精神点/抵抗=１８／１６
特殊能力=完全消化、毒無効、炎無効、飛行能力、爬虫類との意思疎通
　　　　=ドラグの牙（牙攻撃の代わりに、通常行動の前に①咆哮、②炎ブレス、③ワイバーンの一時召喚のどれかを選んで行うことができる。）
　　　　　　①咆哮　　　MP2点　PC全員に精神抵抗１５、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
　　　　　　②炎ブレス　MP3点　前衛か後衛のPC全員に精神抵抗１５、R20+８の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
　　　　　　③ﾜｲﾊﾞｰﾝ　　MP5点　前衛PCに、攻撃点１４／打撃点１７、攻撃点１４／打撃点１７、攻撃点１５／打撃点１６、攻撃点１５／打撃点１６の攻撃を行う。
　　　　=竜の鱗（ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。または、MPを2点を回復するのどちからを選択する。）
　　　　=白羊宮の刻印（使役するワイバーンを強化する指揮力を持つ。ラウンドはじめに宣言、自身の行動の代わりに使役するワイバーンのあらゆる判定を＋２して、打撃点と防御点を＋１する。）
生息地=山岳、深淵の森　言語=共通語、ガルクラン語、リザードマン語、ジャイアント語、ゴブリン語など　知覚=五感（暗視）

ジョルジャ ：０Rクイック　ホリポン　１R目　カンタマ　回復の流れの方が強いかな

クロム ：ダイス振っちゃったからいいか。ジョルジャにホリポンしてもらって、私がパワシをジョルジャに入れればよかった (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）

ドレイク ：かちっと (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ニル：クイックだな、これは (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

【ナレーション】 ：ほい
名称=二つ首のワイバーン　ＭＬ=７
知名度=１０　敏捷/移動=１２／８（空中３５）
出現数=単独　出現頻度=まれ
知能=動物なみ　反応=中立
攻撃点=牙:１４／牙:１４／鉤爪:１５／鉤爪:１５／尻尾:１４　打撃点=１７／１７／１６／１６／１６＋毒
回避点=１３　防御点=１１
生命点/抵抗=２５／１７
精神点/抵抗=１２／１５
特殊能力=毒（毒性値１４、打撃力２０、追加ダメージ７）
生息地=砂漠、森、山など　言語=なし　知覚=五感（増光）

ジョルジャ ：ああ　じゃ　今私が自分にPSしようか

【ナレーション】 ：まあ２つ首ワイバーンは純粋に牙攻撃が１回増えただけのデータッス。

ニル：＠　　　　　ちなみにGM,ワイバーンって空飛んでますよね？ (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

ドレイク ： 0ラウンドで呪文使えますので、それで＜クィックネス＞ニル (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【ナレーション】 ：飛んでないっす。＜ワイバーン

クラージュ ：あとスミマセン、この敵の数は……　クロムさん敏捷表預かりお願いします（平伏） (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ニル：＠　　　　残念・・・＞跳んでないっす (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

ジョルジャ ：てことで　パワシ自分に　えっと　基本消費８だっけか？ 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12

クロム ：後衛に攻撃はブレスだけか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）

ニル：＠スリクラ取りやめ (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

クロム ：基本消費１０でうすね (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）

【ナレーション】 ：なお精神抵抗も＋２で１７あるぞ。＜ワイバーンの精神抵抗

ニル：前衛は　　　ドレイクとジョルジャ二人かな (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

ジョルジャ ：１０か　4点っと

ドレイク ： 0ラウンドでクィックネス使ってください＞ニル (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

クロム ：おあずかり (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ドレイク ：ですね＜前衛は (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ジョルジャ ：補足 (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16)鉄魔化バトアクラジシPTPS

クラージュ ：感謝です！ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ：狙いはワイバーンから？　ドレイクに合わせるけど (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16)鉄魔化バトアクラジシPTPS

クロム ：ちなみにブレスはカバーできますか？ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ドレイク ：ううん。ドラグからです (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ニル：　　「魔法以上を、期待しないでくれたまえよ？　　　【宿れ　風よ　　纏え　　繰り返す　繰り返す　　　　言葉に従い、現れよ！】　　　　ｸｲｯｸﾈｽ　数拡大二倍 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:21/21 敏:19)HP5/5:MP5/5

【ナレーション】 ：なおハイマスターはデータ的負担も相当だし、自分が行動してもさして強くないので基本ずっと白羊宮宣言でワイバーンを強化してるぞ

ドレイク ：レプタイルなので、ワイバーン攻撃を召喚できるのでね。 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【ナレーション】 ：できない。＜ブレス

ジョルジャ ：ういうい　合わせる＜ドラグから (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16)鉄魔化バトアクラジシPTPS

【ナレーション】 ：ワイバーン追加で呼ぶより今いるワイバーン＋2してるほうが強い

ドレイク ：それに、ネツァクとの勝負はどっちがドラグを先に倒せるか、だ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

クロム ：どっちがさきにドラグを倒すかの勝負だもんな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ドレイク ：ワイバーンなんてどうでもいいんだヨォ！ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ジョルジャ ：ああ　そうだった　＜どちらがドラグを (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

ドレイク ：オラオラ同士のこの張り合い (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【ナレーション】 ：なおドラグもみんな前衛におる

クロム ：ｱｯﾊｲ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

クラージュ ：これ打撃とんでもないな　咆哮は勿論やばいんだけど、３倍拡大でホールドかデストラが通ると、、、？ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クラージュ ：違う、攻撃回数＞打撃とんでもない発言 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：「　一撃で片付けるぞ　」＞ジョルジャ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

クロム ：自身の行動の代わりにって、何もできないってことか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

【ナレーション】 ：あ。流石に毒のダメージが増えたり、毒性地があがったりはしないです。＜指揮パワー

【ナレーション】 ：そうそう。＜自分の行動のかわり

クラージュ ：違うわ、２つ首だから２倍拡大 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：れぷタイルマスターはほぼ置物 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ジョルジャ ：ともあれ　宣言はなし　でカバーはドレイク (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

クラージュ ：まぁドラグを落としちゃえばいいんだけどサ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：ジョルジャカバー (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ジョルジャ ：「　善処致します　」＜一撃で (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

【ナレーション】 ：よっと。
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/15/15/14　打撃=17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クロム ：首の数で拡大はする必要ないんじゃないかな？　私の触手じゃあるまいし (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：いや、ワイバーンは二匹だから２倍拡大でいいぞｗ　ドラグも含むなら３倍
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/15/15/14　打撃=17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：３倍ぽいな、、、ｗ＞表記 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：ああ、そういうことか！ごめん勘違い (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ニル・クロム19＞ドレイク・クラ18＞ジョルジャ16＞【どらぐ】15＞【わいばーん】12

ニル：宣言なし (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP5/5　　後衛

ドレイク ：さすがにクラージュの呪文を待ってられないな (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ワイバーン二匹おるねんぞ。
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/15/15/14　打撃=17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：複数視野に入れるならついでに巻き込むので３倍やるなぁ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ：ああ　クラまってから動くか　なら戦術５で１７に (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

ドレイク ：そう考えるとクィックネスは1ラウンド目でも良かったかもしれんがまあいいやｗ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：もう＋２の値で書いとくか
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/15/15/14　打撃=17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：「魔法使い　　　　魔法使い　　　　僕はシンガーのはずなのに・・・」 (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP5/5　　後衛

クラージュ ：咆哮は、レプタイルはある程度ワイバーン指揮に回るって信じて　３体ホールドチャレンジしますぞ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：もうドラグは何もしてこないとして、HPSもいらんな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：狙いを散らすためにとりあえず通常ワイバーンに強化を入れる。
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：「　ふん　―――　」 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

クロム ：レプタイルは、あらゆる行動をしてこない置物ですよ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クロム ：ずっとワイバーン強化してるから、自分は行動できない (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

ドレイク ：では、行動か (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

クラージュ ：あー　なるほど＞ずっとワイバーン強化 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：はいでは行動どうぞ
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：ならワイバーンだけでいいか (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：ので、MP余裕がなければワイバーンだけでいい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：「　　賢人と共に冒険者がくるとはな　――――　　」
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：「　―――　まずは貴様からだ　」　一気に踏み込んで横薙ぎ一閃！＞ヴートソール 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ジョルジャ ：クラーまちしつつ　ドラグに特に何もしないなら　動くか (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：「　　我が名はヴートソール！　誇り高きレプタイルハイマスターにして、裏目様の作戦を執行するもの！　　」
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：「　　グアアアアアッ！？　　」
ML=8 HP=22/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：【抗え　　　繰り返すこと4度　力ある言葉に従い、顕現せよ】　　ｶﾝﾀﾏ　対象拡大4倍　ｶﾝﾀﾏ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP5/5　　後衛

ジョルジャ ：「　参ります　」　怒気をだしつつ　斧をぶん回す＞ドラグ 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

ドレイク ：「　そうか、貴様の名などどうでもいい　」　その首を狙って、ダメージ！ 21 = 11 (5 + 5 = 10　クリティカル！) + 0 (1 + 1 = 2) + 【10】 キーNo. : 39 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ドレイク ：残念クリティカルだなぁ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ニル：あやや (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP1/5　　後衛

ジョルジャ ：ダメージ 17 = 7 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイック

クロム ：宣言は遅延です (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：痛すぎﾜﾛｯﾁ。。。
ML=8 HP=22-9/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：しぬしぬしぬ
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クロム ：ニルちゃん3倍でよかよ　クラージュとドレイクはカンタマいらない (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クラージュ ：『　いくぜノーム！！　』＋１ホールド（２）×対象ワイバーン（２）の複数の拡大！　ホールド行使判定！ 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：＋２強化で始まれてるか (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

ドレイク ：弾かれてるか (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：よし、強化したほうは耐えた。
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14/14/15/15/14　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：こう
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：書き忘れたけど、CMいらんのです (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クラージュ ：うぐぐ、まぁしょうがない　片方に入っただけでもいいとするか (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ：えっと　そっちの手番かな (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

クロム ：「ありがとうございます。念のために、ですね」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：こっちのターンか。
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：クラージュニルジョルジャクロム　　で4倍です (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP1/5　　後衛

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：いっそ全部ドレイクにいったれ！という気持ちでドレイクを９回殴りますどうぞ。
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：＠あれ？じぇるくってｶﾝﾀﾏのらなかったですっけ？ (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)HP5/5:MP1/5　　後衛

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：クラージュは生まれ持ってカンタママン。
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：「　うお全部行ったぞ！　」＞ドレイク (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：クラージュはジェルクだから、もともとカンタマ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：乗らないぞ。＜ジェルク
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：のりません＜ジェルク (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クラージュ ：ジェルクは生まれつきカンタマ持ってるんだ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ：何発もらいましょうか？ (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ドレイク ： ML7のほうの攻撃はすべてカバー不要で (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クロム ：種族特性でカンタマもってるのです (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

ニル： @ (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP1/5　　後衛

クラージュ ：これ以上精神抵抗が上がると無双出来過ぎる (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：ちがうな、ホールドかかってる方の攻撃はすべてカバー不要で (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：両方ML７だからなｗ
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：＠・・・・じゃあ、すみません、可能なら3倍で、石わって行使します (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP1/5　　後衛

ジョルジャ ：じゃあ　強化されてる方のをいくらもらおうか？ (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：いいっすぞ。＜３倍に変更
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クロム ：重複できないっていう言葉をうまく理解できなくて、私最初乗ると思ってたんだ（ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クラージュ ：最近面子固定でうっかりCM表記忘れてる私も悪いか　入れておこう (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：で、ジョルジャの防御期待値は13点か (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クラージュ ：私も雑談で聞いた記憶＞ジェルクにカンタマ乗るか (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：１７のを2発カバーお願いします (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ジョルジャ ：１３だね (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：こやつ意外と堅実！
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ニル：こちり (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP5/5　　後衛　　石0/3

ジョルジャ ：うんじゃ　１７を二発貰って　防御１ 14 = 7 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ジョルジャ ：防御２ 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 22 (HP:17+4/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ドレイク ：「　ふん　―――　」グレソで弾き流しつつ、ホールドのほうから回避！ 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：２ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：３ 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：４ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：５ 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：で、ホールドかかってない方の１ 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：２ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：流石に当たらねえなあ
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：かかってない奴は当たるかー (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：よしよしいいぞ。打撃１８と打撃１７毒
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：防御１ (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ： 15 = 9 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 34 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ドレイク ：防御２ 11 = 5 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 34 (HP:24/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ジョルジャ ：こうなる (HP:11/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ドレイク ：で。生命抵抗！ 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19 (HP:15/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：はい毒抵抗１４
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：問題なし、と。 (HP:15/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ズゴン 9 = 2 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 10
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：「　軽いな　」 (HP:15/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ｳｰﾝ
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：半減しただけだ (HP:12/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クラージュ ：次２つ首を全力ホールド狙うか…… (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ：毒出目４で軽減なのね (HP:11/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ドレイク ：そして、ダメージレート間違ってた。39レートじゃなくて44レートだったぜ (HP:12/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ニル：次はプロテクションかな (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP5/5　　後衛　　石0/3

クロム ：敵の行動は終わったかな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クラージュ ：半減してクラージュのフルHPぐらいっていうｗ＞ドレイクHP (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：「　　――――　潮目や目くじらが討伐されるだけのことはある！　　見事なり……　　」
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：終わった終わった。
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ホールドは今２つ首にかかってるんだぞｗ＜クラージュ
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ダメージ１点増えるかなー。増やしとく
ML=8 HP=22-14/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クロム ：キュアをジョルジャとドレイクに　石から2点分行こう 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

ドレイク ：そうですね、1点増えてました＜ダメージ (HP:12/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クロム ：きゅあきゅあ 11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クロム ：あっぶね (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：惜しいなちくしょう。
ML=8 HP=22-15/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：全快しないやんけ！ (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ジョルジャ ：「　有難うございます　」 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ヴートソールの行動無いけどラウンド終わり回復ぐらいはするので盛り盛り。
ML=8 HP=22-15/16 MP=18/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：ああ、違うノーマルが強化されてて抵抗した方か (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ジョルジャ ： HP多すぎｗ (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：では次ラウンドですどうぞ。白羊宮の対象をチェンジしようか迷うけどこれチェンジするとホールドが通りやすくなって負けフラグがビンビン・・・
ML=8 HP=22-11/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：「　次で終わりだ　」 (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ジョルジャ ：宣言なし　カバードレイク (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：チェンジするとどの攻撃もチャンスが生まれるんだけどなあ。抵抗できるかどうかの勝負、、、
ML=8 HP=22-11/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ドレイク ：ジョルジャカバーで (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：いや無理か。諦めて強化対象はそのまま。
ML=8 HP=22-11/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ジョルジャ ：「　そうで御座いますね　後は御座いません　」次で終わり (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

クロム ：「どういたしまして」　ふふ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【ナレーション】 ：一方その頃。
ML=8 HP=22-11/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

ジョルジャ ：その頃 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

クロム ：宣言遅延で (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クラージュ ：宣言通常　カバーニル (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

【バトルハイマスター”デマンティ”】 ：「　　これが賢人ネツァクの力か　　――――　……。　　」
ML=8 HP=22-11/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クロム ：あちらの戦況は……　＜そのころ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

ニル：宣言なし (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP5/5　　後衛　　石0/3

【ナレーション】 ：ハイマスターであるところのデマンティは一瞬のうちに２撃の刃が叩き込まれる神速の宝剣と

ジョルジャ ：１Rで仕留めてたら凄いな (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【ナレーション】 ：それと同時に放たれる戦乙女の槍に身体を貫かれている。

【ナレーション】 ：ワイバーンがネツァクを捉えようとするが一切意に介する様子はなく

ジョルジャ ： 3回攻撃か　凄いな (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

クロム ：すごい攻撃特化 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【賢人ネツァク】 ：「　　――――　　しぶといな。　　」　

【賢人ネツァク】 ：「　　次は本気だ。　　」

クラージュ ：それはこいつも倒せるな、、、＞３回攻撃 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

【ナレーション】 ：ネツァクがさらに踏み込む。回避は捨てて、さらに攻撃回数を増やす。

【ナレーション】 ：というわけで君たちもどうぞ。

クロム ：様子が見えないのが悔やまれるぜ… (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

クロム ：遅延なう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

ニル：うむ、マトックならばきっとすでに仕留めていたな (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP5/5　　後衛　　石0/3

ジョルジャ ：「　参ります　」　斧をぶん回す 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ジョルジャ ：ダメージ 18 = 8 (6 + 4 = 10) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

ドレイク ：「　―――　ふん　」　大きく踏み込んで、斜め上から斬り下ろす！ 2D6 → 4 + 6 + (9) = 19 (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

クラージュ ：強化ワイバーンに敏捷１８で、全力ホールドいくぞ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：真っ二つにしてくれるわい。ダメージ！ 20 = 10 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 44 (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：（しにそう）
ML=8 HP=22-17/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：こいつら攻撃外さねえでやんの！
ML=8 HP=22-17/16 MP=18-2/16　攻撃=15/16　打撃=17/16　回避=15　防御=12　敏捷/移動=15/15
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=16/17/17/16　打撃=18/17/17/17+毒　回避=15　防御=13　敏捷/移動=12/8(35)
ML=7 HP=25/17 MP=12/15　攻撃=14-2/14-2/15-2/15-2/14-2　打撃=17/17/16/16/16+毒　回避=13-2　防御=11　敏捷/移動=12/8(35)
特殊：白羊宮宣言で判定＋２、打撃点と防御点＋１、毒性値１４、R20+７

クラージュ ：『　続けて行くぜノーム！！　』＋３ホールド、対象強化ワイバーン！！ 2D6 → 4 + 5 + (11) = 20 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：ｵﾜﾘｵﾜﾘｨ！

ニル：【纏え　　繰り返す事4度　　　力ある言葉に従い、現れよ】　プロテクション数拡大4倍　　ニルクロドレ使い魔 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10 (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cm HP5/5:MP5/5　　後衛　　石0/3

ドレイク ：よし、落としたな (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

ジョルジャ ：ドラグは終わった (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

クラージュ ：「　出し惜しみはしねぇんだ　」『　よーし、いいぞ　』 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

クロム ：ひゅー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：なお、バトルハイマスターもネツァクの攻撃でダウンしました。

クロム ：「お見事にございます」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM　魔晶石（6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,1,1）
ドレイク18+6＞ジョルジャ16+6＞ニル・クロム19＞クラ18＞【どらぐ】15＞【わいばーん×2】12

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：その後、ワイバーンが、回避を捨てたネツァクをタコ殴りにしますが

クラージュ ：わーお (HP:13/13 MP:3/19 敏:18)後衛ｿﾌﾚPT CM ｼｮﾙｶﾞ　石（8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1）

ドレイク ：「　引き分けか　」ふん　＜　ネツァク倒した感じ (HP:23/24 MP:19/19 敏:18+6)前金属/グレソ CM QK HW

【賢人ネツァク】 ：何故か、ネツァクの身体には傷一つついていません。

【賢人ネツァク】 ：そんでもって、戦乙女の槍がワイバーンを撃退しとる。

ドレイク ：「　なにかの魔法か？　」＜傷一つない

クロム ：「おや」　怪我してたら治そうと思ったけど、無事そうだ

ジョルジャ ：「　不思議で御座いますね　」＜傷一つ (HP:17/17 MP:15/19 敏:16+6)鉄魔化バトアクラジシPTPSクイックCM

【レプタイルハイマスター”ヴートソール”】 ：「　　馬鹿、　な　……　この、私が……　　」　ばたり

クラージュ ：「　――　傷を負うほどの相手でもなかった、か？　」

【バトルハイマスター”デマンティ”】 ：「　　敗れる、など　……　　」

クラージュ ：シャマ的に引き算していったらそうなった。＞被弾はしなかった

【ナレーション】 ：ワイバーンは統率力を失えば、まあ君たちならそう苦労せず倒せるじゃろうからカット。

【賢人ネツァク】 ：「　　そちらも終わったようだな。　　」

ジョルジャ ：カット

クラージュ ：ホールド通したしｎ　＞ワイバーン

【賢人ネツァク】 ：宝剣を鞘に収めると、ネツァクの周囲に放たれていたオーラが収まったように感じる。

ドレイク ：「　思ったよりしぶとかったな　」

【賢人ネツァク】 ：まあクラージュにはわかるね、バルキリーブレッシングじゃよ。

クロム ：「お怪我もございませんようで、何よりにございます」

ニル：「　　　っふぅ」 (HP:17/17 MP:13/21 敏:19)cmpt×2 HP5/5:MP1/5　　後衛　　石0/3

ジョルジャ ：「　はい　完了致しました　」　斧を収めて

【賢人ネツァク】 ：「　　――――。　　」

ニル：「さて　　　それじゃあ、帰ろうか」

クラージュ ：「　ああ　――　」＞終わったようだな

【賢人ネツァク】 ：「　　まだだ、この場を離れているワイバーンがあと、何匹かいるはずだからな。　　」

クラージュ ：やっぱりｋ　＞バルブレで無傷

ドレイク ：「　いいぞ。おい　」

ドレイク ：「　さっさと呼べ　」＞ニル

クラージュ ：「　じゃあそいつらも倒していかねぇとな　」

クロム ：「ニルさんが呼び戻せるそうですので、探し回る必要もございませんしね」

ジョルジャ ：「　では　見つけて退治で御座いますかね　」＜ワイバーンが

ドレイク ：「　しぶといが雑魚で退屈していたところだ　」

【賢人ネツァク】 ：「　　賢人会の場で言ったことを、撤回する気はないが。　　」

【賢人ネツァク】 ：「　　お前たちの力は分かった。　　」

ジョルジャ ：「　ああ　なるほど　」＜呼べば

ドレイク ：「　この辺りに居るのを全部呼び寄せろ　」＞ニル

クロム ：すってニルカバーに入れる準備して

ニル：「　　　　」＞さっさと呼べ

ニル：「　　　　　」

ニル：「　　　　　　　」

【賢人ネツァク】 ：「　　便利なものだな。　　」＜呼べる

ニル：「　　　こんな、　　不本意な　　演奏は　　　初めてだ・・・・」さめざめと＞満場一致　　　　呼べ

ニル：キュアオリスティ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12

【賢人ネツァク】 ：ワイバーン１３だから足りませんでしｔ

クラージュ ：クラージュよりクロム司祭の方がカバー効率いいんだよな……くっ

ニル：＠困ったことに再挑戦可能なうえに　　　　　ウィンドボイスで超遠方まで音を届けることが可能という超好条件

【賢人ネツァク】 ：まあでもギーヴルも連れてきてるだろうし、中型のやつがワラワラきたかもしれない

クラージュ ：ニルの気持ちがｗｗｗ

ドレイク ：「　おい。来ないぞ　」＞ニル

ドレイク ：「　こんな雑魚はいらん。お前が片付けろ　」＜ギーブル＞ニル

【賢人ネツァク】 ：「　　はあ。　　」

ニル：　　　うわぁん　　　来ないぞ　　　再挑戦 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

ドレイク ：「　探して片付けてくるが、一緒に来るか？　」＞ネツァク

【賢人ネツァク】 ：ネツァクがため息をついて、剣の宝玉を一つ撫でると、剣が弓の形になって、雑魚ギーヴルは弓で落とした。

クラージュ ：「　これ、絶対ネツァクの行ってたやつじゃないだろｗ　」倒しつつｗ＞中型雑魚

【賢人ネツァク】 ：「　　いや、これなら来るだろう。　　」

クロム ：「それはさすがに無体にございますよ」　苦笑　＜ニルお前が倒せ

ニル：　　　　『　　　ウィンドボイス！　　逃げた方向に思いっきり！！』＞ねつぁく

【賢人ネツァク】 ：言われたとおりにネツァクがウィンドボイスであっちこっちに音を届けてワイバーンを都合、追加で４体ほど呼び寄せました

クラージュ ：「　へー！　弓にもなるのかよ　」すげぇな、って

ニル：＠使えはしないけど、悪用の仕方は知っているという、あるいみセージの鏡＞ウィンドボイス

【賢人ネツァク】 ：「　　俺の方が速い。　　」　と言って、ネツァクが動き出すと

【賢人ネツァク】 ：クイックネスのかかったドレイクよりも速く動き出します。

【賢人ネツァク】 ：剣を抜いてる時の敏捷値は３０。

ドレイク ：「　先行は譲ってやる。　力はこっちの方が強い　」

クラージュ ：「　（わかりきってること強調するあたり、意外と負けず嫌い？）　」なんてネツァクに思いつつｗ

【ナレーション】 ：てなわけで。

クロム ：「すごい勝負ですねえ」　見守りつつ、ニルカバーしつつ

【ナレーション】 ：君たちは無事に、集落を襲うドラグとワイバーンをはねのけて

【ナレーション】 ：ネツァクとともに、クルル・ラス・イスピリトへと戻るのでした！

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

ニル： Aランカー（4レベル）に虫のごとく群がるワイバーンの群れと、なぎ倒していく化け物二人

クラージュ ：石からバルジャベで打ち落とそう

クラージュ ：２０ｍ先なら届くｗ

ニル：「～～～♪　　　♪（泣）　　　　　・・・（嗚咽）」キュアオリスティ演奏続行

クラージュ ：＠イスピリトでは閉めてない店でお土産買っていこう。

【ナレーション】 ：とゆわけで、まいてまいて

【ナレーション】 ： 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

ドレイク ：ネツァクに手柄持っていかれたやんけ！

ドレイク ：＜７

【ナレーション】 ：まあエルフらしい工芸品のお店とかですかねｗ　案外面白みはない＜お土産

ニル：「　　　　もうやだぁあ（泣きが入る）」＞大乱闘ワイバーン無限組手

クラージュ ：『　え？　そのカゴ１０点石相当？　げー　それは流石に　』『　いやよ、俺の住んでるとこ治安悪くて高いもんは家においとけねぇのよ　』

【ナレーション】 ：帰り道は、ガリバルディも満足げに砦へ戻ります。

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　見事な働きだった。　　」　　「　　賢人の最高戦力であるネツァクの力のほども知れたということも合わせて。　　」

ニル：可能な限りお部屋に引きこもってます・・・・・

【騎士団長ガリバルディ】 ：「　　意味のある訪問だった。　」

ニル：＞イスピリトデ

【ナレーション】 ：てなわけで、砦で報酬の受け渡しやら、確認やらがされて

クロム ：「お役に立てて何よりにございました」

【ナレーション】 ：無事に、ルアーブルへと戻ることができます

【ナレーション】 ：おっしまい。

ジョルジャ ：「　お疲れ様で御座いました　」ぺこり

【ナレーション】 ：お疲れ様でしたーい
3/22（C）　『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.23―』』　ランク：SS&S&A
【参加者】クロム◇クラージュ◆ドレイク◇ジョルジャ◆ニル◇ふゆたにGM◆
【経験値】530　【社会点】7
【報酬／生活費】報酬：2000rk　生活費：あり　購入判定：あり

クラージュ ：『　小銭云々じゃなくてよ　』ｗ　とか言って３点ぐらいの……やっぱネックレスかなぁ　腕はもう約束のミサンガで埋まって…　あ、ミサンガとイスピリト植物ブレスもいいなぁ！（買い物妄想が捗る

ニル：「　　　　　　　」こくり　　　と頷くだけ＞意味のある

ジョルジャ ：お疲れ様～

ニル：＠なんでニルラストひどい目にあってんのこれ！？

クラージュ ：「　力になれたみたいで良かったぜ　」＞ガリバルディ

ニル：おつかれさまでしたー

クラージュ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

ドレイク ：「　あいつが最高戦力か　」ふん

ドレイク ：お疲れ様でしたー

ドレイク ：ドレイクで賢人会に喧嘩売ったろ思ってたら。

クロム ：おつかれさまでしたー

【ナレーション】 ：真面目にやると回避１４くらいあるバケモノになるネツァク。

ドレイク ：ネツァクとオラオラしただけだったぜ！

クラージュ ：むしろ共闘ｗ

ジョルジャ ：生活費 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8

ふゆたにGM ：筋力だけがどうしてもナーって感じで攻撃回数と同時バルジャベでダメージ稼ぐスタイル。

ドレイク ：生活費ー 3D6 → 5 + 4 + 1 = 10

クラージュ ：生活費ー 2D6 → 3 + 3 = 6

ジョルジャ ：最後は共闘になったわね

ふゆたにGM ：中学生の不良の張り合いみたいなノリ

クラージュ ：エディがあと１枚フルポテを探してる 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11

クロム ：何とかしゃべらなきゃ！って気合入れすぎてから回りしちゃった。交渉もみんなでできてよかったのだ。

クラージュ ：あった。

ドレイク ：ホントにそんな感じでしたねｗ＜不良の張り合い

ふゆたにGM ：交渉自体は普通に良かったんじゃないですかねｗ

クロム ：せいかつひ 2D6 → 1 + 1 + (1) = 3

クラージュ ：逆に私は「暴走したらあかんから喋らないでおこう！！」って思ってたら、うっかり喋ってしまったい

ふゆたにGM ：最初でコクマーを引っ張り出せたあたりでかなりスムーズに進んだ。

ニル：ごめんよう　　　交渉事のときほとんどしゃべりとおしちゃって・・・

クラージュ ：無論黙りこくっててもよかったんだけど、、、機会そうないし、質問としては無害系でだけど、もしかしたらセフィロトには劇物かも……とひやひやしつつ。

クロム ：全員の発言にそれぞれ別の賢人が答えてくれてるの素敵だなって思った

ニル：これでニルも2万点　　ソーサラー4レベル

ドレイク ：結果的に良い感じで進んだんじゃないですかねｗ＜ニル

クラージュ ：おめでとー

ジョルジャ ：特に何もしなかったな　うむ

ふゆたにGM ： NPC欄は凄いことになっておる。

ジョルジャ ：おめっとう

ジョルジャ ：賢者で9人だか10人だしね

ふゆたにGM ：今回一番喋ってないのはイェソドかなｗ

ふゆたにGM ：１０人すねｗ

クラージュ ：クロム司祭の生活費、１，１，１…　さすが司祭

クロム ：こちらこそ。みんな譲ってくれてる、自分がやらなきゃ！って張り切りすぎちゃった結果、きつい言い方しちゃってごめんなさい　＞８７８さん

クロム ：おめでとー

クラージュ ：イェソドはドライアちゃんのでインパクトは強かったなｗ

ふゆたにGM ：ビナーもほとんど喋ってないか

ニル：と、生活費 3D6 → 1 + 6 + 6 + (-4) = 9

クロム ：超倹約した。実際クロムさんのお部屋は、物品に関していえば超質素だよ

ふゆたにGM ：ビナーがまあまあってやる前にケテルがでしゃばったせい

クラージュ ：３ｄ振って６二個出てるのに９で収まるって、シンガー４すごいな

ニル：あそこは、ラグのそれもあって結局こっちがしゃべっちゃったので・・・・むしろこっちが申し訳なく＞クロム

ドレイク ：そういえばドレイクもバード持ってるから生活費減らせるんだったな。まあいいや。ドレイクが歌ってるところなんて想像がつかない（

クロム ：これクロムじゃ止めきれねえわ…って、投げ出しかけたけど、なんだかんだしゃべらせてもらったし

ニル：と、S昇格社会点 8D6 → 4 + 1 + 3 + 6 + 1 + 4 + 4 + 5 + (12) = 40

クラージュ ：まぁ、もしまたクロムとニルが一緒に行くことになったら今度はクロムが話す、って今でもセッション前にでも決めてもいいんだし

クロム ：結果として、いろんな人がしゃべれたからよかったと思います

クラージュ ：お互い謝ったところで、収まったことにしては、と提案してみる

ふゆたにGM ：まあGMとしちゃ誰か一人が喋って終わるよかたくさんの人が喋ってくれたほうが嬉しくはありますねｗ

クラージュ ：私には誰も悪いようには見えなかったし

ふゆたにGM ：ただ、その方がロールプレイの難易度はお互いに跳ね上がるから難しいところじゃわい

ニル：重ねて申し訳ない・・・・・＞いろんな人が

ニル：あと、クラージュに話振るだけ振って放置しちゃったのが　　こう

ニル：打ち込みが間に合わなくなってた・・・・・

ドレイク ：ケセドとかに、お前は馬鹿か。っていうチャンスは次の機会に取っておこう（

クラージュ ：うーん、連携が難しいから、話しそうな人がいたらやっぱ、代表決めたいPL心（PCではなく、PL

クロム ：みんなでしゃべれるほうが楽しいけど、全部の話を統合ずるのは大変ですねｗ

クラージュ ：ラグが怖い

クラージュ ：今回クラージュに発言させたタイミングも、話題の途切れ目は、さすがに気遣ったつもり

ふゆたにGM ：ケセドくんの頭の血管切れちゃう。

ふゆたにGM ：何となく禿頭が似合いそうなケセド

クロム ：今回、ニルがしゃべってる横で、補足入れるみたいにクロムに話させるように努めたつもり

クラージュ ：一応、腕くんだりして、何ぞ言いたいことがありそうなアピールは、発言してみようって思ったときからしはじめた

ドレイク ：そうですねｗ＜禿げ頭ぽい

ニル：あと、ニルは次からドレイクみると悲鳴上げて逃げます　　もしくはかたまって泣き始めます＞ドレイク

クロム ：拾ってくれるGMの手腕すげえっておもった

ドレイク ：嫌われたぜ！

ふゆたにGM ：見返すとめっちゃ見落としてそうだけど大事なのはライブ感だから（）

ニル：トラウマの塊だよぉおお！！！＞ドレイク

クラージュ ：私は話題がフェードアウトしたら、それはシーン切り替えか見落としだと思ってますぞ＞ニル

ドレイク ：まあ、ドレイクのニルの扱いは普通にひどいｗ

ニル：ダンビラ至近距離素振り　　　オーガ呼び寄せ誘蛾灯　　　　ワイバーンフェロモントップ状態

ふゆたにGM ：これで１０人全員のセリフができた。

ふゆたにGM ：ネツァクも便利なﾓﾝﾀﾞﾅｰって思ってニルのことを見ました。＜ワイバーン呼び寄せソング

クラージュ ：それに、いつまでも同じ話題続けるならキャラチャでやれｙ　ってなっちゃうし　進行気遣いつつ適度にキャラチャが大事かなってこう

ニル：今回でニル引退して、実家に帰るんじゃないか　　　とまじめに考えるレベルで恐怖体験だよぉ！！！

ドレイク ：便利だろ？っていう＜ニル＞ネツァク

ニル：おまえもかぁああああ！！！＞ネツァク

ジョルジャ ：寝よう　セッション感謝でした　お疲れ様でした　おやすみなさい

ふゆたにGM ：お疲れ様でしたーい

： ジョルジャさん、おつかれさま！

ドレイク ：ネツァクとは、オラオラしあえる仲になりそうだぜ

ニル：おつかれさまでしたー

ドレイク ：おつかれさまでした！

クラージュ ：秘境に売り込まれてるシンガーｗｗｗ

クロム ：おつかれさまでしたー

クラージュ ：お疲れ様でしたー

ふゆたにGM ： ML8ドラグ二匹が雑魚扱い

クロム ：不死セフィロトの話も拾ってもらえてうれしかったです。アスクレピオス君も浮かばれます。

クラージュ ：ドレイクとジョルジャとネツァクだからだｙ

ふゆたにGM ：あれはひどいカウンターパンチだったｗ　＜　不死セフィロト斬ったの俺だぞ

クラージュ ：ホールドは一応通したけど、今回敏捷の関係で、ホールドが通ったのってフレーバーだったからｎ

ドレイク ： PCたちは知らないけど、あそこに支援に来たのがイェソドか誰かだから、なおさらネツァクには痛かったろうなｗ

ドレイク ：＜カウンターパンチ

ニル：そういえば、レクイエム流してくれた人もいたのだろうか＞不死セフィロト

クロム ：あのレクイエムは、前半でニルが流したものだよ

クロム ：シルフの力で効果と距離が増幅されただけ

クラージュ ：もしあの時の支援がイェソドだったら、クラージュはイェソド３回目ｗ　イェソドからはどう見えてるんだろーなーｗ

ドレイク ：髪ウザいって思われてるよ

クロム ：あの時の支援は、精霊術が達者なだれかだよ……明言は避けるよ…

クラージュ ：それはわかりきってるｙ＞髪うざい、うるさい

ふゆたにGM ：髪にドライアド宿りそうだなっておもわれてますね

クラージュ ：ｗｗｗｗｗ　いいなそれｗ＞髪にドライアド

ふゆたにGM ：まあ順当にいけば賢人会だとイェソドか、あとはケテル、ビナーとかですかねｗ　能力的には他にも当てはまりそうな賢人はいるけど、スタンス的にやりそうにない

クラージュ ：まさかの上位コンスピ（ねぇｙ

ふゆたにGM ：まああとは生命樹騎士団の腕利きって可能性も微レ存。

ニル：ああいえ、その増幅してくれた人ですや＞あのレクイエム

クロム ：増幅してくれた人も、エルフの精霊術が達者なだれかだよ…明言は避けるよ……

ニル：ニル的にはティファレトとケセドが交渉しててあるいみ一番やりやすかった

ふゆたにGM ：ケセド氏迂闊マンだから・・・

クラージュ ：ケセドとティファレトが多分交渉ではライン低い方だろうなぁ　コクマーは　話は分かってくれそうだけど　拡張のほうにはどうだろ

ニル：ティファレトが煽るし、それに乗っかるし、プライド二人とも高いから本人の発言からめてやればいいからすごいやりやｓ

クラージュ ：そういえば、クロム司祭、もといセレナさん背後って、この後、ちょっとだけセレナさんとお話出来たり出来るでしょうか、それとも寝る感じでしょうか

クラージュ ：模擬じゃ無くて、聞きたいことが１個　エディから

クロム ：はあい　長時間にならなければだいじょうぶー

クラージュ ：１個……のはず（そっから派生しないとは限らないけど、今ある質問は１個なんだ…

ふゆたにGM ：そしてあたくしはそろそろ寝ねばマン。

ニル：そのまま、きにいってくれてパトロンになってくれるとうれしいなｔｔ＞明言は避けるよ

クラージュ ：じゃあ、遅くても２時めどで、お願いできますか？

ドレイク ：おつかれさまでしたー

ふゆたにGM ：セッション参加感謝でしたーい。ではたま

ふゆたにGM ：またまた

ふゆたにGM ：ﾉｼ

クラージュ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

： ふゆたにGMさん、おつかれさま！

クロム ：おつかれさまでしたー　セッション感謝です！

クラージュ ：それでは雑談とキャラチャルームに移動して　待ってまーす

クラージュ ：お疲れ様でしたー！　またよろしくお願いしますー　ﾉｼ

クロム ：どうだろうなあｗ　どうしたってエルフだから金銭的なパトロンは無理だと思うｗ

ニル：おつかれさまでしたー

： クラージュさん、おつかれさま！

クロム ：こちらも移動　おつかれさまでしたー

ニル：コネクション的にでもいいの　　　拍がつけばそれだけでもプラスだから・・・

ドレイク ：おつかれさまでしたー

： クロムさん、おつかれさま！

ニル：おつかれさまでしたー

ドレイク ：ソルにフルポテカード 2D6 → 6 + 1 = 7

ドレイク ：なかった。ではっ

： ドレイクさん、おつかれさま！

ニル：と、フルポテカード　　フェーズ 2D6 → 4 + 3 = 7

ニル：それではー

：ニルさん、おつかれさま！

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