ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
サルトさん、いらっしゃい!
ニージェルさん、いらっしゃい!
ニージェル : 今宵もよろしくお願いします
ニージェル : ファイター3 プリ2 バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1549202249.html
ニージェル : コーラルさんに代理で振ってもらいましたって言っても信じてもらえそうな能力曲線
テュリプさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : こーらる曲線。
ニージェル : 癒やし手過多www
【ナレーション】 : 由緒正しきドワーフ型
【ナレーション】 : ああ、例の筋力24ガールかw
テュリプ : 人間女性  シーフードソーセージ1  ヒーラー30   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1552810561.html 
テュリプ : まさかの、キクにフェーズ越えですよ>24
【ナレーション】 : 凄いヤツが来たな・・・<ヒーラー30
テュリプ : セイラ―やりたいと思ったら、ダイスに導かれてヒーラーになりました
ふゆたにGM : そんじゃよろしくおねがいしまーす
サルト : ええんやない? 治療師の手伝いを送ってくれと言われたのかもしれない
テュリプ : あ、そこは将来の目標で>30
サルト : よろしくお願いいsます
ニージェル : よろしくお願いします!
ニージェル : わろたw>30にガチレス
ふゆたにGM : ア、ハイ。<目標です
【ナレーション】 : それじゃ碇亭スタートで。
テュリプ : よろしくお願いします
テュリプ : たぶん、ナイチンゲールとかだと、SW基準でもヒーラー30名乗っていいと思うの(功績的に)
【ナレーション】 : 30人乗っても大丈夫なイナバ物置的なね。
テュリプ : ヘレンケラーとかキュリー夫人でも可(きっと名誉職)
【ナレーション】 : 君たちは各々、浮雲の碇亭の酒場部分へやってきております。
テュリプ : 「か弱い乙女捕まえて何言ってるのよ」>30人のっても
ニージェル : @すみません電話っ
【ナレーション】 : 酒場の午前中はまあ、それなりに忙しそうで、特に高ランクの連中なんかに向けた依頼書が依頼ボードによく見かけますね
テュリプ : 「  さって   というわけで、店主さん」ふりむき、なにもなかったかのように>スピアーズ
【ナレーション】 : 低ランク向けの話も主に、護衛とか、どこかの集落でなんぞ深淵種族が現れたから倒してほしいみたいな物騒めな話が多いのが目立ちます。
テュリプ : 「テュリプ・フォステリアナです。父がよくお世話になっています」(設定上、碇亭を含む冒険者のやど御用達施療院の娘>スピアーズ
【ナレーション】 : お花に水をあげてくれみたいな優しい依頼がない。
サルト : 「 服を直しておきました。こうも仕事が続くと、身支度も大変ですね 」なんて、依頼を受けた冒険者に服を渡しつつ
【スピアーズ】 : 「  ああ、そうか。  」 名前には心当たりがあったようで頷いて。  「  冒険者の登録だな。 まあ、説明は不要だろうから、この登録書に必要事項を埋めてくれるか?  」
テュリプ : 「とりあえず、冒険者になりに来たんで   これから、よろしくお願いしますね?」  と、にこりと、人好きのする笑みを浮かべて>スピアーズ
【スピアーズ】 : 「  うちは専属登録はしていない。そこだけは間違えないようにな。  
【スピアーズ】 : とだけ言って、渡しました
【ナレーション】 : そして、忙しげにスピアーズは依頼ボードの確認をする。
【ナレーション】 : 期限のチェックや、新しい情報の加筆修正だ。
テュリプ : 「ええ、現状把握がまずしたいんで    ええっと    」と、ソーセージ及びヒーラー(出張診断費の一覧付き)を書いて提出し>スピアーズ
テュリプ : なお、背中に背負ってるのはハルバート
【ナレーション】 : 手元の依頼書のメモを見つつ、いくつかの仕事の適正ランクを上げたり、新しい依頼書を貼ったり、古いものを取り外したりする
サルト : 「 まだまだ、落ち着くには程遠いですね 」依頼ボードを見つつ
【スピアーズ】 : 「  サルトか。  」
テュリプ : 「はい、お願いします」>スピアーズ
【スピアーズ】 : そして、スピアーズの手には一つの依頼書があって、それを貼ろうとしていたようだが
【スピアーズ】 : 「  …… ふむ。  」  「  もしよかったら、この依頼を受けてみないか?  」<サルト
サルト : 「 おかげさまで服の仕事も増えていますが、他の面でもお手伝いしたくなりますね 」
サルト : 「 おや 」視線をその依頼書に向けて 「 お役に立てる事でしたら 」と頷く
【スピアーズ】 : 「  実はたった今新入りが入ってきてな。 神官の手を希望している依頼なんだが、新人に経験を積ませる意味でもお前がついてくれると助かる。  」
【スピアーズ】 : あそこの娘だ、とサルトにリップを示す
テュリプ : 「あら、ごきげんよう   すこしだけお邪魔してもよろしいですか?」  と、スピアーズに登録書を渡そうとしつつ>サルト
サルト : 「 なるほど 」視線をそちらに向けて
【スピアーズ】 : 「  もうひとり戦士がほしいところだな、誰か声を掛けたら俺のところに来てくれ。  」
テュリプ : 「?」>あそこの娘だ
サルト : 「 こんにちは。サルトです 」右手を差し出す>テュリプ
テュリプ : 「ええっと・・・どうかいたしました?」
【スピアーズ】 : 「  内容的には、3人もいれば十分な話だ。 現地の、というかシャオセッテの冒険者も同時に声を掛けているようだからな。 あちらでうまく人員は埋めてくれるだろう。  」
テュリプ : 「ああ   はい、テュリプです、どうかよろしく」右手をだし  握手>サルト
サルト : 「 シャオセッテ ―― なるほど 」
テュリプ : 「リップって呼んでください、この名前、自分でもたまに噛みそうになっちゃうんで」 と、はにかんで笑い>サルト
サルト : 「 ―― 」ほう、と。力の強さにちょっと驚き
ニージェル : @戻りましてログ把握済み
【スピアーズ】 : 「  仕事だ。 受ける気はあるか?  」  「  サルトはうちではBランクに登録されている冒険者だが、経験も長い。 勉強になるぞ。  」
サルト : 「 分かりました。リップ 」にっこり
【スピアーズ】 : スピアーズもテュリプの膂力には気づいているのだろう。意味ありげな視線はサルトに確認をしつつ。
テュリプ : 普通に握っているけども、それでも一般人(ALL12)が顔をしかめる程度の握力
サルト : 「 もう一人でしたら ―― あそこにいる方はどうですか? 」と、ニージェルに視線を>スピアーズ
ニージェル : 「 …… (今日も高ランク向けの依頼が多くて、ラッシュからもあぶれちまったな) 」ってことで新聞読んでたことにします>離席中
【スピアーズ】 : 「  ニージェルか。  」  「  神官は多くて困ることはない。ニージェルならタフな働きも期待できるからな、いいところだろう。  」
ニージェル : 「 ―― ん? 」視線には敏感
テュリプ : @一応、握力お化けで、あとは体の使い方が極端にうまい   って言い張る予定です>筋力24   
サルト : 「 傭兵経験が長そうな方ですね 」
テュリプ : 「お知り合いなんですか?」>あそこにいる
サルト : 「 いえ。初めてです 」
ニージェル : 「 お、ツキはまだ残ってたか 」サルトに会釈して、スピアーズの方へ
【スピアーズ】 : 「  まあ、俺の口から経歴を明かすことはできんさ。  」と肩をすくめつつ笑って。<傭兵が長そう
サルト : 「 見たところ戦士としての経験を積んでいるようでしたから 」それにお暇そうでしたし、というのは言わず
ニージェル : 「 いや、ツキなんて言うと神官としてマズいか? 」ちょっとまだ加減がわからん、と肩をすくめ
サルト : 「 サルトです。よろしくお願いします 」>ニージェル
【スピアーズ】 : 「  依頼だ。 じゃあ、このまま説明を聞いてくれ。  」<3人
サルト : 「 こちらはリップさん。今日登録したばかりだそうです 」
サルト : ニージェルに紹介しつつ
テュリプ : 「テュリプです。初めまして」>ニージェル
テュリプ : にこり  と笑い>こちらは
ニージェル : 「 俺はニージェル。 戦士、そしてティガ=タルナ神官だ。 」「 神殿で生活してりゃ『らしく』なるもんかと思ったが、案外ならないもんだな 」かかっ
ニージェル : 「 はじめまして 」>サルト、テュリプ
【スピアーズ】 : 「  依頼元はノース砦だが、まあ実際はケルセットの密林の中にある簡易砦に直接赴いて、そこの防衛を手伝うという話だ。  」
【スピアーズ】 : 「  近頃のケルセットの密林の騒動は知っているか?  」
サルト : 「 そのようなものですか 」<神殿生活してても
【スピアーズ】 : 「  ちなみに向かう場所は大体、このあたりだな。  」と地図で教えてくれます。N11とO11の間くらいの位置。
サルト : 「 はい。この前、ノースの依頼で開拓村を防衛したこともあります 」
【スピアーズ】 : 「  砦とは言っても、実際は補給基地のような場所で、駐在兵力はほとんどない。 密林の中を長距離移動するためには、そういった箇所が必要になるんだ。  
サルト : 「 ラケィトの北、水の迷路と呼ばれているあたりですね 」
ニージェル : 「 共同生活の基本てのは、基本だけなら、案外傭兵も神官も変わらなかったりでな。 流石に、仕事内容は全く違うが 」>サルト
テュリプ : ふむふむ  と頷きながら
サルト : 「 話には聞いていましたが、そのような森の奥まで、戦いは広がっていましたか 」
ニージェル : 「 ノース砦か。 アーベを守る大城塞の片方、縁があれば行ってみたかった 」
【スピアーズ】 : 「  ただ、このあたりは北東の方角にゴブリン連山を抱えていたり、水の迷路に住まう深淵配下の種族の存在があったり、中々手薄にもできないようでな。  」
サルト : 「 道中寄れるかと思います 」>ニージェル
テュリプ : 「まぁ、そこは、大けがして人生変わったーー   なんていって、何度も同じ怪我してくる人とかもいますし」>ニージェル
テュリプ : 「人間、なかなか変われないものみたいですよ」
ニージェル : 「 ―――― 」地図を眺め、ルートを視線でたどり
【スピアーズ】 : 「  ああ、今の最前線はこのあたりだな。 相当、苛烈になってきている。  」と、もっと地図でいうと南のほうを示す <サルト
サルト : 「 今回の件は、一度ノースに寄って、ガイダンスを受けることになるでしょうから 」
ニージェル : 「 ルアーブルに来る前も、そもそも旅できる身体になるまで数ヶ月かかってたぜ 」はっはっは >テュリプ
【スピアーズ】 : 「  ああ、その通りだ。 あちらでの滞在は大体1週間。 移動も含めると二週間と少しの時間を拘束することになるが、報酬は適正額と合わせて出来高も少し出る。  」
サルト : 「 ご苦労をされている兵の方々には頭が下がります 」<最前線、苛烈 「 少しでもお役に立たないといけませんね 」
テュリプ : なるほど、なるほど  と頷きながら
ニージェル : 「 経験者が射るのはありがたい 」>一度聞くことになるだろう
テュリプ : はい   と片手あげて>スピアーズ
【スピアーズ】 : 移動にかかる費用、滞在中の経費は全部あちらもちで、武器の貸与もあり、大体450を基本に、場合によっては550rkくらいまでは出そうな話です。
ニージェル : 「 前線、ずいぶん押し込んでるな 」最前線が南であるほど守れてる証拠
サルト : 「 分かりました 」詳細報酬とかも聞いて、頷いて
【スピアーズ】 : 「  まだな。  」<押し込んでるなー
ニージェル : 「 (密林との盟約が面倒だって、アーベの冒険者から聞いたことはあったが、今は流石にそうでもないのか?) 」何も知らないマン
【スピアーズ】 : 「  それと、最後に一つだけ。  」  「  ケルセットの密林の騒動には、黄道十二宮の刻印<アストロロジカル・サイン>と呼ばれる魔術的強化が深く関わっている。  」
【スピアーズ】 : 「  厄介なことにこれは、それこそ街道沿いで遭遇するようなゴブリンにまで影響を及ぼしていることがあるんだ。  」
ニージェル : 「 ――なるほど。 」>まだな。   それ以上は聞かなかった、いや、今の自分が聞くべきでは無いと判断した
サルト : 「 なるほど 」
テュリプ : 「   ?」>あすとろ
【スピアーズ】 : 「  効果はそれぞれだが、今の時期は概ね、深淵種族が好戦的になったり、指揮官の力が高まったりと、戦そのものに高い効果を表すものが多い。  」
ニージェル : 「 (たった一言で察させる手腕がとんでもないぜ) 」>スピ
サルト : 「 つまり、いつもよりさらに強力になっているという事ですね 」
ニージェル : 「 刻印のある深淵はベルアダームの方でも散発的には出てたが、そうか、こっちじゃそんなにか。 」なるほど、と
テュリプ : 「       」ふぅん  ととりあえず納得して>まじめな  魔法のなにか
【スピアーズ】 : 「  ああ、そういうことだ。 くれぐれも、気をつけてな。  」
サルト : 「 承知しました 」
【スピアーズ】 : 「  何か質問はあるか?  」
テュリプ : 「あ、スピアーズさん、質問  というか、確認いいですか?」はい  と片手あげたまま>スピアーズ
ニージェル : 「 (……案外、深淵にとっても呪いなのか?)(御利益のある、呪い。) 」魔術強化、と聞いてそう思った。
【スピアーズ】 : 先を促す。<リップ
【スピアーズ】 : 呪い属性はあるかもしれんなあw
【スピアーズ】 : 非解除じゃなくて呪い属性だとするとディスペルじゃ無理だけどリムーブカースでワンチャン出てくる説。
【スピアーズ】 : 両方ついてると無理ぽん。
テュリプ : 「けが人が来た場合なんですけど、治療でかかった備品とかの代金は別途請求できると思っていいんですか?」
ニージェル : リムカ(目標値めっちゃ高い)ワンチャンあると、なんか新しい可能性出てきて面白そう感もあるw
【スピアーズ】 : 「  ああ、なるほど。  」  「  まあ、補給用の砦だ。 治療に必要な道具は一通り揃っていることだろう。もし必要で使用した、という場合にはその代金を徴収されるようなことはないさ。  」
テュリプ : 「それとも、向こうにある医療品使ってなるんでしょうか?   あ、あと奇跡で治療しないといけないときって、神殿のオフセと同じだけ請求して大丈夫ですか?」
【スピアーズ】 : 「  物質的な消耗については負担されるが、精神的な消耗については別だ。  」  「  依頼期間中の肉体的、精神的な消耗は依頼料の範疇と看做される。  」
サルト : 「 少なくとも、私が奇跡を使用する際には、請求することはありませんね 」
テュリプ : ふむふむ  と頷き
【スピアーズ】 : 「  砦の一員として振る舞うわけだからな。  神官が出向くのとはわけが違う。  」
テュリプ : 「なるほど・・・まぁ、確かにそんなに人数こなせないですしね」>奇跡は普通請求しない
ニージェル : 「 (俺も代金請求したことねぇな。つか、できるもんだったのか…) 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、働きぶりによっては出来高として判断されることもあるだろうがな。 そのあたりは、俺の判断できるところではないさ。  」
テュリプ : 「わかりました、じゃあそれで」>医療品は基本向こうのものを、それで間に合わないときは請求できるかも?
ニージェル : 「 (でも気は向かねぇなぁ) 」ハハ >奇跡執行費用
【スピアーズ】 : HPとMPを使ってできることは依頼料に含まれる、と考えるのがどんな依頼でもスタンダードだとは思いますw
サルト : そうでしょうねw
【スピアーズ】 : 奇跡だけじゃなく、洞窟探索でライトつけてやったんだから払え!とか言い出すとカオス。
テュリプ : @この子、施療院の娘なので    ある意味フェオリアルーシーよりも資金面でシビアなのでs
【スピアーズ】 : 「  まあ、他にも判断に迷うことがあれば、現地の者に確認するといい。  」
サルト : 次から御呼ばれされなくなるかもしれぬ<カオス
【ナレーション】 : てな感じで、君たちはとりあえずノース砦へ向かうことになりました。
ニージェル : プロの技術費用として、すでに依頼の時点で含まれてるからそれ以上は請求しないもん、と背後は解釈してた
サルト : 「 分かりました。では、準備を整えて出発しましょう 」
ニージェル : ニージェルは個人的にも無料でいいと思ってるけどw
テュリプ : @あ、一応ですけど、同じ冒険者相手・依頼人    以外に奇跡を使用した場合のことを聞いてます   NPCに魔法の使用を頼んだ   と、同じパターンに分類されるものの場合請求できるのか  ってのを聞いてますw
【ナレーション】 : 今回は砦の防衛のお手伝いだから、砦にかかわる戦力を治療する場合は依頼の範疇でございます
テュリプ : @早い話が   辻ヒール  を、向こうに頼まれた場合に、その代金は請求していいよね?    っていう
【ナレーション】 : 砦の前を通りすがった一般人を治した、とかならその一般人に請求してくれ、という話ですなー
テュリプ : 「はい、それじゃあ道中お願いしますね、先輩方」  にこり   と笑いかけ>二人
ニージェル : 「 応急処置セットぐらいはこっちで買っていくか。 考えたくは無いが、白羊の連中がそんなに血気盛んなら、行きがけにすりむくぐらいはあるかもしれんしな 」
【ナレーション】 : あと確認だけどリップは神官じゃねえよn
テュリプ : @ええ、ヒーラーです>神官じゃねぇよな
ニージェル : 4個が限度だな。困ってる訳じゃ無いときにニージェルが所持金を100以下にするとも思えんw
テュリプ : @神官が二人いるので   そして、碇亭の冒険者は人のいい人が多いとしっているのd(こいつ・・・・・
サルト : 「 ―― 」ふむ
【ナレーション】 : とりあえず伝わりましたか。<代金請求できるライン
テュリプ : 「ああ、大丈夫ですよ。同じ職場の人相手になら、それくらいは請求しないですから」にこり>すりむくくらいは
サルト : 「 ところで、先ほど奇跡を使用した際のお話がありましたが 」
ニージェル : あ、ちゃうわそれだと3個だった 応急処置セット3個買っていきました。
テュリプ : 「大けがを即座に治すとかは、神官さんの領分ですけど、それ以外なら任せてください」にこり>ニージェル
ニージェル : 「 いや、別にそういうつもりで用意するんじゃねぇよ 」w>リップ
【ナレーション】 : ファニュールを昇る船というのも、平常時よりうまくいかず、スピアーズの手引きでいくつかの冒険者集団と一緒にファニュールをのぼることになります
【ナレーション】 : シャオセッテに寄って、その後さらに昇ってノース砦へ。
サルト : 冒険者たちに当たりの状況とかをヒアリングしとこう
ニージェル : 「 誰が備えてても備えすぎにはならないだろ。 」
サルト : 「 そうですね 」>ニージェル
【冒険者】 : 「  最近じゃあ護衛の依頼ばっかりだな。 護衛の依頼といや、何事もなけりゃうまい仕事の一つだったが、最近は結局道中何かが起こるってのが難しいところだぜ。  」
テュリプ : 「ええ、どうしましたか?」>さきほど
【冒険者】 : 「  ノース砦やサウス取手の依頼は腕に自信がありゃ、相当な無茶振りはされねえし報酬面の待遇はいいしな。 まあ、結局は荒事稼業だよなあ。  」
ニージェル : 「 おー、これが名物の川上り……いや、ちょいちょい逸れてるか。 名物を取り返せるかは密林と軍と冒険者次第ってことだな。 」ちょいちょい乗り換えつつ
サルト : 「 私は自分の奇跡執行に対価を求めません、というのをお伝えしておいた方がいいかと思いまして 」>リップ
テュリプ : 「なるほど・・・・ああ」>微妙に薄汚れているであろう冒険者一同
ニージェル : こっちもバード技能で、冒険者から噂を拾いつつ行こう(フレーバー)
【冒険者】 : 「  河を昇る船もかなり今は数が減ってるからなあ。 大型でしっかり戦力を載せた船が航行することは増えてるみたいだけどよ。  」
サルト : 「 リップさんが、自分の治癒の技に対価を求めることにはとやかく言いませんが 」
サルト : 「 私も、服を作ってくれと言われたら、しかるべき御足は頂きますからね 」
テュリプ : 「    失礼ですけど、体を最後に吹いたのはいつですか?    傷まわりだけでも、きちんとすることをお勧めします、膿むと大変ですよ?」  とかやりつつ>冒険者
【冒険者】 : 「  それに、今は密林じゃドラグやワイバーンを見掛けて集落ごと焼かれる、なんて話をいくつも聞く。  」
ニージェル : 「 なるほどなァ 」>冒険者
テュリプ : 「ええ、今回はそういうお仕事ですもんね」はい>サルト
【冒険者】 : 「  失礼なやつだな?!  」<身体を最後に
サルト : 「 私の奇跡に関しては、仕事以外でもです 」
テュリプ : 「もちろん、私もそういう仕事ですし、技術料でとったりはしないです   大丈夫です、そこらへんはわかってるつもりですから」>サルト
【冒険者】 : 「  ま、何はともあれお互い命あっての物種ってこった。 じゃ、俺たちはシャオセッテで降りるからよ。またなー  」ノシ
ニージェル : 「 そりゃ物騒なこった。 」>ドラグやワイバーンが村を焼く
テュリプ : 「まじめな話です」>失礼な
サルト : 「 お気をつけて 」>冒険者
【ナレーション】 : こっそり脇汗拭いて降りていきました。
ニージェル : 「 あー… 俺はまだ神官として偉そうなことは何一つ思いつけないが、俺の奇跡執行に関しても、代金は請求しないでくれ 」サルトに続けて>リップ
テュリプ : 「ほら、せめてそこの傷まわりだけでも   返さなくっていいですから」  と清潔な布を水で濡らして渡して>冒険者
テュリプ : 「      ?」>仕事以外でも
【ナレーション】 : とまあそんな感じで、ノース砦へ到着。
テュリプ : 「  あー、なるほど、わかりました」そういう人なんだな   と納得した>サルト
サルト : 「 つきましたね 」 「 浮雲の碇亭から来ました 」兵士たちに挨拶して、依頼書を見せて
【ナレーション】 : 背後に山。横に大河をたたえる鉄壁の要塞というのは、かくも迫力があるものか、という威容で。
【ナレーション】 : オルヴェートの盾と呼ばれる山脈の背後には、ケルセットの大密林が広がっているのだ。
ニージェル : 「 サルトがどうしてかは分からないが。 目の前に怪我人がいて、それを治せる力を持っていて、勝手に世話焼いて奇跡を使ったとして。 」「 俺はそれは、俺のエゴだから、代金なんて、むしろもらいたくない、そんな感じだな 」「 俺はな 」>リップ
サルト : @エステルなら、寄付しなさいよね!っていう
テュリプ : 「ははぁ・・・ここが噂の」>ノースの
【見張り騎士】 : 「  ああ、冒険者か。 」  「  相変わらず碇亭はきちんと期日前に冒険者を送ってくれるもんだな。  」
【見張り騎士】 : ご苦労ってな具合で敬礼して見せて。君たちを案内してくれます。
テュリプ : 「いえ、まぁ神官の人ですし、信仰についてどうこう言うつもりはないですよ」あはは  と一歩引いて>ニージェル
【見張り騎士】 : 見張り騎士は人当たりがいいものの、周りの空気はなかなかの緊迫感で
【見張り騎士】 : 街で平和に過ごしていると、こういったオーラにはやや気圧されてしまうくらいのものだ。
ニージェル : 「 (この砦もでかい…… 似た規模のが、河を挟んで南にある。たいしたもんだ) 」
【見張り騎士】 : 「  ここで待っていてくれ、今担当の大尉が説明に来る。  」
ニージェル : @サウスはノースよりちょっと小さいらしいが
サルト : 「 分かりました。ありがとうございます 」
【見張り騎士】 : ノースのほうが古そうっていう偏見がある
ニージェル : 「 分かった、ありがとうよ 」>待っていていてくれ
テュリプ : 「はい、わかりました」>まっててくれ
【ナレーション】 : そうやって待っていると、やってくるのは男性の軍人で
【ナレーション】 : ピシっとした服装に、几帳面そうな顔つき。
テュリプ : ちょこちょこと、周辺の様子(衛生状況やら、調子悪い人いないかとか気にしてる)
ニージェル : 「 (大尉に直々に来てもらうのも申し訳ない気はするが、相手がそう言うなら ―― な) 」
サルト : 貴族服よりはシンプルな仕立てだけど、それでもぴっしりしたネイビー高級服に身を包んでるサルトは、だいぶ変な感じに見られそうだなw
【セーリウス大尉】 : 「  待たせたな。  」  「  私はセーリウス。 階級は大尉だ。  」
サルト : 「 浮雲の碇亭から来ました。サルトです 」>大尉
ニージェル : キャラシのは私服で、今はパイレーツアーマーなニージェル。普通の冒険者だなw
【セーリウス大尉】 : 衛生状況が砦の内部で悪いってことはなさそうですね。まあけが人なんかは当然いるだろうが、既に手当は済んでいたり、声を掛けてもその手筈が整っている者ばかりです。
サルト : 「 こちらはニージェル。 そしてこちらは、テュリプ ―― リップ とお呼びください 」
ニージェル : 「 世話を焼くのが好きなんだな。 」>リップ
テュリプ : 平服にソフトレザーっていう、冒険者てきには普通の新人スタイルだよ!
【セーリウス大尉】 : 「  仕事の概要は聞いていることと思うが。  」  「  君たちには、この位置にある補給地、簡易砦の防衛を一週間の期限をきって、手を貸してもらいたい。  」
ニージェル : 「 ―――― 」紹介されれば礼をする
【セーリウス大尉】 : サルトの服装についてはむしろ、ちゃんとしてるじゃないか!っていう謎の満足感を得てる。
テュリプ : 「好きじゃないです   仕事したくないんですよ?ほんとは」>ニージェル
サルト : さすが大尉だぜ(
【セーリウス大尉】 : なお、地図を見せる角度すら気にしているセーリウス大尉は、相当の几帳面なんだなっていうことが、いちいち伝わってきます。
テュリプ : 「  あ、すみません。はい、紹介された通り、テュリプです!」  と慌ててそちらを向いて>退位
テュリプ : 大尉
ニージェル : @気が合ったw >几帳面なセーリウス大尉ときっちりした服のサルト
テュリプ : 周辺気にしてて、紹介してもらってるのに気が付くの遅れた
【セーリウス大尉】 : 高ランク向けの説明から低ランク冒険者の運用まで手広く全部押し付けられてるけど全部丁寧にやらないと気がすまないんだ。
テュリプ : @うわぁ・・・・>全部きっちり
【セーリウス大尉】 : 「  現地では尉官が一人、兵士が15名ほど滞在しているが、そのうち半数は君たちが到着し次第別の場所に移動してもらう手筈になっている。  」
【セーリウス大尉】 : 「  君たち3名と、シャオセッテの冒険者が4名。これが移動する兵の代理となると思ってくれていい。  」
サルト : 「 今回は、ラケィトの北にある補給用の砦の防衛だと、伺っています 」「 なるほど 」<手筈
ニージェル : @たまにいる>全部きっちり派
サルト : 「 では、現地では、そちらの尉官の指示に従う形でしょうか 」
テュリプ : @尊敬されるか、うっとうしがられるかのどっちかに振れるんですよねぇ・・・>全部やる
ニージェル : 「 はい。 」>シャオセッテの冒険者と組んで補充の兵力になる
【セーリウス大尉】 : 「  主に、周囲の哨戒と見張り、これをローテーションを組んで担当することになるだろう。 尉官の指示に従ってほしい。  」 
サルト : 「 分かりました 」
ニージェル : @セーリウスはきっと尊敬されているよ
【セーリウス大尉】 : まあ人によっちゃ几帳面っぷりが動作にまで出る男だからうっとうしがる人もいそうw
ニージェル : 「 分かりました。 」>尉官の指示に
テュリプ : こくこく  と頷いてる>指示に
サルト : 「 シャオセッテから来た冒険者の方々は―― 」一緒に居るのかな
【セーリウス大尉】 : 「  飲み込みが早くて助かる。  」  「  ただ、君たち冒険者と、私達軍人とでは認識のすり合わせが必要なこともあるだろう。 そのあたりは、尉官と上手くやってくれ。  」
ニージェル : 「 顔合わせしときたいねぇ。 いるなら一緒に行きたいぐらいだ 」>シャオセッテ冒険者
【セーリウス大尉】 : 「  ああ。君たちよりは早く到着したが、密林での移動は別々にするリスクがあるのでな。  」
サルト : 「 承知しました 」<すりあわせ
テュリプ : 「ルアーブルからでもわざわざ呼び出してるんですし、来てるか   もう来てたかはしてるんじゃないですか?」>ニージェル
【セーリウス大尉】 : 砦に滞在してたらしく、後で合流して一緒に送られます。
【セーリウス大尉】 : 移動距離を考えるシャオセッテからはかなり早く到着できると思うが、一日違いくらいの到着なので、碇亭の動きがそれだけ素早かった、ということになるだろう
サルト : 「 承知しました。顔合わせして出発しましょう 」
テュリプ : 「来てたみたいですよ、ニージェルさん」 と話しつつ
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちは砦へ向かいます。
ニージェル : 「 地図は見てても地理にはまだまだ疎くてな。 移動したくても通行規制もあって、ざっと主要な地域を見て回っとく、とかも出来ない時期に来ちまったみたいだしな 」>シャオセッテからならもう到着してるだろう<リップ
ニージェル : 「 良かった、一緒に行こう 」>来てたみたいですよ
テュリプ : 「ちなみに、先輩方って、探索とかそっち得意なんですか?」  と、ソフレにパイレーツアーマーにと、装備を見て少し期待しつつ>二人
【ナレーション】 : なお、冒険者については双子で顔がそっくりな戦士冒険者が二人。
サルト : 「 そうですね。今は白羊宮ですから、どうなるにせよ、もう数か月は続きそうです 」
【ナレーション】 : 神官だという女性冒険者が一人。あとはレンジャーメインの狩人でややベテラン風な男が一人、というメンツです
ニージェル : 「 ……そう見えるか? 」肩をすくめw >探索は?<リップ
サルト : 「 初めまして。浮雲の碇亭から来ましたサルトです 」シャオセッテの冒険者たちとも挨拶して、握手して
サルト : 「 ――( 珍しいですね ) 」<双子
【戦士冒険者】 : 「  ああ! よろしく頼むぜ!  」
【戦士冒険者】 : 名前欄が一個で済むからです。<ふた・・・ご・・・?
サルト : 「 探索は得意ではありません。狩人の方が居るのが確かりますね 」>リップ
サルト : な、なんだってーーー
【ナレーション】 : 天才的発想。
ニージェル : シャーマンソサがいないけど堅実な。なんとなくシャオセッテらしいイメージだなw>構成
サルト : 出オチの冒険者たちじゃなかったのk
ニージェル : わろたw>双子の理由
【ナレーション】 : なんとちゃんと名前欄に名前を用意しました!
サルト : な、なんだってー!
【狩人冒険者】 : 「  碇亭の冒険者と一緒ならば安心だ。  」
ニージェル : な、なんだってー!
テュリプ : 「   いえ、できたらいいなぁって、期待をこめて」>みえるか?
【神官冒険者】 : 「  はい、そうですね。 頼もしい限りです。  」
【ナレーション】 : もう面倒くさくなってきた。
サルト : 名前というかゴブスレ的な、、、
【ナレーション】 : というわけで、しゅっぱつ!
サルト : ごーごー
テュリプ : @わかる>めんどくさく
テュリプ : ごーごー
ニージェル : 「 (<浮雲の碇亭>はよっぽど信頼されてるんだな) 」シャオセッテ冒険者の反応を見て思う
サルト : 道中は、シャオセッテの冒険者たちとも色々話をしよう
テュリプ : 「あー・・・・それじゃ、基本私が見回るんで、先輩たちは何かあったらすぐ来れるようにしててください」>サルトニージェル
サルト : 「 いえ。単独行動は危険です 」
ニージェル : 「 しかし、難儀な性格だな。 でもその道を選んだみたいだから、頑張れよ 」>本当は仕事したくない、への遅い返事<リップ
【ナレーション】 : ベテラン狩人から、最近はシャオセッテもとにかく密林絡みの話か、河の運行にかかわる話ばっかりでな、なんてことを聞けます。
ニージェル : 戦士冒険者とついうっかり話したりしてるw
サルト : 「 こちらの狩人さんと組んで、探索の段取りは基本的に狩人さんの指示に従ってください 」>リップ
【狩人冒険者】 : 「  コイツらが頼りにならんからな、俺のようなロートルがいつまでたっても引っ張り出される。  」
【戦士冒険者】 : 「「 ええー! そりゃないぜ!  」
サルト : 狩人冒険者がベテランとみて、探索に関しては全部任せる構え
テュリプ : 「それだと、交代できないじゃないですか」>組んで
テュリプ : 「流石に、出ずっぱりの見回りっぱなしは嫌ですよ」むぅ  とうなり>サルト
【狩人冒険者】 : 「  なんだ、見回りの確認か。  」  「  そうだな。  うちの双子の一人が、一応俺の手伝いでよく探索を一緒に周っているから一人そちらへよこそうか?  」
テュリプ : とはいえ、たぶん道中は狩人とコンビ組んで、適度に休憩取りながらうまいこと警戒を回しつつ
サルト : 「 どのようなローテーションを組むかどうかも、指示を聞いてくださいね 」>リップ
【狩人冒険者】 : 「  俺は双子の片割れか、あるいはそちらの戦士一人と一緒に見回るさ。  」
ニージェル : 「 経験豊富な人の指示は的確だからな 」
テュリプ : 「あ、ほんとですか?ありがとうございます!」  とおの話題に遠慮なく飛びついて>一人回そうか
【戦士冒険者】 : 「  ああ! 俺たちもとうとう離れ離れになる日が!  」  「  清々するね!  」  「  何だとてめえっ!   」  「  てかこの場合見捨てるのお前のほうじゃね?  」
ニージェル : 「 早く一人前になって欲しい、お前達ならなれるさって言われてんだよ 」かかっ >戦士双子  @レンジャーとしてはさておきw
【神官冒険者】 : 「  あちら様にはどちらがどっちかわかりませんよ。  」などと苦笑い
テュリプ : 「      」>もめてる双子
テュリプ : 「   」ちょいちょい  と手招き   人好きのする笑みを浮かべて>双子
【ナレーション】 : てなわけで、道中はとりあえず狩人の的確な指示もあって何事もなく、砦へ到着。
ニージェル : 「 仲がいいねぇ 」はっはっはw >フラグ建造中の双子
【ナレーション】 : 尉官と顔を合わせることになります
テュリプ : こっちに来たら、片手ずつ  手を取って>双子
サルト : 「 ( あまり集団生活の経験はなさそうですね ) 」
テュリプ : 「よろしく、お願いしますね(にっこり」   全力握手>双子
【戦士冒険者】 : 「「  ア、ッハイ   」」 <筋力24
テュリプ : (ニッコリ>アッハイ
ニージェル : 「 ……冒険者ならまだしも、兵士の代理としては難しいところだな 」読みづらいサルトの表情をなんとか察した、あとは自分の意見 >サルト
サルト : 「 冒険者にもチームワークは必要ですよ。ルールとシステムがない分、兵士よりもなおさら、その意識は必要かもしれませんね 」とだけ返す>ニージェル
【ラトール少尉】 : 「  諸君らが件の冒険者であるか。  」  「  遠路はるばるご苦労であった。  」
テュリプ : 「      」 眠たそうな顔で、欠伸をかみ殺してる>夜警戒明け>砦に到着
サルト : 「 浮雲の碇亭から来ました、サルトです 」
ニージェル : 「 同じく<碇亭>より、ニージェルです 」
【ラトール少尉】 : 「  私はラトールだ。  」  「  この砦の責任者だが、今は君たちと共にこの砦を守り抜く仲間として捉えてほしい。  」 よろしく頼む、と握手
テュリプ : 「テュリプです   リップでお願いします」 と、自分のほほを叩いて、目を覚まして>ラトール
ニージェル : ちゃう、こいつは敬語使わないw(セージ無い
サルト : 「 よろしくお願いします 」握手を返して
【ラトール少尉】 : 「  早速だがこの後の分担を決めよう。 こちらの兵士を1グループ、そちらの冒険者で2グループを編成し、一日を3交代の単位で分担したい。  」
テュリプ : 握手握手  両手で握手>ラトール
サルト : ですますくらいは、、、きっと耳で聞いて覚えたのサ>ニージェル
ニージェル : 大尉にため口だったのに、、、と思ってw(w >敬語、、、?
【ラトール少尉】 : 「  兵士のうち2名は、予備兵力として有事の際、常の時間帯でサポートに回れるようにローテーションしておく。 異論はないか?  」
テュリプ : やった   と内心ガッツポーズとって>3交代
サルト : 「 承知しました 」
【ラトール少尉】 : 「  問題がなければ、碇亭で1グループ、シャオセッテの宿で1グループと思っていたがどうだ?  」
ニージェル : レベル的には、尉官としゃべるのはもっと先輩で、自分にはあまり関係が無かった話だからn
テュリプ : 「はい、大丈夫です。3交代できるなら全然」  結構嬉しそう>ラトール
サルト : シャオセッテの冒険者の平均レベルはどのくらいかな?
【狩人冒険者】 : 「  どうやら碇亭の冒険者は探索が不得手のようで、そのあたりを柔軟にやりたいという話もあったがどうする?  」
サルト : 狩人はBランクの3レベルくらいはありそうだけど
【狩人冒険者】 : ベテランだけレベル3レンジャーです。双子は二人共2レベルファイターで、神官も2レベルですね。
【狩人冒険者】 : ベテランはセージもあって、判断力○。 双子は片方がレンジャー1、片方がセージ1を持っています。
【狩人冒険者】 : 神官ちゃんはプリだけ。
テュリプ : 「3交代ですよね?その間くらいなら大丈夫だとおもいますけど」>狩人
ニージェル : ふむ、、、流石にシャオセッテ側は平均レベルが低めか
サルト : 「 砦の兵士から、一人、斥候に向いたものを一人割り当てていただければ 」>少尉
テュリプ : どうです?  と一応先輩ふたりのほうをうかがって>ALL
【ラトール少尉】 : 「  ふむ、なるほど。  」
【ラトール少尉】 : 「  予備兵力にやや不安が出るかもしれんが ……。  」
サルト : 「 砦は四方を見ないと行けませんからね。一人よりは二人いた方がよいでしょう 」>リップ
サルト : 「 ( シャオセッテから一人抜くのは、おそらく、向こうのチームバランスに問題が出る ) 」
【狩人冒険者】 : 「  まあ一人がとっさに動けりゃ、寝てるやつらを叩き起こしてでも対応すりゃあいいでしょうよ。 一人回すのに俺は賛成だ。  」
ニージェル : 「 敵さんがどこから攻めてきてくれるか分かってる時以外は、目の数は多い方がいいと思うな 」>リップ
テュリプ : 「そりゃそうですけど    」大丈夫なのかな  と少尉のほうをみて>一人よこせ>ラトール サルト
【ラトール少尉】 : 「  分かった。ではこちらの斥候経験者を一人、碇亭チームに合流させるものとする。 他には?  」
サルト : 「 ありがとうございます 」>少尉
【狩人冒険者】 : 扱いとしては、斥候君は登場しないので、テュリプの全ての判定を2回降っていい値を採用する、というものでいきますw
サルト : 「 他にはありません 」
【ラトール少尉】 : 「  そちらは?  」
【狩人冒険者】 : 「  うちも特に。  」
【戦士冒険者】 : 「「 ハーイ  
【ナレーション】 : てわけで、見張りが始まります。
【ナレーション】 : 一人一回2d6を降るというのをまずやりまして、起こるイベントに対して対処していただく、という流れを2順、合計6イベントをやって7日間を過ごす、ということでいきます!
テュリプ : 「わかりました、問題ないならそれでお願いします」>借りれるよ
ニージェル : 「 アンタが詳しくて本当助かるぜ 」「 (俺は手足の経験しかないからな……) 」>サルト
サルト : ふむふむ
【ナレーション】 : リップ>サルト>ニージェルの順で降っていきましょう。
【ナレーション】 : 概ね君たちの担当は夜を含む時間帯です。
【ナレーション】 : リップは2d6をどうぞ
サルト : 「 それほど経験があるわけではありません。目と耳を澄ませていただけです 」>ニージェル
ニージェル : なるほど敏捷順
テュリプ : ってい 2D6 → 1 + 1 = 2
テュリプ :    ってへ
【ナレーション】 : ハイ。
ニージェル : 「 目と耳、か ―― 」
ニージェル : これまたいきなりすごいのをw
サルト : 「( 優秀な奴はいっぱいいたが、そいつらはみんな ―― ) 」ちょっとだけ砦から見える混じりけなしの夜空を眺めて
【ナレーション】 : ではですね、まずリップは探索をしてもらいます。二回降っていい方採用できる、というのは探索、聞き耳などの判定についてのみ常時発動で
サルト : 「 ( あの星々の中にはいないだろうな ) 」
テュリプ : 「とりあえず、なにかあったらすぐ来れるようにだけお願いしますよ?」>二人
テュリプ : とだけいって、斥候君と二人、哨戒に向かう
サルト : 「 不審なものを見つけたらすぐに呼んでください 」
テュリプ : あいさー
テュリプ : とりあえず探索 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
テュリプ : 2回目 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
テュリプ : @・・・・あぶねぇ、斥候君ぐっじょぶ
ニージェル : 「 全速力で行くぜ 」>リップ なお9×3の全力移動w
テュリプ : で、聞き耳も一応 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
テュリプ2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
【ナレーション】 : では君は、コソコソと足取りを隠しながらこちらの砦をうかがっているゴブリンの足跡をいくつも発見することができた。
テュリプ : @  斥候君グッジョブ・・・
テュリプ : 足跡だけなんですね?
【ナレーション】 : その後、君たちはこのゴブリンたちと戦闘になります。なおリップは既にこれを発見した時にはもう、余裕がない状況になっており
【ナレーション】 : 見つけて戻ろうとしたらもう遭遇するとかそういう感じっす。<足跡だけ?
テュリプ : 「    えっと、ちなみに罠かけられたりってできますか?」>斥候君
ニージェル : ワーォ
テュリプ : @あいさー>遭遇するよ
【ナレーション】 : まずリップは攻撃9を2回回避。 その後、パーティ全体として、一人2回ずつ攻撃9を回避してください。<
テュリプ : 「   いましたーーー!!」   ぶんぶんと、ハルバート振るって牽制しながら
【ナレーション】 : リップはつまり4回回避。
テュリプ : 回避1 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
テュリプ : 2 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
テュリプ : 3 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
テュリプ : 4 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
【ナレーション】 : 一発打撃10がヒットしました。<リップ
サルト : 「 ―― 来ましたか 」ジャケットをふぁさ、と椅子に掛けて
ニージェル : 「 何か出たみたいだな ―― 」
テュリプ : @っく、一発もらった・・・・
サルト : 「 いきますよ 」
【ナレーション】 : ニージェルサルトも攻撃9を2回回避。
【ナレーション】 : これらをさばいてる間に、逃げたゴブリンがいたりもしましたが、何とか数匹のゴブリンは仕留めることができました。
サルト : 「 ゴブリンですか 」転身で攻撃を避けつつ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
サルト2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
テュリプ : 「   っこ  の」  防御 4 = 3 (4 + 3 = 7) + 【1】 キーNo. : 7
サルト : 「 ――― 」逃がさぬ。
ニージェル : 「 ん?ゴブリンか 」知名度7は傭兵なら多分知ってる ディフェンサー混みで回避1回目 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ニージェル : 回避2回目 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
テュリプ : 「    んの!!」  殴ってきたゴブリンの頭を掴んで、投げ飛ばす (HP:16/21 MP:18/18 敏:20)
【ナレーション】 : では無事に、ゴブリンの襲撃?を乗り切って、リップだけはまあまあ怪我を負っています。
【ナレーション】 : もう一点通ってるw<リップ
【ナレーション】 : ちなみに斥候君は罠を仕掛けたりはできないですw あくまで判定のサポートだけ
【ナレーション】 : 厳密には別にできるんだろうけど、リップが仕掛ける罠とレベル変わらん。
サルト : 「 怪我をしていますね。傷を見せてください 」リップをキュア 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
テュリプ : 「  ったく、やんちゃしてくれて・・・」と、刃に残った知脂を、ハルバードを振るって吹き飛ばし (HP:16/21 MP:18/18 敏:20)
【ナレーション】 : ちなみに次の日になると、MPは全快、HPは1回復ってことですのでよろしくですます。
サルト : 回復量(てろりん) 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
ニージェル : 「 ――(後の夜番と、効率でいけば……) 」サルトの様子をうかがってる キュアするかどうか
サルト9 = 3 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 10
テュリプ : 「ああ、大丈夫ですよ、これくらいなら1日あれば治りますから」>サルト (HP:16/21 MP:18/18 敏:20)
【ナレーション】 : そして、次の日。
【ナレーション】 : に行く前に。
テュリプ : 「ほかの大けがした人様に残しておいて  ってああ・・・・」 (HP:16/21 MP:18/18 敏:20)
【ナレーション】 : 君たちが休んでいる担当の時間帯
テュリプ : 「 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)
サルト : 「 その一日が来る前に次が来るかもしれません 」
テュリプ : 「あー・・・ありがとうございます、でも、あれぐらいならほんと、大丈夫ですから」
ニージェル : 「 まだ夜は長いんだぜ ―― 」>リップ
【狩人冒険者】 : 「  悪いが手を貸してくれ! 刻印つきのボガードが出やがった!  」
サルト : 「 来ましたか ―― 」起き上がって
ニージェル : 「 やっぱりな 」
【ナレーション】 : というわけで、さらに攻撃12を全員一回ずつ回避してください。
テュリプ : 「治療ですまないもののために残しておいてください   って言いたいですけど」
テュリプ : 「それどころじゃなさそうですね・・・・睡眠不足は嫌なのに・・・」もう  と顔をしかめて
テュリプ : 回避1− 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
テュリプ : 2 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ニージェル : 「 今行くぜ! 耐えてろよ!! 」攻撃12回避1回目 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
【ナレーション】 : ボコスカパンチで打撃12。<リップ
ニージェル : 回避2回目 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
ニージェル : おお、ディフェンサー様々!
【ナレーション】 : 今回は一回ずつだぞw
サルト : 回避! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
テュリプ : 防御1− 3 = 2 (4 + 2 = 6) + 【1】 キーNo. : 7
テュリプ : 2 3 = 2 (4 + 2 = 6) + 【1】 キーNo. : 7
テュリプ : @あ、一回かw (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)
サルト : 喰らってしまった。防御だ 3 = 0 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 7
【ナレーション】 : 一回一回。
ニージェル : 1回だた まぁ避けた
【ナレーション】 : ではそれなりにダメージをおいつつ、何とか撃退できました
【狩人冒険者】 : 「  助かった…… 悪いな、休んでるところ引っ張り出して。  」
テュリプ : 「   っこん  のぉ!!」    っごすぅ   と、ハルバードの柄で殴り殺してる (HP:12/21 MP:18/18 敏:20)
サルト : 「 いえ 」
サルト : 「 ( 精神力の回復は難しそうですかね ) 」
ニージェル : ガチ戦闘がこの調子で次とかに来ると、プリレベルが低いとしてもニージェルがメインプリに回る方が堅実にいけるんだよな、、、
【戦士冒険者】 : 「「  痛すぎて身体が2つになるかと思った!  」」  「  ってもともと二人かー   」
ニージェル : (命中率が)
【神官冒険者】 : 「  ごめんなさいね、いつものネタなんです ……。  」恥ずかしげに
テュリプ : 「怪我?どこです」>痛すぎて (HP:12/21 MP:18/18 敏:20)
サルト : まあそうなんだけど、場合によっては、ニージェルはタンクになるほうがいいかな
【ナレーション】 : 彼らの分は彼らが自分で回復しました。
サルト : ケースバイケース
【ナレーション】 : てなわけで、君たちはまず今回HPMPの回復ができず持ち越しで、次の日です
【ナレーション】 : さらに、寝不足であらゆる判定が−1。
テュリプ : 脱げ!見せろ!   と双子をひん剥いて確認してる>いたすぎてー
【ナレーション】 : サルトの2d6どうぞ。
テュリプ : @っくぅ・・・>HPMPなしで
サルト : 「 敵が出た場合、まず私が回復します 」>ニージェル
サルト : 2d6! 2D6 → 3 + 1 = 4
サルト : 「 リップも私も、ボガードの傷の負担が残っていますからね 」
ニージェル : 「 ―― ふむ 」>サルト
【ナレーション】 : リップは探索をどうぞ。
テュリプ : 探索― 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
【ナレーション】 : 判定−1なので9
テュリプ : 二 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
テュリプ : -1で9と10
【ナレーション】 : じゃあ10だ。君は、昨晩のボガードとは違う、オーガの足跡を発見します。
サルト : 「 ただ、私はそれほど奇跡を執行できないので、適度なタイミングでトランスファーをお願いします 」>ニージェル
【ナレーション】 : オーガの出現率があがりました。今夜は特に何も起こりません。
ニージェル : 「 アンタが回復に回る間は、俺が攻撃に回る、でいいか? 」>サルト
サルト : では、今のうちに傷を癒して、寝よう
サルト : 「 はい。戦闘中はそれで大丈夫です 」>ニージェル
ニージェル : 「 分かった 」>トラファ
【ナレーション】 : キュアとかがあればどうぞ。HP1、MP全快をして次の日にうつりますぞ。
テュリプ : おーが・・・
サルト : キュアだ>リップサルト 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
サルト10 = 4 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 10
サルト : そして寝る(
【ナレーション】 : ぐーすかぴー
テュリプ : ヒーラー技能で回復させますねー>自然回復
【ナレーション】 : ニージェル2d6どぞ
ニージェル : いつ融通するかは考えてたw
ニージェル : 2d6! 2D6 → 6 + 1 = 7
【ナレーション】 : ヒーラー技能の回復って看護のことか
ニージェル : 寝れたw 良かった良かった
【ナレーション】 : ソレやる場合は自分の睡眠時間削ることになるから
【ナレーション】 : 自分のHP1とMP回復を無しにして、レーティングにヒーラーレベル、修正値に知力Bを足しての回復量をふってもらうことになりけり
サルト : 有無を言わさず奇跡で全快キュアして寝たぞ(
ニージェル : 逸れ結構時間かかって、翌日判定下がらないか?>リップ
サルト : >リップ
【ナレーション】 : 一晩中ついてる必要はないらしいから判定マイナスまではいかない
ニージェル : やっぱ下がるか キュアからの睡眠大正義だなw
テュリプ : 砦の自然回復量 6 = 3 (3 + 5 = 8) + 【3】 キーNo. : 4
【ナレーション】 : キーナンバーは3
テュリプ : @おおう、1間違えた
ニージェル : ああ、下がらないか でもまぁキュアの方がいい、かな
【ナレーション】 : というか誰を看護してるんだ!
サルト : さあ。
テュリプ : ほかの人間にもやって回るので   それはそれとして、キュアはありがたく受け取ります
サルト : ところでGM、確認なのですが
【ナレーション】 : 他の人間っていうと兵士の方か
ニージェル : 「 オイオイ、見張りの兵士の補充人員だぞ、俺たちは……。(大丈夫か?) 」
テュリプ : 自分が無理なしない範囲で、ほかの警戒してる兵隊とか、体が二つに分かれそうだと宣った戦士とか>誰を
サルト : ボガードでリップとサルトは9点ダメージを受けたわけだけど、それは、今日のキュアで全快したって認識でいいのかな?
【ナレーション】 : じゃあありがたく兵士は回復されました。先程いった通り、判定ペナルティが次の日に残ったりはしませんが、自分のHPMPが回復しなくなります。<リップ
サルト : シャオセッテの戦士なら自分たちのPTで全快してたはず
テュリプ : あいさー>自分の回復は
【ナレーション】 : シャオセッテ組は自分の神官で回復したから要らぬ。
【ナレーション】 : はい、その認識でええざます!<サルト
サルト : リップのHPMPが回復しないってのは?
【ナレーション】 : ではニージェルの出目7を処理。 リップは探索をどうぞ。
ニージェル : おお、良かった>サルトのキュアはOK
【ナレーション】 : いや、今全快だから大丈夫だけど今後の使用についてはそういう認識でやってくださいねってことです。w
【ナレーション】 : <リップの
サルト : 成程。了解。
テュリプ : たんさくー 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
テュリプ : 2 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
【ナレーション】 : ではリップはオーガの出現を感知します。遠距離から発見できたので、仲間を呼ぶ余裕もあったし、遠距離武器を使うこともできました。
テュリプ : 「     」欠伸噛み殺してる
テュリプ : 「    」ぶんぶん  と、ハルバードふるって二人を呼ぶ>オーガ発見
ニージェル : 「 流石によく出るねぇ 」駆けつける
【ナレーション】 : オーガと、その部下ゴブリンの処理にあたっては、攻撃13をパーティ全体で2回、攻撃9を2回、誰かが分担して受けてください。
サルト : 「 大物を倒せばしばらく落ち着くかもしれません 」
サルト : 「 ゴブリンのん攻撃はこちらで引き受けます 」
ニージェル : 攻撃13の2回は全員で、9は誰かが分担、ってことか
サルト : ゴブリンの攻撃
テュリプ : 「やれます?結構な数いますけど」>大物を
サルト : 9の2回もサルトが引き受けよう
【ナレーション】 : ああいや、パーティ全体で、 攻撃13を2回、9を2回の合計4回を分担してね、ってことですw
テュリプ : 必要筋力20とかの岩見つけてぶん投げてた>遠距離攻撃可能
ニージェル : 「 分かった、アンタがそう言うなら任せる 」>ゴブもサルトが受け持つ
サルト : なるほど
【ナレーション】 : もはや砲丸投げ。
サルト : じゃあ、変えよう
サルト : 「 状況が変わってきたか 」
ニージェル : 回避高いサルトに13持ってもらうのが安全かしら
サルト : 「 オーガはこちらでやるので、ゴブリンはリップ、お願いします 」
テュリプ : 9一発はもちますや
サルト : 安全かどうかは分からんけど。ちなみにオーガのダメージをセジチェしときますか。 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【ナレーション】 : 打撃は11ですね。
テュリプ : 「ええ、まかせてください」  と、箒か何かのようにハルバード振るって
サルト : サルトは防御が薄いのでな。
テュリプ : 9回避 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ニージェル : 装甲で行けばニージェルw
サルト : リップにゴブリン2発もってもらって、
サルト : オーガはニージェルとサルトでやりますか
テュリプ : 回避2 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
ニージェル : 了解 オーガ13一発回避します
【ナレーション】 : ドッゾ。
サルト : 「 ――― さあ、やるぞ 」ヘビセス構えて、オーガに踏み込む。 13回避 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ニージェル : 「 親分やれる奴が出てきたか 」なんかこう、造形で覚えてるw 13を回避! 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15
サルト : どうも調子が悪いなぁ!防御! 7 = 4 (5 + 3 = 8) + 【3】 キーNo. : 7
【オーガ】 : 「  グルロロロロロロ!  」
【ナレーション】 : ではオーガ撃退。これにより深淵の手先出現率は下がった。
サルト : 「 ふん 」 ニージェルと一緒に撃退して (HP:13/17 MP:11/11 敏:14)
テュリプ : 「  っふぅ」 と、ゴブリンを薙ぎ払って帰ってくる
サルト : 「 ―― 」上着を羽織る 「 これで、しばらくは、深淵も大人しくなるでしょう 」
【ナレーション】 : これで一回りか。キュアなどしたら次の日です。この日も夜起こされたりはしません
ニージェル : 「 一昨日来いよ 」ディフェンサーを担ぎ >オーガ撃退
サルト : なおリップが戻ってくる前に自分にキュアしてました 12 = 6 (5 + 6 = 11) + 【6】 キーNo. : 10
【ナレーション】 : 回復の出目はいいなw
【ナレーション】 : では次リップのターンです。2d6どっぞ。
サルト : 上着を脱いで戦ってるときは結構荒々しいサルト
テュリプ : 夜の看護ー 7 = 4 (5 + 5 = 10) + 【3】 キーNo. : 3
【ナレーション】 : サルトはAランクくらいの冒険者が似合う落ち着きある
サルト : 言葉遣いも
サルト : まだまだ下積みさせなきゃ<A
ニージェル : 風格はAかそれ以上>サルト
【ナレーション】 : 元海賊なんだっけ。ドナとお揃い。
【ナレーション】 : 夜の看護も好調。
テュリプ : 「    ん、包帯はちゃんと変えてくださいね」  と、兵隊の看護をして回ってる
サルト : そうですね、小船一つ漕げないってのもお揃い
テュリプ : 2d6− 2D6 → 4 + 1 = 5
【ナレーション】 : まさかの共通点。 まあでも冒険者なら本当は船漕げるんだよなw 設定上できないってやつ
ニージェル : そんな共通点がwww>船もこげないが海賊
テュリプ : @  ってへ?>出目5
【ナレーション】 : はい、ではリップは探索どうぞ
ニージェル : いやこれ、2d6は実質1d6を2回振る手間減らしてるんじゃ無いかなー>イベント
テュリプ : 探索― 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ニージェル : だから後半1は嫌な予感がする
テュリプ : 2 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
テュリプ : 斥候君グッジョブ
サルト : 優秀だぜ、斥候くん
【ナレーション】 : ではリップはサハギンを発見します。彼らは別に砦を襲おうとしてるわけじゃあなさそうで、川辺をうろうろしてますね
ニージェル : 斥候優秀すぎる
【ナレーション】 : 攻撃をしかけるなら、仲間とともに狙うことができます。攻撃&ダメージを出してもらって、一定の値を超えれば倒せますね
【ナレーション】 : もちろんスルーしてもいいです。
テュリプ : 「      」セージ>サハギン 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
【ナレーション】 : どうしますか?
サルト : 呼ぶかな?<リップ
テュリプ : サハギンの動きを見て、斥候とかその類でなさそうなら、スルーします
ニージェル : 「 (迷いってのは、勝利を遠ざける大きな要因の1つだ)(神官に慣れてないなら、俺は基本戦士に徹して、サルトの指示待ちがおそらくいい) 」
【ナレーション】 : 刻印がついてますね。今こそ砦は眼中になさそうですけど、好戦的になってることを考えるとのちのち危険度は高いやも、と思います。<セージ11
【ナレーション】 : 斥候とかじゃなさそうですね。
テュリプ : 斥候君もいるから、そこの判断はできるだろうし
テュリプ : 「・・・・・」
テュリプ : ハルバートぐるぐる>呼び出す
【ナレーション】 : では呼ばれましたw
ニージェル : 「 またお出ましか 」駆けつける
サルト : 「 ―― 斥候か何かですか? 」静かに来る
サルト : 「 ―― いや 」ニージェルがどたどたしないように静かに歩かせよう
テュリプ : 「違うとは思うんですけど   あすとろろじかる?  っていう、あれがあるみたいで」
【ナレーション】 : サハギンについては、回避10、防御7に対して合計で12出せば逃さずに倒せた、とします。
【ナレーション】 : 防御6だった。
サルト : 「 なるほど 」<アストロサハギン
【ナレーション】 : トロサハギン・・・。
テュリプ : 「やっといたほうがいいかな  と」
ニージェル : 「 (砦の警護じゃなかったが、延々山見張ったのを思い出すなw)(あの時も忙しかった) 」
サルト : 「 サハギンは縄張り意識が強い生き物です 」
ニージェル : 「 白羊の刻印も気になるな 」
サルト : 「 通常ならお前らの縄張りじゃないと脅せば済むのですが、今回はそうも言ってられないですね 」
テュリプ : 「知ってます   だから、スルーしようかとも思ったんですけどね」うぅむ  と
【ナレーション】 : では攻撃してどうぞ
サルト : 「 片付けましょう 」上着をふぁさ、と脱いで
テュリプ : >縄張り意識が
ニージェル : 「 やっといた方がいいと、俺も思うが ―― 」実質リーダーのサルト見る
テュリプ : 「それじゃあ   適当に散らしますね」  と忍び足で可能な限り近づき
ニージェル : 「 よし。 」
テュリプ : ハルバード   突き(槍相当 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
サルト : 「 ――― 」無慈悲な右拳だ 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
【ナレーション】 : ヒッツ
テュリプ : っさく 32 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 4 = 9 クリティカル!) + 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 6 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 2 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 17
【ナレーション】 : 慈悲ありまくり
【ナレーション】 : 慈悲など無い・・・
サルト : 慈悲ありまくりだった、と思ったら基本7だった
【ナレーション】 : やっぱ慈悲無いやんけ!
【ナレーション】 : ついでに追加ダメージは5あるんじゃねーかな・・・
ニージェル : 「 ―― っと 」w 敏捷的にもこりゃ出る意味無いわw
テュリプ : っぴ        と、一撃のもとに口蓋を貫き、脊椎を両断する
サルト : まあもう片付いたけどこのくらいのダメージだったよ! 12 = 5 (2 + 6 = 8) + 【7】 キーNo. : 15
テュリプ : おっと・・・>固定値5やぞ
【ナレーション】 : ではサハギンの串刺しができました。トロサハギンです。
サルト : 「 ―― これはこれは。たいしたもんだ 」
テュリプ : 「なにがです?」>サルト
ニージェル : シーフの怖いところw 実際9の回転で結構繋がってこのダメージ
ニージェル : 「 ああ、見事なもんだ 」
テュリプ : てこの原理すら使わず、サハギンごとハルバード振るって死体を外す
サルト : 「 見事な一撃だったので 」微笑む >リップ
【ナレーション】 : では次のサルト2d6
テュリプ : 最終的に、上あごから上がちぎれて外れる
サルト : 2d6− 2D6 → 2 + 6 = 8
【ナレーション】 : ほい、では全員冒険知力をどうぞ。
サルト : 冒険者知力ー 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ニージェル : 冒険知力! 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
テュリプ : ぼうちー 2D6 → 2 + 5 + (3) = 10
【ナレーション】 : では君たちは短い時間ではあるが、他のグループと情報交換をしているのだけど
テュリプ : 「あはは、サルトさん、か弱い乙女に向かってそんなのいわれても、誰も喜ばないですよー?」やだなー  と手を振って>サルト
ニージェル : 「 こっちは、こんな感じだ。 」「 そっちは ―― そうだったか。 」
サルト : 「 そうでしたね。失礼 」上着を着こんで、にっこり微笑む>リップ
【ナレーション】 : 兵士達が担当している時間の話を確認するに、この砦の近くの洞窟を利用して何やら襲撃の準備をしているか、なんかしてるんじゃないか?ということに気づきました。
サルト : 「 オーガを倒した後は静かなものですが、今度はサハギンが来るかもしれませんね 」なんて、情報交換をして
サルト : 「 洞窟、ですか 」
【ラトール少尉】 : 「  この砦の東にはいくつも洞窟があるからな。  」
ニージェル : 「 (サルトは、あの上着を着る、脱ぐことで自分の意識を切り替えるタイプか ―― 殺気の強い連中がたまにつかってた方法だが、はてさて。) 」サルトもそうなのかは、分からないw
サルト : 「 念のため偵察をしてきますか? 」
【ナレーション】 : 君たちは次の担当の時間で洞窟イベント2d6を降ってもよいです。
【ナレーション】 : といっても次がニージェルで、それで終わりだがw
テュリプ : 「洞窟ですか?」  あ、こら!包帯勝手に緩めたな!!  と兵隊相手に問答しながら
【ラトール少尉】 : 「  ふむ、オーガの襲撃もあったことだしな…… 確かに、気になるといえばそんな気もしてきた。  」
ニージェル : 振っても良い、はどう解釈したらいいんだろうw 振らなかったら偵察の時間が取れたりするのかな?
【狩人冒険者】 : 「  まあ、悪い予感ってのは、後悔しないようにしときてえもんだな。  」
テュリプ : 直接地面に寝るな!体が冷えるだろうが!!  と一回りは上の兵隊怒鳴りつけたりしてる
サルト : 「 では、調べてきましょう 」
【ナレーション】 : 洞窟に偵察にいった2d6を振ってもいいし、普通に砦防衛で2d6を振ってもいいってことですねw
サルト : 「 リップさん。ピクニックの時間ですよ 」
テュリプ : 「             」 尻触ってきた兵隊に無言でアイアンクロー噛ましてる
ニージェル : うーん、悩ましいが偵察の方で振ろう。 偵察で2d6 だって偵察に行くのだから砦にこもっててもな…… 2D6 → 1 + 3 = 4
ニージェル : う、おおおおお
サルト : ひくでめ
【ナレーション】 : はい、では3人(斥候君で4人)で偵察に向かいました。
ニージェル : 本人が気にしないことにした死神属性出たかもしれんw>この低出目
テュリプ : 「  え、あはい、明日ですね?」もがく兵隊から手を放して>ピクニック
サルト : 「 ええ 」
【ナレーション】 : そこにはやはりゴブリン。それもこのあたりの洞窟からどこかへ向かおうとしているそこそこの規模の奴らの一端を発見するわけなんだが
【ナレーション】 : 君たちはそのゴブリンの不意打ちをくらってしまう。
【ナレーション】 : まず全員回避−4でゴブリンの攻撃9を回避してください。打撃は10点。
サルト : 「 おっと ―― 横穴ですか 」回避! 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
【ナレーション】 : その後、攻撃を振ってもらいます。ダメージ量に応じてさらにこちらから攻撃を振り分けます。
ニージェル : 「 ここが根城かぃ 」「 ――――ッ?! 」不意打ちペナ−4で回避! 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
ニージェル : [
テュリプ : 回避ー 2D6 → 4 + 3 = 7
【ゴブリン】 : 「  ギギャガガガギャギャギャ!!  」
テュリプ : ぼうぎょー 3 = 2 (5 + 1 = 6) + 【1】 キーNo. : 7
ニージェル : 「 こんの! 」ディフェンサーで追い払う 防御! 9 = 6 (4 + 3 = 7) + 【3】 キーNo. : 22
ニージェル : 打撃自体は痛くないw (HP:20/21 MP:17/17 敏:9)前衛金属 ディフェンサー
テュリプ20>サルト14>ニー9

テュリプ : ダメージだけです?
【ゴブリン】 : では攻撃をどうぞ。こちらの回避は9、防御5ですが、数が多いです。
【ゴブリン】 : とりあえずダメージだけっす。
【ゴブリン】 : レベルの割にダメージがでかいのは一応毒だという演出と認識してくださいw
テュリプ : じゃあ、ダメージだけ
テュリプ : 「         こん」   振りかぶり   マトック 7 = 2 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 27
サルト : 「 片付けますよ 」上着をひらっと放り投げて、ゴブリンに右拳を叩き込む。 17 = 7 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 15
テュリプ : のぉ!!」  振り切る
テュリプ : @こりゃなんかにひっかけたな・・・>出目3
【ゴブリン】 : ああそういうことかw ごめんなさいゴブリンのダメージに毒とかついてるかどうかっていう確認かと思った。命中は必要なんだ。
ニージェル : 「 ―― らぁっ! 」なぎ払うようにダメージ 9 = 3 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 23
【ゴブリン】 : まあ出目低かったしそのまま処理しておこう
【ナレーション】 : ではサルトの起点により、ソレ以上のダメージを受けることはありませんでした。
【ナレーション】 : この場所についての情報を、セージでどうぞ。<ALL
テュリプ : おおう、後出しだけどじゃあ命中も 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
テュリプ : @  うん、しっかり当ててた
【ナレーション】 : この結果を開示したら巻きますぞいぞ。
サルト : なるほど、命中ー 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
テュリプ : せーじー 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
サルト : そしてセジチェ 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ニージェル : 平目セージ! 2D6 → 5 + 6 = 11
サルト : みんなバリバリ出目がいい
【ナレーション】 : では君たちはこのゴブリンはどうやら、このあたりを経由して、連山からラケィト近くの建造中の砦か、あるいはエルフの集落を襲おうと計画している一団だということがわかります。
サルト : 「 なるほど ―― ゴブリン連山が動いているわけですか 」
ニージェル : 実は当たってないオチありえたニージェルの命中判定w 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ニージェル : セェフw
【ナレーション】 : ボスらしい存在は既に出立した後で、他のところからも合流するのだろう。そんな感じの指示がガリガリと岩に掘って説明した跡が残ってる。
【ナレーション】 : 詳しいことは調査を重ねるなり、報告を上げるなりして対処する必要があるだろう。
【ナレーション】 : てなわけで、そんなことがわかって、期限。
サルト : 「 確か南が激戦区だと言っていましたね。北からも大規模侵攻があることを警告しなければ 」
サルト : 言ってましたね
【狩人冒険者】 : 「  ありがとよ。 おかげで、楽をさせてもらった。  」
テュリプ : 「へぇ・・・いがいとゴブリンも勤勉なんですね」
ニージェル : 「 北と南から挟み撃ちの可能性がありそうだな。 忙しくなるが、こっちにも砦が必要そうか 」
テュリプ : 「       頭は悪いみたいですけど」そこらに放置された排便の後を顔をしかめてみながら>洞窟
ニージェル : 「 そういうのは、砦が判断して決めるところだが。 俺なら欲しいな 」>北側に砦
【ラトール少尉】 : 「  なるほど…… 報告はこちらであげておこう。 ひとまずは期限だ。 諸君らの働きについては、十二分だったぞ。  」
サルト : 「 この刻印持ちのゴブリンたちは、今までのものとは違うそうです 」<勤勉
【ラトール少尉】 : 「  それでは、帰りの道中も気をつけてな。  」
【ナレーション】 : てなわけで
テュリプ : わけでー
サルト : 「 ご苦労様です。砦の皆さまも、お気を付けください 」
ニージェル : 「 そいつは良かった。 兵の代わりが務まるか、ちと不安だったからな 」
テュリプ : 「はい、お気をつけて    包帯は使いまわさないでくださいね」
ニージェル : 「 俺ぐらいのもんでも良ければ、また呼んでくれ。(それを決めるのも上だろうが、評価は下から上に報告が上がるからな) 」
【ナレーション】1D6 → 1 = 1
テュリプ : と、途中いろいろあったであろう兵隊の連中をみて
ニージェル : 「 (お世辞じゃなけりゃ。)(似たような依頼がまた来るかもしれん) 」
【ナレーション】 : 君たちは無事にルアーブルへと戻って。
【ナレーション】 : 後日、なんでもその洞窟や周囲の状況に調査が入って、動き出したようだぞ、お手柄だったな、みたいなことをスピアーズから聞きました。
【ナレーション】 : おっしまい。
3/23(C) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.24―』』 ランク:BC
【参加者】ふゆたにGM◇サルト◆テュリプ◇ニージェル◆
【経験値】517 【社会点】1
【報酬/生活費】報酬:530rk 生活費:あり 購入判定:あり

ニージェル : 「 気をつけてな。 」>簡易砦の少尉、兵士達
ふゆたにGM : お疲れ様でしたーい
サルト : 「 それは何よりです 」と、紅茶を飲みながら、スピアーズと話してよう
テュリプ : おつかれさまでしたー
サルト : おつかれさまでした
ニージェル : めっちゃ仕事したことになっとる>報酬
ニージェル : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
テュリプ : 「そうですか   あそこ、すごく汚かったんで、へんな病気もらってなければいいんですけど」
ニージェル : これは面白かった!w
ふゆたにGM : 洞窟の情報を上にあげると500確定で、そこからサハギン撃退の分が報酬として追加って感じですねw
ふゆたにGM : 後日、その洞窟にはラケィトの騎士団と共同で調査が入って、予備兵力を配置できることになった、みたいな話なんだぞ。
サルト : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12
ふゆたにGM : 実際連山のゴブリンが襲ってきた話をセッションにできるかどうかは微妙。
ニージェル : 簡易砦建造していって、それに関するミッションって冒険者には何が依頼されるだろう、と思ったけど参考にしよう(まねできる自信は無いw
ニージェル : (だがネタにはできるかもしれない
ニージェル : 生活費ん 2D6 → 1 + 5 = 6
ふゆたにGM : 出目悪いイベントばっかりだったけどw
サルト : ほとんど使われたことのないゴブリン連山がついに日の目を
ふゆたにGM : いつも面白そうだなって見てるんですけどゴブリン連山。
ふゆたにGM : ML7くらいのマスターゴブリンだそう。
ふゆたにGM : ワイバーンとタイマンはるマスターゴブリン。
テュリプ : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
サルト : すげぇぜ
ニージェル : そんだけ出目悪くてもいい働き(斥候君?w)が出来たってのは凄くないか……?
ニージェル : 面白すぎるw 戦ってみたいw>マスターゴブリン
ふゆたにGM : まあなんかシャオセッテの冒険者と一緒に仕事する、みたいなごった煮感が好きなんじゃい
テュリプ : きっと、ゴブリン単品でなく、王をサポートする雑魚ゴブリンの援護込みでのMLなんですよ  きっと
ニージェル : ゴブ連山自体は私もいつも目が行ってるなぁ そっちからゴブが来て迷惑ってセッションも何回かやった記憶がある(妄想オチじゃなければ
ニージェル : 購入はルーシュアに4点石 2D6 → 6 + 3 = 9
ニージェル : あったー! この前のホリラで割った分が買えたー!(Bランカーが4点石なんか割るなt
テュリプ : とりあえず、初稼働できましたや、感謝
ふゆたにGM : うっすうっす
テュリプ : フェーズ フルポテカード 2D6 → 5 + 1 = 6
ニージェル : テュリプにバズでどう絡むか、は大分参考になったなぁ今回
サルト : レベッカにホーリーブリット 2D6 → 1 + 5 = 6
テュリプ : 動かしてて、結構しっくりくる感じでした
サルト : ないない
ニージェル : いきなり出会わずに、どんな子かPLが先に見れて良かったかも
テュリプ : 基本は仕事人ですね    根本が冒険者でなくってヒーラー
ふゆたにGM : こういう感じの低ランク依頼はそこそこあちこちで募集されてるんだ!っていうアピ。
ニージェル : まだ入れてないけど、稼働するときにGMP1000入れて、セージとスカウト(か、レンジャー)を取らせて稼働開始とは思ってる>バズ
サルト : サルトもGMPいれてテーラー4にしちゃろ
ニージェル : ニージェルはたまに呼ばれて簡易砦の見張り兵士代理とかして、セッション無い間過ごしてることにしようw
coralfredさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : おー
coralfred : こんばんは
テュリプ : 冒頭でいろいろ言ってましたが、けが人出たら真っ先に飛び出して治療しに行くタイプ   で、治療費は請求するけど、出世払いでいい   って言っちゃう子(きっとそのまま逃げられることも多い
テュリプ : こんばー
サルト : こんばんはー
ふゆたにGM : おこんばんわーい
ニージェル : テーラーが上がりそうな勢いで、サルトのところに修繕とかの依頼は来てそう
ニージェル : こんばんはー!
coralfred : テュリプ稼働しましたかい
テュリプ : 一足先に稼働しましたやーw>コーラルさん
サルト : ということでテーラー4だ
サルト : まあサルトはA以上の風格は確かにw しかし、A以上は背後的人員が多いのでしばらくBで下積みだ
coralfred : 抜きんでてきたプロっぽくなってきましたな!<テーラー4
テュリプ : 根っこがヒーラーな冒険者になりましたw
テュリプ :    ふふん  と構ってほしそうな顔できめ顔している>プロっぽいな!一般技能4レベル
サルト : スカウトもとるかどうしようかってサルト
テュリプ : (ニ〇
coralfred : お前の癒しの秘孔を突いた・・・とかって筋力24顔で言いそうw
ニージェル : バズはカルロとかテュリップのマトックが当たりやすくなるようにデストラとかする役だから、まぁリップに怒られることはあんまないかもしれんw
coralfred : ファイターセージプリにタッチグラップラーでしたっけ
サルト : そう。まあ、グラップをあげよう
テュリプ : いえどっちかっていうと
coralfred : ファイター4スカウト3セージ3プリ3グラップ3だとオサレ感ある
テュリプ : 殺菌!!   っていって消毒液に頭から突っ込ませる感じn(某FGO
coralfred : 戦えるオサレ戦士というか
ふゆたにGM : 3で止めてる500技能はおしゃれ。
coralfred : 消毒だァーッ! どっちにしろ世紀末!
サルト : サルトは軽装だから、スカウトとかとの相性はいいんですよなw
ニージェル : Aランカーでメイン以外の500点技能が3あったら、セッションでも使いやすいし、ちょっと冒険者の手練れってイメージ付くなぁっていう勝手な印象
サルト : サルトのことだから海賊時代に覚えてて封印してたまである
サルト : <スカウト系
ニージェル : ルゥロみたいにファイター5スカウトセージ3みたいな構成だと、(奴の性格はともかく)仕事人感ある
ニージェル : サルトにシーフ系あっても違和感ないな、、、w
ふゆたにGM : 探索はもってそう
coralfred : なるほど。確かに軽装なら活かしたくなるなぁ
coralfred : グラップ軽量戦闘で二度オイシイ
ニージェル : 戦闘があったら、さすがにサルトカバーし続けようとは思ってたw テュリップはHP鎧がかなり、、、w
ふゆたにGM1D6 → 2 = 2
ふゆたにGM : アブシ
サルト : 「 ( レディを危険に晒すのは望ましくないな ) 」
テュリプ : 不衛生と不摂生してると、渋い顔からはじまって、最終的におせっかい(物理)がはいります
サルト : ってこで、さりげなくスカウトの技を磨きなおしたぜ(
テュリプ : 戦闘になったら、素直に後衛いってますや
ニージェル : シャマシーフとかもそうですけど、ある程度の軽装前提のメイン技能とスカウト系は相性いいぞ
ニージェル : シャマは半分である必要は無いけどハドレまでやし
サルト : さすがにディンゲル的シーフは重たいのでスカウトで
テュリプ : あと、途中でグラップ技能はやす予定です
coralfred : あれは激重いですからね・・・w
テュリプ : 組付き強化   とって、暴れる患者を取り押さえに・・・
ニージェル : ファイタースカウトもやってみたくはある、けど私の人間の出目運だとどうだろうなぁ、、、w
ニージェル : 最近気づいたが、私はマッチョジェルクはかなり引くのに、人間振ると殆どがひょろいw
coralfred : ゲル的シーフはもう、外野しか守れないけどベテランで、ステータス低いけどチャンスに期待できる選手をやるんだってくらいの心持が必要というか・・・
サルト : 昔取った杵柄的になんとスカウト2レベルだ
サルト : とっても多技能だナァ
ニージェル : シャマシーフよりは軽いぞ ユーラを4レベルシャーマン5レベルシーフにするのはかなり大変だった、、、w 上目指すならもっとだ(一番重いのはソサ+1000点以上技能だろうけど)
coralfred : サルトくらい高性能だとほんと御洒落だなって思うw
テュリプ : ソサシーフもおもいぞ・・・(二人目
ニージェル : 能ある鷹が爪をめっちゃ隠してたw>スカウト2
ふゆたにGM : 知力も高いしなあ
サルト : 知力と器用が高いのがいい
ニージェル : 変装の出目がめっちゃ高かった記憶が強いゲルさんw
coralfred : 結構高かったですねw 変装で出目が下ったことがあんまりなかった気がする
ニージェル : 精神ぐらいしか隙ないからな、、、w >サルト
ニージェル : あとはあれ、あのダイスが漢方か何か見つけた設定にしてから急に出目が下がって、リミットより先に引退したこととかw>ゲルさん
coralfred : 俺も新キャラで暴れるぞう
ニージェル : 養命酒みたいなのだっけw そんな記憶
サルト : 最終的には64333かそのくらいか
coralfred : あれは凄い粘りでしたねw 後半6とかでないで1とか2とか
coralfred : 643・・・ゲッツー! チェンジ!
coralfred : じゃなかった。おしゃれですね<64333
ニージェル : カルロとテュリプのために支援打ちまくるぞ−(なおバズの知力Bは+2の模様)
サルト : おいらもサウス側のCBネタをやろう
coralfred : 楽しみだぜ<支援
テュリプ : いきましょう、いきましょう>新キャラ
ふゆたにGM : BCならカルネーロをあげていきたいなあ
ふゆたにGM : プーシカかアニュレールも動かしていきたい
ニージェル : ネーロとはまたルゥロでごいっしょしてぇなぁ
ニージェル : マカボイとのご一緒チャンスにも目を光らせまくってるルゥロ背後
ニージェル : カプレットは!(ドナの次の推し
テュリプ : リップが転ばして   「バインド、固めて」>バズ
coralfred : マカボイは成長遅くてほんとすまんみたいな
テュリプ :    とかやれたらいいなぁ  とか勝手におもってますw
ニージェル : 2レベルじゃ撃てねーy >バインディング
ふゆたにGM : カプレットは動かしやすい感じになってるはずなんだけど今は波が来ておらぬわい
サルト : そう言う時期はありますねw
ニージェル : じゃあ波が来るのを待ちます……!>カプ氏
coralfred : カプレット最近出番なくて心配してたけど、もっと心配なのはアニュ
coralfred : ビッグウェーブを作ろうじゃないか
サルト : おいらもセタンは今は波が来てない時期
テュリプ : @いつかいつか   将来的にw>うてねーよ
ふゆたにGM : アニュレールまだ稼働してねえからなあw
ニージェル : 3レベルまでは行くんじゃ無いかな どこまで上いくかはリップとかカルロ次第って今は思ってる
ニージェル : 知力B+3であの他ステ据え置きだったら、クラージュの後釜にしたかったけど、知力B+2なら、じゃれる系を重視したいかなって
coralfred : セタンはランク違っちゃったけど、見かけたらすぐに話しかけるビョルン
サルト : そういえばもうBにいってしまったか
ニージェル : クラージュはああ見えて、旅立ちフラグ常に立ってるからなぁ しかしあいつが抜けると動かしやすい唯一のSランカー、そして上シャマが抜けるという大損失になるので、後釜が育つまではなんとか引き留めるw
ニージェル : ビョルンはBですね
coralfred : そうなんス。レベ3だからCBで絡みにいけるけど
テュリプ : @おおう>動かしやすい子が
サルト : まあセタンは気長に育てるのだ
テュリプ : Bかぁ・・・Bは据え置きのマティ以外いまdれもいないのがなぁ・・・
テュリプ : Sはやばいくらいたまってるけど
ニージェル : Bはルーシュアとかイェネとかかなぁ
ニージェル : ルーシュアは純プリ5レベルにしてSAに参加できるようにしたい プリやってくれる人って意外と固定になってるからこう、うちからも選択肢を(((
ニージェル : (ルニは所詮サブプリ)
テュリプ :    ごめんよぅ>プリ
ニージェル : あと、インスピに頼らずに割と高レベルなセージにしたいって野望。>ルーシュア
テュリプ : 一応、ニルがSいったから、Aのときはリリィが出るようになりますんで・・・>プリ
ニージェル : (つまり攻撃性能はフォース以外は殆ど期待できなくなr
サルト : しかし、なにか新キャラを振りたくなってくるな(
coralfred : YO 振っちゃいなYO
サルト : 今欲しいのが高性能貴族だからさ、、、
テュリプ : どうぞどうぞ・・・なんじ、降りたいように降るがよい  と、神も申されております
ふゆたにGM : 闇が深い
サルト : もうそれ以外は今作りたいキャラもおらぬ
coralfred : 振りたい時に振るときっと出るぞ!
テュリプ :         流石に、それはなぁ・・・・・>高性能貴族
サルト : 闇深いかw
テュリプ : せめて、どっちかだけなら、まだ・・・・
ふゆたにGM : 高性能貴族はトラとヴァーゼでもう満足しちまった
ニージェル : 他はともかくノーブルは……w >高性能
サルト : 今まで一人もいないんだな、これが
サルト : ノーブルも、一回だけ出たけど、あまりの低スペックに引退させてしまった
テュリプ : うちに今、バグ貴族リリィがいるから何ともっちゃ何ともなんですが・・・
coralfred : うちもエイデくらいしか<高性能
ニージェル : モント、ヴァーゼ、クレッセント、エディ辺りが最近アクティブなPLの持ってるノーブルPCで能力値も高めな感じの
サルト : うーむw
ふゆたにGM : エイデきゅん有能
ニージェル : エディは実は総合能力がギリ101だったオチがこないだ判明したけど(戦うところに必要なところだけ突出してた
coralfred : ほんとそのへんですよねw<高性能
テュリプ : なぜそんなに貴族がいるのか・・・・・・>4人
coralfred : あのちょっと筋力低いところがね、グッドでね・・・<エイデ
ふゆたにGM : まあいつ振っても確率は一緒なんだって気持ちでいっそぶっぱ
サルト : 出なかったらお蔵入りなのが見えてるだけに躊躇うw
ニージェル : 120〜 エリート達には及ばないエディステ いやあれで充分すぎるほど気に入ってるけど
coralfred : バットも振らなきゃ当たらない精神ですよ
サルト : まあ、そりゃあな<確率一緒
ニージェル : むしろあれ以上はいらん(強化はするが
ふゆたにGM : GMPが溜まったら振り直すという意味でおいておく枠。
サルト : ひとりいるのd<おいとくわく  
ニージェル : モントヴァーゼエディは降った時期が結構近くて、確か「貴族が個性にならない時代」wとか笑い話で出てた記憶
サルト : あ、そいつをGMPで振りなおせば(
サルト : まあいい、ふってみちゃうぜ。ダメでも何か降りてくるかもしれん。
coralfred : じゃあ俺と運勢勝負して今の流れを読まれなされ! 8 = 4 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 14
ニージェル : よーし見守るぞう
ふゆたにGM : うむうむ
coralfred : あ、振りますか・・・
テュリプ : ですです    リップもこんな風になるなんて欠片も思わなかったですし
coralfred : 俺も見守ろう
ニージェル : 運勢と言えばおみくじじゃろう! 小吉
ニージェル : 私が小吉ならてくさんは大吉だ!
coralfred : 運勢といえばソード攻撃さ
サルト : 記念すべき40人目のキャラやど(たぶん
coralfred : 良いの出るといいな
coralfred : ついにてくさんも初期カンスト数に到達か
サルト : さあこーい
ふゆたにGM : おーすげえなあ
ニージェル : 私は10の区切りのPCはジェルクって決めてるw 10人目がユーラで20人目がペリドw
ふゆたにGM : ものすごくカラビナと同じステータス
サルト : たしかにw
サルト : だがこいつは要らぬ!2回目だ!
coralfred : カラビナの双子の弟説
サルト : 2回目はルンマスだなw
ふゆたにGM : 知性○
ニージェル : う、うーんw 優秀なルンマスだが……
coralfred : 中々でないな・・・w
サルト : だがこの手の能力ならGMPをぶん回せば多分いっぱい出せる
サルト : ということで3回目だ!
テュリプ : シャーマンやりたくなるっすね
ふゆたにGM : 一度も出目6以下デてないのは凄い
coralfred : ノーブルこいこい
ふゆたにGM1D6 → 2 = 2
サルト : きぃ!
サルト : 駄目だな
coralfred : 精神8w
ニージェル : ふゆたにさんの不定期1dが気になるw 誤爆だと思うけどw
ふゆたにGM : カウントダウンさ。
coralfred : 不穏<GMの定期的なダイス
サルト : つまりあと2回振りなおせばいいのだな
coralfred : ふゆたにさんの膝の・・・
テュリプ : 個人的にはすごくおいしい>最後の
ニージェル : 膝はダメだ!伝説の自転車がこげなくなってしまう!
サルト : さっき2500と、あとドレイクに10回分5000を振り分けて。うむ。その気になれば15回は振りなおせそうだぜ
coralfred : これからは・・・ バイクさってワイルドにキメる
ニージェル : 人によって「このステ欲しい」っていうのが違うのが面白いですよねw
サルト : おいらはこのスペックのキャラは絶対動かせないから、遠慮なく降り直し対象ですw
coralfred : ダイスにも流れがあるから、貴族の流れ来ると良いなぁ
サルト : うむうむ。きっとくるー
ニージェル : 私も実は知力B+2のジェルクと相性良いかヒヤヒヤしてるけど、まだ稼働もしてないやつのことは心配しないッ
coralfred : きっとゴリっと凄い貴族が
ふゆたにGM : まず貴族出すっていう壁がなあw
サルト : まあ、果てしなく振っててもしょうがないから
ニージェル : いでよノーブルッ
テュリプ : でっすよねぇ・・・>まずノーブル
サルト : 次くらいで終わりにしますがねっ!いでよノーブル!
coralfred : うおw
サルト : うえw
ふゆたにGM : うっわ
coralfred : ステータスがとんでもないなw
サルト : これは使うしかねーのが来たw
ニージェル : ハイスペックすぎるwwww
coralfred : ソルの上位互換みたいなのが・・・
ふゆたにGM : ナチュラルALLB3はレングラ初じゃねえか
テュリプ : これは・・・・
サルト : ほんとやなw
ニージェル : 能力値ボーナス全部+3!?
テュリプ : しkも生まれもレアテーブル
ふゆたにGM : しかも出自表も下のほうだけと特殊か
サルト : うん。こいつは使うしかないぜ
ニージェル : 貴族とは違うけどかなり選ばれし奴が
ふゆたにGM : セタンも凄いけどこれはもっとすげえ
サルト : そういや最近一般技能を拡張しようかと思っていたのだよな。まあ、こいつは置いといて。
coralfred : おや、拡張ですか
テュリプ : 乞食復活です?>一般技能拡張
サルト : これ、ぜったいセタンがいらいらする奴
coralfred : 背は高そうですねw
ニージェル : 何が増えるのだろう>一般
サルト : 種類を増やすって感じですねw<一般技能
coralfred : 碇亭の太陽を受け継ぐに相応しいステータス
ニージェル : 自陣営同士の相性悪い奴w
サルト : ぺがーかぁ。
coralfred : ほほーう、種類をですか
ニージェル : 敏捷と知力がソルの逆な
ニージェル : イメージ
サルト : セタンはソルもフィンもいらいらするよ、間違いなく。ダッシュの謎肉も食わん!<セタン
ニージェル : どっちにしろ+3なんだけどさ!
テュリプ : にしても、なんかハイスペックが続くなぁw
ニージェル : まぁ、明らかにタフネスでドラビスに勝っててもいらいらされてるしなぁw
サルト : まあ、あんまり、増やす種類は考えてなかったけど
coralfred : セタンイライラしまくりやんけ!
ニージェル : ドラビスはラックが無かったら一撃で吹き飛ぶのにw
サルト : 冒険者技能はちょっと増やしにくいので、一般技能を増やしてだな
ふゆたにGM : 時折あるゴールデンラッシュ
ふゆたにGM : あたくしはそろそろ寝ねば。
サルト : カルシウムが足りないからね<セタンイライラ
coralfred : 冒険者技能は色々ありますしな
coralfred : 牛乳のまねーから!
サルト : 牛乳などのまん!<セタン
ふゆたにGM : セッション参加感謝っした!
ふゆたにGM : おやすみなさーいノシ
coralfred : おやすみなさいませ!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
サルト : おやすみなさいー
ニージェル : お疲れ様でしたー!セッション感謝です!
テュリプ : おやすみなさいー
サルト : 貴族とは違うけど、交易商人の息子とかそういう系統はないわけでもないか。まあ、色々考えよう
ニージェル : まぁ、ドラでしばらく行こうと思ってた矢先にニージェル出てくれてそっちに浮気してる私は実は何も言えないのサw
ニージェル : でもセタンキャスドラの凸凹はまた楽しみたい
サルト : セタンはちょっとのんびりやってるから、ドラものんびりするといいのだ
coralfred : このステータスはなんだか血筋を感じます
テュリプ : 二〇「ふはははは、僕の方が気が付いたら英雄みたいな場所に出張るようになっているぞ!」  と、きめ顔でそういった(半泣き>セタン
ニージェル : ありがとうございます>ドラものんびり
サルト : おー、がんばれよー、って、とってもいい笑顔でドナドナされるニルを見送るセタン
サルト : <決め顔
ニージェル : あー… それで思い出したけど、単純に「秘境」ならルニも見せてはやりたいんだよなぁ
ニージェル : くらげさんのお陰で大分元気になったし
テュリプ : っひぃ   と半泣きでドレイクに引きずられていく>ドナドナ
サルト : ガチ刻印セッションは、あんまりセタン向きじゃないのかもしれないね
ニージェル : ただしあいつ、刻印騒動殆ど把握してねぇw(新聞程度の知識
coralfred : なんかこう、親父と母親両方高名な冒険者でしたみたいな<血筋
テュリプ : った、たすけt
テュリプ :       どうでもいいが、ソーサラー4レベルになったし、さらに便利使いされるきがすr>ドレイクとニル
サルト : アルケナルかどこかの大規模交易商人の息子とかにするか
ニージェル : つまり9月以降に>セタンとか
ニージェル : パイナップル:「ネツァクにも便利だって思われてしまったししょーがねぇなぁ!」
coralfred : なんか関わり持たせたくなるなぁw 稼働が楽しみだぜ
サルト : まあ、そこまでの間にぼちぼち動くとは思うけどw<セタン
ニージェル : クローガーの家と… って思ったけどクロちゃん身分隠してたw
サルト : するだろうなw<便利使い
coralfred : 隠してますねw<クロ
テュリプ : どうせならほかの賢人に気に入られたい!>ネツァクにも
サルト : ドレイクとネツァクのオラオラ系二人に便利な奴と目をつけられたからね、仕方ないネ
サルト : 双魚宮の通商破壊作戦であっちはどうなってるんだ、って気になってやってきたとかか
テュリプ : ニル「僕  は!シンガーで!  あって!!  オーガ寄せの! 誘蛾灯じゃ  っひぃ!?(近くを投石が・・・)」>ドレイク&ネツァク
coralfred : 他のエルフから(これだから脳筋は・・・)って顔で見られそう
ニージェル : そいや、地味に今アクティブなジェルクで刻印に拘わりそうなのもクラージュだけかもって気づいちゃったんだよな
テュリプ : 次当たり、ララバイ覚えるかな・・・・自衛のために>ネツァク&ドレイクに気に入られた
サルト : アルケナル諸国は、もしかしたらアーベが負けるんじゃないか、って不安も内心持ってるだろうしナァ
ニージェル : 秘境はエディで行きたい気持ちも強いんだが、クラージュがニル引っ張って行くか()
サルト : 貴族じゃなくてもいけそうだぜ。よしよし
ニージェル : ドレイクはワンチャンあるが、ネツァクの抵抗は抜けないと思うz
サルト : クロちゃんと。遠縁だったりしても面白いですねw
テュリプ : ニル「い、いやぁああああ!またひどいことするんでしょ!大勢で寄ってたかって、むちゃくちゃにするんでしょ!!」>引っ張っていくか
サルト : とってもきぞくてきでかっこいいなまえをさがさねば。
テュリプ : いえ、ワイバーンを墜落させるために>自衛
coralfred : 遠縁かぁ!
coralfred : クローガーの遺伝子微塵も残ってなさそうなくらいに良いステータスだけど・・・!
テュリプ : キュアオリスティ歌った後、ララバイにスイッチして    「ほら!もう終わった!終わっただろう?もういいよね!いいdすよね!」
ニージェル : クラージュ:「 本当に嫌ならとっくにふりほどいてんだろ 」w(無慈悲) しかし筋力は9
テュリプ :    っていう>ワイバーン&ドラグ集団墜落死
ニージェル : まぁ、筋力9しかなくてもファイター3あればどうにかできそうな気がしなくもないw
coralfred : 碇亭はほんと冒険者層が厚いぜ<新入りが凄い
サルト : そう言う立ち位置だと碇亭を選ぶのも自然だし、うむ。結構すぐに作れそうだぜ
テュリプ : 知ってるかい?   ニルの筋力、9なんだぜ
テュリプ : ニル「僕は、非力なんだ!    やめて!いやぁあぁぁ・・・・」 ネツァクとかから名指しのため、ボルドスピアーズもだれも止めない
ニージェル : ルゥロの後釜の、A残留想定のファイターも作りたいんだよな こっちは最低器用筋力B+2あって生命精神そこそこあってくれればいいから(前衛の最低基準)、クラージュの後釜よりは楽かも知れないが
サルト : レオンハートあたりにするか。
ニージェル : ルゥロは現状そうなってるだけで、その時が来たらSに上げてやりたいしなぁ
ニージェル : おお、固まっていく
サルト : 実はレオンって誰も使ってなかった。
coralfred : レオニダス(私に似ている・・・)
coralfred : レオン良いですね
ニージェル : @あ、まじd じゃあクラージュで勝てるn ってかクラージュどんだけ戦闘向きにステータス恵まれてんだw>ニルの筋力9
サルト : でも貴族的にしたいので5~6文字だ。なのでレオンハート
coralfred : 碇亭の獅子・・・ 良いじゃないか
coralfred : あだ名でレオとかって略したい
サルト : レオでもレオンでも(こく
ニージェル : 貴族とかって逆に実名にありそうなシンプルな名前が良い気がして、エディはエディになったようなそんな記憶
ニージェル : ○○・レオンハートとかだったら個人的にはめちゃ好みなネーミング
サルト : レオンハートってファミリーネームでも名前でも使われるからな
サルト : ○○・レオンハートってのもあり。FFのスコールはスコール・レオンハートなのか。
ニージェル : リリィ、ヴァーゼ、トラモント、ネピリム、ティファレス……いや、碇亭で実名っぽい貴族の方が少ないk
coralfred : そういえばスコールってレオンって名前だったなw ロックハートとかレオンハートとかハートが多いなFF
ニージェル : スコール・レオンハート!!
サルトさん、いらっしゃい!
テュリプ : 一応、シーラってのも・・・・(実名っぽいかっていうとこいつもだけど・・・
coralfred : ライオンキングからとって
coralfred : シンバ・レオンハートとか
ニージェル : 流石にご一緒歴ある人しか思い出せない上に、これでも漏れがありそうだy >今挙げたノーブル達
coralfred : そのまますぎるかな・・・
サルト : シンバ、、、ちょっとイメージと違うなw
coralfred : ライオンキング・・・ とよく比較されるインド映画、バーフバリのマヘンドラとか
テュリプ : シンバは   流石に・・・
coralfred : そのまんますぎるか・・・
サルト : ちょっと異国情緒すぎる名前かなw ラクナウ出身ならそちらでも良かったが。
サルト : そういえばラクナウ出身っててもあるのか。
サルト : 名前は知られてるけどどんな所かあまり知られてないし
coralfred : ラクナウは香辛料の名産地だったっけかなぁ
ニージェル : レオン系統と合わせるならロイとかマルテとかお上品ぽい傾向かなぁ、、、(被りは確認できてないが
coralfred : 踊り、カレー、そして青いゾウさん・・・!
サルト : そうですね。香辛料の大産地
ニージェル : おっと、異国方面にw
サルト : アルケナルにするかもしれないけどw
ニージェル : そして3時! 明日昼もあるかもと思ってさすがに落ちまする!
ニージェル : お疲れ様でしたー、またよろしくお願いします
coralfred : おっと、おやすみなさいませ!
ニージェル : 雑談感謝ですノシ
ニージェルさん、おつかれさま!
サルト : お疲れ様でしたー
サルト : ちょっとお上品な名前もあれだな
coralfred : となるとタフな名前とかか・・・
サルト : オスカーとかイザークとか
coralfred : オスカーは貴族っぽい片鱗感じるなw
テュリプ : べるばr
coralfred : 男らしさもある
サルト : ベルバロ?
テュリプ : ベル薔薇にそんな名前の板気がしてですね
coralfred : エイブラハムってのはどうですか!
サルト : 覚えてないなw
サルト : バルベロってブランドはあるけど
coralfred : ちょっともじゃもじゃロンゲの巨漢ハンマー使いに名乗らせたい<バルベロ
サルト : エイブラハムはちょっとリンカーンが偉大過ぎて。
coralfred : そういえばそうか・・・
サルト : まあ、名前がなんでも、レオンって呼ばせる(((
coralfred : 戦車のエイブラムスっての思いついて、そこから思いついたんですよね
coralfred : グラハム・・・とか
coralfred : グラハム・レオンハート
coralfred : レオン呼びはしたいですねw
coralfred : 語呂が良い
coralfredさん、いらっしゃい!
サルト : とりあえずオスカーにしとこうw
coralfred : ミスミス
サルト : とりあえず仮で
サルト : GMPでちょっとレベルもあげとくか。金も。
coralfred : 稼働が楽しみですねw
サルト : ついこの手のハイスペックなやつにはルンマス系を持たせたくなる
サルト : グラップは、、まあいいか。ソウルブランドとかで。
coralfred : 俺は太陽の後継者を貫いてもらいたい感あるなぁ
サルト : なるほど?
coralfred : 貫くもなにもそういうつもりではないかw
coralfred : いやこう、魔法とは縁がなくてファイターグラップでタッチセージレンジャーくらいの
サルト : まあソサファイターはセタンやってるし
サルト : プリファイターはサルトいるし
サルト : シャマファイターにならないのがおいら
サルト : 何故かシャマはシーフとくっつけちゃう
サルト : ファイターグラップセージあたりか
テュリプ : シャマシーフはやりたいと思いながらも・・・・なぜかうちにはいない・・・
テュリプ : ソサシーフは二人もいるのに
サルト : あるある
サルト : 何故かやらない組み合わせってありますよなw
coralfred : うちのでやってない組み合わせは・・・ うちもファイターシャーマンか
coralfred : 一応シルヴィアがそうだけど、あれはファイターというかおされファイターみたいなもんだから・・・
テュリプ : ファイターシャーマンはうちいるなぁ・・・
テュリプ : おされファイターw
サルト : こんな話題してたらなんかファイターシャーマンの可能性を狙ってみたくなるがw
テュリプ : というか、コーラルさんはファイターのイメージが強すぎて   ほかのイメージがあんまりないw
coralfred : 敏捷10のあいつでどうですか<ファイタシャマ
テュリプ : 銀鎧きれば、普通に行けますよ?>ファイシャマ
サルト : いや、そんな蛮族みたいなのじゃなくて
coralfred : うちのはファイター持ってない奴の方が珍しくなってしまってなんかもう
サルト : <敏捷10のあいつ
サルト : (いろいろひどい)
coralfred : まあステータス的に確かに蛮族になるw
サルト : シャーマンファイターをフルに使うのは、レオンハートくらいのスペックがないと多分きついw
テュリプ : そ、そんなことないぞぅ、うちのライアットとか、MP10でも相当頑張れましたし
テュリプ :    まぁ、戦闘ではめったに使いませんでしたが
サルト : 単騎だったりすると無双なんだけどねw
サルト : ソルやドレイクと違って能力値に経験値を使わなくていいというのは大きいな
coralfred : 能力値に使うと結構後々負担を感じますからなぁ
テュリプ : 能力値に経験点は使ったことないなぁw
サルト : まあ、ルンマスもたせないとして
サルト : ファイター7、グラップ5、セージ3で34500か
coralfred : 34500ならまだまだ現実的なライン
サルト : で、これにシャーマン5をアドオンすると…
テュリプ : 基本殴るしかできないというか   まぁ、今のセッション状況には適応してますね・・・>ファイターグラップセージ
サルト : 50000\(^o^)/
coralfred : オウフ・・・
サルト : むりだっつーの
coralfred : いやそれもそうだよな・・・w<五万
coralfred : 未だソルとグレイ二人が到達したきりだからな50000ライン・・・
テュリプ : うわぁ・・・>5万
coralfred : GMPほぼほぼ無しでグレイが五万到達したのが、セッション立ちまくってた頃からハイペースで参加してたのを考えると
サルト : ファイター6だと43000か
coralfred : エベレストを登山・・・ からの火星探査レベルの長旅に見えちまうぜ・・・
テュリプ : うちは・・・結構PC分散してるので
サルト : ファイター6、シャーマン5、セージ3、グラップ3で38000.ふーむ
サルト : さすがに茨やなぁ
テュリプ : ローゼアフェーズが37000と38000
サルト : グラップを完全放棄してもファイター6、シャーマン5、セージ3で35000か
テュリプ : ルーシーライアットが3万と2万8千
coralfred : ファイターグラップ特化のサムソンでさえ35000到達は長く感じる
coralfred : 現実的な数字<35000 ファイターシャマセージ
サルト : おいら、グラップ拳戦闘キャラを色々作ったから、戦闘スタイル的なソルの後継者はちょっと悩ましいなw
coralfred : 他にグラップファイターが居るとどうしてもってのはありそうですねw
テュリプ : つマトック
テュリプ : >戦闘スタイル
coralfred : 受け取ろう(カルロ)
サルト : なんかサルトがやってくれそうな気もしつつもあるし
coralfred : ソルと対照的な感じもしていいですね、サルトが継承ルート
coralfred : なんかそれっぽい
サルト : あえてグラップ気功とかつけないのだ
coralfred : うむうむ
テュリプ : わーい>受け取ろう
テュリプ : さて、さすがにそろそろ落ちますねー
テュリプ : おやすみなさいー
サルト : お疲れ様でした
テュリプさん、おつかれさま!
サルト : まあ、どういうのがいいのかはもうちょっと考えようw
サルト : 稼働してからだと修正が効かない。基本構造は。
coralfred : おっと、おやすみなさいませ!
coralfred : 俺もかなり眠気があるので寝ねばw
サルト : シャマファイターって、実際問題として、なかなか両立は無理だしな。最近の単ラウンド戦闘ではなおさら。
サルト : おっと、おやすみなさいー
coralfred : 新キャラ完成楽しみにしてますぜ
サルト : 短ラウンド
coralfred : ほんとどんなキャラになるか気になる
coralfred : 前衛に居ながらMPダメージからのアプローチもできるのは、後衛のシャーマンと協力できるっていう新しい強みは生まれそうだけど
coralfred : 自分ひとりの戦闘力だと難しいけど、誰かと連携するなら中々いけそう。ミリ残り精神削ったり
サルト : かくし芸w
サルト : 嫌なかくし芸だナァw
coralfred : 殴れるアーダ氏みたいな
サルト : 油断して遠慮なくMP使いまくる敵を最後に、、、
サルト : ああ、なるほど
サルト : それいいな<殴れるアーダ
coralfred : ドラグでさえ冷や汗モンだぜ
サルト : 確かにこいつのスペックなら出来るわ
coralfred : 魔王玉座危うし!
coralfred : フフ、なにかひらめきに役に立ったならよかったですぜ・・・
coralfred : ってことで寝るぞう!
サルト : おやすみなさい!
サルト : おいらも落ちよう。ではー
サルトさん、おつかれさま!
coralfred : おやすみなさいませ! いつかきっとネーレアーダ、そして新キャラの三連リボルバーが見れる・・・
coralfredさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -