くらげGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
エトルさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
くらげGM : 導入をちょっぱやで回すので、キャラ変更は「そのキャラで発言するまで」でお願いします
エディ : 今宵もよろしくお願いします
エトル : よろしくお願いします!
エディ : バランスより絡みを取っt
エディ : ファイター6 グラップ5 バード2 セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 発言まで、了解です
くらげGM : 乱入がなければ、プリを1枚つけるので お好きな子でどうぞだぜ
カイ : よろしくお願いします
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : じゃあ 甘えよう
ジョルジャ : よろしくお願いします
エトル : クロムさんが来たら百人力よ
くらげGM : いざしゅつじーん よろしくお願いしまっす!
エディ : クロム司祭が来るかもしれないならエディ余計美味しいやんけw
エトル : よろしくお願いします!
エディ : よろしくお願いします!
【ナレーション】 : 君たちは、依頼を受けて 眠りの森周辺にある開拓村にたどり着いたところだ。
【ナレーション】 : 依頼の内容は、調査と討伐。依頼元はノース砦。
ジョルジャ : 眠りの森か
エディ : 「 着いたね 」@変える気ゼロ。
エトル : 「――依頼に不自由が無いな」こうも深淵の活動が激化していると。と
カイ : 「 ええ、そうですね 」
【ナレーション】 : なんでも、最近このあたりで、不審な男がうろついており
ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」
エディ : 「 こういうことは起こらない方がいいね、って前ランサが言ってたけど、そういう時代になっちゃったなぁ 」>ALL
【ナレーション】 : 外見の特徴から、暦売りアスクレピオスであろうと予測が立ったものである。
カイ : 「 この前倒されたのに、また元気ですねぇ 」
カイ : <暦売り
ジョルジャ : 「 おや お会いになったことが? 」<倒されたのに 
ジョルジャ : 「 と申しますか 不死で御座いますか。 」<また元気に
エディ : 「 ちょっと前に撃退したはずなんだけどね。 まぁ、<土>の場所もわからないし、今はしょうがないね 」
エトル : 「時代までは、力の及ぶ所ではない」 「その時に合わせ、何をするかを選ぶだけだ」
エディ : 「 アタナトイだよ 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : 現状、周辺の村に人的被害はないが 目的も不明確であるため、早急に調べてほしいというものだ。
カイ : 「 いえ、僕はあってませんよ。ついこの前、碇亭のメンバーをわざわざ偽依頼で呼び寄せて、撃退されたんですよね 」
エトル : 「暦売り、か――以前の血眼も、それが関わっていると聞く」
【ナレーション】 : 当然、発見後は交戦が予想されるため 君たちが呼ばれた。
【ナレーション】 : といういきさつ
ジョルジャ : 「 なるほど 情報通で御座いますね 」微笑み<他のメンバーに
エディ : 「 僕は僕にできる限り、皆の盾となり皆の刃になる。 アーベや密林のみんなを守るよ 」
【ナレーション】 : なお、事前にアスクレピオスについて調べておきたいという方がいらっしゃれば、出発前に調べていたということでセージで文献調査できます
エトル : 「奴の狙いについては分かったのか?」わざわざメンバーを呼ぶ件について>カイ
エディ : 「 いや、実際に2度会ったことがあるだけなんだ 」苦笑するw >ジョルジャ
カイ : 「 ミュラーさんとかもいましたからね。それに、エディもいましたよね 」
カイ : <情報通
ジョルジャ : 「 血眼で御座いますか・・・ 」 ちょっと思い出して 少し血の気が引くが頭をふって
ジョルジャ : 「 なるほど エディさんが 」
エトル : 出発前にカイと一緒に学院で調べ物でもしておくか。 アスクレピオスについて 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
カイ : 調べておくぞ!<アスクレピオス 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
カイ : 出目ぇ
【ナレーション】 : 11か…w
エディ : 事前にしていけるということなら、セージ文献調査 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
エトル : 確か知名度12らしいんだよなw
エディ : いつかマジでルニ連れてくるか……w(情報開示チート
【ナレーション】 : じゃあ、調べた方はですね アスクレピオスが刻印騒動で起こした事件についてはわかりましたが
カイ : インスピは万能ではないけどもな
【ナレーション】 : それ以外の情報が、全くないということがわかります。
カイ : 「 それにしても、不思議です 」
【ナレーション】 : それもそのはず、以前に対峙した冒険者の話では
エトル : 「…」ふむ。 「全く過去の記録が見つからん。 お前は如何だ」
エトル : とかやってた
エディ : 既に万能じゃ無い案件にたまにぶちあたってるw でも無いよりものすごくマシ>インスピ
カイ : 「 僕も見つけられませんでした。 アタナトイは長寿ですから、過去の活動や来歴が引っかかりやすいんですけどねぇ 」
【ナレーション】 : 彼がアスクレピオスと名乗りだしたのは 「黄道十二宮の仲間外れ」として、蛇使い座の薬師の名前を取ってきたのが始まりであり
【ナレーション】 : それ以前には別の名前をなのっていたのだそうです
カイ : 「 そもそも、アスクレピオスとは、今名乗っている名で、かつては別の名前だったそうですからね 」
エディ : 「 僕は学がなさ過ぎたよ…… 」大図書館で惨敗してきたんだ、うんw >カイ
カイ : 「 その過去の名を見つけるところから始めないと 」
【ナレーション】 : ということがわかりました <最大11
878さん、いらっしゃい!
エディ : こんばんはー
エトル : 「…そうか。 過去の名を知らなければ、これ以上は無駄だな」読んでいた資料を置いて。
【ナレーション】 : こんばんわー キャラでどうぞ!
エトル : こんばんはー
878 : こんばー   まだだいじょうぶでしょうか?
878 : あいさー
878さん、おつかれさま!
ジョルジャ : こんばんわ
【ナレーション】 : キャラ変更はキャラ発言まででお願いしますね
エトル : 「俺は帰るぞ。 お前も気が済んだら来い」「碇亭の下だ」と、最終調整して
カイ : 「 調べ方にはいろいろと手順がありますからね。時間のある時にでも教えましょうか 」<惨敗>エディ
カイ : 「 僕も帰ります 」なんて
カイ : そして開拓村だな。
【クロム】 : あと人数的にNPCプリが付きますので、お好きな子でいいのよ
ジョルジャ : 時間は戻る
エディ : 「 お願いするよ。 なんか、分かる棚と分からない棚があるんだよね、そこに秘密がありそうだなと思うけど 」>カイ って感じで、自分が大した情報得られなかった話をしつつ、着いたんだ
ジョルジャ : 「 して 村長さんの所で宜しいのでございましょうか? 」 きょろきょろ辺りを見つつ
ニルさん、いらっしゃい!
エディ : 「 辞書の引き方みたいな、そんな。 」>情報の集め方のこつ
ニル : プリ突くと見えたので、遠慮なく    というか、SSSのプリは    一応カイランいるけど、いまさらかかわらwるのもちょっと・・・
エトル : 「ああ――先ずは、目撃時の話を聞くべきだろう」そこらの村人に村長宅を聞いて
カイ : 「 ええ。村長の所に行きましょう 」
【ナレーション】 : なお、時間としては、昨日アスクレピオスが倒されたセッションから一週間程度たっているものとしてください
ニル : 「  ふ、ふふ   ふふふ・・・ふぁーーーっはっはっはっはっは」>ALL
【開拓村】 : ということで、村
エトル : 「――」無言で笑い出したニルを見て
カイ : 「 … どうかしましたか? 」>ニル
エディ : 了解ですw もっと経っててもいいかもしれない 文献調査って1Wだし、昨日のPTの移動もあるしw
ニル : 「今回は!僕は歌わさせられないぞ!!わは、わーーっはっはっはっはっはっは」>比較的常識人の多いメンツ
ニル : 恐怖体験から一転、ちょっとテンションがおかしくなってる
エディ : 「 どうして笑い出してるの? 」
カイ : 「 歌わなくて結構ですから、その、静かにしてもらえると 」にっこり
ジョルジャ : 「 何処かお加減でも? 」<いきなり笑い出す
カイ : 「 よくわかりません 」<どうして
エディ : 「 え、なに、何があったの… ?(ニル、ちょっと怖いよ……) 」@ひどい
エトル : 「――何の事だか知らんが」 「あまり騒ぐな。 村人が驚く」
【クロム】 : 「はい、大丈夫ですから、少し落ち着いてくださいね」 背中ポンポン >ニル
カイ : 「 クロム酸にサニティでもしてもらった方がいいかもしれませんね… 」
カイ : クロムさん
ジョルジャ : 逆に目立ってるなら今のうちに 村人さんにエトルと一緒に村長の家を教えてもらう
エディ : 「 さ、サニティ効くのかなこれ…? 」神官でも無いのに思ってしまっt
ニル : 「加減?加減位悪くなるさ!    っていうか!なんでジョルジャちゃんあんなのあって平気なの!?なんで!」>ジョルジャ
カイ : 「 うーん… 」
【開拓村】 : 村長さんのところに案内してもらいました
ジョルジャ : 「 はて? 」<平気なの? ドレの事か分からない
ニル : はぁ   はあ    と落ち着いて
エトル : 「――何があった?」とか村長宅への道すがらジョルジャに聞いたりして<あんなのあって平気>ジョルジャ
カイ : 「 ( こういう人は、ベルアダームにも居ましたね ) 」
ジョルジャ : 「 ともあれ お静かにお願い致します 」>ニル
ニル : @「  っひぃ!!」>ドレのことだか
カイ : 「 あの、クロムさん。すいませんが見ていてもらえますか? 」<ニル>クロム
ジョルジャ : 「 さぁ? どれの事なのか分かりかねますもので 」 少し考え込み>エトル
ニル : 「  ああ、大丈夫    ちょっとこの間の反動でね・・・大丈夫、最近は落ち着いてきたから」>ジョルジャ
エディ : @高度な符丁わろたw>ドレのことだか
ジョルジャ : ああ ドレイクの事か
カイ : 「 少し、休んだ方がいいですよ 」>ニル
ニル : 「   っひ」>ドレのこと
カイ : @うーん。ニルを気絶でもさせたいところだ。
エディ : 「 うーん、ちょっと村長さんとは会わせられない状態かな、これ 」
カイ : 「 そうですね 」
エトル : 「…今はまだ良い。 だが、調査が始まってから騒ぐ様ならば帰すぞ」>ニル
【クロム】 : 「ええ。かしこまりました」 <みといて
ジョルジャ : 「 あれでしたら 見ておきますので皆さんは あちらの村長さんの御家にどうぞ 」>ALL
ニル : @いろいろあってもまだケルセットにいたのも、兵舎の一角で引きこもりになっていたからに違いない
【クロム】 : あとそっとサニティしようねw 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
カイ : 「 いえ、ジョルジャさんも一緒に 」
エトル : 「――そうか」スピアーズの人選に誤りは無いと思いたいが、と
カイ : ニルはクロムに任せて置いとく。
エトル : <どれのことか
ニル : 「ああ、大丈夫だ    とはいえ、今言っても信用もなにもないな・・・すこしあたまをひやしてくる」>エトル
ジョルジャ : 「 おや クロムさんが 」>クロム 「 では ご一緒に 」>カイ
エディ : 「 ―― 」面子見て 「 あれ、そうか、アスクレピオスに直接会ったことあるの僕だけか。 クロム司祭と一緒にニルを見ていようかなと思ったけど、ごめん、僕も村長さんのところへ行くよ 」
【クロム】 : 「少々、激しい戦いが続いたもので ご不安だったのでしょう」
ニル : いうだけ言って、自分でもちょっとやばい自覚はあるので、井戸なり河なりいって顔洗ってくる
エディ : 「 よろしくお願いします。 」>クロム
ニル : @間接的に奈良・・・・>レクイエム>アスクレピオス
カイ : 「 ―― 激しい戦いで心の安定を欠いてしまう人も、いるのですよ。僕も見たことがあります 」
エディ : @なお下心は無いぞ。エディは調子悪い仲間がいたら、依頼の話よりそっちが気になるんだ。
【開拓村】 : 村長さんの言うことにゃ
エトル : 「ああ――スピアーズに選ばれた者だ」「自覚を持て」静かに頷いて。 言葉は少し冷たく感じるかも知れないが、平常運転で>ニル
カイ : 「 あの人も、そんな感じですね 」
ジョルジャ : 村長のいう事にゃ
エトル : 「――そうだな。 俺も、最近見る事が多かった」
ジョルジャ : 「 なるほど 殺気を出せないのでございましょうか? 」 とか はてな顔しつつ
ニル : @   合いの手が   思い出せない・・・・!>かんぬしさまのいうことにゃ
カイ : 「 殺気を出す? 」
カイ : 「 うーん… そういうものかもしれませんね。ちょっと優しすぎるのでしょう、そういう人は 」
ジョルジャ : 「 ああ 戦争状態ですので その 殺し合いが濃くなると知り合いの方に言われまして 」
【開拓村】 : 「薄気味悪い男でしたが、村のものが襲われることは、今のところ起きておりゃあせん。いくらか野菜や果物を買っていくくらいで…」
エディ : 「 えっ、殺気? 」ジョルジャから物騒な言葉出てきて驚く
ニル : 「ああ、すまないね     重ねてすまないが、顔合わせは頼むよ、それで落ち着いてくるから」>エトル
ニル : その間で
ジョルジャ : 「 優しすぎる・・・ なるほど 」 なるほど
エトル : 「……平気な顔で入って来るものだな」 「日の出ている内に来たのか」>村長
【開拓村】 : でも気味が悪いので砦に報告したら、それやばいやつだって発覚したという経緯
カイ : 「 野菜? 果物? 」
ジョルジャ : 「 殺気になれないとの事でしたので えっと 何か? 」>エディ
エトル : 「ああ。 任せろ」静かに頷いて。 村長宅に向かいましたとさ>ニル
エディ : 「 …… 買っていく… 脅したり要求してきたり、ではないんですね。 」>野菜とか果物
【開拓村】 : 「はい、明るい中でも青白い顔色で 他人の見た目でしたが、あれは人ならざる何かでした」
ジョルジャ : 「 作物を? 」
エディ : 「 今のうちにゆっくり休んでおいてね 」>ニル
ニル : @まぁ、副業冒険者のニルには、前回のは刺激が強すぎたのさ・・・・・・・中の人が何人か同じだからやったってのもあるけどNE★ (なかの数字は楽しんでる、もっと酷い目に合えばいいのに
カイ : 「 … どうも、妙ですね 」
エトル : 「…アスクレピオスは、ブルートに執着しているのだったか」エディやジョルジャの方を向いて
【開拓村】 : 「一応は…まあ、お金ではなかったですが、うちは物々交換もしとりますでな」 対価は珍しい鉱石とかだったそうだ
エディ : 「 ……そうでしょうね。 」>あれは人ならざる何か
エディ : 「 なるほど 」>物々交換
エトル : ここら辺は調べた事で知ってて良いのかな! ブルートへの食料かなーって思い当たるぐらいには調べられたのだろうか
ニル : 井戸場で子供相手にマーチ歌ったり、頼まれて共同墓地でレクイエム歌ったりして時間つぶしてる    レクイエム演奏 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
【開拓村】 : 思い当たるくらいには調べられてて大丈夫です
ジョルジャ : 「 すみません お会いしたことが無いので よく分かりませんし 血眼との会話はほぼ失敗してましたので ・・・ 」
エディ : 「 (ミノタウロスを始末する代わりに冒険者を呼べ、というような乱暴な話ではなかったんだな、今回は) 」
エトル : ありがとうございます!
エトル : でもブルートへの食べ物なら人間持って行くぐらいするか…?
【開拓村】 : すごいレクイエムが流れた
ニル : 暫くこの村でアンデットは沸くまい・・・・この達成地なら
エトル : 「――そうか」ジョルジャの言葉に頷き。 「エディ。 分かるか」
ジョルジャ : 人もっていくんじゃないかなぁとか思ったがw
エディ : ニルのフレーバー歌唱とかフレーバー呪歌の達成値が最近すごい
ジョルジャ : 「 確か 食べ物食べる必要はないのでしたよね? 」<妙ですね >カイ
カイ : 「 彼らの中にはフルコースを食べるのを好むような人もいるそうですが、、、今回は、ブルートへの食糧でしょうかねぇ 」
エトル : 「いや――血眼への食糧だとしたら、面倒をせず人を攫うか」少し考え
【開拓村】 : 「とはいえ、いつ村のものが襲われるかもわからないですからの…なにとぞお願いいたします」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<血眼君に
カイ : 「 ええ。無いですよ。彼らにとっての僕たちの食は、ただの趣味です 」
ニル : @ちなみに今回PLの確信犯でやってます>想定ヴァンプ戦でレクイエム演奏
カイ : 「 … 肉だけでは、バランスが悪いのかも 」>エトル
エディ : 「 僕も最初はそう思ったんだけど、報告じゃブルートも血を吸うんじゃなかったっけ? 」@このレベルだと頼めば報告書読ませてもらえそうと踏んで
エトル : 「…そうか。 奴も、『人間』だったな」
カイ : 「 血を吸うのと、血だけで生きられるのは別ですからねぇ 」
エディ : 「 単なる療養は、案外ふつうに人間なのかな 」ふーむ
ジョルジャ : 「 そう言う趣味がある可能性が? 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いましたね あれも人間でした・・・ 」
【開拓村】 : 眠りの森の浅いところは、山間と隣接しており どうもそっちの方から来ていたらしい というのも聞けます
エトル : 「分からんな。 ルニの話では、代償は大きいという話だったが」 「だが、もしそうならば」
ジョルジャ : 「 目撃はどのあたりで御座いましょうか? 」
エトル : 「復活してから、遠くへは動けんだろう」 「ブルートの土は、この近くに有るかも知れん」
ジョルジャ : 「 では 実際に行って参りましょうか 」
エディ : 「 隠れ家の一つかなぁ? 」>山の方から
【ナレーション】 : 質問とか大丈夫かな
カイ : 「 ええ、そうですね。行きましょう 」
エディ : 「 うん、実際に行って見に行こう 」
エトル : そうだなぁ。 来たのは一回だけか聞こう
カイ : どういう服装だったのかは聞いておこう
カイ : <質問
ジョルジャ : 特に質問はないや
エディ : ああ、買い物頻度は大事かも
エトル : ちょくちょく来るようだったら昼間に待ってても良いし
カイ : おお、そですな<頻度
エディ : そして私も他には思いつかないな。
【ナレーション】 : 来たのは一回だけみたいですね
エディ : 買いだめしていったか…!主婦かーーー!w
エトル : 「一度だけ、か――何日前の事か、覚えているか」
【ナレーション】 : 服装はスーツ的な何かにマントを羽織っていたそうです
エトル : ドラキュラルック
ニル : 「さて   それじゃあ、ここにふさわしい歌を歌おうか   これはここより遥かに北の国の歌、かつて人がそこで生活できるような時代からの歌だ」  とマーチ歌ってる>子供相手 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
カイ : 「 うーん、もしかしたら… 」
カイ : 「 日光に耐えられるような力を手に入れたんでしょうか 」
【ナレーション】 : 割と最近って感じです。来る→砦に報告→冒険者が緊急で呼ばれる が数日のうちに行われた感じで
エディ : 「 、、、(最初の目撃から報告されるまでに数日。依頼が<碇亭>に届いて僕らに最短で届いたとして、そこから僕らがここに来るまで ――) 」考えつつ
ニル : フィンランドのアレ    (HP: MP: 敏:)

https://www.youtube.com/watch?v=ANoUg1WAFFY

カイ : 「 前に会った時には、洞窟の天井が抜けて光が差し込むのを恐れて、大魔法を手控えてたそうですね? 」>エディ
エディ : 「 うわ、嫌だなぁ 」>日光に耐えられるようになった
ニル : @歌詞?    フランス国家よりは物騒じゃないよ (HP: MP: 敏:)
エトル : 「それと、近辺には他に村が有るか」「聞きたい事は以上だ」
【ナレーション】 : 近隣に他の村もあるそうです
エディ : 「 うん、他に巻き込むような敵もいないのに、何故かフォースを使って来てたし、立ち回りも素手だったし、派手な戦闘そのものを控えていたような… 」>カイ
【ナレーション】 : 砦経由で警告を出してもらうそうですが、直接連絡は取っていないとのこと
エトル : 「――此処で待つ手は、まだ選ばなくて良い」以上の話を聞いて。自分の中で納得したように頷き
カイ : 「 ミュラーさんに聞いた通りですね 」>エディ 「 ええ 」
カイ : 「 早速向かいましょう 」
エディ : 他の村からも何か仕入れてないかだけチェックする?
カイ : 「 クロムさん、お待たせしました 」
エトル : 「ああ。 行くぞ」 「ニルの様子を見る。 クロム、任せて良いか」
【ナレーション】 : 大丈夫そうなら、ニルとクロムも合流して 情報共有ののち森のほうへ
エトル : あ、クロムは一緒に居たかw
エディ : いいか、多分行く方が早い
【クロム】 : 「ええ、もう大丈夫そうです」 子供たちに囲まれているニルを見つつ
エディ : クロム司祭はニルをみててくれたよ!
ニル : 普通に子供相手に   正しく吟遊詩人やってます (HP: MP: 敏:)
エトル : とりあえず行って何も得られなかったらそうするつもりでしたw<他の村チェック
エトル : 「そうか――おい。 行くぞ」子供たちに囲まれるニルの元へと向かう、強面の恵体>ニル
【ナレーション】 : では、どのくらい移動時間がかかったか 探索どうぞ
エディ : 「 お待たせ。 」「 なんか、村からは野菜や果物を買っていたみたいで… 要注意人物の目撃情報、って感じだった 」
カイ : 「 こっちですね 」探索! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ジョルジャ : 「 お待たせいたしました 」>クロム ニル
カイ : 「 何度も顔を出すのを避けたのでしょうかねぇ 」
ニル : 「ああ、もうそんな時間か」>エトル
ジョルジャ : 「 はい 」<こっちですね カイについていく
カイ : 「 一つの村に一度きりなら、疑われても、大抵はそれっきりですから 」
ニル : 「ほら、このお兄さんたちがね、頑張ってくれるんだ」 と子供の手を取って
エトル : 「お前の力は必要になる。 落ち着いて魔法を使え」クロムが大丈夫と言ったのなら大丈夫だろう、と
カイ : 「 ( もう大丈夫そうですね。とりあえず、今は ) 」
ニル : 「     それじゃあ、また続きは今度ね」 と子供と別れて
エトル : 「――」それが終わるまでは待つ<子供の手をとって
エディ : 「 誘われてる感じは、なんとなく、今回もあるから、案外僕たちが急いで来なければまた現れたって可能性はありそうだけど。 」
ニル : 「いや、こちらこそ任せてしまってもうしわけない」>ジョルジャ
【ナレーション】 : カイは道中 何かを引きずった痕跡を見つけました
カイ : 「 おや? これは… 」
カイ : 痕跡を見て
ニル : 「ああ、副業なりにだがね    できる限りをさせてもらおう」ふふ  と柔らかく笑って>エトル
ジョルジャ : 「 いえいえ 」>ニル
【ナレーション】 : 人一人くらいかなー
カイ : 「 うーん、、、 」
カイ : 「 ( 人、ですねぇ。このサイズ ) 」
カイ : 「 急ぎましょうか 」
エディ : 「 どうしたの? 」
ジョルジャ : 「 何か御座いましたか? 」
エディ : 「 分かった。 」>急ぎましょう
カイ : 「 おそらく、血眼も本人も、野菜と果物では満足できなくなったのでしょう 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<急ぎましょう
エトル : 「――ああ」軽口を言う相手と関わる事も多かった。 それを真には受け取らず、頷きで返して>ニル
カイ : 「 ―― この痕跡。人を引きずったような跡です 」
エディ : 「 療養からの脱走か 」
ニル : 「     先行させるかい?」  と使い魔呼び出して見せて>急ごう>カイ
カイ : 「 血眼なら引きずるまでもないでしょうから、脱走はしてないのでは 」
ジョルジャ : 「 人で御座いますか・・・ 」 無事だと宜しいのですが
エトル : 「――そうか。 だが、これで人違いでは無くなったな」急ぐなら案内しろ、と カイの後ろについていこう
ニル : @マジです>軽口
エディ : 「 (……なんか、他人事じゃない気がして…ウーン。) 」@治りかけの怪我で訓練再開常習
カイ : 「 使い魔を失ってもいい覚悟なら 」
カイ : <先行
【ナレーション】 : 痕跡を追いかけて急ぐと ひとつの洞窟がみえてきます
カイ : 「 エトル。追跡を手つだってください 」
エトル : @エトルは軽口だと受け取りましたw マジで言ってるかどうかという人の機微なんてわからんさ
【ナレーション】 : なお真っ暗
ニル : 「人の命とどちらが重い?   こっちだって、失いたいわけじゃあないけどね」>カイ
エトル : 「ああ――任せろ」
エディ : 「 あ、そうか。 本人ならそこで吸えばいいものな…… 」つまりアスクさんが引きずってる?
エトル : という事でサポート足跡追跡しつつ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
ジョルジャ : 「 真っ暗で御座いますね 」 「 ランタンつけましょうか? 」
ニル : 蛇よりは猫のがはやい     まぁ、蛇より目立つけども
【ナレーション】 : 所要時間もだいじょうぶそうだね
エディ : 「 今回は精霊術士もいないし、誰かのライトでいいんじゃない? 」ソサ2人もいるから自分がコモンとも思ってないw
カイ : シロは洞窟の外の繁みに放しとこう
ニル : というわけで、使い魔(猫先導させます  なにか様子が確認だけできたらすぐ引き換えさせます>GM)
カイ : 「 いえ 」
【ナレーション】 : ふむふむ 洞窟の中に猫をインでいいかな?
カイ : 「 シャーマンが居るかもしれないと思わせておきましょう。ランタンをお願いします 」
【ナレーション】 : 暗視持ちだもんな猫
エトル : 「…隠れ潜むには打って付けだが」「お前は此処で待て」シロを放す
ニル : OKです     やばそうならすぐ引き換えしますが
ジョルジャ : じゃあ シャッター付きランタンに油を指して 火をつける
ニル : @そも、やばいと認識できるかが
ニル : @なのです>暗視>猫
【ナレーション】 : では、ランタンに着火している間に 猫が見たものは
エディ : 「 それもそだね 」ふふ それっぽさ、なら松明の方がいいかな?
カイ :    シロ: はーい(もぞもぞ)
エディ : @だがこのPT
エディ : @片手がふさがって大丈夫なPCがいないw
カイ : クロムがいるやん
ジョルジャ : クロムさんに持ってもらう
エディ : なるる
カイ : しかも白エルフやど。いかにもシャーマンぽいのだぞ
【ナレーション】 : 机の上に積まれた 野菜 果物 人
ジョルジャ : 「 クロムさん 申し訳ございませんが これを 」ランタン渡す
エトル : まさかプリーストだとは思わんやろナァ…
エトル : でもあいつら星霜マニアだったか…
エディ : クロム司祭なら黙ってたらエルフだからシャマだと思われるだろうし一石二鳥 シャマが松明持つのは定番スタイルだからな
エトル : クロム司祭ほどの有名人だとバレそう
【ナレーション】 : 近くにいる男が、スクロールらしき何かを読み上げる
エディ : しってるかのうせいはある(何故かひらがな)>星霜マニア
ニル : 生きてるっぽいです?>人
【ナレーション】 : と、机ごと上に乗ってるものが消えました
ニル : 「      急げ、今すぐにでもだ」>ALL
【ナレーション】 : そこまではわからないけど、動かないね <生きてる?
ニル : 猫に一鳴きさせます>スクロール
【クロム】 : ランタンはクロムが持ちました
エディ : 「 奇跡執行は、ぎりぎりまで無しで、よろしくお願いします 」>クロム
ニル : あー   間に合わなかったか>消えた
エディ : 前も机毎消えてたな……w
カイ : 「 どうしました 」 > ニル
エトル : 「説明しろ。 接敵するまでにだ」言いながら、突入するか
【ナレーション】 : 「ん?」 振り向いて 「なんだ、ネコかい」 <にゃー
カイ : 侵入はするが状況は聞く
ニル : 手で額を抑えてる
エトル : 誰かが止めるなら待つ
カイ : 「 …… どうやら間に合わなかったようですね 」これ以上は聞くまい
ニル : >鳴いたせいで存在はバレルは、スクロールの行使はとめられなかったわ
カイ : 「 進みましょう 」
ニル : 「   中には男が一人   だ、ほかにはもう誰もいない」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<進もう
ニル : 「間に合わなかった   おそらくソーサラーが相手だ、眠りの雲にやられるな」
【ナレーション】 : 今のところ、猫に手を出そうという感じはないですね
エディ : 「 行こう。 反省や後悔は後だ 」
カイ : 「 誰もいない、誰もいなくなった、ですか? 」
カイ : 「 なるほど ―― 」
ニル : とめられなかったのを確認したなら、猫を引き換えさせます   全力疾走で
【ナレーション】 : ああ、スクロールは発動後消えてしまいました
カイ : 「 最初の遭遇の報告と似てますね 」「 ともあれ、後は倒すだけです 」
エトル : 「――ならば、当初の目的は果たす」「既に存在も知られただろう。 行くぞ」
エディ : 「 僕の知る限りでは、アスクレピオスがソーサラ・マジックを使ってきたことは無いけどね 」
ニル : ふーー   と、普通の猫っぽく一回威嚇だけして見せて   すぐ逃げる>男
ニル : あと、猫視点で男にせーじ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
【『暦売り』アスクレピオス】 : 駆け込むと エディはあったことあるのですぐわかるけれど
ニル : 「なら、違うんだろう   スクロールを使っていた、間違いなくソーサラーだ」>エディ
エディ : 「 ―― やっぱりお前か! 」ザッ、と到着しよう
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ああ、見つかっちゃったかぁ」
カイ : 「 なるほど。貴方が『暦売り』ですか 」
エトル : 「…奴が、暦売りか」
ニル : 「       間違いないのかい?」>知ってる人>エディ
エトル : 「――隠す気が有ったとも思えんが」
ジョルジャ : 「 貴方が なるほど 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「さっきの猫は君のかな?」 ニルの方見て セージ結果はちょっと待ってね
エディ : 「 ものすごく高度な変装か、その系統の魔法と言われない限りは。 」>本人か?<ニル
ニル : 「・・・・」使い魔をそのまま村まで走らせます    で、村長経由でアスクレピオスがここにいるのをノースなりサウスなりに伝えてもらいます
エディ : 「 むしろ、わざと姿を現していたんじゃないの? 」>見つかっちゃったかぁ
ニル : @運が良ければ、巡回の兵士なりなんなり加勢に来てくれるでしょう    きっと
エトル : 果たしてネコに高度な情報伝達が出来るのだろうか
ニル : 「ノーコメント   ノーコメントだ」>アスクレピオス
エディ : ニル… お前さん村長に会ったか…、、、?w
ニル : 床で爪でも研いで、書いて伝えますにゃ>猫に
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「あのスクロールはね、魔術の才能がなくても使えるように加工してもらったんだ。だいぶ高価なんだけど、仕方ないよねえ」
ジョルジャ : 「 この様な場所で何を? 」>暦売り
【『暦売り』アスクレピオス】 : 猫がんばれ…w
ニル :      家ぐらいはわかるさ、近くまで入ったし>村長にあってないやん
カイ : 「 なるほど、そうでしたか 」
エディ : 「 ……へぇ 」>加工スクロール
エトル : 「お前達は、碇亭に目を付けている様に見える」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「見つからなければそれに越したことはないと思っていたとも。お土産がその分増えるんだからねえ」
エディ : 「 最初に消えたときも、それを使ったって訳。 」ふぅん、と
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」<お土産が
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「食料の調達だよ」 <何を
エディ : 「 ―― させないよ 」>お土産増やす
エトル : 「――そうか。 血眼を殺す事も出来るかと考えたが」それほど貴重な道具を使っても隠すか。と
カイ : 「 真新しいカレンダーにしては、広いお付き合いがあるようですね 」過去が無いのをさりげなく交えつつ<スクロール
ジョルジャ : 「 大体理解致しました 」
ニル : 「       それにしても、どうして   」はぁ  とため息吐いて
ニル : 「       僕は、普通のシンガーのつもりなのにね・・・・最近有名人にばかり会う」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ん? ああ、そうか、じゃあ君たちかい。僕のブルート君を倒したのは」 <殺すことも
ニル : 「      
ニル : 「   せめて、暴力ではなく、文化的な有名人に会いたいものだよ」   といいながら、楽器を取りだし
カイ : 「 そうですね。僕とエトルとジョルジャは、そうですよ 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「あの子はまだ療養中だよ。僕らと違って、体の再構成には時間がかかるんだ」
エディ : 「 ―― 」エトルとカイのことだが、わざわざ答える理由が無い
ニル : さりげなく、レクイエムの前奏を始める   情感たっぷりなやつを
エトル : 「――ああ」「だが、お前も奴も。 直ぐに復活するのだろう」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<血眼を
エディ : ジョルジャもやん!すまぬ!
エディ : 「 ―― へぇ。 」>時間がかかる  冷たい瞳で
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ひき肉をもう一回固めなおすみたいにねぇ。すごく痛いみたいで、代われるものなら代わってあげたい」
カイ : 「 随分ご執心ですね、彼に 」
エディ : @瞳の温度が絶対零度まで下がらないのはブルートがここにいないからw
ニル : 「〜〜〜〜♪」
カイ : 「 ( 攻撃するのはいつでもできます、まずは情報を集めないと ) 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : レクイエムは止めようとしないですねw ちらっとそっちを見ただけ
エディ : 「 (砦にいた人たちを、たくさん、たくさん……っ!)(ブルートは僕が絶対に、倒してやる……いつか!) 」
ジョルジャ : 「 ・・・ 」 想像して血の気が引いて
ニル : @まぁ、正直利くとは思ってないw   あんな固定値抜けるかw
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「そりゃあ」 気味が悪いほどの笑顔で 「僕はあの子を愛しているから」
エトル : 「…そうか」 「奴は呪いとも言っていた」だがそれでも、復活するなら安いものだろう。と
エディ : 「 (でも、その大本はアスクレピオスだ。そして、今回も交戦したとしても良くて撃退。できるだけ、好きに喋らせる) 」
ジョルジャ : 「 不浄な愛で御座いますね 」
エトル : 「――奴から聞く話に、お前の名は出なかったが」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「呪いかあ…フフ、酷いなあ。僕の顔を見るたびに嫌な顔をするんだもの、傷つくよねえ」
カイ : 「 そうでしたね 」<名は出なかった 「 むしろ、嫌がってる感じでした 」
カイ : 「 やっぱり 」
ニル : サッキアyルヴィポッカ演奏中    村で流していたマーチ調から一転して、情感のこもった重い調べで
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「いつまでたってもなついてくれないんだ。なんでペルセライガ君にばっかりなつくんだか」
エディ : 「 ―― 君の愛を、僕は否定する 」「 お前の一方的な執着だ 」
カイ : 「 へぇ。 彼は、何処で拾ったんですか? 」
エディ : 「 (そして、こちらが不快な顔をすればするほど、こいつは喜んで話す)(嫌な奴。) 」
ジョルジャ : 「 相手を束縛するからではないでしょうか 」
エトル : 「知らん。 奴の考えも、お前の考えも」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「今はもうないけれど、僕は昔牧場を持っていてね。いいワインを作るように、強い戦士を育てていたっていえば、君たちにもわかりやすいかな」
カイ : 「 なるほど ―― 」
エディ : 「 、、、 」受け入れたくないが牧場文化のお陰でアタナトイ被害が少ないのも知ってる……
カイ : 「 ( ペルセライガになついてるブルート、牧場、、、) 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「執着か…まあ、それでもいいよ。君たちで言うところの『命がけの』愛なんだけどねえ」
ニル : @まぁ、軍鶏とか蟋蟀とか、馬に牛    たたかわせる目的だったら礼なんていくらでもあるいなぁw
ジョルジャ : 「 嫌な牧場で御座いますね・・・ 」
ニル : 「   君、一ついいかい?」>アスクレピオス
ニル : 演奏はやめず
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「なにかな?」
エトル : 「――」カイに一瞬視線を向け。 もう良いか?とアイコンタクト
ニル : 「命を懸ける程度で、夢が   愛が手に入るんだったらね」>アスクレピオス
ニル : 「ここにいる連中は、全員夢をかなえているさ     そんなに安いものではないよ、それは」>愛>アスクレピオス
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「束縛かあ。割と自由に過ごしてくれてると思うんだけどなあ」
カイ : 「 なんだかまるで、血眼がペルセライガに懐いてる理由は、その牧場を壊して貴方から解放してくれたからのようにすら聞こえますね 」くす、っと 「 すいません、悪気はないんですけどね 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ふうん 経験者は語る、かな?」 フフ <そんな安いものじゃない
ジョルジャ : 「 貴方の手の上でだけで御座いましょう 」<割と自由に
エディ : 「 ゆるい束縛にはうんざりだよ 」生まれ故に。
ニル : @これ、発動してもいいくらいに会話で時間稼げてるんじゃなかろうか    いやどうせ通らないんだけどさ
ニル : 「まだ経験中だ     死にそうな目にならすでに何度かあったがね」>アスクレピオス
ニル : 「それでもまだ、諦められないのさ    だから」
ニル : 「間違いでも、過去形で語らないでくれ」>アスクレピオス
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ああ、思い当たる節が多すぎて傷つくなあ。でも、それだけじゃあなさそうなんだよねえ」 <お前から解放してくれたからじゃ…
エディ : 「 下手に動けるから、余計離れづらい 」「 (まぁ、僕はそれでも、フローラスであることをやめようとは、思わないけど。)(それと感情は別。) 」
カイ : 「 冗談で言ったのに、本当に、ペルセライガがあなたの牧場を破壊したんですかw 」
ニル : @くっそう、アスクレピオスみてると、うちのヴァンプNPCでシナリオやりたくなる・・・・・・・山羊の目まだ残ってるのに
エディ : 「 言ってた手ひどい目って、それ 」w
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「それは失礼したね」 <過去形で言うな
エトル : 「――」まだカイが情報を引き出そうとしている様なので、黙して待つ
カイ : 「 そういえば折角ですから、貴方の古い名前をお伺いしてもよいですか? 」
ニル : 「そうだ、本当に失礼だ     君も、そう言われたら」  と、曲を転調して
ニル : >失礼したね
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「もう捨てた名だよ―――それを聞いて、どうするんだい?」 ふっと温度が冷える <古い名を
カイ : 「 ( ペルセライガがアタナトイの牧場を壊したのならば、いくらドラグとアタナトイの確執があるとしても深淵の中では結構なニュースでしょう。それでも十分ではありますが、名を知れればなお捗ります ) 」
ニル : 「知ったことかと嘯いて    それでも気にせず進むのだろう?」>アスクレピオス
エディ : 「 (余計知りたくなったなぁ) 」
エディ : 「 お前が勝手に捨てただけだろ 」
カイ : 「 好奇心です 」肩すくめ<どうする
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ああ、そうだね。僕は僕で、いつかかなうと信じてあの子を追いかけるのをやめはしない」 >ニル
エトル : 「――お前の目的は、血眼一人なのか」
エトル : どうにも奴の事しか喋らないな、と
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「あの子が灰になって僕のもとへ帰ってくるたびに、新しい記憶から抜け落ちてくれればいいのにと何度願ったことか」
ニル : 「そうだろう?  そうだろうとも、君のような質の人はいつだってそういう」>アスクレピオス
ニル : 「    気を付けたまえ     そういう人の歌はね」
エディ : ぼそ「 いや、ペルセライガの情報も集めていた 」>エトル
ニル : 「悲劇で終わると相場が決まっているんだ、だから」
エディ : ぼそ「 こっちも大したことは知らないから、どうせ教えられないんだけどね 」「 ペルセライガが、密林にこだわる理由、だってさ。 」
カイ : 「 ラクナウにはカルバーラという占いがあって、名前をある法則に沿って分解することで、その名前が持つ秘密の特質が分かるという占いがあるんですよ 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「好奇心か。なら、そうだね 君の血と引き換えなら取引してあげてもいい」
ニル : 「君も、先人に倣わぬよう、先人に習い、正しく叶えてみたまえ」
エトル : 「――ほう」「奴は並ではない力を持っていたが。 そう何度も、敵に殺される事が有ったのか」<帰ってくるたびに
エトル : 「――カイ」そこまではさせんぞ。と<血と引き換え
カイ : 「 「 勿論そんな条件はお断りしますよ 」
エディ : 「 …… 」流石にないよね?ってカイを様子見>地の取引
エディ : 血の
ニル : 得意のバラード調に曲調を変えながら
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「目的、目的かあ。そうだね、僕が欲しいのはあの子だけだ」 >エトル
エトル : 「そうか――だが、それも元を辿れば血眼に繋がるのとは違うのか」<ペルセライガの>エディ
ニル : 「   まぁ、あれだ」ふふ  と笑い>アスクレピオス
ニル : 「古今東西ね   お互いの名前も呼べないのは悲劇と決まっているのさ」>アスクレピオス
カイ : 「 最近名前集めに好奇心があるのは、それが理由ですよ 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「ずっとついていてあげられるんならいいのだけれど、あの子が嫌がるから……」 <何度か死んでるのか
ニル : 「血眼  とやらを僕は知らないけどね」>アスクレピオス
エディ : ぼそ「 そこは分からないね。 でも、『暦売』になるに当たってブルートをペルセライガに差し出したのもアスクレピオスなんだ。 本人は貸してるだけとか言ってるけどね 」>エトル
ニル : 「お互い、素直に話せるような仲になる努力でもするといい    人を変えるよりは、まず自分を変えてね」>アスクレピオス
カイ : 「 ( まあ、もう、潮時ですかね ) 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「助言には感謝するよ。人の感覚っていうのは僕には縁遠くてね」
カイ : 自然に後衛ポジに移りつつ
ニル : 「なに、お互い命を懸けたくらいでかなわないモノを見ているんだろう?」>アスクレピオス
ニル : 「敵ではあるが、それぐらいはいいだろう」
エディ : 「 ―――― 今日は、さ 」カイが自然にポジション取ってるの見て
ニル : 「どうせ   」
ニル : 「君は、ここで負けても、帰るだけなのだから」
エディ : 「 いや、今日も、か。 」「 『未来』持ってきてるの? 」
エトル : 「――矢張り、歪な力だな」「人の身であれ程の力を出せるならば、良い手段だとは思ったが」
エディ : 意訳:お前をそろそろぶっ飛ばす!
ニル : 「精々、活用してくれたまえ       相手の大切なものを知りたいなら、自分の大切なものをさらけ出すくらいは必要だと、覚えておきたまえ」
カイ : 「 あんなのに騙されないでくださいよ 」>エトル
ニル : 「ただ、相手がそれに答えてくれるかは    別だがね、根気がいる」
ニル : 「だが、待つのは得意だろう?君たちは」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「残念だけど。ブルート君の看病で忙しくてね、未来の暦は気が向いたらさ」
ジョルジャ : 「 もうあれは 人では御座いませんでしたよ 」>エトル
エディ : 「 それとも別の何か? 」ふふ
エトル : 「――心配は要らん。 得るかどうかは、俺が判断する」
ニル : これだけしゃべればレクイエムの時間と、使い魔経由で救援呼ぶチャンスの一つくらい稼げただろう・・・・・・・たぶん
エディ : 「 そ。 」>未来じゃない  聞いた割には興味なさげに返す
カイ : 「 ともあれ、もう、雑談も終わりです 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「フフ 大切なものならもう、とっくにあの子に差し出しているとも。もっとも、今の話じゃあ呪い扱いされてるみたいだけれどねえ」
カイ : セジチェだ! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
エディ : 「 (何、急に別の意味でブルートのことが気になり始めたよw) 」>エトルを止めるカイとジョルジャw
【『暦売り』アスクレピオス】 : 使い魔経由での救援は微妙だけど、レクイエムは発動判定振ってもいいぞw
エディ : セージだ!(儀式) 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
ニル : レクイエム!! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ニル : っしゃおらぁ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
【『暦売り』アスクレピオス】 : うっそだろおい
カイ : うおww
エディ : あw
エトル : 「(…差し出した、か)」「――エディ。 奴を殺したことは有るのか」
【『暦売り』アスクレピオス】 : おーけー まず先にセージな
エディ : www
エトル : これはひどい
ジョルジャ : 効果表の出番が
【『暦売り』アスクレピオス】 : 発動中なので 15で抜ける赤き雫
『暦売り』アスクレピオス 知名度12/15/17
ML10 敏捷20 攻撃:素手17 打撃14+精神奪取 回避15(19) 防御12 HP26(20) MP26(20)
暗黒魔法8レベル(魔法強度18/魔力11)、通常武器無効、毒無効、病気無効、不眠、治癒魔法でダメージ
精神奪取(R10+10/与えたダメージ分のMPを回復)、生命再生(ラウンド終わりに3点/太陽光のもとでは不可)、マルチキャスト(通常攻撃と同時に魔法使用可)、蠍の心臓(炎無効)
狂化の視線(ラウンド初め、一人に精神抵抗17。失敗するとそのラウンドの宣言を強打に変更させる)
執着の魔眼(このモンスターのHPが半分以下になったとき、視線の効果に『精神抵抗15に失敗した場合、以降は自身またはこのモンスターを対象とした行動以外とれなくなる』を追加。この効果は種別精神、達成値15の魔法として扱う)
天蝎宮の使徒(回避-4。ラウンド終わり、そのラウンドに受けた命中・打撃の最大値で前衛全体に物理攻撃を行う)
赤き雫(50点分の血液を体内に蓄える。他者に分け与えることも可能。この効果を得ている間は、生命再生と精神奪取を行うことができない。蓄えた血液は以下の効果に任意に使用できる)
@HP回復1/1
AMP回復1/1
B攻撃回数+1/5
C打撃+1/5

カイ : まあ、戦闘なしで済むならそれだって
エディ : 「 一度だけ。 他の人が倒したんじゃないなら、今回で2度目になるかな 」>エトル
ニル : はーーい>先にセージな
カイ : ははあ
エディ : 発動してないから分からない能力だったのか!>雫
【『暦売り』アスクレピオス】 : 簡単に言うと、既に一人食い殺してチャージしてます
『暦売り』アスクレピオス
ML10 敏捷20 攻撃:素手17 打撃14+精神奪取 回避15(19) 防御12 HP26(20) MP26(20)
暗黒魔法8レベル(魔法強度18/魔力11)、通常武器無効、毒無効、病気無効、不眠、治癒魔法でダメージ
精神奪取(R10+10/与えたダメージ分のMPを回復)、生命再生(ラウンド終わりに3点/太陽光のもとでは不可)、マルチキャスト(通常攻撃と同時に魔法使用可)、蠍の心臓(炎無効)
狂化の視線(ラウンド初め、一人に精神抵抗17。失敗するとそのラウンドの宣言を強打に変更させる)
執着の魔眼(このモンスターのHPが半分以下になったとき、視線の効果に『精神抵抗15に失敗した場合、以降は自身またはこのモンスターを対象とした行動以外とれなくなる』を追加。この効果は種別精神、達成値15の魔法として扱う)
天蝎宮の使徒(回避-4。ラウンド終わり、そのラウンドに受けた命中・打撃の最大値で前衛全体に物理攻撃を行う)
赤き雫(50点分の血液を体内に蓄える。他者に分け与えることも可能。この効果を得ている間は、生命再生と精神奪取を行うことができない。蓄えた血液は以下の効果に任意に使用できる)
@HP回復1/1
AMP回復1/1
B攻撃回数+1/5
C打撃+1/5

エトル : 「――そうか。 奴自身の復活能力を与えたかと思ったが」そう上手くは行かんか。と<一度だけ
カイ : 「 なるほど。その力で、太陽のダメージを防いでいたわけですか 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 生命再生と精神奪取を犠牲にして、他者に血を分け与えることができます(最重要)
『暦売り』アスクレピオス
ML10 敏捷20 攻撃:素手17 打撃14+精神奪取 回避15(19) 防御12 HP26(20) MP26(20)
暗黒魔法8レベル(魔法強度18/魔力11)、通常武器無効、毒無効、病気無効、不眠、治癒魔法でダメージ
精神奪取(R10+10/与えたダメージ分のMPを回復)、生命再生(ラウンド終わりに3点/太陽光のもとでは不可)、マルチキャスト(通常攻撃と同時に魔法使用可)、蠍の心臓(炎無効)
狂化の視線(ラウンド初め、一人に精神抵抗17。失敗するとそのラウンドの宣言を強打に変更させる)
執着の魔眼(このモンスターのHPが半分以下になったとき、視線の効果に『精神抵抗15に失敗した場合、以降は自身またはこのモンスターを対象とした行動以外とれなくなる』を追加。この効果は種別精神、達成値15の魔法として扱う)
天蝎宮の使徒(回避-4。ラウンド終わり、そのラウンドに受けた命中・打撃の最大値で前衛全体に物理攻撃を行う)
赤き雫(50点分の血液を体内に蓄える。他者に分け与えることも可能。この効果を得ている間は、生命再生と精神奪取を行うことができない。蓄えた血液は以下の効果に任意に使用できる)
@HP回復1/1
AMP回復1/1
B攻撃回数+1/5
C打撃+1/5

カイ : ブルートくんにたっぷり血を飲ませなきゃ
エディ : 執着の魔眼はエディが食らっても平気なんだよな
ジョルジャ : それで血眼君にわけるのね
エディ : ブルートに分け与える用やr >再生
【『暦売り』アスクレピオス】 : どうやって分けるかはご想像にお任せします(
『暦売り』アスクレピオス
ML10 敏捷20 攻撃:素手17 打撃14+精神奪取 回避15(19) 防御12 HP26(20) MP26(20)
暗黒魔法8レベル(魔法強度18/魔力11)、通常武器無効、毒無効、病気無効、不眠、治癒魔法でダメージ
精神奪取(R10+10/与えたダメージ分のMPを回復)、生命再生(ラウンド終わりに3点/太陽光のもとでは不可)、マルチキャスト(通常攻撃と同時に魔法使用可)、蠍の心臓(炎無効)
狂化の視線(ラウンド初め、一人に精神抵抗17。失敗するとそのラウンドの宣言を強打に変更させる)
執着の魔眼(このモンスターのHPが半分以下になったとき、視線の効果に『精神抵抗15に失敗した場合、以降は自身またはこのモンスターを対象とした行動以外とれなくなる』を追加。この効果は種別精神、達成値15の魔法として扱う)
天蝎宮の使徒(回避-4。ラウンド終わり、そのラウンドに受けた命中・打撃の最大値で前衛全体に物理攻撃を行う)
赤き雫(50点分の血液を体内に蓄える。他者に分け与えることも可能。この効果を得ている間は、生命再生と精神奪取を行うことができない。蓄えた血液は以下の効果に任意に使用できる)
@HP回復1/1
AMP回復1/1
B攻撃回数+1/5
C打撃+1/5

カイ : 引き裂いて血を奪う
【『暦売り』アスクレピオス】 : ということで レクイエムの効果2d6どうぞ
ジョルジャ : モンスター側がふるらしいけども
【『暦売り』アスクレピオス】 : 僕に血が流れていればいいのにと何度思ったことか!とアスクレピオスは供述しており
【『暦売り』アスクレピオス】 : あ、そうなのか
カイ : よかったねこれで血をたっぷり流せるよ
【『暦売り』アスクレピオス】 : じゃあ受けた効果を振ります 2D6 → 6 + 3 = 9
ニル : 〜〜〜Säkkijärven_Polkka!     レクイエム 効果表 2D6 → 1 + 4 = 5
カイ : 逃げ去るまたは行動不能
カイ : 霧になって逃げそうね
【『暦売り』アスクレピオス】 : 逃げ去る
ニル : @   お、おおう
エディ : これ、逃げそうだなw
ジョルジャ : 帰っていった
エトル : さらばアスクレピオス
カイ : 「 あ 」<逃げ去る
【『暦売り』アスクレピオス】 : これは戦闘なしですわ…w
ニル : @逃げれるのだろうか     スクロールの予備あるとか?
カイ : 「 ―― ま、お見事です 」
エディ : 「 あ 」
ジョルジャ : 死にゃいいだけだもの
カイ : 霧になって消えてく暦売り見て
ニル : 「     欲を言えば、成仏してほしかったがね」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「せっかくいい話を聞けたし、このまま帰ることにするよ」 アタナトイは自由に霧になって帰ることができるのだ
ジョルジャ : 「 ・・・ 」何とも言えない顔で見送る
エディ : 「 くっそー、せめてぶちのめしてやりたかったのに。 」「 倒せるわけじゃ無いんだけどさ 」
ニル : 「    サビはまだ残っているよ?   いいのかい」  と、妖艶に微笑んだ>アスクレピオス
カイ : 「 ( 帰りに、オーガでも狩りますかねぇ ) 」
エディ : 「 僕は愛の押しつけが大嫌いだよ 」
ニル : @   ご、ごめんよう・・・
エトル : 「――倒して送るのも、逃がすも同じか」今更追っても無駄だろう、と構えを解き
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「自分を見つめなおすなんて、何百年ぶりかなあ。ああ、少し楽しくなってきた」 
ジョルジャ : 「 ともあれ 村に報告で御座いますかね 」
エディ : 勝った気しない去り方www
エディ : さすがのアタナトイだなw
カイ : 「 見つめなおした結果、さらにウザがられないように気をつけて 」
ニル : @どうでもいいが    ニル、刻印相手に大金星かますなぁ・・・・・相撲だったら座布団とんでるぞこれ
カイ : 「 そうですね。もうここに戻っては来ないでしょう 」
ニル : @抵抗きっちしぬいて!逃げるしかなくさせたのにぃ・・・・っくぅ>勝った気がしない
エトル : 「まあ良い。 目的は果たした」「カイ。 跡を探すぞ」何らかの手掛かりにでもなる様なもの落ちてないかな、と探索してから帰ろう
カイ : 「 念のために調べますか 」探索して 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ジョルジャ : 「 はぁ 何時まで付き合う事になるのでございましょうか 」 不死だけに
カイ : 「 でも、跡はもう手に入れましたよ ―― 」
【『暦売り』アスクレピオス】 : 「酷いなあ。今だって、抱きしめようとしただけで殴り返してくるくらいなのに」 <よけいにウザがられないように
エトル : こちらも探索しよう 確か洞窟なら出来たよな 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
エディ : 「 僕は見張ってるよ 」>探索カイ
ニル : 「    はやく、買えりたまえ   その体、もう持たないだろう?」>アスクレピオス
エディ : そうだエトルもレンジャー
【『暦売り』アスクレピオス】 : そんなこんなで アスクレピオスは帰っていきました…w
カイ : まだいるのかw<アスク
カイ : いるなら言わん<跡はもう手に入れたとか
エディ : w
ニル : 念のため、姿が見えなくなってもしばらくは歌ってます
エトル : 居る状態の時は油断なく構えてたw
【ナレーション】 : 大丈夫、聞かなかった(
エディ : いるときは普通に大斧構えてたよw
【ナレーション】 : 最後にそこだけ反応したくてさ…w 
カイ : 「 ――― いくらドラグでもアタナトイの牧場を破壊するのは大事です。それがペルセライガならなおさらです 」
エトル : 「お前の歌で、奴を帰したのか」探索終了後、ニルに聞いてみよう
エディ : まぁ、アスクさんとガチ戦闘すると結構時間かかっただろうし、いいんじゃないk
エディ : >ニル大金星
ジョルジャ : 「 そこを調べてみれば 場所が分かると? 」
ニル : 「ああ、手ごたえがあったからね」>エトル
エトル : 「――」ふむ
カイ : 「 血眼は、基本的に、ただの人間ですから、そう昔のことでもないでしょう 」
【ナレーション】 : 探索の結果、どこかの村の狩人っぽい死体が見つかりましたが ニルのレクイエムのおかげでただの死体です
エディ : 「 何か、分かるかも知れないね 」
エトル : 「そうか。 スピアーズが呼ぶだけの事は有るな」人格はどうあれども
カイ : 「 そこを調べれば、少なくとも暦売りの本当の名前は分かります 」
ニル : 「そうでなければ、僕のような二流の話に、ネームドが耳を貸すと思うかい?」>エトル
ジョルジャ : 「 なるほど 」<そう昔でもない
エディ : 「 ―― 」ティガ=タルナの印を切り 祈る 弔う >狩人さん
カイ : 「 破壊された牧場を根城にしてるとは思えませんが、名前を手に入れれば、そこからさらに手掛かりもつかめるかもしれません 」
カイ : 名前と過去
エトル : 「知らん。 奴は思考の仕方が他の深淵とは違う様だったが」
【ナレーション】 : 他の手掛かりは、机と一緒に送り返したのでしょう
ニル : と、きめ顔でそういった    が、背中は冷や汗ですごいことになっている
ジョルジャ : 「 やはり 貴方は知恵者で御座いますね 」頷いて>カイ
エディ : 「 ひとり、奪い去られてしまった ―― のだったね 」
エディ : 「 はぁ。 」
エトル : 「――そうか。 良い土産が出来たな」
カイ : 「 人より多少は調べ方が分かってるというだけです 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : なお、机の特徴は 猫で見ていたニルに聞けばわかるかもしれません(
ニル : @   これ、これで今回ネツァクとガリバルディだけでなく、アスクレピオスにまで目をつけられた気がする・・・・・・>大金星
カイ : 「 仕方ありません。その怒りは、いずれ、暦売りとの再戦の時まで 」>エディ
ニル : 「ああ、思い切るのが少し遅かった」>一人
エディ : 「 ともかく、アスクレピオスの牧場や、前の名前。この辺りから調べていけば、こっちから攻め込めるかも知れないね 」>カイ
カイ : 「 そういえば、送り返した机ですが、どのような形状でしたか? 」
エディ : 「 いつも、奴が何かしてるときに誘い出されるような形になってるからさ。 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<調べ方を 「 ( やはりこの方にも聞いてみましょうか ) 」
カイ : 「 あ、そうでした。クリエイトイメージで光景を再現してもらえると 」
エディ : 「 ん。 刃を納める理性は、あるつもり。 」>再戦の時まで<カイ
カイ : 今更ながらニルがソサラだと思い出す
ニル : 「机かい?   下から見上げた形だから、そう正確に言えるわけではないが・・・」 と、机の形とか、猫の視界で見えた範囲で説明
【ナレーション】 : 村へ報告に戻ると、皆さん安心した顔をしていました。 猫は頑張ったようですが、爪で文字を書くのは苦労したようで 村人は首をかしげていました(
エトル : 「血眼と共闘されれば厄介だ。 奴等の関係から、少ないとは思うが」「『死』が掛かれば話は違うだろう。 奴が復活する前に向かえれば良いが」
エトル : <こっちから
カイ : 「 なるほど 」<机の形とかあれこれ 「 ( アンティークですね。これは、いけるかもしれません ) 」
ニル : 「    できないことはないがね・・・・さっき言った通り、下から見上げた形だ、できは甘いものになるぞ?」>カイ
ニル : >クリエイトイメージ
カイ : 「 大丈夫ですよ 」>ニル
ニル : 「     わかった」ふぅ  と嘆息して>カイ
【ナレーション】 : せっかくなので出来は達成値でどうぞw <クリエイトイメージ
カイ : 「 暦売りは、2度、机を送り返しました 」
ジョルジャ : 「 2度も? 大事なものなので御座いましょうか? 」
ニル : 【思う 映す  顕現せよ    言葉に従い、現れよ】 クリエイトイメージ   @じゃあ達成地最大拡大+2で 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
エディ : 「 うん。最初の洞窟からも綺麗さっぱり消えてた。 愛着のある品なんだろうね 」
エディ : 「 大切なものを入れてるだろうし、机そのものも、おそらく。 」
カイ : 「 高価なスクロールを使ってまで持ち運びしたいということは、彼にとって重要で愛着のあるものなのでしょう 」
カイ : 「 この机の来歴を、もっとよく調べれば ―― 居場所は分かるかもしれません 」
エディ : 「 そういうのって、魔術で追えたりする? 」>カイ
【ナレーション】 : @まあ今回は完全に荷台代わりに使われてたけどもね( <机ェ
カイ : クリエイトイメージで出来た机をじっくり眺めて
ニル : と、薄めの衣装のしたから、カイより立派な    ただ、地味な模様のウィザルガを輝かせて
エディ : 「 もうちょっと気は長そうか。 」
エディ : @魔法って便利やなー!がエディの認識(ひどい
ニル : 「本人にとって、愛着のあるものならね」>追えるの?>エディ
カイ : 「 追えますよ。 《ロケーション》があります 」「 ですがこれは、そのアイテムを熟知していないといけません 」
ニル : 「とはいえ    カイ君なら、それでもスクロールの助けがいるかな」>エディ カイ
カイ : 「 今はまだこの幻影だけですが、調べればいずれ、その魔法に引っかかるくらい、熟知できるかもしれません 」
ニル : 「その程度には、高位の魔法だ」>魔法で追いかける
【ナレーション】 : こうして、一つの事件は幕を下ろしました。が、迷惑なアタナトイは、またやってくるでしょう。 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
カイ : 「 どうで粗油。そろそろ、第4階梯に手が届きそうなんですよね 」
カイ : どうでしょう
エディ : 「 なるほど。だからまず、机を調べて、どんなものか知るところから始める訳だね 」
ニル : 「おや、そうなのかい?」>そろそろ
ニル : 「まぁ、がんばってくれたまえ」
エディ : 「 え、それってかなり凄いよね……?(だってドルチェが第五階梯) 」そういう認識w
ニル : 「僕がまたあの迷惑な夢追い人と会うこともきっとないだろうしね」
【ナレーション】 : 逆探知で乗り込めるかどうかは また別のお話 ということで
くらげGM : おつかれさまでしたー  『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
エトル : お疲れ様でしたー
くらげGM : まさかレクイエム通されると思わなかったw 『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
カイ : まあ、だいぶ調べないとロケーションは無理だろうなw
エディ : ドルチェの一個下ならめっちゃすごいんだろう的な。第一〜三階梯なら知り合いに1人2人いるかもしれない
カイ : おつかれさまでした!
カイ : シンデレラだった
ジョルジャ : お疲れ様でした
ニル : 「     まぁ、そうだね」複雑な顔で>それってすごいんじゃ
エトル : 生活費からの 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
エディ : 冗談でいいよって言うと何故かこういうことが起こるw
エトル : フルポテだ! 2D6 → 3 + 3 = 6
カイ : エトルを連れてオーガトループをばっさばっさしてから帰ろう
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ニル : @やりました>レクイエム徹す
カイ : 生活費ー 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10
くらげGM : 絶対通らんやろー(鼻ほじ) → マジかよ… 『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
エディ : エディも暦売にちょっと寄ってきたなぁ このままの方が続けやすくはある感じになってきた
カイ : そして、カイにフルポテカード 2D6 → 1 + 2 = 3
ニル : 発生させるための小細工だけはやりましたからね      まぁ、通るとはこっちも思ってませんでしたが
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
くらげGM : アスクレピオス的には、割といいこと言うやんこいつって思いました <ニルが目をつけられたかどうか 『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
ニル : @たぶん、次にアスクレピオスの前で楽器構えると、もう油断してもらえない
エディ : ルニのフルポテカードを補充だ! 2D6 → 5 + 4 = 9
エディ : あいつはマーチャントじゃないからな、、、w
ニル : 次回も油断して  くれるかなー?(某いいとものノリで>アスクレピオス
カイ : カイが推理とリサーチのドミノ倒しを成立させて、居場所を突き止めてやるぜ
くらげGM : 恋愛相談ができる人がいなかったアスクレピオス君。なおその想いがかなうことは永遠にない模様 『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
ニル : そりゃ、そう思われるために耳当たりよさそうなこと言い続けましたもん>アスクレピオス
エディ : いつか乗り込みたいなぁw
ニル : 客商売としてのシンガーの面目躍如ですよ     失敗すると死ぬし、死ねなくなるかだから
ニル : 必至
カイ : カイの行動力は凄いなぁ  (  _*`ω、)_
くらげGM : ブルート君は人間なので、普通に寿命で死ぬ( 『暦売りの歌:アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―天蝎宮の使徒3.25―』 経験500 報酬2000 生活費購入あり 社会点10
エトル : 寝るなら鍛錬に付き合え(ガシッ
エディ : カイw
ニル : 共感するようなこと言って、引き込んで、自分も同じだと同調して、話をさせて
くらげGM : さすがに油断はしないかなあw
エトル : よし、では折角早めに終われたしお先に失礼します!
エトル : お疲れ様でした!
カイ : (  _*`ω、)_ 睡眠学習です(抱き枕にしてやるぜ!
エトルさん、おつかれさま!
カイ : <ガシッ
カイ : おつかれさまでした!
ジョルジャ : お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でしたー
くらげGM : おつかれさまでしたー! ご参加感謝です
ニル :          こうして、ニルに妙な人脈ができていく・・・・・>ガリバルディネツァクアスクレピオス
ニル : おつかれさまでしたー
ニル : @また油断してくれれば、またレクイエムが    あんなのまぐれですよ?普通はとおらないですよ?  ね?  ね?
カイ : ガリバルディは妙な人脈でもなかろw
ジョルジャ : うし 今度時間あったらカイに聞こう。
ニル : >次は流石に油断しない
ジョルジャ : 団長じゃないっけかあの人
くらげGM : なんか本当に設定を聞いてくれだけの回になってしまって、若干の申し訳なさはあるが GMは大変楽しかったです
ニル : いえ、二流シンガーのもつ人脈としては・・・・異常>ガリバルディコネクション
カイ : いえいえ、こちらもたのしみましたぞ
ジョルジャ : もう 目が霞んできた 寝よう
エディ : いや設定聞くために来たから何の問題も無いっすw
ジョルジャ : 楽しめたよ〜
ニル : 4レベルは二流ではないけど      ニルは実績ないから
ジョルジャ : 落ちます お疲れ様でした セッション感謝でした
ジョルジャ : では また〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
ニル : @ごめんなさい・・・・・>設定話すだけに
エディ : 歪んだ愛とエディの相性の悪さが面白かったw エディで来て良かった
ニル : おやすみなさいー
くらげGM : おつかれさまですー ご参加感謝でした!
エディ : お疲れ様でしたー
エディ : ニルやカイがうまいこと話してる一方で、ただイライラしてるエディw ただし本当は顔に出ないので、顔に出てるのはわざとだっt
くらげGM : 謝ることじゃないっす!ニルのあれは大金星だと思うのでw それにだめならだめっていうしw
ニル : VS潮目に暦売り     流石に次はないだろう・・・・ないよね?うん・・・・>大金星
カイ : おかげでシンデレラで余裕もあるぜ。大金星さ
エディ : アスクさん、人の不快感とか好きそうですやん? だから不快そうにしてたら余計楽しく話すのかなって、そのぐらいはエディも
くらげGM : もっといえばあそこで俺が1ゾロ出してたら戦闘だったし…w
カイ : うむw
エディ : 暦売りはバトルのセッションじゃないからなぁ
カイ : ニルの5を採用してても戦闘。まあ、ML8相当まで弱体化するから、楽に倒せたろうけどね
ニル : ちなみに、あそこで12だしてたら、アスクレピオス成仏してたのかしら
くらげGM : 崩れ去るっていうのの定義にもよるけども
エディ : 開示されてるデータのままなら、さっそく補充したフルポテ使ってたなw
くらげGM : 今回だったら、しゃべる間もなく灰になる感じにしようと思ってました
エディ : 靄になるだけでh >崩れ去る
ニル : @もしくは、出目9か10出てたら      プリーストがつきっきりになって、シャーマンが集団でくるまで歌い続けることになってたのかしら・・・・・
くらげGM : 24時間後に復活してくる
エディ : ワイトとかなら崩れ去る、で勝利だけどアタナトイは無理な気がする
くらげGM : 出目9は俺が出した そして逃げた
カイ : ため込んでた血がnaくなってしょんぼりする
カイ : なくなって
カイ : <灰になる
エディ : 思ったより長いこと喋ってから帰ったアスクwww
ニル : あ、ちがう、出目10か11がでてたら
エディ : みんなにまだいたのかと言われるw
くらげGM : 使い切るつもりで一人持って帰ったからねぇ… <ため込んだ血が
カイ : アタナトイの場合、それでも、霧になって逃げる手は取れそうでな
カイ : <10,11
くらげGM : あれはGMの返答が遅れたせいであってだね((( <まだいたのかお前
ニル : @鎮魂歌だし、強制召天でもいい気はするけども
ニル : 明記がないので、ぶっちゃけGM裁量>レクイエム6ゾロVSヴァンパイア
カイ : パラライズとかで身動き取れない状態でも自由に霧に化けて逃げられる、とルルブに書いてあるくらいだからな
エディ : まぁ、メタな話になるけど
ニル : @一切の行動がとれない   って明記があるのを反故にされても・・・流石にw>それでも霧に
くらげGM : もうちょっと話したい人がいるので、今回は昇天はしなかったっすなあ…w
エディ : シリーズ終わるまでは、何回倒してもアスクはよみがえるぐらいがいいんじゃないかなぁ
エディ : MP0にせんかぎりは
エディ : <土>ルートは割と正規だからいいと思う
ニル : @それでいうと、パラライズされても、あごぐらいは動かせる  って言って自害するシーフとか、霧になって消えるヴァンパイアとか出ちゃうし
エディ : 割とってなんだ、普通に正規だよ
ニル : @まじか>パラライズは
くらげGM : ヴァンパイアは実際、ルルブに書いてあるんすよ…
くらげGM : <パララ中も霧になれる
カイ : バンパイアは、一撃死しないようなルールがいろいろあるんですよな
エディ : ヴァンパイアは逃げる性能最強だぞ
ニル : さすがML10・・・・・
エディ : 一度使う可能性があるかもと思ってよく読んだら、逃がさないのが難しすぎて噴いた
カイ : クリエイターに愛されまくりだなw<ヴァンパイア
くらげGM : 土を浄化するか、MP0にするくらいしか手立てがない…
ニル : レッサーでも結構楽しいですよ>ヴァンプ
エディ : 単発とかならレクイエム12で崩壊しても良いと思うけど、今回の場合はもし12でも生き残ってもいいと思うんだ 不死に生き残るって変な言い回しだけどw
ニル : 弓塚さ〇きちゃんを思い出しながらシナリオ作ると、結構すぐ作れる
エディ : <土>に帰っちゃうアスクに、何回こっちが倒されずに勝利し続けられるか、みたいなゲーム感覚でいるw>暦売シリーズのアスク戦
くらげGM : 本人出したくなって最近よく出てくるアスクレピオス
くらげGM : 低ランクでも平気で顔出しして、おしゃべりして帰っていく
カイ : さて、落ちよう
エディ : 今回はアスクの留守にブルート君かも、と思ったけど普通に療養に時間かかってたw
カイ : おつかれさまでしたー
ニル : むぅ・・・・山羊やってる途中だけど、こっちもヴァンプやりたくなってくるなぁ
カイさん、おつかれさま!
ニル : おやすみなさいー
エディ : お疲れ様でしたー
くらげGM : おつかれさまでしたー ご参加感謝です!
ニル : むかしからちょこちょこ使ってるヴァンプNPCいるから、そいつで・・・
くらげGM : ヤギの続きも楽しみなのだ
エディ : 878さんいるとうずうずするけど(某ソロセ)、私も早寝した方がいいから今日は落ちよう
エディ : 山羊の続きもまってるで!
くらげGM : 一応、暦売りが使ってる山羊座は、指輪関係なく独自に作ったものなので という感じでお願いします!
エディ : いっそ山羊と合体させるとk >ヴァンパイアもといアタナトイ
ニル : と、ニル  イリュージョンスクロール 2D6 → 5 + 2 = 7
くらげGM : 時期に関係なく刻印をくっつける能力なのだ
ニル : @別に、森に落ちてるので好きに拾ってもいいですよ>山羊
ニル : あれは、山羊  であって難しい感じの方とは、微妙にちがうなにかですs
エディ : 別に同じ星座でも性質色々だし、使徒が被ってもいいからいいんではw>不死で山羊だー
ニル : 漢字
ニル : ニル生活費 3D6 → 2 + 5 + 6 + (-4) = 9
くらげGM : 磨羯宮ともまた違うのか…
エディ : 自分が生活購入振ったか心配になったけど振ってたw
エディ : それでは私も落ちまする お疲れ様でしたー
ニル : 根っこは同じですけど
エディ : セッション感謝です! またよろしくお願いしますー ノシ
エディさん、おつかれさま!
ニル : 時代が違いすぎて・・・・
くらげGM : そんな時代もあったねと
くらげGM : 購入振ってなかった ランサにフルポテ 2D6 → 4 + 3 = 7
ニル : ただ、根っこが同じだから、磨羯宮のしとが作れなかった  っていう感じです
くらげGM : ほほほう
ニル : 山羊が磨羯宮に回す分の電力をぶんどってるので
ニル : 機械に例えるとですが
くらげGM : 必要なエネルギーを共有してるのか
ニル : 磨羯宮の刻印なら残った電気でできるんだけど  使徒を作るには電力不足
ニル : 共有というか    電気泥棒?
くらげGM : ふむふむ そのあたりも今後の展開でわかっていく感じか
くらげGM : よっしわたしもねますのだ ご参加ありがとう楽しかった!
くらげGM : おやすみなさーい
くらげGMさん、おつかれさま!
ニル : 書き込み終わり
ニル : なだれー
ニルさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -