夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
夏野GM : 募集時点でバラしてますが、戦闘は無し、探索系技能の判定はアリなので、探索技能持ちはちょっと美味しいです
夏野GM : かといって戦闘系が活躍しない訳では無いので、戦闘系技能のPCでもOKです
夏野GM : <碇亭>でスピアーズに依頼を説明されるところから始まりますが、キャラチェンジは依頼を受けるまで可
クローガーさん、いらっしゃい!
イザベルさん、いらっしゃい!
クローガー : Aまで可能になったようなのでこちらに
クローガー : 人間男 敏捷11 ファイター4 セージ4 レンジャー3 一般技能ノーブル3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1493044354.html
イザベル : やっぱり地図作りたい欲には勝てなかったよ
夏野GM : おお、Aコンビ
夏野GM : それでは早速ですが始めさせて頂きます! よろしくお願いします!
イザベル : オズワルトやネイとかでクロちゃん癒しタイムでもよかったか
イザベル : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 皆さんは、個人指名では無く、「地図の作成に協力したいと思える奴」という条件で、最近の丁寧ラッシュ後にスピアーズに集められました。
クローガー : よろしくお願いしまーす
【スピアーズ】 : 「 集まってくれたな。 さっきも呼びかけたが 」
【スピアーズ】 : 「 お前達に頼みたいのは、ルアーブル=シャオセッテ間の地図の作成だ 」
クローガー : 「 丁度ラッシュから余っちゃったからさ。地図っていってたけど 」
【スピアーズ】 : スピアーズは地図をカウンターに広げ 奥の部屋で、ってほどの依頼ではないらしい
イザベル : 「………」地図に目を落とし
【スピアーズ】 : スピアーズが机に置いた地図は、白紙では無いが、所々、書き込みがかなり甘い場所がある
【スピアーズ】 : 「 白羊宮の刻印持ちの深淵が、えらく血気盛んなのは、もう知っている奴もいると思う 」
【スピアーズ】 : 「 水の道も戻りつつはあるが、大河ファニュールの通行規制が終わらない限り、完全に元通り、にはならない 」
イザベル : 素早く手帳を開き、自分の荷物の筒開けてまるめた紙を取り出し
【スピアーズ】 : 「 いや、終わっても恐らく ―― 今はそこまで心配する時期では無いか。 」通行規制が無くなっても、今後が以前と同じような元通りにはならないだろうな、というニュアンスは含まれている
イザベル : 「……」スピアーズの地図と手帳見比べ
イザベル : 「
【スピアーズ】 : 「 船を使って移動したい者も、船が満員で陸路を使わざるを得ないような状況も出てきている 」
【スピアーズ】 : 「 乗合馬車のような商売も少し増えた 」@乗合タクシーみたいな、そんな
イザベル : 「西端をルアーブルに…」地図を目で追い「東端はこの位置ですか?」指で指し
クローガー : 「 白羊宮の刻印の事なら聞いてるよ。街の外でも、ゴブリンなんかが騒がしいってもっぱらの噂だ 」
【スピアーズ】 : 「 しかし、今まで使っていた道は深淵側にバレていて危険だ 」「 白紙部分から馬車の抜け道になるルートと、しっかりした地図を作ってもらいたい 」
【スピアーズ】 : 「 ああ 」イザベルが示した東端は、結局シャオセッテになるな
【スピアーズ】 : 「 依頼人は輸送屋のダダン氏だが、氏は今ラケィト方面に別の物資を届ける仕事で不在だ。 」
【スピアーズ】 : 「 報酬は各ランクの相場。Aランカーなら1200ルクスだ 」
【スピアーズ】 : 「 今のこの国の現在を記した、地図が必要だ 」
クローガー : 「 なるほど、だから地図の依頼なのか・・・ 解った。俺もやるよ 」
イザベル : 「分かりました」「経由地の有無も含めて、複数ルートの候補を選抜しておきます」
クローガー : 「 冒険者を続けて、地理についての知識も深まったし 」
【スピアーズ】 : 「 ―― 請けてくれるか? 」
イザベル : 「……」首だけ動かしてキャラシ顔を向ける>クローガー
イザベル : 「よろしくお願いします」
イザベル : 「コルバ・イザベルです」
クローガー : 「 イザベルも居るしさ。地図得意だったって記憶してるんだけど ああ、よろしく 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。 」>クローガー 「 敵がリアルタイムで動いてくるからこそ、こっちもリアルタイムを反映した地図が必要なんだ 」
クローガー : 「 俺はクローガーだ。ちょっと前の依頼だったから覚えてないかな 」ははは
イザベル : 「…いえ」
イザベル : 「面識の有無に関わらず、毎回行っているだけなので…」
クローガー : 「 そ、そうか・・・ 」ちょっと汗ばみ<キャラシ顔
クローガー : 「 とにかく、イザベルが居てくれると心強いよ。 」
イザベル : 「すぐに準備を整えます」>スピ
【スピアーズ】 : 「 正直、イザベルとクローガーが今日居てくれたのは助かった。 」「 慎重で、地図に詳しいイザベルと、知識があり注意深いお前達でな 」
クローガー : 「 俺は碇亭で他のメンバーが居ないか待って居るから、準備ができたら来てくれ 」<イザベル
クローガー : 「 いや、そんな… 」はは<知識があり
【スピアーズ】 : 「 あと、もう一人は先に読んでるんだが…… 」流石に2人は危ないからな、と呟きつつ
クローガー : 「 もう一人居るのかい? 店長 」誰だろうなって思いつつ
【ルゥロ】 : 「 ごっめーん 昨日終わりの船団護衛が今朝まで長引いて昼まで寝てたぁぁぁぁ!! 」乱暴にドアベルを鳴らし駆け込んでくるルゥロw
イザベル : 「その方が来るまで待機ですか?」
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 「その方が来るまで待機ですか?」
クローガー : 「 ルゥロじゃないか! そうか、お前も一緒に来てくれるんだな。心強いよ 」
イザベル : 「……」キャラシ顔>ごっめーん
イザベル : 「イザベルです。よろしくお願いします」
【スピアーズ】 : 「 、、、 」「 まぁ、時間を重視しすぎて徹夜で体調不良、の方が困るからな 」ヤレヤレ とルゥロに
【ルゥロ】 : 「 地図作る奴の護衛だろ? 」「 って、クローガーとイザベルじゃん! よろ!! 」
クローガー : 「 ははは… (昔それで失敗したことあったっけなぁ・・・) 」汗ばみつつ乾いた笑いw<徹夜で
【スピアーズ】 : 「 ルゥロも地図は書けるが。 」「 基本的にはこいつはお前達の護衛で、地図作成に集中してもらうために呼んだ。 」
クローガー : 「 ルゥロが居てくれるなら、大分対応力もあがる。なにより、前衛が二人と後衛が一人という陣形が良いよ。カバーもできるし、二人より、各段に良い編制だ 」
【ルゥロ】 : 「 うぉわ、前依頼一緒に請けたじゃん!? 」ガーン ってなりつつ 「 改めて俺はルゥロ=シャード。よろ! 」とイザベルにw
【スピアーズ】 : 「 まぁ、その対応力を上げるための人材だしな。 性格はともかくやることはこいつもAランカーなりにちゃんとやる 」
【ルゥロ】 : 「 Σ 性格はともかくってドユコト!? 」ガーン ってまたなりつつもw
クローガー : 「 俺もルゥロと同じAランクというのが恐縮するくらいに、ルゥロは良いファイターだからな… 」少し笑みを浮かべ
クローガー : 「 よし、揃ったら俺達で行こう 」
イザベル : 「………」早く出発したそうなキャラシ顔
【ナレーション】 : この3人が、ルアーブル=シャオセッテ間の「今必要な地図」を作るメンバーとして選ばれました
【ナレーション】 : 準備などがあればどうぞ
クローガー : 準備は特にありませんぞ
【ナレーション】 : 30分までは、乱入は歓迎でござい。追加の人員補充とかで
イザベル : 特になし
クローガー : そうだ、地図を描くのに必要な道具は買って行ったというか、地図用の紙は経費で買ったということで
【ナレーション】 : では出発
クローガー : GO
【ナレーション】 : ああ、地図作成に必要なものは経費で当然落ちます ただし今後もこういう依頼をダダンが出すだろうから、経費で買った場合は返却となります
クローガー : はーい
イザベル : 自前の仕事道具が一番使いやすいから持ってくぞ
【ナレーション】 : 特に白いのは3エリアぐらい。3日おきに書き込みが甘いエリアがある印象です。>スピアーズからもらったマップ
【ナレーション】 : それでは、技能持ちは天候予測どうぞ
クローガー : レンジャーで天候予測だ! 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
イザベル : レンジャー天候予測 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
クローガー : 「 さて、振らなきゃ良いけどなぁ・・・ 」空を見上げる
クローガー : イザベル神ってる
【ナレーション】 : クローガーも気づいたがイザベルは完全に分かった
【ナレーション】 : 明日は雨のち曇り、地図作成には向いていない
イザベル : 手持ちの小さい吹流しで風向・風速を測って記録
クローガー : 「 ……あれ、雨雲かな? 違うか・・・? いや、でも風はあるな・・・ 」
【ナレーション】 : 最初の書き込みが甘い地点を調査・地図作成するには、急いで行くか、出発を遅らせるかした方がよさそうだ なお依頼の期限はギリギリでは無い 拘束期限はあるが
イザベル : 「地図作成は今日の内に進めるべきかと思います」
【ルゥロ】 : 「 うおまじ? 俺一応合羽もってるけど、降るんならそもそも向いてないよな…… 」
【ルゥロ】 : 「 急いで行くなら現地で雨宿りする場所の確保もダイジ。 」
クローガー : 「 わ、わかった。ひょっとして明日は雨なのか? 」<イザベル
イザベル : 「明日は恐らく雨雲が通り過ぎると予想しています」
【ナレーション】 : クローガーもひょっとしなくても雨だとは分かってていいぞw イザベルが絶対確信できるだけ
【ナレーション】 : 雨のち曇り。
イザベル : 「正確な測量を行うなら雨天は避けるべきかと」キャラシ顔>そもそも向いてない
クローガー : 「 へえ、俺はもしかしたらとしか思わなかったけど、ハッキリ分かるんだな… 」感心する顔
クローガー : こう、イザベルの6ゾロ感だしたくてw<わかってもいいぞ
イザベル : 「……予想は予想です」キャラシ顔>感心クロ
【ナレーション】 : 急いで行く場合は冒険敏捷目標10どうぞ 平野だし全力で行っても今なら視界もいい
クローガー : 「 二人でそう思ったならきっと可能性は高い。急いで行こう 」冒険敏捷! 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
【ナレーション】 : なお、進行のグダりを防ぐため、ルゥロは今回はこの手の判定には全て期待値を出す、とします
イザベル : 「すこし待ってください…」「今日中に急ぎで行う場合の測量可能範囲を見積もっています」
【ナレーション】 : ぼうびんだと5+7=12だから問題無く行ける
イザベル : 「……」手帳と過去の地図とにらめっこして、白地図に今日の探索範囲のラインを引こう
イザベル : 敏捷 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
クローガー : 「 あ、ああ。わかった・・・! 」まつ
イザベル : 「ここから」範囲の外周ラインを指でなぞり「ここまでとします」
【ナレーション】 : じゃあ、運悪く白羊のゴブリンに遭遇したりはせずに目標地点に到着した。イザベルの正確なシミュレートもあってのことだろう
【ナレーション】 : 走る距離を意識してペース配分できるからな
イザベル : 「ここより南側は予備エリアとします」「これ以南は村がないため、野営地の確保が必要となるので…」
【ナレーション】 : 今夜の寝床探索の目標11 地図作成目標(探索判定)13 でダイスどうぞ
【ナレーション】 : これはそれぞれ1回ずつ
イザベル : そもそも途中の村を中継地としない感じだったかあ
【ナレーション】 : 片方のPCを他技能でサポートする妙案があれば、
【ナレーション】 : いや、そういう村が受け入れてくれるかどうか、もこの探索判定に入ってる>途中の村
イザベル : 人柄良くて交渉上手そうなクロちゃんに任せちゃおう
クローガー : おっと、では探索を
【ナレーション】 : 片方のPCを他技能でサポートする妙案があれば、提案して下さればダイス降る前なら考慮します>地図作成
クローガー : 「 そうか、野営は危険が伴うから、できれば村のルートを・・・ 」寝床探索 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
クローガー : おっし!
イザベル : やっぱすごすごネゴシエーター
【ルゥロ】 : 村は、クローガーがいくつかある村の中でも一番近い村の村長の心を開かせて、いい寝床を提供してもらえることになりました
イザベル : こちらは地図作成に専念しよう
クローガー : 「 浮雲の碇亭で冒険者をしているクローガーと言います。実は、周辺地域の地図作りをしていまして―― 」リーマン風腰の低さ
【村長】 : 「 ああ、そういう地図の存在はとても助かります。 完成したらうちの村にも売って下さいませんか ―― 」とかあって
クローガー : 「 ( 碇亭の名前を先に出すのは気が引けるけど、本題に入る前にこれくらいは付け加えても+要素になるはずだ。あとは、単刀直入に要件を伝える・・・ バルバロスでの経験が活きたかな ) 」
クローガー : 「 ええ、もちろんです・・・! 」なんて話をしつつ
【ルゥロ】 : 「 (すっげー……) 」とルゥロは見てただけ 見事すぎて
イザベル : 測量の機材を地面にささして地図作成してよう
【ナレーション】 : 地図作成(探索判定) orサポート案(あれば)のダイスもどうぞ クローガーも普通に地図作成振れる
イザベル : 体力無いのでルゥロに機材の回収に走り回ってもらう
【ルゥロ】 : 「 オーケー。 こっち持つぜー 」周囲も警戒しつつ
イザベル : マッパーの測量術でおおかたの範囲の作成はしちゃって、歩きでやらなきゃいけない所だけクローガー呼んで行かせようw
クローガー : では地図作成を手伝う感じでこちらも 地図作成だ!(レンジャ―探索) 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
クローガー : 「 わ、わかった・・・! 」とっとこダッシュw
イザベル : マッパー技能を使っての測量 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
イザベル : 「申し訳ありませんが、北の…」白地図に印つけ「この範囲もお願いします」>とっとこクロ
クローガー : 「 北… あそこか 」せっせと走る
イザベル : クロちゃんが戻ってくる頃には予定範囲ほとんど作成し終えてよう
【ルゥロ】 : クローガーは、ちょっと嫌な感じがした。イザベルは測量中に、川とは反対に歩いて行く比較的新しい足跡を見つけた
イザベル : そして地図作成 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
【ナレーション】 : おっとこっち
クローガー : 「 よし、ここができたら次は・・・ 」とメモする時に
クローガー : 「 ん? この足跡は・・・ 」
イザベル : 「…?」足跡を見つけてセージ 2D6 → 2 + 1 + (5) = 8
【ナレーション】 : 依頼人が期待しているより細かめの地図が出来た。>イザベル地図作成
【ナレーション】 : 多分だけどネw>期待よりいい地図
クローガー : おっと、足跡見つけたのはイザベルか
【ナレーション】 : 8でも分かるな、サハギンだ。
クローガー : 「 ・・・! ( なんだろう、今の嫌な感じは・・・ ) 」
イザベル : すぐに写し用の縮尺小さいマップ広げて、そっちの方に足跡の場所を記入
クローガー : あたりを振り返る
イザベル : 「今日の作成予定範囲の記入が完了しました。ご協力感謝します」戻ってくる
イザベル : 「それと」
【ナレーション】 : 地図作成依頼と割り切っても良いし、ここで危険を排除しにいってもいい
クローガー : 「 それと? 」
イザベル : 「先ほど川と反対方向に続く足跡を発見しました」写しの地図広げ「この位置です」
イザベル : 「足跡は恐らくサハギンのものかと」
【ナレーション】 : スピアーズは安全を確保するための正確な地図が欲しい(と依頼人が言っていた)って感じだ ログ読むとそこ曖昧で申し訳ない
クローガー : 「 サハギンか・・・ 地図製作も急がないといけないけど 」
クローガー : 「 近くに開拓村もある。少し追ってみて、まだ近場に居るようなら退治するのはどうかな・・・? 」
イザベル : 「分かりました」キャラシ顔
【ナレーション】 : 写しの地図(普通の地図+イザベルの書き込み)で見ると、足跡は、もし直行したなら結構近い林に続いてる
イザベル : 日の傾きを見て
イザベル : 「時間的猶予を考慮して」カキカキ 「追跡エリアはこの森までとしますが、よろしいですか?」
【ナレーション】 : 夕方だ。しかし急いで追えば間に合うやも>日の傾き
クローガー : 「 あ、ああ。時間まで計算してくれたのか、助かるよ 」
イザベル : 「では、機材を片付けるのでルゥロさんを呼んで来て下さい」
クローガー : 「 ( 俺はアバウトに大体の感覚だったけど、それを時間と地形でちゃんと線引きできるんだな・・・ ) 」
イザベル : 回収班のルゥロを呼び戻そう
クローガー : 「 解ったよ。 ルゥロ、そろそろ戻って来てくれ! 」
【ルゥロ】 : 「 ほいほーい! 」呼ばれりゃ呼ぶ前に帰ってくる 聞き耳持ちだから耳はきっといい
【ルゥロ】 : 機材も回収して。
【ナレーション】 : 足跡は新しいので追跡の目標11 高ければ高いほど良いことがあります
イザベル : テキパキ荷物まとめて、サハギンが片付いたら即村に向かえるようにしとこう
クローガー : 「 足跡は・・・ これだな 」追跡だ! 判定敏捷だったら-1を 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
イザベル : 「この足跡です」レンジャー足跡追跡 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
【ナレーション】 : 足跡追跡はレンジャーに普通にある判定だなw
イザベル : 追跡は知力っすね
【ナレーション】 : イザベルも充分追えていたが、クローガーが素早く正確に追っていたので
【サハギンず】 : サハギンが、林に入るちょっと前に追いつくことが出来ました。
クローガー : 「 …! あれか 」
イザベル : 「早期発見です。討伐する時間は十分確保できるかと」
【サハギンず】 : こいつらをぶっ飛ばす判定ですが、今回は戦闘に使う技能+筋力ボーナスで目標10 目標値が低いのは視界が良いからです
【サハギンず】 : 一般的なサハギン3匹の群れに白羊宮の刻印が見える
【サハギンず】 : 『 星霜 殺す、ぶっ殺す……!! 』噂に聞いたとおりの血の気の多さで襲いかかってきます
クローガー : 「 よし、イザベルは援護してくれ! 」
イザベル : 「敵も応戦する構えです。お願いします」すぐ取り出せるパチンコを装備
クローガー : 「 う、うわ! もう仕掛けて来たのか・・・!? 」トンファーで応戦! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
クローガー : (白目)
イザベル : まあクロちゃんそういう所あるよね
【ルゥロ】 : 「 俺とクローガーでしっかり前守ってりゃ大丈夫なやつ! 」
【ルゥロ】 : クローガーァァァ!www
クローガー : 「 ( 刻印の事を忘れてた。 ま、まずい、今までのテンポが崩される…! ) 」
イザベル : 筋力はなんと普通にあるウーマン。レンジャーパワー 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
【サハギンず】 : トンファーがスカったw イザベルもどうぞ
クローガー : タスカッタ
イザベル : かく言うイザベルも戦闘じゃポンコツなの思い出したぞう
【サハギンず】 : イザベルの矢が正確に射貫き、メインファイターのルゥロは5+2+7で抜けてるので、3匹逃がさず倒せました
イザベル : 「………あの」キャラシ顔>クロ
クローガー : 「 た、助かったよ二人とも・・・! 」
【ナレーション】 : ここは巻き気味に行きますが、林の中にはいっぺんタスクモウルが顔でも出したか?っていう穴があり、そこをねぐらとしていたようです
クローガー : 「 あ、っはい・・・ 」
イザベル : 「怪我は…ありませんでしたか?」かける言葉が思いつかないだけ
【ルゥロ】 : 「 みんなでフォローし合えば問題なし!! 」「 怪我とか無い? 浅い傷なら治せるけど 」>クローガー
クローガー : 「 だ、大丈夫だよ、ははは・・・ それにしても、情けないところを見せちゃったな・・・ 」尻もちついたところを払いつつ立ちあがり
イザベル : モグラの穴ぐらいなら埋めとけるかな
クローガー : 「 怪我はないよ。 ただ、いつもと全然違う戦い方だから予想外で 」
【ナレーション】 : サハギン以外の脅威は無さそうで。
イザベル : 「いえ、別に…」>情けない
イザベル : 写しの地図のサハギンのところに除去済と書き入れて
【ナレーション】 : 入り口は潰せます。ちょっと乾きかけてて固いけど、判定無しで問題無く封鎖できた(ファイター2枚レンジャー2枚セージ最大4レベルで処理を間違うことはあるまい)
イザベル : 「他に脅威は発見できないので、日の入り前に村へ戻る事を提案します」
クローガー : 「 あれも刻印の力なのかな。いつもとまったく違う戦い方だったから、初めて会う種族の様に感じちゃったよ… 」
【ナレーション】 : イザベルが先に提案してくれましたが、皆さんは丁度日が暮れる頃に村に着くことが出来
【ナレーション】 : 接待の精度は 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
クローガー : 「 そうだな、一旦村に戻ろう 」
イザベル : ゴスッペだったら、クローガーは碇亭に帰ったらいっぺん鍛え直そうねからの地獄のスパーリングコース
【ナレーション】 : うーむ。まだ物流に滞りがあるせいか大宴会にはならなかったが、「冒険者さんがいるから今日は安心して寝れるぞ!!」みたいな感じで、気持ちはめっちゃ歓迎されました
【ナレーション】 : 気持ちでは、だ。
クローガー : 「 ……( ゴスペルが居たらなんて言われてたかな・・・ ) 」汗ばみつつ村に帰還
【ナレーション】 : そして、村長宅で休憩を取った後眠ると…朝方から雨が降り始め ―― 昼には晴れました
クローガー : 「 いやぁ、こんなにして頂いて 」なんてぺこぺこw<村
イザベル : 「お気遣いは要りません」最初に出てた料理だけ頂いて、追加で何か出してこないうちに寝ちゃうんだぞ
クローガー : 「 よかった、ちょっとした通り雨だったんだな 」 
イザベル : 「……」雨が降るのを軒先から眺めてた
【村長】 : 「 申し訳ありませんのう… 」>空気読んでるイザベル
【村長】 : で、翌日に
イザベル : 「道が乾くのを待って、出発しましょう」
クローガー : 「 ああ、そうしよう 」
【村長】 : 「 せめて昼飯もこの村で食べていって下さい、どうせこの雨は昼までは止まんでしょう 」とかあって
イザベル : 「……」>せめて昼食も
【村長】 : 朝、昼も並なご飯(ルクス換算3rk)はあった。
イザベル : 「ありがとうございます」
クローガー : 「 どうもすみません 」終始ペコペコ
イザベル : あんまりいっぱい食べない(小食なだけ)
【ナレーション】 : そして、白紙地点は3つあると言ったな!あれは嘘だ!実は白紙部分は2つだった!! とアナウンスしつつ
【ナレーション】 : 本日の天候予測どうぞ
クローガー : 「 親切な村があってよかったよ。これで万全な状態で地図が作れる 」
イザベル : レンジャー天候予測 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
クローガー : では天候予測 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
【村長】 : 「 とんでもない、近くにいたらしいサハギンも倒して下さって。ありがたいばかりです……! 」ぺこぺこ
イザベル : 「……」キャラシ顔>親切な村が
イザベル : 「あたまを…」「下げてくださったお陰だと思っています」
イザベル : 「あれは…」>サハギンも  「………仕事ですので」
【ナレーション】 : 今回はクローガーが自信ありだ。今日は雨のち曇りだが、明日にかけて晴れていきそうで
クローガー : 「 そ、そうかな・・・? 俺は当たり前だと思ってしちゃってたんだけど 」ははは
【ナレーション】 : 夕方に雲が掛かってきて作業しづらいということも無さそうだ
クローガー : 「 ああいった敵対種族は放っておけませんから 」キリッ<村長
クローガー : 「 この後はもう振らないかな・・・ 雨上がりの雲は読みやすいんだ 」
クローガー : 「 問題なく探索できると思う 」
イザベル : ちゃんと人に頭を下げれるって、なかなか出来ない事なんだよ?クローガー偉いね(親面ゴスッペ)
【ナレーション】 : マップの1マスって通常の徒歩だと3日らしいんだが、あと1日でシャオセッテってところまで来ていて、昨日みたく目的地まで急いで行けば調査後夜にはシャオセッテの宿に駆け込めそう。
イザベル : 「そうですか」>問題なく
【ナレーション】 : (ルアーブルからだとちょっと斜め下だからもうちょっとかかるのでは?って突っ込みはなしな!w)
クローガー : ほほー<三日らしい
イザベル : 「地面のぬかるみと川の水位には注意しつつ、作業を行いましょう」
クローガー : ゴスッペの親面想像に容易いなw
クローガー : 「 ああ。 」頷いて
【ナレーション】 : 急ぎのダイスは今日もある 足場が雨で少し悪くなっているけど、段々乾いてくるのでペナが1かかって、
イザベル
【ナレーション】 : 移動の冒険敏捷の目標は11。
クローガー : それでは急いで行く判定かな
イザベル : あわてず急ぐ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
クローガー : 「 なんとか今日中にシャオセッテにはたどり付けると良いな 」慌てず急いで正確に(フラグ) 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
【ナレーション】 : 急がない場合は、シャオセッテの宿には間に合わなくなるので(もう昼)また村探すことになりますが… 2人とも問題無かったw
イザベル : おっ野外つよつよかあ?
【ナレーション】 : 今日の探索地点に到着。宿は普通に空いていると思われるので、宿探しの探索は無し。
【ナレーション】 : 地図作成のための下調べの探索判定目標13どうぞ ここの目標値は上がりも下がりもしない
クローガー : 下調べだ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
クローガー : とりあえずノルマ達成
【ルゥロ】 : 「 地面濡れてるとこには直置きしないほうがいいかな? 」今日も機材係 警戒はしつつ
イザベル : 「シャオセッテまでの行程はやや作成範囲が広域に渡ります」「ですので、お互いの距離をあけないように、時間ごとにエリアを区切って行う事を提案します」
イザベル : スカウト下調べ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
イザベル : クロちゃんにたすけてもろうた
イザベル : 「多少の濡れは問題ありません。紙類は防水布を掛けてあるので…」
クローガー : 「 そうだな・・・、でもこっちは見晴らしが良いから、時間が稼げそうだ 」なんて臨機応変に
イザベル : テキパキ機材を用意して
【ルゥロ】 : では、問題無く地図作成の環境が整えられた
イザベル : まずは測量で河川の流域の変化を測って、新しい地図に書き込み
【ナレーション】1D6 → 5 = 5
イザベル : それを下に、候補となるルートを地図に引いていこう
【ナレーション】 : 3人で地図作成していると、判定の必要も無いぐらいの大きさの声が聞こえ、それが近づいてくる
【ナレーション】 :  ―――― 子供の泣き声だ。
クローガー : 「 ( 昨日も思ったけど、やっぱり手馴れてるなぁ・・・ ) 」なんてイザベルを見つつ
クローガー : 「 ん・・・? 」
イザベル : 「……」そっちを振り返り
クローガー : 「 今なにか聞こえなかったか・・・? 人の声だったような 」
イザベル : 「あれを」近付いてくる方向指差し
クローガー : イザベルの指さした方を見て
【少女】 : 「 えーん、えぇーーーん、えーん 」
【ルゥロ】 : 「 んにょ? 子供? 」
クローガー : 「 子供・・・? お、おい、どうしたんだ? 」
クローガー : 近くに行こう
イザベル : 遅れて近付く
イザベル : 「……」手帳と写しの地図広げて、少女が走ってきた方向に村とかが無いか確認してみる
【少女】 : 「 おがーさんのおはな、とるために おふねにのってきたの。 」「 おはなはみつかったけど、おふねが どっちにいけばあるのか わからなく なっじゃっだのーーー 」えーん
クローガー : 「 ふ、船・・・? 」 「 まさかシャオセッテから来たのか? 」
【少女】 : 少女が歩いてきた方角と、「おふね」という表現から、シャオセッテの街の子と思われる 雨上がりに転んだのか、泥で服が汚れている
イザベル : 「恐らく」>シャオセッテから
【少女】 : 「 うん、ジャオゼッデにずんでる 」ぐす
イザベル : 「舟には他に誰か大人の人は乗っていますか?」
【ルゥロ】 : 「 泣いたら美女がダイナシ。 」涙をぬぐって
クローガー : 「 ( 確かに、この子だけで来たんでなければ、大人がついてきていない重大な理由があるかもしれない・・・ ) 」
【少女】 : 「 いろんなびとが のる おふねだから …… 」大人は一杯だな
イザベル : 「今頃、あなたが帰ってこなくて心配しているかもしれません」「一緒に舟を探しましょう」
クローガー : 「 そ、そうか。大勢できてはぐれちゃったんだな・・・。船を探そう 」
【少女】 : 「 おはな、はなやさんに ないひもあって 」「 でもおがーざんには はやく げんきになって ほしいから…… 」「 おがーさん、おはな だいすきなの 」
イザベル : 「すみませんが測量機材をそちらの木陰に全て寄せておいてもらえますか?」>クロ、ルゥロ
【ルゥロ】 : 「 そっかそっかー。 でも、君が帰ってこないほうが、お母さんびっくりかもしれないよー? 」言いつつ
クローガー : 「 持って行かなくていいのか? 」<イザベル
【ルゥロ】 : 「 りょーかい 」>機材<イザベル
イザベル : 「服が汚れてしまったので、まずは着替えましょう」少女を別の木陰に連れてって、自分の上着とシャツに着替えさせよう
クローガー : クローガーも片づけつつ
クローガー : イザベルヤサシイ・・・
【少女】 : 言われるままに着替える
クローガー : 「 そうか、病気のお母さんのために花を・・・ 」
クローガー : レンジャー探索で花を探せるかなw 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
イザベル : 「そうですか」「私の母も、花が大好きな人でした」
【ナレーション】 : クローガーが、少女の花を見て探すと、群生地を発見できました。
イザベル : 少女の服の泥だけ水で落として、乾かしながら持っていこう
【ナレーション】 : 多分もっと平和な時世なら、ここで花を摘んで売って、とかだったのだろうけど、今は水辺に不用意に近づきたくない時期だからな
クローガー : 「 あ、ひょっとして・・・ 」と花を少し積んで持って行こう。一応警戒はしながら
【ナレーション】 : サハギンすら白羊刻印が出たら、対策関係なく見境無く襲ってくるような、そんな時期だ
クローガー : 「 ( そういえば、あんな凶暴なサハギンが居る時期だもんな、ここまで狩人が収穫に来るのはリスクも多い・・・ ) 」
【ナレーション】 : では、少女の服は、イザベルの処置で結構綺麗になりました。
クローガー : 「 この花かな・・・? 」なんて船を探す前に少女に花を持って行き
イザベル : 「歩けますか?さっきのおじさんが花を見つけに行ってくれました」「見に行きましょう」
【ナレーション】 : ハンターとかレンジャーが花屋の仕入れを担当するんだろうけど、滞る時期もあるだろうな。
クローガー : 「 あ、ああ… ( お、おじさん… ) 」汗ばむw
【少女】 : 「 あ、わたしがみつけたより、すごくすごく、いっぱい…… 」群生地を見て息をのむ
イザベル : クローガーのところへ連れて行く
クローガー : 「 とにかく舟を探そう。俺が先導するから、ルゥロとイザベルは、彼女についててくれ 」
【ルゥロ】 : 「 (おじさん!!) 」ちょっっと笑いそうになるのをクローガーの視界外でこらえつつ
イザベル : 「悪い人が来ないように見ててあげますから、お母さんに上げたい分だけ持っていきましょう」
イザベル : 「お願いします」>クロ
【ルゥロ】 : 「 (おっと) 」顔を戻し 「 オーケー! 」>クローガー
クローガー : 「 一応いくらかは積んで来た。ひょっとしたら隠れてるのが居るかもしれないから 」
【少女】 : 「 うん、とりすぎ、よくない よね 」少女も落ち着きを取り戻し
クローガー : 摘んで来ただ
【少女】 : 普段花屋で買ってるんだー って量をみんなで採取
【ナレーション】 : そして、確定ロールとなって申し訳ない。舟を先に探す流れになってるので、ここから巻いていきますぞ
イザベル : ウイッシュ
クローガー : 「 ( ああいった場所はつい入りたくなるけど、脅威になるのは深淵たちだけじゃない。野生の獣や、植物だって牙を向く事がある。気を付けないとな… ) 」
クローガー : ウッスウッス!
【ナレーション】 : 平野部とシャオセッテの渡し船は、冒険者でぎゅうぎゅうでしたが、見つかり、乗れました
【ナレーション】 : 何でもノースから大規模に招集があったとかで、最低限のトラブルシューターだけを残して、他はノース砦に向かうんだそう。
イザベル : まだ乾ききってない服を渡して、ちっちゃく手を振って見送ろう
【ナレーション】 : で、そんな舟なので、シャオセッテに渡るだけなら、帰りはほぼ空なので、快適にシャオセッテに着ける
【ナレーション】 : そして、少女もシャオセッテっ娘だったので家がすぐ見つかり、
クローガー : なるほどなるほど
クローガー : 「 ノース砦からの大規模招集・・・か 」
【ナレーション】 : 母親は少女をひっぱたこうとしましたが、思いとどまり、抱きしめました
イザベル : 「……」キャラシ顔で視線だけ向け>つぶやきクロー
【母親】 : 「 この子のために、何かの用事が中断されてしまったのでは…? この時期に冒険者さんがただ何となく、ということもないでしょうから…… 」
クローガー : 「 刻印が現れてから、本当に色んな事が起こってる。艦隊が壊滅したり、パンタームの封鎖・・・ これからどうなっていくんだろうな… 」
【母親】 : 「 本当に、本当にありがとうございました。 」「 皆さんは娘と ――――私の命の恩人です 」
【ナレーション】 : とかやりとりがあり、
クローガー : 「 地図を描いていたのですが、帰りにも書けますから 」はは<母親
【母親】 : 「 そうですか… ありがとうございます 」
イザベル : 「いえ…仕事には差し支えませんので、心配には及びません」
イザベル : 「では、我々は仕事に戻りますので」
【ナレーション】 : 引き返して完成させるにしろ、一泊して帰りに残りを完成させるにしろ、冒険者すし詰めの舟に最低1回はまた乗ったりしつつ
【ナレーション】 : 地図作成が無事終了。ルアーブルに戻り、納品すれば依頼は終了となる。
イザベル : あとはもう仕事モードでサクサク地図の作成を進める
イザベル : 「……子供の時から、地図を描くのが好きでした」
クローガー : 「 ……( イザベル ? ) 」ちょっと気が付くようにそちらを見て
イザベル : 「あの子が花を探すように、私は地図を描きに出かけて」
【ナレーション】 : @おっとこれはちょっと聞きたい>子供の時から、地図を書くのが好きでした
イザベル : 「別に、誰かのために地図を描いていたのではなく……それが私の冒険でした」
【ルゥロ】 : 「 おお、そして今のイザベルが! 」その話に耳を傾けつつ
イザベル : 「だけど…」
夏野GM2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
イザベル : 「この世界で、好きを通して生きるのは難しい……」
イザベル : パタンと手帳を閉じて
クローガー : 「 イザベル…… 」
クローガー : 「 ( 昔、なにかあったんだろうか… ) で、でも、イザベルの今回の手並みは凄かったよ 」
イザベル : 「地図が完成しました。申し分無い出来だと思います」
【ルゥロ】 : 「 うん。 あの子も、お母さんのためだけに花を探しにでる度胸なんて出てこないと思うんだ 」
クローガー : 「 大変な地図を描く作業が、本当に簡単そうにテキパキとやってて 」
【ルゥロ】 : 「 きっと、花が好きで。 花を受け取ってくれるお母さんの笑顔はもっと好きで…とか、そんなんじゃないかな、って思った 」
イザベル : 「依頼者に届けましょう」キャラシ顔でルアーブルの方を見て
【ルゥロ】 : @看板は出しておきます
【<少女達の冒険〜地図と花>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.27―】経験点500 社会点B1 A5 報酬 B700 A1200 生活購入あり

クローガー : 「 あ、ああ。そうだな。これで店長も納得してくれるはずだ 」
イザベル : 「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです」>クロ
クローガー : 「 い、いやぁ、お世辞じゃないよ 」はは
クローガー : 「  でも、好きを続ける事って難しいって、俺もなにか解る気がするよ」
イザベル : 「…すみません、私はあの時少し嘘をつきました」>花が好きでお母さんの笑顔はもっと好きで
【ルゥロ】 : 「 イザベルの冒険が今に繋がってるように、さ 」「 あの子も、案外、今回出しちゃった度胸で何か変わるかも知れない 」
【ルゥロ】 : 「 相変わらずスゲー地図だよな 」クローガーと一緒に地図見つつ
【ルゥロ】 : 「 そなの? 」>少し嘘を
イザベル : 「………」あとは黙した語らず
イザベル : お疲れ様でしたー
クローガー : 「 これを道中で描けるんだもんな・・・ 俺なんか綺麗な○すらかけないのに・・・ 」
クローガー : お疲れさまでしたぞ!
クローガー : 地図作成依頼不思議な感じで面白かったぜ
【ルゥロ】 : 「 、、、(イザベル…) 」ちょっと印象変わりつつ
クローガー : イザベルの過去がちょっと見えたのもよかったな
【ナレーション】 : 皆さんは無事完成した地図を、ルアーブルに届け、依頼を終えたのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい。
【<少女達の冒険〜地図と花>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.27―】経験点500 社会点B1 A5 報酬 B700 A1200 生活購入あり

【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
【<少女達の冒険〜地図と花>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.27―】経験点500 社会点B1 A5 報酬 B700 A1200 生活購入あり

クローガー : 生活費 3D6 → 2 + 5 + 4 = 11
【ナレーション】 : セッションのタイトル変える勢いで最後のイザベルの言葉にインパクトがあった
【<少女達の冒険〜地図と花>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮3.27―】経験点500 社会点B1 A5 報酬 B700 A1200 生活購入あり

イザベル : ちょい見せ
夏野GM : 社会点1ゾロったけど、きっとそれは、秘密だからなのだろう…色々。
イザベル : 生活費 2D6 → 5 + 6 = 11
クローガー : 「 …… ( 通すことは難しい、か・・・ ) 」
イザベル : お金掛けてマッパーの機材や地図用紙を一新した勢いで生活費
夏野GM : 少女は1d6の出目が良いほど元気な状態で出てくるんだったけど、かなり元気で良かったぜ(転んだぐらい)
クローガー : 「 ( あの鉄人のディンゲルさんは、戦士としてのありかたに拘り、トップランクへとたどり付いた・・・ ) 」
夏野GM : なんか、かなり即興だけどいい話になったのはお二方のお陰。ありがとうございました!!
クローガー : 「 ( でも、俺は、あの人のように器用でも、ここぞという踏ん張りが、あるわけじゃない。それに、武器だって、まともに使えるのはこのトンファーくらいなものだ ) 」
イザベル : セッションあざーした!
クローガー : 遊びたかったので超助かりましたぜw こちらこそありがとうございました・・・!
【ルゥロ】 : 「 ダイジョーブ。 次は上手くいく。 俺だって、避けるの得意なはずなのにサンドバッグにされたことあるんだぜ 」w >クローガー
夏野GM : 私も実は遊びたかったので、本当に感謝です!
クローガー : 「 ( でも、薄々解ってるんだ。たまたま、勢いで良い一撃が出ることはある。でも、それだけじゃ、ここから先は力が足りないんだって。いつもこんな依頼を請けさせてくれるわけじゃない、えり好みできる立場じゃないんだ・・・ ) 」
クローガー : 「 ( 冒険者を続けていくために、俺は、変わらなくちゃいけない。ただやり続けるだけじゃダメなんだ ) 」なんて一人覚悟を決めつつ
夏野GM : おっと、購入はルニのフルポテ補充 2D6 → 3 + 4 = 7
夏野GM : 地道に行こう。
夏野GM : クローガーの今後が期待されます
クローガー : 「 ルゥロ。いや、あの事を考えてるわけじゃないんだ。 はは、でもありがとう 」
イザベル : そう。今が一番苦しい時、たくさん考えてしっかり乗り越えてみせるんだよ(親面ゴスッペ)
【ルゥロ】 : 「     」Σb 言葉は無く、笑顔で返す>クローガー
クローガー : 「 ( 俺は大変だけど、冒険者が好きだ。だからこれを通すために、俺みたいな奴は、何かをやらなくちゃ ) 」っぐ
クローガー : 脳内ゴスッペ
【ルゥロ】 : 「 (クローガーって何か背負ってそうな、そんなカンジあるよな……) 」ウーン
【ルゥロ】 : ファンブルしたときによぎるぐらいにw>脳内ゴスッペ
クローガー : Sランクでも通用するように強化してやらなくちゃな
イザベル : ゴスッペからしたらAまで成長した今のクロは実はもう面倒見るような事何も無いみたいな感じだけど
夏野GM : クローガーとコーラルさんならきっと出来るさっ!
イザベル : やるようになったじゃん。頑張ってね で終わる
イザベル : けどサハギンで1ゾロはやっぱスパーリング再教育やな!
クローガー : ほんとにな・・・w<サハギンに負けそうになる
夏野GM : 次の育てたくなる子にきっと目が行くんだな、、、>ドナもクローガーもSに あとはホフだっけw
クローガー : 理由づけは我ながら上手い事言えたなと思ったけど。 才能がない分、相手のクセを予想して戦場に赴くタイプ
クローガー : いつもと違うとめっちゃ焦る
夏野GM : いやクローガーはまだAだった。だがAまで来たら一人前以上だもんなぁ
夏野GM : Bランカーで3,4レベルだからもう一人前なんだ Aでスペシャリストとかかな
クローガー : クローガーはAなんですけど、Sでも通用できるように強化してあげるのが当面の目標って奴で
クローガー : ホフは機会さえあればグングン成長させてAにしたい
夏野GM : なんだかんだ生命15あるので、器用度+1がきつい感じか……
イザベル : スポーツとかだとまず対戦相手の試合に何度も足を運んで、動きを頭に叩き込んでから試合に望むタイプ
夏野GM : そして、試合当日も対戦相手の録画をギリギリまで見てるような
イザベル : 相手が出し惜しみしてた隠し技とか出してくると弱いみたいな
クローガー : 凡人なだけに視察は怠らない努力型さ
クローガー : そうそう<当日も
夏野GM : 報われて欲しいぜ
イザベル : でも、あんまり見せたくなかった隠し技使わせるぐらいには健闘しそうな感じもする
イザベル : かなり善戦するけど最後は隠し技食らって負けるみたいなポジション
クローガー : いいですねそのポジションw
夏野GM : いいな!>健闘したから隠し技出される
クローガー : その隠し技が最後、主人公側が攻略するキーになったりとか
夏野GM : 隠し技持ってるタイプの弱点は、見せたらまたそれを解析されることだから
夏野GM : じわじわクローガーが差を詰めていくと思われる。
イザベル : な、なんだあの構えは!今までに見たことが無い・・・!(汗ばむ)  ←ここクライマックス
夏野GM : その日の試合に負けるフラグw そして主人公が「クローガーがあいつの技引き出しててくれなかったら、俺も負けてたぜ」ってw
クローガー : 敵さん「 ( まさか初戦でこれを使う事になるとはな ) 」隠し玉でゲームセット
クローガー : いいっすなぁw<負けてたぜ
夏野GM : 初戦でそういうのと当たっちゃう運がw
夏野GM : スポーツによっては、上位に負けてると3位決定戦に参加できたりするんだけどなぁ
クローガー : そこでまた一ドラマあるわけですよ、意気消失するチームメイトを元気づけたりする高校球児
イザベル : そして1時半なっちゃった私は寝ますぞー
イザベル : またよろしくお願いします
クローガー : おっと、俺も話してたいけど寝ねば
イザベル : 野球好きやなぁー
夏野GM : 私もそろそろ寝ねば 報告の後落ちます!
イザベル : おやすみなさい
イザベルさん、おつかれさま!
夏野GM : 野球の話も聞きたかったw
クローガー : お疲れさまでした! セッション楽しかった!
夏野GM : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
クローガー : また時間がある時に垂れ流そうw
クローガー : あざーっした!
クローガーさん、おつかれさま!
夏野GM : ありがとうございますよ……!>楽しかった
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
夏野GM : 報告から戻りまして。
夏野GM : お疲れ様でしたー! 今日も参加ありがとうございました!
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -