夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵も宜しくお願いします
夏野GM : <碇亭>スタートで依頼を聞いたら現地にすっとびます
夏野GM : ゆえに、依頼を受けるまでがPCチェンジ可、乱入は戦闘開始まで歓迎、で宜しくお願いします
夏野GM : 時短で、固定ナレーションはもう流そう
【ナレーション】 :  ―― 大港ルアーブル、浮雲の碇亭……
【ナレーション】 :  スピアーズとボルドの手渡しによる丁寧ラッシュも過ぎた昼下がり
【フェンラン兵】 : 「 速達です! 依頼内容自体はそこまでの急ぎでも無いと伺っております。 」ノース砦のフェンラン兵の速達で依頼が入り
カルロヴァさん、いらっしゃい!
カルロヴァ : CBなので遠慮なく
カルロヴァ : 人間男 敏捷18 ファイター2 シーフ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1552811214.html
カルロヴァ : よろしくおねがいします
【スピアーズ】 : 「 ―― わかりました、ありがとうございます。 」スピアーズはそんな依頼票を受け取った
ネイさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : なんてやりとりを皆さんは店内で見ていた……
ネイ : ネイとピーターどっちも育てたくて迷ってた
ネイ : ファイター3 レンジャー1です
ネイ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
夏野GM : というところから始まります! PCチェンジは初期参加組は依頼を受けるまで可
夏野GM : 宜しくお願いします!
ネイ : 「お疲れ様です」ペコっと見送り>速達兵
【フェンラン兵】 : 「 これが仕事ですので! 」>ネイ
カルロヴァ : 「 ……。 」宿の目立たない陰のところに佇んでいる
【フェンラン兵】 : そう言ってフェンラン兵はせわしなく飛び立っていった
【スピアーズ】 : それを見送ったスピアーズは、渡された封筒の封を切る
ネイ : 「あの…もし私にできる仕事でしたら、遠慮なく申し付けて下さい」>スピ
【スピアーズ】 : 「 ―― 」書類内容に目を通し
【スピアーズ】 : 「 ああ、すぐ頼ることになりそうだ 」>ネイ
ネイ : 「!」パッと明るさと緊張のおももち
ネイ : 「わかりました!」
カルロヴァ : 「 ……新入りにもできそうなものであれば、私も力になる 」<スピアーズ
【スピアーズ】 : 「 (ネイはBランカーの戦士として、既に随分活躍してくれている)(隠れているようだがカルロヴァも…スタミナには不安があるが、相当なポテンシャルを秘めている) 」
【スピアーズ】 : 「 ネイ、カルロヴァ。 」
ネイ : 「あ、こ…」カルロヴァに振り返り
【スピアーズ】 : 「 さっきノースのフェンラン兵が持ってきた依頼だ。 話だけでも聞いてくれるか? 」
カルロヴァ : 「 ―― 」っす。 と影から出てくる
ネイ : 振り返った先に顔がなかったので見上げて
【スピアーズ】 : 「 誰しも最初は新入りだ。 」>カルロ
カルロヴァ : ズゥウウウン(背負ってるマトックの重量感の効果音)<ネイ
ネイ : 「こんにちは」ペコリ
カルロヴァ : 「 よほどでなければ請けさせていただくつもりだ 」<話だけでも
【スピアーズ】 : 効果音w
ネイ : 「ユニスロスのネイと申します。よろしくお願いします」背後のマトックと見比べながら
カルロヴァ : 「 私はカルロヴァと言う 」兜をとってループ似の陰鬱な顔を見せる<ネイ
【スピアーズ】 : 「 報酬はCランカー500ルクス。 Bランカー700ルクス。 これはこの宿の相場だ 」
ネイ : 「はい、よろしくお願いしますカルロヴァさん」目を合わせて礼儀よく
ネイ : 「聞かせて下さい」>スピ
【スピアーズ】 : 「 依頼内容は、ノース砦『から』ルアーブルへの武器運搬。 」
カルロヴァ : ( 兜を装着しなおしつつ ) 「 金額に不満はない。 」
【スピアーズ】 : 「 最近、何度かノース砦で冒険者の大規模招集があり、武器を砦が貸すと言うこともあったらしい 」
カルロヴァ : 「 ノース砦… 」聞いたことなさそうな顔
【スピアーズ】 : 「 破損した状態で返却された武器は当然、借りた冒険者に弁償させたそうだが、それは『金額』の話だ 」
【スピアーズ】 : 「 また、使えるようにするには修理する必要があるが、砦にいる鍛冶師だけでは修理がおいついていない、とある 」
ネイ : 「ガリバルディ騎士団長の居られる所ですね」背筋が伸びる>ノース砦
【スピアーズ】 : 「 つまり、ルアーブルの穴蔵街の職人達の出番というわけだな 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、そうだ。 」>ガリバルディ団長のいる方の砦<ネイ
カルロヴァ : 「 運搬自体もこちらで引き受けるのか? 」
カルロヴァ : 「 騎士団長と言うからには重要な拠点なのだな 」納得
ネイ : 「砦でお預かりした大事な武器を、こちらの鍛冶師さんまでお届けすればよいのですね?」
【スピアーズ】 : 「 いや、御者はノース兵だ。穴蔵街の職人との交渉もあるしな。だが護衛までは兵が割けないらしい。 」
ネイ : 「はい!騎士団の方には、私も何度か助けていただいた事があるのです」>重要な拠点
【スピアーズ】 : >カルロヴァ
【スピアーズ】 : 「 アーベ公国を深淵から守る大きな2つの砦の1つが、ノース砦だ 」>カルロ
878さん、いらっしゃい!
カルロヴァ : 「 私たちのやることは護衛か。承知した。ノース砦というところからルアーブルまで、片道の護衛ということだな 」
ネイ : 「このお仕事で少しでも感謝をお返しできるのでしたら、これほど嬉しい事はありません」
878 : こんばー   まだ大丈夫ですか?
ネイ : こんばんはです
【スピアーズ】 : 「 ―― 最近は白羊宮の刻印の影響もあって、陸路も安全とは言いがたいが 」
【スピアーズ】 : @こんばんはー! キャラでどうぞ!
カルロヴァ : 「 成程…。 それは重要な場所だ 」<深淵から守るうちの
カルロヴァ : こんばんは
ネイさん、いらっしゃい!
ネイ : こんばんはです
878 : あいさー
878さん、おつかれさま!
テユリプさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「 大河ファニュールの通行規制は緩やかに続いている。 その影響で舟の乗り換えが増えて 」
ネイ : 「私たちが必ずお守りします…!」>安全とは言い難い
テユリプ : 人間女性  シーフ2ソーセージ1ヒーラー3!  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1552810561.html
テユリプ : ログ読んできます
ネイ : 「頑張りましょう!」>カルロヴァ
【スピアーズ】 : 「 乗り換えの舟になりすましたり、物資の積み替えの隙を狙ってくる深淵もいるから、多くの物資を運搬するのに、まだ水運は使いづらい状態だ 」
【スピアーズ】 : @リップは最初から居た体でおなしゃす
カルロヴァ : 「 あ、ああ…。 」ネイの明るいノリに少し圧倒されつつ<ネイ
テユリプ : あいさー
カルロヴァ : 「 私なりの最善を尽くそう。 」
【スピアーズ】 : 「 増援が送れそうなら、送る。 とりあえずはお前達3人で、ノース砦まで行ってくれ 」
テユリプ : 「なによ、いい子じゃない   なにが不満なのよ」ふふん   となんとなく察したうえで>圧倒>カルロヴァ
【スピアーズ】 : 「 勿論、依頼を受ける権利は冒険者側にある。 危険だと思って下りるなら今だ。 」
【スピアーズ】 : 「 受けてくれるか? 」
テユリプ : 「ええ、わかったわ     途中の治療費とかは、消耗品くらいは請求してもいいわよね?」>スピアーズ
ネイ : 「もちろんです」>スピ
カルロヴァ : 別に不満があるわけでもないのでテュリプの発言はカルロはスルーしつつw
カルロヴァ : 「 請けよう 」
ネイ : 「皆さん、よろしくお願いします」ペコリ
【スピアーズ】 : スピアーズは、フェンラン兵が『急ぎでは無い』と言いつつも宿に直通で依頼を届けてきたことを重要視しているようだな。
【スピアーズ】 : ものによっては他の宿に回すケースもあるのだろう。
テユリプ : 「さって   今更だけど、顔覚えられてるかしら?あんまり自信ないんだけど」>カルロヴァ&ネイ
【ナレーション】 : という訳で質問&準備&PCチェンジはここまでですタイム
カルロヴァ : 「 私が覚えているのは働きだけだ。テュリプ。 」
テユリプ : 「ま、今回もよろしくね」  つに  と口の端をあげて笑い>二人
カルロヴァ : 質問はないかなぁ
カルロヴァ : 「 ああ。 」<よろしく
テユリプ : シーフギルドに!顔出しをする!金も!!   ない!!!
テユリプ : (メイジスタッフもついでにない
ネイ : 「一緒に戦ってくれたお方を、忘れるはずがありません」
カルロヴァ : おっとそうだ。カルロはロープ・ランタン・油・火口箱 を購入しておきます
テユリプ : 技術費と別で、消耗品代は請求できるか    っていうフレーバーレベルのしつもんしかないですy
【ナレーション】 : @そろそろ発動体は買えy と思ったがまぁw>リップ 500あれば顔見せは両方出来るはずなんだがなぁ
鳳小鳥さん、いらっしゃい!
鳳小鳥 : こんばんは!
鳳小鳥 : 乱入可能ですk
【ナレーション】 : 今晩はー!PCでどうぞ!>鳳さん
テユリプ : 「なによ、覚えてるじゃない   でも、惜しいわね」ぺしん(擬音は主観)  と肩叩いて
鳳小鳥 : ありがとうございます!
鳳小鳥さん、おつかれさま!
テユリプ : >カルロヴァ
ジルノーランさん、いらっしゃい!
ネイ : 「…それは武器なのですか?」「とても大きなハンマーのようぶ見えます。これを振るうのですか?」>カルロヴァ
カルロヴァ : おっとキャラシに描き込んでたら!
カルロヴァ : こんばんあ!
ネイ : こんなでかい武器を振れるとはにわかには信じられない目
テユリプ : 「リップでいいってば   それ、呼びにくいでしょ?」  噛まない?  と自分の名前ながら    というか、自分の名前だから遠慮も衒いもなく酷評して>カルロヴァ
ジルノーラン : ファイター2 プリ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1534770382.html
ネイ : こんばんはです
【スピアーズ】 : リップの質問は応急処置セットぐらいは出ますが、キュアとか魔法はそもそも依頼料に入っている、不満があるなら下りろと言われるぐらい。
カルロヴァ : ファイター2になってるノーラン
【ナレーション】 : じゃあ、ジルはジルも最初からいたってことで
テユリプ : 「ね、馬鹿力よねー」>こんなバカでかい武器>ネイ
【ナレーション】 : 出発。
ネイ : 槍と弓もって、保存食持ってるし大丈夫
カルロヴァ : 「 そう。紛れもなく私の武器だ 」<ネイ
【ナレーション】 : 道中血気盛んな白羊ゴブとかが襲ってきましたが、血気盛んで撤退という言葉を知らんような突撃をしてくるので
テユリプ : @あいあい>返答
ジルノーラン : ログ把握してました 陸路で職人たちを護衛するって事でオッケーですかな
カルロヴァ : 「 フラー(ジル)、テュリプ、そしてネイか。 よろしく頼むぞ。 」
【ナレーション】 : 皆さんは普通に退けることができたりして
ジルノーラン : 「ああ。 よろしく頼むぜ」
カルロヴァ : 陸路で、ノース砦の武器を運んでくれる兵士を護衛するってことですな
【ナレーション】 :  ―――― 大きな城塞。 アーベの守備を担う北の砦、ノース砦
ジルノーラン : おっと武器だったか、ありがとうございます!
テユリプ : 「    馬鹿ねぇ、あんな遠くから叫びながら突撃しちゃって」  スリクラ>血気盛んすぎるゴブリン
カルロヴァ : 「 ウオオオッ! 」ドゴーン バゴーン< ゴブ
ネイ : 「私には少し羨ましいです。私の細い腕にも、もっと力があれば…」
ジルノーラン : 「あんな奴等に精神力使っちまって良いのかい?」>テュリプ
ネイ : 「よろしくお願いしますジルさん」清楚笑顔
カルロヴァ : 「 私の、ブラック・バンを前に捨て身とは。 よほど命が惜しくないと見える 」地面に埋めたゴブリンから武器を引きあげつつ
テユリプ : 「あんたもか・・・リップでいいわよ、よくかまないわね、貴方達」言いにくくないの?  といいつつ>テュリプ>ジルノーラン
【ノース兵】 : @職人の護衛では無く、破損した武器を運搬する馬車を走らせる兵士の護衛ですね>ジル
ジルノーラン : 「おお、此方こそ頼むぜべっぴんさん」>ネイ
テユリプ : 「怪我するよりよっぽどいいでしょ?」>ジル
ネイ : 「ハイヤ!」清楚な顔で槍を持つとスゲー豪快に振り回す
ジルノーラン : 「口は回る方でね」
【ノース兵】 : 「 冒険者の方々ですね? どういったご用件で? 」
カルロヴァ : 「 浮雲の碇亭より、武器運搬の護衛依頼を受けて来た 」
テユリプ : 「そう?   まぁ、戦士っていうんならそっか」>もうすこし>ネイ
カルロヴァ : 兜をとって顔を見せる礼儀。
ジルノーラン : 「確かにな。 痛いより全然マシだ」 「何より俺が疲れない」はは
ネイ : 「べっぴ…え?」「あ、すみません。こちらの言葉にはまだそれほど明るくなくて」恥ずかしそうに
テユリプ : 「私はー   まぁ、人並み程度の筋力があればいいかなー   貰い手いなくなっても困っちゃうし」あはは>ネイ
【ノース兵】 : 「 ああ、なるほど。 担当者は既に武器を馬車に積み終え待機しております。 こちらへどうぞ 」依頼書の照合とか済ませたら、すぐにそちらに案内されます
ネイ : 「砦からルアーブルへ武器を運搬するのだとお便りを頂いております。その護衛をスピアーズさんから仰せつかりました」
カルロヴァ : 「 私もかつては力なき者だった 」<うらやましい筋肉
テユリプ : 「それ、意味変わるじゃない」  と肩をすくめて>口は回る  べぴんさん>ジルノーラン
カルロヴァ : 「 戦いの最中に結果的に手に入れただけだ。うらやむようなものではあるまいよ。 」
【ナレーション】 : 砦自体が慌ただしい雰囲気で、ピリピリしたオーラも出ており、大忙しなんだなというイメージ。
カルロヴァ : ノース兵についていきつつ
テユリプ : 「ついでに、手も早い  って付け加えたら?」  と半目でみつつ   恥ずかしそうにしてるネイ見ながら>ジル
【ナレーション】 : @人間の限界を極めてる奴が何を言っt >リップ
ジルノーラン : 「おっと、こいつは失礼。 まあ覚えとくと良いさ」「良く言われるかもしれんからな」悪戯っぽく笑い>ネイ
ネイ : 「」」
ネイ : オット
テユリプ : @持ってる武器は人並みだもん!>必要筋力12
カルロヴァ : 「 重要拠点というだけある。しかし、私にはいささ慌ただしい場所だな・・・ 」なんて砦を見て
【ノース砦輸送兵】 : 「 やぁ、早かったね。 噂通りだ、急いで準備しておいて良かった 」人当たりの良さそうな兵士が皆さんを待ってます
ジルノーラン : 「嫌がる相手に手は出さんさ。 褒めてるだけのつもりなんだがな」両手を上げ>リップ
カルロヴァ : 「 浮雲の碇亭で依頼を請けたカルロヴァと言う。ルアーブルまでの護衛は任せて頂こう 」
ジルノーラン : 「軍、って感じの雰囲気…なのかね。 これは」
カルロヴァ : <輸送兵
テユリプ : 「その気にさせるまでが、口のうまさでしょ?」>ジルノーラン
【ノース砦輸送兵】 : 「 頼みたいのは、ルアーブルまでのこの馬車の護衛 ―――― って、話はもうちゃんと通ってるみたいだね 」
ネイ : 「そうですか。戦って来られたのですね、カルロヴァさんは……」戦士に対する尊敬の眼差し
テユリプ : 「ええ   ちなみに、私たち含めて総勢で何人くらいの移動になるのか、うかがっても?」>輸送兵
カルロヴァ : 「 戦いというのであれば、貴公の槍術も見事だった。よほど鍛錬を積んで来たと見た 」<ネイ
ジルノーラン : 「そういう用途になると、口を出す気にはならんものでね」
【ノース砦輸送兵】 : 「 僕はあんまり軍人っぽくないんじゃないかなぁ。 」はは
テユリプ : 「あら、そうなの?以外ね」>ジルノーラン
ネイ : 「褒めていただけたのですね!すみません、察しが悪くて」ペコ>意味変わる、褒めてるだけのつもり
【ノース砦輸送兵】 : 「 僕と、荷台に2名。あとは君たち4人だよ 」>リップ
ネイ : 「碇亭の冒険者のネイです。よろしくお願いします」礼儀正しくお辞儀>輸送兵
ジルノーラン : 「ああ。 貴方ではなく、この砦の雰囲気の事でした」これは失礼。 と笑いつつ>兵
テユリプ : 「全員で7人   ね、わかったわ」>輸送兵
ネイ : 「はい。兵士の皆さんの大事な武器、必ずお守りします」
【ノース砦輸送兵】 : 「 大事な武器が河の藻屑になるのは困るけど、陸路を走れば、ほぼ間違いなく白羊宮の深淵に襲われるだろうからね、でも今はちょっと大変な時期だから。 」
カルロヴァ : 「 不愛想な性分でな。気を使わせたのならすまない 」<ぺこり
ジルノーラン : 「そうかい? これでも清廉潔白がウリなんだが」
テユリプ : 「    ああ、っと  テュリプです、リップって呼んでください」 といまさらながら>ゆそうへい
ネイ : 「ありがとうございます。小さな時より父に教えを乞い、欠かさず訓練をしてきました」>見事>カルロヴァ
ジルノーラン : 「おっと。 私はジルノーランです」「奇跡を扱えますので、必要ならば」言って下さい。と リップが名乗ってるの見て>兵
【ノース砦輸送兵】 : 「 よろしくよろしく。 」「 僕はユソーノ、だよ 」>リップ、ALL  @今名前付けt
カルロヴァ : 「 成程。腕の立つ父なのだな 」なんて話しつつ<ネイ
ジルノーラン : 「謝られても困るんだがね」「ともあれ、随分と真面目な姉さんの様だ」
カルロヴァ : 「 そちらの準備が良ければ出発しようと思うが、構わないだろうか? 」<ALL
テユリプ : 「あんたみたいなタイプは手が早いのが相場   っていうものじゃないの?」>ジルノーラン
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 着いてすぐ折り返しは流石にきついだろうから、明朝出発にしようか。 兵舎はあんまり空いてなくて、男女同部屋になっちゃうのはごめんねぇ 」とかいう一幕がありつつ
テユリプ : 「   まぁ、自分からそういう人もいないか、そりゃそうよね」あはは  と誤魔化すように笑って>ジルノーラン
カルロヴァ : 「 そうか。解った 」<明日朝
テユリプ : 「ええ、大丈夫よ」>カルロヴァ
ネイ : 天候予測して旅路を占おう 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9
ジルノーラン : 「俺はいつでも構わないが」「どうも依頼人がそうもいかんらしいな」
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 うん? 体力回復も仕事のうちだよ。 」>カルロヴァ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : とかいう一幕があって!
テユリプ : 「大丈夫ですよ、ここまで来るのにも何にもなかったんですから」 と笑い>ユソーノ
テユリプ : あって!
【ナレーション】 : 明日は晴れじゃ無いかなぁ、と思いました>ネイ
ジルノーラン : 「実際に手も早いひげ面の男は知っているがね」肩竦め。 一緒にされるのは心外だ、と言わんばかりに
ジルノーラン : 「まあ、色々事情もあるものさ」
【ナレーション】 : 皆さんは男女混合の部屋に一泊させられつつ! ジルの魔手がどうなったのかは不明!(
テユリプ : 砦のヒーラーに混ざって怪我人の面倒でも見ていますや    雑用係はいくらいても困るまい
ネイ : 「はい。それに、とても厳しかったです」「娘を相手に、まったく手を抜くことのない父でした」>腕の立つ父
テユリプ : みしぃ>誰かの魔手
【ノース兵】 : オーガ討伐にやった冒険者の治療とかではありがたがられますね 軍人にはあんまり触らないでくれと言われるぐらい>リップ
ジルノーラン : 「とはいえ、俺は来る者拒まずだからな」はは。 いつでも歓迎
カルロヴァ : 「 厳しい父、か… 」
ネイ : 「ですが、私は今こうして人のために戦えるのです。父には感謝しかありません」
【ナレーション】 :  ―――― 翌朝
ジルノーラン : 「体と一緒に目の保養にもなるねぇ」薄着のネイやリップを眺めつつ とかやって
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 おはよう。 今日から宜しく頼むよ 」
【ノース兵】 : 「「 宜しくお願いします! 」」ビシィ
テユリプ : 「そう、やるのはいいけど、したならちゃんと責任取りなさいよ?」 とあきれた風に笑い>ジルノーラン
カルロヴァ : 「 父は故郷に居るのか? 」<ネイ
ネイ : 「おやすみなさい」→「おはようございます!」来るもの云々言う暇もないくらい規則正しい生活
テユリプ : 見る分には何も言わない     コンプレックスに言及しなければ
カルロヴァ : 「 目が見えなくては戦いに支障があるからな。しっかり休めておくにこしたことはない 」ウム<ジル
ネイ : 「はい。今でもケルセットの森を守っています」>カルロヴァ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 荷台に適当に乗ってくれたらいいからね。 危なくなったら加速するか馬車止めるかくらいだから。 」「 あ、御者台に1人は欲しいかな 」
ジルノーラン : 「それが嫌でね。 責任が出ない様に気を付けるさ」予めな。なんて こういうトークの出来る相手だと判断して笑いつつ>リップ
カルロヴァ : 「 そうか。 それはなによりだ 」<存命中で森をまもっとる
ネイ : 「よろしくお願いします」姿勢を正し>ノース兵たち
テユリプ : か弱い女の手も振りほどけないくらい弱ってるのに、何言ってるんですかー!  といって治療所にひっぱりこみまs>触らないでくれ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 僕がヘッドショット食らったら、困るからね 」はは
カルロヴァ : 「 御者か・・・ 」
ジルノーラン : 「お前さんはお前さんで、どうにもなぁ」苦笑しつつ<眼が見えなくては
テユリプ : まぁ、こいつは耳年増なだけで経験ないけどn
【ナレーション】 : という訳で、御者台で警戒する1人を決めたらノース砦からルアーブルへゴー!となります
ジルノーラン : 「じゃ、俺が行くかね」
ネイ : 見られる分にはそんな気にしないけど、ジルやカルロヴァが着替え出したら顔背けて絶対見ない清楚
テユリプ : 「そうよね・・・これはこれで心配よね」>おまえさんはおまえさんで
カルロヴァ : 「 何かあったらすぐに教えてくれ、フラー。 」といって荷台のほうに乗りこもう
ジルノーラン : 「盾役として気張らせて貰うよ」
テユリプ : 「そうはいっても、周囲に誰もいないんじゃ抑止にもならないでしょ?   とりあえず外出てるわ」
ネイ : 「では、私たちは後ろに失礼します」
ジルノーラン : 「ああ。 お前さんも、呼んだらすぐ来てくれ」片手をあげて、台の方へと
カルロヴァ : 「 ああ。 」
テユリプ : 途中で交代してね?   といって、馬車の外歩いて周囲警戒してます
【ノース兵】 : いや、いきなり治療師ですって言って、冒険者(一般人)が正規兵に混ざられても夏野観では困るw 冒険者の負傷者も余るほどノース砦にはいるから、そっちの治療振られます それでも正規兵に関わるならまぁ、止めませんがシーンは進んでますとだけ
テユリプ : @荷物輸送する馬車だし、歩くような速度しか出まい    早くても駆け足位
ジルノーラン : 大盾を取り出して、のんびり外を眺めてよう
カルロヴァ : 「 そういえば 」
テユリプ : 目立つようにハルバートの柄を高く持って歩いてますや
カルロヴァ : 「 行きに遭遇したゴブリンたちは皆妙な刻み文字を入れていたな。 」
ジルノーラン : 「タフだな。 疲れないのかい?」<歩くリップ
カルロヴァ : 「 何者かの奴隷の刻印だろうか…。 」
テユリプ : 目立つ行っても必要筋力12のポールウェポンだし、近くに来ない限りわからんだろうし
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 歩きくたびれられても困るんだけどなぁ 」「 君達の気の済むよう、でいいよ。 雇ったのはこっちだしね 」>リップ
テユリプ : 「疲れるに決まってるじゃない」>カルロヴァ
ジルノーラン : 「薬師さんだから、そういう薬でも持ってるとか?」
テユリプ : 「だからって、釣りするわけじゃないんだから    私たちは危ないぞ!   って見せつけないと意味ないじゃない」
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : みんな後ろ志望してるのかw
ネイ : 「聞いた話だと、何か儀式のようなものであの印を刻みいれるのだそうです」
テユリプ : 「危ないことなんてごめんよ    殴るよりは歩くほうが気持ち的にも疲れないんだから」
ジルノーラン : うん? ジルは御者台にいますg もしかして話せないようなイメージでしたか
ジルノーラン : <後ろ志望
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : まぁいいか、リップが外歩くらしいし、馬車はかっぽらかっぽら、出発します
カルロヴァ : 「 儀式。 噂になるほどだ、有名な手合いだったか 」なるほど、と<ネイ
テユリプ : 「     無いわけじゃないけどね、それ、絶対手を出しちゃだめよ?」>そう言う薬でも
ジルノーラン : 「ご尤も」  「ま、限界が来る前に交代するか」
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : おや、ジルが前来てくれてたか、良かった
テユリプ : 御者台と外回りだから、普通に話し位はできるかと思ってましたが
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : @私の解釈ミスです、失礼、そしてありがとう>ジル
ネイ : 「あの印には呪術的な力が込められていて、本来持たない無いはずの特別な力を得るのだそうです」
カルロヴァ : ジルは御者、ネイとカルロが荷台。 テュリプは並走して歩くだったなぁ
ジルノーラン : @いえいえ!
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : まとめ感謝ー
カルロヴァ : 「 それであの特攻か。 奴ら(深淵)も悪だくみに拍車をかけていると見える…。 」<ネイ
テユリプ : あと、荷物のほとんど馬車に入れられるなら、だいぶ負担減るし     あと、荷物運ぶ馬車に余計な荷物(人)増やすのもきがひけr
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 んー、白羊宮に限って言えば、星霜に対して攻撃的な印象もあるんだよねぇ 」
ジルノーラン : 「元気になるクスリは魅力的だがね」はは。 「手は出さんさ。 連れで居たがね、すぐに追い出されていた」>リップ
ネイ : 「誰がどのようにして印を与えているのかまでは、私も聞いたことがなく…」
テユリプ : 「わかってるじゃない  よろしくね」  と、わずかに微笑んで>ジルノーラン
ネイ : ああ、ジルが台の方へって言ったのが荷台だと思ったみたいなっすか
カルロヴァ : 「 参考になる話だった。 」ぺこり<ネイ
テユリプ : 「ええ     あ、そうだ忘れてた」>ジル
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 そういうのは上やルアーブルの賢者の学院が解析してくれているところだけれど、星霜だぞ! 兵隊だぞ! 護衛だぞ! って見せつけない方が、案外狙われなかったケースもあるみたい。 よくわかんないよね、刻印って 」
ジルノーラン : 「うん?」なんだ、と
ネイ : 「はい。その力はケルセットのエルフたちをさえ困らせています」「父も…どうか無事でいて欲しいです」
テユリプ : 「荷台に、私の荷物置いてあるから、応急処置セット各自分そこから出すように言っておいてもらっていい?」>ジル
テユリプ : 「伝えるの忘れてたわ」  というわけで、応急処置セット人数分配布します    使わなかったら返してNE
【後ろのノース兵】 : 「 ユソーノさんは、まだ若いけど退役したのを引っ張り戻された人なんだ。 」「 平時では確かにちょっと緊張感足りない感じだったけど 」
ネイ : 「そうなのですか…?」不思議だなって顔>ユソーノ
ジルノーラン : 「ああ、お安い御用だ」片手をあげ。 「お前さん方、今の聞こえてたか? リップの荷物から、包帯やらを出して良いとさ」>荷台組
テユリプ : 「あら、そうなの?  じゃあ、これは置いとこうかしら」これ=ハルバート>見せつけないほうが
【後ろのノース兵】 : 「 物数えるのは早いしきっちりしてるし、軍人特有の威圧感みたいなのもあんまりないから、上から目線の交渉にならないっていうので、今回の任務も任されたんですよね 」
テユリプ : とりあえず、聞き耳とかはGMから言われたら降る感じで行きます>GM
ネイ : 「わかりました。リップさんにどうか、ありがとうとお伝え下さい」>ジル
カルロヴァ : 「 聞こえている。 」<ジル
テユリプ : うたがわしい!  だいすふります!   ってやるときりないのd
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : うっすうっす>聞き耳とか
ジルノーラン : 「オーケー。 伝言ゲームだ」 「ありがとうだとさ」はは。 俺も使わせて貰うよ、と>リップ
ジルノーラン : 「そいつは良かった。 俺の分も頼むぜ」>カルロ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : なおハルバードは君の武器だろうから無理にしまわなくてもいいよ、って言われますw 飛びかかられたときに得物が無かったら困るじゃ無い。と>リップ
カルロヴァ : 「 ―― 」ジルにデュリプの応急処置セットパックを投げよう<ジル
テユリプ : 予備武器あるんで大丈夫ですや(サーベル&スモシ
カルロヴァ : 「 後は時が来るのを待つだけか 」荷台に座り直して、静かにたたずむ。
ジルノーラン : 「オオッ」急に飛んできてビックリするやつ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 スリル? とかそういう性質もあるから、無謀な深淵が増えたのかもねぇ 」>ネイ
テユリプ : @むしろ小物相手にはこっちのがつよい
テユリプ : 「はいはい  どういたしまして」>ありがとうってさ
カルロヴァ : 「 羨ましいものだな。スリル… 危険を楽しめるとは 」
ジルノーラン : 「サンキュ。 中身がシェイクされてなきゃ良いが」俺の中身もシェイクされそうだからネ
【ナレーション】 : そんな感じで、割と平和に、野営挟みつつ陸路を進んで、丁度中間頃 ――――
カルロヴァ : 「 いやしかし、戦いに身を置くしかない私も同じか …? 」なんて独り言をぶつくさ
テユリプ : 「でも、なにかしたわけでもないのにお礼言われても困るわ」あはは  と笑い
テユリプ : ころー
カルロヴァ : <スリルという性質の刻印
ジルノーラン : 「そろそろ代わるかい?」>リップ 
【ナレーション】 : 今日の御者もジルでした、って日。
ジルノーラン : 「したさ。 少なくとも、あの姉さんはそう思ったんだろう」はは
テユリプ : 「そうね、そろそろお願いしようかしら」>ジル
ジルノーラン : とかやって 最終的にはジルが御者の日かn
テユリプ : と、雑談しながら進むころ
カルロヴァ : めぐりめぐってジル
ネイ : 「スリル……楽しむために戦うなんて、そんな事が本当に」まるで想像できない世界
【ナレーション】 : 全員危険感知どうぞ 御者台のジルは+2 平目可
テユリプ : 「どうなのかしらねー・・・まぁ、そういう人がいるのは知ってるけど」嫌な顔してる>スリル
ジルノーラン : 「そうかね。 碇亭には多いように思えたがな」後ろを向いて話に入ったりして
ネイ : 「お疲れではありませんか?」そろそろ交替の声掛けようとしたタイミング
テユリプ : 「その怪我、誰が治すと思ってるのかしらね・・・わざわざ寝てる竜とか人形とか叩き起こして殴りに行ってさ」
ジルノーラン : 危険感知(ひらめ)や! ボーナスつけてっと 2D6 → 4 + 4 + (2) = 10
ネイ : 危険感知 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
【ナレーション】 : 自発的に外に居たからボーナス!とかすると不公平になるから、ボーナス入るのはジルだけな!
テユリプ : 「挙句の果てに、誇りだ誉だ   よ、治すのが私でも神様でもいいけど、個人の満足のためにそんなことやられたんjy」
テユリプ : ちょっとヒートアップしてきた>バトルジャンキー>カルロヴァ ネイ
テユリプ : かんちー 2D6 → 3 + 1 = 4
カルロヴァ : こちらもヒラメかんち 2D6 → 1 + 5 = 6
ジルノーラン : 「そこまでの物好きはまだ見た事無いがね」はは。
ネイ : まあ危険感知自体が見るとか聞くとかじゃなくて空気を読む第六感みたいなやつだから
カルロヴァ : カルロKYやから・・・(遺失流行語)
【ナレーション】 : 最高11 気づかれたか
ジルノーラン : ネイちゃん偉い
【ナレーション】 : 馬車は水辺に近づきすぎないよう注意して走っているんだが
【ナレーション】 : ネイの耳は、ぴちゃん、という小さな音を捉えた
ネイ : 「…?」
【ナレーション】 : 恐らく、これから何者かが浮上してくる!
ネイ : 「すみません、ちょっと今」二台から顔を出し
ジルノーラン : 「水辺を避けて走っているんですか?」とかユソーノさんに話しかけたりしてて気づかぬ
カルロヴァ : 「 どうした 」少し立ちあがりかけつつ
テユリプ : 「なに、かわってくれるの?」 と、外回りの交代かとそちらを向き>ネイ
ネイ : 御者台のジルにしがみついて支えにしつつ、周囲を見る
ジルノーラン : 「ん。 どうした姉さん」振り向き
テユリプ : 「    」>周囲を
テユリプ : 聞き耳― 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
ネイ : 「何かやってきます。水面に気をつけて下さい!」
カルロヴァ : ( ガチャリ。 ) (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : ネイの様子を見て、なにかあったのかと思い、周辺を探ります
ジルノーラン : 「おっと。 こりゃ俺に春が…って、んな訳無いか」 「何かあったのかい?」
カルロヴァ : 「 水面 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 水辺はサハギン。茂みにはゴブリンがいると思っておけばいいかな 」
ジルノーラン : 「水面…?」「ああ、避けてた理由が分かりましたよ。 奴等はどこにでも居ますからね」はは。 大盾を構えて
ネイ : 「あ。すみません」しがみついたというかよじ登って台にしてた>ジル
【ナレーション】 : テュリプもネイに言われて耳を澄ませば同じ音を聞き取ることが出来た
ジルノーラン : 「俺はユソーノさんを守る。 お前さん方、とりあえず任せたぜ」
ネイ : ジルから降りて槍をひっつかむ
カルロヴァ : 「 承知した 」<ジル (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 お出ましかな? 」「 馬車はこっちで守るけど、敵はそっちで頼むよ 」
カルロヴァ : こちらも荷台から身を乗り出しつつ、武器に手を伸ばす。 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : 「  近いわね」
ジルノーラン : 「いや、良いさ。 下も好きなんだ」肩竦め。 「さ、行ってくれ」体をちょっと退かして
テユリプ : 「探して回る余裕はなさそうね」
テユリプ : と、ハルバート取り出して
【後ろのノース兵】 : 「 イエス・サー!! 」馬車は後ろのノース兵達が出てきてがっちり守るので気にしなくて大丈夫です
ネイ : 「お願いします!」槍を手に荷台から飛び降りる
ジルノーラン : 「水辺からしか来ないとは思うがね」「大方サハギンなんだろ?」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)
カルロヴァ : 「 あの守りなら馬の心配はいらんか。 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 「おっと。 ではお任せしますか」「何かあれば呼んで下さいな」という事で、前衛に行こう (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛
【???】 : そして、とても血気盛んな魚人間が水から飛び出してきて、皆さんが陣形を整える頃に衝突するぞ
【???】 : セージとかどうぞ
カルロヴァ : 馬車から飛び降りて、こちらもののまま前衛に (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ネイ : 音がしたあたり近付いてもう一度聞き耳しよう
カルロヴァ : セージないからまかせた! (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : せーじー 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
ネイ : 「!」第一深淵発見。ひらめセジ 2D6 → 5 + 4 = 9
ジルノーラン : ひらめセージだ 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
テユリプ : 「   おとなしく、水の中にいればいいのに」  と、そちらに穂先を向けて>魚面
ネイ : サハギンなら一応過去の刻印つきと戦った事ある
カルロヴァ : 「 刻み文字の効果だろう。 奴らにかりそめの勇気を与える 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ネイ : キャラシ見ても冴えてそうな顔してる男ジル
【サハギンず】 : 普通に抜けてますー 3匹扱いのトループだ MLは1上げてますが、抵抗とかはノーマルサハのまま
サハギン(3匹トループ) 知名度7
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ジルノーラン : 「ああ。 やっぱりサハギンのお出ましか」 「ちょっと賢い魚みたいなもんだ。 餌を見たら食いつかずにはいられないんだろうさ」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
【サハギンず】 : 頭狙いとかで気絶させる場合、1匹ずつということで、1回成功毎に敵の攻撃回数が減ります
サハギン(3匹トループ) 知名度7
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : 「 ここに来るゴブリンとさほど変わりはない 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : 「そうね   魔法は無しでいいわよね?殴ったほうが早いわ」
ネイさん、いらっしゃい!
カルロヴァ : 宣言はなしでいくか (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 『 星霜 殺す 殺す ―――― ッ!! 』マーマン語
サハギン(3匹トループ) 知名度7
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : 「寄らば、斬ります!」槍の穂先を突きつけ
【サハギンず】 : という訳で戦闘開始! 宣言と敏捷13まで行動どうぞ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : 「 任せよう。魔法の知識はないものでな 」<テュリプ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ネイ : 宣言なし (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : おっとそうだ。宣言はジルカバーだ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : 宣言なし
ジルノーラン : 「任せるよ。 最善で頼む」はは。 宣言はネイカバー 「お前さん方は頑丈そうなんでね」と、カルロリップを指し (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ネイ : おお、念のためカルロヴァカバーしとくぜい (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : ではマトックで攻撃だ! 「 ウォオオオッ! 」 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 2名様仕様のモンスだからまぁ、タコ殴られるのはしょうが無いね! それより、立てたことによって結果的に賑やかになったことの方がGMは嬉しいわい
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

【サハギンず】 : カルロヴァのそれは当たらないw
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : 「 何。 ( この敵は連携している。ただの群れではないのか ) 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 「あまり気にしなさんな。 最近盾の取り回しが良くてね」「あの程度の相手なら、傷一つ付かんさ」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
テユリプ : @ちなみにGM  払い  で転びますか?>群体データ
【サハギンず】 : マトックで攻撃するときは攻撃手段も宣言してくれい>カルロ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : 数襲ってくる敵の内の1戦闘をピックアップしたんだ!ということにしよう (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : マトックは攻撃手段は一つしかありませんぞ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : @マトックは刺ししかできないですよ
カルロヴァ : ハルバードやポールウェポンが攻撃手段必要なんじゃないっけ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : 複数手段を持つのはポールウェポンのみですや
ネイ : 複数転ばすには薙ぎ払いからの払いみたいな感じになるんかな (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【サハギンず】 : んー、今回は転ばない、で。人数多いしな>リップ できるだけそういうのは採用したいんだが>払いで転ぶ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : マトックは常にクリ10の打撃+15されるものを使用しますw(前もって (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 「ん――」ありゃ、カルロが避けられてら。と見てから 「それじゃ、手伝うとするかね」どうも相手は連携が良い様だ。 スピアで刺す! 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
【サハギンず】 : 了解w>カルロ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : マトックはポールウェポンかと思いきや実はウォーハンマー系の武器ですね (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
テユリプ : @槍とか、GM裁量でたまに石突でデータさいようされるときあまったくないわけでもないけどm
テユリプ : @あいさー>今夏は転ばない
【サハギンず】 : 『 弱い 』ジルのも回避
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : 「    そ、それじゃ、最速で  」  担ぎ   刺し 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
テユリプ : はずれ
ジルノーラン : 「おっと。 やるじゃないか」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
【サハギンず】 : あとリップは補足出してくれ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : 降りぬく    はずれ
ネイ : 「ハイヤ!」健脚でカロロヴァとジルの前線を飛び越える (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : 槍は近接攻撃のみ石突で手加減可能とかあっても面白そう (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : リップのも回避
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : おおう、申し訳ない (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ネイ : そのまま一番後ろにいる1匹目掛けて槍を打ち下ろし! 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【サハギンず】 : ネイヒット!
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

【サハギンず】 : 全員前衛か
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : 「ヤーッ!!」恐怖のハヤニエ串! 12 = 7 (4 + 5 = 9) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【サハギンず】 : めっちゃ痛い
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

【サハギンず】 : 『 ギエー!! 』
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : ひゃっはー (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : ネイの攻撃は痛かったが戦闘力が分からん! 弱いのどいつだ、ネイ以外で 1D3 → 3 = 3
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : こっち来た気がする (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : ジルだと判断したらしい。サハギン3匹はジルに群がるように殺到!
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : ジル狙いか (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 攻撃8を3回、ジルノーランは回避どうぞ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : ジルいったか (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
カルロヴァ : カバーはまだ必要じゃないかなひょっとして (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 「おいおい。 この盾が見えねえのか」槍チク戦法で全弾回避だ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ジルノーラン2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ジルノーラン2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
カルロヴァ : 余裕そうだな! (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 全く寄せ付けず (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ジルノーラン : ゾロチェックだからね! (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
【サハギンず】 : 回避は流石だな
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

カルロヴァ : 「 敵の連携も練度が高い。打ち崩すぞ 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 『 ヌニーーー!! 』
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : 「あっ…!」振り向くとサハギンに殺到されるジルが見えて (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : 宣言は強打+2だ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 意外と強打は宣言しない 次R、宣言と行動どうぞ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : 「させません!」宣言なし (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : 「 次は外さぬ 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ジルノーラン : 「こりゃ楽だ。 毎回こっちに来てくれりゃ良いんだがな」挑発する様にべろべろばぁ。としつつ (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ジルノーラン : 宣言はカルロカバーだ! (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ネイ : じゃなくて、前来ちゃったテュリプをカバーしとくか (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【サハギンず】 : 『 何か 馬鹿にされた気がするぞ!! 』べろべろばー!!返し >ジル
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : 宣言なし (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ジルノーラン : あ、ついでに遅延だ! (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
カルロヴァ : サハギンを持ちて部分で軽く小突いてからマトックでフルスイング! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
カルロヴァ : 「 ウオオオオッ!! 」 16 = 9 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 35 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ :     振りかぶり  刺し 2D6 → 2 + 5 + (2) = 9 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : カルロヴァヒット
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : @っくぅ、1足りない (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : なんだそのダメージh
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-7(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : つおいよー (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【サハギンず】 : 『 プギャア!! 』
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-16(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : @  ね?楽しいでしょ、マトック>大火力 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ジルノーラン : 「阿呆、お前さんにそんな余裕が有るか」はは。 襲い来るカルロのハンマー見やり (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
カルロヴァ : あ、ちなみに11ダメージなのでHPは−18っす (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
ネイ : 「ヤ!」ジルに群がってた1匹の脇から突き刺す 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
テユリプ : 2回か3回に一回当たればいいのです    その一回で、3回剣できったそうダメージを超えられるのですかr (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : ネイも外れ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-16(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : あ、ちがう (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ネイ : 命中両手もちで6だから命中 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : 「 やはりただの群れではないな。一撃で潰すつもりだったのだが。 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : すまぬ! 修正感謝!
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

テユリプ : 「   今日はダメね」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【サハギンず】 : ぬか喜びじゃねーか! ダメージどうぞ
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-18(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

ネイ : サハ突き刺したまま持ち上げて (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
テユリプ : 「群れをどうやって一撃でつぶすっていうのよ?」>カルロヴァ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ネイ : 「ハイヤーッ!!」そのまま引き剥がすように反対側へパワーリフトで叩き付ける(清楚) 16 = 7 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 4 (1 + 5 = 6) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
ジルノーラン : 「薙ぎ払ってとか?」「その大物での薙ぎ払いは見応えありそうだがね」笑いつつ (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
カルロヴァ : 「 見てみろ 」首でクイっと三匹の連携を指し<テュリプ (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : ひゃっはー (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ネイ : ベタァーン! (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
カルロヴァ : 「 奴らの連携は見事だが、ゆえに綺麗にならぶ瞬間がある、そこを攻撃できればまとめて―― 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
テユリプ : 「?」>見てみろ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
カルロヴァ : 「 素晴らしいな、ネイ。 」 (HP:14/14 MP:11/11 敏:18)前衛金属マトック
【サハギンず】 : 『 ギエエエエ!! 』サハギン達は吹っ飛んだ!!
サハギン(3匹トループ)
ML:3 敏捷:13 攻撃:8×3 打撃:8×3 回避:10 防御:5 HP:27-29(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
白羊宮の刻印(好戦的):このモンスターの宣言した「強打」による回避ペナルティーは−2となる

【サハギンず】 : 戦闘終了!
テユリプ : 「    そうね、団子串みたいに・・・・うわぁ」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ジルノーラン : 「…碇亭の女性陣は怖…いやいや、強いねぇ」肩竦め。 大盾しまい (HP:14/14 MP:14/14 敏:17)前衛 金属ロンスピラジシ
ネイ : 「あなたの相手は私です!」槍の穂先突きつけ (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 いやー、見事な手並みだ 」
テユリプ : @清楚とはいったい(か弱い (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 トドメもよろしく 」
ジルノーラン : 「全くですね。 構えているだけで終わってしまいましたよ」はは>ユソーノ
ネイ : 「や、やりましたか?」呼吸落ち着け
テユリプ : 「そうね、いや、あれはすごいと思うわよ」>女性陣は (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
テユリプ : 自分はさも違いますよと言わんばかりの立ち位置で (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前
ネイ : 「お怪我になる前に負わさせる事ができてよかったです」ほっとして清楚笑顔
カルロヴァ : 「 ルアーブルへ急ごう。 」トドメさしとこう 15 = 10 (6 + 3 = 9) + 【5】 キーNo. : 35
ネイ : 終わらせる事ができて
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 やってるやってる。 」「 お見事だよ 」にこにこ >ネイ
テユリプ : 「  早く楽にしてあげましょ、見ててつらいわ」
ジルノーラン : 「(そこにはお前さんも入ってるんだがな)」とは口に出しては言わず。 見習いたいものだね、とだけ言って>リップ
カルロヴァ : 「 血の匂いに他のが集まってくるとも限らない 」武器を背負い直して、荷台に乗りこむ。
テユリプ : @持ってる武器は人並み(一般人の平均)ですYO
【後ろのノース兵】 : 「 お疲れ様です! 」ビシィ 「 引き続き宜しくお願いします!! 」ビシィ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 じゃ、ルアーブルまであと少し、急ごうか 」
ジルノーラン : 「辛くは無いが、面倒だな」 「さっさと離れるとしよう」
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : @ハルバードって、そうであるだけでデカいと思うんだg
ネイ : 「はい!」
【ナレーション】 : サハギンを撃退した後も、時々ゴブリンに絡まれたりしましたが、やはり皆さんは難なく撃退
ネイ : ユニスロスで穢れやすいため、皆に断ってトドメお任せして返り血を水辺手流しとこう
ジルノーラン : 武器等は使うと手入れが面倒なので、トドメはカルロ達に任せつつ
テユリプ : @でかいけど、一般人で振り回せるサイズですYO
【ナレーション】 : ルアーブルが近づくにつれて、襲われることも減り、密林に近いほど深淵ってよく出るんだなー みたいな旅でした
カルロヴァ : マトックなら拭いて乾かすだけ! 今ならなんとこのお値段
【ナレーション】 : @ジルwww >使ったらそれだけで面倒だし…
カルロヴァ : 「 成程。 」
テユリプ : @どうです、マトック、この性能!1PCに一つ、ぜひマトックを
ジルノーラン : 当たらなかったんだしこれぐらい楽してもイイよね!
カルロヴァ : 「 密林に近いほど遭遇も多い 」
ネイ : わかる>使ったら手入れ面倒
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 いやぁ、君たち凄いねぇ 」「 だって、駆け出しの冒険者なんでしょう? 」ルアーブルの入り口にて
カルロヴァ : @スタッフを増員して、お電話お待ちしております!<マトック
テユリプ : 「・・・・・」>駆け出し
カルロヴァ : 「 ああ。 」<駆けだし
ジルノーラン : 「流石に街道付近は来ないか。 とはいえ、深淵が増えてるってのもどうやら本当らしい」
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 駆け出しっていうのは、一番、派手な冒険に憧れちゃう時期だ。 」「 なのに、こんな地味な依頼を文句一つ言わずやり遂げてくれるなんて。 」
テユリプ : そういえば、あんた達仕事受けるの何回目?   と目で語りつつ>駆け出し
ジルノーラン : 「ええ、そうですね」<駆け出し
テユリプ : 「まぁ」>こんな地味な
ジルノーラン : 「ああ…私は、経緯が経緯でしてね」はは。と苦笑じみた笑いで
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 砦に来てくれるのも早かったし。<浮雲の碇亭>は、僕の推しの宿として、上に報告上げておくよ。 」「 今回はどうもありがとう。 」
テユリプ : 「良くも悪くも、夢見るタイプじゃないですしね」あはは  と全員みながら
カルロヴァ : 「 憧れか。そんな感情もかつての私にはあったのだろうか… 」
ネイ : 「私は、ただお役に立てることが何より嬉しいんです」清楚笑顔
ジルノーラン : 「片手で数えられるぐらいさ」<眼で語る
カルロヴァ : 「 無事で終われてなによりだ。帰りにも武運を祈っている 」<ユソーノ
ネイ : 「騎士団のお仕事、頑張って下さい。いつも助けられている事を、私は忘れません」にこ
【ノース砦輸送兵ユソーノ】 : 「 じゃあ、報酬は宿で受け取れるようにしているから。スピアーズさんによろしくね 」
テユリプ : 「それに、給金いいほうでしたし   あ、よかったら次は名指しでお願いします」にこり  と笑いかけ
テユリプ : ユソーノ
ジルノーラン : 「そいつはどうも。 ありがたい事です」 「ではまた」
【ナレーション】 : と、そんな訳で、ユソーノとノース兵達は、物資を下ろして、台車に乗せ、穴蔵街の方へ運んでいき
【ナレーション】 : みなさんは、宿へ戻り、報酬を受け取るのでした ――
【ナレーション】 :  ―― おしまい 1D6 → 6 = 6
ジルノーラン : 「お前さんも同じぐらいだろう?」>リップ
ネイ : お疲れ様でした
ジルノーラン : かなり良い感じに伝えてくれたんだなw
ジルノーラン : お疲れ様でした!乱入許可感謝です!
ネイ : 良い事すると気持ちいいですなあ
テユリプ : おつかれさまでしたー
カルロヴァ : お疲れさまでした! 乱入来てくれてより楽しめたw セッションありがとうございました!
テユリプ : 「そうね、ほとんど変わらないくらいね」>ジルノーラン
カルロヴァ : 生活費ふっとこ。 社会点ウマウマ 2D6 → 6 + 1 = 7
ジルノーラン : もう殆どキャラチャってぐらいPCとのお喋りを重視させて頂きましたぜ、申し訳ないが楽しかった!
ネイ : 鳳氏が早めに着てたらエキゾナちゃんでルーディ釣ってからのノースへ出荷コースいけるとこだったなあ
カルロヴァ : おしゃべり楽しかった・・・
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
【<それを運ぶのは誰か>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮4.3―】経験点508 社会点6 報酬C500 B700 生活購入あり

ジルノーラン : オオン! 悔やまれる
ネイ : 生活費 2D6 → 2 + 3 = 5
カルロヴァ : 一緒に野球しようぜフラー!っていってたからウーさんと鳳氏PCを取り合いする
ジルノーラン : ちょっと家族で地球守ってたから来るのが遅くなっちまったい
【ナレーション】 : 刻印騒動で、冒険者が大量に駆り出された裏ではこんな地味な話もあるんやで、みたいな、そんなテーマでした
【<それを運ぶのは誰か>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮4.3―】経験点508 社会点6 報酬C500 B700 生活購入あり

ジルノーラン : 私の為に争うのはヤメテ!
【ナレーション】 : むしろキャラチャ盛り上げて下さったのはありがたい
【<それを運ぶのは誰か>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―白羊宮4.3―】経験点508 社会点6 報酬C500 B700 生活購入あり

カルロヴァ : 器用B3あるとそのままパワーアップになるのウマい。
ネイ : 中ロヴァ!
カルロヴァ : ありそうですね、火事場が過労状態だから外注しろって感じの
夏野GM : 奪い合いw
ネイ : ネイも器用B3であとパワーあればなあ
カルロヴァ : カルロは考えてみればやりたいことをかなえてくれる奇跡のステータスだったかもしれない
カルロヴァ : 魔法銃少年つくりたかったきもするけど
夏野GM : 私はエディにフルポテカード 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ジルノーラン : 地味な話良いよね…良い…
テユリプ : せいかつひー 2D6 → 2 + 5 = 7
カルロヴァ : 体つきはディート(筋力B3)
ジルノーラン : おお、カードおめでとうございます!
夏野GM : やっと補充! まぁあの必殺斧は乱発は出来ないがn
カルロヴァ : エディおめでとう<カード
テユリプ : おめでとー
カルロヴァ : こちらは社会点40までためたら早速レート40まで伸ばすゾー
ネイ : HPを生贄に器用Bを特殊召喚したコーラル氏
ネイ : おめっとう
ネイ : ロズに8点石買おう 2D6 → 6 + 2 = 8
ジルノーラン : カルロはステータス良いですなぁw 精神11がアクセント
テユリプ : ジルはリっぷで話しやすいので、しょうじきたすかりますy
ネイ : 意外と早く買えた
テユリプ : いてまえー   やれーー  やっちまえーーー!>最高品質マトック
カルロヴァ : 発展かえましたか
夏野GM : 退役軍人(向いてないから自主的にやめた)が呼び戻されてるとか。なんかそういう、本当に、英雄の冒険にとってはどうでもいいような、そんな舞台裏的なw>今回のセッション
ジルノーラン : FWかけたらメテオやんけ!<レート40
カルロヴァ : そんな感じになりましたねw<HPを犠牲に
テユリプ : FWのると個人で50Rまでいくぞー
夏野GM : 一時期ノース砦の大規模招集が印象的だった時に思いついたセッションでした。
カルロヴァ : せやで!<FWで
夏野GM : FWかけられてたら、瞬殺でしたなw
カルロヴァ : これだけの大事件ならありそうだよなぁ<退役軍人の出番
テユリプ : ついでに、最高品質クロスボウとかもたのしいz
ジルノーラン : リップも良く話しかけてくれてありがたいですw
カルロヴァ : ローヴで高品質クロスボウはやってるかなw
ジルノーラン : こちらも生活費からの 2D6 → 3 + 5 = 8
夏野GM : あとは、意外とマトック当たってなかったので、3R目に入る前に、追いついてきたバズがデストラ(範囲攻撃に付き効果1R)させるか迷ったぐらい。稼働しないまま、バズがリップカルロに置いていかれちまう!www
ジルノーラン : エトルフルポテだ! 2D6 → 4 + 3 = 7
夏野GM : パイセン背後の購入どうなる……?
夏野GM : なかっt
ジルノーラン : まったくこれだからパイセンは
ネイ : 英雄っぽい事したい新人はだいたい王城亭に取られてる説
テユリプ : マトックはですね
カルロヴァ : なあにまだ4500経験値さ<カルロ
テユリプ : 3Rに一回も当たれば、帳尻あうのd
夏野GM : まぁ、そのまんま引き離されたらそのまま置いておくのも一興かなァ リップとカルロ、両方とペリドの面識が出来ちゃったし
テユリプ : 回ればいつでもどこでも一撃必殺(高筋力なら
カルロヴァ : 王城亭の下層民のハンターハンターモブっぽさが好き
ネイ : フルポテなかなか買えないのは全部パイセンってやつのせいなんだ!
ネイ :  
テユリプ : リップはこれで5500いったからなぁ    あと4回でB
夏野GM : エディは確かパイセンと面識無いか、1回ぐらいだから、意外と自力で収集してるz
テユリプ : 碇亭もPCはかなり英雄しぼうなきもしますg
夏野GM : はっや。リップには置いて行かれるなw
ジルノーラン : なんだって!それは本当かい!?
テユリプ : あ、フェーズふるぽてかーど 2D6 → 5 + 2 = 7
ジルノーラン : 王城亭はゴブリンスレイヤー並みのシビアさがありそう
テユリプ : なんていうか、お互い微妙に生活臭がにじみ出てるので、会話がわりと自然に流れるので、気楽に行けますやw>ジル
カルロヴァ : わかるw<ゴブスレ
カルロヴァ : さっきかいたテナントらくがき投下しとこ。
テユリプ : マンチPLにぶちぎれて名古屋人とかすGM    か
ネイ : ネイも高品質槍買えるな
テユリプ :    じごくだn
ネイ : これからの戦いに備えて品質上げていこう
テユリプ : さて、顔見世代払ってくるかな      スタッフはあとまわs
ジルノーラン : ジルは特に気負わない自然体を意識してるので、色々話し易いですねw どしどし気楽に話しかけて頂きたい所存
ジルノーラン : ジルは高品質な鎧でも買っとくか
カルロヴァ : 高品質鎧!
夏野GM : 異邦の雰囲気ある>テナント
夏野GM : まだ後回しになるのかy >発動体w
テユリプ : あとまわしになりますn
カルロヴァ : カルロヴァもシーフ2レベルにする頃には顔見世くらいはしとくか
ジルノーラン : そしてテナント見ました 確かにバンダナのせいか蛇さんの面影はあるw まさしくこーらるPCステを持ってそうな奴だ…!
カルロヴァ : 顔見せとかしないムーヴで行くのもいいけど
ジルノーラン : でも器用と筋力B3でスカウトファイターでもそれっぽいな
ネイ : このテナント髪型けっこう好きかも
カルロヴァ : 戦士からスカウトからレンジャーまで、なんか堅実系に使えたらなってw<テナント
テユリプ : なんだったら、次は高級一般技能セット購入でもいい
夏野GM : イェネは戦士名乗ってるから、シーフだけど顔見せしないムーブしてますねw
カルロヴァ : メタルギアのプレイ動画見てたらあのゴツっとした絵描きたくなってさ・・・
テユリプ : お薬の関係で    顔見世だけはしといて損はない     というか
ジルノーラン : 剣持ってなくてエトル稼働前ならエトルのテナントとして頂いてたかもしれませんw
テユリプ : たぶん、ほんとの非常時に麻薬(麻酔)買いに行ったりしにいk
カルロヴァ : てくさんエトルには敵わないけど、また機会があればw
ネイ : 戦士なれそうなステータス出たら貰おうかなあ
カルロヴァ : 無骨顔なんだけどちょっと結んでる(あるいはバンダナの尻尾)とかそういう<髪型
ネイ : 日付変わったから明日扱いで今日のガチャいっぞ!
夏野GM : エトル稼働前ってどんだけw
夏野GM : おおお!
テユリプ : 指輪物語とかにしれっとまあってて違和感ないなぁw
カルロヴァ : おっしゃ!<ステ振りガチャ
ネイ : 背中に背負ってるのはこれサムライソードみたいな
ジルノーラン : 見るぞ見るぞ
ジルノーラン : しかし今更だけどネイの完成絵凄い可愛いな
テユリプ : おおー>がちゃ
ジルノーラン : ネイちゃんマジ清楚
夏野GM : 可愛いですよねー
テユリプ : これはこれで結構おいしい>すてーたす
カルロヴァ : ちょっと曲剣っぽいのイメージしましたねw<ソード
テユリプ : わかる>清楚
カルロヴァ : 実はヘビメの柄なんですとかでもいいし、消すこともできる
カルロヴァ : ネイの清楚っぽさは肌綺麗そう感あっていい
カルロヴァ : そして良いステ出るといいですね<ウー氏
夏野GM : うわめっちゃ羨ましい
ジルノーラン : 良い感じのステである
ネイ : 強いようで強くないちょっと強いのが出た
カルロヴァ : 渋いステータスきたなw
カルロヴァ : こういうステータスはやりやすい。いいなぁ
夏野GM : 私だったらこれ器用にGMP投入してうっかり採用しちゃう
ジルノーラン : 何でもできるやーつだ
ネイ : この台詞言いそうなキャラにしよ
夏野GM : 強いて言うなら若干物理向け
カルロヴァ : 俺ならファイターだな(いつも)
ネイ : 強い故の特権意識を感じてる系冒険者
夏野GM : 傲慢正義キャラw
カルロヴァ : 意識高い!
テユリプ : いい感じの戦士ですね
夏野GM : (いつも)わろたw>カルロ
ネイ : それだって正義の一側面だ!
ジルノーラン : ウーさんのそういうPCは新鮮だな
ネイ : とか言いつつコーラル絵で変なキャラはじめるのもちょっと申し訳ないな・・・
カルロヴァ : いつもやらないのやるかーってノリだったらしいっすよ<新鮮
カルロヴァ : なあにぃ!?<コーラル絵で
カルロヴァ : テナント予定地もう売れちゃうかもしや
テユリプ : なるなる>いつもやらないこをー
夏野GM : ヒューイのは正義とはちょっと違うもんなぁ あのズレた「仲間だ!」ってやつ好きだけどw
夏野GM : はっやw>テナント
カルロヴァ : いや、実はああいう顔して「スリーサイズを教えてくれ」とかって言わせたって全然
カルロヴァ : あげるからにはお好きに使ってどうぞって奴さ
ジルノーラン : なるほどなぁ。 どんなPCが見れるのか期待が高まる
テユリプ : 真正の変態にみえてくるw>あの顔で
ネイ : ヒューイのはテイルズ主人公っぽさをなぞってるだけだからテイルズ作品の是非であやつの是非が決まるって言う責任転嫁っぷり
ジルノーラン : 俺は悪くねえ!が地でいける
カルロヴァ : ヒューイかなり好きなキャラ
ネイ : では、さっそく頂戴する胸描き込んできます
カルロヴァ : あとオズワルト君もな
カルロヴァ : やったぜ
ネイ : tkbでも描き入れるのかな?
カルロヴァ : いつかウーさんの手で描き直されても良し、実は変人でしたも良し。
ネイ : 旨な!
カルロヴァ : 胸を書きこむのかァ・・・
テユリプ : テイルズはシンフォニアとディスティニー2しかしらなくってなぁ・・・
カルロヴァ : 是非にやってほしいキャラはたくさんいるが、最近爆弾発言が過ぎて出禁が怖いのであえて口を閉ざさせてもらおう
テユリプ : そういわれると、リウイにでてきた蛮族女戦士に見えてくる    不思議>胸を
ジルノーラン : ディスティニー2は戦闘が楽しくてフィールドで戦いまくってたら、超強いボスに瞬殺されてデータが暫く巻き戻るという経験をしてから止めましt
ジルノーラン : これ前も言った気がするな 相当前だけど
カルロヴァ : ディスティニー2そんな事もあったのk・・・<巻き戻る
テユリプ : @う、うわぁ・・・>ディスティニー2は
カルロヴァ : ひょっとしてスタンド攻撃受けてるのでは。
テユリプ : まぁ、時間は巻き戻るっすね>そんなことも
ジルノーラン : ゲームオーバーになるとセーブからでしたよね、確か
夏野GM : 突っ込まなかったのに見事に突っ込まれてるw>胸→旨
ネイ : コーラルさんありがとうございましたー
ジルノーラン : 全部リンゴォって奴の仕業なんだ!
夏野GM : ちょっと前のゲームは大体、セーブポイントまで全てが巻き戻りますよなぁ
ネイ : キャスのキャラシ見てみ?ちょっと描きこんでみたから
ネイ : って言うとすっ飛んでくんでしょう?
カルロヴァ : こちらこそありがとうございました! 帰宅からちらっと描いたもので大変恐縮ですがw<テナント
ジルノーラン : 緊張感が段違いでしたねw 今は世界樹とか一部のゲームでしか見掛けない
カルロヴァ : ッハ・・・!(既に飛んでいっていた)
テユリプ : もちろん>すっ飛んで
テユリプ :    え、今ちがうんですか>すべてが
ジルノーラン : これは…見覚えは無い絵だが描き込まれたのかわからん!
テユリプ : 最近のゲームはPCゲーとボダブレしかしてn
ネイ : ボス「ぶるあぁぁぁぁ!」 俺「強すぎるンゴ〜負けイベかな?」
カルロヴァ : 相変わらずええ乳しとるのう(直球)
ネイ : 普通に全滅して戦慄じゃよ
カルロヴァ : もうダメだ、オシマイだぁ・・・
夏野GM : 私もそんなにデジタルゲームできてないけど、いつからかゲームオーバーしても大して巻き戻らない仕様になりましたねぇ
夏野GM : 世界樹すらモードを選べば1回の全滅は無かったことにできr
カルロヴァ : 最近は某ゲームでもセーブポイントが結構頻繁に設置されてたり、かなり親切になったなと思う
テユリプ : え、えええ・・・・・>まきもどらない
夏野GM : ボス戦前には必ずセーブポイント有!とかな
テユリプ :      が、がんばれ・・・・>ぶるるぁああああああ
テユリプ : でも、その分勝てた時の充実感は・・・・・いい
ジルノーラン : 最近のRPGをプレイする世代は、子供から大人になってきてる感ありますからねw
ジルノーラン : 全滅して再プレイとか情熱も無ければ時間も無いんや
夏野GM : むしろそこに熱意を注ぎ込んでた>負けたら全てなくなる……ッ
夏野GM : でもそんな時間なくなって、ゲームと疎遠になって… とかだったな(14年〜16年)
カルロヴァ : シャドウタワー無印くらいに突き放したゲームでねーかなーとも思うけど
テユリプ : ああ・・・うん、まぁ
カルロヴァ : 今のご時世コケると会社潰れかねなさそうだからな・・・ 難しいんじゃろう
ネイ : エスコン7もチェックポイント制になって俺助かり
ジルノーラン : ソシャゲマネーで溜めた資金で挑戦的なゲームを作って欲しいものでありますなぁ
テユリプ :    ガンパレやろうz(時間がかかる上にわかりにくいし、ランダム要素もつよいげーm
カルロヴァ : エスコンも面白い。
夏野GM : 突き放したモードとお助けモードが着いてるのもあるけど、何か違うんだよなァ…
テユリプ : 俺屍でもいい
ジルノーラン : ガンパレやってみたかったなぁw 評判良いのがPS2でしか無さそうなので諦めましたがw
テユリプ : rんだきゅーぶあげいn
テユリプ : マーチはPSストアで売ってますよ?>ガンパレ
ジルノーラン : さっき言われた、世界樹とかですねぇ…<何か違う
ネイ : 昔だと高橋名人の冒険とかムズイムズイ言いながらやってたなあ
テユリプ : バグも含めて完全移植>ガンパレ
ジルノーラン : なんだと!
ジルノーラン : PS4で出来ますか
テユリプ : PS2のはがんパレードオーケストラ  かな、あれも面白かったですけど
カルロヴァ : なつかしいなw<高橋名人
テユリプ : できると思いますよ?   すくなくともVITAではやれます
ネイ : ガンパレは友達がやってる所見てたけど当時シミュレーションてよく分からなくてずっと??だった
ジルノーラン : あー、VITAの方がああいうゲームは良さそう
テユリプ : オーケストラは残念ながら、まだ移植されてない・・・
カルロヴァ : まあなにがいいたいかというと、TRPGで欲求発散させるかというアレ
テユリプ : あれは   用意された目標クリアする過程で
ジルノーラン : これは良い事を聞いた。 隻狼やら色々終わったら買ってみるのもアリか
夏野GM : 私も今一番面白いゲームはTRPGだっ
ネイ : なんか、視界の中に入ると近づいてきてそのまま刺されると死んでゲームオーバーになるキャラとかいるから
テユリプ : 楽しみ方を見つける    ゲームなところもあるので>GPM
テユリプ :        あ>刺される
ジルノーラン : やばすぎワロタ ホラーゲームかな?
ネイ : そういう時は全員がどこにいるか分かるアイテムを取っておいて絶対会わないようにするみたいな話し聞いて
カルロヴァ : セキロウ買われましたかw
テユリプ : えっとねー・・・・ヤンデレの元祖  って言われてる人の一人でねー
ネイ : はぇ〜そんなゲームあるんすねーって新鮮な気持ちになった
ジルノーラン : 買っちゃいましたw 様子見るか…からの
カルロヴァ : まるでSCPのような・・・<視界に入るとデッドゾーン
ジルノーラン : 職場でチラっと情報見て やりたいな買うか!の即落ち2コマ
カルロヴァ : 俺はまだ様子見なのだよな<せきろう
カルロヴァ : ホイホイ買いやがって!w
夏野GM : 今、面白そうな話を聞いても何を買うお金も無いのがつらしorz
カルロヴァ : TRPGなら自由自在、電気代くらいなもんさ!<金
テユリプ : リンダキューブ   リンダキューブアゲインもおすすめですy
ネイ : セキロウはプレイ動画見てると面白そうだけど自分でやったら魂抜けそう
夏野GM : まさしくそんな状態w オンセに必要なのは電気代ぐらいじゃあ!
ジルノーラン : 最高や!やっぱりTRPGは最高や!
ジルノーラン : 割と今の所の感想では、ダクソとかより難易度低めですねw
カルロヴァ : ロールプレイを捧げよ…
テユリプ : 90年代初期の狂気で作ったポケモン    って説明すると、そこまで間違ってない感じでs
カルロヴァ : あ、そうなんですかw<ダクソとかよりも
ネイ : そうなのか>ダクソより易しい
カルロヴァ : フロムの和風モノってちょっと難しいイメージあって
夏野GM : 早く終わったノリでフェーズ誘おうかと思ったけど、普通に雑談面白かったし1時になったのでやめとこうw
ジルノーラン : スタミナ無いし、相手の攻撃を弾く事も制作陣の念頭に置かれてるみたいなので
テユリプ : すみません、今日仕事終わったのがほんとに、ついさっきで
テユリプ : 体力が  おた  n>これからそろせ
カルロヴァ : ダークソウル流行ったせいでよっぽどソウルを蓄えたと見える・・・<フロム製作陣
ジルノーラン : 攻撃が優しかったりする ダクソみたく一撃で瀕死!とかは敵によっては無かったりしますねw
夏野GM : 90年代初期の狂気www
カルロヴァ : いいぞもっとやれ!
ジルノーラン : ウーさんにもオススメ
ネイ : デュープリズムってゲームを子供の当時買うか迷って結局買わなかったのを今になって後悔したりする
ジルノーラン : (ゲス顔
カルロヴァ : なるほど<一撃で!ってのは
ジルノーラン : 友達から借りてやりましたけど、あれは名作でしたね
夏野GM : 勿論誘うだけで確認は取ります よ!? そして、誘う前に無理って分かって良かったですやー>878さん
テユリプ : えっとですねー      動物を集めるお話なんですが
ジルノーラン : システムほとんど覚えてないから名作だったナァ…ってことしか覚えてない(
ネイ : ダウンさせられた時に追撃させると死んでしたっけか
テユリプ : レベル99の主人公君が、レベル1の豚を弱らせようとなぐるじゃないですかー
テユリプ : 当然、オーバーキルするじゃないですかー
テユリプ : 豚は、ミンチになっちゃうんですよー
ジルノーラン : あるらしいですねw まだやられた事無い程度には、動いてれば起こらない攻撃ではありそうですが…
テユリプ : そんなげーm(ちなみに、狂気部分は全然ここらと関係がない
ネイ : 倒すと肉になるマイクラみたいな
ジルノーラン : 母親が父親のお腹の中にいるのは知ってる(錯乱
カルロヴァ : あれやべえよなぁ・・・w<お腹の
夏野GM : 倒すと肉になるマイクラてw
カルロヴァ : トラウマゲーム動画集で見た
テユリプ : いえ、普通に倒すと捕獲できるんですよー
テユリプ : あ、しってましたか>まーーまーーー
テユリプ : 個人的には、ままより幸子の方が怖い
ネイ : トラウマゲーム動画集なるものがあるのか・・
ジルノーラン : 私もですw<トラウマゲーム
夏野GM : そして 早寝できると確定したなら明日に備えて早寝しようw 1時前後って私の丁度いいライン
カルロヴァ : あるある<トラウマ
ジルノーラン : 知ってるゲームが出たりすると嬉しくなりますぜ
テユリプ : 最終的にはハッピーエンドですから、安心ですy
カルロヴァ : 確かアーマードコアのナインボールが二回出てくるところも含まれてたっけな
ジルノーラン : 知らないゲームは怖いトラウマだとアレだからシークバー動かしちゃおうね
夏野GM : トラウマ系動画は、忘れられなくなるので避けてしまうなァ……
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です
ジルノーラン : アレハッピーエンドで終わるんですかw
カルロヴァ : お疲れさまでした! セッションありがとうございましたぞ
ジルノーラン : お疲れ様でした!セッションありがとうございました、楽しかったです!
カルロヴァ : −と−をくっつけるとプラスになる容量でトラウマを見る
夏野GM : 雑談も感謝です Σb
テユリプ : ですよ>ハッピーエンド
夏野GM : また宜しくお願いしますー ノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ジルノーラン : (ある意味)ハッピーなエンド とかじゃなくt
テユリプ : A B C  と、話が分かれてまして
カルロヴァ : ある意味w
テユリプ : まーーまーーーー   はAのお話
ジルノーラン : 人間は滅び戦争は無くなりました 世界平和良かったね!とかの
テユリプ : Cでハッピーエンドになります
テユリプ : ただ、Cが一番難易度高いです・・・
ネイ : お疲れ様でした
ジルノーラン : ははぁ。あそこからどうハッピーに持ってくのかと思ったら、そもそもルートが違ったのか
ネイさん、いらっしゃい!
ネイ : お疲れ様でした
カルロヴァ : 昔のゲームあるある<めっちゃ頑張るとハッピーエンド
テユリプ : A B C の順番でやるのがおすすめです    絶対にCからやるのだけはやめたほうがいいでs
ネイ : ナインボールはBGM流れただけでもうコワイ
ジルノーラン : ノウハウ知らないとあかんやつか…
テユリプ : さっき、オーバーキルでミンチにしちゃうっていったじゃないですかー
テユリプ : で、このゲーム   レベルを下げる方法がないんですよー
テユリプ : しかも、春夏秋冬があって、天気もあって
ジルノーラン : あと隻狼の主人公は、ダクソやブラボとかのナチュラル狂人な主人公に慣れてると凄い癒される
テユリプ : 季節と天気で出てくる動物の種類も変わって
テユリプ : 地域ごとで敵の強さもめっちゃ変わるし
ジルノーラン : ああ、そもそも条件を満たすのが難しそうなw
テユリプ : さらに、リアルタイム(ゲーム内時間)の制限時間付きで
ジルノーラン : 攻略ルートから戦闘回数まで管理して、エンドの条件はモンスター掴まえた数とかの
テユリプ : 動物を種類集めないといけない    しかも雄雌一組で
ネイ : シュタゲがなんか、ハッピーエンド見た後にだいたいの人が最後に取るスチルがゲルしぃでトラウマとかいうのはちょっと聞いた
ネイ : あんまりトラウマ系のゲーム詳しくのうて
テユリプ : あー・・・・なんとなくわかる>最後に残るのがゲルしぃ
カルロヴァ : 俺もそのゲーム動画集見たくらいですなあ
ジルノーラン : あんま普通に進めてゲルしぃになる人居なさそうな感じですもんねぇ
ジルノーラン : 私も実際にプレイするのは無いんですけど、そういうのが怖いもの見たさで好きなので見ちゃう
ネイ : セキロウは敵もかっこいいの結構いますよね
ネイ : 橋の上にいる弁慶みたいなやつの舞う攻撃すげーキレイ
テユリプ : トラウマゲームだと  フリーゲームですが、愛と勇気と柏餅   かなぁ
テユリプ : 媒体PS4です?>せきろう
ジルノーラン : 糸使うお婆さんとかも格好いいですぜ。 そいつにはまだ会ってないなぁ
ジルノーラン : PS4ですな
カルロヴァ : 主人公が守ってる性別不明君が気になる。だが男だ
テユリプ : ふむ・・・ちょっと探してみようかな
ジルノーラン : 男ヤロナァ
テユリプ : まぁ、やり始めるとこっち来なくなるかもですがw(リアルな時間がほしい・・・
テユリプ : オトコナノカー
ネイ : だが男じゃない世界線だって存在するかもしれない
ジルノーラン : 分かりますぜ。 なまじ別ゲームの誘いとかまで来るともう
ジルノーラン : 野菜食わさなきゃ(使命感
ネイ : 強そう>糸使うお婆
カルロヴァ : やれても夜だからちょうどセッションタイムと被るしなぁ
カルロヴァ : <別ゲム
カルロヴァ : 俺はもう最近めっきりTRPGマン
テユリプ : ですねえ
テユリプ : 時間と余力が   ほしいでs
テユリプ : (土日だいたいぶったおれてひるまでねてr
ネイ : そういやPC3買った頃、新卒の同期のゲーム好きな人らに当時ACfAのオンラインチーム誘われて軽い気持ちでホイホイ乗ってみたら
ジルノーラン : 強いかどうかは君の目で確かめてみてくれ!(攻略本風味
ネイ : ガチ勢だった
ネイ : PS3だよ
カルロヴァ : オンラインはなぁw
テユリプ : オンラインはねぇw
テユリプ :    ボダブレやろうZE>オンライン
ジルノーラン : ACfAガチ勢は凄い。 AC5しか聞いた事無かった
ネイ : そうか!TRPGは毎月課金しなくてもいいんだ
ネイ : 素晴らしい気づき
カルロヴァ : やるとしてもダークソウルみたいな、CPU相手に協力するゲームが最近多い
カルロヴァ : せやせや<TRPGならカキン無用
ジルノーラン : オンライン対戦のシステム的に。 ガンダムとかやってる人がやってたのだろうか
ネイ : エスコンINFの協力プレイ好きだったから、エスコン7にもそのうち実装されるといいなあ
ジルノーラン : そっちの方が気が楽ですよねw 協力プレイの方が喜べる事が多い気がする
ネイ : 対戦はファンメこわいよう
カルロヴァ : 7で協力プレイしたいですよね
カルロヴァ : 俺もウーさんとストライダー隊で出撃したい
テユリプ : さて、そろそろなだれますねー
テユリプ : おやすみなしー
テユリプさん、おつかれさま!
ジルノーラン : ファンメは未開封でポイー
ジルノーラン : おやすみなさいませー
カルロヴァ : お疲れさまです!
ネイ : 僚機はまかせろ
ジルノーラン : 私もそろそろ寝るか
ネイ : 私もそろそろ落ちねば
ネイ : またよろしくお願いします
ジルノーラン : セッションも雑談もありがとうございました!
ジルノーラン : おやすみなさいませ!
ネイ : おやすみなさいー
カルロヴァ : 俺も落ちよう
ジルノーランさん、おつかれさま!
カルロヴァ : お疲れさまでした!
ネイ : テナントあざーした!
カルロヴァ : おやすみなさーい
ネイさん、おつかれさま!
カルロヴァ : もらっていただけてこちらも感謝
カルロヴァさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -