てく。さん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 第一希望を
クラージュさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ5セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
クラージュ : エディてめーはレベルおかしいから休みだ! ランク適正の第一希望
クラージュ : 今宵もよろしくお願いします
クラージュ : シャマ5 セージ5 ファイター3 レンジャー2 バード1 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ジョルジャ : 今日はパソが重い
ギャレットさん、いらっしゃい!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
セレナさん、いらっしゃい!
てくGM : deha
セレナ : 第一希望で
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー4
てくGM : では、初めて行きましょう。なお時間短縮の関係で、皆さんはもうサウスに居ます、から
クラージュ : みんないるかな?
ドナスターク : セカンドどれだっけなあ
クラージュ : おおう (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16

セレナ : ファイター6プリセージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ギャレット : はーい
ギャレット : よろしくおねがいします!
ジョルジャ : サウスから了解
セレナ : こっちも薄くしとこ
てくGM : よろしくお願いします
クラージュ : その辺の色だった気はするw>ドナのセカンドカラー
ジョルジャ : よろしくお願いします
ドナスターク : これか
クラージュ : よろしくお願いします!
セレナ : よろしくおねがいしまーす
クラージュ : ちょっと赤くなったw
ナレーション

――― 回想


ジョルジャ : 色替えどうもです
ドナスターク : まあでも今回はこれでいこう
スピアーズ

「 久々にサウスからの依頼だ。依頼主はペイナード中佐 」


スピアーズ

集めたみんなを前に、手紙を見せて。


ギャレット : 回想シーンか
クラージュ : 「 お、あの面白いぇ中佐。 」@回想
クラージュ : 面白ぇ
スピアーズ

「 そうだな 」<面白い 「 ランクはSAあたりを希望されたんで、お前たちが適任だろう。頼んだぞ 」と、依頼書を手渡して


ナレーション

――― サウス砦


ジョルジャ : 「 承知致しました 」
ドナスターク : 「  分かった。  」
セレナ : 「わかりました」 こく
クラージュ : 「 うーっす。 頼まれた 」
ギャレット : 「 ああ。行ってくるぜ 」
ドナスターク : 「 ( 流石に、か。 ) 」 周囲の状況を見て、まあきっと慌ただしいだろう砦を眺める
ギャレット : 前々から感じてたけどこっちのほうがギャレっぽいな。こっちにしよう。
ナレーション

サウス砦は、相変わらずあわただしく、戦争が佳境にある緊張感で満ち満ちている。


クラージュ : 「 (ケルセットの密林関係かね。 ……と、思わせて極秘任務?)(あんま面識ねぇけど、あのオッチャンならありえる) 」
セレナ : サウスの方々に会うのはパンターム以来だったかな
ジョルジャ : 「 いつも通りと申しますか 緊張感が漂っておりますね 」
ペイナード中佐

「 ―― やあ、来てくれたね 」 そんな緊張感なんて欠片も感じさせず


クラージュ : 「 ―――― ょ 」よう、が出かけてやめて、敬礼だけしてドナとかについていくw
ドナスターク : 「  どうも。  」
セレナ : 「ご無沙汰しております」 礼をして
ギャレット : 「 どうも 」
クラージュ : 「 よう、久しぶりだな。 この部屋まで来るのが、ちょっとした冒険だったぜ 」なはは>ペイナード
ペイナード中佐

「 あ、適当に座って。服はどかしてくれていいからさ 」そう、しわくちゃの服が抛り捨ててあるソファーを曖昧に手で示す


ジョルジャ : 「 馳せ参上いたしました 」ぺこり>中佐
ペイナード中佐 : 「 いいかな? 」灰皿のシケモクを取って。すぱー、と火をつけて
ジョルジャ : 「 どうぞ お気になさらずに 」<タバコ
クラージュ : 「 俺は別にいいぜ。そのぐらいで鈍る鼻じゃねぇ。 女性陣に聞くんだな 」とか言って >煙草
ドナスターク : 黙って話を待とう。
セレナ : 「……失礼いたします」 服をたたんで横にのける
フラットさん、いらっしゃい!
クラージュ : こんばんはー
セレナ : 煙草については、どうぞ、とジェスチャー
セレナ : こんばんわー
ペイナード中佐 : いいですぞ!
ジョルジャ : こんばんわ
フラット : すみません電話で離席してましたが、乱入参加大丈夫でしょうか?
フラット : ありがとうございます。では
フラットさん、おつかれさま!
ペイナード中佐 : 「 
シロツメさん、いらっしゃい!
ペイナード中佐 : 「 さて。来てもらったのはだね 」
シロツメ : 草タイプ、戦士5神官3学士2闘術3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407563694.html
クラージュ : 草タイプわろたw
セレナ : 草ポケモン
シロツメ : いつの間にかいた体で黙って座っている
ペイナード中佐 : 「 気になる動きがあって、それを調べて欲しいからだよ 」
セレナ : セージ力大幅強化
セレナ : 「気になる動き、ですか」
クラージュ : 「 調査か。 」
ドナスターク : 「  気になる、ね。  」
ジョルジャ : 「 きになる動きで御座いますか? 」小首をかしげて
クラージュ : 雑セージは任せろ!本命はシロツメが抜く!()
ギャレット : 「 最近気になる動きってのは密林近くじゃ多いが… 」
ペイナード中佐 : 「 そう。アーファスの盾でね 」すぱー
シロツメ : 黙って小さく頷く >気になる
ペイナード中佐 : 「 密林も多いね 」「 不幸の鱗をまき散らして。なかなか不思議なことをしてくるね 」
ジョルジャ : 「 アーファスの盾でございますか? 」
ドナスターク : 「 ( アーファスの盾か…… ) 」
クラージュ : 「 山ン中? 」
ペイナード中佐 : 「 そう。第2師団の担当領域だよ 」
ギャレット : 「 アーファス? 丁度川を挟んだ地形の険しい場所だったよな 」
クラージュ : 「 (急ぎで、ハワードの紹介のローヴと、パースレインから習った探索の術も、サポートくらいの役には立てるかね) 」
ギャレット : 丁度ここから
ドナスターク : 「 ( 第二の領域を。 )  」  「  (  ペイナード中佐経由で、冒険者に、ね …… ) 」
シロツメ : (確か南の方の山脈だったか?)とメモをぺらぺら
ペイナード中佐 : 「 そう。山脈でね。アーベの南の端だよ 」
クラージュ : 「 そーなのか。 」どの師団がどことかよく知らない() ペイナードが第五ってことだけ覚えてるw
セレナ : 「具体的に何か見つかったりしているのですか?」
セレナ : 軍の住み分けとかはさっぱり
ギャレット : 「 その山脈で、一体何があったんです? 」慣れない様子の敬語で話す
ペイナード中佐 : 「 アーファスの盾には、オークの集落が点在してるんだ。そこから上がってきた報告で、人と馬の合いの子 ―― ケンタウロスの目撃が相次いでいるんだよ 」
ペイナード中佐 : 「 ああ、この部屋ではそういう堅苦しいのはいいからね 」すぱー>ギャレット
クラージュ : 「 ―――― 」続きを待つ。
ペイナード中佐 : 「 ま、気楽に話そうじゃない 」
シロツメ : 「ケンタウロスか」 同じく軍のすみわけとかは知らぬ
ジョルジャ : 「 ケンタウロス 名前は存じておりますが 」
ギャレット : 「 あ、ああ… ( つかみどころのねえおっさんだな・・・ ) 」汗ばむw
ドナスターク : 「  ケンタウロス?  」
ドナスターク : 「  ああ、いつだったか ……。  」そんなのがあったな、それも第二絡みで・・・
ギャレット : ドラケン遭遇は三浦だったよなぁ
セレナ : 「ケンタウロスですか…」 ドラケン遭遇はランサだった確か
ペイナード中佐 : 「 半人半馬。ベルアダームの大草原とかによくいる狭間の種族だけど、深淵に従ってるケンタウロスたちもいるんだ 」
ギャレット : 「 ケンタウロスは狭間の種族だ。星霜側にも、深淵側にもつくことは稀じゃねえ 」
ペイナード中佐 : 「 ドラグ・ウォーロードに従ってる目の一人も、ケンタウロスのようだよ。『瞬目』というね 」
ギャレット : @ドラケン(ケンタウロスに騎乗したドラグ)
クラージュ : 「 軍は深淵側って疑いをかけてるから、依頼が来たって訳か 」ドラケン遭遇はエディ
クラージュ : 「 もしくは、中立か深淵か調べてくる ―――― ってとこか? 」
ペイナード中佐 : 「 そういうことだよ 」
ジョルジャ : 「 『瞬目』 ケンタウロス 駿馬という事でございますね 」 うふふ
ギャレット : 「 目の中にケンタウロスか。その配下と思うには短絡的かもしれねえが、考えられるな。 」
ドナスターク : 「  、、 駄洒落じゃねえか。 」
シロツメ : 「なるほど、」 メモる
ドナスターク : 「  まあ、何にせよ。  」
セレナ : 「可能性はございますね」 頷く
ペイナード中佐 : 「 ドナ君はよく知ってるだろうけど、第2はお堅くてね 」
ドナスターク : 「  それを第二の方で対処しない理由は何なのか。  」  「   それは聞かせてくれんのか?  」
クラージュ : 「 そういや、そーだったな 」>瞬目はケンタ そういう細かいこと覚えてるのはエディだ(セージレベル間違ってる
ペイナード中佐 : 「 その頭の堅さときたら、頭突きで城壁も崩せるくらいだよ 」
クラージュ : 「 ほう ―――― 」>第二はお堅い ドナとペイナードの話を良く聞く
シロツメ : 「(この状況でそういった報告が出ているということは、黒に近いグレーと考えた方がいいかもしれない」
ジョルジャ : 「 中々出来た 駄洒落で御座いますよね 」 うふふ
ドナスターク : 「  柔軟な対応と高度な戦略性をモットーだったな。  」 表情をあんまり変えずに。<よく知ってるだろうけど
ドナスターク : 戦略性が、だった
ジョルジャ : 「 それはまた 中々の頑固者で御座いますね 」<城壁も
セレナ : 「―――……」 よくわからないので、少し首を傾げた <頭が固くて
クラージュ : 「 (ノース・サウス砦はこれから、戦力はいくらあっても困らねぇってことになるだろう。俺も、この中佐以外とも話せる程度に『まともな態度』が取れるようにしとかねーとな)(いつもいつも臨時だからってお目こぼしがある訳じゃねぇんだ) 」
ペイナード中佐 : 「 目撃されている場所は、およそ馬なんか通れない場所でね 」
クラージュ : 「 (それ、多分実は柔軟じゃ無いやつ) 」w ドナの返しを聞きつつ
シロツメ : 「驚きだ」
ドナスターク : 「  まあ、後で説明はしてやる。  」<不思議顔面子
ギャレット : 「 ――馬の通れない場所? ( そこにケンタウロスが・・・ ) 」
ドナスターク : 「  へえ、羽でも生えて飛んでんのかね。  」<馬通れない
ペイナード中佐 : 「 少なくとも、第2は、そんな所を馬なんか通れるわけがない、と思っている場所でね 」
シロツメ : 「頼む」 >ドナ
ジョルジャ : 「 それはまた どの様に移動されたのでしょうね 」<馬が通れない
ドナスターク : 「  …… なるほどね。  」
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」<第二は
ドナスターク : 「  まあ、高い戦略性をもって判断するに。  」  「  そのような場所で馬が通れるはずはなく。  
クラージュ : 「 第五の担当は、遊撃だったな。 それだけは覚えてる。 」「 それで、第五のアンタが動くって訳か。 」>第二が動きそうに無い、それでペイナードから
ドナスターク : 「  そうなれば、そんな場所に兵力を割くのは相手の思う壺だと。  」
ペイナード中佐 : 「 だから。彼らは、オークが変な草かどぶろくで酔っぱらい過ぎて適当な報告を寄越してるんだろう、と思ってるわけだよ 」
ペイナード中佐 : 「 もしくは、そう、 敵の幻影とかだとね 」
ドナスターク : 「  まあ、オークが一杯食わされてる可能性は別に、ゼロじゃあねえしな。  」
ドナスターク : 「  事情は分かった。  」
セレナ : 「ケンタウロスは、並の馬よりも健脚かとは思いますが…」 そういうものなのだなあ
クラージュ : 「 適当な報告かどうか、幻影かどうか、この目で確かめてきてやらぁ 」
ドナスターク : 「 ( しかしまあ、この件について、ペイナード中佐が冒険者を使って対処するってことに対して…… 第二がどうしてくるかってことは。 ) 」
ジョルジャ : 「 おおよその事は承知致しました 」
ドナスターク : 「 ( …… 流石に、ンなくだらねえ内輪もめを好んでするとは思えねえが。 )  」
ペイナード中佐 : 「 頼むよ 」「 冒険者も騙された、とか思われると困るんで、第2の将もつけることにしたんだ 」
ギャレット : 「 地形を含めて入念に調査してみるか 」
ギャレット : 「 第二の? 」
クラージュ : 「 うお。 分かったぜ 」>第二の将も来る
ドナスターク : 「 ( 浮かんだ懸念を、潰しておく……  」   「   は?  」<第二の
ジョルジャ : 「 ( ケンタウロスさんを直に見るのは初めで御座いますね。 少しワクワク致します ) 」 釣り目が猫の目になりつつ
ドナスターク : 第二の方に探りを入れる手を考えてたところで第二の将登場で真顔。
ペイナード中佐 : 「 その将が調査するのに同行することになるね 」
クラージュ : 「 (当然の保険だな。第二とやらを納得させねぇといけないんだから) 」
ギャレット : 「 こういっちゃなんですが・・・ 」
ギャレット : 「 その第二の将ってお人は・・・ どれくらい戦えるので? 」
ギャレット : 「 ( あ、そういや敬語じゃなくてよかったな… 妙にテンポが狂うぜ ) 」
クラージュ : 「 (あ、ジョルジャのあの顔久しぶりに見るな−) 」深い意味は無い>ジョルジャの猫の目
ペイナード中佐 : 「 戦闘力かい? ないだろうなぁ。 ゲームなら勝てる相手はまずいないんだけどね 」
ドナスターク : 「  詳細は?  」<第二の将
ペイナード中佐 : <どれくらい戦えるん
ドナスターク : ネアン少佐だっけw
ギャレット : 「 ( 大体どの程度やれるのか事前に解れば、打ち合わせでもしてメンツを保たせつつ、安全な場所に居てもらうこともできる ) 」
ペイナード中佐 : 「 ネアン少佐っていうんだ 」
ドナスターク : 当たった。
ギャレット : 「 わ、わかった… ( なるほど。頭でっかちってわけかよ ) 」
ドナスターク : 「  、、 ( 二度目か。 ) 」 ドナは顔見知り。
ギャレット : ネアンw
ドナスターク : しかもその時もケンタ登場したぞ
ジョルジャ : 「 知将とされる方で御座いますかね 」<ゲームでは
ドナスターク : 負けのない撤退戦っていうタイトルだった覚えがある。
セレナ : あっ(察し
ペイナード中佐 : 「 今回は、あんまりあれこれ言わないでおそなしくしてると思うよ 」
クラージュ : ネアンw 印象深いけど意外とレアキャラなんだよなw
ペイナード中佐 : 大人しく
ペイナード中佐 : してたなぁw
ドナスターク : 「  ……  、、  」 ため息を一つ、ついて。
ギャレット : 「 それなら助かるが… 普段口を出すのが常なら、逆に不気味だな。 」
セレナ : 「承知いたしました」
ドナスターク : 「  まあ、分かった。 手間は一つ減った。 やることはどうせ、一緒だ。  」
シロツメ : 頷く
クラージュ : 「 ほー。 暇そうならなんか挑戦してみっかな 」@そして負けるところまで見える
ペイナード中佐 : 「 ――― 彼にはちょっとばかり貸しがあってね 」すぱー
ギャレット : 「 ( まあ、このメンツなら護衛対象が居ようがなんとかなるだろ。久々に頭数も揃ってる事だしな ) 」
ギャレット : 「 貸し… っすか。 」
クラージュ : 「 (ドナスタークは、なんでため息ついてんだ……? まぁ、あいつのことよく知らねぇけどよ。)(あ、ドナでいいんだっけ) 」
ドナスターク : 「  確認だが、指揮権がネアン少佐にあるってわけじゃあないだろうな。  」<ペイナード
セレナ : 「先ほどのお話ですと、何もないと思っておいででしょうから。策を練る必要もないとお考えなのかと」 <不気味
ギャレット : 指揮権があったら高等部への流れロック投擲の運命が見えるな
ペイナード中佐 : 「 指揮権か。ドナ君に任せたよ 」
ギャレット : 後頭部じゃよ。
ドナスターク : 「  、、  」 いや別にそういう意味じゃねえんだけどナー・・・って顔をシつつ。
ギャレット : 「 お前の指揮なら文句はねえ。俺ほどアバウトでもねえしな 」
ドナスターク : うなじをバリバリと掻いて。
クラージュ : 「 (ふむ。そういうところから確認していくのか) 」ドナが急に話し始めたのを見て 「 って、お前そんな偉かったのか? 」うぉう、と >指揮権ドナ
クラージュ : 「 けど、少佐より偉い冒険者はいねぇだろ 」
ドナスターク : 「  余計な誤解をするんじゃねえ。 冒険者に偉いもクソもあるか。  」<クラージュ
ジョルジャ : 「 ドナさんは確か上官で御座いましたものね 」<指揮系統は
セレナ : 「パンタームの時も、取り仕切っていらっしゃいましたものね」
クラージュ : 「 なんかあった場合の、現場の判断は、少佐を差し置いて全部こいつ(ドナ)でいいってことか? 」>ペイナード
ドナスターク : 今日イチのため息をついてから
ペイナード中佐 : 「 今回の件について、ネアン少佐は、君たちに全部任せるってことだよ 」
ドナスターク : 「  同行って言っただろ。 ネアン少佐は組織系統に入ってねえんだろうよ。  」
ドナスターク : 「  単なるお目付け役だ。  使い魔一匹連れて歩くのと変わらねえよ。  」
ギャレット : 「 こっちのやり方を見せつけるくらいの気概でやってやるか。 」
クラージュ : 「 …… そォか(妙な不気味さを感じるな……これが軍か) 」>少佐は指揮系統に入ってない
ペイナード中佐 : 「 拗ねないように面倒見てやってくれよ。頼んだよ 」
ギャレット : 「 俺は他に質問はねえ。準備もできてるからいつでも出撃できるぞ。 」
ジョルジャ : 「 ( 使い魔さん 猫さんがいいですよね ) 」
ドナスターク : 「  出撃には少し時間をくれ。 装備の確認と、最新の情報がほしい。  」
ギャレット : ネアン<仕方ないにゃあ!
シロツメ : 「猫か」 >拗ねないように
ジョルジャ : にゃぁ
ペイナード中佐 : 「 ああ。構わないよ 」
クラージュ : 「 (何事も無かったとしても ―――― 責任を余分に負うことになりそうな、そんな)(ま、いいんだけどよ) 」
ドナスターク : 「  …… ( どうするか、だな。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 猫みたいに可愛ければいいんだけどね 」
ジョルジャ : 「 猫さん いいでございますね 」
セレナ : 「は、はい…」 困惑 <拗ねないように
ギャレット : 「 まあ、軍人に可愛さは似合わねえでしょうよ 」ハハンと笑って
ドナスターク : とりあえずPCだけになったところで簡単に第二とネアンについて話をしておこう。<ALL
クラージュ : 「 マジか…… 」何かを悟った>拗ねないように
シロツメ : 「まぁそうだろうな」
ドナスターク : 「  第二は、サウスの中でも取り分け生まれの差やら派閥みてえのがハッキリ出てるところだからな。  」
ジョルジャ : なるほど まさに猫の様で御座いますね とかいって <第二とネアンについて
クラージュ : 「 へぇ。 んじゃ、とりあえず、分かりやすいツッコミどころの、俺の頭はまともにしとくか。 」ドナから話聞きつつ、髪紐をほどいて
ドナスターク : 「  冒険者ってやつに対するイメージも、まあ傭兵かそれ以下ってところだろうよ。  」
ギャレット : 「 あまり上司にゃ欲しくねえタイプだな、そのネアンって野郎は 」<ドナ
セレナ : 「いろいろな方がいらっしゃるのですね…」 
ドナスターク : 「  その中でもネアンってやつは……  」と説明をシて
てくGM : ネアンは、まあ、頭でっかちエリート参謀みたいな人ですw
ギャレット : 「 睨みつけてくる森エルフのほうがまだかわいげがありそうだ。 」
ドナスターク : 「  ただまあ、今回はネアン少佐のもとで作戦をとるわけじゃあない。  」
ドナスターク : 「  ひとまずギャレットと俺はアーファスの盾、そのオークの集落までの道のりを把握しておく。  」
てくGM : ゲームに関しては達人だけど、実際の軍の作戦とかもゲーム的に考えるから、兵の消耗とかお構いなしな。プライドはとても高い。
セレナ : 「有事の際の護衛程度にでも思って頂けていれば、まだ良いのですけれども」勝手にうろつかれて怪我される方が困る <傭兵以下
ドナスターク : 「  悪いが、ジョルジャとセレナの二人はネアン少佐のところに、出立予定時刻の伝達を頼めるか。  」
クラージュ : 「 あくまで、ペイナード中佐が集めた冒険者に、ネアン少佐がついてくる、って『体』なんだろ 」>ドナ
ギャレット : 士気というよりデータが大事みたいな
ギャレット : ちょっと違うか
セレナ : 「承知しました」 <伝達
ドナスターク : 「  クラージュとシロツメは、第五の方に顔を出して、保存食を含めた装備の調達をしてきてくれ。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました 出発予定はいつでございますか? 」
クラージュ : 消耗率は考えてくれるけど、勝敗に関するものであって、兵士を気遣った感じでは無いんですよな。>ネアンの性格
シロツメ : 「わかった」 頷く >調達
てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  明日の朝だ。 砦の鐘が…… 」と予定時刻は伝えた
クラージュ : 「 おっし、分かった。 」>第五に顔をだして、保存食込みの装備の調達
セレナ : キングさえとればほかのどの駒も死なせてもいいのがゲーム
てくGM : 気遣いませんねw<兵士
てくGM : まさにそういうことじゃよ<キングさえ取れれば勝ちだよ
ギャレット : そんなニュアンスでいいたかった<兵士を気遣うかんじじゃない
ジョルジャ : 「 では セレナさん参りましょうか 」 セレナをみて
クラージュ : セレナの一行説明分かりやすいなw
ギャレット : 兵士の命というより最後の勝敗みたいな、そういう。データじゃないわい
セレナ : 「はい、参りましょう」 ジョルジャに頷いて
ドナスターク : セレナジョルジャ二名が行った時のネアン少佐の反応だけは後から聞く。
ギャレット : 「 じゃあ俺達はいくらかルートを洗いだすか 」
てくGM : じゃあさきにネアンのをやろうか
クラージュ : 「 こっちも行くか、シロツメ 」って、保存食と装備の確認に
ドナスターク : 「  近道というよりは、馬が通れなさそうな道ってやつを中心に洗い出すぞ。  」<ギャレット
ジョルジャ : ネアン少佐の部屋を聞きながら 移動して
ドナスターク : 「  方角的に、オークの集落のあたりでケンタウロスの足跡があったとして。  」  「  その場合、俺達がもっとも優先すべき問題は、サウス砦の方角へ向ってくる足跡だ。  」
シロツメ : 「行こう」
ドナスターク : 「  そうなると、それは結局俺たちがオークの集落にたどり着く前に通り過ぎてることになる。  」
セレナ : とことこ
ギャレット : 「 行きがけは早い方が良いんじゃねえか? ―― そういうことか、なら行きがけに足跡も探せるし丁度良いな 」
ドナスターク : 「  なら、先にそのあたりを含みながら。  」  「  探索をしていきたい。  」
ドナスターク : 「  オークの集落から、サウス砦の反対側に伸びてるなら対処はまた変わる。 優先度の違いだ。  」
ドナスターク : 「  多少時間がかかってでも、一番厄介なパターンを潰しておきたい。  」
ギャレット : 「 悪くねえ案だ。厄介なパターンをつぶされるのは向こうさんからしても、厄介だろうしな 」
ドナスターク : 「  わざわざ、ケンタウロスの気配をさせつつ。  」  「  普通通れねえような道に跡を残してるとすれば、 それなりに広範囲に手を広げてる可能性も高い。  」
クラージュ : 「 (しかし、ネアン少佐ってのに直に会うのは初めてだが、綺麗どころ2人を挨拶にやるとは……ドナ、やりやがる……。)(まぁ、聞いたとおりの性格なら、美人でもなんでも冒険者は冒険者と見られる可能性が高いが) 」
ジョルジャ : 部屋の前でトントンとノックして 「 ネアン少佐はいらっしゃいますでしょうか 」
てくGM

サウス砦の中で、第2師団に割り当てられたところは、磨き上げたヨロイに身を包んだ騎士とかが誇らしげに歩いたりしているエリアだ


ドナスターク : 綺麗どころ2人でかつ、ふたりとも神官戦士で冒険者の中ではまあ何となく第二っぽいというか、お高く見てくれそうな二人を送ってみたw
てくGM

騎士たちは、セレナとジョルジャに意外そうな表情を浮かべつつも、表面的には紳士的に、ネアン少佐の部屋まで案内してくれる


ジョルジャ : 「 ( おや 新品の様で御座いますね ) 」とか鎧を見つつ
ドナスターク : 戦士としての実力も二人がトップなので。ネアン少佐も、実践力はなくとも力量を測る力はあるだろうっていうやつ
セレナ : 「ありがとうございます。お手数をおかけいたします」 ぺこり
ジョルジャ : 「 有難うございます 」ぺこり>案内してくれた方
クラージュ : 美人かつ強く、まともそうだよなぁw>セレナジョルジャ
ドナスターク : 「 ( 俺が行くには少し。 )  」 前回の印象が、お互いに悪すぎてナ…ってやつ
ギャレット : ギャレットは傭兵臭さが逆によくなさそう
ジョルジャ : 部屋の前でトントンとノックして 「 ネアン少佐はいらっしゃいますでしょうか 」
ドナスターク : ギャレットはまさに舐められそう。<斥候冒険者
ネアン少佐 : 「 ――― 入れ 」ネアンの部屋は、一面に本棚が並んだ部屋だ。机の上にチェスが置いてある当たり、この人らしい。
セレナ : 内心を見抜けるほどじゃあないさ、セレナは… <表面的には紳士的
クラージュ : ドナエディダオあたりはネアンの心証悪そうw >ドナ
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」 ドアをあけて中に入って
セレナ : 「失礼いたします」
ジョルジャ : 「 今回ご一緒させて頂くことになりました ジョルジャ・メルケルス二等兵で御座います 」 
ジョルジャ : 「 出発の予定時刻をお伝えに参りました 」 敬礼しつつ
セレナ : 「セレナ=ディウスと申します」 よろしくお願いいたします と、礼をして
セレナ : @あれ、今回って軍属なのです?
ネアン少佐 : 「 あの件か 」二人の力量とかをじろ、とみつつ
ジョルジャ : サウスだから軍属だと思ってたけども
ジョルジャ : 微笑み返し<じろっと見られた
ドナスターク : 軍属じゃないイメージだったけど指揮権がドナにあるというのもあったりして一応二等兵なのかもしれないなw
セレナ : @そのシーンがはしょられただけだったら、こちらも敬礼する(((
ネアン少佐 : 軍属ではないですw
クラージュ : @指揮権ドナだから二等兵気分だったw
ドナスターク : じゃあきっと仮部隊くらいの曖昧な感じ
ジョルジャ : 軍属ではなかった。 まぁ 多分 そう名乗る方がいいだとうと思ってそうしたのでしょうw
セレナ : ふわっとした感じで
クラージュ : @まさしく冒険者部隊>曖昧な感じ
ギャレット : いいや、特車二課さ(隊長はペイナードさん)
てくGM : ちょっとあいまいですいませんぞ
ジョルジャ : 「 出立は明日の朝 砦の鐘が・・・ 」とドナの言葉をそのまま伝言しつつ
ドナスターク : 大丈夫ですたい
ネアン少佐 : 「 ―― わかった 」こんなのに巻き込まれたのが嫌のがありありとわかる態度で、手を振って
ドナスターク : ふむ
ドナスターク2D6 → 1 + 4 = 5
クラージュ : 同じく大丈夫ですたい
ドナスターク : オミス
ギャレット : PLのアイデアロールかと思った
セレナ : ハズレ任務ひかされたようなもんだろうからなあ ネアンからしたら
ギャレット : ふむ→ダイスロール
ジョルジャ : 「 では 明朝にお迎えに参ります 」 ぺこりとお辞儀して 
ドナスターク : ネアン少佐は嫌がってるのか。じゃあ第二の意思(もっと上の階級)か、あるいは純粋にペイナード中佐の借りってやつかなあ。
ギャレット : この私が直々に見てきてやろう的ノリノリかと思ったけど嫌なんだなぁ
クラージュ : 「 (――――へぇ。 ここが、あのユーラが珍しく、熱上げて上目指すとか言ってるサウス砦、ねぇ) 」砦内に入るのは初めてか、ゆっくり歩くのが初めて
ドナスターク : ネアンに思惑は無さそうならそれでよしさ。
ネアン少佐 : 思惑はなさそうですね
てくGM : 他に何か砦でやっておきたいことがあれば
クラージュ : 軍内の貸し借りっぽいなぁ
ドナスターク : 「  流石にアーファス内部の詳細はこれが限界か…… あとは実際に行って確かめるしかねえな。  」
ドナスターク : ギャレットと生き生きとした斥候トークしてる
クラージュ : ドナの指示通り、第五に挨拶して、保存食と装備の確保するだけですw>したいこと
ジョルジャ : 「 ( なるほど 大体分かりました ) 」 「 では 失礼致します 」 ドアから出て ドナに報告しつつ
ドナスターク : 報告は受けました
セレナ : 「―――」 ほんの少し、困った顔して 「失礼いたします」 お辞儀して退室
シロツメ : 確保―
ギャレット : 「 実際にたどり付けねえような場所に行ける可能性は一つ 」
ドナスターク : 「  そうか。  」<ネアン少佐巻き込まれ顔  「  それ以上特に何を言うでもなかったのなら、まあネアン少佐個人の思惑について心配する必要はなさそうだな。  」
ジョルジャ : 何が大体わかったのかは謎
ギャレット : 「 地図にねえ道が、どっかにあるってことだ。 そこも可能性として考えねえとな 」なんて地図を睨みつつ
第5ナンバーズ : ('◇')ゞ 今回はコイバナはなさそうです! って装備とか渡してくれました>クラージュ
ジョルジャ : 「 多分かりという物のために動いているので御座いましょうね 」
ギャレット : 相変わらず声のトーン高そうな顔しおってw
ドナスターク : 「  道かどうかは分からねえけどな。 相手がとってきた手については道中きちっと確かめる必要がある。  」<ケンタの足跡が何故こんな場所に
ドナスターク : 「  そうまでしてペイナード中佐は、第二を今回の件に付き合わせたかった、という意味でもある。  」<借り
クラージュ : 「 おう、サンキュー…… って感じでいいんだよな確かここは。 」「 誰かに春が来たら祝うから教えろよ 」なんて >第五ナンバーズ
セレナ : 「そうみたいですね…」 <借りのため
ドナスターク : 「  …… ( 何とか、サウスの内部をまとめたい、なんて腹なのかもしれねえが。 ) 」
ギャレット : 「 地面から生えて来たんでなければ、空中も立派な道になる。 」
ドナスターク : 「  ま、ひとまずは明日の出立に備えて各自装備を最終点検しておいてくれ。  」
シロツメ : 「このぐらいか」と荷物をよっこらせっと担いで
ジョルジャ : 「 後は 力量を計れる目はお持ちでしたね。 流石少佐と言いましょうか 」
ギャレット : 「 実際に情報を情報として受け取らねえ第二に、ホンモノを見せる必要もあったんだろうが 」
ドナスターク : シロツメとクラージュにも礼を言って明日さ。
ネアン少佐 : セージだけは高いぞ(
ドナスターク : 「  そりゃ良かった。  」<ジョルジャ
ギャレット : 「 解った 」<最終点検
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 流石に思惑は分かりませんが ペイナードさんで御座いますので 何か思惑が御座いますのでしょう 」
ドナスターク : 「  …… いや、 ( 案外、ペイナード中佐の目的は。 ) 」
クラージュ : 「 一枚岩って訳にもいかねぇもんなぁ、この規模になると。 」ドナに同意しつつ
ドナスターク : 「  何でもねえ。 とりあえず、とっとと寝るぞ。  」
クラージュ : 「 おっし、分かったぜ 」>最終点検
セレナ : 「―――……」 少し思考が外にずれかけるが 「あ、はい。わかりました」 <装備
ジョルジャ : 「 はいでは 明朝 」ぺこり>ALL
クラージュ : 「 じゃあ、また明日なー 」>女性陣
ナレーション : ということで、次の日 ―――
セレナ : 「ええ。おやすみなさい」    ということで次の日
シロツメ : 次の日
ジョルジャ : 朝起きて 準備して ネアン少佐を迎えに
クラージュ : 「 (銀のバトルブーツは軽いのを新調中。 ま、保険の調査役やるんなら、バトルブーツは履いてねぇほうがいいぐらいだ。)(新しいガッチェローのフィット具合は、と) 」色々確かめてさっさと寝ましたw
ドナスターク : 「  じゃあ、ギャレット。予定通りに先導は頼んだぞ。  」
ギャレット : 「 あいよ 」立ちあがり
ドナスターク : 「  そのまま俺も同行する。 クラージュとシロツメを挟んで、殿はセレナで頼む。  」
ドナスターク : 「  ジョルジャ、アンタは少佐の横だ。  」
セレナ : 「わかりました」
クラージュ : 「 おはようサン。 」>ALL
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<少佐の横
シロツメ : 「わかった」
ネアン少佐

「 ―― 君かね 」ドナを見て、ちょっとうんざり顔が増しつつ


ドナスターク : 「  クラージュは精霊の変化とかいうやつにも気をつけてくれ。 そういう異常があるっていう話も、なくはないだろうからな。  」
クラージュ : 「 了解だ 」>中衛<ドナ
ドナスターク : 「  久しぶりだな。  」あの時は敬語だったか、とか思うけど気にしない
ドナスターク : 「  ネアン少佐。  」
ネアン少佐 : 「 ま、いい。精々手早く終わるように頼むよ 」
クラージュ : 「 おうよ。 精霊力と熱源には常に警戒していくぜ 」>ドナ
ネアン少佐 : 「 なにかね 」>ドナ
ドナスターク : 「  道中はまず、オークの集落に向かいながら。  」  「  馬の通れなさそうな場所を重点的に調査をしながら、現地へ向かう。  」
ドナスターク : 「  ケンタウロスと馬との違いは俺には分からねえ。 アンタなら分かるか?  」
ギャレット : 「 ( 確かにケンタウロスの下半身はほとんど馬そのものだ ) 」
クラージュ : 「 (ん!? 別に敬語じゃなくていいのか……?)(ま、雇われの冒険者なら、それでもいいのか……) 」ドナの様子見つつ、自分がどうするか考える
ドナスターク : 「  まあ、何事も無く往復できりゃ一番だな。 その場合は手早く終わるだろうよ。  」
ネアン少佐 : 「 ふむ。 ―― 両手があって頭もあることだろうな 」
ドナスターク : 「  頭は。  」   馬にもあるだろ?って思ったけど。
ドナスターク : 「  ……  いや、そういうことか。  」
セレナ : 「(思考力、ということでしょうか)」 <頭
ギャレット : 「 足跡には自然と知性が出る。 俺みたいな斥候にはよく聞かされる話だ。 」なるほどな、と
クラージュ : 「 (知能の話か) 」
ドナスターク : 「  まあとりあえず、方針は言ったとおりだ。 アンタは別に黙ってる必要もねえ、思ったことは言ってくれ。 ジョルジャは必要に応じて先頭のギャレットか、俺に伝達を頼む。  」
ギャレット : 「 行こうぜ。これ以上確認することは、今日の晩飯くらいだ 」
ドナスターク : ギャレットに頷いて出発
ネアン少佐 : 「 そういえば、諸君らの料理は上手いんだろうな 」
ジョルジャ : 「 ( 人面という事でございますよね? ) 」
ドナスターク : 「  誰が一番上手く作れるか当ててみろよ。  」<ネアン
ギャレット : 上手いんだろうな(セレナ)
セレナ : 「―――……」 目をそらした
ギャレット : ww
ドナスターク : 君かね、ってセレナにいったらプレゼントフォーユー。
クラージュ : 「 ……ジョルジャの茶と菓子は旨いが…… 」セレナの飯には触れないw >ネアン
ギャレット : 汗ばんでそう。
ネアン少佐 : 「 …… 」 2D6 → 3 + 6 = 9
シロツメ : 表情は変わってない。 >料理
クラージュ : @ご一緒回数から考えて、知ってはいそうw>セレナの料理力
ドナスターク : 実はギャレットが一番上手い説
ギャレット : スカウトの作る料理はどうなんでしょうね・・・w
セレナ : 大丈夫ネアン少佐はちゃんと見る目があるよ(((
ジョルジャ : 「 小腹がおすきの場合はビスケットとドロップが御座いますので、ご入用の際はお申しつけください 」
ネアン少佐 : 「 その斥候だな 」ギャレット指さす
クラージュ : ありえるw ドナはレンジャー高いけど食べれたら気にしなさそうだからw
クラージュ : >ギャレ料理が一番美味しい
ドナスターク : 飯なんざ腹に入れば一緒なんだよ。とかいいつつちゃんと肉に塩コショウ振って味ハーブ乗っけるみたいなね
ギャレット : 「 ――フン、流石はと言ったところか 」バァーン
ジョルジャ : 特に材料ないし ビスケット入りのスープが出来るわね
ギャレット : 「 別に得意なワケじゃねえが、傭兵時代に手伝わされた。 」そういえば料理するときはコック技能必要なんかなぁ
ナレーション : 別に必要じゃないよw<コック技能
ドナスターク : パンピーくらいの料理は別に普通にできるという気でいたw
ナレーション : さてともあれ、そうして君たちは出発する
ドナスターク : 「  じゃあ今日の飯当番はギャレットで決まりだな。 少佐のご指名とありゃ仕方がねえ。  」
クラージュ : 一般的な料理なら別にいいんじゃないかなぁw>コック技能
ジョルジャ : 普通に一般人でも食事はつくれるもの
セレナ : 家庭の味レベルなら
シロツメ : 一般的なセジブロに料理を求められても困る
ギャレット : それもそうか<一般人でも
ジョルジャ : 「 調味料も御座いますので入用の際は 」>ギャレ
クラージュ : 「 んだな 」w>料理当番はギャレ 「 その分、ギャレットが飯作ってる間は俺が警戒しとくぜ 」
ギャレット : 「 ああ!? そういうことかよ! 」<ドナ
セレナ : セレナの場合は 味付け以外なら 上手だよ(((
ギャレット : 「 あ、ああ・・・ 」汗ばむw<ジョルジャ
ドナスターク : 肩をすくめて。<そういうことかよ!
セレナ : 「よろしくお願いいたしますね」 <当番ギャレ氏
ドナスターク : 道中は言った通り先に探索で馬が通れ無さそうなルートを重点的に探す
シロツメ : 頷く >当番
クラージュ : 道中はセンスオーラ&インフラビジョンだ!
セレナ : 殿でみんなの様子を見つつ警戒してる(技能はない)
ジョルジャ : ネアン少佐につかず離れずのカバーできる距離であるく
ネアン少佐 : 「 目撃情報のことは聞いている。あの辺りは切り立った崖に、細い道が渡るところだ 」
ドナスターク : 「 ( 眼が多いってのは、いいもんだな。 )  」ギャレットとのコンビは脳内評価が高い。
クラージュ : 「 (へぇ。道を立体的に捉え、把握するってこういうことか。) 」シャマ的な警戒以外に、レンジャー2+マッパー2でも警戒しつつ
ギャレット : 「 聞くからに馬用の道じゃねえな 」
ドナスターク : 「  らしいな。  」<切り立った崖に細い道
ネアン少佐 : 「 太ったオークたちが歩くことすらも出来ないところもあり、そういうところでは、都度、鎖梯子を下ろしたりするそうだな 」
セレナ : 「(そういえば、ケンタウロスは馬でなければいけないのでしょうか… 切り立った崖に住むのは、山羊だったかと思いましたが)」
ギャレット : 「 梯子・・・か。 ケンタウロス連中は梯子を上れるのか…? 」
ギャレット : 一応両腕はあるし・・・とw
ドナスターク : 「  見たことはあるが。  」  「  流石に無理だろ。 いけんのか?  」<ケンタウロスが梯子
ネアン少佐 : 「 確かにここを突破できれば、あとは、山脈を下れるだろう 」
クラージュ : 「 足、邪魔そうだな 」w>ケンタ<ギャレット
ギャレット : 「 いや・・・ まるで想像ができねえ 」
ネアン少佐 : 「 下半身にどれだけ重量があると思ってる 」鼻で笑う
ドナスターク : 「  なるほどね。 まあそりゃ、ここに穴でも開きゃ、大崩壊もいいところだな。  」
ギャレット : 「 そ、そうか・・・ 」w<ネアン
ドナスターク : 探索とかは振ってもええんかな。
セレナ : 「自然の要塞、という様相ですね」
ナレーション

ということで、君たちはそんな山間に到着し。探索どうぞ


ドナスターク : 「 ( 馬の足でこの山を降りてこられるとすりゃ。 )  」  「  ( 間違いなく、歩兵軍の足じゃあ対応できねえな。 ) 」
ドナスターク : ホイソ! 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
ドナスターク : コロンビア。
クラージュ : 「 ここまでは難なく来れたか 」
ナレーション : ナンダト!
ジョルジャ : 「 人に化ける事が出来るとか? 」
ギャレット : よおし、探索だ! 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ジョルジャ : ナイス出目
クラージュ : ドナが成功してるからいいやw
ジョルジャ : 2人ともかw
クラージュ : すげぇw
ギャレット : <<コロンビア2 エンゲイジ!>>
ナレーション : 何だって!
ドナスターク : 「  手分けするぞ。 俺は南側を……。  」 
ドナスターク : これは酷いw
セレナ : 二人してすげえ
ギャレット : 最強の二人(劇場公開)
クラージュ : 「 (うわ、真似できねぇ動きしやがる……あれがプロか) 」自分はシャマファイターに毛が生えてるだけなので、見事なもんは見事なもんだな、って見てるだけ
シロツメ : ナイスコンビ
クラージュ : センスオーラとインフラビジョンは怠らない。
ギャレット : 「 ( いつもの手間が大分省けるな。眼って奴が二つついてる理由が今さらになって解ったぜ ) 」
ナレーション : ふむ。では6ゾロが2人なので
ドナスターク : 「 ( 、、 あの岩陰。 )  」とか気にしたらそこにスッ、と探索に入るギャレットを見てホッコリみたいなね
ギャレット : ほっこりw
シロツメ : 二人が探索してる間にインスピを唱えておこう。 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
クラージュ : ほっこりなのかw
セレナ : 「(すごいですね……息がぴったりです)」 最後尾からそっと見てる
クラージュ : ドナの負担が減る貴重な人材やなぁ>ほっこり
ナレーション

ドナとギャレットは、馬は到底通れないだろう、細い岩場の道に、蹄の後を見つける。しかし、不思議なのは、蹄の後は大変間隔があいており、まるで跳んで渡ったかのように見えることと、片足分しか跡がないということだ。


ドナスターク : ドナのストレスを減らせる稀有なPC
ジョルジャ : 「 ( あれが コンビ芸で御座いますかね ) 」 二人を見つつ
ギャレット : 「 ――こいつは。 」
ドナスターク : 馬の足一本でケンケンして移動するみたいな妖怪だったか魔獣だったかいた気がするな
ギャレット : 二人で同じところにたどり付く奴
ドナスターク : 「  、、、 妙だな。  」
ナレーション

もう片足分の蹄の跡は見つからないが、その代わりというか、その蹄があるべきだろう間隔の所に、崖のすぐ下に妙なくぼみが点々とある。


シロツメ : 流石プロとか、やってて当然という感情を持ってる
ドナスターク : 「  この間。どう考えてもここに跡が残らないわけがねえ。  」
ネアン少佐 : 「 なにかね 」 ネアンは太り気味なので、崖に背中をへばりつきつつ((
ドナスターク : ネアンしゅっとしてるイメージだったけど一気に太った。()
ネアン少佐 : @ゲーマーイメージ((
ギャレット : ネアン顔だけはハンサムとか思ってたw
セレナ : 堂々としてるには、多少恰幅が良くないと ほら…
ドナスターク : 蹄があるべきだろう間隔のところ=崖のすぐ下、なんだろうか。 崖の下に向って伸びてるってこと?
クラージュ : ネアンは太ってると思ってたの私だけ説……!?
ナレーション : 崖のすぐ下、ですね
ドナスターク : ひとまず動植物知識やってみるカー。 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ドナスターク : くっそ強い。
ギャレット : 「 足跡だ。ここと、あそこ。片方の足しかねえ 」
クラージュ : 「 何かあったかー? 」そのコンビに唯一足りないのがセージ力
ドナスターク : 「  シロツメ。  」  「  ネアン少佐も、見てくれるか?  」
シロツメ : つよい
クラージュ : すげえ>動植物
ドナスターク : そういやクラージュも超セージ高かった。  「  クラージュも。 コレだ。  」
ジョルジャ : 「 それは面妖な 」<片方しか
ギャレット : 「 それとこの妙なくぼみも気になる。本当ならここに足跡があるべきところだ 」
シロツメ : 「どうした?」 見てみる
ドナスターク : 「  いや、跡自体はある。  くぼみになってるが……。  」
ナレーション : いくらなんでも片足飛びで渡るのは馬の構造的に不可能だな、というのはわかる。もう片方の足も必ず下ろさねばならない>ドナ
ドナスターク : 「  足はどれも、同じ向きだ。 つまり、片足でケンケンでもしてるような状態だが。  」
セレナ : 「片足だけで、ですか…?」
シロツメ : セージコロコロ 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ネアン少佐 : 「 ふむ ――― 」一瞬だけ見る。すぐ崖にペタン 2D6 → 3 + 4 = 7
ドナスターク : 「  まあ、馬にそんなことができねえのは、ケンタウロスが梯子を登るより無理だってわかる。  」
クラージュ : 「 何で片方だけ……ってつか。 」セージだ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
シロツメ : 「ケンタウロスでそれは流石に無理ではないか?」
セレナ : 馬足4本あるけど 片側だけってことなんかな? それとも一本足?
ジョルジャ : 「 足にかかる負荷が凄そうでございますね 」<ケンケン
シロツメ : 「空中に道が広がっていない限りは」
ギャレット : 「 ・・・待てよ 」
クラージュ : 「 ケンタウロスにしろただの馬にしろ、他の下半身馬生物だったにしろ、片足跳びはねぇなあ 」ドナと同じ達成値なら分かったはず
ギャレット : 「 この道に、通れるような板をくっつけたらどうだ 」
セレナ : 「実際に片足で渡ったのだとしたら、すごい曲芸ですね…」
ギャレット : 「 手間も時間もかかるし安全性も保障できねえ代物だが・・・ 」シミュレーションしてみよう
クラージュ : 「 けど、精霊力と熱源はずっと見てるけど異常ねぇ。 」「 こんな時に限って、魔術師がいねぇか…… 」
ネアン少佐 : 片側だけってことですね>セレナ
クラージュ : 「 そういう『跡』が残ってりゃギャレットのでアタリかもな。 」
セレナ : 了解っす!
ドナスターク : ふむふむ
クラージュ : 「 馬並の重量を支える板を取り付けたなら、跡が残るはずだ 」
ドナスターク : 「  それが、この跡ってことか?  」
ギャレット : 「 このくぼみが気になる。流石に杭を打ち付けて半分だけ橋にするってのは手間のかかる作業だとは思うが・・・ 」
セレナ : 右半分だけ、みたいな感じ(イメージ)
ネアン少佐 : 「 ありえそうだな 」
ギャレット : 「 つまり、片方の足跡は板にくっついたまま、なんらかの影響で撤去されてる。 推測にすぎねえが 」
ドナスターク : 「  、、 ンな手間のかかることをして、何がしてえんだ? 大した数は渡れねえだろう。  」
クラージュ : 「 (魔術が使えるなら妙な足跡残す意味はねぇ。シルフに頼むにも、俺より高位だと仮定しても ―――― 崖が高すぎる) 」
シロツメ : 「例えば、魔法で足場を作ったとかならどうだろうか?」 
ネアン少佐 : 「 ふむ―― 」
クラージュ : 「 俺も思ったんだけどよ、だとしたら、なんで中途半端な足跡残したんだろうなと……。 」>シロツメ
セレナ : 「足場を作り、通り終わったら取り除いていった、ということですか…?」
ドナスターク : 「 ( 足跡をわざと残したのかと、思ったが…… ) 」
ギャレット : 「 数を渡るのはワケねえよ。相応の耐久力があればな 」
シロツメ : 「そこまで大きな足場を作れなかったのかもしれない」
クラージュ : 「 まぁ、行き道分だけの簡易工事で、通ったら足場は勝手に落ちていったなんてオチかもしれねぇが。 」
ドナスターク : ちなみに跡の進んでる向きに追えるんかなー。足跡追跡ほい 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ドナスターク : マジ今日有能だな。
ナレーション : 追えますぞ
ドナスターク : 今の所665663。
ギャレット : 「 しかし耐久力の高い橋ってのは時間がかかる。よって、半分だけにした。 足跡は残るが、"軍で渡る"という目的は達せられる 」
セレナ : これは揺り返しが怖いですね
ジョルジャ : 「 敵情視察とかで御座いましょうか? 」<何がしたい
ネアン少佐 : 「 橋というか、踏み台だろうな 」
ドナスターク : 「  なら別にケンタウロスがやる必要ねえだろう。  」<敵情視察
ギャレット : しかし絶好調な時は選手の怪我! これに注意したいところです!
クラージュ : 「 だとしたら、『下半身が馬じゃ無ぇ』ものが手を貸したことになる。 」「 下半身が馬だと、取り付け自体できねーだろ。 」
ギャレット : 「 ああ。踏み台というのが相応しいな 」
クラージュ : すごいなw665663w
ドナスターク : 「  …… 追うか。  」
ギャレット : 「 だな。足跡を見て話すだけじゃ解らねえ 」
ジョルジャ : 「 偵察に向いているとかでしょうか? 」<ケンタウロスが
ドナスターク : 「  隊列はそのままだ。 ギャレット、俺が先頭を行く。  」
シロツメ : 頷く
セレナ : 頷いて 殿のままついていこう
ギャレット : 「 あいよ。カバーする 」ロープは腰につけておく
クラージュ : 「 ああ。 」相変わらずセンスオーラ&インフラしつつ 隊列を戻し
ドナスターク : 「 
ネアン少佐 : 「 相手は、明らかにここを疾走してる。人工的に作ったにせよ、魔法で作ったにせよ、もう片足を置く踏み台があれば良くて、そして、それもかなり間違いなく歩めるんだろう 」
ネアン少佐 : ( 首のカラーを指で弄りつつ )
ギャレット : 「 推測だが 」
ドナスターク : 「 ( ネアンのやつの頭はよっぽど、俺よりデキがいい。 )  」  「 (  それを使わない手はないし …… おそらく、中佐の狙いも。 ) 」
ネアン少佐 : ( 崖にぴと )すすす
ギャレット : 「 ここを"今渡る事"が目的でないとしたらどうだ 」
ドナスターク : 「  じゃなきゃ、間隔は広がらねえか。  」<疾走
ギャレット : 「 "来るべき奇襲作戦に備えた疾走" そのテストってことも考えられる 」
ネアン少佐 : 「 かもしれん 」
ドナスターク : 「  普通のケンタウロスに、踏み台があったとして、ンな真似は可能なのか?  」<セージ組+ネアン
ギャレット : 「 実際、こんな場所にケンタウロスが来るなんてのは、半信半疑にならざるをえねえ 」
ギャレット : 「 実戦の戦中に後ろからそんな意外性ナンバーワンが現れてみろ。部隊は動揺する。 」
ドナスターク : 「  だとすりゃ、オークの連中に足跡が見つかったのは相手にとっても不測の事態ってことか。  」
ネアン少佐 : 「 この足跡だが ―― いささか深い。1体だけじゃなくて、数体くらいは全く同じ足取りをしたんだろう 」
ドナスターク : 「 ( そんなことあるか? 別に出来るかどうか、くらいはわざわざ実地で試さなくても手はありそうなもんだが …… 作戦が露見するリスクに釣り合うほどの、意味があるのか? ) 」
ギャレット : 「 ああ。あるいは、その報告など取るに足らないと思って慢心したか、だな 」
クラージュ : 「 可能不可能で言うより、実際に失踪してるって事実が重要かな。 」「 なんらかの方法で、連中は実際にやってのけてやがる 」>ドナ
クラージュ : 疾走
シロツメ : 「普通は不可能だ、が」「ここに足跡があるという事実だけが確かだ」
ドナスターク : 「 ( あるいは両方、、 …… 作戦が露見することによるメリットも、奴らに用意されているとすれば? ) 」
ギャレット : 「 へえ。 」良い目をしてやがるって顔で<いささか古い
ギャレット : 深い、だよ
ネアン少佐 : 「 普通のは出来ないだろうな! だが、おなじ足取りを取らせることは、手がある。マーチとかな 」
ドナスターク : マーチ!なるほどなあw
セレナ : 「よほど統率がとれているか…… なるほど、そのような手が」
ドナスターク : めっちゃ足並み揃いそう・・・w
クラージュ : 「 ―――― 呪歌か。 」>マーチ疾走
ジョルジャ : 「 単体ではないという事で御座いますか 」<深い  「 想像するに凄い絵でざいますね 」
クラージュ : それはもう綺麗に揃いそうな>マーチ疾走
ギャレット : 「 まったく同じ足取りで疾走ってのは、いくら鍛えられた戦士でも無理だ。 だが、魔法であれば可能、か。 」
ドナスターク : 「  なるほどな。 まるでボードゲームの手だ。  」 <マーチで兵隊揃える!
ギャレット : 「 ( ゲームで勝てないというだけあって、見る目はあるじゃねえか ) 」
ネアン少佐 : 「 実際にそんな呪文があるかは知らんが、ボードゲームにはこういう呪文もあるぞ 」
ドナスターク : ひとまずドナは足跡を追跡していこう。
ドナスターク : 聞き耳ング。 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ジョルジャ : ついていく
ドナスターク : オーライオーライ。
クラージュ : 「 ……(刻印と呪歌の組み合わせってのは、双魚宮の衣あったらしいが ――――) 」
クラージュ : 聞き耳フォロー! 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
ギャレット : こっちもソフレってことにして聞き耳ング 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ネアン少佐 : 「 クリエイション・ブリッジ。崖と崖の間に岩の台を作る呪文だな。トンネルの逆みたいなものか 」
セレナ : ギャレ氏ハドレでも聞き耳出来るって前に
ドナスターク : ノームの精霊魔法でありそう
クラージュ : 「 トンネルは穴空けるほうだからな 」w
ギャレット : 次までに高品質ハドレかっとこうw
ジョルジャ : 「 その様な呪文が 」<岩の台を
セレナ : あれ、別の方だったっけ キャラシ見たらチェインだったw
セレナ : 意識が混濁している(
ギャレット : ハワードですねw<ハドレとソフレ
ネアン少佐 : 「 規則正しくついている崖のくぼみも、弓か何かで目印をつけて、そにそういう呪文で岩の台を作って ―― それでマーチで疾走したのかもしれん 」
ドナスターク : ハワワ〜
シロツメ : ノームコントロールとか
ギャレット : 「 もしそうだとすれば、敵も結構考えやがる・・・ 」
ドナスターク : 「  現実でやられたらまさに、台をひっくり返してエほどの荒業だな。  」
ドナスターク : 「  で。  」
ドナスターク : 「  アンタの見立てとしちゃ、それはあり得るってことなわけだな。  」
ネアン少佐 : 「 ただの馬には無理だが、ケンタウロスには腕と頭があるからな 」
セレナ : 「聞いたことがない術ですが、新しいものが見つかることもないとは言い切れませんものね」
ドナスターク : 「  何で、そこまでアンタがこれを見て可能性を考えるのに、第二で対処しなかったんだ。  」<ネアン
クラージュ : 「 コントロール・スピリットに刻印の力が合わさりゃ、案外何でもありかもしれねぇ 」「 今までもそうだったしな 」補足しつつ
ギャレット : 「 まあ、跡の可能性を指摘したのは俺なんだけどよ 」
ギャレット : 「 少佐殿はそこからさらに深い可能性を導きだしたってだけだ 」
クラージュ : 「 (うお! 思いっきり切り込んだ!) 」>ドナがネアンに
ドナスターク : 足跡を一つひとつ確認しつつ
ギャレット : 「 このくぼみと奇妙な片方の足跡を見るまで、俺も解らなかった。どっかにポカンと、横穴でも空いてるのかと思ってよ 」
ドナスターク : 「 ( まあ、単なる情報不足だと言われりゃ、そこまでだが。 ) 」
ネアン少佐 : 「 細かい情報がすべて揃っていればともかく、ケンタウロスがいるという報告だけでこんな所まで兵を動かせるか 」ふん
ドナスターク : 「  そうかよ。  」
ギャレット : 「 ま、良いじゃねえか。 ドナ、足跡のほうはどうだ? 」
ドナスターク : 見失ってはいねえよ、という意味で手で返しつつ。<足跡はどうだ
クラージュ : 「 (今の月は金牛宮……ん? 牛…? いやまさかな) 」
ドナスターク : 進む。
ギャレット : モォー大変な道でござったよ(牛の刻印ケンタ)
ナレーション : さて、では、進むと―――
ナレーション : 危険感知をどうぞ
ドナスターク : アベシッ
ドナスターク : (きけんかんち) 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ギャレット : ギュウっと踏みしめないと真っ逆さまだったワ(牛)
ギャレット : いいぞドナ!
ナレーション : 有能だナァ、ドナ!
クラージュ : 危険感知が生えたのだよ! 危険感知 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ドナスターク : ギリ自慢げにできる
セレナ : 「……砦から軍を動かすのは、やはり大変なことなんですよね」
クラージュ : アカン所詮2レベル
シロツメ : いざすーすーめやー
ナレーション : 危険だ、上だ!>ドナ
ドナスターク : 「  ッ 下がれ!  」
ドナスターク : バックステップでギャレットを制しつつ下がる
セレナ : 「私事ではございますが。そのような時に少しでも、ご恩返しができれば   えっ」
ギャレット : 「 言っても兵の命もあるからn―― なに!? 」
クラージュ : 「 うお! 」気づかなかったので、ドナの警告で下がり
シロツメ : 身構える。
ギャレット : 「 
ジョルジャ : 「 他の地域の用件も御座いましょうし 中々難しいものだと思いますよ 」<簡単には
ギャレット : ギャレットはとっさに腰に下げてたロープを手に取る。
ナレーション

岩陰に隠れた瞬間、ドナたちの頭が先ほどあったところを弓矢が


ジョルジャ : ネアンをカバーしつつ
クラージュ : 「 軍と冒険者じゃ、役割が違うわな 」
セレナ : ジョルジャ一人でも大丈夫そうだけど ネアンに寄っとこう
ドナスターク : 「  ッ、  矢か、 クソ。  」
ギャレット : 「 良い腕してやがる! 頭狙いってことは待ち伏せか! 」
ドナスターク : 岩陰に隠れつつ、何とか相手の位置を探るために弓矢が刺さってる向きを確認。
ナレーション

勢いよくその空間を抜けて、谷底に消える


ドナスターク : 聞き耳。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
クラージュ : 「 あっぶね 」>矢が
ドナスターク : 弓矢が、、、?>谷底に
ナレーション : 上の岩場だろうな
ナレーション : あ、そうですw<弓矢が
クラージュ : 「 ――――(こういうときほど耳を澄ませと、ローヴやパースが…) 」聞き耳 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ジョルジャ : 「 敵対する何かがいるのは確かなようでございますね 」
ドナスターク : 了解了解
セレナ : 弓矢通過
ドナスターク : 「  、、、 上か 」
セレナ : 「足跡の主でしょうか」
ドナスターク : 「  ギャレット、別のルートで上に上がれるか?  」
ナレーション : ダブル6ゾロだからな。別のルートで上に上ることも出来るぞ
ドナスターク : 「  どうだろうな。  」<主?
ギャレット : 「 どうかね・・・ 」別ルートなんてあるかなぁーと探索 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
クラージュ : 「 まぁ、撃ってきてくれた分、敵さんの居場所は分かるが、このまんまじゃ登り切るまでにまた来そうだな 」
ドナスターク : 6ゾロさいっきょ。
ナレーション : やりやがる!
ギャレット : 「 いや、あそこなら・・・ いや、それしかねえか。 こっちだ 」
ドナスターク : 「  ギャレット、先導を頼む。 セレナはギャレットの隣につけ。 俺が殿をやる。  」
クラージュ : 「 ―――― 」センスオーラ&インフラビジョンしつつ
クラージュ : ダブル6ゾロ効いてるなぁ! カッコイイ
セレナ : 「わかりました」 さっと前に出てギャレカバーだ
ナレーション : 軽くロッククライミングみたいな所。そこに、オークが残してた鎖梯子があり、それを上っていける。
ジョルジャ : 「 大丈夫で御座いますか? 」>ネアン カバーしつつ移動
ギャレット : 「 …… 」ぐいぐいっと引っ張って耐久性チェック
ネアン少佐 : 「 こんな行軍は斥候のやることだ! 」ぶつぶつ
ギャレット : 「 よし、大丈夫だ。上るぞ 」
クラージュ : 「 おー、これが例の。 」見上げる>鎖梯子
ドナスターク : 「  アホか、斥候が通る道は誰もが通る道だろが。 どうやって進む気だアンタは。  」
ネアン少佐 : さすがにオークの残したのだけあって頑丈だな
シロツメ : 「よし」 >上がる
ギャレット : 「 連中が頑丈にしているのは胃袋だけじゃねえようだな… 」汗ばみつつ笑って上る
セレナ : 「はい」 上がろう
ジョルジャ : 「 斥候の気分になるのもたまには宜しいかと 」うふふ
ドナスターク : 「  安心しろ、流石にオークよりアンタのほうが軽いだろうからな、少佐。  」
セレナ : オークは皆さん むっちりしてるからね
ジョルジャ : 今さらながら オークとオーガを勘違いしてた
ドナスターク : ほら、とっとと行け、と少佐を押しやる。
ネアン少佐 : 「 私は上級参謀だぞ!こんな最前線など、うわなにする。やめろ! 」押されて登る
ギャレット : どっちもグヘヘ案件には居そうな名前ですけど、オークはぶたさん種族でした!
ギャレット : なお星霜<オーク
ギャレット : 私は上院議員と同じ響きを感じるw
ジョルジャ : 中立のオーガがおるんやなぁこの山とか思ってたわw
クラージュ : 「( ……上行っても、ちゃんと下のやること見えてねぇと、作戦が土台から崩壊するだろ) 」>上級参謀だぞ!
ジョルジャ : 何故かよしよししたくなった
クラージュ : @最近めっきり見なくなったオークさん>PC種族
ギャレット : オーガは巨体と人食いが好物として知られるけど
ナレーション

――― 上に上ると、そこは広い岩場になっていて、3人のケンタウロスがいる


ギャレット : オークはぶた鼻の特徴てきな、ただのくいしんぼう種族でした
クラージュ : @バーサークすると味方のキュアを抵抗しちゃったり、お茶目な種族っすなw
ギャレット : 「 ―― 三頭・・・ いや、三人と言うべきか? 」
ドナスターク : 背後、別の方向から弓矢が飛んでこないか超気にする
ギャレット : 「 ( チェインメイルを着られる隙はねえか ) 」
セレナ : 「いましたね…」 見えたらセージしよう 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ナレーション : @ライザップな世の中だからかな(ぇ<最近めっきり
クラージュ : 壁に張り付いてるところとか、狙いやすすぎィ!>弓矢
クラージュ : 「 ―――― 」センスオーラ、インフラしつつ 姿を確認出来たらセージ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ジョルジャ : 「 登山で御座いますか? 」>ケンタウロス まじまじ見よう
ドナスターク : ドゥーディドゥンッ ドゥーディドゥンッ
セレナ : コミットした結果かぁ
ギャレット : 結果にコミットとかっていう謎言語な!
ケンタウロス : 「 ――― 冒険者たちか 」「 いや、あの者はサウスの軍服を着ているな 」「 いずれにしても、よくあの矢を避けた 」
ジョルジャ : 浮雲亭には二人ほどはたらいてるけどもねw
シロツメ : おお、いい感じ
ギャレット : 「 お前たちもよくもま、こんな場所に足を運んだもんだ 」
ギャレット : 「 後片付けは大変だったんじゃねえか? 」チラッ
ジョルジャ : 「 おや 軍服がお分かりですか? 」
ケンタウロス : 一体が弓を、もう一体がハルバードのような槍を。そしてもう1体は武器は締まってる。
ドナスターク : 完全にライザップやんけ。< こいつ、武器が引き締まってやがる・・・
クラージュ : 「 弓、槍 ―――― もう1体の得物はなんだ…? 」
ケンタウロス : 「 後片付け?なんのことだ 」
クラージュ : 短期間で結果を( >ライザップ
シロツメ : ライザップw
ギャレット : 「 ―― ( なんだ? こいつら足場を作って渡ったんじゃないのか? ) 」
セレナ : 「―――……」 様子を見ている
ケンタウロス : なお、みんな、射手座の刻印がある。
クラージュ : 「 ……両手が空いてる奴には気をつけろ。 何してくるかわかんねぇぞ 」
ギャレット : 「 まぁいい。こんなところで何をしてるか教えてもらおうか。俺達を待ってたワケでもないんだろ 」
ドナスターク : 「  、、刻印ってやつか。  」
ネアン少佐 : 「 術師に楽師に戦士か。それに刻印。なるほどな 」
クラージュ : 「 星霜や狭間の冒険者の手が空いてれば空いてるほど、危ねぇのと同じようにな 」
ジョルジャ : 「 ( おや 刻印で御座いますか。となりますと 深淵側で御座いますか 残念で御座いますね ) 」 少しシュンとしつつ
ケンタウロス : 「 我々は先遣隊だ。『瞬目』様の命で、この地に道をかけるため 」
ドナスターク : 「  あれがマーチを歌ってたってことか。  」
セレナ : 「(精霊術で足場を作ったのだとすれば、無手のものは精霊術師の可能性もありますか)」 ふむ
ケンタウロス : 「 道はもうかけられた 」
ドナスターク : 「  …… 瞬目、ね。  」
ギャレット : 「 やはり道か 」
ドナスターク : 「  は?  」<もうかけた
セレナ : 「……どういうことです」
ドナスターク : こいつらまるで三位一体の攻撃をしてきそうだな()
クラージュ : 「 ……へぇ。 」>道はもうかけた
ギャレット : 「 何・・・? 」
ジョルジャ : どいつを踏めばいいのだ?w
ジョルジャ : 「 お仕事の速い事で御座いますね 」<もうかけた
ケンタウロス : 「 我々がここにこうしているのが、我々にはこの地を渡れるという証 」
ジョルジャ : 「 道を作って何をされるので御座いますか? 」
クラージュ : 「 (魔術師なら、深淵だろうが狭間だろうがウィサルガは見えるはず。精霊術士、楽士ってところか……?) 」
ギャレット : 「 物理的なモン・・・じゃねえようだな 」
ケンタウロス : 「 知れたこと。天険に守られていると思い油断している山の下の兵士たちを倒すことだ 」
ドナスターク : 「  まあ、何だっていい。 とりあえずアンタらはここで終わりだ。  」
ギャレット : 「 ともかく、その印があるってことはこっち側じゃねえんだろ 」
クラージュ : 「 『自分達を守ってくれる』と思ってたアーファスの盾から、刻印持ちのケンタウロスがドカスカ下りてきたら、たまったもんじゃねーわ 」肩をすくめ
ジョルジャ : 「 なるほど そうで御座いますか 」<山の下を
ギャレット : 「 瞬目とかいったか。橋がかかろうが、奴へ報告はさせねえ 」
ギャレット : バトルアックスとスモールシールドを構えつつ
セレナ : 「そのようなことはさせません」
ジョルジャ : 「 との事ですので今後それも含めて警戒致しませんと 」ネアンにいいつつ
セレナ : 「もとより、貴方方に『帰り道』はないようですけれども」 自分らで片付けたんでなければ、誰かに壊されたんじゃないのか、と
シロツメ : 「それは危険だ」
シロツメ : 「どのような道をかけたのかは教えてはくれないのだろうな」
ケンタウロス : 「 我らは『幸運なる葉』と呼ばれている 」
クラージュ : 「 いや、、、あいつらは先遣隊。 残しとけば、また多分道は作れる 」>セレナ
ギャレット : 「 幸運なる葉だと? 」
ケンタウロス : 「 汝らは強敵だが ―― 負けはしない 」 槍を向けて
クラージュ : 「 あ? 」>幸運なる葉
ドナスターク : 「  何だそのフザけたネーミングは。  」
セレナ : 「…… 四つ葉にしては、お一人足りないのでは?」
ドナスターク : つまり三つ葉のクローバー的な。
ジョルジャ : 「 最近は不運が流行っているものだと思っておりましたが 」<幸運なる
ネアン少佐 : 「 ――― そういうことか 」
ギャレット : なるほどw
クラージュ : 思ったw>一枚(一人)足りない<幸運=四つ葉のクローバー
ギャレット : 良いネームだな・・・
セレナ : 既に離脱して報告してるのかな…
クラージュ : 「 ……最後の一人はどこだ 」
ドナスターク : かなー。<既に
ネアン少佐 : 「 さっさとあの3体を倒すんだ! もう一頭どこかに居るぞ 」
ドナスターク : 「  はあ?  」 <後もう一体
ケンタウロス : 「 ははは ―― もう遅い。道はかけられたといったろう 」
ドナスターク : 幸運の葉=クローバーで4枚とかそういうおしゃれな発想できない
ドナスターク : 「  、、 ッチ。  」
クラージュ : 「 だ、よ、なー 」>もう一頭どこかに
ギャレット : いやほんとw<おしゃれ
ドナスターク : 「  仕方ねえな。  」
ギャレット : 「 まあいい。行くぞ! 」ダッ
ドナスターク : セージはない。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 取りあえず 後ろスタートするべ ネアンをカバーしとこうかしら (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : 「 とりま、あんなこと言ってるから、アーファスの盾の道経由で攻めてくる可能性も今後は視野に入れてといてくれ。 」>ネアン
ギャレット : 前衛だけどソフレ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
セレナ : 「ええ」 データ次第で武装を変えよう
クラージュ : セージは、見えたときの達成値は17だったけどどうかな (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ケンタウロス : 「 我は ハイヤール 」「 我はミナルト 」「 我はガルク 」 「 いざ尋常に 」
セレナ : まあよっぽど回避足りないってことはないと信じて (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ケンタウロス : 突破してるので少しお待ち下せえ
ギャレット : はあい (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
シロツメ : はあい
ドナスターク : 強そう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : なうぺいんてぃんぐ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
セレナ : 「そういえば、シロツメさんの葉もクローバーですか?」  (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : うっし。斥候&レンジャー組みと、シロツメ先生のインスピで、どうやって道作ったか調査できるかもしれない( (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

クラージュ : >セージ突破 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : 「ああ」「その通りだ」
ドナスターク : なうぷりんくいたいな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 甘いものは欲しいねw もういい時間だけども (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
セレナ : 「では、こちらにも幸運の葉がついていますね」 ふふ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : 「 しかもこっちは欠け無しだ。 」「 この勝負もらった! 」脳天気 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 後衛はなるだけ少佐をカバーしてやってくれ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
シロツメ : 「それは少し、照れる」 >幸運の (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
クラージュ : 無性にカップラーメンが食べたいけど色んな意味で自重するわw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : 「 承知しております 」>ギャレ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : 「 おう、任せろ! 」>ギャレ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 私は ニッシン ドンベエ ペヤング。 いざ尋常に。 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
ドナスターク : 3分間だけ待ってやる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : なおどん兵衛がまだ堅い模様。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 誰がうまいことをw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : 5分のやつ買ったのかw>どんべえ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : そばじゃなくてうどんであったか >どん兵衛 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ドナスターク : 最近ペヤングを久しぶりに食べたけどうまかった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ドトール スタバ タリーズ とか並べても3人組感いけそう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : そして4人目の戦士は ラオウ  (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ネアン少佐 : 入力がちょっと時間がかかっててスマンソ
クラージュ : ラオウw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : カーネル ドナルド ウェンディとかも居そう (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
セレナ : 絶対強いやつじゃんw (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ケンタウロス : 強いぞきっと!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃は盾を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で同時に呪文を執行する。

ドナスターク : マック モス ・・・  ドムドム、、 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : かちかち
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃は盾を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : 弓がなかなかネックやなあ。ところで盾無効はこれディフェンサーにも有効ですかね (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : クイックかかってんのかこいつ!? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ :  (ポンデライオン (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ドナスターク : 行動順だけプラスですね、回避が上がってねえな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : あらゆる盾効果に有効です
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃は盾を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : デスヨネー。 じゃあ槍だ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : と思ったら刻印効果だった (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : 「  ―――― ( 狭エな。 薙ぎ払えるほど相手の足は遅くねえ。 )  」 ロングスピアを両手で構えて (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : シャマ持ちだよなあやっぱ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 2シロツメを超えるだ、と >行動 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : ギャレット死にそう感w (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
ドナスターク : まあシャーマン効果はデストラに期待ってところだなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : うっげえ シャマ持ちは想定内だけど、抵抗17突破できっかなぁ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ネアン少佐 : 「 諸君らはああいうのを相手するのは得意だろう! 」
セレナ : ひとまず両手剣だな (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 逆デストラありそう (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ジョルジャ : 遅延する必要が珍しくない (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : ミュート通すよりデストラチャレンジの方が、こんだけ人数居てこの火力ならローコスト (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : 弓は同じ相手を二回狙うのは可能ですかい? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ケンタウロス : 三位一体扱いなので、デストラとかは1体分でいいよ
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ケンタウロス : 最大2体、なので、1体に集中も出来ます
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : しかし名前がかっけえなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 後衛の守りをどうすっかー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : ういっす<集中可能 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ドナスターク : ジョルジャが後ろか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 諸々了解>魔法の消費は1体扱い、後衛にも飛んでくる攻撃は集中することもある (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : ネアンをカバーしときたいところだけども ネアンのカバーはクラに任せてクラをカバーしてもいいな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ジョルジャ : だよ 今回は後ろ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : ジョルジャはプリだけど、ジョルジャにネアンカバーしてもらうしかないなー (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

クラージュ : 発想が逆だったか じゃあネアンカバーかな (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : そうですね。  (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : 「 っち・・・ やべえな 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
ドナスターク : 戦略上はジョルジャ→クラ→ネアンかなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 あの手つき、まさか変則攻撃をしてくるのか? 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
ジョルジャ : 後のカバーはそれがいいと思われる (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ドナスターク : まあでもこれドナスターク下がっても全然いいな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネアン少佐 : ( 召喚魔化鎧! )( プロテアミュ! )( 高レベルセージ! ) 守りは任せろー(がちがち)
ジョルジャ : てことで 宣言なし カバーはクラーに (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ギャレット : むしろギャレのほうが下がりたいまであるw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアクスモシ
ジョルジャ : 金持っとるなw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : ネアン狙われたらまともな盾になれないやん → ネアンの盾になれねぇ! が私の発想w (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : ギャレットかドナ下がるか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : レベルは裏切らない (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ギャレット : 「 俺は後衛に回っても良いか? ああいう器用そうなのは苦手だ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PTバトアク
クラージュ : セージで弾きそうかw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : 一発ならネアンくらっても死なないだろうという発想 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
シロツメ : セージではじくというパワーワード (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
クラージュ : 宣言通常 ネアンカバー (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ネアン少佐 : ファイター1、セージ6くらいの勢い(
ドナスターク : 「  分かった。  じゃあギャレットは少佐を頼んだぞ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 宣言は戦術で17行動 カバー先はシロツメかな (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : じゃあカバーはセレナ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 ああ… 後ろから援護する 」汗ばみつつ後退 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛
PTヘヴィクロス/12/12

ドナスターク : 同じくクラージュの後ろまで戦術17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : それじゃドナカバー (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : なぜか改行。 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/12/12
セレナ : 「よろしくお願いします」 >ギャレ (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ギャレット : 宣言はネアン少佐カバー (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/12/12
ケンタウロス : でははじめよう
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 「 ……斥候はさすが冷静だな 」>ギャレ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

クラージュ : ギャレカバーに変更 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 頭の熱もさめるってもんだ。俺みたいな機動力で売ってる奴は、盾を掻い潜る武器は苦手なんでね 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/12/12
ドナスターク : ゴーゴゴー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 「 やっぱり精霊術士が混ざってやがる 気をつけろよ! 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 …( クォレルは・・・ 11発。まあ十分だろ ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ジョルジャ : PCより敵が速いのが久々だね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ドナスターク : そういやまずコモンルーンでカンタマ配るって手があったな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
てくGM : 念のため聞いておくけど、聖印は見える所にあるかな?>ジョルジャ、セレナ
ドナスターク : でもシェイド撃たれる説もあるな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 首にかけてるね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ジョルジャ : 見えると思うよ〜 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : 流石のクラージュもライトは持ってなかったわw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : ギャレットは1R目にクォレルをリロードして終わる。 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : ブローチにしてますので見えると思う (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : クラセレナにはCMいらんか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : カンタマアミュでござる (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : セルフカンタマでござる (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : まあでもしとくかー。ドナがシェイドで落とされる分にはむしろ一手得とみよう (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : 一応私も見えるところにあると思う。(←一応神官 >聖印 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ケンタウロス : 「 神官、神官、神官、術師、そして頭脳 」ミナルトが指を向けて。 ジョルジャ、セレナ、シロツメ、クラージュ、ドナにデストラだ! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : 「  、、 ( 何とかいけるか。 ) 」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : キャラ定着してるから表記忘れるけど ジェルクPCやってる時点でCM表記入れるべきなんだよなぁ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : デストラ精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ジョルジャ : うお くらった (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
クラージュ : 「 ―――― ッ! なめんなよ!! 」抵抗だ! 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : こいつ有能。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネアン少佐 : 「 頭脳は私だぞ! 」
ギャレット : 「 気を付けろ、何かしてくるぞ! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ドナスターク : 抵抗ジャイ! 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : 抵抗、できるかなぁ? 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
クラージュ : 抵抗できたからデストラ返し行くぞー (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : 抵抗だ! 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 神官全滅やんけw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : ダメたりん (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ジョルジャ : やべぇ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
セレナ : 神官全滅 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : げげげのげ (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : 三つ葉の戦術力の高さ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
クラージュ : 『 レプラコーン!! かき乱せ!! 』石から、+3デストラだ! 2D6 → 4 + 4 + (11) = 19 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : これもしかして (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : クラージュは実は神官のために精神上書き狙う手もなくはないけど。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 神官全滅やばい (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : まあでもデストラ返しがいいかなー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 …あいつら、ピンポイントで癒し手を狙って来やがった 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : クラージュにアリバで相殺してもらうのが (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : よしよし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : 「 ――― 」さて、では、ハイヤールの槍はジョルジャに2発! なおデストラ前なので回避変動なしで
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ジョルジャ : 色々避けて (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ドナスターク : まあ2R耐えよう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アリバは次Rでもいいしな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 仲間と場慣れしてなけりゃそうそうできるもんじゃねえ。よく訓練されてやがる・・・! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ジョルジャ : おや? 槍も後ろにくるとですか? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ドナスターク : ジョルジャは前にいない (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : 「 ――― そうか、貴様が頭脳か? 」ガルクの矢は両方ともネアン狙う
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

シロツメ : ジョルジャは光栄ですぜ (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
セレナ : デストラ通ったからほら アリバで相手のも消えちゃうじゃん? (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 後衛 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ケンタウロス : おっと。ジョルジャ前にいなかった。ではセレナに槍2発だ!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : それもそうやなあ。<アリバで相手も消える (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 っく・・・ 手間かけさせやがる! 」ネアンへ行った矢を一発カバーするぞw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
クラージュ : とりあえず、このRの間に魔法封じ通さないと、次R頭もシャマ魔法来ると思って、だったな、、、 先に相談するべきだった()>アリバ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ネアン少佐 : 「 私を守れ斥候! 」
セレナ : デストラ前でいいのよな 回復できない以上自力で行ける限り頑張る (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : いやまあこのまま相手のシャーマン魔法ほうっておくのもつらいので、デストラでもいいかとw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 相手の攻撃回避も下げれるしな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : デストラ前でいいよー
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ギャレット : 「 一発だけはな、少佐殿! 」一発カバー防御(弓矢) 12 = 5 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : 回避1 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : 言われてみれば、デストラに達成値なぞないからなぁw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ケンタウロス : あたる。
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

シロツメ : いいカバー (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : ネアン少佐。敏捷B2の場合の回避判定。 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : 嫌な予感 回避2 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
セレナ : よーしよし 剣ではじき返して、一発防御 11 = 4 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ネアン少佐 : ぎゃあ!<矢 13 = 5 (4 + 3 = 7) + 【8】 キーNo. : 20
ジョルジャ : かてぇ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ギャレット : 「 しっかり防御してもこの威力か。やべえぞ、あの弓は・・・ 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ドナスターク : 少佐一番堅いやんけ! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : ちょっとして魔化プロテか少佐w (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ギャレット : ひょっとして (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ネアン少佐 : 「 痛い!! この私の体に矢が!!! 」
ネアン少佐 : 魔化プロテですよ。しかも召喚魔化鎧だ。
ジョルジャ : 魔化プロてだね しかも召還鎧だ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
シロツメ : かったいなぁ (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ネアン少佐 : 金持ちお大尽。
ギャレット : 「 俺より軽傷じゃねえか!! 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
クラージュ : 魔化プロテ、ありだから、セージ6かw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : 「それだけ大きなお声が出せるのでしたら大丈夫です。今しばらく、ご辛抱を」 (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ケンタウロス : ということで、そちらだ!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : デストラ通ったしカンタマやめるかどうか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 「 すげぇ、矢を弾く音がした 」>ネアン (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : では斬りかかるぞ! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 私はセレナに気功で回復 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ネアン少佐 : [
ジョルジャ : ああ 弓撃つしか出来ないのだ なので けんたsに弓を放つ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
セレナ : ほああ ありがたや! (HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ケンタウロス : ジョルジャのは当たるなぁ!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 気功プリの本領発揮>シロツメ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : デストラ入って回避13かしら? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ギャレット : 「 ――! ( ジョルジャのセレナの攻撃をかわしやがった。結構やりやがる ) 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ギャレット : ジョルジャと、だ (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : 「これは…… ありがとうございます」 傷が癒えた (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ネアン少佐 : 「 父親にだってぶたれたことはないのだぞ! 」<俺より軽傷 「 怪我をするのが仕事の斥候などとは違う! 」
ギャレット : あ、−1か (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ジョルジャ : ダメージ 「 ここは 」 16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー19本PT石4点*5
ネアン少佐 : 「 それとり、全然当たっていないじゃないか! 」
ネアン少佐 : それより
ギャレット : 「 斥候は敵に発見されねえようにするのが理想なんだよ! 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
クラージュ : 「 (あれを避けるかよ……だがジョルジャのは入った!) 」冷や汗が (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 いや、ジョルジャがあてやがった! 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ドナスターク : うーん、悩ましいが槍で殴るかー! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : 「 なかなかの腕だ ―― 」ハイヤールの槍で斧を流しつつ
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ジョルジャ : 氣功いいわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ドナスターク : 「  、、 ( 一手様子を見れるか。 )  」 突き! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ずんどこ 9 = 2 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : 「今は、これで大丈夫だろう」 花弁がピコピコしてオーラが傷をいやす (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ドナスターク : ア、ハイ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネアン少佐 : 「 デストラクションで気が散ったところをまぐれ当たりしただけだ! 」
ギャレット : 「 ならよかったな。これだけ手痛い弓矢ならゲンコツくらい痛くなくなるだろ! 」<ネアン (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ギャレット : そう、それがディフェンサーって言おうとしたら槍だった (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
シロツメ : 様子見過ぎやしませんかね (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ネアン少佐 : 「 相手は3体連携。連携ってのは逆に利用もできる 」
ドナスターク : まあでもいつもこんなもんや。() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 あたりはあたりだ! 」後方で繰り広げる( (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ギャレット : 「 利用だと・・・? 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ケンタウロス : さて、という事は終わりかなw
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ジョルジャ : 「 と言いますと? 」<利用できる (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ジョルジャ : 終わりだね〜 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
シロツメ : 終わりっすね。 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ギャレット : ふろりだね〜 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : 終わり申した (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ドナスターク : 次はおとなしくカンタマしよ。どうせデストラ解除でまたデストラしてくるだろうしな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 次R悩むなぁw 17なんてそうそう抜けないから、このままデストラチャレンジ続けるのもありだし、バルジャベで火力支援もあり (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : 宣言はセレナカバーのまま。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : バルジャベだったらファンブルしない限り外れん() (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 宣言はネアン少佐カバー続行w (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
ドナスターク : このラウンドはバルジャベでいいと思うぞー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ドナがカンタマ撒くから、次のラウンド頭にデストラで壊滅しまくることはないとみて。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 宣言なし クラーカバー  (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
シロツメ : バルジャベ通したら儲けもん (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
セレナ : 宣言通常で シロツメカバーだ (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
クラージュ : 了解だー!>ドナ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

クラージュ : 宣言通常、ギャレットカバー続行 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : 宣言なしカバードナ続行 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
セレナ : ←カンタマありで抵抗失敗した人 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ネアン少佐 : 「 術師のミナルトと弓師のガルクがハイヤールほど近接攻撃に慣れているわけがないだろう! 同時攻撃で3体同時に狙えば、連携行動がスキを生む! 」
ドナスターク : 「  普段からそれくらい必死で指示してんのか。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : あ、あれは相手の出目がよかったから、ほら >セレナ (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ジョルジャ : 「 ( 気功という物も便利で御座いますね ) 」 とか シロツメのやりとりみつつ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
セレナ : 「…つまり」 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ギャレット : 「 そ、そうか! 連携がとれているからこそバランスが崩れた時の衝撃はでけえ 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
セレナ : 剣を横に構えて 「まとめて薙ぎ払えばよい、と」 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ケンタウロス : 「 ――― なるほど。我らがそれほど甘いか、試してみよ。 汝らが立っていればな 」
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ギャレット : 「 なんだ、思ったより使える頭がついてるじゃねえか 」笑ってw<ネアン (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/11/11
クラージュ : 「 ―――― … 」戦闘中に飛び交うドナとネアンの会話も聞きつつ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : 「 なるほど 大体分かった気が致します 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ケンタウロス : こちらは、槍をセレナに2発。そして弓をクラージュに2発!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : 一発カバーすっかい。<セレナ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
クラージュ : 「 (ま、今は目の前の敵だな) 少佐殿の言うとおり… 」狙ってみるか と (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : 微妙だな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : なん本もらおうか? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
セレナ : 出目6勝負かー  (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ネアン少佐 : 「 私は常に使える頭だぞ!失礼な! 」
ギャレット : kakko (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/10/11
ギャレット : みすみす (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/10/11
セレナ : よっぽどヘタレなければ大丈夫だと思うので 自力で行きます! (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
クラージュ : 悩ましいけど一発カバーお願いします!>ジョルジャ 14なら回避出来るかもしれない (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : OK (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 次Rがあればカバー頼む (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ジョルジャ : ういでは クラーの弓一発カバー 16 = 8 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
セレナ : てことで、回避1 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
クラージュ : 「 なめんなよ! 」ジョルジャにアイコンタクトして 弓回避! 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ケンタウロス : なんだとう!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

セレナ : もう一丁! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ケンタウロス : 「 む ――― 」
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 「 これが連携だ! 」よしノーダメきたこれ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : かたい (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
シロツメ : はやい (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ジョルジャ : 弾いた 回避した なんというかダイスは友達 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
セレナ : 「一度受ければ十分です」 はじき返す (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
シロツメ : まさかシャーマンに回避されるとは思わなんだって心境 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PT インスピ
ドナスターク : 強い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 今一度 」弓を放つ 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ジョルジャ : ダメージ 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ギャレット : 「 もう一度矢を撃たれても使える頭ならな! 」ケンタずにヘヴィクロスボウを放つ。 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/10/11
クラージュ : 『 誇り高き戦乙女バルキリー! 』普通のバルジャベ、自前MPから 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : 弾かれた (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PT石4点*5
ギャレット : ダメージクォレル。 13 = 6 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/10/11
ドナスターク : ドナスタークは自分とジョルジャ、シロツメ、ギャレットの4人にCM 2D6 → 6 + 4 = 10 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 っち、ヘヴィクロスボウでもこのダメージか。えらく堅いじゃねえかよ 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロス/10/11
セレナ : さすがに薙ぎ払いで命中下げると当たらないからな。演出だけだ! 真横に振り抜いて 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ケンタウロス : 「 ふん ――― 」ハイヤールが槍で二人の矢を弾き
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-4 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ジョルジャ : 「 有難うございます 」>ドナ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
クラージュ : 『 敵前衛を、貫けェ ――――!! 』抵抗されて、魔法ダメージだ! 14 = 6 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 サンキュ 」<カンタマ (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ケンタウロス : 命中だ!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-5 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

セレナ : ぶんっ 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 28 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CMデストラ
ドナスターク : いいぞいいぞー (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
シロツメ : ありがたい。 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ケンタウロス : おおむね半減
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-14 MP:21(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : 「  、、、これで多少はマシになんだろ。  」  (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
シロツメ : そんで止まったところを見計らって振り上げて、振り下ろす 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : 3人組だけあってタフ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ケンタウロス : 命中!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : カウンターマジックの負担に一つ、息をついて。 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 中々にタフで御座いますね 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ケンタウロス : 「 ――― む 」
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ドナスターク : 一人HP10点と思えばもやしっ子共 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 確かに、少々乱れたところに振り下ろす攻撃は紙一重だが、あたっちゃいる 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
シロツメ : 「潰す」 叩きつける。 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ギャレット : 「 一応少佐殿の見立て通りってところだな 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
シロツメ : はじかれー (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ケンタウロス : 「 なかなかの腕だ 」かきん、と槍で流して
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15-1(槍)/15-1(槍)/16-1(弓)/16-1(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14-1 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 「 、、、大丈夫か? 」タフそうなドナが息をついているのをみて 頭の上に?マーク(MP使うのになれてるw (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : 次のクラージュの出目6に期待しよう。 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
シロツメ : 「思ったより機動力がある」 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ネアン少佐 : 次ラウンドだな
ドナスターク : 「  倒れやしねえよ。  」 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
ケンタウロス : お互いデストラは消える
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ギャレット : 宣言はネアン少佐カバー続行 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ジョルジャ : 宣言なし カバークラー (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
シロツメ : 「次は、きっちり当てよう」 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ドナスターク : 宣言は戦術17でセレナカバー (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : 「―――……」 深呼吸して、構えなおす。 宣言は戦術で17 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 宣言ドナカバー続行 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
クラージュ : 宣言通常 ギャレットカバー続行 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : カバーシロツメ (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ギャレット : このRはヘヴィクロスボウを巻きあげて周流。 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ギャレット : 終了。 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ケンタウロス : 「 ――― 」では、こちらは、槍はシロツメに2発!
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 「 (さて、何の魔法を使ってくるかね) 」 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : 「雑念が邪魔をしていたが次はそうはいかない」 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
セレナ : カバーするです? (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ケンタウロス : 「 ――― 倒れよ。術師 」ガルクの矢がクラージュを狙う。そして、ミナルトはバルジャベをクラージュに! 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

ケンタウロス : クラージュ集中砲火
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-5(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

シロツメ : いや、自力で何とかします。 >カバー (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ドナスターク : そっちきたか (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : ういっす! (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : 回避1 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
シロツメ : 2 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : 何発貰おうか? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
クラージュ : ふむ 物理の矢だけ貰ってもらえますか?>ジョルジャ (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 … ( 少佐殿に集中砲火ってワケじゃねえのは助かるが、クラージュのカバーをするジョルジャの負担が気になるぜ ) 」 (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
シロツメ : 1足りんか 防御1 10 = 4 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : では 矢を二発 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
クラージュ : 集中砲火らしいから弓2発かな>ジョルジャ (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : カバー1 14 = 6 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
シロツメ : 2回目 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : カバー2 14 = 6 (5 + 2 = 7) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ケンタウロス : シロツメ倒れんか
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-10(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

セレナ : さすがに硬い (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : 「 おらぁ!! 」バルジャベ抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ケンタウロス : クラージュも倒せんなぁ! 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 20
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-10(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

シロツメ : 弓まできてたら危なかった (HP:09/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ドナスターク : よしきた (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
クラージュ : 20Rアタックには抑えた (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : まあここは回復できるからな (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : お見事 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : よっし!2点なら軽症軽症 (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : よしよし (HP:09/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : えっと セレナ シロツメ クラ ギャレ ネアンにキュアウーンズを 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ジョルジャ10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
シロツメ : 完全回復だ! 感謝 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ジョルジャ : あ 自分忘れてるわ まぁいいか (HP:15/17 MP:15
/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5

ネアン少佐 : 「 圧倒的だな! 」
クラージュ : うーむ 10残ってんだよなぁMP (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

クラージュ : 逆に言うと10しかない (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ケンタウロス : まだまだ残っておりますよ
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-10(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

セレナ : 「ありがとうございます」 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : とりあえずクラージュデストラまとう (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
ギャレット : 「 ばかっ、調子が良い時にそう言う事いうんじゃねえ! 」w<圧倒的じゃないか! 勝てるぞ! (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ドナスターク : 流石にデストラかバルジャベでいいと思うぞw (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
クラージュ : まぁ、デストラもっかいいくか (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : 「 サンキュ 」<ジョルジャ (HP:10/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ジョルジャ : 「 お気になさらずに 」<回復 (HP:15/17 MP:15/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ドナスターク : まあでもデストラじゃなくてもバルジャベでいい気もするわい (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : -10だから残11かな まあシェイド狙うにはML8がちょっとしんどい (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
クラージュ : 『 レプラコーン! もっかい行くぜ! 』+3デストラ、石から 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ギャレット : ギャレットはクォレルリロードして行動終了 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
クラージュ : お、通したぜ! (HP:11/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : 偉い。 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : ドナくらいまでいくとシェイドでも行けるかなって気持ちになる残MP (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
シロツメ : お、さっすが。 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 槍どつく。 2D6 → 2 + 5 = 7 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
セレナ : お見事! (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 当たり 31 = 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
クラージュ : 「 サンキューな! 」回復感謝!>ジョルジャ (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ドナスターク : オ? (HP:20/20 MP:6/18 敏:19)前衛
クラージュ : すげえw (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

セレナ : わお (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ギャレット : 「 だが、これで随分戦況は―― 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ケンタウロス : なっ
『幸運の葉』ハイヤール・ミナルト・ガルク
ML8 敏捷15+6 攻撃:15(槍)/15(槍)/16(弓)/16(弓) 打撃:17/17/15/15 回避:14 防御:12 HP:30-14 MP:21-10(17)

<人馬宮の刻印1>その槍攻撃はあらゆる盾効果を無効とする。
<人馬宮の刻印2>弓は前衛後衛関係なく最大2体狙える。
<人馬宮の刻印3>行動順に+6する。
<シャーマン>シャーマン5レベル(魔力7)で物理攻撃と同時に呪文を執行する。

クラージュ : 「 うお 」 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

シロツメ : おお! (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
クラージュ : 「 やったんじゃねぇかこれ? 」 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)後衛ソフレ CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
【ケンタず】15+6>ギャレ・セレナ20>ドナ19>クラ18>ジョルジャ16>シロツメ10

ジョルジャ : おお (HP:15/17 MP:15/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
ギャレット : 「 なっ…! 」ドナクリに目を丸くするw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ケンタウロス : 「 ――― ぐふっ 」
シロツメ : 相手のスキを見つけたな (HP:19/19 MP:13/16 敏:10)前モール金属PTCM インスピ
ドナスターク : 「  まあ、狙ってみるもんだな。   」  「  アンタの作戦、悪くなかったぜネアン少佐。  」
ギャレット : 「 圧倒的… じゃねえか 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ジョルジャ : いったね (HP:15/17 MP:15/19 敏:16)後魔化鉄弓アロー18本PTCM石4点*5
セレナ : 「―――」 ドナの一撃を横目に  もう一体が出てこないか見まわす (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 槍で連携の隙を思っきりド突いた槍を引いて。
ジョルジャ : 「 おお 素晴らしいお手並みで 」>ドナ
ギャレット : そういえば聞き耳んぐ 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ネアン少佐 : 「 当たり前だ。私の作戦に間違いはない! 」
シロツメ : 「流石だ 」
ドナスターク : 「  よせ、狙ったのは確かだが、出来たのはまぐれもいいところだ。  」
ドナスターク : 「  それより、もう一体の痕跡と、状況の確認をするぞ。  」
セレナ : 「凄かったです」 (HP:14/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ケンタウロス : 「 見事 …… 」どぅ、と倒れて
シロツメ : 「問題は4人目か」
クラージュ : 「 目の前のはやったな。 」「 ―――― で、もしかするともう一匹、だったか? 」聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ギャレット : そして探索もしとこうか。巻き巻きなら了解だぞ 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ジョルジャ : 「 運も何とやらで御座います 」<まぐれ
ドナスターク : 「  この後は部隊を2つに分ける。 一方はこのままオークの集落に向って状況の伝達と、もう一体についての情報を集めて欲しい。  」
クラージュ : 「 しかしすげぇ槍だったな。 」「 お手本見せてやるぜ、ってか? 」けけ >ドナ
セレナ : 「この場に出てこないということは、報告に戻ってしまったのかもしれませんが…」
ジョルジャ : 「 次生まれてくる際は もう少しお話が出来る事を期待いたします 」>ケンタs
ドナスターク : 「  もう一方はすぐに砦に引き返して、対策をとる。 」  「  よっぽど、今回の手に自信があるんだろう。 近々、デカイのがくる。  」
シロツメ : 「・・・」「どうする?」 >倒れケンタ
ジョルジャ : ネックレス触ってそっと祈る
ドナスターク : ケンタにはトドメをさすぞ。
ケンタウロス : 4頭目は、ここから駆けて離れていった跡がみえるな
ギャレット : 「 連中がやられた事は、未帰還ってことですぐに伝わるだろうしな 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTCMヘヴィクロス/10/11
ギャレット : 「 あった。四つ目の足跡だ 」
シロツメ : 「『瞬目』とやらか」
クラージュ : 「 ―――― だろーな。 」>近々でかいのが
ギャレット : 「 ここから駆けて離脱した跡だ 」
セレナ : 「どうか、安らかに。願わくば、良き来世のあらんことを」 レリックプロテクションだけかけていこう
ドナスターク : 「  この手のタイプは情報を吐かねえよ。 どうせ、吐いたとしてもその真偽を判断する術がないし。  」  「  砦に連れ帰れるようなサイズでもねえ。  」
クラージュ : 「 もう、道は出来たとか自慢げに言ってやがった 」
シロツメ : 「だが、来るということが分かっただけでも、成果は上がっただろう」
シロツメ : 頷いて、止めを刺すのを手伝う
ネアン少佐 : 「 すぐに砦に戻るぞ! 」
ドナスターク : 「 ( それをこっちに気づかせることが、作戦の一部だってことも、ありえるか?  いや、そんな作戦にメリットは薄過ぎる、か …… ) 
ドナスターク : 「  そう血相を変えンなよ少佐。 誰だ、手早く済ませるとかぬかしてたのは。  」
ネアン少佐 : 「 アーファスの盾に水も漏らさぬ防衛陣を敷いて、来た奴をすべて全滅させてくれる 」
ドナスターク : 「  まあいい、アンタは戻ったほうがいいだろうからな。  」  「  オレはオークの集落へ行く。 ギャレット、アンタは砦組を先導してくれ。  」
ギャレット : 「 了解だ。ドナスタークへはジョルジャかセレナがついていってやってくれ 」
シロツメ : 「道、、道か」
ジョルジャ : 「 では 私は砦に戻ると致します 」
ネアン少佐 : 「 私と第2を甘く見たのを後悔させてやる 」
クラージュ : 「 じゃ、俺もオークの集落かね。 」帰り道は知った道だが、知らない道行くのに精霊力見える奴が居て困ることは無いだろ、と
ドナスターク : 「  じゃあセレナと。 シロツメ、アンタもこっちに付いてきてもらえるか?  」
シロツメ : 頷く >ドナ
クラージュ : 「 おー、めちゃくちゃ後悔させてやってくれ 」>ネアン
セレナ : 「では、少佐直々に陣頭指揮に立たれるわけですね。頼もしいです」 にこ <防衛陣を
ドナスターク : ハイハイって感じで少佐を見送ろう。
ドナスターク : 「  シロツメはクラージュの横で頼む。殿はセレナだ。  」  「  行くぞ。  」
シロツメ : 「任せろ」
セレナ : 「わかりました」
クラージュ : 「 気をつけろよー 」>砦組
クラージュ : 「 うっし、任せろ 」>ドナ
ネアン少佐 : 「 何を言ってるんだ 」<陣頭指揮 「 もちろん最強の防衛陣の構築は監督するがな! 」
ギャレット : 「 俺のような斥候がクチだせた立場じゃねえが、ゲームと違って面白いところは、コマ一つ一つにモチベーションがあるところだな。連中が良いと思えばいざって時の作戦に戦力的ボーナスが入る事もある。 ・・・まあ、野郎を取りまとめるのなんかそう簡単にゃいかねえんだろうが 」
ケンタウロス

さて、こうして、君たちは諸々の確認を終えて


ナレーション

――― サウス砦 ペイナード中佐の部屋


ギャレット : ネアン少佐ある意味のド安定w<防衛構築
クラージュ : まぁネアン少佐ならそうすると思ったw>防衛構築のみ
ペイナード中佐 : 「 ご苦労さん。やっぱり、ケンタウロスはいたんだねぇ 」
セレナ : 「あら? 現場をご覧になっている方が、より的確かと思ったのですけれども」 なんてきょとんとしたw <なにいってんだ
ギャレット : 「 練度の高い奴が四人・・・ 一匹は報告に先に戻ったようで… 」
ドナスターク : 「  まあな。  」
ジョルジャ : 「 はい この目でしかと見届けました 」
ドナスターク : 「  アンタの思惑どおりか知らねえが少佐は随分気合入ったみたいだぜ。  」
ドナスターク : 息一つ吐いて。
ジョルジャ : 「 もう少しお茶を飲みながらゆっくりとお話が出来る間柄でしたら宜しかったですが 」
ペイナード中佐 : 「 思惑? いやいや 」
クラージュ : 「 『道』の作り方まで特定できなかったのは、悪ぃ。 」「 そこが分かれば防衛もしやすいだろうに 」
ペイナード中佐 : 「 彼はアンドリュー少将の血族だからね。彼の目で見てもらうのが一番間違いなかったってことだよ 」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」
ギャレット : 「 やっぱり血縁者が似たようなところに・・・ってのは結構あるんだな 」
ペイナード中佐 : 「 まあ、、、なんともすっきりしないところはあるけれど、警戒を強化するしかないね 」
ギャレット : 「 いくら物理的に調査しても、連中の言う"道"は目には見えませんでした 」
セレナ : 「今後どのように動いてくるか、わかりませんものね…… よろしくお願いいたします」
ギャレット : 「 タネがあるとすりゃ、報告にあげた崖のくぼみくらいだが・・・ 推測しかできねえ 」
ドナスターク : 「  まあ、そうだな。  」
ペイナード中佐 : 「 ともあれ、ご苦労さん。また色々お願いすることになるよ 」
シロツメ : 「ああ、」
ペイナード中佐 : ともあれ、こうして、次なる深淵の動きを予感させつつ ――― 君たちの仕事は終わるのであった
ギャレット : 「 まあ、またなにかあれば… 」頷き
ジョルジャ : 「 またのご依頼をお待ちしております 」<また色々と
セレナ : 「ありがとうございます。また何かあれば、お手伝いさせてください」
クラージュ : 「 呼ばれたらいつでも来るからよ。 そんときゃまた、頼むぜ 」
ドナスターク : 黙って帰ろうw
ナレーション

『 サウス合宿27:アーファスの盾のケンタウロス 』おわり。お疲れ様でした! 

2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ジョルジャ : お疲れ様でした
クラージュ : 「 (俺ひとりで出来んのは、精々ゴブリンぶっ飛ばすぐれぇだからな……。)(ケルセットの騒ぎに関わりたきゃ、砦に関わる必要がある) 」
セレナ : おつかれさまでしたー
ドナスターク : おつかれさまでしたーい
クラージュ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ギャレット : お疲れさまでした!
ギャレット : 楽しかったぜ
シロツメ : お疲れさまでしたーい
ギャレット : 生活費 2D6 → 4 + 2 = 6
ナレーション : かちっと
『 サウス合宿27:アーファスの盾のケンタウロス/アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―0511 』
ドナスターク◇ギャレット◆てくGM◇セレナ◆クラージュ◇シロツメ◆ジョルジャ◇
経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

ジョルジャ : セッション感謝 楽しかったですよ
シロツメ : 乱入許可感謝っす。
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
てくGM : いえいえ、楽しんでもらえて何より
セレナ : せいかつひ 2D6 → 6 + 4 + (2) = 12
クラージュ : ドナ大活躍 ユーラなら盛ってペイナードに報告してたなw
ドナスターク : ペイナードの目論見は第二の中心部に火をつけたいと言うかそんな感じか?って思いつつ臨んだドナ。
てくGM : 久々のGMなので、いろいろ進行に拙いところがでちゃったぜ
クラージュ : 生活費ー 2D6 → 6 + 3 = 9
ギャレット : これで経験値二万五千か
セレナ : 楽しかったのだぜ
シロツメ : 生活費 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
クラージュ : 刻印に関わりたい奴だから、クラージュもどんどん来るぜ
シロツメ : おー、とうとうギャレットさん 経験点半減の世界へ
ドナスターク : 最後のごっつぁんと戦闘前が良かったからなw
クラージュ : おめでとー>ギャレ
ギャレット : いやいや、そんなことはw<拙い
ギャレット : 普通に楽しかった
ギャレット : ありがとうございます!
シロツメ : 今日の斥候は冴えてた
てくGM : そうですねw 火をつけたいってのと、あとは、アーファスの盾からの侵攻の可能性に気をつけてくれって警告したいってのが。
ジョルジャ : 25000おめっとう
クラージュ : 道がどうなってるのか気になる 相変わらず面白かったです
ドナスターク : 楽しかったざます。第二に影響を与えようってことなら、少佐を黙らせずにむしろガンガン関わらせる方がってことで突っ込んじゃった。
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 5 + 1 = 6
ギャレット : 25000で斬るからこれまでの端数はなくなるんだな
シロツメ : たしかそうですね >端数切捨て
ギャレット : 少佐普通に口はうるさいけど頭脳はキャラ確率してて味してたな・・・w
ギャレット : 確立だよ
ドナスターク : せいかつ 2D6 → 5 + 3 = 8
ギャレット : 良い味してた
クラージュ : ドナの態度でネアンへの態度を決めたから、佐官相手に全然敬語がない感じになったw
シロツメ : ハーフエルフでもノーブル出るのか
セレナ : ギャレ氏もとうとう
てくGM : ネアン少佐はゲーム脳だから(
ギャレット : ですよね<切り捨てで区切る
ジョルジャ : 召喚化って魔化終わってからも追加で付属できるのかしら?
シロツメ : (来る前に、新キャラダイス振って
セレナ : あら振ってたのね
ギャレット : やる夫顔で再生されはじめて困る<少佐
ドナスターク : 前回の時から方向性は最悪だけどとった策自体は、少佐の望む目的にはバッチリだったから、頭悪くないなっていうドナ評だったネアン少佐
クラージュ : 私は、買い直したなぁ>魔化鎧にさらに召喚付ける
ドナスターク : 追加は駄目じゃないかな。いっぺんにつけたやつを買わないと。
シロツメ : 1回試しに振ってみました。まぁ振り直しますけど
ドナスターク : ハーフエルフは人間生まれがあるからかな
ギャレット : 魔法武具というのがそもそも
シロツメ : 確か発掘品じゃなかったっけな >魔化
セレナ : いっぺんにつけたやつを買わないとだけど、売り払ったら社会点は帰ってくるから 多少は安く済むかな
クラージュ : うお、ハフエル貴族とは斬新な でも振り直されるのかw
ドナスターク : ドナ野郎はよっぽど敬語使ってないゾ。
ギャレット : 現代で魔化武具を作る技術がないから出土品を使うしかないってので
クラージュ : 今着てる鎧の半額は売却分で返って来ますな 社会点は全部返ってくる
てくGM : 遺跡発掘の奴だからナァ。でもまあ、売り払って買いなおした分の金も払えば
ジョルジャ : なるほど 召喚もおなじなのね
ギャレット : なので後付けはできないと思ってたなぁ。売る→社会点全部とお金半分?還元→新たに買い直す ってのが普通では
クラージュ : そうなんだよなーw>ドナはサウスで敬語使ってない
シロツメ : 下3つがB1なのでなー >振り直し
クラージュ : でも、クラージュが砦で動くのに、ドナ以外にお手本にするもんがなかったw
ギャレット : お、フラットさんの新キャラか
ギャレット : みてこよ
ドナスターク : 敬語使わないといけない、っていうハードルが凄い高いから。
てくGM : つまり、金半分追加で払えば、同じ奴に能力が生えた、くらいの扱いでもいいかもしれない
シロツメ : 試しに振ってみてるのでござる。
クラージュ : あー、それはきつい>下3つがB+1
ドナスターク : 器用B3と筋力B2かー
クラージュ : 購入はエディにフルポテ 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7
ドナスターク : それ狙うならまあハーフエルフが一番確率高いんかなー
セレナ : 形式として、同じものに追加できる、としてしまったら 新たに作られた装備にも魔化ができるようになってしまう
ジョルジャ : 山登ってるときに金属鎧して動いてるのもあれかなぁと思ったのでした
ドナスターク : 器用が高くて筋力が低くない種族って地味におらんのだよな。
ギャレット : この人またノーブル引いてる。
ドナスターク : 敏捷と筋力なら狙いやすいんだけどさ。
セレナ : 具体的には魔化パイレーツとか魔化ヘビセスが生まれてしまうので大惨事
てくGM : それもそやな
ギャレット : 二回目の凹凸珍しいなw
シロツメ : まぁ他種族でもいいんと思いますけど、人間ばっかりだったので多種族もいいんじゃないかなってw
ドナスターク : 器用度がほぼ最低値やなw 
クラージュ : ノーブルハフエルは極端だったんですなw 二投目はあんま見たことが無い曲線
シロツメ : 器用が高いキャラを使ってみたい
ドナスターク : 12が底値のはず
ギャレット : ディフェンサーには魔化できても俺はいいんだゾ〜?(グレイ)
シロツメ : そしてこれはww
てくGM : 現代の魔法で追加というか、昔のアイテムに隠されてた能力が発動したみたいな
シロツメ : 振り直します。
クラージュ : 知力21 精神17なら器用度使わないルンマスとか?
セレナ : 封印が解除されたみたいなか。それは素敵
シロツメ : 器用が足りないけど、強い
ギャレット : 凹凸珍しいと思ったらハフエルかw
ドナスターク : くっそ強いの出たけど唯一器用が平均
シロツメ : 3回目が、
ドナスターク : 生命筋力が最大値やね
ギャレット : つよww
てくGM : そんな意味合いでしたね<金半分追加で払えば、「今の魔化武具に」「追加の能力を足してもいい」
ギャレット : 人間かよ!w
クラージュ : あ、強くなったw
シロツメ : やっぱり私の呪いなんやなってw >器用が低い
ギャレット : なるほどなるほど<隠された能力
てくGM : うお。これはエリート極まるハーフエルフ
セレナ : このハフエルは強い
クラージュ : ハイヒューマンじゃん!w
ドナスターク : 低くはないんだけどなあw
クラージュ : 人間で振ってもこんなのなかなか出ないw
ギャレット : 低いゆうても17あるけどな・・・
ドナスターク : ジャスト期待値の17
シロツメ : 筋力生命力が最大
ギャレット : マサリ級ハーフエルフ
セレナ : そこに経験点があるじゃろ
ドナスターク : そりゃそもそもステータスの平均だけ見るならハーフエルフ>人間ですからねえ
セレナ : +1なら割と何とかなるのじゃ
ドナスターク : 最大値が低いから、B4は出ないけど
ギャレット : おまけに金持ちでやんの
ドナスターク : B3で強い!とするなら人間よりよっぽど強いステータスが出る
ドナスターク : ただ凹んでるところが筋力と生命だから、単純なステータスの合計値じゃなくて、ちょっと影響が低いところのデカイ。
クラージュ : 言われてみれば、マサリめっちゃ強いんだよな 出撃回数の関係で活躍の印象が最近薄いけど
シロツメ : ハフエルだから5000かかるのがネック >+1
ギャレット : マサリは真面目に剣士してればモテると思うよ(
ドナスターク : ハーフエルフは化物みたいなステータスは出ないけど
ドナスターク : それこそドナスタークくらいの優秀なステータスならゴロゴロいるぞ。
シロツメ : まぁ安定した戦闘を行えるキャラだからいいのじゃ
ドナスターク : B3が3つ、B2が3つとか、B3が4つ、B2が2つくらいの優秀な感じが一番出やすい
クラージュ : 器用18あったら文句なしのハイハフエル前衛
シロツメ : (ここまでのステータスを一切期待してなかったので困惑中
ギャレット : 結構強いなぁ<B3B2の混成でやすい
クラージュ : ルルアで引きが弱かっただけか なんかこう ハフエルはあれ以来避けてるんだよなぁ
ドナスターク : ハーフエルフの中で優秀な奴らの話ですけどねw
クラージュ : ルルア(ハフエル)のボーナス、上から222122w
ジョルジャ : ハフエルのロールが俺は出来そうにないのよね
ドナスターク : そして2時回ったしそろそろ寝ねば
ギャレット : ハフエルの最高値やないですか<体力筋力
ギャレット : おっと、おやすみなさいませ!
てくGM : 遅くなっちまったぜ!すまねぇ
てくGM : おやすみなさいー
ジョルジャ : おやすみなさい
セレナ : おやすみなさーい
ドナスターク : ですねw<16と18がマックス
シロツメ : クロスボウの弓兵を考えてたんだけど、いい方面でどうしようってなってる
シロツメ : お休みなさいませー
ドナスターク : おやすみなさーい、セッション感謝でした! 朝はゆっくりめなのでだいじょうぶい
セレナ : 購入振ってなかった
ドナスターク : ノシ
ドナスタークさん、おつかれさま!
ギャレット : だいじょうv
セレナ : らんさにふるぽて 2D6 → 5 + 4 = 9
ギャレット : そういえばハワ氏にボムブリ購入判定 2D6 → 2 + 4 = 6
クラージュ : 私も明日に備えて寝よう お疲れ様でしたー
クラージュ : ランサまた惜しい、、、w
シロツメ : あと当然の様に精神B3
クラージュ : サウスにハズレ無し! またよろしくお願いしますーノシ
ジョルジャ : おやすみなさい
てくGM : おつかれさまでした!
クラージュさん、おつかれさま!
ギャレット : お疲れさまでした〜
シロツメ : お疲れさまでしたー
ジョルジャ : 観光案内風のセッションも好きだね
セレナ : おつかれさまでしたー
ナレーション : なかなか観光案内ができないぜ
『 サウス合宿27:アーファスの盾のケンタウロス/アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―0511 』
ドナスターク◇ギャレット◆てくGM◇セレナ◆クラージュ◇シロツメ◆ジョルジャ◇
経験値512 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点11

シロツメ : ジェルク側によせるか、セファイト側に寄せるか、悩む
ジョルジャ : 忙しいみたいだしねw
セレナ : よっし、私も寝るです セッション感謝でした!
シロツメ : やっぱりこの時期は少し忙しい (大体どの時期でも忙しい言ってる人
セレナ : おやすみなさーい
てくGM : 忙しいってのもあるしあとは、どうしても、刻印ネタになるw
シロツメ : お疲れさまでした!
セレナさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさい!
てくGM : おいらも寝ねば。あすも仕事
ギャレット : おっと、おやすみなさいませ!
ジョルジャ : 時期ものやしね
てくGM : おやすみなさいー
ジョルジャ : おやすみなさい
シロツメ : 私も明日お仕事だし寝るです。
ギャレット : 俺も寝ようw おやすみなさいませ!
シロツメ :  おやすみなさいませ
シロツメさん、おつかれさま!
ギャレット : お疲れさまでした〜
てくGMさん、おつかれさま!
ギャレットさん、おつかれさま!
ジョルジャ : 私も落ちよう お疲れ様でした〜 おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -