てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エスペランサさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ5セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディさん、いらっしゃい!
エスペランサ : ファイター6シャーマン4バード3でっす http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447594450.html
エスペランサ : みんな赤系
エディ : 今日もよろしくお願いします
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル3&マーチャント4 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : この3人が来ると赤系になるんですよねw
エディ : こっちのモニタでは3人の見分けがばっちりついてますが>赤いPT
てくGM : よろしくお願いします
エスペランサ : よろしくおねがいしまーす
てくGM : おいらも見分けがついてるから大丈夫さ
ジョルジャ : よろしくお願いします
エスペランサ : 大丈夫見分けつく
エディ : よろしくお願いします!
ナレーション

君たちは、サウス砦に居る。第3師団を実質統括しているグラシエル先任大佐に呼ばれたのだ


ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」
ナレーション

忠誠心の高い第3の兵士たちに案内されて、大佐の部屋に


エスペランサ : 「しつれーしまーす」 
エディ : 「 ―――― 失礼します。 」背筋を伸ばして 比較的新しい服で入る
エスペランサ : 教えてもらった敬礼とかはちゃんと覚えてる(
グラシエル大佐 : 「 ああ、来たな 」
エスペランサ : 「どーも。お久しぶりデス」 
グラシエル大佐 : 座っていた机から視線をあげて。エディの新しい服は気づいてるだろうが、特に何も言わず。 「 座れ 」応接ソファーを指さす
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」椅子に腰かけて
エスペランサ : 頷いて 座る
エディ : 「 ……それでは。 」ジョルジャとランサがきっちり座ったら、自分も座る
グラシエル大佐 : 「 お前は初めてだな。 第3のグラシエルだ 」立ち上がって。かつかつ、と君たちに近づいて>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 浮雲亭のジョルジャ・メルケルスと申します。 そうで御座いますね。 直接話すのは初で御座います 」キャラ紙風の微笑みを返して>グラシエル
グラシエル大佐 : 「 今日呼んだのは、私の上司である、パーヴェル・ギデオン・ライドネル少将の件についてだ 」
エスペランサ : 「お」 とうとう動き出すのか、って顔する
エディ : 「 ! 」「 その件でしたか。 」以前ランサと報告したやつか、と
グラシエル大佐 : 「 ああ、『潮目』クラッケンの時にいたな 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 その節はお世話になりました 」ぺこりとお辞儀して>大佐
グラシエル大佐 : 「 そこの二人は事情を知っているが、お前は初めてだから、概要を説明しておこう 」
エディ : 「 (グラシエル大佐は、規律は重んじるけれど、『使えるかどうか』はもっと重んじる。 必要と思うことは、きっとどんどん言った方が良い) 」思いつつ
ジョルジャ : 「 お二人は何かご存じなので御座いますね 」 
ジョルジャ : 「 有難うございます 」ぺこり<説明を
エスペランサ : 「ざっくりな。けどまあ、俺らから話すとこんがらがるから」 説明は丸投げ
エディ : 「 ……偶然、ね。 大佐から説明があるようだから、聞こう。 」何か進んだ、もしくは進むから呼ばれたのだろう、と。
グラシエル大佐 : 親衛隊が紅茶を出してきたのを受け取り。 みんなにも振舞われ。
ジョルジャ : カップを両手でもち すぅっと一口飲んで 「 美味しゅう御座いますね 」
グラシエル大佐 : 「 さて ―― 」兵が退出したのを見て 「 ライドネル少将は、この第3師団を統率している師団長だ。私の上司でもある 」
エディ : 「 …… 」大佐が口に付けるのを待ってから、す、と手を伸ばし、香りを楽しんでから、一口。
グラシエル大佐 : 「 しかし長年、実際の指揮権を私に移譲し、その居室から一歩も出なくなった 」
エスペランサ : 「―――」 いただきます、ってするけど あんまり口をつけない(水物苦手
グラシエル大佐 : 「 もう3年になるか 」
エスペランサ : 「あ、そんなに長いんだ」 へえ
ジョルジャ : 「 ( 3年 私がまだ実家にいた時期で御座いますね ) 」
グラシエル大佐 : 「 当然その原因は色々と取りざたされているわけだが ――― 少将とその友人は、3年前、とあるレイブンと戦ったのだ 」
エスペランサ : 「(…てことはあの伯爵も同じ時期に呪いを受けてたとして、3年もあの有様だったのか……)」
エディ : 「 (……あの、呪いのせいなのか…? 伯爵と少将は同時に、って話だったはず……) 」
エディ : 「 (……耐えかねて? それとも何とか出来るあてもなく? 王城亭に依頼が来ていたのか) 」3年ってのは驚く
グラシエル大佐 : 「 マギウスの位にある、強力なレイブンだ 」
ジョルジャ : 「 マギウス? 」 レイブンには詳しくない
エスペランサ : @一緒にレイヴンと戦った友人(伯爵)のほうは、とんでもない女好きになる呪いを受けてひでえことになってました(補足)
グラシエル大佐 : 「 術師として高レベルで、いわば『師』に当たるような者たちだな。月の魔法で言えば最低でも第6階梯は納めているような 」
ジョルジャ : ああ あの女装セッションの
エディ : @深夜にしか言えない状態になっていました
ジョルジャ : 「 なるほど 強敵で御座いますね 」
エスペランサ : そうです(そうです) <女装セッション
エディ : レイブンは知ってるけどマギウスまで分かるかなー セージ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
グラシエル大佐 : 「 ライドネル少将は、将としてだけでなく、個人的な武勇でも優れていてね 」紅茶カップを机において
グラシエル大佐 : 10だとよくわかんない
エスペランサ : 「ははあ。冒険者じゃお目にかかれねえレベルか」 <最低でも6
エディ : 「 だ……(第、6階梯だって……!?) 」よくわかんないけど第6階梯のすさまじさの方は第5階梯にしょっちゅう助けられてるから分かりそう()
グラシエル大佐 : いわゆるレイブンマスタークラスの敵
エディ : PL知識だとPCにしてSS級だっけなw>マギウス
エディ : PCベースの技能構成が確かそんぐらい経験点費やして作って下さい、ってあった記憶
グラシエル大佐 : 「 ガラクヴァの邪神官でもあったそのレイブン相手との戦いにも勝利したのだが ―― 呪いを受けた 」
グラシエル大佐 : 「 呪いの具体的な内容は不明だが、結果は分かっている 」
エディ : 「 …… 」>内容が不明で結果は分かっている
エスペランサ : 「結果が引きこもり、か」 現に今そうなってるわけだもんなー
グラシエル大佐 : 「 謹厳実直だったバーミリンド伯爵は、風の噂では大変な女好きになったそうだ 」
ギャレットさん、いらっしゃい!
ギャレット : こんにちはー
エスペランサ : ギャレ氏!
エディ : こんにちはー
ギャレット : 乱入可能でしょうか!・
グラシエル大佐 : 「 いや、引きこもりは、結果ではなく、結果に対する論理的な防衛策だよ 」
エスペランサ : こんにちわー
グラシエル大佐 : いいとも!
ジョルジャ : こんにちわ
エスペランサ : 「防衛策?」
ジョルジャ : 「 180℃性格が変わったので御座いましょうか 」
エディ : 「 え、ええ……。 その通りです。 」事実に関してはちゃんと言う
エスペランサ : 「あー… 真面目な堅物が女好きになったんなら」
ギャレット : ありがとうございます〜
エディ : 我が軍に隙が無くなった(探索)
ギャレット : 人間男 敏捷20 ファイター5 スカウト6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1455995361.html
エスペランサ : 「もともとどういう性格だったんだ? その、ライドネル少将って人」
グラシエル大佐 : 「 ライドネル少将は、男と話せば話すほど、心が狂う ―― 少将の言によると、そのような効果だ 」
エスペランサ : 「うわあ… そりゃあ軍だときつい」
グラシエル大佐 : 「 少将の性格は、謹厳実直には程遠くてね 」
ジョルジャ : 「 えっと?・・・ 」男と話せば心が狂う
グラシエル大佐 : 「 そう。軍の指揮官としては致命的だ 」
エディ : 「 (……女性兵だけを率いさせる訳にはいかないもんな) 」
エディ : 「 (グラシエル大佐、ジョルジャは問題無いとして ―――― ランサはほぼほぼ男だけど、どうなるんだ? 僕とギャレットは接触するなら問題外だ。呪いを進行させてしまう) 」
グラシエル大佐 : 「 そして、少将は自室に引きこもった 」
エスペランサ : 「じゃあ、このメンツだと会えるとしてもジョルジャちゃんだけなんだな」
グラシエル大佐 : 「 お前は大丈夫かもしれぬがな 」>ランサ
ギャレット : 既に居た感じで話を聞く。
エディ : 「 ……絶対に問題が無いのはジョルジャだけですね。 」
エスペランサ : 「えっ」 えっ <お前大丈夫かもよ
ジョルジャ : 「 はて・・・ 」 ちょっと考えながら ああ なるほどと 腑に落ちて
エディ : 「 (ランサは伯爵を知ってる。ランサも大丈夫なら、状態は見やすいはず) 」
グラシエル大佐 : 「 当時は ―― 少将がその職を外れることができない情勢でね 」
エスペランサ : 「会うのはグラシエル大佐だけ、ってことなら 呪いも進行しないか」 大変だなあ
グラシエル大佐 : 「 今は今でまた別の理由があって、職を外れることはなさらない 」
エディ : 「 差し支えなければ、当時と今の理由をお伺いしても? 」
エディ : 「 それとも、今回の依頼とは無関係ですか? 」>少将が職をを外れられない理由
グラシエル大佐 : 「 無関係だが、別にお前たちには明かしても構わないことだ。当時辞任すれば、第2のアンドリュー少将が第3にも支配権を打ち立てただろうというのが理由 」
グラシエル大佐 : 「 そして今は、不要なのだが私を気遣ってであろう 」不要なのだが。と、もういっかい言う。ふん。
エディ : 「 ああ…… 」黙ってるつもりがつい声が出てるw それはなー、って思っている >第二が第三まで支配権握る
エディ : 「 ……(2回言った?) 」ちょっと引っかかりを感じつつ
エディ : 「 ありがとうございます。 」
エスペランサ : 「実際の指揮権は今もグラシエル大佐にあるんだし、そのままスッて上がるわけいかねえの?」
グラシエル大佐 : 「 さて。その呪いに対して、我々とて何もしなかったわけではない 」
エスペランサ : 軍の仕組みは何にもわからないマンなので、いいたい放題
ギャレット : 「 ( ……呪いか。ミュラーの野郎ならなにか解決作に気が付いたかもしれねえが ) 」
エディ : 「 いや、それでもグラシエル大佐は先任大佐だから ―――― あっ 」めっちゃ失礼なこと言ってしまった >ランサ
エスペランサ : 「解呪は試してダメだったって言ってたよな」 <何もしなかったわけじゃない
グラシエル大佐 : 「 今ならば上がれるとは思うが。エルンスト騎士団長は、柔軟な考えをされるからな 」
エディ : 「 試みた、と仰っていましたね 」>解呪
エディ : 「 大変失礼致しました。 」めっちゃ頭下げて。 >今なら上がれると思う
エスペランサ : 「???」 それならなんでそうしないんだろう、って不思議顔。まあ、呪い放置はできないけど。 <上がれると思う
グラシエル大佐 : 「 私も、第3を率いるに不足ない実績をあげてきた自負はあるが、真相が明らかになれば、『 女としか話せないライドネルが私を代理に立てて軍を動かしている 』などと誹謗するものもいよう 」
グラシエル大佐 : 「 目の前で言われれば、この剣の前でもう一回言ってもらうところだが 」ふん。
エスペランサ : 「ははあ。いるよなあそういうやつ」 そういうのを気遣ってかー
エディ : グラシエルみたいなタイプは、肩書きより、一番動けるポジション狙いに行きそうな気がする。これ以上上に行くと実行から離れるから、今のポジが丁度いいと思ってるんじゃ無いかなぁ
グラシエル大佐 : かるくシャムシールの鯉口を開いてまたしまう
グラシエル大佐 : 「 ゆえに、少将は、呪いが解決するまでは部屋で昼行燈を続けてらっしゃるのだ 」
エディ : おっと、普通に上狙うタイプだった
ギャレット : 「 得てして悪口ってのは大きく聞こえるもんですからね 」憎まれ口が言う。
ジョルジャ : 紅茶をさらに一口飲んで
エスペランサ : 「なるほどな」
エディ : 「 ……、、、 」
グラシエル大佐 : 「 さて、それで、解呪を試さなかったわけではないのだが、どのようにしても解除できなくてね 」
ジョルジャ : 「 なるほど それで私達を招集した理由は何で御座いましょうか? 」
ギャレット : 「 ( 俺達はその呪いに対する手伝いなのか、あるいは業務代行ってところか、気になるところだな ) 」話を聞きつつ
グラシエル大佐 : @メタ的に言うと、少将への呪いは6ゾロ級だった(
エスペランサ : ひえ
ギャレット : 最悪w<男と話せない魔法をかけられた! なお6ゾロ級だ!
ギャレット : これはザール様が観光している最中に相談してみるしかない
エディ : 「 (そういうイメージって、もう拭えないからな……。少将の件が落ち着いたら、別の方向から手柄の立て直しになる。女性は大変だな) 」
エディ : 6ゾロじゃないのが唯一の救いか!w
ジョルジャ : パフェキャンで呪いは溶けるのだろうか
エスペランサ : 「呪いってのは、なんか解くための鍵みたいのがあるんじゃねえのか?」
エディ : 出目11の呪いなら、達成値上回ればワンチャンだものな
グラシエル大佐 : パフェキャンは呪いは解けるけど、20以上の達成値は((
ギャレット : セルフアイデアロール。 @スルーしてくださいな 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
エスペランサ : 6レベルソサには アナライズエンチャントメンとっていうのがあってな。解除のかぎがあるならそれでわかるのじゃ
エディ : そんなん出せる人がってやつかw>達成値20以上
ギャレット : 「 ……( まあ、大佐殿も含め頭を絞って解呪できねえってんだから、よっぽど無理な代物なんだろう。一度死んで生まれ変わるしかない勢いなら、ご愁傷さまだな・・・ ) 」汗は見つつ
グラシエル大佐 : ザール様とかごく一部なら出せるけどw まあそれにしても、大変な達成値なんじゃよ
エスペランサ : 「有名な話だと、口に入る液体が全部酒になる男の話とか」 伝承になってそう
エディ : やっぱそれかなぁ。 戦うんじゃ無くて交渉する方>今回のレイブン
ギャレット : 「 ああ、聞いた事がる 」
エディ : 「 ああ、有名すぎて僕ですら知ってるやつ 」>ランサ
ギャレット : 「 粗暴な傭兵にゃ結構有名な話でな、気の大きい奴なんかが痛い目を見るっていう、まあおとぎ話に近いものだが 」
ジョルジャ : レイブン退治されたから死んでるんだと思ってたが
グラシエル大佐 : レイブンはもう死んでるんじゃよ
ギャレット : 「 実際にあったとしたらゾっとしねえ話だ。だから皆心の隅で気を使うようになる。 」
グラシエル大佐 : 最後っ屁で酷いのぶちかました
エスペランサ : @呪いかけたレイブンはもう死んでるなw
エディ : ああそうか、そいつ倒したときに最後にかけられた呪いの話じゃよ!
ギャレット : 実が出てる勢いじゃのう<ひどいの最後っ屁
ギャレット : 「 それで、俺達はどうすればいいので…? 」ちょっと前屈姿勢で聞き入るように
エスペランサ : 真面目に計算したら 7レベル神官知力B3達成値+4のリムーブカースで固定値14 達成値21くらいまでなら期待値で行けるんだな…
ギャレット : 7レベル神官知力B3ってのも大変なレアモノでもあるよなぁw
エディ : クロムがよぎるw>7レベルプリ知力+3
エスペランサ : ヴェオはB2だけどそれでも 問題はどっちも男だってことだ
エスペランサ : すいません話がそれました(((
グラシエル大佐 : 「 方法は2つある 」
グラシエル大佐 : クロムならもしかしたら?(((
エスペランサ : 男だよ?(((
ギャレット : 「 ( ひょっとして、諦めるか死ぬか、なんて二択じゃねえよな。 ) 」皮肉屋並感
ギャレット : (汗ばみつつ)
エディ : 「 ――――。 」説明を待つ
グラシエル大佐 : 「 呪いは解けなかったが、解呪のヒントは見つかった。『無垢なるおとこと、丸一日話し続けること』という。少年かと思って一度神殿の聖歌隊のもので試してみたがダメだったよ 」
グラシエル大佐 : 「 このヒントを追い求めるか、または、少将には一度死んでいただくかだ 」
ギャレット : 「 ま、マジか… いや、マジですか…! 」敬語になってない<一度死ぬか
グラシエル大佐 : 「 苦しまずに死んでいただくのは用意なんだが、これはこれで問題が一つあってね 」
グラシエル大佐 : 容易
エスペランサ : 「まあ、蘇生もリスクがあるからなあ。死んだら呪いが消えるかどうかもわかんねえし」
エディ : 「 実質一択ですね。 」「 後者を選ぶと決めたのなら、僕たちが呼ばれることは無かったはず 」
ギャレット : 「 確かに蘇生って手もあるが・・・ あれはえらい金がかかるって聞くぜ 」
ギャレット : 「 というか、呪いは蘇ったら置いてこれるモンなのかよ 」
エディ : 「 ……いや、あのくらいなら… 」ここにボンボンが!ボンボンがいるぞー
ギャレット : 「 ( 一傭兵だった身としちゃ、蘇生なんてあってないような手段だ。 本来・・・ そうそう受けられる処置じゃねえ。えらいさんとか、そう言う類がようやく手にできる、裏技中の裏技… ) 」
ジョルジャ : 「 無垢? 赤子とかで御座いましょうか? 」
エスペランサ : 「無垢って別に童貞ってわけじゃねえのか」 <聖歌隊の少年でダメだった
エディ : 「 多分そうじゃなくて、ランサの言うように、蘇生で必ず呪いが消えるか、そこの保障が無いとか。 手続きにリスクがあるとかだと思う 」
ギャレット : 「 SSランクにもなればあのくらいって感覚になるのかよ…? 」汗ばむ
グラシエル大佐 : 「 金は別にかまわないのだよ。少将の家は、死ぬと、死んだことが分かるような儀式をしていてね 」
エスペランサ : 「うわぁ…」 <死んだらわかる儀式付き
ギャレット : 「 あ、そうか。家の者に死んだと思われるのが問題か 」
エスペランサ : 「いや、ご遺体の回収とか考えたら懸命なんだろうけど…」
ギャレット : 「 しかし、そんな儀式もあるんだな… 」
エディ : 「 命を落としたことが、実家にバレてしまう…… なるほど。 」
グラシエル大佐 : 「 貴族家としては妥当な仕組みだ。メタモルスが成り済ましたりする可能性もあるわけだからね 」
ギャレット : 「 ―― 確かに。 ( 貴族連中も結構考えやがる ) 」<メタモンの可能性
エスペランサ : 「大変なんだな貴族ってのも」
エディ : 「 (うーん? けど、実家が少将の呪いのことを知らないってことは無いだろうし、やはり倫理的な感情の問題だろうなぁ) 」
エディ : 「 (呪いが解けるかもしれないから一度殺す、なんて本人が認めても、やっぱり嫌だもの) 」
ギャレット : 「 ( 話の途中ではあるが、死ぬ以外では無垢な男と話す・・・とかっていってたな。無垢ってのは童貞ってワケじゃないんだとしたら、どういうことだ…? 聖歌隊の奴を連れて来たとかいってたよな・・・ ) 」
グラシエル大佐 : 「 なので、死んでいただくわけにもいかない。そこで、『無垢なるおとこ』というものを調べてきてほしい 」
エスペランサ : 無垢なるおとこなあ、ってバード知力してみつつ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
グラシエル大佐 : 「 あとはもう、解除できるくらい力のあるものを探すしかない 」
エディ : 「 心が無垢な男性、となると、また難しいですね。 」
エスペランサ : 「おーけーおーけー。やれるだけやってみるぜ」
エディ : バド知便乗だ 無垢なるおとこ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
エスペランサ : 「そっちなら心当たりはいくらかあるんだけどなあ」 <解除できるくらいの
ギャレット : 「 心が無垢というか・・・ 正真正銘のバカってんなら、心当たりがあるけどよ・・・ 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
エディ : 「 表面だけ綺麗な人は沢山居ますから。 」「 ともかく、先入観を捨てて『無垢なるおとこ』が何なのか探ってきます 」
エスペランサ : 「あれか、いっそ心が女の人とか…」 
ギャレット : 「 しかし無垢… か、まるで見当もつかねえな。童貞のガキでもねえとしたら、一体なんだ 」頭をかかえ
ギャレット : 「 そういうオーガが居たって話だぜ。つれてくるか? 」肩を竦めw<心がオトメ
エスペランサ : 「わざわざオーガじゃなくてもよくねえか?w」
エディ : 「 ……名前の頭文字は“ダ”? 」「 うん、彼は表裏ない良い人だと思うけど。 」ふふ >ギャレ
ギャレット : 「 とにかく解りました。できるかぎりやってみますよ 」頷く<大佐
ギャレット : 「 いや、あいつも正真正銘のバカだが、血を浴び過ぎてる 」<エディ
エディ : 「 その点では無垢ではないね 」>血を浴びている
エスペランサ : 「ああ、ダラス…… いや、あいつなんだかんだ頭使ってるぜ?」 <正真正銘のバカ
グラシエル大佐 : ふむ。ランサは、無垢なる、ってのと、おとこ ってのは矛盾してる気がするなw おとこって成熟した男性のことで、無垢ではない。
グラシエル大佐 : <バードの言語感覚!
ギャレット : まさかおとこ(のこ)
エスペランサ : 「んー… ん―――…??」
グラシエル大佐 : おとこ、ってのは別な何かなのかもしれない。
エスペランサ : 「おとこ、ってのは 男性って意味じゃねえのかもな」
ギャレット : ははー、漢字じゃないのは気になっていたが
ギャレット : 「 どういう事だ? 」
エスペランサ : うむ。ひらがななのは気になっていたが
ジョルジャ : 「 と申しますと? 」
グラシエル大佐 : 「 ほう 」
エディ : 「 どういう? 」
エスペランサ : 「一言で矛盾してんだよ。 無垢ってのと、おとこってのが。 男って意味なら、一人前の男だろうから、無垢にはそうそうならねえだろ」
エディ : 「 ……まぁね 」肩をすくめる>男は無垢じゃ無い<ランサ
グラシエル大佐 : 「 なるほどな 」<矛盾 「 調べてきてほしいのは、ネアムの古代図書館にあるという、『大辞典』だ 」
エスペランサ : 「30過ぎ童貞とかいるかもしれねえけど、それはそれで無垢じゃない」 酷い
エディ : 「 あの、ネアムの……! 」
ギャレット : 「 ひでえなw 」笑うw
エスペランサ : 「へえ。図書館か」
エディ : 「 それは、性を忘れてしまってる気がするな 」はは >ランサ
ジョルジャ : 「 ネアム? 」小首をかしげつつ 「 御存じなのですか? 」>エディ
エディ : るーにー(いまはちがうよ(S○GAの調子で
エスペランサ : ネアムってどこ?  バード 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
エディ : いけね PCが知ってるかはバード知だ! 別に出身地でも何でも無いからなw バード知 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
エディ : 知らない可能性((
グラシエル大佐 : ネアム侯国。アルケナル十諸国にある国で、海のすぐそばにある半分水没した大遺跡『古代図書館』で有名だ。
ギャレット : 「 そこで、無垢なるおとこについて調べて来いってことですか。ようやく、俺達に話が回ってきた理由がわかってきた 」
エスペランサ : 「……………」 <半分水没
エスペランサ : 「だいじょうぶだ、きっと、うん」
グラシエル大佐 : 「 この件は秘密を要するので、調査を頼める者もそう多くなくてね 」
エディ : 「 ……はい。 」>秘密を要する
グラシエル大佐 : 「 私の身が開けば自分で調べるのだが、そういうわけにもいかない 」
エディ : 「 この戦争中では……ということですね。 大佐の代わりに、情報を掴んできます。 」
エスペランサ : 「ああ。任せてくれよ」 b
エディ : 「 (ランサ……開き直ったみたいだ) 」
ギャレット : 「 それなら早速行ってくるか 」頷き
グラシエル大佐 : 女装までしたランサに怖いものはないさ(
ジョルジャ : 「 ( しかし 一体どの様なものなので御座いましょうか。 少しワクワク致しますね ) 」 猫の目になりながら
ジョルジャ : 「 では 行って参ります 」
グラシエル大佐 : 「 ああ 」
エスペランサ : 女装>>>>越えられない壁>>>水没
エディ : 「 それでは、行って参ります。 」「 グラシエル大佐も、ご武運を。 」
エスペランサ : 「おう」 「(ま、直接会うのは何も手に入らなかった時でいいだろ)」
エディ : 水没で来るダメージは種族的なものだからなぁw
ナレーション

さて、サウス砦で特にすることがないなら


ジョルジャ : 「 あちら側に行くのは初めで御座いますね 」少しワクワク 部屋を出て
エスペランサ : 行きの道中で『無垢なるおとこ』大喜利しよう
ギャレット : 湿度高いと我々でいう炎天下みたいな効果ありそうだな・・・w
ナレーション

復興が進み始めるパンタームを経由して、高速船でアルケナルへ――


エディ : 「 アルケナルは初めて? まぁ、僕も詳しくは無いんだけどね 」
ジョルジャ : 「 はい 大体ケルセットの方面でよく依頼が御座いましたから 」
ギャレット : 「 いや、この間ベルアダームに行った事がある 」
エディ : 「 (―――― パンターム。早く元通りになると良いな。) 」
ギャレット : 「 大分前、団で何度か来た事もあったな 」
船乗り : 「 アルケナルはいいぞ!飯もうまい、女も美人! 」
エスペランサ : 「アルケナルのほうは数える程度だなあ」
エディ : 「 なんていうか、アルケナル十諸国からすればアーベ公国は田舎もいいところだから、何言われても気にしないくらいがいいと思うよ 」とだけ言って
船乗り : 「 ベルアダームはちょっと汗くさいが、まあ、いっつも戦争してるからな 」
エスペランサ : 「へえ!」 <美人!
ジョルジャ : 「 なるほど どの様な料理があるのでございましょうか 」
ギャレット : 「 戦いで身を立てたけりゃ一番手っ取り早いところだ 」<ベルアダーム
エディ : 「 ええ、四季の織りなす風景もアルケナルの魅力ですね 」>船乗り
エスペランサ : 「そりゃあ最前線だもんなあ」 <いっつも戦争
船乗り : 「 乳製品を使った料理が多いな。牛肉とパンとソースを使った料理とか 」ヨーロッパ料理みたいな
ギャレット : 「 そういや、噂に聞くイスタークも、付近にあったか 」
ジョルジャ : 「 それは 一度食したいもので御座いますね 」猫の目になりながら<乳製品を
船乗り : 「 ベルアダームはエール、ビールとウィンナー。あとはマッシュポテトにキャベツの酢漬けとかか 」
エディ : 「 あそこは大きな騒動があって、どれくらい経ったっけ ―――― 」月光の頃エディはPCとして存在してなかったなw
船乗り : どいつっぽいベルアダーム
ギャレット : 同士ッ!(敬礼)<どいつっぽい
エスペランサ : 「へぇー、いいなあ。美味そう」
ギャレット : 「 船旅でご当地グルメの話はご法度だぜ。腹減ってくる 」汗ばむw
エディ : 機能性を重視した結果機能美が評価されるベルアダーム
エディ : 「 (……そうだよ。別に貴族に会いに行く訳じゃ無いんだから、アルケナルに行くからって身構えること無かったな) 」楽しそうな話を聞いて
船乗り : 「 ピザとパスタのローハルトに、なんでもあるイスターク。エリンダムとネアムは、肉とソースとパン(フレンチ)だな 」
船乗り : 「 一番南のカイゼルとグロワーヌは… まあ、アフタヌーンティーは美味いよ 」
ギャレット : 「 肉とパンか、それなら船の上でも頂けそうだな… 」
エディ : 「 イスタークは端の下りる日にだけ出る屋台が良かったと、友人が 」ふふ>何でもあるイスターク
エディ : 橋の下りる費
エスペランサ : 「……」 察し
エディ : 橋の下りる日だよ!
ギャレット : 「 お、おお…( いわゆるフィッシュアンドチップス地帯か・・・ ) 」<まあお茶はおいしいよ
ジョルジャ : 「 お茶で御座いますか 」ぴこんっと頭に!マークうかばして
エディ : 「 ……、、、 」>まぁアフタヌーンティーは
エスペランサ : 「ジョルジャちゃんが輝いてる」
船乗り : 「 ああ、まあ、うん。イスタークで、そういう店があるよ 」>ジョルジャ
エスペランサ : エモーション出るの可愛い
ジョルジャ : 「 なるほど なるほど 」 「 ( いつか行ってみたいもので御座いますね ) 」
船乗り : @まったく、鶏肉エトルが出てくるわけだ<質素剛健機能的ベルアダーム
エディ : 「 そういえばジョルジャ、気がついたらみんなが君のこと『お茶会』って呼んでるんだけど、いいの? 」ふふ 二つ名
エディ : @さすがエトルがブートキャンプしてただけある(
ジョルジャ : 実際にエモーション出たら怖いがw
エスペランサ : ほのぼのアニメ的な感じで
エディ : 漫画的表現w 現実で3Dで出たら怖いですねw
ジョルジャ : 「 はて? そうなので御座いますか? 当園のお茶の事が広がるのでしたら問題は御座いませんが 」<二つ名
ギャレット : ぼのぼのアニメ汗なら俺も出せるぞ!
ギャレット : 3 3 3
エスペランサ : ヒュヒュヒュヒュヒューン (あの音  <ぼのぼの汗
エディ : 「 あ、いいんだ? 本人がいいなら、別に良いのだけど。 」気になってたので聞いたみたいな>ジョルジャ
ギャレット : 「 ――しかし、見つかると良いがな 」おもむろに船のふちっていうのかな、手すりっぽいところから海を眺めて
てくGM : 「 旅程は、ベルアダームの港町ベルアポートに行って、ローアルトの首都ゼーレオン、イスタークまでだ 」「 その後は、陸路か海路でネアムまで向かってくれ 」
ギャレット : 「 おとこってのは一体何なんだろうな 」
エディ : めっちゃ、そんな体勢でいる気でいたw 船に乗るとカッコつけたくなる
エディ : >手すりにもたれかかり
エスペランサ : 「床ならベッドだけどな」 >ギャレ
ジョルジャ : 「 実は お琴だと面白いので御座いますが 」 うふふ
エスペランサ : 「おう、ありがとな」 船の乗り換えかな
エディ : 「 『男』を連想してしまうところから離れるのが先決なのかもしれないね 」
ギャレット : 「 ユニオンワーズのケリーが居たら、ひょっとしたら言い当ててたかも知れねえが 」
エスペランサ : 「楽器かー」
船乗り : さて、そんなこんなで
エディ : 「 ああ、ハープの別称? 」
ギャレット : 「 言葉が前後してるじゃねえか 」<おこと
エスペランサ : 「少なくとも、一日話せる相手だろうから、物じゃねえだろうしなあ」
エディ : 「 (NOAのヤマトにありそうだな) 」ふとよぎる 二度と踏めない大地の記憶
ギャレット : 「 わからねえぞ? あの灰色のグレイテクスは、剣に話かけるって話もあるからよ 」ははは<物じゃないだろうし
ジョルジャ : 「 物には魂が宿るとも言われておりますし 」
エスペランサ : 「ほかの言語って可能性はあるもんな…」
ギャレット : 「 道具である得物に信頼はおけど、愛情を持つ感覚は俺にゃ理解できねえな 」ハハンと笑いつつ
船乗り : 質素合憲的なベルアダーム、開放的なエリンダム、商業都市イスタークを過ぎて
エディ : 「 ―――― 剣には魂が。斧には情が宿るなんて、僕の師匠は言っていたよ 」
エスペランサ : 「俺も愛情はもってるけど、さすがに話しかけはしねえなあw」 ギター掲げて
船乗り : 途中、各地の料理を楽しみ――
ギャレット : 「 挨拶の一つでもしてくれねえと、俺は魂を感じ取れないもんでね 」なんて皮肉を言いつつ
エディ : 「 話しかけるのは勇気いるよね……。 僕も大事に手入れするくらいかな。 」>武器
ジョルジャ : ほむほむと料理を堪能しつつ
船乗り : みずみずしいキュウリをたっぷり挟んだサンドイッチとおいしいケーキで楽しむグロワーヌの紅茶とか楽しんだよきっと
ジョルジャ : 「 時々話しかける事が御座いますね 」
エスペランサ : 肉ばっか食べて、野菜も食えって言われる道中
エディ : 1ベルアダーム2エリンダム3イスターク 1D3 → 2 = 2
エディ : エリンダム好みだったらしい
船乗り : エリンダムじゃねーや、ローハルトw
ジョルジャ : 「 やはり甘い物には紅茶があいますね 」 微笑みながら ぱくぱく
ギャレット : 「 アルケナルの食事も結構やりやがる・・・ 」モグモグ
エディ : ベルアダームの隣はローハルトかなぁとは思っていたw でもどんな海路があるか分からなかったしw(GWに地図めっちゃ見た
エスペランサ : 「美味いけど口の中がひりひりする」 <新鮮野菜たっぷり
エディ : じゃあローハルトだったことでw 何気に行ったことあるしなぁ
エスペランサ : きゅうりなんてほぼ水(暴言)
ギャレット : 「 ( しかし味の節々に感じる風味、それを少しずつだがクセにならねえ程度の気持ち、料理によって加えてある碇亭の料理もまたすげえ。あの宿の凄さがより深まったぜ ) 」
船乗り : ローハルトは、かつて王のおわしましたアルケナルの中心ですからな。現在の中心はイスタークだけど、そういうところもエディ好みだったのかもしれん
船乗り : そうだy<きゅうりなんてほぼ水
ギャレット : キュウリ<ひどいわ! 貴方わたしの水っぽいところしか見てないのね!
エディ : 「 “紅”茶に限らず、お茶の味は最初に確かめておかないと、損するんだよね 」とか
船乗り : そして、こってりとした料理のエリンダムを経由し ――― ネアム
エスペランサ : 「面白い旅だったな。ここからが本番か」
エディ : 王様が有名な国に憧れたのかもなァ
ナレーション

――― ネアムは、海に沈んだ巨大な遺跡『古代図書館』の上に立つ街だ。


ギャレット : 「 さて、お仕事だな 」
エディ : 「 最近、ケルセットとルアーブルを行ったり来たりだったから、なんか、依頼なのに気分転換になっちゃった 」ふふ
エディ : 「 本番はここからだね 」
ナレーション

――― 各所にランダエが立ち並び、賢者の学院もある、学者の街だ。


ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<本番は
エスペランサ : 「入るのに手続きとかいるのか?」 きょろきょろする
エディ : 半分沈んじゃってるんだよなー
エディ : 「 あったら、グラシエル大佐が教えてくれそうな気もする。 」
ナレーション

「 ネアムへようこそ。どのような目的ですか? 」と、入管職員に声をかけられる


エスペランサ : 「図書館に調べ物なんだ」
エスペランサ : >入管職員
ギャレット : 「 調べものがしたい。中に入れるか? 」
エディ : 「 調べ物に来まして、『大辞書』の閲覧がしたいのですが。 」>職員
ネアムの職員 : 「 なるほど。古代図書館へ 」「 まず身分証明をお願いします 」
エスペランサ : 「身分証明」
ネアムの職員 : なお大佐はライドネル少将名義の身分証明を渡して呉れてました
ギャレット : 身分証明書なんてもってきてたっけ・・・w
ギャレット : あ、よかったw
ギャレット : 「 あー、っとあれだ 」
エスペランサ : よかったw
ジョルジャ : 「 身分証明? 」 何か持ってるかなと思い あちこちをパンパンさがす
エディ : @アーベ公国の身分証明ってどうなってるんだろう?
ギャレット : 「 これで構わねえか? 」渡してもらった書類を見せる
エスペランサ : 「誰が持ってたっけ?」
ギャレット : 「 た … あの人から預かってる 」大佐って言おうとして言い留まる
ネアムの職員 : 「 ふむ ―― ギレオン家ですか。確かに 」
ジョルジャ : 「 ああ そうで御座いましたね 」<書類を
エスペランサ : 「お、よかった」
エディ : 秘密が多いから、冒険者として入らないと行けないと思うんだ
エディ : ああ、それがあったか。>書類
ネアムの職員 : まあそのくらいはw
ネアムの職員 : 「 では、ネアムへようこそ。ネアムの古代図書館に入ることは可能ですが、見つけた本はすべて提出していただきます 」
ネアムの職員 : 「 必要なら写しをお渡しします 」
エディ : 「 (斧に家の紋章が刻んであるけど、きっとネアムの人には分からないぐらい田舎貴族だろうしなぁ) 」紋章官とかがいたら知ってるかも知れないがw
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<必要なら写しを
ネアムの職員 : 「 中の調査の手伝いをする者は必要ですか? 」
エスペランサ : 「ん、了解」
エディ : 「 分かりました。 」>提出、必要なら写し
ギャレット : 「 いや、調査なら自分たちでやる 」
エスペランサ : 「凄腕の斥候がついてるから、大丈夫だとは思うけど。あ、中で気を付けた方がいいことがあれば教えてほしい」
ギャレット : 「 とにかく、中にあるもんはすべて持って帰れない、メモ書きならOKって事だよな 」
ネアムの職員 : 「 はあ、そうですね。 ちなみに皆さん、こちらに書いてある言葉は読めますか? 」石板をめろ、と見せる
ネアムの職員 : ぺろ、と
ギャレット : 「 あ…? 」ぺろっとみてみる
エディ : 「 どうしても分からなくなった時は、案内をお願いするかも知れませんが、最初は自分達で見てみます 」
エスペランサ : 「ん?」 見る
ネアムの職員 : 古語だが、ちょっと難しい古語だ!(要セジチェ)
ギャレット : ちなみに共通語以外読めぬ
ジョルジャ : 「 はて? 」石板を見る
エディ : 「 ……? 」その石版を見てみる
ギャレット : 「 …… ( まったくわからねえ・・・! ) 」
エスペランサ : セージはないな バードなら…
ジョルジャ : ではセジチェ 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ネアムの職員 : 大前提*古語を読み書きできる & セジチェ目標14
エディ : 古語、上位ガルクラン語だなぁ、読む方はw
エスペランサ : ジョルジャの古語は会話だけか…
ジョルジャ : 古語は会話のみだね
ジョルジャ : 何故かいわなのか
エディ : セージ突破の方がきついわあああ セージ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
エディ : アッ
エディ : まぁ要求出目10だからな……
ネアムの職員 : それはお茶会するためだよ<会話
エスペランサ : 「古語、だよな…… そこまではわかる、わかるが…」 なんだこりゃ
ジョルジャ : 「 分かりかねますね。 この様な文字が遺跡の中で頻繁に出るので御座いますか? 」
ネアムの職員 : 「 ――― ここに調査に訪れるものは、調査内容を秘密にする方が大半です 」
ジョルジャ : なるほどねw<お茶会のため
エディ : 「 古語で、えーと。 」
ギャレット : 「 あ、ああ。 それで? 」
ネアムの職員 : 「 これが読めない皆さんでは調査もおぼつかんでしょう。秘密厳守の調査スタッフは必要ではありませんか?本当に 」
ジョルジャ : 「 必要で御座いますね 」
ギャレット : 「 ――ちょっと、考えさせてくれ… 」
エスペランサ : 「そっか…探索ができても、そもそも何を見つけたらいいかがわかんねえわけだ」 
エディ : 「 この有様じゃなぁ…… 」苦笑する
ギャレット : 「 ( 依頼の話をする時、大佐殿はなんていってた…? ) 」頭かきつつ思いだす
エディ : 「 (最近、浅学なことを悔いてることが多い気がするな……) 」
ネアムの職員 : 「 調査スタッフにはレベルがありまして。雇われて見聞きしたことを文字や言葉にして他のものに話さないようギアスをかけているスタッフもいます。それなりに高額ですが 」
ギャレット : 「 ほ、本当かよ。それなら、ギアスってのがかかってるスタッフを雇いてえ 」
エスペランサ : 「すげえんだな。さすがプロ」
エディ : 「 ギアスが掛かっているスタッフさんの相場はどのくらいですか? 」
ギャレット : 「 幾らだ? 」
ジョルジャ : 「 徹底されておりますね 」
ギャレット : 「 ( ギアスはミュラーから聞いた事がある。命令を遂行させるための魔法の一つで、破ろうとすれば精神がおかしくなるほどの苦痛に見舞われる。 ) 」
ギャレット : 「 とにかく金はある。そいつを一人雇わせてくれ 」
エディ : 「 (ギアスかぁ……。掛かってる人が苦しんでるのをこの間見たから、なんか苦手意識はあるけど、ここの場合仕事のために徹底しているのだものな。) 」
ネアムの職員 : 「 賢者称号(5レベルセージ、知力B3)持ちで、ギアスをかけているスタッフですと、1週間の調査で10000rkです 」
ネアムの職員 : あとで経費で落とせるさ!
ギャレット : 「 解った。一万ルクスだ 」ざっくり。
エスペランサ : 「実際問題、探し物がおぼつかないようじゃあまずいからな。それで頼むぜ」
エディ : あーエディの財布からいけるな
ネアムの職員 : 「 ( じゃー、と壺の中に居れる ) 9998rkですね。2rkお願いします 」
エディ : と思ったら経費で落ちるかw
ネアムの職員 : 経費であとで落ちるが今は必要なんだなw
ギャレット : 「 依頼主は"金の事は良い"って言ってたからな。最悪経費が出なくても、なんとしても依頼を遂行させたという信頼は得られる。投資だと考えるさ 」
エスペランサ : エディもランサもギャレットも持ってる
ギャレット : 「 2rkくらいまけろよ! 」2rk渡すw
ネアムの職員 : 「 そうはいきません。1文字かけても意味が大きく変わってくる知識の世界に住んでいるのですから 」
エディ : 「 あ。 」数えてたら先越されたやつw
エスペランサ : 「えっすげえそのツボ、計数してくれるのか」
ネアムの職員 : <まけろよ
ジョルジャ : 1人2500で払えばいいんでねとかおもったが
ギャレット : 「 それもプロならではってかい。信じるぜ 」コイーン<2rk
エスペランサ : まあ戻れば経費で落ちるし(((
エディ : ABだとそういう相談になったりするなぁw >みんなでお金を出し合う
ネアムの職員 : 「 世の中には、すべて1rk銅貨で支払う者もいたりしますからね 」>ランサ
ギャレット : ちなみに一瞬で一万rk分の9998を小分けしたギャレットの腕も誰かホメテ
ジョルジャ : 「 それは支払いを断れないので御座いますか? 」<1rk銅貨で
エスペランサ : 「軽くいやがらせだなw」 <全部1rkでお支払い
エディ : 「 躊躇いなかったね。 」「 僕が小銭数えてる間にもうツボにいれちゃってた 」ふふ >ギャレ
エディ : 躊躇なかったね
ギャレット : 「 1rk銅貨か・・・ なつかしいな 」
ギャレット : 「 小銭をかき集めて団に入るために最低限の装備をそろえた事もあった。今となっちゃ、はずかしい話だ 」
エディ : 「 1万を1rk硬貨で持ち歩いてる人はあんまりいないんじゃないかなw 」
ギャレット : 「 銭勘定もやってたからな。こういうのは慣れてる 」ちょっと笑い<エディ
ネアムの職員 : 「 特に断りませんが、知識を値切ろうとする悪意があるかどうかも見ていて、そういう小者は大変ひどい目に合いますな 」
ネアムの職員 : <1rk銅貨で
ギャレット : 「 お、おお・・・( 一瞬目つきが鋭くなったな・・・ ) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ひどい目に
エディ : 「 えー…… 意味合いは違うだろうけど、僕も冒険者始めた頃は金銭感覚が狂ってるのに気づいて無くて、大赤字だして慌てて<碇亭>に仕事もらいに行ったこともある 」ふふ  懐かしそうな顔で
ギャレット : 「 そいつは大変だったな 」<赤字
ネアムの職員 : 「 では、改めて。ネアムへようこそ。 リサーチャーは、アルキスという者です 」
エスペランサ : 「ああ。ありがとな」
ギャレット : 「 助っ人の名前か。ちなみに俺はギャレットだ、ありがとうよ 」
ネアムの職員 : 「 少々やさぐれてますが、腕は確かですよ 」
ギャレット : 「 へえ 」やさぐれてるけど腕は・・・
エスペランサ : 「(カイが一緒なら一発だったんだろうけど)」
エディ : 「 お手間を掛けてしまい申し訳ありませんでした。 」>職員 「 ありがとうございます、行ってきます 」
エスペランサ : 「なんだ、ギャレットの似た者同士か」
エディ : うむ…… だがカイの背後は……w
ギャレット : 「 誰がやさぐれだ 」w
エスペランサ : <やさぐれてる 腕は確か
エスペランサ : 「ああ、悪い悪いw」 へへ
エディ : 「 でもまぁ実際、この先言葉遊びみたいなのには敏感にならないと、だね。 たとえはともかく。 」>やさぐれ 憎まれ口
アルキス : 「 ――― 仕事かよ 」じろ。ってお行儀悪くヤンキー座りしてる若者が、三白眼で君たちを見上げる。
ギャレット : お行儀よくw
エディ : 「 はい。 よろしくお願いします。 」>アルキス
ギャレット : 「 お前か。やすくねえ金払ってんだ。しっかり働いてもらうぜ 」
エスペランサ : 「おう。よろしく頼むぜ。 エスペランサだ」 >アルキス
ネアムの職員 : 「 その口を直して愛想よくすれば、貴方にもっと雇い主が現れるんですがねぇ 」
ジョルジャ : 「 貴方がアルキスさんで御座いますね。 このたびはよろしくお願い致します 」 キャラ紙スマイルをかえして
エディ : 「 (いや、それは彼らの相場だから、適正価格だと彼は思っているだろうけど……) 」>安くない金
エディ : 「 エディです。 よろしくお願いします 」
ギャレット : 「 ギャレットだ。 」
アルキス : 「 フン。そんな娼婦が股開いたような媚なんかできるか 」
エスペランサ : 「腕は確かなんだろ、それで十分だぜ」 b
ネアムの職員 : 「 まったく口の悪い! 」
ジョルジャ : 「 御若そうなのに賢者さんなので御座いますね 」>アルキス
ギャレット : 「 はは、言いやがる。 本当に調べものができるんだろうな 」笑いw
ギャレット : 「 これくらいの方がやりやすいってもんだ。行こうぜ 」
エディ : 「 (ふーん… つまり、腕はかなり確かで、僕らは相場より安めで良い仕事をする、当たりを回してもらえた訳か) 」職員の言葉を聞きつつ
ネアムの職員 : 「 腕のいいリサーチャーは引く手あまたでしてね。アルキス以外は。 今用意できるのは彼だけですが腕は確かなので 」
ネアムの職員 : 「 よい調査を 」
ギャレット : 「 どうも。 」<職員さん
エスペランサ : 「ありがとな。行ってくるぜ」 ノシ >職員さん
エディ : 「 本当にありがとうございます。 行って参ります 」>職員さん
ジョルジャ : 「 色々とお手数をお掛けいたしました 」ぺこり>職員さん
アルキス : 「 ふん―― アルキスだぜ 」立ち上がって。目の下にクマ。不健康そう。細め。はだけた胸元に呪符が広がってるのが見える。
ギャレット : 呪符はちらっと気になるも、深入りはせず
アルキス : 「 んで。なにを調べてーんだよ 」
ギャレット : 「 ある言葉についてだ 」
エスペランサ : 「『大辞典』ってやつを探しに来たんだ」
アルキス : 巻いたバンダナの影から三白眼でじろ、とみて
エディ : 「 (ギアスに呪符はいらなかった気もするけど……?) 」だがつっこまない
アルキス : 「 大辞典? はーん… 」
ギャレット : 「 俺達はある人物の解呪の調査を担当してる。 解呪に必要な手段の一つとして、『 『無垢なるおとこと、丸一日話し続けること』 』という条件があってな 」
ギャレット : 「 だがどうにも、このおとこって言葉が、たんなる"男"じゃねえようだ。 その意味を調べに来た 」
ギャレット : 人間になってグレたクラージュみたいな<バンダナ
エディ : 「 (僕たちが誰の身分証明書で入ったのか……あ、まぁ、ギアスが掛かっているからいいの、か……?) 」
アルキス : まあそんな感じかw 肌は白いがw
エディ : 人間になってグレたクラージュwww
ギャレット : 「 で、大辞典ってのが必要と睨んでるのさ 」
エディ : 画:みみずく画伯 http://gurrad.verse.jp/newsheet/image/1399555875.jpg
エスペランサ : 「そういや、もと遺跡なんだよなこの図書館。本がかみついてきたり、警備のゴーレムがいたり、罠があったり、そういうのあるのか?」
アルキス : 「 んなの、いっぱいあるぜ 」<軽微とか
アルキス : 警備とか
エスペランサ : 「おーけい。ギャレット先頭よろ」
ギャレット : 「 その辺は俺に任せろ 」探索しつつ進むのでいいかしら スカウト探索 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
エスペランサ : 「頼むぜー凄腕斥候」
エディ : 「 立ち入った者が何か新しい物を発見、報告することも、やはりあるのですか? 」>アルキス
ギャレット : 「 ヤボだからその凄腕ってのやめろ! 」汗ばみつつw 悪い気はしない
エスペランサ : 「ハードルを上げていくスタイルってやつ」
アルキス : 「 そりゃいっぱいあるぜ。 中に入らなくても調べがつくことなら、大抵は、わざわざネアムに来なくてもいいんだからな 」
エディ : 「 本当のことだからいいじゃない。 」悪意ゼロのスマイル >ギャレ
ギャレット : 「 ハードルかけっこは嫌いでね 」とかいいつつ、探索マン
エスペランサ : 一応、アルキスに力量感知してみよう 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
アルキス : 「 ネアムじゃないと調べがつかなくて、そしてそういうのは古代図書館に眠ってる 」
アルキス : ファイタは1くらいかなぁ、あっても>ランサ
エスペランサ : 探索技能がないから 3人かたまってアルキスカバーでいくか
ギャレット : 「 ある意味なんでもござれな大迷宮図書館ってトコか。ルアーブル並の感想だが 」
エディ : 「 ……古代図書館… 」
ジョルジャ : 「 知識の宝庫なので御座いますね 」
エディ : こう、本や石版が落ちてきても回避するために……w 当たったらセージで弾くような>ファイター1
エスペランサ : 「めっちゃ目を輝かせそうなやつらは思い当たるけど、俺はそっち方面さっぱり」 <すごい図書館
ギャレット : 聖典は鈍器だからな・・・
エディ : 探索はギャレットに任せて、案内のアルキスを3人でカバーするか
ネアムの古代図書館

ギャレットのみる所、やっぱりここは図書館なのだろうな


ギャレット : 「 ―― ( なるほど。遺跡の上に本屋が立ってるわけじゃねえ。 本屋が結果的に遺跡のようになってるところだ ) 」
エスペランサ : あるいは一人ギャレカバーにつくか、みたいなあれ
ネアムの古代図書館

果てしなく広くて迷路のようでよく分からない道がわんさかあるけど、部屋や主な道には天井まで本棚が並び、そして、本の影響を与えそうな罠や構造、つまり落とし穴とか振ってくる天井とか、爆発する扉とか、そういうのはなさそうだ。


エディ : カバーをバラすならジョルジャとエディなんだよな。ジョルジャの防御スペックは固定値だけエディ−1だから
ギャレット : 「 ―― ( 大迷宮が遺跡らしい遺跡だとすれば、こっちはまるで民家のソレだ。 違うところがあるとすれば、クソでけえのと、"本を犠牲にする防衛装置"の類はねえ ) 」
エディ : ギャレの敏捷を考えると、エディだけギャレット側にいるのもありだな
アルキス

「 今は一層目だぜ。ここらへんは見つけた本のなかでも重要じゃないのを収蔵してる。ま、さっさと行こうぜ。敵なんかいねーよ 」


アルキス : 「 ここにはな 」
エディ : (1足りないのだが) (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

ジョルジャ : 知識を守るための罠はあるけど 知識を傷つける罠はないか
ギャレット : 「 ―― ( 事実、本棚に目立った外傷は見られねえし、戦跡ってのも、このへんじゃまだ見かけねえ ) 」
ギャレット : 「 ああ、そうだったか 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<ここに敵はいない
ギャレット : 「 どおりで戦いの気配すらしないと思ったぜ 」
ギャレット : 先にすすむぞう
アルキス : よく見ると、司書とか、調べものを頼まれたんだろう、本を調べてる者や、低レベルぽい冒険者か護衛みたいなのとかが見えるな
ジョルジャ : 「 それなりに人は居るので御座いますね 」
エディ : 「 このくらいしか、出来ることがなくて 」カバーするファイター陣w
エスペランサ : 「まさに大迷宮だな。下に行くほどヤバイのも似てる」
ネアムの古代図書館

進むと、衛兵が立ってる、大きな扉がある。「 ここから第二層にいく 」


エディ : 「 大迷宮は第二層からが本番だけど、ネアムの図書館はどうかな。 」
ギャレット : 「 第二、か。大迷宮ならこっからが始まりだ 」
アルキス : 「 大辞典つっても、普通に見つかるのじゃねーんだろうから、第3層のあそこにいくか 」
アルキス : 「 さっさと開けろ 」扉げしげし
エディ : 「 ……『大辞典』にも種類が? 」
ギャレット : 「 じゃあまずは階段探しからだな 」げしげしを笑って見つつw
衛兵 : 「 そう急ぐなw 調査の日にちが伸びた方がお前さんにとっちゃいいんじゃねーか?w アルキス 」って、扉を開けてくれる
エスペランサ : 「へえ、全100巻、みたいな?」
エディ : 「 あ、ああ、ゆっくりで大丈夫です 」>衛兵さん
エディ : 分冊で○○編みたいなアレ想像してた
エスペランサ : ディアゴスティーニ
アルキス : 「 すぐ分かることをダラダラ分からないふりなんか、してられっか 」けっ
ジョルジャ : 「 確かに そうで御座いますね 」<日給制
衛兵 : 「 全く、色々不器用だナァ、お前はw 」
ギャレット : 愛されてるなw
ジョルジャ : 「 意外と素直な方なので御座いますね 」
アルキス : 「 うっせ、ボケ、さっさと開けろ 」衛兵げしげし
エディ : 「 (みんな、アルキスのことをよく知ってるみたいだ。) 」衛兵たちの態度を見つつ
エスペランサ : 「お前いいやつだな。気に入ったぜ」 笑う
衛兵 : 「 わかったわかったw 第3層は、下手打ったヤツがいて、ゴーレムがうようよしてるから気をつけろよー 」
ギャレット : 「 ( しかし・・・ 図書館の衛兵か。 ) 」こんな場所にも戦士需要が
エディ : 「 うん。 普通に良い人だよね 」
ギャレット : 「 ゴーレムか 」
エディ : @PCの出身とかに使いたくなりますね >元ネアムの図書館の衛兵だったが……
エスペランサ : 「うようよか。あんまり派手にやって本を傷めるのも嫌だしな、なるべく避けていけるといい」
エディ : 「 ……うようよ? 」
アルキス : 「 あん? ストーン?アイロン?それともミスリルか? 」
ギャレット : 「 ゴーレムってのはデカくて堅い奴ばかりで厄介だと見られがちだが、実はそうじゃねえ 」
衛兵 : 「 ストーンの亜種かね。そこまでヤバい奴らじゃない 」
ギャレット : 「 デカぶつほど足音がでかくて動きも読みやすい。 斥候としちゃ全部避けて通れるのが最高だ 」
ジョルジャ : 「 ゴーレムの行進 」 想像しつつ
エディ : 「 (亜種かぁ) 」
ギャレット : ミスリルはええなぁ・・・ くっそ強いけど
アルキス : 「 なら、お前らなら大丈夫だろ 」
エディ : 「 ちょっと待って想像しちゃった 」w>ゴーレムの行進< ジョルジャ
衛兵 : ( がこん、と扉を開ける )「 んじゃ、気をつけてけよー 」
ギャレット : 「 ああ。サンキュ 」
エディ : 「 ありがとう。 」
ジョルジャ : 「 いえ 実際その様な状況なのかと 」>エディ
エスペランサ : 「ありがとな、いってくるぜ」
衛兵 : 「 入ったら扉閉めるんで。閉めたら、開けるまで時間かかるんで。あと負けて逃げてくるのはいいけど護衛とか変なデーモンとか魔獣とか連れてこないように!! 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」ぺこり
ギャレット : 変なデーモンw
ギャレット : 「 デーモンまでいるのかよ。とんでもねえな 」w
エスペランサ : 「あったんだな、そういうことが……w」
ギャレット : みんな〜 どすどす。 って引き連れてこないでねみたいな
アルキス : 「 遺跡なんだから当然だろ 」
エディ : 「 は、はーい 」(汗)>変なデーモンとか連れてこないように!
エスペランサ : トレインからのモンハウ ダメ、絶対
衛兵 : 「 あの時は扉にハードロックかけて、サイレンスもかけて大変でした 」ぇ
衛兵 : 「 じゃあな! 」
アルキス : 「 こっから下は自己責任ってことだ 」
ジョルジャ : 「 デーモンとはまだあったことが御座いませんね 」
ギャレット : ひょっとして魔法衛兵!
エディ : 「 ……(一体何が出たんだろ) 」「 はい、行ってきます 」
ギャレット : 魔法衛兵が図書館勤務とかオサレすぎやろ!
アルキス : 「 ハードロックにサイレンス化。要は、扉を開けるつもりもないし、助けを求める声も聴きません!ってことだろ。ま、あいつらじゃあ、開けたって犠牲者が増えるだけだもんな 」
エディ : 「 悪魔も色々だからね。 僕の場合知識じゃなくて経験だけど 」
ギャレット : 「 声を聴くだけでやばい奴が本から出て来たのかもしれねえがな 」
エスペランサ : 「実力が伴わないなら入るなって話だよな。 気を引き締めていこうぜ」
ギャレット : 「 そんなの居るはずもねえか 」ははは
アルキス : 「 おら、だべってねーで、さっさと進めよ 」ギャレットげしげし
エディ : シャマ・ソサ両方揃ってる辺りが厳重
ギャレット : 「 いてっ! 蹴るんじゃねえよ! 」汗ばみつつスカウト探索だw 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
ギャレット : アーンもう!
アルキス : 危険感知をどうぞ!
エスペランサ : アーン!
ギャレット : ない! 2D6 → 6 + 1 = 7
エスペランサ : ギャレカバーはエディが出てるんだっけか
エスペランサ : (敏捷の関係
エディ : 一応ギャレカバー位置に勝手についてはいるw
エディ : ただ、探索中となると敏捷1差はありそうな気がする
エスペランサ : 気づけるかはわからないがいざというときは頼んだ(
ギャレット : なに、ギャレットなら不意打ちでも
ネアムの古代図書館

前を進んでいたギャレットはですね、薄暗い通路で、床に落ちてた本を思わず蹴とばしてしまう。(ばさーーーーーー と本が開く )

 
エディ : 探してるところにべったり、だと探索できないからなぁ
ギャレット : 「 ――! なんだ、本か・・・? 」
ギャレット : 「 微妙に暗くなってきて気が付かなかったな・・・ 」
エディ : 「 あっ 」>本が
ブックミミック : ( ばららららららーーー! )「 キシシシシ! 」空中に飛び上がって、ギャレットに噛みつく!ギャレットは回避どうぞ!
エスペランサ : 「おい、大丈夫か? 変なの開くと…」
ギャレット : 「 しっかりしまっておけってんだ 」拾おうと近づく
ギャレット : 「 うおっ! 」回避! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
アルキス : ( ばうばうばうばう!! ) その腕を食らってくれる!
ギャレット : おばかー!
ブックミミック : あw 防御ロールどうぞw
エディ : ギャレ氏ー!!
ブックミミック : なおダメージは15点です
ギャレット : 「 な、なんだ!? くそ・・・っ! 」ソフレなんだよなぁ・・・ 10 = 3 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 7
ジョルジャ : 意外と痛い
エディ : 2層から結構な殺意w
ブックミミック : がぶーーー!!! ギャレの腕に食らいつく
ギャレット : 超痛いw (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)
ギャレット : 「 っく・・・! 離れやがれ、なんだこいつは・・・!? 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)
アルキス : 「 こんなところにミミックかよ 」
ジョルジャ : 「 本のお化け? 」
エスペランサ : 「おい、マジで大丈夫か?」
エスペランサ : 殴るとギャレ氏の腕ごと行きそう
エディ : 「 ギャレット、大丈夫!? 」駆け寄り
ギャレット : 「 見事に歯型がついた事以外は、な 」汗ばみつつ (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)
エディ : 「 普通より浅い層で出ているんですか? 」>こんなところに<アルキス
アルキス : 「 本の姿をした魔法生物だぜ。まあ、不注意な奴をああして喰らうんだよ 」
ギャレット : 「 ( 罠・敵の形状の先入観が油断を招いたぜ。そうか、図書館だからこその罠ってことかよ ) 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)
ジョルジャ : キュアウーンズをギャレに 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
アルキス : 「 あんな強いミミックは普通は居ねーな。大方、第3層でやらかした奴が逃げるときに引き連れちまったんだろ 」
ジョルジャ8 = 1 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 10
ギャレット : 「 カツを入れてくれて結構な事だ! 」本はゲシっとして離れますかねw (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)
ブックミミック : ということで、普通に攻撃して退治して良いですぞ
ギャレット : 「 サンキュ 」<ジョルジャ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)
ブックミミック : ( ばらららららーー!!! )ばっさばっさ。空中をばうばうしながら飛ぶ
ジョルジャ : 攻撃は任せた
アルキス : 「 下に行くと魔法を使ってくる奴もいるぜ 」
エスペランサ : 「そんじゃ、殴り倒しておくか。不注意な被害者を増やさないためにも」
ブックミミック : 回避は15(小さい、とんでる)です
エスペランサ : ブンってギターで殴る 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21
エディ : 「 うーん、次来る人も同じ目に遭ったら大変だよね 」浮いている本を、大斧で本をざくっと 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

ブックミミック : 当たりまくる!
ギャレット : 「 ああ… 」少しビキビキしつつもw<不注意な奴に、 不注意な被害者を!
エディ : スパーン 17 = 6 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

ブックミミック : @ところでもう19時。ご飯とかは大丈夫ですかい?
エスペランサ : 面で当てればよかろうなのだ 17 = 7 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 29
ギャレット : こちらは大丈夫ですたい
エディ : 命中と打撃えげつないコンビだからなぁここw >ランサエディ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

ブックミミック : 仲いいな!そして、キーナンバー28と29で1点違うんだナァ
エスペランサ : @実は家族が帰ってきちゃって 夕飯の準備に少し抜けたいです…
ギャレット : 起きたのが結構遅くて、昨日夜中食いきれなかったカレーとチーズナンを食ったおかげで夜食は九時頃コース
ブックミミック : @いいですとも。ここでちょっと休憩しますかw
ギャレット : アッ 大丈夫ですぞ!<準備
ギャレット : はーい<休憩
ブックミミック : ( きゅう ) ミミックは吹き飛ばされた
エディ : あー、誰か抜けるならタイミングを合わせたい派ですね (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

アルキス : 背後もご飯してこよう。
エスペランサ : すみません ありがとうございます
ジョルジャ : じゃあ ちょっと買い物してきますわ。
エディ : 「 ふぅ 」ランサとは拳をごつってして
アルキス : 1時間とかくらいでいいかな。それとも、もうちょっとあったほうがいいかな。
エスペランサ : できるだけ早く戻るようにします!
ギャレット : 「 とんだなぁ。130mくらいは飛んだんじゃねえか? 」ホームラン急に飛ばされる本を眺め
アルキス : 「 休憩しようぜ 」ふう
エスペランサ : 1Hあれば大丈夫のはず
エディ : こっちも夕飯ってきますー 15〜20分が私の平均らしい 超えてたら家族にちょっと捕まってると思って進めて置いて下さい
ギャレット : 1H目途ですかね
エスペランサ : 「よーし」  「おつかれー」 拳ゴツン
ジョルジャ : 了解<1時間
アルキス : じゃあ、1時間で!
エディ : おお、1HでもOK 長い分には
ギャレット : 「 明かりも用意した方がいいな。 」頷き
ジョルジャ : 「 では ビスケット等如何で御座いましょうか 」 とか言いつつ
エスペランサ : 急いで行ってくる―
エディ : じゃあ20時頃再開で!
エディ : いってきまー
アルキス : 「 用意いーな 」<ビスケットにお茶
ジョルジャ : じゃ 離籍します
ギャレット : 「 本棚を上ってあたりを見渡してみる。お前たちは・・・ お茶会でもしててくれよ 」
ギャレット : と、手早く本棚をかけあがり、あたりを見渡し地形把握
ジョルジャ : 「 何かの際には持ち歩いておりますので 」<用意が
エディ : 「 あ、ここって飲食はいいのかな? 」って『お茶会』とお茶会しようぜ
ジョルジャ : では いってきます
エディ : PC達も休憩。
エディ : いてきまー
アルキス : 「 問題ねーよ 」<飲食
ジョルジャ : 「 水戻しで宜しければ 豆茶もご用意できます 」
ギャレット : 「 さっき俺の腕を食った現地民がいたろーが 」w
ジョルジャ : じゃ いってきます
ギャレット : いってらっしゃいませー
ギャレット : こちらも1Hちょっとロムりつつ
アルキス : 「 んじゃあ、そいつも 」<豆茶
ギャレット : @万が一PCが壊れるという可能性もあるから、もし戻ってこなかったら続けててくだせえ・・・ 元々SSメンツに混ざる時はスカウトする偵察機としてきてるから
アルキス : 「 さっさと片付けて―けど、ま、腹減った 」
アルキス : ぐーきゅるる。
アルキス : @そんな可能性はw
ギャレット : @いや、あるんだよ! なんでこのタイミングに!って事が・・・
ギャレット : @他に我が家に自由にできるネット接続マシーンがないから、連絡もできないので一応・・・w
ギャレット : 「 ――( やっぱりクソでけえな・・・。 ) 」なんて見渡しつつ
ネアムの古代図書館

――― ずっと先まで、本棚の通路が続いてる


ネアムの古代図書館

――― 天井まで立ち並ぶ無数の本棚が賽の目のように惑わす迷路を作り、無数の本や石板を収めながら。


アルキス : ( 倒したブックミミックを椅子代わりにヤンキー座りしてる )
アルキス : ( 安い栄養バーをもぐもぐ )
ギャレット : こちらもあらためてちょいとロムってきますぜ
ギャレット : 流石に故障はそうそうないとは思うが…w
ジョルジャ : ただいま
ジョルジャ : 飯食べつつだけども
アルキス : おかえりー
アルキス : おいらもご飯食べつつの
ジョルジャ : ふぅ 満腹
アルキス : おそまつさまです
アルキス : 「 ( ばぐばぐ ) 」ビスケット食いつつ。お茶ごくごく。
ジョルジャ : 「 流石に火を使えないので 本格的な食事は出来ませんね 」 自分の分のお茶を飲みつつ
アルキス : 「 そんな上等な食事なんか、別にいらねーよ 」レルバをまねて作られたという安い栄養バーをがつがつ
ジョルジャ : 「 食べ過ぎて動けなくなるのもあれで御座いますからね 」うふふ
アルキス : 「 …んだな。さっさと調べを終えて次だ次 」
ジョルジャ : 「 お忙しいのですね 」<次
エディ : 戻りましたー むしろ遅れているw
エディ : ログ把握してきます
アルキス : 「 これに1週間かけても、2日で済ませても、貰える報酬は変わりねーからな。だったら2日で終わらせて次やった方がいいだろ 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」
ジョルジャ : 「 ふと思ったのですが、お金貯められてるので御座いますか? 」
ジョルジャ : おかえり
エディ : ただいまですー ログ把握
アルキス : 「 … 貯まる金なんかねーよ。右から左に流れてくだけだ 」
エディ : 「 まぁ、それは倒したし 」w ってギャレットに言いつつ 「 え、本に座るの? 」意外そうに そしてお茶会追えて
アルキス : 「 こんなの、あとは椅子くらいしか役に立たねーだろ 」
エディ : 「 文献調査って一週間くらいかかるのが普通って聞いたのに、それより早く済ませようって思えるのがすごいよ。 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか 」<お金たまらない
エディ : 「 いやぁ、図書館で働いているから、やっぱり本が好きなのかなって思ってしまいまして。 これも先入観なのかな。 」お茶会は敬語崩れていくわー
アルキス : 「 本なんか、好きじゃねーよ 」
ブックミミック : ( どうせ敷かれるなら女の子の尻に敷かれたかった…ぜ ( がく
エディ : 「 ……もし、聞いても良いのなら… 好きでも無い本と、どうして? 」意外と素直なんだよな >アルキス
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 」
アルキス : 「 本を調べるしか能がねーし 」
エディ : 純女子1/5、ランサも入れて2/5の確率だぞ! 無茶な願望だブックミミック!w
アルキス : 「 それに ―― それ以外に借金を払う方法もねーしな 」
エディ : 「 ……そういう家に生まれた? 」好きでも無いのにこんな特技が
エディ : 「 借金。 」「 (じゃあ、右から左に流れていくって、その借金に ――――。) 」
アルキス : 「 こうして座ってお茶会してるだけで借金はどんどん増えてくんだよ 」
エディ : 「 ……(なんだろう、自分のせいじゃない借金を負っている気がする。僕の勘なんて当てにならないんだけど) 」
ジョルジャ : 「 それはまたあこぎな所から 」<秒で増えていく
アルキス : 「 自分の体を5,6体くらい売り飛ばしてもまだ足りないくらいだからよ 」
エディ : 「 (その借金が何、と聞くのは野暮だな) 」
ジョルジャ : 「 それはまた・・・ 」
エディ : 「 もしかして、日数を引き延ばしてお金を得るより、本当は ―――― 仕事が早い方が、儲かるってこと? 」
エディ : 「 件数をこなすほうが。 」
エディ : 「 引き延ばすのは、二番目とか、お金にそこまで困っていない人とか、そういう人のやり方で。 」
アルキス : 「 この街は答えが分かる知恵の都ってので売ってるからな 」
エディ : 「 ―――― … 」黙って頷き、話を聞く
アルキス : 「 すぐに答えが見つからない、見つけ出すための手掛かりもつかめないなんてのはそもそも誇らしげい金を貰えるようなことじゃねーんだよ 」
アルキス : 誇らしげに
エディ : 「 確かに、早い方が助かる。 (待っている人がいるから……) 」
アルキス : 「 延長はしても、大抵は格安のサービス料金だ 」
エスペランサ : @もどりましたー
ジョルジャ : おかえり
アルキス : 「 中にはそれで100も200も調査案件を継続させてガサを稼いで、半端な調査でお茶を濁して稼いでるようなのもいるがよ 」
エディ : おかえりなさいー
ギャレット : こちらももどりング
エスペランサ : 「危うく迷子になるとこだった」
アルキス : 「 んなかったるいことやってられっか 」けっ
ジョルジャ : おかえり
アルキス : 「 トイレのマークが所々消えてっからな 」<迷子
エディ : 「 ……なるほど。確かにそれは、効率的では無いし、貴方の目標達成にも向いていないね 」お茶会挟んですっかり敬語どっか行ったエディ。
ジョルジャ : 「 アルキスさんがそうではなくて助かります 」微笑み
エスペランサ : 「? なんだ、そんなしけた顔して」 @ログは把握してます
エディ : 「 なにそれ 」w >トイレのマーク  子供の嫌がらせかーw
ギャレット : どすっと上の方から降りてきて 「 大体の地形は把握した。階段がどこにあるかまではわからねえが、先には進めそうだ 」
エスペランサ : 「むしろちゃんとトイレがあることが驚きだぜ」
エディ : いや、紙製のイミテーター系のモンスがトイレのマーク型で、ドアに張り付くっていうのはありそうだな…(ねぇよ
エディ : おかえりー
アルキス : 「 そりゃあ図書館だからな。変な所で粗相されたら、本に被害があるだろ 」
エディ : 「 ああ、それで上に行ってたのか 」
エディ : 「 水は本に悪いものね 」
エスペランサ : 「そこまで考えられた遺跡か… すげえな古代文明…」
アルキス : 「 ここにある本は品質保護がかかってるけど、それでも鋭利なダガーからは逃げられねーしな 」
アルキス : ダガーでページを斬り裂いて(お察し
エスペランサ : 「物理にゃ勝てねえってか」
アルキス : 「 魔法は大抵は防げんだけどなぁ 」
アルキス : 「 魔法文明が強い《人》の遺跡だしよ。 物理的に破壊するなんてたいして考えてもいなかったんじゃね? 」
エディ : 「 ……。 (気をつけようっと) 」自分の斧をチラ、と見。
エスペランサ : 「その時代なりの考え方だなあ」
エスペランサ : 「ギャレットも戻ってきたし、そろそろ行くか?」
エディ : 「 案外、魔法で怖そうとは考えた人はいたりして? 」
アルキス : 「 んだな 」
ギャレット : 「 ああ。行こうぜ 」
エディ : 「 そだね。 アルキスの仕事時間を増やせない理由も聞けた 」
エスペランサ : お茶会はちょっとだけ参加しましたw 水物苦手だからあんまり飲めない
ジョルジャ : 「 参りましょうか 」 後片付けして
アルキス : 立ち上がって。ブックミミックは空いてる本棚につっこんどく
エディ : きっとランサはビスケットを……
エスペランサ : 「へえ?」 <仕事時間が増やせない
エスペランサ : あるいは豆茶にした後のガラ豆を…
エスペランサ : 豆は栄養価が高くておいしいんだぞ(((
エディ : 「 手伝うよ 」ジョルジャが手早く片付けた後のシートを畳む作業とかをだな(
アルキス : 乾燥してる栄養バーをあげるよ>ランサ
エディ : 豆いいですよね 豆サラダ食べたよ
アルキス : 豆とかで作った、廉価版レルバみたいな奴
アルキス : アルキスの主食である
エディ : 現代のカ○リーメイトのような、、、w
アルキス : まあそんなw
エスペランサ : 「ありがと。今度来るときは何か返せるもん持ってくるわ」 ってもらうw
ネアムの古代図書館

さて、ギャレットの案内で進むと。第三層、と書いてある扉がある。ここが下への扉だろう。


エスペランサ : @PLはログ見て知ってるが、ランサは借金のことは聞いていないのさ…
エディ : こそっ「 彼は借金を返そうとしてるんだ。 それも、早くて質の良い仕事を沢山こなして。 」って、ランサにはこっそり伝えておこう
ギャレット : 「 お、案外近かったな 」
アルキス : 「 無垢なるおとこ、か。人か、アイテムか、あるいは―― 」
アルキス : 「 語義辞典もあたっとくかー 」
エディ : 「 『無垢なるなるおとこ』って名前の本があって、それを1日読み上げるんじゃ……なんてバカなことも思いついたけど、さすがにそれは無いよね 」ふふ
ギャレット : 「 解呪の方法なようでな。頼んだぜ 」
アルキス : 「 さーな。調査の鉄則は、予断はするな、ってことだぜ 」
アルキス : 「 あけろよ 」げしげし>ギャレット
エディ : 「 元々矛盾した言葉だから、『話し続ける』のも発声していればいいのかなって少し思ったけど。 」
エスペランサ : 「はーん」 小声 「随分やべえとっから借りたんだな」
ネアムの古代図書館

扉には鍵がかかっている。開錠は可能そうだ。


ギャレット : 「 解ってるっつの! 」あけるぞう
ギャレット : 「 ん・・・? 」
ギャレット : 「 鍵がかかってやがるな 」
エスペランサ : 「可能性はいろいろあるからなあ。思い込みはミスのもと」 うん
ギャレット : スカウトツールを使ってスカウト開錠を試みる 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ネアムの古代図書館 : ( ちゃりりん )扉が開いた
エディ : 「 こう、先入観を捨てようと思って色々考えてしまうんだよね 」>予断するな 「 その昔は、常に出たとこ勝負で、それも予断しないってのは意味が違うと思うけど 」ふふ
ギャレット : 「 フン、まあこんなモンだな 」開くぜ
ネアムの古代図書館 : あと、ギャレットは分かるが、これ、扉を閉じると、また鍵がかかるやつだ。中からも開錠は可能そう
エディ : オートロック。
ギャレット : 扉をあけっぱなしにしとく事は出来ないかな
ネアムの古代図書館 : オートロック
ギャレット : たとえば、なにか挟んでおくとか
アルキス : ふむ。やってみてもいいぞ。
ギャレット : 「 この機構は・・・ ひょっとしてオートロックか 」
アルキス : 「 だな 」
エスペランサ : 「ふーん? でも一方通行ってわけじゃねえんだろ?」
ギャレット : たいまつを扉に挟んでみよう
ギャレット : 「 ああ。扉が閉じるとまた鍵がかかるが、その場合は中から開錠すりゃいい 」
ネアムの古代図書館

しばしすると、執事服みたいなのに身を包んだボーンサーバントみたいなのがやってくる。 ( もー ) たいまつをひょい。 ( ぱたん ) 扉を閉じる。


ネアムの古代図書館 : ( がちゃん ) 扉に鍵がかかる音が。
エディ : 「 危険なエリアってことかな。 」
エスペランサ : 「管理人さんが」
エディ : 「 鍵を開けられる人以外は立ち入り禁止の。 」
ジョルジャ : 「 おや 可愛らしい 」
ギャレット : 「 あ、おい! 」もーw
エディ : 「 うん、管理人さんだね 」
ギャレット : 「 はあ・・・ 仕方ねえ、小細工はナシってことか 」
エディ : 「 服も上品だし。 」
アルキス : 「 この遺跡は生きてっからな 」
エスペランサ : 「まあ、あけっぱなしにして行進してるゴーレムがみんな出て行っちまっても上が大惨事だしな」
エディ : 「 聞けば聞くほどルアーブルの大迷宮みたいな……。 」
ギャレット : 「 ま、とりあえずたどり付いたな・・・ 」
ギャレット : 「 この辺にあるのか? 」
エディ : 「 ゴーレムがうようよいるって話だったよね 」
アルキス : 「 いや。調べたいのがあるのは… 」本の並びを見る 「 AK-3Zあたりだぜ 」
ギャレット : 「 AK-3Z … こっちか 」番号を見て、探索しよう 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
エスペランサ : 「んじゃそこまでは今まで通りの感じで進むか」
ネアムの古代図書館

床から天井まで壁のような本棚が並び、碁盤の目のようになっている迷宮


ネアムの古代図書館

ギャレットは、番号から、おおよその場所が判断できる。さて、聞き耳をどうぞ。


ギャレット : 聞き耳だい 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ギャレット : ッシャオラ
ネアムの古代図書館 : 流石だな!
エディ : すごい
エスペランサ : 有能
ネアムの古代図書館

1本となりをずん、ずん、ずん、と歩いてる音がする。きっとゴーレムだろう。3本先をざ、ざ、ざっ、と行進してる音。これもゴーレムだな。


ネアムの古代図書館 : そんなゴーレム遭遇リスクを避けて、目標とするところに近づける。
エディ : 有言実行のギャレット
ギャレット : 「 あまり大きな音を立てるな、本棚を一個どけたらゴーレムだ 」
エスペランサ : 「―――」 頷く
ジョルジャ : こくんと頷く
ギャレット : 「 ここから三本先の十字路、あそこも丁度ゴーレムの通り道だ。通り過ぎたらダッシュで抜けるぞ 」
エディ : 「 ―――― 」了解、と頷く
ネアムの古代図書館 : では、無事に抜けられるか ――  冒険者敏捷でどうぞ! ギャレ氏のおかげで目標値は低いぞ
ジョルジャ : 冒険敏捷 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
エスペランサ : 「おう」 小声で返事して
エディ : ギャレットに続く ぼうびん! 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15
ギャレット : 「 行くぞ 」冒険敏捷だ! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ギャレット : ここでゾロったらどうしようかと思ったぜ・・・
エディ : ほんま有能やな!>20で駆け抜ける
エスペランサ : アルキスカバーしつつ 冒険敏捷だ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ゴーレム衛兵 : ( xsxxsxxssxx )
アルキス : 「 っち。たりーな 」たたた。 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
エスペランサ : アルキス氏もセージ5あるって思うと安心感ある
ゴーレム衛兵 : ( ぴた )じーーー?
エディ : 敏捷B+2か 冒険者レベルの判定はセージ5で安心だな!
ゴーレム衛兵 : ( っざっざっざっざ )
アルキス : 「 よし ――― 抜けたな 」
エディ : もしかして、アルキスの達成値辺りがジャストだったのかなw
ギャレット : 「 ようやくたどり付いたか。たしかにトーシローには入れねえ場所だ 」
アルキス : 6ゾロギャレ氏のおかげでな!
エディ : 「 あの数は相手できないね 」肩をすくめる
アルキス : 6ゾロじゃなかったらアルキスは見つかってたわい
ギャレット : 俺でなきゃ聞き逃しちゃうね!
エスペランサ : 素晴らしい
エディ : セェーーーーフ! ギャレットありがとう
エスペランサ : 「また戻ってくる前にさっさとやっちまおうぜ」
ギャレット : 今月の盗塁王は頂きだ…
ギャレット : 「 ああ。ランニングしているわけじゃないようだから、少しは時間もあるだろ 」
アルキス : 「 んだな。お前らも古語を読める奴は手伝えよ 」
エディ : 「 勿論だよ 」
ギャレット : 「 俺は古語は読めねえ。周囲警戒を担当する 」
ジョルジャ : 「 会話は出来るので御座いますが・・・ 」
ネアムの古代図書館

その区画には、床から天井まで、ただ1種類の本だけが果てしなく並んでいる。それこそが『大辞典』。


エディ : なんと稼働時は共通語以外の言語は古語の読文だったエディだぜ
エスペランサ : 「おう。覚えといた甲斐があったぜ」
エスペランサ : 「全100巻とかのレベルじゃなかった」 <一面大辞典
アルキス : 「 誰か適当に入れ替えてねーと、いいんだけどな 」髪をがしゅ、として
エディ : 「 こう、覚えさせられた……感じだったけど、今でも読めるってだけで意外と色々なんとかなる。 今のままじゃダメなんだけどさ。 」>ランサ
ジョルジャ : 「 凄い量で御座いますね 」おおっと圧倒されつつ
エスペランサ : 「そうなんだ?あると便利だぜー 俺はカイに教えてもらったけどまあ、だいぶスパルタだったなw」
アルキス : 「 アルケナルの帝国時代に、既知のすべての事柄を載せようと、数百年がかりで頭のいい学者さんたちが編纂してたらしーぜ 」
エスペランサ : 「すべて、って…完成したのか、それ……」
エスペランサ : 「まあ、それはいいか。 これどう探せばいいんだ?」
アルキス : 「 あんまりにも多いんで、本に記号がついてるだろ。その記号で管理したらしいけどよ。問題は、その記号の索引となる本が、失われちまった 」
エスペランサ : 古語は読めてもセージがないマン
エディ : 「 沈んだ本がもったいないね…… 」>既知の全てを
アルキス : 「 さあな。エルフでも一生かかっても読み切れるかどうか 」<完成したのか?
アルキス : 「 こっから奥は全部この本だぜ 」
エディ : 「 ああ……一番大事な『本』も無くなっちゃったんだ…… 」>索引が失われた
ギャレット : 「 マジかよ・・・ 」
エスペランサ : 「記号」 背表紙見て、ああこれか?ってなりつつ
エスペランサ : 「これ一個ずつ見てったら寿命が足りねえなw」 <エルフでも読み切れない
アルキス : 「 オレは何回か来てるから、ざっくり、当たりはつけられるんだけどな 」
ギャレット : 「 そういえば、本の並んでる場所も知ってたな 」
アルキス : ということで、アルキスの文献調査を誰か2d6どうぞ。+8です。
エディ : 「 エルフって、500年だとか、最長寿は不明だとか言われるくらいだから…… 」そりゃ無理だ、と
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね 」<あたりはつけてる
エスペランサ : 「よく覚えてるもんだ。さすがプロだな」
ギャレット : 「 これだけの本だ。一万rkの価値は助っ人にはあったな 」アルキスダイス 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19
ギャレット : コロンビア。
エスペランサ : すげえ
エディ : すげえ
アルキス : すげぇぜ。
ジョルジャ : 調子がいいわねw
エディ : 今日ノってるギャレ氏に……と言おうとして迷ってたんだけど本当に大正解やん
ギャレット : 「 頼んだぜ、一週間一万ルクスの頭脳さんよ 」笑って
ギャレット : まあ乗ってるのはアルキスの調査力なんだけどもな!
アルキス : ( ぶつぶつ・・・ ) 本をランダムに何か所からか引っ張り出して、それを読んで。
アルキス : 「 こっちだな 」 というところで、再び聞き耳どうぞ!
ギャレット : 聞き耳だ! 予言する、次も6ゾロだ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
ギャレット : 全然違いました(てへぺろ
エスペランサ : 「おう」 アルキスについていきつつ カバーしつつ
エディ : こっちはギャレカバーはしている
ギャレット : 「 ―― 」あたりを警戒してる
エディ : どの辺りの本か分からないうちから触ってもしょうがないからな
アルキス : 「 こっちのほうだな ――― 」
衛兵2D6 → 5 + 3 = 8
ゴーレム衛兵 : ( ふいーん ) 浮かんでいる4本手のゴーレムがいる
ギャレット : 強そうだな・・・!
アルキス : 「 あ?… 」
ゴーレム衛兵 : ( じーーー )
エスペランサ : 「あ」 メトメガアウー
ギャレット : 「 ( よし、いまのところ足跡は・・・ ) 」
ギャレット : 足音は。
ギャレット : 「 どうした、見つけたか? 」そっちむく
ギャレット : 「 げ 」
ゴーレム衛兵 : 『 合言葉を唱えてください 』( がちゃん ) 肩に銃口みたいなのができて
エスペランサ : 「ゴーレムの方をな…」
エディ : 「 うん!? 」
ギャレット : 「 あ、あれはスリンガーか・・・?! 何か言ってるぞ 」
エディ : 「 合い言葉って何!? 」古語会話もある
アルキス : 「 合言葉、、合言葉。えーと 」
エスペランサ : 「合言葉だって…!? な、なんかないのかこういう時」
アルキス : 「 『 お前ら、みんな、砕け散れ、だ 』 任せたっ 」後ろに逃げる
エスペランサ : 「だよなあw」 ギター構えるぞ
ゴーレム衛兵 : 『 侵入者発見、侵入者発見 』びーぷ、びーぷ、びーぷ
ギャレット : 「 "くそくらえ"とでも言ったのか…!? 」汗ばみつつ、アルキスカバーしつつクロスボウ構えてこちらも後衛w
ギャレット : 「 他のが群がってくるまえにやるしかねえな! 」
アルキス : 「 4本腕で殴ってくっぞ。あと、その銃口から射撃してくっぞ 」
エディ : 「 それ ―――― 」w ちがうやつ、と言いつつ前衛に
エスペランサ : 「見た目通りだな」
エスペランサ : セージはない!
エディ : 「 律儀に古語で言う辺りが、さすがって感じ 」なけなしのセージだ! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
ジョルジャ : セージしつつ 前でいいか 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
エディ : がんばった。
ギャレット : クロスボウはしれっとリロードしとこう。 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エスペランサ : よ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 後続がいるかもしれないのに消耗することも無いだろう 魔化斧チョイスで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

アルキス : かちゃこん
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

ジョルジャ : 補足 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : 「 あ、あいつ結構素早い。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13

エスペランサ : 「後ろも気をつけろよ!」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : やられる前にやるの精神でぶん殴っていこう(がんばる (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 宣言はアルキスカバー (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ゴーレム衛兵 : 『 ――― スキャン。☆7戦士、☆6神官戦士、☆6精霊戦士、☆5斥候、☆5賢者 』
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

エスペランサ : 宣言通常 うーん… エディカバーで (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : まぁ、ジョルジャまで殴れれば、12もある防御なのにこのPTにとっては12という紙装甲っていうヘンテコなことになるw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 宣言通常のランサカバー ランサに来るダメージはこっちで弾く精神 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : あ、そうする? じゃあジョルジャカバーで (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : さあ、第一ラウンドどうぞ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

ジョルジャ : 宣言遅延 カバーエディか (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 一番脆いのが私っていうね!( (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 アルキスも目を付けられてる! ギャレット気をつけて! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 「 ……ところで 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「あ、すごいあいつ 俺らの能力全部わかってやがる」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
アルキス : 「 あーくそ。あんまり時間ねーな 」 
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

ギャレット : 「 ああ! 」クロスボウでゴーレムを攻撃 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ギャレット11 = 4 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ゴーレム衛兵 : メイチュ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

エディ : 「 どうやって判別するんだろうね、あれ 」シャマ能力までw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : 『 ダメージ11.ゴミが 』
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

ギャレット : 「 っく、クォレルが利かねえ! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エスペランサ : 「ほんとそれな。あの能力解析できたらえらいことになるぜ」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
アルキス : 「 挑発されてんぞ 」
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30 MP-

ギャレット : スカウター戦士かw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エスペランサ : 「酷いw」 <ゴミが (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 「 魔法で御座いましょうかね 」 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : 「 すぐに済ませるよ ―――― だりゃっ! 」通常武器扱いの斧は、振り回すとき場所の確認しなくていいのが楽ね、と今w ゴーレムに斧を叩き下ろす! 攻撃 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 だったら代りに痛い目を見せてやってくれよ。絡む相手を間違えたってことをわからせてやれ! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エディ : 「 っ、らぁぁああ ―――― ぁぁぁ ッ!! 」測ってみろー! ダメージ! 13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : しょっぼ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : ギターを思いっきり横に振る 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : かきーん☆ 19 = 9 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 んー、言い訳みたいになるけどちょっと動きづらいな 」すぐにバックステップでスペースを空けて、ランサが攻撃できるように (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「ほかのが集まってくる前に片付けねえとな!」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 エディの斧とエスペランサの鈍器じゃ鈍器の方がダメージがでけえ・・・ ゴーレムにありがちな、刃物耐性って奴かね 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ゴーレム衛兵 : 『 ㇺダムダムダムダムだ 』『 ☆7はハリボテ。☆6精霊戦士、要警戒 』
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

エディ : 「 挑発が命令に組み込まれてるのに感心するよw 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : そちらの手番 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 「腕が多いってのは関節が多いってことだ。継ぎ目を狙ってみたらどうだ?」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : 『 優先脅威から落とすべき 』ランサに15を4回だ! 『 ――― 』弓はギャレ氏に!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

ギャレット : 「 つなぎ目ね・・・ 」目を凝らしつつ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ゴーレム衛兵 : 弓じゃない、銃口
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

エスペランサ : 「まあ俺はそんな細かいとこ狙えねえんだけど、よ!」 こっちに集中されたか (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 何発貰いましょう?>ランサ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 はん! 」銃弾を回避! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ギャレット : 「 なに・・・っ! 」防御だ! 10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エスペランサ : 順当に行くと2発は耐えられる見込み  2発カバーお願いします (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 っく!( 弓とは比べ物にならねえ速度だ・・・ くそ、これがゴーレムか ) 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エディ : 「 ちょっと、この間距離感狂うくらい大きなものぶった切ってきてさ…… あれから戦ってなかったから、まだ感覚戻ってないなこりゃ 」苦笑し (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 2発了解! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「うわ、っと」 飛びのいて回避1  2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 やっ! 」ランサの前に出てカバー1回目 16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : ギターで打ち返して 回避2 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : カバー2回目! 16 = 7 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 一発防御! 14 = 6 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : ファンブレ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

ゴーレム衛兵 : 堅いなぁw
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

エディ : 「 まぁでも、銃撃はたいしたことないみたい 」かこんちょ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「さんきゅーエディ。助かるぜ」 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : 「こっちもこのぐらいならかすり傷だ」 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : 回復無くてダイジョブだと思います! ジョルジャも殴るといい! (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 こんなところで大怪我してられないよね 」ふふ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : うーむ このRは殴るか ギャレットがちょっと怪しいけども (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : あ、ギャレ氏が撃たれてるのかメンゴ (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : ギャレットは大丈夫だぞう (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エスペランサ : (見逃し三振 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : ジョルジャが殴って先に倒した方がええと思うなぁw (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エディ : フルHP13だと、どうしても一発食らうとそのぐらいになるからなぁw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : 斧でなぐる 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ゴーレム衛兵 : 命中!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

ギャレット : (一塁塁審に確認をとったところフォアボールで進塁です (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ジョルジャ : ダメージ 15 = 5 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ゴーレム衛兵 : 攻撃15、打撃16じゃあどうにもならんか。攻撃16打撃20を4発くらいしないと(
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-8 MP-

ゴーレム衛兵 : 次ラウンド!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

ギャレット : 「 前々から思ってたが、とんでもねえパワーだな・・・ 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
エディ : ※このPTに限る って注釈がつくwww (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 宣言通常 ジョルジャカバー (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 宣言遅延 カバーはエディのままで (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : 宣言通常 ランサカバー続行! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : ギャレットはカバー宣言アルキス (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ10/10
ギャレット : そしてクロスボウを巻きあげて行動終了 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
アルキス : ( 本をざーと開いて流しよんで )
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

アルキス : エネルギーディランサどうぞ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

アルキス : エディランサだよ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エディ : 「 だりゃっ! 」飛んでるのを、縦に斬り上げる 腕一本落とすような感じで(演出)攻撃だ! 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : オートコンプリートめ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エディ : 「 らぁっ!! 」気合いを入れすぎないダメージ ヒュンッ! 13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「お、りゃあ!」 フルスイング 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 絶妙にカスダメ与えていくw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : エディにしてはめずらしい (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ゴーレム衛兵 : 『 ㇺダムダムだ。雑魚め! 』
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エディ : ランサー!! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「おわ」 本棚にぶつけそうになるw (HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 中々クリーンヒットにはならねえか 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
エディ : いやまぁ、SS上がってすぐの頃はこんなんでしたねw 最近はえらい調子よかった (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 まあそれも当然か。 本来地に足つけた連中と戦う事はあっても、あんな浮かんだ奴と戦う事はめったにねえ 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ギャレット : 「 ある意味、今までの経験を使ってカンで勝負するところも出てくる。見た目以上に厄介な相手だぜ… 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ゴーレム衛兵 : 『 侵入者退治! 』またランサに4発、そしてギャレ氏に弾を撃つ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エスペランサ : また2発カバー頼みます I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : カバーは何発にしましょうか>ランサ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : ( しゅっしゅっしゅ ) 三角浮法!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

ギャレット : 「 飽きねえやろうだ・・・! 」弾を回避! 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
エディ : おっけぃ 2発了解 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 ッハ、やっぱりか! 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ゴーレム衛兵 : 『 弱点分析完了 』
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エディ : 「 ふっ 」カバー1発目! 16 = 7 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「なんだって俺ばっかり!」 ギターで叩き返す! 回避1 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 2発目! 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 回避2 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : ファンブレよぉ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

ギャレット : 「 本来なら超人的な技量が必要な偏差射撃、それをあいつは瞬時にやってやがる・・・ 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
エスペランサ : よけきった I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 次R気功できるから、エディ単体なら何の問題も無し (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 つまり、回避行動の着地地点を狙って先読みしてうってやがる。であれば、射撃の瞬間反対方向に動けば交わすことは容易だ 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ゴーレム衛兵 : 『 ――― 』分析分析分析
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エスペランサ : 「」 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 殴ろう 「 『マットハッター』さん 行きますよ 」 斧を振り回して攻撃 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ジョルジャ : ダメージ 12 = 2 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : 超命中 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : ジョルジャにまで出目3の呪いが (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : カスあたりだな!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

ジョルジャ : 下に振れた (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 「なんか難しいこと言ってるけど、思ったのと逆のほうによけろってこと?」 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 宣言遅延 カバーエディ (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 逆でいいって言いたいけど逆だと当たらない奴 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : 第3ラウンド。 ざっざっざ、と音が。ゴーレムたちが近づいてくるようだゾ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エスペランサ : 宣言通常 ジョルジャカバー I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : 「げ、次が来るぞ」 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 んー(場が狭いだけで、難しいことは考えなくて良いんだ) 」 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 宣言ランサカバー続行 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 他のが憑りつく前に倒しちまうぞ! 」宣言アルキスカバー続行 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ゴーレム衛兵 : 次ラウンドだ、どうぞ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

ギャレット : クロスボウでゴーレムを攻撃だ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ギャレット16 = 9 (4 + 5 = 9) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
ギャレット : 「 連中のあてた傷になら、ようやく刺さるようになったか 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ9/10
エスペランサ : 「そんじゃ」 大きく振りかぶって 殴りつける! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 敏捷19 「 だりゃっ! 」本体を狙って、斧の刃を斬り上げる 弧描く 攻撃 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : ぼこっ 19 = 9 (4 + 5 = 9) + 【10】 キーNo. : 29 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 修正値に助けられた (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 「 うらぁぁぁ ―――― ぁぁぁっ!! 」本体をぶっ壊す勢いで振り抜く! ダメージ! 17 = 6 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : ようやく普段の調子 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 固定値の暴力 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : いてぇ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-11 MP-

エディ : 全くなw>固定値の暴力 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : まだ生きてるぜ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ギャレット : 「 っち、しぶとい野郎だ・・・! 」 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : あと3か (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : ジョルジャに殴ってもらえるように I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : 『 強敵、強敵、増援求む、増援 』こっちは、かわらずランサに4発!そしてギャレを撃つ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : 何とかダメージもらわないように頑張ろう I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ――! 」さっきと同じように回避! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : カバーは今回も2発? そして気功を忘れるという痛恨の( (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 よし、これなら ―― なにっ! 」反対方向にステップ回避しようとしたところを撃たれる 7 = 0 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:8/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
ゴーレム衛兵 : ちぃ。ファンぶれば!あ、でも、落としたぜ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ギャレット : 「 ぐお・・・っ! 」 (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エスペランサ : 悩ましいけど エディなら下振れでも5ダメくらいか I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : げー (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : 「 あ。なに喰らってんだオッサン! 」
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ギャレット : 「 ( こいつ、俺が対策したことに対策して、偏差撃ちをしてこなかったのか・・・!? ) 」バタリ (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エスペランサ : カバーは2でお願い! I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 下ぶれたら5ぐらいですね (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 了解! (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : とりあえず生死判定だ 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18 (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : 「 やっ! 」カバー1発目! 18 = 9 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「くっそ…!」 すり抜けて回避1 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 2発目カバー! 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : ファンブレよぉ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : もう一歩 回避2 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 余裕余裕 (HP:9/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : お、ランサ落とせるワンチャンが
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : 両方あたって 防御1 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 24 I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
アルキス : あっ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : アッハイ I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : R数またぐのも怖いから、ここはジョルジャにトドメ狙ってもらった方がいいかなぁ (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
ジョルジャ : ファンぶった (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ギャレット : アーッ (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エスペランサ : この時点でマイナスなのですが I(HP:14/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : 2発目は、うーん
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エディ : 「 (あ。 軽傷すぎて前の傷に気づいてないなんて、僕としたことが) 」 (HP:9/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : 「 って、ランサ!? 」 (HP:9/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エディ : これってランサカバーで3発目貰えたりするのかな (HP:9/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : 「   」 すり抜けようとして直撃する I(HP:-2/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ゴーレム衛兵 : 『 掃討 』2発目はエディカバーして良いぞ!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : すまねえ…! 生死判定っす 目標9 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18 I(HP:-2/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 ランサ!! 」とっさにランサに来た2発目もカバー! 3発目の防御! 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:9/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : ドキドキだ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エディ : 急にドッキドキになったぜ… (HP:8/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : 「 おいおい、、、 」
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ジョルジャ : うーむ (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ギャレット : 事故は起こるさ (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エスペランサ : やあトーマス II(HP:-2/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : ポッポー (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
ジョルジャ : どっすかなぁ (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : ジョルジャって回復平均10ぐらいで、上に触れると13くらいだっけか (HP:8/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : 確かそのくらい (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ジョルジャ : 安全にいくなら キュアか (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : 下ぶれると、と思うと悩みますな、、、 (HP:8/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 俺は回復でも、倒した後回復でもどっちでもいいぞう (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
ギャレット : 少なくともギャレットは起きたところで1Rは攻撃できんぬ (HP:−1/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エスペランサ : こちらは、転倒からでもまあ当てられないことはない、くらいです II(HP:-2/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : まぁでもジョルジャは敵より早いから、次Rに宣言通常で追いキュアすればきっと (HP:8/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : 追加が来るかどうかの問題がね ともあれ 回復しようか ギャレ エディ エスペにキュアウーンズ  2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:18/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ゴーレム衛兵 : ファンぶってしまえばいい
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エスペランサ : すんませんありがとう… II(HP:-2/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 回復 8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
ゴーレム衛兵 : ああ、惜しい!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ジョルジャ : 下に振れたな (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 「げほっ…」  「わりい、助かった」 II(HP:6/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 ありがとう 」 ギャレットの7復帰が怖いなw (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 がは・・・っ。 ジョルジャの奇跡か… 」 (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : ランサのは俺がはじく() (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ゴーレム衛兵 : 次ラウンド。 ゴーレムがすぐ近くまで来てる音がする。
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

ギャレット : 「 次で落とすぞ 」汗ばみつつ、クロスボウを捨てる (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : 宣言通常、ランサカバー続行 (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : 宣言なし カバーエディ (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エスペランサ : 「ああ」  宣言通常 ジョルジャカバー  II(HP:6/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( やべえ、足跡がいつ通路に現れてもおかしくないところまで来てやがる ) 」 (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
エディ : 気功回復からの (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 宣言は強打+2 (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PTヘヴィクロスボウ8/10
ゴーレム衛兵 : ノーダメでこちらまで回るといい!
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エディ : 「 だりゃっ! 」斧を振り上げる! 攻撃! 2D6 → 5 + 5 + (11) = 21 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

エスペランサ : そういえば起き上がり攻撃できるんかな II(HP:6/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : バトルアックスを両手もちにする。 (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PT高品質バトアク
エディ : 「 うらぁっ!! 」叩き割る ダメージ 20 = 9 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : あ、そういえば気絶したから転倒してるんだ (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PT高品質バトアク
ギャレット : でもカンケイなかったな! (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PT高品質バトアク
エスペランサ : やったぜ II(HP:6/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ようやくらしい打撃になったじゃねえか 」笑いながら立ちあがり (HP:7/13 MP:12/12 敏:20)後衛PT高品質バトアク
ゴーレム衛兵 : 『 むだむだm、、、、 だ? 』ばきゃん!!!と斧で砕かれて、地面にべしゃ
<フライング・バトル・オートマタ級ゴーレム>
ML8 敏捷10 攻撃:15/15/15/15/15(射撃) 打撃:16/16/16/16/16 回避14 防御12 HP30-27 MP-

エディ : 「 壊した! 」「 でも、すぐ後ろから来るんだっけ!? 」振り向き (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ジョルジャ : エスペ ギャレにキュアウーンズ飛ばしつつ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : カスダメ与えてくると思ったらいきなりこれだもんな……w ゴーレムも読めないわw (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

アルキス : 「 ちっ。あんまり時間ねーな。おい、倒すのか? 逃げるなら逃げるぞ 」
ジョルジャ12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*5
エディ : いいの来たー (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 悪いな、助かったぜ 」<ジョルジャ
アルキス : 「 ―― きっとこいつだ 」本を一冊ばっと引っこ抜いて
ギャレット : 「 アルキス、本は確保したのか? 」
エスペランサ : 「さんきゅ! 逃げられんなら逃げてやり過ごそうぜ」
エディ : 「 うようよいる、って話だから逃げられるなら逃げた方がいいはず! 」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 よし、撤退だ! 」
ジョルジャ : 「 一回引きましょう 」
ギャレット : 「 こっちから一旦回りこんで逃げるぞ! 音が最も少ない 」
エディ : ギャレットに先導して貰って撤退!
ネアムの古代図書館

では、ギャレ氏よ、探索するのだな!


エディ : カバーギャレで併走 ギャレに来るダメージは任せろ
ギャレット : 「 ( 棚一個分の足跡の軽減具合があれだとすると、残るルートはまだある…! ) 」探索だ! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
ギャレット : あばー!
エディ : 揺り返しががが
エスペランサ : キャー
ギャレット : また足跡のないホバー型が・・・
ギャレット : 足音じゃよ。
エスペランサ : アルキスカバーで走る走る
ゴーレム衛兵 : ( エネルギーボルト、エネルギーボルト、エネルギーボルト! )ばしゅばしゅばしゅ。3発魔法を撃たれる! 1D5 → 4 = 4
ゴーレム衛兵2D5 → 2 + 2 = 4
エディ : そうか、足跡が無いから!w
アルキス : 「 うえ。俺?! 」2発アルギスに来た! ジョルジャに1発!
ギャレット : 「 っく、上空からの狙撃か! 」
エスペランサ : アルキスに来た分はカバーすっぞ
アルキス : 抵抗失敗扱いになるけどカバーは誰でもできますぞ<アルギス
ギャレット : アルギスへの一発はカバーしようw
エディ : げー 行って欲しくないところに行ったなぁ
アルキス : ジョルジャ抵抗するなら15です
エスペランサ : 誰でもできるんなら ギャレ氏と二人でわけるか
エディ : いや、ギャレットがカバーするならエディのがいいw 魔法ダメージを受けるときの固定値が違う
エスペランサ : ああ、そうねw
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ゴーレム衛兵 : ( 死ぬがいい! ) びーーー。 13 = 5 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 10
ゴーレム衛兵 : あ、まわtt
ゴーレム衛兵 : @(こそ) 14 = 1 (3 + 1 = 4) + 【13】 キーNo. : 10
ギャレット : それじゃあエディに任せるぞ
ギャレット : なんてこったw
ゴーレム衛兵 : 14点ダメージだ!
エスペランサ : エディとランサで一発ずつな!
エスペランサ : 魔化の力を見せてやる
ジョルジャ : 中々痛い
エディ : じゃあ、ランサと一発ずつでアルキスカバ−!
ゴーレム衛兵 : 20点くらい出さないと倒せないし足止めにならんなぁ! @ 14 = 1 (2 + 2 = 4) + 【13】 キーNo. : 10
エスペランサ : 「いってぇ… が、倒れるほどじゃねえ!」
エディ : 抵抗失敗扱いで、14−9=5ダメージ (HP:14/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ギャレ20>エディ19>ジョルジャ16>ランサ13>【ゴーレム】10

ギャレット : 「 平気か!? 急ぐぞ! 」
ギャレット : 「 開錠に10秒必要だ。その分の時間は足で稼ぐしかねえ! 」
ネアムの古代図書館

では、君たちは、『 学習室 』と書いてある扉を見つける。このなかに入ってやり過ごせそうだ。


ジョルジャ : 「 キャッ!? 」 驚きつつも 「 大丈夫で御座います 」
エディ : 「 なんのこれしき! 」気功は移動制限があるから、今は使わず走るぞ!
アルキス : もちろん2階まで逃げようとしてもいい
エディ : 「 学習室……? 」
アルキス : 「 机とか手洗いとかかある休憩スペースだな 」
エスペランサ : 「本を読むための部屋か?」 どうする?って
ギャレット : 「 一本道なら袋のねずみだ。まずは入り口まで行くぞ 」
エディ : 「 本を読みながら、勉強するところ……かも。 」
エスペランサ : 「おーけー」
エディ : 「 あ、やっぱり? 」>机や手洗いが
ギャレット : 「 入り口から二階に戻れねえ場合はそこでやり過ごすしかねえ 」
エディ : 「 ギャレットの判断に任せるよ! 」
アルキス : 「 おう。じゃあ、追い付かれねーようにしろよ! 」
アルキス : では、ふたたびギャレ氏は探索判定どうぞ!
ギャレット : うおー! 頼むぞー! 探索だ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ギャレット : よしよし・・・
アルキス : ち。ここでいい目が出やがって。
エディ : よし!
アルキス : では、君たちは2階への入り口まで戻れた。鍵は締まっている。
ゴーレム衛兵 : ( ずーん、ずーん、ずーん ) 後ろから重量級のヤバめな音が聞こえる
ギャレット : 鍵穴までスライディングしつつ、流れるように開錠を試みよう 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14
エディ : 「 ま、ここはどうなるか、慎重なギャレットが最初から調べてくれてたしね 」
エスペランサ : 「やばい、でかいのが来る…」
ギャレット : 「 急ぎの開錠はピックを曲げちまうリスクもあるんだがな・・・! 」ガチャガチャ
エディ : 接敵はしたくないが、そうなっても大丈夫なよう、隠れつつも武器はしっかり握り
ゴーレム衛兵

おーれはアイアーン、護衛でしょー( ずーんずずずーん )


エディ : スライディングからの解錠ってめっちゃかっこいいな・・・!
エスペランサ : ジャイアンwww
ネアムの古代図書館

扉が開いた!


ジョルジャ : 「 色々なゴーレムのオンパレードで御座いますね 」<ずんずん
ギャレット : 「 よしあいた! 入れ! 」
エディ : 古い方のボイスで頼む!>おーれはアイアーン
エスペランサ : 「さすがだぜ!」 にっげろー
ギャレット : GODA-TKS型アイアンゴーレム・・・
ジョルジャ : 「 はい 」 入れ
エディ : 「 急いでっ 」しんがりで行くぞ
ネアムの古代図書館

君たちが入って、扉を閉めようとする、が ――― ( ぐぐ、、、、 ) 内側から扉を押し開けようとするぞ。みんな、冒険者筋力で扉を閉じるんだ!


エディ : うっかり何か飛んできても一番堅いからな!w
ギャレット : 「 うおっ!! 」ガウンっと振動して
ギャレット : 「 やべえ、扉を閉めるんだ! 」ぼーきん! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
エディ : 「 ああああっ! 」冒険筋力だ!! 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ジョルジャ : 冒険筋力 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16
エスペランサ : 「こ、の、や、ろ…!」 ぎりぎりぎり  冒険筋力! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
ギャレット : 皆出目悪くないw
ジョルジャ : 「 強引で御座いますね 」
アルキス : 「 んにゃろ 」どしーん!  2D5 → 1 + 5 + (6) = 12
ギャレット : 「 オートロックだから、一度閉まってしまえばこっちのモンだ1 」
エディ : これ、アルキスが筋力B+1でも修正6で振れるっていうね…… さすがに閉まると思うがw
ネアムの古代図書館

( かち )がちゃん


エスペランサ : 筋力B1なんやな…
ギャレット : アルキス2D5になってる
エディ : やっぱりB1だったw そんな気はしてた
エスペランサ : あ、ほんま
ギャレット : 「 よし・・・っ! 」
エディ : おおう、本当だw
アルキス : お、ほんとだw まあ、十分閉じてるぜ! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
アルキス : 確実に閉じた
ギャレット : 「 二階にも監視屋が居たら厄介だ。一回まで走るぞ 」
エディ : 「 ふー。 」
エスペランサ : @なんか血眼君を思い出した( <ガラ悪い系素直 見た目不健康 筋力B1
アルキス : 「 はあ、、、 」  「 しょうがねぇ、、、な 」
アルキス : @確かにw
エディ : 「 ああいうのって、1回踏むと他の回想に影響でたりするのもあるよね 」「 ってか、これ、僕たちもやらかしたパーティ? 」この辺で気功しとこう、10秒ぐらいありそう
アルキス : @知られざる双子の兄弟!?(ありません
エスペランサ : 「だな。早いとこ戻ろうぜ」
ギャレット : 寝不足おじさん・・・
エディ : 「 何かを連れて帰っちゃったら、ハードロックとサイレンスで知らんぷり、だから、逃げ切るのが大前提だね 」
1階の衛兵 : 「 おう、おつかれー 」
1階の衛兵 : 「 お早い戻りで 」無事に1Fまで戻れた
エディ : こんなところにwww>ブルート君の生き別れの双子
エスペランサ : 「とりあえず撒いたから大丈夫だろ」
ギャレット : 「 ああ。ちょいとデカいゴーレムにケツを撫でられかけたがな・・・ 」
ジョルジャ : 「 色々と御座いましたので 」<お早い
エスペランサ : 「あやうく二度と戻ってこられないところだったぜw」
エディ : 「 2Fは平気だったね…… 」ふぅ
1階の衛兵 : 「 そりゃあ無事でよかったww 」
ギャレット : 「 本に食われかけるし、知識の山って奴は案外危険なのかもしれねえな・・・ 」
1階の衛兵 : 「 にしても、1日で解決するなんて流石アキレスすげーぜw 」
アルキス : アルキス
エスペランサ : 「あとはその本があたりかどうか、中身の確認ってとこか」
エディ : 「 (そう、思うよねぇ……たはは) 」目的を達する前だw
アルキス : 「 まだ解決したかは分かんねーよ。 本はこれで間違いないはずだけどな 」ヤンキー座りして、本をパラパラ
ギャレット : 「 俺達で調べてたら一週間は潜るハメになってたかもな・・・ 金払った価値はあったぜ 」
ギャレット : 「 中身はどうだ? 」
アルキス : 「 はーん 」
アルキス : 「 ふーん 」
ギャレット : 「 どうなんだ 」w<はーん ふーん
エディ : 「 どう? 」邪魔にならない程度に覗き込み 古語なんだろうな
アルキス : 「 ここじゃ言わない方がいいんだろ?向こう行くぜ 」1階の人気のないところを探して
エスペランサ : 「おう、頼む」
ギャレット : 「 お、おお… そうだな 」
エディ : 「 うん、人の少ないところがいい 」
ギャレット : そういえばギアス効果もあってアルキスは身体で感じるのかもしれんな
ギャレット : それはアイスを食った時たまにキーンとするのくらい確実…!
アルキス : 「 結構響くから入り口にサイレンスでもかけとけよ 」奥の小部屋に入って
エディ : 「 なるほど。 」>入り口にサイレンス
エスペランサ : 「ああ、そうするぜ」
ギャレット : これで誰にも聞こえないワ
エスペランサ : センスオーラして シルフがいれば
アルキス : 不思議遺跡なのでいるさ
エスペランサ : 入り口まわりにサイレンス 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
ギャレット : 隙間風
アルキス : 「 …… 」
エスペランサ : 窓があればそちらにもサイレンス  壁はまあアルキスが言ってこないんなら大丈夫だろう
エディ : うるさいと思ってたのが懐かしいw>隙間風
エスペランサ : 「こんなもんでいいか」
エディ : アルキスの邪魔にならないように注意しつつ古語は追っていくが 多分すごく速いんだろうな
アルキス : 『 おとこ。 一般的な意味では、男子、または男勝りの者(漢)を意味する 』
ギャレット : 「 それで、結果は? 」
ギャレット : 「 ふむ 」
エスペランサ : 「写しをとるのはいいんだったよな」 めもめも
エスペランサ : と思ったらこいつ筆記用具もってない… 買おう(
エディ : 「 ……うん 」こっちでもメモ。
アルキス : 『 ただし、珍しい用法として、末を意味する。帝国時代、一部には「乙子月(おとこ)」と書いて、年の最後の月を意味する風習があった 』
ギャレット : 「 んな意味があったのか・・ 」
エディ : 「 ……へ? 」サイレンスはあるけどできるだけ写すようにしてる
エスペランサ : 「へぇ……」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
アルキス : 「 無垢なる、ってのは、純潔、転じて「初めて」ってことだろ。なら、最後の月の最初の日を意味するんじゃねーの? 」
エディ : 「 ああ……なるほど。 」
エスペランサ : 「そうすっと、 と、丸一日話し続ける につながらねえんだけど…」
アルキス : 「 あー、そうだなぁ。うーん 」
エディ : 「 『無垢なる男』と『丸一日話し続ける』って話なんだけど…… 」
ジョルジャ : 「 一人で語るので御座いましょうか? 」
アルキス : ちょっとセジチェかバドチェを
エスペランサ : 「最後の月の最初の日と話すって無理だし・・」
エディ : 「 相手は、誰がいいんだろう? 」
エスペランサ : バードである 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ギャレット : 「 おとこと話すってのは、時期と話すって意味なのか・・・? 」
エディ : バード知力便乗 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
エスペランサ : 「無垢なる、の解釈が違うか… おとこと、が最後の月だとして…」
ジョルジャ : じゃあ セージを 2D6 → 6 + 1 + (3) = 10
エスペランサ : 「丸一日話し続ける、だもんなあ。 月と話すって神様と話すみたいなことになっちまうぜ?」
エディ : 「 無垢なる、の定義を変えるなら、どんな最後の月か、になるね 」
アルキス : ふむ、ランサは、エンファータの暦でいうと、最後の月は「〈神〉と九大神の月」と呼ばれる5日間だと思い出す。
アルキス : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%81%AE%E6%9A%A6
エディ : 「 何かが終わる月の最初の日全てが、チェックの対象になる 」
アルキス : まあそこにかんしては全員思い出していいか
エスペランサ : 「……神様、か」
エディ : 「 ああ、そうか。年末と年始を挟む1週間(5日)は…… 」レングラの1週間は5日だった
アルキス : で、ランサは、かつてその際、それぞれの神を下ろすというか、代理となる巫女を用意した、という伝承を思い出す。
ギャレット : ほうほう
ギャレット : インスタントコールゴッドみたいな。
アルキス : 巫女と言っても女じゃなくてもいいけどなw
エディ : ほほう
エスペランサ : 「そうそう。一年の終わりと始まりを祈るっていう」
ギャレット : だが男だ
アルキス : もろりもあるよ
エスペランサ : 「で、昔の儀式で、そのお祈りの時に巫女さんに神様が下りてくるっていう伝承があって」
アルキス : 「 あー 」
エディ : 「 じゃあ、<神>と九大神の月のウエル(1日目)に…… 」
ギャレット : 巫女のストロヴェリィちゃんでどんな子かな〜 → ドン http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491046116.html
ギャレット : 巫女とストロヴェリィという名前詐欺。降り立つ神はアルグラム・・・
エスペランサ : 「多分これ、いつ話すとかは関係なくて」
アルキス : こんな女がおるか!
エディ : www
ギャレット : 「 ―― 」聞いてる
エスペランサ : 「無垢、が最初って意味なら 最初の神様 つまりアル=グラムの神様を下ろす巫女さんと一日話せっていう」
エディ : 「 あ。 」>次期関係ない
エスペランサ : 「ことになるんじゃねえかな? いや、そもそも巫女さんって処女しかなれないから全員無垢だぞっていうオチもあり得るんだけど」
エディ : 「 一応実家がアル=グラム信仰の僕が思い出せよって話だな 」苦笑する
ジョルジャ : 「 なるほど 」
アルキス : 「 うーん。なんかしっくりこねーな 」
ギャレット : 「 巫女・・・か 」
ギャレット : 「 ともかくだ 」
エスペランサ : 「そういうことなら、最後の ティガ=タルナ様をおろす巫女さんかもしれないし」
ギャレット : 「 俺達は必要なモンは調べた。それを推理するのは、依頼主に任せちまってもいいんじゃねえか? 」
エスペランサ : 「いっそナインズじゃない、神様のほうかもしれない って感じかなー」
エディ : 「 いや、折角1日で本が手に入ったのだから、アルキスがしっくりこないのなら 」
エスペランサ : 「まあな。けどどうせならこう、すっきりしたいじゃんw」
エディ : 「 僕ももう少し考えたい。 」「 帰ってしまったら、ここにある知恵も、他の本も遠ざかってしまう 」
エスペランサ : 「それだあ!ってなって脳汁だしたいじゃん」 
アルキス : 「 そっちのほうじゃね? 大体、ナインズなら、条件として楽だしなぁ 」
ギャレット : 「 考えても見ろ。向こうさんが用意するのは専業学者共だ。連中に任せる方が早いし楽で … 脳汁ってなんだよ 」w
エスペランサ : 「ギャンブルで一発当てた時の高揚感みたいなあれ」 わっかるかなあ わっかんねえだろうなあ みたいな顔するw
ギャレット : 「 こういうなぞなぞは苦手なんだよな 」腕組みつつ
エディ : 「 ティガ=タルナの巫女が、『無垢なるおのこ』。これと、『1日話し続ける』か。 」
アルキス : 「 うっせ。このネアムのこのオレが関わってこんなキレの悪い結果なんて許せねーんだよ 」げしげし>ギャレ氏
エスペランサ : 「《神》のほうかー」
ギャレット : 「 ギャンブルで一発当てた事なんて 蹴るんじゃねえ! 」w
エディ : 「 神官は、神の声が聞こえることがあるらしい、けど 」
アルキス : 「 だいたい、呪いかけたの誰なんだよ 」
ギャレット : 「 ああ… たしか、ボウ・・・って行ったっけか 」
エディ : 「 僕は神の声を聞いたことは無い。 ディビネーション?だっけ? 」
ジョルジャ : 「 確かレイブンで御座いましたね 」
ギャレット : 「 高位のレイヴンだ。解るか? 」
エディ : 「 第六階梯は堅い、レイブンと言われてる。 」>アルキス
アルキス : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」<レイブン 「 深淵かよ、くそっ 」
エディ : 「 それを倒したときらしい。 」「 そういう意味では、敵が終わるときに呪いが始まった。 」
ギャレット : 「 ど、どうしたんだよ急に… 」
ジョルジャ : 「 そうなると神とはガラクヴァかもしれませんが 」
エスペランサ : 「ガラクヴァの神官と一日話せとか言わねえよなあまさか」
エディ : 「 でも、敵を倒したときだからなぁ 」
アルキス : 「 深淵が帝国歴をつかうわけねーし 」
エスペランサ : あー
エスペランサ : 「いわれてみれば」
ギャレット : 「 暗黒神官と一日中? っは、冗談じゃねえ、連中は口を開けば呪術を使うって話だぜ 」
エスペランサ : 「ってすると、深淵側で言う おとこ ってやつを調べねえとなわけだ」
エディ : 「 あ。(ドラグや深淵はそっちの暦使ってたっけ……ヴェオと一緒に行ったのに) 」だからなんで僕が思い出さないんだよ、ってw
ギャレット : 「 な・・・っ ってことはハズレってことか!? 」
エスペランサ : 「ついででそっちに載ってたりしねえ?」 ダメモト
アルキス : 「 っち、しょうがねーな。おい、また追加リサーチするつもりあっか? 」
エディ : 「 ……雄しかいないと言われてるのは、深淵だとオーガだけど… 」うーむ
アルキス : 「 無垢なオーガなんてきしょ!! 」
エスペランサ : 「おかげさまで1日で終わったからな。まだまだこっちは余力があるぜ」
ギャレット : 「 やるしかねえだろ。無駄足でしたじゃ経費も落ちねえからな・・・! 」
ギャレット : 立ちあがりつつ
ジョルジャ : 「 依頼が達成できませんし 」
エディ : 「 君が付き合ってくれるなら、行きたい。 」>追加リサーチ
アルキス : @ということでもうちょっと続くんじゃよ。みんな休憩とか大丈夫かな!
エスペランサ : 大丈夫よ!
ギャレット : 一応大丈夫ですw
ジョルジャ : ちょっち頭が分かってないな
エディ : 音入れぐらいっすかね!行ってきます!
ジョルジャ : 私も音入れに
ギャレット : この辺で助っ人がきたりしないかなー? ちらっちらっ
アルキス : 教訓*調査する人にはすべて情報を入れましょう、みたいな現状だ!
エスペランサ : 雑談誰もいないけど 天井裏に混ざりたそうな方がいらっしゃるかもしれない
ギャレット : たまたまオフにバカンスがてら図書館に来てたメンツとか
ギャレット : なあルジョー
アルキス : まあ飛び込みしてもらってもいいw
ギャレット : なあ
ギャレット : おっと、ミスw
ギャレット : 他の冒険終わりがてら合流とか色々シチュエーションできそう
エスペランサ : そういえばいうの忘れてたなあっていうあれ
アルキス : おいらもちょっと音入れに
エスペランサ : じゃあ私も
ギャレット : じゃあ私が(ダチョウ倶楽部)
エディ : 戻りまして
エディ : ここで参戦とか
エディ : >天井裏
ジョルジャ : ただいま
エディ : 依頼帰りに見かけた的な
ジョルジャ : 今のうちに ダメージ受けた3人にキュアウーンズを石から 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ジョルジャ12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
エディ : おかえりー
エスペランサ : もどりました
ジョルジャ : おかえり
エスペランサ : 「そうだった。ありがとな」 回復してもらった
ギャレット : みなさんおかえりなさいませ
エディ : 「 ありがとう。 眠らないなら精神力は温存しておきたい。 」>ジョルジャ 気功は自前MPからしか使えないからな
エディ : おかえりなさいー
アルキス : もどりまして
アルキス : さすがに飛び入りはないかなw
エディ : おかえりなさいー
エスペランサ : おかえりなさーい
アルキス : 跳びいるなら全然OKさ
ジョルジャ : おかえり
アルキス : ともあれ、進めよう。24時には終わるぞジョジョ―
ギャレット : はーい
エディ : はぁい
ジョルジャ : へい
アルキス : 「 しょうがねーな。オレんちに泊まれよ 」
ギャレット : そうですね、24時までにはだと助かりますw
アルキス : とまあ、こうして1泊しまして
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<とまってけ
エスペランサ : 一泊
ギャレット : 「 サンキュ 」
エディ : アルキスには、寝る前に依頼のことを全部話しておこう。
エスペランサ : 「助かる」
エスペランサ : そうねw 呪いの効果がどんなのかも、参考になるかもしれないし
エディ : アルキスと情報共有できてないことによるミスなのと、伯爵と会ったのがランサとエディなので、まぁ、伯爵が女好き過ぎる呪い、
エディ : おっとエンターが
エディ : 少将が男としゃべると気が狂っていくという、まるで男女を分けたような呪いを2人同時に受けた、ってことも。
エディ : 「 ……って訳で、なんか両極端なんだよね。伯爵の方は、呪いが解けたら居たって普通の趣味だった。 」
エディ : 至って
アルキス : 「 はーん。女好きってか女の姿してない相手とは会えない呪いと、男とは話せない呪いね 」
エディ : 「 うん。何故か女装してると、とても女には見えないごつい男の女装でも平気だった。 」@フェーズすまん……w
アルキス : 「 それで解除が『無垢なるおとこ』ね 」
エスペランサ : 「そういうこった」
エディ : 「 と、『丸一日話し続けること』が全文かな。 」>解除の条件の手がかり
アルキス : 「 少年でもダメだった、と。ふーん。なら、あそこに行くかぁ 」
ギャレット : 「 別の目途があるのか? 」
ジョルジャ : 「 思い当る場所がおありなのですね 」
エディ : 「 別の手がかりがある場所……! 」「 だって、当時のこの世の全てを記そうとした場所だものね 」
アルキス : 「 遺跡ん中に、デーモンがいんだよ 」
エスペランサ : 「心当たりがあるのか」
エディ : 「 デーモン。 」「 どんなデーモン? 」
ギャレット : 「 デーモンか。 」
アルキス : 「 魔法バリバリ使ってくる、すげーつえーやつ 」
ジョルジャ : 「 デーモンで御座いますか 」
エスペランサ : 「へぇ。おもしれえじゃん」
エディ : 「 うわぁ…… でも詳しそう 」@デーモンって言われるとレーゼン>>>アザビ(下っ端)>>単発セッションのデーモン 感w
ギャレット : 「 そのデーモンってのが、解呪の方法を知っている可能性があるのか? 」
エスペランサ : ←なおデーモン絡みで一度死にかけている(自GM)
エディ : 「 あ、ああ…… 僕が知ってたデーモンが、物知りだっただけだけどね! 」「 た、たまたま! 」
アルキス : 「 ガルクランのことも、ひねくれた思考も、詳しいからな 」
エディ : ちょwww 自GMNPCで死にかけたかw
エディ : 「 あ、やっぱり物知りなんだ。 」
アルキス : 「 お前ら、負けそうになったらスゲー金使うことになるんだから、死ぬなよ 」
エスペランサ : 「そう簡単に死んでたまるかよ」
エディ : 「 3層の時みたいなことにはならないようにしないとね 」頷き
ギャレット : 「 俺らの手に負える相手なら良いがな・・・ 行ってみるか 」
ジョルジャ : 「 あ 戦うので御座いますね 」
アルキス : 「 大金か、気まぐれに答えてやれば、教えてもらえる 」
アルキス : 「 どっちも嫌ってときは力試しするしかねー 」
エディ : 「 回避出来る困難は避けて良いと思う。でも、避けられない困難なら、打ち勝っていく。 」
エディ : ← 回避出来る困難を避けなかった結果、マジで死にかけた人
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ギャレット : 「 最終手段ってことだな。 きまぐれはどんな要求されるかわからねえんだな 」
アルキス : 「 … デーモンが考える気まぐれなんてロクなことじゃないぜ 」
エスペランサ : 「ひねくれた思考に詳しいやつってのは、大概本人もひねくれてるからな」
アルキス : 「 ほとんどの奴は知らねー、秘密の場所なんだから、他の奴に言うなよ 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<秘密
エディ : 「 守秘義務、了解だよ 」
ギャレット : 「 ああ 」
エスペランサ : 「おう」
エディ : 「 (基本的には、デーモンは敵だし、取引するとロクな目には遭わないけど、今から会いに行く奴も、話を聞くぶんには例外なんだろう) 」
アルキス : 「 入ったら達成しないと出られねーから嫌なんだよな 」1階の人気のない奥の書架に行って、天井の隙間に隠されている本を取り出す。
エディ : 「 あー…… なるほど。 」>達成しないと出られない
エディ : 「 そんなところに。 」見上げ
エスペランサ : 「向こうさんも逃がす気ねえってことか」
アルキス : 「 箱庭ってヤツだぜ 」「 そりゃあ、暇つぶしの相手はな 」
アルキス : 「 いいか? 」って、本を開こうと酢
アルキス : す
エディ : 「 僕はいつでも。 」
エスペランサ : 「ああ」 
ギャレット : 「 いつでも良いぞ 」
ジョルジャ : 「 いつでもどうぞ 」
アルキス : 「 んじゃあ ―― 」ぱ、っと開いて。君たちを光がつつみ、意識が薄れる
ジョルジャ : ふらぁとしつつ
エディ : 「 ―――― … 」転移中、完全には意識を途切れさせない感覚を思い出しつつ 身を任せ
エスペランサ : 「(懐かしいなこの感覚)」
ギャレット : 光に目をしかめつつ
ネアムの古代図書館

――― そこは、さっきと変わらない図書館のように見える


ギャレット : 「 ここは・・・ 」目覚めつつ
ジョルジャ : 「 はて? 」意識が戻りつつ
エディ : 「 ……大図書館の、中? 」
エディ : 頭をぶん、と振り
エスペランサ : 「あんまり景色変わった感じはしねえなあ」
エディ : 「 いや、でもかなり深い層かもしれないよ? 」
アルキス : 「 ――― こっちだぜ 」慣れた足取りで、すたすたと 「 暇なくせに、ひねくれてるからな 」
エスペランサ : 頷いて、ついていこう
ギャレット : ついていくぞ
エディ : 「 模している、のだろうけど。 」本の中の箱庭だろうからな
エスペランサ : デーモンの領域なら罠とかもなかろうの精神
ジョルジャ : ついていく
エディ : ついていく 無いとは思うがカバーアルキスで
エディ : 「 (ま、暇つぶしの相手から遊びの内容も聞いてないのに攻撃はしてこないだろうけど) 」それでも警戒はするのだ
ネアムの古代図書館

そして、一つの部屋の前にたどり着く。そこを開けると、快適そうな書斎に、紳士の服に身を包んだ明らかなデーモンが、リラックスチェアに座って本を読んでいる 「 おや 


デーモン : 「 久しいな、アルギス 」
エディ : 「 (でも、惜しいな……こんなすごい人が借金に追われて自由になれないのも。もし自由になって、この人がここからいなくなるのも、どっちも) 」
アルキス : 「 けっ。こっちは会いたくなかったぜ 」
エディ : 「 (……うん? 借金? デーモンに負けかけたら大金?) 」「 (いやいや、今はとりあえず依頼優先だ) 」
ギャレット : 「 あいつか… 」
デーモン : 「 まったく、つれないことだ。私はこれほども暇をかこっているというのに 」
ジョルジャ : 「 ( おや デーモンとかこの様な感じの方なので御座いますね ) 」
デーモン : 「 ところで、彼らは? 代わりに暇つぶしの相手を連れてきた、というわけではなさそうだが
ギャレット : 「 物知りな奴が居るって聞いてな 」
エスペランサ : 「…(もしかして借金の相手ってのは、こいつか?)」
エスペランサ : 「教えてほしいことがあるんだ。そういう意味では、暇つぶしにはなると思うぜ?」
デーモン : 「 ようこそ。私はデーモンロード『オルバース』。暇つぶしは歓迎するよ 」
デーモン : 「 言いたまえ。それを聞いて、対価を言う。それが飲めるかどうかだね 」
エディ : 「 僕はエディ。 」フルネームは名乗らないw NOAでフルネーム避けてたのに、名乗ったそのセッションで生死判定1回目失敗したからなw
アルキス : 「 こいつなら、ここにある本はあらかた読んでる 」
エスペランサ : 「エスペランサだ」
アルキス : 「 本人談だがよ 」
ギャレット : 『無垢なるおとこと、丸一日話し続けること』 「 この言葉の、おとことは何か解らないか? 」
エディ : 「 とある呪いの解除の仕方が知りたい 」
エディ : 「 ……それは、すごいな。 」>本を読み尽くしてる
アルキス : 「 ついでに、こいつは、質問されたことを他の奴に明かせない 」
デーモン『オルバース』 : 「 残念ながら、私を召喚したサマナーは、用心深くてね 」
デーモン『オルバース』 : 「 知りたいのは、おとこ、だけなのかい? 」
エスペランサ : 「ははあ。デーモンも色々制約があるんだな」
ギャレット : 「 乙子月の事でも、ましてや男のことでもない 」
エスペランサ : 「事情の出し惜しみはやめようぜギャレット。それで一回しくじってんだw」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
デーモン『オルバース』 : 「 召喚したものは、私を、便利な知恵の書のように使いたかったのだよ 」
ギャレット : 「 最初から全部話した方がいいか・・・ 」<エスペ
エスペランサ : 「知りたいのは呪いの解除方法。呪いをかけたのはレイブン」
エスペランサ : 「ヒントとして『無垢なるおとこと、丸一日話し続けること』って言われてるが、全く意味が分からない」
デーモン『オルバース』 : 「 説明するといい。それが質問に付随ずる情報である限り、私は他の者に開示できない 」
エディ : 「 対価は君がまず言ってくれるんだろう? だから、いきなり全部言った。 」「 詳細は、追って話すけど 」>呪いの解除の仕方が知りたい、と言った
デーモン『オルバース』 : 「 その呪いの効果は? 」
エディ : 「 男性と話すと、気が狂っていくという効果なんだ。 」
エスペランサ : 「本人曰く、男と話せば話すほど、心が狂う。まあこれは本人の談らしい」
エディ : 「 ほぼ同時に同じレイブンから呪いを受けた者は、女の姿をした者としか話せない、という呪いにかかっていた。 」
ギャレット : 「 それで解呪の方法は、死ぬか強力な解呪魔法か、『無垢なるおとこと、丸一日話し続けること』らしくてな 」
エディ : 「 ―――― 」頷き
デーモン『オルバース』 : 「 それは面白い 」にぃ、と笑って
ギャレット : 「 最後のその方法の無垢なるおとこってのがなんなのか、まるでわからねえ。 もちろん、他の解呪方法がわかれば言うことはねえ 」
エディ : デーモンに情報全開示する流れ作りたかっただけだから、後は任せる(うおおい
デーモン『オルバース』 : 「 なかなか考えたものだ。無垢なる男だろうという者がいるとして、そのものと一晩語り合って外れていたら気が狂ってもう取り戻せないとはね 」
エディ : 「 (そうなんだよね。おとこが『男』だったら、その男性がハズレなら、少将は終わりだ……) 」
エスペランサ : 「一応、聖歌隊の少年とは試してみたらしいぜ?」
デーモン『オルバース』 : 「 それではうまくいくまい。そうだね。対価は、一人の男が人として生きなおせるようになるわけだから、代わりに誰か一人、私が満足するまで仕えてもらおうかな 」
ギャレット : 「 対価は金でも良いと聞いた。金にするならいくらだせばいい? 」
デーモン『オルバース』 : 「 美味しい食事もあるし、お風呂もある。ふかふかのベットもある。そう悪くない生活は保障するよ 」
エディ : 「 ふーむ…(代償としては釣り合ってる。一人の男の人生と、その男の代わりに人生を悪魔に捧げるひとり。) 」
デーモン『オルバース』 : 「 100万かな 」
ギャレット : 「 ひゃ、百万・・・! 」
エディ : 「 (ただ、それじゃダメなんだ。 ここにいるみんなは、『独眼』ペルセライガ率いる軍勢と対等に渡りあえる力を、僕を含め全員が持っている。……失えない) 」
エスペランサ : 「不死者になるようなもんだな… ちょっとそいつは首を縦に振るのは厳しいな」
アルキス : ( けっ )って見てる
アルキス : 「 駄目かい? 」
エディ : 「 それって、人1人の人生とお金100万ルクスは、君の中じゃ釣り合ってるってこと? 」
デーモン『オルバース』 : おっと、おkっち
デーモン『オルバース』 : こっち
ジョルジャ : 「 ダメで御座いますね 」
ギャレット : 「 仮に両方だめなら、答えは教えてくれないんだよな 」
エスペランサ : 「人一人の人生の値段としちゃ悪くねえが、即金で払うにゃちょっとでかいなあ」
デーモン『オルバース』 : 「 世の中には100万rkの為なら身を売るものもいるってことだよ。それも一緒に居て退屈しなさそうなのがね 」
エディ : 「 なら、他に100万ルクスに釣り合うようなものは無いのかな? 」
デーモン『オルバース』 : 「 刺激、かな 」
ギャレット : 「 流石に両方とも持ち合わせちゃいねえな 」
ギャレット : 「 刺激? 」
エディ : 「 刺激? それは、どんな刺激? 」
デーモン『オルバース』 : 「 私は退屈なんだ。私と戦って、私を面白がらせてくれたら、対価の代わりにしよう 」
エディ : 「 ―――― なるほど。 」にや、と口の端を上げ
エスペランサ : 「そうこなくちゃだ。うっかり消滅してくれるなよ?」
ギャレット : 「 っは、それならお安い御用だ 」
デーモン『オルバース』 : 「 本気でやると君たちを殺してしまうからね ―― 3ラウンドやって、君たちが立っていたらかな 」
エディ : 「 命のやりとりでは無く、『君を面白がらせたら』だな? 」確認する
ギャレット : チェインメイル着て置こう
デーモン『オルバース』 : 「 アルキス。君は外しておくよ 」
アルキス : 「 そりゃどーも 」
ギャレット : 「 3ラウンド・・・ 随分大きく出たじゃねえか( よっぽど腕に自信のあるデーモンなんだな ) 」
エディ : 「 相当だな。大変そうだ。 」ふふ >3R おそらく30秒だろう、と解釈し
エスペランサ : 「お優しいな。そこは甘えさせてもらうとするぜ」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<3ラウンド
デーモン『オルバース』 : 「 ああ。そうそう。能力の開示もしないようにね 」>アルキス
デーモン『オルバース』 : 「 戦いというのは自力でやるものだからね 」ということで、セジチェどうぞ!
エディ : 「 でも、人も差し出せないし、100万も持っていない僕らが選べる対価は、そんなところがラインだったら良いなと思ってた。 」@アルキスが負けかけたら〜って言ってたので
エディ : セージだ!! 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
デーモン『オルバース』 : さっぱりわからん!
ジョルジャ : セージ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
エスペランサ : セージはないのじゃ 力量感知で雰囲気だけ( 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18
デーモン『オルバース』 : データは分からんけど力量感知ならMLくらいはわかります(
デーモン『オルバース』 : あっ、こいつはML10はある…>ランサ
ギャレット : 強いw
エディ : さて ノーデータはほぼ確定したのでフルポテ切ろうと思うのですが これは0Rかな、1Rかな
エスペランサ : 最低でも10か
エディ : つっよ
エディ : 技量推察はこっちもしてみよう((( 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
エスペランサ : 「……(4人じゃ分が悪いな)」 10ならやってやれないことはない認識
デーモン『オルバース』 : 「 では ――  舞台を用意しよう 」立ち上がって、指をパチン。 机や椅子が消えて、ざっと広い空間になる。
ギャレット : 「 ――! 」
ギャレット : 「 あたりが広く… ありがたいね 」
アルキス : 「 うえっ 」いつのまにか、部屋の端っこの離れた所に・「 おい、マジで死ぬなよ 」座る
エディ : 「 ……ここは君の箱庭だものな 」どんな空間かな やはり闘技場なのか
ギャレット : まあ立ってたら驚きだな!って感じの難易度で提示してくれたから頑張って粘ろう
エスペランサ : 「動きやすくて助かるぜ」
エディ : 「 ―――― 死なないよ 」ふふ 微笑む >アルキス
デーモン『オルバース』 : いや、なんだか、地下練習場みたいな雰囲気だ
デーモン『オルバース』 : フルポテですか。0ラウンドでいいよ
デーモン『オルバース』 : 「 ――― じゃあ、楽しもう 」こいつは10で行動します。
エスペランサ : ほ II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 宣言遅延 カバーどっすかな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : カバーはさっきと同じでいいかな II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : ドラグ+ケンタさんのノーデータ戦で割らなかったのを後悔してるのだ…… あの時は勝てたけどw
ギャレット : ギャレットは前衛に出よう (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ジョルジャ : じゃあ カバーエディ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : お ギャレ氏も前か II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 全員前衛 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エディ : 「 ―――― こっちも死ねないからね 」フルポテカードを破き
エスペランサ : そしたらギャレ氏のほうがもろいから、エディ→ギャレかな II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : ギャレットはエスペランサカバーでええかな (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 打撃高い方とどっち庇うか悩ましいw でもランサがそう言うならギャレカバーかな
ギャレット : 宣言はエスペランサカバーだ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : おっと補足 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

ギャレット : 「 ( 逃げ切ろうなんて野暮なことは言わねえ ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ジョルジャ : 魔法で攻めてくるだろうから どうなるか分からぬが (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : エディ→ギャレ→ジョルジャ→ランサ→エディ にするか、エディギャレットとランサジョルジャで相互にするかあたりが防御のバランス良いラインとみた II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( こいつは、こっちが不利な状況にもかかわらず、30秒という猶予を与えて来やがった。ここで逃げ切るなんて選択は、戦士の名が廃る! ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : ジョルジャが生命線だから、ジョルジャは誰もカバーしなくて良いのが理想という気もするけど>3Rマッチ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

ジョルジャ : じゃあ 宣言遅延 カバーはエスペに変更で (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : 魔法ダメージは多少は耐えられるこちら。 スタンクラウドとかもらうとわからない II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : さあ、こーい
エスペランサ : ああ、そうねえ… そうだよなあ <生命線 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 極論、エディがジョルジャに来たのを全弾庇ってジョルジャが立ってたら復帰できる こいつ転倒戦闘持ちだから (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

ギャレット : ではギャレットはカバー宣言ジョルジャ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : に変更したぞ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 全員ジョルジャカバーして分散しても、誰かに連打行くときついけど「3Rもたせる」ことはできるかもなんだよなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

デーモン『オルバース』 : おう。みんなそちらが早いぜ
デーモン『オルバース』 : この余裕
ギャレット : では行動していいかな。エディからだけど (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
デーモン『オルバース』 : どうぞどうぞ
エスペランサ : うーん まあこちらに集中したら極論見捨ててもらってもいいくらいの気持ちで II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : どんどん行動しちゃって下せえ
エディ : 知識班のランサの判断待ちw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

エスペランサ : スンマセンカバー先迷ってて II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 私はこう、提案するしか出来なくて正しいかは分かってないw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13

エスペランサ : 敵の能力わからないし 一回循環でいいすかね… 私もピタッと決まらねえ II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 攻撃もしてくるし魔法も使うんだろうナァ、って感じ
ギャレット : 一巡で良いと思いますよw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : 「 下手に渡りあおうとしても、知識の量で俺達はあの化け物には勝てねえ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
デーモン『オルバース』 : 攻撃はきっと爪なのか、それとも、何か別の者なのか
エディ : 循環安定ですもんなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エスペランサ : ダメそうだったら次からジョルジャとランサのカバー位置変更で II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 尻尾は無いし紳士服なので、薙ぎ払い系はなさそう
エスペランサ : 宣言通常 エディカバーでいきます II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ここからは直感で上回るしか、奴を納得させる方法はなさそうだぜ 」構えつつ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : ランサ→エディ→ギャレ→ジョルジャ→ランサになってるのかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

ギャレット : まさかに名前色っぽい肌に白い眼玉で角とか生えてそう (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : ギャレはジョルジャカバーしてまーす (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : まさに、だ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : そうなってるはず <カバー II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 宣言通常 ギャレットカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : まあ、結構いいダメージだせば1ラウンドで終わる可能性だってある
デーモン『オルバース』 : 行動どうぞ
エディ : 了解 あざます!>カバー循環確認 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エスペランサ : 迷っちゃってごめんね II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 三回点くらいさせて驚かせてやるぞ! (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : 殴り倒せばよかろうなのだ! II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 生き残るために頭ひねってくれてるのはありがたいぜ・・・ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 行くぜ ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ!! 」踏み込み 斧を打ち下ろす 攻撃! 2D6 → 1 + 2 + (12) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エディ : ウワァ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : 「 ――― 温いねぇ 」あたらぬ!
エディ : ML10以上なら外してるありえる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エディ : やはりw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : 「 退屈してくるよ 」
ギャレット : 「 ハァッ! 」斧攻撃 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 おっと 」すぐに飛び退き (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : 指先で止める!>ギャレ氏
エスペランサ : 今までも神官相互カバーにさせたりとかいう醜態をさらしてるから、自信はないのだ((( II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 な、なんだと…!・ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : !?、だよ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : 強キャラ感すごいw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 (遊ばれてるなー) 」トントントン、と訓練場チックなここの足場を再確認し (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エスペランサ : 「お、らあ!」 フルスイング 2D6 → 1 + 5 + (10) = 16 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : いや、私こそ最終判断をいつも誰かに丸投げてすまない……!>ランサ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : お。余裕ぶっこいてるので当たる!
エディ : 回避は16〜18あたりかなぁと見てる ランサので当たれば (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エスペランサ : お、やった!  19 = 9 (5 + 5 = 10) + 【10】 キーNo. : 29 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : いいぞいいぞ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : よし回避16だな!出目3以外当たる! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

エスペランサ : めこーん☆ II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 よし・・・! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : いいぞいいぞ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : 「 なかなか、よい一撃だねぇ 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エスペランサ : 「まずは一発 だ」 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 (ランサのはかなりつよい打撃だったはず。それが、『よい一撃』か) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】

デーモン『オルバース』 : 「 まずは君たちを試してみようか 」指を1本ずつ立てて、それぞれに光がともり 「 おっと 」親指は隠す  行動10 回避16 防御14 HP:??-5
ジョルジャ : 「 ( やはり 強敵で御座いますね ) 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : 5だとアルキス巻き込んじゃうのかなw II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 抵抗してみたまえ 」『 エネルギーヴォルト 』4人にエネボをばら撒く!抵抗どうぞ! 2D6 → 4 + 6 + (11) = 21 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エディ : 「 ……?(僕らが4人だから、か?) 」>親指隠した (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : うっわww (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 抵抗だ! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 抵抗 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
デーモン『オルバース』 : 「 惜しいね 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エディ : 「 くっ! 」エネボ抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 な、雷か!? 」抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : ダメージロールにファンブルするまじないをかけてやる II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 君は気に入った。うーん。今からでも気を変えて僕のものになるつもりは? 」ランサ見て。 ダメージ! 14 = 3 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 10 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エディ : 「 いや、雷と見間違うほどだけど、あれは多分……ソーサラーマジックの、光の矢… 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 優しい 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
ギャレット : 「 ぐわあああっ・・・! 」 (HP:6/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : 「ねえなあ」 はは II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 なるほど。このくらいではみんな倒れないわけだ 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エスペランサ : 6点もらい II(HP:10/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( なんて威力だ、それも四人全員に・・・ しかも、親指をあえて隠したってことは、奴はまるで本気じゃねえ。ただ試してやがる… ) 」 (HP:6/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 まぁ……ね 」手加減された気がするので冷や汗が、たらりと (HP:14/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 では次は、こうかなァーー 」左手の指も1,2,3,4ってする 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
ギャレット : 「 ( ナメられたもんだぜ… ) 」ググっと斧を握り (HP:6/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
デーモン『オルバース』 : ということで、ジョルジャだ 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エスペランサ : 「あんたが女の姿だったら、うっかりなびいてたかもしれねえが…  いや、それでもさすがにねえな」 II(HP:10/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 なッ(魔法を2度使えるのか!) 」 (HP:14/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 魔法一回のみか、ラウンド最後に来るかな II(HP:10/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : エネボ4発? (HP:11/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
ジョルジャ : ああ こっちの手番か (HP:11/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
ジョルジャ : じゃあ 4人にキュアウーンズを 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:11/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
ジョルジャ : 回復 9 = 2 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
デーモン『オルバース』 : 「 ポリモルフ!ってね 」「 うーん。できなくないけど 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エディ : 回復した後も遅延より遅いラウンド最後で削ってくるあれか…… (HP:14/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 助かるぜ、ジョルジャ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : 「 ―― 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 ―――― ありがとう 」>ジョルジャ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「ありがとな!」 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
ギャレット : 「 ( 今の奴に、俺クラスの戦士じゃ手傷を負わせることは難しい・・・ ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : 「 ( だが、ナメられたままで終われるかよ ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
デーモン『オルバース』 : 次ラウンドだ 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エスペランサ : ふむふむ II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( 俺が奴より上回っていることはただ一つ・・・ 素早さだ! ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 魔法以外の手が分からなかったな 次は打撃が来るかもしれないし (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ジョルジャ : 宣言遅延 カバーエスペのままでいいか (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
ギャレット : 「 エディ、俺じゃなくてエスペランサをカバーしてやってくれ 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : ジョルジャのカバーをエディがしてもいいですか?>ランサ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 少し頭に血が上っちまってな。一発カマさなきゃおさまらねえ! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : ランサ集中かジョルジャ死守か悩んでる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : ってわけで強打−1さ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : ジョルジャ死守かなぁ キュア見られたしね今 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 あ、もしかして…… 」強打か、と悟る >ギャレット (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : 見られたなw>キュア (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「俺はいいよ。ジョルジャちゃん守ってあげて」 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( 両手を使っての魔法、となれば物理攻撃をするにはどちらかを止める必要がある ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
デーモン『オルバース』 : 「 君が倒れれば、彼らも降参するしかなさそうだねぇ 」ジョルジャ見て 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エスペランサ : エディ→ジョルジャ→ランサ→ギャレ おわり II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( 俺はどの道・・・ 粘ったところで何もできねえ ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エディ : 「 本来ならそういうときほど庇いたいけど、今回は庇いきれないから ―――― 絶対死なないで! 」ギャレットにそう言って (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : 「 うん、分かった 」>ランサ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : エディは自力で何とかすること! という布陣 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 宣言通常のジョルジャカバーに変更 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 宣言通常 ギャレカバー II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( ならいっそのこと、一撃にすべてをかけて、奴を驚かしてやる ) 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
ギャレット : すみませんなぁ!<エディ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアクスモシ
エスペランサ : 「死なねえ程度にはかばってやるさ。ぶちかましてこい!」  II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 少し先に奴に傷を付けておくよ! 」ふふ>ギャレ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 礼を言うぜ… 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : @お気になさらず!>ギャレット (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : 「 ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ!! 」敏捷25 斧をフルスイングする 攻撃 2D6 → 1 + 5 + (12) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 くらいな!! 」ギャレットは左手にもっていたスモールシールドをデーモンの目前に投げつけ、同時に2H斧で斬りかかる!(捨てる演出) 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : 「 お 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-5
エディ : 「 ッ、うらぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁッ!! 」振り抜く!!ダメージだ!! 18 = 6 (3 + 4 = 7) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 惜しいなぁ 」>ギャレ氏 行動10 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : 「こっちもいくぜぇ!」 ぶん殴る! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : ギャレットのは、本当、当たって欲しかった……! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : ランサァ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 本日三回目のI まあ致命傷じゃないとこだからいいんだ… II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 こ、こいつ・・・! 死角も見えてやがんのか・・・! 」 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : なんか既視感ある()>2R目攻撃ファンブル (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 盾の目くらましなんてなんのそのって感じで受け止められてようw (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 防御以外はいいんだ!( >1ゾロ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 三回目w (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エスペランサ : 「げ」 はじかれた盾を思いっきり打ってそう( II(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : ホームラン!ってなったかもしれない>ギャレット盾 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 そりゃあ勿論 」 行動10 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : 音だけはすごくいいやつ III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 くそ…!( ありえねえぞ、どうなってやがる! ) 」負けフラグ立った敵キャラ並に汗ばむ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : 「 ――― では、次は、こうしよう 」4本の指を広げた両手をあわせて。その両手を離すと、両手と両手の間の空間に闇が浮かび ―― 『 ぐる。。。! 』 その闇から4つの獣のような闇が現れて皆を攻撃す。回避16どうぞ! 行動10 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : 物理か III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 物理ですな! 行動10 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : ギャレ氏どうします?打撃は読めないけど III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 な、なに…!? 」カバーはいらないっす! 自分でなんとかするぜ (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 打撃、食らった場合の特殊効果不明ですがカバーどうしましょう?>ジョルジャ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「なんだ…」 幻覚か何かか…? ってなりつつ  承知した III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 自前で回避しとく (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エスペランサ : では自力回避 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14 III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
エディ : 打撃+シェイド効果とかあるかもしれない>闇っぽい獣 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ジョルジャ : 回避 「 面妖な 」 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*4 1点
エディ : 了解です ではこちらも自前で (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : からの防御 11 = 3 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 24 III(HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 強打中につき回避 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
ギャレット : 防御だい! 12 = 5 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:13/13 MP:12/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : ダメージは20点だ。そして、MPが2点減る。 行動10 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 「 ふっ! 」マントを翻して回避! 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 ぐお・・・っ! 」 (HP:5/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : 「 なるほど。君たちは素早いんだねぇ 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : 「よし、立ってんな…」 III(HP:7/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 (みんな……立ってるな) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : ランサとシンクロしたw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : [ 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
デーモン『オルバース』 : 「 次はちょっと本気出そうかな 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 「 (ジョルジャの回復のあと、何が来るか……) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 ――( これでまだ本気じゃないってのか! ) 」 (HP:5/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 (あと、10秒と少し) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ジョルジャ : こちらかしら エスペ ギャレにキュアウーンズを石から 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
ジョルジャ9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エスペランサ : 「へへ…次があると思うなよ……」 III(HP:7/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エスペランサ : ありがとう全回復 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 助かった、これでまだやれる… 」<ジョルジャ (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 最初から ―――― 本気を出せば僕らはあっさり死ぬ、みたいなこと言ってたしね 」微笑んでいるが、顔がいつもより白い >ギャレット (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 死にそうになってくれないと面白くないからねぇ 」両手をあげて。両手の間に濃密な紫色の雲が作られ始める 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
ギャレット : 「 それなら・・・ やられる前にやるだけだ 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
アルキス : 「 げ 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
ギャレット : 宣言は強打−1続行 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 ッ、多分範囲攻撃だ! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

アルキス : 「 気をつけろ。アシッドクラウドだぜ! 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : いや多分ラウンド最後>ギャレット (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「雲… 魔法の霧か。色がやべえ」 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ありがたいね、一点集中されないってことだろ! 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : ということで、次は範囲魔法をブッパするぞ 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
ギャレット : はあい (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
デーモン『オルバース』 : 「 僕は毒が無効なんだ。デーモンだからね 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 「 えっ 」アシッドクラウドは庇えない……よなぁ!w (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : 範囲だからw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ジョルジャ : 「 なるほど 」<アシッド (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
デーモン『オルバース』 : 「 神官が単騎でフォースエクスプロージョンするようなものかな 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 「 自分を巻き込んで攻撃してくる相手は、えーと、2回目かな 」ふふ >オルバース (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「逆に、そいつをしのぐか 発動する前に倒せたら、約束を果たしたことになるんだよな」 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ジョルジャ : 宣言遅延 カバーエスペ カバー出来ないぽいがまぁ (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
デーモン『オルバース』 : 「 そうだね 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
デーモン『オルバース』 : さあ、こーい 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : 「聞き忘れたんだが、誰か一人でも立ってりゃいいのか?それとも、全員か?」 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 全員とは言わないよ 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 宣言通常ジョルジャカバー続行 カバー機能する状態かはともかく! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : 「おーけい」 なら、ジョルジャも回復考えず攻撃していいと思う III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : っすな! 最終Rと思って強打祭りもよぎったけどそれは捨て身過ぎることに気づいたw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : カバーできないポイし、魔法使ってくるのがあからさまなら 強打アリアリ III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 エディ、悪いが、俺と同時行動にしてくれるか? 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エスペランサ : まあ魔法と同時に殴ってこないとも言えないあたりがあれだけど( III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : 自分の手番に打撃使わない とは言ってないんだよなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

アルキス : 「 相手はデーモンだから油断すんじゃねーぞ 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
ギャレット : 「 一人一人で行ったんじゃ確立も下がる。 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
ギャレット : 「 それに、俺に考えがある・・・ 可能性はわずかだが、あいつに一矢報いるための作がな・・・ 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エスペランサ : 宣言通常で、ギャレカバー うっかり物理が来た時ようだ III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 そうだね 」宣言はジョルジャカバーの戦術20に変更だ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ジョルジャ : うーん 隠しネタありそうだし 警戒しときたいのよね (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エスペランサ : おっす 了解であります III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : 「 ……ここでとっておき? すごいな、僕は最初から全力だったよ 」>ギャレ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 悪いな、本来、自分より強い奴には戦いで意見しないのが俺のスタンスだが、今回はどうしても一発やりたいことがあってな 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
ギャレット : 「 行くぜ 」デーモンに走りだし (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 いや、そんなの気にしないで『これからも』どんどん教えてよ 」倒れないつもりでいる。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 武器を目の前まで勢いよく走りだし、捨て身で武器を振るう! ――と見せかけて、武器を捨てて捨て身の姿勢のまま体当たりだ! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 ふっ! 」ギャレットと一緒に駈け出し (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 残念 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
デーモン『オルバース』 : ひら、とギャレを避けて 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : ああん III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 くそ・・・、こいつもか! 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 ―――― だりゃっ!! 」ギャレットの体当たりをかわしたオルバースに斧を振るう 攻撃! 2D6 → 1 + 5 + (12) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 命中! 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エスペランサ : その後ろに続く  真横にフルスイング 2D6 → 4 + 2 + (10) = 16 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : ランサも命中だ! 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-9
エディ : 「 (ギャレットが良い位置に誘導してくれた!) 」「 っ、らぁあぁぁぁぁぁぁ――――ぁぁぁぁッ!!! 」ダメージだ!! 20 = 8 (6 + 2 = 8) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エスペランサ : ばこーん☆ 16 = 6 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 29 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 ( 流石だ! あれならタダじゃすまねえ! ) 」 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT高品質バトアク
エディ : 「 (体当たり、もし外しても誘導、二重の策か!) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

エディ : 振り切った斧を引き戻し (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : 「 いい攻撃なんだけど、まだ倒れないな 」両手で投げつけて、アシッドクラウド! そして 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
ジョルジャ : 抵抗 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エスペランサ : 「(アシッドクラウド、っつってたか。 だとすれば)」 息を止める! 抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 III(HP:16/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : アシクラ抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 ―― たしか君たちのにこういう技があったはずだけどね 」 片足で薙ぎ払いだ! 16回避もどうぞ! 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
エディ : 「 ッ! 」マントで酸の雨を防ぐ抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 「 なにっ!? 」片足回避! 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:13/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 ダブルアクションくらいはできるナァ 」 アシッドクラウドダメージ! 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 30 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
デーモン『オルバース』 : 成功した人は15点 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
ジョルジャ : 回避 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エディ : ……データ的な意味は無いが、マントに品質保護つけたろかな…(最近酸食らいまくり) (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : あ、しまった。足はカバーしてもらえばよかったか!? (HP:3/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
ギャレット : でも防御的には同じようなもんだしな! 慢心したツケがここにきて (HP:3/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
デーモン『オルバース』 : ギャレ氏は防御もどうぞ! 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
エスペランサ : だ、誰か一人立ってればよかろうなのだ! 死なないでギャレット! III(HP:9/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : よおし、足防御だ! 耐えろギャレット! 11 = 4 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 24 (HP:3/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
エスペランサ : そして回避! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 III(HP:9/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
エディ : 払いはカバー出来たっけ ジョルジャカバーどうしましょう? (HP:11/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

デーモン『オルバース』 : なおダメージは18点。−4か 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
デーモン『オルバース』 : ギャレなら生ける生ける。 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
ジョルジャ : もう回避したよ (HP:10/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エスペランサ : 防御! 14 = 6 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 24 III(HP:9/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
ギャレット : 「 避けられねえ! 」めっちゃ吹っ飛ばされる。 (HP:−4/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
デーモン『オルバース』 : 「 いや、お見事 」 行動10 攻撃16 打撃20+MP2点 回避16 防御14 HP:??-17
エディ : おっとじゃあ回避! 2D6 → 3 + 5 + (10) = 18 (HP:11/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : 生死判定だ! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:−4/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
エスペランサ : 「ギャレット!」 III(HP:5/16 MP:12/14 敏:13)前衛PT
デーモン『オルバース』 : ぱちぱちぱち
エディ : 「 ギャレット! 」ざ、と着地して (HP:11/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT フルポテ 魔化大斧
エディ19+6>ギャレ20>ジョルジャ16>ランサ13>【オルバース】10

ギャレット : タ、タスカッタ・・・ (HP:−4/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
ジョルジャ : 全員にキュアウーンズを 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:10/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
ジョルジャ10 = 3 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:10/17 MP:15/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エディ : 駆け寄って気功壱 ジョルジャが回復してくれるのは分かってるんだけど……!
デーモン『オルバース』 : 「 これ以上やると本気になるから、このくらいだね 」指をパチン、として。いつの間にか元の部屋に戻ってる。オルバースも椅子に座ってる。
ギャレット : ありがとうジョルジャ・・・ (HP:6/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
ギャレット : 「 うぐ・・・ ジョルジャのキュアーか・・・ 」 (HP:6/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
エディ : ギャレ氏はジョルジャの10+エディの気功分4の14回復かなw
デーモン『オルバース』 : 「 さて。無垢なるおとこと、一晩中語り合う、だけど 」
エディ : 多分キュアのが速い
エスペランサ : 「ふー……死人が出なくて何よりだぜ」
デーモン『オルバース』 : 「 失礼。丸一日だったね 」
ギャレット : 「 ( なんて足してやがる、アバラが何本かいっちまったじゃねえか・・・ ) 」 (HP:6/13 MP:10/12 敏:20)前衛PT
アルキス : 「 ったく。ひやひやさせんなよ 」
ジョルジャ : えっと 追加のキュアをエスペとギャレに 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:17/17 MP:11/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
ジョルジャ12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:11/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石4点*3 2点1点
エスペランサ : 「ありがとジョルジャちゃん」
エディ : 「 ―――― 大丈夫? 」言いつつ>ギャレ 「 ……うん 」聞く>オルバース
ギャレット : 「 ( こいつはしばらく療養だな・・・ ) 悪い、手間をかけさせた 」<ジョルジャ
デーモン『オルバース』 : 「 戦いのさなか、死にかけの時に、そんなに解除条件が複雑な呪いは出来ないよ、普通はね 」
ジョルジャ : 「 いえ お気になさらずに 」
ギャレット : 「 ちょいとベッドで横になりたい気分だ… 」脇腹抑えつつ立ちあがり<エディ
エディ : 「 ギャレット、オルバースの言うことは全部覚えて帰って欲しい。 」「 きっと君にしかできない 」まぁ記憶術のことですね!w
ギャレット : 「 それで…? 」<ふつうはできん
ギャレット : 「 ああ、解ってる 」<エディ
エスペランサ : 「普通じゃなかったか、表現をややこしくしてるだけ、か?」
デーモン『オルバース』 : 「 可能性は二つあって、片方は文字通りだろうってこと。おとこ、とは、男とも、漢とも書くよね。漢というのは別に男子に限定した言葉ではない 」
エディ : 聴音宣言はするけど(   音限定の記憶術ってあるから、会話情報は 音 のはず
ギャレット : 「 なるほど… 」
ジョルジャ : 「 男勝りとも言われておられましたしね 」
エディ : 「 ……。 」真っ直ぐな瞳で聞いてる
デーモン『オルバース』 : 「 純潔を保ってる大変強い女性、だって、一応、無垢なる漢と呼べなくはないし、やってみても損はない 」
エディ : 「 うん、男勝りだとむしろ女性に使われる表現だ。 」
エスペランサ : 「なるほどなあ…」
ギャレット : 「 その心意気は下手な男より、漢・・・ってことかよ 」
ジョルジャ : 「 大佐でもよろしいかもしれませんね 」
デーモン『オルバース』 : 「 女性と話してる限りは何の影響もないわけだから。まあ、純潔が保たれるかは知らないが 」
ジョルジャ : 「 もう一つの可能性とは何でございますか? 」
ギャレット : 「 だからこそのおとこ、ね… やれやれ、骨折りにしてはあっけない答えだ… 」
エディ : 「 (あれ? もし、グラシエル大佐が……)(いやいやいや、グラシエル大佐がまだってことは……) 」不純なものが一瞬よぎった(ぁ
デーモン『オルバース』 : 「 あとのもう一つは、無垢なる漢、という形容矛盾してるようなものは、ガラクヴァには存在していてね 」
デーモン『オルバース』 : 無垢なるおとこ
ギャレット : 「 あるのか 」
エスペランサ : 「えっ実在すんの?」
エディ : 「 ……ある、のか… 」>ガラクヴァに
デーモン『オルバース』 : 「 ガラクヴァは、ナインズと違って、リザレクションの奇跡は与えなかった 」
エディ : 「 (生まれたての竜、とかじゃないよな……) 」
デーモン『オルバース』 : 「 代わりに与えた奇跡はリンカーネーション、つまり、転生でね 」
ギャレット : 「 …そうなのか 」
ギャレット : 「 転生・・・ 」
ギャレット : 異界に転生したら敵性種族だった。
エディ : 「 転生…。 」「 生まれ変わって、竜になることを目指すという……あれ? 」
エスペランサ : 「ドラグとかが、竜に生まれ変わるとかって言ってるやつか」
デーモン『オルバース』 : 「 まあ、それも指すよ 」
エディ : 「 それ、以外か。 」
デーモン『オルバース』 : 「 いずれにしても、肉体的に穢れのない状態で、強力なものが転生することはあるのさ 」
ギャレット : 「 それが無垢なるおとこってのと、どう関係するんだよ 」
ギャレット : 「 ―― なるほど。 つまり経験豊富だが未使用ってのが実現できるわけだな 」ちょっと笑いかけてイテテ・・・ってするw
エディ : 「 穢れない状態で、生まれ直す… 」
デーモン『オルバース』 : 「 しかも性別すら違うこともあってね 」
エスペランサ : 「肉体的に穢れがない状態、ってなると タイミングも限られるよな」
ギャレット : つまり乙女ーガは正真正銘元は乙女だった・・・!?
エディ : 「 ああ、無理に動いたらダメだよ 」>ギャレ 何か今日のエディ、すごい責任感じてるな…… 何だろう、これは。
デーモン『オルバース』 : 「 違う、というか、まだ確定していない、というか 」
ギャレット : 別になにか感じる事はないぞ!
デーモン『オルバース』 : 「 そうだね 」<タイミング
エスペランサ : 「確定してないって、メタモルスじゃあるまいし」
ギャレット : 「 ありゃ穢れの語りみたいなもんだろ・・・ 」妙に軽口叩く時に痛がるw
ギャレット : 塊
デーモン『オルバース』 : 「 さてさて、ここまで 」
エディ : @エディが感じてるだけで、PLは思ってないですねw エディの新境地なのかもしれないですなぁ… >ギャレ
デーモン『オルバース』 : 「 もっと語りたいけど、君たちの対価ではこのくらいだな 」
デーモン『オルバース』 : 「 誰か僕に侍って近習して呉れたらもっと語るんだけど 」ちら、ちらっ
アルキス : 「 誰がするか 」べー
ギャレット : 「 ――そう、か。 ありがとうよ、100万と一人の肩代わりにしちゃ、リーズナブルだったぜ・・・ 」痛みに汗ばみつつ笑い
エスペランサ : 「一曲くらいならサービスしてもいいぜ」 笑う
ギャレット : やる夫のちら・・・ って顔してそうw<ちらちら
ジョルジャ : 「 暫くは誰かに従事する予定は御座いませんので 」
デーモン『オルバース』 : 「 いやあ、それじゃあ足りないナァ 」<一曲
デーモン『オルバース』 : さて、実は続きがある連作なのでした、この話(((  
エスペランサ : 「っはは、残念だ」
エディ : 「 まぁ、そうだね。歌うくらいなら 」ランサより大分バード低いがw
デーモン『オルバース』 : ちょっとのんびりやってたらもうこんな時間だったぜ。
ギャレット : なるほどw
エディ : 「 でも、まだ誰かのものになるつもりはないから。 」
エディ : なんと!>続きが
ジョルジャ : リンカーネーションの事なら今回手に入らないしね
デーモン『オルバース』 : 「 じゃあ、このくらいだね 」
デーモン『オルバース』 : 「 じゃあ、いずれ 」ノ
エスペランサ : 「ああ。 もしまた会うことがあれば」 ノ
アルキス : 「 なにがいずれだ 」べー
ギャレット : 「 願わくば、二度と戦いたくはねえな 」笑って少し手を振りつつ
エディ : 情報持ち帰る(今回)→リンカーネーションの術を手に入れる(次回) ってなるのかなぁ
アルキス : こうして、君たちは、気づくと本の前にいる
ギャレット : 「 ( 勝てもしねえ相手に意地になるもんじゃねえな・・・ ) 」
ギャレット : 「 ( だが、まあいい。情報は手に入ったんだ ) 」
エスペランサ : 「アルキス、お前 飛んでもねえのに気にいられちまったんだな……」
1階の衛兵 : 「 お? どーした。1週間も姿みせねーで 」
ギャレット : 「 ――! いつのまに 」
ジョルジャ : 「 1週間!? 」
エディ : 「 はは……できればもう… 戦いたくない、かな。 」>いずれ
ジョルジャ : 口を抑えて驚いて
アルキス : 「 … 」<1週間 「 だから行きたくねーんだよ、あそこ 」
ギャレット : 「 お前は―― あ、一週間!? 」 「 グ 」痛みに汗ばむw
エスペランサ : 「そんなに経ってたのか」 箱庭って怖い
エディ : 「 え、そんなにですか!? 」ギャレットは担ぎつつ
ギャレット : スピさん今頃大丈夫カナァ・・・って顔してんのかなぁw
アルキス : 「 うんざりだぜ 」<飛んでもねえのに>ランサ
てくGM : と、こうして ―――
てくGM : 君たちは情報を持ち帰り
エディ : 「 (ありえるけど ―――― そこまで時間の感覚が違う場所だったとは) 」
グラシエル大佐

「 私が少将と丸一日――? いや、断る 」


エスペランサ : 「答えたくなきゃ答えねえでいいけどさ…借金の原因もあいつだろ。 なんつーか… こっちの仕事もってくる奴いたら、お前のこと紹介するくらいしかできねえけど。応援してる」 ぺふ  ってして帰ってきた
ギャレット : 断わるw
ジョルジャ : 「 おや? ダメなので御座いますか? 」
エスペランサ : 「えっそんなに」
エディ : 「 そ、そうですか… (きっぱり、だなぁ) 」
グラシエル大佐

「 残念ながら物言わぬ死体にする自信があるよ。それはそれで物事がすっきりするかもしれんが、私が殺人犯になるのは困るな 」


エスペランサ : そんなに手が早いの?とは言えなかった(
エディ : @アルキスには「 また来ることがあった時に君が勤めてるようだったら、指名してもいいかな? 」って言って帰りますw
ギャレット : ルパン大分されたところで三枚におろしてしまう
ギャレット : ダイブ
グラシエル大佐

「 その深淵の可能性を探すとしよう。ご苦労だった 」


ジョルジャ : 「 おやまぁ 」<死体に
グラシエル大佐 : まさにそんな(((<ルパンだいーぶ! → 3枚におろす
エディ : 「 …………それはまた。 」何かを察したw >グラシエル大佐が殺人犯になる恐れ
ジョルジャ : 「 いえ 色々と良い経験が出来ました 」
ギャレット : 「 それと、道中の経費の事だが―― 」なんて交渉もいれつつ
エディ : 「 分かりました。 差し出がましいようですが、もし僕たちで力になれることがあれば、また ――――。 」>グラシエル
グラシエル大佐 : 砦でこっそり調べるなら、少将は大変女好きで手が早いって噂を聞くよ(
ギャレット : 速攻属性持ちかァー
エスペランサ : 「役に立てて何よりだ。続きで手が必要ならまた呼んでくれよ」
エディ : できる限り秘密の話だし、知ってしまってる人材が良いだろう的な
グラシエル大佐 : 認知した子も認知してない子もいっぱいいるから、少将が死んだりしたら、遺産相続とか大変なことになるね!
ジョルジャ : なるほど そっち系で
エスペランサ : 最初の 謹厳実直には程遠くてね で察したy
エディ : ちょっと、どの程度少将がヤバいのか噂だけ集めて帰ろうw バードw 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
グラシエル大佐 : 「 勿論呼ぶとしよう 」
エディ : ガラックを思い出す自由ぶりwww >少将
グラシエル大佐 : 村作れるくらいハーレム(<ヤバい>エディ
グラシエル大佐 : ということで、まだ続くのでした。しかしセッションは一区切りですの
ジョルジャ : このままでもいい気がしてきたぞw
ギャレット : 村w
ギャレット : 次回も楽しみですね
ギャレット : ひょっとしたらギャレットじゃないキャラで続投かもだけど
エディ : 「 あ、ありがとー…… 」噂を教えてくれた人(多分第五ナンバーズとか)に手を振りつつ、「 (それは、丸一日は無理だな……) 」って確信しよう
エスペランサ : 村規模やべえ
ナレーション : 『 サウス合宿28:ライドネル少将@ 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
エスペランサ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
ナレーション : 大分長々やってたけど情報収集だけだったぜ
ギャレット : お疲れさまでした! えらい楽しんだぜ
エスペランサ : 楽しかったでありますの
ジョルジャ : もうあれだ 長時間のセッションに耐えれる体力がないことに気が付いた
ナレーション : ネアムがどんな所かみたいな漫遊回ってことで(
ギャレット : 活躍とダウンの両方をできて我ながらおいしい
エディ : 私もこのままでもいいぐらいだw
ギャレット : ネアムもよかったですねw 謎が多そうな夢のある場所だ
ナレーション : 次回はもっとコンパクトにしますぞ、すんません
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ジョルジャ : ああ このままって 少将の状況がね
エディ : あ、私のこのままでも、はこのまま続いても、の方w
エディ : セッションがw
エスペランサ : このまま引きこもってくれている方がみな幸せなのでは… みたいなあれかw
ナレーション : かちっと
『 サウス合宿28:ライドネル少将@ 』経験値525 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点7

エディ : 少将はPLはもーほっとこ。って感じだけど、エディはなんとかせねばって思ってるな
ジョルジャ : そうw 意外と女の敵なんじゃないかと思ってしまったw
ナレーション : かちかち
『 サウス合宿28:ライドネル少将@ 』経験値525 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点7
てくGM◇エスペランサ◆ギャレット◇エディ◆ジョルジャ◇

ジョルジャ : 生活費〜 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ギャレット : 今回から経験値半分なのだよなぁ
ギャレット : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
エディ : しかし、自分の被ダメは低いのに、えらいヒヤヒヤしたし、なんかいつもと違うエディだったな
ジョルジャ : 体力つけねぇとならんなぁと改めて思ったわさw
エスペランサ : わたし、呪いの効果を見て 少将のこと酷い勘違いしてたよ
エディ : これからはこのエディと付き合っていこう
エディ : 生活費! 2D6 → 6 + 4 = 10
ナレーション : 酷い呪いですからな(
『 サウス合宿28:ライドネル少将@ 』経験値525 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点7
てくGM◇エスペランサ◆ギャレット◇エディ◆ジョルジャ◇

エディ : 購入はエディのフライトカード補充 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
エディ : 逆でいいってやつ。
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 1 + 1 = 2
ジョルジャ : せっしょん楽しかったっすよ
ギャレット : デーモンさんの裏ボスっぽさよかった
エスペランサ : 念のため神官の伝手は伝えていくが、多分出番はない(
エディ : 私なんて、主要SS3人が経験点100点帯だから、逆に100+モンス経験点って計算楽だな!ってなってますw おかしい()>ギャレット
ナレーション : 古代遺跡には出しときたいこういう奴(
エディ : デーモン怖かったぁぁぁ
エスペランサ : アルキス君不憫すぎる
エディ : いや、戦う流れに自分が持って行っておいてなんだけどもw
ナレーション : セレナさんもお断りしそう(
ギャレット : 100まで行くともう簡単になりますな
エスペランサ : やること残ってる組はお断りしますなあw
ナレーション : 血眼君と被った、と思いつつw だが気にしない(
エディ : アルキス、何を契約してしまったんだろうなw
ギャレット : ここは団長にシェイプチェンジをしてもらって・・・
ナレーション : @エルンスト:「 お断りします 」にっこり<シェイプチェンジ
エスペランサ : 情報調べに行って、依頼主死なせてしまって、情報料+蘇生代を借金したと見た
ギャレット : にっこりに威圧感を感じる・・・
ギャレット : 少尉のなんだろうな、この安定のある意味の信頼感・・・w
エディ : むしろ、よく会えたなwww>エルンスト直々の「お断りします」
エスペランサ : 組み合わせ的に、ブルート君とアスクレピオスを思い出しはしましたw
グラシエル大佐 : @「 だろうな。いっそ、オーガのソーサラーでもいないのか?それでもシェイプチェンジさせて合わせればいい。お似合いだ 」
エスペランサ : 「オーガにソーサラーはいないって聞いた…」
グラシエル大佐 : @エルンスト:「 オーガのソーサラーは聞いたことがないですねw それにしても、今のままでも良いのでは? 」
エディ : ブルートがもっとこう、コミュ力あったら案外アルキスみたいな感じもあったのかもなぁ、とは思ったかな
エディ : アシッドクラウドのことは結局教えてくれちゃってるw
ギャレット : きっと大佐のところで話す→団長ってソーサラーなんだろ?直々に話してやれば → 扉をあけて、話は聞かせてもらった、お断りする! な流れ
エスペランサ : 「そういえば、話すと狂うってなら、あうだけで話さなければ進行しねえのかな?」
ギャレット : 寝不足おじさんはあの感じもチャームポイントだしなぁ
エディ : あー。大金っぽいなぁそれ>依頼主死亡 情報料 蘇生費
グラシエル大佐 : 「 おそらくは 」>ランサ
ジョルジャ : 家族系の借金だと思ってた
エディ : 私も漠然と家の借金だと思ってた
エディ : ただ、オルバースとは腐れ縁みたいになってそうだったので、いや、違うかも、じゃあ何借りたんだ?とw
エスペランサ : 「試すのも怖いしな。うっかり試してやられちまったら取り返しつかない」
エスペランサ : <おそらくは
グラシエル大佐 : 「 そうだな 」
ジョルジャ : 久々にお茶会を開いた気がする
ギャレット : 室内の暇つぶしに事欠かないネアン少佐殿も男だしなぁ
グラシエル大佐 : ネアンにポリモルフを、、、
グラシエル大佐 : 駄目だな(却下
エディ : 「 うん、少将の呪いの症状が深刻化するようなことは避けないと 」
エディ : 夕飯タイムがPCお茶会良かったw
エスペランサ : 「頼むかどうかは別として、紹介できる神官が男しかいなくて…一応確認しただけだ」
エディ : アルキスがどんな人かちょっと知りたかったので、他愛も無い会話、みたいなので「本なんて好きじゃねーよ!」とか色々聞けて
エディ : 本当はもっと色々話したかったけど、まだ会って1回目だしな、って感じ
ギャレット : そういえばギャレ体当たりが通ってたらどうなってたかな・・・ 7 = 0 (2 + 1 = 3) + 【7】 キーNo. : 0
ギャレット : アカンわ・・・ 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
エスペランサ : 知り合いのプリ7ってヴェオとクロムくらいだしな多分
エディ : 「 あ、その神官の当てってもしかして……クロム司祭? 」>ランサ
ギャレット : 6ゾロ狙いで手心期待込みで体勢崩させたら一矢報いた感あってな
エスペランサ : 「そそ。あとヴェオ」
エディ : PL単位でヴェオとクロムしか知らないと思うなw>プリ7の知り合い
ギャレット : プリ7はヴェオとクロムとあと誰ぞおらんかったかなぁ
グラシエル大佐 : 稼働してる人はそうですなw
エディ : ミュラーがなるのかならないのか気になる6レベルプリ三浦
ギャレット : ミュラーはレベルあげるならプリーストですねw
ジョルジャ : 俺も二人しか知らないや
ギャレット : ファイター6のイメージがまだないから
エディ : もしかすると3人目の7レベルプリの知り合いになるかもしれないなぁ
エスペランサ : 最近いらしてない方だと、いくらか増えるかな
ジョルジャ : 「 ヴェオさん そんな高位の方だったのですね 」
グラシエル大佐 : そですね<最近来てない方を入れると
ギャレット : そもそもレベル7が珍しいまである
エディ : 「 うん、それに身のこなしもしっかりしてて、さすがアグ=ヴァって感じなんだよ 」>ジョルジャ
エディ : その技能レベルを3レベル以上持ってたら、プロって認識をする背後
ジョルジャ : 「 一度お話をさせて頂いたことはあるのですが 」
エスペランサ : 「だな。頼りになるぜ」 うん
ジョルジャ : まぁ7まで伸ばすの大変だしね
エディ : なってみればあっさり総経験点4万行ってるけど、エディも7レベルになるのに可能な経験点まで結構長かった記憶
ジョルジャ : さてと 私は落ちよう
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした
エディ : 残り10セッション前後の頃からは指折り数えてたのに、いざ溜まったら「あれ、エトルより先に7レベルになるのって不自然じゃね?」ってなって、6レベルのまま余剰経験点が増えてHP増量が近かったなw
ギャレット : 半分経験値になったあたりで回数があがるからなぁ
ジョルジャ : おやすみなさい
ギャレット : お疲れさまでしたー
グラシエル大佐 : おいらも寝なければ
エスペランサ : おやすみなさーい
ジョルジャさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
ギャレット : 俺も落ちようw
てくGM : 長々ありがとうございました!
ギャレット : おやすみなさいませ!
てくGM : いずれまた後編もオタノシミニ
てくGM : おやすみなさいー
ギャレット : こちらもセッションありがとうございました! 大ボリュームで満足っす
ギャレット : お疲れさまです〜
エディ : なるなるw だがエディはめっちゃセッションに恵まれてるからなぁ こんなにも育った
てくGMさん、おつかれさま!
ギャレットさん、おつかれさま!
エスペランサ : お疲れ様ですー セッション感謝でした!
エディ : 私も、旅もしっかりあって楽しかったです! セッション感謝です!
エディ : そして、眠くないけど寝ねばw
エスペランサ : 明日からまた平日が始まる
エディ : お疲れ様でしたー! くらげさんも2夜連続お疲れ様でした!
エスペランサ : あ、購入  ふるぽて 2D6 → 2 + 3 = 5
エディ : そうなんスよ……>明日から平日
エディ : ランサ……負けるな……!
エスペランサ : いっぱい遊ばせていただいて感謝なのだ
エスペランサ : では、おやすみなさーい
エディ : では、私も落ちます お休み無しー
エスペランサさん、おつかれさま!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
エディ : お休みなさいーだ!
エディ : ではではノシ
エディさん、おつかれさま!
エスペランサさん、いらっしゃい!
エスペランサ : 生活費振り忘れてた 2D6 → 1 + 1 = 2
エスペランサ : おつかれさまでした
エスペランサさん、おつかれさま!
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