てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ5セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ジョフレさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 皆名やんドル
ジョフレ : 今宵もよろしくお願いします
カーベルさん、いらっしゃい!
カーベル : 今日は弟の方
ジョフレ : シーフ4 グラップ3 バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555948209.html
カーベル : シャーマンレンジャー5バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1380446514.html
てくGM : あ、大事なこと言い忘れてました
ドナスタークさん、いらっしゃい!
てくGM : 今回はイスピリトです。
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html くっそ悩んだ末これで着地。ファイター5レンジャー4です
ジョルジャ : おや 秘境だっけか
カーベル : おー
ジョフレ : 秘境ー!
てくGM : ということで
シロツメさん、いらっしゃい!
ジョフレ : エルフ語覚えていこう どのみち覚えさせたかったし
てくGM : フラットさんがまだだな、だがまあ、初めて行きますぞ
ドナスターク : シロツメかネラシェムで悩んでた説
てくGM : よろしくお願いします。
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
シロツメ : 悩んだ挙句に、秘境にいくので
カーベル : こちらも社会点でエルフ語を
ジョフレ : よろしくお願いします!
ジョルジャ : よろしくお願いします。
カーベル : よろしくおねがいしまーす
シロツメ : シャマ入るからネーレじゃなくていいなって結論
カーベル : (こいつエルフに助けられた設定なのになんでバードでエルフ語取らなかったんだろう…)
シロツメ : 宜しくお願いしますー
ドナスターク : オストを作ったはいいもののまだ背景が浅すぎて刻印にどんどこ突っ込んでいけない
スピアーズ

君たちは、スピアーズに集められて、応接室に居る。


ドナスターク : カーベルってシャーマン5もあるんだなあ
スピアーズ

「 お前たちは、クルル・ラス・イスピリトという場所を知っているか? 」全員が揃ったのを見て、開口一番、そう問い。


ジョルジャ : 「 おや ドナスタークさん 」とか 顔見知りを見つけて挨拶
ジョフレ : カーベル強いで
カーベル : がっつり育ちました
ジョルジャ : 「 こんにちわ ジョルジャ・メルケルスと申します 」>初見sに挨拶
ドナスターク : そんでセレナ見たらいつの間にかもうすぐ7レベルやんけ
ジョルジャ : 「 はい 一度ですか 伺った事が御座います 」
ドナスターク : 「  何だそりゃ。  」<くるるる?
ジョルジャ : あと1,2回で7じゃないっけか
スピアーズ : 「 まあ知らなくても無理は無い。 なにせ、秘境とも言えるその場所の噂は、名前すら漏れ聞こえてくることは稀な場所だ 」
ドナスターク : 顔見知りの挨拶でもまあ、目が合えば雰囲気で返すのみ。別に言葉で挨拶をしたりはしない。
カーベル : あと2回かな <セレナ7レベル
スピアーズ : 「 ケルセットの密林に住まう種族、取り分けセファイトエルフ達の文化的中心地。 まあ、ケルセットの意思を決める場所と言っても過言ではない、中心都市のことだ 」
シロツメ : シロツメは知ってるかなぁ? 知ってそうだけどなぁ?
ドナスターク : 「  へえ。  」<凄い秘境なんだゾー。
スピアーズ : 「 そうだな。ジョルジャには前に行ってもらってる。一人くらいは、行ったことのある人がいた方がいいからな 」
カーベル : 「カーベルだ。よろしく頼むぜ」 なお見た目はセレナに激似です。髪が短いくらい。
ジョフレ : 「 えーと。 」下知名度14はセージ無しでは知りようがないので、知らない
ドナスターク : 密林出身のセファイトとかセジブロは流石に知っててもおかしくない気はしますなあw
シロツメ : まぁ知らなそうだな
スピアーズ : 密林出身のセジブロか。じゃあ知ってていいですよw
ジョルジャ : 「 それに シロツメさんも 」ぺこりと 顔見知りだった
ドナスターク : 知ってそうなシロツメの様子は見よう。
ジョフレ : 「 俺はジョフレ。 よろしく 」爽やか カーベルは二度見した(
カーベル : 「はー…そんな場所があんのか」
シロツメ : いいのか、まぁ聞いたことがあるというていで行こう
ドナスターク : 「 ( こいつどっかで見たな。 )  」セレナは会ったことあるからカーベルの顔は見た。
ドナスターク : 「  で?  」
ジョルジャ : 「 おや? セレナさん 髪を切りましたか? でも 声も幾分かひくく? 」>カーベル
ウーさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 詳細を知りたい場合はセジチェだ
スピアーズ : いいぞ!
カーベル : 「?  なんだ、俺の顔になんかついてるか?」 <二度見
ウー : こんばんはです。すみません飛び入り希望します
ウー : ありがとうございます
ウーさん、おつかれさま!
ジョフレ : こんばんはー
シロツメ : 「、、一応は、話ぐらいは集落にいたときに聞いたことはある、が、詳しい説明は、難しい」目が合ったドナ
シロツメ : こばんは
カーベル : 「あー。姉ちゃんの知り合いか。  姉がいつもお世話になってます」 ぺこ >ジョルジャ
ドナスターク : 「  なるほどな。 まあ、秘境ってことか。  」セジブロが知らんこともあるんだなア。くらいの感覚で
シロツメ : 「シロツメだ」 >ジョフレ、カーベル
ドナスターク : <シロツメ
メグさん、いらっしゃい!
メグ : izaberumada
メグ : B
メグ : イザベルまだBだった
カーベル : こんばんわっふ
スピアーズ : 「 今ではエルフとの結びつきもかなり強くなり、森の中の軍事行動も用意になってきたが、前はそうでなくてな 」
メグ : ファイター5 シャーマン3 グラップ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1406900288.html
ドナスターク : イザベルもあと500でAかあ
ジョルジャ : 「 おや 弟さんで御座いましたか 昔花の冠を作って差し上げたとお話には聞いて居りましたが 」ぺこり>カーベル
ジョルジャ : イザベルがBなのが意外だわ
スピアーズ : 「 、何度かうちの冒険者を連れて、サウスやノース砦の軍人がクルル・ラス・イスピリトへ赴くことがあって、それで両者の連携が着実に改善してきたのだ 」
ジョフレ : イザベルはA感ありますよね
ドナスターク : 「 ( 時代も変わったもんだ。 ) 」ケルセットに軍が出入りするとはなあ。
ドナスターク : 「  密林のエルフがか?  」  「  すげえ話だな。  」
ジョフレ : 「 ―――― … 」>先に行った冒険者達が
メグ : 「よろしくぅ〜♪」
ジョルジャ : 「 日々の精進の賜物で御座いますね 」<改善
ドナスターク : 枝を折れば腕を折られるくらいのイメージしかない。
メグ : 「秘境かぁめっちゃ楽しみ〜」
シロツメ : Bなのは知ってた。まぁ探索組として顔出ししてたしAと勘違いしても仕方ないなぁ
カーベル : 「……忘れてくれ… つーか姉ちゃん10年近く前の話をしなくたっていいだろうに……」 <花の冠を以下略
ジョフレ : 「 信じられない。 すごいな 」
ドナスターク : 「 ( まあ、前にファニュールのところで共同戦線を張ってたのもその一つってことか。 )  」
スピアーズ : 「 それで、今回も、サウス砦の者との同行を依頼されている 」
ドナスターク : 「  ああ…… なるほど。  」そういう話か。
カーベル : 「っへぇ! ラケィトくらいしか交流ねえと思ってた。今そんなんなんだなあ」
ジョフレ : 「 サウス砦。 」
ドナスターク : ジョフレのことは、コイツ見ねえ顔だなあくらいに思ってみてる。
ジョルジャ : 「 なるほど 今回は何方となのでしょうかね 」 <サウスの軍人さんと
シロツメ : 「そうだったのか」 ピコんと花弁がピンとたって >連携
スピアーズ : 「 正直な所、ノースもサウスも、将のやりくりには手配してるようだな 」
ジョフレ : 「 (BIG3の冒険者ともなると、世の中変える力もあるのか。いや、本人達の努力だな) 」
ジョフレ : 「 ―――― …? 」スマイル返すw >ドナ
メグ : 「へぇ〜セレナの弟なんだ〜かーわいい」>カー
シロツメ : 「関係が改善しているのは、いいことだ。  と思うな」 ピコピコと花弁が揺れて
ドナスターク : 「  どうだかな。  」肘をつきつつ。<いいことだ
メグ : 「誰だろ誰だろ?ペイナードのおっちゃんとか?」
スピアーズ : 「 ノースはこの前大きな騒ぎがあったばかりで、サウスはサウスで深淵対応のため全戦線が過重になっているようだ 」
メグ : ¥」
ドナスターク : 「  まあ、広い場所で戦争を続けてりゃ、先に尽きるのは飯よりも兵よりも将ってことか。  」
カーベル : 「可愛くねえっての」 むっすー >メグ
メグ : 「誰だろ誰だろ?ペイナードのおっちゃんとか?」
メグさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 ペイナードさんもご多忙ですからね。 どうなのでしょう 」
スピアーズ : 「 わからん 」<おっちゃんとか 「 ま、ノースで合流するそうなんで、ノース砦に向かってくれ 」
ドナスターク : 「 ( 前の件か。 ケンタウロス共がなだれ込んできてるなら、そりゃ手一杯にもなる。 ) 」
ジョフレ : 話の次元が変わったので大人しく聞いてる
カーベル : 「あー……」 ノースの騒動ガチ勢
シロツメ : 「いいことだと、思おう、少なくともここにいる俺らは」 >ドナ
ジョルジャ : 「 セレナさん 素敵な笑顔でお話をされておりましたよ 」<昔の事>カー
ドナスターク : 「  第五の連中がこの状況でそう簡単に動けるとも思えねえが。  」  「  かといって他の当てもねえな。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<ノースに
カーベル : 「わかった。行ってくるぜ」
ドナスターク : 「  まあ、そうかもな。 」<シロツメ  「  少なくとも、こうして飯のタネにはなった。  」 
シロツメ : 「了解した」
ドナスターク : 「  依頼は請ける。  」
スピアーズ : 「 頼んだぞ 」
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。 ドナでいいぜ。  」<ALL
ジョフレ : 「 はーい。頑張るよ、スピアーズ 」
スピアーズ

と、こうして、君たちはノース砦に行き


ドナスターク : 「 ( トンファーか。 クローガーくらいしか見なかったが、腕力はかなりあるように見える。 となりゃ、コイツはシーフってわけか。 ) 」
メグ : 「マサリですらエルフと人間全然別モノって感じで見るときあるし、やっぱケルセットの方ってみんなそういう風な考えが普通なんだろな〜」>エルフとの関係が改善
ジョフレ : 「 (ドナスタ…ドナはサウス砦の内情に詳しいのか?) 」ほんほん
ジョルジャ : 「 改めまして ジョルジャ・メルケルスと申します。 道中小腹がおすきになりましたらビスケットとドロップをご用意してますので、ご入用でしたらお申しつけくださいませ 」>ALL
メグ : 「あたしはメーガス!メグでいいよ〜」
ドナスターク : 「 ( さっぱり知らねえ顔だが。 まあここで声が掛かるって事は、足を引っ張るレベルじゃあないってことだろう。 ) 」
カーベル : 「―――……」 ちょっと驚いたような顔して 「そっか。そんならまあ、いいか。ありがとな」 <笑顔で >ジョルジャ 
ドナスターク : 「 ( 神官戦士が二人。精霊使いもいて。 ) 」
ジョフレ : 「 改めて俺はジョフレ。 あだ名ないな。 ハハハ。 」笑って。
カーベル : 「改めて。カーベルだ。カーベル=ディウス。 よろしくな」 >初見ず
ドナスターク : 「 ( こっちの女顔は、明らかに山を歩けるレンジャーだ。 ) 」
メグ : 「よーし頑張ろ!」「あたしももうちょっと強くなったら、セレナともいい勝負できそうな気がする!」
ジョルジャ : 「 浮雲亭より参りました 」 と 砦でご挨拶
ドナスターク : 「 ( まあ、悪くはねえな。 山歩きも、戦闘も、困りはしねエだろう。 ) 」
シロツメ : 人の出入りも早ければ、新しい顔が現れるのも早いなぁとのんびり思っている
メグ : 「セレナすっかり元気になったみたいでよかったよね〜」
ドナスターク : 「  話は通ってるか? 護衛の依頼を請けてきた。  」<砦
ジョフレ : 「 ジョフレです。 」順番は最後の方で名乗る
メグ : 「ちぃーっす!」ノ
ナレーション : 砦:「 はい、こちらです 」
ドナスターク : 反応が鈍ければサウス軍の将がこっちに滞在してるはずだが、と一応詳しい話を添える。
ドナスターク : 「 ( 流石にこのあたりは、この緊張状態でもきちっと話は通ってる、と。 大したもんだな。 ) 」
シロツメ : 「失礼する」 >門番
ドナスターク : ノース砦はなんでも壁の破壊だの巨大生物の撤去作業だの色々あったらしいのできっと今もあちこちで大変じゃろうて。
カーベル :  ついてく <こっちだ
シロツメ : @砦が喋ったー (違う
ドナスターク : 「 ( この様子じゃ、ノース側から将を出せなかったのも仕方がねえ……か。 ) 」
メグ : 「サウスの人、ペイナードのおっちゃんだといいなぁ〜堅っ苦しくなくて」
ドナスターク : やっぱり脚が生える。<砦
ドナスターク : 「  10人のうち9人は言葉が崩れれば腹パンなのが当たり前だぞ。  」
メグ : ノースの動く砦
カーベル : 「(とりあえずなんとかなっちゃいるが、まだまだ慌ただしいよなあ)」
シロツメ : @どうしても脚をはやさせたいのかw 動くとしたらハウルの動く城的な感じでお願いします
ジョフレ : 「 (……この間来たときから何となく思ってたけど、何があったらこうなるんだ?) 」>巨大生物騒ぎ
ドナスターク : 「  今のうちに腹に羊皮紙の束でも詰めとけ。  」
ジョフレ : 機動要塞ノース砦。
シロツメ : 「痛いぞ」 >腹パン
メグ : わぁー…へぇー…ってあちこちキョロキョロ見ながら歩く
シロツメ : 花弁がしんなり
カーベル : 「まさかそんな。軍人になるわけじゃあるまいし」
カーベル : <言葉が崩れれば腹パン
ドナスターク : 「  冗談だ。真に受けるなよ。  」
メグ : 「腹パンって何?ファッション??」
ナレーション

そうですな。急ピッチで復旧作業をしているノース砦の中を案内され。部屋に入ると、待ってるのはエルンスト騎士団長だ


ジョフレ : 「 ……言葉、ね。 分かった(まーつまり背筋も伸ばせってことか) 」言葉の乱れはなんとやら
ドナスターク : 「  は?  」<団長ドーン
ジョフレ : ぶっはw>団長ドン
ジョルジャ : 「 おや? 」<騎士団長が
メグ : 「こんにちはー!」
ジョフレ : 「 ……誰? 」顔なんか見たこと無いから知ってそうなドナに小さい声で聞くw
メグ : 「あれ?ペーナードのおっちゃんじゃなくてめっちゃかっこいい人になってる!」
メグ : ペイナードの
カーベル : 「―――……」 サウスの方の人の顔は実はよく知らない。軽く礼だけしとく。
ドナスターク : 「  、、  」
エルンスト騎士団長 : 「 こんにちは 」にっこり微笑んで 「 サウス騎士団の騎士団長、エルンストです 」
ジョルジャ : 「 おや? ノースではなくてサウスに来てしまいましたか? 」
ドナスターク : 「  サウス砦の騎士団長、エルンストだ。  」<誰だ
エルンスト騎士団長 : 「 ペイナード中佐は忙しいですからね 」
ジョフレ : 「 こ、これは失礼しました 」礼。
シロツメ : 「失礼する」入室「・・・」   「・・・・」花弁がピコーンとなる
ドナスターク : 「  だからと言ってアンタが忙しくないことにはならないはずだが。  」
メグ : 「メグで〜す」「団長って一番偉い人?すっごーい」わぁー
ジョルジャ : 「 お久しぶりで御座います。 」ぺこりとお辞儀
エルンスト騎士団長 : 「 クルル・ラス・イスピリトに行くには、ノース砦からの方が都合が良いのです 」
ジョフレ : 「 まーじーでーかー。 」超小声 >ドナ
カーベル : 「へ? 団長サマ直々にか。こいつぁ責任重大だな」
ドナスターク : 小さくため息をついて、敬礼して。
エルンスト騎士団長 : 「 それに、サウス砦を預かるものとしても、ノース砦の被害条項を見ておく必要がありましたので 」
エルンスト騎士団長 : 被害状況
ドナスターク : 「  、、( なるほどな。 まあ、ついでのついでを色々こなすための移動ってことか。 ) 」
ジョルジャ : 「 なるほど。 という事は同行されるのは団長殿なので御座いますか? 」
シロツメ : 「なるほど」
ジョフレ : 「 Σ (お久しぶり……!? 何度も会えるような人じゃ無い、よな……そうか戦時中だからか。) 」
ドナスターク : なるほどってことでいいのか?そんな簡単な話か?って思うけど考えるだけ無駄だと結論づけて、とりあえず座る。
エルンスト騎士団長 : 「 グラシエル大佐とペイナード中佐など、皆さんよくやってくれていますからね。トップは案外時間を作りやすいものです 」
ドナスターク : 「  出立の時刻と、事前に頭に入れておくべき情報を説明してくれ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 それでは、早速移動しましょうか 」
ドナスターク : 「  、、 イエス、サー。  」 <おらもう行くぞ。
メグ : 「ジャルジャってもう団長さんと会ってたの?うらやま〜」
メグ : 「よろしくお願いしま〜す♪」>エルンスト
ジョフレ : 「 (あ、メグは初めてだった。 親近感。) 」
ジョルジャ : 「 少し前にお仕事でで御座いますが。 」微笑み>メグ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<すぐに移動
メグ : 「おっちゃんもものぐさそうな顔してけっこう頑張ってんだー」
ドナスターク : 一応ジョフレとかに向けて簡単にサウス軍の師団構造と、エルンストがどういう人物かは説明しておこう。
カーベル : 「(組織を動かすってことにゃ縁はねえが、まあ、行くのはエルフのトップのとこだ。トップ同士が話せるほうが楽なんだろうよ)」
シロツメ : 「了解した」 頷く
ジョフレ : 「 はい、分かりました。 」>すぐ行きましょう
カーベル : 「おーけい」
ドナスターク : 「  …… まあ、概ねこんな感じだが。 今は各師団が担当する区域も、ある程度流動的に運用はしてるだろうな。 ケルセット密林という馬鹿でかい防衛範囲ができた以上、これまで通りとはいかない。  」
エルンスト騎士団長 : 「 事前に、そうですね。今回は向こうから呼ばれたのです 」
ドナスターク : 「  エルンスト団長は、
ジョフレ : めっちゃありがたいw ドナ仕込みならシーフだしサウスのことざっくり覚えられただろう。サウス知識(WIKI並)になっときます
ジョルジャ : 「 それはまた 珍しいと申しますか 」<あっちから呼ばれた 
メグ : 「よく分かんないけど大変そう〜」>概ねこんな感じだが
ジョフレ : 「 ……。 」団長に失礼にならない程度に、めっちゃ食いついてる >ドナの話
ジョルジャ : 「 ( ああでも 先日直接依頼も御座いましたね。 軟化されてるという事でございましょうかね ) 」
メグ : 「うぇ?じゃあ、あたしたちお客さんの側じゃん〜」
カーベル : 「へえ。それでトップが出てこれるフットワークの軽さはすげえもんだな」 感心してる
ドナスターク : 「  アーベ公国の歴史ある貴族の出だが、あの年齢で騎士団長なんてことは普通、ありえない。 それくらいの血筋だし、実力も、魔法の才能も頭もある。  」
エルンスト騎士団長 : 「 それだけ仲が良くなったということでしょうかね 」微笑んで>ジョルジャ
ドナスターク : 「  …… へえ。  」<エルフから
シロツメ : 「イスピリトの方から、か」 それはびっくりという感じで
ジョルジャ : 「 喜ばしい事で御座いますね 」微笑み返して>団長
エルンスト騎士団長 : 「 こちらとしても、これまでの協力体制の確認と強化の機会を持ちたかったので 」
メグ : 「なんだぁエルフの人たちともちゃんと仲良くなれんじゃ〜ん」よかったぁ〜
ジョフレ : 「 (ケルセットの密林のエルフが、星霜を招くなんてとんでもないってのは、俺でも分かるな…) 」
エルンスト騎士団長 : 「 私が赴くことにしたのです 」
ドナスターク : 「  カーベル、隊列の戦闘はアンタとオレでやるぞ。  」
ドナスターク : 「  ジョフレ、お前は一歩後ろからサポートしろ。  」
カーベル : 「おう、任せな。森は慣れっこだ」
エルンスト騎士団長 : 「 道中はお願いします 」微笑んで
メグ : 「うぇえーと…ムズカシい話は団長さんが全部やってくれるカンジ??」>協力体制の確認とか
ドナスターク : 「  ジョルジャとシロツメは団長の左右を頼む。  」  「  メグ、アンタは殿だ。  」
ジョフレ : 「 あの若さで、強さ、賢さに必要な血筋も兼ね備えてるお方ってことか。 」>ドナ
メグ : 「そっちは任して!」
メグ : >相中
メグ : 道中だ
ナレーション

そんなわけで、イスピリトに出発し


シロツメ : 「任せろ」 
ドナスターク : 「  まあ強いて言えばやることがアクティブ過ぎる。 今回の件も含めてな。  」これはきっと団長のいないところで話す会話w<ジョフレ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<左右を 頷いて 出発
メグ : 「了解でーす♪」>殿担当
ナレーション

道は、エルンストがばっちりわかっていて、君たちにどちらに進むか指示します


ドナスターク : 「  いざって時はジョルジャはシロツメに団長を任せて前に出ろよ。 足の差がある。  」
エルンスト騎士団長 : 「 ここから先は、メイズウッズで何十にも守られています 」
メグ : 「うわぁ〜…」メイズウッズの森を抜けるのに興味津々
カーベル : 「(はあ…まさかメイズウッズの越え方まで知ってるとはな…)」 <指示アリ
ジョフレ : 「 イエス・サー。 」>一歩後ろから<ドナ   隊列につく
ドナスターク : 「  アンタは逆に下がる。 その間はオレが前はもたせることになるが、躊躇うなよ。  」<カーベル
ジョルジャ : こくん <何かあったら
エルンスト騎士団長 : 「 指示通り動いてください。まずは、160度左後方です 」
ドナスターク : 「  ジョフレは状況を見て前に出るかどうかは判断しろ、場合によってはアンタが距離をとってシロツメと団長を連れてその場を離れることも必要になる。  」
エルンスト騎士団長 : なんて、ほとんど戻るようなルートで歩かせたりして――
ドナスターク : 「  は?  おい、ナナメ逆方向だぞ。  」< 指示
メグ : 「160度…ええとこれが90度で……」
ジョフレ : 「 (ドナを始め、あの宿の冒険者の中の何人かは正式な兵や曹、準尉なんてのもいるなんて驚きだな) 」
メグ : 「ほとんど真後ろなんですケドぉ〜〜」
カーベル : 「わかってるさ」 <すぐ下がれよ
ドナスターク : 自分が軍曹だとは多分言いませんw<ジョフレ
ドナスターク : 「  、、 分かった。  」 何だそりゃって思いつつそのとおりに行くとも
カーベル : 「お、おう…」 マジか、って顔しつつ言われた通りに進むw
エルンスト騎士団長 : 「 180度と160度は違うのですよ 」
ジョルジャ : 「 まさに迷いので御座いますね 」<逆方向に指示
シロツメ : 当たり前のような顔で進む
ドナスターク : ワケわからない様子になってきたら危険度を考えてカーベルをやや下げめで、自分をワントップにしつつ進む。
ジョフレ : 言わないのかw じゃあそこは知らなかった事でw >ドナ  帰って聞き込みして知ろう( >ドナは軍曹だぞ!
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。知らないものは通り抜けできません 」>ジョルジャ
ドナスターク : ジョフレがエディとかに話して、君は准尉なんだね!とかいったらドナも軍曹だよとか言われてヘーってなるやつ。
メグ : 「いきなり後ろに進むとか普通誰も思いつかないよね〜」
シロツメ : 「秘境とはそういうことだ」 「だからこそ、知れることもこたえられることも難しい」
ドナスターク : 「  なるほどね…… 」
ジョフレ : 「 了解 」>シロツメと
カーベル : 「うっかり入るなよって教えてもらったポイントはいくつかあるが、こういうことなら納得だ…」
メグ : 「うわ〜ますます楽しみ…だけど、守秘義務とかイロイロでお土産話できない」うぐぐ
ジョフレ : エディは自分からは言わないけど、準尉ってとこまで言われたら芋づる式にサウスの昇進組を語り出すn
メグ : ゴスッペなら秒でバラすね>ドナ君はね、サウスじゃ軍曹なんだよ?
ドナスターク : 秒ワロタ。
ドナスターク : ジョフレのこと知らなくても勝手に顔突っ込んで話してそうで笑える
ナレーション : いろいろ大変なこともありましたが、君たちはメイズウッズを抜けることができます
ドナスターク : 「  、、 とんでもねえ森だったな。  」
ドナスターク : クソ、と悪態をつきつつ到達。
ナレーション

深い深い森、その中で漂っていた”圧倒的な自然”の匂い。


ドナスターク : 「  河が途中で消えるとか考えられるかボケ。  」
ナレーション

それに、混ざる。”人の営み”の匂い。


カーベル : 「―――…… (こいつ、よく見てやがんな)」 いつの間にかちょっと自分の位置が下げられてるのに気づいて ドナのほう横目で見てた
ジョルジャ : 「 抜ける事が出来ましたね 」 「 やはり 不思議な森で御座いました 」
ナレーション

見えてくるものは、森の中に佇む巨大な街だ。


シロツメ : 「気持ちはわからないでもないな」 苦笑 >ドナ
カーベル : 「いやー、さすがにしんどかったぜ」
ジョフレ : 「 自衛で手一杯 」だはー 言われた隊列を守り切るぐらいしかできない感じで。
ナレーション

活気、というのはやや違うが、確かに多くのエルフが住まう気配がする。


メグ : 「なんか、ワケわかんない内に抜けちゃった〜って感じ!」
シロツメ : 「初めてくるが、話に聞いた通りだな」
メグ : 「ふわぁ〜〜〜!」
ナレーション

精霊と共に生き、森へと還る。そんな、セファイトの生き様をそのまま形にしたような、街だ。


エルンスト騎士団長 : 「 ここが、クルル・ラス・イスピリトです 」
ドナスターク : 「  ……  さて、ここか。  」
ドナスターク : 感慨は人よりもずっと少ないけど、まあ感じないわけでもなく。それなりにフーンって顔で眺めて
カーベル : 「―――……」 深呼吸 「すげえな…こんなに濃いドライアドの気配は初めてだ」
ジョフレ : 「 スッゴ。 息が大きく吸える気がする。 」
ナレーション : 街の出入り口は茨のような塀が編まれており、木で出来たサーヴァントが道をふさいでおり、君たちが少し待っていると、エルフの騎士らしいものが姿を現す
メグ : 「マジで秘境じゃんすっごーい!」
ジョルジャ : 「 そろそろ お迎えの方がいらっしゃりそうで御座いますが 」
メグ : 「こんな場所あったんだぁー」へー
ジョフレ : 「 あ、勘違いじゃないんだこれ。 」カーベルが言ってるのを見て再確認する。
ジョルジャ : 「 いらっしゃいましたね 」
シロツメ : 花弁がピコピコ動く
メグ : 「」「」
ドナスターク : 一応先頭でエルンストの前には出よう。<騎士が寄ってくる
メグ : 「ね〜マジ凄いよね」>ドライアドの
エルフの騎士 : 「 ――― 星霜か 」
メグ : 「ここで修行したら精霊使いの腕磨けそう」
メグ : 『こんにちは〜』エルフ語
ジョルジャ : 「 浮雲亭から参りました ジョルジャと申します 」>エルフ
メグ : 「あれ?」共通語で話せるのか
エルンスト騎士団長 : 「 サウス騎士団の騎士団長、エルンストです。賢人会の招待で、お伺いしました 」
ジョフレ : 「 (おおっ、エルフの戦士) 」興味津々だけど、シーフにもグラップにも技量推察が無くてな……
エルンスト騎士団長 : 流麗にまかれた羊皮紙を取り出して、騎士に渡して
ジョフレ : 「 こんにちは。 (従者の名前もいるのか?) ジョフレです。 」一応名乗る
カーベル : 「―――」 礼だけしとく
シロツメ : 礼をして
エルフの騎士 : 「 ――− 」羊皮紙をみて 「 ようこそ。クルル・ラス・イスピリトへ 」
エルフの騎士 : 「 規定により、全ての武具および武具になりうるものは預からせていただく 」
ジョルジャ : 「 はい 」 武具一式を渡して
ドナスターク : 「  あ?  」  「  武装解除か。  」
エルンスト騎士団長 : 「 承知しています。2度目ですから 」微笑んで、 一応持ってる武器とか、発動体とか渡して
ドナスターク : 「  、、  」 まあ仕方がないかあって顔で全部渡す。
カーベル : 「ん」 その辺は織り込み済みなんだな、って返答聞いて  全部渡す
シロツメ :  渡す
エルフの騎士 : 「 ??? 」え、2度目?って顔を一瞬するが、まあ、星霜の顔なんて似た感じに見えるしなー、って
ジョフレ : 「 あ、はい。 」ブレードナックルは「 これ一見普通のだけどこうするとね、こういうの付けてる星霜に気をつけてね。 」とか言って無駄口叩くな!って言われそうだがそんな感じで武装解除した
メグ : 「了解〜♪」「何か舞踏会の場に上がらしてもらう気分だね〜」うははw
ジョフレ : 「 にっ ――――(騎士団長は2回もこんなとこまで…!) 」
エルフの騎士 : 「 では、こちらへ 」
メグ : 「えっとー…これ、ブーツはこのままじゃダメ?」
カーベル : ハープわたし忘れそうになって いっけね ってなったりしてる
ジョフレ : 「 (はー、しかし完全非武装って何年ぶりだ。 えー、8つの時からずっとひとりでやってるから、10年ぶりか) 」
エルフの騎士 : 「 駄目だ。サンダルは代わりに貸す 」
メグ : 「うぇ〜了解でーす」
エルフの騎士 : ブーツもハープも没収されました
カーベル : 「裸足はさすがにきついもんなw」 はは
ジョフレ : 「 (なにがしか隠し持ってたからな。 しかし不思議と、そんなもんいらねぇって思えてくる) 」イスピリトの空気を吸うと。
ナレーション

町並みを進んでいくと、その中央にある巨大な生命樹が嫌でも目に入ってくる


ドナスターク : 「  布でも巻いとけ。  」<足
ドナスターク : 野外で靴失った時用の応急的な布靴でもメグに教えておこう。
シロツメ : 「すごいな」 生命樹を見上げ
ナレーション

周囲の木々と一体化しており、複雑に絡み合った形状をしたその威容たるやまさに天を衝くといったところで


メグ : 「あ〜でも足に風当たって気持ちいいかも♪」
ドナスターク : 「  …… へえ。  」<セフィロトどーん
カーベル : 「サンダル貸してくれるってさ」
ナレーション

こんな巨大な樹が外から見えないのも、メイズウッズの力だろう ――


メグ : サンダルでてこてこ
カーベル : 「    」 見上げて 「すげえな…」 <セフィロト
メグ : 「ラケィトよりスゴくないあれー?」額に手をかざし
ジョフレ : 「 (この天を貫くような巨大な生命樹が見えなかったのは、精霊魔法の影響か) 」ほんほん
エルンスト騎士団長 : 「 この樹は、この街に様々な恵みを与えてくれているそうですよ 」と、いくつか説明するけどカット
ジョルジャ : 「 やはり 感動いたしますね 」
カーベル : 木製素材のサンダルって言われて、下駄を想像した私です
エルフの騎士 : 「 ラケィトは、この生命樹を模して造られたので、それは当然なことだ 」
ジョフレ : グラップってサンダル無くても平気そうだけど、不自然に見えるだろうからサンダル借りてるw
シロツメ : 「ああ」 >ジョルジャ
メグ : 「そうなんだ。ヤッバ〜」ほえ〜
ドナスターク : カランコロン
エルフの騎士 : エルフのサンダルなので、柔らかい草を編み上げた、しかし丈夫なのですw
カーベル : 「ああ。これは、すげえ」 語彙を失う <感動
ドナスターク : 「  ……。  」落ち着かねえ場所だなあとか思いつつ歩く。
ドナスターク : 落ち着かないからよくうなじをバリバリ掻いて。
カーベル : 草鞋であったか
ジョフレ : 「 ……。 (綺麗なもんのふりをして生きてきた俺には。 綺麗すぎる場所だ) 」
メグ : 「お土産も持って帰れないし、今のうちにここの空気めいっぱい吸っとこ!」>カーベル、ジョルジャ
エルンスト騎士団長 : 「 あの中に、賢人たちがおわすのだ 」
エルフの騎士 : おっと、こっち
メグ : エルブンサンダル
メグ : 装備したらすばやさ上がりそう
メグさん、いらっしゃい!
メグ : 装備したらすばやさ上がりそう
ドナスターク : 「  あの中、ね。  」 木の中に住むってどんなお伽噺だか・・・って思いつつ行く
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」深呼吸を体でして <空気を
ジョフレ : 「 ――――(ドナも落ち着かないのかなァ。 だとしたら羨ましいぐらい正直だ) 」とうなじ掻いてる姿見つつ。
メグ : []
シロツメ : 「案内感謝する」 >騎士
ナレーション : そういって、君たちを、生命樹の中に案内し
ナレーション : 賢人会の場へ連れていきます
メグ : 「このままの格好でそのまま会いに行ってもオッケ?」
シロツメ : 感動もそこそこに進む
ナレーション

――― 賢人会の場、そこは、 清浄な空気の中で、それをさらに煮詰めたような過ぎた清浄さ、のようなものが君たちの鼻腔をつく、そんな空間だ


ジョフレ : 「 ありがとう 」微笑み >案内< 騎士
ナレーション

周囲はそう明るくないが、賢人と呼ばれる10人だけが、淡く輝いているかのように見える


カーベル : 「―――… (さすがにちょっと、空気が違うな)」
ナレーション

席は円形で。周囲は木の内部なのに、木の枝と、葉が生い茂っている不思議な光景だ


ドナスターク : 「  ( …… こいつらが、賢人、ね。 ) 」
ドナスターク : 目を細めて見つつ。
てくGMさん、いらっしゃい!
ドナスターク : NPC欄追加。
カーベル : 圧倒的NPC欄不足
メグ : 精霊を見るような感じで見ちゃう
ジョルジャ : 10人もいればねw
メグ : sd
シロツメ : 仕方ないねーw
ジョフレ : 1窓はきついだろうw
メグ : 下準備が
【賢人ケテル】 : 「 ――― ようこそ、星霜の諸君 」「 来訪を歓迎する、サウス騎士団のエルンスト騎士団長 」
【賢人ケテル】 : 口を開いたのは、白髪を肩のあたりで切りそろえた薄い色の瞳をした男性エルフだ
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して
ジョフレ : 「 ―――― … 」黙って礼をし。
エルンスト騎士団長 : 「 お招きいただきまして、ありがとうございます。賢人の皆様方 」
カーベル : 礼だけして、ちょっと下がっておく(
メグ : 見よう見まねのケルセットエルフ的に挨拶
シロツメ : 出会えたということに関して色々感激してるのだがいまいち言葉に出せない不器用な草
ドナスターク : 「  …… ( まあ、交渉に付き添うだけだ。 別に何を言う必要もねえな。 ) 」
ドナスターク : 空気のようにただいるだけ。
シロツメ : 静かにゆったりと深く礼をする。
ドナスターク : 何なら目線は窓の外くらいの勢い。
カーベル : 「(顔ぶれはだいぶ個性的だな)」 賢人を順に見まわしつつ
ジョフレ : シロツメ背後が、自分のことをいつも植物に例えてるところが徹底してるなぁといつも思う。>不器用な草
メグ : うまく挨拶出来たドヤッ!って感じで見返し
ドナスターク : シロツメは草タイプだけどギガインパクトを覚えそう。
ジョフレ : 「 ……。 」失礼な目線になってないか注意しつつ、賢人達を見渡す。
メグ : じこさいせい使えるからエスパータイプ
【賢人コクマー】 : 「 して、星霜の騎士団長よ。此度の件についてだが 」
ドナスターク : いや回復技はこうごうせい
シロツメ : 意外性の塊
カーベル : タイプ1くさ タイプ2はがね みたいなイメージ(硬さ
ドナスターク : ナットレイ不可避。
【賢人ケセド】 : そうですね、注意してみていると、賢人ケセドは、君たちの顔も見ようとしていないね
メグ : カタイ
ドナスターク : パワーウィップ ギガインパクト こうごうせい ジャイロボール
カーベル : ほんとにいるじゃんこの組み合わせw 知らなかった <ナットレイ
シロツメ : ナットレイ、確かにw
メグ : マジでエルフの人ばっかだーって感じで目移りしつつ見る(失礼)
カーベル : 「(はーん…? 俺らをよく思ってないってのもいるんだな。ま、そりゃそうか)」 <見ようともしない
【賢人ホド】 : 他にも、この賢人も、騎士団長とケテルのやり取りなどを、フン、って顔で聞いてたりする
【賢人イェソド】 : 人形抱えたまま、ドナみたいに何も見てない子とか
ジョフレ : 「 (あの人、特に俺たちのこと見ようとしないようにしてるのか。)(密林内の砦建設の反対派とかだけど、もう事態は進んでるししょうがない、ってとこかな) 」
【賢人イェソド】 : でも、ふと、ちょっと君たちを見たりする
カーベル : 「(あっ すっげー美人。エルフは美人ぞろいだけど、そんなかでもとびきりだな)」 ティファレトさん見てたり(
メグ : (ピース)>イェソド
【賢人イェソド】 : 華麗にスルー
ジョルジャ : 「 ( この場でお茶を振舞えないのが口惜しゅうございますね ) 」
ドナスターク : 「  ( 話すのはコイツか。 )  」 コクマーが話し始めたらそっちは向こう。
【賢人ネツァク】 : 「 ―― 」君たちの力量を見てたりする、そんな賢人もいたり
メグ : あ、しまったエルフの人にピースって通じないかも!ってハッとしてる
シロツメ : 真面目に会話を聞いている。
ジョフレ : 「 ……? 」「 (反対派って訳でも無いのかな) 」ふと見られた時、嫌な感じはきっとしなかった>イェソド
ジョルジャ : 「 ( 反対派の皆さんは相変わらずで御座いますね ) 」 とか見つつ
カーベル : 「(あっちの子はなんか不思議な雰囲気…)」 イェソドの視線を感じつつ
【賢人ティファレト】 : 「 ――― 」にこっ、って、カーベルの視線に気づいて、大人な女性の笑みと、ちょっと指振って返す
【賢人コクマー】 : 「 ゴブリン連山のゴブリンたちが活動を活発化させた件など、我々には話すことが多くある 」
エルンスト騎士団長 : 「 私どもも、お話ししたいことは多々ありまして、その機会を持てるのは大変ありがたいことです 」
カーベル : おっ、って思うけど 真面目な話が始まったのでそっちに集中(((  <にこっ
ジョフレ : 「 (あっ、この間の) 」話が始まったらコクマーを見る
エルンスト騎士団長 : 「 軍事的な所もありますし、それ以外のものも 」
ドナスターク : 「 ( ゴブリン連山? ) 」
メグ : 「(あ、なんかドナっぽ〜い)」>ネツァク
エルンスト騎士団長 : そう言いながら、賢人ゲブラーのほうを見て
メグ : 「(…そでもないか)」そっぽ向いてるドナ見て
【賢人ゲブラー】 : 「 話すことは多く、数日は滞在するのであろう。様々な話をする時間はある。この賢人会以外でも 」
エルンスト騎士団長 : 「 それは助かります 」
ドナスターク : 「  、、 ( そっちに用があるわけか。 ) 」 用にはさっぱり心当たりはないけど。
ドナスターク : ゲブラーか。何だろうなあ。案外ボードワン復帰のためとか。
ドナスターク : 流石にそろそろ復帰してそうでもあるけど
ジョフレ : ボードワン隊長には復帰して欲しいだろうなぁ
【賢人ケセド】 : 「 星霜と個人的に話したがる賢人がいるなどとはな。世も末だ 」ふん
ドナスターク : 「  、、。  」  「  まあ、その通りだな。  」<世も末
カーベル : 「(へえ! じゃあ俺らもしばらくはここに滞在か)」
メグ : ムーッ>世も末だ
【賢人ホド】 : 「 星霜もそう思う者がいると知れるのは、興味深いことだな 」
ドナスターク : 「  あ?  」
ドナスターク : あーいや、しまったなーつい口出したなあ・・・って顔しつつ、一応エルンストの方を見て。
エルンスト騎士団長 : 「 私ども星霜のことわざに、このようなものがあります 」
ドナスターク : 「  そりゃ、世も末だろうよ。 そうじゃなきゃ、こんな状況になってねエ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 どんなに伝統的とされることも、すべて、その初めがあったのだ、と 」
エルンスト騎士団長 : 「 私は、これが、一過性のものではないことを祈ります 」
ドナスターク : 口を開いたオレが悪うございましたって顔でハンズアップしとこ。
シロツメ : 苦笑する
メグ : 「うんうんうん!」めっちゃ大きくうなずいて、ケセドをチラッって見る
【賢人ケセド】 : 「 それが長く続くなどと期待せんことだな! 」
ドナスターク : 話の続きを促すべく、コクマーだかケテルだか、話を進めてくれそうな連中のほうに視線をやろう
メグ : 「(ムカーッ=3)」あんかんべ
ジョフレ : 「 (今戦争やってるのに、次の深淵との大規模戦争を見据えてるのか) 」
【賢人ホド】 : 「 ともあれ、話したい者が個人的に話すのは仕方ない。しかし、そこで話された内容は、すべて賢人会に諮られる原則は変わらない 」
カーベル : 「(あっちの(ケセド)は全力反対派、こっち(ホド)はまだ多少こっちに興味は持ってくれてる、か)」
【賢人ケテル】 : 「 ま、そうだね。決定は、賢人会が行う原則は、変わらない 」
ドナスターク : 「 ( 単なる腰巾着か。 )  」 ホドはケセドにくっついてんナーくらいの雑な分析。
ドナスターク : ドナ脳内ジャイアン(ケセド)スネ夫(ホド)
【賢人コクマー】 : 「 では、全員で話している意味もないわけだ。客人にはまずは疲れを落としてもらい、軍事的な話はその後に必要な者たちで持つとしよう 」
【賢人コクマー】 : 「 話した内容は賢人会で鉾くさせてもらう 
【賢人コクマー】 : 賢人会で報告しよう 」
ジョルジャ : 「 ( そう言えばこちらでの寝泊まりは初めてで御座いますね。) 」
ジョフレ : 「 ……(そこなんだよね、引っかかってたの。) 」>必要な者達
ドナスターク : 「  (  、、さらっとすげエこと言いやがるな。実質的に、一部の賢人を締め出すって腹か?  )  」
エルンスト騎士団長 : 「 長旅でしたので、そうさせてもらえるとありがたい 」
エルンスト騎士団長 : ありがたいですね
ドナスターク : 「 ( まあ、この会はひとまずお開きってことだな。 ) 」 それならそれでいっかって顔で
カーベル : 「(それでうまくまとまるんなら、願ったりかなったりだが…どうなるかね)」
【賢人ケテル】 : 「 では、一時散会としよう 」
ナレーション : こうして ―――
カーベル : 「(とはいえ、そこは俺らに手出しできるところを越えちまってる、かな)」
ジョフレ : 「 (今友好的な人らは、先輩方が色々頑張った結果話せるようになった、ってとこなのか?) 」
ナレーション : きみたちは、世界樹の端っこにある一角に、案内される。寝心地いい部屋とか居間とか、身を清める場所とか、いろいろあるな
エルンスト騎士団長 : 「 お疲れ様でした 」
エルンスト騎士団長 : 椅子に座って
カーベル : 「お疲れさん。つっても居ただけだけどw」
ジョルジャ : 「 お疲れ様でした。 」 「 しかし、これからが本番の様で御座いますが 」
ジョルジャ : 「 豆茶ですが用意いたしましょうか? 」>ALL
メグ : 「何かヤなコト言ってくる奴もいたけど、話が進みそうでよかったね〜」
カーベル : 「軍事的なアレコレの話になっちまうと、俺らじゃ話せねえしなあ。滞在期間は護衛でついてまわりゃいいのか?」
ジョフレ : 「 体力は有り余ってるので。 」「 騎士団長はこれからの話が大変そうですが、上手く進むよう願ってます 」>エルンスト
メグ : 「あ、ちょうだい!ジョルジャのお茶大好き〜♪」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、それでお願いします 」>カーベル
ドナスターク : 「  今後の話はアンタだけでいいのか?   」
シロツメ : 「お疲れ様です」
ジョルジャ : 「 では 用意いたしますね 」微笑み >メグ
ドナスターク : ついてまわる、か。まあそりゃそうだな……って顔で腕を組んだまま。
エルンスト騎士団長 : 「 ただ、皆さんには、私の護衛ではなく、別のことをしてもらうかもしれません 」
エルンスト騎士団長 : 「 ここに居る限り、特に危険はありませんよ。私一人でも 」>ドナ
ジョルジャ : お茶を用意して メグの前にコツンと置いて
カーベル : 「別のこと?」  「あ、お茶俺もいいか?」 ノ
ジョフレ : 「 ……別のこと?(なるほど。) 」「 あ、俺も欲しいな 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ええ 」 カーベルにもお茶をコツンと置いて
ジョルジャ : ジョフレにも振る舞って
メグ : 「いただきまーす♪」「んえ?別の事って??」
シロツメ : 「それはどんなことでしょうか?」 >別の事
カーベル : 「さんきゅ」 お茶もらって 一口
エルンスト騎士団長 : 「 私は個人的に、賢人ゲブラーに相談したいことがありまして 」
ドナスターク : 「  まあ、そりゃそうだろうな。  」<別に危険はない
ドナスターク : 「  ( どれだったか、、 )  」もう既にちゃんと覚えてない。<どれがゲブラーか
ドナスターク : オレはいい、と断っておこう。<茶
ジョフレ : 「 (お付きを兵で固めるわけにはいかないって事情もありそうだけど、道中護衛なんていらなさそうなぐらいだった。形ばかりの護衛を頼むってタイプには、ドナの話だと思えない) 」
メグ : 「あの話分かってくれそうなエルフの人だっけ?」>ゲブラー
メグ : 話の分かってくれそうな
エルンスト騎士団長 : 「 賢人ゲブラーは、第五のセフィラをつかさどる、医療・医術の達人です 」
カーベル : 「ええと…入れ墨はいってるいかつい顔の人」
ドナスターク : 「  膝小僧でも擦りむいたのか?  」<医術の達人!
ジョフレ : 「 ……あ、そうか。 」戦場にヒーラーは何人居ても困らない
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。彼は、エルフだけでなく、星霜の血も含め、命あるものの血が流れることを嫌い、また、外界の知識を取り入れるのに積極的なので、私たちに協力的なのです 」
ジョフレ : 「 いえ、そうですか。 」ぼろが出て言い直した。
ドナスターク : そのキーワードで思っきりコクマーとゲブラーが被ってるっていうね。<入れ墨怖い顔
メグ : 「めっちゃいい人じゃーん」
カーベル : 「へぇー。そんなすげえ人に頼まないといけないくらい、やばい病人出たのか」
ジョフレ : コクマーのはセージ持ちならウィサルガって分かりそうだけどw(セージ無し)
カーベル : あっ <特徴説明が被る
ドナスターク : 僕の設定ミス。<おい被ってるぞ
エルンスト騎士団長 : 「 ボードワン大佐の件です。私を守って、敵の将『跡目』と戦ったのですが、重傷を負いましてね 」>ドナ
ドナスターク : ちょっと目を見開いて驚こう。 <ボードワン重傷
ドナスターク : 「  へえ …… なるほどね。  」
ドナスターク : 「 ( そりゃ、団長が直接赴くだけの意味も、あるわけだ。 ) 」
ジョルジャ : 「 ( やはりですか ) 」<ボードワン大佐の件で
ジョフレ : 「 (……えーと、第五師団長だったな。冒険者と一番繋がりが強いのも第五師団。そこの隊長さんが……) 」ほんほん
カーベル : 「(よっぽどだな、そりゃ…)」
メグ : 「うぇ、大佐?」「えっと、ペイナードのおっちゃんが確か中佐って言ってたから、それよりも偉い人が大怪我しちゃったってコト!?」うぇ〜
エルンスト騎士団長 : 「 おそらく、賢人会は、何か交換条件を出してくるでしょう 」
エルンスト騎士団長 : 「 とはいえ、賢人会もだいぶ変わったものです。世も末とは思いませんが、隔世の感はありますね 」
カーベル : 「ははあ。内容次第じゃ、俺らの出番になるってわけだ」 <交換条件
ジョフレ : 「 (『跡目』ってのは『目』の中でも一番戦闘能力が高いとかなんとか。それ以上の情報はどっからも出なかったけど) 」お茶飲みつつ、巨体が猫背になって上目遣いになってる
エルンスト騎士団長 : 「 私が一番最初に来た時は、問答無用で投獄されました 」くす、と笑って
メグ : 「何だろう?外界の知識ほしがってるってことは…」「ケルセットの外の世界で一番美味しい料理の作り方教えろーとか??」
ジョフレ : 「   え。   」>問答無用で投獄
カーベル : 「うわぁ…容赦ねえ」 <投獄
ドナスターク : 「  ボードワン大佐といや、サウスでも指折りの戦士だ。  」<へーって顔のジョフレ
エルンスト騎士団長 : 「 星霜の軍人が発言するのは許さない、というのが賢人会でしたからね 」
エルンスト騎士団長 : 「
メグ : 「世も末はヒドひよね〜あれ!何年生きてんだっつーの!」
シロツメ : 「過去の確執もある故仕方無い部分もある」
エルンスト騎士団長 : 「 以前は、星霜の軍人が森に入ることすら許さなかったので、投獄されたのです 」
メグ : 「Σマジで?あんまりじゃーん」>東国
メグ : 投獄
エルンスト騎士団長 : 「 そして、話が前後しましたが、ガリバルディ騎士団長が来た時は、投獄こそされませんでしたが、賢人会での発言は許されませんでした 」
ジョフレ : 「 指折りの。 ってことは早いとこ復帰して貰わないといけないんだな。 」>ドナ  問答無用投獄のショックの硬直が抜けきらないまま返答する
エルンスト騎士団長 : 「 今では、向こうから招待し、そして、私も話すことができました 」
ドナスターク : 「  まあ、結局それも世も末だってことだろうよ。  」
メグ : 「じゃあ、マジで最初の内はみんなあんな感じだったんだぁ〜」
エルンスト騎士団長 : 「 賢人ゲブラーや、賢人ホドなど、まだ保守的な方も居るようですが 」
ジョフレ : 「 (エルフの感覚だと、それって秒で今まで自分達が守ってきた決まりが変わってるんじゃ……) 」
メグ : 「めっちゃ進歩したじゃーん」偉い!
カーベル : 「まあ戦争が激化しなけりゃこうはならなかっただろうから。そういう意味じゃあ世も末かもな」
エルンスト騎士団長 : 「 そうかもしれませんね 」苦笑す<結局それも世も末
カーベル : 「終末にさせねえためにも、頑張らなきゃなんねえけどよ」 のびー
ジョフレ : 「 (え? てかそれって、つまり冒険者がなんとかしたってこと? うわー、どんな奴らなんだ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 平和になってからも、仲良くしたいところです 」
メグ : 「そっかぁ…難しいなぁ〜」うぅーん
メグ : 「とりあえずお茶おかわり!」
メグ : >ジョルジャ
シロツメ : 「そうだな」
カーベル : 「だなあ」 <平和になっても
ドナスターク : 「  同じ方向向いてるうちが限界だろ。  」
ジョフレ : 「 全体とは同盟関係になっても、個人的なつきあいは残るんじゃないでしょうか。 」
シロツメ : 「そうあると、いいんだろうが。 一気には変わることは難しいだろう」
ジョルジャ : 「 少々お待ちくださいませ 」<おかわり
ジョフレ : 「 たとえば先ほど仰っていた賢人ゲブラーは、相手の方が星霜の技術にも興味を持っているところもあるらしいですし。 」
ジョルジャ : 「 そうあって欲しいもので御座いますね 」<平和になっても
【賢人ティファレト】

「 私にとっては、仲良くなろうが喧嘩しようがどちらでもなにも困りはしないけど 」


ジョルジャ : お茶の御代わりを用意してメグの前にコツンと置いて
ジョフレ : 「 あ、俺もおかわり。 」「 ちなみに超おいしかった。ありがとう。 」>ジョルジャ
カーベル : 「お?」
メグ : 「あたしさ、今付き合ってる人がいるて、ケルセットが故郷のハーフエルフなんだけど」
ジョフレ : 「 ! 」
ドナスターク : 「  あ?  」
【賢人ティファレト】

いつの間にか戸口に立っていたエルフ ―― 絶世の美人たる賢人ティファレトが、そういって部屋の中に入ってくる


ジョフレ : 「 ほんほん。 」>ハフエルのカレ<メグ
【賢人ティファレト】 : 「 でも、その美味しそうなお茶の香りには興味あるわね 」
メグ : 「もし結婚とかして、そんでケルセットに棲むようなことがあったらさ、そういう風になるようにめっちゃ頑張ってみる!」>平和になっても仲良く
ジョフレ : ぼそ「 ―――― 良かったなカーベル。 」見てたの知ってる(
シロツメ : 「驚いた」 ゆっくりと振り向く
カーベル : 「こんなに間近で絶世の美女に会えるとは光栄だぜ」 はは
メグ : 「あ、さっきの人じゃ〜ん」
メグ : 「めっちゃキレイだからバッチリ思えてた」
メグ : 覚えてた
カーベル : ジョフレには、にって笑って返すw
ジョルジャ : 「 ご用意致しますので少々お待ちくださいませ 」>ティファ
【賢人ティファレト】 : 「 こんにちは。ティファレトよ 」
ジョフレ : 「 メグはきっと、良い嫁さんになるだろうなー 」何故か、こう、自然と撫でたくなるなメグはw
ジョルジャ : 御代わりの分と ティファレとの分を用意して お茶をコツンと前において
シロツメ : 「シロツメ、という」 ぴこり
メグ : 「ジョルジャの淹れたお茶マジ美味しいよ〜♪」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」
ジョフレ : 「 ……ジョフレです。 」>ティファレト
カーベル : 「カーベルだ」
【賢人ティファレト】 : 「 あら、ありがと 」<キレイ、美人 「 貴方たちも可愛くて、すこし間近で顔を見てみたくなったのよね 」
エルンスト騎士団長 : 「 お越しを歓迎します 」微笑んで
メグ : 「にへへへ♪そっかな?」>いい嫁さんに
ドナスターク : 「  、、  」
【賢人ティファレト】 : 「 ノックくらいしてくださいって? ここでは賢人は何でもできるのよ 」
カーベル : 「―――…… (いや、俺のことじゃない。女の子たちの方だウン みんな可愛いもんな)」
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」
エルンスト騎士団長 : エルンストもキレイさん枠の顔なんだよな(
メグ : 「マジで?王様みたーい」>ここでは何でもできる
メグ : 「あたしはメーガス。メグでいいよ」
カーベル : @綺麗顔多い環境 俺得
【賢人ティファレト】 : 「 ありがと 」<豆茶 「 これは、いい豆を使っているわね 」
メグ : 「可愛いってさ〜やったじゃん」>ジョルジャ、カーベル、シロツメ
ジョフレ : @カーベルに同j
ジョルジャ : 「 はて? 私もその中に入っていたので御座いますか? 」<可愛い
カーベル : 「メグ、そこに俺を混ぜるのはやめてくれ…」 <可愛いってさよかったね! >メグ
【賢人ティファレト】 : 「 王様?ああ、長のことね。賢人会は、ケルセットの密林に住まうすべてのセファイトの代表だから 」
ドナスターク : 「  で、何の用だ。  」
シロツメ : 「・・・」「・・・」 「・・・・・・俺は雄だが」 >メグ
ドナスターク : 雄花。
【賢人ティファレト】 : 「 灰ってないわけないじゃないの。女の子はもっと自分に自信を持たなきゃだめよ? 」ジョルジャに手を伸ばして、その頬を触る
【賢人ティファレト】 : 入ってない
メグ : 「えぇ〜それっぽいトコに入ってると思ったんだけど…」>はて?、混ぜるのやめれ
ドナスターク : 雄株か。
ジョフレ : メグのチョイスにほんま笑うw>男と雄ばっか
ジョルジャ : 「 お誉めに預かり有難うございます。 実家の農園で育てた大事な豆で御座いますね 」<いい豆を ぺこりとお辞儀
ジョフレ : 自分とジョルジャだけ女っていうな
ジョルジャ : 一瞬ビクッとして<頬を
シロツメ : ←性別:雄蕊
ドナスターク2D6 → 2 + 2 = 4
ジョフレ : 「 (俺入ってねぇ! セーフ) 」謎の、心の中のガッツポーズ>可愛い
メグ : 「今回はさ、イスピリトの方から団長さんを招待してくれたんでしょ?それも賢人会の人で決めたの?」
ドナスターク : 謎出目4
【賢人ティファレト】 : 「 最初に言ったじゃない。貴方たちを見に来たのよ 」<用 「 ああ、アナタは入ってないから視界から外れてていいわよ 」>ドナ
メグ : 「なんか、メッチャ嫌がってた人もいたじゃん〜」
ドナスターク : 「  そうかよ。  」
カーベル : 「俺だって男だ」 なあシロツメ
【賢人ティファレト】 : 「 あら、そうなの? でも可愛いからいいわ 」<男だ>カーベル
ジョルジャ : 「 自信で御座いますか・・・ 」
ジョフレ : 「 (綺麗な花にはトゲが、とはいうけど、これまた強烈な。) 」>ドナは視界から外れていいよ
【賢人ティファレト】 : 「 もう。私が太鼓判を押すんだから、そんな顔しないの 」くす>ジョルジャ
シロツメ : 「(……たしか第六のセフィロトで美とかそういったものを司っているっていうかんじだったか)」なるほど納得、いや、納得したくない的な思考をしつつメモをぺらぺら
カーベル : 「んじゃあ、なんかありゃ、その評価を『かっこいい』に変えられるようにちょっと頑張ってみるかな」 はは >ティファレト
ジョフレ : 「 (いや、そーでもねェか。)(<賢人会>の場で『必要な者だけ話せば良い』って発言が出たのは、裏を返せば私的な用事が賢人側からあってもなんもおかしくないわけで。) 」
メグ : 「あたしたち、ルアーブルっていう大きな港のある街から来たごくごくフツーの冒険者で〜す♪」
【賢人ティファレト】 : 「 それで、何だったかしら? ああ、なんで呼んだか? 」
ジョフレ : 「 (自分から星霜に会いに来る賢人が、あの場でああ発言したドナをフレームアウトさせようと思う、もしくは思ってるように見せるってのは当然のパフォーマンス。) 」
【賢人ティファレト】 : 「 もちろん賢人会で決めたのよ。いつも通りホドとゲブラーは反対していたけど 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか・・・ 」<そんな顔しない
メグ : 「やっぱあの2人最初から嫌だったんだ〜」
【賢人ティファレト】 : 「 もう 」困った顔して
メグ : どっちがホドでどっちがゲブラーかたぶんもうはっきりしてない
ジョルジャ : 「 ( 確か美と不死で御座いましたか ) 」
メグ : 「あっ、もしかしてここで悪口とか言ったらそれもみんな報告されっちゃう!?」
ジョルジャ : 「 ああ 申し訳ございません。お話をお続け下さいませ 」
メグ : ハッと口に手を当て
【賢人ティファレト】 : 「 言わないわよ。あの二人は嫌いだもの 」
ジョフレ : 「 うん、まぁ……筒抜けだろうな 」苦笑し >メグ
メグ : []
ジョフレ : 「 ありゃ。 」>言わないわよ
カーベル : 「賢人会っては言うが、だいぶ人間くさいな」 はは <言わないよ嫌いだもん
メグ : 「そっか〜」うはははww
【賢人ティファレト】 : 「 マルクトたちも大概だけど。まあ、どうでもいいわ 」
ドナスターク : 「  そりゃ賢人だって飯も喰えばクソもするだろ。  」
ドナスターク : 外眺めたまま。
ジョフレ : 「 (感知できないハイレベルな監視でも付いてると思ってたけど、そうでもないのか) 」
【賢人ティファレト】 : 「 賢人も感情はあるのよ 」
ドナスターク : ティファレトがガードすらしてそう。<監視
カーベル : 「違いねえ」 <飯だって食うし感情もあるぞ
メグ : 「こらぁー!エルフの綺麗な人の前で汚い言葉禁止ーッ!」両手でバッテン
ジョフレ : 監視があっても、ティファレトが遮ってるって言うアレかw
シロツメ : 「どんなものにも性格や相性があるというものだな」
カーベル : 「それで、なんで呼んだかって話だったよな」
ドナスターク : ハイハイって感じでハンズアップ。<汚い言葉
【賢人ティファレト】 : 「 軍事的なのとか、色々とあるわね 」
【賢人ティファレト】 : 「 お茶、ありがとう。美味しかったわ 」
メグ : 「でもさぁ〜、あんな調子だといつまでたっても意見まとまらなくない〜?」
ジョルジャ : 「 いえ 喜んで頂けなのなら 」微笑み>ティファレト
メグ : 「エルフ的にはあのスピードで普通なのかなぁ」
ジョフレ : 「 ほん。 でも、軍事的な話進める人は『もう決まって』ますよね。 」「 まさか、本当にジョルジャのお茶だけに? 」>ティファレト
【賢人ティファレト】 : 「 エルフはお茶会が好きなのよ 」
ドナスターク : 「  それとは別の件があるってことだろ。  」<ジョフレ
【賢人ティファレト】 : 「 あれでも早いくらいね 」>メグ
メグ : 「オッシャレ〜♪」>エルフはお茶会好き
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 」目を輝かせ <お茶会が好き
ドナスターク : 「 ( それも、他の賢人が接触を図るよりも前に、話をしたいようなことが。 ) :
カーベル : 「(……本当に茶だけが目的なら、それはそれで構わねえんだが… ひっかきまわすタイプか…?)」
メグ : 「マジでー?」うぇ〜…>あれでも早い
ジョフレ : 「 ドナは直球だなァ。 モテねーぞー 」>別の件があるはずだろ
【賢人ティファレト】 : 「 あ、そうそう 」花瓶にさしてあった花を一輪手折って
メグ : 「うぇ?」>別の件  「そうなの?」ティファレトに向き直り
ドナスターク : 「  どうせ視界には入ってねえんだ、どんなストレートを放ろうがオレの勝手だろ。  」<ジョフレ
【賢人ティファレト】 : 「 ちょっと動かないで 」ジョルジャの髪を丁寧にすいて、その花を挿して
ジョルジャ : 「 はい? 」 動かないで
メグ : 「あぁー、もしかしてスネてるぅ〜?」うはははw>ドナ
【賢人ティファレト】 : 「 やっぱり、花飾りはよく似合うわよ 」にっこり微笑んで
シロツメ : マイペースだなぁと見やる
ジョフレ : 「 (いや、それは真っ先に疑うでしょ…) 」意外とみんなのほほんとしててビックリしてるw
カーベル : 「(そもそも本題を話す気があるのかねえのかもわからねえけどな)」
ジョルジャ : 「 ほにゃ!? 」 「 あ 有難うございます 」 少し気恥ずかしそうに
ジョフレ : 「 なるほど。 」>視界外からのストレート球<ドナ
【賢人ティファレト】 : 「 お茶のお礼よ。じゃあね 」バイバイ、って軽く指を振って、立ち去る
メグ : 「ジョルジャやったじゃん」「綺麗なエルフの人から貰った花だよ自慢できるよー♪」
メグ : 「バイバ〜イ♪」ノシ
ジョルジャ : 「 驚きすぎて言葉も御座いませんね・・・ 」>メグ
ドナスターク : 「  、、  」
ジョルジャ : 「 ルアーブルに戻ったら栞に致しましょう 」
ドナスターク : 「  オイ、その花。  」
カーベル : 「………は…?」 去ってくティファレト見て 「結局本題話さずに行っちまったな」
エルンスト騎士団長 : 「 ―― なるほど 」
ジョルジャ : 「・・・ 本当に見に来ただけで御座いましたね・・・ 」
ジョフレ : 「 嵐みたいな人だったな、、、 」>マイペース
ドナスターク : 一応動植物知識は自分でできるな。するか。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ジョルジャ : 「 はい? 」<その花>ドナ
エルンスト騎士団長 : 「 おそらく、私たちを、本当に、見たかった、のでしょう 」
ジョフレ : 「 ジョルジャの花に、なんかこう、術とか掛かってません? 」
ドナスターク : 「  あと、魔法がかかってねえかどうかわかるか?  」
【賢人ティファレト】 : なにもかかってませんな!
カーベル : 「完全に引っ掻き回していっただけみたいな有様なんだが…」
ドナスターク : 「  見に来ただけ、ね ……。  」
ドナスターク : 肘をついて。
メグ : 「わっかんないよ〜?もしかしたら、エルフの人って頼み事するのにも3回ぐらい会って話してから初めてーってかもしれないし」
ジョフレ : 「 俺も振り回された…… 美女こええ 」どんどん素になっていくw
メグ : 「時間感覚も全然違うし」
エルンスト騎士団長 : 「 なにか頼みたいことがあるのでしょう 」
ジョフレ : >術はなんもなかった
ジョルジャ : 「 自由と申しますか、独特の価値観をお持ちの方のようで 」
ドナスターク : 「  まあ、そうだろうな。 それが出来るかどうかの確認って腹なんだろうが。  」
エルンスト騎士団長 : 「 私たちが、それに足るものかどうかを、見たかった、というところでしょうね 」
カーベル : 「はーん。信用できるかどうかを見たかった、ってとこか」
ジョフレ : 「 いきなりお願いってのは、よっぽど切羽詰まってるときで。 」
メグ : 「じゃあ、次はあたしたちの方から会いに行ってみる??」
ドナスターク : 「  クソ。  」苦手なタイプなだけに小さくため息をついて。
ジョルジャ : 「 なるほど 」<足りるかどうか
ナレーション

――― 次の日、賢人会に呼ばれる


カーベル : 「何がどう分かったのかは、こっちにゃ全然わかんねえけどな」
カーベル : ねくすとでい
ジョフレ : 「 交渉だと下準備が5回、6回目でやっと本題に勧めるなんて話もありますからね 」>頼み事はあるけど今日は言わなかった
シロツメ : 次の日―
ジョルジャ : 花はまた挿しておこう
ジョフレ : 「 単なる個人的な頼み事でも、2,3回の接触は必要なもんかもしれませんね 」
【賢人ケテル】

「 ゆっくり休めたかな。星霜諸君 」


ジョフレ : そしてよく寝てネクストデー。酸素濃度濃くて、疲労回復早そうだな
ジョルジャ : 「 はい おかげ様で 」>ケテル
メグ : 「でも半分くらいはジョルジャが可愛かったからだと思う!」>下準備
シロツメ : 「ああ」
カーベル : 「ああ。空気から違う感じで、調子がいいぜ」
メグ : 「めっちゃ空気が綺麗でグッスリ眠れましたー♪」
【賢人ケテル】

「 それは何よりだ。諸君らにやってもらいたいことがあってね 」


ドナスターク : 昨日と同じ仏頂面で立ってよう。
ジョルジャ : 「 また その様な事を・・・ 」<可愛かったから
ジョフレ : 「 あまり深く眠らないはずなのですが、昨日は随分深く眠った気がします 」>ケテル
【賢人ケテル】

「 エルンスト騎士団長には引き続き話し合いを持ってもらうが、他の者たちは手が空いて居よう? 」


メグ : 「うぇ、何なに?」おっ来た来たーって顔
エルンスト騎士団長 : 「 ええ、何かお力を貸せることがあるのでしたら、遠慮なく 」
ジョフレ : 「 エルンスト騎士団長の護衛ですので、護衛が必要無い間は手が空いていますね 」昨日、何か頼まれるだろうとエルンストに言われてたので驚きはせず
ドナスターク : 「 ( ここまでの展開に、一日…… ね。 ) 」
【賢人ケテル】 : 「 メイズウッズで守られた森の一つに、魔物が侵入してきてね 」
カーベル : 「メイズウッズの中に、か…?」 そりゃ尋常じゃねえな、って思いつつ
【賢人ケテル】 : 「 そこは集落などではないから、人的な所は問題ないのだが、重要な場所なのは間違いないので、その魔物を排除してほしい 」
ジョフレ : 「 魔物? 」「 ―――― … 」メイズ・ウッズあってもそんなことってあるの?みたいな視線で先輩達見つつ
シロツメ : 「魔物、が、か」
ドナスターク : 「  分かった。 」
ジョフレ : 「 (あ、やっぱ尋常じゃ無い事態なんだ) 」
メグ : 「魔物退治! 了解でーす」ビシ
【賢人コクマー】 : 「 メイズウッズを超えて入ってくるなど、ついぞ聞いたことがない事態だ 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
ドナスターク : 「 ( これと、あの女がどこでどう関わってるのかは、わからねエが。 ) 」
【賢人コクマー】 : 「 本来ならば賢人ネツァクと賢人イェソドなどが対応すべき事案だが 」
ドナスターク : 「 ( 相手が、狙ってその場所を突いたとすると、どうだ? ) 」
カーベル : 「おーけー。そういうことなら任せな」
ジョフレ : 「 (俺たちに手柄譲ってくれるんだな。もしかすると今までも、親星霜派はそんな感じで頑張ってくれてたんだろうか) 」ほんほん
ドナスターク : 「 ( あの女が関わる場所なのか? それを狙ってやる意味がどこまであるか…… だが。 ) 」
メグ : 「近くに絶対壊しちゃいけない物とかあるのかな?戦うとけっこう動くから」「あと、預けた武器使いたいでーす」ノ
エルンスト騎士団長 : 「 いえ、皆様との絆を示す機会です。ぜひ、私たちにお任せください 」
シロツメ : 「偶然か意図的か、か」
ドナスターク : 「 (  、、 わからねエな。 ) 」賢人のことも何もかも知らなさ過ぎる。
カーベル : 「ちなみに、魔物の特徴とかはわかってるのか?」
ドナスターク : 「 ( 別件があるか。あるいは、敢えて今回はオレたちを使いたい理由が別に、あるか。 まあ、そんなところか。 ) 」
【賢人ティファレト】 : 「 そこには滝があるの。その滝つぼや川に、魔物を近づけないで頂戴 」
メグ : 「あたしたちも、パッと行ってパッと片付けれちゃうこと見せたげんだから」
メグ : 「オッケ!」>滝
カーベル : 「(人的ではない重要な場所。精霊だまりか、儀式場か、あるいは祠か何かあるのか。なんであっても、入り込まれたら面倒だからメイズウッズで守ってんだろうしな)」
エルンスト騎士団長 : 「 分かりました 」
エルンスト騎士団長 : 「 では、すいませんが皆さん、よろしくお願いします 」
ジョフレ : 「 承知しました。 」>滝や川に
ジョルジャ : 「 ( なるほど 発案者はティファレトさんの様で御座いますね ) 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
カーベル : 「おう」
カーベル : @魔物の特徴は現状わかってないってことでいいのかしら
ドナスターク : 「 ( 水辺か。 ) 」
シロツメ : 「なるほど」
【賢人ビナー】 : 「 大きな、黒い、地竜みたいなものね 」
ジョフレ : 「 喜んで。 」>エルンスト 「 (ってか、騎士団長は命令するんでもいいのに、『すいませんが』かー…。 すげぇな、偉くなってから、人にモノ頼むのに心の中の頭を下げられる人ってのは、そう多くない) 」
シロツメ : 「了承した」
メグ : エルフっぽく、伝承によると○○年前の○○の戦いに出てきた獣と同じものだ、とかそんな説明になるんだろうか
【賢人ビナー】 : 「 初めて見る獣よ 」
シロツメ : ちょっと考える。 セージ 大きい黒い 地竜 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
カーベル : 「地竜、か…頭の上飛び越えられるのだけは勘弁してほしいからな。それなら大丈夫そうだ」
ジョフレ : 「 黒い地竜。(え、ドラゴン的な奴!?) 」
シロツメ : わからない
メグ : 「頑張ってくる!」
カーベル : 「ありがとな。助かるぜ」
ドナスターク : 「  行くか。  」
ナレーション

ということで、君たちはエルフ騎士に案内されて


ドナスターク : うなじをバリバリ掻いて
ジョフレ : 「 ……そうですか。 」バド知で思い出そうとして速攻諦めた。>初めてみる獣
ナレーション

イスピリトのさらに東にある、その森へと赴く


シロツメ : 向かう際にインスピを唱える。 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
カーベル : 預けた武器を返してもらって、一応全部確認して れっつごー
メグ : 「よーし…!」バトルブーツ装備してしっかり調整
ドナスターク : 「  隊列は行きと同じだ。  」
カーベル : 「水に近づけるなってことだから、別に水に落ちる想定はなくていいよな」 ハードレザー装備
ナレーション

――― そこは、森の中とはいえ、美しい滝が岩肌を流れ、ふりそそぐ日光がいくつもの虹を作る、そんな美しい空間だ


ジョフレ : 「 さーて。(俺の仕事が今まで通りだと思ってると大けがすっぞ) 」しかし、少しワクワクしている
カーベル : 嘘ついた 魔化ソフレ買ってたわ
ジョルジャ : 「 こちらもまた 用事が用事でなければ 何時までも見ていたい所で御座いますね 」
ナレーション

可愛らしく流れる川辺には、水辺の花々が色とりどりに水辺に虹のように咲き乱れ


ドナスターク : 「  、、  」特に景色に感慨はなく、周囲を警戒。
メグ : 「今のうちにしっかり目に焼付けとこ」
ドナスターク : 聞き耳するか 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
シロツメ : 巨大なモグラを想像した
ジョフレ : 「 近づけないつもりだけど……俺が落ちたら水中呼吸頼む 」w>カーベル
カーベル : センスオーラしつつ先頭で警戒
ナレーション

あたりに生える木々も、自然ながら、調和の取れた美しさ


ジョフレ : 「 こんな綺麗なところにね…… 」シーフ聞き耳 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ジョフレ : ぎゃん
カーベル : 「景色は帰りでいいだろ。その方がゆっくり楽しめる」 
ナレーション

しかし ――― そこに、精霊の呻きを感じる


ジョルジャ : 花はポーチにしまって 戦闘準備
カーベル : 聞き耳  2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ジョフレ : 「 周辺警戒のついでだよ 」w>カーベル
ジョルジャ : 「 美しい ああ そう言う訳で御座いますか 」 何か納得して
メグ : 「なんか、精霊の感じがちょっと違う!」
カーベル : 「……」 精霊の声を聴きつつ 「ああ。呻いてるな」
ナレーション

木々をゆっくりと押し倒し、地面に黒い醜い跡をつけて、ゆっくりと動き回る化け物。森の精霊が、その存在に呻きを漏らす。


ジョフレ : 「 精霊術士2人いるのは本当に心強いな 」
ドナスターク : 「  来たか。  」
シロツメ : 「ならば、この辺か」
カーベル : 「いた」
ドナスターク : ディフェンサーを構えて
シロツメ : 「…… 奴か」
メグ : オッコトヌシ様!
ナレーション

毒々しい、ごつごつの肌を持った、、まるで、サンショウウオを果てしなく巨大にしたような、そんな地竜だ


ジョフレ : 「 ―――― 」トンファーを構え
ジョルジャ : 「 見えましたね 」 バトルアックス構えて
メグ : 「げげ!キモ〜!」
カーベル : 「あれならまあ、飛ぶことはねえな」
ドナスターク : 爬虫類っていうか両生類系か
黒の地竜 : ―――― ゆっくりと、しかし、滝つぼを目指して、森を押し分けて近づいてくる
黒の地竜 : まあそうですね、そんな見た目w<両生類
黒の地竜 : ということで、セジチェどうぞ!
ドナスターク : セージ!
ドナスターク : ナドナイ。
シロツメ : 「トカゲ? いや、サンショウウオか?」
シロツメ : セージ 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
ジョフレ : 「 やべ 水場目指してる 」
シロツメ : インスピ先生出番です
ジョルジャ : セジチェおば 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
メグ : 「ストーップ!こらー!止まれー!」>地竜
ジョフレ : 今回はシロツメ先生がいるから……
カーベル : 「こりゃあ、水に入ったら毒まみれってオチが待ってそうだ。何としてでも止めねえとな」 見た目が毒々しすぎてw
ドナスターク : ぐぐろう。<セージチェック失敗 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : あれは、黒竜の眷属、ダークサラマンドルだ!
カーベル : 安心のシロツメ先生
メグ : グーグル神有能
ジョフレ : ロングボウ買い忘れてるから、前衛一択なのだよなw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10

ドナスターク : 「  で、ありゃなんだ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : ( ――― )ふしゅう、、、、と、開いた口から、禍々しい匂いと煙が漏れる
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョフレ : (まとまったお金が入ったのが今日昼のセッションでして((( (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10

カーベル : 体勢崩しも近接じゃないと乗らないしなあ (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
ジョルジャ : 「 分かりかねます 」<あれは何 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
カーベル : 「サンショウウオっぽいなあ、見た目は」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
ジョフレ : 抵抗17崩すのは大分出目に祈らないと行けないけどな!w +2でも要求出目8だ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : 拘束攻撃もち
ジョルジャ : 黒煙の影響で命中回避に修正はいります? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジャイアント・ダークサラマンドル : 竜の眷属なのだろうが、毒のブレスを吐き、その攻撃は毒を持っている
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ドナスターク : 口で丸呑みされると面倒だな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : ロングボウ持ってたら、後ろから援護射撃ってのが多分賢かった (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

シロツメ : 「あれは、、、ダークサラマンドル というやつだ」
ドナスターク : あと暗闇か。ウィスプで消せるんかな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : 周囲の暗闇はウィスプとかで相殺できますか? (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
ドナスターク : まあ生命抵抗だしジョフレもいけるいける。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : そうですね。この獣が近づいてくると、だんだん周囲が暗くなってくる ――
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

シロツメ : 「毒に気をつけろ」
メグ : シロツメかジョルジャが飲み込めれると一気に危ない
ジャイアント・ダークサラマンドル : 自然の闇なので、ウィスプなどで灯りを確保すれば問題ないが、そうでないと、毎ラウンド、暗闇ペナが発生するだろう
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジャイアント・ダークサラマンドル : ウィスプとか呪文でやるなら、0ラウンドで灯りは用意できます
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

メグ : 「気をつけろったって、どうすりゃいいの〜〜!?」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
カーベル : 「まずいな、闇纏いか」 暗くなってきた (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
ジョルジャ : わんちゃん後ろスタートがあるのか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョフレ : 「 避ける! もしくは気合い、かなァ 」>毒<メグ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ドナスターク : 「  明かりを用意できるか?  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「そういう時は、ウィスプの出番!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  火口箱じゃ間に合わねえな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : どっちがやろうかな。メグはヒーリング用に確保しとく? (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
メグ : こっちで用意すっか (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 前から後ろに変更で 弓もってよう (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
メグ : MP削られるの考えると、ヒーリングは2回分確保で考えてる (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : ジョルジャは筋力もあるし、なんとかなるだろう(何とかなってくれ
ドナスターク : 口でぱっくんちょされる恐れでいくとシロツメの方が怖いけど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : シロツメも冒険筋力14なら成功いけるか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 後スタートするよ <ジョルジャ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョルジャ : 前のほうが良い? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
シロツメ : 頑張る
メグ : シロツメかジョルジャがメイン火力だけど、どっちか片方飲み込まれるだけなら1ラウンドで解除できるか (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : 「頼めるか」 >ウィプス (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 魔法ダメージが全体に降ってくるのでどっちにしろ回復はいるし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : MP攻撃が結構きついから、2回ヒーリングならこっちから行こう (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
メグ : 最初のウィスプはメグの方で作ります (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : そう思うとジョルジャ下がるのは全然あり。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : いいんすかあざーす (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
カーベル : 「おう」 『頼んだウィスプ』 明かり召喚 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:18/18 MP:17/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ
ジョルジャ : 取りあえず 後ろスタートで 宣言遅延で カバーはカーベル (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
シロツメ : 攻撃って 牙爪爪って感じかな (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジャイアント・ダークサラマンドル : そうですね、牙爪爪です
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=14/15/15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ドナスターク : 牙はダメージがなくて、ラウンド終わりにダメージから脱出判定やな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : こっちも+2体勢崩しは1回だな MPアタック考えると、失敗したら残りMPと相談しつつノーマル体勢崩しだ ジョルジャ以外は攻撃外れる可能性がギリあるぐらいの>回避13 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : よく考えたら全体攻撃が来るから、回復の中心はキュアになりそうだ。次からは敏捷的にもメグが灯り担当するのでカーベルはバンバン攻撃魔法撃ってくれ (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 攻撃8打から外れるときは外れるよ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ドナスターク : ウィスプは毎回打たないと駄目なんかなこれ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : えっ 明かり毎ラウンド消されるのかこれ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジャイアント・ダークサラマンドル : ( しゃああ、、、、 ) ずん、、ずん、、、と近づいてくるぞ。では、先頭を始めよう
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジャイアント・ダークサラマンドル : いや、1階でいいです
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

シロツメ : そんでテールスイングが牙爪爪の代わりに使用可能って感じか (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジャイアント・ダークサラマンドル : 自然光なので
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ドナスターク : ういうい。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : よかったw (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
カーベル : 巻き込まれて潰されないように気を付けよう (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ドナスターク : 「  コイツ一匹で中隊壊滅くらいしそうな化物だな。  」 <暗闇全体魔法に飲み込み (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : あ、なんだ1回でよかったんですな (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : シャマ1人ウィスプにかかり切りはきついw 良かった (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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ジョフレ : 「 闇がどうもな…… 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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ドナスターク : とりあえず宣言はシロツメにしとくか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
シロツメ : 「危険だ」 断言する >ドナ (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
カーベル : もし仮にウィスプに爪攻撃!とか言われても 攻撃一回潰した上にウィスプのダメージも入るからある意味お得か (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
シロツメ : それじゃカバージョフレ (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
カーベル : 宣言通常 カバージョルジャ (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
メグ : ジョフレカバーしとこう。こっちは回避クソ高なのでノーマークでも大丈夫 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : あ、+2体勢崩しすると、3R後に精神力Bの関係で詰むんだなこれ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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カーベル : 毒炎はさすがにカバーできないですよな (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジョルジャ : では ラウンド最初の生命抵抗 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジャイアント・ダークサラマンドル : 無理ですな
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョフレ : さっさと片付けたいが 魔法揃ってるし立ってるの優先するか (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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シロツメ : あ、メグも前か、メグカバーにするかな? (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 生命抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : ノーマルだけ高出目に掛けて撃っていきます>体勢崩し (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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シロツメ : メグカバーで (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
カーベル : うっす! 抵抗だ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
メグ : 「おえっぷ…!」生命抵抗 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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ジャイアント・ダークサラマンドル : ( ―――― )ぶわ、、、 黒い闇のような毒の煙が君たちを襲う。周囲の精霊が呻く
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

シロツメ :  そんで生命抵抗 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
シロツメ : 強敵の雰囲気を出し負って (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
メグ : 「うぅ〜…ぎもぢわる…」 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 凄い煙で御座いますね 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジャイアント・ダークサラマンドル : 煙に包まれると、、、肌が焼ける! 9 = 2 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 20
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョフレ : 「 う……ッ 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ドナスターク : いい出目浪費しちまった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : 「こいつは精霊使いにゃ酷だぜ」 (HP:18/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ドナスターク : お、よしよし。ダメージ1点。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : 周囲の木々や草花の葉が萎れる
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョルジャ : 抵抗ー2でいいのかしら? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジャイアント・ダークサラマンドル : 抵抗成功は7点だな
シロツメ : 抵抗-2に弱点の炎+2で3点ダメ かな? (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
カーベル : 抵抗で7点からの1ダメかな (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジャイアント・ダークサラマンドル : ということで、行動どうぞ!
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョルジャ : ういっす (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
メグ : 毒炎ってことはウォータースクリーンとか有効だったり草タイプに効果バツグンだったりするんすか (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 ダメだな……こんなのほっとけない 」>萎れていく (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジャイアント・ダークサラマンドル : あ、いえ、その炎ではないので
ドナスターク : ほんほん。 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : ¥」 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジャイアント・ダークサラマンドル : シロツメは+2しなくていいです。かわりにHPSも聞きません
カーベル : ほんほん (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
メグ :    (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : 了解っス。 それなら1点 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
メグ : 了解ッス (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 毒無効や炎無効で消えたりもせんってことか (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : そういえば炎無効とは書いてないな (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
メグ : 山火事にもならないってやつか (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジャイアント・ダークサラマンドル : 山火事にはならないけど木々は枯れ始めていく
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョフレ : メイズウッズまで焼けたら大変だなw (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

シロツメ : なら、毒タイプは草タイプには効果が薄いからいける (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジャイアント・ダークサラマンドル : 「
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

メグ : 「こんのぉ〜!」毒炎を突き抜けて突進 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 炎はよく効くけど毒が半減で等倍。 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : ということで、行動どうぞ
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョルジャ : さぁ 攻撃をビシバシしばいていくのだ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
てくGM : @時間がオーバー気味だ、すんません
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 殴ろう。<ダーク・サラマンドル 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク22 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : @ちなみに、ファナティ欲しいぞって方いますか (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
シロツメ : @いいさいいさ (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : (´ε` ) (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
カーベル : わお (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジョフレ : 「 ―――― ふっ! 」いつもより大胆に踏み込み 敏捷18でノーマル体勢崩し入れつつ 攻撃 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ドナスターク : 誰かがぱっくんちょされたらファナティックしよう (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : ( しゃああ、、、、! )痛い!
ML=7 HP=28-11/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

メグ : 「ゔりゃあぁーーッ!!」そのままどてっ腹に魚雷キックだ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
てくGM : ドナのくせに生意気だ!
シロツメ : おおー、なんかもう終わりそう (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョフレ : 「 うらぁっ!! 」ダメージ 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : 「うぉっと!」ズザッ (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
てくGM : そっちの方が早いので、順番気にしないでどうぞ
ジョフレ : 「 らっ!! 」本命の体勢崩し!! 高出目来い!! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ドナスターク : 「  よく斬れる。  」 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグさん、いらっしゃい!
シロツメ : HPを削るのが吉だな。 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョフレ : こらあかん (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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ジャイアント・ダークサラマンドル : 厚い皮を越せない!>ジョフレ
ML=7 HP=28-11/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

カーベル : うっす じゃあ初手はバルジャベぶっぱしとくか (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジョフレ : あ、体勢崩しは12 3+4なんだ (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : 「あ!何かいいの入ったっぽい」 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : ゆらりと、前に立つ。 ゆっくりとモールを持ち上げ。 叩きつける。 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 押してけ押してケーイ (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「いけいけー!ゴーゴー!」 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
カーベル : 『いくぜヴァルキリー、本気を見せてやれ!』 バルジャベどーん 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
カーベル : 本気とは( 11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 20 (HP:17/18 MP:15/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
シロツメ : 「潰れろ」 18 = 10 (6 + 5 = 11) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : あと6点か! (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : くっそつよい (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジャイアント・ダークサラマンドル : 痛い!
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョフレ : 「 んーーー(前に立ってる面子は一杯いるけど、精神攻撃がある以上、ひとりでも多く立ってるのが最優先) 」 (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

シロツメ : いいぞいいぞ (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョフレ : さすがのシロツメ (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

カーベル : すげえぜ (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジョルジャ : そちらの手番だわね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジャイアント・ダークサラマンドル : 痛い奴が多すぎる、、! ( ぎああああ! ) テールスイングだ!
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジャイアント・ダークサラマンドル : 前衛全員15回避どうぞ!
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ドナスターク : そっちできたか (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  ―――― ッ、、  」 回避! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「いよっと!」頭をガードしつつジャンプ 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 う、わ! 」いなすもなんもねぇ! バックステップでテルスイ回避!(演出) 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

シロツメ : 18点は結構高いな 回避できるか? 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョフレ : トンファーってすげぇなァ (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジョフレ : 「 っと。  (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : 「あだっ!?」タイミング早すぎて落ちてきたところに当たる 12 = 5 (4 + 6 = 10) + 【7】 キーNo. : 7 (HP:14/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : それでも無意識にガードに使ってた。 (HP:19/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

シロツメ : 無理っす 鎧で受け止める。 9 = 3 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:18/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジャイアント・ダークサラマンドル : ジョルジャだ
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

メグ : ゴロゴロ転がって「あっぶなー!」 (HP:8/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : 大丈夫。 (HP:09/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョルジャ : メグ ジョフレ シロツメにキュアウーンズ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョルジャ13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
シロツメ : 「牙だけではないか」 (HP:09/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
メグ : 「さんきゅ!」 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
カーベル : 「あの図体でそんな動きすんのか」 (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
シロツメ : 回復強い (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョルジャ : 「 何とも器用な 」 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョフレ : 「 ふー 痛みが消える。 ありがとー 」>ジョルジャ (HP:24/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ドナスターク : 「  バカでけえ尾も、単なる飾りじゃあないらしい。  」 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 お気になさらずに 」<サンキュー (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョフレ : 「 してきたな。 」>あの図体で (HP:24/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジャイアント・ダークサラマンドル : まったく、大口喰らいを使う暇もない、、、
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジャイアント・ダークサラマンドル : 次ラウンドだ!
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

ジョルジャ : 宣言なし カバー カーベル (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
メグ : 「お返しぃ〜!」体制整える (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 宣言はシロツメカバー! (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : ジョフレをカバー (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
カーベル : 「つくづく、最近はでけえ化け物と縁があるな」 宣言通常 ジョルジャカバー (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
シロツメ : 宣言メグカバー (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 生命抵抗ゥ! 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  ッ、、  」 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 宣言なしのドナカバー (HP:24/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:24/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジョルジャ : 生命抵抗 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
ジョフレ : アッ (HP:24/24 MP:13/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジャイアント・ダークサラマンドル : ( ぶわ、、、! )毒炎! 8 = 1 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 20
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

カーベル : 押し込めるだろうきっと  抵抗だ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジャイアント・ダークサラマンドル : 弱い。成功は6点。
ML=7 HP=28-22/17 MP=12/15 攻撃=牙14/爪15/爪15 打撃=特殊※/16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
   大口喰らい(牙攻撃に命中したPCはラウンド終わりにR20+7の毒ダメージを受け、冒険筋力14の判定を行う。失敗すると、このモンスターが命中−2の部位狙いで新たに7点以上のHPを失うまで行動不能、ラウンド終わりに継続ダメージ)
   テールスイング(自身の手番の攻撃として、すべての前衛PCに攻撃点15/打撃点18の攻撃を行うことができる。)

メグ : 「こんなくらい」大ジャンプ「へっちゃら!」 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : 「また、毒炎がくるぞ」 抵抗 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
カーベル : よっし無傷 (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ドナスターク : 無傷きたこれ (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 弱火で良かった (HP:20/24 MP:10/18 敏:18)I前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : 「たぁりゃああぁーーーッ!」全体重かけて上から両足でストンピング 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
メグ : ドスーン=# (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : 周囲の植物がきっと浄化してくれてるおかげだろう。きっと (HP:17/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 「  もう一発だッ!  」 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク32 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 5 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 今日は出る気がしたんですよ。(パチンコ帰り) (HP:19/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「うぅ〜ッ」ビリビリする (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 絶好調 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)後魔化鉄魔化弓矢17本PT石5点*2 4点*3 2点 1点*2
カーベル : ほんとにもう一発やりやがった (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジャイアント・ダークサラマンドル : ドナ、、、 初の活躍が(ほろり
シロツメ : ドナww (HP:17/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ジョフレ : 「 ふっ! 」堅実に一発 攻撃 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:20/24 MP:10/18 敏:18)I前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

ジョフレ : ドナすげぇw (HP:20/24 MP:10/18 敏:18)I前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>カーベル12>シロツメ10>【地竜】8

メグ : ドナ君どうしたんだ (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
シロツメ : ドナ、最近調子いいな (HP:17/19 MP:15/16 敏:10)前メイス金属PT石[] 
ドナスターク : 戦闘でこんな活躍したことがこれまであっただろうか
カーベル : 「わお」  「なんだ、出る幕なしだったな」 (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ドナスターク : いやない(反語)
ジャイアント・ダークサラマンドル : 戦闘終了!
メグ : 「Σうぇえースゴ!」 (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 攻撃ダイス振っちゃったからドナの後にこっそり( 13 = 6 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 15
ドナスターク : 「  まあ、ラッキーヒットもいいところだ。 刃があるところに突っ込んできた。  」
ジョルジャ : 「 見事な御手前で御座いますね 」>ドナ
シロツメ : 「良し」
ナレーション

君たちが素早く片付けてくれたので、清らかな水と花々たちは安全に守られた―――


ナレーション : さて、時間が1時超えた。巻きますぞ
メグ : 「MVP決定じゃーん」>ラッキー
カーベル : これどうすっかなーここに埋めたら毒やばいよなーみたいに死体を見てる (HP:17/18 MP:10/17 敏:12)後衛CM魔化ソフレ ウィスプ達成値15
ジョフレ : 「 2連続で? そんな訳ないっしょ、謙遜しなくても 」>ドナ
ドナスターク : 「  で、これが眷属だとか言ってたな。  」  「  調査の分で何か持ち帰るか?  」<シロツメ
ドナスターク : うっすうっす
ドナスターク : 「  2連続だからだ。  」<ジョフレ
エルンスト騎士団長 : 「 お疲れ様でした。おかげで、私の方の話し合いも、スムーズにいきました 」
シロツメ : 「いや、ここで抑え決めれたのは大きい。」
カーベル : 「あーあ、かっこいいとこ見せるって大口叩いちまったのになぁ」
ドナスターク : 「  燃えそうにもねえしな。埋めるしかねえだろ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 あの獣の死体は賢人会の方で処理するそうです 」
カーベル : まっきまきー
シロツメ : 「闇の竜の眷属、だったはずだ」
ジョフレ : 「 ……身体の一部だけとか、か 」
ジョフレ : 巻き了解ー
エルンスト騎士団長 : 「 闇の竜、ですか ―― 」
メグ : 「これ持ってくの?触ってたら体悪くなりそうなんですケド〜…」
シロツメ : 「いや、今回はいい、賢人会が調べる、だろう」
ドナスターク : 「  まあ前爪と尾の一部。 腹の中に何が詰まってるか、くらいは見とくか。  」
ジョフレ : 「 埋めましたって報告して、ダメならあっちで対処してもらおう 」
シロツメ : >ドナ
カーベル : 「お、よかった。さすがにあれをそのまま埋めるのはノームが裸足で逃げ出しそうでな」 <賢人会で処理
ドナスターク : 「  …… まあ、それもそうか。  」>シロツメ
ジョフレ : 「 掘り返す手間増やすことも無いか。 」
ドナスターク : そこまで勤勉にやる理由もねえやってことでシロツメ案に賛成して帰ったさ
メグ : 「ドナがズバッ!ズバッ!てめっちゃキレイに斬ったんだよ?マジ凄かった〜」
エルンスト騎士団長 : 「 ほとんど聞かない存在ですね。帰ったら調べてみましょう 」
メグ : ネツァクがほう…って目でドナ見たりせんかな
ドナスターク : 「  余計な報告をするんじゃねえ。  」
エルンスト騎士団長 : 「 話し合いも終わりましたので、帰りましょう 」ということで
カーベル : 「竜っつーと神話かドラゴンかみたいなとこあるしなあ」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<帰りましょう
メグ : 「盛ってるワケじゃないしー。ホントの事だからいいじゃん凄いって思ってもらえんだし〜」
カーベル : 「事実じゃねえか」 はは <余計な報告
てくGM : ネツァクはドナなんてアウトオブ眼中でした
シロツメ : 「本当は調べておきたい気持ちもあるが、毒を持っている生き物の手前変な事をして毒をまき散らすのも怖かったと言える」
ドナスターク : 力量なんざ見たらわかるしn
てくGM : ということで、騎士団長と適当なタイミングで分かれて、君たちはルアーブルに戻るのであった
メグ : 「あ、待って!最後にしっかり秘境の空気吸ってくから」
てくGM2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
ドナスターク : であった
シロツメ : でした
ジョフレ : 「 ―――― 俺は、また来たいな。 」「 人生のどっかでわざと置き去りにしてきたものが、見えた気がした 」
ジョフレ : 「 (……掴み直すことが叶うなら。) 」
ドナスターク : 「  吟遊詩人かてめえは。  」<ジョフレ
ジョフレ : 「 え、一応歌えるけど? 」バード1w >ドナ
てくGM : 『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉0518 クルル・ラス・イスピリト/闇の黒竜』おわり。
メグ : 「え〜でも1回しか来れないからこそ激レア体験って感じで思い出に残ることもあるよー?」
シロツメ : 「それは向こうの意向次第だろう」  「しかして、細くとも縁は出来たともいえるだろう」
ドナスターク : ハイハイって顔で流したw<一応歌えるけど
ジョフレ : 「 俺の声で起きると超むかつくって評判。 昔の仲間の。 」取得呪歌はアリバ。 >ドナ
てくGM : お疲れ様でしたっ!
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉0518 クルル・ラス・イスピリト/闇の黒竜』
経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

カーベル : 「そうだな。機会がありゃまた呼ばれるだろ」
ジョルジャ : お疲れ様でした
カーベル : おつかれさまでしたー
てくGM : 飲み込みしたかったぜ、、、
シロツメ : お疲れさまでしたー
メグ : お疲れ様でした
てくGM : ドナめ!ここに来て活躍するなんて
ジョフレ : お疲れ様でしたー
シロツメ : ドナの速攻が決まったパターンでしたね
シロツメ : 生活費 2D6 → 3 + 3 + (1) = 7
ドナスターク : 飲み込み決まるとしたらシロツメかなあw
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ドナスターク : 回避も筋力も両方失敗しそうなPCがいない
カーベル : せいかつひ 2D6 → 3 + 2 + (1) = 6
ドナスターク : きっとこれでむこう2年くらいは活躍できないに違いない。
シロツメ : ワンチャン筋力失敗があるからなぁw  (回避はあきらめた 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
てくGM : さすがに時間オーバー気味でスマンソ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉0518 クルル・ラス・イスピリト/闇の黒竜』
経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM◇ドナスターク◆カーベル◇メグ◆シロツメ◇ジョフレ◆ジョルジャ◇

ドナスターク : せいかつひん 2D6 → 4 + 1 = 5
ジョフレ : ジョフはAスタート想定で作ってたとはいえ、想像以上にSな面子と喋りやすかった B時代のお前なんだったの?ってぐらいキャラ違ったかも知れない すませんw
シロツメ : な
ジョフレ : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
シロツメ : 15分ぐらいは大丈夫さ
ドナスターク : これでレンジャ−5にできるのかー。
ドナスターク : ウーン。
ジョフレ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
ドナスターク : まるのみを食らうシロツメ
メグ : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
カーベル : 俺がファナティないと命中が不安だったから、誰か飲み込まれたらまとめてするつもりだったし…
シロツメ : ファイター6の貯金にするか、レンジャー5か
ジョフレ : またレンジャー上げるかでドナが迷ってるw
メグ : これでファイター6レベル
てくGM : おお、メグちゃんついに
ジョルジャ : おめっとう
ジョルジャ : <Lv6
てくGM : 賢人動かすのが楽しくてついつい話し過ぎたぜ
シロツメ : おおー、おめでとうー
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 4 + 5 = 9
ジョフレ : 目標はシーフとグラップの6−6のSSで、それが間に合ったら刻印騒動終盤に参加させたいけど
カーベル : おめでとーう
メグ : セレナが7になる前ににひと試合しよ!って感じのをいつかやろう
メグ : あざっす
ジョルジャ : いきなり 口説かれたのは驚いたわw
カーベル : おー!楽しみにしてるのだぜ
ジョフレ : まぁ無理なら普通に5−5Aランカーにしよう。
てくGM : ティファレトさんは女性です、念のためにw
ジョフレ : おお、それは楽しみ!>セレナもうすぐ7レベルだぞ!
てくGM : ティファレトはあんなゴーイングマイウェイな人
メグ : 丸呑みされてもHP高いしこうごうせいできるしで絶対腹の中でシロツメ倒せなさそう
てくGM : 消化は出来るさ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉0518 クルル・ラス・イスピリト/闇の黒竜』
経験値512 報酬2000rk/1500rk 生活費あり 購入あり 社会点10

てくGM◇ドナスターク◆カーベル◇メグ◆シロツメ◇ジョフレ◆ジョルジャ◇

シロツメ : 草だもの
シロツメ : むしろ消化を助けるまであるなw
ジョルジャ : うん 女性なのは知ってるw
ジョルジャ : 話がこっちに来るとは思ってなかったので焦った焦った
ドナスターク : 食物繊維たっぷりでお通じ良くなる
シロツメ : よっし、寝るです。 
ジョフレ : セレナのレベルアップ祝うセッションだったら、クラージュよりエディって感じだけど、レベルかみ合わない気がするから、募集ランク見て決めよう。そのどっちかかな>セレナ7レベルお祝いセッション
ジョルジャ : おやすみなさい
ドナスターク : おやすみなさーい
エルンスト騎士団長 : おやすみなさいー
ジョフレ : 大穴エレナもあるけど刻印関わってないしなー
シロツメ : セッション感謝っした。 もう少し頑張れる
ジョフレ : お疲れ様でしたー
ドナスターク : あと2000で6レベルか。ウーン。
シロツメさん、おつかれさま!
メグ : お疲れ様でした
カーベル : おやすみなさーい
ドナスターク : でも6レベルはオストに任せるとしてレンジャー5は全然ありなんだよなあ
エルンスト騎士団長 : 6レべドナはイメージつかない感じですかw
ドナスターク : つかなさすぎてw
ジョフレ : 2000は悩ましいですねw>レンジャーか、あと2000でファイター6か
ジョフレ : オストに任せるw
エルンスト騎士団長 : ならレンジャー5ってのはいいんじゃないかしらw
ドナスターク : まあでもドナスタークを思うと6に上げてやるのがいいのかみたいな謎の親心もあり
カーベル : レベルアップお祝いセッションはいつだろうなw しれっと上がっちゃうと思うw
メグ : 高レベルレンジャーの席まだまだいっぱい空いてる
ドナスターク : ファイター>レンジャーがキレイで、ファイター=レンジャーになるほどかなーみたいなのもあるんですよねw
ジョフレ : キャライメージか……
エルンスト騎士団長 : 別の技能をはやす、ってのもドナぽくないしな
エルンスト騎士団長 : 能力値をあげるとか
ドナスターク : いっそ生命+2のほうがまだ似合う説ある
ジョフレ : 高レベルレンジャーってだけでありがたい最近(危険感知
ジョフレ : 生命22ドナ
エルンスト騎士団長 : タフドナ
カーベル : タフマン
メグ : ドナは5レベルイメージが強くて
ドナスターク : それもそれでアリかなあ。でも素直に6レベルにするかどうか、、
てくGM : まあ、まだ悩む時間はあるさ
ドナスターク : まあそうすねw
カーベル : カーベルもちょっと魔晶石買っとくのがよさそだなあ。何気に初の高レベルシャーマン
ジョフレ : レンジャーを6にするプランとか
ジョフレ : 高レベルシャマはいいぞう
ジョフレ : 育てるの大変だけど、ソサよりは軽いし
メグ : 気付かないうちに限界を超えて6レベルになったドナみたいな
カーベル : もう一人のシャーマンがヒナタ(知力B1ライグル)なので、なかなか茨ですw
ジョフレ : ジョフは今Sの面子と一緒に戦ってるところばっかり浮かぶ奴だったんで レベルが上がるまではこれからも持ち前のHPで食らいついていこ。
メグ : ディートリッシュくんちゃんもいるぞう
カーベル : ディーちゃんのシャマは3止め確定だから… あれインビジ用だから……
ジョフレ : 前宿(潰れた)のエースの称号無くなって、自分より強い人がたくさんいるぐらいの環境でホッとするやつ。前宿は大好きなんだけど、なんかこう今から自由になれていくみたいなそういう
ジョフレ : インビジ用w
ジョフレ : シャマは3あれば充分強くて4で便利屋、5で強くて6で人外
メグ : ほうー
ジョフレ : みたいなイメージ。
ジョルジャ : さてと寝よう
ジョルジャ : お疲れ様でした おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
カーベル : おやすみなさーい
メグ : 私もそろそろおつねば
ドナスターク : 自分もそろそろ寝ねば。
メグ : またよろしくお願いします
ジョフレ : お疲れ様でしたー
メグ : お疲れ様でした
ドナスターク : セッション感謝でした!おやすみなさーい
ドナスタークさん、おつかれさま!
メグさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいー
ジョフレ : 私も落ちよう お疲れ様でしたー セッション感謝です!
てくGM : 段々レオンハートのイメージも浮かんできた
ジョフレ : またよろしくお願いしますー ノシ
カーベル : 購入忘れてた
ジョフレ : おお、楽しみ>レオン
ジョフレ : ノシ
ジョフレ : その購入見守ったら落ちようw
カーベル : うーん   ケリーちゃんにトランスレイトのスクロール 2D6 → 3 + 4 = 7
カーベル : なかったでした
ジョフレ : 頑張れ次回っ
ジョフレ : それではお疲れ様でしたー おやすみなさいー ノシ
カーベル : 新キャラいっぱいだしC考えたさはある
ジョフレさん、おつかれさま!
カーベル : が、今日は寝よう… 
てくGM : おやすみなさいー
カーベル : おつかれさまでしたー セッション感謝です!
カーベルさん、おつかれさま!
てくGM : では、おつかれさまでしたっ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -