てくGMさん、いらっしゃい!
リップさん、いらっしゃい!
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ジョフレさん、いらっしゃい!
ジョフレ : とりあえず第一希望
ジョフレ : シーフ3 グラップ3 バード1 人間男http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555948209.html
ベルヌラファン : 第一希望できたけどよく考えたらプリおらんやんけ!
ベルヌラファン : ちょっと変えてきますw
てくGM : 別にいなくていいよ
リップ : さっきBに挙げてきました  人間女性 シーフ3ソーセージ1ヒーラー3  
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
てくGM : お好きなのでどうぞ
リップ : あや、だったらこっちでリリィだしますか?
リップ : あやー\\\
リップ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1552810561.html
てくGM : プリは居なくて構いませんよ。お好きな人でどうぞ。
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ジョフレ : うちからもルーシュアが…… と思ったら退室なさってた
ベルヌラファン : 甘えます すみませぬ
ジョフレ : お、ベルヌで帰ってきた
てくGM : プリというのはNPCで一番補充しやすいのでw
ジョフレ : みんなで生きて帰ろうそうしましょうw
ベルヌラファン : シャマ3ソサ2セージ3レンジャー1ヒーラー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
ベルヌラファン : 緊急時にヒーリングはできるぞ!(なお後衛
てくGM : でははじめましょう、よろしくお願いします。
ベルヌラファン : よろしくおねがいしまーす
ジョフレ : よろしくお願いします!
リップ : よろしくお願いいたしますー










リップ : ベルみるとリリィ出したくなるけど   あいつ、未計算分(算出から始めるやつが二個もたまっててなぁ・・・


「 『憂き目』のミセリアは戦場に散ったようです。 」




「 大変不幸な生まれの子でしたから、そのほうが良かったかもしれませぬが。 」




冥福を祈るのか、そっと吐息を吐いて。




「 いずれにしても、これで金牛宮も終わりです。 」




「 次は双児宮。 」 「 本来、宮と宮の間は重なっている時期があり、すでにもう力を現し始めている者もいます。 」




「 そして貴君も。 」 「 よろしくお願いしますよ。 」












ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ウエイ : 「 ランチ注文とるよー 」ぐーきゅるる
ベルヌラファン : 「野菜のサンドイッチとミルクを頼むのじゃ」 ノ <ランチ
ウエイ : 「 はーい。ヴェジタリアンランチA 」とん
ジョフレ : 「 んー…… 日替わりランチかな。 」
ジョフレ : 「 (……じゃ?) 」声が聞こえて見てみたらベルヌが
ベルヌラファン : 「いつもありがとうの」 いただきまーす
スピアーズ : 「 ―― 」コーヒー飲んで、ちょっと一服しつつ
ジョフレ : 「 あ、ベルヌじゃん。 久しぶり 」自分の椅子を持っていって勝手に同席するw
リップ : 「日替わりでおねがい」 と言いながら、雑魚寝部屋のシーツやらを洗い場にはこんでる>ウェイ
ウエイ : 「 はーい。シザリザソテーランチ 」どん>ジョフレ
ウエイ : 「 はーい。シザリザソテーランチ 」どん>リップ
ジョフレ : 「 ありがとう。 」「 へー、ソテーにしたんだ。 」手を合わせて、いただきまーす、と
リップ : 「カウンターの隅に置いておいて   洗い物終わったら食べるから」ったったかたー    とそのまま消える
ベルヌラファン : 「ん?」 サンドイッチくわえたまま 「ふぁんふぁ、ひょふれかは。ふぉのあいらふりひゃ」 なんじゃ、ジョフレかや この間ぶりじゃ って言ってる
ウエイ : 「 漬けこんで、ソテーにして、ソースかける 」>ジョフレ
ベルヌラファン : もぐもぐごっくん
ジョフレ : 「 、、、 」さすがにそれは、聞き取りきれずに微笑んでるw >ベルヌ
ウエイ : 「 冷めないうちに食べるよに 」>リップ
ウエイ : (ぐーきゅるる)
ジョフレ : 「 ん、うまいな 」こっちももぐもぐ
ベルヌラファン : 「あちこち慌ただしいようじゃが、こういう時間が至福じゃのう」 ほふー
リップ : 「頑固なシミがないのを祈ってて」あはは  と笑い>ウェイ
スピアーズ : 「 そうだな。密林での深淵との戦争は激化しているが、こっちではこうやって多少はゆっくりする時間も出来てきた 」
ベルヌラファン : @履歴には残ってないけど、途中でリリィに変わった時にリップとは一回会ってるんだよな確か
ジョフレ : 「 本当に。 何も無いと困るけど、ありすぎるのも困るかな 」「 あ、最後にやったのは護衛だったかも。ラッシュに紛れて 」はは
ジョフレ : @私もリップには会った気がするんだ。名前かわいいね、って言った記憶があるから(((
リップ : @そうですね   リリィスイッチのちょっと前に、すこしだけ>ベル
スピアーズ : 「 戦時中なのでファニュールの航行や森の方に行くのはまだまだ制約はあるが 」
リップ : @たぶん、じょふれも同じタイミングでかな
ベルヌラファン : 「そうじゃの。森の悲鳴は止まらぬ…何とかしたいものじゃ」
ジョフレ : 「 ―――― …… 」>まだ制約があるが<スピ   聞いてる
リップ : 「   汗染み?    まぁしょうがないあ・・・・カビ・・・もう、あいつら掃除しろって・・・」 と言いながらシーツを手もみで洗ったり、足で踏んダリしてる
ジョフレ : @だと思いまする>ベルヌと同じ頃
スピアーズ : 「 良いニュースもある。数か月前、深淵の将が暴れて大きな被害を受けたパンタームも、だいぶ機能が回復してきたようだ 」
ジョフレ : 「 あ。 それはグッドニュースだな。 」>パンターム機能回復
ベルヌラファン : 「ほう。毒まみれにされたとは聞いておったが、息を吹き返せそうかや」
ジョフレ : 「 こう、大事なところを重点的に直していったんだろうなぁ。 」食べ終えたら手を合わせて、カウンターに食器を返し
リップ : 「スピアーズさん、裏の物干し場かりるわよ」 と、首だけ出して>すぴあーず
スピアーズ : 「 密林のエルフたちの協力も大きかったらしいな。毒を消すには精霊術は役に立つ 」>ベルヌ
ジョフレ : 「 あー、なんだっけ。なんか、真水に変わる奴。 」ピュリフィと言いたいらしいw
ベルヌラファン : 「なんじゃ、リップ。そろそろ戻らんとせっかくの食事が冷めてしまうぞ」
ジョフレ : 「 (リップ、働き者なのはいいけど、ああいうのって甘える奴増やすんだよね)(かといって、彼女の生き方に俺が口出しする理由も無いし――――) 」目に留めてはいる >忙しないリップ
ナレーション : さて、そんなことをしてると――
ベルヌラファン : 「持ちつ持たれつじゃよ。最近は随分と協力関係が進んできているとも聞いておる」
ジョフレ : 「 らしいな。 こう、どのくらい、とかは実感わかないけど。 」>協力関係<ベルヌ
ナレーション : かららん、と扉が開いて、アグラ=イヴァナの神官ぽい人が入ってくる
ジョフレ : 「 ま、冒険者の宿はいつでも多種族が協力関係にあるけどさ 」
スピアーズ : 「 いらっしゃい 」
ジョフレ : 「 (……アグラ=イヴァナ?) 」
ベルヌラファン : ちらっとそっちを見て <神官ぽい人
神官さん : 「 こちらは、浮雲の碇亭ですか 」丁寧に礼をして。「 アグラ=イヴァナ様に奉仕させていただいております、メーバイと申します 」スピアーズに近づいて、挨拶す
ジョフレ : 「 神殿からの使いじゃないなら、依頼かもね。 なんか、ちょっと前までは、ちょいちょいあったらしいじゃん? 」こそ >ベルヌ
スピアーズ : 「 ああ、これはどうもご丁寧に。浮雲の碇亭のマスター、スピアーズです 」 「 何かお困りごとですかな 」
ベルヌラファン : 「そうじゃな。備えておいた方がいいかもしれぬ」 小声で答えて、今のうちに食器を片付けてくる >ジョフレ
ジョフレ : 食器出したジョフレはリップに「 今のうちにお昼ご飯食べないと、冷めたどころじゃなくなるかもよー 」って教えに行こうw
リップ : ったくもう   なんで私が・・・・   とかぶつくさ言いながら洗濯物干してる
ジョフレ : 「 冷めちゃうところまでは、その人の自由だと思うけど、そこにある食事を食べる時間が無くて食べない、ってのは良くないと思うんだよな 」とか、洗濯物は仕方ないので干すの手伝って。
神官メーバイ : 「 ええ。実は、森の方に行きたく、護衛をお願いできればと 」
スピアーズ : 「 森、というのは ―― ケルセットの密林ですかね 」
神官メーバイ : 頷いて
リップ : 「そんなもったいないことしないわよ   ありがとね、手伝ってくれて」はぁ  と嘆息して>ジョフレ
ベルヌラファン : ちらっ  裏口の方(洗濯もの干してる二人)見て
神官メーバイ : 「 森の中にも、私ども星霜の村がいくつか点在しているのは承知しているかと思いますが、そういった村の方々を慰問し、困りごとがあれば相談に乗りたく 」
ベルヌラファン : 「仕事になりそうじゃぞ。飯を食うなら早くした方が良いのじゃ」
リップ : 「雑魚寝部屋の連中も、自分の身の回り位やりなさいっての・・・まったく、腕が太くなるじゃないの」  と言いながら戻ってきて
ベルヌラファン : >リップ
リップ : 「        」>飯を食うなら
ジョフレ : 「 依頼人になるかもしれない人来てる 」ぼそ 「 桶とかは俺が返して置くから 」>リップ  って、急ぐように言って 桶とか洗って帰ってくる
スピアーズ : 「 護衛を出すのは構いませんよ。現在だと、ノース砦に寄って、どこに行くのか伝える必要はあると思いますが 」
神官メーバイ : 「 ああ、やはりスピアーズ殿はお詳しくて助かります 」
リップ : 「  ウェイちゃん、トースト二つお願い、なんだったら焼いてなくてもいいわ」>ウェイ
ジョフレ : 「 (――――この宿の用具箱は確か…) 」返したら、話してない方のボルドに返却を報告して席に戻る
ウエイ : 「 はーい 」焼いてたトースト渡す>リップ
リップ : 「ありがと」受け取り>ウェイ
ジョフレ : 厳密には桶は乾かしてるだろうから、他の用具類だなw
ベルヌラファン : 「(…よく食べるのじゃな……)」 <シザリザランチ+追加でトースト
リップ : 「    」  っつい  と、ソテーやら付け合わせの野菜やら纏めてトーストに挟んで
リップ : 汁ものと、挟めないようなものだけっちゃっちゃと流し込む
神官メーバイ : 「 ノース砦やサウス砦はじめ、ナインズの多くの神官がお役に立っていますが、やはり、神殿としてもさらに積極的にお手伝いしたいと思っておりまして 」
神官メーバイ : 「 ただ、どうしても、実際的な所が詳しくありませんでしたので、助かります 」
スピアーズ : 「 なるほど 」
ベルヌラファン : その場で食べるわけではなかったのか、と合点した顔をしたw <サンドイッチ完成
スピアーズ : 「 では ――― 」店内見て 「 ベルヌ、ジョフレ、リップ。仕事だ 」
ウーさん、いらっしゃい!
ジョフレ : 「 はーい。 」>仕事だ
スピアーズ : いいですぞ!
ベルヌラファン : 「うむ。聞くのじゃ」
ウー : こんにちはです。すいません今からでも参加希望できますか
ベルヌラファン : こんにちわー
ウー : ありがとうございます
ジョフレ : こんにちはー
ウーさん、おつかれさま!
リップ : こんちゃー
神官メーバイ : 「 どうも、初めまして。私はアグラ=イヴァナ神の神殿で奉仕しております神官のメーバイです 」
リップ : @この娘、自分事に関しては雑なのだ・・・
神官メーバイ : 人相風体はさえない30男だな
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : 好きなキャラでいくぞー
リップ : っぎゅむぅ   と強めに挟んで
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。よろしく頼むのじゃ」
ジョフレ : 「 初めまして、ジョフレです。 戦うのと、捜し物が得意。 」>メーバイ
ジョフレ : スーパーシーフPTw
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : 薄くした
ベルヌラファン : わあいミニッツとご一緒久しぶりだ
神官メーバイ : 神官服を脱いだら、神官だとは思ってくれる人は居なさそうな、そんな人
ミニッツ : シーフ5 プリースト3で、実質3レベルPT合わせのプリ枠やっぞ
リップ : 火力はベルヌらファンにオマカセダゾ
神官メーバイ : 超探索力
ミニッツ : 「ちょりーッス」
リップ : 「はーい、今行くわ」>スピアーズ
神官メーバイ : メーバイは神官と言ったが、奇跡が使えるとは言ってない!
ベルヌラファン : FWいっぱいかけるしかない
ジョフレ : 実際火力はベルヌw
リップ : 「  ちょ  り  す?」うん?   と首をかしげてそちらを見て>ミニッツ
ミニッツ : 「ウチはト=テルタ神官ッスよ〜」
ベルヌラファン : 「おお、ミニッツ! ちょうど仕事の話じゃぞ!」 手を振る
神官メーバイ : (プリが来たらそうするつもり)でした。
ミニッツ : 「イケてる挨拶ッスよー?」>ちょりーッス 「バカほど使いたがるんス」
ジョフレ : 「 ちょりーす。タイミング良いね 」普通に返すw >ミニッツ
リップ : 「あ、ええっと   テュリプです。どうも」 ととりあえず頭下げて>依頼人
ジョフレ : 「 俺ジョフレ。 」>ミニッツ
神官メーバイ : 「 これは、ト=テルタ様にご奉仕されていらっしゃるのですね 」ミニッツ見て、小指の指輪見て
ミニッツ : 「ラッキー!ちょうど稼ぎ時だったッス」>ベル
リップ : 「それ、自分で言うの?」え   ええ?  とちょっと困惑して>ミニッツ
ミニッツ : 「」
神官メーバイ : 「 アグラ=イヴァナのメーバイです 」
ミニッツ : 「そういう事なんでよろしゃーッス〜」「ミニッツっす」>ALL
神官メーバイ : 「 …… 」だ、大丈夫だよね? って、女子高生PTに巻き込まれたオジサン面をする
スピアーズ : 「 腕は確かですので安心してください 」
ジョフレ : 「 よろしくお願いします 」爽やか >メーバイ 「 よろしく先輩。 」爽やか >ミニッツ
ベルヌラファン : 「調子はこんなじゃがまっすぐで良いやつじゃ。決してバカでもないぞ」
ベルヌラファン : 確かに珍しく女子が多いw
ジョフレ : 「 ま、一気にノリ変わっちゃいましたけど、ムードメーカーの存在は旅に重要ですよ 」ははっ >メーバイ
神官メーバイ : 「 は、はあ、、、 」
ジョフレ : ← 不純物
ミニッツ : 「親戚の娘だと思って気軽に扱ってくれッス」「ついでにお小遣いとかくれたら最高ッスね〜」ぬへへ>メーバイ
スピアーズ : 「 さて、それで。出発はすぐにしますか?明日ですかね 」
神官メーバイ : 「 あ、ええ 」「 あ、ええと。今すぐでも大丈夫ですので 」
リップ : 「ちょっと、お小遣いはないでしょ、お小遣いは・・・ちゃんとした依頼なんだから」>ミニッツ
ミニッツ : 「見かけで冒険者を判断すると痛い目見るッスよぉー」チッチ
リップ : 「あー・・・ええっと、リップって呼んでください、てゅりぷだと言いにくいですし」>依頼人
ベルヌラファン : 「では、足りぬ荷物がなければ、すぐ出発かの。砦に寄ってから密林の集落へ慰問じゃったな?」
スピアーズ : 「 費用はこのくらい掛かりますが、大丈夫ですかね 」紙に細目をさっさと書いて、総額見せて>メーバイ
ミニッツ : 「さすがベルは分かってるッスね〜」>調子はこんなじゃが
ジョフレ : 「 俺はいつでも出発できます 」
神官メーバイ : 「 あ、、あっ、はい、承知しました 」<費用
ベルヌラファン : 「ミニッツには何度も助けられておるからの」 ほほ
ミニッツ : 「緊張をほぐすためのジョークっす。ツッコミどころを出してやっただけッスよぉ」>お小遣いはないでしょ
ミニッツ : 「本当にくれるのはまあちょっとぐらいしか期待してねーッス」
リップ : 「あー   そう   なの?うん」>突っ込みどころを
ジョフレ : 「 仲いいんだ? いいね 」>ベルヌ&ミニッツ
リップ : 「期待してるんじゃないの!?」>ミニッツ
ジョフレ : 「 (神官さんにはハードル高かったんじゃ無いかなー) 」なんて思ってる>ツッコミどころ
リップ : 「      」頭抑えて
ミニッツ : 「報酬額の不当な交渉はト=テルタに誓ってしねーッスよ」
スピアーズ : 「 さて。報酬は、ミニッツ、お前は1200、リップ、ジョフレ、ベルヌは800だな 」
スピアーズ : 「 リスク次第ではもう少し出る 」
ミニッツ : 「期待しちゃ悪いんスか期待しちゃぁー?」
ジョフレ : 「 あ。ちょっと高め。 って、さらにか。 気をつけて行く。 」>スピ
ベルヌラファン : 「ふふふ、良いじゃろう」 胸を張る(ひらたい) <仲いいんだ
リップ : 「     ベルちゃん、任せた」つい  とミニッツの方にベルを押し出し>ベル
スピアーズ : 「 ノースに寄って、これを提示してくれ 」と、書類にサインかいて
ミニッツ : 「ぃやったッス!」>1200 「あ、これはAランク相場として正当な金額なんであしからずッスー」ぬへへ
リップ : 「悪くは   ないけど    もう、いいわ」はぁ  となにか諦めた>ミニッツ
ミニッツ : 「ちゃんと金貰うんだから相応の働きは約束するッス」
ジョフレ : 「 ほんほん 」>提示する書類
神官メーバイ : 「    」おや?って顔をしつつも 「 その、よろしくお願いいたします 」
ベルヌラファン : 「任された。  腕も確かじゃから、安心してほしいのじゃ」 笑う >リップ
スピアーズ : 「 ベルヌ。持っててくれ 」一番安心そうなベルヌに書類渡す
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ」 書類を預かる
リップ : 「うん・・・悪い人ではないと思うんだけど   ね、うん」>ベル
ミニッツ : 「ベルとはマブダチっす」「ベルにつく悪い虫は即成敗ッス。あんたも気をつけるんスよぉ」>ジョフレ
ベルヌラファン : (なお背は一番ちっちゃい)
スピアーズ : 「 では、頼んだぞ 」
ジョフレ : 「 うん? 仕事中は仲間内でトラブル起こさない、これ基本でしょ? 」「 だぁいじょぶ、わかってるって 」>ミニッツ
ジョフレ : 慎重より信用度じゃろ
ジョフレ : 身長より
ミニッツ : 「んじゃあまずはノース砦ッスねー」
ジョフレ : 「 護衛ルートの確認しなくていいの? 」「 ノース砦経由で、その後はどうなってるのかな 」
ベルヌラファン : 「さて、メーバイよ。慰問とのことじゃが、食料やらの準備はもう済んでおるのかや?」
スピアーズ : 「 実際の所、護衛ルートを決めるのはノース砦だ 」
ベルヌラファン : 「この情勢じゃ。ノースで、どこなら行って大丈夫か、を聞く方が早かろうて」 <護衛ルート
ジョフレ : 「 了解。 砦で確認する 」>スピ
スピアーズ : 「 森の中は戦況が激しく、行ける場所と行けない場所がある。それも刻々と変わる 」
ジョフレ : 「 じゃ、俺は個人的に、ノース『まで』の護衛ルート想定しとこう。 」
ベルヌラファン : 「水運も回復してきたようじゃし、船便かのう」 
ミニッツ : 「森じゃ屋台もレストランもねーッス。自分の飯は自分で持っていく、これ基本ッスよー」>食料やらの準備>メーバイ
神官メーバイ : 「 食料は、あ、はい。それは 」
リップ : 「それじゃあ、実際は向こうに行かないとしょうさいはわからないんですね?」>スピアーズ
ジョフレ : ファニュール昇ってる間に水辺モンスに襲われた時の対処、万が一陸路を行く場合のルート… とか勝手にシミュレート。
スピアーズ : 「 ああ。分からん 」>リップ
スピアーズ : 「 向こうに行って、それ以上先に進めない可能性もある。もっとも、そうならないように、書類は用意したが 」
ミニッツ : 陸路だから海ギルドで情報聞きにいく理由も無いな
ミニッツ : 陸ギルドはミニッツ的に行きたく無いし
ジョフレ : 「 ああ、もしかしてさっきの。 」>書類用意した
スピアーズ : 「 そうだ 」
ジョフレ : 一応顔見世はしてるが……
ベルヌラファン : 「そういうことかや」
スピアーズ : 「 その書類を出せばしかるべき立場の人がいろいろ相談乗ってくれるだろう 」
ミニッツ : 「行ってみて考えろっつーことッスかぁ」>ルート選択
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ。さすがスピアーズじゃな」
スピアーズ : 「 ノースから何かお願いされたら、お互い様なんで力を貸してやってくれ 」
リップ : 「ふぅん・・・わかったわ」
スピアーズ : 「 よろしくな 」
ミニッツ : 森に関しては現地お兵隊さんが一番詳しそうだからギルド情報は不要だと思いますぞ
リップ : 「そうね    ねぇ、悪いんだけど、ちょっと用事だけ済ませてきてもいいかしら」>ALL
ベルヌラファン : 「うむ。任せるのじゃ」  「では、荷物の準備ができ次第、出発しようぞ」
ジョフレ : うむ。戦場から遠いルアーブルのギルドの人がケルセットに詳しいかっていうと謎
リップ : 一応、陸にノース砦のことだけ聞いてこようかと思いましたが・・・
神官メーバイ : ギルドに行っても、ノースかサウスに行って兵隊さんと仲良くなって聞いて来いよ、って言われますw<森の現状
ミニッツ : 「働き分の見返りも用意しておいてもらえたら最高ッスね〜」「やる気が10倍ぐらい変わるッス!」>
リップ : @どっちかっていうと、ノース砦で袖の下が通じる人の当てが欲しい
神官メーバイ : なんか大変なことがあったようだね!<ノース砦byギルド情報
ミニッツ : >ノースからお願い
ジョフレ : あんまそういう発想ないやつだし、ギルドは行かないかな
ミニッツ : そのへんは好きに任せる>リップ
ベルヌラファン : @通じる人の当てが、スピアーズからの手紙なのでは…w
ベルヌラファン : @まあ個人的に欲しいって言うんなら止めないけどw
リップ : まぁ特にそういうの無いなら、言ってきて聞いてきたってことで
ミニッツ : 「トイレはさっさと済ますんスよー」>リップ
リップ : @スピアーズのそれは個人的な伝手とか、正規の手続きのそれじゃないかなぁ  と
キャスパール : 「 ノースは大分大変なことがこの前あったようだな! で、袖の下が通じる奴? その時のゴタゴタで死んだり飛ばされたり真人間にな足り、商売あがったりだよ 」
リップ : 「そっちじゃないわよ   っていうか、そんな直接的に言わないでよ!」>トイレ
キャスパール : 真人間になったり
ナレーション : ということで、教えてもらえませんでした
リップ : あいさー   いくら出費でます?>きゃすぱーる
ナレーション

――― ノース砦


ジョフレ : 「 わーぉ 話し声の途切れない旅路になりそうだね 」>ミニッツとリップ
ベルヌラファン : @す、すみませんちょっとトイレ
ジョフレ : そんなこんなで、依頼人カバー位置にずっと付きながらいました。 >ノース砦到着
ジョフレ : いっといれー
キャスパール : 全然出ませんw なにも教えてないに等しいのでw
リップ : @あいさー
神官メーバイ : 「 これがノース砦!まったく、壮観なものですね 」
リップ : @当てがないことが知れただろう?   っていっていくらか持ってかれるかと思った
ミニッツ : 「とりあえず、アンタにはずっと依頼人に付いといて欲しいッス」「男の方が風呂や連れションにも付いて行きやすいッス」>ジョフレ 
ミニッツ : 「それに森の案内はベルが一番詳しいッス。ウチはそのベルを守ってやらなきゃなんねーんス」
ミニッツ : いてらっしゃい
ジョフレ : 「 来るの2回目なんですけど、アーベを支える頼もしい砦です 」>メーバイ
リップ : 「じゃあ、私は適宜周辺の見回り   当たりかしら」>ミニッツ
ジョフレ : 「 元々そのつもりだよ。 改めて了解。 」>依頼人係<ミニッツ
ナレーション

君たちが手紙を見せると、なんだかんだあって、プレシオ大尉という人があってくれることになりました。


ミニッツ : 「はー相変わらず息苦しそうな石の塊ッスね〜」>砦
リップ : 「なによ、私以外全員仕事でここ来たことあるの?」>ALL
ミニッツ : 「ついでに美味い飯作ってくれるとありがたいッスー」>リップ
ジョフレ : 「 よろしくお願いします 」案内の人に頭を下げて
プレシオ大尉 : 「 頑丈な家だと思えば安らかな気分になってきますよ 」君たちが待たされた部屋に入ってきて
ジョフレ : 「 ん? ああ、依頼でね 」>リップ
リップ : 「芋の似たのとか、シチューとか、そういうのでいいなら、いいわよ」>ミニッツ
リップ : (いわゆる男の料理系の大量生産系のみ得意
プレシオ大尉 : 「 こんにちは。ノース騎士団のプレシオ大尉です 」
リップ : 頭を下げて>大尉
リップ : 「     ?」>大尉
神官メーバイ : 「 アグラ=イヴァナ神殿で神にお仕えしております神官のメーバイです 」
リップ : プレシオ大尉にセージ 2D6 → 6 + 4 + (3) = 13
ミニッツ : 「どうもーッス」>大尉
ジョフレ : 「 <浮雲の碇亭>のジョフレです。 」頭を下げて
ミニッツ : 「ウチらその護衛の冒険者ッスー」
プレシオ大尉 : ガリバルディ騎士団長の参謀の一人かな。たしか。>リップ
ミニッツ : 「そッスよ〜天下の碇亭冒険者ッス」
リップ : たかだか神官の護衛  しかも慰問活動の説明に大尉が出てくるものなのかしら   とちょっといぶかしみつつ
ベルヌラファン : @すみません戻りました
ジョフレ : おかえりなさいー
リップ : おかえりー
プレシオ大尉 : 「 森の中に行きたいという希望ですが、幸いにも、つい先日、深淵の大規模な侵攻を撃退したところで、一時的に小康を保っています 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ」
ジョフレ : たかだか、かなぁ?
神官メーバイ : 「 おお、なるほど、では? 」
ミニッツ : 「森の拠点を慰問に回りたいっつうシュショーな行いをする予定なんスけど」
リップ : @こちらから依頼したわけでもないし、神殿とのコネクション的には重要かもだけど
ベルヌラファン : プレシオ大尉って几帳面な人だっけか(うろ覚え
ジョフレ : 「 (……大尉って結構えらいよな)(メーバイさんは奇跡が使えないから、戦場に引っ張られることは無いだろうけど…) 」大尉が出てきてびっくりなのは同じく
ミニッツ : 「んじゃー概ね安全に森を移動できるんスかぁ?ラッキー。ト=テルタのご加護ッスかね!」
プレシオ大尉 : 大胆な方
ジョフレ : 几帳面はセーリウスかなw
ベルヌラファン : 大胆な方だった
リップ : @最前線を出歩いて慰問活動をしたい   っていう護衛付きの一般人とか、厄ネタでしかないと思う・・・>現場の軍人的に>たかがかなぁ
ベルヌラファン : すまねえ…人名覚えられないマンですまねえ……
ミニッツ : 几帳面な方はもっとシュッとした名前だったはず
ミニッツ : セーリウスか
リップ : っほ  と内心嘆息しつつ>小康状態
プレシオ大尉 : 「 しかし、森の中にはまだ危険が残っています 」
プレシオ大尉 : 「 彼らの置き土産というか、そのようなものがありましてね 」
神官メーバイ : 「 置き土産? と、いうと、、、 」
ミニッツ : ええやないかプレシオ大尉出したいから出すとかだって!
ジョフレ : 「 危険があるだろう、というのは、メーバイ神官も俺たちも覚悟の上です。 」
ベルヌラファン : 「置き土産、とな?」
ジョフレ : 「 置き土産? 」
ミニッツ : 「はぁー?」>置き土産
リップ : @いや、それならそれでPLはかまわないんですが、上の階級が出てくるってことは何があるのかな  とこっちも少し思ってしまうわけでw
プレシオ大尉 : 「 表現しづらいのですが、呪いのようなものです。周りに呪いをまき散らす鱗を、敵は森の中にばら撒いた危険がありましてね 」
リップ : 「・・・」とりあえず黙って聞いてる>置き土産
リップ : 「・・・・・・・?」>鱗
リップ : 「   ええっと・・・その」
ジョフレ : 「 それはまた……。対処法をお伺いしても? 」>プレシオ
ミニッツ : もちろんいぶかしむロールしても全然おk セッション止めなければだけど
リップ : 「その鱗、見つけたらどうにかしたほうがいいんでしょうか?」 とおずおずと声をあげて>プレシオ
プレシオ大尉 : 「 探して除去するか離れるしかないですな 」
ジョフレ : 「 避けて通ると言いたいところですが、避けられないところに会った場合に、どうすればいいか分からないのでは、困りますから 」
ミニッツ : 「んじゃあちょうど良かったじゃねーッスかぁ。慰問ついでに呪いを解いて回れるッス」
リップ : @止める意図はないんですけどもねぇ・・・
ミニッツ : 「呪いそのものはどうにもなんねーんスかぁ?」
ジョフレ : 「 ……なるほど。 」>除去 or 離れる のみ
ベルヌラファン : 「除去、とは 物理的にどこかへもっていくということで良いのかの?」
プレシオ大尉 : 「 無理だよ。リムーブカースも効かないそうでね 」
プレシオ大尉 : <呪いそのもの
プレシオ大尉 : 「 直接触れずに、小瓶などに入れて持ってきてくれればいい 」>ベルヌ
ジョフレ : 「 (とんでもない呪物だなぁ) 」
リップ : 「壊せないんですか?その鱗」>大尉
ミニッツ : 「はぁー最悪ッス」
プレシオ大尉 : 「 魔法の武器でもあれば壊せるのかもしれないが、試したことはないね。 」
リップ : 羊皮紙かなにかで包んではこべばいいかなぁ   と考えつつ>小瓶
リップ : (持ってない
神官メーバイ : 「 噂には聞いてましたが、、、 」ごく。
ベルヌラファン : 「うっすら話には聞いておったがの…触れると呪いが伝播するらしいのう」
ミニッツ : 「来る前に神殿で瓶でもひとつ清めてもらっとけばよかったッス」
ジョフレ : 「 (そんなの手が届かないって……) 」思わず素が出て机にゴン、って頭ぶつけるw
ミニッツ : >小瓶などに入れて
神官メーバイ : 「 あ、聖水でしたら持ってますので 」
リップ : 「そうね・・・まぁ、最悪羊皮紙でくるむとかすればいいんじゃないかしら」>ミニッツ
ミニッツ : 「準備いいッスねー」
ベルヌラファン : 「おお。では、もし見つけた場合にはそれを使わせてもらうとするのじゃ」 <聖水あるよ
神官メーバイ : 「 結婚式や出生の祝い、葬儀など、様々な儀式で使いますからな 」
リップ : 「      あ、ちなみになんですけど」>大尉
ミニッツ : 「聖水浸した布に包んどくッス」
ジョフレ : 「 それがいいですね 」額さすりつつ >聖水あるよ!
プレシオ大尉 : 「 なにかな 」>リップ
ベルヌラファン : (鱗がホルマリン漬けみたいに聖水の中に浮かべられるのを想像しつつ
ジョフレ : そういうの想像しますよねw>ホルマリン漬け
リップ : 「鱗って、持ってきた場合行くらか包んでもらえるんでしょうか?」>大尉
神官メーバイ : 「 何本も持ってますので、、、1本くらい、それに使っても問題なく 」<鱗
リップ : @最終的に呪い消えるっぽいし    昆虫の標本みたいになりそうな気もするw>ホルマリン
リップ : 幾らか
プレシオ大尉 : 「 ああ、もしも持ってきてくれるなら、幾らか支払いますよ 」
ジョフレ : 「 え、軍に協力するのは国民の義務じゃない? 俺はいらないけど 」
リップ : 「協力するのは義務かもだけどね」>ジョフレ
ジョフレ : 「 むしろ、今も大差の手を止めちゃってる訳だし。 こっちに事情(依頼)があるにしろ。  」
ミニッツ : 「そっすねー鱗はあくまでおまけイベントっすから、拠点で必要としてる奴に使ってやるのが最優先ッス」無駄使い厳禁ッス>メーバイ
ジョフレ : 大尉の!大佐じゃないw
リップ : 「労働には対価があるものよ   ボランティアじゃないんだから」>ジョフレ
ジョフレ : 「 ふーん。 じゃあ、俺は貰ったらその分アグラ=イヴァナ神殿に奉納しよ。 」
ミニッツ : 「金が絡んでくるなら1本分くらい使わしてくれッス!」目の色かえる
リップ : 「それに、それをいうなら」>ジョフレ
神官メーバイ : 「 ありがとう。神の感謝を 」>ジョフレ
神官メーバイ : 「 ああ、ケンカはそのくらいで、若者たちよ 」
リップ : 「民間人への奉仕も、軍人の義務よ    お互いいいようにすればいいのよ」>ジョフレ
神官メーバイ : 「 労働は報われるべきものです 」
ミニッツ : 「ト=テルタの教えにもあるッス。貰いすぎるのも、タダ働きも等しく不等なんス」都合いいナインズ解釈>ジョフレ
ミニッツ : 不当
リップ : 「そこは個人の自由だもの」うん  と頷き>俺は
ジョフレ : 「 申し訳ありません。 」>ケンカはそのくらいで<メーバイ
ミニッツ : 「憎たらしい奴ッスねー」>俺は貰ったら寄付するけど(爽やか)
ジョフレ : 「 (……。 それを、身体張って、命を賭けて前線行ってる部下を持ってる大尉の前で言うかな) 」思うけど言わぬ
ベルヌラファン : 「それで、ひとまず小康状態とのことじゃが。どのあたりなら行っても大丈夫なのじゃ?」
プレシオ大尉 : 「 私たちはこの国の安全を守るために奉仕しているよ 」
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : おっと
ベルヌラファン : 「あまり奥まで行って戻ってこられないということはないようにしたいのじゃが」
ジョフレ : 「 なんでだろな、よく言われる 」苦笑する>ミニッツ
リップ : 「ええ、勿論   お互い尊重していけばいいと思うわ」>奉仕しているよ
リップ : @おかえりー
ベルヌラファン : 「わしらの同胞も何度となく助けられておる。お互い様に出来ればよいの」 うむ
プレシオ大尉 : 「 さて、それで。丁度偵察巡回する部隊があるので、それに同道してもらえるかな 」
リップ : 「え?いいんですか」>同道
プレシオ大尉 : 「 丁度いくつかの村を経由するのでね 」
ミニッツ : 「深淵を撃退した後ってことなら、戦いで重傷者が出て神官ほしがってる拠点とか無いんスか?」「その辺はもう軍属の神官とかが当たってるんスかねぇー」
ベルヌラファン : 「なんと」 ほう 「ありがたいことじゃ。これは迷子の心配はなくなったのう」
ジョフレ : 「 ……それは、とてもありがたいです 」
ジョフレ : 「 迷うこと無く森を歩くことが出来る 」
リップ : @まぁ、まじめな話、好き勝手歩かれるほうが困るよなぁw
ミニッツ : 「軍人と一緒に行進ッスか。こりゃ棚からバナナクレープ落ちてきた勢いッス」
ジョフレ : バナナクレープw
ミニッツ : 「普段どんだけ徳積んだんスかあんたぁ」>メーバイ
リップ : 「それ、ほんとにあったら食べるの・・・・?」>バナナクレープ
プレシオ大尉 : 「 小部隊なので、もしも襲撃などがあったら協力してもらえると助かるよ 」
リップ : バナナ&クリーム   ダブルで足の速い食品
ミニッツ : 「腐ってなきゃ食えるッス」>リップ
神官メーバイ : 「 これも、アグラ=イヴァナ様のお導きです 」>ミニッツ
ベルヌラファン : バナナクレープが顔面に落ちてきたら痛い  いや牡丹餅でも痛いけど(
ミニッツ : 「つーか、腐りかけでも食えるのがウリなんスよバナナはぁ〜」
リップ : 「バナナもクリームもすぐ痛むじゃない    ?」えぇぇ   という顔になって>ミニッツ
ジョフレ : 「 それは、勿論です。 」>襲撃があれば協力を
リップ : 「       」信じられないモノを見る目>腐りかけでも
ベルヌラファン : 「もちろんじゃ」 うむ <協力
ジョフレ : 「 (ほとんど腐ってても確かに食べれるけど) 」w >バナナクレープ
リップ : @どっちかっていうと、べちゃ   ってなるから、痛さより不快感の方が強そうw>ばななくれーぷ
ミニッツ : 「その辺は任せとけッス。楽して撃退できるなら協力は惜しまねッスよー」
プレシオ大尉 : 「 では、ナインズのご加護を 」
リップ : 「あ  ええ、はい、それはもちろん」>襲撃があったら
プレシオ大尉 : そういって、大尉は去って
ジョフレ : 「 ナインズのご加護を。 」>プレシオ大尉
ミニッツ : 「ナインズのご加護をッス〜」
ベルヌラファン : 「いろいろとありがとうの」 >大尉
ジョフレ : どう向きに落ちてくるかだろうw 角の方から落ちてきたらすげー痛いぞw@ザ・脱線
リップ : @そこはほら、マーフィーの法則でw>トーストはバターを塗った面から・・・・(本来のそれとは用法が違います、あしからz
ナレーション

君たちは、ベイド小隊長が率いる小規模な部隊と一緒に、森を巡る


ベルヌラファン : 「あらかじめ、挨拶しておこうかの」
ベルヌラファン : おっと もう出発だった
リップ : 「    と、とりあえず    楽できそうね」と、出て行った後に嘆息して
ベルヌラファン : てくてく
ジョフレ : 「 ふー(大尉が出てきたから、森は立ち入り禁止だったりしたらどうしよう、って思ったけど、すごくよくしてもらったな) 」
リップ : 「そうね、お世話になるわけだし」>挨拶
ミニッツ : 「よろしゃッス〜」>ベイド小隊
リップ : GOGO->巡る
ジョフレ : 「 (徳、かー) 」
ナレーション

ルートは、ラケィト近くから水の迷路を経由し、O12とかのほうにいくコースだ


ジョフレ : 行くぜー >ベイド小隊
ジョフレ : 「 よろしくお願いします 」>小隊の皆様
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ―――ベイドだ 」強面40男軍曹だ
ベルヌラファン : 「よろしく頼むのじゃ」
神官メーバイ : 「 船のルートが多い感じでしょうか 」
神官メーバイ : 「 あ、 アグラ=イヴァナ神殿のメーバイです 」
リップ : 「テュリプです、よろしくお願いします」>ベイド
ジョフレ : 「 ジョフレです。メーバイ神官の護衛です。 」>ベイド
ミニッツ : 「ずっと歩かなくていいのはありがたいッスね〜。歩きっぱなしだと足がむくんじまうッス」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 このあたりだな 」と地図を広げて。O11とO12の間の皮を経由して、P12までいって、O12の南側の川を経由してラケィトに戻るコース
ミニッツ : 「ミニッツっす〜」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。 こんななりじゃが、エルフの中でも頑丈な方じゃったでな、行軍は気にせずとも良いぞ」
リップ : 「基本、向こうの指示に従う感じでいい?」  と方針を確認しつつ>ALL
リップ : 向こう(騎士団)
神官メーバイ : 「 勿論それで構いません 」
ジョフレ : 「 逆らう理由ないけど? 俺たちはメーバイ神官の安全を最優先にする、ってとこ以外。 」
ミニッツ : 「いいんじぇねッスかぁ?仕切るの得意そうなんだし」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 それで、神官殿 」
リップ : 「なによ、まだ根に持ってるの?」>理由ないけど?>ジョフレ
ベルヌラファン : 「うむ。もしこちらが何か気が付けば随時報告していく、という方向で良いじゃろう」
リップ : 「そうね、それじゃ、それで行きましょ」>構いません いいんじゃね? うむ
ジョフレ : 「 ? 」@ごめん、何のこと!? PL単位で分からんのだが>根に持ってる<リップ
ベイド小隊長(軍曹) : 「 このルートにあった村は5つだが、そのうち3つはもうない 」
神官メーバイ : 「 な、なんですって。そんな! 」
リップ : @義務云々の流れの所
リップ : 「あら    深淵の襲撃でですか?」>もうない
ベイド小隊長(軍曹) : 「 犠牲になった者もいるし、そうでない者も、放棄してアーベの領内に避難せざるをえず、な 」
ジョフレ : @別にそこは、報酬が砦から出たら各自自由にする、で和解しとらんの!? メーバイ神官が間に入ってくれて。 もう何も気にしてなかったからちょっと今混乱してる >リップ
ジョフレ : @何か見落としてるかも、ログ読んできます
ベルヌラファン : 「深淵の大規模な侵攻を撃退したところと聞いておる。悲しいことじゃが…」
リップ : @いや、そんな深い意味で言っていないので、お気になさらず
ミニッツ : 「食器とか重いものはこっちにまとめて、ベルの分もウチが持ってくッス」「いざ一斉に走らなきゃならない時に重石になっちまうッス」
神官メーバイ : 「 では、、残り2つは、、、 」
ミニッツ
ミニッツ : なっちまうといけねーッス、か
リップ : 「2つ残っていて、よかったですね」>めーばい
リップ : 「   今残っていることだけでも、喜びましょうよ、ね?」>めーばい
神官メーバイ : 「 何が良いものですか。村を作るために何代も苦労を重ねてきた者たちを思うと ―― 」
神官メーバイ : 「 喜べるようなことではありません! 」
ベルヌラファン : 「尽力の甲斐あって、二つ無事じゃったのじゃ。それは、間違いないことじゃ」
リップ : 「   」困った風に笑って>めーばい
ミニッツ : 「戦場に慈悲は無いってことッスかぁ。しゃーねぇって事にするには厳しすぎるッス」>3つの村はもう無い
ベイド小隊長(軍曹) : 「 残り2つのうち1つは、実はエルフと縁が深くてな。どうもゴブリンに襲われたエルフを昔助けた縁で 」
リップ : 「そうですね、なら、余計に今生き残っている人たちに寄り添わないと」>めーばい
ベルヌラファン : 「襲撃を退けられなければ、何一つ残っていなかったかもしれん。そういう意味では、ありがたいことじゃ」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 なので、エルフたちも気にかけてくれてるのか、やってけてるようだ 」
ミニッツ : 「人も村も大事な大事な財産ッス。それを捨てなきゃなんねー奴の気持ちを考えると」
神官メーバイ : 「 ―― 」ふぅ 「 当然のことです。そのために、私はここに居るのです 」>リップ
ミニッツ : 「あーウチなら絶対耐えらんねーッス。金ならまだいいッスけど、ベルを失うとか思うと気が狂いそうッス!」
ベルヌラファン : 「すまぬの。いつも助かるのじゃ」 重いもの預かってもらう >ミニッツ
リップ : 「ええ、そうしましょう」微笑み>メーバイ
ミニッツ : 「はー人脈は宝ッスね〜」>エルフ
ミニッツ : >エルフとの縁
ベルヌラファン : 「ミニッツよ。それだけ思うてくれるのは嬉しいがの。 わしのためにお主の生を棒に振るでないぞ」 真面目顔
リップ :      少しは吐き出して、整理できたかなー   と思いつつ、処々の雑用に
ジョフレ : @ログから戻りました
ベイド小隊長(軍曹) : 「 もう一つは、ここも実際危ないところだったんだが、俺たちとエルフたちの共同戦線が間に合ったので、拠点として拡張して使ってる 」
リップ : @深い意味とかはないので、お気になさらず>夏野さん
ベルヌラファン : @おかえりなさーい
ミニッツ : 「さすがに人生棒に振るほど入れ込んではないッスかねー」>ベル
ミニッツ : おかえりす
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ということで、出発だ 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 まずは拠点となってるその村に行って、それで、もう一つの村にいく 」
ミニッツ : 「やっぱ森で味方に付けるならエルフっすね」
ジョフレ : @ういす。皆さんにもすみません。>リップ、ALL
ベイド小隊長(軍曹) : 「 もちろん移動中も遊んでるわけじゃあないんで、船からの見張りくらいは手伝ってくれ 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 そうだな ―― 」
ベイド小隊長(軍曹) : <森で味方につけるなら
ベルヌラファン : 「それなら良い。人間の命は、短い。わしらからすれば一瞬のうちに燃え尽きてしまうものじゃからの」 安心した >ミニッツ
ジョフレ : 「 (村3つ……) 」戦争の現実に絶句しつつ話を聞いてたので台詞が無かったって事で
リップ : @あ、そういえばGM,船ってマジックプロテクションかけられるサイズですか?
神官メーバイ : @いいえ
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ。できる限りのことはさせてもらうのじゃ」
リップ : 「ええ   色々教えてもらえますか?」>見張り位は
ミニッツ : 「あいーッス」>移動中も
ジョフレ : 「 はい。分かりました。 」>見張りくらいは
ミニッツ : 「ウチらから見るとエルフって長生きしすぎッスけど、エルフから見てもやっぱウチらは一瞬で死んじまうように見えるんスね〜」
ミニッツさん、いらっしゃい!
ナレーション

ということで、君たちはベイド小隊長が指揮する小部隊と一緒に、船に乗って進み ―― 


ミニッツ : Oh
ベルヌラファン : 「こればかりは時間感覚じゃからのう」
ベルヌラファン : どんぶらこっこ
ミニッツ : ルアーブルのニュースなんかを
リップ : GOGO-
ミニッツ : 兵士達に教えたりしてよう
ナレーション

まずは、拠点として拡張された村につく。その道中は、確かに、敵の将が倒されてまだ日がたっていないからか、不気味になるくらい静かなもので


ベイド小隊長(軍曹) : 「 まあ、基本この辺りにはそう深淵が多いわけじゃあない 」
ベルヌラファン : 周囲の警戒はしつつ進む
ジョフレ : 「 (そういうところには、住めないし、拠点にも向いていないもんな) 」>基本的に深淵少ない地域
ベイド小隊長(軍曹) : 「 敵の本体は当然南からくるし、それは、南の方に川沿いに展開した前線(N・M13あたり)が押さえてる 」
ベルヌラファン : 「やたら滅多押し寄せられてもかなわぬのじゃ」 うんうん
ベイド小隊長(軍曹) : 「 水の迷路の東側は結構静かなものだよ、今は 」
ミニッツ : 「どっかにまだ残党が潜んでそうな雰囲気が残ってるッス」
リップ : 「騒がしくなりそうな気配でもあるんですか?」>今は>ベイド
リップ : 適当に聞き耳たてたり、見張りしたりしつつ
ミニッツ : 「まあ出てきたところでカモもいいとこッス」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 戦場では油断したものから先に死ぬ。ってことだ 」>リップ、ミニッツ
ベルヌラファン : 「そうなのじゃな…最前線は、苛烈なものじゃろうな……」 おかげで森も守られているのだ
ミニッツさん、いらっしゃい!
ベイド小隊長(軍曹) : 「 アーベの国土より何倍も広い密林だ。エルフと協力してるが全てを見れてるわけじゃない 」
ミニッツ : 「バカは長生きできねーッスね〜」
ジョフレ : 「 ―――― … 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 なんでも、ありえる、と思って神経を済ましとけ 」
ベイド小隊長(軍曹) : 澄ましとけ
リップ : 「そればっかりは、どこでもいっしょですねぇ」  と苦笑して>ベイド
ベルヌラファン : 「うむ」
ジョフレ : 「 分かりました。 」>何でもありえる
ミニッツ : 「でかい街で平和に暮らしてる奴にゃ見せたくないッスね〜」「刺激が強すぎるッス」>苛烈な最前線
ナレーション

拠点になった村は、村なので ―― ちょっと人並の平和な営みみたいな声も消える。子供の笑い声とか


リップ : 「そうね、知らずに済むならそれがいちばんだもの」>苛烈な
ナレーション

きゃっきゃっきゃ。わーい。おにごっこだー。


リップ : @不吉すぎる!?>消える(おそらく聞こえるの誤字
ミニッツ : 「子供はたくましいッス」
ナレーション

わー、ひげおじちゃんだー。


ベイド小隊長(軍曹) : 「 ほらほら坊主たち。いい子にしてたかぁ? 」って、子供たちを高い他界したり
神官メーバイ : 「 ホッとしますね 」
リップ : 「慰問の方は、なにか手伝うことありますか?」 と確認だけして>メーバイ
ジョフレ : 「 子供の笑顔があるところは、まだ、大丈夫……って聞いたことある 」
ベルヌラファン : 「街だけでなく、どこでも平和に暮らせるのが一番じゃな」 微笑んで
神官メーバイ : 「 いえ。怪我や病気をしている方が居たら、治療してあげてください 」>リップ
ミニッツ : 「いかつい顔が一瞬でパパになりやがったッス」ぬはは>ベイド
ジョフレ : 「 ベイド小隊長、慕われていますね。 」
リップ : 「わかりました  それじゃあ、それで」>メーバイ
神官メーバイ : 「 私は、村の方々とナインズを繋ぐ、橋渡しをしてきますので 」
ベルヌラファン : 「ふむ。ではわしもそちらに回るとしようかの」 <怪我や病気
ベイド小隊長(軍曹) : 「 元気なガキを見て笑顔にならん奴は人じゃねぇw 」>ミニッツ
ジョフレ : 「 俺も、ちっさい怪我なら治せるんだよな。 」@気功1
リップ : 「あら、ベルも?」>怪我人の>ベル
ミニッツ : 「ヒーラーの腕の見せどころッスね」>ベル
ベルヌラファン : 「精神力はいざというときのためにとっておくのじゃ」
ジョフレ : 「 じゃ、重いもん運ぶの手伝っておく 」>ベルヌ
ベルヌラファン : 「うむ。わしの名は旧エルフ語で 白き月に愛されし精霊の癒し手 の意じゃ。郷では腕利きだったのじゃぞ」
ミニッツ : 「ウチも子供大好きッス。良くも悪くも子供は素直ッス」
神官メーバイ :    「 ああ、この子はこの春生まれたのですな。おめでとう。安らかに生まれたことをヴァル=ノレル様に、そして新しき生とこれからをアグラ=イヴァナ様にお祝いを 」聖水を使って、生まれた子を祝福したり
リップ : 「同業者にあうのって初めてね・・・」へぇ  とちょっと嬉しそうに>ベル
ベルヌラファン : 「そうしてほしいのじゃ。わしらよりぬしの方が力があろう」 >ジョフレ
神官メーバイ :     「 連れ合いを亡くしましたのか。それはさぞお辛いことでしょう。ティガ=タルナ様はこう仰せになった ―― 」
ミニッツ : 「んじゃーそっちは任せるッス」>ヒーラー組 「ウチはメーバイ神官の手伝いしてくるッス」
ベルヌラファン : 「そうなのかや?」 ほう 「では、主の手腕を見せてもらうとしようかの」 ほほ >リップ
ミニッツ : ミニッツはメーバイについて神官の手伝いすっぞ
リップ : 「ルアーブルのフォステリアナ施療院の娘よ、そっちのやりかた、勉強させてもらってもいいかしら」>ベル
ミニッツ : 洗礼の時なんかに祭器を簡単に並べる
神官メーバイ :      「 気が病んでいるようですな、無理もない。すこし、神話のお話をしてもよろしいか。かつて<竜>がこの地上を席巻し、人々が絶望に震えていたころ、アグ=ヴァ様が顕現された ―― 」
ジョフレ : ジョフは荷物運び
ベルヌラファン : 「勿論じゃ。エルフ流じゃが、使えるものはどんどん使うと良いぞ。わしも新しい技術を学ばせてほしいのじゃ」 >リップ
神官メーバイ : 「 手伝っていただいて、ありがとう 」>ミニッツ
ミニッツ : 「神官のお手本のような人ッス。シスターベアトリスみたいッス」
ミニッツ : 「小さいことからシスターの手伝いしてたんで、お安い御用ッス」
ミニッツ : 小さい頃から
神官メーバイ : 「 道理で、手際が良くて、安心して任せてられます 」
リップ : 治療所とか、施療院とか  そういうのがあれば、怪我人の看病やってます
ベルヌラファン : 薬草の保存方法とか独特だったり、精霊力を見ながらッていうシャーマン前提の治療法だったりはあるかもしれない(エルフ流
神官メーバイ : 「 私も、奇跡を使えればと若いころから思い、願ってきましたが、アグラ=イヴァナ様は、奇跡などなくても、私が人々のためできることはあると、教えてくださったのです 」
神官メーバイ : >ミニッツ
ミニッツ : 「神殿の孤児院で育ったんでー」「何度もグレかけたッスけど、シスターもまあ根気よく育ててくれたもんッス」
ミニッツ : 「気持ちの持ちようッスね〜」「奇跡を使える奴が神に仕えるんじゃなくて、仕えるべき人が神に仕えるんス」
リップ : 人間基準のそれなので、精霊力とかガン無視の、合理的な方法にはなっていそうw>人間側ヒーラー術
ミニッツ : 「そう思うとナインズって寛大ッスね〜」
神官メーバイ : 「 ミニッツ殿が、そのシスターのやさしさを受けいれられる、素晴らしい心を持っていたからですよ 」
神官メーバイ : 「 そうですな。ナインズに感謝を ―― そして、皆に加護がありますよう 」
ミニッツ : 「はぁー?気色悪いこと言ってんじゃねーッス!」>素晴らしい心を
ジョフレ : 人間シャマ有 シャマ無 でヒーラーの基礎が大きく違ってそうな>人間サイド
ナレーション

「 た、、、たいへんだ!! 」


ミニッツ : 「んあ?」振り向く
ジョフレ : 「 どうしました……!? 」なんか聞こえたらすぐ戻ってくる
ベルヌラファン : 「ん? なんじゃ、叫び声が聞こえたのじゃ」
ナレーション

ちょっと怪我してる狩人が、走ってくる。 「 ゴブリンが一杯やってきてる!! 」


ベルヌラファン : 途中の治療だけキリがいいとこまでして 合流しよう
ミニッツ : 「はぁー、一度撃退されやがったくせに、懲りない奴らッス」
ジョフレ : 「 ゴブリンが一杯 ――――。 すぐにベイド隊長に知らせないと。 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ゴブリンが? っち。この拠点が今人手が足りないのを見透かされたってのかね 」
リップ : 「え?   っもう、いい、へたにうごかさないようにね」  と、患者に一言つげて、声の方に走る
ミニッツ : 「ちょっと行ってくるッス。あんたは下手に外出るんじゃないッスよー」>メーバイ
ベルヌラファン : 「なんじゃなんじゃ、襲撃かや?」
神官メーバイ : 「 村の者たちよ、落ち着いきましょう 」
リップ : 「  ゴブリン?」
ミニッツ : 流れるように弓と矢筒を身に付けて外に出よう
神官メーバイ : 「 村の者たちは私が見ましょう。外のことをよろしくお願いします>ミニッツ
リップ :   と、外に出て、聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ジョフレ : 「 みたいだぜ 」チッ 「 ベイド隊長とメーバイさんが折角、安心を持ってきたってのに。 」
ジョフレ : 「 ……とと。 失敬。 」素が出た。
ミニッツ : 「よろしゃーッス。徳の高そうな神官の言葉はよく聞いてもらえるッス」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ゴブリンは結構数が居やがるようだ 」
ベルヌラファン : 「ゴブリン程度であれば何匹来ようが敵ではないのじゃ。 率いているものを討ち取るほうが早いと思うがの」 相手するより散らす方が早い
ミニッツ : こっちも聞き耳して、誰がどの変にいるかを把握 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ジョフレ : 聞き耳便乗して音から色々把握しよう 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ベイド小隊長(軍曹) : 「 お前らはそういう奇襲が得意そうだな 」<率いている者を>ベルヌ
ミニッツ : 「いたいた。さすがの召集の早さッス」みんなに合流しよう
リップ : 「頭がいればいいけど   その場合は、蹴散らして怖がらせないと・・・」>ベル
ジョフレ : 「 子分の群れが村に到着する前に、親玉が見つかれば、うん。 」
ミニッツ : 「何スか?頭になってる奴狙撃すりゃいいんスかぁ?」
ベルヌラファン : 「そうじゃな。幸い、今回は森歩きになれたものも多いのじゃ」
ベルヌラファン : <得意そう
ジョフレ : 「 ここは戦場の近くだ。 十中八九、あっちの深淵も『軍人』だろ? 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 じゃあ、今のうちに森から出て、その狩人に教えてもらって近くに潜んでてくれ 」
ジョフレ : 「 なら、『親玉』つまり隊長格とかがいるはず。 」
リップ : コンポジットボウって、滑車がついてるやつでしたっけ?
ベイド小隊長(軍曹) : 「 
ベイド小隊長(軍曹) : 村から出て、だ
ミニッツ : 全員潜伏できるとかこれ偶然かぁ?
ベイド小隊長(軍曹) : @なんでしたっけそれ<コンポジットボウ
ベルヌラファン : 「野良ゴブリンじゃったら、せいぜい片手で足りる程度じゃろう。多数で来てるとなれば、おそらくは、いる」 <頭
リップ : 「わかったわ   壁になるのはまかせるわ」>ベイド
ジョフレ : 「 分かりました。 」>ベイド 「 まだ走れる? 」>狩人 って 案内して貰おう
ミニッツ : ミニッツの持ち物にコンポジットボウってあるやつか
リップ : @いや、ミニッツの、ロングボウの相当品データです    どんなだったかなと
ミニッツ : 一番下の欄の戦闘データにあるように、高品質のロングボウです
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 幸いにもここは拠点化した村で、防衛はしやすい。こっちが防衛してる間に、敵の指揮官を頼むぞ 」
カ・リ・ウード : 「 勿論のロン! 」
リップ : @複合素材のやつか   なるなる
ジョフレ : 「 はい! 」>ベイド
ミニッツ : 単純に、木と金属を張り合わせて強度と合成上げてるみたいな扱いッス
ベルヌラファン : 狩人氏の名前…w
リップ : @なかなかすごい名前だwwwww>カ・リ・ウード
カ・リ・ウード : @あー、そういえばそういう弓があった。リアルに。思い出した。
リップ : 潜伏と聞き耳   かな?必要な判定は
カ・リ・ウード : ということで、まずは潜伏どうぞ!
ジョフレ : デジタルゲームだと中盤用火力とかでよく見かけますね>コンポジットボウ(合成弓)
ベルヌラファン : 「では、急ごうぞ」
ミニッツ : モノはただの高品質ロングボウですだす!
ジョフレ : 「 ―――― … 」カ・リ・ウードに案内して貰って、潜伏だ! 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
ミニッツ : 潜伏 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
リップ : せんぷくー 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ベルヌラファン : レンジャーに潜伏はないんだ… カモフラージュで((( 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
カ・リ・ウード : カ・リ・ウード嘘つかなーい!(潜伏) 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
カ・リ・ウード : みんな14だな、最低は
ミニッツ : 「楽して勝つには手際が命ッス」
ベルヌラファン : そろって14 優秀
リップ : 「そうね、怪我なんてしないに越したことないもの」
ナレーション

ぎゃっぎゃっぎゃっぎゃっぎゃ!!!って、ゴブリン語が聞こえてくる


ミニッツ : みんな実を潜める中、ベルだけ木になるみたいな
ナレーション

聞き耳どうぞ!


ジョフレ : 聞き耳だ! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ミニッツ : 聞き
ミニッツ : 聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ベルヌラファン : ききみみんぐ 2D6 → 3 + 6 + (4) = 13
リップ : みみー 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ジョフレ : 「 (ゴブリン語か……? だけど指揮官が居るなら、きっと下位ガルクラン語がどっかで飛び交ってるはず) 」
ミニッツ : ゴブリン語もガルクラン語も知らないけど耳は良い
ジョフレ : すごミニッツ
カ・リ・ウード : か・り・うーみみ! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ジョフレ : カ・リ・ウード強いなぁ!
カ・リ・ウード : 一般ハンターなので、防御は紙ですw
カ・リ・ウード : 攻撃されたら、カ・ラ・レール!になります(
リップ : @こわいよねぇ・・・・こわいんですよ・・・・>一般技能で
ベルヌラファン : 狩られるわろw
ジョフレ : 守らなw
ミニッツ : むしろずっと隠れててもらおう
リップ : ですね・・・>ずっと
ナレーション

さて、だんだんゴブリンたちが近づいてくる。ゴブリン語ぽいな。ゴブリン語はみんな分からない!


ベルヌラファン : それがいい <ずっと隠れてる
ジョフレ : 見つかって無さそうだし、それがよさげ>ずっと隠れて
ミニッツ : 指示を出してるっぽいやつの声を判別しよう
カ・リ・ウード : 「 村、潰す、漢、ミナゴロシ、、、、 とか言ってる 」
ミニッツ : 何か言った後に、別の奴が返事を返すみたいなパターンないかな
ベルヌラファン : 「(ゴブリンの言葉はわからぬが、ゴブリンはいいのじゃ…)」
ミニッツ : 「言葉分かるんスかあんたぁ」
ジョフレ : 「 あっ、ゴブリン語わかるのか 」
ベルヌラファン : 「! おぬし、すごいやつじゃの…」 小声
ナレーション

そうですね、誰かがゴブリン語で指示して、それにゴブリンたちが応えてるようだ。


カ・リ・ウード : [
ジョフレ : 「 ……ボガード、見当たらない…な 」小声
カ・リ・ウード : 「 ここでカリウードやるのに、ゴブリン語、必須! 」
リップ : 「どのあたりかわかりますか?」>かりうど
ミニッツ : 「内容はわかんねーッスけど、指示出してるっぽい奴がいるみたいッス」
カ・リ・ウード

そう言ってる間に、見えてきた。


ジョフレ : 「 まずは、そいつを締め上げるか…… 」>指示出してるやつ
ベルヌラファン : 「細かいゴブリンはあとで良いのじゃ。指示を出している者が見えるまで、我慢じゃ……」
ミニッツ : 「来たッスか?」
ミニッツ : 「あんたはもうここから頭出すんじゃねッスよ」>カリウード
カ・リ・ウード

それは、ゴブリンの軍隊だ。ウルフレイダーという狼に乗ったゴブリンたちが先を走り、槍をもったゴブリン兵たちがその後を進み。旗手が、三つの目が描かれた旗がついたポールを高々と掲げ


リップ : 「    」ハルバートの確認をして
リップ : @  ちなみに、森の中ですが    ハルバート振り回せますか?>GM
ベルヌラファン : 「……なんじゃあの旗は」
ジョフレ : 「 (なるほど、エリートのゴブリンが率いるゴブリン部隊か) 」
ベルヌラファン : @ここで三つ目かあ
カ・リ・ウード

そして、ひときわ大きな凶悪そうな狼に乗った指揮官、それもゴブリンだ。


ジョフレ : 「 三つの目? 」
ミニッツ : 「目は2つありゃ十分ッス」
ナレーション : 村の周囲は防衛上開けてますので振り回せます
ジョフレ : 今月が三つ目だったかー
ミニッツ : 「あの声ッス。あいつが指揮官で間違いなさそッス」
カ・リ・ウード

ゴブリンの部隊は君たちからそう離れていないところを通り過ぎて、村の前に整列す


リップ : @あいさー>振れるよ
リップ : 「    あれ?」指さし>ミニッツ
ベルヌラファン : 「指揮官もゴブリンというのは想定外じゃったが… やれそうじゃな」
ミニッツ : 「そッス」
リップ : 「そう?むしろ順当じゃない」>ベル
ベルヌラファン : 整列かー スリクラでまとめてドーンと…(酷
リップ : 見えたなら、そのゴブリンにセージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ゴブリン指揮官 : 『 ――― 門を狙え! かかれ! 』ゴブリン語でそう指示し。麾下のゴブリンたちが村めがけて走り出す
ミニッツ : 「前の奴らがあいつから離れた隙に一気に仕留めちまうッス」
リップ : 先頭のほうから、欠けちゃいますか>すりくら
ゴブリン指揮官 : ふむ。このゴブリンですが、双児宮の刻印があるな
ゴブリン指揮官2D6 → 4 + 4 = 8
ベルヌラファン : 「シャーマンが数匹程度従えておるのはよく見るが、ここまで大規模なのは初めて見たのじゃよ」
ジョフレ : 「 ドラグの将(ペルセライガ)が敵将の戦だから、ゴブリンなんてオーガやボガードでまとめていると思ってたな。悪い先入観だ 」
ミニッツ : 「今ッス」
リップ : 「   墨いれてるわね、星座のやつ」
リップ : >ALL
ベルヌラファン : 「ほう」  こっちもセージだ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
ジョフレ : 「 ……『刻印』か ―――― 」
ジョフレ : セージはないのだ
ゴブリン指揮官 : 『 ――― 』気づいたのか、君たちの方を向く 「 デテコイ。ネズミドモ 」
ベルヌラファン : 「気の早いことじゃ」 
リップ : 「みたいね   こっち見てるもの」
ベルヌラファン : 「仕方あるまい、正面突破と行くかのう」
ミニッツ : 「はーバレちまったッス」
ジョフレ : 「 よっと 」「 言われなくても。 」カ・リ・ウードはそのまま、ってアイコンタクトして出て行こうか
ベルヌラファン : 後衛位置で出るぞ(
リップ : とりあえず、1R目は後衛いますや
ミニッツ : ベルの横に出る
ジョフレ : ジョフは迷わず前に出る
ミニッツ : 「あんたの首だけサクっと貰って帰らしてもらうッス」
リップ : こちり (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ベルヌラファン : 初手はジョフレワントップか
リップ : 「  10秒だけ、とりあえずお願い」>ジョフレ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : データ次第だがいけるだろうw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ミニッツ : あっしまった。日課のラック忘れ
ミニッツ : 今振ってええっすか
ジョフレ : 「 任せて。 耐え抜くのが俺の仕事。 」>リップ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

リップ : プロテクションだけばらまいたら前でます (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ゴブリン指揮官 : 「 フン。ネズミ ダケ アッテ ビッグマウス メ 」
ミニッツ : ミニッツが前出てもいいけど火力はガタ落ちするぞ
ゴブリン指揮官 : いいですよ
ベルヌラファン : うっすうっす じゃあメイジスタッフ貸すほどでもないな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 「なに上手いこと言った気になってんスかあんたぁ」
ミニッツ : ラックっく 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ゴブリン指揮官 : なんかゴブリンにしては頭いいな、って思う
ベルヌラファン : 「随分と言葉を勉強したのじゃな」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : こう (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛/ラック
ジョフレ : 「 共通語、うまいじゃん? 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

リップ : 「そうね   正直感心するわ」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : まちがえた (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛/ラック
リップ : おかえりー (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ゴブリン指揮官 : 「 ムラ と トモに シヌガ イイ 」
ミニッツ : 「もうさっさとやっちまうッス」弓を構える (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛/ラック
ゴブリン指揮官 : セジチェでデータは抜いてますのでちょっとだけお待ちを
ジョフレ : 「 ―――― …。 おまえ、何か持ってるな? 」勘で >共に死ぬがいい (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ジョフレ : 「 (敵拠点を潰したいだけなら、ゴブリンの群れだけで、ベイド小隊が居るときにわざわざ来る意味は無いんだ) 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ベルヌラファン : 「ゴブリンの認識を改める必要がありそうじゃの」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 「どうせ流行りの刻印とかにあやかってるだけッス」 (HP:16/16 MP:19/19 敏:16)後衛/ラック
ジョフレ : 「 (返り討ちの危険もある。多分、小隊にまで被害を与える何かを持って、襲ってきた)(……巻き込むつもりだ) 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ジョフレ : 「 (これで『まさか小隊駐屯中だとは……ギャー!!』とか、そういうオチだったらいいんだけど。) 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

リップ : 「   何考えてるのか知らないけどね」>ジョフレ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
リップ : 「よかったじゃない、私たちなり、騎士団なりがいる時に来てくれて」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
リップ : 「そうでなかったら、残った村が一つだけになってたわ」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : 「 それは、勝ってから言うことだ。 」>リップ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

リップ : 「だから、変になやんでるんじゃない  っていってるのよ」>ジョフレ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
リップ : 「それともなに?負ける気なの」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ベルヌラファン : 「流行の刻印はなかなかやっかいじゃからな。ゴブリンじゃからと油断するのは危険じゃが」 ほほ 「負ける気もないのじゃ。やってやろうぞ」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 俺は、挑発で気分が変わるタイプじゃなくてね。 もし応援してくれてるつもりなら、やめてくれないかな。 」>負ける気なの?<リップ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ジョフレ : 「 負ける気で臨む戦いなんて、ひとつもなかったし、これからもない。 」「 それが、冒険者としての俺の生き方なんだ。 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16

ゴブリン指揮官 : はいどん
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : ふむ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
リップ : 「ならいいじゃない  さくっとやって、さっさと帰るわよ」>じょふれ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ゴブリン指揮官 : ちょっと加筆
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ゴブリン指揮官 : という事でお待たせしました。戦闘を始めよう
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : ホールドだけじゃなく、デストラとかも抵抗+2なのだな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
リップ : @毒はあたったら  生命抵抗ですか?>GM (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : そもそも食らいたくないな毒w (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : そうですね<毒は当たったら生命抵抗
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : 毒ダメージは、命中したらか。ダメージ通ったらではないのだな。 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : なるほどー (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ゴブリン指揮官 : いや、ダメージとおったらです
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツさん、いらっしゃい!
ベルヌラファン : お。了解。防御ではじけば毒はないと。 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : なお双児宮:知性も持ってる
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ゴブリン指揮官 : かちっと
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツ : ジョフレHPいっぱいあるからそもそもパワシもできないか (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
リップ : あいさー>ダメージ通ったら (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : 面倒な奴から狙ってくるんだなw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ジョフレ : ああ、パワシが乗らないHPですw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

リップ : ちなみにGM、騎乗状態だそうですが   転びます? (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ベルヌラファン : 人間最大HPだもんなあw (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : 転ぶというかペナは受けます
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : ハルバートでひっかけて落とすという、史実通りのやり方が脳裏n (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ゴブリン指揮官 : 態勢が崩れる、みたいな扱いね
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : 落馬はしないか   了解 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : ※レイダー状態 ってありますが、引きずり下ろせるんでしょうか? それとも同一ってことかな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : ふむふむ。そしたらスネアも選択肢だな <転倒は体勢が崩れる扱い (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 落とせないけど体制が崩れてペナルティ、までならできるってことっすな (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ジョフレ : なるほどなるほど>落馬無し (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ミニッツ : こちらは宣言なしで、ベルをカバー (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
リップ : あと、魔法抵抗に+2か    払いに関しては特に明記もなしか (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ジョフレ : あ、こいつの生命抵抗はいくらですか? (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

リップ : 宣言なし (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ゴブリン指揮官 : 15だね
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 15. 了解です (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : んん?なんか高いな。13か
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20 MP12(14)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 宣言無し (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : いや、14、精神抵抗13でした
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : 「きゃつめ、ノームもレプラコーンも退ける気じゃな」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : 了解っす (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : おっと了解です>生命抵抗14,精神抵抗13 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : 魔法抵抗は上がるが 体制崩しの抵抗は増えない (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 「もう普通に殺しちまったほうが早くねッスかぁ?」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック
ゴブリン指揮官 : 「 グシャルグ ニ エルフ ノ ワザ ナド キカヌキカヌキカヌワ! 」
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 「 じゃあ、物理で狙ってみるか 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : よし。 宣言通常 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : うむ。14だと+1でいいはずだが、初手は+2かましてみる>体勢崩し (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : 「殴り倒すのが一番早いのじゃ。頼んだのじゃ!」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
リップ : 「じゃあ、物理的にひっかける?」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
リップ : 「    そうね、そうしましょう」>普通に殴る (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ベルヌラファン : ジョフレ、リップ、ミニッツに ファイアウエポン! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : トンファーに頂く! FW感謝 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : 「ふう……さすがにこの人数じゃとしんどいのじゃ」 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
リップ : 【 被膜 魔導  二重に 現れよ!】  プロテクション数拡大2倍   リップ ジョフレ  2D6 → 1 + 5 + (3) = 9 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛
ミニッツ : 「さんくッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
リップ : こちり (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
リップ : 「あら   すごいわね、わたしこれまだできないのよ」>FW (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ゴブリン指揮官 : さあこーい
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツ : 「んじゃーどっこボコってくれッス」>ジョフレ (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : 「 これで耐え抜ける 」プロテ感謝! (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : 「月に愛されておるからの」 ほほ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 「その傷口にかぶせて矢をブチ込むッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : 「 ―――― ふっ! 」ゴブロードに、レイダーの速度に合わせて寄って、一撃を当てる 攻撃 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : ピッタリ命中!
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 「 うらぁっ!! 」トンファー様々 ダメージ!! 12 = 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ミニッツ : 立て膝で下半身を安定させて、複合弓をコンパクトに引く (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ミニッツ : 発射シュパン! 2D6 → 4 + 5 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : からの 本命の体勢崩し+2! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : 「 ナニッ?! 」
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-4(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツ : 「当たりッス」 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : よし崩した。 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : 体制崩し成功だ。そしてミニッツ命中!
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-4(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : 「見事じゃ」 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 っし。 」 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

リップ : 「へぇ    あれって、民間療法じゃなかったんだ・・・」>体制崩し (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ゴブリン指揮官 : 「 グ、、、 ユルサヌ! キサマ コロス! 」全部ー1だったかな。ジョフレに3巻攻撃!10,10,10だ
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 「 おっしゃ、こっちだ! 」10の1回目をトンファーで牽制してかわし(回避1) 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ミニッツ : 「かっこいいマークつけてもらって喜んでるとこ申し訳ねーッスけど、こちとら普段の鍛え方が違うんッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
リップ : @あぶねぇwww (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ジョフレ : 2つ目の剣とクロスさせるように誘導して2発目回避 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : ファンブレ!
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : @あぶ   あぶない!?>被弾 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ジョフレ : 「 食らうか! 」狼の頭を蹴って3発目回避! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : ダイスが裏切る (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 剣食らったなー 防御! 9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 13 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : 毒で死ね! 8 = 3 (3 + 3 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ゴブリン指揮官 : 死なぬ
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)/11(剣)/11(狼) 打撃:剣11+毒/狼13 回避12 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツさん、いらっしゃい!
ジョフレ : 毒に生命抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:21/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベルヌラファン : いい防御だが毒は来たか  抵抗がまだよw (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ミニッツ : HP高いとそれだけせ毒にも魔法にもつよい「 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ゴブリン指揮官 : 全然だめだったよ
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ゴブリン指揮官 : 「 グ、、、 」
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : ダメージ8が抵抗で6か  まだぴんぴんしてそう (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : 『 カベを ノリコエロ! イド ニ ドクヲ マケ! ムラ ヲ ツブセ! 』
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 剣が打撃11+毒だから3 毒が8−6=2 計5点か (HP:21/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ジョフレ : リップくらい (HP:19/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ベイド小隊長(軍曹) : 「 っち、こいつら。数に物を言わせてとにかく乗り越えて村に入るつもりか 」
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : @?>りっぷくらい (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ベルヌラファン : 剣打撃11だから防御9で2点だな (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : ということで次ラウンド
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : 合わせて4点ダメージ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : 毒は喰らってないのです>ジョフレ
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : @残り半分なら        マトックでわざわざ狙う意味もないか・・・・・残念 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)後衛 pt
ベルヌラファン : ん? この毒って抵抗消滅です? (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
ミニッツ : 宣言はベルをカバー (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ゴブリン指揮官 : かいてなかったからもう抵抗消滅でいいよw
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : あ、抵抗消滅か で、打撃計算ミスで 24−2か! (HP:19/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : もうどうでもいいさ(黄昏
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-10(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

リップ : 「それじゃ、前でるから  牽制よろしく」>ベル ミニッツ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt
ミニッツ : 毒は基本抵抗消滅が多かったなあそういえば (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ゴブリン指揮官 : さあ、こーい
ミニッツ : 「いってらーッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ベルヌラファン : 黄昏てしまった…   宣言通常じゃよ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
リップ : 飛び出し   構え   槍 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ジョフレ : 宣言 前衛に上がってくるリップカバー (HP:22/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

リップ : ひき潰す 12 = 5 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 32 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ベルヌラファン : では追撃のファイアボルト! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
リップ : @残念、回転しない (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ジョフレ : すごいのいったなw>ベルボルド (HP:22/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ゴブリン指揮官 : まだだ!
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-14(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ベルヌラファン : 『行くのじゃサラマンダー!』  じゅっ 9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛
リップ : 次で終わる  かな (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ゴブリン指揮官 : あと2点か
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-18(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ミニッツ : 「んじゃ、こんでさいならッス」火矢を発射 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : 「 最後まで油断はしてやらないぜ 」体勢崩し+1 燃えるトンファーアタック 攻撃 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12 (HP:22/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

カ・リ・ウード : 「 毒を村に撒くつもりだ!!! 」 がば、と隠れてたところから立ち上がって
ゴブリンロード「グシャルグ」※レイダー状態
ML5 敏捷15 攻撃11(剣)-1/11(剣)-1/11(狼)-1 打撃:剣11+毒/狼13 回避12-1 防御8 HP20-18(14) MP12(13)
・剣の毒/ダメージが通ったら生命抵抗12 R10+5
・双児宮の刻印/知性(知力B2になる)、機敏(2回攻撃)、二面的(束縛・ステータス変更に関する魔法抵抗に+2)

ジョフレ : 「 ―――― ふっ! 」殴りつけつつ、芯に打撃を通す 14 = 8 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 25 (HP:22/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ミニッツ : スコン=3 14 = 8 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 30 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ベルヌラファン : 「なんじゃと!」 <毒 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ゴブリン指揮官 : 「 ――― キサマ 」カリウードの口をふさごうと剣を投げる構えをしたところで 「 グハッ?! 」
ゴブリン指揮官 : ジョフレとミニッツの攻撃で、倒れる
ミニッツ : 「仕留めたッス」 (HP:16/16 MP:18/19 敏:16)後衛/ラック/FW
ジョフレ : 行ったはずだが宣言してたので体勢崩し分 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:22/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

ミニッツ : 「はぁー?」>毒を
ベイド小隊長(軍曹) : 「 くそ。数が多いな。まあ、村の家は頑丈だ。門にも兵がいる。数匹くらい突破されても、大丈夫だが―― 」
ミニッツ : 「こうしちゃいられねーッス。さっさとで出戻りッス」
リップ : 「  勝鬨お願い  ちょっと薙ぎ払ってくる」>ジョフレ (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ベルヌラファン : 「やったのじゃ! 毒を撒かれる前に止めねばならぬ!」 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 さっきのゴブリン語はそういうことだったのか! 」あそこだけゴブリン語だったな、って (HP:22/24 MP:8/18 敏:18)前衛ハドレPT トンファー(FW)/刃拳/バトブ
ベルヌ21>リップ20>ジョフ18>ミニッツ16>【ゴブ指揮官】15

カ・リ・ウード : 「 早くなんとかしてくれ! 」
リップ : 斧の面を翻して、MOBゴブリン相手に薙ぎ払いかましてます (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ベルヌラファン : ウインドボイス!っていけます? 村に連絡 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
カ・リ・ウード : いけますぞ!>ベルヌ
ミニッツ : 指揮官の首飾りとかあったら力任せに引きちぎって、村のゴブどもに見せ付けに行こう
ベルヌラファン : 『シルフよわしらの声を届けておくれ』  ではウインドボイス 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ベイド小隊長(軍曹) : 「 む、、、 なんだと!? 」
ベルヌラファン : 「一匹たりともゴブリンを村にいれてはならぬのじゃー! やつら毒を撒く気じゃぞ!」 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛
ベイド小隊長(軍曹) : と、ウィンドボイスで、小隊長も毒作戦を知って
ジョフレ : 「 敵将討ち取ったり! 」「 しかし敵は村の井戸に毒を流す策らしい! 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 承知。一匹たりともいれさせん! 」
ナレーション

と、こうして ――― 


ジョフレ : 「 そこを ―――― 開けろ!! 」逃げない残党に容赦なし
ナレーション

君たちは、村に被害なく、敵を掃討した


リップ : 「        じゃ    まぁ!!!」斧振り回して・・・ 13 = 6 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 37 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ―― 片付いたか。ゴブリンにしてはずいぶんと厄介だった 」
ベルヌラファン : あとはちまちま弓で援護射撃 (HP:12/12 MP:2/20 敏:21)後衛
ベイド小隊長(軍曹) : 「 初期の頃の頭のいいゴブリンが戻ってきたようだな。 ん? 」
ミニッツ : 「あとは柵をよじ登ってるゴブリンの頭に矢を当てるだけの作業ッス」
ジョフレ : 逃げる奴はほっといて、逃げない奴だけ倒していく
ベイド小隊長(軍曹) : ゴブリンロードの死体に近づいて
ベルヌラファン : 「刻印がついておったの。気の早いふたご座じゃった」
リップ : 「どんな馬鹿だって、数こなせば要領よくなりますし」 (HP:21/21 MP:18/18 敏:20)前衛 pt FW
ベルヌラファン : 「あとは変な旗をもっておったが……」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 いや、そういう話ではない 」
ジョフレ : 「 初期 ―――― そういえば、処女宮からの戦争でしたね 」
リップ : 前線で芝刈り機になってゴブリンをかりとってまs
ミニッツ : 「刻印を持ってる奴自体が弱かったおかげで楽勝だったッス」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 この刻印戦争が始まったころ、大変厄介だったのは、ゴブリンどもら、敵が頭が良くなったことだったのだ 」
ベルヌラファン : 「ふたご座は知性もつかさどっておるからの。とすれば、そのせいじゃろう」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 文字通り。人間くらいには頭が良くなった。刻印の力でな 」<どんな馬鹿だって
ベルヌラファン : 「確かに、言葉も随分と堪能じゃった」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 それに、このゴブリンの将とゴブリンどもは―― 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 連山の奴らか 」
ジョフレ : 「 (忘れやしない……それで宿の経営が一気に苦しくなった)(今の宿はいい宿だけど。そういう問題じゃ無い) 」
ジョフレ : 「 ほとんど通じる共通語だったな 」片言というよりはもうほぼ共通語
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ゴブリン連山が、ついに動き出したか… すぐに報告しないと 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ご苦労だった。お前らが居てくれて助かった 」
リップ : 「有名なんです?」>お山の
ジョフレ : 「 いいえ、力になれて良かったです。手伝わせて下さってありがとうございました。 」>ベイド
ミニッツ : 「まーせっかく頭良くなってんなら、もっといい使い方しろってこってスね」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ケルセットの密林の北にあるゴブリン連山には、山脈丸ごと、ゴブリンの酢が無数にあるという 」
ベイド小隊長(軍曹) : ゴブリンの巣
リップ : 「ああ、もう・・・・ひどい・・・河とか近くになかったかしら」 一通り返り血とか一式浴びてひどいことになってる
ベルヌラファン : 「ゴブリンの本拠地じゃったか? そりゃあゴブリンだらけじゃろうが…」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 何百ものロードが居て、何万ものゴブリンたちが巣くっているそうだ 」
ミニッツ : 「よく分かんねーッスけど、ウチらちゃんと手当て貰えるんスかこれ?」
ジョフレ : 「 (ゴブリン連山っていうと…酒の席で意気投合した元傭兵冒険者が、周辺警戒任務の補充の依頼とか請けてたらしいな……) 」
ベルヌラファン : 「ゴブリンごときどれだけ来ようと…」 言いかけて 「いや。頭の良くなったゴブリンじゃと、厄介じゃの」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ただ、独立志向で、この刻印戦争では、たいして動きを見せなかったが ―― そうでもなくなったらしいな 」
ミニッツ : 「んな所からわざわざご苦労なこってッス」>連山
ジョフレ : 「 キリが無い深淵の大群が、動き出したんですね ―――― 」
ミニッツ : 「いくら頭がよくなってもエルフより頭のいいゴブリンなんていやしねーッスよぉ」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 これからタフな仕事になるな 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 だと、いいがな 」<エルフより
ジョフレ : 「 (頭が良かろうが悪かろうが、戦いは数が多い方が勝つ事が多い。同じ事がもし、戦争にも言えるなら ――――?) 」連山が動き出したのは厄介だな、と
神官メーバイ : 「 いずれにしても、今は、村を守れたことを、ナインズに感謝しましょう。そして、皆様にも感謝を 」
ベルヌラファン : 「ゴブリンの相手は、慣れておる。慣れておるからこそ、厄介なのじゃ」
神官メーバイ : 「 本当に、ありがとうございます 」
リップ : 「手当って言っても、鱗ひろってわけじゃないしねぇ」>ミニッツ
ジョフレ : 「 ゴブリンだと、思ってナメてかかると危ない、な。 」
ベイド小隊長(軍曹) : 「 オレの方からもお前さんらの働きはあげておくよ 」
リップ : 「むしろ、護衛依頼の時に軍隊がいて、ラッキーだった  って思うしかないんじゃない?」あはは  と力なく笑い
ベルヌラファン : 「その通りじゃ」 <なめてかかると
ベイド小隊長(軍曹) : 「 ま、せめて今日くらいは、ゆっくりするか 」
リップ : 「なれるくらいやってるのに、数が減らないんだものね」>ベル
ナレーション : と、まあ、こうして ―――
ベルヌラファン : 「そうさせてもらえると助かるのじゃ……さすがにもうからっけつじゃよ」
ナレーション : 巻きますぞい
ミニッツ : 「いくらでも感謝してくれッス。感謝に金はかからねーッス」
ベルヌラファン : まっきまきー
ミニッツ : まきまき
ナレーション

そのあとは、もう一つの村を見て回って、君たちはルアーブルに帰る。


ジョフレ : 「 俺は後で良いよ。魔法や奇跡の使い手の休息が最優先。 」
ジョフレ : 巻き了解ー
ナレーション

次なる双児宮の脅威を感じながら。


ジョフレ : 「 (―――― だいたい、Aランカー以上、って話だったな。 刻印騒動に関われるのは) 」
ナレーション : 『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮(序章)5.1―』
ミニッツ : お疲れ様でした
ナレーション : 『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮(序章)5.18―』おわり。お疲れ様でした!
リップ : まきー
ナレーション2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
ジョフレ : 「 (だったら。)(最速で目指す。) 」とか月を見上げながら思う
ナレーション1D6 → 3 = 3
ジョフレ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ナレーション : 時間オーバーすいませんぞ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮(序章)5.18―』
経験値513 報酬1300rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

ナレーション : 報酬はちょっと増えました
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮(序章)5.18―』
経験値513 報酬1300rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

リップ◇てくGM◆ベルヌラファン◇ジョフレ◆ミニッツ◇

ベルヌラファン : やったぜ
ミニッツ : やったッスー
リップ : わーい
ジョフレ : は、背後はすげー欲しいが、100rkアグラ=イヴァナに奉納してくるぜ……(プルプル
ベルヌラファン : ふたごなのに三つ目かー ってなんかちょっとフフってなった
ミニッツ : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
ナレーション : そのうちわかるさ(フフ
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮(序章)5.18―』
経験値513 報酬1300rk/900rk 生活費あり 購入あり 社会点8/3

リップ◇てくGM◆ベルヌラファン◇ジョフレ◆ミニッツ◇

ナレーション : <双子なのに三つ目
ベルヌラファン : 右と左で色が違うフレイザード様みたいのを想像してるなう
ミニッツ : アミュレットも買おう
ジョフレ : うおー 楽しみです
ジョフレ : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
ジョフレ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ベルヌラファン : 生活費 2D6 → 1 + 3 + (2) = 6
リップ : 真ん中でくっついてるんじゃないかな、双子は双子でも奇形児の
リップ : せいかつひー 2D6 → 2 + 4 = 6
ベルヌラファン : オーガっていう前情報があるから、二つ頭はありうるけど それだと4つ目だからなー
リップ : っく、発動体買うお金が足りない・・・
てくGM : 目の一つがつぶれてるのかもしれんぞ!
リップ : 心臓とか肺とかを二人で共有してる系
ベルヌラファン : サイクロプスとの混血だから 一つ目の頭が三つ! これでどうだ!
てくGM : 頭が3つw
ベルヌラファン : 阿修羅かな?みたいな気持ちになる
ジョフレ : 2つ頭で片方隻眼とか思ったけど、想像したらギャグだったからな…… どんなんだろうな三つ目
てくGM : あしゅらまーん
リップ : っくぅ    ソーサラー2レベルにはなったけど、お金がいろいろたりねぇ・・・
ミニッツ : 同一ターンに2体同時に倒さないと復活するよくある双子ボス設定!
リップ : いっそ、スコープドックみたいに、一か所に目が三つ固まってる複眼系
ベルヌラファン : 諦めて杖を買うか 我慢するか だなあ
てくGM : オタノシミニ
リップ : Bの報酬なら、後二回で買えるレベルだし・・・我慢しますや
ジョフレ : 一応買う方向にはなったのかw>リップの発動体
リップ : おれ・・・・ソーサラー3レベルになったら、必要筋力15の剣買うんだ・・・・・・
てくGM : しかし、ゴブリン指揮官め、全く相手にならなかったぜ
ジョフレ : HPMPタフだし頼もしいすな>完全体リップ
リップ : 指輪買えるようになったら持つ予定はあったので
ミニッツ : ゴブリン基準の5レベルだから素のステータスはオーガより低くなっちゃうし
ジョフレ : シーフも活かせるようにブレードナックル買っておいたけど、実際にはトンファーじゃないと始まりすらしなかったなw
ミニッツ : このところ、素の状態ですでにめちゃ強い奴らが刻印でさらに手が付けられなくなってみたいなパターン多かったですしね
リップ : 最終的には、魔化攻打+1の魔剣と、回避+1のラジシ持って戦う予定です☆
ベルヌラファン : ストレングスまたはフルポテ前提の武装w
ジョフレ : ハルバードじゃなくて魔剣になるのかー
ミニッツ : たまにはこうやって、一般兵士が何とか相手できてた奴らが手強くなったから専門家の冒険者頼む!ってのもええと思います
ジョフレ : ラジシはうん、リップでもストレングス無いと持てませんもんね
てくGM : そですねw<素で無茶強い
ベルヌラファン : まあ、なあ…w <もともと強いのがさらにドン
ジョフレ : ゴブリンが強くなったと分かったので、双児宮はそれ系で隙間産業お手軽セッション行こう
リップ : ハルバートもこのまま使いますけどね   流石に最高品質必要筋力15のハルバートにまではしない
てくGM : SS-Aの出番はあるけど、下ランクの出番もいっぱいあるさ
リップ : まぁ、レイブンとかドラグとか    素で強いっすからね
ミニッツ : これでまた冒険者の需要が上がるって寸法よお
ジョフレ : キャラ性ってありますよね エディは魔化も送還もフルポテもガッキガキだけど、他のSS・SのPCで同じ事やろうと思わないし
ジョフレ : フルポテは予備1枚の2枚で充分
ミニッツ : モンハンでいうところの歴戦プケプケみたいな
リップ : あ、フェーズフルポテカード 2D6 → 6 + 6 = 12
ミニッツ : 歴戦個体だけどプケプケなら狩れる
リップ :    かえた
てくGM : おめでとー
ベルヌラファン : おめでとー
リップ : ぬおお、金額調べなきゃ
ミニッツ : 歴戦ネルギガンテ周回すっぞ!ってなったら俺は2周でめやる
ベルヌラファン : 購入振ってなかった 私もランサにフルポテ! 2D6 → 6 + 5 = 11
ミニッツ : おめっとう
ジョフレ : おめでとー
ジョフレ : おめでとー
ベルヌラファン : やっとかえたー
てくGM : フルポテラッシュ
ジョフレ : 6ゾロのあとの出目11 つまりあと1人はカード系成功思想w
ジョフレ : 成功しそう
リップ : おめでとー
ベルヌラファン : 5600rkっすよ!
てくGM : カイにフルポテだ! 2D6 → 4 + 2 = 6
てくGM : なかった
ジョフレ : スクロールのコーナーに目が行ってしまったのかも…
てくGM : かもしれない
ベルヌラファン : ようし 夕飯作ってくるのです
リップ : よし、計算終了
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー セッション感謝!
リップ : おつかれさまでしたー
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
リップ : あ、夜には武器データ遅れそうです>てくさん
てくGM : おいらもご飯。
てくGM : はーい
ミニッツ : 今回はとくに買い物もなし
ミニッツ : お疲れ様でした
ミニッツ : またよろしくお願いします
てくGM : おつかれさまでした
ミニッツ : お疲れ様でした
ミニッツさん、おつかれさま!
リップ : 白エルフ専用防具   になります
ジョフレ : お疲れ様でしたー
てくGM : まあ、見てみますよ
ジョフレ : うむむ、4レベルのAランカーにはなれるが… 前衛4レベルってきついかなぁやっぱ
てくGM : おいらも落ちますのだ。参加ありがとうございましたっ
てくGMさん、おつかれさま!
ジョフレ : 悩みつつ私もご飯落ち お疲れ様でしたー
ジョフレ : またよろしくお願いしますー ノシ
ジョフレさん、おつかれさま!
リップ : なだれー
リップさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -