てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : という事で
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ5セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ドナスターク : ウーン
ジョフレさん、いらっしゃい!
ドナスターク : いやアーダでもいいのか
ジョフレ : 今宵もよろしくお願いします
ドナスターク : アーダにしよう
ドナスタークさん、おつかれさま!
アーダさん、いらっしゃい!
ジョフレ : シーフ4 グラップ3 バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555948209.html
ジョルジャ : ちょっと 音入れに
アーダ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1458744201.html シャーマン6ファイター3セージ3レンジャー2です
てくGM : オストでもええんやで
セレナさん、いらっしゃい!
セレナ : 迷ったけどこうだな
アーダ : そう言いつつドナスタークにするかもしれないけど
アーダ : オストはちょっと賢人とは微妙カナーって
ジョフレ : アーダ氏! 背後がGMだからなかなかケルセットに関われてないもんなぁ>アーダ
セレナ : ファイター6プリセージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
ジョフレ : セレナさんそろそろ7レベルになるんとちゃう?
アーダ : ドナスタークも賢人連中とはドウカナーっていうのもあり
セレナ : あと2回っすね
アーダ : 悩ましいところじゃい
てくGM : まあ、依頼聞きながら考えて下せえw
てくGM : でははじめましょう。よろしくお願いしますー
セレナ : よろしくお願いしまーす
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ジョフレ : よろしくお願いしますっ!
スピアーズ : 相変わらず、護衛や調査の依頼は多く、ノースやサウスからの密林の仕事もあれこれ舞い込んでいる日常。
ジョルジャ : ただいま よろしくお願いします
セレナ : おかえりなさーい
ジョフレ : お帰りなさいー
スピアーズ : スピアーズはそれをてきぱきと差配して、荒事向きではないMOBたちにはボルドが日常のこまごました仕事を割り振ったりしてる。そんな昼。
セレナ : ジョフレに二度見されよう(姉弟で顔がほぼ同じ)
アーダ : よろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : いつものテーブルについて お茶を用意しつつ 座って辺りを見回してる
ジョフレ : セレナさんの位置が決定したら二度見仕様と思ってましたw>セレナカーベル
ジョフレ : しようと
セレナ : 「ジョルジャさん」 手を振って すって同じテーブルに向かう
ジョルジャ : 「 ふぅ 」 豆茶を少し飲んで
アーダ : カウンターで一人チェスボードを広げて、駒を進めよう。
スピアーズ : 「 一息ついたな ―― 」あらかたの依頼を割り振り終わって、手に流麗な装飾の筒をもって、さて、これをどうしたものか、という風情でコーヒーを飲む。
ジョルジャ : 「 おや セレナさん 」手をそっとふって
ジョルジャ : 「 今 お茶を淹れますね 」>セレナ
セレナ : 「ありがとうございます。いただきます」 
アーダ : 「  カハハ、また随分と凝った筒だァなあ。 恋文かィ?  」 チェスボードを見たまま、肘をついて。
ジョルジャ : 「 アーダさんもお茶如何でしょうか? 」 アーダの方にも声をかけて
スピアーズ : 「 ――― 」とんとんとん、とん、とん。と、その封筒を指で所在なくたたいて 「 まあ、、 恋文みたいなもんだな 」
ジョフレ : 「 よっ、カーベr…… !? 」カウンターから声を掛けようとして、ジョルジャの所に直行してるのを見て思わず店内を見渡し、もっぺんセレナ見て謎の納得
アーダ : 「  茶かィ。 頂こうかねエ。  」
ジョルジャ : セレナの分のお茶を淹れてコツンとおいて 「 先日はありがとうございました 」 ぺこりとお辞儀>セレナ
スピアーズ : 「 どのように返事しようか悩むってのは、恋文とそっくりだ 」
アーダ : 「  へエ。 」<恋文みたいなもの
セレナ : よく見ればちゃんとスカートだよ(  >ジョフレ
ジョフレ : 「 (てかスカートじゃん、ロングヘアじゃん) 」何間違えたんだ俺、と突っ伏しつつ
ジョルジャ : 「 はい では そちらに 」 アーダの分のお茶を淹れて アーダの席にコツンとおいて
アーダ : 「  案外と、スピアーズの旦那も奥手だってことかィ。  」 笑いつつ茶をしばく。
ペイナード中佐

「 やあ、いいかな 」そんな中、扉が開いて、まぶたが重そうな中年男が入ってくる。サウスの軍人、ペイナード中佐だ。


アーダ : 「  ありがとよう。  」
セレナ : 「こちらこそ」 うふふ >ジョルジャ
ジョフレ : しっかりミニスカなキャラシですよなw>セレナ
ジョルジャ : 「 おや ジョフレさん お茶如何でしょうか? 」
セレナ : ミニではないなあw ロングスカートさ
ジョルジャ : 「 おや ペイナードさん こんにちわ 」 ぺこりと
ジョフレ : あ、ほんまやロングや(確認) ミニスカ脳内でねつ造してt>セレナさん
セレナ : 「あら。ご無沙汰しております」 >ペイナード中佐
ジョルジャ : 「 いえいえ チェス楽しそうで御座いますね 」 とかいって
スピアーズ : 「 おや、お久しぶりですな 」中佐を見て
アーダ : 「  パズルってのはよう。 楽しいとか、楽しくないっていうものじゃあねエのさ。  」
ジョフレ : 「 ありがと。 」女子&女子の席に抵抗もなく座る男。>ジョルジャ
ペイナード中佐 : 「 やっぱり来てたんだねぇ ―― その筒の中身の件でちょっとね 」スピアーズが持ってたのを見て
アーダ : 「  頭の中の隙間をよう。 埋めるっていうだけのものだァな。  」
スピアーズ : 「 ほう 」
アーダ : ペイナードはスルーしつつチェスの盤面を動かしてよう
セレナ : 「? そうなのですか?」 近くで聞いてて、よくわからない顔 <隙間を埋める
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか なるほど アーダさんにしか出来ない事で御座いますね 」<パズルとは
ジョフレ : 「 んー、おいし。 」豆茶頂きつつ、カウンター離れてもスピアーズ、ペイナード、アーダのやりとりはちょっと気に掛けつつ
ジョフレ : スルーしてたw
ジョルジャ : ジョフレにお茶を用意して 「 どうぞ 」
ペイナード中佐 : 「 ま、せっかくだから奥でちょっと時間貰えるかな 」
アーダ : 「  カハハ、パズルは誰にでも出来なきゃならねエわな。  」
ジョルジャ : 「 今日のランチはシザーリザードのソテーで御座いましたよ 」>ジョフレ
スピアーズ : 「 ま、いいでしょう。これをどうしようか迷ってたんで、相談させてもらえると助かりますよ 」
セレナ : 「チェスは二人で対局するものだと思っていましたけれど…」 そこから
ペイナード中佐 : 「 ――― あ 」
アーダ : 「  頭ってやつはよう。休めれば休めた分だけ腐っていくのさ。  」<セレナ
ジョフレ : 「 アリガト。 」>ジョルジャ 「 シザーリザードって、実はかなりいけるよね 」
アーダ : 「  カハハ、あッしは友達が少ねエからなあ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」 なるほどなーって顔で チェスをみつつ
アーダ : 「  さて、どうしたもんかィ。  」
ペイナード中佐 : 「 おじさんはお節介だからさ。 そこはE5ナイトのほうが、手が早いじゃないかな 」
アーダ : 「  ――――。  」
ペイナード中佐 : アーダのチェス盤のナイトをひょい、と弄って 応接室に行く
アーダ : 既に手は進めていたので、その言葉で一度、三手ほど戻して。
ジョフレ : 「 ……(休めれば腐っていく……) 」なんか真剣にチェスボード見て。
ジョルジャ : 「 いえ リーズナブルで御座いますからね 」<リザシダ
セレナ : 「適度な休息は大事だと教わりましたが、そういうものですか」 いろんな考え方があるんだなあって顔してる
アーダ : 「  へエ。 まだあッしにも見えねエ裏側が山程あらァな。  」
スピアーズ

――― スピアーズも応接室に入って、しばしして。


アーダ : 「  旦那に言っておいてくれよう。 あッしは降りるぜ。  」<セレナ
スピアーズ : 「 ―― お前たち、ちょっといいか? 」と、顔を出す
ジョフレ : 「 ってあれ? このチェス駒2つ足りてないんじゃ。 」
アーダ : 「  ちと、用事を思い出したからよう。  ま、どっかでまた会えらァな。  」
セレナ : 「えっ」  「あ、はい。わかりました」 >アーダ
ジョルジャ : 「 あら それではまたで御座いますね 」>アーダ
アーダ : 「  カハハ。 やったのさ。あッしの知る限り、最も”灰色”のナイトの駒が似合う男によう。  」<ジョフレ
ジョフレ : 「 へ? あ、行ってらっしゃい 」ふふ >アーダ
アーダ : というわけでスピアーズが顔をだす前にアーダはそそくさ退散。一人で勝手に密林に行った
ジョルジャ : 「 はい? 如何されましたか? 」>スピ
アーダ : 今のE3の手で何かを思いついたのだ!
スピアーズ : @そういえばナイトなかったk
アーダさん、おつかれさま!
ドナスタークさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 依頼さ 」
セレナ : 「いってらっしゃい。お気をつけて」 見送る
ドナスターク : すんませんやっぱドナスタークでいきます
ジョフレ : 「 ほへー…… 」>最も“灰色”のナイトが似合う男にやった
スピアーズ : 密林でドレイクとなんかやってるよ<アーダ
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター5レンジャー4
ジョルジャ : 「 依頼で御座いますか 少々お待ちくださいませ 」 テーブルを片付けて
メグさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 経験点はキープ。
スピアーズ : いいともー
セレナ : こんばんわー
メグ : 飛び入りで助太刀しますぞ。こんばんは
ジョフレ : 「 (<碇亭>だと灰色と言えば、引退した『灰色の勇士』グレイテクスだけど、安直すぎるかなァ?) 」
ジョフレ : こんばんはー
ドナスターク : じゃあちょうど顔だしたってところで。
ドナスターク : ジョフレと被るかこっちにしよう
メグ : ファイター6 シャーマン3 グラップ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1406900288.html
ドナスターク : いやこれだ
ジョルジャ : 応接間の方に移動して
ジョフレ : おっと、ありがとうございます>色
スピアーズ : 「 ジョルジャにセレナに、ドナスターク。メグ。ジョフレ。お前たちもだ 」
ドナスターク : 「  依頼があるなら。  」 聞くか、って行こう。
メグ : 「ちぃーっす!」「うぉ!ペイナードのおっちゃんいるじゃん久しぶりぃ〜」
セレナ : 「アーダさんは用事を思い出されたそうで」 ってスピアーズに伝え(約束は守る)
ジョフレ : 「 了解、スピアーズ。 」
セレナ : 「はい、うかがいます」 
メグ : 「あたしも?」「オッケ!行く行く〜」
ドナスターク : 「  ペイナード中佐か ……。  」
セレナ : 「メグさんも、先日ぶりですね」 にこ
スピアーズ : 「 まあ、仕方ないな 」<アーダ
ジョフレ : 「 (ペイナード! ああ、サウスの中佐さんか) 」メグの言葉を聞き
ジョフレ : 「 ジョルジャ、豆茶ごちそうさま。 」カップをそっとジョルジャに返して
メグ : 「今日のあたしはこないだとは一味違うから、見てて〜」ふっふっふ>セレナ
ジョルジャ : 「 いえ お粗末様でした 」>ジョフレ
セレナ : 「はい。頼りにしていますね」 うふふ >メグ
ペイナード中佐

「 や 」応接室に入ると、襟ボタンを外してリラックスした風情の中年男がいる。服装的に軍人だ。知ってる人は知ってる、ペイナード中佐だな。


ドナスターク : ドウモ、って感じで挨拶しつつ座ろう。
ジョフレ : 「 冒険者側は、割とみんなこの間ぶりな。 」セレナカーベルがスイッチしてるだけで大体こないだの秘境組
セレナ : 「いつも美味しいお茶をありがとうございます。ごちそうさまでした」 カップを返す >ジョルジャ
ジョルジャ : 「 先程ぶりで御座いますね 」微笑み>ペイナード
メグ : 「ちぃーっす!元気印のメグでーす」ノ
ジョルジャ : 「 いえ お誉め頂きありがとうございます 」>セレナ
ドナスターク : 特に挨拶とかはせず全員顔見知りだからそのまま話を待つ。
ペイナード中佐 : 「 そうだねぇ 」<先ほどぶり
ジョフレ : 「 初めまして、ジョフレです 」ごく普通の礼をし
ジョルジャ : 椅子に座って背筋を伸ばして聞く姿勢
セレナ : 「あっ そういえばきちんとご挨拶もせず」 すみません、って頭下げて 「セレナ=ディウスと申します。どうぞよろしくお願いいたします」 カーベルと先に会ってることは知らないw >ジョフレ
ペイナード中佐 : 「 サウス騎士団のペイナードだよ 」
メグ : 「元気が足りなーい!」肩ペシッ>ドナ
ドナスターク : 「  はあ?  」  「  関係あんのかそれ。  」<肩ペシ
メグ : 「おっちゃんが来たって事は、サウス砦のお仕事?それともまたケルセットの方?」
ペイナード中佐 : 「 ははは。クタクタのおじさんも元気がわいてくるね 」
ペイナード中佐 : 「 ケルセットなんだけどね、今回は特殊なんだよ 」
セレナ : 「特殊、ですか?」 
ペイナード中佐 : 「 まずは亭主から話してもらった方がいいかな 」
ドナスターク : 「  ――――。  」 腕くんだまま聞く。
メグ : 「何だろね何だろね〜?」>特殊
スピアーズ : 「 うむ ―― 実は、昨日、この手紙が来てな 」と、美しい装飾のされた筒から巻かれた紙を取り出して広げ
ジョフレ : 「 あっ、こちらこそ。 俺はジョフレ、この間一緒にケルセットに行ったカーベル…君とあんまりにも似てたものだから… 」普通に馴染んじゃってた >セレナ
ジョルジャ : 「 美しい装飾でございますね 」
ジョフレ : 「 手紙。 」
スピアーズ : 「 クルル・ラス・イスピリトの『賢人』マルクトからの手紙だ。依頼があるので、ラケィトに来て欲しいという 」
スピアーズ : 「 
メグ : 「便箋オッシャレ〜♪」
ドナスターク : 「  賢人だあ?  」
ドナスターク : 「  あの連中がか。  」
メグ : 「Σうぇ!?」>賢者 「誰だっけ…???」>マルクト
セレナ : 「弟のお知り合いでしたか。ええ、よく似ているといわれます」 ふふ >ジョフレ
スピアーズ : 「 筒も手紙の紙も、密林のセファイトエルフの工芸品だな 」
セレナ : 「マルクトさんというと…商業のご担当の方でしたか」
メグ : 「嫌味言ってきたあのムカつく奴じゃないよね…?」あいつだったらやだな〜>マルクト
スピアーズ : 「 その反応は、よく分かるよ 」ドナをみてちょっと苦笑して
ジョフレ : 「 ……! 」>賢人から直接の依頼
スピアーズ : 「 マルクトは、商業関係を一手に取り仕切っている賢人らしい 」
ドナスターク : 「  どれもこれも嫌味な連中だったが。  」
ジョルジャ : 「 マルクトさんからは二度目だったかと 」
ドナスターク : 「  なるほどね。  」
スピアーズ : 「 ただ、イスピリトの賢人が、なぜ、ノースやサウスを通さずに直接この宿に頼んできたのかがわからなくてね 」
スピアーズ : 「 それで、ちょっと一晩寝かせていたわけだ 」
メグ : 「ヒッド〜!w」>どいつもこいつも嫌味な
ジョルジャ : 「 なるほど 」<意図が
ジョフレ : 「 ああ、ドナから見たらそうなるかもね…… 」はは、はは    ティファレトからもあの扱いだったしなぁw
ペイナード中佐 : 「 さっき亭主には話したけど、そこらへんの事情は説明できそうでね 」
メグ : 「ひょっとして、こないだあたしたちがイスピリト行った時気に入って貰えたとか?」
メグ : 「ほらージョルジャのお茶とか出したじゃん〜」
ペイナード中佐 : 「 この前、うちの団長が招待されてイスピリトに行ったときに、マルクトに、冒険者のことを色々聞かれたらしいんだよ 」
ジョルジャ : 「 如何なので御座いましょうか。 それでしたら嬉しゅうございますが 」<この前のがきにいった
メグ : 「うぇ、もしかして?…マジのマジで!?」>ペオナード
ペイナード中佐 : 「 冒険者とノース・サウスとの関りとかね 」
セレナ : 「どなたにも分け隔てなくお茶をふるまっていらっしゃいますものね」 そういうところ素敵だと思います、って微笑む
ジョフレ : 「 本当に、興味を持って貰えてるなら、きっと良いこと、だな 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 少し頬を赤らめて >セレナ
ドナスターク : 「  商人だっていうなら、案外マージンをケチって直接依頼してきたとかじゃねえのか。  」
ジョルジャ : 「 人の流れをみたいのでしょうか? 」
ペイナード中佐 : 「 マルクトってのは、イスピリトの、つまり密林の商業ルートを一手に管理してる賢人で、だから、ラケィトのでの星霜との交流や冒険者のことも熟知してるはずでね 」
セレナ : 「聞く必要もなく依頼を出そうと思えば出すことができる、と?」 <熟知している
ペイナード中佐 : 「 そう 」>セレナ
ペイナード中佐 : 「 現状で、冒険者がノースやサウス、つまりアーベ公国からどれだけ独立してるのかを知りたかったんだろう、ってのが、団長の見立てだね 」
ジョルジャ : 「 独立? 」
ドナスターク : 眉を顰めて。
セレナ : 「…冒険者という存在が、ですか…?」 <独立
ペイナード中佐 : 「 つまり冒険者に守秘義務を課した依頼をした際に、それがアーベに漏れるかどうかを懸念してるんだよ。おじさんの勘ぐりだけどね 」
ドナスターク : 「  だとして、それでアンタが今ここに来た理由は何なんだ。  」
メグ : [p-
ジョフレ : 「 自己判断する、独立した部隊になりうるかってことかなぁ? 軍に言えないこととかも依頼できるような。 」
ジョルジャ : 「 なるほど どれほど 口が堅いかと 」
ジョフレ : 「 あ、ビンゴ。 」
メグ : 「あー、秘境のこととか賢人のこととかペラペラ喋ったりしないかってコト?」
ジョフレ : 「 となると、どうしてペイナード中佐が……? 」
セレナ : 「なるほど……」
ペイナード中佐 : 「 そうそう。アーベに知られたくない秘密の場所とか、そういうのもあるだろうからね 」>メグ
ペイナード中佐 : 「 詳細を知る必要はないけど、概要は知っておく必要があってね 」
ドナスターク : また眉を顰めつつ。
ジョフレ : 「 ほんほん(難しいことさらっと言うなぁ) 」
セレナ : 「難しいですね… 共闘しているのですから、害になるようなことはないのではないかと思うのですけれども」 作戦行動が図らずしもつぶしあっちゃったりとかそういうの考えないといけないのかなあ
メグ : 「じゃああたしたち騎士団よりもめっちゃ信用されたってコトじゃん〜」>直接来た
ペイナード中佐 : 「 まあ、賢人マルクトも、団長にあれこれ聞いたことで、完全に物事を守秘にはできないのは承知してると思うよ 」
ドナスターク : 「  エルフからすりゃ、騎士団への信用度なんざ密林に忍び込むこそ泥とそう変わらんだろ。  」
メグ : 「あーウソウソ!」「騎士団の人もメッチャ頑張ってると思うから、ノースの人にも言わないで〜〜!」>ペイナード
ペイナード中佐 : 「 いやあ、まったくね、そうだと思うよ 」はっはっは
ドナスターク : 「  それでもやらなきゃ死ぬんだ。  」
メグ : 「ドナひっどー!おっちゃん目の前に居るのに」
ジョルジャ : 「 立位置が違いますから 」<冒険者と軍
セレナ : 「そんな…」 そんなこと、って言おうと思ったけど 価値観的にそうだなって思って、口をつぐむ <コソ泥
ドナスターク : 「  エルフを守ってやる、これはエルフと人間双方の理想の姿だ、なんて思ってるキャラじゃねえだろ別に。 」 中佐は。 <メグ
メグ : 「いやでもいちお騎士団の偉い人だし…」
ドナスターク : 「  それで、結局その依頼を請けるのか。  」 まあ聞く先はスピアーズだな、と思ってスピアーズへ。
ペイナード中佐 : 「 遠からず碇亭に依頼が来ると思って、ちゃんと来たのが分かれば十分だよ 」
ジョフレ : 「 同盟関係、でもいいんじゃないか。 」まーまー、と
メグ : 「う〜おっちゃんゴメン。詳しい事は教えられないけど、あたしたち頑張るから!」
ペイナード中佐 : 「 あ、そうそう。おじさんはこれから休暇でね。ラケィト観光をしようと思ってたんだ 」
ドナスターク : 「  は?  」
ペイナード中佐 : 「 何か困ったことがあったら相談に乗るよ 」手を振って 「 じゃあね 」
ドナスターク : 「  こそ泥の言い訳そのものじゃねえか。  」
ドナスターク : 「  ……。 」
ドナスターク : 見送ろう。
ジョフレ : 「 (わーぉ、露骨) 」
ジョルジャ : 「 おや それは ごゆるりとされて下さいませ 」<休暇
セレナ : 「―――……」 すごい人だな、っていろんな意味で感心したw
スピアーズ : 「 ――― ま、請ける以外はないよ 」
ジョフレ : 「 よい休暇になりますよう。 」見送ろう
セレナ : 「はい、休暇を楽しまれてください」 ちょっと笑う
スピアーズ : 「 ペイナード中佐にどれだけ情報を開示するかはお前たちに任せる 」
ドナスターク : 「  それは内容を聞いて判断する。  」
メグ : 「やったじゃん。ゆっくりしてきてね〜」>休暇
メグ : 「んえ??」
セレナ : 「……わかりました」 あからさまに、そういうの苦手です!って顔に書いてあるw
スピアーズ : 「 そこらへんはドナ、お前に任せる 」<判断
ジョルジャ : 「 あ えっと ああ なるほど 」<どこまで話すかは
ドナスターク : 「  あ? 」 <お前に
メグ : 「あ、ひょっとして今の休暇って」「休みの間は軍人じゃないから秘密にしなくていいよってコト?」
ドナスターク : 「  まあ、分かった。  」
ドナスターク : 「  ……。  」周り見て。
ドナスターク : 逆に出た。
ドナスターク : 「  そんな単純にいくわけあるか。  」<メグ
メグ : 「」
ドナスターク : 「  建前はあっても、実際に漏らすとなりゃ実が伴うだろ。  」
ジョフレ : 「 がんばれ、軍曹サン。 」自力で情報ゲットしてきたw >ドナは軍曹
スピアーズ : 「 仮に、『除隊したんだよ、だから一般人だね』と言っても、エルフは信用しないだろうな 」ははw
ドナスターク : 「  ……。 オマエ、性格悪いな。 エディにそっくりだって言っとけ。  」
ドナスターク : <ジョフレ
スピアーズ : 「 まあ、賢人マルクトに、どのくらい情報を開示して良いのか聞けばいい 」
メグ : 「だよね、流石に屁理屈すぎるか〜」なははw>建前はあっても
セレナ : 「すみません、その…恥ずかしながらそういったことは大変苦手で…」 腹芸一切できないマン
ドナスターク : 「  最初からそのつもりだ、必要とあればマルクトってやつと直接交渉をすりゃあいい。  」
ドナスターク : <聞けばいい
ジョルジャ : 「 所で 実際の依頼の中身を見ても? 」
スピアーズ : 「 じゃ、頼んだぞ 」巻物をドナに私て
スピアーズ : 渡して
メグ : 「あ、そっかエルフの人に直接聞けばいいんじゃん」
ジョフレ : 「 俺は元はあんまいい奴じゃないから 」はは >そっくりだって言っとけ
ドナスターク : 「  中身はどうせ概要だけだろ。 詳しくはラケィトで話すってなところだ。  」 と思いつつ一応巻物確認。
ドナスターク : ほらな、とジョルジャに見せよう。
スピアーズ : 「 依頼の中身は、今言った通りだ。希望Sランク以上の冒険者に依頼をしたいので、ラケィトまでお越し願いたい。というくらいだな 」
メグ : 「大丈夫ダイジョブ!あたしも全然出来ないから」うはははw>腹芸>セレナ
ドナスターク : 「  アンタは神官戦士だ。 神官戦士がやれることをやりゃあいい。  」>セレナ
スピアーズ : いまスピアーズが言った通りのようなことが、大変流麗なエルフ流筆記体で書いてある
ジョルジャ : 見せて貰って 「 なるほど 」
ドナスターク : なお読めない。<流麗筆記体
ジョフレ : 「 1から10まで書いてあるような依頼書に、守秘義務もなんもないもんなー 」あるけどまぁ、情報遮蔽のしやすさとかそんなん
ジョルジャ : あ 読めない スピさんから聞いたのっでなるほどと
メグ : 「エルフも正直な人の方が好感持ってくれるって〜」
セレナ : 「ありがとうございます。そうさせていただきます」 >ドナ
ドナスターク : 「  今はいい奴みたいに言われてもな。  」<ジョフレ
スピアーズ : いや、文字自体は共通語だよw
ドナスターク : ああ、エルフ流筆記体かw
ジョルジャ : 「 では ラケィトにで御座いますね 」
ドナスターク : エルフ語筆記体に見えてたw
ジョルジャ : ああ じゃ 読めたw
セレナ : 超達筆!みたいなあれ
ドナスターク : 「  それじゃ行くぞ。  」
ジョフレ : 「 良い奴になる努力はしてたよ 」はは(過去形) >ドナ
メグ : 「ゴーゴー!」
スピアーズ : 超達筆で飾りいっぱいのあれ
セレナ : 「はい」
ドナスターク : そうかよって適当に流した。<ジョフレ
セレナ : いっそギャル文字
ジョルジャ : 「 はい 」
ドナスターク : きゃるるーん
ナレーション

――― クルル・ラケィト


ジョフレ : エルフ語読文持ってても読めるか怪しいなw>流麗筆記体
セレナ : ギャル文字使ってくるエルフ居たらそれはそれで笑うw
ドナスターク : 「  この先の商会か。  」
ジョルジャ : 「 道中入用でしたら ビスケット チョコレート ドロップ等がありますので お申しつけくださいませ 」とかいって ラケィトです
メグ : 「偉い人に呼ばれてさ〜しかも守秘義務まであるとか、マジでトップランクの仕事!って感じがしていいよね〜」
ジョフレ : それ仲良くなれそうなやつw>ギャル文字エルフ語
ナレーション

ラス・イスピリトが知られる前は、密林におけるエルフの首都とも思われていた、大河ファニュール河にかかる大木の街だ。


ドナスターク : いい、って断っておこう。<甘味
ドナスターク : 「  どうだか。  」<いいよね〜
ジョルジャ : そうで御座いますか と 承って
ドナスターク : 「 ( こうして見ると、あそこの造りを真似てある部分があるわけか。 )  」
メグ : 「あたしドロップ派」「口が寂しい時に長持ちするのがいいんだよね〜」
ジョフレ : ジョフはありがたくドロップ貰ったりした道中
ドナスターク : 「 ( ペイナード中佐の滞在先は…… いや、マルクトとの接触前に、妙な動きは見せないほうがいい、か。 ここは奴のテリトリーだろうからな。 ) 」
ジョルジャ : 入用の方には配ってまわったのdせいた
セレナ : 少量いただく感じ。食べすぎると気が抜けるからって
メグ : 「ドナは絶対面倒くさいって最初に思うタイプっしょ〜」うはははw>どうだか
ドナスターク : 「 ( 今回の件を通して、どの程度冒険者が軍を頼ろうとするのかはかりたい、なんて意図もある可能性はある、が。 ) 」
ナレーション

イスピリトがケルセットの密林の首都なら、ラケィトは開かれた都。ラケィトの長であるセファイトエルフと、ジェルクエルフが恋に落ちて開かれた街だ。


ドナスターク : 「  別に、ランクが変わろうがやることは一緒だ。  」
ジョフレ : 「 ラケィトは初めてでは無いけど、流石に緊張はちょっとしてんなー。 」片手を目の上に当てて眺めるポーズ
ドナスターク : 「  命がかかる分、金が増える。 それだけの違いでしかねえ。  」
セレナ : 「それだけのことを任されるのですから、結果を出さねばなりませんね」
ドナスターク : ロマンス街
ジョルジャ : ほう 知らなかった<恋に落ちて
セレナ : 「勿論、ランクが変わっても そこは変わらないのですけれど」 ふふ
ナレーション

開かれた街だけあって、ここの大木の街には星霜の姿も見え、セファイトたちも星霜になれている。


ジョフレ : ロマンチック。
ジョルジャ : 「 やれることをで御座いますね 」微笑み
メグ : 「ストイックぅ〜」>それだけの違いでしかねえ
セレナ : 「はい」 微笑み返す >ジョルジャ
ドナスターク : 指定された場所を目指そう。
メグ : 「そいえばさ〜ジョルジャ、セレナと何かあったの?」
ドナスターク : 寄り道無し。
メグ : 「セレナと喋ってる時めっちゃゴキゲンじゃん〜」
ジョルジャ : 「 何かで御座いますか? 」>メグ
ジョフレ : 「 ほいほーい 」ドナにすたすたついていく
ナレーション

指定された場所は、ラケィトの巨木の上部だ。上る道はセファイトガードたちが厳重に守っているが、マルクトからの依頼状を見せれば、案内してくれる


ジョルジャ : 「 そうで御座いますか? 」
ドナスターク : 「  大した効力だな。  」 とか言いつつ案内されよう
セレナ : 「そうですね、前よりももっと仲良くなりました」 うふふ
セファイトガード : 「 こちらだ 」と、巨木の外周をまわる階段状の木肌を案内して。
メグ : 「あたしの予想だと」「ナイショのコイバナして秘密を分かち合った…とか!」
セレナ : 「ありがとうございます」 案内してもらう
ジョルジャ : 「 恋?で御座いますか? 」
セファイトガード : 木々の間から、大河ファニュールと果てしなく広がるケルセットの密林、そしてはるか先に連なる大山脈の絶景が見える
ジョフレ : 「 アリガト。 」>セファイトガード
メグ : 「」
ジョルジャ : 「 恋についてよく分かりかねますので・・・ 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 落ちたら大変そうだなぁとか思いつつ
セファイトガード : 「 ここだ ―― 」と、案内したのは、巨木から伸びる大きな木の枝の一つ
ドナスターク : 「  ――――。  」
セレナ : 「私もです…どうにも縁遠くて」 苦笑 <恋バナ!
メグ : 「ジョルジャって恋とかあんまり興味なさそうな顔して、案外みたいなトコある気がするぅ〜♪」
セファイトガード : その枝も安全に渡れるようになっていて、広がる枝の上に優雅な建物が設えられているのが分かる
メグ : 「うぇ〜もっと恋しようよーメッチャいいよ恋」
ジョフレ : 「 (綺麗な景色を見るのが最高の贅沢、って言ってた人も居るけど、その意味は俺には未だに分かんないな。) 」絶景は見た。
セレナ : 「落ちないんですね…すごい建築技術です」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますか? 何と申しますか・・・ 」<案外
ドナスターク : 「  、、  」 足元気にしつつ行く
セファイトガード : 「 『賢人』マルクトが、ラケィトにお越しになる際の住まいだ 」
メグ : 「ありあとございあした〜」ノ>セファイトガード
セファイトガード : 「 落ちはしない 」
ジョルジャ : 「 凄い技術で御座いますね 」
ジョルジャ : 「 それを聞いて安心いたしました 」微笑み<落ちない
セレナ : とことこついてく
ドナスターク : 「  、、 そうかよ。  」<落ちない
メグ : 「そっか〜」「でもよかった。ジョルジャって普通に話してても何か一歩引いちゃってたトコあったし」>仲良くなれた
ジョルジャ : 「 そ、そうでございますか? 」<一歩引いて
ドナスターク : じゃあ中に入れるなら入ろう
メグ : 「不思議と精霊に守られてるような気がすんだよね〜」>落ちない
ナレーション

さて、その建物にもエルフが何人かいて、手紙を見せると君たちを中に案内してくれる。長めの良い応接室でしばし待ってると ――


ドナスターク : 待ってよう
ジョフレ : 「 ? 」ドナの間は気になりつつ 「 (ガールズは普通に楽しんでるし。でもまぁ、そのくらいがいいのかな) 」
ジョルジャ : 「 良い眺めでございますね 」風景を楽しんで
セレナ : 「実際に守られているのかもしれませんね」 遠くを眺めたりしながら
メグ : 「そうだよ〜。もっとさ、あたしみたいにグイグイ行っちゃっていいんだよー?」「セレナもジョルジャもキレイなんだし、恋しないのも絶対損してると思う!」
『賢人』マルクト

「 ああ、やっと来てくれたんやな 」レモン色・オリーブ色・小豆色・黒の四色で塗り分けられた紋章が刺繍されたシャツを着たセファイトエルフの女性が入ってくる


メグ : 「あ、こんにちはー!」
ジョルジャ : 「 お邪魔しております 」 ぺこり
ドナスターク : 関西弁
メグ : 「あたしのこと覚えてますかー?前にイスピリトで滝の魔物退治したメグで〜す」
セレナ : 「   」 えっ、って顔を一瞬 「お、お邪魔してます」
ジョルジャ : 「 グイグイ・・・(私には出来そうに御座いませんね・・・ ) 」
『賢人』マルクト : 「 見た顔もおるのー。『賢人』マルクトや、よろしゅうな 」ノ 「 イスピリトと違って、こっちは気楽に話せるわぁ 」
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」
ドナスターク : 「 ( 気楽、ね。 ) 」
ジョルジャ : 「 綺麗で御座いますか・・・ 」
ジョフレ : 「 こんにちは。 俺は<浮雲の碇亭>のジョフレ。 」
ドナスターク : 一気に見た目イメージが糸目に。
ジョルジャ : 「 確かに雰囲気が違いますね 」微笑んで<ここでは
セレナ : 「セレナです。その、だいぶ印象が違いましたので、驚きました」
ジョフレ : 糸目w
メグ : 「あ、そっちが素なんだ」「偉い人の席に座ると堅ッ苦しくなっちゃうのは人もエルフも一緒なんだね〜」うはははw
『賢人』マルクト : はぁー って、シルフの力が込められた扇をぱたぱたしてる
ドナスターク : 「  依頼の中身を聞かせてくれ。  」
『賢人』マルクト : 「 あそこは堅苦しくするのが好きなのばっかりさかい 」
メグ : 「なんかケリーと喋り方似てるし〜」うははははw
セレナ : 糸目強キャラというよりは腹黒糸目に見えてしまう(((
メグ : 「じゃ、あたしもいつもみたいに喋っちゃお♪」
『賢人』マルクト : 「 あ、そうそう。この前来た時に、森を襲ってた化け物を退治してもらったやろ? あれと似たのがまた出てなぁ 」
ジョフレ : 「 、、、(この訛りは……) 」
ジョルジャ : 「 おや それはまた 」<同じようなのが
ドナスターク : 「  あの妙なワイバーンみてえなやつか。  」
メグ : 「Σうぇ〜…あんなのがまた出たの?」
セレナ : 「皆さんご覧になっているんですね」 ほう
『賢人』マルクト : 「 オオサンショウウオみたいな奴よ 」
メグ : 「そんで、退治してくればいいの?そういうのは全然やるやるぅ〜!」
ジョフレ : 「 へぇ、今度はどないなもんです? 」「 前は闇っぽいとこありましたが。 」西訛り丁寧語。
『賢人』マルクト : 「 今回も似たようなもんやよ 」
『賢人』マルクト : のんでやー、って、君たちの前に出されてる飲み物勧めつつ
ドナスターク : 「  で、どこに出たんだ。  」
メグ : 「えっとね、こーんなでかい不気味な色の奴がいたの」「そういえばあの時はセレナじゃなくてカーベルが一緒だったっけ」
ドナスターク : いやいい、って断る。<飲み物
セレナ : ジョフレの話し方も変わったので えっ ってなってるw
メグ : いっただっきまーす♪って飲む
ジョルジャ : 飲み物を一口すぅって飲んで
セレナ : いただきます、って一口。 基本は話に集中する
メグ : 「喋り方うつってる〜w」>ジョフレ
メグ : 「あたしもケリーの真似できるよ」ノ
ジョフレ : 「 いただきます。 」グラスをくい、と上げてから飲み始める
メグ : 「なんでや!!」ケリーイントネーション
メグ : 「うははははw」自分でウケる
『賢人』マルクト : 「 エルブンボートあるやろ? それを作るための重要な場所の一つやよ 」
セレナ : 「―――……」 くすくす
セレナ : <物まね大会
『賢人』マルクト : 「 面白い子やねーw そのケリーって子にも会ってみたいわぁ 」
ジョフレ : 「 真似ってか俺のこれは、親の片方の訛り。 どこやしらんけど、まさかラケィトで使うことになるとはなァ 」ははは、って
ジョルジャ : 「 美味しゅう御座います 」と飲み物のんで
セレナ : 「以前も助けていただきましたものね」 <ボート
メグ : 「それって他の人に教えちゃダメな秘密の場所ー?」
ドナスターク : 「  、、  」  「  エルブンボートか  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」重要な
『賢人』マルクト : 「 明かさないで欲しいねぇ。あんたらは口が堅いって聞いたから 」
ドナスターク : 「  ――――。  」
メグ : 「絶対仲良くなれると思うよ。ケリーってノリいいし大らかだし肝据わってるし」
『賢人』マルクト : 「 当然の疑問だから先に言っとくけど、他にも出ててね。イェソドとかネツァクはそっちの対応してるんよ 」
ドナスターク : 「  他にも、か。  」
メグ : 「オッケ!絶対言わないから安心して」
セレナ : 「そうなのですね…」 <いっぱい
ドナスターク : 「  一つ聞きたいんだが。  」
『賢人』マルクト : 「 ええよ 」
ジョフレ : 「 (賢人も大忙しだな) 」
ドナスターク : 「  その何とかっていうモンスターを、この前の依頼以外で見たやつはいるか?  」<セレナ、メグ、ジョルジャ、ジョフレ
ドナスターク : 「  それと、アンタにも聞きたいんだが。 今回ので何匹目だ?  」  「  この前の件と、イェソドとネツァクが1匹ずつとすれば、今回ので4匹目か?  」
ジョフレ : 「 いや? 俺はあん時初めて。 」>ドナ
セレナ : 「初めて聞きました。見たこともないです」
ジョルジャ : 「 いえ この前が初で御座いましたが? 」
メグ : 「なんかもう絶対それって狙われてるっしょー」うぇえ〜>他にも
ドナスターク : 「  ああ、狙ってるんだろうな。  」
ドナスターク : 「  露骨な嫌がらせだ。  」
メグ : 「ぜんぜん」首を横に振る>ドナ
ドナスターク : 「  別に、あんな化物一匹で大した成果をあげようだなんて思ってるわけじゃあないと思うが。  」
ジョルジャ : 「 やはり 自然発生は考えにくく御座いますか 」
『賢人』マルクト : 「 5匹やよ。もう一匹いて、それはコクマーが対応してるわ 」
ドナスターク : 「  それでもあれが集落になだれ込めばそれだけで1つや2つ、簡単に落ちるパワーはある。  」
ジョフレ : 「 つーか、賢人が対応せざるをえない強さな時点で、動ける賢人の数ぅ減らせるからなぁ 」
セレナ : 「重要な場所をわざと狙って送り込んできている何者かがいるのでしょうか」
ドナスターク : 「  じゃあついでにもう一つ聞きたいんだが、何故騎士団は対応してねえんだ。 賢人ばかりが対応してんだな。  」<マルクト
『賢人』マルクト : 「 騎士団はあんたらの軍人と一緒に動いてるからねぇ。しかも今はゴブリン連山のゴブリンが活発になって、そっちの防衛強化で忙しいんやよ 」
ドナスターク : 「  敵は、あえてエルフが星霜と連携を取りにくい場所を狙ってるようにしか聞こえないんだが。  」
『賢人』マルクト : 「 連山は、イスピリトに近いさかいね 」
メグ : 「何かもうさ〜、これから次から次へと嫌がらせしてくると踏んで、退治専門のチームがここで待機してた方がよくないー?」
ドナスターク : 「  そういった場所について先手をうつつもりは?  」
メグ : 「怪物やっつけるの喜んでやりそうなヤツ碇亭にいっぱいいんじゃ〜ん」ダラスとか
『賢人』マルクト : 「 そうやね。深淵は大分うちらのことを調べてるようやわ 」
ドナスターク : 「  冒険者ってのは長い間運用するとアホみたいに金を食う。  」  「  そういうのは駐在できる軍人がやるのが、一番効率がいい。  」<メグ
ジョフレ : 「 大体、その手の嫌がらせは、対策打ったらピタッと止むもんや。 から、対策しづらいし、嫌がらせになり得る 」
ドナスターク : 「  アンタ一人を1週間雇うのにいくらかかると思ってんだ。  」
『賢人』マルクト : 「 うちは、先手をうちたいんやけど、賢人会は保守的なんよ。特にホドとかケセドとかケセドとかケセドとか 」
ドナスターク : 「  なるほどな。  」
メグ : 「うぅー…それもそうなんだケド〜…」
ジョルジャ : 「 大体 ケセドさんで御座いますか 」
セレナ : 「(ほぼ一人のように聞こえますね…)」 w
ジョフレ : 「 ケセドさん多すぎやないですか 」
ドナスターク : 「  じゃあ、アンタが守りたいと思う場所をここでつぶやく分には別に関係ねエと思うが?  」  「  あくまで、アンタの領分だ。  」
ジョフレ : 「 (あとホド。) 」
メグ : 「あーあの嫌味言ってきたヤツ!絶対あいつでしょ」>ケセド
ドナスターク : 「  ケセドとかいうやつのことは知らねえが、別にそいつの家が燃えそうだっていうなら賢人の誰かが守ればいいだろ。  」
ドナスターク : ああ、あれかって思い出しておこう。<嫌味のやつ!
セレナ : 「…駐在できるという意味では、砦に協力依頼とされなかったのは やはり場所の問題なのでしょうか」
ドナスターク : 「  これは単なる建前だ。 実の部分については、アンタが思う通り、先手をうつべきだろう。  」
ドナスターク : 「  まあ無理ならそう言ってくれ。 別に、これ以上の手をうつつもりはオレにもない。 とりあえず、今回の件については退治を請け負うことも、変わりない。  」
メグ : 「あーそっか!場所だけでも分かってれば、助けてって手紙来たルアーブルからでも最速で行けるもんね」>守りたい場所を
ドナスターク : 「  その場所に直接出入りさせられなくとも、周辺の警戒を強めておくことはできる。 事前に察知できれば、対処できる手は増えるし、場合によっては侵入経路を抑えることもできる可能性があるからな。  」<メグ
メグ : 「でも大事な場所でめっちゃ秘密なんでしょ?それはちょっとムリ!って感じならあたしたちも無理には聞かないから」
『賢人』マルクト : 「 ――― うちは、あんたらが腕も結構だし、まあ信頼できるのは分かってるけどな 」
ドナスターク : 「  じゃあその、商人の目とやらで直接見極めるという手もある。  」
ドナスターク : 「  幸い、見た目はうさんくさいオヤジがバカンス中だ。 信用に値するかどうかはアンタが判断して、アンタが伝えたいと思う範囲で伝えたらいい。  」
メグ : 「えへへ…あらためて言われるとちょっと照れるんですケド〜///」>腕も結構、信頼できる
『賢人』マルクト : 「 なんといっても、あんたらのことは長い間見てきたんでなぁ 」「 ―― ま、考えてみるわ 」
ジョフレ : 「 うーん。 隣の家が燃えてるか、はす向かいの家が燃えてるかみたいな話なら、前の時点で手は打ててたはずやもんな。 賢人するんも大変ですなぁ 」前はイスピリトの近くに出てた
セレナ : 「その信頼にこたえられるよう、尽力いたします」 こく
ドナスターク : 「  ひとまず、今回の件の場所を詳しく教えてくれ。  」
ジョフレ : つまりケセドとかケセドとかケセドと折り合いが付かずにその辺の話が進んでないと見た
ジョルジャ : 「 長い間 」
メグ : 「もし動きやすくなったら、その分めっちゃ働きで返すから。人間は働き者なんだよ〜?」
『賢人』マルクト : 「 エルブンボートは、重要な商品なんよ。賢人たちの中にもその重要性をわかってない者もおるけどな 」
『賢人』マルクト : 「 そ。とっても長い間ね 」>ジョルジャ
メグ : 「あれスゴいよね〜」>エルブンボート
ドナスターク : 「  まあ、あんな代物が簡単に手に入るなら、欲をかくやつは山程いるだろうな。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」気の遠くなる時間なんだろうなぁと思いつつ
セレナ : 「エルフの皆様は長生きでいらっしゃいますからね…」
『賢人』マルクト : 「 そう、だから、あまり多くの人には、その場所を知られたくないんよ 」<欲をかく奴は
ジョフレ : 「 実は噂しか聞いたことあらへん 」>エルブンボート
ドナスターク : 「  ―――― ( しかし何故、そんな場所にぽんぽんとモンスターが湧いて出るのか。 ) 」
ドナスターク : 「 ( そのあたりはさっぱりと、わからねエな。 ) 」
ジョフレ : 「 噂のまま留まる努力をしますよ 」
『賢人』マルクト : 「 あんたらを常駐させる経費は論外やけど、こうやって呼び寄せて秘密厳守で対応してもらうくらいの費用なら、場所が知られるリスクを冒すのに比べれば安い 」
セレナ : 「かしこまりました」 <知られたくない
『賢人』マルクト : 「 ま、だから、そのつもりで対応したってや 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
ジョフレ : 「 合点承知。 」
『賢人』マルクト : 「 エルブンボートの種を作るのには様々な工程があって、何か所にも分かれてるんやけどな、今回出てるのは、『種』を育ててる森やわ 」
ドナスターク : 「  ( …… 敵は、これをもってエルフ共の秘密の場所を、星霜に暴かせることが目的、か? そうすることによって、亀裂を生む種をまく …… という可能性も、あるのか。 ) 」
ドナスターク : 「 ( だとすれば、オレがこうして交渉をしてるのは思う壺ということにも、なるが。 ) 」
『賢人』マルクト : 「 『種』を育ててる場所は他にもあるし、エルブンボートはまだ備蓄がある。せやさかい、賢人会では対応が後回しにされそうやったんやけどな、うちの権限で対応することにしたんや 」
ドナスターク : 「 ( もし、これで手を組むことは無理だと睨んでの作戦ならば、手を組ませることが相手の裏をつくことになる。 ) 」
ドナスターク : 「 ( どっちだ……? ) 」
セレナ : 「(そもそも、一体何者が、どうやって調べて、このようにピンポイントで狙ってきているのでしょうか…)」
ドナスターク : 「  、、 理由は?  」<権限行使
ジョフレ : 「 (なんで、敵さんはエルフの秘密の場所を知ってるのか。) 」
『賢人』マルクト : 「 理由? これから深淵が大侵攻してくるのは明らかやろ。あんたらの軍人はエルブンボートが喉から手が出るほど欲しいやろ? そんなときに増産できなきゃ、商機を失うやないの 」
ドナスターク : 「  、、 ( こりゃ、根っからだな。 ) 」 < 売り時やんか!
ドナスターク : 「  まあ、その通りだろうよ。 だからこそ、守り切るだけの手段は講じておく必要があるとオレは思うし、そのためのリスクは。  」
『賢人』マルクト : 「 場所は、うちの秘書の一人に案内させるさかい 」
ドナスターク : 「  多少の覚悟が要る。  」
ドナスターク : 「  分かった。  」
セレナ : 「―――……(つまり、最終的には、私たちを助けてくださるために、なんですね…)」 お金のやり取りはさておき
メグ : 「魔物からはしっかり守ったげるからさ、その代わり軍人の人にはちょっとだけボートの値段負けたげて!」
『賢人』マルクト : 「 倍にはしないでおくわ! 」
メグ : 「騎士団の人にはあたしもメッチャお世話になってるからさ〜」お願い!
ドナスターク : 「  増えてるじゃねえか。  」
ジョルジャ : 「 商人さんでございますね 」
ジョフレ : 「 値下げ交渉は勝ってからするもんやで 」はは
『賢人』マルクト : 「 需要と供給で相場は決まるんや。当たり前やないか 」
ドナスターク : 「 ( …… 今のところは、どっちの裏目もありえる以上、強くは押せねエ、か …… ) 」
セレナ : 「割増料金の割増率が少し下がりそうですね」 笑う <倍にはしない
メグ : 「エルブンボートめっちゃ高いなーって思ったことあるけど、ボッタクリ価格だったのあれ〜?」うはははw
『賢人』マルクト : 「 持ち運びできる船にしては破格の安さやわ! 」
『賢人』マルクト : 「 ま、話はこんくらいや。あとは質問はある? 」
ジョルジャ : 「 特には御座いません 」
ジョフレ : 「 秘書さんの戦闘力の有無ぐらいやな 」
セレナ : 「いえ、私からは」 特にないです
メグ : 「大丈夫。さっそく行こ行こ」
『賢人』マルクト : 「 セクレイ 」手をぱんぱん、として。きっちりとした身なりのセファイト青年が入ってくる
ジョルジャ : 「 しいて言えば 頂いたお飲み物の詳細を知りとう御座いますが 」
ドナスターク : セクレイ
秘書セクレイ : 「 ハーブティーでございます 」
ドナスターク : イケメンそう
セレナ : エルフ的イケメン
ジョルジャ : 「 なるほど ハーブで御座いますか 」
秘書セクレイ : 「 配合と抽出に秘訣がございまして。そちらにつきましては、ご案内する際にご説明いたしましょう 」
ジョフレ : それってイケメンの中のイケメン的なやつ
ドナスターク : オレはいい、って断っておこうw
秘書セクレイ : 「 ご準備がよろしければ、早速ご案内いたしますが 」
ジョルジャ : 「 お願い致します 」ぺこりとお辞儀して<秘訣について
メグ : 「淹れ方マスターしたら、ルアーブルでも飲みた〜い」
『賢人』マルクト : 「 一通りの戦いの腕はあるから、自分の身は守れるさかい 」
セレナ : 「準備は整っています」
ドナスターク : 「  ああ。  」
メグ : 指でOK!てする
ジョフレ : 「 マルクトさん、貴方とセフィロトとは違う場所で会えて良かった。 」「 いらんこだわりが1個。俺ん中で無くなりました 」終わったとき会えないかも知れないからお礼いっとこう
ジョルジャ : 「 同じお茶がルアーブルでも手に入りましたら そう致しましょう 」微笑み
秘書セクレイ : 「 では、行ってまいります 」マルクトに一礼して、みんなを連れ出す
ジョルジャ : 「 失礼いたします 」 ぺこりとお辞儀して
『賢人』マルクト : 「 うちはこっちに居ることの方が多いさかい。また会えるかもなー 」ノシ
ジョフレ : 「 ほなら、そろそろ行ってきます。 」ノ >マルクト
メグ : 「行ってきま〜す」ノシ>マルクト
秘書セクレイ : 「 どうぞ、こちらです 」「 お足元にお気を付けください 」と、君たちを案内して、大樹の根っこにある川港で、大きなエルブンボートに乗せる
セレナ : 「行ってまいります」 れっつごー
ドナスターク : れっつらごー
ドナスターク : 先頭で案内されよう
ジョフレ : 「 (……あれ? 見下ろす密林って、こんな綺麗だったっけ?) 」同じ風景を見つつ下りてるのに不思議に思いつつ、下りて、エルブンボートの所へ
メグ : 「よっと」ボートに飛び乗る
ジョフレ : 「 エルブンボートって小舟かと思ってた 」飛び乗る
秘書セクレイ : 「 お連れする森までは、しばしかかりますので、おくつろぎください 」
ドナスターク : 「  でけエな。  」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 ごゆるりと
セレナ : 「ありがとうございます」
ジョフレ : 「 アリガト。 」>セクレイ
秘書セクレイ : 「 大型のもございます。皆様はお休みになる時間がないかと思いまして、せめて到着までの移動中はお休みいただこうと、大型のものにしました 
秘書セクレイ : 「 ―― 森は、当然のことながらメイズウッズで護られているのですが、化け物はそれを踏み越えてきているようです 」
ジョルジャ : 「 お心遣い感謝いたします 」<大型に
ジョフレ : 「 てか、さっきはもしかしたらビックリさせてごめん。 」はは>関西弁<ALL     ぼそ「 俺って意外と、親のこと嫌いじゃなかったわ。 」
秘書セクレイ : 船はすー、と河の上をすべるように動いて、君たちを運んでいく
メグ : 「うーん快適快適ぃ〜♪」
ドナスターク : 「  そのあたりのカラクリはわからねえのか?  」
セレナ : 「どうやって入り込んできているのかは、まだわからない状態でしょうか」
秘書セクレイ : 「 わかりません。メイズウッズは当然のことながら正しい道を知っていれば通り抜けられるので、正しい道を見抜く特殊な能力があるのかもしれませんが 」
ジョフレ : 「 いいな。 」>滑るように進んでいく
ドナスターク : 「  正しい道、ね ……。  」
メグ : 「いいっていいって。あたしだって厳しそうな人の前だとメッチャ敬語になるし〜」>ジョフレ
秘書セクレイ : 「 だとしたら、それはそれで、由々しき事態ではあります 」
ジョルジャ : 「 森に精通しているお相手が居るので御座いましょうか 」
秘書セクレイ : 「 かも ――しれません 」
ジョルジャ : 「 厄介で御座いますね・・・ 」
秘書セクレイ : 「 化け物と対峙した際に、もし可能でしたら、そのカラクリも分かればよいのですが 」
セレナ : 「化け物が自然発生したとも考えにくいですから、それを生み出したものを探す必要があるかもしれませんね…」
メグ : 「『ナントカの目』〜!とか言う反則技とか使ってメイズウッズの道を見通してるとかかも?」
ジョフレ : 「 どっちにしろ、エルフと、敵だけが知ってるって状態に今、なってる。ドナの提案は前向きに検討した方がいいんじゃないかな。 」「 って、あの時はセクレイさんいなかったか。 」
ジョルジャ : 「 そう言えば メイズウッズは空から見たらどうなっているので御座いましょうか? 」
ジョルジャ : 「 やはり 森にしか見えないので御座いましょうか 」
秘書セクレイ : 「 まったく厄介です。とはいえ、マルクト様が皆様をお呼びになった判断は、正しいと信じています 」
秘書セクレイ : 「 はい。森にしか見えません 」
秘書セクレイ : 「 聞いてはおりました。マルクト様もそれについては、悩まれているのでしょう 」>ジョフレ
ジョルジャ : 「 なるほど 」<森にしか
秘書セクレイ : 「 マルクト様は、ラケィトの始まりから見ていた方ですので、当然ながら、皆様の良い面も、そして悪い面も、熟知しております 」
ドナスターク : 「  ラケィトのはじまり?  」
ジョルジャ : 「 始まりから 何とまぁ 」口に手をあてて驚いて
ドナスターク : あ?って顔で見よう
ジョフレ : 「 簡単にいかない間は、冒険者の方に任せてくれよ 」フフッ
ジョルジャ : 「 本当に長い時間で御座いますね 」
ジョフレ : 「 は? 」>ラケィトの始まり
メグ : 「それって何年ぐらい前なんだろ??」>はじまり
メグ : 「何百年とかかな?」
セレナ : 「それは、また…とても長いですね」
セレナ : 「ラケィトを作られた方とは、また別なのですか?」
ドナスターク : 「  フザけた種族だ。  」 
ドナスターク : <なんびゃくねん・・・
秘書セクレイ : 「 はい ―― ラケィトは、ラケィトの巨木の長であるセフィリア様と、ジェルクの守護者クレイカス様の愛情で開かれた地ですが 」「 その二人の恋と、ラケィトが開かれた街となるのを後押ししたのはマルクト様だったのです 」
セレナ : マルクトさんがジェルクと恋に落ちたセファイト説あるのかなって…
セレナ : なかったわ
秘書セクレイ : 「 いえ、まだ100年そこらです 」
メグ : 「本人が居る前でまたそういうこと言う〜!」こらぁー!>ドナ
秘書セクレイ : 「 丁度、皆様の国が、今の形になったころです 」
ジョフレ : 「 あー… 道理で親の匂いがするはずだぜ…… 」「 いや仲人か。 」頬を掻く
ジョルジャ : 「 まだ・・・ 」
ドナスターク : 「  どうせ、儲かるからって理由で手を貸したんだろ。  」
メグ : 「うわぁ〜ロマンスぅ〜♪」
セレナ : 「そうなのですね…それでも十分、私たちからすれば長いです」
メグ : 「つまり恋のキューピットじゃん。仲人じゃん〜」すっご〜♪>マルクト後し
メグ : 後押し
秘書セクレイ : 「 ―――はい。 マルクト様は台頭してきた皆様と交易するため、儲けるためにラケィトを後押ししたと公言してらっしゃいます 」すこしだけ口元を緩めて<儲かるからって
ジョルジャ : 「 意外と照れ隠しなのかもしれませんね 」
ドナスターク : 「  いっそ清々しいな。  」 ハア。
ジョフレ : 「 本当に儲けを出す人は、金の動きを見てる人じゃ無くて、人の動きを見てる人なんだよなこれが。 」
メグ : 「根っからの商人なんだね〜」 (HP: MP: 敏:)
メグ : 「あ、それ私もちょっと思った〜♪」>照れ隠し
セレナ : 「そのおかげで今の形になっているのですから、良かったのではないでしょうか」 ふふ
秘書セクレイ : 「 口さがない者たちは、マルクト様は生まれてくる種族を間違えた、だの仰いますが ―― 仮に利の為だとしても、ラケィトと、セファイトが豊かになる形を生み出したのは大層な功績です 」
ドナスターク : ザ・守銭奴。
秘書セクレイ : 「 『賢人』マルクト様に選ばれたのも、その功績が認められたからでしょう 」
ジョフレ : 「 マルクトさんがいなかったら、キノコのフルコースを星霜が楽しめるなんて今は無かったわけだ。 」
メグ : 「クルル・ラケィトが無かったら人間とエルフの交流も無くなって、マサリも森から出てこずに会えなかったかもだし…」
ドナスターク : 「  例の森まではまだかかるのか?  」
秘書セクレイ : 「 ええ、もうしばしかかります。しばらくお休みください 」
ジョフレ : 「 ああ、メグの旦那さん? やっぱ、ラケィトが無いと、全然違う今になってそうだなー 」風に当たりつつ
ナレーション

――― と、いうことで、君たちはしばらく思い思いに過ごして


セレナ : 交代で見張りしたりとかしながら 適宜休もう
『賢人』マルクト

「 到着いたしました 」と、密林の変わらない一部にしか見えない岸に着く


ドナスターク : 「  ここか。  」
メグ : 「まだそんなじゃないって〜w」カレシカレシー>旦那さん?
『賢人』マルクト : 「 はい。私の後をついて歩いてください 」
ジョルジャ : 「 ここで御座いますか? 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<後を
セレナ : 「承知しました。よろしくお願いします」
メグ : 「こっからもうちょっと歩くんだ?オッケ」
秘書セクレイ : おっと、いつのまにかNPCがマルクトになってた((
ジョフレ : 「 相変わらず森・森・森って感じだ 」「 よろしくお願いします 」気をつけて付いていこう
ジョルジャ : 本当だ
秘書セクレイ : 「 森でございますから 」口元に笑みを浮かべて。
ジョフレ : 「 おっと、まだカレシだったか。 失礼失礼 」>メグ
セレナ : もりがもりもり
秘書セクレイ

案内されないとこりゃ分からないわ、ってルートを歩くのだが ―― ちょっと探索判定をどうぞ


ジョフレ : おや? シーフ探索! 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
セレナ : 探索なんてないので、ついていくのみだ
メグ : 「普通の森とは精霊の気配がぜんぜん違うんだよね〜。エルフの人がこの森大事にしてるの、なんか分かる〜」
メグ : 頼んだゾイ
ジョルジャ : ドナがいない
秘書セクレイ : ジョフレの見る所、地面に君たち以外の足跡はない。話に聞くような大型の獣の痕跡など皆無だ。
ジョフレ : 本命レンジャーが
ドナスターク : おっとすいません探索!
ドナスターク : 探索できるの忘れてt 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
メグ : うっかりドナ
ジョフレ : 「 ……あれ? 獣の足跡なんて無くない? 」ドナに確認しつつ
ドナスターク : 「  ああ、そうだな。  」
ドナスターク : 「  となれば。  」
ジョフレ : @レンジャーあるあるw 探索できる場所に制限があるだけに>自分が探索可だとたまに忘れる
セレナ : 「えっ…… 空を飛んでいる、とかでしょうか…」
秘書セクレイ : 「 ――― なるほど。正規の方法で入ったわけではないという事でございますか 」
セレナ : <足跡ないよ
ドナスターク : 「  流石に飛べるような見た目じゃなかったろ。  」
ジョフレ : 「 空からきた。魔法で転送された。 そんなんかな? 」
ドナスターク : 「  あとは、足跡を消す手段があるか。  」
ドナスターク : 「  水の中を進んでるか、だ。  」
ジョフレ : 「 あ、オオサンショウウオ。 」
メグ : 「フワフワ浮けるとかー!?」
メグ : 「それは無いか」なははw
ジョルジャ : 「 オオサンショウオだけに 」<水の中
セレナ : 「水の中、ですか… 水路がある場所でしたら考えられますね」
秘書セクレイ : 「 水の中、でございますか 」
ジョフレ : 「 (逃げるとき水場使うの基本だった。やっぱ平和ボケしてたのかなー) 」
ドナスターク : 「  炎を吹いてくるモンスターだったがまあ、水の中に潜れないとも限らねえからな。  」
秘書セクレイ : 「 メイズウッズは、けして、自然から森を切り離す呪文ではございませんからね 」
セレナ : 「さすがに地中を通ってきたというのは難しいでしょうから。それなら、目的地で地上に出てくればよいですので」
秘書セクレイ : 「 切り離せば、森は死にます 」
秘書セクレイ : 「 メイズウッズは、幻覚のようなものですから、水など、外と繋がる箇所はほころびが生じやすいかもしれませんね 」なるほど
ドナスターク : 探索15で何かわかったりはせん感じかな
ドナスターク : 「  水場をもう一度探し直してみるか。  」
ジョフレ : 「 ただ、移動手段が分かっても、なんでこの森のことが敵にバレてるのかは、謎のままっていうのがなー 」
セレナ : 「手当たり次第というものではなく、狙ってきているようですからね」
ジョフレ : 「 だな。 よし。 」>水場を探り直す
ナレーション

さて、森の中に入ると ――― そこは、幾筋もの清らかな水が流れ、その水場の中に無数の花が咲いている


メグ : 「ウンディーネに聞いたら何か分かるかなぁ〜?」うーん
ジョルジャ : 「 ( そう言えば 前回も水場で御座いましたね ) 」
秘書セクレイ : 「 あれが、いわばエルブンボートの花です。あの花から種が育ちます 」
ジョフレ : 「 うん、セクレイさんがいるところで何だけど、前の闇の奴が出たのも、それをイスピリト付近に出せば、星霜と賢人の接触があり得るからって理由だった、まで考えられる 」>ピンポイント出現
ジョルジャ : 「 綺麗な風景で御座いますね 」ほぇ
秘書セクレイ : 「 その後様々な精霊術の術式などがあるのですが ―― 」
ジョルジャ : 「 あの花が 」
メグ : 「大きな森のエントの力も、水の中まではってコトかぁ」>メイズウッズ
ドナスターク : 「  水中に咲くのか。  」
秘書セクレイ : さて、ドナは15なので、水場の上流のほうがあやしいとあたりがつく
ジョフレ : 「 賢人はあんなん多分すぐ倒せるけど、星霜を呼ぶネタには使えるし。 」
ドナスターク : 「  ―――― この上か。  」
秘書セクレイ : 「 エルブンボートの種は、種類によっていくつかありまして 」
ジョフレ : 「 ……あの花が。 」
ドナスターク : 「  水底に尾を引きずった跡がある。 向きからすると、上流だな。  」
セレナ : 「種しか見たことがありませんでしたが…言われてみれば、花から種がとれますものね」
ジョフレ : 水場には近づけないで、だけど、それはもう水場を離れて持ち場に着いた後だったかもしれないものなー>前回も水場の近くだった
メグ : 「水もめっちゃキレイ〜」
秘書セクレイ : 「 ええ。清らかな水でしか育たないのです 」
秘書セクレイ : 「 上流ですか 」
セレナ : 「追えそうですか?」
ジョフレ : 「 ……上流がやられるのは、花に悪そうだな 」
メグ : 「そっか。汚されたら大打撃になっちゃう」「もう寄ってくる前に遠くでやっつけちゃわなきゃ」
ドナスターク : 追えるんかな。追えるならいくます。
ナレーション

上流に向かうと、はたして、大きな池に近づこうとする巨大な黒い生き物が見える。前回見たオオサンショウウオみたいな姿の竜に似てる。


秘書セクレイ : 「 あの池が汚染されたら、この森の種はすべて駄目になってしまいます 」
グレートサンショウウオ? : ( のそー ( のそー
ドナスターク : 「  あれか。  」
メグ : 「うわ〜…アイツだ!」
ドナスターク : グレートですよこいつは
セレナ : 「あれですか」 見えたらセージしよう 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ドナスターク : 動植物知識しかナイ。 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ジョフレ : 「 そうはさせない 」
ジョルジャ : 「 あれで御座いますね 」
ジョルジャ : セレナが頑張った
グレートサンショウウオ? : ででん
デルガード・ダークサラマンドル : でん
名称=デルガード・ダークサラマンドル ML=7
知名度=14 敏捷/移動=8/15
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=動物なみ(命令を聞く) 反応=敵対的(命令による)
攻撃点=前脚爪:15/前脚爪:15 打撃点=16/16
回避点=13 防御点=11
生命点/抵抗=28/17
精神点/抵抗=12/15
特殊能力=黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
    =毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)
生息地=深淵の森、岩山など 言語=なし 知覚=五感(暗視)

ドナスターク : ハハーン。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ははーん
デルガード・ダークサラマンドル : 省スペース化(ちょこん ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

セレナ : ダメージいっぱい与えると二回魔法が来る
ドナスターク : 魔法ダメージ全員に二回来る感じか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : もしかして 後衛がいないPT (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : またMPアタック しかしこの攻撃打撃なら前だな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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セレナ : 初手で明かり用意してもらわないといけない奴だ
メグ : よういするぞ
ドナスターク : メグウィスプでなんとかするか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
秘書セクレイ : 「 よろしくお願いします 」セクレイは巻き込まれないところにはなれる
セレナ : 物理は大したことないな。MPアタックが怖い (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : ウィスプ最初に用意しとくことは出来るかな。それとも戦闘始まってからか (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 「 はい お離れ下さいませ 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : ( うにょーーー ) 君たちを見る。その瞳は敵対的にらんらん光る。
ドナスターク : 予想できた段階で用意しときゃよかったなしまった (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「任しといて」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 初期は1Rに黒き毒炎に4点か6点持っていかれるから、MPは使わなくても戦える人は使わない方がいいな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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デルガード・ダークサラマンドル : ドナ15があるのでウィスプくらいは用意して良いぞ!
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : ヤッタネ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 「ええ」 剣を構えて (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「ウィスプ呼ぶよ〜」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 おねがーい 」>メグ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : 『光のみなもと…精霊ウィスプ』3点石あるからそれ使おう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : 「命令を聞く頭があるのですね…やはり、何者かに使われているのでしょう」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : ぶつけたくなるウィスプができた (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : めっちゃ明るい子が来た (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : すごいウィスプ。これはぶつけたい (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 「  前のもそんな話だったな。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : トドメ用とかw (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : カバーはどうすっかなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( のったのったのった )ゆっくり近づいてくるぞ。周囲が暗くなる。 ということで、第一ラウンド、宣言どうぞ!
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : 本当にw ぶつけたいようなすごいのがw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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ドナスターク : ジョルジャ→メグ→ドナスターク→ジョフレ→セレナ→ジョルジャ くらいがいいかなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 宣言ジョフレカッバ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : うっすじゃあそれで行こう (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : 宣言遅延のメグカバー (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : セレナさんのガードは任せろー! (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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メグ : それでいくぜい (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 宣言通常、セレナカバー (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : 宣言通常 ジョルジャカバー (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : うんで 生命抵抗 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ジョルジャ : しくった (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : セイメイテイコウ! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : ジョルジャがくらったか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 生命抵抗 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)ハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ジョフレ : 話にならないぐらい失敗したw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : ( ボボボーボ・ボーボボ )毒炎を吐く。成功した人はー2だ 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

デルガード・ダークサラマンドル : お。いい出目ー
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : うげえ痛い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 ……ッ 」 (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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デルガード・ダークサラマンドル : 周囲は暗くなる ―― が、ウィスプで耐えられる
ML=7 HP=28/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : 抵抗で12、6引いてこうか (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 魔法装備で8減少の4ダメージ (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : メグも6レベルかあ (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「うっげ…!やっぱこれ気持ち悪う〜〜」 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
メグ : 強さ的にはもうセレナ級 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : 5点もらい  それでも結構いたい (HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : 「 毒々しい攻撃でございますね 」 (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : ウィスプを上空に留めたまま攻撃開始だ (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : 「では、参ります…!」 大剣を真上から振り下ろす 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : 動くといいのです (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : 最近1ゾロ多くない…? (HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「よーし先手必勝!」突進してジャンプ (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  ッハア!  」 踏み込んでディフェンサー斬り。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 (今回は体勢崩しが狙えない、となると俺は打撃を出来るだけ出したい) 」 (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク13 = 6 (3 + 4 = 7) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ぬかるみに足をとられる I(HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「ゔりゃーっ!」トップアタック。上を取ったものが勝つ! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : ヒュン、とクローガーみたいな構え。 (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : ( ぬるーーー ) セレナはこいつの周囲のぬるぬるで手が滑った。ドナの攻撃も浅い。
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : ドスーン=3 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : なぬ (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( にゅりゅにゅる ) メグのキックもぬるぬる肌で滑った
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : まあでもこのラウンド8点いかなさそうだなw (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 ―――― うおおおおおおっ!! 」踏み込み 殴る トンファーアタック 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : 「硬った!」 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 8点どころか・・・ (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「っていうか、ヌメヌメするぅ〜〜!」 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 「 足元が悪うございますので 」 (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : シカタナイネ I(HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : トカゲさんのターン (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : これを外すかw (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : そういや大火力がジョルジャ斧しかない。クリティカルを待つのだ (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 期待値で16しか出せないけども (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : (期待値13マン) (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : ブレートナックル+強撃に切り替えると、回避が辛くなるんだよなー (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : ( にょろーーー ) 一応当ててきたドナとメグに攻撃だ!
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : 同じR15でも、C9で追加ダメージも1上がるんだけども (HP:14/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : (期待値14マン) (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : ( びったんびったん )
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : 自前で回避しよう (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「へっへーん!こっちこっちぃ〜」跳んで回避 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  来いよ。  」 ディフェンサーで 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 固定値はやっぱつよいのね (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : 期待値15かな 当たれば… I(HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : キタヨ。 9 = 3 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 13 (HP:14/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 「  なッ、、 こいつ、。  」 リーチを見誤って (HP:7/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( べちーん )ドナに痛打を与えた
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョルジャ : 皆にキュアウーンズ 石から 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
ジョルジャ11 = 4 (5 + 3 = 8) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:11/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点*2 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : 全くすごい回福田
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 期待値的には全然いけるやつなんだな。期待値が7とは限らないだけで (HP:12/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : さすがの回復 I(HP:11/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : レート間違ってたけど同じ同じ (HP:7/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「助かるぅ〜♪」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : 「ありがとうございます」 I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョフレ : 「 生き返るー アリガト、ジョルジャ 」 (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ジョルジャ : それでもドナ満タンにできなかった (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : よすよす (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 大丈夫さ。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 次ラウンドか。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 お気になさらずに 」 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : 次ラウンドだ!抵抗どうぞ!
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョルジャ : 宣言遅延 coverはメグ (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : 宣言通常 ジョルジャカバーで I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : カバー陣形変えずに (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : ジョッフカバー継続で抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : ドナカバー (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  十分だ。  」 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : そして 生命抵抗 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : 抵抗 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 宣言通常、カバーセレナ (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : お。みんな成功できそう (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : エエゾエエゾ (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : なお全員生命抵抗は8のパーティな模様。 (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : よしゃしゃ I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
デルガード・ダークサラマンドル : ホントやなぁ
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : 珍しいなw>全員の抵抗値が同じ (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
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デルガード・ダークサラマンドル : 全員抵抗したので初めから減らしてふるぞう。( ボボボーボ・ボーボボ )ダメージ! 13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 永遠に期待値をだし続ければ楽勝やんけ!(慢心) (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 意外とみんな高かった (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : お、よしよし。いいダメージ
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : コイツ強いなさっきから!w (HP:18/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : いいダメすぎる (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : 抵抗しててよかった (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 13か。7通った。 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「うぐぐ…こんの!」 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : まあでもきついのは次のラウンド終わりに発動したパターンだからな。 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 減らしてそれかーー! ギャーPTアミュないから9点も来るw (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : 6点もらいか いてえなあ I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「また上から行くから。今度こそやっちゃお!」>セレナ (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  うっとうしい鰓だ!  」 鰓を狙って攻撃 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : それでも初期ルニHPってどーなのw (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 「  ッ、、  」 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぬるーー )
ML=7 HP=28-2/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 「たぁりゃーっ!」サラマンの眼前に飛び出す (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  ここには刃が立たねえか、  」 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : 「ええ!」 そしたら横に薙ぐ 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョフレ : 「 (俺は) 」「 ―――― オォッ!! 」踏み込み 素早く打撃を入れる 攻撃 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : すぱーん 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 28 I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「チャストォー!!」ト顔面キックだ゙ゴォ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぬるーーー )
ML=7 HP=28-3/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : ダイスは裏切る I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョフレ : 「 っ、らぁ!! 」トンファーダメージ 20 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : 「Σうあ!?」 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : いい感じにダイスが遊んでるな (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぴぎゃーーー!!! )
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョルジャ : トンファーが回った (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : あ。シーフ鈍器効いたw>11で回転 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : あはーん (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : もう一回黒木がくる! (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : これでおかわり確定か I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「いよっと!」勢いを地面に流して着地 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : だれだ!<黒木 (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : でもこれでおかわりいい感じに来ちゃうなあ (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 後ろも10行ってるから凄いダメージになった しかし おかわり来るな (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : こっちはジョフレに怒りの平手打ち2発だ!
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : ブリーチの・・・ (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( びたんびたーん! )
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : あれは黒崎。あるいは朽木。 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 (そうか、<碇亭>での俺ってこーいう奴でいいんだ。) 」 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : いやーこれ一発カバーだなあ (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 回復とブレスの塩梅次第でこれはドナジョフレ両ダウンある (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : カバーおれだっけか (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : いやドナスターク (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 違うおれはメグだ (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : 「  背中向けろ!  」  一発カバーはいるぞ (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 俺はメグ パワーワード (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : さすがに一発貰って貰わないときついなぁ お願いします>ドナ 固定値がな、、、 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : 字面がw I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : ジョルジャの回復に期待するしかない (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( びたーん!ばちーん! )
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : カバー 8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 12 (HP:11/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : アー。 (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : お。
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : ドナはこっちのヒーリングで一気にMAXまで回復受け持ってもいいぞ (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 ふ! 」トンファーを前面に出して受け流し 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 回復→レスブレスをどこまで (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : ウワー ドナだけピンチにしてしまった (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 回復→ブレスブレスをどこまで絶えきれるか (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ダブル遅延にしときゃよかったか I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : 皆を回復キュアウーンズ 石から 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ジョルジャ14 = 7 (6 + 6 = 12) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石5点 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : 神かよ (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 神だったわ。() (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : ジョルジャの本気 (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : これ以上ない回復すげえ I(HP:10/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ジョフレ : 神すぎる! (HP:15/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 「  ッグ、、  クソ。  」 (HP:3/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : いい出目が (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : ブレスも出目が低かったら普通に生き残れるあたりなかなか博打 (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぶわああああ!!! ) ラウンド終わりだな。鰓を震わせて、怒りの毒炎を吐くぞ。抵抗どうぞ!
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

セレナ : あらゆるものを護るという強い意志 I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
メグ : これは耐えれるまである (HP:11/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  大した信仰心だ。  オレには欠片もねえが。  」 (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 悪い、ドナ! 」 (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : これは耐えれるw (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 生命抵抗 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : さてどうかな。ラウンド頭もあるのさ
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

メグ : 「ジョルジ、ャナーイス!」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : 「! 次が来ますよ…!」 抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 I(HP:16/16 MP:13/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 「  オマエは自分の分に集中してろ。  」<ジョッフ (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : ジョルジャ (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 抵抗 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 「 護りますので 」 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : ブレスに抵抗 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:16/16 MP:16/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : ああん MPは先に減らしておこ I(HP:16/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
デルガード・ダークサラマンドル : ( ボボボーボ・ボーボボ )
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : 回復できるセレナのMP削られたのが辛いな (HP:24/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : ずっと鼻毛ビロビロしてる (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : ( ボボボーボ・ボーボボ )! ダメージ!成功した人はー2 9 = 2 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 20
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 「あががが!」ゲッ! (HP:16/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : あふん。弱い
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : よしきた (HP:17/20 MP:18/18 敏:19)前衛
デルガード・ダークサラマンドル : 次ラウンドだぜ
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

セレナ : 弱火 I(HP:14/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 1ダメまで抑えられた (HP:16/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 助かる〜 (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : 毒毛真拳ももう終わりか
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : 宣言はジョッフカバー継続。 (HP:16/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 宣言遅延 coverはメグ (HP:16/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : 宣言通常 ジョルジャカバー I(HP:14/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
メグ : ドナカバー (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : カバーが英語なのは罠 (HP:16/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : 「よーし、反撃ぃ〜!」 (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 宣言通常、セレナカバー続行 (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : そして抵抗! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 I(HP:14/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ジョルジャ : 抵抗成功してた矢 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : 抵抗 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  コレ以上長引かせられねエか。  」  ディフェンサーを足元に突き刺して、背中の槍を抜く。 (HP:16/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : そして 抵抗 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:17/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
ジョフレ : 生命抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 抵抗じゃい 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:16/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : 「…!」息を止めて耐える (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 あ、こないだの伝説の槍。 」>ドナ (HP:19/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : 全員抵抗か! だが6ゾロ出ればいいのサ! 10 = 3 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

デルガード・ダークサラマンドル : 弱いなぁ
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 「上からは滑ってダメ…だったら!」 (HP:15/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : ダイスがこちらに味方しだした (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : こうか (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ふーーーむ 悩ましいな I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 「  伝説なんざ無エよ。  」 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 前回のとき槍だったっけな、普通にディフェンサーだった気もする (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 覚えてねえが槍アタックだ! (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : あまりにドナのHPが削れてたら、ダメージ期待値一番低いジョフがドナに気功1も考えたけど、このまま攻撃で押す方がよさそうだな (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

セレナ : ドナとジョフレだけこっちで回復するかどうか I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
デルガード・ダークサラマンドル : さあこーい! ( ぬるーーー )
ML=7 HP=28-12/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

メグ : 「たーっ!」地面を蹴って腹の下へ (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : ジョフレ集中のパターンだけがやや怖いけど (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ああ、こうすればいいのか  宣言戦術で17で動きます I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : 多分次の次には多少ドナジョフレがやばい状況でも勝てるパターン持ち込めるから押していいと思うぞ。 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : グッと状態を沈めて(→↓溜め) (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : ブスリ 20 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 25 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
メグ : サマーソルトキック(↑強K) 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ドナスターク : 9点入って残り7 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : ダメージの与え具合で考える( I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
メグ : 「ソル・スペシャル!!」 14 = 5 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぴぎゃーーー!!! )
ML=7 HP=28-21/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョフレ : よし いつもありがとうございます>ドナ  行くぞっ (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ドナスターク : 残り4 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョルジャ : 残り4 (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : 残り4だなぁ
ML=7 HP=28-24/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ジョルジャ : 殴っちまっていいと思うよ (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
ドナスターク : 「  突き刺さったか。 刺突武器を弾き返せるほど、面の皮は厚くねエらしい。  」 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
セレナ : うっす 押し込むか I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : のりこめー! (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 ――――ふ! 」トンファーアタック! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : ( ぬるるる )
ML=7 HP=28-24/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

ドナスターク : 地味にシーフ4が回転したダメージと同じくらいしか出せてない事実に気づくけどそっとしておいてね。 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 うらっ!! 」バシッ! と打撃を ダメージ 11 = 4 (4 + 2 = 6) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

デルガード・ダークサラマンドル : ( ぬるーーー )
ML=7 HP=28-24/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

デルガード・ダークサラマンドル : セレナさんや
ML=7 HP=28-24/17 MP=12/15 攻撃=15/15 打撃=16/16 回避=13 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:黒き毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗14、R20+7の毒炎ダメージ、失敗したPCは「自身の精神ボーナスと同じ値」のMPを失う、抵抗減少。周囲は暗闇となる。)
  :毒炎の鰓(ラウンド終わり、このラウンド中に8点以上のHPが減っているならば、「黒き毒炎」を行うことができる)

セレナ : 「……なるほど。では―――」 真上に飛び  突き刺す 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
メグ : おしひ (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : ぷす 28 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 28 I(HP:11/16 MP:11/13 敏:20)前衛CM
ドナスターク : ナイスゥ
ジョフレ : すごい (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ジョルジャ : 見事に (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
デルガード・ダークサラマンドル : ( ぴぎ、、、、 ) ずん、、、と頭を貫かれて、絶命す
ドナスターク : ちょっとおトイレに!
ジョルジャ : 「 お見事で御座います 」 (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
メグ : 「やった!」 (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョフレ : 「 わーぉ 」 (HP:13/24 MP:15/18 敏:18)Iハドレ トンファー/刃拳/バトブ
セレナ・メグ20>ドナ19>ジョフ18>ジョルジャ16>【ダークサラマンドル】8

ジョルジャ : いってら (HP:15/17 MP:16/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 4点*2 2点*1 1点*3
セレナ : 「なるほど、確かに良く刺さりました」
メグ : いてらっしゃい (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
セレナ : いっといれ
秘書セクレイ : 「 ―― ものすごいですね 」
ジョフレ : いってらっしゃー
秘書セクレイ : 「 皆様のおかげで、水の汚染も最小限で済みました、ありがとうございます 」
メグ : 「いぇ〜い、ブイ♪」ピース (HP:13/16 MP:14/16 敏:20)前衛/PT
ジョルジャ : 「 いえ お仕事で御座いますので 」
セレナ : 「いえ…この亡骸はどういたしますか? ここに埋めては、毒に汚染されてしまいそうですが」
ジョフレ : 「 いやでも、やれって言われて、あんな見事にやれるもんじゃないって 」>飛び上がって攻撃<セレナ
メグ : 「この怪物、前はどう処分したんだっけ?」エルフの人がやってくれたんだっけー?
ジョフレ : 「 前は、イスピリトの賢人さんに、判断を委ねたんだよな 」
秘書セクレイ : 「 あ、はい。その亡骸については、私どもでしかるべく 」
ジョルジャ : 「 確かその様に 」<賢人に
ジョフレ : 「 …どうする? 」とセクレイさんに
メグ : 「よろしくおねあしあーす!」>セクレイ
ジョフレ : 「 りょーかい。 」
セレナ : 「ありがとうございます。では、よろしくお願いいたします」 >セクレイ
メグ
ジョルジャ : 「 では よろしくお願い致します 」>セクレイ
セレナ : 引き渡す前に、亡骸にセージしてみるか。どっかから召喚されたりとかそういう系なのかしら
ジョフレ : ネツァクがフリーになったら凄い勢いで確認と処理に来てくれそう
秘書セクレイ : ふむ。セジチェどうぞ
セレナ : レリックプロテクションはかける 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
セレナ : はあい せじちぇ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
秘書セクレイ : 12か。これは、黒竜と呼ばれる竜の亜種だろうなぁ、ってのは分かる。それ以上はわからない。
ドナスターク : もどりもどり
ジョルジャ : おかえり
メグ : おかえりす
ジョフレ : おかえりなさいー
ドナスターク : 黒竜かあ
セレナ : おかえりなさーい
メグさん、いらっしゃい!
メグ : おっと
秘書セクレイ : 「 私どもでも、この亡骸から、何者どのように使嗾しているのかを、調べられればと思っています 」
ドナスターク : 「  帰るか。  」
セレナ : 「このような姿でも、竜なのですね」 フーム、ってしながら魔法かけました。
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」<調べる
秘書セクレイ : 「 そういったものに長けた者が対応します 」「 この度は、退治ありがとうございました 」
ドナスターク : 「  まああの様子なら、情報を軍にどう流すかはマルクトが自分で考えて、必要なら勝手に中佐とコンタクトをとるだろう。  」
セレナ : 「ええ。少しでも早く、元を断つことができるとよいのですけれども」
秘書セクレイ : 「 ラケィトまでお連れします 」
セレナ : 「はい。帰りましょう」
メグ : 「うん。あたしその辺のとこサッパリだから〜」>調べられれば
ジョルジャ : 「 はい 戻りましょう 」
メグ : 「ふぃ〜終わった」「お疲れぃ〜♪」
ジョフレ : 「 分からないことは分からないし、俺たちのお仕事はここでおしまい。 」
ジョフレ : 「 俺個人としては、コレ討伐したのも含めて何も言わないから。 」
秘書セクレイ : 「 助かります 」
ナレーション : ということで、君たちはラケィトに送り届けられて
メグ : 「秘密は守りマース!」
ナレーション : そこからルアーブルに戻るのであった。
ナレーション : なお、中佐はとっくに帰ってた。ラケィトでの用事は終わったのだろう。
ドナスターク : おつかれさまでしたーい
セレナ : 「ええ。 実際、場所も行き方も覚えていませんし」
ジョフレ : 潰れた前宿の店主にラケィト土産買って帰ろう。宿潰れたってだけで、未だに関係は至って良好なんだ
ナレーション : 『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮5.26― / エルブンボートの種 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ジョフレ : おお、何か別の用事を。さすがペイナード中佐だぜ
セレナ : すごい社会点
ナレーション : 賢人から依頼された、って噂が駆け巡ったようだ<15
ジョフレ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ジョフレ : 社会点6ゾロは初めて見たw
セレナ : ぼくらが討伐に出てる間に、ペイナード中佐はマルクトさんと直接話したんやろなあ
ナレーション : どん
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮5.26― / エルブンボートの種 』
経験値514 報酬SS/S 2000・A1500 購入あり 生活費あり 社会点15
てくGM◇ドナスターク◆セレナ◇ジョルジャ◆ジョフレ◇メグ◆

メグ : 社会点ちょうど切らしてて助かる
ドナスターク : 久しぶりにみたなw<15
ナレーション : 全然双児宮の刻印出てないけど、双児宮に関わるネタなので
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮5.26― / エルブンボートの種 』
経験値514 報酬SS/S 2000・A1500 購入あり 生活費あり 社会点15
てくGM◇ドナスターク◆セレナ◇ジョルジャ◆ジョフレ◇メグ◆

セレナ : せいかつひ 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 3 + 5 + (8) = 16
ジョフレ : おー この調子だと運が良ければ次回でプロテアミュ買えるかもしれん
セレナ : すみませんなんかすごい頭痛がしてるので今日はこのまま落ちまする
ナレーション : 賢人マルクトはあんな人でした
ドナスターク : 僕も最近はあんまこだわらずに全部タイトルそれにしてるw
ドナスターク : おつかれさまでしたーい
ナレーション : おっと、大丈夫?お大事に!
セレナ : セッション感謝でした! おやすみなさーい
ドナスターク : マルクトの俗物っぷりが良かった。
ジョルジャ : お疲れ様でした お大事に
セレナさん、おつかれさま!
ドナスターク : ドナスターク的には好感度アップ
メグ : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
ジョフレ : 生活費 3d目がお土産代 3D6 → 6 + 3 + 1 = 10
メグ : お土産いっぱい買った
メグ : お土産いっぱい買った
ナレーション : 大変俗物でしたねw
メグ : お疲れ様でした
ジョフレ : ひどいw でも30rkでも充分高級かw
ジョフレ : お疲れ様でしたー
ナレーション : 30rkのキノコ酒かもしれない
ドナスターク : せいかつひ 2D6 → 4 + 3 = 7
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテ 2D6 → 2 + 5 = 7
ナレーション : ラケィトなのでキノコワインか
ドナスターク : そろそろ魔化ソフレにできる頃かあ
ジョフレ : キノコワインいいな。キノコワインにしよう
ドナスターク : 本当は魔化ハドレにしてレンジャー聞き耳とか諦めたほうが物理的には強いけど。
ドナスターク : それもウーンで悩ましい。
ナレーション : ラケィトの創健に携わってたり、俗物だけど今のマルクトは凄いのさ
ジョフレ : 購入はエディにフルポテ 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
ドナスターク : なんか突き抜けたものがあったほうが賢人らしいので僕はマルクトみたいなやつ好き。
ドナスターク : マルクトに限らずオマエどうなんだっていう中身のやつばっかだしn
ドナスターク : 人間的に信用できそうなのコクマーとゲブラーくらいじゃないか
ナレーション : 密林の経済圏を作り上げたザ・俗人
ドナスターク : ビナーもまあ何とか・・・
メグさん、いらっしゃい!
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : こんばんはー
ナレーション : こんばんは!
メグ : 末尾伸ばし棒組
coralfred : お疲れさまですよ!(遅い乱入
ジョフレ : こんばんはー!
ドナスターク : こんばんはー
メグ : こんばんはです
ナレーション : ビナ―はきっと優しい人だろうナァって気がするw
ドナスターク : ほんとだ。<コクマービナーゲブラー
coralfred : 日本一灰色のナイトが似合う男
ナレーション : 飛び込んでもよかったんやで
ドナスターク : 末尾伸ばし組だけがまとも
ドナスターク : そして自分もそろそろ寝ねばじゃい
ナレーション : そしてクレイカスとか、ウィキにも載せてなかったのか。そりゃ知られてないな
ドナスターク : おやすみなさーい!セッション感謝っした
ドナスターク : ノシ
ドナスタークさん、おつかれさま!
ジョフレ : でもマルクトからなんか、理由が分からない母性を感じたんだよなぁ それでちょっと自由になってみたら、今日のジョフはなんか調子よかった
ナレーション : おやすみなさい!
coralfred : おやすみなさいませ!
メグ : お疲れ様でした
ジョフレ : あのやりとり楽しかった>灰色が似合う男に
メグ : 実は私っちももう寝ちゃうところなのだ
ナレーション : 子守歌歌ってあげてもええよ?100rkやで って言っちゃう母性
メグ : またよろしくお願いします
メグ : おやすみなさいー
メグさん、おつかれさま!
ナレーション : おやすみなさい!
ジョルジャ : こんばんわ
coralfred : お疲れさまでしたー、来るのが遅すぎたようじゃな・・・
ジョルジャ : おやすみ
ジョルジャ : おやすみ
ナレーション : まあ、おいらはまだOKさ
ジョフレ : 吹っ切れたから100rk節約できたn
ジョフレ : 本当は雑談してたいんですが、最近2時を境に眠気が唐突に強烈になるんですよね…
coralfred : まあ俺もほどほどで寝ちゃいますが
ジョフレ : 名残惜しいですが落ちます! お疲れ様でした! セッション感謝です!
てくGM : まあそれは健康的w
てくGM : おやすみなさいー
ジョルジャ : お疲れ様でした
ジョフレ : またよろしくお願いしますー お休みなさいノシ
ジョルジャ : 俺も今日は寝ちゃおうかね
ジョフレさん、おつかれさま!
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした ではまた
ジョルジャさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいー
coralfred : お疲れさまでした!
coralfred : 俺も明日の昼あたり見たい番組があるので寝る準備しちまおうかなぁw
てくGM : まあ無理せずw
てくGM : みんなでゆっくり寝よう
coralfred : 全然無理じゃないんですけどねw 相変わらず中佐の存在感があった
coralfred : うむうむ
てくGM : クルーガァでもよかったのだけど、ペイナードを使いたかったのでw
てくGM : クリーガァか
coralfred : 中佐の存在感はモデルのキャラが好きだからか、準レギュラーキャラ的存在感ありますね
coralfred : クローガーとかぶるからクリーガァにしてくれたという説がある人
てくGM : そですねw モデルのキャラはおいらも好きさ
てくGM : 確かに準レギュラーみたいな感じだよなぁw
coralfred : 大体サウス依頼は彼に話を通す、みたいな流れというかw
coralfred : まあ場所にもよるだろうけど、迅速性を重視するならそういう傾向もありそうだよなぁ
coralfred : 碇亭は頼んだよペイナード君みたいな指示。
てくGM : 窓口は一つの方が話が早いですしねw
coralfred : ペイナードさんはひょっとしたら王城亭冒険者の応対もしたことあったりすんのかなぁ
てくGM : あると思うけど、サウスはあんまり王城亭使ってない可能性もある
coralfred : なるほどなるほど
coralfred : 頻度で言えば碇亭とかだよなぁっていうイメージはあった
coralfred : 王城亭は軍の仕事というより貴族関係忙しそうだしなぁ、なのある面々は
てくGM : そうですねw エルンストはガルファードのバロンボルト侯爵直系だから、王城亭とその冒険者がどういうものなのかよく知ってるしね
coralfred : でもレオニダスなんかは、事あらば進んで軍の仕事も請けにいけそうな感じある。
coralfred : 自分の立場もかんがみて貴族との立場はおろそかにしない立ち回りをしつつ、考え方は一回の冒険者みたいな気高さありそう
てくGM : レオニダスは例外的だナァw
coralfred : なるほど、騎士団長の知識もありきで、かw
てくGM : 王城亭で、軍人の下で円滑に動けるってのは少なそうなイメージ
coralfred : 王城亭の上位ランカーの風潮とは一線を風靡するというのかな
coralfred : レオニダスはほんと気高いリーダー的イメージあるんだよな
coralfred : 気高く理想だけに突っ走らず、バランス感覚もある奴
てくGM : 王城亭の上位ランカーは、やっぱり自分を高く売りたいというか、華々しい成功を重視する傾向が強いと思いますね
coralfred : ふむふむ
てくGM : レオニダスは必要なら泥臭い仕事もできる人
てくGM : カッコつけっていうかねw<王城亭上位
coralfred : 内面もしっかりしとるというか、個人的に好きになれるヒーロー的キャラだなぁ・・・レオニダス
coralfred : まあなんかわかりますよw こう、ビジネススーツを身にまとって、実力もついてきたらゴネられるとこゴネようみたいなスタンスというか<カッコつけ
coralfred : とにかくクレバーになりつつあっちゃう傾向ありそうというか、なんつーかな
coralfred : ビジネス感覚というか。
てくGM : クレバーに、立身出世するぜ、って主義
coralfred : レオニダスのように、きっと意識をもって対抗しないとそうなってしまいそうな、そんな流れがあるのだろうな
coralfred : 対抗というか、自分の一線に対するプライドみたいなものというかな
coralfred : 個人的にはレオニダスのように、時には泥臭くもってのほうが好きだなぁw
てくGM : そですなぁ。王城亭は貴族・上流社会と近すぎるから
てくGM : 泥臭いのを嫌うのはそこらへんかなァ、とw
coralfred : レオニダスにかぎらず、何か理由があって泥臭い依頼を優先的に請ける縁の下ポジな冒険者なんかもレアケースでありそうだなぁ
てくGM : ロイヤルミストがレオニダスを高く評価してるのも、そういう所かな
coralfred : あー、ミスト自信もレオニダスのような人間の評価はやはり高いのか
てくGM : まあそういう人はいるでしょうねw そして、ロイヤルミストは内心ではそういう人の方を評価してる
coralfred : いやまあそうだよな
てくGM : <泥臭い仕事をきっちりやる
coralfred : ええー! いいじゃんいいじゃんミっちゃん<内心たかく
coralfred : つめたそうな眼鏡の裏ではしっかり見てくれてんやな・・・ ホッコリする
てくGM : ゴブスレがいたら、ロイヤルミストも高い評価をしてると思うよw
coralfred : 二階クラスでありながら、一階のゴブリン依頼を請けまくる変わり者
てくGM : なんで銀等級なのかわかんねぇ、って他の銀等級はゴブスレのことを思ってるけど、ギルドからの評価は極めて高い
てくGM : <泥臭い仕事をきっちりやる縁の下の力持ち
coralfred : うむうむ
てくGM : 見栄えがいい冒険者たちは、それはそれで、宿のビジネスにとっては必要で
coralfred : いわゆる必要不可欠な常在戦力みたいなかんじっすなー
coralfred : 別に悪いとかじゃなくて、より高く評価するのはレオや苦労人ポジみたいなところで
てくGM : だから例えばゴブスレで言うと槍使いみたいなのも、ロイヤルミストは邪険にはしないけど、その評価にプラスアルファ要素はない感じ
coralfred : なるほどなるほど
てくGM : 貴族には受けがいいだろうしねw<槍使い
coralfred : あんだけかっこよくて腕も立てばそりゃなぁ・・・w
てくGM : 碇亭の冒険者を別に無下にしてなさそうなのも、そこらへんの内心の評価があるからなんじゃよ
coralfred : なるほどのー
coralfred : 縁の下傾向が強い、というか、あってしかるべきってスタンスしてそうなのは銀翼亭だなぁ
てくGM : ただ、ロイヤルミストは銀翼の冒険者はそんなに評価してなさそうだけど。
coralfred : おや、そうなんですかい
coralfred : あれかな、こう・・・ 人情味にかたよりすぎてると思われているのか
てくGM : 銀翼の冒険者というか、銀翼の方針というか。
てくGM : 小さくまとめ過ぎじゃないかい、って思ってそう。
coralfred : というかまあ王城亭に犯行して独立した場所だからなぁ
coralfred : 方向性が今も昔も違うってのはまさに納得
coralfred : 反抗して、だ
てくGM : 王城亭のシステムを弄らないくらいには、ロイヤルミストはドライで、そして、人間の可能性を期待してるともいえるわね。
coralfred : なるほどなぁ
coralfred : こう、アレですな。自由にやらせる実力主義と
coralfred : 失敗しにくくなって、流派を手堅く誰にでも似たように教える堅実派との違いみたいのを感じる
てくGM : そうですね。自己責任でリスクを評価してリスクを取らせないと、成長しない。と、王城亭は考えてる。そういう哲学なのさ。
coralfred : 前者は自分にあった方法を取らせられるがリスキーというのがあり、後者は皆が同じく小さくまとまってしまう危険性もはらんでる。
coralfred : ふむふむ
てくGM : 崖から突き落とすのが王城亭の育て方というかw
coralfred : しかしどちらにせよ育て方であって
てくGM : 銀翼亭は安牌を取るから、みんなおんなじ感じになっちゃう危険性はありますねw
coralfred : 裏宿なんかになるともう、無法地帯に近いなにかになるんだろうな・・・w
coralfred : 一種の完璧なる実力主義とでもいうべきなのかな、あれは
てくGM : 裏宿は完璧な実力主義ですねw
coralfred : グレイが銀翼亭冒険者だったら、ホワイテクス二世になるって思ったのはまさにそこなんだろうなぁ
coralfred : ひょっとするとホワイテクスよりもファイター技能は低く、サブ技能充実させてた方向性になったかもしれない
てくGM : 裏宿は実力主義で、無法地帯で、まあ、ロアナプラでレヴィが言った通り、死人の巣さ
coralfred : 碇亭はある意味いいとこどりなイメージあって実に良い
coralfred : 皆眼が死んでるー! ってやつ<死人の巣
coralfred : 生きようとすると死ぬって奴
てくGM : なかなか意味深ですよな<生きようとすると
てくGM : 自分の命も含めて護るなにものも持たない、だから強いってことなんだろうけど
てくGM : 裏宿の奴らは、まあそんな、ねじが焼き切れたような奴らばかりさ
coralfred : あるいは究極な戦士思考というか
coralfred : 戦士としてのプライドを持つ人からすると、あれは獣だとかって言われそうだけど
てくGM : まあ、獣って言いそうだなぁw
coralfred : まあでも首狩り依頼だけでもないから、ミゲルのように裏の生き方に馴染んでしまった奴がいくんだろうなー
てくGM : レオニダスとか言いそう
coralfred : ロセとかはまさに血を見るためにもっとも丁度良い場所だから、裏宿に居るみたいな奴
coralfred : 灰かぶりのレスは、自分が違う事を解ってしまった、ある意味のレアケースというか
てくGM : 運が良ければ宿の中でもスプラッタ楽しめるからね、、、(<ロセ
coralfred : せやな・・・<運が良ければ
てくGM : 碇亭はほんとにいいバランスだナァw
てくGM : しかし改めてこう分析すると、エルンストが碇亭を選ぶ理由もよく分かる
coralfred : 柔軟性があり、層もあつく、トップクラスの実力も高いところですかな
てくGM : 銀翼は軍人と変わらんないし、王城は軍人の下で上手く立ち回れる人はあんまりいなさそう
てくGM : ボウルスとか喧嘩して帰る未来しか見えない(
coralfred : ボウルス・・・w
coralfred : まあ最近は丸くなったからサ・・・
てくGM : あいつもそろそろ今何やってるか取り上げたいところだけどw
coralfred : レオのような奴もいるにはいるけど数は少なくなるだろうし、いつもそういう人が軍の依頼を待っていて請けるともかぎらんからなぁ
coralfred : 僕のピョルト。
てくGM : 王城亭的には、軍の仕事より付き合い深い貴族の仕事を優先するだろうしナァ
てくGM : そういう意味でも使いにくい
coralfred : 楽しみですね、発案者としてはボウルス好きだから
coralfred : 優先度っつったらそうだよなぁw
coralfred : 軍とコネクションあって得するのって、軍に入隊するときに顔合わせたりくらいだし
coralfred : 入隊となるとそらもうブートキャンプやらなにやら大変だろうしな。泥臭いの最前線にあえていくのはほとんどいなさそう
てくGM : 今は、戦時中でアーベという国全体が深淵との戦争を最優先にしてるので、必要に応じて王城亭を使えるけど
coralfred : スカウトせにゃならんほど人手不足って感じでもなさそうだし、となると助っ人に丁度良いのはやはり碇亭
てくGM : サウス合宿とか始めたころはそうではなかったしな
coralfred : ですなぁ
coralfred : なつかしいな、あの頃まだドナがABあたりじゃなかったかw
てくGM : 高級将校は貴族家出身が大半だから、そういうコネはあるけど、ただ、王城亭は別にそんな所で貴族とのコネを必要としないからな、、、
てくGM : <コネクションあって得するの
coralfred : もっとお上品なところでお上品にコネをつくれるしな!
coralfred : さっきいった縁の下気質な苦労人オッサンとかがなんぞ考えてそういう事はしそうだけど
coralfred : そもそも軍部依頼も少ないからほんとレアケース
てくGM : 軍の仕事はレアケースでしょうねw
てくGM : 基本的には軍は軍で完結しないと、軍事組織のありかたとしては問題なのでw
coralfred : まあそうだよなぁw
coralfred : こういう戦争状態で未知なる問題や、想定外に対してのダメコンというか、助っ人が我らが冒険者って感じの
coralfred : それがまかなえるようならその方がコスパよさそうではあるよな。戦士一杯抱えててそれが負担になりすぎちゃちょっとという考え方もある。
てくGM : 冒険者は使わない第2や(ほとんど使わない)第3の方針も、軍の考えとしては正当だと思いますw
coralfred : 使った方が解決早いなら使った方が良いけど、依存もよくないよにゃーってのが俺的理想ではあるw
coralfred : まあ使わないようにするのがある種理想ではあるのか
coralfred : なんか戦力以上にコストパフォーマンス的な負担がどの程度なのかにもよる大変難しい問題だよなぁ
coralfred : 結局奥にが養うわけだからな。圧迫すると他の部分にシワがよる。
coralfred : お国
coralfred : そういえばなんですけど、てくさんの考える王城亭冒険者的なのも見てみたいななんて思ったり
てくGM : 深淵とは基本戦闘状態だけど、ベルアダームのように常時戦争をしてるわけじゃないので
coralfred : レオニダスがそうなるか。
てくGM : おいらが考える王城亭冒険者は、ゴブスレ槍使いみたいなのですねw
てくGM : レオニダスは例外だナァ
coralfred : ああ、なるほどw さっきいっていた
coralfred : こう言う奴いそうだよね、敵妄想というかな
coralfred : ドヴァーリンさんなんかまさに銀翼的で好き
coralfred : 的妄想じゃよ
てくGM : ゴブリンなんか俺たちが相手するようなのじゃねぇ、って言っちゃう人
てくGM : <2F王城亭冒険者
coralfred : 槍使いさんは、その宿の二階クラスを象徴したような、そんな存在になりそうですね
coralfred : ボウルスやレオニダスは一流クラスには間違いないけど、レアケースではあるから
てくGM : 個人的には槍使い好きですけどねw
てくGM : ああいう自信満々才能あふれる系ってのもいい。
coralfred : そういう系は俺も好きですね
coralfred : キャラクターとしてなら、ですけど、ボウルスのように明らかに見下す姿勢を隠さない奴も好き
coralfred : リアルじゃお友達になれないなって距離置くけどw
てくGM : さっきの話に戻るけど、アーベの常時戦力は、まあ、平時プラスアルファくらいだと思いますのよ
てくGM : ベルアダームのようにずっと戦争してるわけじゃないしな
coralfred : +αですか
coralfred : ははー。 まあ軍事国家的側面はまさにベルアダームだしな
coralfred : アーベは要所に集中して守ってるイメージ。無駄なくっつーか
てくGM : ノースとサウスがあるので、そこで食い止めてる間に必要なら予備役とか傭兵団とかを招集できるしね
てくGM : <アーベ
coralfred : しっかり時間稼ぎできるのは大きいし
coralfred : 常在させている兵力が少なければそれだけコスパも良い
coralfred : 流石にしっかり考えられとる
てくGM : とはいえそれは平時対応なのでね。 エルンストがサウスと冒険者を組み合わせたのも、深淵大侵攻などが起きた時のことを考えてたのかもしれない。
coralfred : 大きな盾といえど、割れかねない事に備えてですな
てくGM : エルンストがなぜそういうことをしたのかはそういえば語る機会もなかったけど
てくGM : アーベのシステムは「守る」ことに特化してるわけですわな
coralfred : 刻印関係で騒がしいからじゃなかったっけ。その前からか
coralfred : ふむ
てくGM : 密林はエルフとの協定で中に入れないし、国境を固く守ってればいいってのはそのとおり。
coralfred : そういえば当初は踏み込み厳禁だったもんなぁ
てくGM : とはいえ、守ってるだけでは勝てないし、勝つためにはこちらから攻撃する必要もある。
coralfred : 態々休暇という建前が必要なくらいに
てくGM : 深淵は森の中からくるのだから、勝つためには森の中に攻め込む必要がある。だが、軍はそれができない ―― と、なったときに
てくGM : 冒険者に敵の急所を攻撃してもらうというプランを発想したのだろう。だが、それはそれで、軍の方針とちゃんと連携できるのか?という課題があって
てくGM : それを解決するためには、軍にも冒険者にも、一緒に働く経験を積ませる必要があると判断したのだろう。
coralfred : 極端な例だけど、サンドバッグが稀にこっちの顎を割ってくるんじゃ大分話も違ってくるしなぁ
coralfred : それだけで抑止力にもなるし、うまくすれば殴ってくる相手を再起不能にすることもできるわけだ
てくGM : エルンストの案はまさに当たった。まさか彼も軍がセファイトエルフと一緒に森を守る未来が来るとは、その時は考えてなかったろうけどw
coralfred : なるほどなるほど。テストでもありならしでもあったという
coralfred : 賢人なんてのも出てきたしな!
てくGM : 星霜がほとんど知らなかった世界が新たに!
てくGM : そういやラケィトの長たちを書いとかなきゃ。ウィキにも載ってないでやんの。
coralfred : あの新章感ほんとワクワクする
coralfred : ぶっちゃけ賢人支援なければヤバかった事多かったしな
coralfred : ラケィトの長たち
てくGM : クレイカスってジェルクの旦那さんと、セフィリアってセファイトの奥さんですな
coralfred : 名前はちらちらお聞きした人ですな
てくGM : クレイカスは大変以前に何度か出たことがあるのだけど、まあ、もう覚えてる人はいないだろう((
てくGM : 奥さんの方は確か一度も出てない。名前すら出した覚えがないので、今回が初出のはず
coralfred : 主にクレイカスの方でした。セフィリアはどうだったカナー? 的な超曖昧認識
てくGM : クレイカスは高レベルシャーマンですね。
てくGM : セフィリアは ―― 実はなんとプリなんじゃよ
coralfred : あー、思いだした<シャーマン
coralfred : たぶんあったことあるなクレイカス
coralfred : エルフプリっすか!
coralfred : 面白いなw 珍しい
てくGM : ラケィトの長なんて重要な立場なのに賢人ではないのはそういうのもあるかもしれない
coralfred : レアケースというより、異質な存在ってことになるのかなぁ
てくGM : ラケィトの大木は大変な精霊力を要して、なので代々、その威勢の維持に高レベルの精霊術師が長になってきたのだけど、セフィリアはなんのいたずらか、精霊力ではなくて神の力を持って生まれてきてしまった。
coralfred : でも特殊生まれでも出るっちゃでるんだな
coralfred : 精霊力ではなくて、か
てくGM : 長となるべく生まれてきたのに、なんと長になる前提条件を満たしてません!なので、本人もさぞ悩んだことだろう手
てくGM : しかし、そのおかげでクレイカスと出会って
てくGM : 大ロマンスで、クレイカスが、我が代わりに木の面倒を見よう、ってくらい大ロマンスだったわけだけど
coralfred : もう映画一本ありそうな
coralfred : ふむ
てくGM : ホドとかホドとかホドとかケセドとかケセドとかケセドとかが大反対するわけですな
coralfred : あいつらほんとうるさそうだからなw
てくGM : 100年以上前なので賢人会の構成も多少変わってる可能性はあるけど、ホドとケセドがそういう話に大反対するのは変わらない
coralfred : 二人してだよねだよねって感じの
coralfred : かわいさすら感じて来た
coralfred : まあでもそのバランス感覚とか多様さもまた賢人会ならでは
てくGM : ネツァクとかイェソドは若そうだから、そのころは先代だった可能性は高いな
てくGM : そして今のマルクトも、そのころはマルクトではなかったのだが
coralfred : エルフ単位だと、人間では考えられない間その席座ってる事もあり、連中にも世代交代あるわけだしなぁ
coralfred : アーベ立国の歴史を実際に聞いてそうなくらいの勢い
coralfred : ダアトがきっと黒幕なのは解る。。。
てくGM : イスピリトを中心に、密林の中のエルフの森を交易で結合してた彼女が、出来上がったばかりのアーベ、そしてそこを窓口とした星霜世界とのビッグビジネスを感じ取って
coralfred : こいつは名前色が背景と同じ色で、メタ的にマウスでいじらないと発見できないタイプですよきっと
てくGM : 強力に二人をプッシュして、ラケィトを星霜にも開かれた街にしてしまったんじゃよ
coralfred : ほほー!
coralfred : そのおかげでラケィトがあれだけ開けたものに
coralfred : いや実際金の動きは大したもんだろう
coralfred : 背景と同じ色は使えないにしても、あえて埋まってしまうダークブルー系使ってほしい感ある<ダアト
coralfred : エルフ関連がちょっと前まで謎が多かったから
coralfred : イスピリト関係で大分凄味が増して全容がわかった感じ
coralfred : ラケィトあたりだと、ほんと種族として繁栄してはいるけど、まとまっているイメージなかったから
てくGM : きっと彼女は当時の賢人会にはこう言ったのだろう 「 賢人の皆様方。外の世界は変わりつつあります。森のすぐ外に星霜の強力な国が作られています。つい先日森を荒らした深淵のウォーロードを撃退した者たちです。星霜は、遠からず、この森に、私たちの森に興味を持つでしょう。では我々はどうするべきか? 良い手があります。クルル・ラケィト ―― あの街を、開いてしまうのです。全てを拒絶すれば、星霜はこの森に怒涛のように侵入してくるでしょう。ですが、一か所、門戸を開けば、それを防げるのです 」
てくGM : 長文だった
coralfred : ラケィトにももちろんエルフの常在戦力はいるだろうけど、イメージがなかった
coralfred : 国というより一、市場ってイメージなんだよな
てくGM : 賢人たちも納得して、ホドとケセドも渋々同意して、そうして、ラケィトは開かれて、彼女は賢人マルクトになったのさ。
coralfred : 市場はちょっと規模が小さい言い方か
coralfred : うまいなw<防ぐためにあえて開ける
coralfred : 強力するために開けるっていったらまず首を立てに振らないだろうし
てくGM : 物は言いようってヤツ
coralfred : カタブツ枠がいるなら言いようは考える必要があるからなぁ
てくGM : 星霜に生まれていたら大商人間違いなし
coralfred : 一つの才能のみならず、優れた知性も持ち合わせた人だったんだなぁ
coralfred : アツくなりがちな自分からしたらそういう人間は見習いたい。エルフだけど
てくGM : 勿論ラケィトを開くことで、彼女は大儲けしてるわけだが。自分の利を満たすことが、全体利益にも、公益にもつながるという、まあ、資本主義の鑑みたいな思考の人だからw
coralfred : というわけで僕のピョルトを生んでくれっていって引っぱたかれる。
coralfred : なるほど
てくGM : いう種族を間違えとるわぁw っていうよw<ぴょるとを
coralfred : 間違えているかは試してみないと解らないさって食い下がる
coralfred : 四時近くなってしまった
てくGM : 夫に飽きが来る前に早死にしてくれるのはいいかもしれないけど、子供たちも早死にされたら遺産の処理とかが大変やわぁ って冗談めかしながら言うよw
てくGM : おお、もうこんな時間
てくGM : 冗談なのか本心なのかはわからない。マルクトにしか。
coralfred : ジョークも言えるとか凄いぜ
coralfred : もう少し話してたいけど、大変眠くなってきたのでそろそろ引き上げちゃいましょうかな・・・w
coralfred : これ以上意識が薄れると何を言いだすのか・・・(
coralfred : セッション後に話せて楽しかった。おつきあい感謝ですぞ!
てくGM : 深夜モードは言ったもん勝ちさ(
てくGM : ともあれ、こちらこそ、いろいろ話せて楽しかったですぜ!
てくGM : 設定を語り散らすのは大好き
coralfred : ってことで寝るぜ! おやすみなさいませ!
coralfred : いろいろ面白い話を聞けた
coralfred : お疲れさまでした〜!
てくGM : おやすみなさい!
coralfredさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -