てくGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : どっこいせ
ジョルジャ : ファイター6プリ5セージ1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 迷ったけどやっぱこっちか
エディ : 今宵もよろしくお願いします
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ジョルジャ : よろしくお願いします
ナレーション : よろしくお願いしますー
ナレーション : 君たちは ―― サウス砦に居る
ジョルジャ : 壁の中にいる
ナレーション : サウス騎士団を指揮するエルンスト騎士団長に呼ばれたのだ
ジョルジャ : サウスにいる
エディ : 古いゲーマーのトラウマw>壁の中
ナレーション : サウス砦も、やはり、長く続く戦争で、殺伐とした空気は漂っている ―― そんな中を、案内されて
ジョルジャ : 「 雰囲気はあまりよく御座いませんね。最近は特に 」とか言いつつ 「 戦争ですものね 」と
エディ : 「 (今は、双児宮の真ん中くらいか。続く星座は、処女宮に戻るまで、あと2つ。) 」色んな人に礼をしつつ案内されて
エルンスト騎士団長

「 よく来てくださいました。お座りください 」そう、砦に漂う空気を微塵も感じさせない、温和な清浄な物腰で君たちを部屋に迎え入れる。


エディ : 「 ……うん。 」>戦争ですものね<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」 椅子にちょこんと座って
エディ : 「 失礼します。 」
エディ : 「 エディ・K・フローラス、ただ今到着しました。 」礼をして、勧められれば椅子に座る
エディ : 「 (戦争は大陸のどこにでもある。けれど、今僕にとって一番身近な、ケルセットのこの騒乱はなんとしてでも勝たなければ) 」「 (それにしても。) 」
エディ : 「 (エルンスト団長は相変わらず、そんな気負いも不安も見せない。素晴らしいお方だ。) 」
エルンスト騎士団長 : 「 色々と活躍は伺っています 」どうぞ、と供された紅茶を勧めて
ジョルジャ : 紅茶を一口すぅっと飲んで 「 いつも美味なお茶をご用意して頂き 恐縮で御座います 」
エディ : 「 ―――― 頂きます。 」エルンストが口にしたのを確認してから、カップを持ち、片手は添えて ゆっくりと一口。
ジョルジャ : 「 活躍などとても 」首を横にふりながら
エディ : 「 今回は、どのような役割を果たせば良いでしょうか? 」
エルンスト騎士団長 : 「 賢人やエルフの方々との協力関係の構築も、お二人をはじめとした皆さんのおかげです 」
エディ : しっかり味に感想を述べてるところで、ジョルジャは『お茶会』って呼ばれるくらいだものなぁ、と思いつつ。
エルンスト騎士団長 : 「 つい先日の話ですが、クルル・ラケィトがその隠された力を目覚めさせたそうですね 」
ジョルジャ : 「 騎士の方々の働きかけも御座いますよ 」 「 冒険者も含めて皆さんの御かげで御座います 」
エルンスト騎士団長 : 「 賢人たちや、セフィロトナイツが強化される力を 」
ジョルジャ : 「 はい その様で御座います 」頷きながら< 力を
エディ : 「 ……はい。 それにより密林に住まう者達はさらなる力を得ることができた、はずです。 」
ジョルジャ : 紅茶をさらに一口飲んで
エルンスト騎士団長 : 「 その効果は着実に出ていますよ 」
ジョルジャ : 「 それは何よりで御座います 」<着実に出てる
エディ : 「 ……よかった。 」>効果は着実に
エディ : 「 それは、どんな? 」「 あ、いえ、依頼に関係なければ、または機密だったら申し訳ありません。 」
エディ : エルフ達の精霊魔法の強さ(レベル)上がってそうだなーぐらいの認識のエディ
エルンスト騎士団長 : 「 セフィロトナイツの偵察力の強化は見受けられますね。まだ全体の底上げとまではいっていませんが、感応力の高い者から、力は強まっているようです 」
ジョルジャ : 「 個人差があるので御座いますね。 」目をぱちぱちさせて
エルンスト騎士団長 : 「 それと、賢人の方々の力も強まっているようです 」
エディ : 「 感応力、ですか。 」「 (やはり、精霊の声が聞こえる者から……? 賢人とかは、すぐに強くなってそうだな) 」
エディ : 「 やはり。 」隠す人いないの改めて確認して 「 賢人はみな、高位の精霊術士ですからね。 」
ジョルジャ : 「 さらに御強くなられたので御座いますね 」ほむほむ
エルンスト騎士団長 : 「 今回お二人を呼んだのも、それに関連しての話なのです 」
エディ : 「 とても、心強いよね 」ふふ >ジョルジャ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」 うふふ<心強い
ジョルジャ : 「 おや そうなので御座いますね 」<それ関係
エディ : 「 ……賢人、もしくはイスピリトを知る者……と、いうことでしょうか。 」ふむ
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。賢人ゲブラーの護衛をしていただきたいのです 」
エディ : 「 護衛…… (ゲブラーの……) 」
ジョルジャ : 「 おや 何処かに行かれるので御座いますね? 」
エルンスト騎士団長 : 「 賢人ゲブラーは、医療に長けた賢人で、ボードワンの治療をお願いしています 」
エディ : 「 ボードワン第五師団長の件でも、接触があったとか。 」
エルンスト騎士団長 : 「 まさにその件です 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
エディ : 「 ああ、やはりそうなのですね。 と、いうことはボードワン隊長の治療が終わり、賢人ゲブラーは森へ……? 」
エルンスト騎士団長 : 「 いいえ ―― 治療をするために護衛していただきたいのです 」 紅茶カップを置いて
エルンスト騎士団長 : 「 詳しく話しましょう 」
ジョルジャ : 「 はい お願い致します 」<詳しく
エディ : 「 あっ 」「 ということは 」話が通っただけでまだ、全然状況は動いてないやつか!
エディ : 「 はい、お願いします。 」
エディ : 自然と元々伸びてた背筋が伸びちゃう
エディ : 「 (人間は気が早い、とか思われそうだな……うん。僕がせっかちなだけなんだけど) 」
エルンスト騎士団長 : 「 ボードワンが怪我をした理由ですが、『裏目』の策略でおびき出された私を守るためでした 」
エディ : 「 (アッシュ軍曹が青い顔で立ってたのを思い出す…… 治癒の当てがあるのなら、ボードワン隊長には少しでも無理の回数を減らして欲しい…) 」
エディ : 「 …………。 」>裏目の策略で
ジョルジャ : 「 ( そうで御座いましたね・・・ ) 」
エルンスト騎士団長 : 「 イスピリト方面に深淵の動き、『目』の出没がみられまして ―― それが『裏目』の策略だったのですが ―― 私とボードワンが、兵を率いてその対処をすることにしたのです 」
エルンスト騎士団長 : 「 『裏目』は、その罠に、私なりノースかサウスの師団長クラスが来るのを見込んでいました。ですので、伏兵を率いて待ち構えていたのです 」
エルンスト騎士団長 : 「 『跡目』という者は知っていますか?『独眼』ペルセライガの将の中でも、最も強力と謳われている将です 」
エディ : 「 、、、 」そして実際、団長と師団長が動いたんだよな
ジョルジャ : 「 名前だけは存じております 」
エディ : 「 『独眼』配下で最も強い者らしい、ということくらいしか……。 」>跡目
エルンスト騎士団長 : 「 その場にいた伏兵は、その『裏目』と『跡目』、そして、その配下の精鋭たちだったのです 」
エディ : 「 ……!! 」>裏目と跡目、配下の精鋭がいた
ジョルジャ : 「 裏目もいたので御座いますね 」
エディ : 「 ……賢人は武闘派でなくとも、1人の力でも僕たちよりずっと強い力を持っていると思っていました。 しかし…敵が策を用いて何か仕掛けてくるのであれば、一人では対処しきれない可能性も出てくる 」
エディ : 「 敵は当然、ボードワン第五師団長の復帰が早まったりしないよう、目を光らせているでしょうね…… 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ 」<裏目も 「 あの者は戦闘には参加せず、後ろで指揮をしていただけでしたが、敵ながら指揮は的確でしたよ。 いずれにしても、こちらも寡兵で、ボードワンは『跡目』たちから私を守って、大怪我をしたのです 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<指揮してたが
エディ : 「 (逆に言えば、そこまでして、サウス砦に与えた痛手なんだから、敵はその傷を少しでも長く引きずって貰わないと、と考えるはず) 」
エルンスト騎士団長 : 「 そうでしょうね。復帰が長引いているのはそれが理由です 」>エディ
ジョルジャ : 「 既に何か妨害が? 」
エルンスト騎士団長 : 「 ですが、死んで死体も回収できないならともかく、大怪我はしたものの生還しました 」
エディ : 「 ええ、生きていて下さって本当に……良かった。 」
エルンスト騎士団長 : 「 大抵の怪我は奇跡で癒すことができます。四肢が切り落とされたとしても、それを再生させる奇跡すらあるのです 」
エディ : 「 あ、確かに…… 」「 では、怪我が長引いているのには、他の要因が? 」
ジョルジャ : 「 聞き及んでおります 」頷いて<そういう奇跡が
エルンスト騎士団長 : 「 ボードワンの復帰が長引いているのは、彼は今、敵味方の区別がつかない状態に陥っているからなのです 」
エルンスト騎士団長 : 「 それが毒のせいなのか、他の要因があるのかはわかりません 」
ジョルジャ : 「・・・もしかして 呪いで御座いますか? 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<要因はわからないが
エディ : 「 えっ 」>敵味方が分からない
エルンスト騎士団長 : 「 それも分かりません 」
エディ : 「 精霊魔法にも、自分の置かれている状態が分からなくなるものがあったと思いますが、毒か、他の要因か…… 」ふーむ
ジョルジャ : 「 なるほど その為のゲブラーさんなので御座いますね 」
エディ : 確か、コンフとフィアは身をもって知ってるんだよw
ジョルジャ : 「 もしかすると 護衛が必要なのは ボードワンさんからゲブラーさんを護るために? 」
エディ : 「 どちらにしろ、賢人ゲブラーと会わせることが出来れば、きっと何か分かるかも知れない……そういうことですね。 」
エルンスト騎士団長 : 「 そうです 」<ゲブラー 「 今、ボードワンは秘密の部屋に隔離しています 」
エディ : 「 うう…… それだけは考えたくなかったけど、ちょっとそんな気がしてきてた 」>ジョルジャ
エディ : 「 ああ…… 」確定。
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」<そのために
エディ : 「 そう… なるでしょうね。 」>隔離状態
ジョルジャ : 「 なるほど しーくれっとるーむに 」
エルンスト騎士団長 : 「 ええ。そんな状態にあることが知られたら、士気に大きな影響がありますから 」
エディ : 「 (しかし、『最強』というのは別に物理的な力とは限らないのはよく分かってるつもりだったけど、跡目とその配下は何をやったんだろうな…。 裏目の指示で……) 」
エディ : 「 せめて、療養中というところで留めておきたい情報ですね。 」>士気に影響
エルンスト騎士団長 : 「 しかし、その部屋の中では拘束はされていません。拘束しようもなく、仮に拘束できたとしても、かえってボードワンの身が危険ですからね 」
エディ : 「 拘束しようとすれば『敵』と区別するでしょうね…… 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<拘束はしてない
エディ : 「 そういえば、そういう状態になってしまったと分かったのはどんな時だったのですか? 」
エルンスト騎士団長 : 「 賢人ゲブラーは数日もしないうちに、こちらに来ます 」「 公に来訪となると大事ですので、お忍びで 」
エディ : 「 団長を判別できなかった? 何かした時に拒絶された? それとも、反撃された? 」「 僕は魔法にも術にも詳しくないですが、少しは知っておきたいのです。 」
エディ : 「 ……なるほど。 」>お忍びで数日もしないうちに
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<数日でお忍びで
エルンスト騎士団長 : 「 儀式で傷を全快させて、目覚めさせた時です 」<どんな時 「 誰も犠牲が出ずに抑えられて幸いでした 」
エディ : 「 ……目覚めたとき。 」「 抑えられた、ということは、ある程度は能動的に敵と判別してくるんですね 」
エルンスト騎士団長 : 「 目の前に居た私を襲おうとしたのですが、私が異常に気付いてパラライズをかけるのが一瞬だけ早く、そして、幸いにも、その時は私の魔力が勝っていたからなんとかなりました 」
エルンスト騎士団長 : 「 次はそううまくはいかないでしょう 」
ジョルジャ : 「 それはまた・・・ 」<間一髪で
エディ : 「 ……なんてことだ。 」>パラライズ間に合った 「 そして、流石です。ボードワン第五師団長も、団長や仲間を傷つけたいなんて、本当は思ってらっしゃらないはずですから。 」
エルンスト騎士団長 : 「 この話は内緒にしてください 」
ジョルジャ : 「 はい 心得ておりますので 」<内緒に
エディ : 「 勿論です! これは仲間にも言いません。 」「 いつも以上に、ここだけの話です。 」
エルンスト騎士団長 : 「 ボードワンの異常の理由も、そして、賢人ゲブラーが来ることも、無事に癒してくれるだろうことも 」
エディ : 「 賢人のお忍びに気づける者は、そうはいないはず…… 」頷き
ジョルジャ : 「 ナインズに誓って 」 頷いて
エルンスト騎士団長 : 「 準備が整ったら、また呼びます。それまでは、ゆっくりしていてください 」
エディ : 「 (ああ、この人はこんな大きな悩みを抱えながら、それを誰にも感じさせず、今日までずっと軍を指揮していた) 」
エルンスト騎士団長 : @ということで、なにもなければエルンストの部屋から退出して ―― 君たちは来客用の部屋に案内される
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
エルンスト騎士団長 : @すまぬが背後がちょっとロムですぞっ
エディ : 「 ―――― 分かりました。 ありがとうございます。 」
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して退出で部屋にあんないされます
ジョルジャ : いってら〜
エディ : @いってらっしゃいー
エディ : 紅茶を飲み干し、退室して、そうだなー
エディ : 別に何をする、という訳では無いけど、エディはサウスに来て余裕の時間が合ったら砦はある程度見て回ってたから、客室に引きこもってるのも不自然だw
エディ : 「 うん、また冒険者としての依頼。 」とかそんな感じで普段サウス砦に来たときと同じようにして過ごすかな
ジョルジャ : 休憩中の人らにお茶でも入れてる事でしょう
エディ : 一番なじみの第五だって出撃してて留守かもしれん
エディ : 目に浮かぶw>休憩中にお茶会
エディ : @私もちょっとロムにっ
ジョルジャ : 「 ( しかし 傷つけないように致しませんと ) 」武装を見つつ
ジョルジャ : いってら〜
ナレーション : 戻りまして
ジョルジャ : 「 なるほど 色々と大変で御座いますね 」とか言いつつ 出かけに作った焼きチョコをお茶請けにしつつ
ジョルジャ : おかえり〜
ナレーション : ('◇')ゞ なあに、まだまだいけるであります! なんて、お茶会を過ごしたりして
ナレーション

――― 数日後


ジョルジャ : 数日後
キーン少佐 : 「 ちーす 」こんこん、ぎー、と君たちの部屋の扉を開ける
エディ : @戻り戻り すみませんでしたー
ジョルジャ : おかえり
エディ : 大神官の息子!
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」>キーン
ジョルジャ : 「 御用で御座いますか? 」
エディ : 「 こんにちは。 エディです。 」
エディ : @サウスページ確認したけど、キーンと会ってるのはユーラなんだよな
キーン少佐 : 「 あー、オレは第一のキーン … 一応、少佐なんて肩書もぶら下がってる。よろしく 」ノ
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」ぺこり
エディ : 「 よろしくお願いします、キーン少佐。 」
キーン少佐 : 「 前にパンタームにいたっしょ。あのタコのお化けと戦ったとき 」
キーン少佐 : 「 ま、それは置いといて 」おいといて
キーン少佐 : 「 団長から、客人が来たから案内しろって言われてさー 」
キーン少佐 : 「 準備オッケー? 」
エディ : 「 ……ああ! …タコって 」w >パンターム
エディ : 「 準備はいつでも。 」>キーン
ジョルジャ : 「 はい 準備は出来ております 」
キーン少佐 : 「 じゃ、こっちー 」
エディ : まぁでもタコなんだよなぁ。そして、あれが元気なボードワン隊長を見た最後の機会(現状)になるなんて、あの時は思ってなかったさ……
エディ : 「 はい。 」ついていく
ジョルジャ : ついていこう
エディ : 「 (もう少し……もう少しの辛抱ですよ、ボードワン隊長……!) 」
キーン少佐 : 「 みぎみてー、ひだりみてー、うしろみてー 」『 ひらけごま 』とある突き当りで言葉を唱えて。隠し扉が開く
キーン少佐 : 「 こっちこっち 」
ジョルジャ : 「 おお 」 隠しドアが開いたのをみて
ジョルジャ : 頷いてついていく
エディ : 「 こんなところに。 」古語だったら分かるけどw>ひらけごま
エディ : 「 (第三の師団長は、さすがにここまでの隠し部屋ではないだろうな……。 ここまで厳重に隠すのも不自然だろうし) 」
キーン少佐 : 「 古い砦だからにゃー 」
ジョルジャ : 「 色々と秘密がおありなのですね 」<古い砦だから
キーン少佐 : 「 ここは昔は歴代の団長が財宝隠したり、かこった美人さんとちょめちょめしたり、いろんなことに使ってたらしーし
ジョルジャ : 「 おやまぁ 」<色々使ってた 少し頬を赤らめつつ
エディ : 「 騎士団長の隠し部屋、だったのですね。 」財宝隠すお茶目な人もいたのか、と思ってる。愛人はいない方が不自然ぐらいの認識w
キーン少佐 : 「 みんな知ってって、でも誰も知らない秘密の部屋ってヤツ 」「 のっくのっく 」こんこん、と、隠し通路・階段の先の扉をノックして開く
エディ : 「 現に、少佐も合い言葉をご存じでしたしね 」
エディ : 「 ―――― … 」通路や階段を進んでいき
キーン少佐 : 「 あー、オレは教えてもらったんで 」ぽり 「 まあ、なんといっても、団長と一緒に死ぬ1秒前を味わった身なんで 」うんうん
ジョルジャ : 「 なるほど 御一緒されてたので御座いますね 」
エディ : 「 ……そうだったのですね 」第一だし大神官の息子だし順当
キーン少佐 : 「 回復したてだったからか、大佐が急に苦しんで一瞬遅くならなかったら、死んでました 」
エディ : 「 (……動けるようになってすぐ、急に苦しんだ…。) 」「 それでも少佐がご無事で良かったです。 」
ペイナード中佐 : 「 キーンくんは長生きできそうだからね 」「 やあ 」って、入ってきた君たちに手を振る。 隣には、赤い入れ墨と峻厳な顔つきが印象的なエルフ男性がいる。賢人ゲブラーだ。
ジョルジャ : 「 おや ペイナードさん 」ぺこりとお辞儀して
エディ : 「 あっ、ペイナード中佐に、賢人ゲブラー。 」「 お久しぶりです。 」礼をする
ジョルジャ : 「 それに 賢人さんも 」
キーン少佐 : 「 団長は同席することはできないそうでね 」「 僕が賢人ゲブラーを、そしてキーンくんが君たちをここに案内したんだよ 」
ジョルジャ : 「 御無事で何よりで御座います 」>キーン
ペイナード中佐 : おっと、こっち!
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<同席出来ない
賢人ゲブラー : 「 ゲブラーだ 」頷いて 「 ラス・イスピリトで会ったな 」
賢人ゲブラー : @そして2Hなんてあっという間にオーバーしそうだz
エディ : 「 団長はお忙しい中、僕たちに時間を割いて下さった。 それだけで充分です。 」「 (再び、団長が危機に陥る可能性を防ぐ、というのもありそうだな……) 」
ジョルジャ : 「 はい 」<ラスで
ジョルジャ : 2時ごろに終われば問題はないですよ
エディ : 「 はい。 あの頃から、皆様にとっては瞬く間に様々なことが変わったと思います。 ご協力に、いつも感謝しています 」ゲブラーは建設的な立場だったからな
エディ : 私も問題なしっす!>時間
賢人ゲブラー : 「 それで、症状はエルンスト騎士団長から相談を受けていた 」「 調べた結果、いくつかの可能性があるが、いずれにしても、患者を診察せねばならない 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<診断の
ジョルジャ : 診察だ
エディ : 「 ……診てみないことには、ということですね。 」
賢人ゲブラー : 「 全くだ 」<様々な 「 だが、変わった結果、より多くの命が血を流すことなく豊かな生を過ごせるようになれば、その変化は喜ぶべきものだろう 」
ペイナード中佐 : 「 残念ながらおじさんはうちの隊長に善戦したことすらなくてね。なので、賢人ゲブラーを護ってるよ 」「 まあ、一度も戦ったことないけどさ 」
エディ : 「 ……僕が…僕たちがボードワン師団長を『お守り』します。 」>ペイナード
キーン少佐 : 「 あ、もう案内もすんだんで、これで ―― 」「 に”ゃ〜〜〜 」しれっと立ち去ろうとしたところを、中佐にネコ掴みされる
ペイナード中佐 : 「 奇跡を使えるのがジョルジャくんだけじゃあ、何かあった時に大変だからね。一緒についてきてもらおうか 」
エディ : 「 キーン少佐は、むしろ立ち会わなければならないのでは 」回復の時もいたってことは、と 緊張が少し緩むなぁ 癒やしだ
キーン少佐 : 「 、、、いぇ、っさー 」
ジョルジャ : 「 なるほど この面子で 事に当たるので御座いますね 」 キーンさんや ペイナードさんみつつ
エディ : 「 何かあったら ―――― はい、よろしくお願いします。 」
賢人ゲブラー : 「 精霊術などで助力することはできない。私の力は、患者のために使わねばならぬため 」
賢人ゲブラー : 「 患者を大人しくさせるのは、全面的に君たちに任せることになる。よろしく頼む 」
ジョルジャ : 「 はい そちらの方はよろしくお願い致します 」<患者のために
エディ : 「 ……分かりました。 」>精霊術は患者に使う
エディ : 「 ―――― お任せ下さい。 」>患者を大人しくさせるのは
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、始めようか。患者は、その奥だよ 」と、奥の扉に近づく
エディ : 「 (……いつか、スピアーズにボードワン隊長と同じくらいの武力的な働きを、と言われたことがあった。まさか、それがこんな形で…。 隊長のためにも、僕は、本気で事に当たる) 」
ジョルジャ : 「 はい 」<奥の扉へ
エディ : すぅ、と息を吸って、吐いて。
エディ : 「 はい。 」>奥の扉へ
ペイナード中佐 : 「 扉にはハードロックがかかってるんだ。食事は下の差し入れ口から入れられるからね 」
エディ : 「 へぇ ―――― …。 」下の差し入れ口、というのはチラっと見て、すぐに扉に視線を戻す
ジョルジャ : 「 なるほど 食事されてるので御座いますね 」それはそうかぁとか思いつつ
ペイナード中佐 : 「 中は、いくつかの小部屋がついた、広い部屋なんだ。ベッドとかソファーもあってね、まあ快適に過ごせるよ 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<快適に
エディ : 「 (誰とも会わなければ、普通に生活できる……?) 」
エディ : 「 (入れば分かるか) 」
ペイナード中佐 : 「 今どうなってるかはわからないけどね。 合言葉は 『 イフタム・ヤー・シムシム 』だよ 」
ペイナード中佐 : 「 扉に触って、唱えてもらえるかな 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
エディ : 「 分かりました。 」
エディ : ジョルジャは充分堅いんだけど、とりあえずエディが開ける方が無難か。
ジョルジャ : 参りますよといって 扉に触って 「 イフタム・ヤー・シムシム 」と唱えよう
ジョルジャ : もう 動いたw
ナレーション : では、触って唱えるのはどちらかな? エディか。では、エディは危険感知をどうぞ―――
エディ : 『 イフタム・ヤー・シムシム 』と唱える
ナレーション : おっと、では、ジョルジャ、危険感知をどうぞ
ナレーション : 先に動いたジョルジャ優先
エディ : ジョルジャ早かった
ジョルジャ : ひらめ〜 2D6 → 1 + 2 = 3
エディ : うごご これは……


内側から、扉が凄まじい力で吹き飛ばされる! ジョルジャは−4で回避どうぞ!


ジョルジャ : ふむ では 回避 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
ジョルジャ : 「 ほにゃ!? 」 驚きつつ ラジシをとっさに構えて
エディ : 「 わ、扉が! 」「 ジョルジャ平気かい!? 」
: 命中!ダメージは17点だ!防御どうぞ!
キーン少佐 :  「 うひーーー、、、 あんなの、喰らったらぺしゃんこになる 」
ジョルジャ : 防御 15 = 7 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 23
賢人ゲブラー : 「 凄まじい力だ ―― 狂暴化してるせいだろうか 」
ジョルジャ : 「 な、何とか 」
ジョルジャ : 補足 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : すぐにジョルジャと吹っ飛んだ扉の間に入ろう
エディ : これ以上出てくる、ってのは一番避けたい 部屋の中で済ませたいからな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」エディより早く、扉と共に、精悍な男が部屋の中に飛び込んでくる
ジョルジャ : 「 扉の替えが必要で御座いますね 」 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 ……よし! 隊長をお助けするぞっ! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

エディ : 「 速 ―――― !! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

エディ : ボードワン大佐にセージだ! 2D6 → 4 + 4 + (3) = 11 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

エディ : ところでGM、この部屋、炎撃発動して戦っても大丈夫そうしょうか?w (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 問題ないよ
エディ : 常識的に考えると室内でFW・炎撃は無いよなぁという気もしつつw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

エディ : お。じゃあまずは炎撃だな ありがとうございます (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」ぎら、と、君たちを見据えて。その全身には紫色の禍々しい紋様が浮かんでいる。その身には寸鉄も帯びていないが、今まで見たよりはるかに荒々しく、力も増しているように感じられる。
エディ : 「 ボードワン第五師団長、お手合わせ願います。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ペイナード中佐 : 「 これは、困ったね。 隊長は、格闘戦術も得意なんだ。<護身>かな 」
エディ : 「 (あの紋様は何だ……いや、それはゲブラーさんが考えてくれること) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 あの紋様が何かありそうでございますが 」 紋様にセージしつつ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 護身戦士がここにもいた! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 護身? 」 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
賢人ゲブラー : 「 呪符か ―― 何らかの呪いだな。あの力の影響で、戦いでは、限界を超えて力を酷使してくるのだろう 」
エディ : 「 アオスやサムソンを知ってるかな。 彼らのような拳闘スタイルだよ。 」>ジョルジャ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ペイナード中佐 : 「 何の武器も持っていなくても、とんでもない力を発揮する戦闘方法だよ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 危険で御座いますね 」<リミッターが (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ジョルジャ : 「 アオスさんなら一度お会い致しましたね 」 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ジョルジャ : 「 なるほど 」<何もなくとも (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 ―――― そんな無理は、今日で終わりだ。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

賢人ゲブラー : 「 早く抑えて癒さねば、彼の体が壊れてしまう 」
エディ : エディにガイドを期待する事ほどアレなことは……って言うの久しぶりな気がするなw>説明が説明にならないやつ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 承知致しました 」 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 絶対に間に合わせます。 」>ゲブラー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」両拳を構えて   では、第一ラウンドだ
ボードワン大佐 : こちらは18で動きますぞ
エディ : 0Rがあれば炎撃なければ1R目に炎撃 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 0ラウンドはなかった
ジョルジャ : 宣言遅延しなくても 良さそうな速さだな。 まぁ遅延でカバーエディ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : なお、強打強化を常に使用します
エディ : 宣言通常、カバージョルジャ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 命中なのか+2なのかは不明
ジョルジャ : ういっす (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : うお、無理してるなぁ……>強打強化常時使用 3種類のどれ使ってくるか、だなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

キーン少佐 : 「 が、がんばれー 」
キーン少佐 : なおキーンは遅延します
エディ : 「 ―――― ふっ! 」では1R目に炎撃発動! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 拳足が燃え上がって終わり。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」ぎん、と鋭い視線をエディに向けて
エディ : 「 ―――― 」闘気で返す>鋭い視線  まっすぐに見つめ (HP:19/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」飛んで、その拳を繰り出す!今回はダイスを振ろう。 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17
ボードワン大佐 : そしてもう一発! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20
ボードワン大佐 : 両方ともエディです
エディ : 「 ふっ! 」コンパクトに回避1! 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : いい固定値だ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 回避2! 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 修正すげぇなぁw 防御1! 16 = 7 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 強打強化命中+2だからな。ダメージだ! 19 = 8 (4 + 5 = 9) + 【11】 キーNo. : 25
エディ : 防御2! 15 = 6 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐13 = 2 (2 + 1 = 3) + 【11】 キーNo. : 25
ジョルジャ : 3点 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : おっと、固定値間違ってた。20と14です
ジョルジャ : 4点 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 っと 」一発は弾きつつ 更に1点削れるぅ (HP:16/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : 固定値12か (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : そうか、筋力ボーナス4か。呪い系の効果じゃない限り (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 戦いで力のリミッターが暴走してるから
ジョルジャ : リミット外してるから (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : ジョルジャだな
ジョルジャ : うい 殴ろう メイスをぶん回す 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
キーン少佐 : 「 回復いらない?ダイジョブ? 」
エディ : 「 ジョルジャ、このくらいならまだ僕は平気だ、攻撃に回って欲しい! 」メイス構えてるのを見て (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」そのメイスを衝撃ではじき流す。回避 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ボードワン大佐 : お。命中!
ジョルジャ : ダメージ 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : 防御! 11 = 4 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 13
ジョルジャ : メイスは慣れないみたいだ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ジョルジャ : 「 やはり 違和感が御座いますね 」 宣言なし カバーエディ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ペイナード中佐 : 「 メイスを弾いちゃうとは、すごい動きだねぇ 」
ジョルジャ : 「 回復は大丈夫で御座いますよ 」>キーン (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : ぶっ、護身戦士で防御R13w すごいな (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」殺気を溢れさせながら、君たちを見据える。強打強化継続中
エディ : 宣言通常、カバージョルジャ (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 僕も大丈夫。 」>キーン (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
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ボードワン大佐 : 護身は筋肉を増やせば増やすほど強くなるからねw 今の状態は実に凶悪
エディ : 「 ―――― フー…… 」気功回復し (HP:15/19 MP:9/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」2回攻撃! 燃える右拳のペナは−2! 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ダッ!! 」左拳は−4! 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」拳を合わせて撃ち落とす! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ボードワン大佐 : 左回避! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ボードワン大佐 : 大佐、1ゾロ多すぎじゃないですかn
ジョルジャ : 回避は不調のようだね (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
賢人ゲブラー : 「 体に無理をさせている影響か、あるいは、あの者の理性が呪いを抑え込もうとしているのか 」
エディ : 「 そこだッ!! 」防御の隙を読んで右ダメージ! 19 = 8 (5 + 5 = 10) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

賢人ゲブラー : 「 いずれにしても、動きが鈍っている今がチャンスだ 」
エディ : 「 らぁッ!! 」左ダメージ!! 14 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」ダメージを受け流して。防御! 10 = 3 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 13
ボードワン大佐 : 左防御! 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 13
ジョルジャ : 13点 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : なかなか喰らう
エディ : 「 (敵味方を判別できない、と聞いていたけど……きっと…きっと、どこかでは覚えているんだ。 僕やジョルジャの後ろの、ペイナード中佐やキーン少佐のこと。……もしかしたら、僕のこと、も?) 」 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : こちらもエディに拳を叩き込む! 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16
エディ : 結構行ったぜ (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : そして左も! 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
ボードワン大佐 : 補足だしておきましょうね (HP:-13 MP: 敏:18)
エディ : カバーは基本拒否でいきますぜ 1発目回避! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 2発目回避! 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ハッ!! 」こっちも食らいまくるw 防御1 16 = 7 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 防御2 16 = 7 (2 + 6 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : まぁまぁ (HP:19/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― ガ! 」右ダメージ! 14 = 2 (1 + 2 = 3) + 【12】 キーNo. : 25 (HP:-13 MP: 敏:18)
ボードワン大佐 : 左ダメージ! 19 = 7 (5 + 3 = 8) + 【12】 キーNo. : 25 (HP:-13 MP: 敏:18)
ボードワン大佐 : そして傷がちょっと回復する (HP:-9 MP: 敏:18)
エディ : 「 くっ……まだまだ! 」19はちと痛かった (HP:16/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : ジョルジャだ (HP:-9 MP:-2 敏:18)
ジョルジャ : 「 参ります 」 メイスをぶん回す 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 ……! 傷が…。 気功? それとも…… 」4回復なら気功2かなぁって感じではあるが (HP:16/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― フン! 」弾き落とす! 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐 : 次ラウンドだ。強打強化継続 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
ジョルジャ : 宣言なし カバーエディ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 宣言通常、ジョルジャカバー (HP:16/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : やっぱり気功か (HP:16/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 少なくともエディよりは精神タフだろうなw (HP:16/19 MP:7/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

賢人ゲブラー : 「 気をつけよ。その者はさらに力を増している 」 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
エディ : 「 まだまだ行けますよ ―――― ! 」気功回復し (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<力を増す (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : 鍛えられた筋肉の上にさらに血管が浮き出して (HP:-9 MP:-2 敏:18)
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」ゲブラーの声はしっかり聞き取りつつ 燃えさかる右拳! 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ダッ!! 」左拳 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」腕で払う!回避! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐2D6 → 3 + 5 + (8) = 16 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐 : 1発か。防御! 11 = 4 (4 + 3 = 7) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:-9 MP:-2 敏:18)
エディ : 「 (この間、ソルとセレナの試合を見れたのは運が良かったのかも知れない) 」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 っ、らぁ!! 」ダメージだ!! 17 = 6 (1 + 6 = 7) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : Rが1あがっとる 力が増してる (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : 「 ――― 」お返しとばかりに、エディに拳を叩き込む! 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22 (HP:-15 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐 : 左もだ! 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:-15 MP:-2 敏:18)
エディ : カバー拒否 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 受けて立ちます。 」一発目を受けつつ、衝撃を受け流すように回避し(演出) 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 うらあっ!! 」2発目を拳で止めて、振り払う(演出) 回避2 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 防御1 12 = 3 (1 + 4 = 5) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 防御2 15 = 6 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」その防御のわずかな隙を正確に貫く!右ダメージ! 15 = 3 (3 + 1 = 4) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:-15 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐 : 左ダメージ! 18 = 6 (5 + 1 = 6) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:-15 MP:-2 敏:18)
ボードワン大佐 : そして気功 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : やっぱ 気功は厄介ね (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : まぁなぁw 固定回復4だから、それ以上は絶対押さないといけない (HP:13/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

キーン少佐 : 「 はーい、いたいのいたいのトンデケー 」エディにキュアしよう。 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
キーン少佐11 = 5 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
キーン少佐 : [ (HP:-11 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : よい キュアだ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
キーン少佐 : 「 押せ押せで! 」 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : うんじゃ 殴ろう 「 慣れない武器は使う物ではございませんね 」 とか言いつつ メイスをぶん回す 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 ありがとうございます! 」ジョルジャのエンジェルは見慣れてるからな キーン少佐のキュアか、と気づき (HP:13/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 いや、綺麗に入った。 」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ―――! 」受け流す! 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 無理だな。ダメコン防御! 11 = 4 (5 + 1 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:-11 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : ダメージ 15 = 6 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : 気功分を吹っ飛ばされた (HP:-15 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : 氣功分 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ジョルジャ : 宣言なし カバーエディ (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 「 (力を増している、ということは……) 」 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 宣言通常、カバージョルジャ (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : さあ、こーい (HP:-15 MP:-4 敏:18)
エディ : 「 (早めに片をつけないと、ってことだ。) 」「 ―――― だりゃっ! 」間合いに入り込み 拳をねじ込む 右! 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ダッ!! 」右手を引いたらすぐに左! 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― 」腕で受け流す!右回避! 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:-15 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 左回避! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:-15 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 1発か。ダメコン防御! 11 = 4 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:-15 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 固定値レベルに安定してるん (HP:-15 MP:-4 敏:18)
エディ : 「 (そういうので力を増す分、隊長への身体の負担が大きくなる――――!) 」「 らぁっ!! 」ダメージ! 19 = 8 (4 + 6 = 10) + 【11】 キーNo. : 25 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― ッ 」 2D6 → 2 + 2 + (10) = 14 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : これは 落ちたかワンちゃん (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : まさかのHP極めてる!? 術の効果かもしれないが! (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― ガッ! 」いや、一瞬落ちたように見えたが、エディを両拳で潰すように、攻撃を叩き込む! 2D6 → 2 + 1 + (11) = 14 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐2D6 → 3 + 5 + (11) = 19 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : 生死判定と言う可能性がわんちゃん (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ペイナード中佐 : 「 ん? (HP:-23 MP:-4 敏:18)
エディ : 「 ! 」潜り込み 回避1 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ペイナード中佐 : 「 まるで、底力か何かのようにも見えるけどねぇ 」 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ジョルジャ : 「 流石にタフで御座いますね 」 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
エディ : 無駄な動きを増やさない 回避2 2D6 → 6 + 4 + (9) = 19 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 ハッ!! 」1発防御!! 17 = 8 (4 + 6 = 10) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ボードワン大佐 : 「 ――― ッ!! 」1発当たれば十分だ。ダメージ! 20 = 8 (5 + 3 = 8) + 【12】 キーNo. : 28 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
エディ : 底力みたいなことになってるかも、かー (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

エディ : 「 うぐっ!? 」この防御で3点くるか! さすがボードワン隊長 (HP:19/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 なるほど そろそろで御座いますか 」 てことで 再びメイスですぱーんと 攻撃 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐 : 「 ッ! 」回避! 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 命中! (HP:-23 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : ダメコン防御だ! 12 = 5 (3 + 6 = 9) + 【7】 キーNo. : 14 (HP:-23 MP:-4 敏:18)
エディ : 「 (底力。それを人間が使うようなことになったら ――――) 」ただじゃ済まないだろう、と (HP:16/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : ダメージ 取りあえず念のため手加減宣言 15 = 6 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄ヘビメラジシPT石5点 4点*3 2点*1 1点*3
ボードワン大佐2D6 → 1 + 2 + (10) = 13 (HP:-26 MP:-4 敏:18)
ボードワン大佐 : 「 、、、、、 」がく、と膝をついて。倒れる
ジョルジャ : 「 どうにか 」 崩れ落ちたのを見て
賢人ゲブラー : 「 ――― 」近づいて、その体を触って
エディ : 「 ボードワン大佐っ! 」危険かもしれないが 構わず 近づくぞ (HP:16/19 MP:5/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : 「 どの様な状態で御座いましょうか? 」>ゲブラー
キーン少佐 : 「 だ、だいじょぶ?死んだ? 」
エディ : 「 もう少し ―――― あと少しです! 
賢人ゲブラー : 「 いや、生きておる 」
エディ : 気功とかはしない。自分にはするけどw
ジョルジャ : 「 流石に死んではいないかと 」
エディ : 「 死んじゃったら困るよ。 」ふー、と >キーン
ジョルジャ : 「 死なれては困りますし・・・ 」 
ジョルジャ : ふぅっと息を吐いて
賢人ゲブラー : 「 ―― これか 」診察を進めて
エディ : 「 ……。 」ゲブラーが診察を始めたら、息をのんで見守ってる
賢人ゲブラー : 「 原因は分かった 」「 敵は、深い傷を負わせた際に、体の奥に、呪いを埋め込んだのだ 」
エディ : あと、カバーゲブラー。前は治った瞬間暴れ出した、だったから、疑うわけじゃ無いけど何があるか分からない
賢人ゲブラー : 「 呪いの術式をかけたパスツェルだろう 」
ジョルジャ : 「 呪いで御座いましたか 」
キーン少佐 : 「 げー。それヤバいやつ 」
エディ : 「 では、もしや傷が塞がれば呪いはそのままに……? 」
ジョルジャ : 「 パスツェル 」口を抑えて驚きながら
エディ : 「 ぱ、パスツェル! 」
ジョルジャ : 「 それは 大丈夫なので御座いますか? 」
エディ : 「 いや、普通に考えて、大丈夫なはずは無い、けど…… 」「 けど…… 」
賢人ゲブラー : 「 まだ生きて立っているのも、この者の精神力と、鍛えられた体の賜物だ 」
エディ : 「 ボードワン大佐の精神力もまた、普通では無いはずですっ! 」必死に
ジョルジャ : 「 なるほど 」<精神力と体力
エディ : 「 、、、 」>生きて立ってること自体が、精神力と体力の賜物
賢人ゲブラー : 「 今の私ならば、治療も出来る ―― 」
エディ : 「 よ、良かった…… 」ふぅ、と胸を撫で下ろし
ジョルジャ : 「 おお お願い致します 」ぺこりと頭をさげて <治療できる
エディ : 「 どうか、どうかこの方を助けて下さい。 深い深い恩があるのです。 」>ゲブラー
賢人ゲブラー : 「 ――― 」薬を取り出して飲ませて、そして、両手をボードワンの頭の上で動かして 「 このものを深い眠りにかけた 」
賢人ゲブラー : 「 さて、ここからは、お主たちの力もいる 」
エディ : 「 お手伝いできることなら、何でも。 」
ジョルジャ : 「 私達の? どの様な事で御座いましょうか? 」
賢人ゲブラー : 「 私は、これから、パスツェルを取り出す 」
エディ : 「 ――――。 」>パスツェルを取り出す
賢人ゲブラー : 「 通常ならそのあと傷をふさぐことも出来るが、この者はかなり消耗している 」「 私がパスツェルを取り出したら、すぐに癒しの奇跡を 」
賢人ゲブラー : 「 そうすれば、安全に手術は終わるだろう 」
エディ : 「 ……ジョルジャ。 」それはジョルジャにしか出来ないこと。
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<すぐに癒しを
ペイナード中佐 : 「 キーンくん、出番のようだよ 」
キーン少佐 : 「 あんまり血を見るのは好きじゃないんすけど 」
賢人ゲブラー : 「 私もだ 」
賢人ゲブラー : 「 しかし、癒すためには、血を流さねばならないこともある ―― 」
エディ : その2人なら安心だな!>キーン、ジョルジャ
エディ : 「 ……。 」エディはボードワンの手を握ってよう。ってこれヒロインのする役なんだg
賢人ゲブラー : 「 では 始めるぞ 」手際よく、その体に鋭い短剣を刺して、切り開いて
ジョルジャ : 少し血の気を引きながら 瞬きせずに見守る
エディ : 「 (もうすぐ、もうすぐです……!!) 」
ジョルジャ : 「・・・ ( 癒すために流す血で御座いますか・・・ ) 」 ふと何かを感じながら
賢人ゲブラー : 「 ――― 」オーラがはっきり見えるその左手を傷口から体の奥に入れて
エディ : 戦って傷を作るのと、手術は大分違うからな。エディも血の気がちょっと引きつつ でも目は逸らさない
賢人ゲブラー : 「 ――― これだ 」禍々しい金属の種のようなものを、取り出す 
賢人ゲブラー : 「 治癒を 」
賢人ゲブラー : その種のようなものを容器に封印して
キーン少佐 : 「 い、、いたいにきまってるよなぁ。。いたいのいたいのとんでけーーーー 」きゅあきゅあ
エディ : 「 ……種? 石、ではないパスツェルもあるんですね…… 」
キーン少佐 : (;´Д`)
ジョルジャ : キュアウーンズを 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
エディ : 「 ―――― …。 」みんながキュア飛ばしてるときに、こっそり最後の3点の2点使ってボードワンを気功回復しよう。 (HP:19/19 MP:1/13 敏:19)前衛魔化金属PT 拳足(炎撃)
エディ19>【ボードワン隊長】18>ジョルジャ16

ジョルジャ : 一応回復量も 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 10
賢人ゲブラー : 「 よくよく調べてみなければわからないが、呪いの術式の結果かもしれん 」
賢人ゲブラー : <種?
キーン少佐8 = 2 (3 + 2 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
賢人ゲブラー : 「 さて ―― あとは安静にして、ゆっくり体を癒さねばならんが、まずは危機は脱した 」
エディ : 「 やっとゆっくり休める身体に戻れたんです……。 ありがとうございます。 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」ふぅっと胸をなでおろし <危機は
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、新しいベッドを用意しないといけないですな。中のベッドもソファーもひどい有様ですしな 」
ペイナード中佐 : 中をちらっと見て
キーン少佐 : 「 あー、これ、こき使われるやつ 」
エディ : 「 その種の術式も、分かるといいですね……。 これから『跡目』達に挑む者が、深手を負ったときに同じような呪いを受けないとは限らない 」
ペイナード中佐 : 「 よくわかってるね 」>キーン 「 あとでベッドを運び込むのを手伝ってくれるかな 」>ジョルジャ、エディ
エディ : 「 すみません、調度品が。 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<ベットを運ぶのを
ペイナード中佐 : 「 ここの方が、ゆっくり静養できるだろうからさ 」
エディ : 「 はい、勿論です。 」>運ぶのを手伝う
ペイナード中佐 : 「 大佐が完全に治るまで、今回のことは内緒で頼むよ 」
ジョルジャ : 「 それも承知致しました 」<内密に
エディ : 「 ――――はい。 次に会う時は、回復されたボードワン第五師団長のお姿を見たいです。 」
賢人ゲブラー : 「 私も数日は滞在して、予後を診よう 」
ナレーション : と、いうことで ―――
エディ : 「 僕からも、よろしくお願いします。 」深々と礼をして >ゲブラー
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」ぺこりと<数日滞在
エルンスト騎士団長 : 「 ありがとう。よくやってくれました 」と、団長からも感謝されて
エルンスト騎士団長 : 「 賢人ゲブラーも。大変助かりました 」「 お戻りの前に、治療方針などいろいろとお話させてください 」
エディ : 「 とんでもない。 使って頂けて… 呼んで下さって、ありがとうございました。 」>エルンスト
ジョルジャ : 「 いえ また何か御座いましたら 浮雲亭までお申しつけくださいませ 」と
ナレーション : そして、君たちは碇亭に戻るのであった
エディ : 「 お大事になさって下さい。 」と、部屋を後にし
ナレーション : アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.7 / 裏目の呪い ― 終わり。お疲れ様でした。 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エディ : 「 え? 僕たちはこれから出立。 任務が終わったら現地解散だから、砦には報告に戻れないかも。 」とか適当なこと言って、実際ちょっとケルセットでオーガボガードゴブリンを多少蹴散らしてから 帰ろうw
ジョルジャ : おつかれさまでした〜
ナレーション : どん。遅くなってごめんなさい!
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.7 / 裏目の呪い ―』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ナレーション : ボードワンが怪我した理由と全然復帰しない理由の裏話みたいな回でした
『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.7 / 裏目の呪い ―』
経験値535 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ジョルジャ◇エディ◆てくGM◇

エディ : 私はすぐ寝れば大丈夫っす! めっちゃ美味しいシチュエーションだった……! ありがとうございます
エディ : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11
エディ : 購入判定エディにフルポテ 2D6 → 4 + 5 + (1) = 10
エディ : こっちで流通してたようd
ジョルジャ : おめっとう
ジョルジャ : 購入はジョルジャにフルポテカード 2D6 → 6 + 6 = 12
エディ : いつ復活かなーと思ってたら、復活に関わる回に出れて良かった……!
エディ : おめでとー
エディ : そしておめっとありがとー
エディ : 手加減宣言しなかったのは 実は手加減宣言したら出目下がりそうな気がして まぁ12では回らんだろうというアレだったのですが
ナレーション : ラケィトの力でゲブラーの癒しの力も強化されているおかげ、という伏線も
エディ : −18付近からは気遣うべきだったかもw
ナレーション : おお、おめでとうおめでとう
ジョルジャ : ありがとう
ナレーション : やはり炎撃も追加すべきだったk
ジョルジャ : 手加減したのは 何だかんだで命を取る行動が嫌だからなのでまぁ気にしなくても
エディ : やはり、今ラケィトは生命力も上がっている 怪我とかも治りが良さそうな
ボードワン大佐 : このくらいの! 19 = 7 (2 + 4 = 6) + 【12】 キーNo. : 38
エディ : ありがとうございますー
ボードワン大佐18 = 6 (3 + 2 = 5) + 【12】 キーNo. : 38
エディ : ぐああ!w 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 23
エディ11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23
ジョルジャ : 流石にR38分のダメージが来るのは怖いわ
エディ : 出目が下振れると一気に持って行かれますn
ボードワン大佐 : デフォルト筋力は19ですけど、+6されてて
エディ : 呪いでストレングスかー
ボードワン大佐 : さらに7レベル戦士2人と戦ってるので、2ラウンドごとに+3されていく設定になってました
ジョルジャ : 2R毎の強化だったのね
エディ : ジョルジャは実は6レベルだけども 7レベル並
ボードワン大佐 : つまり長引いて8ラウンドくらいになると筋力37相当! 23 = 6 (2 + 3 = 5) + 【17】 キーNo. : 37
ジョルジャ : わたしゃ まだLv6よ
ボードワン大佐 : おっと。まあ7レベル相当だからいいのさ
エディ : そうか、ちょっとずつRが上がってたのはそういう>2R毎
ボードワン大佐 : 後ろにキーンとか中佐もいたしな!
ジョルジャ : 固定がおかしい
エディ : 長期戦絶対あかんやつ!>打撃23
エディ : エルダードラゴンみたいなパンチが飛んでくることにw
ジョルジャ : てか 一発が目くじら並みになるのは恐怖
ボードワン大佐 : しかも出目5だからなぁw
ボードワン大佐 : 出目が上に行くだけで、、、! 27 = 10 (5 + 4 = 9) + 【17】 キーNo. : 37
ボードワン大佐 : こんなの2発なら、エディも1ラウンドで潰せるやん?
エディ : 上手いことコンスタントに削れてた&気功の範囲内に打撃が収まった&キーン少佐の支援があったお陰で、タイマンなら負けそうな感じだった
ジョルジャ : 耐えれるやつがいないと思われる
エディ : それは 受けきれないw>打撃27 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 23
エディ : 期待値で弾いても2発とも27って言われたら沈む
ボードワン大佐 : なあに、2発目はどうなるか分からんぞ! 27 = 10 (6 + 3 = 9) + 【17】 キーNo. : 37
ボードワン大佐 : うん、27だった(いい笑顔
エディ : 27じゃないですかぁぁぁ!w 11 = 2 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 23
ボードワン大佐 : 28点ダメージだな
ボードワン大佐 : 危ない危ない
エディ : フルHPでも−8ダウン。 生死判定目標15 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ボードワン大佐 : おお、いきてた。さすがだぜ
エディ : 死にはしないけど復帰が……かw
ボードワン大佐 : キーンもいるから、ジョルジャと合わせて一気に回復できるよ。28点くらい! 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10
エディ : こうなってたらジョルジャにも回復お願いしないと、状態だったなぁw
ボードワン大佐 : むりだったな。まあ20点くらいは回復できる
ジョルジャ : 期待値で10点ようちの回復
エディ : マイナス分相殺してくれてるから大分……w
ペイナード中佐 : 中佐は、もしもエディたちが倒れた時に、命を張ってゲブラーとキーンを逃がすつもりでいたので、先頭には参加しなかったのだ
エディ : 実際には10〜8ぐらいだったかなぁ、魔力6だとルニと同じなので体感的記憶>修正値
エディ : よし、そんなことにはならなくてよかったぜ……!>ペイナードが命を張って
エディ : サウスの誰も傷つけさせたくなかったしなぁ
ジョルジャ : 魔力より生活費修正の方が今は高い
エディ : ボードワンが可哀相だ。
エディ : ジョルジャwww
ジョルジャ : そろそろ 寝ます
ペイナード中佐 : そのうちどんどん増やしたくなるy
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でした
ジョルジャ : ではまた
ジョルジャさん、おつかれさま!
ペイナード中佐 : おやすみなさい!
エディ : 私も、お話ししてたいですが、かなりうとうとしてきたので落ちまする!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
てくGM : おやすみなさいー
エディ : ボードワン隊長完全復帰も楽しみにしていますっ
エディ : おやすみなさいー またよろしくお願いしますノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGM : オタノシミニ
てくGM : では、閉じ閉じ
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -