ジョフレさん、いらっしゃい!
ウーGMさん、いらっしゃい!
ジョフレ : 今日もよろしくお願いします。
ジョフレ : シーフ4 グラップ3 バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555948209.html
ウーGM : 適正レベルは4に設定しています。どっちかつうと探索技能の方が重要かもってぐらい
ジョフレ : 俺、今日のミッションが終わったら堅気功習得して皮鎧のレートが上がるんだ…(
ジョフレ : おお、丁度4レベルだ!
ジョフレ : 探索もでける
ウーGM : 4あれば大丈夫ってやつなので5でも全然アリアリ
ウーGMさん、いらっしゃい!
ウーGM : 4あれば大丈夫ってやつなので5でも全然アリアリ
碇亭 : モーニングの時間も過ぎた碇亭から始まるのじゃあ〜
ウーGM : サウス騎士団とか他の宿の冒険者たちも意味ありげに出てくるけどだいたい茶番なのでノリと雰囲気だけ楽しんでくれよな!
ジョフレ : おお、楽しみ!
ジョフレ : 時が
キリクさん、いらっしゃい!
キリク : 悩んでましたい
碇亭 : 導入はじめようと思ったけどそんな導入長く無いYO
ジョフレ : キリク先輩!
キリク : 「 やー、久しぶりなのサァ 」
ウーGM : よろしくおねがいしますー
ジョフレ : 「 よろしくお願いします! 」
ジョフレ : 「」いらないw よろしくおねがいします!
碇亭 : ルアーブルもだんだん日も高くなってきて、厨房はランチの下ごしらえにとりかかり始めている時刻だ
碇亭 : 朝一の仕事を取り付けた冒険者は続々と出かけていき
キリク : 「 不安に思ったりしてる娘を慰めるのに忙しいのサァ 」「 ちょっと早めのランチが欲しいのサ 」
碇亭 : 午後の仕事への一番乗りを狙ってかちらほらと気の早い連中が早めの食事を取っている
ウェイ : 「はーいご注文どうぞー!」
ジョフレ : 「 んー、仕事帰りだし、いっか。 」「 ウェイ、水〜 」
スピアーズ : スピアーズも店内の顔ぶれをチェックしつつ午後からの仕事の割り振りを計画しているようだ
キリク : 「 ちょっとがっつりしたものを食べるのサァ 」
ジョフレ : 「 こんにちは。 俺は割と新顔のジョフレ。 よろしく 」キリクの隣のテーブル取って。
キリク : 「 キリクなのサ 」
ウェイ : 「モテる男は違いますねー」テキパキ注文とってく
キリク : 「 ウェイも可愛いのサァ 」にゃはは
ウェイ : 「リブステーキおすすめですよ。ニンニクたっぷり入れられま〜す♪」
キリク : 「 じゃあ、それで。ニンニクはフライで頼むのサァ 」
ジョフレ : 「 俺は近所のおばちゃんにモテモテだったなー 」はは
ジョフレ : 「 あ、それ美味しそう。 俺もリブステーキで! 」「 (ただ……) 」
ジョフレ : 「 (ニンニク食うと、女の子とは近づきづらいんだよなぁ) 」w しかし美味しそうなものは美味しそうなのだ
リタさん、いらっしゃい!
ウェイ : 「そんな雰囲気しますね〜」>近所のおばちゃんに
リタ : 遅くなりもうした
キリク : 「 たらふく食いそうな顔してるのサ 」>ジョフレ
ジョフレ : 女の子っ!
ウェイ : 「はいはいはーい♪ステーキ2入りました〜」
ジョフレ : こんにちはー
ウーGM : 女子参戦
キリク : キリクもにっこりだぜ<女子参戦
リタ : 回復不在にするか、前衛ジョフレワントップにするか迷った末前衛
ジョフレ : 「 うん、ガタイのせいか、結構すぐお腹空くんだよな。 」>キリク
リタ : だがパクタだ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407565349.html
碇亭 : そんな感じで昼食を取る事しばらく
リタ : いくら5レベルでもケリーちゃんはやりすぎとみて(
ステーキ : ジュージューホカホカめしあがれv
ウーGM : ケリーちゃんがきたらおバストがん見するNPCに出番が来るだけ
キリク : 「 いただきます、なのサァ 」
ジョフレ : 「 いただきまーす。 」「 んー、うまっ! 」ほかほか 「 あっつ 」とかやりつつ
リタ : お。アリならあまえて変えようかな
キリク : おー
リタさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「お前たちは全員Aランクだったな。任せたい依頼がある」
ケリーさん、いらっしゃい!
ウーGM : 5レベルならまあ、ええやろ!
キリク : 「 へぇ?なんなのサァ 」
ケリー : 安心のセージ枠 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1383669038.html
ジョフレ : まさかの全員敏捷18である (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ジョフ・キリク・ケリー18

キリク : 「 お。ケリーちゃんなのサァ 」
スピアーズ : 「サウス騎士団から依頼が来ていてな。内容はサウス砦の周辺地域に現れたヘルハウンドの掃討だ」
ケリー : 「キリクはん、おひさしゅう」 ノ 「なんや、仕事なん?」
ジョフレ : 「 あ、ケリーじゃん。 」もぐ  女子来てしまったが時すでにお寿司 ニンニク臭は諦めた(
スピアーズ : 「ヘルハウンドは昨夜からサウス湿原北部を中心に突如出没し、無秩序に暴れ回っている状況らしい」
キリク : 「 ヘルハウンド? 確かワンコロだったのサ 」セジチェ 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
ジョフレ : 遅し
スピアーズ : 「問題はその数だ」
スピアーズ : 「出現したのが一度に十数体規模……騎士団だけでは対処に手が足りず、ウチの店にも依頼と言う形で協力要請が来た」
キリク : 「 仕事みたいなのサァ 」>ケリー
ウーGM : ヘルハウンド(知名度14)
ジョフレ : 「 砦の周辺に? 大変じゃんか。 」なおセージが無いのでヘルハウンドはモンスなんだろうな−、って感じで聞いてる
ケリー : 「ジョフレはんも」 手を振る
ジョフレ : ヘルハ、適性Bぐらいなのに知名度高すぎるよなぁw
キリク : 異界のモンスターだからねw
ケリー : 「ヘルハウンドが複数…?」 セージしとくぜ 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18
スピアーズ : 「ケリーか。報酬はランクA相当だが、お前も受けるか?」
ジョフレ : 「 犬の群れ? 」
ケリー : 「ええよ。乗りかかった船やが」
ケリー : 「分類からしたらデーモンになるんかな。異界から呼び出された犬や」
スピアーズ : 「上位ランクの者を向かわせても騎士団も悪い顔はしないだろう」
キリク : 「 野犬でも群れになったら人くらい簡単に食えるのサァ 」>ジョフレ
キリク : 「 デーモンならなおさらなのサ 」
ジョフレ : 「 ほんまほんま。 」>乗りかかった船 「 って訳で俺も請けようかな。 」
スピアーズ : 「当然、ヘルハウンドがそんな場所に都合よく何体も自然発生するはずはない。深淵勢力が放ったと見て間違いないだろう」
キリク : 「 ケリーちゃんも行くなら、オレっちも行くのサァ 」
ジョフレ : 「 犬のデーモンかぁ。 どんな相手も油断ならないけど、気を引き締めないとな。 」
スピアーズ : 「お前ならそう言ってくれると思ってたよ」安心と信頼の>ケリーちゃんが行くなら
スピアーズ : 「今の所ヘルハウンドは放し飼い状態で、深淵が率いて作戦を行っているような所は確認されていない」
ケリー : 「せやろな。デーモニックは深淵でも嫌われとうはずやけど、できんことはあらへんやろし」
スピアーズ : 「撹乱のつもりか、砦の目を釘付けにしようとでもしているのか」「いずれにせよ、何らかの時間稼ぎである線が濃い」
スピアーズ : 「とは言え無視の出来ない脅威だ。敵に遅れをとる前に、騎士団と手分けして速やかに排除してくれとのことだ」
キリク : 「 にゃはは。オレっちは馬鹿だから、分かりやすいのサァ 」>スピアーズ
スピアーズ : 「報酬は一人当たり1300rk出るぞ」
ケリー : 「ただのヘルハウンドやったら、火を噴くだけの犬やから まあよっぽど囲まれへんかったら大丈夫やと思う」
ジョフレ : 「 時間稼ぎなんかに兵力を割かせないぜ 」「 その為に呼ばれたんでしょ? 」
ケリー : 「了解や」
キリク : 「 分かったのサァ 」
スピアーズ : 「頼んだぞ」
スピアーズ : 「砦に寄る必要は無い、南のイスタンガ守衛基地に直接向かってくれ。そこが現地に最も近い拠点だ」
ジョフレ : 「 問題なし! 」>報酬
ケリー : 「ん、直接現地なんやね。ほなら、行こか」
ジョフレ : 「 了解、スピアーズ! 」>現地に近い拠点に
スピアーズ : 「ライコネンという若い中尉が基地の守備隊長を務めている。基地に着いたら彼の作戦指示を聞け」
ジョフレ : プロテアミュ貯金中につき準備なしやで!
スピアーズ : 「それと緊急のため、他にもいくつか信頼の置ける宿を中心に同様の依頼が出ている」
キリク : 「 分かったのサァ 」
スピアーズ : 「一定数の冒険者が現地に揃い次第、騎士団は掃討作戦を開始するそうだ。行くなら急いだほうがいい」
ジョフレ : 「 ライコネン中尉…… 分かった。 」
碇亭 : つーわけで準備があったら今のうちにするんじゃぞ
ケリー : ライコネン中尉はあったことなかったかな… たしかあのキラキラした方
キリク : 特に準備は無いです
ジョフレ : 準備はなっしんですね
ケリー : 準備はなっしん
キリク : キラキラした人ですねw
キリク : 大怪我したけど復帰した
ウーGM : ダオっちぐらいしか知らないんじゃマイカ?
碇亭 : では出発
ジョフレ : ライコネン中尉登場は嬉しひ
ジョフレ : ジョフは会ったこと無いけど!w
ケリー : 二回ともダオレンだったっけかw
ケリー : ともあれ出発だーい
イスタンガ守衛基地 : 南側ルートで現地へ
ジョフレ : 両方ダオw 私はルゥロユーラだっけかなw
イスタンガ守衛基地 : イスタンガ守衛基地は、サウス砦からファニュールの大河を挟んだ南側の関所に隣接する形で構えています
イスタンガ守衛基地 : サウス砦ほどの規模は無いけど、結構しっかりした石造りの拠点
イスタンガ守衛基地 : 君達はその作戦会議室に早朝集められた
キリク : 「 汗くさいのサァ 」
ジョフレ : 「 お邪魔しまーす 」
冒険者たち : 君たちと同様に依頼を受けた他の宿の冒険者たちがぞろぞろ集まっている。数十人以上はいそう
冒険者たち : 格好も思い思いで、漁師にしか見えないような奴からヒーローっぽい格好の奴まで様々
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ケリー : 「結構大人数なんやねえ」
ケリー : こんにちゃー
ふゆたに : こんにちは!まだ滑り込めますか
キリク : こんにちは!
ジョフレ : こんにちはー
冒険者たち : 信頼の男率の高さにケリーちゃんがますますオアシスに見える
ウーGM : ええっすぞ
ふゆたに : ライコネンの名前見えてサンティマ突っ込む思いもあるけど
ジョフレ : 「 他の宿にも声掛かってて、人数揃い次第って言ってたもんな。 」
ふゆたに : 素直にファイターつれてこよ
キリク : 「 ケリーちゃんが居てよかったのサァ 」
ふゆたにさん、おつかれさま!
ジョフレ : サンティマン!
カルネーロさん、いらっしゃい!
ジョフレ : いやどうやらオストっぽいな
ケリー : ティマさん来るなら そっとケリーちゃんが別の隊に
ジョフレ : ネーロだったw
ウーGM : オイッシュ
カルネーロ : あれ、ABじゃなかったですか
ケリー : オスト氏は6レベルだからさすがになw
カルネーロ : 適正オブ適正
ウーGM : ABなので6レベルのオストはだみだぞ
ケリー : ティマさんでもいいのよ(
カルネーロ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1519223485.html ファイター4グラップ3レンジャー1っす
カルネーロ : いや全然だいじょうぶっす
ケリー : ういっしゅ じゃあ甘えちゃうぜ
カルネーロ : 後発で合流したってことでええんかな。それとも他のところから依頼受けてたとかなんだろか
刀装備の女子 : 女の子もたまーにいる。けど野郎の海に紛れてよく見えません
ウーGM : どっちでもえええっすぞ>カルネ
キリク : 「 あの子も可愛い ―― まえのモヒカンが邪魔なのサァ 」
ジョフレ : 合流の手段は多そうではある GMの回答待ちかな
イスタンガ守衛基地 : 作戦開始に間に合う形でカルネーロも編入させた
カルネーロ : じゃあ他のところから依頼を受けてたってことにしよ。
カルネーロ : 単独で受けたから編入したのだ
ジョフレ : 「 膝かっくんかます? 」とか言いつつ ちゃんと話は聞く >前のモヒカンが邪魔
ジョフレ : ネーロらしいな。>単独で請けた!が、現地で編入された
キリク : 「 あとでタイミングみて声かけるのサァ 」
イスタンガ守衛基地 : 碇亭の者か。こちらだ。見たいな感じでお役所振り分けされたのよ
ライコネン中尉 : 「全員集まっているな?」
ライコネン中尉 : 金髪ロン毛のイケメンが登壇してみんなを見下ろす
ライコネン中尉 : 「サウス騎士団イスタンガ防衛線、守備隊長のアルバート・ライコネンだ。僕が君たちの働きを監督する」
キリク : 「
ジョフレ : 「 わーぉ(本物のカッコイイ顔の人だ) 」
ケリー : 「キリクはんは相変わらずやねエ」 笑う
カルネーロ : 「  ――――。 」
キリク : 「 ―― 」ちらっと中尉見て。
ライコネン中尉 : 「わざわざ魔獣のうろつくこの危険地帯へお越しいただいた君たちに今更聞くまでも無いことだが」
ライコネン中尉 : 「もしこの場にヘルハウンドを倒す自信のない者や報酬額に不満を持つ者がいるなら、船賃は渡すから即刻帰ってくれて構わない」
キリク : 話を聞きながら、可愛い子ちゃんサーチだ
キリク : 「 出会いは積極的につかまないと、なくなっちゃうのサ 」>ケリーちゃん
冒険者たち : 何人かがハァ?舐めてんのかコイツって顔する
カルネーロ : 全員初対面か。後ろにこっそりついてよ。
ライコネン中尉 : 「では作戦説明をする」「遅刻者や気の抜けた者に二度説明する時間は無いからよく聞いてくれ」
ジョフレ : 「 (育ち良さそうなナリで、言うじゃん)(でも、口だけじゃなさそーだな) 」
作戦地図 : 作戦室のボードにエリア分けされた大きな地図が貼られる
ライコネン中尉 : 「今もヘルハウンドどもはここ一帯に分散してのうのうと闊歩している」
ケリー : 「見た目はええけどああいうんは好かんなあ」 苦笑
ライコネン中尉 : 「短時間でこれらを完全に排除するため、エリアを4つに分けて各冒険宿に担当してもらう」
作戦地図 : エリアはきれいに4等分ではなく、地形によってめっちゃ広いエリアもあればめっちゃ狭いエリアもある
キリク : 「 エリートっぽいのサァ 」>ケリー
カルネーロ : 「  ――――。  」 地図見よう。
ライコネン中尉 : 「まずは東部山脈側エリア。ここは『薫る潮凪亭』と『旅立ちの白帆亭』、そして『珊瑚の渚亭』の冒険者が担当だ」
ジョフレ : 「 ……。 」地図を見つつ
ライコネン中尉 : 「手負いのヘルハウンドの多くはここに追い込んだ。奴らにもう逃げ場は無い、一匹残らず探し出して確実に仕留めてくれ」
カルネーロ : 「  手負い、か。  」
ライコネン中尉 : 「次に、深い沼地に囲まれた北東部の狭いエリア。ここは『シャオの水走り』の冒険者に担当してもらう。馬を走らすには厄介な場所だが、君たちの足なら問題無いと聞いている」
ジョフレ : 「 (この範囲の差は、調査が進んでる証拠、か) 」
ケリー : 「せやなあ」 <エリートっぽい
ライコネン中尉 : 「そして中央の基地正面エリア」「ここは最もヘルハウンドが集まっていて、一番攻防が激しい」
ライコネン中尉 : 「ここは僕が騎馬隊を指揮して直接対応する。君たちだけに任せるのは不安だ」
ライコネン中尉 : 「ただし」
カルネーロ : 太腿ムキムキそう。<シャオの水走りチーム
ジョフレ : 「 ほんほん。 」>中央正面はライコネン指揮
ライコネン中尉 : 「遊撃隊として『栄光の王城亭』の冒険者にもこのエリアでの戦闘に協力してもらう。光栄に思いたまえ」
ジョフレ : 太腿の筋肉が目視できそうな
キリク : みませんw<太もも筋肉
冒険者たち : 「ここでも上流階級サマの王城亭贔屓か?」ヒソヒソ 「別にいいじゃん、お陰でオレらは騎士様のお目付けの無い所でノンビリやれるんだ」ヒソヒソ
ジョフレ : 「 (王城亭ね ―――― ま、貴族御用達だしフツーか) 」
ケリー : 「まあ順当やねエ」 割り振りも的確
ライコネン中尉 : 「君たちは魔物を狩ることに限っては大そうお得意なのだそうだね?」
カルネーロ : 「  ――――。 」
ライコネン中尉 : 「騎馬隊の邪魔にならなければ存分に活躍してくれて構わないよ」
キリク : 「 うちらはどのあたりなのサ 」のんびり聞きつつ
斧装備の王城亭冒険者 : 「チッ、うっス」なんかドナ君が修羅と化したたような感じの男が態度悪く返事する
ジョフレ : 修羅ドナw
カルネーロ : こいつは筋力B3ありそう
キリク : 王城亭にしては珍しいヤサグレ系
ケリー : 「まだ呼ばれてへんから、残りの一か所やないかな」
弓装備の王城亭冒険者 : 「ウェーイ頑張りますw」めっちゃ陽キャっぽい糸目青年が隣で肩組んでポンポン
ケリー : 修羅わろ
刀装備の王城亭冒険者 : 「・・・」長い刀を抱えたおかっぱ女子が無表情で下向いてる
カルネーロ : 人気出そう
ライコネン中尉 : 「フン…」イラッ
冒険者たち : 「つーか王城亭のあいつら…」「最近、片っ端から討伐依頼だけ掻っ攫って荒稼ぎしてるって噂の奴らじゃないか?」ヒソヒソ
ジョフレ : 個性強いの来てるなぁw>王城の面々
冒険者たち : 「ああ間違いねーわ。なんでも、他の奴が討伐する予定だったモンスターだって金になるなら構わず倒しちまうんだってよ」ヒソヒソ
冒険者たち : 「おまけに行きがけに見かけた関係ないモンスターまで根こそぎ狩ってくんで「モンスター専門の山賊」とか言われてるらしいぜ?」ヒソヒソ
カルネーロ : 凄腕ハンター
冒険者たち : 「マジかよ…頭ヤベェな」ヒソヒソ
ライコネン中尉 : 「そして最後に」コホン、と作戦マップに向き直り
ジョフレ : 「 ……(ま、俺は横取りされても、みんなで安全に帰れるならいいけど。 無茶な奴ら、って噂が立つ程度には腕が立つんだな) 」
ライコネン中尉 : 「西部のイスタンガ平原、この広いエリアだ。ここの担当は『浮雲の碇亭』の冒険者とする」
ジョフレ : 「 (腕があるから根も葉もない噂が立ってる可能性もあるけど、どっちでもいいか) 」
ケリー : 「(へぇ。王城亭にも癖が強いのがおるんやなあ)」
カルネーロ : それ聞こえたら力量推察しよう。ガン見して<修羅ドナ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
カルネーロ : 糸目にも 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
カルネーロ : 刀女子。 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
カルネーロ : 「  西、か。  」 広いエリアのマップを見て。
ジョフレ : くっ、ジョフに不満があるとしたら技量推察出来ない技能構成ってとこなんだよなぁw
ライコネン中尉 : 「この広大な平原地帯にヘルハウンドが1体逃げ込んだと報告が入っていて、これを無視する事はできない」
ライコネン中尉 : 「なぜならイスタンガ平原の外縁には開拓村が多く点在し、その先は復興作業中のパンタームへと続いているからだ」
ウーGMさん、いらっしゃい!
ライコネン中尉 : 「なぜならイスタンガ平原の外縁には開拓村が多く点在し、その先は復興作業中のパンタームへと続いているからだ」
カルネーロ : 「 ( 一体…… ) 」
ライコネン中尉 : 「ヘルハウンドが平原の外に出る前に必ず見つけ出し討たねばならない」「君たちの働きには多くの人命が掛かっている事をよく自覚してくれ」>ALL
ケリー : 「ははあ。こら探すんは骨が折れそうやね」 <広域に1体
ジョフレ : 「 そりゃまた。 」>一体が開拓村のある地域、そしてパンタームに続く地域に
キリク : 「 分かったのサァ 」
ライコネン中尉 : ということで広い平原をヘルハウンド1匹を求めて駆け回るという一番プレッシャーかかって骨の折れる仕事に割り振られた形になりました
ライコネン中尉 : 「ちゃんと話は聞いていたか?」「そこの貴様だ」>ガン見ネーロ
ライコネン中尉 : 「足が必要なら厩舎に寄ってくれ。軍馬は貸せないが訓練兵用のムィムィを用意させる」>ALL
ジョフレ : 「 オーケー。 いいさいいさ。 」>プレッシャー&骨の折れる仕事
斧装備の王城亭冒険者 : 技量は測りきれなかった。ただ隙はなさそう>カルネ
カルネーロ : 「  私が聞くべきことは聞いた。  」 中尉の方も同じように見て。<
カルネーロ : <ライコネン
弓装備の王城亭冒険者 : こいつも同じく
ケリー : 「助かるわ。歩いて回ったら日ぃが暮れてまうわ」
キリク : 刀女子にセジチェだ! 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
キリク : わからんかったぜ
刀装備の王城亭冒険者 : 女の子の方は他の2人とくらべて場違い勝手ぐらい実力が足りない気がする。たぶん君より弱い
カルネーロ : 「  私は徒歩でいい。  」
ジョフレ : 分からないときは全力で分からんってのがまたw
カルネーロ : ふーむ?>弱いガール
刀装備の王城亭冒険者 : 知らないなあ>キリク
ライコネン中尉 : 「呼ばれなかった宿の者達はバックアップ要員だ。2組に分かれて半数は基地防衛、残りはイスタンガ平原の開拓村の警備に当たってもらう」
キリク : スリーサイズも分からない((
カルネーロ : 「 ( 何か、別の手段をもっている、というわけか。 ) 」
ライコネン中尉 : 「僕と部下たちが死力を尽くす分、君らは作戦中暇になるかもしれないが。まあ…」
ライコネン中尉 : 「その時は村の近くに出た山賊でも狩って手柄を立ててくれたまえ」最後に嫌味を忘れないエリート騎士の鑑
ライコネン中尉 : 「掃討作戦は2日間を期限とし、周辺の人家に被害が出なければ戦い方は各自に一任する」
ライコネン中尉 : 「斥候兵を除く各拠点の歩兵たちはこれまで通りクロスボウ小隊を組んで防衛に努めてくれ。作戦中の拠点外への一切の出撃は禁じる」
ジョフレ : 「 (ヘルハウンドが跋扈してる間は山賊出てこないよw) 」思いつつ
ライコネン中尉 : 「では冒険者は各自、速やかに担当エリアへ急ぎヘルハウンドの討伐にかかれ」
ケリー : 「あら。動くんやったら一緒のほうがええから、それやったらうちも歩くで」 >カルネーロ
イスタンガ守衛基地 : というわけで掃討作戦が始まるぞい」
ジョフレ : 「 そーだね。なら歩きかな。 」
カルネーロ : 「  私の牙が、ムィムィを貫くだろう。  」
キリク : 「 じゃあ、みんなで歩くのサ 」
カルネーロ : 「  好きにすればいい。 私はどちらでも構わない。  」<単独徒歩か、みんな徒歩か
ジョフレ : 「 ハイ! 」>急ぎヘルハウンドの討伐にかかれ
斧装備の王城亭冒険者 : 王城亭の連中は準備を済ませたら一番乗りな勢いでさっさと出発してっちゃう
カルネーロ : 「  やることは同じだ。 私の牙が、敵を穿つ。  」
ケリー : 「自己紹介もまだやったわ。ケリー言います、よろしゅう」 に
ライコネン中尉 : 「僕もすぐに出る。グローリースター号の手綱の準備を」従卒を引き連れてカツカツと奥に消える
キリク : ケリーちゃんを見て歩いてよう。
キリク : 「 キリクなのサァ 」
キリク : 後ろから。
ジョフレ : 「 俺はジョフレ。 」「 アンタさ、俺の友達が言ってた友達に似てるよ。 案外本人かもね 」ははッ  骨でムィムィが傷つく心配をしてるのを聞いて。
カルネーロ : 「  カルネーロだ。  」
ケリー : 「そらまあ尖っとるみたいやけどw」 <ムイムイを貫く
カルネーロ : 「  心当たりはないな。  」<ジョフレ
カルネーロ : カルネーロもとっとと行こうとしよう
イスタンガ平原 : 基地の西門から出ればすぐにイスタンガ平原だ
イスタンガ平原 : サウス湿原の北側をなぞるように平原が広がっている
ケリー : れっつごーう
ジョフレ : れっつごーう
キリク : ごーごー
イスタンガ平原 : 平原と言っても所々湿地帯やそれを取り巻く森林があったりします
ケリー : 「友達の友達やとさすがに遠すぎてわからへんわなあ」 あはは
イスタンガ平原 : 遠くを見渡すためには、まずは見晴らしが良い場所を見つける必要がありそうだ
カルネーロ : 申し訳程度のレンジャー要素でついていこう
キリク : 「 今日は天気もいいし、野原を散歩するには丁度いいのサァ 」
ケリー : フクロウ飛ばして上から見てよう
イスタンガ平原 : ここで探索パートですが
イスタンガ平原 : 期限は2日間で、1日あたり2回探索チャンスがあるとします
カルネーロ : 「  私に友と呼べるような間柄の者はそもそも居ない。  」
カルネーロ : ほんほん
ジョフレ : 「 平原の風もいいよな。 」
イスタンガ平原 : 探索は痕跡を重点的に探すでもいいし、平原を見回してヘルハウンド自体を探すでもいいし、聞き耳でもいいし、それらを総合的に捜索するでも良い
キリク : ふむふむ
イスタンガ平原 : 何かに絞って重点的に捜索すれば、その内容に限り成功の難易度は下がるとします
ジョフレ : 「 そーなんだ? まぁ、そいつは勝手に友達だと思ってたみたいだぜ 」肩をすくめて、少し笑った後、仕事モードに切り替わる
イスタンガ平原 : 総合的に探すと難易度は上がるけど、成功すれば得られる情報がその分多くなります
ジョフレ : ピンポで当てた方が目標値下がるんだな……
キリク : 「 じゃあ、オレっちは、空からヘルハウンドを探すのサァ 」
カルネーロ : 「  そうか。  」<勝手に
イスタンガ平原 : フクロウで上から探すならそうだな。ヘルハウンドの姿を探す判定を知力ボーナスのみで振れるとします
イスタンガ平原 : キリク先輩はシーフ持ってるので普通にシーフ捜索振っておk
ケリー : 「キリクはんも使い魔飛べはるからね」
キリク : フェンランに化けて探しますw
カルネーロ : 「  犬のような見た目だというのならば、痕跡は残るだろう。  」
キリク : 「 もっと確実な探し方にするのサ 」 『変化』 シェイプチェンジでフェンランに化ける 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
カルネーロ : 痕跡探しでもするか
イスタンガ平原 : 何を探すかでも個々で難易度は変わりますが日が進むごとに捜索が進んで難易度は下がっていきます、
ジョフレ : 痕跡を重点的に探す、かなぁ。どこにいるかも分からないものを探すより、それが付けたはずの跡を探す方が良い気がする
ケリー : 「なるほどなあ」 いってらっしゃーい
イスタンガ平原 : では1日目前半捜索ドゾ
キリク : ケリーちゃんを上からも眺められるぜ
カルネーロ : 痕跡探し。 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15
ケリー : 「うちは探し物はそんなに得意やないんで、この子頼みやな」
カルネーロ : \(^o^)/
ジョフレ : 「 うらやましっ! 」キリクを見上げつつ 「 俺は足使って探すか! 」ヘルハの痕跡を重点的に探します! シーフ探索 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ジョフレ : ってネーロが6ゾロってたw
キリク : ということで、お空の上からヘルハウンドを探す! 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
ケリー : フクロウを飛ばして ヘルハウンドの姿を探します 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
イスタンガ平原 : 明らかに異質な獣の足跡を発見!若干煤けた跡が見られる>ネーロ
ケリー : @すみませんちょっとお手洗い
カルネーロ : 「  これか。  」
ジョフレ : いてらーですー
カルネーロ : 「  炎も噴いたようだな。  」
ジョフレ : 「 あ、そっちにあった? 」ネーロの方へ行く
イスタンガ平原 : キリクは平原を見渡した前方、木々の隙間から黒い大きな獣の姿が覗くのを発見
イスタンガ平原 : しかし、すぐに移動して木の陰に隠れてしまった
ジョフレ : 「 意味も無く火を噴いたりはしないよな? 」んー
キリク : 「 お。あそこにいたのサァ 」
キリク : 「 あ、隠れたのサ 」
カルネーロ : 「  獣であればな。  」<意味もなく
イスタンガ平原 : 急行すればまだそこに居るかもしれないぞ
ケリー : @戻りました
ケリー : 「何かと戦ったんかもしれへんね」
キリク : 「 急いで行ってみるのサ 」みんなに場所を伝えて
ジョフレ : @おかえりなさいー
イスタンガ平原 : おっと、すまぬ。足跡が煤けてるって意味で!
ジョフレ : 「 早! 空からっていいなー 」>もう発見
カルネーロ : じゃあダッシュでいこう。
イスタンガ平原 : おかえりす
ジョフレ : ああ、なるほど>足跡が煤けてる
ケリー : 「追いつけるんやったらそれが一番や」
イスタンガ平原 : ただの野犬じゃなくて、ヘルハウンドの足跡ですよって意味で言いやした
イスタンガ平原 : では急行!
ジョフレ : 「 さっさと倒せば、村に被害は出ないからね 」
ジョフレ : 急行じゃー
カルネーロ : 「  穿つ。  」
イスタンガ平原 : ここで簡易遭遇判定、誰か代表でレンジャー知力を振りましょう
ジョフレ : レンジャーは無い。
カルネーロ : レンジャーカルネーロだけ説
カルネーロ : っぽいな。ほい! 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
イスタンガ平原 : ヘルハウンドのモンスレベル+2D6と比べて±6以上の差が出たら大きい側が不意打ち
ヘルハウンド2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ヘルハウンド : 「!」普通に遭遇
ケリー : お互いに不意打ちなしで済みそう
キリク : 不意打ちはなさそうだな
カルネーロ : セーフ
カルネーロ : 「  我が牙が、貴様を穿つ。  」
カルネーロ : 構えて突っ込もう
ヘルハウンド : 「ゴオオオオ…」戦闘開始だ!
キリク : 「 見つけたのサァ 」 (HP:17/17 MP:12/17 敏:18)後
カルネーロ : よ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ケリー : 普通のヘルはかな? セージだ 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
ケリー : あ そういえばインスピ忘れてた  今振ってもいいですk
ジョフレ : 「 俺は揺らす。 」ひゅぱ、とトンファーを構えて (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18

ヘルハウンド : 一応序盤でケリーちゃんが怪物知識判定成功してたので
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ヘルハウンド : エエゾ
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ケリー : 感謝! ではインスピ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
キリク : 一応こちらもセジチェはしておくんだぜ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:12/17 敏:18)後
ヘルハウンド : ヘルハウンドも強者のオーラを察知して唸りを上げ…なんてことはなく、普通に噛み砕こうと飛び掛ってくる
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

キリク : 1足りねぇ! (HP:17/17 MP:12/17 敏:18)後
カルネーロ : ジョッフ君が体勢崩しか (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : 「  であるならば。  」 戦術−2で呼吸を合わせる (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ヘルハウンド : 宣言と行動どうぞ
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ケリー : 「一匹やったら大したことあらへんな」 遅延 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)
ジョフレ : +2で充分なはず…… (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ジョフレ : 宣言カバーカルネーロ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ケリー : 後衛じゃい (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
カルネーロ : 一応ジョフレカバーふっとこう。ジョフレカバー+戦術−2 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 お、さんきゅ 」ネーロが呼吸を合わせてくれているのに気づいて (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ヘルハウンド : 冒険者ターン
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

カルネーロ : 久しぶりで修正が不安だが多分こうだろう (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ジョフレ : 「 ―――― そらっ! 」がガッ、と打撃を与える 体勢崩し+2 まずは命中判定 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

キリク : 「 こうするのサァ 」アイスウェポンをジョフレとネーロに  2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:17/17 MP:12/17 敏:18)後
ジョフレ : ちょ、ギリ当たらんかったw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ヘルハウンド : ササッ
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

キリク : おっと。みんな18だったか (HP:17/17 MP:12/17 敏:18)後
ウーGM : あ!いけね1D6忘れてた 1D6 → 2 = 2
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ヘルハウンド : カムカム
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ジョフレ : 「 おー、熟練。 しゃれてるー 」IW感謝!>キリク (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

カルネーロ : IWアザッス (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : 「  氷か。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
キリク : 「 炎はそいつには聞かないのサ 」 (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
カルネーロ : 「  ―――――  穿つ。  」氷の牙となった右腕を腹に突き刺す。 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
カルネーロ18 = 9 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
カルネーロ : あと6点。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
ヘルハウンド : ドン!
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:6(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ジョフレ : 「 わーぉ。 」めっちゃ痛そう。と呟きつつ見てる (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ヘルハウンド : ヤメロー!とネーロの腕に噛み付く
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16-10(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

カルネーロ : 「   (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
ケリー : 「なんやのあの威力…」 そこらのSランカー並の火力じゃないかって見てるw (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ジョフレ : 「 侵入が確認されてるのは一匹だけど、本当にまだ一匹とは限らないんだよな。 」 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

キリク : 「 楽できるのサァ  (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
カルネーロ : 「  ッハア!  」 逆腕でたたき落とす。 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
カルネーロ : あっぶな (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
ジョフレ : なんで、こんなやつがまだBランカーでいるんだみたいなやつ。>ケリー (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

カルネーロ : 「  穿つ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
キリク : 「 あとおかわり3匹4匹行けそうなのサ 」>ジョフレ (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
ケリー : 「念のため探すんは必要やろねえ」 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ケリー : 無傷だからな どうしようか (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ヘルハウンド : ケリーターン
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16-10(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ケリー : 「エナ。一発どついたって」 フォースぶっぱ 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ジョフレ : 「 この面子なら大丈夫だな。 」>おかわり、念のためさらに探す (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ケリー : 天使がハリセンでひっぱたく 7 = 0 (4 + 1 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:4/4)
ヘルハウンド : ペシ
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16-12(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ヘルハウンド : 2ラウンド目
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16-12(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ケリー : 宣言は遅延でござんす (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:2/4)
カルネーロ : 宣言無し。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
キリク : 宣言なしー (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
ジョフレ : 宣言通常、カバーリングカルネーロ (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

キリク : いや、宣言遅延で (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
カルネーロ : 「  穿つッッ!!  」 飛び込んで、左腕ストレート 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
キリク : 「 もう、あとは支援は要らないのサ 」 (HP:17/17 MP:6/17 敏:18)後
カルネーロ28 = 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 30 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛IW
カルネーロ : 「  ―――― 終わりだ。  」
ジョフレ : カルネーロで落ちないって事はないはず (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

ケリー : 大穴が空いた (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:2/4)
ジョフレ : 「 ぶっは 」 (HP:24/24 MP:12/18 敏:18)前衛ハドレ トンファー/足 IW
ネーロ19>ジョフ・キリク・ケリー18>【ヘルハ】15

カルネーロ : まあ当たらないっていう目がそれなりにあるw
ケリー : 「あら、うちが手ぇ出すまでもなかったなぁ」 (HP:13/13 MP:15/16 敏:18)後衛CM 梟(HP:4/4 MP:2/4)
ジョフレ : 「 大穴どころじゃないねコレ。 」ははは
ヘルハウンド : 裏HP全貫通
・ヘルハウンド
ML:5 敏捷:15 攻撃:12 打撃:12 回避:12 防御:8 HP:16-32(13) MP:12(13)
特殊能力:前方半径5mに炎を吹く(抵抗目標値12、打撃力10、追加ダメージ5)、炎は無効

ヘルハウンド : 大穴が開いたヘルハウンドは絶命
ジョフレ : 裏があっても倒せるぐらいかw
ヘルハウンド : 異界へと消えていく
イスタンガ平原 : 戦闘終了!
ジョフレ : 「 こうやって消えるのか−(アザービーストみたいな?) 」
ケリー : 「ひとまずは、見つかっとる一匹はこれでよさそうやけど」
イスタンガ平原 : なんと1日目にして目的達成してしまいました
キリク : 「 ―― 」
キリク : 「 こうやって消えてくなら、出てくる時も同じかもしれないのサ 」
キリク : 「 つまり、1匹だけとは限らないのサァ 」
ケリー : 「そうなんよね。念のため、時間いっぱい探し回るんがええと思う」
キリク : 「 もうしばらく、当たりを探すのサ 」
ジョフレ : 「 だなぁ。 音も無く現れ、音もなく消える……。 いきなり大量出現したって話だし。 」
カルネーロ : 「  それで構わない。  」
ジョフレ : 「 キリクに賛成。 期限はまだ残ってるし。 」
イスタンガ平原 : ではエリアの捜索を続ける一行
イスタンガ平原 : その後は2匹ほど、中央エリアから逃げてきたヘルハウンドを見つけて討伐したり
イスタンガ平原 : 平原一帯を捜索して、安全を確認したりして
イスタンガ平原 : 作戦期間終了でごわす
ジョフレ : 「 そらよっ! 」トンファー噛ませたと見せかけてバトブで蹴り噛ましたりして
キリク : 「 やっぱりいたのサァ 」<2匹
カルネーロ : 「  穿つ。  」
ケリー : 基本は後ろから見守って回復する係だ
ウーGM : 捜索が難航してヘルハウンドが村にたどり着く一歩手前で危うく…とかな事態も想定してたんだけどなあレンジャー優秀やなぁ
ジョフレ : 「 討ち漏らしが二匹ぐらいなら、全体の数で考えれば中央めっちゃ強いんじゃない? 」
カルネーロ : 6ゾロったしなあw
カルネーロ : 空飛んでるし
ジョフレ : カルネーロとキリクが一撃必殺かましたからなぁw >探索6ゾロ&空から達成値14
ケリー : 「あれだけ自信満々やったら、そうやなかったら困るわ」 はは <中央めっちゃ強い
イスタンガ守衛基地 : というわけで冒険者全体に基地への召集が掛かります
イスタンガ守衛基地 : みんなが守衛基地に報告に戻るとライコネンの姿は無く
カルネーロ : ライコネンまた・・・
ジョフレ : 「 (うーん、攻撃が当たらなかった。強打の姿勢の改善にも取り組んではいるけど、気を練る方がもうちょい、ってところなんだよな) 」
四角顔の騎士 : パーツが顔の中心にすごく寄った四角い顔の騎士様が代わりに総括しています
キリク : 「 いないのサァ 」
キリク : 「 ま、どっかで忙しくしてるのサ 」野郎には冷たい
ケリー : 「どないしたんやろか」 <いない
冒険者たち_ : 他の宿の冒険者たちも、怪我の度合いは違えどお疲れェーって感じでみんな戻ってきている
ジョフレ : 「 (ま、他の2匹はなんとかなったし、初手に気を取られず最初の予定通り訓練しよ。) 」
四角顔の騎士 : 「私はサウス騎士団第2師団、栄えあるシュナイデル連隊3番隊の副隊長シュビリドル・ヴィルヒ少尉である」クッソ自慢げ
ジョフレ : 「 って、あれ。 」
ヴィルヒ少尉 : 「戦況の急変によりライコネン中尉は作戦指揮のため前線に呼び戻された。以降は私が事務処理を引き継ぐ」
ジョフレ : 「 大将(中尉)は、中央地帯の掃討が終わったら、もう次の仕事かなー? 」
ヴィルヒ少尉 : 「まずは点呼!」順番に冒険者たちが戻ってきてるか確認し、従士たちが各宿の店主への書類を渡していく
カルネーロ : 第二顔
ジョフレ : 「 ほんほん。 」>シュビリドル  自慢げな態度は別に……って感じで
ケリー : 「ああ、戻ったんやね。なんや事故でもあったんやのうてよかったわ」
冒険者たち : 「なあ聞いたか?王城亭の奴らの事」「あいつらだけでヘルハウンド10体は仕留めたらしいぜ?」
キリク : 「 可愛い子ちゃんも居ない職場でよく頑張るのサァ 」<前線に
冒険者たち : 「どうやったらンな真似できんだよ…やっぱ頭ヤベェよあいつら」
ヴィルヒ少尉 : 「ウオホン!」
ヴィルヒ少尉 : 「ヘルハウンドの掃討作戦は死者数0にて完全なる成功を収めた。皆ご苦労であった」
ヴィルヒ少尉 : 「特に『栄光の王城亭』冒険者の活躍たるや、歴戦の騎士達の目にも留まるものであったとライコネン中尉より伝え聞いている」
カルネーロ : 「  ――――。  」
ヴィルヒ少尉 : 「王城亭の3名にはいずれ功労勲章が授与されることであろう」
斧装備の王城亭冒険者 : 「うっス」心底どうでもよさそうな顔してる
ジョフレ : 「 こっちには、二撃でヘルハウンドを粉砕するボーンレットがいるし。 」ぶー >10体だってよ!
弓装備の王城亭冒険者 : 「ウェーイ嬉しいっすw」帽子持った手を振り振り
刀装備の王城亭冒険者 : 「・・・」君たちの方を興味深そうに見つめている。たぶん暇を持て余して技量推察でもしてるんだろう
ジョフレ : 「 (2回目のが初撃だったら、多分、一撃で……) 」
ケリー : 「張り合うようなものでもあらへんやろw 現場が近かったか遠かったかの違いだけやが」
キリク : 「 やー 」さっそくナンパ準備だ>刀女子
カルネーロ : 「  私の道の前に立ちはだかったか否かの違いでしかない。  」
冒険者たち : 「どうやったらンな真似できんだよ…」>二撃
ヴィルヒ少尉 : 「私からは以上だ。解散」「成功報酬は書類に記載した通り。各々の宿にて店主より受領せよ」
刀装備の王城亭冒険者 : 「・・・・」プイっと無表情で帰る
ジョフレ : 「 …… 」どうやったらンな真似できんだよ… に満足してニヤニヤ(
ケリー : 「はあい、おおきに」 書類もらって
キリク : 「 フられちゃったのサァ 」にゃはは 「 ケリーちゃんに慰めてもらうのサ 」
キリク : <プイッ
弓装備の王城亭冒険者 : 「勲章かぁいくらで売れんだろーな」
ジョフレ : 「 頭では分かってるんだけど、何かなーってやつ? 」はは >張り合うものでもない<ケリー
カルネーロ : 「  それではな。  」<ALL
ケリー : 「帰ったらなあ」 <慰めて
ウーGM : そんなわけで
キリク : 「 楽しみなのサァw 」
ウーGM : 皆各々の宿に帰るのだった 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ケリー : 「ん?宿まで戻らへんの?」 >カルネ
カルネーロ : わけで
カルネーロ : 「  戻らん。  」
ジョフレ : 「 じゃあ。 ん、確かに一緒に来たわけじゃ無かったもんな。 」バイバイ、って手を振って >ネーロ
弓装備の王城亭冒険者 : キリクのやぁーには陽キャくんが愛想よくやーって返してくれたサ
ケリー : 「ほなら報酬はスピアーズはんに預かってもらうけん、適当に取りに戻ってや」 おつかれさーん、って手を振って見送る
キリク : 空いてる日があったら飲みに行ってもいいけど、これからケリーちゃんと約束があるのさ!<やーー>弓
ジョフレ : 「 俺は帰るまでが依頼ってことで、一旦帰ろ。 」
ジョフレ : ケリーちゃんとの約束のが大事だな!!
ウーGM : お疲れ様でした
『サウス警備・イスタンガ平原』経験点513 報酬A1200/B900 社会点A13/B6 生活費あり 購入判定あり

カルネーロ : おつかれさまでしたーい!
キリク : お疲れ様でした!
ジョフレ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ケリー : おつかれさまでしたー
ウーGM : まあ勲章うんぬんの話はもしかしたら、騎馬隊の討伐スコアが王城亭の3人に軽々超えられちゃったんで皮肉で言ってんのかもしれん
キリク : 生活費 3D6 → 5 + 2 + 5 = 12
ジョフレ : ライコネン……!! ライコネンは確か髪長かったよな、って思ってジョフの髪は短くしたぐらい、私の人間の金髪PCのハードルを上げた男
ウーGM : ライコネン中尉くやしいのうww
キリク : ヘルハウンド3匹くらい出てくるのかと思ったぜ
カルネーロ : せいかつひ! 2D6 → 5 + 3 = 8
ウーGM : 実は探索とあと騎士団に召集されて冒険者が動くって雰囲気がメインで
カルネーロ : あの3人楽しそう
ケリー : せいかつひ 2D6 → 4 + 3 + (1) = 8
カルネーロ : ライコネンは実は拗ねて部屋にこもってたら笑う。<スコアが
ジョフレ : 生活費でうっかり6ゾロでも振らない限り、プロテアミュ買えるはず 生活費 2D6 → 3 + 5 = 8
ケリー : 王城トリオ個性的でしたな
ウーGM : バトルでクライマックスなやつは他GMに託すんだぜ
キリク : ありそうww<拗ねて
ウーGM : まあ大きい宿にたまにいるちょっと異次元な奴らみたいな感じですねw>3人
ジョフレ : よし。これで堅気功で、13+4+2=R19 ダメージ減少は5になれるぞう 8 = 3 (1 + 4 = 5) + 【5】 キーNo. : 19
カルネーロ : ああいう強キャラ演出大好き
ウーGM : ああいう奴らもいるんだよって出したとこある
ジョフレ : 刀女子が特殊能力系っぽい
カルネーロ : 刀が本体。
カルネーロ : あるいは実は刀がエンジェルで神官
ウーGM : 討伐マナーはかなり悪い奴らで、本当は逃げてきたヘルハウンド追っかけて来るパターンも考えてました
ジョフレ : 他宿の強キャラいいですねw ジョフはこう、あからさまに差を付けられるとエー、って感じの普通の奴なんで、ネーロを自慢したけd
キリク : 折角だしケリーちゃんになにか1言語教えてもらおう
カルネーロ : そしてあたくしはそろそろ落ちておこう
ウーGM : 大物が来て君らが戦ってたら、小物追っかけてきたあの3人が大物の方に割り込んできて
カルネーロ : セッション感謝でしたーい。夜来れればまた ノシ
カルネーロさん、おつかれさま!
ケリー : おつかれさまでしたーん
ジョフレ : お疲れ様でしたー
キリク : お疲れ様でしたー
ジョフレ : おお>大物が来たところに割り込み
ウーGM : 逃げた小物の処理を碇亭にやらせて、はよ追いかけんと村行っちまうぞ!って
ウーGM : お疲れ様でした
ジョフレ : エディにフルポテって言い忘れてた 購入判定! 2D6 → 3 + 1 + (1) = 5
ジョフレ : あー、なるほどなぁ
キリク : カイにヘイストスクロールでも 2D6 → 2 + 6 = 8
キリク : ないない
ケリー : なるほどそういう感じ
ジョフレ : 最速攻略しちゃったんだな今回の<碇亭>チーム
ケリー : 言語どれでも教えてあげられるから お好きなのどうぞなのだぜ
ウーGM : リザードマン語で愛してるちゅうんはシュルシュルミシュル言うんやでv
ウーGM : エッッッ
ケリー : 頭の骨に響かせて発音するんがコツや <リザードマン語
ジョフレ : 慰める=勉強会=ガチ勉強(言語)
キリク : リザードマン語でナンパしてもナァ
ケリー : ケリーちゃんはピロートークでガチの言語講義しちゃう系の女子
ジョフレ : かといって巨人をナンパはもっと無い気がするw
ジョフレ : エルフとマーピー(マーマン語)は絶対美人だから…
キリク : 埋まりながら言語講義。捗りそうだぜ
キリク : そこらへんはもう抑えてるのサ
ケリー : ハーピィ語……?
ジョフレ : ああ、ハーピィw
キリク : まあ、、まずはハーピィ語にするかw
ジョフレ : しっかり押さえてあって笑います>エルフ語とマーマン語
キリク : まだ16時であった
キリク : つまりこれから、、、?(ぇ
ケリー : もう一戦…?
キリク : そして夜もさらにおかわり?
キリク : いけそうだz
ウーGM : えッ、真昼間からもう一戦(意味深)ですかァ!!?
ケリー : いけそうだな
キリク : ランクはどのあたりが需要があるのか
ジョフレ : おおお! ジョフの細かい計算してたら もう一戦 いけますぞ
キリク : お風呂場で一戦(意味深
ケリー : 風呂場…w
ケリー : 風呂回ならざわってさせたさある(酷
ウーGM : うーむむむ。私はちょっとお出かけ帰りからのセッションで、休憩が欲しいとこなので夜から参加でいきますぞい
キリク : ざわざわしようぜ
ジョフレ : ランサが行くならエディかなぁw>風呂場セッション
ウーGM : あとは若い二人に任せるぜ
キリク : ではとまれ、雑談に戻りますかw
ジョフレ : クラージュは夜のふゆたにGMで多分出られるさ(おい
ウーGM : お疲れ様でした
キリク : セッションありがとうございました!
ウーGMさん、おつかれさま!
ジョフレ : まずは戻るところからですねw
ケリー : おつかれさまですー セッション感謝でした!
ジョフレ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
キリク : ではっ
キリクさん、おつかれさま!
ジョフレ : ライコネン中尉がまた出てきて嬉しかった
ジョフレ : 雑談にもどりまーすノシ
ケリー : ざわってなるキャラがランサだけとは限らない(
ジョフレさん、おつかれさま!
ケリー : 戻る前に 購入でトランスレイトのスクロール 2D6 → 4 + 2 = 6
ケリー : なっしん  でわ
ケリーさん、おつかれさま!
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