てくGMさん、いらっしゃい!
イザベルさん、いらっしゃい!
ジョフレさん、いらっしゃい!
イザベル : セージ3 スカウト4 レンジャー4 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
ジョフレ : 今日もよろしくお願いします
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : セージ3 スカウト4 レンジャー4 マッパー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1502287120.html
ジョフレ : シーフ4 グラップ4 バード1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555948209.html
イザベル : よろしくお願いします
てくGM : はーい
レビさん、いらっしゃい!
レビ : 出れるプリがこの子しかおらんかった
てくGM : 出したいキャラでいいのよ
レビ : プリ3シーフセージ2セイラ―3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453732394.html
イザベル : ちょっとなーでもプリはいて欲しいしなーって思ってるなら私がゲンマ先生出します
イザベル : 私はね先生もふつうに出したいのよ1
イザベル : どうします?
レビ : イザベル稼働できるチャンスやし プリ不在でも大丈夫そうならベルかなー
ズィズィさん、いらっしゃい!
ジョフレ : 前衛足りてたらルーシュアとか大アリなんだけど 多分前衛足りない系と踏んで>プリ
てくGM : 居なくたって問題ないですよ<プリ
ズィズィ : 他出したいならプリ出しますよ? >くらげさん
イザベル : ういーす
レビ : じゃあベルたそにします ありがとう
レビさん、おつかれさま!
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ズィズィ : プリ無しで大丈夫かな?
ジョフレ : キーン少佐が(サウスとは言ってないw
ベルヌラファン : レビも出したくないわけじゃないんだけど、CB想定で固定してる子なのでABだと不安でw
イザベル : そういうのあるある
てくGM : 部隊はサウスです。
てくGM : 舞台
ジョフレ : いるいる、どのライン用っていうPC
てくGM : でははじめましょう。よろしくお願いしますー
ベルヌラファン : シャマ3セージ3ソサ2レンジャー1ヒーラー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
ベルヌラファン : よろしくおねがいしまーす
イザベルさん、いらっしゃい!
ズィズィ : ズィズィで行こう。 
ジョフレ : よろしくお願いします!
イザベル : にゃおう落ちた
イザベル : よろしくお願いします
ズィズィ : 女の子シーフ3ソーサラー3セージ2セイラー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1530535418.html
ジョフレ : にゃおう
ズィズィ : ソサラが3になったからバフ配り放題だぜ
ベルヌラファン : 名前の色みがやさしいメンバー
ズィズィ : 宜しくお願いします。
ベルヌラファン : おー おめでとう!
てくGM

――― 浮雲の碇亭


ジョフレ : うん、キャラシみて心強いなって思ってました>ズィズィソサラ3
ジョフレ : おめでとーう>ソサラ3
イザベル : ジョフレを魔法浸けにして敵陣に放つ戦術
てくGM : 依頼でにぎわう午前中
ズィズィ : (なお、シーフ4とどっち先にあげようかと今さっきまで悩んでいたもよう
ジョフレ : 猛獣注意w
ズィズィ : ありがとー
ジョフレ : 「 今日も盛況だな 」最近依頼は多いので 好きな時間に入店したやつ
イザベル : 「……」誰がどの依頼もらったーとか今日はどういう依頼があったーって店内で聞こえてくる声を拾って情報収集
スピアーズ : 壁に貼られている依頼は数多くあるが、スピアーズがメンバーを選別して振り出しすることも多いのが最近の傾向だ
ベルヌラファン : 「いつ来ても忙しそうじゃな。まあ、この時世では仕方がないことじゃ」 
スピアーズ : 「 ああ、これか? 悪いが、お前らには別なのを頼みたいんだがな 」など、壁に貼られていないものを持ってきたりもしつつ
イザベルさん、いらっしゃい!
ズィズィ : 今日のパンはコッペパンにキュウリのピクルスと玉ねぎを炒めたものと腸詰に赤バナナソースをかけたシンプルなチリドッグ
イザベル : 変なショートカットおしちった
ズィズィ : 「もぐもぐ」ぴりぴり 「もぐもぐ」 ぴりぴり
スピアーズ : 「 さて ―― 」依頼書を手に持って
スピアーズ : 「 ああ、お前たち、いいか? 」そう、声をかける
ベルヌラファン : 「ウェイ、野菜のサンドイッチとスープを頼むのじゃ」 あいてるとこに適当に座る
ジョフレ : 「 (んー、あれ美味しそうだな) ウェイ、あの子のと同じ奴。 」ってズィズィと同じチリドッグ頼んで
ジョフレ : 「 あ、ベルヌ、ちょっと久しぶり 」
ウェイ : 「 はーい 」どんどん
ズィズィ : 「?」仕事かな? と首傾げ
イザベル : もぐもぐぴりぴり見ながらコーヒーをズズ…
ベルヌラファン : 「む、仕事かや? 聞いた後に食事する時間くらいはあるかの?」
スピアーズ : 「 その位の時間はあるさ 」
イザベル : 「……」いつもの顔で振り向き
ベルヌラファン : 「おお、ジョフレ。この間ぶりじゃ」 ノ
ズィズィ : 「このぴりぴりが癖になるの」 完食
イザベル : 「わかりました」>スピアーズ
スピアーズ : 「 サウスが人手を求めててね 」
ジョフレ : 「 話なら聞けるよ。聞いた後に食べるんでもいいんだし 」スピアーズの方へ
ベルヌラファン : 「サウスとな。やはり人手が足りていないのかのう」
イザベル : 「それ…通りの屋台の……?」>このぴりぴりが癖になるの
ズィズィ : 「今日はサウスなの、なの」
スピアーズ : 「 そうだろうな。ノースもサウスも、他の宿や傭兵団などに頻繁に声をかけている 」>ベルヌ
イザベル : 「…イザベルです。よろしく」>ALL
ジョフレ : 「 人手? どんな人手? 」「 戦える奴? 斥候っぽい奴? それともとりあえず冒険者? 」
スピアーズ : 「 森は広く、守るべき戦線は広い。どうしても人手が追いつかないんだろう 」
ジョフレ : 「 俺はジョフレ。 よろしく 」>ALL
ズィズィ : 「なの」こくこく「メギアスの赤バナナのソースが決め手らしいの」 >イザベル
ベルヌラファン : 「これだけの戦じゃ。同胞も世話になっておるし、わしも出来る限りのことはさせてもらうのじゃ」
ズィズィ : 「ズィズィなの、よろしく頼むの」 >
スピアーズ : 「 どれでもだ。お前たちはPTだからな。全員でお互いの端緒を補って長所を生かせばいい 」>ジョフレ
ジョフレ : 「 (屋台のだったのか……)(でもクランベルなら再現できそうで怖い) 」※褒めてる
イザベル : 「依頼の具体手駅な内容については」キャラシ顔「何か騎士団から伺っておいでですか?」>スピ
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。よろしく頼むのじゃ」 >イザベル ズィズィ
ジョフレ : 「 分かった。 」>パーティ単位で呼ばれてる
イザベル : 「有益な情報ありがとうございました」目がキラと光る>ズィズィ
イザベル : 具体的な、だ
スピアーズ : 「 いや、通常のバックアップのようだ。詳細は砦で、ということだな 」>イザベル
イザベル : 「…了解しました」
イザベルさん、いらっしゃい!
イザベル : 「…了解しました」
ベルヌラファン : 「ふむ。では食事がすんだら早々に向かった方が良さそうじゃな」
ジョフレ : 「 …なるほど(さらっと凄いこと言われたぞ今) 」
スピアーズ : 「 ただ、結構な規模だ。うちの宿で他にも受けているPTもいるし、他の宿からも集めらているようだ 」
ズィズィ : 「裏方作業は得意なの、任せるの」 こくこく
イザベル : ベルやら斥候っぽい人らが召集されてるの見て、偵察任務への協力が主かな?みたいな推測してよう
イザベル : 森での偵察
スピアーズ : 「 推測するしかないが、敵かこちらに大規模な動きがあるのかもしれん 」
ジョフレ : 「 (バックアップに冒険者って結構ギリギリじゃないか) 」
イザベル : 「そうですか…」>他の宿からも
ジョフレ : ジョフは顔見世はしてるけどハドレだし、一見するとファイタースカウトかなーってところでブレードナックル見破られたらやっぱシーフやんけ、ってなる装備
ズィズィ : 「大事なの」
スピアーズ : 「 そういう状況では、大抵の不測の事態に対応できるのが重要だ 」
イザベル : いや鎧見て判断してるだけじゃよ
スピアーズ : 「 プリーストこそいないが、お前たちなら大丈夫だろう。任せたぞ 」
ベルヌラファン : 「そうじゃな。もはや何が起きてもおかしくない状況じゃ」
イザベル : 外部のバックアップで動く経験そういや初かも知れぬ
ズィズィ : 「ん」頷き >何が起きても
ベルヌラファン : 「うむ。任せるのじゃ」 
ジョフレ : 「 任せてスピアーズ。 体力には自信ある 」
スピアーズ : ということで、メンバー変更がなければ、パンターム経由サウス行きの高速船に載せられて、サウス砦に向かいます
イザベル : 「わかりました。行ってきます」まとめた荷物を順番に背負い
ベルヌラファン : 変更はなっしん
ジョフレ : 「 俺もこの店に来るときはいつも準備は出来てる 」背負い袋を背負い
ジョフレ : 変更は無しです
ナレーション

――― サウス砦


ベルヌラファン : スープだけ冷まして飲んで サンドイッチは持って出発
イザベル : 絡んでくるオジサンもおらんし道中すごいリラックス
ズィズィ : とりでー
ジョフレ : ウェイが置いてくれたチリドッグを片手に、皿だけ返して出発
ナレーション : どこのコーラル氏キャラかな(
ズィズィ : ハーレム状態だよ、ジョフレさん
イザベル : 「砦に入るのは初めてですか?」>ALL
ベルヌラファン : 「まあいざとなればわしの精霊魔法で傷を癒すことは可能じゃが、殴られればわしのほうが先に倒れかねないからのう。あまり期待はしないでほしいのじゃ」
ズィズィ : 「何度かあるの」
ベルヌラファン : 「いや、過去に期間限定の軍属というものを経験しているのじゃ」
ジョフレ : ハーレムだなぁ、しかし仕事人PCと人生の大先輩だなぁって思ってたw
イザベル : 「…そうですか」じゃ大丈夫かって顔
ジョフレ : 「 そういうのあったらしいね 」噂程度には。だがその頃は別宿で働いていた
ナレーション

サウス砦は、アーベの南の国境を守る巨大な砦だ。深淵との戦争が激化する現在、砦の兵士たちにも疲労と殺伐とした空気が色濃く流れている。


イザベル : どいつもこいつも攻略難易度高そうな奴ばっかやんけ>ハーレム
ズィズィ : なおうち二人が(見た目が)ミニマム
ベルヌラファン : 「―――……空気が重いのじゃ。戦況は思わしくないのかの…」 小声
ジョフレ : 「 (前に来た時より、大分 ――――) 」空気が重い
イザベル : 「今回は時間が守れれば」「最低限、問題ないかと…」多くは語らない>あったらしいね
ベルヌラファン : みにまむ
ジョフレ : 小声「 たぶんね。 」>ベルヌ
イザベル : 「………」>戦況は
ナレーション

君たちは、ルアーブルやパンタームで集められたほかの者たちと一緒に、砦の大きな部屋に集められる


ジョフレ : @残してあった隠しキャラを攻略する状態みたいな攻略難度だよ!>このハーレム
ズィズィ : 「かもしれないの」>ベル 「それに」「森での戦いだから、状況が把握しづらいと思うの」 「だから終わらない戦いは、心を消耗させるの」
イザベル : 「通ります。失礼します」他の冒険者たちをすりぬけて空いてる場所へ誘導
ズィズィ : 「まるで嵐の漂流者のような状態なの」
ベルヌラファン : 「とはいえ、わしらはわしらに出来ることをするほかないのじゃ。それで少しでも状況が変わることを祈ろうぞ」
ナレーション : 王城亭や銀翼亭、それ以外の様々な冒険者や傭兵など、多くの者の熱気と緊張などで満ちている
ジョフレ : 「 こっちこっち。 」イザベルルートを記憶してみんなを誘導
ズィズィ : 「人がいっぱいなの」
ベルヌラファン : 「そうじゃな…森が語り掛けてくる声に耳を傾けるのも、ぬしらには難しかろうて」 <状況把握しづらい
イザベル : 「…これまでの戦いで、少なからず敵将討伐の報告を聞いています」「そこへ至るにケルセットのエルフ達からの力添えがあったことも」
ナレーション

そうしてしばし待っていると、前方にサウスの将官たちが入ってくる


イザベル : 「決して悪いことばかりでは無い、と信じたいです…」
ズィズィ : 「・・・」珍しくまじめな顔で頷く >イザベル
ベルヌラファン : 「―――」 正面に視線をむけて
ズィズィ : 「ん、来たの」 >入場
イザベル : 王城亭がいるぞ!碇亭の冒険者も来てんのか?みたいな声を極力スルーしつつ待つ
ジョフレ : 「 ―――― … 」将官の話に集中する
ベルヌラファン : 「治療のために身を切ることも、時には必要じゃからの」 <悪いことばかりではない
イザベルさん、いらっしゃい!
ズィズィ : なんか見た目的に注目されそう(色んな意味で)なのでその時はジョフレを盾にする
イザベル : 知ってる人かな
ナレーション

ひときわ偉そうに、勲章を身につけたカイゼルひげの男を中心に、煌びやかな鎧に身を包んだ騎士たちが並び、そして、その後に、大地ボタンを外して皺もついた軍服を着てる眠たげな中年将校(ペイナード中佐)や、数人の軍曹などが入ってきて。


ナレーション : 第一ボタン
イザベル : 4人の中だとベルが一番目立ちそうだなあ
ズィズィ : 「勲章が一杯なの、多分偉い人たちが全部とは言わないけど勢ぞろいなの」
ジョフレ : 「 (あの時の第五の中佐だ。確かペイナード中佐) 」
ベルヌラファン : 目立っても視線を全く気にしないあれだ
イザベル : 「………」
ベルヌラファン : 「ほう。随分と派手じゃな」  ペイナード中佐悪目立ちしてそう…w
ジョフレ : 知らない人でも目が行くアレ>ペイナード中佐
ナレーション

「 注目!! これより、サウス騎士団第二師団 アンドリュー・ベルンファルト・フォン・デアベルク少将が直々にお話になられる! 」


ズィズィ : 皆、運動会でしっかり踊っているのに一人振り付けを逆にしちゃってる子みたいなかんじ
ナレーション : そう、カイゼルひげの将軍に近習する騎士の一人が、高らかに宣言し
イザベル : 速攻で中佐のボタン留めて皺直してやりたい気持ちを放りつつ
ジョフレ : アンドリュー少将は初かな?
アンドリュー少将 : 「 ――― 諸君 」通りの良い、重厚な響きの声が室内に響く
ジョフレ : サウス合宿経験者ならではの感情だなw>ペイナードを速攻直してやりたい
アンドリュー少将 : 初ですね
ベルヌラファン : ログみたらベルはサウス合宿一回だけなんだな。まあ何度か砦の依頼は受けてるけど
イザベル : お父さん人前出るときぐらいシャキッとしてよ恥ずかしい!みたいな
アンドリュー少将 : 「 深淵との本格的な戦争が続いており、諸君らもなぜ呼ばれたのか、不安に思う者もいるであろう 」
アンドリュー少将 : 「 しかし、案ずることはない。現在、サウス騎士団、特に余の第二師団が中心となり、ノース騎士団と共に、深淵の軍勢を密林の奥深く、はるか南に押し込んでいる 」
ジョフレ : 「 (あれが。)(良くも悪くも『軍人の純粋性』を保ってるのは第二師団って話だったな。他の師団は時々冒険者を受け入れてたらしい) 」ドナに聞いた軍の概要とか、宿で聞いてきた守秘義務に名欄程度の話を思い出しつつ
ジョフレ : ならん程度
ズィズィ : ←少将が偉いってのは分かるんだけどどれだけ偉いのかがあんまり把握できていないんだけど、かなり上の方なんだなってのは分かっている
イザベル : ベルが合宿行ったときゲンマ先生一緒だった気がする
冒険者や傭兵たち :   ( お、、、? 意外と戦況はいいのか? )って、ほっとした空気もすこし流れつつ 
イザベル : ベルノ話し聞いて絶対合宿にはホイホイついて行かないと心に決めたミニッツ
ジョフレ : 「 (第二師団のバックアップ……。軍人に混ざるわけじゃ無いからそれはいいとして、アーファスの盾は関係してそうだな) 」
イザベル : 「………」>ほっと空気
ベルヌラファン : 「(それだけじゃったらわしらが呼ばれることはなかろうて)」
イザベル : 我々は連日、華々しい勝利を収めている!(大本営発表)
ジョフレ : 「 (チョロい奴も混ざってんな。死にませんように) 」ホッとした奴をチラ、と見て漠然とナインズに祈る
アンドリュー少将 : 「 森が通行可能になるまでは、この砦や山脈に張り付いて敵の襲来を守るしかなかったが ―― 」「 エルフたちは正しい決断をし、日々、我々は華々しい成果をあげている 」
ベルヌラファン : ミニッツは気持ち的につらいだろうなあサウス合宿w
ズィズィ : 大本営はあかんw
ジョフレ : 遙か南に押し込めてたら、呼んでるわけ無いだろ!ってやつ
アンドリュー少将 : 「 攻撃は最大の防御、この戦術の教科書の第一頁にもかかれる金言を、ついに我々は達成しつつあるのだ 」
冒険者や傭兵たち : ( おお?つまり? )
ベルヌラファン : 「―――……」 別にぬしらに成果を上げさせるために森に踏み入らせたわけではないぞ、と喉まで出かかる
アンドリュー少将 : 「 だがここで! 我々はさらに深淵に最大限の圧力をかけねばならぬ。余の麾下の兵は一兵に至るまで貴重だ 」
ズィズィ : 「おおー」と反応を返しつつ 
ジョフレ : 「 (確か賢人会とは対等な関係だったはず。なんかセファイトエルフの文化に対して失礼だな) 」ベル大丈夫かな、ってチラッと見たら お、おう… ってなる
冒険者や傭兵たち : ( つまり、大戦果のおこぼれに? )
イザベル : 「………」少将のお言葉を眉一つ動かさず普通に聴いてるペイナード中佐を少し尊敬しなおしつつ
ベルヌラファン : 「―――」 視線を感じて、深呼吸
ジョフレ : 「 (ほんほん)(で、第二の代わりに被害に遭ってこいって流れにはならないよなこんな大人数の前で?) 」
アンドリュー少将 : 「 そこで余は、そなたらに、余の管理下にある砦の警護を任せることとした 」
アンドリュー少将 : 「 案ずることはない。森のはるか南にある最前線からは遠く、高度に組織化されていないそなたらでも十分に力を発揮できる 」
ジョフレ : 「 ……(は?) 」声に出そうなところで出さず 「 (どこの砦だ? 説明の続きを待つか) 」
ベルヌラファン : 「(連れて行った兵が戻るまで、砦を守れと。そういうことかの)」
ズィズィ : 「ふむふむ」 話を聞いている。
アンドリュー少将 : 「 余の第二軍が大戦果を挙げた暁には、その背中を護ったそなたらも当然しかるべき功績を記憶されるであろう! 」
ジョフレ : 「 (前線に第二師団ほぼみんな持ってくってこと? その上でどこの馬の骨とも知れない冒険者や傭兵に砦を任せる。 また随分極端な……) 」
ズィズィ : 周りの冒険者や傭兵たちの反応を見る
イザベル : ここで歓声を上げる奴らがどんだけいるか周囲の様子を見る
ジョフレ : @すみませんちょっとロムっ!
アンドリュー少将 : 「 砦は複数ある。そなたらは、遊撃の第五軍とともに、砦の守備隊長である余の部下の指示に従って、砦を守るのだ。 大役を果たせると期待している 」
イザベル : いてらっしゃい
ベルヌラファン : 「(名声など、時間とともにいいように脚色されていくものなのじゃがの。不思議なものじゃ)」
ズィズィ : てらっしゃいませ
冒険者や傭兵たち : ( え、ええと、、、? )って顔をしたり ( うぇーーい )って歓声をあげたりするやつも
ベルヌラファン : @いってらっしゃー
冒険者や傭兵たち : 「 イエス、サー!!! 」そう、あちらこちらから上がる声が、次第に広まる
ズィズィ : (なるほどバックアップなの)と思ってる
イザベル : 「イエス・サー」
アンドリュー少将 : 「 では、第五のペイナード中佐。オリエンテーションは任せる 」騎士たちを引き連れて、誇らしく立ち去り
ベルヌラファン : 「―――」 ふうん?って最初に言い出したやつの方を見ようw <イエスサー
イザベル : 「イエス・サー」
イザベル : おっとと
冒険者や傭兵たち : サクラかな?<最初に
ベルヌラファン : 「じゃろうなあ」 ぽつり <推定サクラ
ペイナード中佐 : 「 やあ 」
ペイナード中佐 : 「 先ほど少将から紹介に預かった、第五師団のペイナードだ 」「 ああ、楽にしてくれていい。座っててもいいよ 」
ズィズィ : 座る
イザベル : 体育座りする
ベルヌラファン : 「では遠慮なく」
ベルヌラファン : 「温度差で風邪をひきそうじゃな」 ほほ
ペイナード中佐 : 「 少将閣下の素晴らしい演説から修飾語と取っ払うと、 『 第二の兵をもっと最前線に送り込むから、砦の守備兵の穴埋めをしろ 』ってことだよ 」
ズィズィ : 「大体わかったの」 「素晴らしくわかりやすいの」 >装飾語
ペイナード中佐 : 「 それの評価は君たち自身に任せるけどね 」タバコを取り出して、ちょっと肩をすくめてしまって
イザベル : 「とても重みと」「説得力を感じさせる声だったと思います」>少尉閣下の素晴らしい演説
イザベル : 「心得えました」>砦の穴埋めして
ベルヌラファン : 「わかりやすくなって助かるのじゃ」
ペイナード中佐 : 「 第5軍と君たちが守る砦は、アーファスの盾に構築されている防衛網でね 」「 この深淵戦争が起きる前までは、アーベの南の国境を護っていた、重要な所だよ 」
ペイナード中佐 : 「 今では、最前線はこの辺り ―― 」掲げられた地図のM13,N13のあたりに線を引いて 「 にあるけどね 」
ペイナード中佐 : 「 基本的には、君たちはいくつかのPTごとに、それぞれの砦の守備を手伝うことになるよ。上は、あの少将閣下の部下たちなんで、まあ、仲良くやれると期待してるよ 」
ズィズィ : 自前の地図にカリカリメモしつつ
冒険者や傭兵たち : その言葉に、笑いが起こり
ジョフレさん、いらっしゃい!
ジョフレ : @長期ロムすみませんでした! ログ把握して来ます(ブラウザ落としてしまった…
イザベル : 「………」そういや第二の尉官以上の人はブリトンかウィルビンくらいしか知らないな
イザベル : おかえりす
ズィズィ : 「善処するの」こくこく
ズィズィ : @おかえりー
ベルヌラファン : おかえりー
ベルヌラファン : 「まあ、なんとかなるじゃろ」
イザベル : こっちも手帳にカキカキ
ペイナード中佐 : 「 あとは、第5軍の部隊が、防衛網を巡回する 」「 君たちだけで対処できない事態が起きても、君たちの近くには僕の部隊がいるからね。それを支えにして欲しい 」
ズィズィ : 「それは心強いの」こくこく
ペイナード中佐 : 「 まあ、今の所、起きている遭遇は、野良オーガとかそんなのくらいだけどね 」
イザベル : 「大変心強く思います」
冒険者や傭兵たち : ( オーガなんて3匹は軽いぜ! )( いや、俺たちなら5匹だね! )なんて自慢合戦が始まったり
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、チーム分けをこれからしていこうか 」「 君たちと君たちは、壁のAって所にいってもらえるかな 」
ペイナード中佐 : ぱっと見ただけで大体実力と特性を評価できるのか、並み居る冒険者PTや傭兵PTたちを、どんどんいくつものチームに振り分けていく
ベルヌラファン : 「手慣れたものじゃな」 ほう
ズィズィ : 挙手して 「一応質問します、緊急事態を巡回舞台に知らせる手段はありますか?  なの?」 と質問したりする
ズィズィ : のろしとかあればいいなーと思っている
ペイナード中佐 : 「 狼煙がある。あと、スリンガー銃と照明弾もね 」
ズィズィ : 「わかりました、ありがとうございます」なの 
ペイナード中佐 : 「 君たちはHの所に 」って、君たちを振り分けて。そこには王城亭の冒険者たちもいる>みんな
ジョフレ : 「 なるほど…… 」実はずっと聞いてた体で
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ジョフレ : 「 ふ、太っ腹…… 」>スリンガー銃の弾まで支給
てくGM : 増設失敗
ジョフレ : NPCたくさんフラグ
イザベル : 「了解しました」
ズィズィ : あらら
王城亭戦士 : 「 ―― よう。よろしくな 」って、まあまあイケメンっぽい戦士が声をかけて
ベルヌラファン : 「それだけの規模の作戦なのじゃろ。万が一のことがあれば、ルアーブルまで敵軍が駄々流れじゃからな」
王城亭銃士 : 「 ――― 」君たちをちらっとだけ、帽子の奥深くに隠れた目で見る、スリンガー持ち
ジョフレ : 「 よろしくな。 俺はジョフレ 」>王城戦士
イザベル : 「コルバ・イザベルです。よろしくお願いします」挨拶
王城亭神官 : 「 あ、あのっ。よろしくお願いします! 」って、自信がちょっとなさそうな神官女子
イザベル : 次元
ベルヌラファン : 「よろしく頼むのじゃ。 ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレ…まあ適当に略して呼ぶと良いぞ」
ジョフレ : 次元だ
ベルヌラファン : 次元w 言われてみれば確かにw
ズィズィ : 「ズィズィなの」 よろしくなのと挨拶を交わして
王城亭斥候 : 「 碇亭とタッグを組めるなんて、安心だね! あ、でも、手柄はうちが多めでお願い! これ成功したら2階に上がれそうなんだからっ! 」
王城亭斥候 : って、元気な斥候女子
ジョフレ : @すごい雷 テザリングありますが、基地局もろとも逝ったらすみません()
ジョフレ : 「 お、ガンバ。 」王城の1F2Fのことは知ってる >斥候女子
ズィズィ : 大変っすなぁ >雷
王城亭戦士♂ : 「 こらこら、余計なこと言うなw 」
ジョフレ : 西日本雨ばっかりですからにゃあ 最近
王城亭戦士♂ : 「 まー。そういうわけなんで、こっちもマジで頑張るから、よろしくな 」
イザベル : 「構いませんが、スムーズな連携のため連絡は密にお願いします」>斥候
ベルヌラファン : おおう…無事をお祈りする
王城亭斥候♀ : 「 らじゃらじゃ! 」
ズィズィ : 「だったら頑張る事なの、働かざる者なんとやらなの」 干し肉もぐもぐ 
王城亭銃士♂ : 「 ――― 」ふん。どうでもいい、って顔
ベルヌラファン : 「心強いのじゃ」
ズィズィ : @こっちも天気は悪いですが雨は上がりましたからねぇ。 露って感じでしょう
ペイナード中佐 : 「 あとは、傭兵の君たちもHだ 」って、傭兵たち(男ばかりMOB)もくっつけて
ズィズィ : 露→梅雨
傭兵団MOB : 「 ゴブリンなんかは任せてくれ! 」
ジョフレ : 「 符丁でも決めておく? 俺も一応探しもんとか得意。 」>イザベル、王城斥候
王城亭銃士♂ : 「 ……『金の』『銅の』でいい 」ぼそ
傭兵団MOB : 「 あ、じゃあ、俺たちは? 」
ズィズィ : 「もうちょっと自己アピール他になかったなの」
王城亭銃士♂ : 「 …… 『鉄」 」
イザベル : 「…砦で用いるものに合わせるのが良いかと」>符丁
傭兵団MOB : 「 ははっ、いいな鉄! お手たちハードレザーだけどな! 」
イザベル : 「……」「ではそれでお願いします」
傭兵団MOB : 「 よし、それで決まりだ! 」
ジョフレ : 「 最近巨人みたいなゴブリンと戦ったとか、マジか?って話もあるから頼もしいぜ 」ぼふぼふ>傭兵団MOB
ズィズィ : 「ん」同意
ベルヌラファン : 「手分けできた方がいいからの」 うんうん
ジョフレ : 「 りょーかい。 」金・王城、銅・碇亭、鉄・冒険者ず  他ハンドサイン等は砦のを使うで行こう
ペイナード中佐 : 「 出発は3時間後だよ。サンカトゥール大尉、メルート中尉、デゼール少尉の部隊が、それぞれ君たちと同行して、砦まで連れていく 」
ジョフレ : メルート中尉!
ペイナード中佐 : 「 出発まで、大食堂と大浴場は開放しておくよ。以上 」って、中佐も立ち去って
ズィズィ : 他に色々打ち合わせしつつ
ジョフレ : 鉄は傭兵ずだった
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ。 また懐かしい名を聞いたものじゃな」
イザベル : 「わかりました」癖で敬礼
冒険者や傭兵たち : 「 やった! 飯食いに行こうぜ!! 」
傭兵団MOB : 「 俺たちも行こうか! 」
ズィズィ : 「それじゃ、ご飯を食べに行くの」 
ナレーション : なんて、思い思いの時を過ごしつつ
ナレーション : なにか特別にしたいことがある人はどうぞ、ですな
イザベル : 「……」ぞろぞろ行く冒険者たちを見送り
ズィズィ : 特になし。
ジョフレ : 「 しばらく縁遠くなりそうだから風呂入っとく! 」w フレーバーで大浴場借りた後に牛乳飲んで帰ってきました。まる。
イザベル : 「後で大浴場も使わせて頂きましょう」「あちらの砦では体を洗う場所があるとも限りません」
ベルヌラファン : 行き先の砦周辺の情報収集かなあ。オーガくらいって言ってたけど、変わったこととかなかったか。
イザベル : 特にはないかなあ
王城亭戦士♂ : 「 賛成だな 」って、大浴場言ったり
ズィズィ : 傭兵団たちとは食事を通して少し仲良くなった気がする
イザベル : 兵士とかに会えるならこっちも情報聞いときたいけど
ズィズィ : (気がするだけ
ナレーション : ふむ、ベルヌは適当な技能+知力で判定どうぞ
ナレーション : イザベルも適当な技能+知力で判定どうぞ
ベルヌラファン : 「そうじゃな。衛生状況が悪くなると病気になりやすいのじゃ」
ベルヌラファン : じゃあヒーラー知力で、負傷者の手当てしつつお話聞きます 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
イザベル : 実際状況を目で見てるかもしれない斥候兵から聞こう。スカウト知力 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ズィズィ : 有能
ジョフレ : 噂話してる兵士がいたら聞くかなぁ。サウス砦そのものは確か初めてだから
負傷兵たち : @ちょっとだけロム
ジョフレ : 今集められた冒険者や傭兵から聞いてもしゃーなしだし
負傷兵たち : ジョフレも適当な技能で判定どうぞ
ジョフレ : いってらっしゃー
ベルヌラファン : いってらっしゃーい
イザベル : いってらssじゃい
ズィズィ : いってらっしゃいませ
ジョフレ : 了解!噂話をしてる兵士を見つけたらバード知力で話に混ぜて貰いつつ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ズィズィ : 今のうちにソサラ3の魔法を見ておこう
ズィズィ : フィジカル基本12かぁ やっぱ重めだなぁ
イザベル : 忘れられがちな便利魔法レビテーションとかもあるんだぜ
ジョフレ : フィジカルエンチャント系解禁だけど、会期レベルだけあって消費激重だった記憶
ジョフレ : 浮く奴>レビテ
ズィズィ : 浮いて解除されてもシーフだから安心
兵たち : 戻りまして
ベルヌラファン : 3れべだとよくつかうのはフィジカルエンチャントのほかだと、ライトニング?
兵たち : さて、君たちが情報収集した結果
ベルヌラファン : おかえりなさーい
ズィズィ : おかえりー
ズィズィ : あとこの面子ならストサバが有効かな
ジョフレ : おかえりなさいー
ベルヌラファン : そっか鯖も3レベルか
ズィズィ : 24点分のパワシみたいな
ジョフレ : 1ジョフレ。>24点のパワシ 最早それ裏HPっていうw (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>イザベル15>ズィズィ12

イザベル : 「先ほどペイナード中佐のおっしゃっていた第5軍の各隊長ですが、いくつか聞いた話では」「緊急時に信頼できる柔軟な対応力を持つ方々とのことです」王城亭のみんなにも第5のことちょっと伝えとこう
イザベル : おかえりす
兵たち

少将の言った通り、ノース・サウス・エルフ連合軍の戦線はM13、N13の川沿いを中心に構築してて、そこが最前線になっている


イザベル : 「アンドリュー少将率いる第二師団についても聞いてきましたが…」
イザベル : 「こちらは割愛させていただきます」手帳パタン
ズィズィ : 1ジョフレって定義できるジョフレがヤバい
兵たち

ただ、森の北側にあるゴブリン連山の活動が活発化して、ラケィトやノースを守るためにノース・エルフの勢力を一部そちらに裂かなくてはいけなくなったのと


ベルヌラファン : 「なんじゃイザベル、そんなに問題が多いのかや…?」
兵たち

南側の最前線は最前線で、双児宮になってから、深淵に仕えるケンタウロスの騎兵集団による奇襲が相次いでて、戦力が必要になっているようだ


イザベル : 「そういうわけではありませんが」
ズィズィ : 「ゴブリン連山、なんかこの前にも何かあったって聞いた気がするの」 情報聞いた感想
イザベル : 「特段伝えるべき事もなかったので…」
ベルヌラファン : 「今は北にも南にも最前線があるような状態じゃな」
ジョフレ : 「 ああ、この間第二の中尉さんのお手伝いがあったけど、説明の最中にナチュラルに嫌味言われたかな 」「 すっげイケメンなのにもったいないなー、とも、貴族らしいなーとも思ったけど。 」はは みんな集まってるタイムに
兵たち

さらに、最前線に『目』が現れたという情報もあり、第2のアンドリュー少将が前線の大幅な強化を作戦立案し、今に至ったようだね


ズィズィ : 「まさに人馬一体、こと陸戦の機動力に関してケンタウロスはやっかいなの」
ベルヌラファン : 「そうかや…であれば良いのじゃ」 <特に伝えることがなかった
イザベル : 「はい。南部前線への対応に手を抜くわけにはいかないのも事実です」
ベルヌラファン : 「最前線に戦力を集めさせて、その間に砦を突破する、という類のものでなければ良いの。ま、そうならぬためのわしらじゃがな」
ジョフレ : 「 ……南がメインの戦場で、南の壁を薄くするために最前線からは大分北にあるゴブリン連山をつっついた形か。 」
兵たち

なお、君たちがこれから行くアーファスの盾を守っているのはブリトン中佐という将で、第2では大変銃なんて優秀な思考をする将官だと、兵からの信頼性も高い。


イザベル : 「ここが押し戻されれば、ゴブリン連山との挟み撃うになってしまう。南部前線への全兵力投入というのも少将の思い切った決断だと思います」
兵たち

このブリトン中佐は、深淵の森除去作戦などで大活躍したのだけど、少将と第二中枢からはハブられてる人でした。今回騎士団長が少将の作戦を承認したのも、このブリトン中佐を最前線に活用できるからじゃないか?なんて兵たちは勘ぐってる。


ズィズィ : 「地の利が相手にある以上、押し切れないとじり貧になると思ったのだと思うの」
ジョフレ : 「 南は絶対疎かにできないもんな。 ……と、10もの月をかけて俺らにそう思い込ませる作戦だったらと思うと怖いけど、それ考えるのは俺達の仕事じゃ無いし。 」
イザベル : 「攻撃は最大の防御……でも、攻撃のために防御を疎かにする瞬間を敵は狙っている……」
兵たち : 「 最前線には仲間やダチも多いからな… 中佐が指揮してくれるなら安心だ 」なんて、負傷兵とかが語ってくれました
兵たち : 銃なんて → 柔軟で
ジョフレ : ブリトンは第二の例外みたいなw
ベルヌラファン : 「うむ。皆無事に帰ってくると良いの。主は少しでも早く傷を治すことに専念するとよい」
ナレーション

と、いうことで ――― 


イザベル : 「向かう砦はブリトン中佐が指揮を取っています。」「信頼できる方です。会ってみれば分かると思います」
ジョフレ : 「 なんていうかこう…… 他の師団の兵からもああいう噂立てられちゃう第二師団は、実は寂しかったりしないのかな 」苦笑しつつ戻ってきて
ズィズィ : 「ん」
ベルヌラファン : 「うむ。 」
メルート中尉 : 「 やあ。君たちグループH,I,Jは僕が案内するよ 」って、縮れ毛の青年がやってくる。隣にはなかなか露出の高い、とはいえ戦士だと明らかに分かるオルテ女子が。
ベルヌラファン : 「…そろそろ時間かの」
メルート中尉 : @色が
王城亭戦士♂ : 「 ああ、よろしく 」「 お 」<オルテ女子
イザベル : 「よろしくお願いします、中尉」
ジョフレ : そういやオルテンシアは限定的に従士になってたな!
ベルヌラファン : 「久しぶりじゃの。なんじゃ、オルテンシアも一緒かや」
イザベル : ペコリ>オルテ
ジョフレ : 「 よろしくお願い致します! 」
ズィズィ : 「よろしくなの」
オルテンシア : 「 はい。この度はよろしくお願いいたします 」
ベルヌラファン : オルテ女子っていうワードのパワーが…w
メルート中尉 : 「 じゃあ、行こうか 」
ジョフレ : 結構前だからオルテとは初対面ってことにしとこう。
ジョフレ : 「 ん、知り合い……? 」>ベルヌ
ジョフレ : 「 はい。 」>行こうか
ベルヌラファン : 「碇亭の冒険者じゃよ。何故メルート中尉とともにおるのかはわからぬがの」 <知り合い?
メルート中尉 : 「 サウス砦から国境最南端までを3分割して、僕たちの担当領域はアーファスの盾の丁度真ん中なんだ 」
メルート中尉 : 「 ラブレターかいてナンパしてたら、こうして一緒に居てくれることになったんだ。従士だけどね 」はは<なぜ
ズィズィ : 「合縁奇縁なの」 「なんというか、露出が、露出が凄いの」「一瞬、ボーンレットの村に来たのかと勘違いしそうになったの
イザベル : 「……」手元の地図を見て確認し
ジョフレ : 「 おっと、同僚だった。 他の長期の依頼とかかな……えっ 」>ナンパ半成功
メルート中尉 : 「 真ん中ってのは、一番断ち切られたら不味いところだからね。野良オーガだって油断しちゃだめだぞ 」
ズィズィ : 「色男なの」 >ラブレター
ベルヌラファン : 「ほほう。割とやるものじゃなあ」 ほほ
オルテンシア : オルテは何も答えない
王城亭戦士♂ : 「 ちぇーー 」
イザベル : この人変わってねーなって目>ラブレター
ナレーション

そうして、君たちはアーファスの盾にいくつかある砦の一つについて


ズィズィ : 「ん、オーガもゴブリンと一緒なの、余裕で倒す意気込みなの」 ゴブリンなら任せろとか言ってた傭兵たちへ
ジョフレ : 「 一々揺らしてたら精神力持たないから、普通の奴はさっくり倒していこう。 」
ベルヌラファン : 「うむ。油断せず確実にじゃな」
イザベル : 「出来ることを、最大限する所存です」「…何より、彼らもいます」王城亭の人たち立てる>メルート
ナレーション

防衛線のハブになる重要な砦で、多くの第2の兵が砦の外に整列している。そして、その兵を率いているのは大型のムィに乗った、大変横に肥えた巨漢だ。


イザベル : 「……」キャラシ顔>ちぇーー
メルート中尉 : 「 そうだね。君たちみんな頼りになるのは、信じてるよ 」>イザベル
メルート中尉 : 「 ブリトン中佐。お待たせしました 」
イザベル : 「早期発見、早期対処を心がけます」
ズィズィ : 「・・・?」 ちょっと目がかすんだかな? って感じで見やる >横に大きな中佐
ブリトン中佐 : 「 そろそろ来る頃だと思って、先ほど出立の準備を終わらせたばかりだよ 」
イザベル : 「お久しぶりですブリトン中佐。コルバ・イザベルです」敬礼
ベルヌラファン : 「…………」 ムイムイ大丈夫なのかな、って顔
ブリトン中佐 : 「 おお。深淵の森の時には、だいぶ活躍してくれたな 」>イザベル
ズィズィ : 「ぉぉ、」 なんか感嘆した様子で
イザベル : 「光栄です」
ジョフレ : 「 ―――― 」黙って礼をし 中佐、中尉、イザベルの会話を聞いている
ブリトン中佐 : 「 ここも深淵の脅威から遠くなり、だいぶ静かなものだが、何があるか分からない。偵察力の高い者がいるのは頼もしい。期待しておるよ 」
ズィズィ : 最近にしてはむしろ珍しい偵察力の塊といった感じの面子である。
メルート中尉 : 「 お任せください。頼もしい助力と僕たちの兵で、砦を守り抜きます 」
ベルヌラファン : 最近武力に寄ってたからn
ズィズィ : 「はい」 なので力強く頷く
ジョフレ : まぁ、それもあってジョフをシーフベースにするのに躊躇いは少なかったんだよn >最近Aぐらいから偵察力が……
イザベル : 「最善を尽くします」
ベルヌラファン : 「任せるのじゃ」 頷く
ブリトン中佐 : 「 君たちなら、安心してアーファスの守りを任せられる 」
ジョフレ : 「 精一杯頑張ります 」背筋を伸ばす
ブリトン中佐 : 「 では、またいずれ会おう。あまり時間もないのでね 」
ブリトン中佐 : 「 出立だ 」そう、第2の兵たちに指示して
イザベル : 中佐を見送ろう
ジョフレ : 「 …… 」頷き、中佐を見送る
ズィズィ : 「イエス、サー」  「ご武運を」 なの  敬礼
ベルヌラファン : 「精霊の加護のあらんことを」
ブリトン中佐

アーファスの盾を守っていた第2の兵たちが、最前線へと向かっていく 


ジョフレ : 「 (前線をあそこまで第二が固めてるなら、たとえ俺がSランカーでも、前線には呼ばれないだろうな……) 」
ズィズィ : 見送って
メルート中尉 : 「 ここの砦の駐屯司令官は、ヴォイッシュ中尉か 」
ジョフレ : 「 (ま、この戦争に恨みはあるけど軍人さんに恨みは無いし。 勝てるように、やれることを全力でやるだけだ) 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 いいや、もう大尉だ、第五のメルート・オルシーニ中尉 」20後半の青年将校がそう言い返して
イザベル : 「メルート中尉のよく知る方ですか?」<ヴォイッシュ中尉
イザベル : 「……」>もう大尉だ
ジョフレ : 「 次はヴォイッシュ中尉に挨拶ですか? 」
メルート中尉 : 「 そりゃ失礼。情報が届くのが遅くてね、大尉 」
ズィズィ : 「まず周囲を見回ってみておきたいの。だけど挨拶が先かなぁ」
ジョフレ : 「 あ 」いた
ズィズィ : 「!?」 びっくりして振り返って
ベルヌラファン : 「挨拶に行く手間が省けたのじゃ」
ヴォイッシュ大尉 : 「 第五では仕方ないな 」ふふん
ジョフレ : 「 昇進おめでとうございます、ヴォイッシュ大尉。 サウス砦に集められた冒険者グループです 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 冒険者に傭兵か。お前たちは私の指示に従って砦を守るのが仕事だ 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 余計なことはするな 」
イザベル : 「……心得ています」
ヴォイッシュ大尉 : 「 では、持ち場を案内してやろう 」「 中尉は他にも配達する先があるのではないかな? 」
ジョフレ : 「 承知しました。 」
ベルヌラファン : 「わかったのじゃ」
メルート中尉 : 「 言われなくても、そろそろ新鮮な空気を吸いたいと思ってた頃だよ 」「 じゃあ、みんな、頼んだよ 」>みんな
ズィズィ : とことこ付いていく
王城亭戦士♂ : 大尉が背を向けたら、「 ( うえー ) 」って顔をする
イザベル : 「はい」>メルート
ズィズィ : 頷く >頼んだよ
王城亭銃士♂ : 「 ――― 」ふん。って大尉に鼻を鳴らす
ジョフレ : 「 はい、お任せ下さい。 」>メルート
王城亭神官♀ : 「 が、頑張りますっ 」
ジョフレ : 大尉が背を向けたらおんなじ顔をするw >王城戦士♂
ベルヌラファン : 「うむ。しっかりと守り切ってみせるのじゃ」 >メルート中尉
王城亭斥候♀ : 「 まあ、仕事だから 」でも、背を向けたら、べーーーー!ってする
傭兵団MOB : 「 やれやれ。ま、傭兵はああいう依頼人も慣れっこだ 」
傭兵団MOB : 「 アンタらも慣れた方がいいぞ 」
ジョフレ : 「 (騎士団長や第五の中佐は気さくなんだけど、やっぱ少数派かなぁ……) 」
メルート中尉 :     「 じゃあ、いこう 」って、メルート中尉たちも立ち去って ――
ベルヌラファン : 「なに、むやみに敵に突っ込む愚か者はおらぬじゃろ?理由があって余計でなければいいだけのことじゃ」 ほほほ
ジョフレ : 「 (あ。メルート中尉にナンパのコツ聞き損ねた)(あの人も気さくだよな) 」
イザベル : 「…彼女が何か謂われなく責められるような時は、どうか庇ってあげて下さい」神官女子を指差して小声>王城停戦し
ズィズィ : 手を振って見送る >中尉
ヴォイッシュ大尉 : 「 歩哨はそこと、そこ、そこ、そこー―― 」「 巡回パターンは 」なんて、説明して
王城亭戦士♂ : 「 ああん?あったりめーだ 」>イザベル
ズィズィ : 「まぁパターン化してくれる分には楽でいいの」
イザベル : 「長く前線で張り詰め擦り切れた者には、優しさからの手当てでさえ気に障ることもあるので」
ジョフレ : 巡回パターンや面子に記憶術
王城亭戦士♂ : 「 ああいう、冒険者を都合よく使いつぶせる使用人としか思ってなさそうなのは、大っ嫌いなんだよ 」
ベルヌラファン : 説明はしっかり聞く
ヴォイッシュ大尉 : 「 以上だ。食事は2回
イザベル : 「…すみません。余計な事でした」>あったりめーだ
ジョフレ : ぼそ「 パターン化されてる分、そのパターンを使ってる期間が長いと隙出来るけどね。 」
イザベル : 「………」「…個人的には同意です」>戦士
ヴォイッシュ大尉 : 「 風呂?ここは水は貴重品だ。だが、獣臭い姿でうろつかれても迷惑だからな。汚れ取りにスライムを用意しておいてやったからそれを使え 」
イザベル : 一応大尉をフォローしてみたつもりが要らないレベルだった
王城亭斥候♀ : 「 ちょ。それなんて大迷宮! 」
ジョフレ : 「 (やーっぱりなー。 砦の大浴場に浸かっといて良かった) 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 お前ら冒険者はそういうのが慣れているのだろう? 」
イザベル : 「……」キャラシ顔
ヴォイッシュ大尉 : 「 では、持ち場につけ。軍曹、こいつらが錬度が足りなければ、十分躾けて構わん 」
ヴォイッシュ大尉 : と、部下の軍曹と兵に指示して
ベルヌラファン : 「まあ慣れてはいるがの」
第2軍曹 : 「 ――― イエス、サー 」
ヴォイッシュ大尉 : そして、大尉も砦のえらい部屋に去る
王城亭戦士♂ : 「 っち。なんなんだ、アイツは 」
ジョフレ : 「 (ガルハドラのダチ作る時間あるかなー) 」仲良くなればファイピュリしてもらえるw
王城亭斥候♀ : 「 むかつくわね。あいつがゴブリンに襲われても助けてやらないんだから 」
王城亭斥候♀ : ここにそんなものはいない!<ガルハの
ズィズィ : 「(なんというか、想像通り過ぎるというべきか、想像以上というべきか、少し悩むの)」
ジョフレ : 「 (第二の砦にガルハドラを期待するのは無理か−) 」自己完結。
イザベル : 「…彼の部下たちの前です」>なんだあいつむかつく!
第2軍曹 : 「 まあ、気にするな 」
ジョフレ : デスヨネーw >ガルハなどいない!
第2軍曹 : 「 立場上だけの話だ 」
イザベル : 「……」>気にするな
第2軍曹 : <部下だの
ジョフレ : なんなら冒険者を呼ぶ段階でガルハが弾かれてるレベル
イザベル : 「では遠慮なく」
ジョフレ : 「 軍曹さん苦労人? 」
第2軍曹 : 「 大尉殿は、ブリトン中佐の前では借りてきた猫みたいな奴なんだが 」
第2軍曹 : 「 おっと 」<ヤツ 「 借りてきた猫大尉殿 だな 」
イザベル : 「厄介なモンスターの居る迷宮へと来てしまいましたが…」「迷宮であれば冒険者として立ち振る舞いたいところではあります」
第2軍曹 : 「 まあ、やることやろうじゃないか 」
第2軍曹 : 「 ああ、それでいい 」
ズィズィ : 「なの、仕事である以上は、しっかりやるべきなの」 
第2軍曹 : 「 主要な任務は城壁の歩哨に、砦の巡回。それと、砦の外の偵察業務だ 」
ベルヌラファン : 「中佐の目が届かなくなってはしゃいでいるのじゃな。なんじゃ、そう思うたら可愛いものではないかや」
ズィズィ : 「借りてきた猫が、今は大虎って感じなの」
第2軍曹 : 「 ま、そうだな 」はは<可愛い
ベルヌラファン : 留守番させてた猫が帰ってきたら部屋の中めちゃくちゃにしてたみたいなあれ
ペイナード中佐 : @ だから、第二の兵たちと仲良くできる、と言っただろう?
イザベル : 「外部偵察でしたらいくらかこの地域での経験はあります」
ジョフレ : 「 ま、人の目を気にして態度を変えなきゃいけない生き方ほどつまんないものもないぜ 」少し前の自分を思い出し
第2軍曹 : 「 お前はそうだな。歩哨をやってもらえるか。お前たちは巡回。ではお前とお前は斥候だ 」と、いろいろ指示して
第2軍曹 : 「 助かる。まあ、静かなものだが、用心はしないとな 」>イザベル
ジョフレ : 「 それでもそっちの方が楽しいんならまだしも、多分あの大尉殿はそこまで考える余裕も無い 」「 あ、でかい独り言です 」
ナレーション : ということで、君たちの砦生活が始まる。
ジョフレ : 砦ライフ
イザベル : 軍属時代を懐かしみながらエンジョイしよう
ナレーション : では、そうだな ――
ナレーション : 1日目は何ごともなく過ぎて ―― 2日目
ズィズィ : (まるで陸にいるのに船の生活なの)まぁ慣れたもんだけど敵な感じで
ナレーション : みんな、探索判定をしてもらえるかな。シーフスカウトレンジャーが有効
ズィズィ : 探索、 シーフ 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
イザベル : スカウト探索 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ジョフレ : おや。シーフ探索。 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ジョフレ : イザベル有能すぎる
ズィズィ : イザ流石
ベルヌラファン : なけなしのレンジャー 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
イザベル : 折角なんで王城亭のスカウトと分担してザクザク探索
ベルヌラファン : さすイザ
ナレーション : イザベルが有能。そしてみんな探索できるメンツだなw
ズィズィ : 地理の利があるから気がツインたんだろうな
ズィズィ : 気が付いた
王城亭斥候♀ : 「 あっ、これっ! 」イザベルと、一緒に探索に出た斥候の二人は、山の中で複数の蹄の跡を見つける。消し残したものだろう。
イザベル : 「……」蹄にセージ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
王城亭斥候♀ : 「 山羊の蹄じゃないね。馬…? でも、こんなところに? 」
ジョフレ : ほんま有能
ナレーション : 馬だな。しかも、この足取りは意志を感じる。もしや、、、ケンタウロスか>イザベル
イザベル : 戦闘始まったらポンコツと化すから
イザベル : 「ケンタウロス…」
王城亭斥候♀ : 「 なんで、こんなところに馬の足跡があるのかな。この山脈に馬なんて登ってこれないと思うんだけど 」うーん
王城亭斥候♀ : 「 え。ケンタウロス? 」 2D6 → 6 + 4 = 10
王城亭斥候♀ : 「 あ、あの、下半身が馬の姿してる? 」
ズィズィ : 哨戒中
イザベル : 「ケンタウロスの足ならば、このような山岳地帯でも支障なく活動出来るはずです」
王城亭斥候♀ : 「 どうする、もっと辿ってみる? 」消しきれてない足跡の痕跡を追って、辿ることも出来そうだ>イザベル
イザベル : 「はい」>下半身馬
イザベル : 「……」
ベルヌラファン : 極力誰かと一緒にいるようにしよう。センスオーラとインフラビジョン要員
イザベル : 「位置と方角をある程度特定できる範囲まで絞り込みましょう」
王城亭斥候♀ : 「 オッケー 」
王城亭斥候♀ : じゃあ、イザベルは再び探索判定をするといい。王城斥候の分、2回振れる。
イザベル : 「接近しすぎるのは危険です。音に注意しておいて頂けますか?」>斥候
王城亭斥候♀ : 「 了解。アタシ、耳がいいんだ 」
イザベル : 追跡じゃなくて捜索ですかな
イザベル : どっちも修正オナジダ
王城亭斥候♀ : ああ、追跡で
イザベル : レンジャー足跡追跡 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11
王城亭斥候♀ : じゃあ、斥候の方は聞き耳判定になる。ス油性は同じ
ジョフレ : 背後はケンタってだけで精霊的に嫌な予感してるから、今日はベルヌが居て助かる
王城亭斥候♀ : 修正はイザベルと同じ
イザベル : 斥候聞き耳 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
イザベル : 「………」野生馬の感覚で追ってたら動き違くてやや難航
王城亭斥候♀ : 「 んん、、、? なんだか、ひづめの音がしたような、、、? 」
イザベル : 地面にしゃがみ込んで歩幅の距離を測ったり
イザベル : 「方角は分かりますか?」
王城亭斥候♀ : 足跡は砦を偵察してたのかな。そのあと尾根筋の影に隠れるように上がっていくように見えますな>イザベル
王城亭斥候♀ : 「 方角は、んんー、、、 北東。でも、だいぶ離れてるよ? 」
王城亭斥候♀ : 「 多分複数。。。 」
王城亭斥候♀ : 「 どんどん小さくなるから離れていくみたい 」
イザベル : 「ありがとうございます」足音の方角と、追えるとこまで追ってみた足跡とを地図と照らし合わせて
ナレーション : では、イザベルは、マッパー知力だ
ジョフレ : どっちに向かったんだろうな……
イザベル : マッパーの知識(地理)判定で潜伏範囲を絞り込めますかね?
イザベル : 「………」手帳と地図を見比べてマッパー知力 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
イザベル : レベル3だから達成値10だよ
ジョフレ : 北東か。じゃあ、現在地の北東に軍の拠点が無いか、とかむしろ隠れやすい地形があってこっち狙ってないか、とかそういう感じか
イザベル : 「……」難しい顔しつつ
ナレーション : 君たちの砦はL11とL12の間にある。地図を見る限り、北東には色々と洞窟とか岩場があって、隠れやすい処はあるようだな。
イザベル : 「一度引き返して、報告しましょう」
ズィズィ : 中央だから普通に考えて、分断しようとして来てるんだろうなぁ
ナレーション : 北東には山脈に沿ってサウス砦まで、いくつかの砦が点在している。
王城亭斥候♀ : 「 らじゃらじゃ! 」
ベルヌラファン : まあそこぶち抜いて補給断ちたいよね
ナレーション : では、君たちは砦に戻って
ナレーション : 砦は平和なものだった
イザベル : 「この先は岩場。深追いは危険だと思います」「得られた情報を精査して、砦の対策を考えましょう」
王城亭戦士♂ : 「 だりっ、、、 」
王城亭戦士♂ : 「 組手でもなんでもしようぜ。退屈過ぎて錆びついちまう 」
イザベル : まずは冒険者のみんなに情報教えて、それから大尉に報告するか
王城亭銃士♂ : 「 ――― 」ガン無視しして、砦の城壁に座って外を眺めつつ
ジョフレ : 「 おー、いいぜ 」>組み手<王城戦士
ズィズィ : 「ん、わかったの、ジョフレがやってくれるの」 >戦士
王城亭戦士♂ : 「 ああん? 」<情報
ベルヌラファン : 「鍛錬は構わぬが怪我をせぬようにの」
王城亭神官♀ : 「 え。ケンタウロスさんですか? 」
ベルヌラファン : 「ふむ…またケンタウロスかや」
王城亭斥候♀ : 「 また? ちょっと、何かあったの? 」
ベルヌラファン : 「最前線にも出ているそうじゃし、密林でも何度か見ておる」
ズィズィ : 「ん、今日も平和なの」「ゴブリンも、オーガも、ケンタウロスも」「・・・ケンタウロス?」
王城亭斥候♀ : 「 ふーん。つまり、敵ってこと? 」
ズィズィ : 話を聞きに行く
ジョフレ : 「 はーい。 」>ベルヌ 「 ところで 」「 北東方面に、敵の潜伏してるところがあったら、いつ補給路を断たれてもおかしくないよな 」ぶんぶん
ベルヌラファン : 「きゃつら、機動力に物を言わせて陣形の後ろまで突っ込んでくるからの。相対するとなれば危険じゃぞ」
イザベル : 「…大尉に報告する役をお願いできますか?」「あなたの評価が上がる機会だと思いますが」>斥候女子
王城亭戦士♂ : 「 ベルアダームに居たことあるけどよ、あいつらは平原の生き物だろ? 」
王城亭斥候♀ : 「 え”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 」
王城亭斥候♀ : <報告
ジョフレ : 「 いや、出るぜ森にも。 俺も後衛まで強引に突っ込んでくるケンタウロスと戦ったことがある 」>戦士
イザベル : 「……」>え゙〜〜〜
第2軍曹 : 「 いったいどうした 」
ベルヌラファン : 「星座の刻印をつけておった。今ケルセットで見かけるケンタウロスは、間違いなく深淵側じゃ」
イザベル : じゃあイザベルが普通に報告いこうw
ジョフレ : 全力で嫌がっておる
王城亭戦士♂ : 「 はーん、、、 」<森にも、星座の
ズィズィ : 「ケンタウロスなの」とりあえず報告 >軍曹
イザベル : 「外部偵察中にケンタウロスと思われる足跡を発見しました」>軍曹
第2軍曹 : 「 ケンタウロス? … 前にも、アーファスの盾にケンタウロスの偵察がいたという報告があるが 」
イザベル : 「砦を偵察しに来た敵兵である可能性があるため、大尉に報告をしようかと」
第2軍曹 : 「 それは撃退してな。また出てきたのか 」
第2軍曹 : 「 ふむ。わかった 」
第2軍曹 : 「 俺も行こう 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 ――― なんだ 」と、大尉の執務室
イザベル : 「了解です」
イザベル : あなたは来ますか?って顔で斥候女子をもう一回見る
王城亭斥候♀ : 「 もーーー、、、しょうがないなぁ、、、 」ついてく女子
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ。これで大尉殿に『砦を守ることが仕事なのだから余計なことをするな』などと言われた日には、どうやって大尉殿を黙らせるかを考えねばならなかったからの」 ほほ
ベルヌラファン : <軍曹同行
第2軍曹 : 「 はは。軍法会議にかけられない方法を今のうちに考えておいてくれ 」ってイザベルたちと一緒に行きました>ベルヌ
ズィズィ : @ちょっと離席します
ヴォイッシュ大尉 : 「 ふん? ケンタウロス? 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 北東にか。数は判明しているのか? 」
イザベル : 「敵の数は推定複数、潜伏地域は北東部と絞り込んでいます」
ジョフレ : 「 (あの軍曹さんは苦労人。冒険者の勝手、ってことにもできるのにな)(もっと先見て行動してるんだな) 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 ふん。この砦を攻めてくる気か 」
ジョフレ : いってらーです
イザベル : 「正確な数は未確認ですが、彼女が北東へ去り往く蹄の音を聞いています」
ベルヌラファン : 「わしに出来るのは物理的に黙らせることくらいじゃからのう」 シルフくるくる
ベルヌラファン : いってらっさー
ジョフレ : 「 (師団とか、冒険者とか傭兵とか関係ない。 この戦争の『先』の為に) 」
イザベル : いってらっしゃい
ヴォイッシュ大尉 : 「 北東へ走りゆく?つまり、本隊に報告したわけだな 」
イザベル : 「はい。そう推測できます」
ヴォイッシュ大尉 : 「 丁度都合のいいことに、明日の昼には、第5の兵もこの砦に戻ってくる 」「 ケンタウロスが何匹いるかは知らんが、所詮は少人数だろう。砦を守るのに不安はないな 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 この夜の間に奇襲されないように警戒を密にしろ! 」
イザベル : 「……了解しました」
イザベル : じゃあ普通に戻るか
ヴォイッシュ大尉 : 「 敵どもめ。来るなら来てみろ… このヴォイッシュの栄達の糧にしてくれる 」
イザベル : 今の時間はもう夜かな
ナレーション : まだ午後、日はありますな
傭兵団MOB : 「 どうだった 」
第2軍曹 : 「 夜に敵が襲撃してくる可能性がある。とはいえ、その夜を凌げば問題ない 」
イザベル : 「第5の部隊が巡回してくるのは明日の昼です。それまでに奇襲されぬよう警戒しろとのことです」
ジョフレ : 王城戦士との組手を適当なところで切り上げて合流
ジョフレ : 勿論一緒に
傭兵団MOB : 「 明日の昼かーー。今日中に来てくれればなぁ! 」
ベルヌラファン : 「ふむ……」
イザベル : 「大尉は相手が少数だと見て守りきれると踏んでいるようですが」
第2軍曹 : 「 中尉の隊は南にある他の砦を巡回してそこで1泊ずつしながら、こちらに来るからな 」
ジョフレ : 「 少数って根拠、この間倒した以外にあるのかな? 」
王城亭戦士♂ : 「 根拠なんてねーだろ。希望的観測だ 」
ジョフレ : 「 この間倒したってのが敵の一部で、本隊は大群って可能性は……ない? 」
ベルヌラファン : 「北東に向かっておるのじゃよな?そちらにある砦に伝令は出さぬのかや?」
イザベル : 「ケンタウロスの偵察兵が来ていたならば、ブリトン中佐の出立も確認されている可能性があります」
ジョフレ : 「 ああ。随分都合良いこと考えてるなって思った。 」>王城戦士
第2軍曹 : 「 ケンタウロスが俺たちを偵察しているなら、兵を出すのは危険だろう。伝書バトを飛ばそう 」
ベルヌラファン : 「ここが襲われぬよう備えるのも大切じゃが、敵の狙いが確実にここかどうかはわからぬでな」
イザベル : 「この機に敵が本体を動かして夜襲をかけてくる可能性は十分考えられます」
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ」 <ハト
第2軍曹 : 「 北東にある砦は、そう重要なものではないが、それでも、危険があるかもしれんからな 」
ナレーション : では、そうして ――― 
ナレーション

―――― だんだんと


ジョフレ : 赤い
ナレーション : ―――― だんだんと
ベルヌラファン : 夜が来る
ナレーション : ―――― 日が、沈んでゆく
ベルヌラファン : 足音を立てて夜が来る…
ナレーション

――― 夜がきた。


ジョフレ : なるほどなぁ!>ナレーションカラー
第2軍曹 : 「 3交代制で行こう 」
ベルヌラファン : 「明かりはどうするかの? 魔法で作ってしまうのも手じゃが」
ズィズィ : @もどりましたー (
第2軍曹 : 「 砦の外のあらゆる兆候を感じ取れ。けして音を、気配を聞き洩らすな 」
ジョフレ : おかえりなさいー
ベルヌラファン : おかえりなさーい
ジョフレ : 「 承知! 」耳はずっと澄ましてるぞ
イザベル : 「緊急時にはスリンガーの照明弾で第5部隊に知らせて下さい」>王城亭銃士
第2軍曹 : 「 いや。 襲撃の兆候が感じられたらにしよう 」「 明かりは暗闇をさらに盲目にする 」
イザベル : 「独断でも構いません。その時は言い訳を一緒に考えます」
王城亭銃士♂ : 「 ――― 承知した 」
ズィズィ : 「わかったの」 >明り
ベルヌラファン : 「うむ、承知したのじゃ」
イザベル : 夜闇に目を慣らす
傭兵団MOB : 「 今日は死ぬにはいい日じゃないぞ!生きろよ! 」
ベルヌラファン : インフラビジョンで警戒なう
ナレーション : ということで、3交代制で、君たちは山脈に立つ砦で警戒する ―――
ナレーション

みんな探索判定どうぞ。ベルヌは+2していい。


イザベル : 見張り台みたいな場所に立って眺められるかな
ジョフレ : 「 ―――― 」闇の中音を警戒し 勿論暗闇の中に影が無いかも警戒し
ナレーション : 眺められます
ズィズィ : たたたた、探索 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ジョフレ : シーフ探索だ! 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ジョフレ : 全力で分からなかった
イザベル : 地形は昼間に目に焼き付けたので、どこがどういう地形かは闇夜でもある程度把握してる
ズィズィ : 兆候が見られたら、ライトでもつけよう
イザベル : スカウト探索 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15
ベルヌラファン : +2つくと、こうか 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ナレーション

―――― 静かだ。砦の周りに敵意のある気配はない。イザベルも、ズィズィも、ベルヌも、それがわかる。


ナレーション1D3 → 2 = 2
ナレーション

時は真夜中 ――― 


イザベル : 周囲の音にも精神を研ぎ澄ます
ベルヌラファン : 「―――…… (今のところは、大丈夫そうじゃが)」
ベルヌラファン : そういえば
ベルヌラファン : ズィズィ 使い魔まだ決めてない系
ズィズィ : 決めてない系だったわ。
ジョフレ : あっ
ジョフレ : ファミリアーも3レベルからでしたな……
ベルヌラファン : しかたない そんなこともあるさ…
イザベル : ここで唐突にフクロウ生えてきたら最強
ナレーション

イザベルとズィズィは、近くではなく、遠い先の一体が燃えているのが、かすかに見える。北東の方角だ。


ナレーション : 遠い先の一帯
ジョフレ : いやさすがに儀式に掛かる時間がw
ズィズィ : 「火事?」
イザベル : 手元のマップを開いてマッパーで照らし合わせる
イザベル : 北東の砦どんぴしゃかな
ズィズィ : イザベルが照合シテルうちに、近くにいる人、あと軍曹もいたら報告する。 
ジョフレ : 伝書鳩は飛ばしたが……って方かな
ナレーション : 北東の、だいぶ麓近くの方だろう。砦はない。
イザベル : 「あの方角は…」
ズィズィ : 「北東のあのあたりに、火の手が見えるの。」
王城亭銃士♂ : 「 撃つか? 」照明弾を取り出して
イザベル : 「山の麓近く…砦とは違う位置です」
ジョフレ : 「 意味も無く森だけ燃やしてエルフを怒らせるような時期はとっくに過ぎてるよな、、、 」聞き
ベルヌラファン : 「火事かや…?」
ジョフレ : 「 密林は自然発火するような環境じゃ無いから……何にせよ燃やされた。 」
イザベル : 「砦の兵士をおびき出す囮かも知れません」
第2軍曹 : 「 妙だな 」ふーむ
第2軍曹 : 「 ああ、なるほど 」<囮
ズィズィ : 「まだ、意図が見えないの。意図的なものというのは確かだけど」 >銃士
ベルヌラファン : 「意味もなく燃やすことはないじゃろうな。メイズウッズを打ち消して中に入ろうと思うて森を燃やした事例はあるそうじゃが」
ジョフレ : 「 こっちやあっちの砦の人員が火を確認に行ったら、砦が手薄になるし 」
イザベル : 「敵はどこか…近くで、見ているはずです。我々の動きを」
ズィズィ : 「なるほど、なの」 >囮
ジョフレ : 「 何か意図があるんだとは思う 」
イザベル : もう一度周囲に聞き耳しよう。特に火とは別の方向 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16
ベルヌラファン : 「……ジョフレよ、前も同じ手口ではなかったかや」 
ナレーション

――― イザベルの思う通り、きっと火は囮だな! 砦の南西側の外から音が!!


ナレーション : >16
イザベル : 「…あちらの砦も、冷静に対応できていれば良いですが」
ジョフレ : 「 、、、 」ぎり、と歯ぎしりして頷く >ベルヌ
傭兵団MOB : 「 なんだなんだ?炎? 」北東の城壁で見つつ
王城亭戦士♂ : 「 なんなんだろうな、ありゃ 」
イザベル : 「警戒!」「南西側に何か接近」
イザベル : 「灯りを。お願いします」>ベル、ズィズィ
第2軍曹 : 「 ッ、、、 いかん、すぐ南西の門に向かえ! 」
ベルヌラファン : 「そろそろきゃつらめにも、森の痛みを思い知らせてやるのじゃ」
ナレーション

――― どおおおおおん!!! と、門が吹き飛ばされる音がする


ジョフレ : 「 了解! 」軍曹の指示ありがたい 門に向かうぞ
傭兵団MOB : 「 オーガだ!? 」「 うわあ!! 」
ベルヌラファン : うーん バフのMP的に行けるならズィズィにライトお願いしたい
ズィズィ : 「『光、付加』」 ライトを自前のハンドアックスに 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ジョフレ : 「 ―――― ああ。 俺はエルフじゃ無いけど、それでも、その為だけに森を燃やすなんて許せない 」>ベルヌ
ナレーション

砦の南西側にいくと、城門は大きくこじ開けられて、何体ものオーガたちが暴れている。


ジョフレ : 「 って、うわ!? 」>門が吹き飛ぶ音
ベルヌラファン : 全力ホールドするとあっという間にMPが飛ぶということを この前学んだんだ… ありがとう
ズィズィ : 「すぐ向かうの」
傭兵団MOB

「 見えない! 」「 オーガは暗闇でも見えるのか?! 」「 ぎゃああああ!!! 」


ベルヌラファン : 「力づくじゃの…! じゃが、オーガばかりかや」
ヴォイッシュ大尉 : 「 なっ!? なぜ侵入を許してる! すぐに敵を撃退しろ! 」って寝間着姿で
王城亭戦士♂ : 「 っち。オーガは俺たちに任せろ。きっとケンタウロスがいるんだろ 」
王城亭戦士♂ : 「 ケンタウロスはそっちに任せたぜ! 」
イザベル : 見張り台から城壁伝いに降りてって南西門のそばに飛び移ろう
王城亭銃士♂ : 「 ―――― 」ずきゅーーーん!とオーガに精密射撃をしつつ
ズィズィ : 「任せた、なの」 聞き耳 >戦士 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
イザベル : 明かりついたらオーガの数を確認しよう
ベルヌラファン : 「助かるのじゃ!」
ジョフレ : 「 アリガト。 頼もしいぜ! 」>王城戦士
イザベル : 傭兵と王城亭の人らで対応できる数か評価
ジョフレ : 銃士は闇をものともせず当ててる印象あるな
イザベル : 「そちらはお願いします」
ナレーション : オーガは10体くらいいる!傭兵と王城冒険者そして軍曹の手勢があればなんとか持ちこたえられるだろう。  そして、明かりがつくと、城門から、一体のケンタウロスが入ってくるのが見える。
ジョフレ : 「 アレがこの数のオーガを従えているのか……? 」
ケンタウロス

「 ―――― 」中庭の戦闘を見ながら、槍を小脇に抱えて入ってくる。


イザベル : ケンタウロスにセージ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ズィズィ : 「発見、なの」 「状況的に、オーガと敵対ってことはないの」 >ジョフレ
ケンタウロス : 「 やはり駐屯隊は小規模か 」
ズィズィ : セージ ケンタウロス 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ケンタウロス : 背中にも何本もの槍を持っている
ベルヌラファン : 「いたか」 ケンタにセージ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ケンタウロス : あの槍で攻撃してくるんだろうナァ<11
ベルヌラファン : みんなで11かw
イザベル : 「……」ケンタウロスは1体。ってことは他の砦にもケンタウロスが向かってる可能性があるか
ジョフレ : 「 だよなぁ。 ケンタウロスvs10体のオーガの喧嘩に砦が巻き込まれたなんてギャグはないと思うし 」>ズィズィ
ズィズィ : 投げやりってくるんだろうなぁ (汗
ケンタウロス : 刻印があるぞ!射手座と乙女座だ!
イザベル : 現状戦力的にま間に合いそうだから、第5の応援は温存してもらう形にしとくか
ジョフレ : 仲良く11だなぁ それなら1上がる可能性がワンチャン 平目セージ! 2D6 → 6 + 3 = 9
ジョフレ : んなこたなかった
ケンタウロス : 「 あれがこの砦の指令だな 」槍を大尉に向けて 「 …ふん、あんな戦士でもない小者は倒すに値しないか 」
イザベル : ケンタウロスの戦力評価が出来なかったのが痛い
ケンタウロス : 「 ――― お前たちのほうが、よほど勲となろう 」
ケンタウロス : そう、君たちをむく
ズィズィ : 槍を投げようとするを邪魔しようと手斧を構えてやめる。
ズィズィ : 「こっちを向いてくれるなら好都合なの」
ベルヌラファン : 「前にもぬしらのようなものにあったが、気質は武人なのじゃな」
ケンタウロス : 「 俺は、『駿目』さまの部下、エクウスだ 」
ズィズィ : 「ジョフレ、出番なの」 
イザベル : 「敵ケンタウロスに刻印を確認。詳細戦力は不明です」
ジョフレ : 「 ま、そう思ってくれてるなら。 」>勲 ひゅぱ、とトンファーを構え
ジョフレ : 「 分かってるぜ。 」>ズィズィ 何気に探索系惨敗だったしな
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。森の痛みを思い知るが良いぞ」 >エクウス
ジョフレ : 未知の敵には最大攻撃力と回避力で行く
ケンタウロス「エクウス」 : 「 戦場に居る以上、女子供とて容赦はしない 」槍を向けて 
ケンタウロス「エクウス」 : ノーデータ戦闘だ。補足どうぞ!
ベルヌラファン : オン (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : こちらは敏捷16だぜ
ジョフレ : 「 『蒼天の』ジョフレ。 」
ズィズィ : 支援は何からしようかな (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ジョフレ : ど真ん中に入られたなぁ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : やっぱプロテかなぁ?  (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ベルヌラファン : ジョフレのワントップだもんな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
イザベル : 『駿目』とエクウスの名前を素早く手帳に記録しよう
ジョフレ : あ、プロテアミュあります! (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

イザベル : 後衛 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : 単純にワントップの安定性だったらクイックが嬉しい (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : クイックね。 (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ベルヌラファン : 後衛攻撃に備えてのプロテか、前衛負担を減らして敵より早くするクイックか って感じかしらな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : ベルヌのデバフが入ったら体勢崩しはやらずにMP温存予定だ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : まぁ相手の行動次第だけど、 自分とジョフレにクイック→次プロテでも同じだからまずクイックにします。 (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
イザベル : こっちは一発食らって上手いこと耐えれたら、別のことするために一時離脱すっかも (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : 後衛に突っ込んでくる能力警戒するとプロテですよな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

イザベル : 突っ込んできたら諦める (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : じゃあ、カバーはベルにしよう。 (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ジョフレ : ワントップなので宣言無し (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : うっすうっす 宣言通常で、じゃあイザベルカバーって言っておくかな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : MPタフだとすげーなぁ!>自分にもクイックを入れて敏捷を補う (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

イザベル : 位置的には中庭の城壁の上の高いところに位置してってやりたいけど、扱いめんどいから普通に後衛でいいか (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ベルヌラファン : そういえばベルヌもイザベルもベルだ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
イザベル : 宣言なし (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : そうなんですよ。なので今回はベルヌとイザベルって呼び分けてる (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : さあこーい
ベルヌラファン : ズィズィのカバー先をナチュラルに私だと思ってるんだけど大丈夫かしら( (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
イザベル : ロングボウで狙いを定める (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : カバー ベルヌ〜で (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ベルヌラファン : 抵抗どのくらいかわからないしな… 初手で使い切る勢いで行くぞ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ジョフレ : ABラインだと13〜15ぐらいかなぁ>精神抵抗 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : 『ノームよ、意地を見せてやるのじゃ!』 ホールド 達成値+2で12点消費 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 「 ッ、、、 精霊使いか 」通った!
ケンタウロス「エクウス」 : 「 セファイトエルフの得意技だな 」
ジョフレ : よっしゃ! (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : はあい ありがとうです! >ズィ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : かち (HP: MP: 敏:16)ホールド
ズィズィ : いいんじゃない (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
イザベル : 「敵の足、止まりました」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ベルヌラファン : 「見た目で侮ると痛い目を見るのじゃぞ」 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 ―――― アリガト。 」>ベルヌ 「 ふっ 」ホールドが通ってすぐ、ケンタに衝撃を入れる トンファーアタック! 攻撃 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : 命中! (HP: MP: 敏:16)ホールド
ジョフレ : これが当たらなかったら特殊やろー( (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ジョフレ : よし (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ジョフレ : 「 よっと 」ダメージだ! 12 = 5 (6 + 2 = 8) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : 「 ――― ふん 」槍でいなしつつの (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 回避13 防御9 抵抗14
ズィズィ : 敵のターンだな (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ケンタウロス「エクウス」 : 「 我が槍を受けてみよ 」ジョフレに13で攻撃! (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 回避13-2 防御9 抵抗14
ジョフレ : 「 来い! 」トンファーで穂先をいなし 回避 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : 「 そして、お前もな。セファイトエルフの精霊術師 」ベルヌに槍を投げる! こちらも13回避どうぞ! (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 回避13-2 防御9 抵抗14
イザベル : 槍投げ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : ダメージがわからんからカバーする? (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ジョフレ : やっぱり投げてくるか あと2回攻撃持ちだな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : うん、ダメージわからんので今回はお願いします (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : ダメージは14点だぜ (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 回避13-2 防御9 抵抗14
ケンタウロス「エクウス」 : かちかち (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
ズィズィ : んじゃ、カバーするよ。 (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ズィズィ : 「―――危ないの」 とっさにハンドアックスを盾に 8 = 5 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ベルヌラファン : 「ズィズィ すまぬのじゃ」 カバーお願いするる (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : 「射撃支援します」ケンタウロスに矢を放つ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 残りどうぞ、ですぞ (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
ケンタウロス「エクウス」 : 命中! (HP:-3 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
イザベル : ストン=3 19 = 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 6 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 17 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
イザベル : 「命中、効果確認」 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : あ、ホールド先生のお陰でジョフレ別にクイックってほどじゃないな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : 「 ――― なにっ、、、 」 (HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃攻撃を同時にできる)

ベルヌラファン : 絶好調 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 深手だなぁ
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃攻撃を同時にできる)

ジョフレ : イザベル超有能 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : 「いたたた、あぶなかったの」「これは、少し考えるの『思考加速、身体加速』」 あ、自分に欲しいからクイックするぞ 自分とついでにジョフレって感じでクイックネス 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:12/18 MP:20/21 敏:12)後 ソフレ ライト
ベルヌラファン : ズィズィが敵より早くなれることも大事な要素だからなあクイック (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : かちっと
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)

ケンタウロス「エクウス」 : では、終わったかな
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)

ジョフレ : ではありがたく! クイック感謝! (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ベルヌ21>ジョフレ18>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : あと回避力向上 (HP:12/18 MP:20/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : 全員行動したのじゃ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : ターンエンド (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : かち
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

イザベル : お代わりパンチ (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : もうこうなったら押した方がいいな。 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : 「 ――― まだだ 」ジョフレに13で攻撃!そして 「 お返しだ。斥候 」イザベルに槍を投げる!
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : おかわりきた (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : 「!」回避 2D6 → 4 + 3 = 7 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : この相手なら 次Rから強撃ブレードナックル行くか (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : イザベルカバーするかい? (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : 間に合わなかったか  ま、まあ一発なら耐えきれると信じて (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : 「ぐ…っ!」 7 = 3 (4 + 3 = 7) + 【4】 キーNo. : 6 (HP:10/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : 「 よっと! 」トンファーでいなし 回避 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ズィズィ : む、次の行動、悩むな (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : ズィズィのお陰でトンファー持ってるのと同じ回避率が維持できるから、自前HPと堅気功でいけるはず (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

イザベル : あっとカバーされてたの気付かなかったすまそ (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 次ラウンドだ
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : うーん…ヒーリングは一人にしかできないからな。 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : 砦の壁とかの遮蔽に完全に身を隠したり出来ますかな? (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ベルヌラファン : 打撃で押し切るほうがいいんかなあ。どうじゃろ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 出来ますよ。その場合攻撃できなくなりますけど>イザベル
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : 打撃で押した方がいいっすね。 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
イザベル : じゃあイザベルは隠れます!いいっすか (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : まあ、結構ダメージを受けてる感じはするな
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : って、こういう時の為のストサバじゃん (忘れてた。 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : モンスレベルが不明だけど、ルンマス組も含めて殴り倒すぐらいでいいかもしれませんね (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ベルヌラファン : あっ <鯖 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : ぎりぎり先手取れない (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : イザベルは隠れてもいいと思う 絶対投擲してくるやつだし (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ジョフレ : あっ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) トンファー(刃拳)/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15>ズィズィ12

ケンタウロス「エクウス」 : まあ、攻撃どうぞですぞ
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

イザベル : 「すみませ、ん……一時離脱します」 (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : しまったなぁクイックネスじゃなくてストサバで2R目でカバーしてもらった方がよかった。 (すまん (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : 「 ――――らっ!! 」利き手のトンファーを落とし ブレードナックルの刃を出して 強撃で殴りつける! 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

イザベル : 素早く城壁に身を隠す (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : ピッタリ当たる
(HP:-13 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : せっかくのイザベルの活躍だ。もう火力で押し切ろう (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : ホールド様々 ダメージ 11 = 4 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ベルヌラファン : 「うむ、無理するでないぞ」 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : ちみちみ
(HP:-15 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : あ、宣言カバーベルヌ続行です。 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : じゃあウィスプ一発いこう (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : 宣言通常 ズィズィカバーだ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : あ、いや 離脱間に合わないのか カバーイザベルで (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
イザベル : 「ふっ…ふぅ…う……!」城壁に身を預けて刺さった槍を抜いて応急止血 (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ベルヌラファン : ウィスプ発射!  2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ジョフレ : いいぞー (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 抵抗突破!
(HP:-15 MP: 敏:16)ホールド 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : 『行くのじゃー!』 9 = 3 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : かちっとな
(HP:-18 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ジョフレ : 「 (イザベル大丈夫か?) 」 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 「 ――― ッ 」
(HP:-18 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : ML6か (HP:12/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 仕方ねぇ、相打ち覚悟でエネルギーボルトを確実化+2ぐらいで打っちまおう 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : 突破!
(HP:-18 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : 男前だぜ (HP:12/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 「『魔力、矢、射出』」 3本の矢が襲う 1 7 = 1 (2 + 2 = 4) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ズィズィ : 2 11 = 5 (6 + 3 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : いけいけー (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 「 去る者は去れ 」こちらはベルヌに投擲! そしてジョフレに槍だ!
(HP:-19 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : 3 10 = 4 (2 + 6 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:12/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : まだ、ギリギリ立ってるぜ
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

イザベル : 3本束ねれば・・・この威力! (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ズィズィ : ぐーまわらんか。 (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : 「 うわすご 」「 おっと! 」光の槍に見とれてる場合じゃ無いぜ 回避! 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ジョフレ : 本当にホールド様々ってやつ (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ズィズィ : カバーする? (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : ちぃ、ピッタリ避け酔った
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : んー いや、受ける (HP:12/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ズィズィ : OK (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : なけなしの回避! 2D6 → 2 + 3 = 5 (HP:12/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 攻撃13って純後衛だと6ゾロ以外避けられないのよな (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ベルヌラファン : からの防御! 5 = 2 (2 + 5 = 7) + 【3】 キーNo. : 4 (HP:12/12 MP:6/20 敏:21)後衛
イザベル : あびない (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : まだ倒れなかったか
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : 1発うけれればもうけもんよ (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : しかし、こちらはおかわりがあるのだぜ
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : 「この程度…」  追撃がこっち来たらカバー頼みます (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : ジョフレとベルヌにラウンド最後のもう1回だ!
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : おら、2回目こいやー (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : まあ来るよね( (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 そらよっ! 」2回目回避! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ズィズィ : カバー  「だからしつこいの」 8 = 5 (5 + 6 = 11) + 【3】 キーNo. : 7 (HP:12/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : 堅気功防御! 9 = 4 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 19 (HP:24/24 MP:18/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 「 倒れぬか 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ケンタウロス「エクウス」 : 次ラウンドだ
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : 「ありがとうのズィズィ」 (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 「痛いの、痛すぎるの。泣けてくるの」 (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : 2回ぐらい食らう覚悟で行くか (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

イザベル : 宣言なし (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 「 だが、次はもう立ってられまい 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : 「でもこのぐらいは我慢できるの」  (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : さすがにここはズィズィにヒーリング入れるか (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
イザベル : いや、隠れ続ける。だ (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
イザベル : 敵の攻撃終わってからひょっこり出てきてこっちは攻撃ってルール的に卑怯すぎる (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : 宣言強打+2 まぁそれでも出目9にはよっぽどじゃ無い限り賭けない主義 (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ズィズィ : ありがたい、そしたらベルヌをまだカバーできるぜ。 >ヒーリング (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : 「できるだけ早く治してやるのじゃ」 (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 宣言カバーベルヌー (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : 宣言通常 (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : カバーズィズィ (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 なら、次が無ければいい 」 (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ベルヌラファン : まあジョフレが殴り倒してくれるかもしれないし! (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 「 そなたの棒きれで倒せるか、試してみよ 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ジョフレ : 「 ―――― らっ!! 」踏み込み強撃パンチ!! 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ズィズィ : そうだな! (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ジョフレ : エェェェエエエエエ!? (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)I前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 「 ふん。力み過ぎだな 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ズィズィ : ジョフレ(涙 (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : アッハイ (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ベルヌラファン : 事故は起きるものさ  では (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
イザベル : あるある。きっとこういうこともあるから (HP:3/10 MP:14/14 敏:15)後衛
ジョフレ : 昨日エディが振らなかった1ゾロを今日お前が振ってるだろ!(言いがかり (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)II前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : ベルとズィズィですぞ
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ジョフレ : 真面目に、後衛のどっちかが生死判定域ってのが怖い (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)II前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ベルヌラファン : 『命の根源よ、傷を癒す力を』 ズィズィにヒーリング 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:3/12 MP:6/20 敏:21)後衛
ケンタウロス「エクウス」 : 「 ――― そうか、癒しの精霊か 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

ベルヌラファン : これでMP打ち止めマン (HP:3/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 「有難うなの、だけど次は隠れているの」>ベルヌ― 悩むけど、確実化+1 (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ベルヌラファン : 「ズィズィはわしより頑丈じゃからな」 (HP:3/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ズィズィ : 確実化+1のエネボ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:06/18 MP:06/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : 「 ふん―― だが、貫きなおせばいい 」
(HP:-20 MP: 敏:16)ホールド ML6 攻撃15-2/15-2 打撃14/14 回避13-2 防御9 抵抗14
・射手座の刻印(近接攻撃と射撃/投擲攻撃を同時にできる)
・双子座の刻印(ラウンド終了時にHPが1以上残っていた場合、もう一度攻撃できる)

イザベル : 「……戦況…は」そろそろ自前で持ちこたえるのも限界か。次ラウンドで照明弾を撃ってもらうよう伝えに行く構え
ズィズィ : 「これで、ズィズィも打ち止めなの次から泥仕合なの」「だからこれで決めたいの」 1回目 10 = 4 (6 + 2 = 8) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:02/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ズィズィ : 2回目 8 = 2 (2 + 3 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:12/18 MP:02/21 敏:12+6)後 ソフレ発動体 手斧ライト
ケンタウロス「エクウス」 : ピッタリだ!
ジョフレ : よっしゃー (HP:19/24 MP:17/18 敏:18)II前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

ケンタウロス「エクウス」 : 「 、、、 っ。ここまでか 」
ケンタウロス「エクウス」 : がく、と脚を崩して
ベルヌラファン : よかった (HP:3/12 MP:1/20 敏:21)後衛
ジョフレ : 「 さすが! 」
ズィズィ : 「ギリギリなの、ギリギリの、ちょん、なの」
ケンタウロス「エクウス」 : 「 だが、これで勝ったと思うな、、、 」どぅ、と倒れる。なお死んではいません
イザベル : 「エクウスの沈黙、確認しました」
王城亭戦士♂ : 「 オーガを食い止めるのがやっとだ。手伝ってくれ! 」「 加勢が必要だ! 」
ズィズィ : ピッタリだからか >死んでない
ジョフレ : 「 ……情報源になると思う? 武人肌はなかなか難しいけど。 」みんなに聞く
ベルヌラファン : 「皆無事に終わりそうで良かったのじゃ。あとはあちらじゃな」
王城亭銃士♂ : 「 中尉を呼ぶぞ。いいな? 」
王城亭銃士♂ : 照明弾を取って
イザベル : 「お願い、します…」
王城亭銃士♂ : 「 ―――― 」ばしゅーん!
ズィズィ : 「とりあえず、縛るの」
ナレーション

―――― 照明弾が煌々と夜空を照らして


ジョフレ : 多分一番近いだろうから、そこの意見だけ聞いて、
第2軍曹 : 「 オーガたちが撤退していくぞ 」
ベルヌラファン : 「どうじゃろうな…そのあたりは、砦の責任者に決めてもらえばよいと思うのじゃ」 とりあえず縛ろう <情報源
ジョフレ : 「 ま、あの大尉殿にゴネられても困るか。 」じゃあ、縛り
王城亭戦士♂ : 「 追撃する余裕はねぇ 」
ズィズィ : 「そんで、鉈剣を取り出して、できるだけオーガを食い止めるの」「ジョフレ、い・・・・・・」 「撤退するなら、追う必要はないの。余裕も」
傭兵団MOB : 「 、、、ジョン、ドー、スミス、、、 みんな死んじまったか 」
王城亭神官♀ : 「 大怪我をした方は、、、 」疲労困憊
王城亭斥候♀ : 「 もう、最悪、、、 」
イザベル : 「すみません、もう少し早く…メルート中尉を呼ぶべきだったと……」
第2軍曹 : [
ベルヌラファン : 「やられてしもうたか…急襲じゃったしの……」
第2軍曹 : 「 いや。呼ぶなら、夜が来る前に呼ぶべきだったかもしれん。今更の話だ 」>イザベル
ナレーション

しばらくすると、メルート中尉の部隊がやってくる


ヴォイッシュ大尉 : 「 ほほう、情報源か。どんな情報を言うか楽しみだ 」
ジョフレ : 「 ここでの俺が追撃に行く意味は無いって、ちゃんと分かるよ 」ベルヌに気功1回復して イザベルもいるなら気功1回復して ズィズィは確かヒーリング後無傷だったな
ズィズィ : 「・・・」少し悲しそうに表情が沈んでいる
メルート中尉 : 「 みんな、怪我は――― 」と、やってきて 「 敵は撃退したみたいだね、よかった 」
ベルヌラファン : 「軽傷のものはわしが診る。ぬしは命にかかわりそうなものから奇跡を頼むのじゃ」 >王城亭神官
ヴォイッシュ大尉 : 「 ああ、中尉。すこし遅すぎたな。敵は私の指示で撃退し、そして、情報源も手に入れた 」
ジョフレ : 「 (多分、大尉がキレるような情報。) 」なかなか喋ってくれなくて困るやつ
イザベル : 「…………」朦朧としてて半分眠っている感じ
ヴォイッシュ大尉 : 「 起こせ 」
ベルヌラファン : 「話すかどうかはわからぬがの。相手は武人じゃ、目を覚ましたとたんに自死しかねん」
メルート中尉 : 「 傷を癒さないと 」けが人を衛生兵に見せて
ベルヌラファン : それだけ言ってさっさと治療に向かう
メルート中尉 : 「 うーん、、、でも、言うかもしれないからね 」仕方ない、と
ジョフレ : 「 ……猿ぐつわ噛ましてから起こす? 」
メルート中尉 : <話すかどうか
ヴォイッシュ大尉 : 「 それでははなせんではないか!起こせ! 」
ズィズィ : @すみません、WC
第2軍曹 : 「 起こしましょう 」
ジョフレ : 回復しすぎない気功がいいだろうここでも( 猿ぐつわ噛ましておけば起きる即自死だけは避けられるが……
第2軍曹 : 気功1
イザベル : いってらっしゃい
ジョフレ : 「 分かりました 」んじゃ、起こす HP4
ベルヌラファン : いってらっさー
ケンタウロス「エクウス」 : 「 つ、、、こうして辱めを受けるとは 」
ケンタウロス「エクウス」 : 「 何かを知りたいようだな 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 洗いざらい吐いてもらうぞ。貴様らの計画を。貴様らの仲間がどこにいるかを 」
ヴォイッシュ大尉 : 色が同じだったわい
ケンタウロス「エクウス」 : 「 は、は、は、は、は 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 な、なにがおかしい!! 」げしげしげし!!げし!!!
ジョフレ : 「 ―――― 」エクウスが舌噛んだりしないよう、注視してる
ケンタウロス「エクウス」 : 「 ―― 本当に、知りたいのか? 」
ジョフレ : 大佐の方が色変わるレベルw>NPC重要度
ズィズィ : @もどりまして、
ヴォイッシュ大尉 : 「 言え!言わねば殺すぞ!!! 」剣突きつけて
ジョフレ : @おかえりなさいー
ズィズィ : むしろ、大尉の重要度の低さ
イザベル : 「………」大尉の怒鳴り声で若干意識を取り戻し
ケンタウロス「エクウス」 : 「 教えてやろう 」
ベルヌラファン : 「それは逆効果じゃぞ」 耳だけそっち
ジョフレ : 「 (そんなん脅しにならないって、こいつには……) 」
ベルヌラファン : <言わないと殺す
ジョフレ : 大佐じゃ無い大尉w
ズィズィ : 「(どちらが尋問されてるのかわからないの)」
ケンタウロス「エクウス」

「 俺の本隊は、『瞬目』さまは、お前たちの軍をもう滅ぼしているころだ 」


ヴォイッシュ大尉 : [
ヴォイッシュ大尉 : 「 な、、、に、、、、? 」
ジョフレ : 「 (この人も多分貴族なんだよなー… 今まで会った人はどんな感じでも自分なりの気品は持ってるように見えたけど、この人にはそれがない) 」
ケンタウロス「エクウス」 : 「 お前は見ていないのか? 北東の大火を ―― 滅びの焔を 」
イザベル : 「………」ヴォイッシュよりメルートの反応を見てる
ジョフレ : 「 滅びの焔? 」大尉放心してるから聞こうw
ヴォイッシュ大尉 : 「 北東、、、 ブリトン中佐の軍か! 」
メルート中尉 : 「 いけないっ、、、 」
ズィズィ : 「あの火の手が、滅びの焔?」
イザベル : 「あの火は…砦の、目くらましのための火ではないと……」
ジョフレ : 「 イザベルとズィズィが見たやつか! 」
ベルヌラファン : 「ここを出た一団を狙ったものじゃったか…」
イザベル : 「………」>ブリトン中佐の
ジョフレ : 「 で? 滅びの焔って、瞬目の能力? それとも、儀式の炎? 違う何か? 」淡々と
ズィズィ : 「、、滅びの焔、いったい何なの?」
ケンタウロス「エクウス」 : 「 くくく。後はお前たちが確かめてみよ。はははははははは 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 ――― ッ!!! 」ぶっさす
ベルヌラファン : 「」
ベルヌラファン : 「もう一仕事かの」
ケンタウロス「エクウス」 :      「 、、、『瞬目』さま。お先に… 」どぅ
メルート中尉 : 「 ―― いや 」
ジョフレ : 「 (まぁこれ以上は話さないか) 」ぶっさすところは黙って見て
イザベルさん、いらっしゃい!
メルート中尉 : 「 君たちにはもう余裕がないようだし、彼の言葉すら罠の可能性もあるからね。 斥候を出そう 」
ズィズィ : 「お願いするの」 >斥候
ジョフレ : 「 『目』はマズいんじゃない? SSランカーとかが相手してるって噂だし、なにより俺達はこの砦の下がった兵力分の補充で来たし。 」
ベルヌラファン : 「北東の砦に鳩を飛ばしてもらっておる。そちらで何か対処してくれているやもしれん」
ヴォイッシュ大尉 : 「 しかし、中佐の進軍ルートは、極秘だったはず。いったいどうして 」
ヴォイッシュ大尉 : 「 いったい… 」
ベルヌラファン : 「すまぬが、頼むのじゃ」 <斥候
ジョフレ : 「 でも、許されるなら斥候にはお供させて下さい。 」何故か1人だけ元気有り余ってる( (HP:19/24 MP:11/18 敏:18)II前衛ハドレPT QU(堅気功) 刃拳/足
ジョフレ18+6>ベルヌ21>ズィズィ12+6>【エクウス】16>イザベル15

イザベル : 「………」そういやケンタウロスが去ってったルートもちょうど北東だったの思い出し
ナレーション : ジョフレは2d6どうぞ
イザベル : 「遠く聞いたあの足音は……まさか…」
ベルヌラファン : 「初めからわかっていたかのような動きじゃの。砦を出る時からつけられていたかのようじゃ」
ジョフレ : 2d6!! 2D6 → 6 + 3 = 9
王城亭斥候♀ : 「 敵が奇襲しに行く音だったわけ、、、? 」<あの足音
ズィズィ : 「つまり、わざわざここまで来て、足取りを追って、背後から」
ナレーション

その翌日、ブリトン中佐の軍が全滅しているのを知った。


ジョフレ : 「 進軍の足音…… 」
ズィズィ : 「なの」 >斥候
ベルヌラファン : 中佐二階級特進しちゃった……
イザベル : 「ここに襲撃してきたケンタウロスはエクウス一人だけ…去っていった足音は複数で……」「ただの違和感だったらよかった。けど…」
ジョフレ : 「 、、、ッ、くそ! 」木を殴りつけようとしてベルヌの顔がよぎって地面を殴った(あんま変わらぬよ
ジョフレ : ブリトン中佐……第二の良心な佐官が……
ジョフレ : いやまぁ積極的には手助けしてくれなかった気がするけど。
イザベル : 「…………」
イザベル : 「…何か」
イザベル : 「何か、現場にブリトン中佐が残したものがあるかもしれません」
ナレーション

ジョフレは、かろうじて生き残った者から、ケンタウロス『駿目』とその部下たちが、背中にオーガを載せて崖から奇襲してきたのを知った。


イザベル : 「調査に…同行させてください」
ナレーション : 調査か。では、探索判定を
イザベル : スカウト探索 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
ズィズィ : 「手伝うの」 ついていこう
イザベル : 「ありがとうございます」>手伝うの
ジョフレ : 「 ……ありがとうございます。 傷がひどい、ご無理なさらずに。 」情報は、軍の斥候が一番上か? 軍曹も来てるなら軍曹で 伝える
ベルヌラファン : 「頼むのじゃ…… わしは、治療と弔いの手伝いをすることとするのじゃ」
ズィズィ : センスマジックとか唱えて、遺品とかマジックアイテムが無いか探したりしよう。
ジョフレ : 「 俺も引き続き探索する。 俺が癒やせる傷の程度は知れてるから、むしろ気を失ってる生存者を見つけたときに助ける方に精神力を回したい。 」
ナレーション : イザベルたちは様々なものを回収し ――
ズィズィ : 「『魔法、残留、可視化』」センスマジックの行使 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ズィズィ : 色んな遺品やらを回収して
ナレーション : 回収したのだが、ブリトン中佐が持っていたであろう様々な指令書や軍事機密書類が見あたらないのに気づく
メルート中尉 : 「 
イザベル : ちょっとでも駿目の手がかりになりそうな痕跡がないか、黙々と調べて回った
ジョフレ : 探索可なら探索 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
ジョフレ : 第二の尉官の魔化鎧とかが…… >センマジ
ズィズィ : 「無残なの。これが『目』の力なのね」  「自然災害と言った方がまだ信じられるの」
ズィズィ : 少ない生き残りに書類の行方とかを聞いてみる。
メルート中尉 : なお、炎は、実にオーソドックスな火矢とかの攻撃でした
イザベル : 調査報告書に記載してこれはエルンスト団長にも目を通してもらえるようお願いしよう
メルート中尉 : と、思われる<オーソドックスな
メルート中尉 : 「 ……『瞬目』は、サウスの他の部隊も狙ってるのかもしれない。戻ろう 」
ジョフレ : 「 『血眼』だっけ? 砦ひとつ壊滅させたとか言う他の『目』。 噂しか知らないけど。 」素人思えばWIKI情報までなら知っててOKと聞いたことがある(
ジョフレ : 知ろうと思えば
イザベル : 「はい」>戻ろう
ベルヌラファン : 「そうじゃな…これ以上、奴らの好きにはさせぬのじゃ」
てくGM : と、いうことで ―― って、すごい時間オーバー((
イザベル : 焼けた現場を振り返って、小さく祈ってから帰る
ジョフレ : 「 ああいう襲撃以来なんじゃないかな、嫌なニュースが新聞に載る。 」時々そんなことを呟きつつ、黙々と探索を続けて
てくGM : 君たちは、砦を襲う敵を撃退した。大きな深淵の爪痕と、不吉な予感を感じさせながら
ジョフレ : 「 (―――― ゴメン。見ず知らずの軍人さんに本気で祈れるほど、ホントは俺って良い奴じゃないんだ。でも……)(こんなことになるかもしれない戦場に赴く勇気は、心から尊敬する) 」探索してると結構遺体を避けたりしそうだからな。
てくGM : 『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ズィズィ : お疲れさまでしたー
イザベル : お疲れ様でした
てくGM : 終わりが後味よく無くてすいませんぞ。シリーズもの故、、、(’
ジョフレ : 「 (勇者の冥福を祈る) 」しかし印をきる時間も押し入って感じで探索していく
ズィズィ : いいのさ
ベルヌラファン : 「あの時炎のほうに向かっておれば、中佐たちは助けられたかもしれんが砦を食い破られていたじゃろう。そうなれば、その先の村々も、街も、犠牲になっていたやもしれぬ」
ジョフレ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ベルヌラファン : 「両方はとれぬのじゃ。わしらは出来る限りのことをした」
てくGM : そしてすごい時間オーバー
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― 』
経験値512 報酬1200/800rk 生活費あり 購入あり 社会点9/4

てくGM : ごめんなさいよう
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― 』
経験値512 報酬1200/800rk 生活費あり 購入あり 社会点9/4

ジョフレ : 「 どっちを選んでも、深淵側が片方は勝つ作戦だった 」
てくGM : 続きものなので夜も可能ならやっちゃうのだ。PCは違うだろうが(
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― 』
経験値512 報酬1200/800rk 生活費あり 購入あり 社会点9/4

イザベル : めっさ楽しかったッス
ズィズィ : 「なの、終わったことを悔やんで戻れないの」「そもそもズィズィ達には決定権もなかったの、だから、どうこういうのはどうしようもないの」
ジョフレ : 大丈夫ですぞう 面白かった
てくGM : よかったぜ、、(<楽しかった
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― 』
経験値512 報酬1200/800rk 生活費あり 購入あり 社会点9/4

ベルヌラファン : おつかれさまでしたー 楽しかったのだぜ
てくGM : 終わりがあれなのでドキドキものでした
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―双児宮6.15 / サウス大隊壊滅 ― 』
経験値512 報酬1200/800rk 生活費あり 購入あり 社会点9/4
イザベル◇ジョフレ◆ズィズィ◇ベルヌラファン◆てくGM◇

ズィズィ : 肩すくめ 「たまにはお酒でも飲んで忘れるの」
ジョフレ : この続き参加しないのは悲しすぎるなぁ 熱が平熱+3℃以内ならご飯食べて復帰しますぞ
イザベル : 「……ブリトン中佐と彼の兵士達は…最後まで、立派に戦い抜いたと」「そう思います…」
ベルヌラファン : せいかつひ 2D6 → 5 + 2 + (1) = 8
ズィズィ : 生活費 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
ベルヌラファン : 「うむ。弔いには酒が付きものじゃ」
ジョフレ : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
イザベル : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
イザベル : 「あの砦の人たちがそうであったように」
ジョフレ : 購入はエディにクイック フルポテほどじゃない時用 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ズィズィ : よし、すみません、落ちます。セッション感謝っした。
ズィズィ : 最後がどうなるか楽しみです。
イザベル : 「…私は遠慮しておきます」>酒
ズィズィ : お疲れさまでした。
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
イザベル : お疲れ様でした
ジョフレ : 「 砦もこっちほどじゃないだけで、オーガの被害が大概ひどい 」頷く>イザベル
ジョフレ : お疲れ様でしたー
ズィズィさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
ベルヌラファン : 購入はうーん ケリーちゃんにタングのスクロール 2D6 → 4 + 2 = 6
イザベル : イザベルで来てよかったかもっす
ベルヌラファン : そして私もご飯作らなきゃ
ベルヌラファン : お疲れ様でした!セッション感謝ですー
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
てくGM : おお、それならよかった<イザベルで
ジョフレ : 「 んー、今は任務期間中になるのかな。 一応何酒でも、そういう時はやめとく。 夜襲食らった後だしね 」とこっちも断り 有り余る体力で砦のお手伝いしたぞ
てくGM : ソルにフルポテカードだ 2D6 → 1 + 6 = 7
イザベル : こういう話すきなんでドンドン参加していこう
ジョフレ : ジョフもジョフで来て良かったなぁ。エディがサウスにべったりで、ユーラが中間取ってるけど、ジョフは今のところ更に遠い
イザベル : と言いつつも休日が謎の力で埋められていく
ジョフレ : こっから近づいていくのか今まで通りなのかとても気になるw
イザベル : またよろしくお願いします。私もおちおち
イザベル : お疲れ様でした
てくGM : お疲れ様でした!
イザベルさん、おつかれさま!
ジョフレ : 私も落ち落ち セッション感謝です!
てくGM : ジョフレは大分距離を置いてる感じでしたねw
てくGM : お疲れ様でした
ジョフレ : お疲れ様でした−! またよろしくお願いしますー ノシ
ジョフレさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
ズィズィさん、いらっしゃい!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -