夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
ヴァンさん、いらっしゃい!
ヴァン : ちょっとトイレ行ってきますが
夏野GM : どうぞどうぞ いってらっしゃー ナレーションでも流しております>ヴァン
ヴァン : シーフ2シャーマン1グラップラー1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1378485640.html
フィグディッグさん、いらっしゃい!
フィグディッグ : ハフエル男性 レンジャー2プリースト2グローワー3http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1557493759.html
夏野GM : おお、多方面に強いCランカーズ
夏野GM : 入室という意味では揃いましたので、キャラチェンジは依頼を受けるまで可、で
夏野GM : 始めさせて頂きます!よろしくお願いします!
フィグディッグ : 宜しくお願いします
【ナレーション】 :  ―――― 大港ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭…
ヴァン : 戻りまして。よろしくお願いいたします。
【ナレーション】 :  最近はケルセットの密林が戦場となっていることもあり、アーベ広告を守るノース・サウス両砦も砦そのものが損害を受けたり、人手不足が深刻化してきていたりと、
【ナレーション】 : @おかえりー
【ナレーション】 : 冒険者や、噂に敏感な市民は不安に晒されている ―――― が、戦場が少し遠いこともありルアーブル市は表向きには平穏を保っている
【ナレーション】 : そんな情勢の最近の、<碇亭>の昼下がり。
ヴァン : 「――――」斧を磨きながら席に座す
【ナレーション】 : 急ぎの依頼はスピアーズとボルドが大方、冒険者達に振って、急ぎの依頼は今は無さそうだ
フィグディッグ : 「やぁ、こんにちは。エールを一杯もらえるかな」からんころんと入店しつつ、バッグを置き
【フェンラン】 : スピアーズが書類の整理をしていると、フェンランの男性が来店してきた
【ウェイ】 : 「 はい、ただいまー! 」「 冷えてますよ、どうぞっ! 」>フィグ
フィグディッグ : 「ありがと、」
【フェンラン】 : その男性は、自由な思考で行動するフェンランという種族にしては、随分、きっちりとした所作だ
ヴァン : 「――――」ちら、とそちらの方に目を見やる
【フェンラン】 : カウンターで書類整理をしているスピアーズの所へ、等間隔な歩幅で歩いて行き
【フェンラン】 : 「 スピアーズ殿、ノース砦から依頼です。 」懐から依頼票を出し、スピアーズに見せる
【スピアーズ】 : 「 ……急ぎか 」彼がフェンランであることと、砦からの依頼と聞き、そう呟いた後スピアーズは依頼票に目を通す
フィグディッグ : 「持ってきた作物は売れたし、しばらくこっちにいるから少し出稼ぎできるといいんだけどね、そうもいかないかなぁ」
フィグディッグ : エールを飲みつつ
【スピアーズ】 : 「 ――――。 」依頼票を読み終えた後スピアーズは店内を見渡し
【スピアーズ】 : 「 ヴァン、フィグディッグ。 」「 依頼の話がある、話を聞くだけでも聞いてくれるか 」
【スピアーズ】 : 店内に声を掛ける
フィグディッグ : 「お、いいね」 「丁度依頼がないかって思ってたんだ」
ヴァン : 「  聞こう」立ち上がり、カウンターへ
【スピアーズ】 : 「 依頼はノース砦から。 報酬はCランカー500ルクス。危険があれば手当が出るそうだ。 」「 依頼内容は ―――― 」
【スピアーズ】 : 「 ノース砦所属の、消息不明になった斥候の捜索だ。 」
フィグディッグ : 「ほうほう、斥候の探索ねぇ。」
ヴァン : 「捜索、か―――重要な情報を持っているのか?」
【スピアーズ】 : 「 その斥候は、ノース砦が別の依頼で雇った冒険者グループに斥候がいなかったので補助で付けられた者だったらしいが 」
フィグディッグ : 「状況を聞かせてもらえるかい?」
【スピアーズ】 : 「 冒険者グループが全滅したことが後で分かった。 が、その斥候の死体だけ見つからなかったらしい 」
フィグディッグ : 「おっと、俺はフィグディッグだ、 気軽にイグって呼んでくれ」 >ヴァン
【フェンラン】 : 「 重要な情報を持っているかも知れませんし、持っていないかも知れません。 」「 ただ、分かっていることは 」
フィグディッグ : 「うわお」 「そりゃデンジャーだな」 >全滅
【フェンラン】 : 「 彼がノース砦の情報を持っていると言うこと。 つまりもしほぼ死にかけで生きていた場合、敵に捕らわれて魔法でも掛けられれば、砦の情報はある程度漏れるということです。 」
ヴァン : 「わかった。直ぐに支度をする」
【フェンラン】 : 「 ランクシステムが無い宿や、歴史の浅い宿の冒険者だと稀にあることなのですが 」>全滅
フィグディッグ : 「なるほどな。だから少数なんか」
【フェンラン】 : 「 店主と砦側が力量を把握し、フォローできるケースが殆どでした。 」「 正直に言って、最近の人手不足が原因です。 」
ヴァン : 「なるほどな   確かに今人手が足りているようにはとても思えん」
【フェンラン】 : 「 ですので、皆様には自分の命を最優先して頂きたい。 」「 その上で、斥候の生死を確かめて頂ければと 」
フィグディッグ : 「まぁ力量不足や油断は仕方ないね。」「とまぁ単なる狩人の俺が言うのもあれなんだがな」小さく笑って
【フェンラン】 : 「 ゴブリンにお気を付け下さい。彼らもゴブリンを追って、消えてしまいましたので…… 」
フィグディッグ : 「ん、わかったぜ」
ヴァン : 「ああ、わかった」
【ナレーション】 : 他には探して欲しい斥候の特徴は軽装の戦士で、メガネ掛けてる、その斥候は冒険者上がりで、元は戦士を目指していたので武器が拳なので、調査から戦闘に転じるのに少々遅れが出る(ヘビセスの着脱)など、スキルは一丁前でも軍人としてはまだまだなので低ランクグループの斥候担当に当てられてた、などが伝えられますね
【スピアーズ】 : 「 ――――……。 」スピアーズはそういった説明に無言で耳を傾け 時々ため息をついていました。
フィグディッグ : 「旦那も苦労してるねぇ」
ヴァン : 「マスター。大丈夫か」スピアーズに目を向け
【スピアーズ】 : 「 …請けてくれるなら、明朝ファニュールを昇る高速船で向かってくれ。 」
【スピアーズ】 : 「 依頼内容はあくまで『探査』だ。何が出たかは分からん 」
フィグディッグ : 「わかった。」
ヴァン : 「承知した」
【スピアーズ】 : 「 ……ああ。 うちの冒険者だった奴だからな…。 そうそう死なない実力を持っていたはずなんだが何があったのか。 」>ヴァン
フィグディッグ : 「まぁ俺も命は惜しいからな。命は大事にで行くよ」
【スピアーズ】 : 「 四人将が支えるノース砦が力量の振り分けを間違うことはあまりないしな。 」
ヴァン : 「――――そうか」
ヴァン : 「調査と生存を優先する。それでいいな」
【ナレーション】 : という訳で、準備&PCチェンジはあればここで。無ければノース砦の管轄下のケルセットの密林の簡易砦までばびゅんです
【フェンラン】 : 「 ……冒険者も貴重な予備兵力です。どうか、無理はされないでください。 」
ヴァン : とりあえず、あとで経費で落としてもらうかもしれないとして、保存食を1週間分購入しておきますかね
【スピアーズ】 : 「 慎重にやってくれ。 うちの冒険者にも、冒険者を引退した奴にも、いなくなっていい奴なんて一人もいない。 」
ヴァン : 「…………」>貴重な予備選力
【ナレーション】 : あ、その辺は経費で落ちます。>ヴァン
フィグディッグ : しゅっぱーつ
フィグディッグ : 「おーけーおーけー」
【ナレーション】 : 質問の取りこぼしないかな? フェンラン兵は一足先に自分の翼で飛んでいって
フィグディッグ : ないよ
ヴァン : あ、そうだ
ヴァン : 全滅していた地点はある程度確認できますかね?
【ナレーション】 : 皆さんは明朝発の高速船でばびゅん。ラケィト経由で、ゴブリン連山の南の簡易砦に到着します
【ナレーション】 : あ、それは砦の方でも聞けるので、そっちでまとめますね>全滅地点
ヴァン : 了解です
ヴァン : 「戦争真っただ中、といった様相だな」船の中でつぶやき
【ナレーション】 : 簡易砦というのは、本来はケルセットの密林ではノース・サウスの軍人は軍事行為が行えない協定となっていて、砦を立てるなどもってのほか、だったのですが、さまざまな冒険者達とセファイトエルフの歩み寄りで、現在はケルセットの密林に点在しているものです。
フィグディッグ : 「今、ここら辺は。どっこも深淵と戦争中だぜ」 耳ざとく聞きつけ >ヴァン
【クローニン少尉】 :  ―――― ゴブリン連山・南。 簡易砦。
【クローニン少尉】 : 「 ルアーブルから遠路はるばるありがとうございます。 」尉官っていうと大体貴族なんだが、嫌味な感じでは無く、本気で皆さんが着てくれて感謝しているように見える
ヴァン : 「そう だな    」溜息を少し月>フィグ
【クローニン少尉】 : 「 私はこの砦を預かるクローニンと申します。 よろしくお願いします。 」
ヴァン : 「浮雲の碇亭から派遣された。ヴァンだ」
フィグディッグ : 「浮雲の碇亭から来た、フィグディッグだ」
【クローニン少尉】 : 「 こちらへどうぞ。 」と案内された部屋は恐らく少尉の部屋。マップが広げっぱなしで、ピンやコマがマップの上に置かれている
ヴァン : 「―――」周囲にを配りつつ、 部屋に
【クローニン少尉】 : 「 ……はい、フィグテックさんは神官であり屋外探索に長けておられ。 ヴァンさんは探索と精霊術に長け、前衛でも戦闘をこなせると聞いております 」先に帰ったフェンラン兵が伝えたようだな
ヴァン : 「―――詳しい情報を聞きたい」
フィグディッグ : 「まぁボチボチって言ったところだな」
フィグディッグ : 「詳しいことを聞かせてくれよ」「特に全滅した冒険者たちの様子とか特に」
【クローニン少尉】 : @刻印戦争では上位ランカーのガルハドラも時々活躍してるし、普通に見張りのローテーションがきついのもあって、別に「おっ、ガルハドラか。どんな奴かな」って反応の人もいますし、まぁやだなーって避けてる人も勿論いるみたいな状態です>ヴァン
【クローニン少尉】 : @ガルハは夜の見張りに強いからn
ヴァン : @まあそんなところでしょうねw
【クローニン少尉】 : 「 前の冒険者にはゴブリンの討伐を依頼していました。 」「 全滅が確認されたのは 」
ヴァン : 「――――」特に周りの目は気にせず 顔や角もさらけ出した状態
【クローニン少尉】 : 「 数週間前。 他のグループが発見し、報告が上がってきたのですが 」
【クローニン少尉】 : 「 その時、同伴しているはずの斥候だけ、どうも見つからなかったようです。 」
フィグディッグ : 「一人撤退したか、捕まったか」「単なる迷子だったらいいんだがな」
フィグディッグ : 「地図上だと、どこらへんだろうか?」
【クローニン少尉】 : 「 追加で調査なり調査依頼を出したかったのですが、サウス砦が大被害に遭ったりと、兵力、冒険者共にそちらに回す余力が無いままこの時期に。 」
【クローニン少尉】 : @そちら=斥候の捜索
ヴァン : 「その時に痕跡を確認した者は?何か報告を上げていなかったか?」>クローニン
【クローニン少尉】 : 「 連山の南東、この辺りです。 結構連山から離れているのが少々不審に感じております 」と、ゴブリン連山の南東に新しくピンを打ちます。
ヴァン : 例えば そこを離れる人間の足跡があったとかないとか
フィグディッグ : 「ここらへんか」「やっぱゴブリンかな」
【クローニン少尉】 : 「 まるで、逃げ惑った後に全滅したようだったと。 」
ヴァン : 「――――ルーンマスターが敵にいたか、あるいは」
【クローニン少尉】 : 「 グループから明らかに離脱している足跡は無かったそうです。 」「 また 」
ヴァン : 「よほどの数、強敵だったか、か」
【クローニン少尉】 : 「 逃げ惑う足跡にはゴブリンの足跡が混ざっていたことから、全滅した冒険者達はゴブリンに倒されてしまったものと推測しています 」
【クローニン少尉】 : 「 全滅した冒険者グループAには連山のゴブリンの討伐を依頼していました 」「 発見したグループBは連山の南東でグループAを発見しました。 」
ヴァン : 「――――そうか」
フィグディッグ : 「わかった」
【クローニン少尉】 : 「 連山での討伐を終了した後か、たどり着く前にトラブルがあったと考えられます。 」
ヴァン : 「」
ヴァン : 「――――ならば、ひとまず現場に向かってみるか」
【クローニン少尉】 : 「 どうか、お気を付けて…… 」あ、お茶はちゃんと出てました。
フィグディッグ : 「そうだな。早速向かってみるか」 >現場
【ナレーション】 : 質問等あればどうぞ。なければ現場に
ヴァン : とりあえずこれ以上取り立てた情報が無ければこのまま向かいますよ
【ナレーション】 : 現場ですな。 Aグループが全滅した現場、というのでよろしいかな?
フィグディッグ : 早速向かうかな
フィグディッグ : ですな
ヴァン : ですね。Aチームが全滅した場所に
【ナレーション】 : では、全滅した冒険者達が見つかったらしいと言う現場に到着。出発時刻は調整したということで、まだ充分明るいです
【ナレーション】 : 墓が建てられていて、発見したグループは結構心に余裕があったんだなというのが分かります
フィグディッグ : 探索と聞き耳を振るよ。探索 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
フィグディッグ : 聞き耳 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11
【ナレーション】 : ここで探索技能もちは探索どうぞ。屋外なので勿論レンジャーフル稼働できます
ヴァン : 周辺探索 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
フィグディッグ : 「ここか、」 お墓につくと、祈りをささげる
ヴァン : 聞き耳 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
フィグディッグ : いいぞ
【ナレーション】 : まず探索。フィグは人間じゃ無い足跡を発見。クローニンが言ってたゴブかな?
フィグディッグ : 「なんか見つけたか?」 >ヴァン
【ナレーション】 : ヴァンは、古くなった足跡を確実に把握。戦闘の跡ですが、冒険者達はどちらかというと撤退優先で動いていたようです
フィグディッグ : 「これは、ゴブリンの足跡かな?」 
ヴァン : 「――――― 痕跡は幸いまだ残っているが……少なくとも死ぬ気で戦ったというわけではないようだな」
【ナレーション】 : 足を引きずってたんじゃないか?というのもあり、負傷者を抱えている状態で冒険者vsゴブリンという状態になったのかな?という予想が付いたのと
フィグディッグ : 「なるほどなぁ」
フィグディッグ : 「ちょっと、追跡できるか、探してみっか」 足跡に足跡追跡 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【ナレーション】 : 達成値が16もあるので分かったことですが、冒険者は連山の方角から逃げてきているというのも分かりました。ゴブリンは別に連山から追ってきた訳では無さそうですね。この辺にいたのが冒険者を襲ったっぽい
【ナレーション】 : で、聞き耳の結果ですが、15もあるヴァンの耳にも今は自分達に危害を及ぼしそうな音は聞こえませんでした。
【ナレーション】 : フィグはヴァンの的確な探索の報告により、足跡の追跡に成功。追跡中に、人間の足跡が1人分増えているのが分かります
ヴァン : 「――――これは、どうやら依頼は失敗したか、或いは達成した後の出来事らしい」
フィグディッグ : 「逃げきれなかったって事か」
【ナレーション】 : 増えている人間の足跡だけ、逃げる方向を向いていないのと、少し深く残っている。踏みしめているような。
フィグディッグ : 「おっと、見つけたぜ、これじゃねぇかな?」「ゴブリンに交じって人っぽい足跡が一つ増えてる
フィグディッグ : 「強く踏んでるな。多分足跡を残そうとしてるもんだろか」
フィグディッグ : 「追うか」 
ヴァン : 「つまり、捕獲された とみていいか」
ヴァン : その足跡はゴブリンの足跡と方角が一致していますかね
【ナレーション】 : その先を見渡せば連山に続くグループA+1人の足跡。
【ナレーション】 : それ以上のことを知るには再び探索となります。
【ナレーション】 : 一致していますね。>ヴァン
フィグディッグ : 「多分な。」「ただ引きずられたあとっぽくないから、ゴブリンを追ったって可能性もなくはないけど、捕縛されたって思っておきゃいいだろ」
【ナレーション】 : ああ、違う、ゴブリンとは一致してない。ゴブリン連山方角と一致してるw
ヴァン : うん?つまりその人間らしき足跡が向かっている道中に、ゴブリンの足跡はないと考えていいですかね
【ナレーション】 : 無いですが ―――― そうですねこれは判定無しで分かるか。人間の足跡も1つ増えてますが、デカい足跡も1つ増えてます
フィグディッグ : うん?
ヴァン : ちょっとよくわからないな状況が……いったい何があったのだ
フィグディッグ : まぁいいや、探索 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ヴァン : つまり増えたってことは元々なかった・・・?
ヴァン : セージが無いから分析できぬゆえ追うしかない
ヴァン : 再び探索を行いましょう 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
【ナレーション】 : 冒険者グループAの足跡はゴブリン連山方面に向かって続いている。 しかし、ゴブリンではない大きな足跡と人間の足跡がここで増えてます。
【ナレーション】 : 知名度突破してるので、噂に聞くオーガの足跡だと分かっていいです。
フィグディッグ : その大きな足跡はどんな感じで増えてますか?
【ナレーション】 : 最近オーガ氏珍しくないし、細かいデータは分からなくても「オーガ」は知っててOK
フィグディッグ : あとセージじゃなくて探索してるぞ。どっちの事を言ってるかわかんないけど >GM
ヴァン : ん???
ヴァン : すみませんちょっと整理していいですか
【ナレーション】 : 人間とオーガがここでタイマン始めたような感じですね。オーガの足跡は連山方面からの足跡には混ざってないので、ここでオーガが湧いたようだ。
【ナレーション】 : 説明が上手くなくてすみませぬ
ヴァン : 1、冒険者はゴブリン連山から離れるような方向で足跡があった。 ゴブリンたちは追ってきたわけではなく、全滅地点付近で遭遇した
【ナレーション】 : こんな感じ
ゴブ連山
    オーガ+人間+グループA
                ゴブ+グループA

【ナレーション】 : 1.その通りです
ヴァン : 2、全滅地点付近からゴブリン連山に向かって人間の足跡とオーガの足跡が ”増えた”  疑問点1「突然増えたのか。それともゴブリン連山とは別の方角からやってきて増えたのか」
【ナレーション】 : 2.別の方角からですね
ヴァン : 3、全滅地点or戦闘地点から冒険者グループAの足跡がゴブリン連山に向かって続いている。 ←これは、ゴブリン連山から逃げてきた足跡のことであってます?それとも冒険者グループが逃げた後とは別で向かっている足跡がある感じですか
【ナレーション】 : 3.ゴブリン連山から離れるような足跡です。
フィグディッグ : ゴブリン連山から逃げようとしたらゴブリンに当たって全滅したのは、分かったけど、オーガと人間のタイマンだったりするタイムラインがよくわからない漢字に
【ナレーション】 : 逃げてきた足跡とも一致しているし、人間1人とオーガ以外の足跡は増えていません。
【ナレーション】 : 割と近いですね。オーガタイマンとAグループ全滅は同日っぽい>フィグ
ヴァン : あとこれは別個の質問。わからなければ「わからない」で大丈夫なのですが、冒険者たちが逃げてきたらしい人間の足跡の種類は、死んだ冒険者の種類(つまりそこに立っている墓の数)より一つ少ないより一つ多い、ってことで間違いないですかね
【ナレーション】 : はい、墓の数より1つ多いです。
ヴァン : 墓の数より一つ多い。ってことは、あとからやってきた人間らしき足跡は、冒険者でも今回の捜索対象でもない、 と
ヴァン : 少ない を消し忘れた。スミマセン文相滅茶苦茶だ
フィグディッグ : あと私、全滅してる地点から、どこかへ行ったゴブリンの足跡を追ってるつもりでしたが、その足跡ってどうなってましたか?
【ナレーション】 : 墓の数より多いですが、行動はここまでは共にしてた感じ。なのは2回目の探索結果で分かります>ヴァン 捜索対象がここで別れた可能性
【ナレーション】 : ゴブの方の足跡かー。それはえーと普通に解釈のズレなので
フィグディッグ : まぁ足跡を追ってるって思うことにします。
【ナレーション】 : 冒険知力10で分かるとします。ヴァンも振れる>Aを全滅させたゴブの行方
フィグディッグ : いや、まぁ斥候が捕まってるとしたら冒険者を全滅させたゴブリンたちだと思っていたので。 ぼうち 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ヴァン : 冒険者知力判定 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ヴァン : とりあえず、シンプルに登場人物をまとめると
ヴァン : 全滅前:冒険者グループA&捜索対象→ゴブリン連山とは逆の方向に進んでいる ゴブリンたち→全滅地点付近に存在 オーガ:不明。追ってきたわけではない 正体不明の人間?:不明。追ってきたわけではない
ヴァン : 全滅時点:冒険者グループA&捜索対象→全滅地点 ゴブリンたち→全滅地点 他2組→不明
【ナレーション】 : ゴブリン達は、ゴブリン連山とは関係ない方向に向かっています。そこにゴブリン以外の足跡は無い。
フィグディッグ : うん、あー了解。 それじゃオーガとその増えた人の足跡の行方は分かります? >GM
ヴァン : 全滅後:冒険者グループ→全滅地点で死亡 捜索対象→不明。足跡がない。 ゴブリン→ゴブリン連山とは関係のない方向に オーガ→付近で戦闘後ゴブリン連山の方角に? 正体不明の人間?→オーガと同じ?
フィグディッグ : ありがとうございます >まとめ>ヴァン
ヴァン : これであってますかね?ちょっと何かが間違えている気がする。全滅後に関して
【ナレーション】 : 全滅前と全滅時点は合ってます。
【ナレーション】 : 全滅後は足跡が無いというか、全滅グループと一緒にいた足跡がここで、この1人だけオーガと戦闘してる感じ。
フィグディッグ : あー、GM 情報をまとめてもらっていいですか? それが一番早いと思います。 もしくはこのまま追っていったっていうことで進めるか
フィグディッグ : あれか、冒険者たちが撤退しようとしてるところにオーガがやって来たから、人が残って残りを逃がそうとしたって感じですか? >GM
フィグディッグ : 一人が残って
フィグディッグ : うん、ようやっとわかって来た。
【ナレーション】 : フィグの、オーガと増えた人間の足跡の行方は、追えば分かりそうです。隠してもいないので目標値は低め
ヴァン : ……となるとすると、増えた足跡、というのは外から誰かが来たわけじゃなくて、グループ内の誰かということ・・・?
ヴァン : いや、そうだな。いずれにせよ追うしかない
【ナレーション】 : 処理が遅れ遅れで申し訳ない。状況を説明しようとしたらフィグが全部説明してくれてた。
【ナレーション】 : です、1人残って残りを逃がそうとした感じ。
【ナレーション】 : グループ内の誰かっぽいです>ヴァン
フィグディッグ : 多分増えたっていういい方で混乱したんだな。 一人残ったの方がよかったかも
ヴァン : という事かな>フィグ 増えたっていうのが 外から加わってきた という事かと思ってしまいました
【ナレーション】 : すみません。
ヴァン : いえいえ、理解力が及ばず申し訳ない
フィグディッグ : 私もそう思ってました >外から加わった
フィグディッグ : すみません時間を食わせてしまった
【ナレーション】 : 5人で出発したんだが墓は4つみたいな言い方をすれば良かったな。反省。
ヴァン : とりあえず、オーガと人間の足跡を捜索。1つの判定でよければこれで。別個で振る必要があれば先に人間から 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
フィグディッグ : そんで見つけた足跡を足跡追跡だな  2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ヴァン : 痕跡を説明するってなかなか難しい部分でもありますからね
【ナレーション】 : いえ、同時に動いてるのでオーガと人間の足跡は1回で分かりますね。
ヴァン : 自GMでよくこういう部分で齟齬起こした覚えがある・・・
フィグディッグ : いや、状況的に5人で墓4つは、斥候が行方不明って事で最初から分かってたので、しいて勘違いしたポイントを言うなら、言うなら足跡の向きかなぁ
フィグディッグ : わかります >祖語
フィグディッグ : 齟齬
【ナレーション】 : 戦いながら連山から離れて行ってます。で、足跡を追跡していくと
【ナレーション】 : オーガの死体と、割れたメガネが見つかる。そういえば斥候はメガネの戦士だって言ってたな……
ヴァン : @本体がああああああああああ!!!
ヴァン : >割れた眼鏡
フィグディッグ : 「お、オーガだ、・・・死んでるな」「ってことは勝ったか、相打ったかだな」
【ナレーション】 : オーガは拳のいい一撃が入って上手く殺せたっぽい
フィグディッグ : 「少なくとも、眼鏡を回収する暇はなかったってことか」 回収する
ヴァン : 「おそらくは、勝ったのだろうが……しかし」周辺を捜索してみます。捜索対象の足跡はどこへ行った。 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
フィグディッグ : 探索を振ろう 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
フィグディッグ : 聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
【ナレーション】 : ここで、皆さん危険感知どうぞ 目標11 平目可 聞き耳持ちのPCは危険感知に+2のボーナスが乗せられます
フィグディッグ : 普通に危険感知 2D6 → 6 + 5 + (5) = 16
【ナレーション】 : フィグは普通にかわすことが出来ましたが、木の上から背負い袋が落下してきました。
ヴァン : 危険感知+2 2D6 → 5 + 1 + (2) = 8
フィグディッグ : 「なんか落ちてきた、あぶなっ」
【ナレーション】 : 探索結果ですが、ここの足跡は乱れていてよく分からないものの、ここから離れていく足跡は無い
フィグディッグ : 「りゅっく?」落ちてきたのを確認して 上を見上げる
【ナレーション】 : フィグが成功しているのでヴァンも避けられます。この手の判定は誰か成功したら成功
フィグディッグ : 弓を取り出して
ヴァン : 「っ」ではその場から飛びずさり チャクラムを構えよう
【ナレーション】 : 上を見上げると、人間が枝の上で寝ています。
【ナレーション】 : 落ちてきそうには無いですが、大分衰弱しています。
フィグディッグ : 「お、アイツじゃね?」
フィグディッグ : 木を登るぞ 
ヴァン : 「――――」一応 幻覚ではないか 冒険精神で看破判定できますかね?
フィグディッグ : 「目標発見、見た感じ衰弱はしてるけど生きてはいるっぽいな」
ヴァン : 「ああ、だが    なぜ先に来ていた冒険者たちは見つけられなかった……?いや、考えすぎか」
【ナレーション】 : んー、シャーマン知力かソーサラー知力な。>幻覚かどうか
フィグディッグ : 「探す余裕がなかったんじゃないかな」 「足跡を見た感じ」
ヴァン : ふーむ。うん。ではインフラビジョンを使いつつ シャーマン知力で幻惑かどうか見破ってみます。 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
【ナレーション】 : 特徴は、下から見た感じでは軽装の戦士だなっていう、特徴一致してるところまで分かる
【ナレーション】 : 熱はあります。アンデッドでも無い。多分人間だろう。>ヴァン
ヴァン : 「―――捜索対象で、間違いはなさそうだな」
フィグディッグ : 「キュアーをかければわかるだろ」 キュアーを対象へ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
フィグディッグ : きゅあきゅあ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:16/19 敏:)
フィグディッグ : 間違えた 8 = 3 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:16/19 敏:)
【人間】 : 「 ふぁ!? 」キュアを掛けられると、一気に体力が戻るのでそこで目を覚まして、
【人間】 : 落っこちますが、ふらつきながらも綺麗に足から着地しました。スカウト持ちらしいな。ただ
フィグディッグ : 「お、起きた」「生きてっか?」3本指を立てて「これ何本に見える?}
ヴァン : 「―――無事らしいな」
【人間】 : それは無意識の瞬発力であって、すぐにまたバタリと倒れた。神官であるフィグには分かるのだが、食糧不足による栄養失調と、肋骨等の骨折が治らないらしい。
フィグディッグ : 「よかったよかった」
【人間】 : 「 に……じゃねぇや、さん、ぼんか? 」>フィグ
フィグディッグ : 「分かるならいいか。俺は碇亭の冒険者のフィグディング、あっちがヴァンだ。」「ほれ、食え」保存食をほうりなげ
【人間】 : 「 もしかして俺、助かっ……た? 」「 まじで? 」「 じゃあ、みんな、は……? 」
ヴァン : 「――――全滅だ」>他の
フィグディッグ : 「・・・」ちょっと表情をゆがめて「そういう話はあとだ。まずは帰るところからだ」
フィグディッグ : 「あ、、まぁいいけど、歯に着せぬ言い方も嫌いじゃないし」
【人間】 : 「 俺は、ルゥロ。 あの面子でオーガは死人が出かねな――――。 ……そ、か。 」>全滅
ヴァン : 「――――隠した所でいずれ分かる事だ」
【人間】 : 「 俺の判断ミスだな。 」「 全部クローニン少尉に報告、しないと……。 助けてくれてありがとう。 」>フィグ、ヴァン
フィグディッグ : 「ああ、逃げたところにゴブリンと鉢合わせさ。運が悪かったのさ」「あんたが気にするこっちゃない」
ヴァン : 「―――いや、判断ミスとは言えん。ゴブリンたちと遭遇してしまったようだった」
【ナレーション】 : 捜索対象発見ということで巻き気味に行きます!
ヴァン : 「―――全滅した者たちを発見したグループが墓を作ってある」
フィグディッグ : 「そんじゃかえっか、ヴァン、こいつ(ルゥロ)を運んでもらえるかい?」「俺は哨戒すっから」
ヴァン : 「寄っていくか?」>ルゥロ
ヴァン : 巻き気味了解です
【ノース斥候ルゥロ】 : 墓があると聞くと、墓参りしたい――――と言いかけて、砦に運んでくれと頼まれます。
フィグディッグ : 「どうせ来た道を戻るだけだから、否が応でもよることになるさ」
ヴァン : 「わかった」>フィグ
【クローニン少尉】 : 簡易砦に戻ると、2人は大変感謝され、また2人が無傷であったことも高く評価されました。
フィグディッグ : 「ちょっと拝むぐらいなら、、そう、なんでもないさ」
フィグディッグ : まきまき
【クローニン少尉】 : 報酬はルアーブルで受け取れるようにしてある、と告げられ、君たちのように優秀な人材はいつでも歓迎してるので、ノース兵士にならないか?と勧誘されたりして
【クローニン少尉】 : ガルハドラやドワーフが活躍してる特殊部隊があるとかそんな話も聞かせて貰ったり(※夏野設定
ヴァン : 「やる事がある。……それに、俺たちの種族であれば、なれても兵士の一階級上程度だろう」
【クローニン少尉】 : 神官はいつも人手不足って話を聞かせて貰ったり
フィグディッグ : 「それも魅力的だけどな、 俺は、今守る場所があっからね」 「あの光景をもう一度見るまではな」
フィグディッグ : 「依頼でなら、いつでも歓迎さ」
【ナレーション】 : そんな感じで、別れを惜しまれつつ、皆さんはルアーブルへと戻っていくのでした ――――
【ナレーション】 :  ―――― おしまい 1D6 → 2 = 2
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
【<ノース兵捜索>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮8.26―】経験点500 社会点2 報酬C500 生活購入あり

ヴァン : お疲れ様でしたー
フィグディッグ : お疲れさまでした。
ヴァン : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
フィグディッグ : 「あー、森の真ん中に菩提樹かなんかでも植えっかなぁ。でっかい木」
ヴァン : あ、そういえば
ヴァン : 日付8.26になってますけど、もしかして6.26では? タイトルの
ヴァン : 「  植えてどうするのだ」>フィグ
【ナレーション】 : 実はフィグのルートを私がちゃんと気づいてれば、ゴブの足跡追跡でゴブトループと戦闘→その場所から戦闘の足跡が見つかる→追うとオーガ死体+ルゥロの場所ってなる予定で、オーガ&ルゥロの足跡の発見目標は高かったので、優秀な皆さんにうまく説明できなくて申し訳ない
【<ノース兵捜索>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮8.26―】経験点500 社会点2 報酬C500 生活購入あり

【ナレーション】 : うお、6です!ってか全体的に間違ってるw
【<ノース兵捜索>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮8.26―】経験点500 社会点2 報酬C500 生活購入あり

【ナレーション】 : 日付変更前だからこうです!
【<ノース兵捜索>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮6.25―】経験点500 社会点2 報酬C500 生活購入あり

フィグディッグ : 「森をまたみるのさ。 戦争で荒れた森をな」 >ヴァン
フィグディッグ : 生活費 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ヴァン : いえ、こちらこそ時間を駆けさせてしまって申し訳ない
【ナレーション】 : いえいえいえ、お二方のご協力のお陰で今が1:16で収まってるので、めちゃ察しのいい2人で私が助かりました。ありがとうございます。
【<ノース兵捜索>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮6.25―】経験点500 社会点2 報酬C500 生活購入あり

フィグディッグ : 私も勘違いしてて申し訳ない
夏野GM : 最近の新PCは探索取ってるPCも多いので、その辺生かせる感じのミッションを作りたかったんですが、なかなか難しかった
ヴァン : 状況説明ってなかなか難しいんですよね。
夏野GM : そこにNPC化した自分のPCの成長への一歩を混ぜ込もうなんて欲まで入れるから……((( 猛反省
ヴァン : 何かあった事の痕跡を説明しなければいけないので、誤解が生じやすいというか
ヴァン : 仮にちゃんと説明が自分が思っていること100%出力できたとしても、受けてが必ずその通りに受け取ってくれるとも限らなかったり
夏野GM : 情報のすり合わせが必要なセッションは人数少なめでやるようにしてるんですが、他の方はそういうのも多人数でできるから本当に凄い
ヴァン : 特に謎解き要素を強めというわけでなければ
夏野GM : おっとそういえばエディにフルポテ 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9
ヴァン : 「技能判定の結果、あなたは「こうこうこういうじょうきょうがあったのではないか?」ということに気づいていい」という風にして、より誘導しやすくするとかもありかなと
夏野GM : 謎というよりは、開拓村にサハギン探索&討伐に行くようなノリで作ったつもりでも、やっぱり人間探すのは違ったなー……と反省
夏野GM : 誘導かー なるほど
ヴァン : ふーむ。そうですね。これはあくまで私がよくやるやり方になぞらえて という感じですけれど、今回のような内容であれば
夏野GM : 途中で謎を増やしてしまって、説明のしなおしであたふたしてるところでフィグが全部気づいてくれてものっそい助かった形だった
夏野GM : 久しぶりに破綻スレスレでヒヤヒヤしてました。夏野ハザードに巻き込んで本当にすみません。
ヴァン : あ、いや、私のやり方はどうでもいいか。
夏野GM : え、めっちゃ待ってた>今回のような内容であれば
ヴァン : いえいえ。私はもっとひどかったです(本当に) フィグが気づいてくれたのは本当に助かりましたね
ヴァン : 今回、多分勘違いを埋めやすかったポイントがあったかなって主ttえ
ヴァン : 思って
ヴァン : ゴブリンたちが全滅した付近の足跡が、”全滅した冒険者と同じ数”であることが分かれば
ヴァン : ってのと、 足跡が増えた という表現よりも 「オーガの足跡が現れ、同じ時点で逃げていた足跡の一つが別の方向へ向かっていった」
ヴァン : だと、より分かりやすかったかな。と思います多分。
ヴァン : こうなんかあてつけみたいに思わせちゃったら申し訳ないカナ的な……私ここ今は初心者みたいなもんですし(殻にこもる)>めっちゃ待ってた
夏野GM : シチュエーションの設定を間違ってたかー。いっそ全滅地点で全員後衛で庇ってて、隠せない足跡を追っていくってことですよえんそれ>オーガの足跡が現れて逃げていた足跡のひとつは別の方向に向かっていく
夏野GM : ですよねそれ。えんってなんだ(誤植)
ヴァン : んー・・・そうですね。それこそ、あくまで私がやるなら の話ではありますが
夏野GM : シンプルにしたつもりが複雑にしちゃってるのと、GM個人の思い入れでNPCに墓立ててやりたかったってのが完全にあかんやつ
夏野GM : もっと冷徹に分かりやすい物を作らねば。
ヴァン : 「全滅地点付近の足跡の種類を数えてみると、足跡の種類が、ここで全滅した冒険者と同じ数しかない。つまり捜索対象はこの場にいなかったようだ」
夏野GM : 時間管理したい時は鬼にならなきゃいけないのにはもう気づいてるのに、くだらない思い入れが随分邪魔してしまったんだな……
ヴァン : というので、ゴブリンの足跡か、逃げてきた冒険者たちの足跡の方向どちらかを負わせて
ヴァン : ゴブリンの方行ったなら戦闘。全くそれらしい形跡はなかった
ヴァン : 「つまりこちら側には捜索対象者はいない」と提示して、逃げてきたルートを追わせて
ヴァン : その途中で足跡が一つそれ、大きな足跡も残っていることを提示して、「ここで何かあって捜索対象はどこかへ行ってしまった」と理解させ
ヴァン : 捜索対象の足跡を追わせて、オーガの死体を見つけて―――って流れにするかな。ゴブリンの方の足跡はそもそも「ゴブリンたちは偶然の遭遇のようだ。捜索対象はゴブリンたちと遭遇していないようだからこちらを調べても何も見つからない可能性が高いだろう」と言い切って誘導してしまうか
ヴァン : いかんしゃべり過ぎた。
ヴァン : 思い入れ事態はいい事だと思うのですよ。
夏野GM : あー、めっちゃしっくりきた。それだと足止めパターンでもはめられる
夏野GM : 「ゴブとは偶然の遭遇」っていうのは無判定で分かるぐらい足跡が混乱してても良かったんだな……
ヴァン : あ、そこは判定で措ことなくにおわせてもいいと思います>ゴブとの遭遇
ヴァン : そこはかとなく
夏野GM : あと、冒険者の構成ももうクローニンが全部話すぐらいの勢いで。
ヴァン : 多分混乱の最大要因は
ヴァン : オーガ/冒険者/捜索対象(ルゥロ)/ゴブリン っていう4つの要素がほぼバラバラになってしまって
ヴァン : 迷いやすかったのかもしれないです。でも今回やりたいことは終わった後よくわかったのでそれ自体はしょうがないのかなとも。
夏野GM : やりたいことよりPLさんの楽しさが上回ってもいい理由にはならないので
ヴァン : ある程度情報はぶちまけてしまった方が結構楽だったりしますね。
夏野GM : GMはPLさんを楽しませる義務があるというか
夏野GM : その努力を怠らない義務、か。
夏野GM : 私のセッションが面白いかどうかはPLさんにしか分からない
夏野GM : もっと分かりやすいもの、もしくは安心して参加したくなれるジャンルに徹するとか
夏野GM : 気をつけます。
ヴァン : あ、これは勘違いしてほしくないのですが、今回の卓楽しませていただきましたよ。
ヴァン : 終わった後、何を演出したかったのか、はわかったので。
夏野GM : 例えば討伐系なら、時間管理でほぼ事故らなくなったので、平日に私が立てても安心して参加できる(と思う)し
ヴァン : ただその過程がちょっと理解が及ばず申し訳なかった。っていうだけで。
夏野GM : ありがとうございます。>何がやりたかったのかは終わったら分かった
ヴァン : 凄く環境や個々人で考え分かれるところだと思うので、正解がない部分でもあると思うんですけど
ヴァン : 「セッションをどれだけGMが誘導するか」っていうところがありまして
ヴァン : やりすぎると一本道のバリアフリーでつまらないって感じる人もいれば、その方がストレスなく遊べていいって人も居たりしますし
ヴァン : 逆に「事実情報提示に徹底して、GMは誘導を極力抑える」とした場合
ヴァン : 自分で考える事が楽しくやりごたえがあった!と感じる人もいれば、自分には理解できないしどうしていいかわからなくてストレスだった ってなる事もあって
ヴァン : これの方向自体は極端な話GMや環境での選択だと思うのですよ。
夏野GM : 一本道にしすぎてPC(PL)の意図しない確定ロールが起こるっていうのが凄い怖くて
夏野GM : 限られた時間で確定ロールが発生しそうなところをどうやって潰すか、っていうのと
ヴァン : その上でどれだけ、より多くの人に楽しんでもらえるか、っていうのが成長のベクトルかなと思ってまして。私の場合ですけど。
夏野GM : セッション終了時刻を遅くても1時頃にするっていうのは、私のやり方だとスキルが相反する感じでなかなか難しくて
ヴァン : 意図しない確定ロール ですか。ちょっとどういうことか聞いてみたいですね。@あ、お休みなられずにいて大丈夫ですかね
夏野GM : 討伐系以外に挑戦するとグダって締まってることが多いなってログを読んでいつも反省するんですが
夏野GM : よく考えたらこーすけさんがPLの時に単純討伐まだやってなかった。今度はそれにしよう(汗)
夏野GM : 2時過ぎると寝落ちが危ないかもって感じですね
フィグディッグ : うっかり寝てました。
ヴァン : 単純討伐でもシティでもいろいろ楽しんでしまう系なのでどんとこいです
ヴァン : おはようございます
夏野GM : 私の解釈だと、心優しい神官PCが、キュアするタイミングも無く見捨てていくしか無いと「GMが決めてシーンを進行した」状況とかですね。>確定ロール
フィグディッグ :  落ちるです。
夏野GM : そのPCならキュアを打ったに違いない、ってタイミングで「では皆さんは進みまして」とかならないように気をつけてる
ヴァン : あー、なるほど。言いたいことがわかってきました。
夏野GM : お疲れ様でした!参加感謝です!>フラットさん
フィグディッグ : セッション感謝っした。 
フィグディッグ : お疲れさまでした。
ヴァン : つまりPCが介入の余地がなく、ただ進まされているように感じる 状態のことですね
ヴァン : お疲れ様でしたー
フィグディッグさん、おつかれさま!
ヴァン : うん。成程(大量の血反吐を吐き始める)
夏野GM : 私自身はそういうセッションも好きなんですけど>GMの進行に従いながら行く
夏野GM : 雑談とかでお話ししてると、やっぱり自分や人様のPCのキャラ性を大事にしてらっしゃる方は多いと感じたので
ヴァン : 私そのあたりでボロクソに批判を受けたことが何度かあるので心の防御判定でふぁんぶるしてしまいました
ヴァン : 私もそのあたりで今でも悩むこと多いですけど、うーん。そうだなあ。
夏野GM : そうならないように土日を使って4H以上のがっつり系で行ってたんですが、最近は(私の方にも)がっつりやる余裕が無くw
夏野GM : そうならないように、そういうセッションは
夏野GM : で、平日は単純討伐を調子が悪くない限り週1,2意識でやって、「単にPCになりたいだけ」という需要に応えていく形っていうか
夏野GM : ダウナー気味だったりしてGM出来ないときは1ヶ月以上してないし、今みたいに忙しい時も週1もままならないので、あくまで意識の問題ですけどね
ヴァン : 割と意識は大事ですよ。自分の気持ちにそのあたりは忠実な方がいいです。無理すると毒なので
ヴァン : そのあたりは、抽象論でしかないんですけど、PC達がどう動いても話に収まるような枠組みを作っておく のが一番ですかね
夏野GM : ライトに自分の欲望を叶える方法は無いか、みたいな「自分の需要」も意識したら今日みたいな事になったっていう、、、
ヴァン : ありますよそういうのはだれしも>自分の需要
夏野GM : それで一番楽なのはやっぱり 討伐に落ち着きますね… 共通敵を倒す 終了とGMはできるから
ヴァン : でもそれだって大事ですよ。GMだって楽しむのもセッションの意義ですから
ヴァン : 討伐は実際手っ取り早いんですよね。
夏野GM : サハギンの巣穴潰すのは依頼内容じゃ無いとか、そのくらいいいだろとか、縁起の範囲で揉めるのはPLの自由だしって開き直れるし、自分もそういうPLやってるs(サハギンの巣穴まで潰したい派
ヴァン : そのあたりは柔軟にやってもいいですからね。討伐にだって色はいくらでも付けられますから
夏野GM : よく勘違いされるのが自分を殺してGMやってるんじゃないか?と私には取れる感じの言われ方なんですが、基本的には薄味GMも凄く楽しんでるし
夏野GM : そもそもGMやるのが嫌だったら、スキルアップの程度はともかくGM回数こんなに積み重なるわけ無いので
夏野GM : 基本めっちゃ楽しんでます
ヴァン : ええことですよ。
ヴァン : 私の場合お話しづくりが一番好きなのもあって
ヴァン : 偶にギミック討伐とか、時間内と討伐単純を連続でやったりすることもありますけど
ヴァン : お話し的な内容入れないと徐々に心が死んできます。でもそれは私自身の場合は、って話なわけで
ヴァン : 何を楽しむかはPLやるにせよGMやるにせよ違うわけですから。自分の楽しむ方法で楽しめるのが一番いいわけです。
夏野GM : 自分も含めて「明日」があるけど平日だって遊びたい!→よっしゃ1時ぐらいまでの単純討伐やろうぜ ぐらいの軽いノリで平日の夏野GMのイメージを固めて集客率を上げようという、一歩間違うと狡い戦略( >時間管理
ヴァン : うん、なんか私本当に言い方が上から目線だな(見返してて
夏野GM : お話っぽいのは10回に1回くらいできると満足できる系
夏野GM : いやそんなことはないと思いますよ>上から目線
夏野GM : 開拓の奴もNPCの妄想がセッション出来ない夜に膨らんじゃって怖くなったので第2回がまだ開催できてないだけですしn(いつかやる
夏野GM : というわけで2時過ぎて、寝落ちしないことを確約できない感じになってきたので、申し訳ありませんが、落ちますねー
夏野GM : ログ残して下さってれば、必ず読みます。
ヴァン : ずるくはないと思いますけどねw 需要と供給がかみ合ってるのならWinWinなわけですから
ヴァン : はーい、おやすみなさいませー
夏野GM : お疲れ様でしたー! 参加感謝です!
夏野GM : よかったw>ずるくない
ヴァン : こちらこそセッション感謝でした!
夏野GM : またよろしくお願いしますー お休みなさいーノシ
夏野GMさん、おつかれさま!
ヴァン : はーい、こちらこそよろしくお願いいたします!
ヴァンさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -