てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : なおAランクのキャラでもいいです
ヴェオさん、いらっしゃい!
ヴェオ : とう
エディさん、いらっしゃい!
ヴェオ : プリ7セージ4シーフ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1256450744.html
エディ : 今宵もよろしくお願いします
ヴェオ : 外の天気がてか 風が凄い
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ドナスタークさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
エディ : 起きたら雨が静かにはなってました
ドルチェさん、いらっしゃい!
ドナスターク : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1498310747.html ファイター6レンジャー4
ドルチェ : 色々考えた末に
てくGM : なおシムキンです。深夜テンションかもしれないから気をつけて。
てくGM : でははじめよう。
てくGM : よろしくお願いします――
ドナスターク : よろしくおねがいしまーす
ヴェオ : はーい よろしくお願いします
エディ : よろしくお願いします!
ドルチェ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1350736048.html ソサ5セージ7ほか
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ドルチェ : よろしくおねがいしまーす
エディ : @深夜テンションセッション参加率が高い気もするエディ(
ドルチェ : 深夜テンションか…ランサと迷うところだ(
てくGM : いや、シムキンの応答が深夜テンションであって、その先はそうではないw
ヴェオ : シムキンだから しょうがないね
ナレーション

深淵との戦いは激化し、腕に覚えのある冒険者たちはノースやサウスの依頼や、護衛なんかに駆り出される日々


エディ : なるほどw>シムキンの応答が深夜
ヴェオ : 「 やふー 」 とか言って 扉を開けて 入ってきて カウンター席に座りつつ
ヴェオ : 「 ウェイ ハニーミルク一つ頂戴な 」とか注文し
ウエイ : 「 はーい、ハニーミルク 」どん。ぐーるるるr
ナレーション

そんな時にもまれなるタイミングで君たちは浮雲の碇亭に来たのであった。


ヴェオ : 「 最近 神殿の方が忙しくて 中々これなかったけども やっぱ 忙しそうだねぇ 」 とか言いつつ
MOBたち : 「 俺たちも薬草探しとかで忙しい!打ち上げいえーい! 」
ヴェオ : 「 ありがとさん 」 ミルクもらってちびちび飲みつつ 「 いやぁ そのお腹の音聞くと安心するよ はははw 」
ボルド : 「 おう。のめのめ 」
エディ : 「 やぁみんな、こんにちは。 」「 ウェイ、久しぶりにココナツジュースをお願いできるかな? 」あのサウスの日のあとも依頼請けたり帰ってきたりで依頼帰りにしよう
ドナスターク : 「  ( まあ、こういう日もあるだろう。 )  」 たまたまあぶれた。
ウエイ : 「 仕事中は食べないから 」ぎゅるる
ヴェオ : 「 薬草取りってのも需要があるからねぇ いいんじゃないのw 」
ウエイ : 「 はーい、ココナッツジュース 」ぐるるるる
ドルチェ : 「やほー」 ノ 「なんだか久しぶり感」
MOBたち : 「 いつもは需要がありすぎて俺たちありつけねーんス! 」
ヴェオ : 「 まぁ 休み時間までまだ時間ありそうだしねぇ 」
MOBたち : 「 ローリスクの安全なお仕事だからさー。冒険者たちの競争激しくて 」
エディ : 「 やっぱり、神殿は忙しいんだね。 ふふ、久しぶり 」「 ドルチェも。 」
ヴェオ : 「 やふー 」>ドルチェ
エディ : 「 ドナはこの間ぶり。 」ふふ 返事が返ってこないのは知っている(
ヴェオ : 「 そりゃそうだねぇ 一歩進んで討伐系に行ってみるのもいいんでないの? 」>もぶ
MOBたち : 「 森に言ってる奴らは申し訳ないけど、俺たちにもついに下水道掃以外の仕事が、、、! 」うぇーい
ドルチェ : 「どこもかしこも忙しいって感じ。こっちもついさっきまで学院に缶詰めでさw」
エディ : 「 ありがとう。 」ココナツジュースを受け取り
ヴェオ : 「 ま 例の刻印関係で 神殿も駆り出されてたりするからねぇ 俺はあまりそっち絡めてないけども 」>エディ
ドナスターク : 見るだけで当然返事を返したりはせず、適当に水を汲んで座る。
ヴェオ : 「 下水道掃除行った事ないや ははは 」
????

「 あっはっは。下水道掃除しなくたって十分臭いぜ君たち 」


ヴェオ : 「 やっぱ 学院も例の関係で忙しいのかいな? 」
エディ : 「 あ、僕下水道何度かある。(SSランカーになってからも行ったことあるやw) 」
????

手をひらひらさせながら入ってくるのは、高級な、しかし、極彩色の布で仕立てられた服を身にまとう青年 シムキン だ。


ヴェオ : 「 昨日風呂入ったばかりだけどね 」 クンクンとか匂いつつ
MOBたち : 「 なにおう! 」
ヴェオ : 「 やぁ シムキン おひさー 」
ドルチェ : 「うん。よくわからないものはとりあえず学院に投げとけみたいなのもあれば、竜の牙確保してくれみたいなのもあるし」
エディ : 「 学院はいつも解析とかで忙しそう。依頼の都合で学院で話を聞きにいくこともあるし。 」
ドナスターク : 「  あ?  」
ドルチェ : 「その派手さは見間違えようがねーなw」
シムキン : 「 君は年中死臭に囲まれてるからね! 3時間に1回は風呂に入るべきだよ 」>ヴェオ
ドナスターク : 「 ( 趣味の悪い野郎だな。 ) 」 頼んでた安い飯に視線を戻していただきます。
エディ : 「 おや、君は 」ふふ
ヴェオ : 「 死臭って ティガタルナ神殿行ったりもするけども 」
シムキン : 「 やあ、月だけいるなんてどうしたことだい? 」>ドルチェ
ヴェオ : 「 3時間に一回とか体がふやけるよ はははw 」
シムキン : 「 野郎のにやにや笑いなんて楽しくもないぜ、君 」<ふふ>エディ
ボルド : 「 げげ、、!シムキン ! 」
ドルチェ : 「そのツッコミ誰が最初にするかなーって思ってたw そりゃ四六時中一緒にいられるわけじゃねーって」 へら <月だけ
シムキン : 「 やあ、誰かと思ったらこの前、錨を隠して尻も隠す羽目になったボルド君じゃないか 」
エディ : 「 物心ついたときは微笑むのが癖になってたものでね 」ふふ
ヴェオ : 「 何か面白そうな 話のネタがw ボルドさん 何があったのん? 」
ボルド : 「 き、聞くな! 」>ヴェオ
エディ : 「 前もボルド焦ってたよね? 」「 今度は何があったんだろうね 」
ドルチェ : 「ボルドまた碇増やしたのか…」
シムキン : 「 じゃあ君は毎日鑑でしかめっ面をする練習をするといい! あ、そうだ、ステキな酒場を知ってるよ、君がモテモテになりそうな処さ! 」>エディ
エディ : 「 (ボルドが隠してた碇がスピアーズにバレて、結局……とかじゃないのかな) 」w
ヴェオ : 「 ほほう 」<聞くな 
ヴェオ : 「 そうなると知りたくなるのが人情ってもんだけどもね 」 はははw
ボルド : 「 と、とにかく、なにしに来たんだ! 」
ドナスターク : 「 ( 冒険者って風体じゃあないが。 ) 」 ま、いいかとスルーしつつ飯を平らげて水飲み干す。
シムキン : 「 たっぷり太陽の光を浴びた後だから余裕って感じだね。まあ夜に太陽が外に出てたらみんなこんがらがっちゃうからね。しっかり部屋にしまってるといい 」>ドルチェ
エディ : 「 練習しなくてもしたいときにしかめっ面が出来るくらいにはなったよ。 酒場は遠慮しておこうかな 」
ヴェオ : にひひっといたずらぽく笑いつつ 「 話を変えにきたねw 」
シムキン : 「 なにしに? そりゃ勿論、この逆流した下水道みたいなごみ溜めで生きるみんなを見に来たのさ! 」
シムキン : 「 あとついでに ―― ちょっとした暇つぶしもね 」
ボルド : 「 ノーコメントだ! 」<話を変えに>ヴェオ
ヴェオ : 「 人好きよね 本当 」<みんなを見に
エディ : 「 (ゴミ溜めに誰がいるか、ってのもありそう) 」店内見渡し
ヴェオ : にひひっと笑い<ノーコメント
シムキン : 「 そりゃあ、勿論。みんなが賭けをしてるのを見るのが大好きさ! 」>ヴェオ
エディ : 「 (あ。暇つぶしならやっぱそうだ。ヴェオはどこでも大丈夫だろうけどドナとドルチェはご愁傷様?) 」
シムキン : 「 あそこで毎日『量があって安いの』しか頼まない、ダイスで言えば3の目がずっと出ればいいと思ってる彼は、そんなに面白くなさそうだけどね 」
シムキン : ドナをちらっと見て
ヴェオ : 「 だろうねw 」<賭けに
ドルチェ : 「前にみた時はあんまし話す暇もなかったけど、だいぶ暇を持て余してるみたいだな」 
ドナスターク : 「  あ?  」
シムキン : 「 いやあ忙しくすぎて君のベッドを覗くことはできないくらい忙しいよ! 」「 見るまでもないけどね 」>ドルチェ
ドナスターク : 「  あー。  」 首のうしろをバリバリと掻いて。
シムキン : 「 しかし君が実は面白い奴だ!というのを確かめるのはちょっと興味が出てきたぞ、そうしよう 」
シムキン : ドナを見つつ
エディ : 「 (シムキンがドルチェのベッド覗いてどーするんだろ) 」w
ドルチェ : 「  」 思わず吹き出す
ドナスターク : 「  3ってことは無エな。 見え透いたことを言う割に、自信満々に外されると反応にこまる。 喧嘩売ってんのか。  」
ドナスターク : 「  はあ?  」<興味が出てきた
シムキン : 「 お?喧嘩か喧嘩?いくらでも買うぞ、僕は喧嘩が強いんだ! 」ジャブしゅっしゅ 「 しかし殴り合いをしてる暇はない 」
ドナスターク : 「  大丈夫かアンタ。 アンタが売ってんだろ。  」<買うぞ
ヴェオ : 「 目をつけられたね 君w 」とか 言いつつ 「 俺はヴェオ うん ヴェオだ 目をつけられた君よ 」
ドルチェ : 「そりゃあ忙しさに感謝だよマジデ」 顔ぱんぱん
ヴェオ : >ドナ
スピアーズ : 「 ああ、厄介な奴に気に入られたな 」
エディ : 「 彼はドナスターク。二言目は『ドナでいい』だよ 」はは >ヴェオ
シムキン : 「 そんなに血の気が多いなら、十分そうだ。じゃあ、他は君たちだね 」
ドナスターク : 勝手に紹介されたことでエディにはなにやってんだって顔はするけど言葉にはせず、そのままため息一つ。
ヴェオ : 「 ほむ その暇つぶしってのは いったい何だい? 」<他は君たち
ドナスターク : ドルチェは面識あったか
ドナスターク : 「 
ヴェオ : 「 ドナスターク ドナね ま よろしく 」 にひひっと笑い
ドルチェ : あるある面識
ドナスターク : 「 ( 古株らしい、か。 まあ、オレ以外はSSランクってところか。 ) 」
エディ : 「      」ドナにいたずらっぽい笑みを返しますね >何勝手に紹介してんだ…
シムキン : 「 そりゃあ、ちょっとお出かけした貰うんだよ 」片手をあげて
ドナスターク : 「  オマエ、どんどん面倒くさい奴になってンな。  」<エディ
シムキン

「 案内してあげたまえヴェオ君。君が適任だ 」指ぱちん


ドルチェ : 「お出かけって、あんまり遠出は困るぜ―――」 っていってる間に飛ばされそう
ドナスターク : 「  は?  」
エディ : 「 あ、やっぱりそういう行き先なんだ。 」呟き
ヴェオ : 「 お出かけね また ラッタウかい? 」とか言いつつ 指ぱっちんで飛ばされた
ナレーション




エディ : 「 うん、僕も知らなかったけど僕ってこんな奴だったみたいなんだよ。 」ふふ >どんどん面倒くさい奴に<ドナ
ナレーション

ここは ――― 暗い場所だ


ドナスターク : 「  そのセリフが既に面倒くせえんだよ。  」<エディ
ドルチェ : 「―――…… ったく急だな… どこだここ」
ドナスターク : 「  ……  何だこりゃ。  」 突然のワープ
ヴェオ : 「 おっと 暗いねぇ 」 取りあえず 体をぱたぱた触って 荷物系があるのを確認して
エディ : 「 ……暗いね? 」盲眼ではあんま見えない感じだろうか
ナレーション : 君たちの荷物はある。
ドルチェ : 「とりあえず明かりつけるぜ」 荷物ガサゴソ
ヴェオ : 「 息は出来れるから 石の中にいるではないみたいだけども 」にひひ
ドナスターク : 「  タチの悪い冗談か? 悪夢にしてももう少し  」
ヴェオ : 「 火つけるわさ 」 ランタンに火をともして
ドルチェ : 1点石からライトを  2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ナレーション : 盲眼ではここはそこそこ広い部屋だとわかる。あと、壁際なにかが陳列されていたり
ドナスターク : とりあえず不審しよう。 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15
ヴェオ : 「 まぁ たちの悪い冗談だよw 」
ドナスターク : 「  ッチ……  」 幻覚でもなさそうでため息
ヴェオ : 「 おっと便利 」 <ライトついたので ランタンは消して
ドナスターク : 「  部屋か。  」
ドナスターク : 聞き耳。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
エディ : 「 ヴェオに道案内って言ってたから、まぁヴェオが知ってる場所のどこかなんだろうね。 多分星霜の視点じゃまともじゃ無い場所。 」
ヴェオ : 灯りがついたら 辺りを見回して
ドナスターク : 「 ( エディや、そこのヴェオってやつは”この手の件”に慣れがある、か。 )  」
ドルチェ : 「火って意外とつけるのに時間かかるからw」 シャッターランタンに光源いれて
ドナスターク : 「  エディ。  」
ヴェオ : 「 まぁ 彼の発言だからねぇ どうなんだろうね 」
ドナスターク : 「  で、このタチの悪い冗談は、何をどうすりゃ終わるんだ。  」
エディ : 「 うん? 」>呼ばれた<ドナ
ドルチェ : 「そんでヴェオはラッタウかって言ってたわけだ」 なるほどなー <まともじゃない場所
ヴェオ : 「 今からそれを探すことだね 中々に骨の折れるw 」
ドナスターク : 「  どこだそりゃ。  」<ラッタウ
ナレーション

そこは、寝室だ。壁際にベッドがあって、少女が眠ってる。


ょぅじょ : 「 んん、、、 」明るくなってもぞもぞしてる
ドナスターク : 「  はあ?  」<少女睡眠中
ヴェオ : 「 うふぇい 」 <幼女が寝てる
ドルチェ : 「一言で言うと深淵に占領された街で、今は深淵の本拠地になってるとこ」 <ラッタウとは
エディ : 「 あー。 もしラッタウなら。深淵同士の決闘の代理なんてのもありえるし。逆に言うと僕は他のことは知らない。ヴェオは多分かなり詳しいよ 」>ドナ
ドルチェ : 「あ」 謎の幼女発見
ドルチェ : そっと明かりを絞る
ょぅじょ : オレンジ系の長い髪の幼女だ。
ヴェオ : 流石に見覚えはないな
ょぅじょ : @見た目的には帽子かぶってない血小板
エディ : 「 ……うん? 小さい子? 」
ドルチェ : 「シャッター付きで良かった」
ドナスターク : 「  …… へえ。  」眉顰め<深淵の
ょぅじょ : 「 …… ぁぅ 」「 ううん、、、うーん、、、、 」なにかにうなされ始めてる
エディ : 小さく出来る文字が全部小さいw>幼女
ヴェオ : 「 おっと 起こしちゃって悪いけども 」 ゆさゆさと子供を起こそう 容赦はない
ドナスターク : 「  ドラグでも、羽根のあるエルフでもねエな。 じゃあ、何だコイツは。  」
ドナスターク : 「  ッチ。  」 まあいいか、ととりあえず扉の外とかを見れないか確認しよう。
ドルチェ : 「…? どうしたんだろ。だいじょぶかな」 ちょっと様子をセージで見よう 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17
ょぅじょ : 「 ひゃ?! 」 みんな、危険感知をどうぞ
ょぅじょ : <ゆさゆさ起こすヴェオ
ヴェオ : ひらめ 2D6 → 1 + 1 = 2
ドナスターク : 危険感知 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
ヴェオ : おっと 10点は頂いた
ドナスターク : アラー
エディ : 危険感知などない!ひらめー 2D6 → 6 + 2 = 8
ドルチェ : 危険感知は ネズミが頑張る! 2D6 → 1 + 2 + (3) = 6
ドルチェ : 駄目みたいですね
エディ : ヴェオー!w
ヴェオ : 慢心せずして何が そう言うキャラではないがw
フラットさん、いらっしゃい!
ドルチェ : 「人っぽい姿だけど深淵だとレイヴンとかアタナトイも人っぽい見た目してっからなあ」
ょぅじょ

無理やり起こされると、少女の掛布団が吹き飛んで、なにかがヴェオを攻撃する! ヴェオはー4回避どうぞ


NPC7 : おお、いいですぞ!
エディ : こんばんはー
ヴェオ : こんばんわ
ドルチェ : こんばんわー
ヴェオ : 回避〜 2D6 → 6 + 1 + (1) = 8
フラット : こんばんは。 ずっと見てましたがちょっと乱入させてもらいます。
ヴェオ : 「 うおっと 」
フラットさん、おつかれさま!
エディ : それでも修正1残る流石のシーフ
ドナスターク : 「  あ?  」
: ダメージは17点だ。防御どうぞ。
ネラシェムさん、いらっしゃい!
ドルチェ : 「うわっ」
ドナスターク : 「  ッ、、  」 幼女は勝手に任せてしまったが、深淵か。深淵だったな、と思い直しての銀剣を抜く
ネラシェム : ありがとうございます。
エディ : 出来るなら ヴェオを攻撃した何かにセージ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ヴェオ : 防具はきっときているのだろう 防御だ! 13 = 4 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 7
ドナスターク : げきかた。
銀色の何か : わからない! T1000かな? 銀色の不定形のなにかだ!
ドルチェ : 「ヴェオさん大丈夫!?」
ドナスターク : 「  何だありゃ。  」
ネラシェム : なんか巻き込まれていたらしく、ぐったりしてる
ドルチェ : 「女の子じゃなく布団が吹っ飛んだか」 銀色の何かにセージを 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ヴェオ : 「 うは 驚いたぁ 」 その物をセージしよう 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ドナスターク : ひとまず何かの方に出つつ牽制しよう
エディ : 「 何かが子供に化けていたみたいだね 」ヴェオなら大丈夫だろう感あるのでここで前に出る ヴェオがカバー出来る位置
ヴェオ : 「 おうともさ〜 問題無いさ 」>ドルチェ
メタモルス : これは、メタモルスだ!<セージ ( しゅっ!!! )そして、みんなの一瞬のスキをついて、部屋の物陰に消えてしまう
ドナスターク : 「 ( 、、 あの身のこなし、なるほどな。 ) 」
ドルチェ : 「って、そっちにもう一人倒れてるんだけど!?」 ネーレ発見
ネラシェム : 「ふぇぇぇ?」 
ょぅじょ : 「 ぅぅ、、、 ぅぇ? 」
ドルチェ : 子供は子供で別にいるのよね
ドナスターク : 「  逃がすか。  」 物陰を作っている家具を蹴り飛ばしてすぐさま行き先を確認したい
ょぅじょ : 「 ぅぇぇぇぇぇぇぇぇぇん、、、、 」ぽろ、ぽろ。
ドルチェ : 「何がどうなってんだこれ…」
エディ : ああ、幼女に近寄ったら、か
ドルチェ : 「ああ、えっと、泣かないで。お菓子食べる?」 
ナレーション : 物陰の先にあるのは通風孔のようだ>ドナ
ヴェオ : 「 おおう いきなりw ドナが怖いかをするから 泣いちゃったじゃんか〜 」 とか言いつつ 自分にキュアウーンズを3点石から
ドナスターク : ネラシェムは何なら同期なんだな。
ヴェオ2D6 → 1 + 5 + (9) = 15
ヴェオ14 = 5 (3 + 6 = 9) + 【9】 キーNo. : 10
ょぅじょ : 「 うぇぇぇぇぇぇぇん! 」
ドナスターク : 「  はあ?  」  「  知るかボケ。  」<泣いちゃったやんけ
ネラシェム : 「え、え?」 一切状況がつかめずに左右をキョロキョロ
ヴェオ : 「 良い反応w 」<知るかボケ
ドナスターク : 「  ッチ…… この先か。  」 通気口確認して
ドルチェ : 幼女の背中ぽんぽんして
ドルチェ : 「さっきのはメタモルスだな。でもこの子は攻撃されてなかったから、事情くらいは聞けるかもしれない」
ドナスターク : 幼女へのセージみたいの誰かしてるっけ
ヴェオ : 「 いきなりごめんね。 うなされてたからさ 」 頭なでなでしつつ あやして
ドナスターク : そもそもこの幼女何なんっていう答えがドナはほしい!
ヴェオ : ドルチェがしてたはず
ドルチェ : 幼女せーじは結果待ち
ドナスターク : ドルチェは銀の何かへセージしただけのような
ドナスターク : 幼女にもしてたか


「 お前たち。ここで何をしている 」部屋の扉が開いて、尻尾をひゅるんとさせて、一人の雌ドラグが入ってくる。ヴェオとエディは知ってるな。ガンディリオだ


ネラシェム : 「どなー、ここどこー_ あの女の子なにー?」 >ドナ
エディ : ドルチェの達成値が高かったはず
ょぅじょ : おっと。達成値はいくらだったかな?
ヴェオ : ヴェオが触る前にセージしてなかったけか?
ドルチェ : 17です
ドルチェ : うなされてるときにセージした
ドナスターク : 「  オレが知るか。  」<ネラ
ネラシェム : 17だったはず
エディ : 「 あ、ガンディリオさん。お久しぶりです 」
ょぅじょ : この子もメタモルスだ。しかも、ドルチェの知るかぎり、とても強い。そしてこの姿 …
ドナスターク : 「  ――――― ( ドラグか。 ) 」 それも珍しい雌だ。
ヴェオ : 「 おはよう〜 きっと ガンディリオさんが 何か困ってる事あるから 呼ばれたんじゃないかしら? シムキンからさ 」
ょぅじょ : もしかして、 フィースメア? 
ドナスターク : 「  は?  」<お久しぶりです
ドルチェ : 「   」 「ふぁっ」
ガンディリオ : 「 … またお前たちか 」
ドナスターク : 「  、、  」 銀剣をディフェンサーに切り替えつつ。
ヴェオ : まじか 唯一あえてなかった メタモルスのトップだ
ドルチェ : 「嘘だろ…… 深淵のトップが二人かよ」
エディ : 「 ここにいる理由は前と同じで、気がついたらもうここに転移させられてたという状態ですね。 」「 ところでこの子は? 」
ガンディリオ : 「 しかもメアを泣かせたな? 」つかつか近寄る
ヴェオ : 「 ああ 大丈夫だよ 今のところはね 」>ドナ
ネラシェム : 「いや、エディ?  説明して?」
ネラシェム : 「ドナの代わりに」
ヴェオ : 「 うなされてたから 起こしたら 泣いちゃってね ごめん 」>リオ
エディ : すごいなヴェオw>ガルクラントップこれでコンプ
ドルチェ : 「フィースメア…メタモルスのトップ こんな見た目だけど やばい、強いぜ…」 
ドナスターク : 「 ( ふざけた状況だが。 ) 」
ガンディリオ : ドナのディフェンサーはちらっとみるけど、脅威ではないと判断して虫
ヴェオ : 邪竜の時戦えなかったからね。
ドナスターク : 「 ( メタモルスのトップ? それに、”二人” ということはつまり、この目の前の女が。 )  」
ょぅじょ : 「 うぇぇぇ… リオ? 」
ドナスターク : 「 (  ドラグのトップ、か。 )  」
エディ : 「 うーん、僕たちは多分深淵領域のどこかにテレポートさせられた。 多分ラッタウかなぁって言ってたところ。 」>ネーレ
ヴェオ : 「 ちょっと 事情をお互いに 説明する時間 プリーズ 」
ガンディリオ : 「 また悪夢を見たのか 」その少女をひょい、と抱き上げて、ベッドに座る 「 こいつらは安全だ。心配しなくていいから寝ろ 」あやしつつ
ドルチェ : 「お菓子くらいしかないけど、泣かせちゃったお詫びと状況確認のために とりあえずどうぞ」 すっ
ネラシェム : 「ほぇぇぇえ?」
ょぅじょ : 「 ・・・ おいしい? 」お菓子みる 「 おいしい? 」ドルチェみる
ドナスターク : 「  ッチ……。  」
ドルチェ : 今日のおやつ  2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
エディ : 「 僕たちがどうすべきかは、これから考えるしか無いね 」>ネーレ
ガンディリオ : 「 菓子はいいがそっちは駄目だ。少なくとも今は 」
ドナスターク : 「  分かった。 状況をまとめるから、適当に補足しろ。  」
ドルチェ : 「俺は食べられたら困る」
ネラシェム : なんか突然のことで混乱している >テレポート ラッタウ
ガンディリオ : フィースメアという少女を抱いて撫でつつ
ヴェオ : 「 こちら ドラグの ガンディリオンさん まぁドラグのNO1だね で そちらが ドルチェの説明通りだと思うよ で ここは ラッタウかな シムキンに飛ばされて今に至る 」> ALL
ょぅじょ : @そりゃ混乱するよなぁw<テレポート、ラッタウ
ヴェオ : 「 ああ その人食べれないから注意だね 君 ははは 」<ドルチェ食べていい
ドナスターク : 「  オレ達は、何とかっていうフザけた男に、ここへテレポートさせられた。 場所は、ラッタウだろうということだが、その答えはもらえるか?  」 ガンディリオに確認。
ガンディリオ : 「 間違いなくラッタウだ 」
ドルチェ : 「そこそこ美味しいけど自分用だからそれなりかなあw」 <お菓子の出来
ヴェオ : 「 で こっちは 浮雲亭の冒険者たち シムキンに飛ばされて ここに来た で うなされてたようじょを起こそうとしたら 泣いちゃった 今ここ 」
ドナスターク : 「  で、そこのが、メタモルスのトップ、か。  」 
ガンディリオ : 「 しかも私の城だ 」「 お前たちを送り込んだのは分かってる。シムキンだろう 」
ヴェオ : 「 そそ また 彼さね 」<シムキンだろ
エディ : つか深淵領域に来ちゃったかも、ってしれって言ってる時点で、混乱しか無い()申し訳ない>エディガイドはいつも残念
ドナスターク : 「 ( 城…… ね。 道理で。 ) 」
ガンディリオ : 「 あいつに言っておけ。私の心の広さにも限度があると 」
ネラシェム : 多分テーブルで惰眠を貪ってたら、 巻き込まれた感じ
ガンディリオ : 尻尾をしゅ、ってしつつ
ドナスターク : 「  あの手のやつに、そんな言い回しをしたところで喜ぶだけだろ。  」
ネラシェム : 「おねーさんの心の広さに感謝ってことで」
ヴェオ : 「 帰ったら言っとくよ はは いやぁ 本当 ガンディリオさんには何時も何時もご迷惑をかけて 」
ドナスターク : <限度がある
エディ : 「 帰ったら、はい、伝えておきます。 」ふふ
ガンディリオ : 「 それもそうだな 」<そんな 「 言わなくていい。というかどうせ今のやり取りも見てるから言っても言わなくてもいい 」
ドルチェ : 「一応自己紹介しとく。ドルチェだぜ。 月の方っていった方が通りがいいか?」 へら >ガンディリオ フィースメア
ヴェオ : 「 うんで 実は俺達の手を借りたい案件があったりしないかい? 」
ヴェオ : 「 ああ 確かに 」<見てるから
フィースメア : 「 ・・・ おいしい 」お菓子食べて、おずおずと、にこ、ってする
ガンディリオ : 「 
ドルチェ : 「(話は分かるっぽいけど、どうしたもんかなあこれ…)」
ネラシェム : 「あ、スィンルガ氏族のネラシェムでっす」 謎ポーズ
ガンディリオ : 「 手を借りたい案件? ないぞ 」
ドナスターク : 「 (  …… 中身はさっぱり見えてこねエが、アウトラインは概ね見えてくる、か。 ) 」
ドルチェ : 「そっか。よかったー」 えへへ <おいしい
ドナスターク : 「  じゃあ、こっちには。  」フィースメアを指して。< そんな案件はない
ヴェオ : 「 ( しかし このメタモルスの子 ホルスから聞いてた印象と違いすぎないかい ) 」
ヴェオ : 「 ないと来た 」自分の頭をびしっと叩きつつ
ドナスターク : 「  ついさっき、コイツから出てきた銀色の何かがこの城の中に逃げたぞ。  」
エディ : 「 ……シムキンの『暇つぶし』になり得ることはここにあるはずですが…… 」ふーむ
ドナスターク : 「  そんな事が普段から起きてンなら、まともじゃねえだろ。  」
ガンディリオ : 「 … 銀色の? 」メアを見下ろす 「 メア。分身体を出したのか? 」
ネラシェム : 「おいしい?」 「おいしい?」 お菓子
ドルチェ : 「食べる?」 達成値14のクッキー >ネーレ
フィースメア : 「 ぅ、、、? わかんない。でも、こわいのがいた? こわいのはわたし? うう、、、? 」
エディ : 「 うなされていたよね。 」
ネラシェム : なぜかメアに羨ましそうな視線を向けつつ。ドルチェの方に目を輝かせて「 たべるー! 」
ドルチェ : 「考える時に糖分は大事」 うむ、と頷いて ネーレにお菓子渡すw
ガンディリオ : 「 … そうか、ゆっくり眠れ 」メアの頭を撫でつつ
ネラシェム : 「ありがとう、お菓子のおね、、、、おにーさん!」 
エディ : 「 怖い夢や嫌な夢を見ていない時にうなされるっていうのは、ちょっと想像付かないな 」完全に見た目に騙されてるぞエディ
ドルチェ : 「(メタモルスにありがちな自我崩壊か…)」
ドナスターク : 「  場所を変えるなら案内しろよ。  」
ドルチェ : 「待ってなんで今間違えかけたの待って」
ヴェオ : 「 問題はそっちの子みたいだね 」
フィースメア : 「 、、、、、 」すや、、
エディ : 「 の、ようだね。 まぁ、とりあえず眠ることはできるみたいで良かった 」>ヴェオ
ガンディリオ : 「 確かに間違えそうだな 」<おね、おにーさん 「 先に部屋の外に出ろ 」
ヴェオ : ネーレと面識なかった
ネラシェム : 「 お、おいしー 」 目線をそらす >ドルチェ
ガンディリオ : 「 メアを寝かしつけたら、そっちに行く 」
ドルチェ : 「そういや初めましてか。ドルチェだぜ。よろしくどーぞ」 >ネーレ
エディ : 「 (ネーレ……精霊術士って性別は匂いで分かるんじゃ……) 」w
ヴェオ : 「 出ても大丈夫? 」
ヴェオ : 「 っと 巻き込まれガール 初めまして 俺はヴェオ うん ヴェオだよ 」>ネーレ
ガンディリオ : 「 私の資質だ。部屋の中にあるものは触るなよ 」
ガンディリオ : 私室
ドルチェ : 「マジかよ…」 <間違えそう
ヴェオ : 「 あいあい 」 「 じゃあ 行こうか 」>ALL
ドナスターク : その場に男も女も両方いたらわからんのじゃないかなあ。<シャーマン判別
ネラシェム : 「あ、スィンルガ氏族の ネラシェムでッス。」「『霊峰の巫女』とは私の事だー」 うがーっと謎ポーズ >ドルチェ、ヴェオ
ドナスターク : 女しかいない空間なら、その空間のバルキリーの有無でわかるみたいなイメージ
ドルチェ : ドルチェはバルキリーを疑われる案件が多すぎたんだ(
ドナスターク : とっとと私室へいこう
ナレーション

部屋の外は、これまた部屋だ。巨大なテラスがあって、そこからは、無数の巨大な塔が立ち並ぶ階層都市ラッタウの威容が見える。そして都市の外に広がる景色も。


ネラシェム : 「ありがとう、お菓子のお、、、お菓子の人」 もぐもぐ
ヴェオ : 「 なるほど 噂は聞いてるw 」 >ネーレ
ドルチェ : 「おう」 ヴェオについてく
エディ : 「 お邪魔します 」
エディ : @上位ランク初心者だった頃はドルチェの性別を何度も二度見してましt
ドナスターク : ラッタウの構造は見ておこう。
ヴェオ : 「 いやぁ 相変わらずの風景で 」 ラッタウを見下ろして
ネラシェム : 「お邪魔しまーす」「おお、高ーい」
ナレーション

この部屋は北を向いているのか、都市の外には森が ―― はるか北の、君たちのケルセットの密林に至る森が広がっているのが見える


ドルチェ : 「―――――……」 街並みを眺めて
ドナスターク : 「  フザけた話だな、しかし。  」 ため息もう一つ。
ヴェオ : 「 だから たちの悪い冗談って言ったっしょw 」<ふざけた
ナレーション

ラッタウは、複数の巨大な塔と、それらをつなぐ空中回廊が無数に張り巡らされた階層都市だ。かつて<人>が作ったと言われている。その回廊には屋台などが並んで、オーガやゴブリンなどが歩いてるのが豆粒のように見える


ドルチェ : 「(念のため、覚えられる限りおぼえとこ。いつかラッタウを開放するって、言ってたし)」
エディ : 「 ――――… 」窓の外を見つつ 「 (もしかしてあの森の先に。いや、今は……) 」視線を下ろしてラッタウの町並みを見る
ガンディリオ : 「 それで? お前たちは今度は騒ぎを起こすためだけに送り込まれたようだな 」
ガンディリオ : 寝室から出てきて、扉を閉めて
ドナスターク : 「  もしそうならとっとと帰れるだろうが。  」
ドルチェ : 「深淵と共闘って話はたまに聞くけど、どうしたもんかねこの状況」
ヴェオ : 「 まじかぁ〜 」<騒ぎを起こすために
ガンディリオ : 「 別に熨斗つけて帰してもいいぞ? しかし、帰る前にお前たちが引き起こしたことは片付けてもらうか 」
エディ : 「 (ヴェオがそう反応するなら、今回はそうなんだろうな) 」ふむ
ヴェオ : 「 分身体を作らせて その分身体と戦わせて それを見たいってところだったのかねぇ 」
ドナスターク : 「  逃げたアレか。  」
ドルチェ : 「引き起こしたことって、ああ あの」
ネラシェム : 「よくわかんないけど、やっちゃたもんは仕方ないから手伝うぞー」 >騒ぎを
ガンディリオ : 「 そうだ 」
エディ : 「 さっき、メア…さんを起こしてしまったことで生まれた分体ですか。 」
ドルチェ : 「どこに行っちゃったとか探すところからか もしかして」
ガンディリオ : 「 探すのは難しくない 」
ガンディリオ : 「 問題は見つかるまでに、どれだけ喰らってるかだ 」
ヴェオ : 「 お どこか分かるんだね 」
ドルチェ : 「……えーっと」
ドナスターク : 「  …… つまり?  」
ヴェオ : 「 あー・・・ 」
エディ : 「 吸収……。 」
ネラシェム : 「よくわからないけど、えーっと、あー、うん」
ドルチェ : 「手当たり次第に吸収しまくってる可能性がある、と…」 まあメタモルスだしなあ
ガンディリオ : 「 時間をかければかけるほど、メアの分身体はどんどん喰らって強くなる。ゆえに見つけるのは難しくなくなる。倒すリスクは高くなるがな 」
エディ : 「 城の被害が…… 」ああ、と
ドルチェ : 「連れ戻してくっつけるみたいなんじゃなく、倒していいんだな?」
ドナスターク : 「  とっとと探せということか。  」首の後をバリバリ掻いて。
ヴェオ : 「 速いところ見つけたいわね 」
ネラシェム : 「あちゃー」 >被害
エディ : 「 うん、申し訳ないしすぐに。 」あちゃー
ガンディリオ : 「 このドラグの城に居るものを食えるとは思えんがな 」「 ラッタウの街中に逃げる可能性の方が高いだろう 」
エディ : 「 さすがの練度ですね。 しかし街かぁー 」
ドナスターク : 「  …… より面倒だが。  」  「  そもそも、出歩けるのかこれ。  」
ヴェオ : 「 えり好みしてくれたら いいんだけどねぇ 」
ガンディリオ : 「 この街の構造に詳しい奴と話させてやる。見つけて片付けて来い 」
ネラシェム : 「つまり街までだだだだ、ダッシュ―!」
ヴェオ : 「 一応出歩ける方法はあるよ 」
ドルチェ : 「俺ら普通に外出て大丈夫なのか?」
エディ : 「 いや待ってネーレ。危ないから 」うん
エディ : 「 鱗を借りないと深淵じゃ無いとバレて、メタモルスより僕らの方がよっぽど目立っちゃうはず 」
ドナスターク : 「  …・・
ネラシェム : 「え?」 >外 危ない
ドナスターク : 誰のことだ、と思いつつ続きをまつ。<街の構造を
ガンディリオ : 「 出歩けるぞ 」「 だが、鱗があった方がいいだろうな 」
ヴェオ : 「 色々とご迷惑をかけてごめんだけど よろしくお願いします 」 <鱗と詳しい人
エディ : 「 (ただ、痛そうだから申し訳ないんだよなぁ……。でもメタモルスのトップの分体と戦うとなると……) 」
エディ : 「 申し訳ありませんがよろしくお願いします。 」>鱗と、街に詳しい人
ガンディリオ : ( 尻尾でドラをどわあああああん、と鳴らして )
ネラシェム : 「よろしくー」
ドラグ : 「 はっ! 」近習のドラグが来る 「 は? 」>みんな
ヴェオ : 「 やぁ  どうも 」>ドラグ
エディ : 「 初めまして。お邪魔してます 」>は?なドラグ
ガンディリオ : 「 こいつらのことはいい。 ヴュルフェルを呼んで来い。 それに鱗も5,6枚な 」
ドラグ : 「 は、はあ 」
ドルチェ : 「どもー」 もうどうにでもなあれな心境
ネラシェム : 鳳凰のポーズ
ドナスターク : 賽の目さんやんけ
ドラグ : 竜のポーズをしようと思って、でも、引き下がるマン
ドルチェ : ポーズ対抗ww
ドナスターク : ポーズ対決始まりそう
ヴェオ : ノリの良い
ネラシェム : 乗りがよかったw
ネラシェム : 「いってらっしゃーい」手を振ってドラグを見送る
ガンディリオ : 「 ヴュルフェルはこの城とこの街に詳しい奴だ。ラッタウのことを長年調べているからな 」
エディ : もしや賽の目……って思ってWIKI見に行ったらやっぱり賽の目さんの名前やん
ヴェオ : ああ そうなのかw
エディ : 「 (え……『賽の目』がここに!?) 」
ドナスターク : 深淵の本拠地になったのち現在のラッタウの構造を考案したっていう設定がですね。(僕の勝手なやつ)
ヴェオ : 「 なるほど やっぱ 分かんない事多いのね 」<ラッタウを調べてる
ドルチェ : 「(えっ目下戦争中だけどいいのかそれ)」
エディ : ああ、ネーレとポーズ対決してたのかw>ドラグさん
ドナスターク : 「  ……。  」
ヴェオ : 目の方はさっぱり分からぬから 気にしてない
エディ : 「 、、、 」「 (あー、いや。ここに来ちゃったら深く考えた方の負け。) 」開き直った。
ドナスターク : エディとほぼ同じことを思った無言の脳内。
ヴュルフェル

「 闖入者がいるそうですな、姫君。またぞろ迷惑なのが送り込んできたようですな 」ヴュルフェルは、歴戦のつわもののような老ドラグだ。


ドナスターク : 「  好き好んでこんな状況にはなってねエが。  」
ヴェオ : 「 どうも  闖入者です 」
ヴュルフェル : 「 無論、それはそうじゃろうな 」
ドルチェ : 「文句はシムキンへどうぞ」
エディ : 「 事故 ―――― に近いかな。 」「 今回はガンディリオさんに掛けてしまった迷惑分を取り返すために働くので、目をつぶって頂けると。 」
ヴュルフェル : 「 あのけったいな服の男は、文句を言われても喜ぶやつじゃろうからな 」髭を触りつつ<好き好んで
ヴェオ : 「 その  闖入者を早く返すためにも ご協力お願いします 」
ドナスターク : 「 ( こいつらまで知ってンのか。 ) 」 眉を顰め。
エディ : もう名前までバレてるだろうと思ってるけど開き直ったw
ガンディリオ : 「 メアの分身体が逃げた。悪夢を見ているときのなので、おそらくは狂暴だろう 」
ドナスターク : 「  ( まあ、ここまで来たんだ。聞きたいことくれエ聞いとくか。 ) 」
ネラシェム : 「私たちは、逃げた分身体  つまり、ワンチャン捜索隊だねっ」
ドナスターク : 「  ところで、その何とかっていうメタモルスのトップが、なんでドラグの城にいるんだ。  」
ヴュルフェル : 「 それは、大事になる前に対処せねばなりませんな 」髭をしごきつつ 「 姫君の寝室からとなると、通風孔ですかな 」
ドナスターク : 「  ああ、通気口から逃げたところまでは見た。  」
ガンディリオ : 「 お前らには関係のない理由でだ 」尻尾をひゅる、としつつ>ドナ
ドナスターク : 「  へえ。  」<関係のない理由だ。
ヴュルフェル : 「 この城の出入り口はいくつかしかなくての 」
ネラシェム : 「まーなんかそんな感じがするよね」「塔だし出入口が多くても面倒なだけだからね」 >出入り口
ドルチェ : 「ふーん?」 <出入口
ヴュルフェル : 「 姫君の通風孔から行ける場所はさらに限られている。では行くかの 」
ヴェオ : 「 はいさ お願いします 」<行くかの
ドルチェ : 「ん。よろしくお願いします」
ドナスターク : 「  行くか。  」
エディ : 「 はい、よろしくお願いします 」
ドラグ : 「 これを額につけろ 」って、奇麗な鱗を1枚ずつ渡す
ヴェオ : 「 おっと ありがとうさね 」<鱗貰い
ヴュルフェル : 「 その鱗は、深淵の影響を無効にする品じゃ。それと、ドラグの召使であることを示すものでもあるの 」
エディ : 「 ―――― ありがとう。 」>ドラグ
ヴェオ : 「 大事なものだから 無くさないようにね 」<鱗>ALL
ドナスターク : 「  、、  」 つけるか。
ヴュルフェル : 「 この城の中はともかく、街の中では大事じゃからな 」
ドルチェ : 「―――……」 説明聞いて 「ありがと」 受け取って、つける
ネラシェム : 「おー」
エディ : 「 これ以上ご迷惑を掛けるわけには。 」苦笑する そして付ける
ネラシェム : 装着!
ドルチェ : 「野良だと思われたら、まあ好き放題だろうからな」
ヴェオ : 前は額につけてたなそいや
ヴェオ : ともあれ何処かに装着して
ドラグ : 「 そういうことだぞ。この街は野良を捕まえて好きなようにしたいのがうろうろしてるかな 」
ドラグ : からな
エディ : 「 (スレイビー元気かなぁ) 」
ナレーション

君たちは巨大な階段を下りて、下りて、下りて、下りて、、、、


ネラシェム : 「かっこいい?」素直に額につける 装着
ヴェオ : 「 似合ってる 似合ってる 」にひひっと笑い>ネーレ
ナレーション : 途中、何層もフロアときびきびと行きかうドラグたちのけげんな表情に遭遇しつつ
ドルチェ : 「(身の安全を確保するためにゃしょうがない うん)」
ヴェオ : ドラグたちにはやぁとか手をふって
ドナスターク : とりあえず聞き耳を立てて不審な音を探すくらいしか思い当たらぬ。
ナレーション : ラッタウのドラグの城は、エレベーターのない高層ビルみたいなものだ。過ごすだけで日々トレーニング!
ヴェオ : 鍛錬
ドナスターク : 地道だなw
ドルチェ : めっちゃ鍛えられるわ…
エディ : 「 や。 」怪訝な評定してるドラグには小さく片手を上げたりして。部下に見えるんだろう今なら多分
ネラシェム : スキップで降りていく
エディ : ドラグの鍛錬法は地道だった!
ドルチェ : 別に姿が変わるわけじゃないから、なんで星霜がみたいに思われてるんだろうなあ
ナレーション : リザードマン語とか上位ガルクラン語の会話とか、まだ修行中の若ドラグたちが星霜共通語の勉強をしているのに遭遇したりとかしつつ
ナレーション : <聞き耳
ドナスターク : 星霜を挑発するのにピッタリな言葉を教えてやろう!とかやってたら面白そう。
ヴュルフェル : 老いてもまだ足腰は衰えを見せないぜ
ドナスターク : イッツ、オバーカ!みたいな。
ドラグ : 正しい挑戦状の書き方講座かもしれない
ドルチェ : うっかり聞こえたら うわぁ…w ってなるやつw
ヴェオ : わんちゃん 奴隷と思われるんでないかしらね
ヴェオ : ありそうだわ <挑戦状
エディ : なるほど、星霜に通じる挑戦状w
ドルチェ : リザ語も覚えてるし、聞こえれば内容はわかる
ネラシェム : 「いやー、みんな勉強してるんだねー」 偉いなーとか思っている
ヴェオ : でも ここまで武装してる奴隷もいないか 剣闘士と思われる可能性も
ヴュルフェル : 「 不審なものは居たか? 」と、いくつかのフロアで聞いて
ヴェオ : 「 どこでも勉強は必要なもんだからねぇ 」
ドルチェ : 「いきなりできる奴はいないからなあ。地道」 うん
エディ : リザードマン語もそろそろ欲しくなったけど社会点一杯だったからセージかバード上げないと取れないやつw
ドラグ : そうねw 新しい鍛錬用剣闘士か?とか思われたりしてるところもある
エディ : 「 耳が痛いよ 」>どこでも勉強は必要
ドルチェ : そういえばバードあげた時に言語とってなかったな
ドルチェ : あとで決めよう
ヴュルフェル : 「 ふむ ―― ここから逃げたようじゃな 」と、聞き込みして、君たちに向き直る
ネラシェム : 荒ぶるレイブンのポーズ
ドナスターク : 「  ……。  」 周囲を見つつ目で探す
ヴュルフェル : それは、空中回廊に接続する門の一つだ
ドルチェ : 「やっぱ外か」
ヴェオ : 「 うへ 外かぁ やっぱり 」
ドナスターク : 「  仕方がねえな。  」
ネラシェム : 「おおー門だー」
エディ : 「 あ、ここ前は街から見上げたところ。 」こうなってたのかー、とつい呟く
ヴュルフェル : 「 そう、外じゃな。しかし、難しくはない 」
ドナスターク : 「  袋小路なのか?  」
ヴュルフェル : 「 ここから行けるのは3区画。しかし、そのうちの2区画は入ったら出られない袋小路の塔じゃ 」
ネラシェム : 「そうなの?」
ドナスターク : 「  ふむ。  」
ドルチェ : 「へえー」
エディ : 「 ……なるほど。 」
ヴェオ : 「 なるほど〜 」<二区画は
ドナスターク : 「  残り一区画の方へ行くしかねエな。 袋小路の方は放っておいても後から詰めれる。  」
ドルチェ : 「逆に、三つめはどんななんだ?」
ドナスターク : 「 ( クソ複雑に見えるが。 この街のことが頭に入っているというだけはある、か。 ) 」
ヴュルフェル : 「 一区画はグランドフロアまで行ける塔でな。下の繁華街や、さらにその下の地層、地下まで通路が貫通している 」
ヴェオ : 「 へぇ 地下もあるのね ここって 」
ヴュルフェル : 「 その塔自体も繁華街のような所じゃ。聞き込みしながら調べれば容易じゃ 」
エディ : 「 うわぁ。 そっちに行ってたらどこまで進んでてどこまで吸ったか、だな本当に 」
ドルチェ : 「……そ、そういうもんか…」 <聞いて回ればわかる
ドナスターク : 「  どうだかな。  」
ドナスターク : 周囲見つつ進もう
ネラシェム : 「広いなー」
ヴュルフェル : 「 フィースメア殿の分身体は、2つしか姿を持たないはずじゃ 」
エディ : 「 (それって逃げ延びた被害者からの聞き込みなんじゃ) 」
ヴュルフェル : 「 最初に見た銀色の姿か、フィースメア殿の姿じゃ 」
ヴェオ : 「 二つ? 」
ヴェオ : 「 なるほどねぇ 」<銀色かようじょか
エディ : 「 なるほど、珍しい 」
ヴュルフェル : 「 どちらにしても目立つ姿だ。見忘れることはあるまいよ ―― 特に、生き延びたものは 」
ネラシェム : 「極端だねぇ」
ネラシェム : 「あ、やっぱりそこが、前提なんだ」
ドルチェ : 「まあ、そうだな… 身に着けてるものもなさそうだし、ロケーションってわけいかねーからな」
エディ : 狭いところ通りたいときにT1000みたいになるんかなw
ヴュルフェル : きっとそう
ヴュルフェル : 「 ガルドラ。ついていってやるのじゃ 」
ドラグ : 「 ぇ 」「 はっ! 」
ドナスターク : 案内の一歩後ろから周囲を探索しつつついていこう
ヴェオ : 「 ぇって まぁ よろしくね 」>がルドラ
ドラグ・ガルドラ : 竜のポーズで誤魔化す<ぇ
エディ : 「 はは、巻き込んでごめんよ。 改めて僕はエディ。 よろしく 」>ガルドラ
ヴュルフェル : 「 ではな 」
ドルチェ : 「そんじゃ、いきますかー」
ヴェオ : 「 ここまでありがとさね〜 」>フェル
エディ : 「 ええ、では ――――。 ありがとうございます。 」>ヴュルフェル
ヴェオ : 「 だぁね ここからが本番 」
ヴュルフェル : 「 気にすることはない。おぬしらをこの目で直接見てみたいと思ってたところじゃ 」
ドナスターク : 「  は?  」<おぬしらを
ドナスターク : 「  どういう意味だ。  」
ヴェオ : 目だけに
ドナスターク : 独眼様の片目の代わりにな、フォッフォッフォとかいいそうなやつ。
エディ : 「 (ほんっと、人とって『出会い方』だよなぁ。ラードーンといい、ヴュルフェルといい、“次”会うときが怖いや) 」
ヴュルフェル : それをいただいちゃうぜ
ドナスターク : まさかのw
ドルチェ : 「前線には出てこなさそうだもんな。世話にはなったけど、戦場で手加減はしないぜ」
エディ : 採用されたw
ネラシェム : 代わりに、鳳凰のポーズで歓迎
ヴュルフェル : 「 儂は独眼様の『目』じゃからな 」ふぉっふぉっふぉ  って言いながら去る
エディ : 「 (バレバレなのはいいんだよ、うん。) 」>独眼様の堅めの代わりにな
エディ : 片目の
ドナスターク : 「  …… どこまでも、フザけた話だ。  」<目
ドナスターク : 「  独眼ってのと、ガンディリオってのは仲良しこよしなのか?  」ヴュルフェルが去ってから聞こう<詳しそうなドルチェ、ヴェオ
ヴェオ : 「 ああ なるほどね じゃあ ま 宜しく言っといて〜 」 <独眼の
ドラグ・ガルドラ : 「 ヴュルフェル様は、『賽の目』っても呼ばれてるからなー 」
エディ : 「 うーん。(前にラッタウに来たときも思ったけど、僕はここに来るたびに何か変わってる気がする) 」
ヴェオ : 「 さぁ 内情までは分からない ただ トップだから 動きは知ってるだろうね 」>ドナ
ドルチェ : 「独眼が副官とかじゃなかったっけか。副官が何人かいるみたいだけど」
ドナスターク : 「  賽の目、ね。 それにもなんか洒落た意味がついてンのか。  」
ドナスターク : 「  へエ。  」 <副官
エディ : 「 どんな人かなぁと思ってたけど、ああいう人だったんだね 」>賽の目
ドルチェ : 「ああ、確かに街並みが綺麗に区画整理されてた」 
ドラグ・ガルドラ : 「 この手を焼く街を俺たちが住みやすく開発しようと長年頑張っているから賽の目様だ! 」
ドナスターク : 「 ( オレの勝手なイメージじゃ、副官なんてガラじゃあなさそうだったが。 ) 」
ドナスターク : 「 ( まあ、そんなもんか。 ) 」
ドルチェ : 「街に詳しいってそういうことか…」 
ネラシェム : 「ギャンブル好きじゃなかったんだ」
ヴェオ : 「 やっぱ 手を焼いてるのね この街に 」
ネラシェム : このストレートな感想
ヴェオ : 「 <人>が作っただけあるわね 」
ドラグ・ガルドラ : 「 ウォーロード・ペルセライガ様の後見人でもあるぞ 」うんうん
ドナスターク : 「  …… まあ、どっちも大して変わらねえな。  」< ギャンブル好き? 街の発展?
ドルチェ : 「―――……」 いろいろ思うところはあるが、黙っておく
ドナスターク : 「  後見人だあ?  」  「  部下じゃねえのか。  」
ヴェオ : 「 へぇ 」<後見人
ドラグ・ガルドラ : 「 若いころは相当遊んでたって言うけどな! 」<ギャンブル>ネラシェム
エディ : 「 あー、それでか。(なるほど、どっちかというと親心) 」
ネラシェム : 「なんというか、爺と孫って感じ」
ネラシェム : 「ほへー」 「歳をとると堅くなるんかなー」
ドラグ・ガルドラ : 「 あー、なんだ?お前ら星霜に理解できるか知らんが、弟子が師匠を追い越しても師匠は師匠だろう 」「 賽の目様は、ペルセライガ様の師匠ってわけじゃねーが、まあ、若いころから色々目をかけて力を貸してたって意味では、師匠と弟子だな 」
ドナスターク : 「  ( 退役した軍人が目をかけてたやつが、軍の立場じゃあ逆転したっていうところか。 ) 」
ドナスターク : 「  まあ、 分かった。  」
ドルチェ : 「まあ雰囲気はわかる」
ドラグ・ガルドラ : 「 いくぞ 」
ネラシェム : 「あー、わかるわかる」「あたしもばっちゃがいたから」
ネラシェム : 「案内よろしくー」
ドルチェ : 「ん」 頷いて 進もう
エディ : 「 うん、うん。 」微笑んで頷く。エディもとっくに師匠超えしたけど、精神面ではいつまでも勝てないからな
ドナスターク : 「  で、ガンディリオってやつと賽の目には何の関係があンだ。  」
ヴェオ : 「 その独眼のってのは どうやって台頭してきたのかな? 」
ヴェオ : 「 案内よろしく〜 」
エディ : 「 さぁ? 」「 独眼自体はドラグのエリートの血筋らしいし、『目』は独眼が集めた、ということしか知らないからなぁ 」
ドラグ・ガルドラ : 「 ガンディリオ様の後見だったお方と賽の目様は古くからの戦友だったからな 」
ドルチェ : 「(深淵側の裏事情ってやつか)」 ふーん
ドラグ・ガルドラ : 「 流星雨からこの街を守るために命を捨てたけどよ… 」
エディ : 「 なるほど戦友。それは特別な仲だね 」
エディ : 「 えっ 」ヴェオがメテオ怖いって連呼してたの思い出す
ヴェオ : 「 流星雨・・・ ( あの時のかな ) 」
ネラシェム : 「そっかー」
ドナスターク : 「  へえ。  」
ドナスターク : 「  なるほどな。 まあ、アンタらにとってどういう奴なのかってことは、よくわかった。  」
ドラグ・ガルドラ : 「 それ以来、賽の目様はガンディリオ様の相談にもいろいろと乗ってるんだ 」
ナレーション : さて、繁華街的な塔
ドナスターク : なるほどなぁ。
ナレーション : 塔の中はいくつものフロアに分かれてて、店がいくつもあり、通りには色々な深淵種族が闊歩してる
エディ : 騒ぎが起こったあとみたいにはなってないのか、そもそもいつも騒がしいのかw
ドルチェ : 「誰か襲われてれば、騒ぎになってるかと思ったけど」 割と平和そう
ナレーション : いつも騒がしいが、聞き込みするなら適当な技能+知力で判定どうぞ!
エディ : バード知力ですね! 聞き込み! 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
エディ : うおおおおい
ドラグ・ガルドラ : 「 ペルセライガ様かー 」Wikiにあるような経歴をざっくり話してくれる>ヴェオ
ドナスターク : 聞き耳くらいしかないなw 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ドナスターク : ウン
ドルチェ : うーーーん バード低いんだよなあw でもそれ以外思い浮かばない
ヴェオ : 経歴あったけかw <WIKIを参照
ドルチェ : 聞き込みバード知力 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ドラグ・ガルドラ : http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%83%9A%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AC
ヴェオ : じゃ 聞き耳しとこ 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ドルチェ : 頑張ったわ
ネラシェム : 聞き耳ーって感じでレンジャー知力 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10
ドナスターク : ペルセライガ単独のページがありますねw
ドナスターク : ドル氏さいきょっす
ネラシェム : 超がんばってる
ヴェオ : おっと 失礼 ありがとうございます<WIKI
ドルチェ : 「とりあえずコレ誰か持ってて! いってくるー」 ネズミをパスして
エディ : ドルチェすげえ
ドナスターク2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ドナスターク : ミスですら低い
ドラグ・ガルドラ : 「 ペルセライガ様は、柔軟な思考をするからな。才能があるやつはその才を生かすし、度量も広い 」なんて話しつつ
ヴェオ : 人の地じゃないからきっと 調子が悪いのさね
ネラシェム : もってる
エディ : 「 え、一人で!? 」ドルチェカバー位置について併走していこ
ナレーション : ドルチェは、心は乙女の親切なオーガ(♂)から、クリティカルな情報を聞く
ヴェオ : 「 なるほどねぇ だからかぁ 」<独眼は
ドナスターク : 「  ( ドラグみてえな、尖った軍隊生物共の上に立つには文句の付け所がないってことか。 ) 」
ドルチェ : フェリーチェさんのお知り合いかな
ドナスターク : 乙女座の刻印
エディ : 濃いなw >フェリーチェの知り合い
ドルチェ : 平和に女子トークしつつ情報をもらうが、男子二人だ
心は乙女なオーガ : 「 あら、その子なら見たわよ? 裸で歩いてて、優しく声をかけて服を着せてあげたホブゴブリンが居てね? 」
エディ : ガールズトークは見守ってるw
エディ : (ボーイズトーク)
ドナスターク : 3秒後には、そのホブゴブリンの皮をマントにしてかぶっていたわオホホホ
ドルチェ : 「(あ、やっぱ服は持ってこれなかったんだ…)」
エディ : 心優しいホブゴブは食われました、かと思ったw
ネラシェム : 「(それだけ聞くとすごいほのぼのなんだけどなー)」
ヴェオ : 食われたんじゃないかしら
心は乙女なオーガ : 「 でも、そのホブゴブリンは、野良を言葉巧みに集める酷い奴でね? 」
ドナスターク : 食われたと思うw
エディ : 「 (うん?) 」
ドナスターク : 食われたってことをジョークっぽく言ってみただけ
ドルチェ : これは食べられてますわ…
心は乙女なオーガ : 「 あら大変って声をかけようと思ったんだけど、その時、私にぞっこんな子に引き留められちゃって 」きゃっ
心は乙女なオーガ : 「 その間にどこか行っちゃったの。でも、あのホブゴブリンのヤサは知ってるわ 」
エディ : 「 (分身体とはいえ、そんなのには引っかからないだろうなぁ多分……) 」食われたっぽいw
心は乙女なオーガ : 「 誰か見に行ってくれるといいけど 」
ドルチェ : 「そっかー。じゃあちょっと見に行ってみるわ。ありがとな」
ドナスターク : 野良ごと全部いってそうやなあ
エディ : 「 (こういうオーガって、別に珍しくは無かったんだなぁ) 」しみじみ
ヴェオ : そうだねぇ<野良ごと
エディ : 「 ありがとう。 」
ドルチェ : 場所教えてもらおう
エディ : 場所教わって、そのホブゴブのヤサに行く、かなぁ
ドナスターク : 「  まあ、そこに行くしかねえな。  」
心は乙女なオーガ : 場所はグランドフロア(地上階)のスラムみたいなところだ
ヴェオ : 「 だぁね 行こう 」<そこに
エディ : 「 うん、行こう。 」
ドルチェ : 「お礼に、良かったら。口に合うといいんだけど」 今日のおやつ(達成値14のクッキー)を渡して合流しよう
ネラシェム : れっつごー
ドルチェ : 「急いだほうがいいな。間違いなくヤサごと食われてる」
心は乙女なオーガ : 「 あら、ありがとっ!!! 」vvvv むぎゅーーーちゅvvv ってされました。>ドルチェ
ヴェオ : 「 まぁ そうなりそうだねぇ 」<ヤサごと
ドラグ・ガルドラ : 「 そうか 」
ドルチェ : 甘んじて受けました(  <オーガの熱い抱擁
ドラグ・ガルドラ : 「 じゃ、行くぞ 」
ネラシェム : 「まー、悲しいけどそれが現実なのよね」
エディ : 「 だよねぇ、僕ですらそう思っちゃった。 」>間違いなくヤサごと
ドナスターク : 背骨折れるやつ
ドラグ・ガルドラ : 「 仕方ないな 」
エディ : あ、そうだ。ガルドラに技量推察 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13
ドルチェ : 「うん、行こう」
エディ : じ、自衛できるぐらいは強いだろ((( 今日出目低いな……w
ドラグ・ガルドラ : レベル6バトルマスターあたりだな。
ドラグ・ガルドラ : 自衛は問題ない。
ドルチェ : 「しかし骨が折れるかと思った物理的な意味で」
ドナスターク : なるなる。
ドラグ・ガルドラ

階層都市ラッタウは、下に行くほど建物が覆いかぶさり、暗く、重々しくなっていく。


ドナスターク : エディとドナスタークのツートップって珍しいキがする
エディ : なるほど、感謝です>バトルマスター6レベル、自衛できる
エディ : 言われてみれば確かにw>ドナエディ
ドナスターク : 「  縦にも横にも賽の目ってか。  」 < 覆いかぶさり・・・
エディ : 「 思いっきり抱きしめられてたね…… 」>ドルチェ
エディ : 「 んー、ちょっと暗くなってきた? 」盲眼持ちだから鈍い
ドラグ・ガルドラ

もちろん暗さなど気にならないものが多いのが深淵種族なのだが


ドルチェ : ライトはまだ効果時間ないかしら
ドルチェ : シャッターランタンに入れてきてはいる
ドラグ・ガルドラ : まだまだあるさ<ライト
ドラグ・ガルドラ

賽の目の手が入ったところは整然としてるのだが、そうでないところは、スラム化廃墟化しているところも多く、そのホブゴブリンのヤサは、そういう区画にある


ドルチェ : 「ネラシェムちゃんは精霊術師だっけか。シェイドつかうなら消すけどどうする?」 ライトのランタン見せて
ナレーション

そして ―― 


ヴェオ : 「 ( どこも スラムはこんなもんか ) 」とか思いつつ
ナレーション

ヤサだったところ、につく。


ヴェオ : 過去形
ドナスターク : 「  ここが、ヤサだったところ、ね。  」
エディ : 「 あーあ…… 」過去形な場所
ナレーション

そこは、惨劇が行われた直後、としか言いようがない。


ドルチェ : 「おおよそ想定通りだけど」 ですよねー
ヴェオ : 「 おおう 」<惨劇が
ネラシェム : 「いやー、大丈夫大丈夫」 >ドルチェ
エディ : 「 そんなに時間は経って無さそうだから、近くにいるかも? 」>直後っぽい
ナレーション

何人もの死体が転がって、その部屋の中央に、少女が立ってる


ヴェオ : 「 見つけた 」
ドルチェ : 「! いたっぽい!」
ネラシェム : 「あちゃー」 
エディ : 「 って、あ。 」>部屋の中央に少女
ドラグ・ガルドラ : 「 騒ぎになる前にさっさと片付けろよ 」
ドルチェ : 少女にセージだ 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17
ヴェオ : 「 はいさ 」<騒ぎになる前に
エディ : 気持ちはセージ 少女 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
フィースメア? : 「 ――― 」
ドナスターク : 「  ああ。  」
エディ : 「 ん。 」>騒ぎになる前に
フィースメア? : 「 まだ、たりない、、、 」
フィースメア? : 「 まだ、たりない、、、、 もっと、、、 」
ドルチェ : 「やれるだけのことはするぜ」
ヴェオ : 「 食べ過ぎは体によくないべ 」とか言いつつ
フィースメア? : 「 そして、わたしは、、、 」
名称=??? ML=9
知名度=14 敏捷/移動=16/16
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=銀腕:17×4 打撃点=13×4
回避点=15 防御点=13
生命点/抵抗=24/19
精神点/抵抗=24/19
特殊能力=究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
    =銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
    =悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)
生息地=深淵の森、地下 言語=共通語、ガルクラン語、その他言語 知覚=五感(暗視)

エディ : 「 ダメだよ 」>たりない
ドナスターク : 名称不明か
フィースメア? : 「 わたしは、、、もっと、ほしい 」
ドルチェ : げえ MP持ってかれる奴だ
ネラシェム : げぇ
エディ : ドルチェさんに敏捷表パスするのを忘れてしまっていたの() よろしくお願いします (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : 前衛には反撃、魔法は倍消費か。
ヴェオ : 石を使いつつ節約するしか
ドナスターク : カンタマ意味はないな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
フィースメア? : そういうことですな。無理できないやつ
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

エディ : 魔晶石でガードできないのが辛い いや、自前MPの総量は守れるけど (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドルチェ : 「これは、あんまし無茶できないな…」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : 銀腕はエディとドナスタークには実質打撃19か (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : しかも最低保証6点。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ネラシェム : というか、MP消費だから気功系も対象か
ドナスターク : ツートップだからどんな頑張ってもHP2点回復しかされないのはまあまあ朗報 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドルチェ : 気功使ってもMP倍もってかれるから注意な (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドラグ・ガルドラ : 「 っち。応援呼んでくるから、頑張って生きてろ 」
ヴェオ : 後ろに攻撃がこないのが救いではある
エディ : 久々に炎撃で打撃レート上げてやろうかと思ってたけどそんな場合じゃなかった (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 大斧
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : ほんまや。<気功モリモリ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : 炎撃は駄目だなあw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : 敏捷表ありがとうございます!>ドルチェ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ドラグ・ガルドラ : 翼をばさ、っとして、援軍呼びに飛び去る
ドルチェ : エディは極限までMP使用控えないと気絶すっぞ (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : とりあえずエディカバーの戦術−1やなあ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : なんですよ MPアタックで倒れる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ヴェオ : 「 はいさ 」<生きてろよ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ドルチェ : 使わなければ減らないの精神で乗り切るしかない… (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ドルチェ : 「そう簡単にやられねえっての」 (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

フィースメア? : でははじめよう。第一ラウンド、宣言どうぞ!
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ネラシェム : どうしよう、デバフやるとしたらホールドじゃなくてデストラ
ネラシェム : デストラやった方がいいかな? (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)
ドルチェ : 宣言通常 クイックネスから入れるよ (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : レート25の修正8で5点も通らないマンだから反撃はない安心感。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドナスターク : うっす。<クイック (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
フィースメア? : デストラは反撃にも効くから有用かもしれぬ
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : ネラシェムはいっそストブラマシーンになるのが良い説もあるけど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドルチェ : FWはドナだけだから後回しだ (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : 19ならネラシェムは出目7で通る、か? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : クイックありがてぇ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ドナスターク : 怪しいところやなあ。通るなら勿論とても強い (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドルチェ : 達成値拡大考えたらデストラのがよさそうだなあ (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

エディ : 宣言戦術18カバードナ 同時アタックしたいだけじゃぞ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネラシェム : 4倍の+3で出目7っすね (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[]
ネラシェム : まぁ出目7なら4割で行けるから (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[]
ヴェオ : MPもつと? (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
フィースメア? : 4倍ストブラおかわりをするMPがあるのか…
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : (6割なのでは・・・) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドラグ・ガルドラ : いずれにしても、さあ、こーい
ドナスターク : 4倍ストブラではないw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
エディ : デストラの+3なら2倍でも8点 一応1R目は半分くらい残るはず (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ドルチェ : ストブラおかわりはできないから、デストラの話ですねw (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : ストブラは単発で連打できるから、っていう案。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
フィースメア? : 「 あなたたち、、、 おいしそう 」「 わたし、たべる 」
フィースメア? : 「 たべなきゃ、わたし、、 、、、 なるために 」
ドルチェ : てことで、エディとドナにクイックネスで6点消費 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:20/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:2/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ネーレ24>ドナ・エディ・ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

エディ : 「 ……何に? 」>なるために (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ネラシェム : とりあえず、デストラやるぞ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[]
エディ : 「 ありがとう。 」クイック感謝! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT 魔化大斧
ヴェオ : 「 分身体だけに変な記憶持ってるのね 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ネラシェム : 「それじゃ、先手必勝だぜ『レプラコーンよ、未知の相手ですが、相手の意識があるなら、かき乱すことはできるでしょう』」 デストラ+3 石から 2D6 → 3 + 6 + (12) = 21 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[]
ヴェオ : 固定値12ってすげーな やっぱ (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ネラシェム : よし (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
エディ : すんごいなw>達成値21 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : ナイッスーゥ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
ドルチェ : すごーい! (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : 既にデストラ感ある (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛
フィースメア? : 「 わたし、、、 なにに???????????????? 」デストラで続きの声がかき乱された!
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドルチェ : 「悪夢から生まれて、自我もこんがらがってそうだな」 (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ネラシェム : まだ進化を1つ残して居るぞ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ドナスターク : 地味にこれあれか、次FWもらうのに遅延が必要になっちまったな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : まあいいか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : ということでー1
ML=9 HP=24/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : 「  オラアッ!!  」 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : −1程度ではね。() (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : 「 ま、仕方ないか ―――― 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 あなた、よわ? おいしくな? 」
ネラシェム : 「やったね、『よくやりました』」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
エディ : 「 ――――だりゃっ! 」「 ダッ! 」ドナとアタック! 2D6 → 6 + 3 + (11) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : 「  見りゃわかンだろ。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドルチェ : 「ひゅー。すっげえな」 (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : 「 に手も焼いても食えないやつ とか 」 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ヴェオ : 煮て (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
エディ : 「 っ、らぁあぁぁぁ ―――― ぁぁぁあッ!! 」斧を振り下ろす! ダメージ 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : ピッタリ反撃回避 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : ぎりぎり4てんで抑えるエディめ!
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ネラシェム : 「まぁでも、そういう相手は巫女の力でごり押しじゃ」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ドルチェ : ないすぅ! (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : 出目7だったら 反撃じゃったね (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
エディ : 我ながらナイスって思ったw>4点 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 たべてみれば、わかる、の、、 」 4D2 → 2 + 1 + 1 + 2 = 6
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

フィースメア? : ドナとエディに2発ずついった!
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : 各々回避やなあ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : なんと回避11で当社比三倍! (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 「  ッチ  」  2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : よしよし (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : よい回避 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
エディ : 均等ですしねぇ 回避1! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : ナイス回避― (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
エディ : 回避2! 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 赤い彗星化しやがって!
ドナスターク : (´ε` ) (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : 代わりにエディが豚足化しおったわ
エディ : ひょえ2発ともか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : エディぇ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
エディ : 「 ハァッ! 」防御1! 16 = 7 (5 + 4 = 9) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : (もぐもぐタイム)
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

エディ : 防御2! 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : 堅い (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ドルチェ : げえ… まあエディなら生命B×2分だけで済むやろ (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : でもこれ確定12点 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : でも無慈悲に12点奪う
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

フィースメア? : 「 おいしいの 」
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ネラシェム : 最低12点ってヤバいなぁ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
エディ : 攻撃請けた時点でなぁw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : うーむ エディにキュアウーンズを2点石から 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
ヴェオ12 = 3 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*2I
エディ : 「 ッ、、、 」 (HP:7/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドルチェ : さすヴェオ (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ネラシェム : ぴったり (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ネラシェム : やっぱ最高位プリはすごいや (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ヴェオ : やっぱ Lv7の回復量はすごいなって (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : 「 (思ってたより大分……) 」深く入ったと思ったらすぐ回復して貰えた 「 ありがとう、ヴェオ 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : 1点石がないか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : 1点石在庫切れしてた (HP:15/15 MP:13/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : 出目7の回復量が12だもんなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
エディ : 在庫切れw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドルチェ : 全員動いて ラウンド最後にMPを持っていかれる (HP:13/13 MP:15/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : もりっと (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : 「 、、、、、 」 ラウンド終わり。周囲が一瞬ゆがむ。目と思考の理解が追いつかないが、狂った世界が皆を襲う。
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ヴェオ : こうなりまして (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ネラシェム : まぁ基本ほとんど使いませんもんねw 1点 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
ドナスターク : まあでもこの感じを繰り返せるなら倒せる (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 回復は1点 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : 「はうう」 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
フィースメア? : 悪夢の具現により、このラウンド消費したMPと同じだけMPが奪われる
ドルチェ : 「う……」  (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : 「 うへぇ こりゃなかなか 」 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ネラシェム : 「うわ、何今の、メンタルいかれそうになったんだけどー」 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM石[4]
フィースメア? : 次ラウンドだ
ML=9 HP=24-4/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : 宣言遅延で。エディカバー。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドルチェ : 「栞に比べりゃまだましか」 宣言通常 (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : 「 悪夢から生まれただけの事はあるって事じゃないかい 」<メンタルが (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : 宣言通常、ドナカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : 宣言なしー (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
エディ : 「 なんか、随分懐かしい気がする 」>栞に比べればまし (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 しおり?しおり?おいしいの? 」
ML=9 HP=24-3/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

エディ : 「 (そう、時間は経っていないはずだけど、それだけ『遠く』まで僕が来たってことか) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : 「食べ物じゃないよー」 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
ドルチェ : 「二度と味わいたくないような不味さだぜ」 <美味しいの (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

フィースメア? : 「 あなた、たべる。しおり、わたしの、ものに 」
ヴェオ : 「 食べれません ええ 」 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
フィースメア? : 「 たべれない?わたし、たべれる 」
エディ : 「 んー、オススメしないかな 」栞の悪夢は1回ぐらいはエディも体験した記憶 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 たべて、たべて、たべて、、、 」
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ! 」クイック効果で私からだった 斧をフルスイング 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : ともあれ 一番早いのはエディ (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : デストラ様々やで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : ファンブルチェックなのか 命中 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : 「 ッ、らぁああぁぁぁ ―――― ぁぁぁっ!! 」ダメージだ!! 13 = 2 (1 + 2 = 3) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : ストブラかな。そういやあんまし石持ってないやこいつ (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
ドナスターク : コレは酷いw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : 「 たべてわたしは、、 」
ドルチェ : うわぁ… (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

エディ : げぇ 当て損 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 全くノーダメージだ! 
ML=9 HP=24-3/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

フィースメア? : 「 あなた、たべるの 」エディの斧を受け止めて掴む
ネラシェム : 等倍ストブラを石から 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
エディ : 6点確定ダメージで、あとどんだけ避けれるかっていうw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドルチェ : そんじゃファイアウエポンを2点石からドナに 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : まあ損はしてないw (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 「  これで。  」  (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : 「『大地の精霊よ』」 16 = 7 (6 + 6 = 12) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
フィースメア? : 1か3はエディだ! 4D3 → 3 + 3 + 3 + 1 = 10
ネラシェム : エディ―!? (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
ヴェオ : 4発か (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
エディ : ああ、ちがう、避ければいいんだ。食らったら生命B×2の確定だから (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
エディ : 全部だw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドルチェ : めっちゃ狙われるって意味では損したかな( (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

フィースメア? : エディに全部攻撃がいったぜ
ML=9 HP=24-10/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : オールエディか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : これどうしようw カバーして貰っても確定ダメージくるし、、、 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : そんでもってすごいストブラいったな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : こっそり7連ダメージ (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
ドナスターク : うーん (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : 7点 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4]
ドナスターク : 流石に1発は避けれるやろ読みで1発カバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : 出目12かすごいな (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ドナスターク : ドナスタークだと2回もらうとそれだけで倒れる説ある (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : じゃあ、一発お願いします 3発回避します (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 突破したら回ってたわい<ストブラ
ML=9 HP=24-10/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : いや流石にそれだけで倒れるはないか、、? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : でも多分一発は避けれるからな、回復一回で二人共復帰できるラインのためにこれでいい。1回カバー (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 「  エディ! 右へ跳べ!  」 9 = 2 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 12 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : 「 ふっ! 」回避1 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
エディ : ドナの的確な指示で回避2 2D6 → 6 + 5 + (10) = 21 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
エディ : 回避3! 2D6 → 1 + 6 + (10) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : 2回食らっても倒れるはないって思ったやつ誰かなー。(1撃でピッタリ10点) (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : っしゃおらー! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : (もぐもぐ) 「 よけられた、の、、 」
ML=9 HP=24-10/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドルチェ : よしよし (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

フィースメア? : 「 たべて、たべて、たべて、わたし、つよく 」
ML=9 HP=24-10/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

エディ : 「 ドナありがとう 」大丈夫?とはまだ言わない (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ネラシェム : ないっすー (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
ドナスターク : 「  例を言う暇があンなら斧振り上げとけ (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 殴るか。 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : これ ドナが反撃貰った場合処理は 物理>魔法? (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ドナスターク : 「  オラアッ!!  」 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク15 = 7 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 安心してください、反撃などありませン。 (HP:10/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : 回る可能性もw (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
フィースメア? : 物理>魔法ですけど、そんな可能性はなかった
ヴェオ : ともあれ キュアウーンズをドナに 1点石から 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ヴェオ12 = 3 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:15/15 MP:12/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 1*1 I
ドナスターク : 「  これでやれる。  」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドルチェ : 「(さて。俺の魔力だとエネボはまず通らない。支援はこれ以上やりようがない。精神力もぎりぎりで無駄遣いできない、か)」 (HP:13/13 MP:9/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : 宣言エディカバーだぞう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : 「 ―――― 」黙って斧を構え (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
エディ : 宣言通常ドナカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : そして ナイトメアでMPが飛んで (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
フィースメア? : 「 わたし、、、、、、 」では、ラウンド最後の悪夢の具現2.MPを奪いまして
フィースメア? : 次ラウンドだ
ML=9 HP=24-11/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドルチェ : ラウンド終わりにMPが減って (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : あ、違うな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : 既に減らしていた。 (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
ドナスターク : デストラ掛けなおしたりするんかな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : 宣言遅延 (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドナスターク : かけ直すなら戦術。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : 掛け直さないなら普通パンチ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : あ、まじだ 今ネーレより早い (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドルチェ : なにしようかなあ…w とりあえず遅延しておくか (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ネラシェム : デストラするよ (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
フィースメア? : ではどうぞ!
ML=9 HP=24-11/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4 打撃=13*4 回避=15 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ネラシェム : 事故は怖いもんね (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
エディ : じゃあ戦術23のドナカバーで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : じゃあ戦術−3かな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : なけなしの石から(ずっと言ってるな。 デストラ+3  2D6 → 6 + 5 + (12) = 23 (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
ドルチェ : 「(かといって、こいつは… 当たらねえだろうし当たったところでって感じだよなあ)」 スタッフスリングを眺める (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドナスターク : つっよ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : またデストラ効いた!
ML=9 HP=24-11/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

エディ : すごいなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : いい出目だ (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドルチェ : すっげえ (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ネラシェム : 「『さぁ、レプラコーン、また出番ですよ。行きなさい』」 (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3]
エディ : 「 (ネーレは本当に心強い術士だなぁ)(よし、僕も) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : 「  フンッ!!  」 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : 「 おいしそう、たべるの、、、 」
ドナスターク : ナイスデストラマン 25 = 10 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ドナスターク : オ? (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : 「 たべて、、、 」
ネラシェム : おお、 (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3、4]
ドナスターク : もしかして:1足りない (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ヴェオ : ほらね (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
エディ : 「 ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ! 」ドナと同時アタック 斧を振り下ろす! 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 食べて――― 」1足りない!
ML=9 HP=24-23/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : でも反撃マン (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
ネラシェム : あと1点 (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3、4]
ドルチェ : 反撃が来るマン (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ヴェオ : ああ 1足りないわねw (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドナスターク : 「  オラアッ!  」 ディフェンサーで薙ぎ払う 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
エディ : 「 っ、うらぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁっ!! 」ダメージだ!! 27 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 6 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : 回避できた (HP:20/20 MP:18/18 敏:19+6)前衛
フィースメア? : ドナに反撃だ! 命中14、打撃25だ!
ML=9 HP=24-23/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : コレは酷い。
ヴェオ : どっちも回すか (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ネラシェム : デストラ先生流石です! (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3、4]
フィースメア? : エディにも反撃! 命中18、ダメージ27!
ML=9 HP=24-23/19 MP=24/19 攻撃=銀腕17*4-1 打撃=13*4 回避=15-1 防御=13 敏捷/移動=16/16
特殊:究極不完全体の残滓(このモンスターのHPを5点以上削る武器攻撃を行ったPCに、その攻撃の攻撃点・打撃点と同じ値の攻撃を1回行う。)
   銀腕の吸収(このモンスターの攻撃が命中したPCのHPを、そのPCの生命Bの2倍の値だけ減らす。また、ラウンド終了時、このモンスターの攻撃によってダメージを受けたPCの数だけHPを回復する。)
   悪夢の具現(ラウンド終わり、すべてのPCはこのラウンドに自身が消費したMPと同じ値のMPを失う。なおこれは魔晶石や使い魔での消費も含む)

ドナスターク : エディには攻撃18打撃25が同時にくる説ある。
エディ : ちょ、私まで回らなくていいんだってばw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : 命中手加減なのがさすがね (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドナスターク : デスヨネー
エディ : うっわぁw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ヴェオ : そしてこれはエディきつめ (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドルチェ : まあ頑張ってよければいいさ (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ドルチェ : 一発くらい死なないだろ( (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

ネラシェム : まぁ体力は満タンだから (HP:17/17 MP:10/17 敏:24)後 ハドレCM使用石[4、3、4]
エディ : 「 おっと! 」反撃18回避 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
ドナスターク : ア、ハイ
ヴェオ : 完璧な回避 (HP:15/15 MP:11/13 敏:15)後 スモシ皮ダメージ-1 PT 魔晶石 6*3 5*5 4*2 3*1 2*1 I
ドルチェ : すばら (HP:13/13 MP:7/20 敏:19)後衛CMPT 鼠(HP:2/2 MP:1/2)魔晶石(5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2,1)(5,8)
ドナ・エディ19+6>ネーレ24>ドルチェ19>【メア?】16>ヴェオ15

エディ : 「 ふう。 メタモルスは前にも相手したことがあってね 」マントを翻す (HP:19/19 MP:13/13 敏:19+6)前衛魔化金属PT QU 魔化大斧
フィースメア? : 「 たべて、、わたしは、、、 、、、 に、、  る 」
ネラシェム : 自分の攻撃で倒れるのは戦士の恥ですかそうでしたか
ネラシェム : 完璧な連携であった
ドナスターク : 「  何言ってんだ。  」
ドナスターク : <煮る
エディ : ありえるかと思ったw>自分のクリでダウン
ドルチェ : 「何かになりたかったんだろうなあ」
???? : ちらちらと、君たちが悪夢だと思うことがゆがんだ世界を視界に飛び込み、、そして、、、崩れる
???? : ゆがんだ世界を通して
ナレーション

―――― それに飲み込まれるように、君たちの視界が暗くなる


ネラシェム : 「自分が多すぎるっていうのも考え物だねぇ」










ヴェオ : 「 ( ま そうならないようにするだけさ ) 」 悪夢が浮かぶが 頭をふって全否定
エディ : 「 ―――― … 」「 ッ?! 」>暗くなる
ドルチェ : 「どうせ食うんなら美味い飯にしとけよ」 悪夢から目をそらす(
エディ : 「 (って、あー、もしかして) 」>真っ暗
ネラシェム : 「勝利のポーズ ぶいっ」
ヴェオ : 「 って この感覚・・・ガルドラが完璧に心配するやつじゃないか 」


意識も暗くなり、、、


ドナスターク : 「  ッ、、  」
エディ : 悪夢は、間違いなく大切なみんなが守れなかった系さ
スピアーズ

「 大丈夫か? 」気づけば、君たちは碇亭の床とか椅子に倒れ込んでる


ドルチェ : 「大丈夫だけど大丈夫じゃない……」 いたた
エディ : 「 っ、く…… 」
ネラシェム : 「あははー、まぁそれはまぁ察してもらえればOKかなぁ」 >ヴェオ
エディ : 「 わぁ!? 」起きたら碇亭。 「 す、スピアーズ…… 起こしてくれてありがとう 」ふー
ネラシェム : 「あははっ、完璧に目が覚めたよマスター」 >スピ
ヴェオ : 「 まぁ いつも通り? 」>スピ 「 ただいまぁ 」
スピアーズ : 「 心配したぞ 」
ドルチェ : 「さすがに相打ちって誤解はしないだろうよ」
ヴェオ : 「 まぁ そうだわね しゃーなし 」>ネーレ
エディ : 「 ただいま 」ふふ
スピアーズ : 「 そうか、それならよかったが、、、 」<完璧に、いつもどおり 「 なにか食うか? 何が起きたかゆっくり聞かせてくれ 」
スピアーズ : と ――― 
ネラシェム : 「なんか、起きたら真っ暗な部屋にいるしさー、突然目の前に鱗の広い人、人?がいるしさー」
エディ : 「 まぁ、向こうも『察する』んじゃない? シムキンが絡んでるとは言ったし。 」うん
ヴェオ : 「 そうだねぇ 食欲はないかもw 」
ドナスターク : 「  はあ。  」
ナレーション

シムキンのお騒がせに巻き込まれた君たちは、なんとか無事に帰ってくることができたのであった


ネラシェム : 「あー、うん、運動したらお腹すいたー。お肉食べたい―」
ドナスターク : 「  そうだな。  」  「  一番安くて、量があるのでいい。  」<スピアーズ
ドルチェ : 「コーヒーお願い…ミルク多めで」
スピアーズ : 「 ああ、分かってるさ 」にや、と笑う<一番安くて量があるの
ヴェオ : 「 流石と言うか何というかw 」<注文する二人見つつ
スピアーズ : 「 おお、いいぞ 」って、ミルクコーヒーとか肉とか出しつつ
ヴェオ : 「 ハニーミルクだけ頂戴な 」
エディ : 「 ふー……。 食欲あるとかないとか言ってられないからね。 僕もよく食べて体力付けるよ。 ドナほどは食べないけど僕も涼の多い奴。 」
エディ : 量の
エディ : 「 (戦った分くらいは食べておかないと。) 」
ネラシェム : 「ちゃんと食べないといけないぞー」「ほらー、悪夢を見たからってそんな顔色悪くしても仕方ないじゃん」
ナレーション : 『 ラッタウのフィースメア 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 2 + 4 = 6
ドルチェ : 「元気の出し方は人それぞれなの」 へら >ネーレ
ナレーション : +3して9だ
ヴェオ : 「 ああ そっちじゃなくてw ちょっち 食いしん坊見たから 胸やけがw 」
ドナスターク : おつかれさまでしたーい
ヴェオ : お疲れ様でした〜
ネラシェム : 「そっかー、じゃあ仕方ないねー」 >ドルチェ
ドルチェ : おつかれさまでしたー
ナレーション : どん
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ネラシェム : 「あはは、なるほどー」 >ヴェオ
エディ : 「 ――――。 」がつがつ 「 (死んでいった人達、今日も命散らす人達の分まで戦えるくらい……健康でいないと。) 」
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ドナスターク : 生活費じゃよじゃよ 2D6 → 5 + 6 = 11
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネラシェム : 生活費ー 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
ナレーション : 2時になっちまったい。すいません
ヴェオ : 生活費 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
ドルチェ : 生活費 2D6 → 2 + 6 + (2) = 10
エディ : 購入はエディのフルポテ補充再開 2D6 → 6 + 3 + (1) = 10
ヴェオ : 3〜4なら時間内かと
エディ : マーチャントのお陰であった
てくGM : たまにやりたくなるシムキン回
ドルチェ : セレナじゃなくて良かったなって思いました(
ネラシェム : いえいえ、乱入許可感謝なのですよ
てくGM : セレナだったらどうなってたかなあぁw
エディ : ラッタウまた行けて良かったです
ドナスターク : 賽の目ちゃん出てきた
ドルチェ : セレナだったらこんな柔軟に動けない(((
ヴェオ : ジョルジャなら リオにお茶を進めつつ 惨劇みたら血の気をひいてたな
ヴェオ : 久々にヴェオ楽しかった。
エディ : 賽の目びびったw
エディ : ヴェオ生き生きしてましたね
てくGM : 誰かガンディリオや賽の目に戦争のことを聞いたりする人がいるかと思ったがそんなことはなかった。
エディ : エディも何故か生き生きしてた 深淵都市が好きなんじゃ無くて、多分自分を知らない人が多いところだからだろうなぁと思うけど
てくGM : ラッタウと言えばヴェオだナァ
ヴェオ : ヴェオは負担もないから楽しい
ヴェオ : メテオは勘弁だ
ネラシェム : ww >メテオ
ドルチェ : 聞くほど戦争に関わってないからなあドルチェだと
エディ : メテオwww
ネラシェム : 石を大量購入しないとなー
ドナスターク : 本当にやばい藪蛇をひいてはいけないと考えるタイプ故に。<聞くやつ
エディ : 戦争方面 驚くほど開き直ってたなw
てくGM : メテオを体張って止めて死んだ老ドラグが賽の目の戦友だよ
ヴェオ : だよね 話聞いてそうだよなぁと思った
ヴェオ : メテオが嫌いなんじゃなくて メテオで守れなかった命があるから嫌いなのだ
ドルチェ : 無差別範囲攻撃だもんねメテオ
ヴェオ : ジョルジャで来たい気持ちもあるが シムキンはやっぱヴェオだなぁと思う
ナレーション : まあ、聞かれても、ガンディリオは「 知るか。どうしても知りたいなら、私に勝ったら教えてやるぞ 」っていう
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : 既に迷惑掛けてるから戦争のこと聞こうとは思わなかったな、、、
ドナスターク : むりむりかたつむり
ナレーション : ヴュルフェルは「 儂は隠居の爺じゃからな。最前線のことは分からんわい 」ふぉっふぉっふぉ っていう
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ヴェオ : 刻印の事を聞こうって思わなかったな 聞いても答えないだろうしとヴェオは思いつつ
ドナスターク : 地味にシムキン初遭遇だったかなあ多分。前に一回会ったかなあ
ネラシェム : なんか面白そうという感じでリザードマン語を習得
エディ : ただ、1個だけ聞きそびれたのは「ラドンさんのワイバーンって独眼軍で流行ってるんですか?」っていう話w
ドルチェ : ガンディリオに喧嘩を売る理由はないけど、ドラグのトップってだけですごい警戒モードになってそうだしなあ。やはり
ドルチェ : セレナでなくて良かった
ドナスターク : よしよし、そろそろ寝ねば。
ネラシェム : 結局シムキンに会っていないという面白エピソード
ドルチェ : 別に独眼軍ではやってるってわけではないと思うw
ドナスターク : セッション感謝っした! おつかれさまでしたーい
ヴェオ : お疲れ様〜
ドルチェ : おやすみなさーい
ドナスタークさん、おつかれさま!
ネラシェム : お休みなさいませ
エディ : 喧嘩じゃ無い勝負ならいつかしてみたい>リオさん
エディ : お疲れ様でしたー
てくGM : おつかれさまでした!
ドルチェ : 全然関係ないとこにもカラフルなワイバーンがポップするから安心してほしい
エディ : 流行ってないかもしれないけど、そのぐらいどうでもいい話なら「停戦」中の今なら聞きたいってエディが思ってたっていうw
ネラシェム : 金レウスと銀レイア(違
ドルチェ : 金レウスもう倒されちゃった(
エディ : こいつ想像以上にアホで、目の前で手を下した奴とかにはあからさまに憎しみを抱くけど、戦争や将に直接……ってのは聞いたか確認してからみたいだなぁ
ネラシェム : あ、既に
ヴェオ : やっぱ 人との関わり方が楽なキャラのロールはいいものだ。
ナレーション : 尻尾でびちーんばちーんするよ<リオ
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : 金は倒しましたねw
エディ : 『跡目』とか出てきたらピリピリしてたと思うw エディは色々あって演じる負担の無いやつになった
てくGM : 跡目は遭遇するとしたら戦場さ
ドルチェ : まあドルチェはスピアーズへの報告が終わったらさっさと帰るのさ
てくGM : さすがに賽の目以外の「目」は、ラッタウにはもう居ない気がするなw
ドルチェ : 購入振ってなかった気がする  ケリーちゃんにトランスレイト 2D6 → 3 + 3 = 6
てくGM : おへやにこもるのねわかります(何
ヴェオ : 目隠しが何処にいるんだろうとは思う。 まったく素性が分かんないから
てくGM : そのうち分かるよ
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : 何も分からない、その存在以外情報も出ない>目隠し
ヴェオ : やっぱ 最後らへんには絡んでくるのかしらね うん
エディ : たまに、いるってことにしてるんじゃ……って思うけど一応フェアに行こうってことで貰った情報だから、んなことは無いはずと思いつつw>目隠しさん
エディ : 三つ目みたいな能力持ってるのかなぁって最初は漠然と思ってたな……>目隠し
エディ : 楽しみや。
ヴェオ : こう 今回の報酬って 気が付いたら 懐に入ってたみたいな感じだと流石シムキンと思う
てくGM : そうですね。いつの間にか懐に入ってるよw
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

エディ : そして、昼あんなに寝たのにまた眠いので落ちます! セッション楽しかったです!
エディ : 言われてみればw 前はルクスが降ってきてましたねw
てくGM : この前は1rk硬貨が天から降ってきた
『 ラッタウのフィースメア 』経験値519 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

ヴェオ : イメージ通りw<いつの間にか
てくGM : 良い時間ですからねw おつかれさまでした!
ヴェオ : だったねw<この前は
ドルチェ : すごい迷惑w <全部1rkで振ってくる
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ヴェオ : おやすみなさい〜
ドルチェ : おやすみなさーい
エディ : お休みなさいー またよろしくお願いしますノシ
エディさん、おつかれさま!
ヴェオ : 俺も落ちるかな 楽しかったス
ヴェオ : お疲れ様でした セッション感謝です。おやすみなさい〜
ヴェオさん、おつかれさま!
ドルチェ : おつかれさまでしたー
ネラシェム : 私も寝るです。参加許可感謝っした。
ネラシェム : お疲れさまでした。おやすみなさいませ
ネラシェムさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいー
ドルチェ : 私もこれにて おつかれさまでしたー セッション感謝です!
ドルチェさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした!
てくGMさん、おつかれさま!
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