てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
ナレーション : 冒険は碇亭から始まります
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 今宵もよろしくお願いします
ユーラティオ : シーフ5 シャマ2 セージ3 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
ゲリコさん、いらっしゃい!
ゲリコ : ABなら行けるかなぁ
ナイさん、いらっしゃい!
ゲリコ : 人間男 敏捷8 ファイター4 スカウト3 レンジャー1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506788420.html
ゲリコ : よろしくお願いします
ナイ : シーフ5ソーサラー2セージ1 ギャング3 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1310828935.html
ユーラティオ : ユーラのシーフ5なんてでっかい飾りで、実質回避スペック高いシャマ4として動くことが圧倒的に多いっすよ(謎フォロー
ナレーション : 全然大丈夫さ
ナレーション : さて、ちまちま初めて行きましょう
ナレーション : 依頼受けるまでキャラ高官はご自由に
ナレーション : 交換
ユーラティオ : つまり4レベルはAB適性といいたいらしい
ナレーション : よろしくお願いしますー
ゲンマさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : はぁい
ユーラティオ : よろしくおねがいします!
ゲリコ : はーい
ゲンマ : プリースト4 セージ4 バード1 マイナー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1472143320.html
ナレーション

エンファータ大陸、レングラート地方、アーベ公国、首都『大港』ルアーブル、ミッドリム地区、アドベンチャラ―ストリート、浮雲の碇亭…


ユーラティオ : ひえ ブラウザの新機能?でステータスが全部消えた……
ナイ : よろしくお願いいたしますー
ナレーション

昨年の夏に始まった深淵の侵攻もはや11カ月を迎えた


ナレーション

もちろん歴史的に見れば、ドラグ・ウォーロードがその麾下の大軍を発して星霜世界に攻めかかるのは何度もあることである


リタさん、いらっしゃい!
ナレーション

しかし、今回の深淵の侵攻が違うのは、深淵の兵たちはその身に『刻印』と呼ばれる呪符を帯びて、力を強化していることにある


リタ : 遅くなってすみません!迷いに迷った
ゲリコ : リタなっつかしい
ユーラティオ : 「 ウェイさん、水をもう一杯よろしくお願いします。 」ここ5ヶ月、全然顔を出していなかったが、かなり後ろの方の席で水を飲んで『なにか』を待っている
ナレーション

なんらかの深淵の儀式で発動した呪符は入れ墨か何かのようにその身に浮かび上がり、そうして、その呪符を帯びた兵たちは様々な特殊な力をもつ


リタ : ガンドッグ4スカウト3レンジャーセージ2グローワー3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407565349.html
ユーラティオ : また消えたらガチ泣き間違いなしなのでちょっと失礼 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT
ナイ・ユーラ18>リタ15>ゲンマ14>ゲリコ8

ゲリコ : 涙は俺が拭いてやろう・・・ 100マイルのデッドボールで…
ナレーション

アーベ公国は今までとは違う深淵の攻撃の対応に苦労していたが、ケルセットの密林を通過して攻めかかかる深淵は、一つミスを犯した。それは、密林のエルフたちを攻撃したのだ


ナレーション

それはミスではなくこの機会にアーベとケルセットの密林をまとめて滅ぼそうという深淵の大胆な作戦なのかもしれないが、それはさておき


ゲリコ : ははー<ミス
ナレーション

結果、アーベの騎士団の立ち入りを禁じるほど星霜と交流を隔絶していたケルセットの密林のエルフたちも、アーベと同盟を組み、共に深淵の侵攻に立ち向かっている


ゲリコ : 「 ふむ・・・ ( なんとか銀の武器を仕入れられないかと市を回ったが、やはり少々のコネも必要なようだ ) 」
ユーラティオ : 今までに何度かそういう推測が出てた>深淵は、アーベ(星霜)とセファイトを一緒にしようとしてる
ゲンマ : すみません。迷ってたけどここでネイにキャラ変えていいですか。4レベルなので行けると踏んだ
ナレーション : どうぞどうぞ
ゲリコ : 「 ( それもそのはず。店として看板商品にもなりえるものを、通りすがりのただの冒険者に、早々手放すはずもない、か。 ) 」
ゲンマ : 回復がなくなる分ユーラ先生に火力で本気出してもらおう
ゲンマさん、おつかれさま!
ゲリコ : 「 ( まずは顔を売るため、タネは撒いて置いたが、さて… それまでに金でも溜めておくか ) 」
ナレーション

なお、深淵の体に浮かび上がる刻印は、一つの特徴がある。それは、星座の形をしているのだ。 乙女座から始まり、そして11カ月めの今は蟹座 ―― 残るは獅子座 となる


ナレーション




ネイさん、いらっしゃい!
ゲリコ : おっとそうでしたか<そういう推測
ユーラティオ : ゲンマOUTネイIN (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT
ナイ・ユーラ18>ネイ17>リタ15>ゲリコ8

ネイ : 騎士団の力になれる仕事がしたかった女子
ボルド : 「 よし、依頼だ! 」ばああん、と依頼表を壁に貼って
ネイ : ファイター4 レンジャー2のユニスロスです http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529132009.html
ユーラティオ : シャマ4並の本気なら出すぜー>ネイ
ゲリコ : 「 依頼か 」
ナレーション : MOB冒険者たち 「 やっぱ護衛が多いなぁ 」「 ゴブリン退治も多いぜ! 」「 ノースの仕事か、なんだろうなぁ 」なんて、わらわらと依頼を見つつ
ゲリコ : 「 ( しかしラッシュだな。この年で古傷もちになると、変な体重のかけ方ひとつで膝をダメにする。空いたあたりか、あるいは顔見知りを見つけて混ざるのが無難・・・か ) 」
ナイ : 「・・・・・・・・・やっと、帰ってきた  」大鎌を背負ったガルハドラが店に入ってくる
ユーラティオ : 「 (貼り出されるような仕事は ―――― 待っていません) 」ボルドが貼り出した依頼とそれを見に行く冒険者たちをチラと見
リタ : ふむ。前衛が来てくれたならこっちも変えようかな
スピアーズ : 「 ああ、お前たちには別に頼みたいのがあるんだがな 」なんて、Bランク冒険者たちに声をかけたりして利
ユーラティオ : 「 (『あの』依頼はいつもそうでしたから) 」
ゲリコ : 「 ( スピアーズからの声掛け… あれはBランクの連中だな。 俺もこの間まであそこに居たが・・・流石にあそこには混ざれんな ) 」
ボルド :    「 よしよし、お前たちならゴブリンくらい行ける!がんばれ! 」ってMOBなCランク冒険者たちが引っぺがして持ってきた依頼を処理したり
リタ : ちょいと失礼してキャラチェンジしまっす
スピアーズ : 「 ナイか。久しぶりじゃないか 」
ネイ : 「おはようございます」丁寧にみんなに挨拶して回る
リタさん、おつかれさま!
スピアーズ : 「 元気にしていたようでよかった。なにか飲むか? 」>ナイ
レビさん、いらっしゃい!
ユーラティオ : 「 ――――… 」ずずー 水が泣くなり 「 おや。次はレモン水でも注文しますかねぇ。 」とウェイにレモン水を注文したり
ナイ : 「・・・ああ 今帰った     しばらく動きたくナイ」嘆息
ナイ : 「―――― 火酒 適当な奴が いい」
ナイ : >スピアーズ
ユーラティオ : 何度もごめんよ!() (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

レビ : プリ3シーフセージ2セイラ―3っす http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453732394.html
ゲリコ : 大丈夫ですかいw
ネイ : ありがたーし
ゲリコ : ぷりがたし。
スピアーズ : 「 そうか。そいつは残念だ。一つ仕事があるんだが 」 「 グラゼルのスモーキーブレイク酒だ。スモークフレーバーが口に合うといいがな 」こと、と酒を置く>ナイ
スピアーズ : 「 ふむ 」
ユーラティオ : プリ補充ありがたし
ネイ : 「おはようございます」スピアーズの所にも来る
スピアーズ : 「 お前たち。今、体は空いてるか? 仕事があるんだが 」と、ユーラにゲリコにネイにレビを見て
ナイ : 「   内容は なんだ?」>仕事がある
ゲリコ : 「 俺も何か飲んでおくか。ウェイ、すまないがこちらにもビールを、不溶氷入りで頼む 」
レビ : 「おふぁようございます〜」 ふわわ 「お仕事ですかぁ?」
ユーラティオ : @一度補足を表示させておけば謎に全部消えても表示内容からほぼ復帰させられるので大丈夫っす!ありがとうございます>ゲリコ
ネイ : 「おは…」「…!」一瞬ゾッとして硬直>ナイ
ゲリコ : 「 ――おや、これは注文はキャンセルだな。 水で頼む。 ――ああ、聞かせてくれスピアーズ。 」
ナイ : 「・・・・・・懐かしい味だ   うん。美味しいな」>スピアーズ
スピアーズ : 「 サウス砦からの依頼でな。森に運ぶ荷物の護衛を手伝ってほしいという内容だ 」
ネイ : 「お、おはようございます」ぺこり
ユーラティオ : 「 はい。 どのような仕事でしょうか。 」グラスの水を飲み干し、カウンターの方へ
ユーラティオ : 「 ……! 」糸目が薄く開いた後 微笑む
ゲリコ : 「 おお、護衛か。護衛の依頼は好きだ。 で、荷はなにかな? 」
ゲリコ : 「 ああいや、深い意味はない。ただ、ナマモノであったら急がねば、とね。 」フフ
ナイ : 「―――――」手持ちの金を見る 「預けたままだったな   いい。それなら仕事を受けなくもナイ」>スピアーズ
スピアーズ : 「 ああ、、、 」「 こいつはナイだ。頼もしい、信頼できる奴だぞ 」>ネイ
ナイ : 「・・・気になるか」ただただよくある事かのように>ネイ
ユーラティオ : 「 ―――― その依頼、請けさせて頂きます。 」「 ところで何を運ぶのでしょうか? 」
ネイ : 「ご、ごめんなさい! 初めてお見かけする方だったので…」あせあせペコペコ
ユーラティオ : 「 これは失礼しました。 僕はユーラティオ、精霊術士です。 」>ナイ
ネイ : ユニスロスだから深淵の穢れとかに関してかなり敏感っ子
スピアーズ : 「 具体的な中身までは聞いていない 」>ゲリコ
ユーラティオ : ネイとも初対面だったわw
ゲリコ : ユニスは確かに敏感そうだよなぁ
ユーラティオ : 「 そちらの方も 」ネイにも礼をする。
ネイ : 「ガルハドラの方と知らずに…」シュン
ナイ : 「   ナイだ。  (ふんす」ちょっと胸張る>信頼できる奴だぞ
ゲリコ : 「 そうか。ならいいんだ、依頼書にないくらいなら、そう重要ではないということだからな( 武器屋なら、依頼の後個人的に銀の武器を交渉しようと思ったのだが、そう上手くは行かんか ) 」
ナイ : 「――――別にいい。慣れてなくもナイ」>ネイ
ネイ : 「あ、はい!お仕事のお話でしたか?」気を取り直して 「私はユニスロスのネイと申します」ぺこり>ALL
レビ : 「そういうことでしたら、頑張ります〜」
ナイ : 同じ角持ちなのにこうも対局
ユーラティオ : 「 左様でございますか。 」>荷の内容は不明
レビ : 「レビです。よろしくお願いします」 ほわほわ
ゲリコ : 「 ゲリコだ。よろしく 」<ALL
ネイ : 「ナイさんですか。お名前、似てますね」若干気を遣い
ゲリコ : 「 ユーラティオ、いやユーラとレビは久々だな。今回もよろしく頼むよ 」フフ
スピアーズ : 「 詳しい話はサウス砦で聞いてほしいが、ナイは知らぬかもしれんが、今、ケルセットの密林は深淵の大軍が荒らしていてな 」
ユーラティオ : 「 現地でしか話せない重要物資かもしれませんよ 」ふふ >ゲリコ
スピアーズ : 「 それも『刻印』という能力で強化された特別製の深淵だ 」
ネイ : 「騎士団の方からの依頼ですか?喜んでお引き受けします」>スピ 「みなさんも、よろしくお願いします!」
ナイ : 「  それならいい。深淵は久しく切ってなかった」
レビ : 「ゲリコさんとユーラティオさんはお久しぶりですね〜」 アホ毛がひょこひょこしている
スピアーズ : 「 腕利きのお前たちなら大丈夫だろうが、油断するな 」
ゲリコ : 「 はは、なにそこまでは気にしていないさ ( カンが良い男だな ) 」笑顔の中で一瞬真顔でw<ユーラ
ナイ : 「・・・ああ。そうか、そういう依頼ではナイな」
ユーラティオ : 「 ええ……隠さずに言いますが、僕はあまりにも強敵で、双児宮で音を上げました。 」
ゲリコ : 「 この騒ぎの中でも相変わらずでなによりだ 」<レビ
ネイ : 「はい。十分に心得ています」>刻印
ユーラティオ : 「 お久しぶりですねー 」にこにこ>レビ
レビ : 「護衛ですからね〜。戦わなくて済むなら、その方が良いのです」
ナイ : 「・・・つよいのか」
ゲリコ : 「 強いというよりは、面倒と言った方がいいかな 」<ナイ
ナイ : 「」
ゲリコ : 「 単純に技量が上がっているわけじゃないんだ。勇猛さや頭脳、あるいは機敏さなど、そういった気質的な面を強化されるものらしくてな 」不敵な笑みのまま
スピアーズ : 「 サウスでは、サンカトゥール大尉に会ってくれ 」
ユーラティオ : 「 まぁ、でも喉元過ぎれば熱さ忘るる、刻印関係の依頼がまた恋しくなってしまいまして。 」ふふ 「 (嘘ですが。) 」
スピアーズ : 「 ああ、敵の強さは今ゲリコが言った通りだな。頭がいいゴブリンというのは厄介だ 」
ナイ : 「・・・・・・面倒なのは嫌だな。まあ、全部ティガ=タルナの足元に送ってやる」
ユーラティオ : 「 サンカトゥール大尉ですね。 分かりました。 」
スピアーズ : 「 今の巨蟹宮の能力は、蟹座らしく、耐久性が上がったり、しぶとい攻撃をしてきたりと言うのが報告されているな 」
ゲリコ : 「 まあ、昨日今日で頭の良さを手に入れた連中ほど、動きが読みやすいのも事実だ。 新手には驚くがね 」フフ
ユーラティオ : 「 面倒は覚悟して置いた方が良いと思いますよ 」>ナイ
レビ : 「厄介ですね〜。頑張っていきましょ〜」 ぐ
ユーラティオ : 「 ええ、頑張りましょう 」
ナイ : 「・・・・・・賢しい奴らだ」
ゲリコ : 「 その意気だ。一緒に頑張るとしよう 」にこやか<ナイ
ナイ : 「ん。頑張る」
ネイ : 「騎士団の方への感謝は。ですから、大切な荷物は必ずお守りします」
ネイ : 感謝は数え切れません
スピアーズ : ということで、質問が無ければばびゅん、とサウス砦
ナイ : ばびゅん
ゲリコ : ばびゅん了解です
ナイ : 「・・・・・・」ちらほら道中見回してみたり
ユーラティオ : 「 (これ以上、戦争関係の依頼を避けていたら、戦争が終わった後、サウス砦やノース砦から来る依頼が回される優先順位はダダ下がるでしょう。ここらで踏ん張っておかないと、戦後に呼んで頂けませんからね……) 」
ネイ : 「少しでもお役に立って、感謝を返せることが嬉しいのです」ニコ
ユーラティオ : ばびゅーーーん
レビ : びゅーん
ネイ : 槍とか弓に飾った花を取り払って、戦闘モードにしておこう
ネイ : 移動
ナイ : 「・・・眩しいやつだ 似てるのは名前だけだな」疎ましさではなく、若干の羨望がにじみ出て>ネイ
ナレーション

サウス砦に行くにはパンタームを経由してサウスファニュール河を遡上する船に乗っていくのが近道だ。海を荒した深淵によって毒汚染されたパンタームは次第に復興しているがまだまだ途上で


ネイ : 「どういった方なのでしょうか?お会いするのは初めてなんです」>サンカトゥール大尉
ユーラティオ : 「 自分の影を知っている人にしか言えない言葉ですよ、それは 」ふふ 僕は良いと思います。って >ナイ
ゲリコ : 「 ―― ( パンタームか。随分と手ひどくやられたと聞いたが・・・ 一応復興はすすんでいるようだな ) 」
ナイ : 「・・・別に眩しいのが嫌いなわけじゃナイ」>ユーラティオ
ゲリコ : 「 パンタームに撒かれた毒というのは、で歩く分には問題ないのかね。 」
ユーラティオ : 「 第五師団の大尉さんで、ダオレンさんが仕官したはずですが……最近は何をなさっているんでしょうね。 」>ネイ
ナイ : 「・・・これも、深淵か?」パンタームを横目に
ネイ : 「そんな…そんなことはないと思います!きっと」「そんなことは…」>似てるの名前だけ
レビ : 「パンタームもなかなか元通りにはならないのです…」 しょぼん
ナレーション

密林に多くの兵が振り向けられているからか、サイスファニュール河を航行する船も、付近のサハギンやギルマンに狙われるリスクも高まり、腕利きの君たちは大変頼もしく扱われる


ナイ : 「別に、無理に気を使う必要なんて、ナイ」>ネイ
ユーラティオ : 「 ええ、双児宮の最後に見事にしてやられました。 僕も援軍側でパンタームで闘ったんですよ。 」
ナレーション

そしてサウス。サウス砦は、ノース砦と共に、アーベ国境を守る砦である。


ゲリコ : 「 ほう。 」<ユーラ
ネイ : 「一度汚された自然が元に戻るには多くの時間が必要です」悲しげに 「ですが、そこに暮らす人々の営みはとても逞しいと思います。私も、勇気付けられます…!」>復興パンターム
ナイ : 「オレはオレで、ネイはネイ、だ」>ネイ
レビ : 「いろんな人がいていいのですよ〜。みんな違って、みんないいのです」 <似てるのは
ナイ : 「・・・一つ奴らを殺す理由が出来た。ここの居心地は最悪だったが、酒場の主はいい奴だった」
ナレーション

サウスファニュール沿いの小高い山をすべて城塞化した威容を誇る城だが、この前、深淵の策略によって多くの兵が犠牲になり、砦そのものも攻撃された。その影響で、砦を守る兵たちは規律を保ちながらも、全体的に疲労と殺伐とした空気が漂っている。


ネイ : 「無理にでは…いえ、無理にでも…!」「……ごめんなさい」>ナイ
ネイ : 兵士たちの疲れた顔を心配そうに見る
ユーラティオ : 「 (ああ……サウス砦までなんてことだ) 」
ゲリコ : 「 これは・・・ 思った以上だな 」
ナイ : 「謝る必要なんて、ナイ。無理を入れれば闇ができる。それはよくナイ」>ネイ
ナレーション

サウス騎士団は、騎士団長のエルンスト中将のもと、5つの師団で構成されており、今回会うサンカトゥール大尉は、第5師団の将官だという。君たちが依頼表を見せると、速やかに面会できる。


ナイ : 「・・・ ・・・ ・・・」
ユーラティオ : 「 はい、正直ここまでとは。 」案内の騎士を探そう
ユーラティオ : と思ったら速攻面会できた
ネイ : 「そうです! みんな違っても、良いところは必ずあると思います」ちょっと明るくなる>レビ
ゲリコ : 「 まあ、我々まで暗くなる必要もない。行こうか 」
レビ : 「どこも大変なのです。頑張らないといけないですね〜」 
レビ : 「はいです。風はどこにだって吹くものなのです」 にこ >ネイ
サンカトゥール大尉 : 「 こんにちは 」と、君たちと会うのは、30代の落ち着いた物腰の将だ。隣にはダオレンという三白眼の戦士がいる。
ゲリコ : 「 おや 」
ユーラティオ : 「 お久しぶりです、サンカトゥール大尉。 ユーラティオ二等兵、ただ今到着しました。 」敬礼
ゲリコ : 「 ダオレン、久しぶりだな 」ニヤっとして
ゲリコ : 「 ゲリコと申します、大尉。 」丁寧なお辞儀
サンカトゥール大尉 : 「 来ていただいて、ありがとうございます 」「 サウスに馴染みのある方がいるのは助かります 」
ネイ : 「はじめまして。ネイと申します!」元気付けるために元気な挨拶ぺこり
ユーラティオ : 「 ―――― 」ダオレンに視線を飛ばす お久しぶりです、って。 サンカトゥール大尉はそんぐらいは余裕で許してくれる感
ナイ : 「・・・ナイ だ」>大尉ら
レビ : 仏頂面で ウス って片手上げる <久しぶりゲリコ ユーラ
ネイ : ダオレン一緒したような記憶があるようなないような。ぺこっとお辞儀はする
ゲリコ : 「 そう数は多くありませんが、何度か訪れていますよ。いつ来てもこの砦の規模には圧倒されるばかりだ 」はは
レビ : 「レビです〜。よろしくお願いします」 ぺこり
レビ : @NPC参加嬉しくてつい(((
ダオレン : 「 ――― 」仏頂面で ウス って片手上げる<ゲリコ、ユーラ 「 ダオレンだ 」>初めての人ら
ユーラティオ : 「 …… 」相変わらずだなぁ、と微笑む >ダオ
ゲリコ : 「 しかし少々、兵たちも殺気立っているようですな。いえ、軍人なのだから、緊張感はあるものと存じておりますが。 」
サンカトゥール大尉 : 「 ユーラティオさんには、以前、サウス騎士団の一員として働いていただいたことがありましてね。ですので、二等兵と名乗られたのです 」
サンカトゥール大尉 : <ユーラティオ二等兵
ネイ : ノースだとガリバルディ団長に会ったから、集落の長とかと同じで武人な人が軍の指揮する人かと思ってたので意外そうな顔
ナイ : 「・・・そうなのか」ふーん、と
ユーラティオ : 「 (ダオレンさんは生きていて良かった) 」
サンカトゥール大尉 : 「 残念ながら、最近、不幸なことが重なりました 」<殺気立ってる>ゲリコ
ゲリコ : 「 私も古くは軍属に憧れたものでしたよ。階級をつけていただけるのは、この年でも羨ましい 」ふふ
レビ : レビは砦絡みもしかして初か
ゲリコ : 「 ―― そうでしたか。 」<不幸なこと
サンカトゥール大尉 : 「 今回は正式な軍属という形ではありませんが、隣に居るダオレンやユーラティオさんもそうですが、皆さんの宿の実力は信頼しています 」
サンカトゥール大尉 : <階級を>ゲリコ
ユーラティオ : 「 噂では聞いておりましたが、実際に来てみて驚きました。 」>不幸
ゲリコ : 「 ありがたきお言葉。ご期待にそえられるよう全力を尽くしましょう 」頷く<大尉
サンカトゥール大尉 : 「 今回、森への荷物の護衛ということで話が言っているかと思います 」
レビ : 「―――」 短く祈って 「少しでもはやく、皆さんの傷が癒えますように」
ユーラティオ : 「 はい。積み荷は秘密とのことでしたが…… 」
ゲリコ : 「 ええ。詳しい規模や中身までは伺っておりませんでしたが 」
サンカトゥール大尉 : 「 今回の依頼の背景でもありますからお伝えしますが、先日、第2と第4に属する大隊が、深淵のたくらみで壊滅をしました 」
ネイ : 「騎士団の方々が、ケルセットで今も命がけで戦ってくださっていることはよく存じています」「私の故郷も、騎士様が守って下さいました」
ユーラティオ : 「 ……! 平野部と水辺の守りが…… 」
ゲリコ : 「 ―― ( 壊滅、名高いサウスとノースの隊がか ) 」ちょっと目を見開き
ナイ : 「    」目を丸くする>大体が壊滅
サンカトゥール大尉 : 「 その後、深淵はこの砦を攻め ―― それは騎士団長率いる兵と皆様たち冒険者の方々の力で追い払いましたが 」
ネイ : 「何か力になることで、この感謝のお返しをしたいと思っていました」
ユーラティオ : 「 (第二は、被害規模が小さければざまーみろ、ってところもあるんですが、壊滅となると流石に悲しいですね……) 」
レビ : 「ほええ…… 思ったよりもすごいことになっていたのです」
サンカトゥール大尉 : 「 そうなのです 」ビックリするみんなに、頷き
ゲリコ : 「 なるほど。( それで殺伐としていたのか。無理もない ) 」
ユーラティオ : 「 騎士団長自らが…! 」
ネイ : 「そんな…ひどい…」>壊滅
ゲリコ : 「 ( しかし、中々に懐まで来られているじゃないか。 今回の情勢はやはり一味違うな・・・ ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 現在、密林ではノースとサウスの部隊が、エルフの方々と共同で防衛線を構築しています 」
ユーラティオ : 「 (追い詰められすぎてはいませんかね) 」ふーむ
ゲリコ : 「 ( 早々に国外へ逃げておくか…? それが必要になる頃にはルアーブルは・・・ ) 」 「 ( いや、愚問だな。碇亭だけでも冒険者の層の厚さは俺がよく分かっている ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 その最前線は、このあたりです 」と、地図を広げて。N13、M13の川沿いのあたりだ。
ユーラティオ : 「 僕たちは輸送隊といったところでしょうか。 」地図を見よう
ゲリコ : 「 ( 少々賭けでも、儲けのある勝てる戦に交じって一山当てるのが俺のやりかただ。 最後まで付き合う事になりそうだな ) 」フ。
サンカトゥール大尉 : 「 有体に言うと、そういうことです 」>ユーラ
レビ : 「なるほどです〜」 ほええ
サンカトゥール大尉 : 「 最前線は遠く、最前線にも途中の要所にも、川沿いにいくつもの砦を構築し、将兵が駐屯しています 」
ユーラティオ : よしよし。13ラインはまだ守られてるんだな
ゲリコ : 地図をスカウト的にチラ見しつつ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ゲリコ : 「 なるほど。 」
サンカトゥール大尉 : 「 その将兵たちに補給物資を届けないといけないのです 」
サンカトゥール大尉 : 「 エルフの森で現地調達というわけにはいきませんからね 」
ユーラティオ : 「 ――――なるほど。 」
ナイ : 「物資は大事 だな 」
サンカトゥール大尉 : 「 第4師団がそれを担っていたのですが、大隊とそれに属する艦船の壊滅で、補給の維持は難しくなっています 」
ゲリコ : 「 ( 大がかりな兵団は協力だが、それを支える兵站が必要になるのが傷だ。籠城しても飯を食わねば棺桶になる。 ) 」
ナイ : 「・・・・・・つまり あれだな」
ゲリコ : 「 師団のかわりとしてなら、我々は大掛かりな物資の輸送を護衛することになるのですかな? 」
ナイ : 「オレたちも狙われる可能性は高い、な」
ユーラティオ : 「 ……船はまだ残っているのでしょうか。 」「 それとも、エルフと協力を……? 」
サンカトゥール大尉 : 「 今回、輸送船団を送り込むことになり、私がその指揮を執るのですが、護衛の兵力が足りません 」「 そこで、皆様にお願いした次第です 」
ゲリコ : 「 おっと、お話の途中でしたか。 」失礼、と。
サンカトゥール大尉 : 「 ええ、狙われるでしょう 」
ゲリコ : 「 なるほど。船団の護衛の助っ人と。 」
ユーラティオ : 「 お任せ下さい。 」>船護衛
サンカトゥール大尉 : 「 船は、エルフの方々の協力で手配しました 」
ネイ : 「このあたりは…”深緑のかなで”」「昔、お父様に連れられて歩いたことがあります。この地が戦いの真っ只中に落ちてしまうなんて…」
ゲリコ : 「 ( 兵力増強のための助っ人か。なるほど。我々だけで馬車を守るというのとは違うようだ ) 」
ネイ : 「分かりました。必ず、お守りして見せます!」
ユーラティオ : 「 (何度か、大きなエルブンボートが出たという噂はあるんですよね……) 」
レビ : 「船の護衛でしたら、よりお役に立てると思うのです」 こくす
サンカトゥール大尉 : 「 クルル=ラケィトの秘められた力で、大型の、持続時間の長いエルブンボートを作れるようになったそうで 」
ナイ : 「任せろ。深淵どもは駆逐してやる」
ユーラティオ : 「 そうですか……(逆に言えば、砦の船は本当に、大尉の仰るとおりほとんどやられていて修理中。これは洒落で済んでいませんね) 」
サンカトゥール大尉 : 「 頼もしい。助かります 」
サンカトゥール大尉 : <駆逐してやる
サンカトゥール大尉 : 「 船の展開と荷積みは済んでますので、明日には出発します 」
ユーラティオ : 「 イエs……いえ、分かりました。 」今回は冒険者だった
ゲリコ : 「 解りました 」
サンカトゥール大尉 : 「 兵舎ですいませんが、一晩過ごす場所を用意してありますので、明日からよろしくお願いします 」
ネイ : 「はい!」
ナイ : 「わかった」
レビ : 「はあい」
ユーラティオ : 「 とんでもありません。 ありがとうございます。 」
ネイ : 「みなさん、頑張りましょう!」
第5の兵たち : 「 久しぶりだな! 」 なんて、何度か馴染みのあるユーラとかは第5の兵たちに歓迎されました 「 よろしく! 」
ゲリコ : 「 ( 軍団戦、か。 冒険者になってからというもの、しばらくぶりだな ) 」
ゲリコ : 「 ああ、よろしく。ゲリコだ 」フレンドリー
ナイ : 「―――オレは遠距離の敵は苦手だ。だが、至近距離なら 殺す」自分の戦い方を共有しつつ
第5の兵たち : 「 ひゅー 」ナイスバディなナイをみて声上げたり
ユーラティオ : 「 お久しぶりです、皆さん。 今回もよろしくお願い致します 」礼。 「 皆さんがご無事で良かった。 」>第五兵
ネイ : 「ネイと申します。よろしくお願いします」ニコ
レビ : 「レビです〜。よろしくお願いします〜」
第5の兵たち : 「 上が優秀だからなーw うちらはw 」<ゴブ維持で
第5の兵たち : ご無事で
ナイ : 「オレは手つきだぞ」女子に>ひゅー
第5の兵たち : 「 ボードワン隊長(第5師団の指揮官)は、まだ怪我から直ってねーみたいだけど、、、 」
ユーラティオ : 「 ふふ、そうですね。 」>上が優秀  何も知らないユーラはボードワンの事だと思ってるz
第5の兵たち : 「 (*´Д`) あらまあ、うらやまけしからん! 」<手つき
ユーラティオ : (豆知識:ボードワン=第五師団長=大怪我で療養中)
ナイ : 「(海の男も陸の男も変わらナイ・・・)」諦めの境地
第5の兵たち2D6 → 5 + 6 = 11
ナイ : 「・・・ナイだ」
ネイ : 「大丈夫です、私に任せてください。弓の扱い方は父に教わっています」>遠距離苦手
ユーラティオ : 「 ナイさん、いかがなさいました? 」何かを諦めきっているのをみてw
ユーラティオ : 晩飯旨い予感
ナイ : 「・・・何でもナイ」>ユーラティオ
第5の兵たち : 「 ツヴァイだぜ 」「 フィーだぜ 」「 フェンだぜ 」「 ゼクスだぜ 」「 ズィーブだぜ 」「 ノインだぜ 」「 ツェーンだぜ 」「 今日の飯当番はフィーです! 」
ユーラティオ : 「 って、お怪我されてましたか……。1日も早い回復を祈っております 」危うくログ見逃すところだった >ボードワン
ネイ : ナイが変な目で見られたりしないかちょっと心配だったけど、打ち解ける方向の反応っぽくてちょっと笑顔になる>兵たち
第5の兵たち : 「 元料理人だけあってフィーの飯は美味いです 」「 うるせー。いまも料理人だw 」
ゲリコ : 「 ははは、それは楽しみだね 」w<飯
ナイ : 3人くらい脱落したのかな
レビ : 「おおー。楽しみなのです」
ユーラティオ : 「 ええ、本当に美味しいんですよ。 」「 …………美味しい日は。 」
ナイ : 「飯が旨いなら いい」
ゲリコ : ドライは良い奴だった・・・ くらいしか把握してないな
ネイ : 「まあ、隊長さんがお怪我を?」「お時間があればお見舞いに行ってもいいですか?」>兵たち
ユーラティオ : ドライとかはセッションで取り上げられるほど戦死したりしてますね>ナイ
第5の兵たち : アインとドライは戦死して、アハトは除隊して料理屋やってます
第5の兵たち : 「 いや、、、どこで療養してるか俺たちも知らないんで、、 」
第5の兵たち : >ネイ
ネイ : 「はい!楽しみが一つ出来ました」ニコ>フィーの飯は上手いです
第5の兵たち : 「 ま、、、まあ、、隊長はそのうちきっと戻ってくる! 」「 よし、飯食おうぜ! 」
ゲリコ : そうだった、アハトは料理や
レビ : 「はいです」 ごはんごはーん
ナレーション : さて、そんな兵たちとの交流もありつつの ――
ネイ : 「えっ、そうなのですか?」「よほど重症なのでしょうか…?」ちょっと心配になっちゃう
ユーラティオ : 「 ……?(外に対して負傷の事実を隠すのは普通ですが、師団の兵達も知らないなんて不思議ですね……) 」
ネイ : 「はい。ご飯は力の源です」
ナイ : 「・・・・・・」変な空気だが、考えても仕方ないので飯のことだけ考える
ユーラティオ : 「 人間は鍛えられる限界が違いますから。 すぐに元気な姿を見せて下さいますよ 」>ネイ
ナレーション : 次の日、みんな集められる
ナレーション : サウス砦の川港には3隻の大型エルブンボートが停泊し、食料や軍事物資が詰まってるんだろうナァって木箱や樽が整然と満載されている
ネイ : 「そうですね!心配しすぎてしまうと隊長さんも戻って来づらくなってしまうかもしれません」>ユーラ
ユーラティオ : 「 懐かしい音で起床しました 」ふぁ 起床ラッパで起きる時点で鈍ってる(((
第5の兵たち : 「 遅w いつもなら腹パンされるぜーw 」
第5の兵たち : なんてみんなを起こして、船の前に連れて行って
レビ : 出航前に航海の安全をお祈りしてる
ユーラティオ : 「 冒険者扱いで助かりました……ええ 」苦笑しつつ>第五の兵達
ネイ : 「騎士団の人は朝がお早いのですね。さすがです!」
ユーラティオ : 「 これが僕たちが護衛する船ですか。(こんな大きなエルブンボート、初めて見ますね) 」
サンカトゥール大尉 : 「 集まりましたね。これから、私たちは、この3隻の船に満載した荷物を最前線に運びます 」
ナイ : 「・・・襲撃されそうなポイントは絞ってあるか?」このあたりはレンジャーが詳しそう
ネイ : 感心してる
ゲリコ : 「 ( 流石に軍属だな。寝起きでは敵わんか ) 」
ナイ : 「・・・あんなに大きいものは初めて見た」
サンカトゥール大尉 : 「 第一のポイントはシェルウィンド湖でしょう 」>ナイ
ユーラティオ : 「 ……またあの湖ですか…。 」「 いえ、コントロール・スピリットはシルフです、抜かりありません。 」ノームに変えておくって手はあったんだが、それだと充分な睡眠取れないからな
サンカトゥール大尉 : 「 そこを無事に向けても、川を航行して最前線に向かう間に、敵が襲撃しやすそうなポイントが2,3あります 」
サンカトゥール大尉 : 無事に抜けても
ネイ : 「あの湖を通るのですか?」ちょっと意外そうに>シェルウェインド
ナイ : 「・・・前も何かあったのか」>ユーラティオ
レビ : 「安全祈願の奇跡はまだないのです。気持ちばかりのお祈りですが」
ユーラティオ : 「 この戦乱と結構縁が深いですよ 」>ネイ
ユーラティオ : 「 ……戦場になりました。 」>ナイ
サンカトゥール大尉 : 「 この戦争で、あの湖のサハギンやギルマンたちも大分駆逐されて、湖は以前よりも安全な場所になっています 」>ネイ
ユーラティオ : 「 精霊魔法『シンク』で沈まないはずの船が沈んだり、散々でした……ええ。 」>何かあったのか
ナイ : 「そもそも湖を通らなければ先に進めナイ」地図によれば>ネイ
ナイ : 「      じゃあくの塊だ」みのけがぶわっとよだつ>シンクで沈まない船が沈む
ユーラティオ : 「 それは何よりです。 」>湖は以前より安全
サンカトゥール大尉 : 「 水に強い双魚宮の刻印の力でしたね 」
レビ : 「恐ろしい話なのです…」
ネイ : 「あの辺りは昔からサハギンたちとの争いはありました」「そうでなくても、あの湖を船で渡ることはあまり無かったので」>ユーラ
サンカトゥール大尉 : 「 今の星座の刻印では、そこまでの力は出せないようです 」<沈まない船がシンクで
ユーラティオ : 「 シルフの動きが独特ですものね 」>ネイ
ネイ : 「そうだったのですか」
ナイ : ばっちり対策したと思ったら相手が上手でしたパターンはつらい
サンカトゥール大尉 : 「 ただ、念には念を入れて、今回は3隻の船をすべて連環でつないで、1隻の船のように運用します 」
サンカトゥール大尉 : 「 板を渡すので、3隻の間の移動も自在ですので、防衛も容易になりますからね 」
ユーラティオ : 「 ……安心しました…(ものすごく…) 」今の星座の刻印では、そこまでの力は無さそう
ゲリコ : 「 ( 連環・・・ 確か船団も含まれた師団が、"策略"によって壊滅したといったが ) 」
ナイ : 「船を砦にする、か?・・・聞いたことがある」>つないで渡して三位一体
ネイ : 「とても助かります。私は水の上を走ったりはできませんから」
レビ : 「わかりましたのです」
ゲリコ : 「 ( そのつもりはないが、連結していることがアダにならないよう注意する必要がありそうだ ) 」
ユーラティオ : 「 ……まとめて落とされないよう、全力で護衛します。(三つの船を連結することにリスクがあるとすれば、そこのはず) 」
サンカトゥール大尉 : 「 では、乗船してください 」
ゲリコ : 「 解りました 」
ナイ : 「ん」では乗り込もう
ネイ : 黄蓋っぽい奴をまっさきに弓で狙撃して阻止するっきゃない
第5の兵たち : 「 イエス、サー! 」「 前線に居る腹ペコの奴らに飯を持ってくぜ! 」
ゲリコ : 「 ( 一隻も沈ませないように立ちまわるのが一番だが、襲撃してくるのなら防ぐのも言うほど簡単ではないだろうな ) 」
ユーラティオ : 「 はい。 」乗り込もう
レビ : 乗り込もう
ネイさん、いらっしゃい!
第5の兵たち : 「 第2の奴らもあっちには結構いるんだろ? 」「 少将も出張ってるって聞いたけど 」「 お貴族様が泣いて喜びそうだぜw 」なんて軽口叩きつつ
ネイ : 乗船
ゲリコ : もちろん乗りこむぞう
ナレーション

そうして、君たちとサウスの兵が乗り込んだ船は出発し


ダオレン : 「 ―― 」仏頂面して警戒してる
サンカトゥール大尉 : さて、そうだな。ユーラ2d6を
ユーラティオ : おっと了解! 2D6 → 2 + 4 = 6
ネイ : []
ナイ : 「・・・」適当な位置で警戒
ネイ : 「狭くないですか?私、もう少しこちらに詰められます」>図体でかそうなゲリコ
ゲリコ : 「 いや、平気だよ。こういうのには傭兵時代になれているからね 」<ネイ
ナレーション

シェルウィンド湖は確かに敵の気配はない。しかしそも、この湖がなぜシェルウィンド湖と呼ばれているかというと


ユーラティオ : 甲板で警戒してる
ユーラティオ : 船ひっくり返るんだよなー >シェルウインド
レビ : 甲板で遠くを見てる
ネイ : 「少将というと一番高い方の位の方ですよね?ガリバルディさんのような方なのでしょうか」ちょっと憧れの目>兵たち
ナレーション

シルフの力が強い貝が巻き起こす強風が荒れ狂う湖だからだ。 ――― 船が揺れる!冒険者敏捷どうぞ!目標11


ユーラティオ : 「 ッ 」冒険敏捷だ! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
レビ : ひえ 冒険敏捷! 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ナイ : 「・・・」冒険敏捷 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
レビ : びたーん!
ユーラティオ : 「 レビさん! 」
ゲリコ : 「 確かに少将は大将首という言葉にある将につらなる階級だが・・・ 」ぼーびん 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
第5の兵たち : 「 いやあ、いるのは、第2のアンドリュー少将なんで、、、w 」「 ノースのガリバルディ大将とは、、 」w
ネイ : 「あっ、シェルウィンドの突風です!」 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ゲリコ : 「 っむ・・・! 」がたっ
第5の兵たち : 「 うわっ? 」 2D6 → 6 + 5 = 11
ユーラティオ : 「 ゲリコさん! 」
第5の兵たち : さすが訓練された兵たちよ!
ナイ : 「おい」可能であれば どこかにつかまってレビの手でも足でもつかもうとしますが
レビ : 「ほええええ!」
ナイ : そもそもどうなるかがわかってないまだ
ネイ : レビを支えに行けないかな
ユーラティオ : 第5兵すげぇw
ゲリコ : <伸脚>で+1ボーナスもらえたりしませんかw
レビ : 兵士たちの方が優秀w
ネイ : ゲリコは体格差で無理そう感ある
ユーラティオ : 落ちそうなら2人にWWかなぁw
ナイ : じゃあ、こっちはゲリコに>ネイはレビ
ナイ : 無理なら仕方ナイな
ナレーション : あっ、ゲリコとレビは湖に堕ちるぅ?! WWかけるならかけられるぞ! または冒険者敏捷で15で1人助けられる
ユーラティオ : 2人までなら石からいける
サンカトゥール大尉2D6 → 4 + 3 = 7
ナイ : 冒険敏捷 グレコの方を 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ダオレン : 「 ―― 」大丈夫すか、って大尉をカバーしつつ
ネイ : レビを助けに行こう 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ナイ : すまナイがあきらめてくれ(無常)
ゲリコ : 流石にグラップアビリティじゃボーナスないかー!
ユーラティオ : 『 ウンディーネさん! 』ウォーターウォーキング! 対象ゲリコとレビ! 石から 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ネイ : 「レビさん!」落ちる前に飛びついて引き戻す
レビ : 助ける側が失敗したら巻き込まれ落下の可能性(ぁ
ネイ : キマシキャッチ
ユーラティオ : こんなん誰が助けてるから平気とか判断出来る状況じゃないから、迷わず2人にかけるぞ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ナレーション : ナイは巻き込まれないようにゲリコを手放した( いや、指1本分足りなかった
レビ : 「ありがとうございます〜」 ネイにしがみついた
ゲリコ : 「 っむ・・・! 」ウィップを取りだす暇もなく・・・
ナイ : タワーでも建造するんです?(>ネイ
ネイ : そういやユニスロスは健脚だから伸脚が通るならいけそう
ナレーション : しかしゲリコはWWで助かる!
ナイ : 「・・・・・・」これ以上伸ばしたら自分も落ちるな ってラインで手を引いた
ゲリコ : 「 しま・・・っ! 」 「 これは 」
ネイ : 「危ないところでした」「でもゲリコさんが…」
サンカトゥール大尉 : 「 大丈夫ですか 」
ユーラティオ : 「 とりあえず、落下しても沈みはしないはずです。 ……この風ですが。 」
ユーラティオ : 「 ゲリコさーん、大丈夫ですかー? 」
レビ : 「ゲリコさーん だいじょうぶですか〜」
ゲリコ : 「 借りができたな。引っ張り上げてくれ 」ウィップの先端を上に投げつつ
ユーラティオ : レビとハモってそうw
ゲリコ : 「 ( ユーラティオの魔法か、あれがなかったら少し危なかったな。 ) 」
レビ : 綺麗に一致しましたねw
ナレーション : 危なかったな
ナイ : 「・・・   生きてるか?」
ゲリコ : 「 ああ、ユーラの御かげだよ。大きな借りができた 」フ、と笑い
ナレーション : ゲリコが救い出された後、落ちた奴狙いで水の奥深くになにか騒々しい影が見えたが
ナレーション : 君たちは辛くもそれを脱する
ゲリコ : あぶねえ!
サンカトゥール大尉 : 「 長居は無用です。進みましょう 」
レビ : 「はわわ……湖の主と目が合ったのです…」
ユーラティオ : 「 ……うわぁ。ちゃんと水上歩行の方で正解でした 」>何か見えた
ナイ : 「・・・」>騒々しい影
ネイ : 「よくご無事で…!」あれ、落ちたと思ったら濡れてない?ニンジャ!?みたいな困惑>ゲリコ
サンカトゥール大尉 : ゲリコもぱっくり食べられちゃうサイズの影に見えたな!
ゲリコ : 「 ……奴らこれを狙っていたのか 」影を見降ろしつつ
ユーラティオ : 「 ウンディーネさんのお陰ですよ 」ふふ
ナレーション

さて、ほかに湖の危険は少なく、先に進む


ユーラティオ : 「 他に2,3ポイント危険があるんでしたね 」
サンカトゥール大尉 : [
ネイ : 「すごいです!私の故郷でも水の上を歩ける者は数えるくらいしかいませんでした」>ユーラ
ユーラティオ : 「 (正直、ダオレンさんの勘に頼るところが大きい)(ネイさんとゲリコさんも危険に敏感そうに見えますが) 」 」
ユーラティオ : 「 え、そうですか? ありがとうございます。 」ふふ>ネイ
ユーラティオ : 4レベル超えるとシャマのエリート感あって好き(
サンカトゥール大尉 : 「 ええ。この先、川は2つに分かれて山々の左右を渡るのですが、山にだいぶ近いポイントがありまして 」
サンカトゥール大尉 : 「 特に崖の傍を通るところが危険です。 敵が飛び込んでくる恐れもありますからね 」
ユーラティオ : 「 木々に隠れていた敵が飛び込んできますか 」
レビ : 「上からも下からもですね〜」 ふむふむ
ユーラティオ : 「 おっと、崖でしたか。 」
ナイ : 「山、か  崖のそばは そうだな   オーガがゴブリンを投げつけてこないとも限らナイ」
ゲリコ : 「 頭上、か・・・( 厄介だな。太陽を背にして陰になるのと、単純に落ちてくる方は身体の重さをパワーに変換できる ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 石の代わりにゴブリンですか。最近ギガントゴブリンというオーガより大きいゴブリンの亜種も出現していますからね 」
サンカトゥール大尉 : <投げつけて
サンカトゥール大尉 : ということで進み。ゲリコ2d6どうぞ
レビ : 上から降ってきたら、身に着けてる物体にフォリコンかけてやろうぜ(
サンカトゥール大尉 : だが裸だ!
ゲリコ : ほほい 2D6 → 1 + 5 = 6
ゲリコ : ワーオ<裸
ネイ : 「早めに発見できれば、こちらから先手を取って弓で撃ち落します!」
レビ : 武器くらい持ってるかもしれないし(((
ユーラティオ : いいなそれ。どうやって凌ごうかと思ったがそれいいかもしれない>フォリコン
ユーラティオ : フォリコン掛けて弓で狙い撃つとか
レビ : 裸族で素手だったらもう諦めよう
ゲリコ : 男前すぎるゴブリン・・・w
ナイ : あれ、でもフォリコンってかけられた対象の任意でしたよね。 速度
レビ : 本人にかけると、かけられた側が落下速度制御できちゃうから
ナレーション

さて、そう言ってた崖に近づく


ナレーション

危険感知どうぞ!


レビ : 意識のない 物体 にかけるのが鉄則さ…
ナイ : きけんかんちなどナイ 2D6 → 5 + 5 = 10
ゲリコ : 危険感知、なんと驚きの修正値2 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ユーラティオ : 装備にかけるんじゃないかn
ダオレン2D6 → 4 + 4 + (3) = 11
ユーラティオ : ひらめかんちぃー! 2D6 → 2 + 1 = 3
レビ : 危険感知という名のヒラメ 2D6 → 3 + 2 = 5
ネイ : 危険感知 2D6 → 1 + 2 + (4) = 7
ゲリコ : なるほどー<物体にかけるのがいい
ナイ : GMにNG食らいそうな戦術だなあ(
第5の兵たち : 第5には斥候もいるのさ! 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ユーラティオ : これはひどい
レビ : 地味にダオレン頑張ってるなw
ダオレン : 「 ――― 敵だ 」大尉カバー
ユーラティオ : 10超が2人か ダオのでいけるかどうか
ユーラティオ : お、よし
ゲリコ : 「 何。 」
ユーラティオ : 「 来ましたか 」構え
ネイ : 「えっ!?」全然気づかなかった
ナレーション

崖の上から弓が射かけられる! 全員回避どうぞ! 目標は13だ。なおカバー可能。


レビ : 「は、はいです…!」 慌てて下がる
第5の兵たち : 「 なっ! 防御!防衛体制をとれっ! 」
ユーラティオ : カバーは要らないけどすまないカバー出来る体力も無い
ナイ : 「――――」大鎌を抜く 回避 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ネイ : 自前で回避しよう
第5の兵たち : 訓練された優秀な兵たちだぜ! 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
ナイ : あんまりタフさないのでちょっとカバーは厳しいかも・・・
ユーラティオ : ファンブレードを抜いてる暇など無いだろうから素回避! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
ネイ : ピャーッ 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ゲリコ : カバーが欲しいお客さまはおりますかな
レビ : んー できればお願いしたいけど受けられなくもない
第5の兵たち : 「 っ! 」「 おい、大丈夫か! 」「 かすり傷だ!! 」
ネイ : 急いで弓を手にとって積荷の上にジャンプで飛び乗る
ゲリコ : とりあえず回避だ。ショルダーガード。 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
ナレーション : なおダメージは13点。(まとめてなので)
ネイ : 第二派をけん制するために矢を番えて反撃しよう
ゲリコ : 「 ザコどもめ 」碇のナイフ二本同時投擲してもいいですか!届けば・・・<崖上
ゲリコ : 怒りじゃ
ナレーション : 崖の上には、オーガ弓兵たちが陣取ってるぞ
ナレーション : いいですぞ<投擲、射撃
ユーラティオ : 「 ―――― 」精霊魔法の構え
サンカトゥール大尉 : 「 やはり潜んでいましたか 」
ネイ : ネイも攻撃寄りのステータスなのでカバーは逆に危ないやつ
ゲリコ : ヒュンヒュン ダガー二本投擲命中判定 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10
レビ : ゲリコにカバーお願いしてもいい流れかしら
ユーラティオ : 崖の上って30m以内ですか?
サンカトゥール大尉 : 便宜的に30mとします
ゲリコ : あ、いいですよ<レビ
ネイ : 弓を引いてシュパッ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
オーガ弓兵たち : ゲリコのは外れだ。ネイは命中!
レビ : ありがとうお願いします! 傷は癒すぜ
ゲリコ : 「 っむ 」レビのほうみて、カバーしよう。防御 7 = 3 (3 + 1 = 4) + 【4】 キーNo. : 27
第5の兵たち : 「 防衛体制! 」
ネイ : ナスノヨイチ! 11 = 5 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 19
ユーラティオ : 『 ノームさん、脅かしてやって下さい 』お、じゃあ 崖にはノームがいるだろうから 石からストブラ 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
オーガ弓兵たち : 14は抵抗突破だ
ゲリコ : 「 っく 」ザクっと刺さり 「 やはりザコだな。ゴブリンの弓と間違えたぞ 」なんてオーガを見上げつつ (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : ダメージ! ドドドド 21 = 8 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 6 (4 + 4 = 8) + 【7】 キーNo. : 20
オーガ弓兵たち : 「 ぐああ!? 」「 た、退却!! 」
レビ : 「ありがとうございますです。すぐに治します〜」 
オーガ弓兵たち : ユーラのストブラで大ダメージを受けて
ゲリコ : 「 クク… 中々やる 」<ユーラ (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : 「 お、上手くいきました。 」
ナイ : 強烈
ダオレン : 「 ――― 」追撃の弓である 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
ネイ : 「危ないです、積荷の影に隠れてください!」>レビ
ナイ : 「―――だが、ん  見られたな」
ダオレン : びしっと! 10 = 2 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 23
ダオレン : 「 ――― 」逃げられたな。って仏頂面。
ユーラティオ : 「 ふふ、ありがとうございます。 」>中々やる<ゲリコ
ゲリコ : 「 はは、つい身体が動いてしまったよ ( 奇跡を扱える神官は貴重だからな、守れば自分の身を生かすことにもつながる ) 」 (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
サンカトゥール大尉 : 「 そう、ですね 」
ネイ : 「今の魔法、あれもユーラさんですか?」「とてもすごいと思います!」
レビ : 魔晶石買っとけばよかったなw
サンカトゥール大尉 : 「 きっと、私たちのことは報告されるでしょう 」
サンカトゥール大尉 : 「 次は本番かもしれません 」
ユーラティオ : 「 レビさんは精神力を温存して下さい。 」4点3個、6点2個でいいかな!>レビ
ゲリコ : 「 ええ。腕の良い精霊術士と戦士たちが乗って居ると伝わる事でしょう。 そうだろう? 」なんて兵たちを見つつ<大尉 (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : 4点5個でもいいか。
レビ : 2点があると嬉しいw 一人分なら
第5の兵たち : 「 おう! 」
ネイ : 「わかりました。その時は、全力でお守りします」>次は本番
ゲリコ : 「 ―― 良いのか? 」魔晶石渡すユーラを見て (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
サンカトゥール大尉 : さて、では次はナイ2d6を
ナイ : そーれ 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12
ナイ : 4です
ユーラティオ : すまない、自分の取り回しの関係で2点石持ってないから、4点石を割っておくれw (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 後一度、後一度だ 」<おう! (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : レビには6点2個4点5個渡しました (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

レビ : 「お借りしますのです」 
サンカトゥール大尉 : 4時間後だ
ナイ : 「・・・先に聞くが、   鎖の連結は 外すのに時間がかかる、か?」>大尉
ユーラティオ : 「 命には代えられませんよ 」>ゲリコ
サンカトゥール大尉 : 残念ながらMPを回復している暇はない
サンカトゥール大尉 : 「 そう、ですね。一度停泊させないといけません 」>ナイ
ゲリコ : 「 あと一度連中を退ければ、前線は意地できる。 俺達が連中に屈しない屈強な戦士だと言う事を、解らせてやるとしよう! 」なんて言いつつ<ALL (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : 「 僕は人が死ぬのが一番 ―――― 嫌いなんです。 」「 前は黙ってたんですけどねぇ。いつ変わったんでしたっけ。 」>ゲリコ
ネイ : 「はい!」>ゲリコ
ナイ : 「もしオレが奴らの立場なら、それを理由してハメに来ると思う。   そうはいっても外したらそれはそれで弱みだが」
サンカトゥール大尉 : 「 なるほど ―― 」
ナイ : 「……」まあそうだよなって>一度停泊させないと
ネイ : 「ユーラさん…」「それは私も同じです!」ニコ>ユーラ
レビ : 久しぶりすぎて持ち物も覚えてないありさまw 4点石2個持ってたので時前から割るぜ。 ゲリコにキュア 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ゲリコ : 「 そうか ――。 ユーラ、お前には随分借りをつくってしまったな 」少し微笑み (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
サンカトゥール大尉 : 「 だとすれば、次に来るのはドラグかもしれませんね 」「 繋がっているので、燃やされたら、ひとたまりもありません 」
ゲリコ : 「 帰ったらなにか奢ろう。 」<ユーラ (HP:11/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
レビ : 主砲発射ー 9 = 3 (5 + 2 = 7) + 【6】 キーNo. : 10
ユーラティオ : 「 おや、いいんですか。 楽しみにしています 」ふふ>奢り<ゲリコ
レビ : こうなる (HP:18/18 MP:18/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : レビのエンジェル、帆船だったなw
レビ : バリスタ付き軍用帆船が砲撃します(キュア
ネイ : 「……」ドラグと聞いて緊張する
ゲリコ : 「 ありがとう、レビ。 随分楽になった 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ユーラティオ : 「 ドラグ…… 」
ナイ : 「・・・・・・」>ドラグを投入してくるのでは
ゲリコ : 「 ( 天使の見た目はどうであれ、やはり奇跡の利き目は抜群だな ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
ゲリコ : 「 ドラグ・・か 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:9)前衛金属バッソ
サンカトゥール大尉 : 「 ええ 」
レビ : 「燃やされる前に、追い返すしかないですかね〜」 ふむー
ネイ : カルチャーショック受けそう>砲撃キュア
ユーラティオ : 「 (レプタイル・マスターなら……いえ、それも厳しいですね。バトルマスターでも怪しいかも知れない) 」
ゲリコ : 「 面白い。 実に面白い 」<ドラグ
ユーラティオ : 「 (あの辺りのドラグを倒したときはSランカーの皆さんと一緒の依頼でしたから) 」
ゲリコ : 「 深淵共は、我々の軍団へ痛手を負わせたことで、調子に乗って居ることだろう 」
ナイ : 「・・・合理的だな。  燃えにくくなる対策を取れればいい、が」いきなりそういった案が浮かぶわけもなく
ゲリコ : 「 だが、それが二度三度続かない事を、この戦いで分からせることができる。これほど面白い事はない 」
ユーラティオ : 「 ウォータースクリーンはそんなに大きくありませんからねぇ 」>ナイ
ゲリコ : 「 我々なら可能なはずだ。これはピンチではなく、まぎれもないチャンスだ。 」
ネイ : 「私は、ドラグとはまた刃を交えたことがありません。でも」
サンカトゥール大尉 : 「 もしドラグが来たら、皆さんの力で全力で追い払っていただくしかありません 」
ゲリコ : 「 ( まあ余計なお世話だろうが、士気をあげる言葉入っておいて損はないだろう ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 もし火が燃えたとしたら、消火に関しては、兵に任せてください 」
ネイ : 「お父様は一度ドラグを退けたユニスロスの戦士です。…その教えを受けた私も、同じユニスロスの戦士です」決意を固める
レビ : 「はいです。お願いしますのです」 <消火は
ゲリコ : 「 ええ、よろしくおねがいします 」<消化
ネイ : >全力で追い払って
ユーラティオ : 「 大尉のご命令とあらば。 」>もしドラグなら追い払ってくれ
ナイ : 「 なら、消化の準備だけ用意する か」
ネイ : 「分かりました。絶対に、負けません」
ゲリコ : 「 ( 消化作業が早まれば、援護も期待できる。この数だ、称賛はあるだろう ) 」
ゲリコ : 「 ( ただのドラグなら…だが。そんな事考えてもはじまらんな ) 」
第5の兵たち : 「 バケツリレーは任せろ! 」「 あ、でも食料品に川の水は、、、? 」「 そのときは仕方ナイ 」
ユーラティオ : 「 僕は聞き耳を立てて羽音に警戒しておきますね 」ユーラはドラグの接近を警戒してるぞ
ナレーション : さて、では、聞き耳をどうぞ ―――
ユーラティオ : 聞き耳ー 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ゲリコ : 金属鎧なのでおまかせしちゃおう
レビ : ききみみんぐ 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12
ユーラティオ : シルフよ教えておくれ
ネイ : アルマタックスとかエキゾナ来てたら消火作業もはかどりそうな感じだったろうな
ネイ : 聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ナイ : ききみーみ 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ゲリコ : アルマはむしろドラグにブレスしたがりそうだなぁw
ネイ : ブレスの強さ比べ
ナイ : 「おい。誰だオレのマネしたやつ」>その時は仕方ナイ
ゲリコ : 俺に撃たせろォー!(大田さん)
ユーラティオ : 船を壊さない範囲で頼むw>アルマブレス
ナイ : 空中に吹き付けて降らせればきっと行ける>グリブレス
ユーラティオ : 急降下してきたときに対応出来るようにファンブレードは抜いておく。こいつのファンブレードは盾代わりのお洒落だから
ゲリコ : テルブレステルブレス<グリィラル?
レビ : 虹作れる一発芸に <上空にブレス
ナレーション : 聞こえてくる ――― 羽音が。ワイバーンの羽音だ
ユーラティオ : 一気に平和になったw>虹ブレス
ユーラティオ : 「 ―――― 来ました、ワイバーンの羽音です。 」
ゲリコ : 虹作ってドヤ顔するアルマ思い浮かべる。
ナレーション : 急速に迫ってくる!
ナイ : 「・・・大尉。予想は的中したみたいだぞ」
ゲリコ : 「 ワイバーン… 」
ネイ : 緊張の面持ちで槍を構える
ユーラティオ : 「 すぐに来ます! 隊列を!! 」
レビ : 「ワイバーン付きなのです?」 ひえ
ナイ : 「迎撃用意だ」あ、流石に事前に魔法使う余裕ないですよね
サンカトゥール大尉 : 「 ダオレン。力を貸してあげてください 」
ダオレン : 「 ――― 」了解だ、って頷く
サンカトゥール大尉 : 0ラウンド認めよう
ユーラティオ : 「 何度か上のランクの皆さんと相対したことがありますが、ドラグが移動のためにワイバーンに乗っているのです。 しかも、そのワイバーンを自分の一部のように戦闘でも扱ってきます 」>レビ
ゲリコ : こちらは武器を構えるくらいしか (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属バッソショルガ
レビ : ダオレンのテンションが上がる( <戦だぞ
ユーラティオ : WSはダオ入れて12点か…… (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ナイ : 『守れ』プロテクションを自分、ゲリコ、ネイに使いますよ 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
ネイ : 「あれが飛竜…まだ遠くなのに、恐ろしい羽音です」
ゲリコ : 「 む、魔法、か。 ありがとう 」<ナイ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
レビ : んーーー パワシはMP効率があんまりよくないのよね。ホリポンいります?
ネイ : 「戦う力を、ありがとうございます”」
ネイ : す!
ナイ : MPは潤沢じゃないのでごめんね あ、ホリポン下さい!! (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)PT
ゲリコ : そうだなぁ。船の被害を考えるとエンチャ欲しいですね (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
ユーラティオ : 全員に掛ける余裕は無いので、MPが低い自分とナイにだけWS入れようと思いますがいいですか?>ALL (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : ドラグには確かプラス10でしたっけか (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
ユーラティオ : HPが低い、の間違い (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

第5の兵たち : 「 、、、、 」警戒の気持ち
ネイ : あったら欲しいかも。ネイは命中高めなので、やられなければ頑張れる
第5の兵たち : いいとも<WS
ゲリコ : いいっすぞー<WS (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
ユーラティオ : ドラグにはガルクラン特効でR+10じゃぞ>ホリポン (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : でしたか。教えてくれて感謝 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
ネイ : ただユニス特性で向こうのダメージも+2されるので、ダウンしたらメンゴ
レビ : ガルクランには+10すね ワイバーンは増えないので注意
ナイ : 一応私、炎属性ダメージは1点減衰されるので (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)PT
ドラグ : 「 ――― 」ずん、と飛び降りてくる
ナイ : ありがたいですか、他の方でも。 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)PT
ユーラティオ : 知ってる だがナイ前衛じゃろ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

レビ : じゃあえっと ゲリコ、ネイ、ナイ、ダオレンで4人分12点かな
ナイ : そっすね!>お前まえやん? (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)PT
レビ : ホリポンえーい 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ユーラティオ : よし奮発じゃ ナイ、レビ、自分に6点石からWS! 『 ウンディーネさん! 』 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ドラグ : 「 多少は腕に覚えがありそうだ 」
ネイ : []
ユーラティオ : これで後衛と前衛の薄いところへの炎ダメージが減るはず (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT ファンブレード 石(6,6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 武器のエンチャントか。至れり尽くせりと言う奴だな。礼を言う 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PT金属バッソショルガ
ネイ : 「それ以上寄らば斬ります!」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT
ユーラティオ : WSは炎軽減1点と微妙なのでお気を付けて (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

レビ : 「あんまり怪我をしないでくれると嬉しいのです」
ゲリコ : 「 そちらもな。 」ガチャリ<ドラグ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : 「・・・戦馬鹿め」 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ : 「 別によらなくてもいいぞ? ここからでも燃やせる 」ちろちろ、と炎が漏れる
ユーラティオ : 「 ―――― どうでしょうかねぇ。 」糸目が薄く開く>ドラグ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

サンカトゥール大尉2D6 → 5 + 5 = 10
ゲリコ : 「 一人で乗りこむとは良い度胸だ。 敬意をもって叩き潰してやろう 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
レビ : とりあえずセージだ 2D6 → 6 + 4 + (5) = 15 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : 「 (別働隊がいないか気になるところですが、今は目の前の敵に集中しましょう) 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ( 面倒だな・・・ あのブレスを吐かれる前に、インファイトに持ち込むことができればいいのだが・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
レビ : 「早々にお帰り願うのですよ〜」 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : ドラグにセージ 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ナイ : 「そんなつまらない手を使うのか?お前たちドラグが?」まあそういう個体もいるだろうけど、若干挑発気味に>ドラグ (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
サンカトゥール大尉 : 「 ウォリアーですか。しかし、あの刻印… ワイバーンに気をつけてください 」
ナイ : 一応セージ。まあ固定値低いからな 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : 相手を知ろうとする姿勢が勝利を引き寄せるような気が最近してるんだ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ( やはりワイバーンも攻撃してくるか ) 解りました 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ドラグ : 「 ふん。戦いは勝ちぁいいんだ、勝ちぁ 」「 この俺様の錆になれ! 」
ゲリコ : 「 ( ああは言ったが… 俺の足にワイバーンとドラグの連続攻撃は、少々辛いな… ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 「 分かりました。 ありがとうございます。 」>大尉 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ドラグ : 「 この ―― ドラゴログのよ! 」
ネイ : 「騎士団の方を傷つけることは許しません」臆せず穂先をつきつけ (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : 「 ―― ( こ、こいつ・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ゲリコ : 「 ( 解りやすい――! ) 」w<かちゃいいんだ! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ネイ : 「リーンの長トルアーン子、ネイ」「参ります!」 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ナイ : 「・・・多分こいつ、『若い』な。多分」 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : 「錆びないように手入れをすることをお勧めするのです」 ※違うそうじゃない (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : 「 その通りだ。なるべく多くの者に、貴殿の拳を見せてやってくれ 」おお・・・恐れ多い ってポーズ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 「 (囮ですかねぇ、こいつ……) 」「 (ダオレンさんが一刀両断してくれれば話は早いんですが) 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ( 狩らせてもらうぞ、ドラグ ) 」ニヤり (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ネイ : ワイバーンの動きを時折目で確認するも、初ドラグ戦であんまりそれどころじゃない (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : 「 深淵に名乗る名は持ち合わせておりません。 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ユーラティオ : ワイバーンの動きは警戒してる (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ナイ・ユーラ18>ネイ17>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ( 集中砲火をさけるには、どうしたものかな ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ドラグ・ドラゴログ : かちっとな
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

レビ : @なおダオレンの敏捷は19です キャラシだしときますね( http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1422373589.html (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : あーはーん。成程そういう能力 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ゲリコ : なるほど、ML6 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
レビ : ワイバーンに母性… ドラグお前ワイバーンに守られとるやないかい! (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ダオレン : 「 ――― 倒すぞ 」前に出る ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ゲリコ : ペットだと思ったらペットが母性を発揮してたというオチ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : これ、炎ブレスはどう頑張っても防げない仕様なのでみんな頑張れってやつ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : マンモーニ(ママっこ)なんだよ (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ネイ : ママバーン (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : 咆哮はミュートで封じられるのでユーラはそれをやりますぞ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : ワイバーンが殺されたら覚醒して超強くなるパターン (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : 名前からしてガキぽいからね?
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

レビ : お願いしますのだぜ。回復が途切れるとやばい (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ダオレン : さて、第一ラウンド、宣言して行動どうぞ! ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ユーラティオ : どっちが子供なのかっていうw (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ : ユニスロスのガルクラン、アンデッドから被ダメージ+2はワイバーン攻撃には適用されないってことでいいっすか? (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
レビ : ダオレン戦でテンション上がってそうだな…w (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : こちらはネイをカバ―宣言しとこう (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ダオレン : 適用されません>ネイ ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ネイ : ワイバーンは確かドラゴンとかと一緒の魔獣カテゴリ (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : >刻印発現はドラグ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ : はーい (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ナイ : 宣言はなしとりあえずサクサク殴っていこう (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : 宣言は遅延 ユーラをカバー (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ダオレン : そりゃあ、ドラグだからね。テンションあがりまくりよ ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ネイ : 宣言なし (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : 宣言通常 レビカバー (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ダオレン : でもダオレンは戦術で15にする配慮だ ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ダオレン : (仏頂面)だけどテンションあがってる ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ユーラティオ : 『 シルフさん。 』+2ミュート、自前MPから対象ドラゴログ タイミングは敏捷18 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ユーラティオ : アッ (HP:12/12 MP:22/22 敏:19)後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : そしたら私とユーラか。ユーラの手をまとう (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : 成長したな… <配慮ができる男 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : アッ (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : あっ (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ドラグ・ドラゴログ : 「 効くかオラッ! 」
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ネイ : 「ハイヤ!」槍の石突で地面を叩いて跳ね上げ、キャッチしたらすかさず突進 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : なんてこったい (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 今日活躍しすぎた揺り返しが本戦で……( (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

レビ : 「ほええ…」 気を強く持とう (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : 「―――――ふんっ!」鎌を水平に構えて『斬り』対象ドラゴログ 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : すまーん! レビ頑張ってくれ (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ( ユーラはすでに消耗が激しい。俺が借りを返すならこの戦だな ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ドラグ・ドラゴログ : 命中!
ナイ : 首狩りスラッシュ 16 = 8 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 35 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ネイ : ユニスロスの健脚で大きく跳躍 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ドラグ・ドラゴログ : 「 ぐああっ! 」「 貴様、、、やりやがる! 」
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-6 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ゲリコ : ギャレッ…… (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ネイ : 水平振りするナイの背中を軽々飛び越えて、上から襲い掛かる 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ナイ : 「―――急所狙いは流石に厳しい な」刺し狙いよりも堅実にダメージ与えていこう (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ワイバーン : ( 許さなっ!! )
ユーラティオ : ギャレ氏出張疑惑 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ : 「ハイヤーッ!!」深淵殺しのおそろしい串刺しアタックだ 12 = 6 (5 + 1 = 6) + 【6】 キーNo. : 34 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
レビ : ギャレッ に不覚にも (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ドラグ・ドラゴログ : アテレコしたのがギャレ氏だったんだナァ
ユーラティオ : 「 (大体の魔法は魔晶石から撃てます。となると、やはり咆哮を封じて、回復の安定を図りたい) 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 出演キャラが多いアニメによくあるエキストラの声は使いまわし演出だな! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 声優さん同じだったんだw (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ダオレン : 「 ――― 」うおりゃ、とグレソ叩き込む! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ナイ : 声がかぶるのはよくある事 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ダオレン : 「 っち 」 きっとワイバーンの尻尾が邪魔したんだな! ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ユーラティオ : ダオー! (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ :   (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ナイ : さて、敵が来るか (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ネイ : チッ、危ないところだったギャレ・・・ (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
レビ : どうくるか (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ドラグ・ドラゴログ : 「 貴様ら、、、 本気で倒す! 」 こちらは、13の牙攻撃をテールするイングに変えて、爪はナイに
ネイ : 回避しよう (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : 「 …… ( 全員狙いか。よし、これから ) 」テルスイの回避 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ワイバーン : ワイバーンの攻撃は ネイ ナイ ゲリコ ダオ 1D4 → 1 = 1
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ユーラティオ : テールするイング (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : 先ずテイルスイング回避 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ワイバーン : ということで、全員回避12どうぞ! ナイはさらに回避14どうぞ! そしてネイは回避14どうぞ!
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ユーラティオ : 「 ネイさん! 」「 尻尾以外にもっ! 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ : ダメージ的にはどっちも同じか (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : ネイはカバーしてるけどワイバーンのほうカバーしようかい? (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : アッカン ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : ナイだったすまない (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : ぶっふ (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : アッ (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ダオレン : 「 ―― 」うおりゃってグレソで叩き返す。回避 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
レビ : あっ (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ネイ : ワイバーンだけゲリコにお願い (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : アーッ! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 「 ナイさん ―――― ! 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ドラグ・ドラゴログ : 「 獲った! 」「 ふははははは 」
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

レビ : 一撃気絶か 爪カバーしてあげられるのかな (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ネイ : 咄嗟に尻尾の反対側へジャンプしてテール回避 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ドラグ・ドラゴログ : さて、爪はカバー可能ですぞ 
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ナイ : 「げふぉぁっ」もろに食らった が まだ息はある  避けるよ私は 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:1/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ネイ : 「あっ!?」叩き落される 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 7 (HP:15/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : なんだとw (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : プロテクションかけなかったら即気絶だった (HP:1/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : これはひどい、、、
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ナイ : ちょ、え ま? (HP:1/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ゲリコ : 「 なに…! ( ナイとネイが・・・! ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ドラグ・ドラゴログ : 「 やっぱり強ぇな、俺様は! 」
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ユーラティオ : うっそだろおいw (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ネイ : ドガッ!と墜落して気絶. (HP:-1/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
レビ : プロテはファンブル無効じゃないかい? (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
レビ : ってえええ (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : −13? (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ―― 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ネイ : 生死判定 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:-1/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : あ、ちがうネイか (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ドラグ・ドラゴログ : うん、ファンブルはプロテ無効
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

レビ : 二人気絶か (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : あー、じゃあ倒れた (HP:1/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : 「 ――――っち 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

レビ : ナイは気絶からの、ナイ狙いの爪がのこってて (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
レビ : カバーしていたネイは気絶した (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : 「 ッムン 」できるだけ素早く踏み込んでドラグの首を狙う(普通に攻撃です。)バッソ攻撃だ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : 生死判定 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : しかもネイにはワイバーンの攻撃も来てる
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

レビ : ワイバーンの攻撃はゲリコがカバーするって言ってたのでセーフ (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : おっと、バーン攻撃まだだった (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ユーラティオ : 「 ……(良かった息はある) 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : バーン攻撃カバーします。 バッソ攻撃前のカバー 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 27 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ダオレン : 「 ――― 」とりあえずドラグの爪は、ダオがカバーだ! ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ゲリコ : なんだと・・・? (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
レビ : お前らwwww (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : はい? (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : えええ、、、
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ユーラティオ : おいwww (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 ごは・・・っ!! 」 (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : はいいいいいいいいいいいいい?! (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : ちょっとダイスに見放されすぎだよwwww (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : おかしいだろw (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : ちょっと運命の女神出て来いよ!! (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ダオレン : さすがDルームぇ、、、。ダオカバー! 8 = 2 (1 + 3 = 4) + 【6】 キーNo. : 22 ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ダオレン : あぶねぇ ダオレン (HP:16/16 MP:18/18 敏:19)前
ユーラティオ : 憂き目の鱗が近くに埋まってるのでは、、、w (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : ――――その日 PL達は思い出した (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : これでダオレンも防御ファンブルしたらもう大惨事だったね (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : Dルームが Deathルーム の異名をとっていることに――――(今思い出した) (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
レビ : 「大変なことになってしまったのです」 阿鼻叫喚 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ドラグ・ドラゴログ : しかしなんとかゲリコは耐えて、17で命中であるぞ!
ドラグ・ウォリアー
ML6 敏捷15 移動15(20) 攻撃13/14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20-8 MP14(14)

・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。

・<巨蟹宮の刻印>『母性』前衛PCにワイバーンが攻撃してくる(攻撃14/打撃16) ドラグのHPが5点減るごとに攻撃回数が1回増える

ゲリコ : 「 ウオオオオッ! 」なんとか耐えて反撃の攻撃からの、ダメージだ 29 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 3 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 27 (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ゲリコ : よっしゃ!! (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : 実質敵の攻撃が全部クリティカルになってる感じやな・・・ (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ナイ : ふぁ?! (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : 「 な、、、、、 に? 」
ネイ : こっからがおもろいところ (HP:-1/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
レビ : リバウンドすさまじい (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ユーラティオ : すっげえなおい (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ゲリコ : 「 フゥ・・・フゥ・・・ 」 (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ネイ : 今じゃ、ゲリコにパワーを (HP:-1/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : みんなの不幸を一気に返した (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ユーラティオ : 「 ――――なんと 」 (HP:12/12 MP:13/22 敏:19)I後衛ソフレPT WS ファンブレード 石(6,6,6,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
[ダオ]19>ナイ・ユーラ18>ネイ17>【ドラゴログ】15>レビ12>ゲリコ8

ナイ : みんなの不運をクリティカルに変えた (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ドラグ・ドラゴログ : ドラマチックだナァww
レビ : 「ほええ……」 もう何が何やら (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : 「 久々に熱くなってしまったよ。 いや、いかんね 」クック・・・と、ダメージで片膝をつく (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ナイ : *これは酷い* (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : 「 レビさん、とりあえず回復を 」
ドラグ・ドラゴログ : 「 かは、、ッ 」ずうん
レビ : 「じゅ、順番に回復するです」 こくこく (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ネイ : これ珍プレー好プレー番組の乗るやつだよ (HP:-1/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ユーラティオ : 珍プレー枠確定w
レビ : MPきつきつなので、まず気絶してるネイとナイにキュアを自前から 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ワイバーン : ( まったく!! ) ドラゴログを掴んで逃げる
レビ : ちゅどーん 11 = 5 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:6/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ナイ : まさか1セッションどころか1Rの内に完結するとはこの海のリハクの(ry (HP:0/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : 「 ゲリコさんの有言実行です 」
ゲリコ : 「 ――ワイバーンは諦めるしかないな… 」 (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ダオレン : 「 ――― 」仏頂面で弓を撃つ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 ダオレン (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前
レビ : で、2点の石でゲリコを回復 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16 (HP:18/18 MP:2/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
レビ : きゅあきゅあ 9 = 3 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:2/18 敏:12)後衛 魔晶石(4,2)(6,6,4,4,4,4,4)
ゲリコ : 「 む( 当たった ) 」ちょっと驚き<ダオ (HP:1/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ダオレン : あっさり戦が終わっちまったじゃねーか!!ダメージ 15 = 7 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 23 ダオレン (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前
ネイ : 「!」急いで起き上がって槍を構える (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ナイ : 「っつあ」 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ダオレン : ち。逃げられたわい ダオレン (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前
ネイ : 「ド、ドラグは!?」キョロキョロ「えっ」 (HP:10/15 MP:17/17 敏:17)前衛/PT/ホーリー
ゲリコ : 「 すまないな、レビ。 あまり傷を負うなと、言われていたのだが 」苦笑いして (HP:10/17 MP:17/17 敏:8)前衛PTHW金属バッソショルガ
ワイバーン : ( ばっさばっさ )
ユーラティオ : 「 ―――― 」ファンブレード落として弓で追撃 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
サンカトゥール大尉 : 12は当たらないな
レビ : 「追い返せたので、良かったのです」 ほふー
ユーラティオ : 「 当たりませんねぇ。 」
サンカトゥール大尉 : 「 ―― 皆さん、大丈夫ですか? 」
ナイ : 「あのドラグめ・・・次はその首飛ばしてやる・・・」 (HP:14/14 MP:7/13 敏:18)前PT PW WS HW
ユーラティオ : 「 追い返せたのでよしとしますか 」
サンカトゥール大尉 : 「 心臓に悪い戦いでした 」
ナイ : 「・・・助かった」>レビ
ユーラティオ : 「 僕は大丈夫ですが、前衛を張って下さった皆さんが重症です。 」>大尉
ネイ : 「すみません!私、あっという間にやられてしまったみたいで…」
ゲリコ : 19ダメージだからどうかなぁ、生きてるかなぁ
サンカトゥール大尉 : 3連続防御ファンブルからのクリティカル一撃とは、ドラマだナァw
サンカトゥール大尉 : HP-7だからまだ生きてましたねw
ゲリコ : 「 申し訳ない。思いのほか腕の良いドラグだったようで 」汗ばみつつ<大尉
レビ : 「変な汗をかいたのです…」
ゲリコ : 「 いやしかし、このままではと放った一撃が通ってよかった 」
サンカトゥール大尉 : きっと今回の敗戦を経験に、一皮むけて戻ってくるさ
ユーラティオ : 「 特にナイさん、ネイさんの受けた傷が深い。 レビさんの奇跡によって傷は塞がっています。 」「 ゲリコさんも倒れはしませんでしたが重症です。 」
ゲリコ : 「 手堅いエンチャントを施してくれた、仲間のおかげですな 」
ゲリコ : まだ生きてるとは、中々やりやがる!
ナイ : 「助かった」>ゲリコ
第5の兵たち : 「 うおお、すげええ!! 」 ダオレン (HP:10/16 MP:18/18 敏:19)前
ネイ : 「ドラグが、あれほどまでに強かったなんて…」戦慄
第5の兵たち : 「 やったぜ!! 」みんなの所にワラワラ集まってきて、わちゃくちゃ
ネイ : 「あの恐ろしいドラグを、お父様は…」さらに戦慄
ユーラティオ : 「 皆さんが消化は任せろと言って下さったお陰ですよ 」わっちゃわっちゃ
ナイ : 「鎧の補修が甘かったところを突かれた」じゃっかん ぶっすーとしている
サンカトゥール大尉 : 「 戻ってきたり増援が来ると厄介です。進みましょう 」
ネイ : 「はい!」
ゲリコ : 「 ははは、いやすまなかった。もっと安全に倒すこともできたかもしれないのにな 」なんて笑いつつw<兵たち
レビ : 「精神力が限界なのです… 治しきれていないですが、許してほしいのです」 石使うのも出費がね…
レビ : 「はいです。進みましょう〜」
ユーラティオ : 「 引き続き警戒します。 」「 負傷した方々は少しでも体力を回復して下さい 」
ゲリコ : 「 ( と、建前では言っておかねば、碇亭の評判も落ちかねん。そして、あの一撃で落とされるのはネイやナイのせいではなかった ) 」
サンカトゥール大尉 : 「 次の砦に行ったら、武器職人もいるので見てもらいましょう 」>ナイ
レビ : 地味にダオレンが気功使えるから直してくれるよきっと(丸投げ
ゲリコ : 「 ( 慣れない船上での戦闘、勢いとモチベーションの高く、うら若いとはいえドラグの一撃、そしてワイバーンの空中からの援護、全てが俺達にとっては不慣れな戦場だった ) 」
ユーラティオ : 「 体力的には僕は問題ありませんので、警戒には僕が当たります 」と
ネイ : 「レビさん…」「いえ、これは私の弱さが招いた傷です!これは、私がもっと修行をして」
ゲリコ : 「 ( こういった戦地では、まさかが起こりうる。 二人は残念がるだろうが、仕方のない結果だった ) 」
ユーラティオ : 「 (随分鈍りましたねぇ……双児宮の頃から。)(これが『逃げたツケ』ですか) 」
ネイ : 「修行をして越えるべきものだと痛感しています」
サンカトゥール大尉 : 「 前線の要所にある砦で、第2のアンドリュー少将がいます。あの方と、別な砦に居るノースのブラキオン大佐にはお渡しするものがありますからね 」
ゲリコ : 「 レビは十分治療してくれた、感謝するよ 」
ナイ : 「  オレも甘かった。もっと鍛えなければならナイ」
ゲリコ : 「 ネイ、ナイ、動けそうか? 」
サンカトゥール大尉 : 「 そこまでいけばしっかりした仮設の川港もあるので、一泊できます 」
ゲリコ : 「 不慣れな戦場だった、あまり気に病むなよ 」
ナイ : 「・・・傷はふさがった。問題ナイ」>ゲリコ
ゲリコ : 「 それはなによりです、大尉 」<一泊
ユーラティオ : 「 一泊できるのはありがたいです。 」
レビ : 「はいです。まずはそこまで頑張りましょ〜」
ネイ : 「大丈夫です。痛いのは我慢できます」「私は戦士ですから」>ゲリコ
ゲリコ : 「 そうか。ひどくなるようなら、コレを使ってくれ 」応急処置セットを一応もたせとこう<ネイ
ナレーション : そうして君たちはさっさとその場を後にして ―― 中継地点の砦に行く
ゲリコ : 「 ( ユニスロスの同僚というのも、良いコネクションになりそうだ。 ) 」
ネイ : 「ゲリコさん。そんな…そんなお気遣いを」「ありがとうございます」ニコ>ゲリコ
ナレーション : M12の湖にある砦で、仮設とはいえしっかり防衛された大きな野営地だ。
ネイ : 「ゲリコさんから手当てのための道具を頂きました。どうぞ、使ってください」応急セットはナイにあげる
ゲリコ : 「 ナイ、痛みがあればこれを飲んでくれ。メギアスのりんご酒だ、口にあえばいいのだが ( ナイの戦士としての腕は本物だった。俺よりもパワーがある。 ) 」
ユーラティオ : ユーラはちょっと不機嫌そうな感じでずっと警戒してたら砦についた
ゲリコ : 途中ユーラにタバコを勧めたりしつつ<不機嫌そう
ナイ : 「     ん 気付けにもらう 助かる」二口くらいもらおう>ゲリコ
ナレーション : 最前線の様々な砦を束ねる要衝にあるところで、ノースやサウスの将兵がいる。
ネイ : 疲れより悔しいが勝ってずっと元気に警戒するぞ
ユーラティオ : 「 あ、いえ。 お気持ちだけ頂きます。 精霊術士は嗅覚が鈍るといけませんので。 申し訳ありません。 」>ゲリコ
レビ : 「到着なのです」
サンカトゥール大尉 : 「 着きました。ここは備蓄設備も整っているので、ここに荷物を渡せばよいそうです 」
ゲリコ : 「 おっと、そうだったか。いやいいんだ 」<ユーラ
ユーラティオ : ユーラも悔しくて不機嫌系。ネイとは逆ですねw
ネイ : 「これで、少将さんも喜んで下さいますね」ニコ
サンカトゥール大尉 : 「 私自身はブラキオン大佐にも用がありますが、ひとまずは荷物警護の任務もひと段落です。お疲れ様でした 」
ユーラティオ : 「 ―――― 物資を守り切れてなによりでした。 」
ゲリコ : レビにも声かけようかと思ったけどついちまったぜ
第5の兵たち : 「 お前らのおかげだぜ! 」
ユーラティオ : 「 こちらこそ、申し訳ありません 」 >ゲリコ
ナイ : 「――――」手の感覚を確かめたり 武器の状態を確認したり
レビ : 「お疲れ様なのです。何とかなってよかったのですよ〜」
ゲリコ : 「 船に目立った損傷がなくてなによりです 」
ネイ : 「私も、騎士団のお力になれたことがとても嬉しいです!」>おかげだぜ
ダオレン : 「 ――― 」もっと鍛錬が必要だな、って仏頂面
ユーラティオ : 「 ただすばしっこいのが取り柄のでよければ付き合いましょうか? 」
ナイ : 「戻るまでが仕事だ。     とりあえずは果たせて良かった」
ユーラティオ : 「 的が動く方がいいでしょう? 」>ダオ とかw
ネイ : 「次は、もっともっと腕を磨いてみなさんをお助けします。必ず」
サンカトゥール大尉 : 「 頼もしい 」
ダオレン : 「 ――― そうだな 」って頷く>ユーラ
サンカトゥール大尉 : 「 まあ、まずは、ゆっくり疲れを落としてください。 川の水を使ったサウナもあるそうです 」
レビ : 精神力回復のアテがあるならガチで魔法使って来いってする流れだなw <ユーラと模擬戦
ナイ : 「ネイ」
ユーラティオ : 「 ええ、本来の依頼を果たせたかどうかで言えば、船に被害は無く積み荷にも被害はない。 合格点のはずです。 」>仕事について
ネイ : 「この地は私の故郷です。この地を守ることは、私にとっては故郷を守ること同じですから」
レビ : 「ゆっくり休ませてもらうのです。さすがに疲れました〜」
ネイ : 「はい!」>ゆっくり
ネイ : 「何ですか?」>ナイ
ナイ : 「後で付き合ってくれるか 」模擬戦を、ということらしい>ネイ
ユーラティオ : 精神力の当てが今日の睡眠だから12点以内で、ってやつにw 実際には「半分ぐらい使ってしまった」とかそんな感覚だと思いますがw>レビ(ダオ)
ユーラティオ : ユーラはそんな感じでいよう。
サンカトゥール大尉 : 大尉は、ダオをお供に、小箱をもって少将の所に行った
ユーラティオ : うん、ダオの仕事が終わった後にねw
第5の兵たち : 「 よっし。ゆっくりしようぜ―。明日には帰るから羽目を外し過ぎるなよ! 」
ゲリコ : 「 ( しかし、俺も気を付けなくてはいかんな。今日は危なかった ) 」
第5の兵たち : って、兵たちに誘われて息抜きしたりして
ネイ : 「お手合わせですか?ええと…」「訓練用の武器でよろしければ」
ゲリコ : 「 ( だが、ナイ、ネイ、そして俺に続き相手の攻撃をモロに食らってしまった ) 」
ゲリコ : 「 ( 不慣れな戦地とはいえ、これは・・・。 何が原因だ? ) 」
ネイ : 刃物とか暴力は嫌う典型的ユニスロスゆえ
ナイ : 「問題ない」一応素手でやるつもりらしい
ネイ : 「はい、おやすみなさい」>レビ
ゲリコ : 「 ( いつもと違う事が、他にあるといえば "刻印" … まさか刻印の力が? ) 」
ナレーション : さて、そんなこんなで
ゲリコ : 「 ( いや、まさか、な… ) 」
ナイ : クォータースタッフがあればそれを借りるけど
レビ : 「おやすみなさ〜い」 ふわわ
ユーラティオ : 「 ダオレンさんの噂話って何かあります? 」ダオが帰ってくるまでは第五兵にそんなことを聞いたりするのさ
ネイ : ネイは訓練用の棒とか使う
ナレーション : 船のうち2隻はここにおいて、帰りは1隻で、君たちを載せてサウスに戻る
ナイ : もしかすると我々は刻印の力によって運命操作されていたのかもしれない・・・?
第5の兵たち : 「 噂話。コイバナ? (*'ω'*) 」
第5の兵たち : 「 コイバナは聞いたことねーなぁw 」
ナレーション : なんて
ナレーション : 帰りは平和であった
ユーラティオ : 「 恋バナ以外にも何かあるでしょう 」w 相変わらずだなー、と思いつつ
レビ : 蟹座のマークって陰陽師のあのマークに似てるしね… <運命操作
ナレーション2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
ネイ : まさかな・・・とひとりごちるゲリコの顔からカメラが引いて、遠く物陰で不穏なBGMとともに謎のシルエットが垣間見えるところでto be continued…
ゲリコ : 「 ―― 奴らも敵討ちをするほど、調子に乗ってはいなかったようだな 」なんて何もなかった帰りに
ナイ : (唐突に流れるイントロからのRoundabout)
ユーラティオ : 来週2編らしいしそういう「つづく」もいいかもしれませんなぁ>ネイ
ゲリコ : 不穏なシルエットいいですねw
ナレーション : アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.7 / 密林補給隊  おわり。お疲れ様でした!
ゲリコ : お疲れさまでした!
ユーラティオ : 七夕!
ナイ : お疲れ様でしたー
レビ : おつかれさまでしたー!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ユーラティオ : やっぱシャマは面白い(
レビ : 日付変わって七夕かー
ゲリコ : まさか趣味でHPをあげていたのがここで役に立つとは
ナイ : とてもスリリングでしたね!(特にダイス目が)
ゲリコ : セブーン セブーン セブーン
ナイ : ゲリコがHPを上げてなかったら我々は全滅だった・・・?
レビ : あやうく3ダウンもってかれるところだった
ユーラティオ : 致命的なところでばっかりファンブルするの怖すぎw
ナレーション : かちっと
『 アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.7 / 密林補給隊 』経験値512 報酬1300rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点12/5

ネイ◇ナイ◆てくGM◇レビ◆ユーラティオ◇ゲリコ◆

レビ : あ、石は使わずにユーラに返しました
てくGM : ゲリコも倒れてたらもうヤバかったですねw
ゲリコ : 大尉がフリーザ様よろしく己の変身を解いて真の姿でドラグをタイマンで打ち負かしてくれたさ・・・
てくGM : あぶなかったなぁw
ユーラティオ : ユーラのミュートファンブルは防御ファンブル地獄の序章やったんや……
ネイ : お疲れ様でした
てくGM : (大尉にそんな力は)ないです
ユーラティオ : おっと了解です!ありがとうございます!>石<レビ
ゲリコ : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
てくGM : Deathルームの神髄を見たぜ
レビ : 前線をダオレン一人でしのいでる間に回復するって構図になったかなあw
ゲリコ : またまた<ないです
ユーラティオ : 大尉文系やろ!w
ユーラティオ : ファイターレベル的にダオに任せて立て直す、って考えてたなぁ
ユーラティオ : 生活費! 2D6 → 4 + 1 = 5
てくGM : まあそういう感じになりそうですねw
レビ : 大尉に戦う力があったら、ダオレン仕えなかったしなw
ユーラティオ : 購入は今日割ったユーラの魔晶石1個目補充 2D6 → 1 + 4 = 5
てくGM : <ダオに任せて
ユーラティオ : 無いかー
ナイ : 生活費 2D6 → 2 + 5 = 7
ゲリコ : ドラゴログはさしずめ、健闘からおしまれつつも指からビーム一発でやられてしまったバーダックってとこか・・・
レビ : 生活費 2D6 → 2 + 4 + (2) = 8
ゲリコ : たったひとりの戦争とかってサブタイ
ネイ : 生活費 2D6 → 2 + 1 = 3
ナイ : お。
レビ : 購入はレビに2点石 2D6 → 2 + 1 = 3
ナイ : 今回の経験値で20000点か
ゲリコ : 最終決戦か
ゲリコ : お、二万おめでとうございまーす
ナレーション : ワイバーンママンがいましたことよ!<たった一人の戦争
レビ : おー おめでとう
ユーラティオ : ユーラは回避壁になる手もあるにはあるけど、魔法使える手番を1個潰す上に、自分が被弾したときに気絶して魔法が使えなくなる方がPTにとって損害になるのだよな(魔晶石という外部MPが豊富であるがゆえに)
てくGM : お。おめでとー
ユーラティオ : ユーラの回避 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
ユーラティオ : 今日は死ぬには良い日らしい 6 = 0 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 7
ユーラティオ : ひどい出目だw
てくGM : 死が誘ってるなw
ネイ : ゴスッペにパラライズブリット 2D6 → 3 + 1 = 4
ナイ : S上昇はちょっと保留しておこう。ベースの能力をもっと上げないと。
ユーラティオ : おお、2万おめでとうございますー
ネイ : おめっとう
ゲリコ : しかし今日の出目には本当に目を白くした。三連続防御ファンブルって歴史に名を残せますよ
てくGM : だねぇ。びっくりしたわい
ネイ : ドラグは恐ろしいって勘違いしたまま猛訓練
ユーラティオ : 三連回復ファンブルは見たことあるけど、三連防御ファンブルは初めて見たw
レビ : 思わず大草原
ネイ : するターン
ナイ : 1人で3連やって死亡した人は知ってるけど
ナイ : 3人連続は初めて見たわ・・・
てくGM : あるいはドラゴログの天賦の才だったのかもしれん!<3連続防御ファンブル
ユーラティオ : ユーラはドラグ知ってるから、鈍ったなー ってひたすらに悔しがるだけだなw 手の付けようが無いのが出たわけじゃ無かったからなおさら。
ゲリコ : 絵的に超かっこいいよな・・・ クヤシイ・・・クヤシイ・・・<一攻撃でバッタバッタと
てくGM : もしかしたら、いずれはウォーロードやグランドロードに
レビ : 一人で3連続は私も見おぼえが…
ユーラティオ : PLは大草原ですよね>レビ
ゲリコ : 次は俺達でドラグをワンパンしてやるっきゃねえな
ユーラティオ : グランドロードww
ネイ : 真剣にお願いしたら断れなさそうなクローガーにまたまた訓練試合を申し込んだりしよう
レビ : 成長株として頑張ってほしい
ゲリコ : 最初の文章が不穏ですけど全然いいですよ・・・w<クローガー
ゲリコ : やるやん<グランドロード
ナイ : さては主人公的な運の良さ
てくGM : 深淵の次代の主人公か、、、
レビ : しかし早急にA帯に出せるプリを育てたくなりますね…w
レビ : レビはBC残留組だから、もっとしたのを育てることになるけど
ユーラティオ : ユーラと一緒にサウス合宿だった面子も大体S行ったからなぁ ユーラもクローガー捕まえるか(ひどい
てくGM : しかし名前がカッコ悪いから改名だ(
ネイ : ゲリコのワンパンも見てなかったわけだから、すごい壮絶な苦労かけちゃってでも何でもない風な顔して応急セットまでくれる余裕を見せるとかゲリコを一目置きそう
ナイ : 私の知る限り深淵のボス連中、出自からして相当ぶっ飛んでるので
ユーラティオ : ずっと、その枠をルーシュアで1年ぐらいねらってるんだけど>5レベルAプリ
ナイ : 幼名なんですよ多分>名前がかっこ悪い
ゲリコ : 慕ってくれる分には得だと思ってるからそういう顔しとこうw<ゲリコ
ユーラティオ : ルーシュアを育てる機会が無いって言うw
ナイ : それを超えるってなるとこう、よほどのヒロイックな冒険しないと難しそう
ナイ : ロードス島伝説に対するロードス島戦記みたいな
てくGM : きっとねw<幼名 ドラグは強くなると名前が変わりそう
ユーラティオ : 何ならマルチのニージェルの方が今から経験点溜めたらAに来れるかも知れない勢い
レビ : マルチのほうが出番は増えますよね
てくGM : 一撃で倒されて成長するってのもきっとヒロイック冒険!
てくGM : ガンディリオとか鬼強だものな。下剋上も楽じゃないぜ<ボス連中
ゲリコ : 倒された相手のゲリコだから、悪役面も相まってリベンジされるフラグ立った気がするな・・・!
ユーラティオ : まぁ、もう経験点貯めても目指すところが3万5000点特典しか無くなったユーラで遊び日があるように
ネイ : せっかくなら勘違いしたまま猛特訓して、2戦目あっさり勝ってアレ!?って困惑するとこまでやりたい
ユーラティオ : 効率とか言わず好きなキャラで遊んでいきますw
ナイ : 「・・・俺は死ぬわけにはいかナイ」独りごちて。武装もそのうち魔化ソフレにしよう。
ユーラティオ : ルーもいつか5レベルになれ!(
ユーラティオ : それいいですね>強くなりすぎるネイ
てくGM : 2戦目のドラグはきっと同じナーセルのドラゴラグだよ
ナイ : 3戦目はドラゴラムですかね?(
ネイ : 今日はレビ引っ張り出して無理さした感もあるので今度はちゃんとゲンマ先生だそう
ゲリコ : あ、ああドラゴログの話じゃなくてネイの話か<ヒロイック成長
てくGM : 3選目はドラゴラムでドラゴンシェイプチェンジだ!
レビ : いいのよ!レビも動かしたかったから!
てくGM : ドラゴログのヒロイック成長だと思ってたぜ(
ユーラティオ : 動かしたいPC多すぎる案件
ゲリコ : やっぱそっちでしたよねw
ネイ : いやタイミングがかぶっただけじゃよ>ヒロイック成長
ナイ : 良き事ですよ>動かしたいPCが多すぎる
レビ : SAならケリーちゃんが有能マルチすぎてなあ
ユーラティオ : ユーラが刻印復帰してジョフが育たなくなる懸念が出てきたわw
ゲリコ : 俺もキュア要員を随所に配置したいけど、キャラが・・・
ナイ : 双方忘れられない因縁になったはずやで
ユーラティオ : その日出したいPCで行こう。
ユーラティオ : SAは今薄いところだけど、クラージュ、ユーラ、ジョフレの使い分けでどうにかなってるな……
ネイ : おまけにでかい>ケリーちゃん
ゲリコ : あかんて!
てくGM : 大破させたくなるぜ
レビ : コードがいつかシャインアロー使うの目標だから、育ててやらにゃだ
レビ : あかんてぇ!
ネイ : 優秀なエイデ君いるって
ユーラティオ : ケリーちゃんの大破絵新しくなったしね(((
ゲリコ : 美人に圧倒されよう<エイデ
ナイ : とりあえずAランクは当面はナイで出て、おこう。問題なければSはガレク動かすかなあ。
レビ : そしてNPCダオレンありがとうございますって言うのすっかり忘れてた。ありがとうございます美味しかった
てくGM : いえいえw
ネイ : ネイで手合わせお願いしてコテンパンしてすみません!って言いたいエンデ君
てくGM : この前メルートとオルテちゃんを出したので、大尉とダオを出したかったのだ。
ゲリコ : ダオレン懐かしくてオイシイ登場でしたね
ネイ : エイデ君
ナイ : あらすごいトリプルルーンマスター>ケリー
ゲリコ : コテンパンにしてくれていいのよ・・・
ユーラティオ : こうして、引退したPCと会えるのは嬉しいですね
ゲリコ : あざといラッキースケベしてくれてもいいのよ・・・
レビ : ケリーちゃんのルーンマスターは、言語目的だから…(
ユーラティオ : 言語の制覇も達成してたようなw>ケリーちゃん
ユーラティオ : そして、急に眠くなってきたと思ったら2時か!
レビ : 嬉しいですね(こく
ゲリコ : ヴィサルガ「どうせ言語だけが目的なんでしょう・・・!?」
ユーラティオ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ネイ : 剣の先を服にひっかけちゃってビリッてなっても許してもらえるのはエイデ君ぐらいだからなぁ
レビ : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : 自力で落ちれる間に落ちておきます お疲れ様でしたー
てくGM : お疲れ様でしたっ
ゲリコ : とかいいつつ現れちゃうヴィサルガちゃんはちゃんと惚れてる。
ユーラティオ : お休みなさいー またよろしくお願いしますノシ
ネイ : お疲れ様でした
ナイ : お疲れ様でしたー
ユーラティオさん、おつかれさま!
ゲリコ : ちょう許しちゃう<ビリっと
ゲリコ : お疲れさまでした
ゲリコ : リアル汗ばんだけどトドメもらえてよかった。楽しかった
てくGM : GMも笑いつつドキドキしてましたw
ネイ : 私もそろそろ落ちますぞ
ナイ : MVPですな。ゲリコさんかっこよかった
ネイ : またよろしくお願いします
ナイ : おやすみなさいませー お疲れ様でした!
レビ : おつかれさまでしたー
ネイ : おやすみなさいー
ネイさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいっ
ゲリコ : お疲れさまでした! ゲリコはたまに回ってくれるから使ってて期待感ある
レビ : 事故は起こるさ
ゲリコ : グレイが脳内クリティカル値12だとすると、ゲリコは9くらいの確立かもしれないなぁ
ナイ : 運ってPLだけじゃなくって キャラ が持ってることってありますよね。
てくGM : 3連続事故は起きるさ、は、なかなかないw
ゲリコ : 最近ほんと思いますw<キャラごとの運
てくGM : たしかに、出目がいい奴悪い奴あるよなぁw
ゲリコ : ダラスなんかの防御出目は期待値9くらいあるし
ゲリコ : ハワードとローヴなんかもよく回す。 しかしクリ値−1したグレイですらそれらには及ばない・・・
ナイ : クリ頑張って下げたのに回らないってのはあるある
レビ : ハワワはなんかすごい一撃出す印象
ゲリコ : まあそうポンポン回転してもGMもという敵キャラが困るんだけどさ・・・!
レビ : 1km先の船に6ゾロで当てやがって……
ナイ : なお
ナイ : GMやるときに限って出目良かったりするから困る
ゲリコ : そこをあえてチョイスして言ってくれるのがうれしいw<1km狙撃
てくGM : そういうこともありますねw<GM出目良い
ナイ : DANのURAかな?>1km先
レビ : あれなんでなんだろうなw <GMやたら出目いい問題
ゲリコ : 女神が血を見たがってるから・・・
レビ : ダイスの女神ってやつは
てくGM : またはそれはルームかもしれない
ナイ : ただGMの時は意外と 最悪の場面で出目が回ることがなくって
ゲリコ : ルームに宿る運勢って七不思議っぽくて面白い
ナイ : 「あーやばい。この魔法うったらPCやべーけど、でもこいつ撃つしかないよな」→ファンブルorダメージファンブル
てくGM : 伊達に、Blood(血)、Chaos(混乱)、Death(死)、End(終末)などと呼ばれていない、、、<ルーム
ゲリコ : ロクなルームがねえ! オラこんな村いやだー!
レビ : 無事なのはFルームだけか…
ナイ : いえ
ナイ : Fumble ルームです
レビ : って思ったけど、もろファンブルじゃねーか
ナイ : つまり雑談が一番平和
ゲリコ : もっとこうかわいくさ・・・
てくGM : 狂暴なルームの悪魔が牙をむく
ナイ : 可愛く
ゲリコ : ブリー(ちょっかい) コック(料理) ダーク(暗い) 江戸(江戸) ファンシー(かわいい) とか
レビ : ダーク……
ゲリコ : 料理ってあたりはデス率高い。
ナイ : 『お前を料理してやろうか』
ゲリコ : いたずら心にルームブリー、PCを料理したい場合はコック、ダークにかっこつけたいときはDルーム、礼節を重んじる場合は江戸・・・
ゲリコ : そういえば昔は更にルームがあったんでしたっけ
てくGM : ビーダル、シードラ、ディグダ、エンテイ、エーフィ とかかな?(
ナイ : Berryルーム Catルーム Dogルーム Eelルーム Fairyルーム ほらかわいい
レビ : ポケモン部屋w
ゲリコ : トレーナーの集まる遊戯会になる!
ナイ : ほら可愛い(Eルームから全力で目をそらして)
てくGM : G,Hはありましたね。でもさすがに一時期ですw
ナイ : 私が来た頃にはもうなかったはず
てくGM : うなぎっ!
ゲリコ : もしやGルームとHルームの怨念が・・・
ゲリコ : うなぎw
レビ : うなぎww
ゲリコ : Dogルームはいいですね。犬はいいものだ
レビ : せめてエレファントとかさ…
ナイ : まあ実際には 血塗られた果実 混沌の猫 死の犬 終末のうなぎ 不運の妖精 なんですけどね
ゲリコ : セッションをはじめるゾウ
ナイ : そういえばトロウにはゾウさんいましたな
ナイ : パイフールゥだっけ
てくGM : 終末のウナギの不穏さよ
レビ : いましたね
てくGM : いましたねw
てくGM : 筋力生命力が高すぎてバランスブレイクすぎた
ナイ : 666匹の巨大ウナギが世界を滅ぼします
ゲリコ : パイフの凹凸は大変理想的だったけど
ゲリコ : 皆あの凹凸になっちゃうからな・・・
ゲリコ : ルームドッグと融合させてうなぎ犬にもできそう
ゲリコ : パイフよりグリィラルが好きだったなぁ。竜人はかっこいい
ナイ : 筋力生命はゲーム上かなり   ですからね
てくGM : クトゥルフ的ホラーしか感じないw
てくGM : <ウナギイヌ
ナイ : フェアリーがめっちゃ好きで昔レングラに呼び込みたかったけど、今冷静に考えたらNPCとしては面白いけどPCには全く向いてないという不具合
ゲリコ : グリィラルも装備と生活費制限はあったけど、えらい強い種族だった
てくGM : うん。さすがにね、、、<PCには
レビ : ここまでガチ戦争環境だとね…
ナイ : 種族設定的にも凄かったですよね。ずっと死ぬまで成長するんでしたっけか
ゲリコ : そうですねw なので小柄設定のうちのグリはちょっと矛盾をかかえてる
ナイ : 魔改造しないと成立しないですからね。そしてそこまでする意味はナイ
ナイ : なのでレングラではガルハドラを愛でるのみです。いや他種族も好きですけども
てくGM : うむ。。。 やはり設定とかデータバランスが厳しい種族は、運用しにくい
てくGM : <魔改造
てくGM : ガルハをたっぷり遊びましょう
ゲリコ : もうすぐ寝るけどちょいとトイレに。
レビ : いっぱいあそぼう
レビ : いっといれー
レビ : ランサとも会わせたい気持ちあります
てくGM : そうねw ランサとかと一緒に仕事したらどんな掛け合いがあるのか楽しみ
てくGM : 技能レベル的には一緒に動いても差し支えなし
ナイ : いってらっしゃいましー
ゲリコ : もどりんぐ
ゲリコ : ガルハといえば、ユニスキャラのネイの反応が新しかったなぁ
ナイ : キャラシの絵がすごく好き>エスペランサ
ナイ : おかえりんご
レビ : おかえりー
ゲリコ : ユニス的には感じるものはあるよなって
レビ : 今の絵はウーさん作 いっぱいいただいていてありがたいことなのじゃ
ナイ : ガルハドラは特性上どうしても穢れを持っているようなものですからね。本能的忌避感はどうしてもありそう
てくGM : たしかにw 生真面目ガルハならそう反応するかー、とおもって
てくGM : スピアーズが口添えした
てくGM : 生真面目ガルハじゃなくて生真面目ユニス
ナイ : 人間の(ガルハドラをよく知らない)一般人がする忌避感とはまた別種の接し方になると思ってましたので今日の反応は好きでした。
てくGM : 確かになぁ。無知なのと、本能なのは違うからな
ゲリコ : あえて隠さずにそこを演出したのが凄い良いなぁって
てくGM : キリクは構わずナンパするぜ!(ぁ
ゲリコ : キリク先輩は本能のコントロールの仕方しってそうだし・・・
ナイ : キリクは相変わらずぶれないなあ・・・w
ナイ : 分かりますわ。こう、すごく本人の葛藤が感じられて好きでした
レビ : いいRPでしたねえ。ああいうのするっとできるの凄いと思う
てくGM : キリクは下半身の本能の方が強いのさ(深夜トーク
てくGM : しかしキリク的には余計なのがついてるからきっとナンパしない可能性も
てくGM : (((
レビ : 両性だからね 仕方ないね…
ゲリコ : そこは気がかりだったw あ、セーフですかハフーン?って顔でみてた(<余計なの
ナイ : 胸だけなら多分行ける でもまあ ねえ?慣れがね?
てくGM : ずっと後ろ向いててくれれば行けるかもしれないけど、それだとキスも出来ないし胸も見えないのサァ。って、大変深夜
ゲリコ : ケロッグ「両生類は辛いよ」
てくGM : やはりキリクはナンパはしない。でもネイみたいな反応もしないな。
ゲリコ : キルク先輩は驚いても顔に出なさそう
てくGM : 顔には出さないけど、さりげなく徹底してる気はするw
ナイ : 立ち回り上手そうだからなあそのあたり
てくGM : シェイプチェンジした時に脱げた服をエディが親切にも持っててくれたのだけど
ゲリコ : ユニコーン的にアウトでしたかw
てくGM : それを受け取った後、エディが持ってたところは肌に触れないように着方を飼えたりする徹底ぶりよ
レビ : あったなあなんかそんなこと
ゲリコ : 流石に血筋を感じるw
てくGM : キリクはああ見えてユニスの種族特徴に忠実だからネ
ゲリコ : それにしてもユニスにガルハか、俺がやったことない種族は結構あるな
ナイ : トロウもそうですけど、3.5も種族多いですからね
てくGM : 気が向いたらやってみると面白いかもしれません
てくGM : 増えましたねw もっと増やしてもいいのだけど、データ的な差をつけるのが難しい
ゲリコ : 白エルフとレングラボンレと、ユニスガルハライグル、それくらいか
ゲリコ : 増やそう増やそう
レビ : いろいろ手を出したけど、ユニスはまだだなあ
ゲリコ : クラケもやってことないな
ナイ : データを煩雑化させすぎてもいいことないすからね。あと面白みや存在意義も欲しい所。
てくGM : クラケはなかなか大変ですよ
ゲリコ : セジブロなんかも難易度高そうだ。シロツメみたいな強打者ならやれそうだけど
ゲリコ : クラケは難しそうですよねw
ナイ : セジブロは割とやりやすい方だと思いますよ。人により蹴り加茂ですが
レビ : クラケはなあ…w
ゲリコ : しかしクラケか
ゲリコ : 道端に雑草が生えるのくらい我がPCにファイターが生えてしまうので
ゲリコ : あえてクラケやってサポートに徹するってのは面白そうだな・・・ 枠ないけど
ナイ : クラケットは戦闘に落とし込むのが中々
レビ : クラケは物理火力全くないから、コーラル家にはなかなかしんどそう
ゲリコ : ああいや、クラケほどの種族特性ならファイター生やさないだろ的な・・・w
ゲリコ : 種族で自分のファイター好きにリミッターかけようという試み
てくGM : クラケは戦闘はほぼ全くできませんw
てくGM : レングラにはグラップがあるので、グラップファイターはまだ可能性はあるけども。オーラ系は全滅だがね
ゲリコ : 戦闘前のサポート特化キャラってので通してみるとか良いかなぁとね
ナイ : クラケットは・・・なあ・・・。ステータス次第では運用不可でもないけど
ゲリコ : 流石にクラケのスペックでファイターを俺は取らないから、そこが狙いなんだ
ゲリコ : 戦闘は味方に任せきるというまったくあたらしい我がPCになりそうな気がしてきた
ゲリコ : 生やさないだろ的なってのは、自分にたいして言った言葉ですぞという念のため。<レビ
レビ : だいじょぶやで
ナイ : コーラルさんに新たな境地が
ゲリコ : クラケはちょっと考えとこう。思ったより面白そうだ
てくGM : 新たな境地を楽しみにしちゃ王
てくGM : それにしても、久々ナイをみれてよかった
ナイ : ナイも多分進化しました
ナイ : 前だったら多分ネイの反応でちょっとしょげてた
ゲリコ : 忘れがちだけどガルハは種族設定的にあるもんなぁ<しょげる
てくGM : しょげるか、つっぱるか、怒るか、まあそのあたりはガルハによるけど
ナイ : ユニスロスってある種自分たちと対極的な種族なので、ある意味羨望もあるんですよ。ナイとかうちのガルハドラの半数くらいは
ナイ : ナイの場合、ユニスロスは穢れのない存在で正直ちょっとうらやましい(自分がこんな種族だったらきっと生まれや境遇も全然違ったはずだ)と思ってるんですけど
ナイ : 今のナイにとっては
ナイ : あこがれる部分はあるけど、自分がガルハドラである事実に変わりはないし、だからこそ得たものもあると思えているので
ナイ : そういう反応されるか、とは思うものの普通に考えたらそうだよね、くらいに思ってます。
てくGM : 成長したなぁ(ほろり
ナイ : あのキレたナイふがいつの間にか丸く
ナイ : もとはといえば私じゃなくてサツキさんのNPCですけど
レビ : ガルハにもいろいろある
てくGM : 懐かしい出会いのなれそめが<ナイ
ナイ : ※ひどいめにあいました※
ナイ : 「くっころ!」→お前名前は?→「名前なんて ない」→よーし!お前はないだな!ナイ!よく俺たちについてくれたな!(周りの敵にも喧伝)→「      」
ナイ : なんだかんだで結局優しくされたら弱いところあるので
ナイ : その後ころころと転げ落ちるように
てくGM : ちゃんとそのあと面倒見たじゃないっ<強引に仲間にした
ナイ : ちゃんと面倒見てくれたからこそ、ですねw
てくGM : ちょっとおかしら、10年後に体を奪われる契約をする羽目になったので、本気出してお出かけしとりますけどもw
ナイ : ロッサなにあったんsk
てくGM : 帝国時代のワイトな造船海賊に遭遇 → この船があればお前は7つの海を制することができるだろう → すげー!欲しい → イイだろう、ただし条件がある!
てくGM : ワイトじゃない、なんだっけ、レイスだ
ナイ : (察した)
てくGM : ( できなかったら後で片付ければいいし? )
レビ : とんでもない契約してたw
ナイ : ロッサだなあ
てくGM : ナイも再稼働したし、そのうちロッサな依頼をやろう、、、w
てくGM : 邪魔な海賊を片付けに行くぜー な
ナイ : 懐かしの導入パート
ナイ : 「おかしらが言うなら」
てくGM : 「 おーう。頼りにしてるぜー 」って抱き込む
てくGM : そんな懐かしの導入パート
ナイ : 私参加じゃなかった気がするけど、海賊船に囲まれたと思ったらロッサでした みたいなパターンも見た覚え(((
てくGM : あの頃はまだ現役PCだったのに無茶をした(((
ゲリコ : おっと、そろそろ寝ねば
てくGM : おっと、おやすみなさいまし!
ゲリコ : セッションありがとうございました! おやすみなさいませ
ゲリコさん、おつかれさま!
レビ : おやすみなさーい
ナイ : おっと私もそろそろ
ナイ : お疲れ様でした!改めてセッション感謝でしたー!
てくGM : もうこんな時間だったぜ
ナイさん、おつかれさま!
レビ : 雪崩ましょうかのん セッション感謝でした!
てくGM : おつかれさまでしたー。おやすみなさいっ!
レビ : おつかれさまでしたーん
レビさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -