夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします。
カイさん、いらっしゃい!
カイ : 寝起き以外は万能選手のカイだ(
夏野GM : 皆さんは、なんとなく銀武器か魔化武器があるほうがいいような気がしていますが、レンタル経路もありますのでご安心をw
ガレクさん、いらっしゃい!
夏野GM : レンタルの場合報酬が減りまする
夏野GM : 寝起き以外w 寝起きが良くなったらカイじゃないじゃないk
カイ : 銀モールがあるぞ
ガレク : ファイター6 セージ3 ソーサラー1 レンジャー2 ガルハドラhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ガレク : んー。ちょっと用意するかな
ガレク : と思ったけどバトルアックスがあるからいいか。
カイ : ファイター6、ソサラ3、セージ5、スカウト3、バード3、一般マッパー5トランスレーター4  ガレクと技能が被ってすまんそ
カイ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
夏野GM : それでは始めさせて頂きます。よろしくお願いします!
ガレク : なるほど、つまりこっちは重武装で固めても大丈夫そうだ(
ガレク : よろしくお願いいたしますー
カイ : 大丈夫、行ける行ける<重武装
カイ : よろしくお願いしますー
【ナレーション】 : ―――― 大港ルアーブル、アドベンチャラーストリート、浮雲の碇亭
【ナレーション】 : @つまり支援が回るのが速いって意味じゃないk
ガレク : 「――――」羊皮紙に描かれたリストのようなものを眺めている
カイ : 敵によるけど支援すら必要ないフルボッコ、ってコースも
【ナレーション】 : クルル=ラケィトの大樹炎上事件からしばらく経ち、
カイ : 「 こんにちは 」何冊も束ねた本を小脇に抱えながら、やってくる
【ナレーション】 : 事件に関わった者もルアーブルに戻っている者が多い
カイ : 「 コーヒー貰えますか? 」そう、スピアーズにいって
カイ : 「 こんにちは 」>ガレク
【ナレーション】 : 高ランカーの姿もちらほら見られ、今はまだ駆り出されていないようだ
カイ : 「 隣、いいですか? 」
【スピアーズ】 : 「 ああ。 カイはブラックだったか? 」@ブラックの印象が勝手に    スピアーズはカイにコーヒーを煎れて
ガレク : 「―――ああ」目線をやり>カイ 「構わん」
カイ : 「 はい、ブラックです 」
【スピアーズ】 : 間違ってたらカイの好みのに置き換えてくだせぇ!w>ブラック
カイ : 「 ありがとうございます 」隣に座って、束ねた本を反対側において
【スピアーズ】 : 「 ガレクも、何か飲むかね? 」
カイ : 「 ――― 」その一冊を手にとって、  ガレクの羊皮紙にも、ちょっと視線を向けつつ。 
ガレク : 「――――そうだな。 俺もコーヒーで頼む」
【スピアーズ】 : その視線は、君たちには少し話がある、といった風だ
ガレク : 「――――」どこかの商会の魔法のかかった武具のリストを見ているようだ
カイ : 「 珍しいですね 」<コーヒー 「 ランサはお酒しか飲みませんから 」
カイ : 「 魔法の武器をお探しですか 」
【スピアーズ】 : 「 分かった。 ガレクは ―――― 」スピアーズはやはりガレクの好みのコーヒーを煎れ。
ガレク : 「ああ。酒の方が飲みやすいからな。とはいえ、ガルハドラとて酔いは回る。その点頭を冴えさせるにはコーヒーの方がいい」
【スピアーズ】 : ふたりが落ち着いた頃。
カイ : 「 確かに、そうですね 」くす、として 「 カイです 」
【スピアーズ】 : 「 エスペランサもいてくれればよかったが。なかなかそうはいかんな。 」
カイ : ガレクにはセジチェしつつ 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
カイ : 「 ガレクさん、ですよね。ラケィトでの話など、いろいろ伺ってます 」
ガレク : 「ああ。入り用になるだろうからな。だが生憎条件に合うものがみつからん」こちらもカイをチェックしておこう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
【スピアーズ】 : なんならそこら辺のBランカーぐらい知ってそうなセージ達成値w
【スピアーズ】 : 上を行くガレクw CランカーのMOBの名前も分かりそうw お互い知ってました。
ガレク : 「ああ、そちらは『パスファインダー』だな。噂には聞いている」
ガレク : 「冒険者業を畳んでいる間も耳に入るほどだ」
ガレク : 「ああ、仕事で同行することがあればよろしく頼む」
ガレク : 「―――」そう言いつつ、スピアーズの方に目線を向ける
カイ : 「 ありがとうございます 」<噂 「 色々と、お仕事させていただきましたから、そのおかげでしょうかね 」
カイ : <耳に入る
カイ : 「 それは、あんまり先のことではなさそうですね 」<仕事で同行  同じくスピアーズを見て
【スピアーズ】 : 「 依頼の話があってな。 期限は星の巡りが獅子座の影響を受けるようになるまでには、だそうだ。 」
カイ : 「 つまり、あと数日以内ですね 」「 なにがあったんですか? 」
ガレク : 「   聞こう」立ち上がり、羊皮紙を丸めてしまい
カイ : 持っていた本を山の一番上において
【スピアーズ】 : 「 依頼はサウス砦のペイナード中佐の名義で、依頼内容は現地で聞いてくれと言うことになっている。 」だから奥の部屋に通されなかった。
ガレク : 「ああ、先日少し顔を合わせたな」
カイ : 「 中佐の名義で、内容は現地で、ですか 」
カイ : 「 フットワークの軽い方ですからね 」<顔を合わせた
カイ : 「 分かりました 」
【スピアーズ】 : 「 報酬は1人2000ルクス。 」「 説明は代理のリッスルという少尉がするらしい。 中佐はまだまだ忙しいようだな 」
カイ : 「 では、サウスに行って聞いてきます 」
ガレク : 「承知した。直ぐ出立しよう」
カイ : 「 そうでしょうね ―― 」<忙しいようだな
【スピアーズ】 : 「 請けてくれるか? 」スピアーズは2人に意思確認をし
カイ : 「 ええ。勿論です 」
【スピアーズ】 : 「 ―――― いつも助かっている。 」快諾してくれた2人にお礼を言う。
【スピアーズ】 : 「 プリーストも1人付けたかったが今はいないな。いたら追加で送る。 」
カイ : 「 高速の直行船を捕まえましょう 」
【スピアーズ】 : 「 これが割り符だ。他にも何人か送るかも知れないから、いくつか割り符を預けておく。 」と言って、スピアーズは2人に割り符を預け(乱入いつでも歓迎の意)
ガレク : 「ああ。可能ならば頼む」
カイ : 「 分かりました 」<割符
ガレク : 「早めに船を捕まえねばな。一便逃せば遅くなる」
【スピアーズ】 : 「 ああ、今の時間帯だと ――――。 もし明朝なら ――――。 」スピアーズは高速の直行船の当てをカイに教え
カイ : 「 僕はそういうのを探すのは、得意な方ですからね 」微笑んで。「 今日のに乗った方がよさそうですね。向かいましょう 」
【ナレーション】 : 質問、準備等あればどうぞ! なければラケィトの宿までシーンが飛びます。
【ナレーション】 : では、今日の高速船を捕まえた!ってところで
【???】 : 「 すまん、少し待ってくれ、俺も乗る! 」黒い鎧の戦士が走ってくる。カイは良く知っていますね。
ガレク : 「それは頼もしいな   行くか」
カイ : 「 ルニさん。助かります 」
【ルニ】 : 昔、KGMのヘルハウンドに泣かされたこともある神官戦士のルニだ!
カイ : よく覚えてるn
ガレク : ネニモタレテル
ガレク : ルニ懐かしいな
【ルニ】 : 今は立派なSSランカー、ファイター6他プリースト4
【ルニ】 : いや、ログ読み直した頃に爆笑したものでw>KGMのヘルハに苦戦したぁ
【ルニ】 : キャラシ: http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html
ガレク : その直前にサダGMで死んでましたよね(
【ルニ】 : 船には速攻で乗せて貰った後
ガレク : 「―――ふむ。以前見かけたことがあるな」引退前に宿できっと何度か
【ルニ】 : 「 カイ達に同行するよう言われてな。 これが証明の割り符だ。 」
【ルニ】 : 「 『お前の足なら走れば間に合う』と言われたのですぐ走って来た。 」「 依頼内容は現地で聞くものらしいな。 」
カイ : 「 ルニさんも長く冒険者をされてますからね 」<以前
ガレク : 「ガレクだ。よろしく頼む」
カイ : 「 ええ。そうなんです 」<依頼内容は現地
【ナレーション】 : 直前ってかルニの初回冒険ですねw>サダGMで死んだ
【ルニ】 : 「 俺はルニ=シャードだ。 よろしく頼む。 」挨拶して
【ナレーション】 : 船は高速でラケィトへ
カイ : 「 ――― 」移動中の空いてる時間は本を読んだりしてよう
【リッスル少尉】 : そして、クルル=ラケィトに到着。説明をしてくれるというリッスル準尉の指定した宿に到着します。
【リッスル少尉】 : ちげぇ少尉。
【リッスル少尉】 : 地味昇進したんだ()
カイ : 様々な占いについて記された古い本を読みつつ。
ガレク : 「――――占術か」本が目に入り
【リッスル少尉】 : まだ、ノース軍とサウス軍の大部分は、再配備のために砦へ帰っていったので、防衛戦の時のような野営地状態にはなっていませんが、
カイ : 「 ええ。 なにかを代償にするような占いが、あるものかと思いまして 」
【リッスル少尉】 : 軍のテントもいくつか見られ、宿には他の宿の冒険者がノース兵やサウス兵と話したり飲み食いしている姿も見られます。エルフとの交流も半々。
【リッスル少尉】 : そんな本を読んでいたカイは2d6どうぞ>占い  後でいいことがあるかも
カイ : おや。 2D6 → 5 + 6 = 11
カイ : 大変いい出目であった。
【リッスル少尉】 : すげぇ読書力と調査本能
ガレク : 「―――代償、か。古来、生贄や供物をささげる事で神託を賜った者たちがいる、という話は聞いたことがあるが」
カイ : カイはさそり座だからナァ。気になったことはとことん調べるのだ((
【リッスル少尉】 : 3人が少し探すと、上の階からサウス砦の剣を携えた人間が下りてきて
【リッスル少尉】 : 「 あ、もしかして<浮雲の碇亭>の皆さんですか? 」と声を掛けてくる
ガレク : 「―――そういった類の話ではなく、例の深淵の刻印がらみか?」
ガレク : 「ああ。浮雲の碇亭のガレクだ」
カイ : 「 そういえば、デーモニックの儀式の生贄なんてのもありますね 」「 ええ。とある記憶にあった 」
【ルニ】 : 「 俺はルニ=シャードだ。 」
カイ : 「 こんにちは。カイです 」
【リッスル少尉】 : 「 サウス砦第五師団所属、リッスルです。階級は少尉。 」
【リッスル少尉】 : 「 話は取ってある部屋の方でしたいと思います。 」
カイ : 「 ええ。わかりました 」>律する
【リッスル少尉】 : 「 何か食べられますか? 注文しておきますよ 」ってかなりきさく。
カイ : リッスル
【リッスル少尉】 : そんな感じで、食べるものとか飲み物とかも用意して(多分ほぼキノコ)
カイ : 「 そうですね。皆さんの食事と同じものでいいです 」<食べます?>リッスル
【ナレーション】 : 皆さんは宿の一室に入る。下の交流の音が余り聞こえない、遮音性がいい壁の部屋のようだ。
ガレク : 「ああ、軽くで構わない」
カイ : おっと。現地とはラケィトだったか。
【ナレーション】 : それは精霊力によるものかもしれないし、エルフの技術なのかも知れない。それはわからない。
カイ : 普通にスルーしサウスだと思ってたわい
【ナレーション】 : おっと、ラケィトです。どっかで飲まれたか説明がわかりにくかったか。すみませぬ!
カイ : 「 ( コルクか、コルクみたいなキノコでも貼ってあるんですかねぇ ) 」
【リッスル少尉】 : 「 ―――― ガレクさんは大樹の炎上の時に、カイさんはその後の再配置の為の兵の移動の際にノース砦側で依頼を受けてらっしゃったと聞いております 」
カイ : 「 ええ。その通りです 」
ガレク : 「―――ああ。ゴブリン共と戦う戦力として招聘されてな」
【リッスル少尉】 : 「 ……実は、ラケィトの大樹が炎上した際に、ケルセットと縁深いエルフ達がどんどん体調を崩し、歩くどころか経っていることもままならないほど体調を崩す、ということがあったのですが 」
【リッスル少尉】 : 「 この事態に完全には収拾がついていません。 その解決のため、皆さんのお力を借りることになりました。 」
【リッスル少尉】 : 「 具体的には―――― 」
カイ : 「 ―― 」
ガレク : 「―――」とりあえず最後まで機構
【リッスル少尉】 : 「 賢人のように特別強い力を持つ者や、セファイトエルフでも“育つ過程で”精霊の声を聞いた者、そもそも精霊術士で無い者の体調は戻っています。 」「 しかし 」
カイ : 「 ( ある程度はこの前聞きましたけど、まだ解決はしていないのですね ) 」ふむ
【リッスル少尉】 : 「 “生まれたときから”精霊の声が聞こえた者、つまりある意味では特別森と精霊達に愛されてこの世に生を受けたエルフ達の体調だけ、戻るのが極端に遅いのです。 」
ガレク : 「――――原因は断ったが、その後遺症が残っているというところか」
【リッスル少尉】 : 「 力の強さに影響されるようで、高度な術士は立って歩けるくらいには回復しましたが、そこまで高度な術士はそういません。 」「 この問題を解決しないことには 」
【リッスル少尉】 : 「 エルフ軍の戦力が落ちたまま、となってしまうのです。 」
カイ : 「 そういうことのようですね 」>ガレク
【リッスル少尉】 : 「 原因の心当たりは、ペイナード中佐が放った斥候が突き止めてくれました。 」
カイ : 「 ( クルル=ラケィトとのつながりが深ければ深いほど、木を襲った災いの影響が消えにくいということでしょうかねぇ ) 」
ガレク : 「」
ガレク : 「 ふむ ・・・ 」
【リッスル少尉】 : 「 ―――― ラケィトの防衛戦になる遙か前に……と、言っても数ヶ月程度ですが、そのくらいの頃に命を落とした軍人達です… 」顔に影が落ちる
カイ : 「 と、いいますと、、、? 」
ガレク : 「・・・?すまない。順序だてて説明してもらえるか」
【リッスル少尉】 : 「 どうも、『邪悪な根』と同じような性質を持ったものが、ラケィトを守護する精霊が宿る祭壇を取り囲んでいるらしいのですが 」
【リッスル少尉】 : 「 かつて死んだ兵士が、当時の武器で邪悪なものを斬りつけている姿が目撃されており 」
カイ : 「 、、、、、、 」
【リッスル少尉】 : 「 どうやら、その『邪悪なもの』には普通の武器が効かないか、不死の持つ攻撃が効かないのかのどちらかの理由で、ともかく、兵士のアンデッドが、取り憑かれたように邪悪を斬りつけているらしいのです。 」「 斬れないにも拘わらず、何度も、何度も。 」
カイ : 「 ええと 」
【リッスル少尉】 : 「 朝も、昼も、夜も。 」「 ずっと、ずっと、ずっと。 」
カイ : 「 ラケィトを守護する精霊が宿る祭壇、というものが、あるのですね 」
ガレク : 「ううむ」
カイ : 「 それで、その祭壇をアンデッドのようなものが襲っている、と 」
カイ : 「 そのアンデッドは、元ノースやサウスの軍人たちだ、と 」
カイ : 「 そういうことでしょうか? 」
カイ : 「 さらに言うとそのアンデッドは通常武器無効だと 」
【リッスル少尉】 : 「 はい。 」「 兵士のアンデッドが襲っているのは、その祭壇に取り憑いた邪悪なものですね。 」
ガレク : 「ん?すまない」
【リッスル少尉】 : 「 そしてその邪悪なものには、兵士の持っていた通常の武器が通用していない。 」
カイ : 「 んん?? 」
ガレク : 「俺の理解では、邪悪の根のようなものが祭壇をかこっており」
ガレク : 「それに対してアンデッドの兵士たちが攻撃している と理解しているのだが」
カイ : 「 ああ、なるほど 」
【リッスル少尉】 : @祭壇が邪悪なものに襲われている←兵士アンデッドが邪悪なものを取り払おうと斬りつけているが効いてない←実質敵が多くて近づけない
【リッスル少尉】 : こんな感じです。ややこしくて申し訳ない!
カイ : 「 状況は分かってきましたが、それで、僕たちは何をすれば 」
ガレク : 「その根が原因であるという因果関係はラケィトの賢者たちに確認が取れているという認識で間違いないだろうか」
カイ : 「 ( ラケィトの地下にある祭壇とは、違うところにあるんでしょうけども、、、 ) 」
【リッスル少尉】 : 「 そこで、兵士達を倒し、正しい輪廻に戻し。 」「 邪悪なものも取り払って頂きたいのです 」
ガレク : 「ならば質問が俺からは2店ある」
ガレク : 2点
【リッスル少尉】 : 「 戦争の戦局もここまでくると、星霜だエルフだという騒ぎは大分減ってきているのですが。 」「 ただ、単純に。 」「 兵力が足りていないのです。 」申し訳なさげに
カイ : 「 ( 疑問ばかりですね ) 」うーん。ガレクにお任せだ
ガレク : 「一つは、祠の場所と、祠にはどのような封印が施されているかの情報。この際あまり意味はないかもしれんが」
【ナレーション】 : 地下の祭壇は正統なもので、賢人や高位の術士エルフが回復できているのも、地下の祭壇は取り戻してるからかなぁと、カイは思う。
【ナレーション】 : 弱き者の回復が遅いのは、祭壇を補助する祭壇がよそにあって、それが機能していないのが原因では無いか?という。
カイ : なるほど
カイ : 「 ( うーん。ってことでしょうかねぇ ) 」疑問は一つずつ解決してくやつ
【リッスル少尉】 : 「 ほこらの場所はここです。 」マップの、ラケィトの南にピンを打ち。 >ガレク
【リッスル少尉】 : 祭壇だた まぁ祠的なものなので間違ってない(((
【リッスル少尉】 : 「 植物の上位精霊が強いと聞いています。エント、でしたか。 」
【リッスル少尉】 : 「 なので、邪悪なものを取り払ってしまえば、祭壇は機能を回復するはずです 」
【リッスル少尉】 : >祭壇の封印について
カイ : 「 なるほど 」
【リッスル少尉】 : 植物が超守ってる祭壇に邪悪がたかってて、その邪悪に兵士アンデッドがたかっている状態。
ガレク : 「・・・ふむ。もう一つ。もし根が以前のものと同質のものであればパスツェルが絡んでいる可能性が高い」
ガレク : 「倒した所で浄化しきれんかもしれん。直ぐとは言わんが、その土地を浄化できる神官などの用意はできるか」
【リッスル少尉】 : 「 これはエルフに伝わる秘薬で、武器に掛けると『不浄なもの』を浄化できるという品だそうです。 」中佐から預かったのですが、どうやって入手したんでしょうね?と言いつつ、机に瓶を置き
ガレク : まあこれはGMの匙加減一つなのであくまで疑問というものだけれど
【リッスル少尉】 : 「 たかっている兵士さえどけていただければ、邪悪なものはこれで消し去れるはずです。 」
ガレク : 「」
ガレク : 「」
ガレク : みす
カイ : 「 賢人の力でしょうかねぇ 」
ガレク : 「その一端やもしれんな。詳しくはわからんが」
ガレク : 一応確認しますが
【リッスル少尉】 : 効果は銀とか魔化武器にも乗って、R+30固定値+10とかいうそれはもうアホみたいな武器強化アイテムだけど、純粋な邪悪にしか効かないので、アンデッドを消し去るのは意外とむずかしいそうです
ガレク : 祭壇|樹木によるガード|邪悪の根|アンデッド兵士たち という構造でよいです?
【リッスル少尉】 : ああ、エントガードも祭壇の一部みたいなものですが、そういう位置関係になってます
ガレク : 4層構造のミルフィーユ了解
【リッスル少尉】 : それを斥候が発見したけれど、不死兵士の多さと技量の関係から、情報の持ち帰りを優先したらしい。
【リッスル少尉】 : なので、説明をうっかり分断してしまったが、対アンデッドでは秘薬が使えないと思って下さい。アンデッドには残留思念があったりして、それがピュアな心(?)であるケースもあるから消し去れないっていうか。そんなイメージ
ガレク : 要するにアンデッドを殴るときは
ガレク : 特別バフなしいつも通りがんばれ で
ガレク : 邪悪の根とやら には超特攻が入る と
【ナレーション】 : 他にも質問があればどうぞ。無ければ南の祭壇にゴー!となります。
ガレク : 「―――――(わからない事が多すぎるな、これは)」
【ナレーション】 : ですです。ちなみに秘薬は人数分ある>兵士アンデッドは普通に頑張れ、邪悪な何かには超特効
カイ : 「 あとは現地で見てみて、ですかねぇ 」
ガレク : 「 ああ、実際に見て判断するしかあるまい 」
【ナレーション】 : では、現地までは斥候が書いた地図があるので問題無く到着できます。
カイ : 「 じゃあ、行きましょうか 」
【ルニ】 : ちなみに説明に手一杯になると喋らなくなっちゃうけどいますw
ガレク : 「ああ。行くか」
カイ : 「 これも置き土産なのか、事前の準備なのだとしたら 」
【ナレーション】 : どのくらいアンデッド兵士の群れに近づくか選べますが、視認出来る程度か、一気に接近するか。他に案があるか。選べます
カイ : 「 深淵は、やはり、相当この密林のことを研究していますね 」
カイ : まずは視認からさ
ガレク : そこはとりあえず様子を伺ってみないとなんともですね
【ナレーション】 : 視認できればセージも勿論出来ます
カイ : 一気に接近して踏みつぶすドレイクニキではないのだぞ
ガレク : いっそ遠方から銀の矢でひたすら打ち抜いてから近づきたい
カイ : 「 彼らが、アンデッドの元兵士ですね 」セジチェだ 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
【ナレーション】 : 祭壇に、10人ぐらいの不死兵がたかっていて、鎧はノースサウス関係ない
【ナレーション】 : 名前は分かる。シンですね。>カイ
カイ : さすが未知の減少には弱いカイ
カイ : 「 ああ、、、 シンですか、彼らは 」
【ルニ】 : こんな時の( ※インスピは振ってたってことで 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ガレク : 「 それは間違いないだろう。彼奴等とて森にすること叶っていないわけだからな。その分分析は怠ってはいまい 」
ガレク : 怪物知識 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
カイ : 「 問題は、どうやってその情報を手に入れたか、ですね 」
【ナレーション】 : データ以外のシンの特性は思い出せて大丈夫です>カイ ガレクはアンデッドっぽい兵士やなーと(1足りない)
カイ : 「 それにしても、シンは、何か強い執着があることで生まれるアンデッドなのです 」
ガレク : 「――――何かに執着しているようすだな」
【ナレーション】 : ちなみに、PTの任意のタイミングでルニはインスピ切れます。
カイ : 「 あえて言うなら、この森に対する執着、なのでしょうかね 」>ガレク
【シン兵士達】 : とても、執念深く、祭壇を襲う邪悪な根を斬りつけています。
ガレク : 「 メタモルスを用いて間諜を行った可能性は高いだろうが 」
カイ : 「 森を守ることに対する執着と言いますか 」
ガレク : 「やもしれん。さてしかし」
カイ : 「 シンの思考は歪んでいますけれど、会話できないことはないのです 」「 試してみましょうか? 」
ガレク : 「ああ。ならば試すに越したことはあるまい」
【ナレーション】 : 聞き耳をすれば何か聞こえるかも知れませんね。カイは今後祭壇付近での探索系判定に+2のボーナスが得られます
カイ : 「 そうですね。ありそうな線です。あとは『三つ目』でしょうか。シンプルに捕まえたエルフを拷問してというのも、あるでしょうし 」
カイ : <メタモルスとか
【ナレーション】 : 聞き耳も探索系。
カイ : 「 もう少し近づいて、彼らが何か呟いているか、聞いてみましょう 」聞き耳+2だ 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
ガレク : 金属鎧着てるからなー
カイ : 「 んー。聞こえないですね 」
【ナレーション】 : (占い本の下調べ効果、出目÷6端数切り上げ)
【ナレーション】 : アッ
ガレク : いたしかたなし
【ナレーション】 : うん、聞き耳では聞こえなかった
カイ : 「 まあ、近づいて話しかけてみましょう 」
ガレク : 「とはいえそうなると、捕らえたエルフの中に相当重要情報を持っていた者がいる事になるな」
カイ : 「 襲ってきたら、その時はその時です 」
ガレク : 「ああ、最悪襲われるだけだ。奇襲の手がなくなる程度だな」
カイ : 「 エルフというのは長生きですからね。集落の古老とか、驚くべき知識を持っていたりすることもあり得ます 」「 ありそうな可能性が多くて困りますね 」
カイ : 「 ともあれ ―― 」近づこう
ガレク : 「――――」こちらも近づきましょうね
【シン兵士達】 : 皆さんが姿を現すと、夢中に斬りつけ続ける者と、一旦振り返って皆さんを見る者に分かれる
【シン兵士達】 : 本来は反応が暴力的なので、シンにしては穏やかな反応だ。
【ルニ】 : 「 ―――― 」NPCはPTの行動に付随して動きます
カイ : 「 ノースの、そして、サウスの皆さん。お仕事ご苦労様です 」
カイ : 「 ところで、今は何をされているんですか? 」
カイ : 武器に手をかけずに、非戦闘アピール
【シン兵士達】 : 「 、、、 ――――。 」かといって、自分達から何かを言うわけでも無く。
【シン兵士達】 : 「 ノース…… サウス…… 」「 そういえば、俺は…? 」「 いや、今は 」
ガレク : 「――――」ここはカイに任せよう
【シン兵士達】 : 「 アレを取り除かなければ。 」他の兵士が斬りつけている方を見。 目は白濁しちゃってるんだけど。
カイ : 「 、、、( なるほど。誰かが、動機を植え付けましたか ) 」
カイ : 「 あれを取り除くのは、僕たちに任せてもらえませんか? 」
【シン兵士達】 : 「 アレが、いけない。 」「 俺はいつ死んだ……? 」「 いや、アレを取り除かなければ、ケルセットの密林が危ない 」
ガレク : 「(しかしよくわからんのは、なぜこの兵士たちはこの場所にいるのか、だ)」
【シン兵士達】 : 「 折角。 」
【シン兵士達】 : 「 折角、エルフと共に戦える日が来たのに。 」
【シン兵士達】 : 「 、、、 」>任せて
カイ : 「 ええ。皆さんは、エルフの方たちと共に戦って、大変活躍されました 」
【シン兵士達】 : 「 俺は。 まだ、理性が……あり? ある。 」「 だが、大半はあんな状態だ 」理性は生前のセージ力。
カイ : 「 でも、すこし、働き過ぎですので、すこし休んで、僕たちに任せてください 」
【シン兵士達】 : 「 俺は、なんとなく、自分では取り除けない気が、して、いる 」「 が、それを、話して理解できる者が……どのくらい、残っているか。 」
【シン兵士達】 : 「 ――――ありが、とう。 」>活躍を、少し休んで
カイ : 「 そうですね。皆さんの武器では、残念ですが 」
【シン兵士達】 : 「 分かる、やつは。せめて、道を空ける。 」
ガレク : 「ルニ。戦闘となったら、だが」
カイ : 「 助かります 」>兵士
【シン兵士達】 : 何人かはそれで、カイの言うとおり攻撃行動をやめて、皆さんに道を空ける。他の理性が残っている兵士達がすごい説得したらもう少し減って、
【シン兵士達】 : 最終的に、3人だけはどうしようもないと分かった。
ガレク : 「退不死の呪文(ターンアンデッド)を唱えてもらうことは可能か。できれば効果を高めた状態で」効果拡大3倍くらいとかで。あくまで達成値が抜けそうならの話だけど
【ルニ】 : 「 ……どうした? 」>ガレク
【ルニ】 : あー。ルニの魔力は6で、最大拡大は+2、現MPは17で、
ガレク : 達成値抜くのが厳しければ、もったいないので回復に回したい
【ルニ】 : 最大拡大に必要なMPは6、抵抗を抜けるかどうかは
【ルニ】 : ルニにシンの兵士達にインスピを切らせれば分かります>ガレク
【ルニ】 : 抜ける期待値が算出できる、が正解か
ガレク : んー。こっちはもう怪物知識切っちゃったもんな
【ルニ】 : うむ、同じ相手だから、セージレベルが上がるまでは再挑戦できないですね。
ガレク : 「カイ。この後の方針について相談がしたい」話がある程度まとまったのを見て
【ルニ】 : ちなみにルニもこいつに対するセージには失敗してる。からインスピは切れるw
カイ : 「 ええ 」>ガレク
【ナレーション】 : NPCは方針に対する意見は出すけど、最終決定はPTにしてもらうのが夏野GMなので、考えは聞けますが何が正しいとかは出てきません。
ガレク : 「あの3体は直接片づけなければならなそうだが―――、俺は退不死の呪文か聖光(ホーリーライト)の呪文をルニに唱えると同時に攻撃にかかり、そのまま根も除去しようと思うが、二人はどう考える」
カイ : 「 賛成します。 ただ、ターンアンデッドは効果が不確実ですから、ホーリーライトの方が良いかもしれません。この場から逃げられては、園にも行けず彷徨うことにもなりかねません 」
【ルニ】 : 「 ……不死と化してしまった以上、どう弔うか、ということになる。その場合、ターン・アンデッドはもし効いても、何が起こるか分からない危険性がある 」
【シン兵士達】 : 「 ――――…… 」>ターンアンデットとか聞いて、あー、俺らそうなのか、って反応してる賢いシン(矛盾した存在)もいる
【ナレーション】 : あと、現状敵の回避値は不明ですが、3体までアンデッド壁が減った今
ガレク : 「ふむ・・・あ奴らは執着対象が消えれば、と思ったが、確かにリスクはある、か」
カイ : 「 まあ、放っておいて根を攻撃するという手もあるんですけど 」
【ナレーション】 : 刃の付いた武器で薙ぎ払えば、邪悪にかする可能性もあるな、というのは判定無しに気づけていいです。ビジュアル的に。
ガレク : GM ちなみにちょっと質問です
【ナレーション】 : ただ、薙ぎ払いの最大対象数が3だから、かすらせるのも難しいな、と。でも出来ないわけでも無い。ただ、邪悪だけ切るのは、多分無理です。
【ナレーション】 : それを倒すのが使命だと思い込んでいるアンデッド兵士が襲ってきて、邪魔されるでしょう。
ガレク : 矢じりに例の粉を付けて根に払ったらどうなります?
【ナレーション】 : はーい>質問
ガレク : 放ったら だ
【ナレーション】 : あー、矢か。矢なら根だけ狙えるけど、
【ナレーション】 : 根はうねうねしてるから回避は変わらない。PCの命中が下がるリスクが下がるだけ。あと
【ナレーション】 : 想定外だったので、振りかけられる矢尻の数は 1D3 → 2 + (4) = 6
【ナレーション】 : 2つまで。
【ナレーション】 : 修正4はミス。(ルニのセージ固定値w)
カイ : ふーむ
ガレク : その場合、一人分の粉が消費しきる、という解釈で間違いないですかね
【ナレーション】 : 1人2発ですね。
ガレク : 「先に矢じりに粉を乗って打ち込む手もあるが、如何せん限りがある」
カイ : 「 そうですね。あの3人については、巻きこんで倒すことになるのは残念ですが、、、 剣で確実にしたほうがいいかもしれません 」
カイ : @なお、剣って、普通の剣でも大丈夫なのかしら。
【ナレーション】 : ああ、消費しきって2発です。質問に完全に応えられてなかった。
ガレク : @確かにそこが気になりますね。少なくとも銀や魔化武器に乗るのは確実ですけど
カイ : 銀剣や魔化剣はないぞう
ガレク : あと久々すぎて忘れちゃったんですけど、銀武器って武器強化の魔法乗りましたっけ。
カイ : 乗らないですね
【ナレーション】 : それも敵データが不明なので、根に対してセージすると分かるかも知れません>邪悪に通常武器が効くか?
【ナレーション】 : 失敗してるのはシンの怪物知識
ガレク : うーん。まあとりあえず根の方にセージチェックを 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
ガレク : だめですね
【ナレーション】 : 銀武器魔化武器は普通、強化は一切乗らない
カイ : 根の方にセジチェを 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
【ナレーション】 : 秘薬は星霜の知識とは違う知識で、硬度に作られたものなので乗る(エルフは銀じゃないとだし……
【ナレーション】 : あ、カイが抜いた。
【ナレーション】 : 根は、攻撃打撃なし(祭壇攻撃中)、回避14 防御12 HP:20(17) MP:-(16) ってデータ。
【ナレーション】 : 通常武器有効。
【ナレーション】 : 根に対してアンデッドの攻撃が効いていないのは
【ナレーション】 : アンデッドも不浄だから、「不浄なるものの攻撃」で効果が薄すぎるのとファイターレベルが低すぎるだけ
【ナレーション】 : 低すぎるっていっても、皆さんに対して、であって、普通にいっちょ前に強いです(3〜4)
カイ : 「 あの根は、普通の武器でもいいようですね 」
カイ : 「 ただ、なかなか当てにくい 」
カイ : 「 2発の弓で狙ってみます? フィジカルエンチャントシャープネスならかけられますが 」
ガレク : 「とならば―――やはりあ奴らを『送って』からどうにかするほかあるまい」
カイ : 「 わかりました 」<送ってから
【ナレーション】 : アンデッド兵士を避けて退けるという数値。>回避がいっちょ前に高い
ガレク : 「ああ、いや」
【ナレーション】 : どんなに回り込んでも、邪魔が入る前に片付けるのは中々……ってことですね。
ガレク : 「試し、というとあれだが2発だけ試してみるか?」
カイ : 「 そうですね 」
【ナレーション】 : 支援の時間はいくらでもあります。理性のある奴が避けて待機してるぐらいなので。
ガレク : 「シャープネスを借り受けられるなら借り受けたいところだ。矢は限られているからな。」
【シン兵士達】 : ただ、避ける過程に、今暴れてる3人を止めようとした奴は顔がさらにグロテスクになってたりします。シンになんとかして貰うのは難しい。あと、根に近づいたらモンス化した方の本能が強く出てまた斬りつけ出す可能性もあり(ダイス次第
カイ : 「 いずれにしても、術は使っておきますね 」『 エンシャープンウェポンアーム 』ガレクと自分にシャープネスだ 2D6 → 4 + 4 + (5) = 13
【ルニ】 : 「 ……なるほどな。 」「 ガレクは力も強い。 弓に筋力はそんなに関係ないともいうが。 」「 やはり大きい弓は威力がある。 」
【ルニ】 : ガレクとカイは
ガレク : 「ああ。助かる。では事を成すか」背中から大弓を引き抜いて
【ルニ】 : じゃあ、Rのカウントはここから始まります。>シャプネ
【ナレーション】 : 弓は強打できないので頑張れ
カイ : ではカイは遅延だ。念のためガレクカバーといっとこう
【邪悪な根】 :  ―――― うぞ、うぞぞ、   ぞ、 ぞ、   ぞぞ
【邪悪な根】 : 最終確認、シンのデータは抜いておくか、ルニのインスピは取っておくかどっちかな?
ガレク : んー、どうしましょう。インスピはなんかあったとき用に取っておいてもいいかなとは思ってたのですが (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
カイ : とっておきましょう
【邪悪な根】 : すごいぶっちゃけると、NPCでたまたま付いてきただけで、インスピ神官不在でPCのみのPTの可能性もあったわけでな(
【邪悪な根】 : 了解。>それでもインスピはとっておく
ガレク : じゃあ、弓を 射出! 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
カイ : かち (HP:18/18 MP:11/17 敏:16)後 魔化ソフレ PT / 発動体グレソ
ガレク : シャプネが無かったら妖怪の餌食になっていた (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【邪悪な根】 : 根にジャストヒット!
ガレク : えーと、ダメージってR+30 固定値+10 でしたっけ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
ガレク : (結局よくわかってないそのあたり) (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【邪悪な根】 : R+30、固定値+10で合ってます! シン(剣士)トループ 知名度14
ML7 敏捷:14 攻撃(剣):-×3 打撃:-×3 回避:- 防御:- HP:-(-) MP:-(-)
特殊:???
   包囲:???
邪悪な根:回避14 防御12 HP:20(17) MP:-(16)

ルニ(HP:17/17 MP:17/18 敏:18/18)魔化金属PT 魔化大盾 魔剣バッソ

【邪悪な根】 : 弓のRと修正にプラスできるから、とんでもないRになるはず
シン(剣士)トループ 知名度14
ML7 敏捷:14 攻撃(剣):-×3 打撃:-×3 回避:- 防御:- HP:-(-) MP:-(-)
特殊:???
   包囲:???
邪悪な根:回避14 防御12 HP:20(17) MP:-(16)

ルニ(HP:17/17 MP:17/18 敏:18/18)魔化金属PT 魔化大盾 魔剣バッソ

ガレク : あれ、打撃力50以上出せるようになったんです?(キーNoみて (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【邪悪な根】 : このダイスチャットにR70まであるから、今回は特例でOK>R50超
シン(剣士)トループ 知名度14
ML7 敏捷:14 攻撃(剣):-×3 打撃:-×3 回避:- 防御:- HP:-(-) MP:-(-)
特殊:???
   包囲:???
邪悪な根:回避14 防御12 HP:20(17) MP:-(16)

ルニ(HP:17/17 MP:17/18 敏:18/18)魔化金属PT 魔化大盾 魔剣バッソ

ガレク : じゃあお言葉に甘えましょう。 えいっ☆ 45 = 17 (5 + 5 = 10 クリティカル!) + 8 (4 + 1 = 5) + 【20】 キーNo. : 64 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【邪悪な根】 : ぶ
シン(剣士)トループ 知名度14
ML7 敏捷:14 攻撃(剣):-×3 打撃:-×3 回避:- 防御:- HP:-(-) MP:-(-)
特殊:???
   包囲:???
邪悪な根:回避14 防御12 HP:20(17) MP:-(16)

ルニ(HP:17/17 MP:17/18 敏:18/18)魔化金属PT 魔化大盾 魔剣バッソ

カイ : さっすが
カイ : 「 すごいですねぇ 」
ガレク : ・・・隕石でも落ちたのカナー (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
カイ : 回ってなくても終わっていた件
カイ : メテオが落ちたんだナァー
【邪悪な根】 : 邪悪な根は、ガレクの弓の一撃で、目が開けていられないほど光って、
シン(剣士)トループ 知名度14
ML7 敏捷:14 攻撃(剣):-×3 打撃:-×3 回避:- 防御:- HP:-(-) MP:-(-)
特殊:???
   包囲:???
邪悪な根:回避14 防御12 HP:20-33(17) MP:-(16)

ルニ(HP:17/17 MP:17/18 敏:18/18)魔化金属PT 魔化大盾 魔剣バッソ

【邪悪な根】 : 消滅しました。
【シン兵士達】 : そしてですね、
【シン兵士達】 : このシン兵士の執着は、エルフとの共闘が叶った喜びと、そこから発生した「森を守る」という執念なので
【シン兵士達】 : 3人のシンは
【シン兵士達】 : 「 ―――― 」
【シン兵士達】 : ずっと、これを斬りつけ続けていたからなのか、もう、何も覚えていないのか
【シン兵士達】 : 制止して、ただ、呆然と立ち尽くすのみになった。
ガレク : 計算したらバフなしで25点か。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【シン兵士達】 : カイとガレクの意見を聞き入れて、道を空けた、冷静な方のシンの1人が
ガレク : 「―――執着から解放されたならば、いいが」いつでもバトルアックスを抜けるように準備しておく (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
カイ : 「 そうですね 」
【シン兵士達】 : 「 ―――― 俺達も、おわ、らせてくれ。 」「 終わるしか、ない。終わらなければ、誰かを、害す 」と言います
【シン兵士達】 : 抵抗の意思はなさそうで。
【シン兵士達】 : ただ、終わり損ねた生をここで戻して欲しいと。
カイ : 「 わかりました 」
ガレク : 「――――そうか」ならば、と弓を背に戻し (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
【シン兵士達】 : 「 ―――― 武運、を。 」
【ナレーション】 : という訳で、何もしなくても倒せてしまうんですが、巻き気味に行ってもよろしいでしょうか?>わかった、そうか
ガレク : 「我が胸の炎に誓おう。お前たちが繋いだものは、俺が、俺たちが引き継いで戦う、とな」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)後 弓
カイ : 「 ゆっくり休んでください 」「 あとは、引き受けました 」
カイ : 巻きで大丈夫ですよー
【シン兵士達】 : 「 ああ、まか、、、せる。 」>カイ
【ルニ】 : 「 ―――― 今度こそ、ゆっくりと眠れ。 」
ガレク : 巻き了解ですよ
【ナレーション】 :  ―――――――― ……。
ガレク : キャラによっては「戦ってしねい!」って言いそうだけど仲間に危険及ぼすのもね・・・?
【ナレーション】 : ―――― 皆さんは兵士の生を終わらせ、その場に埋めて行くには、祭壇が近すぎるだろうと言うことで
カイ : キレまくりぃw<戦って死ね!
【ナレーション】 : 少し遠くで弔ってやります。
【リッスル少尉】 : いくつかあった、遺品らしきものを持ち帰ると
ガレク : 兵士なら誇りをもって的なあれ。ちょっと島津めいてるけど
【リッスル少尉】 : 特にサウス兵のものは、リッスルが覚えのあるものも混ざっていたようで
【リッスル少尉】 : 「 ―――― ッ、、、 」しかし、男は涙をこらえ。 報告を全て聞き
【リッスル少尉】 : 「 皆さん、このたびは誠にありがとうございました。 」と 深々と頭を下げられ
【リッスル少尉】 : 報酬は換金したいところで出来るように手続きして貰えます。
【ナレーション】 : そして皆さんは、それぞれのタイミングで、ルアーブルに戻っていくのでした ――――
【ナレーション】 :  ―――― おしまい 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ガレク : お疲れ様でしたー
カイ : お疲れ様でしたー
カイ : 「 一緒に仕事できてよかったです 」って、ガレクと帰ろう
【ナレーション】 : エルフの体調は、時間を逆算すると、ガレクが根を吹っ飛ばした頃から、急に良くなっていったそうです ――――
【<彼らの執念>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.17―】経験点520 社会点11 報酬2000 生活購入あり

夏野GM : お疲れ様でした! 参加感謝です!
【<彼らの執念>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.17―】経験点520 社会点11 報酬2000 生活購入あり

夏野GM : 今回の経験点ですが、お付きの根はシンの半分のレベルと難易度(シンを倒していた場合は回避がもっと低かった)の予定だったので、シンの半分の端数切り上げの4レベルで計算しています
【<彼らの執念>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.17―】経験点520 社会点11 報酬2000 生活購入あり

ガレク : 「ああ。こちらこそ、お前と共に仕事ができて良かった」
夏野GM : で、シンの経験点を入れるかは凄く迷ったのですが
夏野GM : 無抵抗状態って事で、無しにしました。アイデア分を入れて、こっちも4レベル分入れるか迷いましたが、すみません思い切りました。
カイ : 「 そうでした、魔法の武器探しのお手伝いをしましょうか? 」
夏野GM : ルニはNPCとして能動的に働いていないので頭数に入っていません。
カイ : 「 僕も探してるんですよね 」 
カイ : 生活費ー 2D6 → 5 + 5 + (2) = 12
夏野GM : ラケィトには、筋力18,ダメージ減少+1の召喚機能付きの魔化鎧すら一瞬で用意してくれるマルクト商会があるz w
ガレク : 「そうか。それはいいな。もしいい情報があれば共有したいところだ」>カイ
ガレク : 生活費 2D6 → 5 + 1 = 6
夏野GM : という訳で改めましてお疲れ様でした!
カイ : おつかれさまでしたー
カイ : カイは絶対的な社会点のなさが、、、
夏野GM : 祭壇はあくまで地下の祭壇の補助祭壇ってことが、もしインスピを切ってても分かる程度のでした(((
夏野GM : GMの購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 6 + 2 + (1) = 9
夏野GM : 修正込みでも1足りない。
ガレク : こちらも社会点と金が足りぬ・・・
ガレク : お疲れ様でしたよー
夏野GM : 魔化は特典つぎ込んでますね……ルニもエディもw
ガレク : 「・・・しかし、先の話になるが、メタモルスが密林に進出していてもおかしくはあるまいな」
カイ : 「 ええ。おかしくないでしょうね 」
夏野GM : エルフが体調を崩すだとぅ!?って時から、ちょっとやってみたかったネタで、説明が上手くなかったのは本当にすみませんでした。
夏野GM : (エルフ大好き)
ガレク : 「以前、同じ宿の冒険者から聞いたことがある。あるエルフの集落に取り入り、その集落が封印していた魔神だか悪魔だかを解放しようとした事件があったらしい」
カイ : 「 僕たち星霜世界は、メタモルスやレイブンのなりすましに関しては、だいぶ痛い目を見てきたので、対抗策もいろいろとあります 」
夏野GM : 回収し切れてない兵士の死体はそろそろケルセットに結構ありそうだなぁって印象で、、、
カイ : 「 へぇ、、、そんなことが 」<魔人だか悪魔だかを>ガレク
ルニ : 「 大変なものを封印している集落だったんだな…… 」
カイ : 「 それと似たようなことが起きてても、おかしくないですねぇ、、、 」「 エルフの方々は、メタモルスに対する対抗策は、どのくらい持っているんでしょうかね 」
ガレク : 「その際、一人のエルフに成り代わり、村を支配し、鍵だったエルフの冒険者を呼び戻して開放を画策したそうだ。俺も詳しくは知らんが」
ガレク : 1000以上やってていまだに覚えてるセッションの一つですわ。てく。GMの
ルニ : 1000以上!すごいな
ガレク : 「何とも言えんな。奴ら星霜社会では牙を向くことが多いが、エルフ社会では潜伏に留まるケースが多いやもしれん」
カイ : そんなのもあったナァ(*´ω`)
ガレク : 「星霜社会は出入りが多い。その分つけ入るすきも多く行動を起こしやすい。だが」
ガレク : 「セファイトの社会は本質は円環であり、良くも悪くも強固な共同体だ。つけ入るすきも少なく、星霜社会よりも牙を向くメリットも薄かったろう。推測にすぎんがな」
カイ : メタモルスのくせに魔神だのデーモンだの使役しようなんて、とんでもない奴ですな!
ルニ : 「 中立だけに……。 だが、今回の戦争でセファイトエルフも星霜と深淵に対し中立とは言えなくなった。 」「 密林内の星霜の出入りも多い 」
ルニ : 「 留まっている方が不自然に見えることも ―――― 出てくるだろうな。 」>今までのメタモルス
ルニ : メタモルスのくせにっ! 欲張りw>デーモン使役
カイ : 欲張りってか、ガラクヴァにフルボッコされる案件
ガレク : メタモルス「我々に対する名誉棄損である。断固として異議を申し立てる」
ガレク : 当時確か魔神に関する世界観上の立ち位置が今ほどかっちりしてなかったからやもですな
カイ : まあ、困ったことに、てくGMは過去にとらわれなさすぎて、本人は覚えてないオチ(((
ガレク : 「」
ガレク : 大事なのは今という奴ですな
ガレク : デザイナーの清松さんも同じような事言ってはる氏
カイ : そですねw そこらへんの整備は後になってからやったからナァ
カイ : ありがたや。
ガレク : 世界観は基本後の方優先の法則
カイ : 跡でログを探してみよう((
カイ : 「 そうですねぇ 」
カイ : 「 メタモルスって、そういえば、寿命はどのくらいなんでしょうね。ドラグやレイブンくらいは長生きできるんでしょうか 」
ルニ : あー、言われてみればガラクヴァ大激怒やw(報告から戻りつつ
カイ : 「 だとしたら、随分長いこと成りすましおおせてるメタモルス、なんてのもいるのかもしれないですね 」
ガレク : 「さてな。魂ある限り寿命が尽きぬ可能性するありそうではあるがな。奴らは」
ガレク : 「いっそなり切り過ぎて自分をエルフだと思い込むものまで出てきそうだが」
ルニ : 良くも悪くも、私はもう大体出来上がってる頃に復活して戻ってきたので(3年空白あり)結構変更が多かったらしい技能の修正とかも、全部落ち着いてたし、世界観設定も変わったりじゃなくて、PCとして歴史を動かす側っていう幸せなポジに。
ルニ : 「 ……それも、報告しておくのがいいのかもしれないな。 」
カイ : 「 そういうことも、あるかもしれないですねぇ 」<エルフと
カイ : 「 そうですね。ノースやサウスの方たちも、気づいているでしょうけど、気づいたことはどんどん報告しておく方がいいですからね 」
ルニ : 「 ――――さすがにそれだけの理由で会いに行くことは出来ないが、サウス砦のエルンスト騎士団長は、『血眼』の件でお会いしたとき、ソルとドルチェがこの戦争について抱いていた懸念について伝えたら、聞いて下さった。 」「 いち冒険者の俺の言葉を。 」>メタモルス潜伏エルフ集落
ガレク : 「情報は多いに越したことはないからな。いずれにせよ上の者たちが判断することだろう」
ルニ : 「 冒険者と、砦関係者の両方の視点から懸念していること、という、より確かな推測になるしな。 」
ガレク : 「懐かしい名だ。二人は今も健在か」
カイ : 「 ええ。二人とも活躍されてます 」
ルニ : 「 ラケィトにいる誰かか。いや、あるいはノース砦に行ったあいつに、、、 」
ルニ : @ルゥロ:「 兵士の方が、よっぽど上官と距離あって、そうそう話せないんですケド!! 無茶ぶりしないで!? 」
カイ : 「 今回の件に深くかかわっているわけではないですけど。 密林の戦争以外にも、重大な事件は色々あるようですからね 」
ガレク : 「それならば安心ができるというものだ。俺が冒険者業を畳む前もトップクラスを走っていた二人だからな」
ルニ : 「 元気そうだったぞ。2人ともな 」
ルニ : 「 今は別方面で色々働いているらしいが、ドルチェは学院で資料をまとめるのが大変だと言っていた。 」
ガレク : 「全く。世界に危機がなんと多い事か。むしろ密林に人手が割かれることで、なおざりになった何かが噴出してくるかもしれんな」
ルニ : 「 (俺も修士だから、今回のレポートを学院に上げないとな……) 」
カイ : 「 そういう方の目配りを、してくれているのでしょう 」
カイ : <なおざりになった
ガレク : あ、そうだ。ちょっとてく。さんに確認したいんですけど、最初から組織所属って出来ましたっけ。社会点と金銭を払えば
カイ : できますよー
ルニ : @ガレク、それに近いネタ、低ランクで取り扱う予定あるw てか、今日最初に立ててた方がそれだったw>密林に冒険者や軍が集中しすぎて、他の村は……?
ガレク : 次のPCソーサラーにする予定なんですけれど、最初から学院所属にしようか検討しておりまして
ガレク : ありがとうございますー。そういう方向で作っておくか
カイ : いいですな、最初から学院所属。エリート感があるぜ
ガレク : なお中身は劣等感マシマシの知力B2のタフネスソーサラーですよ
ルニ : 社会点30+お金だっけか。それで正メンバー一段階目になれますね
ガレク : ソーサラーこいとかいったら戦士として優秀なスペックのダイスになるとかダイスの女神ほんま・・・
ルニ : ソサ持ちはランダエにいない限りはオートで学院とコネ無かったっけ。と思ったけど、立場が一学生じゃないって意味か!
ルニ : コネと立場は違う(
ルニ : 人間では中々重戦車が出てくれない夏野ダイス
ガレク : 大学生と大学院生の違い?いや院生はちょっと違うか
ガレク : ゼミ生の方が的確だろうか。
ルニ : ジェルクエルフだと、私おかしいだろ!?ってぐらいタフエルフ出るのにw 大体生命B+2のジェルクが出る(平均は9)
ガレク : 人によってダイス運は偏りますので・・・
ガレク : ドワーフばっかり作ってるはずなのに敏捷B2ばっかりだった人もいるし・・・
カイ : 悩ましいライン<院生?ゼミ生?
カイ : それにしても、これは、アームストロング弟ですな!<筋力20、生命21
カイ : いつも階級を忘れる。少佐か。
ルニ : 羨ましい>筋力20生命21
ガレク : 私の捉え方は 学院という研究機関に所属して、導師or準導師の元研究に励むイメージでした
ガレク : 姉は強い
ルニ : 錬金術師(物理)って思わせておいて、本当に錬金術も使う(たまに敵の武器が明らかに殴った後じゃない変形してる
ガレク : もういっそ生命+3してやろうかと思うくらいタフ
ルニ : あの一家は見た目問わず筋力がおかしいw
ガレク : ただ女子にするか男子にするかすごく悩んでます。今の所男子が優勢だけど
ルニ : ん? 能力値上昇は最大+2ですぞ
カイ : 一能力の上昇は+2までに制限してましたのだ。
ガレク : あー、なるほど。+2まで了解ですわ
カイ : しかしそれでも23とか美味しい
ガレク : 確かにあんまり能力値上昇にかまけてもあれですものな
ルニ : +3出来たらルニだってHP18にするさ…… 生命抵抗にかかわるもの。つまり生死判定にも(ry
ガレク : 死なないソーサラーって地味に相手にとって嫌だなって
ルニ : 死なないソサと死なないサブプリはすごい鬱陶しい(褒めてる
ルニ : 死なないシャマは鬱陶しいを超えて悪。(褒めてる
カイ : そですねw だいぶ厄介
ガレク : まあソーサラーは魔力値が他のルーンマスターに比べて低いし、B2だと相手に呪文かけたり攻撃するのには向いてないんですけど
ルニ : ドルチェ潰してやらぁ! → 固定値   カイ潰してやらぁ! → 他の穴があるか、既に鎧を召喚してる
ガレク : 幸いMPは17点あるので潤沢に使えるし
ルニ : 味方に掛けられるバフが多いから、攻撃系を割り切るならソサはありって分かるんだけど、何故か私はソサを上手くロールできないw
カイ : ですな。17あればいろんなことができる
ガレク : 個人的な野望ですけど、スクロールの収集家にしようかなと企んでます
ルニ : MP17から、ルンマスエリートコース
ルニ : ほとんどの魔法の最大拡大が2発撃てるのがMP17からだった気がする
ガレク : 周りに対する知力の足りなさを、そういったアイテムを収集したり、追加呪文をガンガン覚えて少しでも補おうとする(でも本命の所は差が埋まらない)風にあがいて葛藤するのも面白いかなって
ルニ : 葛藤系、心が疲れてないときは楽しいですよね
カイ : いいですなぁ
ガレク : (学院にいる人たち絶対知力B3多いし目立つだろうから・・・知力B2も普通に頭いいレベルなんですけどね)
カイ : カイとか普通に知力15やで
ガレク : B4とかと遭遇したラシットの炎でティンダー思想
ルニ : エルフのB3は周りのエルフも「フーン」って反応しそうだけど、人間のB3は一目置かれそうで、結構ロールしづらいw
ガレク : エッ(知力21くらいだと思ってた人)>カイは
ルニ : 知力17あるけど確実にカイよりアホなルニw きっと、セージ力が(((
カイ : カイは、努力型秀才ってやつ
ルニ : 駄目だありえねぇw エディも知力15だっt うち、アホが多すぎるw
ガレク : 研鑽詰んでレベルアップして、という
ガレク : 15はあほちゃうで!w
ルニ : 私は地がアホだからってのもあるけど、そこを差し引くと、セージの有無でPCの賢さを決めてて、
カイ : 知力に応じておいらのPC思考も変えているのだけど
ガレク : あと頭の良さってなかなか基準が難しいもので
ガレク : 知力が低いからと言って、必ずしも頭が悪いとは限らないというか
ルニ : セージが無くてシャマの無い奴は精霊やら魔術のことは全然しらないけど、セージが1でもあったら精霊や魔術のこともぼやっとは理解してる、みたいな感じでやってる
ルニ : 傭兵で、戦場で1レベル魔法が飛び交ってたであろうニーさんとかは例外で
ガレク2D6 → 3 + 1 = 4
ガレク : ミスった
カイ : カイは、1ステップずつ理解していく奴なので、飛躍した話は理解できないのと
ルニ : ソルとか俯瞰的に見通すイメージ>考え方
カイ : あと、未知のことに関してはてんでダメw
ルニ : カイは、今ご本人が仰ったように、1つずつ解明していく
ガレク : あーはー。なるほどそういう
カイ : 今までのデータから推論できない奴に対しては、とことんセジチェが悪い奴やで
ルニ : それが何故か出目にも反映される不思議>カイの
ガレク : すてふさんとこのカーラと真逆っぽそう
カイ : 同じ知力15でもフィンって奴は、直感的に結論をもぎ取るやつ。でも途中過程は知らね
カイ : ソルはB3だからねw 俯瞰的に見通してるよw
ガレク : 計算式吹っ飛ばして結果を導くタイプですね。共感できる
ルニ : 私は頭が良くても使わなかったらアホのままやろ?って割り切ってるのと、種族平均でも考えてるので、種族平均より大幅に賢いエフに意外と苦労したりとか
カイ : フィンは16だった。
ルニ : 演じやすいステ、というのはありますね
ルニ : すてはにさん懐かしい。拙いGM夏野(当時のGM名)に1個ずつ付き合って下さった方の1人。
ガレク : うちに場合は高いほど理知的で低いほど直感的な傾向多いけど
ルニ : 私が拙いのは案外今も変わらないんだけど、(悲しい…)週2ぐらいでGMやれてたら、大体安定する、もうログ読むだけでそれは分かるので
ガレク : 理知的というか論理的というか
ルニ : 時間があってGMもしたいときは鈍らないようにGMしなきゃいけない系。
ガレク : 教育レベルの指針にすることも多いですね
ルニ : あー、ルニは無意識設定だけど教育レベルめっちゃ高いな
coralfredさん、いらっしゃい!
coralfred : こんばんはー
coralfred : 落下して眺めに・・・
ルニ : こんばんはー!
ガレク : SWの知力って 頭の回転の速さと教育レベル両方が混じってて
ルニ : 今度は一緒に遊びましょうぜ!>コーラルさん
カイ : こんばんはー
ガレク : こんばんはー
ガレク : どっちを重点にするか悩む時あります
ルニ : あと、年齢もある。知力が高くても若かったらアホいかもしれないし、歳だったら凄い賢いだろうし
ルニ : 歳で知力も低かったら、私なら快活な人にする
ガレク : ガレクの場合は基本的に両方高めだけどどちらかといえば地頭型、ただ問題は背後がガレクの頭の思考にが追い付き切れない
カイ : 基本的に教育レベルは、知識系判定ができる技能、具体的に言うとセージを持ってるかに、重きを置いてるナァ
ルニ : ドラビスはダラスみたいに振る舞わせたいけど(ステの差はともかく)高い知力がPLのRPを邪魔する、、、w
ルニ : うちの大事なゴリマッチョなのに!!
coralfred : 高い知力脳筋は、見た目ガハハ!って単純ぶって、内側では狡猾に考えさせたりとか、俺の好きなタイプ
カイ : ふゆたにさんのドナスタークなんか、完全に地頭系。学はない設定なので、セージは絶対持たせない割り切り。
coralfred : ダラスは15あるので、ちょっとした時に一般冒険者レベルにはモノを考えるロールを挟みますねw
coralfred : ああいうのいいですよね<学ないけど頭いい
ルニ : ドラは知力筋力高くてHPMP低いから、RP以上にリスク管理ばっかり考えてて、内心ロールまでしたらキャスがドン引きしそうw
カイ : おいらはセジチェ振りたいPLなので、ついつい持たせちゃうんだよナァ
ルニ : 言うこと考えてる間にシーン丸ごと過ぎていくこともあるから、セタンとかキャスに何て言うか、で今はロールしてるw いつかきっと自立するはず
coralfred : てくさんズは必要な知識はしっかり勉強してる子多いイメージあるからなぁ
ルニ : 私はセンスオーラしたくてたまらないPL()
カイ : そういう基準で言えばレベッカとかセージなくたっていいしな。フィンだってソサラである以上仕方ないけどセージ1くらいでよかった。
ルニ : ンゴ兄貴に無理矢理……w>フィン
coralfred : そういえばドナスタークとギャレットがそこそこ好感度あるのは、同じ知力17だからシンパシーがあるのかなってこじつけを今思いつきました
coralfred : キャラシみてびっくり
ルニ : セージ決まると気持ちいいのも分かる。クラージュでセージ抜くと気持ちいい
カイ : なんというか、背後が、(PLが)喋りたいことを抑制されるPCが苦手なんですよねw
ルニ : ドナの知力は上がらない予定って聞いたことあるな
カイ : 知識がないと喋れないこともあるので、なので、セージをついつい持たせてしまう
coralfred : あー、解りますねw<喋りたいこと抑制
ルニ : 苦手まで行かないけど私もそうなのかなぁ。ルゥロぐらい経験点稼げるような奴を除いて、大体ロールプレイの抑制がされにくいのはB+3ジェルクシャマ共。
カイ : まあ、フィンのセージは大体ンゴと張り合って覚えた奴
ガレク : それはわかるなあ>喋りたいこと抑制は苦手
ルニ : ルゥロはいい奴だったが、引退のしどきに恵まれすぎた
coralfred : 喋りたい事抑制とはちょっと話題それちゃうかもですけど
coralfred : 知力低いPCに作戦立案ロールさせる時、ちょっとした違和感がないか心配になる・・・w
ルニ : まぁ、A以上に育てば(ちゃんとCから育てて)どんな技能構成でも自然にやれるようになってる気はする
カイ : そこらへんに関しては、おいらの判断基準は結構複雑というか
カイ : 要するに適当に理由つけてしまう
coralfred : 俺も気持ちよくロールするために理由つけて納得はしてるんですけどね
ルニ : 知力低い=思いつかない じゃなくて 知力低い=思いつきにくい だと思うから
coralfred : 他人からみてどーかなぁっていう不安があったりも。
カイ : 例えばセージなくたって、知力低めだって、ファイター高ければ、その経験で戦闘作戦立案は出来ますからね
ルニ : ミュラーとかみたいに経験豊富なら知力B1でも色々思いつくだろうし、ダラスだったら閃いたダラスすげー!で周囲も納得するんじゃないか(サーセン!!
カイ : ファイターがない?総経験値があるじゃろ
カイ : 冒険者として修羅場をくぐってきた経験値でなんとかなるなる
ルニ : なんかコーラルさん、進んでB1のPCを選択するイメージあってさ・・・
ガレク : 文字通り「経験値」なわけですね
カイ : ですね
coralfred : なるほどなるほど<経験値で
カイ : なので、そんな感じで適当に理由をつけちゃいますw
coralfred : ある程度経験値とか=ランクで穴埋めしてると考えても良いわけですな
カイ : PTで動いてますからねぇ。何度も冒険に出れば他の人の動きとかからいろいろ学ぶでしょうし
カイ : <経験値とかランクとか
ガレク : 仕事と同じようなものですわな。新人の頃は地頭が良くても、経験足りず失敗することもあるけど、地頭悪くても、経験詰んだらバリバリの熟練社員になってることもありますし
coralfred : ミュラーは上位ランク行くまでのっぺりとさせてたので、経験でよく考えるようになったのは納得できる理由ですね<夏野さん
ルニ : PCを精神的に成長させるかさせないかはPLの自由ですけど、私は変わりゆくのが好きなので、総経験点多い奴ほど昔のログを見ると別人で笑うw
coralfred : それもそうか<他の人
ルニ : 地頭の悪さは経験(GM頻度)でカバーしたいぜ・・・ ってか仕事も効率も何も無くて、手探りで毎度やってるw
ルニ : 数撃てば効率いいのが見つかったり、慣れて速くなったりするやつ
カイ : そういう風になるなる
ルニ : よし。ソルとかドレイクとか、ガレクとかダラスとかミュラーがいてもちゃんと戦えるウォーマスターを出来れば今週中に完成させよう(獅子)
coralfred : キャラクターシートのステータスは重要な要素だけど、理由をつけたして、ロールプレイをチューンナップできるのは面白い遊び方ですな
ルニ : 今週は、若干余裕有るけど来週はまたデスっぽいから、データだけでも作っておくのは大事
ガレク : そのあたりがキャラを作ったり動かす楽しみでもありますね
coralfred : カイの常に強振してるからB3相当のステータスになったという解釈が凄い好きで
ルニ : あと、マスクデータのまま終わったシンはふゆたにさんに調整して貰った特性データだから、またどっかで使おう()
coralfred : 強振じゃないか、常に全力というかなんというか
ガレク : スマナイ>シンノデータ
ルニ : カイは結構身体に負担掛けて戦ってるって聞いたなぁ
カイ : カイの筋力はリミッターおかしい系ですねw
カイ : リヴァイみたいな感じ
ガレク : 次の機会に観察してみよう>カイの戦い方
coralfred : ああ、なるほどそっちでしたか<リミッター
カイ : なので、強打+2してる時が最も壊れたリミッターをフル活用してるというか
ルニ : 筋力18とかは本当は逆三角作るべきなのかな?と思うけど、エディ、ニージェルはスレンダー。
カイ : (  _*`ω、)_ だから朝遅いんですよ?
カイ : <体に負荷かけまくり
ルニ : だからカイの強打+2は回るのかっ
coralfred : 身体のエネルギー消費が常人より大きいから疲れるんやな・・・
coralfred : エトルあたりに明朝まで起きてるからだってバッサリ言われそうな気もするが・・・ (
カイ : ( きこえません )
カイ : <お前遅寝してるだろ
coralfred : 美人で高筋力高生命の女性キャラに対するビジュアルイメージを、俺が正当化する場合はエディと同じような理由を俺はつけてて
ガレク : 全力投球してるとステータスを十全に生かせる分疲れが溜まりやすい的な
coralfred : その理由ってのは、筋肉の大きさ、骨格の大きさではなく密度が並外れていて、見た目では解らないパワーマンっていう奴なんすよね
ルニ : エディはフルポテ乱舞とか、精神落ち着くまでの無茶が老後に祟って、30年後ぐらいには斧が振るえない身体になってるって妄想するのが好きで、30年後にはグラップ7護身取れてる前提で老エディが活躍してる妄想を最近結構してしまう((((
カイ : そうそう<全力投球してると疲れやすい
ガレク : そこ分かりますわ>筋肉の密度
ルニ : インナーマッソー>女性高筋力
coralfred : できるだけ多くのキャラクターを、自分脳内で正当化したくって、そういう理由を勝手に考えるんだ
coralfred : 正当化っていうとなんかアレだな・・・。
coralfred : なんと言えば良いか。
ガレク : うちの筋力お化け女子は大体それ。ガレクは(女子じゃないけど)体格上げて調整したけど、筋力18〜20組の非マッチョ女子は大体鍛え方がおかしい
ルニ : 85↑の実家の近所のばーちゃん、未だに20kgを易々と運搬してるz(農家
ルニ : 勿論体型は普通の老人。
coralfred : リアル農家の人達は筋力体力すごそうですねw
ガレク : っていう感じにしてます。天性と鍛え方の違い。
カイ : あとまあ、カイは、力学的運用をしてるって設定はある
ルニ : ありゃすごい>リアル農家の筋力
ガレク : そのあたりは筋力もそうですが、経験値からくるコツも多そうですね
coralfred : なるほどなぁ。 あ、でもガレクは腹筋バックリ割れてても良いんじゃよ(
ルニ : ルニが回したらよく、「力学ですかね、、、」って言ってくれてたなぁw>カイ
カイ : てこの原理とか色々使って、効率よく力を振るってるってヤツ
ルニ : 模擬戦48戦やってるのって、もしかして怪人か……?>ルニ
coralfred : その辺はファイターのレベルと直結なのかなぁなんて考えたりもする<力学的
ガレク : 割れてますぞ流石に>腹筋シックスパック
coralfred : 俺が黄色い声援を送ろう<シックスパック
coralfred : 24あるんだよな・・・ 裏山。
ガレク : 実は元のイメージはふゆたにさんの絵よりもっとゴツかったのです。匠の手にかかると  なんということでしょう
coralfred : 可愛い顔してるけど、シックスパックはよくある話さ
カイ : リミットブレイクに頼りまくる昔のカイと違って、最近は、そんな感じもするので、ファイターレベルのおかげかなw<力学的
ルニ : ジェルクの精神、知力、体力の種族限界はいけそうだし、ジョフが人間のHPの種族限界なので、次は筋力の種族限界やってみてぇ
coralfred : 自覚して力学を使ってるのか、センスで使えちゃうのか、解らないけど経験でこう振れば効率良い みたいに思ってるのか、解釈は色々だけどファイターレベルってのはきっとそこなのかなぁとw
coralfred : リアルな考え方だとですけど
カイ : (ちまちま絵を描きつつ
ガレク : 種族限界いいですよね。
ルニ : 筋力は意外と、種族平均を大幅に超えてもRP負担が掛かりにくい。貴重な数人の高筋力PCを振り返るに。
coralfred : ダラスは元々力が強いおかげで振るうのに苦痛を感じず、経験で振る事を覚えられた奴。
coralfred : クローガーやディンゲルは、ほとんど経験だけ
ルニ : クローガーもまたご一緒してぇ!
ガレク : 何気に精神力は結構キャラによって遊びを付けてると楽しいんですよね
coralfred : グレイは並のセンスと経験で冒険者になったけど、限界に挑む引退後は自覚して力学を考えてそうだなぁ
ルニ : 精神は太い奴にするか神経細い奴にするかってのが楽しい
coralfred : まったく新しいアプローチは、腕利きの他の戦士や、シルバルのフィルサスのような異国の地で学感じで
coralfred : 頭硬くても習えば その手があったか! ってなるから・・・
coralfred : 精神力はそういえば、我が家では結構ロールに影響してますw
ルニ : 模擬戦で小細工するのマジで好きで、現状小細工が一番得意なのはルニ
coralfred : 善人ではあるけど、キレると見境がつきにくくなるのがループ(精神7)
ガレク : うちの子結構精神力は高めの子は多いんですけど、偶に低いPCも居て
ルニ : 技能では小細工できないけど、多彩な攻撃手段で流れを握ろうとするのがエディ
カイ : あー、確かに影響しますね<精神力
カイ : 11のサルトとか、だいぶ影響してる
ルニ : 思い切ってシャマ取らせたので、シャマ2と心眼取って、ランサに完全暗闇戦でリベンジするのが目標
coralfred : サルトの本気モードとかB1らしさ感じる
ガレク : 弱い子をRPするときにそこはかとなく差し込むと楽しい
ガレク : 昨日動かしたククも完全にメンタルは弱い系
ルニ : (シャマ2=ファナティが取れる)(追加魔法でフレイムハートも取れる)
coralfred : ギャレットが皮肉やなのも、体力低い精神がギリギリB2で、やたら知力が妙に高いところとかが原因
coralfred : というのは後付けだったか最初からそう考えてたかはもう覚えてない・・・(PL知力5)
ルニ : でも昨日のギャレ氏は無茶しやがって・・・だった(ポジは美味しい
ルニ : メンタル弱い子を強がらせるのは楽しい
coralfred : あれはもう、ほんとありがとうございます。やったことないけど土木作業終えた後に食ううめぼし弁当とおーいお茶くらいきっとめっちゃオイシイです<昨日のギャレ
カイ : 昔の荒っぽい奴が出ますねw<本気モード
coralfred : サルトみたいに、ちょっと荒っぽい素があるキャラってPLが結構好きというか、感じるところがあるから友達になりたい系の好きさある。
ルニ : あー、土木じゃ無いけど、若い頃農業の手伝いしてたから、体力仕事の後の梅干しとお茶のウマさは分かる!!
coralfred : あんな仕立てがいいイケメンにはファナティでもかけないと話かけられないけど!
ルニ : 今は大病挟んで体力はどこへやらだけど(  いやはやいい汗流した後のあれは美味しい
カイ : ジャケット脱いでる時がチャンスだな!
coralfred : 俺も素はごはんスキーだから、めっちゃオイシイだろうなぁって思う<弁当
ルニ : 待って、サルトと話すためにファナティって言う発想が斬新すぎて笑ったw
ルニ : でも命中回避変動以前に、魔法の本質を考えるとえりえるのか、、、?(なお効果は3分
ルニ : 素ごはん美味しいですよね! あれのおいしさは今でも変わらないぜ
ガレク : 勇気の精霊バルキリーさんに手伝って貰えば
ルニ : 脱いでる時を狙うんだギャレット!!(誤解を生みそうな発言
coralfred : 運動量低下に伴う個人的体質維持の必勝法として、ごはんは一杯までって徹底してるんだ・・・。たまにおかわりするけど<ごはん美味い
coralfred : おかわりすると露骨にぽっちゃりしてくる。
ガレク : 運動量低下は 腹に来ますよね
coralfred : ギャレットは普通に話しかけるんじゃないかなw キレると結構やりやがるって汗ばむだろうけど
ガレク : 大学の頃は歩いたり走ったりしてたからよかったんですけど
ガレク : 地方に飛ばされて車生活したら、おなかがぷっくりこんにちは ですよ
ルニ : アッ 雑談が楽しすぎて気づいてなかったけどもう2時
ルニ : 明日疲れ切ってなかったら明日もGMやりたいので
ルニ : 本日はこれにてお暇させて頂きます! 話の流れぶった切って申し訳ない!
coralfred : ごはん我慢は最初は結構もったいない気がするんですけど、キャベツ千切りに思いをぶつけるとストレスなく腹一杯になる。
ルニ : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
coralfred : おっと、おやすみなさいませ!
coralfred : そうですな、二時・・・
カイ : おいらも寝なければ
カイ : セッションありがとうございました
ガレク : お疲れ様でしたー!セッション感謝でした!
カイ : おやすみなさいー
ルニ : 雑談も感謝です!
coralfred : 色々話しこんじゃってすんません、しかし楽しかった
ガレク : よし、私もこの辺で
カイさん、おつかれさま!
ルニ : またよろしくお願いしますー ノシ
coralfred : お疲れさまでした〜 俺も寝よう
ガレク : おやすみなさいませー!コーラルさんもまた遊びましょうぜ
ガレク : ではー
coralfred : ですな! 是非是非!
ガレクさん、おつかれさま!
ルニ : 楽しかったですねっ!>コーラルさん
ルニ : ノシ
coralfredさん、おつかれさま!
夏野GMさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -