ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
カイ : ということで、カイですぞ
ふゆたにGM : ノース砦へ急遽集められるか、あるいは近頃の騒動の中でノース砦にいたりしそうなら、そこにいてくれても結構な感じ
ふゆたにGM : 場面はノース砦の中、から始めるホットスタートでいこうかと思います。
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
エディ : ホット了解
カイ : エトルのブートキャンプを見に来たことにしよう
ふゆたにGM : ノースにすでにいる理由があればそれで、なければ碇亭から急遽依頼でやってきたというやつです
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 セージ1 シャマ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
ガレクさん、いらっしゃい!
ダラスさん、いらっしゃい!
ダラス : こんばんはー
エディ : この間がノース兵大移動セッションか
ふゆたにGM : いいぞ!<ダラ
ダラス : 今から乱入可能でしょうか・・・!?
ダラス : あざます!
ガレク : ファイター6、セージ3、レンジャー2、ソーサラー1 クラフトマン1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
ダラス : 人間男 敏捷9 ファイター7 レンジャー1 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453648712.html
エディ : 留まっていたことにしよう ご飯だけもらって無償で雑魚討伐とかしてた感じで
エディ : こんばんはー!
カイ : ファイター6、ソーサラー4、セージ5、スカウトバード3、一般マッパー5、トランスレーター4
ガレク : こんばんはー
カイ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1441215160.html
【ナレーション】 : さてさて、それでは4人でとりあえずはじめていきましょう。飛び入りはぜひどうぞ。
【ナレーション】 : ってことで、君たちはそれぞれの理由でノース砦にいます。
ダラス : 砦にしばらく止まりこんでる事にしよう
【ナレーション】 : クルル・ラケィトが大変な被害に遭ったものの。
エディ : それならダラスと一緒に色々狩りに行ってたことにしようかなw
エディ : 宜しくお煙害します!
ダラス : ダラスはこの間の作戦で療養してたって感じにしようかとw
ガレク : 色々別件で招集受けて終わったとかそういう感じの
ダラス : 一応ぶっ倒れてたしね
ダラス : たまに見張りをしたりしてた
【ナレーション】 : 深淵の手がそれで止んでくれるわけもなく、新たな争いの気配を感じさせています。そこで、ラケィトにいたサウス・ノース両砦の兵たちを急ぎ、ラケィトから砦へ引き上げる、という
【ナレーション】 : そんな強行軍もあって、砦はまだまだ慌ただしい。
エディ : あー、そっちか。じゃあたまにお見舞い行ってました>療養
エディ : <ダラス
【ナレーション】 : ガレクは賢人ホドの葬儀に出てたりしたかもしれません。 賢人会の賢人も何人か出席して、葬儀は丁寧に、でも時期が時期なので短く執り行われたそうです
ガレク : かもですね。時系列が前後するかなとは思いましたがそれが自然かも>ホドの葬式
【ナレーション】 : ヴェスティガル少将からは、ガレクが葬儀に出るなら、葬儀の場が襲われる可能性も含めて、護衛的な働きを期待しているという話もされたかもしれません。
ガレク : @あ、一応この間のふゆたにGMログは読んでおきました
【ナレーション】 : 今回の話はホドの葬儀も終わって、砦へ兵たちが戻ってきて、っていうタイミング。
【ナレーション】 : うっすうっす。
カイ : じゃあ、カイは寝てる((
カイ : (  _*`ω、)_
【ナレーション】 : そんなわけで、君たちはノース砦にいるのだ。 とある人物に呼ばれて、ノース砦内部の部屋にいます。
【ナレーション】 : とある人物というのは、”カテドラル中将”。
ダラス : 「 ギャレットの奴が回復してたら一緒に出れたんだがなぁ 」頭かきつつ
【ナレーション】 : ノースの四人将に数えられる豪傑であり、その中でも最も長い経験と、特異な立場を与えられたガリバルディの右腕の一人です。
カイ : ヴェスティガル少将なら寝てても許されそうだけど、カテドラル中将は許してくれなそうだぜ! (  _*・ω・)_
カイ : 「 こんにちは 」
ガレク : 「エディか。まだルアーブルには戻っていなかったか」ノース内で鉢合わせて>エディ
【カテドラル中将】 : 「  よくぞ集まってくれた。  」 小さめの丸メガネが、輪郭の太さと不釣り合い。
エディ : 「 サウス側に『跡目』が行ってたらしいからね……。 早く回復してくれると信じてるよ 」>ダラス
ダラス : 「 うス。 俺は碇亭のダラス。この間まで、サウスの方に世話んなってました! 」
エディ : 「 やぁガレク。 うん、さすがにあの状態だと、僕もこっちで手伝えることがあるかも知れない、と思ってさ 」>ガレク
【カテドラル中将】 : 顔に刻まれたシワの数は、彼が老兵と呼ぶに十分な経験を積んでいることを思わせるわけだが、その身体の鍛えられっぷりは尋常なものではない。
【カテドラル中将】 : このノースに中にありながら、パッツンパッツンの司祭服を軍仕様にしたものを纏う彼の存在は、大変目立つ。
ガレク : 「ガレクだ」この人は初見かな・・・?
エディ : 「 こんにちは、カテドラル中将。 初めまして、エディ・K・フローラスです。 」>カテドラル
ダラス : ヘビー級に階級をあげた新渡戸稲造さんみたいな感じかしら・・・
カイ : 「 いえ。お会いできて光栄です。カイです 」カテドラル中将は初めてだから、挨拶しよう
【カテドラル中将】 : 「  ワシの名はカテドラル。  」 笑うと、白い歯がまた大粒で、しっかりと揃っている。
【カテドラル中将】 : そうですね、初めて登場しますw
【カテドラル中将】 : まさにそんな感じだ。< 新渡戸(SSR)
【カテドラル中将】 : 「  よい、よい。 噂は聞いておるぞ。  」ウンウン、と頷く様子すらもどこかパワフルで。
ガレク : 「(――――かなりの実力者のようだな)」
【カテドラル中将】 : 「  諸君らを呼んだのは、此度の戦争に関わる重要な案件じゃ。  」
【カテドラル中将】 : 砦の噂では、大司祭級の高いプリースト技能を有しながら、一流の騎士すら腕力でねじ伏せる戦士でもあるという触れ込みです。
エディ : 「 ――――分かりました。 」そう答えたあとは聞く姿勢
カイ : 「 ――― 」黙って聞きつつ
ダラス : 「 ( いやすんげーとっつぁんだなぁ。 かなり年も行ってそうだが、あの肉体は俺と腕相撲したって互角にやれそうだぜ ) 」
【カテドラル中将】 : 「  ところで、このワシのノース砦における役目というのは知っておるかな。  」
カイ : 「 ( カテドラル中将は、たしか死の森方面を警戒されている将。アタナトイが何か動き出したのでしょうか ) 」
カイ : 「 死の森に対する警戒と対応、と伺っています 」
ダラス : 「 そりゃあ将軍なんだから・・・ 」
【カテドラル中将】 : 顎を撫でるように問いつつ、右肩のあたりの筋肉が盛り上がる。
ダラス : 「 将軍なんだから・・・ あれっすよ、軍曹さんとかに支持を出すんでしょ? 」
エディ : 「 (色々な神官戦士に会ってきた気がするけど、この人は神官戦士って感じじゃ無いな……。すごい圧だ。) 」
【カテドラル中将】 : 「  如何にも。  」 <死の森
エディ : 「 (ウェスティガル少将が、死の森はこの人に見張らせておけば良い、って仰ってたっけ。) 」
ガレク : 「・・・死の森、か。久しく聞くな」
【カテドラル中将】 : 「  ガリバルディ団長から与えられた任は、ルアーブルの目の上のたんこぶ、死の森の脅威から星霜を守ることじゃ。  」
ダラス : 「 ありゃ、人によって担当とかあるのか 」<
カイ : 「 なにか、異様な兆候が起きているのでしょうか? 」
【カテドラル中将】 : 「  しかし、ワシがそれだけをしておればよい ―――― とは、言ってられん状況にある。 」
ダラス : 「 というと? 」
【カテドラル中将】 : 「  ああ、ある。 まあ、あそこを牛耳るアタナトイは相当な”性悪”じゃからな。  」
エディ : 「 ―――― 」黙って聞きつつ
カイ : 「 、、、 」
【カテドラル中将】 : 「  このタイミングで、ノース砦が南から来る戦の気配に備える背後を、何もせず指を咥えて見ておるようなことはないじゃろう。  」
ガレク : 「―――」だまって続きを聞こう
ダラス : 「 お、また戦ですかい。 」ニヤっとして
【カテドラル中将】 : 「  じゃがまあ、奴との付き合いも長いでな。  」などと笑いつつ。  「  ここが、本当の勝負どころではないことくらいは、分かっておるじゃろう。  」
カイ : 「 ( 『暦売り』は死の森の近くに塒を持っていましたね。ドラグのペルセライガ軍と連携はしていなくても、乗じることは十分にあり得ます ) 」
【カテドラル中将】 : 「  こちらの手を煩わせるだけで、十分な効果じゃ。 ワシはそれだけで、南を向けなくなるからの。  」
【カテドラル中将】 : 「  ところで、おぬしらは。  」
【カテドラル中将】 : 「  ”白龍”のヴァイスというドラグを知っておるかな。  」
ガレク2D6 → 3 + 1 = 4
エディ : 「 ! 」「 は、はい 」>ヴァイス知ってるか
ガレク : ミスった。 セジチェしておきます。 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
カイ : 「 え? ええ。よく知っていると言っていいですが 」
【カテドラル中将】 : 「  死の森を目の上のたんこぶのように思っておるのは、何もワシら星霜だけではない、ということを分からせてくれた稀有なドラグじゃ。  」
ダラス : しまった、遭遇経験あったかな・・・<ヴァイス
カイ : 「 そうですね 」
エディ : 「 (ど、どこまで知ってるって言って良いものか) 」オーガ騒乱でめっちゃ出会った
【カテドラル中将】 : 白い鱗を持つウォーマスターのドラグだ。なんでも、彼は通常のドラグのクランには所属せず、ペトラに仕える道を選んだ変わったやつ。<ガレク
カイ : 「 ヴァイスは、『白龍』、つまり白い鱗のドラグで、死の森を滅ぼすために動いているんです 」>ガレクとかに説明しつつ
ガレク : 「ヴァイス。『白』という名の者か」
【カテドラル中将】 : 「  死の森縮小派、まあひとまずはそんな風に呼んでおる。 彼はそこの実質的な将じゃな、トップはレヴェレイタークラスのペトラじゃと聞いておる。  」
ダラス : 「 ははーん。 」忘れてた事にしよう
ガレク : 「噂には聞いたことがある。氏族に属さぬかなりの変わり者だとは聞いていたが・・・死の森を、か」
【カテドラル中将】 : 「  まあ、レヴェレイターともなれば、死の森のアタナトイもそう簡単には手出しが出来ん。  」  「  死の森が、この混乱に乗じて、勢力を伸ばすことを、死の森縮小派はよく思っておらん。  」
カイ : 「 死の森からみの一件で初めて会いまして、それから、オーガの牙での独立派オーガたちの反乱でも、いろいろと協力してもらいました 」
【カテドラル中将】 : うむうむ、と頷く。<知ってる様子のカイ、エディ
ガレク : 「・・・ふむ。(ペトラとアタナトイとはビジネスライクな関係をしている事が多いと聞いたことがあったが、どうもそうではないのか)」
【カテドラル中将】 : 「  ガリバルディ団長とヴァイスは、勿論表向きには出来んことじゃが、必要とあらば互いの情報を交換することがあるわけじゃ。  」
カイ : 「 敵の敵は味方、みたいな話ですね 」
エディ : 「 あ、僕もオーガの牙の件でヴァイスと出会い、共に戦ったことがあるのです。 」カイが言ってるのを聞いて、何言って良いか大体分かった(知能:エディ並
【カテドラル中将】 : もう少しPL向けの説明を足すと、ローズクォーツという鉱石から生まれた、慈愛と生命を司るペトラなのですね。ペトラが、というよりこのローズクォーツが特別な位置をとっています。<こーすけ氏
エディ : 「 もしかして、、、 」>表向きには出来ないけど情報交換する仲
カイ : ノースの首脳であるカテドラル中将ならそこらへんはすべて承知してるだろうから、カイも気にしないで話してますねw
【カテドラル中将】 : 「  ヴァイスは、死の森で巨大なアンデットを使った森の拡大計画があることを察知しておる。  」
ガレク : 「なるほど。優先度合や対立軸が我々以上に不死などに向いている、といった所か」
ウーさん、いらっしゃい!
カイ : <ヴァイスと星霜の付き合い
カイ : こんばんは!
エディ : こんばんはー!
ウー : こんばんスマホ
ダラス : こんばんは
ガレク : なるほど。慈愛と生命のペトラ。地母神めいてる
【カテドラル中将】 : 「  これに、ノースの助力を求めてきたわけじゃが。 ノースの兵士と、ドラグが協力をするわけにはいかんでな。  」
エディ : 「 巨大な……アンデッド。 」
【カテドラル中将】 : よっすよっす。どうぞ!<ウー氏あとから合流
ウー : 帰り着いたタイミングでの参加ってでかますか
カイ : 「 巨大なアンデッド、ですか 」
【カテドラル中将】 : 「  それに、この件を片付ければ流石の死の森も少し様子を見ることじゃろう。 その”少しの時間”が、今は喉から手が出るほど、ほしいわけじゃ。  」
カイ : 「 大きな獣でも手に入れたようですね 」
エディ : 「 それはさすがに、問題になりますね 」苦笑しつつ>ノース兵がドラグと協力
カイ : 「 だからこそ、僕たちということですね 」
【カテドラル中将】 : 「  まあ、山程死体は手に入ったじゃろうからな。 」 そこはシリアスな顔で。<カイ
ダラス : 「 まさかギガントゴブリンの再利用とか企んでるんじゃねえだろうな 」
ウー : あざーす。無理でなければ一緒にいた体でお願いしたいけどだめならいいっす
カイ : 「 あの増殖するギガントゴブリンとかですかねぇ 」
エディ : 「 ―――― … 」一気に神妙な顔になりつつ >死体は山ほど
カイ : 「 あるかもしれませんよ 」>ダラス
【カテドラル中将】 : 「  そういうわけじゃ。 おぬしら冒険者の使い所は、様々じゃが。  」  「  こういった、少数で、目立たぬ動きを求められる時には抜群じゃな。  」
ウー : 募集ランク確認しときます
【カテドラル中将】 : いいっすよよ。<一緒にいた。
ウーさん、おつかれさま!
【カテドラル中将】 : S基準で、AやSSでも可。5レベル前衛はやや厳しいかもって感じ。
【カテドラル中将】 : A後衛キャラなら余裕。
エディ : 「 恐れ入ります 」>こういうときには抜群
ダラス : 「 連中の強さは戦った俺がよく知っている。『駄目』の側近は強かった。 もしアンデッドになってたら面倒だな 」<カイ
【カテドラル中将】 : 「  そして、ガリバルディ団長からはヴァイスにはとある報酬を、要求しておる。 」 
ガレク : 「得心がいった。確かに兵は動員できまい」
【カテドラル中将】 : 「  まあ、あり得る話じゃな。  」<ギガントゴブゾンビ・・・
カイ : 「 ええ。その死体が僕たちの仲間やエルフじゃなくて、深淵だとしても、アンデッドに再利用されるのはあまりに哀れというものでしょう 」
カイ : >ダラス
【カテドラル中将】 : 「  その報酬というのは、”目”の情報じゃ。  」
ガレク : 「いかに深淵の魂と言えど、肉体のくびきを離れた魂を汚される謂れはあるまい」
カイ : 「 計画をつぶすとしましょう 」「 それで、ヴァイスの支払う報酬ですか 」
カイ : 「 ――― なるほど 」<目の情報
【カテドラル中将】 : 「  このノース砦、そしてサウス砦を攻め入る中心となるのは、残された”目”の連中じゃろう。  」
エディ : 「 面倒というか、、、 星霜狭間深淵関係なく、そういうのはもう『生』の冒涜のような気がするんだ。 上手く言えないけど 」>ダラス
ガレク : 「そういった意味では先の増殖ゴブリンは見るに堪えんものだったな」
【カテドラル中将】 : 「  ドラグ社会の英雄クラスの者もおれば、規格外のオーガなんかもおる。  」  「  そいつらのことを、我々星霜が知ろうにも、得られる情報は限られておるからな。  」
ガレク : 「確かに、その情報は対策を取るうえでかなり有用だ」
カイ : 「 あの増殖ゴブリンについては、学院も調査に乗り出しています 」
【カテドラル中将】 : 「  じゃが、同じドラグならば、自然と耳に入ってくるじゃろう。 それほどの者たちのはずじゃ。  」
カイ : 「 近いうちに、あの仕業の全容も分かるといいのですが 」
【カテドラル中将】 : 「  キッチリ、園に送り届けてやってくれい。 ワシの代わりにな。  」と、全員の肩をバシバシ叩きます。
【カテドラル中将】 : <冒涜
カイ : 「 なるほど 」<同じドラグなら 
カイ : 「 分かりました。勿論です 」<バシバシ
【カテドラル中将】 : 「  なにか質問はあるか?  」
ケイトリンさん、いらっしゃい!
【カテドラル中将】 : 場所はここじゃ、とヴァイスと落ち合う予定の場所を教えてくれます。
ケイトリン : お待たせしましたすみません
ダラス : 「 うス。まあ敵に憐れむ余裕は、今の俺にゃありませんが、必ず勝って戻ってきますよ 」ニヤっとして
【カテドラル中将】 : ではケイトもその場に居て話を聞いたんじゃよ。
ガレク : 「確認だが」
ケイトリン : すまんが今回だけは出したいキャラで失礼すっぞ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453727921.html
エディ : 「 いいえ。 」「 僕もこの依頼、請けます 」二つ返事
ケイトリン : 「ええ、分かりました」>中将
カイ : 「 いえ、大丈夫です 」<質問
カイ : ガレクが質問あるようなので聞きつつ
ガレク : 「そのヴァイスというドラグと合流し、そこで再度行動を決定する形になる、と考えていいか?」
【カテドラル中将】 : 全然いいじゃぞ。
ケイトリン : ガレクにももう挨拶済ませてるってことでお願いします。わがまま言ってごめんちょ>ガレク
【カテドラル中将】 : 「  まあそうじゃな。 あの文の感じじゃあ、ヴァイスは単身じゃろうから、ヴァイスの手引きでおぬしらが相手の前に立つってところじゃろう。  」
ガレク : はーい、了解ですぞ>ケイトリン
【カテドラル中将】 : 「  死の森の領域の拡大には時間と儀式、その他にもいくつか条件があるからの。 それを確保するための巨大アンデットじゃろう。  
【カテドラル中将】 : 「  そのアンデットを、計画の開始前に叩いてしまおうというわけじゃ。  」
ケイトリン : ヴァイスについてはカイがよく知ってるみたいだしこっちは割と安心してる
カイ : 「 ( オーガ騒乱が大分前に感じますねぇ ) 」
エディ : 「 叩き切ります 」>巨大アンデッド
カイ : @おいらGMだったからってのもあるが、カイとヴァイスは接触回数多かったですしなw
ガレク : 「ああ。わかった 質問は以上だ」
ケイトリン : 「アンデッドを相手するなら、相応の装備も必要かしら?」
【ナレーション】 : では君たちは、そんなわけで死の森にほど近い場所で、白龍のヴァイスと落ち合います。
ダラス : 「 戦車は動く前に壊してしまえ なんてコトワザもありますしね 」あるんだきっと。。。
エディ : 「 (ヴァイス……また会えるなんて。いや、本来のヴァイスが死の森に対してそう動いているなら、案外これからも……?) 」
カイ : 「 そうですね 」
【ナレーション】 : 特に何かしたいってことがなければ、そこまでシーンをとばす
ダラス : 「 おっといけねえ。アンデッドなら俺のオーガアクスはまたお休みか 」
【ナレーション】 : クリーガァのやつが喜びそうなことわざじゃな!と笑いましたw<ダラス
エディ : 「 (僕は彼のことを、全然知らなかったんだなぁ) 」オーガ騒乱を思い出しつつ
カイ : 「 やはりそろそろ魔法の剣でも手に入れたいところですねぇ 」銀モールをひっさげつつ
エディ : この間も古戦車用意してくれたクリーガァw
ダラス : 「 魔法のこん棒ならあるぜ、カイ! 」使うか? という笑顔。
ガレク : 「ほう。いい言葉だ。能力を生かしきる前に対処するに越した事は無い、というわけだ」
カイ : 「 このモールで大丈夫です、ありがとうございますw 」
ケイトリン : 「力だけでどうにかできる相手だったら…きっと負けることはないのにね」うふふと微笑み
ガレク : 「魔法のこん棒か、ふむ。いい武器だな」
ダラス : 「 そうそう、俺達でアンデッドっつー戦車を解体しにいくのよ! 」ガハハ、と<ガレク
ダラス : 「 正面衝突だけじゃ、勝てねえ場合もあるしな… 」
【ナレーション】 : さて、それでは君たちは、死の森にほど近い、人里から離れた洞窟へやってきました
【ナレーション】 : 道中はカイの案内で、特に問題なく。
ダラス : 「 お、使うか? 俺は銀の斧も持ってるからよ 」<ガレク
カイ : 『 こんにちは 』リザードマン語で呼びかけをしつつ<洞窟
【ナレーション】 : カイは、こんな場所を指定してくるあたり、流石にひと目も、あるいは深淵からの目も避けているんだということがよくわかるでしょう。
エディ : 「 僕が言えたことじゃないけど、君もいっぱい持ってるよね 」ふふ >武器<ダラス
ガレク : 「ああ。俺も銀の斧はあるんだがな。如何せん軽くていまいち扱いに困っていてな」
【ナレーション】 : 呼びかけに、ザッ、、ザッ、、と中から歩いてくる音がする
ケイトリン : 「そのためにいろいろ出来るようになってきたじゃない、私たち」>正面衝突だけじゃ
ダラス : 「 武器はその身に一つなんてこだわってた昔が懐かしいぜ 」笑って<エディ
ガレク : 「だが、武器というものは、馴染むのに時間がかかる。気持ちだけもらっておこう」>ダラス
【ナレーション】 : 周囲は薄暗い森の中で、霧も出ている。
【ナレーション】 : 洞窟から現れたのは、紛れもない、ドラグだ。
ダラス : 「 まあそうだな。俺が武器を貸した奴にドレイクってのがいるんだが、あいつも最初は戸惑ってた。俺よりパワーある良い戦士なんだがよ 」なんて話を<ガレク
【ナレーション】 : 逞しい身体に、翼。凶悪な爪。牙。そして尾。ウォーマスターともなれば、尾の一振りで何人もの兵士をなぎ倒すことができる。
カイ : 『 必要ならダークネスをかけますが 』一応、言っておいて 『 ただ、貴方が警戒する相手は、ダークネスの闇くらい、見通せますね 』
ダラス : 「 まあな。 」なんて、この間倒れてるのを言ってないのでそんな反応をしつつ<ケイト
ケイトリン : 誰からの目も避けようとしてるのね、って周囲をあらためて確認し>こんな場所を指定
【ナレーション】 : ただ、彼の鱗は白。
ケイトリン : 「……」実物見てちょっと緊張する
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ――――― 不要だ。  」
カイ : 「 こんにちは、『白龍の』ヴァイス。お久しぶりですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 返す言葉は共通語で、カイに首を振る。
ダラス : 「 よう 」ノ
エディ : 「 ……ヴァイス。 」「 ―――― 久しぶり 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  久しいな。  」 それは久しく会うPCに対しての挨拶で。
ガレク : 「―――――」力量察知をしておこう。一応 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
ケイトリン : 「あなtが『白龍の』ヴァイス…」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  俺の名はヴァイス。 ローズクォーツ様に仕えるウォーマスターだ。  」
ケイトリン : 「はじめまして。カイの友人のケイトリンよ」
【”白龍”ヴァイス】 : ML9ですね。君たち5人でかかっても、一筋縄では倒せないだろう。 <ガレク
ガレク : 「ヴァン、だ」
ダラス : 「 同じく『鬼門』のダラスだ。 レイクテュスとはやっぱり違うんだなぁ。どちらかというとフツーのドラグ似だ 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ―――― 魚の目のレイクテュスか。  
カイ : 「 ( ヴァン? ) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ガリバルディの提示してきた報酬については、今回の件が終わった後、渡すこととする。  」
ガレク : あ、ごめん
ガレク : 素手間違えました。
ガレク : ガレクですよ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  俺からすれば、どの名前も嫌でも耳に入るほどの”有名人”ばかりだ。 レイクテュスなど、知らぬ者のほうが少ないだろう。  」
カイ : おっとう
ガレク : ガレクと読み替えてください
エディ : どっちもガルハだしなw
【”白龍”ヴァイス】 : ドラグに対しての一応予防線偽名ロールッ!って思ってましたw
カイ : @「 ( ガルクラン相手だから、別の名を―― まで入力してた
カイ : 同じくw<予防線偽名ロール!
ダラス : 「 ああ、そうそう魚の目だ。 やっぱりあいつは強いだけあって有名なんだな 」
ダラス : ヴァンってCキャラいたから、オートコンプかなって思ってたw
ガレク : 流石にガレクの信条的にはドラグにはその手は使わないですな・・・w
ケイトリンさん、いらっしゃい!
【”白龍”ヴァイス】 : 「  強いだけという問題ではないが ―――― まあ、この話はここまでだ。 先に、今回の件の説明をさせてくれ。  」
ケイトリン : 深読み!
エディ : 「 うん。 」>ヴァイス
ダラス : 「 おっと、そうだな 」OKと笑って
カイ : 「 この前会いましたよ 」<魚の目 「 ロード級の実力を持ってらっしゃい安栖氏ね 」
カイ : 「 ええ、わかりました 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  用意されたアンデットは、どうやら密林で拾った死体を寄せ集めているようだな。 お前たち星霜の兵士のものもあれば。  」
カイ : 持ってらっしゃいますからね
ガレク : 「ああ。その本題を聞きたい」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  奇怪なゴブギガントの死体。  」
カイ : 「 ――― 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  果ては、ワイバーンの死体まで、混ざっているとみえる。  」
エディ : ヴァイスの説明を聞くエディの姿は、どこか懐かしそうな表情でもある。
ダラス : 「 あーあー・・・ また面倒なのを積み上げてるな 」
ケイトリン : 「………」想像しないようにするけど覚悟は決めなきゃいけない
エディ : 「 ……アンデッドの闇鍋…? 」
カイ : 「 アタナトイに節操なんて期待するのが無理というものですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  出来はまあ、急拵え相応だが、それでも生きたワイバーンの2体や3体は倒せるくらいのパワーだろう。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 材料が豊富な分でな、と嫌そうに言いつつ。
【”白龍”ヴァイス】 : 「  これを拵えているのはアタナトイの操る肉人形共だ。 これについては、俺がまとめて始末をつける。  過去の礼もあるからな。  」
ダラス : 「 しかしこっち(星霜兵士)の死体もあるってのは、ちょいと捨て置けねえな。 来たのが俺らでよかったぜ 」
ガレク : 「――――混沌とし過ぎているな。研究者気質というよりも、単なる悪趣味と見た方が理解しやすい」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  お前たちには、巨大アンデットの相手を任せたい。  」
カイ : 「 ええ 」>ダラス
ケイトリン : 「いくら負の命とはいっても、そんな事をするなんて…」 中吉
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ――――。  」君たちの武装を見て。
ダラス : 「 そっちも面白そうじゃねえか。早く片づけたら、俺らも手ぇつけてもかまわねえな 」笑い<肉人形
【”白龍”ヴァイス】 : 「  この手の”急拵え”は、構造としてはフレッシュゴーレムのようなものだ。  」
カイ : 「 わかりました 」<巨大アンデッド
エディ : 「 アタナトイが儀式を急ぐっていうのも考えづらいし、そんなおぞましいものを急ごしらえで作ったのには何か訳があるんだろうね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  アンデットとはいえ、呪法で動く死肉の塊と思えば、銀の武器や魔法の武器に頼る必要はないだろう。  」
ダラス : 「 前から気になってたんだが、死肉をつかってて"フレッシュ"ってのはシャレが効きすぎてると思わねえかい 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  無論、ナインズの魔法は有効だろうがな。  」
カイ : 「 つまり、普通の武器も効くということですか 」
カイ : 「 それは、大変助かりますね 」
エディ : 「 分かった、僕は……僕らは巨大アンデッドの方の始末に行くよ。 」
ダラス : 「 なるほど。 」<銀や魔法じゃなくてもええ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  悪いが、俺がやるといったことを手伝わせるほど俺も、大人しくはない。  」<ダラス
カイ : 「 腐ってはいない、というくらいの意味合いでしょうけど、言いたいことは分かりますw 」>ダラス
エディ : 「 普通の武器でも効くのは……助かるね 」
ケイトリン : 「わかったわ。私たちも、戦死者の命をちゃんと弔ってあげなきゃいけないの」>巨大アンデッドの相手 中吉
【”白龍”ヴァイス】 : 「  まあ、今回のアンデットについては、立派に腐っているだろうがな。  」<フレッシュ・・・
ダラス : 「 おっと、手出し無用ね。解ったよ 」両手をあげて<ヴァイス
エディ : 「 新鮮って意味じゃ無いよね絶対。 」>ダラスカイ
ガレク : 「実態があるタイプというわけだな。魂を起点としているタイプでもないらしい」
カイ : 「 ―― そうでしょうね 」
カイ : <腐ってる
【”白龍”ヴァイス】 : 「  魂など、あればまともに動いたものじゃあないだろう。 継ぎ接ぎというのは、そういうことだ。  」
ケイトリン : 「よかったわ、カイの魔法が役に立つわね」>魔法の武器じゃなくても 末吉
ガレク : 「フレッシュとはそもそも語源は肉のことだ」
エディ : 「 (……許せない) 」>闇鍋アンデッド
ダラス : 「 まあ気高い武人気質よりゃ良心が痛まねえ相手なのは確かだし、ありがてえ仕事だわ 」
ガレク : 「新鮮さというのは後からそういうイメージが付けられ、現代語では新鮮さを意味する代名詞になったらしい」
カイ : 「 へぇ。そうだったんですね 」>ガレク
【”白龍”ヴァイス】 : 「  さて、行くぞ。  」
ガレク : 代名詞じゃなくて言葉、だな
エディ : 「 ……そうだったんだ? 」>ガレク
ダラス : <人形ゴレム
エディ : 「 ん。 行こう 」>ヴァイス
ダラス : 「 あいよ 」
ガレク : 「そういう解釈もある」まあ実際はrとlのスペルが違うだけなんですけどね
ケイトリン : 「あら…勉強になったわね」にこりと笑い>フレッシュって肉 小吉
【ナレーション】 : ヴァイスが、件の場所まで案内をしてくれます。
【ナレーション】 : 道中、探索をどうぞ。<ALL
ダラス : 「 へえ! お前ものしりだなぁ! 」w<肉=フレッシュ
ガレク : 「ああ。行くか」
カイ : 探索だ! 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ダラス : 「 ああ、勉強になった。 」ガハハと頷き
エディ : 「 (ミュラーやセレナがいてくれたら、正しい弔いが出来そうだけど。)(こういうのに『たられば』は無しだ)(せめて、安らかに眠れるよう ―――― 倒す) 」
ダラス : 探索 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
ガレク : 探索判定 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
ダラス : レンジャー1さ
ガレク : 3連続サーティーン
エディ : 探索は無いけどセンスオーラ&インフラビジョン!
ガレク : (戦闘で出目が死にそうだなあという顔をしている)
エディ : ケイトいるから意味無いけど個人的にも不死警戒
【ナレーション】 : まさかのw
カイ : 「 ( ガレクさんは、頼りになりますねぇ ) 」
ケイトリン : 探索 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ダラス : そういえばアイアンやらミスリルやら材質の名前だからなぁ。肉ゴーレムって事か。
ガレク : そういうことすな
【ナレーション】 : ではケイトリンは、途中途中、ヴァイスに案内される中で、ここらでたくさん死体を引きずったような跡を発見します。
【ナレーション】 : カイやガレクが見れば、それがゴブギガントであったり、ワイバーンであったり、果ては人間を引きずった跡だったりすることがわかるでしょう。
カイ : 「 見境なしですね 」
カイ : <跡
ケイトリン : 「ここ…大勢の死体を引きずっていったのかしら?特にその痕跡が多くあるわ」
ガレク : 「何。昔古語を修める際にそのあたりの言葉周りで躓いてな」それで少しばかり恥をかいた と笑う
エディ : 「 ……。 」>見境無し
【ナレーション】 : ケイトリンは、引きずられたワイバーンの死体が2つ、ゴブギガントの死体は3つほど。あとは兵士がワラワラとってことがわかりました。
ケイトリン : 「ここも元は大きな戦場となったのね…」
エディ : 兵士多いな
ケイトリン : 念のためカイに伝えとこう
【ナレーション】 : まあ厳密には兵士じゃない死体もあるかもだけどw
ガレク : 「――――しかし、死体を引きずっているのは、配下のアンデッドなのだろうかな。かなりの数を集めるということはかなりの労働力を動員しているはずだ」
カイ : この場所を見て、なんの戦いが起きた所だったか思い出そう。セジチェだ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12
カイ : ( この手の戦いはあちこちで起きてますから、特定は難しいですかね )
ガレク : ヤダー まあ戦争ってそういうものだものね>兵士じゃない死体もあるかも
【ナレーション】 : ゴブギガントが絡んでるのでおそらくラケィト攻防戦か、その以前の戦だと思われますが、ワイバーンの死体まで出てくるとなるとラケィト攻防戦ですかね。
ケイトリン : 「巨大なアンデッドを形作るのに、少なくともこれだけの数を使ってるのかも…」
【ナレーション】 : あのギガントたちは明らかに制御しきれていない部分もあったので、ここまで流れてきて、兵士たちと戦闘になったのでしょう。
カイ : 「 ワイバーンやギガントゴブリンを運ぶのは骨が折れるでしょう 」「 ラケィト攻防戦で犠牲になった者たちですか 」
【ナレーション】 : ワイバーンについてはラケィト攻防戦で空中戦をしかけてきた、とのことなので、そこからここまで運んだのかもしれないし、あるいはここらへんでもワイバーンを使った戦闘があったのかもしれません
カイ : 「 ここには折れてダメになったスケルトンの残骸はないですけど 」
エディ : 「 巨体だからね…… 」うん >運ぶの大変
ダラス : 「 運ぶのに巨大戦車でも用意したのかね 」
ケイトリン : 「……」>ラケィト攻防戦で
【ナレーション】 : 運ぶものの足跡は不死者らしいものから、ゴーレムのようなものまで様々ですね
カイ : 「 うーん。この足跡は、ゴーレムみたいですね 」
エディ : 「 それだと、見つかる痕跡は引きずった後じゃなくて戦車の通った後になっちゃうんじゃない? 」w >ダラス
【ナレーション】 : 例えばストーンサーヴァントのようなものを使えるとすると、まあこの手の作業には向いてそうだし、モノとしての痕跡は残りにくいでしょう
ダラス : 「 あ、それもそうか! 」<引きずったのではない
【ナレーション】 : とまあそんなわけで、君たちがそんな痕跡をたどりつつ、進んでいくと。
カイ : ストサバはものすごい大筋力だからナァ
ガレク : 「漁夫の利、といった所か。そういったハイエナが湧くのはままあることではあるが」
ガレク : 推定筋力30でしたかね確か
ダラス : 運送巨人ストサバン!
【ナレーション】 : 死の森の内部。すでに息をするだけで、どこか命を削るような、不気味な雰囲気となっており
エディ : 「 ゴーレム。 使役できる奴が……ってか、ヴァイスが相手する方の奴が召喚でもしたのかな。 」
【ナレーション】 : 徐々に、徐々に。不気味な怨嗟の声が耳に届くようになってきます
ダラス : 「 大分におってきたな 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  …… 近いな。  」
カイ : 「 ケイト、大丈夫ですか? きついときは言ってくださいね 」
ケイトリン : 実はダラスが倒れたこともケイトの耳に届いてるけど、ダラスがそれを察せられまいと振る舞ってくれてるから知らないフリをしてあげてる説
ケイトリン : 「ええ…」
ダラス : ケイトほんと良いコや・・・
ケイトリン : 「大丈夫…ここまで来てるのよ。今さら怖がったりなんてしないわ」
エディ : 「 ――――、っはぁ。 (息苦しいな。きっと、ケイトリンはもっと……) 」
【”白龍”ヴァイス】 : ヴァイスが懐から何か、瓶に入った粉のようなものを振りまく。
ケイトリン : 「………」ときおり自分の中の生命の精霊に静かに語りかけている
【”白龍”ヴァイス】 : すると、不思議と息が少し楽になります。
カイ : 「 それは ―― 」セジチェだ<粉 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
【ナレーション】 : そして、周囲の景色がやや霞みました。
ガレク : 「・・・」口数は減り
カイ : 「 深淵の森で僕たちが過ごしやすくするためのアイテムですか 」「 ありがとうございます 」
【ナレーション】 : 視界がやや悪くなりますが、相手から、特にアンデットのような疑似五感をもつものからの認識を阻害することができるものですね
ガレク : セジチェ! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
ダラス : 「 気がきいてるじゃねえか 」笑って
ケイトリン : 「今のは…?」「ありがとう、ちょっと楽になったわ」
ケイトリン : 「
【ナレーション】 : それはつまり、不死の気配を払うことに起因してるので、過ごしやすくなるのは副産物なのです。ヴァイスは特に言葉は返しませんでしたw
【ナレーション】 : 11だとわからんな
カイ : 「 しかも、アンデッドから僕たちを隠してくれるみたいですね 」
エディ : 「 ……あ。 」「 ありがとう、大分息がしやすくなったよ 」>ヴァイス
ダラス : 別にアンデット対策で撒いただけなんだからねっ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  これで相手の様子を伺えるだろう。 まあ、だが奴らに”気を抜く瞬間””休み時間”などというものはない。  」
ダラス : 星霜なんかのためじゃないんだからっ!(意訳)
【”白龍”ヴァイス】 : ネッ
ダラス : とり。
【”白龍”ヴァイス】 : 「  この粉も長くはもたない。 相手の様子を確認出来次第、すぐに攻め入るぞ。  」
エディ : 「 休む必要も、眠る必要もないからね…… 」>不死
カイ : 「 わかりました 」
【ナレーション】 : というわけで、近づいていくと。
エディ : 不死ってのがなんなのかはセージ1レベルなりには知ってる(低い
ケイトリン : シャーマン的にはモクモク巻かれてたスモッグが若干引いてった感じになるのか
【ナレーション】 : 絶え間なく聞こえる、不気味な怨嗟の声は、呪詛のように君たちの耳から、精神を蝕もうとしています。
ダラス : 「 かちこみか。潜入なんかよりずっと俺向きだ 」
【ナレーション】 : そうすねw<ケイト
エディ : 「 分かったよ 」>同行を確認、すぐに攻め入る
ケイトリン : >不死払う
ガレク : 「――――ああ。このような死の気配に長くとどまる者ではあるまいな」
カイ : 「 、、、これは 」
【ナレーション】 : その声の元は、襤褸布を頭からすっぽりとかぶっているせいで、輪郭すらわからない謎の者たちです。
カイ : 怨嗟を聞いて
【ナレーション】 : パット見ただけでも、10はいるでしょうか。
ダラス : 「  」
エディ : 「 ――――ッ 」>怨嗟の声
カイ : 「 あの者たちが、そうですか 」
【ナレーション】 : 杖のようなものを振り回し、何やら毒々しい液体を振りまき
ダラス : 「 七八・・・ ざっと十くらいか 」
ケイトリン : 「…………」
【ナレーション】 : 絶え間なく。絶え間なく。
【ナレーション】 : そう、呼吸の間すらなく。
【ナレーション】 : そして。君たちの視界に入るのは、巨大な肉の塊だ。
【ナレーション】 : 頭はどこだろうか。
カイ : 「 ――― アタナトイ、なんでしょうね 」「 そちらはお任せします 」
ダラス : 「 肉人形・・・ ヴァイス、お前の得物ってのはアイツのことかい? 」
カイ : 「 僕たちの相手は、あれですね 」肉の塊を見て
ダラス : 獲物だ
【ナレーション】 : 腕だけは、2本、巨大な腕が。まるで初心者が毛糸を編んでつくったいびつなマフラーみたいな感じで、
ダラス : 「 ん、あ、そうか。 」<肉のほう
エディ : 「 ん。自分達の獲物に集中しよう。 」
【ナレーション】 : そして、ワイバーンものらしい、尾が2本。
ダラス : 巨大アンデッドが冒険者 アタナトイ操る肉人形をアタナトイもろともヴァイスがやるって事かと勘違い。おっきいのは一体だけなのね
【ナレーション】 : 頭らしいものはないが、首らしいところが、バックリと開いて、牙が生え揃っている。
【ナレーション】 : 脚は太く、短い。
【ナレーション】 : そそ。<おっきいのは一体
エディ : 「 うわ…… 」
【ナレーション】 : アタナトイ操る肉人形は10体ほどいるんだけど、それを操るアタナトイの姿はないですねw
エディ : 「 (あの2本の尾って……ああ、操るのは別人だからどうとでもなるのか) 」
【ナレーション】 : まああとは作業用の雑魚アンデットもわらわらいますが、これについては背景です。
カイ : なるほどなるほど
ケイトリン : センスオーラをしよう。不死のオーラの隙間を縫って、他の精霊たちとコンタクトを試みれそうかな
ダラス : 「 雑兵はぞろっといるが、叩きになればオマケでなんとかできそうな連中だな 」
ダラス : 戦いになれば
【”白龍”ヴァイス】 : 「   ――――― 俺のブレスで場を開く。 10体の肉人形から、あの巨大アンデットを引き剥がすように動いてくれ。  」
カイ : 「 では、、 戦車が動き出す前に壊してしまいましょう 」
カイ : 「 わかりました 」>ヴァイス
ダラス : 「 あいよ。あのデカブツは俺らにまかせな! 」
【”白龍”ヴァイス】 : 一応力になってくれそうですね。ノーム、シルフ、ドリアード、ウィスプ、シェイド、精神、生命ってところでしょうか。<ケイト
ケイトリン : 「ええ」
ガレク : 「攻撃手段が多彩なようだが。あれは知能さえ持たなそうだな」
カイ : 「 ファイアウェポンで良さそうですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  では、いくぞ。  」
ダラス : ダラスは自分にエンチャしときたいのですが構いませんか
【”白龍”ヴァイス】 : なお魔法かけるとバレますので準備はできませんw
ダラス : 「 おっと、カイがやってくれるのか 」
【”白龍”ヴァイス】 : セージはしてもいいぞ。
ケイトリン : 「大丈夫、精霊たちも力を貸してくれるわ」
ガレク : 「ああ、あの手のものは炎の方が効くだろう。焼けた臭いがきついくらいだろうな」
【”白龍”ヴァイス】2D6 → 4 + 1 = 5
カイ : 「 ええ 」
ガレク : おおっと>事前準備はなし
カイ : 「 もっと近づいたらですけどね 」
エディ : 「 よし、“ぶっ壊そう” 」ちょっと強がりつつ
カイ : 「 では ―― 」
ガレク : 怪物知識しておこう 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ダラス : 「 ああ。俺の鈍足じゃどの道カイの魔法よりも後続だ。 戦いになったら頼むわ! 」
【”白龍”ヴァイス】 : 呪文唱えても大丈夫なほど隠してはくれない粉なんじゃよ。
エディ : アンデッド戦車にセージ 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
カイ : セジチェだ!>僕の考えた最強のアンデッドゴーレム 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
カイ : 出目が低いぜ
ダラス : これ隠すにはナインズの聖なる光(ブルーレイで消滅)が必要だったカー
【”白龍”ヴァイス】 : 1足りないw
カイ : やはりそんな気がしてたw
ガレク : むしろ魔力の気配で粉のあれが乱れるのやもしれない
【ナレーション】 : ではノーデータで始めるとして
エディ : カイには意味不明すぎたんだ……
ダラス : ホドー!早く来てくれー!(足りない)
ケイトリンさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 : ブルーレイではケイトリンのシャワーシーンがなぜかここで挿入されます。
ガレク : ギャー!>ノーデータ!
ケイトリン : 戦いながら暴いていくスタイル
ガレク : 回想シーンかな
ダラス : 露骨なてこ入れ<ケイトの
【ナレーション】 : だから円盤買おうな。
ケイトリン : 謎タイミングサービスシーン
エディ : 唐突w>ブルーレイ版
【ナレーション】 : ではヴァイスが、君たちとタイミングをはかって
エディ : 死の森で何故にw
カイ : 「 うーん。すいません。強さが評価しずらいですね 」
【ナレーション】 :    ―――――  業火を、アンデットたちに打ち込む!
ガレク : 「―――未知の怪物だからな。既存のデータは当てにならん」
【ナレーション】 : その勢いは、まさにウォーマスターのもの。何度となく、星霜の冒険者を苦しめてきただろうドラグのブレスだ。
ケイトリン : 初回限定版以外はダラスに置き換わる
カイ : 「 まあ、一気に畳み込みましょう 」
ダラス : 「 あんだけ死肉が・・・ おっと、今焼き肉になったが、生き物貼り付けてるだけだからオリジナル品だしなぁ 」
エディ : 「 戦いながら暴いていこう。 」>カイ
ダラス : 「 おお、やってやろうか! 」
【ナレーション】 : 一気に場は混乱する。その混乱に乗じてヴァイスは乗り込んで、10体の肉人形の気を引くべく、攻撃を仕掛けた。
ケイトリン : 「…!」あまりの熱気に両腕で顔を多い
ダラス : ペキペキ<ダラスに
カイ : 「 そんなに長くかけるつもりはないですよ 」くす>エディ
カイ : <戦いながら
【ナレーション】 : 10体の肉人形は起動の呪文だろうか。うずくまっている巨大アンデットが
エディ : ケイトww>ダラスに書き換えられる なんて手の込んだ視聴者への嫌がらせ
【ナレーション】 : ズゾゾゾゾ・・・とうごめいて。
【ナレーション】 : その声に応える。
カイ : かち (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ダラス : 「 飛んで火を噴いて、まったくかっこうつけやがる。 さて俺らの出番だ! 」つっこもう (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ケイトリン : 「ええ。絶対に勝ちましょ」
エディ : 「 ま、即倒せればそれが一番だもんね 」>カイ 「 しかしすごい 」>ヴァイスの炎
ガレク : かちっとな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)
エディ : 行くぜあ! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧 (3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5)
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>ダラス9

カイ : 「 オーガの時よりさらに力を増したようにも見えますねぇ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 名前はドン。
カイ : 「 ガレクさん。僕より少し遅らせてください 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 「あれはまともに受けたくはないな」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)
ケイトリン : こう (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そちらは任せたぞ!  」
カイ : 「 ええ。お任せください 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ダラス : GCZフレッシュゾンビ (星8) (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
エディ : 「 ……うん、あの時より強くなったのかも。 」「 でも僕らだってあの頃の僕らじゃない。 」>ヴァイスつえー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧 (3,3,3,3,4,4,4,4,4,4,5,5,5,5,5,5)
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>ダラス9

ダラス : 「 任せろォ! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
エディ : 魔晶石表記はいらんなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>ダラス9

エディ : 「 うん、任せて! 」>ヴァイス (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>ダラス9

ガレク : 「ああ、無論」戦術‐3で16で動きます。カバーリングを、ダラスにしておきましょうか。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT 
ケイトリン : ワイバーンっぽい尻尾な見た目から毒あるとかはあるていど予想できる (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
カイ : ケイトカバー (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 15だよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT 
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : よっと。
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : こちらはエディをカバーしとこう (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ケイトリン : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : ガレク→ダラスエディ→そしてガレクでトリプルカバーしときますかい (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ダラス : 宣言はエディをカバーリング。 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ラウンドはじめとかそんなオシャレな能力は一個ももってないから、ビシバシ行動していいぞ
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : うーん、一応敏捷15になっておいてガレクカバーかな カイの支援はIWな気はするけどw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ただしダラス君はゾンビより後だ。
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 「あの大きさじゃノームで捕まえきれるかどうか…」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
カイ : いや、ファイアウェポンだよ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ダラス : つけもの顔なのは承知の上さ(ウッス)<ただしダラス。お前は駄目だ (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
エディ : 悲報:ダラスよりゾンビが早い (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : のけものはいない・・・
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 10って壁なんだよな。確かオーガなんかもそう (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTオーガアクス
ケイトリン : では初手でストーンブラスト。2点石使用 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : あ、FWか。どっちにしろ魔化斧にはかからないな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 僕がいつも面倒で敏捷とか10ばっか作ってるせい。
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 初手ーンブラストは抵抗した。
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : 「 では 」ファイアウェポンを自分とダラスとガレクに 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 「  ブルモォオォォォオォォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!  」
ML=8 HP=--/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 「あれがどの程度機敏なのか 確かめたいところだな」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : [] (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ケイトリン : 『ノーム。あなたの力を貸して欲しいの』 11 = 3 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
カイ : 「 見極めはお任せします 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : アダダダ。
ML=8 HP=-3/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ありがとよ、カイ! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : 「 任せて 」>カイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ケイトリン : 意外と抵抗抜けるぞこれ (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : 「やはり炎はなじみ深い。助かる」>カイ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ケイトリン : 「」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : ガレクと視線を交わしてタイミングを合わせ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : では、「―――――ふん!」剣を構えて、カイと同時攻撃だ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ケイトリン : あまりに攻撃が苛烈なら全力ホールドありあり (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : エディだよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 隠された能力には、このモンスターの精神抵抗を突破した女性シャーマンのシャワーシーンを描くこと、という能力があるからね。
ML=8 HP=-3/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 「 ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ!! 」敏捷15でキマイラゾンビに斧を叩き下ろす! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : 今日は名前の取り違えが多い (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 回避は引っぺがせそうだナー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : アバッ
ML=8 HP=-3/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=-- 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : 「 その炎の剣で両断してください 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : あたりあたり。
ML=8 HP=-3/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=-- 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 良い能力だナー! (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ケイトリン : ケイトのシャワーシーンだけを描く能力かよぉ! (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 「 ッ、だりゃぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁッ!! 」ダメージだ!! 15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : 「ぜや!!」切る 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : こう。
ML=8 HP=-6/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : ぬんどりゃあ! 16 = 6 (1 + 3 = 4) + 【10】 キーNo. : 44 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : 出目低いなあ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : 「 なるほど ―― 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 痛い痛い。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ギャレットの代わりに俺が言ってるか。 エディ、結構やりやがる! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ダラス : 言ってやるが、だ (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : フレッシュゴーレムと言っていただけある。このPTには結構紙装甲(このPTにはな!! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : じゃあ誰にしよっかなー。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ガレクもすげえパワーだな。俺以上に力あるんじゃねえのか 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ダラ、エディ、ガレク 1D3 → 3 = 3
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 「 ふふ、ありがと。 」>ダラス (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : じゃあガレクに5連打。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 「――――捉えどころをいかに早く見つけるかがカギだな、これは」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : 「 様々な死体の寄せ集めですから、狙いどころが悪いと、あっというまに刃を止められてしまうようですね 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ケイトリン : 攻撃される前に倒せば回復はいらない理論 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : げえ、 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : 「 ――― ガレクさんっ 」<5連発 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : 攻撃4回ガレクに行きそうな気配ですが何発もらいましょ? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 攻撃は15、16、16、15、15の5回です。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 5回 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : 多分毒が1,2発入ってきそうだな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 攻撃対象など知らんが、攻撃は集中狙いがいいんだってことだけ命令されてる。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 「ダメ、避けて!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : ウワー クソッタレ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 攻撃値が低い奴の方が打撃は高い傾向があるんですよな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 攻撃方法は牙爪爪尾尾ですね
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : うーん。回避は15で期待値か。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 命令主がちゃんと戦い見てれば分析してくれるけど残念ながらヴァイスくんとの戦闘で忙しい
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 尾は毒がありそうだなぁ カバーすると多分抵抗も失敗する (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : よし。全部やるか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : カバーで毒があったとして、抵抗失敗扱いにはならんです。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 多分後ろ二つはダメな奴 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 魔法のカバーとは別イメージ。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 回避1 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : 回避2 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : 回避3 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : 回避4 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ダラス : 「 ガレクの奴、カバー姿勢に入ってるエディから離れやがった! 全部自分で受けるつもりかい! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : なるほど>尾の毒 そしてガレクが男だ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : 回避5 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : エエエーー。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : まあでも尾が2回入ったから良しとしよう。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 避けたいやつだけ当たりやがったよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 「 ―――― ガレク! 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : でしょーねー!!>尾×2 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 一番食らいたくない2発が (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 打撃は17です。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : なお当然毒あるぞ。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 防御1 18 = 11 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 生命抵抗も2回。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : 2 18 = 11 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ダラス : スゴ (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ガレク : 弾いたら毒なしになりません? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : でもカバーするより被害軽微 牙爪爪ノーダメ同然だからなぁ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : あー、尾毒は弾くと入らない・・・
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : エッ
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=--/--/--/--/-- 打撃=--/--/--/--/-- 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 危なそうなら下がればヒーリングできるっぞ (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ケイトリン : セフセフ (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 「 、、、すごいね 」>ガレクのカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : 「 ハハハ! やるじゃねえかガレク! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : カバーちゃう、防御 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 「 僕も負けてらんないや。 」ふふ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : 「――――まったく、油断が出来たものではない」あとからの絡めて2発は鎧で受けるしかなかった (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : だが弾いて毒食らってないので毒の詳細は不明です。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : 「 すごいですね、、、 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ケイトリン : いつも通りに戦うみんなを見てるとやっぱり励まされる (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ノーダメージは流石に酷いw ダラターンどうぞ
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : 「 これで、敵のことはあらかたわかりました 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ダラス : 「 俺もみなぎってきた! うおらああああっ! 」ファイアオーガアクスで攻撃だ 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 「   ブルウウウ・・・?  」  なぜかいきてる
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : ダラスったら、、、 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : 漲りすぎた (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : だらすぅううう (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : では次のターンです。()
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 うお・・・っ!? 」おっとダラス、二試合連続で安打が出ません! (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
カイ : 「 僕は、あのゾンビが動いたら、前に行きます 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
カイ : ということで遅延だ (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ケイトリン : 「出来るか分からないけれど、あのアンデッドの足を止めてみるわ」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 宣言通常、ガレクカバー続行 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : 宣言はエディカバーリングだヨ。 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ガレク : 「―――厄介な手合いだ。知能は感じない。ということは『命令によって』すべての攻撃を一人に集中させる可能性が高い」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 「 分かった。 僕は先に動いて、出来るだけ相手を削る 」>カイ遅延 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : これ遅延強打もありかも?>カイ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ケイトリン : 宣言なし (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : R終了時の攻撃もないし (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : そうだな。遅延強打+2だ! (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ジャパンでの成績をかわれて今季、メジャーリーグへと移籍したダラスですが、やはり環境の違い、球の違い、そして何より投手の質の違いに苦しんでいますね〜
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : いや、ケイトがそうするなら (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 戦術14攻撃もありか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

カイ : 「 ( あの無茶苦茶な融合は、どこかに結合と支配の術式の中心があるはず ) 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : カバーは外したくないからすみません、 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ケイトリン : ケイトのホールドは敵の攻撃への対策の意味が強いから、当てれるなら先に攻撃しちゃってもええすぞ (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : マイナーリーグからの成り上がりかな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 宣言戦術14,カバーガレクで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 日本で活躍したパワーヒッターはメジャーで苦しむやつ。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : 「 ( ワイバーンの尾が2本、あの向きで出ているということは… ) 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ダラス : 助っ人外人がメジャーに返り咲くアレさ (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ケイトリン : 『ノーム…あなたの一番の力を私にちょうだい』瓶の蓋を開けてコントロール・ズピリットのノームの力を解放 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : さあでは行動してカモンヌ。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : ダラスカバーリングで 戦術で15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ダラス : それもありそう<日本で活躍したバッターは本場だと (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : まぁゾロチェックだけどゾロチェックって舐めてるとダメージ出目まで何故か腐る、、、 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : じゃあケイトガレクエディの順やなどうぞ
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 『捕まえて…!』ホールド達成値+3 2D6 → 2 + 4 + (11) = 17 (HP:16/16 MP:13/13 敏:16)後衛/PT
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ギャフン
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15/16/16/15/15 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ( あのでかいわりに重量感をかんじねえのらりとした動き、あれが俺の感覚を狂わせてんだ ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ウウーン
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 「 ―――― すごい 」>ケイトのホールド (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ケイトリン : これでノーキュアの憂いがだいぶ減った (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
ガレク : 「――――(あれは無造作に作られ過ぎている。となれば瓦解させるためには、奥まで切り裂かねばならん)」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ガレク : 「―――――――――せやああああああああ!!!」深く踏み込んで 上段切りだ! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ノーキュアでもプリキュア。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 隠し能力でシャワーシーン描かせつつペナルティ消し去ってくるかもしれないけど (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
ダラス : 「 ( 当てにいくだけなら誰にでもできる。だが、有効な一発をブチ込むには、ある程度アタリを付ける事も必要だ ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
カイ : 「 ( 結合の術式は構造上妥当な場所でなくてはならない。あの2体のワイバーンの合わさる場所。つまり ―― ) 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : ぶったぎれー! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ケイトリンのプリキュア出演決定。
ML=8 HP=-10/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : ホールドされた状態に狙い打って 切る!! 18 = 8 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 44 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 「   ブルウウォオオオオオオオオオオオオ!!!  」
ML=8 HP=-16/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ( カイはこんな時、いつも相手をよく見てやがるんだ。 俺も相手を見て、なにかわかりゃ良いんだが ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ガレク : 「踏み込みが甘かったか」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ケイトリン : キュアケイト筋力高いから肉弾戦に強い (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
エディ : まだ生きてるか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : 「 ホールドか! これで当てやすくなった! 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : ガレクに続く (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 余裕のよっちゃんこです。
ML=8 HP=-16/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 「捕まえたわ。今よみんな、頑張って!」 (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
カイ : −16で死ぬ相手とは思えないなw (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」広くなったスペースで斧をフルスイング! 攻撃 2D6 → 3 + 2 + (11) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

カイ : その3倍くらいは余裕でありそう (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ケイトリン : HPだけはめちゃくちゃありそう (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
エディ : 「 ッ、らぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁッ!!! 」振り切る! ダメージ!! 29 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 8 (3 + 5 = 8) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : オ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : エッ
ML=8 HP=-16/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : かなりHPは大量じゃないかなって (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
エディ : 「 これでどうだ!? 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

カイ : −33か。まだ死ななそうだな (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : オウフ・・・
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : 生命抵抗から見るに30いくつか (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : だがまだ生きてるマン。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 良いぞエディ! ( エディには踏み込みながらブチ込めるパワーと、素早さがある ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
カイ : そうか19だからな (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
ガレク : いや、B5〜B6くらいだから (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : エディガレクダラス 1D3 → 1 = 1
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ダラス : 「 ( 小柄だが、ありゃ本物のパワーヒッターだ。 俺には真似できねえモンを奴はもってやがる ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
ガレク : B5か。ってなると30〜35あたりか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : つまり35、、、? (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : よりによって回避高めのエディいっちゃうかよ!
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 全弾です回避どうぞ。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : ミセリアの鱗がうっかり懐に入ってる可能性だって (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : さっきガレクが男気見せてたからなぁ 男の子としては (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : カバーしてほしいものあればやりますよ! (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : クリティカルしたんだし回避−8くらいしてくれてもいいのよ
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 全弾回避しますw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : しないよ!w >回避−8 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ガレク : ただ後半2発はさっき運良かっただけで (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : しょうがないなーじゃあ回避−4でまけておいてあげよう。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ガレク : ヒットしたらかなりやばいですよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ダラス : 「 ( となると、俺ができる事は・・・ ) 」 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : 「 ふっ! 」ケイトのお陰で大分甲斐拓だからな、牙回避 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 爪回避 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 爪2回避! 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 尾1回避! 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

エディ : 斧で押し返して最後の尾も回避! 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : はいきた。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

カイ : おっと、最後だけ、、、 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : 「 ハァッ! 」尾だけ食らった 防御 14 = 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : あとはファンブル振るだけの簡単なね
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

ケイトリン : ボロッキングするんだ (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
ケイトリン : ブロ (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 尾毒(尾攻撃でダメージを受けたPCは生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、抵抗減少)
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、???

エディ : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : 貫通。 13 = 5 (1 + 6 = 7) + 【8】 キーNo. : 20
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、
   尾毒(尾攻撃でダメージを受けたPCは生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、抵抗減少)

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : ウーン。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、
   尾毒(尾攻撃でダメージを受けたPCは生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、抵抗減少)

カイ : まあでも死なないな (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
カイ : 「 ふう。ちょっとびっくりしましたが、大丈夫そうですね 」 (HP:18/18 MP:8/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ FW
エディ : 気功圏内気功圏内 (HP:15/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : 「 ―― 俺にできるのはッ! 」体重を乗せてフルスイング 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : コレがまともに二回ずつ入ってたらガレクは結構倒せてたと思うんだけどナー。
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、
   尾毒(尾攻撃でダメージを受けたPCは生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、抵抗減少)

エディ : 「 ―――― よっ、と 」「 うん、大丈夫 」 (HP:15/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : あと3点入ってねえか。尾のダメージもあるぞ<エディ
ML=8 HP=-33/19 MP=--/16 攻撃=15-2/16-2/16-2/15-2/15-2 打撃=--/--/--/17毒/17毒 回避=14-2 防御=12 敏捷/移動=10/15
特殊:???、
   尾毒(尾攻撃でダメージを受けたPCは生命抵抗15、R20+8の毒ダメージ、抵抗減少)

ケイトリン : 「平気!?」「…よかった」ホッ (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
ケイトリン : まわりそう (HP:16/16 MP:8/13 敏:16)後衛/PT
エディ : おっとサーセン! (HP:12/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

ダラス : 「 ただぶっ倒す! 」ダメージだ! 21 = 11 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 47 (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
エディ : ダラスとカイが決めるから平気さ (HP:12/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : いやー流石にダウン。
カイ : 「 終わりですね 」
エディ : 出目8で21w (HP:12/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

カイ : 「 あっさり片付いてよかったです 」
ダラス : 「 まあ、最低限ってとこだな 」ニヤっと笑って斧を肩に乗せる (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
【死の森のギガントキマイラゾンビ】 : こうも簡単にあしらわれるとは
カイ : ヴァイスの様子を見よう
【ナレーション】 : ヴァイスの方は10体の肉人形をすでに半分以下にしてますね。
ケイトリン : 「ダラス…やったわ!」
【ナレーション】 : 背景の雑魚アンデットたちが邪魔そうなので
【ナレーション】 : ソレを始末してやれば、速やかに殲滅できることでしょう。
エディ : 「 よっし。 」「 (回復を……おっと。こいつはそういう能力は無かったみたいだけど、アンデッドは精神力を奪ってくる者も多いんだっけ。) 」
ガレク : 「・・・しかし、油断はできん。場所が場所だ・・・それに」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
ダラス : 「 おお! 」拳をあげて<ケイト (HP:22/22 MP:17/17 敏:9)前衛金属PTFWオーガアクス
カイ : 「 あの雑魚を片付けましょうか 」
カイ : 踏み込んで、薙ぎ払いだ<雑魚
ケイトリン : 「ええ!」
エディ : 「 (精神力は温存しておくか) 」気功で4点だけ回復しとく
【ナレーション】 : キマイラゾンビくんはぶっ倒れたのをよく観察してみると、爪からはテラテラと触れるだけでやばそうな毒がにじみだしております。
ダラス : 「 後続に手を出すなとは言われてねえからな! 」笑って雑魚に突進しにいく
【ナレーション】 : ダメージでも出しておくんなまし。<遅延強打カイ
エディ : こうなって (HP:16/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀金属PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ・ケイト16>【キマイラゾンビ】10>ダラス9

カイ : 「 尻尾ではなくて、爪の方が脅威でしたか 」
ケイトリン : 薙ぎ払いから漏れた奴を丹念にファイアボルトで焼いていこう
カイ : ダメージだ! 22 = 11 (6 + 3 = 9) + 【11】 キーNo. : 39
カイ : おしい。あと1
ダラス : おしいなw
【ナレーション】 : 能力は二つとも毒で、5回攻撃中、4回に毒がのってる脳筋データでしたw
エディ : 「 ダラスー、深追いは禁物だよ! 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ――――  見事なものだな。  」 と、最後の一匹の肉人形を、尻尾で叩き伏せるヴァイス
カイ : 「 ( あとで、あの爪も調べておきましょうかねぇ ) 」
カイ : 「 いえ。そちらも流石お見事です 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  これ以上は、相手を余計に挑発することになりかねん。 退くぞ。  」
ガレク : 「―――一応、あのゴーレムとはきょりをとっておけ。万が一何か仕込まれていた場合被害をうけるやもしれん」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT FW
カイ : 「 わかりました 」
【”白龍”ヴァイス】 : 忌々しいものを見る目つきで、肉人形だったものを一瞥してから
エディ : 「 そっちも相変わらずみたいじゃない。 」ふふ >ヴァイス
【”白龍”ヴァイス】 : 一つ息をつく。
ケイトリン : 毒三昧だったか
ダラス : 「 ようやく身体が暖まって来たんだがな。仕方ねえ 」笑いつつ
エディ : 「 了解っ 」>退くぞ
ガレク : 「誰か油を余分に持っている者は居るか?」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  何か持ち帰るのならば手早くな。  」<死体ちらちら見るカイ
ケイトリン : 「ええ…」すこし振り返り
エディ : 避けまくれてよかったなぁ>毒三昧
カイ : 「 ちゃんと弔いが出来ないのは残念ですが ―― ナインズも、ガラクヴァも、後は導いてくれるでしょう 」
ガレク : 「退却がてらにあれを燃やしておきたい。妨害と弔い両方の意味を込めてな」
カイ : そのてらてら爪を安全に持ち帰れそうなら、持っていこう
ダラス : 「 たいまつしかもってねえや 」
【”白龍”ヴァイス】 : 包めばいけますね。<カイ
ケイトリン : 「あなたたちの命は、いつか…必ず弔うわ」目を閉じ
カイ : 「 持っています 」 油をぽい、と投げて
ガレク : 最も時間的余裕もあまりなさそうだし
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ―――― 分かった。  」
エディ : 「 ―――― 」ティガ=タルナの印を切り その場を素早く去る
【ナレーション】 : ヴァイスが、再び。
カイ : では、爪は切り取って包んで持って帰ります
【ナレーション】 : 豪炎にて、巨大アンデットを炎に包みます。
ガレク : 「助かる」では、燃えきるかは別にして 油をかけて燃やしましょう。ファイアウェポンの日で着火して
ケイトリン : 火葬
【ナレーション】 : パチパチ、、と音を立てながら、腐肉の焼ける匂いが周囲を覆いますが
エディ : 「 入念。 」>ヴァイスのブレス
ガレク : 「――――これで不死としてその肉体を使われることもあるまい」
カイ : 「 ええ ―― 」
【ナレーション】 : 君たちはその場を離れることで、特に被害には遭いませんでした。爪は持って帰れました。
ガレク : ヴァイスが1秒でやってくれました
【”白龍”ヴァイス】 : 「  使おうと思えば、骨でも、魂でも。  」  「  奴らからすれば、できるか、できないかの問題じゃあない。  」
エディ : 「 うん、これで ―――― 彼らが再び使われるっていう負の連鎖は、ない 」
カイ : 「 ( なんの毒、というか、なぜ、爪に毒が? ) 」防水布で爪はちゃんと包んで、念のため毛布でぐるぐる巻きにしてました
【”白龍”ヴァイス】 : 「  理解しがたい、奴らの娯楽の一つだ。 つまり、その時、そういう気分なのかどうか、そんなことで、決まる。  」
ガレク : 「やもしれん」>使う気になれば骨でも魂でも 「だが、それでも選択肢は狭められたろうさ」
エディ : 「 噂に聞くアタナトイの戯れか ―――― 」
【ナレーション】 : 件の洞窟まで戻ってきます。
【ナレーション】 : どうやらヴァイスはここから、長距離の移動をできる手段をもっているのでしょう。
カイ : 「 死の森のことに関しては、また、一緒に力を合わせることも出来そうです 」
カイ : 「 それで ―― 」
カイ : 「 報酬の情報について、教えてください 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  目的が一致すれば、だ。 常に背中を任せる仲間ではない。 それが、俺とお前たちの関係だ。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。  」
エディ : 「 (こっちがヴァイスから貰う『報酬』のことだな) 」カイをチラと見
カイ : 「 まずは『裏目』ルニマンから、教えて頂ければ 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ――――そうだな。  」 少しだけ、話す順序を考えたのだろう。  「  話題にあがった、レイクテュスについてから話すとしよう。  」
エディ : 「 ―――― 充分だよ。 」微笑んで>俺とお前たちの関係
ケイトリン : 「ええ、そうよね…」「だけど、今回はありがとう」>ヴァイス
ダラス : 「 お、奴さんの事教えてくれるのかい 」
ガレク : 「不死とは感覚を忘れていくものらしい。故に、刺激的に感じる事。それがおぞましい事であれそういったものを求めるのだろうな」
カイ : 「 わかりました 」<テュスから
【”白龍”ヴァイス】 : レイクテュスの次だな、と答えた。<ルニマン
ダラス : 地面にあぐらをかきつつ
エディ : 「 ……うん、お願い。 」聞く姿勢
ガレク : 「――――」聞く姿勢
【”白龍”ヴァイス】 : 「  まず、ドラグには有力なクランがいくつかある。  」  「  だが、そのクランのほとんどが火竜の系統でな。  」
ダラス : オーガアクスを立て、軽い前屈でそれによりかかるように聞く
【”白龍”ヴァイス】 : 「  まあ、具体的には。  」  「  九英雄と呼ばれるドラグのクランの祖のうち、六英雄が火竜なのだ。  」
エディ : エディは鎧を送還して三角座り。
ケイトリン : 毒爪回収してたカイにピュリフィケーションした水袋広げて渡そう。これで手洗ってって感じで
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そして残りの三祖となったクランが、水竜のハイドラ、土竜のファーヴニル、風竜のリンドヴルム。  」
カイ : 「 なるほど ―― ヴェオさんがドラグに伝わる神話を知る機会があって、それを教えてもらったことがありますが、九英雄なのか六英雄なのかよくわからないところがありました。そういうことでしたか 」
エディ : 「 (残りの3つが、火竜以外。ヴァイスは白竜。シエゴは黒竜) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  魚の目のレイクテュスは、このハイドラの”クランロード”。つまり、最も力があると認められたドラグの戦士だ。  」
カイ : 「 ――― 」言っていいものか、と思いつつ
ダラス : 「 ただ数字をひっくり返しただけじゃなかったってことかい 」
ダラス : 「 へえ、水竜のトップか。どおりで強いわけだ 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  水竜族は、血統を保っている氏族の中では、火竜に次ぐ数をもつクランだ。  」
ケイトリン : 竜の属性はシャーマンじゃあんま知らないか。自然の元素とは違いそうだし
エディ : 「 (そっか、シエゴはさすがに、か)(土に風……) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  祖は癒やしの力をもつ雌ドラグだったという話だが、今のクランロードたるレイクテュスは、高い戦闘力と、冷静な分析力を併せ持った優秀な将だという話だな。  」
ケイトリン : 「…そんなドラグと戦っていたのね」>最も力がある
【”白龍”ヴァイス】 : 「  本来水竜というのは、火に弱い。これが、水竜族が大きな影響力を発揮できない原因とも言われているんだが、レイクテュスほどの実力者ならば火すらも無効にできる。  」
ダラス : 「 狙ってか偶然か、的確にこっちの古傷を狙って来やがった奴だからな 」
エディ : 「 うん ―――― レイクテュスは強い。 」細かいことはヴァイスの方がよっぽど知ってそうだから、素直な感想だけ
カイ : 「 なるほど 」
ガレク : 「――――(川に根差したドラグなのやもしれんな。いくら水竜とて深淵である以上海とは相いれまい)」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  クランロードとしては若く、戦闘の経験もまだ浅いほうだろう。 だが、レイクテュスという男にはその重責を背負うだけの精神が備わっているのだろうな。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そして、ルニマンか。  」
カイ : 「 そうですね ―― 優秀で責任感の強い将だと、お見受けしました 」<テュス
ダラス : 「 ああいう肝っ玉は得ようとして得られるモンでもねえからなぁ 」言動を思いだしつつ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ルニマンという名前は、あまり良い噂を聞かない名だ。  」  「  無所属の軍師、軍師だというのに自分を使うものが無能と分かれば容易に切り捨てる―――― 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そんな噂ばかりが耳に入る。  」
ダラス : 「 クセの強い最強のナンバー2ってトコか 」
カイ : 「 それは、使う方にも覚悟が求められそうですね 」
エディ : 「 (……自分を使う者…つまり、主が無能なら主を裏切るってことか) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  裏目のルニマン。 出身はクラン・ジルニトラだ。 ジルニトラといえば、火竜の六英雄の中でも、知将として知られた名でな。  」
カイ : 「 しかし、無任所というと? ペルセライガの軍師になったのは、なにか切っ掛けがあるようですね 」
ダラス : 「 まあ傭兵やってた身としちゃ、長の資質に気を配るのは共感できるところだがな 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ジルニトラ出身の軍師は多い。 歴史に名を残したような将には、アルガロスのものが多いが、そのアルガロスの将を支える有能な軍師というのは、だいたいジルニトラから輩出されている。  」
カイ : 「 へぇ 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  その噂通りの言動、行動をやったからだ。  」 <無任所
ガレク : 「味方で抱えるのも厄介な手合いだな。推測だが『独眼』とやらのドラグ以外では御しきれなかったのではないか?」
ダラス : 「 名門中の名門出身か 」
ケイトリン : 「じゃあ、ルニマンが軍師として立身したのもクランとしては自然なことなのね」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  だが、独眼のペルセライガがそれを認めた。  」  「  オーガ大乱がきっかけだと言われているが、流石に詳しくは知らんな。  」
カイ : 「 成程 」<噂通りの 「 そのようですね 」>ガレク
エディ : 「 それに、ルニマンを抱えているペルセライガも、ルニマンを御しきる自信があるのだろうね。 自信のなさとか、すぐに察されてしまうから 」
ケイトリン : 「えっ」>噂通りの行動
【”白龍”ヴァイス】 : 「  一度地に落ちた裏切りの名前も、今は裏目として勇名を馳せている、というわけだな。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。アルガロスの将の中でも、ルニマンの”裏切り”にあったという将がいたはずだ。 」<ガレク
カイ : 「 『裏目』とは、迎え入れた将にとっても、そうなりかねないから、と考えると、意味深ですね 」「
【”白龍”ヴァイス】 : 「  今では、独眼のペルセライガ、そのルーラー・オブ・ブレイン。 つまり、筆頭軍師の地位を与えられている。  」
【”白龍”ヴァイス】 : その名はペルセライガに士官してから名付けられたはずだがな、と言いつつ肩をすくめた。<裏目・・・
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そのルニマンと並んで、星霜の脅威となるのは跡目のアルガロスだろう。  」
ダラス : 「 伝説にある呪われた武器を使いこなしてるようなモンか 」
エディ : あだ名が二つ名に昇格したんだよ・・・ 本人が嫌がってなきゃ名乗るw(ってかむしろ好きそう>ルニマン
【”白龍”ヴァイス】 : アルガルフでした失礼。
カイ : 「 ( 自戒を込めての、名づけなのかもしれないですね ) 」
ダラス : 「 相応しくない使い手を蝕むが、使いこなせれば絶対的な強さっつー奴よ 」
ケイトリン : 「やっぱり『独眼』も、ルニマンを警戒してないと言えば嘘になるのかしいら?」
カイ : 「 ああ、、、サウス砦を襲った 」
ケイトリン : かしら
カイ : 「 警戒というか、自戒かもしれませんね 」>ケイト 
エディ : 「 ――――(この前、サウス砦を襲った、最強の『目』……) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  クラン・アルガロスの名に似た発音は偶然じゃあない。  」  「  それほどまでに、高い才能を認められた、という意味らしいからな。  」
カイ : 「 そうだとしたら、独眼は、なおさら油断できない存在です 」
ケイトリン : 「そうね……」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ペルセライガと同じ、火竜六英雄最有力のクラン、アルガロスの中において、今ではペルセライガに次ぐ戦闘力だと言われている。  」
カイ : 「 そうですね ―― 魚の目も、跡目は自分より強いと認めていましたから 」
カイ : 「 しかも、まだ若い雌ドラグだそうですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  まあ、俺よりも強いだろう。  」
ガレク : 「先の瞬目の時にも感じたが、凄まじい将器だ。これほどまでの曲者を束ね、信を得ている」
ケイトリン : 聞けば聞くほど、ペルセライガを倒すなんて本当にできる事なのかしら?って顔に
エディ : 「 えっ 」>ヴァイスより強い
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。 本来ならば、まだ戦士として戦場に立つことすらままならないほどの若輩だが。  」
カイ : 「 でしょうね ―― 」
ガレク : 「・・・以前、戦竜姫と直接邂逅した者の話を聞いたことがあるが、話を聞くにその再来を思わせそうだな」
カイ : ガレクと、ヴァイスの言葉に、同意して
エディ : 「 (オーガの牙での戦が終わった後、アオスとフェーズと僕と、3人がかりでもヴァイスに軽くひねられたのに……) 」
エディ : 「 (模擬戦闘とはいえ。) 」
カイ : 「 厄介ですねぇ… 」<その再来を>ガレク
【”白龍”ヴァイス】 : 「  独眼のペルセライガの跡目、ひいては戦竜姫ガンディリオに並び立つものとして噂されているほどだからな。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  しかし、少女は少女だ。 彼女に軍を預け、戦争をコントロールするといった活躍は期待できないだろう。  」
カイ : 「 強力な若い竜、という所ですか 」
ガレク : 「いわば戦略兵器だな」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  あとは。  」  「  空目のレムレースか。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  レムレースは、風竜を祖にもつクラン・リンドヴルムのロード・オブ・ウィンドだ。  」
エディ : 「 ――――…… 」思考を切り替えつつ、黙って話を聞く
【”白龍”ヴァイス】 : 「  まあ、つまり。  」  「  この世に存在するドラグの中で、最も速く翔ぶことができる、という称号だな。  」
エディ : 「 (あっちもこっちもロードばかりだ) 」
カイ : 「 九英雄の一人でしたね 」ふむふむ、と聞きつつ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  戦争となれば、個人の武勇よりも、ただ単に速く移動ができる、そのほうが重要だ、という場面も多くある。  」
カイ : 「 いつも裏目と一緒に居るのを目撃されています。その機動力は、作戦に書かせなさそうですね 」
カイ : 欠かせなさそう
エディ : 「 機動性は重要だものね 」いろんな戦で学んだ。
【”白龍”ヴァイス】 : 「  レムレース自体の戦闘力は、火竜のクラン・ロードや、ウォーマスター・クラスのドラグと比べれば一歩劣るだろう。  」
エディ : 「 (逆に、レムレースを落とせればいいのだろうけど、それはペルセライガやルニマンが許さないだろう) 」
ガレク : 「速度とは戦においては大局を動かしかねんからな」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  だが、奴を倒そうと思うならば、その翼を何とかしなければ、そもそも同じ土俵に立つことすらできないからな。  」
カイ : 「 そうですねぇ… 」考えつつ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  本来、風竜氏族のドラグというのは軽薄で、雌ドラグとの会話が人生の楽しみだ、なんて言う連中が多いものだがな。 」
【”白龍”ヴァイス】 : 一つ息をついて。
ダラス : 「 空の通行を遮断する奴はそういねえからな 」
カイ : 「 へぇ、ドラグにもそういう人たちがいるんですね 」
エディ : 「 ……レムレースの飛行速度って、フライトの魔法より速い? 」追いつけたところでどうにもならないけど、聞くだけタダってやつ
ガレク : イタリア人めいてる
【”白龍”ヴァイス】 : 「  空目のレムレースは、ほとんど声を発することなく、ただひたすらに速く翔ぶことだけに生きてきた、という変わり者だと聞いたことがある。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  比べるだけ無駄だな。  」<エディ
ケイトリン : 「………」手強いのが続々挙がっるの聞いてうつむく
ガレク : 「求道者の気質か」
カイ : 「 罠にでもかけるしかないということですね。わかりました 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  さて、あとは賽の目のヴュルフェルか。  」
エディ : 「 よく分かった、ありがとう。 」>比べるだけ無駄
カイ : 「 しかも、罠になかなかかかってくれなそうなストイックさですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  目の中で、最も有名なのはこの名かもしれないな。  」
ガレク : 「いっそ純粋な速さで奴を超える事が出来れば、心を折ることはできるかもしれんが」まあそんな手段を考える方が無駄だろう
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ヴュルフェルは、クラン・ファーヴニルのグランドマスター・オブ・ランドだ。 レックス・イメリタス・オブ・クラン・ファーヴニルでもある。  」
エディ : 「 (さすがに、会ったことがあるとは言えないな……『賽の目』は) 」会い方が特殊すぎてw
エディ : 「 グランドマスター……! 」
カイ : 「 レックスとは氏族長ですね。レックス・イメリタスですから、前氏族長、くらいの意味ですか 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ヴュルフェルは、独眼のペルセライガの後見人であり、ラッタウを守った老英雄ファルソーグの盟友であり、地竜族の前氏族長だ。  」
カイ : 「 グランドマスター・オブ・ランド … どういう意味なんですか? 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。 年齢が年齢だからな、今は氏族長を後継に託しているはずだが、その影響力は今も大きい。  」
エディ : 「 (それであの落ち着きよう) 」>ヴュルフェル
カイ : 「 ( ファーヴニルが地竜 ) 」ふむ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  大地を識る、と言えばよいか。  」  「  地竜氏族は、今ではほとんどの家系で火竜との混血が進んでいてな。  」
ガレク : 「―――そうなると、政治的役割においての中核やもしれんな」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  稀に、アースクエイクを操る翼の無い地竜が生まれるそうだが、ほとんどは我々火竜と変わらない。 肌が少々厚く、翼が小さいくらいの違いでな。  」
【”白龍”ヴァイス】 : まあ俺も同じく、混血ではあるが ―――― とつぶやきつつ
カイ : 「 、、、 」あとで聞こうと思いつつ
ダラス : 「 へえ、翼のないドラグね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  だが、地竜の力は大地を識ることができる。  」  「  ヴュルフェルは、深淵の大地、バラバラになっていた地理情報を集め、盟友であったファルゾークの参謀として、深淵世界の効率の良いルートを整備した功績がある。  」
エディ : 「 翼の無いドラグの『目』というのは一応情報には無かったよね? 」みんなに確認しつつ
カイ : 「 、、、 平和的に会う機会があったら、いろいろとお話をしたいですね 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  今でも、ラッタウのフィールドワーク、迷路のようになっていた地層や地下階層を再区画しているからな。  」
エディ : 「 (うんうん、ラッタウの一地域が、なんかチェスボードみたいになってた) 」
カイ : 「 いえ、いましたよ 」「 『目隠し』シエゴは、翼のないドラグでした 」>エディ
【”白龍”ヴァイス】 : 賽の目、っていうのはそういう意味なんだろう、と添えつつ。
ダラス : 「 ああ、たしか・・・ あ、いたいた 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ―――― シエゴ、か。  」 やや重苦しい感じで名前をつぶやく。
ケイトリン : 「それでグランドマスター・オブ・ランド…」>大地を
ダラス : 「 そうだ、ミュラーの奴が遭遇したっていう目隠し 」<エディ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  目隠しのシエゴについては、すでに絶命したと聞いたが。  」
ダラス : 「 なんか因縁でもあるのか? 」<重苦しい
エディ : 「 ああいや ―――― 目隠しは現れるまで何者かも分からなかったから、今分かっている範囲で、と添えれば良かったかな 」>カイ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  いいや。 シエゴもまた、有名な名だからな。  」<因縁
カイ : 「 ええ。僕もそう聞いています 」<絶命
ダラス : 「 同僚が始末したと聞いてる 」<ヴァイス
【”白龍”ヴァイス】 : 「  目隠しのシエゴは、クラン・ヴリトラの …… いや、クラン・ヴリトラというのは少々、説明が必要か。  」
ダラス : 「 さっきの残り三つのクランの名前になかったってことは、奴も火竜なのかい? 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  クラン・ヴリトラに属するドラグ、というのはつまり。  」  「  ヴリトラに生まれてしまった、という意味をもつ。 まあ、忌み子に近い物言いだ。  」
エディ : 「 ……その場に、いた、よ。 」目を逸らしつつ。ラストメモリーは見てないけど、聞いただけでもショックだたのだ
カイ : 「 え。それって ―― 」
ガレク : 「―――・・・」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  いいや、ヴリトラのクランは、実質的に消滅している。 ヴリトラの力を継承するに足るドラグが、続かなかったと言われている。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  それだけの呪い、毒。 子孫ですら、その身に耐えうるものではなかった。  」
ガレク : 「あの毒はすさまじいものだった」
エディ : 「 じゃあ、シエゴが、最後の……? 」
ダラス : 「 つまり・・・ 俺達でいうところの裏宿メンバー・・・ みたいなモンかい 」
カイ : 「 いや、、むしろ 」>ダラス
【”白龍”ヴァイス】 : 「  クランとしては実質消滅してしまったが、この”血”はときに、他の竜の系譜から、ヴリトラを呼び覚ますことがあるのだ。  」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ――――― 星霜社会における、ガルハドラのようなものだと言えば、通じるか?  」 <ダラス
エディ : 「 え。 」「 じゃあ、何かをきっかけに 」
カイ : 「 ( その説明は、まるで ―― ) 」あえて、ガレクは見ない
ダラス : 「 あー、なるほど 」頭かく<ガルハドラみたいなもん
ガレク : 「交じり合う血が思わぬ先祖がえりを起こすことがある。人間同士から時にエルフやガルハドラが生まれるのと同じだ」
エディ : 「 ヴリトラが他のクランから生まれることがあるってこと……だよね? 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。  」<エディ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  そして、ヴリトラに生まれたものは、そのクランを追放されるのが一般的だ。  」
エディ : ガレクに気遣ってる余裕が無くなってるダメダメちゃん
【”白龍”ヴァイス】 : 「  つまり、そういったものを”クラン・ヴリトラ”として、氏族から排除するわけだ。  」
ガレク : 「星霜社会の生まれにおけるガルハドラの大半はそうだろうな―――   」>そのクランを追放されるのが一般的だ
エディ : 「 ―――― そう、なのか… 」>追放されて、それがクラン・ヴリトラ
【”白龍”ヴァイス】 : 「  実際は、ヴリトラの力の継承についてはかなりの個人差がある。 ほとんど火竜と変わらないのに、翼だけがない、といったものもいれば。  」
ダラス : 「 例外的なクランって事かい。 目の中にも色々居るんだなぁ 」少し難しい顔して
【”白龍”ヴァイス】 : 「   ――――― シエゴのように、異常なまでな、ヴリトラの力を身に宿す者もいる。  」
エディ : 「 目というか、ドラグかな。 」>ダラス
カイ : 「 彼は、ヴリトラのクランロードになる、と言っていたそうですよ 」
ガレク : 「あ奴については簡単に推し量れるものではないな。痛みであり頼れる誇りだったのだろう」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  黒竜ヴリトラは、ワイバーンのような爬虫類ではなく、サラマンドル…両生類との意思疎通ができたといわれている。 翼もなく、四肢の力が強靭だ。  」
エディ : 「 うん、言ってた。 」カイの言葉に続ける>シエゴはクランロードになると
ガレク : 「――――あるいは、誇りと認識することができたのかもしれん。何かのきっかけでな」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  雄でも、雌のような顔つきに生まれたシエゴの見た目も、元々ヴリトラとはそのようであった、とさえ言われている。 ドラグとは、こうも違えば、毒や呪いのことがなくとも忌み嫌われただろう。  」
ケイトリン : 「それでも……生まれてきたことに罪は無いはずよ。そう思うわ」>追放されるのが一般的
【”白龍”ヴァイス】 : 「   ―――― …… そうか。 」  <クランロード
【”白龍”ヴァイス】 : 「  すでに、シエゴにはダーク・ロードの称号が与えられたはずだ。 これ以上無いほどの、ヴリトラ最強の証がな。  」
ケイトリンさん、いらっしゃい!
【”白龍”ヴァイス】 : 「  …… いや、これ以上の説明は、不要だろう。 すでに、シエゴは死んだ。  」
ガレク : 「―――」
ダラス : 「 俺が知るドラグってのはほんと一部分だったんだな。参考になったわ 」
エディ : 「 (きっと、ダーク・ロードじゃ足りなかった……『クラン・ロード』が彼に必要だったの…だろうな) 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  三つ目や目くじらといった、オーガたちについては悪いが、俺もそこまでの知識はない。  」
ケイトリン : 「そうね。私も…初めて知ることが多すぎて」>知ってるのはほんの一部
【”白龍”ヴァイス】 : 「  これで失礼する。  」
【”白龍”ヴァイス】 : ザッ、と洞窟の中へ足を進め。
エディ : 「 ―――― ありがとう。 」
ガレク : 「世話になった」
カイ : 「 ありがとうございます 」
【”白龍”ヴァイス】 : 「  世話になったのはこちらのほうだ。  」
ケイトリン : 「ええ。ありがとう」
ダラス : 「 もう行くのか。 」
エディ : 「 君が、どう感じるのかは分からないけど……僕は。 」「 君とまた会えて、一緒に戦えて嬉しかったよ 」>ヴァイス
【”白龍”ヴァイス】 : 「  ああ。  」<もう行くのか
エディ : 「 “じゃあね”。 」それでも、またねとは言わない。言えない
ダラス : 「 まあ達者でやれよ。対した時は、どちらかが気持ちよく勝とうや 」なんて笑みを浮かべて見送る
ガレク : 「――――貴殿の道行きに目指す先がある事を祈る」>ヴァイス
【ナレーション】 : それぞれの別れの言葉に、小さく笑うような、フッ、という声が帰ってきて。
【ナレーション】 : ヴァイスは振り向かず、洞窟の先へ消えていきました。
ガレク : ヴァイスの混血というのと、単独での行動している在り方にないかを感ずる事があった
カイ : 「 ( ラストメモリーに自分の過去のことが何も残っていなかったのは、その目は新たなクラン・ヴリトラを見ていたからですか ) 」
エディ : 「 (いつまでも一致してる利害っていうのは、ないんだ……)(それでも、今この戦争でまた、ヴァイスと僕らの利害が一致して共闘できたこと ―――― とても嬉しく思う) 」
【ナレーション】 : ヴァイスは黒竜ヴリトラと同じ、消滅したクランの混血児故に。
【ナレーション】 : まあヴァイスはほとんど火竜だけど。
ダラス : 白黒こんび
エディ : 白い火竜(ほぼ)。
【ナレーション】 : ヴァイスの場合火竜同士の親からいきなり生まれた!みたいなヴリトラちっくな生まれ方はしてないけどねw
カイ : 妹はちゃんと白竜やってるさ
ガレク : 白(赤)
【ナレーション】 : 妹はちゃんと白龍の雪ブレスができる
【ナレーション】 : というわけで、ちょうど時間だ。
【ナレーション】 : 君たちはこれで、ノースへ帰って。
ガレク : 「―――戻るぞ」
【ナレーション】 : 報酬である情報を、ノース砦へ持ち帰ることになるだろう。
エディ : 妹知らんかったw いつか会いたいな
カイ : 「 聞いた話を整理して、報告書にまとめないといけませんね 」
エディ : でも確かに氷耐性凄まじかったなヴァイス。攻撃は火なんだけど。
ケイトリン : []
【ナレーション】 : 知られざるドラグ氏族、クランの情報は、これからの刻印戦争の戦局を大きく変える―――― かもしれない。
ケイトリン : 「ええ」
ガレク : 「ああ、今聞いた話もまとめなければな」
【ナレーション】 : ってなわけで、終わりですw おつかれさまでしたー。
カイ : おつかれさまでした!
【ナレーション】 : カイが報告書にまとめた内容はいずれウィキにでも。
ダラス : 「 ここで聞いた話は思い出の中に… ってワケにもいかねえしな! 」
ガレク : お疲れ様でしたー
ダラス : お疲れさまでした!
ガレク : 「――――」帰りの道中、考え事をしながら歩いており
エディ : 「 ねぇ、カイ。猫の手にもならないと思うんだけど……その。 僕も報告書まとめるの手伝――――じゃないや、見ててもいいかな。 」>カイ
ダラス : 楽しかった・・・
カイ : 「 ええ、いいですよ 」」
エディ : 学ばねばならないと思ったエディであった(だが何故か上がらないセージ
カイ : 「 ―― 」ガレクに声をかけるか迷いつつ
ケイトリン : 「…勝てるのかしら、私たち」うつむいてポツリと
エディ : 「 ありがとう。 」微笑み >カイ
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ケイトリン : 「あ、ごめんなさい。ダメよね、そんな事言ってるようじゃ」
ガレク : 「―――報告書は一度複数人で作成してもいいかもしれない」ふと、思い出したように>エディ
カイ : 「 ええ、勝てますよ 」
ケイトリン : お疲れ様でした
ふゆたにGM2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ふゆたにGM : 社会点もりもり
エディ : 「 勝てるかどうかじゃない…… 根拠の無い精神論にできるだけ根拠が作れるように頑張って、そして勝つしかない ―――― 僕はそう思ってる 」>ケイト
ガレク : 「人それぞれどこに要点や何を見出したかは異なる。それを見比べる事で見える事も出来るやもしれん」
エディ : おおー
エディ : >社会点
ふゆたにGM : どん
7/19(C) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.19―』』 ランク:SS&S
【参加者】ケイトリン◇カイ◆ふゆたにGM◇エディ◆ダラス◇ガレク◆
【経験値】516 【社会点】14
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

ダラス : 「 ハハハ。勝てると思って挑まにゃ戦は始まらねえしな! 」
ケイトリン : 「うん。誰もが勝つために戦ってるんだものね」
ガレク : 見える事もあるやもしれん だ
ふゆたにGM : これにて解散さん
ガレク : いい社会点
ガレク : これで生活費が1ゾロなら助かるんだけど。 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
カイ : おつかれさまでしたい
カイ : 生活費ー 2D6 → 5 + 2 + (2) = 9
ダラス : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
ケイトリン : 生活費 2D6 → 2 + 4 = 6
エディ : 「 (あと、自信もなんだか無くしかけてるな。そろそろ一旦ルアーブルに帰って、誰かと試合できないだろうか。僕より絶対強い誰か……ソルとか、ヘカトンケイレスになったドルチェとか…ガレクも、多分僕より強い) 」
ふゆたにGM : そんなわけでドラグのあれこれでした。
エディ : 生活費ー 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ガレク : まさに設定回
エディ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
ふゆたにGM : まああとカテドラル中将出したかったっていうw
エディ : やっと1枚補充 大事にしなきゃ
ケイトリン : パンダおじさんのためにフルポテカード出てきてちょーだい 2D6 → 5 + 1 = 6
ふゆたにGM : 獅子宮本格化する前にやっておきたかったのです
エディ : これは後でしっかり読み直さねばってやつ
ダラス : 35000到達したはいいが、経験値2だけを追加して斬られちまった。 無常!
ダラス : 無情。
エディ : ヴァイスに会えてテンション上がりっぱなしだった
カイ : (Wikiにアップしつつ
エディ : そういえばダラス、あと2点で3万5000って言ってましたねw
ふゆたにGM : そしてあたくしは1時寝るます!
ふゆたにGM : アップはやす
ダラス : おっと、お疲れさまでした!
エディ : そしてすみません……! 終わって速攻で申し訳ありませんが落ちます!
ガレク : おやすみなさいませー
エディ : お疲れ様でしたー、セッション感謝です!
カイ : おやすみなさいー
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
ダラス : どんどんお疲れさまざんす。 セッション楽しかったです、感謝感謝
エディさん、おつかれさま!
ケイトリン : 貴重な2点に
ケイトリン : お疲れ様でした
ふゆたにGM : おやすみなさい!セッション参加感謝っしたん
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ケイトリン : 私も明日のために落ちますぞ
ケイトリン : またよろしくお願いします
ケイトリン : おやすみなさいー
ケイトリンさん、おつかれさま!
ガレク : またよろしくお願いいたしますぞー
ダラス : 俺も今日は寝よう。 お疲れさまでした!
カイ : おつかれさまでした
ガレク : フルポテカードも興味はあるけど、今はしばらくお金をためて武装につぎ込みたいところ
ガレク : おやすみなさいませー
ダラスさん、おつかれさま!
カイ : そうですなぁ
カイ : 欲しいものが一杯だと、なかなかフルポテカードはw
ガレク : お金溜まってきたらいいんですけどねー。とりあえず魔化鎧と魔剣は必須だなあって思いますわ
カイ : カイは社会点が、、、
ガレク : 社会点に注ぎ込み先があると
ガレク : マジックアイテムの方に回すのは中々・・・近接は特に・・・
カイ : そうですねw
ガレク : (一般技能を見る)マッパーとトランスレーターここまで上げてると
カイ : それにしても、それはまるでガルハドラみたいな、、と思ったけど、それを口にするのはばかられる葛藤カイでした。気になったら御免なさいよ。
ガレク : 社会点いくらあっても足りないのでは(経験談
カイ : <シエゴ説明
カイ : 砂漠に水をやってるようなもんですナァ!<カイの社会点
ガレク : ああ、そのあたりですけど、ガレク自身は元々、集落生まれなので
ガレク : そんなに気にはせんのです。人間同士から生まれるエルフも同じようなものだと捉えてるようなくらいなので
ガレク : ただ、シエゴの経歴を知って結構思うところはあったようですね
ガレク : むしろそういうRPはバッチコイですわ>口にするのをはばかり葛藤する
カイ : シエゴは、ヴリトラの血に誇りを持ってましたからなぁ
ガレク : そこが多分決定的に大きな違いで
カイ : ガレクとかが思うところがあるのは嬉しい
ガレク : 実際相対した時は純粋な敵対者として認識してましたけど、ラストメモリー見てからの今回で
ガレク : 見え方がだいぶ変わった感じですね。
カイ : ガレクとのんびりトークしたいくらいだぜ
ガレク : カイとは結構長々と話せそうですねw
カイ : まあ、これからだって(
ガレク : 機会はありましょうぞ
カイ : あ、リアルこれから、みたいな意味でしたw
ガレク : ああ、失礼しましたw
ガレク : そうですね。色々お話しできる機会も多いでしょうから
ガレク : じゃなくって
ガレク : 一応2時までなら大丈夫マンでした
カイ : じゃあ、せっかくなのでw
カイ : 2時に寝れば仕事も大丈夫じゃろ、うん
カイ : 「 ―― 飲みますか? 」って、そっとブラックコーヒーを出そう
ガレク : 「―――ああ、 ふむ、よく観察しているな  いただこう」笑い>ブラックコーヒー
カイ : 「 色々観察するのが、習い性みたいなものですからね 」くす、と笑い返して
カイ : 「 なにかをずっと考え事されてるようでしたので 」
ガレク : 「いい目だ。    ああ」
ガレク : 「感傷的な事を幾ばくか。それと、色々だな」
カイ : 「 感傷的なこと、ですか 」
ガレク : 「『目隠し』についてな」
カイ : 「 なるほど、、、。口にするかずっと躊躇ってましたが、ヴァイスの話を聞いて、ガレクさんたちガルハドラと似ていると、思ってしまいました。すいません 」
ガレク : 「はは、確かに何かを渋っていたようだったが   そうさな。俺には気にすることはない。確かに俺の同族の中には―――とりわけ街育ちの者は、気にするものもいるだろうし気に障る者もいるかもしれん」
ガレク : 「ただ、『先祖返り』とでもいうべき事象については確かに重なる部分がある。俺が感傷的に思っていたのは、ドラグ社会においても排斥が一般的であったところ、か」
カイ : 「 そうですね ―― 」
ガレク : 『目隠し』は明確に敵対者であったことには違いあるまい。そしてあ奴が最後のあがきでラケィトの大樹を燃やした事には強い怒りを覚える、だが」
カイ : 「 ヴァイスも口が重かったですから。ヴリトラの呪いと毒というのは、それほど強力だったのかもしれません 」
カイ : 「 ――― 」<だが
ガレク : 「あ奴のたどった経歴を聞くに、言葉に表しがたい複雑な感情を抱いてな」
ガレク : 「あの毒を直に受けて、恐るべきものだった。毒の炎とでも呼ぶべきものは」
ガレク : 「だが―――恐らく奴自身さえも、恐らく苦しみに蝕まれ続けていたのだろうと感じる」
カイ : 「 そうかもしれません、ね… 」
カイ : カイが思うは、一人の、付き合いの深いガルハドラ
ガレク : 「死したものに想像を膨らませるのは、例としていかがなものかと思うが、それでもあえてそうするなら」
ガレク : 「あ奴は生まれた氏族に属することを許されず、排斥され、己の血に縋るしかなかったのだと考える。少なくともある時点までは」
カイ : [
カイ : 「 …… 」ガレクの話を、静かに聞きつつ
ガレク : 「その点でいうならば、俺たちは誇りに思うことは難しい。考えようによっては戦った証と捉える事も出来るがな」
ガレク : 「―――恐らく、独眼に強く認められたのだろう。ヴリトラの血を。他のドラグたちが忌む者を受け入れ」
カイ : 「 そうかもしれませんね ―― 」
ガレク : 「そこで真に誇りを獲得した。だが、あ奴の最後の記憶を見るに、」
ガレク : 「――――すべてがそうではなかったのやもしれん。呪いを受けた身として、もう一人の呪いを受けたものを見て共感していた姿を見た」
ガレク : 「それを見て、上手く口で表せぬような何かを感じてな。ただ感傷であることには違いない」
カイ : 「 ―― ガレクさんは、エスペランサと会ったことは、ありますか? 」
ガレク : 「――――噂には聞いた事がある。まだ邂逅した事は無いが」
カイ : 「 とっても陽気なんですよ、ランサは。歌うのが好きで、歌の力で、世の中を変えようとしているんです 」 噂には聞いたことがあるとのことなので、ガルハドラだという説明は省いて
ガレク : 「歌の力 か」
カイ : 「 ええ。歌に自分の思いを載せて。歌が、みんなの心を開いてくれるのを期待して 」
ガレク : 「―――俺ではまるで考え付かない方法だが、  なるほどな」
カイ : 「 そうして、エスペランサという名前の通り、ガルハドラの希望になれればいいと、思っているんです。ランサは 」
ガレク : 「 強い男だ 」
カイ : 「 そうですね 」<強い 「 でも、ランサが強くなったのも、痛みがあったからだと、思うんですよ。歌を聞いてると、そう思います 」
ガレク : 「―――俺は数年前から一度冒険者を畳み、国抱えの騎士となる事を一度目指した」
ガレク : 「その痛みを受けて、なお立ち上がれる者たちが、真に強きものであり、希望であると、俺は思う。   いずれ聞いてみたいものだ」
カイ : 「 国抱えの騎士、ですか ―― 」
ガレク : >ランサ
ガレク : 「 ああ。要は騎士団に入り、騎士の称号をえ、その上を目指す。それを決意した時期があった 」
ガレク : 「 騎士となり、名をあげる事で、『俺たちはここにいてもいいんだ』という誇りを持てるようになってほしくてな 」
カイ : 「 … 」かける言葉が見つからず。とはいえ、言葉をかけてるべきものなのかも
ガレク : 「 ――――まあ、それが正解かはわからん。それに、俺はそれに固執しすぎていた。今こうして冒険者に戻ってからの方がやれることは多い 」騎士になろうとした過程は語らず
ガレク : 「……ただ、先の話に戻るが」
ガレク : 「ドラグ社会さえも、同族でさえ異物とされれば排除されると知り、ショックを受けた」
カイ : 「 サウス「 なるほど。ちょっとタイミングが早かったのかも、しれませんね 」それ以上は、こちらも深入りはせず
カイ : 「 サウス はいらない
カイ : 「 そうですね。でも、なんとなく、僕はそんなに驚きませんでした 」
カイ : <排除
ガレク : 「 あれはむしろ無知というよりも、怖れだ。或いはなかったものとしてしまいたい類やもしれん ほう 」>僕はそんなに
カイ : 「 ヴァイスが、最初に九英雄という話をしていました。6人は火竜で、残り3人は水竜、地竜、風竜 」
ガレク : 「      ああ」
ガレク : 「           ああ、そういった意味では、ああ、本当に、重なるな」
カイ : 「 ヴェオさんから前に聞いたドラグの神話では、六英雄はガラクヴァの6本の腕を体現している、とありましてね。他の『目』の説明からも、火竜ドラグの力が強いのは、わかりましたので 」
ガレク : 「」
ガレク : 「ガラクヴァの姿を語るときに共通するのはその6本の腕、だったな」
カイ : 「 同族ばかりになれば、異質なのがはじき出されてしまうのは、どこでも同じなのだろう、と 」
カイ : 「 ええ。どんな姿を取っていても、ガラクヴァは6つの腕を持っているそうです 」
ガレク : 「―――つまるところ、絶望したのだ。わずかにな。いかな社会においても、果たして『社会として』俺たちの種族が受け入れられる日がくるのだろうか、とな」
カイ : 「 もしかしたら、その6本の腕は、本来は、火竜、地竜、水竜、風竜、そして白竜と黒竜とかだったのかもしれませんね 」「 いずれにしても、ヴァイスの白竜とシエゴの黒竜は、ドラグ社会で地位を持っていないのが、六英雄・九英雄の話で、察しましたので 」
カイ : 「 、、、 すいません 」推論を話し過ぎた。それがガレクのわずかな絶望を追い込んでしまうかもしれない推測を。
ガレク : 「―――いや、いい。気にするな。見通し過ぎる目は時に絶望しか見通さぬというが」
ガレク : 「それでも直視せねばならず、それでも戦わねばならぬのだ」
カイ : 「 僕は、ランサが好きですし、ガレクさんも頼りになると思っています 」
カイ : 「 世の中に、そういう人が、増えていけば ―― 変わっていくのではないでしょうか 」
カイ : 「 
ガレク : 「――――小規模な社会であれば、達成可能かもしれん。眩き星のきらめきを放つ者が現れた時、大きく変える事が出来るかもしれん」
ガレク : 「 ただ、深淵にこの身冒されているという事実は、あまりに重い。そして、危惧がある 」
ガレク : 「―――大分以前だが、ガルハドラの一部が遠き地に集まり、大規模なコミュニティを作ろうとしていた話を耳にした」
カイ : 「 そんなことが ―― 」
ガレク : 「―――深淵と、自分たちを迫害した人間社会との決別を唄った者たちがな。そして自分たちは新たな勢力を作るのだと 」
ガレク : 「その共同体自体は、遠からず滅ぶだろう。俺たちの生殖能力の低さもあるが、あまりに破滅的だ」
カイ : 「 …… 」
ガレク : 「だが、その不満を爆発させた者たちが、人社会に大きな損害を与えてしまったら 何が起こるか」
カイ : 「 また、迫害が強くなってしまいかねないですね ―― 」
ガレク : 「そうだ。たとえを防げたとしても、また迫害という実害がある限り再生産される。終わりなき負の再生産だ」
ガレク : 「 いったいどのような社会を作ればそれが防げるのか 」
ガレク : 「 考えによっては、サンプルケースが一つ見つかったという考え方もできるかもしれん 」
カイ : 「 サンプルケース、ですか? 」
ガレク : 「ドラグの社会でも駄目だった、という意味でな。人間社会とはまた異なる排斥の在り方だったように俺は捉えている。根幹は同じことなのかもしれんが」
ガレク : 「ならば、考えるべきは俺たちの種族でも、或いは同じような者たちがいるとすればそれらが受け入れられる社会を考え、書に残すことくらいはできるかもしれん     いや、忘れてくれ。少し気が高ぶっているようだ」
ガレク : 「ああ、だがそれだけに、エスペランサなる者は、心強いな」
カイ : 「 そうですね、、、 ぜひ、ランサと会ってみてください 」
ガレク : 「ああ、ルアーブルに戻ったら訪ねてみよう。面白い話ができるやもしれん」
ガレク : 「俺の話に付き合わせてすまんな。俺ばかり話したいことをしゃべってしまった」
カイ : 「 ( シエゴというドラグも、同じように、闘っていたのでしょうね。 戦争だから、あの結末は仕方なかったですが ―― ) 」
カイ : 「 いえ。大した話し相手にもなれずに 」
ガレク : 「いいや、そうでもない。面白い話も聞けたし、お前の観察眼の高さを知る事も出来た」
カイ : 「 それなら、良かったです 」微笑んで。  @カイもあんまり受け止められなかったぜ!
ガレク : @ごめんなさいませー!ちょっと吐き出し過ぎてしまった。重いなガレク
カイ : @いえいえ!ガルハドラはいっぱい抱えてるから仕方ないよなー!
ガレク : 「うむ。辛気臭い話をしてしまった詫びだ。何か好きなものはあるか?食物でも、嗜好品でも」
カイ : 「 ええと、そうですね。僕は大抵何でも好きですよ 」
ガレク : @こいつ一番うちのガルハドラの中で重いんじゃね。という事実を今更知る。
カイ : 「 でも、それだとあれですから ―― そうですね、ケーキにしましょう 」
カイ : 「 コーヒーは今飲んでますし、ね 」
ガレク : 「―――ケーキ、か。ふむ。ならば良い店を知っている」
ガレク : 「一つ、馳走しよう。パスファインダーなら既に『踏破』しているかもしれんが、  その時は素知らぬ顔をしておいてくれ」笑い
カイ : 「 ええ。どんなに何度も食べてるものでも、新しい発見はつねにありますから 」
ガレク : @こんな感じですかね     と思ったら時間んんんんん
カイ : @もう結構な時間だったぜ!
ガレク : お付き合いありがとうございましたよ!
カイ : いえいえ、こちらこそ!楽しかったw
ガレク : 「ははは、そうさな。良いものであればよいものであるほど、 見る度に面白い発見ができる。あれはいい」
カイ : 「 ガレクさんのお勧め、ってだけで、わくわくしちゃいますよ 」ふふ
カイ : 「 奢ってくれて、ありがとうございます 」
ガレク : こちらこそ楽しかったですぞ!次キャラチャできるときもうちょっとライトな話題にしよう
カイ : 今日はシエゴからのガルハドラのコア話題でしたしねw
ガレク : 「 礼にすぎぬがな。だが、俺が愛い女に選ぶためにこれでも選別を重ねた店だ 」楽しみいしていてくれ と笑って終わる感じかな
カイ : 次のキャラチャも楽しみにしてますのだ
ガレク : だめですね。ガルハドラを好きすぎるとこういうところに出る
カイ : 「 そこらへんの話も聞きたいですね 」って、終わろう
カイ : <愛い女
カイ : いやいや、そういう所も含めてのガルハドラですからなー
ガレク : こちらこそ!次の機会を楽しみにしてます!楽しかった!
ガレク : ・・・さて(明日朝に超大型案件がある事実に目をそらしつつ)
カイ : おっと、寝なきゃ!
ガレク : そうしましたらこのあたりで失礼いたします!お付き合い感謝でした!また是非お願いいたしますー!
カイ : おいらもそろそろ寝ますのだ
カイ : こちらこそまた是非にー!お疲れ様でした!
ガレク : おやすみなさいませ!
ガレクさん、おつかれさま!
カイ : おやすみなさいませ!
カイさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -