てくGMさん、いらっしゃい!
カイさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エスペランサさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : えっと ファイター6プリ5セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ナレーション : 浮雲の碇亭から始まります
ジョルジャ : セージが一あるのよな
ジョルジャ : あいあい
エスペランサ : ファイター6シャーマン4バード3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447594450.html
ジョルジャ : よろしくお願いします
エスペランサ : よろしくおねがいしまーす
ナレーション : よろしくお願いします^
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ナレーション

クルル=ラケィトの大樹が深淵の攻撃で炎上したという噂は、さすがにルアーブル民にも届いていて


ジョルジャ : 「 今日も暑う御座いますね 」 何時もの席で 豆茶を淹れつつ
ナレーション

戦況の激しさに、不安感も漂う、そんなある日


スピアーズ : 「 ああ 」
エスペランサ : 「文字通り炎上案件ってか。ひでえめにあった…」 跡目にボコられた傷がようやく治りました
スピアーズ : 依頼の振り分けを終えて、冒険者たちを送り出して、戻ってくる
スピアーズ : 「 傷が治ったか。手酷くやられたようだから、心配したが 」>ランサ
ジョルジャ : 「 やはり不安の影が見え隠れ致しますね。 市場も不安の声が聞こえておりました 」
ジョルジャ : エスペはサウスだったけか
エスペランサ : 「なに、死ななきゃ安いってな。いつかこの借りは返してやるさ」
エスペランサ : ですです。サウス組
スピアーズ : 「 そうだな。ラケィトは、前に双魚宮の時に襲われたゼジールやメギアス、パンタームなんかに比べたら、街のものには遠い場所の話ではあるが 」
ジョルジャ : 「 おや そうだったので御座いますね。 快気おめでとうございます 」>エスペ
エスペランサ : 「ありがとなジョルジャちゃん」 しれっと同じテーブルに座ってお茶をお願いしつつ
スピアーズ : 「 それだけに、神秘的なエルフの巨木の都が焼かれたってのは、噂が独り歩きしてしまう 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<噂が
エスペランサ : 「あー。どうしたって話をでかくするやつがいるからなあ。勘違いもあるだろうし」
ジョルジャ : 「 いえ 焼きチョコを作ってまいりましたが お召し上がりになりますか? 」>エスペ
エスペランサ : 「食べる食べる」 わーい 「お茶も、限界まで熱いやつなら割と大丈夫らしい」 今まであんまり試さなかったけど挑戦してみた
カイ : 「 こんにちは 」からん、と入ってくる
カイ : 「 あ、ランサ。それにジョルジャも 」
エスペランサ : 「お。 よう、カイ」 ノ
ジョルジャ : 「 カイさん こんにちわ 」ぺこりとお辞儀
スピアーズ : 「 コーヒーでも飲むかね 」
カイ : 「 ありがとうございます 」<コーヒー
ジョルジャ : 「 では 」 熱い豆茶と 焼きチョコをエスペの前において
カイ : 「 その前に、これを 」と、懐から封印のされた手紙を取り出して、スピアーズに渡し
エスペランサ : 「さんきゅー。いただきまーす」 ずず
スピアーズ : 「 ふむ ―― 」その手紙をサインを見て、封を開いて。手紙を読む。
カイ : 「 僕にもそのお菓子、頂けますか? 」>ジョルジャ
エスペランサ : 「んあ? なんだ仕事の依頼でも持ってきた感じか?」 焼きチョコもぐもぐしつつ
ジョルジャ : 「 今度はシャーベットなるものを作ってみましょうか 」
エスペランサ : うまー って幸せそうな顔してる
ジョルジャ : 「 はい 喜んで 」微笑み カイの前に焼きチョコを置いて
カイ : 「 ええ。詳しくは後で話しますけど、ランサとジョルジャがいてよかったです 」
カイ : <仕事
カイ : 「 ありがとうございます 」>ジョルジャ
スピアーズ : 「 ああ、仕事だ 」
ジョルジャ : 「 おや? そうなので御座いますね 」<いてよかった
スピアーズ : カイの口ぶりから、カイは依頼内容を把握していると判断して
エスペランサ : 「ふーん? ひとまず聞くぜ」
ジョルジャ : 「 いえ お召し上がりくださいませ 」
ジョルジャ : うまーとしてる エスペを見て笑顔になりつつ てきぱきと配膳しつつ
スピアーズ : 「 この話は、奥で聞いた方がよさそうだ 」
スピアーズ : 「 食べ終わってからでいい 」
カイ : 「 美味しいですね 」ふふ。と、焼きチョコを食べて
ジョルジャ : 「 左様で御座いますか 」<奥で
ジョルジャ : 「 有難うございます。 作った甲斐が御座います 」 うふふ
エスペランサ : 「おーけー。そういう系か」 お茶ずず
スピアーズ : ということで、君たちが一息ついたら
スピアーズ : 奥の部屋に招かれます
ジョルジャ : 片づけをして 奥の方へ移動して
スピアーズ

「 それで。依頼について詳しく説明してくれ、カイ 」奥の部屋の扉を閉めて


エスペランサ : お部屋に移動
カイ

「 ええ。ソル=パル神殿のサラサール高司祭 ―― 導師級のソーサラーの技もお持ちの賢者ですが ―― からの依頼で 」


カイ

「 僕たちに、深淵の図書館に赴いて、調べものをしてきてほしいそうです 」


スピアーズ : 「 確かに手紙にはそう書いてあるが ―― 」
エスペランサ : 「深淵の図書館…?」
ジョルジャ : 「 深淵の図書館で御座いますか? 」
カイ : 「 はい。ラッタウにある、深淵の大図書館です 」
ジョルジャ : 「 ラッタウ 確か・・・ 」思い出しながら セージしつつ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
エスペランサ : 「いやいやいや、さらっと言うけど敵地ど真ん中じゃねえかw」
ジョルジャ : 「 いけるので御座いますか? 」 猫の目になりつつ
エスペランサ : バードの地域知識だけしとこ( <ラッタウ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
カイ : 「 行くための伝手があるそうです 」
スピアーズ : 深淵の都だな。うん。
ジョルジャ : 「 なるほど 」<伝手が
エスペランサ : 「伝手なあ… まああと、俺は知っての通り調べ物にゃあ向かねえからその辺任せっきりだけど。それで良けりゃあ」
スピアーズ : 『独眼』ペルセライガやガンディリオなど、深淵の強力なリーダーたちが居る、かつては人が作ったという巨大な階層都市だ
カイ : 「 そこは、僕の出番です 」<調べもの 「 とはいえ、身を護る術が必要ですからね 」
スピアーズ : <人>が作ったという
スピアーズ : 「 調べに行ってほしい理由も教えてくれ 」
カイ : 「 ええ。発端は『目隠し』のラストメモリーだそうで 」
ジョルジャ : 「 あれで御座いますか 」<ラストメモリー
カイ : 「 深淵の将『目隠し』シエゴを倒したときに、ミュラーさんがティガタルナの奇跡である<ラストメモリー>というものをかけたんです 」「 それは、その人の記憶や思念を見ることができるようなもので 」
カイ : ランサに説明しつつ
エスペランサ : 「らすとめもりー」 ランサは見てないので、事情知ってそうな二人の方を見る
ジョルジャ : カイの説明にこくんと頷いて エスペにこたえる
カイ : 「 その記憶の中に、『独眼』ペルセライガと『裏目』ルニマンの作戦に関する記憶もありました 」
エスペランサ : 「残された記憶ってやつか」 ふーん
カイ : 「 彼らは、アーベと密林をまとめて打倒すために作戦を練っていまして、『裏目』ルニマンによると、全ては計画通りだそうです 」
カイ : 「 つまり、イスピリトの賢人たちがアーベと協力して、今のように、共に深淵に対抗してるのも、すべて計画通り、ということです 」
カイ : 「 そしてどうやら、クルル=ラケィトの大樹の力を解放させて、それに乗じて、『目隠し』に大樹を制させようとしたのも、計画だそうで 」
カイ : 「 ――― なにを言いたいかというと、深淵は、セファイトエルフの秘密を、あまりにも知りすぎているということです 」
エスペランサ : 「……だな。どんだけエルフと密な交流してたんだって話だ」
スピアーズ : 「 それと図書館がどういう繋がりになるのかね 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<秘密を
カイ : 「 サラサール高司祭は、長い時間をかけて、深淵がケルセットのセファイトエルフに関する情報を集めたのではないかと、疑ってらっしゃいます 」
ジョルジャ : 「 溶けこんでいるという事で御座いますか? 」<長い時間をかけて 内部に
クラージュさん、いらっしゃい!
クラージュ : こんにちはー まだ混ざれますか……?
カイ : 「 どのように情報を集めているかも解明しないといけませんが、いずれにしても、深淵が集めた情報は報告書という形でまとめられているはずなのです 」>ジョルジャ
カイ : まだまだ混ざれるぜ
エスペランサ : こんにちゃー
クラージュ : よろしくお願いします!
クラージュ : シャーマン5 セージ5 他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ジョルジャ : こんちわ おかえり
ジョルジャ : 「 なるほど 」<報告書が
カイ : 「 敵将『三つ目』は不思議な能力を持っているそうですね。そういう能力によるものなのか、あるいは、捕まえたエルフを片っ端から尋問してジグソーパズルのように集めたのか、あるいは、何らかの方法でスパイを置いているのか 」
クラージュ : ありがとうございます、が抜けてた。よろしくお願いします。実はいたけど大人しかったって感じにしときます
スピアーズ : 「 ―― 」クラジュを入れました
スピアーズ : クラージュ
エスペランサ : 「報告書から、情報の出所を探すのが目的って感じか」
クラージュ : 「 おー サンキュー 」>入れて貰った 「 …… 」話の流れは後で聞こうと思って静かに座る
カイ : 「 いずれにしても、高司祭は、だいぶ以前から、セファイトエルフに関する主要な情報を深淵が握っていたと考えています 」
カイ : 「 計画はあまりに複雑で、慎重に組み上げられているようですから。突発的なその場の計画で組み込んだと考えにくいと 」
カイ : 「 ええ、そうです 」>ランサ
ジョルジャ : 「 確かに ピースの多いパズルの様で御座いますからね 」
カイ : 「 ということなのです 」
カイ : 「 高司祭は、これが危険な任務であるのを承知しています 」
エスペランサ : 「ここまでみんな相手の思うとおりに進んでたってのは腹立つが、実際驚くほど緻密だな」
ジョルジャ : 「 承知致しました 一度訪れたいと思っておりました場所で御座いますので 是非に 」
クラージュ : 「 (おお、依頼人は高司祭か。) 」
カイ : 「 伝手については、信頼できる筋からのもの、ということしか伺ってません 」
カイ : 「 ですので、リスクが高すぎるなら、断っても構わないと、お考えです 」
エスペランサ : 「ま、めったにできねえ経験だし。やるぜ」
カイ : 「 ありがとうございます 」
ジョルジャ : 「 お引き受けいたします 」頷いて
スピアーズ : 「 ―― 」クラージュにざっくり説明して
スピアーズ : 「 確かに危険だが、もう刻印も最後の星座が迫ってる 」
スピアーズ : 「 敵の計画を挫くためには、どんな情報でも重要だ 」
クラージュ : 「 どこに行くのでも大歓迎だぜ。 」「 色々知るために冒険者に籍を置いてんだからよ。 」「 って、その行き先マジかw 」むしろ面白がって
クラージュ : 「 余計行ってみたくなったわ。 」と改めて決意の固さを示す
スピアーズ : 「 くれぐれも気をつけろよ 」
クラージュ : 「 トーゼン。 いっつもサンキューな 」>気をつけろ<スピアーズ
エスペランサ : 「帰ってこれませんでした、じゃあ 何の情報も手に入らねえしな」 はは
カイ : 「 ええ。勿論帰ってきますよ 」
カイ : 「 情報も手に入れて 」
ジョルジャ : 「 はい 」微笑んで<きをつけろよ
クラージュ : 「 どんなルートか知らねぇけど、帰って来るところまでが重要だろ、今回は特に。 」
カイ : 「 では、行きましょうか 」
カイ : 「 まずはラケィトに行って、そこからすこし南に下ります 」
クラージュ : 「 おう。 」>カイ  「 へぇぇ 」>ラケィトから
エスペランサ : 「ん? おう、わかった」 さすがに直接乗り込むわけじゃねえよなそりゃあな みたいな顔した
カイ : 「 手引きをしてくれる方と、そこで落ち合うんです 」
ジョルジャ : 「 ラケィト経由なので御座いますね 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
クラージュ : 「 (ラケィトの南って森ばっかりで、しかもさらに南は前線じゃねぇか。エルフの変わりもんでもいるのか、森に隠れ住んでいる奴なのか) 」
カイ : 「 そうですね。ラケィト経由である必要があるそうです。もしかしたらそこで、何らかの情報伝達があるのかもしれませんね 」
スピアーズ : 「 そうか。くれぐれも気をつけてな ―― 」
スピアーズ : と、君たちを送り出しました
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ナレーション

ということで、ラケィトを経由して ――


クラージュ : 「 (あっちなら足跡いっぱいだから落ち合うのに向いてる……とかそういう適当な理由じゃなさそうだな) 」スピアーズに手を振って カイ達についていく
エスペランサ : 「深淵に縁があるやつってことだから、見つかっちゃまずいし森の中ってことなんだろうけど… わざわざラケィト経由か…」 よくわからん顔
クラージュ : ラッタウセージ忘れておった 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
クラージュ : (ゾロっても知ってる顔)
ナレーション : まあしってるなw
ジョルジャ : 伝手 シムキンだと思ってたおれが通ります
クラージュ : 歴史には届かなかったのでレベルアップ待ちにw
カイ : 「 一泊して、次の日、南に下るように言われてます 」
カイ : 「 もしかしたら誰かが接触してくるのかもしれませんね 」「 とりあえず、キノコフルコースでも食べましょう 」
ジョルジャ : 「 では 御台所をお借りしてきますね 」<一泊あるよ 
エスペランサ : 「ラケィトといえば」 うん 「復興も大変だろうしな」 なるべくお金使っていこうなっていう
クラージュ : 「 おー、ジョルジャは熱心だな 」
ジョルジャ : 「 ビスケット等を少々作っておきたいので 」
ナレーション

ということで、ラケィト ――


ジョルジャ : 「 キノコ 宜しゅう御座いますね 」
クラージュ : 「 あ。 ルアーブルの土産買うの忘れた。 高くつくかもしんねーけど、マルクトの商会ならルアーブルのもんも売ってるかね 」腐らないもの……酒かなぁ。
ナレーション

大河の両岸からかかる巨大な根、そしてその上の巨木の幹や枝々にはまるで鞭や鎖で打ち据えられたかのように幾筋もの焼けた跡が残り、痛ましい姿をさらしている


ナレーション : そうですな。酒は売ってるよ
クラージュ : ラケィトに伝手がある人通じて行くところにラケィトのもん持っていっても、途中駅の土産屋で買ったものみたいになっちゃうから、ルアーブル産のものを50rkぐらいで買って
クラージュ : やったー>酒ならある
ジョルジャ : 「 ( やはり 痛い痛しゅうございますね ) 」 傷跡を見つつ
クラージュ : スピさんがレングラートワイン作ってるからワンチャン思ってた
エスペランサ : 「そういう土産か。マメだなあ」 クラージュ見つつw
ナレーション : とはいえ、若芽はのこり、木はいずれ再び青々とした緑で満ちるだろう――
ナレーション : なおキノコは豊富にある模様。
クラージュ : 「 マメっつーか……まぁ、手ぶらで行く訳にもいかねぇじゃん? 」>ランサ
カイ : 「 どんな相手何でしょうかねぇ 」
クラージュ : 生命力高いキノコ。お土産買ったらキノコフルコース堪能して
エスペランサ : 「ごめん完全に手ぶらで行く気だった」 ぁ
ナレーション : 君たちは一泊して、キノコ料理にキノコワインを楽しんで ――
エスペランサ : キノコを満喫して
カイ : 「 …… なんの接触もなかったですね 」ふむ
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<接触なし
エスペランサ : 「なんだろな。相手の意図が良くわからねえが… まあ、行くしかねえかな」
クラージュ : 「 トラブったか? 」
クラージュ : 「 いやまぁ誤差の範囲か。 」初日なら、と
カイ : 「 いえ。行きましょう 」
カイ : 「 行って何も接触がなければ、夜ラケィトに戻ってくればいいですしね 」
エスペランサ : 「ああ。そうだな」
クラージュ : 「 ああ。 」ついていきます
ナレーション

そうして、君たちはラケィトから出て、森を南に下り


ナレーション

探索判定か冒険者知力ー4どうぞ


エスペランサ : 探索はないのでぼうちだ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」 ぼうちー4 2D6 → 4 + 4 + (4) = 12
クラージュ : 森だからレンジャーいけそうだな レンジャー探索! 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
カイ2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
クラージュ : さすカイ
ナレーション : 13以上は気づく。
クラージュ : 「 ……ん? 」
白い小鳥

「 チリリリリリリ! 」って、澄んだ高い声で鳴いてる、一匹の白い小鳥がいる。


白い小鳥 : くすんでやがる!白くねぇ!
クラージュ : w >白
クラージュ : 「 あの小鳥は……? 」
エスペランサ : くすんでるわろた
エスペランサ : 「鳥?」
カイ : 「 あれは ―― 」セジチェ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
クラージュ : セージで分かるんかな 小鳥セージ 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
カイ : 「 ミソサザイのようですね。白い色は初めて見ますけど 」
白い小鳥 : 「 チリリリリ 」 君たちをちょっと見て、森の奥の枝に、ちゅん、って飛ぶ
クラージュ : 「 ミソサザイ……だな。 」同意する
ジョルジャ : 「 そう言うお名前の鳥さんなのでございますね 」鳥の方をみつつ
エスペランサ : 「種類はよくわかんねえけど、なんかついて来いって言ってるみたいだぜ」
クラージュ : 「 まぁ雀の親戚だよ 」「 白いのは初めて見るが 」
エスペランサ : 「使い魔かなんかか?」
白い小鳥 : ミソサザイだな。伝説では、鳥たちがどれだけ高く飛べるか競走した時に、ワシの背中にこっそり乗って、そこから飛び上がることでワシより高くを飛んだことで 『鳥の王』とも呼ばれている。
カイ : 「 その、ようですね ―― 」<使い魔 「 ソーサラーのかどうかは、よくわかりませんけど 」
クラージュ : 「 かもなぁ…… 」>使い魔 「 伝説ではよ 」
カイ : 「 そういえば、そういう伝説がありますね ―― 」
クラージュ : 「 鳥たちが高さ競争して飛んだとき、鷲の背中にこっそり乗って鷲からさらに飛び上がって鷲より高く飛んで見せて『鳥の王』って呼ばれるようになった鳥でもある 」
エスペランサ : 「頭いいなそいつw」 <伝説では
クラージュ : 「 あと、ちゃっかりしてるよなw 」>ランサ
白い小鳥

白いミソサザイは、君たちを案内するように、枝から枝へと飛んで、君たちを南に連れていき。一つの洞窟が見える。


ジョルジャ : 「 ほむほむ 」<伝説
クラージュ : 「 お、あっちみてーだ。 」
エスペランサ : 「とりあえずついていくか」
カイ : 「 スズメより小さいのに、とても知恵の回る鳥なようですね 」
カイ : 「 あの洞窟でしょうか 」
ジョルジャ : 「 洞窟で御座いますね 」
クラージュ : 「 そういう鳥を使い魔かなんかにしてる時点で、考え方にひねりのある奴が好きそうな気がしてきた 」
白い小鳥 : 「 チリリリリ… 」洞窟の入り口まで行ったら、ひゅん、と上空に飛んで消えてしまう 
カイ : 「 あそこですね 」
クラージュ : 「 おわ 」「 お得意の『高さ』だよ 」ちょっと肩をすくめて>上空にとんでった
エスペランサ : 「この中かな」
ジョルジャ : ぺこりと小鳥さんにお辞儀して 見送って
カイ : 「 そのようです 」
ジョルジャ : 「 参りましょうか 」
カイ : 「 ランサ、隣に居て一緒に入ってもらえますか? 」「 目が効くでしょうから 」
クラージュ : 「 どんな奴かな 」ついていこう
エスペランサ : 「ん?ああ。明かりはつけないのか?」
エスペランサ : カイの隣でカバーしつついくぜ
クラージュ : 「 あれ? 」ランタン取り出し掛けた頃に止まるw
カイ : 「 どんな相手か分かるまでは、つけない方がいいかと思ってます 」
クラージュ : 「 そんじゃ、任せるぜ 」>カイカバー
エスペランサ : 「おーけー。んじゃいくか」
クラージュ : インフラビジョンで熱源の形だけぼやーっと感知しつつついていくか。ランサの形に着いていけば間違わない()
ジョルジャ : 後を付いていきましょう
クラージュ : 「 ジョルジャ、俺の荷物の先っぽ。 」「 ランサのでもいいんだけどよ。 」ジョルジャが迷わないようにして
白い小鳥

洞窟の奥には、清水が湧いているのかな。水の音がする


ジョルジャ : 「 あ はい 」迷わないように
エスペランサ : 「ウンディーネの気配がするな…」 センスオーラしつつ
ナレーション

そして、ランサの暗視を頼りにゆっくり進んでいくと、その池のようになっている処のたもとに、一人の存在が岩に腰かけているのがわかる。


ジョルジャ : 「 水で御座いますね 」
クラージュ : 「 (これ、洞窟の中で暮らせんのかな?) 」
クラージュ : 「 だな。 」>水
エスペランサ : 「お」 その影をよく見てみよう
ナレーション

ランサの暗視では、それは、フードマントを羽織っているが、雌ドラグか何かのように見えるな。いささか奇妙な点もあるような気もするが。


エスペランサ : 「……ドラグ、か?」
クラージュ : 「 うおマジか。 」>ドラグ
: 「 明かりをつければいい 」 そう、声をかけてくる
ジョルジャ : 「 おや 」<ドラグ?
エスペランサ : 「ああ。遠慮なくそうさせてもらうぜ」
エスペランサ : 声は男だったりするのかなー
: さて。灯りをつけると――
エスペランサ : 俺が女の子を間違えるわけないだろう(謎の自信) みたいなあれ
: このランサめ
クラージュ : ランサか、カイのライトでないと、残り2人は灯り付けるのに手元狂いそうっすなw
クラージュ : モノローグw>このランサめ
カイ : 『 エンライトメント 』ライトをつける 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
エスペランサ : ウィスプ呼ぶよw  2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
エスペランサ : おっと
エスペランサ : なんかものすごいウィスプができた気がしたが気のせいだったんだよ(((  <タイミングかぶり
カイ : いや、両方出したっていいんじゃw
カイ : ぶつける相手が出てくるかもしれないしね?
クラージュ : 二人出してもいいのではw
クラージュ : 絶対抵抗抜いてくれそうな気がするウィスプ。
エスペランサ : そう? じゃあ出しておこうw
エスペランサ : ぶつける相手ww
ジョルジャ : 目をぱちぱちさせつつ 改めて声の主の方を見つつ
クラージュ : 「 よう。 邪魔してるぜ。 」
ジョルジャ : ちょっと音入れに
クラージュ : いってらー
エスペランサ : いっといれー


それは、フードマントを羽織っているが、ドラグだ。マントの中から出している手は鉤爪が伸び、腕もだが、黒い鱗で覆われている。マントから地面に伸びている尻尾は同じく黒い鱗に覆われ、いくつもの棘が伸びている


ジョルジャ : ただいま
カイ2D6 → 2 + 1 = 3
エスペランサ : 「造形が人っぽいドラグってとこで間違えかけたけど」
クラージュ : 「 ……黒竜、、、? 」
クラージュ : おかえりー


フードの中から覗く顔は君たちと同じく人間顔で、ねじれた竜の角が頭に生えているのが見える


クラージュ : 正体はセージかなぁ。セージ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17
ジョルジャ : 「 おや 」 目隠しとそっくりだなぁとか思いつつ
クラージュ : 「 ああ、既視感が……。 」


そうだね。目の前に居るのは、『目隠し』シエゴと同じ黒竜 ―― クラン・ヴリトラの者 ―― だろう。


エスペランサ : 「なんかこう、妙な感じがしたんだよな…」 あるいは黒竜の造形で騙されただけかもしれないが(
クラージュ : 「 つってもまぁ、ジェルクエルフみんな肌黒いだろぐらいの既視感だけどよ。 」種族特徴ってやつ
クラージュ : ヴァイスの話って今どこまで通じてるんだろうな(
カイ : ラストメモリーにタッチできたひと、またはラストメモリーの話を聞いた人は、まあ知ってて隠者
ジョルジャ : 「 貴方が伝手の方で御座いましょうか? 」
カイ : 報告書で上がってるから、それを呼んだ、という方でも
クラージュ : ああ、じゃあいたな。確かにクラン・ヴリトラならラストメモリーでいけそう
エスペランサ : 「話だけは聞いてるぜ。なんか俺らと境遇似てるってのも」 あっけらかん
: 「 ――― そうか 」フードマントを脱いで。胸元は豊かだ。雌ドラグだな!
クラージュ : ラケィト→サウス→ルアーブル→現在って感じで報告書は斜め読みでインデックスが頭に入ってる程度にしとこう
エスペランサ : 「あれぇ!?」
クラージュ : 「 おー。 」>雌だった
: 「 レ―ヴだ 」
エスペランサ : 「まさか俺が性別を読み違えるとは… マジごめんなさい」 めっちゃ謝る
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」
レーヴ : 「 どうかしたのか? 」<あれぇ!?
クラージュ : 「 そっちかよw 」>性別<ランサ
クラージュ : 「 俺ぁクラージュだ。 」>レーヴ
【レーヴ】 : 「 そうか。謝ることでもないと思うが、許そう 」
エスペランサ : 「エスペランサだ…しょっぱな大失態ですまねえ…」
ジョルジャ : 「 思い違いという物はどこでも発生するもので御座いますし 」
カイ : 「 フードマントと黒竜の姿で見間違えたのかもしれませんね 」
エスペランサ : 「女の子はみんな可愛いもの。それが例え深淵であったとしても」 真顔
カイ : 「 カイです 」
クラージュ : 「 なんで、俺達に手ぇ貸してくれるんだ? 」「 大助かりなんだけどよ。 」>レーヴ
エスペランサ : 「っと、そうだな。本題に戻るか」
【レーヴ】 : 「 お前はまるで風竜のようだな 」>ランサ
【レーヴ】 : 「 貸しを返すだけだ。そして、その貸しの詳細について、お前たちが知る必要はないし、言うつもりもない 」
【レーヴ】 : 借りを返す、だよ
エスペランサ : 「そりゃあ、歌に翼はあるからな」 に <風竜のよう
【レーヴ】 : 意味がまるで逆になってしまう
クラージュ : 「 (えーと。リンドヴルムの系譜の奴らで、たらしが多いんだっけ) 」面白い報告だったから斜め読みでも目に入るやつ。
クラージュ : 了解ー
クラージュ : 「 そっか。 」「 じゃあ、そいつに感謝しねぇとな。 」納得して。
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」<借りを
【レーヴ】 : 「 ラッタウに入るのと、脱出を手伝ってほしいと言われている。それと、行きたいところがあるならその手引きも 」
エスペランサ : 「そういうことなら、そうだな。何があったのかは知らねえが、ありがたく手伝ってもらうぜ」
カイ : 「 行きたいのはラッタウの大図書館です。もし可能でしたら、司書の方の手も借りたいのですが 」
エスペランサ : 「一応、図書館が目的だっては言われてるんだけど 前にちょっと似たようなケースで手間取ったことがあるからな…」 事情全部話していいか?ってみんなに確認する
クラージュ : 「 ああ、俺達だけじゃ行けねぇ 」>ラッタウ
【レーヴ】 : 「 図書館、な 」腕組して、君たちをじろじろ見て。 むっぎゅーと溢れる眼福
クラージュ : 「 ? 」背後はすごく覚えてるw>おーれーはあいあーん(そこじゃねぇ
カイ : 「 ええ、構いませんよ 」
カイ : >ランサ
クラージュ : 「 いいんじゃねぇか。 向こうに行ってから話を擦りあわせる余裕なんてないかもしれねぇしな。 」>ランサ
ジョルジャ : 頷いて<事情を
ジョルジャ : 「 どうか致しましたか? 」見られてる
エスペランサ : 「独眼の軍がやたらケルセットの密林関係に詳しいんだ。その情報の出所を知りたい。図書館で過去の報告書とかがまとめて読める場所があるならそれでもいいし、心当たりが他にあればそっちでもいい」
【レーヴ】 : 「 お前たちが疑われずに図書館で動ける方法を考えてただけだ 」
ジョルジャ : 「 なるほど では 甘い物でも如何で御座いましょうか? 」<考えていた
【レーヴ】 : 「 ――− 」
エスペランサ : 「前にちょっと呪いの解き方調べた時に、かけたやつがレイブンだっての言い忘れて、案内してくれた奴が違うところ探しちまったことがあってな…w」 いやはや
クラージュ : 「 深淵の匂いしねぇもんな俺ら。 」<碇亭>の一部狭間種族は深淵の匂いとまではいかなくても、距離あったり不思議な人がいるけど、ここにいる面子みんな割と星霜っぽい(ランサも
【レーヴ】 : 「 ――― 」なんのつもりだ、って目で見る<甘いもの>ジョルジャ
クラージュ : 「 甘いもん食うと頭回りやすくなるからじゃね? ジョルジャは仲間とかに茶を振る舞ったり茶菓子を出したりするのが好きなんだよ。 」
エスペランサ : 「頭使うときにはあまいものだよな」 うん
ジョルジャ : 「 頭を使う際には甘いものが会った方がよいと聞いて居りますので 」>レーヴ
【レーヴ】 : 「 独眼、独眼ペルセライガか。あいつの機密情報なら、アイツの居城にあるだろうが、危険だぞ 」「 アイツが居たら、手助けしてもらえたかもしれないが 」
【レーヴ】 : 「 、、、 貰おう 」
クラージュ : ドラグのナンバーワンの噂なんて聞いたことあるかセージしてみるかー >アイツいっぱい  他はクラージュの交友関係に伝手が無い 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ジョルジャ : 「 では 」 ビスケットや 昨日作ったチョコとかを出しつつ  「 こちらになります 」と手渡して
エスペランサ : 「あいつ?」 「そこまでやれたら最高だが、生きて帰るのが大前提だからな…レーヴちゃんの負担がやばいならそこまで欲はかかねえさ」 <独眼の居城
クラージュ : 「 (ドラグのエリートのこと調べに行くんだから……) 」
【レーヴ】 : 最後のアイツが居たらってのは、『目隠し』シエゴのことじゃないかな>クラージュ
【レーヴ】 : 「 シエゴだ 」
カイ : 「 アイツが居たらというのは ―― 『目隠し』シエゴのことでしょうか 」「 やはり、そうですか 」
ジョルジャ : 「 やはり お知り合いで御座いましたか 」
クラージュ : あー、なるほど >シエゴ
エスペランサ : 「あー……」 …ん? 「仮にも独眼の配下だったんじゃ…」 <あいつ=シエゴ
クラージュ : 「 ……クラン=ヴリトラの発展に有益な可能性があれば、かあるいはシエゴとレーヴの個人的な関係か、じゃね? 」
【レーヴ】 : 「 立場的には、手を貸さないだろうが、アイツが『独眼』の元に行く前には、いろいろと縁があった 」
エスペランサ : 「そっか……わりいな、なんか変なこと聞いちまって」
クラージュ : 「 黒竜って色々知ってそうだよな。 」クランから弾かれた人が集まって出来てるから……言わないけど。
【レーヴ】 : 「 入り口の鍵を開けて、後は見ないでおくことくらいはしてくれる男だ。義理堅いからな 」
クラージュ : 「 そーだったのか。 (あんなところに律儀に花供えるやつだもんな) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<義理堅い
【レーヴ】 : 「 ああ、知ってるぞ。 我々は、ラッタウの地下を、よく知っているからな 」
【レーヴ】 : 「 ――― 」
エスペランサ : 「―――」 一つ頷いた
エスペランサ : <地下をよく知ってる
クラージュ : 「 …… 」頷き
エスペランサ : 「とはいえ、その手は取れなくなっちまった。さすがに直接独眼の城に入り込むのは難しいかなぁ」
【レーヴ】 : 「 お前たちが危険を冒す覚悟があるのなら。道は案内してやれる 」
カイ : 「 危険を冒す価値はありそうですね 」
クラージュ : 「 お。 ならそれがいいな。 」>覚悟があるなら案内できる
エスペランサ : 「マジで。じゃあやってみるか」
カイ : 「 図書館に密林に関する資料があったとしても、作戦立案のためにそちらに移している可能性もありますし 」
クラージュ : 「 (ラッタウまで行くんだ、しっかりした情報を掴んで帰りてぇ) 」
クラージュ : 「 あー、ルアーブルの大図書館でもあるある。 」学院とかが調査に乗り出したら急にしばらく同じカテゴリの本が本棚から消えるんだよ……(多分
クラージュ : 学院とか神殿とかが
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<やってみる
エスペランサ : 「ラッタウに行くって時点で、危険は覚悟の上さ」
【レーヴ】 : 「 、、、 美味かった。甘いものを食うなんて、何年振りか 」「 だが、これは貸し借りにカウントするなよ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お粗末様で御座いました 」<美味しかった
ジョルジャ : 「 お菓子ですが お貸にはなりませんか 」 うふふ
クラージュ : 「 そんじゃ案内人さんよ。 危険な旅に乗り出す前に。 」「 俺がずぼらこいたのはお見通しかもしんねぇが。 」ラケィトで仕入れたルアーブル酒渡す。 「 あ、これも貸しとかじゃねぇぞ、ただの手土産だ。 」「 嫌なら好きにしてくれて良い 」
クラージュ : 黒竜にビックリしてタイミング失ってた((
ジョルジャ : 「 他意は御座いませんので お気になさらず 」<貸し借りに
エスペランサ : 「ぶふ」 吹き出した <ダジャレ
【レーヴ】 : 「 甘いものは思考を滑らかにするのだろう 」「 では、十分考えた 」
【レーヴ】 : 「 、、、 貰っておく 」<酒
クラージュ : 「 お前意外とおもしれぇとこあったんだな 」>お貸<ジョルジャ
ジョルジャ : うふふ <吹き出した
【レーヴ】 : 「 お前は、甘いものが足りていないようだぞ 」<ダジャレ>ジョルジャ
クラージュ : 「 ―――― 」に、って笑う>レーヴ
ジョルジャ : 「 おや 手厳しい 」<甘いものが足りてない 「 時間があれば 皆さんと輪を囲んで甘いものを頂きたい所で御座いますが 」
カイ : 「 では、行きましょう。ラッタウまでは遠いですから 」
ジョルジャ : 「 はい 参りましょう 」
クラージュ : 「 ホントそれな。 今は時間が流れるのが早すぎらあ。 」
エスペランサ : 「時間が足りねえか… 無事に帰ってきたらだな」
クラージュ : 「 ああ、行こうぜ。 」
エスペランサ : 「よっしゃ、気合入れていこうぜ」
【レーヴ】 : 「 そうだな。お前には特に気合が必要になるだろう 」ランサみて
エスペランサ : 「へ?」 どゆこと?って顔する
クラージュ :   もしかして:水関係
クラージュ : 「 ……ダークサラマンドルって水辺にばっかり現れてたよーな… 」
エスペランサ : 「そりゃあ、サンショウウオって両生類 ……… あ」
【レーヴ】 : 君たちに、口元を覆うマスクのような生き物をぽい、と渡す
エスペランサ : 「もしかして?」 乗ってく?みたいな?
クラージュ : 「 ―――――――――――――――― ご愁傷様。 」ランサの肩ぽん。
【レーヴ】 : 「 竜は呼んでいる 」
クラージュ : 「 お? なんだこりゃ? 」マスクのような生き物にセージ 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
エスペランサ : 「アッハイ」 渡されたマスクらしきものをつけて
クラージュ : 序盤セージ力高すぎて肝心なときにへたりそうで怖いw


ざば、、、って、細身のオオサンショウウオみたいな竜が池から顔をだす


クラージュ : 「 おー、今回は味方だな 」にしし 装着
ジョルジャ : 「 ああ 」<水から
ジョルジャ : マスクをそうちゃくして
エスペランサ : 「見た目はなー可愛いんだけどなー……」
ダークサラマンドル : つぶらな瞳で君たちを見てる。
ダークサラマンドル : マスクのような生き物は、口元にあてておくと、水中呼吸ができる優れものだな>クラージュ
【レーヴ】 : 「 こいつはほとんど毒はない。危害を加えられたときに防衛で出すくらいだ 」
クラージュ : 「 うお、優れモン。 」>WB
ジョルジャ : 「 では よろしくお願い致します 」 ダークサラマンドルに触れて なでなでしつつ
【レーヴ】 : 「 私も毒が強くないから、このくらいがいいだろうと、な 」
ダークサラマンドル : ( きゅー )
エスペランサ : 「ん。よろしく頼むぜー」 ぺた、ってサラマンドル触る。体温が高いからもしかしたら熱いかもしれないw
クラージュ : 「 タコやイカだって墨ぐらい吐くわな 」>防衛の 「 よーしよし。 」
ダークサラマンドル : ( きゅーーっ、、 )もじもじ<体温高いランサ
エスペランサ : 「あー 熱かったかごめん」 なるべく直接触らないように乗ろうw
【レーヴ】 : 「 背中に突起があるだろう。それが背もたれになるように座ればいい 」
カイ : 「 なるほど 」
カイ : 乗って座って
クラージュ : 「 (そうか。 シエゴが、か。) 」
クラージュ : 「 (たぶん、、、) 」
ジョルジャ : 乗って座って
クラージュ : 「 ランサー、水棲生物の移動速度ナメんなよー、落ちるぜー 」ししし とか言いつつ乗って
【レーヴ】 : 「 行くぞ 」
エスペランサ : 「やめて死んじゃう」 <落ちるぞ
ダークサラマンドル

ざぶざぶ、、と君たちを載せて、水中湖に潜っていき


エスペランサ : ちゃんと座るさ 怖いもん…(
クラージュ : ランサ水難多いなぁw 最近試練だぜ
ダークサラマンドル

―――― ひんやりとした水の流れと闇が、みんなを包む。


クラージュ : 「 うお、冷て。 」けっこう深そうだ
ジョルジャ : 「 ( かなり暗うございますね ) 」 少しドキドキ
エスペランサ : 無心で耐える
クラージュ : 「 (海は潜りすぎると上下左右を見失うって言うが、淡水も似たようなもんだな) 」
ダークサラマンドル

ランサの暗視でも、複雑な地底の水の迷路を、ダークサラマンドルが驚くべき速度で迷わず進んで行ってることくらいしか分からない


ダークサラマンドル

途中、地底の大洞窟で軽く仮眠を取る時間があったりして


エスペランサ : 「(目を開けてるのがやっとっていうか痛え…めっちゃ痛え…)」
ダークサラマンドル

時間間隔もマヒしたころ ―― 再び洞窟に顔を出す


クラージュ : ランサはHPにダメージ来そうな移動時間>仮眠あり
エスペランサ : 陸揚げされたらすごい頑張って乾かす
カイ : 「 次に手に入れるものが決まりましたね、、、 」陸に上がって
【レーヴ】 : 「 お前たちは思ったよりタフだな。おかげで、だいぶ早くつけた 」
エスペランサ : 「どゆことだ?」 <手に入れるもの
カイ : 「 おや、到着ですか。ありがたいですね 」
ジョルジャ : 「 どのくらい経ったので御座いますか? 」
カイ : 「 サーマルの呪文とサーマルアミュレットです 」>ランサ
【レーヴ】 : 「 2日半くらいだ 」
クラージュ : 「 あー、体温な。 」「 確かに冷えすぎるとまずい 」
エスペランサ : 「ああ……」 納得顔 「サラマンダーが弱火になってるぜ」
ジョルジャ : 「 かなりの時間だったの御座いますね 」<二日半
エスペランサ : セクハラにならない程度に脱いで頑張って服を乾かす
クラージュ : 「 早っ 」斜めだからなんとも言えないけど直線でも5日くらいかかりそうな、、、実際には国境とか森でもっと大変そうな、、、>ラケィト付近=ラッタウ間
【レーヴ】 : 普通に歩けば1週間以上は余裕でかかるでしょうねw
【レーヴ】 : 「 服を乾かしたら行くぞ 」
クラージュ : 快速ダークサラマンドル
エスペランサ : 「濡れずに水の中進める魔法ねえかなー…」 ファイア・ピュリフィケーションで頑張りつつ
エスペランサ : 「わりい、お待たせ」 
【レーヴ】 : 船でもだいぶかかることを考えると、もっとか。
クラージュ : 「 おう。 」「 てか自分の中にサラマンダーあるのっていいよな。 」ランサはジョルジャにファイピュリすんのかなーって見つつ 自分は自分でファイピュリ。
【レーヴ】 : さすがに短いかな。どうやら、地底の流れを生かして、あと、魔法的な仕掛けもあるのかもしれない
ジョルジャ : 「 いえいえ 」 髪だけポニテにして
クラージュ : ランサがやってもセクハラな気がするけど、クラージュがやったら100%セクハラになる罠>ファイピュリ使える組
カイ : 「 ( 2,3日であの距離は、、、。なんかの魔法的な仕掛けがあるかもしれませんね ) 」
【レーヴ】 : 「 あまり深くは考えないことだ 」カイをみて
エスペランサ : 「ジョルジャちゃんもやっとく?」 って可能な限り乾かしておくよ
クラージュ : カイのは受け持ちつつ。>ファイピュリ
ジョルジャ : 「 では お願い致します 」>エスペ
クラージュ : 真面目に発動回数分石減らしとくか。 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレ 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ16>ランサ13 (お土産:ルアーブル酒50rk)

【レーヴ】 : 「 ここはラッタウの大井戸に繋がる水路の一つだ 」
エスペランサ : 服着たままでも燃えないのでそのままかけるぜ(
カイ : 「 深淵の世界には僕たちの知らない秘密が色々とあるようですね。僕は知りたがりですから 」ふふ、として
ジョルジャ : 「 なるほど 」<水路の
ジョルジャ : ういっす<そのまま 流石に脱げないわ
【レーヴ】 : 「 私たちの住まう所にも近い 」
クラージュ : 「 あ、そうだ。 ジョルジャ、念のためも今が最後だな。 」「 場所が場所だけに、使わずに済むのが一番だが。 」4点石3個5点石4個渡しておく >ジョルジャ
エスペランサ : 真面目に消費してこんな (HP:16/16 MP:10/14 敏:13) 
【レーヴ】 : 「 乾いた服が欲しいなら、そこで用意してやれる 」
クラージュ : 「 (敵地のど真ん中でドンパチとか頭おかしいかんな) 」
エスペランサ : 「なるほ。 そこまで甘えちゃっていいんなら…」
【レーヴ】 : 「 お前たち向きのは、それほど良いものはないがな 」
ジョルジャ : 「 一応お預かりいたします 」>クラー
【レーヴ】 : 「 それと、私の後をついて来い。仮に何がおきても、周りで起きていることに首を突っ込まないことだ 」
エスペランサ : 「濡れてないだけで御の字ってやつだぜ」
カイ : 「 わかりました 」
エスペランサ : 「…ああ」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
クラージュ : 「 ああ、助かるぜ 」「 なんとか合ってるように着れねーかなー 」
クラージュ : 「 分かった。 」>首を突っ込まない
【レーヴ】 : すたすたと歩いて
【レーヴ】 : みんな、平目2d6を振ってみるといい
エスペランサ : ついていくぜ
エスペランサ : つ 2D6 → 6 + 3 = 9
クラージュ : 平目っ! 2D6 → 1 + 2 = 3
クラージュ : そろそろ下がる頃だと思ってt
ジョルジャ : ひらめ 2D6 → 3 + 1 = 4
【レーヴ】

階層都市であるラッタウの地下は、タマネギのように無数の階層が積み重なった世界だ


【レーヴ】 : みんないい加減低いな!
カイ2D6 → 2 + 5 = 7
カイ : 影響を及ぼさない、NPCの鑑
クラージュ : 下を争っていくスタイルw
【レーヴ】

何層もさらに下が見える吹き抜けの空間。その通路を歩いてると、さらに下の階層から 「 だれか、、たすけ、、、て!! 」という悲鳴と、ゴブリンかオーガのような不快な声が聞こえる


カイ : 「 、、、、 」
クラージュ : @すみません、アイスノンが完全に常温だからちょっと変わりとってきます……!
クラージュ : 「 、、、 」ゴブリン語も分かるから結構色々聞こえて来つつ、関せず
ジョルジャ : いってら
【レーヴ】 : @いってらいー
ジョルジャ : 「 ・・・ 」
エスペランサ : 「―――……」
ジョルジャ : 「 いつもこうで御座いますか? 」<悲鳴>レーヴ
【レーヴ】 : 「 ――― 」ちょっと拳をぎゅ、として。 その手を開けて 「 行くぞ。どのみち、遠すぎる 」
ジョルジャ : 「 はい・・・ 」<遠すぎる
エスペランサ : 「……ああ」 歯噛みすることしかできぬ
【レーヴ】 : 「 ああ、いつもだよ 」「 ここにはお前たちの仲間も無数にいる。 上から逃げてきて、とはいえ街の外へは逃げられず、それが何代も続いて ―― な 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね・・・ 」<いつも
【レーヴ】 : 「 せいぜい、ナインズに祈ってやることだ 」
ジョルジャ : 「 そう致しましょう 」<ナインズに 印をきって
ナレーション

そうして、地下の階層の一つに着く。


エスペランサ : 「―――……」 「(助けたいと思うなら。根本からぶっ壊すしかねえ…それがいつになるかは…)」
ナレーション

そこは空間の中が何層にも仕切られて、無数の階段があちこちにあり


クラージュ : @すみません戻りました!(ログ見てきます
ナレーション

暗闇の中に、何人もの人がいるのが見える。ランサのみる所、ヴリトラのドラグたちだろう。


カイ : 「 ここは、、、 かつては大きな酒場と宿か何かだったのでしょうかね 」
クラージュ : 「 (レーヴも、やりすごすのはしんどそうだな……。『そっち側』だから、もしくはだったから、か……) 」
クラージュ : @ログ把握
【レーヴ】 : 「 知らんな。我々にとっては、隠れやすく、住みやすく、そして、もしもの場合は逃げやすいという利点を備えた場所と言うだけだ 」
カイ : 「 逃げやすい、ですか ―― 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<酒場か何か
エスペランサ : 「どっかにつながってんのか」 へえ
【レーヴ】 : 「 あちこちに繋がっているよ 」
クラージュ : 「 水路も含めて色々確保してそうだな。 」>逃走ルート
【レーヴ】 : 「 我々は、何代も、この地下に住んでいる。 この街の地下のことなら、誰よりも詳しい。 『賽の目』などよりもね 」
クラージュ : 「 (区画整備したとかいう、、、) 」
【レーヴ】 : 「 最近では、この地下にも、アイツの五目の区画を広げようとしているけれども 」
【レーヴ】 : 「 ――― 」
【レーヴ】 : 「 服だったな 」と、一つの部屋に案内して 
【レーヴ】 : 「 こんなものでいいか? 」と、服をぽいぽい
【レーヴ】2D6 → 3 + 2 = 5
クラージュ : 「 整備されすぎんのも考えもんだな。 」「 (影の無い国なんて、俺は知らねぇ) 」
【レーヴ】 : 出目5。なかなか残念な服が多い!
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 服を受け取り
エスペランサ : 「それが良いのか悪いのかは何とも、って感じだな」 区画整理されることによって居場所がなくなるものもいるのだ
クラージュ : 「 (影の必要ない統治の形なんて、俺は知らねぇ)(影を潰したら、影に住むものの居場所だけが無くなっちまう) 」
クラージュ : ダメージ服と考えれば((
エスペランサ : 「さんきゅ。助かるぜ」 見た目の残念さはこの際気にしない(
クラージュ : 「 これとかむしろイケてね? 」ここぞとばかりに残念センス発揮するぞ
ジョルジャ : 目立たないなら問題はないかしらね
クラージュ : このくらい残念なの選ぶんだ 2D6 → 2 + 2 + (-7) = -3
エスペランサ : マイナスに突入したww
【レーヴ】 : 「 そうだな 」<考え者 「 だが、我々は、この地下が『賽の目』の思いも指も届かぬほど深く広いのを期待して、隠れ住むしかない 」
クラージュ : 期待値振らないと0にもならない修正ですからなw
【レーヴ】 : 「 … お前たちは闇が見えないのだったな、そうだったな 」<残念な服選択
【レーヴ】 : 「 誰もがあいつのように戦えるわけではない 」
クラージュ : 「 ……ん? 」ご満悦 >残念な服<レーヴ
【レーヴ】 : 「 なんでもない 」
【レーヴ】 : <ご満悦クラージュ
【レーヴ】 : ということで、君たちは乾いた服を手に入れまして
クラージュ : 「 ――――。 」>誰もがあいつのように戦えるわけでは
エスペランサ : 「ああ」 だからこそ、戦える奴は…
【レーヴ】 : 「 お前たちが行きたいところに案内するには、最新の情報が必要だ 」
【レーヴ】 : 「 今日はここに泊まれ。大したものではないが肉くらいはある 」
クラージュ : 「 (黒竜を背負って立つ覚悟を持つ奴が ―――― いつかまたきっと、現れるさ) 」
カイ : @それにしても結構長引きそうだぜ。あと1時間じゃ終わらなそうだ(
ジョルジャ : 「 火を扱っても? 」
クラージュ : @クーラーボックス持参であります
【レーヴ】 : 「 構わないよ 」「 向こうに大きな厨房がある 」
クラージュ : @涼しいw
エスペランサ : @じかんはだいじょぶー
【レーヴ】 : 「 もし ――― 」
クラージュ : 「 お、良かったな 」>厨房
【レーヴ】 : ちょっといい澱んで
エスペランサ : 「ありがと。甘えさせてもらうぜ」
ジョルジャ : 「 では 暖かい豆茶をご用意致します 」
ジョルジャ : ちょっと 暑さでばて気味ではある
クラージュ : 「 ―――― 」黙って耳を傾ける>もし ――――
【レーヴ】 : 「 お前たちが構わないのならば、料理を作れば、ここの者たちも喜ぶだろう 」「 それと、あの菓子や茶も 」
クラージュ : 「 もっと酒買ってくりゃ良かったなー。 ジョルジャは結構茶葉とか持ち歩いてそうだが。 」
ジョルジャ : 「 では 皆様の分も多めにご用意いたしましょう 」<お茶やお菓子
クラージュ : 「 湯沸かしぐらい手伝えるかね。 俺も手伝ってくらぁ 」ジョルジャを手伝おう
【レーヴ】 : 「 また後でな 」と、レ―ヴは立ち去りました
エスペランサ : 「……あんまりやかましいのはよくねえか?」
クラージュ : 「 おう 」>また後でな<レーヴ
クラージュ : 「 どんちゃんはマズいだろうけど 」>ランサ
クラージュ : 「 炊きだしっぽいのは大丈夫ってイメージだったな 」
【レーヴ】 :    「 ―― いや。この地下で、周りのことを気にする者は、ほとんどいないよ 」
エスペランサ : 「そんな大音量じゃやらねえけどさ」 ギター取り出して 「BGMくらいにはならあね」
エスペランサ : 「そっか」 にって笑う
【レーヴ】 :     「 程々な賑やかさなら、なおさらね 」
クラージュ : 「 あ、ならいいんじゃね? 」>周りのことを気にする者は
【レーヴ】 : ではジョルジャはコック器用。ランサはバード精神かな。
クラージュ : 「 (シースラムは隣家以外は関せずって感じって聞いたけど、それがもっと進んだような関係かな) 」
ジョルジャ : では コック器用 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
エスペランサ : いくぜバード 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
【レーヴ】 : おお、、ものすごい気合だ
エスペランサ : ジョルジャちゃんすごい
クラージュ : おお、いいぞ
ジョルジャ : 普段来れない場所なので気合が
クラージュ : バードはあるけどラッパだからな。湯を沸かし続けるのだ。
エスペランサ : 選曲は宙船かなあ…  ヴリトラのドラグたちからしたら、自分たちの未来を変えてくれるかもしれない英雄を失ったわけだから
ヴリトラのドラグたち

ここには、ヴリトラのドラグたちが集まっているようだ。姿はみんなバラバラで、黒い鱗で、翼が不能であったりなかったりするのが共通してるくらいで、あとは姿はバラバラだ。


エスペランサ : レクイエムの系統でもいいんだけど、最初に浮かんだのはそっちだった
ジョルジャ : 「 簡単にシチューに致しました 後ビスケットも焼きましたのでご一緒にどうぞ 」とか言いつつ 料理したのです
クラージュ : レクイエムって逆に落ち込む可能性もあるし 呪歌だったらレジスタンス系とかいいよねって>宙船系
クラージュ : 呪歌じゃ無い歌唱。バードの歌唱だったら
ヴリトラのドラグたち

雄は普通に竜顔のようだな。雌ドラグはほとんどいないようで。 「 感謝する 」


エスペランサ : 人間顔の雄は珍しいんだな…
ヴリトラのドラグたち : 君たちの歌と料理でだいぶ癒されたようだ。
ヴリトラのドラグたち : そのようですね<人間顔の雄は珍しい
ジョルジャ : 「 いえ ついでで御座いますので お気になさらずに 」<感謝する
クラージュ : 「 ―――― …。 」厨房に寄ってくるチビとかいないかなーって厨房の留守を守るw
クラージュ : 子供が来たらジョルジャのビスケットをあげる(おい勝手にw
ヴリトラのドラグたち : そうね。君たちに癒されたからか、子供も、寄ってくるよ。
ヴリトラのドラグたち : 聞きたいことがあればいろいろと教えてくれそうだ。
エスペランサ : 「なあに、このくらいならどんとこいだ」 に 「良ければ、あんたたちの歌も教えてくれよ」
クラージュ : 全然そういうつもりではなかったんだけどなw>癒やし、情報  まぁでもそういう純粋な気持ちがってやつか
ヴリトラのドラグたち : 「 そうだな。では、ヴリトラの歌を ――― 」と、神話に謳われるヴリトラの活躍を歌った歌を、教えてくれる
ジョルジャ : ちょっと離籍
エスペランサ : おー これはなかなかレア <ヴリトラの歌
クラージュ : 「 ―――― これはさっき出てったネーチャンが作った、甘い菓子なんだぜ 」って子供に渡して
エスペランサ : いてらさーい
クラージュ : いってらっしゃいー
クラージュ : 良い歌をゲットしましたな!>ランサ
ヴリトラのドラグたち : 重苦しい大地の天蓋の上に広がる高層の都では、失われた歌、失われた神話を――
エスペランサ : これはしっかり覚えておかねばならない
ヴリトラのドラグたち : 子供たち:「 わーーい 」って、喜んで受け取ってくれました>クラージュ
クラージュ : 「 お前物知りだな。 物知りは物知りなだけで、誰かのために戦えるようになる日が来ることもあり得るんだぜ 」もぐ  ←あ?
クラージュ : とても、PLが癒やされる>絵面
ヴリトラのドラグたち : うえーーん!<もぐ
ヴリトラのドラグたち : 「 我々は、幾代も、知識を溜めているからな 」
ジョルジャ : ただいま 取りあえず保冷剤をもってきたわ
ヴリトラのドラグたち : おかえりー
エスペランサ : おかえりちゃーん
クラージュ : いや、子供の分じゃなくて、奥にまだあるやつを1個くすねたけど、子供には分からないよなぁ!
クラージュ : おかえりなさいー
エスペランサ : 「知識か。俺はそっちは結局さっぱりなままきちまったからなあ」
ヴリトラのドラグたち : 「 星霜か。それも、ここに住まう者とは違う。お前たちには光と自由な空気がある 」
クラージュ : なんかこう、物知りな子供からランサの話の6割くらいはゲットしつつ厨房留守番してよう。
カイ : 「 知識ですか。皆さんの神話のことも、色々と教えてもらえれば 」
ジョルジャ : 「 伝統的な甘味とかおありなので御座いますか? 」
カイ : 「 ええ。ここには来たばかりですから 」
クラージュ : 今日はジョルジャの材料費分で+3以上は生活費に乗せようと思ってる
ヴリトラのドラグたち : 「 甘味か。作り方くらいならば 」「 材料はめったに手に入らない 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 作り方だけでもご教授お願いしとう御座いますね 」
ヴリトラのドラグたち : 「 そうだな ―― 」なんて、ゆっくり、神話を歌に乗せて語ったり、お菓子の作り方を教えてたして
ヴリトラのドラグたち : そうして、時間が過ぎました
エスペランサ : 「次にいつ来るかはわからねえからな…せっかくのチャンスだ」
エスペランサ : 色々教えてもらおう
ジョルジャ : 時間が過ぎていくのです
ヴリトラのドラグたち : ちょっとセジチェかバードチェックどうぞ
クラージュ : 「 ネーチャンがまた菓子作ってるぜー 」って使える素人(矛盾してるけどいるんだよ!)な動きをして、ジョルジャをひたすら手伝ってよう
クラージュ : セージ! 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
クラージュ : 修正に助けられて自分の期待値付近
ジョルジャ : セジチェ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
エスペランサ : バード知力だと こうだ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
カイ : クラージュは知力B3やからなぁ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
クラージュ : でもカイには敵わなかったよ……
クラージュ : カイの中でラッタウ知識が段々しっかりしていく……!
ヴリトラのドラグたち : ジョルジャはよくわからなかったけど、ランサとクラージュは、ガラクヴァの中で正当な地位を占め、大地を『清める(深淵的解釈)』過程において、需要な役割を果たしていたという神話がわかる
ヴリトラのドラグたち : ヴリトラがガラクヴァの中で だ
カイ : 「 ―――? 」ちょっと首をひねりつつ 「 ありがとうございます 」
クラージュ : ああ、森を広げる過程でか!>清める
ヴリトラのドラグたち : ヴリトラは、ガラクヴァの破壊と再生の力を最も強く持っている竜だから
クラージュ : 「 ……ヴリトラの巫女、とかいるのか? 」ふむ
クラージュ : ナインズのティガタルナっぽい>終わりと始まりを司る
エスペランサ : 「……(深淵の森を作る時に、まず最初に元あったものをぶっ壊してから森を生やした、のか…? けど深淵の神話ってもともとが森で俺らが荒らしてるって解釈だったよな…)」
ヴリトラのドラグたち : 「 ガラクヴァ様の司祭のことか? 」<巫女>クラージュ
クラージュ : 「 ―――― ……。 」基本、知らないことばかりなので聞く姿勢
ヴリトラのドラグたち : そうね。ヴリトラのドラグが語る神話の中に何か違和感があったけど、それが何なのかはよく分からない>ランサ 
クラージュ : 「 ガラクヴァ様に仕える者に正当に認められた、ヴリトラの司祭、なのか? 」「 巫女ってのはこう、俺らの感覚だから 」
エスペランサ : とりあえずメモ、と思ったらこいつ筆記用具もってないのでカイに託す(酷
クラージュ : ヴリトラの、ガラクヴァの司祭 だよ!
ヴリトラのドラグたち : 「 ガラクヴァ様の声を聞けるものは当然いる 」
カイ : メモりつつ
エスペランサ : 「なんだろう、なんか 違和感というか」 うーん 「でも土台の情報が俺の中で少なすぎてよくわからねえ」
カイ : 「 そうですね 」>ランサ
クラージュ : 「 おぉー。 」「 その司祭様の教えを……全部聞いてたら時間ねぇか 」がっくし。そもそもコネも無い
カイ : 「 なにか掴んだもののあるような、ないような ―― 」「 もし、神話について、なにかまとめた本などがあれば 」
カイ : 「 読んでみたいですね 」
エスペランサ : 「それこそ図書館案件だったなあ」 笑う
クラージュ : 「 (敵性種族とは言うけどよ、これは深淵の『文化』だ。)(俺らジェルクエルフが、自分らは『星霜』だ、って主張しながらも、自分の郷のセフィロトの場所は絶対明かさねぇのと同じ……) 」
ヴリトラのドラグたち : 「 ――― 」ひそひそ、と話して 「 あるとも、渡せるとも約束は出来ぬが、聞き置いておこう 」「 そなたらの歌と料理の礼に 」
クラージュ : 「 (多種族で作る文化が織りなす、認識のズレ。)(一から話がきけりゃあなぁ……) 」それでも理解、納得はできるもんではないけど、確実に一歩近寄れる
てくGM

さて、そんなで、時が過ぎて


クラージュ : 「 まぁ元のミッション忘れんなってこったな。 」>図書館案件だったな
エスペランサ : 「! まじか、ありがとう!」
ジョルジャ : お菓子の件はメモりつつ 時間がすぎて
【レーヴ】

次の日。 「 戻った。準備が出来たら案内するぞ 」


クラージュ : 「 うおサンキュー! 」
エスペランサ : 「ああ。まずは目の前のことを片付けるところからだ」
クラージュ : @勝手に配ってごめんよー!>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お帰りなさいませ 」
ジョルジャ : 気にしてないで御座る
エスペランサ : 「おかえりー。それじゃあ早速行くか」
ジョルジャ : 「 準備は大丈夫で御座います 」
エスペランサ : @MP回復してていいですかしら
【レーヴ】 : いいですぞ
エスペランサ : やったぜ
クラージュ : 「 っしゃ、行くか。 」
クラージュ : メイン活動が翌日って分かった途端ウィスプポコポコ出してキラキラさせて子供と遊んでから寝た(
【レーヴ】 : 「 独眼の城の地下に行く 」と、地下を案内して
エスペランサ : 「ああ」 しっかりついていこう
クラージュ : 「 おお。(――――へっへ、みんな。先に敵の本陣にちょいとお邪魔するぜ) 」
クラージュ : 「 ―――― …。 」無意識に。ミサンガがある方の手を握ってて、ちょっとだけ震えてる。
【レーヴ】 : 「 この街は、何重もの層が重なっていて、そしてその上に巨大な塔がいくつも立っている 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<巨大な塔が
クラージュ : 「 ほう。 」
エスペランサ : 「―――…… (つまりこんな)」 ミルフィーユケーキの上にろうそくを立てた図が頭の中に
エスペランサ : ミルクレープか
【レーヴ】 : 「 地下の層には、その塔の礎である巨大な柱が貫いて埋まっている 」
クラージュ : ランサとおんなじビジョンだわ。
【レーヴ】 : まさに、ローソクがミルクレープの中にぶっ刺さってるように
【レーヴ】 : 「 そこから入る 」
クラージュ : あれ、ミルフィーユだと思い込んでた>めっちゃ重なってる奴
クラージュ : @どっちも重なってるな! イメージ的には私もミルクレープの方か(検索した
エスペランサ : ミルフィーユはもっとこうパイ生地なのでザクザクしている
【レーヴ】 : 「 だが、そこには、ガーディアンがいる 」
クラージュ : 「 (地下からお邪魔。 いいな) 」
エスペランサ : 「そりゃまあそうだろうな」 自由に入れたら警備も何もない
クラージュ : うん、画像だけでもこう、ザリッっとしてそうだったw>ランサ
クラージュ : 「 警備ってすり抜けられるのか? 」
【レーヴ】 : 「 選んだ道は、長いこと忘れられ、使われていない道だ 」
クラージュ : 「 無理なら、ブチ破ったらどのくらいでバレる? 」
クラージュ : 「 お。 」>忘れられた道
【レーヴ】 : 「 少なくとも、そのはずだ 」
【レーヴ】 : 「 忍び込んで、脱出するまでの間、気づかれはしないだろう 」
エスペランサ : 「なら、実力行使で通ってもバレやしねえな」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【レーヴ】 : 「 そこには、魔獣がいるはずだ 」
クラージュ : 「 ある程度は力押しが利くよな。 」
ジョルジャ : 「 色々と居るので御座いますね 」
クラージュ : 「 魔獣かぁ。 」
【レーヴ】 : 「 強力な魔獣で、そのため、捨て置かれたまま、忘れられたという 」
【レーヴ】 : 「 元々、この街を支配していたお前たちが置いたものだというな 」
クラージュ : 「 なんてか……そいつも可哀相だな… 」
【レーヴ】 : 「 こんな姿をしている 」 大きな目を描く
クラージュ : 「 俺らのご先祖!? 」アッて口を閉じつつ
カイ : 「 え、、、その姿は 」セジチェ! 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
カイ : 「 バグベアード、ですよね … 」
エスペランサ : 「そうだな… この街ってもともと…」
エスペランサ : 「何この目玉」
クラージュ : レーヴの絵にセージ! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
エスペランサ : 「ばぐべあーど?」 バードでひとつ… 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
クラージュ : 背後は嫌な予感と、そいつと戦える日がとうとう来るのかって思ってるがw>目玉
【レーヴ】 : 「 逃げれば追ってこない 」「 危なくなったら逃げればいい 」
クラージュ : 「 大迷宮でも見られたのはガセかマジかわかんねぇっつー噂の…… 」
カイ : 「 遺跡とかに稀にいる魔獣でして ―― 」って、ルルブ211ページのあのモンスの説明をする>ランサ、ジョルジャ
ジョルジャ : 「 なるほど 」 説明をきいて
エスペランサ : https://dic.nicovideo.jp/oekaki/459917.png
カイ : 「 僕も直接その目で見るのは初めてですね 」
エスペランサ : 「幼女を追いかけると現れるという伝承のある…」 間違った知識
クラージュ : 画像w
【レーヴ】 : ここに鉄板娘はいないもの!
カイ : 「 それは間違った伝承ですよw 」
クラージュ : 「 俺もだよ……。 って、ランサ、それはなんか違くね? 」w
【レーヴ】 : 「 行くぞ 」
エスペランサ : 「あ、これ嘘なの!?」
クラージュ : 「 そういうのもいるかも ―――― しんねーが、レーヴが描いた絵のとは多分違うw 」>ランサ
クラージュ : スプリガンなんて巨人がいるから、幼女に何かする目玉怪物だっているかもしれん
【レーヴ】

そうして、塔の基部たる巨大な柱に行く。というかこれまた、巨大な塔にしか見えないようなものが、何層もぶち抜いて、はるか上に走ってる


エスペランサ : 「ハイ」
【レーヴ】

「 ここから入る 」と、古語を唱えて、扉を開けて。


エスペランサ : 「とりあえず武器防具は壊れずに済みそうだけど」 カイの説明を聞きつつ
【レーヴ】

中は、果てしない螺旋階段だ。上と下に走っている。 「 上るぞ 」と、上に歩き出し


クラージュ : お気に入りの北向きレイピアを銀化しておいたのが、こんなところで生きるとは。鉄のままだったら泣いてたかもw
カイ : 「 昇降装置みたいなのは、なさそうですね 」登りつつ
エスペランサ : 「まあそのくらいの体力はあらあね」 登ろう
ジョルジャ : 頷いて<登る
【レーヴ】

何層か上ると、大きな部屋に出る。その奥にはさらに上る階段があるのだが、それをふさぐように、大きな目玉が浮いている。


クラージュ : 「 そういや、グラゼル近海に塔がブッ刺さってたの思い出したわ。 」※祭壇最終
( ● ) : ( ふよー )
エスペランサ : 「…いたな」
クラージュ : 「 うお、あれか…… 」
ジョルジャ : 「 あれで御座いますか 」
クラージュ : 「 (……大迷宮にいる奴の先祖だったりしてw) 」
カイ : 「 あれですね 」
カイ : 「 階段から出たら、攻撃してきそうです。準備はいいですか? 」
エスペランサ : 「なあカイ。確かさ、ストーンサーバントっての居たじゃん? あれを組み付かせて目玉ふさぐとかできたりしねえ?」
ジョルジャ : 「 あれ 倒さないと上には行けそうに御座いませんね 」
カイ : 「 10秒と持ちませんよ 」<ストサバ
エスペランサ : 「話聞く限り、光線さえなければただの毛玉だと思うんだけど…だめかー」
クラージュ : 「 俺はいいぜー 」
エスペランサ : 「んじゃ、やるか」 ギター構えて
カイ : といってもカイも強化する必要もなさそうだから、鎧を呼ぶか
クラージュ : 「 10秒保てば話は違うが、10秒保たねぇなら意味ねーな 」
カイ : あ、いや、カンタマがあった
クラージュ : ランサとジョルジャ(とカイ)にストレングス掛けて貰って打撃を上げるぐらいしか思いつかなかった>バグベア対策
エスペランサ : カンタマ大事
カイ : 「 カウンターマジックは、出る前にかけておきますね 」みんなにカンタマを0ラウンドで配っておいて 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
クラージュ : あー そうだよセルフだから失念してた
カイ : 「 じゃあ、行きましょう 」
エスペランサ : 「おう」
エスペランサ : ほ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
クラージュ : 「 ああ、行こうぜ 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : じー
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

クラージュ : NPCカイ入れ忘れてた (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

ジョルジャ : 以外と回避が高い (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : 「 シャープネスがあった方がよさそうですね 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 「 僕より少し動きを遅らせてください 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「ああ、そうだな」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 意外とホールド案件 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : 効くのかなァ?(ふよふよ
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : そういえば金属破壊光線の豆知識。 ベルトのバックルとかもやられるから、脱げ注意 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : 念のため遅延かしらね (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
ジョルジャ : カバーどっすかな エスペかしら (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
クラージュ : リプレイでありましたなw>バックルがはじけ飛ぶ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

クラージュ : 宣言は無し (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : まだカイが後ろだから前衛二人ですね 宣言通常ジョルジャカバーで (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : ラジシって壊れるのかしら? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
エスペランサ : ラジシが魔化されてなければ壊れると思われ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 前衛ずに質問、ホールドチャレンジするだけでもいるか、最初から魔法打撃に回っていいか?>前衛ず (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : 魔化されてないなら壊れる<ラジシ
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

クラージュ : あ、カイが後衛のままならカイカバー (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : 最大拡大で出目6か 一回だけなら勝負してもいいかなって気持ちになる数字ではある (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
カイ : クラージュカバーだ (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
エスペランサ : <ホールド (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : ういっす<ラジシ壊れるよ じゃあ ラジシは装備せずにバトアク両手だな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : ということで、始めよう (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : げ、金属分解は銀OKとは書いてないな。5が出たらしょうがないなー() (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : 魔化されてないあらゆる金属ですねw
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

(( ● )) : ということで、クラージュからどうぞ
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

クラージュ : そんじゃ、ホールドちゃれんじしますぞい (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

クラージュ : 『 ―――― ノームッッ!! 』『 縛り付けろ!! 』+3ホールド、対象バグベアード、自前MPから! 2D6 → 3 + 4 + (11) = 18 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : きまし (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : ヤッタネ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : ( むにょ?? ) この僕が触手に縛られるなんて!
ML9 敏捷11 攻撃17 打撃18 回避16 防御12 HP27 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : これだけ回避下がってシャプネも入ったら当たるやろ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 『 っしゃー、オメーらあといっぱい遊んでやるっ!! 』ノームをめっちゃ褒める (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

クラージュ : カオスw>ノーム触手 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

カイ : 「 シャープネス必要でもなさそうですね 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
カイ : カイも前衛移動攻撃しちゃおうかしら (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
エスペランサ : それもありだと思うのだ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : 攻撃しちゃうと言い (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
ジョルジャ : 良い (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
エスペランサ : 「体当たりは怖くねえし、鎧もそのままでいいだろ やっちまえやっちまえ!」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 打撃回すのが早い方が面白光線の回数は減るはずだしなぁ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

カイ : 「 じゃあ ―――  そこですね 」 前衛移動! 貫くように斬る! 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
カイ : 「 ――― らあああああああああああああっ! 」ダメージ! 18 = 9 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
カイ : 惜しい (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
カイ : いや、NPCが活躍して配管 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : 惜しい (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

ジョルジャ : いいダメージ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
クラージュ : カイがPCだと結構錯覚してる (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

カイ : まあ、実質PCみたいなもんですよ? (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
エスペランサ : 「いくぜおらあ!」 フルスイング 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
エスペランサ : ばこーん☆ 14 = 4 (3 + 2 = 5) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
(( ● )) : ではこちらだな
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

クラージュ : ボコボコに当たる (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : 視線は、敏捷表の順で 1D4 → 4 = 4
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

(( ● )) : ランサに ――  1D6 → 4 = 4
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : 洗脳光線… (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
(( ● )) : イイのが来たぜ。ラブラブアタック光線だ!( ちゅいーん )
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : 抵抗できないと大惨事 2D6 → 4 + 6 + (10) = 20 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : うっわぁ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

ジョルジャ : ナイス抵抗 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
クラージュ : スーパーえらい (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : せーふ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
(( ● )) : そして 1D3 → 1 = 1
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

(( ● )) : ジョルジャに15といって体当たり! ダメージは18だ
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : 「んなもん効くか!」  (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : では 回避 2D6 → 5 + 6 + (7) = 18 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
エスペランサ : 良い回避 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 「 おー、見事見事 」 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : ってことでジョルジャだ
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-8 MP17(17)
●光線/抵抗16

ジョルジャ : そのまま 攻撃に移行 斧をぶん回す 2D6 → 6 + 6 + (10) = 22 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
クラージュ : いいぞー流れを握っている (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

ジョルジャ : ダメージ 14 = 4 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : 「 光線以外は怖くはないですね 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
(( ● )) : ( みょん、、 )次ラウンドだ
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-10 MP17(17)
●光線/抵抗16

ジョルジャ : 「 その様で御座いますね 」 宣言なし カバーは カイかな (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : ランサカバーだ (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : 宣言通常 後衛単品になり申した バルジャベマシーンになるぜ (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : 宣言通常 ジョルジャカバーだ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
カイ : 「 バグベアードというと、ドラゴンに次ぐ強力な魔獣というのが、モンスター辞典の記載ですけど 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : 「 (この10秒で決まってくれりゃ ――――) 」 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : 「このまま一気にやっちまうぜ」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね 」<ドラゴンに次ぐ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : 「 ええ。でも、そんな風には感じないですね 」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : 『 来い!誇り高き戦乙女バルキリー!! 』バルジャベ、確実化2倍、自前MPから 抵抗されてもこのRに決まるような魔法ダメージを出してやるぜ! 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

(( ● )) : 流石に抵抗だ
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-10 MP17(17)
●光線/抵抗16

クラージュ : 『 あのデカい目ん玉を ―――― 』ダメージ1回目 13 = 5 (6 + 1 = 7) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : 「だなあ。単品だとそうでもねえのかな…真っ二つにしたら二匹に増えるとかねえよな?」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
カイ : 「 そこですね ―― 」貫くように斬って 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
クラージュ : 『 貫けェ ―――――――― !! 』ダメージ2回目 12 = 4 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:11/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

ジョルジャ : 「 皆さんが御強いからで御座いましょうね 」 斧を振り回して 攻撃 2D6 → 6 + 2 + (10) = 18 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
ジョルジャ : ダメージ 16 = 6 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
カイ : 「 それは、大丈夫だと思いますよ。あと、これは常に単品登場だそうです 」ダメージ! 34 = 9 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 9 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
カイ : あっ (HP:18/18 MP:13/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ CM
エスペランサ : 大きく振りかぶって 2D6 → 2 + 3 + (10) = 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
ジョルジャ : 終わった (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化両手バトアクPT石 CM 5*2 4*1 2*1 1*1 4点*3 5点*4
クラージュ : すご (HP:13/13 MP:1/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

( ( ● ) ) : ランサも降るといいよ
ML9 敏捷11 攻撃17-2 打撃18 回避16-2 防御12 HP27-14 MP17(17)
●光線/抵抗16

エスペランサ : ぶんっ 17 = 7 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
クラージュ : 「 うおう 」 (HP:13/13 MP:1/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT CM 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,4,,3,3,3,1,1)
クラ18>ジョルジャ[カイ]16>ランサ13>【目玉】11

エスペランサ : やったぜ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
( ( ● ) ) : ( ずばん!! )真っ二つに切り裂かれた
( ( ● ) ) : けど、分裂はしなかったぞ
エスペランサ : 「ちょうど真っ二つになったなw」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)前衛PTCM
【レーヴ】 : 「 すごいな 」 みんなの戦いぶりを見て 「 、、、 」なにか、思うようにみんなを見て
【レーヴ】 : 「 行こう 」すたすたと、さらに上に上る
クラージュ : 「 魔術使えて、戦えてそんだけ頭良くて…… お前やっぱすんげーわ、、、 」>カイ  クラージュは確かカイが魔法使いになってから上に上がった、、、
ジョルジャ : 「 お怪我もないようでございますね ええ 参りましょう 」 上に
クラージュ : 「 ああ、案内頼むぜ 」>レーヴ
カイ : 「 モンスター辞典に詳しく書いてあったからですよ 」>クラージュ
エスペランサ : 「ああ。行こうぜ」
【レーヴ】 : 「 資料庫はこっちだ 」
クラージュ : 「 (連中が今見てる資料。それが分かれば、大分――――) 」
ナレーション

『独眼』ペルセライガの居城。まだ地下だが、その通路は荘厳な意匠の作りで、クラン・アルガロスの代々のウォーロードが住まう歴史を感じさせる


クラージュ : 「 うお、、、ナンバーツーの城でこれか…。 」>地下から荘厳
【レーヴ】 : 「 我々、ガルクランは、必要な所以外には灯りを使わない 」
クラージュ : 「 見える ―――― もんな? 」暗視とかで
エスペランサ : 「ガルクランにも歴史あり、だろうからな…」
ジョルジャ : 「 暗視がお有で御座いますか 」
【レーヴ】 : 「 そうだ。だから、これから、闇の中に身を隠す。 紐でも握ってついてこい 」
エスペランサ : 「俺最後尾に付こうか。はぐれる奴でないように見とくぜ」
ジョルジャ : 「 では 失礼して 」 紐を握って
【レーヴ】 : 「 ヴリトラの闇を見通すのは困難だ。ガルクランにとっても。 遠くからでは、歩哨のドラグたちとて、気づきはしないさ 」
クラージュ : 「 星霜でそこまで見える奴ってなると心の目を開く境地に至った奴ぐらいだろーなぁ。 」「 おう、頼むわ 」>ランサしんがり
【レーヴ】 : 「 それに、今、ここには、それほど人もいないようだからな 」
エスペランサ : 「なるほどそういう」 ほへー
クラージュ : 「 闇の深さが違うのか。 」へぇぇ!
カイ : 「 人がいない、ですか ―― 」
エスペランサ : ロープで電車ごっこ仕様に
クラージュ : 「 ……ん? それって重要な連中出払ってる? 」
【レーヴ】 : レーブが作り出す闇の中、君たちは地下を歩いて
エスペランサ : 「いない…? まさか出撃なうってか」
カイ : 「 そういうこと、でしょうね 」「 急がないと 」
クラージュ : 「 た、多分な……。俺らにとっては運が良いが、どっちにしろ急がねーと。 」>出撃なう
【レーヴ】

「 ここだ。資料室だ 」と、一つの部屋に案内する。そこは、小規模の図書館のようなところだ。


エスペランサ : 「ああ。色々間に合ううちに調べて戻らねえとだな」
クラージュ : 「 持ち帰った情報が無駄になんねぇように。 」>間に合ううちに<ランサ
【レーヴ】 : 「 それほど時間はない。探したい者があるならすぐ調べることだな 」
【レーヴ】 : 探したいもの
クラージュ : 「 しっかし、図書館みたいな蔵書量だな。 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<間に合ううちに
【レーヴ】 : ということで、君たちはセジチェだ!
エスペランサ : 「頼むぜプロフェッショナル。何をどう手伝えばいいか指示くれ」
エスペランサ : セージなんて ない!(
ジョルジャ : 「 カイさん お願い致します 」
カイ : 「 そうですね ―― 」
ジョルジャ : そっと セジチェ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
カイ : 「 この蔵書量ですから、図書館と同じ運用をするでしょう 」
クラージュ : セージだ! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13
クラージュ : ジョルジャえらすぎぃ
カイ : 「 つまり、、、ああ、やっぱり 」「 こちらのブロックが、地理や地誌情報の区画のはずです 」
クラージュ : メインセージがここでへたった
カイ : 「 ここにある本を調べてください 」
カイ : ということでセジチェだ! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
カイ : −1して16
【レーヴ】 : ランサはそうだな。バード知力でもどうぞ
クラージュ : 「 おっとそっちか! 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<ここにある本を
エスペランサ : 「あ、ああ…」 ではバード知力だ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
エスペランサ : がんばた
クラージュ : クラージュ……何しに来たんだろうな(
カイ : ホールドをしに
クラージュ : 「 (ケルセットの情報がダダ漏れだって ――――) 」調べつつ
カイ : お菓子を配りに
クラージュ : 確かにあのホールドは良かったかw
エスペランサ : うむ。良いホールドであった
クラージュ : ちなみに上位ガルクラン語の読文も覚えてるので報告書も読めます
クラージュ : エルフ語古語も読文あるから、セージ出目さえへたらなきゃ優秀なんだが……
クラージュ : >今回の調査
クラージュ : お菓子を配るのはRPが楽しかったw
カイ : では、君たちは、一冊の報告書を見つける
クラージュ : 「 ( ―――――――― ) 」無心に読みあさり 探し
カイ : 恐らく長年の報告を再整理したものなのだろう。
エスペランサ : 「ん」 「これ」
クラージュ : 「 お、それか。 」カイ発見の報告書覗いて 「 連中の先読みの種は……情報の蓄積か。 」>長年の報告の再整理
クラージュ : ランサ発見でござった
カイ : そこには、セファイトエルフの様々な情報が載っている。ラケィトの秘密や、クルル=ラス=イスピリトについて、そしてそこに住む賢人たちやその詳細、その賢人たちを輩出した森のことなど
エスペランサ : 君たち、だから みんなで見つけたんだろうw
クラージュ : 「 これ、、、本当に地道にちょっとずつ、なのか? 」(汗)>めっちゃ詳しい、再整理報告書
ジョルジャ : 「 そう言えば ガルクラン種の寿命はどの様になっているので御座いましょうかね 」
クラージュ : 出目的にクラージュ以外の気がしたんだw
エスペランサ : 「……そう、こいつだ…こいつの出所がどこからか……」 それを知りたいんだ。情報そのものではなく出店
カイ : その報告書は、説明はガルクラン語だが、報告そのものは流麗なエルフ語だ
クラージュ : 「 エルフ語じゃねーか…… 」
ジョルジャ : 「 それはまた 」<エルフ語で
エスペランサ : 「エルフ並みだってのはふわっと聞いたことあるけど。アタナトイはまあ、そもそも死なねえな」 <ガルクランの寿命
クラージュ : 「 エルフ語の報告に、ガルクラン語の説明が添えてある。 」
エスペランサ : 「誰から、ってのは書いてねえか?」
クラージュ : 「 エルフはジェルクだと300〜400年生きると言われてる。 最高齢は500歳ぐらいだったって噂だ。 」「 セファイトは ―――― 最高齢は不明、だ。 」
ジョルジャ : 「 かなりの寿命なので御座いますね 」<エルフ並み
クラージュ : 「 ちょっと待てよ…… 」エルフ語の方の、報告書で誰から誰宛とか探してみよう
クラージュ : 「 この報告書の何がタチ悪いって、エルフ語読めねぇ深淵も内容が分かるってことな。 」
クラージュ : 「 エルフの報告書を奪ったって線もあるか ――――、、、 ? 」
カイ : 誰から、とは書いてない。しかし、言葉の使い方になれたランサのみる所、そのエルフ語の文体や言葉の使いかたからして、情報を送っているのは、大変教養があり、しかも、おそらく一人か、多くても数人だという気がする。
エスペランサ : ところがランサエルフ語読めなくてさ…w
クラージュ : 「 (けど、それだと …… <賢人会>以外ってことになるか、<賢人会>が過去の事件を隠してるかになる。) 」
カイ : おっと
クラージュ : じゃあクラージュが読み上げたら、言葉の使い方の癖に気づいたのかも
カイ : まあ、そんな感じでw
エスペランサ : 音読してもらおう(
【レーヴ】 : 「 ――― そろそろ歩哨が来る 」
【レーヴ】 : 「 もう探しものは終わったか?帰るぞ 」
ジョルジャ : 「 流石に持って帰るわけには参りませんよね 」
クラージュ : 「 (そういうのよりは、誰かが、長い時間、深淵側にいて ―――― そう、例えば) 」
クラージュ : 「 分かった 」>歩哨が来る
エスペランサ : 「さすがにばれるだろうな…w」 <持って帰る
クラージュ : 「 (エルフ語で宛名無しの報告書を作ってれば、誰にも疑われない) 」
カイ : 「 主要な人たちがもう出陣してるなら、持って帰ってもいいかもしれませんね 」
カイ : 「 誰も、もう、参照しないんじゃないでしょうか 」
クラージュ : 「 (で、エルフ語が読める深淵に渡したら ―――― ?) 」
ジョルジャ : 「 では 持ち帰り 提出致しましょう 」<もう誰も
クラージュ : 「 重要情報は頭ん中ってか。 」
クラージュ : 「 んじゃ、怪盗が拝借していきますよっと、って奴だ 」けけけ
エスペランサ : 「これ書いた奴は、よっぽど頭がいいな。それに、これだけの情報量を一人で…どんな多くても数人でやりやがった」
カイ : 「 『裏目』とかは、書類を持ち歩かなそうですよね 」
カイ : 「 ええ。持っていきましょう 」
クラージュ : 「 (……最終戦争は、もう、始まった、か。) 」
エスペランサ : 「そっか。なら遠慮なくだ」 もってこう
クラージュ : 「 (あいつらはあいつらなりの前線にいってて、もう、このラッタウには戻ってこない ――――) 」
【レーヴ】 : では、巻き気味でいこう
ジョルジャ : ういっす
【レーヴ】

君たちは、レ―ヴの手引きで無事にラッタウから脱出して


クラージュ : 「 ……気を悪くしないでくれよ? 例えばカイみたいな奴がいたら……って俺は思った。 」>数人で成し遂げたやつ
クラージュ : 「 ここに知識と広域な調査に強いカイがいるんだ、こっち側の奴で、出来ねぇことじゃねぇ。 」
エスペランサ : 「そうだな。情報収集が得意で、中枢に入り込めて、報告書をどれだけ書いても怪しまれない」
【レーヴ】

レ―ヴのダークサラマンドルに乗って、また地中の水路をずぶぬれになりながら、元いた洞窟へともどる


ジョルジャ : 「 賢人会には確か空席が御座いましたよね? その席の者だったりとかするかもしれませんが。憶測にすぎませんね 」
クラージュ : 「 そう、そういう奴がこれを作りやがったんだ。 」>いつも書いてても怪しまれない奴
カイ : 「 そこらへんについても、聞く必要がありますね 」
ジョルジャ : 「 ご案内有難うございました 」>レーヴ
【レーヴ】

「 着いたぞ 」と、君たちを陸揚げして


エスペランサ : 「いっそ賢人の一人がそうだって言われても驚かねえよ。空席の奴でも、今いる奴でもな…」
クラージュ : 「 ああ、そこは絶対に空席とか言う噂の……ダアト、だったか。 」>ジョルジャ
【レーヴ】

「 これで、借りは返した ―― 」 ちょっと間をおいて


【レーヴ】

「 お前たちに一つ聞きたいことが、あるんだが 」


クラージュ : 「 サンキュー、相変わらず2日半くらいか? 」>レーヴ
エスペランサ : 「ありがとう、助かったぜ」
クラージュ : 「 お、どうした? 」>聞きたいこと
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<借りは返した
エスペランサ : 「彼女ならいつでも募集中だぜ」  「そういうこっちゃねえか。なんだ?」
ジョルジャ : 「 如何致しました? 」
【レーヴ】

「 シエゴを倒したのは、お前たちなのか? 」


ジョルジャ : 「 はい 私はその場におりました 」 目を瞑りながら>レーヴ
クラージュ : 「 ――――……悪ぃな。 」頷く。 「 俺は手を下した班じゃないが、同じ事だ。ラケィトの防衛にあたってた。 」
エスペランサ : 「俺も直接やりあったわけじゃねえが、その場にいたら間違いなくやりあってたな」
【レーヴ】

「 そうか… あいつは、どんな風に戦ったんだ? 」


カイ : 「 …… 」
クラージュ : 「 ――――。 」それはジョルジャにしか分からないので、そちらに視線をやり
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 最後まで任務に忠実で御座いました 」
クラージュ : カイもいたか。
【レーヴ】 : 「 任務に、か… 」
カイ : いや、カイはいない。けど、ラストメモリーとかでいろいろ把握はしてるな
ジョルジャ : 「 誇りを持って 散っていかれました 」 「 私はそう思います 」
クラージュ : ああ、カイがいっぱい出撃してて良い意味でどこにカイがいたかはもう把握し切れていないw
ジョルジャ : 「 敵として会わねば お茶を酌み交わしたく御座いました ミセリアさんも含めまして 」
カイ : 「 僕もその場にいたわけではないですが、 ヴリトラの名にふさわしい戦いぶりだったと、聞いています 」
カイ : 「 そして、ヴリトラの名を高めようと 」
エスペランサ : 「―――……」
クラージュ : 「 倒した方……じゃねぇが、戦ったことならあるんだ。 その時も、自分の信念を貫いて戦ってる感じだった。 」
【レーヴ】

「 そうか ―― 」


ジョルジャ : こういう時にいい言葉を言えないのがジョルジャだな
クラージュ : 「 ―――― 戦場になったミセリアの墓の近くには、あいつが手向けた花が供えられてた。 」「 違う出会い方をしたかった奴だと、思ってたよ 」
【レーヴ】

「 ありがとう 」


クラージュ : 「 ―――― …。 」>ありがとう
【レーヴ】 : すこしだけ、拳を握って、言って。
【レーヴ】 : 「 お前たちに、渡すものがある 」と、濡れないように防水の袋から本を取り出す
クラージュ : 「 ……それ、は? 」
ジョルジャ : 「 本で御座いますか? 」
エスペランサ : 「あ、もしかして…」 あの時約束してもらった神話かな
エスペランサ : ヴリトラのドラグたちが書き記しておいてくれるっていってたやつ
クラージュ : 「 ……地下での。 」
【レーヴ】 : 「 私たちの神話だ 」「 アイツが、出立の前に、私の所に来て渡してくれたものだ 」
クラージュ : 「 ……まじか… 」呟く 無意識に呟いた
クラージュ : 「 そんな……そんな大事なモン ―――― 」
エスペランサ : 「……いいのか? ある意味、遺品だろ それ…」
クラージュ : 「 (そんなに大事なのは、本人が、一番分かってんだ……それでも、俺達、に……) 」
ジョルジャ : 「 そうなので御座いますね・・・ 」
【レーヴ】 : 「 アイツの最後を教えてくれた礼だ 」
クラージュ : 「 ……そっ、か。 (遺品と引き替えにしても――――いや。そうしてもいいと思わせたのは、伝えたジョルジャだ) 」
エスペランサ : 「―――……」 それならジョルジャちゃんが受け取るのがいい。 そう思って
エスペランサ : ちょっと道を開けるというか、前に出るように促す
クラージュ : 「 (んでもって多分 ―――― 今回、この旅を共にしたのが、ランサやカイ、俺だったから……か。) 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」 受け取って
クラージュ : クラージュも道を空けるぞ
カイ : 「 ―― 」道を開けて
ジョルジャ : 「 大事に保管して頂けるようにお願い致してみます 」
【レーヴ】 : 「 ああ、そうしてくれると、私も嬉しい 」<大事に 「 アイツの思いを、いずれ、私たちも実現する 」
【レーヴ】 : 「 ではな 」そういって、ダークサラマンドルに乗って、去っていく
クラージュ : 「 おう、そん時が来たら、こっちもまた全力だぜ。 」>レーヴ
ジョルジャ : 「 色々と有難うございました 」ぺこりとお辞儀して>レーヴ
クラージュ : 『 またな 』リザードマン語
エスペランサ : 「ああ」 「またどっかで」
カイ : 「 ええ、また ―― 」
ナレーション : こうして、君たちのラッタウの潜入は終わった
ジョルジャ : 「 カイさん 学院に参られる際に私も御供させてくださいませ。 サラサール高司祭に直接お願いしとうございます 」
クラージュ : 「 そん時が来るまでに、また何回かラッタウ連れてってくれねーかなー 」暢気
ナレーション : エルフの情報を流したのは誰なのか。疑問が深まりつつも――
カイ : 「 ええ、勿論です 」「 すこし拝見しても? 」>ジョルジャ
クラージュ : 「 だな。 」「 ぜってぇ大事にしてくれって。 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 はい 」 本を渡し >カイ
クラージュ : 「 うおー、カイの後に時間があったら俺もー! 」てな帰りの道中
カイ : 「 ありがとうございます。戻るまでにみんなで読みましょうか 」
カイ : ということで、もう一度セジチェだ。またはバドチェ
カイ2D6 → 6 + 3 + (7) = 16
ジョルジャ : セジチェ 「 そうで御座いますね 大事に読みましょう 」 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
クラージュ : 「 そーだよ読み上げれば全員同時に……って、星霜領域でそりゃマズいか。 」「 明暗だと思ったんだがなー…… 」w
クラージュ : セージだ! 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ジョルジャ : 大事にし過ぎて内容は入ってこない様子
カイ : 相変わらずジョルジャのセージが7である
カイ : フハハ。クラージュに常に勝ってるぜ
クラージュ : なんかクラージュ、ラッタウと深淵文化に触れに行ったみたいな出目になったなw(大事な調査の部分だけポンコツ
エスペランサ : ばーど知力だ 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
ジョルジャ : 神話関係さっぱりなのですよ
ナレーション

そはヴリトラの活躍の神話。


クラージュ : カイに勝てるとはクラージュも思ってないから、出目が空気読んでる範囲で高い達成値で嬉しい。
エスペランサ : 「俺文字読めないから音読ぷりーず」
ジョルジャ : よくよく考えたらガルクラン語分からないわ
クラージュ : 「 こりゃ翻訳しつつだな。 」にま、とカイと顔を見合わせ。
ナレーション

ヴリトラはガラクヴァの1本目の腕なりて、破壊し、そして一巡して再生するものなりし


ナレーション : と、書きたいところだけど時間も時間なので先に終了フラグだ!
ジョルジャ : ういっす
クラージュ : 了解ー
ナレーション : < アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.21 / ラッタウのヴリトラ > 終わり。お疲れ様でした! 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
ジョルジャ : お疲れ様でした
エスペランサ : おつかれさまでしたー!
ナレーション : かちっとな
< アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.21 / ラッタウのヴリトラ >
経験値523 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9

クラージュ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
クラージュ : 乱入許可感謝でした!
ナレーション : かちょかちょ
< アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.21 / ラッタウのヴリトラ >
経験値523 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
エスペランサ◇てくGM◆クラージュ◇カイ◆ジョルジャ◇

ナレーション : いえいえ
< アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.21 / ラッタウのヴリトラ >
経験値523 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点9
エスペランサ◇てくGM◆クラージュ◇カイ◆ジョルジャ◇

ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ナレーション


BR>
クラージュ : 生活 決めた+4だ 別にクラージュが増やしたからってジョルジャの生活の負担を減らせるわけじゃ無いが 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
ナレーション : 時間を華麗にオーバーすいませんぞ
クラージュ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 5 + 4 + (1) = 10
クラージュ : 少し、ずつだ……!(ゲット
クラージュ : 大丈夫っすー >時間
ナレーション

ヴリトラ、そは破壊し、再生し者。


ナレーション

ガラクヴァの力をその身に宿す者。


ジョルジャ : ちょっと離籍 コンビニに何か涼しいもの買い行ってきます
クラージュ : でもあれか、夜にふゆたにさんが来れたらラドン氏最終回だったかしら
クラージュ : いってらいー>ジョルジャ
ナレーション : 最終回ぽいですな!
エスペランサ : いってらっしゃーい
クラージュ : じゃあ私ももう少しいてから夕飯離席しますw 夜セッション戦う栄養をだな(
エスペランサ : ですねーやれたらやりたい
ナレーション

ヴリトラが炎は大地を焼く。繁栄の極みにありし、偽りの神の王国を。


エスペランサ : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
クラージュ : 「 そっか、あの時の違和感って、、、 」
ナレーション

あらゆる願いを叶えしという偽りの神の王国と、そこに住まう者たちを。


ナレーション

しかして、ヴリトラが拭い去り、清め、四大と氷が整えしその大地に、ヴリトラは種をまく。


ナレーション

大いなるガラクヴァ、その竜たちが統べ住まう森を生むために。


エスペランサ : 「星霜ベースなんだよなあ。栄えてる星霜を滅ぼして整えたって扱い」
カイ : 「 そう、ですね 、、、 」
クラージュ : 「 神話を書いた奴の感性が星霜だよな。 」
カイ : 「 確かに、ガラクヴァ<竜>は、<人>を滅ぼしましたけれど 」
エスペランサ : 「んで、四大ってのが火水風土、か」
カイ : 「 火竜、水竜、風竜、土竜のことでしょうね 」
エスペランサ : 「氷もいるんだなー」 ほへー
クラージュ : 「 ああ、じゃあ氷はこないだ報告書上げた連中が言ってた ―――― 」白竜ヴァイスのとこか、って
クラージュ : 言ってたじゃない、書いてた。話す暇は無かった。
カイ : 「 氷は、そうですね。白竜でしょうか 」
クラージュ : 「 今有力なクランは九つで、ほぼ火竜らしいけど、この神話だと、火竜もよそと平等だな。 」
カイ : 「 今の火竜ドラグの神話は、ガラクヴァの6本の腕は、火竜の6つのクランが割り当てられてますから、だいぶ違いますね 」
エスペランサ : 「何がどうなってそうなったんだろうな」 <火竜の勢力
カイ : 「 単純に数の問題だったのかもしれませんし、それはなんとも 」
エスペランサ : 「いやまあ、神話なんてのはあとの奴らが好き勝手に解釈して自分の都合いいように作り変えたりするもんだけどさ」
クラージュ : 「 まぁ、、、単純に火竜に強い奴が集中した時代に栄えたとか、そういう考え方もあるけど…… 」
クラージュ : 「 数が増えやすい環境が出来た時代に常識も変わるってやつな。 」頷いて
クラージュ : @そして私も一旦この辺で……!ありがとうございましたー
ジョルジャ : ただいま
クラージュ : @面白かったです、お疲れ様でしたー セッション感謝ですノシ
クラージュ : おかえりー
ナレーション : おつかれさまでした!
エスペランサ : おかえりー
クラージュ : @入れ替わりで失礼しますのんノシ
ジョルジャ : お疲れ様
クラージュさん、おつかれさま!
ナレーション : 設定とか言い散らかすだけの回。楽しんでもらえてよかったw
ナレーション : おかえりなさい
エスペランサ : おつかれさまでしたーん
エスペランサ : 色々考えさせられた。ランサできてよかったぜ
カイ : 「 しかし、こういう神話なら、シエゴがクラン・ヴリトラの思いを強く持つのも、当然ですか 」
カイ : 「 他にも気になることがいろいろありますが、神話の視点とか 」
エスペランサ : 「正当性の主張っていうか、うん。別に追いやられるいわれはねえもんな」
ジョルジャ : 「 この神話はいつぐらい前のお話なので御座いましょうか? 」
カイ : 「 そうですね、、、だいぶ古いようですね 」
エスペランサ : 「偽りの神ってのはまあ、ガラクヴァの視点からしたらそう見えるのかもなあでわからなくはない」
カイ : 「 もしかしたら神話時代からほとんど変わっていないものかもしれません 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<神話時代から
カイ : 「 んー
ジョルジャ : 「 如何されましたか? 」
カイ : 「 前にヴェオさんに聞いた、深淵の神話を思い出そうとしてて 」
カイ : 「 気になることはあるんですよね。偽りの神、って表現が。 ナインズのことを語るなら、偽りの神々、ではないでしょうか 」
ジョルジャ : 「 なるほど ヴェオさん 深淵の神話知っているので御座いますね 」
ジョルジャ : 「 ああ そう言えば そうで御座いますね 」<複数形
エスペランサ : 「ナインズを作った神様がいるんじゃなかったっけ?」
カイ : 「 〈神〉ですね 」
エスペランサ : 「そうそれ。それじゃねえの?」
カイ : 「 確かに、それですかね。神話によれば〈人〉が頼りにした〈神〉だったようですし 」
ジョルジャ : 「 そうすると ガラクヴァは ナインズよりも先に生まれているので御座いますか 」
カイ : 「 ガラクヴァがいつ生まれい出たかは、分かりませんね。地下深くで寝ていた、というのが神話ですので 」
エスペランサ : 「ええと、神話の最初って」
エスペランサ : 「まず一があった」 ここまでは言える 「そのあとなんだっけ」
カイ : 「 〈神〉は月を ―― 5つの月 ―― を生み出して〈人〉を照らし 」
カイ : 「 アグラ=イヴァナとヴァル=ノレルを生み、ソル=パルとレ=ティオんを生みて 」
エスペランサ : 「いや、その前、その前」
エスペランサ : 「〈神〉はどっから来たんだ?」
カイ : 「 豊かに栄し〈人〉に ―― その前ですか 」
カイ : 「 ―― わからないです 」
カイ : <神は何処から
エスペランサ : 「そっか…なんだっけな、なんか引っかかってんだよな…」
ジョルジャ : 「 既にいたところから確か始まっておりますね 」
エスペランサ : 「神様は一人でそこにいて、寂しくて泣いてた」
カイ : 「 ふむ、、、 」
エスペランサ : 「そこに空から声をかけられて。 光よきたれ、で最初の月が生まれた」
カイ : 「 ええ、そうなってますね 」
エスペランサ : 「―――存在をも飲み込む強大なるドラグナールは遥かな天に浮かび、 虚空の中より星空に浮かぶ、闇に包まれし大地を見下ろした。」 バードでも知ってていいんじゃんということに気づいたので今思い出す
エスペランサ : 「声をかけたのもドラグナールだよな。 そう、ドラグなんだよな…」
カイ : 「 ドラグナールというのが、ドラグのことかはわかりませんけどね 」
ジョルジャ : 「 名前は似ておりますね 」
エスペランサ : 「最初っからいたっていうことだと、これが一番近いんじゃねえかなって」
カイ : 「 名前からして、〈竜〉と関係があるのかもしれませんけど 」
カイ : 「 つまり、だとしたら ―― 」
カイ : 「 ( ヴリトラの神話は、僕たちのものより、さらに前のことを話してる? ) 」
カイ : ランサを見つつ
ジョルジャ : さてと 落ちよう サラサールさんには本の事を直接お願いして 学院をあとにするので御座いました。
ジョルジャ : セッション感謝でした ではまた〜
カイ : お疲れ様でした!
エスペランサ : 「まー根拠はねえけどさ」 はは 「なんかそうやってぐるぐる回ってるって思ったらすっきりするっていうか」
ジョルジャさん、おつかれさま!
エスペランサ : おつかれさまでしたー
カイ : 「 そうですね ―― 」
カイ : 「 すごく参考になりました 」
エスペランサ : 「なんかの役に立てばよかったぜ」
エスペランサ : 「結局始まりなんて誰も見てないわけだしなー」
カイ : 「 ええ、真実がどうは分かりません 」
エスペランサ : 「また夜更かしがはかどるな」 笑う
カイ : 「 そうですねぇ 」ふふ
エスペランサ : 「エトルがキャンプで帰ってこないからって学院に城作るなよ? ああ、今は帰ってきてるんだっけ?」
カイ : 「 時々帰ってきてますよ 」
エスペランサ : なんて言いつつ落ちますのだ。ご飯を何とかせねば
カイ : 遅くまですいませんぞ
カイ : お疲れ様でした!
エスペランサ : こちらこそなのだぜ!楽しかった!
エスペランサ : おつかれさまでしたーん
エスペランサさん、おつかれさま!
ナレーション : おつかれさまでした!
てくGMさん、おつかれさま!
クラージュさん、いらっしゃい!
クラージュ :      (こそ    こんばんはー
クラージュ : みんなと別れた後。
クラージュ : 「 ……(最初の最初をクラン・ヴリドラが守ってる、って仮説のまま進めると……) 」
クラージュ : 「 (どこのクランからも生まれてくる可能性があるヴリドラは、むしろ……ドラグの純血統?)(いや、まさかな、発想が飛躍しすぎだ) 」
クラージュ : 「 (ヴリドラがそう思えるように、そういう神話が発展したのかも知れねぇし、一部正しく、一部間違ってるとか、そういうのかもしれねぇ。) 」
クラージュ : 「 (けど……)(ランサが言ってたみたいに、最初なんて誰も見てねぇ、今となっては……) 」
クラージュ : 「 (だったら、クラン・ヴリドラに行くことになった黒竜たちの心の支えになる神話がきっちり語り継がれて、そいつらの心の支えになってるってのは……) 」
クラージュ : 「 (いいことじゃねぇか……) 」子供達の笑顔を思い出しつつ。
クラージュ : という感じで ラッタウ潜入&新たなる神話、面白かったです ありがとうございましたー
クラージュ : お疲れ様でしたーノシ
クラージュさん、おつかれさま!
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