ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : 今日は獅子宮のはじまりって感じでやや演出多めです。
エディ : 今宵もよろしくお願いします
ふゆたにGM : サウス砦舞台からスタート。
カイさん、いらっしゃい!
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 セージ1 シャマ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
カイ : 演出多めなら、こいつだナァ
ふゆたにGM : 演出に対して、これは……ってつぶやける枠大事。
エディ : 演出! やっぱこっちやなぁ>獅子開幕!
カイ : なおさらフィン向きじゃないぜ
ふゆたにGM : こーすけさんは後から合流ってことなのではじめていこう。
ふゆたにGM : カイはラッタウ行った組でしたっけ。
カイ : そうなのでした
ふゆたにGM : 戻ってきたところで急ぎサウスに招集されたってことで。エディは、ラードーンぶっ倒した後、何らか理由があってサウス砦へ顔を出したところで、依頼を受けました。
ガレクさん、いらっしゃい!
エディ : 了解です。ありがとうございます
エディ : エディがサウスに呼ばれて行かない理由を探す方が難しい
ガレク : 戻りまして。よろしくお願いいたしますー
ふゆたにGM : ガレクはカイと同じタイミングで碇亭で依頼を受けたということでどうぞ
カイ : よろしくお願いしますー
ふゆたにGM : それじゃはじめまーす。よろしくおねがいしまーす
ガレク : ファイター6、セージ3、レンジャー2、セージ1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
エディ : よろしくお願いします!
カイ : [
カイ : 「 サウス砦から急な呼び出しですか。敵の大規模な戦いとかが始まったのかもしれません 」
カイ : なんて、ガレクと話しながらサウス砦だ
【ナレーション】 : というわけで、君たち3人はそれぞれサウスが深刻そうな依頼があるってなことで呼ばれております
ガレク : 「―――ああ、そろそろ星辰が移り変わる頃合いのはずだ」
【ナレーション】 : 第5師団が主に使う兵舎の、作戦室の1つに呼ばれて。
【ナレーション】 : そこで待っているのは、ペイナード中佐だ。
カイ : 「 ええ、もう獅子座に入りました 」
カイ : 「 こんにちは 」>中佐
【ナレーション】 : どうやらつい先程まで部下と何やら話していたようで、軍曹くらいの階級のものが挨拶をしながら部屋を出ていった。
ガレク : 「―――参った」>中佐
【ナレーション】 : その男も急いで出ていく感じで、まだ相当早急な用事があるのだろう。君たちに敬礼をする間もなかったと見える。
エディ : 「 呼ばれて、ただ今到着しました。 」「 ―――― 今回はどういった役割を果たせば良いでしょうか? 」依頼を受けてやってきた
【ペイナード中佐】 : 「  やあ。  」
【ペイナード中佐】 : ガレクは初対面かどうかわからんなw
エディ : 会釈はしたけど多分気づかれなかった>軍曹さん
エディ : ああ、ラケィト炎上の時にいたんじゃないだろうか>ガレク
ガレク : ラケィトの時に顔は合わせてるかなってくらいですかね>ペイナード中佐
【ペイナード中佐】 : 第5師団の中佐。第5師団は師団長がボードワン大佐で、他の師団よりやや階級が低いところから始まるタワーなので、ペイナード中佐は実質的にも階級的にもNo2くらいのオッサン。
【ペイナード中佐】 : そかそか。じゃあ自己紹介は特にしなかった
【ペイナード中佐】 : 「  急に呼んですまなかったね。 おじさんの急用ってのは嫌がられるのが世の常ってなものだけどさ。  」
【ペイナード中佐】 : 「  まあ座ってよ。  」
エディ : 肩書きが低い方が小回りが利くからさ……(私はそうだと思ってた>第五
ガレク : 「それだけ重要度が高いということではなかろうか」腰をかけましょう
【ペイナード中佐】 : 僕は歴史が浅い分だろうなと思ってましたw<第五
カイ : 「 学院で慣れてます 」微笑んで 「 ありがとうございます 」座ろう
エディ : 「 まさか、そんなはずがありません。 」ふふ 勧められた席に座る
【ペイナード中佐】 : 「  ああ、そっか。 そうだねえ、まあ学院の教授たちの用なんかも、若い子からすれば煙たがれてそうだ。  」笑いつつ、地図を広げて。
エディ : 「 (他のオジさんなら確かに勘弁!って人もいるけど。 ペイナード中佐なら用が無くてもお会いしたいくらいだよ) 」
【ペイナード中佐】 : 「  まあ、エディ君には説明不要だろうけどね。 一応今の状況を簡単に伝えておくよ。  」
【ペイナード中佐】 : 「  ラケィトの炎上、ここまでは知っての通りだ。  」  「   で、その後。南からの侵攻に備えてラケィトにいた兵力の大半は、ノース砦と、サウス砦の2方面に戻ることができた。  」
エディ : 「 ――――。 」頷き、話を聞く 確認は何度でも大事だ
【ペイナード中佐】 : うんうん、と地図を指でなぞって。
カイ : 「 ――― 」地図を眺めつつ、それを聞いて
【ペイナード中佐】 : 「  死の森の方で少しいざこざがあった、なんて聞いてるけどね。 まあ、あの中将はそんなことでビビりはしないだろうし。  」
【ペイナード中佐】 : ここも大丈夫、と指で撫でて。
ガレク : 「 ――― 」話に耳を傾け
【ペイナード中佐】 : 「  で、満を持してうちと、ノースはそれぞれ、兵を整えて、グラシエル大佐とマッキンレー中佐が率いた軍を南に送ったわけだ。  」
【ペイナード中佐】 : 「  だったんだけど
カイ : 「 ――― 」けど
【ペイナード中佐】 : 「  ここ。  」 そこは、エディ達が百頭竜―――の称号をもっていた、ラードーンが出現した砦。
エディ : 「 (……やはり、星の巡りは深淵にとっても、一巡で終わりなのか? ずっと続くなら寿命にものを言わせて長期戦にも持ち込めるだろうに、まるでゴールを目指すかのような勢いだ) 」最近の相手の攻勢は
エディ : 「 ! 」>ラドンがいた砦
ガレク : 「―――」
【ペイナード中佐】 : 「  13色のワイバーン、だったかな。  」  「  元々、ここには結構兵を集めてあってね、ここを飛行戦力で強引に壊滅させられた。  」
カイ : 「 そんなことが… 」<壊滅
【ペイナード中佐】 : 「  結局、グラシエル大佐とマッキンレー中佐の率いていた軍と、君たち冒険者はこっちの対応に動かざるを得なくなってね。  」
【ペイナード中佐】 : 「  南への支援は正直、かなり遅れてるんだ。 相当苦しい状況が続いてるって感じかな。 」 南の最前線ラインを指で撫でる。
ガレク : 「―――ふむ……」
カイ : 「 なるほど 」
エディ : 「 ……はい。 前線に赴くはずだった兵士達が、その砦の近辺で……やられてしまったと報告を受け、ラードーンを討ちに行きました。 」行ったらラドンがいたが正解なんだけど、まぁラドンだろうなーって言いつつ出発したしな
【ペイナード中佐】 : 「  今はとりあえず、マッキンレー中佐が一時的にこの砦の責任者になって、復旧を進めてくれてるらしいね。  」
【ペイナード中佐】 : 「  グラシエル大佐についてはひとまず、兵を一部引き連れてサウスに戻ってきた、のだけど。  」
カイ : 「 南の最前線には、確か、ノースのブラキオン大佐と、サウス第二軍のアンドリュー少将がいるとか 」
【ペイナード中佐】 : 「  流石、よく知ってるね。 もしかしてカイ君はスパイか誰かがいるのかい?  」 
【ペイナード中佐】 : 「  そう。 最前線のラインはかなり東西に広がっているからね。  」
カイ : 「 僕もこの件は、あれこれ関わっていますからね 」微笑みつつ
エディ : 「 ……何度もそのラインがなぞられるところは見てきましたが… 」ブラキオンとは会ったことあるけど、実は最前線行ったこと無いな
【ペイナード中佐】 : 地図でいうと、M13〜O13Nまでくらいの範囲。
【ペイナード中佐】 : N余計w M13N13O13くらいの位置
ガレク : 「―――大分広いな」
【ペイナード中佐】 : 「  で、まあ大体これをサウス側とノース側で分けて、エルフの戦力も併せて防衛してるわけだ。  」
【ペイナード中佐】 : 「  サウス砦からは第2師団の兵を中心に、アンドリュー少将と。  」  「  ノース砦からはブラキオン大佐だね。  」
エディ : 「 ……。 」
【ペイナード中佐】 : 「  アンドリュー少将は、シェルウィンド湖から南下した湖に陣を引いてる。  」  「  ブラキオン大佐はこっちかな。  」と、
カイ : 「 なるほど ―― 」
【ペイナード中佐】 : 「  ま、状況は大体そんなところで。  」  「  ここからが、これからの話だよ。  」
【ペイナード中佐】 : おじさんはつい、過去の話ばっかりで悪いね。と言いつつ。
エディ : 「 ―――― はい。 」>ここからが
【ペイナード中佐】 : 「  いいかい?  」と、指に煙草を挟む。
カイ : 「 ええ、どうぞ 」
ガレク : 「―――かまわん」
エディ : 「 ……よろしくお願いします。 」見つめ >いいかい?
【ペイナード中佐】 : 「  ――――。  」 煙草の煙を一息吸って、吐く。
【ペイナード中佐】 : 「  両砦からは、追加の兵を送ることが決まった。 まあそりゃそうだね、元々送るつもりだった兵を届けることができなかったんだから。  」
【ペイナード中佐】 : 「  それぞれ、サウスからはライドネル少将が、ノースからはサリヤーナ少将が出るそうだよ。  」
カイ : 「 ……( 話が見えませんね。しかし、将兵の余裕は大丈夫なのかと、不安になってきますね ) 」
【ペイナード中佐】 : 「  ただ、兵ってのはそう簡単にお届けできるような品物じゃあなくてね。  」
カイ : 「 なるほど 」
エディ : 「 ……(両砦の総合兵力は落ちるけど、そこはしょうがないものな。 で、僕たちの役割は一体……) 」
【ペイナード中佐】 : 「  君たち冒険者をひとまず、急ぎで最前線に送ることにしたんだ。 まあ、言い方を選ばずにいうと、間に合わせというかな。  」
エディ : 「 ……なるほど。 」>兵はそう簡単に
ガレク : 「―――時間稼ぎというわけだな。軍よりも少数の方が早い」
【ペイナード中佐】 : 「  うん。 おじさんも、概ね同じことが心配だ。  」  「  相手の思惑はつまり、こうして砦の兵力を引き抜くことが目的じゃあないか、とね。  」
カイ : 「 そういうことですか。承知しました 」
エディ : 「 (“つなぎ”だな。両砦の兵の準備が整い、到着するまでの) 」
【ペイナード中佐】 : 「  だから、ということもあるんだ。  」
【ペイナード中佐】 : 「  君たちにはこれを預けるよ。  」
【ペイナード中佐】 : ぽん、と懐からアミュレットを取り出す。
カイ : 「 テレコールアミュレットですか 」
【ペイナード中佐】 : 「  君たちは多分、最前線の砦の中でも兵力の消耗が激しくて、不安な箇所の防衛を手助けすることになるだろう。  」
カイ : 一応セジチェじゃい 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
【ペイナード中佐】 : 「  うん。 特別製のね。  」<テレコール
【ペイナード中佐】 : カイは知ってるのかな多分w あの映像も送受信できるやつ
ガレク : セージチェック 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
エディ : 「 ―――― 繋ぐ相手までも選べるという方、ですか? 」
カイ : 「 映像も送れるものですね 」
エディ : 実物見たことあるけどセージだw 2D6 → 2 + 1 + (3) = 6
カイ : 「 それはどのアミュレットでもそうですよ 」>エディ
エディ : 実物見てなかったら危なかった(
ガレク : 「―――通話をするものは聞いた事があるが―――とんでもない遺物だな」
【ペイナード中佐】 : 「  で、君たちには三箇所との通信ができるようにしておく。  」 
カイ : 「 普通のテレコールアミュレットは、音声でのやり取りだけなのですが、本当にごくわずかですが、映像もやり取りできるものも、あるそうですね 」
【ペイナード中佐】 : そのための暗号が伝えられます。それぞれ君たちは覚えることができた。
エディ : そういやそうだ。リプレイで一組で使ってる印象強すぎた>繋ぐ相手を選べるのは全アミュレット共通
カイ : 「 各地の学院に秘蔵されていたのを、供出してもらったと聞いています 」>ガレク
【ペイナード中佐】 : 「  正直、そう数があるものじゃあないから、反対もあったんだけどね。 でも、これでやってほしいことがあるんだ。  」
カイ : 「 戦争が終わったら返す、レンタルでしょうけど 」
エディ : 「 ……このアミュレットで? 」
カイ : 「 やってほしいこと、ですか 」
【ペイナード中佐】 : 「  状況によっては、君たちの判断でサウスとノースの兵を引き換えさせるための連絡ができる、ということさ。  」
ガレク : 「まあ当然だろうな」>レンタル
カイ : 「 なるほど ―― 」
【ペイナード中佐】 : 「  流石にエルンスト団長経由、になるけどね。  」  「  エルンスト団長と、アンドリュー少将、ブラキオン大佐の三名と連絡がとれるからさ。  」
ガレク : 「―――つまり、先行調査を行うということか?道中の」
エディ : 「 武器商の方の伝手で出土品の話はついでに色々聞くこともあるけど、それでもそのアミュレットの話は、実物を見るまで聞いたことが無かったよ。 」
【ペイナード中佐】 : 「  防衛の手伝い、とはいうけど。 敵が前線を越えて砦を攻めるような手をもっていないとは限らないからね。  」
【ペイナード中佐】 : それこそ、ワイバーンのようにね、と言いつつ。
【ペイナード中佐】 : 「  そういった気配を察知できたら即座に、団長に映像ごと状況を送ってほしいってわけさ。  」
エディ : 「 もう同じ手は食らえませんね。 」>空の色が変わった日
【ペイナード中佐】 : 勿論軍の斥候も、同じように探ってはいるんだけどね。 と言い添える様子からするに、そちらの結果は芳しくないようだ。
カイ : 「 わかりました 」
カイ : 「 …… 」
ガレク : 「承知した」
エディ : 「 ―――― 分かりました。 」
【ペイナード中佐】 : 「  ライドネル少将と、サリヤーナ少将の軍が出るまではまだ少しだけ時間もあるし、兵の動きはうまく、二人の少将がコントロールしてくれるよ。  」
カイ : 「 そうですね。軍隊行動の方は心配はしていません 」
エディ : 「 (僕の果たす役割は、今まで以上に『護衛』になるな。カイもガレクもそういう気配に鋭い) 」2人とも探索技能がある
【ペイナード中佐】 : 若くて顔もいいのに、二人共すごいよねえ。 嫌になっちゃうよ、と笑いつつ、煙草を灰皿に押し当てて。
カイ : 「 ライドネル少将とはお会いしたことがないのですが、そうなんですね 」<若くて顔もいい
【ペイナード中佐】 : 年齢は僕も知らないけど多分ペイナードよりは若いだろうっていうw
【ペイナード中佐】 : 30代くらいなんかなあ。
カイ : ライドネルは30代設定だから、ペイナードよりは若いですねw
【ペイナード中佐】 : サリヤーナもまあそれくらい。
エディ : あんまり老将のイメージはなかったなぁw>ライドネル
エディ : むしろ若いからあんなに頑張って呪いを解こうとしてたんだと思ってた(今後も沢山働いて貰おうt
【ペイナード中佐】 : とまあそんなわけで、中佐の説明は終わりのようです。報酬のこととかは、あとから事務っぽい何かで確認されましたw
【ペイナード中佐】 : それじゃあよろしくね、といつものようにくたびれた服のままで出ていきます。
エディ : レングラ30代はどっしりの世代さ
カイ : まあ普通にベテランの域ではあるだろう<30代
カイ : 「 じゃあ、出立しましょうか 」
【ナレーション】 : 40代はもう現場退いててもおかしくない数字な気がするしなあw
ガレク : 「では向かうとするか。」
カイ : 「 僕たちの強みの一つである、機動性を活かさないと 」
【ナレーション】 : それでは、依頼の性質上君たちはそれなりの早足で最前線を目指します。
エディ : 「 分かりました。 行って参ります。 」ペイナード中佐を見送って。
カイ : いやあ、流石にそれは早い気がするなw<40代
【ナレーション】 : そこまでではなかったかー。
エディ : 「 うん、僕たちも行こう。 」
【ナレーション】 : 戦闘職の現場は40代くらいが引退ラインで、出世するような奴だけが残っているイメージじゃった
エディ : そうだったのか。私も40代中盤〜後半で現役引退くらいかと思ってたw
カイ : 50代とかになればわからんですけどね。しかし、将とかになれば、経験値の方が重要だから。
カイ : 兵は、まあ40代で引退だとは思います。
【ナレーション】 : なお、君たちは一応、一度アンドリュー少将のいる陣へ顔を出すことになります。
カイ : 早いうちに第二の人生を送らせた方がいい。
ガレク : 前線に立つか指揮を執るかによるところはありますでしょうな
エディ : 頭使うのがメインの人とかめっちゃ強い人だけ残ってる世代的な。その認識を今ここで改めつつ(
【ナレーション】 : そこで、最新の情報を元に支援にいく砦を言い渡されるってわけだ。
カイ : 兵はもしかしたら30代後半で引退とかかもですけどねー。まあ、そこらへんは厳密に考えたことはないですw
【ナレーション】 : ウッスウッス。
【ナレーション】 : では場面を移しまして。
【ナレーション】 : かなりの急ぎで向かうと、身体に溜まる疲労もそれなりだが。
【ナレーション】 : 冒険者としての生活も長い君たちが、それだけのことで表に何か不都合が出ることはない。
エディ : すんごい挨拶がうわべだけの話で長かった印象があるけど、エディクラどっちでその挨拶を聞いたか忘れてしまったわい
【ナレーション】 : なお、君たちが顔を出してもアンドリュー少将が会ってくれるってことはありませんw
【ナレーション】 : 会いたいです!って言えば会えるかもしれませんがどうしますか。
カイ : 「 悩ましいところですね 」<会いたいって言えば
エディ : ダロウナー >アンドリュー少将
【ナレーション】 : 普通に件の冒険者でーすって顔を出すと、第2師団麾下の少佐くらいの人が対応してくれます。
ガレク : 「―――どうする」
カイ : 一応、アンドリュー少将の人となりについてセジチェをしとこう 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
カイ : さっぱりわかんね
【ナレーション】 : 偉いんやろな。<9
ガレク : こちらもアンドリュー少将にセージチェック 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11
【ナレーション】 : アンドリュー・ベルンファルト・フォン・デアベルク少将は、大変由緒ある家柄出身の将です。その家柄、そして押し出しの強い姿と、その通りの良い声と発せられる立派な言葉も相まって、順調に出世してきました。
【ナレーション】 : 彼はよく軍事教本にかかれているような金言を口にし、その中でも」『高い柔軟性と機動性をもって』が口癖だと言われています。
【ナレーション】 : 以上。
エディ : 「 うーん。 」アンドリュー少将にセージ便乗 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
エディ : 1ゾロのカイに負けるってすげぇな>修正の差
【ナレーション】 : 偉いんや<8
カイ : 「 一応、お会いするだけはお会いしましょうか 」
ガレク : 「―――ふむ。俺が知る限りは――」そう言って輪かった特徴を伝える
カイ : 「 なるほど 」
エディ : そういえば将官クラスはもれなく貴族だからノーブル知力すりゃよかったじゃねーk まぁいいや、よく分かってないほうがエディらしいw
エディ : 「 遠縁の方のネアン少佐とは、何度もお会いしたことがあるんだけれどね。 」人柄は言わない()
【ナレーション】 : ではお願いしてみますか。<会う
ガレク : お願いしてみましょうか。
エディ : 会ってみましょう、に一票 セージでもよく思い出せなかったしスルーする理由が無くなった
【ミスクージ少佐】 : 「  え? 少将にですか?  」
【ミスクージ少佐】 : 「  え、はあ、まあ…… いや、少将はお忙しいようでして、説明は私のほうからと伺っておりまして ……  」
【ミスクージ少佐】 : 冴えない顔の少佐が困っている様子だけど、押しには弱そうでどうしようなあ!って顔に出てる。
エディ : 「 (ネアン少佐の軍内での発言力が高いのは、アンドリュー少将の血族だからという噂だけど。) 」
【ミスクージ少佐】 : 明らかにお前血族じゃねえなって顔してます
カイ : 「 ええ。私たちは、必要に応じて軍事的判断を、エルンスト騎士団長に上申するよう、指示を受けています 」
【ミスクージ少佐】 : 「  ええ、なるほど、はい ……。  」< 団長に上申すんだぞ
ガレク : 「――――」明らかに面倒くさそうな臭いを感じる
【ミスクージ少佐】 : エードウシヨ…って顔で周りを見るけど誰もいません。
カイ : 「 ですので、この最前線を統括するアンドリュー少将の現状分析についても、お伺いしておく必要があるかと 」
カイ : @カイのセージ出目が高かったら。まあ、これも、ダイス神が逢えと言ってるのだな
【ミスクージ少佐】 : 「  で、では一度伺って参りますので。  ええ、はい。 少々おまち、いただけると。  」
カイ : @3人してことごとく低かったからn
【ミスクージ少佐】 : ミスクージ少佐はドタバタと
エディ : 「 一度ご挨拶と、現在の“最新の”情報をと思いまして 」
【ナレーション】 : その後、数分。
ガレク : わあ とってもいやなよかん
【ミスクージ少佐】 : 「  お、 お会いになるそうです。  」
ガレク : 「―――」チョーっと嫌な予感がするのでガレクはあんまりしゃべらずに置くぞ
エディ : 「 ―――― ありがとうございます。 」
【ナレーション】 : というわけで、アンドリュー少将の部屋に通されます
【アンドリュー少将】 : 「  余がアンドリュー。  」  「  アーベ公国より、サウス砦の第2師団を預かる師団長であり。  」
カイ : 「 …… 」
【アンドリュー少将】 : 「  少将として、砦の兵の命を預かる将である。  」やけに通る声で、貫禄のある見た目。
エディ : 「 ――――。 」名乗りは遮らないぞw
【アンドリュー少将】 : よく来てくれた、と握手を求めてきます。
ガレク : 「―――」
【アンドリュー少将】 : 「  前線は苛烈を極めている。 諸君らの手が必要であろう。  」  「  余の兵達も、日夜を問わず、精神をすり減らし、砦を守っていることであろうからな。  」
カイ : 「 エルンスト騎士団長の命を受けてまいりました。『パスファインダー』カイです 」握手に答えつつ
エディ : 「 ……勿体ない光栄。 慎みまして ―――― 」握手を
【アンドリュー少将】 : カイゼルひげを指で撫ぜつつ、ウム。ウム。と頷く。<パスファインダーのカイ。貴族のエディ。
ガレク : 「 同じく。ガレクだ 」応じるようであれば応えるが―――さて
エディ : 「 『炎嵐の盾』エディ・K・フローラスです。 」
【アンドリュー少将】 : まあガレクは長くガルハドラとして生活していれば敏感になるだろうなあ。隣のエディやカイは気づかないようなレベルで、君との握手には若干、ほんの少しだけ躊躇うような節はあるね
【アンドリュー少将】 : ただそれを表に出すようなことはしないあたり、彼なりの最大限の譲歩、まあそんなところだろうか。
【アンドリュー少将】 : これみよがしに握手の後、手を拭う、といった真似もしないけど。君たちが居なくなれば手を洗うくらいのことはするかもネ。
ガレク : 「――――(予想していたよりは大分マシだな)」とはいえあまり口は挟まないように心がけよう
【アンドリュー少将】 : 「  して、諸君らを派遣する砦であるが。  」
エディ : 露骨にガルハ避けてる第二師団上層部の空気に比べると、師団長ともなれば一応は分かってる感じか。>見た目上は普通に握手する
【アンドリュー少将】 : 「  この砦より、最も距離のある防衛砦の一つを任せたい。  」
エディ : (第二師団を支える兵達は異様に良い人が多いぞ)
【アンドリュー少将】 : まあ状況が状況ですからねw<マシ?
【アンドリュー少将】 : 露骨に今、力のある冒険者との関係を悪くするような真似は流石にしないってだけ。
ガレク : 大丈夫ですよw 多分そういうものでしょうな
ガレク : それくらいの考える頭はあるってことだから―――
【アンドリュー少将】 : カイゼルひげを撫でつつ。
カイ : 「 ―――( なるほど ) 」
エディ : 「 ――――は。 」>一番遠い砦 「 (それって。) 」
カイ : 「 かしこまりました。大役を与えていただき、ありがとうございます 」
【アンドリュー少将】 : 「  この陣は勿論のこと、陣から近い場所については十分な補給が行き届いていることだろう。 それも、我らが第2師団の力があれば。  」
【アンドリュー少将】 : 「  しかし、距離とは、我ら軍隊にとって永遠の敵である。  」
ガレク : 「 ―――― 」
【アンドリュー少将】 : 「  東側はノース砦の兵の領域故、そちらに手を伸ばすのは節介が過ぎるというものであろう。  」  「  故に、最西端にあたる、ここの砦としたいわけだが。  」
エディ : 「 (いや、前線は東西に延びてる。沢山移動できる分、得られる情報は増えると考えれば……僕らにとってはチャンスだな) 」
【アンドリュー少将】 : 「  ―――― 異論はあるかね?  」
カイ : 「 かしこまりました 」
ガレク : 「―――承知した。異論はない」
【アンドリュー少将】 : 「  で、あれば後のことはミスクージ少佐へ言いつけておこう。 必要とあらば、確認をしたまえ。  」
エディ : 「 いいえ。 すぐに任務に当たります。 」>異論はあるかね?
カイ : 「 承知しました。貴重なお時間を頂きありがとうございます 」
【ナレーション】 : もし飛び込みがあるならここらまでかなーって感じで。
カイ : ゆーとびこんじゃえよ
エディ : 「 ありがとうございます。 」>ミスクージ少佐に
エディ : いえーい遊ぼうぜー
【ナレーション】 : 何かミスクージくんにお願いすることはありますか。
【ナレーション】 : ミスクージを見ると、何やらあっちから仕事を頼まれてていっつも忙しそうです。
ガレク : んー。何かありますかね
カイ : もっと具体的な、現在の偵察情報を貰おうw
【ナレーション】 : それでも頼めば大抵のちゃんとやってくれるマン。
エディ : 全然情報無かったからなw>近況
【ミスクージ少佐】 : 「  へ? ああ、現在の偵察情報ですが、、 それでしたら、情報部から取り寄せて確認しますんでちょっと待ってていただけると……  」
カイ : 「 すいません。最前線の偵察情報を教えてください 」「 敵の動きとか、現在の防衛体制とか 」
ガレク : ああせやな
カイ : 「 分かりました。ありがとうございます 」
【ミスクージ少佐】 : 「  その間に兵站の準備が、ええと。 あー、あちらに、整ってますんで、確認してもらえると。 はい、 ええ……  」
【ナレーション】 : 待つこと数分。
エディ : 「 (うーん) 」
【ミスクージ少佐】 : 「  
カイ : 「 どうしました? 」>エディ
【ミスクージ少佐】 : 「  ええと、あちこちの防衛砦では主に、オーガやゴブリンの兵と絶え間なく小競り合いを続けていますね。  」
ガレク : 「気になる事でもあるのか」
【ミスクージ少佐】 : 「  稀に、バトルマスター級のドラグが被害を出すことがありますが…… まあ、ひとまず前線を下げるような事態にはまだ、いたっていません。  」
エディ : 「 ああ、ネアン少佐のことを少し思い出していたんだ。 あの方なら、僕らの側からどういう風に見えていても、軍の不利益になることは絶対に起こらないから。 」>カイ
【ミスクージ少佐】 : 「  で、えっと。 あ、今地図を書きますんで、、  」と、案外見やすくてシンプルな地図を書いて
【ミスクージ少佐】 : 「  こっちはノースの領域なんですが、こっちではゴブギガントの目撃情報がありますね…… 三つ目の関与が疑われてますが、まだ三つ目の姿は確認できてないみたいです。  」
カイ : 「 なるほど、オーガやゴブリンの小競り合いが中心ですか 」
【ミスクージ少佐】 : 「  で、問題は最西端なんですけど ……。  」
カイ : 「 三つ目とゴブギガントが最前線にいるかもしれないわけですか 」ふむふむ
【ミスクージ少佐】 : 「  結構大きな足跡がいくつか、見つかってるみたいでして…… オーガのような人型のものではないみたいですし。 」
カイ : 「 … なんでしょうね 」
エディ : 「 ……ノース領域は、西に行くし、今は流石に気を回せないね 」言いつつ、ゴブギガントとかの情報は頭の隅にいれつつ
【ミスクージ少佐】 : 「  ワイバーンと違って、四足みたいなんですね、 ああ、えっと斥候の目撃情報が曖昧だな……また、報告の仕方の確認と指令を送っておかないと、もう ……  」
ガレク : 「――――新手の可能性もありうるな」
エディ : 「 ……大きな足跡? 」
【ミスクージ少佐】 : 頭をガシガシしつつt
カイ : 「 四つ足、ですか。わかりました。行って調べてみましょう 」
カイ : 「 何らかの騎獣かもしれませんね 」>ガレク
【ミスクージ少佐】 : 「  最西端は、第二の兵もいるんですけど、傭兵なんかも結構いまして、、 情報が上手く連携できていない部分があるみたいなんです、申し訳ない、、僕の方からは再三注意してるんですが ……。  」
エディ : 「 四つ足…ですか。 」
カイ : 「 いえ。調べて、間違いのない報告書をお渡ししますよ 」>少佐
【ミスクージ少佐】 : え?いいんですか? いやそんな、、と言いつつ結局ペコペコしてお礼言った。<報告書出すよ
エディ : 「 ―――― カイの報告書は間違いが無いですよ。 」パスファインダーの報告書は喜ばれるだろう!
【ナレーション】 : とりあえずシンプルに情報まとめた地図をミスクージ少佐が作って、君たちに渡してくれました。
カイ : 「 ありがとうございます 」>少佐
カイ : 「 では、向かいましょう 」
ガレク : 「―――たしかにその可能性も否定できんな」
【ナレーション】 : 陣から距離が離れるほど情報が曖昧になっているのがよくわかります。
カイ : 「 ―― よくない状況ですね 」 離れたら
エディ : 「 ……分かった、行こう。 」
カイ : 地図と情報を照らし合わせて
エディ : 「 うん。 僕にでも分かってしまうくらい。 」>よくない状況
【ナレーション】 : ええ……とそのへんはミスクージも問題に思ってるらしくシリアス目な落ち込みボイス。<よくない状況
カイ : 少佐が凹むだろうから、少佐のいないところで言ったつもりだったのに、聞こえてたぜ
カイ : <良くない状況
【ミスクージ少佐】 : 「  実は、少将に冒険者の応援を西へとお願いしたのは自分でして…… いえ、こんな遠いところまで、申し訳ないとは思っていたんですが、その、、  」
【ミスクージ少佐】 : 「  あ! いや、すいません、 消えます! しつれいいたしました!  」
ガレク : 「距離が開けばあくほど伝達は悪くなりやすいものだな」
【ミスクージ少佐】 : <お前おったんか
エディ : 「 情報の風通しが悪すぎる。 脅威や問題を発見したとして、素早く動けるかどうかと言うと……ちょっと 」うん、流石にミスクージに申し訳なさ過ぎてこれ以上は言わないけど(ほぼ言ってる
【ナレーション】 : というわけで少佐はとっとと消えた。耳がいいのですきっと。
ガレク : 「―――ああ。ならばその仕事はしっかり果たしてくるとしよう」
カイ : 「 いえ。西の情報は重要です 」「 お疲れ様です 」
エディ : 消えますってw
【ナレーション】 : なんで僕第2師団でこんな出世してるんだろう、不思議でたまりません・・・って手紙を故郷に書いたりします。
ガレク : 「悪くない人材だが如何せん己に自信を持たぬ人物に見える」
カイ : 「 戦線というのは、どこか一か所でも突破されてしまえば、戦線全体が危険になります 」
カイ : 「 この砦の周辺だけ守っていればいいという者ではありません 」
カイ : ものでは
【ナレーション】 : ではそんなわけで、君たちはミスクージの整えてくれた装備を持ちつつ、西へ向かいます。
カイ : 「 そうですね。大分上に苦労しているような… 」>ガレク
エディ : 「 ……そこには柔軟な連携が必要な訳だけど、それが出来ているなら情報もスムーズに受け取れたはずなんだ。 」
ガレク : 「下手をすればそのまま包囲されて呑まれるからな。そうなれば全滅は必至だ」
エディ : >前線の維持
ガレク : >戦線というのは
カイ : 「 ええ 」<包囲されて
カイ : 「 すぐ向かいましょう 」「 正体不明の四つ足が気になります 」
エディ : 「 突き崩したところから、一気にね…… 」>包囲   自分が負けたボドゲの負け方を思い出しつつ
ガレク : 「――― 典型的な人物であったな」誰とは言わない
【ナレーション】 : さて、では最西端の砦。
ガレク : 「ああ。直ぐ向かおう」
【ナレーション】 : 簡易的なもので、勿論しっかりとした砦ではないんだが、それなりに周囲は見通しが悪くないように、とか整備が進んでいる。
エディ : 「 カイは騎獣かも知れない、と言っていた。四つ足と言えばケンタウロスが参戦していたけど、多分もう…それは来ない。 」「 星の巡りは獅子。獅子に乗りたがるような深淵っているのかな。百獣の王らしいけど。 」突拍子も無い発想
カイ : 挨拶して、砦の守将に話を聞こう
【ナレーション】 : ただまあ、判定をしなくても、このあたりでは大規模な戦闘がまだほとんど起こっていないことがわかりますね。
【ナレーション】 : 小競り合いがちらほらあるってくらい。ほとんどが、他の戦場から溢れてきたものをってな具合だろう
ガレク : 「獅子――か」
カイ : 「 ああ、獅子ですか 」
エディ : 「 ……なるほど(それでまだ無事なんだな。前線の辺境か) 」
カイ : 「 獅子宮だから獅子。うん、考えてませんでした。興味深いですね 」
カイ : 「 でも、ただの獅子ではなく、、、ないとしたら 」考
【砦の大尉】 : 「  おぬしらが件の冒険者であるか。  」
カイ : 「 それで、四つ足の目撃報告を教えてください 」>砦の将
カイ : 「 カイです。よろしくお願いします 」>大尉
【砦の大尉】 : 歓迎する、と握手してくれます。ガレクに対する対応はアンドリューよりやや下手。
エディ : 「 エディ・K・フローラスです。 よろしくお願いします。 」
ガレク : 「―――依頼を受け派遣された。ヴァンだ」
【砦の大尉】 : 「  ああ、例のか。 まあ、正直よくわからんが、単にクマでも出たのではないか?と兵たちは話しているな。  」
【砦の大尉】 : 「  クマの足跡ではなかったという話もあるがな、まあ見つけたのは傭兵だ。 よくわからずに崩れた足跡で判断した可能性も高い。  」
カイ : 「 その場所に案内していただきたいので、その傭兵をお借りできますか? 」
【砦の大尉】 : 場所は教えてくれました。広めの河の支流がある辺りですね。
【砦の大尉】 : 「  構わないが、あまり長いこと開けられると本来の役割に差し障りが出るのでな。ほどほどに頼む。  」
カイ : 「 ( 川の支流 ―― ) 」
カイ : 「 ええ。それほどお時間は頂きませんよ 」
エディ : 「 ……分かりました。 」>ほどほどに
【砦の大尉】 : その足跡に固執されてもナーって気配を感じますが、まあ君たちの行動にケチをつけるつもりはないようだ。
【ナレーション】 : なお今から向かうと日が暮れそうな場所ですがどうしますか
ガレク : 「―――ああ」
カイ : 「 僕としては、早めに確認しておきたいところです 」
エディ : 「 ……敵は結構、川を使って今までも攻めてきていたよね? 」確認しつつ
エディ : ああ、大尉のいないところで!w
カイ : 「 ガレクさんの暗視と、必要なら灯りも使えますので 」
エディ : ランタンなら持つぞー
カイ : 「 このまま向かいたいのですが、どう思います? 」
エディ : ライトのが早かったわw
カイ : 「 そうですね 」>エディ
ガレク : 「―――そういえば少し調べてみたが、獅子座は王権の象徴であり権威を意味するところでもあるらしいな」
カイ : 「 ええ 」>ガレク
エディ : 「 時間も無いし、このままサッと確認しておきたいね 」>このまま向かいたい<カイ
ガレク : 「川は交通の基本でもある。星霜の大きな町が海沿いか川の支流沿いにあるのはそのためだ」
カイ : 「 そうだとしたら ―― その騎獣に乗っているのは、『目』どころか『独眼』かもしれないのです 」
ガレク : 「ああ、俺も早めに向か」
ガレク : うのがよいとかんがえる」 まで
カイ : ということでサクッと向かいますぞ>GM
【ナレーション】 : うい、ではサクっと向かいました
【ナレーション】 : 河に近づいたところで、君たちは既に異変に気づきます
エディ : 「 ……。 」>独眼かもしれない
【ナレーション】 : 周囲は、確かに日が暮れたんだが
カイ : 「 これは… 」<異変
【ナレーション】 : それにしたって濃い闇だ。
エディ : 「 ……あれ。 」そういやセンスオーラ&インフラならできるぞ
ガレク : 「その可能性は十分に考えられるな。そのコンステレーションは身体に対応するものとしては心臓に当たるらしい」
【ナレーション】 : 周囲がモヤがかったように、薄く、黒みがかっている
エディ : 精霊力に異常があったりするんかな
ガレク : 「・・・む?」
エディ : 「 ―――― 夜が近いにしても、随分暗いな? 」盲眼×インフラで見つつ
カイ : 「 『目隠し』シエゴの闇を彷彿とさせますが… 」セジチェしつつ<闇 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
ガレク : 「――――先日闇をまとったワイバーンと戦ったが―――それとは違うか・・・?」
【ナレーション】 : 精霊力は特にかなー。まあシェイドは強い。
ガレク : 有効なら一応セジチェしてみる 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
【ナレーション】 : なお傭兵くんはいつの間にか砦に引き返してる
カイ : いいようんw<傭兵くん
【ナレーション】 : うむ、こりゃダークサラマンドルの毒炎の残滓やね。<カイ
エディ : 「 えーとこれは……シェイドが強いのか。 でも精霊力に異常があるというほどではないみたい。 」エルフさん達に教わった
カイ : 「 … やはり、ダークサラマンドルですか 」
【ナレーション】 : ゴポッ
エディ : セージ便乗 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
エディ : 奇跡的に分かった
【ナレーション】 : 支流の川辺から、何かがせり上がる気配。
カイ : 「 ヴリトラの黒竜以外に、操れるものはいないと聞いていますけど 」
【ナレーション】 : 知名度は14なのでな、13だとまあ何となくわかるくらいだw
ガレク : 「――――ラケィトに現れたやつか」
カイ : 「 ええ、そうです 」>ガレク
エディ : 「 ……ダークサラマンドル… シエゴ以外にも? 」このランクのセージ1で名前が分かったなら大健闘w
【ナレーション】 : ズズズズズズ・・・
【ナレーション】 : 身体を引きずる音。
ガレク : 「確かシエゴが操っていた。だがそうなると―――、これは何の予兆だ――」
【ナレーション】 : 尾が太く。
カイ : 「 ――― わかりません 」>ガレク 
【ナレーション】 : 爬虫類とは違う、滑った身体。
エディ : 「 『目』かその配下にまだ黒竜が……? 」
ガレク : 「――――よもや、乗騎となりうる生物を無理やり操る能力でも、出るわけではあるまいな」
【ナレーション】 : ライトの明かりに照らされるように、闇を割って現れるのは
エディ : 「 いや、考えるのは後か。 」
カイ : 「 他にもシエゴみたいなものがいたのでしょうか。しかし、それなら、知られていないわけもないですね 」
【ナレーション】 : 間違いない、ダークサラマンドルだ。
【ナレーション】 : だが、その姿は異様。
【ナレーション】 : 何故かというと。
【三首のダーク・サラマンドル】 : はいドン。
ガレク : 「―――」
カイ : 「 ( ドラグクランから遠い、白竜のヴァイスですら、知っていたわけですから ) 」
エディ : 「 ―――― なッ?! 」>三つ首やーん
カイ : 「 ―― あれは 」
【三首のダーク・サラマンドル】 : セージしてどうぞ。見た目からして、普通とは違って、首が、ふたつ追加された、三首になってる。
カイ : セジチェだ! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14
ガレク : セージチェック 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
【三首のダーク・サラマンドル】 : もう少しちゃんと見ると、こう、なんだ。強引に首が生えてしまったみたいな、
エディ : 再セージかなw セージっ>三つ首 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
エディ : 奇跡は2度は起こらなかった
【三首のダーク・サラマンドル】 : はい、こいつにはですね。刻印が刻まれています。
エディ : だがカイが14だ
【三首のダーク・サラマンドル】 : それは、”巨蟹宮の刻印”
カイ : 「 … あれは 」
【三首のダーク・サラマンドル】 : ゴブギガントを強引に増殖させた脅威の生物兵器と同じ、”生産性”の刻印だ。
【三首のダーク・サラマンドル】 : おそらくはこれのせいで、首が増えているのだろう。
カイ : 「 ダークサラマンドルに刻印を与えて、無理やり歪めたのですか 」
【三首のダーク・サラマンドル】 : しかし、カイの言う通り、本来ダークサラマンドルはドラグですら操ることができる対象ではない
カイ : 「 増殖するギガントゴブリンのように 」
エディ : 「 ……あれ。 まだ蟹座? 」「 そうか“移り変わりの時期”か! 」刻印の種類ぐらいは分かりそう
【三首のダーク・サラマンドル】 : なので、こいつはおそらく、動物並みの知能で、普通に刻印を与えられても、首が増えたままこの河で少しの間生活していたのだろう。
ガレク : 「巨蟹か―――。いやしかしそれでも、 あれは強化しているだけのはずだ」
【三首のダーク・サラマンドル】 : しかし、この刻印はですね。
【三首のダーク・サラマンドル】 : 今消えかかっているわけです。 増殖させていた、その身体が。
【三首のダーク・サラマンドル】 : 消える刻印のせいで、もたなくなっています。
カイ : 「 ふむ、、、 」
【三首のダーク・サラマンドル】 : そのせいで、苦しみもがき、動物並の知能は、その反応を敵対的に。
カイ : 「 分からないことばかりですね 」
カイ : 「 しかし、ともあれ、襲ってくるのは間違いありません 」
エディ : 「 ……消えかかっている…。 」
ガレク : 「ああ。作戦の支障ともなるのは間違いあるまい」
カイ : 「 ええ、消えかかってます。だから、疑問なのです 」
カイ : 「 ともあれ 」
カイ : グレソを抜いて
エディ : 「 発現した刻印がどのくらいの時間を掛けて消えるか、は聞いたことがまだ無いしね。 不確定な脅威は排除しておかないと 」
ガレク : 「―――」こちらもグレートソードを引き抜き
エディ : 「 ―――― … 」魔化大斧を構え (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16

【三首のダーク・サラマンドル】 : よっと
名称=ダークサラマンド・ファクティスギドラ ML=8
知名度=14 敏捷/移動=8/15
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=動物なみ(命令を聞く) 反応=敵対的(命令による)
攻撃点=牙:14/牙:14/牙:14/前脚爪:15/前脚爪:15 打撃点=17/17/17/16/16
回避点=14 防御点=11
生命点/抵抗=33/19
精神点/抵抗=13/16
特殊能力=三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
    =消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)
生息地=深淵の森、岩山など 言語=なし 知覚=五感(暗視)

カイ : 「 ―― ( 三つ目のギガントゴブリンのように、このダークサラマンドルも、巨蟹宮の時に使うつもりだった。そうでなければ、ここに居て、刻印が消えかかっている意味が分かりません ) 」
カイ : 「 ライトをかけますね 」ライトは0ラウンド案件でも大丈夫でしょうk
【三首のダーク・サラマンドル】 : ライトはかかってたってことでいいぞw
【三首のダーク・サラマンドル】 : 判定だけしてどうぞ
カイ : ありがたやし。ライト! 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エディ : 知能の()内がまるでゴーレムだな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【ナレーション】 : でもって宣言をして戦闘開始。生命抵抗をビシバシ3回振るところからどうぞ
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【ナレーション】 : ダークサラマンドルはいつもついてるんだけど、今回は()の外の方ですねw 命令は受けてない。<ゴーレムだな・・・
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 馬とかムィムィもそんな感じじゃなかったでしたっけ
カイ : 「 クイックネスなど、身体強化はかけますか? 」 まずは生命抵抗! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : よしよし (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 生命抵抗×3 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT金属
ガレク2D6 → 2 + 1 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT金属
ガレク2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : ムィムィは知らぬけど、馬は動物並知能で、反応だけ騎手による、らしいぞ。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : カイが後ろならガレクと相互カバーかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : [] (HP:17/19 MP:16/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : ダメージは抵抗関係ないので全員これでほい。 11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 10
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : 宣言戦術15ガレクカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : 「ああ。身体強化があると助かるな。この相手ならば早さが欲しい」 (HP:17/19 MP:16/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : 全部成功でもHPMP1点ずつは減るのであしからず
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : からの生命抵抗1 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 抵抗2 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 抵抗3 2D6 → 5 + 1 + (10) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : やさしい (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : 実質抵抗成功したダメージでデザインされてますからねw<優しい・・・
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : あ、でも、だめだな (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 8点ガードで3点ダメージ しかしこれ早く決めないときついな。 (HP:14/19 MP:16/18 敏:18)前PT金属
カイ : @ (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : ただ回復のない君たちはそう簡単にいかないぞう。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : では行動してどうぞ
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : どっちにしろゴリゴリ削ってくるもんなぁ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 すいません。フィジカルエンチャントをかけると、危険そうです 」 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 計算ミスってたこうだ (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 闇のブレスは僕たちの精神力も奪っていくので… 」 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : ガレクくんをモリモリ削ろう。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 「―――ああ、なるほどな」 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : 「 分かった、自分の足でなんとかするよ 」>カイ (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 しません。僕も鎧を着たら、前に行きます 」 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : すいません (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : 今ならもう鎧は呼べてもいいぞw<カイ
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : ということでカイは、遅延! (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : いやいや仕方ないこれは (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : おっと、そうか (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : なら甘えるぜ (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : 実質魔法使わないってことだからそれは許可。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : むしろカイは遅延強打のチャンスと考えれば (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : その分でただし遅延強打はダメってことでw
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : さて行動してどうぞ
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : じゃあ、遅延で強打+2だ! (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : アーン (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : だめだったww (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)後 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : (´ε` )痛いもん。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : じゃあ前だ (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : (´ε` )(´ε` )(´ε` )プエー。
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : カバー変えれるのかな 一応カイカバーがいないのは避けたい (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : ではエディの後動こう。 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : ≡(´ε` )(´ε` )(´ε` )≡ 
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : いいぞ。<カイカバー
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : カバー変更無理なら、後ろから遅延で攻撃だな (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : ではこちらはカイをカバーしておきます (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : じゃあエディカバーで (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 実は念のため戦術15してたけど特に影響ないから動くか (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】2D6 → 3 + 2 = 5
ML=8 HP=33/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : ではガレクカバー据え置きで (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : 「―――――ぜやああ!!」攻撃だ 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : いけえええええ 15 = 5 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : 4点か― (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : 「 ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ!! 」三つ首のダークサラマンドルの首の一つを落とさんと 攻撃 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17 (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : アダダダ
ML=8 HP=33-4/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : 「 行きますよ ――― ( そこですね ) 」 踏み込んで、巨蟹宮の刻印を貫くように斬る! 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ : 「 ――― らああああああああああああああっ! 」ダメージ! 12 = 3 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 「 っ、うらぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁあああっ!! 」スパーンと ダメージだ!! 15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : ぜんぜんだめだ (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : やっさし。
ML=8 HP=33-5/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : みんな優しい
ML=8 HP=33-5/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : よしよしこれならワンチャンあるぞー。
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : このメンバーでこのダメージ量は、珍しいなw (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 超火力PTだからなぁw (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : ≡(´ε` )(´ε` )≡ ≡(´ε` )≡ では3つの首が襲いかかって来ます。前足もブンブン
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 打撃出目が期待値周辺だな―(棒) (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : 1エディ2カイ3ガレク 3D5 → 4 + 1 + 3 = 8
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : ダイス数逆やん 5D3 → 3 + 3 + 2 + 3 + 3 = 14
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : もしかして:逆では (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : わたしばっかやん!!! (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : 偉い。ガレク4連だ。
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : ガレクに集中しトル (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 偏ったなあw 何発貰いましょう?>ガレク (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : 攻撃14打撃17だけカイにいって、あと全部ガレク
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 避けられればいいんだが。15を1発もらってほしい (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 そんなもの ――― 」グレソではじき返す!回避! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 後は回避で何とかしてみる (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : 打撃16を2個とかかしら (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : おっと15を1つ了解 (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : いえ、1個で十分です。こちらは3発分避けます (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : 「 ―――― よっと 」すっと現れてガレクをカバー防御! 14 = 5 (4 + 2 = 6) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : 回避1 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : 回避2 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : 回避3 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : もしかして:たおせる
ML=8 HP=33-9/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 1発もらい 防御 11 = 3 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : 出目が、、、 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : あぶっぶっぶっぶ (HP:13/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : こえーなw>防御 (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : やべえ次毒炎耐えられっかなこれ (HP:7/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
カイ : でもこれ、残りHP次第では、ブレスに耐えられないな (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : ラウンド終わりにHPが減って。
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : まだまダー。
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : 次ラウンドです宣言して抵抗ドンゾ。
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : エディカバーで (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 継続してカイカバー。 抵抗@ 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:7/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : 抵抗A 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:7/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
ガレク : 抵抗3 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:7/19 MP:15/18 敏:18)前PT金属
エディ : 宣言通常ガレクカバー続行 (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 抵抗! 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 抵抗1! 2D6 → 1 + 1 + (10) = 12 (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:14/18 MP:15/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : イッケーイ! 11 = 3 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 10
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : フトゥー。。
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : 稼がんでいいw 抵抗2 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 抵抗3! 2D6 → 6 + 1 + (10) = 17 (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : 「っく」 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : (´口` )(´ε` )(´ε` )ブォォォォ・・・
ML=8 HP=33-11/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : 「 ガレクさん、大丈夫ですか ―― 」 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 「――――かなり不味いな」 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 ( 確実に仕留めないと。弱点は ――― ) 」 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 抵抗失敗1+1と、食らったダメージか 痛いな (HP:15/19 MP:11/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 「 消えかけの刻印でなかなかどうして、やるじゃない ―――― 」 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 早い人から動くといい (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : よし、そしたら (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
ガレク : ぶった切る!! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
ガレク : ふっとべえええええええええ 20 = 10 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
ガレク : イッチタリン (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : 惜しい (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」踏み込み 斧を叩き下ろす 早く倒すしかない 攻撃 2D6 → 1 + 4 + (11) = 16 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : あっぶねえ
ML=8 HP=33-20/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : 「 ッ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ!! 17 = 6 (1 + 5 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 ( 頭は3つあっても、心臓は一つ ) ――― そこですね 」 踏み込んで、貫くように斬る! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : いきてるいきてるぅ
ML=8 HP=33-26/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : ぎゃあ (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : ガレクの大回転寸前だったのに (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 ッ 」 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : ぎゃああ! (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : いやこっわ
ML=8 HP=33-26/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : あー、これあかんな。私確実に落ちたわ (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 肌で滑りました―― 」 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : よしきた下北沢!  1カイ2エディ3ガレク 5D3 → 3 + 2 + 1 + 2 + 1 = 9
ML=8 HP=33-26/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 「―――捉え損ねたな」 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : それぞれ頑張って避けるしかないな、これは (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 手前の分は何とか回避してみます (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 ええ ―― 」 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 回避 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
ガレク : おーーーいーーーー防御!!! 18 = 10 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 34 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
エディ : ですね……>ばらけた (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : ――――セーフ (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : 「 ――― そんなもの 」グレソではじき流す。回避! 2D6 → 5 + 1 + (7) = 13 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ : もう一発回避だ! 2D6 → 4 + 4 + (7) = 15 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : まさかのw
ML=8 HP=33-26/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : 「 おっと 」ガレクは交わしているのを見て 14回避 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 15も回避だ 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : 「―――その手は 食わん!!」ぎりぎりでガード (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
エディ : 「 ハァッ!! 」防御ー 16 = 7 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 防御! 15 = 7 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:10/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : ジャスガ。 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : ガレクも生きた (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 2点か (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : ただ次でブレスの出目が死んでくれないと生死判定確定 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ : うむ (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : (´ε` )(´ε` )(´ε` )・・・
ML=8 HP=33-26/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : そこまでいかなくとも生命抵抗全成功しないと (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : (´ε` )(´ε` )(´ε` )(´ε` )ニョキッ・・・
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : 頭が増えた! (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : というわけで抵抗どうぞw
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : 「 ―― 頭が増えたようですね 」 (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ : 抵抗! 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ2D6 → 2 + 2 + (9) = 13 (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 抵抗だ―!! 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
カイ2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:8/18 MP:14/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
ガレク2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:3/19 MP:14/18 敏:18)前PT金属
エディ : 強打も選択肢にいれていいんかなって言いたいけど出目が偏るとなぁ (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

エディ : 抵抗だー! 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : はい。 (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
エディ : 抵抗2 2D6 → 4 + 5 + (10) = 19 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : はい 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : ・・・ はい?
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : ともあれエディは気功を使った方がいいだろうな (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ : あ (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
カイ : やったね (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : やったああああああああああ (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
エディ : 抵抗3 2D6 → 3 + 4 + (10) = 17 (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : (´ε` )(´ε` )(´ε` )(´ε✕ )
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

カイ : 「 ――― 体が耐えられなくなりましたか 」  (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : 「―――――そこだ!!」では攻撃するぞ!! 2D6 → 1 + 2 + (8) = 11 (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
エディ : 1回ぐらいは使ってもいけるかなぁと思って…… おおw >GMファンブル (HP:11/19 MP:7/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : ナインズの加護だぜ (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
ガレク : あ、だめこっちも限界みたい 後は頼んだ ガレク キトク (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : ボロボロと4つめの首が崩れて他の3つの首を邪魔してる
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : 「すまぬ―――あとは  頼んだ」 (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
エディ : 「 フゥ――――……ッ 」気功回復からの (HP:15/19 MP:5/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 ( そこですね )――― ッ! 」踏み込んで、貫く! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
エディ : 「 もう終わらせるさ 」「 ―――― だりゃっ!! 」「 ダッ! 」ダークサラマンドルに斧を水平にスイング 2D6 → 6 + 1 + (11) = 18 (HP:15/19 MP:5/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : ぎゃあ?! (HP:6/18 MP:12/17 敏:16)前 PT 魔化鎧/発動体グレソ
【三首のダーク・サラマンドル】 : もしやー?!
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

【三首のダーク・サラマンドル】 : 生き残れるゥー?!
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

ガレク : エディの勇気がすべてを救うと信じて (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
【三首のダーク・サラマンドル】 : かーらーのー
ML=8 HP=33-28/19 MP=13/16 攻撃=14/14/14/14/15/15 打撃=17/17/17/17/16/16 回避=14 防御=11 敏捷/移動=8/15
特殊:三重の毒炎(ラウンドはじめ、PC全員に生命抵抗15を3回行う、判定の成否に関わらずR10+8の毒炎ダメージを与え、「生命抵抗に失敗した回数+1」と同じ値のHPとMPを失う。周囲は暗闇となる。)
   消えかかった巨蟹宮の刻印(ラウンド終わり、このモンスターのHPが2点減り、HPが半分以下ならば牙攻撃の回数を+1する。)

エディ : 「 ―――― っ、うらぁぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁああああッ!! 」ダメージだ! 40 = 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 10 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 9 (3 + 6 = 9) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:15/19 MP:5/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

ガレク : ふぁ? (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
カイ : よかった…
エディ : あ (HP:15/19 MP:5/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

【三首のダーク・サラマンドル】 : \(^o^)/
ガレク : 持ってるなエディ (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
エディ : 仲間を守るぜパワー (HP:15/19 MP:5/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧 抵抗失敗1
エディ19>ガレク18>カイ16>【三首サラマンドル】8

カイ : 「 ――― ふぅ、、 エディさんのおかげですね 」
ガレク : 「―――ああ」 (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
【ナレーション】 : では、君たちは何とかダークサラマンド・ファクティスギドラを撃破!
エディ : 流石に今日はもう回らないと思ってたw 最近出目運ええなぁw
エディ : 「 ―――― よし。 」
エディ : 「 みんなが弱らせてくれていたお陰だよ 」いいとこ貰ったに過ぎない
カイ : 「 それにしても、これの評価は難しいですね 」
【ナレーション】 : しかし、ここでエディの気功でガレクを回復したとしても。
【ナレーション】 : エディの精神力が削れる。
【ナレーション】 : カイはすぐにわかることだが、目の前のサラマンド・ギドラが消えても毒炎の残滓が消えないね。
カイ : 「 このダークサラマンドルは、明らかに、巨蟹宮の時に使うつもりだったはずです 」
カイ : 「 ――? 」
カイ : 「 消えない? 」
カイ : 「 離れましょう 」
【ナレーション】 : もうあと1匹か、下手すると2匹。先程のものほど、大きくはなっていないかもしれないが、ダークサラマンドルがいるかもしれない。
カイ : 「 他にもダークサラマンドルがいるようです、、、 」
【ナレーション】 : というわけで。
【ナレーション】 : 砦に引き返す。
【ナレーション】 : 幸い敵は、理性を失った獣そのものであり、今すぐに砦を襲ってきて壊滅する、なんてことにはならなかった
【ナレーション】 : 次の日にはそれを倒しに行くかな?
エディ : 「 これ以上は留まれないね 」「 でも、確かに僕らは目撃した 」ガレクを担いで逃げよう
【ナレーション】 : その段階で何か連絡をしたりするならその内容も教えてどうぞん
カイ : 「 巨蟹宮の時に使うつもりだったのが、使えなかったのは、『目隠し』シエゴが倒されたからでしょうが ―― となると 」
ガレク : 「―――ああ   大丈夫だ  ぎりぎり立てる」 (HP:1/19 MP:12/18 敏:18)前PT金属
【ナレーション】 : 誰にってことも含めて。
カイ : 「 ともあれ、一度連絡しましょう 」
エディ : いやまずは報告かなぁ
ガレク : それとも可能ならこれ一応ビジョンで映して
カイ : エルンスト騎士団長にコンタクトだ
ガレク : 報告したいね
エディ : ここの砦で一番えらいのって出てきた「砦の大尉」なのかな?>報告
カイ : そうですな<ビジョンで
カイ : ただ、あの場に長くは留まれない
カイ : 一度砦に戻って報告ってことになるな
【ナレーション】 : OK、では一応少しの間だけ映像はおくれました
【ナレーション】 : そうすね。<砦で偉いの大尉
カイ : カイはあの大尉に何も期待してないw
【騎士団長エルンスト】 : 「  ―――― なるほど、巨蟹宮のダークサラマンドルですか ……。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、不思議な話ではありますね …… 何故、そのような場所に、今このタイミングで、ダークサラマンドルを  」
カイ : 「 はい。巨蟹宮の作戦で使うつもりで置いておいたのでしょう 」
エディ : エディもありゃダメだなぁって思ってるんだけど、それと報告しないのは違うからなぁ
カイ : 「 今このタイミングに置いたのだとしたら ―― 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  …… そうなると。  」  「  巨蟹宮の作戦。 つまり。  」
エディ : カイが団長とコンタクト取ってる間に真面目に報告入れておきたい
【騎士団長エルンスト】 : 「  ラケィトの炎上の先。 その先に、何を見ていたか、ということに、なります。  」
【騎士団長エルンスト】 : そりゃ大変だ!と慌てて兵達を防備にあたらせましたw<エディ
【騎士団長エルンスト】 : 「  もし今このタイミングに置いたとしたら、ですか? だとすると ……。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、まだダークサラマンドルが残っている可能性が高い、という点は見過ごせませんね。  」
エディ : 「 (僕は冒険者『炎嵐の盾』であり。 ある時は『エディ準尉』にもなる、そういう立場なんだ) 」
カイ : 「 以前から配置されていたのだとしたら、深淵は、ラケィトを落としてから、孤立した最前線を蹂躙するつもりだったのでしょう 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  申し訳ありませんが、その砦の兵力で討伐を行うのは難しいでしょう。 貴方がたで、そのダークサラマンドル達を撃破していただけますか?  」
ガレク : 「―――あのラケィト炎上後に控えていた予備選力の可能性はあるが 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  私の方から、ライドネル少将へ連絡を入れておきましょう。 今のところ、兵は予定通り前線へ送る、ということでよさそうです。  」
ガレク : 「都合よく、相手の眼をそらす手駒として誘導をしてきたか」
カイ : 「 そして、今、ダークサラマンドルを使役できるものがいるとして、今この場に置いたのだとしたら、陽動でしょうかね 」「 ともあれ、陽動と分かっていても、退治しないといけない脅威ですね 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  急ぎ前線に送るよりも、日程が遅れてしまいましたが。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しばしの間、貴方がたがいらっしゃれば、西の砦は大丈夫でしょう。  」
カイ : 「 わかりました 」
【ナレーション】 : 報酬についてはスピアーズさんともう一度確認をしますが、もしよければ兵が到着するまでの間前線の手伝いをお願いするかもしれません。
エディ : 「 (警鐘は下からだって鳴らせるんだ) 」って感じで報告入れたら大騒ぎになっちゃってw だがそのあと戻って合流
【ナレーション】 : なんてことをエルンストは言って。
カイ : 「 …… よくわかりません 」
カイ : コンタクトを切ってから
エディ : 「 ……なるほど。 」流石に話はざっと教えて貰って>ダークサラマンドル討伐
【ナレーション】 : では。
エディ : 「 最前線の、ノースとサウスが守る途切れ目になってる中央が破りやすいなんてことは……ないよね 」うーん
【ナレーション】 : ここから少しだけ、GMシーン。
カイ : 「 あそこに配置してあった意味が、よくわかりません 」うーん
【ナレーション】 :    ―――――― もし。
カイ : 「 それでしたら、ここは、遠すぎます 」>エディ
【ナレーション】 : もし、サウスとノースからの援軍を、可能な限り速く。前線に届けていれば、違っただろうか。
ガレク : 「―――ああ。けしかけている風でもない。環境を汚染しているようでもない」
エディ : 「 前線に送るはずの兵を途切れさせた次は、前線に送るはずの兵を僻地においやっているような。 」
【ナレーション】 :     ――――― もし。
【ナレーション】 : あの時、ラードーンからの襲撃で、大きな被害を出さなければ、違っただろうか。
エディ : 「 兵の移動を相手の思い通りにされているような気がしたんだけど…… 」
【ナレーション】 : そんなもしを重ねていたとしても、その結果には変わりがなかったのだろうか。
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :  
【ナレーション】
 「 報告します ―――――!  突如現れた敵により、防衛の兵はすべて……  」  

カイ : 「 それなら、巨蟹宮の時にやるはずです 」>エディ
エディ : 「 ―――― 兵が随分、減ったよね。 全体的に。 」>もしを重ねる
エディ : やったことがすんごい裏目に出たぁー >防衛の兵が
カイ : もし、ってのはGMシーンの話だぞ>エディ
【ナレーション】 : 怒号に近い声だ。 かろうじて生き残った者だろうか、上官に報告をあげるその兵も、血だらけで、息を切らしている。
カイ : マスターシーンなので黙ろう
エディ : マスターシーンだったか スミマセン
【ナレーション】 : 上官も、その異常事態に流石に動揺を隠せない。上官の腕章には、第2師団の証が刻まれており、そこが、君たちの訪れたアンドリュー少将の陣だということがわかる。
【ナレーション】 : 轟音。
【ナレーション】 : 火の手があがったのだろうか。 戦火の足音。ウォードラムと共に、凄まじい轟音が、周囲を包む。
【ナレーション】 : 普段ならば、どのようなことにも余裕の態度を崩さないアンドリュー少将も、流石に頭に血が昇った様子で、大声を張り上げている
【ナレーション】 : 状況を確認せよ。 報告せよ。 敵は何者だ。
【ナレーション】 : 震える手は、報告用のアミュレットに伸び
【ナレーション】 : 何度か誤りつつも、何とかつながった。 つながった先は、エルンスト騎士団長、そして君たちのテレコールにも。
【ナレーション】 : アンドリュー少将はアミュレットを誰かに預けたのだろう。
カイ : 「 ――― ッ 」<つながるテレコール 
ガレク : 「――――コールか」
カイ : 「 これは、アンドリュー少将のですか? どうしました 」
エディ : 「 ! 」確か近くに居るだけでも聞こえるんだったな
【ナレーション】 : 浮かび上がる映像は振るえているし、傾いているし、聞こえる声もほとんどが、周囲の音にまぎれて、わからない
エディ : 「 映像はある? 」覗き込もう
カイ : 「 ――― これは、、、 襲撃されているようです 」
ガレク : 「――――」目を見開く
【ナレーション】 : なだれ込んできているオーガやゴブリン、果てはドラグだろうか、そういった者たちがたまに映り込む。
エディ : 「 ――――、、、 襲撃を受けてる 」
【ナレーション】 : 周囲の兵たちはみな、武器をとって戦っているが、凄まじい勢いに押されているのが目に見えてわかる。
【ナレーション】 : こうまで、変わるものだろうか。つい昨日まで、拮抗していた兵たちに。
エディ : 見知ったドラグが混ざってないか見るぞ 会ったことがある『目』とか
【ナレーション】 : 君たちが問いかけても、返事はない。
【ナレーション】 : とうとう、アミュレットは置かれたか、あるいは、持ち主が既に、犠牲になったか
カイ : 「 、、、( ラッタウのペルセライガの居城は、ほとんど人が居なかった ) 」
【ナレーション】 : 映像と、周囲の音だけが君たちに届く。
【ナレーション】 : いいや、無いな。<エディ
エディ : 「 ――――ッ 」>アミュレットの映像が固定カメラ状態になった
カイ : 「 これを、狙っていたのですか、、 」
ガレク : 「――――戦線はもはや意味をなさなくなった」
カイ : 「 ええ 」
エディ : 「 ……『目』とかはいないみたいだね。 僕は結構『目』とは戦ってきたと思うけど 」
【ナレーション】 :    ―――――  そして、そういった映像が数分、続いた。のち。
エディ : 「 ……映り込んでいる、範囲では。 」強めの語調で付け足す いないとは限らない
【ミスクージ少佐】 : 「  あが っ、、   あ  あ!  」
ガレク : 「――――ひとまず陣に戻るぞ。これは軍を退却させなければ―――・・・!!」
カイ : 「 ッ 」<少佐
ガレク : 見知った顔が一人
【ナレーション】 : 火傷のせいだろう。口から発せられる音は、ほとんど言葉になっていない
カイ : 「 もう、手遅れです ―― 」>ガレク
エディ : 「 ! 」「 ミスクージ少佐! 」
【ナレーション】 : 少佐はおそらく、アミュレットの存在を知っているのだろう。足を片方引きずりながら、なんとか、この場所までたどり着いたのだろうか
【ナレーション】 : 倒れ込む。
【ナレーション】 : それを追ってきたゴブリンが見逃しはしない。が
ガレク : 「ああ。手遅れだ。すでに手遅れだがここにいる人員の生存を優先しなければならんと俺は考える」>カイ
【ミスクージ少佐】 : 「    かた   かt  ッ   」
【ミスクージ少佐】 : 「    かt   眼   ――――    」
【ミスクージ少佐】 : 「  d   」
カイ : 「 ここの砦のことなら、、、 」
カイ : 「 かた、眼? ―――  
カイ : 「 ―――『独眼』ですか 」
【ナレーション】 : 必死に、言葉を紡ぐ。 何とか、伝えねば、と思っていることがわかる
ガレク : 「――――かた 眼?」
【ナレーション】 : そして、その直後、写り込んだのは。
エディ : 「 ……独眼、か? 」
ガレク : 「――――!!」>独眼
【ナレーション】 :    ―――――  芸術、と言えばよいだろうか。 極限まで、鍛え上げられた肉体は、ドラグのものですら、そう思わせる
ガレク : 「―――いや、これほどの攻勢だ    いない方が不自然だ」
カイ : 「 今までの11カ月は、この為のものでしたか、、、 」
【ナレーション】 : 一歩。
エディ : 「 (星の巡りが相手にとっても一巡だとしたら、この月にペルセライガが現れない理由は無い) 」
カイ : 「 あれは、、、 」
【ナレーション】 : 足を踏みしめれば、周囲の深淵が歓喜する。
【ナレーション】 : 一歩。
【ナレーション】 : 足を踏みしめれば、星霜の兵は絶望する。
【ナレーション】 : 一振り。 爪も、尾も、すべてが敵を倒すそのためにあり。
【ナレーション】 : 燻る口元の炎は、禍々しさと、猛々しさと。
【ナレーション】 :    ―――――   そして、その竜顔の片目は、黒い眼帯に覆われていた。
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 : 映像はそこで途切れた。おそらくは、ミスクージ少佐を始末したゴブリンが、その勢いで壊したのだろう。
エディ : 「 (あれが、『独眼』ペルセライガ ―――― …。 」
【ナレーション】 : 君たちは後ほど、報告で聞くことになる。
【ナレーション】 : アンドリュー少将が敷いていた陣は、壊滅。
【ナレーション】 : アンドリュー少将の死亡が確認され、多くの兵が犠牲になった。
【ナレーション】 : そして。それと同時に。
【ナレーション】 : ノース砦の兵で構成されていた、ブラキオン大佐の陣も、壊滅した。
【ナレーション】 : 報告によれば、兵の撤退の殿を務めたブラキオン大佐は重傷のち、行方不明。
【ナレーション】 :    ―――――  そして、ブラキオン大佐は”独眼”のペルセライガと戦って、重傷を負った、とのことだった。
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 :  
【ナレーション】 : 終わり。
エディ : げぇw>ブラキオン重症
カイ : 大佐のしぶとさが
ガレク : え、むしろ化け物か何かです???
カイ : きっと回避性能が高いんだ
エディ : しかし、ペルセライガと戦ってよく生きてたな……
【ナレーション】 : まあどんぱちしたっていうわけじゃあないですねw
カイ : シエゴも1人で1ラウンド耐えたしナァ
カイ : シエゴ相手も
ふゆたにGM2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
カイ : 「 ―――? 」
カイ : 「 ???? 」
ふゆたにGM : 5分オーバーで終わり。
7/23(B) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―巨蟹宮7.19―』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇エディ◆カイ◇ガレク◆
【経験値】527 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2500rk 生活費:あり 購入判定:あり

カイ : 「 この報告は何か変です 」
ふゆたにGM : あ、違うタイトル獅子宮だ。
エディ : 「 僕は何もかもに疎いところがあるけれど ―――― あの映像を見て、覚悟が決まったよ。 」
ふゆたにGM : 失礼。
7/23(B) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮7.23―』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇エディ◆カイ◇ガレク◆
【経験値】527 【社会点】11
【報酬/生活費】報酬:2500rk 生活費:あり 購入判定:あり

エディ : 「 相手が与えていったのは圧倒的な絶望だ。 」「 だったら 」
エディ : 「 ―――― 僕が希望になる。 」
エディ : 「 希望で、この絶望を上書きしてみせる。 」難しいことはわからんからなエディは!w>違和感
カイ : 「 この報告が正しいなら、『独眼』のペルセライガは、サウスのアンドリュー少将の陣と、ノースのブラキオン大佐の陣の両方に、同時に居ることになってしまいます 」
ふゆたにGM : なおブラキオン大佐側からのコールも来てたんだけど、君たちの端末は同時着信できなくて少しだけ先だったアンドリュー少将からのコールをキャッチしたのだ
ガレク : 「――――      時間軸はどうなっている」
エディ : 「 うん。 同時に同じ場所にいるのは編だね 」
エディ : 変だね
ふゆたにGM : 報告と照らし合わせると、ブラキオン大佐側からの映像付きコールがきてて、そこでもちゃんとペルセライガの姿が確認されておりましたん
カイ : 「 滅ぼされたのはほぼ同時です 」
カイ : 「 つまり ――― 」
ふゆたにGM : あとは自由解さんさん。
ガレク : 「―――――確かに ありえん」
ふゆたにGM : こうして最終決戦は始まったのじゃよ・・・(昔話爺)
カイ : 「 どちらかは、影武者のようなものでしょうか 」「 でも、どちらが、本物かは、分かりませんね 」
ガレク : 「或いは、刻印の力の可能性も考えられる」
カイ : 「 刻印、ですか… 」
エディ : 「 何がおかしいにせよ、相手が前線の、いや、兵士達の士気をを落としたのは事実だ 」「 僕は僕に出来ることをする 」
ガレク : 「ああ。今は俺たちにできる事をしなければならん」
カイ : 「 そうですね ―― ( 兵士の士気どころの話ではなく、これは、、、 ) 」
ふゆたにGM : ひとまずこれで最終編をはじめていけるわい
エディ : GM、前線大壊滅状態だけど、前線のどっかの砦にはエルンストかガリバルディ直通のテレコールアミュでの通信が確保出来てる砦はあるんでしょうか?
カイ : 「 ( この戦い、僕たちの勝ち目は、あるんでしょうかね… ) 」11カ月の罠と、犠牲になった多さに、そう思ってしまうわい
ガレク : 「下手をすれば レ=クォルテの再来になりかねん―――」
ふゆたにGM : 映像付きはどうかなあ。普通のテレコールくらいならばありそうですぞ。<エディ
カイ : 「 ――― 」目が、ガレクの感想に同意する
エディ : 最早勝ち目を観じないほどの絶望をPLは味わってるんだけど、何故かエディはすげえやる気になってる。ホントエディは分からん奴だな、、、w
カイ : そもそも、前線なんてのがもう残っているかどうか
エディ : 普通のテレコールの直通ならあるんですね、了解
ふゆたにGM : 映像付きもまあ、一番前線が大事だろうから、案外あるかもしれぬけど
エディ : 前線消滅してたら別だけど、無理なりにも維持してるんなら
ふゆたにGM : そこの砦が無事かどうかはこれからのセッション次第ッス。
エディ : (無理なり=ブラキオン重症、アンドリュー死亡)
エディ : エディはもうルアーブルには帰らないw テレコールで呼ばれるまで前線で戦って戦って戦いまくって
カイ : カイが連れ戻します。少なくともノースかサウスのどっちかに>エディ
ふゆたにGM : まあ前線はズルズル下がっていくからねー
エディ : お呼びが掛かるまで待とうと思ったがカイに連れ戻されるかw うんそんな気はしてたw
ふゆたにGM : いつの間にか周りが敵に飲み込まれてそう
カイ : ズルズル、という形容詞すらつけられるかどうか
エディ : 押されて、下がっていく前線の戦力になりたかった感じだったのだけどw
ガレク : これ、ズルズルどころじゃすまないっすよね・・・ロードローラーが如く踏みつぶされるぞ・・・
エディ : 前線行く、っていったのも、前線が押し上げられてどんどん依頼で行かなきゃ行けない場所が前線から近くなるだろうってのがPLのメタ読みw エディは気づいてないけど でも
エディ : カイに抑えられたら砦に戻るな
ふゆたにGM : もうあとはカウントダウンさ。
エディ : 自分が上位ランカーになるきっかけの人だからね、カイは
エディ : サウスに常駐しよ。
エディ : ノース砦は大河を挟んですぐだから居たい方の砦にいるw
エディ : あと4週だもんなぁ
ふゆたにGM : 4週全部使い切るかどうかはわかりませんがw
カイ : 放っておくと、エディ死にそうなのでw
エディ : ちょっと、自宅船をキャラシに反映させるタイミングだけ早まっちゃったから、刻印戦争が終わるまでは、勝手に追加してる従業員とクルーの分の生活費修正+5だけ今日から無しにしようかな。 時間軸だとエディはまだ帆船買ってねぇ
エディ : いやアンフェアか。+5はありにしとこ
エディ : 生活費 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
カイ : おっと、生活費降り忘れてたわい 2D6 → 4 + 5 + (2) = 11
ガレク : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
エディ : 死ぬほどの無茶はしないつもりだけど、あの前線に行ったら死ぬかも知れない的にはブチ当たるでしょうねーw >ほっといたらエディ死ぬ
ふゆたにGM : そして1時半には寝るますまん。
ガレク : 完全にあれは 戦争 ですからね。個の生き残りは中々
ふゆたにGM : 演出多めな話ですまん! GMシーンにつき合わせた感じの話になっちまった
エディ : 購入は、今回の生活費なら報酬分でフルポテ狙えるな エディのフルポテ補充 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
カイ : いえいえ、いい演出でしたぜ
ふゆたにGM : おつかさまっしたー!おやすみなさい。
エディ : 面白かったですぞ!!>演出多め
ふゆたにGM : セッション参加感謝っした
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
カイ : お疲れ様でした!
ガレク : 面白かったですぜ
ガレク : セッション感謝ですぞ!
カイ : 獅子宮にふさわしいスタートでしたぜ
ガレク : うーむ
エディ : この絶望感を覆す日が楽しみでたまらない>獅子スタート
カイ : アンドリュー少将は、あんなのだけど、少将とサウス第二軍は、防衛線の構築と維持は結構得意な師団だったのですがな。『独眼』の本気には敵わなかったようだぜ
カイ : (今は大将か
エディ : アンドリューと第二師団は安定的な防衛戦に向いてる感じだと思ってました
ガレク : 性格はともあれ、能力があれば上には行けないでしょうからな
ガレク : 2階級特進・・・w
エディ : 二階級特進……(ほろり
エディ : だからこそ負けの無い戦が得意で、冒険者を招き入れるエルンストのサウス合宿みたいな試みにも、強気で反対出来るんじゃ無いかなーって
エディ : (セッションでは悲しいかな、第二の醜態、てのが多めに描かれてしまうんだがそれは冒険者の活躍のため)
エディ : 活躍させる機会のため
カイ : ペイナード中佐が、「 ミスタージ君は、ちょっと昇進が早すぎたねぇ… 」って、報告を聞いて一人タバコをふかす
カイ : 「 僕を追い抜くのは、まだまだ先にして欲しかったよ 」って <2階級特進で大佐
カイ : 少将に関してはノーコメントです(
エディ : w >ペイナードのノーコメント
ガレク : ノーコメント・・・w
エディ : ちょっと雑談が面白いので最長2時落ちにしよう そして早速すみませんが音入れに
ガレク : ふーむ。ペルセライガ、刻印キャンペーンの前に登場してたことありましたっけ?
ガレク : なぜか既視感がある
エディ : 明日はちょっと朝が遅いんだ
カイ : んー、どうだったかな
エディ : セレナの仇で出てたそうですよ>ペルセライガ それ以外は私が居なかったのでしらない>刻印以外の登場
カイ : 何かで出したことがあったかもしれぬ
ガレク : 昔名前を見た気がしたけど気のせいか。 ベルゼイルガっていうドラグはいたけどお亡くなりになられてるから違うし
カイ : ペルセライガ自体は、だいぶ前から、セレナの仇として名前は出してたので
ガレク : ああ、そっちでかな。ってことは。
ガレク : (もやもやが解消した顔)
ガレク : しかし、いやー。   絶望感凄いですね!
カイ : そうですね、その絡みで、何度か名前は登場してるのでした
カイ : ですな!<絶望感が
エディ : 戻りまして
エディ : 今回の絶望感良かったですねホント
エディ : 最終章感
ガレク : PLは滅茶苦茶楽しんでるんですけど、ガレクは冷や汗がヤバそう
カイ : ふゆたにGMの演出力よ。
カイ : カイも、これ大丈夫かな、、、って思っちゃうくらいだぜ
エディ : PLはもう今絶望しかしてないw>今回の前線壊滅
カイ : とりあえずイキってるエディを、死ぬからやめてくださいって、ノースかサウスに強引に連れ戻すくらいの気分ではある
ガレク : ガレクも手伝うわ。ちょっとこれは引くしか選択肢がない
エディ : いや、止められたら大人しく退きますよ>イキッってる
エディ : 自分が何をやったらいいか分かってないだけで
エディ : 冷静度で言うと何故か今までで一番冷静だったので(PLがビビったわw
エディ : 「それはお前の判断がおかしい」って言われたら普通に従って退く
エディ : 自分が何とか出来るって思ってるんじゃ無くて、なんか手伝いたいだけの奴だから
エディ : (自分がアホなのも自覚してる)
ガレク : 何をやるべきかをしめせばという
エディ : そうw 駒向きの奴。 こいつに指揮とか任せたらダメ絶対>ガレク
カイ : 「 一度、サウスに戻りましょう。あるいはノースに。 まずは状況を確認して、そして、やれることを見極めましょう 」とか言って
カイ : 多分喚き散らしてるだろう大尉たちを連れて帰る
カイ : 「 、、、 」物思いにふけったりしつつ
ガレク : 「諦めたりやけになるのは一瞬で出来る。今何が最善かを、たとえ泥沼のような中でもさぐらねばならん」
エディ : 「 ――――。 分かった 」行くとか言ってたのが嘘みたいに素直に頷いて、喚き散らしてる大尉とかを無理矢理連れて帰る役に移行するw
ガレク : それでもギャーギャーいうようなら少将ばりの大声で一喝しよう
ガレク : >兵士たちの話
カイ : 「 そうですね、、、 ちょっとショックで頭のしびれが残ってる感じですが 」
エディ : 「 (そっか。 ぼくのやるべきことは、『そう』じゃなかったか) (やっぱり、上の指示を待とう) 」
ガレク : 「――――思索か」横に座り>カイ
カイ : 「 なんでしたっけ ―― ああ、 ダークサラマンドルを見た時のことでした 」
ガレク : 座る暇もないか。あるきながらでも
カイ : 「 ええ。何か大事なことが忘れそうだったので 」>ガレク
ガレク : 「―――ならば、整理するか」
カイ : 「 ありがとうございます 」<整理
カイ : 「 ダークサラマンドルを見た時に、思ったのは、なぜあんな所に? でした。しかも刻印は終わりかけの巨蟹宮 」
ガレク : 「ああ。場所もおかしい。刻印も違和感がある」
カイ : 「 エルンスト騎士団長とあれこれ可能性を話しましたけど、そう、やっぱり、あれは、『目隠し』シエゴ以外には操れない獣のはずですので 」
カイ : 「 巨蟹宮の時に、使うつもりだったのだろうと、僕は思ってます 」
ガレク : 「―――報告書で読んだが、ヴリトラのクランと接触したそうだな?」
ガレク : 「―――シエゴしか操れないのであれば―――そうとしか考えられんな」
カイ : 「 ええ。その ―― ラッタウの地下に隠れ住んでいました 」
カイ : <ヴリトラの
ガレク : 「そ奴らでも操るのはできないとみてよさそう、ということだな」或いは操れたとしても―――な
カイ : 「 勿論、シエゴ以外のヴリトラの黒竜ドラグも、操る力はあるのですが、シエゴ以外に『独眼』のもとに居る者はいないようでしたので 」
カイ : 「 借りに居たとしても、シエゴほどの力がないと、操ることはできないでしょうね 」
カイ : 「 そうなると… 」
ガレク : 「なるほどな」頷き
ガレク : 「もし巨蟹宮の時に運用することを想定していたのならば         なぜあの場所にいたか が問題になる そしていつからか も」
カイ : 「 ラッタウでシエゴがやろうとしていたことが成功した後、あのダークサラマンドルを使うつもりだった、ということになります 」
ガレク : ラケィトではなくラッタウかしら
カイ : ラケィトでした!
ガレク : 「―――とならば大いなる疑問が生まれるな」
カイ : 「 場所に関しては、思うに、一番西側ということは、ラケィトが落ちた場合、最前線にいるノースとサウスの兵は、西に行くのではないかと 」
ガレク : 「あ奴の成功、とはラケィトの大樹を利用することで森を深淵に染め上げる事だった」
カイ : 「 そうですね 」
エディ : 「 ―――― ……。 」2人のやりとりを黙って聞いてる
ガレク : 「確かにラケィトを放棄すれば、西へ行く、か」
カイ : 「 西にいって、アーファスの盾まで至れば、あとは、アーベの領域ですから 」
カイ : 「 来たと南を深淵に制された以上、西に行くのが当然。だから、その西を封じてしまうために、置いておいたのかもしれません 」
カイ : 北と
ガレク : 「つまり、残存勢力の掃討として、か」
カイ : 「 ええ 」
カイ : 「 でも、シエゴが倒されて、それが上手くいかなくなった ―― 」
ガレク : 「作戦が成功した時点でケルセットは墜ちていた。つまるところあとは追撃でケルセットに残る勢力を確実につぶす事」
カイ : 「 そうですね。それが、彼らの計画だったのでしょう 」>ガレク
ガレク : 「・・・そう、なのやもしれん」
カイ : 「 でも、ここで肝心なのは、そうなっていない、ということです 」
ガレク : 「――――」聞こう
カイ : 「 確かに状況は絶望的ですけれど、彼らもけして計画に通りに行ってないということです 」
カイ : 計画通りに
カイ : 「 だから、冷静に状況を見極められれば、彼らの作戦のほころびを、突けるかも ―― 」「 今はまだ、心を落ち着かせるための、期待にすぎませんけど 」
エディ : @2時回ったら強烈な眠気が…… エディは真面目に2人の会話を聞いてたってことで、先にお暇させていただきます…… お疲れ様でしたー! お休みなさいー ノシ
ガレク : お疲れ様でしたー
カイ : @おつかれさまでした!
エディさん、おつかれさま!
ガレク : 「――――ふむ。 サラマンドルの配置についてだが」
ガレク : 「俺はあれが果たして残存勢力の掃討用で残していたのか、少し違和感がある」
カイ : 「 と、いうと 」
ガレク : 「シエゴでは合流するのに時間がかかるはずだ。むろん間に合わないわけではないが確実ではない。俺が逆の立場ならば他の目を寄越すなり、戦力を寄越す。その方が確実性が高いからな。例えば『跡目』などだな」
ガレク : 「いやまあそ奴らも実際いたかもしれんが。 だが、ここにいる事が俺には引っかかるのだ・・・  そこに何か奴らのほころびのヒントがあればよいのだが」
カイ : 「 ――― なるほど。確かに  」<『跡目』
ガレク : 「カイ。お前の言う通り奴らは作戦が完全には上手くいっていまい。前のラケィトもそうだ。大筋は成功しているが最大の成功はしていないはずだ」
カイ : 「 …… 」静かに聞きつつ
ガレク : 「――――今や一刻の猶予もなくなってしまったが、どこかに穴はあるはずだ。もし穴が無いのであれば奴らとて最初から最大戦力で蹂躙をするまでだろう。だがそれは出来ていない」
カイ : 「 ( 他に配置する理由。一番西側、近くの砦を守るのは傭兵主体で偵察力も情報も不十分… ) 」
カイ : 「 …ええ、そうですね 」
ガレク : 「元々好機がこの獅子宮に合わせたのは間違いあるまい。穴はあったとしても少なかろう。だが、」
ガレク : 「これは考えようの話だが、恐らく奴らは今最大限の力を発揮しかかりに来ている。そしてそれは発揮されるだろうだがだからこそ、底が見えるはずだ」
カイ : 「 ええ 」
カイ : 「 そうですね。話していて希望が見えてきました 」
カイ : 「 そして、ほころびも、見つけました 」
ガレク : 「――――ほう」
ガレク : 「―――やはりお前は頼もしいな」
カイ : 「 盤面のキング ―― 『独眼』ペルセライガ が、ついに、最前線にやってきたということです 」
カイ : 「 まだ、僕たちとエルフたちが戦える、この密林に 」
ガレク : 「―――(頷く」
カイ : 「 密林が深淵の森になっていたら、勝負は完全に負けでしたが ―― まだ、一筋の希望は、残ってるようです 」
ガレク : 「ああ」
カイ : 「 ありがとうございます 」
カイ : 「 すこし、心が折れそうになるところでした 」「 もう大丈夫です 」
ガレク : 「いや。何。俺も似たようなものだ。お前と話していて勇気が湧いてきた。星(希望の意)も見つけた」
カイ : 「 それなら、よかったです 」微笑み
カイ : 「 戻ったら、ラッタウで集めたものを解読する手伝いをしないと 」「 少しでも希望を増やすために 」
ガレク : 「――――ああ。手を尽くさねばな。常に走り続け、戦うものにナインズはほほ笑むだろうさ」
カイ : @絶望が濃いほど、一縷の希望も強くなるんだ! きっと
ガレク : @パンドラの箱を思い出しました(希望=災厄説からは目をそらす)
ガレク : @強き光には闇が濃くなり 強き闇には強い光が生まれる な
カイ : @うむうむ。
カイ : そして2時30分だった。
ガレク : よし、ちょうど桐も良さそうなのでこのへんで!
ガレク : あっというまでした
カイ : 一縷の希望が見つかったところで、そろそろ寝なければ
カイ : あっという間だったぜ。楽しい
ガレク : ではこの辺で!楽しかったです!
ガレク : それでは、おやすみなさいませー
ガレクさん、おつかれさま!
カイ : おやすみなさい!
カイさん、おつかれさま!
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