てくGMさん、いらっしゃい!
カルネーロさん、いらっしゃい!
カルネーロ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1519223485.html ファイター4グラップ3レンジャー1っす。
カルネーロ : オット
ルーディさん、いらっしゃい!
てくGM : 血の気が抜けネーロ<白
カルネーロ : カルビアンキになっちまう
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ルーディ : 人間男 スリンガー4 ファイター3 グラップラー1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447505904.html
ダル・マッグ : 毎回エキゾナちゃんが一緒なんてわけじゃない
ダル・マッグ : ファイター4 グラップ2です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535555503.html
てくGM : これは頼もしい面構えの面々だぜ
ルーディ : エキゾナちゃんに追いつかねばならんのだ。 望むところよ
ファントムさん、いらっしゃい!
ルーシュアさん、いらっしゃい!
ルーシュア : これだけ人居ればプリメインでもいけるやろ(
ルーシュア : プリ3 レンジャー、セージ2 一般:ランバージャック 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1523722919.html
ダル・マッグ : ぶーってなってたら甘えるなってゾナ氏が言うところだったけど見込みある男になってきたルーディ
ファントム : シーフ3、セージ3、ギャンブラー1、マジシャン1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1319822666.html
てくGM : では初めて行きましょう
ルーディ : 愛は男を変えるのさ(爽やかスマイル
てくGM : よろしくお願いします ――
カルネーロ : よろしくおねがいしまーす
ダル・マッグ : よろしくお願いします
ルーディ : よろしくお願いします!
ルーシュア : よろしくお願いします! (HP:16/16 MP:18/18 敏:14)後衛ソフレ 弓
ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ファントム : よろしくお願いいたしますー
ルーシュア : (14がルールーコンビになった)
ナレーション

刻々と激化していく深淵との刻印戦争。それも12か月目の星座 ―― 獅子宮 ―― に入った。


ルーディ : ルー同士仲良くやろうぜ!
カルネーロ : 大芝
カルネーロ : 大柴だ
ナレーション

はるか南の密林では、ノースのブラキオン大佐とサウスのアンドリュー少将が構築していた最前線が、ドラグ・ウォーロード『独眼』ペルセライガの軍により粉砕されたのだが ――


ルーシュア : やろうぜっ!>ルーディ
ルーディ : オーシバの参戦が待たれる
ナレーション

それは、まだ、つい先日のこと。 ルアーブルの耳には届いていない ――


カルネーロ : スマブラかな?
ダル・マッグ : トゥギャザーしようぜ
ナレーション

――― 浮雲の怒りて


ナレーション : 碇亭
ファントム : 突然映り込むスマブラロゴ
ナレーション

ボルドが依頼を張り出し、スピアーズが依頼を捌いていく、いつもの光景。


カルネーロ : こっそりミスクージ少佐がwiki入りしてた。
ルーディ : 「なーボルド、良い仕事残ってねぇ?」カウンターに座って、珍しく一人酒
ナレーション

護衛やノース・サウスに関する依頼が多いが、最近の、刻印戦争も佳境の特徴だ。


カルネーロ : 依頼板の前で仁王立ちしてよう。
ルーシュア : アンドリューの件ももう反映されてるって言う
ダル・マッグ : 騎士団壊滅ッ!ってなっちゃったらダルとかヤベーって言いながらアルケナルに逃げてきそうでどうしよ
ボルド : 「 あるぞ!下水道掃除だ! 」
ボルド : 「
カルネーロ : 騎士団壊滅ッ!とまではいってないけど、前線は壊滅したなあw
ダル・マッグ : お茶ズズー
ルーシュア : 騎士団は残ってるけど前線は…… って解釈してる
ルーディ : 「良い仕事って言ってんだろ!」かー全くボルドは! とエール煽り
ダル・マッグ : 「…仕事でもすっか」店内を見回し
カルネーロ : 騎士団の規模的にはノース、サウス共に第二とブラキオン大佐麾下の部隊が実質壊滅で、まあ1/4〜1/5ダメージ。
ファントム : 「―――ふむ。ここは変わらないね」既に店に入って飲み物を注文しては
カルネーロ : ルーシュアだけ知り合い。
ルーディ : 「3k揃ってる上に賃金まで安いってんじゃなぁ」
ダル・マッグ : 「…(アイツが割り良さそうな仕事拾ったら割り込むか)」ルーディをロックオン
ボルド : 「 分かってないな! 今下水道掃除が暑いんだぞ! やり手が他のことに取られてるから、じわじわと報酬が上がってきてるのだ! 」
ルーシュア : 「 ……最近は依頼が多い。 」何かしら貼ってあるだろう、とカルネーロの近くで見てるな
ルーディ : 大ダメージやんけ!
スピアーズ : 「 ファントムか。久しいな 」
ルーディ : 「…ちなみに今の相場は?」
ルーシュア : まさかのw>ネーロの知り合い
ファントム : それって軍隊の損耗率的にかなりギリギリでは
カルネーロ : 独り言に応えることはせず、Bランクで受けられそうで、なおかつ敵の戦闘力の高そうな依頼を探してよう。
ダル・マッグ : ていうかアンドリューおじいちゃんまさか死んだオチ?
カルネーロ : 明らかにヤバヤバだけどまあそこはそれ別のセッションよ。()
ボルド : 「 なんと驚け。30rk上がったぞ! 」
ファントム : 「―――ああ、私のことを覚えていた下さいましたか。ええ。お久しぶりです。亭主」>スピアーズ
カルネーロ : ウン。<アンドリュー少将二階級特進
ルーディ : 「はいパス」「エール二杯目よろしく!」
ファントム : 30rkって地味に大きいよね。
スピアーズ : 「 記憶力はいいんでね 」
ファントム : おじいちゃんは二階級特進しました。
ボルド : 「 一日美味しいもの食べて暮らせるってのに! 」
ルーシュア : 別セッションって言ってたら、速攻ネタを拾われててブーメランくるパターンかもしれないぞ( >ネーロ背後
てくGM : さて、そんなことをしてると、かららん、と扉が開いて
ダル・マッグ : 結局あったの一回だけやったなあ
ルーディ : 「もうちょっとこう、早い、楽い、高い!みたいなよー」「最悪2つ目はなくて良いから」
ダル・マッグ : 」
ルーシュア : 「 ――――む? 」扉の方を見よう
ダル・マッグ : やっぱアイツに期待するのはやめるか。ってルーディから目ははずし
ルーディ : 「元値が安いから焼け石に水だぜ」まあ新米には嬉しいかもだけどな。と笑いつつ
ルーディ : 「うん?」そっちを向く
ルーシュア : 「 (全く、こんな時期にノース兵になって、あいつは無事なんだろうな……?) 」最新情報来てなくても思う
ファントム : 「――――」ちらり、と入口の方に目をやる
ルーディ : あっという間に見限られルーディ
ナレーション

入ってきたのは、テンガロンハットをかぶった渋い30男だ。中を見回して、スピアーズに近づいてくる


coralfredさん、いらっしゃい!
ルーシュア : こんばんはー
スピアーズ : いいぞ!
coralfred : こんばんはー 今から乱入って人数大丈夫でしょうか?
カルネーロ : テンガロンハットを被ったコーラルフレッド。
coralfred : あざまっす!
ファントム : コーラルさんだったか>テンガロンハット
ルーディ : 「(珍しいもん被ってんな。 洒落乙だぜ)」ああいうのも良いなー、と眺めつつ
スピアーズ : 「 ドルニックか ―― 」「 こんな所に来るとは珍しいな 」
カルネーロ : テンガロンハットとコーラルフレッドって似てるよな・・・
ファントム : こんばんはー
ルーディ : こんばんはー
ルーシュア : 依頼人コーラ・ルフレッド
coralfred : 俺のマグナムが火を噴くぜ
ダル・マッグ : 「……」どーせならエロい格好の女が入ってくりゃいいのになあぐらいの目で見る>テンガロン男
coralfredさん、おつかれさま!
ルーディ : お、おう<てんがろんとこーらるって…
カルネーロ : 「  ――――。  」 ちら、と横目で見るだけ。
ファントム : 「――――」ドルニックという名前に知識判定をしてみよう。不要であれば却下で 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
ダル・マッグ : コーラル氏テンガロンハット説
ルーシュア : 「 ……(スピアーズの知り合いか) 」
【ドルニック】 : 「 俺の手下たちは、別件で出払っててな、スピアー 」
ルーディ : 「(しかしスピアーズの客か……依頼の予感がするぜ)」
ローヴさん、いらっしゃい!
【ドルニック】 : 13あればわかるな。『運び屋』ドルニック。依頼を受けたものは必ず目的地から目的地まで運び届けると豪語する男だ。
カルネーロ : エクセレントさんも会ったことないな
ルーシュア : ドルニックを知ってるかセージ便乗 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ローヴ : 人間男 敏捷21 ファイター3 レンジャー4 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491046116.html
ルーシュア : 全力でしらなんだ
スピアーズ : 「 どこから、どこまで、何を運ぶつもりだ?今回は 」
ファントム : 「―――(トランスポーター、か)」
【ドルニック】 : 「 別にヤバいブツじゃあない 」「 むしろ、皆の役に立つ荷物と言えるな 」
【ドルニック】 : 「 大体そんな物騒なものなら、ここに相談にきたりはしないさ 」
ローヴ : 「 ( 良いセンスだ ) 」カウンター席でホットミルクを飲みつつ<テンガロン
スピアーズ : 「 聞くだけは聞こうか。具体的には、何だ? 」
ファントム : 「()」
ルーディ : 「…運び? 商人かなんかか?」聞き耳立てつつ呟き
【ドルニック】 : 「 さるセファイトエルフの商人が森に備蓄している荷物が危機にさらされている 」「 それを、安全に持ち出して、ノースまで運ぶ仕事だ 」
ファントム : 「―――『運び屋』の方ですね。私たちと少し仕事で重なり合う部分があるかもしれませんね」大きくない程度の声で>ルーディ
スピアーズ : 「 ―― なるほど 」そこで、ロビーを見渡して
カルネーロ : 「  ――――。 」
ダル・マッグ : 「その仕事、いくらになるんだ?」>ドル&スピ
カルネーロ : 「  護衛の依頼ならば、聞こう。  」  「  今、森が最も力を必要としていると聞いた。  」
ルーディ : 「お――へえ。 運び屋か。 サンキューサンキュー」「依頼が回ってくると良いんだがなぁ」へー。とファントムの方に向き直って
ダル・マッグ : 「それなりに貰えるなら俺はやるぜ」
【ドルニック】 : 「 一人800くらいだろうな 」ちらっとダルマッグを見て
ダル・マッグ : 「いいじゃん」>800
スピアーズ : 「 ―― 適性金額だな 」
ルーディ : 「げ、先越された!」「へいスピアーズ、俺も受けるぜ!」
ルーシュア : 「 癒やし手が必要ならば俺も同行しよう。 」つかつかと、ゆっくりカウンターの方へ歩いて行って
ダル・マッグ : 「俺は早めに立候補したから確保しといてくれよ。こういうの早いモン勝ちだろ?」>スピ
【ドルニック】 : 「 こういう仕事をしていると、モノと人を見る目は、鍛えられるものでね 」
ファントム : 「適正に問題が無ければ。私もその依頼を受けたいですね」
ルーディ : 「君はどうする? 暇なら一緒に行こうぜ!」>ファントム
スピアーズ : 「 ああ。カウントしておくよ 」>ダルマッグ
スピアーズ : 「 そうだな。プリーストがいると助かる 」
カルネーロ : 「  もう不要であるならば。  」  「  私は別の依頼を探しても良いが。  」
スピアーズ : 「 では、あとはルーディとファントムと、カルネーロか 」
スピアーズ : 「 いや。居た方がいいだろう 」>ネーロ
ルーディ : 「スリンガーも居たら役にたつだろうなぁ!」冗談めかしつつ
ローヴ : 「800rkか。その話、俺も聞いても構わないかね」ザッと立ちあがり
ファントム : 「ええ。私も受けますよ 是非」>ルーディ
カルネーロ : 「  その場合、この依頼よりも。  」  「  この牙が穿つに相応しい敵がいる依頼を勧めてほしい。  」
スピアーズ : 「 ドルニック。少し話したいんだがな 」
カルネーロ : 「  わかった。  」<スピアーズ
ダル・マッグ : 「ノースってサウス砦じゃないんだろ?」たぶんはじめて行く
カルネーロ : 「  私はカルネーロだ。  」<ALL
ルーシュア : 「 ―――― 承知した。 」>スピアーズ 「 護衛にあたって君が漏れるとは考えづらいがな。 」>ネーロ 何気にCの頃からの仲のようだw
【ドルニック】 : 「 ―― それは間違いない。強敵が襲ってくるだろう 」>ネーロ
ルーディ : 「よっしゃ、よろしくな! ルーディだぜ」b とサムズアップしつつ>ファントム
【ドルニック】 : 「 構わないよ。多ければ多い方がいいのだ 」>ローヴ 「 面構えもいい 」
カルネーロ : 「  望むところだ。 我が牙が穿つ。  」<ドルニック
【ドルニック】 : 「 ―― 構わないとも 」
ダル・マッグ : 「あっという間に埋まっちまったな」全員見て 「ダル・マッグだ。よろしくな」
カルネーロ : 「  要、不要の判断までは私の範疇ではない。  」<ルーシュア
ローヴ : 「 ンッフッフ。この顔を褒めてもらったのは久々だ。ご期待に添えられるよう、頑張るよ 」キャラシスマイルで
【ドルニック】 : 「 すこし亭主と話をしてくるので、その間、なにか飲んでいてくれ 」と、みんなのドリンク分のコインをカウンターにおいて
ルーディ : 「ルーディだ、皆もよろしくな!」爽やかな笑みで
カルネーロ : 素直にまとう。
ローヴ : 「 ありがとう。私は既にミルクを飲んでいるから、そうだな。はちみつでも入れておくか… 」
ファントム : 「―――ファントムと申します。何卒よろしくお願いいたします」
ルーシュア : 「 改めて、ルーシュア=シャードだ。 よろしく頼む。 」>ALL 初見はローヴとファントム
ファントム : >ALL
ダル・マッグ : 「」
ローヴ : 一人称安定しないな、私でいいかもう・・・
ルーディ : 「おっ。 良いねぇ、士気が上がるぜ!」エールをもう一杯頼もう
ダル・マッグ : 「あんたの金で飲んでいいのか?じゃあ紅茶とかいうのくれよ」
【ドルニック】 : 「 ああ。おごりだ 」
ウエイ : 「 はーい。エール。 はーい、紅茶 」
ルーディ : 「ルーシュア君とは前回ぶりだなぁ。 今回も頑張ろうぜ」
ダル・マッグ : 「そういや思い出したぜ。アンタ、前にここの下の訓練所にいた奴だろ」カルネの顔にピンと来て
ウエイ : なんて、君たちがドリンクを飲んでる間、スピアーズとドルニックは奥で話をして
ファントム : 「  では紅茶を――」>ウェイ 注文しつつ
ルーシュア : 「 ……それではありがたく頂きます。 」紅茶かなぁ
ルーディ : 「アンタ、その顔でミルクかい?」禁酒中とか?と>ローヴ
ダル・マッグ : 「どいつだったか忘れたけど、メガネの野郎を殺す勢いでブン殴ってたの覚えてるぜ」
スピアーズ : 「 行程はドルニックが指示する。お前たちはドルニックの護衛、兼、荷運びの手伝いということになるな 」
カルネーロ : 「  ――――。  」  「  私は、君のことを覚えてはいないが。  」<ダル
ルーシュア : 「 そうだな。あの時はお互い貴重な経験をした。 今回もよろしく頼む 」堅い口調だが口元は少し緩んでる >ルーディ
ダル・マッグ : 「そんであんたは確か…そうだ、前の仕事で美味しい所もっていきやがった」>ローヴ
ファントム : コインを手で滑らせて指に乗せ、少し目立つようにピン と弾いて宙を舞わせる
カルネーロ : 「  私の前に立つものは。  」  「  例えそれが、同胞であろうと穿つ。 」<殺す勢い
【ドルニック】 : 「 いい面構えたちだ 」
カルネーロ : 「  分かった。  」<スピアーズ
【ドルニック】 : @この圧倒的野郎率
ファントム : ちょっとした手品を。 マジシャン器用 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
【ドルニック】 : @野郎しかいねぇ!
ダル・マッグ : 「そりゃ俺はアンタを見てたがアンタは俺に目もくれなかったから当然だぜ」>カルネ
ルーシュア : ああ、あの模擬戦かw えらく懐かしいものを>ダルが言ってるの
カルネーロ : ストロヴェリィ・・・きっと可愛い女の子なんやろなあ。紅一点やなあ。
ルーディ : 「そいつはヤバいな。 今回は後ろから相棒撃っとくかぁ」笑いつつ<私の前に立つものは
ルーシュア : 野郎100%
【ドルニック】 : 「 改めて。私はドルニック。『運び屋』などとも呼ばれている 」「 今回はよろしく頼むよ 」
カルネーロ : 「  そうか。  」<ダル
ファントム : 「ルーディさん」  コインが落ちてきたのを 両の手でキャッチし どちらで取ったかわからないように掴む
ダル・マッグ : 「大丈夫かよアイツ?やばいだろ…」カルネ指さし>ルーディ
カルネーロ : 「  強敵が襲ってくる、というのは何か。  」  「  具体的な答えのある予感なのか。  」
ローヴ : 「 まあ、仕損じると危険なのでね。久しぶりだよ、ダル・マッグ 」
ダル・マッグ : >前に立つものは同胞であろうとも
ファントム : 「銀貨はどちらにあると思いますか?」
スピアーズ : 「 ――― くれぐれも、気をつけていけ 」すこし、眉間に険しさを漂わせつつ
ルーディ : 「まああんな経験は中々ねえな」はは。
カルネーロ : 「  ――――。  」<気をつけて
ルーシュア : 「 ソル=パルに仕えるルーシュア=シャードです。 よろしくお願いします。 」>ドルニック
ファントム : 「おや。そろそろですかね」
ダル・マッグ : 「よろしくな」>ドルニック
ルーディ : 「んー……左!!」
ルーディ : じっくり両手眺めてから>ファントム
【ドルニック】 : 「 勿論だ。仕事を確実にこなすためには、情報とリスク管理が欠かせない 」>ネーロ
カルネーロ : 「  立ちはだかる壁は。  」  「  高く、厚ければ。 良い。  」
ルーシュア : 「 (神よ我々に困難に立ち向かう力をお与え下さい) ―――― 」神聖語 インスピ発動 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ローヴ : 「 私はストロヴェリィ、ローヴと呼んでくれ 」<ALL
ルーディ : 「前に出なけりゃ大丈夫さ」ははは>ダル
ダル・マッグ : 「
ダル・マッグ : 「
ファントム : 「――――」両の手を開くと  どこにもない
【ドルニック】 : 「 危険は間違いなくあり、だからこそ、諸君らを雇うわけだ 」
ルーディ : 「おお!?」「マジかよ、君手品師?」
ルーシュア : 「 ……分かった。 任せて欲しい。 」スピアーズの表情を見て。 >眉間にしわが
ローヴ : 御指名頂いたストロヴェリィだ。(キャラシスマイル)<紅一点やろなぁ・・・
ファントム : 「―――ファントムです どうぞよろしくお願いします」>ドルニック
ダル・マッグ : 「こないだ壁みたいな奴ここで見たぜ。たぶん人の皮かぶったオーがだ」「見つけたら教えてやるよ」>カルネ
ルーシュア : 怖すぎるやろw>紅一点かと思えばキャラシスマイルのローヴが……
ダル・マッグ : いちごちゃん
カルネーロ : 「  そうか。  」<ダル
ルーシュア : 「 (……ここでオーガを目撃してどうする) 」思うけど言わないw
ルーディ : 「すげえな、飲みの一芸としちゃ俺も持ってるけどよ」「全然分からなかったぜ」はー、とファントムをまじまじ見て
ファントム : 「ええ。本職からしばらく離れていたので大分なまりましたが―――― ところで、左ポケットを触ってみてください」何か、ありませんか?と>ルーディ
ダル・マッグ : 「
ナレーション

ということで、君たちはドルフィンポートに連れていかれ、ドルニックの船に載せられる。


ルーシュア : 「 (しかし賑やかだな。全員を生きて帰すのが俺の使命だ) 」
ルーディ : 「ええ? おいおいまさかある訳が」ニヤケつつ、芝居がかった調子で胸ポケを漁る<ところで
ルーディ : 胸じゃない、左だ
ダル・マッグ : 「俺らだって言ってみりゃ危険な奴らだもんな。危険な仕事にゃピッタリだろ」
ファントム : おや、なんと1rk硬貨がポケットに
【ドルニック】 : 「 さて、では出発だ 」
ルーシュア : 「 ……分かりました。 」レンジャー天候予測で旅の安全を予想 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ローヴ : 「 フッフ。間違いではない、ともあれ、我々は依頼人に寄り添う立場、危険というより頼もしい助っ人と言ってほしいところだ ( しかし、依頼前のスピアーズの一瞬の表情が気になるな ) 」
ダル・マッグ : 「何日ぐらいかかるんだ?」
ルーディ : 「――あった!! ははは、スゲェなファントム君!」大笑いしつつ取り出して。
ルーシュア : 「 (着く前に不注意で船に何かあったら困る) 」
【ドルニック】 : 「 密林まで入ったら、支流を経由して、シェルウィンド湖に、そしてそのもう少し南まで行く 」
【ドルニック】 : 「 2日という所だろう。この船は早いからな 」
ファントム : Hの拳のストロベリー味かな?(>ローヴ
ローヴ : 「 ( 密林への大侵攻も激化しているとはいえ、このメンバーで護衛をしくじる事も、そうそうないとは思うが、念のため常に警戒をしておかねばな ) 」
ダル・マッグ : 「ふーん」で長いのか短いのか?ぜんぜんワカンネ・・・って顔
ファントム : 「―――シェルウィンド湖、ですか」ちょっと気になりセージチェック 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
カルネーロ : ひたすら森の方角を眺めて待つ。
ダル・マッグ : 「何だよ2日か」
ルーディ : 「こんなテクがあったらアレだな、飲み屋でヒーローになれるぜ」ピン、とポケットから出てきた硬貨を弾きつつ
ルーシュア : 「 シェルウィンド湖 ―――― 」シェルウィンド湖セージ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ファントム : 「マジシャンもそうですが、本業はディーラーの方でして―――」>ルーディ
ローヴ : 「 解った 」頷き<予定
ルーディ : 「シェルウィンド湖? 聞いたことあったっけな…」
ルーシュア : 「 (双魚宮でも随分騒ぎになっていたな) 」思い出した
【ドルニック】 : 暴風が吹きまくる湖だな。サハギンやギルマンの巣窟みたいなところだが、刻印戦争ではノースとサウスの両軍が湖の掃除をしたので、サハギンやギルマンも大人しくなっているそうな>ファントム、ルーシュア
ルーディ : 「おぉ……ファントム君の店には客としては行かないようにするぜ」通りで、と苦笑しつつ<ディーラー
ナレーション

ということで、君たちは、昼も夜もなく進み続けるドルニックの船に乗って、大河ファニュールを遡上し。


ファントム : 「―――シルフが強く荒れ狂う湖だと聞きます。昨今、生息する深淵の尖兵を大幅に排したと聞いていますが―――」
ルーシュア : 「 ウインドシェルがシルフの動きを読めなくする、船の難所だ。 深淵も多いが――――今はノース・サウス両砦の働きで深淵も大人しいらしい 」>ルーディ
【ドルニック】 : [
ファントム : 「いえいえ、ゲームは公平ですよ。きちんとルールにのっとっている上では」微笑みを浮かべる。イカサマしなければそんなことしないよとでもいうかのように>ルーディ
ルーシュア : 旅の間は毎朝インスピ掛け直します
【ドルニック】 : 「 よく知っているな。情報があって頭も回る『手』は歓迎だ 」
ルーディ : 「へー。 全然知らねえ場所だったわ」ははは。
ダル・マッグ : 「そのシルフとかいうのはアンタどうにかできねーのか?」>カルネ
【ドルニック】 : 「 まあ、俺たちが嵐の最中に港に引っ込んでいるように、奴らも、湖の底で嵐が去るのを黙って待っているだけだろう 」
ルーディ : 「…じゃあイタズラしない様にするか」どうなるのか想像したくねぇな。なんて苦笑して<きちんと
ダル・マッグ : 「霊角とかいうのでよ」
カルネーロ : 「  知らぬ敵の名だ。  」<ダル
ルーシュア : 「 ……恐れ入ります。 」>歓迎だ
ルーディ : 「シルフってのは精霊だからなぁ。 さしものカルネーロ君にも難しいんじゃないか?」
【ドルニック】 : 「 嵐が静まれば、また水面に出てきて、湖は前の形に戻るだろうな 」
ルーシュア : 「 (角が違うが、まぁ本人が説明するだろう) 」なんすかこの楽しいPT w
カルネーロ : 「  ――――  我が骨は牙。 霊骨は巫女や祭祀の系譜だが、私の骨とは異なる。  」
【ドルニック】 : 「 しかし、それは今ではない。この仕事にとっては助かるところだな 」
ルーディ : 「帆にパンチした時の風圧で進めたりしてな」ははは
ルーシュア : 骨が違うの間違い。
カルネーロ : 「  精霊を穿つ必要はない。  」  「  必要とあらば、何らかの手段を講じて穿つことになるだろう。  」
ダル・マッグ : 「賭場で用心棒やってとことあるぜ。何も起きなくて暇でしょうがなかったけどな」
【ドルニック】 : [
ダル・マッグ : 「ああ、客の女に逆ナンされたぜ」「好みじゃなかったけど」
ルーシュア : 「 ―――― 」>嵐
ダル・マッグ : 「ふーん」>我が骨は牙
ルーディ : 「何もないうちとか遊ばせてくれりゃ良いのにな」 「なにぃ!? 勿体ねえ、持ちかえんなかったのか?」>ダル
【ドルニック】 : 「 賭場というのは、派手な見せしめをするからな。第二第三の馬鹿は、そうそう現れないものだ 」
【ドルニック】 : <暇で暇で
ファントム : 「―――なるほど、今は巻き込まれないように引っ込んでいる、と」>嵐が静まればまた
ダル・マッグ : 「俺は船がひっくり返らなきゃ別にいいぜ。揺れるくらい」
ナレーション

ノース砦を過ぎて密林に入って、特に、シェルウィンド湖のあたりには、ノースやサウスの兵が駐屯する砦もあり、時々、誰何する兵に止められるが


ファントム : 「私が居た所では、荒くれ者の方が多く来店されましたが、お客様同士でのちょっとしたトラブル以外は、ほとんど起きませんでしたね」
ルーシュア : 「 ―――― 女なら誰でもいいという男よりは、好感が持てるが(ダルの場合、常識というより本当に好みではなかったのだろうな……) 」ごほん。
ルーディ : 「んじゃ、俺が行った事ある場所は馬鹿が出た後のとこばっかだったんだなぁ」全然そんな場面に遭遇したことなかった<そうそう現れない
カルネーロ : その度、ゴゴゴゴ・・・って感じで依頼人の背後に立ってよう。<兵の止め
ナレーション

ドルニックがなにか証を見せると、スルーで通してくれる。


カルネーロ : 「  ――――。  」
ナレーション : @兵士:「 なにあの用心棒こわい 」<ごごごご
カルネーロ : 「  森には今、どのような敵が出るのか聞けるか。  」<兵
ローヴ : ネーロの横で仕事は笑顔が命って顔で構えてよう
ルーシュア : カルネーロw
ダル・マッグ : 「お陰で楽な仕事だったぜ。怖い顔だけしてりゃよかったんだ」
ルーディ : 「まあ…うーん、まあ確かに……」「いやでも勿体ねえ。 別に女がいたとか無きゃ俺なら遊ぶがなぁ」
カルネーロ : もっとこわい。<笑顔いちご
ファントム : 「―――便利な『手形』をお持ちのようですね」依頼人と兵のやり取りを見て
ダル・マッグ : 「剣の腕もあがりゃしねぇ」
兵たち : 「 どのような? オーガとかだが… 」途端に歯切れが悪くなる
ルーシュア : 「 (ドルニックは通行手形か何かをもっているのだな) 」
ローヴ : 「 兵が多いな。シェルウィンド近くはいつもこうなのか? 」
ルーシュア : 「 ……? 」>歯切れが
カルネーロ : 「  ―――― 余程、森の中は見通せんらしいな。  」<歯切れ悪し
ルーディ : 「剣とか使うのかよ、えげつねぇな」「精々殴って追い出すぐらいかと」
カルネーロ : まあいいか、って顔でオーガをとりあえずイメージしておくことにした。(イメトレ用情報)
【ドルニック】 : 「 私の依頼人は、この森の中では大分有名人だからね 」>ファントム
ダル・マッグ : 「ウッス」「ウーッス」兵たちとすれ違えば気さくに挨拶
兵たち : 「 う、うーす! 」
ルーディ : 「なんだなんだ、変な感じだったなあの見張り君」過ぎてから。
ローヴ : 「 兵に顔の聞く有名人か 」
ファントム : 「―――何か、厄介ごとでも?」兵に近づいた時に、20rkくらい包ませてみましょうか
ローヴ : 「 どんな名前だか伺いたいところだが、野暮な質問だったかな 」
兵たち : 「 そりゃあ、ここは最前線、、、 あ、いや、最前線に行くための重要な場所だからな! 」
兵たち : 「 …… 」<20rk
ルーディ : 「ご苦労さん! 頑張れよ!」こっちはサムズアップで
ファントム : 我々はわいろなどには屈しない!!鼠よされ!!って相手だったら引くけど
ダル・マッグ : 「何だよ?ヤベェやつがいて大将でもやられちまったのかよ?」>歯切れ悪い
ファントム : 出方次第ではプッシュしたい
カルネーロ : 倍プッシュだ
カルネーロ : まままままっかさー!<大将が
ローヴ : 「 ( 最前線? まあ、密林などどこで誰に出くわすかも解らない領域だ。そう思うのも当然だ ) 」
ルーシュア : 「 ――――(今更そこで言いよどむか?) 」ふむ >最前線、、、
ファントム : 「私どもとしても、森の情報は常に知っておきたいのです。勇敢で優秀な砦の方なら、何かご存知では?」倍プッシュで+40rkの60rk
ルーディ : 「お。 太っ腹」
兵たち : 「 … 早く逃げた方がいいぞ。まだ噂だが、南の最前線が深淵の総攻撃で壊滅したそうだ ―― 」>ファントム
ルーシュア : すんごい積んでるなぁw>ファントム
ローヴ : 「 ( 軍内部には、誤認情報を言うだけで鉄拳制裁というのも聞く。彼らも大変だ… ) 」なんて微笑みつつ苦労を察する顔してw
ファントム : 倍プッシュ(ベットを倍にしてプッシュ)
ダル・マッグ : 「武器持った奴が襲撃してきたらどうすんだよ」>せいぜい殴って追い出すもんかと
【ドルニック】 : 「 いや、状況次第では隠す必要もないことだからね 」<それは誰>ローヴ
ルーディ : 「はー、しかし平和だなー」話は聞いてない。
カルネーロ : カルネーロの脳内は既にVSオーガバーサーカーくらいのイメージで目の前の情報はスルー。
ファントム : 「―――    そうですか。あなた方は立派な方々だ  感謝しますよ」
カルネーロ : ルーディもきっと脳内イメトレ勢
ファントム : 「――――ドルニックさん。依頼は続行するという前提の上で一つ耳に挟んでおきたいことが」
ダル・マッグ : 「あの金もポケット叩きゃ戻ってくんのか?」兵たち指差してどうでもいい疑問>ファントム
兵たち : 「 指揮していたアンドリュー少将とブラキオン大佐は敵の将に真っ二つにされて、深淵は遠からずこの湖まで襲ってくるって噂だ … 」
カルネーロ : ドルニックはもう知ってそうだなあ、どうかなあ。
ルーディ : ボードを購入してゾナちゃんにプレゼントする時のイメトレ中
兵たち : なんて
カルネーロ : 死んだことになってるブラキオンw まあそりゃそうだよなあw
【ドルニック】 : 「 なにかな? 」>ファントム
【ドルニック】 : 「 情報は歓迎だ 」
ローヴ : 「 なんだって… ? 」ちょっと目を見開き<将軍クラスが殉職した
ファントム : というわけで兵たちから聞いた情報を記憶術してそのまま丸々伝えますよ
ルーシュア : 「 ―――― ……。 」ルーシュアはファントムの行為自体は思うところがあるけど、今は綺麗事言ってる場合じゃ無い時期だと思ってるので見てない振りをした。からドルニックに耳に入るタイミングで知ろう。
カルネーロ : 「  ふむ。  
ファントム : 多分時間関係的に、今まで知りえなかった可能性が高いかなって
【ドルニック】 : 「 やはり、戦場の兵たちというのは耳が早いものだな 」平然としてます<情報
カルネーロ : 「  つまり、それだけに危険で。  」  「  より、強力な敵が立ちはだかる、ということか。  」
ローヴ : アンドリュー×ブラキオンの関係が真っ二つになったってことだヨ<死んだあつかい
ルーディ : 「…?」イメトレ(妄想)の世界から帰ってきて。 「なんだい深刻な顔して。 悪いニュース?」
【ドルニック】 : 「 さて 」
ダル・マッグ : 「つまりここの奴ら負けちまったってことかよ」>壊滅
ルーディ : 「おいおい…マジか?」
ファントム : 「(―――火事場には慣れ切っている、といった所かな)」その様子を見て
ローヴ : 「 もしその情報が本当であれば、その遠からずというのがどれくらいか気になるところだな 」
【ドルニック】 : 「 そろそろ、事情を話した方がいいだろうな 」うわさを聞き付けたみんなを見て
ダル・マッグ : 「そりゃこんな所居たくなくなるわけだぜ」
ルーシュア : 「 ……強力どころの話では無いぞ。 」「 ……だが、俺達のすべきことは運搬だ 」
ローヴ : 「 ( 昔から遊撃に徹して居たので、軍団の移動速度など勉強していない。 予想もつかないことだな ) 」汗ばみ
ルーディ : 「とんでもない大ニュースじゃねえか。 暫くこっちの方に来んの控えた方が良いかね」
ローヴ : 「 事情? どういうことかな? 」ん?って顔で<ドルニック
ダル・マッグ2D6 → 4 + 6 = 10
ファントム : 「―――ああ、ご存知でしたか」
ダル・マッグ : おみす
カルネーロ : 「  ……。  」
【ドルニック】

「 その噂だが、真実だ。今回の依頼人である『賢人』マルクトから、テレコールで直接聞いた情報だから、間違いはない 」


ルーディ : 「事情かぁ。 まあ聞いといた方が良いか」
カルネーロ : 意識はどっちかというと、敵の潜んでいるかもしれない森の方に割きつつ。 一応ドルニックの方の話も何となく聞く。
カルネーロ : マルクット!
カルネーロ : ドルニックは人間よな。
【ドルニック】 : 人間ですな
カルネーロ : 人間の運び屋でも使うってあたりが実にマルクト。
ダル・マッグ : 「ふーん」
ダル・マッグ : 「ヤベーじゃん」
ルーディ : 「――」偉い人なんやろなぁ。 「とりあえず…ヤベェな」うん
【ドルニック】 : 「 賢人マルクトとは、ビジネスパートナーとして、今まで多くの取引をしてきてね 」
ルーシュア : なんとなくマルクトのもん運ぶ気になってたけど当たってた
ローヴ : 「 "賢人"… 二つ名察するに名のある人物というのは解るが 」
ファントム : 「―――ああ、それだけ、重要な仕事である、ということですね」
ルーディ : 「で、そのマルクトって偉い人?が欲しがってるモンってのは?」
【ドルニック】 : 「 ああ、ヤバい。なにがヤバいって、『賢人』マルクトのエルブンボートの備蓄が危機にさらされているそうだ 」
ファントム : 「欲しがっている、というよりも。所有している者を、なのでしょう」
カルネーロ : そりゃやばい
ダル・マッグ : 「
ルーシュア : 「 敵は物資を狙ってきたか。 定石だな 」
ローヴ : 「 エルブンボート。確か川を上がっていける便利な乗り物だったか 」
ルーディ : 「エルブンボートってーと…あの便利なボートか!」
ファントム : 「――――エルヴンボート。ボートへと変化するアイテムでしたか」
ルーディ : 「あれ? なんか普段小さくて水につけるとデカくなる奴じゃなかったか?>ローヴ
【ドルニック】 : 「 その通りだ 」<エルブンボートとは
ダル・マッグ : 「そのなんとかボートっつーのをノースだかに持ってきゃいいのか」
ダル・マッグ : 「前線は壊滅しちまったんだろ?いまさら安全なのかノースもよぉ」
【ドルニック】 : 「 賢人マルクトは、彼らの都やクルル=ラケィトでのセファイトエルフの商売をすべて取り仕切ってる女性でね 」
ルーシュア : 「 (前線を壊滅させられたというだけで洒落になっていないが、攻め込んできている敵は自分達の拠点からどんどん離れて攻撃を仕掛けてきていることに変わりは無い) 」
ローヴ : 「 私も少々うろ覚えでね。そういった効果もあったはずだ 」<ルーディ
カルネーロ : 「  商人か。  」
ルーディ : 「あれを大量に浮かべて行軍したりするつもりなのかね」へぇ。 「ノースが欲しいってことは」
ダル・マッグ : 「騎士が何人死んで今何人いるかは分かんねぇけど」
【ドルニック】 : 「 安全かどうかは分からないけど、マルクトとしても、すべて売り払うしかないってことだよ 」「 可哀想なマルクト 」>ダル・マッグ
ルーシュア : 「 (ケルセットの密林はセファイトエルフのホーム。地の利はまだこちらにある) (この11ヶ月でいかに調べたとしても、この広大な密林の“毛細血管”まで知り尽くすことはできまい) 」
ルーディ : 「何にせよ、あったら色々出来そうだな」ローヴの言葉に頷き
カルネーロ : マルクトの品としてノースに運んで置いておくってことじゃなくて、在庫に火がつく前にもう全部ノースに売っちまうってわけだな
【ドルニック】 : 「 今まで、戦争での需要を見越して値段を釣り上げてきたのに、それも無駄になったわけだ 」
ダル・マッグ : 「商売仕切ってんなら今まで出相当儲けてるだろ」>可哀想
ファントム : 「―――なるほど。ものがなくなってしまうくらいならその前に売り払った方がましだ、と」
カルネーロ : 「  どうだかな。  」<相当儲け
カルネーロ : 「  戦は、大きければ、大きいほど、その土地を枯れさせる。  」
ダル・マッグ : 「ちゃんと金払ってくれてんだしやることはやるぜ」
ルーシュア : 「 どちらにとってもな。 」>先に売る(買う)方がまし
カルネーロ : 「  この森で儲ける商人ということならば、結局はこの土地が枯れることこそが、最も大きな損害だろう。  」
ルーディ : 「まあ商売してんならしょうがねえだろうなぁ。 気合い入れて漁に出ても大して漁れないなんてザラよ」
【ドルニック】 : 「 鋭い指摘だ 」ネーロを見て 「 マルクトにとっては、戦争がダラダラと続いてくれているのが理想だった 」
ローヴ : 「 ( 枯れるどころで済めばいいが・・・。しかしボートの買い入れをしているところをみると、まだ手はあるようだ。ただの籠城戦に甘んじるつもりはないということの現れだろう ) 」
ダル・マッグ : 「ふーん。さっさと気前良く売っちまっときゃよかったな」他人事>値段吊り上げてたのに
ファントム : 「―――なんとも、狭間の承認らしい考え方です」>ドルニック
【ドルニック】 : 「 森には本質的な危害はなく、戦争という特需で大儲けできる程度のダラダラとした戦いをね 」
【ドルニック】 : 「 全くだ。中間に居るものらしい思考じゃないか 」>ファントム
ダル・マッグ : 「俺もそういうのでもうちょっとだらだら儲けときたかったぜ」
【ドルニック】 : 「 しかし、クルル=ラケィトの炎上と、今回のことは、流石の彼女の目論見もご破算にしたってわけだな 」
ルーディ : 「ま、とりあえずはその可哀想なマルクトちゃんの為に在庫処理してやるって事かぁ。 深淵がこっちまで来る前に持って行けりゃ良いな」
カルネーロ : 「  で、あるならば。  」
【ドルニック】 : 「 さて ―― ということで、状況は理解したな? 」
カルネーロ : 「  その荷を狙うものは、オーガなどではあるまい。  」
【ドルニック】 : 「 だろうな。もっともっと、強いものだろう 」
【ドルニック】 : 「 ドラグあたりかね 」
ルーディ : 「オーケーオーケー、バッチリさ」
カルネーロ : 「  いや、もしオーガだとしても。  」  「  それを統率する者がいるだろう。  」
ダル・マッグ : 「で、俺らの仕事はなんたらボートを運ぶことで、別にそのマルクトとかいう奴の恨み節聞いてやる必要なんてねーよな?」
ファントム : 「―――きわめて危険極まりない場所へ向かうという状況は承知していますよ」
カルネーロ : 「  望むところだ。  」<ドラグ
【ドルニック】 : 「 ドラグなら、焼き払うことも出来るわけだからな 」
カルネーロ : まあ強さはよく知らんケド。<ドラグ
ローヴ : 「 ドラグ―― 」
ルーディ : 「しかしこう、商品燃やして財布にダメージ与えてやる!なんて、深淵から相当嫌われてんな」ははは
【ドルニック】 : 「 それを聞くのは、私の仕事だ 」「 それはそれで結構な金の種になることもあってね 」<恨み節を>ダルマッグ
ルーシュア : 「 現実的に考えてそうだろうな。 が、真正面から戦って倒してなんとかしようとは思わないでくれ頼む 」片手で顔を覆いw >ネーロ
ダル・マッグ : 「ならいいぜ」
カルネーロ : 「  立ちはだかる敵を。  」  「  この牙で穿つ、それ以外の解決など私にはない。  」<ルーシュア
カルネーロ : 「  そうではないというのならば、君が提案すればいい。  」
ルーディ : 「ま、人死にの無いように気合い入れるかぁ」言いつつも、変わらぬヘラヘラ顔
ダル・マッグ : 「ドラグかよ」「まあ何とかなるだろ」
【ドルニック】 : 「 おそらくドラグの場合、ドラグに従う兵もいるだろうが、なに、ドラグを倒してしまえば、相手も一時退却する 」
ルーディ : 「そうそう。 それにドラグだのが来る前に回収できるかもしれねぇし」
ルーディ : <なんとか
ルーディ : 「そうかい。 狙い撃ちは得意技だぜ」へらり
ファントム : 「―――可能な限り先手を取りたいところですね」
ルーシュア : 「 、、、そうだな 」>提案すればいい
【ドルニック】 : 「 それに、マルクトの品は、そう攻め込みやすい処に隠されているわけじゃあない 」
ローヴ : 「 ドラグは難敵であることに変わりはないが、ここまで来て引き換えすつもりもない 」
ダル・マッグ : 「あいつヤベー奴なのか単純なだけなのか全然わかんねーよ」カルネ指差し>ルーディ
ローヴ : 「 奴らに、こちらの領域に安易に踏み込めばどうなるか、教えてやるのも礼儀だろう 」フッフ
ルーディ : 「俺の見立てじゃ純粋過ぎてやべー感じになってるなありゃ」「種族柄かねぇ」ははは>ダル
ファントム : 「いずれにせよ、どうにかしなければなりませんね。そうでなければ私たちに明日はないでしょう」ほほ笑む
ダル・マッグ : 「大将真っ先にぶっ潰せってことか」ほーん>ドラグを倒せば退却
【ドルニック】

ドルニックの船は、なんの変哲もない川岸に接岸する


ルーディ : 「ちなみにカルネーロ君。 とてもドラグにゃ敵わない!ってなったら逃げるのには賛同してくれるよな?」>カルネーロ
ルーシュア : 「 ドラグと接触が無いのが一番好ましいが、それはあまりにも楽観的だ。 」「 敵わないような相手ならば食い止めながら逃げる船と物資を守る船を分ける準備だけはしておいた上で、 」
ルーディ : 「なんだ? 休憩?」
ダル・マッグ : 「マトモな女も普通にいたぜ」「顔は忘れたけど」>種族柄
ルーディ : 「それとももしかして――」この何の変哲も無い場所に?と
ダル・マッグ : 「ケツが水に濡れててエロかったことしか思い出せねえ」
【ドルニック】

「 ここのすぐ奥に洞窟があってね。その中に、大きな箱がいくつも積まれている 」


【ドルニック】

「 それがブツだ。さっさと回収しようじゃないか 」 と、ひらっと降りて


ルーディ : 「クソ、何で俺はその場にいなかったんだ…! ってかダル君良い思いし過ぎじゃない?」
ローヴ : 「 なるほど。直接の受け渡しではないのか 」
ダル・マッグ : 「ふーん」何の変哲もない川岸見て
ローヴ : こちらも降りつつ、聞き耳立てとこう 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14
ファントム : 「――――ええ。では向かいましょう。  どなたか灯りを灯せる方は?」
ルーシュア : 「 相手と事を構える場合は全員で対応するのがいいだろう。 戦力分散は戦力の低下だ。 」「 万一の際には『逃げる』こともありえると思っていて欲しい。これは依頼だ 」
ダル・マッグ : 「知らねーよ」>良い思いしすぎ
【ドルニック】 : 「 流石の賢人とて、この場所にはもう来れないさ 」「 特に、マルクトは、商人ではあるけど、戦士ではないからね 」
ルーシュア : 「 なるほどここが ―――― 」こちらも聞き耳たてよう 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ルーディ : 「一瞬で良ければ」スリンガー握りつつ。 冗談<灯り
【ドルニック】 : <直接の受け渡し
カルネーロ : すいませぬちょっと退席しておりました
ファントム : 聞き耳っと 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
【ドルニック】 : 遠くから深淵の声がするな。急いだほうがいいだろう。
ルーシュア : おかえりなさいー
【ドルニック】 : <14
カルネーロ : 「  いずれは穿つが。  」  「  私の未熟故、そうせざるを得なければそうなるだろう。  」>ルーディ
ルーディ : 「これか…このぶっきらぼうな感じが秘訣か…」「そういうのに弱い女ってのも結構…」無駄話なう
ダル・マッグ : 「ドラグが物資の方行こうとしたらどうすんだ?煽っときゃこっち来てくれるか?」「人一人相手できない腰抜けヤローてよ」>ルーシュア
ローヴ : 「 確かに、先ほどの情報も合わせれば、そろそろこの近辺はうろつかない方が良いことになる… 」
ルーディ : 「そりゃ良かった。 安心したぜ」はは
カルネーロ : 「  ――――。  」
ルーディ : <そうなるだろう
ローヴ : 「 できるだけ素早く積み入れよう。遠から連中の"足音"がする 」
カルネーロ : 「  私はここで敵を食い止めるとしよう。  」 聞き耳で聞こえてる方角側に待ち受ける。
ダル・マッグ : 「来てんのか。わかったぜ」
ルーディ : 「マジ? バレてんのか、偶然か……間に合えば良いけどな」
【ドルニック】 : 「 来たまえ 」と、洞窟に近づいて。 洞窟は茨で覆われているが、ドルニックが証をかざすと、茨が割けて道ができる
ファントム : 「――――深淵の言葉らしき声が聞こえます」
ルーディ : 「これ中に隠れてやり過ごせねえかな?」
ファントム : 「遠くの方から――― もう時間はほとんど残されていないでしょう」
カルネーロ : 「  ここが目的ならば無駄だろう。  」<やり過ごし
ローヴ : 「 敵の軍団はシェルウィンドを目指していると聞く。斥候や先行隊、あるいは血気盛んな小隊が先んじても不思議ではない 」
ルーシュア : 「 相手も軍人だ。もういるのなら物資を優先するだろうな ―――― 」聞き耳成功組から聞きつつ
ダル・マッグ : 「こいつも手品か?それとも魔法か?」「もうわけんねぇな…」
【ドルニック】 : 「 賢人マルクトがボヤいていたことがあるな。深淵は、何故か、エルフの秘密の場所をよく知っていると 」
【ドルニック】 : 「 当然ここも、把握しているだろうさ 」
ファントム : 「籠城は備蓄や備えあってこそです。何よりこの状況では選択肢を狭めてしまい、更に窮地を招くかもしれません」>やり過ごし
【ドルニック】 : 「 さあ、あれだ 」
ルーディ : 「分の悪い賭けになっちまうかぁ。 仕方ねえ、さっさと積み込むかぁ」
ローヴ : 「 カルネーロは見張っててくれ。故意であろうとなかろうと、どちらにせよ敵が通るのには違いない 」
カルネーロ : カルネ―ロは入口付近に陣取ったまま。
【ドルニック】 : 中には、2人がかりで運んだ方がいい長櫃が何個も積まれている。
ルーディ : 「カルネーロ君、ヤバそうだったら呼んでくれよ!」
カルネーロ : 運び込まれてきた荷物を、入り口から、船まで運ぶっていうところを手伝うだけやるぞ。
ローヴ : 「 中々大きいな・・・ 」
ダル・マッグ : 「カンの良い女かよ」>なぜか秘密の場所を良く知ってる
ルーシュア : 「 人間の道を使うために貴方が雇われた訳ですね 」>エルフの秘密の場所を敵はよくしってる
カルネーロ : 「  無論。  」<見張って
ローヴ : 「 ここが修羅場と化す前に、寝室の美女を運びだすとしよう 」フフ<カンの良い女かよ
【ドルニック】 : 「 エルヴんボートの性質上、水にぬれるわけにはいかないので、一個ずつ厳重に防水された箱に入っている 」
カルネーロ : 重そうだなあw<防水箱
ローヴ : 「 ダル、そっちをもってくれ。これは二人で持たないと腰をやってしまう 」
ファントム : 「―――これは、中々」
ダル・マッグ : 「なっちまったら開き直りだ。もうどうしようもねぇ」>修羅場
【ドルニック】 : 「 その長櫃には、おそらく50か100は入ってるだろう 」
ルーディ : 「深淵母親説――なんて言ってる場合じゃねえな」「ヘイファントム君、そっち持ってくれ」と、荷物運ぼう
ファントム : こちらも手伝って手早く積み込みましょう
【ドルニック】 : ということで、みんな、冒険者筋力だ!
ファントム : 「ええーー早く積み込んで、 脱出しなければ」
ダル・マッグ : こう見えてエルフでも持ち運べる軽さ!とかないんですか!?
【ドルニック】 : ないな!
ファントム : ひ弱な私に運び込みなど 冒険筋力 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
ルーシュア : 「 ―――― 」手伝いつつ 筋力は低いんだよぉ! 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10
ルーディ : 任せな! 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ローヴ : 冒険筋力! 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15
ルーシュア : 有言実行!>ルーディ
ダル・マッグ : キャリーイングスキル 2D6 → 4 + 1 + (7) = 12
ルーディ : 逃げ足は早いぜ!
ルーシュア : さすがのローヴ。
カルネーロ : 見張って、入口付近から船までの運搬をバケツリレー式で手伝うだけなので判定は無しかな
【ドルニック】 : 判定して良いですぞ
ローヴ : エルフはきっとノームパワーで地面をエスカレーターにして運び入れた説。
ダル・マッグ : ほう漁師の経験が生きたな(ゾナ氏並感)
カルネーロ : ほいさ! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
カルネーロ : (´ε` )
【ドルニック】 : 「 ほう。なかなかの腰つきだ 」>ローヴ、ルーディ
ローヴ : アーン
ファントム : カルネーロは警戒メインでやってもらってたからサ・・・
ルーシュア : ドラグを穿つ事を考えてるんだきっと……
ダル・マッグ : カルネーロ不器用説
ルーディ : 「いやー、船への積み込みにゃ慣れてるもんで」へへ。
ローヴ : 「 素早いみのこなしには、下半身の踏ん張りが必要だからな・・・っ ( なんという重さだ、笑っていても冷や汗が出る ) 」
カルネーロ : 箱傷つけちゃうからね・・・
ダル・マッグ : 「ふーん。ちょっと見本にするわ」>慣れてるんで
ローヴ : こういう時、あらいいオシリ・・・とかっていうキャラ作ろうかな・・・
ルーシュア : 「 ――――(本の入った箱と違って難しいな) 」
ナレーション

運んでいる途中に、深淵の声がどんどん近づいてくる。これは間に合わない!


カルネーロ : 「  ム……  」 >おい、牙刺さってんぞ
ルーディ : 「お。 良いぜ、俺の美しい積み込みをとくと御覧あれ!」
ファントム : 「―――これは―――間に合わないかもしれませんね―――」
ローヴ : 「 しまった、運ぶのに夢中で聞きもらしたか! 」
【ドルニック】 : 「 ――― やはり、敵もそう簡単には仕事を終わらせてくれんらしい 」
ルーディ : 「げ――コレめっちゃ近くねぇか!?」
カルネーロ : 「  仕方あるまい。  」
ダル・マッグ : 「おいおい、まだまだ掛かるぜ」
【ドルニック】 : 「 敵を撃退して運ぶしかないな 」
カルネーロ : とりあえず茨の向こうに荷物を置いて
ダル・マッグ : 「どうすんだ?先に敵をやっちまうか?」
ローヴ : 「 一度荷を下ろそう。カモフラージュすれば、戦闘に巻き込まれる危険性も減る 」
ルーシュア : 「 ……ダメか。 俺も覚悟を決める。 」
ローヴ : まだ残ってる荷物にカモフラージュしていいですかな
ダル・マッグ : 「んじゃ、やっちまおうぜ」
ルーディ : 「結局こうなんのか――まあ仕方ねえなぁ」
ルーシュア : カモフラする時間があるならしたいけどあるのかな
ローヴ : あ、そうか。カモフラ時間必要だもんな
ファントム : 「―――相手の数にもよりますが、早めに迎撃して、船と距離を取れる場所で戦った方がいいかもしれません」
【ドルニック】 : カモフラする時間はないなぁ
ルーディ : 「やっちまうか!」
ルーシュア : 了解
ローヴ : 「 ・・・が、そんな時間ももう残っていないか 」真顔で、クロスボウリロードしておく
カルネーロ : 平野レミばりの時短カモフラレシピ
【ドルニック】 : しかし、ドルニックは洞窟をまた茨で埋めれるので
ルーディ : 「頼むから30匹とかの軍勢でくんのはやめてくれよ?」
ルーシュア : レンジャーは色々できるけど大体時間かかるのよなw
ローヴ : 「 そうするしかないようだ。 」<ファントム
【ドルニック】 : 残ってる荷物が即座に危険になるわけではないですね
ローヴ : よかった
ダル・マッグ : 斧を担いで外に出よう
ルーシュア : あの証で入り口をまた隠すんですね
ルーディ : 「よーし、前は任せたぜ君達!」スリンガーに弾込めつつ。 装填完了
ナレーション

では、洞窟と船から離れた所に向かうと、敵と遭遇する


カルネーロ : ダルのHPいくつだっけな
カルネーロ : 18あるか、ならいいか
ダル・マッグ : 18だけど魔法には弱いぞ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : 18だけど魔法には弱いぞ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : オ、セヤナ。()<魔法に弱い
ローヴ : イチゴちゃんも18 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ダル・マッグ : 仲間ダネ! (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
深淵の部隊

まず姿を見せるのはゴブリンたちだ。そしてその後ろにボガード、さらにオーガがいて、一人のドラグが指揮している


ダル・マッグさん、いらっしゃい!
ダル・マッグ : 仲間ダネ! (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 精神抵抗同じな上にダメージ+2まで入ってんぞオラ! (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : ゲーッ
ローヴ : 「 おやおや。ここまではるばる遠足にしては大所帯だ 」<深淵部隊 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーシュア : 前:ネーロ・ダル・ファントム 後:ルーディ・ローヴ・ルーシュア になるのかなぁと予想してる (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ドラグ : 「 この辺りだ。洞窟を探せ 」と、下位ガルクラン語あたりで言い
ルーシュア : ボンレはなぁw (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : ファントムは敵次第で後衛の方がいいかもだけどなあ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「ゴブリンじゃねーか」「ありゃボガードとオーガだろ?見たことあるぜ」
ルーディ4 (5 + 6 = 11) キーNo. : 0
ルーディ : ミスミス (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ドラグ2D6 → 6 + 2 = 8
ローヴ : あれ、もう遭遇してるんだよな・・・ 話かけちゃった (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ドラグ : 「 止まれ。 ―― 星霜か 」
カルネーロ : あるいはルーシュアがこの間にファントムにパワシかけるか (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : そうですなあ。敏捷B2なのがちょっといたい
ダル・マッグ : ドラグ尻尾があるから
ドラグ : その言葉に、訓練された深淵兵たちが止まる
ルーディ : 「悪いがここから先は通行止めだぜ!」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
カルネーロ : ファントム遠距離射撃あるんかな (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : 「―――――」ドラグに対して 怪物知識 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ローヴ : 「 まあ、そういうことだね。私の名はローヴ、君たちは見た所軍団といった風だが 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーシュア : うむ、ファントム前ならファントムにパワシ掛けたい 後ろなら敵データ次第 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ファントム : 一応弓はありますよ。シーフなので低威力ですが (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ダル・マッグ : 「ありゃはじめて見るぜ。見た目ドラゴンっぽいしドラグでいいよな」
ルーディ : 「偉そうだしな。多分そうだろ」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
カルネーロ : 「  穿つ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーシュア : 新ドラグのテールスイングは3人の前衛PCを狙えるから、そこで被弾が増えるとルーシュアあっという間に枯渇するんですよ>ファントム (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ファントム : 雑魚殲滅は割と得意だけど大物は苦手 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ファントム : あー、はーん。確かに最初は後ろにいた方がよさげですね。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ダル・マッグ : 「アンタら南の方の騎士団の奴ら壊滅させたんだってな」「ぜってー許さねーからな」
カルネーロ : 確かに。<テルスイ警戒 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 「 すまないが、これ以上先には進ませるわけにはいかないんだ 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ドラグ : 「 そうだ。ウォーロード・『独眼』ペルセライガ様が直々にな ―― 」
ドラグ : 「 イキっている貴様らも、すぐに壊滅することになる 」
ローヴ : 「 彼(ダル)の言っている通り、君たちのやったことは知っている。 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ローヴ : 「 そこでどうだろう、一つ提案なのだが 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーシュア : 「 ――――。 」 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : 構えたまま微動だにせず。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 「 我々が君たちを見逃すかわりに、おとなしく砦まで戻ってくれないかね ―― ? 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ドラグ : 「 俺は、ドラグの戦士、ドルナードだ。 貴様らに ――― なんだ 」<提案
カルネーロ : 指先を揃えて。指から伸びる牙骨を一本の牙に。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ドラグ : 「 却下だ。ふざけるな 」
ダル・マッグ : ドラグに技量推察してみよう 2D6 → 3 + 4 + (5) = 12 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ファントム : 「―――(恐らく―――若め。けれどあまり油断はしていないだろうな)」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
カルネーロ : つよそう。<ドルナード (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ドラグ : セジチェどうぞどうぞ、って、セジチェいない?
ダル・マッグ : 微妙 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 運び屋クン、、! (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
【ドルニック】 : しかしここにドルニックが
ファントム : さっきセジチェしまして 11でした (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ローヴ : 「 ンッフッフ。至極真面目に言っているのだが、そこまで言われたらしかたがない 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーディ : 「随分ナイスな言葉遣いで煽ってくれるじゃねぇの」へら (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ルーシュア : ドラグにセージだ! ここにソルパル神官がおりますぞw 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ダル・マッグ : このPTとりあえず殴ってみて確かめるやつだなって最初思ってたんだ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : ルーシュアインスピあるやん! (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 一度やってみたかったんだボス戦のボスの方ロール・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーシュア : ファントムでダメならインスピですね( (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

【ドルニック】 : 「 ドラグウォリアーか。それだけなら、諸君らが負けることはそうはない 」
ルーシュア : 一応ルーシュアにしたのはセージ力底上げもあるんだ……あるんだ……(出目ボロボロ (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ダル・マッグ : 「あいつと戦っても大丈夫だよな?」賢そうな奴に聞く (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
【ドルニック】 : 「 取り巻き達は訓練されたトループだ。奴らも攻撃してくるだろう。気を付けることだな 」
【ドルニック】 : 「 構わないよ 」
カルネーロ : 細かいことはインスピマンしよう。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 「 ( ウォリアークラス。 詳しくは知らないが、ドルニックの言う言葉には経験からくる確信があるのだろう、話を長引かせた事で得たものはあったか ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : トループかあ。後衛攻撃ありそうならローヴとファントムでなんとかさばいてもらうしかねえな (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : 「オッケー、じゃあ遠慮なくやっちまうか」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ダル・マッグ : 「なんだよ。じゃイケんな」余裕顔>負けることはそうない (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ドラグ「ドルナード」と深淵兵 : ということで
カルネーロ : ルーディも避けれるんだっけ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーシュア : よし。ドラグにインスピ切ります (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)インスピ
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : ファイター3あるやんいけるいける (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : ファイター3だから微妙ですがねw (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ファントム : トループ相手なら割とどうにかできるかなあ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ダル・マッグ : 「周りの奴まで相手すんのは無理だぜ。誰かやってくれ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ルーシュア : ルーシュアは回避平目な(白目 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ドラグ「ドルナード」と深淵兵 : ということで、どん
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵>ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ローヴ : 「 マッド・ドッグ。これ以上ない獲物だ、しくじらないでくれ 」自分の高品質クロスボウに言って、狙いを定める (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ドラグ「ドルナード」と深淵兵 : 深淵兵は、ラウンド最後の2回の追加攻撃扱いで処理します
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵>ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ファントム : 「―――では」すっと、眼だけにかかる覆面を被り (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
カルネーロ : ホンホホン・・・ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : なるほど。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ローヴ : 来るまでにクロスボウ撒いてたことにしてよければ、1R目から発射しちゃいます (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ダル・マッグ : ルーディは前で戦うと毎ラウンドHPが5とか4とかになってる予感ある (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ルーシュア : ラウンド最後かー 遅延が間に合わないな (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ダル・マッグ : ランダムパンチ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 「  穿つ――――。  」 ドラグの正面に陣取る。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ドラグ「ドルナード」と深淵兵 : まあ、深淵が近づいてたのは聞こえてたので、準備する時間はあったろう<クロスボウ
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ルーシュア : 一番いやなのは咆哮食らうことだけどなw (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ルーディ : 尻尾にボコられそうなので前には出ない( (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ローヴ : ありがとうございます! (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : そうすね、でもルーシュアの場合ドラグよりも遅いからもう遅延でしょうがないっすw (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 一応発言でも言ってたし今回は1R目から撃っちゃうぜ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : 咆哮はもう気合。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : 咆哮なー! (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)
ルーディ : とりあえずルーシュアカバーだ! (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
カルネーロ : カルネーロがいい一撃をかませば炎ブレスで許してくれる説を願って頑張ろう (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ドラグ「ドルナード」と深淵兵 : では、宣言どうぞ ――
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ダル・マッグ : こいつ弾除けになってくれるといいなーって目で正面に立ったカルネーロを見る (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 宣言はダルカバー。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : そしたら後衛で弓を構えてましょう。 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後衛 弓
ダル・マッグ : 宣言はカルネーロカバー (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ローヴ : 宣言は、後衛のドルニックさんカバーとしとこうかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ルーシュア : 宣言は言うだけ遅延 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : MP14か。シャーマン居ないのがつらぽよやなー (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : ドルニック後衛位置にいるんかな (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : 後衛はルーシュアを中心に守らねばやばめ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : 「――あまり分はよくありませんが」弓を手に (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後衛 弓
【ドルニック】 : ドルニックはさらに後ろに居るのでノーカウントで大丈夫です
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ファントム : ルーンマスターの大事さを痛感する (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後衛 弓
ダル・マッグ : 回復の切れ目が勝負の切れ目 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ローヴ : あ、はーい (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
ローヴ : それならローヴはルーシュアカバーリング宣言 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : 最低限1枚。ローヴとかカバー要らんだろうから、そのあたりをカバー無しにして2枚カバーしとくと楽。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : カバーリングルーシュアを宣言しておきましょう (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後衛 弓
カルネーロ : じゃあルーディがファントムカバーしとくといいかな (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : ローヴはタージェとファイター3と敏捷B3ユーザーすからカバー不用です (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵』 : では、宣言終わったら、ドラグより早い人は行動どうぞ!
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ルーシュア : 控えめに言ってお姫様しないとヤバい カバー頼みました( (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ルーディ : ローヴはタージェだし、金属鎧の此方がカバーした方が良さげではありますがどうだろう (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ダル・マッグ : 誰かが2回転ぐらいして2ラウンドKOを夢見よう (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 「   ―――――  穿つッ!  」 ギャリッ、と土を足の指で噛みつつ、渾身の左フックを脇腹にねじ込む! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : 「――――」ではドルナードに矢を射かけよう 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)後衛 弓
ルーディ : <ファントム? ルーシュアカバー? (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ファントム : 1ゾロイタダキマシタァン! (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
カルネーロ : まあ実際はルーシュアも一発は受けれるHPしてるから、ファントム2連発命中が地味にやばいところを見るとルーディがファントムカバーのほうが (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーシュア : ダルとネーロどっちが火力高いんだっけ。運良く被弾無かったら石からどっちかにホリポンするぞ (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ルーディ : まあ今回はファントムカバーに代えておくか! (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : ネーロ命中! 
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ローヴ : ローヴはカバーいらないっすよん (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : 全体的な安定度は増すと思いますね。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 「 行くぞ 」キャラシスマイルでドルナードにクロスボウ攻撃 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:24/24
カルネーロ : ズンドコ。 13 = 4 (5 + 1 = 6) + 【9】 キーNo. : 20 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : 多分ネーロのほうが火力はあると思うけどどうかなー。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : ダルが命中7より高くてレート30くらいの武器ならダルの方が高い (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : ホーリーブリット買っとくべきやったナァ (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ダル・マッグ : こっちは片手持ちしてるけど両手ならそれぐらい (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 石の荒野か? 遠からず貴様らの故郷も俺たちは制する 」
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

カルネーロ : ローヴのタージェカバーはまあHPで頑張れるから、ローヴが大きく削れたら、ルーディとローヴのカバー先をチェンジするって感じですね。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : なるほどなるほど。 了解です! (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : ではこっちだな。
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ローヴ : 「 当たり損ねたか。だがクォレルはまだまだあるぞ 」フフ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
カルネーロ : 「  貴様の言う”俺たち”などという言葉は、戯言だ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : 「  今、貴様の前に立っているのは私であり。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : 「おーおー、動きが速いねぇ」狙い付けつつ (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
カルネーロ : 「  私の前に立っているのは貴様だ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : ブリット買うとボートが遠のく (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : 「  私を殺すか。  」  「  私に、殺されるか。  この牙が、貴様を穿つ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : からもう先に買っちゃうっていうドナ氏の心遣いだぞ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 それが当たるなどとは思わぬことだ 」口を大きく開いて 「 ―― ガアアアアアアッ! 」咆哮! 全員精神抵抗どうぞ!
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ファントム : 「―――来ます!」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
ルーディ : お金は足りそうだけど、社会点がアレなのだよなぁ( (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ダル・マッグ : 今思いついた (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
カルネーロ : ドナ・・・ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 抵抗 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ファントム : 精神抵抗!! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
カルネーロ : ギエエー。 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーディ : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ルーシュア : やっぱりそれかぁ! 精神抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 無論。貴様は手始めに血祭りになる 」爪はネーロに
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ダル・マッグ : ドナ氏人違い (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ファントム : 割と:壊滅的では (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : なんだと!<ルーシュア
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ファントム : ルーシュアナイス!! (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
ローヴ : 「 ブレス…!? 後ろにもか! 」 精神抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーディ : ルーシュアやるぅ! (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ルーシュア : 「 ―――― それにやられている暇は俺には無い 」 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ファントム : 生命線が耐えてくれたのは大きい (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓
ダル・マッグ : 「頭痛てぇ…」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ローヴ : ブレスじゃない、咆哮。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
カルネーロ : なお回避は咆哮くらっても7  「    ――――……  穿つ。  」 右の牙で弾き返す。<爪 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「おい、なんかヤベーぞ。俺まっすぐ立ってるか?」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛
ルーディ : 「あー、うるさ」 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ファントム : 「っ―― 」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
カルネーロ : 「  音で、平衡感覚を奪うのならば。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
カルネーロ : グラグラしつつ。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ローヴ : 「 ……っく ( なんという声量だ。これがドラグの持つ咆哮・・・ ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
カルネーロ : 上半身だけで反応できるように足の動きを最低限に。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 ――― 」たしかに、油断できぬ奴らだ
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14−2(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : ということで残りの人どうぞ!
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14−2(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

カルネーロ : 問題はランダムアタックがどこ来るか (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : 「まあいいぜ。こっちだって殴り返すぐらいできるからな」両手で斧を持って (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
ルーディ : 「その大口に叩き込んでやるぜ――」狙いを定め。 バースト2で撃ち抜く! 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ルーシュア : 「 (……しかしもう10秒後には皆、咆哮に奪われた感覚も回復するはず) 」 (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : お、いいぞ。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : よっし (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
ローヴ : 「 ( だが、この感覚の狂いはリロードタイムで回復させれば良い。 ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーディ : 「行くぜ相棒! 追加でデカイ音出しちまえ!」ドガァン! 25 = 8 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 7 (4 + 6 = 10 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ルーシュア : そのまま回したれー (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : ツッヨ・・・ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ファントム : ヒャッハーーーー! (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
ルーシュア : っしゃー! (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ローヴ : 男前やん・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーディ : ガッツポーズ (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ローヴ : 「 ……! 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
カルネーロ : あと2点かw (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : げぇっw
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−3 ML14−2(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ダル・マッグ : 「ドラグだろうが斧で殴って死なねーなんてことはねえだろ」両手アタック 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
カルネーロ : ダルEND見てる。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ダル・マッグ : やったぜ (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
ファントム : 「――――好機です」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
カルネーロ : 進化ダル顔! (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 なっ、、、んだと! グああっ 」
ML6 敏捷15 攻撃:牙13/爪14 打撃15/14 回避13 防御10 HP20−18 ML14−2(14)
・<完全消化><毒無効><炎無効><飛行能力><爬虫類・ドラゴン族との意思疎通>
・<ドラグの牙> 牙攻撃の代わりに、通常行動の前に@咆哮、A炎ブレス、Bテールスイングのどれかを選んで行うことができる。
 @咆哮   MP2点 PC全員に精神抵抗13、失敗したPCに次ラウンドの終わりまで「デストラクション」と同様の効果を与える。
 A炎ブレス MP4点 前衛か後衛のPC全員に精神抵抗13、R20+6の炎魔法ダメージ、抵抗減少。
 Bテールスイング  前衛PC3人に攻撃点12/打撃点14の攻撃を行う。
・<竜の鱗> ラウンド終わり、MP2点を消費してHPを4点回復する。
・<深淵兵> ラウンド最後に、前衛後衛関係なく、ランダムで選んだ2名に対して、攻撃13 打撃14の攻撃をする。

ローヴ : ルーディダルからの特大・・・? (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ダル・マッグ : 「ほらよ」ドカッ 15 = 8 (3 + 5 = 8) + 【7】 キーNo. : 29 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
ルーシュア : ダルアタックで落ちなかったらフォース撃ちますw (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

カルネーロ : もしダメでもフォースダメ押しまである (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)前衛
ルーシュア : 落ちたな (HP:16/16 MP:17/18 敏:14)後衛ソフレ 弓 石(3,4,4)
ローヴ21>ネーロ19>ファントム17>【ドラグ】15>ルーディ・ルーシュア14>ダル13

ローヴ : 特大決勝安打 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーディ : 「よっしゃ! どんなもんだ!」へへ、とスリンガーくるくる回し (HP:15/15 MP:14/14 敏:14)後衛 金属鎧
ファントム : やったぜ (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
【ドラグ「ドルナード」と深淵兵】 : 「 この、俺が ―――! 」まさかの1Rキルとは!
ローヴ : 「 …… ( なんて奴らだ。あの咆哮を食らってなお、あれだけの攻撃を返せるとは ) 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
カルネーロ : ほぼ同じパワーやな。ややネーロが上。<ダルネーロ
カルネーロ : 「  終わりだ、ドルナード。  」
深淵の部隊 : 『 ドルナード様がやられた!撤退だ! 』倒れたドラグを運んで退却していきます
ローヴ : 「 ……フッフ。今回は、君に良いところを持って行かれてしまったね、ダル。 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーシュア : 「 ―――― 俺の考えすぎだったようだ。 みんな素晴らしい。 」
ダル・マッグ : 「どーよ?こんだけやれりゃイキってもいいだろうよ」 (HP:18/18 MP:11/11 敏:13)前衛/デストラ
カルネーロ : 一応蹴り飛ばせそうな範囲にいるやつは蹴って始末しておくが。
【ドルニック】 : 「 見事見事、よくやった 」ぱちぱち
ローヴ : 「 いや、ルーディと言うべきか。スリンガーの一撃はしかるべき使い手が狙えば強力だからね 」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
ルーディ : 「ナイス! ダル君やるじゃねえの!」
ファントム : 「―――  大戦果を挙げた後です。 たとえ優秀なものだとしても、慢心がどこかであったのかもしれません」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
ダル・マッグ : 「あーくっそ。耳が響いて戻らねえ…」
【ドルニック】 : 「 かもしれんな。だとしたら、深淵にも、乗ずべきスキがあるということだが 」>ファントム
ルーシュア : 「 どれだけ気を引き締めていても『緩む』とは聞くな 」>ファントム
【ドルニック】 : 「 ともあれ、向こうはあのドラグを安全な所に運ぶので忙しいだろう。好機だ 」
ダル・マッグ : 「いつの間にか死に掛けてやがったんだよ」>やるじゃないの
【ドルニック】 : 「 今のうちに荷運びを完了させようじゃないか 」
ルーディ : 「へへ。 まっと褒めてくれても良いぜ」笑いつつ。 「見せてぇ相手が居ないのが惜しかったけどなぁ」
【ドルニック】 : ということで ―――
カルネーロ : 「  ――――。  」  「  分かった。  」
カルネーロ : 荷運びにGO。
ファントム : 「―――ええ、では今のうちにどうにかしましょう。下手に死体に替えるより今は時間が惜しいです」 (HP:16/16 MP:13/13 敏:17)I後衛 弓 デストラ
カルネーロ : 牙で傷つけないようにソロリソロリ・・・
ダル・マッグ : 「ウーッス」>今のうちに
ルーディ : 「さて何でだろうな?」鼻高々に。へらへら笑って<いつの間にか
ルーシュア : 「 はい、急ぎましょう。 」荷運びの続きだ
ファントム : 「ええ。急所を打ち抜いた一撃、御見事でした」>ルーディ
【ドルナード】 :       『 ガッ、、くそっ!! あのボーンレットは俺が殺す、、、! 』 なんて、しばらくしてキュアか気功で起きたドルナードがイキるだろうけど
ルーディ : 「っと、そろそろまた仕事に戻るかぁ」ダラダラしてたら怒られちまう、と
ファントム : 下手に相手を死体に替えては襲ってくるかもしれません。だ。端折り過ぎた
ローヴ : イキててよかったなドルナード! (HP:18/18 MP:17/17 敏:21)後衛タージェクロスボウ/A:23/24
【ドルニック】 : そのころには、君たちは、荷物を積み終わって、とっくにこの地を後にして ――
ダル・マッグ : 「あんたのスゲーとこ話してやっても良いぜ。その代わり俺にも紹介してくれよ」そいつ女か?>見せたい相手が>ルーディ
ファントム : イキッてると口にした者はその瞬間己がイキッている事に気づいていないッ!!  っていうとジョジョみたいですね。
カルネーロ : (´ε` ) <3点しか与えてないボンレ
【ドルナード】 :       なお大ダメージを与えたのはルーディだけど、なぜかネーロにヘイトが集まる(
【ドルナード】 :        人徳やナァ
【ドルナード】2D6 → 3 + 3 = 6
ルーシュア : www >ヘイトが集まる先
【ドルニック】 : ということで巻こう
カルネーロ : でも炎ブレス食らったらそれだけでボロボロ。
ファントム : 「――――思ったより若株だったようで。幸いでしたね」
ローヴ : しかし固定値9のレート20は中々目を見張る数字
ファントム : 巻き了解です
カルネーロ : R20+6? 一撃で半分くらい持ってかれる。
ローヴ : ウッス巻き巻き
ルーディ : 「マジ? さりげなく頼むぜ」「エキゾナちゃんって名前のマーピープルでな、あの子の居ない所じゃ俺はあんまり働いてないみたいに思われてるみたいで――」とか話しつつ荷運びして
ダル・マッグ : 思えばまさかのノーダメージ勝利
ルーディ : 巻き巻き!
カルネーロ : このレベルになってくると高品質できないので1点分追いつかれますが、それでも筋力B3の両手武器と同じパワーを片手で出せる、というメリットはある。
ルーシュア : 「 怪我人がいないのが一番の戦果だと俺は考える 」確認したけどほんとこっち食らってないんですよ
【ドルニック】 : 「 ここまでくれば安全だろう。少なくとも今のところは 」と、ノースやサウスの砦があるシェルウィンド湖より北に入って
ダル・マッグ : 「ほーん」>マーピープルでな
カルネーロ : まあそのメリットが盾になってるわけだけど、ここから防御魔化の有無でさらに差は詰まるw
ダル・マッグ : ダルはまだ高品質グレートソードへの変身を残している
【ドルニック】 : 「 ―――( ここも、いつ、粉砕されかねないかは、わからんがね ) 」
ダル・マッグ : グレートアックスだ
ルーシュア : 牙骨ボンレは育つほど周りに差を詰められるって話をどこかで聞いた記憶
【ドルニック】 : そう、シェルウィンド湖の星霜陣地をみながら北上し、ドルニックの船はノース砦に
カルネーロ : 高品質グレートアックスと比較するとダメージで1点負けるけど回避で1つ勝つって感じやなあw
ローヴ : 「 今回の戦闘で、敵側ももう少し慎重になってくれると助かるのだが 」
カルネーロ : 僕が言ってたかなw<育つほど
カルネーロ : 「  ――――。  」
【ドルニック】 : 砦では、セーリウス大尉という士官が荷物の受け取りとか、君たちに必要な食料とかの供給を手配してくれました。
ローヴ : 「 まあ、私もかつては色々した身だ。少々密林への愛着もある 」
ファントム : 「―――」
【ドルニック】 : 「 さて、これで終わりだ 」
カルネーロ : まだ生きてたセーリウス。
ローヴ : 「 一人の冒険者としてなるべき力になるとしよう 」
ルーシュア : 「 ―――― 船の足が速いというのは安心ですね 」
ルーディ : 「超助かるぜ、サンキュー大尉殿!」
ダル・マッグ : 「商品ってのはいつまでも勿体ぶって出し惜しみするもんじゃねーんだな」いつダメになっちまうかわかんねーもんな
ルーシュア : 割とファンだから死なないで欲しいぜ>セーリウス
ローヴ : 「 ありがとうございます、大尉殿 」
ローヴ : ひどいw<まだいきてた
【ドルニック】 : 「 諸君らが優秀で助かったよ。 また、何かを運ぶときに呼ぶこともあるだろう 」
ルーシュア : もう誰の二階級特進の話が出てきてもおかしくない状態に
ローヴ : ブラキオンさんはディフェンサーユーザーだから俺人気投票入れてたんだけどな・・・
カルネーロ : 「  この森へ足を踏み入れる依頼ならば、歓迎しよう。  」
ダル・マッグ : 「ウッス。腹減ってたんでありがたいっす」>食料
ルーディ : 「友達が増えると喜ぶから、仲良くしてやってくれよ」とられるとは思っていない<ゾナ>ダル
【セーリウス大尉】 : 「 こちらこそ、ありがとうございました 」
ルーシュア : ブラキオンは生きてるw 噂で勝手に殺されてるだけのはず>ローヴ
カルネーロ : 一応、重傷が確認されてのち、消息不明なう。<ブラッキオン
カルネーロ : あの怪我で殿残って生きてるわけねえよな…って言われてはいそう。
ルーシュア : 消息不明かぁ
【セーリウス大尉】 : 「 これだけの数のエルブンボートがあれば、はかどります ―― 」 なにがはかどるとは、教えて呉れなかったが
ルーシュア : それ生存フラグだから信じよう。>あの怪我で殿……
ダル・マッグ : 「その時は報酬たっぷり用意しといてくれよ」>ドルニック
【ドルニック】 : 「 ああ。勿論だ 」<報酬
ファントム : 「物の価値というものは変動するものですからね。その中で最も強固なものは貨幣ですが」
【ドルニック】 : 「 さて、ルアーブルに戻るとしよう。もう仕事は終わりだから、帰りの船は飲んでも構わんよ 」
【ドルニック】 : ってことで、君たちはルアーブルに戻るのであった
カルネーロ : であった
ルーディ : 「そん時ゃまた呼んでくれよ。 漁師の仕事もあるから、居れるか分かんねえけど」居たら受けるぜ、と。 金払いも良いしな!
ルーシュア : 「 ―――― ケルセットを、アーベを、どうか…よろしくお願いします。 」>セーリウス
ダル・マッグ : 「一生に一度あるかどうかの大特価だぜ。よかったな」>これだけの数の
【セーリウス大尉】 : 「 ―――― 」頷きましたが、それには少し間があり >ルーシュア
ルーディ : 「やりぃ! マジ太っ腹だぜドルニックさん!」
ファントム : 「―――ところでドルニックさん。―――今回の依頼、亭主は危険度について正確に把握していませんでしたよね?」
カルネーロ : あの奥に消えたシーンで伝えてあったんかなあ。
【セーリウス大尉】 : < アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮7.24 / マルクトの荷運び > おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 2 = 2
ルーシュア : 「 皆、羽目を外しすぎんようにな。 」言いつつ、嗜む程度の社交性はこいつにはあるぞw >酒
ルーディ : 欲しいのは社会点の方だったのだがなぁ! 遠いぜ
カルネーロ : だけどまあ事情が事情だから背景については、必要となるまでは伏せる、ルアーブルで噂になるようなことだけは避けなくちゃならん的な。
【ドルニック】 : 「 いや、把握していたよ。奥で伝えたからね 」>ファントム
ルーディ : お疲れ様でした!
カルネーロ : おつかさまっしたー!
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ローヴ : お疲れさまでした!
ファントム : 「ああ、なるほど。それならば何よりです」(そうでなければちょっと報酬吊り上げ交渉しようかなと思っていた奴)
【ドルニック】 : どん
< アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮7.24 / マルクトの荷運び >
経験値510 報酬800rk 生活費あり 購入あり 社会点2
ファントム◇ルーディ◆てくGM◇ルーシュア◆ローヴ◇カルネーロ◆ダル・マッグ◇

ファントム : お疲れ様でしたー
ルーシュア : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ダル・マッグ : 「んじゃドラグ倒した記念で飲もうぜ」>帰り飲んでも良いよ
【ドルニック】 : 1ラウンドキルのおかげで早く終わったぜ
< アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮7.24 / マルクトの荷運び >
経験値510 報酬800rk 生活費あり 購入あり 社会点2
ファントム◇ルーディ◆てくGM◇ルーシュア◆ローヴ◇カルネーロ◆ダル・マッグ◇

カルネーロ : せいかつすん 2D6 → 1 + 5 = 6
ルーディ : 「そういや今回の件、あんま広めない方が良いよな? 例の話とか」早速飲みつつ
ファントム : 生活費 2D6 → 6 + 1 = 7
カルネーロ : 平日はや終わりは助かりマン。
ルーシュア : つい癖でいつでも駆けつけますって言いそうになったけどこいつ侍祭と賢者の学院所属だからそっちの仕事も忙しそう
ルーディ : 生活費! 2D6 → 6 + 4 = 10
ローヴ : se
ファントム : ルアーブルに戻ってきたし、どこか家を借りよう
ローヴ : 生活費不定住 3D6 → 1 + 4 + 2 = 7
ルーシュア : 生活費 2D6 → 6 + 4 = 10
ルーディ : あとホーリーブリット買っとこう 2D6 → 4 + 2 = 6
ルーシュア : 何に使ったんだ!
ダル・マッグ : 言いたいけど言えないもどかしスピ氏
ダル・マッグ : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
【ドルニック】 : 「 そう。伏せておいた方がいいだろうね 」とだけ言っておく
ルーシュア : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 3 + 4 + (1) = 8
てくGM : そのうちバトルマスターになったドルナードがネーロを襲う
てくGM : かもしれない
ファントム : 理不尽な暴力
ルーディ : 「ボカして伝えるかぁ。 一人でケルセットとか行かねえ様に」だよなぁ。と頷いて
ローヴ : そういえば昨日のログちら見してましたけど
ルーシュア : 強くなって返ってくるのかー
ローヴ : 極限まで鍛えられた肉体・・・ って聞いて ついお前はまさかギルソン!?って言いたくなったマイGMネタでした。
【ドルナード】 : 「 さて。それについては、ノースとサウスから先には行けなくなりそうだが 」
【ドルニック】 : 違うよこっち
ローヴ : @オーガステータスの筋トレマニアのギルマン
ローヴ : そういえばドルつながりで似てる
ファントム : 筋トレマニアのギルマン・・・w
ダル・マッグ : パンダおじさんふるぴて買う 2D6 → 3 + 5 = 8
ダル・マッグ : 偽カードふるぴて
【ドルニック】 : 名前が似ちゃいましたねw
ルーシュア : ばったもん掴んだのかパンダw
ルーシュア : ドルドル>今回NPC
ダル・マッグ : 「言っても良いことねーしな」
ローヴ : 夏祭りも近いからね・・・<カードのばった
ルーディ : 「そうなりゃ良いんだけどな。 今回みたく依頼で来ることもありそうだし」
ルーシュア : こっちもルールーで対抗してるから(別にしてないだr
ローヴ : 「 スピアーズが把握してくれているのであれば、戦えるものは可能なかぎりではる事になりそうだな 」
ルーディ : ドルードルー
カルネーロ : ブレスと咆哮を捨ててかかってこいよ!<ドルナード
ルーシュア : 「 いずれは情報が来るか、情報規制が強く掛かるかだろうが、不用意な噂は流さない方がいいだろう。 」
ダル・マッグ : カルネーロともやや響き似てる
ローヴ : 「 少々先行きが見えなくなってきた。 」水を飲みつつ
ファントム : ドル縛りの敵が続いても
【ドルナード】 : 敵の弱点を突くのは戦いの常道だが?
ダル・マッグ : 色も似てる
カルネーロ : 独眼のギルソン
ファントム : 吼えないドラグはただのトカゲさ―――
【ドルニック】 : 「 なに。ビジネスチャンスであり、名をあげるチャンスだ 」
カルネーロ : 自分はトルナードを思い出してました。
【ドルニック】 : 「 死なない程度に頑張ることだな 」
ルーシュア : 我々は11ヶ月もギルマンとドラグを勘違いしていたのか……(違
ローヴ : 俺もでしたw<トルナード
【ドルニック】 : そういやトルナードと濁点違いだなぁw
【ドルニック】 : 1文字違いでバッタもんあるある
ルーシュア : まぁ中ボスクラスでもこんだけネームドで出てたらw
ルーシュア : さて申し訳ありません、明日も早いので早めにお暇致します……!
【ドルニック】 : おやすみなさいー
ルーシュア : お疲れ様でした! セッション感謝です!!
ローヴ : お疲れさまです!
ダル・マッグ : ダルも高品質グレートアックス買っちゃおう
ルーディ : トルナード意識してんのかと思ってたw
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ルーシュア : ルーシュア動かせて楽しかったー 獅子宮は今後どうなっていくのか(今日運んだエルブンボート
ファントム : お疲れ様でしたー おやすみなさいませ
ルーディ : おやすみなさいませ!
ローヴ : しかし前線崩壊となると
ルーシュア : またよろしくお願いしますー お休みなさいーノシ
ルーシュアさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : オーガみたいな奴にその武器何て言うんだ?って聞いたらオーガアックスだぜ!って言ってたので
ローヴ : ラケィト並びに砦って結構やべー状況になってんのかなぁ
ローヴ : 点在する開拓村の安否が非常に心配
ダル・マッグ : オーガはさすがにデカく出すぎだろ・・・って感じでゴブリンアックスって名前にする
【ドルニック】 : 危機的状況なのは確かでしょうね
ローヴ : ダル・・・w<オーガは流石に・・・
ローヴ : いいですねゴブリンアックスの中量感
ナレーション : 開拓村の放棄と避難セッションとか始まるかもしれない
ルーディ : 避難勧告出てそう<開拓村
カルネーロ : まあ元々竜巻っていうだけの名前だから語源が一緒だと余裕で被る。<トルナード
ダル・マッグ : マサリのことが気が気でならない。奴は普通に戦いに戻ってそうなんだよなあ
ルーディ : ボガードアックスとか…
カルネーロ : あたくしもそろそろ寝よう
カルネーロ : おやすみなさーい!
カルネーロ : セッション感謝っした
ルーディ : おやすみなさいませー
ローヴ : お疲れさまでした!
カルネーロさん、おつかれさま!
ローヴ : マサリは運強そう以前にハイハーフエルフだから兵器さ
ファントム : お疲れ様でしたー
ダル・マッグ : お疲れ様でした
ローヴ : 平気さ
ファントム : マサカリ担いだハーフエルフに幻視してしまった
ナレーション : おやすみなさい!
ダル・マッグ : ボガードはダサイだろ・・・って感じで却下
ナレーション : すいませんがおいらもお先しますぞ
ナレーション : セッション参加ありがとうございました。おやすみなさいー
ダル・マッグ : 私もおちねば
てくGMさん、おつかれさま!
ファントム : セッションありがとうございました!
ダル・マッグ : セッションあざーした
ファントム : おやすみなさいませー
ローヴ : ゴブリンアックスはちょっと謙遜してる感もあって逆に強そう
ローヴ : おっと、お疲れさまでした!
ルーディ : セッションどうもありがとうございました!
ファントム : 毒が濡れるような仕組みがあるとか>ゴブリンあっくす
ルーディ : それでは私も。 楽しかったです、お疲れ様でした!
ローヴ : これからも楽しみだ。
ルーディ : おやすみなさいませー
ルーディさん、おつかれさま!
ローヴ : 俺も寝よう。お疲れさまでした
ファントム : それでは、おやすみなさいませー
ダル・マッグ : またよろしくお願いします
ローヴさん、おつかれさま!
ファントムさん、おつかれさま!
ダル・マッグ : おやすみなさい
ダル・マッグさん、おつかれさま!
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