カイさん、いらっしゃい!
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
カイ : ヘビロテだぜヒャッハー
ジョルジャ : どっこいせい
エスペランサさん、いらっしゃい!
ガレクさん、いらっしゃい!
エスペランサ : 今日はこっち
クラージュさん、いらっしゃい!
カイ : ガレクランサが
クラージュ : カイのバックアップになろう
クラージュ : ガルハコンビ!!
クラージュ : 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャ : 初組み合わせかしらね
ふゆたにGM : 本日はサウススタートしようかなと
エスペランサ : ファイター6シャーマン4バード3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1447594450.html
クラージュ : シャマ5 セージ5 ファイター3 レンジャー2 バード1 ジェルク男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1399555875.html
ふゆたにGM : 思いますんで、みんなはルアーブルから来るか、あるいは密林にいてサウスで滞在してたかどちらかということに
ジョルジャ : ルアーブルにいるのでそこからだわね
エスペランサ : セレナより考える方だし ガレクと一回会っておきたくてさw
クラージュ : あいつはなんで依頼を逃したんだろうw いや、きっと別の討伐依頼とかに行ったんだ。
クラージュ : 私もそろそろクラージュに色々教えておきたい感あるw
ふゆたにGM : じゃあエディには出番を用意しておきますよ。
ガレク : ファイター6、セージ3、レンジャー2、ソーサラー1 ガルハドラ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html
エスペランサ : ルアーブルから来ました
ふゆたにGM : ではそんなわけで、サウスの騎士団長室からはじめますんで
ふゆたにGM : よろしくおねがいしまーす。飛び入りはご随意にどぞ
エスペランサ : よろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : よろしくお願い致します
クラージュ : やったー >エディには役目があった
クラージュ : よろしくお願いします!
カイ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : では、君たち5人は、サウス砦の一室。騎士団長エルンストのいるところで
【ナレーション】 : 今、顔を突き合わせて話が始まるところです。
ガレク : よろしくお願いいたしますー
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」とかいって 部屋に通されているのです
ガレク : 「―――失礼する」
クラージュ : 「 ―――― よう。 」
カイ : 「 こんにちは 」
エスペランサ : 「よーす」 ノ  「なんかもう団長サマ直々案件が多すぎて慣れちまったぜ」
ガレク : 「―――(同族か。珍しいな)」
クラージュ : 「 いや慣れたくねぇけどw 」「 でも来るぜ。 」へへっ
【騎士団長エルンスト】 : 「  ええ。  」  「  助かります。  」
エスペランサ : 「お」 ガレク見て 「初めましてだな。エスペランサだぜ、よろしくな」 にって笑う >ガレク
カイ : 「 こういうご時世ですからねぇ 」<団長案件が
【騎士団長エルンスト】 : エルンストの表情は柔和なものだが、何度も顔を合わせている者には、その奥に潜むシリアスな雰囲気を感じ取れるかもしれない。
ガレク : 「ああ。お前がエスペランサか。噂には聞いている。よろしく頼む」握手する余裕はこの場にはないが笑みで返し>ランサ
【騎士団長エルンスト】 : 「  将兵にも、すべての情報を渡せるわけではありませんし。  」  「  こうなってくると、私よりもよっぽど、現場のほうが忙しいですからね。  」
ガレク : 「俺はガレクだ」
【騎士団長エルンスト】 : 「  とはいえ、皆さんには一つ、お伝えしておく事があります。  」
クラージュ : 「 ……。 」
ガレク : 「――――ふむ」
エスペランサ : 「ああ、あんたがガレクか。噂にゃ聞いてるぜ。 お互い様か」
ジョルジャ : 「 はて? 」<お伝え
【騎士団長エルンスト】 : 「  クルル・ラケィトが独眼のペルセライガの率いる軍の攻撃に遭いました。  」
ジョルジャ : 口に人差し指をつけて首をかしげつつ
カイ : 「 ―― どのようなことでしょうか 
カイ : 「 ラケィトが ――― 」
エスペランサ : 「ラケィトが… また、か」 ふむ
【騎士団長エルンスト】 : 「  エディさんには、そちらの対応へ動いてもらっています。 他にも数名、冒険者の手を借りてはいますが。  」
ガレク : 「―――そうか」
ジョルジャ : 「 なるほど・・・ もうそこまで 」
クラージュ : 「 ……おいまたか!? 」>ペルセライガ直々
カイ : 「 なるほど。そうでしたか 」<エディ
【騎士団長エルンスト】 : 「  おそらく、密林内で確認されたペルセライガと思わしきドラグ――― ひとまず、ペルセライガα、βと呼んでいるのですが。  」
エスペランサ : 「っていうか独眼出てきてんのかよ大将首じゃねえか」
【騎士団長エルンスト】 : 「  これとはまた別の、γであると思われます。  」  「  つまり、3体目、というわけですね。  」
ガレク : 「―――――やはり、か」
カイ : 「 その大将首はどうやら偽物がいるようでしてね 」>ランサ
カイ : 「 増えましたか 」
ガレク : >γ、3体目だよ
ジョルジャ : 「 カイさんの予想が当りましたね 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ええ。  」  「  しかし、これらのペルセライガについては、恐らく、メタモルスか……魔法による変身か、そういった”偽物”であると考えています。  」
クラージュ : 「 おー。 ってことは他もSS級か。 」「 ん? 」>α、β
エスペランサ : 「ええー……」 <増える偽物
ジョルジャ : 「 量産計画でもあったので御座いましょうか 」
カイ : 「 どちらにしても、『目』くらいの戦闘力があるようですから、偽物とは言え油断できないのですが 
カイ : <魔法かメタモルスか
ガレク : 「―――そもそも前線が崩壊した際、ペルセライガと思しきものは”2体同時に”現れ、前線を同時攻撃したのだ。それがまた増えたというわけだ」経緯を知らない人に
【騎士団長エルンスト】 : 「  といっても、その力は凄まじいものです。 対抗できる戦力は、我々の軍では将官レベル以上ですし、エルフの場合でも賢人レベルです。  」
クラージュ : 「 (SS級でどうにもならないならどうにもなんねぇ。 そっちのことはそっちに任せるとして――――大将の偽物使ってきてんのか) 」
ジョルジャ : 「 ( 大佐とは会えましたが からくりは分からずじまいでしたしね ) 」
カイ : 「 ( なぜ初めからそれをしてこなかったのかとか、いろいろと疑問もわきますが、とりあえずそれは脇に置いておくしかないですね ) 」
クラージュ : 「 うおい!? 」>将官以上、賢人レベル
カイ : 「 そうでしょうね 」
ガレク : 「――――当然、そうだろうな」
【騎士団長エルンスト】 : 「  今は賢人イェソドがラケィトの護りについていると聞いていますが、時間稼ぎ以上のことは難しいでしょう。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<対応できるのは
エスペランサ : 「よっぽどだな…」  エディと一緒にセレナも行ってそうだなそっち…w
【騎士団長エルンスト】 : 「  森の中に潜んでいるα、βについては賢人ネツァクと、ライドネル少将の軍、サリヤーナ少将の軍が対応を続けてくれています。  」
クラージュ : 「 いや、偽物と俺らがバッタリ会ったらやばくね? 『跡目』と戦って俺が生きてたのは奇跡に奇跡が重なった結果だぞ……。 」
カイ : 「 ラケィトを毒炎で焼かれた時のショックもまだ残っているでしょうしね 」<イェソド
【騎士団長エルンスト】 : 「  このすべてが偽物であるかどうか、という判断は確実なものではありませんが ―――― 私は、すべて偽物だと考えています。  」
ガレク : 「つまり、現在もα、βともに健在というわけだ」
カイ : 「 そうですね。僕もそう思います。彼らは全部偽物だと 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  跡目については、この刻印戦争から退場しました。 これは、大きな功績です。  」
クラージュ : 「 おー、イェソドが! 」目くじらの頃からクラージュはイェソド推し
【騎士団長エルンスト】 : 頷く。<建材
ガレク : 「跡目は撃退した。奴はこの戦いには加わる事はあるまい」
【騎士団長エルンスト】 : 健在
エスペランサ : 「へ? あのやばいの倒したのか?」 <退場
【騎士団長エルンスト】 : 「  そして、私はこれらの一連の作戦の鍵を握るのは……  独眼のペルセライガ本人、というのも勿論ですが。  」
カイ : 「 さあそれは不運というのか 」「 むしろト=テルタ的幸運かもしれません 」<やばくね>クラージュ
ガレク : ところで、跡目が脱ぎ捨てた鎧というか拘束具のようなものの検分って終わってたりします?それもこの後かな。
【騎士団長エルンスト】 : 「  ”裏目”の軍師、ルニマンの存在にあると踏んでいます。  」
【騎士団長エルンスト】 : あ、はい。この後です。<跡目鎧
カイ : 「 ああ ――― 」<ルニマン
クラージュ : 「 え? 」「 あれを……? マジで? 」ガレク達に、めっちゃ、ええ?ってビックリしてる視線が行くw
ガレク : 「―――だろうな―――恐ろしい指し手だ」
ガレク : >ルニマン
【騎士団長エルンスト】 : 「  10年20年後の脅威としては、捨て置けない存在ではありますが。 ひとまず、この戦争においては。  」 <跡目
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ルニマンに
エスペランサ : 「まーた何か企んでんじゃねえかってことか」
カイ : 「 確かに 」「 偽物の軍の動きをすべて連携して自在に操るなんてのは、裏目にとってはお手の物でしょうから 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  恐らく、ルニマンの元にすべての情報が集い。  」  「  ルニマンの指が、駒を指しているのでしょう。  」
クラージュ : 「 まぁなぁ……。 」>ト=テルタ的幸運<カイ
【騎士団長エルンスト】 : 「  貴方がたは、その仕組みのヒントを一つ、手に入れてくれました。  」
ジョルジャ : 「 一つの山場で御座いましょうから 何かを企んではいるで御座いましょうね 」
【騎士団長エルンスト】 : といって、エルンストは昨日回収されたアルガルフの鎧を取り出します。
ガレク : 「―――アレが検分できたか」
クラージュ : 「 めんどくさそうな軍師だかんなぁ……報告書読む限り 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  といっても、まだ一つの可能性でしかありませんが。  」
カイ : 「 跡目の鎧ですね 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  この可能性を元に考えると、一つ。 皆さんに調査していただきたい場所が、あるのです。  」  「  順を追って説明しますね。  」
エスペランサ : 「よっぽど頭も回るし、やり口もきたねえ。面倒な奴だぜ」
エスペランサ : 「ああ。頼む」
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい、これは金属鎧です。 ですが、明らかに
クラージュ : 「 うっわぁ…… 」トラウマw >跡目の鎧
【騎士団長エルンスト】 : 「  まともな鎧ではありません。  」  「  まず、これなんですが、材質が銀なんです。  」
ジョルジャ : 「 お願い致します 」<順を追って
ガレク : 「―――今の状況は奴にしてやられたラケィト襲撃時と状況が似通っている―――またこちらに余裕を奪わせてから幾重にも策を投じてくるだろうな」
ガレク : 「―――銀・・・だと?」なぜわざわざ
エスペランサ : 「へえ」 <銀
【騎士団長エルンスト】 : 「  銀の鎧の利点は1つです。  」
クラージュ : 「 ……は? 」「 ああ、全部聞く。 」>銀の鎧
エスペランサ : 「俺と一緒か。もしかしてシャーマンだったのかね」
クラージュ : 「 (跡目は雌ドラグ……まさか、シャーマンか?) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  いえ、跡目のことは対峙した方もいるので、わかると思いますが。  」  「  精霊使いではなかったはずです。  」
カイ : 「 へぇ。銀だったんですね 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  となれば可能性は1つ。  」  「  この鎧には、精霊魔法を元にした魔法がかかっている、ということです。  」
カイ : 「 ええ、精霊術らしいことは何もしてきませんでした 」
カイ : 「 ふむ、、、 」
ガレク : 「―――ああ、奴の性質もそうだが、行動から考えるに精霊使いであることはないだろう」
【騎士団長エルンスト】 : 「  術者は当然、アルガルフではありません。  」
クラージュ : 「 精霊に好かれてんのかまで見てる余裕がある相手じゃ無かったかんなぁ。 魔法は使っては無かったけど 」
ガレク : 「―――」顔をしかめる>精霊魔法を基にした魔法
エスペランサ : 「そりゃ全力で戦士だったけど、ほら、もってても使わねえパターン…… ないか」
【騎士団長エルンスト】 : 「  残念ながら既に術の効果は切れていて、そこまでの検分はできませんでした。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、跡目については一つ、クラージュさんならわかると思いますが――――  一度、冒険者と対峙した際に”魚の目”のレイクテュスの撤退を遠く離れた場所から識る、という場面がありました。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  それに、ああいう手合を駒として使う場合。  」  「  作戦を立案する立場ならば、好きにはさせられません。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  跡目はむしろ、この金属鎧を脱ぎ去ることで”全力”を出したようです。  」<エスペ
クラージュ : 「 ……ああ、なんか見えてるみたいだったな。そっちの動きに合わせてみたいな感じであっちが帰ってくれた 」
カイ : 「 つまり、裏目が、その鎧にかけた術を通して情報を提供し、跡目に指示を与えていたということでしょうか 」
エスペランサ : 「確かに着てる方が動きの邪魔になってる感じはしたな」 それでもぼこぼこにやられたわけだが(
【騎士団長エルンスト】 : 「  つまり、この鎧には、精霊術を用いた何らかの通信手段が仕掛けられていたのではないか、と考えています。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい。  」<カイ
クラージュ : 「 ―――― あれは、本人単体より、運用次第で最強クラスの戦術兵器に化けるタイプの奴だろ? 」>アルガルフの性質
ガレク : 「ああ、完全に枷となっていたからな。あの鎧は」
エスペランサ : 「ははあ。ウインドボイスだかコントロールサウンドだかがかかってたと」
【騎士団長エルンスト】 : 「  まあ、リミッターとしての効果は他に何らかの意図があったのかもしれませんが…… そこまでは、裏目か跡目にでも聞かない限り、わかりませんね。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  当然、距離の制限など、様々な問題があります。それをクリアするには、何らかのサポートが必要になるはずです。  」<エスペ
【騎士団長エルンスト】 : 「  つまり、裏目の陣は。  」
ガレク : 「つまり、感応―――遠く離れた距離と情報を交換しうる術がかかっていた可能性がある、か」
【騎士団長エルンスト】 : 「  そういった精霊術の行使を可能とする場所にある ―――― と、いう可能性があるのです。  」
カイ : 「 テレコールとしての機能なら、さすがにあんな大仰な鎧はいらないでしょうからね 」<ほかに意図が
【騎士団長エルンスト】 : 「  ペルセライガ本人もいるかもしれませんし、それはまた別の場所かもしれません。  」
エスペランサ : 「独眼の陣にはレイブンもいるんだったっけか。あんまりドラグっぽくないやり方だな」
クラージュ : 「 ……ケルセットの密林とか最適じゃねぇか。 」>精霊術行使
【騎士団長エルンスト】 : 「  エルフの領域は基本的に、精霊術とは親和性の高い土地が多いです。 そういった場所は、密林の内部にもいくつとあるでしょう。  」
ガレク : 「―――なるほどな。ウォール諸島とまではいかずとも、精霊力が強く働くような霊地にいる可能性がある、か」
クラージュ : 「 レイブンに、巨大オーガに、深淵側の人間に……割となんでもありだな 」>独眼軍
【騎士団長エルンスト】 : 「  蛇の目というレイブンがいましたが、彼女が関与しているとは考えづらいですね。 他のレイブンの手を借りている、という可能性はあります。  」<エスペ
カイ : 「 ( 裏目は、無能な部下は必要なら捨て駒にもするとか。軍人としては問題が多すぎるお子様の跡目を、必要な場合は使い捨てるために、あえてあの枷を課したのかもしれませんね ) 」
エスペランサ : 「どっちかってーと、ああ。エルフのやり方だぜ。 そんないい場所どうやって見つけたんだか」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、エルフの領域をそのような目的で占領しているならば。  」
カイ : 」 そうですね。何でもありで、何でもありなのも、気になるところです 」>クラージュ
【騎士団長エルンスト】 : 「  賢人の目を掻い潜ることは、難しいはずなのです。 彼らにとっては、この密林こそが庭であり、自分の部屋のように振る舞うことができるのですから。  」
クラージュ : 「 俺もそこが引っかかってんだ 」>なんでもあり編成の独眼軍<カイ
【騎士団長エルンスト】 : 「  あの裏目が、そういった危険をはらむ場所を選ぶとは、考えづらいと思っています。  」
ジョルジャ : 「 ( そう言えば ラッタウから持って帰った書類の解析は進んでいるので御座いましょうか ) 」
ガレク : 「―――となれば、  山か?」
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい。  」<山
クラージュ : 「 密林で起こることは大体知ってるって感じだったな 」賢人達を思い出し
エスペランサ : 「やま」
カイ : 「 山ですか ―― 確かに視界もよさそうですね 」
ジョルジャ : 「 ゴブリン連山? 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ――――  何でも、過去。 ファマトの閂で、百頭竜ラードーンが滅ぼした、ボーンレットの集落があるのだといいます。  」
ガレク : 「―――山はもとより人を寄せ付けぬ場所であり、精霊力の高い土地だ」
カイ : 「 英雄の頂を選ぶほど大胆不敵ではないでしょうし、離れ山は遠すぎで ―― なるほど、ファマトですか 」
クラージュ : 「 え、あいつそんなことしてたのか 」ラドン氏と最初に会ったのはクラージュだw
【騎士団長エルンスト】 : 「  そこには、霊角山と呼ばれる霊峰があって、精霊力を高める霊薬の元となる、薬草が生えているという論文を。  」  「  学院で発表した方がいましてね。  」と、
【騎士団長エルンスト】 : カイを見る。
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ファマト
エスペランサ : 「はーん」
カイ : 「 ―― ええ。よくご存じですね 」
クラージュ : 「 霊骨の素養が高いボーンレットが多そうな場所だな 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  そこにあったボーンレットの集落は壊滅したまま、ほとんど人の手も入らないんだそうです。  」
エスペランサ : 「なっつかしいなあ。はちみつ取りに行ったっけ」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ――――  可能性に、可能性を重ねた推論です。 」  「  勿論、全くの見当違いだということも、あるでしょう。  」
クラージュ : 「 (てか、うちの有名人『霊角の』と『霊峰の』じゃねーか。改めてあいつらの、術士としての化け物っぷりを思い知らされるぜ) 」
カイ : 「 その霊薬を使って、精霊術のテレコールを構築しているわけですか。どうやってるかはわかりませんが、興味深いですね 」
ジョルジャ : 「 はちみつが有名な場所なので御座いますか? 」>エスペ
カイ : 「 確かめに行く価値はあると思います 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、私はこの可能性に賭けます。  」 「  皆さんには、その地を調査していただきたいのです。  」
ガレク : 「―――・・・ファマトは未踏領域に隣接する地域だ。エルフ達も把握はせぬだろう」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ハッキリと言いますが、このままペルセライガの偽物を相手にしているだけでも、我々の負けが近づきます。 それほどに、不利な状況です。  」
エスペランサ : 「ああ、いや。薬草の花だけで作ったはちみつに薬効が乗るかどうかっていう論文をカイが書いてさ」 確か。うろおぼえ。
クラージュ : 「 精霊術のテレコールか…… 」感知できたら楽なんだけどな、と思いつつ そんな隙が出来るなら普通にアミュレット使うだろう、と考える
カイ : 「 いえ。精霊力が強い花がありましてね。その花の蜜は、精霊力が濃密に集まっているだろうと、仮説を立てたのです 」>ジョルジャ
ガレク : 「興味深い論文だ」
【騎士団長エルンスト】 : 「  裏目を始末するだけでなく、様々な問題をまだ、解決しなくてはいけません。  」
カイ : 「 そしてそれが霊薬のもとになるだろう、と 」「 おおむね仮設の通りでした 
カイ : 仮説の通り 
ジョルジャ : 「 はぁ なるほど 」<カイが論文を
【騎士団長エルンスト】 : ネラシェムは多分今回の場所とは関係ないかなw
クラージュ : 「 こっちの軍の、総力が落ちてるかんな 」どバッサリ言う
カイ : 「 ありがとうございます。落ち着いたら一部お渡ししますよ 」>ガレク
クラージュ : いや、そういう場所に例えられるだけでスゲー!!って奴でしたw>二つ名
ガレク : 「―――確実な報告を上げられるように尽力しよう」
ジョルジャ : 「 なるほど その様な事が 」<仮説と実証>カイ
【騎士団長エルンスト】 : ああなるほどw<二つ名と
【騎士団長エルンスト】 : 「  そして、もし。  」
クラージュ : 「 その論文今度読んでみてーわ 」「 あ、似合わない言うなよw これでもけっこう、真面目に本とか読むんだぞ 」
クラージュ : 「 (……レーゼンの本に関わり始めたあの頃からw) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  今回の調査が、”当たり”だった場合は、皆さんだけで裏目の陣を攻略することは難しいと思われます。  」
ジョルジャ : 「 そうで御座いましょうね 」<色々と問題を
クラージュ : セージ力が爆上がりしたのはあの頃だったはずw
ガレク : 「―――だろうな」>皆さんだけで
クラージュ : 「 ああ、そこまで頼まれたら、降りようか考えてたところだ。 」>裏目まで攻略する
カイ : 「 そうですね。気づかれないように戻ってきます 」
エスペランサ : 「…さすがに、な…」
【騎士団長エルンスト】 : 「  つまり、裏目に気づかれずに、引き上げてきていただきたいのです。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、近づく者を察知する手段をもっていないわけもないでしょう。  」
カイ : 「 そうですねぇ 」
クラージュ : 「 だろーなぁ 」>察知
【騎士団長エルンスト】 : 「  そこで、カイさんの論文と併せて、学院からはいくつかの資料を取り寄せてまして ――――。 」と、取り出す
エスペランサ : 「三つ目、だっけ? やばい範囲が見える奴もいるわけだしな」
カイ : 「 ビジョンのスクロールを手に入れようと思ってたんですけど、なかなか在庫が無くて 」
ガレク : 「当然だな」
【騎士団長エルンスト】 : 「  これは、<人>の時代の築かれた地下遺跡の記録です。  」
カイ : 「 おや 」資料のタイトルを見よう
【騎士団長エルンスト】 : 「  この手の遺跡とは、魔法によって内部を見通すことができないようになっているのが常です。 」  「  ズルはできないようになってるんですよね。  」
ジョルジャ : 「 地下遺跡 」
【騎士団長エルンスト】 : まあ古いし、学院でもこんなとこまでわざわざ今更調査するわけねえだろ・・・って扱いを受けてる古い遺跡探索の資料ですねw
エスペランサ : 「迷路の答えはわからねえようになってる、と」 ふむ
ガレク : 「いわば魔術的防護だな」
カイ : 「 なるほど 」
クラージュ : 「 おお! 」>地下遺跡
エスペランサ : 「つまり、つながってるなら そこから行きゃばれねえってことか」
【騎士団長エルンスト】 : しかも、ファマトの閂には一つ、まだ防衛機能がバッチリ”生きてる”タイプの遺跡が残ってて
カイ : 「 それを使えば、現地にひそかに近づけるわけですね 」
【騎士団長エルンスト】 : そこのガーディアンとかヤバすぎで普通に調査断念シたまま放置されてるみたいな、まあそういう資料です
クラージュ : 「 どっかで聞いた話だな……w 」>ガーディアンほったらかし
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい、この資料の通りならば、ここにはガーディアンが生きています。 つまり、気配を見通す魔法に対する防衛機能も生きているはずです。  」
カイ : 「 ついこの前、聞きましたね 
【騎士団長エルンスト】 : 「  ただし、このガーディアンは排除しなくてはなりません。 」  「  でなければ、抜け道として使用できませんから。  」
カイ : 」くす、と微笑みつつ
カイ : 「 ええ。わかりました 」<排除
【騎士団長エルンスト】 : 「  そして、これをお渡ししておきます。  」
ガレク : 「ふむ。なるほどな」
エスペランサ : 「ほっとかれすぎだなw」 <こないだ
【騎士団長エルンスト】 : 資料と共に、一つ拳大くらいのアミュレットのような何やら見たことのないものを渡されます。
カイ : 「 これは ――? 」セジチェだ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
エスペランサ : 「ま、でけえ音立ててもバレないんなら安心してぶん殴れるってもんだぜ」
【騎士団長エルンスト】 : テレコールアミュレットの一種ではあるんだろうけど、機能が何やら違うな。
クラージュ : 「 まぁ、そのガーディアンに手を焼く……ってことはねぇよう、立ち回る努力をする 」跡目討伐経験者が3人いれば、いけるだろうと
ガレク : セージチェック 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
ジョルジャ : 「 あれもまたお仕事中のガーディアンさんでは御座いましたね 」<ほっとかれた
ガレク : ワッカラン
クラージュ : 「 でかくね? 」アミュレットセージだ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
【騎士団長エルンスト】 : 15だと判明する。これ盗聴ができるアミュレットです。
【騎士団長エルンスト】 : 設置もできるけど、設置の場合は長時間もたない。
【騎士団長エルンスト】 : 当然こんなもん部外秘もいいところなやばいアイテムなので、一般流通はゼロです。
クラージュ : 「 あー、これ盗聴できるやつか! 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  遺跡の中からは、上手く働かない可能性が高いので、一応の備えとして、持っておいてください。  」
ジョルジャ : 「 盗聴・・・ 」
クラージュ : 「 設置もできっけど、設置すると長い間は使えねぇ。 」「 あと、普通に危ねーマジックアイテムだから、流通はしてねぇw 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  上手く、穴をつけるようならば、裏目の陣で交わされてる会話を聞き取れるかもしれません。  」
ガレク : 「――――学院に、秘匿されていた類の者か」
エスペランサ : 「敵陣に仕込んでくる、ってことじゃあねえんだな」
クラージュ : 「 アンロックのコモンルーンは売ってねぇのと同じだなw 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  流石に、バレるでしょうからね。  」<仕込んでくる
カイ : 「 なるほど 」
カイ : 「 それを使って、裏目と深淵軍がこれから何をするつもりなのか探れということですね 」
クラージュ : 「 回収されて逆利用されてもめんどくせぇしな。 いや、似たようなもん、相手は持ってそうだが。 」「 こっちの情報はなぜか、いつもあいつらに筒抜けだ 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい。 何か質問はありますか?  」
ガレク : 「あれだけの連中だ。魔術的防護もきっちり整えているだろうさ。特に裏目なら、な」
カイ : 「 いえ。大丈夫です 」
クラージュ : 「 (強いて言うなら。『ごく最近』の情報にだけ疎い。 わざわざ、星霜の有名人について、情報を聞いてくるようなドラグもいたからな) 」
ジョルジャ : 「 特に御座いません 」<質問は
エスペランサ : 「特にねえな」
ガレク : 「―――――――いや、これ以上の質問はない」聞けることはそもそも少ない
【騎士団長エルンスト】 : 「  それでは、よろしくおねがいします。  」
【ナレーション】 : とか行ったところで、コンコン、とノックされて
カイ : 「 では、早速向かいましょう 」
クラージュ : 「 ねぇかな。 」
【ナレーション】 : エルンストを呼ぶ声が聞こえます。ペイナード中佐のものだな。
カイ : 「 ラケィトが攻撃されてるとなると、ファマトの閂までは ―― 
【騎士団長エルンスト】 : 「  今行きます。  」
カイ : 「 っと 」<ノック
クラージュ : 「 お!(ペイナード中佐じゃねぇか!) 」
エスペランサ : 「ファニュールは使えねえだろうな、さすがに」 <ラケィト攻撃中
【ナレーション】 : やあ、君たちは相変わらず大活躍だね、と言いつつ
ガレク : 「―――移動手段の問題だな。時間をかけられんのが難しい所だな」
クラージュ : 「 今の戦況だと、北側を迂回するか? 」>ファマトの閂まで
【騎士団長エルンスト】 : 「  移動手段には、エルヴンボートを1台使います。  」  「  シルフの力で、細い河でも登れる特別製です。  」
カイ : 「 ええ。水の迷路を抜けていきましょう 」
カイ : 「 それは助かります 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<ポートを
クラージュ : 「 (レーヴのダークサラマンドルみたいな移動手段があったらなー)(いやいや、たらればは、なし。) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  何でも、賢人マルクトの秘蔵の一つだそうですが。  」  「  あまり大きく無いので、こういうときに使うのが有効でしょうと、ガリバルディ団長が供出してくれました。  」
エスペランサ : 「おー。助かるぜ」
ガレク : 「―――ありがたく使わせてもらうとしよう」
【騎士団長エルンスト】 : 川登は普通大きくて広くて傾斜が少なくないと難しいけど、シルフがいればなんのそのな高速エルヴンボートです
クラージュ : 「 うお、エルブンボードなら見つかりさえしなけりゃ早ぇし小回りも利く 」「 さすがだな! 」
【ナレーション】 : とまあそんなわけで、
【ナレーション】 : 件の遺跡の入り口まで時間を進めていきますが、何かその間にしたいことはありますかい
エスペランサ : 「水の上を進めるってだけで安心だ」 水の中を進めといわれるよりも(
カイ : 「 賢人たちも総力ですね 」ってことで
カイ : 特にしたいことはないですぞ
カイ : ランサ受難であったな(
【ナレーション】 : そういえば言い忘れてたけど、ラケィトの護りはコクマーとセフィロトナイツもやってくれてます。
クラージュ : 「 これ以上ラケィトを突かれたら面倒だしな…… 」
ジョルジャ : 特にはなく 色々とお手入れするだけ
エスペランサ : 戦死者が増えただろうから、ふらっと墓所にいってレクイエム歌ってくるくらい
エスペランサ : (砦内の)
クラージュ : ランサは大変だったなぁ
クラージュ : レクイエムは使えないけど墓所に行って祈るくらいはする
【ナレーション】 : 増えてるなあ。第2の名前がずらっと並んでるぞ。最近は第3の被害も多いね
【ナレーション】 : 他の師団の名前もまばらに。
ガレク : 「――――ただ、そうか。ラケィトまでも同時に香華kしてきた、か」
カイ : ちょっとロムですのだ。すすめててくだせえ
ガレク : 攻撃してきた、か だ
【ナレーション】 : 豪将、アンドリューここに眠る!と書いたバカでかい墓石があったり
【ナレーション】 : はしません。
ジョルジャ : いってら
【ナレーション】 : ういうい
【ナレーション】 : ではカイがルートを先導しつつ。
エスペランサ : 崩壊したボーンレットの集落がアーダの故郷なのは知ってて、壊滅したままほっとかれてるなら歌っていきたいけど さすがにばれるからやらねえな、みたいな内心してる
【ナレーション】 : 君たちは、川を上り、ファマトを目指す
クラージュ : 「 (つか、あの鎧、ファマトの閂。 」「 ラケィトの共通点って精霊力の高さだよな?) 」「 (つまり ――――) (他にも理由はあるだろうが、ラケィトを落として便利使いしようとしてやがんのか……?) 」
【ナレーション】 : でもアーダ氏は本日未登板。
【ナレーション】 : 知ってても多分行かないマン。
クラージュ : クラージュはアーダはなんでケルセットにこだわってるんだろうなーってレベルで知らないw ジョブ被りで滅多に同時出撃もないしな
エスペランサ : ランサはアーダ氏には世話になったから。 いろんな意味で(
【ナレーション】 : どんな世話をしたんだ!
ジョルジャ : シェイドぶつけたり?
クラージュ : おい、アーダの背後がつっこんでるぞww
クラージュ : 噴いた>色んな意味で
ガレク : 「―――しかし、ファマトか。  考えうるにそちらの方面しかなさそうだな―――」
エスペランサ : そうそう模擬戦で散々シェイドをぶつけられたり  いやそれもあるけどw
ジョルジャ : 「 ラッタウからも近こう御座いますしね 」<そちらの方面
【ナレーション】 : 入り口はファマトの閂からは少し外れた位置にあって
エスペランサ : ランサ攫われセッションを昔やってね( っていうマジレス
【ナレーション】 : ここからファマトに続いてるとか言うならまあ流石にそんなん予想できんわ・・・っていうくらいの場所です。
クラージュ : そんなことが>ランサが攫われた
【ナレーション】 : ランサ姫だったやつ
ガレク : ひめ
エスペランサ : 「こりゃカイがいなけりゃ迷子不可避」
ジョルジャ : なるほど<攫われた
【ナレーション】 : なお、遺跡の入り口も既に放棄されてるので
【ナレーション】 : カイが方角などを確認している間、みんなで力仕事。
クラージュ : 気になるからセッション後にログアドレスおなしゃすw>ランサ姫!
【ナレーション】 : 入り口を塞いでる土砂を力づくでどかしたり、ノームに呼びかけて崩したりしないといけません
エスペランサ : うっすうっす
クラージュ : 「 こんなとっから繋がってたのかよ…… 」
エスペランサ : 「力仕事なら」 よっこらせー
【ナレーション】 : カイは、ここで間違いないはずなのでお願いしますって見てる。
クラージュ : 『 おーい、ノームー 』
ガレク : 「―――本来、人がまともに通るような場所ではないからな―――」岩をどかしながら
クラージュ : トンネルかしらな?>ノームで崩す
【ナレーション】 : ノームは寝起きで機嫌悪いです。
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 <力仕事
【ナレーション】 : まあ単なる演出なので消費はいいですw トンネルっぽいなにかですねw
クラージュ : いや、トンネルは実は昔から撃ってみたかった魔法なんだ!撃たせてくれっ! 消費石から! トンネルッッ!! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
【ナレーション】 : しばらく作業をシてると、ようやく入り口が顔を出す。
【ナレーション】 : じゃあトンネルでずももももも・・・って開いた。
クラージュ : 『 しゃっきり起きてあそぼーぜー 』
【ナレーション】 : 時間経つと戻るから結局力仕事はいるけどn
ジョルジャ : トンネルって戻るんだ
クラージュ : それn >トンネルは時間経過で戻る
ガレク : 時間経過で戻りますよ。トンネルは
【ナレーション】 : 戻りまくりです
ジョルジャ : 知らなんだ
ガレク : だから落とし穴掘っても時間たったら元に戻る奴
【ナレーション】 : なお、中は普通に暗いです。
【ナレーション】 : 人は二人も並ぶと戦闘はできないなっていう道ですね
エスペランサ : 「シェイド使う予定もねえよな? ライト頼めるか」
クラージュ : いかにも探索系っぽい魔法なのに、なんと効果時間は18Rっていうよくわかんない魔法w
【ナレーション】 : ファマトの方角にしばらく伸びてる
ガレク : 「―――む」
ジョルジャ : 「 灯りは如何致しましょうか 」 鎧召還しつつ
エスペランサ : 崩れて通れなくなった洞窟とかから脱出する魔法なんだと思っている <トンネル用途
カイ : @戻りましての!
カイ : 「 ライトを作りましょう 」ライトだ 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
【ナレーション】 : そうすねw<出れなくなった時用  まあそれこそこうやって秘密潜入したりするときに使えるんじゃなかろか
ジョルジャ : おかえり
クラージュ : ただ、逆に言うとトンネルで通過したら勝手に閉まるから、外の見張りとかには多分侵入に気づかれにくい 今回はそのケースに当てはまらないけど(そもそも見つかりにくい道を通っている
エスペランサ : おかえりー
【ナレーション】 : なお遺跡の壁に試みると普通にはじかれます。<トンネル
クラージュ : おかえりなさいー
【ナレーション】 : ではライトに照らされました。道中の罠や仕掛けについては、自動である程度気づいて処理したものとしまして、
【ナレーション】 : 道中の部屋だけをいくつか描写していきます。
【ナレーション】 : というわけで、しばらく進んでいくと。
クラージュ : 「 あー、ここからは魔法に対策されてんな 」
ガレク : トンネル使ったらうっかり毒ガスが充満した密室とつながる みたいなトラップもありましたな。シナリオで
エスペランサ : 「狭いな。ほぼ一列で進む感じじゃねえかこれ」
【ナレーション】 : 割と広い部屋に出ます。パット見何も無いように見えるんですが
カイ : そういえばそんなひどい罠があったなぁw
クラージュ : きっとカイが看破した>罠とか
【ナレーション】 : 品質保護がかかっているのでしょう、劣化は見られません。通路は、正面にこれまでと同じような道が続いていますね。
クラージュ : なんてひどい>トンネルで毒ガス部屋と繋がる
ガレク : 「―――俺が先行しよう」
【ナレーション】 : 部屋においては罠探索などは通常通りのルールで行ってくださいな
ガレク : @公式シナリオ、普通にえぐい事沢山詰まってるからね・・・特にダンジョンもの・・・
クラージュ : 「 ……無理すんなよ。そういうタイプにも見えねぇけど 」>ガレク
エスペランサ : 「んあ。ここは普通に部屋か」
カイ : 「 やっぱり、〈人〉の遺跡ですね 」って、罠探索しよう 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14
クラージュ : 刻印で探索なら屋外だろ!と思ってたら見事に屋内だったから聞き耳ぐらいしか出来ないすまないw
ガレク : 「ライトで見通せる範囲は限られているだろう。ならば俺たちのように先が見通せるものが先んじた方がよかろうさ」>クラージュ
エスペランサ : 探索はできないので、邪魔にならないようなとこで見まわしてる
ガレク : 遺跡系は探索出来ないなー(
クラージュ : センスオーラとインフラビジョンでの警戒は常にしておきます
【ナレーション】 : 落とし穴ありますね。真ん中普通に進むと落とし穴にハマります。<カイ
ジョルジャ : お茶を出すぐらいしか出来ないな
エスペランサ : 「まあ見えても罠は見つけられないから踏みつぶすんだけどね!」 てへぺろ☆
【ナレーション】 : でもって、先に続く通路のところも、進もうとすると上から槍衾っていう典型的な感じです。
カイ : 「 真ん中は歩かないで下さい 」
クラージュ : 聞き耳警戒はしておくか。 聞き耳 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
カイ : 「 その先は、進むと槍が落ちてきますね 」
エスペランサ : 「アッハイ」
【ナレーション】 : 槍衾は解除にかなり高い出目が必要で、目標が14かな。
【ナレーション】 : 落とし穴は解除不可です。
ガレク : 「―――わかった」とはいえ狭い通路。中々避けるのも大変だな
【ナレーション】 : 避けては通れる
【ナレーション】 : いえ、部屋は広いっすよ。
カイ : 「 解除できるといいですけど 」罠解除だ! 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
カイ : 惜しい。
クラージュ : 「 いや物理解錠はやべぇだろw いくら知られてない遺跡でもよ 」>ランサ
ジョルジャ : いちたりない
ガレク : あ、そっか。今部屋だから
クラージュ : 惜しい
エスペランサ : 「その落とし穴さあ、乗らずに発動できねえか? その方がよけやすい」
【ナレーション】 : 無理っすね。一人が通るともう降りちゃって檻見たくなるから、頑張っても一人しか通れないぞ。<カイ
ジョルジャ : 「 色々と仕掛けがあるので御座いますね 」
【ナレーション】 : 落とし穴はまあ冒険敏捷で10でもだせば、発動だけさせて落ちないことが余裕です
カイ : 「 落とし穴は解除できません 」
ガレク : ゼル〇の伝説の中ボス部屋みたいな
カイ : 「 ただ、素早く進めば、落ちずにかわせますよ 」
【ナレーション】 : たまにはダンジョンハックしようぜってやつ
ガレク : >先に続く通路に槍衾
カイ : 「 問題は槍衾のほうですね 」
クラージュ : まぁ10なら一番レベル低いクラージュでもゾロチェックだな>ぼうびん
【ナレーション】 : 槍は柄まで鉄槍で、一度おりると通れません。
【ナレーション】 : 一人やればあとはあきっぱですよ。<穴
ガレク : 「――――察するに、破壊は出来んか」
エスペランサ : ほんほん。じゃあちょっとやってみよう  落とし穴ぼうびん 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15
【ナレーション】 : じゃあバカンッ!て穴が開いた。
【ナレーション】 : 下見るとトゲトゲしてます。
カイ : 「 槍衾は、鉄製で、降りると鐵柵のようになってしまいます 」
【ナレーション】 : ここで覗き込んだPCは冒険精神どうぞ。
エスペランサ : 「一人だけはぐれちまうのは避けたいしな。ほかに道がねえかなって」
クラージュ : 「 あー、落ちなくて良かった 」落とし穴の中見てる
エスペランサ : のぞきますね……それ目的でしたので……
ガレク : 覗き込んではないかなー(
エスペランサ : 冒険精神 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
カイ : 「 フォーリングコントロールで、邪魔にならないようにできればいいんですけど 」
カイ : さすらんさ
【ナレーション】 : はい、では落とし穴の壁に幻覚魔法がかかってて、横穴が隠されてることに気づきました。
クラージュ : うわぁ除いてしまった!w 墓穴ぅ! ジェルク抵抗!! 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17
ガレク : ランサ完璧か
【ナレーション】 : 別に悪影響はないです。
エスペランサ : 「ほらよくあるじゃん、落とし穴の途中に横穴が」
【ナレーション】 : 横穴は、先の道と同じ方角に伸びてますね
エスペランサ : 「大正解。 さすおれ」
ガレク : ああ、つまり看破判定か
クラージュ : あ、ちがう、冒険精神は5+3だから、達成値15
【ナレーション】 : そうすね、不審ってやつですw
カイ : 「 え? 」
【ナレーション】 : 不審もまあカウンターマジックはかかっていんじゃねーかなー。
クラージュ : 不審判定かー
ジョルジャ : 「 えっと? 」<さすおれ
カイ : 「 あ、そんなところに抜け道があるんですね。さすがですねぇ、ランサ 」
ガレク : 「―――なるほど。良く気づいたな」
クラージュ : 「 流石俺、じゃね? 」>ジョルジャ
【ナレーション】 : まあ君たちならなんとでも、演出で消費なしフォリコンでも
カイ : 「 ちょっと降りて調べてきますね 」
【ナレーション】 : 適当に横穴にいけるものとします。
【ナレーション】 : 見た目的にはかっちょよく滑り込んでもよろしい。
カイ : 先におりて罠探索しつつ 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
【ナレーション】 : 無いね。<カイ
カイ : 「 罠はなさそうです。進みましょう 」
エスペランサ : 「まあ、こっから先はまた任せっきりなんだけどな」 えへ 「おう、行こうぜ」
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」 <横穴が
クラージュ : スカウトでは無いから素直に普通に降りようw 軽業は持ってないw
ガレク : 「――ふむ・・・鎧が換装できればいいんだがな」
ジョルジャ : 「 そう致しましょう 」
【ナレーション】 : はい、では次のお部屋です。
ガレク : 降りましょう。降りましょう
【ナレーション】 : 道中の罠は適当に解除したりしました。
クラージュ : 「 いや充分だろ 」>ランサ 「 この部屋に関しては。 」次行こうぜ、と
【ナレーション】 : 次の部屋は、見るからにヤバそうで。
ジョルジャ : 「 ああ いえ どうされたのかと思いまして 」>クラー
【ナレーション】 : 道幅の二倍くらいの広さの部屋なんで、こじんまりとしたものなんですが
ガレク : 「―――しかし、何を目的とした遺跡なのだろうな、ここは」
【ナレーション】 : 縦横無尽に、赤いレーザー光のようなものが奔っています
カイ : 「 明らかに、怪しいですね… 」
カイ : 罠探索だ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
クラージュ : 「 あ? 」センスオーラ&インフラビジョン >ヤバそうな部屋
【ナレーション】 : うーんわかんネ。<カイ
カイ : 「 わかりません 」<目的
ガレク : 「―――あれはなんだ―――?」赤いレーザー光にセージチェックしよう。みたことねーや 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
【ナレーション】 : インフラビジョンをすると、この光が明らかにやべえ熱量をもったものと、全然そうじゃないものの2パターンあることに気づきます。
クラージュ : 「 これ、カイがセンス・マジックで見ても全部光って見えるような遺跡だろうしなー 」
カイ : 「 この罠も、何が起きるか分かりませんね 」
カイ : 「 ストーンサーバントでも先に進ませます? 」
ジョルジャ : 「 何で御座いましょうかね 」<目的
【ナレーション】 : セージチェックでもわかる。熱線と単なる光が混ざってるんだな。
クラージュ : 「 あ、この光、すげぇ熱量もったやつと、そうでもねぇ熱量のやつの2パターン混ざってんな 」
ガレク : 「―――いや、ストーンサーバントを消費する必要まではなかろう」そう言ってクラブを取り出そう
エスペランサ : 「ははあ。別に全部触れずに進めってわけじゃあねえんだな」
カイ : 「 なるほど 」
【ナレーション】 : シャーマンと、セージチェックの12に成功したPCは判定なしで通り抜けれます。
ガレク : 「熱を持つ光とそうでないものがある。 これを見分けて進むしかあるまいな」
クラージュ : 「 ランサと俺が見分けるのに適任か。 」
カイ : 「 わかりました 」じゃあセジチェだ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
【ナレーション】 : そうじゃないPCは教えてもらうにしても何らかの手をうたなければ、それに応じて判定を求めます。
【ナレーション】 : カイはわかった
ジョルジャ : 「 なるほど 」<見分けて
カイ : 「 これですね 」すっすと選んで抜けつつ
クラージュ : シャマ+セージの組み合わせで誰かを補助するムーブとか出来ないでしょうか?>GM
【ナレーション】 : じゃあカイが抜けると。
カイ : 「 同じようにすれば、大丈夫です 」
エスペランサ : ちなみにこの光線、壁から出てます?
【ナレーション】 : ビューンッ、と途中で切り替わりました。
クラージュ : とりあえずセージもして 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
カイ : 「 えっ 
ガレク : 「―――――今からこのクラブでダメな光がどれかを解明していく」自分のクラブ一本犠牲にして、ダメな熱線を見分けさせる補助はできるかしら
【ナレーション】 : カイは見抜けた人なので、問題ないですが。単に教えてもらうだけだとこれ途中でやられそうですね
エスペランサ : 「ありゃ、切り替わるのか」
ジョルジャ : 「 おや 変わりましたね・・・ 」
【ナレーション】 : 見分けたけどすぐ切り替わってダメになりましたね。<ガレク
カイ : 「 嫌らしい遺跡ですねぇ 」
ガレク : 「―――む・・・並びが変わったか」
エスペランサ : 「根元から止めちまおうかと思ったが、これじゃ駄目だな」
クラージュ : 「 切り替わったな 」インフラがあるから分かる
【ナレーション】 : クラージュがめっちゃわかるだけで補助にはならんっすなあ。<クラージュがセージ+シャーマンで
【ナレーション】 : まあでも今の所抜けれないのジョルジャだけ
ガレク : となると再度セジチェしないと駄目な感じですか>GM
【ナレーション】 : カイ、ガレク、クラージュ、エスペは切り替わっても問題なく抜けれます
クラージュ : なるほど了解>GM
【ナレーション】 : いえ、セージは一回成功してりゃいいです
ガレク : 了解です
エスペランサ : ジョルジャがセージでどこまで出せるかで、判定なしで行けるかもしれない
クラージュ : 「 これ、、、俺とランサとカイが先に抜けたら、解除する手段が奥にあったりしねーかな? 」
【ナレーション】 : そのまま抜けるなら、ジョルジャは、あの光はダメだ!これはいい!とか外野から言われてツイスター状態で抜けてくことになる
クラージュ : ジョルジャがセージ成功すれば万事解決
ジョルジャ : うーむ セジチェするかな 「 困りましたね 」 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
【ナレーション】 : 途中で切り替わってぐわーっ!って服が脱げるところまでセット
ガレク : 「挑む者に試練を強いるタイプやもしれんな・・・」
クラージュ : ツイスター。鎧が中ったらサービスシーン(
【ナレーション】 : ワカンネ・・・<10
エスペランサ : 「んーーー じゃあ」
ガレク : まさかの衣類破壊光線
【ナレーション】 : 防具なんて捨ててかかってこい
クラージュ : すまない、ガレクが台詞から抜けてた>通過できる人<ガレク
ジョルジャ : 分からなければ 指示にしたがうしかないな
エスペランサ : 「俺ジョルジャちゃんと残るから、とりあえず先に解除できる門があるか見てきて」
カイ : なんてえセクハラ遺跡だ
エスペランサ : 解除できるもんがあるかみてきてもらえるか?だ
ガレク : 大丈夫ですよ
ジョルジャ : 「 分かりませんね 指示をお願いしてもよろしいでしょうか? 」
カイ : 「 わかりました。調べてみましょう 」
エスペランサ : 「解除出来りゃラッキーだし、ダメなら俺がべた付きで指示出しながら行く」
カイ : 先行して罠探索だ 2D6 → 3 + 3 + (5) = 11
【ナレーション】 : なさそうだなあ。<11
【ナレーション】 : はい、ではジョルジャは指示のみでいくなら冒険敏捷で16です。
クラージュ : 「 そんじゃ、行ってみるか 」「 一応そっちも気をつけろよー 」ってカイについていく
カイ : 「 解除するものは見当たらないですね 」
ガレク : げえ>16
【ナレーション】 : デストラップじゃねえので死んだりはしないですが、それなりにダメージは受ける。
クラージュ : 「 無かったか−。 もっと奥の部屋とかで制御してんのかな 」
ジョルジャ : うーむ 動きやすくするために 鎧 送還しとくか
【ナレーション】 : ほい。
エスペランサ : ジョルジャについてすぐそばで指示出します。そしてカバーしつつ進みます
【ナレーション】 : 誰かカメラ回して!
【ナレーション】 : エスプカメラON
【ナレーション】 : カバーとかあると逆に邪魔説のほうが濃厚です。
エスペランサ : おう、マジか
【ナレーション】 : エスペが危な―い!ってやったら絶対別の線に引っかかる。
クラージュ : 「 こっち側に、光を止める装置とかはなさそーだー 」って残ってランサ達の方に言って、
ガレク : 多分それだと、また切り替わったり厄介なことが引き起こされる可能性が
ジョルジャ : 「 お気持ちは有難うございます ですが 指示だけお願い致します 」<カバーいちにいつつ>エスペ
エスペランサ : 「おーけー、そしたら何とか進むしかねえな」  「うーん…とはいえ 逆に邪魔になっちまうか」
クラージュ : 切り替わって逆に当たるPCが増えるかもってやつか
【ナレーション】 : まあダメージが火属性だからエスプガレクはやや大丈夫だけど
ガレク : 「ジョルジャ。そこさっき俺が討ち捨てたクラブがある。それを光にあてて試しながら進んでみろ」
エスペランサ : 「ああ。指示は出すから何とか頑張って!」
【ナレーション】 : じゃあ判定+1していいぞ。<クラブあり
ガレク : というわけで武器を犠牲にして進ませるようにしよう。さらばクラブ
【ナレーション】 : その代わりクラブは完全にダメになったw
ジョルジャ : 「 承知致しました 」 クラブ拾って そっと前に出しながら
エスペランサ : ウィスプで誘導とか… 光線にあたったら爆ぜそうだな
【ナレーション】 : ウィスプ破裂したら大惨事やけどええかn
ジョルジャ : という事で冒険敏捷+1で 判定 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
【ナレーション】 : なにい
ガレク : やったぜ
【ナレーション】 : では抜けました。
カイ : よしよし
ジョルジャ : クラブの御かげでどうにか
【ナレーション】 : ジョルジャは汗だく。
クラージュ : よっし!
エスペランサ : やったぜ
ガレク : クラブが代わりに裸になりました
ジョルジャ : 「 クラブ 有難うございました 」 汗をぬぐいつつ >ガレク
【ナレーション】 : 右太ももの内側のところが服ちょっと焼け焦げただけで済んだカナー
ジョルジャ : 「 エスペさんも有難うございます 」
クラージュ : きっとセクシーに焼けた>クラブ
【ナレーション】 : ではそんなわけで通路を抜けて。
ジョルジャ : 焦げをパンパンと払いつつ< 内ももが
ガレク : 「いや。気にするな。最後に役割を全うできたはずだ」使い古しだったし、木製だからね。
カイ : 「 次は、、、 」
【ナレーション】 : 少し大きめの部屋(最初の部屋より小さく、二番目の部屋より大きい)があって、そこからは4つの道が伸びていますね。自分たちがきた道はいれずに、4本です。
エスペランサ : 「なに、可愛い子になるべく怪我してほしくないしな」 に
エスペランサ : 「分かれ道、か?」
カイ : 「 道が増えましたか 」
ジョルジャ : 「 やはり 冒険中にお気に入りの服を着てくるのはよろしくありませんね 」 服がこげた
【ナレーション】 : 道は一つだけが穴をほったような、自然の穴になってて、他の3つはこれまでの道と同じような道です。
クラージュ : 「 んー…… 」相変わらずセンスオーラ&インフラ
カイ : 「 今までの作りから考えると、ちょっと違和感はありますが 」
カイ : 罠探索を 2D6 → 3 + 6 + (5) = 14
ガレク : 「――――ふむ」
ジョルジャ : 「 それは 皆様に言えることで御座いますね 」<ケガしてほしくない
【ナレーション】 : 方角と距離感的にはまあ、このあたりで既にそろそろ、ファマトの閂の下かなーっていう位置です
【ナレーション】 : とりあえず、罠らしい罠は無いですね。
クラージュ : 「 一本だけ、自然洞窟なんだな 」北向きレイピア倒してみよう
エスペランサ : 「そこはそうなんだけどw」 <みんな怪我してほしくない
カイ : 「 うーん。罠はありません 」
クラージュ : これで方角把握できんかな
カイ : 聞き耳しつつ 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
ガレク : 「―――行き先を惑わす類の罠、か」
【ナレーション】 : 北を指しました。まあみんなは概ね、東に進んでたので、そういうイメージでどうぞ。
【ナレーション】 : わかんね。<8
ガレク : 部屋全体に不審判定して第5の通路とか見つからないかな
【ナレーション】 : 方角はわかりますよ。でも道は概ね全部東に進んでる
【ナレーション】 : どうぞ。<不審
エスペランサ : 「目的は遺跡の探索じゃなくて、入り込むことだしなあ」
エスペランサ : 「ところでこの穴、何が掘ったんだろうな?」
ガレク : 不審判定 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15
エスペランサ : 自然洞窟の壁をペタペタ触る
【ナレーション】 : なさそう。<ガレク
【ナレーション】 : それはセージかなー。<なにこれ
ガレク : 「――――先の落とし穴を考えると、すべて不正解、ということもありそうなものだが―――」
クラージュ : 「 ……穴掘るっつーとモグラの野郎を連想するが… 」
クラージュ : レイピアは拾いつつ
ガレク : 「―――いや、考えすぎのようだ」
ガレク : 「少し検分してみよう」では自然系の穴を セジチェ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
カイ : 「 うーん、なんでしょうね 」ランサに近づいてペタペタ。セジチェだ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
ジョルジャ : 「 何でございましょうかね? 」 自然系の穴にセージを 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
クラージュ : セージ振らないのも不自然だよな。自然洞窟にセージ 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
【ナレーション】 : あー、こりゃワームの仕業やなぁ。土を溶かすタイプのでかいワームがゴリゴリ進んでぶち当たったんだろう。<セージ12以上
クラージュ : 今日はもうカイに頼りまくり
クラージュ : 「 あ、モグラじゃねぇやワームだ 」
【ナレーション】 : でも穴が空いただけで、ちょっと進むとすぐに崩れちゃってる。ワームがほった穴なんてそう長くもつものじゃないから自然の仕業だろう
エスペランサ : 「人なりオーガなりが掘ったんなら、ここを通ってっただろうからそのまま進めばバレるだろうし、そうでなけりゃあまあ使えるかなってとこ」
【ナレーション】 : ワームはこの部屋の中に入ったのか、顔だけだして帰っていったのか、そりゃわからん。
クラージュ : 「 ―――― 」聞き耳してみよう まぁ掘った奴はもういないと思うが…新しくなければ 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
カイ : 「 自然孔はワームですね 」
カイ : 「 ちゃんと人工通路の方を選びましょう 」
ジョルジャ : 「 では 除外しても宜しいでしょうね。 3択で御座いますか 」
カイ : 人工通路は2本でしたっけかな。
【ナレーション】 : 通路のうち1つだけ、外に抜けてる音がしますね。自然孔は外につながってないです<クラージュ
【ナレーション】 : 人工通路は3本
エスペランサ : 「ワームか。しかも埋まっちまってるか。 まあ、ワームのケツにぶち当たるよりはましだなw」
クラージュ : 「 あ。1本だけ外と繋がってる通路があるぞ。 ワームが掘った穴じゃねぇなこれ 」
ガレク : 「ああ。ひとまず人工通路を通るべきだろうな」ところで人工通路の方ですけど、何か違いというか特徴が変わっていたりしませんか。それぞれ
クラージュ : どの穴かまでは……センスオーラでシルフが嗅ぎ取れたりしてわからんかな。そこまで万能でも無いか
【ナレーション】 : 見た目的には判定なしでわかることはないですね。<ガレク
エスペランサ : 「お。なら、そろそろ一回外に顔出してみるか?」 <つながってる
【ナレーション】 : いやどの穴かわかっていいっすよ。3本のうち真ん中。<クラージュ
クラージュ : おお!>分かっていい
クラージュ : 「 ……真ん中の道だ。 」
カイ : 「 真ん中の道、ですか 」
ガレク : 「―――ならば、ひとまずそちらに向かってみるか」
ジョルジャ : 「 では そちらで御座いますかね 」<真ん中
クラージュ : 「 真ん中が外と繋がってんな。 」「 どのくらい進んだのかチラッと確認は出来るかもな 」多分、東に進んでても感覚は漠然としてそう
カイ : 「 進んでみましょう 」
カイ : では進みますぞ
【ナレーション】 : はい、ではどうやらこの通路は緊急用通路っていうか
ジョルジャ : ずんずん
ガレク : すすもう
エスペランサ : 「ダンジョンハックっていうと、全部の道マッピングしたくなるみたいな血が騒ぐ奴もいるけど 時間もねえしな今回は」
【ナレーション】 : 中から外に出るときだけ使えるタイプの魔法扉がある通路ですね。でもこれ出ると陣近すぎて気づかれる可能性がある位置です。
クラージュ : 「 俺もやりてぇけど今回はやめとくわw 」何気にマッパー2
カイ : ふうむ
【ナレーション】 : 風は魔法であえて通してるようだ。通気孔的な役割もあるのだろう。
カイ : 「 他の道も調べてみますか 」
クラージュ : 「 うわ、結構近くまで来てたんだな…… 」>出ると近づかれる
カイ : 残り2本も調べてみますよ。とりあえず右から
ガレク : 「―――通気口の役割、やもしれんなここは」
クラージュ : 「 こっから盗聴しても、バレる、、、か? 」
カイ : 「 気づかれるほど近くではこまります 」
エスペランサ : 「ばれるリスクと、戻れなくなるリスクか… そうだな、他見てから考えよう」
ガレク : 「まだいるかはわからんが、あまりいい出方はしないだろうな」
【ナレーション】 : 右か。じゃあそこには罠があって、危うく落ちかけました。
【ナレーション】 : しかも行き止まりで、これ以上進めそうにありません
カイ : 罠探索しないと 2D6 → 3 + 5 + (5) = 13
【ナレーション】 : やってみてもいいですよ。<ここから盗聴・・・
カイ : 「 こちらは罠ですか 」
カイ : 「 左ですね 」
エスペランサ : 首だけ出したら戻れなくなって大惨事に(((
カイ : 左に行きます。罠探索で 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
【ナレーション】 : では、左に行くと。
クラージュ : 遺跡から出ないと無理ならしないw
【ナレーション】 : ――――。
ガレク : いくと
【ナレーション】 : い
【ナレーション】 : ミッス。
クラージュ : パイン生首は面白そうだけどふざけてる場合じゃないから(
【ナレーション】 : 遺跡から出る前にやってみるならって意味でした。 ちなみにやってみると、結局この出口通路はバッチリ魔法防御きいてるので、アミュレットは発動しても外まで繋がりませんでした。<クラージュ
ガレク : うーん、これもしかすると
【ナレーション】 : 外出れば使えるだろうが、それは気づかれるリスク。
【ナレーション】 : では、左の通路の先は。
カイ : まあともあれ、左の結果待ち
ガレク : ワームの天然穴しか盗聴するスキがない・・・?
クラージュ : ああ、遺跡から出ないで盗聴できないか……?って思ってたので、それが魔法防御バッチリでどうせ無理だったならスッキリ。ありがとうございます
【ナレーション】 : ――――  ここは、この場所をつくった者の私室だったのだろうか
【ナレーション】 : 周囲には、本棚のようなものが囲っており。
カイ : 「 へぇ 」
【ナレーション】 : 机や椅子があって、かんたんな作業ができるようになってる
エスペランサ : 「…スタッフルーム…?」
カイ : 本棚に並んでいる本のタイトルをさっと見て
【ナレーション】 : そして、ここでセージをもっているPCは気づく。
【ナレーション】 : ガーディアン―――― が、いるとすれば、この場所を守るために存在すべきだろう。
【ナレーション】 : だが、それがいるような気配はここまでなくて。
カイ : 「 遺跡を作った人の私室とかでしょうね 」
ガレク : 「この遺跡の主人の部屋、或いは管理者の部屋なのやもしれんな」
【ナレーション】 : でもここにたどり着いた、ということは。
クラージュ : 「 ここにいたやつが何やってたかざっと分かりそうだな 」同じくタイトルチェック
【ナレーション】 : カイは、本のタイトルが目に入る前に、危機感を覚える。
カイ : 「 ―― 気を付けてください 」
ガレク : 「―――しかし、おかしい点があるな   ガーディアンはどこへ行った」
カイ : 「 ガーディアンが、いるようです 」
【ナレーション】 : バララララララッ! 本が一人でに落ちて、ページが開く。
クラージュ : 「 ……あれ? 」「 ガーディアンいなかったよな… 」
エスペランサ : 「え」
【ナレーション】 : ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
【ナレーション】 : セージをどうぞ。
カイ : 「 ッ、、、あれがガーディアンですか 」
エスペランサ : 「そういや、すんなりついちまったな」
ジョルジャ : 「 <人>が作ったとは拝聴致しましたが 」
クラージュ : 「 つまり、ここにいるってことに。 」
ガレク : 「―――っ!そういう事か!!構えろ」
ジョルジャ : セージチェック 2D6 → 3 + 1 + (3) = 7
クラージュ : 「 うお!! 」>本がバララララ
【ナレーション】 : 周囲の本棚から、ゴーレムのような腕が伸び。
カイ : ずごごごご、って何が起きているのか
【ナレーション】 : 本がひとりでに開き。
クラージュ : セージだ!! 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
カイ : ふむふむ
ガレク : 怪物知識! 2D6 → 2 + 1 + (6) = 9
【ナレーション】 : それらがすべて、君たちに牙をむくってなわけで
【ナレーション】 : イミテーター型のゴーレムだ!
【ナレーション】 : なお、部屋の入口はバシャーンって閉じた。
ガレク : 「―――さしずめ、ルームイミテーターか」
エスペランサ : 「部屋そのものがガーディアンってことか」
ガレク : でもくわしいことはわかんにゃい
クラージュ : 「 げぇっ、イミテーターとか懐かしいなオイw 」「 昔大迷宮で散々な目に遭ったわ 」
クラージュ : 「 けど、多分あの頃の比じゃねぇんだろうな 」遺跡の難度から考えて
エスペランサ : 後衛攻撃ありそうだけど、最悪の場合は全員前衛で固まればいいな
カイ : では、セジチェだ 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11
ジョルジャ : 「 面白い仕掛けで御座いますね 」 猫の目になりつつ
カイ : 「 ブックシェルフイミテーターとは、はじめてですね 」
クラージュ : これは俺が抜けてなかったらヤバい(その為のバックアップ)
クラージュ : 一応回避7はあるけど、後衛がクラージュ1人ならカバーして貰う方がよさげ
カイ : かちっとな (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)後 PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【ナレーション】 : よっと
名称=グリモワール・ゴーレム ML=8
知名度=14 敏捷/移動=10/0(部屋全体)
出現数=単独 出現頻度=ごくまれ
知能=命令をきく 反応=命令による
攻撃点=腕:16/腕:16/腕:16/腕:16 打撃点=17/17/17/17
回避点=15 防御点=13
生命点/抵抗=30/19
精神点/抵抗=−−/16
特殊能力=グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)
生息地=地下遺跡 言語=なし 知覚=魔法

ジョルジャ : こう 前に出るか後ろに居るかの判断が最近難しい
【ナレーション】 : とりあえず周囲の本からは魔力10レベルのすさまじい火線が君たちを襲います。
【ナレーション】 : あ、前衛後衛とか無いです。全員殴ります。
エスペランサ : ほんほん
カイ : ふむふむ (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 特殊が入れ替わるタイプか (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : じゃあ 前に居よう
【ナレーション】 : 第二章以降はその都度見ないとわかりませんがセージチェックは不要で、判明するものとしまーす
ガレク : 「――――」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
クラージュ : 後衛攻撃は一生の時点では無さそうだし、とりま後衛スターとかなぁ 打撃17をカバーしてもらうのはちょっとなぁ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 一章の時点 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 興味深い力ですけど、破壊しないと 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「どっからでも殴ってきやがるぞ」
クラージュ : 前衛後衛無かったw (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)後衛魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

【ナレーション】 : あ、下記忘れたけどいわゆる精神無効とかそういうゴーレムっぽい効果は普通にもってますw
ガレク : そしたら後衛をみんなでカバーリングしつつ動くみたいな感じかな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ガレク : 後衛というか実質後衛 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
エスペランサ : ほ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : ジョルジャカバーで (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : ですね。防御硬めの人で脆い人をカバーしていくスタイル (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : 「 本に恨みは御座いませんが 致し方ありませんね 」 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
【ナレーション】 : では宣言のち、抵抗じゃぞん
ガレク : 1ターン目、カンタマ掛けておきましょうか? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
【ナレーション】 : ズゴゴゴ。
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ガレク : 素直に攻撃して速効で落としにかかった方がいいかもだけど (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
カイ : ガレク>カイ>ジョルジャ>ランサ>クラージュ>ガレク あたりでいいのでは (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : うーん、ランサとクラージュにはカバーが回ると嬉しいですね。カイは鎧さえあれば自衛できるしジョルジャも普通に堅い (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ガレク : クラージュをカバーリングしておきましょう (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
【グリモワール・ゴーレム】 : ヨイソ。
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : ガレクが鎧脱いで革になってまで魔法使うメリットはなさそう (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : ふむ。では変更してカイをカバーし置きましょう (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
エスペランサ : 実質2Rかかる (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : いえ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ガレク : 実はコモンルーン買ったんですよ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ジョルジャ : あ 鎧脱いでたので0Rで鎧召還していいっすか? (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
【グリモワール・ゴーレム】 : いいっすよん。<ジョルジャ
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ガレク : (ソーサラーなのにコモンルーンを買うという滑稽さには目を伏せる) (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
カイ : じゃあ ガレク>クラージュ>カイ>ランサ>ジョルジャ>クラージュ かな (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : なんと <コモンルーンアリ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : ジョルジャ>ガレク か (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : もし0R可能ならコモンルーン使っても余暇ですか>GM (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
クラージュ : 攻撃16回避15を無視でいいなら、いきなりバルジャベで行く。そこは落としておこうって感じならホールド行きますが (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : コンスピは土だから撃てまする (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : では 『 お茶会と参りましょう 』 って事で鎧再召喚 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
【グリモワール・ゴーレム】 : コモンルーンまでは無理かなー
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ジョルジャ : うんで カバー ガレクか (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
エスペランサ : カバー周回ありがとう では宣言通常でジョルジャカバー (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : ソッカー しょうがないな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
クラージュ : 「 お前らしいコマンド・ワードだな 」ははっ >ジョルジャ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : 「 意外と恥ずかしいもので御座いますね 」 コマンドにてれつつ (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
ガレク : では改めてカバー、クラージュ宣言 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
カイ : まあ、カンタマよりさっさと削ってた雄でいいんじゃないかな (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 削って倒す (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ジョルジャ : ああ 宣言遅延 カバー ガレク で (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
クラージュ : カイカバーで、ホールド希望者います? (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ガレク : そうですね。さっさと削って終わらせた方がいいか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
カイ : 別にいりません。さっさと破壊するといい (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 正直このPTなら結構当たりそうだが (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

ガレク : というか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ガレク : この敵、ホールドかからないのでは? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
エスペランサ : ランサが18にいるけど敏捷は13でござる。 まあ敵より早いから問題ないのじゃ (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : 「 破壊しましょう 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : じゃあいきなりバルジャベ行きます (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 「 ああ、ぶっ壊そうぜ!! 」 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク・ランサ18>カイ・ジョルジャ16>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 一応腕抑えつけるとホールドの効果はありますw 回避ってのも結局腕で武器を払うとかなのでw
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

カイ : 「 ええ、そうですね 」 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「とっととぶっ壊しちまおうぜ」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 謎の勘違いした 感謝>ランサ (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : 「―――ああ、やるぞ」剣を構え (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : 支援がないので、サクサク動こう (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : その前に精神抵抗からか (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
【グリモワール・ゴーレム】 : 抵抗するんじゃぞ
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : では抵抗! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : 抵抗! 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 精神抵抗だ! 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19 (HP:13/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : ズビビビビビビビビビ!!! 13 = 3 (2 + 3 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

カイ : 「 そんなもの効きませんよ 」 (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 「―――っく」 (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
【グリモワール・ゴーレム】 : イマイチ。。
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : 炎ダメージには強いぜ 4点もらい (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : ジェルクにはいてぇw (HP:8/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : よし、反撃だ (HP:8/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 『 行くぜ! 誇り高き戦乙女 ―――― バルキリー! 』バルジャベ、自前MPから! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:8/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : カモン
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ガレク : よしじゃあどんどんいこうか (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
ガレク : 「はあ!!!」腕を狙い 斬る 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15 (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
カイ : 「 ( 本棚なら、構造的に ) ――― そこですね 」  (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 「 ッ! 」踏み込んで、大上段から斬り下ろす! 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13 (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : あれ。修正8なので16ですね。ダメージ 15 = 5 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
【グリモワール・ゴーレム】 : 命中7って何の武器だ
ML=8 HP=30/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

カイ : 「 止められましたか 」 (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 『 この部屋を ―――― ぶち抜けェ――――ッ!! 』抵抗突破出来るって素晴らしい ダメージ 12 = 4 (3 + 1 = 4) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:8/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : みすりました>命中7って (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属
エスペランサ : 「どこ殴ってもいいんなら 楽でいいな!」 思いっきりぶん殴る! 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : ちゃんとグレソって書いておこう (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : フハハハ出目4でも4点も与えたぞ (HP:8/13 MP:19/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : もしやフレイル!と思ったら違った
ML=8 HP=30-6/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : ばこーん☆ 17 = 7 (3 + 4 = 7) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : 1エスペ2クラージュ3ガレク4ジョルジャ5カイ 4D5 → 2 + 1 + 4 + 1 = 8
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

カイ : そっちかな (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : エスエスクラージュジョルジャ狙い
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

クラージュ : 一発だけどガレクにも行ってないのか (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : カバーします?>ランサ (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 私には来てないですね。カバーしましょうか (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ジョルジャ : 回避〜 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:14/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
クラージュ : 打撃17はジェルクにはヤバいんでカバーお願いします!>ガレク (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : カイソフレのままよね? であれば自力で受けきります (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : 防御 15 = 7 (4 + 5 = 9) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:14/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : はあい (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : では、カバーして防御 17 = 10 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : ガレクにも行ってたら回避試みたけど 一発ならジョルジャで多分回復する (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : よし止めた (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : カッタ・・・
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : ギター(モール)をぐるんとまわして 回避1 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : そもそもノーダメだったw (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 「 すっげーなお前! 」>ガレク (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 「こ、の…!」 回避2 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : おうふ (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : いいぞいいぞ
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : 防御下がってくれるなよ…  12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:12/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : 「なんとか宛所を見極められた、が―――」ランサが (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 「 ランサ ―――― ッ 」 (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : よし落ちろ!
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

エスペランサ : もう一丁! 15 = 7 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:7/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : GMの殺意がすっごい (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : あぶないあぶない (HP:15/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : (´ε` )
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ガレク : >オチロォォォォォォ!! (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : セーフ (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 「あっぶねえなこのやろ」 殴り返しつつ (HP:2/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : えっと 全員にキュアを 自前から 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15 (HP:12/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
ジョルジャ8 = 1 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:12/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
エスペランサ : テンキーミスった こうだな (HP:5/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : ふゆたにGMのこの殺意好き (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : (*´ω`*)<好き
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

クラージュ : 戦闘の臨場感が (HP:8/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : よしよし (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : ではラウンド終わり。
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

ジョルジャ : そして 2章に変更か (HP:17/17 MP:19/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
エスペランサ : 好きだけどその顔文字ははやらないしはやらせない (HP:5/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 「 サンキュージョルジャ、全快だぜ! 」 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : セジチェー>グリモワール 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 「―――助かる―――さて 問題は次の変化だな」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 確かセジチェ不要で判明では (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 顔文字は……阻止せねばなw (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 「ありがとジョルジャちゃん」 回復もらって (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : おっと、そうだったか (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : こいつが良くわかんない奴だと言うことが分かった>カイのセージ出目が低い (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : あと、カバーは ガレク>クラージュ>カイ>ランサ>ジョルジャ>ガレク で大丈夫です? (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「赤の次は青で水とかやめてくれよー…」 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : つまり1ゾロをここで消費できた。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第一章「赤の奇跡」(ラウンドはじめ、すべてのPCは精神抵抗17、失敗するとR20+10の火魔法ダメージを受ける、抵抗減少。この効果はラウンド終了時に「第二章」に変更する。)

クラージュ : こう、想像付きにくいやつはそういう出目になりやすいという話だったはず (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : よっと。
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : だ、大丈夫かこれ…w (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : そうですね、さっぱりわからん相手ですw (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : んー、ランサと私入れ替わります?カバー順。ジョルジャ集中砲火浴びた時のために (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : このラウンドはつまり16回攻撃。
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : めっちゃ強化された (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 「はーん。コイツの攻撃はあれか、ここまでにあった部屋の罠だ」 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : ランダムですけどな
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : ・・・はいいいいい? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : じゃあ ランサ>クラージュ>カイ>ガレク>ジョルジャ>ランサ (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : これは、クラージュにはホールドしてもらった方がいいな (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : はい。それで行きましょう (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : 16回か すげな (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
クラージュ : このRに落としたいけど、敏捷20ってグリモワさんが先だよ……w (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 先に6回だけは降ってきますねw
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : 宣言通常 クラージュカバー (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : はーい (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : 本から手が出てきて槍投げる感じの見た目なのでホールドは有効です
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : 宣言、ジョルジャカバー (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ジョルジャ : 宣言遅延 カバー ランサと (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : カバーはさっきの表のとおりで。他に宣言はありません。 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : ですなぁ せめて敏捷0の方は攻撃落としたい (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : では敏捷20でまずやり投げ6回。
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : 宣言通常カイカバー (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 1エスペ2クラージュ3ガレク4ジョルジャ5カイ 6D5 → 4 + 3 + 5 + 1 + 3 + 4 = 20
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : 「――――槍か」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : クラージュに6回、とか言われない限り大丈夫さ( (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : クラージュに一回も行かないのはよいよい (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 回避1 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 一発なのでこっちは自力 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : ラッキー (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : なんでやねん!<クラージュ0
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : 回避2 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 防御1 11 = 4 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : おいらも自分で回避 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 防御2 11 = 4 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : ガレクめっちゃ下ぶれてら
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : 「落とし穴の部屋にあった槍だろ、これ」 回避だ! 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : 自分で回避と回避1 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
ジョルジャ : 回避2 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
ジョルジャ : 防御1 13 = 5 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
ガレク : 出目低調につき うーん。手痛い (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : 「 そんなもの 」グレソではじく。回避! 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : ダメコン防御! 11 = 3 (3 + 4 = 7) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:18/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : では行動カモンヌ
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ジョルジャ : あちが 15だから回避か (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
【グリモワール・ゴーレム】 : 避けてるねw
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : 「  そんだけ食らっても立ってるってのがすげーわ… 」 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : 「っ  よけきれんな」矢ガルハドラになりつつ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : ぶった切ろう 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 「タフだなあ。羨ましいぜ」 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : 「―――――そこだ―――」 13 = 3 (2 + 1 = 3) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : でめえええええええええええええ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : ホールドお願いします (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 『 行くぜノーム!! ちょっと難しいけど、お前ならできるだろ! 』+3ホールド、対象グリモワールゴーレム! 自前MPから 2D6 → 6 + 5 + (11) = 22 (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 保険掛けたが凄い気合いだったわw (HP:13/13 MP:14/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 グリモワールですか  (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : 昨日のアルガルフにこの出目だったら死んでたやろナァ
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16/16/16/16 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : せやな>アルガルフ相手にこれだったら (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 「そんじゃ」 振りかぶり 「お返し、だ!」 ぶん殴る 2D6 → 5 + 2 + (10) = 17 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : グオーン
ML=8 HP=30-10/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : おりゃあ! 18 = 8 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 29 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 「 っしゃ! 後に来る攻撃はちょっとだけ動き鈍るぞ! 」>ALL (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 ――― 」本棚の本を眺めて 「 あれですね 」 本棚のグリモワールらしき本を狙って、貫くように斬る! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12 (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 『 今回もよくやったなー 』ノームを褒める (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : ぎゃん (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 「 避けられましたか 」 (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : ぐみみみみみ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : ぎゃあ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 昨日の出目からうってかわって
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

【グリモワール・ゴーレム】 : こっちのターンかな
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : 「―――地の利は完全に敵にある  食い破らねばな」 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : 再び! 1エスペ2クラージュ3ガレク4ジョルジャ5カイ 4D5 → 2 + 2 + 5 + 1 = 10
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

カイ : カイは昨日も1発も当ててないぜ( (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : クラージュ2発オッケーイ
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

カイ : あ、クラージュに来た (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : それ以外は問題ないな。とりあえず自分のは回避だ 2D6 → 3 + 2 + (7) = 12 (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : あたりやがる。防御! 9 = 1 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:13/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : うーん…… ガレクは残りHP9だけど結構ガードできるはずだよな… (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

クラージュ : 一発カバーお願いします 一発は回避します>ガレク (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 ッ、、、 」 攻略の手順が見えないですね (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : げ。これはクラージュの二つカバーする (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : えーと (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : いや、今クラージュのカバーしてるの私よ (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : 私ジョルジャとカバー後退してまして (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 違う、エスペランサとカバー位置変更したんですよ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 裏目に出たか (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : ガレク>クラージュ>カイ>ランサ>ジョルジャ>クラージュ にしてましたね (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : おっと (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : で、申し訳ないけどジョルジャにカバーお願いして 全ヒットになっちゃうけどやむなし (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : アルェ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : まあ、でも、PC宣言の方が優先なので (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : あれ (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ジョルジャ : では カバー防御 14 = 6 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
【グリモワール・ゴーレム】 : まあそうすね、その場合はPCのそれぞれの方を宣言優先で、w
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

カイ : あれ、違う、これは前のラウンド (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : んー 敵の攻撃は14まで下がってるから、期待値を信じるなら半々か (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : カイ : じゃあ ランサ>クラージュ>カイ>ガレク>ジョルジャ>ランサ こうでしたな (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : コピペしたのが前のラウンドだったぜ! (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : クラージュのはカバーしますぜ (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : ややこしいですからな。致し方なし (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 槍が来たら自力でやってくれ!ってことで (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : あ、じゃあ一発お願いします >カバー<ランサ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : ガレクもカバーしてるなら、1発ずつ受ければいいのでは (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : いえ、カバー先私ジョルジャですって (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : ああ、そうか (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 一発でいいのか…? 信じるぞい (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : ぞい。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : 槍はもう来たら頑張る敷かないと思ってるw (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 二発受ける気でジョルジャにカバー頼んだからさ (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : ZOY (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : その前にジョルジャの回復もあるじゃろ。 (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 0と遅延のどっちが先なのかわかんないけど。 (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 槍がいっぱいランサに行ってランサが落ちるのもかなり痛手>ランサ クラージュはこういう敵だとどうせ落ちるって可能性も高いから (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : 多分遅延の方が先だと思うけども (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : まあともあれ、進めましょうぜ (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : どうぞどうぞ。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : んだば防御だ 12 = 4 (1 + 4 = 5) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:13/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : というわけで回避を試みます (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 厳密に規定してなかった。前も同じようなときどっちにしたっけなあ。 今回はとりあえず遅延→敏捷0の順で処理しやす
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : 「 ――――頼むぜガッチェロー! 」愛用のショルガを使って回避! 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 前は逆にした気もしてきた。まあでも今回は回復先でどぞ!
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : ジャスト回避。 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : やったぜ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 「 サンキュー、ランサ! 」 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : うんで クラー以外にキュアを じまえから 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : 能力次第だけど次は遅延じゃなくて、戦術で10にしてもらう方がいいな (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ジョルジャ : あるある (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 
カイ : ぎゃあ (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「おう」 ノ 「しっかり避けてんじゃねえか」 (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
エスペランサ : ヒエ (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : (´ε` )?
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

ガレク : ぎゃあああああ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 「ジョルジャちゃんもありがとな! ちょっと無理させちまったか」 (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 「 避けるのが一発でいいって分かったから安心して避けられんだよ。 」にしし >ランサ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : そろそろ来ると思ってたよ・・・ (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
カイ : 「 これは、、困りましたね 」 (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : では槍ターン。 1エスペ2クラージュ3ガレク4ジョルジャ5カイ 6D5 → 3 + 2 + 3 + 2 + 5 + 4 = 19
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : げええ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : 「 すみません 祈りが届きませんでした 」 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
ガレク : 「――――耐えるしかあるまい  気張れ!!」 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 攻撃13の打撃16かぁ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : 先に回避 1 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 回避2 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ジョルジャ : 自前回避 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
カイ : 「 ええ、そうですね ―― 」避けつつグレソではじき返す!回避! 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10 (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 一個ならカバーできるぜ (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : そういえば金属じゃないから回避8だよ。どっちみちどうにもならんわ (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : ランサの残りHPが8 でも第三章の効果が分からないからなぁ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 そんなもの! 」防御! 11 = 3 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:5/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : うーん、でも甘えます! カバー一発お願いします!>ランサ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : お、カイがぴっただうん。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : おうともよ!  防御だ 18 = 10 (6 + 6 = 12) + 【8】 キーNo. : 24 (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : しかし残念、ピッタリである。 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13 (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : 「カイ!!」 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 「 おらっ! 」回避! 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : 「 カイさん!? 」 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
エスペランサ : 「この…… カイ!大丈夫か!」 (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : (  _*`ω、)_ (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 「 よっしゃ! 」「 ってカイ!! 」 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : では次ラウンド。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

エスペランサ : 俺らが運を吸ってしまったか (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
ガレク : 「ジョルジャ。再度治癒の奇跡を頼む」 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ガレク : 問題は3章の効果 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ジョルジャ : 「 承知致しております 」<再度 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
クラージュ : 6ゾロ防御&6ゾロ回避だもんなぁ……w (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 「熱線 槍 ときたら、次は何だ。幻覚か?」 (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第二章「鉄の奇跡」(敏捷20と敏捷0のタイミングで、攻撃点15−2/打撃点16点の槍攻撃を6回ずつ行う。この効果はラウンド終了時に「第三章」に変更する。)

クラージュ : ふむ、ここで一周するのか (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 造ったとき全然気づいてなかったけど第一章と第二章の順番逆じゃねえか!
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

ガレク : 「―――ここが踏ん張りどころだ。やるぞ」 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : というわけで次ラウンドです宣言どっぞ
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

ガレク : いや、逆で多分助かりましたよ (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
ジョルジャ : 宣言なし カバーは エスペかな (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
クラージュ : 初手連打だったのかw (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : いや、部屋の順番を間違ったんだy
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

カイ : ランサ>クラージュ>カイ>ガレク>ジョルジャ>ランサ とはいえ、カイはおそらくカバーはしてられないが (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「ああ」 宣言通常 カバーはクラージュ (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 復帰したカイを庇いきれるか怪しいけど、HPは中間地点か (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : ははーん。なるほど。 (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : 変えた方がよさそうだな (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : カイは鎧を呼べなかったのが痛手になってしまったわね… (HP:8/16 MP:14/14 敏:13)PT
クラージュ : 宣言通常、カバーカイ (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : 能力はラウンド終わりだから君たちが先のターン
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

ジョルジャ : ともあれ 動くべさ キュアを カイ エスペ ガレク 自分に 確実化+1で 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
ジョルジャ10 = 3 (3 + 3 = 6) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
ジョルジャ10 = 3 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:13/17 MP:14/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
【グリモワール・ゴーレム】 : カイはそういえば転倒状態でどぞ。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

ガレク : んー。クラージュとカバーの位置交換します? (HP:9/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : はーい (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ジョルジャ : 10変わりなくだった  (HP:17/17 MP:6/19 敏:16)魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*1 4*1 2*1 1*1 I
カイ : いや、もう進んだから無視で (HP:0/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : さっさと倒せばいいんだ (HP:10/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
【グリモワール・ゴーレム】4D5 → 3 + 3 + 4 + 1 = 11
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

ガレク : 了解。ではカバージョルジャで (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
【グリモワール・ゴーレム】 : ミスダイッス。
ML=8 HP=30-15/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

クラージュ : 自前にしろ石にしろもう等倍バルジャベしか撃てないし、特殊が入れ替わったらクラージュはいつでも倒れるw (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : どんどん攻撃するぞ。攻撃だ―!! 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : クラージュはばるじゃべでどうぞ (HP:10/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
カイ : 」 ――― らあっ!  (HP:10/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
ガレク : あぶぶ。ダメージ。 18 = 8 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 『 ここで終わらせるぜ! ―――― バルキリー!! 』自前MPからバルジャベ。 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

カイ : 「 ――― らあっ! 」起き上がりつつ、横一閃! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:10/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
クラージュ : 『 もっぺん貫け――――ッ!! 』ダメージ 14 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 20 (HP:13/13 MP:6/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ガレク : あと4点じゃ!! (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
カイ : 「 ―――― らああああああああああああっ! 」ダメージ! 18 = 9 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 29 (HP:10/18 MP:16/17 敏:16)PT 魔化ソフレ/発動体グレソ
エスペランサ : 「サンキュ。これでまだまだやれるぜ!」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : アッ・・・
ML=8 HP=30-26/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

エスペランサ : やったか! (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
【グリモワール・ゴーレム】 : Ω\ζ°)チーン
ML=8 HP=30-26/19 MP=--/16 攻撃=16-2/16-2/16-2/16-2 打撃=17/17/17/17 回避=15 防御=13 敏捷/移動=10/0
特殊:グリモワール第三章「風の奇跡」(ラウンド終了時、すべてのPCに精神抵抗17、失敗したPCに「ミュート」の効果を与える。この効果はラウンド終了時に「第一章」に変更する。)

カイ : 強敵だったぜ
クラージュ : [ (HP:13/13 MP:1/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

【グリモワール・ゴーレム】 : というわけでグリモワールゴーレム撃沈。
カイ : 「 はあ、、、 」
ガレク : 「―――無事か」 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
クラージュ : 「 っし! 」 (HP:13/13 MP:1/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

ジョルジャ : 追いキュアをカイに 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ジョルジャ10 = 3 (1 + 5 = 6) + 【7】 キーNo. : 10
カイ : 「 鍛え直さないといけないですねぇ、、、 」
カイ : 「 ありがとうございます 」
カイ : 「 ともあれ、進みましょう 」
【ナレーション】 : シナリオ的にはあんまり関係ないのでさらっと流してしまうと、このお部屋の主はどうやらこの3つの魔法を研究してたらしく
カイ : 部屋の中を調べたら先に進みますよ
ジョルジャ : 「 私も神殿に通わなければなりませんね・・・ 」
クラージュ : 「 ――――カイ、しんどいだろうけど続き頼む 」屋内探索はカイのみ、、、
エスペランサ : 「ま、なんとかなったし、良かったぜ」 ふう
【ナレーション】 : それを魔導書のカタチで残してたようですね、どれもまあ今となっては別にそう珍しいものではないので、資料としてはイマイチな価値でしょう
【ナレーション】 : 罠の部屋はまあ魔法のお試し用だったり、魔導書保存のための罠だったりってな感じです
【ナレーション】 : 先に進んでも、この部屋からは外には通じてなさそうです。<カイ
クラージュ : 「 遺跡ってまぁ……昔の人の家とかだもんな… 」うん
カイ : 「 うーん。他に出口はない感じですか 」
エスペランサ : 「マジか。とすると……」
カイ : 「 それなら、、、あの、ウォームの穴で試してみます? 」
ガレク : 「―――ならば、あのワームの掘った先になにかある・・・か (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)PT/金属/グレソ
エスペランサ : 「あそこなら掘れるかもしれねえしな」
カイ : あの穴で使って効果を発揮するものなのかセジチェで分かりますか?
ジョルジャ : 「 そうなりますね 」<ワームの
【ナレーション】 : セージどうぞんぞ。
カイ : じゃあセージで 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
クラージュ : こちらもセージ>穴で 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16
【ナレーション】 : いけますね。自然孔なので、魔法の妨害は受けないです。
カイ : 「 使えそうですね。試しましょう 」
カイ : では、ウォームの穴で使ってみますよ
【ナレーション】 : はい、ではアミュレットを起動します。
クラージュ : 「 外と通じてるとこに目が行きがちだけど、むしろ通じてない方が正解だったんだな…… 」
【ナレーション】 : すると、周囲の音に混じって、微かに上位ガルクラン語が聞こえてきますね
カイ : 「 静かに ―― 」
カイ : 耳を澄まそう<上位ガルクラン語
【ナレーション】 : 下位ガルクラン語で何やら指示する音も聞こえてきたりシます
クラージュ : 「 よくよく考えてみりゃ、あの穴だけが、この遺跡の主にとって想定外な穴だった、ってことか。 」>魔法防御
クラージュ : こっちも上位ガルクラン語を聞こう
エスペランサ : 「代わりに、ここは遺跡の魔法が通ってねえから ばれる可能性もあるけどな」
【ナレーション】 : ここから聞こえる内容は、大したことを言っていませんが、この声は明らかに、ここに深淵の軍の陣があることを示しています
ガレク : 「―――――」上位ガルクラン語は聞き取れるぞ
クラージュ : 下位の方もわかる>ガルクラン語
【ナレーション】 : もう少し位置が変えれるなら、もしかすると重要な情報を聞き取れるかもしれません
カイ : 「 ここに深淵の軍がいるのは分かりました 」
カイ : 「 肝心なのは裏目ですからね 」
ガレク : 「―――この位置では、あまり大した内容は聞けなそうだな」
カイ : 「 トンネルを掘りましょう 」
【ナレーション】 : 穴を掘るのは相当な時間がかかるでしょうね。時間をかけすぎると、こちらの魔法作用に気づかれるリスクがあがっていきます
クラージュ : 「 そう何度もここに部隊を派遣できるもんでもねぇ。多少はリスク冒さねぇと……だな。 」>ここでは聞こえない
エスペランサ : 「もうちょっと先、か…?」
カイ : 敵陣の真下に進むようにトンネルは掘れますか>
エスペランサ : 「クラージュ、あとどれだけノームに話付けられる?」
【ナレーション】 : そういや昨日のセッションは獅子宮の間違いだったスマン。
エスペランサ : それこそトンネルの魔法の出番だ
【ナレーション】 : 魔法なら。物理トンネルは時間かかりすぎてやばいですね
カイ : 「 こちらの方向です。お願いします 」>っクラージュ
クラージュ : 「 石からいくらでも。 」「 俺自身は素寒貧だw 」>ランサ
カイ : 初めから魔法トンネルしか考えてないですねw
ガレク : 「―――頼んだぞ」
クラージュ : 4点石以上なら掛けられる 距離拡大する余力も大金はたけばある(8点石 (HP:13/13 MP:1/19 敏:18)魔化ソフレPT 石(8,8,8,6,6,6,6,6,6,6,6,6,5,5,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,1,1,1,1)
クラ18>ガレク18>カイ・ジョルジャ16>ランサ13>【グリモワゴーレム】10

エスペランサ : 「一回3分だろ… なら、俺がやるほうがいいか」
カイ : 「 じゃあ、これつかってください 」
カイ : 4点石を5つ渡す
エスペランサ : 効果が切れそうになるたびにトンネルの魔法をつないでいこう
エスペランサ : 3回分は自前からいける (HP:16/16 MP:14/14 敏:13)PT
カイ : じゃあ、効果時間3倍でためせばいいかな
クラージュ : 「 お前も精霊術士だったな 」4回目以降は石から行こうか
【ナレーション】 : どうぞどうぞ。
クラージュ : それがいいな>ランサので9分まで伸ばす
エスペランサ : 「まず10mぶんは10分確保しとく。よっぽど奥に行かなきゃ大丈夫なはずだ」 効果時間3倍でトンネル 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
カイ : あるある
ガレク : ちょ
エスペランサ : 「アレー」
カイ : クラージュの出番だ!
クラージュ : それでも足りなさそうなら残り1Rのところでクラージュがトンネルを重ねがけする
【ナレーション】 : アッー
ジョルジャ : あるある
クラージュ : なにーw
【ナレーション】 : じゃあクラージュでかけてどうぞw
エスペランサ : 「ノームが…」 言うこと聞いてくれない(´・ω・`)
カイ : 「 機嫌が悪かったようですね。お願いします 」
クラージュ : うーん。これ、6分ぐらいは欲しいですよね?>盗聴
ガレク : 「―――深淵どもに精霊力が乱されているのやもしれん―――」
【ナレーション】 : 寝起きだからねしかたないね
【ナレーション】 : お、おう。そうなんだぞ。<しんえんの・・・
カイ : まあいいからとりあえず3分出かけてみて
カイ : 3分でかけてみて
エスペランサ : 効果が切れかけたらかけなおして 安い石を複数使おうぜ…
カイ : 足りなそうなら追加すりゃいいので
ガレク : とりあえず、トライしてだめならその時考えよう
ガレク : レッツトライ
クラージュ : ですな じゃあとりあえず等倍トンネル 『 頼むぜノーム 』 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
クラージュ : 3分確保。
【ナレーション】2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
カイ : 穴開いたら、進んで盗聴します
【ナレーション】 : では。
【ナレーション】 : ―――――。
【ナレーション】 : ―――――。
ガレク : (感知判定カナー?)
カイ : かなぁ
クラージュ : あ、なんかやばかったかもしれないw>12
: 「   待て、ルニマン。 まだ話は終わっていない。  」
クラージュ : ギリ達成値は上回っているが……
: あ、社会点デス。<12
クラージュ : 「 ―――― 」聞く
エスペランサ : なるほろw
カイ : さあ。何の判定かもわからないので。
カイ : おっと、社会点か
: 「   貴方にお話することはもう伝えたはずですが。  」  「  何か、これ以上ありますか?  」
クラージュ : 多めの日だ!>社会点
ガレク : じかんぎりぎりっすもんな・・・
: 「  納得がいかないと言っている。  何故だ。  」
: 「  と言いますと?  」
クラージュ : 「 (揉めててんな……良い現場に鉢合わせた) 」
: 「  何故、私はノースの攻略にも、サウスの攻略にも出陣しないことになっているのかと言っている!  」
ガレク : 「(―――――独眼だな)」
: 「  フフ。  」
: 「  何が可笑しい。  」
カイ : 「 ( …… この声は ) 」ルニマンと話してる相手の声に聞き覚えはあるかな。セジチェだ。 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
: アミュレット越しだとよくわからんすねー。<12
: 「  いえ。  」
クラージュ : 「 (なるほど。じゃあ、そっちに現れても全部偽物。今ラケィトに見えてるのも偽物、か?) 」
クラージュ : クラージュはペルセライガの声を知らない…
カイ : 「 ( 誰だかよく分からないですね ) 」
エスペランサ : 「(だれだこいつ…)」 バードで声を聴き分けられるかな… だめならスルーで 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
: 「  ――――  では。 私から貴方に伝えられる策は一つだけですね。  」 
カイ : 「 ( でも、話の内容からある程度推測はつきますか、、、 ) 」
: 「  なんだと?  」
クラージュ : あ、他の目とかの可能性はあるか。聞き覚えがあるかセージ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
: 「  何故か。  」 「  そう思うのであれば、それをご自分で考えてみることこそが。  」
: 「  今の貴方に求められているということではないでしょうか。  」
: 判定ではわかりません。
: 「  ―――――。  」
ガレク : 「(いや、これは・・・)」
: 言い争っていた片方が、遠ざかっていく足音。
ガレク : まあ、セージ判定ってあくまで知識から集積したものだろうから、声は、ね
クラージュ : 「 (……これは) 」
: ザッ、ザッ、と。その後。
カイ : 「 ( 当然『独眼』ペルセライガではないですね。ペルセライガの偽物の一人の可能性はありますが、でも、それよりは… ) 」
カイ : 「 ( 『目』とかですかねぇ ) 」
: 「  いずれ、分かることでしょう。 私にも、貴方にも。  」
: 「  そして、彼らにもね。  」
ガレク : 「(―――独眼とならば、今のやり取りにはならんだろう)」
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : ――――。
【ナレーション】 : というわけで、効果時間も切れて。
【ナレーション】 : ここにいた裏目もさらに陣の奥に場所をうつしたのだろう。これ以上の盗聴はできなかった
カイ : 「 『裏目』ルニマンがいるのは分かりました。帰りましょう 」
【ナレーション】 : これにて、今回の依頼はおしまい。
ガレク : 「――――ああ」これ以上の深追いは禁物だ
カイ : 「 この遺跡は、次も役に立ってくれそうです 」
クラージュ : 「 (ここにいるのも偽物? 討ってない『目』の誰かとかかもな) 」
【ナレーション】 : 君たちは遺跡を引き返して、ボートでサウス砦へと戻ることでしょう。
ジョルジャ : 「 はい そう致しましょう 」
【ナレーション】 : てなわけで、裏目と話していたのは誰なのか。そして裏目の次の策とは―――― ってところで
エスペランサ : 「ああ、そうだな」
クラージュ : 「 (全部にせもん、ってのも砦が立てた仮説で、正しいとは限らねぇ。どっかに本物が混じってるかも知れねぇし。) 」「 (どこにもまだ本物はいないのかもしれねぇ) 」
【ナレーション】 : 終わり!
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
7/27(C) 『『アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮7.27―』』 ランク:SS&S
【参加者】ふゆたにGM◇エスペランサ◆ガレク◇ジョルジャ◆カイ◇クラージュ◆
【経験値】516 【社会点】12
【報酬/生活費】報酬:2000rk 生活費:あり 購入判定:あり

クラージュ : 「 おう、これ以上はやべぇ。 すたこらさっさだ 」帰ろう
カイ : お疲れ様でした!
ガレク : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
エスペランサ : おつかれさまでしたー
カイ : 生活費ー 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15
クラージュ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
ふゆたにGM : よく見たら前々回からタイトルミスってた。
クラージュ : ダンジョンハックおもろかった
クラージュ : 生活費 2D6 → 3 + 2 = 5
エスペランサ : せいかつひ 2D6 → 3 + 5 = 8
クラージュ : 購入は懲りずにエディにフルポテ 2D6 → 2 + 2 + (1) = 5
ふゆたにGM : これであと何回かなあ。
カイ : あと10回くらいカナ?
ガレク : 生活費 2D6 → 1 + 4 = 5
ふゆたにGM : 10回もいきますかねw
エスペランサ : どきどきだぜ
エスペランサ : セレナの強化を間に合わせなければ…w
クラージュ : 本シリーズ1冊分w
クラージュ : クラージュで補助して、SS出れるやつはエディメインで行きたい感はある
ガレク : フルポテンシャル購入判定振っておくかー 2D6 → 2 + 5 = 7
ふゆたにGM : まあ根幹の部分としてはそんな回数いらないけど、枝葉の話をいくつできるかは余裕次第ですかねw
ガレク : ムリ
ジョルジャ : キュアファンブル多すぎるな ダイス振る回数が多いからかしら
クラージュ : 枝葉の話も面白いしなぁぁぁ! 獅子座は3ヶ月ぐらいあったら良かったのに(
クラージュ : 週末の数が少なすぎるわん
クラージュ : そして、やばい、眠い……
ふゆたにGM : 同じく明日に備えて寝ねば。
クラージュ : 寝落ちする前に落ちます! お疲れ様でした−、セッション感謝です!
エスペランサ : おやすみなさいませー
ジョルジャ : お疲れ様でした
クラージュ : 続きも楽しみにしております!!
ふゆたにGM : 裏目と喋ってたやつ誰か問題はそのうち解決するさ。
クラージュ : またよろしくお願いしますーノシ
エスペランサ : 例のログは今度お渡しします(
クラージュさん、おつかれさま!
ふゆたにGM : とゆわけで僕も寝まっす。セッション参加感謝っした
ふゆたにGM : おやすみなさーい!
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
エスペランサ : おやすみなさーい セッション感謝でした!
クラージュさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : おやすみなさい
クラージュ : ただいまこんばんはw
ガレク : おやすみなさいませー
クラージュ : そうでした、後日楽しみにしています!>ランサ姫ログ<ランサ  ありがとうございます!
クラージュ : ではでは、おやすみなさいー お手数おかけします ノシ
クラージュさん、おつかれさま!
ガレク : 「――――しかし、やはり 本命は砦ではないな。あれは」
エスペランサ : 「ぶっちゃけ、よくわからねえことが多すぎんぜ」
ガレク : 「ああ。だが、恐らく十全に情報を得るのは不可能だろう。あとは想像で補いながらパズルのピースを組み合わせるほかあるまい」
ジョルジャ : 落ちよう お疲れ様でした。 またね
ジョルジャさん、おつかれさま!
エスペランサ : おつかれさまでしたー
ガレク : お疲れ魔でしたー
カイ : おつかれさまでした
エスペランサ : 「まあなあ。盤面が全部見えてるわけじゃねえし」
カイ : おいらも眠気がすごい。そして明日は仕事。
カイ : おつかれさまでしたー
エスペランサ : 「せめて、向こうさんが全部見えてるつもりになってるところに 目にもの見せてやりてえとこだが」
エスペランサ : ぉぅ おつかれさまでしたー
カイ : その前にカイにビジョンのスクロール 2D6 → 5 + 2 = 7
カイさん、おつかれさま!
ガレク : なんと。お疲れ様ですよー
ガレク : 「―――恐らく、だが 時間も情報も足りないな。盤面をひっくり返すには」
ガレク : 「最後の最後で、決定的な瞬間を防ぐので精一杯だろう」
エスペランサ : 「コマを置いて形勢をひっくり返すんじゃなくて、こう」 ちゃぶ台返しのモーション 「勝ち負けじゃなくご破算にするみたいなひっくり返し方でいいやこの際」
ガレク : 「台無しにしてやる というところだな」
エスペランサ : 「そゆこと」
エスペランサ : 「そも、ゲームじゃねえしな。ルールなんてあってねえようなもんだ」
ガレク : 「ああ。土台に乗る必要はない―――問題はあの指し手は相手をいやがおうなしにでも盤面に引きずり出すところだ」
エスペランサ : 「いっそ直接やりあえればいいんだけどな。殴り合いだったら多分勝てる」
ガレク : 「―――ああ。この手の対処は、俺たち冒険者の方が向いている。盤外を動きやすいからな」
エスペランサ : 「思いっきりやってやらあね。レクイエムばっかり歌うのもそろそろ、な」 犠牲が多すぎるんだ…
ガレク : 「直接乗り込んで、隙を突き撃破する。これが理想的だが―――恐らく容易くはないはずだ。あ奴の『癖』はそろそろ分かってきた。それなりの戦力では突破しきれんだろうな」それくらい万が一の対処の備えがあるだろうという
ガレク : 「―――ああ そうだな――」>レクイエムばっかり
エスペランサ : 「一人でうろうろするような奴じゃねえからな。戦場に出てきても、すぐ逃げちまう」
ガレク : 「―――あれは、『盤上』には決して乗ろうとしないタイプだ」
エスペランサ : 「なんとかして引きずり出してやりてえなあ」 具体的な手は思いつかねえんだけどさ、って笑いつつ
エスペランサ : 「こう、情報源になってる奴を特定して逆スパイさせたりとか、そういうのが必要になってくるんだろうけど。 ここでまた情報が足りねえってのに戻っちまう」
ガレク : 「―――どこかしらのタイミングで わずかでもチャンスは訪れるかもしれん  恐らく最後の最後だろうが、な」
エスペランサ : 「なに、完全に終わる前だったら 希望はあるさ」 <最後の最後
ガレク : 「いや、恐らくだがそれは望めまいスパイとなってるものは恐らく何も知るまい。フェイクの情報を捲くのも通じまい――――下手をすれば」
ガレク : 「目ですら全容を知らされていまい―――」
エスペランサ : 「あー。それはそうだろうな」
エスペランサ : 「駒は駒でしかねえ。盤面の全部を知ってるのは、指し手だけってとこだろうよ」
ガレク : 「知らされているとして、せいぜい独眼くらいのものだろう」
ガレク : 「―――全く、まるで心が休まらん」
エスペランサ : 「まったくだな」
エスペランサ : 「けど、余裕をなくしちゃあ考えもまとまらねえってもんよ」
ガレク : 「―――そうだな」
エスペランサ : 「せっかくだ、一曲いくか?」 ギター引っ張って
ガレク : 「  ああ、頼む」
エスペランサ : 「おう」  ほんの少し、祈るように目を閉じて 弾き始める
エスペランサ : https://www.youtube.com/watch?v=gUDikbjabaw
エスペランサ : その歌は、もしかしたら。この戦で倒れていった誰かへ。遺された誰かへ。向けられたものなのかもしれない。
エスペランサ : (ファイトと迷ったけど公式にファイトがない悲しみ
ガレク : 「―――――」曲を聴き
ガレク : 「――――いい歌だ」
エスペランサ : 「―――」 一礼して 「ありがとな」
ガレク : 「―――いや、礼を言われるほどのことじゃない。寧ろ俺が礼を言うべきだな」
エスペランサ : 「いやあ、褒められたらうれしいさそりゃあ」 はは
エスペランサ : PLも好きな曲であります(ダイマ
ガレク : 「―――しかし、俺の集落では楽器を弾く者は居なかった。同族が曲を奏でていると、それだけでもどこか俺は嬉しい」
エスペランサ : 「そうなんだ? まあ、俺も歌い始めたのは故郷を飛び出してきてからだからなあw」
エスペランサ : 「ちっこい集落だからさ。この戦で無事なのかどうかもわかんねえ」 
エスペランサ : @すで忘れてたんだけどこの子ケルセットの密林出身だったわ(((
ガレク : 実はガレクもなんすよ
ガレク : >ケルセット出身
エスペランサ : なんということでしょう
ガレク : 「―――俺たちの種族はあまり大きな規模な者は聞かないからな。エルフ達のような横のつながりも薄い。せいぜいあったとしても広大な地下空間がある地域くらいの者だろうな」
エスペランサ : 「ガレクはさあ、帰ろうとか思ったか? 密林でドンパチやり始めたって聞いて」
ガレク : 「―――いや。正直に言ってしまえば、戦に巻き込まれることはないだろうと踏んでいた。故にあまり故郷のことは念頭に置いていない」
エスペランサ : 「そか。まあ直接どうこう、ってのはねえよな。戦力換算的な意味で。 それこそ、エルフみたいに横のつながりがねえから」
ガレク : 「ああ。うちの氏族はもとより住んでいる地域も東方側でな。深度も深い」
エスペランサ : 「戦える俺らみたいのがさ、どれだけいるかって話で」 びーん、とギターの弦をはじく 「巻き込まれちまう前に終わらせるのが一番だよな、やっぱ」
ガレク : 「―――むしろ心配するとならば、別のことだな――」
エスペランサ : 「別の?」
ガレク : 「戦える奴らはいるだろう。だが専守防衛が基本となるだろうさ。集落を維持するだけでじり貧なのさ」
ガレク : 「―――『黒き血の盟約』というものを聞いた事は無いか?」
エスペランサ : 「……実在すんのか? ひでえ作り話だと思ってたんだけど」
ガレク : 「――――俺は一度接触があった」
エスペランサ : 「―――……」
ガレク : 「レングラートではまだ奴ら活動は少ないようだが――――知り合いのガルハドラの冒険者は、ラクナウの方でやりあってきたらしい」
ガレク : 「数年前にもあと一歩で破壊工作が人の街で行われるところだったと耳にしている」
エスペランサ : 「…馬鹿野郎どもが…」 ぎり、と奥歯を噛んで
ガレク : 「―――奴らは、今力を蓄えようとしているようだ。同族を集めて回りどこかに集まろうとしているらしい、という所まではわかったんだがな」
ガレク : 「―――俺が知っているのはそこまでだな。その調査をしようとした矢先、この戦いのことを知った」
エスペランサ : 「そうか…ありがとよ。聞いといてよかったぜ」
ガレク : 「―――俺たちの種族は、その出生から、無知だろうとなかろうと、敬遠され易い」
エスペランサ : 「いやまあ、そいつらも、そうなっちまった理由があるだろうけど。けどよ」
ガレク : 「―――ああ、それだけの怒りが、根底にはあるだろう」
ガレク : 「知っている者でも、耐えがたい苦痛を受けてきたものは少なくない。そうでなくとも」
ガレク : 「働き口がなく、闇に身を窶すものも少なくない」
エスペランサ : 「ああ」 知っている。痛いほどに。
エスペランサ : 「俺らが具体的に何かしたわけじゃねえのになあ。知らねえからってビビってるのが大半だ」
ガレク : 「―――俺は今の社会の在り方を変えたいと思う。完全には無理だ。だが、少しでも広く受け入れられ、当人たちが日の下を堂々と歩けるような」
エスペランサ : 「同感だ。俺らの代で出来なかったとしても、俺らの歩いた後が道になる」
ガレク : 「だが、生憎俺には”これ”しかなくてな」
ガレク : そう、剣を指し
エスペランサ : 「良いじゃあねえか。やり方なんてのは、合ったもんでいいんだ」
ガレク : 「―――騎士になる道も挑んだが―――如何せんそう簡単な話でも無くてな」
エスペランサ : 「俺にはこいつしかねえからな」 ギターを軽く掲げて
ガレク : 「―――カイから聞いた   音楽で変えようとしているそうだな」
エスペランサ : 「騎士! いいじゃあねえか、難しいほどやりがいもあらあ」
エスペランサ : 「ああ。知らねえから怖いってんなら、知ってもらうのが一歩目だからな。それに、いろいろ考えるよりハートに入ってくるだろ」 <音楽で
ガレク : 「――――ああ、音楽に種族という垣根はあるまい。そこで響く者もいるだろう」
ガレク : 「―――戦いのような血なまぐさい事よりも、よほど響く。そして身近だ」
エスペランサ : 「…あんま自分を過小評価しすぎんなよ、ガレク」 べしん、と思いっきり背中叩く
ガレク : 「―――いや?俺は俺の立場を卑下するほどではないぞ。ただあり方の方向性と強度の問題だ」
ガレク : 「――――ガルハドラにはな  英雄が必要なのだ」
エスペランサ : 「そっか?ならいいんだけどよ」 へへ 「ガレクが騎士サマになったら、宮廷で一曲やらせてもらえるように声かけてもらうかな」 
ガレク : 「先の見えない暗闇の中でも、希望となれるような眩い星が」
エスペランサ : 「英雄、か」 そう言うとなんかでかく聞こえるなー 「ちょいと闇に慣れすぎちまってるからな。光に目を慣らしてもらわねえと」
ガレク : 「―――はは、まあ宮仕えまではなかろう。だが、そうだな。騎士団のトップにでもなったのならば、大所帯の中で聞かせてみたいものだ」
エスペランサ : 「勿論、そうなるんだろ? 俺や、あんたや、他にも出てきてる同胞たちがさ」 <希望の星
ガレク : 「星は目をくらますほど眩しいわけではないさ。暗い中にこそ輝くものだ」
ガレク : 「―――ああ」
エスペランサ : 「いいねえ、アリーナの大ホール並みの観客動員数だ」 はは
ガレク : 「―――・・・」
ガレク : 「―――  いかんな」うとうとしていたようだ
エスペランサ : 「おっと。わりいな、つき合わせちまって」 
エスペランサ : 「まずは目の前の戦をどうにかすることからだ。休める時休んでおかねえとな」
ガレク : 「いや、また是非聞きたいものだ」
エスペランサ : 「リクエストは受け付けるぜ」 b
ガレク : 「ああ。 また頼むとしよう」
ガレク : とそんなところで
エスペランサ : 3時過ぎてたぜ…
エスペランサ : そんなところで! ありがとうございましたのだぜ
ガレク : こちらこそ。ありがとうございましたよー
エスペランサ : ガレクとは一回がっつりお話したいと思ってたから… 
ガレク : また機会があればぜひ
エスペランサ : ぜひ
エスペランサ : ともあれ今日はこれにて おやすみなさいませー
ガレク : はーい。おやすみなさいませー
ガレクさん、おつかれさま!
エスペランサさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -