ボルドふゆたによ、よく来たな!
ボルドボンよ、よく来たな!
ボン : まぁ 出せるの一人しかおらんが
ボルドくらげ〜んよ、よく来たな!
ボルドてく。よ、よく来たな!
【ナレーション】 : 舞台はサウス砦。エルンストの私室ってことにします
【ナレーション】 : エルンストが、君たちの前回の終わりの話を聞いて、とある提案のために意見を聞くべく、君たちを集めたところです。
てく。 : 昨日の引き続きでソルにするか。カイもいそうではあるが。
【ナレーション】 : さらに、通信によっていくつかの情報を開示しますので。合わせて演出していきます。
【ナレーション】 : 両方いてもいいですよ。学院につながる通信もあるので、カイはそっちで登場してくれてもいいし、その場にいてもいい
ソル : カイはきっと通信越しだな
ボルド夏野よ、よく来たな!
くらげ〜ん : うちは大所帯になっちゃうけど、ドルチェ セレナ ランサ の3人投入かな
夏野 : 複数PCに対応出来るようGMチャット入室だぜ
夏野 : 今宵もよろしくお願いします
【ナレーション】 : そんじゃまそんな感じで。
【ナレーション】 : まずはエルンストにみんなが集められたってところ。
エディ : エディクラかなぁ 双魚と他にはちょっとだけユーラもいたけど(
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」
エディ : 居て困ることはないからユーラも空気で同室させとこう
ソル : 「 よう 」って入ろう。
【ナレーション】 : 実際はこれと同時にサウスは襲撃に遭っているはずで
ドルチェ : 「こんちわ」
ボルドガレクよ、よく来たな!
【ナレーション】 : これについては当然ピンチだけど、ひとまずの合間をぬっておるということで、君たちのおかげでとりあえず砦が落ちるような被害にはまだ、まだ、まだ一応なっていない
ドルチェ : なんと <襲撃なう
ガレク : あ、みんなPLでは行ってるか
【ナレーション】 : GMチャでもPLチャでもお好きな方でw
エディ : 「 ―――― やぁ 」多分、指示により撤退して砦に入った(
クラージュ : 「 よう。 」エディに同じ
【騎士団長エルンスト】 : 「  皆さんのおかげで、ひとまず深淵の軍との衝突は小康状態となりました。  」
ユーラティオ : 「 …こんにちは 」ぜー、ぜー、ぜー
ガレク : 「―――失礼する」入ってきては
エスペランサ : 「みんな下げちまって大丈夫なのか? いやもう来ちゃってんだけどw」
ソル : 「 ああ。だいぶ静かになったな 」
ジョルジャ : 「 左様で御座いますか 」<小康状態
【騎士団長エルンスト】 : 「  今は斥候の情報待ちの状態です。 これ以上こちらが手を伸ばせば、いつ食い破られてもおかしくありませんので ―――― 今はこの砦の中で、相手の動きに反応できるよう準備をするしかありません。  」
エディ : 「 立て直しとかほら、色々。 」多分、と   きっと広げてあるであろう地図に視線を落とす
【騎士団長エルンスト】 : 「  ガリバルディ騎士団長との通信も繋がっていますが、ノースも概ね同じような状況だそうです。  」
セレナ : 「―――……ええ。ひとまずは」 頷く 
ジョルジャ : 「 お茶のご用意を致しましょうか? 」>ALL 「 一息つく為にも必要かと 」
【ナレーション】 : 師団を失うレベルのダメージを考えると、被害深刻なのはサウス側なので、ノース側はこっちほど冒険者も多くないだろうけど、シャオセッテからの傭兵とかで何とか同じような状態を作り出しています
ユーラティオ : 「 お願いします…… ああ、ジョルジャさんのお茶が懐かしい…。立派になられて 」上行く気が無い男>ジョルジャ
【ナレーション】 : 机に置かれたテレコールから、ガリバルディ団長の声も響く
ドルチェ : 「あ、いいね。お願い。 確か俺も今日のおやつが…」 お菓子を並べて
エディ : 「 あ、いつもごめんね。 僕も 」>ジョルジャ
ソル : 「 ありがとよ 」どるちーのお菓子と、ジョルジャのお茶を飲もう
クラージュ : 「 ジョルジャの茶にドルチェの菓子とくりゃ麻痺した頭もまた回り出すってもんよ! 」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  幸い、栄光の王城亭に頼んでいた救援が間に合ったおかげで、ペルセライガの出現に対して致命的なダメージは負わずに済んでいる。  」
ジョルジャ : 「 では 失礼して 」 必要な人達に豆茶を用意して 前にコツンとカップを置いておく
ドルチェ : きょうのおやつ 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16
エディ : 「 ―――― 」>テレコール
【騎士団長エルンスト】 : 「  皆さんに集まっていただいたのは、ペルセライガ―――― 今密林に現れている偽物ではなく、本物のペルセライガの目的、についてです。  」
セレナ : 「―――」 エルンストの方を見て
クラージュ : 「 (レオニダスとかボウルスとかも来てくれてんのか! 本当に総力戦だなこっちも) 」
エディ : 「 ――――! 」エルンストの方を見る
ジョルジャ : 「 なるほど 」<本物の目的
【騎士団長エルンスト】 : 「  ここまでこの戦争に関わってきた皆さんの考えでは、ペルセライガの目的は、既に戦争の勝利ではなく――― 目隠しのシエゴによって主導されたラケィト炎上作戦の失敗によって、方向転換を余儀なくされただろう、ということですね。  」
ソル : 「 ああ 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  確かに、そのように考えるならば、裏目のルニマンが話す内容と合致します。 ルニマンの存在は、ペルセライガの真の目的に影響は無い、ということです。  」
ソル : 「 それは『裏目』も匂わせていた話だ 」
エディ : 「 ……はい。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  そして、その目的は。  」
エスペランサ : 「へえ、そんな話になってんだ」 こないだのいきさつを聞きつつ
ガレク : 「そのようだな」<真の目的には影響はない
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  ――――― クルル・ラス・イスピリト。 セファイトエルフの秘境にこそあり、というわけか。  」
クラージュ : 「 ―――― 」ランサと同じ事思ったけど言ってくれたから黙ってる
エディ : 「 ……僕たちの結論では。 」>イスピリト狙い?
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  ラケィトや、砦ではなく、クルル・ラス・イスピリトであると断じるその理由は、同時展開される敵の作戦の裏側に隠れているからか。  」
セレナ : 「なるほど……」
【騎士団長エルンスト】 : 「  両砦や、ラケィトは現段階で激しい侵攻に晒されていますが、そこにペルセライガの本物が現れていないのならば、そうではない場所……  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  確かに、そのように考えるならば、クルル・ラス・イスピリトを目標としているという線には、一定の根拠があるように感じます。  」
【騎士団長エルンスト】 : ここまではログのおさらい。
ガレク : 「それ以外の、俺たちの知らない何か、が目的の可能性もあるが」
【騎士団長エルンスト】 : 「  そこで、一つ。この線を後押しする情報を手に入れました。  」
ガレク : 「やけにエルフに関して知り過ぎている点を鑑みると―――な」
【騎士団長エルンスト】 : エルンストはもう一つのテレコールを取り出して操作します。
クラージュ : 「 えーと、カイが上げたラッタウの報告書ってとっくに上がってんだよな? 」「 あれはエルフ語で報告書が書かれてて、ガルクラン語で注釈付けて学のある深淵なら誰にでも分かるようにしてあったんだけどよ。 」
【騎士団長エルンスト】 : つながる先は、ルアーブルの学院導師――――でもあり、ソル=パルの高司祭でもある傑物サルラールだ。
【ナレーション】 : カイもまあ、その場所でサルラールと意見を交換していたのだろう。
【騎士団長エルンスト】 : 「  聞こえますか、サルラール司祭。  」
クラージュ : 「 そんだけエルフのことに詳しいのに、そいつはイスピリトには至れなかった――――ってことになるな。 」
【サルラール高司祭】 : 「  ああ、聞こえるとも。 」
クラージュ : 「 あるいは秘密にまでは手が届かなかった 」
エスペランサ : 「どうだろうな。秘境の場所までわかったうえで、バレないようにがっちり組んできてるのかもしれねえぜ?」
ソル : 「 いや。そいつはどうかな 」
エディ : 「 こんにちは 」>ルアーブルとも通じてる すげー会議だな
【サルラール高司祭】 : 「  この報告書の主については、謎に包まれたままではあるがね。  」  「  この報告書について分かったことを伝えさせてもらうよ。  」
カイ : (学院)「 こんにちは 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  お願いします。  」
セレナ : 「あ。カイさんもそちらにいらっしゃるんですね」 声が聞こえた
ジョルジャ : 「 カイさん 」ぺこりと挨拶
ガレク : 「――――(そうそうたる顔ぶれだな)」
ガレク : 「」
カイ : @色が薄かったわい
ガレク : 「――――」ひとまず聞く姿勢
エディ : 「 こんにちは 」>サルラール 「 あ、カイ! こんにちは……というかお疲れ様! 」
【サルラール高司祭】 : 「  この報告書で最も、興味深い部分は、賢人の詳細が書かれているというところでね。  」
【サルラール高司祭】 : 「  賢人ケテルにはじまり、マルクトに至るまで。その性質や、賢人の選出についてなど、様々な情報が得られた。  」
ドルチェ : 「何というか、派手な会議だな…w」 小声
ソル : 「 なるほど、な 」
クラージュ : 「 うお、書いてあったのか! 」報告書の無いように関しては学院に丸投げだったからなぁ
【サルラール高司祭】 : 「  だが、唯一、全くその存在を語らせない賢人がいるのだ。  」
ソル : 「 ああ。それだけ、状況が切迫してるってことだろう 」囁いて>ドルチェ
セレナ : 「確か、名前だけが伝わっているという賢人がお一人、いらっしゃいましたね」
カイ : (学院)「 ――― ダアト、ですね 」
エディ : 「 ―――― いつも、空席の、11人目の… 」
【サルラール高司祭】 : 「  そう。 賢人ダアト。 名前のみが伝わっており、その選出方法や性質に至るまで、すべてが謎に包まれた存在だ。  」
ジョルジャ : 「 ダアトで御座いましょうか 」
【サルラール高司祭】 : 「  しかし、他の賢人の記述を見ていると、ときと場合によって、”10の賢人”と記述された箇所と。  」
【サルラール高司祭】 : 「  ”すべての賢人”と書かれた箇所が、混在している。  」
エスペランサ : 「はーん。そいつを含んでるか、含んでないかってのが明確に分かれてんのか」
【サルラール高司祭】 : 詳細は省くけど。例えばとある賢人の特権を行使するにあたって10の賢人のうち半数を超える承認が必要、って書いてあったり
【サルラール高司祭】 : とある賢人の継承についてはすべての賢人の意思がどうとかって言われたりするっていう話し。
エディ : 「 (賢人会において、ダアトの役割は……それだけ特殊ってことか) 」>区別されてる
ジョルジャ : 「 時代時代で空席だったり そうではなかったりするので御座いましょうか 」
ドルチェ : 「空席にはなってないのかもよ? 表に出てこないだけで」
ガレク : 「―――セファイトの中でも特に秘匿された存在、か」
ソル : 「 そうかもしれないな 」
ソル : 「 重要な時だけ、出てくるのだろう 」
ソル : <空席じゃないかも
【サルラール高司祭】 : 「  はじめは私もそのように理解した。  」  「  が、そうなるとダアトが存在しない場合に制限される内容があまりに多すぎるのだ。  」
エディ : 「 僕は、外部の者を招き入れたときだけ空席になる席だとなんとなく、思ってた。 」>ダアトの席
【サルラール高司祭】 : <空席だったりしなかったり?
エディ : 「 だけど、話を聞く限りでは、もっと、出てくる機会は少なそうだね 」
【サルラール高司祭】 : 「  ああ。 私も、今は”ダアトは常に存在している。が、その実態をもたず、必要なときに意思だけのようなカタチで表出するもの”と、考えた。  」
【サルラール高司祭】 : 実体をもたず、だ。
ジョルジャ : 「 重要な席なので御座いますね 」<制限が多い
ガレク : 「   ―――ふむ」
ジョルジャ : 「 精霊みたいなもので御座いましょうか? 」
セレナ : 「実態を持たず、ですか…」
【サルラール高司祭】 : 「  それは精霊かもしれないし、何か別のものかもしれない、が。  」  「  これとは別にダアトについて唯一、書を解読して分かったことがある。  」
ガレク : 「―――   或いは、意識の集合体、やもしれんな。個の存在ではなく」
エスペランサ : 「案外、セファイトエルフじゃなくてセフィロトがそうでしたみたいなオチとか?」
エディ : 「 ――――… 」>実体を持たない意思のもの
【サルラール高司祭】 : 「  賢人会のもつ様々な機能、取り決めの中に、”ダアトの目覚め”と呼ばれる内容があるのだ。  」
ジョルジャ : 「 目覚め 」
【サルラール高司祭】 : 「  ただ、ダアトの目覚めというのは、比喩表現のようなものでな。 正確には、11人目の賢人を示す隠語を用いた表現だ。 まあ、訳については私とカイ君のセンスでね。  」
ジョルジャ : 「 御寝坊さんなので御座いましょうかね 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<比喩
【サルラール高司祭】 : 「  これは、10の賢人すべての同意があれば、クルル・ラス・イスピリトの生命樹のもつ権能を他所へ移すことができる、というものだ。  」
ガレク : 「―――なるほどな」
エディ : 「 えっ 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  他所へ移す、ですか?  」
クラージュ : 「 はーん 」
ガレク : 「――――   ――――」
ドルチェ : 「はー。そんなことできんのか」
【サルラール高司祭】 : 「  これはつまり、クルル・ラス・イスピリトの崩落に対する回避策と見ていい。  」
カイ : (学院)「 古エルフ語の理解が正しければですが、そのようです 」<他所に移す
【サルラール高司祭】 : 「  クルル・ラス・イスピリトもクルル・ラケィトも、その機能の根幹に、セフィロトが大きく関わっている。  」  「  そして、セフィロトとは大樹であり、移動ができない。  」
クラージュ : 「 クルル・ラス・イスピリトはその気になりゃ、全然違う場所に隠れきることもできるってことか。 」「 無くなっちまわねーように。 」
ドルチェ : 「……逆に」
ソル : 「 なるほどな ―― 」
ドルチェ : 「持ち出されて奪われる可能性があるってことだよな、それ」
クラージュ : 「 セフィロトは…… っと。 」もう説明されてた
ソル : 「 そういうことだな 」>ドルチェ
【サルラール高司祭】 : 「  10の賢人が同意すれば、な。  」<奪われる?
【サルラール高司祭】 : 「  そして、この機能はとある応用を生み出すことができる。  」
ガレク : 「――――応用。  何か副産物のようなものがあるのか?」
クラージュ : 「 (俺の郷にも郷のセフィロトはあって、ぜってぇ口外しないようそりゃもうきつく言い聞かされてたからな。『星霜のエルフ』でもそこは譲れなかった) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ……  ラケィト防衛戦で、シエゴを破るために冒険者達に授けた力は、もしかして。  」
【サルラール高司祭】 : 「  ああ。それもその一端だ。 あれはそれぞれの賢人の意思で、己の権能を移動させることができた例だな。  」<エルンスト
ドルチェ : 「どういう手段で移動するのかわからねーけど。現在地が襲われて移動の準備が整った時に横取りされたら、同意の上ってことにされかねない気がするなー…」
ソル : 「 そうだな 」>ドルチェ
【サルラール高司祭】 : 「  つまり、このダアトの目覚めを発動すれば、それぞれの賢人が、クルル・ラス・イスピリト以外の場所ですべての力を解放して戦うことができる。  」
セレナ : 「あの時の力は、そういうことだったんですね」 なるほどなー
【サルラール高司祭】 : 「  何か一つのモノに宿るということではないと思われる。 それぞれの賢人が、力を分担して宿すようなイメージだろう。  」<ドルチェ
ソル : 「 聞きたいんだが、情報には、賢人に選ばれる手続きと、様々な投票での承認について、具体的な手順は書いてあるのか? 」
ガレク : 「―――つまるところ、移譲のプロセスとは」
【サルラール高司祭】 : 「  まあ、勿論これも解読の意図が誤ってなければ、だがね。  」
ガレク : 「賢人たち全てに生命樹の力が一時的に分配されるという個とか」
ドルチェ : 「分担して宿す、か…ならまだ何とかなる、のかな…」
【サルラール高司祭】 : 「  詳細に分かっているものと、そうではないものがある。  」  「  ポピュラーなものは、”他の賢人”の意思によって推薦を受ける、というものだな。  」<ソル
【サルラール高司祭】 : 「  恐らくそのようなカタチだ。  」<ガレク
ソル : 「 10人の賢人が持ってるアイテムかなにかだけが必要なら、それを奪えばいいのだし、そうではないにしても、よくできたメタモルスに賢人に成りすませればいいのかもしれないと、追い持ってな 」
ソル : 思ってな
【サルラール高司祭】 : 「  例えばホドであれば、賢人としての血筋が存在しているし、ケセドについては古くから続くイスピリト内の集落から一族の投票で選出されるらしい。  」
ガレク : 「――――いや。寧ろだからこそ危険性が高いと考える。  奪うことが容易になるのだ」>ドルチェ
クラージュ : 「 賢人の武闘派を一気に全員殴り倒すとかされない限りは、いきなり全部は取られない気はするな 」>ドルチェ
ジョルジャ : 「 確かにホドさんには耳飾りでしたかが御座いましたね。 賢人の証だったかと思いますが。 その証さえあれば賢人になれるので御座いましょうか 」
エスペランサ : 「ぶっちゃけ一人ずつ潰すことができるわけだからな」
【サルラール高司祭】 : 「  そうはならないはずだ。  」<耳飾りでなれる?
クラージュ : 「 ただ、分けることによってちょっとずつ全部手に入れたり出来そうだ。 」
ジョルジャ : 「 なるほど それだけでは足りないので御座いますね 」<そうは
【サルラール高司祭】 : 「  そうは言うが、イスピリト内における賢人の権能は相当のものだ。 これを各個撃破する戦力となれば、それこそペルセライガ本人が倒して回る、くらいの手段が必要になるだろう。  」
エディ : 「 賢人になる手続きがあると、最初に仰っていましたね 」>賢人継承
セレナ : 「…… その、例えばなのですけれど。イスピリトの力を移動できる状態で、他の誰かに力を移すことも出来るのでしょうか」
【騎士団長エルンスト】 : 「  イスピリトを出て、制限された状態の賢人ネツァクやイェソドでさえ、独力で”目”に相当する力を発揮できますからね  ――――。 」
ソル : 「 ―― 他の賢人の意志、か 」ふむ
ガレク : 「――――ああ、だが、それが覆る可能性のある実例がある」>各個撃破
ジョルジャ : 「 そこで目隠しの作成だったのでしょうか。 確か力を逆に利用して 個々を苦しめたかと 」
【サルラール高司祭】 : 「  その賢人の意思であれば可能かもしれないが。  そこまでの詳細は語られていない。  」<セレナ
エディ : 「 ―――― そんなに。 」>賢人個人の力 強いだろうとは思ってたけど
ガレク : 「――――先のラケィト襲撃   深淵を浄化する大樹の力を逆利用し 精霊使いや賢人たちを悉く無力化した」
セレナ : 「わかりました。ありがとうございます」 <そこまでの詳細は
【騎士団長エルンスト】 : 「  あれはラケィトの大樹のもつ機能の裏返しでしたね。 イスピリトの大樹が同様のものを持っているというわけでもないと思いますが…… こればかりはなんとも。  」
ジョルジャ : 作成 作戦
【サルラール高司祭】 : 「  ラケィトの大樹と、クルル・ラス・イスピリトの大樹には一つ大きな違いがある。  」
【サルラール高司祭】 : 「  ラケィトの大樹には、その意思たるセフィロト――――つまり、元となったセージブロッサムの機能が生きているのだ。 この力が、ナインズと通じて浄化の作用を得たのだと考えている。  」
【サルラール高司祭】 : 「  クルル・ラス・イスピリトには、そのような姿が確認されていない。  」
ソル : 「 ふむ 」
エスペランサ : 「木にも性格があんのか」 ※そういうことじゃない
【騎士団長エルンスト】 : 「  確かに、そうでしたね。 まあ、それこそ隠されているだけなのかも、しれませんが。  」
ソル : 「 それこそがダアトの正体なのかもな 」
【騎士団長エルンスト】 : エルンストは考え込むようにして
ソル : 「 ま、背景は分かってきた 」
クラージュ : 「 ラケィトのセフィロトは長と維持の仕方が特殊ってことか 」
エスペランサ : 「あれっ マジで俺正解しちゃった?」 <ダアトがセフィロト説
ガレク : 「―――ふむ」
クラージュ : 「 じゃね? 」>ランサ
【騎士団長エルンスト】 : 「  …… もし、そうであるならば。  」
カイ : (学院)「 まだ分かりませんよ 」>ランサ
【騎士団長エルンスト】 : 「  ダアトの目覚めを引き起こすことこそ、ペルセライガの目的だ、ということなのかもしれません。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかしそうなると、クルル・ラス・イスピリトにあるはずの力は、10の賢人の元へ散ってしまいます。 」
クラージュ : 「 こっちが切り札切った時に限って、退けることは出来ても結構痛い目にも遭わされて来たんだ、けど最後の戦はそういう訳にはいかねぇ 」
カイ : (学院)「 もしかすると、ですが 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  確かに、このダアトの目覚めは切り札ということになるでしょう。 10の賢人が、今以上の力を発揮できるならば、この侵攻を乗り切ることが可能になるかもしれませんから。  」
ドルチェ : 「賢人が全員乗っ取られてました、ってなことが起きない限りは そう簡単に力は渡さねえもんな」
カイ : (学院)「 でも、その力を今まで使っていないのは理由があるはずです 」
セレナ : 「ラケィトの時のように、何かデメリットも内包されているのかもしれませんね」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ……。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  この段に至れば、もう賢人に直接聞いてみるしかありませんね。  
エディ : 「 ―――― きっと、大きなリスクが… 」「 そのリスクを、ダアトの目覚めを起こすメリットが明らかに上回らない限りは、きっと…  」ラケィトの件もあるし、と
カイ : (学院)「 もしかすると、ペルセライガは、そのデメリットか、ダアトの目覚めでイスピリトにできる力の空白を狙ってるのかもしれません 」
ジョルジャ : 「 教えて頂けるので御座いましょうか? 」
ガレク : 「―――単純に考えれば、奥の手は最後まで封じておきたいという考えだろうが」
ドルチェ : 「うん。ここまで来たら確認しちゃう方が早い気がする」
【騎士団長エルンスト】 : 「  わかりません。  」<教えてもらえる?
【騎士団長エルンスト】 : ですが、聞くだけはタダですからね、という気軽さで一枚の植物の葉を鍵のかかった引き出しから取り出します
カイ : (学院)「 そうですね。聞いてみるだけ聞いてみても、悪くなさそうです 」
クラージュ : 「 俺らが知ろうとすることでリスクが上がる可能性もあるかんな。 」「 聞きてぇやつがこんなにいる状態でも無い限り、俺の方から教えないでくれって頼みたいようなもんだが 」
ソル : 「 ―― 」ふむ
ガレク : 「だが、賢人たちは保守的だろうとも、知恵は回るだろう―――  交渉次第では可能ではなかろうかな」
【ナレーション】 : 部屋の中だというのに少し肌に風を感じるような感覚があって、のち。
クラージュ : 「 ま、そーも言ってられねぇ状況だわな。 」
エスペランサ : 「まさかの賢人にも直通のテレコールが」
ソル : 「 精霊術のアイテムのようだな 」
【賢人ケテル】 : 「  おや、こんにちは。 騎士団長エルンスト。  」
クラージュ : 「 賢人はそこまで保守的でもねぇと思うぞ。 反対派さえもな。 俺の主観だが。 」>ガレク
クラージュ : 「 やっかあんたかよw 」「 よう。 」>ケセド
【騎士団長エルンスト】 : 「  今、私室から。  」  「  冒険者の皆さんと、サルラール高司祭。 あとガリバルディ団長も聞いています。  」
エディ : 「 お久しぶりです、賢人ケセド。 」
【サルラール高司祭】 : 「  その節は。  」
ドルチェ : 「この声はあの時の目の細い人」 裏目初戦で会ったからな
【賢人ケテル】 : 「  うんうん。 なるほどね。  」
ジョルジャ : ケテルやね
【騎士団長ガリバルディ】 : ケテルですw
カイ : (学院)「 イスピリトの生命樹の葉をつかった、シルフの遠隔通信。果てしない長距離のウィンドボイスのようなものですか 」
ドルチェ : ケテルだよ ケセドじゃないよ
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  ガリバルディだ。  」
ユーラティオ : 「 ―――― 初めまして。 」
ジョルジャ : 「 ( そう言えばその様なものを頂いておりましてね 
ジョルジャ :  」
クラージュ : おうふケテルだった
カイ : ケテルは、保守派反対派の首魁だ!
カイ : ちがうってケセドは
【賢人ケテル】 : 「  まあそんなところかな。 私の権能の一つではあるけど、大したものじゃないからね。  」
【賢人ケテル】 : >ウィンボ?
クラージュ : 「 これが大したことねぇっていうんだから賢人さんは、ったくw 」ははは
【騎士団長エルンスト】 : 「  単刀直入に聞きます。  賢人会における、”ダアトの目覚め”について、知っていることを教えていただきたいのです。  」
【賢人ケテル】 : ダアトの目覚めの部分は原語のままで実際は伝えた。
ガレク : あくまで分かりやすくするうえで、という
エスペランサ : そこだけエルフ語の古語みたいな
【賢人ケテル】 : 「  ふうん ――――  まあ、そうだな。 」
【賢人ケテル】 : 「  賢人会に所属するには、様々な誓約があってね。 ダアトの目覚めを、賢人ではないものに伝えてはいけない、というのが最後の条文なんだ。  」
クラージュ : 「 だよなぁ。 」
ソル : 「 だが、こうして知ってるわけでね 」
エスペランサ : 「え。じゃあ なんでそれが書いてあったんだよ」
【賢人ケテル】 : 「  まあでも、君たちはもう知ってるみたいだし。 条文を広く解釈するなら別に、ここで説明を補足するくらいはいいのかな?  」
ソル : 「 ところで、お前の知る限り、俺たちを除いてだが、賢人以外のセファイトエルフで、ダアトの目覚めを知ってる奴はいるのか? 」>ケテル
【賢人ケテル】 : 「  さあね。 予想を語ることはできるけど、それなら別に君たちが考えても大きな違いは無いと思うよ。  」<なんで
クラージュ : 「 そら、賢人か元賢人が書いたんじゃね? 」
クラージュ : 「 他の奴は知りようがねぇんだから。 」
【賢人ケテル】 : 「  居ないよ。 いかにアルケロン君とコクマーが枕を共にするほどの仲良しだったとしても、あのコクマーが話すとは思えないしねえ。  」
ソル : 「 そうか、わかった 」
エスペランサ : 「あー…賢人も代替わりするもんな」
【賢人ケテル】 : そもそも絵面が悪いよね、って笑ってる。<アルコク
エディ : 「 ……。 」
ガレク : 「―――一つ聞きたいのだが」
ソル : 「 その件は後だ 」>クラージュ、ランサ
【賢人ケテル】 : 「  いいよ。 あんまり積極的に話すとそれこそ、ダアトに怒られちゃうかもしれないしね。  」
ガレク : 「賢人というのは終身制なのか?」
【賢人ケテル】 : 「  聞いてくれたほうが話しやすい。 聞かれちゃったんだから仕方ないってことさ。  」
ドルチェ : 「とりま、説明の補足を聞かせてもらってからかな」
【賢人ケテル】 : 「  基本はね。 まあ、そうじゃない例もあるみたいだけど、今この世に”元賢人”とかいうのは誰も居ないはずだよ。  」<ガレク
ガレク : 「――――(・・・これは、ヒントか)」>ダアトに怒られちゃうかも
【ナレーション】 : とりあえずエルンストが、サルラールの説明した”現段階分かっているダアトの目覚め”について説明をしました
ガレク : 「詰まるところ、賢人を退任した者がいたとして、そこから情報が洩れる事は無いとみていいか?」>ケテル
ソル : 「 それで、ダアトの目覚めの話に戻そう 」
ソル : エルンストとサルラールの説明を聞きつつ
エディ : 「 ……(賢人ホドは例外中の例外。) 」
ジョルジャ : 豆茶をすぅっと一口飲んで聞く体制
【賢人ケテル】 : 「  私の識る限りはね。  」<ガレク
セレナ : 「かつては居たかもしれない、というところでしょうか」 ふむ <いまこの世にはいない
【賢人ケテル】 : 「  うんうん、なるほどなあ。 大分詳細に書かれてたんだねえ。 あんまり私が補足することもないけど。  」
ガレク : 「(可能性は0ではないが、現時点で考慮する必要性はなさそうだな)」
クラージュ : 「 決めごと改正したほうがよさそうだなw 」「 じゃあ、ダアトの目覚めについて ―――― 」話してくれよ、と
【賢人ケテル】 : 「  まあ、ダアトの目覚めについてのデメリットは明確なものが1つあるね。  」
【賢人ケテル】 : 「  クルル・ラス・イスピリトを守るメイズウッズの力がかなり弱まるからね。  」
ソル : 「 それなら、追加で聞くか。ダアトの目覚めをすることで、なにかデメリットは ―― 」
ソル : 「 ふむ 」
【賢人ケテル】 : 「  軍が押し寄せて余裕で突破できる、みたいなことにはならないけど。  」  「  まあ、それこそ独眼のペルセライガが単身で乗り込んでくるなら踏破できるんじゃないかな?  」
ドルチェ : 「あー。分散しちゃうからか」
【賢人ケテル】 : 「  目くらいの力があっても、可能な奴はいるかもしれないね。  」
【賢人ケテル】 : 「  そ。 あれは大樹の力だから。  」<分散
クラージュ : 「 ……今のイスピリトの位置が割れてんなら、ドラグなら焼いてこねーか? 」「 まぁいいや、それで? 」>メイズウッズが弱まる
エスペランサ : 「木がなけりゃメイズウッズにはならねえもんな」
ドルチェ : 「あと動いてくるとしたら、魚の目だけど」
【賢人ケテル】 : 「  あはは。 」
ソル : 「 では、もう一つ質問だが 」
【賢人ケテル】 : 「  そんな簡単にはいかないなあ。 そこはそれ、ただのメイズウッズじゃないよ。  」<ドラグなら焼く?
【賢人ケテル】 : 「  何だい?  」<ソル
ソル : 「 仮に、ダアトの目覚めで力を移譲された賢人が倒されたりした場合、その力はどうなるんだ? 」
クラージュ : 「 おー、ならよかったぜ 」>ドラグでは焼けない強度のメイズウッズ
【賢人ケテル】 : 「  ああ、奪われるようなことを気にしてるわけだね。 まあ、ホドの耳飾りみたいな例はあるけど、あれで全部の力を物理的に奪えるってわけじゃあないなあ。  」
【賢人ケテル】 : 「  あくまでホドのもつ権能の一部を道具にしてるだけだからね。 道具を介してすべての力を得るわけじゃあない。  」
ガレク : 「―――恐らくだが物量が破格なのだろう。そしてスピリットウォールドライアドが再生能力を持つように、滝を剣で割る事と同義なのやもしれんな」>ドラグの炎で
ソル : 「 では 」
【賢人ケテル】 : 「  ほとんどは大樹に戻って、次の賢人が現れるまではってところかな。 まあ、私にも経験はないから予想だけどね。  」<ソル
ガレク : 「――――なるほど、そう奪われることはない、か――――」となれば
【騎士団長エルンスト】 : 「  他に何か、デメリットか、あるいはダアトの目覚めによって引き起こされるようなことは ――――。  」
セレナ : 「賢人の力をお借りしたときのように、ダアトの目覚めの力を譲渡することはできるのでしょうか?」
【賢人ケテル】 : 「  さあ、知らないな。 そもそも、ダアトの目覚めなんて、これまで一度も発動されたことはないはずだよ。  」
セレナ : 「そうなのですね」 ぉぅ
【賢人ケテル】 : 「  できるんじゃない? その賢人がそうしたいと思えばね。  」<セレナ
クラージュ : 「 お、おお…… 」>そもそも今まで発動したことすらない
エディ : 「 (……ん?) 」
ガレク : 「―――一度も発動された事は無い、か     」
セレナ : 「ありがとうございます」  「力を欲するのであれば、何かしら奪う手立てを考えるでしょうから…」
【賢人ケテル】 : 「  ま、全部歴史書に残すようなマメな賢人がいなかった時期もあるかもしれないから何ともいえないけどねえ。  」
エディ : 「 (“その賢人”って、ダアトの目覚めによって力を分けられた賢人のこと ―――― だよな) 」
ソル : 「 実際、もう奪っているかもしれないな 」
ドルチェ : 「もう、って どゆこと」
エディ : 「 ええと、程の耳飾りは奪われたそうですが、物理的な物で無い場合は、賢人の意思に反して奪うということは出来ないようになっていますか? 」>ダアトの目覚め
ソル : 「 ラッタウにあったエルフの報告書だが、あまりに詳しすぎる 」
ソル : 「 賢人の詳細や、賢人じゃないと知りようがないダアトの目覚めの情報まで書いてある 」
ジョルジャ : 「 しかし この報告書って何方が書かれたものなのでしょうか。 賢人しか知りあえない内容なのですが 」
ソル : 「 つまり、あの情報を流したのは、賢人ということだ 」
【賢人ケテル】 : 「  まあそうだね。 人質取られてぐぬぬ、なんてカタチが通用するのはそれこそ、ホドくらいだからなあ。  」<エディ
クラージュ : 「 ……賢人の手前黙ってたんだけどよ。 」「 賢人に内通者がいる可能性も、俺は考えた 」
ソル : 「 おそらく、賢人に成りすましているメタモルスとかじゃないか? 」
【賢人ケテル】 : 「  うん、まあそうだろうね。  」<ソル
エスペランサ : 「まあそうならあな」 <賢人が書いた
ジョルジャ : 「 そうなりますね 」
【賢人ケテル】 : 「  だと思うよ。 そうでもなきゃ、こうはならないだろうからねえ。  」<ソル
【賢人ケテル】 : 「  勿論、私がそうかもしれないし。  」
ソル : 「 それなら、ダアトの目覚めでイスピリトの防衛力が下がるのは、ペルセライガにとっては、チャンスなわけだ 」
【賢人ケテル】 : 「  まあ、外との接触が多い賢人 ――――  おっと、それは私か。 あはは。  」
ドルチェ : 「やめてよー。ここでセンスライとか使いたくないw」
ソル : 「 中に入って、賢人を倒して、入れ替えしていく 」
クラージュ : 「 つか、ぶっちゃけいると思ってる。 」「 ケテルの最初の反応を見たときに、そー思った。 」>付け足すことがほとんど無い
ソル : 「 そうなれば、イスピリトの力は、深淵のものになるわけだな 」
セレナ : 「入れ替わって、なりすまして、徐々に広げていく、と…?」
【賢人ケテル】 : 「  次に多いのは、マルクトかコクマーかなあ。 ゲブラーあたりも、医術に精通する関係でそこそこ外との接触は多いね。  」
【賢人ケテル】 : 「  まあ、私に比べればみんなちゃんと引きこもってる方だけどね。  」
ソル : 「 ケテルやマルクト、コクマーのような、外に出てくる賢人ばかりじゃないようだからな 」
【賢人ケテル】 : 「  となると、まあそのあたりは概ね既にメタモルスで、あとの引きこもってる賢人達をイスピリト潜入で一気にメタモルスに置き換える、あたりが目的ということかな?  」
ソル : 「 イスピリトの中に籠られる限り、ペルセライガとて、どうにもできないんだろう 」
エディ : 「 徐々に広げていけるなら、何故密かに乗っ取らず、戦争にしたんだろう…… 」会話に参加しないくらいの声で呟き
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、大半が既にメタモルスということならば、いつでもイスピリト内部での反乱を起こせたのでは。  」
【騎士団長エルンスト】 : エディの声に頷くカタチ。
ソル : 「 俺にはそう見えるな 」>ケテル 「 さすがに大半とは思えないな 」
エディ : とても耳が良いエルンスト団長。
セレナ : 「…… 仮に、メタモルスに成り代わられていたとして。それであれば」
ソル : 「 一人くらいじゃないか? 」
ガレク : 「――――俺が敵の立場だとすればあくまで静的に事を進ませるな。もし戦を仕掛けるとしたら、それ以上掌握ができないと判断した時点でだろう」
【賢人ケテル】 : 「  一人かあ。 まあ、一人がメタモルスってくらいならよっぽど表立っては動けないかもね。  」
セレナ : 「どうしてシエゴ討伐の際に、力を貸してくださったのでしょう? そこで何もしなければ、今頃深淵の森になっていたわけですから、メタモするにとっても利益では?」
セレナ : メタモルス ちゃんといえてない
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  …… しかし、何にせよ。  」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  ダアトの目覚めを発動させるわけにはいかない、ということか。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ――――。  」
クラージュ : 「 盤(賢人会)をひっくり返すその日までは、賢人らしく振る舞ってないと意味ねぇからじゃね? 」>力を貸してくれた
ジョルジャ : 「 力を貸してくれた方の中にはいらっしゃらないのでは御座いませんかね 」<何故力を 「 反対された方もいらっしゃいますでしょう 」
クラージュ : 「 俺が倒した一団にいたわけじゃねーが、シエゴは賢人の力を借りてても勝てるかどうか……って相手だったんだろ? 」「 相手(偽賢人)にそこまでリスク無ぇ。 」
ガレク : 「(何かを見落としていなかろうか―――)」
セレナ : 「一人、ということでしたら、納得できます。複数いるのだとしたら不自然だなと」
【賢人ケテル】 : エルンストは考え込むままで。
ドルチェ : 「ダアトの目覚めとは関係ないんだけどさ」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ちなみに、賢人会の皆さんは、此度の戦争にダアトの目覚めを発動させるおつもりは、あったのでしょうか。  」
ドルチェ : 「ケテルさんは何であの時嘘ついたんだ? あの、裏目に呼び出された時。別に嘘つく必要ないようなとこでさ」
【賢人ケテル】 : 「  うん? どうかな。 コクマーもラケィトの一件依頼かなり慎重だからね。 そう簡単にはしないと思うけど。  」
【賢人ケテル】 : 以来、だ
ソル : 「 イスピリトに居る限り、賢人たちは、賢人本人に戦闘力が無くても、強力な守りがついたりするようだ 」「 戦争でも起こしてスキを作らないと、2人目すら狙えないって所かもしれないぜ 」
ソル : <1人
【賢人ケテル】 : 「  ま、この状況だからね。 よっぽど必要になれば、誰かが言い出して、それに同意する賢人はいたかもね。  」<エルンスト
【賢人ケテル】 : 「  私かい?  」
ドルチェ : 「まあ、大したことじゃないから覚えてねーかもしれねーけどw」
【賢人ケテル】 : 「  どうだったかな。 私は嘘つきだからね、嘘は息を吐くよりも簡単に出てしまうし。  」  「  人の言葉も概ね、真実よりも嘘が多く聞こえてしまうからね。  」
【賢人ケテル】 : 「  誠実に生きているつもりなのだけどね。 これがなかなか難しい。  」 
クラージュ : 「 (ネツァクとか狙い所だよな。 保守派の若造ってのはこう、保守派の癖に妙にフットワークが軽い。それでいて大事なもんは手放さねぇから違和感出ねぇ) 」
【賢人ケテル】 : セリフ見直したけど、ドルチェはそもそもこのセリフのどこが嘘だったかもわかってないから何とも言えないやつ
クラージュ : 「 (あの時も、ストレートに星霜への嫌悪感をぶつけてきやがった) 」
ガレク : 「―――これは初歩的な点での確認だが」
【ナレーション】 : ある程度話が出きったらエルンストを喋らせよう。先に聞くこととかあればどうぞ
ガレク : 「賢者やイスピリトは、そういったメタモルスに対する対策は講じているのか?」
ドルチェ : 私のような嘘つきは、が嘘かもしれないけど 同じところさ、が嘘かなって踏んでた
【賢人ケテル】 : 「  そもそも普通は入ってくることすら出来ないからねえ。   」<ガレク
エスペランサ : 「もはやアルグラム神官を連れていくしか」
【賢人ケテル】 : 「  対策というと、聖水とかかい? 流石に見ないね。 まあ、普通のメタモルスが変身してるくらいなら、よっぽどバレるとは思うけど。  」
【賢人ケテル】 : 「  普通じゃなけりゃ、出来るかもしれないね。  」
エディ : 「 ナインズの、アル=グラムの使い(神官)の目(センスイービル)のようなものも、賢人会やイスピリトの蓄えた知恵にはある……? 」
ガレク : 「では、賢者を取り込んだメタモルスがいたと仮定して、通常そういった存在がイスピリトに侵入することは不可能と考えていいか」 もう答えは出てるな
ドルチェ : 「普通じゃないメタモルスかー。ちょうどこないだ戦ったな」
【騎士団長エルンスト】 : 「  あのペルセライガの偽物の断片は、明らかに通常のメタモルスとは異なる反応を示しました。 あのようなメタモルスの本体が、いるとするならば、聖水や切断に対してでさえ、その身を偽ることもできるのかもしれません。  」
エディ : 「 さすがに、イスピリトにはいませんか 」腕を組む >アルグラムの声聞いちゃったエルフ
エディ : 「 ―――― 」>あのメタモルス
エスペランサ : 「いやエルフの神官なんてめちゃめちゃ珍しいからなw 毒されすぎだぜエディ」
ソル : 「 アルグラム神官はいいな。メタモルスとは言ったが、なぜか賢人がガラクヴァに目覚めてしまったという可能性も、考えられないわけじゃない 」「 セファイトが神を得て、しかもそれがガラクヴァだったという可能性に比べたら、珍しいメタモルスの方が、まだそれらしいがね 」
【賢人ケテル】 : 「  まだ聞きたいことは何かあるかな?  」
エディ : 「 それもそうか。 」苦笑する>ランサ
ガレク : 「今の時点では俺からはない」
ソル : 「 ( お前は誰だと思ってる? と聞いても、答えるような奴じゃないな ) 」ケテルの声を聞きつつ
エディ : 「 僕は――――無いです。 」
ソル : 「 俺もないぜ 」
【賢人ケテル】 : 私カナーって言うw<誰だと・・・
【騎士団長エルンスト】 : 「  では、私から。  」
ソル : それはさっき聞いたのでもうお腹いっぱいだ!
【騎士団長エルンスト】 : 「  私は、ダアトの目覚めを発動させるべきだと考えます。  」
クラージュ : 「 すげぇ個人的な質問で申し訳ねぇんだけど、ネツァクは元気か? 」最後の質問>ケテル
クラージュ : うおっと申し訳ない
【賢人ケテル】 : 元気にしてるよって答えましたw
セレナ : 「私からも、特には」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  しかし、それでは ――――。  」
クラージュ : 「 へぇ。 ありがとよ 」>元気
【騎士団長エルンスト】 : 「  確かに、ペルセライガの思惑通りに事が運ぶ危険性は高いでしょう。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  しかし、発動させない場合、待っているのものは戦争の敗北です。  」
クラージュ : 「 (―――― あれだけ不快感を示してた奴が、こんだけ森の中に砦を建造してる今も相変わらず元気、か……) 」ふむ
【騎士団長エルンスト】 : 「  現段階で、10の賢人の中に潜むメタモルスを虱潰しに探すような方法をとる余裕は、どこにもありませんし。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  何より、独眼のペルセライガを見つけ出すことができません。  」
ガレク : 「(まったくもって時間が無いという所に尽きるな)」
セレナ : 「―――……」 ぐ。拳を握る
ソル : 「 ―― ま、そうだな 」
エディ : 「 ――――……。 」
エスペランサ : 「時間も人手も足りねえな…」
【騎士団長エルンスト】 : 「  この状況で、独眼のペルセライガが戦争の勝利ではなく、イスピリトの力を狙っている――― というのなら、それこそが、私達が深淵を退けうる可能性なのです。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  例えば、メタモルスの賢人を見つけ出したとして、その始末に時間がかかり、戦力を消耗するようなことがあれば。  」
ソル : 「 ペルセライガにとって、ダアトの目覚めが想定外なら、そのまま、賢人の力を借りて、あのコピーと深淵軍を追い払えばいい 」「 そして、ダアトの目覚めが真の狙いだとしたら ―― ペルセライガは、イスピリトに来るわけだな 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  ペルセライガはそれこそ、まずは星霜の砦を落とし、その後ゆっくりと密林を飲み込むという方針へ、移行することも可能なのです。  」
エディ : 「 (この人はいつも前を見ている。)(以前追った心の傷を癒やす間も無いまま、それでもまた大胆な策を打ち出す……) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  はい。 必ず、ペルセライガ本人が、クルル・ラス・イスピリトを襲うはずです。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  そして、その時には、メタモルスが変じているかもしれない賢人も、その尻尾を出します。  」
【騎士団長エルンスト】 : 「  星霜とエルフを結びつけて一網打尽を狙ったペルセライガのように ―――― ペルセライガとメタモルスの両方を一網打尽にするには  」
ガレク : 「―――なるほどな」
セレナ : 「そのタイミングを狙うのが良い、と」
【騎士団長エルンスト】 : 「  それしかないと考えます。  」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  ふむ ……。  」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「  賢人ケテルはどう思う。  」
エディ : 「 ……そうですね。 」
【賢人ケテル】 : 「  まあ、私好みの話だからね。 私がダアトの目覚めを提案してもいいよ。  」
【賢人ケテル】 : 「  でも、目に見えた反対票も、ダアトの目覚めについてだけは、決して無視できないからね。 10の賢人の同意がなければ、発動しない。  」
【賢人ケテル】 : 「  そればっかりは私にはどうしようもないね。 」
クラージュ : 「 ――――。(どうだかなぁ……そらジリ貧だが、、、 いや、思考を他人任せにする訳じゃねぇが『太陽の』も同意するくらいだから、それぐらいのリスクは負ってもいいのか……?) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「  皆さんは、どうでしょうか。  」
ソル : 「 俺は賛成だぜ 」
ジョルジャ : 「 宜しいのではないでしょうか 」
セレナ : 「私も、良いと思います」
カイ : (学院)「 時間がないですからね。リスクはありますが、僕も賛成です 」
ドルチェ : 「できる限りの準備はしておきたいとこだけどな、やるしかないってんなら」
エディ : 「 僕は、ソルとエルンスト団長の話を聞いて…… 」「 僕自身、ダアトの目覚めを発動して、誘き出す、迎え撃つ、それがいいと思いました 」
【ナレーション】 : 勿論です、準備は進めます。とエルンストは結んで。
ガレク : 「―――― 事実、そうするほかあるまい。これを含めてなお、敵の策謀の可能性もあるが、その時は正面から打ち砕くほかあるまい でなければ敗北は必至だ 」
【ナレーション】 : ガリバルディも、最終的には頷いた。
【ナレーション】 : その後、君たちはまあこの小康状態を利用して一度ルアーブルに戻ったりするかもしれないし
【ナレーション】 : そうでないかもしれない
【ナレーション】 : とりあえず、次のセッションまで―――― というわけで、今日はおしまいだ!
ジョルジャ : おつおつ
クラージュ : 「 ――――。 」票を入れることを放棄した
エスペランサ : 「他にうてる手がねえってのはまあ、わかる。どうもそれすらも乗せられてるみたいで、いい気はしねえがな」
ソル : 「 賢人が議論するには時間がかかるだろう 」
ソル : 「 一旦ルアーブルに戻るか 」
クラージュ : 「 けど、戦争には星霜と、イスピリト側に全面的に協力する、そこは約束するぜ 」と添えて
ソル : 「 まさしく乗せられてるさ 」>ランサ
ガレク : 「ああ。同感だ。しかし、砦の責任者の言葉もまた重い 全く」
ガレク : <ランサ
エディ : 「 僕はどうしようかな…… 今も砦は襲われているし 」悩。
エスペランサ : 「裏目続きで嫌になっちまうぜ。 ああ、裏目は捕まったんだっけ」
ソル : 「 だが、今度の賭けの賞金は、ペルセライガ本人だからな。 下りる手はないだろ? 」
ソル : 「 下りて次の機会があるともいえない状況のようだしな 」
エスペランサ : 「誰も降りるとはいってねえぜ」 に
ガレク : 「―――既に裏目は死すとも、我々を翻弄するわけだ」死んだわけではないが、動きようがない事の比喩として
クラージュ : 「 戦争ってのはなんでもありに見えてある種のゲームだ。いや、ゲームだった、か 」「 『裏目』ルニマンが仕切ってた間は。 」
ジョルジャ : 「 私は一度ルアーブルに戻ります。ご入用でしたら浮雲亭にお願い致します 」
ジョルジャ : という事で眠くなってきたので寝ます お疲れ様でした
クラージュ : 「 けど、そいつが差し手の席から消えた今。 」「 子供みてぇにボードをひっくり返すって言う稚拙だが面倒な方法を取られる可能性もゼロじゃあなくなった。 」
ドルチェ : 「―――」 ソルを見上げる。戻るならついていくつもりだ <ルアーブルに
スピアーズボン、またな
ふゆたに : おつかれでまでしたー
ドルチェ : おつかれさまでしたー
クラージュ : お疲れ様でしたー
ソル : 「 ああ。一回帰ろうぜ 」わしゃわしゃ>ドルチェ
エスペランサ : 「逆に俺はボードを自分の手でひっくり返してやるつもりだったぜ。深淵の好きにさせるわけにゃいかねえからご破算にしてやるってな」 <面倒な
クラージュ : 「 ペルセライガがイスピリトの何を欲しがってるのかは分かんねぇが、なんとしてでも欲しいなら、いい大人でも、ガキみたいな手を使ってでも、っていう『逆の覚悟』もしてるかもな…… 」
ドルチェ : 「ん」 頷いて 
クラージュ : 「 お、おう…… 」>ランサ 「 俺は何となく、それは勝った気がしなくて好きじゃねぇんだよなw 」苦笑する
クラージュ : 「 だからって、やらねぇとは言ってねーが。 しなきゃ負けるならそうするっきゃねぇ。 」
ふゆたに : ここで、ペルセライガの手には渡さん!といってイスピリトで放火するエスプの画像
エスペランサ : 「ああ。好き放題やられた仕返しをしてやらねえとな」
エスペランサ : ひどいwwwww
エディ : ひどいw >ランサが
ガレク : ひどいwww
ふゆたに : 盤面ひっくり返るやん?
ガレク : 人質を取られたから、お前に殺されるなら俺が代わりに殺してやる くらいのあれ
エスペランサ : 別の意味でひっくり返ったわww
エディ : 賢人が「こいつに殺されるぐらいならお前が殺してくれ……っ!」ってなったら話は違うのかも知れないが、あかんやろw
セレナ : 「今は小康状態ですが…」 帰ろうか、砦に残ろうか
エディ : 「 僕と一緒に残る? 」と勧誘してみようかn >セレナ
エスペランサ : 「俺は残ってもいいか? 人ではあって困ることねえだろ」
エスペランサ : 人手
ガレク : 「―――俺はしばらく残るつもりだ」
ふゆたに : どっちでも次のセッションには出れますw 
セレナ : 「では、しばらくお手伝いさせてください」 ぺこり
エディ : 「 すぐに密林に行ける、冒険者の戦力が居る方がいいよね。 」「 普段は敵の撃退の協力をして。 」
エディ : 「 ―――― もうしばらく、お手伝いさせて下さい。 ……お世話になります。 」エルンストに礼をして
ガレク : 「ああ、そうだエディ。一つお前に聞いておきたいことがあったんだが」
【騎士団長エルンスト】 : 「  歓迎しますよ。  」
エスペランサ : 「そういや、今は戦争でそれどころじゃないだろうけど、軍人さんにも普段は休暇はあるんだよな?」
エディ : 「 ……何かな? 」>ガレク
エディ : 「 ありがとうございます。 」>歓迎しますよ<エルンスト
ガレク : 「過去にガルハドラやフェンラン族が使える魔化された大鎧を見たことはないか?」ただ、期待しているというよりは何かを確認するように
【騎士団長エルンスト】 : 「  勿論です。  」<エスプ
ソル : こんな時にドレイクは。まあ、ノースかラケィトに居そうな気はするし、いなさそうな気もするし。
エディ : 鎧自体が特注なのよな それが出土となると マーチャント知力で13ぐらいだろうか 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ガレク : つい最近気づいたんですけど
ガレク : ガレクにピッタリ合うサイズの魔化金属鎧   普通存在するはずないんですよね。
エディ : 「 ―――― ああ! この間、持っている人とコンタクトが取れたね 」>ガレク
エディ : 「 僕のこの銀の鎧もマルクト商会で頂いた物なんだけど。 」エルフには絶対いらんような品に召喚まで着いてるw
エスペランサ : 「この戦争が終わったら、俺 グラシエル大佐をデートに誘うんだ…」 ( ー`дー´)キリッ  ※告白するわけではない
エスペランサ : 筋力24のフェンランが存在しないから?
エスペランサ : <存在しないはず
ガレク : そう
ガレク : フェンランの魔化鎧なら存在し得るんだけど
エスペランサ : そこは、かつてガルハドラの英雄がその鎧を…
ガレク : それでは筋力24はないし
【騎士団長エルンスト】 : ガルハドラがその時代いないとかなんすかね
ガレク : ガルハドラ――――種族年齢浅いのと、割と出てきたの最近目っぽいから 全般的に
エディ : 「 そういう、変わったものがあったらいいかなと思って、ルアーブルには手紙は送っていたんだよね。 」「 この間セレナと戻ったときに、返事が来てた。 ただ、重さはどうだっけな。 形状に間違いは無いんだけど 」
ふゆたに : いるなら別にガルハドラのソーサリーがあったやもしれぬ
ふゆたに : まああと使えない鎧でも作ったかもしれませんよ。
ソル : いやあ、さすがに、魔化鎧とかがあるくらいには十分古いですよw
ソル : <ガルハ
ソル : それに
ふゆたに : そういう趣味の品は歴史上ありえそうな話。誰も着れない鎧だフハハ!
エディ : そうなんですよね。ガルハとフェンランで、ガルハは出土品が活躍してたような時代にいなかったはず
ソル : きっと古代のハイパーストレングスの呪文を使いこなしてたフェンラン英雄とかいたのさ。
ガレク : よっしゃ>魔化鎧があるくらいには
エディ : ありえない筋力の人間用ソードを作る職人とか、そういうのは一定数いそうw
ふゆたに : もしかしたらなんでしたっけ、ハーピィじゃなくて
エスペランサ : その理屈だとランサの筋力19魔化金属も手に入らないことになっちゃうから((( 魔化銀とか言う意味わからない鎧だってあるご時世だぜ
エディ : ああ、ガルハいたか。良かった><人>の時代
ふゆたに : 敵種族の男羽根マンみたいなのいなかったっけな、アイツらなら筋力24いるかもよ!
ふゆたに : 19はフェンランがマックス16にストレングスを使う前提の22までに収まるからうんぬん
ソル : 〈人〉の次代に居たかどうかはともかく
ガレク : ガルーダ的な>敵種族の
ソル : 魔化技術は帝国時代には通常で使われていましたからね。帝国の最繁栄期は500年くらい前だ。
ソル : 500〜300年前、か。
エディ : じゃあマルクトに触発されて珍しい鎧探してたらガレクピッタリの出土品はあったってことにしますか。公式OK出たし
ソル : 帝国時代のアイテムならいくらでもありますわ。
エディ : あー 帝国時代くらいの古さで良かったのか>出土品
ソル : 〈人〉ってなると、まさに神話時代なので、数千年前って感じ
ガレク : 帝国時代すごかったからね(まるで見てきたかのようなことをいう
エスペランサ : なんかエディのとこで買うみたいな話に見えるけどw そういうことなんか?w
ふゆたに : エディが仲介するだけっぽい
ガレク : 「―――此度は間に合わんかもしれんが、確認したいところだな」>エディ
エディ : いや、エディはあることを知ってるだけで仕入れては無いよw 頼まれたら仕入れるけど
エディ : 手紙程度で仕入れは成立せんw
ガレク : 仲介手数料(フレーバー)は払うよ!  エディの懐じゃなくて仕事の方の売り上げに計上されるだろうけど
ふゆたに : ようし、そろそろ寝るます!
ふゆたに : おやすみなさーい
スピアーズふゆたに、またな
エスペランサ : おやすみなさいませー
ガレク : おやすみなさいませー
エディ : ガレクのキャラシに収まる範囲で頼む!w
エディ : お疲れ様でしたー キャラチャの仕切り(実質GM)感謝です!
エスペランサ : 武器商人としての技量が上がっていく
エディ : 「 うん、分かった。 」「 じゃあ、手放さないよう ―――― ごめんドルチェ、この手紙を、ルアーブルに帰るついでにうちの店員に預けてくれるかな。 」「 手紙を出すより確実だから。 」「 ルアーブルにさえ届けば、あとはなんとかしてくれる 」ってちょっとドルチーに手紙配達頼もうw 勿論配達料は払う(
ソル : さて、おいらも落ちよう
ソル : おやすみなさいー
エディ : 一応もうマーチャント5ですからね…… 目指すは6(現役最高レベル
スピアーズてく。、またな
エディ : お疲れ様でしたー
ドルチェ : 「おっけー。そのくらいならお安い御用だ」
ガレク : お疲れ様でしたー
ドルチェ : おやすみなさーい
ガレク : 「―――本来であれば直接出向くべきなんだが、今ここを離れたく無くてな」
くらげ〜ん : ランサのフラグも立てたし、わしも寝よう…意識がもうろうとしてきた
エディ : 「 ありがとう。 」ふふ   これでガレクの手に入れたいタイミングで仕入れられるようキープしたって感じで
ガレク : おやすみなさいませー 私もこの辺で
くらげ〜ん : おやすみなさいませー
エディ : 私も朦朧としてますw 良い感じに話もまとまったし、ここで雪崩れようかな
スピアーズくらげ〜ん、またな
エディ : お疲れ様でした! キャラチャ感謝です!
エディ : またよろしくお願いします、お休みなさいませー ノシ
スピアーズ夏野、またな
ガレク : お疲れ様でしたー
スピアーズガレク、またな
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- Modified : J. Kakeya -