ボルドふゆたによ、よく来たな!
ボルドてく。よ、よく来たな!
てく。 : こんばんはー
【ナレーション】 : 碇亭で、夜。スピアーズが学院から借りたテレコールで砦とつないでくれてる感じにしよかなと
てく。 : ふむふむ
ボルド夏野よ、よく来たな!
ソル : ソルもカイも今はルアーブルに居るぜ
夏野 : こんばんはー! 今宵もよろしくお願いします
ふゆたに : 今回は特に僕の方から追加する情報は無いので
カイ : きっとテレコール持ってきた
ふゆたに : これまでの情報のおさらいだったり確認だったり、質問があれば答えれる範囲でスピアーズが答えてくれる
クラージュ : 碇亭ならクラージュかなぁ エディはサウスに残った
【スピアーズ】 : 「  これで砦とも繋がったはずだ。  」
カイ : 「 ええ。大丈夫だと思います 」
【スピアーズ】 : 「  カイが持ってきてくれたものでな。 とにかく今は、新しい情報を元に次のことを考えたい。  」
【スピアーズ】 : 「  刻印に関わる騒動も、広範囲に及んでいる上に、関わる冒険者の数もかつてないほど多い。  」
クラージュ : 「 なるほど。 」「 ってかスゲェ時世になったなぁw 」>テレコール通話
ボルドcoralfredよ、よく来たな!
カイ : 「 そうですね。局面にもかなり動きがありましたから 」
ユーラティオ : ← 折角なので空気で参加
カイ : 「 僕もそのうちほしくなりましたね 」ふふ<テレ
【スピアーズ】 : 「  情報は常に、砦や学院を中心に収集、分析が進められているが、俺達冒険者の宿や冒険者も、それぞれが事情を把握していることを求められるからな。  」
【スピアーズ】 : 「  まあ、そのための時間だと思ってくれ。 俺も報告書を確認しながらでよければ、質問を受けよう。  」
【スピアーズ】 : てな感じだ
【ナレーション】 : ちなみに砦の方はあくまで、砦にいるPCも参加できるっていうだけで、NPCが登場するわけじゃないです。必要ならば要請しましょう
【ナレーション】 : こーらるPCは誰がどこにおるんかなー
ルニ : 碇亭メインなら、同期組がほぼ揃って出撃するときとラフィネさんが一緒の時だけ出撃解禁て感じのこいつも空気同席させよう 一応三つ目にインスピかましたしな(ラフィネさんと一緒の時
カイ : 「 わかりました。ありがとうございます 」
クラージュ : メインはエディクラに絞るw
ミュラー : あ、じゃあこうします
ミュラー : ミュラー、ダラス、ギャレットがひとまとめでサウス砦のテレコール前に居るってことで
【スピアーズ】 : 「  ところでミュラー、確認したいことがあると言っていたが、それはどういう内容なんだ?  」
ミュラー : 大体の話役はミュラーだけなので、二人は背景
【スピアーズ】 : ういうい。<三浦ダラスギャレが砦側
ミュラー : 「 おっと、もう繋がっているじょうたいだったのか。 態々呼び立ててすまない 」
エディ : じゃあサウスにいるミュラーの方にエディもいますw
カイ : 「 ( あとで確認しますか ) 」
ボルドこーすけよ、よく来たな!
こーすけ : お邪魔しまして
クラージュ : こんばんはー
【スピアーズ】 : どもども
ガレク(砦) : 『――――』砦側に来ており
ミュラー : 「 確認というより、俺達なりにイスピリトの中に居る内通者について、アタリをつけたんだが、その疑念をできるだけ否定してみてほしくてな 」
カイ : 「 ああ、ソルさんが言ってたあの話ですか 」
ミュラー : 「 それは、俺達がこれまで考えていた常識とも少し外れる事なので、自分たちですら自信を持ち切れないことなんだが… 」
クラージュ : 「 よう。 」>ミュラー達 「 へー、どんなだ? 」
カイ : 「 たしかにエルフの状況が、最近に至るまで、深淵に報告されてましたからねぇ 」
【スピアーズ】 : 「  ふむ。  」
クラージュ : 「 内通者はいるだろうとか言い切った中には俺もいっからな 」苦笑する
ミュラー : 「 どこで誰が聞き耳を立てているとも限らないので、必要な情報を集めて、俺達三人で考えた、ある"可能性"についてを話したい 」
ガレク(砦) : 『本来賢人しか知らぬはずの知識まで得ていたわけだからな』
ミュラー : 背後に居るダラスとギャレットをちらっとミュラーがカメラに見せる
エディ : 「 ――――。 」ミュラー達の様子を見ているのが映り込む
ミュラー : 「 ええ、と。待ってくれ。 俺は口下手なのでメモを用意した 」読み上げるように、まとめたであろうメモを見て
カイ : 「 すいません 」>クラージュ
ミュラー : 「 まず、内通者についてだが、これはほぼ間違いなくメタモルスだと俺は見ている 」
クラージュ : 「 うん? 」>カイ
ミュラー : 「 前にカイたちがラッタウで見つけた情報は、ラケィトの中でも一部の人間でしか知り得ない情報だっただろう。ということは、それなりの秘密を握れる人物が既にメタモルスになっていたら・・・ という点から俺達は誰がメタモルスかを考えてみたんだ 」
カイ : 「 いえ、クラージュさんも指摘してたのが漏れてました 」>クラージュ
ギャレット : 「 話が回りくどいんだよ、早くメモを読み上げろってんだ 」
クラージュ : 「 え? 気にしなくていいぜそんなのw 」「 気にして欲しいなら、もっと説得力ある格好してるぜ 」ジェルクにしたってエルフらしからぬ容姿をアピりつつ、気にするなよって >カイ
【スピアーズ】 : 「  ラケィトの秘密、か ……  」
ミュラー : 「 ああ。 担当直入に言う。俺は賢人ホドと、その息子がメタモルスだと疑念を抱いている 」
ダラス : 「 正確に言えば俺達は、だな。三人で考えたことだからよ 」
エディ(砦) : 「 えっ 」
ミュラー : 「 まず、どうしてそう思うか聞いてほしい 」
カイ : 「 ホド、ですか 」へぇ
クラージュ : 「 ――――。 ああ、そう思った理由を出来れば順番に頼む 」>ミュラー
ミュラー : あ、ラケィトの中でも、じゃない。イスピリトの中でも、だ<ラケィトの秘密
【スピアーズ】 : イスピリトだった
ミュラー : 「 亡くなった賢人ホドは、ラケィトを襲ったエルフたちの体調不良に、一人だけ巻き込まれては居なかった 」
ガレク(砦) : 「    ああ、聞こう」穏やかじゃないですね
ミュラー : 「 『三つ目』に息子を人質に取られ、偶然賢人会の席を外していたためと言われているが―― 」
【スピアーズ】 : 「  ふむ ……。  」 報告書をめくって、確認をしているが。ひとまずすべて聞くことにしたようだ。
ミュラー : 「  『三つ目』がなぜ、ラケィトを襲った不調のタイミングから逃がすように、ホドを賢人の席から外すような事をしたのか、 」
エディ(砦) : 「 (本人は賢人の証である耳飾りを失ってる影響、って言ってたけど……確かにそれにしても影響を受けて居なさすぎるって雰囲気もあったか……) 」
ミュラー : 「 また、『三つ目』がなぜ、賢人の一人を耳飾りを含めた万全の状態で帰すようなことをしたのか、疑問が残る。 」
ダラス : 「 俺なら攻め入る的の将軍の人はトドメを刺すか捕虜にするべきだって思ったんだよ 」
ダラス : 敵の
ギャレット : 「 態々お家に帰すなんて真似は普通はしねえはずだ。 密偵として強力させるんなら、別だがな  」
ガレク(砦) : 「――――」一端話を聞こう
ミュラー : 「 そこで俺は考えたんだ 『三つ目』が人質を森戻すために、どこかしらでホドを密会をしており 」
ミュラー : 「 そこでホドをメタモルスに吸収させ、密偵として送り込んだのだと。息子も同じだ、既に生きてはいないか、メタモルスに完璧に変身されているのではと考えている 」
ミュラー : 人質を取り戻すためにやってきたホドと密会しており、だ
【スピアーズ】 : 「  ホドがメタモルスに変じたタイミングはつまり、ホドの耳飾りが失われた後、ということか?  」
ミュラー : 「 そうなるな 」
【スピアーズ】 : 「  ふむ ……。  」
ミュラー : 「 あるいは、ホドは最初から最後まで本物で 」
クラージュ : 「 ――――……。 」
ガレク(砦) : 「――――一つ、俺は知らんのだが、耳飾りはシエゴが所持していたと記憶しているが、二つあったのか?」
ミュラー : 「 ホドの息子が、方法も、いつからかは分からないがメタモルスになっていて、今まで情報を流していた事も考えられる 」
ガレク(砦) : 「ミュラーの話から読み取るに、ホドが戻ってきた際、耳飾りを所持していたという風に理解できるのだが」
【スピアーズ】 : 「  ホドの耳飾りは、ホドが息子を人質に三つ目に奪われた。  」  「  その耳飾りが、シエゴの手に渡っており、シエゴをお前達が倒したのち、その耳飾りのちからをその場に戻ってきたホドが利用した、と聞いているな。  」
ルニ : 「 ……ホドが耳飾りを奪われる現場にいたのは俺だが、その時に受け渡しがあったのは… 」PCが見たのは1つで合ってますっけ?私はホドの耳飾りは1個だと思ってた
ミュラー : 「 そもそもがだ 」
【スピアーズ】 : 「  そもそもラケィトの炎上はシエゴが耳飾りの力を応用したものであり、流石にそのようなアイテムが二つあるということはないだろう。  」
ミュラー : 「 なぜホドは息子を人質に取られるようなことをしてしまったのだと、俺は疑問に思うんだ 」
【スピアーズ】 : ホドの耳飾りは1つですね。
ルニ : 「 1つだった。 」>ガレク    と補足を入れよう
ミュラー : 「 『三つ目』の策略でしてやられた、という事もあるかもしれないが、賢人たちは現在の情勢と合わせて、自分たちの警戒は最大限行っているはずだろう 」
【スピアーズ】 : 「  ふむ……。  」
エディ(砦) : 「 ―――― 」腕を組む
ミュラー : 「 そこで俺は、情報を流していた者とは別の内通者、誘拐を手引きした者がいるのではないかと思っている 」
【スピアーズ】 : 「  ホドがメタモルスに吸収されるより以前から、別の内通者がいた、というわけか。  」  「  それも、賢人ということか?  」
ミュラー : 「 いや、賢人ではないだろう 」
【スピアーズ】 : 「  その場合、ラケィト侵攻よりも以前から、深淵の資料になぜイスピリトの秘密が記されていたのか、という謎が残る論ではあるな。  」
【スピアーズ】 : 「  まあ、その内通者が賢人ではなくとも余程、事情に詳しいものだった、ということもありえるが。 その場合、その者を放ってはおけんということにもなる。  」
【スピアーズ】 : 「  他にも気になる点はあるが…… 皆はどうだ?  」
ガレク(砦) : 「―――ホドやその息子がメタモルスかどうかはさておくとして、少なくともそのタイミングからではつじつまは合わんな。ずっと以前から成り代わっていたはずだ」
ミュラー : 「 そもそも、イスピリトに深淵が入り込む隙は、本来ない事を前提に、俺はある人物にあたりをつけてみた 」
ガレク(砦) : 「スピアーズの言うようにその段階からでは情報としては遅い。少なくとも刻印戦争が始まる以前出なくてはならん」
クラージュ : 「 ……大分前から連中、情報は持ってやがったからなぁ… 」
ミュラー : 「 それはおそらく、ラケィト進行よりも以前から、イスピリトに居た人物だ 」
カイ : 「 そうですね。だいぶ前から情報は漏れていたようですし 」
【スピアーズ】 : 「  ラケィトの侵攻は、少なくとも裏目及び、独眼のペルセライガにとっては”成功させたかった作戦”だった、という印象が強い。 」  「  それを、まさに身を挺して食い止めたホドが、メタモルスだった…… ということにもなる。 」
【スピアーズ】 : 「  まあ、これだけの大きな戦争だ。 関わる思惑は一つとは限らない。 それこそ、独眼のペルセライガだけがすべての真相を握っているとも限らないわけだからな。  」
エディ(砦) : 「 え、ええと……。 」「 情報としてではなく、『怪しまれるのを遅らせる』ためっていうのは…? 」自信なさげに発言する
ミュラー : 「 そうだな… 」少し言葉を迷いつつ
ミュラー : 「 すまない、とりあえず俺達で考えた説をすべて出しきってしまっても構わないだろうか 」
ガレク(砦) : 「――― ああ。」>出し切っていいか
【スピアーズ】 : 頷くピアーズ。
エディ(砦) : 「 どれだけなりすますのが上手くても、ガルクランである以上、なりすまし続ける期間が長ければ長いほどリスクが上がるから… 」「 ホドが耳飾りを奪われるという芝居を打つためだけに、というのも……ありえなくは…… 」「 うん、全部聞きたい 」
カイ : 「 ( うーん ) 」
クラージュ : 同じく頷く。>出し切っていいか
ガレク(砦) : 「その可能性を0とは言わんが、己と息子の成り代わりの可能性を消すために死を選ぶよりも、ラケィトの大樹を燃えるのを静観する方がより効果は高いだろうさ」ミュラーの話には差しはさまないように>エディ
エディ(砦) : 「 (あの賢人ホドが偽物だなんて考えたくない ―――― でも、考えたくないって理由で、危険のある可能性から逃げたら駄目だ) 」
ボルドcoralfredよ、よく来たな!
エディ(砦) : なるほど、とガレクに頷いた。>それならラケィト炎上を静観する方が
ミュラー : すみませんちょっとまってな! 整理しつつで
【スピアーズ】 : ウッスッス
ガレク(砦) :       
ガレク(砦) : おっと
カイ : 「 ( うーん… ) 」コーヒー飲みつつ、頭ひねりつつ
ミュラー : とりあえずこんなことを言ってくれました 賢人ホドはメタモルスと化していた可能性がある。
賢人ホドの息子は、ラケィト侵攻以前より、メタモルスとなっていた可能性がある。
誘拐を手引きした内通者(メタモルス)は
、アルケロンである可能性がある。
『裏目』の残した「分岐点」という発言には、シエゴ本体の生き死にではなく、居合わせた者の行動を刺している。(賢人ホドの行動により、メタモルスである息子への疑いのまなざしがそらされるから)

ミュラー : 一つ一つに質問があれば、随時理由を説明します。
【スピアーズ】 : アルケロンッ
【スピアーズ】 : 「  生命樹騎士団の騎士団長、アルケロン・ゲーヌ・ジャベロットか……。  」
ミュラー : 「 アルケロンの事について説明させてくれ。 」
賢人ホドはメタモルスと化していた可能性がある。
賢人ホドの息子は、ラケィト侵攻以前より、メタモルスとなっていた可能性がある。
誘拐を手引きした内通者(メタモルス)は、アルケロンである可能性がある。
『裏目』の残した「分岐点」という発言には、シエゴ本体の生き死にではなく、居合わせた者の行動をさしている。(賢人ホドの行動により、メタモルスである息子への疑いのまなざしがそらされるから)

ミュラー : 「 これは聞いた話なんだが、彼は深淵との戦いで、死にかけていたところを、騎士団長ガリバルディ殿に助けられた経歴を持つ、イスピリトの戦士だ 」
【スピアーズ】 : 「  賢人コクマーとの縁も深く、それこそ賢人レベルでイスピリトの内情にも詳しい人物ではあるな。  」  「  賢人でしか知り得ない情報をどこまで知っているかはわからないが ……。 」
ガレク(砦) : 「――――」用意してある資料に目を通している
ミュラー : 「 彼がその戦の最中倒れているところに、メタモルスが吸収をして、密偵としてかつてより入り込んでいたのではないだろうか 」
カイ : 「 つまり、アルケロンとホドの二人ともメタモルス、ということですか? 」
ミュラー : 「 そう思っている。 実際のところ賢人ホドがそうだったかは分からないが、誘拐されて人質にされた息子はとても怪しいと見ている。 」
クラージュ : 「 んー……(滅茶苦茶甘いジュースでも貰ってくっかな……) 」
カイ : 「 んー。でも、それだと 」
クラージュ : 「 アルケロンの方はエルフと接触多すぎて、不審に思う奴が出ねぇか? 」
カイ : 「 賢人の情報が洩れすぎてるのが気になりますね。特にダアトの目覚めとやらは、賢人以外には絶対に明かされない情報だそうですね 」
クラージュ : 「 すまん、ちょっと飲みもん注文してくる 」「 他にも欲しい奴がいたら立て替えとくぜー 」って、しこたま甘いジュースを注文しに退席
ミュラー : 「 メタモルスの変身は完璧だ。不審に思うとしたら、どういうところだと思うんだ? 」<クラージュ
カイ : 「 息子ホドが賢人になって、つまり、ラケィト炎上が起きてから、ダアトの目覚めを深淵が知ったとなると 」
ガレク(砦) : 「―――ああ、そのはずだな」頷き>ダアトの目覚めは
カイ : 「 戦争が失敗しかかってるので破れかぶれで今の作戦をしてるってことになってしまいます 」
カイ : 「 流石に、そこまで刹那的衝動的だとは思えないですね 」
クラージュ : 「 匂い? 」「 姿も振る舞いも言動も、そりゃ完璧だろうさ。 だがセファイトエルフ達は精霊と、密林といつも一緒だかんな。 」「 まー、この辺は俺の感覚的な部分だからあんま気にしないでくれ 」>ミュラー
ミュラー : 「 アルケロンは精霊術の才には乏しいが、身体能力と"兵法"の知識で人望を得ていると聞いてな。まさに、知識のあるメタモルスならではと、うがったみかたを俺もしているんだ 」<クラージュ
エディ(砦) : 「 ……ペルセライガがこの戦争を起こしたのに、何か星霜を打ち破る以外の理由がありそうな気は少ししていた。 」「 けれど、これまでの作戦はあまりにも入念で ―――― うーん 」上手い言葉が見つからない
ガレク(砦) : 「俺もカイに同意だな。深淵側にあった資料や、奴らの計画性、この計画の遠大さを考えるならば、奴らはこの計画が始まった段階で既に情報を得ていたと考えるのが自然だろう」
エディ(砦) : 「 ペルセライガ自身は戦争に勝つか負けるかではない何かを求めているのではないかと…… 」
ガレク(砦) : 「メタモルスが賢人に成り代わっていた。これは可能性が高い。だが、今の条件では整わんな」
カイ : 「 もしも、ですけど 」
カイ : 「 賢人ホドが、ずっと前からメタモルスだったとしたら 」
エディ(砦) : ジュース持って戻ってきて話聞いて 「 んー。 」「 その場合コクマーとアルケロンの関係とかも色々なぁ 」>ミュラー
カイ : 「 なぜラケィトでシエゴの作戦を棒買いしたのか、とか、そういうのもお答えできる推測ならあります 」
クラージュ : 違うジュースはこっちw
カイ : 妨害したのか
coralfred : ウムム、返答遅くなってしまって申し訳ない
カイ : 「 あくまで推測ですけど 」
coralfred : キャラに言わせるのに時間かかっちゃって
カイ : いえいえ
クラージュ : 大丈夫やで
ミュラー : 「 賢人の情報が洩れ過ぎている事については、ホドの息子がメタモルスで、情報を流しているんだとしたらどうだろうか 」
ミュラー : ひとつ一つ返答していかないと混乱してしまうw
ミュラー : 「 さっき俺は、誘拐された時にメタモルス化したのでは、と言ったが以前からすり替わっていた可能性もある 」
カイ : 「 自分が死んだ後の賢人を引き継ぐのは息子ですから、差し支えない程度のことは話してるかもしれませんけど、幾らなんでも機密は洩らさないとは思いますよ 」
クラージュ : 「 今度はカイの推測を聞こうぜ。こういうのは意見の交換が重要だ 」>シエゴの
カイ : 「 特に、話を聞く限り、賢人ホドは賢人という立場に誇りを持っているようですから 」
ミュラー : 「 ふむ。確かにな。 俺達はその点を少し勘違いしていたかもしれない。賢人ホドは、代々血筋というつながりで、その席に座っていると聞いた 」
ミュラー : 「 なので前もって、ある程度の情報共有などはしているのではと思ってな 」
エディ(砦) : 「 ……。 」
ミュラー : 「 また、知識を司る席でもあるというので、事前準備がどうしても必要になるだろうとも考えていたんだ 」
ガレク(砦) : 「先日のケテルの口ぶりからするに、ダアトの目覚めに関しては賢人たちにも何らかの制限がかかっているようだった。捕捉する程度のことはできたようだが、せいぜいそれくらいのようだからな」
ミュラー : 「 カイの意見を聞いても構わないか? それについては俺達も話せる事はあるが 」<シエゴのこと
カイ : 「 ええ。では 」
カイ : 「 僕の知識だと、ペトラとはともかく、他のガルクラン4氏族は、お互いに対して仲が良くないと理解しています 」
カイ : 「 ドラグとアタナトイの間に横たわる敵愾心は有名ですけど、ドラグとレイブンだって仲が良くないですし ―― 」
カイ : 「 なぜ、メタモルスは、今回あんなにドラグに協力的なんでしょうね 」
クラージュ : 「 相性最悪のとこもあれば、避け合ってるくらいの関係の連中もいんな 」相づち
ミュラー : 「 確かに、良いように使われているイメージがあるな。傷を負っても変身が解けない新種も発見されているらしいじゃないか 」
ミュラー : 「 協力的な理由は・・・ わからないな。何か術でもかけているのだろうか? 」
カイ : 「 潮目はメタモルスでしたよね。しかも、相当強力な、メタモルスロード(オールド)でした。そんなのまで協力してましたし 」
ミュラー : 「 ふむ 」
カイ : 「 今は、新種なのかわかりませんが、その潮目クラスのメタモルスが、おそらく6体も協力してます。ペルセライガコピーとして 」
エディ(砦) : 「 ……そういえば、メタモルスは最近、戦争への協力になんだか積極的だね? 」
ガレク(砦) : 「――――何らかの取引がある、と考えるのが自然か。独眼に忠誠を誓っている可能性もあるがそれにしては―――数が多い」
カイ : 「 賢人ホドがメタモルスだったとしたら7体目 」
カイ : 「 アルケロンもメタモルスだったとしたら8体目 」
クラージュ : 「 すんげー数だなw 」
カイ : 「 しかも賢人ホド役のメタモルスは死んだので、息子は新しいメタモルスですから9体目 」
カイ : 「 あまりにも多すぎませんか 」
カイ : 「 そこで、メタモルスである賢人ホドが、シエゴを妨害したとしたら 」
ガレク(砦) : 「―――確かにな」
ミュラー : 「 数にまで目は向けていなかったな。 」続きを聞きつつ
【スピアーズ】 : 「  ドラグのクランロードクラスに相当する戦力と考えるならば、メタモルスの有力な者たちのほとんど全てに匹敵するといっていい数ではあるな。  」
カイ : 「 その理由は、ペルセライガの、つまりドラグの戦争を破綻に追い込んで、『独眼』をメタモルスの駒にするためだと、思うんですよ 」
カイ : 「 今はもうペルセライガの戦争っていうより、メタモルスの戦争じゃないんですか? 」
ミュラー : 「 なるほど。つまり全てが一つの目的のために動いているわけではなく 」
【スピアーズ】 : 「  そもそも、メタモルスというものの階級などについては未だ多くが謎に包まれてはいるが …… もし、その数の強力なメタモルス達が、全体のほんの一部だとするならば、ガルクラン四氏族のバランスが崩れかねんレベルの戦力になる。  」
ミュラー : 「 第三勢力のようなものが、深淵勢力を妨害しているということか 」
【スピアーズ】 : 「  ペルセライガは既に、メタモルスの術中にハマっている、ということか?  」
ガレク(砦) : 「―――いや、第三勢力というよりは 独眼配下が一枚岩ではない、という事だろう」
クラージュ : 「 うっわぁ、そりゃなんつーか……それでもペルセライガは何か掴む自信があるからそんだけメタモルス使えるのかね、としか言いようがないな 」
カイ : 「 どうなんでしょう 」<第三勢力
カイ : 「 深淵の間の権力闘争って感じがしますけど 」
ミュラー : 「 ああ、すまない。メタモルスの事を第三勢力と言ったんだ。彼らの深淵だから、権力闘争というべきだったな 」
ミュラー : 彼らも
カイ : 「 ロード級が9体も10体も居たら、それは第三勢力ではなく、主力ですよね 」 「 あ、なるほど 」
カイ : <メタモルスのことを
ミュラー : 「 俺達は、賢人ホドとその息子がメタモルスだった場合を前提に、彼の行動が完璧な変身によるカモフラージュの一環だったと言う事はないか、そう考えていたんだ 」
ガレク(砦) : 「(しかし、確かに見落としていたが、最低6体以上の上位メタモルスがかかわっているのだとしたら、見え方は変わってくるな)」
カイ : 「 ペルセライガが掴む自信があるというかは、メタモルスが担ぐ冠になってるのか、あるいは、、、、 」
カイ : 「 ( ペルセライガってホントに生きてるんでしょうかねぇ ) 」うーん
カイ : 「 とりあえず、僕の推測は以上です 」
【スピアーズ】 : ペルセライガ死亡説
ガレク(砦) : まあ、あの偽物見ちゃうと、その可能性もね・・・
ミュラー : 「 新しい可能性が見えて来たかもしれないな。参考になった 」
クラージュ : 実はちょっとは考えたんだよなぁ……>偽物の精度と、ルニマンの「芸術品ではない」という強調
【スピアーズ】 : 「  他に何か、確認をしておきたいことはないか?  」
ミュラー : 「 カイの推測も合わせて考えると、メタモルスがそう沢山化けているとは考えにくい、ということだな 」
カイ : 「 いえ。なにかの参考になれば 」>ミュラー
カイ : 「 化けてるのとは考えにくいというか、それだけ化けてるなら、メタモルスにはメタモルスの思惑があるんじゃないか、ということです 」
ミュラー : 「 そうか、なるほど 」ようやく理解。
【スピアーズ】 : 「  単なる独眼の駒である、というにはあまりにもメタモルスの力が大きすぎる、というわけだな。  」
【スピアーズ】 : 「  まあ、それを可能とする術が独眼にあるか。 メタモルスの思惑があるのか。  」  「  何らかの契約、誓約があるのか。  」
ミュラー : 「 少々確信の得られない推測ではあるが、結論として、賢人ホドの息子と、騎士団長アルケロンには、少し目を光らせておいてほしいというだけだ 」<確認
カイ : 「 ええ。潮目とペルセライガコピーで、メタモルスは、ロード級を7体も提供してるわけですから 」「 ホドとアルケロンもメタモルスでロード級なら、それで9体です 」
【スピアーズ】 : 「  アルケロンは主にイスピリトの防衛か、ラケィトの防衛のどちらかにあたっていることがほとんどだからな。  」
エディ(砦) : 「 ―――― そうだね、分かった。 」複雑な表情をしつつミュラーの意見に頷く
ガレク(砦) : 「そう、だな。―――俺としては、ホドがメタモルスであった可能性というのは極めて低い、とだけ反証させてもらおう」ホドの息子に関しては考慮する情報を持たないし、アルケロンも同じ
カイ : 2度も飲まれたい
カイ : 「 思惑か、契約か。いずれにしても、ペルセライガの『目』は残り少ないですし、今ではメタモルスの方が強いんじゃないでしょうか 」
カイ : >スピアーズ
ガレク(砦) : 「既に述べた通りだが、ホドがメタモルスであったとするのならば、先ほどカイがいったような特別な思惑がない限り、ラケィト炎上を止める意味はない」
エディ(砦) : 「 うん…… 」ガレクの方を見る
【スピアーズ】 : 「  ペルセライガ本人も、メタモルスにコピーを許しているとなれば、その力がどれほどメタモルスに通用するか、といった疑問もあるからな。  」
カイ : 「 そうですねぇ 」
ガレク(砦) : 「まして命を賭して、だ。そしてもとよりホドは大樹の力を行使することに反対であったことを考えても、考え辛い」
カイ : コーヒーとマカロンをしばきつつ
ガレク(砦) : そうか、アーモンドあればマカロン作れるな
カイ : そですねw
クラージュ : 「 つか、どんだけ強いんだよ。そんだけメタモルスに吸収を許せるってよ。 」こっちはめっちゃバナナ食べてる
ミュラー : 「 俺はそこに、なにか破れない命令のようなものがあるのではと思っていたが、普通に考えれば、賢人ホドがメタモルスだった場合そういった行動は避けるだろうな 」
クラージュ : 「 俺はよ。 内通者向けなのは保守派の連中の誰かだと思ってた。 」「 どいつ、って程は予想が立てられなかったが ―――― 」>ミュラー
【スピアーズ】 : 気がついたらもう0時回って追った
【スピアーズ】 : 「  ―――― 俺は少し明日に向けて準備がある。 カイ、テレコールはそのまま繋いでおいてくれ。  」
【スピアーズ】 : といってスピアーズはその場を離れつつ
クラージュ : 「 考え込んで意見しねぇより、思ったから言ってみるってのはいいと思うぜ 」「 俺もホドの線も考えとく 」
ガレク(砦) : 「―――ああ。そこで何か気付く事はあるやもしれん」>思ったから行ってみるってのはいい
ミュラー :  」
カイ : 「 ええ。分かりました 」
ふゆたに : というわけで名探偵こーらる氏の推論を聞いたところであっしはそろそろ寝るぜい。
カイ : おやすみなさい!
coralfred : おっと、おやすみなさいませ
カイ : おいらはもうしばらく起きてよう
ガレク(砦) : おやすみなさいませー
coralfred : 情報の開示の仕方が我ながら下手だったなぁ・・・
coralfred : 順をおって発言しきるべきだったろうか
ふゆたに : すいませぬ!明日の夜はセッション進めれるとええなあ。人のあつまり次第じゃが
ふゆたに : おつかれでまでしたー
クラージュ : @すみません私も……! 1時までは一応起きてられるんですが明日夜の可能性まで考慮すると今寝る方が賢明
スピアーズふゆたに、またな
coralfred : キャラチャのシチュ用意ありがとうございました・・・!
ガレク(砦) : 「―――ホドがメタモルスだった場合、報告書にあった、ホドの森の襲撃自体が完全な芝居という事になる」
カイ : おつかれさまでしたい
夏野 : クラージュもエディも他の連中もこの後もいたってことで、ログは後ほど読ませて頂きまする
夏野 : お疲れ様でしたー お休みなさいっノシ ミュラー説面白かったです ではでは
スピアーズ夏野、またな
coralfred : ガレクの言う襲撃ってのはどのへんのことじゃろ
カイ : 「 そうですね。確かにそれは、意味が分からないですねぇ 」
ガレク(砦) : http://gurrad.kuron.jp/log/2019/201907/log20190714f.htm これっすね。
カイ : 誘拐事件
ガレク(砦) : ホドの耳飾りが奪われた所ですな。
ガレク(砦) : あ、ごめん張り間違えたかも
ガレク(砦) : http://gurrad.kuron.jp/log/2019/201906/log20190622b.htm こっちだわ。
coralfred : なんと。そっちはPLが知らなかったかもしれないなぁ
カイ : もう6月の話だったんだナァ
coralfred : そうか、俺はてっきりホドさん自分で取り戻しにいったのかと思ってた
coralfred : 賢人の誰かが入れ替わるならそこしかタイミングないでしょみたいな説で
ガレク(砦) : 「故に、俺は、仮にホドがメタモルスに成り代わっている可能性があったとしても、それは考慮するほどにない程度の確率であると考える」
カイ : 「 なるほど。まあ、賢人は誰だって疑わしい、と思っておくくらいがよさそうですね 」
ガレク(砦) : 「―――俺はホドの最期を見届け、葬儀にも出た。それゆえ必ずしも公平な意見ではないかもしれんが――」
coralfred : 「 なるほど。これか・・・ すまない、丁度この報告書の情報を確認をしていなかったようだ 」
ミュラー : こっちです
ガレク(砦) : 「―――どの賢人が、というには、現時点の情報では俺には何とも言えんが、可能性はまだ広く考慮すべきだと俺は考える」
ミュラー : 「 俺もああいった者を見届けた一人だ。疑いを口に出すには戸惑いもあったが、今はあらゆる可能性を想定するべきだと思ってな 」<ホドの最後
ガレク(砦) : 「いや、情報量はかなり多い。俺も目を通せていない資料はまだ数多いからな」
カイ : 「 そうですね 」「 一人で考えこんでるより、みんなで話した方が良いですからね 」
ダラス : 「 ってことは俺達の徹夜で考えた案はハズレってことか!? 」
ダラス : 「 だーっ! まあいいけどよ 」ばったりと倒れるのが見えるw
ミュラー : 「 いや、そうと決まったわけじゃない。賢人ホドへの疑いが薄れただけで、まだ誰が内通しているかはよく分からないんだ 」
ミュラー : 「 時間を取らせたな、今俺達が話しておきたいことはこれくらいだ 」
ガレク(砦) : 「いいや、いくつか気付きもあった。意味のある事だ」
カイ : 「 ええ 」
カイ : 「 僕もいろいろ考えてみますね 」
ミュラー : 「 ああ。俺達なりに、現在考えられている説とは違った視点で考えたつもりだ。ある意味、ハズレの可能性が高いのは良いことだ 」
ミュラー : 「 また何かあれば連絡する。そちからも気が付いた事があれば教えてくれ 」
ガレク(砦) : 「―――そうだな、俺も少し資料を洗ってみよう」
カイ : 「 はい。わかりました 」
coralfred : 色々手間取ってしまったけど、大体言いたいことはこんな感じで
カイ : 興味深い推測でしたぜ
coralfred : ちょっとキャラで応答するのが手間取っちゃって、解りにくくなってしまいましたな
ガレク(砦) : いえいえ、面白かったですよ
カイ : いや、そんなことはなかったですよw
カイ : <分かりにくく
coralfred : 可能性としてホドかホドの息子、そして誘拐されるくらいなら手引きした人が居るじゃろうってところから、更に疑いのある人物を割りだしたつもりだったんだけど
coralfred : ホド誘拐のセッションあったことに気づいてなかったマン…
カイ : 読んでるのかと思ってましたw
coralfred : ラケィト炎上事件の時に初めて開示された情報なのかと勘違いしちゃったぜ。
coralfred : これは事前調査不足でした
カイ : まあでも、コーラルさんの推測に影響を及ぼすような内容ではなかったですよ
ガレク(砦) : (メーデーに出てくるナレーションっぽいなと思う顔)>これは事前調査不足でした
カイ : 三つ目がホドの森を襲って、息子を捕まえて脅迫してホドの耳飾りを奪った。ってのがストーリーのあらすじ。
coralfred : もう助からないゾ<メーデー
カイ : なりすましホドと三つ目のマッチポンプで、それをわざわざ冒険者に見せたのも疑われないため、とかいう可能性だってあるかもしれない
coralfred : ちょっとちらちら読んでいるんですけど、なるほど。
coralfred : まあ可能性でいえばそういうこともあるよなぁ
coralfred : 見た目だけ息子っていう説も・・・
ガレク(砦) : 無いわけではないですからね。あくまでガレクは可能性は限りなく低いと考えているけれど、そういう風に体裁を整えた可能性だって考えられる
coralfred : しかし中々確信に迫れなかったですな。 とりあえず疑念を出し尽くせてよかったですぜ
カイ : 楽しみましたぜ
カイ : そして1時ちかい。
coralfred : そうですな、今日はそろそろ落ちようかなぁ
coralfred : 夜遅くまでお付き合い感謝でした! こっちは落そう
カイ : おいらは落ちますのだ
カイ : 週末が楽しみですぜ
カイ : おやすみなさいー
スピアーズてく。、またな
coralfred : お疲れさまでした〜
スピアーズcoralfred、またな
ガレク(砦) : おつかれさまでしたー!
スピアーズこーすけ、またな
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