てくGMさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : GMチャットで入って頂いて構いません。
セレナさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
てくGM : 経験値は、メインの、つまり、戦闘に参加したPCに払われます。
エディ : ファイター7 グラップ5(<炎撃>→<心眼>) バード2 シャマ2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
セレナ : はあい
てくGM : ただし、PLの他のPCも、自由に発言して構いません。
てくGM : なお、クルル=ラス=イスピリトに向かう冒険者PTの話です。
エディ : はぁい ありがたや
セレナ : ファイター7プリセージ3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1354119141.html
てくGM : さっきBルームでやったセッションの少し後、って感じですね。時間軸的には。
セレナ : 了解でっしゅ
エディ : ういっす
てくGM : なおBルームに参加してないPLさんも、ランクが合えば気軽に参加していただいて構いませんぞ。ひょっこりいたか後追いで来たか、そんな感じ。
エディ : 最終回まで続きそうな印象
エディ : ひょっこり飛んできたパイセン(
ネーヴェさん、いらっしゃい!
ネーヴェ : シャーマン5、ファイター3、レンジャー1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1303750425.html
ネーヴェ : 多分喋るのはガレクメインになるかなー
ドナスタークさん、いらっしゃい!
ナレーション : では、飛び入り歓迎で初めて行きますか。
ドナスターク : すいません出遅れました。
セレナ : よろしくおねがいしまっす!
ドナスターク : ファイター6レンジャー4
ナレーション : よろしくお願いします ――
エディ : よろしくおねがいします!
ナレーション

クルル=ラス=イスピリトへ至る焼き払われたメイズウッズの森


ネーヴェ : よろしくお願いいたしますー
ナレーション

ダークイレブンを名乗った賢人ケセド、そして、それに従う『鷹の目』ヒエラクスとの戦いは激しく、多くの消耗を余儀なくされた。


【サルラール高司祭】 : 「 一刻も早く先に進むべきだが、もう夜も迫っている。まずは態勢を整えねばならぬ 」
カイ : 「 そうですね。ちょっと魔法も使い過ぎました 」
ドナスターク : 背景にこっそり混じってよう。
セレナ : 「ええ…挑むなら万全の体制のほうが。失敗は許されない状態ですし」
【サルラール高司祭】 : 「 野営をして休息を取るといい。その間に、私は読み解かねばならぬものもある 」
エディ : 「 うん、そうだね…… 」
ガレク : 「―――聖書の続きか」
クラージュ : 「 手伝うって言いたいところだが、次戦えなきゃ進めやしねぇ。 すまねぇが休ませて貰うぜ 」
【サルラール高司祭】 : 「 そうだ。もう大体の調べはついている 」
【サルラール高司祭】 : 「 結界を解く方法が、見えてきたところだ 」
エスペランサ : 「マジか、すげえな…」
ガレク : ところで、ちょっと質問です
クラージュ : 「 さすがだな 」
てくGM : はあい
ガレク : 前回の戦いの時に、ケセド倒したと思うんですけど――――メタモルスだったかどう買って調べましたっけ?
ガレク : 多分メタモルスじゃないと思うんだけど
【サルラール高司祭】 : 「 学士カイとケリーの助力もある 」
ドナスターク : ケセドのほうは特に判定されてないかなー
セレナ : 特に調べないままでしたねそういえば
クラージュ : やっべ、うっかりしてた
ガレク : もし可能なのならば今この場でしらべたいナー なんて
てくGM : 調べてないので調べられますね
ケリー : 「司祭様にはかなわへんけどね」
ガレク : では調べます セジチェによる検分で 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
カイ : 「 僕のお手伝いなんてそれほどでもありませんよ 」
ガレク : 「――――俺の予想が正しければ」ケセドの遺体を検分するぞ
クラージュ : 「 あ、そんぐらいなら普通に手伝うぞ 」ケセド死体にセージだ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
クラージュ : 疲れ切ってるw
ネーヴェ : 「―――――(ふぁ」ネーヴェの方は警戒をしてますぞ
ナレーション : ふむ。賢人ケセドを調べると、間違いなくメタモルスだ。ペルセライガコピーと同じく、死んでも銀色の液体に崩れ落ちない、特殊な奴だな。
ネーヴェ : 「――――予想とは異なったか。だとすると―――ふむ」
ガレク : こっち
ドルチェ : 「んー? 手伝うか?」 じゃあせっかくなので便乗セージ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19
エディ : 「 ……え? でも、普通に話していた ―――― 」>ケセド
【サルラール高司祭】 : 「 いや、分割して調べることが出来たのでな。おかげで、大分、時間は短縮された 」
ガレク : 「―――ふむ。以前立てた予想を大幅に修正しなければならなさそうだな」
セレナ : 「そう、ですね… 意志を持たない、コピーとは異なるように見えましたが…」
【サルラール高司祭】 : 「 ああ、そのメタモルスか 」
ガレク : 「あのコピーは期間限定と考えていたが、どうやらそうではないようだ」
【サルラール高司祭】 : 「 私もこの書物にかかりきりになっているのでな 」「 あとで検分しよう。それまで、調査を進めてもらえると助かる 」
ガレク : 「――――――となると、分岐点、か―――」自分の考えを整理するために言葉に出し
カイ : 「 お手伝いします 」
ナレーション

なんて、夜は更けていく


ドナスターク : 「  見張りの計画でも立てておくか。  」
ガレク : 「ああ、助かるな」>ドルチェ
ケリー : 「そっちは頼むで。うちは文字のほうが専門じゃけんね」
ナレーション : 「 周囲に敵の気配はねぇ 」なんて、目つきの悪い斥候が周囲を見回ったり
エディ : 「 んー…… 僕も学は無きに等しいからそっち。 」ドナの手伝いしよ
ガレク : 今魚の目と空目って知覚にいましたっけ。
エスペランサ : 「裏目が言ってたやつだな」 <分岐点
ガレク : 近く
ナレーション : いますね<魚の目、空目
クラージュ : 「 ―――― レイクテュスはどう見る? この状況? 」
ナレーション : 周囲の偵察を手伝っている
クラージュ : うおっといると思い込んで話してたw
ガレク : 「ああ。俺が想定していた予想が崩れたという事は、考えられるのは―――   ふむ」
ガレク : 「>裏目が言ってたやつだな」
【”魚の目”レイクテュス】 : まあ、戻ってきてたのサ
クロム : 「何に対しての分岐点であったか、というところにございましょうか」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「 この状況とは、どの状況のことだ 」>クラージュ
ガレク : 「――――魚の目よ。一つ問いたいのだが、汝がこれらの複製体を知ったのはいつの頃合いだ?」
ドナスターク : 「  まあ、この数だからな。 考えるというほど、難しいことも無いが。  」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
クラージュ : 「 よく出来たメタモルスが、イスピリトに入り込んで賢人ケセドになりすましてた、って見解はそっちも同じか? 」冒険者側で出したのは確かそんな結論
パンダウェル : こんばんはです
【サルラール高司祭】 :          「 これは ―― 『この先を開くものは過去に捕らわれる恐れを意識せよ』 と読むべきか?つまり 」なんて、聖書にかかりきりになりつつ
セレナ : こんばんわー
パンダウェル : 鳳氏もくるっぽいす
クラージュ : こんばんはー!
レストさん、いらっしゃい!
クラージュ : おお、よっしゃ
ドナスターク : こんばんわー!
レスト : こんばんはー
セレナ : わあいわあい
ガレク : パイセンktkr
ガレク : こんばんはー
【”魚の目”レイクテュス】 : お会い専!
レスト : ウーさんさっきはすみませんでした!
【”魚の目”レイクテュス】 : パイセン!
ドナスタークさん、おつかれさま!
レスト : パイセンとはお会いせん!っつってね
パンダウェル : よろしくお願いします
ドナスタークさん、いらっしゃい!
レスト : よろしくお願いします!
セレナ : 座布団没収
カイ :           「 過去へ捕らわれる恐れ? 確かにこの構成は、それを意味しているようです。これは『追憶?』ですか? 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  知った、というのはどの程度のレベルの話かによって答えが変わる。  」
レスト : エトルはそれも美味しそうなので、ケイトに手伝ってもらって砦の防衛側に回らせるかー
【サルラール高司祭】 :           「 学士ケリー。君の意見も聞こう 」なんて、読み進めつつ。
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  さあな。 ただ、このような存在を”賢人”と認めるには相応の理由はありそうだが。 そこまでは私にもわからん。  」<くらーじゅ
クラージュ : テュス氏背後が
クラージュ : 「 ―――― そうか。 」分からないから合流したわけだから、それ以上は聞かず。
パンダウェル : 目のいいパイセンにみんなの場所教えてもらって合流しようかなあ
レスト : 「――あっ! 居た! 居たでありますよパンダウェルさん!」って合流しよう
ケリー :    「大体同じようやな。けど、そうしたらこの結界解いたら、トラウマ刺激される人が出るんちゃう?」
【サルラール高司祭】 : 目のいいパイセンは、焼かれた森の中に居るみんなを見つけた!
ドナスターク : 「  何だありゃ。  」<飛んでくるパイセンとついてくるオッサン
レスト : 「灯りが見えるであります!」と
【サルラール高司祭】 :    「 いや、これは、そういう意味での過去ではないようだ 」>ケリー
パンダウェル : 「でかしたよレスト君」
レスト : あっ、夜かと思ってたけど違ったカナ?
【サルラール高司祭】 :    「 なるほど、わかった。皆を集めてくれ 」
ガレク : 「そうだな。複製体がどういった存在なのかを識ったタイミング、だな」>魚の目
【サルラール高司祭】 : 夜だね!
レスト : 良かった!
クラージュ : 「 普通のメタモルスは、イスピリトには入り込めねぇはず。 」「 自分が賢人に選出されるように、本当にエルフになりすまして……? 」
エスペランサ : 「おー! 増援か!ありがたいぜ」
パンダウェル : 「ちょっとごめんくださいよっと」>ALL
エディ : 「 あれ? レストだ。 」「 (最近、やけにはっきり見えるんだよなぁ) 」※心眼
ガレク : 「―――ただそれを口にしていたのは、 ケテル だ。そして奴は今――――きわめて疑わしい存在だ」>クラージュ
カイ : 「 あ、レストさん、パンダウェルさん 」
エディ : 「 おーい! 」手を振ろう
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  どういった存在か、というのはまだすべてが明らかにはなっていない。  」 「  この戦にメタモルスが関わっていたことは、最初期から分かっていた。  」
レスト : 「皆さん! 助太刀に来たでありますよ!」スピアーズから追加で送り込まれて バサバサと降りてきて
レスト : ぶんぶん振り返してた>エディ
ソル : 「 よう 」
パンダウェル : 「面白そうな状況だねェ」みんなと司祭とレイクテュスを見て
レスト : 「御無事で何よりであります!」
クロム : 「気の長いお話にはございますが、不可能ではない、というところにございましょうか。並のメタモルスでは見つかってしまうとしても、このメタモルスは並ではございませんでしょうから」
ソル : 「 加勢に来てくれて助かるぜ 」
エディ : 「 すごく心強いよ。 」「 あ、今僕はドナと見張りのローテーションを決めていて…… 」>レスト
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  明らかに異質なものを感じたのは、独眼様がメタモルス共にコピーを赦した時からだ。  」
レスト : 「皆さn――えっ」空目と魚の目を二度見
ガレク : 「――――それは、シエゴが死んでからか?」>レイクテュス
パンダウェル : 「レスト君がね、みんなの力になりたいって熱いこと言うもんだから」
クラージュ : 「 元から並じゃねぇもんが、エルフになりすまして賢人の座を狙う ―――― なら、なれそうな気もするよな……。 俺もエルフだけど、どんだけ面倒くさいことしてんだ、って思うけどよ 」w
レスト : 「あ、あの…これは一体どういう状況で?」とりあえずパンダと一緒に説明聞こうと>エディソル
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ああ。  」<シエゴ死んだのち
パンダウェル : 「おじさんも心動かされてきちゃったよォ。困ってる感じなら言ってよね、力は惜しみなく貸すから」
パンダウェル : ウィンク
エディ : 「 パンダウェル、嬉しいよ! 」
セレナ : 「ありがとうございます。助かります」
レスト : 「それほど大した戦力にはならんでありますけれども。 自分に出来る事は、やっておかねばならんでありますから」うむ、と
ガレク : 「――――合点がいった。    魚の目よ、汝と空目の気分を害すやもしれぬ発言をするがよいか? 独眼についてだ」
エディ : 「 敵はクルル・ラス・イスピリトにあり。 ってことでイスピリトに向かってる、かな。 」「 詳しいことは今調べてるところって感じで。 」>レスト
パンダウェル : 「複雑な事情なら説明は後でもいいよ」「俺は俺が助けたいと思う子たちに力を貸そうと思ってるだけだからさ」
パンダウェル : 「で、何をしたらいいんだい?」
レスト : 「道中本当に心強かったでありますよ…一人だったら皆さんにお会いできたかどうか」怖くて引き返してかもナァ
レスト : <おじさんも
【サルラール高司祭】 : 「 まずは体を休めることだが、しかし、そなたたちの助けがまた必要になった 」
ドルチェ : 「ケテルなあ。あいつはどっかこう、変だったっていうか。センスライの反応の仕方もなんかこう、違和感というか」 うーん
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  仲間でもないものに不要な気遣いだろう。  」<ガレク
レスト : 「あー、つまり…お二人はこう、味方で?」魚の目と空目をちらっと>エディ
エディ : 「 ……今は、ね。 」「 一時休戦中ってところかな。 」>レスト
ケリー : 「続きわかったらしいでー!そっちの話落ち着いたら、司祭様のほうに集まってや!」
レスト : 「…敵ではないようでありますけども」仲間でも無いのでありますねぇ。
レスト : <仲間でもないのに
ガレク : 「ああ。 だが、例え敵対しているとはいえ、こうして行動を共にしている以上、そして戦士として敬意は払わねばならん」>レイクテュス
エディ : 「 ジョルジャのお茶を飲んでくれる程度には今は味方だよ 」ふふ>魚の目空目
レスト : 「なるほど…。 中々込み入った事情の様で」
ガレク : 「―――ふむ、この話は後にするか―――」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ―――――。  」
ソル : 「 今の独眼について行っていいのか、迷っているという所だろうな 」>レスト
【”魚の目”レイクテュス】 : 翼を広げて。
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  周囲を見てくる。  」
レスト : 「おお! それは良いでありますね!」<お茶 「その…後で一緒にお茶するでありますか?」>空目 魚の目
パンダウェル : 「この機を逃さず彼らとも仲良くなっとけば、平和が近づくかもよぉ?」>一時休戦、敵ではないようで
レスト : 「あっ」<周囲を見てくる
【”魚の目”レイクテュス】 : レストはちらっと一瞥してスルーして飛び去った。
クラージュ : 「 気をつけろよー 」>周囲を見てくる
【サルラール高司祭】 : 「 さて ―― 」
レスト : 「…」ちょっと落ち込みつつ、切なげに背中を見送り
セレナ : 「―――…」 ちょっとまだなんか割り切れないような気持ちになりつつ
【サルラール高司祭】 : 「 何処から話したものかな 」書物をもってきて 「 初めてのものもいるから、簡潔に話そう 」
エディ : 「 封印を破るのに、また力が必要……でしたっけ。 」
エディ : 「 はい。 」
クラージュ : 「 おう(『空目』ってしゃべんのかなー……) 」
レスト : 「なるほど…。 とりあえず、何があったのかをお聞きするであります」うむ。<今の独眼に
【サルラール高司祭】 : 「 この本は、深淵の都ラッタウで手に入れた書物で、ドラグのヴリトラというクランに伝わる聖書だ 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 空目は無言でついていったさ。変身せずに
パンダウェル : 「彼クールだねぇ」飛び去るレイクテュス見つつ
レスト : 「お茶ぐらい一緒にしたかったのでありますけどねぇ…」残念そう<平和が
クラージュ : 「 ―――― 」頷く >ラッタウで手に入れた聖書
【サルラール高司祭】 : 「 この書物には、封印があり、1つ目の封印を解いた際には、クルル=ラス=イスピリトの生命樹には何らかの邪神が封印されていて、そして、それはダアトの目覚めによって封印が解かれる、という趣旨のことが書いてあった 」
パンダウェル : 「チャンスはいくらでもあるさ。気難しい女の子の相手したことあるかい?」「それと同じよ」ウィンク>レスト
レスト : 「ドラグの、ヴリトラ…」聞いた事があったかな。 セージしつつ 失敗してたら他の人から聞いた 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
【サルラール高司祭】 : 「 そこからさらに2つ目の封印があって、私はそれを今まで調べていたわけだが ―― 解除する方法が見つかった 」
ドナスターク : 詳しすぎパイセン
【サルラール高司祭】 : 聞いたことあるな!>レスト
エディ : 全力で興味を示すパイセン
ドナスターク : 「  またその本か。  」
【サルラール高司祭】 : ドラグのガルハドラみたいな存在だ
レスト : 「な、難易度高そうなのでありますけど…!」<チャンスはいくらでも
セレナ : 「それは、どのような」
【サルラール高司祭】 : 「 またこの本だ 」
セレナ : <解除方法
レスト : 「ああ! あの…ちょっと異端な感じの」
パンダウェル : 「聞いただけじゃなかなか眉唾な話だなぁ。いやあ、ここまで来たら信じないなんて事はないけどね」
【サルラール高司祭】 : 「 しかし、この本で、敵の狙いの一端が分かったわけだからな 」>ドナ
エディ : 「 ……なるほど。 また、力技ですか? それとも…… 」>封印の解除
パンダウェル : >生命樹に邪神封印で
ガレク : 「―――ああ。あの情報は、きわめて重要な情報だった」
レスト : 「…えぇ?」<ダアトの目覚めで邪神が起きる
【サルラール高司祭】 : 「 解除自体は難しくないのだよ。しかし、警告を読み解いた結果 」
クラージュ : 「 それ、もらえるかどうかも分からなかった貴っ重ーな本なんだぞ。 」とだけツッコんでおくw 司祭様は知ってるけど
レスト : 「つまり…ダアト、というのが邪神ということで?」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
ドナスターク : 「  別に悪いとは言ってねエ。  」 うなじをバリバリ掻いて。
【サルラール高司祭】 : 「 次の封印を解いた場合、それを読む我々は、過去を体験することになる 」
クラージュ : 「 ジョルジャはすげー奴だぜ 」
ドナスターク : 「  はあ?  」<過去を
【サルラール高司祭】 : 「 分からぬな。その答えも、きっと、この書物の先で見つかるだろう 」>レスト
エディ : 「 過去の……体験? 」
レスト : 「えっ」<過去を
ドルチェ : 「神話の時代を直接見れるって感じ?」
【サルラール高司祭】 : 「 前回、ページをめくった我々は、闇の中で、敵と戦うことになったな? 」>ドナ
パンダウェル : 「いやいや、ダアトは俺たちの味方だったさ。パンタームの戦いでしかと見たからね」>レスト
レスト : 「…<門>みたいな物が開く、とかでありますか?」過去には一度行った事あるんだ
ネーヴェ : 「―――うん、とんでもなく強かったね・・・」
【サルラール高司祭】 : 「 そう。次は、神話の時代を、このヴリトラ聖書が記す神話を、直接見れるのだ 」
ドナスターク : 「  ああ。  」<闇の中で
パンダウェル : 「あら?そうなのね…」>分からぬ
ドナスターク : 「  、、、  、、、 映像が出んのか?  」
ガレク : 「―――それは、守護者ではなく―――」
レスト : 「なんと…! では、そのダアトさんが体を張って邪神を封印してたのでありますかね?」
レスト : <味方だったさ!
ドナスターク : 「  どっちだよ結局。  」<ダアトは味方?敵?
パンダウェル : 「パンダームで『潮目』を圧倒したあの力も、ダアトのものなんでしょぉ?」
【サルラール高司祭】 : 「 そしておそらく、次も、何らかの障害を乗り越えねば、我々の意識は、こちらに戻ってこれないだろう 」
エディ : 「 敵ってことで、ここまで来てるはずだけど…… 」>ダアトはどっちだよ
セレナ : 「なるほど……」
レスト : 「し、神話を…」
ガレク : 「―――それは一つ誤りがある」>潮目
ガレク : 「それは 扱うものの意思が ダアト側に染まっていなかったからだろう」
ドナスターク : 「  …… また、時間がかかンのか? それは。  」
【サルラール高司祭】 : 「 分からぬが、今は夜だ。朝になる前には終わろう 」
【サルラール高司祭】 : <時間
ケリー : 「こないな経験、めったにできへんで… 歴史の生き証人どころか、神話を見れるんやからね」
レスト : 「つまり最悪の場合は…ずっと意識を失ったまま、という事にもなりうると…」
【サルラール高司祭】 : 「 なりうるな 」>レスト
レスト : 「(け、結構飛んできて疲れてるのでありますけd…いやいや、そんな事も言ってられんであります!)」
エディ : 「 (何らかの、障害を越えれば ―――― 過去を垣間見ることができる?) 」
レスト : <朝には終わるヨ
パンダウェル : 「おっと、ごめんごめん!」>ダアトは敵って事でここまできてる
エスペランサ : 「じゃあ、行くやつは限定して、残ったやつらでそいつらの体の護衛って感じだな」
ドナスターク : 「  で。  」  「  誰が行くんだ。  」
レスト : 「…パンダウェルさん」チラ、と見て 行けるでありますか?的な視線>パダ
レスト : パンダ
【サルラール高司祭】 : 「 これはいわば幻の夢の世界だ。我々の肉体の疲労も、心の疲労も、おそらくは影響は及ぼさない 」>レスト
ガレク : うーん。正直ガレクの方で飛び込みたいが、とはいえうん
【サルラール高司祭】 : ガレクで飛び込むといいと思うよ
クラージュ : 「 だな。 」「 全員ぶっ倒れるとかダメだろ 」
パンダウェル : 「ン?レスト君、俺がいないと心細いかいな?」
ガレク : 素直にガレクで飛び込みます。ネーヴェ君は警戒だ
パンダウェル : かな?
クラージュ : PLとしてはガレクに来て欲しい気持ちもあるぞ
レスト : 「あ、えっと そ、そうでありますか。 良かったであります」うんうん。 心読まれた気がしたけど、気のせいでありましょう(うんうん
クラージュ : お、よっしゃ
セレナ : 「パンダウェルさんのおっしゃっていることも、間違いではないんです。目覚めた力によって、賢人の力がイスピリト内にいる時の状態まで引き上げられているのですから」
ガレク : お言葉にスイートしよう
レスト : 「自分としては、勿論来て欲しいであります!」 「でも、もしお疲れの様でありましたら…」>パンダ
ドルチェ : 「生命樹の裏側っていうのかな。ダアトを通じて悪魔の世界につながってる、みたいな」
レスト : 心細い?という問いには、誤魔化す感じで まあ心細そうカナ
【サルラール高司祭】 : 「 ダアトが敵かどうかは分からぬな。我々には情報が足りないのだ 」
パンダウェル : 「そういうストレートなのに弱いの俺は」ははは「いいでしょう!行ってあげますとも」>レスト
クラージュ : 「 俺の精神力はからっけつだ。 魔晶石を使って護衛、ぐらいならできるが。 」「 って訳で残るぜ 」さっきの戦いで使い果たした
レスト : 「やったであります!」嬉しそうに
クラージュ : 「 見てみたくはあったけどなー 」
レスト : 「一緒に頑張るでありますよ!」頼もしそうにしつつ
ドナスターク : 「  まあ、行くか。  」
パンダウェル : 「そっかぁ。ここに居るみんなも全てが分かってるってわけじゃない。そりゃそうだよね、謎が多すぎる」
パンダウェル : 「
ケリー : 「今までの戦い見とると、うちは行った先から帰ってこれへん可能性あるからな…… 後で詳しい話聞かせてや」
レスト : 「とりあえず、そのダアトさんの事を知る為にも」「飛び込んでみるであります!」
【サルラール高司祭】 : 「 いや、先ほども言ったが、いまの精神力の消耗は恐らく関係がない 」>クラージュ
エディ : 「 僕は行こうかな。 」「 この本に一度関わったし…… 」
【サルラール高司祭】 : 「 我々は眠って夢を見るようなことになる 」
【サルラール高司祭】 : 「 共通の夢を 」
パンダウェル : 「でも、謎って奴は隠されてるほど解き甲斐がある」スリンガーと弾をありったけかき集め
レスト : 「では一応、起きた時にはスッキリしてるかもしれないでありますね?」
クラージュ : 「 うお。 聞きそびれるほどくたびれてたわ。 すまねぇ 」>精神力消耗関係ない
【サルラール高司祭】 : 「 かもしれぬな 」>レスト
レスト : 「だと良いのでありますが」
【サルラール高司祭】 : ということで、メンバーはざっくり選んで下せえ
パンダウェル : 「みんなもよろしくねェ
ドナスターク : 「  なら寝とけ。 頭数は別に、足りてんだろ。  」
ソル : 「 樹にはなるが、俺は周囲を警戒しておこう 」
ソル : 気にはなるが
ソル2D6 → 1 + 3 = 4
ガレク : 「―――いずれにせよ、重要度が非常に高い事だ。やらねばならん」
レスト : 「あっ ソルさんは来られないので…?」
ソル : 「 気をつけて行けよ 」
セレナ : 「ええ。知りたいです、真実を」
カイ : 「 ここから先は夢の外に強敵がいますからね 」
パンダウェル : 「ははぁ」「アレでしょ、きっと本の世界みたいな感じよ」ぼそぼそ>レスト
レスト : 「そういえば申し遅れていたであります! 自分はレスト・ノースレッドでありますよ!」>初見ズ
エディ : 「 ―――― そっちも気をつけて 」
ドルチェ : 「気を付けて行ってきてくれよな」 現実世界は任せとけーって
カイ : 「 もし万が一僕たちが帰ってこれなくても、ソルさんとかがいてくれれば安心です 」
ガレク : 「安心して任せられるというものだ」
パンダウェル : 「助かるぅー」「みんなの寝顔を守ってちょうだいよォ」
【サルラール高司祭】 : 「 では、準備はいいな? 」
クラージュ : 「 『自由の翼』を見間違うかよ。 」「 他のとこ(NOA)ですし詰めになった時会ったろ? 俺ぁクラージュ、改めてよろしくな 」>レスト
レスト : 「何だか自分もそんな気がするであります。 本の封印?的なものを解いて行くみたいでありますし…」ぼそぼそ>パンダ
クラージュ : パイセンの知名度は固定値で抜けるからn
クロム : 「ご武運を。ナインズのご加護のあらんことを」
クラージュ : 「 ドナの言うとおり寝るかー…… 」
ドナスターク : 「  ドナスタークだ。  」  「  ドナでいい。  」<初見レスト
セレナ : 「あ、すみませんうっかりしていました。セレナです。よろしくお願いします」 >レスト
クラージュ : 「 みんな気ぃつけろよ 」「 あと、残った組は精霊術士の手が必要になったらたたき起こしてくれよな。 」って言って寝よう
レスト : 「そ、そうでありましたっけ…。 何分沢山の方が居られたもので、申し訳ないであります」 「改めて、此方こそよろしくお願いするでありますよ!」敬礼して>クラージュ
パンダウェル : 「こらこらカイ君」「帰ってこれないなんてそんなのエトル君が許してくれないよォ?」>万が一
レスト : 一人一人に敬礼返して>ドナ セレナ
【サルラール高司祭】 : 「 では、念のために、周囲に結界を張る。待つ者はその外へ 」と、地面に呪符を書いて結界を作り
エディ : 「 (ソル、ドルチェ、レスト……『英雄』がこんなに。) 」改めて凄いなぁって
エディ : 「 (でも、今目を向けるべきは ――――) 」視線の先は、本。
パンダウェル : 「俺はパンダウェル。まあ通りすがりのおじさんみたいなモンだと思ってよろしくね」
カイ : 「 そうですねぇ。起きれない眠りは嫌ですからね。戻ってきますよ 」ふふ>パンダ
レスト : 「うむ。 カイさんなら必ず帰ってくると信じていたみたいでありますし」来る前に少し話をした様子で>カイ
クラージュ : 「 うーい 」下がる
【サルラール高司祭】 : ということで
カイ : 「 ええ 」にっこり>レスト
クロム : 「精神の消耗が激しいようでしたら、ヴァル=ノレル様の奇跡もございますが」 添い寝魔法だけどな(
クラージュ : 「 そうだぞ、こんなとこで永眠なんかすんなよ絶対。 ミュラーの墓石を味方に立てさせるなんてやだぜ俺は 」
セレナ : 「行ってまいります」
ガレク : 「ああ、それでは行くか」
レスト : 「…ところで、この方は…?」挨拶はしたものの、見覚えのない司祭の人<サルラール
【サルラール高司祭】

「 では、封印を解く 」と、結界の中に、参加する者たちを集めて


レスト : こっそりと
エディ : 「 ――――じゃあ、行ってくるよ 」
カイ : 「 サルラール高司祭です 」>レスト
カイ : ひそひそ
パンダウェル : 「レスト君サルラール高司祭をご存じない?」エッ
レスト : 司祭にもセージだ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
エディ : 「 ソル=パルの高司祭、サルラール様だよ。 賢者の学院の導師でもある 」こそ >レスト
【ヴリトラ聖書】

サルラールの詠唱で、封印が解かれる ――― 


レスト : 全力で知ってそう
【ヴリトラ聖書】

ぱら、ぱら、ぱら、、、と本がめくれはじめ


パンダウェル : ルジョー君だったら煽り倒してた>導師長サルラールを知らないとは!
レスト : 「! この方が…!」密かにビックリ<ひそひそ エッ こそ
【ヴリトラ聖書】

ばらららららーーーーと、勢いよくページがひとりでに開かれて、重なる文字が闇の光となって皆を包む


レスト : 煽り倒されたかった(
【ヴリトラ聖書】

皆の意識が薄れる ―――


【ヴリトラ聖書】




エディ : マゾがいるぞ(
レスト : 「(あっ、この感覚…)」どこかなつかし…と、気を失って
ガレク : 「―――(さて、何が待ち受けたものかな)」
エディ : 「 ―――― … 」二度目の、感覚
ドナスターク : 「  、、   」
セレナ : 「―――……」
ナレーション

そこは、崖の上だ。風が気持ちよく、君たちをそよぐ


セレナ : 「……着いたみたいです… ここは……」
ドナスターク : 「  何処だ。  」
パンダウェル : 「おっ?」周囲を確認
レスト : 「――ハッ」「此処は…?」キョロキョロ
エディ : 「 ―――― ここは 」
レスト : 「なんだか、とても…穏やかな場所でありますなぁ」
パンダウェル : 「これは、入ったってことで間違いなさそうだねぇ」
エディ : センスオーラ。本物の風かな?
ナレーション

しかし、崖の下に見える大地は、茶灰色の不毛の荒野 ―― 。果てしなく広がり、その先に、薄汚れた山々と、そのふもとに、そこだけがやけに美しい巨大な都が見える。


レスト : こっちもセンスオーラだ
ナレーション : 本物の風だな
ナレーション : 風
レスト : 「そ、そうでも無かったであります!」
エディ : @そういえばパイセン、シャマレベル追いついたぜ!()>レスト
レスト : 眼下に広がる荒野を見て
ナレーション : 風、光、闇、生命、精神
レスト : な、なんだってー!
ドナスターク : 「  ンだありゃ。  」 <やけに栄えてる
セレナ : 「…… 街、でしょうか」
エディ : 「 本物の風だ。 シルフの匂いがする ―――― 」
ナレーション

「 なんだ、お前ら? 」と、君たちの背後で声がする


レスト : こっちだってあと一回ファンブル振ればこのセッションで3レベルに(
ガレク : 「――――ああ。だが、これは魔術の類にしては高度だな」
エディ : 「 じゃあ、きっと…… 」街も本物で再現されてそう、と
レスト : 「えっ!?」振り向き<背後の声
エディ : @ファンブル前提!?w
セレナ : 「!」 振り向く そして司祭をカバー
【風竜ドラグ】

「 ――― 」きみたちをじろじろと見るのは、スマートな体をした、風竜ドラグだ


ドナスターク : 「  ッ。  」 ディフェンサーを構える
ドナスターク : 「  空目、か?  」
レスト : 「ドラグ――!」
ドナスターク : 「  いや、違うか……。  」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
【風竜ドラグ】 : 「 はあ?誰だそりゃ 」<空目
ガレク : 「―――  ――― 旅のものだ」
ガレク : >ドラグ
エディ : @パイセン、チラッと見たが1000点足りなさそうだz シャマ2→3は3000点d
【風竜ドラグ】 : 「 ――― 」セレナに近づく 「 おい、お前、、、 女か? 」「 女だな 」
パンダウェル : 「ああ、いや…なんと言えばいいのかな」
【風竜ドラグ】 : 「 お前も―― 女だな 」ガレクみる
セレナ : 「え あ、はい。そうですけれど…」
エディ : 「 え、あれって…… 」>空目っぽい
パンダウェル : 「そんなとこ」>旅の
パンダウェル : 「あらちょっと何いきなりナンパかい?」
ドナスターク : 「  、、 は?  」
ガレク : ちなみに、多分自動補正されているとは思うんですが 何語喋ってるかわかります?
レスト : 「ちょ、ちょっ あんまり急に近寄らないで欲しいであります!」セレナの前に出よう
【風竜ドラグ】 : 「 お前は、、、女かぁ? 」レストに近づいて、確認す(たっち 「 。。。。 」
ガレク : 「――――――そうだ」そう言うことにしておく
【風竜ドラグ】 : たぶんリザードマン語じゃないかな。
レスト : 「ちょおっ!?」
エディ : 「 (ああ、リンドヴルムの血族は、基本的には開放的なんだっけ) 」ヴァイスに聞いた
【風竜ドラグ】 : 「 つくものついてんじゃねーか!! 」
ガレク : リザ語かあ
レスト : 「男でありますよ!」見て分かるでありましょう!とぷんすこ
【風竜ドラグ】 : 「 なんだお前、んな顔しやがってよー!! 」
セレナ : 「ありがとうございますレストさん あ」 逆にレストのほうがピンチだった件
【風竜ドラグ】 : 「 ま、いいか 」
パンダウェル : 「レスト君かわいそうに」よしよし
レスト : 「な、何でありますか急にっ!」
エディ : 「 レストは……(紳士だなぁ) 」
パンダウェル : 「どうしたのよ?おたくら女の子に興味あんの?」
ガレク : 「逆に尋ねたい。汝は何物だ?」>ドラグ
ドナスターク : 「  、、 何だコイツは。  」
ナレーション

「 その位にしておけ 」そう、風竜ドラグの後ろから、姿を現すものがいる。


セレナ : 「セレナと申します。貴方は?」 >ドラグ
レスト : 「女性扱いされたのは初めてでありますよ…」ぐぬぬ、とよしよしされてる
【黒竜ドラグ】

それは、翼はなく、刺々しい長い尾をもち、豊かな胸と、黒竜のうろこでおおわれた体。その顔は人間女性のもので、その頭には竜の角がついている。


セレナ : @ランサだったら激おこ案件 <お前女か?
レスト : 「と、とりあえず。 自分はレストでありま――!」挨拶しようとしたら、後ろからまた別のドラグが
ドナスターク : アハーン?
【黒竜ドラグ】 : 「 リンドヴルムは雌に飢えているのだ 」「 すまないな 」
ガレク : 「(・・・まさか  いや、しかし、下手に確認はし辛いな)」
セレナ : 「…… (まさか)」
ドナスターク : 「  …… コイツもドラグか。  」
エディ : 「 !!(リンドヴルム本人の頃の過去 ――――!) 」
パンダウェル : 「許して上げてよぉ。あの子たちきっとフェンラン初めて見たんだよきっと」ね?>レスト
レスト : 「――」顔を背ける(<豊かな胸がうろこに
【風竜リンドヴルム】 : 「 すべての雌は尊ぶべきもの 」きらん 「 っていうか、お前がプロポーズに応えてくれねーから 」
エディ : 「 は、初めまして。 エディです 」名乗りはする。ナンパされた件はセレナをちら、と見て
【風竜リンドヴルム】 : 「 なあ ―――ヴリトラ 」
セレナ : 「…仲がよろしいのですね」 曖昧に苦笑した
ガレク : 「いいや、気にはしていない。   名のある人物とお見受けする。その御名を伺ってもよいだろうか」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 言ったはずだ。 私はお前だけのものになるつもりはない、と 」
ドナスターク : 「  …… ( 昔のドラグってことか。 ) 」
ガレク : 「(――――――――やはり、か)」
レスト : 「ヴリトrっ!?」途中で口を抑えるが、驚きの声が漏れ
セレナ : 「(ドラグの祖… ということは、あの街が)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 私の名か。私はヴリトラ ――― 我が神ガラクヴァの使徒だ 」
【風竜リンドヴルム】2D6 → 6 + 2 = 8
【風竜リンドヴルム】2D6 → 6 + 4 = 10
レスト : 「(そうでありますか、これが、神話の…!)」
エディ : 「 (仲……良かったんだな) 」「 (じゃあ、あの街はドラグの……?) 」
パンダウェル : 「いやいやぁ〜俺わりと共感持てちゃいましたよォ」ハハハ>雌に飢えて、尊ぶべきもの
ドナスターク : 「  、、  お前らはあそこから来たのか?  」
ドナスターク : 街指す
【黒竜ヴリトラ】 : 「 リンドヴルㇺ。お前の偵察情報を、アルガロスたちが待ってるぞ 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 説明して来い 」
ガレク : 「――――(祖は竜体であると思っていたが――――元々こういった種であったか)」
レスト : 「そ、そうでありますね…。 今は過去、なのでありますし」こそこそと<初めて見たんだよ
パンダウェル : 「ふむふむ。リンドヴルム君にヴリトラさんね。ご丁寧にどうも」
エディ : 「 (……対等っぽい…!!) 」
レスト : 「…偵察? 何かあったので?」
ドナスターク : 「  アルガロス、ね ……。  」
【風竜リンドヴルム】 : 「 アイツらがここに来てくれた方がいいんだがなぁ! ここは目福が 」「 はい、なんでもありません… 」
ガレク : 「私の名は、フィーリエだ。聞いた手前名乗らせてもらおう」
【風竜リンドヴルム】 : ヴリトラの尻尾でしっしとされて、 ひゅん、と凄まじい速度で空を駆ける
セレナ : 「(アルガロスは火でしたね、確か)」
レスト : 「おぉ…早い…」
エディ : 「 (深淵もこういうところは僕らと変わらない ―――― どこの派閥が偉いとか、貴族がどうとか、そんなものは歴史が積み重なって、どんどん複雑になっていくだけのものだ……) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 さて。先ほどの質問だな 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの街から来たか? いいや 」
レスト : 「(もしかして、今からあの街に…)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの街は、滅ぼすべき存在だ 」
レスト : いいや、という言葉を聞き
レスト : やっぱりであります!って顔をして
エディ : 「 え? 」「 (そうか、星霜の……) 」
パンダウェル : 「ええ?あんな綺麗な街を?」
ガレク : 「―――恥ずかしい話だが、我々は遠方より来ていてな。あの町がなんであるかを知らぬのだ」
パンダウェル : 額に手を当てて町並みを見渡し
ドナスターク : 「  、、 何のために、だ?  」
エディ : 「 (いや、違うか。<人>の……?) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの街は、偽りの邪なる神を信奉する者たちの都だ 」
セレナ : 「―――……」 みんなが質問してくれてるので大人しくしている
レスト : 「もしかして、あそこは星霜の街だったり…?」
パンダウェル : 「何か戦争でもしちゃってんの?恨んでる奴がいるとか」>何のために
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あらゆる願いをかなえるという、偽りの神の甘言に、誘惑に、抵抗できなかった者たちのな 」
エディ : 「 その神の名をお聞きしても? 」
レスト : 「あらゆる願いを…」はえー
エディ : 「 (あっ、違った。 えーと、報告書にあったシュタウベルが信じてた神の信者の街か) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 さあ。その名は知られておらぬ。だが、我が神ガラクヴァは、私に教えてくれた 」
パンダウェル : 「ふーん。邪なる神ねぇ…」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれなる偽りの神は、かつて、神ガラクヴァが滅びし神々なりしと 」
ガレク : 「――――あらゆる願いをかなえる、か。まるで御伽噺のような話だ」
エディ : 「 そんな都合のいいこと……あるはずがないですものね 」>どんな願いも叶う
ドナスターク : 「  偽り、ね。  」
セレナ : 「神々… 複数だったのですか?」 ナインズより前だったよな、と内心思いつつ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 我が神ガラクヴァは、その昔、その神々が穢し大地を黒き豊饒上の大地で覆い癒した 」
レスト : 「…自分たちの姿を見ても何も疑問に思わないという事は、この時代の人達は自分達とは違う姿なのでありますかね…?」こっそり>ALL
【黒竜ヴリトラ】 : 「 我が神ガラクヴァは、その昔、その神々を滅ぼし、その神々が穢し大地を黒き豊饒上の大地で覆い癒した 」
【黒竜ヴリトラ】 : @ちょっとさっきの途切れた
パンダウェル : 「
ガレク : 「――――(俺らの与り知らぬ神なのであろうな)」
パンダウェル : 「いやいや、鏡を見たら実は俺たちがドラグみたいな姿になってるなんて逆転の発想もあるかもよ?」>レスト
ガレク : 俺たちのだ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 神々だったと、伝わっている 」>せれな
エディ : 「 (それが深淵の『浄化』だものなぁ……。星霜としてはたまったもんじゃないけど、今はそれは置いておこう) 」
レスト : 「た、確かに…!」慌てて自分の翼を見たりして<ドラグみたいな姿に
【黒竜ヴリトラ】 : 「 いいや。お前たちの姿はよく見えている 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 お前たちはドラグではない 」
レスト : 「あっ」聞かれてたであります!
エディ : 「 (僕も習っていない神様達だ……きっと) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ところで、先ほどの風竜の振る舞いは許してほしい。あの者は女に飢えているのだ。無理もない。ドラグたちは絶えかけている 」
パンダウェル : 「あらッつっこみ入っちゃいました…!」てへぺろ
エディ : 「 はい。ドラグではありません 」
レスト : 「でも、敵では無いと思ってくれているので?」>ヴリトラ
セレナ : 「伝わっている…そうですか。ありがとうございます」 ということは、恐らくその神の名は伝わっていないのだろう
エディ : 「 ……それで…。 あの方法は感心できないと僕は思いますが 」案外成功率も低いし、と
レスト : 「…!」ビックリ<絶えかけている
ドナスターク : 「  、、 ( ドラグが? 立派に今も生きてる奴らがどういうことだ。 ) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの者たちは、長らく住んでいた豊饒の大地を奪われ、果てしなく続く戦いに巻き込まれ、そうして、ほぼすべての雌が絶えたのだ 」
ガレク : 「理解に苦しむ。其方らは屈強な力を持っているようだ 何故――――  !!」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれなる、偽りの神の災いの一つだ 」そう、都市を見つめて
エディ : 「 ―――― 雌だけが優先的に狙われたりしたのですか? 」
セレナ : 「―――」
レスト : 「それは…」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 偽りの神は、豊穣の大地から、豊穣を盗み取る術を教えた 」
ドナスターク : 「  、、 そりゃ滅びるわな。  」
エディ : 「 …… ガレク 」抑えて、と ガルハだからこその気持ちがあるのだろうと思いつつ
ガレク : あ、そこ感情的になってるわけじゃなくて 
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そうして力を得た信者たちは、おのが欲望をかなえるため、果てしなく大地をむさぼり、果てしなく豊穣を切り取り 」
パンダウェル : 「今になって地上の人たちそそのかして、仕返ししてきたわけ」ははあ
ガレク : 何で――――って聞こうと思ったら  マジか?! ってなってるだけなので
ガレク : ガレクは割と平静ですぞ。
エディ : ああ、違ったのかサーセン!『!!』を強く感じてしまった>ガレク
【黒竜ヴリトラ】 : 「 大地に住む者たちを攻撃し、そして、ついには、おのが中ですら争い、血で大地は濡れ、その欲望に世界は傾きかけいる 」
エディ : さっきのなしで(
レスト : 「……」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 世界の力を無秩序に使って、己が栄華のみを誇っているのだ 」
セレナ : 「(豊穣を盗み取る……)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 その勢いは強く、このままでは世界は滅び去ってしまうだろう 」
ガレク : 「――――(しかし、今話に上がっている内容は―――俺たちの知る神話の一部にも似ているように見えるな)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが、まだ全ては終わってはいない。黒き豊饒の大地を生み出した神ガラクヴァは私を遣わされたのだから 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 かつて神ガラクヴァが〈竜〉となりて、偽りの神々を滅ぼし、世界を清めたように、私も、彼らとともに世界を清めるのだ 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの、偽りの神を信奉する王国は、破壊せねばならない 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 見よ、あの大地を 」と、眼下の世界を示し
エディ : 「 (パスツェル……?) 」>黒き豊饒の大地
パンダウェル : 「なるほど。君が彼らの救世主になってやれるわけか」
レスト : この王国って星霜の王国って認識で良いのですかね?それとも前のセッションとかで出てきたのかな
レスト : 情報が
エディ : 「 ―――― 」示された方を見よう
ガレク : 「――――不毛だな」大地を見下ろし
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれが証拠だ。大地を簒奪しつくし、その力をおのが栄華にのみ、使っている、な 」
レスト : 「荒野ばかりでありましたね…」ちら、と
セレナ : 「ええ……」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれなる都は、数多くある 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが、その都の中でも、あそこは特別のものだ 」
ドナスターク : この王国の詳細はまだハッキリとは分かっていないですな。前のセッションとかで出てきたのは、ヴリトラにこの国が滅ぼされたらしいってことくらい。
エディ : 「 その神を信仰する者が好き放題した、その末路が……あの荒野なのですね 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの都の中心には、クリフォトと呼ばれる樹がある 」
レスト : 「それは、許せないでありますけど…」「でも、だからといって。 突然滅ぼそうとするのも乱暴なのでは…?」
レスト : なるほど、ありがとうございます! 星霜VS深淵やってる訳でもなさげだn
ガレク : 「(――――すべてを真に受けるわけにはいかんが、ただ、)」それでもあれはたしかに異常に映る
パンダウェル : 「クリフォト?何だいそりゃ」
エディ : 「 (!)(頭良い組のみんなが反応してた言葉!) 」>クリフォト
ガレク : 「―――クリフォト、か」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 世界は耐えた。あの者たちの横暴を 」「 竜人たちは耐えた。あの者たち自身が絶えかける寸前まで 」
レスト : クリフォトにもセージだ 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
ドナスターク : 偽りの神?とかいう存在があの王国を繁栄させてるらしいってこと。で、あの王国に済んでる者たちが何なのかは不明、くらいかなー
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そして、お前たちも分かっているはずだ 」
レスト : 今日は頭の良いパイセン
ドナスターク : パイセスつよ
【黒竜ヴリトラ】 : クリフォトは、生命の樹セフィロトの対になるという邪悪の樹ですな
【黒竜ヴリトラ】 : >レスト
エディ : クリフォトにセージチャレンジしてみるかー エディはしてない 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
パンダウェル : こっちもセージ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
エディ : パイセンに聞こう
【黒竜ヴリトラ】 : 「 クリフォトは、邪なる生命の樹だ 」
セレナ : セレナもそういやセージしてなかった気がするな しておこう 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
レスト : 「クリフォト…セフィロトの、対の…」
パンダウェル : 自分の知ってるクリフォトと同じものか確かめ
エディ : 「 対の? 」
ガレク : そういえばセジチェしてなかったか。今しておこう クリフォト 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あそこにあるクリフォトは、我が神ガラクヴァが世界を清める前からあり、我が神に滅ぼされし偽りの神は、あの樹にその存在を隠したのだ 」
レスト : 「今ヴリトラさんが言ったように、セフィロトの対となる邪悪の木でありますよ。 星霜に対する深淵みたいな…」こっそり>エディ
【黒竜ヴリトラ】 : 13でもわかってる
セレナ : 「その……あの町に住んでいるのは、何者なのですか?」
エディ : 「 なるほど……ありがとう。 」こっそり。>レスト
【黒竜ヴリトラ】 : 「 奴ら、偽りの神を信じるものは、クリフォトの樹を中心に大きな都を作り、大地を略奪してその栄華を誇っている 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの街に住むものか? そう、お前たちと同じような姿をしているな 」
レスト : 「つまり…今ヴリトラさん達が相対しているのは、深淵でも星霜でもなく。 今は無い第三勢力でありますか」
ドナスターク : 「  ――――。  」
レスト : こそこそ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが、お前たちが、そうではないのは分かっている 」
ドナスターク : 「  だがまあ、ソレを滅ぼさねえとオレ達も戻れねえんだろ。  」
セレナ : 「そう、ですか……」 つまり星霜である可能性が高い 「私たちの姿を見ても、街のものだと判断されなかったわけですよね。どうしてそう思われたのですか?」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 前たちは、新たな月の神と、その力を授かりし神々の使徒たちであろう 」
レスト : 「そ、それは良かったでありますけど。 一体何で?」<そうではないのは分かってる
【黒竜ヴリトラ】 : 「 お前たちの瞳には善があるからだ 」
ガレク : 「――――!!」>ヴリトラ
ドナスターク : 「  はあ?  」<おまえたちは・・・
エディ : 「 恐れ入ります 」>瞳に善がある
レスト : 「善…?」
セレナ : 「新たな月の… えっ」
レスト : 「そ、そうであります!」多分…(ボソ
レスト : <新たな月の
ガレク : そうだ 一つ忘れて得tあ
ドナスターク : 「  何かあんのかそのなんとかの月ってのは。  」
ガレク : 空を見よう    月はいくつ見える?
【黒竜ヴリトラ】 : 「 己が欲望に溺れたものたちは、その目は澱むのだ。その心が澱むように 」>レスト
ガレク : そして月は何色が見える?
セレナ : 「(神話の始まり。〈神〉と世界は闇に浮かび、月に照らされる…)」
レスト : 「ははぁ…。 だとしたら、一見華やかに見えるあの街も」
パンダウェル : 「ああーそうかも!そんな気がしてきたなぁ」>お前たち神々の使徒だろ
レスト : 「きっと、中は暗く澱んでいるのでありますね…」崖から眺め
ナレーション

月は5つ見えますよ。夜だからかな?太陽は見えないがな


エディ : 「 欲で、繁栄した街……? 」
エディ : 「 月…… 」同じく上を見て、月の数と色を確認
セレナ : 「(いえ、神話で言うのならば 争い合う〈人〉…?)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 お前たちの神の名は知らぬ。だが、その力を授かりし神々の名は知っている。アグラ=イヴァナ、ヴァル=ノレル、ソル=パル、そしてレ=ティオンだな 」
ドナスターク : 「  足りなくねえか。 たしか、9人だかいたはずだろ。  」
ガレク : 「―――――(その時期   つまりこれは)」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 お前たちの神は、良き思いから、人々に知恵と技を授け、豊穣の大地の恵みを手に入れる術を教えたのだろう。だが、それが偽りの神につけいる隙を与えたのだ。そして、弱き者たちは、ああなった 」
セレナ : 「神話の第七節…」
レスト : 「あれ? あの、クオ=ルートとか聞いた事無いでありますか?」
カイ : 「 これは… 」
パンダウェル : 「おっ、ご名答。そこまで言い当てられちゃうなんてなぁ」>ヴリトラ
ガレク : 「いや。この時期にはまだ誕生していないはずだ」>レスト
【黒竜ヴリトラ】 : 「 なんだそれは? 」>レスト
エディ : 「 まだ、9人になるまえなんだ…… 」小声で呟く >ドナ
ドナスターク : 「  、、 ( 全然分からねエな。 )  」<  こ、これは神話の・・・
パンダウェル : 「シーッ」>ドナレス
エディ : 神々も順番に登場するもんな
レスト : 「あー、いえ。 なんでもないであります!」<なにそれ?
ドナスターク : 怪訝な顔で頷いた。< 9人なる前
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが、お前たちの神は、お前たちを遣わした 」
ガレク : 「――――(ああ、何故神話に隠された事実があるか、理解が及んできた)」
パンダウェル : 「言ったでしょーこれ過去の体験なのよ。たぶんまだ他の神様出てきてない時の話なの!」ひそひそ>ドナレスト
エディ : 「 (彼には僕らが、そういう風に見えるのか――――) 」
ドナスターク : フーンって顔になった。<つまりね!
【黒竜ヴリトラ】 : 「 偽りの神の過ちを今回正すというならば、歓迎しよう。いずれ道は分かたれるだろうが、今は共に戦う仲間だ 」
エディ : 「 (しかし参ったな。うちの信仰のアル=グラムも、何故か引かれるアグ=ヴァも登場する前だ) 」
レスト : 「そ、それは覚えていたでありますが…そんな中間の時期だったのでありますね」ひそひそ
パンダウェル : 「そこに関しては俺もちょっと驚きさ」>レスト
エディ : 「 (クロム司祭の ―――― ヴァル=ノレルってことにしようかな。 もし聞かれたら。) 」
カイ : 「 ( もしかしてこれは、第10節、〈竜〉の登場の話でしょうか ) 」
ガレク : 「俺たちは、まだ己の使命を完全に理解したわけではない。ただ」
レスト : 「うむ。 とりあえずは、あのまま放置する訳にも行かんでありますから」 「…とはいえ、やっぱり話を聞いてくれる感じでも無いのでありますよね?」>ヴリトラ
ガレク : 「”あれ”を知らねばならんことだけはたしかだ」街を指し
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれを見ても、なおも、話が通じると思うのか? 」大地を示し>レスト
ドナスターク : 「  何かをやらなきゃ帰れねえことは確かなんだろ。  」  「  あの何とかっていう本の通りなら、ここであの国を滅ぼすのがその流れなんだっていうのも、分かった。  」
ガレク : 「そして、そのことで汝と道をたがえる事は、恐らくないだろう―――」>ヴリトラ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そうであることを期待している 」
パンダウェル : 「そうだねェ…もし何千年も後になって俺たちとおたくらの子孫が戦争することになっちゃうとしても、今は違う」
レスト : 「いえ…そう、でありますね…」「自分で会ってもいない内から、決めつけたくは無かったもので」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれなる偽りの神を滅ぼすことは、我が神の願い 」
エディ : 「 僕たちはここに来たばかりで、彼らのしたことに疎いところがあります。 申し訳ありません 」>ヴリトラ
ガレク : 「(――――しかし)」神話の語句を頭によみがえらせながら、今起きている事実と精査を行う
セレナ : 「(黒き宝珠を与えることを決断したのは、この後なのでしょうか…それとも、もう…?)」
エディ : 「 しかし、彼らでは無くあなた達に先にあったのは神の思し召し。 」あなたの言っていることを信じようとしています、と
【黒竜ヴリトラ】 : 「 私はヴリトラ。神の恩寵を授かりし者。神の思いを再びこの大地に示すもの 」
パンダウェル : 「しかしまあ、ひどい神様もいるもんなんだなぁ」「神様だったら大地は大事にしなきゃいけない」
レスト : 「そういえば…その偽りの神様の名前は?」
ガレク : ヴリトラも知らないって言ってましたね。
レスト : おっとそうでしたか
レスト : じゃあ今のはナシだ!
エディ : ごめん、真っ先に聞いちゃった。>邪神?の名前
【黒竜ヴリトラ】 : 「 私はかつて世界を清めた〈竜〉の再来となりて、再び、偽りの神を滅ぼし、穢された大地を清めるのだ 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ―― 名か 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 正確な名は知らぬ。だが、あえて言うならば 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 『無貌の神』 ―― そう呼ぶべき存在だ 」
レスト : おっ 何か言ってくれそうならナシにはしない
パンダウェル : 「飲み込み早いじゃないの」「ドナ君『図書室』の仕事けっこう向いてるかもねぇ」
セレナ : 「(すべてを破壊する竜……? ですが、神話の順で行くのならば、もうクオ=ルート様は出でているはず…)」
レスト : 「それももう、終わってしまったでありますけどねぇ…」遠い目をしつつ<図書室での仕事
パンダウェル : 「あっと、今のは言っちゃマズイやつだったか。なしね。なし」
ガレク : 「(――――神話通りなら、2部5章から7章のいずこか、か。まだ10章までは到達して否やもしれん。そうなっていれば)」きっとヴリトラの態度はもっと苛烈だったかもしれない
ガレク : フェイスレスゴッド
レスト : 「『無貌の神』――」
【風竜リンドヴルム】

「 ―― ヴリトラ。戦いの準備は整った 」姿を現すは、極限まで研ぎ澄まされた戦士の体をもつ火竜のドラグだ。


パンダウェル : 「
ドナスターク : 「  本を整理する仕事なんざ、絶対に選ばねえな。  」<パンダ
【赤竜アルガロス】 : 違うよ、こっちだよ
セレナ : にゃる様じゃん
【赤竜アルガロス】 : 「 邪魔だ 」リンドヴルムをポイ捨てして
ガレク : 「カイ」
カイ : 「 あ、はい 」>ガレク
パンダウェル : 「考えてもなかった展開になってきたなあ」
エディ : 「 『無貌の神』…… 」
レスト : 「貴方は…?」
ガレク : 「(お前はどうするべきだと感じる。この状況)」ドラグたちに聞こえない程度の声で
セレナ : 「―――!」 思わず身構えそうになるが その必要はないと深呼吸
エディ : ポイスされたw
カイ : 「 恐らく、、これは僕たちの神話でいう、第10節あたりでしょう 」>ガレク
ドナスターク : セレナの肩を後ろからトントンと叩いておこう。
パンダウェル : 「この状況で不謹慎かもしれないけど、おじさんちょっとワクワクしてきちゃったよ」ヒソヒソ>レスト
カイ : 「 〈竜〉が大地の底から現れて、〈人〉の世界を破壊する下りの所です 」
レスト : 「リンドヴルムさん…」来た当初はやられたでありますけど、こう散々な扱いを受けていると…とほろり<ポイ捨て
ドナスターク : 「  単なる見世物だと思っとけ。  」<セレナ
ガレク : 「で、あるならば クオ=ルートを知らぬのは、海故関心がないためか?」
セレナ : 「……すみません…」 
ドナスターク : 幸運低そう。<リンド
レスト : 「実は、自分もちょっとだけ…こんな体験、滅多にできるものじゃ無いでありますし」ヒソヒソ>パンダ
エディ : 幸運低いキャラに限ってたらし属性持ってるんだよなぁ(FE感
パンダウェル : 「ううーん。縦社会厳しそうだ」>ポイ捨て
カイ : 「 かもしれません。その時の〈人〉は、まだ、クオ=ルートの元に行っていませんから 」>ガレク
カイ : 「 クオルートの元に行くのは、〈竜〉が〈人〉の世界を粉砕してからです 」
ガレク : 「彼ら(ドラグ)と戦う意義はみいだせん。さまざまないみでな。かといって、今の時点で直接的な協力というのは―――抵抗がある」つまるところろくに知らぬ相手を切ったはったするのは――という
パンダウェル : 「他の子には絶対に言えないねぇ」「セレナ君なんて特に思いつめた感じになっちゃってるし」>こんな体験滅多に
【土竜ファーヴニル】 : 「 ふむ ―― 」どっしりとした雄ドラグがやってくる 「 この者たちは? 」
ガレク : どっしり
【黒竜ヴリトラ】 : 「 我々の協力者だ。ファーヴニル 」
エディ : 聞こえてないけどガレクに同感なんだよなぁ。ちょっと街の方も調べたい感ある 情報が片方すぎるってか
ドナスターク : これで4体か。
セレナ : 「―――……」 会釈だけして
ドナスターク : あと水と氷かなあ。
エディ : 「 あ、初めまして。 僕はエディです 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの子を扱うのは、我々より向いているかもしれない 」そう、ファーブニルにいって
ガレク : 「フィーリエという」>ファーブニル
エディ : 「 (そういえば、『四大と氷』ってなんでわざわざ分けて書いてあったんだろう?) 」
【土竜ファーヴニル】 : 「 ふむ、、まあ、儂は大地を扱うが、揺らす専門じゃからな 」
レスト : 「怒られてしまうでありますね。 セレナさんも、何か嫌な思い出があるのでありましょうか」レストは知らぬ
ドナスターク : 「  ( あの子? ) 」
セレナ : 「セレナです」  「あの子、というのは?」
レスト : 「あの子?」
エディ : 「 (四大の方は……上位精霊のようなもの?) 」うーん
【土竜ファーヴニル】 : 「 ファーヴニルじゃ 」「 口調がじじむさいと言われるが、これでも結構まだ若いんじゃよ 」
レスト : 「レスト・ノースレッドであります!」敬礼して>ファーヴニル
【土竜ファーヴニル】 : 「 ハイドラが連れてきてる 」
レスト : 「ははぁ…。 おいくつなのでありますか?」<若い
【土竜ファーヴニル】 : 「 まだ100じゃからな 」うんうん
パンダウェル : 「変に聞き出したり励ましたりは逆効果よぉ?」「レスト君は男らしく、自分に任せるであります!って構えて安心させてあげるだけでいいの」>レスト
ガレク : ああ、うん、めちゃ若そう
レスト : 「(揺らす専門…? つまりは、大地に関わる何かなのでありましょうけど)」<あの子
【水竜ハイドラ】 : 「 ―― 森の外に住む者たちか 」男性の雄ドラグだ。姿はレイクテュスのようで、そして、手と手を繋いで、一人の、セージブロッサムを連れている。
セレナ : 「神話通りだとするならば」 こそっと、カイとガレクに 「私たちの役目は、海へと導くことなのでしょうか…」
エディ : 「 (いや、氷の精霊にも確か……。だめだ、大分感覚で学べるとは言え、全然勉強が足りてないな) 」
パンダウェル : 「おおっと、挨拶がまだでしたな。パンダウェルです」
レスト : 「が、頑張るでありますけれども…!」それで安心させられるでありますかね?なんて
カイ : 「 わかりません、、、 」>セレナ
ドナスターク : ハイドーラ
カイ : 「 おや 」
レスト : 「!」<セジブロ
ドナスターク : 「  、、  何でセージブロッサムがドラグと一緒にいるんだ?  」
ガレク : 「(潜入しようかと思うたが・・・揺らす  か   神話のヴリトラの活躍も思い返すに、下手をしては巻き込まれるな)」
カイ : 「 ( ハイドラは雌ドラグと聞いていましたが。雄だったのですか ) 」
エディ : 「 ……セージブロッサム? 」
セレナ : 「セージブロッサムの方、ですよね」
レスト : 「貴方は…セージブロッサム、でありますよね?」
ドナスターク : 雌滅んだって言ってたもんな。
ガレク : 「――――珍しいな」
【ダアト】

「 はい、そうです。こんにちは。 生命の樹の若枝、ダアトです。 」ピコピコ、と頭の花が揺れる。


レスト : 「っ!?」
エディ : 「 ――――――――ッ?! 」
セレナ : 「!?」
ガレク : 「――――!」
ドナスターク : 「  、、  は?  」
レスト : 「……こ、こんにちは」であります。
エディ : 「 (い、いや待て。先入観は捨てるんだ) 」
パンダウェル : 「よろしく!」
カイ : 「 え、、、、 これは 」
エディ : 「 こんにちは 」ふふ 「 僕はエディ。 」>ダアト
セレナ : 「(こほん)」 「セレナです、よろしくお願いします」
カイ : 「 あ、ええ、こんにてゃ 」
カイ : 「 ( こほん ) こんにちは 」
ドナスターク : 噛みカイ
セレナ : カイめっちゃ動揺してる
レスト : 動揺しまくりでワロタ<こんにてゃ
【ダアト】 : 「 ―――どうしましたか? 」
ガレク : 「   ああ、よろしく頼む。  フィーリエだ」>ダアト
エディ : 驚いたんだよ
ガレク : 「―――いや、知己のセフィロトに、同じ名の者がいてな」
パンダウェル : 「この子は?連れ子って感じじゃなさそうだけど」
レスト : 「あ、いえ。 何でもないでありますよ!」なんでも!>ダアト
ガレク : 限りなく嘘に近いけどぎりぎり嘘じゃないレベルのあれ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 この者はダアト 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 クリフォトを封じ、眠らせ、消滅させるものだ 」
セレナ : 「(だとすれば、ダアトそのものが神ではなく)」
パンダウェル : 「ははは、ごめんよ。頭の花が珍しかったからさぁ」
【ダアト】 : 「 はい 」
【ダアト】 : 「 ありがとうございます 」ぴこぴこ>パンダ
レスト : 「もしかして…ダアトさんが封印してたっていうのも、あながち間違いでは無いでありますかね?」こそこそ
セレナ : 「消滅… そんなことができるんですか」
パンダウェル : 「ええ!?そりゃまた大義な役を」
【ダアト】 : 「 この方が言う、偽りの神は、大地をむさぼり、精霊の力を奪い取っています。ために大地は震え、精霊たちの住まうところに至るまでが慟哭し、世界樹は軋んでいます。 」ヴリトラを見て
エディ : 「 (ダアトも神話の登場人物で……“神”ではい……か) 」
ガレク : 「(―――そうか、となると、あながち予想が外れていたわけでもなかったらしい)」
【ダアト】 : 「 ゆえに私が産み落とされました。この世界を守るために。 」
【ダアト】 : 「 私はクリフォトの樹と合わさり、クリフォトの樹を飲み込んで、それを封じ、私と共に眠らせます。 」
レスト : 「それは…凄いのでありますねぇ」
【ダアト】 : 「 そうして、長い時をかけて、クリフォトの樹に宿りし歪んだ存在の魂を消滅させるのです。 」
ガレク : 「―――   精霊使いが見れば、 なるほど、嘆くやもしれんな」
【ダアト】 : 「 はい。そのために、生まれたのですから。 」>レスト
セレナ : 「気の遠くなるような時間がかかりそうですね…」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 クリフォトを燃やしてしまうことも考えたが 」
パンダウェル : 「そっかあ。まだ若いのに偉いよ…!」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 焼き払っても存在はまた逃げるだけだろう。封じることでその存在を縛り付け、永劫の眠りにつける方が良いのだ 」
エディ : 「 (ダアトは封印“されていた”のではなく、“封印していた”……) 」
レスト : 「…えっ。 という事は、貴方は…」「もしかして、その若さで」眠りについてしまうので?と
ガレク : 「それは、汝が、クリフォトと共にセフィロトとなる――― という事ではないわけか」>ダアト
【黒竜ヴリトラ】 : 「 全ての力を失って消滅するまでな 」
セレナ : 「(それでイスピリトのセフィロトには人の部分がなかったのですね…ともに眠っていたから)」
パンダウェル : レスト君野暮なこと聞くモンじゃないよって肩ポン
レスト : 「怖く、無いのでありますか?」>ダアト
エディ : 「 ……寂しくは、ないのかい? 」「 使命のために生まれて、使命のために生を使うというのは…… 」野暮なんだろうけど聞かずにいられない
パンダウェル : そこまで言っちゃうなら止めない
レスト : 「(あっ…)し、失礼したであります…」聞いた所で、きっとどうにもできはしない<肩ポン
ガレク : 「力を持っている分、動くことのできない今、封ずる方がよい、というわけか」
【ダアト】 : 「 形としてはそれに近しいものになりますが、私の存在により対であるクリフォトは消滅します。私と共に。共に育っていく通常のセフィロトの形とは違います 」>ガレク
エディ : 「 (この子に比べたら、僕が背負っていたものなんてちっぽけだけど ―――― それに縛られていた頃の僕は、仲間が居ても孤独だった) 」
【ダアト】 : 「 怖いとはどのような感情ですか? 」「 寂しいとはどのような感情ですか? 」
ドナスターク : 「  、、 」
レスト : 「だとしたら、そこに残されるのは…?」「一体最後には、何に」<ダアトとクリフォトは消滅します
【ダアト】 : 「 言葉の定義によると、それらは、一人でいること、孤独であること、というもののようですが 」「 私には、精霊がおり、世界があります 」
ガレク : 「――――(使命を帯びている、といった。つまりこのダアトは  それを与えられていないのやもしれんな。元々そういった感情に希薄な種族でもありそうだが)」
レスト : 「っ…」その感情すら持てなかったのでありますか、と
ガレク : そういえば
ガレク : 高司祭様 来てなくない?
【黒竜ヴリトラ】 : 「 やはり、この子の相手は、お前たちが良いだろう 」
パンダウェル : 「世界かあ。そいつはでっかくて心強い友人だ」
ドナスターク : うっかり来忘れたサルラール
セレナ : 「……もし、何らかの間違いで 途中で眠りを覚ましてしまったら…?」
エディ : 「 精霊と、世界だけで ―――― いいのかい? 」「 彼ら(ヴリトラ達)と離ればなれになっても 」>感情
エディ : 言われてみればw>サルラール司祭
【サルラール高司祭】 : ( 封印を解いたものはただ流れる文章を読むしかできないとは!! )
セレナ : 司祭様置いてけぼりw
レスト : 「それでも!」貴方は消えてしまうのでは、と言い掛けて パンダの言葉で口を噤み
レスト : 司祭様ww
レスト : ソル=パルだしめっちゃ悔しがってそう
エディ : 「 彼らと離ればなれになることに何か思うことがあるなら、それが、寂しいとか、そういう感情だよ 」
【ダアト】 : 「 その時は、『こまったこと』になると思います 」>セレナ
エディ : 司祭様www
レスト : 「…こまったこと、でありますか?」
ガレク : 「―――レスト、エディ」落ち着け、 と
【ダアト】 : 「 彼らとは、同じ目的を達成するだけです 」ヴリトラを見て
パンダウェル : 「分かる、分かるよレスト君」
ドナスターク : 「  ならオレ達もそう変わりねエだろう。  」
エディ : 「 ……そっか。 」セジブロってここまで平坦では無いけど感情の質が違う種族だし、そう言い切られたらもう何も言わない
セレナ : 「そう、ですよね… ですが、それまでにも時間をかけて、貴方が力を弱めてくれているのですよね、きっと」
セレナ : <こまったこと
レスト : 「っ…わ、分かったであります…。」 「きっとこの子は、そう思ってないのでありましょうけど…」この子があまりに不憫で、と 歯噛みして>ガレク
エディ : 「 うん、ごめん、フィーリエ。 」
パンダウェル : 「だけどねぇ」「ここにいる何人かの子は怒りそうだけど、俺としちゃこの子には今以上なにか感情を持ってほしくは無いよ」
エディ : 「 (これは、僕、『人間』の感情の押しつけだ。彼女はきっと本当に ―――― そう、辛いようには感じていないのかも知れない) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 同感だな 」パンダの言葉に応じて
ガレク : 「様々な経緯を既に持ち、行動する者に、過度に干渉するのは、俺はよい事だとは思えん」
レスト : 「……何故そう言っているかは、分かるであります」悲しげに頷き<今以上に
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そなたたちは優しいのだな 」
セレナ : 「はい……」 頷く <持ってほしくない
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが、優しすぎることは、時に、相手を傷つけることもある 」
ドナスターク : 「  で、いつどうやってあの街を攻めるんだ。  」
レスト : 「……」何も言えずに。<時に相手を
ガレク : 「」
エディ : 「 ……申し訳ありません。 」>ヴリトラ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 とはいえ、この者のために涙するというのなら ―― そうならなければならない原因を作ったあの偽りの神に、怒りをぶつけることだ 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 いや、お前たちの神が優しい神だというのを、改めて思い出したよ。 だからこそ、いまこうなっているのだが 」「 しかし、その優しさが、お前たちのような善きものも、生み出したということだろう 」
【赤竜アルガロス】 : 「 あの街は強力なゴーレムの軍団で護られている 」
レスト : 「……はい。 まだ、全てを知った訳では無いでありますけれども」 「もしあのクリフォトが、真に邪悪ならば」そうさせて貰うであります、と頷いて。
【赤竜アルガロス】 : 「 とはいえ、大地に立脚したものが多い。ファーヴニル。大地を揺らして足止めしろ 」
エディ : 「 ……ゴーレム。 」
【土竜ファーヴニル】 : 「 承知。ひび割れに放り込めばよいのじゃな 」
レスト : 「ゴーレムに…」
セレナ : 「―――……」
エディ : 「 (ご、豪快だなぁ) 」
パンダウェル : 「そうだよ、そうそう!優しさはいつか必ず必要になるときが来る」
レスト : 「そ、そんな事が出来るので!?」<大地を揺らし ひび割れに
【赤竜アルガロス】 : 「 ハイドラ。お前はユルルングルと連携しろ 」
【水竜ハイドラ】 : 「 水に浸して、ユルルングルに凍らせればいいのだな 」
ドナスターク : 「  すげえ名前だな。  」
ガレク : 『タフでなければ生きていけないが、優しくなければ生きている資格はない』か。以前誰かが言っていたな」
【赤竜アルガロス】 : 「 空を飛ぶゴーレムは、分かってるな 」
レスト : 「自分もそう思ったであります」実は、と<すげえ名前
セレナ : 「(呼ぶときに噛みそうですね…)」
パンダウェル : 「そんな高位の精霊魔法みたいなマネできちゃうのォ?やるぅ〜」
【風竜リンドヴルム】 : 「 分かった分かった。野郎にケツを追いかけまわされるよりはましだが。引き付けりゃいいんだろ 」
ガレク : 「―――(正しく、神話の英雄だな、これは)」
レスト : 「…良い言葉でありますね。 出来るなら、助けたいと思った者を助ける力もあれば良いのでありますけど」<以前誰かが
【赤竜アルガロス】 : 「 俺は正面から粉砕する 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 では、街の防衛はすべて任せていいのだな 」
エディ : 「 えっ、一人で…… 」すごいな、と
ガレク : アルガロスさん絶対ヤベー奴だこれ
レスト : 「お手伝いするでありますか?」翼をばさりと<引き付け役
【赤竜アルガロス】 : 「 あんな魂を持たぬ作り物に、後れを取ると思うか? 」口に鋭い笑みが浮かび
ドナスターク : くっそツヨソ。。
パンダウェル : 「筋トレしよう!俺くらいの腕の太さを目指してみるのはどうだい?」ムキッ>レスト
エディ : スイッチ入ったらバーサーカーモードになりそう>アルガロス
レスト : 「(た、戦う事になってなくて良かったであります…!)」ゾクゾク<鋭い笑み
【風竜リンドヴルム】 : 「 あ、一緒に空を飛ぶのは雌って決めてんで 」>レスト
エディ : 「 (魂を持たない作り物――――) 」
セレナ : 「―――」 いろいろ思い出しかけたので、目をそらすことにした
【風竜リンドヴルム】 : 「 ヴリトラに傷一つつかないように盾になっとけよ! 」
パンダウェル : 「はははフラてちゃったねぇ」
パンダウェル : フラれ
レスト : 「あっ、そうでありますか…」生憎自分は雄なので!
パンダウェル : 「レスト君だって一緒に飛ぶならそりゃあ女の子の方がいいでしょ?」
レスト : 「パンダウェルさんぐらいに…」
パンダウェル : 「そうでもない?」
レスト : 「まあそれは、その…ええと」しどろもどろ<一緒に飛ぶなら
【黒竜ヴリトラ】 : 「 行くぞ 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ところで、お前たちはあの街がどのような街か興味があるようだな 」
レスト : 「いやこう、種族の壁を感じるというか…とても羨ましいではありますけれども!」<そうでもない?
レスト : なんかストレングスカード破いてもあそこまで太くならなそうだナーって顔
パンダウェル : 「是非とも聞きたいねェ」
セレナ : 「ええ。見たことがありませんので」 <興味が
【黒竜ヴリトラ】 : 「 その目で見せてやる 」
ガレク : 「―――ああ 正しくは 街というより その在り方だ」
エディ : 「 あ、はい 」>街に
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ついてこい 」
レスト : 「! お願いするであります!」<街に
エディ : 「 どのような営みが行われているのかと……少し。 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの街の者たちは、私の闇を見通すことはできない 」
セレナ : 「…はい」 ついていこう
エディ : 「 ! 」「 よろしくお願いします 」>ヴリトラ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 街に入って、クリフォトに至るまでの間、たっぷり見せてやる 」
ガレク : 「―――ああ」
パンダウェル : 「じっくり見せてもらいますよTっと」
レスト : 「…あの、セレナさん」向かう途中、そそそと近付いて
ドナスターク : 「  ――――。  」
セレナ : 「あ、はい。なんでしょう?」 >レスト
ナレーション

偽りの神の街。君たちはヴリトラの手引きで、街を構成する地下水路から入り


レスト : 「もし何か不安な事があっても、ここには自分達が居るでありますから」どうにも様子がおかしかったので、と付け加えつつ>セレナ
ガレク : 「(過去に捕らわれるような恐れ か   それは、肉体的な意味でなのか、精神的な意味でなのか、 どちらなのだろうな)」
パンダウェル : おッ行くか!?って監督面で見てる
パンダウェル : >パイセン
ガレク : 「セレナ   無理をするな、とは言えんが」耐えてくれよ、と言わんばかりに背中を軽くポンと>セレナ
ナレーション

巨大な、繁栄した街だ。ヴリトラと君たちが歩む暗い小径からも、立ち並ぶ巨大な建物が見え


パンダウェル : (`・ー・´)bΣ>いるでありまるから
セレナ : 「―――……」 少し驚いたような顔してから、ほほ笑む 「ありがとうございます。色々と、思い出してしまって…頼らせていただくことが多いと思いますが、よろしくお願いします」 >レスト
セレナ : >ガレク
エディ : セレナの過去を知らないのですまん!
ドナスターク : ありまるから!
ナレーション : ちょっとみんな冒険者敏捷
セレナ : @何が怖いってメインプリ(そこ
レスト : 「エディさんはとても強い戦士でありますし、パンダウェルさんもとても狙いが正確で…」とか、今いる面子がどれだけ頼れるかを力説しつつ
ドナスターク : ほんほほん。 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17
パンダウェル : ありまるねぇ!ありまる
ガレク : 冒険敏捷かー 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
エディ : 冒険敏捷っ! 2D6 → 5 + 5 + (10) = 20
セレナ : 冒険敏捷 2D6 → 6 + 3 + (10) = 19
パンダウェル : 冒険知 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
ドナスターク : ドナスタークの紹介クッソ適当になりそうで楽しみ。<今いるメンツは・・・


上から美味しそうなステーキ肉が何枚も落ちてくる。君たちが歩む汚れた地面に


レスト : 「…お任せを! 無理はしないで欲しいであります!」胸をどん、と叩き。  そして冒険敏捷 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17
エディ : 「 (れ、レストから僕はそう見えていたのか……励ましているのを差し引いても) 」なんだか嬉しい
: きみたちはそれを回避できた
ドナスターク : コッワ
パンダウェル : もっと自分も売り込むんだ、アッピール(ハンドサイン)>レスト
ドナスターク : 「  何だこりゃ、。  」
セレナ : 「えっ…」 怪訝な顔して避ける
レスト : 「ドナスタークさんも…あの。 凄い頼りになりそうでありますし…落ち着いてて…」
ガレク : 「―――なんだ?・・・?」避けるけど 流石に驚くよ そして落ちてきた方を見上げる
エディ : 「 ……食べ物を無駄に…! 」


「 もういいのかい? 」「 ええ、あんなの食べ飽きちゃったわ。もっと別の美味しいものを頂戴よ 」


パンダウェル : 「あ〜勿体無い」
エディ : そんな貴族も居るのでなんかそんな気がしたやつ
レスト : 「そ、それに自分だって!  ――ヒエッ」パンダのハンドサイン見て、売り込もうとした矢先に肉が落ちてきた!
エディ : みんなが不思議がってるのを見てから気づいて、上を見よう
エディ : 「 ……やっぱり。 」ハァ
セレナ : 「酷い……」 捨てたのか
ドナスターク : アワワワ。 < えーなんか頼りになりそ・・・たぶん・・・


「 しょうがないナ。じゃあ、ヴェルソリアン鳥なんかどうだい?ほとんど絶滅しかけてる貴重な鳥だそうだよ 」「 あら、いいわね。そういうレアなの大好きよ 」


レスト : 「……なんという」


「 ゴーレム。聞いたな? 捕まえて来い 」


ガレク : 「―――ああ、これは   なるほど、平静を保とうとしなければ怒りで沸き立ちそうだ」
エディ : 「 ―――― どこにでもいるんだ。 全く、とんだバカだと思うよ。 」>セレナ
レスト : まるでウナギが絶滅寸前だからって今のうちに食べようとする日本人みたいじゃないか!
【黒竜ヴリトラ】 : 「 こんなものは、まだまだ序の口だ 」
: 君たちは進む ―――
パンダウェル : 食べて応援!
ガレク : ウナギに置き換えるのはやめるんダ・・・! まあうん
ドナスターク : 絶滅するなら養殖すればいいじゃない!
エディ : 「 ……何を見せて頂けるのか、少し想像が付いてきました。 確かにこれは…… 」>ヴリトラ
セレナ : 「欲に身を任せた者の末路、なんですよね。きっと」
レスト : てへぺろ
パンダウェル : 「こんなことになってるのか、彼らの価値観は」
エディ : うなぎ食いてぇ(飯テロ
ガレク : (ある種の政治的意図が含まれる発言の為検閲されました)>食べて応援
パンダウェル : 「


「 もう、この体飽きちゃったわ 」「 貴方の体と交換してよ 」


レスト : 「これで、序の口でありますか…」
セレナ : @食品ロスも問題だから、捨てるくらいなら食べる
レスト : 「!?」<体飽きた
ドナスターク : エッ


「 はは、しょうがないな。この体はまだ気に入ってるんだけどね。じゃあ、ゲームで勝ったらどうだい? 」


エディ : 「 はぁー、そんなことまで 」>身体飽きちゃった
レスト : 「り、理解が追い付かんであります」
ドナスターク : 「  まあ、滅ぼす分には気が楽になっていい。  」
エディ : 「 流石にこれは予想外だけど 」欲望の質としては驚かない
ガレク : SFチックだなあ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 偽りの神はあらゆる願いをかなえると言ったろう? 」
パンダウェル : 「ええー?体も交換できるのかい?」
エディ : 「 不老不死とか、そういうのに憧れるのに近いやつ。 」>レスト
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ここには、あらゆる欲望が渦巻いている 」
セレナ : 「………」
エディ : 「 本当に身体を交換できるらしいのが、驚きだけどね 」
レスト : 「古今東西、そういった事に憧れる物語はマトモにいった試しが無いというのに…」<不老不死とか
【黒竜ヴリトラ】 : 「 若さはその一つ。他人の体への欲望もその一つ。食欲も、性欲も、金銭欲も、名誉も、支配欲も、なんでもな 」
パンダウェル : 「体をとっかえひっかえするなんて、想像しただけで貞操観念滅茶苦茶になりそうじゃないのォ」ちょっとちょっとぉ
エディ : 「 ……診にくい欲望ばかりが集まっているようですね 」>ヴリトラ
エディ : 「 『欲』も御すれば、正しく使える力のひとつなのに ――――。 」
ガレク : 「 それは全て、奪うことによって成り立っているのだな―――?  」
ドナスターク : 「  だからこうなるんだろ。  」<マトモに・・・
レスト : 「でも…自分達が同じ立場に立った時…果たして、欲望に抗う事が出来るのでありましょうか」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 何故か知らないが、欲望というものは、一つ叶えると、もっと欲しくなるものらしい 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ああ、そうだよ 」>ガレク
【黒竜ヴリトラ】 : 「 それを不安に思うならば ―― その代償を見るのだな 」
エディ : 「 (みんなを守りたい。それだって、僕の『欲望』の一種だけど、僕がそうあることを責める人は少ない。無茶を、しない限りは) 」
【黒竜ヴリトラ】 : そう、レストに行って
ガレク : わかる(背後談)>欲望は一つ叶えると
レスト : 「滅ぼされる、という訳でありますか…」こうなる、という言葉に呟き
【黒竜ヴリトラ】 : 「 刺激的過ぎるだろうと思って、隠しておいたがな 」闇が少し緩む。
セレナ : 「生きるためには、食べなければなりません。けれど、過剰に奪うようなことは…」
パンダウェル : 俺もゲームに買ってケリーちゃんの体と交換したいよォ
レスト : 「代償…?」
ガレク : 「 俺たちはあれが異常だと知っている。知っているならば抗いようもあろう  だが、これを当たり前として育ってしまえば、 無理だな 」
エディ : 「 ―――― 呆れる感情を持つことが出来れば、あるいは抜け出せるのかも知れないね 」>レスト
レスト : 僕はケイトリンちゃん!
: 君たちの歩んでいる裏道。そこには、無数の死体が転がっている。どれも人のようだ。そして、それをむさぼる化け物も。
パンダウェル : 「人の欲望なんて底なし沼さ。そしてそれを抑えているのは大半が物理的な制約だからねェ」
レスト : 「――」「心の底から、自分は自分で生まれてきて良かったと思うでありますよ」<呆れる感情 当たり前として育てば
セレナ : 「これは…!」 
レスト : 「!?」
パンダウェル : 「その枷がとっぱらわれたらこうなっちゃうのかあ。嫌なもの見ちゃったなぁ」
ドナスターク : 「  死んでるな。  
ドナスターク : 「  こいつは何だ?  」 ディフェンサーを構えつつ。<化け物
レスト : 「この化物は――!?」セージだ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
エディ : 「 ……手遅れ、みたいだね 」
エディ : 化け物の方にはセージ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
ガレク : 「――――   ――――  いや、予想はしていた 欲が際限なく上回れば、必ず奪い合いになる」
セレナ : 化け物にセージして 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
【黒竜ヴリトラ】 : 「 欲望の犠牲になった者たちだよ。言ったろう? 彼らは外のものをむさぼり、果てには、自分たちで争っていると 」
パンダウェル : ふーむとパイセンの横でセージしてみる
パンダウェル2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
レスト : 「奪われた方、という訳で…」口元抑えつつ
エディ : 「 街の者同士でも奪い合いを ―――― 時間さえあれば、放っておいても滅亡しそうな街ですね 」
セレナ : 「結果、殺し合い、弔われることすらなく…」 野ざらしで化け物に食われるのか
: これは、元は犬かなにかだな。おそらく闘犬のように育てられて、あと飽きて捨てられて、そうしてこの街の裏でひっそり化け物として育っているのだろう
ガレク : 化け物にセージチェックしておくけど、多分これはわからんだろうな 現代の知識ではN/Aっぽそう 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そうであればどんなに楽なことか 」>エディ
ガレク : 「いや、恐らくだが 内側で争うもの以上に  外から大量に略取することで、成り立ってしまっているのだろう」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 いずれは勝手に滅ぶかもしれぬが、その前に、世界そのものがほろぶのだよ 」
エディ : 「 ……なるほど。 欲望を満たす供給源があるのですね。 」「 それも、無限に沸き続けるような 」それがクリフォトなんかなーと思いつつ
レスト : 「人が理性や色々なものを奪われた姿かと思ったでありますが…元は、ペットか何かだったようでありますね…」化物を見て
【黒竜ヴリトラ】 : 「 さあ。あれが、彼らの大神殿だ 」
パンダウェル : 「彼らが滅ぶ時は、食い尽くされて取るもののなくなった世界と一緒だろうよ」おーこわい
ガレク : 「いや。供給源は世界そのものだ これは」
エディ : 「 だから滅びを待つような時間は無い……衰退が遅い 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 犬も人を貪ってまで生きたくもあるまいにな 」
レスト : 「飽きれば捨てる、でありますか――あの食べ物の様に」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あれらもまた、犠牲者だよ 」
【ダアト】 : 「 ――― 」ぴこぴこ
セレナ : 「無限に支え切れるのではありませんね…」
ガレク : 「その力を与えているのが、無貌の神なのだろうが――」
カイ : 「 、、、 これは、ひどすぎますね 」
レスト : 「だとしても、何故その無貌の神は…こんな風に、人を堕落させるのでありましょう」
レスト : 「世界を犠牲にしてまで…」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 奴らのルーン魔術と、偽りの神の力が結び付いた結果だ 」
エディ : 「 街の場所が変わらないのなら、枯れた大地が豊かだった頃にそこから何かを奪ったとか、欲望を満たすことを仲介している何かがありそうな気がしたんだけど…… 」そっか、と >違う、世界だ<ガレク、パンダ
【黒竜ヴリトラ】 : 「 何故? 」
ガレク : 「―――もしや、だが」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 それは、きっと、それによって、その無貌の神は、力を得るからであろう 」
エディ : 「 ……欲しがるから、じゃないかな。 」「 そして欲しがる思いが、信仰がその神の力になる 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 さて ―― 始まったな 」
エディ : >レスト


どんっ、、、と、地面が少し揺れる


ガレク : 「――――偽りの神とやらは、元は人ではないか・・・?」
セレナ : 「―――……」 ぐ、と 拳を握って
エディ : 「 あ…… 申し訳ありません。 」「 なんだか、偉そうに。 」>ヴリトラ くっそ、うっかり似たようなこと言ってしまったy
ドナスターク : 「  そろそろ見飽きた頃だ。 ちょうどいい。  」


フィー―ン、 フィィ――――ン、 フィィ――――ン!! と警報が鳴り響き


ガレク : 「―――」
レスト : 「神様の世界の事は、知らないでありますけれども――それで、力を手に入れて。 何もかも滅んだ世界で一体何がしたいのでありますか…」
エディ : こういうの、人の格好いいシーン奪うみたいで嫌なんだ!!
レスト : 「! これがファーヴニルさんの…!」
パンダウェル : 「おお、揺れてる揺れてる」
ガレク : 「恐らく、だが ”今の事”しか考えていないのだろう」>レスト
エディ : 「 きっと、世界が滅ぶなんて考えてないか……滅んでもどこかにまだ、何かあるって勘違いしているんだよ 」>レスト
セレナ : 「あるいは、そのようにして世界を渡り歩いているのかもしれません。世界が滅ぼうが、構わないのかと」


「 第一警戒警報発令! シティ=ニアル=アーフにモンスターの襲来! 市民は警戒せよ! 」


レスト : 「だとしたら…子供っぽい、でありますね」<今の事
エディ : 「 ……同感。 」>子供っぽい
エディ : 「 ……さて。 」警報だ
【土竜ファーヴニル】

「 ふん、ぞろぞろ湧いてでたわい ―― 」「 むんっ!! 」大地を地面につけ。激しい揺れと避ける大地がゴーレム軍団を足止めし、飲み込み


レスト : 「もしそっちなら、猶更冗談じゃないであります…!」<世界が滅んでも
【風竜リンドヴルム】

「 はっはっは! 追いつけるもんなら追い付いてみろ!! 」飛ぶゴーレムたちを引き寄せては離し、撃墜させ


ガレク : 「―――神の視座にいないものならば、自己利益追求は普遍的なものだ。賊に身を窶す者もそうだが、そうでなくとも人ならばそういう面を持つ者が殆どだ。そしてその一人が消費できる世界などたかが知れている」>子供っぽい
【黒竜ヴリトラ】 : 「 もう少し待て 」
ガレク : 「手薄になった神殿に攻め込む か」
セレナ : 「―――……」頷いて


「 第二警戒警報! 市民は避難場所に退避せよ! モービルゴーレム出動せよ!! 」


レスト : 「でも、今はもしかしたらその『一人』に消費され尽くしてしまうかも知れんのでありますね…」そんな事は決してさせられんであります、と ヴリトラからのGOサインを待とう
パンダウェル : 「力ってのは分かち合うもんだって教えたげなきゃあね」
ガレク : 「そうだ。今までの話から考えるに、あれは欲求を得るための過程を省略させている」
パンダウェル : 「例えばこんな風にさ」ほい、とレストに手帳渡し
ガレク : 「故に際限がない。達成感もない。故に真に満たされる事は無く、更なる欲求、刺激を求める」
ドナスターク : 「  とっとと帰らねえとならんからな。  」
【水竜ハイドラ】

「 来たな。あれは人が操っているそうだな。 それが、お前たちの弱点となる 」ファーブニルが凸凹にした大地に水を引き込んで、新手のゴーレムたちを水没させ


レスト : 「…? これは?」手帳を受け取り。 めくる
パンダウェル : 「ああっと、気が早いなあ」
パンダウェル : 「大事なときになったらあけてごらん」紐はさんだページにフライトカード入れておいた
【白竜ユルルングル】

「 ――― そうだな。墓標となれ 」水に手を付けて。生み出される氷がゴーレムたちを貫く


【黒竜ヴリトラ】 : 「 もうそろそろ、いいだろう 」
レスト : 「その結果が、この街の有様で――っと! あ、あとで見た方が良いでありますか!」これは失礼したであります!と慌てて閉じて
エディ : 「 なるほど ―――― 」搭乗してるから沈ませるのか、と。 合図を待ちつつ
ドナスターク : イケオジ。
パンダウェル : もしレストがバンバン飛ぶ方が有利だった場合、補助になるかもしれない


「 第三警報!!! 全市民はコアに退避せよ!! 外に出ている者の生命の安全は保障しない!! 」


エディ : いけおじでたー
レスト : 「大事な時に――了解したであります!」そしてストレングスが必要な時とかに開けるパイセン
エディ : パイセンったら(
パンダウェル : 「派手にやってるなあ。俺はあんなすごい真似出来ないよぉ?」
セレナ : 「…行きましょう」
レスト : 「コア…?」


巨大なゴーレムが何体も、街が砕けるのも構わず高速で機動し火弾を正面の門に居るものに叩き込み


エディ : 「 ―――― うん、行こう 」斧を手に
【赤竜アルガロス】

「 この俺に ―― そのような攻撃は効かぬと知れ 」 跳躍。 そして一体のゴーレムが吹き飛び砕け散る。


【黒竜ヴリトラ】 : 「 この街の中心だ 」
パンダウェル : 帰りの電車賃が無いであります!→イケオジ回想「困ったときはこれを使いなさい」封筒スッ→封筒を開けるであります!→図書券
【黒竜ヴリトラ】 : 「 だが今はどうでもいい 」
エディ : 敵が敏捷操作系の能力持ってたらセレナさんに敏捷パスにしよう(クイック使えるソサが今いない
レスト : クソワロ<図書券
ドナスターク : 図書券w
セレナ : 図書券ww
ドナスターク : 「  ――――。  」 とりあえずついていくしかない
エディ : 図書券www
ガレク : 親戚のおじさんかwww
レスト : ブックオフで錬金術や!(1000円図書券→100円


そは異端の神の大神殿


ガレク : チケットショップ持ってった方が数倍マシでは
エディ : レストが一枚上手だったが一駅分あるかそれ!?w>100円ゲット
パンダウェル : いくぜいくぜー
レスト : 残り10円…もうだめぽ。ってなってる
セレナ : 「―――……」 見まわしてる
エディ : うちの地元は隣駅まで最安値で120だw


そは壮麗な、果てしなく壮麗な、欲望の上に建てられし大伽藍


エディ : 「 ここが ―――― 大神殿。 」
ガレク : 「―――」神殿の様式を確認する。豪華絢爛なのか それとも真逆に質素だったり特徴があるのか


何百?いや何千?何万か?果てしない人々を収容できるであろう巨大な大聖堂


エディ : 同じくどんな神殿かよく見よう
パンダウェル : 「こいつは、彼らの神様をよく表してると思うよ」
レスト : 「とても豪華で、巨大で…それで、成り立ちを知っているせいか」「とても、悪趣味に感じるでありますね」
セレナ : 「ええ……」
エディ : 「 ……奇麗だと思っていたものの由来を聞いて、嫌いになることがある。 今回は、逆だけどね 」由来を先に知ってた


それは金、それは銀、それはダイヤモンド、それはサファイア、それはルビー、それは銅であり、それは白金であり、それは未知なる宝石であり




あらゆる絢爛さとあらゆる質素さが両立し


ガレク : 「――――」そのうちの一つを少しじっくり見て見る。 もしかして 派手 だけど 細部は雑なんじゃないかなこれ


大なるものと、小なるものと、煌めく灯りに、果てしなき闇に、思いつく限りの意匠が、壮麗に、ち密に、雑に、質素に


パンダウェル : 「ダメだよダメダメ、ありったけの宝石をこんな一所に詰め込んじゃって」「希少価値ってモンを忘れちゃったのかなぁ」


その対立するすべてが、調和して存在している


レスト : 「色とりどりの宝石を揃えているかと思えば、こういった銅なんかもあって…」ちぐはぐな神殿であります。と
ガレク : 「――――恐らくあれもまた、 世界から略取したものなのだろう」>パンダウェル


そして、その大聖堂の奥に、真っ黒き樹が生えている


セレナ : 「全てがある、ということなんでしょう。きっと」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そうだ。すべてがあり、全てが対立し、全てが調和する 」
レスト : 「もっと言えば、全てを奪った…と」
エディ : 「 ……全部手に入れたいなら、四大貴石を外すわけないよねぇ 」エメラルドが無い ここぞとばかりに貴族っぽいこと言おうw
【黒竜ヴリトラ】 : 「 まさにこの神の思想を、体現する神殿だよ、ここは 」
セレナ : 「あれが、クリフォト……」 真っ黒な樹にセージを 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ドナスターク : 「  すべてすべてってそればっかりだな。  」
ガレク : 「矛盾の塊だな――」
レスト : 「これだけありがたみの無いご神木も珍しいでありますな!」
パンダウェル : アイテム図鑑全ページ埋まってるのを見せられてる感
ガレク : 「―――この時代には希少価値がなかったのやもしれん」>エディ
レスト : しかもチートコードで
【クリフォト】 : それは、健康的に豊かに葉をはやす、巨大な黒い樹だ
エディ : 「 ごっちゃなのか。 欲望のままに。 」銅やら色々みつつ
エディ : 真っ黒な樹にセージ! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
レスト : こっちも一応セージだ!
レスト2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
エディ : 苛立ちからか大分興味があるらしい
パンダウェル : マスターボール99個
ドナスターク : クッソ出目たかい
: そう思えばエメラルドが見つかるだろう。それが見えなかったのは、君の心がそれを閉ざしていたからだ。
パンダウェル : セージ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ガレク : セージチェック 黒い樹 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ドナスターク : パイセンの打撃出目にとっておければ・・・
レスト : 皆頭脳派でありますな!(はっはっは
【ダアト】 : 「 間違いなく、クリフォトです 」
ガレク : セーブデータ改造チートやったら楽しみなくなるよ的なところあるよね
レスト : 今日は高いままさ!<打撃出目
ドナスターク : 「  じゃああとはあれを。  」  「  、、 どうにかなんのか?  」
: 「 なんの用だ?闖入者どもよ 」
レスト : 今日は高いままさ!<打撃出目
エディ : 「 ……あれ 」エメラルドが見えた 「 へぇ ―――― そういうこと。 」
セレナ : 「―――」 声の方を見よう


それは白く、しかし、動くたびに無数の色に染まる聖なる衣を着る男。


レスト : 「――!」其方を見て
ドナスターク : キッモ
レスト : 「…これまた、悪趣味な」
レスト : ストレートすぎィ!<キッモ
パンダウェル : 「目がチカチカするなあ。そういうの良くないよォ」
エディ : 「 まぁ僕は ―――― 欲しいものはもう、『物』じゃないんだ 」これ、宝石どうでも良くなったらエメラルドがまた見つけづらくなりそうだな
ドナスターク : PCでは言ってないからセーフ
ドナスターク : 「  気色悪い服だな。  」


その顔は若々しく、美しさに満ち、しかし、その瞳は真っ暗く、一片の光も映し出さない 」


ガレク : 大丈夫。奇抜さも突き抜ければパリコレモデルだよ
: 」いらない
レスト : 「…! 何て眼を――」
パンダウェル : 「おたくに用は無いよ。俺らが用があるのはクリフォトだけなの」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 この街の者は、みな、ああいう瞳をしている 」
セレナ : 「   」 その目を見て、ゾッとした
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの者が最も色濃いがな 」
ガレク : 「     虚無の目だ。まるで」
: 「 フン。闖入者どもよ 」
エディ : 「 ―――― そこをどいてもらおうか。 」冷たい目
レスト : 「これだけ満たされていると、そう思っているでしょうに…皆が、あの様な目を」
: 「 虚無? この私が? 失礼な 」
セレナ : 「……虚無に落ちるとは…… あのようなことを、指すのでしょうか……」
: 「 我が神の大神官たる、このネフレンカに向かって! 」
パンダウェル : 「文字通り目の色が変わっちゃってんのねェ」
【大神官ネフレンカ】 : 「 不届きなる貴様らには正当な罰を与えねばならぬ 」両手をあげて
エディ : 「 ……果ての無い欲望にまみれて、自分が満たされていることを忘れる。 」「 そんな……そんな愚かなこと 」
レスト : 「貴方達の神様は邪悪であります! 全てを奪い、偽りの物を与え!」「そして世界まで滅ぼそうとして!」
ドナスターク : 「  わかりやすくなった。 アンタを倒せばいいんだな。  」
【大神官ネフレンカ】 : 「 信仰を持たぬものよ。貴様らは、ここで、我が神の生贄となるのだ 」
【大神官ネフレンカ】 : 「 世界? なにを言っている。この豊かな世界。この素晴らしい世界を見ていないのか? 」
【大神官ネフレンカ】 : 「 この都の外など、どうでもいい。我が神はすべてを与えてくれる 」
レスト : 「っ…貴方こそ、この街の外を見ていないのでありますか!?」
ガレク : 「ああ。実に―――実に腹立たしいな、 この手合いは」
エディ : 「 ―――― 君と問答する気は無いよ。 君にとっての世界とは、この街のことだけだろうからね 」
【大神官ネフレンカ】 : 「 我々の繁栄の踏み台など、見る必要が何処にある? 」
レスト : 「それに、街の中だって! あんなに、死体で溢れて…!」
パンダウェル : 「そんじゃあおたくの神が与えてくれるすべてを使って俺らを倒してみなさいっての!」銃を構える
ガレク : 「問答など無駄なだけだ。あれはとりわけそういう類のものだ」
【大神官ネフレンカ】 : 「 弱気者どもなど、気にする必要が何処にある? 」
セレナ : 「話すだけ無駄です… やりましょう」
エディ : 「 (でも、これでも ―――― 『最悪』じゃない。 僕の想像の範疇って時点で。) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 私とダアトはクリフォトを相手する」 「 だが、お前たちを癒すくらいの余裕はある 」
ドナスターク : 回復してくれるママン!
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そいつに私たちの邪魔をさせるな 」
エディ : 「 (本物の失望や絶望を知らずに……僕は何が出来る?) 」「 (いや、それは今はどうでもいいか) 」
パンダウェル : []
レスト : 「っ…もう、良いであります」 「貴方を――貴様を!」「倒して、クリフォトをこの世界から追い出すでありますよ!」ストレングスカードを破り捨てるぞ
ドナスターク : ていうか雌ドラグ滅んだけどヴリトラだけ残ってるんだな。
パンダウェル : 「あい了解!」
セレナ : 「助かります。 私だけでは支えきれるか不安でした」
エディ : 「 助かります! 」>回復くらいはできる
レスト : 殆ど滅んだ、って話だったので少しは残ってるのかなって
セレナ : @つまりこの後
ドナスターク : ほとんどか。
レスト : @めちゃくちゃ
【黒竜ヴリトラ】 : ヴリトラは好きなタイミングで7レベル魔力10プリースト扱いで回復してくれます。 なお君たちに裂いたMPは18点です。
セレナ : @ドラグ繁栄のためには、ヴリトラがすべてのママに
エディ : ぶっ つええ
ガレク : エルダーグレートグランドマザーヴリトラか・・・
ドナスターク : ヴママン。。。
エディ : @思ったけど言わなかったのにw>ヴリトラは雌!
【ダアト】 : 「 そうですね。たしかに、ここの者たちは何も見えていないようです 」
ドナスターク : ヴリトラママの恩恵に我々もあずかれるわけだね?
セレナ : 全てのドラグの祖じゃねえかなんで迫害されてんだろな
【ダアト】 : 「 ここに集められた精霊力を、使わせてもらいましょう 」
【黒竜ヴリトラ】 : あずかれるさ
エディ : 全くだ>全ドラグの祖
レスト : ヤッター!<あずかれる
カイ : ということで
パンダウェル : ドラゴン回復
レスト : そういや神官にセージしてなかったな( 2D6 → 3 + 4 + (4) = 11
カイ2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
ドナスターク : ヴママのMP管理はしようか
カイ : 「 よくわかりません 」うーん
セレナ : そういえばセージだ 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
カイ : セレナは抜いたな
セレナ : ママの方はお願いします
ガレク : 大神官に怪物知識 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【大神官ネフレンカ】 : かち
名称=邪教の大神官ネフレンカ ML=9
知名度=15 敏捷/移動=10/10
出現数=単独 出現頻度=まれ
知能=人並み 反応=敵対的
攻撃点=腕:17 打撃点=14
回避点=16 防御点=13
生命点/抵抗=14/17+2
精神点/抵抗=20/18+2
特殊能力=邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
    =邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
    =加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
    =バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)
生息地=繁栄の王国 言語=共通語、その他言語 知覚=五感

エディ : 神官の方にセージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
レスト : ちなみに飛行とか出来ますかネ フライトカードを使えば出来るよ!とかだったらカッコE
セレナ : 「あれは…やはり、あの時の邪神官に似ています」
ガレク : GM、一つ質問があります
カイ : フライトカードを使えば0ラウンド飛行できるよ!
パンダウェル : ポーウ
カイ : はい<質問
セレナ : 実際にいたのケリーだけど まあ聞いたってことで
エディ : 精神抵抗かー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : 「あの時の…?」
ドナスターク : カンタマはドナスタークでやろう。
ドナスターク : カンタマ必要マンの数が5人以下ならだけど
エディ : 実質HP倍なんだな>ダメージ半減能力 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : やったぜ! ちなみにストレングスカードと同時使用とかは>GM
パンダウェル : フライトかかった状態でフェンランチャージすると、フライトかけた普通の戦士がチャージするような感じになるのかな
エディ : カンタマ欲しいであります! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : 加速する肉体ですが これは複数人が同じ行動順で同時に攻撃した場合でも2回行動すると考えてよいでしょうか。
レスト : 欲しいであります!
パンダウェル : 贅沢!>2枚同時破り
カイ : 両方びりっと破ったんだね、いいよ!>パイセン
レスト : ありがてえ!
ドナスターク : 同時だろうと殴ればその回数帰ってきそうだなあ
パンダウェル : カンタマ要る要る
パンダウェル : パンダおじさんもカンタマできるけど
ガレク : (同時に行動してタイミング合わせても何も変わらないよねっていう確認)
エディ : フライトとストレングスって効果相殺になるんじゃなかったっけ? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : フライトとストレングスはならないね
ドナスターク : 身体強化じゃないはず
エディ : おお、すげぇ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : ストレングスは身体強化だから多分違うんじゃないかな。
エディ : ああ、そうか、フライトは身体強化じゃ無かった、サーセン! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

カイ : ええ、そうなりますね<同じ行動順で同時に>ガレク (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
ドナスターク : んーっと、セレナ以外全員CM要るか?
レスト : 「(この環境では、瞬時に飛ぶ事は――)」ぽろ、と栞代わりに挟まっていたフライトカードが手帳から落ちて。
カイ : 1回ダメージを受けるごとに物理攻撃1発+魔法攻撃1発してくる、と思えばいい (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
セレナ : たぶんいるかな (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : うーむ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : フライとかかってるとチャージ後の飛びぬけ判定が有利に・・・ってのはちょっと強すぎるか
ガレク : GM 0Rでカンタマかけるのは難しいでしょうか
ドナスターク : というかカイがおるのか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : 鎧はもう来てるけどコモンルーンは使える。
レスト : 「――これはっ!」空中でキャッチ。 「パンダウェルさん、感謝するでありますよ…!」両手に一つずつ持って 同時に砕こう
カイ : カイがいるのでとりあえず0ラウンド呪文はなしだ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : 自分の敏捷で跳ね返ってくるっぽいから、気功2でのダメージの軽減は可能ですか? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : でもカイにはもっと別の魔法使ってもらいたいもんな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : イエッサ
パンダウェル : フライトかかってると1ターンで即空中に戻れるからそれで十分強いけど
カイ : まあいいですよ>エディ (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : ガレクがなんでコモンルーン……って思った後、鎧の制限に気づいたw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

パンダウェル : 「遠慮しないで役立ててくれよ!」ははは
エディ : 消費はともかく共通語魔法凄いですよね (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
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【大神官ネフレンカ】 : 「 我が神の力を知るがいい ――― 」
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

パンダウェル : とう (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
ドナスターク : うーん、一人外すか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : まあ自分だな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : ドナスターク、セレナ以外にCMまこう。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : よいしょっと (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)金属PT魔化
ドナスターク : でもってシャープネスをカイにまいてもらうか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : ありがとうございます!>気功で相殺可 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : 「カッコ良いであります…!」あんな風に自分も振舞えたら、と思いながらも 空中に飛び立ち (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行
パンダウェル : まずはリトルスリンガーを引き抜く (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
カイ : ほいほい (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
ドナスターク : あとはカバーか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
ドナスターク : ドナエディセレナガレクか。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : 宣言はフェンランチャージだ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行
ドナスターク : エディ>ドナ>ガレク>セレナ>エディ がいいかな。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : ドナとセレナが革か (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

エディ : 了解です (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : 病み上がりだから後ろで後衛カバーリングしててもいいぞ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化
ドナスターク : 宣言は無し。カンタマまくぞ。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : 今日のパイセンは墜落しない(フライトカード) (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : あい。ありがたいのじゃ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : ので、ドナより後に攻撃してくれ。<セレナパンダ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : 金属二人が皮二人をカバーする感じで (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣
カイ : シャープネスは、レスト以外の前衛すべてかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
パンダウェル : 了解っす (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
パンダウェル : 戦術で18に (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
セレナ : 宣言は戦術で17行動 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : ドナスタークに要らないのでパンダにあげてくれ!<シャープネス (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : ママww (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣
セレナ : カバーは言うだけエディ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
カイ : おっけー、じゃあドナ外しのパンダに (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
パンダウェル : おお (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
ドナスターク : 一発軽いやつの攻撃は総合的に損しかねないから (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : ドナは今日は避けれる魔法使い。 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : カイが16なら戦術で15まで落とすかな? (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化
エディ : エディにシャプネよりはガレクの武器にエンチャかなぁ、という気もしつつ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : そうかシャプネか (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 戦術じゃ17までしか下げれないか。迷うな (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
レスト : パンダさんカイより後に動け無さそう (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣
ガレク : いや、シャプネの方がありがたいっす。相手の回避が高いので (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化
カイ : じゃあエディも外しで (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
エディ : それだと回の手番が2つ魔法で潰れるって言う、、、 どうすればいいのかな もらっとけばいいか? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

カイ : まあ次のラウンドから生きるって奴だな (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
ガレク : シャプネがあって初めて期待値だから (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化
パンダウェル : いやまてよ (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
エディ : カイの手番 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 「  さて。  」 カウンターマジック。 <セレナ、ドナ、あとカイ以外 2D6 → 2 + 4 = 6 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : 最初はパラライズブリットかますから、戦術しないでそのまま動きます (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
【大神官ネフレンカ】 : 「 くくく。。。 」
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : カンタマ感謝ですぜ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
パンダウェル : こいつHP減らさなければ追加行動してこない (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT
エディ : ドナのカンタマは先述しなくても後なので (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : カイが敏捷16か。じゃあ15まで下げる (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : パラブリならいいなw (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : 宣言通常のドナカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

パンダウェル : よーくねらって (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT/CM
【大神官ネフレンカ】 : 良い所に気づいたなぁ
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : 確かに! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
パンダウェル : リトルスリンガーからパラライズブリット射撃! 2D6 → 4 + 3 + (10) = 17 (HP:18/18 MP:16/16 敏:20)後衛/PT/CM
ドナスターク : エディはどうせシャプネなくても当たるから、そのMP節約してガレクに次ラウンドエンチャ回すってことやな (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : アー、なるほど≫HP減らさなければ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : ヒュー! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : その方が僕もいいと思う。カイにやることはそう多くないしな。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 無駄 ―― 」「 ? 」
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

セレナ : やったぜ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : ただ抵抗高いからなあ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : はい、言いたかった提案はそんな感じ>エディのシャプネに使うMPをガレクの火力に (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

パンダウェル : 「あら。いけると思ったんだけどね」 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/CM
ガレク : たしかに (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : あっ、抵抗抜かないとなのk (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ガレク : お (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
セレナ : あれ、回避じゃないのか (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : 抵抗抜けてはいないよな (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 精神抵抗なんやな (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : 回避当ててさらに抵抗抜かないかんはず (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 二段構え (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CM 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
カイ : 「 かけますよ 」ガレク、パンダ、セレナ、自分にシャープネス! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:17/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ
パンダウェル : 当たりはするけど、抵抗20を抜かないとペナは入れられない (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/CM
エディ : 当たってるけど抵抗抜けてないパターン (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : キツすぎワロタ<出目10 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : 「ありがとうございます」 シャプネもらって (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 「そいつは君にプレゼントするよ。ここのコレクションに加えといてくれ」 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/CM
【大神官ネフレンカ】 : ということで、他の人も行動どうぞ
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ガレク : 「助かる      さて」剣を構え (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
【大神官ネフレンカ】 : 「 フン 」パ来伊豆ブリットを蹴り捨てる
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

【大神官ネフレンカ】 : パラライズ
ML=9 HP=14/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

パンダウェル : もりもり強化 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : 「  ( あとは凌げるかどうかだな。 ) 」 一発で精神消し飛ぶ衝撃に力を抜きつつ。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : ネフレンカに接敵して  切り払うぞ 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
セレナ : 一回の攻撃ごとに反撃来るから 一人ずつやるのがいいね (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」踏み込み 斧を叩き下ろす! 2D6 → 3 + 6 + (11) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
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カイ : 命中! (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
ガレク : ザクゥ 18 = 8 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ!! 15 = 4 (2 + 3 = 5) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
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パンダウェル : がんがんいこうぜ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
【大神官ネフレンカ】 : 痛い! 「 ククッ 」ガレクに加速する肉体! バレットオブウンド発動!精神抵抗どうぞ! そして攻撃回避どうぞ!
ML=9 HP=14-6/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

セレナ : 即座に一度行動、だから 場合によっては (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : 4点か (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 反撃が本人に来ないで集中する可能性がある (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ガレク : 精神抵抗じゃー!! 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : あぶねえ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : HP減りすぎ感はある (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : パンダの次の最初かと思ってウッカリ 処理待ち (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
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【大神官ネフレンカ】 : 「 ㇶッ、クククッ 」エディにも加速する肉体! バレットオブヴンド抵抗と物理回避どうぞ!
ML=9 HP=14-6/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : そうですね、能力的には反撃じゃなくてもよさそうだがひとまず反撃か (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : 義理セーフ。そして攻撃を回避 2D6 → 5 + 3 + (8) = 16 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : 精神抵抗! ドナの前だからカンタマ入ってねぇ!これもウッカリ 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
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セレナ : 一応差し込みキュアの可能性考えて行動待ってました私 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
【大神官ネフレンカ】 : あ、そうだよ。4点ダメージだって
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ガレク : 防御 17 = 9 (6 + 4 = 10) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : ダメージは計4点かな? (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : ダメージ弾いても6点確定で入る。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : 物理回避! 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
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【大神官ネフレンカ】 : だが防御しようが冒険者レベルと同じダメージをうける。 魂をわしづかみにされたような衝撃が!
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ガレク : 邪な掌は一切軽減効かない、でいいですよね? (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : こりゃひでぇ 防御だ! 16 = 7 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

【大神官ネフレンカ】 : はい。全く軽減無いです。
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : エディには多分来ないかm (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
レスト : あ、エディにもか! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
レスト : 失礼しました (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : エディにもいってる (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : レベル高くて防御薄くてHP低い人が一番相性悪い攻撃 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
パンダウェル : パイセン相性悪すぎやんけ! (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : でもってヴンドの魔法ダメージだな (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : だな (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : でもパイセンには空があるから…(白目 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ガレク : な (HP:13/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : これヴンドの抵抗失敗した段階で受動判定−1で回避−1食らうことになってるから気をつけて。<エディ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
【大神官ネフレンカ】 : まずガレクへのバレットオブヴンドダメージ! 11 = 2 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 0
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

【大神官ネフレンカ】 : そして、エディへのダメージ! 15 = 6 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 10
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

【大神官ネフレンカ】 : ようし
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : しかも重複するから、ここからエディがどんどん脆くなる。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : ゲキヤバ。。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : うげぇw (HP:11/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : 3点貫通か。痛いな (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : ゴフォ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : これママだけじゃ間に合わない気がしてる (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : エディカバーはセレナだったか (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : こうなって (HP:5/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 気功で9か (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : 気功回復でこう (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : とりあえずあと攻撃するのは何人だ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : ノ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : レストセレナの二人か (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : 撃破を急ぎたいけど、攻撃を急げば急ぐほどこっちの被害が大きくなる (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
エディ : ドナカバーになってますね セレナをガレクが、だったかな? (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : いや、違う。エディをカバーしてるのは、です。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : 「! エディさん…!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : エディカバーは私 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : ガレクはドナがカバーしてるからセレナがエディカバーだな (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : 安全策はセレナがエディガレク回復なんだけど。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : おっと失礼 感謝>エディカバーはセレナ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : カバーがどれがどれだったか (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : まあここでセレナ攻撃、エディに来るやつを全部セレナでカバー (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 回避下げられると途端に死にそうマンだよ( (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : 「(フライトカードのお陰か、普段より格段に飛び易い――お陰で、下を気にする余裕もできるであります)」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
カイ : エディ>ドナ>ガレク>セレナ>エディ (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
ドナスターク : その後キュア入れて、レスト攻撃で、このラウンド終われば (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : まあ耐えれるとは思う。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : 「(攻撃のタイミングを誤ってはならない…下手をすれば、皆さんを危険に晒してしまうかもしれんであります)」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
エディ : 「 (……熱くなってるな ――――。 違う、戦うときは冷静に、だ) 」 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 個人的には攻撃かなー (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : まあラウンドごとに消えるのか なら耐えられる (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : 回避高いし反撃あるから命中も打撃もあるセレナの攻撃は大事にしたい (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : んじゃ殴るぜ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : やったれやったれ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : 「はあっ!」 鎖を投げつけ 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : せふせふ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : ナイスゥ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 巻き込む 14 = 3 (3 + 2 = 5) + 【11】 キーNo. : 23 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : フレイルなら回るかもしれんし! (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

【大神官ネフレンカ】 : 「 我が神の力と怒りを知ったであろう 」
ML=9 HP=14-4/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : シャプネ様様マン (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : 1点大事。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 愚かな娘よ。死ぬがいい 」 セレナに反撃! 抵抗と回避同z!
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : 美味しく無いけど減らさなきゃあれだし (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : まず抵抗だ 2D6 → 6 + 4 + (11) = 21 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
セレナ : そんで回避 2D6 → 6 + 1 + (12) = 19 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : エディ狙ってこないあたり貴様戦い慣れておらぬな!みたいな軍師顔。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
【大神官ネフレンカ】 : バレットオブヴンドダメージ! 12 = 3 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 0
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : でも出目はいい (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : んー。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 「そんなもの 当たりません」  (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : 「そこでセレナさんを…?」呟き。 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
【大神官ネフレンカ】 : 「 クク、、 」そしてこちらだな。こちらはエディに攻撃!そして抵抗!
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : 流石にチャージよりも後ろは不可なんすかね。<ママ回復 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : 「――(戦いなれては、いないな)」 (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : (そういえばこいつ自分の行動あるやん) (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
カイ : ああ、まあ、ママンは偉大だからいいよ<チャージより (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
パンダウェル : ナイッス (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : 魔法からカバーってできます? (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : 「操られるがままにやって来ただけ、という訳でありますか――ならば、思い知らせるであります!」 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : ママん偉大すぎる (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : セレナはバレットでどのぐらい食らったかな? (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : ママァー! (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : グレートママン (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : めっちゃ残ってる (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : グランマかな? (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : 4点もらっただけ (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : セレナが物理カバーして、エディが魔法もらうのがいいと思う。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
【大神官ネフレンカ】 : 魔法から?まあ魔法もカバー対象にできますよ
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : ほんとは物理エディって言いたいけど物理エディは下手すると堕ちる。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
パンダウェル : エディが魔法でセレナが物理を担当 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
パンダウェル : セレナの貴重な回避は下げられない (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : あー 物理はレベル分ももらうからか (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : 打撃をノーダメに抑えれば自分の冒険者レベルだけで済むので (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

エディ : ああ、そうか (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : まあ回避はこのラウンドでリセットかかるから (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : ノーダメにできなかった時が多分痛いなって (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : 余計に2点もらうと落ちますw>物理 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
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ドナスターク : 7確定が痛すぎてなー (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
レスト : でもこれチャージの後にすると、エディ大ピンチだったりしないですかn (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : 下振れると怖いからね 物理もらいます (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : <ママンキュア (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : 相手の行動忘れてたのでチャージの前にしますw (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
エディ : 魔法を自分で受けて物理をセレナさんに貰って貰う、か (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : 良かったw (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
エディ : 物理お願いします!>セレナ (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : あいよ! (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
【大神官ネフレンカ】 : では抵抗するといい
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

エディ : 「 ふっ! 」ここではカンタマ入ってるのでカンタマ入り抵抗! 2D6 → 6 + 6 + (11) = 23 (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : 割って入って 拳で殴り返す  防御 12 = 4 (6 + 2 = 8) + 【8】 キーNo. : 13 (HP:13/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
【大神官ネフレンカ】 : バレットオブヴンドダメージ! 11 = 2 (5 + 2 = 7) + 【9】 キーNo. : 0
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

パンダウェル : 受動判定だから回避だけじゃなく抵抗も下がるのが注意だぞ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
エディ : 「 ありがとう 」半歩退いて庇って貰う (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : うんうん (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : じゃぞ。<抵抗も下がってる (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ガレク : 受けが弱くなる (HP:10/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : 何なら生死判定も下がるし色々下がる (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 2+7で9点 (HP:4/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : セレナエディガレクにママンの恵みを与えよう。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
セレナ : 「いつもは頼るばかりですから」  (HP:4/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : あーこれ 6ゾロ抵抗はしたものの 抵抗が10じゃった そして11−9=2か (HP:9/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 回避−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

【ヴリトラ聖書】 : 「 ガラクヴァ、我が神よ。あの者たちに戦う力を 」といいうことでこのタイミングでキュアかな (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
セレナ : ママー (HP:4/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
【黒竜ヴリトラ】 : こっちだよ (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
ドナスターク : ママンの恵み! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:18/18)
ドナスターク : ( (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
エディ : ママー! (HP:7/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−1
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : ダブルママン! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : (  ドギュンドギュン  ) 14 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
ドナスターク : これはドギュン。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【黒竜ヴリトラ】 : ゴリゴリ回復した (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
レスト : ままつよ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
パンダウェル : ママキュア (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : ままつよ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : ママのお陰で立て直せた (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : ままいずつよい (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
【大神官ネフレンカ】 : 「 なんだ?その力は ―― 」
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

エディ : 「 ありがとうございます! 」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 専業主婦ヴリトラ30歳。プリキュアはじめました。(令和元年夏) (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
セレナ : 「助かります」 (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ほう。お前は知らぬか? まあ、無理もない 」 (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
ドナスターク : あとはパイセン見せつけていこう。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : パイセンなら何とかしてくれる (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そなたの神は、自分が滅ぼされかけたことを信者に言ったりはしないだろうからな 」 (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
レスト : 「我が神の、我が神のと――」鋭角にターンしながら、死角を取って斬りに行くぞ! フェンランチャージだ! 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ガレク : 「―――・・・?」奴らは、キュア・ウーンズを知らないのか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : うっかりパイセンこれ反撃貰ったら普通に死にかねんからなー。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 我が神が? いや、そんなことはない。我が心を揺らすただの ―― 」
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : 「神様にばかり頼らず、少しは自分の力で生きてはどうでありますかっ!」突き刺したまま、上に持ち上げる様に飛び 傷を深く 20 = 10 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 33 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
パンダウェル : あれは・・・伝説のライトニング・スプリット・ターン! (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : むしろママキュアがキュアウーンズとちょっと違うのかもしれんけど。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 ッ、グッ?! 」
ML=9 HP=14-5/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : ツッヨ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
レスト : おすぃ (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
エディ : ヒューッ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

パンダウェル : 「いいぞ!」 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ガレク : ヒャッホーイ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : 対かは11だったから21点だったけど、どっちにしろ半減で同じだ! (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
セレナ : 「神の奇跡とは、こういうものです」 ガラクヴァの奇跡なのがナインズ信徒的にはちょっとあれだけど 目の前のよりましだ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : 追加 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
【大神官ネフレンカ】 : 「 貴様ッ!! 」パイセンにバレットオブヴンドと邪な拳だ!!
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : あっコレ反撃来るのね(真顔  巽で身を隠し、ヴンドを抵抗して 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : しにそう。(こなみ) (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
ガレク : せやで工藤>反撃来るのね (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
セレナ : 生` (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 回避下がってるしなあ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
レスト : 邪な拳は…まあ、うん。 蹴って逃げられたらいいなぁ(願望 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
パンダウェル : 防御と抵抗だけでダメージを7点以内におさえればあるいは (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : 惜しいw (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 我が神の力を見よ!! 」 バレットオブヴンドダメージ! 13 = 4 (5 + 6 = 11) + 【9】 キーNo. : 0
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : オタワ。。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : ようし
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

セレナ : 殺しにかかってる (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ガレク : ギャー! (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
エディ : うわぁ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : やっぱり駄目だったヨ! すかさず回転して、狙いを定めさせず 12 = 3 (3 + 4 = 7) + 【9】 キーNo. : 6 (HP:15/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : 物理4以内で耐えるか? (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
ドナスターク : 残り2で耐えてそうw (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : 耐えた (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
【大神官ネフレンカ】 : お。ピッタリ落としたん?
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : だが2点残ったぞ! (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
ドナスターク : もしかして:意外と堅い (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 耐えやがったぁ
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

レスト : 飛び抜け判定だ! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM
【大神官ネフレンカ】 : なおとびぬけ判定どうぞw
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : とび・・・ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : レスト先輩ェ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
【大神官ネフレンカ】 : 「 クク、、、 」
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

エディ : アーッ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : ここでファンブル (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
セレナ : 飛べない鳥は… (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ガレク : ただのひよこ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : ダチョウ。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
レスト : 「ぐ、ぅ…」呻きが漏れつつ。 意識は保っているものの、既に飛ぶ力を吸収された様で (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
【大神官ネフレンカ】 : ということで次ラウンドだ!
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

エディ : カッコ付け続けられない運命背負ってたなそういえば……(頷く (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : ピヨピヨ (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
ドナスターク : コレで5人か。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
エディ : パイセンはこれ前衛に落ちたんですよね カバー変わるなぁ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : うむ。パイセンを守らねば (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
レスト : フライトのお陰で即時飛行とかできないデスカ (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
ドナスターク : まあエディ>レスト>ドナスターク>ガレク>セレナ>エディ かなー。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : フライトあるからたぶん自分の番ですぐ空に逃げれる (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
エディ : うっす、パイセンを守るぞ! で、セレナにカバーされている、了解 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : パイセンのHPがやばすぎて、今の所みんな自分で反撃もらってるとはいえ気づかれてパイセン狙いされるとやばい (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【ダアト】 :           「 クリフォトの抵抗も落ちています 」
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

セレナ : パイセンを最初にするように戦術する? (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : パイセンが逃げれるならそれがいいかなー (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : パンダが17までしか下げれない (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : じゃあみんなで戦術 ああん (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : まあ一回分はエディに受けてもらおう。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
レスト : 申し訳ねえ…! (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
ドナスターク : どうせカバーは発生する。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
エディ : うっす (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

セレナ : そいじゃ下げられる人はみんなで下げていこう (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : というわけで戦術で14まで下げて、カバーはガレク。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : ので、1撃KOするか外すかのボムブリットを仕掛けるぞ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : 宣言戦術で13 カバーはエディ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : 戦術14で、パンダ分で来るのをカバーってことですな! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

パンダウェル : 外したら反撃来なくてまあそれもアリ的なところ (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
エディ : 宣言戦術14,カバーレスト (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 下げれるなら12まで下げてくれ。<エディ (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
セレナ : そそそ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 宣言なし (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : 同時だと回復挟む判断ができなくなる (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
ガレク : カバーはセレナで戦術は12までさげっか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : 「す、すまんであります…! パンダウェルさんのお陰で、すぐ空へ離脱出来るでありますから…!」それまでどうか、と>エディ (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
エディ : お大尽>ボムブリ外しても美味しい (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

エディ : 「 僕は ―――― 『盾』だよ 」ふふ 微笑み >レスト (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

【黒竜ヴリトラ】 :         「 ああ、こいつの枝はすべて私が折ってやる 」 何本もの枝を暴れさせて抵抗するクリフォト、その枝を棘のある拳が、鋭い脚が、尻尾が砕き。凄まじい身体能力で巨木の間を自在に飛び回って抑え込んでいく (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
セレナ : これで今141312になってるな (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : 11にできるPCいないから仕方なしやね。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : 「君はよくやった!次は俺たちが君をガバーする番さ」 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
パンダウェル : ではおじさん動いてええかな (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
エディ : おっと、戦術は11に変更で 見通すところだった (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

【大神官ネフレンカ】 : 「 我が神よ、力を!! 」
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

エディ : 12だよ ずれた (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : 1212 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 動くといいさ
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : パイセス飛行! (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
レスト : パイセス飛翔します! (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
セレナ : ガレクが12にしてくれてるからだいじょぶ¥やない? 今だとみんな12になってるよ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 「一か八かだ。だけどこういう勝負好きなんでね」ビッグスリンガーにボムブリットを装てんして銃口を下ろし (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
ドナスターク : どっかで被るからまあ12でも14でも13でもよくなった。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
パンダウェル : 「こいつはキツいぞ!覚悟しろ!!」バースト+3 フルパワー! 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
【大神官ネフレンカ】 : げっ、命中
ML=9 HP=14-9/17+2 MP=20/18+2 攻撃=17 打撃=14 回避=16 防御=13 敏捷/移動=10/10
特殊:邪神の加護(あらゆる抵抗を+2、このモンスターが受けるダメージを半分にする。)
   邪な掌(このモンスターの腕攻撃に命中したPCは、自身の冒険者レベルと同じ値のHPを失う。)
   加速する肉体(このモンスターのHPが減るごとに、即座に一度行動することができる。)
   バレット・オブ・ヴンド(このモンスターの行動前に、PC1人を選んで精神抵抗16、R10+9の魔法ダメージ、失敗するとこのラウンドの終わりまで受動的なあらゆる判定を−1する。−4まで重複。)

ドナスターク : お。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
エディ : ズガーン!! (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

レスト : おお! (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
セレナ : 綺麗に 14 13 12 に出来るんやで((( (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : ドナ14セレナ13ガレクエディ12 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
ガレク : ぴったし命中 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
ドナスターク : あれ、今別れてますよね (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
セレナ : おー  (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : 追加ダメージ9+バースト3+ボム2=14 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
セレナ : ああ、あと11か 11はガレクができるのか (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
パンダウェル : ズガァ――――ン 27 = 9 (5 + 6 = 11 クリティカル!) + 4 (3 + 2 = 5) + 【14】 キーNo. : 24 (HP:18/18 MP:15/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
レスト : ヤバすぎィ!<追加14 (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
ドナスターク : ガレクも12までだからできないんです。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
【大神官ネフレンカ】 : 「 ガッ、、、 ?! 」
セレナ : いやできないのか 理解した (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
ドナスターク : そうそう。 (HP:20/20 MP:3/18 敏:19)前衛 ママ(MP:15/18)
エディ : 凄まじい固定値 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ドナスターク : だがそんな小細工は関係なくオワタ
セレナ : いけおじ (HP:17/17 MP:13/13 敏:20)前衛CMシャプネ 魔晶石(6,4,4,4,2,2,2,2,2,1)
エディ : エディは敏捷19あるせいで12までしか落とせないという (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧 受動判定−
セレナ・パンダ20>ドナ・エディ19>ガレク18>レスト15>【大神官】10

ガレク : ガレク6レベルなのよね (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
レスト : 「(これさえ耐えられれば――! っ…?)」 (HP:2/15 MP:16/16 敏:15)前衛 ストレングス フライト 飛行 魔剣 CM I
ガレク : おわった (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
【大神官ネフレンカ】 : 「 グッ、、 馬鹿な、、、 我が、神よ、、 我に力を、、 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ――― 無駄だ 」 (HP:18/18 MP:5/17 敏:16)後ろ 魔化ソフレ PT/発動体グレソ SP
レスト : 「さ…流石であります…!」
パンダウェル : 漢パニキ、ネフレカスを粉砕 (HP:18/18 MP:11/16 敏:20)後衛/PT/カンタマ/シャープネス
レスト : ワロタ
エディ : 「 ―――― 終わりだよ 」
ドナスターク : カンパネラに見えた。
ドナスターク : 「  これで戻れるのか?  」
レスト : 「…貴方は最後まで、神様に頼り続けるのでありますね」もう哀れみさえ覚えて、敵視できない
パンダウェル : 「神の力の前に、君もただの人間だってことよく思い出すんだね」ふぃー
セレナ : 「―――」 念のためまだ警戒してる
エディ : 「 ……僕の知ってる神に仕える者は、そんな風には神に頼らない 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 私はヴリトラ。ガラクヴァの〈竜〉の力をその身に宿す第一なる者 」「 かつて〈竜〉がしたように、貴様らは滅びるのだ 」
レスト : 「きっと、役目は果たしたでありますから。 …しかし、現実にあった事では、自分達は居なかったのでありますよね」
パンダウェル : 「こっちは片付いたぞ!」ダアトたちの方振り返り
セレナ : 「ダアトさんが眠りにつくのを、見ていければ…何かのヒントになるかもしれません」
【大神官ネフレンカ】 : 『 ヴ、り、と、ら ―― その名、、、忘れぬ 』崩れ落ち
【ダアト】 : 「 ええ 
ガレク : ―――あ、これもしや (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前金属PT魔化CM
【ダアト】 : 「 クリフォトも、その動きを止めました 」
ガレク : 呪ったか・・・?
ドナスターク : ママン迫害のはじまり
レスト : 「供給源だった、という事でありますか?」<
エディ : つまりこの瞬間に
レスト : その動きを
【ダアト】 : 「 あとは ―― 私が、成長し、あの樹を飲み込んで一つになるだけです 」
セレナ : 「―――……」 まさかメタモルスのように体が崩れて行ったりは…
【ダアト】 : ゆっくりと、クリフォトに近づいて
レスト : 「っ」<私が飲み込んで
エディ : 「 ―――― … 」しかし、見に来ただけだ…
パンダウェル : 「「
セレナ : 「―――……」
【大神官ネフレンカ】 : メタモルスのように崩れたりはしないな
レスト : 「――」拳を強く握り。 止められない事に歯噛みしながら、逸らさず見てる
パンダウェル : ポン=3、とエディとレストの肩にそれぞれ手を置いて、並んで見守る
セレナ : よかった……
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ああ。 私が、そのための術を使おう 」
ガレク : そこら辺の接点がわからないな よもやメタモルスの来歴ってわけでもなかろうし
【ダアト】 : 「 ええ。お願いします 」
【ダアト】 : クリフォトに寄り添うように立って
エディ : 「 ……パンダウェル。 」「 ―――― ありがとう。 」
レスト : 「っ…」一瞬びく、としてから。 ずっと見てる
【黒竜ヴリトラ】 : 『 ――― 』神聖語か、精霊語か。その両方が混じったような言葉を唱えて。
ガレク : 「(しかし、わからない事がある   この封印を施したのが、ドラグとダアトなら――――   なぜ俺たちの時代ではセファイトが守護しているのか―――)」
レスト : 「…現実には助けられずとも」 「自分の知る、この世界では。 助けて上げられないものかと…」そう考えてしまい仕方ないのであります。と呟いて
エディ : 「 ……? 」「 (精霊語、ではない……? 聞き取れない言葉が) 」
【ダアト】 : 「 ――― あ、、れ? 」目を閉じて、その頬に一筋の涙が流れ。 「 なんですか、これは ―― 」
セレナ : 「ダアトさん。遠い遠い未来にまたお会いしましょう」
レスト : 「――!」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 さらばだ、ダアト。 だが、私はお前を忘れない 」
レスト : 「ぐ――ダアトさん!」その涙を目にし。 「眠りにつくだけ、なのでありますよね!」「いつかきっと目覚めると!」
エディ : 「 ―――― 僕たちは、また会う運命にある。 」「 ……待っていて 」
エディ : 「 次、目覚めるときは…… 」その先は言わず。
【ダアト】 : 「 忘れない、、、 ありがとう 」「 、、、ありがとう 」その姿がどんどん伸びて、巨大な幹となって、ダアトとクリフォトを飲み込んでいく
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ―― この忌まわしい街は、その痕跡の欠片も残さず、拭い去られるだろう 」
エディ : 「 (……ダアトの目覚めは『初めてのこと』だって言ってた。つまり……僕らが帰った先には。) 」
レスト : 「自分はそう、信じてるでありますよ!」その大きくなっていく姿に、必死になって呼び掛けて
ガレク : 「――――お前は円環の理に生きるものだ――――いずれまた、 還る場所に還ってくるだろう」
エディ : 「 ―――― …… 」微笑む 湿っぽい顔を眠る前にに見せたくないから
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そして、この不毛の大地には、また豊かな大地が戻る 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ダアトが望む大地が 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ――― 」ゆっくり君たちを見まわして
セレナ : 「―――……」
レスト : 「っ…申し訳ないであります。 結局、最後まで抑えきれなくて」少し項垂れる様にして。 パンダウェルの手を取って ありがとうございましたと
パンダウェル : 「立派な子だったね」
エディ : 「 はい……! 」>ダアトの望む大地が
レスト : 「…ええ、それは」「保証するであります。 この地には、必ず緑が還ってくる」
ドナスターク : 「  尚更、とっとと戻ってそのなんとかっていう木をもう一度始末しなくちゃならなくなったな。  」
パンダウェル : 「何言ってんの。俺は好きよ?レスト君のそういうとこ」
セレナ : 「(ドラグの祖たちが作ったのは、深淵の森では…深淵の大地ではなかったということ…? それとも、ダアトが深淵の森に生きるものだった…?)」
エディ : 「 (あんなに、緑に溢れる ―――― ) 」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 お前たちも、戻るがいい 」
エディ : 「 (謎は多い。だけど、今はこれを覚えて情報として持ち帰らなくては) 」
セレナ : 「ええ」
レスト : 「…優しいでありますね、パンダウェルさんは」いつでも。と 眉をハの字にしながらも、笑顔を作って
エディ : 「 ……あなたに、会えて良かったです。 」>ヴリトラ
パンダウェル : 「短い間だったけど、ありがとうね。お互いにね」
レスト : 「戻る、とは」
【黒竜ヴリトラ】 : 「 そなたたちのあるべき所へ 」
ガレク : 「―――偉大なるヴリトラよ。一つ聞きたい。汝は黒炎なる力の使い手か  毒の炎を操るものか 問いたい」
レスト : 「あ、いや――深い意味は無いのでありますかね」 「ええ…帰るであります。 まだまだ、やる事が残っているもので」
パンダウェル : 「レスト君に比べたらまだまだよ」ウィンク☆>優しいでありますね
レスト : いやいやそんな…と、更に困り眉になったりして
パンダウェル : そういえば本の世界は終わったら自然に戻れたけどこっちはどうやって戻るのか知らないなーって顔
【黒竜ヴリトラ】 : 「 我が炎は、恩寵であり、そして毒でもある 」
レスト : 「貴方達の様な方に出会えて、自分は――とても、良かったでありますよ」 「貴方も、とても優しい方でありました」
ドナスターク : ドナは結局これどう戻ンだ・・・って顔で待ってる。
エディ : 試練突破すれば起きられるとは教わったけど、これが試練だとは言われてないだよn
レスト : 「皆さんにもよろしくお伝えしてほしいであります」
エディ : エディも割と真面目に、帰り道どうなってんだろ、って思ってるw
【黒竜ヴリトラ】 : 「 我が神の敵なるものを滅ぼす際には毒になり、思いを同じくする者には、恩寵となるのだ 」
ガレク : 「―――そうか。   ならばよかった」
エディ : 「 (……つまり? 敵対しあっていたから、僕たちにとって毒だった…?) 」
ガレク : 「―――    そうか」少し、陰りが出る>思いを同じくする者には
【黒竜ヴリトラ】 : 「 敵は古の強力な存在だ。我が神〈竜〉はそれを滅ぼさんとしたが、こうしてその痕跡は残って、世界を害した 」
セレナ : 「… (同じドラグたちに対しても毒になってしまったとしたら、それは…)」
エディ : 毒無効を突破する強烈な毒
【黒竜ヴリトラ】 : 「 ダアトが成功するかはわからない 」「 あの者は、眠りについてもなお、弱き者たちの心に忍び込んで、それを支配し、再び復権しようとするであろう 」
レスト : 「……」
ガレク : 「…………」
パンダウェルさん、いらっしゃい!
パンダウェル : おとと
エディ : 「 …………。 」
パンダウェル : フーム…とあごに手を当て
【黒竜ヴリトラ】 : 「 あの存在を滅ぼすは、我が神の、そして私の願いでもある 」「 その思いを同じする者たちに、我が炎は恩寵となろう ―― 」
ナレーション




ナレーション




ナレーション

君たちは、元板場所に目覚める


セレナ : 「はい…… ありがとうございます」
カイ : 「 、、、、 」
レスト : 「(恩寵の炎――)」
ガレク : 「――――その炎、我が灰炎に刻もう―――」
レスト : 「…はっ!」 「ここは…戻って来たので」
ドナスターク : 「  ――――。  」
セレナ : 「ぅ……」 目覚める
エディ : 「 僕も ――――(炎の名を持つ者。……しかと) 」
【サルラール高司祭】 : 「 なるほど ―― 」
ガレク : 「―――」起きてすぐに 周囲を確認する
パンダウェル : 「おっ、帰れた帰れた」フゥー
エディ : 「 っ、は 」目覚めた
セレナ : 「戻ってこれたんですね」
【サルラール高司祭】 : 朝になっている。HPとMPは回復している。
ドナスターク : 「  まあ、倒すのはダアトじゃあねえってことだな。  」ザックリ理解。
エディ : 「          」右見て、左見て、高司祭が見えて 「 も、戻れたのか……! “あれ”が試練だったんだな…! 」
レスト : 「な、中々帰れないからまだ何かあるのかと思ってたでありますよ」
【サルラール高司祭】 : 「 うむ。そして、隠された神話の多くを知ることができた 」
ガレク : 「」
【サルラール高司祭】 : 「 ああ、ダアトではない。ダアトが封じようとした神、無貌の神だ 」
パンダウェル : 「よーし、大きな進歩だ」
ドナスターク : 「  独眼とやらは結局何がしてエのやら。  」
レスト : 「ええ…。 聞けば、『ダアトの目覚め』という儀式は既に行われたそうで」
エディ : 「 本当の敵の姿、この目で見て来れました 」
レスト : 「それで目覚めた…共に目覚めてしまった、無貌の神」「それが、敵の親玉でありますか」
セレナ : 「そういうことになりますね」
エディ : 「 ……それは、もしかしたら… すべてを終わらせた後にしか分からないのかも知れないけど。 討つべき者を間違えずに済む。 」>独眼何がしたいんだ
ガレク : 「――――独眼は、   恐らく、失敗したのだ」
レスト : 「もしかして、どこかでヴリトラさんの事を知って…何とかして、独眼さんのやり方で」
セレナ : 「…失敗、ですか…?」
パンダウェル : 「ずっとケルセットに執着してたんでしょ?さっき見た事を知ってたとしたら」「案外、悪い奴じゃなかったりしてねェ」
レスト : 「無貌の神を――」そこまで言い掛けて ガレクの言葉の続きを待つ
パンダウェル : >独眼は
エディ : 「 失敗……? 」
ドナスターク : 「  じゃあ目覚めさせねエだろ。  」<悪いやつじゃない
レスト : 「完全に滅する事が目的だったなら、或いは」<じゃあ目覚め
レスト : じゃあ目覚めさせない
エディ : 「 ダアトだけを助け出そうとして、やはり無理だった、とか…? 」
【サルラール高司祭】 : 「 かもしれぬ。だが、そうだとしても 」
エスペランサ : 「ドラグのどっからでもヴリトラの血が生まれてくるのもこういうことだったんだな。みんなのママだったわけだ」
【サルラール高司祭】 : 「 我々はやらねば、そして、我々は成功させねば 」
エディ : 「 無貌の神だけは、倒して。 」
ガレク : 「まだ、確証は持てんが、  複製体が出てくる転機となったラケィトが炎上した戦い   あの戦いが、転機だったのだろう」
パンダウェル :  
【サルラール高司祭】 : 「 そうだ。無貌の神を復活させてはならぬ 」「 クルル=ラス=イスピリトに赴いて、決着をつけるのだ 」
【サルラール高司祭】 : ということで、時間がオーバーしまくってる。
ガレク : 「―――ああ、あれは復活させてはならんことはよくわかった。あれは歴史の闇に葬らねばならん」
レスト : 「…もし、まだ間に合うなら」 「今度こそ、助けるであります。 追憶ではなく、現実で」神が目覚めたのなら、ダアトの意思だって残ってるかもしれない。と
【サルラール高司祭】 : こうして君たちは神話の真実を。歴史の闇を。敵なる神を知り
セレナ : 「ええ…絶対に」
【サルラール高司祭】 : クルル=ラス=イスピリトに向かう。
【サルラール高司祭】 : 決着をつけに ―――。
エディ : 「 ヴリトラの意思を継ぐことは出来る。 」「 僕たちはこの時代に生まれた。 未来を ―――― 変えられる。 」
レスト : あ、まだ目覚めた訳じゃ無いのかw すっかり目覚めた神様倒しに行く御一行かと思ってt
ドナスターク : 目覚めてるかどうかわからん状況ですねw
ドナスターク : ダアトの目覚めは発動したってだけ。
レスト : 着いたら丁度目覚める頃合いカナー
ナレーション : アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.4 / ヴリトラとダアト― 終わり。お疲れ様でした! 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
エディ : 「 今は、星霜とか深淵じゃない。 」「 無貌の神を討つときだ ―――― 」鋭い人には気づかれるかも知れない取り繕い方w
セレナ : おつかれさまでしたー
レスト : お疲れ様でした!
ドナスターク : おつかれさまでしたー
ガレク : お疲れ様でしたー
エディ : もう起きてたら割と大惨事が予想されるw
パンダウェル : お疲れ様でした
ナレーション : 時間オーバーすいませんぞ <アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.4 / ヴリトラとダアト―>
経験値514 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点13
てくGM◇レスト◆セレナ◇エディ◆ドナスターク◇ネーヴェ◆パンダウェル◇

エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
てくGM : 大神官戦闘は巻きでも良かったな((
エディ : 自分の冒険者レベルで死にかけたぜ……
レスト : いえいえ、楽しめましたぜ! 分からないことは教えて頂けてめっちゃ助かりました
ドナスターク : seikatuhi 2D6 → 6 + 6 = 12
ガレク : 非常に濃い内容でした
てくGM : ちょっとガチ考察勢が鋭すぎて
エディ : 濃かったなぁ
セレナ : 生活費じゃよ 2D6 → 1 + 2 + (2) = 5
てくGM : ほとんど見抜かれてるやんけ!って感じでしたw
パンダウェル : 「あちらさんにも、察しの良い奴が何人かいてくれるとありがたいねぇ」
ガレク : 生活費 ネーヴェ分 3D6 → 3 + 1 + 3 + (-3) = 4
レスト : 生活費! 2D6 → 1 + 4 + (2) = 7
パンダウェル : 生活費 2D6 → 6 + 2 = 8
エディ : 生活費! 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ドナスターク : ほぼ答え出てましたからねえw
レスト : そしてストレングス補充だ 2D6 → 2 + 2 = 4
エディ : 購入はエディにフルポテ! 2D6 → 2 + 6 + (1) = 9
セレナ : いえーい (・ω・)人(・ω・)
ガレク : (何の事かなって顔)
パンダウェル : パンダも真面目にカードさがそう。フルポテは需要かち合いそうだからシャープネス 2D6 → 2 + 5 = 7
エディ : これ、本当に最後までもうフルポテ無いかもしれないなァ
パンダウェル : ないんじゃあ
ドナスターク : 明日の用意ささっとして寝ねば。ちょと離席。
てくGM : まあ、ここまで出た話で不明なことは、あとでお話ししますw
セレナ : テュス氏に お前んとこの祖は男やったぞ って絡みに行こうランサあたりが
パンダウェル : パイセンの輝きどころ>大神官戦
てくGM : 輝いてたなぁ、パイセン<大神官
ガレク : とはいえここまでたくさんカードが出てたわけですから、それがあって理解できたのと、外してる部分も多いですからネ
レスト : 考察はガチ勢に任せて、流れに身を任せる事にしたぜ
ガレク : めっちゃ聞きたい
セレナ : めっちゃ聞きたいけどごめん眠気が限界
てくGM : 明日以降にw
ガレク : 流石に今日は私も だし 明日みんなお仕事だろうから・・・w
てくGM : 今日は眠るといいのだ((
エディ : エディも行くなぁ 実は深淵耐性は今となってはエディのが高い
レスト : またへにょへにょダメージかと思いきや意外とそれなりのを出してくれたパイセス
エディ : セレナガレクは昨日と一昨日も大分起きてたんじゃ(((
レスト : 私も明日がヤバいなw
セレナ : てへぺろ☆
ガレク : 流石にここ二日で大分無理したので
ガレク : 今日は早寝です
てくGM : 神話体験なんて内容だったので、ちょっとついてけん!って人がいたらホントにすいませんw
セレナ : 私は昼まで寝てたからいいけど、こーすけさん仕事だったんだからそろそろ矢部江と思いますw
レスト : 早寝(丑三つ時
ガレク : 早寝?うん。早寝(時計の針を見ながら)
エディ : わろたw
レスト : パイセンで良かったぜ。とは思いましたw<神話体験
レスト : 当社比カナ?
セレナ : てことで名残惜しいですがすいません寝ます
エディ : いやしかし誰かのクリティカルフィニッシュ見るのは何度でも気持ちええなぁ
てくGM : ダアトに涙してくれるパイセンでよかったです
セレナ : おやすみなさーい セッション感謝でした!
ガレク : というわけでお疲れ様でした!入力は明日やろう
ガレク : おやすみなさいませー!
エディ : 高命中削り屋これからも頑張るぜ(稀にとどめも頂くw
パンダウェル : 神話考察班じゃなかったからこっちも話にのってくスタイルでつっきった
ネーヴェさん、おつかれさま!
セレナさん、おつかれさま!
パンダウェル : お疲れ様でした
てくGM : おやすみなさい!
レスト : おやすみなさいませ!
エディ : 私は入力忘れると色々アレなので入力した即寝ようw
レスト : 尋常じゃないぐらい削ってくれるエディ
エディ : って訳で私も落ちます! お疲れ様でした! セッション感謝です
ドナスターク : あたくしも寝ねば。おやすみなさーい
エディ : フハハ>エディの削り力
パンダウェル : 私もおちおち
てくGM : おやすみなさい!
パンダウェル : またよろしくお願いします
レスト : お疲れ様でしたー、私も落ちねば
エディ : 次回も楽しみにしております お休みなさいませー ノシ
パンダウェル : おやすみなさいー
パンダウェルさん、おつかれさま!
エディさん、おつかれさま!
ドナスタークさん、おつかれさま!
レスト : 楽しかったですぜ! ありがとうございましたよ!
レスト : おやすみなさいませ!
レストさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでした!
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -