ボルドこーすけよ、よく来たな!
ボルドてく。よ、よく来たな!
てく。 : こんばんはー
こーすけ : こんばんはこんばんは
ナレーション : きっと神話体験から目覚めた早朝か。ギャレ氏とかが朝ごはんを作ったりしてる間。
ナレーション : いやどるちーがいたぜ。ギャレ氏じゃあ、きっと飯盒サバイバルご飯になってしまう。
ナレーション : ジョルジャもいるしな(うんうん
ガレク : 豊かな朝餉になりそうだ
ガレク : 「―――サルラール高司祭よ。尋ねたいことがあるのだが、よいだろうか?」
【サルラール高司祭】 : 「 ――― 」座って、茶をゆっくり飲みながら、ヴリトラの聖書を繰りつつ。
【サルラール高司祭】 : 「 構わないとも。私もいろいろと話を聞きたいと思っていたところだ 」
ガレク : 「 なるほど、貴殿とは得た情報の視点が異なるでしょうからな 」腰を下ろし
【サルラール高司祭】 : 「 そうだな 」「 とはいえ、五感は、非常に多くの情報を得るものだ 」
ガレク : 「 (頷き」
【サルラール高司祭】 : 「 文章の方には、彼らの姿のあらましが記載されているが、それは正確な姿まで映し出すものではないからな 」
【サルラール高司祭】 : 「 とはいえ、そなたたちが体感したことより、ずっと多くの情報が、記載されているわけでもあるが 」
ガレク : 「―――そういった意味では、非常に意味の深い神話体験、いや、神話下りであった」
【サルラール高司祭】 : ゆっくりお茶を飲んで。ガレクはガルハだけど、ガルハも積極的に飲む人もいるので、ポットの脇に予備のカップも置いとく
【サルラール高司祭】 : 「 神話下りか。よい表現だ 」
ガレク : 「―――ああ。そうであろうな   ああ。頂いておこう」刺激的ではあるが、そういった嗜好品の類は好む
【サルラール高司祭】 : 「 それで、訪ねたい事とは? 」
ガレク : 「――― ああ、クランヴリトラの、いやもしやすると今のドラグの祖たるヴリトラ自身についての事だ」
【サルラール高司祭】 : ポットの中身はふくよかな香りの紅茶だ。刺激的な体験をした頭と心をゆっくりリラックスさせてくれる。
ガレク : 「ヴリトラの聖書ならば、恐らく書き連ねてあるはずだが、ヴリトラが受けた呪いについての記述はないであろうか」
ガレク : 「―――これは、ジョルジャの茶だろうか? うむ。よいな」
【サルラール高司祭】 : 「 いや、私が昔から飲んでいる茶でな。彼女の豆茶もよいものだが、新規な体験をした際には、いつも通りのもののほうがよい 」
【サルラール高司祭】 : 新奇な体験
ガレク : 「―――御見それいたした。頭の巡りも潤滑に回りそうだ」
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラが受けた呪い、については書かれていない。なにか気になることでもあるのか? 」
ガレク : 「―――今まで得た情報では、ヴリトラは古き呪い ガラクヴァ由来のものを受けていたと聞く。現に隠し目はそれゆえの呪いに対する耐性を獲得していたらしい」
【サルラール高司祭】 : 「 ふむ―― 」
ガレク : 「―――だが、直にヴリトラと接触し、その中で得た体験を経て、もしやもすると、無貌の神の神官により掛けられた呪いなのではないかと、疑念を抱いた」
【サルラール高司祭】 : 「 一般的な話から入るが 」
ガレク : 「―――」傾聴する>一般的な話から入るが
【サルラール高司祭】 : 「 呪いの効果というのは重複しうるし、その効果が相克 ―― つまり、互いに相反するものでもない限りは、何かの呪いが他の新しい呪いを弾くなどということはない 」
【サルラール高司祭】 : 「 例えばだが、思考力が弱っていく呪いと、肉体的な力が弱っていく呪いがあるとして、それは両方かかりうるのだ。互いに影響するものではないからな 」
ガレク : 「―――ふむ」この手の知識は魔術師と神官を兼ね備えるサルラール司祭は極めて詳しそうだ
ガレク : 「身体強化を行う魔術と、精神に影響を及ぼす魔術が同時にかかるのと同じ理屈であるな」
【サルラール高司祭】 : 「 さよう 」
【サルラール高司祭】 : 「 目隠しシエゴの記憶は、私も確認した。あの者には、憂き目ミセリアの不幸の呪いすら効かなかったようだが 」
【サルラール高司祭】 : 「 不幸の呪いは、その効果は特質であり、およそ他と影響するものではない。思考力が落ち、肉体的な力も落ち、なおかつ不幸になるという重なりに、矛盾は発生しないからな 」
【サルラール高司祭】 : 「 だとすれば考えられるのは2つだ 」
ガレク : 「―――すでに同一の より強度の高い幸運/不運に関する呪いを受けている、或いは」
ガレク : 「―――それらを包括するほど広範な種の呪いを受けている―――か?」
【サルラール高司祭】 : 「 あるいは、呪いを弾く防護の術の恩恵を受けているか、だ 」
【サルラール高司祭】 : 「 呪いを弾くために広範な呪いをあえて受けている可能性はあるな 」
【サルラール高司祭】 : 「 勿論、それは、誰が実行したかによって変わってくるのだが 」
ガレク : 「―――なるほど。守りを既に得ている可能性も  確かにある」
ガレク : 「―――誰が、か」
【サルラール高司祭】 : 「 無貌の神が呪いをかけたとすれば、それは、種族的に最終的に破滅に導くような、広範な呪いだろう 」
ガレク : 「―――ああ、それ故に おれは疑いを強めた」>種族的に
ガレク : 「―――クラン・ヴリトラは最早耐えかけたドラグの氏族だ。ドラグたちの間でさえ忌む者として扱われている。とりわけヴリトラの力を得たものは」
ガレク : 絶えかけた
【サルラール高司祭】 : 「 それは、無貌の神の呪いの結果かもしれぬ、と? 」「 あるかもしれぬな 」
ガレク : 「ああ。俺たちは 無貌の神の神官がヴリトラの名を口にし呪う言葉を聞いた」
【サルラール高司祭】 : 「 それは書物にも記載されていた。特に禍々しき響きを伴う、遥かな古の暗き言葉として 」
【サルラール高司祭】 : <呪う言葉
ガレク : 「呪いがかかったと明確に感じられる場面こそなかったが、―――――”ただ祖たる毒の力が顕現した程度で”他種のドラグが排斥するものであろうか」そうかもしれないが、それにしても という
ガレク : 「―――古の暗き言葉、か」
【サルラール高司祭】 : 「 それについては、呪いだけでなく、もっと別の要因もあるのかもしれぬ 」
ガレク : 「―――そうだな。複合的要因やもしれぬ。ただ ある意味筋が通るのだ」
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラの聖書は、あの先のことはそう多く記載されていない。あるいはまだ隠されているか 」
【サルラール高司祭】 : 「 この聖書は、ヴリトラ本人が描いたものであろうからな 」
【サルラール高司祭】 : 書いた
ガレク : 「ガラクヴァにとっても、無貌の神は明確な敵であった。その影響を受けたものを”本能的に”忌避してもおかしくはない、と想像が巡ってな」
【サルラール高司祭】 : 「 かもしれない 」
ガレク : 「―――なるほど、な」>その先のことは ヴリトラ本人が描いたため
【サルラール高司祭】 : 「 だが、そうだとしたら。ヴリトラは何と多くのことを背負ったものか 」
ガレク : 「―――」拳が強く握後目られる
ガレク : 握りしめられる だ
【サルラール高司祭】 : 「 この書のヴリトラの言葉によると、ドラグたちの雌はほぼ絶えて、絶滅に瀕していたのだ 」
ガレク : 「言うまでも無い事だが」
ガレク : あ、今の発言をいったん後回しにして
【サルラール高司祭】 : 「 恐らくヴリトラは多くのドラグたちの母となったことだろう 」
ガレク : 「―――そうらしい。6体の祖たるドラグと接触したが、雌はヴリトラのみであった。そして、ほとんどのメスは絶えたとも」
【サルラール高司祭】 : 「 だがもし、『無貌の神』が、ヴリトラに、代々にわたる呪いをかけていたとしたら? 」
ガレク : 「―――ああ、現在のドラグの母やもしれん」
ガレク : 「―――論理的に考えるならば、すべてのドラグに呪いはかかっているだろう。霧散する可能性もあるが」
【サルラール高司祭】 : 「 そう、それは、全てのドラグを破滅に導く呪いとなったはずなのだ 」
【サルラール高司祭】 : 「 だが、そうなっていないように見えるな。もしかしたらヴリトラは、自分にかかった呪を、自分の血を濃く受け継ぐものだけに限定する対抗術をかけることで、彼らを護ったのかもしれぬ 」
ガレク : 「―――あの体験が真を語るのならば――― あ奴ならそうするやもしれん」
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラの血を受け継いでいても、呪いや毒の抵抗力に差があるのは、ラッタウで手引きしてくれたクラン・ヴリトラの者たちからも明らかだ 」
ガレク : 「偶発的に呪いの焦点が”ヴリトラ”に定まっていた可能性もあるが、むしろ可能性を考えるのならば―――」サルラール高司祭の説の方が信ぴょう性が高い
ガレク : 「俺は―――」
【サルラール高司祭】 : 「 ―― うむ 」と、頷く
【サルラール高司祭】 : <可能性を考えるならば
ガレク : 「俺は―――ドラグは相容れぬ敵であると考えている。それは今も前も変わらん。深淵とそれ以外は決して長き道を交わる事は無かろう だが」
ガレク : 「―――俺は知ってしまった。俺たちの種族と同じような苦しみを、境遇を持ったドラグを。そして、その祖たるヴリトラを」
【サルラール高司祭】 : 「 ――― 」静かにそれを聞き
ガレク : 「――――鋭くも、公平である強者の目であった。今とは時代が異なるゆえんもあるだろうが、俺たちを”<新しき月の神>の使徒”と認め、あ奴らとは違う、良さを認め、星霜の神々を”優しき神々”と評した」
ガレク : 「感服した。ヴリトラというドラグに。その魂の在り方に」
ガレク : 「故に、その魂が、その血が忌まわしき呪いの捕らわれているというのならば、俺は解き放つ使命がある。それは我々の世界を守るのと同列に俺の中に存在する」
ガレク : 「―――いや、すまない。ひどく感傷的な話をしてしまった」
【サルラール高司祭】 : 「 いや、そのことについては、ナインズも賛同されよう 」
ガレク : 「智慧ある高司祭にその言葉を賜るのならば、 ああ、十二分に心強い」
【サルラール高司祭】 : 「 ソル=パル神の助けがなければ、私は、この聖書に仕掛けられた『無関心の術』で、この書物を閉じたままでいたろう。ソル=パル神の助けがあったからこそ、こうして封印を解き、今ここに真実に至っている 」
【サルラール高司祭】 : 「 そしてそれは 」
【サルラール高司祭】 : 「 ただ『無貌の神』を倒すための情報を我々に下されるためだけとは、思えぬのだ 」
ガレク : 「――――」>ただ『無貌の神』を倒すためだけとは
【サルラール高司祭】 : 「 私には、ナインズも、そなたたちと同じ気持ちでいるのだと、思えるよ 」「 きっとその想いを、助けて下されるだろう 」
ガレク : 「―――ああ、ならば俺たちは、俺は背負わねばならん。―――己の為すべきと定める事を為すために 」
ガレク : 「―――サルラール高司祭よ。貴殿に感謝を。この場において俺の考えはようやく定まった」
ガレク : 「―――次は、神話下りでの事柄を話すべきかな」@ってところですかね(時間見た
【サルラール高司祭】 : 「 そうだな。ぜひ、聞かせてもらおう 」
【サルラール高司祭】 : @ってところかなw 時間が
ガレク : お付き合いありがとうございましたよ!
【サルラール高司祭】 : こちらこそ、ありがとうございましたっ
【サルラール高司祭】 : きっとこのルームで続きが
ガレク : ですな!
【サルラール高司祭】 : ともあれ今日は寝ねば、ねばー
ガレク : 私はちょっと考察が一つあるので垂れ流しておくか(
ガレク : おやすみなさいませー
【サルラール高司祭】 : 朝の楽しみにしよう(
【サルラール高司祭】 : おやすみなさい!
スピアーズてく。、またな
こーすけ : ちょっと妄想交じりの考察 メタモルスと無貌の神について
こーすけ : 既にカイが言っているように、明らかに今計画に携わっているメタモルスが多すぎる。ケセドに至ってはいつから成りすましてたんだってレベルで以前からいたわけで
こーすけ : 敵の最終目標が、無貌の神の復活 である可能性が極めて高くなった今だから、メタモルスたちの目的こそ、無貌の神の復活見てよいはず。
こーすけ : ならばなぜメタモルスは、そんな神様を担ぎ出そうとしてるのか。答えは単純で 私の読みは『メタモルスの産みの親こそ無貌の神であるから』です。
こーすけ : これはかなりメタ知識による所が大きいのだけれど、同一存在ではないだろうけれど、クトゥルフ神話において、無貌の神とは、ナイアルラトホテップ(ニャルラトテップ)として存在する。
こーすけ : 私もクトゥルフ神話は詳しくないけど極めて有名な神なので知っているのだけれど、ありとあらゆる貌を持ち、きわめて強力な力を持ちながらも、他の神々と違って人間を認識し、接触する特異性があって、かつその姿は千差万別
こーすけ : 這い寄る混沌と呼ばれ、ガラクヴァの混沌の要素から生まれた と言われているメタモルスと極めて高い近似性を持つ。
こーすけ : メタモルスは深淵、ガラクヴァ陣営だし、〈竜〉の混沌の要素を受け継いだ、って言われているけれど、それは無貌の神の痕跡を消すために必要だったことで、
こーすけ : 後世のメタモルスにも自分たちの来歴を知らぬようにさせ、深淵陣営に併合するためだったんじゃないかなと考えました。
こーすけ : でも、当然そのことを知っている者たちも居て、それらが永い時間雌伏の時を過ごして、今牙を向いてきたんじゃないかな、などと
こーすけ : メタモルスがいつどのように誕生したかは流石にわからないけど  ただ
こーすけ : 他者から略取を行い、姿かたちを取り換えたり、欲しいものを食らっては飽きたら捨て、手段を択ばぬその性質は―――つい最近どこかで見たような―――(
こーすけ : という妄言・妄想による考察でした。お目汚し失礼をば
こーすけ : というわけで、お疲れ様でしたー
スピアーズこーすけ、またな
ボルドてく。よ、よく来たな!
ボルドボンよ、よく来たな!
ボルドふゆたによ、よく来たな!
ボン : ジョルジャ直でもいいんだがね
ボルドこーすけよ、よく来たな!
ジョルジャ : シチュはどの様な感じなのかしら
ジョルジャ : シチュエーション  シチューに見えるな
てく。 : シチュエーションは、クルル=ラス=イスピリト手前のキャンプ。時間は朝。
ボルドてく。よ、よく来たな!
てく。 : 色が
てく。 : テレコールアミュレットでノースやサウス、ラケィト、碇亭とも情報連携可能です。
ふゆたに : 魚の目もまあその頃には戻ってきたことにしよう
ジョルジャ : 朝か 神話体験が終わった翌日ってところだね。 何してたんだろう 寝てたことにしておこう。意外と鷹の目戦 精神的にきつかったので
ナレーション : あくまでも、PCが参加できる形で、NPCは呼ばないと出てきません。ただし、サルラール高司祭はいます。
ジョルジャ : じゃあ こっそっと 浮雲亭でヴェオを出せるな
【サルラール高司祭】 : 「 ――― 」ゆっくりお茶を飲みつつ、ヴリトラ聖書を読んでいる。その手前の小さい持ち運びテーブルには、筆記用具やノートと、テレコールアミュレットのハブ(中継マジックアイテム)が置いてある。
ジョルジャ : 「 ふぁぁ 」と欠伸しつつ 目を覚まして。 辺りを確認 ああ そうか 昨日はあの後寝てしまったんだなぁと確認
カイ : 「 おはようございます。お疲れみたいですね 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 おはようございます 」 「 お早いのですね 」>サルラール 
カイ : @なんと、カイがジョルジャより早く起きてるだと?!これは夢だな
ジョルジャ : 「 おはようございます 」>カイ
【サルラール高司祭】 : 「 寝ておらぬからな 」
カイ : 「 おはようございます。コーヒー飲みますか? 」>ジョルジャ
ジョルジャ : だから 神が降りるのかw
ジョルジャ : 「 鷹の目戦で少々気を使いすぎたみたいでございますね 」
カイ : まあ、カイは神話下りの後、強制的に起こされたから起きてる落ち
ジョルジャ : 「 はい 有難うございます 」<珈琲 >カイ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ――――。  」  「  クルル・ラス・イスピリトの様子はやはり、外縁からは窺うこともできないな。  」
カイ : 「 なかなか大変な相手でしたからね 」
ジョルジャ : ああ ブレインストームのために
ジョルジャ : 「 はい やはり 目で御座いましたね。 」<大変な
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  メイズ・ウッズの影響は消えたが、視認を阻害する結界は生きているということだろう。  」
【サルラール高司祭】 : 「 そうか。では、準備が整ったら、向かわねばなるまい 」>テュス
ジョルジャ : 「 おや 昨晩何かあったの御座いますね。 」<寝てない>サルラール
ガレク : 「認識を阻害する力が働いている、か」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  鷹の目のヒエラクスか。  」   「  あれはあれで、己の道を貫いたのだろう。  」
【サルラール高司祭】 : 「 とはいえ、食事をする時間も、そして、様々な情報を交換する時間もあるだろう 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  だが、見たところ物理的な障害にはなるまい。  」<認識阻害
【サルラール高司祭】 : 「 このヴリトラ聖書の封印を解いたのだ。実に刺激的な情報が載っていてな 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 その本は あの時の 大事に扱って頂き感謝致します 」ぺこり>サルラール
ジョルジャ : 神話体験の事を聞きつつ 「 なるほど その様な 事が 」
【サルラール高司祭】 : 「 全ての本は大事に扱うべきものだ。それに、事が終わりし後には、これは、元にありし所に戻すべきだろう 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 確かにそうで御座いますね。 粗末に扱ってよい物なの御座いませんね。 」 「 ラッタウに行かれるので御座いますか? 」
【サルラール高司祭】 : 「 いいや、そなたが行くのだ。渡したものに、返してやるとよい 」
【”魚の目”レイクテュス】 : レイクテュスもそういや神話のことは聞いとくか
【サルラール高司祭】 : 「 これは、クラン・ヴリトラに伝わる、ヴリトラの思いが詰まった書物だからな 」「 預かったそなたが返しに行くのが、ふさわしいだろう 」
【”魚の目”レイクテュス】 : いや話さんか
【”魚の目”レイクテュス】 : ドウカナー。
ジョルジャ : 「 なるほど 承知致しました。 またあの方とお会いできるので御座いますね。 楽しみで御座います 」
【サルラール高司祭】 : ジョルジャに話してるときに静かに聞いてるくらいはできるのでは
【サルラール高司祭】 : <テュス
【”魚の目”レイクテュス】 : テュスにあえて隠すってことがなければ聞いておこう
【サルラール高司祭】 : この神話をドラグに隠す理由はないので、普通に話しそう
ジョルジャ : 「 むぼうのかみに ダアトさんはセージブロッサムさんで封印して頂いた方々に ドラグの英雄たち そして 愚かな・・・人で御座いますか・・・ 」 話をききつつ
ガレク : 隠す理由は特にないですな
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  …… であるならば、益々もって、私は独眼様の真意を確かめねばなるまい。  」<神話
【”魚の目”レイクテュス】 : ハイドラの話を聞いてフーンって顔する。
ボルド夏野よ、よく来たな!
夏野 :                           (こそり と参戦  こんばんはー
夏野 :                         (色が違っt
クラージュ : 話を聞いてない理由が無いので いました。カイの早起きわろた
ジョルジャ : 「 確かに メタモルスたちの暗躍は分かるので御座いますが、 何故 独眼がコピーを許したのか、そもそも何故 今回の戦争に刻印を 刻印を持ち込んだものたちと手を組んだのか 分かりかねますね。 」
【サルラール高司祭】 : 「 そうすべきであろう。アルガロスはヴリトラと共に、無貌の神と戦ったのだからな。そなたの祖のハイドラも 」>テュス
【サルラール高司祭】 : <確かめねば
クラージュ : 「 そんときゃまた付き合うぜ 」って自分が行きたいだけw >ラッタウに聖書返す<ジョルジャ
【サルラール高司祭】 : 「 そなたの反応をみれば大体わかるのだが 」
【サルラール高司祭】 : 「 このヴリトラ神話のことは、一片も伝わっておらぬな? 今のドラグたちには 」テュスを見る
エディ : 「 ……。 」みんなの話に耳を傾けている
ジョルジャ : 「 はい 」<付き合うぜ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ――――。  」それがレイクテュスの今の行動原理なので、沈黙でしか返せない。<何で独眼は・・・
クラージュ : 「 (確かにそりゃ気になるところだな……) 」>神話伝わってるか   テュスを見る
ジョルジャ : 「 うおのめさんにお聞きしたかったので御座いますが。 独眼・・・呼び捨てで申し訳ございませんが 独眼は何故 今回の者たちと手を組んだの御座いますか? 刻印が欲しかったから? 」>レイク
ボルドくらげ〜んよ、よく来たな!
【サルラール高司祭】 : こんばんはーい
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ああ。 クラン・ヴリトラについては、忌み子のような扱いを受けているというのがドラグ社会の事実だ。  」
ガレク : 「――――」
クラージュ : こんばんはーい
くらげ〜ん : 遅くなっちまったい
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  いかに力があれど、それを将として重用する、などといったことをしたのは独眼様くらいのものだろう。  」
【サルラール高司祭】 : 「 なるほど。それは、無貌の神の呪いの故かもしれぬな 」>テュス
【サルラール高司祭】 : 「 あるいは、もっと明確な手たちの意思か 」
エスペランサ : 「神話ごと全然別のが伝わってるんだっけか。なんでそうなっちまったんだろな」
【サルラール高司祭】 : 「 何者かがその神話を隠したかったのであろう 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その独眼様でも、シエゴに与えられたものは、自身の配下としての目の名、そしてクラン・ロードとは異なるダーク・ロードの名称くらいだ。  」  「  それほどに、クラン・ヴリトラの者を排除する慣習は根深い。  」
【サルラール高司祭】 : 「 ドラグたちを責めるつもりはない。我々とて、無貌の神のことは、全く伝わっておらぬ 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  分からない。  」<何故手を組んだのか。  「  独眼様の果たす目的のために、そのようにしたとしか考えられないが。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<分からない
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それを知るために私は、ここにいる。  」
ガレク : 「―――恐らく、九大神にせよ、ガラクヴァにせよ 無貌の神の存在を完全に消し去りたかったのだろうな」>全く伝わっていない
エディ : 「 (……レイクテュスは、この戦争を通して、『深淵社会』を変える一石を投じようとしたのか……?)(レイクテュスが思うような、ペルセライガの方は、そう見える存在だった……?) 」星霜の被害のことを考えるキャパオーバーになるのでとりあえず考える
ジョルジャ : 「 確かに そうで御座いますね 」<それを知るために
ガレク : 「―――今ある情報からある程度推測はできるが、   魚の目。汝に独眼という男について確認がしたい」
エスペランサ : 「誰にも思い出されなければ、消滅したも同然ってことか…」 <消し去りたかった
【サルラール高司祭】 : 「 恐らくそうであろうな。それだけではないのかもしれないが、あの神の力は、うかつに知っていいものではない 」>ガレク
ジョルジャ : 珈琲 飲みつつ 「 何時もと逆で御座いますね 」 とか カイに微笑みつつ
クラージュ : 「 人が死ぬのは、命果てた時じゃ無くて『忘れ去られたとき』っていう奴は多いが、語られなくなった神話ってのもそうか。 ヴリトラ聖書はちゃんと残ってたが。 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  何だ。  」<ガレク
【サルラール高司祭】 : 「 それでいえば、覚えているもたちが居た。だから、消滅せず、今こうして復活しようとしているのであろう 」>ランサ
【サルラール高司祭】 : 覚えている者たち
ガレク : 「俺が見てきた独眼配下の将達は我が強いものは多くあったが、どこか独眼という男に惚れこんでいる者も少なからず多いように見えた」
ジョルジャ : 「 何故 人 側にも伝わらなかったので御座いましょうか? 」
カイ : 「 逆、ですか? ああ、僕が早起きして、僕が振舞うことですか。 確かに、そうですね 」くす、っと>ジョルジャ
エディ : @テュス氏ちがうw ペルセライガは、です。なんつー間違いをw >深淵社会を変えようとしたのか?
エスペランサ : 「じゃあ逆に、なんでそいつらは 覚えてたんだろな」 ふむー
ガレク : 「俺は独眼を直接見た事は無いが、誇り高き武人であり、ガラクヴァの教えに忠実であり、義に厚い人物だと見受けたが―――汝から見て相違はあるか?」>魚の目
ジョルジャ : 「 確かに カリスマ性と申しますか その様なものが高そうに思えましたね 」
【サルラール高司祭】 : 「 恐らくだが 」「 我々にとっては、いや、ナインズにとっては、無貌の神の件は、失敗だったからであろう 」
【サルラール高司祭】 : >ジョルジャ
ジョルジャ : 「 中々によいモノだったの御座いますね。 」<振る舞われる
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  我々は、独眼様がドラグ階級のエリート、支配層の存在だから仕えているわけではない。  」  「  それが、独眼のペルセライガであるから仕えているのだ。  」
エディ : 「 縦の繋がりが強いように感じたね。 横は……その、『目』達はみんな個性豊っていうか…… 」ルニマンが個別に指示与えてたんだろうなぁって
ジョルジャ : 「 失敗で御座いますか? 何か試行錯誤の末の神だったの御座いましょうか? 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  武人、か。  」  「  お前たちの言う武人や、義に厚いといった言葉が何をもって測られるのかによるだろうが。  」
【サルラール高司祭】 : 「 聖書の細かい表現から、ヴリトラ聖書の時代は、我々の神話の第10節に該当すると思われる 」
ジョルジャ : 「 10節と申しますと確か・・・ 」と思い出しつつ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  必要であれば、大量に命を奪うこともする。  」  「  ガラクヴァの教えには勿論忠実であるが、ガラクヴァの教えの元で育った、独眼様のお考えこそが、我らの信じるところだ。  」
エスペランサ : 「話聞く限り、神様は〈人〉を大事にして、優しすぎた結果甘やかしたみたいになって、堕落したものが出た みたいな?」
ジョルジャ : 「 <竜>の出現で御座いましたか 」
【サルラール高司祭】 : 「 〈竜〉の登場だ 」「 実際には〈竜〉たろうとするヴリトラに率いられた、ヴリトラと5色の竜の英雄たちのことのようだが 」>ジョルジャ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  私の言葉で説明するならば。  」  「  独眼様は、高潔なのだ。  」
【サルラール高司祭】 : 「 そうだな。それ以前の節では、神々が何をやろうと、人はお互いに相争い欲望のままに生きたということが記されている 」>ランサ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  崇高なる意思がある。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ヴリドラと5色の
ガレク : 「―――大量に命を奪うこともする というのは『味方や味方陣営を犠牲にしてでも』ということではなかろう」
ガレク : 「―――崇高なる意思 か」
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラ神話が正しければ、第二部、つまり第5節から第10節のあいだの、人々の争いは、おそらく、無貌の神の介入とその信仰によるものだろう 」
エディ : 「 ドラグとして高潔で、崇高なる意思をもつペルセライガが、今のような方法を取るとは思えない ―――― それが君が僕らと行動を共にすることにした理由だものね 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それを決して軽々しく計上するような将ではない。  」  「  だが、それを計上できないものとして、盤面に乗せることを躊躇う将でもない。  」<ガレク
エスペランサ : 「よその神様に乱入される隙を作った、って感じか」 <無貌の神
ジョルジャ : 「 ふと思ったのですが その時代には ガルクランの種族はドラグしかいなかったの御座いましょうか? 神話として残っているのがドラグから伝え聞くものしかないので他の種族の事がよく分かりかねますね 」
【サルラール高司祭】 : 「 そのころナインズは9柱ではなかったが、神々は、無貌の神の勢力を食い止められなかった、と、見ることができる 」「 だから、その知識を抹消することで、我々が、無貌の神の誘惑に陥らないようにしたのだろう 」
エディ : 「 ―――― … 」 言葉を探してる
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ガルクランの五氏族の来歴は、お互いに分かっていない部分を多く含んでいる。  」
【サルラール高司祭】 : 「 それはわからない 」>ジョルジャ 「 だが、ヴリトラが〈竜〉たろうとした時に、その場に居なかったということは、第10節の時にはいなかった可能性が高い 」>ジョルジャ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  手を取り合って繁栄してきた歴史はほとんどないからな。  」
クラージュ : 「 それで、今まで語られず。 」「 深淵側のクラン・ヴリトラに残る聖書ですら、その部分には関心を持たせないようにして今まで情報を守ってきた 」
エスペランサ : 「今回はヴリトラの神話だからドラグ中心だけど、世界の別のどこかではレイヴンやらメタモルスやらが生まれてたりすんのかな」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<可能性が高い
ガレク : 「―――ふむ。なるほどな」
クラージュ : 「 五氏族の生まれ全部まとまってる神話とかってねーの? 」とめっちゃ気軽に聞きw
ジョルジャ : 「 そう言えば あまり仲が良いとは聞きませんね 」<手を取って
ジョルジャ : 「 なるほど 」<魅惑に
クラージュ : 「 (俺らがざっくりひとまとめに『深淵』とか思ってるだけで、お互いが狭間同士みたいな感覚なのかね 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  メタモルス共がこの無貌の神とやらを復活させようとしている、ということならば。  」  「  メタモルス達が己達の都合の良いように様々な情報をコントロールする余地はあっただろう。 そういうったことには、長けた種族だ。  」
【サルラール高司祭】 : 「 聞いている限り、ドラグは自らをガラクヴァの6本の腕といい、そして、レイブンは自らをガラクヴァの口だと言っている 」
【サルラール高司祭】 : >クラージュ
【サルラール高司祭】 : 「 アタナトイとメタモルスについては、私も知らぬ 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 肩をすくめた。<まとまってねーの?
ガレク : 「アタナトイもまた、来歴が不確かな存在であったな」まあでも今は重要ではなかろ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  とどのつまり、ガルクランの五氏族というのは、我らが豊穣の深淵の大地にて生きることを赦された種族の中で、力をもった者たち、という括りでしか無いと私は考えている。  」
クラージュ : 「 あー……。 」>6本の腕がドラグ、ガラクヴァの口がレイブン、メタモルスとアタナトイは不明
クラージュ : 「 (……? ペトラ…は変わりもんすぎるが……) 」んー
ガレク : 「――――深淵の大地で生きる事が出来る、だけであればオーガやゴブリン他、様々な諸族はいるであろうからな」
クラージュ : 「 ああ、なるほど。 」>強い奴らが五氏族って括り   手をポン
ガレク : ペトラは出自がある意味明確というか
エスペランサ : 「そりゃまとまるわけねえわ…w」
ガレク : あくまで協力関係にあるくらいに見える。
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ケンタウロス達の一部にも、そういった氏族はある。 ケンタウロスのナイトリーダーが目の名を頂いていたようにな。 」
クラージュ : 「 (『数が多いってだけで人間ごときが!!』とか言ってくる奴いたしな。俺は星霜だけど人間じゃねーw って一々思ってた頃もあったっけ?) 」
【サルラール高司祭】 : 「 ふむ… 」
クラージュ : ペトラはPL目線だと出自が明確すぎますね そも、力貸す側みたいな運用の印象受けてました>ガレク
【サルラール高司祭】 : 「 我々星霜は、少なくともガルクランは、ガラクヴァに由来し、ガラクヴァの元に居ると思っていたが 」
【サルラール高司祭】 : 「 メタモルスの動きを見るに、それすら定かではないようだな 」
ジョルジャ : 「 件のメタモルスたちは何故に無貌の神を復活させたいので御座いましょうか? 力を得たいので御座いましょうか? イメージ的に神を信じているような者たちとは思えないので御座いますが 」
ガレク : 「――――――ふむ。となると、独眼の目的ははっきりとしないが、『手段を択ばなくなった』もしくは『手段を選べなくなった』のどちらかやもしれんな」
【サルラール高司祭】 : 「 ペトラはパスツェルであってガラクヴァではないか。だが、ガラクヴァと協力しているから、我々にとってのナインズのような協力関係にあると見なしてもいいだろう 」
クラージュ : 「 下ろして、ぶっ倒すとか考えてるんじゃねぇよな、、、? 」>ペルセライガは高潔
【サルラール高司祭】 : 「 それは ―― もしかしたら、メタモルスの神だからかもしれぬ 」>ジョルジャ
クラージュ : 「 その為に選べない手段がいくつかあって、そこの理解は得られないってのも覚悟して……みたいな。 」
【サルラール高司祭】 : 「 しかも、ヴリトラ聖書が正しいのならば、ガラクヴァとは相いれぬ、な 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  どちらにせよ、その真意を直接訊く他、私にはあるまい。  」
エスペランサ : 「そりゃ顔のない神様ってメタモルス感あるけど」
ジョルジャ : 「 メタモルスの神・・・ペトラにとってのパスツェルの様なもので御座いますか 」
ガレク : 「――――メタモルスの神・・・か。あの神話下りの折に見た 略取 の性質と どこか近いようにも思えるな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  もし。  」
ジョルジャ : 「 では 猶更独眼の真意が見えてきませんね。 」<ガラクヴァとは相容れぬ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  もし、独眼様が無貌の神によってもたらされる恩恵に溺れているのであれば。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  私がこの手でガラクヴァ様の元へ送る。  」
クラージュ : 「 俺が言うなって言われそうだがよ 」ジェルク耳びよーん 「 信仰に理解示さねぇ奴同士の意見が違うってのは、どうにもなんねぇ話で。 」「 んで。 」「 ―――― 今回の敵は神ときた。 説明しきれねぇ何かがあったのかもしんねぇ 」まぁナインズではなくてもエンファータ神話派やしなPC種族は
ジョルジャ : 「 なるほど ( それ程の覚悟なので御座いますね ) 」<自分の手で
【サルラール高司祭】 : 「 クラン・ヴリトラは排斥されており、ヴリトラ聖書が記す過去は失われている。残念だが、真相を知らずに溺れている可能性はあろう。無論そうではない可能性もあろうが 」
エスペランサ : 「……(っていうけど勝てる見込みあるのか…?)」 <この手で
エディ : 「 ――――。 」>恩恵に溺れているのであれば私がこの手で<テュス
ジョルジャ : 「 そう言えば シュタウベル元中佐が堕ちた神の元も無貌の神だったの御座いましょうかね 」
ガレク : 「――――そうでない事を望むがな  ただ」メタモルスコピーを許してしまっているあたり>無貌に溺れる
【”魚の目”レイクテュス】 : ナンカ文句アンノカって顔で見る。<エスプ
エディ : 「 (その、レイクテュスの『高潔さ』が。 最終侵攻に彼が選ばれなかった理由なんじゃ……) 」安直。
エスペランサ : 「話聞く限りそうっぽいな」 <元中佐が堕ちたのも
エスペランサ : ♪〜(´ε` ) >レイクテュス
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  いい。 あとはこの目で。  」  「  独眼様より頂いた、魚の目がこの目で判断する。  」
クラージュ : 「 あー、何でも叶うとかほざいてたなぁ。 よくわかんねぇ炎みたいなオーラ使ってくるし 」むしろ緑ライトニングっていうかw
【”魚の目”レイクテュス】 : <可能性はある
ガレク : 「―――あの無貌の力は、あまりにも甘き毒だ」
ジョルジャ : 「 という事は 独眼と言うよりもメタモルスに協力していたのかもしれませんね。 」
エスペランサ : 「今の状態みると、指揮権が独眼じゃなくメタモルスになってるっぽく見えるけど」
【サルラール高司祭】 : 「 そうだな。私とて、この世のあらゆる疑問の答えを教えると言われれば、その提案に甘美さを感じずにはいられまい 」>ガレク
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  この刻印もまた、その無貌の神とやらの力の一部であるならば。  」  「  ”天秤宮の使徒”たる私の役目は、この天秤の傾きを公平に戻すことだということだろう。  」
ジョルジャ : 「 高潔故 いえ 護るべきものが多いゆえに堕ちる事も御座いましょうね・・・ 」 「 ( そうならないように私も気を付けねばなりません ) 」
ガレク : 「そうだな。人には誰しも欲望というものがある。それ自体はいい。欲望は行動を起こすための原動力でもある」
ジョルジャ : 「 なるほど それが貴方だけにしか出来ない事で御座いますか。 」<公平に
クラージュ : 「 (手段を選ばなくてもいいなら、か ――――。)(俺がまだこっちにいんのは、アテを本気で探してないのは……俺が『そう』したらあっちがどう思うか、って考えた末だもんなぁ) 」いつかのミサンガをちら、と見つつ
【”魚の目”レイクテュス】 : ドラグ・ワイバーンナイトになったレイクテュスには空目に乗って戦う選択肢がだな、、<勝てんの?
クラージュ : 運送機とも合体。
エスペランサ : 竜騎士ガイア
ガレク : 「だがあれは、堕落という言葉ですらはるかに生温い。人の身には過ぎた欲望を過剰に与え、魂さえも溶かすだろう」
ガレク : 融合のカード使わなきゃ
【”魚の目”レイクテュス】 : レイクテュスの効果に融合内蔵してるタイプなんでね?
ジョルジャ : 「 なるほど 」<魂さえも
【”魚の目”レイクテュス】 : 疾風の竜騎士レイクテュスです。(リメイク版遊戯王っぽい名前)
エディ : 「 想像を、超えてた。 」「 代償を払わせ続けて、自分達の欲望を叶え続けて。 」
ジョルジャ : 「 もし 刻印が無貌の神の力の一部ならば 人に出ないのは何故なので御座いましょうか? 人にはその術が伝わっていないからでしょうかね 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  どうだかな。 だが、私はそう在ると決めたのだ。  」<ジョルジャ
【”魚の目”レイクテュス】 : 実は過去に一度だけ出たセッションがあるってのと。
【”魚の目”レイクテュス】 : ブルートに出てる。<刻印
ジョルジャ : ああ そいや あいつ人間だ
【サルラール高司祭】 : 「 そうであろうな。ヴリトラの聖書には、あの大神官のことを、『魂のきらめきもなき真黒き瞳』と記している 」
エディ : 「 いや、えーと確か血眼ブルートには…… 」
ガレク : 「―――いや、恐らく種族は関係あるまい。単にそういったものが此度は出てこなかっただけであろう」>ジョルジャ
ジョルジャ : アタナトイだと勘違い
エディ : あ、テュス氏が言ってた
【サルラール高司祭】 : <魂すらも溶かす
エスペランサ : 生物的には人間だよ(
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  血眼の身は人間のものであるが、彼奴にも刻印は出た。 すなわちその術をもっているかどうかでしかない。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : あとみみずくさんが刻印をもった人間のセッションもしてた。
ジョルジャ : 「 そう言えば 血眼は人間で御座いましたね。 」<プルートが 「 その様で御座いますね 」<種族は
ガレク : 「―――ああ。実物を見たが、その目はまるで虚無そのものかのようだった。他の者たちも少なからずそういう目をしていた」
エスペランサ : パスツェルぶっ刺さった人
クラージュ : 「 聞く限りじゃ俺らが『深淵』って呼ぶような種族には無作為にも発現するみてぇだな。 」
ガレク : >魂のきらめきも無き
クラージュ : 無作為に
エスペランサ : <みみずくさんちの刻印出た人
ジョルジャ : おっと それは知らなかったわさ<人間の  あれ 俺出てたかもしれんが
【”魚の目”レイクテュス】 : そうそう。<パスツェル刺さったァー!
エスペランサ : 「仕組みはよくわかんねぇなあ」 んー
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  実際には、刻印を持ち込んだ者共によってもたらされた様々な術はある。  」<刻印って・・・
クラージュ : 人間に刻印刻んだのは公式でブルート みみずくさんのパスツェルブッ刺さった人間 私の死体になってから刻印発現のパターンじゃないかなー 漏れがあったらすみません(珍しいから覚えてる、はず
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それは儀式であったり、アイテムであったり、様々だ。  」  「  過去の刻印を呼び覚ますことができた暦売という存在についてもいたことを考えると。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 個性があるので御座いますね 」<持ち込んだものによって
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  自然発生した例もある。  」 「  つまりは、力としては存在しており、それにつながる扉は様々な手段、パターンがあるということだ。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その扉を強引に開く手段を、奴らは多く取り揃えていた、ということだろう。  」
クラージュ : 「 代価を払えば、ってのはアスクレピオスが証明してったしなぁ 」「 あーあと、刻印の銀の首輪とかいうのもあったっけか。 」
ジョルジャ : 「 その力の元が 無貌の神 」
ガレク : 「―――本質的には、力と何らかの接触を経る事で獲得するといった所なのやもしれんな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  まあ、今はそのように考えるのが妥当だろうな。  」
クラージュ : 「 今までは、むしろ刻印与えるぐらいしか力発揮できなかったとか……? 」呟く
ガレク : 「それを技術体系化したのが儀式やアイテムなのだろう」
ジョルジャ : 「 そうなりますと やはり 事の始まりは11か月前と言うよりももっと前なので御座いますね。 数百年単位で 」
【サルラール高司祭】 : 「 そうだとすれば、星霜に殆どいないのもうなずける 」
クラージュ : 「 いや、でもそれだと……ダアトの目覚めの前から、何かが解けかかってたことに…… 」うーん。
エスペランサ : 「刻印に関わってそうな遺跡もいくつか出たっぽいしな」
ガレク : 「いや、数百年どころではないな。数千年レベルだろう」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<数千年
【サルラール高司祭】 : 「 神というものは、封じたからと言ってそう大人しくしているものでは、ないのだろう 」
エディ : 「 “神話下り”の年代を考えるとそうだね…… 」>数千年レベル
ガレク : 「神話は最早歴史よりはるか昔であるため、正確な所はわからんがな。セファイトたちですら何十代も重ねているだろう」
【サルラール高司祭】 : 「 封じられ、力が限定されようとも、信者がいれば、それを通してある程度の力は発揮できるであろうからな 」
ジョルジャ : 「 メタモルスの中に 無貌の神の一派が存在して、虎視眈々と今を狙っていたという事で御座いますね。 」 「 気の長くなるお話で御座いますが 」
エスペランサ : 「その気の長さの結果がケセドってわけか」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<ケセドが
クラージュ : 「 あー、無貌の神を知ってしまった者の振興する力によって……か。なるほど。 」
クラージュ : 「 俺でも、どんだけだよ、って思ったぜw 」>ケセド
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  もしその歴史が真実であれば、セファイトの賢人一代分くらいの”待ち時間”は大した問題にはならんのだろう。  」
【サルラール高司祭】 : 「 せいぜい数百年であろうからな 」
クラージュ : 「 (信者が、力の発言の媒介……)(無作為に与えられる刻印……)(冒険者の、神官連中の一部は、ナインズの声はある日突然、まるで押しつけるかのように聞こえてきて、その日から神官になっちまったという……) 」うーむ
エスペランサ : 「それ以前に、イスピリトのセフィロトと一緒に封印されてるってのも調べがついてなきゃ、こういう作戦にはならねえだろうし…えっらい長期戦だな」
クラージュ : 力の発現
クラージュ : 「 (刻印持ってる深淵は、無意識的に無業の神の信者……?) 」
ジョルジャ : 「 賢者への選抜のされ方も正直不明で御座いますが 何か選ばれたのもからくりが会ったので御座いましょうね 」
エスペランサ : 「ん? 信者がいれば ってことは」
ガレク : 「しかし、一つ気になるのは、どういった経緯でセファイト達があれを守護していたのか、だな」
カイ : (  _*`ω、)_
クラージュ : 無業ってなんだよ。無貌
エスペランサ : クラージュと同じこと思ったw
エスペランサ : 「刻印がどばーっと広まったのって、信者拡大作戦……」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  セフィロトの樹は、深淵の大地で育つものではない。  」<ガレク
ジョルジャ : 「 少しお眠りになられますか? 」>カイ
カイ : (  _*`ω、)_「 いえ、大丈夫です 」>ジョルジャ
クラージュ : 「 そうそう、今俺もそれ考えてた 」>ランサ
クラージュ : 「 別に与えられた側はなんも思ってないけど、自分も知らねーで無業の神の信者やってたのかな、刻印持ちの奴らって……ってよ。 」
ジョルジャ : 「 出来た場所が秘境になったので御座いましょうか? てっきり深淵の森になっているものだとおもっておりましたが 」<何故セフィロトが
エスペランサ : 「この仮説がマジだとすると、ちょっとやべえことになってるかもしれねえな」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか。 」<大丈夫
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その経緯で、セフィロトの樹が無貌の神を封じたのならば。  」  「  その場所を、ドラグが守るということはできなかっただろう。 それでは、セフィロトが育たない。  」
ガレク : 「―――確か、力に溺れ、己の誇りを売り払って刻印を得たドラグがいたな」
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラは『クリフォトを燃やすことも考えたが、そうすればあの神(無貌の神)はいずこかに逃げ去る。クリフォトをダアトに飲み込ませて封じるべきだ』と記している 」
エスペランサ : 「信者がいるだけ力を増すんだろ? これから俺らが戦うときにどんだけの強さになってるのか…」
【サルラール高司祭】 : 「 クリフォトは、セフィロトの対になる存在だ。セフィロトが、深淵の森の中では育たないことを考えれば 」
クラージュ : 「 ……血の気引くよなw 」>ランサ
エスペランサ : 「ま、だからってやらねえ理由にゃなんねえがな」 に >クラージュ
ガレク : 「―――――(だが、此度の戦いよりも、この戦いで無貌の神の存在が知れてしまう事が、最も恐ろしい)」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  まあ、それがエルフでなくてもよかったのかもしれないがな。  」 そこまではワカラン顔 <何故エルフが
クラージュ : 「 ったりめーだ。 怖かろーが強かろーが、ここまで来て引き返すわけあるか 」へへっ >ランサ
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラは、ダアトと約束をしたのだろう。ダアトの周囲は、狭間の者たちが住める安寧の地として手を付けないでおくと 」
【”魚の目”レイクテュス】 : セージブロッサムってエルフとよく一緒におるんちゃうか?くらいのレイクテュス認識
ジョルジャ : 「 未だに刻印を持った者たちがどれほど残っているのかによりますね 」<信者が
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  密林内部に侵攻している深淵の軍の数を思えば、相当の数だろうな。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<約束を
エスペランサ : 「神話のころの〈人〉って、人間に限定されねえんだろ? 案外、セフィロトを守る使命をもってエルフが生まれてきてたりしてな」
クラージュ : 「 ああ、使徒以外は星の巡りと共に刻印失うんだったな 」「 つっても、使徒は俺らが戦った奴らだけじゃねぇだろうし…… 」
ジョルジャ : 「 セフィロトのある所にはエルフがいるとは聞いた事が御座いますが 」
ガレク : 「――――その可能性は、高いやもしれぬな」>手を付けないでおく
ガレク : 「――――これは当たってほしくはない推測だが」
【サルラール高司祭】 : 「 ふむ 」
ガレク : 「―――刻印の力が徐々に高まっているのは、決して星辰を巡るごとに強くなっているわけではなく、純粋に刻印を身に宿す者が増える事で、無貌の神の力が高まっているから、やもしれんな」
エディ : 「 (……あれ?) 」「 (じゃあ、ダアトとは直接会っていないとはいえ、メイズ・ウッズを超えてイスピリトに何度も足を運んだ僕たちは……) 」
クラージュ : 「 信者総数が、月を重ねる毎に増えたってやつか 」>ガレク
ガレク : 「ああ、そういった可能性も考えられる」>クラージュ
ジョルジャ : 「 それなれば 何故 刻印は時期が過ぎると消え去るので御座いましょうか? 」 「 刻印がつながりだとするならば、消さない方が宜しいのでは? 」
【サルラール高司祭】 : 「 そうかもしれぬな 」「 もしかしたらそれだけでなく 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  まあ、数で言えば増えただろうな。  」<総数
【サルラール高司祭】 : 「 刻印を抱いたまま死ぬことすら、無貌の神の力になるのかもしれぬ 」
エスペランサ : 「あー……」
【”魚の目”レイクテュス】 : その身に刻印を抱いて死ぬが良い!って言うとかっこいい。
ジョルジャ : 「 贄で御座いますか・・・ 」<刻印を抱えたまま
【サルラール高司祭】 : 「 ヴリトラが滅ぼした都の者は、欲望のままにお互い争い、そうして殺し合った、と記されている 」「 無貌の神にとっては、信者が死ぬのも構わぬということだ 」
クラージュ : 「 なんか生け贄みてーだな…… 」>刻印付きで死ねば!
【サルラール高司祭】 : 「 まさに、生贄であろうな 」>ジョルジャ
【サルラール高司祭】 : 「 そうだとすれば、時が過ぎるごとに、力が強まっていくのも分かる 」
ジョルジャ : 「 倒さねば被害が増える 倒しても相手の力になってしまう・・・そう考えると何とも言えぬ敗北感が御座いますね 」 ぎゅっと拳を握り
【サルラール高司祭】 : 「 そして、メタモルスが、大軍を運用できるドラグの将を求めていたのも 」
エディ : 「 …………。 」レイクテュスでかいんだろうなー 見上げて、テュスの天秤の刻印を暗に示しつつ「 ……、、、大丈夫? 」って言う。>テュス
ガレク : 「――――――――」
エディ : 嫌いな神様の印が刻まれてる話が普通に進んでるのって嫌だろうなぁってよぎってしまった
ジョルジャ : 「 信者を増やして力を得るため 」
エスペランサ : 「かもなあ…」
【サルラール高司祭】 : 「 そして、信者を殺して、力を得るため な 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  この身に刻印を許したことは私の判断であり。  」
ガレク : 「―――――あまりに、屈辱的な話だな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  独眼様の望みだ。 そこに後悔などあろうはずがない。  」
エスペランサ : 「まあ、意識まで乗っ取られるわけじゃねえのが救いか」
エディ : 「 そっか。 そうだな、君は強いもんな。 」ごめん、と >後悔などあろうはずがない<テュス
【”魚の目”レイクテュス】 : 眉をひそめて、息をついた。<君は強いもんな
クラージュ : 「 狂ってやがる…… 」>信者を増やし信者を殺す 「 いや、おかしいのは教わったけどよ、こうして話まとめるとな…… 」はぁ
ジョルジャ : 「 今はまだそうなのかもしれません。 ですが 実際に降臨した際には何が起きるのか分かりかねます 」<乗っ取り系ではない
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その時は私を殺せ。  」
エディ : 「 (僕ならきっと、自分が決断したことでも、戸惑うだろうし、あんなふうに強くあれないだろうな ―――― 今のままでは) 」
ジョルジャ : 目を閉じて <その時は私を
エスペランサ : 「そうなっちまった時は、な」
カイ : (  _*`ω、)_( 神話体験レポートを書きつつ
エディ : 「 ―――――――― 」目を一度閉じ、少し考えてから目を開いて、強い瞳で頷いた。 >その時は俺を殺せ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  まあ。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ただで殺られてやるつもりはないが。  」 「  私との腕試しを望むものもいることだ、丁度いいだろう。  」
エスペランサ : 「ダラスの奴がリベンジしたがってたしよ。やるときゃ全力だぜ」 
ジョルジャ : 「 ( これまで散っていった目は一体何だったので御座いましょうか。それぞえの想いを持って散ったのにそれさえも利用さえるので御座いますか・・・) 」
エディ : 「 できれば、手合わせは正気の君と願いたいよ 」苦笑する
ガレク : 「――――――しかし、やはりそうなると・・・ラケィトでの戦いこそ、独眼の最後の勝算だったのやもしれんな」ぼそり と
ジョルジャ : 「 出来れば やりあいたく御座いませんね。 」
クラージュ : 「 てかダラスとかお前らとかなんでそんなに普通に仲いいんだよ…… 」一線の引き方の違いがちょっと羨ましい奴
カイ : 「 かもしれませんね 」>ガレク
ガレク : 「裏目は言っていた。シエゴを失ったあの戦いこそ、分岐点であり、今の道は『あとは既定路線』だと」
ジョルジャ : 「 死んでも 無貌の神の力になるのでしたら 生きておられた方が宜しいかと思います 」
クラージュ : 「 ああ、シエゴの? 」>ガレク
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  であるならば、私はやはり独眼様を止めねばなるまい。 その生命を奪ってでもな。  」<最後の勝算
クラージュ : 「 んだな。 」「 俺らに殺されても贄んなるなら、狂ってでも生きてる方が、俺らがなんかしてる間に無貌の神に変化が現れる可能性も ―――― ある。 」ジョルジャに同意しつつ
ジョルジャ : 「 もしあの時に目隠しが勝っていたならば どうなっていたので御座いましょうか? 」
ガレク : 「そうだ。恐らく独眼自身、一定以上分かった上でメタモルス、いや無貌の勢力と手を組んでいたと考える。軍事的な力を借り、無貌の者たちに好きにさせる前に決着をつけ、始末をつけるつもりだったのではないか、とな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 息をついた。鼻からフンみたいな。<生きてたほうが
ガレク : 「その時独眼はケルセットを悉く深淵に変え―――恐らく無貌の勢力を打ち砕いたろうな」
ガレク : >もしあの時
エスペランサ : 「…なあ。セフィロトは深淵の森じゃ生きられないんだよな。 じゃあ、ダアトが眠ったまま枯れたら、無貌の神はどうなるんだ?」
エディ : 「 いや、まだ決まったわけじゃ無い…… 主に心の刃を向けるのは、本当に確信してからでも ―――― 君ならきっと遅くない 」判断の遅れにはならないだろう、と 「 せめてそれまでは、君の知っているペルセライガを……信じてあげて 」エディこいつ何言ってんだ PLが分からなくなってきた
エスペランサ : 「やっぱ出てくんのかな、それでも」
ガレク : 「――――そこまで知らなかった―――或いは、森を染め上げてガラクヴァ神の力を借りたのやもしれん」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ―――― 貴様に言われるまでもない。  」<エディ
クラージュ : 「 あ。 」>眠ったまま枯れたら
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  どうであろうな。  」<エスペランサ
ジョルジャ : 「 深淵にかえるのにも時間はかかりましょう。 もしかすると 狙いは賢人だったのかもしれませんね。 」
ガレク : 「―――独眼の最終目的は、今となってはどこだかはわからん。裏目も恐らく吐かんだろう」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  裏目も知らされてはいまい。 それが、あの裏目と独眼の関係だ。  」  「  裏目が知っているとすれば、それは己の力で”読んだ”だけのことだ。 信頼し合う主従ではない。  」
ジョルジャ : 「 確かあの時に賢人含めエルフさんたちが体調を崩された。 そのまま燃やすことで 賢人自体を封じて ダアト自体を目覚めさせないで事をなすために 」
ジョルジャ : 「 確かに 今となっては分かりかねますね 」<今となっては
クラージュ : 「 おー……そういう関係。 まぁ、ドラグん中でも立ってたらしい噂を考えれば、信じ合う方がお互い不自然か 」
クラージュ : 「 お互いに落ち着かなさそうだな 」うんうん
ガレク : 「――――ただ、恐らく最終計画に シエゴが必要だったのは 間違いないだろう」
エスペランサ : 「そっか。全員の承認が必要ってことは、承認できる奴がいなくなっちまったら目覚めないわな」
ジョルジャ : 「 多分 封印は解けたのではないでしょうか? 」<ダアトが枯れたら
ジョルジャ : 「 ただ ホドさんのケースの様にすぐに別の方に変わられる可能性も御座いますが 」<承認出来るやつが
カイ : 「 もしもラケィトが深淵の森になったとしたら 」
カイ : 「 賢人たちは速やかに、ダアトの目覚めを発動させたはずです 」
カイ : 「 それ以外に、クルル=ラス=イスピリトをよそに逃がす方法はありませんから 」
クラージュ : 「 ……あれ? 」「 ラケィトで賢人を無効化出来なかったから、賢人を消しに行ったとかは…… 」「 誰でも彼でもホドみたいに後継決まってるわけじゃねぇだろ。 」>承認
ジョルジャ : 「 なるほど 」<速やかに
クラージュ : 「 ああ、そうか。 」>カイ
ガレク : 「―――確かに、それは違いあるまいな」>カイ
エスペランサ : 「対になってるからクリフォトも一緒に枯れる、ってことはねえか…」 うーん
ジョルジャ : 「 では 目覚めが早まっていたという事で御座いますね 」
クラージュ : 「 その時にダアトの目覚めが起こってるはず、か。 」「 考慮には入れられてた可能性はあるが、俺らが何とかギリギリで勝った…… 」(外戦場にはいたんや!)
エスペランサ : 「そりゃまあ順当に行けばそうなるよな」
ジョルジャ : 「 分かりませんね 」うーんと考える
カイ : 「 そうですね。そしてその時には、僕たちは手出しできなくなっていたでしょう 」<
カイ : <早まっていた
ガレク : 「―――その時と今とで違うことがあるとすれば   誰が主導権を握っていたか か?」
ガレク : 「―――カイの論は正しいだろう。となれば、やはり独眼はダアトを目覚めさせることを目的に至るための手段としている可能性が高くなる」
カイ : 「 僕たちが介入できるかできないか、くらいかもしれません 」「 ペルセライガとメタモルスの関係が分からないので 」<主導権
エスペランサ : 「どこに行こうとしてんのか、ほんと見えねぇな…」
エディ : 「 ……シエゴってとんでもない量のパスツェルを持っていたよね 」「 深淵の森化をラケィトの木を介してするんだと思ってたけど、ラケィトとイスピリトの繋がりを考えると……えーと 」
カイ : 「 ペルセライガとメタモルスの関係を考慮から外して考えますが、 深淵の森になった場合、ペルセライガは僕たちに対する軍事的勝利も手に入るということですか 」
ガレク : 「――――ああ、大地の大部分を深淵の森に染められるのだ。それ自体に意味は大きい」
エディ : 「 成功してたら、戦争での勝利と同時に、イスピリトが今みたいな弱体化しちゃって、こう…… 」「 ダアトの目覚めとの両取り以上の何か…そう、二つ以上の戦果を狙ったりしてたのかな……? 」
ガレク : 「その時点でほぼ戦争は勝利と言って過言ではないな」
エスペランサ : 「そう、だな…」 <戦争の勝利
ジョルジャ : 「 そうなりますと 裏目はもうこの戦争には勝てないと思っているので御座いましょうか? 」<分岐点
クラージュ : 「 てかよ、その場合 」
クラージュ : 「 『深淵の森』にダアトってか、無貌の神が降りてくることになんじゃねーの? 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  我々はもともと、星霜とエルフを結びつけることで、ノースやサウスの兵、あるいはラケィトの兵などを流動的に動かし。  」  「  それを、我々の策でコントロール、一網打尽にするための侵略だと知らされていたからな。  」
クラージュ : 「 深淵の森化は防いだから、イスピリトが地続きで行けるようになっても、密林の山ん中だけど。 」「 そこが違うことに意味あったりするか? 」
カイ : 「 思ってるんじゃないですか? 」>ジョルジャ
ガレク : 「――――ああ。まるで勝利を既に放棄したかのような様子だったな。奴を捕らえた時には」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ある。  」<クラージュ
ジョルジャ : 「 なるほど 潔いので御座いますね。 」<思っているんじゃ
カイ : 「 ソルさんが気付いてて、教えてもらいましたけど 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  純粋な武力で考えた時に、我々深淵氏族の力は。  」  「  その大地が深淵の豊穣に包まれているかどうかで、大きく変わる。  」<クラージュ
エディ : 「 全ての指示は終わっていて、自分の生死で変わることはもうない、って言っていたね…… 」>ルニマン
カイ : 「 裏目は『私が知ってるのは軍事のことだけです』という趣旨の発言をしてたそうですね。もう局面が軍事ではない別の次元に言ってるのを、悟ってたんじゃないでしょうか 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<軍事の事だけ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それは、独眼様についても同様だ。 独眼様が、密林を深淵の森で覆ったのち、無貌の神を打倒すると考えていたのならば、そのフィールドを深淵の森とする策を敷いたたことは当然だろう。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それはつまり、イスピリトの賢人共がイスピリトの外で発揮できる力が制限されるのと同じだ。  」
エスペランサ : 「神様呼ばせるとこまではするけど、出てきたところを潰す予定だった、か」
クラージュ : 「 ―――― 」頷き >深淵の森化してからだと独眼のパワー強まる
ガレク : 「――――――己に有利な地を選ぶのは戦の定石だからな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  逆に言うならば、今こうして。  」  「  この大地が、深淵の豊穣に包まれていない状況で、無貌の神と対峙することは、望ましい状況ではないはずだ。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 対峙することを前提に考えるならな、と補足はして。茶を飲んだ。
エスペランサ : 「確かに今の状態は戦争っていうか」 なんなんだろうなこれ。砦は攻められちゃいるけど
カイ : 「 もしもペルセライガの目的がそうだとするなら 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 水が上流に近いからか澄んでいるな。悪くない味だっていいながら飲む。
クラージュ : 「 ……目的は一つである必要は無い、だっけか? 」ガレクの方を見て
カイ : 「 ここは僕たちのフィールドですから、共闘すべきでしょうね 」
ジョルジャ : 誰がお茶入れたのだろう。
クラージュ : 「 ルニマンは、戦争に勝ちたい奴には勝てる可能性のある策を命じて、自分は部隊から降りた。 」
クラージュ : 舞台から
カイ : 「 神話でのヴリトラたちと僕たちのように 」
クラージュ : 「 戦争という形を取らなくても目的を果たせる状態になったペルセライガは、自分の目的を果たしに行った……? 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」 ちらりとセレナを見つつ 目を瞑って <共闘
【サルラール高司祭】 : 「 口に合ったようでなによりだ 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 勝手に話が長くなってきたからジョルジャが淹れただろうっていう読みだったヨ
【”魚の目”レイクテュス】 : 高司祭お前か!
【サルラール高司祭】 : きっとサルラールがいれたのさ、紅茶を
ガレク : 「――――ただ、それにしては独眼は  複製体を許し過ぎていやしないか」>自分の目的を果たしに
クラージュ : 「 戦争の勝利と無貌の神を下ろして倒す、その条件が一致する環境が、ラケィトでの独眼軍の勝利だった、とか。 」
クラージュ : し、司祭様がっ
【”魚の目”レイクテュス】 : テュスはジョルジャかと思ってジョルジャのほう見て言ったけど違ってエッってなりつつフーンって表情に戻す。
ジョルジャ : 多分 高司祭さんだね 今日はジョルジャ起きたてなので何もしてないw
カイ : 「 僕はそこは疑問なんですよね 」>クラージュ 
エスペランサ : 「独眼がそういうつもりで… 戦争の勝利が目的で、そのために無貌の神の信者と手を組んで 最終的に使うだけ使って神は倒すっていう予定でいたんなら」
エスペランサ : 「まあわからなくないかなって印象か?」 >レイクテュス
ジョルジャ : 私も負けないようにしないとなりませんね。って ふんすって意気込むのさ <お茶はサルラール >レイク
カイ : 「 軍において指揮と士気はとても重要です 」「 僕には、独眼が2人いる軍の士気が高いとは思えませんけど 」
エスペランサ : セレナはよく寝てるさ… 神話体験できっと気持ちが疲れたんだろう(
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その場合、独眼様がメタモルス共に己の複製を許す理由に疑問は残る。 そこのガルハドラの言う通りな  」<エスペランサ
ジョルジャ : 寝てた 後でお願いがあったがまぁ 今度でいいか
クラージュ : 「 だよなぁ、大将が2人って何だよって話で…… 」>カイ
カイ : 「 しかも全戦線を見れる将たちなら、独眼が5人もいるのが分かってるわけです 」
エスペランサ : 「確かになあ」 うーん <複製はなぜ
カイ : 「 何が何やら、って話になると思いますよ 」
クラージュ : 「 で、砦以外に行ってんのが…… 」ひーふーみー、と数えつつ 「 おお、サンキュー 」>5人いる
エスペランサ : おっと。 何なら叩き起こしてくれていいのよ(
カイ : 「 ( 実際そうなってる人がここに2人いるわけですし ) 」テュスと、どこか行ってる空目を見つつ
ジョルジャ : いあいいよw
ガレク : 「―――下の者どもはともかく将は戸惑うだろうな」
カイ : 「 将が戸惑ってる軍隊が勝てるとは思えません 」
クラージュ : 「 まともに会話できるようなのが出たのは、ケセドになりすましてたメタモルスが初めてのはずで、まともに指揮してりゃ報告も上がってるはず 」
クラージュ : >複製体
ジョルジャ : 「 本当疑問ばかりで御座いますね・・・ 」
ガレク : 「考えられる可能性は、あるにはある」
ジョルジャ : 「 裏目は 独眼がコピーを許した時点で勝利はないと思ったので御座いましょうかね。 別の目的に移行したと 」
カイ : 「 そうかもしれませんね。意味が分からなくないですか? 」>ジョルジャ
ガレク : 「契約の代償を払わされたという可能性、だがな」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  そうせざるを得ない状況であった、か。  」
エディ : 「 ……僕たちが戦った『独眼』はなんで、ファマトの閂に配置されていたんだろう? 」「 ルニマンを守る必要も無いなら、指揮能力はともかく、戦力としてはどこにでも投入できたはずなのに。 」
ジョルジャ : 「 確かに そうで御座いますね 」<意味が分からない
エスペランサ : 「もうずっと意味が分からないぜ」
カイ : 「 これが、『目』くらいの力がある新たな将の姿を取っていれば、軍事的にも意味が分かるんですが 」
カイ : 「 ペルセライガの姿って時点で、もう軍事的には意味が分かりません 」「 僕が裏目なら、盤を投げ捨てますね 」
クラージュ : 「 分からねーからって考えないのは、考えることを許された種族の特権の放棄だぜ。 」「 分かんなくても一応考える……とは言ってみたものの、お手上げ状態ではあるな 」>意味が分からない
ガレク : 「共闘の約定を結んだ際 独眼側には”ラケィトの深淵化”ひいては戦争の勝利があり、無貌側には”無貌の神の復活”があったはずだ。もしそれが」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  その状況であれば。 あの一体の役割は。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  裏目を見張るため、ではないか。  」<エディ
【”魚の目”レイクテュス】 : 独眼様の姿をとっていた意味はわからんが、と言いつつ。
クラージュ : 「 どうせ量産するなら『目くじら』『潮目』とかの方が破壊能力高くね? 」「 いや、ペルセライガの複製体のことは報告書でしか知らねーが。 」>将複製 「 やっぱ、絶対ペルセライガが渡さなきゃなんねぇ何か ―――― 代償とかがあった、か? 」うーん
エスペランサ : 「そうなんだよなー…強さが変わらねえんだったら、強いやつをコピーするより、能力的に必要な奴をコピーした方が効率がいいんだよな」
カイ : 「 ええ、そうなんですよ 」>クラージュ、ランサ
エディ : 「 ……見張るため… 」>テュス
エスペランサ : 「例えばそれこそ」 絶対に嫌だけど 「憂き目量産とか」
ガレク : 『双方の目的を果たすよう最善を尽くす』という強い契約事項があったとすれば?そしてそれを独眼に対して強制力を払いてあったとすれば」
カイ : 「 だから、裏目はもう戦争は終わったと判断したんでしょう 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  何せ、裏目は来歴が来歴だ。  」  「  独眼様とメタモルス共の思惑が異なっていたのなら、裏目のような存在をメタモルスが警戒していた可能性はある。  」
ガレク : 「―――それこそ、独眼を無効化させるためだったやもしれん」>独眼のコピー
【”魚の目”レイクテュス】 : 一応ペルセライガコピーは能力的には、同じML10で揃ってはいるものの普通にやったら目くじらや潮目より強いデータだったはずだけどn
【”魚の目”レイクテュス】 : あっさり死んだけどサー・・・
ガレク : 」
エディ : 「 姿より、そこにメタモルスがいて、裏目を見張っていた事の方が重要だったのか…… 」
ジョルジャ : 「 うーん 軍事的な意味ではなく 個人の目的として自身を複製させたので御座いましょうか。 目的が分かりかねますが 」
カイ : ソルの出目が良すぎたわい
ガレク : 「―――そのあたりは、複製体を作るために必要なものがわからなければ、何とも言えんが」
ジョルジャ : 2Rクリは流石としか
クラージュ : ああ、クラージュが言いたかったのはカイとかランサも言ってくれてる戦術兵器的な方w 冒険者レベル低いと近くに居るだけでみんな壊滅しそうやん……?>潮目、目くじら
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  メタモルスが、その複製体の数を増やすことで独眼様の力をより制限することができるならば、それもあり得るだろうな。  」
エスペランサ : 「見張り、か……これ、例えば化けたメタモルス全員が意識を共有できてるとかそういうやつなのかな」
カイ : 「 なるほど 」
カイ : 「 だとしたら、、、 」
ガレク : 「独眼がメタモルスの計画に協力せざるを得なくなった、仕方なく身を許さざるを無かった可能性も考えられる。先に述べた契約でな     」
クラージュ : 「 そこが『代償』もしくは『契約』か…… 」>複製体の数でペルセライガの力を制限
カイ : 「 もしかしたら、裏目の最後のご奉公だったのかもしれませんね 」
クラージュ : 「 メタモルス同士意識共有してたら、裏切りとか即バレるな 」>ランサ
ガレク : 「溺れたのではなく、嵌められた可能性も、十二分に考えられるというところだな」
カイ : 「 独眼の邪魔になるだろう複製体を、僕たちに始末させるための、裏目の策だったのかもしれません 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ――――。 」
ジョルジャ : 「 だとすれば 見事で御座いますね 」<裏目の策
クラージュ : 「 つか、それだとやっぱ他の『目』は少なからず刻印の力にも溺れてる面があるわけで ―――― 信者たりうる、しかもかなり強ぇ力の 」
エスペランサ : 「ははあ。そのうえで、見張りが死んだ後で俺らに情報を提供してくれたと」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  それほどのことをやってのけたかどうか、わからんがな。 利己的な軍師ではあった。  」 と言いつつ、あるかもなって思っているのはありありとわかる表情で。
ガレク : 「―――煮ても焼いても食えぬ男だ。それくらい手を回していてもおかしくはあるまい」
クラージュ : 「 一方で、ペルセライガが複製体で弱っていくとなると、不利ばっかだな 」
クラージュ : 「 契約があったとして何故応じたのか見えて来ねぇ。 」
ガレク : 「―――強力な力を借りる以上、拘束力の高い強力な契約が魔術的契約がある可能性は考えられる。それに頼らずとも人質などという手もあるが」
ガレク : 拘束力の高い魔術的契約が だな
エディ : 「 ……あれ? 」「 そういえば、ペルセライガの複製に刻印って無かったような……。 」隠し能力はアルガロスの疑似血統で、何座の能力とか使徒ってレプリカに無かったような、、、
【”魚の目”レイクテュス】 : ナイネー
ガレク : 「商人とて、信用を担保にできるような親しい間柄でもなければ取引に契約書の類は取るだろう。ましてそれが信頼できぬ相手ともなればなおさらだ」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ラケィトから深淵の森を広げる、といったはじめの目論見のために力を借りたかった、その時点で契約をしていたとすればこういう状況にもなろう。  」<クラージュ
エディ : 「 複製には凄く時間がかかるから、複製されたペルセライガには刻印が無かったとか、そもそも『契約』はしても適合する刻印は無いか ―――― それとも、複製した後に得た何かの力なのか……? 」
カイ : 「 確かにそういえばないですね 」
エスペランサ : 「言われてみれば。ダアトだったメタモルスも刻印ってあったっけか?」
カイ : 「 んん? 」
【”魚の目”レイクテュス】 : ケセドかな
カイ : 「 よくわからないんですけど、刻印は必要なんですか? 」>エディ
エスペランサ : ケセドだ。寝ぼけてる
カイ : 「 賢人ケセドも、刻印はなかったですね 」
エスペランサ : 「信者に刻印出るならなんで持ってねえんだろうな。あれこそガチ信者なのに」
ガレク : 「―――いや、必ずしも必須とは限らんだろう。あれは特段聖痕というわけでもあるまい」
カイ : 「 それは、信者は信者でも、司祭たちだからかも、しれませんね 」
エディ : 「 無貌の神の信者である証なら、どこかのタイミングで得る気がしたんだ 」「 無貌の神の信者に……本気ではならないかもしれないけど、『契約』すればなるのかもしれない、って 」>カイ 「 え? 」>ケセドにも無かった
ガレク : 「―――であるならば、やはり贄につける烙印のようであるな―――」
クラージュ : 「 、、、 そーいや無かったな 」
カイ : 「 賢人ケセドは、自分たちのことを、ダークイレブン、と名乗っていましたよね 」
エスペランサ : 「ああ。全部で11人いるんだろうな。クリフォト含めて」
カイ : 「 クリフォトに連なる11の名のことでしょうが 」「 おそらく、その11人が、無貌の神の神官たるメタモルスたちなのかもしれません 」
エディ : 「 んー、そっか。 」頷き、腕を組む >絶対必要でも無いだろう<ガレク
カイ : 「 だとすれば、6体のペルセコピーも、その11人の内から化けているなら、刻印が無くてもおかしくないかと 」
エスペランサ : 「イレブンの中にも意識があるやつとないやつがいるみたいな感じなのかな…」
ガレク : 「――――ああそうか、そういった可能性も十二分に考えられるな」>ダークイレブンがペルセライガに
カイ : 「 わかりません。でも、意識がないメタモルス、ということなら 」
カイ : 「 分身体は、意識がないことがありますね 」
ガレク : ・・・最終的にダークイレブン(3人)とか11人(二進数)とかありそうだなそれ・・・
カイ : 「 主たるメタモルスが操作する、操り人形ですから 」
エスペランサ : 「今出てるペルセライガのコピーとか、潮目や目くじらのコピーって 意識ない系じゃんか」
エスペランサ : 「それが分身体だとしたら」
クラージュ : 「 11で複製打ち止め……は楽観しすぎだな 」楽観すると戦争では死ぬ
クラージュ : 「 おう。 」>分身体だとしたら
カイ : 「 本体はもっと強い、ということでしょうね 」
エスペランサ : 「本体になるやつが10いるとして…本体っぽいのがケセドとケテルだっけ? あと8体どっかに混じってるかも…?」
カイ : 「 ああ、たしかに 」「 どこかにまじってそうですねぇ 」
エスペランサ : 「もうこれ独眼が既にメタモルスに入れ替わって分身体出してましたでも驚かねえ展開だわ」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  潮目はメタモルスだった。 意識があるメタモルスが本体たるダークイレブンだった、ということならばあれは違うのか?  」
カイ : 「 それだと数が合わないんですよね 」
ジョルジャ : ぐぅ〜っとお腹の音がなり 顔を赤らめつつ 「 朝食を作ってまいりますね。 皆さんもそろそろお腹の空くころかと 」
ジョルジャ : という事でジョルジャはご飯を作りにいきまして 私は寝ます!
【”魚の目”レイクテュス】 : おつかれさまでしたー
エスペランサ : 日付変わってた
エスペランサ : おやすみなさいませー
ジョルジャ : お疲れ様でした キャラチャどうもでした では失礼します
クラージュ : 「 言われたら腹減ってきたw 考えてる時は気づかない系! 相変わらず気が利くなー 」>ジョルジャ
カイ : 「 独眼コピーが6、潮目、目くじらコピー、そして賢人ケセドに、賢人ケテル。これで10 」
スピアーズボン、またな
カイ : おやすみなさい!
クラージュ : お疲れ様でしたー お休みなさい
カイ : 「 11番目はダアトに対応してるということはクリフォトでしょうから 」
カイ : 「 化けられるのは10体までのはずなのです 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ふむ …… あとはダアトの逆位置である存在が、無貌の神のクリフォトということか。  」
ガレク : おやすみなさいませー
エスペランサ : 「ああ。そう思ってたんだけど、コピーが分身体で本体が別だとしたら 潮目が本体だったとしてもあと7体どっかに本体がいる計算になるな」
クラージュ : 「 したら、やっぱ打ち止めはありそうだな…… 」カイの言葉を聞きつつ
カイ : 「 潮目は、ダークイレブンとは別の、強力なメタモルスロードだったのかもしれません 」
カイ : 「 本物の潮目は、普通のメタモルスのように崩れましたしね 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  メタモルスロード、か ……。  」
ガレク : 「―――潮目自身、この計画の全貌を知らなかったのやもしれんな」
カイ : 「 メタモルスロード、という称号があるのかよく分からないんですけど 」
クラージュ : 「 神話の中では、無貌の神は……その街の奴らにとってどうでもいい層の命を代償、ってか贄にして、どんどん何でも信者に与えてたんだっけ? 」
エスペランサ : 「イレブンの中に意識高い系と低い系がいるって形なら、今もう出きってるはずだな」
クラージュ : 「 メタモルスロード。 」自分の話は引っ込め
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  いや、それにあたる存在のことを考えていただけだ。 大した意味はない。  」<意味深?
カイ : 「 というと、なにか、覚えがあるんですか? 」>テュス
クラージュ : 「 いや、お前からの情報、基本的に俺らには宝の山だし。 」続き続き、って促すw >テュス
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  いや。  」  「  我々ドラグのトップが戦姫ガンディリオ、そして独眼様をはじめとした4人のウォーロードであるように。  」
エスペランサ : @だめだ、続きが気になるけど意識が飛びかけてるので寝ます
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  各、ガルクランの氏族には嫌でも耳に入る氏族のトップ達がいる。  」
エスペランサ : おやすみなさーい
【”魚の目”レイクテュス】 : おつかれさまでしたー
カイ : おやすみなさい!
スピアーズくらげ〜ん、またな
ガレク : おやすみなさいませー
クラージュ : お疲れ様でしたー
カイ : 「 というと、、、 」一応セジチェしつつの 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19
カイ : 「 ―― フィースメア? 」
ガレク : 「氏族の長か」
ガレク : まさかの6ゾロ
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  レイヴンのアークロード、セレスライト。  」  「  そしてそのサーヴィスロード、ミュールストロフ。  」
カイ : 「 それと、そのフィースメアを支えるサーヴィスロード、イーシュトレルム ですか 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ああ。 だが、メタモルスには、ロードに対応する呼び名がないのだ。  」
エディ : 「 え、あの子? 」「 あっ。 ま、もういいか…… 」>フィースメアがロード
カイ : 「 そうなんですね 」<ロードに対応する呼び名がない
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  フィースメアは、シェイプシフター・マスターピースと呼ばれている。 実質的にはロードということになるが。  」
ガレク : 「マスターピース か   まるで作られたものかのようだ」
クラージュ : 「 別にロードって呼ばれるヤツがまとめてる氏族じゃねぇってことだな。 」>実質ロード
カイ : 「 シェイプシフター・マスターピース? 」「 … 最高傑作の変身体 って意味ですよね 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  そしてそれと同時に、サーヴィスロードにあたるはずの、イーシュトレルムも。  」  「  私の記憶が正しければ、千の仮面という呼び名こそあるものの、サーヴィスロードという称号で正式には呼ばれていないはずだ。  」
カイ : 「 確かに。まるで作られたかのようですね 」>ガレク
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  アタナトイはステイシスロード、ネルファロス。  」  「  サーヴィスロードが、アルカーヴアィス。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : ヴィアスだった
カイ : 「 千の仮面ですか。メタモルスにしても流石にそれだけ食べて自我を維持できるのは、珍しいのでは 」
エディ : 「 ……千の仮面 」
ガレク : 太陽の下に出ても平然としてるやつや・・・
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  そして、同じようにロードの称号がないのは、ペトラのガウスだな。 レヴィエイターの称号を名乗っている。  」  「  こちらは、サーヴィスロードにあたるツォルガがアビサルロードの称号を冠してはいるが ……。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  珍しいどころの騒ぎではないだろうな。  」<千の仮面
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  しかし、ダークイレブンとやらがメタモルスのロードにあたる力をもっているというのなら。  」  「  先にあげた二名についてはどう関わっているのかと気にかかっただけだ。  」
エディ : 「 こう、ええと。僕はこの前よりも前にも、ちょっと巻き込まれて、ラッタウに行ったことがあるんだけど。 」「 僕と、一緒に巻き込まれた人はドラグ側で、メタモルスを相手取った試合に出たことがあった 」「 フィースメアが関わりがあるかは分からないけど 」
カイ : 「 …… 」
【”魚の目”レイクテュス】 : ラッタウにだと?って顔で見るけど、どうか関わるのかってのはワカラン顔。<エディ
ガレク : 「―――ふむ。  」>2名のかかわり方
エディ : 「 『千の仮面』の方は何かを作っていたらしいけど、何なのかは僕も良く知らない。 ただ、メタモルスとしての?完成度を上げた何かだったらしい 」
エディ : 「 (ヴェオがいたら分かったのかなぁぁぁぁぁぁ!!) 」
カイ : 「 ( 魚の目は真面目な人ですからねぇ ) 」<ラッタウに行っただと?
エディ : 「 作り物を関わらせているとしたら『千の仮面』は可能性がありそうだなって 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  この疑問の答えは無い。単なる気付きの一つとして留めておくだけにしておいてくれ。  」
エディ : そらそーなるわw >テュス氏の反応
カイ : 「 はい、わかりました 」
クラージュ : 「 折角休戦してんだからそういうの大事 」にしし >気づきを語り合う
カイ : 「 ( とはいえ ―― ) 」
カイ : 「 ( 関わってない、というのもおかしな話ですね。何かしら関わってそうですねぇ ) 」
クラージュ : 「 (無貌の神が、生け贄から力を得てると仮定して) 」
クラージュ : 「 (分身体や、混ざってるかもしんねぇ出来の良いメタモルス共が戦場に出張ってんのは ―――― 姿にこだわりは無く) 」「 (例えば、『近い』方が信者の死体からも力を得られるとか) 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ―――― 必要なことなれど、いずれは問答にも区切りはつけねばなるまい。  」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  私はこれで失礼する。 」
カイ : 「 ええ、そうですね 」
カイ : 「 わかりました。いろいろと、ありがとうございました 」
クラージュ : 「 (あるいは、いざとなったら戦場で『目』をぶっ殺してでも力を得るための、予備の力として一緒に出してんのか……) 」ふーむ
クラージュ : 「 おう、ジョルジャの飯の匂いも良くなってきたしな。 もうすぐ出来るんだろ。 」
【”魚の目”レイクテュス】 : 「  ――――。 」 それには返答せず、どこかに一端飛び去った。
ふゆたに : とゆわけで自分は落ちやっす。
【サルラール高司祭】 : 「 あとは、食事をしながらとしよう 」
【サルラール高司祭】 : お疲れ様でした!
クラージュ : 「 (あ。)(『空目』がしゃべる奴なのか、また聞きそびれちまった) 」w
クラージュ : お疲れ様でしたー
ふゆたに : 一生聞きそびれるやつ
クラージュ : 「 (これ、毎回聞きそびれるんじゃね?) 
ふゆたに : うっす、では予定があえば皆様日曜日以降にまたお会いしやしょうってことで
ふゆたに : おつかれさまでしたー
スピアーズふゆたに、またな
クラージュ : ふゆたにさんが同じ事言っててわろたw 分かりそうに無いなこれw
ガレク : お疲れ様でしたー
クラージュ : 了解ですー ってかお疲れ様ですー!>次は日曜
クラージュ : もうちょっとは頑張れなくもないけど、私もここで落ちようかな、切りがよさそうだ
【サルラール高司祭】 : あとは日曜まで上手いこと隙間産業しつつの
てく。 : そですな、おいらも結構眠気が来てる
クラージュ : クラージュがうっかり切り出しかけちゃってた事はさっきの内心のやつでしたw
クラージュ : 私も、時間とれたら下ランクとかの隙間産業しよう(
クラージュ : お疲れ様でしたー キャラチャ感謝です! お休みなさいー ノシ
スピアーズ夏野、またな
ガレク : お疲れ様でしたー
スピアーズこーすけ、またな
てく。 : おつかれさまでした!
スピアーズてく。、またな
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- Modified : J. Kakeya -