夏野GMさん、いらっしゃい!
夏野GM : 今宵もよろしくお願いします
夏野GM : 2名様スタートなので4レベルB可です 乱入が増えてボッコボコにされたらそれはそれw
リカルドさん、いらっしゃい!
ジルダさん、いらっしゃい!
リカルド : ファイター3 レンジャー4 バード1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464357399.html
ジルダ : シーフ・グラプ3セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1494848651.html
リカルド : 実質3レベルファイター
夏野GM : 珍しい2人
夏野GM : それでは始めさせて頂きます、よろしくお願いします!
リカルド : よろしくお願いします
ジルダ : よろしくお願いします
【ナレーション】 : 2人はスピアーズに呼ばれて、Bランカーだと縁があるかないかはまだ微妙なラインって感じの『奥の部屋』に集められています
リカルド : 「お邪魔しまーす」ガチャ
リカルド : 「ねえ、飲み物は持ってきてもいいの?」
リカルド : 持ってきてもよかったの?だ
ジルダ : 「 よっこいせっと 」 座って
【ナレーション】 : 部屋には他にも何人かBC中心の冒険者はいて、皆さんに近くにはソル=パルの神官ルーシュアという冒険者もおります
ジルダ : 「 うんで 話ってのはなんっすか? 」
【スピアーズ】 : 「 ああ、構わんぞ 」>飲み物
【スピアーズ】 : 「 ―――― さて、呼んだやつは揃ったな。 」スピアーズは部屋を見渡し
リカルド : 「よかった」タピオカ飲む
878さん、いらっしゃい!
878さん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : こんばんはー!どうぞ!>878さん
878 : こんばー    まだだいじょうぶですか?
878 : あざっす
リカルド : こんばんはです
878さん、おつかれさま!
【スピアーズ】 : 「 店内は、一応ただの客や駆け出しのCランカーもいるからな 」「 それでお前達をこっちに呼んだ 」と前置きし
ジルダ : 「 ほむ そんで? 」
【スピアーズ】 : 「 話というのは、イドの平野の開拓村いくつかの村長達の連名出来ている依頼についてだ。 」>ジルだ
【スピアーズ】 : ジルダ
リラさん、いらっしゃい!
【スピアーズ】 : 「 どうやら、水辺からゴブリンともサハギンとも見分けが付かない妙な奴と。 」
リカルドさん、いらっしゃい!
リカルドさん、いらっしゃい!
リカルドさん、いらっしゃい!
リカルド : おっととと
リラ : とりあえずこの子で    Cですがだいじょうぶですか?
ジルダ : 「 そりゃまた けったいな 」<ごぶともさはとも
【スピアーズ】 : 「 それを従えるサハギンソルジャーというのがいて、村と村の間の村人の移動を大きく阻害しているらしい 」
【スピアーズ】 : ええぞ!>リラ
リカルド : 「あら、それは大変」
ジルダ : ソルジャーにセージを 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
【スピアーズ】 : サハギンを力で従える親玉ですな シャーマン個体が近くに居ない場合はサハギンの群れのリーダーをやっていることも多い>ジルダ
リラ : サハギン案件かぁ・・・
リラ :    ちょっと変えてきます
リラさん、おつかれさま!
リップさん、いらっしゃい!
ジルダ : 「 そいつがリーダ格って所っすかね 」
【スピアーズ】 : 「 依頼内容は討伐だ。 」「 その、ゴブリンともサハギンとも取れないものについて何か分かったら、多少報酬は上乗せされる。 」
リップ : 人間女性 シーフ3ソーセージ2ヒーラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1552810561.html
【スピアーズ】 : 「 依頼の話をまとめたのが、開拓村の村長の中でも元騎士の人だからな。 放っておけないんだろう 」
【スピアーズ】 : リーサルウエポンきたやんけw>リップ 勿論どうぞ
リップ : 「スピアーズ、ボルドにこっち来るように言われたんだけど   」  と近くに来て>ALL
リカルド : 「オッケいいよ。わかった」
【スピアーズ】 : 「 ああ、村長も俺もそうだと見ている 」>リーダー格はソルジャー<ジルダ
リカルド : 「あ、どーも」ニコ>リップ
ジルダ : 「 取りあえず その村長に会えばいいっすかね 」
【スピアーズ】 : 「 妙な手下とソルジャーには獅子座の刻印が見られたそうだ。 全員注意してかかれ 」
ジルダ : 「 こんちわ 」>リップ
リカルド : 「ここに居るみんなで行けばいいの?」
【スピアーズ】 : 「 ―――― 報酬は一人700ルクスだ。 」
リップ : 「どーも   え?なに、仕事の話なの」きょとん  とした顔でスピアーズみて
リップ : >スピアーズ  リカルド
リップ : >ジルダ
ジルダ : 「 それ以外に呼ばれる理由があるんっすか? 」<仕事の話
【スピアーズ】 : 「 ああ、この依頼票が証になるだろう 」とジルダに渡して
リカルド : 「これからイドだって」>仕事?
ジルダ : 「 へいよっと 」受け取って
【ルーシュア】 : 「 ああ、仕事の話だ。 」「 神官の手も欲しいということで俺も呼ばれた。 」>リップ
ジルダ : 「 俺はジルダ まぁ ジルダさね。よろしく 」>ALL
【ルーシュア】 : 「 俺はルーシュア=シャード。ソル=パルに仕えるものだ。 よろしく頼む 」
リップ : 「イド?   また微妙な距離の所ね」>リカルド
リカルド : 「俺はリカルド。よろしくね」
リカルド : 「あなたどう?行く?行かない?」>リップ
リップ : 「ま、いいわ  テュリプよ、リップでいいわ」>ALL
【スピアーズ】 : 「 ……くれぐれも気をつけてな 」
リカルド : /9-+
リカルド : 「それじゃよろしくね」
【ナレーション】 : 依頼を請けるかどうかの細かい確認とかはいつも通りあったってことで
リップ : 「仕事なんでしょ?   呼ばれたんだもの、勿論行くわよ」>どう?>リカルド
リカルド : 「あれ?そんなに心配してくれるんだ」>くれぐれも
【ナレーション】 : PCチェンジ、準備、質問の取りこぼし等が無ければイド東の、今回の依頼を取りまとめたという村長の村までばびゅんします
リカルド : 「なんか、ごめんね。でもありがと」
ジルダ : 「 ま いつも通りさね 」<きをつけてな
ジルダ : 特になく 移動です
リップ : 「え、そんな危ない案件なの?」>そんなに心配 くれぐれも
【スピアーズ】 : 「 ―――― いつも、信頼と心配をしている。 」多分スピアーズは仏頂面系でもここは隠さないんじゃないかなってのは夏野GM観ですがw 真顔で返しました。>リカルド
リップ : GOGO−
リカルド : 「イドかぁ。前に行ったのいつだっけ」「美味しい魚料理作ってくれたおじいちゃんまだ元気だといいな」
【スピアーズ】 : 訳のわからんものが出たと言われて心配しない冒険者の宿の店主では無いと思うw
【ナレーション】 : という訳で
ジルダ : 「 魚っすか 最近食べてないっすねぇ 」
リップ : 「軽業と魔法は任せてね   荒事は男の人にお願いするわ」ふふ  と笑いながら道中改めて自己紹介とかしつつ>ALL
リカルド : []
【ナレーション】 :  ―――― イド西の村。間違えてさっき東って行ってしまったが、そもそも東に平野はそんなに広がってないわいw 治安も違うしn
リカルド : 「いいよ」「俺は男だしまあ、そういうことある程度はできるからさ」>荒事は
リップ : 「あら、行ったことあるの?   じゃあ美味しいお店とか期待してもイイかしら」とかはなしつつ>リカルド
リカルド : 「煮魚と焼き魚だとどっちが好み?」>最近食べてないジルダ
【村長】 : 「 ああ、ようこそー 」見張り台の上から声が聞こえる 弓を持った男だがどこか一般人とは違うオーラを感じる男だ
ジルダ : 「 塩焼きっすね 」<どっち
リカルド : 「俺はね、ずっと煮魚の方が好きだったんだけど」「お酒飲むようになってからさ、焼き魚派に変わっちゃって」
リカルド : 「お酒の力はすごいよねえ」
【村長】 : 「 続き任せたぞ。 」隣にいた男に見張りを任せて、見張り台から降りてきて
リップ : 「私は煮魚ね   人が作ってくれるなら  だけど」>煮魚 焼き魚
ジルダ : 「 どうも 浮雲亭から来た冒険者っす 」依頼書みせつつ
リカルド : 「こんにちは。お元気ですかー?」>村長
ジルダ : 「 酒はいいものっすね ほどほどに飲むならっすけども 」>リカルド
【村長】 : 「 <浮雲の碇亭>の冒険者さんかな? 集団の空気がな、違う 」頷き
リカルド : 「俺が止めてもらったのは漁師の家だよ。そこの家庭料理」>美味しいお店とか
【村長】 : 「 ああ、やっぱり。 」依頼書を確認し
リカルド : 「塩焼き!うんいいじゃな最高♪」
ジルダ : 「 早速っすが詳しい話を聞きたいんすけども 」
リカルド : 「あ、あらそうなの?」ちょっと困惑>碇亭は空気が違うな
【村長】 : 「 昼も近いですしね。 うちへどうぞ。 」皆さんは村長宅に案内される
ジルダ : 「 塩はいいモノっすよ 」頷いて>リカルド
リカルド : 「お邪魔しまーす」
リップ : 「あら、そうなの?  ちょっと残念ね」>かていりょうりだよ
【村長】 : 碇亭っていうか、冒険者の集団は一般人とも騎士とも空気が違うってニュアンスですね。>リカルド
ジルダ : 「 じゃあ お邪魔するっす 」<うちへ
リップ : 「どうも   お仕事に来ました」 と軽く片手あげて>村長
【ナレーション】 : 村長宅では、今は見張りの時間では無い村の狩人がご飯を食べているのだが
【ナレーション】 :  ―――― 魚だな。
リップ : ハルバート担いだか弱い乙女だy>空気が
こーすけさん、いらっしゃい!
リップ : こんばー
こーすけ : (コンバンハー もう間に合ってるかな?
【ナレーション】 :  この辺りだと小麦なりがあってパンでもありそうなものなんだが、みんな魚食ってる
【ナレーション】 : こんばんはー!どうぞ!>こーすけさん
リカルド : そんなこと言われるのもどのみち初めてなのでやっぱ困惑したんだ>ニュアンス
ジルダ : こんばんわ
リカルド : こんばんはです
【ナレーション】 : 最初からこの集団にいたってことにしてくだせぇ!>こーすけさん
こーすけ : ではお言葉に甘えさせていただきまして
こーすけさん、おつかれさま!
【村長の妻】 : 「 あら、冒険者さん? こんにちはー。 」「 なら皆さんの分のお魚も焼いてくるわね 」と奥さんはキッチンへ行き
リカルド : 「お食事中にごめんね失礼〜」
ジルダ : 「 ありゃ わざわざすいません 」<冒険者の分を
リカルド : 「あ、いいの?やったぁ♪」>お魚
リップ : 「あ、どうもすみません」 と頭下げて>くるわね
【村長の娘】 : 「 こわい、ばけもの、やっつけてくれるひとたちだよね? 」小さな女の子が、机にお茶を並べている
リカルド : 「実はおなかペコペコだったの。美味しそうな焼き魚の匂いしてきたものだから」
ジルダ : 「 どうもっす 」<お茶を
【村長の娘】 : 「 ここはかわのしりゅうのむらだから、つりや、りょうで、おさかなはいっぱいとれるの 」「 でもね 」
リカルド : 「そうよ。お姉さんたちに任せといて」ニコ>娘
リップ : 「そうだよー、あっちのお兄さんたちがねー、頑張ってくれるんだよー」えらいねー  と頭なでたりしつつ>娘
【村長の娘】 : 「 こむぎはとなりのむらと、こうかんしていたから、となりのむらとのみちを、あんしんしてとおれるようにならないと……わたしたち、パン、たべられないんだ…… 」
【村長の娘】 : 「 わっ 」なでなでされました
ジルダ : 「 ( どっちっすかw ) 」<お兄ちゃんに おねぇちゃんに
リカルド : 「そうそう、お兄さんたち頑張るぞっ」
レーナさん、いらっしゃい!
リカルド : いけねいけねって
レーナ : ガンドッグ2 レンジャー2 人間女子 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1560172534.html
レーナ : お待たせいたしました。悩んだ末の
【村長の妻】 : 「 お待たせしましたー。 質素なものですみません、どうぞ。 」塩焼きだな。 魚は他にアレンジのしようはいくらでもあるが、早くて量が出せるのはこれ!ってことだったんだろう
リカルド : 「あー、いじわるなサハギンのせいでパンも食べらないんだ」
レーナ : あれ、そうかBCかこれ
【村長】 : PTに華が一気にw>リップレーナ
ジルダ : 「 わざわざ どうもっす 」<魚  「 話を聞きたいんすけども 」>村長
レーナ : すみませんやっぱチェンジしてきます
レーナさん、おつかれさま!
ファントムさん、いらっしゃい!
【村長】 : 「 ああ、すまない。 」>ジルダ
【村長】 : うっす了解>ファントム
リカルド : 「いただきまーす♪」
ジルダ : 「 ( 食べながらきけねぇっすね いやはや ) 」
ファントム : シーフ3、セージ3 一般:ギャンブラー1、マジシャン1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1319822666.html
【村長】 : BCってのは2レベルの後衛も充分活躍できるランク帯って解釈を私はしてるけど、2レベルの前衛はきついかなぐらい
ジルダ : シーフ3人ってのも最近は珍しいな
【村長】 : 「 変な深淵連中が出るのはこの辺りですね。 」と、釣り場になっている川の辺りと、村=村間を示し
リップ : 示されたほうを見て
ジルダ : 「 ほむ 」 地図をのぞき込み
【村長】 : 「 このままでは、うちの村は釣りや漁も出来なくなってしまう 」「 隣村は、魚が食えなくなってしまう 」
リカルド : 「ここって釣り場?」
【村長】 : 「 そういう訳で依頼を出しました。 」
【村長】 : 「 はい。 」>ここは釣り場? 「 釣りに行くときは俺も一緒に出るんですが、俺も妙な深淵と一度会いました 」
ファントム : 「確かに釣りができなくなっては深刻だね」
【村長】 : 「 魚を諦めたのと、全員撤退と予め決めていなかったら怪我人が出たでしょうね。 」
リカルド : 「うわぁ〜人が近づくところに居られるのは嫌だね」
【村長】 : 「 サハギンに襲われるって事はたまにある立地ではあったのですが 」
【村長】 : 「 襲ってきた深淵は、ゴブリンの顔を持ち、サハギンの身体をしているという、なんとも形容しがたい醜さだった……。 」
リカルド : 「何なのそれ?新しいモンスターかな」
リップ : 「   」ふぅん   と話を聞きながら心当たりにセージ>怪物 2D6 → 4 + 5 + (4) = 13
ジルダ : 「 まぁ 新種か何かっすね 」
【村長】 : 「 見かけたのは、その訳の分からない深淵2匹と、サハギンソルジャーとおぼしき個体。 」
リップ : キメラメイカーのなにかかな   って思うくらいかな
リップ : 「近くにキメラメイカーでも転がってるのかしらね」>新種
【村長】 : 「 これの討伐と、もし、そいつらについて分かったことがあれば……報告を頂けると、助かります 」
ジルダ : 「 さぁ でも それだと ソルジャーが従えてるのはへんっすけどね 」
ジルダ : 「 内容は分かったっす。 ともあれ 現場に行ってみるっすかね 」
【村長】 : 「 巣は、作られやすい運の悪い場所なのでしょうか、定期的に冒険者を雇って、潰して頂いているので 」「 今、迷惑を掛けてくる深淵連中を討伐して下さるので構いません 」
リカルド : 「学者の先生に来てもらえば何か分かるかな?その辺俺はさっぱり」
リップ : 「そうね、結局それが一番早いわ」>現場に
ファントム : 「ふむ・・・それは直接見て見ない事には何とも言えないところだね」>ゴブ×ギン
リカルド : 「でも討伐だけははまっとうするよ」
【村長】 : リップが今の情報だけで思い浮かぶのはキメラメイカーだが、じゃあなんで頭部がゴブリンの深淵がサハギンソルジャーに従ってるんだ?と思った>セージ
ジルダ : 話が落ち着いた辺りで 少し冷めた塩魚をぱくついて
【村長】 : 頭部がゴブって事は、考える頭に詰まってるのはゴブリンと考えるのが順当ですからな。
ジルダ : 「 美味しいっすね 」 「 腹ごしらえも終わったし そろそろ行くっすかね 」
【村長の妻】 : 「 (皆さんが帰ってきたら、ちゃんと手の込んだ魚料理をご馳走したいわ〜) 」
リカルド : 「よしと。ごちそうさま」
【村長の娘】 : 「 よろしく……おねがいします 」ぺこり、と頭を下げ
リカルド : 「俺はすぐにでも行こうと思うけど、みんなはどう?」
リップ : 「そうね   ご馳走様」  と立ち上がり、壁にかけていたハルバートを手に取り
【村長】 : 「 ……こちらで掴めている情報は以上です。 」「 他に何か必要なものなどありますでしょうか? 」娘はちょっと引き戻し
【村長】 : @あっ、説明し忘れたけど獅子の刻印のことも、ちゃんと説明はありましたざんす
ファントム : 「私もすぐの出立が良いかと思うよ。いずれにせよまずは直接確認しなければね」
【村長】 : 「 (すげぇデカさだな……w) 」>リップのハルバード
ジルダ : 「 すぐ動けるっすよ 」<すぐにでも
【村長】 : 「 ありがとうございます。 」>昼下がり即出発
ジルダ : 「 その地図だけもらえば 特にはないっす 」
リカルド : 「うーん……」周囲を見回し「俺は無いかな」>何か必要なもの
リップ : 17の最高品質だから    冒険者の平均筋力程度のながさだy
【ナレーション】 : 皆さんがそういう動きを見せると、村民たちのテンションは目に見えて上がっていますね
【ナレーション】 : 見張り台から弓なり槍なり銛なり投げつければいい、と分かっては居ても、失敗した時のことを思うと、そりゃあ一般人は怖い
ファントム : 「ええ。特には」>必要なもの
リップ : 「ほら、行きましょ  場所だけでも今日中に当たりつけちゃえば明日楽だし」
【ナレーション】 : 村長が見張り台まで出張ってたのもそういう理由だろう。
リカルド : 「すごいなあ、俺たちが村の人勇気付けてるんだよね」
リカルド : 「こんな簡単にヒーローみたいな気分になれちゃっていいのかな」うふふ
リカルド : さっそく現場へゴー
【村人】 : 「 冒険者さんたち、よろしくなぁ! 」と皆さんは見送られ
【ナレーション】 : 特に天候が悪くなると言うことも無く、村長が言っていた釣り場付近に到着
リカルド : 「でも、自分が誰かのためになって喜ばれるって俺はすごい気持ちいいから、やっぱり好きだなこういう仕事」
ファントム : 「―――このあたりのようだね」
ジルダ : 「 天職なんっすね 」>リカルド
ジルダ : 現場についたら 取りあえず聞き耳かな 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
【ナレーション】 : さて、まず、探索しなくても分かるのは、釣り場が破壊されているということ
ジルダ : うんでもって 探索 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
リップ : 「   酷いわね、これ」>破壊されている
リカルド : 「俺は単に好きなだけで使命感もなにも無いけど」「いいのかなぁ?そんなんで」はは>天職
【ナレーション】 : 聞き耳14覚えた。ちょっと待ってね
リップ : みみー 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ファントム : 「―――簡単なこと、ではないかと思うよ。今この場に立っていることは、それ相応の経験を積んでいるからではないかな?」>リカルド
リップ : 探索ー 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7
ファントム : 探索 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
リップ : ッテヘ
リカルド : 聞き耳しよう 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ファントム : 聞き耳 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ジルダ : 「 自分がどう思うかっすもの 」<いいのかなぁ
ジルダ : 全員探索が出来るPTも珍しいな
【ナレーション】 : 壊されたって情報は無かったので、後は探索 ―――― なのだがもうみんな振ってくれてるなw 進行への協力に感謝
ジルダ : 「 いや〜 見事に破壊されてるっすね 」
【ナレーション】 : 探索12以上で「最近破壊された」ことが分かり、14以上で「今朝破壊された」ことが分かる
リカルド : 「相応の経験かぁ…」「ありがと。ちょっと自信がつくわね」
リカルド : 探索しよう 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
ファントム : 「―――これは、今朝の事だろうね」
リップ : 「へぇ、わかるの?」>今朝の
【ナレーション】 : サハギンは生態としては魚を食べるんだが、あいつらは釣り場を作ったりしなくても水中適応で好きに漁ができるからな
リカルド : 「これって明らかに村に敵意があってやってると見てもいいよね」>破壊
ジルダ : 「 まぁ そうっすかね。 」<村に
【ナレーション】 : 釣り場で使われていた木材の割れ方の新しさとかで分かるw>今日壊されたなこれは!(今昼=じゃあ今朝だ)
リップ : 「わざわざ壊す理由こないものね」>敵意が
【ナレーション】 : ゆえに、深淵の足跡も散乱しているのだが、
ファントム : 「気分で壊した可能性もなくはないが、そう考える方が自然だろうね」
【ナレーション】 : サハギンだろう!ってやつと、「え、これサハギン……?水かきちょっと小さくね…?でもサハギンかな……?」みたいな足跡がある
【ナレーション】 : 隣村と依頼してきた村の間でも目撃されてますからな。星霜に敵意は確実にあるだろう。
ファントム : 「―――ふむ」足跡から怪物知識判定を行ってみますよ。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
リップ : 「    」足跡セージ 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
リカルド : 「ここまでするなんて酷いや」
ジルダ : 「 理由はよくわかんねぇっすね 」<ここまでする
リカルド : 「これがそのよく分からないモンスターの足跡?たしかにこれはじめて見るかも」
【ナレーション】 : 10以上で、サハギンとゴブリン、両方の特徴がある足跡だと分かります
ジルダ : 「 追えるっすか? 」
【ナレーション】 : ゴブの足跡に水かきがついているというよりは、サハギンの足跡にゴブリンの特徴がわずかに残っているって感じ。
リカルド : 「今やってみるよ」足跡追跡 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
【ナレーション】 : そんでもって聞き耳なのだが、12以上で、とても小さな水音を捉えられる
ファントム : 「―――奇妙な形だ。基本はサハギンの足跡なのだけれど、少し違う」
【ナレーション】 : 足跡追跡の結果、散乱している足跡は最終的に川に戻っていると分かった
ジルダ : 「 お願いするっす 」<やってみる
リカルド : 「居るなら川の中、かな」
ジルダ : 「 川の中っすか 」 ふーむ
【ナレーション】 : 聞き耳成功組が捉えた小さな水音は遠ざかっています。
リカルド : 「何か聞こえない?」
【ナレーション】 : 川沿いに障害物は無いので、川沿いに走って行くことは可能。
ジルダ : 方向分かりますかね?<水音
ジルダ : 「 水音っすね 遠ざかってるっすね これは 」
ファントム : 「―――うん。これは追ってみた方がよさそうだ」
リカルド : 「逃げてるんじゃないのそれ?早く追わなきゃ」
リカルド : 水音のほうを追いかける
【ナレーション】 : 上流に向かっており、見せられた地図で釣り場の上流と言えば、
【ナレーション】 : 麦を作ってる隣村の、水源ですね
【ナレーション】 : 水源がありますね、だ
ジルダ : 「 上流に向かってるっすね 」
【ナレーション】 : 隣村自体はその水源から水を引いてるだけで、この川とはそんな近くない
ファントム : 「――――そういえば―――水源があったかな。上流には」
リップ : 「サハギンが水源に何の用なのかしらね」
リップ : てすと
リップ : てすと
ジルダ : 「 ま 行ってみるっすよ 」 水音を辿って
リカルド : 「また何か悪さされる前に、こっちから阻止してやんなくちゃ」
リップ : ちょっと一回入りなおします
リップさん、おつかれさま!
リップさん、いらっしゃい!
ジルダ : 「 巣にするとか 毒をまくとか ま 色々考えられるっすけども 」<水源に
リップ : こちり
【ナレーション】 : 水中適応があったとて、水の中から外の音を拾うってのは難しいと思うので、皆さんは探索技能持ちのサポートがあれば問題無く音を追っていける
【ナレーション】 : @おっと、ブラウザお大事にー
リカルド : おかえりす
ファントム : 「そこまでいかずとも、水を過剰に流し込んだり、破壊したりすることは、比較的容易だろうね」
リップ : 「わざわざなんでそんなことするのよ、戦争じゃあるまいし」>毒を巻く
【ナレーション】 : そして、別に水に適応してるだけじゃ敏捷が早くなったりもしないので(
リップ : 「   まぁ、そこらへんも含めて直接聞けばいい話ね」
【ナレーション】 : 追って行く皆さんは、サハギン達が水門の近くで川から上がったのを見ることが出来た
ジルダ : 「 さぁ 考えられる可能性ってだけっすね。 理由は色々あるとは思うっすけど 」<わざわざ
【ナレーション】 : どのくらい距離を取って見るかは自由
リップ : 距離はいかほどですか?>あがってきた
ジルダ : 達 何体いるのかしら?
リップ : @何匹いますか?
リカルド : []
リカルド : 「あ、出てきた」
【ナレーション】 : 見た時点では40m以上離れてる いるのは、大きなサハギン(サハギンソルジャー)とゴブリン顔のサハギンが身体のキモいモンスター2匹の計3匹。
リップ : スリクラでどれだけ巻き込めますか?>3匹
ファントム : ではサハギンソルジャーに怪物知識 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ジルダ : 「 件の連中みたいっすね 」
ファントム : サハギンゴブリンにも怪物知識 2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
【サハギン】 : 『 この門を開く 川が氾濫する いいな? 』マーマン語
リカルド : 「まだよ、まだ」「すぐ水に逃げ込めない場所まで来てから仕掛けるの」
【ゴブリン顔】 : 『 了解! 了解! 』『 きししししし! 』こっちもマーマン語
【ゴブリン顔】 : ぎええ色可愛すぎ
リカルド : 「
リカルド : ロングボウに矢を番えよう
【ゴブリン顔】 : サハギンソルジャーは刻印の能力を得て、指揮力に長けた個体になっているようですね>ファントム14
ファントム : 「――ふむ。あのサハギンソルジャーは力を得ているようだね。統率力があるようだ」弓を準備し
リカルド : 「何やってるんだろう?水門に用があるのかしら?」
リカルド : 「水門を全開にしようものなら極刑にしてやるけど」
【ゴブリン顔】 : ゴブリン顔は、造形はサハギンで、やってることもサハギンだが(マーマン語による交流)ベースの能力はゴブリンだなこいつ、と思った。その上で水中適応などのサハギンの特徴を得ている(データは分かりました)
リップ : スリクラはいけるのかな?
ファントム : 「さて   いずれにせよろくなことではないだろうね  サハギンの方は     ゴブリンがサハギンの能力を得たもののようだ」
【ナレーション】 : ここは発現にラグが出る範囲なので慎重に進めていきますが、今、まさにリカルドの懸念が実行されようとしているところで
【ナレーション】 : この深淵共は水門を開けようとしている 恐らく全快にするつもりだろう
ファントム : 現時点からだと40m以上離れているようなので距離2倍かな?
ジルダ : スリクラ撃ったら 今何匹巻き込めるの?
【ナレーション】 : 全開
リップ : 距離は2倍だけど、軟体巻き込めるかが回答ないので
【ナレーション】 : 距離拡大なら届きますね>スリクラ
ファントム : 3匹とも巻き込めるのか、2匹だけなのか、か
リカルド : 「水ゴブリンとかじゃなくて?エリンダムの方とは違うのかしら」
【ナレーション】 : 空間魔法だから全部巻き込めるよ
ジルダ : 全員だそうで
リップ : あいさー>まとめて
ジルダ : 撃っていいんじゃね 距離倍必要だけど
リップ : 「   雲を放つわ   巻き込まれないように突っ込んで」>ALL
【ナレーション】 : すまぬ、実は3人ぐらいの発言しか把握出来ないGMなので、どうしても質問に取りこぼしが出る>回答ないじゃないか! 3回ぐらい聞いてくれると大体気づいてます(過去ログ経験則
【ナレーション】 : さて、この場で魔法を撃つリップはここで動けますが彼我の距離40スタートになります
リカルド : 「雲?雲ね…」空を見上げ、詠唱しだしてからああ魔法ねって気づく
リップ : 『眠り 雲  発言せよ』   スリープクラウド 距離拡大2倍 2D6 → 6 + 4 + (4) = 14 (HP:21/21 MP:12/18 敏:20)f1
【ナレーション】 : サハギンたちは2Rで水門を全開にします
リカルド : こっちも弓で狙撃体勢
ジルダ : 寝たねこれは
【ナレーション】 : で、みなさんが接敵するには1R必要です ってうおう
リップ : これでななかったら流石にむりかなw (HP:21/21 MP:12/18 敏:20)f1
【ナレーション】 : 指示を受けて水門を開けようとしていたゴブリン2匹は雲で眠りましたw
ファントム : これは近づいてサクッとやりますか
ジルダ : ソルジャーは寝てないみたいだわね
リカルド : こっちは寝たゴブの片方の頭を狙って矢を放つぞ
【ナレーション】 : って、ああ!? 14
【ナレーション】 : 全部寝ました・・・w
リカルド : 片方気絶させればとりあえず水門はすぐ開けれないと信じて
ジルダ : ふむ
ファントム : よっしゃ。そしたらちょっとリカルドには1Rだけ待ってもらって
【ナレーション】 : こいつの抵抗高めだったんだが14には勝てないわん
リップ : あや、全部行けたか (HP:21/21 MP:12/18 敏:20)f1
リカルド : 1Rは狙撃で狙いつけよう
ファントム : 一匹ずつ全員で蛸殴りにしますか(悪い顔)
リップ : 「   後詰よろしく」 指輪を光らせて、韻を踏み終え
ジルダ : 近づくまでに起きなければ。
リップ : ゴブリン顔は近くに行って頭を強打しちゃうかな
【ナレーション】 : みんなおねんねだ 好きにするといい! ちなみにこんなデータ
サハブリンAB 知名度10(12)
ML:2 敏捷:13 攻撃:9 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(創造性):???

サハギンソルジャー 知名度8
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11+2) MP:12(11+2)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(指導力):敏捷10のタイミングで、ゴブリンをもう1度行動させることが出来る。
獅子宮の刻印(支配力):全ての抵抗に+2の効果を得る

リカルド : スリープクラウドで一発決着は低ランクじゃよくある勝ち筋だからいい方に回った
ファントム : そうね。低ランク時は割とよくあるパターン
ファントム : 私も何度GMの時に涙したかわからない
ジルダ : そだね
リップ : @   ご、ごめんよぅ
【サハギン】 : 自然の音で起きてしまうんだけども、一々処理すると今度は時間オーバーの恐れがあるため、しめあげるなり、自由を奪った上で頭を狙ったりしたら倒せるとします
サハブリンAB 知名度10(12)
ML:2 敏捷:13 攻撃:9 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(創造性):???

サハギンソルジャー 知名度8
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11+2) MP:12(11+2)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(指導力):敏捷10のタイミングで、ゴブリンをもう1度行動させることが出来る。
獅子宮の刻印(支配力):全ての抵抗に+2の効果を得る

ジルダ : まぁ もう 白旗なら サハブリンを1体残して残りの2体は処理でいいんでない
リカルド : いや、正当な勝ち方でしょ!ってことやぞ
【サハギン】 : ソサラが居る時点でスリクラ一発決着は常に警戒してるから、警戒してるデータを用意した上で抵抗抜かれたならそりゃ負けじゃいw>リップ  謝る必要は無い
【サハギン】 : (なお、私に初めてスリクラ一発決着をかましてくれたのは、2013年のこーすけさんのPCだったような気がするぞ)
リカルド : 接近までの1R分で起きるかどうかってとこだけど、戦闘始まってるわけじゃないし微妙っすねw>音で起きる
リップ : んじゃま、頭をかちこんとします>さはごぶ 2D6 → 4 + 4 + (-1) = 7
リカルド : ひとまず水門あけようとしてたのは容赦なく始末
リップ : かちこん 33 = 10 (3 + 6 = 9 クリティカル!) + 10 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 6 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 32
ファントム : @()口笛を吹く>お前のPCもやってたやろがい
【サハギン】 : それは、戦闘が発生するっていう前提だから、寝てる相手にシーフとかが寄った場合に気づくとは、私は思えないんですよね
ファントム : ZANSATU
リップ : @・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ジルダ : 死んだな
リカルド : もう片方をヘッショ 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
リップ : 「       あ」
リカルド : あばよ! 12 = 6 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 22
ジルダ : 気絶したね
【サハギン】 : うん、死にました ただ、これ 分からなかったデータを暴くにも苦労しそうなぐらい木っ端微塵じゃなw>リップ
リカルド : サンプルゲット
【ゴブリン顔】 : リカルドがゴブ顔一匹残したかなw
リップ : 「    その、あの   ね」(爆発四散した頭部を背景に
ファントム : では私はサハギンソルジャーに 攻撃T 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9
ジルダ : 「 取りあえず 1体確保できたし 戻るっすかね 」
【ナレーション】 : さて ダイス振りたいって人がいたら今のうちじゃぞ! あとは巻いていきます
ファントム : 攻撃2 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9
ジルダ : 巻き了解
ファントム : イッパツ 5 = 2 (2 + 3 = 5) + 【3】 キーNo. : 12
リップ : 「   いい具合に、入ったみたいで・・・・・栄養足りてなかったのかしらね、これ」あはは   とわらってごまかす
ファントム : 2発 9 = 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 12
ファントム : 出目足りんな。
【ナレーション】 : 切ないなw ゴブでも防御は5あるんだw
サハブリンAB 知名度10(12)
ML:2 敏捷:13 攻撃:9 打撃:8 回避:10 防御:5 HP:12(10) MP:10(9)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(創造性):???

サハギンソルジャー 知名度8
ML:3 敏捷:13 攻撃:9 打撃:11 回避:11 防御:7 HP:15(11+2) MP:12(11+2)
特殊能力:水中適応、炎に弱い
獅子宮の刻印(指導力):敏捷10のタイミングで、ゴブリンをもう1度行動させることが出来る。
獅子宮の刻印(支配力):全ての抵抗に+2の効果を得る

ファントム : 1発目は固定値が2点低かったので2点は貫通してましたけど、やっぱ打撃力厳しいなあ
【ナレーション】 : ソルジャーだと0,2だけど、状況的に倒せてます
【ナレーション】 : あ、ほんとだ3になってる>ファントム
【ナレーション】 : では ――――
リカルド : ソルジャーは囲んで殴り殺そう
リカルドさん、いらっしゃい!
【ナレーション】 :  ――――――――――――。
リカルド : 「いいね。なかなか調子よかったんじゃないかしら?」
【ナレーション】 : 皆さんは3匹と聞いては来ましたが、辺りを調べました。が、他に怪しい深淵の痕跡は見当たらず、極めて不思議な例ですが、「サハギンの群れ」だったんじゃ無いか?ということが分かります
ファントム : 群れというのは一体
【ナレーション】 : ゴブ顔も生態はサハギンに近く、刻印の効果の関連が疑われます
リカルド : 「…これだけ探して見つからないって事なら、もう他には居ないと思っていいんじゃない?」ふー
ジルダ : 3匹で群れだったんじゃない
【ナレーション】 : このサハギン達が水門を開けようとしていたことから、2つの村にこれからどんどん、村を追い詰めていった可能性が高く
【ナレーション】 : そうなる前に、皆さんがバッチリ食い止めた形。
リカルド : 「んー…」「やっぱり学者の先生にこのモンスターのこと見てもらわないと、わかんなさそうね」はは
【村長】 : 「 ありがとうございました。 これで安心してまた、麦と魚の交換でやっていけます 」
【ナレーション】 : 皆さんは大変感謝され
【村長の娘】 : 「 ありがとう! ありがとう! 」
ファントム : 「しかし、頭を使って行動を起こしてきたところを考えると、今後とも警戒は」
【村長の妻】 : 「 今日は魚の宴ですね ―――― 」キラッ  準備があった奥さんは魚のフルコースを夕飯で用意してくれました
リカルド : 「この後も気をつけてね。サハギンが居なくなったからって、深淵がここを諦めたことにはならないと思うから」村の人には聞こえないよう村長にだけこっそり
リカルド : 「よかったね〜♪」>娘
【村長】 : 「 はい。巣も作られやすい地域です。 これからも警戒は怠らず、皆を守って行きます 」
リップ : 「そうね  まぁ、気になるなら、もう2.3日様子見ればいいんじゃないかしら」
ジルダ : 「 そりゃ 楽しみっすね 」<魚の
リカルド : 「ん〜いい匂い」>フルコース
【ナレーション】 :  ―――― 皆さんは村で宴の夜を過ごし
ファントム : 「―――おや、香しいにおいが漂ってくるね」
【ナレーション】 :  各々、行動の方針を決めつつも、最終的には、またルアーブルへと帰っていくのでした ――――
【ナレーション】 :  ―――― おしまい 1D6 → 5 = 5
ジルダ : お疲れ様でした
リップ : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
【<新種登場!それでも従えられるゴブ>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.8―】経験点518 社会点5 報酬C500 B700 生活購入あり

リカルド : お疲れ様でした
ジルダ : 生活費 2D6 → 5 + 3 = 8
ファントム : お疲れ様でしたー
【ナレーション】 : ちなみにゴブリンの能力は戦闘に関係がある能力じゃ無くて、こういう。「獅子宮の刻印(創造性):全く新しい新種の深淵として、サハギンの特徴を多く持つ。頭がゴブリンで身体がサハギン。」
【<新種登場!それでも従えられるゴブ>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.8―】経験点518 社会点5 報酬C500 B700 生活購入あり

【ナレーション】 : セージ高いと報酬面で得するってデータでした
【<新種登場!それでも従えられるゴブ>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.8―】経験点518 社会点5 報酬C500 B700 生活購入あり

ファントム : 生活費 2D6 → 1 + 3 = 4
夏野GM : 結果的にCいないんだった 正しくはこうか
【<新種登場!それでも従えられるゴブ>アストロロジカル・サイン〈黄道十二宮〉―獅子宮8.8―】経験点518 社会点5 報酬700 生活購入あり

リカルド : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
夏野GM : 購入はエディにフルポテ 2D6 → 3 + 6 + (1) = 10
リカルド : へえー
夏野GM : お、ゲット。残り2セッションなら毎回破けるかn
リカルド : パンダにシャープネスのカード 2D6 → 6 + 1 = 7
リカルド : おめっとう
ファントム : ガレク フルポテカード 2D6 → 4 + 5 = 9
夏野GM : 巨蟹宮の生産性で知性の無い怪物が量産されてたので
リップ : 生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
リカルド : そして私は早寝しますぞ
リカルド : またよろしくお願いします
リカルド : おやすみなさいー
リカルドさん、おつかれさま!
リップ : ニル  10点石 2D6 → 4 + 6 = 10
リップ :        買えて  しまった
夏野GM : 獅子の「創造性」っていうのを見て、知性のある新種が生まれたら面白いなぁって思った感じでしたん。
夏野GM : お疲れ様でしたー 参加感謝です!
ファントム : おやすみなさいませー
夏野GM : おめでとーw >ニル
ファントム : 10点石 使い道や如何に
ジルダ : 俺も寝よう お疲れ様でした
ジルダさん、おつかれさま!
リップ : ニル君  残金300rk
リップ : ぶっちゃけ、現金の現物化が目的ですね
夏野GM : SSランカーのたまにあるあるw>所持金問題
夏野GM : ニルはまだAだったか 恐ろしいw>Aで10点石
リップ : もしくは、現金が使えない地域での金銭の代用目的
リップ : Sだよw>ニル
夏野GM : 現金の現物かは私は社会点と一緒に、武器とかでやってるなぁ。社会点と現金が欲しくなったら売る(
夏野GM : Sか。何かA感あった、すみませんw>ニルSだよ!
リップ : 実際に使用する羽目になったら血涙ながすレベル>10点石
夏野GM : さて、GMは最後に!としたいところですが早く終われたので私も落ちまする 参加感謝です!
リップ : おつかれさまでしたー
夏野GM : 私はいっそ使ってみたいなw>でっかい魔晶石
リップ : なだれますねー、おやすみなさいー
夏野GM : お疲れ様でしたー ありがとうございました!
夏野GM : またよろしくお願いしますー ノシ
リップさん、おつかれさま!
夏野GMさん、おつかれさま!
ファントム : お疲れ様でしたー では私もこれにて
ファントムさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -