ボルド : ふゆたにGMよ、よく来たな!
【ナレーション】 : クルル・ラス・イスピリト外縁。
【ナレーション】 : イスピリトの深淵より溢れ出る無貌の神の眷属は、見るからに意思もなく、ただ周囲の生物を飲み込まんと蹂躙する。
【サルラール高司祭】 : 「 なんと悍ましい……。 」 「 あれだけの数をどこまで抑えることができるか。 」
【ナレーション】 : 抑えるなどという消極的な
【ナレーション】 : ミスミス。
ボルド : てく。よ、よく来たな!
てく。 : )))こっそり
【ナレーション】 : 抑えるなどという消極的な言葉を吐いていないで、急ぐんだな。と言い捨てて空目に乗って飛び立つ魚の目のレイクテュス
カイ : 「 いいえ、サルラール導師。 抑えるのではなく、撃破するんです 」
【ナレーション】 : それに続くように、この場に残った冒険者たちも動き始める
【サルラール高司祭】 : 「 …… ああ、そうだな。カイ君。 」 「 我々は今、後世神話に残るやもしれんほどの事象を目の前にしているのだ。 」
カイ : 「 そうえば、賢人たちは眠らされていても元気なのでしょうか。元気でしたら、スリープの術を解いて、力を貸してほしいですね 」
【サルラール高司祭】 : 「 知識の徒として、これに全力を尽くさずして、なんとするか。 」
【賢人ケテル】 : 「 まあ術を解けば元気かな。 力を抜いたらバレちゃうだろうし、かなり真面目にかけたから解くのは簡単じゃあないけど。 」
【賢人ケテル】 : 「 私はそちらを解除してこようか。 何人か手伝ってくれるかい? 」
ボルド : くらげ〜んよ、よく来たな!
【サルラール高司祭】 : 「 分かった。 では私はそちらへ行こう。 賢人の魔力に対抗できるソーサラーは私と…… 」
くらげ〜ん : (もぐりこむ
ボルド : 夏野よ、よく来たな!
【ナレーション】 : 実はリムーヴカースとかでも解除できるから、一番解除の目があるのは7プリで魔力10のクロム
夏野 : (潜り込む二号機
カイ : 「 クロムさんとかでしょうか 」
【賢人ケテル】 : 「 そうだな。 リムーヴカースで対抗してもらうとしよう。 それと、月のドルチェ君。 」
クロム : 「ええ。私ですとお一人ずつにはなりますが」
【サルラール高司祭】 : 違うこっち。
カイ : 「 いくら賢人でもちょっと動揺してるでしょうから、サニティかけるためにも 」
ドルチェ : 「おっけい。失敗してもリトライできるからな」 サークルオブマナコールは偉大
【サルラール高司祭】 : 「 私とて、まとめて解除できるほどの魔力は持ち合わせていないよ。 全員が、それぞれ1度ずつ挑戦すれば、成功する確率は上がるだろう。 」
カイ : 「 それまで、こちらは数を減らしておきます 」『 鎧化 』
【ナレーション】 : アムド!って読みたくなる字面。
カイ : 「 ランサ、やりますよ 」
クラージュ : 「 おっしゃ、それまでも耐えるどころか隙あらば押してやっとくから、頼むぜっ! 」>解除組
【ナレーション】 : 眷属の力はそれぞれが、ML8程度の強大なモンスターだ。
エスペランサ : 「おう、思いっきりぶちかましてやろうぜ」
【ナレーション】 : しかも無作為に住民を狙ったりするため、犠牲をひとつでも少なくするには、冒険者たちが力を出し合わせねばならない。
【ナレーション】 : 長い均衡は、徐々に、徐々にだが、”冒険者の消耗”という形で、崩れていくだろう。
ケリー : 「あんまり怪我せんように頼むで。魔晶石使いきったらじり貧やが」
カイ : 「 ええ。わかりました 」
カイ : 「 僕は使わないので持っててください 」って、4点石を何個か渡したりしつつ
【ナレーション】 : SSランク、あるいはSランクといった冒険者たちはときに、人外かと思えるほどの力を発揮するが、それはあくまでパーティで、倒すべき敵に立ち向かった時の話だ。
クラージュ : 「 怪我が一番消耗だかんな 」ガッチェロー使いつつ奇跡の回避をしたりして(回避固定7)
【ナレーション】 : 広範囲にちらばるモンスターたちから、イスピリトを守るように動けば、その動きは次第に分断されていく。
【ナレーション】 : 特に、ファイターとして前衛を支えるメンバーの消耗は大きく。
エスペランサ : 「くっそ… 数が多すぎるぜ。 そっち行ったぞ!」
【ナレーション】 : 一瞬の隙が、気の緩みが、疲労からくる集中力の途切れが。
【ナレーション】 : 仲間を気遣うために目線を切った、その背後から。
カイ : 「 ええ、見えてます ――― 」ずばんと斬って
【ナレーション】 : エスペランサを襲う触腕が!
カイ : 「 ッ、 ランサ! 」
クラージュ : 「 おいランサ ―――― お前んとこにも……ッ!! 」
【騎士団長アルケロン】 : 「 ――――― ハアッ! 」
カイ : 「 貴方は ―― 」
エスペランサ : 「こ、のっ!」 殴り返そうとすが間に合わない
カイ : 「 回復されたんですね 」
【ナレーション】 : 魔法の盾と槍で、触腕を反らす戦士の姿。
エスペランサ : 「あんた、さっきの…」
カイ : 「 … しかし、癒せる賢人はいないはず。いったい誰が? 」
【賢人ビナー】 : 「 無理は禁物よ、アルケロン。 」
クラージュ : 「 ……あ…あぁ!? 」「 怪我は!? 」>アルケロン
カイ : 「 あ。 間に合いましたか ―― 」
エスペランサ : 「ありがとよ…けど魔法にかかったうえに死にかけてたじゃねえかよ。大丈夫なのか」
カイ : ビナ―の姿を見て、理解
クラージュ : 「 ってあんたか。 納得だぜ ―――― 助かった 」ビナー復活!
ケリー : 「解けたんやね。助かるわ」
【騎士団長アルケロン】 : 「 ダアトの目覚めによって、私の精霊術でも大方の傷や欠損は癒せるようになったとはいえ。 」
【賢人ビナー】 : チガウヨー
【騎士団長アルケロン】 : 「 ああ。 イスピリトの危機に、君たちが立ち向かっているというのに。 」
【騎士団長アルケロン】 : 「 私がのうのうと眠っているわけにはいかない。 」
エスペランサ : アルケロンちゃんは精霊術からっきしだったもんね確か…
【騎士団長アルケロン】 : さっぱりですw
クラージュ : 性転換どころかそもそも使えなかったはずw
【賢人ホド】 : 「 燃え広がる炎は抑えます! どうかモンスターだけに集中してください! 」
クラージュ : 「 さすがだぜ騎士団長! 」>アルケロン 「 よしきた、任せろっ! 」>ホド
【賢人ティファレト】 : 「 隠れたって無駄なのよねえ。 」 「 潜んでる分は全部光で照らしてあげるから、とっとと始末しなさいな。 」
カイ : 「 分かりました ―― 」その言葉に、あちこちが燃えてるのを理解。大きく息を吸って自分を落ち着かせて把握す。
【賢人ティファレト】 : 「 汚い、穢れる。 」 「 見るに堪えないのよね。 」
カイ : 「 じゃあ、改めて、行きますよ ―― 」
エスペランサ : 「ありがてえ。 そんじゃ、いくぜ!」
【賢人ケテル】 : 「 あとは生命樹騎士団のメンバーを叩き起こしてくるからね。 まあもう少し頑張ってよ、均衡を崩すのはそろそろこっちの番だからさ。 」
【騎士団長アルケロン】 : 「 ああ! 」
クラージュ : 「 っしゃー! 」
ドルチェ : 「すぐ合流すっから もうちょっと頼むぜ!」
【ナレーション】 : 背景ではそもそもアンタの魔法のせいで寝てたんでしょ?とかいってティファレトがケテルにキレてるけど、ああするしかなかったんだからさぁとか言って適当にはぐらかしてる。
クラージュ : 「 おうっ、任せろ! 」>ドルチェ
【ナレーション】 : 復活した賢人と、生命樹騎士団によって、徐々に崩れかけていた均衡を取り戻していく。
カイ : 「 ―――らああああああああっ! 」ずばんっ、と触手を何本かまとめて叩き斬りつつ
【ナレーション】 : 延焼する炎も赦さず、姿を隠すことも赦さず。 確実に、その数を減らしていくことができるだろう。
【ナレーション】 : しかしそれも、すべては。
エスペランサ : これほどまでに範囲魔法が有効な局面もそうない
【ナレーション】 : このイスピリトの深淵にて行われている企てを阻めなければ意味がない。
【ナレーション】 : というわけで場面を移して。
【ナレーション】 :
クラージュ : 『 誇り高き戦乙女バルキリー! 』『 貫けェ ―――――――― っ!! 』
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
カイ : クロムさんが人知れずフォースエクスプロージョンをぶっぱしまくる
クラージュ : 危ないから1人でw
【ナレーション】 : 建物とか円形に薙ぎ払われてる
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : ここは、サウス砦。
エスペランサ : 巻き込みあると絶対やらないからねクロムさん…w
ラルフ : ラルフの出番か))
【騎士団長エルンスト】 : 「 …… なるほど。人格が無いというのはつまり、本体をまだ隠し持っていたというわけですか。 」
【ペイナード中佐】 : 「 そのようですなあ。 」
クラージュ : (死なない程度には助太刀する)
ユーラティオ : こっちw
【ペイナード中佐】 : 「 斥候の話では、ペルセライガに化けていたメタモルスの本体と思わしきものが合体し、巨大なモンスターになったと聞いておりますね。 」
ボルド : ウーよ、よく来たな!
ウー : こんんいちbはです
【ペイナード中佐】 : 「 厄介なことに、このペルセライガのコピーとやらは倒せておりませんでしたからね、それぞれがレッサードラゴン級と見積もっても。 」 「 それが二匹分合体した、というのはなかなか絶望的ですな、団長。 」
【ペイナード中佐】 : どぞどぞQ
ウー : {」¥
ダオレン : サウスにいそうなのはダオレンかな…(引退枠
ラルフ : 「 ( とんでもねーぜ ) 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 敵がそのように姿を現している以上、もう小細工はありません。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 本体を引きつけて、時間をかせぐことができるメンバーを選出しましょう。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 行ってくれますね、ボードワン。 」
【ボードワン大佐】 : 「 ああ、当然だ。 」 「 他のメンバーは? 」
ユーラティオ : 「 (復帰されたという噂は本当だったのですね……良かった) 」
ロズ : 「ラルフさん…」心配するような、決意するような顔
【騎士団長エルンスト】 : 「 サンカトゥール大尉と、メルート中尉の部隊に支援してもらいましょう。
ラルフ : 「 お、おう。俺も行くぜ、いや、行きますぜ、団長 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 大隊については、引き続きライドネル少将に指揮してもらいます。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 ―――― よいのですか。 」と、ラルフとロズを見て。
ラルフ : 「 これ以上、あいつらの好き勝手、させられねーからな 」>ロズ
ロズ : 「…私も、戦えます……!」胸の前で両手を組み
ラルフ : 「 ああ。覚悟は出来てるぜ 」
【騎士団長エルンスト】 : エルンストはじっとラルフロズを見てから。
【ボードワン大佐】 : 「 この段に来て野暮ってもんだろう、エルンスト。 」
【騎士団長エルンスト】 : 「 …… わかりました。 」
ユーラティオ : 「 (それが決死の覚悟では無く、生き抜く覚悟でありますよう ――――) 」会話を見て何となく察した>ラルフロズ
【騎士団長エルンスト】 : 「 ボードワンと共に、メタモルスイレブンの合体…… 仮称はメタモルスキメラとします。 メタモルスキメラを討ってください。 」
ラルフ : げし、っと誰かに蹴り出されるユーラ
ラルフ : そしてメンバーに
【ボードワン大佐】 : 「 よし、じゃあまずは情報収集だな。 」とユーラを掴んで。
ラルフ : 「 応ッ! 」<メタモルスキメラを
ユーラティオ : 「 おや? どなたが? 」受け身取りつつ 「 かしこまりました 」>情報収集
ロズ : 「はい…!」
ラルフ : @きっとネアンg<蹴り出す
【ナレーション】 : メタモルスキメラとの戦いは熾烈を極めた。
【ナレーション】 : 決して無事に勝利を収めた、なんて展開にはならなかっただろう。
ラルフ : ML12くらいありそうだものナァ
【ナレーション】 : なにせ、敵とするのはメタモルスだけではない。サウス砦には強大な深淵軍の侵攻もあるのだ。
【ナレーション】 : 賽の目の指揮する、強大な深淵軍が。
ラルフ : ナンバーズはこの先生きのこれるのか
【ナレーション】 : 先生!きのこるってなんすかきのこるって!
【ナレーション】 : そんな事言うやつはきのこれません。
【ナレーション】 :
ロズ : 「ナインズの神々よ、どうか……」祈り続ける
ロズ : 「彼らの命を、お守りください…」
【ナレーション】 : 深淵軍との衝突を引き受けていたのは、グラシエル大佐だ。
【グラシエル大佐】 : 「 メタモルス共め ―――― 」
ラルフ : なあに、ナンバーズはフラグ縁のない集団だからね!きのこれなくても、生きのこれるさきっと
【グラシエル大佐】 : 忌々しげにアミュレットからの報告を聞いていたグラシエル大佐
【ナレーション】 : 彼女の率いる軍勢は、深淵軍に対して大きな被害を出さないように地形を利用した妨害をしつつ、状況の把握に務めていた。
【ナレーション】 : ときには、大佐自らが前線に姿を現し、敵を粉砕していたことだろう。
【ナレーション】 : そんな中で、メタモルスキメラの登場の報告である。戦況は大きく傾こうとしていることは、それを隣で聞いていた副官にも嫌というほどわかった
【グラシエル大佐】 : 「 …… しかし、今ここで私がメタモルスの討伐に行くわけにはいかない、か。 業腹ではあるが、ボードワン達に任せるしかあるまい ――――。 」
【ナレーション】 : その折。
: 「 グラシエル大佐! 伝令より報告です、”賽の目”率いるドラグの軍勢が、、 メタモルスを攻撃しているとのことです! 」
【ナレーション】 : 目を見開いて驚くグラシエル大佐。
: 「 しかし何故いきなり…… 」
【グラシエル大佐】 : 浅からず、この刻印戦争に関わり続けたグラシエル大佐は理解した。
【グラシエル大佐】 : あのメタモルス共は、深淵にとっても看過できぬものなのだと。
【グラシエル大佐】 : 「 …… 戦にはこういうことも起こる。 だからこそ最後の最後まで、信じ戦い抜くことも必要だ。 」 「 メタモルス共には思い知らせてやる。 」
【グラシエル大佐】 : 伝令の肩をたたき。
【グラシエル大佐】 : 「 巨大化などという手は、この私の武器が当たりやすくなるだけの愚策だということをな! 征くぞ! 」
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
ラルフ : @大佐がうきうきしてそうなのが目に見える(
くらげ〜ん : @大佐可愛い案件
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 ふぉっふぉ。 そろそろ、魚の目のやつもこの戦の真実を知った頃じゃろうて。 」
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 儂がしてやれることは、これくらいのことじゃ。 」
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 のう、ペルセライガ。 」 「 あとはお主がその手で、掴めるかどうか ――――。 」
ラルフ : 賽の目のじっちゃ!
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 さて、こんな戦場にまで足を運んだのは久しぶりじゃわい。 」
ユーラティオ : じっちゃ滅茶苦茶強いフラグ>久しぶりじゃわい
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 ちと、歩こうかのう。 大地を識るには、この足で直接踏みしめるのが一番じゃ。 」 「 それが例え、豊穣の大地ではなくとも、な。 」
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 ……。 」 ヴュルフェルの脳裏に浮かぶのは、この戦の中心とも呼べる者たちの姿だ。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : ヴュルフェルは決して、ファーヴニルの申し子のような、色濃い祖の血を受け継いではいない。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : ペルセライガは間違いなく、英雄アルガロスの血を受け継ぎ、その力をもってこの刻印戦争の裏に潜む邪悪を滅すべく動いている。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 祖にハイドラをもつレイクテュスも、本人の自覚こそないものの、歴代のクラン・ロードの中ではその影響が強い方だろう。 もちろん、ペルセライガや、アルガルフといった超ドラグたちと比べれば一つも、二つも格は劣るものの。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : リンドヴルムを祖にもつレムレースはどうだろうか。ヴュルフェルの見立てでは、彼の血は濃いというよりも、彼自身の個人的な性質がその特異な才能を産み出したように思える。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 裏目のルニマンは、まさにジルニトラの寵児と呼べるほどの才をもつ者であるが。クラン・ジルニトラの祖は、無貌の神の撃破を果たした6英雄とは異なる英雄の一人だ。
【”賽の目”ヴュルフェル】 : 「 ―――― 初めて会うた時。お主の語った思いとは違ったかもしれんが、これはこれで、お主の生き様の結果じゃなあ。シエゴ。 」
【ナレーション】 : そう。独眼と、その配下の中で。 無貌の神の打倒を果たした者の血を最も、最も色濃く受け継いでいた者といえばそれは目隠しのシエゴに他ならない。
【ナレーション】 : なぜなら彼の受け継いだ力は、祖ヴリトラの血。それを史上最大と呼べるほどに色濃く受け継いだシエゴの魂は、同時に同等の呪いに縛られていたとも言える。
【ナレーション】 : ヴュルフェルは歩く。一歩一歩、大地を踏みしめて。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : その脳裏には、もう一人の姿が浮かんでいたが。
【ナレーション】 : それを口にすることはなく、それを尋ねるものも、ここにはいない。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【賢人ネツァク】 : 「 いい加減、俺の我慢も限界だ。 」
【ナレーション】 : 森のとある場所で、ひっそりと現れたメタモルスキメラの前に風のように駆けつけたのは、賢人ネツァクだ。
【ナレーション】 : 「 貴様らの薄汚れた脚が、この森の大地を一歩、一歩と犯すことを。 」
【賢人ネツァク】 : 「 許しはしない。 」
【賢人ネツァク】 : ネツァクの宝剣は、賢人達の持つアイテムの中でもやや特殊な位置にある。
【賢人ネツァク】 : この宝剣は、持ち主を明確に選び。 この宝剣を持つことができた者=賢人ネツァクとなる、という星霜の勇者のような生まれ方をするのである。
【賢人ネツァク】 : 当然、並大抵の戦士でこれを持つことはできず。剣術の才能、精霊術の才能、あらゆる意味で高い戦闘力を求められる。
【賢人ネツァク】 : 故に、賢人会最強。
【賢人ネツァク】 : 今代のネツァクは特に、バルキリーとシルフとの相性がよく。宝剣に嵌められ、輝く宝珠にも同様の力が備わっている。
【賢人ネツァク】 : ひとたび彼が剣を握れば、たちまちバルキリーの加護が、あらゆるダメージから彼を守るだろう。
【賢人ネツァク】 : 「 無駄だ。 貴様の薄汚れた腕で俺に触れることはできん。 」
【賢人ネツァク】 : ひとたび彼が剣を振れば、それは一瞬に3つの太刀筋となって敵を襲うだろう。
【賢人ネツァク】 : 「 叫び声か? お似合いだな。 」
【賢人ネツァク】 : 「 土産だ。くれてやる ――――! 」
【ナレーション】 : 剣を握る逆手からは、剣戟と同時にバルキリージャベリンが放たれる。
【ナレーション】 : しかし、それでもメタモルスキメラは倒れる気配もない。
: 「 DDEDE デデ でき できますかな? NA<>>!>! ? 」
: 「 WAWA ワタ ヒトリDEDEDEEEEE HA NA 」 「 AAIIAA?A?A!! 」
【賢人ネツァク】 : 「 …… 聞き苦しい雑音だ。 」
【賢人ネツァク】 : 「 だが、聞き捨てならんな ――――― 」 多くのメタモルスキメラが今、森を襲っていることは、ネツァクにも分かっている
【ナレーション】 : しかし、それをさして一人ではない、というのはこのタイミングで敢えて言うほどのことでもないだろう。
【ナレーション】 : つまり、目の前にいるメタモルスキメラの分身が、すぐ別の場所で同じように、ひっそりと出現したのだ。
【賢人ネツァク】 : 「 フン。 」
【賢人ネツァク】 : 「 簡単なことだ。 お前を始末して、そちらにもすぐに向かう。 」
: 「 KUAKAAAAAAkKAKAKA >>?AAA? O オモ オモ SHIII 死 死 Sィ 」
【賢人ネツァク】 : 「 ――――。 」 無言で刃を突き立てる
【ナレーション】 : が、すぐに、ネツァクを襲う触手は復活し、ネツァクは飛び退く。
【ナレーション】 : 恐ろしくタフだ。ネツァクといえど、そう簡単に始末することはできまい。
【ナレーション】 : ネツァクの脳裏には、 ――――― 競争だな。 そんな言葉が浮かんでいた。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
: 「 カハハ、 見えもしねエ相手と競争とはよう。 お前さん、いつからそんな夢見る乙女みたいなことするようになったんだィ? 」
【ナレーション】 : そう言って嗤う男の前には、先の賢人と対峙していたメタモルスキメラと全く同じ姿をしたものが出現しており
【ナレーション】 : 話しかけられた男は、禍々しく黒い鎧を身に纏ったまま、グレートソードを抜いた。
: 「 フン。 夢見る乙女なのはどっちだかな。 」
: 「 カハハ、乙女ならお前さんの傷も治してやれたがよう。 悪いがあッしに傷は治せねえぜ。 お前さんがぶっ倒れようと、あッしができることは敵を殺すことだけだァな。 」
: 「 敵を殺すのは俺だ。 」
【ナレーション】 : 機械音のような喧しい声で嗤うメタモルスキメラ。
: 「 OOAOWAWOAWA ワr リリリィ 百合 オワッ KAKA?>L>>> 」
: 「 ま、やろうじゃねエの。 お待ちかねだぜ。 そろそろ、競争の”ハンデ”には十分な時間、待ったろうしなァ。 」
: 「 ―――――― 当然だ。 」
【ナレーション】 : 大男の振るう巨大なグレートソードが、メタモルスキメラの触手を2本まとめて叩き切る。
【ナレーション】 : その一撃にメタモルスキメラがひるむ様子はない。
【ナレーション】 : いつの間にやら、周囲に伸びていた触手がドレイクを狙うが。
【ナレーション】 : 触手のように伸びる大地の腕が、それらをすべて掴んで地面に縛り付けた。
【ナレーション】 : その隙に再び大男の攻撃はメタモルスを襲い、身体を断つ。
【ナレーション】 : ――――― 競争だ。
【ナレーション】 : これは戦争の一場面に違いないが。
【ナレーション】 : それでも彼らにとっては、児戯と同じ。 命と、歴史の行き先を賭けた、競争なのだ。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : 同刻。
【ナレーション】 : ひっそりと辺境に現れたメタモルスは、何もこの2体だけではない。
【ナレーション】 : 本体でこそないものの、切れ端のような個体が、あちこちを襲撃し始めていた。
【デクストラ】 : 「 私達の邪魔をするつもり? 」 「 行くわよ、エクス。 」
【エクリプス】 : 「 うん。 」 「 やりましょう、デクスちゃん。 」
【ナレーション】 : ドラグとレイブン、異色の組み合わせである彼女達のもとにも、メタモルスの魔の手は伸びており。
【ナレーション】 : デクストラとエクリプスは双方の手を伸ばしてつなぐ。
【ナレーション】 : 彼女達の掌には、天秤宮の刻印―――― それをまるで、割符にしたかのように、二つに分かたれた使徒の刻印が刻まれており
【ナレーション】 : それが重なり合うことで、二人の力は完全に釣り合った。
【ナレーション】 : 左右。天秤の皿のように。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ヴェスティガル少将】 : 「 で、この状況はジリ貧もいいところだ。 いい加減、サリヤーナとカテドラルの爺で抑えきれる数にも限りがあるぞ。 」
【騎士団長ガリバルディ】 : 「 ―――― 巨大化したキメラ・メタモルスというわけか。 最後の最後でまたも、物量作戦とはな。 」
【ヴェスティガル少将】 : 「 アンタにも出てもらうぜ、騎士団長。 」 「 駒が足りねえんだ。 まさか腰が痛くて無理とかぬかさないだろうな。 」
【騎士団長ガリバルディ】 : 無論、そのつもりだ。 と答え、ガリバルディは剣を握る。
【ナレーション】 :
【サリヤーナ少将】 : 「 こうして、肩を並べて敵と対峙するのはいつぶりでしょうね、カテドラル中将。 」
【サリヤーナ少将】 : 異国風の衣装。いかにも騎士、という感じの整った顔立ちに、鍛えられた身体。
【カテドラル中将】 : 「 さあ、いつぶりじゃったかなあ。 なにせ、年がら年中死体ばっかりを相手にしておるでな。 」
【サリヤーナ少将】 : 「 死の森の防衛は国の責務です。 それを担われる中将の役目はまさに、礎といったところでしょうね。 」
【カテドラル中将】 : 「 カカ! 世辞ばかりが上手くなりおって、サリヤーナよ。 」
【サリヤーナ少将】 : 「 そうではないことはこれからお見せいたしましょう。 ―――― 」
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ヴェスティガル少将】 : 指を噛むヴェスティガル少将
【ヴェスティガル少将】 : 彼は今、ガリバルディを見送って、砦の作戦室でバリバリと頭を掻いている。
【ヴェスティガル少将】 : 「 ( いける、か? ) 」
【ヴェスティガル少将】 : 脳裏に浮かぶのは密林の盤面だ。
【ヴェスティガル少将】 : 目の前の様々な報告書と地図を元に、戦力の再計算をする。
【ヴェスティガル少将】 : リアルタイムでテレコールから様々な報告が上がる。
【ヴェスティガル少将】 : 「 …… サウスの側は、ボードワンとかいう大佐の復活がでかい。 以前から冒険者との繋がりが強いせいもあって、滞在してた冒険者も多い。 」指でなぞって。 「 それに対してうちは ――――。 」
【ヴェスティガル少将】 : 「 クソ。どう考えても老いぼれの騎士団長一人で埋まる戦力差じゃねえぞ。 」
【ヴェスティガル少将】 : 「 どうすんだ、ブラキオン――――― 」 舌打ち一つついて、密林の方角を見る。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : ノースの舞台は未だ、深淵軍との衝突
【ナレーション】 : あるいは、メタモルスキメラの断片との戦闘を続けている。
【ナレーション】 : メタモルスキメラの登場にあわや前線を食い破られるか、というところまでいったものの、ガリバルディ率いる舞台のおかげで何とかそれを持ち直したところだ。
【ナレーション】 : ここでは兵士達ではなく、ノースに助力していた冒険者たちもいることだろう
ラフィネ : 「いやはや…ネタには事欠かないが書いている余裕がないというのはもどかしいな」
ルニ : 「 記憶して帰るほかないな…… 」うん、こればかりは、と頷き
ラフィネ : 「ああ。無事に終わらせて帰るぞ。 死ぬなよ、ルニ」
ルニ : 「 ……さて 」剣と大盾を手に。前に出る
【騎士団長ガリバルディ】 : 「 しかし妙だな ――――。 」
ルニ : 「 ああ、当然だ。 ―――― 今日は絶対に倒れん。 」>ラフィネ
【ナレーション】 : ガリバルディ団長は訝しむ。
【ナレーション】 : テレコールの先で、ヴェスティガルがどういうことだ?とか聞いていて
ルゥロ : 「 (うおおおおおおおおっ!!) 」テレコール持ちに情報持っていくために爆走中
【騎士団長ガリバルディ】 : 「 深淵軍の動きが鈍い。 果ては、メタモルスたちと同士討ちをしているものまで現れているようだ。 」
【ナレーション】 : テレコールの向こうで、ハア?とヴェスティガルが返し
【騎士団長ガリバルディ】 : 「 状況の確認が必要だ ――――。 」
【ナレーション】 : こうして、冒険者たちは深淵軍について探ることになる。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : そして、冒険者たちは知ることになる。
【ナレーション】 : 深淵軍を指揮していたはずの三つ目は既に指揮権を手放しており。
【ナレーション】 : ―――― その”三つ目”が、死の淵にいることを。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : 三つ目が死の淵で何を語ったかはエピローグに。
レベッカ : 死んでおった
ルゥロ : 「 ――――オラッ!! 」雑魚殴り飛ばし「 (レベッカ、マカボイ、カルネーロ……カーベル ――――) 」死線を共にした仲間達がよぎりつつ
【ナレーション】 : レベッカちゃんとルゥロ氏が発見したということでよいんじゃぞ。
レベッカ : 「 なに無駄に走り回ってるんだい 」ルゥロをゲシ
ルゥロ : 死んでたw
レベッカ : 「 ちょっと探しものがあってねぇ。付き合いなよ 」>ルゥロ
ルゥロ : 「 うぉわ、レベッカ! 」「 オーケー、報告はさっき済ませてきたっ! 」
レベッカ : 「 敵の将『三つ目』ってのが見当たらないみたいでね 」
レベッカ : 「 探すよう頼まれたんだよ。 行くよ 」
ルゥロ : 「 そうそう指揮が ―――― うわ、指揮官消えてたのか! 」
【ナレーション】 : そして。
【ナレーション】 :
ルゥロ : 「 よしっ、探そうぜ! 」にょーん
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : クルル・ラケィト。
ルゥロ : 「 (今レベッカが来てくれなかったら、俺死んでたかもしれないやつ。) 」精神的にフラグ立ててしまっていた。
【賢人マルクト】 : 「 こうなったら仕方あらへん、コクマー。 」 「 魔晶石の貯蔵があるき、存分に使ってええで! 」
レベッカ : 「 ( まったく。世話が焼けるねぇ ) 」すぱー
ザック : @マルクトがすべての財を吐き出した
ジョフレ : @立て直すの大変そうだなマルクト……w
【賢人コクマー】 : 「 魔晶石はありがたいが、どちらにせよ同時に使役できる樹獣の数に限りがある。 」
ザック : @もっといいものよこせ、もってんだろ?(あーん?) ってさらにマルクトから引き出すスタイルk
【賢人マルクト】 : 「 ダアトの目覚めで何匹までいけるようになったんか言ってみ。 」
【賢人コクマー】 : 「 まあ、30というところだな。 」
【賢人マルクト】 : 「 ほんなら、その媒体になる木の枝をうちが用意したるわ。 どうせ、単なる枝とか使ってんねやろ、そんなんじゃアカンアカン。 」
【賢人ゲブラー】 : 「 …… コクマー。ラケィトの騎士団の消耗が酷い。これ以上無理をさせれば、多くの死人が出るぞ。 」
【賢人コクマー】 : 「 ―――― ああ、分かった。すぐに樹獣を出そう。 」
【賢人マルクト】 : 「 傷病者はエルヴンボートで全部運ばせい。 ゲブラーが治したらええやろ。 」
【ナレーション】 : ―――――。
【ナレーション】 : それでも、ラケィトの戦場はサウス砦、ノース砦よりも熾烈と言えた。
【ナレーション】 : なぜならそこは、守るべき場所が砦になっているわけじゃあないからだ。
【ナレーション】 : 幾度となく行われた深淵の攻撃に備えて、最低限の防備はあるものの
【ナレーション】 : そこは砦ではなく、街。
【ナレーション】 : 賢人コクマーによって生み出された樹獣たちが駆け回り、敵を蹴散らすものの。
【ナレーション】 : いずれ、その防衛に無理が来ることだろうことは誰の目にも明らかだった。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
: 「 …… ここ、は。 」
: 「 ああっと、まだ起きちゃならねえですよ。 」
: 少女が見回すと、そこはパンタームの街の宿屋のようだ。
: 少女は思い出す。
: この街を襲った潮目のレプリカを倒すために、大怪我を負ったのだ。
: 「 あの時の …… 」
: 自分は到底、ダアトの目覚めには間に合わなかった。誰かがそれまでの時間、護ってくれたのだ。
: 少女は店主らしい男の顔を見る。
: 聞きたいのは、自分を助けて、自分以上の怪我を負っただろう戦士のことだ。
: 「 幸運でしたなあ。 彼はパンタームでも有名な冒…… おおっといけない、今は剣闘士だったかな。 ホワイテクスにどやされちまう。 」
: 「 彼は…… 」
: 「 もう行きましたよ。 とんでもねえ回復力で、うちのかあちゃんもびっくりですよ。 」
: 「 ……。 」
【ナレーション】 : イェソドは、ベッドから降りて、立ち上がった。
【ナレーション】 : 傷の痛みに顔をしかめる。店主は慌てて支えようとしてくれたが、それは断った。
【ナレーション】 : 枕元においてあった、ガントレット嵌め。人形を持つ。
【賢人イェソド】 : 「 ―――― 森を、護らなきゃ。 」
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : 奇しくも同刻。
【ナレーション】 : ブラキオンは目覚め、サムソンと共にラケィトへと向かった。
【ナレーション】 :
【ナレーション】 :
【ナレーション】 : とりあえずこんなところかなー。
ふゆたにGM : 単なる宿屋のオッサンでしたw
ザック : なるほどw
ふゆたにGM : えらい長引いた
ザック : 楽しかったですぜ(小並感
ふゆたにGM : 2時間くらいやってたのか
ふゆたにGM : ブラキオンだけはまあ特に補足することもなかったからそのままw
ジョフレ : 同じくめっちゃ楽しかったです!
くらげ〜ん : 見入っちゃった
ザック : そういえばパンタームとシャオセッテを襲ったダークイレブンの本体がいたから、裏目のと合わせて、それが森に散らばってるのか
ふゆたにGM : 残す話はこれでまあ、大分スッキリした。
夏野 : 気がつくとずっと見てしまうんですよね>見入っちゃう
ふゆたにGM : そうですねw パンタームシャオセッテ分もあっちこっちに散ってるはずでござい
くらげ〜ん : ばらけたかけらを地道に潰していくても必要なんだなあ
エレナ : 「 国の危機に駆けつけないほどじゃあないよ 」ってシャオセッテ助けに行こう
ふゆたにGM : せっかくだから明かしておくとメタモルス達の内訳はこんな感じ。
1 - タウミエル(Thaumiel)=ダアトの逆位置。フィースメアの核となった。
2 - オギエル(Ogiel)=マルクトの逆位置。=ペルセコピー
3 - サタリエル(Satariel)=イェソドの逆位置。=潮目クラッケンのコピー
4 - ガシェクラー(Gasheklah)=ホドの逆位置。=ペルセコピー
5 - ゴラカブ(Golachab)=ネツァクの逆位置。=目くじらのコピー
6 - タゲリロン(Tageriron)=ティファレトの逆位置。=ペルセコピー
7 - オレブ・ザラク(Oreb Zaraq)=ゲブラーの逆位置。=ペルセコピー
8 - サマエル(Samael)=ケセドの逆位置。このセッションではケセドそのものでもある。
9 - ガマリエル(Gamaliel)=ビナーの逆位置。=ペルセコピー
10 - リリト(Lilith)=コクマーの逆位置。=ペルセコピー
11 - リヴァイアサン (Leviathan) =イーシュトレルム、かつ潮目の本体 =ケテルの逆位置
ふゆたにGM : ダークイレブン。
くらげ〜ん : ははあ
ふゆたにGM : 名前全部出すの面倒だったから省略しちゃったけどw
夏野 : なるほどGM用メモ ペルセライガコピーの多さw
ふゆたにGM : まあ6体もおったからなあw
ふゆたにGM : 本体ごと死んだやつはほとんどいないからまあ、まだまだ大変なのさ。
くらげ〜ん : 本体ごとやれたのはケセドくらいかしらね
ふゆたにGM : ですね
ふゆたにGM : あたくしは夜来るべく早めに落ちて色々済ませてこよう
ふゆたにGM : とゆわけでおつかれさまでした!垂れ流しでしたい
てく。 : お疲れ様でした!
ふゆたにGM : ノシ
スピアーズ : ふゆたにGM、またな
夏野 : 凄い熱量でした、お疲れ様でした!
くらげ〜ん : おつかれさまでしたー
夏野 : 私もこっち落ちておこう 絡ませて下さったふゆたにGMと絡んで下さった皆様に感謝です!
夏野 : お疲れ様でしたーいノシ
スピアーズ : 夏野、またな
てく。 : お疲れ様でしたー
スピアーズ : てく。、またな
くらげ〜ん : おつかれさまでしたー
スピアーズ : くらげ〜ん、またな
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