ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 一週間に一度は動かしたいマン
ふゆたにGMさん、いらっしゃい!
ダフラーマさん、いらっしゃい!
ダフラーマ : 今宵もよろしくお願いします
ダフラーマ : エディロスはカマラムブームのお陰で緩和されてるなぁw 7レベルの出番はそうそうないとはいえ
クータスタさん、いらっしゃい!
ヴィスマルさん、いらっしゃい!
クータスタ : よろしくお願いいたしますよ
ダフラーマ : 何か明るすぎるな ネームカラーこっちだっけ
ヴィスマル : カマラム軍団の中に颯爽と現れる水棲哺乳類
ふゆたにGM : それではそれでは
ダフラーマ : PL:夏野 カマラム18歳男性、ファイター6、グラップ5、セージ1 一般:コック3 グラップラーアビリティ:気功「壱」「弐」、(堅気功)→強撃、強打強化、護身 です
ロミオさん、いらっしゃい!
ふゆたにGM : うおう、ちょっと離席、
マウナさん、いらっしゃい!
アーカシャさん、いらっしゃい!
ロミオ : カーパーで行こうと思ったけど、あいつじゃテストにならないな・・・。ここはロミ男でいこう
マウナ : とりあえずこちら。 堅気功は盲眼にかえるかなー
ダフラーマ : いってらっしゃいませー
アーカシャ : そうか、Cルームにはクッキーが残ってたんだナァ。
ロミオ : ヴィスマルと共にW参戦だ
ダフラーマ : 暗部っぽさが増すw>マウナ
アーカシャ : アーカシャも変えとかないとな
ロミオ : シーピープル男 敏捷11 ファイター6 レンジャー5 バード1(モラル、リザードマン語) です
ダフラーマ : そういやダフラーマセージの取得言語取り忘れてるな。今回は関係ないからいいか。
マウナ : 目もそのままでいいや。あえてステータス増強ナシでどこまで行けるかやってみよう
ヴィスマル : エーシャハでも良いんだがアイツは多分態々呼ばれないとこういうのには出ないで壷おじさんじみた修行とかしてる
ふゆたにGM : すまん適当に待合室なのでロールしててくれ!
マウナ : はあい!
ダフラーマ : テストのために振って、テストのために生まれた男。テストに捧げるつもりでダイス振ったからこんな能力値+両手利きになったんだと思ってるw>ダフラマ
ダフラーマ : ういっす了解です!>待合室
マウナ : 応援と賑やかしむけにGMチャットで入ったマンです(
アーカシャ : 流石に<変則攻撃>は模擬戦特化だからおいといて
ジョルジャ : 「 少々お時間も御座いますし、豆茶でも如何で御座いますか? 」>ALL
ロミオ : ラジシマンを許すなアビリティ
ロミオ : ロミオがグラップなら多分とってたかもなぁw 不器用だし
クータスタ : 変則攻撃は本当に対人特化ですからな・・・
ダフラーマ : アッ 私もそうすれば良かったかなw >賑やかし
マウナ : あー 変則攻撃…w 逆に欲しくなったn
ヴィスマル : 変則攻撃…ドラグか!(盾の人権を取り上げる竜の人への偏見
ダフラーマ : 変則攻撃は模擬戦で滅茶苦茶強い
ロミオ : ファイアスターター売ってバード消し去れば取れんこともないな・・・だが致し方あるまい
マウナ : ジョルジャの応援でセレナはそっと観客席にいるよ(
ジョルジャ : そっと
マウナ : あとランサとキラナがなぜか意気投合してBGMしてるよ(((
ジョルジャ : 変則攻撃でも目の効果はそのままなのね
ダフラーマ : エディもジョルジャの応援に来てそうなんだよなぁ 入り直そう
ダフラーマさん、おつかれさま!
ダフラーマさん、いらっしゃい!
ヴィスマル : 初動からの変更点は蒸着できるハドレに変更してRP系道具を売り払う羽目になった程度だなー
クータスタ : ガレクも興味半分で来てよう
ロミオ : お互いのウルトラソウルに触れちゃったか・・・<ランサキラナ
アーカシャ : <転身>にしとこ
エディ : ルニ助は隙あらば別日にエキシビションマッチ申し込めるから賑やかしの応援では出さない(
ふゆたにGM : うっすっすすまぬ
ジョルジャ : おかえり
ロミオ : アーカシャの上腕二頭筋は天然のショルダーガードだって絶対わかんだね<転身
アーカシャ : B4だもんなぁw
ダフラーマ : おかえりなさいー
マウナ : おかえりなさーい
ロミオ : 代表からのお電話
アーカシャ : カイもきっと興味深そうに見てるよ
【ナレーション】 : さて、では君たちはそれぞれですね
クータスタ : テレコール(念)
【ナレーション】 : 寺院の代表だったり、商会の代表だったり、地方領主のお願いだったり
アーカシャ : クータスタの最新データは雑談に大丈夫ですか
アーカシャ : 雑談にあったので
ジョルジャ : 農園の豆茶の販路拡大のために来てるわ
クータスタ : 雑談にあったのでお願いいたします。
ヴィスマル : 力を入れると肩口がバリッと行く系乙女か
【ナレーション】 : そのあたりは自由に決めてもらって結構なのですが
クータスタ : 商魂逞しい
【ナレーション】 : 何らかのバックボーンがあって、今、このラクナウ地方でもかなり大きなコロッセウムの一つに来ています
ヴィスマル : 地方のシーピープル拠点のトップな商人の推薦とかにしておこう、
エディ : 別業種だがマーチャント5と、コック2でジョルジャを手伝うよw
【ナレーション】 : 開会式的なものは既に終わっており
アーカシャ : 登録しました。他の人も変更あったらよろしくお願いします。
クータスタ : 多分寺院代表カナー
ダフラーマ : こいつは寺院代表だろうなー
マウナ : 堅気功を盲眼に変更しました! 他は変更なしです
【とある寺院の代表】 : 「  ――――  以上をもって、開会式を終わります。 諸君の健闘を、祈る。  」
カイ : 「 へぇ 」「 カマラムというのは話には聞いていましたけど。こうして直接見れる機会が出来てよかったです 」なんて、観客してるよ
ロミオ : うーむ、今さらバード1を消し去ってグラップ1取得させるとかってテストPC的にアリですかい?
カイ : 色が違うわい
ヴィスマル : 偉い商人イメージは完全にBoFのマローニ
【ナレーション】 : 武道大会的にはいいぞw
カイ : 全然かまいませんよ<今更
ダフラーマ : 「 ―――― … 」開会挨拶に無言で静かに頷き。
【ナレーション】 : その後、ランク別の会場などのアナウンスがされます
【ナレーション】 : 君たちSランカー相当のメンバーは花形でして、かなり注目が集まっておるのですが
【ナレーション】 : メンバーはアーカシャ、マウナ、ジョルジャ、ダフラーマ、ロミオ、ヴィスマル、クータスタとなっております
ヴィスマル : 「 ふぅ、危うく自分のキャラを忘れそうになったぁよ 」
【ナレーション】 : そういやエーヴァ出てないことになってるけど、まあエーヴァはきっと背景でちゃんと出てるってことでw
ジョルジャ : 「 はぁ やはり注目度は高い様で御座いますね 」
ロミオ : すんません、では変更点だけ・・・ ●社会点:   10/300 ※社会点50消費『話題の人』 グラップラー技能取得
●技能:ファイターLv6 レンジャーLv5 グラップラーLv1( <変則攻撃> )
●金:     1480/30000
●装備:高品質グレートソード(筋力:24−5品質) ヘビーメイス(筋力:16)  ダガー(必要筋力:5)×3
    魔化プレートアーマー(筋力:19 ダメージ減少+1) プロテクションアミュレット ソフトレザー(筋力:7)
    冒険者セット ( 背負い袋、たいまつ×6本、ロープ10m、毛布、火口箱、水袋 )タバコ(10本)

カイ : きっとグループBにいるのさ<エーヴァ
マウナ : 「―――」 額の目は隠したまま。どちらかといえば対戦相手の情報収集のつもりで見ている
ダフラーマ : 「 (あれが噂の冒険者の出場者か) 」ジョルジャを見やり
【ナレーション】 : まずは予選として、君たち全員の総当りが行われます
カイ : ふむ。
クータスタ : 「―――――――」ポーズを崩さず不動
ロミオ : 別に狙ったわけじゃなくて器用B1だと当然の取得なんだからね!<変則攻撃
セレナ : 「ジョルジャさーん 頑張ってくださいねー」 観客席から手を振ってる
ロミオ : 「 へへへ、楽しみだなぁヴィスマルよ 」
ジョルジャ : はいって 小さく手を振りつつ<声援
クータスタさん、おつかれさま!
カイ : こうかな?
エディ : 「 ジョルジャー、が、頑張れ−! 」こういう応援したことあんまないからどもったw
クータスタさん、いらっしゃい!
ヴィスマル : 「 そうだなぁ 出場した時点で半分仕事したも同然だけども、負ける気は無いさぁ 」
クータスタ : 戻り
ロミオ : おお、そうですそうです<新データ
カイ : アビリティ一つ二つの修正でおさまらない場合、新データというこで、全く別の登録をします
【ナレーション】 : 表を作るのでしばしお待ちをw
ロミオ : わかりました〜
NPC1 : ありがとうございます。
カイ : アーカシャとかマウナは、堅気功を取り消して、別のを追加してる
クータスタ : 私だよ。
ダフラーマ : はぁい>表を
マウナ : ありがとうございますー
ダフラーマ : ダフラーマの堅気功は前回から強撃に変更して運用しています(報告)
ヴィスマル : クックック、非カマラムだから堅気功はそのままさ
カイ : ほいほい
カイ : エーヴァはそもそも堅気功とってないラム
マウナ : クータスタ横目で見つつ。 こないだ戦った時と雰囲気が違うのは感じている
【ナレーション】 : 表できたム。
ロミオ : 「 この間のドラグで苦戦したから、俺達なりに特訓をつんできた。俺達でワンツーフィニッシュを狙うぜ! 」<ヴィスマル
マウナ : エーヴァとグループが分かれたのはきっと某寺院の代表の計らい…(
ダフラーマ : あの代表何者なんだw どんどん闇設定が生えてる
アーカシャ : もしかしたら、うちにはマウナよりもさらに強いエーヴァという者がいましてね、というために温存してる可能性も(
ヴィスマル : 「 んー、まあ良いか、俺たちシーピープルだし、がんばぁるさ 」>ロミオ @空気読んだほうが良いかな、やっぱいいや
【ナレーション】 : 決勝までいくとエーヴァに切り替える腹さ
マウナ : あるかもしれない( <温存
ロミオ : 強豪校にありがちなエース温存登板かァー<エーヴァという者がおりましてな
【ナレーション】 : ではそういうわけで、まず1−2 3−4 5−6 の組み合わせで1試合目をしよう。奇数参加だと中途半端になっちまうが仕方なし
クータスタ : ほいさっさ
【ナレーション】 : クータスタ待機でスマヌ。
ヴィスマル : プロに行く頃にエーヴァの肩が限界突破してしまう可能性
マウナ : そういえばそうね。一人余っちゃう
ロミオ : 堅気功のことなら気にしなくていいのでは・・・w 制限もされてますし<ヴィスマル
【ナレーション】 : アーカシャVSマウナ  ジョルジャVSダフラーマ  ロミオVSヴィスマル
ロミオ : 「 っていきなり俺達かよ! 」頭かかえる
ジョルジャ : しーぴどうしの戦いが
マウナ : いきなり当たるシーピープルズ
ジョルジャ : ルーム変えるんだっけ
ダフラーマ : シーピーがいきなりw
【ナレーション】 : ルーム変えてどうぞ!
クータスタ : なんてこった。
ヴィスマル : 初手フィッシュファイトw
【ナレーション】 : 1−2はD、3−4がE、5−6がFで!
クータスタ : 「――――」動かざるクータスタ。ペアを作ってと言われてボッチになる
ダフラーマ : 「 ――――(冒険者と当たるとは俺の運は良いようだ。) 」
ダフラーマ : E了解!
ジョルジャ : うんじゃEかな すべてのルームにGMくるのよね?
ジョルジャ : あれ 結果だけだっけ?
ジョルジャ : ちょっと音入れに
マウナ : ここは入りっぱなしでいいよね。窓増やしまーす
【ナレーション】 : なんかナレーション要りますかねw
【ナレーション】 : 入りっぱなしでも大丈夫。
ダフラーマ : このルームからはPCはいなくなるけどPLは退室しなくてもいいんだっけw
クータスタ : 裁定が必要な場合はこちらで聞かれては。
【ナレーション】 : ナレーションあったほうがよさそうなら僕は全部の部屋に入ろうか
ヴィスマル : 「 いつかは当たるしなぁ  」
ダフラーマ : 了解
ヴィスマル : F部屋了解
ロミオ : Fいってこよう
【ナレーション】 : 開始の合図とかだけしようw
ダフラーマ : 「 ―――― 」応援に来てくれているであろう寺院の者達に小さく手を上げて、行く。観客席に既に入ってる人達も居るだろうけど!
ダフラーマ : Eいってきまーす!
ジョルジャ : Eいってきます
ガレク : 「―――ふむ、やはりまずは互いに様子見からか」
【ナレーション】 : 観戦ですまねえw
ガレク : 1人は一度はそうなるもんですからなw
カイ : 「 カマラムというのは平和的な種族だそうですからねぇ 」
カイ : 「 そういうのも影響してるかもしれませんね 
カイ : 「 ( あのマウナという人は、典型的なカマラムとは違うようにも見えますけど ) 」なんて直感(眼鏡キラン
ガレク : 「 ふむ。しかし、温和な者たちほど、牙を向いたときほど力強い者はない 」
【ナレーション】 : しかしこのルールにおける両手攻撃は果たして適正かどうかだなあ。
ガレク : 「 どのような戦いをするのか実に興味深いな。 」
ガレク : 手数が多ければ多いほどチャンスは多いけど、命中値との差にもよるだろうからなあ
【ナレーション】 : そうなんすよねー。確率的にはまあこんなもんかって感じだ
ロミオ : そういえは簡易戦闘では変則攻撃は適応されるんでしたっけ!
【ナレーション】 : されるされるw
ガレク : 回避値より+2なら両手で攻撃したいけど、回避値と同値以下だったら両手はやだナー
ジョルジャ : てか 倍ふるのでダイスを追えないw
【ナレーション】 : ダイスを追えない問題が甚大なので次からは無しの方が楽かもだなあ
カイ : 「 精度はマグナという人の方が好いようですが、すごい守りですね 」
【ナレーション】 : ロミオツッヨ・・・
ロミオ : 大会寸前で変則攻撃を持ちだしたからには負けられねえ・・・
ガレク : ロミオヤッベ
マウナ : ロミオやべえなw
ガレク : 「ああ。だが威力で見るのならば―――ロミオといったか。あのシーピープルの一撃が凄まじいな。」
ガレク : 防御の出目が!
カイ : 「 すごいですね。あれは、なかなか耐えられないのでは 」
ガレク : 「 ヴィスマルというシーピープルも中々の耐久力がありそうだが―――あれは無理だろう 」
ガレク : 「アーカシャというカマラムもよい一撃をいれているな」
カイ : 「 ええ。拳であれほどの威力とは 」
カイ : 「 それに、あの武器の大きさから推測するに、ガレクさんくらいの筋力がありそうですね 」
【ナレーション】 : 勝負アリでロミオヴィスマル帰ってきたので次クータスタとのバトル
ヴィスマル : 多分防御かなりよくても落ちてた
ガレク : 「―――そのようだな。俺も手合わせしてみたかったが―――あの身のこなしだ。当てるのが至難だな」
【ナレーション】 : じゃあロミオVSクータスタでやってもらおう。
カイ : 「 第3の眼が、魔法的な力を持つそうですね。それで相手の攻撃がよく見えるのだとか 」
ヴィスマル : そういやアミュレット申請してなかったから修正入れてなかったが今回は問題ないなw
ガレク : よっしゃ
【ナレーション】 : ヴィスマル待機ですまん
ロミオ : ウッスウッス
ロミオ : そういえばヴィスマルカンタマだったのかw
ロミオ : ロミオクータですね了解
ガレク : 「第三の眼、か。眼とは最も原始的な魔術といわれることもあるが、なかなか興味深い」
ヴィスマル : 待機らじゃ、Fから落ちるですよ
ジョルジャ : 終わった〜
カイ : 「 おっと。ジョルジャさんが負けてしまいましたか 」
カイ : 「 強力な戦士たちですねぇ 」
ガレク : 「 ジョルジャもよい戦士だが、それを上回るか 」
【ナレーション】 : ダフラーマ勝ちか
ジョルジャ : 「 ふぅ 強うございますね 」
ジョルジャ : うむす 残りHP18だね
ガレク : そういえば。
ガレク : 転倒させた場合ってどう扱われます?
ジョルジャ : 通常戦闘での勝ちで残りHP18だね
【ナレーション】 : OKOK
【ナレーション】 : いつのタイミングでしょう。<転倒
ダフラーマ : 「 ―――― 」勝利して戻った。
ダフラーマ : 戦闘結果は通常戦闘の4R眼でジョルジャをKOして勝利、残りHP18でした。
【ナレーション】 : ダフラーマ待機で、ジョルジャとヴィスマルGO!
【ナレーション】 : Eルームへ!
ジョルジャ : E了解
エディ : エディで応援に行こう(序盤戦闘中はおとなしくしとく
ヴィスマル : E了解
ガレク : GM質問です。相手が変則攻撃を持っている事を判断するためには判定が必要だったりしますか。
【ナレーション】 : ああ、なるほど
ガレク : ルームで応えてくださってた。
【ナレーション】 : そっちか、えーっと
【ナレーション】 : 判定は不要とします
ガレク : 分からなければ少なくとも簡易戦闘は持ってるし、分かれば持たない。
エディ : ダフラーマの出番が来たら賑やかし入室はフェードアウトします
ジョルジャ : 「 ああ カイさん 実はお渡ししたいものが〜 」とか観客席に向かって大きく叫んで
ダフラーマ : 観客席に向かってw
カイ : 「 おや、なんでしょう 」
ダフラーマ : 「 (戦闘前になんという余裕。) 」とか思いつつジョルジャ見てるw
ダフラーマ : @天井裏するとほぼ全ルーム埋まってるとか本当に凄いなw ビッグイベントだ
ジョルジャ : 他の所みるよゆうがねぇ
ダフラーマ : 私もメインルームのここと賑やかしに行ってるEしか見れてないw
【ナレーション】 : アーカシャ勝ちか
ダフラーマ : おー>アーカシャ勝利
カイ : 判定勝ちだナァ
カイ : カマラム最強スペック・構成みたいな2人だから
マウナ : アーカシャの判定勝ちです
カイ : 最後の当たってたらマウナが判定勝ちしてたわい
カイ : とりあえずアーカシャはグレソを封印しよう(
【ナレーション】 : よっし
カイ : グレソじゃなかったら当たってた気もしたけどな!
【ナレーション】 : それではアーカシャVSダフラーマです!
ダフラーマ : ういっす!
【ナレーション】 : マウナ待機
マウナ : はあい待機
ダフラーマ : ルームはええと
【ナレーション】 : クータスタピンチ
マウナ : Dかな
【ナレーション】 : Dルームで!<ルーム
カイ : ロミオスゲーな
ガレク : あ、すみませんふゆたにさん質問しきれなかった。払いなどで転倒させた場合、1、ペナルティは与えられるか 2、ペナルティの回復タイミングはいつか
ガレク : これが効きたかった。
ダフラーマ : Dか!D了解!いってきまーす!
カイ : 「 ロミオというあの、ええと、シーピープルっていうんですか。あの人凄いですねぇ 」
【ナレーション】 : 払いなどは、序盤戦闘では使用できないものとしましょう。
ロミオ : @通常戦闘何回やっていいんでしたっけ!
【ナレーション】 : 4Rで!
ロミオ : ウッス!
マウナ : 部屋に名前が残っちまってるな。退出してるんだけどw
ガレク : 通常戦闘だとどうなりますでしょう
ガレク : (払い
【ナレーション】 : 通常戦闘では通常に従って、転倒シた場合は攻撃回避−2、起き上がり攻撃あり
ガレク : もっと早く聞いておくんだった
エスペランサ : 「やばいのは見た目だけじゃねえんだなー」 ほえー
【ナレーション】 : 起き上がったラウンド中まで継続、です
ガレク : がってんしょうちのすけ
カイ : 「 やばいのはってww 」
カイ : 「 いや、まあ、すごい見た目ですけどね 」(゚д゚)(。_。)ウン
エスペランサ : 「えっだってもろに魚じゃん…w」
【ナレーション】 : 質問は基本このルームにしてもらうといいなw なるべくここで待機してよう。
ガレク : 「あの外見は、中々目を引くものではあるが」
【ナレーション】 : 今の所ロミオ一位。
ダフラーマ : GM、序盤戦闘中に攻撃時宣言の<強撃>を全ての攻撃で使用する、というのは攻撃手段としてアリですか?
【ナレーション】 : 斧を両手で持つ、ってのと同じなので、強撃はむしろ、ずっと使うか、ずっと使わないかのどっちかです<ダフラ
ダフラーマ : 了解です、ありがとうございます!
ジョルジャ : 根本的な質問だけど 序盤戦闘の回数は 自分の攻撃+相手の攻撃 と 自分の回避+相手の回避の比較だよね。 ちょっと不安になってきた
【ナレーション】 : あってますあってます。ボンさんの理解が正解。
ジョルジャ : OKOK
エスペランサ : ちょっとお手洗い
ジョルジャ : いってら
ガレク : 不運に定評のあるクータスタ
カイ : ロミオつえーな、、、
【ナレーション】 : クータスタ哀れ
エスペランサ : もどりて
エスペランサ : ロミオちゃん強いなあ
カイ : 「 あっちの試合もすごいですね 」
ガレク : あれ
ガレク : 強打って部位狙い出来ましたっけ。
セレナ : 「皆さん凄いですね…」 ジョルジャ応援なう
【ナレーション】 : できないとは特にないっすね
セレナ : 強打部位狙いは物理的には可能だったはず
カイ : できますよ
マウナ : ダメージファンブルに防御ファンブルが当たったのか…w
ガレク : クータスタ 死す
マウナ : あっこれはクーちゃん死んじゃうw
【ナレーション】 : クータスタ、、
ロミオ : 寸止めルールありますカ・・・
ガレク : 「あのロミオという男 剣の扱いに長けているな」
カイ : あっ
マウナ : 「―――」 待機時間で他の試合を眺めてた
【ナレーション】 : 次はクータスタとマウナ
マウナ : はあい
マウナ : 赤い実はじけたなっつかしいw
ロミオ : あ、じゃあロミオ退出しまーす
ロミオ : ハドレ種族に変則攻撃刃物は実はアンチなのではって可能性に気づきつつあるロミオPL
ロミオ : 「 さあて、ヴィスマルの奴は頑張ってっかなぁ 」
カイ : 「 それにしても、間に休憩があるとはいえ、タフですね 」
ロミオ : 待合質の地面の土で一人○×ゲームやってる
ロミオ : ヴィスマルジョルジャ凄い良い勝負してんな・・・
カイ : いい勝負だナァ
【ナレーション】 : ギリギリ
カイ : 「 ジョルジャさん、勝てるといいですけど 」
ロミオ : 「 ド、ドロー・・・だと・・・ 」一人○×ゲームの行く末に戦慄する
カイ : 「 ああ、ドローという可能性もありますか 」
カイ : 「 あ 」
ロミオ : あ、これカイとロミオ一緒の空間にいていいのかな
ロミオ : てっきりロミオは対戦者用待合質でぼっちかと・・・
【ナレーション】 : いいっすよん
ロミオ : 待合室だ
ロミオ : 「 あ、なんだ人間もいたのか 」<ドローという可能性
ロミオ : 「 ん? 」あ、っていう方向を見る
【ナレーション】 : クータスタVSマウナの再戦きたな
ロミオ : 「 あー、ヴィルマルーッ! 」頭かかえる
カイ : 「 ふう。最後は決めましたね 」
【ナレーション】 : ジョルジャ勝負強い
カイ : 「 ええ。カイといいます。よろしくお願いします 」>ロミオ
ロミオ : 「 あのジョルジャとかっていう人間の女は凄く強いよなぁ。見かけによらずパワーがあるっつーかよー 」
ロミオ : 「 あ、俺ロミオ。シーピープルの冒険者やってんだ、よろしく 」にへら<カイ
ジョルジャ : 疲れた〜 えっと 通常戦闘でジョルジャの勝ちで残りHP8です
ロミオ : 「 確か前にドラグ退治した時は奇跡使う事に専念してたんだが、あそこまでやれたんだな 」
ロミオ : 「 しかしヴィスマルを倒しきるほどとは恐れ入ったぜ 」
ヴィスマル : なんというかPLのせいで今一勝負弱くてすまんヴィスマル
ロミオ : 「 冒険中にあいつの倒れる姿を見た事は魔法で寝かされた時くらいだからよ 」
【ナレーション】 : ではジョルジャロミオで!
【ナレーション】 : Eルームで
ロミオ : あっはい
ロミオ : 「 おっと、およびか! 」
ロミオ : 「 仇は取るぜ、ヴィスマル! 」
ジョルジャ : Eって今いる場所か ういっす
ヴィスマル : はい了解、ではこちらエジェクトします
カイ : 凄まじい回避が出た
カイ : 「 あれは… 構えとる以上ですね 」
ヴィスマル : なんだあのオーラバトラーみたいな回避
【ナレーション】 : かまえとるw
ダフラーマ : 強打に強撃って乗りましたっけ?
【ナレーション】 : のるぞ
ダフラーマ : ありがとうございます!
【ナレーション】 : マウナかてえなあw
ジョルジャ : 通常今の所4Rのままでいいのかしら?
【ナレーション】 : いいっすよ、ひとまず4Rでこのまま予選やりきりたいところ
【ナレーション】 : 今日は予選まで
【ナレーション】 : ロミオにジョルジャが土をつけれるか
【ナレーション】 : 意外とここまで判定勝ち少ないな
ヴィスマル : 既に決勝の芽は薄いが1回くらいは勝ちてぇなぁ、もう勝ち目うすい所しか残ってないが
カイ : 「 つぎは、ジョルジャさんは、あの強い、えーと、魚顔さんと、勝負ですか 」
ロミオ : ロミオロミオ(小声)
カイ : さっき名乗ってなかったからサァ
ロミオ : 名乗ってたぞ<あ、俺ロミオ
ヴィスマル : 「 ロミオの奴、今日は本気で調子良いなぁ、本気で空気読まずに勝っちまぁうか? 」
カイ : 背後が見逃したな((
カイ : きっとカイは寝てた (  _*`ω、)_
ロミオ : 徹夜明けだったk
カイ : うむ
カイ : 「 うーん、それにしても、鋭い所に入りますねぇ 」
ガレク : おおロミオよロミオ。貴方の攻撃はどうしてそうも鋭いの
ヴィスマル : 「 あの盾持ちの兄さん、俺ぁ当てられる気がしねぇなぁ 」
カイ : 「 お。五分に持ってきましたか 」
カイ : 「 やはり、ジョルジャさんは勝負強いですね 」
【ナレーション】 : ジョルジャやるう
ロミオ : 潮の流れが止まってしもうた・・・
ジョルジャ : きつかったわぁ
ジョルジャ : えっと 通常戦闘で残りHP5でジョルジャの勝ちで御座います
カイ : アーカシャがまたもや判定勝ち
ヴィスマル : 「 あの振りを受け切るのはきついさぁ、ロミオ、気勢が萎えてなきゃいいが 」
カイ : アーカシャ無傷で、ダフラーマは残り7
ロミオ : クリティカル出たところで勝てる!って夜神月顔したのがまずかった
【ナレーション】 : なるなる
カイ : 「 逆転しましたか。よかった 」
ダフラーマ : アーカシャvsダフラーマ、アーカシャのHP20でアーカシャの判定勝ちです
カイ2D6 → 6 + 2 = 8
カイ : 「 それにしても、あのカマラム女性強いですねぇ 」
【ナレーション】 : えーっとちょっとまてよう
ジョルジャ : ちょっと音入れに
ロミオ : ジョルジャとロミオがこれで並んだ感じか
ヴィスマル : 「 残りの対戦相手、皆すばしっこいからなぁ…捕まえられっかなぁ?」
ロミオ : いってらっしゃいませー
ヴィスマル : いってらー
ガレク : うーん。トコトン采配が裏目
【ナレーション】 : アーカシャとヴィスマルでいこう
【ナレーション】 : Dルームで
カイ : あ、了解です
ヴィスマル : ワンパンKOされないのを祈ろう、D了解です
ジョルジャ : ただいま
【ナレーション】 : で、残ってるのが今誰だ、ダフラーマ、ロミオ、
【ナレーション】 : ジョルジャか
【ナレーション】 : ダフラーマとロミオでいきますのでどうぞ!
ジョルジャ : どっちともやってるので休憩かな
【ナレーション】 : Eルームで
ダフラーマ : もどりまして、Eでロミオ戦了解です!
ロミオ : ダフロミ了解
ジョルジャ : 「 ふぅ 少し疲れましたね 」 「 やはり 通常の戦闘とは感覚が異なりますね 」
クータスタ : こっちは判定負けっぽいな
【ナレーション】 : ギリギリ
セレナ : 「ジョルジャさん、お疲れ様です」 今日はセレナがお茶を入れる番w
ジョルジャ : 「 ああ 有難うございます 」微笑み>セレナ
マウナ : マウナ20のクータスタ18で ぎりぎりマウナの判定勝ちでした
【ナレーション】 : うい、えーっと
ガレク : 「 良い戦いぶりだ 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」>ガレク
【ナレーション】 : ではクータスタとダフラーマで!
ジョルジャ : どっちかとだけどどっちだろう
【ナレーション】 : Fルーム
ジョルジャ : あら 休める
【ナレーション】 : あ、違う
【ナレーション】 : クータスタとジョルジャの間違いw
カイ : 「 ジョルジャさんが残れるといいですねぇ 」
ジョルジャ : ほーい
【ナレーション】 : マウナ休み
ジョルジャ : そうか ダフ戦ってるわ
セレナ : 「行ってらっしゃい。頑張ってくださいね」
ジョルジャ : 「 中々厳しいものが御座いますよ ( さん 付で御座いますか・・・ ) 」
ジョルジャ : 「 行って参ります 」ぺこりとお辞儀して
ガレク : じゃあ私Fルームかしら
ジョルジャ : えっと Fだね
【ナレーション】 : Fっす
ガレク : ああそうか私入ってたのFだよ
カイ : また、さんつけちゃうな
カイ : ジョルジャだよ
【ナレーション】 : マウナがあと5試合かー。流石にこのまま4R厳しいな
カイ : アーカシャもようやく3試合め
カイ : まあ、おいらは遅くても大丈夫ではあるが
【ナレーション】 : 途中で変えると若干公平性にかけるけど3Rに切り替えます。
マウナ : 私も遅くなるのは大丈夫よ
【ナレーション】 : まあ十分データ的にはとれそうかなw 堅気功はこのまま無しでよさそう
マウナ : なくてもシーフ的にはかなり頑丈
【ナレーション】 : まあシーフはそもそも防御増えてる側だからw
【ナレーション】 : ファイターがどうか問題
【ナレーション】 : クータスタはしかしほんとダイス目凄いなw
マウナ : クーちゃんのダイスあらぶりすぎて笑う
ガレク : 波乱万丈の予感
ガレク : 6ゾロを6ゾロで回避されて-ラ
エスペランサ : 「しかしあれだなー。カマラムはハゲばっかりだって前情報だったけど、割とそうでもねえんだな」 今日のメンツは
カイ : 「 さすが、戦い慣れてますね 」
カイ : 「 あ、そうですね 」<はげてない
ガレク : クータスタ、確実に運命力が低い
【ナレーション】 : まさにもってる。<6ゾロ6ゾロ
【ナレーション】 : これでダフラーマがロミオをダウンさせれるか
エスペランサ : 「女の子は普通に女の子だし」 可愛いなーちょっと大柄だけど、なんて言ってる
【ナレーション】 : 地味に全勝はアーカシャだけだけど、アーカシャは判定勝ち2個だからなー
ガレク : 多分、ステータスだけは高いんだけど、新たな敵に真っ先にやられるタイプだな
カイ : そうなの<判定勝ち2つ
【ナレーション】 : ラーハルト感ありますね。
【ナレーション】 : 陸戦騎ラーハルト推参ッ!
【ナレーション】 : 設定上素早さはまさに世界最強レベルだけど噛ませ感凄い。
【ナレーション】 : ここでアーカシャがダウン勝利とれば単独トップで、まだ判定勝ちなら、ダウン勝利2つ組と一緒
【ナレーション】 : こうなるともうクータスタが追いつくのがしんどいんだよなこれw
エスペランサ : 引き分けは早々出ないっすねさすがに
ガレク : 無理でしょ(直球)
【ナレーション】 : 3Rくらいの普段の戦闘ならまだしも、こうやってしっかりダイス回数振られると、とにかく一回の下振れが致命傷過ぎて
ガレク : 火力がなさすぎるのはやっぱり痛いってのがよくわかる・・・
【ナレーション】 : 取り戻す打撃も出せないのが辛い構成
【ナレーション】 : 引き分けは出そうで出ないっすねw
カイ : 「 ロミオって魚眼さんが抑え込まれてる感じですかね 」
マウナ : ロミオとジョルジャが連戦気味なんだなあ。待ち時間の差かもしれないけどw
カイ : 連戦で言えばアーカシャも。まあ、おいらの戦闘がゆっくりペースだからってのもあるな
【ナレーション】 : ロミオは勝負アリ決めてるのがでかい
【ナレーション】 : ジョルジャもテンポがいいからなあ
【ナレーション】 : アーカシャは全試合判定勝ちなんだからそりゃ長いw
マウナ : そりゃな…
【ナレーション】 : まあレート17くらい出せるならそこそこの防御は確保できるし、無理ではない感あるなやっぱり
【ナレーション】 : ソルが長いことレート19でやってて別にそんな脆い感もしないし
カイ : そうでうね
【ナレーション】 : それと同じと思えばそりゃそうか。他の種族の堅気功ハドレくらいだからな
マウナ : うむす
カイ : ものすごい防御力に皆慣れちゃっただけだよ(
【ナレーション】 : アーカシャビスマルが並んだ
【ナレーション】 : ロミオダフもいい勝負してんな
カイ : やはりHP差はいかんともしがたい
ガレク : < ク ー タ ス タ >
【ナレーション】 : まさにコロンビア
マウナ : クーちゃんが流れを取り戻し始めた
【ナレーション】 : 一気に勝ちの目出していくぅ
ガレク : 分かった。攻撃も回避もちゃんと描写しよう 多分出目がよくなるはずだ(宗教)
マウナ : (ここでジョルジャが回し返す未来
【ナレーション】 : でもこれクータスタは勝ててもほとんどが判定勝ちだろうからそういう意味でもキツイなw
ガレク : っておもうじゃん(嫌な予感しかしない
【ナレーション】 : 早速当たってて草
カイ : メイスじゃなければ回ってたな
ガレク : 意外 逆転に次ぐ逆転負けッ!!
カイ : あっ
【ナレーション】 : 追いついた裏の攻撃で即離されるって展開は今年の夏の流行なんだな。
カイ : ここでカマラムの貧防御が
【ナレーション】 : (甲子園決勝)
ガレク : やだ 私の運命力低すぎ・・・?
【ナレーション】 : そりゃクロースだもんよw
ガレク : クロースって言っても
マウナ : 避けられなかった時点でなあw
ガレク : 普通のソフレよりわずかに硬い程度ですよ
【ナレーション】 : クロースじゃなきゃレート+10であと2点防げる
【ナレーション】 : 普通のソフレで前立つPCはそりゃボコスカ削れるじゃんかよ!
カイ : そうか、クロースだった。
ガレク : 敗北という星の下に生まれてきたんじゃないかなクータスタ
カイ : 回避に全振りしてたから
ヴィスマル : すいませんあのものっそい避ける人捕らえる方法プリーズ
【ナレーション】 : ダフ君いけそうだな
ジョルジャ : 命中あげる
【ナレーション】 : っ【6ゾロ】
ロミオ : 変則攻撃を覚えるんだ!
ジョルジャ : えっと 通常戦闘でジョルジャが残りHP9で判定勝ちかな
【ナレーション】 : 1点差か
ガレク : クータスタ ダイス回すよりも固定値の敵にした方が強いんじゃねえかな。
カイ : 運命力、、、w
ガレク : (相手がいい出目を出した時に限ってヘタれる回避)
【ナレーション】 : 今頃寺院の代表ウッハウハよ。< 強いと聞いてたクータスタ全敗
【ナレーション】 : やはりうちのエーヴァが最強だな!ってなってる
ガレク : モンスター相手には強いけど対人には弱いやつだ
【ナレーション】 : で、やれるのは今度マウナジョルジャなんだけど
マウナ : あい
【ナレーション】 : ちょっとジョルジャの試合数多いので3人共ステイです
ガレク : クータスタはみんなに勝ち星を配る試練的な扱いなんじゃよきっと
ジョルジャ : ステイ了解
マウナ : 了解でっす
ロミオ : ロミオ対ダフラーマ 通常戦闘3R目でダフラーマの勝利です。
【ナレーション】 : マウナクータスタの対戦相手を次の組み合わせ終わったところとやります
ガレク : 承知
ロミオ : ダフラーマの残りHPは19
カイ : ダフラーマが回した
マウナ : おー 拳が回ったか
ガレク : 流石
【ナレーション】 : OKOK
【ナレーション】 : まずマウナとダフラーマいきます
【ナレーション】 : Eルーム
マウナ : はあい
ジョルジャ : 拳は回るもの
ダフラーマ : ロミオvsダフラーマ戦、ダフラーマの残りHP19でダフラーマの通常戦闘での勝利です。
【ナレーション】 : で、残りジョルジャとロミオとクータスタか
ダフラーマ : そこで回るんかーいって思いましたy
ガレク : ふむ。つまり私は二度目のウェイトタイム
ジョルジャ : どっちともやったわね
【ナレーション】 : まあいくか。クータスタとロミオどうぞ。
ガレク : あれ、所詮はロミオとだったはずでは
ガレク : 初戦
ロミオ : あれ、クータスタとロミオやってた
【ナレーション】 : あ、違う
マウナ : もうやってる相手ばっかりになってるな
【ナレーション】 : この3人だとやってない組み合わせ無いか
マウナ : 私がロミオもジョルジャもまだ
ガレク : そうですね。
ロミオ : ジョルジャとはさっき戦ってましたな
ガレク : ダフラーマがまだ
【ナレーション】 : そうか、えーっと
マウナ : なので、クーちゃんダフラーマと行くといいと思う
【ナレーション】 : クータスタとダフラーマがいって
【ナレーション】 : マウナとロミオでいこう
ダフラーマ : クーちゃんとはまだですね
【ナレーション】 : クータスタとダフラーマEルーム
ガレク : 了解です
【ナレーション】 : マウナロミオでFルームどうぞ!
【ナレーション】 : で、待機ジョルジャ
ロミオ : Fルーム了解しましたー
ジョルジャ : ういっす
マウナ : いえさー
ジョルジャ : 後二人か
【ナレーション】 : ジョルジャあと2人っすね
【ナレーション】 : 4人だれが残るかなあ
ジョルジャ : ああ 上位4人なのね
ジョルジャ : いつの間にか対戦表が更新されとった
ジョルジャ : アーカシャとマウナまだ2回戦目なのか
カイ : そうなのだ
ガレク : レーティングが高い場合のメリットって
ガレク : 高出目が出た時の伸びが、5Rごとに2点くらいなんですよねたしか
【ナレーション】 : 今3つ目ですね<アーカシャマウナ
カイ : そうですね
カイ : 幾らレート39あろうが、出目が腐れば、16点にしかならない
【ナレーション】 : R7~R8くらいいるはずですよ。<2点の差を出したい
【ナレーション】 : 固定値よりは差が出るようにはなってるけど、そこまで極端じゃあない
【ナレーション】 : ああいや、違うか。出目11とか12くらいの話ってことか
【ナレーション】 : そこだとR4くらいで2点差出るとこもある
【ナレーション】 : マウナ強いなw
ジョルジャ : 全弾回避か
ジョルジャ : やっぱ 拳は回る
ジョルジャ : 体当たり拳じゃねぇけども
カイ : ヴィスマルが大回転で勝ち。
【ナレーション】 : ワオ
ガレク : そういえば強打&起き上がりって出来るんですかね
ジョルジャ : 12回すってどんだけダイス振ってるんだろうなぁ
カイ : 決勝に行けるか分からなくなってきたぜ
【ナレーション】 : できていいぞ。<強打起き上がり
【ナレーション】 : えーっと、アーカシャと今待ってるのジョルジャだな
ガレク : ってことは遅延タイミングでやった方がよかったなー。まあいいか
ヴィスマル : 通常まで行って8点残ってヴィスマルの勝ちです、やっと1勝
【ナレーション】 : アーカシャジョルジャで。ヴィスマル待機
ジョルジャ : ういっす
ジョルジャ : ルームはDでいいとかね
ヴィスマル : 待機了解、ではイジェクト
【ナレーション】 : 勝ち点的にはジョルジャロミオダフラーマの3人がリード。マウナ、ヴィスマル、アーカシャで追う展開に
【ナレーション】 : Dでいっす!
カイ : ジョルジャに勝たないとキツイなこれは
【ナレーション】 : どっかでダウン勝利取らないとキツめ。
ガレク : 大丈夫。私には勝てるから―――
ロミオ : マウナ対ロミオ、マウナの判定勝ちでござる。残りHP20(被弾なし)
【ナレーション】 : ほいほい
カイ : なにそのフラグ!
マウナ : ござるー
ヴィスマル : さーて、のこりがマウナダフラクータスタ、  気分はウィンキースパロボのスーパー系だぜ…
【ナレーション】 : ではジョルジャマウナだな
【ナレーション】 : ロミオ待機
【ナレーション】 : Fルーム!
マウナ : ジョルジャはいか試合中よw
マウナ : いま
ロミオ : 待機了解んご
マウナ : 私とヴィスマルかな
【ナレーション】 : オブフ
【ナレーション】 : ヴィスマルマウナですすまんw
ロミオ : 「 フー、すばしっこいのは苦手だぜー 」よいしょって座る
ロミオ : 「 なんだ、ヴィスマルあいつとやるのか? 」
ロミオ : 「 俺の仇を取ってくれよ! 頼んだぜ! 」
ヴィスマル : らーさー、もう武器はヘビセスでいいな、全体的に回避を捨てるには危険な奴しかいねぇ
ロミオ : ヴィスマルアーカシャに勝ったのか。やりおるな
ヴィスマル : 「 んー、まあ、出来るだけ頑張ってみるさぁ 」
ロミオ : 「 お前ならやれる! なんたって○×ゲームで今までで俺と戦って一度も負けたことねえんだからな! 」
ヴィスマル : でF了解、そのまえにちょっとおトイレ
ロミオ : いっといれ
マウナ : いっといれー
マウナ : そのあいだにおやつ補給してこよう
ロミオ : しかし、次あたりロミオも勝たないとちょっと進出怪しいな
ロミオ : そろそろクリティカルの流れを取り戻せると良いが
【ナレーション】 : 勝ち点6もってるから今の所安泰だけど、これでアーカシャ、マウナあたりが次両方勝つとロミオやばい
ガレク : こっちは運命力の流れを取り戻したいです
ガレク : *そんなものはナイ*
ロミオ : KO勝ちって判定勝ちが勝ち点2と考えると結構凄いんだな・・・<二勝で6点
【ナレーション】 : アーカシャやっば
【ナレーション】 : まあやっぱ模擬戦はきっとHP0に削ったら評価高いかなって
ロミオ : 最終兵器感はんぱないなw<21
ロミオ : 「 アーカシャの奴も中々良い打撃もってやがるな 」
【ナレーション】 : ここでアーカシャのマジモードが勝負アリを引き寄せたな
ロミオ : 「 ドラグを一緒に叩いた時も凄かったからなぁ 」
カイ : 「 闘いながら進化していく人みたいですね 」
ヴィスマル : ただいま、そしてアーカシャが開眼しとる、
カイ : 「 しかも、吸収速度がすごく早い 」
ロミオ : 「 調子を上げてきてるってことか 」
カイ : ヴィスマルでの負けで学んだのだ
マウナ : もどりましたー
ロミオ : 「 ( 吸収速度? 腹がすぐに減るってことか・・・? ) 」
【ナレーション】 : ジョルジャは勝ち点8だからまあここ落としても全然大丈夫
ロミオ : 「 ( まあいいか ) 」
ロミオ : 「 身体もでかいしな! 」<吸収速度
カイ : 「 女性にこういうのもあれですけど、大きいですね 」w
ロミオ : 「 あれは俺以上にパワーあるぜ。俺もパワーあるけどよ 」
ロミオ : 「 おっと、ヴィスマルが入ってきた! 」
ロミオ : 知力B2感あるなヴィスマルw<とかいいつつ思案
ガレク : クータスタ判定負け ダフラーマ勝利
ダフラーマ : クータスタvsダフラーマ、 ダフラーマのHP23で判定勝ちです
ダフラーマ : 最後の防御専念作戦が刺さった
【ナレーション】 : ロミオとはふたりとも終わってるよな
【ナレーション】 : そうなると3人共ひとまず待機かな
ロミオ : クータ ダフラマ両者とは戦い終わりましたロミオ
ロミオ : はーい
ガレク : 私がやってないのはヴィスマルとアーカシャか
ロミオ : ロミオと戦ってないのはアーカシャか
ロミオ : 連敗止めたいなーってところにそびえ立つのが霊長類最強の女っぽくて冷や汗しかない
カイ : アーカシャがやってない人が溜まる案件
【ナレーション】 : せやなw
ダフラーマ : あとはヴィスマルとマウナか
カイ : ジョルジャに勝利
【ナレーション】 : とりあえずアーカシャとクータスタかなあ
ダフラーマ : 霊長類最強の女w
ダフラーマ : おっと、じゃあ退室してきます
ロミオ : クーちゃんにアーカシャを疲れさせてもらう作戦だ
ジョルジャ : えっと 序盤戦闘の3発目でアーカシャの勝利で残りHPは12なのかしら?
ロミオ : 頑張っておくれ!
【ナレーション】 : この場合は勝負アリ、なので点数はナシでOKっす
【ナレーション】 : で、クータスタとアーカシャでDルーム!
ダフラーマ : アーカシャ、序盤戦闘だけでだれかKOしたのかw
ガレク : クータスタ『(勝ち)星を撒くもの』の二つ名つけっかな・・・?
カイ : はーい
カイ : ジョルジャをモールでKOしました
【ナレーション】 : 今の所試合数考えずにいけばジョルジャ=ダフラーマ>アーカシャ>ロミオ
ロミオ : そんなw<勝ち星を
【ナレーション】 : ワロタ<星撒きマン
カイ : ヴィスマルの見事な攻撃で負けたおかげだ
【ナレーション】 : で、えっと残った人が誰だ
ダフラーマ : クーちゃん…… 一体何があったんだ…(自分の戦闘とこっちに質問しにくるので手一杯の人)
ジョルジャ : 後は マウナだけ〜
ロミオ : 「 ヴィスマルの奴結構マウナって奴の攻撃についていくな・・・ 」
ダフラーマ : 残ってまーす
ジョルジャ : 残ってるで御座る
ダフラーマ : やってないのがマウナ ヴィスマル
ロミオ : 「 あの巨体だから忘れがちだが俺より足早いからそれもそうか 」
【ナレーション】 : ダフラーマ。ジョルジャ。ロミオだな
【ナレーション】 : じゃあ待機。
クータスタ : ほぼ火力がないせいだけどな!
ジョルジャ : 球形で御座るな
【ナレーション】 : マウナが溜まってんなw
ダフラーマ : 了解。今のうちに音入れいってきますー
ジョルジャ : まぁ 試合速度はそれぞれさw
ロミオ : ヴィスマルひょっとするかもしれないな
【ナレーション】 : ジョルジャロミオがリーチ
ロミオ : 「 良いぞー、ヴィスマル!! 」
ロミオ : 「 それだけ身体がデカければ頭はそうそう狙えねえ! 」
【ナレーション】 : 判定に持ち込めばHPでチャンスあるヴィスマル
ジョルジャ : HP24は強い
ロミオ : いくらでもボディープレスにB3パンチ繰り出すグジラは怖いぜ
ダフラーマ : 戻りました
ダフラーマ : HP24勢は判定勝ちも狙えますからね
ジョルジャ : てか HP一番低いのかうち
ロミオ : ジョルジャで一番低いのか・・・w
【ナレーション】 : まあHP高い種族祭りだからなw
ロミオ : そういえばシーピカマラムは両方タフな種族だからなぁ
ダフラーマ : ジョルジャで一番低いってびっくりだなぁw
ジョルジャ : HP祭り
ロミオ : ヴィスマルすげえな・・・w
【ナレーション】 : お、マウナやばいなw
ジョルジャ : 結構削って来たわね
ダフラーマ : ロミオの回避も相当だったぞw
ダフラーマ : あ、マウナの防御下振れやばい
【ナレーション】 : このHP差覆すのしんどいぞー
ジョルジャ : 命中さ2で当てるのかなり対雷わよ
ジョルジャ : 誤字が多くなってきた 疲れてきた〜
カイ : このHP差はきついなw
ダフラーマ : 大変だけど、すごい面白いですねこれ>スーパー模擬戦大会
ダフラーマ : 判定ルールがなぁw ヴィスマルが逃げ切れそうだ
ロミオ : クータ頼む・・・頼む・・・
ロミオ : いいぞ、クータ、そのまま逃げ切ってくれ!(賭け用のチケット握りしめる)
ロミオ : しかしアーカシャは回避13のクータスタに当てるには大変だな
ジョルジャ : やっぱ命中差4はきつい
【ナレーション】 : まさか全避けか?
マウナ : この試合の裏で、傷治す役目にネフマッドが駆り出されてつやつやしてんだろうなあって妄想をしている
カイ : 全よけさ
【ナレーション】 : ネフマッドはもう毎回昇天しかけてます。
ダフラーマ : ネフマッドwww
ロミオ : つやつやw
【ナレーション】 : アッハンもう何?!何のご褒美なの?!ってなってる
【ナレーション】 : 魚人治す時だけ真顔です。
クータスタ : ねえ、なんでクータスタアーカシャにだけあたりがつよいの?
ロミオ : お、ヴィスマル避けやがった
ロミオ : ひどいww<巨人直す時だけ
ロミオ : 魚人
【ナレーション】 : ヴィス君は能力を装備で上手く補いつつHP24活かしてんなあ
【ナレーション】 : 好きな子にだけ意地悪する小学生みたいでいいな。<クーちゃん
ロミオ : シーピーステの究極に近い形だよなぁ
ロミオ : ファイター5なのがしいていえばこの大会ではネックかもしれないが、グラップ高いのもよく活かしている
カイ : アーカシャに対しては大分調子いいなぁw
【ナレーション】 : あれ、ヴィス君5か。
ヴィスマル : 金属鎧にするか悩んだけど金が無理だった
【ナレーション】 : めちゃ健闘してんなw
ジョルジャ : ファイター5なのか
ロミオ : 回避能力でアーカシャの最大の特徴を回避できるのもでかいのかな<クータ
【ナレーション】 : でも一発当たるとそれだけでひっくり返るからもうあと全部避けれるかどうかの勝負だなクーちゃん・・・w
マウナ : ヴィス君凄いな
ジョルジャ : かなり健闘してるわね>ヴィス
ロミオ : 「 さっすがヴィスマルだぜー! 」
【ナレーション】 : まあシーフ+メリット無し眼で参加するマウナもなんだけどなあw
クータスタ : ダメージは優しい
ダフラーマ : クーちゃん……
カイ : マウナ健闘してるともいえる
ジョルジャ : そいや そだねw<シーフ
ロミオ : ファンボ・・・
【ナレーション】 : マウナは実際これでダメージがもうあと1点くらい出せるし、命中回避のどっちかが+1できるって思うと超強い
ロミオ : おっと、クータスタ相手にダメージもらったのは大きいな。アーカシャが押されておる
ヴィスマル : こっちも1点堅くなれるけど申請ミスった故甘んじて受け入れるのがおのこ
マウナ : ダメージはどうだろっておもったけどファイターならってことかw
【ナレーション】 : そそ。<ダメージは
【ナレーション】 : これはクータスタもしかすると1発くらいなら出目次第でまだ勝てるくらいダメージ通せたな
ロミオ : しかもヴィスはあれか、アミュレットなし状態にもなるのか・・・w
ロミオ : まあヴィス氏はデータで社会点オーバーしてるし、その分を外したと考えれば
【ナレーション】 : それもそうだ。すげえなヴィスマルw<プロテもない
ロミオ : 丁度アミュパージで300になる
ダフラーマ : 可能性の塊かw>ヴィスマル
ロミオ : ヴィスマルのステップ案外素早そうで中々
ジョルジャ : 召喚鎧分今回関係ないわよ
【ナレーション】 : ヴィスマルやっば
マウナ : 史上最強のゆるキャラ ヴィス君
ロミオ : 「 絶好の位置からのヴィスマルのタックルだ! 」
ロミオ : 「 いっけー!! 」
カイ : うお
カイ : 6ゾロたいあたりかw
カイ : 「 いやいや、あれ凄いですね 」
カイ : 「 クジラの対あたりですか 」
ロミオ : 「 ヴィスマルってんだ。俺とアイツ長くてさ 」
【ナレーション】 : 鯨の体当たりが避けれるワケないんだよなあ!
ジョルジャ : シーピーこのままでも十分な気がしてきたわ
ロミオ : 「 あいつの巨体で突進されたらそうそう避けれるもんじゃねえんだ 」
カイ : この二人はシーピーの中でもかなり優秀ってのはあるけどなw
ロミオ : マウナもすごいが、それ以上にヴィスマルの体積が凄いのかこれは・・・w
ロミオ : ロミオの凹凸は敏捷を覗けば長所高いからなぁw
ロミオ : 流石にサメとクジラ
【ナレーション】 : まあロミオは優秀!っていうほどではないけど
【ナレーション】 : ヴィスマルは優秀な部類。
【ナレーション】 : 最優秀まであるヴィスマル。器用以外文句なしだもんなー
ロミオ : ロミオはファイター6なのと変則攻撃がだね
ダフラーマ : シーピーがロミオやヴィスマルみたいなの、と連想したらちょっと違う気はしますね 2人とも高め ヴィスマルはかなり高めだったはず
ヴィスマル : 正直生まれが特殊ならプリ取りたかったのは内緒だ
【ナレーション】 : ロミオはまあ、シーピープルに普通に期待していいラインの性能。
ロミオ : フツメン
ダフラーマ : ロミオぐらいの引けたら、あとは技能構成次第ってことかー
【ナレーション】 : 勿論ロミオは平均は超えてるけど、3回まで振れることを考えるとってこと
ロミオ : なるほろ<三回まで
ロミオ : しかしそうだな。三回振ればロミオレベルが期待できるならこのままでも・・・? 初戦のドラグがちょっと印象でかいんだな
ダフラーマ : 3回振れば1回くらいは期待できる値、か
クータスタ : クーちゃん負け犬の星の下に生まれたナイ?
ダフラーマ : 初戦のドラグは凄かったからなぁw
【ナレーション】 : クー氏ひどいなw
ロミオ : クーちゃん・・・w<1ゾロ回避
ダフラーマ : ああ……w
ジョルジャ : ドラグとはまぁ相性よくはなさそうね
ロミオ : これ何R目だ<アーカシャVSクータ
カイ : 3ラウンド目
ジョルジャ : 変な所で1ゾロひくわね
【ナレーション】 : まあでもさんざ議論したとおり性能的に、決して強いわけじゃあない。噛み合いが悪くないだけで
【ナレーション】 : 最後の攻撃でw
【ナレーション】 : 精神はあげても問題ないと思うな―。前衛性能が上がるわけじゃないし
カイ : あ、ちがう、3ラウンド目か
カイ : ちがう、2ラウンド目か
【ナレーション】 : クーちゃん気功あるっけ
ジョルジャ : 精神は上げていいと思うけど コーラルさんのイメージ通りなら
ロミオ : 流石に捕まえるあたり霊長類最強の女に接近してはいけない
カイ : 気功は取ってない構成ですね
【ナレーション】 : いやーこれ気功無いのクッソ響いたなあw
ジョルジャ : ないみたいね
クータスタ : ないっすよ>気功
【ナレーション】 : HPが高い分でギリ補えなかったかー
ロミオ : クーちゃんが反撃してダメージで勝てればいいんや
クータスタ : あったら多分判定勝ちは全部勝ってますね。
【ナレーション】 : それもそうだな。<気功あったら判定勝ってる
カイ : うむ
【ナレーション】 : マウナはでも全快だったっぽいからマウナは同点、ダフラーマに1点勝ちってところか
【ナレーション】 : ジョルジャにも勝ってたか
クータスタ : あ、いや、ダフラーマにはどのみち負けてるか。最大値でも勝てない
【ナレーション】 : そうか、ダフは23だから負けてるわ
【ナレーション】 : 違うな、マウナには逆に最大値で勝ってるから
【ナレーション】 : ダフラーマに負け、ジョルジャ、マウナには勝てたんだな
ダフラーマ : 1回でも気功2は偉大、か
ジョルジャ : このルールで気功は強いわさ
ロミオ : アーカシャ隙がないぜ・・・w<しっかり回避
【ナレーション】 : まあそりゃそうすねw
【ナレーション】 : ここで修正値とってきたなアーカシャ
ロミオ : 霊長類最強の女に強打強化とは・・・
ロミオ : いや、でもクロスカウンターでひょっとすれば
ロミオ : 「 ヴィスマルのサブマリンか! 」
ロミオ : 「 だわーっ! やっぱりすばしっこいな! 」<マウナ
ジョルジャ : 「 他の方の試合を見るのもやはり溜になりますね 」 お茶を飲みつつ
ロミオ : おっと!
【ナレーション】 : チャンスあるぞクータスタ!
エディ : 「 そうだね、 ……とても。 」>ジョルジャ
カイ : 「 ええ。とても勉強になります 」お茶こく
ロミオ : まっくのうち! まっくのうち!
【ナレーション】 : ヤッター!
ジョルジャ : 回してきた
ロミオ : 「 な、なんだ今の音は!! 」
ダフラーマ : ヴィスマルは工夫がすげぇ
ダフラーマ : お
ロミオ : 「 クータスタ対アーカシャの方からだ! 」
【ナレーション】 : そうか、ラジシだから11でも回らないんだな
【ナレーション】 : いやー、これは劇的。
【ナレーション】 : でも判定勝ちかw
カイ : これはアーカシャはベスト4厳しいかなァ
ダフラーマ : 判定ルールも斬新
ロミオ : アーカシャは二連勝判定とKO一個あるから、行けるはず
クータスタ : いえ、これは拳ですね。靴だったら更に回ってた
【ナレーション】 : ベスト4はほぼいけますね
【ナレーション】 : あとはロミオ次第
ダフラーマ : アーカシャとは会えると思って、それっぽい再戦ロールしちゃったな
マウナ : こちらはヴィスマル21のマウナ9でヴィスマルの判定勝ちです
【ナレーション】 : あとはアーカシャロミオかな。
ロミオ : かなw
カイ : おいらも会えると思ったけど
クータスタ : こちらはあとヴィスマルかな?
【ナレーション】 : えっとちょっと待てよ。
【ナレーション】 : マウナ最優先で
マウナ : 私はあとジョルジャとダフラーマかな
ロミオ : はーい
【ナレーション】 : あとヴィスマルも
ダフラーマ : ダフラーマはヴィスマルとマウナのはず
【ナレーション】 : マウナとヴィスマルがやってない人が優先
ヴィスマル : 後はクータスタとダフラーマですね、どっちにしろキッツ!
ジョルジャ : マウナとはまだ
【ナレーション】 : じゃあヴィスマルとダフラーマ
ロミオ : ヴィスマルはダフラマとはやってないのかな
【ナレーション】 : アーカシャロミオ あとマウナジョルジャ でいいか?
ダフラーマ : うっす!
ロミオ : ロミオの決勝進出が危うくなってきた
ヴィスマル : かいじゅうだいけっせん
ロミオ : あっはーい
ジョルジャ : ういっす
ジョルジャ : Fでいいかしらね
マウナ : はあい
ロミオ : どちらにしろアーカシャ越えを果たさねばならんか・・・
カイ : はーい
カイ : 「 そろそろ大詰めですねぇ 」
ロミオ : 「 さて、そろそろ俺の試合か 」
【ナレーション】 : アーカシャロミオがDで。Fにマウナジョルジャ
ジョルジャ : 行ってきます
【ナレーション】 : ヴィスマルダフラーマがEで
カイ : 「 ジョルジャと、ダフラーマってカマラムの人は、もう大丈夫そうですね 」
ロミオ : いってきまーす
ダフラーマ : じゃあ、ヴィスマルとダフラーマがEか
カイ : アーカシャは戦女子なんだナァ
ダフラーマ : いってきまーす!
ダフラーマ : 戦女子感ありましたよ>アーカシャ
ガレク : 「予選も大詰めだな」
ヴィスマル : E部屋了解っです
カイ : 「 ええ。そのうち僕たちも参加したいものですね 」
【ナレーション】 : まあこのルールで上手く行けば同じようなことを碇亭冒険者でやることもできるw
エディ : 「 次があれば僕も…… 」頷く(
カイ : 「 ルアーブルでやるのもいいかもしれませんねぇ。長い戦争が終わったことですし 」
【ナレーション】 : まあでも流石に時間かかるなあこりゃ。
ガレク : 致し方なしといえば致し方なし
【ナレーション】 : マウナが決勝厳しいラインにいるんだなあ
ヴィスマル : 敏捷同値だとこれ知力高い方が先ですかね?
エディ : と思って来たらヴィスマルのが早かったぜ
ダフラーマ : おっと紛らわしいこっち
【ナレーション】 : 向こうにかいちまった、同敏捷は同時扱い
【ナレーション】 : ひとまずどっちかから、と決めて殴ってくだせえ
ダフラーマ : おっと了解
ダフラーマ : ありがとうございます!
ガレク : これは勝負あり。か?
【ナレーション】 : ありえますね
カイ : ダメージが低いからナ
【ナレーション】 : ギリ残ったな
【ナレーション】 : ロミオどうなるか
ロミオ : 俺は墓地からトラップ発動。シャークネード
ロミオ : カタ・・・
ガレク : これは
【ナレーション】 : 凄い接戦きたw
【ナレーション】 : 追いついてからのこのパターンは・・・
【ナレーション】 : ダフラーマが相当いい成績出せそうだなあ。
【ナレーション】 : マウナ逃げ切ったか、やるなあマウナ
ジョルジャ : えっと 通常戦闘でマウナの判定勝ちで残りHP20だね 当てれなかったわ
【ナレーション】 : マウナ勝った試合全部HP全快の判定勝ちってまさに忍者だな
【ナレーション】 : クータスタがやりたかったのはきっとコレ、、
ガレク : ハハハハ
【ナレーション】 : ジョルジャ勝ち点8
【ナレーション】 : マウナはダフラーマ待ちですね
マウナ : ニンジャだからね
【ナレーション】 : ロミオアーカシャやべえw
ガレク : 凄い接戦だ
ジョルジャ : 接戦だな
ガレク : うーん
ガレク : そろそろ時間的に怪しいな・・・
ガレク : 明日isお仕事
カイ : おうふ
【ナレーション】 : オウ
【ナレーション】 : 落ちてもらって大丈夫です!
【ナレーション】 : APPさんがいらっしゃる時にやってもらって報告してもらってもいいし
カイ : Dルームはそろそろ終わるやろきっと
カイ : しかしまだ戦闘が始まってなかったか
【ナレーション】 : ヴィスダフはまだかかる。タフマン同士だからw
【ナレーション】 : まあ決勝は来週とかでもええしな
マウナ : すごい試合がww
【ナレーション】 : ギリダウン取ったか。アーカシャは抜けれそうだなあ
ガレク : 申し訳ない。おちますぞ
ガレク : おやすみなさいませー
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
カイ : おやすみなさい!
クータスタさん、おつかれさま!
ロミオ : おっと、お疲れさまでした!
カイ : 抜けられといいなw
【ナレーション】 : 勝ち点10
マウナ : おつかれさまでしたー
【ナレーション】 : ロミオが6
【ナレーション】 : 今の所アーカシャ10ジョルジャ8ロミオ6
ロミオ : 勝ち点6がちょっと怪しくなってきたな
【ナレーション】 : マウナがダフラーマ待ちで、クータスタがヴィスマル待ち。で終わりかな
マウナ : 多分そうかな
【ナレーション】 : なんとHP差22
【ナレーション】 : 一般人二人分入れるくらいの差がついてるヴィスマルダフラーマ
マウナ : あぶね ウィンドウズの更新で再起動されるところだった
ジョルジャ : 時間かかるやつ<再起動
ジョルジャ : てか 更新来てるのか
カイ : ダフラーマの強さよ
マウナ : みたいです。アクティブ時間を朝4時までに設定しておいたおかげで免れた
マウナ : ダフラーマこそ、マウナが勝っておかないといけない相手だよなあ。立場的に。
ジョルジャ : 護身に二刀流に高HPだしね
【ナレーション】 : そうだゾ。<マウナ
カイ : うむ
ロミオ : 「 ゼェゼェ・・・ いや、凄い疲れた 」
ロミオ : 「 ヴィスマルの方は・・・ んげ! 押されてる! 」
カイ : クータスタとかアーカシャは戦い方が違うからね。でも、ダフラーマは
【ナレーション】 : あんなの居たらうちのエーヴァちゃん勝てないじゃん!がっでむ!って今頃げきおこ
カイ : モロかぶりだしな(
【ナレーション】 : キャラかぶり的にも深刻
ロミオ : 「 いくら手数が多いとはいえ、あのダフラーマって奴もやっぱりすげーな・・・ 」
マウナ : そうなのだ
カイ : 下剤を仕込もう
ロミオ : 下剤w
マウナ : なのでここで決勝に行かれないように頑張らないといけない
カイ : 下剤を仕込めるならもっと強い奴を仕込んじゃいそうな代表とマウナ
ロミオ : あ、ロミオ対アーカシャはアーカシャの通常戦闘で勝利です。 残りHPは3
ロミオ : 一日ずっと眠っちゃうお薬とかか・・・
カイ : スリリングな戦いだったわ
【ナレーション】 : うっすうっす
ロミオ : 回った時はきたこれ!って思ったんですけどねw
ロミオ : 流石にラッキーパンチだけじゃ終わらせてくれねえアーカシャネキの強さよ
【ナレーション】 : あつい勝負だったなあ
マウナ : すげえ勝負だなあ
カイ : ラッキーパンチとものすごい出目があるから怖いんだ、コーラルキャラは
カイ : 固定値を凌駕する出目が・・
ロミオ : ここぞで出てくれたりが結構多いですねw キャラによってはだけど
【ナレーション】 : イヤホント
ロミオ : ロミオはその遺伝子が濃いようで我ながら期待感大
【ナレーション】 : ホフ感ありますね
ロミオ : ここぞの大回転
カイ : 殆どの人が鈍器なので
ロミオ : しかしこれヴィスマルが大逆転したらロミオ転落ぽ
カイ : マウナとロミオの回転を一番警戒してたのだけど
ロミオ : 「 ヴィスマルの奴が武器を手に取った。 勝負を決めるつもりだぜ・・・ 」
【ナレーション】 : クータスタ、マウナ、ロミオ、ヴィスマルのうち誰が上に行けるかって感じの勝負ですねw
【ナレーション】 : ジョルジャ、アーカシャ、ダフラーマは確。
カイ : マウナは幸いにも躱しきれたものの、ロミオにやられちゃったぜ
カイ : 1発でも当たるとロミオは回しかねないので、本当に、心配してた(
マウナ : マウナも当たらないと思ったら鈍器を選んじゃうからなw
【ナレーション】 : いや、ヴィスマルがここから2つともKOすればわからんか
ロミオ : フフ・・・<一発でもあたると
ヴィスマル : 正直序盤で2連敗した時点で決勝無理だなって思ったけど何か目が出た謎
ロミオ : 「 ヴィスマルの丸太が・・・! 」
【ナレーション】 : まだヴィスマルとマウナはジャイアントキリングすればいけるなw
【ナレーション】 : ロミオあがる目はこの二人が負けるしかないが
ジョルジャ : ファンぶった
ロミオ : 「 だーっ!! 」きっと手元がつるっと
【ナレーション】 : クーちゃんは勝っても5だからもう厳しいか
マウナ : マウナは判定勝ちじゃなくクータスタを倒す方法考えよう
【ナレーション】 : マウナは次ダフラーマに負けると、勝ち点がロミオと並ぶけど
ロミオ : 「 ヴィスマルが膝をついただとぉ〜!??? 」
マウナ : 汲田スタじゃねえやダフラーマだ
ロミオ : 「 まじかよ。あのダフラーマって奴ハンパじゃねーな・・・ 」
マウナ : 脳が弱ってきてるぜ
【ナレーション】 : ロミオが判定アリもぎ取ってるからマウナがいかに無傷で勝ってようとロミオが上がるな
【ナレーション】 : かっこいいなw<ここで膝が折れるヴィスマル
カイ : 「 すごいパワーですねぇ 」
ロミオ : 「 一対一で、それも拳であいつにヒザつかせるとはな。本当にすごいパワーだ 」
ロミオ : しかしこれでも判定かw
エスペランサ : 「なんていうか、あれだな」
エスペランサ : 「怪獣大決戦」
カイ : 「 まあ、でも、上手いこと、ダメージを抑え込める体制になりましたが ―― もう時間がなさそうですね 」
ロミオ : 「 どっちもデカいしな! 」
カイ : エトルがいたら、なに話しかけても、後にしろ、ってずっと黙って観戦してそうだな
【ナレーション】 : 判定だなあ
ロミオ : 考えトル
ロミオ : 「 流石きっちり生き残るあたり、やっぱりヴィスマルだぜ 」
ダフラーマ : ヴィスマルvsダフラーマ、ダフラーマの判定勝ちですw(ヴィスマルの残りHP3w
カイ : ダフラーマつえーなぁw
【ナレーション】 : 今日はここで切り上げるか、残すダフラーママウナ戦ですね!
【ナレーション】 : やってしまうかどっちかでw
【ナレーション】 : どちらにせよ、ヴィスマルとクータスタの結果が出るまで決勝は出来ぬですのでそれまでにやってくれても大丈夫
エスペランサ : 時間的には起きてられますが、どっちでもだいじょぶでーす
ロミオ : 決勝進出が気になるロミオ的には見ておきたいw
カイ : 参加者とGMさん次第
ロミオ : そういえば<クータヴィス
カイ : おいらも観戦できるぜ
ヴィスマル : 序盤戦でおもっくそ食らったのが痛すぎた
【ナレーション】 : 僕は観戦できるw
ジョルジャ : わしゃ どちらでも大丈夫
【ナレーション】 : 終わってるPLさんはいつでも自由解散ッス
ロミオ : 実は昼はカイ寝しまくったので見てられる
【ナレーション】 : 同じく昼寝ったからサ
【ナレーション】 : とりあえずダフラーマが勝ち点、今一試合残してるのに11で単独首位確定
ロミオ : アーカシャ越えしてるのかダフラマ
カイ : ダフラーマはアーカシャに判定負けした以外、全部勝ってるっぽいな
【ナレーション】 : アーカシャ以外負けてねえからなw
ダフラーマ : そんなことになってたのかw>あと1試合あるのに首位確定
ロミオ : 回避13クータスタがダークホースかと思いきや、護身両手利き恐るべし
カイ : アーカシャはヴィスマルとクータスタに負けてるしw
マウナ : さすがに決勝進出は止められなさそうだなw
ダフラーマ : 言われてみれば負けたのはアーカシャにだけですねw
ダフラーマ : クーは手強かった、どうやったら勝てるか考えた結果の防御専念だったy(判定勝ち狙い
カイ : ああいう逃げ切りもあるんだナァ
ロミオ : 「 大分会場内も落ち着いてきたな 」
ロミオ : 「 あとは誰と誰が戦うんだ? 」
【ナレーション】 : 決勝進出止めるどころか首位陥落すらさせれないw
マウナ : うん(
ヴィスマル : 正直クータスタに勝てるビジョンが、まぐれ1発当てて防御専念くらいしか思いつかねぇのが、回避13とかむぅりぃ
【ナレーション】 : むしろマウナはここで負けるとロミオに4位とられる濃厚だから
ロミオ : ダフラマの連続攻撃はヘカトンの血筋を感じる
エディ : 「 えーっとリーグ表リーグ表…… 」@観客席
ジョルジャ : 「 後は二試合ですかね 」
カイ : 「 あとは、カマラムの二人と 」
【ナレーション】 : 何とか1点でも勝てば決勝進める
ダフラーマ : 殴った自分が数値を数え間違うレベルw
カイ : 「 ダフラーマさんという人と、マウナさんという人ですね 」
ロミオ : ヴィスマルも回避修正とんでもないけどクータスタに判定以上で勝った場合、ロミオ超えて四位行けるんだよなたぶん
カイ : 「 それとヴィスマルさんと、クータスタさんですか 」
ロミオ : 「 手数モンスターのダフラーマに、すばしっこいマウナか!! 」
【ナレーション】 : ヴィスマルも、今日はクータスタのこーすけさんがタイムアウトされたので、申し訳ないがこーすけさんとタイミング会う時に1試合だけやっておいてもらえると
マウナ : マウナが決勝に行くのもそれはそれで 絵面がなあっていう気持ちもあるが
【ナレーション】 : ログ残ってれば自分記録しますんで
ロミオ : 「 面白そうな戦いになりそうだな! 」ガハハ
マウナ : ダフラーマにだけは勝たねばならぬ(真顔
ダフラーマ : マウナに見られてるぜ
【ナレーション】 : いや、ヴィスマルは勝っても、マウナが勝った場合ダメですね。1足りなくなる
ロミオ : 「 ヴィスマルとクータスタか。クータスタの盾は気がかりだが、ヴィスマルの巨体があれば関係ねえや 」
【ナレーション】 : ヴィスマルが上がるのは、マウナが負けた上で、ヴィスマル勝利。
ロミオ : なるほど<マウナ勝った場合
マウナ : 夏野さんどうします? このままやっちゃうか、後日にするか
【ナレーション】 : ロミオがあがるのは、ヴィスマルとマウナの両方が負けた場合
【ナレーション】 : 3人共チャンスはある
ダフラーマ : ってことは、くらげさんが大丈夫ならここでマウナとの試合の決着が付いてると良いのか>マウナの勝ち点が影響
ロミオ : マウナは勝ち点ではロミオと同じだけど、序盤戦闘で買った回数に差があるんだな。なるほど
ヴィスマル : 了解です<タイミング合わせてどつきあっていってね!
マウナ : わしはいけるぞい
【ナレーション】 : そそ。<序盤戦闘での勝負アリが影響
ロミオ : なんだろうなこの大会、めっちゃ面白いぞ・・・w
ダフラーマ : よーし、じゃあ頑張っちゃうぜ!
ダフラーマ : ほんと面白いw>ロミオ
ロミオ : 不運続きのクーちゃんはダイスの女神に怒っても良いと思うけど・・・
ダフラーマ : やりましょうか!>マウナ
マウナ : よーしじゃあEルーム行きます
【ナレーション】 : 一応パワーキャラが上がりやすい仕様にはなってる。戦士っぽいほうが勝ちっていうね。w
ダフラーマ : クーちゃん……w
【ナレーション】 : クー氏はでもあれ気功ついてるだけで結構勝負ひっくり返せてるって思うと惜しいw
ロミオ : 「 ・・・( あれ、そういえば ) 」
ダフラーマ : ではステータス回復させて待ってまーす
ロミオ : 「 ・・・( 俺二回しか勝ってねえけど決勝あがれるのかぁ・・・? ) 」
ロミオ : 「 ・・・( なんか勝ち点がどうとかってカマラムのオッサンが言ってたような・・・ まあいいか ) 」
【ナレーション】 : 最終戦は悪天候により延期。後日行われる別クラスのトーナメントと抱き合わせた日程で行われます!ってことになったのさ
ヴィスマル : 正直に言うとロミオには通常まで持ち込めば勝てるだろと思ってたら普通に回されて沈んだのが一番の想定外という
ロミオ : 俺もまさかヴィスマルをクリティカルKOできるとは思ってなかったですよ・・・w
ジョルジャ : 二個変更するとなると 何変えたんだろう 強撃と足かりかしら
ロミオ : ファイターレベルの差でなんとかなるだろとは思ってたけど
【ナレーション】 : かなあ
ジョルジャ : てかクーの構成だと硬気功+3なだけなのね
ネフマッド : 「  はーあ、やれやれ。 もうすぐ至福の時間もおしまいねえ。  」
ヴィスマル : 大雨に打たれているのに何だか大らかさをまとった雰囲気を放つヴィスマルであった
ロミオ : ツヤツヤ
ジョルジャ : 「 その節は回復有難うございました 」>ネフ
ロミオ : 「 振って来やがったか 」
ネフマッド : 「  そんな真剣に星取表眺めてどうしたわけ? 鮫顔のあなたが決勝に上がれるパターンは今そこでマウっちが負けて、なおかつ今日は延期になっちゃった試合であの鯨君が負けた場合だけよん。  」
ロミオ : 「 あんだって!? 」<ネフマッド
ネフマッド : 「  この分じゃ今夜は土砂降りね。  」
ロミオ : 「 えーと、マウナが負けて、クジラ・・・ ヴィスマルがまけて 」
ロミオ : 「 いやいや、ヴィスマルに負けてもらっちゃ困るぜ 」
ネフマッド : 「  ううん、貴女の怪我はとってもウブで素敵だったわよ!  」<ジョルジャ
ロミオ : 「 俺達でワンツーフィニッシュするんだからよ 」
ロミオ : 「 ヴィスマルが勝って俺も勝つ!これしかねえ! 」
ネフマッド : 「  いやいや、どう頑張ってもヨンゴーフィニッシュだからね、もう。  」
ジョルジャ : 「 初心で御座いますか? 」はてな顔しつつ
ロミオ : 「 いやいや、だからワンツー狙ってんだって、ヨンゴーじゃねえって 」
ネフマッド : 「  もう試合終わってるでしょ。  」<これしかねえ!
ネフマッド : 「  狙うのは自由だけど、ワンツーはもうダー君とアーちゃんで決まりよ。  」
ネフマッド : 意味深ウィンク。<ウブ・・・
ロミオ : 「 でもあの5ってところまだ空白じゃねーかよ 」<終わってるでしょ
ヴィスマル : 「 ああ、気にしないでくれぇよ、コイツまあちょっと残念な感じなんだぁよ 」
ロミオ : 残念・・・w
ネフマッド : 「  今この数分でよく分かったわ。  」
ロミオ : マウナ飛ばすなぁ
ネフマッド : <まだ俺は5とやってねえ!ってこれ俺だ!
ロミオ : 「 あ、マウナとダフラーマの戦いがはじまったぜ! 」
ネフマッド : ネフマッドはジョルジャの汚れなき赤血球の赤みに純真な心を見たのよ。
ロミオ : 「 難しい話はあとだ! 」難しい話じゃないんだ・・・
ロミオ : 赤血球まで見れるってお前の目顕微鏡かよォッ<第三の
ジョルジャ : 健康体<穢れなき
ネフマッド : キレッキレだなダフラーマも
ロミオ : こいつは大回転からあるか・・・?
ロミオ : ダフラマの不動感・・・
ネフマッド : ここでマウナが負けても勝ってもまだ、ベスト4は最終戦まで分からないってあたり
ネフマッド : 上手く接戦になったもんだなw
ロミオ : 「 あの武器に手のひらを当ててしっかり防御していく、本来なら骨が折れちまっても仕方ねえ光景なのに、なんであいつは無事なんだ・・・?? 」
ネフマッド : 最終戦までクライマックスシリーズ進出をかけて戦ってる感
ネフマッド : 「  そりゃ修行ってやつよ、修行。  」
ヴィスマル : ダフラ相手は恐らくもう少し善戦できる相性だったが、こっちの攻撃を全部避けられたのがマジ痛し、強打強化の誘惑
ロミオ : 「 修行かぁ 」
ネフマッド : 「  貫手で岩貫通するようなアホばっかなんだから、どうせ。  」
ロミオ : 「 すげえな! 」<貫手で
ロミオ : マウナの回避目もすげーな・・・
ネフマッド : 防御打撃の差が痛いなあ
ロミオ : 格闘ゲームのAI操作対戦みたいな無駄のなさを感じる
ネフマッド : マウナはこれひっそりベスト4入るの似合うキャラではあるw
ヴィスマル : 「 ありゃ妙手辺りになると偶に見かける奴だぁな、気功のおっしょーさんがああいう感じだったぁな 」
ネフマッド : でももしこれでマウナ勝ったら。決勝トーナメント一戦目で即マウナVSダフラーマっていうね
ロミオ : 「 へへえー気功と関係してんのかぁー 」
ロミオ : ひっそりベスト4とかワザマエすぎんですけど!w
ロミオ : 「 しかしなんだろうなあ 」
ロミオ : 「 一件マウナって奴が押されてるように見えるが 」
ネフマッド : 「  アンッ、 いいキズゥ・・・  」
ロミオ : 「 ダフラーマって奴を、なんつーかなぁ 」
ロミオ : 「 カバーしてやらねえといけないような気がしてくるんだよなぁ 」
ネフマッド : 打撃18防御11に大反応
ロミオ : こう、ニンジャでも一発もらってからが本番みたいな・・・
ヴィスマル : 「 いや、気ぃ使わない奴でも出来るらっしい、詳しくは分っからん 」「 二人ともつえーけど、方向性が別もんだぁしなぁ 」
ネフマッド : 「  何その意味わからない第六感。 鯉のオジサンもそんなことたまに呟くし、シーピープルって何か見えちゃいけないもの見える系なわけ?  」
ロミオ : 「 見えちゃいけないもの? そういえば見た事あったなぁ 」
ロミオ : 「 皆とから上がる時、パンツ見える服来てた女が居たんだが 」
ロミオ : 「 ズボンはかねえのかって水の中から教えてやったら 」
ロミオ : 「 蹴り落とされた・・・ 」
ロミオ : 港から、だ
ジョルジャ : 追いついた
ネフマッド : 「  ウンウン。  」
ロミオ : こう、船着き場にスカート履いた人が居てたまたまって奴
ネフマッド : オホーッ
ヴィスマル : 「眼はそんなに良くねぇなぁ、額に穴は有っても眼はねぇしなぁ 」それは分類上鼻ではなかろうか
ロミオ : 「 うお! ダフラーマに一発いれやがった! 」
ネフマッド : 「  ナイッス!  」テンション上がる外人のポーズで傷口凝視
ロミオ : あの4コマ
ネフマッド : 気功あるからこれでも追いついてはいないんだよなァ。
ジョルジャ : 「 ( 色々な方がいるので御座いますね ) 」とか思いつつ お茶を啜る
ネフマッド : 元のHP差4が響いてる
ジョルジャ : そういや そうね<気功
ロミオ : 流石カマラム四天王・・・
ロミオ : というか四天王の隠者枠とタフ枠が戦ってるようなアレ
ジョルジャ : やっぱHP24は強い
ロミオ : むしろマウナは代表の意向で四天王+αの闇の四天王か
ロミオ : 「 鋭い拳だなぁ! 」
ネフマッド : いずれ絶対マウナに裏切られて後ろから刺されるよな。<代表
ネフマッド : マウナまだまだチャンスあるヨォー
ロミオ : 「 当たったかと思ったらしっかり弾くんだな・・・ 」
ヴィスマル : 「 どうやっても捕らぇられない、って相手ではないもんなぁ、その紙一重をつかめなかったのが実力、なんかなぁ」
ジョルジャ : 後1R
ロミオ : うむ、ワンチャンあるな
ネフマッド : 「  うっわ。  」  「  ていうかあのマウっちって、戦士じゃないじゃないのあれ。  」
ロミオ : 「 というかあのマウナの動きが凄すぎんだよなー 」
ロミオ : 「 戦士ばなれして身軽っつーかよ 」
ロミオ : 「 飛ぶように動きやがるんだ 」
ネフマッド : 「  いや、単に軽量戦闘を極めたグラップラーなのかしら ……?  」
ジョルジャ : 「 二人とも十分凄う御座いますね 」
ネフマッド : 「  戦士じゃないと出られないってわけじゃないけど、花形とも言えるこのランクの代表戦士に、戦士じゃない人送り込むって凄まじい話ね。  」
ジョルジャ : ああ違ったあと2Rあった
ロミオ : 「 戦ってるんだから戦士だろぉ?? 」
ヴィスマル : 「 んーあの動きは…  まあ軽量戦闘じゃないかぃ? 」 その辺はわかっても口に出さない冒険者セージ3
ロミオ : 「 うお、またダフラーマの手だ! 」
ジョルジャ : 「 それだけ手練れという事で御座いますね 」
ロミオ : 「 あの手で攻撃をすべて避けられちまうんだよなぁー!! 」
ネフマッド : 「  あの位置掴まれたら、あれがバカでかいモールでも完璧に止まるわね。  」
ネフマッド : 「  結局掴まれると、その次の攻撃が避けれない、と。 お手本のような護身戦士ね。  」
ロミオ : 「 ひょっとして素手って結構強いんじゃねえか・・・? 」
ネフマッド : ヤッテミタラ。って無責任に肩をすくめたw
ジョルジャ : 「 特殊な訓練を受けておられるからだと思いますよ 」
ロミオ : よおし! 観客席の壁に一発ゴツン。
ロミオ : 「 ―― …… 」
ネフマッド : 特殊な訓練を積んでいます。決してマネをしないでください
ヴィスマル : 「 いやー、あれは俺ぁ位には元から頑丈みたいだしなぁ 」
ロミオ : 「 アダァーーーーッ!! 」
ロミオ : ( ゴロゴロゴロ )痛みで転がる
ネフマッド : 「  ヨシキタ!  」<ダメージ
ネフマッド : 「  どれどれ見せてごらんなさい!  」
ジョルジャ : マウナ左も回避ふらないとだべ
ネフマッド : ほんとだw>左
ロミオ : 「 見てくれ大ダメージだ! 」ちょっとスレてるだけですね。
ネフマッド : 「  ペッ!  」ツバつけた。<見てくれ
ロミオ : サメ肌で筋力B3なので素質は悪くない
ロミオ : 「 ぎゃー! きたねえ! 」
ジョルジャ : 4時か PCの強制再起動がかかった可能性が
ネフマッド : 唾液刷り込んでグリグリして、バンッ、って叩いてOK。
ジョルジャ : 大丈夫だった
ロミオ : 「 アダダダダ! 」<バンッ
ヴィスマル : 「 うん、やっぱお前は馬鹿とか阿呆とか、じゃなくて総合的に残念だぁよ 」ものっそ笑いながら>ロミオ劇場
ネフマッド : 「  はいこんで大丈夫。  」
ロミオ : ダフラマパワーもすんごいw
ネフマッド : ダフ君つっよ
ロミオ : 「 総合的ってなんだよぉ!??? それより手がいてえ! 」
ロミオ : 「 ム。 両手の連続攻撃が入ったか 」
ロミオ : 「 俺も最初の何十秒かであれには苦しんだんだよなぁ 」
ロミオ : 「 焦って振るえば止められて、どこに攻撃しようか迷えば両手が飛んでくる。 手が八本くらいあるんじゃないかって気分だった 」
ネフマッド : 「  アーちゃんはアレに勝ったわけだから、それも相当なことよねえ。  」
ネフマッド : ここでダフラーマの足元に仕掛けた万能地雷グレイモヤが発動!攻撃力の最も高いダフラーマ一体を墓地へ送る!
ロミオ : おやおや・・・
ヴィスマル : 「 うん、アレはがっつり痛ぇなぁ、ちょいちょい受ける位置を失敗したのも有るけぇど 」
ロミオ : これはまさか
ネフマッド : ワンチャンあるぅー?
ネフマッド : まあでも、ここでダフラーマに勝ってもダフラーマ一位だもんな
ネフマッド : そりゃあ殺すしか無いよな。マウナ賢い!
ロミオ : 「 ん・・・? なんだ、マウナが両方避けたぞ 」
ジョルジャ : ワンちゃんにかけてきた
ネフマッド : 「  ア。  」<ソウルブランド
ロミオ : 「 な、なにぃー!? なんで当たりやすい鈍器を捨てるんだあ???! 」
ネフマッド : これはこれはー?!
ジョルジャ : 「 はぁ また珍しいものを 」ソウルみつつ
ネフマッド : 防御たっけえな
ネフマッド : 惜しいw
ロミオ : 白刃取りして居なかったら真っ二つであったか
ジョルジャ : 下にぶれた
ネフマッド : 「  …… あのコ。  」 
ヴィスマル : 「 そりゃ、当てる技術が有るからだろうさぁ 」
ネフマッド : 「  いや、まあいいとしましょ。 今日最後の仕事してこないとね。  」
ロミオ : 「 技術?? 技術なあ。 でも止められちまってるぜ 」
ジョルジャ : 「 行ってらっしゃいませ 」
ロミオ : 「 あ、これで試合終了か 」
ネフマッド : ほい、これで表更新
ロミオ : 最後まで期待感のある勝負ばかりだなほんと・・・w
ロミオ : 簡易戦闘案外良いもんだ
ネフマッド : 「 ( あの一撃、もう少し狙いやすい”急所”はいくつもあったはず。 ) 」
ジョルジャ : 「 もう一試合御座いますが 今日は順延の様で御座いますね 」
ヴィスマル : 「 当てるのと徹すのはまた別の話さぁ、水んなかで息できるのと泳げるかは別だろぅ?』
ネフマッド : 「 ( それでもあの位置―――― 首みたいな、わかりやすい”殺せる場所”じゃあないだけに、事故だって言い切ることもできる。 )  」
ロミオ : 「 あ、なるほどなぁ 」
ロミオ : 「 雨も大分強くなっちまったからなぁ 」
ロミオ : 「 あ、雷だ 」ゴロゴローン
ネフマッド : 「 (  …… いや、考えすぎね。 たまたま、そこに刃が向いただけってことに、しておきましょ。 ) 」
ロミオ : ネフマッドの目
ヴィスマル : 「 この雨の中でやりあうのは、んー、楽しそうだけど止めとぃた方が良さそうだぁな 」
ネフマッド : 「  そりゃ、シーピープルだけが一方的に有利だもの。 OK出すわけないわ。  」 誰がとは言わぬけど
ネフマッド : 「  とゆわけで、今日はカイサーン。  」
ジョルジャ : 「 おや 御二人方には恵みの雨かと思っておりましたが 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<シーピーだけが
ふゆたにGM : 4時オーバーじゃよ。
ロミオ : 「 雨は良いんだけど雷はなぁ 」
ロミオ : 「 あれ打たれると死ぬほど痛いんだよなぁ 」
ジョルジャ : 6時間やってたのか
ヴィスマル : 「 しっかし改めて思うが、カマラムさんは真面目なぁ奴が多いねぇ 」
ふゆたにGM : 全21試合を、3ルームでやってるので、7ゲーム分かな。
ジョルジャ : 「 真面目で御座いますか? 」
ふゆたにGM : 1試合諸々込で40〜50分ってところかー
ジョルジャ : 普通の模擬よりは短い感じだね
ふゆたにGM : まあ流石にw
ふゆたにGM : もともと30分くらいに収まってほしくて考えてた設計は全然ダメだなw
マウナ : いやー面白かった
ふゆたにGM : 長時間すいませんっした。ひとまず今日はお開きじゃい
ロミオ : まあ初めてだったからということもあり、これからはもっと早くできそうな気もする
ふゆたにGM : 決勝は4PCを眺めつつ、裏で適当にみんな模擬戦すりゃいいんじゃねくらいの感じで
ジョルジャ : まぁ ロールもあるしね
ロミオ : めっちゃたのしかったです・・・w お疲れさまでした!
ふゆたにGM : そうすね、せっかくルールの基盤は作ったのでどこかで別の形でも活かせるとよき
ふゆたにGM : PC数は6だとダイブ楽に終わる
ヴィスマル : 序盤はちょいちょい失敗したけどなれると楽しいシステムだ
ふゆたにGM : 全15試合なので5ゲーム分で、1時間半から2時間近い短縮ができる計算
マウナ : PC偶数のほうがいいなっては思いましたw
ジョルジャ : 待機も少なくなるしね
ふゆたにGM : PC8で4ルーム使う場合でも、28試合の4ルームで、7ゲーム時間。今回と同じくらいかかりますな
ふゆたにGM : うん、まあでも大体時間も掴めたし、お付き合い感謝っした
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
ヴィスマル : 待機はまあ少ない方がいいけど観戦してる体は楽しくもありw
ふゆたにGM : 僕もそろそろ眠気きそう
ロミオ : 待機も楽しかったですねって言おうとしたけど、ロミオは比較的バトリっぱなしだった
ふゆたにGM : 寝ます! おやすみなさーい!
ヴィスマル : お疲れ様でした、ルールそのものに慣れるともう少し初動が短縮できるかな、
ロミオ : お疲れさまでした!
ジョルジャ : まぁ 休めるしね
ふゆたにGM : まあそうすねw <慣れ
ヴィスマル : おやすみなさいましー
ふゆたにGM : おつかれさまでしたー
ロミオ : GMさんもセッションまとめありがとうございました!
ジョルジャ : おやすみなさい
ふゆたにGMさん、おつかれさま!
ジョルジャ : 私も落ちよう お疲れ様でした〜
ジョルジャ : おやすみなさい
ダフラーマ : ただいまー お疲れ様でしたー
ジョルジャさん、おつかれさま!
マウナ : おつかれさまでしたー めっちゃ楽しかった
ロミオ : 俺も寝ようw 楽しかったです、お疲れさまでした!
ロミオさん、おつかれさま!
ダフラーマ : 私は、よく見たら40分後に花の水やりかy
マウナ : 他のみんなの試合もあとで読もう
ダフラーマ : まぁ、普通に雪崩れよう お疲れ様でしたー 試合の仕切りと、皆さん試合して下さってありがとうございました!
ヴィスマル : お疲れ様でした、私も寝よう、おやすみなさいましー
ヴィスマルさん、おつかれさま!
ダフラーマ : 絶対面白いですよね>みんなの試合
ダフラーマ : 武術大会面白すぎるわ <碇亭>バージョンもあったら出てみたいですね
ダフラーマ : ではではノシ 決勝トーナメントで待ってるぜΣb(どうやら確定っぽいので)
ダフラーマ : ノシ
ダフラーマさん、おつかれさま!
マウナ : 碇亭バージョンも見たいっすね 
マウナ : では私もこれにて。 てくさんは寝ちゃってるかな…
マウナ : (毛布かける
マウナ : おつかれさまでしたー
マウナさん、おつかれさま!
カイ : (  _*`ω、)_ 寝てました
カイ : (  _*`ω、)_ ダフラーマつおい。
カイ : ダフラーマ、アーカシャ、ジョルジャは確定であとはロミオかヴィスマルか、か
カイ : どうなるか楽しみやで
カイ : ではでは
アーカシャさん、おつかれさま!
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