てくGMさん、いらっしゃい!
ファーツィオさん、いらっしゃい!
ファーツィオ : えっと
ファーツィオ : トラコンウェア2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1565427446.html
ファーツィオ : トラコンウェアって書くのが何か 新鮮
てくGM : 新鮮だナァw
ファーツィオ : 初稼働だけど 既に登録済みのていでいくでござる
てくGM : はーい
てくGM : 碇亭から始まりますよ
ファーツィオ : はーい
ファーツィオ : ロール初なのでちょっと遅いかも
ファーツィオ : 上からのんびりと降りて来て 「 おはよう 」とか言いって 適当なテーブルに座って
スピアーズ : 「 ああ、おはようさん。なにか飲むかね? 」
ファーツィオ : 「 大分落ち着いてきたわ。そろそろ何か一つ仕事したい所だねぇ 」 とか言いつつ 
ファーツィオ : 「 そうだねぇ 珈琲を頼むよ 」
スピアーズ : 「 ああ 」コーヒーを点てて
ファーツィオ : 皆悩んでおるのかしらね
スピアーズ : 「 ふむ。一つ、仕事はあるんだがね 」
スピアーズ : 「 まあ、人が揃ってからだな 」手紙を畳んでしまう
ファーツィオ : 「 へぇ そうなのかい 丁度いいと言えば丁度いいが。 」辺りをきょろきょろ見渡しつつ 誰かほかにもいないか見つつ
ファーツィオ : 「 ま その様で 」<人が揃ってから
フィントさん、いらっしゃい!
フィント : coralfredですが、未稼働キャラで乱入させて頂きます!
ナバラさん、いらっしゃい!
イメラさん、いらっしゃい!
スピアーズ : はーい
フィント : 色こっちにしよう
ナバラ : ファイター3 セージ1 ハンター3です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1554133218.html
イメラ : すみません、トイレ行ってました。
ナバラ : 新キャラはどうあっても完成間に合わなかった
イメラ : 女性ファイター3 農家http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1551540309.html
スピアーズ : タイミングが合えば後日にも
ナバラ : 「………」厳しい目つきで掲示板の張り紙を精査
スピアーズ : 新キャラの登録をしたいなら今のうちに。
ラビさん、いらっしゃい!
ラビ : 遅くなりました!
ラビ : 皆様の穴を埋めていくスタイル
スピアーズ : 「 ナバラか… 」「 少ししたら、仕事があるんだが、興味はあるかね 」>ナバラ
ラビ : プリ2 ファイター1 グラップ1 人間男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1571579111.html
フィント : 「 ここかな・・・ 」
ナバラ : 「……詳しい話を聞こう」>スピ
フィント : 「 すみません。ここで仕事を受けたいんですが… 」
ファーツィオ : 「 徐々に人が増えてくる時間のようだねぇ 」 珈琲ぐびぐび
イメラ : おっとプリーストが足りないなら変えようかと思ったがこのままで行こう
ナバラ : 険しい顔のままカウンターにスッと掛けて待つ
フィント : 人間男 敏捷14 ガンスリンガー2 セージ2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1555826704.html
イメラ : 「――お腹空いたな」と入店
スピアーズ : 「 ああ。冒険者希望は歓迎だ。まずはこの用紙に名前とかを書いてくれるかね 」す、と羊皮紙渡して>フィント
ナバラ : 店内を見回し
イメラ : あ、トラコン実装されたんですね
ラビ : 「 いやぁ神殿でのつとめが今日は中々終わらなくてなぁ 」はっはっは
ナバラ : 「(……どれも顔つきは良し。依頼に当たって不足は…無し!)」満足そうに向き直る
ファーツィオ : 「 ほー 新規さんかい 中々繁盛してるねぇ 」 ウェイにモーニング頼みつつ
フィント : 「 わ、わかりました。 ( なんだかオーラのある人だな… ) 」汗ばみつつ、比較的整った字で名前とかいろいろ書いて
ファーツィオ : 昨日で御座るな
ラビ : レベルは2だから5人までだ。みんな怪我には気をつけてくれっ
イメラ : 「すまない、日替わりを頼む」
スピアーズ : 「 残り物がなんとやら、というやつかもしれんな 」
スピアーズ : 「 仕事がある 」>ラビ
スピアーズ : 「 ああ 。ウエイ。 日替わり頼むよ 」
こーすけさん、いらっしゃい!
フィント : 「 できました。 」元学院所属だったり、スリンガーで戦うのと知識関係と書きつつ提出。
こーすけ : まだ間に合いますかこんばんは
ラビ : 「 なんと! どんな話であろうか、店主殿! 」>スピ
ラビ : こんばんはー
イメラ : @次のキャラで試してみようかな >トラコン
ファーツィオ : こんばんわ
フィント : こんばんは
イメラ : こんばんは
ウエイ : いいですよー
ナバラ : こんばんはです
こーすけ : ありがとうございます!
ファーツィオ : やべぇ 眼突いた
こーすけさん、おつかれさま!
ウエイ : 「 はーい。ウォームステーキ定食おまちー 」ぐーきゅるる。どん>イメラ
ウエイ : おおう?! ダ、大丈夫ですか<眼突いた
イメラ : うわぁ大丈夫ですか? >眼
ラビ : 「 俺で力になれることであればッ! 」「 なんなりと!! 」※1回目稼働の感覚で一人称変わりましたすみません
ラビ : ええええ>目
ファーツィオ : 何とか 久々に意味もなく目を付いてしまった 何してんのやろ
イメラ : 「ありがとう。 」「大地の恵みに感謝します」と言って食べ始める。 動きは遅いが一口がデカい
ラビ : まつげがたまに刺さるのとは違うだろう市なぁ…… お大事に
イメラ : 疲れてるのよ、うん
スピアーズ : 「 ふむ 」書類を読んで 「 ほう。アルケナルは、ベルアダーム化? いや、応えたくなければ構わないが 」>フィント
ファーツィオ : お騒がせしました。 涙出てるけど大丈夫
スピアーズ : ベルアダームか?
ファーツィオ : 珈琲片手にフィントの登録を見てたりしつつ
フィント : アルケナルで賢者の学院あるのはどこだったっけかな・・・!
イメラ :  がぶっ! がぶっ!
ナバラ : 辛いくなったら横になるんじゃ。痛みを堪えてまで遊んでる場合じゃないっすよ!
ファーツィオ : もぐもぐ 食べつつ。時折胸に手をあてる。
スピアーズ : イスターク、ローハルト、ベルアダーム、エリンダム、まあ、大都市にはあるよ
ナバラ : 学院はどこの子ににもあると思う
ファーツィオ : あいっす。<痛みを耐えて
ナバラ : 国
ラビ : 「 食いっぷりが気持ちいいなぁ、ここにしよう。 」とりあえずイメラの近くの席を取った。
フィント : いや、でもベルアダームにしよう。ありがとうございます
イメラ : 結構少なかったはず >学院
ラビ : イスタークが確かデカかったけど今復興中だから……(
フィント : 「 はい、ベルアダームの方に。 」
ナバラ : 「(新人が多いな…生半可な依頼だったら俺の出番ではない。譲るべきだな)」
スピアーズ : 「 そうか。あっち出身の奴もいるんでね。カイとかエトルとかな。もしかしたら、知ってるかもしれないが 」
ラビ : ランダエは何処にでもあるけど学院は大都会ってイメージかなぁ
スピアーズ : 「 いずれにしても、歓迎しよう。ようこそ、浮雲の碇亭に 」
ダラカシャーンさん、いらっしゃい!
ナバラ : 「(強くなるべき者から強くなる機会を奪ってはならない…!)」
ダラカシャーン : お待たせいたしました
フィント : 「 そうなんですか…? いえ、向こうでは大体学院の部屋に閉じこもってましたから…。 」
ファーツィオ : 「 若いのに遠路はるばるよくここまで来たもんだねぇ 」>フィント
スピアーズ : イスタークのが一番でかいですね、月光騒動でそれも大ダメージを受けたけど
フィント : 「 よろしくおねがいします。フィントと言います 」
ダラカシャーン : シャーマン2セージ1 ガルハドラ(姫) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1570281309.html 
スピアーズ : 「 新入りには、まず1杯奢るんだが、これから仕事がある 」
ダラカシャーン : 「ご機嫌よう。今日もにぎやかですわね」
スピアーズ : 「 酒を飲んでても気にしないとはおもうが、ま、終わってからのほうがよいだろう ―― 来たようだ 」
フィント : 「 え、ええ。まぁ・・・ ( あれはもしかして、ラジャス…? ) 」<ファーツィオ
ラビ : 「 おっ、ダラカシャーン殿。 こっち、こっちだ 」
ナレーション

扉が開いて、「 やあ 」と、眠たげな瞳のオールバックの中年男性が入ってくる。よれっとした軍服を着てるのが特徴だ。


ファーツィオ : 「 (軍服?) 」
ラビ : 「 (くたびれているが、あれは軍服だな?) 」
フィント : 「 こ、こんにちは・・・ ( 軍服だ。 コスプレじゃあ・・・ないよな。 ) 」軍服から所属にあたりをつけてみる。セージだ!<やあ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ファーツィオ : 「 うん これが珍しいかい? 」<覗くラジャス>フィント
イメラ : 食事に夢中で気が付いてない(いつの間にか2皿目 >軍服
スピアーズ : 「 ようこそ、ペイナード中佐。 コーヒーでも飲みますかね? 」
ダラカシャーン : 「あら、ラビ様。何かお仕事でも?」近づきながら>ラビ
ダラカシャーン : おじさん is カミング
ペイナード中佐 : 「 ああ、頼むよ 」無精ひげをぽり、としつつ 
ファーツィオ : 「 ここの 珈琲は一品だぜ 」<こーひーでも>中佐
ペイナード中佐 : アーベ公国のサウス騎士団かな>フィンと
ラビ : 「 スピアーズ殿が仕事があると言っていたぞ。 精霊術士は見当たらぬから、ダラカシャーン殿があぶれることはあるまいて。 」>ダラカ
フィント : 「 もしかして、サウス騎士団の… 」ボソッ<軍服
ナバラ : 「(軍人か……彼らまでも冒険者に頼らねばならぬほど窮地に追い込まれようとは)」
ナバラ : 「(深淵ども…!!)」ギリッ
ファーツィオ : う〜んと背筋を伸ばして のびーをしつつ
ペイナード中佐 : 「 何度か飲ませてもらったからね。ついでにワインも絶品だけおd、今飲むにはちょっと日が高すぎるねぇ 」
ペイナード中佐 : 「 うんうん。そのとおり 」>フィント 「 サウス騎士団のペイナードだよ 」ノ、とみんなに手をあげて>みんな
ファーツィオ : 「 ほー ワインの方はまだ飲んでないねぇ。 仕事が終わったら貰うとするかねぇ 」
スピアーズ : 「 ご要望の面子を抑えておきましたがね 」
ファーツィオ : 「 俺はファーツィオ 最近ここに厄介になってるものさ 」>ペイナード
フィント : 「 ( サウス騎士団から直々の依頼が来るのか…。 新入りにできる内容ならいいんだけど・・・ ) 」汗ばみつつ、慣れない様子で聞いている
イメラ : 「ん、ああ」 食事が終わってようやく気が付いた >ペイナード
ラビ : 「 スピアーズ殿のレングラートワインは絶品であるぞ! 」>ファーツィオ
ペイナード中佐 : 「 ラジャス持ちは、まだこの街でもほとんどいないからねぇ。活躍を期待してるよ 」>ファーツィオ
ナバラ : 「……」ガタッ
フィント : 「 あ、僕はフィント・・・です。 」<自己紹介
ファーツィオ : 「 ( なるほど これを知ってるのな ) 」
ラビ : 「 ややっ、軍人さんからの依頼であったか!(ダラカシャーン殿に期待を抱かせてしまったであろうか……いや!) 」
フィント : 「 やっぱりアレはラジャスだったのか… 」
ダラカシャーン : 「まあ。騎士様でいらっしゃいましたの。 わたくしはダラカシャーンと申しますわ」かしこまったポーズ
ナバラ : 「スピアーズ、私は今回辞退していいか?」
イメラ : 「ワイン、そうね、飲むには日が高いような気がする」
ファーツィオ : 「 そうみたいだねぇ よく見られるわ。 まぁ 減るもんじゃねぇしいいんだけどねぇ 」
スピアーズ : 「 ん? ああ、構わんが 」>ナバラ
ラビ : 「 (先の戦争の功労者はガルハドラから貴族まで、様々な種族がいたらしい、早合点はよくない) 」
スピアーズ : 「 それなら、別のがあるから、少し待っててくれ 」
フィント : 「 … ( さっき依頼の張られている場所に居た、戦士らしい人だ。 辞退するってことはなにか理由があるのかな…? ) 」
ファーツィオ : 「 ほう 坊や知ってるのかい? 」<ラジャス>フィント
スピアーズ : ナバラにオーガ退治の依頼表をぺろ、と見せつつ
ナバラ : 「軍と共同での仕事だというならば、新人に経験を積ませる良い機会だ」「俺でなく、新人たちを放り込んでやって欲しいと俺は願っている」
スピアーズ : 「 先に中佐の依頼を片付けるんでね 」
ラビ : 「 おや、それは残念だ。 いずれの縁を楽しみに待っている 」と、特に名乗らなかったけどまた会えたらいいねって言ったw >辞退ナバラ
ダラカシャーン : 「」
ナバラ : 軍人が一緒なら安心して新人を預けれるおじさん
ペイナード中佐 : 「 いやあ、軍と共同じゃないんだな、これが 」
フィント : 「 魔術刻印ラジャスは、ベルアダームの方でも知られて来ているモノですからね。 それと、坊やじゃありません。フィントです。 」<ファーツィオ
ナバラ : 「………」店内を見回し
ラビ : 「 ほほう? 」>軍と共同じゃないだな、これが
フィント : @ウーさんキャラチェンジかな
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ。 おっとそうかい 宜しくな フィント 」
ナバラ : 「彼女も新人か?」「私の席に秋があるのなら代わりに入れてやってくれ」
ナバラ : ってことでユニにチェンジしまっす
フィント : なるほどユニか
ファーツィオ : いてらん
ナバラさん、おつかれさま!
ラビ : 「 父様と母様が立派な戦史の証と言っていたぞっ! 俺はラビ! よろしく頼む 」>フィント
スピアーズ : 「 ユニか。わかった 」>ナバラ
ユニさん、いらっしゃい!
ファーツィオ : 「 という事は個人的な用件かい? 」
スピアーズ : 「 仕事があるんだがな 」>ユニ
ユニ : レンジャー3 シャーマン1です
ダラカシャーン : 「どういった依頼になるのでしょうか?」
ペイナード中佐 : 「 いや。そういうわけでもないんだな 」<個人的な
フィント : 「 あ、ああ。よろしく… ( 声が大きい人だな…。 ) 」そこまで年離れてない人にはタメ<ラビ
ユニ : 「………」ナバラおじさんに睨まれちゃったのでビクビクしつつ
ユニ : 無言でこくこく>スピ
ファーツィオ : 「 ほう それはまた 」<個人的でもない
ペイナード中佐 : 「 サウス湿原の方に、ペッツォーリという領地がある。知ってるかい? 」
ダラカシャーン : 「あら、ユニ様。お久しぶりですわ」見つけて声をかける
フィント : ペッツォーリにセージだわい 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10
ラビ : 「 おや、ユニ殿 」
ファーツィオ : 「 知ってるかい? 」>フィント
ダラカシャーン : 「ペツォーリにセージ」 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
ラビ : ペツォーリにひらめセージ 2D6 → 3 + 6 = 9
ダラカシャーン : ヒトのシャカイなど存じ上げませんの
ファーツィオ : 「 おや そっちは 皆知り合いかい 」>フィント以外
ユニ : 「はじめまして。お会いできて嬉しいです」「私の名前はユニです」目を合わせずにペコ>ALL
フィント : 「 な、なんで僕に… 」 「 ええっと、あそこはたしか―― 」記憶をあさる<ファーツォ
イメラ : 「知らない」 きっぱり >ペッツォーリ
ファーツィオ : 「 俺はファーツィオ 宜しくな 」>ALL
ラビ : 「 生死を共にした大切な仲間なのだ! 」>知り合い?
ユニ : 「ダカラシャーン…」「また会えて私は嬉しいです。あなたのお加減はどうですか?」
ファーツィオ : 「 知ってそうな 顔してたもんでねぇ 」>フィント
ペイナード中佐 : メタい発言が出たぞ。ともあれ、10だと、おぼろげに、この前の深淵との戦争で当主が死んで大変になってるとか聞いたことが>フィント
ユニ : 「………」一歩下がってペコ>おやユニ殿>ラビ
ラビ : 「 俺はラビ! アグ=ヴァに仕えるラビだ よろしく頼む 」
イメラ : 「イメラ・ガルシア、よ」
ユニ : 森以外は当然知らない
ファーツィオ : 「 仲間な なるほど 仕事を一緒にしたって訳かい 」
ユニ : 「ごめんなさい、私はそれを知りません」>ペッツォーリ
フィント : 「 知ってそうな顔って…。 えっと、確かこの前レングラート地方で起こっていた戦争で、当主が亡くなった場所だった・・・ かな。 」
ダラカシャーン : 「ええ、わたくしも大変嬉しく思っておりますわ 変わらず壮健ではありますが、日々新たな発見ばかりで驚くことばかりです」にこりと微笑み>ユニ
ペイナード中佐 : 「 よく知ってるね。その通りだよ 」
フィント : 「 ( 確かその頃だったかな。僕が学院を飛び出したのは ) 」
フィント : 「 あ、はい。どうも… 」汗ばみつつ眼鏡を直す<その通り
ラビ : 「 ああ、君とも今日からそうなる。 なぁに大した差ではないさ! 」>ファーツィオ
イメラ : 「それは大変だろう。当主がいない領地は大変だ」
ラビ : 「 やや。 それは大変だ 」>当主が
ペイナード中佐 : 「 ペッツォーリの領主は、その領地の兵を指揮して、サウス騎士団の一員として活躍してくれたんだけど 」
ユニ : うん、うん、うん、うん、って感じで聞き取り>壮健、新たな発見
ファーツィオ : 「 そうかい ま 宜しく 」>ラビ
ペイナード中佐 : 「 残念ながら、亡くなってしまってね 」
ダラカシャーン : 「まあ 後継問題は乗り越えられたのでしょうか。急逝は不穏な動きがつきものですものね」
ラビ : 「 ……なんと。 」ティガ=タルナの印を切る
ユニ : 「当主…」「私は当主とは何なのかを知りたいです。それは土地の番人ですか?」
ユニ : >フィント
フィント : 「 ( 自ら指揮していたのは知らなかったな…。 立派な人だったようだ ) 」
ラビ : 「 しかしそうであれば留守を預かっていた者に不満が出たりしているのだろうか? 」
ペイナード中佐 : 「 今は、その妻が幼い息子の後見になってるよ。とはいえ、不慣れな量主業務だけれど 」>ダラカ
フィント : 「 えっ。 ああ、えーっと。当主というのは、土地の番人というより、土地の責任者だよ。村長の規模が大きくなったようなもの・・・かな。 」<ユニ
ファーツィオ : 「 ほー なるほどねぇ 」<領土
ペイナード中佐 : 「 当主とは、森の集落の長のことだよ 」>ユニ
フィント : 「 番人という言葉は性格には守り人とも取れるから、当主が指揮していた兵達が、番人と言う事に定義されるね。 」
ラビ : 「 ふむ…… 」>妻子が領地を
ユニ : 「あなたは長を意味していると考えました。私は合っていますか?」
イメラ : 「それは大変だ」
ユニ : 「………」森の部族の長が亡くなった時を想像してゾーッとなる
ペイナード中佐 : 「 大変だな。領地を守る兵もほとんど残ってないから、なおさらね 」
ユニ : 「その土地は、今は無事なのですか?」
ペイナード中佐 : 「 今のところはね 」>ユニ
フィント : 「 そ、そんなに激しい戦いになっていたんですか。 」<守る兵もほとんど
ファーツィオ : 珈琲を一口のんで
ダラカシャーン : 「そうですのね。恙無く事が運べばよいのですが――― そうであれば依頼はこないものでしょうか」
フィント : 「 …( 丁度戦争が終結したから良かったなんて思ったけど、甘かったな。そうだ、傷跡を癒す大事な時なんだ、今は。 ) 」
ペイナード中佐 : 「 深淵との戦争は、単なる小競り合いではなかったからね 」>フィンと
ファーツィオ : 「 結構でかい戦争ではあったな。 御かけで航路が絞られて大変だった 」
ペイナード中佐 : 「 領地は今は無事だけれど、無防備だとわかれば、深淵が狙ってくる恐れもあるし、その兆候が出てるんだ 」
ファーツィオ : 「 で その領土で何か起きたのかい? 」
スピアーズ : 「 ゴブリンあたりが出たんですかね 」
ユニ : 「………」戦争…あれがそうだったのかって思い出して思わずうつむき
ダラカシャーン : 「そのようですわね。その頃はわたくしもラクナウなる地域におりましたけれど、大規模な戦争が起こっていると噂が届いておりましたわ」
ペイナード中佐 : 「 そのとおり 」>スピアーズ 「 さっさと蹴散らさないと、図に乗る奴らだよ 」
フィント : 「 なるほど…、そこで、僕たちに防衛戦力として依頼を。 」
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ ゴブリンか 」
ラビ : 「 ゴブリン。なるほど。 」
フィント : 「 ( スリンガーを実践に使うのははじめてだな…。 ) 」
フィント : 実戦。
ラビ : 「 侮ると村を奪う卑劣な連中だ。 」
イメラ : 「ゴブリンはしつこいしな」
ユニ : 「おばば様は森の外は怖いと言いました。私はそれは本当だと気づきました」こわいなー森の外こわいなー>無防備だと深淵が狙ってくる
ペイナード中佐 : 「 そう。それも根こそぎね 」>ラビ
ダラカシャーン : 「ゴブリンが1匹現れたらその裏には60匹のゴブリンがいると思った方がよいという格言がわたくしの集落にはございました。速やかに殲滅すべきですわ」
フィント : 「 ケルセット密林には確か、隣合う深淵の森の他に、ゴブリン連山というゴブリンたちのたまり場もあるようだしね 」頷く<ユニ
ペイナード中佐 : 「 ま、こちらは根こそぎ迄は狙わなくていいよ。とりあえず向うのボスを片付ければ 」
ユニ : 「??」>ゴブリン連山 「私はそれを知りませんでした…」
ファーツィオ : 「 ほー よく知ってるねぇ 」<ゴブリン連山
ラビ : 「 うむ。 炊き出しに出かけた際は母様と蹴散らしたものよ! 」拳をぐっ
イメラ : 「そんなゴブリンの山みたいなものがあるのか」
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ ボス級の討伐と 」
ユニ : 「でも、森の中は安全でした………安全…」だんだん自信なくなって泣きそうになる
フィント : 「 ( セファイトエルフは案外地理に疎いのかな ) そう…。 」ちょっと汗ばみ<ユニ
ファーツィオ : 「 実際に行ったことはないが あるらしいぜ 」>イメラ
ラビ : 「 さすがにボスを倒したことは無い。 しかし超えられぬ試練は無い 」
ユニ : 「私も戦いたいです。私はゴブリンと戦わなければいけないと思います」
フィント : 「 えっ、いや! エルフの森は安全なんじゃないかな… たぶん。 」<ユニ
ラビ : 「 ユニ殿 」よしよしって
ダラカシャーン : 「まあ。そのような邪悪が顕現したかのような場所があるのですわね」
フィント : 「 ( そこで泣くのか…!? ) 」
イメラ : 「あまり近寄りたくないと思うな」
ユニ : 「ヒッ!」>よしよし
イメラ : >ゴブリン連山
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、頼んだよ 」「 ああ、これが手紙だよ。これを領地のしかるべき人に見せればいいからさ 」ぺろ、と封印したよれよれの手紙を渡して
ファーツィオ : 「 その安全のために 誰かがそれを護ってたんだろうさ 」<安全
フィント : 「 ( セファイトエルフの他種族嫌いって、ひょっとしたら想像以上かもしれないな・・・ ) 」
ペイナード中佐 : 「 いずれはその連山も何とかしないといけないけどねぇ。まあ、今はまだその時じゃないというところかな 」
フィント : 「 あ、っはい。 わかりました。 任せてください 」<受け取る<中佐
ダラカシャーン : 「わたくしは貴女の集落を存じているわけではありませぬが、きっとそれは幸福であり幸運な事だったと思いますわ」ユニに目線を合わせて
ファーツィオ : 「 了解 」<手紙わたして
ユニ : 「少し待ってください」>ペイナード
フィント : 「 ( しまった。新入りの僕が流れで受け取ってしまったぞ。 ) 」
イメラ : 「やっぱり、頭を叩くのが一番か
ユニ : 「私は、ケルセットという森で生まれたセファイトエルフです」「あなたと同じ服を着た人に命を助けてもらいました」
ペイナード中佐 : 「 おじさんは若い娘の呼びかけには素直なんだよ。なんだい? 」>ユニ
ファーツィオ : 「 場所を知ってるのは フィント君ぐらいなものさ 先導は任せた 」
ユニ : 「ありがとうございました」ペコ
ラビ : 「 それが出来れば一番だが、戦力が調わないことが多くてな ―――― その点今回は懸念は無い、はず。 」
ラビ : >ボス狙い
ダラカシャーン : 「挨拶が遅れましたが、イメラ様も変わらず凛々しくいらっしゃいますわね。此度も頼りにさせていただきますわね」にっこにこーと微笑んで>イメラ
ペイナード中佐 : 「 そうか。それはみんなに伝えておくよ。そういうお礼は励みになるからね 」「 こちらこそありがとう 」>ユニ
フィント : 「 僕だってちゃんと調べないと正確にはわかりませんよ… 」汗ばむ<ファーツィオ
ユニ : 「私はこの依頼を受けて、その恩返しが今日できますか?」>ペイナード
ラビ : 「 俺も地図を学んでいるから一緒に見ようそうしよう! 」>フィント
ペイナード中佐 : 「 ああ。できるよよ。オジサンたちも助かるからねぇ 」>ユニ
フィント : 「 ここからどうやって行くのが良いかな… 」と思案しつつ
ユニ : 「私はそれを聞いて嬉しいです」
ファーツィオ : 「 じゃ 皆で調べるか スピアーズさんに聞くかだな 」
イメラ : 「そうかしら?」「こちらこそ、頼りにしてる >ダラカ
ペイナード中佐 : 「 じゃあ、頼んだよ 」ごく、とコーヒー飲みほして 「 ご馳走様 」>スピアーズ
ファーツィオ : 「 ここから件の領土まで行くのに一番いいルートは やっぱ 船かい? 」>スピ
スピアーズ : 「 あとはお任せください 」>ペイナード 「 みんな、請けるので問題なさそうだな 」
ファーツィオ : 「 頼まれました 」<頼んだよ
ラビ : 「 あい分かった。 軍人さんに恩があるのはアーベの民は皆同じ。 」「 このラビも、恩返しに協力させて頂きたい 」ユニに便乗w
ファーツィオ : 「 その様で 」<みな受けるで
フィント : 「 あ、はい。僕は請けます… 早く冒険者として経験を積みたいですから… 」
スピアーズ : 「 そうだな。パンターム経由サウス砦までの船がある。その船に乗って途中で下ろしてもらえばいい 」>ファーツィオ
ラビ : 「 (ケルセットも一緒に言ってしまいたかったが、これまたデリケートな問題だからな……) 」うむ
ユニ : 無言でこくこく>問題なさそうだな
イメラ : 「問題ないわ」 >スピ
ファーツィオ : 「 となると ドルフィンポートか 」
ラビ : 問題なしっすー
フィント : 「 ( そ、そうか。冒険者の宿の店長にもなれば、こういった話には慣れている。僕も素直に聞けばよかった…。次からそうしよう ) 」
ファーツィオ : 「 じゃあ 1時間後ぐらいにドルフィンポート集合って事で各自準備をするかい 」
フィント : 「 じゃあそのルートで行こう。 」 「 僕はフィント。冒険者としての仕事ははじめてだけど、よろしく。 」<ALL
ダラカシャーン : 「当然ですわ。この依頼、必ずや成功に導いて見せますわ」>スピアーズ
スピアーズ : 「 そうだな 」<ドルフィンポート 「 準備が出来たら向かってくれ 」
スピアーズ : 「 ああ。期待してるぞ 」>ダラカ
ラビ : 「 そうだな、そうしよう 」>1時間後
イメラ : 「わかったわ」>ファー 「誰か、行くときは声をかけてくれ、道がわからないの」>ドルフィン
ダラカシャーン : 「改めて自己紹介いたしますわ。わたくしはダラカシャーン。いずれ聖火の巫女となる者ですわ」>初見S
ラビ : 「 案内が必要ならしようか? 」>イメラ
スピアーズ : ということで問題なければ、ペッツォーリへばびゅんと。
ユニ : 「私はどこへ行けばいいですか?付いて行くことを私に許可してください」行き方が知らないのでダラカシャーンにくっついてこう
フィント : 問題ないですぞう
ファーツィオ : 「 じゃあ また後でな 」>ALL  領土の事を噂程度で商人辺りに聞いたりしつつ 準備していくのでした
ファーツィオ : 問題無いっす
ラビ : 「 許可など取らなくても、俺達はもう仲間だ! 」>ユニ
イメラ : 「ありがとう、助かる」「まだここにきて日が浅いんだ。港は何度かしか行ったことがない」 >らび
ダラカシャーン : 「もちろんですわ、ユニ様。共に参りましょう」おててつなぐ?どうする?って感じで手を差し出してみたり>ユニ
フィント : 「 ( しかし… 実際来てみると色んな人がいるんだな… ) 」
ラビ : 「 有名な港が三つあるが、大河を登るならドルフィンポートなのだ。 」こっちはイメラの道案内しつつ合流
ユニ : 幼女だから躊躇なく手を繋いじゃうね!
イメラ : 「そういや、肌が白くてきれいだと思っていたが、あれがセファイトエルフか。初めて見たわ。本当にきれいなんだな」
ナレーション

ペッツォーリ領。石造りの領主の館と、それに隣接する大きな村だ


ファーツィオ : 「 皆来たね。 ほれ 串でも食うかい? 」 と 焼き串を数本みんなの前にだしつつ
ラビ : 「 ホエールポートは大型帆船やら貴族やら。 シャークポートはシースラム沿いだから、用が無い時は近づかないことを勧める。 」とかなんとか
ファーツィオ : 「 ほー 結構 デカい村だね 」
ナレーション

君たちが村に行って手紙を見せると、執事が応対してくれる。


ラビ : 「 透き通るような白だよな。 不純な気持ちが無くなってしまう 」>セファイト<イメラ
イメラ : 「ほー、つまり基本的にここ(ドルフィン)に来ればいいのか」「勉強になるな」
ダラカシャーン : 「確か、その港とは別に河を遡行するための船が着く港もあるのですわ」
ユニ : 「えっ」>俺たちはもう仲間だ!  「それは間違っています」首を横に振り>ラビ
ダラカシャーン : バトラー技能持ち
ファーツィオ : 「 お疲れ様です 」ぺこりと>執事
ラビ : 「 なんと準備のいい! ありがとう! 」焼き串をもらいつつ
執事スチュアート : 「 執事をしておりますスチュアートです 」ぺこ、と君たちを迎えて礼をする。老齢の男性だ。
ユニ : エルフ仲間の定義が家族に近いせいで、俺もセファイトエルフだ!って言ってるように聞こえたやつ
フィント : 「 依頼を受けて来た者です。浮雲の碇亭の 」
イメラ : 「それにしては大分印象が違ったように思う」「もっとこうツンツンしているものだと聞いたが、あれは、なんかこう、ぎゅってしたくなるような感じだ」 >セファイト>らび
ラビ : 「 初めまして。ラビです 」
フィント : 「 冒険者のフィントです 」こちらもぺこりと
ダラカシャーン : 「わたくしはお気持ちだけいただいておきますわ」遠慮しつつ会釈を返す>ファーツィオ
ユニ : 「私の仲間?はセファイトエルフです」ちょっとビックリした顔で>ラビ
ラビ : 「 確かに、幼子のように守りたくなってしまう気分になるな。 」>白エルフはツンってイメージだったけど……<イメラ
ユニ : 「私はユニです。お会いできて嬉しいです」>スチュアート
ダラカシャーン : 「ダラカシャーンと申します。依頼を受け参りました」堂々とした立ち振る舞い>スッチー
ファーツィオ : 「 ファーツィオ 」 「 詳しい話は誰にきけばいい? 」>スチュアート
執事スチュアート : 「 助力に来ていただきまして、感謝します 」「 どうぞ、お座りください 」
ファーツィオ : 「 そうかい 」<遠慮 >ダラカ
フィント : 「 なんでも、この領地を脅かす者たちが居るとか…。 」
フィント : 「 あ、はい… 」座る
イメラ : 「イメラです、よ」 貴族とかに会うのは初めて(ペイナードがそうだったのは気が付かなかった)なので内心緊張している>執事
ファーツィオ : 着席して
執事スチュアート : 「 詳しい話は私めが 」「 私めが些事はすべて管理しておりますので 」
ラビ : 「 ありがとうございます 」座る
イメラ : あっているのは執事なんだけどな
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<私が
執事スチュアート : メイドに飲み物と茶菓をもってこさせつつ。自分も座る。
ラビ : 執事もきっと貴族
イメラ : 座る
ユニ : めっちゃ逡巡するけど幼女なので普通に食べちゃう>焼き串
ファーツィオ : 「 ありがとう 」<飲み物やお茶請け
ラビ : ユニは悩ましいよなぁw>焼き串
執事スチュアート : @貴族が社長なら執事は部長みたいなもの。領地経営の実務は執事が全部やってたようですからね、リアル中世でも。
ダラカシャーン : 「 (この方は統治者ではないようですが、実務の全権を握っているかのような様子がありますわね)」
ファーツィオ : 「 で 早速だけども どのあたりにゴブリン達が? 」
ユニ : 応接ソファのあまりのフワッとした座り心地に一瞬驚いて立ち上がり、もっかい座る
執事スチュアート : @現代日本人が考える以上に執事は実権のある人たちなのだ。
ダラカシャーン : 方向性や判断は統治者がやって、その周辺回りの事は配下が行うって感じの
執事スチュアート : 「 ここです 」地図を持ってこさせて、広げた地図の一点を示して
ユニ : 「………」そわそわ
イメラ : @まぁ住んでた村で税なんかを徴収に来たのも執事だったりってこともあるのだろうし
ユニ : 「?」地図を見てみる
ラビ : 日本でも執事とかの家乗っ取りとか近代にはあったような。なかったような。ちょっと記憶が曖昧
ラビ : 「 ほう。 」地図を見せてもらう
執事スチュアート : @足利家と執権の北条家みたいな
ファーツィオ : 「 ちなみにボスがどんな奴だか分かるかい? 」>スチュアート
フィント : 黒執事すらみたことねえ俺にはサッパリだぜ!
執事スチュアート : 「 この辺りは丘陵地帯で洞窟があるのです 」
フィント : 「 洞窟… 昼間でも暗がりがある、ゴブリンたちが好みそうなところだ 」
ユニ : 「地図が北を指しているのはこっちですか?」人間の表記マップの方角を確認し
ファーツィオ : 「 洞窟が 」
執事スチュアート : 「 狩人によると、大柄のゴブリンのようです。おそらくはソルジャーかロードでしょう 」
フィント : ソルジャーとロードわかるかなぁ。というセージ 2D6 → 6 + 1 + (4) = 11
ラビ : 「 ああ、こちらが北だぞ 」>ユニ
執事スチュアート : 「 左様です。この矢印を向いた先が北になります 」>ユニ
ファーツィオ : 「 なるほど ソルジャーとロード 」分かるかい?って顔でフィントを見て
ユニ : 「はい。私はゴブリンが洞窟に住んでいることを知っています」
イメラ : 「ソルジャー、ロードか」ゴブリンのその違いはどう違うんだろうってどうでもいいことを考えている
ユニ : 窓の外から太陽の方角を見て、丘陵地帯の方を見つめ
ラビ : 「 相手からこちらはまず丸見えであるはずだ。ゴブリンどもは暗闇を見通す目を持っている 」
執事スチュアート : ルルブにある知名度の通りであるよ。そしてルルブはちょっと離れた場所にある((
執事スチュアート : <ソルジャー、ロード
ダラカシャーン : 「ゴブリンは暗い穴倉を好みます。地下にも尋常ではない数のゴブリンが跋扈していますわね」
ラビ : 「 (村のことを色々調べられてないといいのだが) 」
ユニ : 「ソルジャーとは外の言葉で戦うものを意味すると習いました」
フィント : あっはい・・・!<ルルブは離れたとこに
ファーツィオ : 確か知名度11辺りでしってるはず ソルジャーはこっちのWIKIじゃないかしらね
ダラカシャーン : ソルジャーは多分Wiki
ユニ : 「ロードは統治するものを意味している…と習った覚えがあります」
イメラ : ロードは知名度10っすね
ダラカシャーン : とりあえずデカいゴブリンに知名度判定しておこう 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12
執事スチュアート : じゃあ知ってる
フィント : 今ルルブみた。こいつらか
執事スチュアート : ソルジャーかロードだろうナァ
執事スチュアート : <12
イメラ : 実はゴブのソルジャーのデータはなかった
ダラカシャーン : 「ふむ。やはりお話の通りそういった類のゴブリンかと思われますわね。」
イメラ : >wiki
ラビ : 「 うむ、しかしゴブリンは必ずしもゴブリンがまとめ上げている訳では無かったり、深淵社会の深いところに繋がっている他の深淵に従っていたりと意外と面倒な連中なのだ 」
ユニ : 「ゴブリンが…跋扈……」 跋扈??って何だろう?でもとりあえず怖そうだなあって思っている
執事スチュアート : 「 まだそこまで数はいないだろうと踏んでいます 」<地下には>ダラカ
フィント : 「 ソルジャーもロードも、普通のゴブリンより手ごわい相手だ。 」
ラビ : 「 全部、ラケィトの宿の女将の受け売りだが。 」わっはっは
執事スチュアート : 「 王国をつくるには足りないものがありますからな 」
イメラ : 「ホブとどう違うんだ?」
ファーツィオ : 「 足りないもの? 」
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<ロード ソルジャー
イメラ : 「まぁ隊長って考えればいいか」
フィント : 「 知能が高くて、多少大柄ってところかな。 」<イメラ
ラビ : 「 足りないもの? 」
ダラカシャーン : 「王国に足りないもの―――  王がいても民がいない、という事ではありませんわね」話の流れから
フィント : 「 その通りだよ 」<ユニ 「 ソルジャーは武器の練度が高くて身体も鍛えてあるゴブリンのエリートのようなもので、ロードは彼らを取りまとめる、一種の王だね 」
執事スチュアート : 「 ―― 」女性陣をちらっと見て 「 その足りないものはこの領地を襲うことで満たせるものです。そうならないことをナインズに祈りたいところです 」
イメラ : 「なるほど、知能か」
ラビ : 「 部下と、それを養う土地ですか? 」
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」 察した
ファーツィオ : 「 そうならないようにしないとな 」
ユニ : 「??」
ダラカシャーン : 「――――ああ、そういう事ですの   ええ。ええ。疾く殲滅いたしましょう」理解した
イメラ : 「村に来たゴブリンは一緒くたに追っ払っていたから、違い云々は気が付かなかったからな」
フィント : 「 …( ゴブリンは人間の女性を浚う事もある。 ) 」
フィント : 「 でも、ロードというのはとても珍しい種族なんだ。可能性でいえば、ソルジャーが居るだけってことの方が高いはずだよ 」
ユニ : 「それを聞いて私は怖いと思いました」ぐっと弓を握り 「でも、もし戦わなければ私は勝つことは出来ません」>フィント
ラビ : 女性陣ちらっ に気づけるキャラにしたら何か違う気がする葛藤。
執事スチュアート : 「 かもしれません。だとしたら先遣隊ということかもしれませんが、いずれにしてもお願いしたいことは一つです 」<ソルジャー
ファーツィオ : 「 ま それを倒せばいいだけだな 」
イメラ : 「そうポンポン統治者なんて出てこないか」 >ロードは珍しい
執事スチュアート : 「 狩人のウンロが、皆様のご案内をします 」
フィント : 「 解りました。それらを確実に倒してきます… 」頷き<スチュ
ファーツィオ : 「 お願いするよ 」<狩人の
フィント : 「 ( 僕のこの、魔法銃で・・・ ) 」
ラビ : 「 ありがたい! 」
ダラカシャーン : 「ゴブリンは灰となって初めて浄化出来るもの。すべて滅さなければなりませんわ」
ファーツィオ : 「 ごっそう様 俺はもう聞きたい事はないが 」 皆を見つつ
執事スチュアート : 「 ウンロを 」と召使いに声をかけて、少しすると、片足を軽く引きずる中年の狩人がやってくる
ユニ : 「すべて…跋扈しているすべて。はい」覚悟を決める
フィント : 「 …? ( 足を・・・ ) 」
ラビ : 「 早く行って皆を安心させたいな 」
狩人ウンロ : 「 ほー。あんたらが、あの鬼っ子どもを片付けてくれるわけかい 」
狩人ウンロ : 「 ウンロだ 」
ファーツィオ : 「 ああ その為に来たからね 」
ラビ : 「 (安心とは実に脆いものだ。ひとつ安心すれば次の不安事が降りかかってくる。だが、ひとつずつ不安を消し去っていけば、いつか……) 」
フィント : 「 フィントです。 怪我…ですか? 」
ファーツィオ : 「 俺はファーツィオ 案内よろしく頼むよ 」>ウンロ
フィント : 足を見て
執事スチュアート : 「 ウンロです。口はいささかお気に障るところがあるかもしれませんが、腕は確かです 」
ユニ : 「私はユニです。お会いできて嬉しいです」
ラビ : 「 その為に呼ばれた、ラビだ 」
ダラカシャーン : 「ダラカシャーンと申しますわ。よろしくお願いいたします」
イメラ : 「こちらこそよろしく」 >ウンロ
執事スチュアート : 「 お気づきの通り、足を悪くしてましてな 」
ユニさん、いらっしゃい!
ユニ : 「それは治りますか?」>足を悪く
狩人ウンロ : 「 獲物を待ち伏せるのに足は要らないんでな 」
狩人ウンロ : 「 いや。古傷でね、もう慣れたよ 」>ユニ
ラビ : 「 最近の怪我以外はなんとも……。 」>ウンロの足
フィント : 「 ( ひょっとして、足を悪くした戦士や冒険者・・・だったのかもしれないな ) 」
ラビ : 「 頼もしい! 」>待ち伏せに足要らない
フィント : 「 ( ゴブリンにやられたのかと思って聞いちゃったけど、悪い事聞いたかな… ) 」
フィント : 「 そうでしたか…。 」<古傷
ユニ : 「………」自分も深淵につけられた顔の傷をさすり>もうなれたよ
狩人ウンロ : 「 ま、あの鬼っ子どもに気づかれずに洞窟まで近づく道を案内してやる 」
フィント : 「 それは助かります 」
ファーツィオ : 「 ああ 頼りにしてるよ 」<近づく道を
ダラカシャーン : 「そこから先はわたくしどもの仕事ですわね」
ラビ : 「 頼りにしている 」
ユニ : 「はい。私はあなたに付いていきます」>案内
狩人ウンロ : 「 じゃ、行くか。ちょうど今頃出れば、あいつらが寝ぼけ眼の時間だ 」
ラビ : 「 ははぁ。 」>寝ぼけ眼
執事スチュアート : 「 よろしくお願いいたします 」立ち上がって、みんなに一礼して
ラビ : 「 行って参りますぞ! 」>スチュアート
イメラ : 「わかったわ、案内をよろしく頼む」>狩人
狩人ウンロ : 「 あいつらは、夜起きて、昼は眠る 」
ファーツィオ : 「 ああ 頼まれた 」立ち上がって
フィント : 「 解りました 」頷いて<執事 「 よろしくお願いします、ウンロさん 」
狩人ウンロ : 「 攻めるなら日が高いうちがベストだ 」
ユニ : 『長老、ばば様。ユニは深淵と戦います』エルフ語でセファイトボウに語りかけ
フィント : 「 ゴブリンは夜目が利きますからね。夜は彼らが有利だ 」
狩人ウンロ : そんなことを言いながら、案内して。丘陵地帯にある洞窟が近くに見れる場所につれていく
狩人ウンロ : 洞窟の前には、眠たげなゴブリンが1匹、座ってる
ラビ : 「 多分ゴブリンは夜が有利と思っているのではなく、夜だと人が勝手に動きが鈍ると思っていそうな気もするな 」はっはー
フィント : 「 ゴブリンだ…! 」
ラビ : 「 見張りか。 」
フィント : 「 ( 間近で見るのははじめてだな… あれが ) 」
イメラ : 「いたな」
ユニ : 「!」とっさに弓を構えてゴブの姿を見つける>ゴブリンだ
ダラカシャーン : 「――――あれは見張りのようですわね」
狩人ウンロ : 「 静かにしろ 」<だ…!
狩人ウンロ : 「 撃ってみるかね? 」>ユニ
フィント : 「 あ・・・っ。 」自分で口ふさぐ
ユニ : 弓を半分引きかけたところで止まって振り向き>静かにしろ
フィント : 「 ( セファイトエルフは器用な種族だ。当たらない事はないと思うけど・・・ ) 」
狩人ウンロ : 「 見張りだよ。見張りの役にも立ってないがね 」>ダラカ
ユニ : しばらく無言ののち、こく>ウンロ
フィント : 「 僕の魔法銃では中のソルジャーに気づかれる。弓で倒せるなら、その方が良い 」
ラビ : 「 弓で音も無く始末できれば更に役に立たないまま終わらせられていいのだが…… 」うむ
狩人ウンロ : 「 じゃあ、やってみるといい 」自分も悠然と弓を取り出しつつ > ユニ
ユニ : 一度深呼吸して、手の震えを落ち着けてから
ユニ : もう一度弓を引く。ゴブリンの頭を狙うぞ
フィント : 「 … 」こちらもスリンガーを構える。
狩人ウンロ : では、射撃判定どうぞ!
ユニ : ヘッドショット狙撃! 2D6 → 6 + 1 + (2) = 9
フィント : 「 ( 倒しきれなかったらどの道ソルジャーに伝わることになるんだ。一撃で駄目なら、僕も撃つ。 ) 」
ダラカシャーン : 「―――手が足りないようでしたら、追撃いたしますわ」
狩人ウンロ : お。9なら命中だな。
ユニ : ヒュン!
イメラ : お、当たったな
ユニ : Σタン! 8 = 4 (1 + 6 = 7) + 【4】 キーNo. : 16
ダラカシャーン : ダメージやいかに
狩人ウンロ : 3点突破か。目標値10.寝たな
ゴブリン :  「 ――― 」 どさ
フィント : 「 … 凄い。 」銃口を上げる。
狩人ウンロ : 「 いい腕だ 」
ユニ : 「………ふぅ、ふぅ…ふぅ…」
ダラカシャーン : 1点通れば確実に寝る程度のゴブリン力
ファーツィオ : 「 いい腕だねぇ 」
ダラカシャーン : 「流石ですわユニ様」
ユニ : 緊張が解ける
ラビ : 「 見事だ 」頷き
狩人ウンロ : 「 あとはぐっすり寝込んでる中の奴らを片付ければいい 」
フィント : 「 近づいてあの一匹にトドメを刺そう… 」
ダラカシャーン : 「もし、洞窟の内部はご存じで?」>ウンロ
フィント : 「 そうしたら中へ・・・ あっ、そうだ。灯りを付けておかないと 」
イメラ : 「よくやったわ」
ユニ : 「私は、できました」こくこく>いい腕だ
ラビ : 「 それならば俺が持つぞ。 」>灯り
狩人ウンロ : 「 ここから周りを見張っておく。大丈夫だろうが油断はするな 」
ラビ : 「 皆両手が塞がるような仕事があるだろう 」
ラビ : って訳でシャッター付きランタンに火入れますぞ
ファーツィオ : 「 ああ 頼んだ 」<見張りを
フィント : 「 たすかるよ 」<ラビ灯り
狩人ウンロ : ということで、中に入るカナ
ラビ : 「 ―――― 」頷く>ウンロ
ラビ : 「 何、当然のことだ 」>フィント
フィント : 「 ありがとうございます。 ここはお願いします… 」<ウンロ
ファーツィオ : 罠ないかだけ確認して中に入ろう
ユニ : みんなに付いて入っていこう。弓なので距離は開ける
ダラカシャーン : 「わたくし、片手は空いておりますの、必要とあらば交代いたしますわ」
ラビ : 「 (『油断』という魔物が、どれだけ戻らない人々を作ったか……っ!!) 」ゴゴゴ
フィント : 「 それじゃあ中に入ろう、僕は後ろから援護するよ 」
ナレーション : 中に入るなら探索判定をどうぞ。
ファーツィオ : 俺は確認できないけどもね!
ユニ : レンジャー探索 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
ラビ : 次レンジャーかセージか悩むなぁラビさん。
ファーツィオ : レンジャー持ちは二人頑張れ
ダラカシャーン : 「もし。 最後尾はどなたか武術の心得がある方がいらっしゃると心強いですわ」
フィント : 良い出目
ユニ : 慎重に攻め込めるんだ、罠発見もしとこう 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ラビ : 「 いや、今回は俺が前に出ることは無いだろう。 気持ちを受け取っておく 」>ダラカ
ダラカシャーン : 「洞窟は思わぬ横道が隠れているもの。背後から奇襲を受けないとも限りませんの」
ラビ : 何ランカーだ君たちは!w
ファーツィオ : 「 殿と行こうか 」後ろにむででたって
ナレーション : おお。ユニはシンプルで簡単な鳴子の罠を発見して解除できる。
ユニ : ゴブのヘッショ決めて自信搗いたなこれ
ラビ : ああ、ユニが一人で凄いだけだった
ナレーション : さらに、ダラカシャーンが指摘した通り、隠された横道も発見できる。
フィント : 「 こんな罠が… 」
イメラ : 「そうか、確かに奇襲されると危ないな」
ユニ : あっ鳴子だ解除しよカチャ。みたいな作業感覚であっさり解除
フィント : 「 ( 危なかったな、まったく気が付かなかった ) 」
ナレーション : ということで、一本道と、横道の2つの選択肢が、君たちの前にある
ユニ : 「ここから道が分かれることを見つけました」>隠し横道
ダラカシャーン : @そういえば鳴子って英語だとクラッパーっていうらしいですね。どうでもいいんですけど
フィント : 「 隠された方の道から行ってみない・・・? 」
ファーツィオ : 「 どっちにいくかい? 」 「 物音でも聞こえればいいが 」
フィント : 「 もし僕が洞窟で野宿するんだとしたら、少しでも安全な方で休むと思うんだ 」
ユニ : 聞き耳をしてみよう 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ダラカシャーン : あ、そうだ一応センスオーラしておこう。風が通ってるか有無も多分わかるはず
フィント : 「 ゴブリンソルジャーにそこまでの頭脳があるかは分からないけど、ひょっとしたらロードかもしれないし 」
ラビ : 「 まさか、やつらも自分達が奇襲に使うルートを逆利用されるとは思っていない……か、警戒しているかのどちらかだ。 」
ナレーション : ふむ。聞き耳をすると、横道からの方が寝息がよく聞こえるな。
イメラ : 「何かを隠すならそっちだろうな」>脇道
ラビ : 「 正面突破!と言いたいところだが、横道でもいいぞ 」
ユニ : 「私は先にある小さな音を聞こうと試みます」耳を澄まし
ナレーション : ゴブリンが吐き出す臭い息の前にシルフも逃げ出している!<風が通ってる?
ラビ : くさそうw
ユニ : 「私は横の道から誰かの寝息を聞きました」
フィント : こいつはクセー! ボブリン以下の匂いがプンプン(
ナレーション : センスオーラで反応するのは松明の火、水袋の水、土、光、闇、精神、生命 ですな
ダラカシャーン : 「朗報と悲報がございますわ」
フィント : 「 やっぱりこっちで寝てたみたいだね… 」
フィント : 「 悲報? 」
ダラカシャーン : 「朗報はこの洞窟に出口は他にないだろうという事ですわ」
ファーツィオ : 「 じゃあ 横道行ってみるかい 」
ラビ : 「 今はゴブリンの寝る時間だったな。 なら横の道なのだろう 」
ダラカシャーン : 「悲報は――――ゴブリンの発するあらゆる汚臭、汚濁がこの洞窟で滞留している可能性が極めて高い事ですわ」
イメラ : 「そうか、それは臭そうだ」
ナレーション : 横道からは残念過ぎるゴブリンの匂いが漂い始めている…((
イメラ : 「私は、匂いなら耐性はあるし
ナレーション : 耳が聞こえなくても鼻で何方にゴブリンがいるか分かりそうなほどだ!
ダラカシャーン : 「横道をつぶしておけば親玉との戦いで、前だけを集中して戦えることがメリットですわね」
ラビ : 「 臭くないゴブリンというのも、なんだか違和感があるが、うむ、確かに 」
ナレーション : あ、精神抵抗どうぞ。
ラビ : 「 危ないからな、巣まで襲うのは今回が初めてなのだ 」
イメラ : 「耐性があるから問題ないよ、何なら待ってもらっても構わない」
ファーツィオ : 「 そうだねぇ 」<横道をつぶすと
フィント : 「 でもそれだけ条件が揃ってれば、ほとんどこっちで間違いない。横道を進もう 」
ラビ : 精神抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
フィント : 精神抵抗だ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8
イメラ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15
ダラカシャーン : 精神抵抗だとう?! 2D6 → 5 + 3 + (4) = 12
ファーツィオ : 精神は弱い 精神抵抗 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ユニ : 「……」おもむろにフォルフラワーの花びらを口元に持ってきて匂いを吸う
ナレーション : 生命抵抗でも良かったんだけどさ。
ユニ : 精神抵抗 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
イメラ : メンタルはガッチガチやで
イメラ : (なおバイタリティも同様な模様
ナレーション : フィントとファーツィオはあまりの臭さに、体の調子が悪くなる。HPを2点減らすこと。
フィント : 「 う・・・っ 」
ナレーション : ということで横道に入るカナ?
ファーツィオ : ういっす
イメラ : 「大丈夫か?」 隊長を崩す
ファーツィオ : 「 これは来るもんがあるねぇ 」
ラビ : 「 大丈夫か? ほら、水だ 」>フィント、ファー
ファーツィオ : 「 暫くは問題ないさ 」
イメラ : 「確かにこの匂いは強烈だな」言いながら平然と入る
イメラ : 入るぞー
フィント : 「 こんなひどい臭いだとは文献にも書いてなかった… 」 (HP:15/17 MP:17/17 敏:14)
ラビ : 「 ここまで充満していると、もはや毒だな 」
ダラカシャーン : 「ええ。いきましょう」
ユニ : 「…?」スッとフォルフラワーの花びら差し出し>隣のフィント
ファーツィオ : 「 大丈夫さ 」<水
フィント : 「 ありがとう、大丈夫だよ 」汗ばみつつ微笑み<ユニ (HP:15/17 MP:17/17 敏:14)
ユニ : 無言でこくこく>行きましょう
ナレーション : 罠を抜き、隠された横道を見抜き、そして悍ましい瘴気を挫き
ユニ : 精霊が乱れてるのバレバレだけど黙って自分の口元に戻す>大丈夫だよ
ナレーション : そうして君たちはほどなくして大きな空洞に入る。そこにはゴブリンたちが寝ている。お。平たい石の上に寝てる大柄のゴブリンの所にすぐ行けそうだぞ。
フィント : 「 ( めまいがしてくる悪臭だ・・・。早くなんとかしないと ) 」
ゴブリン : ( ごごご、ぶ、ごごご )
ラビ : 「 ここで寝ているのか…… 」
フィント : リアルだないびき・・・w
ラビ : ぶごごw
フィント : 「 …今しかない。倒してしまおう 」小声で
ユニ : 「……」寝ててもゴブリン近くで見たら、う…って入り口で足が止まる
ゴブリン : ( ご、ご、ご、、、んご、、、ごごご )
ファーツィオ : 取りあえず 大柄のゴブリンにセージチェック 2D6 → 5 + 2 = 7
フィント : 「 僕の武器は音がなる。剣か何かで、一匹ずつ倒せないかな 」
ユニ : 無言でこくこく>倒してしまおう
ゴブリン : 発育がいいんだナァ<7
フィント : おっとそうだ。こっちも大柄ゴブリンにセージ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6
フィント : 発育が(
ラビ : ひらめけ 平目セージ! 2D6 → 6 + 4 = 10
ファーツィオ : 「 発育のいいのがいるねぇ 」小声で
フィント : まあソルジャーとロードはしってるから解りそうなもんだけど
ユニ : 大柄の奴にひらめ 2D6 → 5 + 4 = 9
ダラカシャーン : 大型ゴブリンにセジチェ 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
ゴブリン : ロードだ!>ラビ
ユニ : 実は集落を襲った奴の中に似た奴が居たかもしれない
ゴブロー : ロードだ!>ダラカ
ラビ : 「 ロードだな。 連中、本当に王国を作る気だったのやもしれん 」
ゴブロー : きっとロードだナァ!>ユニ
イメラ : 頷く >倒して
ラビ : ゴブローw
フィント : 「 なんだって…? 」
フィント : 「 あっ。 そうか、あれがロードなのか… 」
ゴブロー : ( ごごご、ごへ、、ごごご )
ダラカシャーン : 「ゴブリンロードですわね」声を潜め
ゴブロー : ( ぐへ )
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ あれがボスで間違いはないみたいだねぇ 」
ゴブロー : きっと夢の中で大王国を夢見てるんだろうよダレたらした寝顔
ファーツィオ : 「 静かに近づくことが出来りゃ いいんだがねぇ 」
ラビ : トイストーリー2思い出したわw>最悪のげっぷ
フィント : 「 とりあえずあのロードから倒そう、誰か一発で決められる人いないかな 」
ゴブロー : よだれたらした
フィント : きちゃない!
イメラ : 「私がやろうか?」
ユニ : 「あれを起こしてしまったら怖いです…」
フィント : 「 頼むよ 」<イメラ
ユニ : はっとして弓を構える>ロードから
フィント : 「 頭を狙えば、きっと確実だ 」
ラビ : 「 頼むぞ俺も何かしたいが、俺の役目は備えることだ 」
ゴブロー : 移動攻撃できる距離ですね、ちなみに。
ゴブロー : 射撃でも問題ない。
ゴブロー : ダラステとかだったら分からなかったがな<移動攻撃
ユニ : 誤射知らずのセファイトボウ
ダラカシャーン : 「死体はきちんと浄化いたしますわ(グッ」追撃はマカセロー
ファーツィオ : 「 任せたよ 」
フィント : ゲルさんとかでも躓いていた可能性
ユニ : 「私も同時にそれを射ようと試みます」
イメラ : 「良し分かった」と言ってモールを握って
ゴブロー : ということで、攻撃するなら攻撃方法を宣言して命中判定どうぞ!
ファーツィオ : 見守る。
イメラ : 「頭だな、そこを狙おう」近づいて頭へ振り下ろす 2D6 → 1 + 6 + (2) = 9
ユニ : かなり分が悪いけど頭狙いに掛けよう
フィント : こちらも見守る
ラビ : ランタン持って見守ってるぞー
ユニ : 「…っ!」ヒュン 頭狙い 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
ゴブロー : 寝てるから当たるなぁ!<9,11
ダラカシャーン : そういえば他のゴブリン自体は何体いるんだろ。
ゴブロー : 他のゴブリンは10匹ほどおりますね
ユニ : Σタン! 14 = 7 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 3 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 16
ラビ : すげえw
イメラ : ゴシャッ っとダメージ 14 = 8 (4 + 4 = 8) + 【6】 キーNo. : 29
ファーツィオ : 良い一撃が
ダラカシャーン : ウーン浄化するには数が多いな。今度油を大量に仕入れておくか(物騒な事を言うやつ)
ダラカシャーン : これはいい一撃
フィント : お、ナイスクリティカル
ラビ : 「 鮮やかなものだ 」
ゴブロー : 「 、、、 」がく。 まだ死んでないけど落ちたわw
ファーツィオ : 普通に落ちたぽいが
ファーツィオ : 「 どうする? 」
フィント : 「 本当に凄い弓の腕だな… 」
イメラ : 「よし、うまく行ったな」「ナイスアシスト」
ユニ : 「……」一歩下がって身構えつつ様子を伺う
フィント : 「 他のゴブリンもできるだけ寝ているうちに倒してしまおう 」
ラビ : 「 周囲のは縛ってしまおう。いや、殺してもいい 」
ゴブリン :    ( ご、ぶ? )君たちの匂いに気づいて目がさめる
イメラ : 「他の奴ものしていこう」
ファーツィオ : トラコンって戦闘に入らなくても局部的に変身出来たっけか?
フィント : 「 音の出ない武器・・・で 」目が合う
ゴブリン :     「 ごぶ!!!! 」 「 ごごごご、ごろぶるごろ!! 」
フィント : 「 し、しまった…! 」
ゴブロー : ( しかしロードは目覚めなかった! )
ラビ : 「 ロードに聞きたいことがある者が居ればこちらも縛ればいいと思うが、依頼内容は討伐で、執事殿もこのゴブリンの狙いは見通しているように見えたので ―――― 
ゴブリン :                 「 ごぶーーー!!!! 」ゴブリンは逃げ出そうとしてる
ラビ : 「 殺しても問題無かろう 」
ユニ : 「あっ…あ…!」半パニック
ファーツィオ : 「 ああ いや 他の連中を 」
ファーツィオ : 「 ま 逃げるならそのままでもいいが 」
ゴブリン : 戦闘が前提だナァ<トラコン変身
ファーツィオ : 「 ダラカシャーン ユニ頼んだ 」
ダラカシャーン : 「―――いえ、まずロードは確実に潰しておきましょう。生き延びられては意味がありませんわ」
イメラ : 「流石に起きたか」 「なるべく倒せる奴は倒そう」
ファーツィオ : だよね トドメさすように何か刃物持たないとだわ
ゴブリン : 一方的殺戮だって戦闘ではあるが
ラビ : 「 ふーむ、領地ににげていくことになるのだよな 」
ゴブリン : だから、トドメ指すために変身するのは構わないですよ
ダラカシャーン : 「2,3匹逃げるくらいがちょうどいいですわ。この地に脅威があることを知らしめられますもの」と言いつつファイアボルトで燃やしていくぞー☆
ラビ : なんと刃物はサバイバルナイフしか持ってないんだw
ユニ : 「……?…?」ガード姿勢だった>襲ってこずに逃げてくゴブ
ファーツィオ : ああ 了解<とどめ刺すのに
ゴブリン : 一部変身というのは想定されてないので、全変身するしかないだろうけど
イメラ : モールで叩き潰す
フィント : 「 逃げたらまた群れになる可能性がある。できるだけ倒そう…! 」
ゴブリン : ともあれ、逃げ散るゴブリンを掃討したりするなら、ダメージダイスをどうぞ!
ラビ : 「 人の家の方にいかぬといいがな。 」じゃあダラカと一緒に残党処理。片手で殴れるから
ファーツィオ : じゃあ 全身変形して トドメさしとく
フィント : こちらもスリンガー銃抜いてできるだけ倒そう。どれだけ弾使う余裕があるだろうか
ゴブリン : 念のために命中判定/発動判定 も
ダラカシャーン : ヒャッハー!!ファイアボルト確実化3倍じゃー!発動判定 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ダラカシャーン : 1 7 = 2 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 10
ファーツィオ : 「 そうかい ま そうだな 」 ロード誰かトドメさしたらそのまま 雑魚処理に入ろう
ダラカシャーン : 2の 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
フィント : はーい、バースト+1でスリンガー攻撃だ。命中 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9 (HP:15/17 MP:13/17 敏:14)後衛スリンガー:10/10
ダラカシャーン : 3 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ユニ : こっちも落ち着いて状況把握したら慌てて弓を引いてゴブの背中を撃とう
ダラカシャーン : ダメみたいですね(真顔)
ゴブリン : 9でもあたる
フィント : ダメージ 10 = 5 (5 + 3 = 8) + 【5】 キーNo. : 16 (HP:15/17 MP:13/17 敏:14)後衛スリンガー:10/10
イメラ : モールで殴る 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ラビ : 2匹ぐらいいっとくかー! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ファーツィオ : えっと 剣宣言のパワースタンプで2hにして 雑魚処理を 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ラビ : 「 ぬぅん!! 」 9 = 4 (2 + 5 = 7) + 【5】 キーNo. : 15
ユニ : ヘッショは森エルフの基本 2D6 → 4 + 2 + (2) = 8
ファーツィオ : ダメージ 10 = 6 (3 + 5 = 8) + 【4】 キーNo. : 22
ラビ : いや一匹に集中だな( 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
ラビ9 = 4 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 15
イメラ : 「永遠に眠れ」 13 = 7 (3 + 4 = 7) + 【6】 キーNo. : 29
ユニ : 背中見せて逃げる奴には当たるかな
ゴブリン : そですね。あたりますよ>ユニ
ユニ : セファイトボウからは逃げられない! 14 = 8 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 2 (1 + 3 = 4) + 【4】 キーNo. : 16
ゴブリン : 絶好調だナァ、ユニw
ダラカシャーン : ユニヤッベエ
ラビ : ユニすげぇなぁ
ファーツィオ : 回してくな
ユニ : セファイトエルフは殺意高いからね
フィント : 「 ま、またあんな急所に…! ( セファイトエルフの弓の腕は噂以上だ ) 」 (HP:15/17 MP:13/17 敏:14)後衛スリンガー:10/10
イメラ : ヒュー
ゴブリン : では半分くらいには逃げられましたが、君たちは掃討を続け、ロードに止めを刺した
ダラカシャーン : 「素晴らしい弓の冴えですわ!」
ナレーション : ということで巻こう
ダラカシャーン : やはり完全な殲滅の完了にはゴブリンスレイヤー=サンが必要
ナレーション : ユニが横道見つけたから戦闘にもならなかったぜ!
ラビ : 「 流石だ 」
ファーツィオ : 巻き了解
フィント : 巻き了解ですぞ〜
ラビ : 「 怪我人がいたらすぐに教えてくれ! 」
ラビ : 巻き了解ー
ダラカシャーン : 巻き巻き
ユニ : 「私は……一人だけだったら弓を引くこともできませんでした」
狩人ウンロ : 「 上手いことやったようだな 」って、洞窟から出てきた君たちに声をかける。傍らには3匹ほどのゴブリンの死体。
ユニ : 「私はみなさんに助けられて戦いました」あせあせ
ファーツィオ : 胸の古傷が浮かびつつ そこから 皮膚が変形して そして 戦闘後 元に戻って 服を再びまとう
ユニ : まきまき
フィント : 「 ( 一人で三体も… ) すみません、かなり逃げられました 」
ラビ : 「 ああ、助かった 」>3匹の死体
ファーツィオ : 「 そっちもね 」>ウンロ
狩人ウンロ : 「 俺の弓からも1,2匹逃げられたが、ま、もう悪さも出来んだろう 」
ユニ : 「……」銃声が響いたり変身したりのてんやわんやで半分くらい覚えてない
ラビ : 「 大先輩の貴方が言うなら間違いない。 」>もう悪さもできんだろう
ファーツィオ : 「 報告に戻るかね 」
ダラカシャーン : 「ひとまず無事依頼を完了出来て何よりですわ」
ラビ : ファーツィオのラジャスに反応するタイミングめっちゃ考えてたけど、その時違う方向いてたからなぁw
狩人ウンロ : 「 大方成功だ。いい動きだったぞ 」
ラビ : 「 ああ、戻ろうっ! 」
イメラ : 「頭を潰したし、戦火としては上出来かな」
イメラ : 「帰りましょう」
狩人ウンロ : 「 ああ、爺さんところに報告に戻らんとな 」ってことで
ラビ : 「 (なんだ、全然口は悪くないじゃないか) 」
ユニ : 「私は、はじめて人を助けになるために戦えたと思います」ちょっと晴れ晴れした顔で
フィント : 「 そうですか…! 」表情明るく<大方成功
ナレーション : 君たちはロードの首級かなにかもって戻り、執事に大変感謝されて
フィント : 「 ええ、戻りましょう。 」
ユニ : 「はい。私たちの良い話をしにいきましょう」>報告に
フィント : くさそう!<ロードの首
ラビ : 「 (ユニ殿は俺の恩人なのだがな。しかし本人の自覚が大切なのだ、そっとしておこう) 」
ダラカシャーン : 「―――あとで、どこか部屋をお借りしたいですわね。。。」ファイアピュリフィケーションで己を清めたい
ナレーション : また何かありましたらよろしくお願いします、という言葉と、お風呂と食事とベッドで疲れを落として、ルアーブルに戻るのであった
フィント : 「 ( 最後ごたごたしてたけど、・・・案外、なんとかなるもんだな ) 」
ユニ : 靴についた洞窟内のゴブ土はしっかり落としておく
ナレーション : ウンロが見てるけど何か証はね?うむ。まあ確認して後すぐに片付けさせただろうけど
ラビ : 「 力になれることがあればまたいつでも。 」
ナレーション : ともあれ、『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 4 = 4
ラビ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ユニ : お疲れ様でした
ファーツィオ : お疲れ様でした
フィント : お疲れさまでしたい!
ナレーション : どん、と
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

ファーツィオ : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
ラビ : お、ユニのお陰で報酬高いぞ
てくGM : ちょっと時間オーバーしたぜ。すまねえ。
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

ラビ : 生活費 2D6 → 3 + 3 = 6
ラビ : 購入はルニの6点石! 2D6 → 5 + 4 = 9
ダラカシャーン : お疲れ様でしたー
ラビ : あったー 補充完了
ダラカシャーン : いえいえ、ありがとうございましたよ
フィント : こっちは一時までで全然平気でしたw セッション感謝です
フィント : ペイナード中佐出てくるのはビビった。
ダラカシャーン : きっとユメの国へ旅立ったのさ
イメラ : お疲れさまでしたー
ユニ : 生活費 2D6 → 5 + 2 = 7
てくGM : お風呂の中で考えた( < 中佐登場
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

ラビ : 最近4時とか5時ぐらいまで寝れないから全然平気
フィント : 生活費 2D6 → 4 + 1 = 5
フィント : なるほどw<風呂
ダラカシャーン : 生活費ッと 2D6 → 1 + 2 + (1) = 4
ダラカシャーン : 格安
ラビ : お風呂だったか!
ラビ : やっすw
ダラカシャーン : よし、では私は今日はこの辺で。お休みなさいませー
ユニ : セッションあざーした
イメラ : 生活費 2D6 → 1 + 2 = 3
イメラ : お疲れさまでしたー
ファーツィオ : お疲れ様でした
てくGM : 深淵戦争からまだ3か月だしナァ。こういうゴタゴタもあるだろうと
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

てくGM : おつかれさまでしたー
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

フィント : お疲れさまでしたー
ラビ : しかし私、まだ確信には変わってないけど知力Bが+3ある人間は苦手なのかも知れないな
てくGM : また使うかもしれない、この領地。
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

フィント : 領主が亡くなるってケースもあるよなぁなんて俺もシミジミ
ファーツィオ : まだ3ヵ月もう3ヵ月
フィント : 面白い依頼主だなって思いました。こういうのもアリなんだな
ラビ : エルフ共はB+3が当たり前の種族だからあれでいいんだけど、ルーシュアといいドラビスといいラビといいなんかむずかしい
ファーツィオ : と言うか今年ももうすぐ終わるのね
ラビ : おー、いいですねぇ同じ領地シリーズ
ラビ : 終わるのさ……>今年
ユニ : そう思うと復興のための第一歩的な話もいろいろ考えれそうだあ>3ヶ月
てくGM : サウス騎士団も兵力がきついしな。仲介だけして冒険者に任せるというのは結構ありそう。
『 ペッツォーリ領のトラブル:夢見るロードの新王国設立 』経験値510 報酬600rk 生活費あり 購入あり 社会点4

ファーツィオ : あると思われる。
ファーツィオ : いい加減私も続き物終わらせないとだな。
ダラカシャーン : ソンナー(B3のダラカシャーン)
ダラカシャーンさん、おつかれさま!
ファーツィオ : ともあれ落ちよう お疲れ様でした
ファーツィオ : セッション感謝でした おやすみなさい
ユニ : 妙に勘がいいとかだけでもいんじゃない?>知力B3
ファーツィオさん、おつかれさま!
ラビ : いや自分が演じる方よ?(汗)>ダラカ
フィント : お疲れさまでしたー
ラビ : お疲れ様でしたー
イメラ : お疲れさまでしたー
ラビ : なんか、この状況でセージ持って無くて気づいちゃダメだろ!とか、逆に背後がなんも気づいてなかったりとか色々噛み合わないことが多い知力B+3人間ず
てくGM : おやすみなさいー
ラビ : 背後の勘が悪いから、勘がいいキャラは作れないんですよなー(涙
てくGM : シルバルもやらないと
ユニ : B3なことをそもそもあまり深く捉えずにロールしてみたら楽になるかもしれませんよ
フィント : シルバルも楽しみですねw
ラビ : ジェルクエルフがまさにそれですね>知力Bが+3もあることをそもそも気にしないでロールしてる
フィント : こちらも未稼働キャラの触りができて良かった。
ユニ : メグとキアヌが知力B3だけどあの二人より知力高そうなウーPCいっぱいおるもん
ラビ : 種族が違うから、人間も同じ感じじゃダメだろ!って思っちゃって。いいのかもしれんけど
ユニ : そんなもんでええねん
ユニ : フィントなにげに初参戦でしたか
ラビ : ラビとかルーシュアとかドラビスよりよっぽど頭いいニージェル
フィント : ですね、ずっと初稼働してなかったので、触りだけでもチェックしておけば次やるのにベスト出せるかもってことで・・・
ラビ : シルバル楽しみだなぁ 陛下はいずこ
ユニ : シルバルもいいっすねー
ユニ : そして私も明日に備えて寝るざます
ユニ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
ラビ : お疲れ様でしたー
ユニさん、おつかれさま!
てくGM : だいぶ時間が空いたのもあるし、今までの経緯を知らない人でも参加しやすく楽しめる話に構築を
フィント : お疲れさまです。こちらもまだ話していたいが寝ねば
てくGM : おやすみなさいー
てくGM : おいらも寝なければ
てくGM : おやすみなさいー
フィント : それは良いですな<知らない人でも参加しやすく
フィント : そちらも楽しみにしつつ、おやすみなさーい
ラビ : 時代が流れてゆく
イメラ : お疲れさまでしたーセッション感謝っす
ラビ : 色々楽しみにしつつ、雪崩れましょう
ラビ : お疲れ様でしたー セッション感謝です
ラビ : またよろしくお願いしますーノシ
ラビさん、おつかれさま!
フィントさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
イメラさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -