てくGMさん、いらっしゃい!
ファーツィオさん、いらっしゃい!
ファーツィオ : トラコン・ウェア2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1565427446.html
てくGM : 舞台は碇亭から始まります
リコさん、いらっしゃい!
スピナイルさん、いらっしゃい!
ダラカシャーンさん、いらっしゃい!
リコ : 人間男 敏捷12 ファイター1 レンジャー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574031579.html
ファーツィオ : ういっす
リコ : うっす。
セインツさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 ――― 」コーヒーを飲みながら帳簿をつけたり手紙を整理したりしている、そんな昼下がりだ
セインツ : 今宵もよろしくお願いします
ダラカシャーン : シャーマン2セージ1 ガルハドラ(姫) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1570281309.html
ファーツィオ : 外から戻ってきて 扉から中にイン
スピナイル : 色に悩みすぎる秋の夜長
セインツ : プリ2 ファイター1 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574173377.html
スピアーズ : あと一人くらい飛び込んできそうな気がする
セインツ : 色は迷い中
リコ : こちらは既に登録済ませて、スピさんおごりのコーヒーを飲んでる事にしよう。
ファーツィオ : 「 ふぅ 取りあえず 買いたいものは買えたし、いい買い物は出来たな 」
ダラカシャーン : @あ、さっきの雑談の発言の意図は”基本的にはあまり無さげな邂逅だから何等か理由をうまくつけておきたいですね”くらいなのあれなのであまりお気になさらず
スピアーズ : ともあれ、はじめていきましょう
スピアーズ : よろしくお願いしますー
リコ : よろしくおねがいします
セインツ : よろしくお願いします!
ダラカシャーン : よろしくお願いいたしますー
ファーツィオ : 「 珈琲いいねぇ スピアーズさん こっちにも珈琲を 」テーブルにすわって
スピアーズ : 「 そいつは何よりだ 」<良い買い物
ファーツィオ : よろしくお願いします。
スピアーズ : 「 ああ 」二人にコーヒーを出して>リコ、ファーツィオ
スピナイル : 悩みに悩んでこれ!
スピナイル : いやーでもこれスピアーズと色まで被りすぎるからやめよう
ファーツィオ : 「 こっちに住んでからも大体遠出だったからねぇ 中々露店に恵まれなくてねぇ 」
リコ : コーヒーとか飲み慣れてないからカップ鷲掴みだけど、香りを楽しむ「 フフ。良い香りだ 」
スピナイル : コッチカナー、、!
セインツ : ガランガラン「 <浮雲の碇亭>ってのはここであってるかい? 」来店
スピアーズ : 「 ああ、そうだが 」「 新入りかね 」
スピナイル : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574086017.html ファイター2グラップ1セージ1です!
セインツ : 「 冒険者になりたいんだけど! 」「 新人なんか入れるシーズンかな? 」
ダラカシャーン : 「うふふ」紅茶を飲みながら菓子らしきものを食べている
ファーツィオ : 珈琲 うけとって 「 ありがとう 」 一口飲んで
スピナイル : 来店キャラ多そうだからスピナイルはしれっと前日登録してたことにしよう
スピアーズ : 「 いつでも歓迎さ 」 「 これに記入してくれれば 」羊皮紙を取り出して渡す>セインツ
リコ : 「 良いコーヒーだね ( ちょっと苦いな… ) 」
スピナイル : 昨日は特に依頼は受けずに初めてのルアーブルに眉をひそめながら色々見て回ったり部屋に荷物入れたりしたんだ。
ファーツィオ : 「 今日も新規さんかい 本当繁盛してるねぇ 」とか 登録してるセインツ見つつ
セインツ : 「 (やっべぇ何も考えずに出てきたから武装しか……無い!!) 」
リコ : 「 思ったよりも新人さんが多いようだ。 BIG3と呼ばれている宿だからこそかな 」
ファーツィオ : 「 えっと 確かダラカシャーンって言ったか? 上手そうなもん食べてるねぇ 買ってきたのかい? 」>ダラ
ダラカシャーン : 「あら、今日も新しい冒険者の方がいらっしゃるのですね ご機嫌よう」微笑みかけながら
セインツ : 「 良かったありがとう! 」書類作業に慣れた感じで戦士、神官(アル=グラム)って書いて、提出
ファーツィオ : 「 その様で ま 俺もそう変わらんがね ファーツィオだ 宜しくな 」>リコ
スピアーズ : 「 筆記用具はそこのを使うといい 」>セインツ
セインツ : 備考欄に( 家出しました宿借りたいです、炊事でも洗濯でも掃除でも何でもやります )と書いてある((((
ダラカシャーン : 「あら。ファーツィオ様。いえ、これはご近所に住むご婦人の方からいただいたのです。おすそ分けのようなものですのよ」なんだかとてもうれしそうな様子で>買ってきたのかい?
スピナイル : 無言で店内に入って、高い身長から周囲を見渡す。
リコ : 「 私はリコだ。一緒に依頼をする事があればよろしく頼むよ 」<ファーツィオ
スピナイル : 「  ……。  」
セインツ : 「 ありがとうございます 」羽ペンの羽の向き揃えてからきっちり書いた
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ それはいい 近所付き合いはしとく方が何かといいからねぇ 」>ダラ
スピアーズ : 「 Cランクの間は、部屋は上を使える。大部屋の雑魚寝だが 」>セインツ
ファーツィオ : 「 ああ 」<一緒する事があれば
スピナイル : 「 (  これが、ルアーブルの喧騒か …… )  」
セインツ : 「 …… よかったー 」「 雑魚寝は頑張る 」ぐっ
スピアーズ : 「 神官戦士は引く手あまただ。何かと物騒だからな。期待してるぞ 」>セインツ
ファーツィオ : 「 本当今日は千客万来って所だねぇ 」 スピナイル見つつ
スピアーズ : 「 さて。1杯奢るところなのだが、依頼が来ててな 」1通の手紙を取り出し
スピナイル : 少し尻尾を気にしつつ、
セインツ : 「 わかった! 期待に応えられるよう頑張るよ! 」
ダラカシャーン : 「ええ。本当に。色々と助かりますし、わたくしも何かあったときお手伝いできますから。何事も助け合いですわ」ぐっとこぶしを握って>近所づきあいは
スピアーズ : 「 Cランク向きだろう。お前ら、興味はあるか? 」そう、ホールに居るみんなを見る
ダラカシャーン : 「あら、スピアーズ様、依頼でして?お話伺いたいですわ」
セインツ : 「 おおう、流石は天下のBIG3 」>依頼が
ファーツィオ : 「 結構結構 」<こぶしをにぎって
スピナイル : 「  俺にも聞かせてくれ。  」<スピアーズ
リコ : 「 ああ、私にも聞かせてほしい 」
ファーツィオ : 「 ああ 聞かせてほしいねぇ 」
スピナイル : カッポカッポと音を鳴らしつつ近づこう。
セインツ : 「 (小遣い貯めて荷物整えようと思ったけど、前金出るかな。出たら一気に揃えられるな) 」
スピアーズ : 「 この前、ゴブリンを退治したペッツォーリ領から、また依頼が来ててな 」>ダラカ
セインツ : 「 俺も! 」
ダラカシャーン : 「まあ。先日の。」
スピアーズ : 「 今度はあれよりは平和的だ。おそらく、だが 」
スピナイル : 「  ペッツォーリ領……。  」セージしとこ 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
ダラカシャーン : 「詳しく伺いますわ」着席
スピアーズ : 「 あのゴブリンたちが根城にしていた洞窟があったろう。あそこを調べていたら、遺跡の入り口が見つかったそうでな。それを調べて欲しいそうだ 」
スピアーズ : >ダラカ
スピアーズ : 「 お前らの中に遺跡の探索向きなのはいないが、それについては、依頼人に当てがあるらしい 」
ダラカシャーン : 「まあ。そのようなものがございましたのね」燃やすことに集中し過ぎて気付かなかった
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<当てが
セインツ : 「 遺跡の……。 」
リコ : 「 遺跡… 確かに遺跡に入ったことはないね 」
ファーツィオ : 「 詳しくは調べてなかったからねぇ そう言うのもあるんだろうねぇ 」
スピアーズ : 「 遺跡探索の鉄則は、危険だと思ったら撤退することだ 」
リコ : 「 それは良かった。ということは、僕らが期待されているのは、遺跡の中での戦闘力…ということかな 」
セインツ : 「 でも、ちょっとでも知ってる人がいるなら、心強いな 」
リコ : 「 解ったよ 」頷き<危険だと思ったら
スピナイル : 「  そうか。  」 <依頼人にあて
スピアーズ : 「 勿論それは他の依頼でもそうだが、人の命が掛かってるような仕事と違って、遺跡探索は、いつでも再挑戦できるものだからな 」
セインツ : メモ……を取ろうとして何の荷物も無いのに気づいてやめた(
スピナイル : ペッツォーリ領がどの地域にあるのかくらいはわかるんじゃろか。
セインツ : >やばかったら撤退
ファーツィオ : 「 確かに 」<危険と感じたら
スピアーズ : ええと
ダラカシャーン : 「承知いたしましたわ。遺跡探索の経験はありませんが、全身全霊で務めさせていただきますわ」堂々とした立ち振る舞いで宣言
ファーツィオ : 「 ペッツォーリ領ってのは サウス湿地にある 領土でな 先の戦争で色々あったらしい 」 この前聞いた話をそろっと話>スピナイル
てくGM : サウス湿原のほうにある貴族領ですね。領主はその麾下の兵と共に深淵戦争で戦死してしまって
ファーツィオ : 湿地じゃない湿原か
スピナイル : なるなる。サウス湿原の方か
リコ : 「 刻印戦争でかい…? そういえば、サウスといえば最前線と聞くからね 」
てくGM : この前、その領地の洞窟にゴブリンロードが住み着いたのを相談されたサウス騎士団のペイナード中佐が、ここの冒険者たちを仲介して退治してもらった
スピナイル : 「  知ってる。  」<ファーツィオ
セインツ : 刻印戦争で領主が死んで、妻子が治めてるけど実務は執事
てくGM : 12なら、その話の前段部分は知ってる>スピナイル
スピナイル : 「  刻印戦争で犠牲になったのは何も、ケルセットの者達だけじゃあない。  」
ファーツィオ : 「 そんなこんなで 色々困ってるらしい 」>リコ
セインツ : 「 なるほど…… 」
てくGM : 後段部分は今ほかのPCから聞いたろうて
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 知ってそうな顔をしてたねぇ 確かに 」>ナイル
スピナイル : 一応その地方に古い時代遺跡になりそうなやばいものとかなかったかだけ心当たりセージしとこう 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
リコ : 「 なるほどね…。それなら、私も喜んで手を貸したい 」<ファーツィオ
スピアーズ : 「 領地は最前線ではないが、領主とその地を守る兵たちが戦死してしまったからな 」「 防衛力はかなり厳しいものがある 」
ファーツィオ : 「 なら 依頼を受けるといいさ 」>リコ
スピアーズ : 8かぁ。サウス湿原というと、古代遺跡がわんさかあるともっぱらの噂>スピナイル
スピナイル : 「  話は分かった。 俺はその話、請けよう。  」
ウーさん、いらっしゃい!
ファーツィオ : 「 俺も受けるさ
ファーツィオ : 」
ファーツィオ : こんばんわ
スピナイル : 「  あのあたりには古代遺跡がそもそも多かったはずだ。 戦士が必要になるような危険も、多いだろうしな。  」
セインツ : こんばんはー
スピナイル : こんばんはー
ウー : こんばんはです。これ、新キャラで助っ人参戦しにいっても大丈夫ですか?
リコ : こんばんはー
スピアーズ : 名前が変わったので来ると思ってましたぜ。いいですぞ。
ウー : 遺跡探索なので取り急ぎ
スピナイル : 「  俺の名前はスピナイル。  」  「  スピナイル・アトレティカだ。 」<ALL
ウー : あざーす
ウーさん、おつかれさま!
ダラカシャーン : こんばんはー
セインツ : 「 エート。 すげぇ恥ずかしい話だけど、言って無くて皆に迷惑を掛ける方が困るから先に言っとくよ。 」「 俺、今日が初陣なんだ 」
セインツ : 「 あああ、名前はセインツ! 」
スピナイル : 「  見ての通り、ユニスロスの戦士だ。  」
ダラカシャーン : 「わたくしはダラカシャーン。 いずれ灰炎の巫女となる者ですわ!」ババーンと威風堂々な態度
リコ : 「 私はリコと言う、よろしくね 」
マッシェさん、いらっしゃい!
ファーツィオ : 「 ファーツィオ 」 >ALL 「 よろしく頼むさ 」
マッシェ : シーフ1 ソーサラー1 セージ1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574085830.html
セインツ : 「 大事に育てられすぎて。 でもだからこそちゃんと、すぐに追いつけるように頑張るから、よろしく! 」
リコ : 「 ユニスロス… ( 初めて見た。 あの角触っちゃいけないかな・・・ ) 」
ファーツィオ : 「 誰も最初ってのはあるものさ 」<初陣>セインツ
マッシェ : 「お待たせ。こっちの準備は大丈夫よ」こっちは先に話し聞いてたことにしよう
セインツ : これまた素敵なクールビューティが
ファーツィオ : 「 懐かしいねぇ 」とか遠い目をしつつ
スピナイル : ユニスロスってクルル・ラケィトが最大派閥らしいからケルセットでエルフ的生活してんのかと思いきや、星霜の一員ってあるからあんまりエルフエルフしてるわけでもないんかなあ
スピアーズ : 「 ああ。お前も空いてるなら助かる 」
スピナイル : 「  なんだ?  」<ユニスロス…
マッシェ : 「依頼の件、人員は集まりました?」>スピ
スピナイル : 「  俺もこの宿で依頼を請けるのは初めてだ。  」
セインツ : ややこしいw>ラケィト民が最大派閥だけど星霜
ファーツィオ : 近くの集落が人間か エルフかで違いそうだけどもね
ダラカシャーン : そもそもそんなに数いないっていうアレ。それ考えると結構謎ですね>エルフ的?いいえ星霜です
セインツ : 「 ありがとう 」>ファー
スピアーズ : 「 ああ 」>まっしぇ
リコ : 「 奇遇だね、私もなんだ。だけど、個々に来る前は狩りをしていたから実戦経験はある。 」<初陣?
スピナイル : まあいっか。エルフの里出身じゃけんエルフ寄りじゃい。
セインツ : 最近はユニスっていったらネイのイメージだった
スピナイル : 「  そちらが、依頼人のあてというやつかい?  」<マッシェ
セインツ : 「 実戦経験は、これから積んでく。きっとまだ遅くないと思うんだ。 」
マッシェ : 「よろしくね。もうみんなで挨拶は済ませちゃったあとかしら?」「マッシェラよ。私のことは気軽にマッシェって呼んでね」>ALL
スピアーズ : @いや。そういうわけではないので、まあ
スピアーズ : 「 いや 」>スピナイル 「 向こうには向こうでいるので、上手いことやってくれ 」
マッシェ : 「私も依頼を受ける側よ。あたなたちと一緒」
ファーツィオ : 「 ファーツィオさ 」>マッシェ
スピナイル : 「  いや、そういうわけでもないのか。  」 スピアーズの表情を見て
スピナイル : 「  分かった。  」
リコ : 「 ……あ、ああ。よろしく! 僕はリコだ 」<マッシェ
スピナイル : 「  スピナイル。  」  「  スピナイル・アトレティカ。 ユニスロスの戦士だ。  」<マッシェ
ファーツィオ : 「 ともあれ 1時間後ぐらいでドルフィンポート集合って事でいいかい? 」
リコ : 「 ( 大人っぽい人だな・・・ ) 」
セインツ : 「 (本当か嘘か、30前に冒険者になって立派な冒険者になった?人もいるらしいし。だったら俺なんてまだまだ若い) 」
マッシェ : 「よろしくね」「(わぁー、若い子ばっかじゃない。やっぱり若い子っていいわ)」癒され
スピナイル : 「  分かった。  」<ドルフィンポート
セインツ : 「 ―――― 」カッケェー ってスピナイル見てる 10代男子の目
スピアーズ : まあ、ともあれ、こうして君たちは向かうんじゃよ
スピナイル : じゃよ
リコ : むかうぞう
ファーツィオ : 向かうのです。
マッシェ : 向かうぞ
ダラカシャーン : 「ダラカシャーンですわ」まっしぇにもあいさつしつつ 「ではドルフィンポートですわね。場所がわからない方はいらっしゃいます?」
セインツ : 多分ある前金で背負い袋と水袋だけは買いましたw
ナレーション : ぶった切って

ペッツォーリ領。石造りの領主の館と、それに隣接する大きな村だ.


ナレーション

君たちが村に行って手紙を見せると、執事が応対してくれる。


セインツ : 「 俺は生まれも育ちもルアーブルだから大丈夫 」>ダラカ
スピナイル : 「  そちらは神官か?  」 とか、  「  そちらの刺青は… ヴィザルガではないのか。 もしや、ラジャスか?  」  とか  「  ガルハドラの精霊魔法を実際に見たことがないんだが、エルフと比べるとどうなんだ?  」とか色々、全員の能力を聞いて回る。
スピナイル : 色々聞いたら勝手に納得して終わり。
マッシェ : 「外から来た子にはこの街は迷っちゃうでしょ?道をしっかち覚えていくといいわ」
リコ : 「 ( ヴィサルガじゃなかったのか―― ) 」なんてことがあったり
執事スチュアート : 「 ペッツォーリ家の執事を務めておりますスチュアートです 」老齢の執事が、初見の人たちに名乗って
ファーツィオ : そうだねぇとか答えつつ ああ 焼き串食べるかいとか 皆にいいつつ 移動したのでした
マッシェ : 「ドルフィンポートはたぶん私たちがよく使う港だから」
スピナイル : 「  スピナイル。  」  「  スピナイル・アトレティカ。 ユニスロスの戦士だ。  」<スチュアート
ファーツィオ : 「 また お邪魔したよ 」
執事スチュアート : 「 当地のことをご存知の方がいるのは助かります 」>ファーツィオ、ダラカシャーン
ダラカシャーン : 「先日ぶりですわ。スチュアート様。して、此度もご説明をいただけますこと?」
リコ : 「 ( 本物の執事さんだ… ) 」
セインツ : 「 初めまして、セインツです 」>スチュアート
リコ : 「 冒険者のリコと言います。 」汗ばみつつキリッとする
マッシェ : 「似てるけどまったく別物よ?私たちでもたまに見間違えることだってあるけど」>ヴィサルガとラジャス
執事スチュアート : 「 先日、この地の丘陵地帯にある洞窟にゴブリンロードが住み着きましてな 」「 ファーツィオ殿とダラカシャーン殿たち、貴宿の冒険者の方々に退治していただいたのです 」ご存知とは思いますが、と前置きして、説明す
スピナイル : そちらはヴィザルガか…ってマッシェのと見比べつつウンウン。
リコ : 「 それなら良かっ―― いや、ラジャスと言うのも聞いた事はあったんだけどね。ハハ。 」<マッシェ
マッシェ : 「魔術師のマッシェラです。早速ですが依頼の詳細をお願いしていいですか?」
セインツ : 「 えっと、ウィサルガを見慣れてると間違いにくいよね 」同意>全く別物<マッシェ
スピナイル : 「  丘陵地帯か ……。  」 聞いてるだろう、その方角を向きつつ。
リコ : 「 二人が―― 」二人を見つつ
執事スチュアート : 「 退治していただいた後、その洞窟を念のために調べたところ、遺跡に繋がる道が隠されていたのをみつけましてな 」
ファーツィオ : 「 流石ランダエのだねぇ 」<違いは
スピナイル : 「 ( ゴブリンロードはその遺跡から、その洞窟にたどり着いた、ということもあり得るのだろうか。 ) 」
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<念のため
執事スチュアート : 「 ご存知とは思いますが、サウス湿原には遺跡が多くあります 」「 多くは枯れた遺跡ですが、そうではないものもあります 」
マッシェ : 「(お〜緊張してるなぁ。こういう場所慣れてないのかな?っていうか何でこの子こんなに可愛いんだろ)」リコと比べてこっちは余裕綽々
セインツ : 「 ……。 」黙って聞きつつ
リコ : 「 ふむ―― ( そ、そうだったのか・・・ ) 」
マッシェ : 「そうなの?ご苦労様」
マッシェ : >ダラカ、ファー
ダラカシャーン : 「ええと、聞き及ぶ話によれば、枯れた遺跡というのは発掘ないしは盗掘済み、あるいはそもそも何も残っていない遺跡という事ですわね?」
スピナイル : 「  ああ。  」知ってる顔。<サウス湿原といえば
ダラカシャーン : 「ゴブリンをせん滅することなど当然の務めですわ」ふんす
執事スチュアート : 「 その認識で正しいです 」>ダラカシャーン
ファーツィオ : 「 その様で 」<サウス湿原には
執事スチュアート : 「 新た見つかったその遺跡が、枯れているか、そうでないかを見極めていただきたいのです 」
マッシェ : 「ええ、そうです」>枯れた
ファーツィオ : 「 仕事だったからねぇ 」<ゴブリンを
執事スチュアート : 「 それによって、次の対応が変わってきますからな 」
セインツ : 「 ――――(そう、当然なはずだよな……) 」鎧のアルグラムの聖印を無意識に撫でつつ
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」 出されたお茶を飲みつつ
ダラカシャーン : 「隠されていた、というのであれば・・・むしろ枯れていない可能性も十二分に考えられますわね」
マッシェ : 「了解よ」>枯れているかどうか
ファーツィオ : 「 で 人手を少し割いてくれると聞いたが どんな人物なのかい? 」
セインツ : 「 (俺には実感がなさ過ぎる)(深淵滅すべし、と習ってもしっくりこなかったし) 」
リコ : 「 解りました ( 本当の事を言えば怖さはある。だけど、僕が立派になる事で、孤児院の皆にもっと良い暮らしをさせてあげられるんだ ) 」
セインツ : 「 分かりました 」>遺跡が枯れてるかどうか
スピナイル : 「  例のゴブリンロードというのはどこから来たものかわかっているのか?  」  「  もしそのゴブリンロードが遺跡を通してきたのなら、単なる通路程度のものでしかなかった可能性が高いように思える。  」
マッシェ : 「面白い推理ね」>ロードが遺跡を
スピナイル : 「  まあ、たまたま遺跡の罠も何もないところを通ってきた可能性もあるんだろうが。  」
ファーツィオ : 「 こっちでは調べる術がなかったねぇ 」<ロードは
リコ : 「 どこからって、ゴブリンは森の中にたまに居るものだろう? 」
執事スチュアート : 「 お見受けしたところ、遺跡の探索などの経験に長けた方もいらっしゃるようですが 」「 手紙で書いた通り、私どもの方でも、調査の手伝いをする人員を用意しております 」
スピナイル : 「  ゴブリンだって土から生えるわけじゃあないんだ。 親もいれば、巣穴だってある。 」<リコ
ファーツィオ : 「 ありがたいねぇ 」<こちらでも人員を
ダラカシャーン : 「ゴブリンはそういうものですが、ロードともなればそう野に沸いているわけではありませんことよ」
執事スチュアート : 「 ディーブという若者でしてな 」
マッシェ : 「こちらとしては非常に助かります」「ルーンのことなら専門家だけど、遺跡の調査ってなると私一人じゃ大変なの」
マッシェ : >人員
リコ : 「 ( それもそうか。 ) た、確かにね 」<巣穴だってある
リコ : 「 ディーブ? 」どういう人だろなー
セインツ : みんなのやりとり全てを見て学ぼうとしてる感じ。
マッシェ : 「一番あり得るのはゴブリン連山から来たパターンだけど…」「どうやってきたか、そのルートを調べるのも重要よ」
執事スチュアート : 「 … 」すこし言いよどみつつ
マッシェ : >ロードとか
マッシェ : 「…何か?続けてください」>言いよどみ
ファーツィオ : 「 どうかしたかい? 」<言い淀む
リコ : 「 どうしたんですか? ( しまった、何か不作法があったかな・・・!? 座り方か? あ、お辞儀をしてなかったせいか…! ) 」
セインツ : 「 あ、あれ? どうかされましたか? 」>スチュアート
スピナイル : 「  ……。  」
執事スチュアート : 「 直ぐにお分かりになるだろうからお話ししますが、ディーブは、コソ泥です 」
リコ : 「 へ…? 」<こそ泥
リコ : 「 ゴホン。 こ、こそ泥ですか 」(`・ω・´)
ダラカシャーン : 「――――」思案し
スピナイル : 「  それで?  」
セインツ : 「 …… 」エート
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<こそ泥
マッシェ : 眉をしかめ>コソ泥
執事スチュアート : 「 ディーブの亡き親はかつて冒険者で、そういう技を教えていたようでしてな 」
セインツ : 「 …… 元、ですよね? いや、違ってもいいや。 」「 何故なら俺は冒険者の平神官で、説教できるようなえらい人じゃあない 」
執事スチュアート : 「 とはいえ、悪用を戒めていたようなのですが 」
スピナイル : 「  それでもそちらをこの件に推す理由があるのかどうかは俺にはわからない。  」  「  あるならそれでいいし、無いと思うならやめてもらうしかない。  」
執事スチュアート : 「 いずれにしても、通常ならば、鞭でしたたか打ち据えて、領地から放逐して終わりなのですが 」
セインツ : 「 (……誰だっていつか後悔して懺悔に来るらしいんだ。俺は高位の神官じゃ無いからそういうのは聞いたこと無いけど) 」
執事スチュアート : 「 奥方様のご希望です 」「 奥方様は、ディーブも親から受け継いだ技を正しく使う機会を得られれば、変わるかもしれないと期待されているのです 」>スピナイル
リコ : 「 …… 」ちょっとだけ自分の両脇を抱くように腕組みをして<したたか打ち据えて
スピナイル : 「  分かった。  」
ダラカシャーン : 「―――つまりこれは、更生も兼ねているという事ですわね?」
執事スチュアート : 「 左様です 」
マッシェ : 「名誉を挽回するチャンスをあげようって訳ね」
スピナイル : 「  その成果については保証できない。  」  「  それでもよければ、俺はいいと思う。  」
リコ : 「 奥方が。 ( 良かった。鞭で打たれなかったんだ。 僕も昔腕もないのに盗みをして、大変な目にあったことがある・・・ ) 」
セインツ : 「 だったら、一緒に ―――― 俺は“行きたい” 」
リコ : 「 私も構いません。きっと良き友になれるでしょう 」
マッシェ : 「いいっわよ。チャンスをあげましょう」
ファーツィオ : 「 こっちらは特に問題はないみたいだねぇ 」
セインツ : 「 …… 」ブレスト外して背負い袋に入れよ。ちっちゃいけどアル=グラムの聖印刻んであるから(
マッシェ : 「合否は私たちの方でも厳しくチェックしますよ?」>スチュアート
セインツ : 「 (アル=グラム神官が混ざってたら、反発したくなったりするよな) 」
ダラカシャーン : 「承知いたしました。放逐するということは最も簡潔で楽な方法。向き合い、よき方向へと望むその心に敬意を払わねばなりませんわ」
執事スチュアート : 「 それは構いません 」>マッシェ
セインツ : 「 (たぶん) 」
スピナイル : 「  もう行くのか?  」
執事スチュアート : 「 ディーブを 」と、召使いに言って
リコ : 「 …… … 。 あっ、 そうだね。決まったら、早速行こう。 」
執事スチュアート : 「 遺跡については、急ぐ話ではありません 」
マッシェ : 「早速だけど、彼に合わせてもらえない?」
スピナイル : 「  そうか。  」
ファーツィオ : 「 当の本人とはどこで会えばいい? 」
リコ : 「 呼んでくれるようだね 」<ファーツィ
セインツ : 「 どんな人だろうな? 」
ファーツィオ : 「 その様で 」 召使を見送り
スピナイル : 「  こそ泥だというのだから、こそ泥なのだろう。  」<どんな人?
執事スチュアート : 「 咎人として屋敷の地下牢に入れておりますからな 」
リコ : 「 きっと大いに力になってくれるよ 」<セインツ
リコ : 「 ろ、牢に入れてるんですか…? 」
マッシェ : (待ってる間ぽふ。と肩に手を置いてモミモミ)>リコとセインツ
執事スチュアート : 「 当然の処置です 」
マッシェ : 「緊張してる?顔に出ちゃってるわよ」小声
セインツ : 「 いやまぁそうなんだろうけど、えーと、そうじゃなくて、人柄の方。 」たはは >スピナイル
リコ : 「 ( 大丈夫かな… 牢獄っていうのは、お日様が当たらないからひどく冷えるんだ・・・ ) 」
マッシェ : 「もっと力抜いて」ニコ
セインツ : 「 そっか。この屋敷に…… 」
スピナイル : 「  こそ泥をはたらくような人柄なのだろう。  」<セインツ
ダラカシャーン : 「(つまりこの依頼の本質は、遺跡というよりも―――)」
リコ : 「 だっ!? 」ビクッ<モミモミ
ファーツィオ : お茶を飲みつつ 待って
リコ : 「 緊張などしてないさ、これは武者震いと言う奴だよ・・・ 」少し赤くなりつつ<マッシェ
セインツ : 「 んんんー……、気の合うヤツかどうか!みたいなそういう! 」   w>スピナイル
マッシェ : 「そう」
スピナイル : 「  能力は能力だ。 人柄がどうあれ、事情がどうあれ、それを活かせるのならその形を探せばいいし、そうでないなら、悪影響を及ぼさないようにするしかない。  」
ディーブ : 「 …… 」手錠とかをはめた、ちょっと薄汚れた若者が連れられてやってくる。すこしやせ型でちょっと身長は小さめかな。目は三白眼で、君たちをじろ、と睨みつけてる。
セインツ : 「 (冒険者の宿だって、身分を隠しているだけでシーフギルドの正メンバーがしれっと混ざったりしてるって話だし) 」
ダラカシャーン : 「いずれにせよ、己が眼で見るほかありません事よ」
スピナイル : 「  そうか。  」<気が合うかどうか
マッシェ : 「(あ〜私今すっごいお姉さんっぽかった。若い子リードしちゃってた)」ぽやぽや
ファーツィオ : 「 ダラカシャーンの言う通りさ 実際にみてみりゃ分かる 」
スピナイル : 「  スピナイル。  
ディーブ : 「 官憲かなんかかよ? 」
マッシェ : 「(いいわぁ〜〜こういうの…最高♪)」
スピナイル : 「  スピナイル・アトレティカ。 ユニスロスの戦士だ。  」  「  そちらは?  」<ディーブ
ファーツィオ : 「 よぉ 」 軽く片手をあげて>ディーブ
執事スチュアート : 「 それほど間違ってはいないかもしれないな 」「 手錠を解いてやれ 」
セインツ : 「 俺はセインツ。 神官戦士っ 」
ダラカシャーン : 「冒険者ですわ。わたくしはダラカシャーンと申します」
ファーツィオ : 「 もっと達がわりぃかもな 」にやにや <官憲?
リコ : 「 ふう… ( 年上の女性がここまで近くに来るのって、シスター意外に覚えがないや・・・ ) 」
マッシェ : 「はじめまして」
リコ : 「 私はリコだ。よろしく頼むよ 」
ファーツィオ : 「 ファーツィオ 冒険者さ 」
マッシェ : 「マッシェラよ。どこかに引き渡そうって訳じゃないからそんな怖い顔しないで」>ディーブ
ディーブ : 「 …… 」<手錠を解く 「 後悔するぜ 」解かれた瞬間、連れてきた男の脇をすり抜けて逃げる! 2D6 → 4 + 3 + (5) = 12
ファーツィオ : 「 ちょっと 仕事を手伝ってほしくてねぇ 」
ディーブ : 追いかける人は、冒険者敏捷目標12出すこと
リコ : 「 ……( 僕の居た孤児院には、こういう目つきがした子は何人もいた。彼は僕と同じくらいの年のようだけどね ) 」
スピナイル : ユニスロスの足だとボーナスあったりしますか
セインツ : 「 あっ 」それは追いかけようとするが
リコ : 「 へ・・・? 」<後悔するぜ
ファーツィオ : 「 元気がいいねぇ 」 追いかける 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
スピナイル : 一応全力ダッシュに×4もらえるんじゃが
ダラカシャーン : スネアやホールドは使えないから
マッシェ : 「これから私たちと一緒に…ってあら?」
ディーブ : そうですね。+2していいですよ>スピナイル
ダラカシャーン : じゃあ冒険敏捷じゃ 2D6 → 2 + 5 + (4) = 11
スピナイル : じゃあこう。 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
スピナイル : 「  この足から逃れられると思うなら、そうすればいい。  」 ひっ捕まえて抑え込もう。
セインツ : 冒険敏捷! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
リコ : 「 に、逃げた…!? ( フツー逃げるのか!? そこで…! ) 」汗ばんで取り押さえるのをみてw
スピナイル : 「  俺よりも力のある男はいくらでもいるだろうが、この足と、俺の穂先だけは誰にも負けない。  」
ディーブ : 「 ?! てめっ、、、 」ぎり、、、<ひっ捕まえて抑え込まれる
ファーツィオ : 「 ちょっと 甘かったみたいだねぇ 」
セインツ : スピナイルとほぼ併走
マッシェ : 慌てて駆け寄ろう
ダラカシャーン : 「―――まあ。俊敏さも大したものですわね」
マッシェ : 「どうして逃げるのよ」
スピナイル : 「  まだ、そちらの紹介を聞いてない。  」
セインツ : 「 俺達、アンタの力が必要なんだ 」>ディーブ
スピナイル : 「  名前と、何ができるのかを教えてくれ。  」
リコ : 「 君ね… 奥方の想いを少しは考えなよ。 」汗ばんでしゃがみつつ
ディーブ : 「 逃げるにきまってんだろ! 」( ゚Д゚)ハァ?
リコ : しゃがみ方は気品がないアレな座り方。
ファーツィオ : 「 その話は伝わってないんじゃないかな 」<奥方の
セインツ : 「 ……考える余裕があったら、きっとこうなってないよ 」
スピナイル : 「  そちらのことが、不要ならば。  」  「  そちらのことは、檻に入れ直すだけだ。  」
ダラカシャーン : 「逃げてどうされるのです?何れ捕まり更なる重い刑を受けるか、いつ捕まるかにおびえながら縮こまって生きていくおつもりですの?」
リコ : 「 あ、そうなのか。 」<伝わってない
ディーブ : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」<檻に入れなおすとかなんとか
リコ : 「 このままだと檻に戻るだけだよ。どうする…? 」小さい声で<ディーブ
セインツ : 「 (うーん。)(きっとこの手の脅しには慣れてるだろうし、何より、なんだろう……) 」
ファーツィオ : 「 俺達の事を官憲だと思ってたみたいだしねぇ 」
リコ : 顔文字・・・w
執事スチュアート : 「 奥方様は、今回のお前の罪を赦そうかと考えてらっしゃる 」
セインツ : わろたw>顔文字
リコ : 「 官憲に入ってたら安定した給料だって… あっ。 」口を塞ぐ
執事スチュアート : 「 ただし、それには条件がある 」
執事スチュアート : 「 それは、この冒険者の方たちと一緒に仕事をして、彼らの信頼を勝ち取ることだ 」
マッシェ : 「あなたは釈放、自由になれるの」「そのために何をすればいいのか、聞きたくはない?」>ディーブ
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) … どんな仕事だよ 」じと眼
リコ : 「 檻に戻るか、私たちに協力して信頼を勝ち取るか、選ぶのは君だよ、ディーブ。 」
リコ : 「 遺跡だよ。 」
リコ : 「 遺跡を調べるんだ。 」
セインツ : 「 ……遺跡が枯れてるか枯れてないか調べる仕事 」
ファーツィオ : 「 ちょっとした 冒険さ 」 「 遺跡の調査さ 」
ダラカシャーン : 「遺跡の探索を手伝っていただきますわ。これには『あなたが必要』ですの」
ディーブ : 「 遺跡だぁ? デカブツがいるんだから、踏み破ってろよ 」けっ
セインツ : 「 あのさ、足すごい早いじゃん? それってそれだけですごい才能だよ 」
マッシェ : 「コソ泥なんかよりよっぽど危険度で人のためになるんだけれど。やるの?やらないの?」
ディーブ : 「 ・・・ 」<貴方が必要  「 ・・・ 」ちら<美人ダラカ
マッシェ : 危険で
セインツ : 「 ……何がいるか知ってるのか? 」
リコ : 「 困った奴だな…! 一緒に仕事すれば檻から出られるっていってんだろ! 」
ディーブ : 「 お前が踏み破れって言ってんだよ 」( ゚Д゚)>セインツ
ダラカシャーン : 「あら、意外ですわ。貴方頭の回転が速そうに見えて、実は力づくがお好みでして?」>踏み破ってろよ
リコ : 「 い、いや。出られるんだよ…。 」言い直す
セインツ : 「 ああ、デカブツって俺かー 」ははは
リコ : 「 どうだい、信用を勝ち取りたいとは思わないかい。 」
マッシェ : 「(あらこの子…かわいいとこあるじゃない)」>あなたが必要で黙る
リコ : 「 確かにおお柄だけどね… 」汗ばんでセインツみてw
ディーブ : 「 … ったく、あれこれうっせーな 」頭ばりばり 「 付き合ってやるよ 」
ダラカシャーン : 「わたくし共は未踏の遺跡を調査いたしますわ。戦いだけなら私どもでもどうにかなります。ですが繊細な技術を持つ者はそう多くはおりませんの」
スピナイル : 「  俺の質問に答える気は無いということか?  」
マッシェ : 「ありがとう。頼りにするわ」にこ>ディーブ
セインツ : 「 ……(こんな風に囲まれたら、俺だったら多分、へそ曲げてまた牢屋行き選びたくなっちゃう気がするんだよな……)(ディーブはすごいな) 」
ディーブ : 「 ・・・( ゚Д゚) ・・・ 」「 わりぃ。周りがうるさすぎて忘れた。なんだっけ 」>スピナイル
マッシェ : 「名前と、何が出来るのかを聞いてあげて」ぼそぼそ>ダラカ
ダラカシャーン : 「―――あなたの決断に感謝を」にこりと微笑みかけよう>ディーブ
スピナイル : 「  名前と、そちらのできることを聞いた。  」
ファーツィオ : 「 ( こりゃ 女子たちに任せた方がいいねぇ 
ファーツィオ : ) 」
ディーブ : 「 ディーブだ。出来ること?そーだな 」スピナイルにピックポケットだ! 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
リコ : 「 ん、んん・・・。 」ちょっとマゴるが頷いて<ファーツィオ
ダラカシャーン : 女子(ついてる)
ファーツィオ : 女子よりだから
スピナイル : 「  そちらの経歴と、その悪癖、言葉の汚さは、不利益にしかならない。  」  「  だからそちらは、これを覆すだけの能力を示す他無いはずだ。  」
リコ : な、なにがついてるんですかねえ・・・
スピナイル : 冒険知力とかで止まるんかなw  2D6 → 6 + 4 + (4) = 14
セインツ : ダラカシャーンはほぼ女子だから……
ディーブ : とまりますねw
リコ : 「 ( 凄いな、僕が言いたいこと全部まとめて言ってくれた ) 」<スピナイル
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) … けっ 」
スピナイル : 懐とかに障られるのはクソ敏感だから普通に腕掴んでねじ伏せる。
ディーブ : ユニスだもんナァ
スピナイル : 「  つまり、これではそちらの能力の証明にはならないということだ。  」
ダラカシャーン : 「惜しかったですわね。ですが瞬発力は判断の速さはとても速い。これは未知なる場所での探索で必要な能力ですわ」
ディーブ : 「 ってぇな!! わかったから、手ぇ放せよ! 」
ダラカシャーン : ユニスじゃからなー
セインツ : そもそも普通の人にもあんま触られたくない説
スピナイル : 「  じゃあ、行くか。  」
スピナイル : 手は離した。
リコ : 「 (あのふとましい腕は僕でも振り払えそうにないなぁ・・・) 」
ディーブ : 「 … 」というのは目くらましで、本命はリコの財布だ! 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
リコ : そこまでふとましくもないか。
ディーブ : 全然だめだ
ディーブ : 「 っち 」いらいら
スピナイル : スピ氏はユニスロスの中では筋力も生命も平均以下の凡以下ユニス。
リコ : リコはバカなのでノーガード。−4で冒険知力かな! 2D6 → 1 + 4 = 5
マッシェ : 「意地張ってないで行きましょう」
ディーブ : 「 だいたい、遺跡?何処にあるんだそんなもん 」
リコ : 「 さて、行こうか 」フ、と胸元のスカーフもどきを直す
ディーブ : 「 返すぜ 」ぽい>リコ財布
マッシェ : 横から掻っ攫いスリ 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
セインツ : 今のところ格好いいところしか見せてないけどw>スピナイル
リコ : 「 え??? 」自分の財布が思わぬところから飛んでくる
ディーブ : 抵抗だ!<横からかっさらい 2D6 → 6 + 6 + (4) = 16
マッシェ : 「やめなさいって言ったのが聞こえなかった?」
スピナイル : 器用と敏捷はエリートだからいいんじゃい
リコ : すげえなw<ディーブ
ダラカシャーン : 「―――ご存じないかもしれませんが、今この領地は危機に晒されておりますわ」>ディーブ
セインツ : www
ファーツィオ : 「 ( 探索中は色々なハプニングがつきものさ 上手くいけば あのボディに触れるかもよ ) 」とか 小声で ディーブに言ったり
マッシェ : 「もう…」
セインツ : 「 わー 何かすごい攻防があるみたいだけど一瞬止まったときしか見えない。 すごいなー 」
リコ : 「 …… ( おかしい、ポケットに穴でも開いてたのかな。 いや、空いてない。どこかで落としたのを拾ってくれたのか・・・? ) 」
ディーブ : 「 (*´ω`) 」<もう…
リコ : その顔w
ダラカシャーン : 「先日、領内丘陵地帯の洞窟にゴブリンの王が現れ、虎視眈々とこの領地を狙っておりましたの。わたくし共で撃退いたしましたが」
マッシェ : リコ財布奪い返し失敗
ダラカシャーン : 「そのゴブリンたちの住処に遺跡が隠れていた。やもするとこの遺跡に何か領地を脅かす危険が潜んでいる可能性がありますの」
リコ : 「 ( すられた感じもしなかったしな・・・ おかしいな。街中で落としたら大変だったよ ) 」
ディーブ : 「 無防備な金持ちは強盗に狙われるようなもんだな 」ふーん
ディーブ : ふーん、って聞いてて
ディーブ : 「 いいぜ。なんか気分もよくなったし手伝ってやるよ 」
マッシェ : 「お宝探しだとかそんな生易しいものじゃないと思っておいてね」>危険が潜んでいる可能性
スピナイル : 「  
ダラカシャーン : 「その危険がないか、危険があればそれを発見すること。これを果たすことは大きな活躍となりますの」
リコ : 「 まったくその通りだね ( 僕も狩りで稼いだ宿代で少しサイフが膨らんでいるから気を付けないとな ) 」<無防備な
ファーツィオ : 「 さてと 自己紹介も終わったみたいだし 行くかい 」
リコ : 「 それはなによりだ。それじゃあ行こうか! 」<ディーブ
ダラカシャーン : 「   貴方、頭の回転はやはり速いですのね。ゴブリンの襲撃については全くもっておっしゃっているとおりですわ」>無防備な金持ちは
ディーブ : 「 すぐ行くんだろ? 」
ダラカシャーン : 「ええ、その通りですわ。よろしくお願いいたしますわね」ディーブににこりと微笑みかけ では行こうか
執事スチュアート : 「 よろしくお願いします ―― 」
ファーツィオ : 「 ああ この後直行する 」
ナレーション

ということで、君たちは洞窟の中にいる。


マッシェ : 「ディーブの話し相手は私たちでなっててあげるから。さっきの事は大目に見てあげて」>スピナイル
リコ : たいまつもっとこう
ダラカシャーン : * いしのなかにいる *
リコ : ああっと!
スピナイル : 「  いいや。 」 <マッシェ
ナレーション

しばし時間は立っているはずだが、饐えたゴブリンの匂いが空気にこびりついている。


セインツ : 「 目に見えてすぐ変わる何かじゃ無いと思うんだ 」
ナレーション : * ゴブリン芳香剤の中にいる! *
セインツ : おいいいいw>いしのなかに
スピナイル : 臭いには眉をしかめていよう
ファーツィオ : くんくん 匂いを嗅いたりして
リコ : 「 うっ。 」
ナレーション : @石の中にいるよりはマシか…?
ファーツィオ : 「 やっぱ 匂いはそうそうとれねぇみたいだねぇ 」
リコ : 「 な、なんだい、このどぶ川の一番汚い所をツボで一年間くらい煮詰めたような臭いは・・・ 」
スピナイル : 「  俺は俺でディーブのことを考えるし、それはそちらがディーブと話すこととは無関係だ。  」<マッシェ
ファーツィオ : 石の中は絶望するしかないので 匂いの方がましだわね うん
マッシェ : ライト石用意しとこう 「長丁場になるかも知れないから、魔法のライトを用意しとくわ」 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ディーブ : 「 んだよ。どぶ川か肥溜めの中かぁ?ここはよ 」
セインツ : 「 前もこんなだったのか? 」「 あ、聞くまでも無いこと聞いちゃった、ごめん 」>そうそう取れない
ダラカシャーン : 「一度染みついた臭いは簡単には落ちませんもの」
ファーツィオ : 「 ゴブリンどもが住み着けばどこでもこうなるさ 」
ダラカシャーン : そういえばどのあたりに遺跡が隠されていたかは聞いててもいいのかな
スピナイル : 「  ところで、そちらはなぜ盗みを働いたんだ。 」<ディーブ
ディーブ : ロードたちが寝ていた部屋の壁が巧妙に隠し扉になっておりましてね。と君たちは聞いている。
マッシェ : 「(はぁ〜…男の子ってどうしてこうも意地っ張りを曲げないのかしら)」
マッシェ : 「(そこがいい所なんだけどv)」
ディーブ : しかし、今は閉じられているようだ。君たちは場所を聞いている。ディーブは聞いていないが。
リコ : 「 解るよ。ハラが減っていたんだろう…? 」ディーブの肩に手を置く
ディーブ : 「 ・・・ そうしないと生きてけねぇからだよ 」ぷい<なぜ
マッシェ : 「息を深く吸い込んだらダメね。これは…」
ダラカシャーン : 「――――ところで、このあたりに扉が隠されているそうなのですが―――」そういって敢えて分かっている情報を伏せて
ディーブ : 「 んで?何処にあんだよ、その入り口ってのはよぉ 」壁際をすたすたあるいて。探索。 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
セインツ : 「 もし、他の生き方があったら……って考えたことあるかい? 」>ディーブ
ダラカシャーン : (気づかれないようにみんなに目配せして ちょっと探させてみよう)
マッシェ : 「なるほど。ここね」>隠し扉
リコ : 「 ( やっぱり昔の僕とそう変わりない・・・。 僕は盗みの腕が無かっただけだ ) 」
マッシェ : 探索 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
スピナイル : 「  そうか。  」<生きていけねえ
ダラカシャーン : 待っシェに届かなかったぜ・・・
リコ : 「 ありそうかい? 」
スピナイル : 「  生きていくことよりもその性根を曲げないことを選んだわけだな。  」
ディーブ : 「 っち 」座って、壁に小石をぽーん、ぽーんと投げつつ。 再探索。 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
マッシェ : 「ちょっと来て」>ディーブ
ディーブ : 「 ここだろ 」正解の壁をこんこん、とする
マッシェ : 「このあたり、何か気にならない?私じゃよくわからないんだけど」
マッシェ : 「…あら、本当だわ。目が良いのね」
スピナイル : 「  そうなのか?  」<ここだろ
ディーブ : 「 音が違うだろ 」しばらくその辺りの壁を調べて
セインツ : 「 なるほど、そうやって探すのか 」
マッシェ : 「ディーブが早速隠し扉を見つけてくれたみたいよ」
リコ : 「 気が付かなかったな… 」へへえ!って顔
ファーツィオ : 「 ふむ 」 色々と皆の動きをみつつ
セインツ : 「 (音……なるほど音) 」
ダラカシャーン : 「(ありがとうございますわ)」こっそりマッシェにウィンクをしよう
ダラカシャーン : 「なるほど、そういうものですのね」
ディーブ : 「 隠し扉がどこかにあるとわかってりゃなんでもない話だぜ 」けっ。 「 … 」ばこん、と扉を開ける
ナレーション

確かにその先は人工的な作りの通路だ


リコ : たいまつでも照らしつつ
リコ : 「 す、すごい… 本当に遺跡だ 」
ナレーション

2人並んで歩けそうな幅、一般的な迷宮規格サイズ的な高さ。整った石壁。


マッシェ : ぱっと見た感じ枯れてるかどうか分かるかな
セインツ : 「 (あんまり、質問には答えたくないんだな。)(じゃあ、やっぱり今回の依頼を成功させて ―――― いつか、言いたくなったとき、言わずにいわれなくなる時ってのを待つ方がいいのかも) 」
スピナイル : 「  これが遺跡か ……。  」
ナレーション

ライトでも見通せないくらいの直線が続いている。この場所からは、枯れているかどうかは分からない。


リコ : 「 ( よ、よぉし・・・ ) 」 「 私が先頭を行こう。 」
セインツ : 「 ほぇー 」
マッシェ : 「ここからが本番ね」
ファーツィオ : 「 進むかね 」
ディーブ : 「 ばぁか 」げし。ケツを蹴り倒す>リコ
リコ : 「 あぎゃ! 」蹴られる
リコ : 「 な、なにすんだ! 」
マッシェ : 「ちょっと!」リコを支え
ファーツィオ : 「 じゃあ 先頭はディーブ行ってくれ 」
ダラカシャーン : 「―――この様式は」遺跡の模様などを見て特徴から何か推察できないか セージ判定を振ってみよう 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
リコ : 「 いや、何をするだ! 」焦ってンが抜ける
セインツ : 「 た、探索の邪魔って言いたいんじゃ無いか? 」>リコ
ディーブ : 「 罠は踏みつぶす、をマジでやる気かぁ? 」ああん???
ディーブ : 古代だナァ。古いナァ。どんだけ古いかはわからん>ダラカ
スピナイル : 「  遺跡でシーフの前に出て蹴られるのは当然だ。  」
セインツ : 「 ありがとう、助けてくれたんだ 」>ディーブ
マッシェ : 「暴力はやめてくれないかしら。今は仕事仲間よ」
リコ : 「 う・・・っ! ( そうだった。罠があるからディーブを呼んだんだった・・・ ) 」
スピナイル : スピナイルも同じくセージすっか。<遺跡の特徴 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
スピナイル : ウンウン
ファーツィオ : 「 初陣だから知らん事もあろうさ 」
リコ : 「 わ、解ったよ…。 ディーブ、先導してくれ。私が援護する 」
マッシェ : 「もっと優しく教えてくれてもいいのにね」大丈夫?>リコ
ダラカシャーン : 「リコ様は少々逸られたのを静止してくださったわけですわね。ですが、次は口頭で解決する方がよりスムーズになりますわね」
リコ : 「 あっ、うん…。 平気だよ、コレくらい。 ( ちょっとまだ痛いけど・・・ ) 」<マッシェ
ディーブ : 「 こんなの優しいくらいだろ。おや ―― 」言葉をぶった切って 。すたすた前を歩く
マッシェ : 「遺跡の詳細は進みつつ調べるとして…ひとまず、今の段階じゃ枯れてるかどうかも分からないから気をつけて進むのよ」
セインツ : 「 (本当に痛かったら言ってくれたらキュアすっから) 」こそ>リコ
リコ : 「 そうだね―― あっ、 待って 」ディーブについていく
リコ : 「 …! だ、大丈夫だよ…! 」赤くなる<セインツ
セインツ : 「 ……(こそ泥でも、やり手なら怪我はさせないと思う……けど。)
ディーブ :    「 あ 」立ち止まって、みんなの方を肩越しに振り向く
スピナイル : 「  何だ。  」
ディーブ :      「 お前、それ貸せ、それ 」>スピナイルの槍を指さす
セインツ : 「 ん? 」振り向いた
リコ : 「 うおおう!? 」急ブレーキ
リコ : 「 ど、どうしたんだい…? ( 急に止まる奴があるか…! ) 」
スピナイル : 「  分かった。  」
スピナイル : 渡しました。
ダラカシャーン : 「(素質、経験は申し分ないのでしょうね。後は―――)」
リコ : 「 ・・・? ・・・?? ( 槍なんて何に使うんだろう・・・? ) 」
リコ : ディーブとスピナの間を二度見しつつ
ディーブ : 「 便利なんだよな、これ。ちょっと重ぇけどよ… 」槍先でかつかつと先の地面をたたきつつ
スピナイル : 筋力13のロングスピア。
リコ : 実に良心的な必要筋力
マッシェ : その様子をじっと見てる
ファーツィオ : 10フィート棒
セインツ : 「 (腕があって、自信もある。でもきっと、人を信じるのが苦手なんだ……) 」
ディーブ : 「 落とし穴とか見つけるのには便利だぜ、知らねーのか? 」( ゚Д゚)
リコ : 10フィートってつくと途端にネタっぽくなる
ディーブ2D6 → 2 + 2 + (6) = 10
セインツ : 良心的だなァ
マッシェ : こっちも普通に罠発見するのだ 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
ディーブ : 「 やっぱな。そこあたりは踏むなよ 」
リコ : 「 ( し、知らなかった…! ) …フ、なるほど。音だね。今解ったよ 」
ダラカシャーン : れっきとした冒険装備だから!>10フィート棒
ディーブ : すこし先に落とし穴があるね。壁際を歩けば問題ない>マッシェ
スピナイル : 「  分かった。  
スピナイル : カッポカッポ後に続こう。
マッシェ : 「(この子、ちゃんとやる子ね)」
マッシェ : 「その調子でお願い」>ディーブ
スピナイル : いつも持ってる槍がないからやや手持ち無沙汰だけど、ショルダーガードの位置を右腕に変えておく。
ファーツィオ : 「 はいよっと 」その辺りは
ダラカシャーン : 「―――このあたりを避けて ですのね」
ディーブ : 「 …… 」けっ。でも、少し素直そうだ。<その調子で
リコ : 「 わ、わかった・・・ 」ジリジリスリアシで進む
マッシェ : 「ディーブの後に続いて壁際を通れば安全よ」
セインツ : 「 (スピナイルの槍はきっと大事なものだろうに、本当は優しいんだな) 」
リコ : 「 か、壁ってここでいいのかい・・・? 」めっちゃ慎重
セインツ : 手持ちぶさたになってるのを見て思う。
リコ : ジリジリ…
ディーブ : 「 あとはどのくらいここが意地悪いかだな 」
セインツ : 「 わ、分かった……! 」だが初めては緊張する
スピナイル : 槍は最も効率のいい武器だと信じてやまない効率信者だから・・・()
リコ : 「 意地悪い…? 遺跡がまるで意思をもっているかのような言い方だね 」
マッシェ : 「もっと大きく歩いても平気よ」グイ>ジリジリリコ
スピナイル : つまり失われたときの損失の小ささも込の評価なので余裕で手放す。
リコ : スピアーズは黙って頷く<スピナ
ディーブ : 「 あるぜ? 」>リコ
セインツ : 槍に思い入れ無かったw
リコ : 「 ひっ 」グイっとされる
スピナイル : 槍を使った己の技に思い入れはあれど槍そのものにはない!
リコ : 「 ゴホン。 いや、ありがとうマッシェ。何かと慣れないモノだからね… 」
ディーブ : 「 遺跡を作ったのは人間だからな。そいつが死んだ後も、そいつの意思はずっと残ってる 」
スピナイル : 「  存外ロマンチストなことを言うものだな。  」
リコ : 「 あるのかい? 大迷宮というところはあると聞いたけど・・・ 」
ファーツィオ : 「 ほー 」<そいつの意志は
マッシェ : 「遺跡を作った人の意思もあるんじゃないかしら?」「大事なものを守るためだったり、挑戦者を試すためだったり…それこそ理由はいろいろよ」
ディーブ : 「 次も落とし穴で、意地悪い罠もついてたら ―― 大体アウトだな 」
セインツ : 「 この遺跡はどんな意志を持ってるんだろうな 」
ディーブ : かつ、かつ、と槍で先を叩いて調べつつ歩き。探索+2(10フィート槍) 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
マッシェ : 「それを探るのもロマンねぇ〜」
ダラカシャーン : 「遺跡をその人物の作品、と捉えるなら、確かに性格は出るのでしょうね」
セインツ : 槍気に入ったなw
セインツ : 2ゾロの呪いが解けたw
ディーブ : 「 やっぱ、次も落とし穴か。それも、左側を歩くと、別な罠がかかるぜ 」
ダラカシャーン : 「―――アウト、というのは、危険度が高い、という事ですの?」
マッシェ : すばらくはこの子に任せても大丈夫そうだなと思って、こちらは遺跡の構造とか風化具合とか調査人になる
マッシェ : しばらくは
ディーブ : 「 そーだ 」>ダラカ
セインツ : 「 どんな罠か分かる? 」
リコ : 「 作ったものの意思、か・・・ 」
ディーブ : 「 そーだな… 」調べつつ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
リコ : 「 え、それじゃあどうすればいいんだい? 」
ディーブ : 「 釣り天井か。意地わりぃ 」
ディーブ : 「 どうすれば? 右側を歩けよ 」>リコ
リコ : 「 釣り・・・? 」
ファーツィオ : 「 右側の壁際をあるけばいいってことだろう 」
セインツ : 「 あっ、上から落ちてくるやつか……! 」きっと本で読んだ
ディーブ : 「 天井が落ちてきてぺしゃんこッてやつだ 」
リコ : 「 あっ、そうか。右側が平気なんだね 」
リコ : 「 そ、そんな罠まで…! 」アブナカッタ
ディーブ : 「 落とし穴に飛び込んで槍衾になるか、潰されるか選べってことだろ 」
セインツ : 「 どっちも遠慮したいから、右側を歩こう 」
ダラカシャーン : 「一度あった罠を同じように仕掛けたと見せかけて、その油断を突くように罠を追加する、という事ですわね」
スピナイル : 「  そうか。  」ついていこう。
ファーツィオ : 「 よっぽど重要なものがあるのか あったのか 」
セインツ : 付いていく足がちょっち震える。
ディーブ : 「 意地悪い罠ならいっぱい知ってるぜ。魔法の呪いが掛かったドアノブとかよぉ。握って回しただけでアウトだぜ 」いい笑顔>リコ
マッシェ : 「だけど罠を仕掛けるってことは、大抵どこかに正解があるものよね?」
セインツ : 「 (もしあれが落ちてきたら……。) 」
ディーブ : @実際にゲームブックにあった罠でしてね。知らずに握ると14に行け、とされる((
マッシェ : 「吊り天井を止める仕掛けだったり、それか抜け道でも無いかしら」キョロキョロ
ディーブ : @<呪いのかかった命を奪う魔法のドアノブ
セインツ : 「 (うん?まてよ?)(怖いなら、詳しくなればいいのか)(それでもきっと怖いだろうけど) 」
ファーツィオ : ほー
ダラカシャーン : 「まあ。そのような罠もあるのですわね  頭の回転だけでなく知識も豊富なのですわね」
リコ : 「 そ、それじゃあ遺跡は危険だらけじゃないか・・・ 」
セインツ : ゲームブックとは違うけど、「○○に行け」式のアレなつかしいなw
ダラカシャーン : @確かそこまでいかなくてもドアノブに電流を流したりとか、握ったりひねった瞬間毒針が飛び出てくるとかもありますよね
リコ : 「 私のような素人だと、どこも触れなくなりそうだ 」
ファーツィオ : 「 スピアーズさんも言ってただろ 遺跡は危険だってな 」
セインツ : 昔は雑誌の付録に結構ついてた
ディーブ : 「 当たり前だろ? 」( ゚Д゚)ハァ? <遺跡は危険だらけ
リコ : なるほどなぁw<14へ
セインツ : 占いだったり冒険だったり
リコ : 「 まさかここまでとは…。 」<ファーツィオ
ディーブ : 「 右を歩きゃいいんだよ 」>マッシェ
セインツ : ひぃ>電流
ダラカシャーン : @SWでも石巨人の迷宮とかいう割ときちくなダンジョン
スピナイル : 「  それでもそちらは盗みをはたらいたのだな。  」 右側歩くディーブについてく。
リコ : 「 でも、ディーブは凄いんだね 」
ディーブ : すたすた右を歩かんとす。マッシェはシーフ知力を、あとは他の人は危険感知をどうぞ!
マッシェ : 「あら、それだけでいいの?」「じゃあ早速やってみせて」>ディーブ
リコ : 「 そんな罠を全部熟知している…。遺跡についてきてくれたら安心できるよ 」
ファーツィオ : ヒラメ 2D6 → 3 + 3 = 6
ダラカシャーン : ホーン! 危険感知 2D6 → 5 + 1 = 6
マッシェ : 「みんな怖がらせちゃったんだから、今度は安心させてあげてよ」
リコ : 危険感知だ 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
マッシェ : シーフ知力 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
ダラカシャーン : マッシェ頼んだ
セインツ : ひらめかんち! 2D6 → 1 + 3 = 4
スピナイル : ない 2D6 → 1 + 2 = 3
スピナイル : アラー
マッシェ : マッシェのシーフは副業だからさ・・
ディーブ : 「 お化けを怖がるガキじゃねーんだからよぉ 」すたすt ―― あぶない!右にもなにか危険がある!とめなきゃ!>リコ
リコ : 「 ――っ! 」ディーブをひっつかんで、無理やり後ろに戻そうw
リコ : かばう形になるのかしらん!
右側の壁

――――


右側の壁

( くぱぁ )( がぶ! 


リコ : 「 ( ―― まずい、なにか、来る…! ) 」目を見開いて天性のカンで
右側の壁 : リコは防御ロールどうぞ!
セインツ : 「 !!!? 」多分リコが引き戻したら見えたんだよな
マッシェ : 「!」見てセージ 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
リコ : 「 しま・・・っ! ( 自分の身体が・・・! ) 」防御じゃい 4 = 2 (2 + 3 = 5) + 【2】 キーNo. : 8
セインツ : 「 こっちにもいたのか! 」
ダラカシャーン : うわ、これハメコンボじゃねえか・・?
右側の壁 : 11点、つまり貫通で7点ダメージだ>リコ
ダラカシャーン : 「リコ様?!」
右側の壁 : これは、ミミックウォール!魔法生物だ!
右側の壁 : >マッシェ
リコ : 「 あぐ・・・っ! 」 (HP:9/16 MP:17/17 敏:12)
ファーツィオ : 「 リコ 大丈夫か? 」
マッシェ : 「壁に擬態した魔法生物?そんなものまで…」
スピナイル : 落とし穴にオチたりせんかな
セインツ : 「 それを痛くないとは言わせないぜ。 」「 ―――― 」神聖語、キュア、対象リコ 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11
リコ : 「 だ、大丈夫・・・! 」 (HP:9/16 MP:17/17 敏:12)
スピナイル : そうなりそうなら何とか支えにいきたいが
ディーブ :   「 んだこれはよぉ、、、、 」「 おいっ! 」
リコ : 「 じゃないかも・・・ 」めっちゃ痛い! (HP:9/16 MP:17/17 敏:12)
セインツ : リスがリコを駆け上っていく 回復量 9 = 5 (5 + 4 = 9) + 【4】 キーNo. : 10
マッシェ : 「とにかくこっちまで下がるのよ!」
ディーブ : 大丈夫でしたな>スピナイル
セインツ : 魔力4なら上出来 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属 グレソ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

スピナイル : 「  ――――。  」槍を構えるつもりが無い。
リコ : 離れられるようなら離れるぞう (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)
ダラカシャーン : 良かった、落とし穴ハメ魔ではなかったか
ディーブ : 「 使えっ! 」投げようとするが重いので転がす>スピナイル
ダラカシャーン : 「ひとまずあれを撃退いたしましょう!!」
スピナイル : ラウンド消費とか無しでとれるならとろう (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
リコ : 「 き、傷が治っていく・・・! 」後衛に急いで下がりつつ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛
ファーツィオ : 「 進めないみたいだしねぇ 」 戦闘モードに切り替える
リコ : 「 ありがとうセインツ…! 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛
セインツ : 「 隊列を横に広げたら天井が落ちてくるよな……! 」「 えーと、俺は後ろから支援する! 」
右側の壁

( うにょろうにょろ )壁に縦に裂けた巨大な口から、大きな触手が何本か出てくるぞ。ということで戦闘ラウンドだ。 まあ前に2人は立てます。


セインツ : 「 これが取り柄だから気にしないでよ 」>リコ
スピナイル : 前二人か。 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : 前に移動するべ
ディーブ : ディーブはさっさと後ろに下がりました。
リコ : 「 僕が感じたイヤな感じは、あの触手だったのか・・・! 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ダラカシャーン : GM。誤射に関してはいかがでしょう。弓、射線が必要な魔法はいかがでしょうか (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
スピナイル : スピナイルとファーツィオでいけるか、、? (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
リコ : 「 弓で援護する! 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
右側の壁 : 誤射はありません。射線が必要な魔法も誤射を気にしないで撃てます
ファーツィオ : 剣を選択そして ハードスキン発動 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
マッシェ : 「ディーブのことありがと。何よ、度胸あるじゃない」にこ>リコ
セインツ : 射撃武器など無いからキュア待機だぞ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属 グレソ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

ディーブ : 「 ( ゚Д゚)ハァ? んだあれ。あーーー 」「 ワーウルフがいるのかよ!! 」
スピナイル : 槍を左手でもって、右腕にショルダーガードのまま。 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
セインツ : この状況ならグレソは抜かない 邪魔w(場所) (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

ディーブ : ファーツィオを見て言う
ダラカシャーン : じゃあダラカシャーンは最後列まで下がって一応ディーブの動向もチェックしておこう (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
マッシェさん、いらっしゃい!
リコ : 「 …! いや、咄嗟に身体が動いただけで… 」赤くなる<マッシェ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : セージしよう。<触手モンスター 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
スピナイル : お、やったぞー (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ダラカシャーン : 「いえ、あれは新しい魔法の技術だそうですわ」>ワーウルフかよありゃ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
マッシェ : 後衛にいまっす (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
リコ : 「 と、とにかくあの変な触手を倒さないと・・・! 」矢に手を伸ばす (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
リコ : 後衛でッス (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ダラカシャーン : こちらも怪物判定モンスター 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
ファーツィオ : 「 そんな所さ ちょっと特殊でね 」 胸の古傷からぶわっと怪我逆立ち変形 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
ダラカシャーン : ここで!1ゾロ出ても!10は!もらえないんですよ!!( (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)
リコ : 「 ワーって・・・ 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : 「  ラジャスの戦士は魔法技術による変身であって、ワーウルフとは別物だ。  」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
セインツ : 「 俺がみんなを支えるから、思い切り戦ってくれ 」なんか急にキリってなる (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

リコ : 「 うわっ! 」<変身ファーツィオ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : 自信ある分野みたいなやつ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

リコ : 「 あっ、そっ、そうか! あれがラジャスか・・・! 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : ダラカw (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

リコ : 「 ( 村人だったら心臓止まってたよ・・・ すごい力だな ) 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : 「 変身するとああなるのかー、かっこいいな 」 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)金属
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

スピナイル : マッシェがなんか支援魔法つかったりダラカシャーンが妨害魔法撃ったりすっかな。 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : 「 ともあれ 今は前の敵に集中さ 」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
マッシェ : 「(遺跡での戦闘は確か……大きな被害が出る前に倒す。安全に帰るためには鉄則だったわね)」久々の戦闘でいろいろ頭を回す (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 鎧間違えてた。ソフレだよ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

ダラカシャーン : とりあえず宣言はカバー:ディーブかな。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファーツィオ : 宣言パワースタンプ 剣を2hに変形 カバーはナイルを (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
リコ : 後衛で宣言なしだ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : 宣言遅延のカバーリコ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12

マッシェ : こちらはMP温存でパチンコ打ちます (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
スピナイル : 宣言はカバーファーツィオ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
マッシェ : 宣言なし (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁 : かちっと。触手は3本あって、前衛数だけ抑えられるので、1本は必ず後衛を狙う
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19 MP-(11)

リコ : 「 ( 狩人の先輩に教えてもらったんだ。 弓はゆっくり構えて、じっくり狙え…! ) 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : なるほど (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
セインツ : なるほど。 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

リコ : にゃるほど。後衛もか (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ファーツィオ : なかなかイヤらしい (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
スピナイル : ダラカシャーンもきっとダメージ魔法やな (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
リコ : でもまだ戦闘なれてないから、カバーは宣言しないとしよう。スマヌ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
マッシェ : ダラカシャーンをカバーしとくぜ (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 戦い方自体は習ってるから( (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

マッシェ : リコ君は男の子だから耐えられる(信頼 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁/ミミックウォール : トゲトゲ舌を3本もうねらせて、みんなを舐めまわして食べようとす
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19 MP-(11)

ダラカシャーン : そっすね。タイミング考えたらデバフでもいいけど、デストラ効かなさそうだし (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

セインツ : 「 (これが、俺の初陣だ ―――― ッ) 」 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

右側の壁/ミミックウォール : ということで、第一ラウンド、宣言して行動どうぞ!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19 MP-(11)

リコ : といっても漢(男)セインツに庇ってもらってるんだけどネ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
右側の壁/ミミックウォール : ああ、精神無効です。うん。ホールドみたいなのも効きません、スネアも効きません。
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19 MP-(11)

スピナイル : 「  ッフ ―――――!!  」 左腕に握った槍を構えつつ、右足のバトルブーツを振り抜く! 2D6 → 2 + 3 + (4) = 9 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
リコ : 「 … な、なんて冒涜的な舌なんだ 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : ヒット 8 = 3 (2 + 3 = 5) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ダラカシャーン : デショウネー なのでダメージ魔法が一番効率よさげ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
ディーブ : 「 さすがにグロいな 」
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19 MP-(11)

ファーツィオ : 「 っっ 」 剣で切り付ける 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
ファーツィオ : ダメージ 9 = 5 (4 + 2 = 6) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
マッシェ : 「魔法の力で変身してるだけよ。彼は彼のまかだから安心して」>ワーウルフ>ディーブ 「それより狭いからもっと後ろ行って!」ディーブを矢面から完全に押し出す (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁/ミミックウォール : ( れろれろれろろろ )
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-2 MP-(11)

スピナイル : 「  狭いな ――――。  」 槍を引いて (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
マッシェ : パチンコを撃つ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
マッシェ : 叩き落とされた (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
ファーツィオ : 「 足元わりぃからねぇ 」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
ディーブ : 「 うお!?っぷ 」ご褒美的に押し出された!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-5 MP-(11)

セインツ : パチンコ惜しかった (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

ディーブ : (*'ω'*)
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-5 MP-(11)

リコ : 「 行くぞ!! 」弓を放つ 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
リコ : ディーブめ! (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ファーツィオ : ほらハプニングハプニング (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
リコ : ダメージ 7 = 3 (3 + 2 = 5) + 【4】 キーNo. : 21 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : 「 ( 流石にラジャスの戦士、足さばきは俺とさほど変わらない。 ただ、膂力は見た目ほどではないか ―――― )  」 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
右側の壁/ミミックウォール : リコの思春期的うらみが矢に乗ってミミックに襲い掛かる
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-5 MP-(11)

右側の壁/ミミックウォール : おまえの恨みはその程度かぁ!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

セインツ : 思春期的うらみつらみw (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

リコ : 「 …。 ( 羨ましくなんかないぞ。 きっとあの人だって羨ましくなんかないハズだ ) 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
リコ : 素直になれないんだヨ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
リコ : なあにあと十年二十年年を食えばこいつだって・・・<うらみ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
マッシェ : 男の子って・・・ (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 「 まぁまぁ。 」リコをぽふ。 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

右側の壁/ミミックウォール : さて、こっちだな
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

ファーツィオ : 20年後まで思春期してるのもどうかとw (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
右側の壁/ミミックウォール : 前衛向けの2本の舌は、奇数スピ、偶数ファー 2D6 → 4 + 4 = 8
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

リコ : 「 …な、なんだい。 」汗ばむw<まあまあ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ファーツィオ : ダラカ遅延だっけ? (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
リコ : おっと (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
スピナイル : アラーン (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
右側の壁/ミミックウォール : ファーツィオに2舌ともいった!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

セインツ : ファファーか。 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

スピナイル : カバーいるかいな (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : まぁ カバーはいいや (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
スピナイル : うっす (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
右側の壁/ミミックウォール : で、後衛向けは、と リコ、セインツ、ダラカ、マッシェ 1D4 → 1 = 1
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

右側の壁/ミミックウォール : リコでした
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

セインツ : リコカバーいります? (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

ダラカシャーン : あ、すまん私 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
右側の壁/ミミックウォール : ( レロレロレロレロ )
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

スピナイル : ダラカシャーン行動してないっすな (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : どの位耐えるかも体感しときたいし てことで回避1 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
リコ : そうだな、最初の一発は自前で回避しよう (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
右側の壁/ミミックウォール : おっと
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

ファーツィオ : 回避2 2D6 → 4 + 3 + (4) = 11 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
ダラカシャーン : ファイアボルト 確実化2倍で撃つぞー! 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
リコ : 「 え―― ? 」目を見開いて (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : はいよー (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

マッシェ : 避けてリコ君!触手が捗っちゃう (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁/ミミックウォール : ダラカも行動するといいですぞ。
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-6 MP-(11)

リコ : 「 うわつ! 」回避! 2D6 → 6 + 6 + (3) = 15 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
マッシェ : 「構えて!こっちにも来てるわよ」 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
ダラカシャーン : 『灰炎よ!かの魔を燃やし尽くせ!!!』ファイアボルトを2発連続で撃つぞ! 8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
ダラカシャーン8 = 3 (4 + 2 = 6) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
ダラカシャーン : 変わらナイ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛
セインツ : 「 お、二度目はないって? 」さすがだね、と>リコ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

右側の壁/ミミックウォール : 全然当たらん!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-10 MP-(11)

セインツ : 確実化二倍って事かしら? (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

スピナイル : 確実化2倍で宣言しとるぞい (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
リコ : 「 危なかった・・・。だけど、この日のために訓練してきたんだ 」弓を構え直し (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
マッシェ : 「ナイス男の子!」 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁/ミミックウォール : そういうことですな<確実化
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-10 MP-(11)

ダラカシャーン : 確実化2倍と宣言しております。 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
右側の壁/ミミックウォール : ということで、次ラウンドだ!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-10 MP-(11)

ファーツィオ : そうだね<宣言 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
セインツ : 行動破棄 (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

ファーツィオ : 宣言 パワースタンプ継続 そうかこれ継続する時も宣言か (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
リコ : 「 んん・・・! ( 男の"子"っていうのが気になるな…! そんなに僕は子供っぽいのか…!? ) 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : おっと見落としてました、失礼>確実化宣言しとるで (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

リコ : 宣言ナッシング (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
マッシェ : 行動前に倒しきれたら100点だなこれは (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
マッシェ : 宣言はダラカをカバー (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
ダラカシャーン : 宣言はディーブカバー (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
セインツ : 宣言遅延 カバーリコ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

スピナイル : パワースタンプはそもそも攻撃時に宣言する強撃と同じアビリティですね。ラウンド開始に宣言がいるのは回避に影響するものが基本です。<ファーツィオ (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
スピナイル : 宣言ファーツィオカバー (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
右側の壁/ミミックウォール : 隠されたアビリティで精度の高まった舌が君たちを狙う――  なんてのをつけておけばよかったなぁ(´ー`)
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-10 MP-(11)

スピナイル : まああとはカバーリング系か。<ラウンド開始の宣言 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
右側の壁/ミミックウォール : ともあれ、行動どうぞ!
ML4 敏捷1/移動0 攻撃10/10/10(後衛) 打撃11/11/11 回避9 防御6 HP19-10 MP-(11)

ファーツィオ : ああ きょうげきと同じか あと カバー ナイル (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
マッシェ : パチンコ2発目を手早く発射 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
スピナイル : 「  フンッ!  」 槍で目先の触手を払いつつ、蹴りを奥に叩き込む! 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : 「 るるるー 」 剣で切り裂く 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
スピナイル12 = 7 (3 + 6 = 9) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
ファーツィオ : ダメージ 19 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (3 + 6 = 9) + 【4】 キーNo. : 22 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
スピナイル : あと3点。 (HP:14/14 MP:14/14 敏:20)前衛
セインツ : ヒューッ (HP:21/21 MP:16/19 敏:16)後衛ソフレ
ファー21>スピナイル20>マッシェ18>セイン16>ダラカ13>リコ12>【触手】1

マッシェ : ドガ 4 = 1 (1 + 2 = 3) + 【3】 キーNo. : 13 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
右側の壁/ミミックウォール : ( しゃげええええ )
ファーツィオ : 切り裂いた (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄
ダラカシャーン : 「――――もう一度、『灰炎よ―――我が声に応え、その炎、そのかいなを顕現せよ』」ファイアボルト確実化2倍じゃ―! 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
右側の壁

――― しーん。ただの壁に戻った!


ダラカシャーン : 1発 7 = 2 (4 + 1 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
ダラカシャーン : 2発 6 = 1 (1 + 2 = 3) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
リコ : 「 凄い…! 一刀両断だ 」 (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
ディーブ : 「 はー、、、 」
ダラカシャーン : ファーツィオいいダメージだ (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
ディーブ : 「 おい 」ずかずか。ぐい>リコ
ファーツィオ : 「 ふぅ 」 深呼吸して 変身解除 服を再び羽織る
スピナイル : 「  これでいうと、この遺跡は枯れてはいなかったということになるのかな。  」
リコ : 「 ん…? 」ずかずかに汗ばむ (HP:16/16 MP:17/17 敏:12)後衛ロングボウ
セインツ : 「 怪我人はいないかー? いないなー? ……よし。 」
ダラカシャーン : 「―――流石ですわね」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
マッシェ : 「(あの子たちあんなにもやるのね)」驚き (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
リコ : 「 な、なんだい、ディーブ。 」
ディーブ : 「 … さっきはありがとよ 」 手を放して、ぷい
リコ : 「 … え。 」ちょっと目を見開いて
ファーツィオ : 「 ダラカシャーンもお疲れさん 」
リコ : 「 う、うん…。 」
ディーブ : 「 あとは、もう右を歩いて大丈夫だろ 」すたすた
ファーツィオ : 「 その様で 」<枯れてなかった
リコ : 「 あ、待ってくれ。私も行くよ 」
ディーブ : さて、ちょっと冒険者知力股はセージチェックをどうぞ
ディーブ : >みんな
ディーブ1D4 → 4 = 4
マッシェ : 「何て言ってたの?」聞いてたけどニッコニコで聞きなおす>リコ (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 「 みんなお疲れ様 」
スピナイル : せーじんぐ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
ファーツィオ : ぼうち 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15
リコ : ぼうちさ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
スピナイル : アイヤー
マッシェ : セージ 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 冒険知力! 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ダラカシャーン : セージチェックじゃ 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
ディーブ :   ( すたすた ) 右側を普通に渡れるようだ
リコ : 「 い、いや。なんでもないよ…! 」すたすたと歩きw<マッシェ
ファーツィオ : 「 しかし 3方とも 罠とは 中々 意地の悪い 」
ディーブ : 冒険者知力で12以上、またはセージで10以上出した人は、『 この遺跡は生きてるし、この時点でこんな性格の悪さを考えると、ここから先は自分たちのレベルを超える可能性が高い 』と察して良い
ダラカシャーン : 「製作者の性格が伺い知れますわね」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
セインツ : 「 どこ通っても罠だったな 」うん >ファー
ダラカシャーン : 「―――ディープ。お待ちになってくださる?」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
マッシェ : 「まだちょっと断言は出来ないけれど…大方それで間違いないかもね」>枯れていなかった? (HP:16/16 MP:11/14 敏:18)後衛
セインツ : 「 あ……この先は危険? 」
ダラカシャーン : 「あなたのおっしゃったとおり、恐らく アウト ですわ」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
ディーブ : 「 このくらいなんでもねーだろ 」はーん?
スピナイル : 「  終わりか?  」
マッシェ : 「んー…」
セインツ : ダラカの言葉に頷く
ディーブ : 「 はーん 」<アウト
リコ : 「 …確かに、さっきのモンスターを考えると 」
マッシェ : 「引き際ね」
ファーツィオ : 「 この先は引き返した方がいいだろうねぇ 」
リコ : 「 この先にもっと強い、それも意地悪な配置をされたモノが居てもおかしくはない… 」
リコ : 「 遺跡が、生きてるというのかな。それも解ったし、一旦もどらないかい? 」
ディーブ : 「 おい 」
ファーツィオ : 「 そう言う事 」<もっと
リコ : 「 スピアーズ店長も言っていたからね。無理はするな、って… 」
セインツ : 「 うん? 」>おい
ダラカシャーン : 「危険度の高い遺跡だと判断できます。わたくし共が挑むにはまだ ”早い” と考えるのが妥当ですわ」 (HP:18/18 MP:11/17 敏:13)後衛
ディーブ : 「 お前らが帰るのはいいけどヨォ。ってことは仕事は終わりだな? 俺のことはどうするつもりだ? 」
スピナイル : 「  では戻るか。  」
リコ : 「 あ・・・っ。 それは、ちゃんと執事さんに説明するつもりさ 」
マッシェ : 「遺跡がまだ生きてるって分かった時点で、依頼人からの注文は達成よ」
リコ : 「 君のおかげで、数ある罠に引っかからなくて済んだと。 」
セインツ : 「 罠はちゃんと見つけてくれたし、危ない行動を取ろうとする仲間は止めてくれたじゃん 」
ダラカシャーン : 「ええ、十分な活躍を為されたと伝えます。実際貴方がいたことで、この遺跡の危険性に気付くことも出来ました」
スピナイル : 「  俺は、そちらが『生きるために盗むしかなかった』という言葉を、今後の人生で改める誓いを立てない限り、認めない。  」
ファーツィオ : 「 帰るまでが仕事さ 」<終わり
ダラカシャーン : 「貴方がいなければ、やもすると一人か二人、亡くなる者がいたかもしれません」
セインツ : 「 それってつまり、信用に足る仕事をした……ってことになると、思うけど。 」「 館まで帰れれば。 」みんなを見渡し
リコ : 「 スピナイル… 」ちょっと汗ばみつつ
スピナイル : 「  能力はあるのだろうが、そちらはそれを盗むために使った。  」
ファーツィオ : 「 俺としては 軍属になるのを進めるね 」
マッシェ : 「だって。どうするの?」>ディーブ
ディーブ : 「 てめーに何が分かるってんだ、、、 」ぎり<誓い 「 冗談キツイぜ、やめてくれよ 」<軍属
セインツ : 「 (うわー、俺よりずっとアル=グラム神官みたいだ) 」って思いながらスピナイル見てる
スピナイル : 「  説明がなければわかりはしない。 そちらが言った言葉以外に俺に判断材料はない。  」<ディーブ
ダラカシャーン : 「―――スピナイル様。貴方自身の感情としてそれを認めない事は誰にも止められるものではありません。他方」
マッシェ : 「私から見れば、今のあなたは物を盗まなくったって十分生きていけると思うわよ」
スピナイル : 「  生きるために盗みをはたらいた。  」  「  それは分かった。 だが能力があることもわかった。 能力があれば、生きる方法は他に探せるというのが俺の考えだからだ。  」
ダラカシャーン : 「それを判断するのはわたくし共ではなく、スチュアート様や奥方様ですわ。そこはわたくし共が裁定して良い領分ではございません」
セインツ : 「 俺は……今日会ったぐらいの俺達に指図される謂われは無いって感じるだろうし、でも、いつかやめてくれれば……とは思う 」>ディーブ
ファーツィオ : 「 仕事としちゃ 十分にやってくれたとは思うぜ 」
スピナイル : 「  そうなのか?   」<領分じゃない
リコ : 「 … ( 確かに―― ) 」<スピナイル
スピナイル : 「  じゃあいい。 俺はもともと、結果は保証しないと依頼人には約束をした。  」
リコ : 「 それも、そうだ。一旦戻ろうよ… 」ダラカシャーンの言葉に頷き
ダラカシャーン : 「わたくしはディーブがどのような経緯で盗みを働いたか存じ上げませんしその背景もわかりません。そして確固たる事実として盗みを働き捕まりました。それは領地を敷くものの法によるものです」
ディーブ : 「 …… そんなチャンスがありゃな 」<盗まなくたって
セインツ : 「 軍属はいいんじゃないかな。 」「 (だって多分……ディーブの居場所は用意されてる)(こそ泥をどこかに放り出しても、よっぽど運が良くないと逆戻りだから) 」
マッシェ : 「よく考える時間が出来たわね」「さ、そろそろ戻らない?」
リコ : 「 チャンス… ( 僕もあの時チャンスをもらった。 だけど、今の僕はディーブにチャンスを与えられるほどの人間じゃない・・・ ) 」
スピナイル : 「  それが今じゃないのか?  」  「  別に俺は過去のことを言ったわけじゃない。 これからの話をしただけだ。  」<チャンスがありゃ
セインツ : 「 そんなチャンスを掴むために今日があったんじゃ無いかな。俺はそう思ってるよ 」>ディーブ
ディーブ : 「 … 」 「 もういいからさっさと連れて帰れよ 」
ダラカシャーン : 「領地の敷く法は、その土地の領主が定めるもの。そしてその判断によって此度の機会が与えられたわけですわ。つまり彼のそうした領分を判断するのは領主であり、その判断のもとこの機会が与えられました」
ディーブ : 髪をがしがししつつ
リコ : 「 う、うん… 」
リコ : 「 ごめんよ、僕がもっと立派なら君を連れだすこともできたのに… 」
ディーブ : 「 機会があるなら盗んだりしねー。それでいいだろ 」
ダラカシャーン : 「―――そしてそれは彼の内心に踏み入る者ではありませんし、そうだとしてもそれを立ち入ってよいのは領主様のみでしょう。わたくし共は彼の果たした仕事を評価すべきなのです」そういいつつ帰りましょう
マッシェ : 「軍属?大丈夫かしら」「目つきも姿勢も言葉遣いも直さなきゃ到底無理よ」
ナレーション : ということで君たちは戻る ―― 
リコ : 「 …それなら! きっとそれなら、奥方も認めてくれるはずだ 」<機会があるなら
リコ : 戻るぞう
執事スチュアート

「 ―― なるほど。ありがとうございました 」そう、ディーブがいないところで君たちの報告を聞いて。


スピナイル : 「  俺はそれでいいと思うが。  」  「  必要なのは俺の判断じゃあなく、領主の判断ということらしいからな。 領主とやらに言ったらいい。  」<ディーブ
ダラカシャーン : 「ただ、そうですね。一つ言えますのは、貴方は冒険者、それも遺跡の探索家としては申し分ないはずですわ」>ディーブ
マッシェ : 「素直でよろしい♪」後ろから抱き。そしてリリース>ディーブ
ファーツィオ : 「 まずは 性根を叩きなおす必要があるからな、 それに寝床と食料それに仕事が用意されている 環境的にはいいとおもうがね 」<大丈夫
ダラカシャーン : 「―――わたくしとしては、貴方が更に腕を上げ、あの遺跡を攻略する未来が、あっても素敵だと思いますの」微笑み>ディーブ
リコ : 「 あ、あの… スチュアートさん。 彼はどうなるんです…? 」
セインツ : 「 良かった。 」>ディーブ
執事スチュアート

「 ディーブが盗んだ理由は、情状酌量の余地があると言えばあるのです 」


リコ : 「 … 」聞きつつ<情状酌量の余地が
セインツ : 「 そうなんですか? 」>情状酌量の余地があるもの
マッシェ : 「思った以上でした。私たちも何度か助けられましたから」>スチュアート
ダラカシャーン : 「―――結果は以上の通りです。私としては素質や能力は十二分で、わたくしの誇りにかけて、彼は正当な働きと結果を果たしましたわ」
スピナイル : 「  仕事の評価だけの話ならばそれこそ、とうの昔に分かっていることだろうと思って出しゃばったが、不要だったか。  」 そこは分からんものだなぁって顔しつつ。<ダラカシャーン
執事スチュアート

「 ディーブは親を早くに亡くした子供です。その面倒は我々皆が見るべきものです。ですが、旦那様がたがお亡くなりになったあの悲劇と、その後の日々で、誰も、それだけの余裕が持てなくなっていたのも事実なのです 」


セインツ : 「 性根は優しいと思います。足癖は悪そうですが。 」
リコ : 「 この間の戦争で… 」
セインツ : 「 ああ……(ぬくぬくと育った俺とは真逆だ……) 」
ダラカシャーン : 「仕事というのは、能力だけでなく、責務を果たす意思があるか、という点も重要な点ですわ。能力そのものはきっとスチュアート様もよくご存じでいらっしゃったのでしょうね」>スピナイル
マッシェ : 「叱ってくれる人もいなかったのね」
マッシェ : 頬杖ついて窓の外の景色を見つつ
ファーツィオ : 「 そうだろうねぇ 俺としては軍属を進めるがね 」>スチュアート
執事スチュアート

「 全く左様で 」<叱って 「 今回はありがとうございました。ディーブは、しばらくメッセンジャーの仕事をさせるとしましょう 」


セインツ : 「 ―――― 神よ…… 」アル=グラムの印を切る この問題は色々包括してるから自分の宗派のを
リコ : 「 そ、そうですか…! 」<メッセンジャー
ファーツィオ : 「 なるほどねぇ 」<メッセンジャー
ダラカシャーン : メッセンジャー技能Lvが1に
セインツ : 「 俺はこの家に引き取られて欲しいな 」
リコ : 「 あ、あの・・・ これを良かったらディーブに 」背負い袋から毛布を出す
セインツ : 「 あの俊足なら適任ですね 」
執事スチュアート : 「 軍属は、さて。少々厳しいかもしれませんし、それに、ディーブがそれほどの能力なら、この家のために働いてもらいたいですからな 」
リコ : 「 …… 牢の中は冷えるから 」
リコ : あんな腹パンの厳しい場所にいられるか!俺はアローンライナーをやらせていただく!ってノリになりそう
ファーツィオ : 「 そうかい そっちに考えがあるなら それでいいさ 」>スチュアート
執事スチュアート : 「 もう牢の中に入れていません。とはいえ、ディーブは感謝するでしょう 」>リコ
執事スチュアート : 「 素直にそうは言わないでしょうがな 」すこしほほ笑んで
リコ : 「 そうですか…! ( よかった… ) 」
スピナイル : 「  護るものか目指すものができるといいな。  」
リコ : 「 そうかもしれませんね、ふふ。 」こっちも笑って
マッシェ : 「若い子には希望を持って生きてて欲しいわぁ」
執事スチュアート : 「 では、また何かありましたら宿に手紙を送ります 」
執事スチュアート : 「 今回はありがとうございました 」
ダラカシャーン : 「―――かもしれませんね。かの者にも希望となる灯が心に宿ることを望みます」
リコ : 「 ま、またなにかありましたら! 」
ファーツィオ : 「 ああ またご贔屓に 」
セインツ : 「 うん、本当に。 」「 (それを探してる俺が言うのも変だけど) 」
ファーツィオ : 「 ああ またご贔屓に 」
マッシェ : 「では私たちはこれで」
セインツ : 「 はい、いつでも 」>また何かあったら
ダラカシャーン : 「希望の火。星の輝きを見つける事で人は空を見上げ、前に踏み出せるのですから」
ダラカシャーン : そういって微笑み
ナレーション : ということで、君たちは様々な思いを胸にルアーブルに戻るのであった
マッシェ : 「あら、詩人さん♪」>ダラカ
リコ : 「 星の輝きか・・・ ( 確かにあの人は、僕の中でずっと輝き続けている ) 」
ナレーション : 『 ペッツォーリ領のトラブル:若きシーフの試練 』おわり。お疲れ様でした! 1D6 → 2 = 2
リコ : 「 ( いつか、その星に手が届けば・・・なんて ) 」オーキ顔。
リコ : お疲れさまでした!
ナレーション : かちっと
『 ペッツォーリ領のトラブル:若きシーフの試練 』経験値507 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

セインツ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ファーツィオ : 戻るのです
セインツ : 生活費! 低く出ろよ〜 2D6 → 4 + 5 = 9
ファーツィオ : お疲れ様でした
ナレーション : 1時終了のために最後は巻き気味でしたぜ。おつかれさまでしたー
『 ペッツォーリ領のトラブル:若きシーフの試練 』経験値507 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

ダラカシャーン : 「そのような大したものではありませんわ。ただ、わたくしが受けた教えをわたくしなりに捉え、言の葉に乗せているだけですわ」>マッシェ
セインツ : まぁまぁ
ダラカシャーン : お疲れ様でしたー
ダラカシャーン : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (1) = 8
スピナイル : おつかれさまでしたー!
ダラカシャーン : ボチボチ
マッシェ : お疲れ様でした
ダラカシャーン : ちょっとしゃべり過ぎました。めっちゃ楽しかったですわ
セインツ : 購入はエフの3点石 2D6 → 4 + 1 = 5
ファーツィオ : 生活費 2D6 → 3 + 4 = 7
リコ : ドラマがあるなあペッツォーリ領! 楽しかったですぜ
スピナイル : せいかつひん 2D6 → 1 + 6 = 7
ナレーション : 楽しんでもらえたなら何よりですぜ!
19/11/21/ルームC/ランクC
『 ペッツォーリ領のトラブル:若きシーフの試練 』経験値507 報酬500rk 生活費あり 購入あり 社会点2

セインツ◇リコ◆てくGM◇マッシェ◆ダラカシャーン◇ファーツィオ◆スピナイル◇

リコ : 生活費でござる 3D6 → 6 + 6 + 3 = 15
リコ : 「 ブフッ 」出費。
ナレーション : 人それぞれにドラマがあるのさ。ときどき無性にやりたくなるこういう話。
マッシェ : 「(若い子でもしっかり自分の考え持ってるのねぇ。なんて偉いの)」自分が成人したことは研究しか頭に無かったなぁ
ナレーション : 散財したなぁw
マッシェ : した頃は
ダラカシャーン : 鼻血が出るほどの散財
マッシェ : 生活費 2D6 → 3 + 1 = 4
マッシェ : 都会はお金がかかるんだなあ みつを
セインツ : 寄り添いたかったけど、途中からなんか違うなって思って見守ってたらクッソ浮いてたw
スピナイル : 初稼働ができてよかったよかった
セインツ : リコは宿を間違えたかなw
スピナイル : そしてそろそろ寝ねば。セッション感謝でしたい!
ディーブ : あ”?( ぎろ )<寄りそう20マッチョ男
スピナイル : おつかれさまでしたー、楽しかったッス。
スピナイルさん、おつかれさま!
セインツ : しかし早々にアルグラムスカウトルートが確立してくれたぜ
リコ : 「 おかしい、宿はスピアーズ店長の言っていた大部屋を使わせてもらってるのに、どうしてこんなに出費が・・・ 」
ファーツィオ : お疲れ様
マッシェ : お疲れ様でした
ディーブ : お疲れ様でした!
セインツ : お疲れ様でしたー
リコ : 「 食費・・・か? 」孤児院ではなく全部外食だから・・・
ダラカシャーン : ははーん。さてはぼったくり酒場に・・・
リコ : お疲れさまでした!
マッシェ : リコ君ガチでスられてる疑惑
セインツ : プリ/ファイター/スカウト/セージで行こうと思ってるから今回の経験点はスカウトに(
リコ : 「 ……次の依頼、探さなきゃ 」(ヽ''ω`)
ファーツィオ : どこまで汚い大人ロール出来るかなぁと思って 大して出来なかったわさ
セインツ : 「 え、聞いてくれれば安い店紹介したのに 」って、後日落ち込んでるリコにw
リコ : 「 た、助かるよ… 」w<セインツ
マッシェ : もう一回働けるドン!
セインツ : 「 そんなのお安いご用だよ。 」>リコ
ダラカシャーン : ディーブダーティアダルトロール
リコ : マッシェのキャラ絵が大変色っぽいから反応したかったけど、部屋着ですってあって下手に言えなかった
セインツ : 部屋着じゃなかったら鼻血でも良かったと思ってた>マッシェ
マッシェ : さすがに若い男の子もいる店であの格好はネ
リコ : 一緒に鼻血だして治療用のタイムをとろう・・・
リコ : 常識人ッ!!<若いこもいるし
てくGM : ペッツォーリ領の構想がどんどん膨らむ
リコ : 親しみを込めてマッシェさんと呼ばせて頂こう。ネキって年齢なのかわかんないから・・・
セインツ : ガチで思春期男子ロールwww>2人して鼻血で療養タイム
リコ : ペッツォーリ領いいですねw 初仕事としてはもう最高でした
マッシェ : ペツォペツォ
リコ : 夏バテでね…って言い訳するリコ
マッシェ : 年齢聞くと真顔で聞かないでって言う
リコ : そういえばジョジョの敵キャラにいそうな名前なんですけど、元ネタ食べ物ですか<ペッツォーリ
リコ : アッハイってなる<聞かないで
ダラカシャーン : 5部にいそう
リコ : でも見た目魔女だよな・・・ヴィサルガあるから言うわけじゃあないが<マッシェ
セインツ : こういうのが初仕事だとPCの後々にかなり影響するからいいですねー
マッシェ : マネキも実は年頃の男の子との接し方分からないネキだから
ダラカシャーン : ミラノにある美術館の名前かな?
ファーツィオ : セッションのネタになる構想ってやっぱ必要よね
マッシェ : 思春期を研究室で過ごしたせいでまさかの彼強いない暦=
リコ : もっと最近の流行り敵に誘惑してくるのかなって思ってた俺が浅はかだった。予想を超える良い女であって…<マッシェ
ダラカシャーン : 構想あると組み立てやすいってのはありますものね
リコ : なんという<彼いない
てくGM : ペッツォーリは、なにかで見聞きした名前リストの中から引っ張り出してきただけですねw
マッシェ : みたいな背景欄全部埋めてこんどはちゃんと最初から参加しよう
ファーツィオ : パーソナルスペースめっちゃ 浅い人やなぁって見つつ思ったわ<接し方
リコ : そういえば閉塞的な場所ってかいてあるもんなw サイファーみたいなナンパものが来る隙間がない場所だったのだろう
リコ : なるほどw<なにかで見聞きしたリスト
セインツ : なんだっt >マッシェに彼氏いない
セインツ : サイファー普段なにやってんだwww
てくGM : 使う前に調べて、ミラノにそういう名前の美術館があるのは知ったけど。イタリア貴族家の名前のようなので、良さげなので確定した感じですw
マッシェ : ペツォリさーん!
ファーツィオ : イタリアン
ファーツィオ : ともあれ寝よう お疲れ様でした 連日のセッション感謝です。
ファーツィオ : おやすみなさい
ダラカシャーン : よし、私もこの辺で。セッション感謝でしたよ!
ファーツィオさん、おつかれさま!
リコ : ほほー<イタリア貴族
ダラカシャーンさん、おつかれさま!
セインツ : お疲れ様でしたー
リコ : おっと、お疲れさまでした!
リコ : やほんと<連日感謝。
リコ : いやほんと、だ
リコ : ウィル・Aってつくやつ<ペツォリの旦那ァーッ!
マッシェ : これからどんどん空回っていきたい>パーソナルスペース
マッシェ : お疲れ様でした
セインツ : 感謝です!>連日
てくGM : おいらはネタが閃く限りGMやることは苦じゃないのでw
マッシェ : このタイミングに便乗しまくるYO
てくGM : 遺跡の続きは高ランクっぽいなーとは思うが。まだまだネタはあるさ
セインツ : 最近捻りすぎた気もするから、ふっつーのサハギン退治とかで初心に戻っても飯野かもなぁ、私は
リコ : 高ランクかー
セインツ : 最近迷走してる気がする
てくGM : いいんじゃないかな<サハギン退治
セインツ : 高ランクも歓迎だー
リコ : 魚座だから言うわけじゃあないが、サハギンは好きだ。
マッシェ : 大迷宮でCできそうだけどシーフスカウトいないかもしや
リコ : Cでスカウトうちで誰かいたっけかな
てくGM : おいらはこういう設定をくっつけた形の方が、自分がGMやってて楽しいってだけですからねw
セインツ : セインツは次からスカウトになるぞい
リコ : おっと、オドリッチおじさんがいた
リコ : ショーテルシーフ。
マッシェ : サハギン退治とか初々しい依頼で輝きそうなリコ君いるし大丈夫じゃないかな
セインツ : 罠が怖いなら罠を見つけられる人になればいいんだ!って分かったからn
リコ : ファイター1でもなんとか避けられる攻撃してきてくれるからな、サハギン君は・・・
セインツ : 次にセージ取ってその後は順当にプリ伸ばして、ファイターとか500点技能もたまに伸ばす感じ
リコ : しばらくリコはレンジャー3で後衛中心でファイターも伸ばしてこう
セインツ : つまり高ランクまで育ったら召喚魔化鎧いるじゃねーk まぁいいや
マッシェ : むしろGMやってて楽しいシナリオしかしない勢いで行こう行こう
マッシェ : 私も押すに備えておちます
マッシェ : またよろしくお願いします。おやすみなさいー
マッシェさん、おつかれさま!
リコ : おやすみなさいませ!
セインツ : プリ/ファイター/セージっていうちゃんとしてそうなアル=グラム神官戦士成分にスカウトっていう少しのらしくなさを入れたかったんだ
てくGM : おいらも寝ますぞ
セインツ : お疲れ様でしたー
てくGM : おやすみなさいー
リコ : 最近ちょいと疲れが溜まってたんだけど、ほんと良い息抜きになった。セッションありがとうですよ
セインツ : お疲れ様でしたー
てくGM : いえいえ。それなら何よりですぜ<息抜き
リコ : なるほど<少しのらしくなさ
てくGM : ではっ!
てくGMさん、おつかれさま!
リコ : おやすみなさいませ! 楽しかったっす!
リコ : 俺も寝ますぜ
セインツ : お疲れ様でしたっ!
リコ : お疲れさまでした・・・!
セインツ : 私も寝なきゃ 寝れるといいな
リコさん、おつかれさま!
セインツ : ではではっノシ
セインツさん、おつかれさま!
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