遊戯会セッションルームＤ

： てくＧＭさん、いらっしゃい！

： ファーツィオさん、いらっしゃい！

ファーツィオ ：トラコン・ウェア２　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1565427446.html

： ダラカシャーンさん、いらっしゃい！

： セインツさん、いらっしゃい！

セインツ ：今宵もよろしくお願いします

ダラカシャーン ：シャーマン2　セージ1　ガルハドラ(姫)　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1570281309.html

ダラカシャーン ：よろしくお願いいたしますー

セインツ ：プリ２　ファイター１　スカウト１　人間男　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574173377.html

： マッシェさん、いらっしゃい！

マッシェ ：経験点おもおもだから今の内に稼いでおくんだ

スピアーズ ：碇亭から始まります

マッシェ ：ソーサラー１　セージ２　シーフ１です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1574085830.html

： ファナナさん、いらっしゃい！

セインツ ：稼働したては出来るだけ早めに固めたい感ある

マッシェ ：貴重なセージ枠で活躍を目指す

セインツ ：ファナナ！

ファーツィオ ：よろしくお願いします。

ファナナ ：ファイター2レンジャー1グラップ1です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1529131181.html

マッシェ ：ファナナのパパはパパファナナ

ダラカシャーン ：ファナナ＝チャン！

スピアーズ ：わかるわ＜稼働したては

ファナナ ：いつかアザラシになりたい

(　 _*`ω、)_ ： in ふれあいひろば

マッシェ ：ファナナもしかしてコンバート候補っすか

ダラカシャーン ：新キャラは熱いうちに固めろっていう

てくＧＭ ：ということで初めて行きましょう

てくＧＭ ：よろしくお願いしますー

マッシェ ：よろしくお願いします

ファナナ ：よろしくおねがいしまーす

ダラカシャーン ：改めてよろしくお願いいたします――

ファーツィオ ：入口の扉を開けて　「　どうも　」　とか言って中に入って　テーブルに座る

セインツ ：よろしくお願いします！

ファナナ ：コンバート候補ですがグラップに社会点つぎ込んでるしめっちゃ迷ってますｗ

ナレーション ：

―――　浮雲の碇亭。陽だまりがさんさんとこぼれる眠気を誘う昼。

ファーツィオ ：「　何？　あれ？　」とかふれあい広場？見つつ　

ファナナ ：「ｚｚｚ」　ソファーでお昼寝なう

ファーツィオ ：「　いいか　ともあれ　珈琲を一杯頂けるかな　」

： (　 _*`ω、)_Zzz

マッシェ ：時間があるときに店内をあらためてぐるっと歩いてみて回る

ファナナ ：アザラシが抱き枕にされてみんなでお昼寝する空間になっているふれあい広場ｗ

セインツ ：ファナナをモフってよう（

スピアーズ ：「　ああ、あの子はファナナだ　」なんて教えてあげつつ

マッシェ ：「（何かしらこれ？？）」見てよくわかんないまま通り過ぎる＞ふれあい

ダラカシャーン ：「～～～」傍らで編み物のようなものをしつつ

スピアーズ ：「　珈琲だな　」

セインツ ：ティガ＝タルナのおっちゃんも近くで昼寝してるかもしれないけど（）

ファーツィオ ：「　名物か何かかい？　」＜教えられつつ

マッシェ ：「面白いわね～このお店」＞スピアーズ

セインツ ：「　（気持ちいいー）　」もっふもっふ

マッシェ ：「私気に入っちゃったかも」

ファナナ ：もふー　

：

ばああああん！　と扉が開いて、ずちゃ、と、ラフな格好の若者が入ってくる。

： マッシェさん、いらっしゃい！

マッシェ ：おっとと

ダラカシャーン ：「きゃっ？」＞ばああああん

セインツ ：「　あれ？　」さすがにそれはそっちを見るｗ　＞ばあああん！

ファナナ ：「ふあ」　目を覚ました　＜ばああああん！

ディーブ ：

「　危うく、ついうっかり、行き過ぎるところだったぜェ　」

ファナナ ：「どうしたんだも？　大きな音がしたんだも」　目こしこし

マッシェ ：「どうしたの元気な音を立てて」「あら、みんな起きちゃった…」

セインツ ：「　あ、ディーブだ。　こんにちは。　」

ディーブ ：この前のコソ泥上がりの若者ディーブくんだな

ファーツィオ ：「　元気あまってるみたいだねぇ　」　珈琲貰いつつ　

マッシェ ：「あら？あなた確か」

ファーツィオ ：「　ああ　誰かと思えば、元気そうで何よりだねぇ　」＞ディーブ

ディーブ ：「　あん？　」すたすたファナナに近づく。　「　…いいから寝ろ　」ぽん、ぽふ

ファナナ ：「はーいだもー」　もふもふされて

ディーブ ：「　(*´ω｀)　」ぽん、ぽふ、もふ

ファーツィオ ：「　いきなりナンパかい。　若いっていいねぇ　」

マッシェ ：「このこ、こないだのペッツォーリ領の依頼の例の子です」＞スピ

ダラカシャーン ：「あら、ディーブ。お久しぶりですわね」にこり　と微笑み

ファナナ ：寝起きの動物顔である

マッシェ ：「何しに来たのかしら」

ディーブ ：「　( ﾟДﾟ)ﾊｧ?　」＜ナンパ

セインツ ：「　（触りたかったんだ）ｗ　」　触と書いてモフと読む（

セインツ ：「　もしかして依頼？　」

ファーツィオ ：「　メッセンジャーの仕事はちゃんとしてるみたいだねぇ　」＜はぁ？

ディーブ ：「　何だけ、あのリコってガキじゃねぇんだからヨォ　」＜ナンパ　「　手紙持ってきたぜ　」

マッシェ ：「もしかして、早速メッセンジャーで何か届けにきてくれた？」

ファナナ ：「一緒に寝るんだも？　あったかくて気持ちいいんだも―」　　（α派を放出する　＞ディーブ

セインツ ：「　（あの遺跡の続き……だったら俺達の出る幕じゃないからなぁ）　」

スピアーズ ：「　そいつは助かるな。まあ、水でも飲むといい　」水を渡して＞ディーブ

マッシェ ：「頑張ってるみたいね♪」にこ＞ディーブ

ディーブ ：「　(-"-)・・・　」＜アルファー派　「　そんなことしてる場合じゃねぇ！　」

ファナナ ：悩んだ…ｗ

セインツ ：「　ははは　」

ディーブ ：「　返事よこせよ返事　　」おらおら＞スピアーズ

ファナナ ：「ふぇ、お仕事だも？　なら起きるんだもー」　のびー

セインツ ：「　表情豊かになったね　」＞悩んだ

スピアーズ ：「　返事か　」手紙を読んで　「　引き受けた。手配してすぐに送る。　そう、スチュアート執事に伝えるといい　」

ファーツィオ ：「　元から　ああだったのかもしれないけどねぇ　」＜豊かに

ディーブ ：「　( ﾟДﾟ)ﾊｧ?　」＜表情豊か　「　元からこんな顔だつーの　」

マッシェ ：「さっきから慌てたり落ち着いたり忙しいんだから」ソファの背もたれにちょっと腰掛け

ディーブ ：「　話が早くて助かるぜ、んじゃな！　」

セインツ ：「　無いものは出てこないものな。　」うんうん　＞ファー

ディーブ ：　　　　　　　　　　　　　　　　　（　ばたん　）たったたー

スピアーズ ：「　さて、依頼だ　」

セインツ ：「　早　」行っちゃった

ファーツィオ ：「　その様で　」＜依頼

マッシェ ：「それって私たち向け？」＞依頼

ファナナ ：「はーいだも！」　ぴょん、とソファーから降りて

ファーツィオ ：「　詳しい話をお願いするよ　」　近くにいどうして

スピアーズ ：「　ああ　」＞マッシェ

セインツ ：「　俺でも実力足りるやつ？　」

セインツ ：「　あ、マッシェが平気ならきっと平気だ　」

マッシェ ：「乗った」

マッシェ ：乗った♪

スピアーズ ：「　依頼は、ペッツォーリ領という、サウス湿原のほうにある領地からのものだ　」

スピアーズ ：「　足りるだろうな　」＞セインツ

スピアーズ ：初見のファナナがいるので、そういう話から始めつつ

スピアーズ ：「　うちはもう、そこからの依頼を２回受けていてな。これが３回目になる　」

ファナナ ：「いっぱい呼ばれてるんだも」　ほへー

スピアーズ ：「　３回目の依頼だが、サハギン退治だそうだ。　サウス湿原はサハギンの巣が多く、通常はお互い縄張りを守り合うものだが、必ずしもそうもいかない時もある。特に、この前までの深淵戦争で、そこのサハギンどもも活発になったからな　」

マッシェ ：「またあなたたちと一緒の仕事ね。知った仲だし、お互い気を張らずに行きましょ」

ファーツィオ ：「　今度はサハギンか　なるほどねぇ　」

マッシェ ：「あなたも来るの？」＞ファナナ　「歓迎よ～♪」よしよし

ダラカシャーン ：「サハギン―――水の妖魔　でしたかしら」

セインツ ：「　サハギンかぁ　」知名度的に聞いたことぐらいは

ファナナ ：「水の中は得意なんだも！任せるんだも！」

ファナナ ：もふー　＜よしよし

スピアーズ ：「　ああ。魚の頭をした、実力はゴブリンくらいだな　」＞ダラカ

スピアーズ ：サハギンの知名度的に知らない方がレアな勢いだな

マッシェ ：「サハギンならそう知らないモンスターでもないし、やれそうね」

ファナナ ：「ファナナだも！よろしくお願いしますだも！」　ノ

セインツ ：「　セインツ。　こちらこそよろしく。　……改めて　」ｗ　ふれあい広場では無く後輩として

スピアーズ ：「　しかし、サハギンが好むような土地は、そもそも、俺たちがそう使いやすい場所ではないはずだ　」

マッシェ ：「私はマッシェラ。気軽にマッシェって呼んでね」＞ファナナ

ダラカシャーン ：「貴方は初めましてですわね。私はダラカシャーンと申しますの。よろしくお願いいたしますわ」＞ファナナ

ファーツィオ ：「　だろうねぇ　水場が近いって所だろうしねぇ　」

ファーツィオ ：「　俺は　ファーツィオ　宜しくな　」＞ファナナ

スピアーズ ：「　湿原だけに、水場と言っても沼沢地だからな　」

マッシェ ：「サハギンは陸地におびき出して戦うって鉄則があるって聞いたけど」どのへんどうなのかしら？＞使いやすい場所では

セインツ ：「　足場が悪そうだな　」

ファナナ ：「しょーたく　だも？」　

スピアーズ ：「　あの辺りでサハギンと俺たちの小競り合いがそう起きないのも、サハギンが欲しい土地は、基本的に、俺たちにとっては何の魅力もないからだ　」「　そこをあえてサハギン退治というのは、事情があるのだろうが　――　」

： (　 _*`ω、)_　「　沼沢地とは、沼地のことです。足場は悪いですね　」

ダラカシャーン ：「――――しょ、　ショウタクチ　　　・・・？」

ダラカシャーン ：眼が泳ぎ始める

ファナナ ：「水と土が混じってるんだも。それじゃあ泳げないんだも…」

： (　 _*`ω、)_　「　今、ペッツォーリ領という言葉が聞こえましたが。もしかしたら、その泥が理由かもしれませんね　」

ファーツィオ ：カイ

スピアーズ ：「　泥が、か？　」

ファナナ ：「？？　泥が欲しいんだも？」

ファーツィオ ：「　泥？　」

セインツ ：「　きっとこう、足が　」「　雨上がりよりもっと。　」

ダラカシャーン ：「いえ　　いえ　ダラカシャーン　そのようなものに負けてはなりませんわ。強くあらねば、そのようなものには克たねばなりません、親方様のように・・・！」独り言をつぶやき始め

マッシェ ：「沼かか…足を取られない陸地はなかなかないわよねあそこって」

セインツ ：カイっぽいなぁっていう発言がかなり初期にあったけど本当にいたｗ

ダラカシャーン ：「泥が、でございますか？」

マッシェ ：「あら、詳しいの？もっと教えて？」＞カイ

マッシェ ：「事前情報はあればあるだけ武器になるわ」

セインツ ：「　泥を粘土に……ないか。　」うーん

： (　 _*`ω、)_　「　ベンガーラ泥というものがあるのです。その泥を配合することで、無数の色を生み出せる染料として使えます　」

セインツ ：「　染料……！　」

ファーツィオ ：「　染料ねぇ　」

マッシェ ：「あとで長靴を買いに行きましょ。足がすっぽりかくれるのがいいわね」にこ＞ダラカ

マッシェ ：ベンガーラにセジセジ 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9

ファナナ ：「いろんな色があったらお絵描きも楽しいんだも」

： (　 _*`ω、)_　「　泥ですので、自在に布を染め上げることができます。ですから、かなり複雑な色布も作れるんですよ　」

セインツ ：「　（半分寝てるけど、あの人も先輩かな……。いや、みんな先輩だと思うけど）　」

ダラカシャーン ：「そ、そうでございますわね、マッシェラ様・・・長靴・・・」

マッシェ ：「泥が染料になるなんて…初耳だわ。へぇ～面白いじゃない」

ダラカシャーン ：「まあ、それは興味深いですわね」

ファーツィオ ：「　（　特産にでもするつもりかねぇ　）　」

ダラカシャーン ：「・・・は、やはりこれはわたくしに与えられた試練・・・この試練を乗り越える事で新たな道が開けるかもしれませんわ・・・！」

セインツ ：「　俺も見てみたいなぁ　」

マッシェ ：「（この人もしかして師匠が話題にしてた『パスファインダー』かしら…？）」

：そういえば色布生地にペッツォーリというブランドがあるなぁ、と思い出す＞マッシェ

セインツ ：「　ダラカシャーンは、ちょっと大変な場所だよね　」

マッシェ ：「（寝顔すごい可愛いわね）」

ファナナ ：「お水苦手なんだも？」　ダラカシャーン見上げて

ファナナ ：「困ったらナナが乗せていってあげるんだも！」　

マッシェ ：「そういえばあったわねぇ。ペッツォーリの七色生地なんての」

： (　 _*`ω、)_　「　大きい平たい木の板を持っていくといいですよ。沼沢地は、半分大地ですからね　」

マッシェ ：「あれベンガーラ泥で染めてたのね」

： (　 _*`ω、)_　「　ええ。その生地です　」

セインツ ：「　そっか、ファナナは泳ぐのが得意だから……なるほど。　頼もしいな。　でも、泥を泳ぐのは大変だと思うんだ　」

スピアーズ ：「　そうか。助かる　」

ファーツィオ ：「　なるほどねぇ　」＜平たい木の板

ダラカシャーン ：「わたくし共、灰炎の末裔は水に触れ続けるだけで、肌がただれてしまいますの」ちょっと悲しそうに笑い＞ファナナ　「ありがとうございますわ。ファナナ様」

セインツ ：「　あっちの先輩が行ってるように木の板を持っていこう　」

マッシェ ：「サハギンに産業潰されるのも癪よね。早く行って片付けてあげましょっか」

： (　 _*`ω、)_　「　がんばってください　」Zzz

ファナナ ：「氷の海みたいにはいかないんだも。でも頑張るんだも！」　＜泳ぐの大変

セインツ ：「　はーい、がんばりまーす！　」

スピアーズ ：「　弓もあった方がいいだろうな。全員は必要ないだろうが　」

ファーツィオ ：「　情報あんがとな　あんたもゆっくり休んでくれい　」

マッシェ ：「いろいろありがとう。助かったわ、寝顔の可愛い『パスファインダー』さん♪」

セインツ ：「　産業を潰すのは、そこで営みを行う人を殺しに掛かるようなものだ。　許さないぞ　」

セインツ ：「　（えっ）　」『パスファインダー』カイにセージ 2D6 → 5 + 6 = 11

ファナナ ：「はーいだも！」　弓買っていくかー

マッシェ ：「（何なのよこのお店いい子ばっかじゃない。ああ～最高）」

スピアーズ ：１１なら知ってるな！

ファーツィオ ：「　弓なぁ　使えれねぇんだよな　あれ　」

セインツ ：かなり全力で知ってた　イメージと違ったんだきっとｗ

スピアーズ ：なおカイはもう寝てました＜寝顔のカワイイ

ファーツィオ ：知名度冒険者ないなら７とかのはず

ダラカシャーン ：「それでは参りましょうか」

スピアーズ ：「　お前らはそうだな。使える奴だけでいいさ　」＞ファーツィオ

セインツ ：「　（あ、あれが『パスファインダー』カイ……。　なんだよ、エディの嘘つき！）　」

ダラカシャーン ：カンストしてるでしょうからねえ

セインツ ：カイは余裕で７のはずｗ

マッシェ ：「大丈夫よ、私たちで援護してあげる」＞ファーツィオ

ファーツィオ ：「　じゃ　ドルフィンポート集合かい　」

ファーツィオ ：「　その辺は任せた　」＜援護

ファナナ ：筋力14のロングボウと普通の矢を買っていこう

マッシェ ：こちらはパチンコがあるので大丈夫だ

ナレーション ：

ということで、ペッツォーリ領

セインツ ：所持金的に遠距離武器買えねぇｗ

ファーツィオ ：移動移動

セインツ ：移動だー

ファナナ ：れっつごー

ナレーション ：

君たちは迎え入れられて、質素な応接室で、執事のスチュワートと会える

執事スチュアート ：「　たびたびお呼びして、すいませんな　」

マッシェ ：長靴だと木の板とか、用意できるものは用意していくぜ

ファーツィオ ：「　いや　ご贔屓にどうも　」

セインツ ：「　（尊敬できるところしか無い理想の先輩って聞いてたのに……）　」とか思いつつマッシェの手伝いした

マッシェ ：「いいですよ、近いですし」＞すいませんな

ダラカシャーン ： GOGO

ファナナ ：「はじめましてだもー」

セインツ ：「　こちらこそ、いつもありがとうございます　」

セインツ ：「　力仕事は任せて　」＞マッシェ

：寝ながらでも素晴らしい知識でみんなを導ける！ほら＜尊敬

マッシェ ：「さすが男の子♪」「じゃ、これをお願い」＞力仕事＞セインツ

執事スチュアート ：「　ペッツォーリ家の執事スチュアートです　」にっこり微笑む＞ファナナ

ファナナ ：「ファナナだも。よろしくお願いしますだも―」　にこー

マッシェ ：「それで、サハギンの討伐が今回の依頼よね？　ディーブからの手紙は貰ったわよ」

執事スチュアート ：「　さて。ディーブに運ばせた手紙に書きましたが、サハギンに狙われておりましてな　」

執事スチュアート ：「　特に大規模ではないようですが　」

セインツ ：「　サハギンには家候補か泥かでも、こちらにとっては命に等しいもの　」

ダラカシャーン ：「よろしくお願いいたしますわ」

ダラカシャーン ：＠すみませんちょっと離席します

セインツ ：「　どの辺りに出るんでしょう？　」

ファーツィオ ：いってら

マッシェ ：いてらっしゃい

セインツ ：いってらっしゃー

執事スチュアート ：「　領内にある沼沢地の一つです。　退治していただけると助かります　」

マッシェ ：「そのために来たんですもの、任せてください」

セインツ ：「　分かりました　」

ファナナ ：「全部倒すんだも？　追い払えばいいんだも？」

執事スチュアート ：「　追い払えばよいです　」

セインツ ：「　えーと、湿原にはたくさんサハギンがいるらしいから、　」

ファナナ ：「わかったんだも！」

マッシェ ：「サハギンたちも勢力争いをしてるって言ってたしねぇ」

セインツ ：「　この沼沢地を狙っているサハギンを倒せばいいんじゃないかな？　」

セインツ ：「　あ、そうでしたか。　」＞追い払えば良い

執事スチュアート ：「　旦那様がいたころには、そういう者は兵士を連れて追い払っていたのです　」

ファーツィオ ：出されたお茶をゆっくり飲んでる

セインツ ：「　（モグラ叩きみたいなものだろうしなぁ）　」

ファーツィオ ：「　ほー　なるほどねぇ　」＜兵士を

マッシェ ：「追い払うだけだとまた舞い戻ってくるかも知れないし、倒せるものはなるべく倒しておくわ」

執事スチュアート ：「　我々はサハギンと本気で戦うつもりはありません。それが、サウス湿原で生きる知恵なのです　」

執事スチュアート ：「　ここが我々の縄張りであると、しっかり教え込むだけでいいのです　」

セインツ ：「　なるほど。　」

ファーツィオ ：「　なるほどねぇ　」

マッシェ ：「へへ～なるほど、勉強になります」メモメモ

ファナナ ：「縄張り争いは大変なんだも」　なるほどなー

執事スチュアート ：「　それ以上の行動は全面戦争になりますし、そして、この領地は、それに耐えられる戦力はありませんからな　」

セインツ ：「　余計な刺激はしないよう気をつけます　」

マッシェ ：「ルアーブルに篭ってるだけじゃ色々と分からないものね～」師匠が外出ろって言った意味が分かるわ

執事スチュアート ：「　足場の悪い沼沢地ですが、よろしくお願いします　」

マッシェ ：「では、サハギンは追い払う形で退治しますね」確認

執事スチュアート ：「　それでお願いします　」

ファナナ ：「任せるんだも」

執事スチュアート ：＜追い払う形で

セインツ ：「　何か、歩き方とか、この地に伝わる知恵はありますか？　」＞足場悪いけど

マッシェ ：「兵士を連れて追い払っていた頃は、足場の対策は何かしていましたか？　よければ参考にしたいんですが」

マッシェ ：出発前に地元の知恵を拝借しとこう

執事スチュアート ：「　旦那様と兵たちは、そりに長い板をいくつも積んでおりましたな　」

執事スチュアート ：「　それはまだあるので、ご用意させましょう　」

セインツ ：「　あっ、そうか　」

マッシェ ：「助かります」

セインツ ：「　（だからカイさんは大きな板を勧めてくれたのか……！）　」

ファナナ ：「ありがとうだも。引っ張っていけば楽ちんなんだも―」

セインツ ：「　ありがとうございます　」

ファーツィオ ：「　それは　ありがたいねぇ　」

セインツ ：「　（全員分用意する、が正解だったんだな……）　」

執事スチュアート ：「　道案内はディーブにさせましょう　」

セインツ ：「　助かります　」

マッシェ ：「あの子戻って来てるの？じゃあ是非ともお願いね」にこ

ファナナ ：「はーいだも」

執事スチュアート ：「　ええ。寄り道もせず。昨日のうちに戻ってきました　」

ファーツィオ ：「　真面目に働いてるみたいで安心したさ　」

セインツ ：「　へぇぇ……！　」

執事スチュアート ：「　おかげで準備がはかどります　」

ディーブ ：「　そりに積み込み終わったぜ　」

セインツ ：「　（俺は、どのくらい立派になったら家に帰ろう……。日が経つほど家族に会わす顔ないな……）　」

セインツ ：「　あっ、やってくれたんだ。　ありがとう　」

ディーブ ：「　…　まーな　」＜やってくれたんだ

ファナナ ：「ありがとうだも！早速出発するんだも？」

ファーツィオ ：「　そうかい　じゃあ　そろそろ行くかい　」

執事スチュアート ：「　向こうが勘違いしないうちに決着はつけていただきたいですからな。すぐ向かっていただけると助かります　」

マッシェ ：「今日はリコ君は来てないわ。残念だったわね、会いたかったんじゃない？」＞ディーブ

セインツ ：「　すごく、助かるよ！　お陰ですぐに出発できる　」＞ディーブ

ファナナ ：「はーいだも！」

ディーブ ：「　( ﾟДﾟ)ﾊｧ?　」＜会いたかった　

セインツ ：「　はいっ　」＞向こうが勘違いしないうちに

ディーブ ：「　寝ぼけたこと言ってんじゃねー　」ずかずか

マッシェ ：「出発ね」装備をチェックし

ファナナ ：「案内よろしくお願いしますだもー」　れっつごー

ナレーション ：

ということで　――　

ダラカシャーン ： (ｸﾞﾜｰｯ！！　突如仕事案件が降りかかる・・・)

ファーツィオ ：という事で

ナレーション ：おつかれさまですよ、、、！

ファーツィオ ：あら　大丈夫？

ファナナ ：にゃんと…

セインツ ：＠うわぁぁぁ大丈夫ですか……！

ダラカシャーン ：ちょっとしばらくして復帰できるようにやってみます。一応どなたかリモコン持っておいてもらえたら・・・！

マッシェ ：ｳｲｯｼｭ

マッシェ ：リモコンやっぜ

ファナナ ：了解であります…！　ふぁいと

ナレーション ：

大地と泥地と沼を全て混ぜ合わせたような、複雑な様相が織りなす地、それが沼沢地だ

セインツ ：戻ってこれるよう祈ってますぜ……！

ファナナ ：「ぐちゃぐちゃなんだも―」　ほえー

セインツ ：「　ふわぁ……。　ここの泥が様々な色を生み出すのか……　」

マッシェ ：足場は悪いけど見通しは良い方なのかな

ナレーション ：

何も知らずに不用心に踏み込めば、数歩先の草地に見えるものは、実は底のない泥沼だと気づかされる。それが沼沢地だ。足場は悪いが見通しはいい。

ファーツィオ ：「　こんな感じなのな　」

マッシェ ：「無闇に踏み込むのは命取りね。まずは足場を作らないと」

ファーツィオ ：「　弓を進める理由もわかるな　」

ナレーション ：探索判定をどうぞ

マッシェ ：シーフ探索 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8

ファナナ ：すんすん。鼻を鳴らして　レンジャー探索 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11

セインツ ：スカウト探索！ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10

マッシェ ：有能なディーブ君頼んだわよ！

ディーブ ：「　けっ　」探索ー 2D6 → 3 + 5 + (4) = 12

セインツ ：「　これだけ見通しいいと、ねぇ　」＞ファー

ディーブ ：「　そこは踏むなよ　」「　こっちは堅い　」って、長い棒でつつきながら皆を案内す

ファナナ ：「遠くからでも狙えるんだも」　うん

ファナナ ：「はーいだもー」　

ディーブ ：「　…　サハギンはアレじゃね？　」

ファーツィオ ：「　了解　」

セインツ ：「　ありがとう　」後から付いていく

マッシェ ：「いいじゃない。頼りになる子は好きよ～♪」

セインツ ：「　んっ　」止まる

マッシェ ：サハギンの方を見てみよう

ディーブ ：遠い先のちょっと大きめな沼地を指さす。そこの島に、数匹のサハギンがいる

ファナナ ：「いたんだも？」　頑張って背伸び

マッシェ ：「いたわね」

ディーブ ：「　・・・　」抱っこせんとす＞のびーーーファナナ

マッシェ ：「ここから弓が届くかしら？」

セインツ ：「　変な個体が混ざったりはしてない……よな？　」目を細め

ディーブ ：「　・・・・・・・・・　」おもい！（ぷる、、ぷる、、、）＜ファナナ

ファナナ ：「ディーブお兄ちゃんありがとだも　……　大丈夫だも？」　＜めっちゃ重い

ファーツィオ ：「　ほー　ファナナの様なタイプが好みかい　」

マッシェ ：「気づかれる前に板で足場を確保して、万全の状態で迎え撃ちたい所だけど…」距離を測り

セインツ ：「　見えてる的には大体当たる、って親父が言ってたけど、弓は諸般の事情で今もって無くて……　」ﾓﾆｮﾓﾆｮ

ディーブ ：「　な、なんでもねぇ、、、　」ぜーはー

マッシェ ：サハギン集団にセージしよう 2D6 → 2 + 4 + (4) = 10

：そうね。サハギンの中央に居るのは、ひときわカラフルな衣装を身にまとってる

：ははーん、真ん中に居るのはサハギンシャーマンだな！＞マッシェ

ファナナ ：「ナナ持ってるんだも！　準備ができたら撃つんだも」

セインツ ：「　……なんか、あいつだけ派手じゃない？　」

マッシェ ：「これ、使ってみる？」パチンコ＞セインツ

ディーブ ：「　てめーはそれしか言えねーのか、この思春期ヤロー　」がるる　＜好み＞ファーツィオ

ファーツィオ ：「　リーダなのかもしれないねぇ　」

マッシェ ：「サハギンシャーマンだわ。あれは優先に倒さないと厄介よ」「ダラカシャーンと同じ精霊魔法を使ってくるわ」

ファーツィオ ：「　俺も若くないのでねぇ　思春期を見ると　ウキウキするのよねぇ　」＜がるる　＞ディーブ

セインツ ：「　いや、それはマッシェのだから、俺は不測の事態に備えるよ。ありがとう　」＞マッシェ

ファナナ ：「群れのボスなんだも？　じゃあボスを倒したらきっと逃げていくんだも」

セインツ ：「　（ファーツィオは思春期な空間を作ろうとしてる気もする）　」ｗ

マッシェ ：「わかるわ～」＞ウキウキする

ファーツィオ ：「　分かってくれるかい　」

セインツ ：「　……炎を飛ばしてきたり？　」セージ無しの街っ子のシャマへの印象（

ファナナ ：「ナナは大きくなったら一緒に群れを作ってくれる人がいいんだも」　※ゴマフアザラシは一夫一婦制

マッシェ ：「その通りよ。あの派手なのを狙ってね」＞ファナナ

サハギン ：サハギンたちは密集体形だ

ファーツィオ ：「　見つかれないうちに　動くかい　」

マッシェ ：「飛んでくるのは水か…もっと悪いものかも知れないわね」＞セインツ

セインツ ：「　はっ、まさかここの泥　」

マッシェ ：距離的にどんなもんなんだろう

セインツ ：＞マッシェ

ファナナ ：「板は並べなくていいんだも？」　もう射かけちゃっていいんかしら

セインツ ：「　（ルアーブルに帰ったら勉強しよう……）　」

サハギン ：距離は３０ｍだな。

マッシェ ：ファーツィオが１ラウンドで接敵できるぐらいの距離までは射撃しておびき出した方がよさげかな

マッシェ ：３０了解ッス

セインツ ：「　……　」今のうちにブレストつけとこ。　もうアル＝グラムってバレてもいいし、何かあるとしたら多分戦闘

マッシェ ：足場の板並べよ並べよ

ファーツィオ ：全力移動で６３ｍなので　てか足場ペナがあるかしらね

ファナナ ：メタいことを言うと

ファナナ ：スリクラ大正義の陣形だったりするネ　＜３０ｍ先に密集

セインツ ：最低９ｍ誘き出したいってことになるな (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ13

サハギン ：そうね。板の上はペナは－１だけど、板以外の所はー２のペナになりますね

セインツ ：ただ、スリクラ抵抗されると恐らく逃げる

マッシェ ：スリクラはそうなんだけど追い払うって形になると力をゴリゴリ見せまくった方がいいかなって思って

セインツ ：シャマ以外は寝るだろうがシャマがどうかなってとこかなー

ファーツィオ ：ダッシュしながら　自分の前に板を置くという器用な事を

ファナナ ：板を置きながら走る……

ファナナ ：まあでもそうねｗ　力を見せつけることが目的

ファナナ ：あ、わたし水中格闘１持ってますがペナ減ったりしますか？

サハギン ：減りますね＞ファナナ

マッシェ ：射撃でちょっかい出して、怒って攻撃しに来たところをボコる形で行こう

セインツ ：こっちもダラカシャーンの大体の魔法が届く１０ｍまでは近づきたくはあるんだよなー

サハギン ：板が無くてもペナー１ですむ。板があれば０だ

ファナナ ：はーいだも！

セインツ ：さすがだぜ

マッシェ ：「持っていって。勇んで出た先が底なし沼じゃない保障なんて無いわ」板を何枚か持たせとこう＞ファーツィオ

ファナナ ：「ナナは泳げるから大丈夫なんだも。セインツおにいちゃん使うんだも？」　弓渡すかい？

ファーツィオ ：「　ああ　」　板をもらいつつ

マッシェ ：というわけで、まずはシャーマンに射撃しましょ

ファーツィオ ：板設置するのに手番つかいますかい？

セインツ ：セインツがファーツィオ用の板を持って走る、足場を確保する、なら行ける気がするがどうじゃろ？

セインツ ：いあ、マッシェのパチンコを断ってファナナの弓を断らない理由が無いので、辞退しますｗ　ごめんありがとう　＞ファナナ

サハギン ：そうですね、つかいます＜板設置に手番

マッシェ ：男の子って意地っ張り！

セインツ ：射撃ラウンドはセインツの手番は仲間のために使えばいいと思うんだ

ファナナ ：はーいだも！

ファーツィオ ：了解

セインツ ：多少意地っ張りじゃないとアル＝グラム要素ゼロになっちゃうじゃんこいつ！ｗ

ファナナ ：じゃああれか。射撃ラウンドにみんな通常移動で走って板を設置するみたいな

サハギン ：ということで、行動方針が決まったら、行動どうぞだ

マッシェ ：ダラカは２０ｍ以内に寄ってきたヤツにウィスプ飛ばしていく。ファイアボルトだとやっちまう可能性があるけどまあ・・

ファーツィオ ：射撃まちかな。　まって　待ってる間に近場に板をおく

マッシェ ：それもそうか。どうせ１ラウンド使うなら

セインツ ： GM、ファーツィオの使う足場を代わりにセインツが設置する、というムーブは可能ですか？

セインツ ：ファイア・ボルトはサハギンには危険物だぞｗ

ファナナ ：わたしだけ弓撃って　次から通常移動で殴りかかる。　これでどうかな

ダラカシャーン ：戻りまして

サハギン ：別に問題ないですよ＞セインツ

ファナナ ：（まあちょっとくらい見せしめに燃やしてもいいと思うのだぜ（（（

サハギン ：おかえりー

ファナナ ：おかえりなさーい！

マッシェ ：おかえりす

ファーツィオ ：おかえり

サハギン ：『　しゃしゃしゃ、しゃーっしゃしゃしゃ、しゃげー　』

ダラカシャーン ：サハギン軍団発見　泥沼には板を　って感じかな？

セインツ ：おかえりなさいー

セインツ ：ありがとうございます！＞GM

サハギン ：『　しゃげげ、しゃらさらしゃらっせやさら、しゃらさっせー　』

ファナナ ：「じゃあ」　弓構えて　「撃つんだも―」

サハギン ：『　しゃ、しゃしゅしゃっさ、さっさー　』

ファナナ ：派手なサハギンを狙って　射撃！ 2D6 → 3 + 1 + (4) = 8

セインツ ：「　じゃあ、ファーツィオの足場は俺が作るから　」板を担いで

サハギン ：『　しゃ！？　』あたらない！＜８

マッシェ ：シャーマン狙いでパチンコ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8

ファーツィオ ：戦闘モードに移行しとくか　ワーウルフ見たく変身　えっと　剣とハードスキンやっとくか

サハギン ：『　しゅ！？　』あたらない！＜８

マッシェ ：「ウソ！？当たらなかった」

ファナナ ：「外れたんだも」

セインツ ：ファーツィオの足場設置するから、宣言遅延してくれると助かる　理由は敏捷の差（） (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ13

ファーツィオ ：「　気づかせるには十分　」

ダラカシャーン ：「・・・わたくしもあのように射撃武器を持ちたい所ですわ」

サハギン ：『　しゃーー！！　』君たちに気づいた

ファナナ ：「相手になるんだも―！　こっちに来るんだも！」

マッシェ ：「こっち来るわ、お願い！」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

セインツ ：宣言通常　カバーリングファーツィオ　行動はファーツィオの足場を設置 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ13

サハギン ：近づいてくるぞ！　ということで、補足どうぞ！

ファーツィオ ：まだ　戦闘自体は始まってないと思うのだけども

ファナナ ：ん？　あれ、この射撃のタイミングで

ファーツィオ ：補足 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファナナ ：遠距離攻撃してない人が板を設置するものだと思っていたのだけど

セインツ ：私この射撃のタイミングで戦闘開始って思っておった (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ13

サハギン ：そうですね。板は設置されました。

サハギン ：そしてサハギンは近づいてきます。

ファナナ ：私何か読み間違えてた？

ファーツィオ ：この射撃で板せっちとは　わたし宣言したわね (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

サハギン ：第一ラウンド終了という認識ですね。おいらは。

ファナナ ：ひとまず補足 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)

サハギン ：ここからは第二ラウンドで、戦闘開始だ。

ファナナ ：あ、にゃるほど (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)

マッシェ ：ファーツィオはもう前衛出て板置いて準備完了！ってなってますな (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ファーツィオ ：であいての接近を見て　次のタイミングで接触の予定かと (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファナナ ：サハギンが近づいてくる前に突っ込んでいくと足場から外れちゃうよって感じかな (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ダラカシャーン ：よっこいせ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファーツィオ ：自分たちの近場に足場はあるけど　サハギンと接触するところにはまだ板はないよね (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

マッシェ ：ああ、次で前に (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

サハギン ：サハギンも猛烈に近づいてきてるので、簡易的に　前衛　と宣言した人は板の上にいる扱いとします

サハギン ：そこらへんは、厳密な距離計算はしません。ここからは簡易戦闘で。

マッシェ ：じゃあこのターンで前に出る予定で、その前に出たときの足場をセインツが設置しに行くのじゃな？ (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ファーツィオ ：了解　前衛は (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファナナ ：はあい (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

マッシェ ：こちらは動かず後衛 (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

セインツ ：その、近場に無い足場を設置しようと思っていた (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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セインツ ：今補足に前衛って書いたら自分の足場があることになっちゃうｗ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：ともあれ　宣言だわね　板の上にいるなら　遅延する必要はないので　宣言なしで　カバーは　前だれ？ (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

サハギン ：もう、足場の設置はすべて終わった扱いでお願いします。

ファナナ ：前衛位置にもう足場があるんだから、前に出て設置って意味がないのでは？ (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

マッシェ ：なんやかんやあって足場完了！よし戦闘開始じゃー！ (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ファナナ ：前衛でーす (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

マッシェ ：宣言はなし (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ファーツィオ ：では　カバー　ファナナ (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

マッシェ ：ダラカに水飛んできたら危ないか。ダラカをカバーしよう (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

セインツ ：前に来ました (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ダラカシャーン ：「しかし、邪悪な姿ですわね」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファナナ ：宣言通常で　じゃあカバーセインツ (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ダラカシャーン ：宣言はなしで (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファーツィオ ：「　見分けがつきやすい　姿ではあるわな　」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

セインツ ：宣言遅延　　カバーされてないのはファーツィオか　ファーツィオカバー (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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マッシェ ：「趣味が違うってはっきり分かるわよね」 (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

サハギン ：かちっと
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファナナ ：なんとサハギンと同時行動である (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファーツィオ ：意外とはやいからね (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

セインツ ：ダクプリもってやがる (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：うごくよ～ (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファナナ ：たのむのじゃー (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ダラカシャーン ： 1LVだからまだ・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファーツィオ ：パワースタンプ宣言　剣を2hにして　サハギンに攻撃 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファーツィオ ：「　るぅるるー　」　切り裂く 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

ファーツィオ ：修正分あたらなかった (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

サハギン ：『　ぎゃっぎゃぎゃー　』コンビネーション回避した！
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

マッシェ ：打撃はセインツのキュアがあるから、魔法対策すっか (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ファナナ ：「―――！！」　ファーツィオの変身にキラキラした目を向ける (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファーツィオ ：「　がおー　」＜キラキラ目 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

セインツ ：「　かっこいいよなっ！　わかる　」＞ファナナ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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マッシェ ：スタッフを取り出して、ダラカ、ファーツィオ、ファナナにカウンターマジック 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13 (HP:16/16 MP:14/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：ラジャスフレンズ・・・ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛

ファナナ ：「狼になれるんだも！すごいんだも！！」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ダラカシャーン ：「まあ。不思議な力に包まれているようですわ」 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛CM

ファナナ ：「羨ましいんだもー。ナナも立派なアザラシになりたいんだも！」 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファーツィオ ：「　誉めてくれるな　照れる　」　ふふ＜オオカミに (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

マッシェ ：「魔法から身を守るためのプロテクトよ。これで生半可な魔法ははじき返すわ」 (HP:16/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ファナナ ：同時だけど殴りに行っちゃうぜ　弓を捨ててヘビセスアタック！ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファーツィオ ：「　援護かありがたい　」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄

セインツ ：「　ファナナはいつかなれる気がする　」ｗ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ディーブ ：　　　　　　　　　　「　お似合いっぽいぜ　」
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

サハギン ：『　しゃしゃしゃ！！？　』命中！
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファナナ ：ぱーんち！ 11 = 6 (4 + 6 = 10) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

セインツ ：すげ (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ダラカシャーン ：パワーヒット (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛CM

ファーツィオ ：「　送り狼にはならないがねぇ　」 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

サハギン ：痛い！こちらはサハギンは２発ともファナナだ！
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-4（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファーツィオ ：カバーどするね？ (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

ファナナ ：そのままごろんごろん　転がって泥まみれ（ (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファナナ ：自前で二つ避けるです (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

セインツ ：「　あああ！？　そんな無駄に転がらなくてもっ　」 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ダラカシャーン ：『灰炎よ！！』モブを吹き飛ばさんとす。ファイアボルトサハギン 2D6 → 2 + 3 + (6) = 11 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛CM

ファーツィオ ：あいあい (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

マッシェ ：毛皮が染色されそう (HP:16/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ファナナ ：転がって回避１ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ファナナ ：ごろんごろん　回避２ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

ダラカシャーン ：ﾁｭﾄﾞﾝ 7 = 2 (3 + 2 = 5) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)後衛CM

ファナナ ：「当たらないんだも」　泥だらけ (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛

マッシェ ：「ああ～あんなに泥んこになっちゃって…」 (HP:16/16 MP:5/14 敏:18)後衛

サハギンシャーマン ：『　…　』怒りのシャーマンは全員にライトインパルス！　全員抵抗どうぞ！ 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

マッシェ ：「来たわね…！」抵抗 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:16/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ファナナ ：抵抗だも！ 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10 (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ディーブ ：　　　　　「　ぐああ！？　」 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

セインツ ：「　うげ！　」泥インパルスだろぐあー　抵抗だ！ 2D6 → 1 + 1 + (5) = 7 (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：精神抵抗 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9 (HP:15/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

ダラカシャーン ：「ま・・・！！」抵抗だ！ 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：清々しいほど抵抗失敗した (HP:21/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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サハギンシャーマン ：死ねい！ダメージ！ 6 = 1 (2 + 1 = 3) + 【5】 キーNo. : 10
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファナナ ：ディーブに流れ弾が…！ｗ (HP:16/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ファーツィオ ：優しかった (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

サハギンシャーマン ：成功した人は―２点です…
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ディーブ ：　　　「　ぐあああ・・・　」「　あ？　」

ファナナ ：「このくらい平気なんだも」　すでに泥だらけ (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ディーブ ：　　　「　( ﾟДﾟ)いたくねーし　」2点ダメージ

セインツ ：「　あー……　」 (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ダラカシャーン ： [] (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：ディーブは回復しなくても大丈夫かなｗ (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

マッシェ ：「魔法への対処は結構自信あったはずなんだけど…」ｲﾀﾀ (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：「ッ・・・！やってくれましたわね・・・！」 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

サハギンシャーマン ：『　・・・・　』
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

セインツ ：「　――――　」神聖語　キュア、対象自分以外の４人であるダラカ、ファナナ、マッシェ、ファーツィオ 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6 (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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セインツ ：えええ (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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セインツ ：すまん！ (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

ダラカシャーン ：ｱｯ (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：「　あれっ！？　」 (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファナナ ：つ⑩ (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ファーツィオ ：あるある (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

セインツ ：次の１６タイミングでキュア入れるぜ (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

マッシェ ：「どうしたの？泥が口に入った？」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

マッシェ ：「早くペッペしなさい」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

セインツ ：「　いや、単純に俺が未熟なだけだ　」＞泥が口に？＜マッシェ (HP:17/21 MP:19/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

ファナナ ： MPもりっと持っていかれたし　多少温存した方がいいと思うのだぜ (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ファナナ ：てことで次Rかな (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

セインツ ：そうなんだよなー　まだ消費効率が悪いんだ (HP:17/21 MP:8/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

ファーツィオ ：宣言　バイタリティ　カバーファナナのままでいいかな (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

サハギンシャーマン ：むむ
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファナナ ： 3消費×4人＝１２　7残りであと回復は二人までか (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

セインツ ：普通にHP有り余ってるセインツはいらんとして、前衛の残り２人にするかな (HP:17/21 MP:8/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
ファー21＞マッシェ18＞セインツ16＞ファナナ・ダラカ【MOB】【ｼｬﾏ】13

ファナナ ：宣言通常　カバーはセインツ (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

マッシェ ：もっとやばくなってからでもキュアは全然間に合う間に合う (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：私も余剰HPは多いのでまだ大丈夫ですよ (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファナナ ：何なら遅延回復でもいい (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

セインツ ：７って思いながら８って書いてた　感謝 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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セインツ ：そんじゃあ遅延で行きます (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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セインツ ：宣言遅延のカバーファーツィオ続行 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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マッシェ ：「さっきの敵の水魔法、いくらなんでも一度に魔力を使いすぎだわ。もうほとんど使える魔法は残ってないはず」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

マッシェ ：「となると……そろそろ相手も引き際って頃合かしら」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ファーツィオ ：宣言終わったみたいだし　いきまっせ (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

： てく。さん、いらっしゃい！

ファナナ ：「きっとからっからなんだも」 (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

マッシェ ：おかえりす (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

セインツ ：「　５人も攻撃したら、確かに。　」 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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： てくＧＭさん、いらっしゃい！

セインツ ：おかえりなさいー (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：おかえりってか　NPC枠がたりないとか (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

ファナナ ：おかえりなさいましー (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ダラカシャーン ：宣言なし (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

てくＧＭ ：回線が。戻りまして。

セインツ ：「　俺の精神力だって底があるし。　」 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：おかえり (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

ファーツィオ ：じゃ　行動しまっせ (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

てくＧＭ ：再起動したので補足とかも飛んでますけど、まあ、行動どうぞ

ダラカシャーン ：おかえりなさいませ (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファーツィオ ：少し待とうか？ (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

サハギン ：いいえ。
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

サハギン ：さくさく動いてどーぞ。
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-8（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

セインツ ： NPC欄辛いな　データは多分ログから拾える (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：では　再び　サハギンに切りかかる　「　っっ　」　 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9 (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

ファーツィオ ：今日は当たらない (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

マッシェ ：うっかりエネボのＭＰでぎりぎり気絶しちゃうとこに調整してもうた (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：「こうなったら――――『我が灰炎よ！水の魔を焼き尽くしなさい！！』ファイアボルト距離2倍対象2倍」 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ダラカシャーン ： 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファナナ ：シャーマンはダラカの魔力ならシェイドで気絶の目があるな (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ファーツィオ ：水際相性悪いんじゃなかろうか (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

マッシェ ：ここはダガーを抜いて、シャーマンに投げつけよう (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：ｱｯ＞シェイド (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファナナ ：「いくんだもー！」　ぶん殴り 2D6 → 5 + 1 + (5) = 11 (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ファナナ ：べしーん 7 = 2 (3 + 1 = 4) + 【5】 キーNo. : 12 (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ダラカシャーン ：だ　ダメージだッ！！　サハギン側 9 = 3 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

マッシェ ：シャーマンにダガーをｼｬｯ 2D6 → 5 + 1 + (3) = 9 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

ダラカシャーン ：サハギンシャーマン 8 = 2 (1 + 4 = 5) + 【6】 キーNo. : 10 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：マッシェさんのダガーが大回転するから大丈夫だ (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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マッシェ ：ダガーが沼に沈むぅ (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

サハギン ：ぎゃあ
◆サハギン（MOBトループ）／前衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9/9　打撃：11/11　回避：11　防御：7　HP：15-14（11）　MP：12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い

◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12-6（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

セインツ ：だめかー (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ダラカシャーン ：あ、これにさらに+2点ダメージです。炎に弱い相手なので (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

マッシェ ：「もう！大事なときに…！」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

サハギン ：ぎゃあ！
◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12-7（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

サハギンシャーマン ：『　こ、降参だ！　』精霊語＞ダラカ
◆サハギンシャーマン／後衛
ML：3　敏捷：13　攻撃：9　打撃：9　回避：11　防御：6　HP：12-7（11）　MP：15-12（11）
特殊能力：水中適応、炎に弱い、シャーマン3レベル(魔力5)、ダークプリースト1レベル(3)

ファナナ ：しかし同時行動だから前衛も最後殴ってくるんだよね (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

マッシェ ：「何て？」＞ダラカ (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

セインツ ：「　あ、なんか言ってる　」 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファナナ ：「いっぱい燃えたんだも、すごいんだも―」 (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

ダラカシャーン ：「降参すると申し出てきましたわ」 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファーツィオ ：「　なら　終わりでいいんじゃないかい　」 (HP:11/15 MP:10/10 敏:21)前剣2h鉄CM

マッシェ ：「即座にここから立ち去るように言ってちょうだい」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

サハギンシャーマン ：厳密に言うとそうなのけど、べつにいいや（（＜サハギンが前衛殴ったりする

ファナナ ：「縄張り争いに負けたんだも。もう入ってきちゃダメなんだも」　＜降参 (HP:12/16 MP:16/16 敏:13)前衛CM

マッシェ ：「次来たら灰になるまで燃やすわよって」 (HP:12/16 MP:5/14 敏:18)後衛

セインツ ：「　じゃあ、この辺りにはもう手を出さないって約束させてからどっかに行って貰おう　」 (HP:17/21 MP:7/19 敏:16)⑩⑩前衛金属　ｸﾞﾚｿ
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ファーツィオ ：変身といて　服を羽織る

サハギンシャーマン ：『　もっと派手な服が欲しかったのに　』(´・ω・｀)

ファナナ ：シャーマンの目的ｗｗ

セインツ ：「　次来たら　――――　」筋力２０のグレソをキラリ

ファーツィオ ：そこか＜もっとはでな

セインツ ：シャマｗｗｗ

ダラカシャーン ：本当かいなそれｗｗｗ (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

サハギンシャーマン ：派手な方が偉いんじゃぞ？

ダラカシャーン ：『ここは人の領地。貴方たちの者ではありません。ですが此度は見逃しましょう』 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：深淵シャーマンは着飾るから、嘘ではないんじゃないかｗ

マッシェ ：実は服が派手なほど力を持っている証になるとかかもしれない

ダラカシャーン ：『即刻立ち去りなさい。もし少しでも残るそぶりを見せたり、居座る者なら―――一族郎党我が灰炎によって浄化されると知りなさい』精霊語で (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

サハギンシャーマン ：『　お前たちの縄張りはまだ強固なのだな。我は手を引く　』『　さらだばー！　』

サハギンシャーマン ：泥に飛び込んで消える

セインツ ：さらだばーｗ

サハギン ：手下はぷかぷか浮いている、まあ、死んでないからそのうち目を覚まして逃げるだろう。数日後には。

ダラカシャーン ：実際力があると示す方法の一つみたいなものですしね。派手さって (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ダラカシャーン ：サラダバー！ (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

セインツ ：「　行ったか（ひええ、初めて相手を脅した……）　」

ファーツィオ ：「　帰るかい　ディーブは大丈夫か？　」

マッシェ ：「……」ふぅ、と一息

セインツ ：「　ディーブ大丈夫ー？　」

ファナナ ：「帰るんだも―　帰ってゆっくり休むんだも」

マッシェ ：「強がってたけど、本当に痛いところ無い？」＞ディーブ

ディーブ ：「　( ﾟДﾟ)　」「　大丈夫じゃねー！　」泥だらけ

ダラカシャーン ：「それでは帰りましょう。ディーブ。貴方は大丈夫ですの？」 (HP:16/18 MP:14/17 敏:13)後衛CM

ファーツィオ ：「　大丈夫みたいだねぇ　」＜大丈夫じゃねー

セインツ ：「　あっははははは、それはみんなだって　」ｗ　＞泥だらけ

ディーブ ：「　こんちくしょー。最悪だぜ、ったくよー　」　怪我はぴんぴんしてるようだ

マッシェ ：「板も拾えるものは回収するわよ」

ファナナ ：「ファーツィオおじちゃん、ナナはどうやったらアザラシになれるんだも？」　興味津々

ディーブ ：「　お前ら、分かってねーんだな　」

ディーブ ：「　ここの泥が何なのかよ　」

ファーツィオ ：「　俺の変身はラジャスってものの御かげだが　」　「　アザラシになれるかまではわからねぇ　」＞ファナナ

ファーツィオ ：「　・・・ああ　落ちにくいのか　」

ファナナ ：「らじゃす　だも？」　ほえー

ダラカシャーン ：「―――もしかして、中々汚れが落ちないとか・・・？」

マッシェ ：「染料になるんでしょ？違うの？」

ディーブ ：「　イグザクトリィ！　」

マッシェ ：「…あっ」

セインツ ：「　この地の財産にして、あと……洗っても落ちない？　」

ディーブ ：＜汚れが落ちない

ファーツィオ ：「　ランダエに行けば　詳しくきけるぜ　」

ファナナ ：「！　帰ったら教えてほしいんだも！」

ファーツィオ ：「　俺は別段困らねぇ　」　「　が　女性陣は服が台無しになったねぇ　」

ディーブ ：「　( ﾟДﾟ)　まあ、あんたは裸族ですし　」＞ファーツィオ

ディーブ ：「　野郎だけど困ります　」

ディーブ ：「　俺は。　」

ディーブ ：「　はあ　」　「　帰るぜ　」とぼとぼ

ファーツィオ ：「　一応服は着てるがね　すぐに破けるので困ってるがねぇ　」

セインツ ：「　（まぁこれはこれでレ＝ティオン風とか言い張るのも無しでは無いけど、規律的にまずいかなぁ）　」

ファーツィオ ：「　変わった服のコレクションだと思えば　」

マッシェ ：「買い替えね、これは…」服の泥を見て

ファナナ ：「いっぱい洗えばいつか落ちるんだも」　きっと

ディーブ ：「　コレクションするほど服なんてねーよ！　」

ディーブ ：「　はあ　」

ファーツィオ ：「　帰ってから　知り合いで良けりゃ紹介するが　」＞ファナナ

ダラカシャーン ：「――――帰ったら新しい服でも仕立てましょうか・・・」

ナレーション ：

ということで　―――　領主の館

ファナナ ：「お願いしますだも―！」　わーい　＜紹介

ファーツィオ ：「　ああ　確かにな　そう何枚も普通はもってねぇか　」

セインツ ：「　え、汚れたくらいで買い換えたら勿体ないよ。　服って使えなくなってもぞうきんとか使い道一杯あるんだから　」

執事スチュアート ：「　ありがとうございました。　…　随分汚れてしまいましたな　」

マッシェ ：「ラジャスを賦与できる人って中々いないのよよ。私もツテなんて持ってないし」

執事スチュアート ：「　あの地についてほとんどお伝えしておりませんでしたが　――　」

マッシェ ：のよね

マッシェ ：「いいわよ。分かってても行ったわ」＞スチュ

執事スチュアート ：「　あの地の泥は落ちにくいのです。　代わりの服をご用意しましょう　」

ファーツィオ ：「　ランダエにはちょっとしたコネがあったな　」

ダラカシャーン ：「　まあ　」＞代わりの服を

ファーツィオ ：「　ああ　悪いね　ついでに　ディーブの分もあれば　いいんだがねぇ　」

ダラカシャーン ：「しかしそれなら・・・新たに染め上げてしまうのもよいかもしれませんね・・・」

執事スチュアート ：「　そうですな、用意させましょう　」＜ディーブの分＞ファーツィオ

セインツ ：「　ｴｰﾄ。　今着てるのも持って帰っていいですか……　」貴族の家だからさすがに恥ずかしいが言うｗ

執事スチュアート ：「　勿論、構いません　」＜持って帰っても

執事スチュアート ：「　そうですね、それがご希望でしたら、染め上げることも可能です　」

ファナナ ：「ありがとうだも」　毛皮は大事なので持って帰る

セインツ ：「　ありがとうございます。　」ﾊﾟｧｧｧ

マッシェ ：「助かります。さすがにこのままで帰るのもちょっと…って思ってたので」

マッシェ ：「なに？もしかしてその色気に入った？」＞セインツ

セインツ ：そんな汚れてない部分はハンカチにするとか色々夢を膨らませる（　　　余り布は夢が一杯なんだ（（（

ファナナ ：「いろんな色になるんだも？　見てみたいんだも！」

執事スチュアート ：「　この地の布は、おかげさまで高く評価されておりますからな　」　と、召使いに色とりどりの布地を持ってこさせて

セインツ ：「　あ、ああ。それもあるし　」「　うちはあんまり贅沢しない家だったから、『余り』が出たら凄く得した気分になるんだ　」＞マッシェ

マッシェ ：「いい色だけど…」＞染め上げることも　　「折角ならルアーブルの市場で見かけたときに買わせてもらうわ」

てくＧＭ ：＠現実にも泥で染め上げる染色技法がある。ベンガラ染めというやつ。

ファナナ ：ほほー

てくＧＭ ： https://gyazo.com/4be35a1580465cf3098f03998302acb6　　こんな感じの色合いの布になる

ファーツィオ ：なるほど

ダラカシャーン ：ほー。着物のしぼりみたいな

マッシェ ：思ったより淡い目だ

セインツ ：「　ここで本物を見せてもらったら、ルアーブルの市場で偽物と見間違えなくなるよ　」見せてもらう方は遠慮無く見せてもらう

セインツ ：濃い染めって相当何回も繰り返しらしいからなぁ

ファナナ ：「キレイだも―」　

てくＧＭ ：そですね。草木染みたいな技法でも染められるし、あとは、筆で塗ることも出来る。

ダラカシャーン ：「まあ。面白い色合いですのね」

てくＧＭ ：なので、柄も自由自在なのです。　ともあれ

ファーツィオ ：「　ほー　これはなかなか　」

執事スチュアート ：「　ご希望の服を仕立てさせましょう　」

マッシェ ：「こんなお土産まで貰えちゃうなんてね♪」にこ

執事スチュアート ：「　いえいえ。皆様のおかげで、当地の重要な産業が守られたわけですからな　」

執事スチュアート ：「　感謝します　」

セインツ ：「　えーと、服の善し悪しは分からないですが、手練士として動くのに向いているのがいいです。　」

ファーツィオ ：「　また　何かあったらご贔屓に　」

執事スチュアート ：「　では、暗めの色合いのを用意させましょう　」＞セインツ

セインツ ：「　（仕事に使うものだけは高級なものを選んでいい、だったな……）　」

セインツ ：「　ありがとうございます！　」

ダラカシャーン ：「まあ！ではぜひお願いさせていただきたく存じますわ」

ファナナ ：「だも。また困ったらお手伝いするんだも！」

執事スチュアート ：「　濃い緑の濃淡をつけた布でしてな。それなら外の景色に溶け込みます　」

マッシェ ：「今度はリコ君にも声掛けてみるから、ディーブ君にも会いに来るわ」

ダラカシャーン ：「ある意味宣伝リーダーみたいな」

執事スチュアート ：「　ええ。また色々とお願いすることになりそうです。今後ともよろしくお願いします　」

ダラカシャーン ：移管　かっこはいらない

セインツ ：「　あっ、なるほど！　」

ディーブ ：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「　へくしゅん　」

ダラカシャーン ：「わたくし共がこの染め物を切ることで、より存在を知らしめることが出来るのかもしれませんわね」

セインツ ：「　こちらこそよろしくお願いします。　」

セインツ ：＠多分数日後にユーラがオーダーメイド発注しに来ｒ　＞ペッツォーリの仕事服

てくＧＭ ：ということで、君たちは領地の重要な産業を守って

てくＧＭ ：お土産の新調された服ももらって

てくＧＭ ：ルアーブルにかええるのであった

ファーツィオ ：お疲れ様でした

ダラカシャーン ：お疲れ様でしたー

マッシェ ：お疲れ様でした

セインツ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です

てくＧＭ ：『　ペッツォーリ領のトラブル：多彩なる泥　』おわり。お疲れ様でした！ 1D6 → 1 = 1

セインツ ：何か今日は１人でポンコツしてたなぁｗ　２連ファンブルてｗ

てくＧＭ ：かちっと
『　ペッツォーリ領のトラブル：多彩なる泥　』
経験値５１２　報酬５５０ｒｋ　生活費あり　購入あり　社会点１

ダラカシャーン◇てくＧＭ◆ファナナ◇マッシェ◆ファーツィオ◇セインツ◆

ファナナ ：おつかれさまでしたー

セインツ ：セージ取ったらプリ上げるさ（

セインツ ：生活費 2D6 → 6 + 1 = 7

セインツ ：購入　エフの３点石 2D6 → 1 + 2 = 3

マッシェ ：生活費 2D6 → 4 + 4 = 8

ダラカシャーン ：生活費 2D6 → 5 + 3 + (1) = 9

ファーツィオ ：よくよく考えたら　戦闘時に服破くから　生活費＋しとこうかな

ファナナ ：せいかつひ 2D6 → 3 + 2 = 5

ファーツィオ ：生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6

ダラカシャーン ：途中中座してしまって申し訳ない

てくＧＭ ：いえいえ
『　ペッツォーリ領のトラブル：多彩なる泥　』
経験値５１２　報酬５５０ｒｋ　生活費あり　購入あり　社会点１

ダラカシャーン◇てくＧＭ◆ファナナ◇マッシェ◆ファーツィオ◇セインツ◆

セインツ ：テーラー持ちのトラコンとか意外と多いのかもなｗ

セインツ ：戻って来れて良かった！

マッシェ ：テラコン

ダラカシャーン ：特殊な被服技術により変身しても破れない構造になってるとか

マッシェ ：私は明日に備えて早めですが落ちます

ファナナ ：こうしてファナナにトラコンのフラグが

ファナナ ：おつかれさまでしたーん

てくＧＭ ：おつかれさまでしたー
『　ペッツォーリ領のトラブル：多彩なる泥　』
経験値５１２　報酬５５０ｒｋ　生活費あり　購入あり　社会点１

ダラカシャーン◇てくＧＭ◆ファナナ◇マッシェ◆ファーツィオ◇セインツ◆

マッシェ ：昼ずっといないけど夜ＧＭする予定なのでよかったらどうぞ

マッシェ ：おやすみなさい

セインツ ：ニージェルがビビる＞ファナナが本当にあざらしに

： マッシェさん、おつかれさま！

てくＧＭ ：ベンガラは天然顔料で固形なので、布を染めるだけじゃなくて、陶器を塗ったり、あと、家全体をベンガラで塗り上げるなんて用途にも使われてたようですな

セインツ ：お疲れ様でしたー

ファーツィオ ：お疲れ様

セインツ ：楽しみにしてますー＞ウーGM

てくＧＭ ： https://tripnote.jp/okayama/fukiya-osusume-spot　　こんな

ファナナ ：でもほしいのがトーピードアタックだから、トラコンウェアブルが４にできる経験点15000まで待ってからコンバートになると思われ

セインツ ：セタンキャスって聞いてるからドラビッシュエンジン上げとかなきゃ。準備しないとニージェルになっちまう

てくＧＭ ：なお、天然顔料なので色落ちはしにくい。　ファナナの毛皮が（（（

セインツ ：ファナナーっｗ

ファナナ ：ファナナの毛皮が染まってしまった…

セインツ ：まだ人間だから、着てる方の毛皮がｗ

ファナナ ：そういえばコンバートって実装タイミング意外だとできないとかありますかしら

ファナナ ：ガンドッグの時は実装と同時にみんなコンバートしてた記憶があるのだけど…

てくＧＭ ：いや。別に何時でもええですよ。

ファーツィオ ：ああ　いつでもいいのね。　まぁ　そうか

ファナナ ：あざますあざます　そしたらファイターあげつつ経験値稼いでトラコンに乗り換えよう

てくＧＭ ：コンバートするのはごく少人数だろうと思ってますしｗ

てくＧＭ ：ファナナの毛皮はきっとしばらくごろごろもふもふされてるうちに戻ったさ

セインツ ：ファイターグラップ取ってる人って、それでイメージ付いてる人多いですもんね

セインツ ：ソンとかファナナが例外に思えるｗ

セインツ ：＞ファイターグラップよりトラコンウェアブルが似合う

ファナナ ：しばらくは　もふ　じゃりっ　ってする

てくＧＭ ：じゃりっ

ファーツィオ ：さてと　落ちよう

ファーツィオ ：お疲れ様でした　セッション感謝でした　おやすみなさい

： ファーツィオさん、おつかれさま！

ファナナ ：おつかれさまでしたー

セインツ ：お疲れ様でしたー

てくＧＭ ：お疲れ様でしたー

ファナナ ：新キャラ作りすぎ案件だけどメロウちゃん枠も申請しちゃおうかなぁ…

てくＧＭ ：意地の悪い遺跡の続きはいずれ

セインツ ：何ランカーぐらいなんだろうなぁｗ

： ふゆたにさん、いらっしゃい！

セインツ ：今のうちやでっ＞メロウちゃん枠

ダラカシャーン ：お疲れ様でしたー

てくＧＭ ：領地経営の資金に余裕が出来たら＜いずれ

セインツ ：こんばんはー

てくＧＭ ：こんばんはー

ファナナ ：こんばんわー

ふゆたに ：こんばんはー

ダラカシャーン ：こんばんはー

ふゆたに ：帰り遅くなった勢っした。少しだけ話題が見えて話しに来たマン

セインツ ：お疲れ様ですよ……

てくＧＭ ：おつかれさまですよう

ファナナ ：お疲れ様ですのよう

ふゆたに ：コンバートは期限も特に定めない感じなんでしょうか

ファナナ ：（この勢いに乗って申請出しました

てくＧＭ ：正直今ん所ノープランですな。

てくＧＭ ：承認ー

セインツ ：本音的にはアクティブなPLさんには期限付きで、お久しぶりの方だけ期限無しがいいんじゃないかなぁとは思いつつ

ふゆたに ：一応、本来の技能の設定上はファイターがいきなり強いトランスコンバットにはならないっていうのが元なので

ダラカシャーン ：そのあたりは中々ルールとしての裁定がむずかしそうですな＞アクティブは期限つきでお久しぶりは

ふゆたに ：コンバートっててくさんの許可は要るって話だったっけ

てくＧＭ ：ふむ。まあ、そんなに便利なもんではないでしょうな＜本来の技能設定上は

ふゆたに ：まあそんなたくさん出る話じゃあないと思うけど、そういうPCがあとから出ると出るほど、トランスコンバットのラジャスに対する誤解を生みかねないかなって

ふゆたに ：あくまで、システム上後から生まれた技能についての特別対応ですよっていう

てくＧＭ ：許可必要という話にしようと思ったけど、おいらのなかで、可否の判断基準がないので、特にさだ待てないですね

てくＧＭ ：特に定めてない

セインツ ：テストPCの有無でほぼ判別出来そうですが、それでもテストPC作ってない人もいらっしゃるし確かにむずかしいんですよな＞こーすけさん

てくＧＭ ：まあ、無制限にずっと可能として置くものでもないな、とは思ってます

ファナナ ：にゃるほどなー

てくＧＭ ：１ＰＬで最大１人だけとかかなァ

ふゆたに ：今後生まれる新PCについてはダメですよね、例えばですけど。＜可否基準

てくＧＭ ：駄目ですね。トラコンとれって話です

ファナナ ：それこそ　経験点15000でコンバートしますって言ったらいつまでかかるんだよ！って話になりますよねｗ　今まさに私そういったんだけどｗ

ダラカシャーン ：ああ、それははっきりそうした方がいいですね＞今後生まれるPCは　最初からそうしてってお話

ふゆたに ：それでいうと、１５０００まで待ってからトラコンとりたいです、という話とかなり差がなくなっちゃうと思うんですよね。

てくＧＭ ：確かにね。

ふゆたに ：ならファナナも今トランスコンバットにしたほうがいいのではっていう意見でした

てくＧＭ ：そうだナァ。

ふゆたに ：１５０００まで待つ理由が、その経験点帯のアビリティが欲しいから、ってことですよね

ファナナ ：そうですね

ふゆたに ：じゃあ新PCがトラコンとらずにファイターやって、１５０００まで経験点ためてから特定のアビリティのためにコンバートしたいです、って話と差がないように思える。

ふゆたに ：コンバートの意義は、あくまでそのPC誕生の瞬間にトランスコンバットが存在しなかったことへのサポートであって

ふゆたに ：今トランスコンバットが実装された瞬間にコンバートしないのならば、そのPCが誕生の瞬間にトランスコンバットを取らない選択をしたのと同じなのでは

ふゆたに ：ていう感じのイメージっした。

ふゆたに ：夏野さんのいう、そもトランスコンバットの存在を知ったのがだいぶ後でした、ってことなら、てくさんの判断で許可することになるんかなって感じなんすけど

てくＧＭ ： ①コンバートが可能なのは、2019年11月20日時点ですでに稼働済みのＰＣであること

てくＧＭ ： ②コンバート可能な期間は2019年12月31日までとする

ふゆたに ：あとオークとカームマインドの件は自分で問題にあげておいてすっかり忘れてたマン。

ふゆたに ：こーらる氏が言ってたオークのステータスがどうのこうってのも僕がいった話だと思うがちょっとニュアンスが違って

てくＧＭ ： ③なお、②の期限前でも、2019年11月20日以降に４回以上セッションに参加したＰＣは、コンバートの対象外となる

ふゆたに ：うっす。口挟んですいませんでした。くらげさんもすまぬ。

ふゆたに ：＜コンバート基準

ファナナ ：いえいえ！私も気になって確認したとこだったので！

セインツ ：ああ、トラコンテスト期間にセッションに４回も参加してたPLさんは知らなかったとはならないという扱いにします、ってことか

ふゆたに ：オークのバーサークという存在は、もともとトロウの頃に「底力」的なふんばりパワーがあったのが、レングラ移植の際に消えてることがややアンバランスだと感じておったのですね

てくＧＭ ： ④ＰＬがトランスコンバット及びコンバートなどを承知していない場合などは例外処理もあり得るので、その際は都度ＴＥＫに相談すること。

ファナナ ：ただその、社会点が足りないしGMPも特典もないから、それだけ待ってほしいなって…

セインツ ：違う、トラコン実装後だよ

ふゆたに ：そのあたりの事情はまさに、取りたくても取れないってやつだから全然僕はいいと思う。＜待ってほしい点

ふゆたに ：取れるんだけど取らない、をするとダメじゃないかって話。

セインツ ：トラコン実装後から２０１９／１２／３１の間に４回セッション参加してた人は、の間違い

てくＧＭ ：それは構いませんよ＜社会点が足りないし

ファナナ ： PC対象だから、さっき言った「育ててからとる」ができないようにじゃないかな

てくＧＭ ：いえ。あくまでＰＣ単位です＜3回参加

ふゆたに ： PCが稼働してなければセーフかな多分。僕もそのほうがええと思う

てくＧＭ ：ＰＬがセッションに参加した回数なんて把握しきれないですしねー。ＰＣなら、キャラシート見ればわかる。

セインツ ：ああ、なるほど

ふゆたに ：で、オークの件の続き。オークのステータスはもともと高水準にまとまってるところに、扱いづらいとはいえ今のバーサークよりは強いバーサークがついてたのがトロウオークで

ファナナ ：ファナナっち自力で50までためるのはほぼ不可能…　いや、ランクアップすれば行けるか…？

ふゆたに ：今のオークはそのトロウオークから比べると弱体化してるのですよね。

ふゆたに ：一応オークPC２人育てた感じ、今の弱体化は結構な弱体化だと思ってて。強制強打で回復拒否ってのは割と重い。

てくＧＭ ：まあぶっちゃけ、社会点くらい融通してもいいのだけど。とも思ってはいますが。

ダラカシャーン ：元々はポジ＆ネガの両方があったのが

セインツ ：ファナナを間に合わせるにはえーとどうすればいいんだろ　ファナナトラコンてかコンバート向けなPCがコンバートされるのは賛成なんだけど

ダラカシャーン ：ポジの部分をほぼ全部引っこ抜かれた状態ですしね。全くないわけじゃないけどネガと全く釣り合ってない＞バーサーク

ふゆたに ：まあそれでも筋力と生命が両方高くて、器用や敏捷が低くならないステータスのおかげでそれなりに戦えるけど。精神の低さはどう頑張ってもどうしようもないし、それこそテルミナスやユニスロスに比べると弱めの種族だと思うんですね。

セインツ ：強制回復拒否はPTの心臓にも悪いｗｗ　プリだったらもっとなのかなー

ふゆたに ：まあ弱いっていい切れるほどでもないんだけど。まあだから、カームマインドの相性の良さも一応、その時色々考えてとりあえずそのままにしたんですよね

ファナナ ：まああとから作る方は社会点みんなもらえるかっていうとそうじゃないですしね…セレナがあと2回で35000いくのでその特典狙うことにします

ふゆたに ：こーらるさんがステータスどうの言ってたのは多分この話をしたときのかいつまんだイメージ。

ダラカシャーン ： (個人的に、SWの追加ルールで存在したバーサークルールにのっとって攻撃とダメージに追加効果乗っかっててもいいんじゃないかと思いつつ)

ふゆたに ：ただまあ、カームマインド＋オークがオークの今抱えてるデメリットを１つ消すことになるのは間違いないんで

ふゆたに ：懸念を自分で抱いた過去もある分、カームマインドについてはオークの”バーサーク”中には効果を発揮しません、でいいんじゃねえかなって気もする話。

セインツ ：すごいなセレナ

ふゆたに ：攻撃面がさらに伸びるのはただバランスが悪くなるだけなんで自分は反対ですね＜攻撃とダメージに追加

てくＧＭ ：貸すから特典とか手に入れたら強制的に50点充当してください。という処理でもいいが、まずおいらが忘れる可能性大。

ふゆたに ：オークは筋力も器用もあるからダメージは出せる。これに強制強打で＋２のダメージが伸びるんだから、これ以上攻撃面のプラスはいらんから、オークを救うなら防御面やタフネス面か、あるいは精神抵抗に対するサポートをしないとあかんと思う。

ふゆたに ：ただ今のカームマインドの話はオークが周りより弱いことが前提の話なので。

セインツ ：オーラグラップにクラケがなれないみたいに、ウェアブル側で「このアビリティは○○は取れない」の方が自然な印象

ふゆたに ：まあ弱いって言われるほどでもねーよなっていう雑な感覚を元にすると、オークのカームマインドは✕にしたほうがいいんかなー

ダラカシャーン ：バランスを取って平準化するか、そうでなければ特化させるしかないかなーっていうのが個人的な見立て。

てくＧＭ ：別に残してていいですよ、今のところは

ふゆたに ：取れない、じゃなくてバーサーク中は適用しない、にするだけかな。別にアヴェンジとカームマインドを、バーサークしない範囲で適用する分には何も問題ないはずなので

ダラカシャーン ：そも強制強打で否応なしに使わされている時点でもうバランス悪いとしか言いようがないので。私の中では攻撃を特化させるか、バーサークをさせにくくなる可能性を大幅に高めるかどちらかかなっていう印象。

ファナナ ：逆転の発想で、オークはデフォルトでカームマインド的な何かを持ってるとしてしまうと　種族特性でアビリティ一つ分得しちゃうわけですしね

ダラカシャーン ：カームマインドに関してははｳｰﾝ・・・

ふゆたに ：特化させたらそのPCだけやたらダメージを出して他のPCがﾎﾟｶｰﾝってなるか、そのPCが死ぬかの二択になるからダメだと思うけどなー

ふゆたに ：まあ種族特性でアビリティ得してるのはカマラムの例があるんであれだけどｗ　カマラムは生まれながらのハードスキン

セインツ ：バーサーク中のみ不可、がいいか確かに

セインツ ：ラムは取れないじゃ無くて取らなくていいが正解表現だもんなー＞ハードスキン

ふゆたに ：そもそも強制で強打するくらいプッチンきてんのにカームマインドって言えるわけねえだろっていうね

ふゆたに ：いや、取れないが正解ですよ。カマラムはハードスキンとると金属鎧になるから動けなくなる。

ふゆたに ：取れないっていうか取ったら弱くなるっていうかｗ

ダラカシャーン ：扱いがそうなるからっていう

ダラカシャーン ：そこは確かになあ・・・＞プッチン着てんのにカーママインドとかむりやろ？

セインツ ：ああ、そうかｗ　そういえばそうだった＞金属

ファナナ ：イメージ的にはそうだよなあ…ｗ

ふゆたに ：現状問題になってないというのはそうなんですが、今の僕的には将来的に強すぎやん？って目が少しでもあるならもう今がラストチャンスかなって気持ちでカームマインドはバーサーク✕にしておきたいっす。＜てくさん

てくＧＭ ：なるほど

ふゆたに ：多分、カームマインドがバーサーク✕だからってがっかりする人も今ならいない

てくＧＭ ：では、不可にしましょうか。

てくＧＭ ：なおがっかりする人が一人いるので

ふゆたに ：うっす、今から編集してきますすいません

ダラカシャーン ：あること前提に組み始めたらがっかりする人出ますし確かに止めるなら今

セインツ ：むしろオークPC連想して下さいって言われてふゆたにさんしか思いつかない勢い

てくＧＭ ：先ほどのオークの振ったのはすべて無効処理してもいいですよ＞ファナナ

ふゆたに ：あ。

ふゆたに ：そっか、くらげさん作ったのか

ファナナ ：大丈夫覚悟の上だったからまだがっかりしない（（（

ダラカシャーン ：あ・・・

セインツ ：あ、そうだった。今日爆誕したんだった

ふゆたに ：雑談でちらっと見えて早くこの話はしなくちゃいかんって思って降りてきたんじゃけどログ雑把握だった

ファナナ ：せっかくなので牙系トラコンにかえて猪することにしますｗ

ふゆたに ：割とツヨオークやん

ファナナ ：つよオークやで

セインツ ：いなくなるのも勿体ないつよオーク

ファナナ ：生まれ特殊狙いでしばらく塩漬けされる運命にある以外は強い

ダラカシャーン ：ふむ。

ふゆたに ：作っておいて自分にいまだトラコンがおらぬけど

ふゆたに ：いずれ作るにしろ全然これだ！っていうキャライメージもない

セインツ ：くらげさんのGMPをセレナさんに全部入れても絶妙に３９点足りないのか……（計算ミスしてなければ

ダラカシャーン ：んー。トラコン狙いで人間ふってみっか

ふゆたに ：てくさんのオスカーとレオンハートがトラコンか

ファナナ ：社会点の前借は忘れる可能性が大なので、地道に行きますｗ

てくＧＭ ：あのハフエル君も、トラコンのどの系統にするか悩む

ファナナ ：そして遅ればせながら承認感謝です！　さあ振るぞ

セインツ ：つまり期間中にセレナが参加できるセッションが１回でもあればファナナはトラコンになれる

ふゆたに ：育てていく過程を考えると今ボンさんとこのPCが辿ってるパワースタンプ系統が一番使いやすそうなんですけどな

ふゆたに ：パワースタンプ系統っていうからすとがファントムクロウ

セインツ ：さぁ見守るぞ

ダラカシャーン ：よっこいせっと

てくＧＭ ：レオンハートもトラコンですね。デュアルブロウ、プレデターブロウの方向性

ふゆたに ：片手利きプレデターか

ファナナ ：よしきた

セインツ ：び、びんしょう……

てくＧＭ ：片手効きは難しいかなァ？

セインツ ：このセファイト強すぎひん！？

ふゆたに ：片手プレデターは両手利き魔化メイスに１点くらい負ける感じくらいかなあ

ふゆたに ：筋力にもよるけど

てくＧＭ ：筋力８で生命１３のセファイトだと？

ふゆたに ： FWやストレングスによる盛り盛りもできないので、とにかく一発のダメージは伸びにくいｗ

ファナナ ：さすがやでメロウちゃん

セインツ ：上３つが２０以上で、セファイトなのに筋力８あって生命１３　並なのはMPだけじゃないのかこれｗ

ふゆたに ：すげえセファイト出てるなｗ

てくＧＭ ：そんなのはセファイトではない。というか。これ、ネツァクのスペックやん？

ダラカシャーン ：今とんでもないステータスを目にしてる

てくＧＭ ：敏捷が24だったらネツァクだったな。

ふゆたに ： MPも平均は１７のはずだからギリ上。

セインツ ：わろたｗ＞敏捷２４でネツァク

ふゆたに ：そうすね、ねっつんはこういうステータスｗ

ファナナ ：経験点で敏捷あげてネツァクにすればよろしいか（

ダラカシャーン ：これセファイトでも前に出れるステータスなのでは・・・？

セインツ ：ねっつんのMPはどのぐらい想定だったのかこの隙に聞いても……？ｗ

ふゆたに ：そのように錯覚しますがどう頑張っても筋力８ではダメージが出ないのがSWでしてね

セインツ ：ネツァクPC化ｗｗｗ

ふゆたに ：まあ２０くらいかなー？（雑）＜ねっつMP

てくＧＭ ：触手ねっつん

ふゆたに ：このステータスのPCが一番頑張れるのは間違いなくオーラグラップラー。

ダラカシャーン ：オーラップラー

セインツ ：やはりMPは種族限界行ってないけどエリートって感じだったかー　あざます！＞ざっくり２０ぐらい

てくＧＭ ：自分で自分をくっころ出来る。誰得。

ふゆたに ：グラップラーなら筋力が低いことによるカバーが１点分利いて、さらに波動撃で一応ダメージを狙える

ダラカシャーン ： (申請ぽちっとな)

ファナナ ：なるほどなー

ダラカシャーン ：きゃあじぶんごろし！

ふゆたに ：ひどいｗ＜せるふくっころ

ファナナ ：めろう「自分でやってもぉ　楽しくないですよぉ」

ふゆたに ：まあそれをやったのがクゥラだけど

てくＧＭ ：承認ー

ふゆたに ：お世辞にも強くはねエ。

ふゆたに ：１レベル下の戦士倒すくらいはできるぞ。

てくＧＭ ：ふーむ。＜魔化メイスー１点

ファナナ ：だがこの子はトラコンソサラになるんだ　生まれだけ振ろう

ダラカシャーン ：あざます　ようし(腕を回す)

ふゆたに ：プレデター系は両手利きでようやく魔化武器に並ぶバランスなんで

ふゆたに ：まあそもそも魔化メイス二刀流がまあまあ強いじゃん？って思うなら気にならないけど

ダラカシャーン ：いいステータスなんだけどナー。ちょっと

てくＧＭ ：ファイター１グラップ３で両手利きを取る手もあるけど、まあ、結構重たいな

ふゆたに ：そういう手もあるんだなｗ　＜両手利きとる

ふゆたに ：まあ４０００点ですからねえ

セインツ ：生まれが寄りによってシャマ固定でしたもんねｗ

てくＧＭ ： 4000経験点だから、できないラインではないか

てくＧＭ ：そういう手もあるんですよｗ

ふゆたに ：まあそういう手が強すぎるわけでもないから、生まれで出なかった分を経験点で払うだけじゃい

ダラカシャーン ：確かにそれができるんですよな

セインツ ：４０００点って聞くと両手利きって安かったんだなって思ってしまったｗ

てくＧＭ ：生まれで両手が出るまで降りなおすよりは現実的ではある

ふゆたに ：むしろ、４０００点を生まれた瞬間にもってるって思うと、両手利きくっそ高いやん！っていう

ふゆたに ：感想になるのは僕の両手利きに対する評価が低いからじゃな

セインツ ：筋力２０はトラコンだと爆発武器作れるなぁ＞こーすけさんの

ふゆたに ：お、シャーマン外れた

ふゆたに ：こーすけ氏は筋力マンになったか

ファナナ ：ヒーラーもついてきた最高か

セインツ ：両手利き欲しくなるのって私だとグラップで両手ヘビセスで殴った時だけだったしなぁ……＞両手利きの評価

てくＧＭ ：外れた

ふゆたに ：なんとトラコンなら４００ｒｋでも全然困りません！（ダイマ）

てくＧＭ ：それ以外の時は実質いらないでしょうね＜グラップ両手ヘビセス

ダラカシャーン ： 2投目はうーん。悪くないんだよな。筋力があれば大体何でもできるし。とりあえず死ぬことはない

てくＧＭ ：ハーフエルフくんはファントムクロウ系にするか

ふゆたに ：命中－２で打撃力－５ってのが、２回攻撃によるダメージ増加計算すると、くっそ重いことがわかる

セインツ ：後はネッピーと、引退したグレイが武器で両手利きか。フラットさんちの誰かもだったかな。そのぐらいしか……

ファナナ ：能力値引継ぎでリメイクさせてもらったシーフが両手メイスする予定の両手利きであります

ダラカシャーン ：ただ人間ならチャレンジしたいと思うのがサガよ。いや　流れから行っていやな予感しかしないけどさ

てくＧＭ ：レオンハートくらいのスペックだと、どのトラコン系統でもできるだけに、悩む

ダラカシャーン ：ええいままよ

ふゆたに ：変幻自在っぽいイメージは軽い感じのステータスのほうが似合いますなあ

ふゆたに ：それは確かにｗ＜ALLB3なんて何しても強いじゃん

ファナナ ：俺の引きを分ける！

ダラカシャーン ： ZAN-NEN

てくＧＭ ：となると、イメージ重視で、デュアルブロウかなぁ、というのも。ソルの２Ｐカラーっぽくなる恐れもあるが（

ふゆたに ：僕はカラビナで両手利きひいてくっそ喜んだけどありゃ見た目。

セインツ ：セファイト社会にソサラいないんだな……

セインツ ：あ！ゼロさんベースの子か！＞くらげさんちの両手利き

ふゆたに ：イメージ大事っすな

ふゆたに ：ロールがのってきたら経験点で両手利きとりにいけばいいんだし

てくＧＭ ：ラムアタックでないのは確実だ。

セインツ ：１７寸止めステ多いな！　精神１１つらい……

ファナナ ：そそ。両手鈍器のモーション好きでさ…ｗ

てくＧＭ ：アヴェンジ系は、おいらはザックみたいな復讐を抱えたキャラは動かしにくいのでパス。

ふゆたに ：アヴェンジは復讐系か、あるいはバトルジャンキー系には似合うんだろうけど

てくＧＭ ：バトルジャンキーかぁ

ファナナ ：そこにGMPがあるじゃろ…（悪魔のささやき

てくＧＭ ：ヒソカみたいなのに

ふゆたに ：まああとはファランクスにして

ダラカシャーン ：パパ！魔王が僕のGMPをフリナオシに仕えってささやくんだ！

セインツ ：ファランクス遠いなぁｗ　シンギュラリティするのは６レベルだから……ｗ

ふゆたに ：攻撃面はそこそこ優秀な単体アビリティに頼る手もある

ダラカシャーン ：このGMPはカマラムようにためているんだ・・・！

ファナナ ：ボウヤそれは風が吹いているだけさ

てくＧＭ ：ファランクスは確かにアリかもしれないですねー

ダラカシャーン ：ファランクスは中々

ふゆたに ：イメージは結構固まりやすいと思う。＜ゾーン系

セインツ ：おとーうさんおとうさん

てくＧＭ ：ヒソカ系アヴェンジ、ファランクス、プレデターブロウ　　3つのうちのどれかだな

ふゆたに ：ドラゴンっぽいテールアタックとかならまあまあかっこいい

てくＧＭ ：ああ、テールアタックか。それもあったな

セインツ ：最初はセインツはビーストゾーン系上げてカバー絞って命中苦労してる味方の命中＋１とかかんがえてたんだけど、筋力１８ぐらいでいいのに２０まで行っちゃったから……

セインツ ：こんなん金属鎧着たいに決まってるやん！ってなってもうた

てくＧＭ ：ドレイク（クレイド）の構成やったわ＜ファランクス・テールアタック

ふゆたに ：ようは両手を使うアビリティが１個ないと１H腐るのがトラコンなんで

ふゆたに ：あの時おおかた全部やりましたからねｗ＜ドレイク

てくＧＭ ：咆哮系、非戦闘系以外は全部やった感じでしたねｗ

てくＧＭ ：５大系統はすべて制覇したはず

ふゆたに ：そうすね、やってないのはタイラントアイくらいかなｗ

ふゆたに ：見た目かっこいい感じならテールアタック＆ファランクスは、イメージ結構良さそうだなあ

ふゆたに ：パワーバイト系はどうしてもなんかちょっと粗野っぽく思える

てくＧＭ ：そですな。パワーバイトはレオンの候補から外してる

ダラカシャーン ：うーん、しかしこのステータス敏捷、絶妙に生かしにくいな・・・トラコンでちょっと補正かけたとしても

てくＧＭ ：ＧＭを３回やればええんやで？（ささやき

ふゆたに ：まああとはダメージ出すことにこだわらないならアームシールドでもいいし、対応力考えるならパワースタンプだけ持っておけば最低限のパワーは出るけどさ

ダラカシャーン ：まあ普通の平均値よりは強い。火力が出ないわけではナイ

てくＧＭ ：あのスペックだと、火力は重視するなｗ

ふゆたに ：火力重視だとトップが安定性も込でバイト系で、次アヴェンジ型、その後ファントムクロウだからなあ

ふゆたに ：両手利きプレデター、片手利きプレデター、その他って感じ。

てくＧＭ ：ふむ

ふゆたに ：ファランクスは外してるけど、ファランクステールアタックの威力は片手利きプレデターとどうかなあって感じｗ

ふゆたに ：防御１点は大きい。

てくＧＭ ：まあその構成を試したときの能力がドレイクだったので

ふゆたに ：ドレイクでやるとそれこそもっと強く感じるｗ

てくＧＭ ：なかなか強く感じたけど。実際の所はそこからさらに差っ引かねばならぬからな。

セインツ ：倍増ｗ

ファナナ ：よし完了…　したけどこれってもしかして

ファナナ ：メイジスタッフは武器＝武器を持つと変身できない…？

セインツ ：アッ

ふゆたに ：そうすね、１点～２点低くなりますからね。＜ドレイクからレオン

てくＧＭ ：メイジスタッフか、、、

ふゆたに ：あー、うーん？

てくＧＭ ：例外でいいカナ、、、

ふゆたに ：武器としての使用じゃなきゃ、いいのではって気が僕はしておるんじゃけどちょっと考えねば

てくＧＭ ：別の発動体は高いからねぇ。Ｃランクじゃ手が届かない

てくＧＭ ：武器として使わないならいいんじゃないかな

セインツ ：あとくらげさん、セファイト社会（出自表１）にソサラ無いの気づいちゃったんだ……
出自表「１」 †
出自技能名レベル説明
語る者バード技能 1レベル経験点:3000/3500　社会点:10/10
記す者セージ技能 1レベル経験点:3000/3500　社会点:10/10
牙持つ者ファイター技能 1レベル経験点:2500/3500　社会点:10/10
見張る者レンジャー技能 1レベル経験点:3000/3500　社会点:10/10
声を聞く者シャーマン技能 1レベル経験点:2000/3500　社会点:10/10

ふゆたに ：武器や防具、盾を装備したままトランスコンバット技能を発揮することはできない。

ふゆたに ：これだな

てくＧＭ ：ソサラはないけど取ってはいけないとは書いてない

てくＧＭ ：セファイトエルフが生まれ規制されてるのはプリーストだけなのです

セインツ ：ああ、習得はいいのか

ファナナ ：生れにソサラはないが、とってはいけないとは書いてない＝生まれセージ

ふゆたに ：んー。

セインツ ：何故かジェルクが制限プリ　セファイトがプリ・ソサラと勘違いしてた

セインツ ：サーセン！！（土下座

てくＧＭ ：まあ、奴らの引きこもり具合から考えると、制限ソーサラー入れてもいいくらいではあるけど、ま、そこはね

ファナナ ：なおメロウも社会点の都合で特典待ちである（

てくＧＭ ：冒険者になるようなセファイトは特殊例外だからさ。

ふゆたに ：一応、この文章を考えたときのイメージは

てくＧＭ ：ということで。

セインツ ：ラケィトの近くの村とかにランダエがきっと……

ふゆたに ：トランスコンバット技能を発揮できない＝変身できない、じゃなくて

てくＧＭ ：つまりＳ・ＳＳランクセッションが求められる

ふゆたに ：トランスコンバット技能を発揮できない＝トランスコンバット技能を修正値に使った戦闘ロールを振ることができない、なので

てくＧＭ ：昼間立てようかなぁ(´ー｀)

ふゆたに ：武器や防具、盾を装備したままトランスコンバット技能で戦闘を行なうことはできない、って書けばいいのかな

セインツ ：これでくらげさんの予定が開いてればくらげさん大チャンス

ファナナ ：なるほどそれなら回避ができなくなるだけで済みますね

ふゆたに ：回避はできないってことで

ふゆたに ：魔法を使うと回避はできない、くらいならまあきっとセーフ

ファナナ ：セレナにGMPで経験点投入…　テストプレイ分があるからいけるな

ファナナ ：いけるわ

ファナナ ：何だイケたわ

ふゆたに ：サイレント修正しとこ

てくＧＭ ：イッチャッタ

てくＧＭ ：（Ｓ／ＳＳセッションネタを仕舞う

ファナナ ：ありがとうございます…よかったソサ魔法使える…

セインツ ：あれ、いけたのかｗ

ファナナ ：それはそれとして昼卓期待

ファナナ ：テストプレイセッションのGMPは使用履歴のとこに書いてましてｗ

てくＧＭ ：ドレイクとの楽しいデートセッション（意味深

セインツ ：カオス再びｗ

ファナナ ：どっちが多くオーガを倒せるかの勝負かな？（

ふゆたに ：２時過ぎだ。あっしはそろそろ眠気マン

ふゆたに ：お邪魔シました―おやすみなさい！

： ふゆたにさん、おつかれさま！

ファナナ ：おやすみなさいませー

セインツ ：お疲れ様でしたー

てくＧＭ ：おやすみなさいー

ファナナ ：あとはメロウがなんで肉体強化されてソサレベルが下がったのかを考えないとだな…

セインツ ：くらげさんならきっと素敵な理由を思いつくさ

てくＧＭ ：ラジャスの不適合による弱体化とか

てくＧＭ ：肉体が強化されてるのか

セインツ ：ちょっと酷い理由おもいついてしまっｔ（規制――――

てくＧＭ ：腐りきった理由カナ？（

ファナナ ：ステータス変動は　敏捷+2知力+1筋力+1生命+1精神-2

てくＧＭ ：ふむ

ファナナ ：精神だけ減ったけどいずれ経験点で元のとこまで引き上げるとして…

てくＧＭ ：気づいちまったんだよ

てくＧＭ ：触手だけじゃ足りないって（

セインツ ：いやｗ　腐ってはいないはずだけど他人様んちの子だぞオイっていう……ｗ

ファナナ ：今のままだとぉ　力づくで逃げられてしまうんですぅ……　なんとかなりませんかぁ　

ファナナ ：こうですねわかります

てくＧＭ ：そのヴィサルガを犠牲に身体強化ラジャスに変えればいけるよやったね！

ファナナ ：大丈夫メロウちゃんはもう根っこからこういうキャラだから（（（

ファナナ ：ヴィサルガはぁ、また育て直せばいいですよねぇ（（（

セインツ ：まぁその……クラゲって分裂できますやん……？　元のメロウちゃんは高位のソサラでしたやん……？　つまり低レベルのメロウちゃんは……（絵面を想像したらアウト

ファナナ ：同一人物ではなく分身だった説

ダラカシャーン ：いかん、うとうとしてる

てくＧＭ ：なるほど？

セインツ ：そしてメロウちゃんっていうのは別に１人のことじゃなくて　――――――――　っていう酷いお話（世界中にいるかも

てくＧＭ ：メロウちゃんの双子説

ファナナ ：子メロウがいっぱいいて統括する親メロウが……

ダラカシャーン ：おやすみなさいませー

ファナナ ：おやすみなさーい

セインツ ：お疲れ様でしたー

ダラカシャーン ： (名状しがたそうな話が流れているのを尻目に)

： ダラカシャーンさん、おつかれさま！

ファナナ ：複数人に同時にあってしまうと死ぬ（何

セインツ ：ドッペルｗ

てくＧＭ ：そういえばブラックラグーンに双子の姉弟がいましてな

ファナナ ：ほほほう

てくＧＭ ： https://gyazo.com/3888eac4c4d42fe8c204ef08299192cd　　こんな

てくＧＭ ：この二人は、左が女の子で右が男の子に見えるが実は左が男の子で右が女の子なのだ

ファナナ ：ややこしいｗ

セインツ ：見た目ェ

てくＧＭ ：つまり肉体強化型メロウちゃんは、服を脱ぐと実は…？

ファナナ ：いやーさすがにこのノリを男キャラでやるのは危険すぎるｗｗ

セインツ ：だれがさいしょのひがいしゃになるのか

てくＧＭ ：さすがにそこまではあれだったようだ

てくＧＭ ：（（

セインツ ：かい：GM　　って気がしてならないメロウ（元）のノリ

ファナナ ：被害者は誰だろうなぁ（

ファナナ ：好みのタイプはぁ　ネツァク様ですよぉ　　って言います。素敵な笑顔で。

てくＧＭ ：ねっつん逃げてー

セインツ ：ティテュスからも想われてたｗ

セインツ ：特殊と合わせれば敏捷１差で多分逃げられる……　逃げることをやめなければ……＞ねっつん

てくＧＭ ：特殊をつかえば１差どころではないしなｗ

ファナナ ：ねっつんシルフの加護付きだから同値になっても勝てないからなー

てくＧＭ ：さて、おいらもだいぶ眠くなってきた

てくＧＭ ：ねよう

てくＧＭ ：おやすみなさいー

： てくＧＭさん、おつかれさま！

ファナナ ：おやすみなさいませー　セッション感謝でした！

セインツ ：お疲れ様でしたー

セインツ ：セッション感謝です！

ファナナ ：メロウいっぱいいる説は面白いけど悪用できちゃうのでさすがにやめとこう（（（

ファナナ ：設定考えつつ私も寝るです。おやすみなさいませー

セインツ ：良かった結局マイルドにだけど言ってしまったので（（（（

セインツ ：お疲れ様でしたー

： ファナナさん、おつかれさま！

セインツ ：私も気合い入れて寝ねば。ガッツだ。寝るのもガッツだ。

セインツ ：お疲れ様でしたー　またよろしくお願いしますﾉｼ

： セインツさん、おつかれさま！

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