てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : 出したい子をだすといいのさ。
ゲリコさん、いらっしゃい!
ゲリコ : (ゲ)リコ。
ゲリコ : 人間男 敏捷8 ファイター4 スカウト3 レンジャー1 グラップラー2 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1506788420.html
ゲリコ : @わずかに残った二万点特典を使って社会点25にして、その後銀武器買います
ソーディアさん、いらっしゃい!
ソーディア : という事で
カルネーロさん、いらっしゃい!
ゴスペルさん、いらっしゃい!
ソーディア : プリ4ファイター3バード1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1346168362.html
夏野さん、いらっしゃい!
ゴスペル : ガンドッグ5 セージ3 レンジャー3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1492259741.html
夏野 : こんばんはー
てくGM : おや
てくGM : もしかしておいらはぬかしちゃってたかな。いいですぞ。
ソーディア : キャラのテンションは低いが背後のテンションは普通なのです
てくGM : というかすいませんぞ。
夏野 : @すみません、参加者欄に私の名前が無かったことに気づいてもらったのですが、参加しても良いでしょうか?
ゴスペル : よく考えたらAランクは誰かとつるんできたPCばっかで逆にいきなりだと誰出せばいいんじゃってなっていたw
夏野 : @あ、大丈夫っぽい。ありがとうございます!
夏野さん、おつかれさま!
カルネーロ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1519223485.html ファイター5グラップラー3レンジャー1のボンレマン。
ソーディア : つるんでる人がいない よく仕事した人はもうS以上に
ダラカシャーンさん、いらっしゃい!
ベルヌラファンさん、いらっしゃい!
ダラカシャーン : シャーマン3セージ1 ガルハドラ(姫) http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1570281309.html
ベルヌラファン : ソサが足りなくなるとの読み
ダラカシャーン : お言葉に甘えまして
ユーラティオさん、いらっしゃい!
ベルヌラファン : ソサセジシャマ3レンジャー1ヒーラー3じゃよ http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1435674029.html
てくGM : ダラカは見知ってる場所なのでそういう意味でもありがたし
ゴスペル : ベルAになってる!
ユーラティオ : てくさんのセッションとは何となくユーラの相性がいい気がしてる
ダラカシャーン : 色変えよう
ベルヌラファン : 色変えありがとう
ユーラティオ : シーフ5 シャマ4 セージ3 ジェルク男です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1491718900.html
てくGM : ということで、はじめていきましょう
ベルヌラファン : 名前長いチーム
カルネーロ : よろしくおねがいしまーす
てくGM : よろしくお願いしますー
ベルヌラファン : よろしくおねがいしまーす
ゴスペル : 久々にミニッツで一緒しに行こう
ゴスペルさん、おつかれさま!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


ユーラティオ : よろしくお願いします!
ミニッツさん、いらっしゃい!
ソーディア : よろしくお願いします
ゲリコ : よろしくおねがいします。
ミニッツ : シーフ5 プリースト4です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1436627665.html
ナレーション

陽だまりがさんさんとこぼれる眠気を誘う昼。


ミニッツ : よろしくお願いします
ダラカシャーン : よろしくお願いいたします
カルネーロ : メイン前衛はゲリコとカルネーロか
スピアーズ : 「 ――― 」良い香りのコーヒーを点てて、飲みながら、書類を片付けつつ
ソーディア : 「 こんにちわ 」カランコロンと扉をあけて 浮雲亭にイン
ボルド :             「 ぼえええええええ♪ 」
ベルヌラファン : 「―――……」 うつらうつら
ミニッツ : 「ちょりーす」テーブルで揚げビーンズばりばり食う
スピアーズ : 「 おお。ソーディアか 」
ソーディア : 隅のテーブルに移動して 「 ココナッツジュースを一杯ください 」と ウェイさんに注文しつつ 座って ぼーとしてる
ユーラティオ : これが消えたら悲しいのでちょい失礼 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

ソーディア : 「 はい こんにちわ 」>スピ
ウエイ : 「 はああい。 ここなっつぐーす 」ぐるる。ごん。
カルネーロ : 依頼ボードの前で仁王立ちしてよう
ミニッツ : 「はぁー安眠妨害ッス」>ぼええええ
ユーラティオ : 「 Zzz... 」日だまりが気持ちよくてガチ寝してる
ソーディア : 「 有難うございます 」<ジュース
ユーラティオ : ( 耳栓 )
スピアーズ : 依頼ボードは物足りないのが並ぶ、ゴブリン退治やシザリザ退治や下水道のウォーム退治とか>ネーロ
ゲリコ : ジャラっと銀色の十字架がくっついた武器を肩に撒いて来店する
ダラカシャーン : 「やはりスピアーズ様の入れる珈琲は絶品ですわね」濃く出してもらったコーヒーを飲みながら
ベルヌラファン : 「ふぁ」 のびー 「いかんの、意識が飛んでいたのじゃ」
ソーディア : ちびちびと飲みつつ 無表情な顔を少しだけ綻ばせつつ 飲む
ボルド :               「 冒険者はどんな所でも眠れねーとな! ぼえええええええええ♪ 」
ダラカシャーン : 「ボルド様の、その 独特なお声が響かなければもう少しゆっくりできそうですけれど」
ゲリコ : 「 ( この銀のフレイルを、早速実戦で使えると良いのだが ) 」
ミニッツ : 「大丈夫ッスよ〜仕事来たら起こしたるッス」>ベル
スピアーズ : 「 ああーー 」言われて、ふとボルド見て
ミニッツ : 「ここで寝れるベルが羨ましいッスね〜」
スピアーズ : 「 静かにしろ 」フライパンを投げる
ベルヌラファン : 「そうもいくまいて。わしもコーヒーを頼むとするのじゃ」 >ミニッツ
ユーラティオ : 「 ふぁ…… 」自分で決めた時間が来たので起床。
カルネーロ : 「  ( ここで油を売るよりも良いが。 )  」 この手の依頼を受けようとすると、ランクが合わないだのどうの言われるのである。
ボルド :                     「 ぼええ・・・ げふっ! 」ちーん
カルネーロ : <物足りない
ゲリコ : 「 フ、相変わらずだな、ここは 」笑ってカウンター席に座る
ソーディア : 「 ( ボルドさんの発生 問題はないんですが、 腹筋が凄いのでしょうね ) 」 発声練習は毎朝している
ユーラティオ : 耳栓外しつつ「 うわ、多っ 」人が増えててびっくり
スピアーズ : 「 書類を読んでて気づかなかったよ 」
スピアーズ : 「 さて ―― 依頼があるんだが 」
スピアーズ : そういって、君たちを見やる
ユーラティオ : 「 安心して昼寝なんて出来るのは<碇亭>ぐらいですからねぇ 」糸目
ソーディア : 「 お仕事ですか? 」<依頼
ミニッツ : 「金の掛け方が悪趣味ッスね〜」>銀ジャラ
ソーディア : 「 流石の集中力なんですね 」<気がつかなかった
ユーラティオ : 「 ……ボルドさん、また何かやらかしたんでしょうか? 」ふふふ
ミニッツ : 「ウチはバナナセーキひとつッスー」
ゲリコ : 「 フ。もしもの備えと言ってほしいね。ミニッツ 」不敵に笑い<ミニッツ
ミニッツ : 「んあ?」>仕事
スピアーズ : 「 すこし、判断に困る依頼でね 」
ベルヌラファン : 「人の街のにぎやかさにもだいぶ慣れたからの」 ほほ <こんな中で寝られる
ウエイ : 「 はあい。ばななせーき。こーひー 」どーんどーん
ベルヌラファン : 「聞くのじゃ。飲みながらでも構わぬかの?」 コーヒーもらって
ダラカシャーン : 「まあ。素晴らしい集中力ですわね。私も見習わねばなりませんわ」
ユーラティオ : 「 スピアーズさんが判断に困る? どのような内容のお仕事でしょうか。 」
ゲリコ : 「 変わり種ならゲリコにお任せ。 俺も混ざって良い依頼かね、スピアーズ 」
スピアーズ : 「 構わないさ 」<コーヒー
スピアーズ : 「 ああ、お前さんみたいなベテランの経験と知恵は助かる 」>ゲリコ
ミニッツ : 「いざって時の換金用ッスかぁ?まあ、そんなの盗むような奴もいなそうッスもんねー」>ゲリコ
カルネーロ : 「  仕事か。  」 
スピアーズ : 「 ダラカシャーンは行ったことがある、ペッツォーリ領からの依頼でな 」
ダラカシャーン : 「―――やはり灰炎と珈琲は相性が良いようですわね。これは新たな知見ですわ」一人楽しみ
スピアーズ : 「 なかなか歯ごたえのある話になるかもしれんよ 」>ネーロ
ゲリコ : 「 中々鋭い所に目を付ける。 」少し笑う目を細めて<そんなの盗むような奴も
ダラカシャーン : 「まあ。ペッツォーリ領からですの?」
カルネーロ : 「  ならば請けよう。  」
ミニッツ : 「ちょっとどんな話しか聞かせてもらえねーッスか?」>スピ
ミニッツ : 「ちょっとどんな話しか聞かせてもらえねーッスか?」>スピ
ユーラティオ : ダラカ、ネーロ、ミニッツが初見か。ルゥロが出てたのと職被りだろうなw
スピアーズ : 「 ああ。近くで聞くといい 」>ミニッツ
カルネーロ : 所領の名前はさっぱりわからん顔だけど気にしない。
ベルヌラファン : 「結構な大所帯になりそうじゃな。楽しみじゃの」
ダラカシャーン : 「わたくしでも受託できる内容でして?」
ミニッツ : 「何スかそれ??」>ペッツォ
ソーディア : 「 ペッツオーリ? 」 無表情に首をかしげて
ユーラティオ : 「 初めましての方も多うございますね。 僕はユーラティオ、以後お見知りおきを。 精霊術士、手練士にございます。 」
スピアーズ : 「 前に、ゴブリンが住み着いていた洞窟から入れる遺跡を探索したろう 」>ダラカ
ダラカシャーン : 「ええ。途中で引き返してきた遺跡ですわね」
ゲリコ : 「 ユーラティオは久しぶりじゃないか。俺はゲリコ。しがない中年の戦士だ 」フ、と笑い
ユーラティオ : 「 ペッツオーリ、ですか? 」ペッツォーリセージ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ミニッツ : 「んじゃちょっと隣失礼ッス〜」ドカッと>近くで聞くといい
スピアーズ : 「 その遺跡の更なる調査の依頼でな。お前が行ってくれるなら、現地のことも分かるし助かる 」>ダラカ
ゲリコ : 「 ( あのガルハドラは言ったことがあるようだな。 ) 」
ベルヌラファン : 「遺跡の調査かや。であればミニッツの本領じゃな」
ミニッツ : 「ちょっとサボっちまってもバレなそうッスね〜」>大所帯になりそう
カルネーロ : 「  遺跡か。  」
ダラカシャーン : 「そういう事でしたの。そうですわね。あれから私もより深く力を引き出すことが出来るようにはなりましたが・・・」
ミニッツ : 「お宝の有無次第ッスね」>調査
ユーラティオ : 「 遺跡探索でございますか…… 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。こっちの鳥は使い魔のピーちゃんじゃ」 >初見ず
ダラカシャーン : 「ええ。ええ、引き受けましょうとも。このダラカシャーン、必要とあらば応えねばなりませんわ」
スピアーズ : ペッツォーリは、サウス湿原のほうにある貴族領だな。当主はケルセットを舞台とした深淵との大戦争で、麾下の兵士たちと共に戦死してしまい、今はその妻ががんばってるとか>ユーラ
ゲリコ : 「 遺跡なら、俺も探索する術を知らないわけじゃない。 」
ダラカシャーン : 「ええ、ただ、遺跡は『生きている』もので、かなり悪辣な罠が待ち構えておりますの」
ベルヌラファン : 一応ペッツォーリに便乗セージしとこ 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
スピアーズ : 領地にゴブリンが住み着いたので退治してほしい、という相談を受けたサウスのペイナード大佐が碇亭を紹介して、そして、それ以来、何度か仕事が持ち込まれている
スピアーズ : >ベルヌ
ミニッツ : 「ウチはミニッツっす。よろしゃッス〜」>初見ず
ダラカシャーン : >遺跡探索
ゲリコ : 「 しかしミニッツなら、探し方もよく知っているのだろう? 期待しているよ 」<サボってもばれないミニッツ
ユーラティオ : 「 (そういえば、今は奥様が) 」ダラカがいるので個人的に思い出したことにしとこ
カルネーロ : 「  私に遺跡の罠は分からない。  」
ソーディア : 「 ソーディアと申します 」>ALL
ダラカシャーン : 「わたくしはダラカシャーン。灰炎の巫女となる者ですわ!」>ALL
ゲリコ : 「 改めてゲリコだ。よろしく頼むよ 」
スピアーズ : 「 分かる奴が他に居るからな。そして遺跡は罠だけではない 」>ネーロ
カルネーロ : 「  だが、目の前の道を阻むものがあれば、この牙で穿つことになるだろう。  」
カルネーロ : 「  カルネーロ。  」<ALL
スピアーズ : 「 特に今回は、生きている遺跡だ 」
ミニッツ : 「悪辣ってどのくらいッスか?」「死ぬまで金を吸われ続けるとかぁー?」
ベルヌラファン : 「生きている遺跡じゃったら、ガーディアンの一人や二人いるじゃろうからの」
ユーラティオ : 「 改めまして、ユーラティオでございます。 」
ソーディア : 「 私も探索には向きません。 でも何か出来る事があるんだと思います。 お引き受けいたします 」
ゲリコ : 「 ( いくらかは初対面だが、知っている連中は大体色濃い優秀な奴らばかりだ。敵対者が出てきてもそうそう遅れは取らんだろう ) 」
スピアーズ : 「 十分に注意しないと死ぬ確率が高いというクラスだ 」>ミニッツ
ミニッツ : 「そういうのは脳筋ヤローに全任せッス」>ガーディアン
ゲリコ : 「 ( それに、ペッツォーリ領というところから直々の依頼。顔と名を覚えられるには絶好のチャンスというワケだ。 クク、良い儲け話だ ) 」
スピアーズ : 「 罠の中に罠を仕込んで、さらにそれを解除する方法すら罠である、みたいなな 」
ダラカシャーン : 「前回あった罠ですと、最初に落とし穴があり左右しか通り道のない場所の先に、同じように落とし穴があり」
ソーディア : 「 それで お悩みになっていたんですね 」<死ぬ確率が
ユーラティオ : 「 遺跡調査は僕が冒険者になる前の生業で、今でも休みの日はたまに行くんですよ。海中とかですけど。 」「 ふふ、楽しみです。 」
ミニッツ : 「ベルが危ない目に遭わないようにバンバン倒しまくってくれッスー」>カルネ
ベルヌラファン : 「随分と執拗じゃな」 <罠の解除法も罠
ゲリコ : 「 それは入念だな 」少し目を見開き<罠の先に罠
ユーラティオ : サルベージの手伝いとかしてる
ダラカシャーン : 「右か左に行けばよいかと思えば、片や釣り天井 片や魔法生物のイミテーターが待ち構えているというくらいには悪辣でしたわ」
ミニッツ : 「はぁー普通に危ない罠じゃねーッスかぁ」>注意しないと死ぬ
スピアーズ : 「 ああ。そこまで厳重に守られている遺跡を手出しするというのは、な 」<それで>ソーディア
ユーラティオ : 「 ……なるほど。確かにあっさり死んでしまうような入念さですね 」>ダラカ
ベルヌラファン : 「遺跡を作ったものはそうまでして進ませたくなかったわけじゃ。よほどのものが眠っているのではないのかや」
ミニッツ : 「とりあえず何かありそうな感じなら硬そうな奴を行かせて見るのも手段としちゃ有りッスね」>前回あった罠
スピアーズ : 「 依頼人はそれを期待している。それに、遺跡の中からなにか出てくるかもしれないという不安もあるな 」>ベルヌ
ユーラティオ : 「 僕たちが歩を進めて、SSランカーでしか立ち向かえないようなゴーレムが鎮座していたらどうしましょうね 」何故か楽しそう
ゲリコ : 「 この編成なら、そうそう罠を見逃すこともないが、これまでの固定概念を捨てて警戒した方がよさそうだな 」
ミニッツ : 「落とし穴ぐらいなら何てことねッス。ベルの魔法がお役立ちッス」
スピアーズ : 「 リスクが高すぎると判断したら引き下がっていい 」
ゲリコ : 「 さて、鎮座しているだけならやりようもあるかもしれないな 」フフ<ユーラ
カルネーロ : 「  それでも穿つ必要があるならば、この牙に賭けて穿つ。  」  「  未だその時でないのならば、そのようにするだけだろう。  」<ユーラ
ベルヌラファン : 「そうなったら、見つからぬうちに戻って報告すればよかろうて」
ベルヌラファン : <ゴーレム鎮座
ミニッツ : 「罠はウチが何とかしたるッス。そっち掛かりっきりになってる間ベルのそばに居てやってくれッス」>ソーディア
ダラカシャーン : 「そういう事での依頼ですのね。確かにペッツォーリ領は資源があるなら少しでも活用したいはずですわね」
ミニッツ : 「はぁー脳筋にもほどがあるっす」
スピアーズ : 「 ああ、そうだろうな 」<資源があるなら
ミニッツ : >必要あらば穿つ
ソーディア : 「 はい 」<ベルの>ミニッツ
ベルヌラファン : 「ほほ。わしとて殴り合いには向かぬが相応に頑丈じゃよ」 心配性じゃなあって笑うw
ミニッツ : 「脳筋の説得は任せたッスよー」>ユーラ
ソーディア : 少しみんなから一歩離れて 全体を見つめる
スピアーズ : 「 という状況だ。無理に受けなくても構わないが ―― 」
ゲリコ : 「 カルネーロの攻撃力は昔から抜きんでていたからな。期待しているよ 」
スピアーズ : そういって、カウンター越しに、みんなを見つめる
ユーラティオ : 「 Σ 筋力差考えて言ってくださいません!? 」w >ミニッツ
カルネーロ : 「  私は牙だ。  」<のうきん
ソーディア : 「 受けます。 」
ダラカシャーン : 「―――わたくしはスピアーズ様が構いませんのでしたら請けさせていただきたく存じます。かの領地とはもはや浅からぬ縁。どこまでお役に立てるかはわかりませんが、最大限お力になりますわ!」
ゲリコ : 「 なに、こういう依頼だからこだよ。変わり種はゲリコにおまかせ。請けさせてくれ 」売り文句にしてみた
ベルヌラファン : 「むしろ神官であるおぬしが倒れる方が状況はまずかろうて。自分の身を第一に考えてほしいのじゃ」 >ソーディア
ミニッツ : 「お宝の独り占めも当然無しッスよ〜」抜け駆け禁止ッス>ゲリコ
ユーラティオ : 「 ―――― 請けないはずがございませんよ。 」
ベルヌラファン : 「うむ、やるのじゃ。できる限りのことはさせてもらおうぞ」
ゲリコ : 「 ははっ、解っているとも。冒険者なら当然だよ 」<ミニッツ
ソーディア : 「 はぁ 」 少し悩みつつ <自分の身を>ベル
スピアーズ : 「 ああ、なお、遺跡で見つけたものはすべて依頼主に渡す決まりだ 」>ミニッツ
ベルヌラファン : @ところでダラカシャーンのコンスピは何だい?
ダラカシャーン : コンスピ?ははは そんなものはナイ
ミニッツ : 「何か心配になっちまうんス」小さい子は孤児院の子供たち思い出しちゃうから>心配性じゃなあ
ダラカシャーン : というのはまあ半分上段で実はBに上がって3LVに挙げたばかりなのでまだ取得してないのです
ゲリコ : ガルハドラだから炎なんじゃねえか?(適当)
ベルヌラファン : なるほど…w
ユーラティオ : ネーロはいざとなったらスリープチャレンジすっかなーとか思ってる(
スピアーズ : 自分のみにサラマンダーがもうあるので、、、
ベルヌラファン : ダブルサラマンダーになっちゃうw
ダラカシャーン : 今回どうするかな。火力を重視するならノームだけど 本人的にはあくまでコンスピサラマンダー好みそうとはいえ
ダラカシャーン : それもゲームプレイとしてはどうかなーとも思うので。
ベルヌラファン : 「して、出発はいつじゃ?少し買い物をしてきたいのじゃが」
ミニッツ : 「ヤバい奴が出たとき戦闘やってくれる奴がいるならウチは受けるッスよ〜」
スピアーズ : 「 明日でいい 」
ゲリコ : 「 俺はいつでも構わんよ。宿で待っているから、集合したら出発しようじゃないか 」
ユーラティオ : ユーラは風 土の方が有用性高いけどユーラでノーム行使して上手いこといったことが稀でなぁ
ゲリコ : 「 解った、明日だな 」頷いて
ダラカシャーン : 「そうですわね。もし時間が3時間ほどいただけるのであれば、精霊交霊の儀を執り行いたいのですが」
ベルヌラファン : 私はノーム連れてる
スピアーズ : 「 ああ。その時間はあるぞ 」>ダラカ
ソーディア : 「 明日ですね。分かりました。 」<出発は明日
ベルヌラファン : 「承知したのじゃ」
ゴスペルさん、おつかれさま!
ユーラティオ : まぁ理由が無い限りノームがド安定。ユーラの理由は前述の通りなので(
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : 何か巻き戻ってびびった
ゲリコ : そう言えばゴスッペとミニッツPL分離してたな
カルネーロ : 分身
ベルヌラファン : 残像だ!
ミニッツ : 「んじゃたっぷり睡眠とっとくッス〜」>明日
てくGM : ということで準備が出来たら
ベルヌラファン : 魔晶石いっぱい買っておきます
ユーラティオ : 巻き戻る!? そんなこともあるのかw
ユーラティオ : ちょっとならレンタルするッスよ?>ベルヌ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

ゲリコ : すげえなユーラw
てくGM : あっというまに、ペッツォーリ領だ。
ダラカシャーン : コントロールスピリット:ノーム!! 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15
ソーディア : ついた
ナレーション

ペッツォーリ領。石造りの領主の館と、それに隣接する大きな村がある。君たちが村に行って手紙を見せると、執事が応対してくれる。


ユーラティオ : クラージュと違って購入が必要な6点石がこの数だからなぁw サウス合宿でがんばったw
カルネーロ : 着地。
ミニッツ : 毎日のラックは忘れない 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
執事スチュアート : 「 ペッツォーリ家の執事を務めておりますスチュアートです 」老齢の執事が、初見の人たちに名乗って
ダラカシャーン : 『よろしくお願いいたしますわね。大地の礎となる者よ』ガルハドラだから相性は悪くないはずだ
ベルヌラファン : 一杯って言ってもあんまりお金がないのでもしかしたら頼るかもw >ユーラ
ダラカシャーン : 「お久しぶりですわ、スチュアート様。私も微力ながら此度もお手伝いさせていただきますわ」
ゲリコ : 「 はじめまして。私はゲリコと申します 」ものっそい礼儀正しい礼
カルネーロ : 「  カルネーロ。  」腕を組んだまま。<スチュアート
ゲリコ : 「 浮雲の碇亭から参りました 」にこやか
ソーディア : 「 ソーディアと申します 」ぺこり>スチュ
ユーラティオ : 「 ユーラティオでございます。 」礼>スチュアート
ユーラティオ : @承知だ!>ベルヌ
執事スチュアート : 「 ダラカシャーン殿。またお越しいただいて助かります 」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。此度はよろしく頼むのじゃ」
ミニッツ : 「ちょりッスー。ミニッツっす」「碇亭の冒険者ッスよ〜」
執事スチュアート : 「 ゲリコ殿、カルネーロ殿、ソーディア殿、ユーラティオ殿、ベルヌラファン殿、そしてミニッツ殿も 」答礼して
ミニッツ : 「いいッスよ〜ウチはそういう丁寧なの慣れてねーんで」ぬははw
ベルヌラファン : 丸々とした黄色い鳥を肩にのせて。
執事スチュアート : 「 今回の用向きについては、スピアーズ様に送った通り、領内の遺跡の調査となります。危険な遺跡ですので、皆様の判断で可能な範囲で、ということになりますが 」
ゲリコ : 「 ええ、承知しておりますよ。なんでも、まだ生きている遺跡なんだとか。 」
執事スチュアート : 「 なお、念のため、遺跡で発見し回収したものについてはすべてペッツォーリ家に引き渡していただきます 」
ベルヌラファン : 「うむ。できるだけのことはさせてもらうがの、歯が立たぬようなら報告を持ち帰るようにするのじゃ」
カルネーロ : 「  強大な敵がいる可能性もあると聞いた。  」
ユーラティオ : 「 罠が随分と手の込んでいる遺跡だとか。 」
ミニッツ : 「シャーンが前に行ったことあるっつってたけど、そんなヤベー所なんスかぁ」
ゲリコ : 「 ミニッツやユーラティオは私の知る限り探索のスペシャリストです。私自身も戦士ではありますが、多少心得がありますので、きっとお役に立てるかと。 」
ゲリコ : 「 解りました 」頷き<引き渡し
執事スチュアート : 「 そうですな。生命の危険が高い遺跡です 」
ダラカシャーン : 「承知しております。私も一端ながらあの遺跡の危険性は認識しておりますわ。無理は致しませんが、しかしながらペッツォーリ領の発展のためとならば、成果を上げてまいりますわ」
執事スチュアート : 「 このサウス湿原には、古くからの遺跡が多々あるのです 」
カルネーロ : 「  ふむ ……。 」
ユーラティオ : 「 貴重な遺跡を探索させて頂けるだけで、充分ですよ。 」趣味との合致で綺麗なユーラになっちまった
執事スチュアート : 「 それは古く、〈人〉の時代にすら遡れるものもあると 」
ミニッツ : 「まあ遺跡も領地のものだししゃーないッス」>回収したもの引渡し
ベルヌラファン : 「ほう…?」
ミニッツ : 「そんでもぉ〜価値のありそうなもの見つけてきたらお駄賃アップ期待してもいいッスかぁ?」ぬへへへw
ゲリコ : 「 なるほど つまりマジックアイテムが眠っている可能性も十分にありえると。 」
ユーラティオ : 「 おお……! 」><人>の時代にすら
ダラカシャーン : 「<人>・・・?」セージ技能持ちにもかかわらずこの方面は疎い
執事スチュアート : 「 そのほとんどは、すでに枯れている遺跡ですが。今回のように、まだ手付かずのように見える遺跡は、きわめて珍しいものです 」
執事スチュアート : 「 ええ、それはもちろん 」<お駄賃>ミニッツ
ミニッツ : 「ウチらだって命がけで挑むわけッスから」
執事スチュアート : 「 左様です 」<アイテムが>ゲリコ
ゲリコ : 「 ( ほほう。 ) 」<お駄賃アップアップ
ミニッツ : 「やりぃー♪執事さん大好きッス〜」
執事スチュアート : 「 神話に謳われる我々の祖ですな 」< 人? >ダラカ
ミニッツ : 「下手したら一財産」
ミニッツ : 「築けちまうかもッスねー」
執事スチュアート : 「 強力な魔法を使い、ソグティアナの偉大な文明を生み出したとか 」
執事スチュアート : 「 それも、〈竜〉に滅ぼされましたが 」
カルネーロ : 「  ……。  」
ユーラティオ : 「 きっと、ソーディアさんなら分かりやすく教えて下さいますよ。 」>ダラカ  プリだとクレリックの法話を、確かマイナス2で行えたはず
ゲリコ : 「 人財産より、俺は一握りの信用が欲しいところだな 」ニヤり
ダラカシャーン : 「我々、ということは人間の方々の?」
ダラカシャーン : このあたりを理解していない
ミニッツ : 「んじゃあんたは貴重な思い出を駄賃にして現物はウチが貰っちまっていい」
ミニッツ : 「いいッスかぁー?」>ユーラ
ゲリコ : 「 ( よほどの値打ちものなら、相応の報酬も出ることだろうしな。ここは、あまりがっついてる風を見せない方が良いだろう ) 」
ダラカシャーン : 「・・・なるほど・・・人間の、いえ、星霜の方々でしたか。そちらの神話はまだ学んだことがありませんでしたわね」
カルネーロ : 社会点消費して神殿に勤めれば、かな。<−2で行える
ダラカシャーン : 「まあ!機会があれば詳しく教わりたいですわ!」
ミニッツ : 「毎週シスターに聞かされて覚えちまったッス」><人>とか神話
ユーラティオ : 「 ……構いませんよ。 よく覚えて帰りますから 」ふふ>ミニッツ
ソーディア : ヴェオで取らないとと思ってたが 詳しく見てないのよなまだ
ベルヌラファン : 「なるほどのう。魔術的なものじゃったら、多少はわかるやもしれぬのじゃ」
ユーラティオ : 「 希少なものを手にしても盗まれることを心配しなければいけませんからね。 思い出が! 思い出が大切なのです! 」白いオーラ
執事スチュアート : ダラカの祖でもあるだろうけども、話の流れとかを見て、すっと流した
ミニッツ : 「はぁー何すがすがしい顔してやがんスかぁ〜」腹立つッス>構いませんよ
ソーディア : 「 私も不勉強なんです。 親から聞いたものぐらいしか 」
ゲリコ : 「 言っておくが、現物だろうとなんだろうと、発見したものは皆スチュアート殿のところに持ち込むんだからな 」微笑みつつ
ユーラティオ : あー、神殿勤めのプリだったかー>法話 すまぬ!
執事スチュアート : 「 ともあれ、遺跡は強力な魔法で生み出され、そして、いまだに重要な秘密を抱えているとみています 」
カルネーロ : 腕を組んだまま待つ。
ミニッツ : 「ウチが読み聞かせしてやるッス。孤児院のチビっ子にやっててもう得意なもんッス」>神話>ダラカ
ダラカシャーン : 「ともすれば、やはり見返りと危険性は高いという事ですわね」
ミニッツ : 「んなこた百も承知ッス。ウチが欲しいのはお駄賃だけッスー」>ゲリコ
執事スチュアート : 「 ですな 」<高い>ダラカ 「 無理に調査すべきではないという意見もありましたが ―― 」
ベルヌラファン : 「何が出るかはわからぬが、あったものをあったまま持ち帰るのが一番じゃな。詳しく調べるのは専門家の仕事じゃ」
ユーラティオ : 「 (こんな立派なお屋敷を買うお金があれば、ものすごい金庫も買えるかも知れませんが……) 」
ミニッツ : 「それっぽいの拾ったら鑑定頼むッスよー」>ベル
執事スチュアート : 「 奥方様が、調べるべきと決定なされました 」
執事スチュアート : 「 どうぞ、よろしくお願いします 」
ベルヌラファン : 「うむ、任せるのじゃ」
カルネーロ : 「  分かった。  」
ゲリコ : 「 おお、奥方様が。 ええ、お任せください 」
ユーラティオ : 「 かしこまりました。 」「 こちらこそ、貴重な機会をくださりありがとうございます 」>スチュアート
執事スチュアート : 「 遺跡まではディーブに案内させましょう。お邪魔でなければ、その先もお連れ頂いて構いません 」
ソーディア : 「 分かりました 」
ミニッツ : 「ウチらのことは心配無用ッス。経験が違うッスからねぇ〜」>スチュアート
ゲリコ : 「 ディーブ? ( その先ということは遺跡にも、か? 何者だ ) 」
執事スチュアート : 「 頼もしいことです 」<経験が
ベルヌラファン : 「ほう、案内ができるものもいるのかや」 意外、という顔
ミニッツ : 「犬の名前ッスかぁ?」>ディーブ
ユーラティオ : 「 ディーブさん、ですか? 」
執事スチュアート : 「 ディーブを 」と召使いに言って。ラフな服装した、目つき悪い若者がやってくる。
ゲリコ : 「 ほう、彼が 」
ミニッツ : 「普通に人間だったッス」
カルネーロ : 「  同行人の安全も依頼のうちということか?  」
ユーラティオ : 「 調査において重要なのは土地勘にございます。何から何までありがとうございます。 」
ゲリコ : 技量推察しとこ。<ディーブ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
ディーブ : 「 ディーブだぜ 」
ダラカシャーン : 「ディーブですわね。元気にしておりますの?」
ディーブ : 3レベルシーフという所かな
ダラカシャーン : 「お久しぶりですわね、ディーブ」
ミニッツ : 「ウチは罠の対処に掛かりきりになるッス。面倒見てる余裕はねッスよぉー」>同行者の安全
ディーブ : 「 元気だぜ 」(*´ω`)>ダラカ
ユーラティオ : 「 おや、お知り合いでしたか。 」「 初めまして、僕はユーラティオと申します 」
ミニッツ : 「ウチはミニッツっす」よろしゃッスー
執事スチュアート : 「 いえ。ですから、お邪魔にならない範囲です 」>ネーロ、ミニッツ
執事スチュアート : 「 危険そうなら返して構いません 」
カルネーロ : 「  分かった。  」
ベルヌラファン : 「ベルヌラファン・パシュアーダ・ウェレじゃ。よろしく頼むのじゃ」
カルネーロ : 「  カルネーロだ。  」
ゲリコ : 「 ( なるほど、背格好やみのこなしと察するに、ミニッツやユーラと同業、か ) 」
ソーディア : 「 ソーディアです。 」
ゲリコ : 「 俺はゲリコだ。よろしく頼むよ、ディーブ君 」にこやか
ディーブ : 「 意地の悪い罠の話ならいくらでもできるぜ 」
ダラカシャーン : 「では此度もよろしくお願いいたしますわね!頼りにしておりますわ」
ディーブ : 「 じゃあ、さっさと行くぜ 」
ゲリコ : 「 頼もしいね。 ――では、早速遺跡まで案内してくれるかな 」
ユーラティオ : 「 それはとても助かります。 」>ディーブ
ミニッツ : 「なるべく大事にしたるッス。碇亭はそこんトコ優しいんでぇー」>邪魔にならない範囲で
ゲリコ : 「 まあ、カバーなら俺が担当しておこう。 」<ミニッツ
ベルヌラファン : 「ようし、行くとするのじゃ」
ミニッツ : 「お宝求めて出発ッス〜♪」
カルネーロ : 「  もし。  」
ゲリコ : 「 ん? 」<もし。
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) すげぇ上から言われてる気がする 」シーフに技量推察などないのじゃ!
カルネーロ : 「  道を塞ぐ敵が、君の命を狙ってきたときは、私の背に隠れることだ。  」<ディーブ
ディーブ : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」<私の背に 「 まあ、女の後ろに隠れるよりはいいか、うん 」
カルネーロ : 「  それ以上の保証はしない。  」  「  一撃、この身を盾にした後のことは、君の自由にすればいい。  」
ディーブ : 「 こっちだぜ 」
カルネーロ : 「  私はその敵を穿つ。  」
カルネーロ : ついていこう
ディーブ : 「 (-"-)… 」
ゲリコ : 「 いや、すまないね。彼はああいう男なんだよ 」<ディーブ
ミニッツ : スタスタ付いていこう
ソーディア : 無表情で立ち上がって 移動する。
ベルヌラファン : 「まあそうじゃな、間違いなくわしよりは頑丈じゃ」 ほほ
ゲリコ : 「 しかし、腕は確かだ。我慢してくれ 」
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) なるほどこれが、NOUKIN! 」
カルネーロ : 「  牙だ。  」
ゲリコ : 「 そうとも言えるかね 」フフ<ノウキン
ゲリコ : 「 ああ、そうだった。 」頷き<牙
カルネーロ : 「  君の文化に合わせるならば、KIBAということになるのだろうな。  」 
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) そこ、ボケるとこじゃねぇ! 」
ミニッツ : 「要は盾にするのは自由だけどいちいち守ってやれねぇってことッス。あんたはお姫様じゃねー」>
ディーブ : 「 しれっと真顔でボケんじゃねーよ… 」
ゲリコ : 「 さて、少し暑苦しいだろうが我慢してくれ 」ゲリコはディーブをカバー宣言しとこう
ミニッツ : 「ねーんス」>ディーブ
ゲリコ : 「 ( 文化… ブレない男だな、奴もw ) 」<KIBA
ディーブ : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」<お姫様じゃ 「 そりゃそーだろ 」
カルネーロ : 「  BOKE ?  」 のうきん・・・きば・・・ ぼけ・・・
ベルヌラファン : 「文化…なのかや…?」 
ユーラティオ : 「 お姫様扱いを期待するようにも見えませんけども 」ふふ
ベルヌラファン : @不覚にも背後のツボに
ゲリコ : 「 ははは。細かい事は良いじゃないか。先へ進もう 」
ナレーション

ということで、君たちは洞窟の中にいる。ゴブリンの匂いもだいぶ薄れ ――


ユーラティオ : 「 カルネーロさん、しっかりなさってw 」
カルネーロ : これ以上牙アピールをしても通じまい。これもまた文化よなっていう大人顔シてついていく
ダラカシャーン : ちょっと離席します
ゲリコ : 「 ……少しここはゴブリンのにおいがするな 」
ナレーション

ディーブが開けた隠し扉の先には、人工的な通路が広がっている


ユーラティオ : いってらっしゃい
ベルヌラファン : @いてらしゃー
ミニッツ : 灯りは用意しとこう
ユーラティオ : センスオーラ&インフラビジョン!
ミニッツ : いってらっしゃい
カルネーロ : 「  既に居ないのだろう。 居るならば、こんなに澄んではいまい。  」
カルネーロ : <ゴブ香
ソーディア : いってら
ベルヌラファン : 「かつて巣穴になっていたんじゃったか。して、この先じゃな」
ナレーション

そはライトでも届かず、ダラカの暗視でも直線しか見えない、果てしない一直線の道


ゲリコ : 「 ああ、スピアーズの話では、ここに居た連中は倒したらしいしな 」
ゲリコ : 「 灯りをつけるか 」
ソーディア : ベルのそばでカバー出来るようにしてる
ディーブ : 「 全部くたばって1か月以上たってるからな 」
ディーブ : <澄んでない
ミニッツ : 「はーこりゃマジもんの遺跡ッス」
ベルヌラファン : 「ふむ。魔法の明かりをつけるかや?シェイドは呼べなくなるのじゃが」
ゲリコ : たいまつをつけておこう
ディーブ : 「 まだ匂いが残ってるのが驚きだぜ 」
ミニッツ : 「いちいち嗅いでたら鼻がバカになっちまうッスよー」
ディーブ : 「 だろ 」<マジモン
ユーラティオ : 「 ルーンマスターが多いですからね。シェイドが使えなくなっても、ライトがいいかもしれません 」>ベルヌ
ディーブ : 「 しばらく歩くと、意地悪い罠の1つめが出てくるぜ 」「 ダラカに聞いてたろうけどよ 」
ミニッツ : 「これあんたが見つけたんスか?お手柄じゃねッスかぁ〜」>ディーブ
ベルヌラファン : 「念のため松明とランタンもつけておくとするかの」 じゃあ小石を拾ってライトを石から 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
ゲリコ : 「 松明を二本つけておいたぞ。ダラカシャーンと言ったかね、一本持ってくれるか 」
ゲリコ : 「 助かるよ、ベル。 」
ユーラティオ : 「 ありがとうございます。 」>ベルヌ
ディーブ : 「 音が違ったからよ 」(*´ω`)<お手柄
ミニッツ : 「落とし穴の先にも罠があるってやつッスかぁ?」「んじゃあ次の罠はきっとそのさらに次まで罠がこさえてあるッス」
ベルヌラファン : 「どうしても先行する必要があればウィスプを先に進ませるのもよいかもしれぬのじゃ」
ミニッツ : 「コイツすぐ顔に出て分かりやすいッスね〜」
ディーブ : 「 んだな。突破した、ってホッとしたところに罠を仕掛けるのは常道だもんな 」
カルネーロ : 「
カルネーロ : 罠のことはわからないから生物か動くものの気配にだけ気をつけて聞き耳を立てつつ進む。
ユーラティオ : 「 左様でございますね。 奥までは灯りでも見渡せませんから。 」>ベルヌ
ベルヌラファン : ライト石はピーちゃんががっちり持ってます
ミニッツ : 「こんだけ照らしても真っ暗とかどうなっちまってんスかね〜」
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) そういう性格なんだよ 」けっ<顔に出る
ナレーション : さて
ダラカシャーン : もどりまして
ゲリコ : 「 灯りも確保できたな。警戒しつつ進むとするか 」
ゲリコ : おかえりなさーい、ダラカに松明一本預かって頂ければと。
ナレーション : では、ダラカシャーンが言っていた1つめの罠の所に行く。探索判定をどうぞ
ダラカシャーン : ではたいまつ預かりましょう
ベルヌラファン : おかえりなさーい
ミニッツ : 光るヒヨコ!
ミニッツ : おかえりす
ソーディア : おかえり
ユーラティオ : この周囲超明るいから、先行用ウィスプを召喚しとくぞ。石から 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16
ベルヌラファン : お腹には夢とシルフと明かりが詰まっている
ゲリコ : シルフパワーでふわっと飛べる・・・
ユーラティオ : すごウィスプ呼べた (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)ウィスプ16
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

カルネーロ : グラップ拳戦闘組ならばたいまつを持ちながら戦うことも容易ッ!
カルネーロ : でも持てる人いっぱいいるから任せるマン
ミニッツ : シーフ探索 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
ユーラティオ : そしてシーフ探索 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ミニッツ : ウチは慎重な性格なんッスよぉ〜
ディーブ : 「 ここだぜ、ここ。右の壁に居た変なのは倒したから、右なら安心だぜ 」
ゲリコ : こっちもスカウト捜索で手伝おう 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ユーラティオ : 聞き耳の念のため 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ゲリコ : 「 壁に居たヘンナノ? 」
ゲリコ : 「 壁が襲い掛かってきたとでもいいたげだね 」
ナレーション : ミニッツとユーラは分かった。この先にも罠がある! なおゲリコは分からなかった。
ダラカシャーン : 「壁に化けていたイミテーターですわ」
ディーブ : 「 襲ってきたぜ。いみてーた??? とかってヤツ 」
ベルヌラファン : 「なるほどの。魔法生物じゃな」
ゲリコ : 「 ――そんな奴が居たのか 」
ユーラティオ : 「 ? ―――― この先にも罠がございますね。 」
ミニッツ : 「この先なら普通に罠があるッスよぉ?」
ナレーション : ユーラはその先にある罠の内容も分かる。
ゲリコ : 「 なるほど、マジックアイテムがあるとスチュアートさんも言っていたが、どうやら本当のようだな 」
ミニッツ : 「アンタもそう思うッスか?」>ユーラ
ユーラティオ : 「 ええ …… 」>ミニッツ
ミニッツ : 「そんなタネも仕掛けもわかんねーモンどうしようもねーッス」>イミテーター
ゲリコ : 「 …気が付かなかったな。どんな罠だ 」
ダラカシャーン : 「まあ。まだ罠がありますのね」
ベルヌラファン : 「遺跡の主は相当の悪趣味だったようじゃな…」
ゲリコ : 「 ( やはり頼りになる連中だ ) 」
ナレーション : この先は、前方から何か飛んでくるだろう。それが矢か魔法かは分からないが、まあ、魔法だろうな。
ゲリコ : 「 大事なものほど意地の悪いところに隠したくなる… この先にはないがあるのか 」
ゲリコ : 「 楽しみになってきたよ 」クック
ユーラティオ : 「 この先、飛来物注意です。 矢か魔法かは分かりませんが……魔法のような気もしますね 」
ナレーション : やれやれ、って踏み込んだら、前方から猛烈な魔法攻撃が飛んできて、待機してた人も巻き込む系だろうねー
ベルヌラファン : 「ところでなんじゃが、ここは落とし穴になっているんじゃよな?」
ディーブ : 「 そうだぜ 」>ベルヌ
ミニッツ : 「避けて通れねーんスかぁ?」
ユーラティオ : 「 (今回の報酬で、魔化鎧が買えそうなんですけどね) 」厳密には社会点w
ベルヌラファン : 「範囲がわかるように開けることはできるかや?」 わざと発動させて足場の確認をしたい
ディーブ : 「 ああ、それなら出来るぜ 」
ディーブ : <開ける
ダラカシャーン : 「罠をわざと・・・もしや罠の中に抜け道があるとか・・・」
ミニッツ : 「ベルに何か秘策ありッス。さっさとやっちまってくれッスー」>ディーブ
ベルヌラファン : 「右も左も罠だらけじゃったら、落とし穴を飛びこえるのが案外一番早いかもしれぬと思うてな」
ディーブ : 「 こうして ―― 」10フィート棒でごんごん、として 「 空いたぜ 」ぱか、っと落とし穴が開く
ディーブ : ちょっと探索をどうぞ
ゲリコ : 「 便利な棒だな 」
ゲリコ : たんさっく 2D6 → 1 + 4 + (4) = 9
ディーブ : あとセジチェを
ユーラティオ : 探索! 2D6 → 2 + 2 + (8) = 12
ミニッツ : 「はーもしそうだったらここ作った奴間違いなく友達いねーッス」>罠の中に抜け道
ミニッツ : 探索 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ベルヌラファン : 探索の必需品10フィート棒さん
ユーラティオ : セージ! 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
ベルヌラファン : セージである 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
ユーラティオ : めっちゃ補い合ってるなw
ソーディア : 一歩だけ離れて皆を見ている。
ダラカシャーン : セージ! 2D6 → 6 + 5 + (4) = 15
ユーラティオ : ひけをとらないダラカシャーン
ナレーション : 3人ともセージ高いな
カルネーロ : ダイス目が強ければ強いんだ!
ナレーション : しかし目標値は15なのであった。ダラカとベルヌは分かるが
ナレーション : ユーラティオの殺気の魔法罠の説明を聞く感じ、別の対抗呪文で打ち消せる類のものだと判断できる
ナレーション : さっきの
ベルヌラファン : ふむふむ
ユーラティオ : ほほー
ナレーション : そして、ミニッツだが、落とし穴を除くと、落とし穴の中に横穴を発見した
カルネーロ : ディスペルとかってことか。それとも何か専用のものを発動させるんかな
ナレーション : ディスペルか、それか、例えば水系の魔法に炎系をぶつけるのかとか
カルネーロ : そもそも魔法罠は発動条件がどこまでのものなんだろう。普通に通ったらどこ通っても発動するんかな
ナレーション : そこらへんは、一度誰かが食らってみないと判断がつかない
ナレーション : 普通に通ったらどこを通っても発動するようだね
ミニッツ : 「マジで横穴ありやがったッス」落とし穴の中に頭突っ込んで
ゲリコ : @ちょいとトイレに。
ソーディア : いってら
ユーラティオ : ちょっと踏み入れたら発動して、待機組(後衛?)まで巻き込むって話だったかな>罠
ユーラティオ : いってらー
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) 」<落とし穴の中に横穴 「 すげぇ罠くせえ。けど、まっすぐも罠くせぇ 」
カルネーロ : なるほど。シェイド・ウィスプみたいに対抗する属性があるってことだな。
ミニッツ : 落とし穴の底は降りれる場所なのかな。そこから横穴にいけるのかどうか
ベルヌラファン : 「魔法については、魔法をぶつければ打ち消せそうじゃが… 何をぶつけたらいいのかは受けてみなければわからぬのう」
ディーブ : ロープをたらせば下りられるね。そして横穴にも入れる
ダラカシャーン : 「なるほど、これは難しい選択ですわね・・・」
カルネーロ : 「  魔法の類を確認せねばならんということならば。  」
カルネーロ : 「  一度発動させるしかない。  」  「   対処する方法を確認はできる。  」
ダラカシャーン : 「そうですわね。罠の種類さえわかれば相殺できそうな気配はございますわ」
ミニッツ : 「その辺調べといてくれッス。その間にウチは横穴の方を調べてみるッス」ロープを取り出し
カルネーロ : 「  だが、そうまでして、その先に行ったとて、それが正道とは限らんのだろう。  」
ベルヌラファン : 「念のため落下制御の魔法をかけておくのじゃ」
ミニッツ : 落とし穴の下にロープを下ろして、降りていってみよう
ディーブ : 「 どっちが正道かを判断するしかねーな 」
カルネーロ : 魔法に弱いといってもダメージ増えるだけだから、魔法の種類確認するなら先頭志願。
ユーラティオ : 「 『意地が悪い』のでしたら、いかにもその先に何かありそうな方には何も無かったりもするのでしょうね。 」
ミニッツ : 「頼むッス」>ベル
カルネーロ : 後を巻き込むってのは果たしてどの程度巻き込むんじゃろなあ。後にいて、魔法をかけてもらえる(10m)距離だと巻き込まれるんかな
ディーブ : 念のためにピンゾロチェックをどうぞ。フォリコン掛かってるなら判定不要>ミニッツ
ソーディア : 「 判断? 」
ベルヌラファン : ミニッツにフォリコンを2点石から 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ユーラティオ : 体力高い誰かにお願いするのが良いか抵抗の目が高い私が行くのが良いか迷ってたわ
ダラカシャーン : 「作った人の気持ちを考える、という所でしょうか」
ディーブ : ちょっと冒険者知力をどうぞ>みんな
カルネーロ : 「  どちらの道にも、障害も、懸念もあれど。  」  「  どちらの道も行くことはできる、ということだ。  」
ゲリコ : もどりまして
ミニッツ : 「あんたが行くんスかぁ?」「んじゃこれ貸してやるッス」ノ カンタマアミュ>カルネ
ゲリコ : ぼうちだ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
ソーディア : おかえり
ベルヌラファン : 直線の通路ですべて薙ぎ払われるだったら全員魔法請けることになるのかな…w
ベルヌラファン : おかえりっす
カルネーロ : 抵抗突破されるとやばい類なら別だけど、多分今の感じだとダメージっぽいから、行くならカルネーロでいくぞ。<ユーラ
ユーラティオ : 冒険知力! 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
ミニッツ : フォリコンかけて判定ナシで降りました
ディーブ : 「 まっすぐの道を行くか、それか、落とし穴の中の道をいくか、だよ 」<判断?>ソーディア
カルネーロ : ぼっち。 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13
ユーラティオ : ダメダメだ
ミニッツ : 冒険知力 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
ベルヌラファン : ぼうちっち 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
カルネーロ : カンタマか、借りておこう。
ソーディア : ぼうち 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
ダラカシャーン : ぼうっち 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ナレーション : (ぴこーん!)<冒険者知力15以上
ユーラティオ : なるほろ。じゃあその時はカルネーロにお願いしよう。
カルネーロ : 「  分かった。  」 巻き込み範囲の確認ができねば行けんのだがな0
ミニッツ : 「魔法あるとロープワークもするするするりん快適ッスね〜」
ソーディア : 「 いえ どうやって判断するんのだろうと思いまして 」
ナレーション : (ぴこーん)魔法罠を喰らう人以外は、落とし穴の中の横穴に潜んでりゃいいんじゃね?
ベルヌラファン : 避難路であったかww
ミニッツ : 「つーか」
ナレーション : (ぴこーん)そうすれば、魔法罠を喰らうのは一人だけで、判断できる
ユーラティオ : そういうw
ダラカシャーン : そういうことか
カルネーロ : 横穴にいると見えないのではって思ったけどそうでもないのか
ミニッツ : 「脳筋ヤロー以外全員こっちに隠れりゃよくねッスかぁー?」横穴指差し
ナレーション : 「 (-"-) んー。勘だな 」<どうやって>ソーディア
ベルヌラファン : 「言われてみればそうじゃな」
ゲリコ : 「 それもそうだな。言いにくかったのだが、言ってくれて感謝する 」
ディーブ : こっちや
ディーブ : まあ落とし穴にロープでしがみついてるでもいいのだが
ソーディア : 「 なるほど 」無表情で <勘
ベルヌラファン : 「ミニッツや、横穴はどこかに続いていそうかや?」 
ゲリコ : 「 ところで、魔法をテストするのはカルネーロなのか? 」
カルネーロ : そういや落とし穴の床面に何があるのか見落としてた気がする
ナレーション : 落とし穴の中から見上げれはどんな魔法が飛び交うかは見えるので、横穴からも見えるとするヨ
ミニッツ : 「ちょっと安全だけ確認してやるッス」横穴覗き込んで聞き耳 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ダラカシャーン : 「なるほど、そういう使い方も考えられますのね」
ミニッツ : 罠発見も 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ナレーション : なお横穴はさらに続いてます
カルネーロ : 床面は槍衾にでもなっておるのかな
カルネーロ : 「  ああ。  」<魔法のテスト
ユーラティオ : 見るのはセージ高いベルヌとかがいいだろうなぁ
ナレーション : そして落とし穴の床面には、品質保護でとってもきれいな槍衾が
ミニッツ : 床は普通に降りれるって回答あったぞ
ミニッツ : あれ
カルネーロ : いや、横穴には降りれるってだけで
ナレーション : いいえ
カルネーロ : 床面はまだ話題になってなかった気がする
ナレーション : 横穴には下りられる、としか言ってませんね
ベルヌラファン : さすがの遺跡
ミニッツ : 床が安全とは言われてなかったか
ダラカシャーン : 品質保護かー!
ユーラティオ : 品質保護までw
カルネーロ : じゃあとりあえずカルネーロは上に残る
ナレーション : ついでに、槍衾の下には妙なうねる液体があるわ。液体というかあれは。。。?
ゲリコ : アーッ
ベルヌラファン : 「……」 落とし穴の上からのぞいて 謎の液体にセージしておこう((( 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
ダラカシャーン : まあ、分解掃除は大事だよね
ナレーション : セジチェ13でわかるが、スライムだな。おちた犠牲者は骨までキレイに喰われるのだろう。槍をなんとかできても。
ミニッツ : 「げー!下はピカピカの槍地獄ッス」
ゲリコ : 「 なんだ・・・? 」<液体
ユーラティオ : 「 ……あれは? 」謎の液体にセージ 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
カルネーロ : カウンターマジックのアミュを持ったまま。
ダラカシャーン : 「あれは・・・」怪物判定じゃーい 2D6 → 5 + 5 + (4) = 14
ユーラティオ : 「 あー、スライムですね……。骨まで溶けますよ。 」「 なぜ品質保護なのか分かりました 」
ベルヌラファン : 「これは落ちれば骨も残らず食われるのう」
ゲリコ : 「 隠れるも受けるも地獄というわけか 」
ミニッツ : 「ロープ降りる自信のない奴は我慢するかベルの魔法に」
ミニッツ : 「頼るんス」
ナレーション : @おうふ、ちょっとだけろむ
ゲリコ : 「 魔法テストをするのはカルネーロか。 しかし君はボーンレットだ。魔法には弱いんじゃないか? 」
ベルヌラファン : @いってらさー
カルネーロ : 「  それがどうかしたか。  」<ゲリコ
ゲリコ : 「 別の人間の方が最適だと思うがね 」
ベルヌラファン : 横穴の聞き耳の結果って出てたっけか
ダラカシャーン : いってらっしゃいませー
ユーラティオ : いってらっしゃー
ゲリコ : 「 ( 平然と言ってのけるか。それも当然か、奴は根っからの戦闘屋と言った風だったからな ) 」
カルネーロ : 「  私の他に、魔法が飛んできた後。  」
カルネーロ : 「  何者かが襲いかかってきた場合、独力で戦線を維持できるものがいるならば交代するが。  」
ミニッツ : 「横穴はまだ先がありそうッス。どっちみち調べるために降りる必要があるッスね〜」
カルネーロ : 「  この遺跡は意地が悪いのだろう。  」
ベルヌラファン : 横穴が狭くてみんなで降りたら逆方向から襲われて押し出される ってオチが怖くてさ(
ミニッツ : 横穴の安全だけ結果待とう
ゲリコ : 「 なるほど… 」
ゲリコ : 「 いや、そういうことであれば君が適任だ。 任せる世 」
ユーラティオ : 横穴だけなんもないってことは、なさそうよねぇ
ベルヌラファン : さすがにメタ的な意味でそれはないとは思うけどw
カルネーロ : 「  それに。  」
ベルヌラファン : いや、遺跡の制作者は魔法の種類がわかってるからないこともないのか
ゲリコ : 「 ( 確かに強力な魔法だった場合、普通の人間では倒れる可能性は高い。しかし、ボーンレットならば意識を失いそうになっても、立っていることができると聞く。適任というあwけか ) 」
ゲリコ : というわけか、だ
ゲリコ : 「 ああ。 」<それに
ユーラティオ : ゼルダの罠なら時間以内に横穴の中にある上へ抜けないと押し出されたりしそうw>ベルヌ
カルネーロ : 「  私は、私の身体がどうあれ。  」  「  弱いなどという理由で退くような育ちはしていない。  」
カルネーロ : まあ対抗の属性があるってことはダメージ魔法っぽいし、抵抗抜けられたとてHPとレベルがそも高いから大丈夫だろ!っていうのがメタ読み。
ゲリコ : 「 ただ穿つ、君はそうだったな。 」
カルネーロ : なおシェイド。
ベルヌラファン : なおシェイド
カルネーロ : まあMP10ならギリ耐えるやろ・・・
ユーラティオ : いやライトはベルヌがもっとる
カルネーロ : 「  無論だ。  」<穿つ
ミニッツ : 「今までよく生き残れやがったッスねあんたぁ〜」>弱いという理由で退くような
ゲリコ : 「 君の力、利用させてもらうよ。頼んだぞ 」頷いて肩を叩き
カルネーロ : そういえば松明借りていきますw <一人で上に残る
ベルヌラファン : 「ふむ。ならばこれも持っておくと良いのじゃ」 ライト石をカルネーロに渡すw
ナレーション : 戻りまして
ユーラティオ : からカンタマみたいにお守りみたいに渡しておいてもw>なおシェイド
ミニッツ : おかえりす
カルネーロ : そうか、ライト石貰えばいいのか
ナレーション : 横穴の聞き耳の結果か。出目はええと
カルネーロ : これで最強だ!
ゲリコ : おかえりなさいませ
ユーラティオ : おかえりなさいー
ミニッツ : とりあえず横穴の先の音と罠の有無を探して、安全か確かめております
ソーディア : おかえり
カルネーロ : 「  ああ。  」 カンタマアミュにライト石。卒業間際の先輩のようなイタレリ屋ツクセリ屋
ダラカシャーン : なるほどそういう
ナレーション : どっちも15か
ミニッツ : 聞き耳も罠発見も15
ベルヌラファン : 「肉体への傷は耐えられても、精神を持っていかれれば意識を失うからの」 うむ
ユーラティオ : 卒業間際の先輩w
ゲリコ : 「 ( 精神攻撃…! そういうのもあるのか ) 」
ゲリコ : 「 ( 魔法使いなだけあって詳しいだけではない、よく気が利く奴だ ) 」
ダラカシャーン : 孤独のゲリコ
ミニッツさん、いらっしゃい!
ミニッツ : おわお
カルネーロ : いいんだよこういうので
ゲリコ : 俺はまるで人間傭兵団長だ
ナレーション : お見事ミニッツ。この横穴は罠だ! 奥からずず、、、という音がする。きっと奥から肉壁イミテーターでも迫りつつあるのだろう
ナレーション : そしてネーロは一人魔法罠に踏み込む ――
ユーラティオ : ベルヌあたっとるぞw
ベルヌラファン : げぇ!
ダラカシャーン : げええええ
ミニッツ : 「うげげ!やっぱさっきのナシ!なしッス」ロープ登ろう
ゲリコ : 「 ( 頼んだぞカルネーロ。 ) 」
ベルヌラファン : みんな降りる判定してないんだよねまだw
カルネーロ : 踏み込むゾー
ゲリコ : 「 なんだ、上るのか・・・!? 」
ミニッツ : 「あの横穴、逃げ込んだらまんまと食われちまうところだったッス」
ダラカシャーン : 全てが罠・・・
カルネーロ : まだ降りてないなら踏み込まないゾー
ユーラティオ : 「 やはり何かありましたか。 」>ミニッツ
ダラカシャーン : まだ降りてないっすね
ミニッツ : 「つーわけで、下は罠で間違いねッス」
ディーブ : 「 うえ。意地悪すぎだな、、、 」座りこんで、頭ガシガシ
ゲリコ : 「 ディーブ、魔法攻撃には気休めだがもっていろ 」スモールシールドを持たせて、ディーブの前に立ってショルガを前面に向ける
ユーラティオ : 普通にミニッツの結果待ちしてたユーラは下りてないはずだが……
ベルヌラファン : 「どこもかしこもじゃな… 無事に戻れてよかったのじゃ」
ディーブ : 「 サンキュ、、、」>ゲリコ
ベルヌラファン : 「仕方あるまい、落とし穴にぶら下がるか、遠くにはなれてあたらないことを祈るかじゃ」
ミニッツ : いちおうミニッツも横穴の安全確認してから下ろすつもりだったぞい
カルネーロ : 現状は結局みんな、上にいるのかな
ダラカシャーン : 「ここまでくるとそこ意地が悪いという程度では収まりませんわね・・・あえていうなれば」
ユーラティオ : 「 ふーむ…… 」
ディーブ : みんな上にいるのだ
カルネーロ : イミテーターのデータわかるかな。
ゲリコ : 「 … ゴクリ。 ( 魔法攻撃か、流石に冷や汗が出る・・・ ) 」
ディーブ : 落とし穴にぶら下がるなら、そう、魔法罠は喰らわないな
ダラカシャーン : 「まるで罠に悪戦苦闘し、失敗するさまを楽しみにするかのような・・・そういう性格を感じますわ」
ディーブ : ミニッツはそこまで見てないからな<イミテーター
ソーディア : 「 意地が悪いのはわかるんですが、どうしましょうか? 」
ミニッツ : そもそもセージ無い
ベルヌラファン : 「わしは魔法を見極めるためにぶら下がっておくことにするのじゃ」
カルネーロ : ぶら下がるとしたら何人くらいなんじゃろう
ミニッツ : データ調べるならフォリコン効いてるうちに軽そうなベルを抱えて見に行くのもいいけど
ゲリコ : 「 衝撃で落ちるかもしれないので、俺はおとなしく構えているよ 」
カルネーロ : 何ならフォリコンかけて
ユーラティオ : 「 ぶら下がれる定員は何人くらいでしょうかね。 」
カルネーロ : 最大限ゆっくり落ちている間にことを済ませるというのはどうか
ディーブ : とりあえずぶら下がるなら全員ぶら下がるくらいはできますねw
ベルヌラファン : そっか、フォリコンかけて超ゆっくり下りればいいのか
ディーブ : そういうのもアリだ<ゆっくり落ちてる間に
ゲリコ : 「 それに、意地の悪い遺跡なのだろう? 」
カルネーロ : 終わったらロープ登ろう。
ソーディア : 着地点ないけども
ゲリコ : 「 ぶら下がるだろうと思って、はしっこが斜めにせりあがるという可能性もゼロではないしな 」
ゲリコ : 「 もちろん考えすぎかもしれない。判断は任せる世 」
ゲリコ : まかせるよ。
ディーブ : まあ、横穴に入ってイミテーターを倒すという手もある。レベルは分からないが
ミニッツ : 「ここ捕まりやすいッスよー」手で穴の端をペシペシ
ユーラティオ : レビテーションって術者だけだっけな
ユーラティオ : >着地点がねぇっ
ディーブ : レビテは術者だけですな
ベルヌラファン : ですなあ
カルネーロ : レビテは術者のみ
ソーディア : まぁ 普通にふぉりこんかけて ぶら下がればええんでない
カルネーロ : まあイミテーター倒すのは魔法の判断が済んでからでもできる
ソーディア : MP持つか分からぬが
ベルヌラファン : 「では降りる物には落下制御の魔法をかけるのじゃ」
ゲリコ : あ、そういえば右手にウィップ持って置きます(フレーバー
ミニッツ : 「あんたも大人しくぶら下がってるッス」>ディーブ
ゲリコ : 「 ( なにかしらの衝撃でカルネーロが穴に落ちるかもしれん。その時にはこいつを使おう。確実に絡めとれるかは運しだいだが ) 」
ミニッツ : MPならそこそこ融通できる
ベルヌラファン : 一人2点だからたりるぜ。あとでトラファしてほしいけども
ディーブ : 「 (;´Д`) とーぜんそうする 」<ぶら下がる
カルネーロ : じゃあゲリコカルネーロだけ地上組かな
ミニッツ : 満タンになるまであげるぞ>トラファ
ゲリコ : 「 そうか、なら気を付けろよ 」<ディーブぶら下がる
ソーディア : ぶら下がる
ゲリコ : そうなりますかな<ネーロゲリコ
ユーラティオ : ユーラは素直にフォリコンもらってぶら下がるかな
カルネーロ : カルネ―ロはゲリコが残っても、降りる様子がなければ降りないんだなと結論づけて先に進むぞ。
ダラカシャーン : 「ふむ・・・わたくしはぶら下がった方がよいのでしょうか」
ソーディア : 「 お願いします 」<フォリコン
ベルヌラファン : 6人にフォリコンで12点消費じゃ 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
カルネーロ : 「  ――――  穿つ。  」 魔法に対して構える
ナレーション : では、上にいるのはネーロとゲリコだな
ナレーション : ネーロが罠に踏み込むと ――
ゲリコ : 「 ―― 」汗ばみつつ
ベルヌラファン : 「傷を受けるのは少ない方が良かろうて」 ダラカもぶら下がりにつれていくぜ (HP:12/12 MP:8/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
ユーラティオ : 「 ありがとうございます。 」>ベルヌ
ナレーション

ばちばち、と放電する光の球が奥からやってきてネーロにぶつかる。ネーロは抵抗どうぞ!


ゲリコ : 「 あれか、早いぞ! 」
ダラカシャーン : 「そう、ですわね」ぶら下がるくらいの筋力はある(19)
ナレーション : そして、その炸裂した光の球のアークがゲリコにも飛ぶぞ。ゲリコも抵抗どうぞ!
ベルヌラファン : 「(むしろ通り過ぎた直後がチャンスなのではないじゃろうか)」
ゲリコ : 「 っく! 」抵抗じゃ 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
ナレーション : ぶらさがりーずはセジチェをどうぞ
ベルヌラファン : セージしつつ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ミニッツ : 「並んでぶら下がってんのもなかなか珍妙な光景ッスねー」
カルネーロ : 抵抗! 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
ナレーション : アミュレットも何も意味なし!<1ゾロ
ユーラティオ : セージだ! 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
カルネーロ : 魔法に対して抵抗するなんてそんな卑怯な真似はカルネーロにできないッ・・・!
ユーラティオ : ネーローーーーーー
カルネーロ : いやーこれが正道だなー。正道なんだなー
ゲリコ : ネーロ・・・w
ダラカシャーン : セージだー! 2D6 → 1 + 6 + (4) = 11
ミニッツ : 無抵抗伝動!
ゲリコ : まさにパワーバッターの鏡といいますかね
カルネーロ : 「  ッグ、、!  」
ナレーション : なに精々このくらいの魔法ダメージだよネーロ 13 = 3 (4 + 1 = 5) + 【10】 キーNo. : 20
ゲリコ : 固定値がおっそろしい
ミニッツ : セジなし
カルネーロ : 一応カルネーロは土属性のイメージなんでね。でんきタイプの技は無効です。
カルネーロ : ア、ハイ
ユーラティオ : ネーロには15かw
ベルヌラファン : 「……完全に受け身をとり損ねたような声が聞こえたのじゃ」
ゲリコ : 鋼だったかもしれねえなぁw
ダラカシャーン : けっこういたくネ?
カルネーロ : 15から5点引いて10ダメージ
ナレーション : ほら優しい。なおゲリコは11点。
カルネーロ : てかこれの対抗ってなんだろうな
ダラカシャーン : そんな急にポケモンめいた
カルネーロ : ホールドかかった状態なら無効とか・・・
ソーディア : 追加ダメージ10はえぐいわね
ソーディア : ストンスキン
ナレーション : ユーラは分かる。これは、ウィスプにあまり知られてない雷の精霊をくっつけた何かだな!
ゲリコ : 「 ぐお・・・っ! 」 (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ゲリコ : 「 ( なんだこれは、今まで味わったことのない衝撃だ―― ) 」 (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ダラカシャーン : 混沌精霊とはけったいな
ユーラティオ : 「 おや? 雷の精霊でしたよ。 珍しいですね 」
ミニッツ : 「ありゃ食らいたくねーッス」
カルネーロ : じゃあダークネスで消えるんかな
ダラカシャーン : 「雷の精霊・・・ですの・・・?」
ユーラティオ : 「 何故こんなところに 」
ゲリコ : 「 雷? 打たれたら命はないらしいが、案外大したことないもんだな…! 」片膝つきつつ (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ミニッツ : 「んで、どうにか出来そうッスかー?」
ベルヌラファン : 「ははあ…初めて見たのじゃ」
カルネーロ : 「  雷が如く、か ……  」 よろめきつつ、次なる脅威に構える
ナレーション : ウィスプなので、ダークネスかければ無効化できるよ。雷の精霊は水と仲が良くて、ウォータースクリーンで無効化できるだろうね
ナレーション : なおダークネスかけると真っ暗になりますが、仕方ないね、うん。ダラカいるし何とかなるさ。
ユーラティオ : 「 いえ、精霊を『くっつけた』何かでしたので…… 」
ソーディア : 真面目に意地の悪いダンジョンだわさw
カルネーロ : まあコスパ的にはダークネスで、その他の条件的にはウォータースクリーンかー
ゲリコ : 下がれカルネーロ、私がいく(霊長類最高のなんとか) (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ダラカシャーン : 「くっつけた・・・?それは・・・」センスオーラを高めてみるが
ユーラティオ : あー、「雷の精霊をくっつけたウィスプ」か
ダラカシャーン : ダークネスの場合ダラカは立ってないとな
カルネーロ : ちなみに
ユーラティオ : 私がまた日本語を読み間違えた
ナレーション : 混沌的なものは感じないな。
カルネーロ : 一応先に進んだわけですがなにかわかりますか
カルネーロ : わからんなら一旦退却。
ユーラティオ : 「 本体はウィスプで、雷の精霊がくっついてましたので、ダークネスと、ウォータースクリーンで無効化はできるでしょうね。 」
ナレーション : さらに先が続いてるなぁ。しかし左右に分岐してるようだよ。そこまでいけば、とりあえず魔法罠は終わりそうだね>ネーロ
カルネーロ : 「  分からんな。  」
ユーラティオ : 「 ただし、その先の暗闇を見通せるのはダラカシャーンさんのみになります。 」
ベルヌラファン : ちょっと動くごとに撃たれるのかなこれ こっわ
カルネーロ : と、&じゃなくて。どちらでも、のorだと思うけどどうか。<ダークネスとウォータースクリーン
ナレーション : なお、ユーラは分かるが
ゲリコ : 「 どうする、一気に先に進んでみるかね? 」 (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ダラカシャーン : 「ウンディーネの壁が有効ですの?」
ミニッツ : 「どうせ暗くした瞬間次の何かが襲ってくんじゃねッスかぁ〜?」
ソーディア : &だと思ってた
カルネーロ : 「  いいや、戻ったほうがいい。  」
ベルヌラファン : &だとおもってた
ユーラティオ : かわしながら走って行けたら映画みたいで格好いいけども、範囲めっちゃ広いからなぁ
ナレーション : もうちょっと正確に言うと
カルネーロ : &か
ナレーション : ウィスプなのはウィスプなので、一度に打たれるのは1人です
ゲリコ : ウォータースクリーンは湿った身体に魔光雷みたいな流れでモンスター破壊されそうだから怖いな (HP:11/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : ウィスプが消えればくっつける先がいなくて雷の精霊はまともにコントロールできん的なことと思ってた
ナレーション : ただし、ウィスプがはじけた時に、雷の精霊の力で、ライトニング的に、周りにいる人にもダメージが行く形なのです
ベルヌラファン : ふむ
カルネーロ : ひとまずカルネーロは戻りました。
ナレーション : ウィスプそのものを消すにはダークネスだがそれは視界が奪われる
ユーラティオ : 「 一度に打たれるのは1人。ウィスプ1体は1人にしかぶつけられませんから。 」
ナレーション : 雷の精霊の力を消してウィスプだけにするにはウォータースクリーン
ベルヌラファン : 弾けずに消えてしまえば拡散しない…?
ナレーション : そうですね
ソーディア : 戻ってきたら 上にあがってキュアをと思ったが ここ抜けてからの方がいいか
カルネーロ : だからやっぱりorよな。
ベルヌラファン : あー じゃあ暗闇がいけるならダークネスが一番なんだ
ゲリコ : 「 雷の精霊というのがなくなれば、流れ弾が飛んでこないということだな 」
ベルヌラファン : ようやく理解した
ダラカシャーン : なるほど
ソーディア : オアの方だったか
カルネーロ : ウォータースクリーンが視界も良好だけどまあ、一応ウィスプは食らう
ベルヌラファン : ウィスプ部分が消えても雷部分が残って貫通してくると思ってたw
ミニッツ3 (5 + 5 = 10) キーNo. : 0
ユーラティオ : うん、ウィスプが残るからなぁ
ナレーション : みんなで進んで左右の分岐の所に行くまでに3発は喰らうだろうね、うん
ナレーション : <ウィスプ
ソーディア : 俺もそうだわ<雷部分が
ユーラティオ : おっと逆 雷が残る
カルネーロ : まあパーティの余力的には
カルネーロ : ここの罠をクリアして、先を見て探索して終わりか。
ミニッツ : 全員3発ずつは大きい差だな
ベルヌラファン : それならダラカに先頭進んでもらって電車ごっこで進むのが安全そう
カルネーロ : 下のイミテーター倒せるかどうか確かめて、倒してみて終わりかのどっちかくらいじゃないかなー
ナレーション : 全員ではないですね。ウィスプが3発。
ダラカシャーン : それが無難かなあ。その先に罠がないとも限らないけど一先ず
ユーラティオ : ダクネ展開して、ダラカシャーンとロープで縛ったら迷わないとかあるんだろうか
ナレーション : 迷わないですよ<ダラカと
ミニッツ : 3発を誰かにって感じか
ソーディア : ライト石どっか隠さないと
カルネーロ : 個人的には上の道については攻略法がわかった時点で
ナレーション : ライト石は水筒にでも入れればいいよ。
カルネーロ : ひとまず後でええんじゃないかと思っておるマン
ベルヌラファン : にゃるにゃる
ベルヌラファン : 今回で全部やらなくてもいいよな的なアレか
ユーラティオ : あーなるほど
ナレーション : そうですねw
カルネーロ : いや、わからんけどw
カルネーロ : このまま上を攻略したとて
カルネーロ : 右と左のことをまた色々調べるわけじゃろ
ナレーション : メタな話をするとそうです。それは、最初にスピアーズが言った通り「危ないと思ったら帰ってこい」です。
カルネーロ : そしたら多分横穴戻ってイミテーターのことを確かめずに終わる
ダラカシャーン : なるほど
ソーディア : イミテータ―とあんま戦いたくないわね 個人的に 環境的に悪手だわ
カルネーロ : それならまあ今回はひとまず上の攻略法が分かって先に進む算段がついたことだし、次はイミテーターの確認したいなーってだけでござい
ゲリコ : なるほど。足元から徐々に
カルネーロ : まあこりゃPLとしての感想じゃけんPCはどっちでもええ。
ユーラティオ : うむ、長引いたりして誰か落ちると悲惨だな……>イミテーター
ソーディア : 俺もPCとしては どちらでも大丈夫
ソーディア : ギミック的にあるじゃろうしね<落ちる
ダラカシャーン : ふーむ。・・・イミテーターは戦う算段が付けばいいけど そうでないとちょっと怖いな。押し出されて槍とスライムにウギャー ってのは勘弁だし
カルネーロ : 横穴が正道だった場合は、どんなに悪手だろうとやらないといけないわけだしなー
ベルヌラファン : 私もどっちでもいいな。モンスターの正体を見極めるところだけするのも手かなあ
ソーディア : まぁ 調べる価値はあるよ セージしてこういう敵がいるって情報を持って帰るのも有利だろうし
ベルヌラファン : ちょうどいまぶら下がってるし そのままするするっと降りて奥に入ってみても
カルネーロ : 自分が今提案したのはあくまでイミテーターの確認であって
カルネーロ : 倒すことじゃないっすよ
ミニッツ : ミニッツ的には罠って分かった時点で放っておいちゃう
ダラカシャーン : ああ、そうか
ゲリコ : 「 さて、先に進むとするかね? 問題は、誰があの矢弾の盾になるかだが 」
ユーラティオ : この遺跡複雑な罠が多そうだし、極論魔法罠の対策が分かったから、イミテーターも見てみて買えるのもアリかとは思ってる
カルネーロ : どういうデータの敵で、戦うとなったらどんな方法が有効になりそうか調べるだけ
ソーディア : うん
ベルヌラファン : 情報の持ち帰りをするだけじゃな(うん
カルネーロ : 「  それは私達には判断できまい。 ひとまずは落とし穴の下の物達を引き上げよう。  」<ゲリコ
ミニッツ : 「進めるなら進んじまった方がいいんじゃねッスかぁ?」
ソーディア : 誰かシーフ出来てセージ持ちの人を行かせて 調べて来てもらうてきな事でいいきがする
ゲリコ : 「 それもそうだな。 おい、上がって来て良いぞ 」手をかす<ぶら下がる人達
カルネーロ : 「  このまま進めば死ぬ。 」<すすめるなら
ユーラティオ : シーフとセージの療法持ちはユーラだけか?
ミニッツ : 「よっと…」よじよじ登攀
ダラカシャーン : 「承知いたしましたわ」
ベルヌラファン : 「ならば降りたついでに奥にいるのが何なのかをチラ見するかの」
ミニッツ : 「ほっ」スタッ
ナレーション : ふむ。では、横穴のイミテーターを安全に調べるなら、ユーラがセジチェだな。
ゲリコ : 「 流れ弾でも、あれは二度も食らいたくはないからな 」<このまま進めば
ベルヌラファン : そうね、セージとシーフ両方はユーラだけだ
ナレーション : ベルヌはチラ見ならセジチェー2で。
ユーラティオ : よく考えたら全員にフォリコン掛かってる気もしてきたが
ミニッツ : 「ほら、上がってくるっす」先に這い上がって皆を引き上げよう
ユーラティオ : とりあえずセージだ!! 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13
ユーラティオ : くそう!正念場で!!
ベルヌラファン : チラ(セージ-2 2D6 → 1 + 3 + (4) = 8
ソーディア : 取りあえず 上にあがろう
ベルヌラファン : これはわからん(((
ミニッツ : 「ダークなんちゃらで無効化できるっつー話じゃねーんスかぁ?」>進めば死ぬ
ユーラティオ : 「 ベルヌラファンさん、ロープはこちらですよ 」って ゆっくり落ちてるだけだからベルヌにロープ握らせて
ウォールイミテーター : つおそう。 壁のくせにぶん殴ってきてフッ飛ばしを狙ってきそう。 あと分からん <13> ユーラ
ゲリコ : フっ飛ばしは怖いなw
ベルヌラファン : 「うむ、すまぬの。先に上がるのじゃ」 ロープ上ろう
ソーディア : ぶっ飛ばしか 理に適ってるな
ユーラティオ : 「 あの壁は殴って、僕たちを吹っ飛ばしたりしてきそうですね。 」
ベルヌラファン : 完全にスライムに投げ込むようじゃん
ミニッツ : ロープ上ってきたベルを引っ張り上げ
カルネーロ : 前衛にホールドかけて戦えばいいってことじゃん?
ユーラティオ : 「 吹っ飛ばされたら ―――― 分かりますね? 」スライムやらの罠を指さし
ユーラティオ : 自分も登攀で脱出
カルネーロ : つまり先程の、電気無効に対してホールド作戦の伏線回収はこちら!
ゲリコ : それはそれでどうなんだ・・・?w<ノーム
スライム底 : なあに即座に溶けるわけでは。服くらいで済むよ?
ゲリコ : <ホールドだy
ミニッツ : 「遠くから狙い打てねーッスかねぇ」弓を構えて上から横穴を位置を確認し
カルネーロ : ルール上移動できないと言われている素晴らしい魔法効果に不可能はない!<ホールドでどうなんだ・・・
ベルヌラファン : 「穴から出ては来ないじゃろうなあ、目的を考えると」
てくGM : そうだな、、、w ホールドまたはバインディングなら、その場にとどまれるなw
カルネーロ : バインディングはちょっと−4が重すぎてそれで死ぬw
ダラカシャーン : なるほど・・・?>ホールドかけて
カルネーロ : ホールドの−2くらいならなんとかなりそう
ユーラティオ : www
ベルヌラファン : なるほどなあ
ゲリコ : その場に留まりつつせまる壁を避けられないってゲームによってはティウンティウンしかねないからさ・・・
ダラカシャーン : バインディングはそもそも身動き取れないっすから攻撃が出来なくなる
ミニッツ : バインディングはそもそも行動できなくなっちゃうからアカン
ユーラティオ : いや、ドライアードはコンスピできんからw
カルネーロ : あと植物はコンスピできないから誰かセージブロッサム連れてきてくれないと・・・
ユーラティオ : そのうえ締め付け効果、そして抜け出したら効果が無くなるw
ベルヌラファン : セジブロさんドライアド持ってるのかww
ユーラティオ : セジブロからバインディング撃てるんか!?(真顔のふり
ミニッツ : 落とし穴の上から横穴の中を狙い打てそうなポジションありか探索してみよう 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17
ベルヌラファン : 鉄砲水に襲われたら、あわてずノームを呼んでホールドしましょう という学びを得た
ソーディア : 植物ってコンスピできなかったのね。 まぁそれもそうか 植物いつも持って歩けばわんちゃん
てくGM : 落とし穴の上からは無理だね。
ベルヌラファン : 植物が持ち歩けるとチャームし放題になっちゃうからなあ
ダラカシャーン : ドライアードは下級精霊ではなく中位精霊でしたな
ミニッツ : 横穴の開いてる角度と深さにもよるからなんともだけど
カルネーロ : チャーム問題のせいで植木鉢程度の植物では無理という話だったようなどうだったか<ドライアド
てくGM : フォリコンかけて落下中に撃つとか、レビテーションで浮かびながら撃つなら不可能ではないが。
カルネーロ : 「  さて。  」
ベルヌラファン : 大木を背負って歩けばワンチャン
ミニッツ : 「とことんズルできねークソ仕掛けッスねー」
カルネーロ : 「  どうするべきなのか、その答えが出なければ前に進みようがないが。  」
てくGM : 巨木を担ぐシャーマン。 ダンジョンで即死。
ゲリコ : 大木はもったな! いくぞー
ソーディア : うごけまいて
カルネーロ : 「  こちらも、あちらも。  」  「  手段はあれど、容易ではない。  」  「  道はあれど、答えではない。  」
ゲリコ : 「 ふむ… 」
ミニッツ : ストサバを足場に。と思ったけどストサバ崩れたら死
ユーラティオ : 「 ズル出来ないということは、ある意味“正しい”ですけどね 」
ゲリコ : 「 提案があるのだがね 」
ディーブ : 「 (-"-) うーん 」
ゲリコ : 「 正直出来るのか謎だが、誰かがロープを腰に巻きつけ、調べてくるというのはどうかな 」
ダラカシャーン : 「ディーブは何か考えがありますの?」
ベルヌラファン : 「ダークネスでウィスプを消すことはできるのじゃ。ダラカシャーンがいればまっすぐ進むことは出来ようぞ。ただ」
ユーラティオ : 「 というか、跳ね返しを狙ってくる時点で、魔法で対抗する類のものかと思いましたが…… 」>イミテーター
ゲリコ : 「 落とされそうになったら上に居る者が引き上げる。 」
カルネーロ : 今のうちにこっそりキュアをしてくれてもいいんじゃゾ。(小声)
ミニッツ : 「ベルお疲れッス」今のうちにトランスファーでMP渡そう。ベルヌは何点いるのじゃ?
ベルヌラファン : 「分かれ道の探索は真っ暗では出来ぬのじゃ。そこが問題じゃな」
ユーラティオ : 「 おや、何か思いつかれましたか? 」>ディーブ
ディーブ : ふむ。ディーブのひらめきを誰かに判定してもらうか。ダラカPLは平目2d6をどうぞ
カルネーロ2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
ダラカシャーン : 2D6 2D6 → 4 + 3 = 7
ダラカシャーン : 普通
カルネーロ : 分かれ道までいけば魔法罠は終わってるからそこから先の探索は別にできるぞ。
ゲリコ : お互い事故ると怖いHPですしねw<キュア
ソーディア : ここでキュアかけるか後にするかちょっとだけ迷ったけど まぁ もう ダメージくらわないだろうし キュアを ゲリコとカルネーロに 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15
ソーディア8 = 3 (5 + 1 = 6) + 【5】 キーNo. : 10
ベルヌラファン : 「うむ、ありがとうの」 12点使ったっす
ディーブ : 「 ここは、通路だろ?いちおうよ 」
ソーディア : そっと回復
ディーブ : >ダラカ、ユーラ
ミニッツ : 「イミテーターが腹の中に貴重な宝でも抱え込んでねーと割に合わないッスね〜」>ロープ作戦>ゲリコ
カルネーロ : ダメージが小さければ後でまとめてと言えたがなにせ−10のせいでどうせ1回では治りきらない説濃厚
ミニッツ : じゃあ12点まるまるあげよう 2D6 → 5 + 5 + (7) = 17
ベルヌラファン : あ、そうなのか <分かれ道手前で魔法は来なくなる
カルネーロ : 「  罠はそこまで続いてはいまい。  」<ベルヌラファン
ソーディア : −10だったのね 8だと思ってわ
ゲリコ : 「 礼を言うよ、ソーディア 」
ベルヌラファン : 分かれ道のどっちかに入らないと魔法食らうんだと思ってた
ダラカシャーン : 「そうですわね」>通路
ユーラティオ : 「 流れに反しているのは僕たち……? 」>ここは通路
ゲリコ : 「 確かにあえてイミテーターを倒す必要もないわけだがな 」頷き
ベルヌラファン : よく調べずに入ると確率で罠にはまるみたいな
ソーディア : 「 いえ お気になさらず・・・ 」>ゲリコ
ディーブ : どっちかに入れば喰らわなくなる、という意味合いでした。まあ、そこまでいけば解除ボタンとかあるかもしれないけどね。
カルネーロ : さらに先が続いてるなぁ。しかし左右に分岐してるようだよ。そこまでいけば、とりあえず魔法罠は終わりそうだね  というのがGMの発言だから
ディーブ : 「 それはわからねーけど 」<流れに反してるのは
カルネーロ : 左右の分岐の場所までいけば終わってると解釈したマンだけおd
カルネーロ : どっちかに入るまでいかないとダメかー
カルネーロ : 「  助かる。  
ディーブ : 「 でも、どんなに意地が悪くても通路なら、解除できる方が正しいんじゃね? これを作ったのは、魔法使いなんだしよ 」
カルネーロ : <キュア
ソーディア : 俺も分岐のところで魔法来なくなるものだと 先にどっちか選ぶのね
ゲリコ : 中央分離帯にレールキャノンが設置されてるもんだとばかり
ミニッツ : 突破して解除ボタンがないか探す。ってチェレンジもあるか (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ダラカシャーン : 「そもそも通れなければ意味がありませんものね」
ディーブ : 「 外れてたら死ぬんで、そこまで命賭ける自信はねーけどなw 」
ユーラティオ : 「 そこなんですよね…… 」>外れてたら死ぬ
ベルヌラファン : 「とすればダークネスで無効化できる正面が正解じゃろうな。魔法使いなら造作もないことじゃ」
ベルヌラファン : 「作った本人は正解がわかっているのじゃから、左右のどちらに進むかは悩まぬがの…」
ミニッツ : 「んじゃモノは試しッス」
ゲリコ : 「 では、正面に行ってみるかね? 」
カルネーロ : 右左は勘しかない問題も残ってるがw
ナレーション : ではダークネス作戦で分岐の所まで、かな?
ベルヌラファン : 12点もらって全回復っす (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
カルネーロ : 聞き耳くらいはできるか
ナレーション : ダークネスが掛かってる限り、ウィスプは喰らわなくなる
ベルヌラファン : うむ、聞き耳くらいはできる…
ナレーション : ダラカの視界と聞き耳しかないが
ユーラティオ : もうちょっと石もっとくかい?w>ベルヌ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)ウィスプ16
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

ミニッツ : 「運には自信あるッスよぉー。毎日ト=テルタ様にお祈りしてるんで」ぬへへへw
ベルヌラファン : 「ダラカシャーンの目が頼りじゃ。よろしく頼むのじゃ」
ダラカシャーン : 前衛戦闘能力はないからそこはね
ダラカシャーン : 「承知いたしましたわ。それがわたくしにできることなれば」
ミニッツ : 「あんたちょっと石一つくれッス」ユーラの鞄から勝手に4点石拝借
ベルヌラファン : お言葉に甘えて3点石と4点石一つずつ借りていいですか >ユーラ
ミニッツ : 「使わなかったら返すッス〜」
ユーラティオ : 「 おや、どうぞ。 」>ミニッツ
カルネーロ : ひとまず行くならついていこう
ユーラティオ : 「 どうぞどうぞ。 」>ベルヌ
ナレーション : ダークネスの判定をどうぞ。そして、進むって宣言も。
ベルヌラファン : ひとまずライトをカバンの奥に突っ込んで
ミニッツ : こっちもついていくぞ。解除ボタンでも見つかればラッキー
ユーラティオ : ソーディアも必要なら6点石含めて持って行ってくれてええんじゃぞ
ダラカシャーン : では、ダークネスをもらったら 進みましょう。
ゲリコ : こちらも進みます
ユーラティオ : こうなった (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)ウィスプ16
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

ベルヌラファン : ダークネスを小石に 1点石で 2D6 → 2 + 5 + (6) = 13
ユーラティオ : グッバイ16ウィスプ。
ベルヌラファン : そしてみんなでロープでつながる
ソーディア : うーん いいかな
ナレーション : ウィスプがダークネス空間ではじかれて、そして放電が広がる奇麗な光景 ―― を見れるのはダラカだけだが
ナレーション : 君たちは、ダラカ以外には見えない暗闇を進む ――― 
ナレーション : なおところで
ダラカシャーン : 「―――パッとはじけましたわね」
ナレーション : 危険感知どうぞ!
ダラカシャーン : ばいざうぇい
ダラカシャーン : きけんかんち・・・!ヒラメ!! 2D6 → 4 + 5 = 9
ゲリコ : 「 ( やはり何も見えないな… 大きな賭けだ ) 」
ソーディア : ひらめ 2D6 → 3 + 6 = 9
ミニッツ : ひらめっち 2D6 → 6 + 2 = 8
ユーラティオ : ひらめかんち! 2D6 → 2 + 2 = 4
ベルヌラファン : 危険感知だって! 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7
カルネーロ : 危険感知 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
ゲリコ : 「 ( しかし賭け事は… 得意でね ) 」危険感知 2D6 → 3 + 2 + (2) = 7
カルネーロ : バリ3
ゲリコ : 得意… 得意……
ナレーション : 分岐までに罠がないとは言っておらぬのじゃよ。
ベルヌラファン : セヤナ
ミニッツ : 「奥まで着いたら教えてくれッス」
ユーラティオ : いやまぁ、ここはこういう遺跡だから……(麻痺してきたw
カルネーロ : まあもうそりゃどうしようもないからなあ
ゲリコ : せやなあ!
ナレーション : ネーロは分かった!上から何か落ちてくる! 身を張ってカバーできるぞ!
ソーディア : 確かに
ゲリコ : 本田君みたいなオチになりそう
カルネーロ : カバーって誰か選ぶんですかね
ソーディア : 回復しといてよかったね うん
ナレーション : 先頭を歩いている人の上に落ちてくるようだ、つまりダラカ
ユーラティオ : 真面目に、ディーブとソーディアはカバーしたいところだな
カルネーロ : じゃあダラカシャーンを庇います。
ユーラティオ : ダラカに落ちてくるのか じゃあダラカ
ダラカシャーン : 問題は:庇うにもダークネス
ダラカシャーン : 「…それにしても・・・不安は尽きませんわね」
スライム : 危険感知に成功したから、そこは直感でなんとかなる<庇う
カルネーロ : まあ見えないから庇えませんならそもそも判定はダラカシャーン以外意味がないからw
カルネーロ : 最初から我々に判定する権利がないやつ
ダラカシャーン : 正体が露見してるし!
ユーラティオ : 何が落ちてくるか見えてるぅ
ゲリコ : 「 きっと上手く行く 」<不安
スライム : ( ねっちょねちょだぜー ) ネーロに落ちて広がる。魔法扱いダメージ。 14 = 7 (6 + 3 = 9) + 【7】 キーNo. : 20
カルネーロ : 「  穿つッ!  」 ダラカシャーンを引き倒して見えないけど左フック。
ユーラティオ : ネーロ受難
スライム : なかなか、くらげさん得な状態になったであろう((
カルネーロ : 魔法ダメージなら16点か
ゲリコ : 「 なんだ…!? 」
ベルヌラファン : サービスシーンになったネ
ベルヌラファン : 「な、なんじゃ…!?」
ゲリコ : ネーロ無事だろうか
スライム : 見えるのはダラカだけなんだけどネ
カルネーロ : 一応 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : 「きゃっ?!な、なんでs・・・!!」
ゲリコ : 「 カルネーロッ! どうした!? 」
カルネーロ : もともと服装はほとんどボロボロで隠れるところしか隠れてない中破状態設定だからなあ
ユーラティオ : 「 落ち着いて! 誰が無事で誰が無事でないですか! 」
ダラカシャーン : ダラカシャーンはその目に焼き付いた。カルネーロが庇ってぬめぬめになるその瞬間を
ユーラティオ : マッパネーロ。
ゲリコ : 焼きついちゃったかー
スライム : さて、スライムを攻撃できるのは見えるダラカとまとわりついてるネーロだけだ
ミニッツ : 「何スか?何かとらぶったんスか?」
カルネーロ : このまま戦闘か
スライム : ダークネス空間なので、他の人は誰かに魔法をかけることはできないし
ベルヌラファン : 「ここでダークネスを消せばまた魔法に巻き込まれてしまうかもしれぬが…どうするのじゃ」
ゲリコ : 「 ・・・っく( この視界状況では仲間を攻撃する危険がある ) 」
カルネーロ : うーん
ユーラティオ : 「 それは全員が魔法に晒されることになります。 」
ダラカシャーン : 「いけませんわ・・・!!粘質上の敵がカルネーロ様に・・・!」
ユーラティオ : インフラボーナス無いぐらいの暗闇だからなぁ
ゲリコ : 「 ―― いや、ここは足を止めてはいけない 」
ダラカシャーン : ネーロに誤射せずファイアボルトは打ち込めますか?
スライム : ダラカなら可能<誤射せず
カルネーロ : カルネーロがライト石を取り出す→ダークネス消える→ダラカシャーンがWSをみんなにかける→キュアで回復する
ソーディア : 所で分岐までの距離はいかほどなのかしら?
ミニッツ : 「こんな危ない所で立ち往生なんてできねーッス!」
ゲリコ : 「 罠で足を取られたものを助けようとすれば、皆食われることになる。分岐点までいけばなにか対処方が見つかるかもしれん 」
ダラカシャーン : 一先ずこちらの次の行動タイミングで攻撃を行います。
スライム : 2ラウンド分ですね<距離
ゲリコ : 「 俺達は先に進むぞ…! 」
カルネーロ : えーっと
カルネーロ : 対処をちゃんとパーティで揃えないと
ソーディア : 2r分か 結構遠いわね
カルネーロ : ダメじゃないかと
ベルヌラファン : 暗視がない状態でバラバラに進んでたどり着けるとおもえないので
ユーラティオ : WSはユーラの水袋からも撃てるが……
ゲリコ : 無理じゃったか
ベルヌラファン : ダラカが攻撃した時点でパーティーは身動きが取れない
カルネーロ : そういやユーラもいるか
ユーラティオ : 「 ゲリコさん! 」とりあえずゲリコは止める
カルネーロ : 先に進むか、スライムを倒すかの2択で。
スライム : ダークネスの闇はインフラでも見通せないと書いてあるのでな。残念ながらユーラにも闇。
ゲリコ : うすうす
カルネーロ : いや、ダークネスはライト石で消す前提のお話です
スライム : <そういやユーラも
スライム : ふむふむ
ゲリコ : 「 む、ユーラティオか。 」 
カルネーロ : ウォータースクリーンになれば、単なるウィスプが1人に飛んでくるだけになるから
ダラカシャーン : もうダラカシャーンは逆に前に進んでしまうべきか?10mくらい
カルネーロ : これなら別にすすめる。
ダラカシャーン : それはそれでリスクがありそうだけど
ユーラティオ : うん、ネーロ案にライト石を出す、があったんで
カルネーロ : やめたほうがいいんじゃないかなあ。<前
ベルヌラファン : そうね、一人がダメージ食らいながら進める
ダラカシャーン : ふむ>WS
ミニッツ : ウォータースクリーン作戦に変更だ
ユーラティオ : 無いならWS撃てるのもダラカのみ
カルネーロ : ひとまず確実にスライムに対処するのは、みんなの視界を確保するしかない
ミニッツ : ロールのやり取りはこの際突然の機転で強引に説明するッ
カルネーロ : ダラカシャーンとカルネーロ(暗闇)だけの攻撃でスライムが倒せるなら要らんのだけど
カルネーロ : その判断すらダラカシャーンにしかスライムが見えてない時点でできん
ダラカシャーン : 一先ずセージ降っときますか。怪物判定:スライム 2D6 → 6 + 1 = 7
スライム : ダラカのセジチェでデータが分かればあるいは?
カルネーロ : 何なら武器無効とかならカルネーロ意味ナイシ。
ユーラティオ : 一応ダラカセージ1あるが……
ダラカシャーン : +4で11だけどダメっぽいな
スライム : 11じゃあわからない
カルネーロ : じゃあカルネーロがライト石取り出す、でいいかな
ベルヌラファン : あるいはなんだけど、音ゲー並みにタイミングあわせてウィスプが飛んできた時にシェイドをぶつける (明かりを確保してからの話
カルネーロ : 一応敏捷は19なので、それなりに速く取り出せる。
カルネーロ : ラウンド処理でいけばいいですかね。<GM
ソーディア : いいよ
ベルヌラファン : おけーです
ミニッツ : 灯り自体はミニッツがランタン持ってるからあるにはある
カルネーロ : シェイドは多分先起きしておけば、お互いに触れれば消えるから、案外音ゲーほど難しくはない説もあるw
カルネーロ : 先置き
ユーラティオ : ネーロが石取り出した後、どっちがWSうつかい?>ダラカ
ダラカシャーン : 「く、強さを判別できませんわ!」
スライム : はーん。たしかに、シェイドでも無効化は出来ますねw
ダラカシャーン : こちらがうちましょう。>ユーラ
スライム : 毎回シェイド発動判定して消費してもらうことになるが
ゲリコ : 「 これでは無暗に進めんか。何かこちらにできることはあるか・・・!? 」
ベルヌラファン : シャーマン3人いるから強引にやれないことはないぜ
カルネーロ : 「  ッグ、、  」  とりあえずライト石を取り出して闇を払う
ユーラティオ : まぁ、MP有り余ってるし出来なくは無いぞ>シェイド乱舞 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

カルネーロ : ラウンド処理じゃなくていいんかな
ナレーション

闇が開けた ―――


ナレーション : ということで、ラウンド処理だ
カルネーロ : 誰がどの行動っていうのをちゃんと管理シたほうがいいのか否か
ミニッツ : 「ぬあ!?闇が消えちまったッス」周囲の様子を確認
ナレーション : そうですね、管理しますよ。
ユーラティオ : 「 あれは ―――― 」落ち着いて見えたスライムセージじゃい セージは手番消費せん 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

カルネーロ : まずはセージかなあ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ソーディア : 「 大丈夫ですか? 」
ユーラティオ : サブセージの期待値のつらみ (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

ナレーション : 分岐の壁にかかれた魔法陣が見える。そこが光ってウィスプが発動される ――
ベルヌラファン : 「ぬ… これは酷いことになっているのぅ」
ゲリコ : 「 闇が晴れたな―― 」
ミニッツ : ミニッツは探索をしてウィスプが召還される場所を特定しに行きたいところ
ナレーション : スライム祭り中のネーロも見える
ベルヌラファン : まずはスライムにセージする 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
ソーディア : 取りあえず 手番で ネーロにキュアするわ (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)鉄
ミニッツ : 「あそこッス!またウィスプが出てきやがったッス」
ベルヌラファン : 発射口は特定できたか
スライム : 13,12ではわからない
スライム : ということで、第一ラウンド
ユーラティオ : 「 ダラカシャーンさん、カルネーロさん、とにかく今を切り抜けましょう。 」 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ8

スライム : スライムは敏捷8です
ベルヌラファン : ちなみに魔法陣の距離って (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
カルネーロ : タロム。<キュア (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : ここ、行動慎重にしないと危ないところよな (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

カルネーロ : その魔法陣を対象にダークネス発動すれば一生安全にできそう (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 2ラウンド分ですので、30m先ですね。全力移動すればそこまで行けますがその間に罠がないとは言ってないのでどうなるかは。
ダラカシャーン : えーと、WSはカルネーロえーと、WSはカルネーロ以外にかける人いるかな (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : うん、魔法陣のところに範囲縮小でダークネスかけようと思って (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
ダラカシャーン : なんかかぶったぞ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : ウォータースクリーンは全員に要りますよ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : あー 範囲縮小か>一生安全 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ベルヌラファン : 30m把握 距離3倍でいいな (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
スライム : なるほど。可能です<魔法陣の所にダークネス
ミニッツ : 範囲縮小ダークネスで魔方陣だけ囲えるならやっちゃいたい
カルネーロ : まあこのダークネス作戦が成功したらウォータースクリーン要らんけどw (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : 全員か。なんか勘違いしてた (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : 誰よりも早く闇を作るぜ (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
スライム : そうですね。ダークネス作戦が成功したらWSは不要です
ユーラティオ : ベルヌが一番早いから、ベルヌの結果見てからでいいと思う (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

カルネーロ : ウォータースクリーンはウィスプが誰かにあたった後の、雷バリバリを防ぐ効果だから、全員必要 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「そっち頼むッス」ランタン片手にダガーを抜く>ベル
ベルヌラファン : 「任せるのじゃ。飛んでくる魔法はわしが止めてみせるのじゃ」 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
スライム : まあベルヌがファンブルしたら必要になるね
ベルヌラファン : スライムノーデータからの頑張っていこう! 宣言通常 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
ミニッツ : ミニッツはスライムに応戦するッス
スライム : ということで、第一ラウンドどうぞ! なお、ネーロスライムに物理する場合は誤射判定となります
ソーディア : 宣言なし (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ミニッツ : 宣言なし (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ゲリコ : 「 俺も手伝おう 」<スラム (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ゲリコ : 宣言なし (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : おや、もしかしてカルネーロもこの後まだ第一ラウンドの行動できるのか (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ドルアーガ―とかに居るような本気スライムやで。ドラクエとは違うんやで。
ダラカシャーン : 宣言無し (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : ダークネスを距離3倍で範囲縮小 魔法陣だけを囲うように設置する  2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:20/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
スライム : あ、できます>ネーロ
ダラカシャーン : 状況みて戦い方変えよう。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : じゃあ宣言無し。 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : スライムって本来滅茶苦茶厄介な的ですからな。 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : 「  穿つッッッ!!!  」 スライム殴る。ペナ分からんのでひとまずノーペナ 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
カルネーロ : 当たっててダメージが出るならこう。 あ、一応銀ヘビセスです。 15 = 5 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ソーディア : ドラクエのが異常なのよね (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
スライム : 洋ゲーとかでは凶悪敵の代表格だったりしますねw<スライム
ゲリコ : 良いダメージ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : ぎゃー<15
カルネーロ : ドラクエのイメージが強すぎ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「落とし穴に居た奴と同じッスかねーこれ?」「つーか、こいつ攻撃効くんスかぁ?」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ソーディア : あの見た目にした鳥山明すげぇなとはおもう (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : 流石にダメージが通ってる感じがあるかどうかは分かるんでしょうか (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ここまではわかるよ
スライム ML: 回避:13 防御:10 HP:−5

ユーラティオ : ダラカのMP素寒貧になるけど、一応7人にはかけられるんだな>WS (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ゲリコ : 回避13! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ミニッツ : 「ベル、ナイッス!」「んじゃーあとはコイツを片付けるッス」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
カルネーロ : ML7だなあ多分。 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : 「とりあえずこれで魔法は飛んでこないはずじゃ…」 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)
ダラカシャーン : 中々いいダメージ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : いやまあこのレベルなら当然か (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : さっきの魔法扱いダメージが7だったから(根拠) (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : いい読みしてやがる!
スライム ML: 回避:13 防御:10 HP:−5

ダラカシャーン : かけるだけなら、ええ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : 「  効いてはいるが。  」 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
カルネーロ : WSは、ダークネスを信じるなら要らないから (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : あ、いや、ストブラの魔力差がダラカとは1か (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

カルネーロ : 普通に攻撃してもいいはず。 いろいろな意味で保険をかけるならWSもあり。 (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ここまで開示しとこ。
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5

ユーラティオ : こっち、ストブラ撃てないから抵抗抜けなかったら0R+7になるから (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ナレーション : 普通に攻撃して良いですよ。もうウィスプ罠は機能しない。
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5

ミニッツ : 次はユーラか。誤射するのは物理攻撃だけなら魔法でぶっ飛ばして欲しい (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
カルネーロ : 例えば、ダークネスがかかるとこのラウンドの終わりに解除されるライト装置がついてるとかネ・・・ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : ふむふむ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ユーラティオ : ユーラがWSします これで10R+6の魔法ダメージが確約できる 宜しいでしょうか?>ALL (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

カルネーロ : 機能しないってGMが言ってくれてるしユーラもダラカシャーンも両方攻撃してよさげ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ナレーション : WSを使う必要はもうありません。
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5

ユーラティオ : あ、見逃してた そんなら遠慮無くウィスプいくか (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ダラカシャーン : ふーむ。達成値が高いって意味ではファイアボルト使いたい所だけど、ストブラは安定だからなあ (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ソーディア : ダクネ作戦成功したし WSはもういいみたいよ (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ベルヌラファン : 仮に毎ラウンド解除されるなら、毎ラウンドダークネスかけてやらあねっておもうので 攻撃してええやで (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : 確実化2倍くらいはしとくか (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ゲリコ : ネーロに物理攻撃は誤射の可能性あるけどどうかなぁ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ユーラティオ : 『 ウィスプさん! 』ウィスプ、対象スライム、確実化2倍 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

カルネーロ : コ、コイヨ。(震え声) (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ソーディアが回復した後ならネーロも耐性があるさ
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5

スライム : 11は抵抗!
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5

ソーディア : ファンブルしなければ まだこいつで回復ファンブルはないはずだけど (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ミニッツ : ダガーだからそんな痛くないよ(無責任 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ユーラティオ : 『 その輝きを持って。 』1回目 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ゲリコ : 俺の買ったばかりの銀フレイルなんだよなァ・・・ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : そのあと10点くらいは見込めるHPダメージとんでくっからなあ (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : おおい!? (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ユーラティオ : 2回目! 7 = 0 (1 + 3 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : ひでぇなw (HP:12/12 MP:22/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ベルヌラファン : ミニッツとダブル回復でも良かったかもですねw (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : 確実化・・・ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : ( ? )無傷
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ダラカシャーン : 『我がうちに宿る灰炎よ。かの水の悪魔を燃やしなさい!!』確実化2倍のファイアボルトだ!! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
スライム : 13も抵抗だわさ!
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ダラカシャーン : 抵抗は流石に抜けない。 1 7 = 1 (1 + 5 = 6) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
ミニッツ : ダブル回復か。それが安全策かな (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ユーラティオ : 確実化したせいでIももらえねぇw (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ダラカシャーン : 2 6 = 0 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 0 (HP:18/18 MP:17/17 敏:13)CS:土
スライム : 本気スライム強いぞ
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ミニッツ : 「じっとしてるんスよ」ダガー構えてじりじり (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
カルネーロ : (´ε` ) (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : ギエー (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ダラカシャーン : 「駄目ですわね・・・炎が弾かれてしまいますわ」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
ミニッツ : 「つーか大怪我してんじゃねッスかぁ〜」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ゲリコ : 「 …( 俺のフレイルではカルネーロを巻き込みかねないな ) 」汗ばみつつ眉間にしわが寄る (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : ネーロのボロボロの服がもっとすごいことに!
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ソーディア : 先にミニッツの行動かしらね (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : E:スライムアーマー (HP:6/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「マジでじっとしてろッス」キュアに切り替えていこう。カルネーロに。ユーラの石使う 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ミニッツ13 = 6 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
カルネーロ : めっちゃ回復するやん (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「どッスかぁ?楽になったッスか」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
スライム : うねっうねっやでー<スライムアーマー
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ユーラティオ : いいぞ! (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : 「  ああ。 全快だ。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : しかも透明度高し
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ソーディア : やる事がない (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ミニッツ : 他人の魔晶石でかけるキュアは美味ぇなあ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ベルヌラファン : これならソーディアフォースもワンチャン (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ソーディア : 魔力5なので無理 (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ユーラティオ : 渡した甲斐があったわ>出目11キュア (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : じゃあパワシくらいかなあ。w (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : OH (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ミニッツ : 「んじゃあそのまま自分で穿っちまってくれッス。へばり付いてるとこっちは手が出せねーッス」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ソーディア : では パワシを ネーロに貼ろう 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
ゲリコ : パワシあるとこちらも攻撃しやすくて助かる (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ソーディア : そんな魔法あるの忘れてたわ (HP:16/16 MP:15/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : これでゲリコクリティカルでも大丈夫 (HP:19+4/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : 安心 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ミニッツ : これで遠慮なく誤射殴りいける (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
スライム : では、敏捷8だな。こちらはネーロに魔法扱いダメージをあげつつ 10 = 3 (1 + 4 = 5) + 【7】 キーNo. : 20
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

スライム : へたれおった
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ゲリコ : 「 カルネーロ、当たっても恨まないでくれよ…! 」スライムに銀フレイル攻撃 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : ふむ、やっぱ固定でとんでくる締め付けタイプか。じゃあ次ラウンドから強打しよ。 (HP:19+4/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 当たりました。そしてゲリコは1d6をどうぞ
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

カルネーロ : 1d6かな。1〜3ヒット、45まごまご、6おのれ許さん (HP:19+4/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 頼むよけてくれー! 1D6 → 6 = 6 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ミニッツ : おのれ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
ゲリコ : スマン・・・スマン・・・ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : だしやがったぜ、、、
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ベルヌラファン : 「相手は水じゃから炎には弱いと思うのじゃがな」 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : おのれゆるさんw (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : おのれゆるさん!! 9 = 4 (4 + 3 = 7) + 【5】 キーNo. : 13 (HP:16/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ダメージどうぞ!
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ゲリコ : ここぞという時に出す男だからな! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ソーディア : 日ごろの恨み (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ベルヌラファン : 出目6<きちゃった (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : ユルシテー! 10 = 3 (3 + 1 = 4) + 【7】 キーNo. : 28 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ソーディア : ないなw (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ゲリコ : よーしよしよし・・・!(カイジ顔) (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ソーディア : 優しい (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
スライム : なーんだそのくらいk
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ゲリコ : 「 っく・・・! 」汗ばむ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : 「  この程度か。  」 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : 軽傷、、、w (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ダラカシャーン : なんてこった (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : ナイス軽傷 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ダラカシャーン : 「大丈夫ですの?!」 (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
ユーラティオ : 「 ―――― ふぅ 」 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ゲリコ : 「 武器の扱いになれていないのが幸いしたな・・・ 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : 「  ならば次は、この一撃で穿つ。  」 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 「 だが、謝るよ。 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ミニッツ : 「間違えて思いっきりブン殴っても割とこの脳筋大丈夫そうッスねー」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)ラック
スライム : で、ええと? ああうん。近くにいるゲリコにも触手を伸ばすんじゃよ。ゲリコは回避どうぞ!
スライム ML:7 敏捷:8 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ゲリコ : アヒー! 回避 2D6 → 5 + 6 + (4) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ゲリコ : (グリコ) (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : 偉い。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : あっしまった補足表記忘れたけどミニッツも前衛います (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
カルネーロ : ほぼグリコ (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : これはいい回避 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : そういえばこいつ銀武器じゃなくてもいいんかなあ (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : おいしくてつよくなる (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ミニッツ : ランタン役やってるから2H弓すぐに準備できないのじゃ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
ゲリコ : 「 気を付けろ、このスライムこちらにも伸びてくるぞ! 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : 惜しかった…
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ベルヌラファン : 違ったこれはビスコだ (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : その辺まだ判明してない<銀じゃなくてもOK? (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
スライム : じゃなくても大丈夫<銀武器
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

カルネーロ : 悩ましいがひとまず次ラウンドは強打+2 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
カルネーロ : 蹴りにするかどうか (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : 宣言通常 ファイアウエポンをかけようと思う (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : 出目7が出る気がしないからナー。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「はー面倒くせッスね〜」強打しようと思ったけどやめて、宣言なし (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
ゲリコ : ジョジョ作画になりそう<自分にからみついてるスライムを自分の足で蹴ったァーッ!? (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ソーディア : 宣言遅延にしとく (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : そのパターン自分そのまま殴るんだよナー。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : ドーピング菓子・・・ (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
スライム : ( うにょうにょ )
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

スライム : では、行動どうぞ!
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

カルネーロ : ファイアウェポンか。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : 宣言無し (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : カルネーロとゲリコにFWいっこずつ 武器は自分で選んでくれい 2D6 → 4 + 3 + (6) = 13 (HP:12/12 MP:17/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
カルネーロ : バトルブーツにしよう。銀武器にしちゃったせいで利き腕に通常ヘビセスついてない (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : そうさな、背中のバッソにFWもらおう (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
カルネーロ : 「   穿つッッッ!!!  」  出目7は出るよ。(希望) 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : ファイアウェポンはありがたしーやけどこっちは誤射が怖くなるな (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
カルネーロ : 出ないよ。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 「 エンチャントか…! 使い慣れている武器でやってみるかね・・・! 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ベルヌラファン : あ、ミニッツにも必要だったか (HP:12/12 MP:9/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ベルヌラファン : 増やしていいですか… (HP:12/12 MP:9/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ミニッツ : 望むと出ないカルネーロらしさ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
スライム : ( うにょうにょ ) 自分の鎧を殴る経験はないじゃろー?
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ユーラティオ : マジで気合いいれんとw またウィスプします (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : いいよ<増やす
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ミニッツ : あると火力役なれるッス (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/ラック
カルネーロ : 当たればSSランカーも真っ青なR35+12のクリ10だったけど空振ればそれは扇風機。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : チャンスの場面、一発もあるカルネーロですがここは空ぶり三振 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属銀フレイル
ミニッツ : 「あざッスー」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ベルヌラファン : ありがたし! ではこう (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
スライム : ( うにょうにょ ) そもそも蹴りで自分の体を蹴ろうとするって
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ダラカシャーン : 場面的にウィスプしかないかこれは (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
ユーラティオ : 『 ウィスプさんッ! 』ネーロの近くにあるライト石の近くからウィスプ召喚 確実化三倍 対象スライム 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : 惜しいナァ!
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

カルネーロ : ダラカシャーンは別にストブラでもいいのでは (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : 1足りんやんけ (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : 1回目 9 = 2 (6 + 1 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : 2回目 9 = 2 (2 + 5 = 7) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : ストブラでも誤射はしないよ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−5 MP:―(15)

ユーラティオ : 3回目 6ゾロれよォ! 10 = 3 (5 + 5 = 10) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:18/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ミニッツ : 「今度こそじっとしてるんスよぉ〜変なところに当たっちまうと痛いじゃすまねーッス」カルネーロにまとわり付くスライムの中心を狙って一突き (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
カルネーロ : ストブラ誤射するならとっくにファイアボルトで黒焦げ。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 気合で3点も通ったぜ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ミニッツ : 「そこッス!」 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
スライム : ミニッツは1d6をどうぞ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ミニッツ : トスン 1D6 → 5 = 5 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
カルネーロ : まごまご曾孫。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : まごまご!攻撃できない!
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ミニッツ : 「あっ、ちょっ!いい所で動くんじゃねーッス!手元がぶれる」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ダラカシャーン : 「―――行きますわ 『大地の礎よ!その礫でひき潰しなさい!!』ストーンブラスト、確実化2倍」 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15 (HP:18/18 MP:13/17 敏:13)CS:土
スライム : すげぇ。突破した
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ユーラティオ : お (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ダラカシャーン : 突破!!! 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ダラカシャーン : 2 7 = 1 (1 + 2 = 3) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : (´ε` ) (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : ・・・??? (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : おっとここは碇亭冒険者側に攻撃の乱れがあります! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ベルヌラファン : 出目ぇ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : ええええ (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : その後の出目が、、、
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

スライム : (´ー`)
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ダラカシャーン : 『い、いうことを聞いてくださいまし・・・!ああ、もう・・・!』 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ミニッツ : 完全に入ったのに! (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
カルネーロ : このスライムアーマーは魔法も防いでくれるしボンレとの相性バツグンなのでは? (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ディーブ : 「 ( ゚Д゚) ダラカちゃん、ひっひっふー 」
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ダラカシャーン : やはり信頼できるのは炎。内なる灰炎。灰炎を讃えよ 灰炎をあがめよ (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : 「 それは別の深呼吸だろう… 」汗ばむ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ベルヌラファン : 「ディーブよ、それは子を産むときの呼吸法じゃ」 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : 骨とのフィット感みたいな、、、? (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : まっぱー鎧だけど、ネーロは気にしなさそうだしネ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ゲリコ : ソーは遅延でしたっけか (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
カルネーロ : スライムのターンか? (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : 「ひっひっふー・・・」 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
スライム : <相性抜群では?
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ソーディア : スライムとゲリコのRだわね (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ソーディア : 遅延です (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ゲリコ : おっと、すみませぬ (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
カルネーロ : むしろとうとうこの牙骨でも破れぬ鎧と出会ったってなもんよ (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : スラタン (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ゲリコ : 「 フゥ… 」息を整えて、スライムを真横に斬る 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
スライム : では、こちらは、ネーロをぱっくんしつつ 16 = 9 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 20
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

カルネーロ : このまま着て帰ろうかな。(錯乱) (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ゲリコは1d6
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ダラカシャーン : そのでめよこせええええ (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ユーラティオ : げええ (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ベルヌラファン : 超痛いやんけ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
カルネーロ : やっぱ脱ごうね。死ぬね。 (HP:15/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 「 ( なんとか皮一枚を、削ぎ落す! ) 」 1D6 → 4 = 4 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ミニッツ : 意外!それはスライム (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
スライム : そして触手は、、、ネーロ奇数、ミニッツ偶数 2D6 → 6 + 5 = 11
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ミニッツ : 意外すぎる (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
スライム : 奇数!ゲリコに触手だ!
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

カルネーロ : HP残り2 (HP:2/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 「 ぬ・・・っ! ( 今日にかぎって、ボーンレットの骨の鎧がやけに小さく見える! ) 」 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : ネーロ狙われすぎw (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ミニッツ : もう死にそうやんけ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ダラカシャーン : 英国騎士もスライムに頼るとは (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : ネーロじゃなくてゲリコの間違いかなw (HP:2/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 奇数ゲリコ、偶数ミニッツでしたよ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ユーラティオ : あ、奇数はゲリコだったのか (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ダラカシャーン : 骨まで愛しちゃわれる (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : まごまごしてる間に回避! 2D6 → 2 + 6 + (4) = 12 (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ゲリコ : アヒィー! (HP:17/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
カルネーロ : 二人が囚われる扱いになるんかなあ。その場合誤射がお互い発生するとかだとやばい (HP:2/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ゲリコにもダメージだ! 12 = 5 (1 + 6 = 7) + 【7】 キーNo. : 20
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

カルネーロ : ふたりとも誤射はない、ならいいけど (HP:2/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : なお魔法扱いダメージです。
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

スライム : さすがにゲリコ鎧ができるほどではないですw
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ゲリコ : 「 ぐわっ! 」 (HP:9/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
スライム : しかしゲリコの服は大分損なわれた。 誰得状態だよ全く
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

カルネーロ : ゲリコはちょっかい、一時のランデブーで、ちゃんとカルネーロの元に帰ってくるわけだね (HP:2/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ : 「大ピンチじゃねーッスかぁ!」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ゲリコ : 「 鎧の上からこれだけやるとは・・・! 」 (HP:9/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ソーディア : ゲリコ ネーロにキュアウーンズ 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13 (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ゲリコ : <中破> (HP:9/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ソーディア6 = 1 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:12/19 敏:13)後鉄
ユーラティオ : 「 参りましたねこれは 」 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : アダダダ (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 「 ソーディア、礼を言うよ 」 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ソーディア : 安心してほしい 後4回しかキュアをうてない (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : 「  ――――。 」 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : 男しか狙わないスライムか… 俺以外に得する人いんのかな( (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : 「 ( しかしまずいぞ、これは思ったよりやりにくい相手だ ) 」 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ミニッツ : 「魔法でもどうにもなんねーんスかぁ?」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
カルネーロ : 宣言強打+2 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : 男しか狙わないスライム・・・ (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ベルヌラファン : 「ふむ…では、そうじゃな」 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : リバイバルスライムか貴様 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ゲリコ : 宣言なし (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : 宣言通常 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ベルヌラファン : 宣言通常 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
スライム : あ、そうだった
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

カルネーロ : 懐かしいなリバイバルスライム (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ソーディア : 宣言なし (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
スライム : 物理当たってたから、開示するデータがあったのを忘れてた
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)

ミニッツ : 「回復が追いつかなくなってきたッス」宣言なし (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
スライム : スライムだもの、当然ね。
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ダラカシャーン : あいつめっちゃ厄介だった覚え>リバイバルスライム (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : クリティカル削除か (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ダラカシャーン : アハー。まあそりゃそうだ (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : にゃわーん!<クリティカルしない (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ミニッツ : クリティカルなしか (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ダラカシャーン : ならやはり魔法で回すほか・・・ (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ベルヌラファン : MPの都合でシャプネができるの一人だけなんだ カルネーロにシャプネすっぞ (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
カルネーロ : さて。 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ゲリコ : つまり斬鉄剣では切れない。 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : ぐえー (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : シャプネほしすぎィ (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : えいや! 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14 (HP:12/12 MP:5/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:3/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ミニッツ : カルネの回復はこっちで受け持つから、ソーディアは遅延でも大丈夫っすぞ (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ソーディア : ああ では 宣言遅延に変更で (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
カルネーロ : 「  ジャッッッッッッ!!!!  」 強靭な蹴りッ! 2D6 → 3 + 4 + (7) = 14 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : ネーロの大火力か魔法って感じだナァ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−8 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

カルネーロ : ハイドン 15 = 3 (1 + 2 = 3) + 【12】 キーNo. : 35 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
カルネーロ : 今日は最低値しか出ない日。 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 痛い!
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−13 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ベルヌラファン : 「ふうむ… 少し使いすぎたかの」 鳥が息切れしてる (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:1/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ゲリコ : 「 自分の蹴りを自分に。 器用な奴だ 」 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : ネーロで倒しきれなかったらMPの暴力で確実化すっか 最終Rにもつれ込んだら魔晶石から撃つ (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : 最低値で15てのがw
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−13 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ゲリコ : 一見当たり損ねに見えるけどそれでそのダメージは凄すぎ (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : 「 えええ……すごいですねぇ 」 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ベルヌラファン : ダイスがあらぶるなあ (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:1/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ソーディア : 出目3で15か (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
ミニッツ : 「死ぬんじゃねッス!もうあんたの脳筋に頼るしかねんース」カルネーロにキュア。ユーラの石の残りから搾り出す 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
カルネーロ : 「  ―――― ここまで振り切っても正面を捉えれんか。  」 (HP:8/19 MP:10/10 敏:19)
ミニッツ12 = 5 (6 + 4 = 10) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ユーラティオ : まだ死んで無さそうだなスライムw (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : ミニッツめっちゃ回復量すごい (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : 13なんかではしなんよw
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−13 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ソーディア : 知力Bを下さい (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
ユーラティオ : 『 終幕にしますよ、ウィスプさん! 』確実化5倍ウィスプ、対象スライム 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ゲリコ : 俺達のディアンケト<ミニッツ回復 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : げー でも回復の最終ラインが次Rだかんなぁ 1回目 7 = 0 (1 + 2 = 3) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : 2 8 = 1 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : 3 7 = 0 (3 + 2 = 5) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ユーラティオ : 4 10 = 3 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ゲリコ : 本日は出目が荒ぶるなw (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : 5 7 = 0 (2 + 2 = 4) + 【7】 キーNo. : 0 (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ユーラティオ : ひどくね?w (HP:12/12 MP:12/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

スライム : まだ死なぬわ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−16 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

カルネーロ : 十分十分 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : まあまあ (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:1/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
ユーラティオ : かろうじて出てくれた10が癒やし (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

スライム : ダラカかな
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−16 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ダラカシャーン : こちらはストーンブラストにかける (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
スライム : なかなか時間が伸びておるわい。シビアな敵とか環境で済まぬ。
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−16 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ダラカシャーン : 『もう一度!!大地の礎、ノームよ かの怪物を打ち払いなさい!!』確実化2倍 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ダラカシャーン : ダメージで出てほしいな――――!!!! 13 = 7 (5 + 4 = 9) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : いやぁ、出目運の問題な気がするなぁw (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ダラカシャーン7 = 1 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 20 (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : お、いいぞいいぞ (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
スライム : げえ
スライム ML:7 敏捷:8 攻撃:15 回避:13 防御:10 HP:−16 MP:―(15)
※いかなる武器でもクリティカルしない

ユーラティオ : 13の方の出目惜しぃ (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ミニッツ : 大打撃 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ゲリコ : ではまだ生きてたら続けてこちらもスライムに攻撃 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : お、行ったか? (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ダラカシャーン : ある程度ダメージは与えられたか (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
ゲリコ : ンンンン??? (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ダラカシャーン : 出目運ぇ・・・ (HP:18/18 MP:7/17 敏:13)CS:土
カルネーロ : 流石に落ちたか? (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
スライム : いやあ、でもさすがに堕ちたわ
ゲリコ : 「 しま・・・っ! 」遺跡の壁にひっかかる (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
ユーラティオ : うぐぐぐw (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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カルネーロ : 22となれば同じML7のワイバーンを倒せるくらいのHPダメージ量 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : あ、よし落ちてた (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ゲリコ : 「 …やったか。( 流石に焦ったな。こんな凡ミスをするとは ) 」 (HP:15/17 MP:17/17 敏:8)前衛金属FWバッソ2h
スライム : ( だらだら )
ベルヌラファン : 「や、やったかや…?」 (HP:12/12 MP:3/20 敏:21)後衛 鳩(HP:3/3 MP:1/3)魔晶石(5,4,3,1)(3,4)
カルネーロ : 「   ――――  終わったか。  」 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ユーラティオ : これで落ちてなかったらユーラはともかくPLは絶望だったなw (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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ミニッツ : 「はーしんどいッス」 (HP:18/18 MP:5/19 敏:16)前衛/FW/ラック
ユーラティオ : 「 ……カルネーロさん、これを 」マントをどうぞw (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
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スライム : ネーロからきれいさっぱり剥ぎ堕ちる。ネーロが身にまとっていたものもすべて((
ソーディア : 「 そうみたいですね。 」 「 どうしましょうか? 戻りますか? 」 (HP:16/16 MP:8/19 敏:13)後鉄
ゲリコ : 「 さっきは悪かったな、思いきりフレイルで殴ってしまって 」
ミニッツ : 「もう次何か出てくる前に探索進めちまうッス!」
ゲリコ : スライムって奴はよォ!
ディーブ : 「 ( ゚Д゚)分岐を調べたら撤退した方がいいんじゃね? 」
カルネーロ : 「  不要だ。  」 自分のマントを取り出して羽織っておく。 (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
カルネーロ : <ユーラ (HP:19/19 MP:10/10 敏:19)
ベルヌラファン : 「見るとしても分かれ道までじゃな。これ以上は死んでしまうのじゃ」
カルネーロ : 「  構わん。 どちらにせよ、魔法で回復した。  」<ゲリコ
ユーラティオ : 「 これは失礼を。 」
ダラカシャーン : 「もうくたくたですわ。。。」
ゲリコ : 「 そうだな… 厄介な罠だった。 」
ユーラティオ : 「 ええ、撤退せねば 」
ミニッツ : 分岐のところで探索しちゃおう
ミニッツ : の前に
ディーブ : では探索判定をどうぞ
ミニッツ : 分岐地点に罠発見! 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
ユーラティオ : 「 僕もですが恐らく皆さん余力が少ないはず。 」
ディーブ : 流石よくわかってるナァ
ミニッツ : バッ バッ ババッ
ソーディア : 「 分かりました 」 無表情に頷いて
ユーラティオ : 罠発見からの 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17
ディーブ : 分岐にも落とし穴があったよ。開けるとスライム沼に落ちるね、うん。
ゲリコ : こちらも探索しとこう 2D6 → 3 + 3 + (4) = 10
ベルヌラファン : 「一歩進むごとに罠を警戒せねばならんというのは、先に神経の方が参ってしまうのじゃ……」 ふー
ミニッツ : 「やっぱここにも仕掛けてやがったッス」「はー油断も隙もねーッス」
ユーラティオ : 「 あー、ディーブさん。 あの棒でここも叩いて頂けます? 」(汗)
ディーブ : 慌てて左右に飛び込む前に落し穴にダイブって奴だったのサ
ユーラティオ : 探索じゃい 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15
ディーブ : 「 いいぜ 」ごんごん、ばこ
ダラカシャーン : わー、個々にも処理槽かー(
ミニッツ : そしたら分岐を探索 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
ディーブ : さて、ちょっとセジチェをどうぞ
ベルヌラファン : セージである 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
ユーラティオ : 「 ありがとうございます。 これで誤って落ちずに済みます 」>ディーブ
ユーラティオ : セージだ! 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
ミニッツ : 「ここまで来たら意地でも宝の一つでも見つけて持ち帰ったるッス」
ゲリコ : 「 石橋を叩いて渡る必要がある遺跡か… 」
ディーブ : 左右はどちらも扉になってますね。ミニッツの見たところ扉には罠はない感じ。
ユーラティオ : 「 その意地が命に関わることもありますので ―――― 」ミニッツに4点石2個渡しとくわw
ディーブ : で、扉にはルーン文字が書いてある。〈人〉のルーンだ。セジチェによると
ゲリコ : 「 中々厄介だな…、我々もそれなりのレベルの冒険者のはずだ 」
ダラカシャーン : セージチェック 2D6 → 4 + 6 + (4) = 14
ミニッツ : 「どっちも扉ッスねー。ここまでは罠は仕掛けてなさそうッス」
ディーブ : 右は実験室、左はスタッフオンリーって書いてある
ミニッツ : 「使わなかったら返すッス〜」ひょいサッ>魔晶石
ユーラティオ : スタッフオンリーw
ベルヌラファン : 「実験室と、バックヤードのようじゃな」
ゲリコ : 「 それをこうまで足止めできるとは。作り手は中々考える… 」
ゲリコ : 「 どちらも何かありそうな雰囲気があるな 」
ユーラティオ : 「 ソーディアさんにはこれを。 」6点石2個
ダラカシャーン : なんかアトラクションみたいだなこれ・・・
ミニッツ : 「実験室?んじゃあマジックアイテムとかごろごろ残ってないッスかね〜」ぬへへ・・
ベルヌラファン : 「スライムの研究でもしていたんじゃろうか」 めっちゃスライムいたし
ユーラティオ : ソサラやらんせいでソサラにいい石がわからないw ベルたそ選んで下さいw (HP:12/12 MP:2/22 敏:18)後衛ソフレ 石(6,6,6,6,6,6,6,4,4,4,3,3,3,3,3,3,3,3,1,1)
ベルヌ21>ネーロ19>ユーラ18>ミニッツ16>ダラカ・ソー13>ゲリコ【すらいむ】8

ソーディア : 受け取って
ゲリコ : 「 壁に化けるモンスターに、先ほどのスライム… 魔物の実験をしていた可能性は高い 」
ミニッツ : 「あ、そっちは要らねッス」スン>スライム
ユーラティオ : これ以上戦う気は無いが備えておいて困ることは無い
ベルヌラファン : んーじゃあ6と3と4を一個ずつ借ります
ディーブ : 「 ( ゚Д゚)扉開けたら、そう簡単に後戻りできない可能性 」
ユーラティオ : 了解ー
ゲリコ : 「 今までの罠の量を見るに、そうだろうな… 」
ゲリコ : 「 今回は消耗も激しい、一度戻るか 」
ダラカシャーン : 「確かにその可能性はありますわね・・・」
ミニッツ : 「大概そんなもんッス。扉を越えるっつーのは覚悟が要るやつッス」
ベルヌラファン : 「魔法の発射口だけでも壊して行けぬかのう」
ユーラティオ : 「 スライムの実験場でしたか…… 」
ミニッツ : 探索でウィスプの解除スイッチとかは見つからなかったかな
ベルヌラファン : 「通るたびにダークネスを使うのは骨が折れるのじゃ。次に来ることを考えたらこれだけは止めておきたいのじゃ」
ユーラティオ : 「 それなんですよね。 そこさえ潰しておけば、次来る冒険者はあの魔法に困らされずに済みます 」>魔法の発射口
ディーブ : ふむ。さっきの探索判定の出目は
ゲリコ : 「 同感だな。遺跡の自衛能力がなくなる可能性もあるが、この先に何もない事の方が考えにくい 」
ゲリコ : 「 この罠くらいは排除しておいても問題ないだろう 」
ディーブ : 18か
ミニッツ : 「魔法装置って壊そうと思って壊せるモンなんスかぁー?」
ゲリコ : 「 やってみるしかない 」銀のフレイル持ちあげて
ゲリコ : @武器で魔法陣叩いてみても良いですか?
ディーブ : 魔法陣の所の床は落し穴なのでした
ゲリコ : おっと、そうか
ミニッツ : 「あんたまで脳筋になりかかってんじゃねッスかぁ〜」
ベルヌラファン : 足場がないのか
ゲリコ : 「 いや、待てよ・・・ 」
ゲリコ : 「 ここからでは届かないか・・・ 」
カルネーロ : 弓くらいしかないなw
カルネーロ : 弓で良ければ一発打ってみるか
ゲリコ : 魔法陣削れてくれっかなぁw
ミニッツ : 弓ッ
カルネーロ : パシューン。 2D6 → 1 + 6 + (7) = 14
ゲリコ : こちらも弓持ってるので試すだけ試そうw
ユーラティオ : 弓は一応持ってるけどジェルクの細腕
カルネーロ12 = 4 (2 + 3 = 5) + 【8】 キーNo. : 26
ゲリコ : 「 む、弓か 」習ってこちらもパシューン 2D6 → 2 + 6 + (6) = 14
ベルヌラファン : 「まあ反撃してくるわけでもないし、試してみるのはただじゃろう」
ゲリコ11 = 4 (2 + 4 = 6) + 【7】 キーNo. : 17
ディーブ : フォリコンかけて堕ちながらガコガコ叩くなら可能だが ―― ミニッツは、探索したところ、魔法陣を構成する壁のルーンの一つの土台がぐらついてるのがわかる
ディーブ : それを物理的に落とせそうだね
ユーラティオ : まぁ撃つだけならタダか ばしゅーん 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20
ミニッツ : 「…んあ?」
ゲリコ : 「 流石に矢で削るのは骨が折れそうだな 」
ミニッツ : 普通に手で倒せるのかな。手で届かないなら弓だ
ユーラティオ : えーとシーフで撃ってるからシーフレベル+筋力B+0 ダメージ! 9 = 4 (6 + 2 = 8) + 【5】 キーNo. : 13
ディーブ : まあ、ミニッツが気付いたので、弓で落とせる
ユーラティオ : 当たり所だけは無駄に良さそうなんだがなぁw
ミニッツ : 弓を取り出して、不安定な土台を狙ってみる 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
ミニッツ : ダン 9 = 3 (4 + 1 = 5) + 【6】 キーNo. : 20
ゲリコ : ゼル伝的な音がなりそう
ミニッツ : 「…はーん、あそこッスね」
ベルヌラファン : ゴマダレー
ナレーション : ( がごん )
ゲリコ : あの仕掛けを動かした時のw
ユーラティオ : テレレレレレレン
ゲリコ : そうそう<テレレレ
ベルヌラファン : 「おお!うまくいったようじゃな」
ナレーション : 矢を打って、無事にルーンを落とすことができた
ミニッツ : ぜるだのでんせつ♪って聞こえるあれ
ナレーション : これで魔法罠が発動することはないだろう ――
ゲリコ : 言われてみれば…?<でんせつ
ユーラティオ : 「 落ちましたね 」
ゲリコ : 「 流石に目の付け所が鋭い。 」<ミニッツ
ミニッツ : 「あんたら脳筋があてずっぽしてる間にウチが賢く解決ッス〜♪」
ダラカシャーン : 「まあ!」
カルネーロ : 「  あとは戻るだけか。  」
ディーブ : 「 だなぁ 」
ミニッツ : 「んじゃ〜帰るッスかー」
ディーブ : ということで、巻きますぞ!
ベルヌラファン : 「帰り道でまたスライムが降ってこないとも限らぬのじゃ。出るまでは油断せずに行こうぞ」
ゲリコ : 「 ああ、戻るとしよう 」
ディーブ : だいぶ遅くなった
ゲリコ : 巻き巻き了解!
カルネーロ : うっす。
ベルヌラファン : まっきまきー
ユーラティオ : 「 『次』に繋がりました。 」「 これで、調査報告と可能な処理をしたとは言えるでしょう 」
ゲリコ : 「 そうだな。あのスライムは一匹だけでも厄介な相手だ… 」
ユーラティオ : 巻き了解ー
ソーディア : 巻き了解
ミニッツ : 「こんなメンドクセー遺跡掘り当てちまってステファニーもツイてないッスね〜」執事の名前ド忘れ
ユーラティオ : 「 地道に調査を進めていって。 何かが見つかったり、何も無かったりするのは 」
ユーラティオ : 「 ―――― とても、楽しいことですよ 」ふふ
ナレーション : 君たちは、こうして謎めいた〈人〉の遺跡を探索し、生きて戻ってくることができた! 次はさらに奥へとすすめる情報をもって
ミニッツ : まきまき
ゲリコ : 「 スチュアートさんだ、ミニッツ。 」
ベルヌラファン : 「スしかあっておらぬぞ…w」
ミニッツ : 「もう歩くところ全部罠チェックしたるッス。頭きたッス」>出るまで油断せず
ナレーション : 『 ペッツォーリ領のトラブル:遺跡攻略(1) 』お疲れ様でした! 2D6 → 3 + 5 + (3) = 11
ユーラティオ : 「 (ミニッツさんは聞いたら忘れにくいと思うんですけどねぇ……w) 」
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー!
ダラカシャーン : お疲れ様でしたー
ゲリコ : お疲れさまでした! 遺跡探索二回目だけど1なんですな
ユーラティオ : 「 付き合いますよw 」>歩くところ全部罠チェック
ソーディア : お疲れ様でした
カルネーロ : おつかれさまでしたー
ユーラティオ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ナレーション : 1回目は別タイトルだったのでw
『 ペッツォーリ領のトラブル:遺跡攻略(1) 』経験値510 報酬1200rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点3/11

てくGM◇ミニッツ◆ベルヌラファン◇ユーラティオ◆カルネーロ◇ダラカシャーン◆ソーディア◇ゲリコ◆

ミニッツ : お疲れ様でした
ゲリコ : なるほどw
カルネーロ : 明日の朝も普通に平日並ゆえにちょっと先に生活費 2D6 → 6 + 5 = 11
ゲリコ : いや楽しかった。セッションありがとうございました!
ナレーション : すいませぬぞ!
『 ペッツォーリ領のトラブル:遺跡攻略(1) 』経験値510 報酬1200rk/800rk 生活費あり 購入あり 社会点3/11

てくGM◇ミニッツ◆ベルヌラファン◇ユーラティオ◆カルネーロ◇ダラカシャーン◆ソーディア◇ゲリコ◆

ソーディア : 少しは喋れた感じがするけど、やっぱ フィルター通すのが難しいキャラだわ
ナレーション : ちょっとガチな遺跡を出してみたくなったんだ((
ユーラティオ : うおお、お疲れ様です!
ダラカシャーン : せいかつひ 2D6 → 5 + 5 + (1) = 11
ユーラティオ : >ふゆたにさん
ナレーション : すまねえ((
カルネーロ : おつかれさまでした!
ゲリコ : 生活費 2D6 → 1 + 1 = 2
ベルヌラファン : 途中で長々迷ってしまってすみませんでした
カルネーロさん、おつかれさま!
ソーディア : 生活費 2D6 → 2 + 3 + (1) = 6
ユーラティオ : 生活費 2D6 → 4 + 3 = 7
ベルヌラファン : おつかれさまでしたー
ミニッツ : ユーラが魔晶石の話し切り出すまでしれっと借りパク
ダラカシャーン : そういえばB昇格社会点降ってなかった。 2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
ソーディア : お疲れ様でした
ミニッツ : お疲れ様でした
ゲリコ : おっと、お疲れさまです!
ユーラティオ : 倹約ゲリコ
ナレーション : おつかれさまでした!
ソーディア : 魔晶石は返すわ
ベルヌラファン : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
ナレーション : やはりなかなか意思決定が慎重になりますよな
ダラカシャーン : よし、私もこの辺で。セッション感謝でした!
ゲリコ : 生活費まで1ゾロ
ベルヌラファン : 魔晶石返却 使わなかったです
ナレーション : おつかれさまでした!
ダラカシャーンさん、おつかれさま!
ミニッツ : 生活費 2D6 → 1 + 5 = 6
ゲリコ : お疲れさまでした!
ミニッツ : お疲れ様でした
ソーディア : お疲れ様でした
ベルヌラファン : いじわるな遺跡だよ!って言われるとついねw 本能的にねw
ユーラティオ : ユーラはケチだけど出したもん引っ込める程小さくも無いから、ミニッツが返したくないなら普通に預けっぱなしにするわw
ユーラティオ : って訳でベルヌとソーから返して頂きました
ミニッツ : ゴスッペのままだったらユーラ君ファンネル使いが荒くなっちゃってたかもしれなくて危なかった
ベルヌラファン : ベルたそが一緒に ミニッツも忘れずに返すんじゃぞ って言うさ
ミニッツ : ベルとかに借りた物はちゃんと返すのじゃって言われて返したよ
ナレーション : ミニッツとかの探索力が生きたぜ
ゲリコ : 罠は男探知してもかまわねえと思ってた自分を見つめ直す良い機会になったぜ・・・
ゲリコ : そうですなぁw 探索力様様
ソーディア : 久々にシーフの活躍を見た気がする
ミニッツ : ゲリコから運をずっと吸い取り続けてたかもしれぬ
ナレーション : 様々なものの目標値をだいたい15に設定してたのでw ちゃんとしたシーフがいないと大変
ソーディア : 本当単語浮かぶのにフィルターかかって言えないのがきついわ
ユーラティオ : あれ? 普通に探索してるつもりだったんだけど人使い荒かった?スマヌ>ミニッツ
ミニッツ : 茶々入れ枠のつもりで来たらまさかの活躍してもうた。あざっす
ナレーション : そういうのありますよな。おいらもフィルター掛かったPCは使うの苦手。わかる。
ソーディア : 前までは戦闘よりだったからね。 最近は探索もの増えてるからね 
ユーラティオ : 確かにディーブ君にはお願いしたけど、別に不快意味無くて一緒に探索する仲間にお願いしただけのつもりだったy
ソーディア : 変に体力使うわ<フィルター
ミニッツ : いやゴスッペだったら、いけユーラ君!10万ボルト!見たいな感じでこき使ってしまってたかもって
ゲリコ : フィルターですか。このキャラで言わすにはどういう口調か思い浮かばない、みたいな
ナレーション : 戦闘ものは戦闘ものでいいものだけど、探索とかシティとかもやっていきたいですねw
ゲリコ : そういうキャラ俺もいるのでよくわかるけど、最近ちょっとなんとかする方法がわかりつつあるんだ
ゲリコ : 探索とシティはいいですね、楽しみですw
ゲリコ : もちろん戦闘も大好き
ミニッツ : 一番探索できて有能なのがユーラだから、とにかくユーラを働かせまくるムーブかますところだったなって
ベルヌラファン : フィルターか…確かに動かすの大変な子はむずかしい
ユーラティオ : 探索はやっぱええもんですなぁ
ソーディア : そうね。どういう言い回しになるのかとあと ああ こいつだと言わないなってなる感覚 
てくGM : 男探索してたら、うん、スライム祭りになってたn
ユーラティオ : それは、喜んでユーラが探索しまくるだけなので何の問題も無かったn >ゴスッペの場合
ゲリコ : うちでは前に動かしたフィントがまだちょっとフィルターかかってる
ゲリコ : なんとか内部をさらけ出してやらねば
ミニッツ : こいつならこうするやろなぁ。で動くキャラをやるのが一番手っ取り早くてオススメっすよ
ゲリコ : フィルター内容に動かすと、他のお気に入りの自分のキャラと口調被っちゃって焦ることもある。
ゲリコ : 無いように
ベルヌラファン : PLの気づきをPCと共有できないというか うん。わかる。
ソーディア : 口調かぶりはまぁ
てくGM : 口調被りはもうあんまり気にしないことにした、おいらは
ゲリコ : 結局これまでしてきた経験と持って生まれた性格をバックボーンに、考えれば、自然と自PCキャラ被りも気になら無くなるのだけどもね
ミニッツ : 自分の兄弟とか友達とか先輩とか上司とか、よく知ってる人のムーブを勝手に借りるのメチャ楽だよ
ベルヌラファン : 喋りはよっぽど特殊じゃない限りかぶるものなんだも。
ソーディア : 基本的には動かしやすい奴を作ろうとしてるけど エイナルとソーはちょっと失敗
ソーディア : 漫画やアニメからよく取るわ。でそれを元にすると元キャラと外れて 何か違和感出るのよね。
てくGM : 生まれ変わって性格が別人のように、、、! とかやるにもAだとちょっとな
ミニッツ : こういうキャラをやりたいってのが先にあるときはまあ・・・そうねぇ・・・(何も思い浮かばない
ゲリコ : わかるなぁw そのキャラ象を意識しちゃって、わからなくなるっていうかね
ソーディア : エイナルはそれで失敗した
ユーラティオ : ジョフレは何か機会に恵まれたら関西弁にしようと思ってるなw
ゲリコ : 動かしてるPCだと難しいですよね。ちょいと変更入れるのは、一種の成長とか、Aランクデビューでなんとかなるんだけど
ユーラティオ : 脳内関西弁をいちいち普通のに直してる
ソーディア : Aだと修正きかないわね。 もう何も考えずにSまであげちゃうのも手だなぁと
てくGM : 元キャラ的なのは、ただの参考くらいに留めとくのがいいですな
ゲリコ : せやかてユーラ。
ミニッツ : ミニッツが突然ロングスカートのパーマでお上品ムーブしだしたらそれはそれで面白くなりそうだけど収拾つかないや
ソーディア : そうだね。<参考程度に それ以上にするとだめね
ゲリコ : その時は記憶喪失したんだけど冒険者であることだけ覚えてるんですっていってしまえば<ロンスカミニッツ
てくGM : セタンはぶっちゃけエドだけど、チビって言われた時の反応とか、使いたいところだけ参考にしてる感じ
ミニッツ : 参考キャラの一番真似たい部分がそっくりそのまま出せるシチュエーションってセッション中ほとんどないよね(経験者
ゲリコ : 俺もちょっと前までかなり元ネタみたいなのに引っ張られちゃって
ゲリコ : キャラ作り苦労してたなぁ
ゲリコ : でも、慣れちゃえば凄く簡単で、きっと楽しいことだと思うんだ
ソーディア : ああ そうなのね。<エドさ
ベルヌラファン : だわね。元ネタが脳内トレスできるくらいまでなればそれはもう自分のキャラだけども
ゲリコ : 脳内CVに引っ張られる事が多々あった。
ミニッツ : だいたい9割その元キャラがアニメ内で遭遇したことのないシチュエーションへの対応迫られたりね
ソーディア : と言うか Aにこいつしかいないのが問題だわ
てくGM : 筋力だけ凹んでるハイスペックをどうやったら説明できるだろうと思って
てくGM : チビ化、チビなんだな。チビでハイスペック、、、 エドだな!
ゲリコ : そうそう<遭遇したことない
てくGM : くらいな参考度合い。
ゲリコ : キャラクターを見た事あるだけじゃなくて、キャラクターの中身まで理解してないと、コピーしきれない
ソーディア : でも兄さん 最終話には背のびたから・・・
てくGM : セタンは背は伸びなそうだな(´ー`)
ゲリコ : 理解=公式設定ってことでなく、自分なりに理由つけて理解してるつもりになれるかどうかって意味で
ミニッツ : ハガレンキャラは一部落とし込みがかなり便利使いできそうな奴多くていいっすねー
ソーディア : だいたい 想定したシュチュとかでないわね
ゲリコ : なあに、最終回では筋力16でそれなりに大きくなってるさ<セタン
ユーラティオ : 性格的な元ネタがあるPCってほとんどいないなぁ
てくGM : ソサファイターにしたのはスペックをフル活用できるからだけど、エドを参考にしたってのもあるw
ゲリコ : 手を叩くだけで発動体を
ミニッツ : 実はキャスの方がセタンよりちょっとだけ背高いけど言っちゃいけない
ゲリコ : なるほどなぁw<エド参考だから魔法も
ユーラティオ : 設定とか口調だけならゲームとか漫画とか参考にしてるけど、結局自分の口調になってしまうし
てくGM : セタンの呪文執行は、そですね、ハガレンの錬金術をモチーフにしてますな
ベルヌラファン : 錬成 って言って魔法使うのエドっぽい
ベルヌラファン : モーション想像できるというか
ゲリコ : あと、キャラをどれだけ理解した方が動かしやすいかも人によって違う気がする。俺なんか大分アバウトにやれたほうが、元々やりたかった見せつけたかった事を表現できる。
てくGM : それはいっちゃいけない<ちょっとだけ背が高い
てくGM : ですですw<エドポイ
ゲリコ : そんな気はしてた<キャスの方が背が高い
ミニッツ : ルジョーは実はACfAのフラジール乗ってるニヒル逆流野郎を元ネタにしてたんだけどキレてる方がメインになっちゃった
てくGM : セタンの想定シチュエーションはチビって言われるくらい
ベルヌラファン : 我が家も元ネタあり案件は割といるけど、雰囲気だけというか、ファンの人には怒られるだろうなっていう類w
ゲリコ : ルジョーは大分独立したキレキャラになりましたね・・・w<元ネタフラジールもといCUBE君
てくGM : あと、ビジュアルだけ参考にすることはあるな
ゲリコ : 仗助がヘアスタイルの事を馬鹿にされた時と同じくらいに確実・・・<チビって言われる時の反応
ゲリコ : ビジュアル参考は俺も参考にしまくりますなぁ。
ソーディア : 元ネタ系エイナルぐらいだけど 口調を参考にするキャラは何人かいるな ソーとかジョルジャとか
ミニッツ : むしろオリジナル感出ると好意的に>自分口調になる
ユーラティオ : 精神が17とかあると気が長い印象があって、うちんとこのPCは大体17以上あるから
ユーラティオ : キレやすいのは13のエディ、10のドラビス、15のエフぐらいだな、、、
ゲリコ : 元ネタいるんやなぁ<くらげさん家
ユーラティオ : ドラはセタンとキャスの手前キレないってことがよくあるから仲間は大事
ベルヌラファン : 元ネタある場合は大体キャラシに仕込んでますw
ユーラティオ : つか、今日のユーラの敬語はいつもとちょっと変わっちゃってて、PLが最初戸惑ったけどもう気にしないことにした(
ユーラティオ : 丁寧すぎてクロム司祭みたいになってるのがいくつかある(((
ゲリコ : ディー君に元ネタは無いんですか!って言おうとしたら見つけた。ナルホド・・・
ユーラティオ : そこまでは丁寧じゃないんだ!(謎のこだわり
てくGM : きっとクロムとしばらくいたんじゃないかな? ってことにすればいいのさ
ミニッツ : 次はへしきり長谷部で頼む>元ネタ
ミニッツ : いや嘘やけど
ゲリコ : クロム司祭はなんか出て来そうなアニメが解る
ベルヌラファン : ディーちゃんはペルソナのトリッシュだよ(
ソーディア : さてと 私は落ちよう セッション感謝でした。
ベルヌラファン : また主必要じゃないですかヤダーww <長谷部
ソーディア : おやすみなさい
ソーディアさん、おつかれさま!
ミニッツ : お疲れ様でした
ベルヌラファン : おやすみなさーい
ゲリコ : お疲れさまです〜
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ミニッツ : クロム司祭はユニでも話してみたいんじゃよなぁ
ミニッツ : いろんな衝撃を受けそう
てくGM : お疲れ様でしたー
ベルヌラファン : クロムさん愛されてるなあ(嬉しい
ベルヌラファン : いろんな衝撃…
ミニッツ : 意味深な想像をしてはいけない(戒め
ベルヌラファン : ユニにいろんな衝撃を与えかねないのはメロウの方じゃないかn (超スペックセファイトエルフ性格に難あり
てくGM : メロウは意味深過ぎて((
ミニッツ : セファイトの掟と世界観が全て!って教育されてる途中でいきなり外の世界に放り出されたから
ユーラティオ : 超スペックって何か性格に変な個性でますよなw
ユーラティオ : メロウは……w
ミニッツ : こんな人も居るなんて世界って一体どうなってるの?みたいな衝撃を
ミニッツ : メロウにメロメロウ
ユーラティオ : クロム司祭セファイトだけどシャーマンですら無いところから……>ユニ
ミニッツ : ネツァクこのやろう!って一瞬思ったけど別にそんなことはなかったネ
ゲリコ : 二人そろって走れメロス(複数形)
ベルヌラファン : ねっつんは片想われしてるだけやから…
ベルヌラファン : <このやろう!
ゲリコ : 打ちの元ネタキャラ案外原型とどめてないな。
ユーラティオ : ねっつんは背後が熱烈なファン
ベルヌラファン : メロウの好みはちょっとよくわからないですねってなってるところがあるので、唐突に誰かにアタックし始める可能性もある
ミニッツ : 原型分からないぐらいがちょうどいいモンっすよ
ベルヌラファン : んだんだ <ちょうどいい
ユーラティオ : www>唐突に誰かに
てくGM : うむ、そのくらいでいいのさ
ゲリコ : 参考にして独自で考えて成長させると、良い具合に良いモンを頂けるのかもしれないな・・・
ゲリコ : ゲリコは未だに見た目ガンビーノ丸パクリだけど
ミニッツ : ツンデレで体格いいって普通にいそうっすねー
ミニッツ : ダム君
ゲリコ : 体格良いけど小柄気味
ベルヌラファン : ダム君体格いいっけか
てくGM : ダッシュもツンデレ体格いい系か
ゲリコ : 筋力は18ありますねダムダム
ユーラティオ : ダムとシトラスの絵はあの頃は気力があったからちょいちょい描いたなぁw
ベルヌラファン : 結構よかった
ゲリコ : そうだ、ダッシュもツンデレなんだった
ベルヌラファン : ダッシュは間違いなくツンデレ
ゲリコ : (確信)
ユーラティオ : 疑惑があった(?)ダッシュはツンデレだと今日宣言されました――――
ベルヌラファン : あとなんだろう PL視点だと、レアセルは好きそうだなっていう属性
てくGM : 確定きちゃったぜ
ゲリコ : レアセルかー 奴もなつかしいな
てくGM : レアセルもツンデレだもんなw
ミニッツ : アタックのハードル高いのばっか
ベルヌラファン : ドレイクは悩ましいところ デレてくれればあるいは…?
ベルヌラファン : ていう方向性
てくGM : ドレイクは、、、デレるのか???
ゲリコ : ドレイクは・・・
ゲリコ : ズンバラリンというか
ゲリコ : ツンデレじゃないな。俺様系だよ
てくGM : 不覚にも吹いたw<ズンバラリン
ゲリコ : フフ…。
ベルヌラファン : 斬られるww
ゲリコ : なんだろう、自分の戦闘力を上手く引きあげてくれる良くできたファンネルもとい僚機的女性でドレイクのハードバトルについていける奴なら彼女になりそうなイメージあるな
ミニッツ : ギャレット氏は
ミニッツ : 無いか(゚ω゚)
ゲリコ : 無いかの顔に笑っちまったww
ベルヌラファン : その顔はずるいww
ユーラティオ : アーダ(同性)ぐらいしかいないから難しくね?w>ドレカノジョ
ゲリコ : あれは夫婦と言うか・・・
てくGM : アーダ以上に相性がいいのが見当たらないんだよな(´ー`)
ユーラティオ : アーダレベルは大変そうだぞ
ゲリコ : 魔王が手を組んじゃったみたいな。
ベルヌラファン : ギャレ氏はなんだろう、すぐに汗ばむのが目に見えるので こう 余裕の様子を引っぺがす楽しみがないのがなー
ゲリコ : ソ、ソウネ…<ギャレットはすぐに汗ばむ
ミニッツ : なるほど深いな
ユーラティオ : 魔王と魔王が手を組んでますよな>アーダドレイク
ゲリコ : こーらるPC固有技能:発汗
ユーラティオ : 引っぺがす楽しみw
ゲリコ : まあこう、ひっぺがしてやるぜグヘヘってのはよくわかる
ゲリコ : なので表と裏のあるリコ君を用意させて頂いた
ゲリコ : 全然ツンデレじゃないけど。
ベルヌラファン : それやったらエディとかユーラの微笑みの仮面をはがす方が楽しそうだなって思ってしまう
ミニッツ : コーラルPCで一番最後まで余裕の表情崩さないの誰かなって考えると
ゲリコ : えぐいことしおる!<微笑みの仮面を剥いでやる!
ゲリコ : 劇場版オプティマスプライムかよ
ミニッツ : ストロヴェリィやろなぁ
ユーラティオ : 2人も目つけられとったw
ゲリコ : ローヴはキャラシからして微笑んでますしねw ちょっとメタルギアの遺伝子もらってるからある意味ブレない
ゲリコ : でもちゃんと焦ると汗ばみます。俺の遺伝子だもの・・・
ベルヌラファン : コーラル家の遺伝子…w
ミニッツ : 私も表情いっぱい見せるキャラが好きなとこあって結構簡単ににうろたえる
ベルヌラファン : ああ。何だったらあれです。エイデ君やオズワルト君の系列を泣かすのは好きだと思います
ゲリコ : 別にいいゾ。<泣かす
ゲリコ : 容赦なく鬼畜なのがむしろ好感がもてる…
ミニッツ : 女の子にしていいまであるよ
ゲリコ : しかしえぐいな!<泣かす!
ユーラティオ : 元気がある時だったら是非ひっぺがされてみたかったなぁw
ゲリコ : 触手で泣かすクリニック。
ミニッツ : クーリニック
ゲリコ : メロウ伝説はまだはじまったばかりで今後の活躍に期待が高まる・・・
ベルヌラファン : 大丈夫怖くないですよぉウフフフフ(いい笑顔   っていうタイプです
ユーラティオ : その2人の共通点はキレても大抵笑ってる、だからな。エディはマジギレする条件にエンファータの星霜領域を破壊される、があるって分かったけど
ユーラティオ : ユーラは何されたらキレるのか背後もわからんやつになったぞw 伊達に2万5000突破してねぇ
ゲリコ : Q:好きな女性のタイプは? A:エイデ「笑顔が素敵な人、ですかね・・・」なーんてインタビューをしちゃったばかりに<ウフフ
ゲリコ : というかネツァクロックオンされてる。(キャラシ見た)
ミニッツ : がわ゙い゙い゙なぁ〜エイデ君
ゲリコ : 有名税は知らないところで刻一刻と上昇傾向にあるようだぜ・・・
ゲリコ : 声がガワってる!
ベルヌラファン : 叶わぬ想いである(勝ち目ナシ
てくGM : 残念ながら高根の花過ぎるけどもw
ゲリコ : 本当はもっと色々注文つけたいのに貴族でおりこうさんだから表向きに差し障りないこといってるつもりなんですよ<エイデのこの身
ミニッツ : ピュア可愛い男の子PCって思えば案外貴重だ
ゲリコ : 冒険者ってのは大のオトナの職業だからな、ボウヤにはつとまらねえのさ(ハンターハンターのモブみたいな顔して)
ベルヌラファン : メロウさんぱっと見はスタイルいいし包容力もありそうな笑顔の素敵なエルフ女子なんですよ… ぱっと見だけは……
ゲリコ : 大体ボウヤが強いのがファンタジーなんだよな・・・
ゲリコ : エイデくらいならスリっとまるっと騙されるなそれは<スタイルいいし包容力もある(ありそう)
ユーラティオ : 背後による強調w>パッと見だけは……
ミニッツ : いやーそういうのはいいからさ〜。おっぱいは大きいのと小さいのどっちが好きー?ってキャスで凸したい
ゲリコ : はあ・・・!? なんてめっちゃ焦るエイデ。
ゲリコ : おしつけてきそうだなキャス。
ゲリコ : 壁ドンしそう。
ミニッツ : やっぱ大きい方が好き〜?とか答えるまで詰め寄ってきそうだから逃げて
ユーラティオ : ドラビス:「 そいつ誰にでもそういうこと言ってんぞ。 」>エイデ ってなr
ユーラティオ : ドラ(指文字):「 (デ カ い っ て い っ と け) 」
ミニッツ : そういえば大きい組かー>メロウ
ゲリコ : エイデ「 ( そんなハズかしいこと言えるわけないじゃないか!! ) 」
ベルヌラファン : セファイトにしては大きい組みですねー
ゲリコ : メロウ・・・メロウ・・・ メロン…。 そうか。
ゲリコ : ドラビッシュもメジャーリーガーと名前似てるだけあっていうことがアメリカン<いっとけ!
ミニッツ : 私のベル派や揺るがんよ別にロリコンじゃないけど
ゲリコ : 俺の派閥は・・・
ベルヌラファン : 小さいには小さいの良さがあるのじゃぞ
ユーラティオ : あかん、恥ずかしいって言われて言い返せずに自分が赤面してるドラしか想像できないw
ゲリコ : 教えてあげないヨ ジャン!(ポリンキーCM)
ゲリコ : ベルヌは普通にかわいい<のじゃ
ユーラティオ : ドラビスは何を参考にしたんだったかなぁ モールでぶっ飛ばすから野球だった気はするんだけど
ゲリコ : 伝説のフィッシャーマンかとずっと偏見をもってた<ドラビッシュ
ユーラティオ : 絶滅しかけのうちのPCはひんぬーばっかりだぞ(リーアリスを除く
ミニッツ : 大きい方→へぇ〜男の子だね〜  小さい方→へえ〜変わってるね〜  返事はそれだけ
ゲリコ : キャス…w<かわってるね
ユーラティオ : 夜テンションで言うと、キャスに誘われたとき遊ばれてるって分かっててもドラはキャスと寝たかったんだよな(
ユーラティオ : これ以上は言えない(
ゲリコ : ドラはその辺柔軟そうだしな・・・<あそび
ベルヌラファン : あらあらうふふ
ユーラティオ : いやガチガチw いっつもうろたえてるw>女性関係
ミニッツ : ほいほい誘うけど、じゃまた明日〜とか平気で帰ってったりもするから・・
ユーラティオ : キャスならいいかー いいよなー? ……いやいやダメだ!! これがドラw
ゲリコ : 中々にシーフ女子してる
ベルヌラファン : なんかドラビスって、キャスとセタンがくっついてると思ってセルフ失恋した印象が強くって…w
ミニッツ : キャスはいうほどナンパってわけでもないしなあ
てくGM : 不器用やでw ドラらしい
ミニッツ : これぐらいやっちゃっていっか〜みたいなガバガバ基準で物考えてるだけで
ゲリコ : 軟派ではないけどやわらかそうではあるよね…。
ゲリコ : それって軟派なんちゃう…?ガバガバ
ユーラティオ : 今はちょっと状況が進んでて、既成事実作ったらセタンに勝てるんじゃ?ってなってる( www >セルフ失恋
ミニッツ : 悪女過ぎる>セルフ失恋
ベルヌラファン : キャスってば悪女…w
ユーラティオ : でも勝つとか負けるとかそういうこと考えたら俺らダチじゃいられなくなるだろ!それカナシーじゃん!! ※今ここ
ミニッツ : ドラ好いてる女子いそうだけどなあって思ったけどよく考えたらそんなこともない気がしてきた。ドラすまん
ユーラティオ : 多分それキャス本人……w >いそうだなぁ→そんなこともない気がしてきた
ゲリコ : ドラは文学少女に惚れられてそうだよな(偏見)
ミニッツ : キャスも本当のところ、セタンが家族の愛を知ってるから気になってるみたいなとこもあるかも
ユーラティオ : 図書館で高いところにある本を取ってあげるみたいな純情なアレは慎重ゆえにしょっちゅうだなw
ミニッツ : 自分に無いものを持ってる人に惹かれるって言うね。根っからのシーフ思考なわけ
ユーラティオ : ドラはキャスが孤児だから惹かれてるしなー 意外とデンジャラスな3人組だった
ゲリコ : ははー<ないものを持ってる人に
ユーラティオ : 一言で言うとまぁ セタンが眩しすぎる時がある感じやなぁ
ミニッツ : ドラビスそういうの確かにやってそう>高いところにある物を取ってあげる
てくGM : なるほど。なかなか微妙なバランスの上に成り立ってるんだナァw
ユーラティオ : ただ、間違いないのは劣等感が強いが故に正面勝負で勝たないと勝った気がしないから
ベルヌラファン : 素敵な三角関係であった
ユーラティオ : 結局はなんもしない時空が続くんだろうなと(
ユーラティオ : エディもそうだけど精神低めにでると劣等感強めのPCになってしまう
ゲリコ : 精神低めだとなんか闇をもってそうなのわかる
ユーラティオ : でもHPあんなに低くてもセタンが怪我するとこも見たくないんだよ。酷い矛盾。
ミニッツ : 今までに無い感じで割と私は好き
ゲリコ : 単純に馬鹿っぽいのと低いから悩んでそうなのと、
ユーラティオ : >三角関係
てくGM : 大人な感じの関係性というかw
ゲリコ : ビター風味だなあ!!
ミニッツ : ぶっちゃけ恋愛感情とかじゃなくて、寂しさから逃げたくて人と付き合うみたいな状態だからキャッスは
ベルヌラファン : その三角関係に囲まれる形でアザラシがいるんだぜ?カオスすぎんだろ…
ミニッツ : 現代社会のJK
ゲリコ : キャスにもそんな弱さが・・・ いいネ
ユーラティオ : セタンがいつも抱いてるw
ゲリコ : かこまれるアザラシw
ゲリコ : 三角氷山の一角に、あざらしがいます 名前はファナナです (ほっこりナレーション)
ユーラティオ : HIJK系っぽいんだよねキャスって。
ミニッツ : こういうよくわかんなさってジュブナイルチックで好きなんじゃあ
ベルヌラファン : ふれあい広場で添い寝ができます
ユーラティオ : 脳内ではニーさんが結構ファナナと寝てる 脳内ではw
ゲリコ : ビョルンのふとましい手でなでなでする
ミニッツ : ファナナっちはドラマの末っ子ポジションに欠かせない
ゲリコ : そこで玄田さんボイスで HAHAHAって言うんですよ。最高です。
ゲリコ : ホームドラマ特有の毒舌末っ子・・・?
ユーラティオ : 末っ子っすなぁ
ベルヌラファン : 末っ子通り越してペット……
ユーラティオ : 悪意0%の毒はたまにある気がするw>ファナナ
てくGM : みんなの癒しポジ
ミニッツ : 急にアメリカンホームドラマに>ビョルンパッパ登場
ユーラティオ : つまりその毒はファナナにあるのではなく、言われた側が勝手に自分で持っている毒なのだ……
ゲリコ : あざらしスカルチノフの絵柄で人形売れそうですよね
ゲリコ : キャスは丁度年頃の娘役で頼む<ジョルンパッパ
ゲリコ : ファナナは毒舌っぽさないからね!
ゲリコ : たまに天然でいうかもしれないけど
ベルヌラファン : ファナナは悪意なくド正論を突き付けるからね…w
ゲリコ : 心に響くラムアタック・・・
てくGM : (  _*`ω、)_ こいつが添い寝したりしてるよ
ミニッツ : パパには関係ないでしょ。が口癖>年頃娘
ゲリコ : ループクネヒトあたりでおじさん役しよう<ビョルンホームドラマ
ユーラティオ : 色々取りそろってるなぁw
ミニッツ : プレゼント片手にやってきて甥っ子ににこやかにハグしようとしたら、プレゼントだけ取られて取り残されるシーン似合いそう>ループおじさん
ゲリコ : メンタル弱いからすぐに落ち込むループおじさん
ベルヌラファン : 酷いww
ユーラティオ : 目に浮かぶよやめたげてwww>ループおじさん
ゲリコ : カマキリメンタルがもたないわ!
ミニッツ : でも娘キャスハループおじさんにだけ悩みを打ち明けたりしてそう
ゲリコ : 相談に乗るのは凄く得意そうですね<ループ
ゲリコ : 悩めるだけに思慮深い
てくGM : JKの悩みが奔放すぎて抱え込めなさそうループおじさん
ミニッツ : というか落ちねば
ミニッツ : またよろしくお願いしますー
てくGM : おやすみなさい!
ミニッツ : ありがとうございました。おやすみなさいー
ユーラティオ : 3時半も過ぎてたw
ミニッツさん、おつかれさま!
ユーラティオ : お疲れ様でしたー
ベルヌラファン : おやすみなさーい
ゲリコ : おっと、おやすみなさいませ!
ユーラティオ : 午前仕事だから、寝ないでいるか2時間半寝るか悩ましいラインだなぁこれw
ゲリコ : 一緒に落ち込んだりするかもしれませんねw<ループおじさん
ユーラティオ : そういうところいいんですよ>一緒に落ち込んでくれる
ゲリコ : 共感力強いのはキャラとして好感もてる
ゲリコ : そして三時過ぎちゃった
てくGM : もうこんな時間
てくGM : おいらは寝よう
ベルヌラファン : さすがに寝ねば…
てくGM : おやすみなさいっ!
ユーラティオ : 3時過ぎたと言うより4時のが近いw
ベルヌラファン : おやすみなさいませー セッション感謝でした!
ゲリコ : おやすみなさいませ! 俺も寝ちゃ王
ユーラティオ : お休みなさい!お疲れ様でしたー
てくGM : おやすみなさいー!
てくGMさん、おつかれさま!
ゲリコ : セッションありがとうございました・・・! 大変楽しませて頂きました
ユーラティオ : どうすっかなー 寝るか迷うべ
ベルヌラファンさん、おつかれさま!
ゲリコ : おやすみなさいませ! お疲れさまです
ユーラティオ : お疲れ様でしたーノシ
ユーラティオさん、おつかれさま!
ゲリコさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -