てくGMさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : 取り急ぎ第一希望です ジョルジャに前衛に出てもらう布陣になるかなーどうかな
ジョルジャさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
グレイテクスさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : どうなのでしょうね
グレイテクス : 許可が出たのでこちらのキャラで。
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
エディ : グレイ来るのでルニと激しく迷ったけどシリーズの掴みは大事なのでこっちだ!
てくGM : 問題なしですよ、ぷりぷりで
てくGM : なおシルバルという場所がテーマになりますが、PLやPCとして知らなくても問題ありません
ジョルジャ : グレイとは初めてか
エディ : ファイター7 グラップ5 バード2 シャマ2 セージ1 ノーブル男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
クロム : プリ7セージ5ファイターレンジャー1です http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
てくGM : これまで様々なキャンペやシリーズをやってきたけど、それも知らなくても問題ありません
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター5 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
グレイテクス : いかん、PLがグレイのこと忘れてる
グレイテクス : どうやってまじるか・・・
ジョルジャ : スターゲートシステムでいくのしか
てくGM : 知ってればより楽しめる、ってくらいの連作ものの初回です。ついでに言うと、毎回キャラ変更もご自由にってくらいな
グレイテクス : グラディエーター6でした。
てくGM : では、スタートは碇亭から始まります
グレイテクス : 行きつく先もそういえば似てますねw<スターゲート
てくGM : よろしくお願いしますー
エディ : よろしくお願いします!
グレイテクス : はーい<知らなくても良い、変更も自由
グレイテクス : よろしくおねがいします
ジョルジャ : よろしくお願いします。
クロム : よろしくおねがいしまーす
ナレーション

――― 浮雲の碇亭。君たちは、スピアーズに呼ばれて、応接室に集められている。


ジョルジャ : 昔挿入された挿絵がまさしくそれぽかった<スター
ジョルジャ : 「 おや 」呼ばれたので応接室へ
エディ : [
ナレーション

――― グレイもシルバルでの自主練か、あるいは闘技場での対戦のオフシーズンか、そのタイミングで、スピアーズから声をかけられて、そこにいる。


エディ : 「 やぁ、今日はどんな依頼なのかな 」「 みんな久しぶり。 」ふふ
ジョルジャ : 「 始めまして ジョルジャ・メルケルスと申します。 」ぺこりとグレイにお辞儀
グレイテクス : ジョルジャとは初めてだったか
グレイテクス : 「 よう。 俺はグレイテクスだ。よろしくな 」<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お久しぶりで御座います 」微笑み>エディ
ジョルジャ : 引退した後のキャラだからね
エディ : 「 こんなに近くでグレイを見るのは久しぶりだなぁ 」
クロム : 「ご無沙汰しております」 微笑んで
グレイテクス : 「 "お茶会"の噂は、剣闘士のほうにも響いてるぜ 」
ジョルジャ : 「 グレイテクスさん 」 セージ 2D6 → 4 + 1 + (3) = 8
グレイテクス : 「 エディは久しぶりだな。クロムとは、シルバルのほうではちょくちょくあっていたな 」
エディ : だ、大丈夫知名度7だから……
グレイテクス : 冒険者なら8でもしってるぞう、灰色の勇士っていう二つ名の元SSランク冒険者でした
ジョルジャ : 「 ああ あの 「灰色の』 」
グレイテクス : 現在は引退して剣闘士やってるお人。
クロム : 「剣闘士としてのご活躍も聞き及んでございますよ」 ふふ >グレイ
スピアーズ

「 揃ったな 」そう、入ってきて。隣には若い女性がいる。アトリーという、空の世界ハーフェンの領主ザール・アウザストラの娘だ。


エディ : 「 あ、そっか。グレイは修行はシルバルでやってたんだっけ。 」
ジョルジャ : 「 それは光栄で御座います。 改めてよろしくお願いします 」>グレイ
クロム : 「おや、アトリー様も。お久しぶりにございます」
【アトリー】 : 「 こんにちは。お久しぶりね 」
グレイテクス : 「 ああ、グレイ(灰色)と呼んでくれ。 」頷いて<ジョルジャ
エディ : 「 アトリー様、お久しぶりです。 」
ジョルジャ : 「 始めまして ジョルジャ・メルケルスと申します 」>アトリ―
【アトリー】 : 「 このまえの試合、すごかったじゃない。あなたに賭けておいて稼がせてもらったわ 」にこ>グレイ
【アトリー】 : 「 初めまして。アトリー・アウザストラよ 」>ジョルジャ
グレイテクス : 「 試合前に激励をもらいましたからね、力も入りましたよ 」笑ってw<アトリー
ジョルジャ : 「 アウザストラ・・・ 」 セージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13
【アトリー】 : 「 倍プッシュしてたから、負けられてら困るもの 」あはっ
ジョルジャ : 知ってそうか
グレイテクス : 「 はははっw 」
【アトリー】 : 知ってそうだね>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 ああ ハーフェンの 」 「 今日は色々と新しい出会いのある日で御座いますね 」 猫の目になりつつ 微笑み
【アトリー】 : なお、大公の息子ベインくんの婚約者です
ジョルジャ : 大丈夫PLは覚えてるw
【アトリー】 : 「 それで、本題に入ろうかしら。 シルバルのことなのだけど 」
エディ : 「 ……はい。 」>本題に
グレイテクス : 「 ええ。 」
クロム : 「はい」 静かに頷いて
【アトリー】 : 「 シルバルは知ってる? 砂漠しかないのよ。〈人〉のゲートネットワーク『港』からしか行けない、はるか南にある地ね 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 お願い致します 」<本題 「 シルバル・・・ 」 セージチェック 2D6 → 3 + 2 + (3) = 8
【アトリー】 : 8ではさすがに聞いたこともない
ジョルジャ : 「 初耳で御座いますね その様な場所が 」
【アトリー】 : 「 そのシルバルという土地は、バジャールという王が橙統治しているの。今は若い青年で、とっても強いみたいね。でも、問題が起きちゃってて 」
ジョルジャ : 「 『港』で御座いますか。 」 2D6 → 6 + 2 + (3) = 11
ジョルジャ : セジチェ
【アトリー】 : 代々統治
ジョルジャ : 知らなそうだ
【アトリー】 : 聞いたこともないぜ! ルアーブルにいっぱいある港みたいなものカナ?
グレイテクス : 「 ( 俺はちょくちょく出向いているが、依頼としては、あんまり来てなかったみたいだな。SSランクでアクティブなはずのジョルジャが知らないということは、そういうことだな ) 」
ジョルジャ : 「 問題で御座いますか 」
【アトリー】 : 「 ええ。行方不明になったの 」
クロム : 一つ、頷きを返して。 
【アトリー】 : 「 もう2年くらいかしら。夏至が終わって、冬至が終わって、次の夏至も終わって ―― もうじき次の冬至も終わるわね 」
【アトリー】 : 「 だから2年くらいね 」
ジョルジャ : 「 え? それはまた 」 驚いて口元を手でかくして
グレイテクス : 「 そうでしたね。( あれから陛下の事も、あまり進展があったとは聞いていない… ) 」
ジョルジャ : 「 私が冒険者になる前から 」
【アトリー】 : 「 行方不明になった理由は、シルバルを狙う、古くから狙っている、強力な深淵 ――アタナトイーー が関係していると見なされているわ 」
エディ : 「 随分経っていますね…… 」確かエディで参加し始めた頃にはもう失踪してたな
【アトリー】 : 「 ええ 」
グレイテクス : 「 俺が冒険者から引退する前の出来事だったしな 」
ジョルジャ : 「 アタナトイが 」ほむ
【アトリー】 : 「 こちらがオーガ騒乱とか刻印戦争で対応できない間に、どんどん時間が過ぎていったわ 」
【アトリー】 : 「 もしかしたらそういうのもすべて繋がっているのか、それか、その機を利用したのかもしれないわね 」
ジョルジャ : 「 ここ最近色々御座いましたから 」
【アトリー】 : 「 それで ―― 」
【アトリー】 : 「 シルバルの問題を解決したいのだけど、時間が大幅に過ぎたことで問題が発生しちゃってて 」
エディ : 「 ……。 」
【アトリー】 : 「 問題ばかりね、問題が問題を読んでさらに問題を作り 」
グレイテクス : 「 "問題"、ですか? 」
【アトリー】 : 「 バジャールが何処に行っちゃったかももう分からないものね。2年かでは痕跡も追いきれないわ 」
878さん、いらっしゃい!
クロム : 「さようにございますね…」
【アトリー】 : こんばんはー
878 : こんちゃー・・・・まだ大丈夫でしょうか?
エディ : 「 ……まずは絡まった糸のようになってしまった問題をひとつずつ……というところでしょうか? 」
エディ : こんにちはー
クロム : こんにちわー
ジョルジャ : 「 なるほど 時間という物は取り返せませんし。 色々積もっていくので御座いましょうね 」
グレイテクス : こんにちはー
ジョルジャ : こんにちわ
【アトリー】 : まだいいですよ。キャラでどうぞ。シリーズ最初の話になります。今回のログは読んでおいてください。
878 : あざっす
878さん、おつかれさま!
【アトリー】 : 「 まあ、その間にもお父様と相談してたのよ 」「 それで、お父様が解決方法を見つけてくれて 」
【アトリー】 : 「 お父様いわく、この問題を解決しないとかなり困ったことになるみたいだし 」
ローゼアさん、いらっしゃい!
グレイテクス : 「 ( 二年、二年か… 俺も、俺の事で精いっぱいで正直陛下のことまで考えられない時期だった。 …二年はちょっと長いぞ ) 」
クロム : 「解決方法にございますか」 ほう
【アトリー】 : ローゼアも最初からいたってことで
【アトリー】 : 「 詳しくは本人に説明してもらうわ 」首にかけてたアミュレットを取り出して、テーブルに置く
グレイテクス : 「 ん、本人…? 」
エディ : 「 え、本人…… 」ぶふ
ジョルジャ : 「 本人? 」
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソーセージ3グラップ2レンジャー1セイラー3  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html 
ローゼア : あいさー    ログ読んできます
クロム : 探索力とソサ力が強化された ありがたい
グレイテクス : だなぁw ローゼアならそうそう見落としもあるまいて
【ロード・ザール(映像)】 : 「 ――― 久しいな 」アミュレットの上に、映像が浮かぶ。まだ壮年の、厳しい顔つきの男性。ハーフェンの領主、世界最高のソーサラー、ロード・ザール・アウザストラだ。
グレイテクス : 「 ロード・ザール…! 」
グレイテクス : 「 お久しぶりです…! 」
クロム : 「ザール様。はい、お久しぶりにございます」
ローゼア : ってうお、グレイいる!?フェーズもちょっとなやむなこれww
ジョルジャ : 「 この方が ザール様 」猫の目になりつつ 「 お初にお目にかかります ジョルジャ・メルケルスと申すもので御座います 」ぺこり
エディ : 「 初めまして。 エディ・K・フローラスです。 」深々と礼
グレイテクス : 「 知っているかもしれないが、アトリー様の父でもある 」<ジョルジャ
ジョルジャ : 「 はい 存じております 」微笑んで>グレイ
エディ : 「 (ひ、ひざまずくべきか迷ったけど、そうするならアトリー様にもそうすべきだものな) 」
グレイテクス : どっちでもいいぞw 遺跡でなければレンジャー4のグレイが頑張るからサ!<フェーズローゼア
【ロード・ザール(映像)】 : 「 刻印戦争を無事に納めたこと、見事だった。余すらも知らぬ神話の闇を片付けたこともな 」
グレイテクス : どっちにせよ発言するまでさ
ローゼア : 「あや、またずいぶんと大御所が」ははぁ  とちょっと驚いてる>ロード
【ロード・ザール(映像)】 : 「 今回の話も、世界に関わる話故な 」
【ロード・ザール(映像)】 : <王御所
【ロード・ザール(映像)】 : 大御所
グレイテクス : 「 ありがとうございます。( 正直、俺もあれを生き残れるとは思えなかった。 プロモーターの人には気苦労をかけちまったな・・・w ) 」
グレイテクス : 「 "世界"に? それほどですか 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 それほどなのだ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<世界に
ローゼア : 「ふぅん・・・で、わざわざ空のロードが陸の、それもはるか南の内政に関わるような大ごとなんだ、今回は」へぇ    と目を細めて>ロード アトリー
エディ : 「 恐れ入ります ―――― 」「 世界に……? 」
クロム : 「そちらにつきましては、私は裏方勤めにございましたゆえ」 曖昧に笑んで <刻印戦争
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そんな小さい話ではない 」<南の内政に関わる
グレイテクス : 「 確かに、バジャールは権力の他に、個人でも人間場慣れした強力な力をお持ちです、しかしそれは―― いえ、まずはお話を聞きましょう…。 」つい話しすぎる。
【ロード・ザール(映像)】 : 「 刻印戦争でも神話の話が出たが、この世界は、そもそも、安定している世界ではないのだ。それは神話にも示されているし、〈人〉の伝承にも記されている 」
エディ : 「 (僕が予想してたよりずっと、エンファータは色々なものから狙われているのかもしれないなぁ) 」
ローゼア : 「だねー・・・まぁ、でないとそうまでして干渉する理由もないしね」にゃはは>そんな小さな   人間離れした
ジョルジャ : 「 ( バジャール?件の方で御座いますか。グレイさんは色々とお詳しいご様子 ) 」
ジョルジャ : 「<人>の伝承で御座いますか? 」
クロム : ふむ。 ひとまず最後まで聞く姿勢だ
グレイテクス : 「 ( 俺が冒険者として最後に担当した栞の悪魔の依頼でも、ゲーティア名乗る者が、この世界を別の世界に"上書き"しようなんてたくらんでたくらいだしな・・・。俺達の想像もできない次元の話では、そういった危険をはらんでる世界なのは間違いない ) 」
エディ : スケールがデカ過ぎて、最後まで聞くしかない。
【ロード・ザール(映像)】 : 「 かつてのこの世界は四大が荒れ狂い、ために、大地は揺れ割け、大嵐がすべてを削り、海流は渦となってあらゆるものを飲み込もうとし、山々は火を噴き、その煙が世界を暑く覆っていたという。 神話にもそう読み取れる記述はあり、そして〈人〉の伝承にもそう記されている 」
グレイテクス : バジャール=シルバルの陛下 みたいな認識ですね
ジョルジャ : 「 なるほど 」<伝承
ジョルジャ : 大丈夫よPLは覚えてるからw
ジョルジャ : ありがとう
グレイテクス : バジャール陛下って呼びたくなるけど、キング王みたいな二重の意味になっちゃうからあえて分けて発言してるんだ・・・ おっと、わかりましたぜ!<PLはおぼえとる
【ロード・ザール(映像)】 : 「 〈人〉はそのルーンの力をもって、四大を穏やかなものにし、この世界が安定して人々の住める大地にしたという 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 具体的には、コンジットという魔法の仕組みを使ったようだ 」
ローゼア : ロード・ザール  とか、キング・●●とか、みたいな感じの尊称なのか>バジャール
クロム : 「(神話の<竜>にございましょうか)」 <荒れ狂う世界
グレイテクス : 「 ―― 」聞きつつ。
【ロード・ザール(映像)】 : 「 コンジットの魔法は今の我々も、トランスファー系の呪文で使っているな 」
グレイテクス : そうそう<バジャール=ロードとかキング
クロム : そうね、バジャールはあくまでも職位名というか
クロム : 「コンジット、にございますか… 生憎と魔術には疎いもので」
グレイテクス : でもあれだな、個人名があんまりでないほど、バジャールという名前には本人を現す存在感もあるから
グレイテクス : 賢人会のケテルとか、ああいうのと近いかもしれませんね
グレイテクス : 職位名=ほとんど個人を現す名前のようなものかも
グレイテクス : @一応陛下似も名前は存在します
エディ : 「 申し訳ありません、ルーンの魔術はからきしで…… 」なるほど、と
【ロード・ザール(映像)】 : 「 〈人〉は、それをエンファータ規模で適用し、四大が多すぎる地から少ない地に力を分配し、多すぎるものは魔晶石化したりして、世界のバランスを取ったのだ 」
ローゼア : @●代目勘九郎とかそんな方がちかいのかな
ジョルジャ : 「 なるほど 」
ローゼア : コンジット   にセージ 2D6 → 2 + 3 + (5) = 10
グレイテクス : 「 (トランスファーか、俺もトランスファー・メンタルパワーなら使うことができるが) 」
エディ : 「 そんな、ことが…… 」
エディ : そういやグレイもあの装置にトラファできるようになったんだw
クロム : 「なるほど…」 「(かつてハーフェンにあった熱を移す装置も、その一つだったのでございましょうか)」
ローゼア : 「・・・それで、南のシルバルはそのバランスとりの要所かなにかなの?」>ザール アトリー
【ロード・ザール(映像)】 : 「 それ自体は良き仕組み、必要な仕組みであった。余の推測では、それは〈竜〉の前、ソグティアナ文明の前だ。 その後、神話の闇たるあの神の信仰や、奢り高ぶった〈人〉の乱行が、〈竜〉を呼び覚ましたのであろうな 」
グレイテクス : 「 なるほど―― ( 世界からしたら、四大という"元気"がノリすぎてるから、コンジットで、少しクールダウンしてもらったということか ) 」
グレイテクス : 「 ローゼア、話の途中だ。 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 シルバルはその要所なのだ 」
グレイテクス : 「 ―― ! 」<要所なのだ
エディ : 「 ! 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
クロム : 「さようにございましたか」
ローゼア : 「へぇ・・・・」>なのだ
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そして、バジャールはその〈人〉の仕組みにアクセスする方法を知っているのは間違いない。そのバジャールが、アタナトイに狙われているのだ 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 その仕組みがもしも深淵の手に落ちたならば、どのような惨事となるか ―― 」
ジョルジャ : 「 なるほど 理解致しました 」
【スピアーズ】 : 「 、、、、 」
グレイテクス : 「 ( こっちに向ける事もできるドでかい銃口を、今も連中が握っているかもしれない… ) 」
クロム : 「………」
【スピアーズ】 : 「 それで、そのバジャールを探す良い方法があるとのことでしたが 」
グレイテクス : 「 ( だが、二年の年月、なにもないのには必ず理由がある。 陛下が屈して居ないのか、あるいは本人があえて宮殿を出て隠れているかだ… ) 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 何人かは経験があろうが、かつて、〈時の門〉という〈人〉のマジックアイテムを使って、過去のシルバルに行ったことがあったな? 」
グレイテクス : 「 は。 」頷き
クロム : 「はい」
【スピアーズ】 : 「 ええ ―― 重大な話なので、参加者以外にほとんど知っている者はいませんが 」
エディ : 「 そのようなことまで。 」確かシルバルの過去にはどっちも行ってないな
ローゼア : @いったことあるのは・・・・たしかフェーズだったかなぁ・・・
ジョルジャ : ちょっと離籍します。
グレイテクス : @いってらい
エディ : @いってらっしゃー
【ロード・ザール(映像)】 : 「 余のシルバルやコンジットに関する知識も、その過去への探索で知ったことも多い 」「 あのマジックアイテムを使えば、バジャールたちが抱えている秘密と ―― そいて、この問題を解決するにはどこに行けばよいか、その情報を手に入れるだろう 」
クロム : いてらさー
ローゼア : いってらー
【ロード・ザール(映像)】 : 「 余も、あのマジックアイテムの分析を進め、今までより柔軟にあのアイテムを使えるようになった 」
グレイテクス : 「 どのように使用するおつもりなのですか…? 」
ローゼア : 「ねぇ、グレイテクス。シルバルってさ、砂漠なんだよね?」>グレイテクス
グレイテクス : 「 ん。ああ、ほとんど砂漠の厳しい土地だ。水が金貨に等しい価値とまで言われている 」<ローゼア
クロム : 過去編はケリーちゃんとクロムで全3回参加したけど、878さんはいらっしゃらなかったみたい(記録確認した
ジョルジャ : ただいま
グレイテクス : おかえりなさいませ
クロム : おかえりなさーい
エディ : おかえりなさいませー
【ロード・ザール(映像)】 : 「 マグイノというそちらの学院導師が調べた異世界の魔術も、大いに参考になったがな。 そなたたちも覚えがあろうが、レーゼンというデーモンが取り扱っていた【本】のように、余は、そなたたちの振る舞いを直接見て、そして、適当な区切りで戻すことができる 」
グレイテクス : 「 ( 柔軟に使う…、ひょっとして陛下が居なくなったと思われる時間まで戻れるってことか…? いや、そんなことができて良いのか…? ) 」
ローゼア : おかえりー
ローゼア : あや、ありがとうございます>いなかったみたい
グレイテクス : 「 そんな事ができるんですか 」少し驚き
エディ : 「 なるほど……それは助かります。 」
クロム : 「そのようなことが…」 ほう
エディ : なんか漠然とザール様級ならやろうと思えばできる感>レーゼンみたいに
ジョルジャ : 本の世界行ったことなかった あれすべてヴェオか
ローゼア : 「コンジット?だっけ、精霊をいじれるような技術があるのになんで自分たちの土地は改善しないんだろうね?・・・・まぁ、まだほんとに持ってるのかも確定じゃないんだろうけどさ」>グレイテクス
【ロード・ザール(映像)】 : 「 残念ながらいつの時間まで戻れるかは指定できないがな 」
エディ : その頃ジョルジャはまだSじゃなかったような気もする
グレイテクス : 「 シルバルの地には、色々あるんだ。その事は後で話す 」<ローゼア
ジョルジャ : 冒険者やってないわね。そのころ
グレイテクス : 「 ただ一つ確実なのは"やれるモンならやってる"ってだけだよ 」肩を叩き<ローゼア
エディ : 冒険者ですら無い頃だったかーw
グレイテクス : 「 一つ整理しておきたいのですが、ロード・ザール 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 しかし、こればかりは直感だが ―― 〈時の門〉というマジックアイテムは、このような時のために、つまり、〈人〉が、世界に残したものが世界を脅かしかねない時に、それを解決するために残したものではないかとみている 」
ローゼア : 「ああ、そっちの事情は把握してるのね?   じゃあ後で共有よろしく」>グレイ
ローゼア : いいながら、肩を叩く手からはさらりと逃げて>グレイ
【ロード・ザール(映像)】 : 「 ああ 」<整理しておきたい
ジョルジャ : 「 何とも凄い話で御座いますね。 」<<人>が
グレイテクス : 「 我々は<時の門>を用いて、過去に行き、陛下の足取りを追う手がかりを探すということでしょうか? そして、貴方はそれを監視できる。適切なタイミングでこちらに戻せる。ということでしょうか。 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そういうことだ 」>グレイ
エディ : 「 ……いつか来る危機のために…… 」呟く
グレイテクス : 「 解りました。 」頷く。
クロム : 「―――……」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そして、十分な手がかりが得られれば ―― 何処に行けば、現在のシルバルのバジャールを見つけられ、そして、問題を解決できるかもわかるだろう 」>グレイ
【ロード・ザール(映像)】 : 「 一度や二度の探索では、見つからぬ答えであろうが 」  「 力は日々注いでいることだ 」これは、クロムを見て
クロム : 「はい。私に出来る限りのことは」
ローゼア : 「・・・それはまた、ずいぶん親切な【人】たちで」嘆息して>いつか来る危機のため
【ロード・ザール(映像)】 : 「 他になければ ―― 」みんなを見て
ジョルジャ : 「 特に御座いません 」
ローゼア : 片手を上げて、ひらひらと振り    特にないと笑いながらジェスチャーを>ほかになければ
クロム : 頷きを返す
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そもそも世界を安定化したのも、慈悲の心から出たものであろう。あらゆる〈人〉の行いが、〈竜〉に滅ぼされるべきものであったとは思わぬ 」それは、誰に言うともなく
グレイテクス : 「 ローゼア、俺から聞くよりもロード・ザールから直接聞いた方が良いかもしれないぞ 」質問うけつけてくれるようだし、と<
エディ : 「 ありません。 一歩ずつ進めていきます。 」
ローゼア : 「んー・・・・じゃあ一つだけ」>ロード
【ロード・ザール(映像)】 : 「 うむ 」<一つだけ
ローゼア : 「コンジット  っていうのを持ってるとして、砂漠を緑地とか・・・住みやすい普通の土地に変えない理由って何があると思います?」>ザール
【ロード・ザール(映像)】 : 「 ―― いままで3度、過去を探索したが、そこに答えがある。3回目であったな。シルバルの者たちは世界樹を使い、シルバルを緑の大地にしようとしたのだ ―― しかし、それは、深淵の罠でもあった 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 深淵たちは、その世界樹の地下で深淵の森化の儀式を同時に行うことで、シルバル全体を深淵の森にしようとした 」
グレイテクス : 「 …… ( そうだ。あの時の俺は、その罠を見抜けないのみならず ) 」
クロム : 「―――」 頷く。目の前でそれを見たのだ。
グレイテクス : 「 ……( 踏みとどまって戦う敵にすら、勝利することができなかった ) 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 結局、その時のバジャールの祖が、世界樹ごと、深淵の森を、つまり、シルバルの緑をことごとく焼き払った 」
エディ : 「 ――――? (ラケィトでシエゴがやろうとしたことと似ているな?) 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 シルバルを緑の大地にしないのは、深淵の問題が解決しない限り、そうできないからであろう 」
ローゼア : 「つまり・・・そのときの罠、罠が何か走らないけど、それがまだ残ってるってこと?」>解決しない限り
【ロード・ザール(映像)】 : 「 コンジットの関係で出来ない理由もあるかもしれぬが、それはわからぬ 」
グレイテクス : 「 ( その時に対峙した敵は、ドラグと似たノルニル族のグジャール… だったか? 大分昔の出来事だ、俺もうろ覚えになっちまったな… ) 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 コンジットを護っているのだろうバジャールがアタナトイにつけ狙われているのは、そういうことであろう 」>ローゼア
グレイテクス : 「 ( いや、あれはハンラブトの集落での話だったか…。 ) 」
ローゼア : 「ん、了解。とりあえずそういう算段で考えときますや」こくこくと頷き>わからぬ
【ロード・ザール(映像)】 : 「 他になければ ―― そなたたちを、旅の入口へと送ろう 」
エディ : 「 ……。 」「 よろしくお願いします。 」
クロム : 「はい…お願いいたします」
ジョルジャ : 「 はい、お願い致します 」
グレイテクス : 「 よろしくおねがいします。 ( あえて冒険者の事を頭から離してたせいで、記憶が奥にしまいこまれてる。早く思いださなくちゃな ) 」
クロム : @すみませんちょっとお手洗いへ
ローゼア : 「あいさー」  っぴ   と人差し指と中指で砕けた啓礼のようなものをして>送ろう
ローゼア : いってらー
エディ : いってらっしゃー
【ロード・ザール(映像)】 : 「 では ―― 」ルーンを唱え始めて。君たちの周囲の空間がゆっくり暗くなっていき、青く光る魔法陣が君たちの周りを包み始める
ジョルジャ : いってら
【スピアーズ】 : 「 気をつけていけ 」
【アトリー】 : 「 一応私も入り口までは見送るわ 」
ジョルジャ : 「 面妖な 」猫の目になりつつ 魔法陣を見つつ 「 はい 行って参ります 」微笑んで>スピ
グレイテクス : 「 ああ。行ってくるぜ―― こういうのも、何年ぶりかな 」<スピさん
【アトリー】 : 「 と思ったけど私もやっぱり行くわ 」うん 「 最高の護衛もいることですし 」にこ、とグレイをみて
エディ : ロード・ザールに深々と礼をして、頭を上げて。「 うん、いつもありがとう、スピアーズ。 」
グレイテクス : 「 アトリー様 」少し笑って 「 ええ、そうですね。俺は今回は、一人の剣士として同行するんですから 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 … 見ることはできるが、余の手助けも限られる。気をつけていくことだ ―― 娘よ 」
ローゼア : 「そういや私もいつぶりだろ・・・最近こっちきてなかったしなー」>こういうのも
クロム : @もどりましたー
ローゼア : おかえりー
ナレーション

――― そして暗くなる。君たちが気付くと、空気が寒い。


グレイテクス : @おかえりなさいませ
クロム : 「行ってまいります」 礼をして 行こう
エディ : 「 グレイなら安心かな。 」
エディ : おかえりなさいー
ナレーション

それは、ひんやりした石造りの神殿のようなところの中。君たちの目の前には、赤い光をたたえた巨大な輪が浮いている


ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : 「 ( 剣闘士として剣の腕を磨くことだけに専念して、オフにはシルバルのフィルサスに行かせてもらって―― たまに縁があれば、実戦の経験を呼び覚ます依頼にまじっていける…。 なんて礼を言って良いか、わからないぜ ) 」
ジョルジャ : 「 少々冷えますね 」
【アトリー】

「 これが〈時の門〉よ。お父様が、すでにあけてあるわ 」


ローゼア : 「手先足先視線の先はさせてもらうから、そっちは任せたよ」にゃはは  ぺしんぺしん  と胸を叩き>グレイ
ジョルジャ : 「 なるほど これが 」 まじまじ見つつ
【アトリー】

「 そうね。ここは高層域 ―― ハーフェンの島の一つだから。サーマルを展開してても、どうしても限界はあるわね 」


ジョルジャ : 「 通ればよいので御座いますかね? 」
グレイテクス : 「 ああ、任せとけ。お前が前の見てくれるなら、安心できる 」頷き<ローゼア
【アトリー】 : <少々冷える
【アトリー】 : 「 ええ。通ればそれでOKよ 」
エディ : 「 なんというか不思議な赤ですね…… 」
ジョルジャ : 「 ハーフェンに一瞬で・・・はぁ 凄う御座いますね 」
クロム : 「では、参りましょうか」
ローゼア : 「ここ来るのもいつぶりだろ・・・」うはぁ   と嘆息して
【アトリー】 : 「 過去のシルバルに繋がっているからかしらね 」<不思議な赤
【アトリー】 : 「 終わったらフェルスターンで温かいお風呂に入りましょ 」<いつぶり
ローゼア : 「グレイ以外は、仕事するのは初めてだけど    まぁ、面識はあるし、よろしくねー」にゃはは>ALL
ジョルジャ : 「 では 参ります 」 ふんすと歩いて行こう
【アトリー】 : 「 砂だらけになるのは間違いないんだから 」
グレイテクス : 「 運動の後の風呂は身体のヒアリングにも良いですからね、そうしましょう 」
エディ : ふんす なんだw
【アトリー】 : 「 じゃ 」ぴょん、と飛び込む。  ぽちゃん。  そしてアトリーの姿が消える
グレイテクス : 「 ( それに、相当な事故でもおこらないかぎり、オフシーズンで帰ってこれる。 ) 」
エディ : 「 あっ。 」護衛対象が真っ先に。
グレイテクス : 「 よし、行くか 」こちらも続いて
エディ : 「 ぐ、グレイっ! 」飛び込もうw
ジョルジャ : 恐る恐る手を突っ込んで ほふぁとかしつつ 気合を入れて再び入る
ローゼア : 「あー、いいねぇ・・・・風呂場にまではグレイも護衛できないし、そっちはお任せください」にゃはははは   と冗談めかして言いながら、ジョルジャに後ろから組み付き、そちらを向き>ジョルジャ アトリー
【アトリー】 : ジョルジャに組み付き、とかしてる間にアトリーが先に吶喊してた
【アトリー】 : >ローゼア
ローゼア : 「そんじゃ、おさきー」といってアトリーに続いて飛びkじょむ
ローゼア : 飛び込む
ナレーション




ナレーション




ナレーション




ジョルジャ : 組み疲れる前にすでに移動してそこには姿がない
ナレーション

――― それは暑い大気。幾人かにはなじみがあるだろう。シルバルの乾いた暑い大気だ。


クロム : 賑やかですねえってちょっと笑いつつ入ろうw
クロム : なおローゼアは山羊の目で一回と霧の町で一回ご一緒している(((
ジョルジャ : 「 今度は暑う御座いますね。 」 マントをそっと羽織って
ナレーション

――― 君たちが気付くと、そこは、石造りの部屋。


ローゼア : @あれ、霧も一緒でしたっけ?   山羊はNPC参加なので数に入れてなかったですw
クロム : 「…いつ頃のシルバルなのでございましょうか」 周囲を見回してみよう
ジョルジャ : 「 部屋で御座いますね 」
グレイテクス : 「 この熱気、間違いないな。 」
エディ : 「 砂漠用じゃなきゃやってられないんだ。 しまった着替えて来れば良かったなw 」
クロム : @一緒でしたw なんかの首輪を肩代わりした記憶だけふわっとある
ジョルジャ : 「 いきなり砂漠の真ん中でなくてよろしかったで御座いますが 」
グレイテクス : @グレイは召喚鎧のため、今は軽装です ※ソフレ
ナレーション

その部屋に、グレイは何か馴染みがある感じもする。これは ――


エディ : アトリーがちゃんといるのを確認したら窓があるか探すな
エディ : エディは実は普段はいつもソフレだなw
グレイテクス : 「 ―― いや、ここは 」
エディ : 「 グレイの知っている場所? 」
ローゼア : 一応聞き耳 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16
ナレーション : 窓はあるな。グレイは外の景色に見覚えがある。ここは、フィルサスだ。
ナレーション : 誰かが近づいてくる音がする>ローゼア
ジョルジャ : 普通の服だと思われる 戦闘の匂いがしたら呼ぶけども
グレイテクス : おお、ついにフィルサスかw
ローゼア : 「   ん、だれか来るね」>ALL
ジョルジャ : 「 御存じなので御座いますか? 」>グレイ
グレイテクス : 「 ここはフィルサスだ。 」
クロム : いつもの法衣かなあ
グレイテクス : 「 フィルサスは、シルバルの戦士を養成する名門だ。 」
エディ : 「 ここがそうなんだ! 」へぇぇ!と
ローゼア : ソウルブランドを抜いて、刃を返す
ナレーション : フィルサスとは、シルバルの中でも武術鍛錬に優れた地で、 戦士のあらゆる戦いの技・心構え・体を鍛え教える「アグラの鍛錬場」がある。
クロム : 「フィルサスですか。それでしたら、グレイテクスさんの方がなじんでいらっしゃいますね」
ローゼア : 「どうする?制圧するならやるし、穏便に行けるならそうするけど」>ALL
ナレーション : その鍛錬は何年もかかる危険と隣合わせもので、脱落(たいていは死亡)するものも多い、過酷なものだ。ここを出た者はフィルサスの戦士と呼ばれ、優秀な戦士として高い信頼を集めるという。
エディ : 「 ん? 」>ローゼア
グレイテクス : 「 俺も剣闘のオフシーズン、そこでいつも訓練させてもらってる…。 しかし、ここは何時頃のフィルサスなんだ…? 」
クロム : 「敵対する方とも限りませんから、まずは穏便に」
ローゼア : 窓から逃げられるかだけ確認します
エディ : 「 初っぱなからあまり問題は起こしたくないけれど。 」
ナレーション : 小さすぎて無理だな<逃げられる?
ジョルジャ : 「 ほむ なるほど 」
クロム : 「相手からすれば、私たちの方が侵入者になりましょうから」
クロム : あえて前に出ようかな。音のする方に対して
グレイテクス : 「 詳しい事は後で説明する。武装を最低限解除して、戦闘の意思がないことを見せよう 」
ナレーション : 君たちが居る部屋の扉が開く ―――
ローゼア : 「窓からは無理   やるなら言いくるめるか制圧するか   かな」
グレイテクス : @あとでGMさんの説明にあったことを教えたということにします
ローゼア : @ここの風習とか、服装とか聞いておけばよかったなぁ・・・
ローゼア : では、刀を鞘に納める
ナレーション : グレイは知ってていいが、いつの時代かはわからんが、このフィルサスにはシルバルでも最高の戦士たちが居る。制圧なんて考えるだけ無駄だと思ってていい。
エディ : 「 そうしよっか。 」「 最低限の防具は勘弁してもらおう。 」ソフレ以外は武器を置くかな
エディ : 魔化斧は敢えて召喚しっぱで普通の斧みたいにおいとく
グレイテクス : グレイはすべての武装を解除しとこう
クロム : もともと武装なんてないのでソフレのみさ
クロム : 入ってきた人を見よう
ジョルジャ : 普通の服の上に普通にバトアクラジシを背負ってるのかジョルジャ
グレイテクス : 「 戦闘になれば、まず規模から言って勝ち目はない。ここは話合いしか方法はないと思ってくれ 」
ローゼア : 槍と刀、スリンガー(ビッグ)以外は大体ぱっと見分からないように隠蔽してるなぁ・・・
エディ : 「 ―――― 」どんな人かな
ナレーション

――― ぎいい。 「 む 」入ってきたのは、老齢の男だ


ローゼア : 「・・・了解、やるなら奇襲と見つからずに   ね」>グレイ
グレイテクス : 男にセージしてみよう。 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
ジョルジャ : 「 お邪魔しております。 」 微笑み>老人
老齢の男 : 「 ほう、、、ほう、、、? 」白いひげをしごきつつ、みんなを見る。細い腕、干からびたような体。弱そう。
グレイテクス : あと、フィルサスの男は技量推察してきたことを感ずる事ができそうなのであえてしない
エディ : 「 こんにちは。 申し訳ありません、お邪魔しております 」
グレイテクス : 「 突然の来訪、まずは謝罪を致します… 」頭を下げる
クロム : 「こんにちは」 礼をして
ローゼア : あろー    と笑顔で手を振り
グレイテクス : 「 そういうことじゃない。ここの戦士は"勝ち方"をしってる。万が一一人を倒したとしても、他の一人、また一人、出てくることになる。それに敵じゃないんだ。ローゼアの職業がら、そういう思考は大事なのはわかる、だが、今は必要ない。今はしまっておいてくれ 」<ローゼア
グレイテクス : なんてことを男性が来る前に・・・
グレイテクス : 「 私の名はグレイテクス、異国の剣士です。 」
老齢の男 : この男の服装とか身につけている者から察するに、この男は、フィルサスのマスタークラスの一人だな。フィルサスのマスタークラスとは、様々な武器や戦闘法の指導者で、フィルサスでも5人しかいない。
エディ : 「 エディです。主に斧を用いて戦う戦士です。 」置いた斧を示して。
グレイテクス : 「 恐縮ながら、フィルサスのマスタークラスの一人とお見受け致します。 」
老齢の男 : そして、この人は、シールドマスターだな。あらゆる攻撃の回避とダメージの削減に関するマスターだ。
エディ : 銀剣とかラジシとかも転がってるがw
老齢の男 : 「 ほう。それを知るとは、博識じゃの 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」
クロム : 「クロムと申します。こちらでは『白いヴァルナ』とも呼ばれております」
グレイテクス : 「 は。 」どうやって切り出したもんかなw
グレイテクス : 流石にシールドマスターガードが堅い!
老齢の男 : 「 不思議な名ばかりじゃな。儂はアヴォイじゃ 」
グレイテクス : 殿堂入りしてるかもしれねえなぁ
老齢の男 : 「 なるほどの ―― 儂はそっちはもういかぬのよ 」肩すくめ<白いヴァルナ
ローゼア : こっちの事情に明るい連中に対話は任せて    脱出路がないか探ってる
クロム : 正直に 迷子なんですがここはどこですか って言おうかと思っているw
【アトリー】 : 「 アトリーですわ 」「 ええと、今日は何年の何月何日だったかしら 」
エディ : ぶっちゃけそれしか思いつかないですよねw>迷子っす!
【アヴォイ】 : 「 ほ。また不思議な質問じゃな 」
グレイテクス : 「 そう言われるのも無理はありません… 」ちょっと汗ばむ
【アトリー】 : 「 ちょっとテレポートエラーで ―― ここが何処かもわかりませんの 」
グレイテクス : 「 ええ。しかも、以前にも似たような失態をおかしてしまい、少々気を失っている期間が長かったことも、ありますゆえに・・・ 」
グレイテクス : 「 度重なる無礼のうえ、恐縮ですが…。 」
【アヴォイ】 : 「 なるほど。ここは、シルバルじゃよ。場所は、そこな戦士が見抜いたように、フィルサスじゃ 」
グレイテクス : 「 ( ローゼアが黙っているってことは、何か脱出経路でも差がしてくれるんだな。流石に抜け目ない ) 」
【アヴォイ】 : 脱出路はない!こいつを倒さない限り!>ローゼア
グレイテクス : 「 やはりそうでしたか。フィルサスには着た事があり、この景色も見た事があります。 」
グレイテクス : 合気道プロフェッサーのおじいちゃんオーラバリバリなんだよなぁw ※直訳すると手を出したら負ける
【アヴォイ】 : 「 ほ。それはますます面妖。それほどの腕があるものを、知らぬとは。儂もぼけたんじゃろな 」
クロム : 脳内イメージはネテロ会長
【アヴォイ】 : 「 そうえば、飯はまだじゃったかの 」
エディ : 手を出す気になれんよw 強そう過ぎてw
【アヴォイ】 : 「 さっき食うたような気もするしのう 」ぽりぽり
グレイテクス : 「 …。 」汗ばむ<ワシが知らぬとはなぁ?
ジョルジャ : 「 ビスケットで宜しければ御座いますよ? 」>アヴォイ
【アヴォイ】 : 「 老いというのは困ったもんじゃわい。おお 」<ビスケット
ジョルジャ : 「 今だとまだチョコレートも御座いますね 」
【アヴォイ】 : 「 では、チャイも必要じゃな。おーい 」
グレイテクス : 「 ジョルジャ―― ( これが"お茶会"…か。 まるで動じてない。雰囲気に飲まれない芯の強さがある ) 」
ローゼア : 「      」つい    とアヴォイの立ち位置を確認して・・・・・扉付近にいるなら、ロックの魔法で挟み込むのも考える(できるかだいぶ怪しいけど
ジョルジャ : 荷物から チョコレートとビスケット取り出して 「 宜しければどうぞ 」 包み紙と共に差し出して
エディ : 「 ドーナッツならあるけど……。 」なんだかんだ人気(らしい)
クロム : 「私よりもお若そうにお見受けしますけれども」 ふふ  ※エルフと比べてはいけない
ジョルジャ : 「 おお チャイで御座いますか お名前だけは聞いた事が御座いますね 」
ナレーション : ぱたぱた、と外から歩いてくる音がして
グレイテクス : 「 …… ( 俺だけなのか…? マスタークラス、おそらくはシールドマスターのアヴォイ殿を前に、驚いているのは ) 」
ジョルジャ : お茶会の前では皆平等なのです。
グレイテクス : 流石やぜ・・・
エディ : エディはわりと緊張しとるでw>グレイ
クロム : 「よろしければ、少しお話も伺えますと幸いです。これからどうしたらよいのかも考えたいところにございますもので」
ナレーション : 「 おじいちゃん、呼んだ? 」って、十代後半、ジョルジャくらいの年齢の女性が入ってくる
ジョルジャ : 「 お邪魔しております。 」ぺこりと>女性
エディ : 「 初めまして。 僕はエディです 」>女性
ローゼア : 強いんだろうなー   とは思ってるけど、それより最後の手段の模索してるからそれどころじゃない>驚いてるのは
【アヴォイ】 : 「 おお、シャアラ。客じゃ。チャイをな 」
ローゼア : 「あろー」にゃはは   と手を振り>女性
グレイテクス : 「 お邪魔しております。 」ぺこり<シャアラ
ジョルジャ : 「 立ち話もあれで御座いますし、座らせて頂いて お茶会をと 」 荷物からシート取り出して
【シャアラ】 : 「 またご飯、っていうんじゃなかったのねw 」
クロム : 「こんにちは。お邪魔しております」 にこ
グレイテクス : 「 …… 」すこし目をぱちくりして汗ばみつつw<ジョルジャのペース
【アヴォイ】 : 「 腹が減ったなぁ、と言ったら、この親切な旅人たちが、茶菓をふるまってくれるというでな 」
エディ : 「 あ、じゃあ僕こっち持つよ 」シート広げるの手伝おう
【シャアラ】 : 「 さっき食べたばっかりでしょ! 」もう
【シャアラ】 : 「 祖父がすいません 」ぺこ
グレイテクス : 「 あ、いえ… こちらこそ… 」つられてぺこり45度。
ジョルジャ : 「 いえいえ こちらもお聞きしたい事が御座いますので 」
エディ : 「 こちらこそいきなり申し訳ありません。 」>シャアラ
クロム : 「こちらこそ急に押し掛ける形になってしまいまして」
【アヴォイ】 : 「 かかか。 老後の楽しみは食と、そなたの結婚姿くらいじゃよ 」
【シャアラ】 : 「 ちょ、、、、いきなり何言って 」真っ赤
グレイテクス : 「 ―― ( まさか、マスタークラスの一人、何時の時代の方かは分からないが、こんな展開になるとはな。 凄いぜ、皆 ) 」
クロム : 「おや、ご結婚なさるんですか? おめでとうございます」
ローゼア : 「   その様子だとお相手がいたりするんです?」にまぁ   と楽しそうに>シャアラ
ジョルジャ : 「 おや それはおめでとうございます 」
【シャアラ】 : 「 え、、、ま、ま、、、、 」
グレイテクス : 「 ( 反応からいって、幼馴染が居るような感じだろうな… ) 」汗ばみつつ座るw
【アヴォイ】 : 「 やれやれ。チャイを用意したらファティ殿の所に行って、一晩くらい戻ってこなくてもいいんじゃぞ 」
エディ : 「 ……おめでとうございます。 」ふふ
【シャアラ】 : 「 なにいってるのーー!!! 」クッションばふばふ
【アヴォイ】 :          「 おうふ 」直撃
グレイテクス : 「 ( …一晩。 ) 」この爺さん言いやがるって顔w
グレイテクス : 「 あ…。 」<オウフ
クロム : 微笑ましく見守ってるw
エディ : 「 どんな達人も娘や孫には勝てないって噂があるよ 」ふふ>グレイ
【シャアラ】 : 「 あ 」「 祖父をよろしくお願いします! 」チャイをがちゃ、と置いて、そそくさと恥じらいつついなくなった
ローゼア : 「      」いいなぁ  と細い目で
クロム : 「ありがとうございます」 チャイを受け取って見送ろうw
ジョルジャ : チャイを頂いて 「 頂きます 」 すぅっと飲んで
【アヴォイ】 : 「 孫は、フィルサスのフレイルマスターになるかもしれぬのう 」のほほん 「 筋がええわい 」
ローゼア : 「   あ、あや、どうもー」>チャイ
グレイテクス : 「 頂きます… 」チャイ頂きまして
エディ : 「 ……素敵ですね。 」
クロム : 「可愛らしいお孫さんでいらっしゃいますね」 ふふ
エディ : 「 へぇぇ! 」>フレイルマスター
ローゼア : @・・・・フィルサスのマトックマスターとかもいるのかしら
【アヴォイ】 : 「 奥手なのがのう 」やれやれ
【アヴォイ】 : @さあ・・・?
【アヴォイ】 : 「 さて 」
ジョルジャ : 「 美味しゅう御座いますね 」
クロム : いただきます、と チャイを一口
ローゼア : 「たしかに、おいしいねぇ」うんうん>奥手
ローゼア : 「いいなぁ・・・私もそういう相手ほしい・・・・ジョルジャちゃんとかはいないの?そういう相手」  と言いながら、チャイには口だけつける(飲んではいない>ジョルジャ
エディ : エディは飲んでるぞw 「 頂きます。 」が飲まれたけどたいした問題じゃ無いかなと思って((
ジョルジャ : 「 生憎とご縁が御座いませんね 」>ローゼア
グレイテクス : 一発ロマンにかけすぎて破門にされてるかもなァ<マトックマスター
ローゼア : 「あや、そうなの?   この仕事
クロム : そういえば今日が何年のいつなのか回答もらってなかったなw
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね。 先程と同じ質問になるので御座いますが、今は何年何月なので御座いますか? 」<さて
ローゼア : 出会いだけはあるはずなんだけどねー」なんでかなー   とか話しながら、周囲をうかがう
ローゼア : @じゃあ、生き残りをかけてポールウェポンマスターになってるか・・・(払って刺す、もしくは薙ぎ払う
【アヴォイ】 : 「 今がいつか、じゃったか 」「 今は34代アレクセイの時代じゃな。そろそろ、冬至が近い。アグラの試練も間もなくじゃ 」
ローゼア : >マトックマスター
【アトリー】 : 「 アグラの試練? 」グレイは知ってる
ジョルジャ : 分かりますか?てきな顔をアトリ―とグレイに向けて <34代アレクセイ
クロム : …それはセージしてみようw <34代 2D6 → 1 + 5 + (8) = 14
グレイテクス : 試練についてセージしましょう 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18
グレイテクス : これはよくしってるかな・・・!?
エディ : 後で教えてもらうから今は知らない
エディ : おお、流石グレイ
ローゼア : 一応セージ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
【アトリー】 : アグラの試練とは、冬至の頃に行う、フィルサスの試練だ。何年も鍛錬してきた結果をアグラの洞窟で示す、死ぬリスクも高い、フィルサスの戦士となれるかどうかの試練だ>グレイ
エディ : いつの時代かも分からんシルバルの人のことがわかるとも思えないw
グレイテクス : 「 アグラの知れんというのは冬至の頃に行う、フィルサスの試練です 」
グレイテクス : 試練
エディ : からクロムとグレイ、もしくはアヴォイの解説待ちしてる
グレイテクス : 「 何年も"アグラの鍛錬場"で鍛えた集大成を、洞窟の中で示す行為… でしたね 」
グレイテクス : 「 リスクも高く、そこで命を落とす戦士も多い…。 しかし力を示す事ができれば、はれてフィルサスの戦士として、認められるのです 」<アトリー
【アトリー】 : 34代アレクセイは、アルケナル帝国の皇帝だな。帝国末期の皇帝だ。今から400年以上前になる。
クロム : 「さすが、お詳しいですね」 
ジョルジャ : すげー昔に飛ばされたなw 2、三年前だと思ってたわ
【アヴォイ】 : 「 そこまで知っているとは話が早いの 」
エディ : 「 なるほど…… 」
クロム : 「(400年前ですか… このころからの歴史の中に、何がございますのでしょう)」
エディ : 100年単位は覚悟してたけど帝国時代かぁ
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね 」
【アヴォイ】 : 「 やはり、儂のボケも、いよいよヤバいかのう … 」
グレイテクス : そんな前なのかw
【アヴォイ】 : 「 そなたほどの腕のフィルサスの戦士を忘れるとは … 」
グレイテクス : 「 どういうことです…? 」<ボケも
グレイテクス : 「 いえ、貴方の記憶にないのも無理はありません。 」
グレイテクス : 「 そして、私とフィルサスの関係に関しては、これ以上言えることもないのです。申し訳ありません。 」
【アヴォイ】 : 「 なるほど。では、これぞアグラの采配かもしれぬな 」
【アヴォイ】 : 「 実は困った問題を抱えておってな 」
クロム : 「…何か、お困りにございますか?」
グレイテクス : 「 采配… ですか。 」
エディ : 「 何かあったのですか? 」
エディ : 「 ……どのようなことか、伺っても? 」>困りごと
【アヴォイ】 : 「 儂の孫娘 ―― シャアラじゃが ―― 。ファティ殿という若者を好いておってな 」
グレイテクス : 「 先ほど名に上げられた方でしたね。 」頷く
エディ : 「 先ほどの話に出てきた…… 」お相手だったな
【アヴォイ】 : 「 今度、アグラの試練を受けるのじゃ 」
ローゼア : 「   ?」>今度
エディ : 「 あっ…… 」命を落とすかも知れないってことか
クロム : 「それは……」 腕に自信もあるのだろうが
グレイテクス : 「 なるほど…。 」
【アヴォイ】 : 「 儂としてはかわいい孫が泣くようなことになってほしくないのじゃ 」
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿の試練を見て、もしも必要なら助太刀してくれぬかのう。なんだか胸騒ぎもするしの 」
エディ : 「 ……しかし、すぐに実力が変わるということはありませんよね? 何か外的な問題でも……? 」アヴォイ的にファティに問題は無いんじゃ無いかなぁといういつも外れるエディ予想
ローゼア : 「・・・それで、儀式が失敗になっても?」>アヴォイ
クロム : 「お気持ちはわかります…けれども、試練を受ける方以外が入っても構わないものなのでございますか?
エディ : 「 助太刀をしても構わないのですか? 」
【アヴォイ】 : 「 試練中に、もし何かがあったとしても、仮に、想定外の敵が出たとしても、立場上、儂らフィルサスの者は、加勢は出来ぬのだ 」
グレイテクス : 「 ……なるほど。 」
【アヴォイ】 : 「 爺の直感じゃが、今回の試練は、何か良からぬものを感じる 」
クロム : 「部外者であれば、試練を遮ったこととはならないのですね」
グレイテクス : 「 解りました。想定外には、想定外の我々で対処致しましょう。 」
ジョルジャ : 「 フィルサスの方以外なら別に問題ないと 」
エディ : 「 (―――― つまり、想定外の味方が現れても、何も言えない…?) 」
エディ : 「 良からぬもの、ですか。 」
【アヴォイ】 : 「 しかしそなたらはフィルサスの者ではないので ―― 想定外の敵が出るのが偶然なら、たまたま、そなたらが、本当にたまたまその場に居て手助けするのも、これもアグラの采配じゃからな 」
グレイテクス : 「 それに私は、フィルサスの試練を実際に受けたわけでなく、正式なフィルサスの戦士でもないゆえに。 」
グレイテクス : アグラの試練だな。フィルサスの訓練はいつもやってる。
【アヴォイ】 : ウィンクしつつ
ジョルジャ : 「 承知致しました。 私は問題御座いません。 」
グレイテクス : 「 そうですね、であれば。 」頷き<偶然なら
グレイテクス : 少し微笑む。
エディ : 「 分かりました。 お任せ下さい。 」
ローゼア : 「・・・ま、問題ないならそれで」
クロム : 「かしこまりました」
グレイテクス : 「 ローゼアが居れば、俺たちを引き連れて尾行したり、忍びこんだりもできるだろうしな 」
エディ : 「 (……精霊力には気をつけておこう) 」
クロム : 「(想定外の敵というのが、件のアタナトイと関わるのでしょうか…それとも…)」 少し考える顔をしつつ
グレイテクス : 「 ( ロード・ザールは一たびでは恐らくは分からないと言っていた。今日この場に巡り合えたのも、きっと何か意味があるはずだ ) 」
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿の試練は、ダンバー砂盆で行うことになっている 」
【アヴォイ】 : 「 そこで試練の相手となるものを呼ぶわけじゃな 」
ローゼア : 「この人数はさすがに厳しいけどねー   まぁ、アトリー様のお手もお借りできれば何とか?」にゃはは  とすこし茶化しつつ>グレイ
グレイテクス : ダンバー砂盆・・・ 洞窟の中にあるんだったかな。セージしとこう 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
【アトリー】 : 「 コモンルーンしか使えないわよ、私 」
ローゼア : 蟻地獄の底みたいな感じなのかな>サボン
ナレーション : アグラの洞窟から行ける場所の一つで、砂漠の盆地みたいなところだ。想定される敵は、小ぶりなサンドウォームか、空からの敵だろう>グレイ
クロム : 「呼ぶ、のですか…」 もともと定められてるわけじゃないんだなー
ローゼア : 「そこはほら、気持ちとやる気と    平たく言うと場合によって派の追加報酬とか?」にゃはは  と、完全に冗談のそれで>アヴォイ
ナレーション : アグラの洞窟は、途中で分岐してて、行ける場所がいくつもある。洞窟の到着地は、洞窟以外の方法でもアクセスできるようだ。
エディ : 「 何が来るか分からなさそうですね 」>クロム
グレイテクス : 「 普通に儀式が行われれば、考えられる敵はこぶりなサンドウォームか、空からの敵ってことになるな 」
ナレーション : なので、たまたま君たちがそのあたりを通りがかって加勢するというシナリオも、問題ないのだろう。
【アヴォイ】 : 「 爺からのほっぺにちゅ―ならいくらでも出せるんじゃがのう 」
【アヴォイ】 : <追加報酬
グレイテクス : 「 アグラの試練に使う洞窟は分岐している場所も多いと聞く。たまたま俺達が迷いこんでも、怪しまれることはないだろう 」
ローゼア : @そこにウォームのプロがふたりほd
エディ : 「 迷子が迷子のふりを……ははは 」頷きつつ
グレイテクス : 「 ローゼア… 」
【アヴォイ】 : 「 ダンバー砂盆は、アグラの洞窟の選択の中でも、かなり危険なものじゃ 」
ローゼア : 「50くらい若い時でお願いしまっす☆」>アヴォイ
グレイテクス : 「 ( しかし、しいていえば、マスタークラスの方に一たびでも拳を交えてみたい気持ちはある・・・。いや、こんな状況で何を考えてるんだ、俺は。 ) 」
ローゼア : ウィンク込みで
クロム : 「サンドウォームでしたら、一時で多少は慣れましたねえ」 曖昧に苦笑するw
【アヴォイ】 : 「 選んだのはファティ殿で、それは、それだけの実力と自信の証じゃが ―― それでも、爺には胸騒ぎがするのよ 」
グレイテクス : 「 ローゼア…! 」失礼だろ! とw
エディ : 「 グレイ大丈夫。僕もにたよーなことを漠然と考えてたw 」>グレイ 内心で言うか言わないかずっと迷ってたやつw
【アヴォイ】 : 「 3日ぶりくらいにフられたわい。年は取りたくないものじゃなあ 」やれやれ
【アヴォイ】 : <50くらい
ローゼア : 「あ、グレイのもいいかなー   安定していて危険のない職業の人がタイプです」にゃはははは>グレイ
グレイテクス : 「 経験の皺から生ずる胸騒ぎは、理屈以上に、現実を物語事があります。その胸騒ぎの正体を見極めてきましょう。 」
クロム : 「何事もなければそれに越したことはございませんし、その際は粛々と見守ることといたしましょう」
グレイテクス : 「 安定してるのは今だけだぞ、一応言っておくとな。俺だって剣士なんだ 」汗ばみ<ローゼア
【アヴォイ】 : 「 では、場所はの ―― 」と、外からダンバー砂盆に行くルートを教えてくれました
クロム : 剣闘士は安定職業なのか…?w
エディ : 「 ……全く。 そういえばうちのクルーがお見合い相手探してたよ。 」ってめっちゃむさい男の似顔絵見せるw >ローゼア
【アヴォイ】 : 売れっ子になれば…?
ローゼア : 「うん、だから別にいいかなー」にゃはは>剣至難だ
グレイテクス : ボクサーくらいには・・・
グレイテクス : 冒険者は傭兵とか現地軍人にちょっと近いものありそうだから
ジョルジャ : 「 所で試練はいつ行われるのですか? 」
エディ : 剣闘士はそんな安定してないイメージだったなぁw
ローゼア : @あ、逆ですぐ役です    安定しないし、危険な仕事だから  ナイ   なー  っていうほう
【アヴォイ】 : 「 明日じゃよ 」
グレイテクス : 「 明日ですね、わかりました 」
エディ : 「 かしこまりました。 」>明日
クロム : 「承知いたしました」
【アヴォイ】 : 「 戦いの前で高ぶってるじゃろうし、シャアラも一晩傍に居れば既成事実作れると思うんじゃがなぁ 」
グレイテクス : 「 お前には隠しごとができないな 」少し笑ってw<エディ同じこと考えて田
ローゼア : 「船乗り?    んー・・・でも浮気性な人多いってきくけど、どう?」うぅむ>エディ
【アヴォイ】 : そんな赤裸々なことを言いつつ
ジョルジャ : 「 明日で御座いますね 」
【アヴォイ】 : 「 ここに居るのが他の者に見られては後が面倒ゆえな 」
クロム : 「人それぞれにペースというものもございましょうから」 ふふ
グレイテクス : 「 ま、まあ。戦の前には踏ん張れなくなる、ともまま聞くハナシですから… 」爺さんに汗ばみつつw<既成事実
【アヴォイ】 : 「 こっちから抜けるといい 」と、こっそり出られる道を案内してもらいました
エディ : 「 もし浮気性だったら、まず相手が見つかってて女性と付き合ったことがあるだろうから、わからないね 」ふふ >ローゼア
グレイテクス : 「 ありがとうございます。 」
クロム : 「ありがとうございます」
【アヴォイ】 : @ちょっと30分くらいオーバーしそうだぜ
エディ : 「 ありがとうございます。 」>抜け道
ジョルジャ : 「 有難うございます。 」<ここから
グレイテクス : @こっちは平気ですw
クロム : つまり今夜は砂漠で野宿
ジョルジャ : あいあい<30分オーバー
ローゼア : 「船乗りでしょ?港々でいろいろやってると思うんだけど?」
クロム : @時間はダイジョブでーす
ローゼア : OKでさー
エディ : くひにすながはひった ってなるんですねw
グレイテクス : 砂漠は冷えるので、洞窟でキャンプしておいたほうがいいかもしれんな
ナレーション

砂漠で野宿。まあ、グレイとかクロムとかベテランもいるし問題ない。


ナレーション

次の日 ―― ダンバー砂盆


グレイテクス : 「 アトリー様、これを 」とハーフェンというの厚手の上着を渡しつつ
グレイテクス : ハーフェン用の、だ
【アトリー】 : 「 あら、ありがと。気が利くわね 」
ローゼア : ストサバ様に適当な石を拾っておきます
グレイテクス : 「 砂漠の夜は冷えますからね。それと、この間の試合の激励のお礼がまだでしたので 」
【アトリー】 : 「 今の所、何がどうつながるのかさっぱりわからないわね 」
エディ : 「 ナンパ癖とかはないなぁ。 それから ―――― 」って、ローゼアにはその男がモテない理由(エディ無意識)を説明しときました()
グレイテクス : 「
ローゼア : 教えてもらった抜け道に記憶術で覚えておきます>GM
【アトリー】 : 「 私はちゃんと見返りを頂いたので大丈夫よ 」くす
【アトリー】 : どうぞどうぞ<抜け道
グレイテクス : 「 しかし、今までも、我々が時の門を通じて過去に行った時 」
グレイテクス : 「 必ず目的となる場所に行きついたことは事実です 」
ローゼア : それと、抜け道の出入り口付近に可能ならストーンナイフを仕込んでおきます(ロケーション用に)
グレイテクス : 「 俺達は、きっと先細りの"あみだくじ"の端っこにいて、戸惑っているだけなのかもしれません 」
【アトリー】 : 「 ええ。今までの通りなら、そうね 」
【アトリー】 : 爺がぽいっとローゼアに返しちゃいました<ストーンナイフ
エディ : センスオーラ&インフラビジョン+心眼で見つつ
ローゼア : 「   んー・・・・・うん、なしでー・・・・」
ナレーション

日が登る ―――


グレイテクス : 「 これまでも将軍の私室など、とんでもないところに飛ばされた事があった・・・ 」
ジョルジャ : 「 おはようございます 」
ナレーション

洞窟の中から、ダンバー砂盆に、二人の男がやってくる。


グレイテクス : 「 しかし、まさかフィルサスで五人しかいないマスタークラスの一人、シールドマスターの部屋に行きつくとは、まるで予想してなかったな… 」
ローゼア : 「あや、ありがとー」にゃはは    とサクッと受け取る>ぽいっと
エディ : 「 おはよう。 」ふふ>ジョルジャ
クロム : 「おはようございます。日が高くなりますとやけどをしかねませんから、肌を晒さないほうがよろしいですよ」 必要ならマント貸したりしよう
ナレーション

一人は、厳ついがっちりした壮年の男。マスターの一人だろう。


グレイテクス : 「 おはよう 」
ジョルジャ : 「 気さくなおじいさまで御座いましたね 」微笑み<マスタークラスの
グレイテクス : 「 あれは… 服装からしてマスタークラスの人だな 」
ローゼア : 「・・・・流石に抜け目ないなー」と笑い
エディ : エディは自前砂漠装備に着替えてる、マントもシルバルにも耐えうる砂漠仕様。
ナレーション

そしてもう一人は、真っ赤な逆立つ髪の青年だ。赤い瞳、無駄のない鍛え上げられた体の戦士だ。


グレイテクス : 「 ああ、あれには驚いたぜ 」笑って<ジョルジャ
クロム : 「―――……」 あれ
クロム : その人バジャールに似てませんかもしかして
グレイテクス : 「 ん…? 」
グレイテクス : どっかであったことないかな。セージしてみよう<赤髪 2D6 → 4 + 1 + (6) = 11
ローゼア : 一応セージ>バジャール
ナレーション : 似てるねぇ<バジャール
ローゼア2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
エディ : 「 どうしたの? 」エディは陛下の見た目知らないw
グレイテクス : 「 似てる… 陛下、 バジャールに 」<ALL
クロム : 「陛下……? いえ、次代が違いますから、ご先祖様になるのでしょう」
クロム : 時代が
ジョルジャ : ああ そうだ 鎧だけ召還しとこう
エディ : @ルニも知らないはずだけd 参加し始めたときが「いねぇっ!」って時だった気がする
グレイテクス : 「 あ、そうか。昨日のクロムの話によれば、400年前、だったか? 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<似てる
【アトリー】 : 「 ええ、400年前ね。とはいえ 
エディ : 「 ああ、それじゃご先祖様なんだ。 」へぇー よく覚えておこう これから探す人に似た人だ
【アトリー】 : 「 34代アレクセイは、とても長寿な人だったそうだから、その治世の最晩年だったら、もっと前になるわね 」
グレイテクス : 「 まあ、あのお方は正直20代には見えないんだよな。底知れ無さって部分では、長寿種族のエルフであるクロムとよく似てる 」
【アトリー】 : 「 ちなみに、アルケナル帝国の35代皇帝は ―― 私たちは、その人を名前ではなく、別の呼び方でよく知ってるわ 」「 ラストエンペラーという、ね 」
【アトリー】 : もっと前じゃないか、もっと近く、だ
クロム : 「お名前がファティさん……そう、ですね。とっさに気が付きませんでした」
エディ : 「 ……。 」>ラストエンペラー
グレイテクス : 「 そうか――、ラストエンペラー 」
ジョルジャ : 「 ほむ そうなので御座いますね 」<ラストエンペラー
ローゼア : 「ラスト?・・・今は王制じゃなくなってるの?」>アトリー  グレイ
エディ : 『 ―――― シルバー・ナイト。 』こっちも鎧召喚しとこ。
【アトリー】 : 「 今は帝国は、エンペラーズロストの海の底よ 」
クロム : 「(エル、は最上のという意味の修飾語。…私も年を取ったものですねえ)」
グレイテクス : @バジャール陛下の正式名称知ってるかどうかセージしとこ。 ※PLは把握しています。 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
エディ : 「 んん? 今はもう海の底に沈んでしまっているよ? 」>ローゼア
【アトリー】 : 「 ラストエンペラーの時代、世界の奥地で力を溜めに溜めた深淵が、帝国に大逆襲したの 」
【アトリー】 : 「 それ以前から仕込んでいた仕掛けで、帝国の大地はあっという間に深淵の森に飲み込まれていったわ 」
ローゼア : @あ、アルケナルのほうか、シルバルのそれと読み間違えてた
【アトリー】 : 「 そこで、帝国がとった対応策が、帝国分離の大儀式 ―― 帝国の中枢である内陣と呼ばれる地を、大地から切り離してしまう、神々の技ね 」
ローゼア : 「へぇ、仕込まれてたやつなんだ」
【アトリー】 : 「 メタモルスやレイブンなどが、何百年もかけて、パスツェルを密かに大地に埋めていってね 」
【アトリー】 : <仕込まれ
【アトリー】 : 「 あとは深淵の森の儀式をするだけにして 」
クロム : 「深淵も実に気の長いものにございますからねぇ…」
【アトリー】 : 「 帝国分離の大儀式が成功すれば、大地から切り離された帝国の中枢には深淵の森も広がることは出来ず、そして、帝国の反撃で深淵は滅び去る ―― という大作戦だったようよ 」
ローゼア : 「エルフがいうとまた違うねー」にゃはは・・・>するだけにして
ローゼア : 「・・・・あれ、もしかして、そのけっかが空島?」
グレイテクス : 「 だな 」w<エルフがいうと重みが違う
【アトリー】 : 「 でも、流石にそんな大儀式は、ナインズの神器を使っても、神ならぬ身には無理だったということね。分離された大地は海に沈んで ―― エンペラーズロストになったわけ 」
【アトリー】 : 「 いいえ。ハーフェンはそれよりはるかに昔、あれこそナインズが行った大いなる奇跡だそうよ 」
【アトリー】 : 「 そういう成功例があるから、アルケナルの人たちも、それをやろうとしたのかもしれないわね 」
クロム : 「このはるかな砂漠を、飲まず食わずで踏破するような相手でございますから。不死の気の長さは尋常ではございませんよ」 苦笑する
【アトリー】 : 「 まあでも、だんだん時代が分かってきたわ。かなり激動の時代ね 」
エディ : 「 やっぱり夜だけ移動するのかなぁ…… 」>不死が砂漠を
ローゼア : 「ははぁ・・・なるほどねぇ」>真似しようとして失敗した
【フィルサスマスター】

「 アグラの試練を受ける準備は出来たか ―― フィルサスのファティよ 」と、赤毛の戦士に問いかけ


【ファティ】

「 勿論だ 」


エディ : ぼそ「 始まったみたいだ 」
グレイテクス : 「 ……みたいだな 」
エディ : センスオーラ、インフラ、心眼続行
【フィルサスマスター】

「 では、その試練の杖を砂に刺し、そなたの相手を呼び寄せるとよい 」


クロム : 「―――……」 ほんの少し、祈り。 そして試練の様子を見やる
【ファティ】

「 ――― 」その言葉に、ゆっくり砂盆の中央に歩いて、左手に持っていた杖を地面に刺して


ローゼア : 聞き耳ー 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
【フィルサスマスター】 : 「 ―― このフィルサスの地が、アグラが、そなたにふさわしい試練を与える。アグラにその武を示せ 」と、洞窟の入り口に仁王立ちして町
【フィルサスマスター】 : 空から音がする。ワイバーンか何かかな>ローゼア
ローゼア : 「あと、ちょっとお願いね」>ALL
グレイテクス : 「 あ・・・っ 」
ローゼア : 【敵 視線   見抜く】  センスエネミィ   3点石使用 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11
ローゼア : 「   空」
ローゼア : >ALL
グレイテクス : 「 そうか、大事な事を忘れていた。試練には立会人であるマスターが居るんだな… 」
【ファティ】 : 「 ――― 」油断なく、とはいえ、はた目には悠然と待ちつつ
グレイテクス : 「 たまたま通りかかったと、納得してくれると良いんだが・・・ 」
クロム : 「通常の試練の邪魔はしないようにいたしませんと、ね」
ローゼア : 視認できますか?>ワイバーン
【ファティ】 : 視認できるようになってきたね。ワイバーンが1匹、杖に呼び寄せられるように向かってくる
グレイテクス : 「 そうだな… 」<クロム
ローゼア : 視認可能で、投擲武器が届くならトライデント投げます  むりならスリンガーで打ちます
グレイテクス : おっと、グレイも自分にラックを唱えとこう 2D6 → 5 + 3 = 8
クロム : ちなみに遠目からファティの強さをセージしておこうw 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18
【アトリー】 : 「 ワイバーンじゃない。一人で倒すのは大変な相手だわね 」
グレイテクス : ローゼアが投擲しようとしたら止めますよw
ローゼア :   
【ファティ】 : SSランクくらいありそうだな。7レベルくらいカナ>クロム
クロム : 「少々お待ちください。ワイバーンだけであれば、お一人でも対処はできるはずです」
クロム : <7レベルあるわ
グレイテクス : 「 大変な相手だが、あれは胸騒ぎの正体じゃない 」
エディ : 「 早すぎ早すぎ 」
【ファティ】 : 「 ――― 」ワイバーンを見上げて、にや、と笑う
グレイテクス : 「 ワイバーンなら俺も一人で倒したことはある。 まだ、別になにかあるはずだ 」
ローゼア : 「     」投擲準備だけしている状態で
エディ : 「 ワイバーンなら僕もシミュレーションで死にそうになりつつも倒せたことがあるw 」
ローゼア : 「・・・・・」一応、スリンガーに弾込めだけしておく
エディ : 学院のシミュレーション
ローゼア : センスエネミィでそのまま周囲を見回します
【ファティ】 :     「 ―――― 」だん、と飛んで、ワイバーンと戦いをはじめ ――
エディ : 「 試練なら普通とは違うやつが来たっておかしくない ―――― もう少し様子を見よう 」
【ファティ】 : その後ろに、なにか妙なものが実現化しつつある
グレイテクス : 「 ……ん? 」
【ファティ】 : 恐らく敵だろう<センスエネミィ>ローゼア
ジョルジャ : 「 何か別のものが・・・ 」
【フィルサスマスター】 : 「 ――― む? 」
グレイテクス : 「 まだ待て、フィルサスマスターの動きを見てからにしよう 」
クロム : 「来ましたか…?」
ローゼア : 「   きた、たぶん本命」
エディ : 心眼でも分からないと言うことは幻影じゃなくて今現れてきてんのか
ローゼア : トライデント届きますか?>GM
グレイテクス : 「 もしマスターが想定外の勢力に応戦するなら、俺達が出る幕はない。フィルサスのマスタークラスは、超一流の戦士だ 」一応マスターに技量推察しとこうか 2D6 → 1 + 4 + (9) = 14
【フィルサスマスター】 : 「 これは ―― 」警告しようとして 「 、、、 」介入は出来ない。鉄の意思でそれをこらえる
グレイテクス : アッ そうか。介入できないんだった
ローゼア : 「手は出さないみたいよ   こちが出す」>グレイ
: 心眼はそんなに便利なものじゃないですよ。透明化の呪文は心眼でも見通せない。
: トライデントは届かないね。
ローゼア : 届かないなら、スリンガー打ち込みます
ジョルジャ : 「 そろそろ参りましょう 」
エディ : 「 ―――― 介入、できないんだ。彼もフィルサスの者。 」
グレイテクス : 「 な、なぜ―― いや、そうか。どんなことがあっても、試練に介入することはできないと言っていたんだな 」
クロム : 「お願いいたします。あとは皆で参りましょう」
グレイテクス : 「 ああ、そうみたいだ。行くか 」
クロム : ローゼアのスリンガーで位置を特定して向かおう
ローゼア : センスエネミィ込みだし   ボムブリットなら周辺巻き込んでまとめてほっとばせるでしょ(ダメージ無くても威嚇になるでしょ    たぶん
グレイテクス : 『 来い、灰色背骨 』鎧を装着する
: 「 ――― 」ローゼアのボムブリットではダメージは受けなかったが、実現化して君たちを見る。真っ赤な魔人だ。デーモンかな。
ローゼア : ではスリンガー打ち込みます   ロングレンジは必要ですか?>ビッグスリンガー
【魔人】 : 「 キサマ 」
【魔人】 : ロングレンジは不要です
ローゼア : 「     はろー?    」にまぁ  と笑い、手を振る>デーモン
【ファティ】 :          「 ――― チッ 」後ろの魔人と、君たちを見て
エディ : 「 出たな。 」
ローゼア : スリンガーは1点石使用でうちこみます
【魔人】 : ということで、セジチェとかどうぞ!
ローゼア : とりあえず、ダメージ内にしても射撃達成地 2D6 → 3 + 3 + (8) = 14
ジョルジャ : 魔人にセージ 2D6 → 4 + 5 + (3) = 12
エディ : セージ() 2D6 → 5 + 4 + (3) = 12
クロム : 「そちらの邪魔は致しませし、させませんので、ご安心を」 >ファティ
グレイテクス : セージだ!<魔人 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
ローゼア : で、ダメージ無し    かせーじー>デーモン 2D6 → 4 + 5 + (5) = 14 (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)0/3 ボム×1
クロム : 魔人にセージ 2D6 → 5 + 2 + (8) = 15
エディ : グレイ回だなぁ
【ファティ】 :             「 ワイバーンを片付けるまでしばらく抑えてればいい 」とだけいって、ワイバーンに炎の拳を叩き込んだりしつつ
ローゼア : 「あろー   通りすがりのデーモンハンターでぇっす」☆>ファティ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)0/3 ボム×1
グレイテクス : 「 邪魔をする。 」魔人ににじりよりつつ
エディ : 「 ―――― 」こく、と頷いて>ファティ
グレイテクス : 「 ああ。 」<ファティ
クロム : 「こちらではデーモンのことを、シャイターンというそうですよ。デーモンと深淵をひとまとめにした呼び方だそうですが」
ローゼア : 「   っていうわけで、あれ貰いますね?    そっちの獲物でもないんでしょ?」>マスターs (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)0/3 ボム×1
ローゼア : 言いながら、スリンガー担いで間を詰めて (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)0/3 ボム×1
ローゼア : 「  っていうわけで、お待たせ   いやぁ、悪魔が律儀でうれしいかなー」にゃはは  と猫のように笑い>デーモン (HP:14/14 MP:13/13 敏:18) 0/3 ボム×1
【魔人】 : かちっと
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効、
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 ―― 」相手を見極める鋭い視線を、兜の中から送る<デーモン (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「とりあえず、首をはねて問題ない相手   なんでしょ?ならそれでいいよ、楽だし」にゃはは>クロム (HP:14/14 MP:13/13 敏:18) 0/3 ボム×1
【ファティ】 :         「 ワイバーンを倒すまではな 」<そっちの獲物でもない>ローゼア
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 最も丈夫な人間を、更にエンチャントで強化した程度の体力―― 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「炎の魔人という様相にございますね」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
【フィルサスマスター】 : 「 む ―― 」<加勢 「 これぞアグラの加護か 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 回避能力は俺とそう変わりない。 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「はい、それで構いません」 <首をはねていい相手 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
【炎の魔人】 : 「 炭にして呉れよう 」ということで
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 攻撃は連続攻撃、大体四回くらいが限度だな―― 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : 第一ラウンド、宣言して行動どうぞ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : ほい (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ローゼア : 「  でも、こっちの獲物ではあるんだー   そんなこと言うと、そっちのワイバーンもいただいちゃうZO☆」にほははははは>ファティ (HP:14/14 MP:13/13 敏:18) 0/3 ボム×1
ジョルジャ : 宣言 カバーどっすかな エディかな (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
エディ : 「 そりゃ随分かわされそうだねぇ 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 そして、あの妙な炎… 魔法の攻撃も考えられる… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 宣言は遅延 後衛は私だけかな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : いや、エディがジョルジャをカバーするから他の誰かがいいかな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ローゼア : 宣言なし    後衛スタートでカンタマ先に配りますね (HP:14/14 MP:13/13 敏:18) 0/3 ボム×1
グレイテクス : 「 持久戦か特攻か… 俺は前者で行かせてもらう 」アイアンソウルを構える。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 宣言は前衛でジョルジャカバー (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : はあい じゃあ念のためローゼアカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
ローゼア : @カンタマいる人挙手お願いします (HP:14/14 MP:13/13 敏:18) 0/3 ボム×1
【炎の魔人】 : では、行動どうぞー
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : かんたまくださーい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : カンタマ欲しいです (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ジョルジャ : 一応下さいな (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
ジョルジャ : カバー変える? (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
エディ : 宣言通常の カバー混戦中どうするべ? (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : カンタマほしいでーす (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : エディ→ジョルジャ→グレイ→エディ を提案するが (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : グレイはジョルジャカバー→エディ→グレイでいいんじゃないかな? (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : ぶっちゃけ まぁ 回すなら カバー グレイに変更しとくわ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
エディ : 現状ジョルジャをダブルカバーになってる (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ローゼア : クロムジョルジャエディグレイ  で4つかな (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
グレイテクス : おっと、それでもいいですよ<エディ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : ではグレイはエディカバー宣言です。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : エディはジョルジャをカバーしてください (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 4つで大丈夫かと! (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : ありがとう じゃあ宣言通常のジョルジャカバーで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : みんなプロテマンだった (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
ジョルジャ : ともあれ 最初の精神抵抗 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : まあ1ラウンドで終わりそうやな(´ー`)
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : あ 最後か (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : 最後です。13はキープしとくぜ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : 13そのままで ラウンド終わり貰います (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
エディ : んだば 行くぜ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : カニタマ入るから15キープかなw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
ジョルジャ : では ともあれ 殴ります 「 マットハッターさん 参りますよ 」 斧をぶん回す 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : そっちの方が早いのでどんどんどうぞ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

【炎の魔人】 : 「 ふん ―― 」あたらぬ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 だっ! 」魔人に斧を叩き下ろす! 攻撃 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ローゼア : 【抗 4度命じる】 カンタマ 数拡大4倍 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
グレイテクス : 「 久しぶりの実戦だ、行くぜアイアンソウル。 」飛びこんで斬る 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ! 15 = 4 (1 + 4 = 5) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : 「ありがとうございます」 カンタマもらって (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM
【炎の魔人】 : 「 その程度か 」くくく
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 あれに一発で当てるのか。腕を上げたな、エディ! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 少々素早うございますね 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
エディ : 「 助かるよ 」>カンタマ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【フィルサスマスター】 : 「 ふうむ。実戦からやや離れているようだな… 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : 若干シャプネが欲しくなってくるねw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM
【フィルサスマスター】 : ついマスターの視点で見てしまうマスターの鑑
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 「 ふふ、ありがとう。 」>腕を上げたな!<グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : 「 キサマからだ 」当ててきたエディに4発全部だ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 ( あの一太刀でそれを見抜くとは、今も昔も、流石はマスターだ ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : @この人数にバラまくMPはもってないの・・・・>シャプネ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
グレイテクス : 「 ( 今の俺は剣士であり同時に剣闘士、こういう視線を見ると、自分の光るモンを見せたくなる…! ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【フィルサスマスター】 : 「 無理して避けるな、受けて流す回避を ―― 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : @そういえばローゼア使い魔いないのか… (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM
グレイテクス : 「 エディ! 」カバーいりますかい (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : @情が移るのが嫌なのと、いれば使い捨てレベルで酷使するのが目に見えてるので持たないのです>使い魔いない (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
【炎の魔人】 : エディに4発全部ですよ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : カバーはウーン 1発お願いします>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : はいな (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : @シーフやめたら持つ予定です(いつになるやら (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
グレイテクス : ディフェンサーを盾にしつつ、割り込んで一発カバー 12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 グレイっ 」目配せして 1つ目回避 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 2 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 3 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : そのままファンぶればいい
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 「 ハァッ!! 」食らった一発防御! 15 = 6 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 良い攻撃をしてきやがる 」 (HP:13/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : 追加の2点ダメージをお忘れなく
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 …いや。 」減点不能ダメージもらいつつ (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : やっぱ打撃18は厳しめだな (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 それ以上か…。 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : そいや エディヒットしたから 反撃の2点を貰わないと (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : 「 ふん。いつまで持つかな 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

【炎の魔人】 : いえ、それは反撃の2点ではなくて、16+2のことでした
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 反撃の2点つきでこうだった (HP:14/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 御かげでこっちにも火がついた。礼を言うぜ 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : ああ そうなのね (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
ジョルジャ : 失礼 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : まあ、君ら強いから反撃の2点をつけてもいいかなー!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

【炎の魔人】 : しかしもう言っちゃったから
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

【炎の魔人】 : エディは16点ですよ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : ラウンド最後に抵抗かな。 抵抗だ 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 16点で 失礼しました (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
クロム : 「大丈夫そうではございますが」 グレイとエディにキュア等倍 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : 遅延はいなかったカナ?
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : すっ 15 = 5 (5 + 4 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : クロムが遅延 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
ローゼア : 「    あっつ、ここまでとどくかぁ」   抵抗 2D6 → 3 + 2 + (10) = 15 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
エディ : ああ、合ってたか ありがとう (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ローゼア : っげぇ (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
【炎の魔人】 : クロムをぶっ殺し、しないと、勝ち目がないわな(´ー`)
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 「 助かります 」とんでもないキュアだなぁw (HP:16/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : そして抵抗だ 2D6 → 4 + 2 + (12) = 18 (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : R30+12くらいの全体魔法をぶっ掠る敵を作らなきゃ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 助かるぜ、クロム! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : [ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 ( 戦闘の最中に回復か――なつかしいな ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ふっ! 」抵抗だ! 2D6 → 4 + 3 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : 「どういたしまして」 ふふ (HP:12/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : 抵抗失敗ダメージだ!炭になれ! 13 = 5 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 10
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : @ローゼアだと即死する・・・・・>R30+12 (HP:14/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
ジョルジャ : 抵抗13でござる (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : 成功した人は11点
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : 5点か (HP:13/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
グレイテクス : 「 …! やるな。 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「         あ  っつぅ!!」上着を放り投げ、火の粉を払い (HP:7/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
【炎の魔人】 : 「 フン ―― 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : 「いつまで持つか、とおっしゃっていたようでございますが 少なくとも、貴方が倒れる方が先かと」  このエルフ、頑丈につき (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : ということで、次ラウンドだ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : [ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : 「ローゼアさん、大丈夫ですか?」 (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 次Rも殴って問題なさそうかな (HP:13/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【フィルサスマスター】 : 「 見事な動きだな ―― フィルサス以外の地にもこのような戦士たちが 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 宣言通常のジョルジャカバー続行 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : ローゼア前衛に出るなら厚めにカバーしてあげてほしい。そしたら遅延回復で全員満タンにする (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 宣言なし カバー グレイだっけっか (HP:13/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【ファティ】 :                      「 うらっ 」ワイバーンをフルボッコしつつ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : パラライズブリットぶち込むんで、合わせれる人はお願いします (HP:7/14 MP:9/13 敏:18)//革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1
グレイテクス : こちらはカバーエディ (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : ローゼア前来るならローゼアをカバーした方がいいんだろうなぁ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 ( ファティという男の方は問題なさそうだな ) 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
クロム : 宣言遅延でローゼアカバー 行けるならラウンド最後の炎をカバーしたい勢いだぜ (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : このRがパララか (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

クロム : パララ把握 じゃあ大丈夫だな (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : じゃあ宣言戦術17のジョルジャカバー (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : クロムが居るとは言えジョルジャが積極的にカバーする状況が避けれたらいい、ぐらいしかわからんw (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【フィルサスマスター】 : なあに、そんな強い敵でもない。ざくざくやるとよろし
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : 「      」弾込め   装弾   構え   パラライズブリット  バースト+3  リトルスリンガー両手持ち 2D6 → 4 + 2 + (9) = 15 (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1
ジョルジャ : ともあれ 行動か 「 再び参ります 」 斧をぶん回す 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:13/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
ローゼア : っげ、1足りない・・・・ (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1
【炎の魔人】 : 命中ー
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-3 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : ダメージ 17 = 7 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:13/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
エディ : 「 ―――― だりゃっ 」斧を叩き下ろす! 2D6 → 2 + 5 + (11) = 18 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : パラライズブリットって、命中した後どうなるんだったカナ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-8 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : こっちはアイアンソウルで斬る 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
クロム : 戦い方としては、防御ファンブルさえしなければいい( (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 「 っ、うらぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁあああっ!! 」ダメージだ! 19 = 8 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 ( 良い動きをする奴だ ) 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
クロム : パララは回避と精神抵抗の両方を抜かないといけないんじゃなかったかな (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : 痛すぎるわ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 ―― 」ジョルジャやエディの攻撃に目を見開き (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : 命中値が精神抵抗を抜いた場合、命中回避ー2  ダメージについては記載がないので普通の玉と同じ (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1
グレイテクス : 「 大したもんだな。俺にはそこまで強い一撃は打てない 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 命中の値が精神抵抗も抜けてたら、みたいな処理をよく見かけるからそうしてるかなぁ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : ではパラらブリットは成功しなかった。ダメージだけどうぞ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : BANG!!!    (ダメージ 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 14 (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1
クロム : パララのダメージ処理がいまだにわからないわたし。 (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : このようにして稼ぐのだ(´ー`)
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : つI (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ローゼア : これはひどい (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
【炎の魔人】 : 「 やはりキサマか! 」エディにまた4発だ!
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : 「   あ、くっそ、外れ引いた」(不発弾 (HP:7 /14 MP:9/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
エディ : 「 剣と斧は違う ―――― グレイと僕では、戦い方は違うから。 」グレイはそろそろ回すと (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【フィルサスマスター】 : 「 フィルサスの戦士でもなく、これほどの腕 ―― 帝国から来たのか? 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : やっべ気功2回復忘れた あとカバー1発お願いします (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【フィルサスマスター】 : 「 世界は広いものだ 」なんて、君たちに感心しきり
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : >グレイ (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : カバー了解だ! (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ふっ! 」1回目回避 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 2 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 3 2D6 → 2 + 6 + (9) = 17 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 ああ、そうかもな! なら、俺はこのアイアンソウルの―― 」カバー防御 17 = 8 (5 + 5 = 10) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 ハァッ!! 」防御だ! 16 = 7 (5 + 3 = 8) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 防御力で勝負をする! 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : 3連続ファンブル位するといいヨ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : 減少不能だけもらい (HP:15/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : 「 なに ―― 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 くっ。完璧に弾いても、あの炎でダメージが残るか。厄介な奴だぜ 」 (HP:13/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【フィルサスマスター】 : 「 ほう、見事だ。 まるでアヴォイ殿を見ているかのような受け流し 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : じゃあ自分以外の4人にキュアだな 2D6 → 1 + 5 + (11) = 17 (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : きゅあきゅあ 13 = 3 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:10/12 MP:16/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<回復 そして 精神抵抗 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
グレイテクス : 「 ( まったく嬉しいね。シールドマスターと比べて頂けるとはな ) 」 (HP:13/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : ラウンド最後の抵抗じゃぞ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

エディ : ありがてぇ 結果的に気功1回分浮いた (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 「 ふっ! 」抵抗だ! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 サンキュ、クロム! 」 (HP:13/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : あざっす (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
ローゼア : 抵抗ー 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
ローゼア : またか!? (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
【炎の魔人】 : 抵抗失敗ダメージだ!炭になれ! 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 ( くそ、やっぱりみんなと肩を並べて戦うのは―― ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : ああん・・・?
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

クロム : 抵抗 2D6 → 3 + 4 + (12) = 19 (HP:10/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : 「 なに、、、 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 楽しいな 」ニヤ、と笑い (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : みんなノーダメージで次だよ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : おおう (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
グレイテクス : 「 どうした、さっきのでかい炎がまだだが? 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : にまぁ>ファンブル (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
エディ : 「 (クロム司祭が後ろでかまえていてくださる ―――― それだけで強くなれる気がする) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

ジョルジャ : 宣言なし カバーグレイ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
クロム : 「楽しそうで何よりにございます」 ふふ (HP:10/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ローゼア : 宣言なし (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×1  f1
【炎の魔人】 : 「 馬鹿な、我が炎が、、、? 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 「 いつでも良いんだぜ、来いよ! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : 「 いいや、だが ―― 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

グレイテクス : 宣言はカバーエディ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 (神官の支え ―――― だけじゃないかな) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : 次のラウンドどうぞだ
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : バースト+3のパラブラ再度発射予定 (HP:13 /14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
クロム : ローゼアHP満タンになってると思うんだぜ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : 宣言は遅延で (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : じゃあ 宣言は戦術17のカバージョルジャ続行 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : さくさくどうぞじゃい
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : 「     」排莢  装填  装弾   パラブラ  バースト+3 2D6 → 6 + 1 + (9) = 16 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
【炎の魔人】 : 抵抗突破ー
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : 「 三度 参ります 」 斧をぶん回す 2D6 → 3 + 1 + (9) = 13 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
【炎の魔人】 : 「 ぐ、、、? 我が身が、、、 」
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-15 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ローゼア : 構え  狙い   放つ 20 = 7 (6 + 5 = 11 クリティカル!) + 4 (4 + 3 = 7) + 【9】 キーNo. : 14 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
ジョルジャ : −2だっけ? (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
クロム : ひゅー (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【炎の魔人】 : ですね。ジョルジャのも当たり
ML8 敏捷10 攻撃:15x4 打撃:16+2×4 回避:15 防御:12 HP:30-23 MP:16(16)
※炎無効
※毎ラウンド最後にR10+8の炎ダメージを全員に与える/抵抗16
※物理攻撃が命中した際、減少不可の魔法ダメージ2点

ジョルジャ : ダメージ 16 = 6 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM 石 5*3 4*2 1*1
クロム : ナイスパララやで (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ローゼア : @次のRの終わりまでー2  ですね (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
グレイテクス : 「 そこだ!! 」仰け反ったところにアイアンソウルを叩き込む 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
エディ : 「 いくぜ ―――― だりゃっ!! 」斧をみたび叩き下ろす 2D6 → 5 + 3 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

エディ : 「 っ、らぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁあ!! 」ダメージだ 17 = 6 (6 + 1 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

【炎の魔人】 : 「 ぐお、、、ここまでか 」
グレイテクス : 「 ゼアアアアアアアアアアアアアァァッッ!! 」 22 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 5 (2 + 4 = 6) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
グレイテクス : よっしゃ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「    BANG!!」   と銃口を向け、笑い>魔人 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
【炎の魔人】 : 「 だが ――― 我はこの地より去りても ―― 我が炎は残るぞ 」
ローゼア : @パラブラいらなかったなこれwww (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
エディ : っしゃあグレイ回ったー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : 「 ―― 炎…? 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 炎? 」
【炎の魔人】 : 「 ――― 燃え尽きよ! 」最後っ屁の炎の嵐が襲う、みんな精神抵抗どうぞ!
エディ : 支援マンあるあるだから気にすんn >ローゼア (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT CM 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ジョルジャ16>グレイ14>【魔人】10

グレイテクス : ラック発動できますかい (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【炎の魔人】 : 崩れる体から噴き出した炸裂する炎
【炎の魔人】 : いいですぞ<ラック発動
ローゼア : 抵抗ー 2D6 → 2 + 1 + (10) = 13 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
エディ : 「 ―――― そんなものは… 」抵抗! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
グレイテクス : 「 そういうことか! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【フィルサスマスター】 : 「 なに!? おおお!!! 」
ローゼア : @またか!? (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
グレイテクス : 「 こちとら慣れっこなんだよ! ザオ!! 」ラック発動で抵抗します! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル/ラック
【アトリー】 : 「 きゃっ!? 」
エディ : ラック発動するにはまず失敗しないと
クロム : これは通常でHPSしとけばよかったなw (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : しまった、アトリー様もまきこまれとるw (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18
エディ : アトリー様どうかなぁっておもってたけどぐわー
クロム : 抵抗だ! 2D6 → 2 + 1 + (12) = 15 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : まあ魔法やからカバーできないしなー! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
クロム : 巻き込まれはカバーできないっすよねこれ…? (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ローゼア : @あー・・・同じ後衛位置ならかばえないかな・・・・無理か (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
エディ : 範囲っぽいしな……
【炎の魔人】 : 庇えますよ、いいですよ
グレイテクス : 『 オオオオオォーン!! 』狼が遠吠えをあげて、衝撃波でグレイは炎に抵抗する (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
【炎の魔人】 : 精神抵抗は16でした。炭になれ! 20 = 10 (6 + 6 = 12) + 【10】 キーNo. : 30
グレイテクス : あ、じゃあアトリー様庇いたいです (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
グレイテクス : 抵抗は失敗扱いかな (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
ナレーション

――― 猛烈な炎に君たちは巻かれる


エディ : 抵抗してても死ぬほど痛いなw
ナレーション : ですね、失敗扱いです
グレイテクス : 「 ( よし、ザオのラックのおかげで炎は―― アトリー様・・・!? ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
グレイテクス : はーい (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
ローゼア : @っぎゃあああああ>6ぞろ (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
グレイテクス : 「 っく! 」アトリーの前に覆いかぶさって庇おう。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
ナレーション

しかし、そこで、君たちの視界が薄れていく


エディ : 「 あっつ! 」
クロム : 抵抗失敗で20からの9引いて11か ぎりぎり生きてる (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)後衛PTCM 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ローゼア : 「     」 (HP:0/14 MP:1/13 敏:18)リトル/(同左)/革/CM 後衛 石(0/3) ボム×1 パラ×2  f1
ナレーション

最後に見た光景、それは ―――


グレイテクス : 「 ぐわ・・・っ! 」 (HP:6/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
ジョルジャ : 「 ケフォケフォ 」 「 凄い炎で御座いましたね・・・ 」
ローゼア :     っきゅう
【ファティ】

「 ――― この俺に、炎なんざ、効くか 」猛烈な炎の中、平然と立つ青年の姿であった


ローゼア : 生死判定 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14
グレイテクス : しかし最後っぺ本気出しすぎ・・・w
ナレーション




グレイテクス : 「 お前、ジャヴァル… 」なんていいかけて
【ロード・ザール(映像)】

「 危ないところであったな 」


クロム : 「(ああ、やはり ジャヴァル様の…)」
グレイテクス : 「 っは。 ここは―― 」
エディ : 「 いいなぁ、僕もああいう感じだったらもっと強くあれたかもしれないのに。 」>炎に強い
ジョルジャ : 「 炎の加護でもお持ちなので御座いましょうか 」
【ロード・ザール(映像)】

気づくと、赤い光をたたえた輪の、入り口の所に、君たちはいる


グレイテクス : 「 ぐお・・・ 戻れ、灰色背骨… 」めっちゃ焼かれて暑いので送還。
クロム : 「…っ… すぐに癒しますね」 みんなにキュアを 2D6 → 1 + 2 + (11) = 14
クロム : よいしょ 11 = 1 (3 + 1 = 4) + 【10】 キーNo. : 10
エディ : 「 はい、危ないところ ―――― ローゼアっ 」
グレイテクス : 「 相変わらず、とんでもない回復の質だな、クロム。楽になったぜ・・・ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCMアイアンソウル
【ロード・ザール(映像)】

「 あの魔人の炎は、強烈なものであった。即座に帰還させたゆえ、一部しか受けなかったが、それでも、そなたたちにそれほどのダメージを与えるほどのな 」


ジョルジャ : 「 戻って来たので御座いますね 」 門を見つつ
エディ : 「 いやその前に 」『 シルバー・ナイト。 』鎧送還。 砂漠で金属鎧ってだけでも熱いのに……w
ローゼア : すやぁ>回復
【アトリー】 : 「 そういえば、ありがと。庇ってくれて 」>グレイ
グレイテクス : 「 あれでも一部…? ということは、あのマスターは… 」
【アトリー】 : 「 ええ、助かりましたわ、お父様 」
クロム : 「やけどの跡が残らないとよろしいのですが」 ローゼアに追いキュア 2D6 → 4 + 1 + (11) = 16
クロム16 = 6 (6 + 5 = 11) + 【10】 キーNo. : 10
グレイテクス : 「 アトリー様…。 入る前に、ちゃんと守ると言いましたからね。それに 」
ジョルジャ : 「 危ない所有難うございました 」
グレイテクス : 「 剣闘士は応援してくれるファンを大切にするんです。俺もそういうだけですよ 」笑い
エディ : ローゼアに駆け寄りつつザールとアトリーの会話を見守る
【ロード・ザール(映像)】 : 「 そこまでは見ておらぬ。死んでおらぬと良いが ―― あの赤き髪のファティという男が間に立ちはだかったのは見ていた 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 ゆえにおそらく、大丈夫であろう 」
クロム : 「はい。ファティ様は炎の加護をお持ちでございますから」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 さて ―― フェルスターンでゆっくり休むと良い 」
グレイテクス : 「 それならよかった・・・。そして、ロード・ザールも見ておられかと思いますが 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 ああ。あの者こそ、バジャールの先祖だな 」
グレイテクス : 「 あのファティという男、おそらくは、過去私も出会ったことのある"ジャヴァル"、そして現在の"バジャール"と同じ力を持つ者です 」
グレイテクス : 「 恐らく、炎の攻撃の一切を受け付けない特異体質。 」
クロム : 「こうしつながっておいでなのですね…」 どこか、遠くを見るようにして
グレイテクス : 「 やはり、そうでしたか。 」<先祖
【ロード・ザール(映像)】 : 「 うむ ―― 恐らくあの者が鍵となるのだろう 」
【ロード・ザール(映像)】 : 「 いずれにしても、今はその身を癒すと良い 」
グレイテクス : 「 は。 」頷き<ザール様
【ロード・ザール(映像)】 : 「 またすぐに、続きで呼ぶこととなろう 」
クロム : 「ありがとうございます」
ジョルジャ : 「 また ご贔屓にお願い致します 」
【アトリー】 : 「 そうね。砂に炎と散々だったもの。フェルスターンでお風呂に入りましょ 」
ジョルジャ : 「 はい そうさせて頂きます 」<休まれよ
グレイテクス : 「 ( オフの自主トレの帰還はまだある。俺ももしかしたら、また関われるかもしれないな ) 」
ジョルジャ : 「 ようございますね 」微笑み<お風呂
てくGM : ということで、君たちの旅はひとまず終わる
エディ : 「 その時はよろしくお願いします 」深々と礼をし
ローゼア : っきゅう    とそのまま気絶してる
グレイテクス : 「 お、おい、ローゼア。平気か…!? 」
てくGM : 歴史と、世界の秘密に触れて。
クロム : 「(エルファティ…大いなる征服者。しかし、なぜ『征服』なのでございましょうか…)」
てくGM : 「 不滅の炎@ 」おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 5 + 6 + (3) = 14
グレイテクス : お疲れさまでした!
エディ : 「 ローゼアを置いてけないなぁ。お風呂には入りたいんだけど。 」
クロム : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でしたー
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16
ローゼア : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 「 火傷はクロムの奇跡で治っているはずだが、ショックが大きいのかもな・・・ 」
ジョルジャ : ちょっと呼ばれたので離籍します
てくGM : どん、と
「 シルバル/不滅の炎@ 」経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

グレイテクス : 「 とりあえず俺が担いでおくぜ、そのうち目を覚ますだろ 」
てくGM : 時間オーバーしちまったわい、すいませんぞ
「 シルバル/不滅の炎@ 」経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

ローゼア : @一撃必殺には勝てなかったよ・・・
エディ : 生活費 2D6 → 5 + 2 + (5) = 12
クロム : 「そうですね…精神力の使い過ぎという様相でもございませんし」 一応トラファもするw >ローゼア 2D6 → 5 + 3 + (10) = 18
グレイテクス : @めっちゃ楽しかったのでむしろ気になら無かった・・・
グレイテクス : 素晴らしい日曜日をありがとうと俺は言いたい…。
クロム : やばい燃えた じゃなかった萌えた
てくGM : ふへへ、それならよかったぜ
「 シルバル/不滅の炎@ 」経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

エディ : もえちがい
てくGM : おいらも温めまくってたシルバルを再会できてうれしい。ありがとうございますぞ!
「 シルバル/不滅の炎@ 」経験値516 報酬2000rk 生活費あり 購入あり 社会点14

クロム : 生活費 2D6 → 1 + 4 + (1) = 6
グレイテクス : 「 クロムも、サンキューな。すぐに終わらせたいと思ってたが、流石に一筋縄じゃいかなかった 」クロムさんには気持ちのトラファ一点
グレイテクス : 「 やっぱり、幻影バリバリのエディやジョルジャには、悔しいが俺は負けてるぜ。正直凄かった 」
グレイテクス : 現役だ
クロム : 「私に出来ることをさせていただいたまでのことにございます」 ふふ
グレイテクス : 幻影→現役
エディ : 購入はフルポテをエディに 2D6 → 4 + 1 + (1) = 6
エディ : 「 それは『冒険者』の現役であって、グレイも現役バリバリじゃない 」ふふ
ローゼア : 仕込みが多少なりともできたので満足・・・・・使用できるかは微妙だけどもw
グレイテクス : 「 だが、俺も突き詰めた剣の腕がある。次は一人の剣士として、負けねえからな 」笑って
てくGM : あ、そうだった
てくGM : エディとローゼアはちょっと冒険者知力をだね
グレイテクス : 「 ああ! 」頷いて<それは冒険者の現役であって
エディ : 冒険知力! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
クロム : この後はサービスシーンかな? (女湯とは言っていない
ローゼア : 「      んぐ  っがぁ!!」  起きる   刃を抜く  逆手に持って振り上げる>担いでくれてるエディ 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18
ローゼア : ぼうちー 2D6 → 2 + 1 + (9) = 12
ローゼア : おうふ
グレイテクス : そこかw<サービス
エディ : グレイかなw>サービス
グレイテクス : かついでるのはグレイだなw
ローゼア : 固定値ー1で11ですや>ぼうち
ローゼア : じゃあグレイだ☆
エディ : 折角グレイいるからグレイシーン増やすためにあんまり能動的に行動してないぞw
グレイテクス : 「 ぐお・・・! まてまてまて!! 」刃を白刃取り
てくGM : エディは、そういえば、思い返すと、砂丘の端の天辺、きみたちが駆け下りたのと反対側に、誰かが潜んでいたのを思い出す。飛び出そうとしたけど、君たちを見てちょっと我慢したような感じにも見えたな。>エディ
グレイテクス : 「 あと首を絞めるな・・・! 」グググ<ローゼア
てくGM : それが誰なのかはわからない ――
グレイテクス : ほー<潜んでいた
エディ : 「 過酷な育ちの人にある寝相だとは聞いていたけど…… 」>ローゼアの
ローゼア : 「     」逆手に持った小太刀を振り下ろし   白刃取りされつつ、足で首絞めてる
クロム : まさか恋する乙女が
エディ : 「 あっ 」思い出して
クロム : 「ローゼアさん、落ち着いてください」 どうどう
グレイテクス : マスタークラスからして、筋が良いと言われる女だからなあ ありえる
ローゼア : 「       あ、あれ?」(振り下ろす力はまだ緩んでない>グレイ
エディ : 「 そういえば、砂丘のてっぺんに誰かが潜んでいた ―――― 飛び出そうとしていたようだけど、僕らが居たから……なのかな、出てはこなかったみたい 」伝える
ローゼア : 「   あー・・・・ごめん、つい」力が緩む>グレイ
グレイテクス : 「 "あれ?"じゃねえ! 早く刃を降ろせ! 」 
クロム : 「気が付かれましたか? 炎にまかれてから、気を失っていらしたんですよ」
ローゼア : @ちなみにそれ、センスエネミィに反応はなかったんですよね?>GM
グレイテクス : 「 やれやれだな…、まあ、それだけ元気があるなら問題なさそうで安心したが 」下ろすw
ローゼア : >潜んでた人
エディ : 「 ……やっぱり心配だったのかなぁ 」
てくGM : なかったと思いますけど、そもそもセンスエネミィは、能動的に見ないと反応しないものだと認識してます
てくGM : 視界の端に敵がいたってそもそもそれに気づかなきゃ反応しないものだと
クロム : 「そうかもしれませんね…巻き込まれなくて良かったと思います」
てくGM : そしてローゼアの結果は11.さっぱりんぐ(´ー`)
ローゼア : 小太刀を納めて
グレイテクス : 「 そんな事があったのか 」<エディ
ローゼア : 廻りの敵意を感知する  だから、GM裁量大きいんですよねぇ・・・本人に向けられてないのに反応するかも微妙だし
グレイテクス : 「 考えられる可能性は二つありそうだな。 一つは、あの悪魔を召喚した術士 」
【アトリー】 : 「 恋のつり橋効果狙いかしら 」わくわく
グレイテクス : 「 もう一つは、ファティの安否を心配する誰か・・・だ。 」
ローゼア : 降りて   そのまま両手合わせて謝り>グレイ
クロム : 「もしシャアラさんが巻き込まれてしまえば、子孫が残らぬ可能性もございましたから」
【アトリー】 : 認識してないものまで認識できる、だと、危険感知の立場がないので、おいらは能動的に視界に収めたものの判定ができるという運用です
グレイテクス : もういい、といって頷くw<ローゼア
ローゼア : 「吊り橋にしてはちょっとあれはえげつないかなー・・・悪魔のほうは敵意ビンビンだったし」>アトリー
【アトリー】 : 「 自分で召還じゃなくてよw 」
【アトリー】 : 「 心配だから見に来て、もしも危なそうなら手助けして、狙いみたいな 」
クロム : 「召喚者がその場に残るメリットは…どうでしょうね」 ふむ
グレイテクス : 「 それはあるかもしれませんね 」
エディ : <心眼>も私解釈ミスってたからなぁ。イリュージョンの幻覚見破れると思っておったかr
グレイテクス : 「 ワイバーンを相手に良い具合に戦ってたファティだ、それに炎への耐性も考えると、あの悪魔は相性が悪いとも言える。 」
エディ : むしろカメレオンしか見破れないの間違いなんだろうな
【アトリー】 : 思い返してみるに、あの魔人は誰かの指示を随時受け取っていた様子はないですな
グレイテクス : 「 ひょっとしたら、ファティと、隠れていた一人だけであの悪魔をなんとかできたかもしれないな。その場合は、炎に焼かれることになるだろうが 」
ローゼア : 「あー、なるほどそっち・・・」>手助け
グレイテクス : 「 飛び出そうとしていたというところが、ちょっと気になったんだ 」<クロム
ローゼア : 「ところであれって、実際にあったことになるの?それてもうちらが見てただけ?」
ジョルジャ : ただいま
エディ : 「 身体が勝手に動いたのを制した ―――― という可能性があるかも。 マスターの娘だけに。 」
エディ : おかえりなさいー
【アトリー】 : 「 実際にあったことになるんじゃないかしら 」
エディ : 「 普通なら、動き出してしまったら止まれないけど、育ちで鍛えられた理性が本能を抑えた、とか 」
クロム : 「恐らくは実際の歴史になるかと。かつてもそのようなことがございましたし」
【アトリー】 : 「 前も、過去に私たちの痕跡が残ったことはあるわ。オルタスさんが作ったお菓子が、オールタスという名前で今のシルバルに至るまで残ったりね 」
ローゼア : 「ふぅん・・・・そっか」
エディ : 「 そんなことがあったんですね…… 」>オールタスに
ローゼア : 「・・・ねぇグレイ」>グレイ
グレイテクス : 「 ああ。他にも色々痕跡が残って居ることがある。 」
【アトリー】 : 「 正直詳しいとこは、お父様も分かってないのよ 」
クロム : 「…アトリー様。差し支えなければ、図書館をお借りしたいのですが、よろしいでしょうか」
グレイテクス : 「 なんだ、ローゼア? 」
ローゼア : 「羊皮紙もってない?」>グレイ
【アトリー】 : 「 灰色の背骨とかね 」くす
【アトリー】 : 「 ええ。お父様にいっておくわ 」>クロム
グレイテクス : 「 仕舞った、ペンしかもってないな 」<ローゼア
クロム : 「シルバルでテックスという名が流行したのは、グレイテクスさんの功績だそうですね」 ふふ
【アトリー】 : 「 羊皮紙ならあるわよ 」あげる
グレイテクス : 「 そうですね。ロンメル将軍たち、なつかしい記憶です… 」少し微笑み<アトリー
【アトリー】 : ドラえもんポケットから取り出しつつ
ローゼア : 「ありがと   3枚もらっていい?」>アトリー
【アトリー】 : 「 どうぞ。10枚でもいいわよ 」
【アトリー】 : ばさ
エディ : 「 僕の羊皮紙とインクが ―――― あ、失礼しました 」
クロム : 四次元ポケット…
ローゼア : 「それじゃ   と、グレイからペンをスリ取り・・・・
グレイテクス : 「 テックス・バスイル・アラバース… バスティックと呼ばれる近衛兵の名前で、テックスという名前には背骨という意味があるんだろうだ。 それも、俺達の過去の痕跡の一つを考えれる 」
グレイテクス : 考えてる。
ローゼア : っひょい    と真正面からスリに行く 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
グレイテクス : 一つと、だ。誤字が多いなぁ最近。
ローゼア : 今回使った隠し通路の詳細を書きうる限り書き込む
クロム : 「そう、名前です。シルバルの方々は、名に深い意味を込めていらっしゃいます」
ローゼア : 「    はい」>アトリー&グレイ
ローゼア : つ羊皮紙
クロム : 「位の高い方ほど、より長く様々な意味を持つ、と」
グレイテクス : 「 …! 通ってきた洞窟のルートを全部暗器してたのか!? 」
【アトリー】 : 「 あら。助かるわ 」
グレイテクス : 「 ――驚いたな。 次に行く時に参考になる。ありがとよ 」
ローゼア : 「時間たってるから、そのまま使えるかはわからないけど・・・グレイがあそこの建物わかったってことはまだ現存してるんでしょ?   なら、まだあるかもだし」>グレイ アトリー
クロム : 「これは…すごいですね」
ジョルジャ : さてと 落ちよう 楽しかったっす お疲れ様でした〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
エディ : 「 腕の良い手練士は得意だよね。 」シーフのことも別にシーフ言わないw
クロム : おつかれさまでしたー
エディ : お疲れ様でしたー
【アトリー】 : お疲れ様でした!
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
ローゼア : 「できるだけねー    仕込みはさすがに回収されちゃったし」にゃはは>グレイ
ローゼア : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 「 ああ。フィルサスも、フィルサスの歴史もまだ続いてる 」
グレイテクス : 「 洞窟も、アグラの試練も、400年前と変わらない…。 」
ローゼア : 「  ってわけで、そっちにこれ、送れます?」つ羊皮紙>ザール
【アトリー】 : ザールはいない。アトリーが預かりますよ
エディ : 「 マスターの器の大きさを感じたね。 いや、年の功なのかな。 」
グレイテクス : 「 ああ、なんというか、意外な人だった 」
ローゼア : んじゃま、そっちに預けます
ローゼア : 「   あと、これは陸には流さないから   そっちでいい様に処理して」>アトリー
エディ : 「 きっと何かを見抜く能力があるんだろうね。 」「 武装は解除していたけど、僕たちは侵入者でしかないのに。 」
【アトリー】 : 「 ええ。それはとっても助かるわ 」>ローゼア
グレイテクス : 「 フィルサスのマスタークラスは、優れた戦いのプロフェッショナルでありながら、教育者としての器も持ち合わせている。彼はまさに、それを体現している一人と言えるな。 」
グレイテクス : 「 一度、その動きを見てみたいもんだ……  」
エディ : 「 見てみたかったねぇ…… 」ふふ
クロム : 「現在のシルバルではお会いできないのですか?」
【アヴォイ】 : 箸でグレイの剣をすべて受け流したりしてくれるよきっと
ローゼア : 「まーたバトルジャンキーみたいなことを・・・」>エディ グレイ
クロム : 代々続いているマスターがいるんだろうというあれ
グレイテクス : 「 ( もはや身体の強さというものは、衰えがあるんだろう。しかし、老齢にして、研ぎ澄まされた動きは、一体どんな形を見せてくれるんだろうな…。俺の、長年の悩みの一つだ。 ) 」
グレイテクス : すげえなw<端で
グレイテクス : でもそれくらいやってほしいぜ
エディ : 「 え、僕元々はわりとバトルジャンキーだけど。 今は違うけど 」はは >ローゼア
ローゼア : そうきくと、燃え尽き症候群なってるフェーズもシルバル投げ込みたくなるなぁ・・・>教育者としての
エディ : 箸でw
エディ : 燃え尽きてたのかw
【アヴォイ】 : 代々続いてるマスターはいますねw
グレイテクス : 「 もちろん会う事はできるが、ああやって面と向かって話す、というのはな。 」
【アヴォイ】 : 5人いるマスターオブマスターが
【アヴォイ】 : アヴォイもその一人だ
クロム : ソロで倒せる敵大体倒しちゃったから…w
グレイテクス : 「 現代のシルバルでは代々続いている別のマスターなんだ。 しかし、フィルサスに行った時の俺は教育者と生徒、その間を超えようとすることは無礼になる。 」
クロム : <燃え尽きフェーズ
エディ : 「 んー、現代にもいると思うけど、贅沢言うとアヴォイさんの身のこなしが見てみたかったっていうか。 」「 ものすごい贅沢な話だけどね 」笑いつつ
ローゼア : @だいぶ>燃え尽きてたのか
グレイテクス : 「 だが、あの時代のシルバルなら・・・ 出来る事が増えるかもしれない。 」少し拳が振るえる
ローゼア : @あと、個人では結局勝てなかったからねー・・・・・>VSヒュドラ
クロム : 「なるほど、そういうものなのでございますね」 微笑んでみているw
【アトリー】 : 「 次に行ったときにお願いしてみたらいいんじゃないかしら 」
エディ : @最後のは白星にしといてくれよォ!! 記憶力マシなころの私がめっちゃ頑張って考えたバランスなんだz >ヒュドラ
ローゼア : 「・・・・ま、いいや、グレイ、これ上げる」  と何かを投げて渡す>グレイ
グレイテクス : でもどうだろうなぁ、マスター俺と戦ってくれ!って言って一発KOで迎えてくれるようなとこなのかw
ローゼア : @いや、あくまでフェーズ個人がそう感じてるっていう話なのでw
グレイテクス : 「 良いんでしょうか―― ん? 」<受け取る<ローゼア
【アヴォイ】 : ご飯はもう食べたでしょ!って攻撃したらきっと食べながら応戦してくれるよ
ローゼア : @それならフェーズまじで突っ込みたいなぁw   個人の部の到達点っていう目標を再設定させた下駄い
【アヴォイ】 : ガチに申込されてものらりくらりと流します。シールドマスターだからね?
グレイテクス : ああ、次に過去に行った時に、かw<アトリー
ローゼア : ストーンダガーを二振り投げ渡す(特定の角度で使わないとあんまり切れ味がない・・・>グレイテクス
エディ : 道場破りが返り討ちに遭ってる光景にしかみえないなw>マスター俺と! → 一発KO
グレイテクス : 「 ―― いや。俺は不法侵入者なんですよ、アトリー様 」
グレイテクス : 「 それを更に、無礼に上塗りする事はできません。 」少し諦めるように
ローゼア : 「次も私行けるかわかんないし・・・今回みたいなところとか、置いておいたほうがいいような相手に渡すなり置いておくなりして使って」>グレイ
エディ : 「 そこ、だよね…… 」>不法侵入者
グレイテクス : 「 しかしもし、なんらかの機会があれば―― 」戦ってほしいなあ、という顔
【アヴォイ】 : 「 まあ、そうねぇ。あんまり気にしなそうな人だけど。でも、そういうのがグレイさんらしいわ 」
ローゼア : 「ロケーション用のダガーだし・・・石なら鉄より劣化しにくいから」
【アトリー】 : おっとこっちだよ
グレイテクス : 「 フィルサスにはフィルサスのやり方があるはずです。そこになぞらえて許されれば申しこむ。そうでなければ、そういう運命ではなかったということです。 」
グレイテクス : わかっとるわかっとる
クロム : 「郷に入りては、というところにございますね」
エディ : 「 次はフィルサスに生まれ変わる、くらいしか方法を思いつかないかな ―――― 」
グレイテクス : 「 ああ。 」
ローゼア : 「んー・・・・向こうの身分、欲しい?」>グレイ
グレイテクス : 「 そういえば、ローゼア。このストーンナイフは・・・ 訓練用ってことか? 」
グレイテクス : 「 もらっていいならもらうが。 」
ローゼア : 「非合法になるし、陸に借りを作る感じになると思うけど」>グレイ
グレイテクス : 「 どういうニュアンスなんだ、それは 」少し笑って 「 別に、いいさ。身分は勝手に証明されるもんだからな 」
ローゼア : @実際に作れるかは知らない   けど、できるとしたらルアーブルでは陸ギルドしかないだろうし
【アトリー】 : @シルバルの身分を?無理だわね
エディ : 時の流れは不思議じゃのう。あんなに師匠欲しがってたルニにはもう師匠がいらなくて、師匠が居るエディはもっと強い人に師事する機会があればしたいとも考えてる シルバルではないけどw
グレイテクス : なんかこう、身分正面盗んできてあげようかって意味かと思っちゃったヨ
グレイテクス : シルバルはほぼ隔離されて一般には知られてないからむりですなぁ
ローゼア : 「んにゃ、また行ったときにでも、渡したほうがいい相手とか、隠し通路とかに置いておいて」>グレイ
クロム : 「長く通えば、覚えていただけますでしょう」 ふふ <シルバルの身分
ローゼア : 「毎回私がいけるとも限らないし   ロケーション用のそれだから」>グレイ
グレイテクス : ロケーションってどんな魔法だっけ
エディ : シルバルってかなりの秘密だから、自PC間でもお互い依頼請けてた情報しらんことにしてるぞう
エディ : グレイが結構色々言ってくれてるから「あー、あれはこういう」ってシルバルで思うんだよ(
ローゼア : そのモノがどこにあるかなんとなくわかる魔法>ロケーション
グレイテクス : ははーなるほど
グレイテクス : 「 なるほど・・・な。だが忘れてても怒らないでくれよ? 」
ローゼア : @石だし、鉄よりはよっぽど経年劣化に強いし     まぁ、どこまでいってもGM裁量だがな(フハハハハハh
グレイテクス : GM裁量聞く前にPLが忘れっぽいのが致命的なんじゃがの・・・ ところで飯はまだかの・・・。
クロム : ロケーションはな…… 物が特定できれば一発だからな…
【アトリー】 : グレイにも老化が…
エディ : よっぽど特殊か重要な仕掛けじゃない限りは、フリセサイトだし持ち越されない方がいいと思うなぁw
グレイテクス : まさかのオチ<剣豪おじいちゃんボケる。
ローゼア : @まぁ、仕込むのは自由ですよ    採用されるかがGM裁量ですがw
エディ : www >グレイのオチ
グレイテクス : まあでも、アイテム持ち越しみたいなもんだから、グレーゾーン。アウトになった場合はグレイが平然と忘れてたり、お風呂屋さんの脱衣所に置き忘れて後日ローゼアに土下座します
エディ : お風呂屋さんの脱衣所www
グレイテクス : ストーンナイフなくしちゃったー!ユルシテ! ってやる灰色の勇士。面目がない!
クロム : 置き忘れる場所はそこなのかwww
グレイテクス : さっきお風呂いこーぜってアトリー様がいうから・・・
ローゼア : @アウトになった場合は普通になかったことにされますよ、ええ>経年劣化で壊れてるのかな、反応がないね   とか、何らかの要因で阻害されているようだ   とか
エディ : グレイと風呂るのは今度だ!って思ったけどローゼア起きたし行ってもいいんだな(
エディ : いやもちろんもうすぐ落ちるけどw
グレイテクス : いやしかし、フィルサスの内部しりたいなー思うっとったんで
クロム : ブルーレイ版だと入浴シーンが(((
グレイテクス : すごい楽しかった。いいっすねえシールドマスターに、指折りのマスタークラス
【アトリー】 : 出したいと思っていたのだ、良かったぜ
【アトリー】 : まだフィルサスは出るぜ
グレイテクス : 股間あたりは白いモジャモザイクで隠れる現代版<シーン
クロム : クロムはお風呂で砂とか落としてから図書館で調べものさ
エディ : 女湯と男湯がちゃんと両方。>ブルーレイ
ローゼア : シールドマスターVSフェーズとかやりたい・・・・泥仕合の予感がすごいけどw
【アトリー】 : マスターにも2種類あって、5人いると言ったのは、マスター・オブ・マスターという
エディ : 身なり的に、わりとすぐお風呂に行くとは思われるw
グレイテクス : あと、ファティに同席してたマスターは、イメージがバーフバリのカッタッパみたいなイメージしちゃった
【アトリー】 : あー、うん、あんなかんじかなぁw
グレイテクス : マスターの中のマスターって奴でしたか
【アトリー】 : <カッタッパ
グレイテクス : 俺の中のマスターオブマスター、カッタッパ・・・
【アトリー】 : キートンバリにプロエッサーとか言おうと思ったけど、プロフェッサーだとちょっと現代的感
【アトリー】 : なので、マスター・オブ・マスターだ!
グレイテクス : そうですねw<プロフェッサー
グレイテクス : 剣なら抜く、振る、斬るの3アクションだが拳なら1アクションだ・・・
ローゼア : @そういやバーフバリまだみてなかったな・・・・おすすめはされてるんだけおdも
クロム : クロムはなんか、男なんだけど男湯でドキッとされるようなあれであってほしい(語彙 <入浴シーン
グレイテクス : @とんでも映画ですけど、映画見た後に混乱する頭をアニメ版で固めると丁度良いですよ
ローゼア : アニメ版で固めるのか・・・・
【アトリー】 : 艶っぽいものなクロム((
グレイテクス : マスター・オブ・マスターってのは聞こえが解りやすくていい
グレイテクス : プロフェッサーってこう、軍服イメージあるしなー
エディ : クロムは色気がありそう
グレイテクス : 髪降ろした時に女性と見間違えるあれ
エディ : あーわかる>プロフェッサーは軍服
グレイテクス : プルフェッサーっていうともう、カイザーナックルのジェネラルなんだよイメージが
クロム : プロフェッサーっていうとどうしても教授の方が出てきちゃう
【アトリー】 : 騎士団の教官とかっぽい感じはしますねw
【アトリー】 : <プロフェッサー
ローゼア : 上裸でも少年に間違えられるローゼアが対になればいいのかな>噛み下ろしたときに
クロム : 金属のブックカバーを付けた本で殴るのかな…?みたいな
ローゼア : パウルマン先生とアンデルムスが脳裏に浮かんできた・・・
エディ : 21時か 落ちまするー
エディ : 落ちるというか夕飯離席なのかなこれw 雑談には戻りそうw
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : おっと、お疲れさまでした!
エディ : お疲れ様でした! セッション感謝です!
ローゼア : おつかれさまでしたー
クロム : 夕飯急いで準備して私も雑談に戻ろう
エディ : またよろしくお願いしますーノシ
エディさん、おつかれさま!
【アトリー】 : お疲れ様でした
グレイテクス : アヴォイさんがフィルサス指折り五人衆のマスターオブマスターで、立ち合い人マスターは、普通のマスターってところか
【アトリー】 : おいらもお風呂入って雑談も泥
グレイテクス : まあそうだよな。五人で大量の生徒を教えるのは無理がある
グレイテクス : 俺も一旦落ちるか
てくGM : うむ<5人では
クロム : ちなみに図書館では、シルバルの歴史の中で首都が征服された、あるいは深淵等から奪還したというものがあるかどうかです(
クロム : 図書館で調べるものは
てくGM : ははーん。フェルスターンの無限図書館だしな。とりあえずセジチェどうぞだ>クロム
ローゼア : ローゼア ロケーションスクロール 2D6 → 3 + 3 = 6
クロム : セジチェだ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
ローゼア : せいかつひー 2D6 → 5 + 4 + (2) = 11
グレイテクス : あー、無限図書館調べることもできるのか
てくGM : ふむ。結果は次回に
グレイテクス : でも時間文字感だから、また機会あったらにしとこ。
クロム : 楽しみだぜ
グレイテクス : 楽しみじゃY
クロム : では落ちまする セッション感謝でした!
グレイテクス : こちらも落ちますかね!
グレイテクス : セッションありがとうございました! 物凄い楽しかった・・・
グレイテクス : お疲れさまです〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした! 次回もよろしくお願いします
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : ではっ!
てくGMさん、おつかれさま!
ローゼア : なだれー
ローゼアさん、おつかれさま!
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