てくGMさん、いらっしゃい!
ルニさん、いらっしゃい!
ローゼアさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
ルニ : 今宵もよろしくお願いします
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
ルニ : ファイター6 グラップ4 プリ4 セージ2 人間男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1359551337.html
ジョルジャ : よろしくお願いします。
クロム : 第一希望で。 プリ7セージ5ほか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : よろしくお願いします!
てくGM

――― ともしびがその終わりを迎えし時に、最大のきらめきを放つように


グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
フラットさん、いらっしゃい!
てくGM : おお、いいですぞ
フラット : こんばんは。
フラット : 今日が突然やすみになったので
クロム : こんばんわー
ルニ : こんばんはー
フラットさん、おつかれさま!
ジョルジャ : こんばんわ
グレイテクス : おっとこんばんは
ローゼア : 人間女性 シーフ6ガンス5ソーセージ3グラップ2レンジャー1世らー3   http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1295144851.html
グレイテクス : そいつはなによりです、遊びましょうぜ!<フラットさん
ネラシェムさん、いらっしゃい!
ネラシェム : ボンレ女子ファイター3シャーマン5グラップレンジャー1http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1454073083.html
ネラシェム : ありがとうございます。よろしくお願いします
ルニ : これ消えたら悲しいのでセーブ( (HP:17/17 MP:18/18 敏:18)魔化金属PT
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ18>ジョルジャ16>グレイ14

ローゼア : ネラシェムみるとフェーズだしたくなるなぁww
クロム : なんじのなしたいように茄子
ルニ : キャラチェンジ可能な間にすれば……うん
ネラシェム : あと大体8,7回頑張れば晴れてシャマ6になるから頑張るのさ
ルニ : うおすげぇ>あと7,8回でシャマ6
てくGM

――― とわなる光はその終わりを悟り、世界に光を放つ


ローゼア : 次といわず、いま再戦したら普通に負けそうだな、フェーズ・・・・・・・>頑張るのさ
ルニ : クラージュはシャマ6になれるようになったけどSランカーがいなくなるw(謎の張り合い
ネラシェム : それはうらやましい
てくGM

――― その光を受けし7つの宝石は、赤き世界をさらに赤く熱く染める


ネラシェム : どうだろう。柔らか防御だからなぁ。>フェーズ
ローゼア : でも、為したい様に為すと探索力がきえますやん・・・
ローゼア : 柔らかいなら・・・データ的には拳じゃなくてグレソで行ったほうが勝てそうかぁ・・・・いや、うん今回関係ないけどもw
ルニ : ローゼア背後がそんなに気になるんならこっちでユーラだすぞ 背後がシーフとしてポンコツだがw>ローゼア
ルニ : 出したいのはルニだけど今の構成で不安があって出したいフェーズが出せないというのなら>ローゼア
ローゼア : いえ、そこまででもないのでお気になさらずw
ルニ : 私は今まで、いや今もかなり出したいPCに関して融通聞かせて頂いてる方やからこういうときは、そろそろゆずらなあかん
ローゼア : というか、今更だけど募集はAまではいってるからリップとかリリィだせるのか・・・・・w
ルニ : じゃあその言葉を信じて気にしない(
ジョルジャ : ともあれそろそろ本編に集中を
てくGM : @Aに関しては相談ですね
ローゼア : @あいさーw>Aに関しては
ルニ : 申し訳ない。>GM、ジョルジャ 集中します
ネラシェム : すまない
ローゼア : @申し訳ないです
てくGM

――― 人知れぬ火、その中にありてきらめき、風と火を治める竜となる


てくGM

――― 希望の灯を残して


てくGM

―――


てくGM

『 風と火の支配者への賛歌 』 フェルスターン 無限図書館 所蔵 ――


てくGM




ナレーション : 碇亭から始まります。
グレイテクス : ウッス!
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


クロム : ほわああ なるほどそういう感じか
クロム : よろしくおねがいしまーす
ジョルジャ : この前の終わりに図書館で調べものしたやつか
ルニ : 了解 よろしくお願いします
ジョルジャ : よろしくお願いします。
ネーヴェさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 行ってらっしゃいませ 」 お茶をしてたMOB冒険者を見送って 一息ついてる
ナレーション

いつもと変わらぬ ―― とはいえ、スピアーズがさりげなく君たちを呼び止めて


ネーヴェ : こんばんは。まだ参加大乗ぶでっしゃろか
ローゼア : よろしくお願いします
ルニ : 「 ―――― 」訓練場から上がってきて
ルニ : 「 ああ、身体も温まったところだ 」
ナレーション : いいですぞ!
ネラシェム : こんばんは。
ルニ : こんばんはー
クロム : こんばんわー
ナレーション

高ランクの大事な話がある時の空気だ


ネーヴェ : シルバル、ガルハドラーズとは相性悪そうなので悩んでたけどこっちなら行けるやろ   氷の子だけど
グレイテクス : こんばんは
クロム : 静かに頷いて 待ってる
ジョルジャ : 「 おや 分かりました 」 呼び止められて
グレイテクス : こちらはきっと待合室に居る感じ
ルニ : 「 、、、大分知り合いになっていたと思っていたが。いや、俺のブランクか。 」「 初めまして、俺はルニ=シャードだ 」>ネーレ、ネーヴェ
ネラシェム : 「にゃ?」 
スピアーズ : 「 ――― 」コーヒーを飲みながら、君たちをみる。 「 依頼がある。奥に来てくれ 」
ネーヴェ : 「―――♪」クリスタライズの呪文でジュースを固めたものを刃物で削りだして楽しむなど
ジョルジャ : 頷いて<奥に 奥に移動
クロム : 「はい」
ローゼア : 「んにゃ?」梁からぶら下がり、そちらをみて>スピアーズ
ネラシェム : 「にゃにゃにゃん? おっけー、ネーレちゃんはオール問題なしでございます。」と言って奥へ
ネーヴェ : 「あ、こんにちは!僕はネーヴェだよ!よろしくね」ひんやりした空気を纏った青年風味
ルニ : 「 分かった 」>依頼だ
スピアーズ : @シルバルにおけるガルハドラは、現代シルバルだと、ひえー悪魔?!とか思われちゃうくらいで、種族差別とかあるわけではなく(そもそも忘れられてる
ローゼア : キクだしたくなるな・・・>悪魔やん
ネーヴェ : 「結構大事な仕事みたいだね」果実氷を氷袋に入れて
スピアーズ : 「 ああ 」
ローゼア : 「    」くるり   と梁を起点にくるりと廻り    下に降り、奥の部屋に
スピアーズ : 君たちを応接室に入れて
ローゼア : 「こないだの続き?   いって、スピアーズあたりこの間をいろいろ抱えてそうな気もするけど」にゃはは>スピアーズ
ネーヴェ : @ガレク「無用に踏み入りたくはないな」 ナイ「面倒こうむりたくナイ(隠す気0)」っていう。ダラカシャーンなら踏み込むな。うん
ルニ : 「 あ。 久しぶりだな、クロム司祭。 それに ―――― 」
スピアーズ : 「 そうだ 」>ローゼア
ルニ : 「 ―――― グレイもいるのか。 」
スピアーズ : 「 ――― シルバル、何人かは知らない者もいるか。アルケナルよりさらに南。〈人〉の遺産である移動システムでしか行けない大砂漠の中心にある地だが 」「 その場所の話となる 」
クロム : 「クロムと申します。よろしくお願いいたしますね」 ネーヴェはもしかしたら刻印でNPCで会ってるかもしれない ネラシェムは初見たぶん
ネラシェム : 「あ、初めましてー」「今を時めいたい時めかなかったりするボーンレット界の新星ネラシェムちゃんでッス。 よろしくねー」 なんと初めてっぽい
グレイテクス : 「 ルニ。 久しぶりだな 」腕組んで待っていたのを解いて
ルニ : 「 ふむ(何回目かのようだな) 」
ネラシェム : 何と全員初見
ルニ : 「 チケットも中々取れないほどの人気だな 」はは>グレイ
ネーヴェ : 「えーと、うん。なんとなく言ってることはわかるけど、砂漠かあ。サラマンダーが強そうな場所だね」
ジョルジャ : 「 ジョルジャ・メルケルスと申します 」>ネーヴェ
ジョルジャ : ネーレとは仕事しとるよ
ルニ : @それはすごいなww>全員初見
ネラシェム : 腕を上げて謎ポーズ
グレイテクス : 「 シルバルには、冒険者を引退した後も縁があるからな。よろしく頼むぜ 」
ローゼア : あろー    と知った顔に手を振って>ALL
ネラシェム : あ、ジョルジャは一緒にやったことあるわ
スピアーズ : 「 しかも、ただそこに行くわけではない。 ハーフェンにあるもう一つの〈人〉の遺産を使って、その地の過去へと赴く話だ 」
ローゼア : @Sくらいまで行くとそれはそれで珍しい・・・w>全員
ジョルジャ : 「 おや グレイさん こんにちわ 」ぺこりと挨拶
ルニ : 「 ああ、あの砂漠の地か! 」
クロム : 頷いて聞いてる
ネーヴェ : 「あ、ローゼア。すごく久しぶりだね」
ネラシェム : でもほとんど初めてっていうのも珍しい
ローゼア : 「あや、だねー・・・・いつぶりだっけ?」あや、  と首をかしげてそちらを向いて>ネーヴェ
ルニ : 「 ふむ。(砂漠用装備をいつだったか新調したが、過去へ行くならやはり必要そうだな) 」>ハーフェンから
ネーヴェ : グレイとは時期的に顔合わせてるかもしれないけどやり取りはなさそう
グレイテクス : 「 現地については、俺は何度も行ったことがある。なにか解らない事があれば遠慮せず聞いてくれよな 」<初見さんたち
グレイテクス : 履歴には残ってなかった<ネーヴェ
スピアーズ : 「 初めてのものもいるから、もう少し詳しく説明しておこう 」
ネーヴェ : セッション履歴にはないね。活動時期が少しかぶってたくらいのあれ
ローゼア : 「久々だけど、腕の方は大丈夫?」にしし   とチェシャ猫のように笑いながら顔を近づけ>ネーヴェ
ネラシェム : 「あ、ジョルジャ―久しぶりー」
グレイテクス : @ジョルジャにも挨拶を返しつつ。
ネーヴェ : 「過去?」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<詳しく説明
ローゼア : 「ま、いって私もここ戻ってきたの久々なんだけどさ」っひょい  と顔を上げ>ネーヴェ
ローゼア : 「ま、久々だけど
ルニ : 「 (グレイの夢幻剣術のルーツはシルバルにあるとは聞いていたが、そうか。引退しても呼ばれる程か) 」
ジョルジャ : 「 お久しぶりで御座います 」ぺこり>ネラ
ローゼア : 「ま、久々だけどよろしくね?」にゃはは    と笑い>ネーヴェ
ルニ : 「 ああ、頼む。 」>説明
ネーヴェ : 「うん。森に帰ったりしてたから、問題ないよ 前は確か、真っ赤なペトラと戦った時だっけ?季節が何回めぐる前だっけな?」小首をかしげ
ネーヴェ : 「よろしくねー」
グレイテクス : 夢幻はハーフェンの図書館がルーツかな! 実はシルバル原産でも面白いとは思ってるけどw
ネラシェム : 「いやぁ見たことのない人たちばっかりでネーレちゃんびっくりだよ」あはは >ジョルジャ
ウーさん、いらっしゃい!
スピアーズ : 「 かつて〈人〉は、この世界の様々な力のバランスを取るための魔法的な仕組みを作ったらしい。いつの頃か分からんが、ソグティアナより前、もしかしたら神話より前なのかもしれないが 」
スピアーズ : こんばんは、いいですぞ
ウー : こんばんはです
クロム : 「お願いいたします」
グレイテクス : 遊ぼうウーさん。
クロム : こんばんわー
ウー : あざーす!
ネラシェム : 「あ、それはすごい助かるよ」 >詳しく
ウーさん、おつかれさま!
ルニ : まじかw まぁルニが勘違いしてるんだw>グレイ
ネラシェム : こばんは
ルニ : こんばんはー
スピアーズ : 一緒に依頼を聞いてるってことでお願いします
クロム : 楽しい大所帯 素敵やん
シトラスさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : 「 何事にも初めてが御座いますからね。 」微笑み 「 新しい知り合いが増えるのは良い事かと思います 」>ネーレ
スピアーズ : 「 そういう仕組みを作って安定化しないといけないほど、その当時の世界の四大は荒れるっていたようだな 」
ネーヴェ : 「それは途方もない話だね」>バランスを取るための仕組み
シトラス : ソーサラー3 スカウト4 セージ4でAランクですがグレイと話したかっただけでの選出でっす
グレイテクス : ついに出やがったぜシトラス…!
ローゼア : シトラスの絵がハロウィン使用に!?
ルニ : すまん もう一回セーブさせてくれw (HP:17/17 MP:18/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ1H/魔化大盾
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ14

スピアーズ : 「 その仕組みの鍵となるものが、シルバルという地にあるそうだ 」
クロム : シトラスも初めましてだわ あいさつしましたってことで一つ
シトラス : 「興味深い話ですなぁ…」(´゚ω゚`)
ネーヴェ : 「ああ、うん、そこはなんとなくわかる。精霊たちの波があらぶってたってことだね>四大は
シトラス : 挨拶も済ませたってことで話し聞きます
ローゼア : なんかすごい子がいる   とシトラスを目を丸くしてみてる
ルニ : 「 ……(今では対処できないから過去、ということなのか?) 」
スピアーズ : 「 そして、現在のシルバルを治めているバジャール、まあ、王だな。その王が、その仕組みの秘密を知っているようなのだが ―― その彼は、アタナトイにつけ狙われており、今は行方不明になった 」
ルニ : 「 ああ…… 気になっていた。 」行方不明だ!ってのだけ知ってるマン
ネラシェム : 「ほあほあ」「想像できないなぁ」 >その当時の世界
シトラス : 「えっいきなりピンチ状態」(´゚ω゚`;)>鍵握る人行方不明
ネラシェム : 「え、王様が行方不明って、不味くない!?」
グレイテクス : 「 シルバルの王と言って良いバジャールのお顔は、俺やクロムが把握している。見れば分かるはずだ。 」
シトラス : 「それでそれで?」(´゚ω゚`)
スピアーズ : 「 ハーフェンのロード・ザールも、この事態を憂慮していてな。この問題を解決するために、〈人〉がハーフェンの地に隠していた遺産を使い、過去へと旅をする必要があると判断したのだ 」
ルニ : 「 (だが、バジャールにはプリーストが力を送っているはずだ。俺も立ち会ったことがある) 」クロム見つつ
クロム : グレイの言葉に一つ頷いて、ほほ笑む <見ればわかる
シトラス : 「碇亭にスピアーズ氏が居ないようなもんだよねー」(´゚ω゚`)>不味くない?
ネラシェム : なお、ボンレ系女子の脳内の王様は筋肉ムキムキまっちょマンの変態みたいな強い人かきりっとした絶対零度的知的生命体なイメージ。あれ?あまり間違ってない
クロム : 強い人方面であってますねw
ネーヴェ : 「行方不明?それって結構大変な事じゃない?」
ジョルジャ : 「 ボルドさんもいらっしゃいますが、ゆゆしき事態なのは確かで御座いますね 」<スピがいない 浮雲亭
スピアーズ : 「 もしも王がアタナトイの手に落ちたら、そのときこそ、世界は危機となる。だが、現在ではこの問題を解決できないので、おそらくこういう時のために〈人〉が用意しておいたのだろう〈時の門〉を使って、過去を旅し、事情を知る必要があると考えているのだ 」
スピアーズ : 「 ああ。大変なことだ 」>ネーヴェ
ローゼア : 「でねー、それの調査かって思って前張り切ったんだけどねー」>大変なことじゃない?
シトラス : 「面白そう」(´゚▽゚`)>過去へ旅
クロム : 「大変なことにございますからこそ、順を追うこともまた必要なのでございましょう」
ルニ : 「 ―――― なるほどな。 」>バジャールを見つけるために過去へ行く(ようなもの)
ネラシェム : 「おう、めありー?」 びっくりびっくり
スピアーズ : 「 しかも、付け狙っているアタナトイは、アタナトイの祖の一人と推定されるほど強力で、今まで集まっている情報から判断するに、人の体を乗っ取る力があるようだ 」
ネラシェム : >過去へ
シトラス : 「あっそう言えばボルド殿もいましたなぁ」(´゚ω゚`)>ジョルジャ
クロム : 「一度、陛下が乗り移られたこともございましたね」 頷く <乗っ取り
シトラス : 「歴史の秘密を追う……何だかワクワクしてきた」(´゚▽゚`)
ルニ : 「 ぶ。 そんなことがあったのか 」>陛下乗っ取り
スピアーズ : 「 〈人〉のシステムは様々な方法で深淵除けがされているが、仮にバジャールが乗っ取られたとして、それを防ぐ仕組みがあるかどうかは分からない、とロード・ザールも考えてる 」
スピアーズ : 「 そしてもしもそうなったら、俺たちの世界がすべて危機に瀕する 」
クロム : 「はい。その時は事なきを得ましたが」 常にうまくいくとも限らないからなー
シトラス : 「ちっちっち」(´゚ω゚`) 「オゥ、ゥリィアリィ?」(´゚▽゚`)ネイティブ>ネラシェム
グレイテクス : 「 そうなる前に、俺達でバジャールの痕跡を探すために過去に行く。 」
ルニ : 「 この世界は意外と隙が多いと言うことだな。 」「 守らなくては、愛する者たちのために。 」
グレイテクス : 「 現在のバジャールの痕跡を追う事と、過去のシルバルの地での出来事がどう関係しているのかはまったくの未知数だが 」
スピアーズ : 「 そういうことだ。〈時の門〉で向かう先は、400年から350年前くらいのシルバルになる 」
ネラシェム : 「り、りぃありぃ?」 >シトラス
シトラス : (´゚ω゚`)怖いなぁー>世界の危機
スピアーズ : <痕跡探しに、隙が多い
グレイテクス : 「 俺の経験上、過去で起こる問題を一つ一つ解決していけば、やがて答えは見えてくる。 」
シトラス : 「Good」(´゚ω゚`)b>ネラ
ネラシェム : とてもいい笑顔で b >シトラス
スピアーズ : 「 突拍子もない話だが ―― 」
ルニ : 「 帝国時代くらいか。 当時の帝国も見てみたい気がするが欲を張りすぎているな 」はは
シトラス : 「400年前って言うと、まだアルケナルが滅亡する前ですなぁ」(´゚ω゚`)
シトラス : アルケナル帝国が
ネラシェム : ひーのふーのみーのって指折り数えて私の何世代前なんだろうって考えている >400〜350年前
スピアーズ : 「 帝国末期。ラストエンペラーの前の代の皇帝の時代だ 」
グレイテクス : @いかんいかん、つい口挟んじゃったわい
スピアーズ : 「 機会があれば見れるかもしれんな 」
クロム : 「どう関わるか、にございますか…」
ローゼア : なんかすげぇなこの子たち    と何となく眺めてみてる(お前が言うか・・・>ネラシェム&シトラス
スピアーズ : いえいえ、口はさんでいいんですぞw
グレイテクス : アジャッス
ローゼア : 「ってか、それしかできないしねー」にゃはは>一つずつ>グレイ
シトラス : 「グレイテクス氏かっくいい〜」(´゚ー゚`)>やがて答えは見えてくる
クロム : 「グレイテクスさんの疑問には、もしかしたらお答えできるやもしれません」
スピアーズ : 「 なに。ロード・ザールがいい、そして俺も思うが 」「 お前たちらしく振舞えばいい 」<どうかかわるか
グレイテクス : 「 だな 」少し笑って<ローゼア
グレイテクス : 「 クロム…? 」<できるかも
ネラシェム : そんな事よりも偉大なる祖先はどういう人なんだろうっていうことを考えている(なお自分の部族が存在してない可能性を一切考えていない >皇帝
スピアーズ : 「 帝国時代の情報は、帝国があんな終わり方をしたせいでろくに残ってなく、そしてシルバルの情報はさらに少ない 」
ルニ : 「 とってつけたものはすぐに見破られるものだしな。 シルバルに関連した依頼に限った話では無い。 」「 無礼を働くのはよくないが 」
クロム : 「陛下には、今までの祖先のお力がすべて引き継がれていらっしゃいます。今回向かう先で、先日であった ファティ という方も、そのお一人です。」
スピアーズ : 「 お前たちの行動の道しるべとなる歴史書はない。ハーフェンの図書館でも見当たらなかったからな 」
ローゼア : 「あや、なにかあったの?」>クロム
スピアーズ : 「 だから、お前たちはお前たちらしく考えて、そして、行動すればいい 」
ネーヴェ : 「なるほどね。ご先祖様たちの力を一身に背負うんだ」
シトラス : 「遺跡を調べるのとは桁違いの体験を前にワクワクがとまらない」(´゚▽゚`) 「…けど、今は世界の危機に備えることが最優先。ああジレンマ」(´゚ω゚`)
スピアーズ : 「 そうだな。 正直、羨ましいよ 」>シトラス
グレイテクス : 「 解ったぜ、スピアーズ。 」頷いて
スピアーズ : 「 俺が現役だったらこんなのは他の奴には絶対に渡さんからな 」にや、と笑って
クロム : 「グレイテクスさんはジャヴァル様のこともご存じですね」 「炎の加護を持ち、あらゆる炎に対抗できる力を持つ方が陛下の祖先にいらっしゃいました。そして、力と名を受け継いでおいでです」
ジョルジャ : 「 大冒険で御座いますね 」微笑み
シトラス : 「承知しましたぞ」(´゚ω゚`)ヾ>お前たちらしく
グレイテクス : 「 ああ。俺が過去、シルバルの過去に向かった時に出会った戦士、ジャヴァルだな。 」
ルニ : 「 感謝するぞ、スピアーズ。 」にっ >スピアーズ
ローゼア : 「あはははは   で、現役に仕事回してくれてありがとねー」にゃはははは>スピアーズ
スピアーズ : 「 さて。聞きたいことはあるか? 」
ネーヴェ : 「ん。じゃあ頑張らないとね」終始ぽわわーんとしている
シトラス : 「現地での貴重な体験は漏らさず報告するから!絶対ね」(´゚ω゚`)>スピ
ジョルジャ : 「 今回はどうやって上に移動するので御座いますか? 」>スピ
スピアーズ : 「 なければ、ロード・ザールが、お前たちを旅の入り口に運ぶ 」
シトラス : 「スピアーズ氏も男の子だなぁ〜」(´゚ー゚`)
ローゼア : 「んにゃ、とくには   前と基本同じ感じなんでしょ?」>スピアーズ
ネラシェム : 「はっ、つまり王様はすべての祖先でありすべての神である?」なんか違う解釈をしたけどボンレ的にもすごいことだってことは分かった>クロム
スピアーズ : 「 前と同じテレポートだ 」>ジョルジャ
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<テレポ
スピアーズ : 「 そうだろうな。次行く場所が、前と同じかどうかは分からないが 」>ローゼア 
クロム : 「具体的に何が起こるかは未知数でございますが。『エルファティ』こちらの言葉で『大いなる征服者』。かの方の周りに起こることは、結果として現在の陛下へ影響があるものと推測できます」
グレイテクス : 「 そうか… つまりバジャールの祖先と接点ができたことで、足取りを追う方法が見つかるかもしれない・・・か 」
スピアーズ : 「 なんとも間違ってない気もする解釈だなw バジャールの力も秘密が多い 」>ネラシェム
シトラス : 「先祖の力全部もらえるって最強すぎやしませんかな?」(´゚ω゚`;)マジ?>クロム
クロム : 「もっとも」 ふふ 「過去で起こる問題を一つ一つ解決していけば、やがて答えは見えてくる。方針としては、おっしゃっている通りにございます」
シトラス : 「王様なだけあるのかー」(´゚ω゚`)すごいなぁ
ルニ : 「 いや……。 ただ、このメモを、ラフィネが<碇亭>に来ることがあれば渡して欲しい 」速攻テレポな雰囲気なので、『重要案件いってきます、愛してる』って手紙をスピさんに預ける(((
ローゼア : 「んー・・・そこんとこどうなの?」>すべての祖先でありうんぬん>ネら グレイ
グレイテクス : 「 それもそうだな。親と子の関係みたいなもんだ 」頷き 「 この間の最後で、糸口は見えていたんだな。ようやく分かってきたぜ 」<クロム
スピアーズ : 「 ああ、必ず渡して置くさ 」
スピアーズ : 「 では ―― 他になければ 」
ローゼア : 「あいあい」>同じ課はわからないけど
ルニ : 「 ありがとう。 」>スピアーズ
グレイテクス : 「 これがどうなるかは、歩みを進めるしかない。だが進んでる方向は間違ってない…。 」頷き<クロム
シトラス : 「経験者のお知恵を頼りに、アタシも協力させていただきますぞぉ〜」(´゚ω゚`)
ネラシェム : 「おお、凄い王様だ。絶対助け出さなければ」ネラシェムのやる気がぐーんと上がった
クロム : 「はい。必ずや、為しましょう」
グレイテクス : 「 恐らく、というかほぼ確実にバジャールの祖先だろうな 」<ローゼア
スピアーズ : ボンレでいう祖霊を手助けするようなもんだもんな<やる気アップ
グレイテクス : 「 血のつながりは間違いないはずだ 」
クロム : 「そうですねえ… 例えて申し上げるなら」
シトラス : 「行ってまいりますぞ」(´゚ω゚`)
グレイテクス : 「 と言うわけでみんなよろしく頼むぜ。初めての奴も居るので、改めて自己紹介させてくれ 」
スピアーズ : 「 ―― 気をつけてな 」そういって、スピアーズは外に出る
ルニ : 「 凄まじいお方だと聞いていたから、お会いできるかと思った時には楽しみだったんだがな。 」「 祖先、祖先か 」
ルニ : 「 ああ、行ってくる ―――― 」>スピアーズ
ネラシェム : うむ、ボンレ女子の琴線に触れた >祖霊の手助けをする
ナレーション

段々と部屋の周囲が暗くなる


ローゼア : @なるなる>祖霊
ジョルジャ : 「 行って参ります 」こくん
グレイテクス : 「 俺はグレイテクス、剣士だ。 今は剣闘士をしているが、元は冒険者だった時にできたシルバルへの縁で、この依頼に特別に同行させてもらってる。 」
クロム : 「ローゼアさんは、過去生というものを信じられますか?ティガ=タルナの園に赴き、のちに新たな生を受けてもなお、かつての記憶を残しているということを」
ナレーション

真っ暗な闇、そして一瞬意識が途切れ


シトラス : 「お会いできて光栄ですぞ、グレイテクス氏」(´゚▽゚`)>グレイ
ローゼア : 「信じないかなー・・・・私はそんなの覚えてないし」>クロム
ナレーション

――― 肌寒い空気。闇が開ける。そこは冷えた遺跡の中。目の前には赤く輝く光をたたえた巨大な銀色の輪が浮かんでいる。


ローゼア : 「それに、そんなの覚えてても、今の生活でいっぱいいっぱいだしねー」にゃはは>クロム
ネーヴェ : 「あれ?」
グレイテクス : 「 シトラスだったよな。お前もよろしくな。パンターム出身ってことくらいしか分からないが 」ハハッ<シトラス
ルニ : 「 うお 」
グレイテクス : 「 どうした? 」<ネーヴェ
ローゼア : 「  あ、ついでに私もー   ローゼア、いたって普通の女の子冒険者でぇっす」  っひょい  とグレイの自己紹介にのっかって、愛嬌ある笑みを振りまきながら>ALL
クロム : 「さようにございますか」 ふふ 「事象としては、今申し上げたようなことが何代にもわたって起きていると私は思うております」 <信じないなー
ジョルジャ : 「 やはり 寒う御座いますね 」 マントを羽織る
シトラス : 「パンタームに居た頃はお父上のホワイテクス氏にはそれはもう世話になっちゃって」(´゚▽゚`)
ネーヴェ : 「呪文で移動するって聞いていたけど、呪文かけた人いなかったよね?」首をかしげる
【アトリー】 : 「 こんにちは。私はアトリーよ。よろしくね 」と、動きやすい格好の若い女性が立ってる。
グレイテクス : 「 そうだな。だが、向こうに行けばすぐに暖まる 」
グレイテクス : 「 アトリー様 」ぺこり。と。
ジョルジャ : 「 こんにちわ 」>アトリ―
ルニ : 「 ロード・ザールのお力ではないだろうか? 」>ネーヴェ
ローゼア : 「ふーん・・・・でもさ、   ああ、いや、特に思っただけなんだけどさ」>クロム
クロム : 「こんにちは、アトリー様」
ネラシェム : 「おお?おおー、おー」
ルニ : 「 アトリー様。 ご無沙汰しております 」
シトラス : 「今の立派な姿を見たら、ホワイテクス氏も感涙で胸が熱くなること間違いなしだよー」(´゚▽゚`)
グレイテクス : 「 そうか…! 親父の宿に。 それは積もる話もありそうだ 」笑って<シトラス
ローゼア : 「それって、セージ連中が本を書いて、話に伝えていくのとなにか違いあるのかな?」>クロム
シトラス : 「おお!」(´゚▽゚`)
ルニ : 「 というか、暑い。 」w >向こうに行けば
シトラス : 「寒い!」(´゚ω゚`;)
【アトリー】 : 「 私のお父様が、フェルスターンからかけたのよ。スピアーズさんがマステレポーテーションの魔法陣を、あの部屋に設置しておいてくれたおかげだけど 」
ネラシェム : 「あ、初めましてー、スィンルガ氏族のネラシェムです。」 >アトリー
ルニ : そろそろ朝のお祈りインスピ振っとく( 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15
ローゼア : 「あや、こないだブリー     なに、ついに自前で魔法覚えたの?」にゃはは>演出>アトリー
【アトリー】 : <呪文かけた人が
ネーヴェ : 「アトリー様?どこかで聞いたことあるよーな」うーん と首をかしげる 「よろしくねー」ほわほわ
シトラス : 「アタシはシトラス。お世話になりますぞー」(´゚ω゚`)>アトリー
【アトリー】 : 「 フェルスターン氏族はアウザストラ家のアトリーよ。よろしくね 」>ネラシェム
グレイテクス : 「 そうだな… ( 親父と御袋は、嫁を見つけろとうるさいんだよな・・・。 ) 」ちょっと汗ばみ<シトラス
ジョルジャ : 「 何時のまにその様な事を・・・ 」<スピが設置
クロム : 「知識という点では変わらないかもしれません。同じだけの能力を持ち、行使できるという点では異なるかと思います」 >ローゼア
ネーヴェ : 「えーと、つまりあの部屋は祭壇だったってことかな」
【アトリー】 : 「 どこかであったかもねw まあ、細かいことは気にしないw 」>ネーヴェ
グレイテクス : シトラスは流石に風邪ひきそうなので防寒具渡しつつw
ルニ : 「 全然気づかなかったなw 」>マステレポ<ジョルジャ
【アトリー】 : 「 そういうことね 」<祭壇 「 じゃあ、いくわよ? 」
グレイテクス : 「 使ってくれ。向こうが昼間ならすぐにいらなくなるだろうが 」<シトラス
【アトリー】 : 「 すぐ暑くなるんだから 」
グレイテクス : 「 ええ、行きましょう。 」
ジョルジャ : 「 準備完了いたしております 」<いくわよ
ルニ : 「 (マントだけでも砂漠用に変えておこう……) 」
ローゼア : 「そう?   んー・・・・まぁいいか、じっさい特別だからそう扱われてるんだろうし」うん  と納得して>クロム
グレイテクス : 「 呪文のことついては、高名な魔法使いであるロード・ザールの魔法だから、ああいうことができたんだと思うぜ 」<ネーヴェ
【アトリー】 : 「 あ。一応私は、今回の件の案内人みたいなものね 」「 もっとも、私も過去なんて分からないから、案内できないことも多いけど 」
ネラシェム : 「よろしくよろしく」という感じでついていく
グレイテクス : 「 そういえば、部屋に魔法陣もあったしな 」うむ<ネーヴェ
【アトリー】 : 「 それと、いい区切りになったら、お父様が私たちを現在に戻してくれるわ 」
シトラス : 「学院の偉い人の鼻もヘシ折れそうなことやってるー」(´゚Д゚`;)>マステレポ
ネーヴェ : 「そういえばこの先は熱くなるんだっけ?でもきっといい景色になるよね」よくわからない発言をしながら、腰に下げている革袋に手を当て
クロム : 「はい。何かお気がかりのことがございましたら、遠慮なく仰ってくださいませ」 微笑んで >ローゼア
ネラシェム : 「おおーそれは便利」 >戻してくれる
シトラス : 「グレイテクス氏ってば紳士〜」(´゚ー゚`)ありがたし〜
ネラシェム : 「よくわかんないけど、凄いの?」 >シトラス
グレイテクス : 「 アトリー様の御父上であるロード・ザールは特殊な魔法で、過去の世界に居る俺達を監視できている。だから、丁度良いタイミングでこっちの世界に戻せることができるんだ 」
ルニ : 「 それは助かるな。過去で迷子になったら流石にまずい 」w
ネーヴェ : 「なんだか釣りの道具に引っ掛けてもらって海に潜ってるみたいだね」>現在に戻してくれる
ルニ : 「 (まるでレーゼンだな) 」
グレイテクス : 「 だから、遭難したり過去に置いてきぼりになる心配はない。 」
【アトリー】 : 「 ハーフェンには昔の知識や魔法がいろいろ残されてる者ね。そしてお父様はこの時代で最も優れた魔法使いでもあるし 」
シトラス : 「ほぉ〜れり尽くせり!」(´゚▽゚`)>戻してくれる
ローゼア : 「あー、そういえばそれで前は何とかなったんだっけ・・・・ごめんねー?」にゃはは  と思い出して、両手合わせてる(殺人未遂>グレイ
シトラス : 至れり
ローゼア : (ちょうどいいところで戻してくれる
グレイテクス : 「 そうかもな。俺達は差し詰め、サルベージで宝を引き上げる野郎どもってところかもな 」笑って<ネーヴェ
【アトリー】 : 「 その釣り針に食いつくためのしかけが、私みたいなものね 」>ネーヴェ
ジョルジャ : 「 一度ハーフェンを隅々まで見たくなりますね 」
ルニ : 「 ちょっと宝の規模が大きすぎやしないか? 」はは >グレイ、ネーヴェ
シトラス : 「お父様が凄すぎる」(´゚ω゚`;)
【アトリー】 : 「 ということで。じゃあ、出発ー 」ひょん、と赤い光の中に飛び込む
グレイテクス : 「 あれはもう良いって言ってただろ。ああそれと、預かりもの、返すぜ。 」この間もらったストーンナイフをお返ししようw<ローゼア
ネーヴェ : 「うん、なんとなく仕組みはわかったよ」あばうと
グレイテクス : 「 直接お前ともまた行けて心強いぜ 」<ローゼア
クロム : 「まいりましょうか」 入ろう
ジョルジャ : てくてくと歩いて 光の中に移動
グレイテクス : 「 よし、行くか…! 」ジャンプ
ローゼア : 「あや、いいよそのまま持ってて、私がまた使えるとも限んないし」>グレイ
ナレーション

ちゃぽん。 さざ波を立てて、アトリーが赤い光の中に消える。


ネラシェム : 「しゅっぱーつ」ぴょん
ナレーション

―――


ナレーション

――― 暑い。乾いた空気。


ルニ : 「 アトリー様! ネラシェム! 」w 「 よし俺も行くぞっ 」ぴょーーーん
ローゼア : 「さっさと足洗いたいんだけどねー」にゃはは   「ま、今回もよろしく」>グレイ
ローゼア : そういって、飛び込む
シトラス : 「でも大丈夫?お父様当然心配してない?」(´゚ω゚`)>アトリー
シトラス : 当然いらぬ
シトラス : 「おお!南国に舞い戻り…ん?」(´゚ω゚`)
ジョルジャ : 「 シルバルは昔から砂漠だったので御座いましたか? 」
ネーヴェ : 「よいしょっと」じゃあ入ろう
ナレーション

――― 小さい窓から光が差し込む、砂岩で作られた部屋だ。前回と同じ、【アヴォイ】の部屋だ。


ジョルジャ : 羽織ってたマントをなおして
クロム : 「しかし…つながる先はまたこのお部屋なんですね」
ルニ : 「 ……いや、ルアーブルの風はもっと湿気を含んでいる 」
ジョルジャ : 「 おや ここは 前回と一緒で御座いますか 」
グレイテクス : 「 安心したぜ、毎回ランダムなんじゃないかと思ってた。 」
ルニ : 「 知っている部屋なのか? 」
ルニ : 「 なら少し安心だな。 」
グレイテクス : 「 ああ、前に来た事があるし、ルニ。お前には話したことがあったよな 」
ジョルジャ : 「 アヴォイさんいらっしゃいますかね? 」
ネラシェム : 茶金と謎ポーズで
ローゼア : 「   前と同じかー」
【アヴォイ】 : 「 ほ。 また大勢で来たのう 」髭をしごきつつ。 老齢の男が、全く動じることもなく、座って君たちを見てる。
グレイテクス : 「 ここは過去の"フィルサス"だ。俺がシルバルに、オフに修行に行くあの場所だぜ 」
ローゼア : 聞き耳 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
ローゼア : 「   ってうぉわ!?」>アヴォイ
グレイテクス : 「 ゴホンッ 」過去っていいかけたところで言葉を止めていいですかw<フィルサス
シトラス : 「へぇ〜なるほどなるほど」(´゚ω゚`)キョロキョロ
グレイテクス : 「 ああいや。ここはあのフィルサスだ。ルニ 」汗ばみ
ルニ : 「 ……なんと! ここがそうだったのか! 」めっちゃテンション上がる >グレイ
ジョルジャ : 「 御無沙汰?しております。 お邪魔致します 」ぺこり>アヴォイ
【アヴォイ】 : 細い腕、干からびたような体。弱そう。しかし、グレイたちは知ってるが、このアヴォイは、フィルサスというシルバルで最も優秀な戦士たちが集まる場所で、5人しかいないマスター・オブ・マスターの一人だと知っている。
クロム : 「もともとは荒れ地で、一度入植され『緑なすシリル』と呼ばれていた時代もございました。色々あって砂漠に戻ってからは、ずっと砂漠のままのようにございますね」 <ずっと砂漠 >ジョルジャ
ネーヴェ : 「こんにちはー」
シトラス : 「あっグレイテクス氏上着ありがとう」(´゚ω゚`)ノ返却
ルニ : 過去に飛ぶとは聞いてきてるから、うん(
ネーヴェ : センスオーラで精霊を見てみる
【アヴォイ】 : 「 確かにご無沙汰じゃなぁ。ついさっき食べたかもしれん飯を忘れる身には 」
グレイテクス : 「 ああ。 」返却してもらった上着を渡してもらい
【アヴォイ】 : 火が強い、そして風も。これは砂漠の特徴>ネーヴェ
グレイテクス : 「 アヴォイ殿。 突然の来訪お許しください 」
ジョルジャ : 「 あれからどのくらい経ったので御座いますか? 」
【アヴォイ】 : ここにはオアシスがあるのだろう。水と緑もまあまあ感じられるが>ネーヴェ
シトラス : 「突然のお邪魔で恐縮です」(´゚ω゚`)>アヴォイ
ルニ : 「 貴方は…。 いや。俺はルニ=シャード。 剣士と呼ばれるようになった者。 」「 邪魔をする 」>アヴォイ
ネーヴェ : 「サラマンダーやシルフ・・・いやイフリートやジンまで行くのかな?」
【アヴォイ】 : 「 1か月くらいじゃったかな。腹が減って思い出せんのう 」ぽりぽり
ローゼア : 「・・・あ、それでも私たちのことは覚えてるのね、いや覚えてもらって恐悦至極・・・かな?」にゃはは>あヴぉい
クロム : 「お久しぶりにございます、アヴォイさん。どうにもこの場所にご縁があるようで」 テレポートの事故って前言ったからなw
ジョルジャ : 「 今日もまた ビスケットとチョコレートが御座いますよ 」 バックをがさごそ
【アヴォイ】 : 「 儂はアヴォイじゃよ 」
【アヴォイ】 : 「 おお、おお。年寄りには甘いものは何よりのごちそうじゃわい 」
ネーヴェ : 「ううん。フラウも夜になったら出てくれるかなー」
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゚▽゚`)
グレイテクス : 「 ご無沙汰しております… ( 一か月、か ) 」
【アヴォイ】 : 「 そうじゃなぁ。夜は寒いからのう 」
ジョルジャ : 「 ご用意致しますね 」 という事で ビスケットと チョコレートをみんなの分用意してそれぞれに配っていく
ネーヴェ : 「僕はネーヴェです!」
ネラシェム : 「初めまして〜、ネラシェムでっす」
ルニ : 「 ジョルジャの茶は、俺も久しぶりだな 」
ジョルジャ : 「 今度はこちらのお茶もご用意いたしましょうかね 」 豆茶も用意しつつ
グレイテクス : 「 ( 過去と言ってたのを聞かれなかっただろうか… ) 」 「 グレイテクスです。 あれから、彼はどうなりましたか? 」<アヴォイ
クロム : 「先日はご挨拶もせずに引き上げてしまい、大変失礼をいたしました」
【アヴォイ】 : 「 セブンシスターズの踊り子みたいな恰好じゃのう 」シトラス見て
シトラス : 「おほーっジョルジャ殿気配り上手〜」(´゚▽゚`)
ジョルジャ : 「 この前のお茶の御礼で御座います 」とか言いつつ てきぱき
シトラス : 「これはオシャレ!」(´゚▽゚`)セクシーポーズ>アヴォイ
ルニ : 「 (以前何かあってから1ヶ月、か) 」
【アヴォイ】 : 「 ふむ。なにか燻ったようじゃな。ええ香りじゃわい 」<豆茶
ローゼア : 「    」つい    と、一応変わらず周囲をきにしつつ
グレイテクス : 「 我々が助太刀した、ファティ殿の事です。 かのシャイターンの魔法のせいか、我々も別の地に吹き飛ばされてしまっていたのですが… 」
ルニ : ( とても 外を見たそうにしてるが座ってる ) ―――― フィルサスにて。
ジョルジャ : 「 どうぞ お召し上がりくださいませ 」 簡雍的に豆茶を用意して
【アヴォイ】 : 「 お前さんが今まで居た所では問題ないんじゃろうが、そんな肌をさらして外に出たらあかんぞい 」>シトラス
シトラス : (´゚ω゚`)っ ちょいちょい>クロム
【アヴォイ】 : 「 シルバルの太陽は強いからのう 」
クロム : 「? はい」 ちょっと引っ張られて後ろに行こう
ジョルジャ : 「 はい とある豆を炒っております。 」
グレイテクス : 「 そういえば… こっちは日差しも強い。ちゃんと肌を覆った方が良い 」<シトラス
シトラス : 「ところでアタシ達が未来からやって来た事って、ここの人たちに言うのは厳禁なんですかな??」ヒソヒソ>クロム
ルニ : 「 男物になるが、俺の砂漠用服を着るか? 」>シトラス
ネラシェム : 「危険だぞー」 「全身をサラマンダー焼きにされちゃう」>肌
【アヴォイ】 : 「 おお。ファティ殿は、やはり、儂が見込んだ通りじゃったな 」
ネラシェム : ←なお肌着
シトラス : 「もし言っても信じてもらえなさそうだけど」(´゚ω゚`)
クロム : 「念のために明かさないほうがよろしいかとは思います。もっとも、ええ。お伝えしたところで冗談と思われるかと」
ルニ : ネーレww でも何着もは持ってないんだよなぁ
シトラスさん、いらっしゃい!
シトラス : アウチ
シトラス : 「了解ですぞ」(´゚ω゚`)
グレイテクス : 「 ワイバーンを相手に終始圧倒していた様子でしたからね 」頷き<見込んだ通り
ネラシェム : 「そりゃーシトラん、あれだよ、あれ」 ひそひそ
グレイテクス : 「 ( 俺もワイバーンを相手には、難しい戦いになる。あれは良い戦士だ ) 」
ネーヴェ : 「そうだねー。ほんとは肌を隠したくないけどしょうがないかな」上着を羽織り
【アヴォイ】 : 「 いやいや、そんなことは大したことではないの。まあ、マスターではなく、いや、フィルサスの戦士でもない者がと考えると、驚嘆すべきことじゃが 」
ネラシェム : 「誰しも人に可哀想な目で見られたくないでしょ?」>シトラス
【アヴォイ】 : 「 儂が見込んだ通りというのは、炎の加護じゃよ 」
シトラス : 「日差しはお肌の転的だからね〜。日焼け対策バッチリしとくよ」(´゚▽゚`)>グレイ
クロム : 「見込んだとおり、とおっしゃいますと?」
クロム : <炎の加護
シトラス : >アヴォイ
グレイテクス : 「 そちらでしたか 」少しはっとして<炎の加護
ジョルジャ : 「 御存じだったので御座いますか? 」<火の加護
グレイテクス : 「 確かに、俺達がシャイターンの炎の魔法で苦しむ中、彼だけはマスターの盾となっていたのを目撃しました 」
【アヴォイ】 : 「 かつてこのフィルサス ―― シルバルの中で最も優れた戦士たちが集まる、戦士を育てる地 ―― に 」
ルニ : 「 (先祖から連なる王の資質のことかか……?) 」色々思い出したりクロムとローゼアの話がちょい聞こえてたのを思い出しつつ
シトラス : 「救世主の辛いところですなぁ」(´゚ー゚`)>可哀想な目で>ネラ
【アヴォイ】 : 「 最強の戦士、アジルジャヴァルと謳われたものがいたのじゃ 」
シトラス : 「アタシだってちゃんと日焼け対策ぐらいしてますぞぉ」(´゚ω゚`)自分用の外套をひらり>ルニ
ルニ : 「 最強の戦士! 」分かりやすく反応する
シトラス : 「強い日差しの日用にさらにもう一着!」(´゚ω゚`)ババン
グレイテクス : 「 ( アジルジャヴァル…! ) 」
【アヴォイ】 : 「 そのものには、フィルサスのマスター・オブ・マスターたちすら敵わず、そしてその名は伝説となった 」
クロム : 「フィルサスに…」 まあそういう動きになるだろうなってちょっと思いをはせるw
ネラシェム : 「うむん」
ローゼア : 「・・・ねーなんか、あたしだけ女の子扱いされてない気が・・・・・これ、機のせいかな?」うん?    と首をかしげながら、ネラシェムとシトラスみながら>ネーヴェ
シトラス : 「最強って言われるなんて相当な事ですぞぉ」(´゚▽゚`)
ローゼア : いいながら、アヴォイの話半分、聞き耳半分くらいに意識を割いてる
グレイテクス : 「 マスター・オブ・マスターですら・・・ 凄いな。( アジルジャヴァルとジャヴァルが同じ人間かは分からないが… あいつならやれるかもしれないな ) 」
ネーヴェ : 「一人前の戦士って認められてるってことじゃないかな?」わかんないけど>ローゼア
シトラス : 「ヒェ…」(´゚д゚`;)>マスターも敵わず
【アヴォイ】 : 「 そのものがフィルサスに居たのは短い時間であったがの。それ以来、フィルサスでは、マスター・オブ・マスターたちすら敵わぬ者を、アジルジャヴァルと呼ぼうということになった。いまだにそう呼ばれたものは居ないが 」
クロム : 「服装の問題かと思いますよ」 穂か二人が薄着だからw >ローゼア
ローゼア : 「えー・・・んー、むぅー・・・」何とも言えない感じにうなってる>ネーヴェ クロム
ルニ : 「 来訪者だったのか…… 」
クロム : 「失礼ですが、その方の時代は シルバル歴で90年ごろのことでございましょうか」
グレイテクス : 「 ( フィルサスの頂点であるマスター・オブ・マスターたちを超える者、それがアジルジャヴァルか ) 」
ネラシェム : 「短期間でそんな伝説になるって凄い事だよね」
シトラス : 「ローゼア殿も女の子扱いされたいお年頃ですかな?」(´゚ω゚`)
【アヴォイ】 : 「 マスター・オブ・マスターたちだけに伝わる伝説では、そのアジルジャヴァルの姿と、そして、そのものが火の加護を持っているのが伝わっているのじゃ 」
シトラス : 「女の子は〜」(´゚ー゚`)
シトラス : 「愛嬌が命」(´゚▽゚`)キュピーン+
【アヴォイ】 : 「 そうじゃな。90か100か。細かい数字は忘れたが、そのくらいじゃろう 」
ジョルジャ : 「 その再来とお考えなので御座いますね 」
【アヴォイ】 : 「 なんといっても今の暦すら忘れとるわ 」かかか、と笑って
ローゼア : 「愛嬌!?」>シトラス
グレイテクス : 「 ( ひょっとしたら、俺の知っているあのジャヴァルかもしれない… ) 」ちらっとクロム見て
【アヴォイ】 : 「 うむ。儂はの。他のマスター・オブ・マスターたちは疑っている者もいたが 」
ルニ : 「 そんな重要な伝説が今、ここであっさり明かされてしまった気がするのだが…… 」>マスター・オブ・マスターだけに伝わる伝説!
グレイテクス : 「 いわば、アジルジャヴァルの再来と言うには相応しい能力である、と。 」<炎の
クロム : 「おや」 ふふ 「では確認で今何年かも思い出していただきましょうか」
クロム : <今の暦も忘れた
クロム : グレイに肯定の視線を返す <あのジャヴァルでは…
ルニ : 「 (……? 滞在期間こそ短かったが、子をなしたということなのだろうか?) 」腕を組み
ローゼア : 「あ、いやそりゃあ・・・ねぇ、チヤホヤされてみたいっていかっていわれれば否定はしがたいんですけれども」ごにょごにょ
シトラス : 「いい話聞けてラッキーでしたなぁ」(´゚ー゚`)>あっさり明かされ
【アヴォイ】 : 「 シャイターン(悪魔)の業火で傷一つ負わず、そして、マスター・ガルファルをその炎から護ったのじゃ。もう疑う者は誰も居らぬ 」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<疑う者は 自分の分のお茶をすぅっと飲み
シトラス : 「ローゼア殿もオシャレするといいよオシャレ」(´゚ω゚`)
【アヴォイ】 : 「 これから厄介な、大変な時代となる折に、このシルバルを救う者となるかもしれぬ 」
グレイテクス : 「 ファティの試練を見守っていたマスターの名はガルファル殿と言うのですね。 彼の安否も気になっていました 」
グレイテクス : 「 護ったというのなら、安心です。 」
ルニ : 「 では、今ではファティ殿はアジルジャヴァルの再来ともう思われていると。 」ふむ
【アヴォイ】 : 「 かかか。夜這いでもして男を知ることじゃなぁ 」>ローゼア
ルニ : 「 (1ヶ月前に何かしたのもグレイ達だったんだな) 」
シトラス : 「で、そのファティ殿という方は今どこに?」(´゚ω゚`)
【アヴォイ】 : 「 それで今の暦かの? うちの孫娘なら覚えてると思うんじゃが 」
クロム : 「ご無事でなによりにございました」 うん
ローゼア : 「おしゃれ・・・おしゃれぇ?いやぁ、うんやりたいとは思うんだけど・・・こう、なんか、そういうお店って入りにくくない?」>シトラス
【アヴォイ】 : 「 このフィルサスにおるよ 」>シトラス
グレイテクス : 「 ちなみに大変、とは・・・? ( 何かあっただろうか。歴史的にはこれから大事故が起こるらしいが ) 」
ローゼア : 「夜這い?    夜這いならよくするけど・・・・?」推定夜襲と同意着とおもってるっぽい>あヴぉい
クロム : 「シャアラさんもお元気なようで何よりにございます」
【アヴォイ】 : 「 干物になる前に気づくとええのう 」やれやれ<夜這いならよくするけど
ローゼア : 「あ、そうだ夜這いだ、夜這い、お孫さんって結局あの後どうしたの?」
ネラシェム : 「おしゃれは我慢と見つけたりって誰か言ってたよ」
ネーヴェ : 「そういうのってあんまり口にしちゃだめだよ」メッ ってする>夜這いならよくするけど
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿の身の回りの世話をさせたりしとるよ 」>ローゼア
【アヴォイ】 : 「 おーい 」
シトラス : 「それだけ凄い人なら、一度お顔を拝見してみたいものですなぁ」(´゚ω゚`)>おるよ
ネラシェム : 夜這いって何だろう的な表情
【シャアラ】 : ぱたぱた、と、廊下を歩く音。そしてがちゃ、と扉が開いて
ルニ : ローゼアの夜這いが違うのぐらいは分かるw
【シャアラ】 : 「 呼んだ?おじいちゃん 」「 あっ 」<人が一杯
ローゼア : 「え?だって冒険者ってよくやらない?夜討ち朝駆けって油断したところにガツンと」>ネーヴェ
シトラス : 「ナイナイそんなことナーイナイ」(´゚▽゚`)ノシ>そういうお店入りにくくない
ルニ : 「 邪魔している、すまないな。 俺はルニ=シャードだ。 」>シャアラ
ジョルジャ : 「( そう言えば セレナさんと行ったきり 行っておりませんね。お洋服屋さんには ) 」
クロム : 「こんにちは。またお邪魔しております」 >シャアラ
ローゼア : 「あろー    この間ぶりでーっす」にゃはは>シャアラ
グレイテクス : 「 シャアラ殿。 」ぺこり、と。 ちなみに火傷跡があったりしないかチェック、
【シャアラ】 : 「 え、ええと。こんにちは 」「 それと、お久しぶり?ですよね 」
【シャアラ】 : 全然ないね、奇麗なものだ
ジョルジャ : 「 お邪魔しております 」ぺこり>シャアラ
ネラシェム : 「イエイ」 「おじゃましてますー」
【シャアラ】 : 「 い、いぇーい? 」
シトラス : 「エッチなのは良くないと思いますぞ」(´゚д゚`〃)シュポーッ=3>夜這い
【アヴォイ】 : 「 今日は何年何月何日じゃったかのう 」
グレイテクス : 「 ( ファティに助太刀した時に居た何者かの気配、ファティ殿のものかと思ったが、肌の様子からして炎の魔法の被害はなかったようだな。あるいは、まったくの無関係なのか ) 」
ネーヴェ : 「夜這いって同衾しに忍び寄ることだよ?」ストレート
ルニ : 「 ……(シトラスが言うのかw) 」
【シャアラ】 : 「 おじいちゃんったら、また忘れちゃって 」
シトラス : 「いぇーい」(´゚ω゚`)v>シャアラ
ルニ : >えっちなのはよくないと
グレイテクス : ファティ殿のものかと→シャアラ殿のものかと
ローゼア : 「どうきん?」>ネーヴェ
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゚ー゚`)>シャァラ
ローゼア : 「・・・・・・・・・筋トレ・・・てきな?」素でわかっていないくさい>ネーヴェ
ネーヴェ : 「子供を男女で作る事かな」剛速球
グレイテクス : 「 ( 開幕で不意打ちを食らったので言いそびれていたが、別の気配についてはアヴォイ殿にもちゃんと話して置かないとな ) 」
ネラシェム : 「いつも元気なネラシェムちゃんでぇっす」v 
ルニ : 「 んぶっ 」 ネーヴェの聞いてむせる
グレイテクス : 「 ( 不意打ちというか、あっちからすれば俺達が勝手に現れたというだけなんだが・・・ ) 」汗ばむ
ルニ : 「 ごほっ、ごほっ 」
【シャアラ】 : 「 シルバル歴200年。それに、あと3日後で冬至じゃない 」もー
ローゼア : 「        」
クロム : 曖昧に微笑んでるw <夜這いとは
ジョルジャ : 「 そうそう 年代を聞かれることも御座いませんしね 」<また忘れて
ネーヴェ : 「ね。だから言っちゃメッだよ」
ネラシェム : 「oh、Straight」
【シャアラ】 : 「 え、えっ? 」真っ赤<子供を作るとかなんとか聞こえた
ジョルジャ : 耳が少し赤い<夜這いとは お茶をいっぱいすうっと飲んで
グレイテクス : 「 ゴッホン・・・ 」<子供を作る事だヨ
ルニ : 女の子が来たこのタイミングで言うんかーいとw
ローゼア : 「・・・・・・おっさん共が、夜襲するときにやけに楽しそうに夜這いするかって言ってたんだけど・・・・・え、あれからかわれてた・・・というか、セクハラ?あの野郎・・・・・」
クロム : 「そういえばもう冬至も近うございましたね」
【アヴォイ】 : 「 おお、そうじゃったのう 」<200年、冬至まであと3日
ネーヴェ : 「あ、うんごめんごめん、こっちの話だよ」>シャアラ
【アヴォイ】 : 「 うむうむ。そうなのじゃよ 」
ルニ : 「 い、いや、なんでもないっ。こちらの話だ、すまないな! 」>シャアラ
グレイテクス : 「 そういえば、試練があるということは、冬至も近いということですたね 」
【シャアラ】 : 「 よかった。またおじいちゃんが変なこと言ったのかとw 」>ネーヴェ
ネラシェム : 思わず、マジトーン >子供を
グレイテクス : でしたね
【アヴォイ】 : 「 うむ 」>グレイ
ジョルジャ : 「 冬至が近いので御座いますね 」
シトラス : 「なるほどなるほど、こうやって自然に聞き出すわけですな」(´゚ω゚`)クロム殿上手いなー>暦200年
ルニ : 「 季節の境目にはシルバルでは何かある、という印象を漠然と持っているのだが…… 」
【アヴォイ】 : 「 そういえば、1カ月くらい前な気がしてたけど、それも、はて… 」
ローゼア : 「あ、えうんその・・・ごめんなさい」  と思わず謝る>変なことを こっちの話 そうなのじゃよ
【シャアラ】 : 「 一カ月は立ってないってばw 」
クロム : 「でしたらやはり、思い違いではなさそうですね……」 100年前かー
【アヴォイ】 : 「 年寄りは時間の流れを早く感じるからのう 」髭をしごきつつ
グレイテクス : 「 ( まだ一か月は立っていない―― こちらを試したのか、あるいは… ) 」
【シャアラ】 : 「 そういえばおじいちゃん、あの噂は本当? 」
【アヴォイ】 : 「 なにがじゃ? 」
シトラス : 「アトリーのお父様は聡明なお方、きっとそのタイミングを狙い撃ちしての事と見ますぞぉ」ヒソヒソ>ルニ
シトラス : アトリー殿の
ジョルジャ : 「 光陰矢の如しとは申しますが 」
【シャアラ】 : 「 セブンシスターズの太守が、攻めてくるって 」
クロム : 「歳をとりますと、相対的に時間の流れを早く感じることはままあることにございますね」
グレイテクス : 「 セブンシスターズ…! 」
ルニ : 「 ああ、俺もそう思うんだが…… 」>シトラス
クロム : 「……今、何と…?」
ルニ : 「 ……攻めてくる? 」
【アヴォイ】 : 「 おお、おー … おー??? 」「 なんじゃったかのう 」
ルニ : 「 グレイ、クロム司祭、セブンシスターズという者を知っているのか? 」
グレイテクス : 「 ( 聞いた事があるぞ。それも、過去のシルバルで。 そこが攻めてくるだって…? アヴォイ殿の言っていた困難の時代ってのは、そういうことか! ) 」
ネーヴェ : 「さっきもそんな名前聞いたね?」
ネラシェム : 「それってなんじゃらほい?」
クロム : 「セブンシスターズは街の名にございます」 >ルニ
ルニ : 「 (口が滑ったふり、か) 」ふむ>アヴォイ
【シャアラ】 : 「 街ですごい噂になってるの。セブンシスターズの太守が、太守と言っても、帝国の代理人だけど、シルバルの諸都市を支配下に置こうとしてるって 」
クロム : 街というより国か
ルニ : 「 地名か。ではそこにいる者が、なのか。 」「 何も知らなくてな、助かる 」>クロム
ルニ : 「 フィルサスも例外では無い ―――― か。 」>諸都市を<シャアラ
グレイテクス : 「 どうだったかな…。( 待ってくれ、あとで話す ) 」と目配せ<ルニ
シトラス : 「えっ本当だったら一大事じゃない?」(´゚ω゚`;
ローゼア : 「ふーん・・・・それはまた」  ととりあえず仕切りなおしてお茶飲んでる
ルニ : 「 (分かった) 」視線を返す>グレイ
【シャアラ】 : 「 シルバルの諸都市の富を狙ってるんだって、すごい噂になってるの 」
【シャアラ】 : 「 シルラ=ウルトとか、セブンシスターズ近くのオアシス都市は、全部攻略されたとか … 」
ルニ : 「 富を? 」
シトラス : 「強硬ですなぁ…前からそんな感じだったの??」(´゚ω゚`;)
ルニ : 「 (オアシスは確かに砂漠の中では超えた土地だが、砂漠を越えてまで奪うほどの富はあるものなのか……? 交易地点、という意味ではある、か……?) 」バードなし感
クロム : 「(……先ほどおっしゃいかけていた 大変な時代になる、とは このことにございますか…)」
【シャアラ】 : 「 って、言われてるの。あと、人も 」「 魔法を使える人と科学者とかがどんどんいなくなってるって 」
クロム : 「随分と侵略的にございますね」
【シャアラ】 : 科学者 → とか学者
グレイテクス : 「 魔法使いと賢者たちが…? ( 記憶を探っているのと一緒に目まぐるしく新しい情報が出てくるな。 一度後で整理しておかないと。 ) 」
ネラシェム : 「うわぁやりたいほうだいだなぁ」「噂だけど」
【シャアラ】 : 「 ううん。今まではそんなことは 」>シトラス
【アヴォイ】 : 「 ただの噂じゃよ 」
シトラス : 「識者を集めて何をしようと言うのですかな?」(´゚д゚`;)コワイヨー
ルニ : 「 もしも事実ならば、かなりの侵略だな  」
【アヴォイ】 : 「 井戸端会議で娘っこたちでそんな噂を集めてる暇があったら、ファティ殿と既成事実でも作ってほしいもんじゃがのう 」
クロム : 「とはいえ、噂に踊らされ混乱すれば、事実を見逃すこととなりえましょう。ご心配はわかりますが、あまり鵜呑みになさいませんよう」
【シャアラ】 : 「 な、、、な、、、 なにいってんのー!!! 」クッションぶんぶん
【アヴォイ】 :            「 おうふ 」クリティカルヒット
クロム : アヴォイはこの後、シャアラがいなくなってから話してくれる。その確信をもって。
【シャアラ】 : ( 顔真っ赤にして出てく )
【アヴォイ】 : 「 やっぱり、儂の孫娘は筋がええのう 」
グレイテクス : 「 …… 平気ですか 」汗ばみつつw<おうふ
ルニ : 「 (うまいこと遠ざけたな) 」
シトラス : 「ははぁー」(´゚ー゚`)>ぶんぶん
【アヴォイ】 : 座り直して、のほほんと豆茶を飲む
ルニ : 「 (しかし) クッション…… 」w
クロム : 「ふふ。将来が楽しみにございますね」  「さて」
ジョルジャ : 「 良い一撃でございましたね 」
ローゼア : 「あ、うん・・・・夜這いとか?」>作ってほしい
【アヴォイ】 : 「 ――― で 」きらん、と、君たちを見て 「 あの噂は真実じゃよ 」
ネラシェム : 「あはは〜、青春だねー」
ローゼア : 「ははぁ・・・いや、うん・・・・うん・・・・・・・・あのおやじども後でとっちめてやる・・・・・・」と決意を新たにしつつ>ぶんぶんシャアラ
シトラス : 「ひぇぇ…マジですか」(´゚д゚`;)
ルニ : 「 ……本題、といったところだろうか。 」「 あくまで噂であってほしいが ―――― アヴォイ殿はもっと深い事情を知っている? 」
クロム : 「詳しく教えていただけますか? 帝国がシルバルの地を求めてきたことは、過去にもございましたゆえ」
ネラシェム : 「あー、まじかー」「声のトーンで嘘言ってないって思ってたけどばじかー」 >真実じゃ
【アヴォイ】 : 「 いやいやなかなか効いたぞい 」<平気>グレイ
ルニ : 「 ……やはり、ですか。 」>噂は真実じゃよ
グレイテクス : 「 そうでしたか。 」<あの噂は
グレイテクス : 「 はは… 」汗ばみw<なかなかきいたぞ
クロム : ジャヴァルの時代が100年前なら、その時生きてましたが通用するラインだったからな。エルフ特権だ
ルニ : 年齢3桁設定のエルフ特権ですなぁw
【アヴォイ】 : 「 帝国の代理人は、このシルバルで探し求めているものがあるんじゃよ 」
ルニ : @ちょっと 音入れ
グレイテクス : 長寿種族は冗談じゃないからなぁw<100年
クロム : @いっといれ
ジョルジャ : いってら
グレイテクス : 「 探しているもの? 」
クロム : 「探し求めているもの…?」
ローゼア : いってらー
ネラシェム : 「探し物?」
シトラス : 「いやそれってまさか…?」(´゚▽゚`;)いやいやそんなまさかー
シトラス : 「話の流れからして、炎の加護だったり…」(´゚▽゚`;)ナイヨネー
ジョルジャ : 「 ( しかし アヴォイさんはどの様な方なので御座いましょうか。 ただの好々爺では無さそうで御座いますが。 マスターともなるとこの様にお詳しくなるので御座いましょうか? ) 」 お茶を飲みつつ 「 お茶おかわりも御座いますので 」
シトラス : 「あっおかわり頂けますかな?」(´゚ω゚`)
【アヴォイ】 : 「 本当にこれはごく一部の者しか知らぬのじゃが 」
ジョルジャ : 「 どうぞ 」おかわりを注ぐ>シトラス
【アヴォイ】 : 「 炎の加護を持つ者は、世界を滅ぼすことも救うことも出来る力を持っているという伝承があってな 」
ジョルジャ : 「 その様な伝承が 」 自分の分もついでに注いで
ルニ : @戻りましてログ把握済み!
クロム : 「……―――」 思い当たる節はある
グレイテクス : 「 ふむ―― 」
ルニ : 「 ……ふむ 」
シトラス : 「乾燥してて喉渇くからありがたいなー」(´゚▽゚`)おかわり感謝
ネラシェム : ほへー」
シトラス : 「最強って言われるくらいだから、やっぱり凄い力なんですなぁ」(´゚ω゚`)
【アヴォイ】 : 「 100年くらい前じゃが、シルバル全土を焔が襲い、緑をことごとく焼いたことがあってな 」
ルニ : 「 …… 」
シトラス : 「ヒェ…」(´゚ω゚`;)
【アヴォイ】 : 「 それもその炎の力だと、言われている 」「 儂はもう少し詳しいことを知ってるがの。世界を救うためにやむを得ないことだったと 」
クロム : 「はい。あの時燃やさなければ、深淵の森に飲み込まれてしまうところにございました」
グレイテクス : 「 ( そう、だがそれは深淵共が仕掛けた罠だったんだ。ジャヴァルは、それを止めるために力を貸してくれた ) 」
【アヴォイ】 : 「 何故かは知らぬが、帝国はその力を欲しがってるんじゃろう 」
ルニ : 「 ……それは、焼くよりほかないな…。 もし俺が責任を任されていたとしても、恐らく ――――。 」神殿の地位は持っていないが。 >深淵の森化を防ぐために焼いた
【アヴォイ】 : 「 魔術師や学者が挑発されているのは、理由がよく分からんがの。それと関連があるのかもしれぬ 」
グレイテクス : 「 つまり、彼らの狙いは… 炎の加護を持つ"彼" 」
ネラシェム : 「いやぁ世界を手にしたいって人はどんな時代にもいるもんだよねー」
【アヴォイ】 : 「 帝国は世界を手にしていると、儂は思っていたのじゃがな 」
【アヴォイ】 : 「 どうやらそれでは足りぬらしい 」
ローゼア : 「あや、ネラシェムはそういう人しってるの?」>どんな時代にも
グレイテクス : 「 ( たしか、セブンシルターズのフルネームは、サウザンセブンシスターズ… 過去帝国の将軍であるロンメル殿が、そこにある"門"を使って、帝国軍の増援・送還を行える場所と言っていた ) 」
ネラシェム : 「人の野望に上限が無いっておばあちゃんが言ってた」
【アヴォイ】 : 「 かかか。だとしたら相手が悪いな 」
シトラス : 人の夢は終わらねえ(ドン)
ネラシェム : 「野望っていうより欲望かなぁ。」
ネーヴェ : 「ほしいものって際限がなかったりするんだよね。何かに満足したら、その満足した時に見える別の何かが欲しくなってそれを積み上げていくんだ」
グレイテクス : 「 あるいは、その力を用いて何者かと戦おうとしているのか…。 」
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿は、他人の野望の言いなりなんぞならん男じゃわい 」
【アヴォイ】 : 「 かもしれぬな 」<あるいは
【アヴォイ】 : 「 いずれにしてもじゃな 」
ルニ : 「 しかし、ワイバーンを退けるほどであれば、グレイが“彼”と呼んだ者が護衛など欲しがるかどうか。 」ううむ
クロム : 「もう少し情報が欲しいところにございますね」
ネラシェム : 「ふふ、どんな時でもトップに立ちたいっていう向上心は終わりがないのさ」謎ポーズ >ローゼア
グレイテクス : 「 そうだな…。 しかし 」
グレイテクス : 「 あ、そうか…! 」
シトラス : 「そそそ、それでフィルサスとしてはどうされるおつもりですかな?」(´゚ω゚`;)
グレイテクス : 「 大事な事を伝えそびれていました。アヴォイ殿。 」
【アヴォイ】 : 「 必要なのは護衛ではないの。まあ、儂の見るところ、ファティ殿の力も万全ではないようじゃが 」
【アヴォイ】 : 「 そういう意味では護衛も必要かもしれぬな 」
【アヴォイ】 : 「 うむ? 」<大事なこと
グレイテクス : 「 前回彼の護衛をしたさい、何者かの気配を感じたと仲間が言っていました。もしかすれば、彼の所在を追う何者かもしれません。 」
シトラス : 「抵抗したら帝国を完全に敵に回しかねませんかな?」(´゚ω゚`;)ウーン
【アヴォイ】 : 「 フィルサスとしてか ―― 」
【アヴォイ】 : 「 なるほどのう 」<何者かの>グレイ 「 覚えておこう 」
グレイテクス : 「 既に彼を狙う何者かが、シルバル、そしてフィルサスにおるやも知れません。 」なんてちらっと聞き耳しつつ。 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
ルニ : 「 ふむ……てっきり守らねばならないのかと。 これは失礼を 」
ローゼア : 「そういうもの?   私なんかはさくっと平穏な・・・下っ端でいいから平穏無事につつましやかに暮らしたいけどなぁ・・・」>ネラシェム
ローゼア : 一応、先に宣言した通り聞き耳実施中    ダイスは一番初めに振ってそれっきりですが
グレイテクス : 「 ( 流石に、考えすぎか。 ) 」なんて耳をすますことは注意しつつ。
ルニ : 「 フィルサスとしてことを大きくしたくないから、噂に留めているのだと思っていたが。 」>シトラス
シトラス : ルジョー君がヘドバンする勢いで禿同してきそう>トップに立ちたい向上心に終わりが無い
【アヴォイ】 : 聞き耳か。ローゼアはいくつだっけ
ジョルジャ : ヘドバンw
ルニ : 「 赤の他人が勝手に退けて、抵抗しなかったなんて言葉遊びを帝国が認めてくれるものか…… 」ふぅむ
【アヴォイ】 : 「 フィルサスとしての決定を、ファティ殿にしてもらおうと思ってな 」「 マスターたちはそれで意思決定したのじゃ 」
ルニ : この手段自体はなんかルニは結構経験してる気がするw >通りすがりが勝手にやりやしたー
【アヴォイ】 : 「 回すじゃろうな。しかしそれはやむを得ないことじゃよ 」>シトラス
クロム : 「抵抗の仕方次第かと思います。おそらく、帝国のどなたか…この場合は太守様でしょうか。100年前同様、かの者に乗っ取られているものと推測できます」
ネラシェム : 19っすね >聞き耳ローゼア
シトラス : 「そうは言っても、実際にセブンシスターズの人が攻めて来ちゃう訳ですぞ」(´゚ω゚`;)>ルニ
ルニ : 「 ……なるほど 」>ファティが決定
ローゼア : ですや>19
シトラス : 「な、なるほど」(´゚ω゚`)ゴクリ>アヴォイ
グレイテクス : 「 (歴史的にはこのフィルサスもシルバルも現存している、ここをなるべく持続させることが、きっと役目になるはずだ) 」
【アヴォイ】 : 19か。聞かれてる可能性はないな。
ルニ : 「 俺は、俺個人ではどうにかしたいんだが、その後のことに責任がどのくらい持てるかわからんのが気がかりでな 」>シトラス
グレイテクス : 「 ファティ殿にしてもらう事とは、なんでしょうか? 」
【アヴォイ】 : 「 決定じゃよ 」
ルニ : 「 力になれるなら力を貸したくてたまらないが、その後の安全まで考えられずにただ抵抗するのであれば、それはフィルサスの邪魔をしていることにすらなりえると考えている 」
シトラス : 「えっ、まさかルニ殿すでに徹底抗戦の構えですかな?」(´゚ω゚`)スゲー
【アヴォイ】 : 「 戦うのか、どうするのか ―― 」
ローゼア : 「    」ちょいちょい>グレイ
グレイテクス : 「 なるほど――。 炎の加護を持つ者に直接決定を 」
グレイテクス : 「 どうした、ローゼア…? 」
クロム : 「では、方針が決まり次第にござい案すね」
【アヴォイ】 : 「 それは一番の年寄りがやれと、他の者たちに言われてのう。若いのが年寄りをこき使うなど世も末じゃよ 」どっこいしょ、って立ち上がって
ネラシェム : 「まぁなんにするにも覚悟は大事でしょ」
クロム : ございますね
ルニ : 「 フィルサスだぞ。 」にや >シトラス @グレイの修行の地(現代)を守りたくないわけがねぇっ
ローゼア : 「そんな気にしないでいいよ、それはこっちの仕事だし」  と耳打ちしてそのまますぐに離れる>グレイ
【アヴォイ】 : 「 ということで、これからファティ殿の部屋に行って、意向を聞いてくるんじゃがな 」
【アヴォイ】 : 「 ついてくるかのう? 」
クロム : 「差し支えなければ、ぜひ」
グレイテクス : 「 …、すまん。 」笑ってありがとう、と<ローゼア
グレイテクス : 「 あ、はい! 同行させてください 」
ルニ : 「 なんにせよファティ殿の決定次第、か…… 」
ジョルジャ : 「 お願い致します 」
ルニ : 「 ……いいのか? 」
ローゼア : ひらひら  と手を振って返す>グレイ
グレイテクス : 「 ( ここはローゼアに任せて、こちらは目の前の事に集中するか。助かるぜ ) 」
【アヴォイ】 : 「 構わんよ 」
【アヴォイ】 : ローゼアは別に何かするのかな
シトラス : 怖い話になってきたので、グレイの後ろにひっつくように付いていこう(((´゚ω゚`;)))
グレイテクス : シトラス・・・w
ジョルジャ : 「 ネーヴェさん おかわり必要で御座いますか? 」
ローゼア : @んー・・・ここの人の服装とか格好ってすでに把握できていて大丈夫ですか?>GM
【アヴォイ】 : @どうぞ。前に来たしね
ネーヴェ : 「ん、大丈夫だよ 」そういいながら果実氷をナイフで削りだして食べてる
【アヴォイ】 : 「 おお? 」「 それはシャーベットかの? 」
【アヴォイ】 : 「 しかし、そんなにひんやりしてるのは見たことがないのう 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか 」<大丈夫
ネーヴェ : 「うん。ジュースを凍らせて削って食べるとおいしいんだよ」追加魔法クリスタライズによる
クロム : さすが氷の子
ネラシェム : 「いつのまに!」
ネーヴェ : 「僕はフラウやフェンリルの徒だから」
ネーヴェ : OPで食べてた残りをそのままにしてたってやつ
【アヴォイ】 : @二重壺の気化熱を使うことで、熱帯でも、というか熱帯だからこそ、シャーベットを作ることができるのだ。リアルの話。
ネーヴェ : 凄い知恵だよなあ。
【アヴォイ】 : 「 フラウにフェンリルとは。もう絶えて聞かなくなった言葉じゃの 」
シトラス : 「いいなぁ〜。アタシもアイスウェポン習おうかなあ」(´゚ω゚`)
ローゼア : じゃあ、ディスガイズで個々の人っぽい恰好に化けて、知啓の把握とうわさ話の収集でもやってますや
ジョルジャ : クールスライムがいるから出来なくもない
【アヴォイ】 : 「 イフリートとジンが支配する地じゃからな 」
ネーヴェ : 「うん。ここだといないみたいだね。夜にも出てこなさそうかな?」
ローゼア : ファティ相手には前回結構大口開いてるので、顔合わせにくい
シトラス : 「どうりで空気が乾いてるわけですなぁ」
【アヴォイ】 : ふむ。ローゼアは、そうだな。セージかセイラー+知力でどうぞ。どの技能を使ったかは宣言してくれい。
【アヴォイ】 : 「 だいぶ過ごしやすくはなるんじゃが、凍えるほどかというと、そうでもないのう 」>ネーヴェ
ローゼア : じゃあとりあえずディスガイズ  2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【アヴォイ】 : 「 凍える、などという言葉も、若いものはもう知らぬ。儂も外を旅して覚えた言葉であり、感覚じゃ 」
ネーヴェ : 「じゃあ、きっとイフリートの加護がすごいのかな」>過ごしやすくはなるが
クロム : 「この地ですと、さようにございましょうね」
【アヴォイ】 : 「 孫娘は知らぬし、シルバルの地で、それらを知る者も居なくなるのかもしれぬな 」
ネラシェム : 「あー、使わない言葉はどんどん廃れていくんだよねー」
ローゼア : 褐色ボンッキュッボンな8頭身美女に化けて、野暮ったい服装を着た感じに化けます     セイラー知力 2D6 → 2 + 4 + (5) = 11
【アヴォイ】 : 「 どれ、将来の前に、まずは今日のメシ ―― いや、話じゃ 」
グレイテクス : 本人の願望が・・・<ボンキュッボン
ルニ : 「 確かにシルバルで凍えるというのは…… 」想像できないな、と
ルニ : ローゼアww
ローゼア : セージもセイラーも数字は変わらないけど    セイラー持ち今回ローゼアしかいないのでそれで
ネーヴェ : 「ん、それはなんだか悲しいね。忘れられるってことは、消えちゃうことに凄く近いから、死んじゃうより悲しいかな」
鍛錬中戦士たち : ちょっと溜まってそうな鍛錬中の戦士たちが集まる酒場で人気になりました(>ローゼア
ネーヴェ : ディスガイズって体格ごまかせたっけ(無慈悲
グレイテクス : たまってるってやつなのかナ!!
ルニ : やばいとこww
【アヴォイ】 : 「 そうじゃな ―― 」「 お前さんが残してくれれば、その言葉たちも喜ぶかもしれぬ 」>ネーヴェ
ネラシェム : 詰め物でもしてるんでしょ(適当
ジョルジャ : 何がなのかしらね!
ローゼア : おそらく、ローゼアを知っている人はだれも本人だと思わないでしょう(っすんっきゅっすん    な残念幼児体型
ナレーション : 君たちは、アヴォイに連れられて
クロム : よっぽど身長とかは変えられないけど うん…詰めれば胸は増やせるよ
ルニ : 八頭身は無理だろうけどボンキュッボンくらいは出来そうな印象かなぁ>ディスガイズ
グレイテクス : 「 ( ローゼアがいつの間にか居なくなっている。 独自に警戒してくれるようだな ) 」
ネーヴェ : 「ん。そだね。ちょっと色々考えておくよ」>残してくれれば
ローゼア : た、他人に見せかけるまほうだし!だし!     詰め物用のクールスライムは常備してるもん!
ネラシェム : 女は骨でしょ! byネラシェム
グレイテクス : 何事もコツコツと。
シトラス : 骨太のおなご
ローゼア : @全力で同意する某ボンレ戦士>骨でしょ
ルニ : 独特すぎるわぁ!w>女は骨
クロム : 美しい骨がモテる種族
クロム : さて会いに行こう 
ナレーション

フィルサスは、オアシスを擁する砂岩の階層都市だ。すり鉢状に何重もの階段状になっていて、岩をくりぬいて作られた家が並んでいる


ルニ : クロムグレイから一歩下がって歩くぞ
ネラシェム : 「へー、いいね。おしゃれだね」
ネラシェム : >岩をくりぬいた家々が
ナレーション

まるで迷路のようなその街を、アヴォイはみんなを連れて案内して、フィルサスでも上層にある大きな建物へと連れていく


ルニ : 「 恐らく、中は涼しいはずだ 」>ネーレ
【アヴォイ】 : 「 じゃろう。朝日と夕日の時に、横から光が差し込む様がまたきれいじゃよ 」
【アヴォイ】 : 「 うむ。生きる知恵じゃな 」<中は
ネーヴェ : 「へえー 面白い作りなんだね」
グレイテクス : 「 ( こうして見ると、現代のフィルサスとはそう変わりない。不思議な気分だな ) 」
クロム : 「フィルサスはあまりなじみがございませんもので…サウザンスターズからあまり出ないのも考え物にございますねえ」
シトラス : 「まるで焼き物の壷の中に住んでるみたいですなぁ〜」(´゚▽゚`)
ネラシェム : 「サラマンダーの性格をうまくついてるねー」うんうん
ルニ : 「 (グレイはフィルサス。クロム司祭はサウザンスターズをシルバルの拠点にしているのか) 」ふむ
シトラス : 「えっ精霊って性格あるの?」(´゚ω゚`)初耳ですぞ
【アヴォイ】 : 「 完全に岩の中にある地底都市のヴィルシューや、遺跡のようなタンザルなど、シルバルの街はそれぞれ特徴があるからの 」>クロム
ネーヴェ : 「あるよ。生き物にとっての性格とはちょっと違うけど」
【アヴォイ】 : 「 さて ―― ファティ殿。入ってもええかの。アヴォイじゃ 」
【アヴォイ】 : そう言って、扉を開けて。みんなを連れて中に入る。
ルニ : 「 さぁ? エディはあると言っていたな。使役する精霊探しも一苦労だ、とか。 」>シトラス
シトラス : 「へぇ〜案外精霊も可愛いもんですなぁ」(´゚▽゚`)
ネラシェム : 「うん、あるよー、サラマンダーはちょっとテンションが高くなりやすい」 >シトラス
ルニ : 「 俺はさっぱりだ 」肩をすくめ
グレイテクス : 「 ―― 」中に入ろう
シトラス : 「お邪魔しまーす」(´゚ω゚`)
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」
ルニ : 「 失礼します ―――― 」中へ
ネーヴェ : 「お邪魔します」−
クロム : 「失礼いたします」
ネラシェム : お邪魔しまーすと中へ
【ファティ】

「 ――― 」クッションに座って、巻物を読んでいる青年が顔をあげる。炎のように逆立つ赤い髪。炎のようにきらめく赤い瞳。砂漠のローブに身を包んでいるが、鍛えられた戦士の体つきなのは布越しでも見て取れる。


グレイテクス : 「 ( 似ている… ) 」
グレイテクス : 「 無事なようでなによりだ。 」<ファティ
シトラス : (´゚ω゚`)おーっ
ルニ : 「 (強そうだ) 」
【ファティ】

「 マスター・アヴォイか 」「 後ろの者たちは ―― 何人かは、あの場であったな 」


グレイテクス : 「 ( やっぱりよく似ているな、陛下というよりも、ジャヴァルに。 ) 」
クロム : 「先日はどうも。…やはりとてもよく似ていらっしゃいますね」
ルニ : 「 初めて会う。 俺はルニ=シャードだ。 押しかけてすまない。 」>ファティ
【ファティ】 : 「 似ている、か。誰にだ? 」
【ファティ】 : 「 ファティだ 」
グレイテクス : 「 俺は剣士グレイテクス。 この間は神聖な試練の場を邪魔したな 」
ジョルジャ : 「 その節は 」ぺこりと挨拶
クロム : 「ジャヴァル様に。いえ、今はアジルジャヴァルと呼ばれているのでございましたか」
【ファティ】 : 「 邪魔をされたとは思っていない、気にすることはない 」>グレイ
ジョルジャ : 「 ジョルジャ 」 「 と 申します 」
ネーヴェ : 「僕はネーヴェです」
ネラシェム : 「スィンルガ氏族のネラシェムでっす」
【ファティ】 : 「 そうか ―― 」ふ、と笑って 「 アジルジャヴァルの名を受け継ぐものだからな、俺は 」
シトラス : 「アタシはシトラス!よしなに」(´゚ー゚`)
グレイテクス : 「 炎の加護と聞いたからまさかと思ったが、やはりそうだったか。 」
クロム : 「長く生きておりますと、貴重な経験ができるものにございますねぇ」 ふふ
【ファティ】 : 「 … めくれって挑戦してるのか?その服装は 」ぁ<シトラス服
グレイテクス : 「 確かに、よく似ている。 …クロムの話によると、だが 」
【ファティ】 : ところでローゼアは仲良くなった戦士たちから何か聞くかな?
クロム : 「あの時は名乗っている暇もございませんでしたからね。申し遅れました。クロムと申します」 礼をして
【ファティ】 : 孫娘シャアラが言ってた噂と同じようなの聞けるよ。戦士たちなので、戦になったら名をあげるぜ、だとか、ファティの噂なんかも聞ける
【ファティ】 : 「 随分詳しいな 」「 もっとも、ヴァルナのエルフは長生きだからな ―― お前は白い肌だが 」
ローゼア : 話を聞けるなら・・・ファティとシャアラの関係だとか、そういう戦士間での噂話とか、帝国が攻めてくる話をどう思っているかとかを聞きます
【ファティ】 : 「 それで、これの返答を聞きに来たのだろう 」巻物を手に持って、向けて>アヴォイ
クロム : 「ええ。白いヴァルナは珍しゅうございましょう?」 ふふ <随分詳しい
ルニ : 「 (どこの為政者も苦労しているな) 」巻物向ける様子を見て
グレイテクス : 「 ( "決定"についてか ) 」
鍛錬中戦士たち : アヴォイの爺さんがシャアラをくっつけようとしてるのは知られてますね。うまくいくといいなーw って感じ。
シトラス : (´゚ω゚`)?? 知らない呼び方一瞬戸惑うも察し
ルニ : 「 (この圧……オーラとでも言うべきか。返答の想像がなんとなくつく気もするが) 」
クロム : 「ヴァルナとは神の名…こちらではヴァルノレル様とティガタルナ様が合わさっているのです」 小声で補足 >シトラス
ルニ : 「 (他人任せ、という性格には見えんな) 」
鍛錬中戦士たち : 帝国が攻めてくる話は、孫娘シャアラよりは詳しいですね。帝国はゴーレムや様々な魔法の力を使って、シルラ=ウルトというサウザンスターズの近くにあるオアシス都市を屈服させたらしい。
シトラス : 「ほほーっ」(´゚ω゚`)>クロム
ルニ : 「 ……(ソル=パルはソルルトで合ってた、よな?) 」耳打ちクロム&シトラスが聞こえてきて記憶の奥底からw
シトラス : (´゚ω゚`;)ドキドキ
【ファティ】 : 「 ――― 戦争だ。こちらから打って出て、他の都市も糾合し、そして、サウザンスターズを、このシルバルを帝国から解放する 」
シトラス : >返答を
ローゼア : あいさー>屈服 うまくいくといいなー
【アヴォイ】 : 「 ――― まあ、そう言うと思ってたわい 」
シトラス : (´゚ω゚`;)
ローゼア : 「へぇ・・・シャアラちゃんはまんざらでもない感じだったけど、ファティさんは、そんな乗り気じゃないんですね?」
グレイテクス : 「 ( 戦争か ) 」
ルニ : 「 ……(やはり、か) 」>戦争だ
クロム : 「―――……」 「(なるほど……大いなる征服者とは、帝国をも征服するとの…)」
ローゼア :     とか、ボディラインのすごい司書さんみたいな感じで、戦士連中に酌したりしつつチヤホヤしてもらっていよう・・・
鍛錬中戦士たち : そりゃあ、あのマスター・アヴォイの最愛の孫娘だもの、手を出したら嫁にするしかないだろ? いくら据え膳でぽーんと置かれてもちょっと考えるよな俺でもww なんて>ローゼア
鍛錬中戦士たち : とってもちやほやしてくれますよ
【アヴォイ】 : 「 であるならば 」
【アヴォイ】 : 「 お前さんの秘密も教えてもらわねばの。ファティ殿 」
ネラシェム : うんうん頷いている。そう来なくっちゃとも思っている >戦争
ジョルジャ : 「 ( 秘密? ) 」
【ファティ】 : 「 ――― 」ほう、と、すこし不敵な笑みが浮かぶ。「 流石はマスター・オブ・マスターか 」
クロム : 視線をアヴォイに向けて それからファティを見る
ルニ : 「 (俺は、遠き地の、しかも過去の戦争に関わっている場合なのか?)(恐らく、この戦はそんな短期では決着しないだろう) 」
【アヴォイ】 : 「 それもシールドの、のう 」「 回避の要諦は、つまりは、相手の力量を精密に見ることじゃからな 」
ルニ : 「 (今回は勿論、全力を尽くすが――――) 」
グレイテクス : 「 ファティの秘密…? 」
ジョルジャ : 「 ( なるほど 眼が違うの御座いますね ) 」<シールドマスターだから
【アヴォイ】 : 「 お前さんはアジルジャヴァルではない、まだ、のう。 攻める力と守る力がちぐはぐじゃ 」
ルニ : 「 (なるほど、完全では無い力とはそういう……) 」>攻めと守りがちぐはぐ
シトラス : (´゚ω゚`;≡;´゚ω゚`)交互に会話を追うばかり
【アヴォイ】 : 「 ああ 」
クロム : 「(では、どうなさるのか、というところにございますね。あまり時間はございませんでしょうから)」
【アヴォイ】 : 「 攻めると避けたり護ったりというのが疎かになるな。避けたり護ったりを重視すると、攻める力が弱くなる 」
【アヴォイ】 : 「 ワイバーン程度なら、避けるのを重視して、この炎の拳でぶん殴ってればいいが ―― 」
グレイテクス : 「 ( 俺は避けたり守ったりは得意だが、攻める力は薄い。 アヴォイ殿から見れば、俺もまだまだちぐはぐなハズだ ) 」
【アヴォイ】 : 拳に炎をまとわりつかせつつ
【ファティ】 : おうふ、ずっと名前変えてなかったわい
ルニ : 「 (アヴォイ殿から見れば、俺の攻める力など無きに等しいだろうな) 」
【ファティ】 : ファティだよ
ネラシェム : 「つまり、力は持ってるけどまだ力量不足って感じ?」
クロム : だいじょうぶわかる
グレイテクス : わかっちょるわかっちょる<ファティだよ
シトラス : (´゚ω゚`)あっ手が燃えるの模擬戦で見たことある!(進研ゼミ並感
【ファティ】 : 「 帝国が送り込んでくる強力な軍には、単独では難しいだろう 」
ジョルジャ : 大丈夫
ルニ : 「 あくまで、アジルジャヴァルとしてだと思うぞ 」
ルニ : 大丈夫っす
【ファティ】 : 「 そういうことだ 」>ネラシェム
グレイテクス : 「 ( グラップルの気の力にしては、なにか手軽といった印象を受ける。ファティの力によるものかもしれないな ) 」なんて炎を見て
クロム : 「戦争は一人でするものではございませんからねぇ」
【アヴォイ】 : 「 ギフトというのは、使いこなすには徹底した鍛錬が必要じゃからの 」
【アヴォイ】 : 「 ギフトがあろうがなかろうがそれは変わらんわい 」
ネラシェム : 「つまりまだサポートが必要ってことだよね」
【アヴォイ】 : 「 さて、それでは、この者たちをお主のサポートにつけて構わぬかの? 」
シトラス : (´゚ω゚`;)キリッ
ルニ : 「 ――――。 」真剣な表情
ネラシェム : 「私たちの出番だねっ」
クロム : 穏やかに笑んだまま
【ファティ】 : 「 ああ ―― 」「 戦争は一人で出来るもんじゃないからな 」
グレイテクス : 「 ファティ、お前が良ければ、だが。 」
【ファティ】 : 「 いいが、俺が獲物に選んだのは、最後の一撃は俺が決めるぞ 」
ルニ : 「 (俺は、考え方の根本を今回間違っていた。)(ここにも人が居て、愛する者と暮らしたい人々が営んでいる) 」「 (資格をもらったのに、迷う理由がどこにあろうか) 」
【アヴォイ】 : 時間が押し気味だすいませぬ
クロム : だいじょぶー
【アヴォイ】 : 「 さて、それでは戦争の準備を ―― まあ、フィルサスは、こういう時のためにあるもんじゃからの 」
グレイテクス : @こちらも言葉を選んでたら長考しちゃって、すみませぬw
ローゼア : でさー
シトラス : おいっしゅ
ルニ : 「 王の一撃にて沈んだ、というのは重要なところだろう 」
【アヴォイ】 : 「 戦争はするといえばもう準備はできるのじゃ 」
【アヴォイ】 : 「 あとは、どこでどう始めるかじゃが 」
グレイテクス : 「 帝国と戦争か―― ( ロンメル殿が居た時代とは、百年単位で時代も違うが。 ・・・帝国はどうしてファティの力を狙ってるんだろうな ) 」
ネーヴェ : 「ん。手助けをすればいいんだね」
【ファティ】 : 「 ちょうど、こちらに向かっている軍がある 」
ネラシェム : 「あたしたちは地理には詳しくないからなー」「相手もよくわかってないし」やる気だけはある
【ファティ】 : 「 それを潰す ―― 」
クロム : 「(かつてのロートシルト卿にあたる人物が今もまだ帝国にいて)」
シトラス : 「こっちにはグレイテクス氏が付いてるんですぞ〜」「…と言ってもやっぱり緊張するなぁ」(´゚ω゚`;)
クロム : 「(時を超えてなお、アタナトイはこの地を狙っている)」
クロム : 「(…実に、気の長いものにございますねえ)」 
グレイテクス : 「 それが、こちらの戦争の合図になるんだな 」頷き<こっちに向かってきてる軍
【ファティ】 : 「 ああ、早速向かうぞ 」
ルニ : 「 分かった 」
クロム : 「承知いたしました。もう一人おりますので、合流次第出発いたしましょう」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
クロム : ローゼア合流はマスト
グレイテクス : 「 解った。 ――それと、ファティ 」
【アヴォイ】 : 「 攻撃は最大の防御、かの? 」かかかっ 「 まあ、剣かというのは先制パンチを決めた方が大抵勝つもんじゃからな 」
【アヴォイ】 : 喧嘩
ルニ : 鎧は黒いがマントは白い。それを翻し
グレイテクス : 「 アグラの試練の時、あのシャイターンとの戦いの場で、マスターと俺達の他にもう一人誰か居たのに気が付いていたか? 」
ネラシェム : 「先制攻撃は任せろー」
【アヴォイ】 : 「 いるサスの戦士たちは、おっつけ送ろう 」
【アヴォイ】 : フィルサス
ルニ : 「 得意とするところだな 」w>先制攻撃
【ファティ】 : 「 あの時? ――― いや、あの時はそこまで周りを見てなかったからな 」
グレイテクス : 「 先に攻めてきているのは帝国側ですから、我々は、うまくカウンターを決められるかと言ったところでしょうか。 」<アヴォイ
シトラス : 「アタシはサポート専門だから、攻撃は任せましたぞー」(´゚д゚`)
【アヴォイ】 : 「 そうじゃなぁ 」「 まあ、お前さんたちとファティ殿なら、行けると思っとるよ 」
【ファティ】 : 簡単に言うと、ファティの戦闘力は、100のうち攻撃・防御・回避にどれだけ割り振るか決めてるようなもので
グレイテクス : 「 そうか…、あの時、お前の戦闘と共に飛び出してきそうな気配のあった何者かが居た。念のため、覚えておいてくれ 」<ファティ
ローゼア : 適当なところで切り上げて・・・中の話が終わるころにはファティのいる場所も調べて、そちらに向かっておきます
シトラス : 「ところでローゼア殿はどちらへ??」((´゚ω゚`))
グレイテクス : 100火力をどれに振るうかみたいな
ローゼア : 中の話終わり次第、自然合流する感じで・・・
ネラシェム : 「ん?なんか外いった」
グレイテクス : 「 きっとすぐに戻ってくる。任せろと言ってたしな 」
ネラシェム : >ローゼアは?
【ファティ】 : 超強い敵相手に攻撃に全振りするとワンパンKO危険すらあり得る
グレイテクス : <ローゼア
ルニ : すげぇw
【ファティ】 : なんとなくそんな感じなんだなーと理解してもらえればw
クロム : ファティに攻撃全振りしてもらって周りでカバーしまくる戦術が楽しそうだなって思いました(酷い
グレイテクス : つまり振り方によっては、勝てない試合を勝てる試合にできうることもできるみたいな
【ファティ】 : 強打強化をさらに尖らせたみたいな
ネーヴェ : 大艦巨砲主義的な
シトラス : 重戦車戦法!
ジョルジャ : ちょっと離籍
ルニ : ファティの火力は最後の一撃と言わず生かしたい気もしますねぇ
【ファティ】 : 「 準備が出来たら行くぞ 」
ルニ : いってらっしゃー
クロム : いってらっさー
グレイテクス : 「 ああ。行こう。 」
シトラス : いってらっしゃい
ローゼア : フェーズ連れてきて、打撃に全振りさせればいいのかな?w>わりふり
ローゼア : いってらー
グレイテクス : 防御は魔法防御も含まれてるからなぁ。そうなると庇いきれない
ルニ : 今日来てる戦士共がカバーすりゃいいんじゃよ>ローゼア
ネーヴェ : あー。なるほど>魔法防御も
【ファティ】 : ファティがもっとファイターレベルが上がっていけば、100が2000とか300とかにもなるのだろうが
シトラス : 「おおローゼア殿」(´゚▽゚`;)ギリギリセーフ>合流ローゼア
クロム : 「はい。まいりましょう」 
【ファティ】 : 200とか300とか、だよ
ネーヴェ : そう考えると優先順位的には攻撃>防御>回避 かな?
ルニ : 2000w
クロム : 戦闘力3000
グレイテクス : そうなるとちぐはぐ具合が好きの無い感じになってくんだなぁ
【ファティ】 : 神すら殺せそうではないか?<2000
ローゼア : 「あろー   あや、ちょうどお話終わったところ?」(褐色美人>シトラス
ルニ : でもフッツーにSSランカーレベルあるらしいから、6レベルは堅くて7レベルかもしんない>ファティ
【ファティ】 : 私の戦闘力は45万です、とか神に言われるかもしれないが。
グレイテクス : 「 もしかしてローゼアか…? 出発だ 」
ジョルジャ : ただいま
クロム : 「…ローゼア、さん…ですよね」 変装上手だなあっていう感想
シトラス : 「あれーローゼア殿雰囲気変わった?」(´゚▽゚`)
グレイテクス : 「 ファティと一緒に、送られてきた帝国軍と戦う事になった 」
ローゼア : 「ってか、よくわかったね?   魔法で手抜きだけど、ちゃんと化けてるのにさー」にゃはは   と司書風褐色美人エスニック風が、けらけらと笑ってる
ルニ : 「 ろー、ぜあ? 」
ネーヴェ : 上には上がいる理論
シトラス : 「ディスガイズでキメちゃって〜」(´゚▽゚`)
ルニ : 「 (みんながそう言ってるからそうなのか?) 」
シトラス : 「声でまる分かりですぞ〜」(´゚ω゚`)
ルニ : 「 ああ、そういうことかw 」>ディスガイズで
ネラシェム : 「なんというか、雰囲気が」
【ファティ】 : 「 ―― 」ローゼア、と見て 「 お前らは帝国から来たのか? 」
グレイテクス : 「 いや、正確には一緒に行かせてもらう。 獲物の横取りはなしだ。(メインターゲットをどうするかはファティ次第)行くぞ 」<ローゼア
ルニ : 「 声が同じでも、ここまで見た目が違うとピンと来ないものだな。 」
ネーヴェ : 「帝国っていうのはよくわからないかな」そのあたりの事情に首突っ込んでない系
ローゼア : 「そそ、再来年くらいにはこうなってる予定だから」にゃはは>ALL
ローゼア : 「生まれもわからない人間にそれ聞く?」にたぁ   と笑い>ファティ
シトラス : 「いやいやいや〜アタシたちはさすらいの…」(´゚ω゚`)
シトラス : 「……どう誤魔化せばいいの!??」(´゚ω゚`;)ヒソヒソ>クロム
クロム : 「いえ。もっと遠くにございますよ」 ふふ
グレイテクス : 「 帝国ではないところから来た。テレポートの事故、でな。 」
【ファティ】 : 「 生まれが分からないかなんてこっちは知りようもない 」肩すくめ 「 少なくともこの辺りの雰囲気じゃあないからな 」
ルニ : 「 少なくとも帝国生まれでも帝国育ちでも無い事は断言できる 」
【ファティ】 : 「 そうか 」<テレポート事故、遠くから 
シトラス : 「そうそう、そうなの」(´゚▽゚`;)
ローゼア : 「  ってのは冗談だけど    少なくとも帝国にはなんにもないよ    通りすがりのデーモンハンターでっす」にぱ    とウィンクまで決めながら、ディスガイズを解除する>ファティ
グレイテクス : 「 信用にたるかどうかは、戦闘を見て判断してくれ。 」
【ファティ】 : 「 まあ、帝国育ちならもっと世の中擦れてそうだもんな 」
ネラシェム : 「まーわかるよ。あたし自慢の霊骨は都会的だもんね」 >帝国か?
ローゼア : 「ほめるんなら素直にほめてほしいかなー」にゃはははは>掏れてそうだもんな
クロム : 「そうですねぇ。世の動きには少々疎くございますが、昔話でしたらして差し上げられますよ」 ふふ
グレイテクス : 「 デーモンじゃなくて、シャイターンだ。ローゼア。こっちではな 」
【ファティ】 : 「 敵の説明をするぞ 」
グレイテクス : 「 ああ、頼む。 」
クロム : 「お願いいたします」
【ファティ】 : 「 …それはツッコむ所か? 」<霊骨は都会的
【ファティ】 : 「 まあいいか 」
ルニ : 「 よろしく頼む。 」
ジョルジャ : 「 お願い致します 」
ローゼア : 「前利いたし、覚えてるって   ただ、前の時はそう名乗ったからさ」にゃはははは>グレイテクス
シトラス : 「どうぞですぞ」φ(´゚ω゚`)サッ
ネーヴェ : 「うん」>説明
ネラシェム : ちょこんと座る 
シトラス : 「ネラシェム殿の霊骨はアタシの中じゃかなりオシャレポイント高いよ〜」(´゚ω゚`)
【ファティ】 : 「 俺たちが倒すのは、帝国が送り込んでくるゴーレムだ 」
【ファティ】 : 「 シルラ=ウルトや他の制圧されたオアシス都市でもそうだが、帝国は、まず、強力なゴーレムを数体送り込んでくる 」
シトラス : 「オシャレポイントではアーダ氏に余裕で勝ってますぞ」(´゚▽゚`)
ルニ : 「 ふむ。 」>数体
グレイテクス : 「 兵士を使わずに、作られたゴーレムで様子を見ようって作戦だな。 」
クロム : 「なるほど…」
シトラス : 「なるほどゴーレム」(´゚ω゚`)フムフム
ルニ : 「 人的被害を抑えられるから、合理的なんだろう。 」
【ファティ】 : 「 それで抵抗を潰して、兵士はなるべく使わないようだ 」
ネラシェム : 「ま〜文化が違うから仕方ないか」うんうん >冗談
ネラシェム : 「ゴーレムかー」
ネーヴェ : 「んー。でもゴーレムしか送らないってことは。頭が良くて強いってことかな」
グレイテクス : 「 ( 闘うこっちとしては、正直やりやすい相手だ。実際の兵士が来たら、こっちも斬らなくちゃいけない…。 ) 」
【ファティ】 : 「 兵士もゴーレムみたいなのに乗っていたりするようだがな 」
シトラス : 「技術国家のやり方ですなぁ」(´゚ω゚`)
グレイテクス : 「 ひょっとしたら支持を出すコマンダーは生身で送り込んでるかもな 」
ルニ : 「 『なるべく』だから、頭が必要なところでは兵士が出てくるんじゃ無いか? 」
ルニ : 「 ……なるほど。 」>兵士もゴーレムに乗ってる
【ファティ】 : 「 いるのかもしれないが分からないな 」
【ファティ】 : <コマンダー
ローゼア : 「ゴーレムかぁ・・・うへぇ」といやそうな顔に
【ファティ】 : 「 そもそも、そのゴーレムを倒せた奴は、まだ誰もいない 」
クロム : 「遠隔での操作が可能かどうかというのもございますが、戦況の把握ができる距離には指揮者はおりましょう」
ネラシェム : 「人が乗ってるかどうかで強さが分かれるよね」
ルニ : 「 貴方がその最初の1人になる。 」>ゴーレム倒せた奴いない
ネーヴェ : 「わあ」>倒せた奴?おらん
【ファティ】 : 「 ああ 」
【ファティ】 : <最初の
グレイテクス : 「 俺達が、そうなれるはずだ。フィルサスの回答を叩きつけてやらなくちゃな 」
クロム : 静かに頷いて
【ファティ】 : 「 そういうことだ 」
シトラス : 「グ、グレイテクス氏ぐらいの男ならゴーレムの1体や2体倒した事ありますぞー」(´゚д゚`;)
ナレーション : そうして、ファティが戦場に選んだポイントで待っていると
シトラス : 「そうだよねグレイテクス氏?」(´゚ω゚`;)
グレイテクス : 「 はは、一人でやったのはせいぜいワイバーンくらいだぜ、シトラス 」笑ってw
グレイテクス : 「 俺は大体集団戦ばかりだったからな 」
ジョルジャ : 「 ( 戦争で御座いますか。まさかまた参戦するとは思いませんでしたが・・・何とも妙なもので御座いますね。 相手がゴーレムさんなのでしたらまだ良かったと思うべきでございますかね。) 」
ルニ : 「 ―――― 」待っていると。
ネーヴェ : うぇいとあんなわー
シトラス : (´゚ω゚`;)ドキドキ
ナレーション

巨大な車輪を両側につけたゴーレムが、3体、砂丘を超えてやってくる


ナレーション

イメージ図


ルニ : 「 まるで戦車だな 」
ナレーション こっちだよ
グレイテクス : アッ 見れない
グレイテクス : 見れた
グレイテクス : 「 ――なんだアレは。 」
ナレーション : まさに戦車みたいな奴です。
クロム : 「見えてきましたね……」 遠目にセージ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13
ネーヴェ : 見えてないけど パンジャンドラムかなって思いかけた
グレイテクス : 「 初めて見るタイプの・・・ いや、あれがゴーレムなのか? 」
ルニ : ん?こっち見えてますぞ
ネーヴェ : なんかスターウォーズのEP1で見た覚えがあるな・・・
ルニ : ゴーレム見えてるならセージ! 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
ネラシェム : うをー
【ファティ】 : @EP2カナ?
グレイテクス : 甲冑戦士の下半身がローラーになってるようなの想像してたけど、予想よりメカメカしかった
シトラス : 「おほーっ」(´゚ω゚`;)
ジョルジャ : 「 変わった形をしておりますね 」
シトラス : 「…なんか思ってたのと違う」(´゚д゚`;)
ローゼア : Vガンのあれじゃないだけましかなw
クロム : 「砂上移動には車輪が大きい方が適しているのでしょうか。沈みますものね…」
ルニ : セージ組全滅したらインスピ切るよ
ローゼア : せーじー 2D6 → 2 + 5 + (5) = 12
ネーヴェ : 「なんか早そうだね」
グレイテクス : 「 俺もだ。機動力と攻撃力はずば抜けてそうだな・・・ 」セージ 2D6 → 6 + 2 + (6) = 14
シトラス : セージ 2D6 → 6 + 1 + (7) = 14
シトラス : (´゚ω゚`)+
【ファティ】 : 惜しい、知名度は15であった。インスピの出番だな!
ローゼア : 「合理的・・・・っていえばそうなのかな?    協会にアレのデザイン提出したら採用されると思う?」>シトラス
ルニ : 「 車輪はついていなかったが、1度だけ、ああいうのを見たことがあるな 」@過去蒸気機関
ルニ : じゃあインスピだ!
ネラシェム : 「かけっこしたらあたしとどっちが早いかな?」
グレイテクス : 「 だが、車輪には弱点もある。 」
ルニ : 「 無ければ走行できない、か? 」>グレイ
グレイテクス : 「 ああ。グルグルと回る足周りに、つっかえ棒の一つでも入れられれば、奴は袋のねずみだ。――しかし 」
グレイテクス : 「 失敗して巻き込まれた場合、こっちの命がないだろう。リスクのある方法だけどな 」
ルニ : 「 つっかえ棒を挿すなら鉄製のものが必要そうだな。 ファティ殿の力で車輪を吹っ飛ばしてもらった方が早いかもしれんぞ 」
グレイテクス : 剣闘士だからきっとスタントマン系戦車にのってる馬車をそうやって攻略するものもきっと
ネーヴェ : 「んー」精霊力を見てみよう
【ファティ】 : 「 それは俺がやるか? 」「 さすがに、盾が必要になるけどよ 」
【ファティ】 : 炎、風、光、闇、精神、生命だな
グレイテクス : 「 車輪を破壊できそうなら、助かるぜ。盾は俺がやるし、つっかえ棒に丁度良いのなら、背中にある 」アイアンソウルを見せて
車輪ゴーレム : ファティをどう使うかでパラメーターが変わります。
ローゼア : 「ストーンサーバントでも突っ込ませてみる?   砕けて終わりかもだけど」
クロム : 「傷は癒せますが、できるだけお怪我をなさらないほうがありがたいですねぇ」
ネーヴェ : やっぱ土はないか
車輪ゴーレム : 残念だが砕いて終わりになるな<ストサバ
グレイテクス : 「 ああ。俺も二度も死にたいとは思わないしな 」笑って<クロム
車輪ゴーレム : 巨大な砂の上だからねぇ… 
グレイテクス : 「 さて、頼むぜ、ザオ。俺達を護ってくれ 」今のうちラックかけとこ。 2D6 → 4 + 6 = 10
ルニ : 「 俺はそもそも死ぬわけにはいかん 」
ネーヴェ : 「ノームの力も借りれないから、束縛の呪文も難しいかな」
ルニ : 良いラック
ローゼア : @つまり・・・・いまこそベンドバーの魔法をつかって文りんを捻じ曲げる時!!(使えません
ネラシェム : 「まー、そういうときはー、火力で押す!」
クロム : 車輪は棒状じゃないからなあw <ベンドバー
ローゼア : スポークがあるじゃないですk(どっちにせよスクロール持ってません
車輪ゴーレム : なお、インスピしたので大体想像つくが、ファティが車輪を壊してくれる場合、このゴーレムが放つ物理矢とエネルギーボルトを代わりに防ぐ必要がありますね
ルニ : ファティの使い方の解説待ち
ルニ : 物理矢&エネボか
シトラス : 「こういう環境下でこそ精霊力に左右されないルーンの出番ですな!」(´゚ω゚`)=3
クロム : どう使うかによって変わるから、どう使うか決めてくれってことと思われw
ローゼア : 見えてるならビッグスリンガーで打ち抜けないかな・・・数字が足りないか
ネラシェム : 物理矢はミサイルプロテクションで防げると思うんですよねー
ネーヴェ : 威力次第だなあ。ミサイルプロテクションでどこまで防げるか
グレイテクス : 「 あのゴーレムも良く考えられてるな。壊そうとすれば、間違いなく反撃をもらう。 」
ルニ : 風おったしな
グレイテクス : あ、しまった。インスピの情報か。
ネラシェム : まぁR30越えって言われたらあきらめるしかないか
車輪ゴーレム : インスピによると、1体につき、1ラウンドに物理矢を3回、エネボを3回。つまり3体合わせて矢を9回とエネボを9回打ってきます。
グレイテクス : 九回!w
グレイテクス : ヒエー
車輪ゴーレム : ミサイルプロテクションは完全には防げないけど物理矢を減衰する力があるとしよう
ローゼア : @・・・まじでフェーズ案件だったか、これは
ルニ : 「 ―――― 車輪を破壊するとなると、矢が3回、エネルギー・ボルトが3回を1体当たり1回撃ってくるらしい 」
ルニ : 「 ゴーレムは3体だから矢とエネルギーボルトが9回ずつだな 」
グレイテクス : 「 そんなにか…! 」目を見開き
ネラシェム : 「うわぉ、」
グレイテクス : 「 俺一人じゃキツイ量だな・・・。俺とルニ、ジョルジャで一体ずつ担当して、なんとかってところか 」
ルニ : 「 ミサイル・プロテクションは物理的な矢の威力を減衰できそうだ。 」
ネラシェム : 「単なる矢ならある程度防ぐ魔法もないことは無いよ」
ルニ : 「 ……ソル=パ……ソルルトから賜った情報だ。 」
シトラス : 「エネルギーボルトにはカウンターマジックの出番ですな」(´゚ω゚`)+
グレイテクス : 「 それでもリスクはあるが… 車輪を破壊できるなら悪くない。 」
ルニ : 矢の打撃とエネボの魔力固定値次第かなー
グレイテクス : 「 助かるぜ。支援魔法で助けてくれるとありがたい 」
ローゼア : @クリエイトイメージで囮を作って、数を散らさせることってできますか?>GM
ルニ : いや、ファティをカバーするなら最初から抵抗失敗だと思う
クロム : 「数が多いですから、ファティさんだけでなく皆さんで攻撃した方がよろしいかと」
ネーヴェ : 「うん。ここはシルフの力が強いから、役には立ってくれると思う」
クロム : 一気にケリをつければ行けんじゃないかなーとは思う
ローゼア : @・・・殴って壊しますかw>一気にけりを
車輪ゴーレム : まあこんな感じで。ファティがラウンドに1体ずつ車輪をぶっ壊していくので、毎ラウンド、回避はー4ずつされていきます。HPも10ずつ減っていく。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP50: MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 「攻撃対象が増えれば、それだけ相手の攻撃も分散しますでしょうから」
車輪ゴーレム : クリエイトイメージは達成値次第かな
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : なるほどなるほど
グレイテクス : 車輪ぶっ壊れても堅いんだなぁ
ルニ : 回避15はやばいなw
クロム : 完全に停止させないと車輪壊れてもそりゃあ攻撃してくるよなあw
車輪ゴーレム : ( ぐろろろっろろ、ぎゅんぎゅんぎゅん )はやいどー
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : 達成地次第だと    ローゼアじゃちょっときびしいかな
グレイテクス : 「 攻撃対象? こっちもなにかを囮にできるのか? 」
ジョルジャ : 3体でHP50なのね?
ネーヴェ : ミサイルかけた後はヴァルジャベで貫通狙うか
車輪ゴーレム : そうです。3体合わせて50です。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : ・・・・よし、ぶん殴ってぶっ壊そう
グレイテクス : あ、よかった<三体あわせて
ネラシェム : 攻撃15なら回避も何とか出来るなぁ。
【ファティ】 : 「 ――― 覚悟は決めたか? いくぞ 」
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 「囮と申しますか… 相手からしたら、何もせずにかばっているだけの相手を攻撃する道理がございませんので」
ネラシェム : ミサイルは私がかけますよー >ネーヴェ
シトラス : 「もうどうにでもなれーっ」(´゚ω゚`;)ノ パインロッドをくるくる回す (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
グレイテクス : ファティの配分も指示したほうがいいのかな
グレイテクス : ファティの判断で配分してくれてもいいんだけど
ルニ : 「 ――――ああ。 」 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

【ファティ】 : いや、ファティは車輪ぶっ壊しに特化してます。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 「皆さんで攻撃に回られた方が、相手が誰を狙うかの選択肢が増えるのではないかと」 そういう意味でしたw
ジョルジャ : これ 後衛にも攻撃いくよね?
ローゼア : @・・・あれ、エンチャントいるのってジョルジャとローゼアだけか?
【ファティ】 : そうですね。後衛にも攻撃が行きます。勿論、ファティが最も狙われやすいけど。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

グレイテクス : 「 ああ、行くか。 ファティは、車輪を集中して狙ってくれ。お前の事は、俺達が守る 」
ネラシェム : きっとポジションは全員ひとまとめがいいな。
グレイテクス : はーい
クロム : ほ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
クロム : 全員前衛にしちゃうか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
ジョルジャ : 魔化武器だよ
ローゼア : ちがう、ジョルジャもいらないのか・・・・じゃあ自己強化だけでいいか
車輪ゴーレム : こいつは敵が前衛だろうが後衛だろうが関係ないので、全員集中してる方がいいかもね
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

グレイテクス : 『 来い、灰色背骨 』魔法鎧を召喚しつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTタイフーンストーム/ラック
ルニ : で、金属鎧とか着てるPCがファティカバー (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : 多分行くんじゃないかなミサイルプロテあるから私前衛に立ってても問題ないけど
シトラス : カンタマは全員に掛かるようにしておくぞ (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
ネラシェム : 私カンタマアミュだよ
ローゼア : 事前準備しておけばよかったな・・・・無念
ルニ : 金属鎧ってグレイ、ルニ、ジョルジャかw (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ローゼア : @同じくカンタマアミュでさぁ
ネーヴェ : 「よいせっと」ボーンパイレーツアーマーをセットして
ネーヴェ : そういやアミュレット盛ってないわ私
グレイテクス : とりあえずファティには最低二人はカバー入れる感じで (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : 宣言はファティカバーリングで始めるぞ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTタイフーンストーム/ラック
車輪ゴーレム : まあ、火力で圧倒すればあっという間に倒せるさ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

車輪ゴーレム : さあ、こーい
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : 9発来るからなぁ 回復量の効率が悪いおれもファティカバーに入る (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : このPTではなんと堅い部類のルニ 新鮮だぜ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

クロム : ファティカバーは頑丈でレベル高い人二人かなー あとは純後衛のシトラスを誰か頑丈な人が守ってあげてって感じか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT
【ファティ】 : 「 そいつは気持ちだけもらっておく。 お前の大事な武器を壊しそうだからな 」<アイアン>グレイ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネーヴェ : 宣言無し―
ネラシェム : 宣言なし 
シトラス : グレイ、ルニ、ジョルジャ、クロム、ネーヴェ、ファティの6人分だな (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
ネーヴェ : チェック外れてた (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前
シトラス : 宣言なし (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
【ファティ】 : まあ、早い人はどんどん動くといいヨ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネラシェム : 私もだw <チェック (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
ジョルジャ : うーむ 後衛で回避ない人だれかしら? なら カバーシトラス  (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 1*1
グレイテクス : 「 解った。それならお前のお手並みを拝見させてもらうぜ 」少し笑って頷いて<ファティ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT/アイアンソウルラック
グレイテクス : グレイはアイアンソウルを構えつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PT/アイアンソウルラック
ルニ : 宣言ファティカバー (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネラシェム : そんじゃ私から、ミサイルプロテ 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
ネラシェム : セーフ (HP:17/17 MP:17/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
ルニ : カバーする気だから魔剣バッソは2Hだ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : 打撃がありがたいことになった (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

クロム : 宣言は遅延で カバーは言うだけカバーだけどローゼア (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT
シトラス : 「ミラマリス!」(´゚д゚`)ノ 6人分のカウンターマジック 2D6 → 3 + 6 + (6) = 15 (HP:11/11 MP:12/12 敏:18)後衛/カンタマ
ローゼア : @自己強化して、2R目から攻撃参加します屋
【ファティ】 : 「 ――― これで十分だ 」複雑な構造の軸部分を強化された拳でぶっこわす
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネーヴェ : 「ありがと!じゃあ  攻撃に専念するね」 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前
シトラス : ファティ含めて (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
グレイテクス : 「 助かる! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : 「おー、やっちゃえー」 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<CM (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
クロム : HPとレベル減算の関係で。エネボの盾くらいにはなるので使ってくれ >ローゼア (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PT
シトラス : ファティ含めて全員カンタマ状態にした (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ローゼア : 【炎獄   宿れ!】  ファイアウェポン  数拡大2倍 2D6 → 6 + 1 + (5) = 12 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)打刀(FW)/脇差(FW)/革/cm
ルニ : 「 助かる! 」カンタマ感謝! (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 「 拳で―― お前の力か。 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
クロム : 「ありがとうございます」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
車輪ゴーレム : ( ぴーがーー## )片方の車軸を壊れたので、1体がぐるぐるその場で回り始めて
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15 防御:13 HP:50 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : 行くか (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネラシェム : 「【風の精霊よ、我らに矢よけの加護を与えよ】」 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : ( びーびーびー )
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-10 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

グレイテクス : 「 やるじゃねえか、ジャヴァ… ファティ! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ローゼア : 「露払いは任せた!」 自己強化終了>グレイ (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)打刀(FW)/脇差(FW)/革/cm
ルニ : 「 ―――― ハァッ!! 」ゴーレムを魔剣で斬り付ける! 2D6 → 6 + 4 + (10) = 20 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ジョルジャ : 動くかな 「 マットハッターさん参ります 」 斧をぶん回す 2D6 → 3 + 4 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
車輪ゴーレム : ものすごい狙いだな、命中!
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-10 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : 「 らぁぁぁぁっ! 」ダメージだ! 14 = 6 (3 + 5 = 8) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : ルニはこれがね……w (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : 『ヴァルキリー 僕を殺したヴァルキリー 僕の声に応え、あの怪物を破壊して』ヴァルキリージャベリンだ! 2D6 → 4 + 5 + (8) = 17 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ジョルジャ : ダメージ 15 = 5 (1 + 5 = 6) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
グレイテクス : 「 ああ、任せろ!! 」アイアンソウルを振るい、ゴーレムの接近を狙ってカウンターに斬り込む。 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
車輪ゴーレム : ( セントウリョク4 )
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-11 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネーヴェ : いっけえ 14 = 6 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
車輪ゴーレム : グレイも命中だ! ネーヴェは抵抗突破!
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-11 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネラシェム : やっちまえー (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
ローゼア : ちがうこっち (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
グレイテクス : 「 車輪を壊さなかったら軽く弾かれてたな! ハァッ!! 」 17 = 8 (4 + 5 = 9) + 【9】 キーNo. : 25 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ルニ : すげぇなバルジャベ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

シトラス : 「いけーやっちゃって下されー!」(´゚д゚`)ノシ (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ルニ : グレイもすげぇ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネラシェム : 合計13点だななかなか通った (HP:17/17 MP:13/17 敏:24)前 ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : ( キョウリョクナテイコウ! ハイジョ! )
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

シトラス : 「おほーっ」(´゚▽゚`) (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
車輪ゴーレム : まず、矢がファティに何発行くか。1ならファティ。 9D2 → 1 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2 + 1 + 1 + 2 = 12
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

車輪ゴーレム : 6発いった。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

グレイテクス : 中々w (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : 6発もいった (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
クロム : めっちゃ行った (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ルニ : ぶ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : こいつぁなかなか (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
車輪ゴーレム : エネボがファティに何発行くか。1ならファティ。 9D3 → 1 + 3 + 3 + 3 + 1 + 3 + 3 + 1 + 3 = 21
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : 3発ずつもらう?w>グレイ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

車輪ゴーレム : エネボは3発だった。
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : これはひどい (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ネラシェム : 打撃は低いけど数が多いからなー (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ルニ : エネボのカバー配分どうすりゃいいんだこれ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : そうですね、ルニグレイで矢を三発ずつ、エネボは二発グレイ、一発ルニにお願いしようか (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
車輪ゴーレム : 残り3発の矢は 3D8 → 4 + 1 + 6 = 11
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 物理はおかげさまでファンブルしなけりゃ怖くないからな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ネラシェム : 2の出目がなくなってるw (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : ジョルジャ、クロム、ローゼアに1発ずつ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : グレイの方が打撃の目あるからルニがエネボ2発もらうか (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 7レベルプロテ魔化鎧なので魔法抵抗はそれなにある (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
シトラスさん、いらっしゃい!
ルニ : あ、エネボ1発了解>グレイ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

車輪ゴーレム : 残り6発のエネボは 6D8 → 1 + 5 + 6 + 1 + 7 + 8 = 28
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネラシェム : エネボは来るなよ。 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : クロムに2発、ルニ、ローゼア、ネーヴェ、ネラシェムに1発ずつだ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 物理が来たか 魔法なら耐えられるんだけどなw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
シトラスさん、いらっしゃい!
シトラス : おごごご
ローゼア : 「       」腕を振り、跳んでくる矢に暗器を投げうち    回避 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ルニ : まぁ物理3エネボ2ならいけるやろ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : とりあえず物理カバーロールからかな! 「 させるかッ! 」割り込んで矢を三発防御する。  (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
グレイテクス : 1 15 = 6 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
グレイテクス : 2 24 = 8 (6 + 4 = 10 クリティカル!) + 7 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ジョルジャ : 取りあえず 物理や回避 ラジシで反らす 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
グレイテクス : あ、違う違う。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : 1発なら全然 15抵抗 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : 超防御しとるわ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

シトラス : 後衛はほぼ自前対処なんだっけか (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
グレイテクス : とりあえず3 15 = 6 (6 + 2 = 8) + 【9】 キーNo. : 21 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ルニ : 「 ふっ 」グレイを阻害しないよう注意しつつファティカバー1 13 = 5 (2 + 5 = 7) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : 2 9 = 1 (2 + 1 = 3) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : 3 14 = 6 (5 + 3 = 8) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : グレイは全部防御15だ。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ジョルジャ : シトラスだけカバーしてる (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
車輪ゴーレム : 惜しい。タマ取れるところだったに
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ネラシェム : 普通に痛い。 (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ローゼア : 勢いをそぎ   防御 8 = 2 (3 + 3 = 6) + 【6】 キーNo. : 7 (HP:14/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
クロム : なけなしの回避 今度盾かっておこう 2D6 → 2 + 1 + (4) = 7 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
クロム : 物理防御からの 13 = 4 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 7 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ルニ : エネボは1個は抵抗していいから 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:11/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : 回避 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ローゼア : エネボカバー頼むとそっちが倒れるか・・・・・エネボは頑張って耐えよう (HP:6/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ルニ : 4,2で6 (HP:11/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 「 流石に数が多いな…! 」エネボ抵抗1 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17 (HP:14/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
グレイテクス : 2 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:14/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
クロム : エネボうけられるよ (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
【ファティ】 : 「 ――― サンキュ 」<防御
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : 「 まだまだ行けるぞ 」 (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : いや抵抗だった。9+7だから16か (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
【ファティ】 : ですな
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : ローゼアにエネボ一つだっけ? (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ローゼア : @・・・・エネボカバーお願いします (HP:6/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
シトラス : ローゼアは1発だけなはず (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ローゼア : @抵抗失敗すると、ちょうど気絶する・・・・・・・・・ (HP:6/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
【ファティ】 : ローゼアがだいぶ削れトル
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 全部抵抗失敗しても3×3で9点しかもらわない (HP:11/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
シトラス : クロムにも2発行ってるけど大丈夫か (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ルニ : 「 ―――― 」ぜぇ。 だが弱音は吐かないのが戦士だ (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : こうなる (HP:15/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ルニ : ローゼアが想像以上にやばいなw (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネーヴェ : 「すごく激しいねこれ・・・」 (HP:15/20 MP:17/17 敏:15)前CM
クロム : ではエネボカバーで3点もらってからの (HP:8/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ネラシェム : 流石レベル7 (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
グレイテクス : 「 仲間の支援のおかげで大分楽な防御だ。この調子で頼むぜ、ファティ。 」 (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
【ファティ】 : やっぱりこのくらいの優しいダメージではまだまだ脅威ではないか。まあML8だしな
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 自前抵抗1 2D6 → 3 + 3 + (12) = 18 (HP:8/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
シトラス : さすがエルフだな憧れちゃうなあ (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
グレイテクス : @矢ダメージミサイルプロテありでノーダメでした (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
クロム : 抵抗2 2D6 → 3 + 1 + (12) = 16 (HP:8/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ルニ : ルニもヤバいが総HP低いからクロムで多分前回する (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ローゼア : @どこまでいってもシーフですからね・・・・いや、生命店は人間の期待値なんですよ?これ (HP:6/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
クロム : 着地はこう (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
【ファティ】 : クロムキュアで全快しちまいそうだぜ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : グレイの物理防御すごかったわw (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ネラシェム : 後衛はひやひやですけどねw >所詮ML8 (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
クロム : ローゼアにエネボ来たら基本カバーしますぞい。物理は回避にかけてくれ! >ローゼア (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ローゼア : ・・・・矢ダメージミサプロ分元帥忘れてた・・・・・・ (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
クロム : んでHP減ってるのはえーと (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
【ファティ】 : 「 次はテメェだ 」2体目に向かいつつ
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : @お願いします!>エネボ着たら (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ネーヴェ : 私はまだ大丈夫 (HP:15/20 MP:17/17 敏:15)前CM
グレイテクス : はーい(2点ダメージ) (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ジョルジャ : わたしとシトラス以外かな (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
ルニ : 「 ああ! 」ファティと併走 (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ルニ : 切実に回復お願いしますw>クロム (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 消費アレならグレイは外してもらってもOK (HP:15/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
クロム : はあい ファティも全部カバーしてるからのーダメとして (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
シトラス : そうっぽい (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
【ファティ】 : ですね、ノーダメです
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : のこりHP3/5くらいですw (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
クロム : ネーレ クロム ローゼア ルニ ネーヴェ グレイ 6人前きゅあ 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
ネラシェム : とはいえネーヴェはもらっておいた方がいいぞ。万一もあるし >キュアー (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ルニ : すげぇ美味しいな>ファティカバー (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

クロム : きゅあー 15 = 5 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:6/12 MP:18/18 敏:19)PTCM
【ファティ】 : ということで、次ラウンドかな?
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-4 防御:13 HP:50-21 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ルニ : さすがだぜ!! (HP:5/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 「 サンキュー、クロム! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : やっぱ魔法が痛い こればっかりは仕方ないとはいえ (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
グレイテクス : 次ラウンドっす! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ジョルジャ : 次ラウンドですね。 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
ネラシェム : 「ありがとー」 (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
クロム : お待たせしました次Rす (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
シトラス : 「鉄壁ですなぁー」(´゚▽゚`) (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ルニ : 「 っ、はぁッ 」「 助かった!! 」>クロム   キュア感謝! (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

ローゼア : 宣言なし (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ジョルジャ : 宣言 シトラスカバー (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
シトラス : 宣言なし (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
【ファティ】 : 「 ――― フン 」ラウンド冒頭に、2体目の車軸をぶっ壊して
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-8 防御:13 HP:50-31 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

クロム : 「どういたしまして。しかし長引くと大変ですね」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
クロム : 宣言遅延 ローゼアカバー (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
ローゼア : 「  ありがと」  とクロムに一言いい     (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ネラシェム : 宣言、カバークロムってしておこう (HP:10/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ルニ : 宣言ファティカバー続行 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 「 やるな、これで二体目――! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
グレイテクス : 宣言はファティカバー続行 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ローゼア : 駆け      一突き目 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ルニ : 「 この調子で行くぞっ 」にや >ファティ、グレイ (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : 「 ( あの回転する車輪を相手に拳一本で破壊するのは驚きだ。やっぱり、炎の加護のおかげなのか ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ローゼア : 跳ね   二突き目 2D6 → 3 + 1 + (7) = 11 (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
グレイテクス : 「 ああ、この調子で押し切る! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : 「そんじゃいっくよー」 確実化+3ファイアアロー 2D6 → 5 + 3 + (9) = 17 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : 当たる当たる
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-8 防御:13 HP:50-31 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

ローゼア : 突き立て   ダメージ1 14 = 6 (2 + 4 = 6) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
シトラス : グレイはアイアンソウルだからもしやファイアウェポンかかるか (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ネーヴェ : 宣言 カバーローゼアとしておこう (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ネラシェム : 4本の矢を喰らえー 1 11 = 2 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ネラシェム : 2 13 = 4 (4 + 4 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ローゼア : 叩き、引き裂き抉る 14 = 6 (5 + 1 = 6) + 【8】 キーNo. : 29 (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
グレイテクス : ファイアウェポンかかりますぞー (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ネラシェム : 3 13 = 4 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
クロム : ローゼアは回復反映しておいてちょんまげ (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
ジョルジャ : 「 参ります 」 くわの要領で斧を叩きつける 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
ローゼア : @出目がだめだこれ・・・ (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ネラシェム : 4 12 = 3 (1 + 6 = 7) + 【9】 キーNo. : 10 (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ネーヴェ : 『ヴァルキリーーーーーーーー!!!』ヴァルキリージャベリンじゃ! 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ジョルジャ : ダメージ 18 = 8 (5 + 5 = 10) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPTCM石 5*2 4*2 1*1
車輪ゴーレム : 腐ってもゴーレム。なかなか通らない>ローゼア
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-8 防御:13 HP:50-33 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

シトラス : 「よーし、ここはグレイテクス氏をどんどん贔屓しちゃいますぞ〜」(´゚ω゚`)ノ (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
ネーヴェ : 光の槍で刺し貫いたらぁ! 16 = 8 (4 + 4 = 8) + 【8】 キーNo. : 30 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
ネラシェム : 13点採用。 回らなかったなぁ (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
グレイテクス : 「 シトラス ―― ? 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ローゼア : @うわ、まじか!  ごめんよ、さっきかけておけばよかった>グレイもFWかかる (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
ネラシェム : よしよしいいダメージだ (HP:17/17 MP:13/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
ルニ : 「 ―――― ハァッ! 」ゴーレムに着いた傷を狙う 攻撃 2D6 → 2 + 5 + (10) = 17 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

グレイテクス : いえいえ、気にせずw<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
車輪ゴーレム : お
車輪ゴーレムz ML8 敏捷14/移動28 攻撃:特殊 回避:15-8 防御:13 HP:50-52 MP:―(15)
・毎ラウンドに攻撃15/打撃16の矢を9回打つ。ミサイルプロテクションで打撃14にできる。
・毎ラウンドに強度15のエネルギーボルトを9回打つ。ダメージ12点(抵抗10点)

シトラス : 「ヘレスマイト!」(´゚д゚`)ノ アイアンソウルにファイアウェポンだ 2D6 → 3 + 5 + (6) = 14 (HP:11/11 MP:6/12 敏:18)後衛/カンタマ
クロム : お (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
グレイテクス : やったか (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ルニ : 「 らぁっ!! 」ダメージだっ! 14 = 6 (2 + 6 = 8) + 【8】 キーNo. : 19 (HP:17/17 MP:17/18 敏:18)前衛魔化金属PT CM 魔剣バッソ2H
ネーレ24>クロム19>ローゼア・ルニ・シトラス18>ジョルジャ16>ネーヴェ15>グレイ【ごーれむ】14

車輪ゴーレム : ( ぷしゅーーーー )
車輪ゴーレム : ( ぴーー、、がーーー )
グレイテクス : 「 ファイアウェポンか! 礼を言うぜ、シトラス! 」アイアンソウルを振り上げて (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
クロム : 「―――……止まったようです」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
グレイテクス : 「 …! やったか 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTCM/アイアンソウルラック
ルニ : 「 む 」ルニのカスダメは魔法乱舞のどっかで入ったんだろうw
ネラシェム : ヴァルジャベが2回とも通ったからなぁ (HP:17/17 MP:09/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
車輪ゴーレム : 中央のゴーレムの赤い円の部分、まるで目のようなところが明滅する
ジョルジャ : 「 沈黙したご様子 」
シトラス : 「あれ…?」(´゚д゚`;) (HP:11/11 MP:2/12 敏:18)後衛/カンタマ
ネラシェム : 「止まった?」 (HP:17/17 MP:09/17 敏:24) ラジシハドレCT 石[]
シトラス : 「もう倒しちゃった…?」(´゚ω゚`;)
【ファティ】 : 「 ――― まさかこんなはずは、というところか? 」にや、と笑って、その目の前に立って
ルニ : 「 ファティ殿っ 」トドメを
クロム : 「―――……」 いやな予感がするので爆発したりしないかセージしてみるw 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
シトラス : 「す、すごいですぞー!」(´゚▽゚`)
ネーヴェ : 『ありがとう、ヴァルキリー』 (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
グレイテクス : こっちもセージしてみようw まさか自爆機能とk 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
ルニ : ここでフォースエクスプロージョン機能ついてたら爆笑するしか無いw
【ファティ】 : 「 この顔をよーく覚えとけ 」 どがっ!! とその目に拳を叩き込んでゴーレムをぶっ壊す
ルニ : インスピは切っちゃったんだよなー セージ便乗 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
車輪ゴーレム : ( ぴーぴーぴーーぴーーーぴーーーーーーーーーーーーーー ) あ、自爆しそう
クロム : 「映像を送る機能がある可能性はございますね…」 (HP:12/12 MP:12/18 敏:19)PTCM
ネラシェム : 中に人がいないかなー。的な感じでゴーレムにセンスオーラとかインフラヴィジョンとか
クロム : 「! 離れてください、爆発します!」
ネラシェム : 「あ、なんかイフリートがゴーレムに集まってる」
【ファティ】 : 「 俺の後ろに居ろ 」
グレイテクス : 「 これは…! 」爆発する奴やってカバーしようとするが
シトラス : 「ヒェ…!」(´゚д゚`;)サッと伏せる
グレイテクス : きっとファティがカバーしてくれる奴だなこれはw
ルニ : 「 ! 」反射的にファティの後ろに
グレイテクス : 「 後ろ――!? 」
ジョルジャ : 「 前の時といい 流行なので御座いましょうか 」 ファティの後ろに移動
クロム : 炎に耐性あってもゴーレムの破片が当たったら痛かろうにw
ネーヴェ : 「!!」地面に伏せるぞ (HP:20/20 MP:17/17 敏:15)前CM
グレイテクス : 後ろに行こうw
クロム : まあでも下がる(((
車輪ゴーレム : ( ちゅどーーーーーーん!!! ) が、ファティ―がカバーするので、君らはちょっと髪が焦げたりするかもしれないくらいだ
グレイテクス : 「 うお・・・っ! 」ドゴーン
ルニ : 「 炎の加護…… 」
グレイテクス : 砂の雨が降りそうだなぁw
ネラシェム : 光の速さでファティの後ろに居つつシルフに呼びかけて飛来物を中和させる
ルニ : 「 ってうわw 」爆風でコケてすぐ起き上がったりしよう
ジョルジャ : 「 散髪に参りませんと 」 髪にダメージ
シトラス : 「ひえ〜…」((´゚д゚`;))
ルニ : ラジシで傘を作ってファティの上にだな
グレイテクス : 「 倒してもこれか。厄介なものを送り込んでくる 」
グレイテクス : 「 助かったぜ、ファティ 」拳を出して
【ファティ】 : 「 ――― ち、、 無傷ってわけにはいかねぇか。 服は 」防御全振りでとかミサイルプロテクションのおかげで、破片も防いだけど
ネラシェム : 「はー、危なかったー」「あーーー!!」  「・・・骨に煤ついた」
ルニ : 「 ああ、本当に助かった 」
ネラシェム : ショボーン
【ファティ】 : 服はボロボロだな
クロム : 「お怪我はないようで何よりにございますよ」
【ファティ】 : 「 ――― ああ 」拳をごちん>グレイ
ネラシェム : 「あ、シトラス服が焦げてる」
シトラス : 「生きてる〜」(;´゚▽゚`)=3
ルニ : 「 お、俺も……いいか? 」おずおずと拳を差し出す>ファティ
グレイテクス : 「 プレート鎧ならその心配はないぜ、少し暑いけどな 」肩を竦めて
ルニ : ガチ為政者だからな!
シトラス : 「アタシの一張羅!」(´゚д゚`)
フィルサスの戦士たち :       「 おお、、、! 流石、アジルジャヴァル ―― 最強の戦士! 」なんて、戦場に追い付いてきた戦士たちがそれをみて歓声をあげたり
ネーヴェ : 「わ、大丈夫みたいだね」
グレイテクス : 「 あれは、フィルサスの戦士たちか! 」
【ファティ】 : 「 勿論、いいぜ ―― 」拳ごちん>ルニ
クロム : ファティはまだ施政者(バジャール)じゃないとおもうけどもw
ルニ : 「 ―――― やったな! 」にっ >ファティ
ナレーション

爆発の影響で砂ぼこりが舞う。砂がどんどん厚くなっていく  ―――


ナレーション : 巻きますぞ!
シトラス : 「おーなんか盛り上がってる」(´゚ω゚`)
ルニ : 戦争やるかどうか決める権利は持ってたから(((>クロム
クロム : はあい
ジョルジャ : 巻き了解
ルニ : グレイとも久しぶりに拳を合わせよう
グレイテクス : 「 増援も来たみたいだ。これならまた何時"事故"がおきても・・・ 」
ルニ : 巻き了解
シトラス : 「けど、これで帝国と開戦不可避ですなぁ」(´゚ω゚`;)
ナレーション

――― 気づくと、〈時の門〉の前


グレイテクス : 「 ルニ。こうするのも久々だな 」笑ってごちんと<ルニ
ネラシェム : 「助かったよーありがとー」って感じで気軽にぺちぺちしてる >ファティ
シトラス : マキンコ
ネーヴェ : 「―――あ、そうだ」
ルニ : 「 ああ、懐かしい 」はは
グレイテクス : 「 …! 戻ってきたのか 」
【アトリー】 : 「 ふうう。あの詩は、こういうことだったのね。帝国との戦争 ―― 」
ジョルジャ : 「 戻りましたね 」
ルニ : 「 凄い歓声だったな。 成功か 」時の門を見上げ
ネーヴェ : 最後に可能なら こっそりフラウをCSした不溶氷をこっそり置いておこうかな
クロム : 「詩でございますか?」
【アトリー】 : おお。いいですぞ<不溶氷
ネラシェム : 「どうせ戦争は回避は出来なかったんだよ。あたしたちにできることは、被害を少しでも減らすことだってことってことさ」 ぴしっ >シトラス
シトラス : 「寒暖差で風邪引きそうですぞぉー」((´゚ω゚`;))
ネラシェム : 巻き巻き
【アトリー】 : 「 ――― その光を受けし7つの宝石は、赤き世界をさらに赤く熱く染める
グレイテクス : 「 ( 七つの宝石…? ) 」
ネーヴェ : 『フェンリル。君の見たい景色かはわからないけど、ここで君たちが有ることが出来るかもしれないから』ノース諸島でとれる不溶の氷と別れ
【アトリー】 : 「 7つの宝石は、セブンシスターズのこと。赤き世界をさらに赤く熱く染める、っていうのは、戦争のことよね 」
シトラス : 「穏健派のアタシにはなかなか心臓に悪かったよ〜」>ネラ
グレイテクス : 「 あ、そうか。なるほど・・・ 」
【アトリー】 : 「 ――― 人知れぬ火、その中にありてきらめき、風と火を治める竜となる。というのが、竜という言葉はちょっと引っ掛かるけど、ファティのことじゃないかしら 」
ネラシェム : 「え?穏健派だからこそ、被害を減らす方法を探すんじゃないの?」この戦闘民族である >シトラ
クロム : 「なるほど… 竜というたとえがやや気になるところにはございますね」
【アトリー】 : 「 なぜ、帝国がそんなことをしてるのかはわからないけど 」
【アトリー】 : 「 まずは、今日は休みましょ 」
ルニ : 「 竜、というのは気になるが今気にしても仕方の無いことなのだろうな 」
グレイテクス : 「 風と火というのなら、覚えがありますね 」
グレイテクス : 「 バジャールは風を扱う事もできる。 ひょっとしたら、その力を身に宿すのがファティの役割なのかもしれない 」
シトラス : 「穏健派は戦争が始まったら速攻で逃げ隠れするよ!」(´゚д゚`)
【アトリー】 : ということで、『不滅の炎』2回目終わり。お疲れ様でした! 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9
ジョルジャ : お疲れ様でした。
ルニ : 「 なるほど、炎だけで無く風を…… 」
クロム : おつかれさまでしたー
てくGM : 時間オーバーすいません、ぞ、ぞ、、、
グレイテクス : お疲れさまでした!
シトラス : お疲れ様でした
ネーヴェ : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : 看板を頂けると
グレイテクス : 今回も楽しんだぜ・・・ セッションありがとうございました
ルニ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネラシェム : お疲れさまでしたー
ローゼア : すみまうぇんなだれます (HP:8/14 MP:5/13 敏:18)十文字(FW)/銘槍(FW)/革/cm
クロム : 「お持ちの力でわかっているもののなかに、風を生む左足がございましたね」
ルニ : 死ぬほど美味しかった これで死ななかったから完璧
てくGM : すいませんでした
『不滅の炎/シルバルA』経験値510 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点9

ネラシェム : 「次は、ノームを持ってこないとなー」「まさかあんな砂ばっかりとは思わなかったよ」
てくGM : いろいろ説明が多いなぁ。もうちょっとうまくまとめねば。
グレイテクス : こちらは大丈夫でした。というかもっと突っ込んでお話できたらよかったかなぁ。今回はのんびりテクスしてしまったわい
てくGM : かちっと
『不滅の炎/シルバルA』経験値510 報酬2000 生活費あり 購入あり 社会点9

クロム◇ネラシェム◆グレイテクス◇ネーヴェ◆ジョルジャ◇ルニ◆シトラス◇ローゼア◆てくGM◇

ルニ : 生活費 2D6 → 1 + 6 = 7
ネーヴェ : 「ん、砂漠はどこもあんな感じだからねー」
ルニ : 購入はルニにフルポテって言ってみるか 2D6 → 3 + 3 = 6
シトラス : 「シルバルの歴史がまた1ページ…」(´゚ω゚`)ナレーション風に締める
クロム : 「帝国がシルバルを…炎の加護を狙う理由については」
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18
ネラシェム2D6 → 4 + 6 + (1) = 11
シトラス : 生活費 2D6 → 6 + 6 = 12
ネーヴェ : 生活費はっと 3D6 → 4 + 3 + 6 + (-3) = 10
シトラス : この出目でフルポテかいたかったにゃん
ネラシェム : あ、生活費です
クロム : 「ロートシルト卿の言葉を信じるのであれば、敵に回したくない、というところにございましょう」
てくGM : なるべく、今までの経緯を知らない人でも参加しやすくしているつもりだけど、その分説明が多いかもしれない。
シトラス : ケイトが前買えなかったフルポテンシャルカード探す 2D6 → 2 + 5 = 7
ルニ : 「 ……そうなのか。 」>クロム
グレイテクス : 色々いう事も多くて大変だろうなと思ってましたw
ネーヴェ : 中々そういう点は致し方なさがありますからな・・・
シトラス : おーいおい
てくGM : 説明多すぎて逆にアレかしら、と不安に思いつつの。
ネラシェム : 説明していただけるのは助かりました。
ジョルジャ : 寝ます。 セッション感謝でした 楽しかったですよ。 おやすみなさい
ネーヴェ : とりあえずコントロールスピリットで新たにフラウと契約しに行こう 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
グレイテクス : 説明はあった方が良いと思いましたなぁ
クロム : おやすみなさいませー
グレイテクス : おやすみなさいませ〜
ルニ : 「 俺は、てっきり 」「 深淵への対抗策としてドラグなどへの耐性が強くなるからと思っていたが ―――― なにも知らん証拠だな 」
てくGM : おやすみなさいー。遅くなってすいませんでした。
ジョルジャさん、おつかれさま!
ルニ : お疲れ様でしたー
クロム : 説明は必要だと思います。私は過去ログを見つつやってたw
ルニ : GMとクロムとグレイが説明してくれて丁度って感じだった
グレイテクス : 俺も過去ログで確認しつつ、上手く発言できればって思ってやってたけど、そのせいで反応遅かった
クロム : 「帝国の皇帝は、代々、帝国を守るための特殊な力 ―― 初代皇帝と神々からの加護 ―― を継承されているのだそうです」
シトラス : お疲れ様でした
てくGM : 雑談に鳳さんが生存確認できてたぜ。
クロム : 「ところが、ある代の皇帝陛下が、即位されないお子様にもそのお力を分け与えたのではないかとの疑惑が生まれました」
てくGM : 今知らなくてもいずれ説明する、という部分はおいらは結構省いてましたな
シトラス : 4時間やって手や頭が休止するタイミングなかったからつまり普通に熱中できたってことっすぞ
グレイテクス : おっと、鳳さんいらしてたのかw よかった<生存確認
ルニ : @生存報告見てきた(
てくGM : それならありがたや。なるべく次の日に影響しにくい土曜の夜とかにやるので、機会があれば次もぜひ
シトラス : 鳳氏も認めるアタシの可愛さ(´゚ー゚`)
クロム : 「帝国の上層部は、そのことに対して恐怖しておいでです。万が一にも、深淵にその力が渡れば、帝国は滅びると」
グレイテクス : スムーズに進めるためにもそういう工夫は必要ですしな<後で説明するところ
ネーヴェ : ありましたね。また遊べる日がくればいいんですけど
ルニ : 「 ―――― 」クロムの話聞きつつ
てくGM : 忙しそうですなぁ
クロム : 「ジャヴァル様が深淵の森を燃やした時、そこで死んだものと思わせるようにしたのですけれども 騙されてはくれなかったようですねぇ」 
てくGM : 機会を見てウィキにもまとめておくか
ルニ : 「 深淵に、か……。それはおぞましいことだ 」
グレイテクス : 「 なるほど・・・。アジルジャヴァルの力は、そこから発生した可能性もあるんだな 」
ルニ : 「 む? その時はまだ炎の加護は無かったのか。 」
クロム : 「あの炎の加護は、おそらくは帝国の加護の一部と思います」
クロム : 「ございましたよ。ですから、実際には生きておいでです」
クロム : 「追い回されぬよう、死んだことにした、というところにございまして」
シトラス : 「だったら尚のこと戦争なんかしてる場合じゃないですぞー」(´゚д゚`;)>深淵に渡れば
グレイテクス : 「 どちらにしても、帝国に対抗しうる強力な力を、連中は手中に収めたいと考えてるんだな・・・ 」
ルニ : 「 なるほど……となると相手の大義名分は『取り戻しに来る』で充分になるか 」>炎の加護は帝国の力
クロム : 「あくまでも推測にございますけれどもね」 苦笑して
ルニ : 「 ああ、なるほど。 」>炎の加護はあったけど死んだことに下
グレイテクス : 「 そうなると、簡単に諦めちゃくれないだろうな 」
クロム : 「ちなみに、その時は 当時のバジャールが件のアタナトイに乗り移られていまして」
グレイテクス : 「 間違っても、ファティに命を落とさせないよう、俺たちも動く必要がある 」
グレイテクス : 「 そうだったのか… 」
【ファティ】 : セントウリョク100、ボウギョ0なお姫様ポジなのか?新しいな??
ルニ : 「 過去に干渉しないと世界が危機に陥るということは 」「 あの戦争に参加し勝つことは今の戦争に参加するのと同義だと俺は考える 」
クロム : 「生まれてすぐに呪いを受けたのだろうとの見解にございました」
ルニ : 「 ああ、今のバジャールを追っているという。 」>件のアタナトイ
クロム : 「その時代に目覚めては、何者かに乗り移り、炎の加護を狙っている。なん前年の時を経てなお」
てくGM : そこらへんの謎の答えもいずれ
クロム : 「私にはそのように見えております」
クロム : 何千年の
ルニ : 「 ……人生の全てを乗っ取られて生きねばならぬとは… 」>生まれてすぐ
ネーヴェ : よし、私はこの辺で
ネーヴェ : シャワー浴びなきゃ
てくGM : おう<シャワー
ネーヴェ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ネーヴェさん、おつかれさま!
ルニ : 「 気が長すぎるな。クロム司祭ならあるいは、最後までつきあえるのかもしれないが。 」
グレイテクス : お疲れさまでした!
てくGM : おいらもお風呂入ってないのを思い出したよ。まあ、朝風呂でもいいか((
ルニ : お疲れ様でしたー
クロム : 「全て、ではございませんでしたよ。大部分は過ぎてしまっておいでだったかもしれませんが」
てくGM : お疲れ様でした!
クロム : おつかれさまでしたー
シトラス : お疲れ様でした
クロム : 「私でも気が長すぎて滅入ってまいります」
グレイテクス : しかし防御にてっせればそうそう死なないのはありがたいな…w<戦闘力100
シトラス : シトラス2万点特典ゲッツ
シトラス : 私もそろそろ寝るざます
シトラス : またよろしくお願いします。お疲れ様でしたー
グレイテクス : おお、二万点特典おめでとうございます
ネラシェム : お疲れさまでしたー
シトラスさん、おつかれさま!
てくGM : お疲れ様でした
ルニ : 「 ……ああ、軽率だったな。すまない 」>クロム
クロム : おつかれさまでしたー
ルニ : お疲れ様でしたー
ルニ : 二万おめでとうございますー
クロム : 「いえ、気にしてはおりませんよ」 寿命長い系のジョーク
グレイテクス : 「 ちなみに、セブンシスターズの事だが 」
ルニ : 「 ……俺は、そのアタナトイとの争いに最後までつきあう寿命を持ち合わせていない自分に、腹を立てているのだと思う。 」「 貴方が羨ましいとも。 」
ネラシェム : 私もお風呂に入って寝るです。お疲れsまでした
ネラシェムさん、おつかれさま!
クロム : おつかれさまでしたー
ルニ : お疲れ様でしたー
てくGM : お疲れ様でした!
グレイテクス : 「 あそこには帝国側の門があったはずだ。今はどうなってるか把握しきれていないが、ファティの時代のシルバルから、更に数百年前にその情報を聞いた覚えがある 」
グレイテクス : お疲れさまでした
グレイテクス : こっちも思考能力おちおち
クロム : 「それぞれ、為しえることは異なりますゆえ。ルニさんはルニさんにしか為せぬことがございます」
ルニ : 「 そうなのか。 門がまだ使えれば、有効活用出来るといいのだが。 」
ルニ : >グレイ
ルニ : 「 ああ……。 」「 俺はこの件に関わりたい一方で 」>クロム
ルニ : 「 戦争に関わると言うことは命をどこで落とすか分からない覚悟をすべきだと考えている。 」「 先ほどは『今の戦争に参加していることと同義』と例えはしたが 」
クロム : 「帝国との移動経路はまだ門を通じてになりましょうから、機能は生きているのではないでしょうか」 >グレイ
グレイテクス : 「 セブンシスターズにフィルサス側が占拠でもできないかぎり、帝国から多くの兵を送り込めるってことでもある。門が生きていれば、戦争に勝つには門を閉ざす事が先決だな・・・ 」
ルニ : 「 ラフィネ達が存在もしない地で果てるわけにはいかない。 それは根性論で死ぬとか死なないではないんだ 」
クロム : 静かに、一つ頷く >ルニ
ルニ : 「 ……どのくらい関わるかは、少し、考えようと思っている……。 」@こう、実際には無いけど声が掛かっても断ったみたいなのもあったんだよみたいなことが今後PC的にはあるよ的な
グレイテクス : 「 生きているなら、逆に帝国に行く事もできるってことだな…。 」少し考えつつ<クロム
グレイテクス : 「 例えばだ 」
ルニ : 「 戦っているとき血が滾った。 その時は良かったが、全てが終わってからは、そういう自分が随分無責任にも感じたからな…… 」
ルニ : 「 とはいえ。 」「 楽しかったぞ、グレイ。 」にや >グレイに視線を向け。
てくGM : @まあ、誘われたけど敬遠するってことはあるでしょうな。
クロム : 「命を使うと書いて使命といいます。命はいつか死を迎えるもの。命をどのように使うかは、ご自身でお決めになることにございます」
グレイテクス : 「 フィルサスの戦士たちが陽動を行っている間に、セブンシスターズの門へ続く場所に俺達が潜入… 門を通って帝国側から門を破壊。その時点でロード・ザールからこちらの時代に転送してもらえれば 」
グレイテクス : 「 帝国側の予想を超えた働きが、俺達にもできるはずだ。 」
クロム : 「識者や魔術師を集めているというのが、気にかかるところにございますね。こちらの知らぬことがまだ多いようにございます」
ルニ : 「 なるほど、破壊するだけして、煙のように消える訳か 」
グレイテクス : 「 そんなこともいってたな。新しいゴーレムでも作ってるのか、あるいは別の何かか・・・ 」
クロム : 「グレイテクスさんの案も、セブンシスターズへの潜入がなしえるのであれば、一つの手になるかと」
ルニ : 「 魔術師はゴーレムを操るためかもしれんが、識者というのは…… 」
グレイテクス : 「 ああ。守りは堅いだろうけどな 」頷き<潜入が
ルニ : 「 ……本来、防衛側が有利なはずの地形戦で、防衛側が不利な状況に立たされる可能性があると感じた 」
ルニ : 「 見識が広く判断力が高い者を使えば、地元の者を懐柔しなくても、色々と作戦が立てられるだろうからな…… 」
クロム : 「はい。それは、双方に言えることにございますので 私共も頑張らなければいけませんね」 ふふ
グレイテクス : 「 シルバルと、フィルサスの皆も無事で居てくれればいいが・・・ 」
ルニ : 「 グレイが考えたように、こちらも相手の裏をかけるといいんだが。 」
ルニ : 「 ああ、そうだな。 」>頑張らなければ
グレイテクス : 「 俺も色々言っちまったが、一番の目的はバジャールの所在を探るための手がかりを得ることだ 」
ルニ : 「 その現在を掴むためにやっていることだからな。 」
グレイテクス : 「 あまり歴史に痕跡を残しすぎないようにする配慮も必要だな…、何が起こるか分からない中、考えられるものには限りはあるが 」
ルニ : 「 最初は俺もそう思ったんだが 」>歴史に痕跡
ルニ : 「 敗戦、というような悪い結果以外は、多少干渉してもいいのかもしれない。 」
ルニ : 「 それによって、アタナトイに終われているバジャールが有利になり、早く出てこられるという可能性もある、と俺は思う 」
グレイテクス : 「 そうかもな。事実、シルバルのあの時代の事について記されたものがないんだと言うんだから 」
ルニ : 追われている
クロム : 「ええ。できうる限りのことを為した結果が、歴史なのかもしれません」
ルニ : 「 平行線だと、バジャールは……表にいつまでも出てこられないかもしれない、とな。 」
グレイテクス : 「 できうる限りって事なら、俺も動きやすくなる。 しかし、とにかく現場を見て対応するしかない 」
ルニ : 「 前の俺には無かった発想だ。 歴史を変えるなんてとんでもない、と前なら思っていただろう 」「 たとえ、記録が残っていてもいなくても。 」
クロム : 「まずは情報が欲しいところにございますね」 うん <現場を見て
ルニ : 「 現場にはロード・ザールが送って下さる。そこで動くしか無いな 」
ルニ : 「 結局、今回のように地道に繰り返すしかないんだろうな。 」そこで、ふ、と笑い
てくGM : ルニの成長が
グレイテクス : そして三時になってしまった
ルニ : 違うPCで参加するときに一々前のことを他のPCに聞くってのもあれだから、エディクラ辺りには情報渡してもいいかなぁ……w
グレイテクス : 話したい気持ちもあるけど今日は寝ちゃおうw
ルニ : 刻印戦争を回避したことで新しい考え方が((( >ルニ
ルニ : 私も寝ないとw
グレイテクス : セッションありがとうございました・・・! 次回も楽しみにしてます
クロム : 人生いろいろ
クロム : 私も寝るかなー
グレイテクス : おやすみなさいませ〜
グレイテクスさん、おつかれさま!
クロム : セッション感謝でした!おやすみなさいませー
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさい!
ルニ : 私も落ちます お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ルニ : またよろしくお願いしますー ノシ
てくGM : お疲れ様でしたっ
ルニさん、おつかれさま!
てくGM : こちらこそよろしくお願いします
てくGM : ではー
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -