てくGMさん、いらっしゃい!
カラビナさん、いらっしゃい!
てくGMさん、いらっしゃい!
てくGM : ビナビナ
カラビナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464192674.html ガンスリ5のスカウト4セージ3っす。
てくGM : 意外と貴重な調査能力かもしれない
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : プリ7ほかhttp://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
エディさん、いらっしゃい!
カラビナ : 遺跡で衝撃の事実にちゃんと驚いた顔ができる枠なんでね!
エディ : 調査能力が無くてすまない((
クロム : ビナの旅
てくGM : ビナが驚いた顔した時ってあったっけかな((
カラビナ : 旅人は砂漠に行く。そりゃ旅人だからね。
クロム : 第5話 砂漠の国
エディ : ファイター7 グラップ5 シャマ&バード2 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 今日もよろしくお願いします
カラビナ : まあまああるはずですw<驚き顔
エディ : 毎回砂漠の国になるのg
カラビナ : トラモントとかサンティマよりは少し驚ける。
てくGM : ふゆたにキャラは驚かないのが多いよなそういえば(
クロム : なんだと顔できる子って誰だ… オストか
エディ : オストはパフォーマンス込みの顔しそうなところもあるw
てくGM : うちの奴もあんまり驚かないのが多いナァ、ともあれ
てくGM : 初めていきましょう。よろしくお願いしますー
エディ : よろしくお願いします!
クロム : よろしくおねがいしまーす
カラビナ : 砂漠で出会った老人は片足を引きずっていた。 しかし笑顔で、両腕に抱えた果物を見つめながら歩いていた。  カラビナは彼を見て、声を掛けようか迷ったが、結局かけなかった。  お互いに、会釈もせずに。老人はカラビナには気づくこともなく、通り過ぎた。  そして、遠く背後で、爆音が響いた。   パースエイダーはカラビナに話しかけた。「良かったのかい?分かってたんだよね。」  カラビナは答えなかった。  ―――― 第五話 『砂漠の国』
カラビナ : よろしくおねがいしまーす
カラビナ : 気持ちを勝手に盛り上げた。
ナレーション

――― 浮雲の碇亭


カラビナ : 基本的に少ないですねw ペスカードとかオストとかかなw<驚けるやつ
エディ : 完結しとるww>第五話
ナレーション

君たちは応接室に集められている。テーブルを挟んで向かい合うところに、アトリーと名乗る若い女性がいる


クロム : この短時間でこのイントロ入れられるふゆたにさんがすごいよ…w
カラビナ : 始まる前のやつ始まる前のやつ。<完結
【アトリー】 : 「 あら、あなたは初めてね。アトリーよ。よろしくね 」>ビナ
エディ : そしてまた砂漠の国に行くんやな>ビナは
クロム : 「アトリー様、お元気そうで何よりにございます」 
カラビナ : 「  ええ、はじめまして。  」 帽子のツバを指で軽く触りながら礼。
【スピアーズ】 : まったくすごいぜ<イントロ
カラビナ : 爆発した果物と老人の秘密がちゃんと本編でわかるわけですよ。
カラビナ : 最後にもう一度すれ違うけど、きっとまた声はかけないのがキノの旅。
【スピアーズ】 : 「 アトリー様は、空中大陸ハーフェン出身でな 」「 ハーフェンにある都フェルスターンのロード・ザールのご息女だ 」
【スピアーズ】 : 「 もっとも今回は、ハーフェンの探索というわけではないが 」
カラビナ : ハーフェンとかザールとか周りのことざっくりセージしてみよ。 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
エディ : 「 今回もお世話になります、アトリー様。 ロード・ザールにも宜しくお伝え下さい。 」男爵家の三男ごときが挨拶まで添えて良いか悩みつつ。お世話になりまくってるので言ってみる。
【スピアーズ】 : ビナに完結にアトリーがどんな人なのか説明して
【スピアーズ】 : さすがに12だとほとんどわからない
クロム : @薄い本の国が第3話だったから5話にしてみた  閑話休題
カラビナ : 「  …… なるほど。 」 さすがの大物にやや引きつつアトリー見て。
カラビナ : 「  カラビナです。  」
エディ : @そうだったのかw>薄い本の国が3話
【アトリー】 : 「 そんな顔しないでよw 私は堅苦しいのが嫌いであちこち逃げてるくらいだから 」
カラビナ : エディは初対面じゃなかったな
【アトリー】 : <ひきつつ
エディ : 初めての冒険の仲間さ!>カラビナ
カラビナ : 「  あ、いえ …… (  顔に出てたかな。 ) 」
カラビナ : 「  僕としては、依頼人は依頼人なので。  」
カラビナ : 「  それで、どんな話なんですか?  」
クロム : こちらもビナははじめましてかな
エディ : @こういう面子の:・ウーGM、カラビナ、アトロパ、エリオット、エディ
カラビナ : エリオットなつい
エディ : 「 ちょっとびっくりな話だよ。 いや、少しではないかな。 」ふふ >ビナ
【アトリー】 : 「 今回の逃亡先は、そうね、砂漠の ―― 過去の世界よ 」
カラビナ : 「 ( しばらく会わないうちに、確かSSランクの冒険者なんだっけ …… 確かに低ランクのときから、身体能力は高そうだったけど。 )  」 エディの言葉には特に返さず、エディのことを思い出すだけ。
カラビナ : 「  過去の?  」
【アトリー】 : 「 お父様の紐がついてなければ、もっと楽しめるんだけど 」ぼそ
カラビナ : 訝しんで、表情は隠すように咳払い。
クロム : 静かに一つ頷いて
【アトリー】 : 「 ええ。アルケナルのさらに南にツバルという土地があるの。果てしない大砂漠で、その奥はシルバルと呼ばれているわ 」
カラビナ : 「  はるか昔には栄えた街があった場所…… ということですか。  」
エディ : 「 ―――― 」ちょっとくす、と微笑みそうになりつつ >お父様の紐
カラビナ : 「  そして今は砂漠になっている、 過去の世界…… というような比喩。  」
【アトリー】 : 「 いま、とても大事な調査があって、それで、〈人〉の遺産を使って、そのシルバルの過去の時代を調べてるのよ 」
【アトリー】 : 「 比喩じゃなくて、本当に過去なのよね 」
カラビナ : 「 (  それはまた、随分な遠方だ。  )  」
カラビナ : 「  え?  」
カラビナ : スピアーズやクロム、エディの顔を、こっそりうかがう。
【アトリー】 : 「 時代はちょうどアルケナル帝国末期 ―― 」
エディ : 「 (って、思うよねぇ。 でも本当に過去……それも、現在の歴史に影響が出るかも知れない、本物の。) 」
クロム : カラビナに微笑みを返して、肯定の意
エディ : 「 ―――― 本物の過去、らしいよ。 」と短く返そう>カラビナ
カラビナ : 「  ……。 」帽子のツバを指で触って少し下げる。
カラビナ : 眉根を顰めて少し考え。
【スピアーズ】 : 「 まあ、驚くのも無理はないな。だが、真実だ 」
カラビナ : 「  あの。  」
カラビナ : 「  一つだけ聞いてもいいでしょうか。  」
カラビナ : 「  あ、いや。 仕事としては興味がありますし、引き受けようと思うのですが……  」
【アトリー】 : 「 ええ、なにかしら 」
カラビナ : 「  僕たちが過去に行って、行ったことは現在に影響するのですか?  」
カラビナ : 「  それとも、無かったことになるのでしょうか。  」
【スピアーズ】 : 「 実は、その〈人〉の遺産で過去を調べたことは何度かあってな。その時の痕跡は今に至るまで残っているものもある 」
【アトリー】 : 「 スピアーズさんが説明してくれたけど ―― 行ったことは現在に影響しているわ 」
カラビナ : 「  つまり、残ることもある …… というわけですね。  」
カラビナ : 革の手袋をしたまま、口元に手を当てて。
【アトリー】 : 「 お父様は、むしろ、私たちが行ったからこそ今がある可能性、も、考えてるわね 」
カラビナ : 「  つまり、既にこの現在は、過去に影響があることを前提に構築されている…… というような考え方、ですね。  」
クロム : 「ありうる話ではございますね」
カラビナ : 「 ( その場合は、僕が今回過去に行くなんて驚きの話も、なんてことはない。既に決まっていた、なんてことだ。 ) 」
【アトリー】 : 「 ええ。過去の調査でも、私たちが居なかったらその地は深淵のものになっていた、可能性もあるわ 」
【アトリー】 : 「 いなくても私たちの代わりがやったのかもしれないけど、それはわからないものね 」
エディ : 「 (誰かの代わりになってるって可能性もあるんだなぁ) 」
カラビナ : 「  ……  分かりました。  」
【アトリー】 : 「 グレイさんも居ればよかったんだけど、そういえば大事な試合があるんだったわね 」
クロム : 「本業をおろそかにするわけにはまいりませんものね」 曖昧に苦笑して
【アトリー】 : 「 ともあれ、行先は理解してもらえたかしら 」
カラビナ : 「  はい。  」
エディ : 「 (ロード・ザールの負担が増えてしまうのかも知れないけど、あちらにいるのは1日とは限らない。だから後からグレイが追いついてくるって可能性もあるな……) 」今までの傾向思い出しつつ。
エディ : 「 (そもそもこちらの1日と過去の1日は同じなのか …… は、行くと決めた以上は僕にはあまり関係ないけれど。) 」
【アトリー】 : 「 その〈人〉の遺産は、高層域 ―― ハーフェンってこちらだと呼ばれてるところの一部ね ―― にあるの 」
【アトリー】 : 「 お父様がそこまで送ってくれるわ 」
【アトリー】 : 「 準備が良ければ早速いくけど 」
カラビナ : 「  …… よろしく。  」帽子のツバを軽くあげて。<クロムエディ
エディ : 「 そうだね。 」ぼんやりそんなことを考えていて、返答が遅れる>本業を
【アトリー】 : @ちょっとだけロムですぞ
カラビナ : 「  僕は大丈夫です。  」銃の位置を確認して頷く
カラビナ : うっすうっす
エディ : 「 よろしく。 」ふふ
エディ : いってらっさいー
クロム : いってらっさー
クロム : 「よろしくお願いいたしますね。クロムと申します」 にこ >カラビナ
エディ : 「 砂漠用の装備を思い切って整えたんだよね。 」「 暑くてかなわないけど、カラビナなら大丈夫かな。 」ふふ
カラビナ : 「  砂漠の日差しにはむしろ、コートを羽織ってた方がいいんだよ。  」
クロム : エディの様子はふわっと見ているけど、思考に飲まれているわけではなさそうなので微笑んで見守るだけw
カラビナ : 「  夜はどうしても、すごく冷え込むしね ……。 」
エディ : 「 そうそう。 肌が焼けちゃう。 」
クロム : 「ええ。寒暖の差が激しい場所ですので」
カラビナ : 「  まだ僕はAランクだし、旅にはよく出てるけど冒険者としての経験はそこまで多くないから。  」
カラビナ : 「  そのあたりはよろしく。  」 帽子のツバを少し下げて。<クロムエディ
エディ : 「 ―――― 僕が護るよ。 」この台詞久しぶりw
クロム : 「大丈夫ですよ。むしろ、新しい視点でご覧になれる方が良い場合もございますゆえ、頼りにしております」
カラビナ : 「  いや、別にそういう意味じゃないけど ……。 」 エっていう引き。 <護るよ
カラビナ : 「  砂漠は何度か旅をしてるからきっと大丈夫。  」
クロム : 「そういえば、大事な調査としか申し上げておりませんでしたね」 カラビナにもざっくり事情を説明しておこう
カラビナ : なんか過去の世界の文化とか資料とかを持ち帰るだけだと思ってるウーマン
【アトリー】 : 戻りましての
エディ : 「 バジャール……あちらの王様だね。行方不明らしいけど、探し出す手がかりを得るための、過去への旅らしいんだ。 」
カラビナ : なおPLもわかってない
エディ : おかえりなさいまし
カラビナ : バジャール行方不明なのか
【アトリー】 : まあ、そこらへんはおいおいでw
カラビナ : 冬至になんだかんだあーだこーだあれやこれやというイメージがあるなそういえば
クロム : おいおいだった おかえりなさーい
カラビナ : 「  王様かあ ……。  」 脳内は裸の王様みたいなでっぷり親父。
エディ : 行方不明だ!って回にダムかアーダのどっちかとご一緒した記憶はあるけどそれ以降、単発シルバルはちょっとあったけど見つかる気配が無いっていう、、、w
クロム : 「陛下のご先祖様の周りで起きる問題を解決することが、一つの手がかりになると考えております」
カラビナ : そうだっけw 忘れたw 僕の記憶にあるバジャールは冬至だったかで眠ってるとかなんかそんな話じゃった
【アトリー】 : その後行方が分からなくなったんじゃよ
カラビナ : 「  え? つまり、過去の王様の世界よりもさらに過去に行くってこと、なのかな?  」
【アトリー】 : まあ、そこらへんは今すぐに知る必要もないので
カラビナ : 「  あ、違うか。 えーっと、バジャールって王様は現代の人?  」
クロム : 「はい。現在のバジャールが行方不明になっておいでです」
【アトリー】 : 「 ええ、バジャールは現代の人ね。ただ、バジャールは、とある〈人〉の遺産を守っているようなの 」
カラビナ : 「  なるほどね……。  」
カラビナ : 「  思いつきでしかないけど。  」
クロム : 「先祖代々、アタナトイに狙われているようでございまして」
【アトリー】 : 「 その遺産がもしも深淵の手に渡ったら、そう、それこそ世界の危機になるような 」
カラビナ : 「  過去に行って、何かを及ぼすことができるのは。  」  「  僕たちだけとは限らないものね。  」
エディ : 「 現代の人だね。 」「 現代の王様を探す手がかりを掴みに行く……感じかな。 」>ビナ
カラビナ : 「  アタナトイでも、何でも。  」  「  そのバジャールっていう王様のことが不都合なら、過去から消してしまおうなんて行いがあったのかもしれないし。  」
カラビナ : 「 ( とても恐ろしい想像だけど。 ) 」
【アトリー】 : 「 もしかしたら、そういうこともあるかもしれないわね 」
エディ : 「 僕たちが干渉することで、過去の内に深淵に渡るようなことだけは、あってはなりませんね。 」
カラビナ : 「 ( そもそも、過去に行ったところで、それが現代の人か過去の人かなんて区別もつかないっか …… ) 」
カラビナ : 「  あ。  」
【アトリー】 : 「 そう ―― もしかしたら、あるかもしれないわね 」
カラビナ : 「  えーっと、ガンスリンガーは取り出すとまずかったり、するのかな。  」
クロム : 「可能性はございますね。過去に行く方法が他にもあるのでしたら」
【アトリー】 : 「 いえ、問題ないわよ。帝国ではよく普及している技術だものね 」
カラビナ : 「  今まで一度も見つかったことが無いものを探すのは難しいけど。  」  「  1つ見つかったものが、2つ目、3つ目と見つかることはそんなに難しくないしね。  」
カラビナ : 「  あ、はい。  」<問題ない
【アトリー】 : 「 敵はアタナトイだから、なおさらね 」>クロム
【アトリー】 : 「 じゃあ、そろそろ出発するわよ 」
カラビナ : うなずいた
エディ : 「 ―――― はい。 」
クロム : 「はい」
【アトリー】 : ( よいしょ )ってベルトポーチから(到底その小さなポーチには収まりきらない)巨大なフラフープみたいなの取り出して
エディ : 「 (どうなってるんだろ、あれ……) 」
【アトリー】 : 「 この輪の中に入って。お父様が転送してくれるわ 」
エディ : 「 分かりました。 」
カラビナ : 「  また随分便利な ……。  」 売ったらすごい値段になりそうだって思って。いや、流石に値段がつきはしないか…って脳内完結
エディ : 逃亡先って言ってたぐらいだからアトリー様は入るんだろうなと思いつつ、ビナ行ってみる?ってモーションを
【アトリー】 : 「 ほんとねw 」<便利な 輪の中央に入る
カラビナ : エディに促される前に入る。
【アトリー】 : 「 行先は、過去に旅する〈人〉の遺産、その入り口よ 」
クロム : 輪の中に入って
【アトリー】 : 「 そこから、過去に旅するわけ 」「 グレイさんとか、ほかに来る人がいたらよろしくね 」と、スピアーズにアイテムを渡しといて
エディ : 自分も飛び込み
【スピアーズ】 : 「 ええ 」アイテム受け取り
【スピアーズ】 : 「 気をつけていけよ 」>みんな
カラビナ : 「  はい。  」
クロム : 「はい。行ってまいります」
エディ :          30秒以内の発言を補足された方がびっくりだよ((((   w
クロム : @すみませんちょっと離れます
エディ : @いてらい
カラビナ : 行く時は自分で行くムーヴ
ナレーション

位相がズレる。君たちの周りが黒くなり、そして、気づくとそこは寒い空気 ―― 。石冷えのする大きな室内に、赤い光をたたえた巨大な銀色の輪が立っている


エディ : 「 ―――― 必ず戻るよ。 」とスピアーズには行っていった
カラビナ : 「  ……。  」
【アトリー】 : 「 高層域へようこそ。といってもここはフェルスターンじゃないけど 」
カラビナ : 「  、、 えーっと、ここは?  」
【アトリー】 : 「 温度管理されてるけど、下の人たちにはちょっと寒すぎるかもね。ま、それもすぐの話よ 」「 その赤い光に飛び込めば、あとは過去の世界に行けるわ 」
カラビナ : 「 ( あ、そうか。 ここはまだ入り口か。 ) 」
エディ : 「 ―――― 」礼をし>高層域へようこそ 「 (いつか外も見てみたいな) 」
カラビナ : 一応周囲確認。
クロム : @戻りました
エディ : @おかえりなさいー
クロム : 「中継地点、といったところにございましょうか」
【アトリー】 : 「 ここは、高層域、ハーフェンと呼ばれている処の島の一つよ 」「 終わったら、フェルスターンに案内するわね 」
【アトリー】 : 「 じゃあ、行きましょ 」ぴょん、と赤い光に飛び込む
クロム : 「はい」 入りましょう
カラビナ : 入ろう
てくGMさん、いらっしゃい!
エディ : 「 (き、きっと社交辞令……いやそうでもない?) 」思いつつ入ろうw
てくGM : まだまだ飛び込み可能ですぜってことで
クロム : NPC増量
【アトリー】 : アトリー動かすには2窓ないと
エディ : あーなるほど>アトリー様窓
【ナレーション】

乾燥した熱い空気 ―― 


エディ : 「 こう。 」「 ルアーブルが長いから、何度来てもこの空気の変化に慣れない 」w 辺りを見渡そう
【ナレーション】

薄暗い部屋

エディ : いつもアヴォイが入ってくる部屋なんだろうか それとも今回はちがうのか
【ナレーション】

そこに二人の人がいる。男女かな。顔を近づけ――


カラビナ : 「  …… ( 砂漠の空気だ。 ) 」
クロム : あ、これ邪魔しちゃうのはまずいやつ
エディ : 「 (うん、男女…… って、あああ!) 」
: 「 っち。なんだお前ら 」突如現れた君たちに気づいて、片方がぱっと離れる
エディ : ちなみに両方見覚えあんのかなやっぱw
カラビナ : 「  、、、  は?  」
【ファティ】 : 「 ――― お前らか 」ファティですな。
クロム : 「すみません、テレポートの調整ミスで お邪魔をいたしました」
エディ : 「 ごご、ごめん! これはテレポートエラーで……! 」片手で顔を覆ってもう片手を前に出して言い訳するw
クロム : 気づかれたらそりゃあしょうがないから謝るよ(((
: 「 え、あっ 」硬直が解けたかのように、もう一人の女性がぱたぱたと出ていく。
クロム : もう一人はシャアラさんかなw
エディ : 「 いやもう本当に。 」「 ゴメンナサイ 」
: エディとクロムは知ってるな。アヴォイというフィルサスのマスター・オブ・マスターの孫娘、シャアラだ
クロム : <出てった女性
カラビナ : 「 (  知り合い…… なのかな。 ) 」 帽子のツバを下げつつ
エディ : 「 (すんごい悪いことしちゃったぞー……うわーうわーうわー) 」
【ファティ】 : 「 しょうがねぇな … 別にお前らが悪いわけじゃねーよ 」クッションに座って
クロム : 「なんとも申し訳ない限りです」 あとでフォローしとこう…と思いつつ
【ファティ】 : 「 見ない顔だな 」ビナをみて 「 ファティだ 」
【アトリー】 : 「 えーと。ごめんなさいね 」
カラビナ : 「  …… カラビナ。  」
エディ : 「 …………。 大きいね 」器が 「 (シャアラさんにもちゃんと謝れるといいなー) 」
【アトリー】 : 「 ここは、アヴォイさんのお部屋、よね 」
【ファティ】 : 「 どうだぜ。呼んだ本人は何時まで待たせんのか全然来ねぇけどよ 」
【ファティ】 : そうだぜ
クロム : 「どなたかがいらっしゃるのですか」
【アヴォイ】 : 「 待たせたのう 」がちゃ 「 おや。お主たち、来ておったんじゃな 」
カラビナ : 「  アヴォイって人が来るのかな。  」
エディ : 「 アヴォイ様が呼んで、ファティ様が待ってたんじゃ無いかな 」ここがアヴォイの部屋なら
【アヴォイ】 : 「 そうじゃよ。お嬢ちゃん 」
クロム : ああ、ダメだ名前がちゃんと読めてないや
カラビナ : 「 ( …… で、誰かが”王様の先祖”ってことなの、かな? あるいはまた、別の人なのかもしれないけど …… ) 」
エディ : @PLの記憶力低下を理由に、もうルニが経験したこともある程度は聞いてることにする決意をした
クロム : 「そういえばそうですね」 転送先が変わったのかと思ってPLが勘違いしたけどそうだよな
カラビナ : 「  あ、いや ……  」  「  カラビナです。  」 <そうじゃよ
【アヴォイ】 : 「 儂はアヴォイじゃ 」うんうん
エディ : 「 また、お邪魔してます…… 」>アヴォイ
クロム : 「アヴォイさん。お邪魔しております」 まさかの文字通り邪魔しちゃったわけだけども
エディ : ほーんとーになーw>文字通りのお邪魔
【ファティ】 : 「 それで? 呼んだのは戦争の話か? 」
カラビナ : 「 ( …… さっきの女性はなんだったんだろうなあ。 ) 」 きっと後でわかって。 おじいちゃんの部屋でキスしそうだったのかーとかよくわからん印象を得る。
【ファティ】 : まあ実際そうだなw<おじいちゃんの部屋で  考えてみれば大胆である
クロム : いつおじいちゃんが来るかもわからないけど、おじいちゃんは察して部屋に入ってこない超能力の持ち主だと思う
エディ : @アトリー様がここはアヴォイの部屋って言ったとき噴いた>おじいちゃんのお部屋で!
【アヴォイ】 : ( やれやれ。また失敗じゃのう )┐(´∀`)┌ヤレヤレ
カラビナ : 文化がチガウンダナーって理解をしておしまい
クロム : 普通にファティの部屋と誤読していたのでその発想に至らなかった(((
クロム : 「…(そういえば、その後戦況はどうなったのでしょう)」
エディ : 「 ……隠さないんだね? 」>戦争の話か?
【ファティ】 : 「 隠すような話か? 」
クロム : 「一歩目を共に戦いましたからねぇ」 苦笑 <隠さない
【アヴォイ】 : 「 おじょうちゃんはいなかったの。じつはお前さんたちのテレポートエラーは3回目でな 」
エディ : 「 段階によるかな、って思った。 」
エディ : >戦争の話を隠す隠さない
カラビナ : 「  、、 えーっと。 エラーしなかったらどうなるはずなのですか?  」
【アヴォイ】 : 「 全開は、儂らの戦争を手伝ってもらったんじゃよ。帝国とのの 」
【ファティ】 : 「 、、、 」<エラーしなかったら 「 はははっw おもしれーなw 」
クロム : 「(未来から来たとは申し上げられませんから、私たちはテレポートエラーで遠くから来たということにしているんです)」 こそ >カラビナ
カラビナ : 「  え?  」  「  いや、だって。  」
カラビナ : 「  、、、 ( あれ? そうか。 そういうことなのか。 ) 」
カラビナ : クロムからの耳打ちに勝手に納得顔して
クロム : 「それは、目的地に着くのだと思いますよ。 もっとも、この座標で固定されている疑惑が出始めるころ合いでございますけれども」 <エラー3回目
カラビナ : 「  あ、いや、こう ……  」
【アトリー】 : 「 エラーが無かったら、そうね、さしずめ、お邪魔が入らなかった、ということかしら 」
【アトリー】 : 「 テレポートの仕組みに問題があるのかもしれないわねぇ 」
カラビナ : 「  3回目ってのは随分、やり過ぎだなあ…… と思っただけです。 」  「  きっと、クロムの言うように、何らかの理由があって。  」  「  エラー(偶然)ではなく、必然である理由がありそうだな、と。  」
エディ : 「 ホントウニスミマセン…… 」>お邪魔が
【アヴォイ】 : 「 ふむ、必然の 」
【アヴォイ】 : 髭をしごきつつ
【アヴォイ】 : 「 かもしれんわい 」
クロム : 「ごもっともにございますね…後ほど、シャアラさんにお菓子でも差し入れましょうか」 <お邪魔が
クロム : @次に来るときはラッコでも差し入れるか(
カラビナ : 「 ( さっきの人はシャアラっていうんだな…… ) 」
カラビナ : シャアラッコ
【アヴォイ】 : 「 さてそんな時間があるかどうか 」<差し入れ
エディ : 2d6個ドーナッツ持ってきてる 2D6 → 3 + 2 = 5
【ファティ】 : 「 前線に何か問題が出てるのか? 」
エディ : 「 ……(結構緊迫してそうだな) 」>そんな時間があるかどうか
クロム : 「―――……」 何があったのか。視線をアヴォイに向けて
【アヴォイ】 : 「 マスター・サクァルの軍が帝国と戦っておっての 」
【アヴォイ】 : 「 いささか押されておるのう 」
カラビナ : 「  ( それが、さっき言っていた戦争、か。 ) 」
クロム : 「さようにございますか…やはり、帝国はゴーレムを向けてきているのですか?」
【アヴォイ】 : 「 うむ。今のところはな 」>クロム
エディ : 「 ……今のところは?(違う動きを見せそうな兆候でもあるのかな) 」
カラビナ : 「  ……。  」 話が半分以上分からず後追いになる部分は諦めて、周囲の状況を気にしつつ、聞き耳立てたりしてよう
【アヴォイ】 : 「 ふむ 」ちょっとビナを見て
クロム : 「その後相手がどのような手を打ってくるかの予想はつきかねますが、まずは目の前というところにございましょうか」 ふむ
【アヴォイ】 : 「 今、儂らは帝国と戦争して居っての。おじょうちゃんが帝国人じゃないとええがの 」スリンガーを目に留めつつ
クロム : 「お話を聞く限り、マスター・サクァル様の軍に増援が必要とのご判断でございましょうから」
【アヴォイ】 : 「 帝国は、長らく、このシルバル随一の都を治めておるんじゃが、ここにきて、シルバル全土を治めようとしていてな 」
カラビナ : 「  ……。  」  「  ええと。  」 そうか、そう、見えるのか。と考えつつ
【アヴォイ】 : 「 儂らはそれに対抗している処なのじゃ。ここにいるファティ殿を旗印にのう 」
カラビナ : 「  僕は帝国についてさっぱり知りません。 旅のために銃の技術を身に着けただけです。  」
エディ : 「 (うん、ただ。 最初の戦を共にした人もいるとはいっても、テレポートエラーでやってきた人に戦争の手伝いをしてもらうとしたら、なにになるだろう) 」考えつつ。
カラビナ : 「 ( そうなると…… このファティって人が、王様のご先祖様…… なのかな。 ) 」
【アヴォイ】 : 「 ほう、そうかの。ならよかったわい 」<帝国については
【ファティ】 : 「 話が回りくどいな。増援しに行けというわけでもないようだな 」
【ファティ】 : アヴォイみて
エディ : 「 (元々ファティ様に何の話をしようとしていたのかな) 」ふむ
クロム : おや、読み違いましたか とは口に出さないが。 <増援が欲しいわけではない
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿とお前さんたちがゴーレムと対峙する手本を見せてくれたからの。フィルサスの戦士たるもの、攻略法の分かっている相手くらい、なんとかなるもんじゃ。マスター・サクァルは優秀だしのう 」
【アヴォイ】 : 「 しかし帝国は攻略されてもまだゴーレムを送ってきている。なにかあるのだろうし、その何かを調べる必要があっての 」
エディ : 「 さすがですね、というのも失礼ですね。 きっとマスターにとっては出来て当然なのでしょう。 」>攻略法が分かってる相手
【ファティ】 : 「 次までの時間稼ぎをしてるってことか 」
クロム : 「なるほど…」
エディ : 「 (と、いうことは……) 」役に立てるとしたら探索か、と思いつつ
カラビナ : 「  何か、ですか。  」
【アヴォイ】 : 「 うむ。それを調べる手立てが必要じゃと思っての 」
カラビナ : 「  手立て……というと?  」
【アヴォイ】 : 「 儂は、それには、サウザンスターズに行くのが一番だと思ってるのじゃ 」「 帝国の都にの 」
クロム : あれ、そうかこの時代のサウザンスターズは帝国の都なのか
エディ : 「 ……それはまた大胆な…。でも、そうか、中途半端なところより確かに…… 」
クロム : セブンシスターズが帝国に占拠されたってのは見た記憶あるが、私前回サウザンスターズはよく行くとか言っちゃったぞ
【アヴォイ】 : きっとアヴォイはボケてるのでスルーした
エディ : ww
カラビナ : 「  、、 ( つまり、敵国侵入ってことか。 ) 」
カラビナ : 「  それを、僕たちに?  」
【アヴォイ】 : 「 しかし、今のサウザンスターズは、厳重に守られていて、立ち入りが難しいのじゃ。裏から行く手がないかのう、と思っての 」
【アヴォイ】 : 「 いやあ、お前さんたちはテレポートエラーで来たんじゃろ? 手伝ってくれればうれしいがの 」
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿なら、その裏の道を知ってるかと思ってのう 」
【ファティ】 : 「 ――― 」そういうことか、とアヴォイを見て
カラビナ : 「 ( 傍目に聞いてる分には、かなり危険な話を、ポンと任されているような感じを受けるけど …… ) 」
カラビナ : アヴォイって人の真意がどうにも、きっと自分が読みきれないところまで及んでいるような気がして、口をつむぐ。
【アヴォイ】 : じじいだからね
クロム : 「急ぐ旅ではございませんので、何かお手伝いできることがございましたらやぶさかではございませんが」
【ファティ】 : 「 かつて俺の先祖が使った道がある、と聞いたことはある 」
【ファティ】 : 「 だがその入り口はディープサンズ ―― リザルドの領域だぞ? 」
エディ : 「 お手伝いしてもいいのなら、僕も。 」
【ファティ】 : 「 詳しい場所は知らないからリザルドに聞く必要もある 」
【アトリー】 : 「 リザルドというと、ナーガみたいなこの地の現住種族でしたわよね 」
エディ : 「 (うん、何かの縄張りかな? 話の流れからして、リザルドというのは人か組織か。) 」
カラビナ : 「 ( ナーガ…… えーっと、蛇かな? ) 」
【アトリー】 : 「 水を忌避していて、砂虫を操る砂漠の種族で、そして、わたしたちとは対立してる 」
【アヴォイ】 : 「 詳しいの。そうじゃよ 」
【ファティ】 : 「 リザルドを捕まえて聞いて来いってことか 」「 まあ、いいぜ 」
クロム : 「―――……」 少し、記憶を手繰り寄せるように
カラビナ : 「  ちなみに、帝国とは?  」<ナーガ
【アヴォイ】 : 「 帝国とは ―― いや、サウザンスターズの主とリザルドは犬猿の中じゃ 」
【アヴォイ】 : 「 敵の敵は味方となってくれるかもしれぬ。少なくとも一時的には 」
カラビナ : 「  分かりました。  」
エディ : 「 ……なるほど。 」
クロム : 「承知いたしました」
エディ : 「 (……クロム司祭は何か考えていたか、思い出していたようだけど……今はいいのかな) 」自己完結。
【ファティ】 : 「 ――― 聞いてるリザルドならいる。まだ生きてるか知らねぇがな 」
クロム : 「グラファドさんがご存命ならいいのですけれども」 呟くように
【アヴォイ】 : 「 リザルドは長寿じゃからの。望みはあるかの。助かるわい 」
エディ : 「 (なるほどこういう) 」ファティの人柄は今から知るって感じだからなー
【ファティ】 : 「 … なんだ、知ってるのか? 」<グラファド
クロム : 「あ」 視線をあげて 「はい。過去にも助力を乞うたことがございまして」
カラビナ : 自分は知らないのでスルー
エディ : 同じく知らないのでそんなことがあったのか、って顔してるだけ
【ファティ】 : 「 そうかよ。お前らも長生きだからな 」
クロム : 「リザルドは水を忌避する種族ではございますが、住むのに必要な砂漠だけあれば良いとする穏健派の方々もいらっしゃいます。グラファドさんはそのうちのお一人です」
【アヴォイ】 : 「 砂トカゲは用意しておいたからの 
エディ : 「 どんなところにも色んな人がいますものね 」>穏健派の
【ファティ】 : 「 ずいぶんよく知ってるな 」「 リザルドってのは、水が大嫌いで砂漠があれば生きていける奴らだ 」
カラビナ : 「  なるほどね……。  」
【ファティ】 : 「 だからか、世界全てを砂漠に変えようとする過激な思考の奴もいてよ 」>カラビナ、エディ
【ファティ】 : 「 だから俺たちと敵対する 」
エディ : 「 (砂トカゲ?) 」一々聞いてると急ぎの話っぽいのに出立が遅れそうだからムィムィみたいなメジャー乗り物な生き物想像してるw
クロム : 「長く生きておりますと、いろいろと経験するものにございまして。もっとも、思い出すのに苦労するようにもなりましたから、歳はとりたくないものですねぇ」 ふふ
エディ : 「 砂漠に対する考え方も、色々か…… 」
【ファティ】 : 「 グラファドは、まあ、その中で穏健な奴だった 」「 じゃあ、準備をしたら早速出発するか 」
エディ : 「 (住む以上の場所があっても多すぎるとどうせ管理しきれないのになぁ) 」
カラビナ : 「  わかりました。  」
クロム : 「はい。参りましょう」
エディ : 「 分かった。 」「 アヴォイ様、シャアラさんにこれ…… 」ってドーナッツ渡して行こうw
【アヴォイ】 : [
【アヴォイ】 : 「 ほ。ありがとうのう 」<ドーナッツ
【アヴォイ】 : 「 そういえば腹が減ったのう。メシはまだかのう 」なんて言いつつ
【ファティ】 : 「 シャアラに渡さずに喰うなよ 」ぁ
【ファティ】 : そういって出てく。みんなを連れて。
エディ : 「 ふふ。 」
カラビナ : ついていこうw
クロム : 行きましょう
エディ : 連れて行ってもらいましょう
【ファティ】 : 「 食えねぇ爺さんだな 」フィルサスの階段状になっている街を歩いて
エディ : 「 ――――。 」街をよく見て。
エディ : 「 (400年後に、グレイがちゃんと修行に来れるように。) 」頑張ろう、と
クロム : 「守りの硬いシールドマスターにございますからねぇ」曖昧に微笑む
カラビナ : 「  …… ( これが過去、なのかあ。 いや、でももともと知らない街の過去を見ても案外分からないものだよね …… ) 」
【ファティ】 : フィルサスは戦士の街だけあって、鍛えられた戦士たちが一杯いる。通りすがると向こうからファティに一礼してくるのは、その戦士たちからも認められている証か
【アトリー】 : 「 一目置かれてるみたいね 」
【ファティ】 : 「 そうじゃなきゃ困るぜ 」肩すくめ 「 こっちだ 」
カラビナ : 「  この国の王はいるの?  」
【ファティ】 : 「 フィルサスにはいねぇよ 」「 フィルサスは、マスター・オブ・マスターって5人の戦士の長たちが合議で決める場所だ 」
クロム : 「(かつてアトリー様たちがさらわれた際、セグディバドのライィイルさんがサウザンスターズの近くまで道を掘ってくださいましたが、その時の穴はさすがにふさがっているでしょうねぇ)」 100年もたってるからな
カラビナ : 「  あ、なるほど ……  」<そも王おらん
エディ : 「 (王様候補……だもんなぁ。 何故だろう、ファティ様には何か親しみが湧いてしまうのだけれど、それも王の器が為せるものなのか) 」
エディ : ああ、フィルサスにはいなくてシルバルにいるんだy まぁうん、シルバルにうん(((
カラビナ : 「  それじゃあ、ファティはマスター・オブ・マスターってこと? 」
【ファティ】 : 「 その5人 ―― というか、アヴォイの爺さんが、俺を今回の戦争の将にしてるけどよ 」
クロム : シルバルってのが国、首都は現在はサウザンスターズ 王は首都にいる フィルサスは街の一つ こうかな
エディ : 「 ――――。 」黙って聞く>アヴォイ殿が戦争の将
【ファティ】 : 「 いや。 俺はアジルジャヴァル ―― その5人より強くなる予定の男だぜ 」はは、と笑う>ビナ
エディ : フィルサスがシルバルの一地方って認識はあるんだけど、いずれ今の陛下に繋がると思うと(((
カラビナ : 「  、、 ( アジル? ) 」 うーん。ジャヴァルって言葉に似てるようなそうでもないようなって顔で聞いてよう
【ファティ】 : そうですね。そういう認識でいいとおもいまする<シルバル=国ないし地域名 首都=サウザンスターズ フィルサス=街の一つ
カラビナ : 「 ( でも、てことは今はマスター・オブ・マスターですらないんだな。 ) 」
エディ : 街かぁ
【ナレーション】 : 都市国家というのが正しいカナ
クロム : 「こちらの言葉で『偉大なる』『最強の者』という意味になります」 アジル ジャヴァル <うーんてなってるカラビナ
カラビナ : 「  あ、うん。  」<解説
【ナレーション】 : ということで、君たちはフィルサスの出入り口にいく。そこには、トカゲマスターが、こんなトカゲを人数分用意してる
エディ : おおよそ間違ってないイメージ抱いてたw
カラビナ : 「  流石にトカゲに乗るのは初めてだな ……  」
【ファティ】 : 「 早いぜ。それに、臆病だから砂虫とかも避けてくれるしよ 」
エディ : 「 僕もトカゲに乗ったことは無いなあ。 」
クロム : 「油断すると砂に潜りたがりますから、手綱を引いて顔をあげてあげてくださいね」
【アトリー】 : 「 おとなしくていい子たちよ 」>ビナ
エディ : 「 はい。 」>手綱を
カラビナ : 「 (  気性がおとなしくても顔はおとなしくならないもんなあ。 )  」  「 (  いや、でもこれならラクダよりお金が取れたりするのかな …… いや、ラクダがそもそも居ないだけか。 ) 」
エディ : 「 (馬とは勝手が違うんだろうなぁ……気をつけよ。) 」
カラビナ : とか考えつつ乗る。
砂トカゲ : ●〜)ぺろ >ビナ
カラビナ : 「  ッ……  」
エディ : 「 気に入られたみたい? 」ふふ
カラビナ : 眉顰めたまま、帽子を被り直して。  「  (  トカゲだ …… そりゃそうか。 ) 」 一つため息ついて、手綱退く。
【ファティ】 : 「 可愛いもんだろ 」よっしゃよっしゃ、って砂トカゲをわしゃわしゃして
カラビナ : 「  単なる反応だよ。 動物だからね。  」
砂トカゲ : ●〜) つぶらな悲しい瞳<ただの動物じゃないか
クロム : ふふ、って笑って 乗ろう
カラビナ : ロマンなどない。
【ファティ】 : 「 よし、行くぜ 」
エディ : 「 いやでもさ、子供の頃自分が考えたかっこいい動物とかって、大体顔怖くない? 」とかクロム司祭とか女子のビナとかと趣味がかすらなさそうな男子な話しつつ。
エディ : 「 爬虫類は描かなかったなぁ…… 」そういえば。
エディ : 手綱を真面目に握って行こうw
砂トカゲ : ( きゅいーーーー ) と高速で飛び出す
クロム : 「子供のころにございますか…もう何百年前のことになりましょうか」 そんな時代もあったねと
砂トカゲ : ( ささささささ )みんなをのせて、安定した驚きの速度でぐんぐん砂漠を走り始めて
クロム : 「先導はお願いいたしますね」 行き先の予想はつくが道がわからないw
【ファティ】 : 「 ああ。こっちだ 」「 そうだ、これつけとけよ 」みんなにゴーグルをぽい
カラビナ : 「  、、、 ( ラクダより優秀なんだなあ。 )  」 素直に驚きの発見
エディ : 「 わ、わ、わ。 おっと。 」頑張ってついていくので精一杯>早い
カラビナ : なんと絵にゴーグルがついているのでもし自前でOK出るなら自前のつけようw
エディ : 「 ありがとう。 」>ゴーグル
エディ : さすビナ
カラビナ : 持ち物にはねえだろ!って言われたら素直に借りるw
クロム : 「(ラールィックの枯れたオアシスでグラファドさんに会う…なんだか懐かしいですね)  あ、はい。ありがとうございます」 ゴーグル受け取る
砂トカゲ : いいですよw<自前の
エディ : あれかな、メガネ勝っといて(ゴーグル)ってしたら持ち物に出来そうな気もするw
【ナレーション】


夕日が沈んでいく砂漠を進んで ――


カラビナ : メガネたっけえから・・・
カラビナ : 「  あ、僕はあるから。  」といってゴーグルは自前のを装着。
カラビナ : 「  、、 ( ここから一気に冷え込むんだよね。 )  」 夕日を見て、夜の到来を感じつつ、マントの前を閉じる。
エディ : 「 (綺麗だけどもうすぐ……) 」
【ナレーション】

だんだん冷えていく中を適当な所で休んで ―― 朝方また旅をして、昼は休んで ――


クロム : 「―――」 砂漠のリズムは慣れたもので
【ナレーション】

どこまでも続く果てしない砂漠。しかし変わらぬ5つの月と1つの太陽に抱かれて


エディ : 「 これ昼の方がきついんだね 」「 空が真っ暗になるような時間はダメだけど。 」体験にしていく
カラビナ : 「 (  月は5つなんだなあ。  いや、そりゃそうか。 ) 」
【ファティ】 : 「 真昼はな。夜中はまあ、まだ動けるけどよ 」
クロム : 「日差しと砂で火傷をすることもございますから、日中に動き回るのは難しいですね」 うん
カラビナ : 「  結局、日が出てても目標物がほとんどなかったりするしね……  」
【ファティ】 : 「 夜の方が月も星もあるし、道しるべに困らねぇんだよな 」
【ファティ】 : 「 着いたぜ ―― 」
カラビナ : 「  うん。  」
カラビナ : 周囲見よう。
エディ : 「 へぇ ――――、、、 」色々教えてもらいつつ
カラビナ : 一応聞き耳くらいしとくか 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
エディ : 砂トカゲは繋いだりするんかなw ファティと同じ所ににつないどこう
砂トカゲ : そこは砂漠のど真ん中。近くには小さい岩山がある。
砂トカゲ : 砂トカゲはっきゅーって砂に潜る
砂トカゲ : ( もっきゅっきゅー )
クロム : 見まわしてみよう。見覚えはあるだろうか
エディ : 「 あ、なるほど。 」太陽の方が熱いんだなこれ
エディ : 岩山に目が行きつつ周囲を見渡したりしよう。
クロム : 岩山が遺跡っぽかったりとかしないかな しないか(
砂トカゲ : 岩山は遺跡っぽいね。クロムは前に見覚えがあるような
エディ : @おうふ、少しだけ離れます
砂トカゲ : いってらい
クロム : いってらさー
カラビナ : いってらー
カラビナ : ファティについていくのみさ
クロム : 「ラールィックの枯れたオアシス。やはり目的地はこちらにございましたか」
【ファティ】 : 「 有名な所だからな 」
【ファティ】 : 「 ここは、かつてリザルドが神とあがめていた砂虫が溺れ死んだ処でよ。とんでもなく昔の話だけどな 」「 リザルドたちはあえて近づかねぇ 」エディとビナに言いつつ
クロム : 「ええ。初代アルギアス様が巨大な砂虫を溺れさせた逸話は、私も存じております」
カラビナ : 「  …… ( また新しい名前だ。 アルギアスってのは多分人間の英雄かなんか……かな。 だから、リザルドと対立してるってことならわかりやすいし。 ) 」
カラビナ : 「  近づかないのに、何故ここに?  」
クロム : 「あえて近づかないからこそ、秘密裏に会うことができる場所となっておりまして」 ふふ
カラビナ : 「  あ、そういう……  」
エディ : @戻りまして
【ファティ】 : 「 俺が聞いてるのは、ここでリザルドを呼べば、少なくとも話ができる奴が来るってくらいだ 」
クロム : おかえりなさーい
【ファティ】 : 「 過激な狂信者たちはここに来ないからな 」
【ファティ】 : おかえりー
エディ : 「 あぁ…… 」縁起悪いのか、と
カラビナ : 「  呼ぶってのは?  」
クロム : 遺跡に近づこう
エディ : 「 気づいてもらう方法があるんじゃないかな。 」ファティとかクロム司祭に丸投げ()
クロム : 「どうでしょう。前に参りました時は、中にいらっしゃったもので」
カラビナ : 「  中に、か……  」
【ファティ】 : 「 案外もう来てるかもな 」
カラビナ : 「 ( ナーガ、、 えーっと、リザルドか。 リザルド穏健派が定期的にここで集まって、、みたいなことがあるのかな。 それこそ、過激な者たちにバレたら洒落にならなさそうな集会所だけど。 )  」 まあでもそれはどこでやっても一緒か……って思いつつ中に目線を。
【ファティ】 : 「 あの食えないじいさんが呼んでてもおかしくないぜ 」
エディ : 「 なるほど。(そろそろ来そう、とか、街に居づらいからなんとなく、とか色々ありそうだな) 」
クロム : 「可能性はございますね」 ふふ
グレイテクスさん、いらっしゃい!
グレイテクス : マゴマゴ
エディ : 「 それは…… 」ありそうw >アヴォイが
エディ : グレーイ!
【ファティ】 : おお!
エディ : こんにちはー
【ファティ】 : ウェルカムですぜ!
グレイテクス : 大変心苦しいお願いなのですがわ(略 今から乱入可能だったりしませんか!?
カラビナ : ヒマゴヒマゴ
クロム : こんばんわ! 待ってたよー!
グレイテクス : ありがてえ・・・! よろしくおねがいします!
【ファティ】 : 何と中に居たのはグレイだった!?
グレイテクス : 待たせたな!(大塚明夫さん)
クロム : まさかの展開www
エディ : グレイも中に居て エッ って面白いなw
【ファティ】 : きっとグレイは追いかけてきたんだナァ
グレイテクス : 意外! それはグレイ!
カラビナ : グレイがリザルドに遊戯王バリの触手責めに遭ってるシーンからCM開け。
グレイテクス : 砂とかげで追ってきたことにしてもいいですかw
【ファティ】 : それでお願いしますw<砂トカゲで追ってきた
【ファティ】 : 「 ―― ん? 」
【ファティ】 : 「 なんか声が聞こえるぜ 」後ろ向く。すると、地平線からやってくるグレイが
グレイテクス : 「 待て、俺だ ――! 」ノ
エディ : それが自然w>転送が遅れて砂トカゲで追ってきた
エディ : 「 ん ―――― あ、グレイだ。 」
クロム : 「グレイテクスさん」
エディ : 「 おーい! 」手を振ろう
クロム : 「追いつかれたのですね、良かったです」
カラビナ : 「  ッ、  」 ガンスリンガーを構えて。
カラビナ : 「  、、、  あ。  」 初対面だけど流石に知名度的に知ってる。
カラビナ : 「  あれ?  」 引退して剣闘士じゃなかったっけって不思議顔
【ファティ】 : 「 お前らの仲間だ 」ビナのスリンガーを抑えて>ビナ
グレイテクス : 「 ようやく追いついたな…。 遅れて悪かった 」
エディ : 「 試合勝った? 勝ったよね? 」とか聞きつつ 「 忙しいんだから仕方ないよ。 」>グレイ
クロム : 「いえ、大事な試合だとうかがっておりましたので」
グレイテクス : 「 あ、ああ。それはな 」ちょっと汗ばみつつ
カラビナ : 「  あ、うん  ……  」<仲間やぞ
カラビナ : 「  どうも。  」 帽子のツバを触って挨拶
グレイテクス : 「 一応勝ちはした。ともかく依頼の足は引っ張りたくない、行こうぜ 」


「 来たか。遅いぞ 」と、遺跡の中から声がして。中から1匹の女性リザルドが出てくる。


グレイテクス : 「 お前は―― (はじめて見る奴だな) 俺はグレイテクス。グレイと呼んでくれ 」<カラビナ
カラビナ : 「  カラビナ。  」
エディ : 「 やった! 」>勝った 「 じゃあ、行こうか。 」
クロム : 「ええ、参りましょう…… おや」
カラビナ : 「 (  僕より、ファティのほうが知ってるくらいってことは。 )  」何か、特別な事情があるんだなあと思ってそのまま次へ
クロム : 女性だった 誰だろう
エディ : 「 ―――― 」お辞儀
クロム : これでサンラバルドラさん来てたら笑う
グレイテクス : 「あれは・・・」
カラビナ : サザンドラかもしれない
: 上半身は豊満な人間女性のようで、鎧に身を包んでいる。下半身は大蛇のような蛇の姿だ。
グレイテクス : 「 リザルド族… 懐かしいな。 」
エディ : 「 こんにちは。 」挨拶くらいはしてもいいか。
エディ : その姿に驚きつつ、 ( 失礼だぞ。 )って自分を律して普通な顔して
クロム : 「お待たせしまして」 礼をして
【雌リザルド】 : バレすぎて出しずらい!というのは冗談で、サンラバルドラに似てますな!
【アトリー】 : 「 こんにちは 」
カラビナ : 「  …… どうも。  」 帽子のツバを少し下げつつ挨拶
【ファティ】 : 「 よう 」
エディ : くらげさんの設定記憶力からは逃げられないと思うの()
クロム : 「サンラバルドラさん……ではないですね。よく似ていらっしゃいますが。 血縁の方でいらっしゃいますか」
【雌リザルド】 : 「 前に母があった雄に似ているな 」「 サンラバルドラは私の母だ 」
クロム : 「クロムと申します。どうぞよろしくお願いいたしますね」
エディ : 「 (クロム司祭の知り合いの人の、親戚か……) 」
クロム : 「さようにございましたか。懐かしいものです」 ふふ
エディ : 「 僕はエディです。 」
グレイテクス : 「 クロムは知ってるんだな。 俺はグレイテクスだ 」
エディ : 「 (娘だっt ……) 」
クロム : 「(塔の上のラプンツェルに、ふさわしい殿方が現れたようで何よりにございました)」 ふふ
クロム : <娘が生まれてた
【雌リザルド】 : 「 私はサザンドラル 」
カラビナ : 「  カラビナ。  」
カラビナ : あく/ドラゴンじゃん!<サザンドラル
【アトリー】 : 元ネタがあったのk
【アトリー】 : 「 私たちはサウザンスターズに行きたいの。あなたに聞けば裏の道を教えてもらえると聞いたのだけど 」
クロム : それポケモンのサザンドラww
カラビナ : ポケモンでしたw
【ファティ】 : 「 ってことだ 」
カラビナ : 敵ボスのエースモンスター
【サザンドラル】 : 「 道は知っている 」
カラビナ : 「  (  だけど、それを教えるだけの理由が無いといけない。 )  」
グレイテクス : 「 俺達に、その道を教えてもらえないか? 」
エディ : 「 (ただでは教えられないよなぁ) 」
エディ : 「 もちろん、ただで教えてもらおうとは、考えていません。 といっても、出来ることも時間も限りがありますが……。 」
【サザンドラル】 : 「 私も聞きたいことがあるが ―― 私より強いなら教えてもいい 」
カラビナ : 「  、、 ( いくつか思いつく取引はあっても。 ) 」 自分に自由にできることは本当に限られている。
グレイテクス : 「 それで良いのか…? 」
カラビナ : 「  え?  」<それならポケモンバトルで勝負よ!
エディ : 「 え。 」こういうノリでええん?ってクロムとかグレイとかファティとか見つつ
クロム : 「強い雄がお好きだと。貴女のお母様からお話を聞いたときも、そのようにおっしゃっていましたねえ」 ふふ
エディ : グレイは同じような反応してたw
グレイテクス : 「 …そうか。それなら、一番手は俺にやらせてくれ 」
【サザンドラル】 : 「 すぐ死ぬ雄を助けてもなんにもならない 」
グレイテクス : 「 俺は活殺の剣が使える。間違っても事故は起こらないはずだ 」
エディ : 「 ……それは確かに。 」>すぐ死ぬ雄を
グレイテクス : めっちゃタイマンでやったろっていう顔。
エディ : 「 (グレイ、それ俺の方が強いって言ってる……w) 」
カラビナ : 「  …… ( え? 子供残せるの? )  」 <オスとかメスとか
グレイテクス : ふふ、まあそう聞こえるかもしれぬなあ!<強いって
【サザンドラル】 : 「 そうか ―― 」ファティを見つつも 「 申し出たのは私だからな 」
エディ : 「 ファティはいいの? 」とだけは確認とろうw
【サザンドラル】 : 「 お前たちは参加しないのか?私は強いぞ 」背中の槍をひょい、と取って
エディ : 現地に残るのはファティだからうん
【サザンドラル】 : タイマンだっていうグレイに槍を向けて、みんなを見る
クロム : 「一対一の勝負にございますか?」 どっちかっていうとグレイの方を見てw
グレイテクス : 「 強い相手だからこそ、俺の活殺の剣なんだ 」
【ファティ】 : 「 別にいいぜ 」>エディ
カラビナ : 「  じゃあ、あの。  」
カラビナ : 手を挙げて。
エディ : 「 そっか。 」>別にいい
エディ : サザンドラルに技量推察はして。 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21
カラビナ : セージしよ。<サザンドラデータ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
エディ : 別にグレイが1人で勝てそうだったらいいって言おうとしたけどなんだこの出目ェ
【サザンドラル】 : ML8くらいありそうだな! 槍を投げつつ、砂と風に関する精霊魔法とか使ってきそうだぜ
クロム : こちらもセージしよ 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
【サザンドラル】 : 18ならわかる
グレイテクス : 「 サザンドラルは私より強ければと言った。 ここでパーティーとして戦うのは一対多… フェアじゃないだろ? 」<クロム
カラビナ : げきつよ
グレイテクス : あっ、こっちもセージしとこ 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
エディ : なるほどw
【ファティ】 : 「 俺は、そうだな。お前守ってるぜ 」ビナの隣に立つ
クロム : 「あちらはそうは思っていらっしゃらないようにございますけれども」 苦笑 <フェアじゃない
カラビナ : 「  サザンドラルさんは、僕たちを同時に相手取っても勝てる自信があるってことですよね。  」
【アトリー】 : 「 私は後ろでレフェリーしてるわ 」
エディ : 「 うーん、グレイは強い、強いけど。 一人は厳しいかも? 」
カラビナ : 「  まず、時間を決めて、1対1をしませんか。  」
【サザンドラル】 : 「 時間を決めて。いいだろう 」
グレイテクス : 「 カラビナ… ? (時間を決めて・・・? 何か考えがあるのか) 」
エディ : 「 なるほど。 」>時間を決めての一対一
カラビナ : 「  サザンドラルさんが決めた時間を、戦い抜いたらこちらの要件を飲んでほしいんです。  」
エディ : あーそれグレイが得意な( >耐え抜く!
カラビナ : 「  それでもし、サザンドラルさんが倒しきったとき、パーティで挑ませてください。  」
カラビナ : 「  ただ、これじゃあサザンドラルさんが一方的に二度の挑戦を受けることになるので。  」
カラビナ : 「  この時、僕は実弾を使わないと約束します。  」
カラビナ : 目の前でスリンガーからブリッドを抜いて地面にばらまく。
【サザンドラル】 : 「 そうか。それでいいぞ。でも言っておくけれど私は強いからな 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

エディ : 「 あ、そうか……(カラビナには実弾の問題が……って僕も人のこと言えないんだけど) 」
カラビナ : 「  あと、こちらの魔法使いが直接、サザンドラルさんを攻撃することも、やめます。  」 クロムを指差して。
クロム : 「2度目の挑戦になる場合は、一度双方の傷を癒すことにいたしましょうか」
グレイテクス : 「 ―― 」カラビナの交渉には目を見開きつつ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 「 すまん、俺のワガママで気を使わせた 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【サザンドラル】 : 「 いいだろう。私の槍を何回受けたい? 」グレイをみて 「 本数を選ぶことだ 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : 「 ( 僕の弾はどうせ大したダメージにならないし、クロムが攻撃をしてるような余裕は無い、はず …… 実質、ほとんどハンデは無いけど。 言葉にすれば後衛の戦術をかなり狭めたようには聞こえるはずだ。 ) 」
グレイテクス : 「 ああ、そうしてくれると助かる 」<クロム (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
クロム : カラビナの言葉には頷く <直接攻撃はしない
【ファティ】 : 「 ( ほー ) 」ってビナを見つつ
カラビナ : 「  ( どうせ、もともとあっちは相当自信があるし。 こっちも、ハンデがほとんど無く2度の挑戦ができるなら。 ) 」 可能性は、あがる。
エディ : 「 グレイが勝つから大丈夫だよ。 」
グレイテクス : 「 何回・・・か。一本の槍で突けるのは一度だとして、何回攻撃を交わすか・・・って質問だな 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : あ、ここに来る前ラックしてたってことにしてもいいですかい・・・? (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
【サザンドラル】 : どうぞどうぞ<ラック
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : 「 (  、、、  それは本当は。 )  」あえて言わずに、恩を着せるつもりだっただけに、帽子を深く被って頷いた。 < 双方傷を癒やして2度目な
グレイテクス : 「 12回だ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
カラビナ : 「  え。  」<12回ヤリマース
【サザンドラル】 : 「 自信たっぷりだな。強い雄は好きだぞ 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : 「  あ、いや 、、  (  え、多すぎない? ) 」
エディ : 「 (……って言い切れるくらいじゃないとダメだけど、実際の所厳しいから、2回チャンスがあるのは……カラビナ、流石だな) 」
グレイテクス : こっちも攻撃して良いってことだよね・・・? (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : 「 ぶっ 」
クロム : 「強気にございますね、グレイテクスさん」
【サザンドラル】 : 攻撃して良いぞタイマンだからな
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

エディ : 「 いや、いいんじゃないw 」開き直った。
カラビナ : カラビナ脳内は3回か、せいぜい5回くらいだったから吹く。
グレイテクス : 「 勝つ気がなけりゃ、こんな勝負ふっかけねえさ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 「 お前たちはもう少し離れてろ 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

【サザンドラル】 : 「 私の砂嵐は強いからな 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : サンドストームは無し・・・ なんかな・・・?w
グレイテクス : 「 行くぞ、サザンドラル! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
エディ : 「 (グレイ、本気で勝つ気だこれ。だから12本なんだ) 」w
クロム : 「はい。巻き込まれないようにしておきます」
カラビナ : ありだとほぼ死ねる。 無しならキュア挟めばいけそうな気がする
【アトリー】 : 「 流石グレイさんねぇ 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

グレイテクス : こちらは強打宣言−1 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 無しだと誰が言ったカナ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : 「 (  しまった。 パワーシールドの奇跡くらいつけさせてもらうんだったかも …… )  」
クロム : グレイがタイマンで勝ったら最高にかっこいいから頑張ってほしい
エディ : サンドストームがあると、グレイは12回も食らうと勝てないけど、12回もあればグレイの打撃なら防御13HP24を削り倒せる可能性はあるw
カラビナ : (´ε` ) < サザンドラ! あくのはどうだ!
グレイテクス : 「 来い!灰色背骨! 」 鎧を召喚しつつ、鍛えの鞘からタイフーンを抜き放ち、魔剣ストームを抜く。 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : 砂の盾がタイマン激強なのでどうかなー。<削れる?
【サザンドラル】 : 「 ――― いくぞ 」槍を天高く振るって周囲に砂嵐が巻き起こる。サンドストーム! グレイは抵抗どうぞ!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

グレイテクス : 「 っぐ・・・! 砂嵐か! 」抵抗 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
エディ : ぶっちゃけ強い気功2>砂の盾
カラビナ : 一切攻撃せずに回避専念しつつ、削れればキュアしてれば12回耐えるのも無理じゃないかもしれんが。この戦い方で戦い抜いた感は出ねえからなあ
【サザンドラル】 : ごりごりごりごりごり 15 = 5 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 20
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : いや、軽減なので気功2の上位互換とはいえないですねw 気功の方が細かいダメージをまとめて消せる利点がある。
エディ : 「 うわ、屋内の砂嵐はなかなか見物だね 」口を覆いつつ
クロム : 何度も使えるのは美味しいけどMPがなー
カラビナ : もちろん砂の盾は回復じゃないから軽減前のダメージで0以下でも倒れない利点もあるし、近くのものも守れるっぽいが
グレイテクス : 「 が・・・っ! ( まるでカミソリが高速でいくつもぶつかって来てるようだ・・・! ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : 強いて言えばこの戦いでサザンドラさんがMP減らしてくれれば儲けもの
グレイテクス : 砂嵐冗談じゃなくつよつよ! (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : グレイなら大回転で倒しそうな気もするな!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

エディ : あー、なるほど>細かいダメージもまとめて消せる
クロム : 「―――……」 口を布で覆いつつ 見守る
【ファティ】 : 「 おう、負けんじゃねーぞ 」>グレイ
グレイテクス : やれるといいなァ! (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : この能力だと2点ダメージ3点ダメージのときに発動するか悩ましいし、発動したら損ですからね。
【ファティ】 : 「 大技の後ってのは弱点があんだよ 」
グレイテクス : 「 ―― ファティ… ( ジャヴァル、お前はあの時俺に言った事を、やってのけていた ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
クロム : フェア精神でMPもトランスファーの上二回戦かなーって(ぁ
カラビナ : 今更だけど抵抗成功でも攻撃回避−2ってやべえな
グレイテクス : 「 ( 俺も、そうなって見せる。 ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : あ、それは消しとくのわすれてた
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10、抵抗成功で攻撃回避に−2、失敗は−4)

カラビナ : パラライズブリッドの命中もさがってマジ無理説濃厚。
グレイテクス : 今気が付きましタワー問題!<攻撃回避−2 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : 「 ( 弱点… ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : なおグレイはこのラウンド−4です。(小声)
【サザンドラル】 : 今室内だから、攻撃回避ペナ話です
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : ペナなしです
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

カラビナ : お。単なるダメージになった
グレイテクス : 「 そうか、嵐だからこそ…だな 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
エディ : 外でつよつよだったのか
グレイテクス : 「 行くぞ―― 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : お母さんは大砂漠で使ったからネ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

クロム : ママつよかったなー
グレイテクス : タイフーンストームの二連続攻撃。 風に乗せてタイフーンで斬る! 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : そこからゆらめかせたストームで変則攻撃! 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 「 風に翻弄されてるんじゃないか 」タイフーンを弾いて 「 む 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : ストーム命中!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 「 ゼェアッ!! 」 26 = 6 (6 + 3 = 9 クリティカル!) + 6 (4 + 5 = 9 クリティカル!) + 4 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 16 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : おっし! (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : かっこよすぎ
クロム : 本当にやりやがった
【サザンドラル】 : 有言実行グレイめ!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24 MP21(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : 「 (ストームの方がこう、死角から来る……) ……あ。 」
カラビナ : ん? クリ9でレート16ってありえるか、、?
エディ : 有言実行やなぁ
クロム : 「お見事にございますね」 強打してるからなー
グレイテクス : @強打中 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : あ、強打してんのか
グレイテクス : でっすでっす (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 「 う ―― やるじゃないか 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : 砂の盾をつかって軽減しつつ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : グレイなら単打相手にだけそれができるんじゃ(ラック) (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : ラック盾にかw
グレイテクス : アッ… <軽減 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 「 だが私の槍はまだ0本目だ 」グレイに槍攻撃! 16回避どうぞ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 「 なに―― ( あれだけ深く斬り込んだのに―― ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
クロム : グレイの粘り腰を信じろ…!
エディ : 信じろ……!
グレイテクス : 「 砂の盾…!! 」こちらはまずは強打ペナからの回避 2D6 → 5 + 1 + (4) = 10 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : ( ぶすーー! )
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : これは・・・ どうすっかなw そうだな、ラックつかお (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
カラビナ : なお信じてたら二段階チャレンジにはしてない()
【サザンドラル】 : 「 う? 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 「 そっちが砂の盾なら、俺は奇跡の盾だ! 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
グレイテクス : 「 ザオ!! 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム/ラック
【サザンドラル】 : 「 どうやって避けたんだ? 」「 お前も不思議な力があるんだな 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : ラックを使用する。 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
エディ : グレイならやってくれる気がしてさ……
クロム : 「(ナインズよどうかご加護を)」 静かに祈る
グレイテクス : 「 俺が授かった能力。 だが、これは一度切りでな… 」汗ばみつつ笑って (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
カラビナ : うっかりキュアになったら笑う。< クロム司祭の静かな祈り
クロム : ならないならないww
エディ : わろた。>祈ったらキュア発動しちゃった
【サザンドラル】 : 「 そうか。では、次は逃さない 」槍を立てて ―― 第二ラウンドだ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : 宣言後砂嵐抵抗どうぞ!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 次Rは、宣言なしだ。そして左手のタイフーンを捨てる (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストーム
グレイテクス : 抵抗! 2D6 → 4 + 4 + (9) = 17 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
カラビナ : 「 (  二人ともめちゃくちゃ強い ―――― けど。 ) 」
【サザンドラル】 : 砂の威力を弱めた!ダメージはこのくらい 13 = 3 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 10
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 「 ( ショルダーガードを使える分、砂の嵐が吹きつける面積が減った… これができるのは金属鎧があるからこそだ ) 」 (HP:11/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
エディ : 「 (あの戦術に変わってからのグレイは、ラックをいつ使うかと、いつ二刀流をやめるかってところが肝なんだけど) 」
グレイテクス : 「 ぐ・・・っ! 」 (HP:7/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス : 「 まだだ! 」 (HP:7/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス : 「 ザオ、俺に力を貸してくれ! 」 (HP:7/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
エディ : 「 (結構早く切り札使うことになった感じだな) 」
グレイテクス : 『 ウォオオオオオオッ!! 』グラディエーターかっこいいポーズで自分にキュア 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8 (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
カラビナ : グレイもうっかりプリ2とかになりそうで笑える。
【サザンドラル】 : 「 む? 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 回復量。 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 10 (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス : エッ (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
【サザンドラル】 : あばー!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : 「 (んー、一対一だと……) 」キュアは後手に回って勝率が下がる
クロム : 「(地力と手数の差はサザンドラルさんの方が上でしょうか。ですがグレイテクスさんには一撃の大きさと粘り強さがございますからね)」
クロム : なんてこった
グレイテクス : 「 ( なに、奇跡が発動しない・・・!? ) 」 (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
【サザンドラル】 : 「 …? なにをしたんだ? 」槍でぶすっ!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : 「 ( なるほどな。あの時と一緒か ) 」 (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
エディ : そういえばこっち向きにもやってくれる男だったな……(褒めてr
カラビナ : まあこのルールだとキュアはむしろ無いと絶対勝てないから後手ってことはないんだけど
エディ : ここからの前向きロールが見物
カラビナ : 何にせよ回数的に焼け石に水ではあるw
グレイテクス : 「 解らないのか? 」ニヤっと笑ってショルガで回避! 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16 (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
クロム : かっこいいポーズを決めただけの男になってしまった
【サザンドラル】 : 回避された!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : タイマンだとキツいってだけでキュア無いと勝てる気しない
カラビナ : かっこいいポーズを決めたんだよ。<何シたんだ
【サザンドラル】 : 「 そうか。余裕で私に勝てるという挑戦だな 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : 「 ―――― 」あの回避力がなー またキレが増してるなーと見てる
グレイテクス : 「 ―― 」かまえなおして宣言なし! (HP:7/17 MP:9/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
エディ : 「 、、、(今試合したら、僕の攻撃どのくらい当たるんだろ?) 」
【サザンドラル】 : 「 いいだろう。砂嵐で倒せるが、お前の挑戦を受けて、槍で倒してやる 」サンドストームはしない!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

カラビナ : オー。
グレイテクス : 「 ( まさか、砂嵐をやませてくれるとはな。 "ヤバい時は強がれ"か、剣闘士のオッサンたちも良い技教えてくれるぜ・・・ ) 」 (HP:7/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
【ファティ】 : 「 ( おー ) 」
エディ : 「 (あ、条件に出してくる時点で分かってたけど、この人戦うの凄く好きな……) 」
グレイテクス : こちらは自分にキュア宣言 クイクイと指で挑発。カモーンみたいなアレね そしてキュア 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10 (HP:7/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス4 = 1 (3 + 1 = 4) + 【3】 キーNo. : 10 (HP:7/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス : 4! 4かー! (HP:7/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
【サザンドラル】 : 「 ―― 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : 「 お前 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : 「 … 雌だったのか? 」ぇ
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

【サザンドラル】 : 精霊術で回復ができるのは雌だけ!
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : 「 んん? 」
カラビナ : ヒーリング
エディ : 「 あー…… 」
クロム : 「……? ああ、そうですね、生命の精霊は女性にしか扱えませんから」
グレイテクス : 「 ハハ。挑発だったら結構効いたぜ。 いや、男だよ 」 (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
カラビナ : 「 ( 最近言われてないなあ。 ) 」 懐かしいセリフ
クロム : 「奇跡をご存じないのでございましょう」
グレイテクス : 「 これは神々から授かった俺の力だ。 」 (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
【サザンドラル】 : 「 そうか、お前の不思議な力の一つなんだな 」槍でぶすっと
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

グレイテクス : ショルガ使いつつ回避 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
エディ : アッ
グレイテクス : 「 ( 動きが読まれた・・・! ) 」防御 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 21 (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
グレイテクス : そんな気はしていたw (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
クロム : あ
【サザンドラル】 : 「 …… 」
ML8 敏捷12 攻撃16 打撃18 回避15 防御13 HP24-9 MP21-2(18)
・砂の盾(ダメージロール直後、MPを2点消費して、自身か近くにいる者の受けるあらゆるダメージを4点軽減する)
・サンドストーム(毎ラウンド冒頭に精神抵抗17/R20+10、後衛はR10+10)

エディ : えっ
グレイテクス : 「 っく・・・! 」 (HP:11/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
カラビナ : アイヤー
エディ : 「 れ、レフェリーっ! 」アトリー様をw
【サザンドラル】 : 「 そういう力は雌に任せた方がいいぞ、強い雄的に 」
カラビナ : 地味に−7でやばい説
【アトリー】 : 「 もう全然だめね 」「 第一ラウンドは私たちの負けだわ 」
エディ : 14w
【サザンドラル】 : 手加減できる脳筋女子!
クロム : 「そこまでにございますね」 2点石割ってまとめてキュアしよう
【サザンドラル】 : なのでグレイはHP0で大丈夫ですw
クロム : ほい 2D6 → 4 + 2 + (11) = 17
カラビナ : 「  、、、 じゃあ、やろう。  」 
グレイテクス : 「 …( こいつも活殺の技をもって・・・ ) 」バタリ
グレイテクス : スマヌスマヌ・・・
クロム : きゅあー 14 = 4 (4 + 4 = 8) + 【10】 キーNo. : 10
エディ : 良かったw>HP0!
カラビナ : なおカラビナは実弾使わないだけでパラライズブリッドは使う気満々
エディ : 出たよ凄い回復
クロム : 「」
カラビナ : 「 ( 地味に、グレイのラックを消費したハンデもあるし。 結構ハンデあるなあ。 ) 」
エディ : 「 うーん流石に無理だったかぁ。 」
クロム : 「グレイテクスさんにはもう一度必要そうですね」 1点石を追加で砕く 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17
クロム : きゅあー 15 = 5 (4 + 6 = 10) + 【10】 キーNo. : 10
グレイテクス : 「 うっ・・・ 」目を覚ます
エディ : あと3か。
グレイテクス : 「 すまん・・・。俺の完敗だ 」
【サザンドラル】 : 「 やっぱりお前みたいな雌がやるのがいい。でも胸が足りないぞ。脂肪分あるものをちゃんと食べてるか? 」クロムみて
クロム : 「いえ、私も男でして」 苦笑 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2)
カラビナ : 「 ( 僕は雄に見えてるのかなあ。 ) 」 リトルスリンガー抜いて。
エディ : 「 ……く、クロム司祭は男性だよっ 」w
【サザンドラル】 : 精霊的に雌がいるのは分かってるけどそれが誰は分からない
【サザンドラル】 : ビナがいなければ誤解しなかったね((
エディ : 「 カラビナが実弾を使わないっていうのなら。 」ファイア・ウエポンのカード出すぞ
クロム : ビナの影響力であった (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ : 混乱源ビナなのかw
【サザンドラル】 : 「 お前たちはよく分からないな 」
グレイテクス : 「 よく分からない…? 」立ちあがりつつ (HP:17/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンショルダーガード
クロム : 「このメンバーで女性はカラビナさんだけですね」
カラビナ : 「  、、  」 敢えて言う気はなかったけど。  「  ええ、 まあ。  」<雌 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 性別の事か。 」 (HP:17/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
クロム : アトリーはレフェリーだから除外よ
エディ : 「 性別のことじゃないかな。 」「 アトリー様と。 ここにいるカラビナが女性だよ 」
【サザンドラル】 : 「 そこの男は強さもよく分からない 」ファティみて 「 そうか、お前が雌なのか 」ビナをみて
エディ : 除外してた(
クロム : 戦闘参加メンバー的な意味でしたw
【サザンドラル】 : 「 お前は強い雄だと思ったけど脆いし 」グレイみて
カラビナ : 宣言無しじゃよ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 ……返せる言葉もない 」汗ばむw<もろい! (HP:17/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
エディ : カラビナって後衛からスリンガー撃つんですよな
クロム : 「ファティさんも参加なさいますか?」 一応聞くw
カラビナ : じゃよ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【ファティ】 : 「 俺もムラがあるんでね 」
エディ : ファナティどうだろうって思ったんですが、どうでしょう?>ビナ
カラビナ : ひたすらパラブリを撃つ機械じゃよ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
エディ : データ的にファナティでカラビナは悪影響がなさそうな
カラビナ : エディのMPのほうが大事だから気功にしなされ。<エディ (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【サザンドラル】 : 「 その男が参加したら死ぬぞ 」ファティみて 「 ―― 」槍仕舞う
エディ : エディは魔法終わったらFWカードで自分のヘビセス燃やして殴るマシーンやる
カラビナ : 「  ( ムラ? )  」  冬至ダカラカナー (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
エディ : ファナティ撃てる魔晶石はあったはず……
クロム : 「え… あ」 そうか今日は (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2)
グレイテクス : 「 ( 槍を仕舞った・・・? ) 」 (HP:17/17 MP:4/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル
【サザンドラル】 : 「 道は教えてやる 」
カラビナ : なるほど魔晶石か。まあでもそんな暇あったらエディは1回でも多く殴りなされw (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : 「なるほど、失念しておりました」
エディ : 3点あるあるあ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>カラビナ16>グレイ14>【娘どらる】12

カラビナ : 「  え?  」 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 良いのか、サザンドラル 」
エディ : うっす了解w>1回でも多く (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 石(5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
エディ・クロム19>カラビナ16>グレイ14>【娘どらる】12

エディ : 「 ……サザンドラルが試してたのは武力じゃ無くて度胸だものね 」
【サザンドラル】 : 「 気が変わった 」<良いのか
クロム : 「ありがとうございます」 礼をして >サザンドラル
グレイテクス : 「 ――… 」目を見開きつつ、
エディ : 「 助かるよ。 」>教えてくれる
グレイテクス : 「 それは、、 礼を言わせてくれ… 」
【ファティ】 : 「 眼力がすげーな 」肩すくめ<死ぬぞ 
クロム : 「聞きたいことがあるともおっしゃっていましたけれど」 答えられることなら応える構え
カラビナ : 「 ( こういうコトになるなら、妙な保険かけなくてよかったなあ。 )  
カラビナ : と思いつつ弾拾ってしまっておく。砂原ってw
カラビナ : 砂払って
エディ : 「 彼(ファティ)のことなのか、僕たちのことなのか、 」
エディ : 「 フィルサスのことなのか――――。 」
【サザンドラル】 : 「 お前にだ 」ファティみて
グレイテクス : 「 ( 結果的オーライと言ってしまえばそれまでだが…。やっぱり、負けは負けだ。  ) 」
エディ : 「 ―――― 」下がり。
グレイテクス : 「 …ファティに? 」
【ファティ】 : 「 なんだ? 」
【サザンドラル】 : 「 ゲラルファンというものを知っているか? 」
クロム : 静かに聞いていよう
【ファティ】 : 「 … いや、さっぱりだな 」
カラビナ : 一応何らか推測できないかセージしてみっか。<ゲラルファン 2D6 → 1 + 5 + (6) = 12
グレイテクス : 「 ……( 聞いた事ない名前だな。それも当然だが… ) 」
【ファティ】 : こちらの言葉で風を意味する言葉が含まれてるような>ビナ
グレイテクス : こっちもするだけセージ 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
エディ : 「 (うん、これは……。タイミングが合えば僕たちも探す手伝いをすることになるのかな?) 」
クロム : ぱっとわからないが念のためセージ <ゲラルファン 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
エディ : するだけセージに便乗しよう 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
【ファティ】 : グレイとクロムもそう思った
グレイテクス : 「 …… ( リザルド達が知る何者かの名前なら、こっちの言葉が使われている… 響きからいって、おそらくは風を意味する言葉みたいだが・・・ ) 」
グレイテクス : 「 風…? 」
クロム : 「…のようですが…」 なんだろうなあ >グレイ
グレイテクス : 「 …… ( 嵐じゃなく、風… バジャールの能力の一つに結びつけるのは考えすぎか ) 」
【サザンドラル】 : 「 我が父で、我が母の砂嵐を抑える力を持っていた強い雄だった 」
【サザンドラル】 : 「 知らないならいい 」
グレイテクス : 「 砂嵐を抑える力…! ( そうか、さっきの能力も ) 」
カラビナ : ゲラルファンかー。
【サザンドラル】 : しっているのかビナ
グレイテクス : 「 ( サザンドラルの他にも同じような能力をもったリザルドが居るのかもしれないが、彼女もきっと、今回の過去、そして陛下とも無関係ではないかもしれない ) 」
エディ : 「 (サザンドラルは砂嵐を制御できていたけど、なにか問題があるのかな) 」
クロム : 「お父様でいらっしゃいましたか」 出会った後の話だからそりゃあ知らないか
【ファティ】 : 「 あいにくと、リザルドの知り合いはいねぇんだよ 」
【ファティ】 : 「 お前が一人目だぜ 」
エディ : 「 (同じ力を使える人とか。もしくは単純に地形とか) 」ふむ
【サザンドラル】 : 「 そうか、ならいい 」
カラビナ : いや、ゲラルファンはなかなかポケモンの名前にならないなと・・・()
グレイテクス : 「 俺も何人かリザルドと会ったことはあるが、その名前は聞いた事がない 」
カラビナ : ゲッコウガしか思いつかなかった
グレイテクス : そんなw<ポケ
クロム : ポケモンw
エディ : 繋げようとw
【サザンドラル】 : 「 この近くに、洞窟がある。我々は近づきたくないところだ 」
【サザンドラル】 : 「 そこから、お前たちが望むところに行けると聞いたことがある。我々は近づきたくないので真偽は知らない 」
【ファティ】 : 「 そうか。助かるぜ 」
エディ : 「 場所を教えて貰えるだけで、充分。 」
グレイテクス : 「 洞窟…。 」
クロム : 「ありがとうございます」 多分水没してるんだろうなあ 砂漠だけど
エディ : 「 ありがとう。 」
エディ : 「 (今日はカラビナが居るし……) 」
グレイテクス : 「 …改めて礼を言わせてくれ 」
【アトリー】 : 「 ありがとう。場所も分かったことだし 」
カラビナ : 「  ありがとう。  」
【サザンドラル】 : 「 強い雄を探して捕まえないとダメだぞ 」ってカラビナに言って
【サザンドラル】 : ワイバーン呼んで立ち去る
カラビナ : 「  、、 ( え? アドバイス? ) 」
【アトリー】 : 「 さて、場所も分かったことだし ―― 」
エディ : 「 え。 」「 (ワイバーンに乗るのか……) 」
クロム : 「……では、私たちも帰りましょうか」
【ファティ】 : 「 ああ、だが、場所も分かったことだし帰るぞ 」
エディ : 「 ―――― 」こっちなんて見ないかも知れないが大きく手を振って
カラビナ : 帽子のツバを下ろして。  「 ( もう少し、サザンドラルと交渉できたかもしれないけど …… まあ、いっか。 )  」 
カラビナ : 「  ええ。  」
エディ : 「 少し調べていかなくても大丈夫? 」とだけ聞くだけ聞いて。
【ファティ】 : 「 あのリザルドの言う通り、今の俺は力が落ちてるからな 」
エディ : 「 ……そっか。 」従う
【ファティ】 : 「 調べんのは次でいい 」
クロム : 「私もうっかりしておりました。今日は太陽が最も遠のく日にございましたね」
グレイテクス : 「 解った。戻ろう 」少しサザンドラルを尻目に
【ファティ】 : 「 よく知ってんな。なんでかは知らねぇけどよ 」
【アトリー】 : 「 ――(そこらへんも謎ね。その謎も分かるのかしら、いずれ) 」
【アトリー】 : 「 じゃあ、帰りましょ 」
エディ : 「 さて、うっかりこのまま出ると大変だ。 」『 シルバー・ナイト。 』鎧送還。
【アトリー】 : ってことで、もう19時だ。キリがいいし巻きますぞ
クロム : 「そうですね。私も、なぜかは存じ上げません。ただ、そうあるものと」 頷く
クロム : はあい まきまきー
エディ : 巻き了解ー
グレイテクス : 巻き巻き了解しましたゾ。
カラビナ : マッキーノ
エディ : 「 (身も蓋もないこと言うとルニから聞いたな……) 」うん
クロム : なんでその力が太陽に連動してるのかの原理はさすがにわからないw
てくGM : そうして君たちはフィルサスに戻って ―― この時代からしばしお暇をする
てくGM : シルバルと世界の秘密の謎解きはまだまだこれからだ!
てくGM : 『 不滅の炎/シルバルB 』おわり。お疲れ様でしたー 2D6 → 1 + 1 + (3) = 5
グレイテクス : お疲れさまでした!
カラビナ : おつかれさまでしたー
グレイテクス : 社会点すらも!
エディ : ひっそりとしたw
てくGM : ちょっと落ち着いた回であった。グレイこれてよかった
エディ : グレイのことはファティはほとんど誰にも言わなかったってことさ!w
グレイテクス : これてよかったっすw 乱入感謝と、戦闘イベント横取りしちゃったみたいでごめんよ!
ボンさん、いらっしゃい!
ボン : こんばんわ
ボン : グレイ間に合ったようで
エディ : こんばんはー
グレイテクス : おっとこんばんは
ボン : ここのログ途中で改行されなくなってるみたいよ
カラビナ : いやw カラビナはどっちにしても戦闘はほぼ置物のつもりじゃったけん良かった
てくGM : かちっと
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

グレイテクス : あの流れだとタイマン挑む男なんだグレイ…
クロム : おつかれさまでしたー
カラビナ : おや?
てくGM : え?
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

エディ : シルバルはクロムとグレイの出番をいかに取らないかしか考えてないからグッジョブグレイっす
ボン : 気がついたら グレイがタイマンしてて驚いたが
てくGM : クロームだと普通に改行されとるけど
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

エディ : うん?
グレイテクス : そうそう<ログのバグ
クロム : ぼんさんもこんばんわー
カラビナ : うん、うちもクロームだからか普通に見えとる
クロム : こっちのログは普通だな
グレイテクス : なんですと。これはファイアフォックスのバグなのか
クロム : うちもクローム
ボン : あれ 狐火だと途中で改行されなくて 横に凄いことになってる
エディ : マイナーだけどOperaで開いても普通ですぞ
カラビナ : そうなるとタグの問題ってこともないんかな
グレイテクス : こちらだと面白い事に文章がL字になってるんだよな
てくGM : Edgeも問題なさそうだな
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

グレイテクス : 途中から改行されなくて、チャットログ全部が右に続いてる
エディ : L字!?w
グレイテクス : そんなら火狐の不備かー
てくGM : ほう。確かにそうなってるわ
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

カラビナ : せいかつひん 2D6 → 5 + 4 = 9
エディ : あぁー じゃあ火狐だけタグを読み込んでないのか
ボン : なるほど こっちに問題か
エディ : 忘れる前に生活費 2D6 → 6 + 3 + (6) = 15
てくGM : ここでタグに何かエラーが起きたんだな
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

カラビナ : レメトゲンはトラモント、シルバルはカラビナで絡んでいこうそうしよう
エディ : からのFWカード購入 エディに 2D6 → 4 + 2 + (1) = 7
グレイテクス : エディもすまんの・・・<譲ってくれた
クロム : せいかつひ 2D6 → 1 + 5 + (1) = 7
てくGM : カラビナなら強化手段があってね、うん
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

エディ : いや、それが楽しみになってるので、全然譲ってないw>グレイ
てくGM : 次からは別に置物にはならないはずだ
『 不滅の炎/シルバルB 』経験値500 報酬2500rk/A 1500rk 生活費あり 購入あり 社会点5

カラビナ : 帝国製のスーパーブリッドが手に入ると見た。
カラビナ : 攻撃+3でレート+30くらいの・・・
てくGM : 後でログの怪しい所を直しとこ。ご指摘ありがとうですよう
ボン : 昨日遅くて 朝バタバタしてたせいか 落ちてから3時間ほど寝たけど眠いな
グレイテクス : Bルームなら問題ないから、きっとCルームの文章が火狐になんらかのバグを引き起こさせとるのじゃろうかな
ボン : いえいえ
てくGM : 強すぎw
グレイテクス : ビナは砲台ですので…?
カラビナ : あるいは命中した相手の攻撃と回避を18Rの間−6くらいする・・・
グレイテクス : 対戦車徹甲弾<+30
ボン : 強すぎw
エディ : 強すぎw>回避−6
グレイテクス : そこまで大口径になるとビナっていうか蘇芳パブリチェンコッコさんだよな
エディ : 対戦車徹甲弾はあれか、ゴーレムに撃つやつ
グレイテクス : しかし爆睡してたにも関わらず乱入許可してくれたりとかありがとうございました
【アヴォイ】 : いえいえ、来てくれてよかったw
カラビナ : じゃあ撃たれた相手の意識と記憶を奪い取って思い通りに操るブリッドとかどうですかね!ダメージはゼロ!
グレイテクス : おかげで楽しかった・・・ 一応クリティカルしたしな!(自分でフォローする)
【アヴォイ】 : ( 弱ってる時がチャンスじゃったんじゃがのー )
グレイテクス : 弱ってれば押し倒せれる
ボン : 出目極端すぎだわね クリの後の連続ファンブルはさすがと
クロム : やはりラッコを差し入れるべきか
ボン : マスター狙っておったな わざと遅れて
エディ : あー 最初のww>アヴォイ殿
グレイテクス : チャンスじゃったんじゃがの → また転送事故っす! → (´ω`)…
グレイテクス : 爺さん・・・長生きしろよ・・・
グレイテクス : シャアラは止まるんじゃねえぞ… m9
てくGM : ( 戦士は弱ってる時ほど人肌欲しくなるもんじゃろ? )うんうん
カラビナ : そして19時か。一旦おちやう。
クロム : 実際そろそろ事故って言い張るのもつらくなってきたね回数的にw
カラビナ : おつかれさまでしたーい。
エディ : 真っ昼間からあれ以上の展開になるかは謎だけども 口づける前はうん……
カラビナ : セッション感謝っした!
グレイテクス : お疲れさまでした!
ボン : お疲れ様
カラビナさん、おつかれさま!
エディ : お疲れ様でしたー
クロム : おつかれさまでしたー
てくGM : お疲れ様でした!
クロム : 私も夕飯作らなきゃ
エディ : 今日ばかりはテレポートエラーって強調したくなった()
クロム : おつかれさまでしたー セッション感謝!
エディ : かぼちゃ食わなきゃ
てくGM : 4回目からはもっと激しくなるぜ
クロムさん、おつかれさま!
グレイテクス : 楽しみだぜ…
ボン : 俺も落ちるかな 今度体調良ければ参加しよう。
エディ : 現代の陛下も逃亡しながらどっかかぼちゃ食ってるかも(
グレイテクス : お疲れさまでしたぞ!
ボン : お疲れ様でした ではでは
てくGM : ぜひぜひ
ボンさん、おつかれさま!
てくGM : おいらもご飯
エディ : わお >4回目からは  楽しみです!
エディ : では私も一旦おちおち お疲れ様でしたー セッション感謝です!
エディ : またよろしくお願いしますー ノシ
グレイテクス : 俺も一旦落ちよう。 お疲れさまでした、セッションありがとうございました!
エディさん、おつかれさま!
グレイテクスさん、おつかれさま!
てくGM : おつかれさまでしたー
てくGMさん、おつかれさま!
- KENT WEB -
- Modified : J. Kakeya -