てくGMさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
エディ : 今宵もよろしくお願いします
グレイテクスさん、いらっしゃい!
エディ : ファイター7 グラップ5 バード3 シャマ2 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
クロム : もういっそセージを上げようか悩み始めるマン
てくGM : そろそろウィキを独立したものにして、あらすじとか登場人物とか書いた方がいいかもしれないなl
クロム : プリ7他 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
エディ : グレイの絵変わってる!
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
てくGM : 明日時間だけはやたらとあるタイミングがあるから、ちょっとできたらやろう
エディ : ……衝撃で敏捷ど忘れしたw
グレイテクス : お気づきになられましたか…(あの画像)
ジョルジャさん、いらっしゃい!
てくGM : イケメン度がアップ
エディ : おおー>明日もシルバル
ジョルジャ : WIKIの編集の事じゃない<時間あるし
てくGM : いや、明日もシルバルじゃなくて、ウィキの話ですねw
エディ : ああ、WIKIか!
エディ : すみませんw
てくGM : さて、簡単にあらすじを流してます
ローゼアさん、いらっしゃい!
エディ : はーい。 よろしくお願いします!
クロム : よろしくおねがいしまーす
グレイテクス : ウッスウッス<あらすじ
ローゼア : よろしくお願いいたします。
グレイテクス : よろしくお願いします!
ジョルジャ : よろしくお願いします
てくGM

――― シルバル、そこは、アルケナル地方のさらに南、ツバルと呼ばれる巨大な砂漠のさらに南にある地方。あまりにも遠く、果てしない砂漠が遮り、〈人〉の作りしゲートネットワーク〈門〉でしか行けない地。


てくGM

――― ケルの地下にあるゲートネットワークのハブ〈港〉からシルバルの〈門〉に接続を果たしてから早数年。アーベの大公やハーフェンのロード・ザールの依頼を受けて、碇亭の冒険者たちなどが、折に触れてシルバルに接触してきた。


てくGM

――― シルバルには、サウザンスターズという都があり、そこはバジャールと呼ばれる青年王が治めている地だ。はるか以前にそれ以外の地との交流が断絶していたため、独自の信仰体系、独自の魔法が花開く異色の文化の土地でもある。


てくGM

――― しかし、そのシルバルの砂の下には、〈人〉の強力な遺産が眠っていた。それは、エンファータ世界全体の精霊力、自然の諸力を調整するシステム。かつて、四大が荒れ狂う地だったエンファータを、人々が住める地にするために作られたという。


てくGM

――― バジャール、強力な戦士であり、恐るべき力を備えている青年王は、その秘密と遺産を守っているという。だが、その青年王は、はるかな昔からシルバルに興味を持つアタナトイに狙われていた。


てくGM

――― 冒険者たちも、王の依頼を受けたりして、そのアタナトイを打倒するためにさまざまに活躍をしてきたが、その最中、バジャールがいずこかに消えてしまう。


てくGM

――― そこから時がたった。


てくGM

――― バジャールが持つ秘密は強力で、もしも深淵の手に落ちたりしたら、その時こそ世界は危機に瀕するだろう。 ハーフェンのロード・ザールは、その事態を憂慮し、過去に行けるという〈人〉の遺産を使って、シルバルの過去を探索することとした。


てくGM

――― 到達したのは、アルケナル帝国末期。第34代アレクセイの御代のシルバル。その当時のシルバルは、サウザンスターズを治める帝国が、シルバル全土を占領しようとしていた時代だった。


てくGM

――― だが、シルバル人も、その侵攻にされるがままだったわけではない。 シルバルの中でも戦士たちが集まるオアシス都市フィルサス。そこが、帝国に対し反旗を翻した。現代のバジャールに連なるだろう者 ファティ を旗印に。


ナレーション

―――― 浮雲の碇亭


スピアーズ : 「 と、いうところが、今までの大まかな経緯だな。もちろん、お前たちは熟知してるだろうが 」
スピアーズ : そう言って、テーブルの上に置かれたアミュレットを見る。そのアミュレットには一人の男の映像が浮かんでいる。
ジョルジャ : 「 御教授有難うございます 」ぺこりと
クロム : 「はい」 頷いて
エディ : 「 ―――― 」静かに頷く
スピアーズ : ハーフェンの領主、この時代で最高のソーサラーである、ロード・ザールだ
グレイテクス : 「 ああ、おかげで頭の情報も整理できた 」
【ロード・ザール】 : 「 左様。そして、そこからの話が重要になる 」
ローゼア : 「ほいほい  」と相槌打ちつつ
【ロード・ザール】 : 「 過去を探索するという行為は、やってはならないことをしてしまい、現在を変えるというリスクがある。だが、余は、そのことについては、今までのところ、そう不安視はしてこなかった 」
ジョルジャ : 「 何故で御座いますか? 」
【ロード・ザール】 : 「 詳しい論は省くが、歴史は大きな流れにおいて、小さな渦は飲み込み修正するからだ 」
グレイテクス : 「 …! なるほど、渦ですか 」
ジョルジャ : 「 その様なものなので御座いますね 」ほむ
エディ : 「 ……そうだったのですか。 」>小さな渦は修正される
クロム : 「なるほど…川に石を投げ込んだ波紋のようなものにございますね」
ローゼア : 「なんだっけ?ジェルクのほうの死生観だったっけ?」>渦>クロム
エディ : 「 僕たちは小さな渦だった、そういうことですよね。 」
エディ : だった、は余分だ!
【ロード・ザール】 : 「 それにもちろん、もしも致命的な過ちをするものならば、ナインズがそうはさせないであろう、というのもある。神官にとってはこのほうが説得的かもしれぬがな 」
クロム : 「いえ、らせんとはまた別の話にございますよ」 >ローゼア
ジョルジャ : 「 なる・・・ほど 」<ナインズが
ローゼア : 「あや、そうなの?」>らせんと別
エディ : 「 (ルニが一夜漬けでなんか難しい表作って話してたのは神官だったからなのか) 」
【ロード・ザール】 : 「 そなたたちがいなくても、そなたたちと同じ役割をする者が代わりに出るであろう 」「 特に、我々は、ドミノ倒しの一番端にいるのだからな 」
エディ : 「 (僕もナインズは信じてる。でも、もっと信じる根拠が欲しくて、自分の中で探していたんだな) 」
クロム : 「今のお話で伝えたい部分は、『小さな渦であれば大きな流れに飲まれるため大勢に影響は出ない』という部分にございますから」 >ローゼア
ジョルジャ : 「 ( 私があの時に行ったことは 渦の様なものなので御座いますね。でも・・・) 」
グレイテクス : 「 我々の代わり… 確かに、その節はありました。ファティのアグラの試練の最中に、何者かが視線を向けていた事です。聞くところ、どうにも戦闘に割り込むところだった、と。 」
ジョルジャ : 言った事だわ
エディ : 「 ああ、その視線を向けていたのが、あのフードマントだよ、グレイ。 」
【ロード・ザール】 : 「 それについては、妨害者だった可能性があるな。だが、結局のところ、アヴォイという者は別の代わりを用意したろう 」
【ロード・ザール】 : 「 余があえてこの話をするのは 」
グレイテクス : 「 確かに、その可能性もあります。 」頷き<妨害者だった可能性もある
グレイテクス : 「 そうなのか…? 」<エディ
クロム : 「小さな渦ではなく、海を飲み込むほどの大渦であれば また話は別にございますね」
グレイテクス : 「 は。 」<この話をするのは
【ロード・ザール】 : 「 これから先、そなたたちの裁量が特に求められるようになるからだ 」
ローゼア : 「うちらがヤラカス程度じゃ、よっぽど影響ないってことでしょ?   ただ、なんか話の根っこがそっちなのかなって気になってさ」>ジェルク>クロム
エディ : @視線を察知したのがエディとローゼア → ミューテリオンとフードマントが洗われたとき同一だと気づいた(現場にいた)のがエディ と私は解釈してるけどw
エディ : 現れた
ジョルジャ : 「 先日仰られていた対策という物で御座いますね 」<裁量が
【ロード・ザール】 : 「 前回の探索で、そなたたちは、帝国の首席宮廷魔術師『百の翼持つ』ミューテリオンと遭遇したな 」
クロム : 「それが、よっぽど影響ない、とも言い切れぬ事態になっておりまして。私たちが大渦になる可能性が出てきたとでも申しましょうか」 >ローゼア
グレイテクス : 「 先の依頼の後、ロード・ザールは過去からの逆干渉を防ぐため、現代からの監視・門の開放を一時的にやめると仰っていました。そのことですね 」
ジョルジャ : 「 はい 」 ぐっと拳を握って<ミューと
エディ : 「 ……はい。なすすべを思いつくことすらできませんでした。 」
グレイテクス : 「 はい 」<ミューテリ
ふゆたにさん、いらっしゃい!
ローゼア : 「ふぅん・・・それで」 と耳を向け>申しましょうか  裁量が特に>クロムザール
エディ : こんばんはー!
ジョルジャ : こんばんわ
ふゆたに : こんばんは!まだ参加できたりしますか!
クロム : 「今お話があったのは『今まで』の部分にございます。ここからが、これからの部分にございますね」
【ロード・ザール】 : 「 ミューテリオンは、3つの系統すべての魔法を極め、そして、〈人〉のルーン魔法にも通じ、帝国を海の底に沈めることになった、帝国分離の大儀式を主導した男だ 」
クロム : こんばんわー
グレイテクス : おこんばんは
グレイテクス : こいよアーダ!
【ロード・ザール】 : いいですとも!大丈夫ですぞ!
グレイテクス : (アーダじゃない)
【ロード・ザール】 : あーだじゃないんだなびな
クロム : ビナ氏とみた
ふゆたに : アーダではいかないw
ふゆたにさん、おつかれさま!
カラビナさん、いらっしゃい!
エディ : ビナもええなぁ
エディ : ビナだった
カラビナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464192674.html 5ガンスリ4スカウト3セージ。
【ロード・ザール】 : 旅人だからねビナ
【ロード・ザール】 : ビナも聞いてたってことで
グレイテクス : 「 すべて、でしか… 」少し汗ばみ<シャーマンプリーストソーサラー全部10!
カラビナ : ちょっと前から部屋にはいたってことで。
カラビナ : 黙って聞いております。
グレイテクス : やべーなって顔。
グレイテクス : でしたか、だ
【ロード・ザール】 : 「 あの時点でのミューテリオンが、完全に極めていたかは不明だが 」
【ロード・ザール】 : 「 いずれにしても、極めて危険な男だ 」
ローゼア : @アーダ来るならフェーズをいっそだしたくn
クロム : 「―――……」 少し調べました(PLが @参考http://www.enfarta.net/wiki/?%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%8A%E3%83%AB%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%AD%B4%E5%8F%B2
【ロード・ザール】 : 「 先ほど、時の大きな流れの話をしたが 」
【ロード・ザール】 : 「 我々は、時という大きな川を流れる船の上に載っていると思うとよい 」
エディ : @見送りでルニも同席させてぇ……>時間の話 完全空気で部屋にいるってことにしてもいいですか……!
【ロード・ザール】 : @んー。まあ、いいでしょ
カラビナ : 「 (  我々かあ。 )  」
【ロード・ザール】 : 「 誰が先導をしているかもわからぬが、時の上流から下流にただ流れていく船の 」
エディ : @すみませんw ちなみに一言も喋りません。 ありがとうございます。
【ロード・ザール】 : 「 時の門で過去に行くというのは、その船から出て、岸を歩いて上流に行くようなものだ 」
グレイテクス : 「 なるほど… 」
カラビナ : 地味にエルンストってネーミングがここにも登場してんだなあ。
【ロード・ザール】 : 「 もしも仮にそなたたちがナインズも絶望しそうな致命的なことをして、歴史が変わったとしても、船の上に載っている余や亭主は、川の流れが大きく変わったのを気づきもしないだろう 」
【ロード・ザール】 : 「 川の外にいるそなたたちだけが、致命的なミスをしたことを気づく 」
グレイテクス : @思った<エルンスト
エディ : @思いますよね>エルンスト
カラビナ : 「  あの。  」小さく手を挙げて。
グレイテクス : 「 ……( そう、その事が俺も気になっていた ) 」
【ロード・ザール】 : 「 うむ 」
グレイテクス : 「 ん? カラビナ――。 」
カラビナ : 「  この時、船が1艘なのかどうかってことが、気になるところなんじゃないでしょうか。  」
カラビナ : 「  いや、話の主眼はそこじゃないってのは分かってるんですけど……。  」
カラビナ : 「  上流にいって、別の船に乗っていることになるんでしょうか。  」
グレイテクス : 「 そう・・・だな。皆が乗っている船がなくなって、流れが変わったところに出現してやり直すんだとしたら、皆は水底に投げ出される。 」
グレイテクス : 「 俺も気になっていました 」ザール様を見て
【スピアーズ】 : 「 つまり…? 深淵は別の船に乗っているということか? 」
【スピアーズ】 : 「 そういう話ではないようだな 」
カラビナ : 「  ああいや、深淵というかその…… 僕たちが乗ってる船は、今この世界だとして。  」  「   この船から降りた僕たちが、上流に向かう、というのは分かりました。  でも、僕たちが上流で出会う、あの世界は。別の船なのでしょうかという疑問なのです。  」
【ロード・ザール】 : @うーん、すまぬが背後がカラビナの言いたいことを理解できない
クロム : 「―――」 少し皆を見回すようにしつつ 聞いてる
【ロード・ザール】 : 「 いや、同じ船だろう。その当時の我々の船だ 」
グレイテクス : 「 ( 言いたい事は分かるんだが、俺も言葉にしにくいな。なんと言えばいいか・・・ ) 」
カラビナ : 「  分かりました。  口を挟んですいません。  」 帽子のツバを下ろす。
カラビナ : 「 
ローゼア : 「・・・・?」言いたいことが分からなくはないけども言語化できないからまぁいいかな   っていう顔>向こうの世界って
グレイテクス : 「 どのみち―― どうなるかはやってみないと解らないですね。前例のないことでしょうから 」
【ロード・ザール】 : 「 余がこの話をしているのは 」
カラビナ : 「 ( だから、僕たちがやったことは確かに、今の世界に繋がる…… ってことだよね。 大きな問題はならなくても。 ) 」
エディ : 「 (クロム司祭とルニが言ってた決定論の展開型、ただし、結末は僕たちがいるところまでしか決定してない。そんな感じなんだろうか。) 」
グレイテクス : 「 ( こっちの世界から入った俺達が、向こうの世界でこっち側を変えるほどのことをしでかした場合、ひょっとしたらその時点で門との接続が斬られる… つまりあっちに取り残されることになるかもしれない。 ) 」
【ロード・ザール】 : 「 ミューテリオンは、この仕組みを知り、そしてこれから起きる未来を知ったならば、時の流れから出て、川の流れを変えられるだけの力があるということだ 」
カラビナ : 「  え?  」
エディ : 「 ―――― へ 」
カラビナ : 「  あ、えーっと。  」  「  そのミューテリオンって人には、僕たち……というか、未来から来た冒険者がいるってことが、分かっているってことですか。  」
グレイテクス : 「 ( もしそうなった場合、こっちからは俺達が居なくなるだけで、"今まであった歴史"のまま歩き続けるのかもしれない。 そして俺達は、"過去から変えられた歴史"を歩むことになるのかも…。全部仮説だし、今態々いうことでもねえな。戻って来てから話してみるか ) 」
グレイテクス : 「 やはりそれだけの力を持つ者でしたか… 」
ローゼア : @ブレインズウォーカーか風渡りみたいね>外側の住人
カラビナ : 「 ( それは都合の悪い事…… なんだろうか。 ) 」
エディ : 「 ……い、いや。まだ確信には至っていない、はず。 」>カラビナ
ジョルジャ : 「 ・・・私が きっかけを与えたと思われます 」>ピナ
クロム : 「今のところ、未来から来たとまでは思われておりませんでしょうけれども」
カラビナ : 「  そっか。  」<確信まではいってないけどぼんやり
【ロード・ザール】 : 「 その危険性はある。なぜ、帝国が目をかけている地とはいえ、あのものがやってきたのか 」
【ロード・ザール】 : 「 なぜ、そなたたちに『どこから来た』のかを聞いたのか 」
カラビナ : 「  
【ロード・ザール】 : 「 そして、余がそなたたちを転送した際にも、あの男は追跡の魔法でどこに行くのかを調べようとした 」
【ロード・ザール】 : 「 ゆえに状況は危険で ―― そのため、これからの探索においては、防御策をとることとする 」
カラビナ : 「 ( なるほど……。 ) 」
グレイテクス : 「 はい。( そう、今までとは違うやり方になる… ) 」
エディ : 「 転送後、<門>を閉じる……でしたね? 」
クロム : 頷く
【ロード・ザール】 : 「 一つ目は、余は其方たちを送り込んだ後、門を遮断する。戻ってくるための道具は渡すが 」
ローゼア : 「具体的には?」>防御策
ローゼア : こくこく>遮断する
クロム : 「(道具、にございますか。奪われたりせぬように気をつけねばなりませんね)」
グレイテクス : 「 ( 現代への扉を開けるカギのようなものだな ) 」
【ロード・ザール】 : 「 そしてもうひとつ目は、この護符だ 」護符を人数分渡す
クロム : 「これは…?」
グレイテクス : 「 護符? 」受け取り
【ロード・ザール】 : 「 それは、一度だけだが、魔法に抵抗ができる 」
エディ : 「 ……ありがとうございます。 」受け取り 「 これは……? 」
カラビナ : 「 ( 本当にその、ミューテリオンって人が危険なら…… 意地でも関わりは避けないといけないような、気がするけど。 )  」 
【ロード・ザール】 : ラックの魔法限定版みたいなもの。
グレイテクス : 「 ――なるほど。この間のような状況の時に使う事ができる、まさに、魔法専用の『ラック』と同じようなものですか。 」
カラビナ : 「 ( 違うか。 ) 」 「  ( むしろ、そのミューテリオンって人に知れることが、危険かどうかも判断しなくちゃいけないのか。 ) 」
【ロード・ザール】 : 「 ギアスやその他の危険な束縛の呪文も、それで逃れることができるだろう 」
クロム : 「なるほど…助かります」
カラビナ : 「  あ、どうも。。  」 と護符もらおう
【ロード・ザール】 : 「 そう。余も、最初、この探索をすべて終わりにするべきか考えた 」カラビナを見て
エディ : 「 ―――― 助かります。 」「 (……チャンスは一度。) 」
ジョルジャ : 「 なるほど 有難うございます 」
カラビナ : 「  あ、 いや…… はい。 旅に、リスクがあれば旅に出ないこともまた、大切なことなので。  」 帽子被り直して。<ざーる
【ロード・ザール】 : 「 だが、ミューテリオンが、その立場からしても不思議なほどあの地にかかわっていることや、そなたたちの来歴に関心があることが、一つの疑惑を生んでいる 」
ローゼア : 「・・・・」ほむほむ  と護符を眺めて
ローゼア : 「   で、これで今回はなにやれば?」>ザール
グレイテクス : 「 ……疑惑、ですか。( そういえば、いくら察しが良いからといっても限度があるしな ) 」
エディ : 「 (……クロム司祭とグレイが、姿までは判別出来ない程度にバレている…?) 」
【ロード・ザール】 : 「 前々回の探索の前にそなたが言ったと記憶しているが、深淵もまた、何らかの方法で過去に接触していたとしたら ―― そしてそれがミューテリオンに知恵や示唆を与えていたとしたら 」
グレイテクス : 「 ローゼア、まだ話の途中だ。 」
エディ : 「 (クロム司祭とグレイは、“ジャヴァル様”に関わっていて、クロム司祭はその頃にもいた、と自分のことを紹介していた。) 」
グレイテクス : 「 過去の世界に深淵が――! 」
カラビナ : 「  あ、はい。  」 <深淵もまた
ローゼア : 「    」ふむ   ととりあえず黙り
カラビナ : 「  単なる可能性の話ですけど ……。  」
【ロード・ザール】 : 「 我々はまだ探索を辞めるわけにはゆかぬのだ 」
ジョルジャ : ちょっと音入れに
【ロード・ザール】 : 「 行うことか? 知らぬ 」「 其方地が過去に行き、そなたたちがなすべきだと思うことをするとよい 」
【ロード・ザール】 : そなたたちが
ローゼア : 「    へぇ?」>為すべきだと
カラビナ : 「 ( この場合、結局何をすればいいのか、分からないけどね …… 元々は、今の王様が消えた理由を探す、、とかだっけ。 ) 」
クロム : 「過去に接触して未来を変えようとする深淵の企みを阻止していたとしたら」 頷く 「ちょうど、逆転の発想でこの考えに至ったように、気づいても不思議はございませんね」
カラビナ : 「  、、 ? ( ん? そっか。 えーっとつまり…… ) 」
グレイテクス : 「 アヴォイ殿の部屋に行き、ファティに助太刀した時みたいにな 」<ローゼア
カラビナ : 「 ( 逆に考えれば、、 うん。 ) 」好奇心はある。
【ロード・ザール】 : 「 赴けば、そなたたちがすべきことは、目の前にあるだろう 」
クロム : 「はい。そう思います」 <目の前にある
エディ : 「 うん、それに、ついミューテリオンに気が行くけど、あのアタナトイも時間を遡ったことがあるらしいし。 」
【ロード・ザール】 : 「 それが何かは知らぬが ―― そなたたちには必要な警告は与えた 」
エディ : 「 何もしなかったら深淵より後手に回るだけになってしまうよ。 」
【スピアーズ】 : 「 さて… 話が長くなってしまったが 」
クロム : 「件のアタナトイについては、過去から現在までずっと同一のものが存在しているものと認識しておりますねぇ」
エディ : 「 僕は一度しか会ったことが無いけど、クロム司祭がそう言うなら間違いないね 」ふふ >ずっと同一のアタナトイが
ローゼア : 「じゃあまぁ、いつも通りね?   気を付けるべきはミューテリオン、なにかをやるにせよ今までより気を付けて行え    このあたり抑えておけば問題ない?」>ロード
【スピアーズ】 : 「 依頼の内容は、これまでと変わらない。過去に行って、探索することだ 」
【ロード・ザール】 : 「 そういうことだ 」>ろーぜあ
【スピアーズ】 : 「 戻ってきたらボルドが女で俺と結婚してるなんて現在になってないといいがね、きっとお前たちならうまくやるだろう 」
エディ : 「 …… 」想像した 「 うん、頑張る。 」>ボルド結婚!<スピ
クロム : 「その未来は大変賑やかそうにございますね」 ふふ <ボルドが女で
ジョルジャ : 「 素敵な女性かもしれませんよ 」うふふ<ボルドが
カラビナ : 「  そうまでなっても、隣にいる人の名前が”ボルド”だってことはきっと、よっぽどの運命なんだと思うよ。  」帽子被り直して
グレイテクス : 「 ああ、任せてくれ 」
グレイテクス : 「 あっちに行って鎧が召喚できないと良くないので、今のうち召喚しておくか 」
【スピアーズ】 : 「 では、みな良いようです 」
グレイテクス : 『 来い、灰色背骨 』鎧を召喚して装着しッツ
ローゼア : 「・・・・・・・・」>戻ってきたら
エディ : 「 あ、僕もそうしとこ。 」『 シルバー・ナイト 』鎧召喚。
【ロード・ザール】 : 「 ――― では、健闘を祈る 」呪文を詠唱し ――
エディ : フレイムエッジはいっつも背負ってる。
クロム : 「行ってまいります」
ナレーション

この後、時の門をくぐったりするのだがそこら辺の話は省略して


ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」 鎧を召還して
ナレーション

―――― 過去のシルバル


ジョルジャ : 「 行って参ります 」
ナレーション




ローゼア : 「「戻ってきたら私が普通の村娘になってt李とかってのも・・・・」マジな顔で考えてる
エディ : 「 行ってきます ―――― 」
ローゼア : 「  え、あ  っちょまって!」慌てて追いかけ
てくGM : @ちょっとまとめ、と思ったら前説が長くなっちまったい。すいませんぞ。
グレイテクス : 「 ……しかし、俺達意外に過去に行った奴がいるかもしれない、か 」
クロム : だいじょぶー
グレイテクス : @いえ、俺は全然平気ですw
カラビナ : 引き伸ばしちまってすいません
エディ : 「 前の僕なら考えたかなぁ。 」「 今は、僕は何が何でもエディ・K・フローラスとしてこの時代に生まれたいよ。 」
ローゼア : 「そりゃそうでしょ」>グレイ
ジョルジャ : わたしゃ大丈夫 タイムパラドックス系の話は色々大変だものね
ナレーション

――― いつもの、アヴォイの部屋だ。乾いた空気が肌を撫でる。


エディ : 「 違う誰かには、なりたくないかな。 」ふふ
ローゼア : 「私たちができて、他の人ができないっていう道理もないしさ」>グレイ
クロム : 「仕組みがどうなっているかにございますねぇ。ともあれ」
クロム : アヴォイさんいるかなーって部屋の中を見回す
ジョルジャ : 「 門があれだけとも限りませんしね 」>グレイ
ローゼア : @お勧めは長谷川先生のクロノアイズって作品g・・・・>タイムパラドクス系作品
エディ : @なおルニは、見送った。(GM、ありがとうございました……!)
グレイテクス : 「 ああ。俺達が行けるんだ、他の奴が行ける可能性も考えておくべきだったな・・・ 」<ローゼア
カラビナ : 「 ( むしろ今、突如消えたバジャールっていう王様は、 …… こうした時間旅行の結果、かもしれないわけだよね。 僕たち以外の。 ) 」
【アヴォイ】 : 「 そろそろ、来る頃じゃと思ったわい 」髭をしごきながら、そう君たちを見つめてるのは、フィルサスのマスター・オブ・マスター 『盾の』アヴォイ だ。
ジョルジャ : 「 お邪魔しております 」ぺこりと>アヴォイ
グレイテクス : 「 だな。 」<ジョルジャ
グレイテクス : 「 アヴォイ殿… 」
エディ : 「 申し訳ありませんでした、マスター・アヴォイ! 」速攻土下座する。>アヴォイ
ローゼア : 「あろー」  となんかもうあきらめたのか普通に挨拶してる>アヴォイ
カラビナ : 「  え。  」<土下座
グレイテクス : 「 来て早々、申し訳ありません。オアシス都市はどうなりましたか… 」
カラビナ : 「 ( あ、なんかあったのか……。 ) 」
【アヴォイ】 : 「 ほ。 マスター・ゼラア・カブダのことかの? 」
【アヴォイ】 : 「 嬢ちゃんたちは知らぬようじゃな 」
ジョルジャ : 「 そうで御座います。 あの後どうなされたのでしょうか? 」<カブダ
クロム : 「はい。私共は途中で転送が作動してしまいまして…」
【アヴォイ】 : 「 前回来た時に、 ファティ殿の影武者役を務めたマスター・ゼラア・カブダとともに、ローレライのオアシス都市を救援に行ってもらったんじゃよ 」
エディ : 「 マスター・ゼラア・カブダにあんな怪我を負わせてしまったのはぼく……いえ、あの日いた我々の責任です。 」
カラビナ : 離席しやす、、!
【アヴォイ】 : カラビナとローゼアみつつ
ローゼア : 「    え、なにやったのいったい」>土下グレイ、エディ
クロム : いてらさー
グレイテクス : 「 前回、こっちに来た時、俺達は結果として、防衛の任の最中に戻ることになってしまった。つまり、戦況が悪いところで逃げ出したのと何も変わらない事をしたってことだ・・・ 」<カラビナ、ローゼア
グレイテクス : @いってらい!
ジョルジャ : いってら
【アヴォイ】 : 「 帝国のゴーレムは倒したのじゃが、転送でやってきた敵の司令官がきわめて強力だったようじゃな 」
エディ : 何の言い訳もしない。床に額をこすりつけてずっと頭を下げている。
グレイテクス : 「 はい…、ミューテリオンと名乗る魔法使いと、フードローブの奇妙な戦士が、我々の太刀打ちできないほどの者でした 」
ローゼア : 「ははぁ、それはまた」>逃げだしたのと
【アヴォイ】 : 「 マスター・ゼラア・カブダ ―― ナックルマスター ―― は、大怪我を負った。瀕死の重傷じゃったが、一命はとりとめたの。 もっとも、ナックルマスターとして再び立ち上がれるかは、わからぬが 」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますか・・・ 」<再び
グレイテクス : 「 ミューテリオンの護衛である戦士は、マスターゼラアの顔を見るなり、ファティでないと見破り、一瞬のうちにマスターゼラアと、この私を、四つの拳で倒しました。 」
【アヴォイ】 : 「 逃げたとは思っておらぬよ。儂はの 」「 そう思ったものもいるのは否定せぬが 」「 むしろ、連れ去られたのを案じておったわい 」
クロム : 「それは…」 無理もない。あんな技を見せられたのでは
エディ : 「 (良かった……フィルサスには、戻って来れたんだ) 」伏せたまま。
グレイテクス : 「 ……申し訳もありません。 」<逃げたとは思ってない
グレイテクス : 「 そうでしたか――! 」<一名はとりとめた
クロム : 「―――」 頭を下げるのみ
グレイテクス : 「 ( だが、……怪我の傷は深いようだな ) 」<マスターとして再び立ちあがれるかはわからない
【アヴォイ】 : 「 見えない無数の拳 ―― そう、マスター・ゼラア・カブダも言っていたの。 かつてのマスター・オブ・マスター 『無腕の』ディーニエルの技じゃ 」
クロム : 「ご存じなのですか?」
グレイテクス : 「 ディーニエル…! 」エトルがバトルしたってやつだったかな
【アヴォイ】 : 「 わしもいい加減年寄りじゃからのー 」
カラビナ : 「 ( まあでもそもそも
エディ : らしい。キャラチャで教えて貰ったw>グレイ
【アヴォイ】 : 「 昔のことはよく覚えておるんじゃ 」
カラビナ : 「 ( 成り行きで協力してるだけとしか言えない状況だもんなあ……。 ) 」
カラビナ : もどりもうした
クロム : おかえりなさーい
ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : おかかおにぎり
ローゼア : 「   で、今はどんなふうになってるの?」>アヴォイ
ローゼア : おかえりー
エディ : @ちょっと音入れ…… どうせエディはずっと頭下げてるので変わりませんw
【アヴォイ】 : 「 かつて、アジルジャヴァルと決闘して負けたこととかの。うんうん。手の早い奴じゃったからな 」
グレイテクス : 「 アジルジャヴァルはあの拳に勝利していましたか… やはり凄い男です 」
カラビナ : 「 ( マスター・オブ・マスターってまた凄い名前だ…… んん? こっちの国の人ではない、、のかな? ) 」
クロム : エディにそろそろ顔上げたらって言いたいけど、応じないとわかってるからアヴォイが言い出すまでは放置だ(
【アヴォイ】 : 「 見えない腕の数だけ女が欲しいような奴じゃったわい 」
カラビナ : 「 ( かつて、、だから。こっちの国の人で、えーっと。 帝国に行ったってこと、かな? ) 」
【アヴォイ】 : 「 まあ、そうされては、話ができぬのう 」>エディ
ローゼア : 「   そ、それはまた」なはは>女が
グレイテクス : 「 エディ、気持ちは分かるが、気負わせることもまた無礼だ。俺達ができることは、新たなる成果をあげるのみ 」
カラビナ : 「  あの。  」<アヴォイ
カラビナ : 「  何故、そろそろ来る、と分かったんでしょうか。  」
【アヴォイ】 : 「 さて。なぜそのディーニエルの技を持っているか、など、いろいろと気になることがあるの 」
グレイテクス : 「 奴は私とすれ違う瞬間、その瞳が赤いところまでは確認致しました。 」
カラビナ : 「 ( あ、 ディーニエルって人とその人は別の人なのか。 ディーニエルって人の技をもってるから不思議ってことね。 ) 」
グレイテクス : 「 ファティとよく似ている赤です。 」
クロム : 「(赤い瞳はアタナトイの可能性もございますが、帝国の関係者となればまずありえませんでしょうし、ね)」
カラビナ : 「 ( …… ん? アジルジャバルと戦ったのはどっちだろう。 ディーニエル? その謎の人? 流石にディーニエルの方、、かな? ) 」
【アヴォイ】 : 「 年のせいじゃよ。お前さんたちが来そうになると、くるぶしかいかい病がでるんじゃ 」>カラビナ
カラビナ : 「  あ、はい……。  」 ソッカーって顔で。<くるぶしかいかい病
グレイテクス : 「 ( くるぶし・・・ ) 」ちょっと汗ばんで
グレイテクス : 「 ( 長年のカンってことか…? ) 」
カラビナ : ダイの大冒険の老師に脳内映像が切り替わった
【アヴォイ】 : 「 まあ、ローレライの件も踏まえて 」
クロム : 「(…アヴォイ様も、どこまでお気づきなのか)」
【アヴォイ】 : 「 わしらも、そのフードマントの男の正体を知る必要があるというのでは一致しての 」
グレイテクス : 「 は――。 」踏まえて汗ばんで聞く。
エディ : @戻りましてログ把握。 「そうされては話ができぬのう」のタイミングで頭を上げました。
【アヴォイ】 : 「 ところで今日は何日じゃったかな。帝国歴では新年の2日目じゃったな 」
カラビナ : 「  あの。  」  「  ディーニエルって人はもう、いないんですか?  」
【アヴォイ】 : リアルと同じです<日にち
【アヴォイ】 : 「 おらぬよ。いろいろと長生きな奴じゃったが、もうくたばってるわい 」
クロム : 「アジルジャヴァルと同時代ですと100年前ですから、私のように長生きの種族でなければ難しいかと思います」 苦笑 <もういない?
カラビナ : 「  、、、 ( あ、そっか。 アジルジャバルはまた別の人か。 ) 」
カラビナ : アジルジャバルは今生きてるジャヴァール似の人かと思ってた
カラビナ : あの人がファティだっけ。 ファティは女の子だっけなー。
エディ : 「 (一番大事な時にいなくなった僕たちを咎めず、むしろ攫われた心配をしてくださっていた……。)(そして、再来も予期できる? あ、誰が来るかまでは分からない、ってことかな。) 」
ジョルジャ : 過去の伝説の人じゃったね
クロム : ファティさんが赤逆毛のギルガメッシュですね(雑
【アヴォイ】 : ウィキに登場人物リストをまとめなきゃ
エディ : 男の方がファティw>ビナ
グレイテクス : 今生きてるのはファティって人ですねw アジルジャバルの子孫? だと思割れる
カラビナ : 理解理解。
【アヴォイ】 : 「 くたばったのはそんな前ではないがのー 」「 まあ、それはええわい 」
カラビナ : 「 ( いまいち一回来るだけじゃ人物が頭に浮かばないなあ。 ) 」
カラビナ : 「  じゃあその、フードマントの人について調べるってのは、何かあてがあるんでしょうか。  」
【アヴォイ】 : 「 他の者たちも、お前さんたちが来たら、つれて来いと言ってるんじゃよ 」
カラビナ : 「 ( ディーニエルって人の縁を辿っていけば、そう遠くない気もするけど…… 流石に難しいのかなあ。 ) 」
【アヴォイ】 : 「 あるよ。どこにいるかは分かってるからの 」
【アヴォイ】 : 「 ま、こっちきんしゃい 」
ローゼア : こくり  と頷き>連れてこいと
【アヴォイ】 : と、みんなを部屋の外に連れ出す
クロム : 「それはまた」 ほう 「話の速いことにございますね」 ついていこう
ジョルジャ : ついていく
グレイテクス : 「 他の者・・・? 」連れ出される
ローゼア : 一応聞き耳だけ立てて>こっちきんしゃい 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12
エディ : 「 ありがとうございます… 」ついていく
【アヴォイ】 : 「 マスター・オブ・マスター 『目の』アスフールと、『知恵たる』タクティルが、お前さんたちに会いたがっててな 」
【アヴォイ】 : 「 マスター・オブ・マスターというのは、このフィルサスを代表する5人のマスターの称号なのじゃ。儂も一応持っておるんじゃよ 」
クロム : 「そうそうたるメンバーにございますね」 わお
【アヴォイ】 : 知らないだろうビナとかに説明しつつ
カラビナ : 「 ( …… どこかで一度、パーティの中でも意志を固めておいたほうがいい気もするけど、、 いや、いいのかな。ひとまず流れに従うしかないし…… ) 」
グレイテクス : 「 マスターオブマスターの二人が… 光栄です。 」
カラビナ : 物覚え悪くないんだけどなあ僕って思いながら頑張って覚える。<マスター
エディ : 「 フィルサスいちの斥候と、ローレライでの戦闘の為に、フィルサスの兵士の役割…でいいのかな。援軍としての動きの作戦を全部まとめて下さった方々だよ。 」
カラビナ : 「 ( みんなマスター・オブ・マスターなのか。 なんかマスターの中でももっと上なのかと思った。 ) 」
エディ : 「 (まさかお会いできるなんて……) 」
ナレーション

ということで、君たちは、フィルサスにある建物に案内される。


ローゼア : 特に怪しい動きとか、そういうのなさそうならそのままついていく
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」
ナレーション

そこの部屋は、広い部屋の天井いっぱいに、巨大な地図が書かれた部屋だ。そして、その中央に寝転がっている男が一人。


ローゼア : 「エディもずいぶんこっち詳しくなったねぇ」しみじみと>肩だよ
グレイテクス : 「 あれは… 」
クロム : 「失礼いたします」
カラビナ : 「 ( そもそもこの世界じゃ、帝国が圧倒的に強い……んだよね、多分。 で、深淵とも争ってる…… のかな? ) 」
エディ : 「 え? ……そ、そう? クロム司祭やグレイほどじゃないよ? 」>ローゼア
ナレーション

「 ああ? ―― 来たかよ 」と、むくり、と上体を起こして。褐色のとがり耳。ジェルクハーフだ。見た目は若い。


エディ : 「 ―――― 失礼します ……。 」
【アヴォイ】 : 「 アスフールじゃよ。見た目だけは若いの 」
カラビナ : 「  、、、 ( 如何にもだなあ。 ) 」 って思いつつ帽子を深く被る。
クロム : 「初めまして。クロムと申します」 礼をする
【アスフール】 : 「 二言くらい余計だ、じーさん 」
グレイテクス : 「 剣士グレイテクスと申します。 」<アスフール
エディ : 「 エディです。 」礼をして
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」
ローゼア : 「にゃはははは」  と笑って
カラビナ : 「  カラビナです。  」
ローゼア :    一応周辺警戒
【アヴォイ】 : 「 あとはタクティルじゃな 」
カラビナ : 「 ( え? ) 」<にゃははは
ローゼア : 「ローゼアでっす★」にぱぁ   と笑い    目と耳だけは周辺をさぐり
【アヴォイ】 : 「 そこらに転がってるクッションに座ってええぞ 」
カラビナ : 「 (  ええ、、 )  」 <でっす★
【アスフール】 : 「 媚び売ってもなんもでねーぞ 」
エディ : @多分全部アスフールにバレてるぞそれ……w>ローゼアの警戒とか
ジョルジャ : 「 失礼致します 」 クッションにちょこんと正座
クロム : 「では、遠慮なく」 座りましょう
【アスフール】 : そうね、部屋にもう一人近づいてくるようだよ
グレイテクス : 鎧のまま座る。
ローゼア : ばれてても特に問題ないですので
エディ : 「 ええと……それでは。 」鎧のまま座ることになるなぁ。
カラビナ : 「 ( なんだろう、そういうキャラ作りなのかなあ…… ) 」 帽子のツバで半分くらい顔を隠しつつ座る。
ローゼア : 「     」>もう一人
グレイテクス : @そういや忘れてた。現代に変えるためのアイテムは持たせてもらってるんですよね
グレイテクス : 帰るため
【タクティル】 : はい
ローゼア : 「売ってるつもりはないですよ?  ただ、元の性格ってのもあるんで」にゃはは>アスフール
【タクティル】 : 「 いやあ、すいません、お待たせしてしまって 」と、やってくるのは、さえない風体の青年だ。髪もぼさっとしてる。
ローゼア : 「   」そちらにめをやり>タクティル
グレイテクス : 「 ―― ( 彼が『目』のタクティル ) 」
クロム : 一人一つずつなのかしら。それとも、スイッチ一つで全員戻れる感じです?
エディ : @クロム司祭が安心安定なんだけど、撤退の可能性を考えると、面が割れて無くて注意深いカラビナに持たせるのがいいと思ってるけどどうだろうか。
ジョルジャ : そう言えば現在に買えるアイテムは一人一つだったのかしら?
エディ : @あ、1個だと思ってたw
【アスフール】 : 「 『目』は俺だ、俺、お・れ! 」>グレイ
グレイテクス : 「 マスター・オブ・マスターのタクティル殿ですね。私は剣士グレイテクス、アヴォイ殿と共にこちらに来ました 」
カラビナ : ぺこ、と会釈のみ。<タクティル
グレイテクス : 「 え・・・? 」<目は俺
エディ : 「 へ 」「 (グレイ今何も声を出してなかったよね!?) 」
カラビナ : 渡されれば預かるw<1個のアイテム?
【アスフール】 : スイッチ1つで全員戻れるというか、ゲートを通じて、ザール様にコンタクトが取れて、また開けてもらえるんじゃよ
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀>タクティル
グレイテクス : 「 あ…っ! そうでしたか。すみません 」w
【アスフール】 : そこら辺の仕組みは適当だ気にしないように((
カラビナ : じゃあまあ一応預かっておこう。
ジョルジャ : なるほど
クロム : 「いえ、こちらこそなかなかいつ来るかが定まりませんで。 クロムと申します」 ぺこり >タクティル
クロム : 「?」 「どうかなさったのですか?」 <目は俺だ
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」>タクティル
グレイテクス : 「 ということはマスター・オブ・マスターの『知恵』… 」
【タクティル】 : 「 マスター・オブ・マスター 『知恵の』タクティルです 」
エディ : じゃあ1個ならカラビナかなぁ。的外れかも知れないけど、クロム司祭とグレイはもしかしたら、ぼやぁっと歴史に残ってて似た奴が今の時代にも現れてるみたいに認識されてないかな、ってちょっと怖いんだ
エディ : @で、このPTで完全初は誰も居ないかr
【タクティル】 : 「 アスフールは、ほんのちょっとしたことから、周りのものが考えていることがわかるのです 」
ローゼア : 「どうも、改めまして、ローゼアでっす」>タクティル  アスフール
【アスフール】 : 「 おめーはしゃべり過ぎだボケ! 」>タクティル 「 口を閉ざす知恵くらい持ってろ 」ったく
グレイテクス : 「 ( しまったな、うろ覚えなのと、エルフと言えば知恵があるという先入観で見てしまっていた ) 」
クロム : 「なるほど。長く生きておりますと、幾許か人の心が見えるようになるものにございますからね」 アスフールを見る。ほんの少し、左目に意識を向けて。
【アヴォイ】 : 「 かかか 」「 マスター・オブ・マスターなんて言われとるがの、まあこんなもんじゃよ 」
エディ : 「 それは……すごいですね。 」「 (アヴォイ様にも見抜かれるから、より研ぎ澄まされているアスフール様には全部伝わってしまいそうだ。) 」
【アヴォイ】 : 「 ま、本題に入ろうかのう 」
エディ : 「 (隠すことはない……つもりだ。だからいい、けど。) 」
ジョルジャ : 「 流石で御座いますね 」
ローゼア : 「    まぁ、そりゃまぁ、人間だしねぇ」にゃはは>こんなもんjyはよ
【タクティル】 : 「 あ、ええ、本題でしたね。本題は、今が新年の2日目だということでして 」
グレイテクス : 「 少し意外でした―― 」 「 新年ですか? 」
ローゼア : 「ん   本題ね」
ジョルジャ : 「 何かあるので御座いますか? 」<二日目
【タクティル】 : 「 この新年の2日目というのがとても大事なのです。いやまあ、これが新年の3日目になっても、まだそう違いはないのですが 」
【タクティル】 : 「 大変あります 」
グレイテクス : 「 ( ……俺達がどこから来たのか、それを問い詰められる気でいたが・・・ ) 」
グレイテクス : 「 は。 」<大変あります
エディ : 「 (行事ごとだろうか) 」
ローゼア : 「  まぁ、あれだって」>グレイ
【タクティル】 : 「 さて暦というのは何でしょう、帝国はこの時期に新年を持ってくる帝国歴というものを採用してはや ――― 」
【アスフール】 : 「 なげェ 」
カラビナ : 「 ( 暦かあ。 ) 」
クロム : 「(いや、違いましたね。確か女性だったはずですから)」 思考に一区切りつけて、タクティルの話を聞く
【アスフール】 : 「 簡単に言えよ簡単に!! 」
グレイテクス : 「 …… 」汗ばむw<なげえ
ローゼア : 「細かい事なんかより、今の生活だなんだのほうでしょ。やることあるんだし」
エディ : そういう関係かw
エディ : 「 、、、 」曖昧に微笑む。
【アスフール】 : 「 お前らとナックルマスターをぶっ壊しした怖い怖い魔術師ってのはどんな奴だ? 」
クロム : ふふ、と小さく笑って
【アスフール】 : 「 宮廷魔術師だろ、帝国の 」
グレイテクス : 「 ……まあ、それはそうだが。 いや、その通りかもな… ( 俺達も、聞かれてもほとんど言えることはないからな・・・ ) 」<ローゼア
カラビナ : 「  、、、  えーっと、 お忙しい時期ってこと、かな?  」
ジョルジャ : 「 ( 面白い関係性で御座いますね ) 」少し微笑み
グレイテクス : 「 ミューテリオンと名乗っておりました 」
【アスフール】 : 「 そんなお偉い奴が、新年に帝国首都から出てこれるわけねーよなぁ? 」
ローゼア : 「それにほら」>グレイ
ローゼア : 「私たち、探して見つけて、殴り飛ばす以外になんかやれる?」にゃはははは
クロム : 「なるほど、さようにございますね」 祭りだなんだで引っ張りまわされてるだろう
【アヴォイ】 : 「 つまり、今は邪魔される危険性が低いということじゃの 」
ジョルジャ : 「 ダブルがいるという事で御座いましょうか? 」
ジョルジャ : 「 ああ なるほど 」<今は
【アスフール】 : 「 そういうこっちゃねえ。お前らくらいの力量のを一蹴できるのが2人も3人もいたら、フィルサスなんて明日には滅亡だぜ 」
【アスフール】 : <ダブル
グレイテクス : 「 まあ、腕の立つ魔法使いならば姿を模倣したり、偽物を配置するくらいはできるかと存じますが…。 可能性で言えば低くなるでしょう。 」頷き
【アスフール】 : 「 んで 」
カラビナ : 「 (  でもそれは、相手の国にも分かることであって…… それを逆手に取る戦略も、無くはなさそうだけど。 )  」  「  (  そこまで必死になる理由が相手に無ければ…… いいのかな。 ) 」
ローゼア : 「
ジョルジャ : 「 なるほど 」
【タクティル】 : 「 ――― 」言う前に私のセリフがとられてる!!
ローゼア : こくり>んで
エディ : 「 僕の知る最高の魔術師を遙かに上回る魔力で魔法を行使してくる者でした。 」能力的な説明を求められていると解釈した
エディ : なおエディが連想してるのはドルチェ()
【アスフール】 : 「 くだらねー祭りでにぎわってるのは、帝国全土の風習なんだよ 」
グレイテクス : 「 ( ……俺達をそれだけ気にする理由が、奴らにはあるかもしれないがな。 ・・・俺達の素性に勘付いていたからこそ。 ) 」
グレイテクス : 「 なるほど 」<祭りで
【アスフール】 : 「 それは、帝国が長いこと支配してるサウザンスターズもそうだな 」
エディ : 「 ですが、自分のことを庇わせていました。 前衛戦闘能力はないか、その場にいた僕たちより低かったのだと思われます。 」
【アスフール】 : 「 お前ら、一緒にサウザンスターズにいって、ざる警備をかいくぐって宮殿にはいらねぇ? 」
グレイテクス : 「 ……( サウザンスターズ、か ) 」
ローゼア : 「     」>ザル
グレイテクス : 「 な・・・ 」汗ばみw
ジョルジャ : 「 なるほど 」<ざる警備
【タクティル】 : 「 アスフールによると、ディーニイェルの技を持つ正体不明のものはきっとサウザンスターズの宮殿にいると 」
エディ : @この手のはグレイとかクロムの台詞かなって思ったけどグレイが面白かったからゴメン!w >説明しちゃった
カラビナ : 「  、、 え?  」
グレイテクス : 「 ……、宮殿に入る理由をお聞きしても? 」
クロム : 「それは……」 「なかなか刺激的な作戦にございますね」
カラビナ : 「  あの、そのサウザンスターズってのが、ミューテリオンがいる首都なんじゃないですか?  」
ローゼア : 「  入り込むのはいいけど・・・人の警備はザルだとして、魔法はどうするの?、どうにかできるあてがあるなら頼るけど」>アスフール
カラビナ : 「 ( あれ? 違ったっけな…… 相手がそこから出てこれないから、その間に探るって話、、だよね。 ) 」
【アスフール】 : 「 きっとじゃねぇ。パーペキパーフェクトだ 」@古い
【アスフール】 : 「 ちげーな 」>ビナ
グレイテクス : 「 あいつが宮殿に…! 」
クロム : 「サウザンスターズは帝国の出島のようなものにございますから」
カラビナ : 「  あ、そうなんだ。  」<違う場所です
グレイテクス : 「 しかし、そこに我々を派遣しようというのは、ただリベンジマッチをさせたいからではなく 」
【アスフール】 : 「 ミューテリオンってのがいるのは、帝国首都、『永遠の都』なんて御大層な名前のところだぜ 」
グレイテクス : 「 その正体を知りたいから、ですね。 あのディーニイェルの力を持つ謎の男の正体を。 」
グレイテクス : 「 ( 永遠の都… 今ではその名前はある意味、反対の象徴とも見える取られ方をしている・・・ ) 」
カラビナ : 「  へえ ……。  」
グレイテクス : 「 ( いや、この時代では確かに、永遠とも言える力のあるもの"だった" ) 」
【アスフール】 : 「 サウザンスターズの〈門〉って魔法のゲートからいけるんだよな 」
エディ : 「 え。 」>ゲートで直通
【タクティル】 : 「 ええ、その通りです。〈門〉は、〈人〉が作ったゲートネットワークでして、帝国は、そのシステムを利用して、世界中を移動できる魔法の交易路を構築しました 」
グレイテクス : 「 …… ( サウザンスターズには帝国に通じる門がある。かつて、過去のシルバルに降り立った時、ジェネラルロンメルが仰っていた事だ ) 」
ジョルジャ : 「 <門>があるので御座いますね 」
カラビナ : 「 (  、、 うーん、なるほど。 ) 」
クロム : 「……逆に申し上げれば、万が一気づかれた場合には 祭りの最中でも帝国からの増員は避けられませんでしょうね」
【タクティル】 : 「 永遠の都にある〈港〉と呼ばれる施設には、いくつもの〈門〉があり、帝国の重要な都市を接続しているとか 」
クロム : <門で直通
【アスフール】 : 「 んなうんちくはどうでもいい 」
クロム : 増員、とは言うが まあミューテリオン来るだろうなっていう気持ち
【アスフール】 : 「 つまり、帝国にとってサウザンスターズは絶対手放せない重要な都市だってことだ 」
【アスフール】 : 「 そこの番人に、そいつを置いとくのは、絶対間違いねぇ 」
グレイテクス : 「 ・・・。 」少し思案しつつ
グレイテクス : 「 ( とりあえず最後までアスフール殿の考えを聞きましょう ) 」
グレイテクス : って顔で見る。
ローゼア : とりあえず聞いてる
【アスフール】 : 「 んで? まだあいつはラッコ鍋で籠ってんのか? 」ああん?
グレイテクス : 「 ら、ラッコ・・・? あ、ああ。前回クロムの持ってきた、気付けの秘薬の事ですか 」
カラビナ : 「 (  …… この人達は僕たちのことをどう考えてるんだろうか。 いや、別にいいのかな、、 ) 」
エディ : 「 ぶふ。 」>ラッコ
クロム : 「気付けではございませんねぇ」 曖昧に笑んだ >グレイ
【タクティル】 : 「 いえいえ、、 」たはは 「 サウザンスターズにこっそり入れる裏道の手配をお願いしてまして。そろそろ戻ってくる頃かと 」
エディ : 「 し、失礼 …… 」口元を押さえる。
グレイテクス : 「 あ、違うのか? 」そうだと思ってたって顔でw<クロム
【アスフール】 : 「 気付けは気付けだな。そのあとぐったりするけどな 」
グレイテクス : 「 ・・・( あっ、 酒か…!! ) 」
グレイテクス : @違います
ローゼア : 「え、食べるの?」>らっこ
ジョルジャ : 耳をあからめつつ
エディ : @グレイ面白すぎw
【アスフール】 : 「 ちげぇ 」ずびし>グレイ
グレイテクス : 「 …… え。 」w<ちげえ
クロム : 「ええ。夫婦円満をお祈りする効果がございまして」 婉曲表現 <ラッコ食べるの? >ローゼア
【タクティル】 : 「 あ、あーーーー。ええ、戻ってきたみたいですよ 」
ローゼア : 「手筈は上々    で」>アスフール
ジョルジャ : 「 ( 先日の非を償いたいのは確かで御座いますね・・・) 」
グレイテクス : ナイスタクティル。
グレイテクス : 「 本当ですか…! 」少し立ちあがり
ローゼア : 「私たちをわざわざ抱え込む目的は?   使い捨ての戦力っていうんならそれはそれで納得できるけど」
【アスフール】 : 「 手筈もなんも、裏道自体は、だいぶ昔から用意されてたもんだな 」
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚)ハァ? 」
グレイテクス : 「 …… 裏道。 もしかして、洞窟のような通路ですか。 」
【アヴォイ】 : 「 お前さんたちは、ここのことをよく知ってるようじゃからのう 」
ローゼア : 「へぇ    へぇ、それ、クロムがもってたんだ・・・・」こいついがいとやることやってんだな、神官のくせに    って目で見てる>クロムがもってきてた秘薬発現>クロム
【アヴォイ】 : 「 それに、ファティ殿に、そなたたちが必要だと思うしの 」
ジョルジャ : ちょっと音入れに
グレイテクス : 「 前回のようにならぬよう、努めます 」<アヴォイ
ローゼア : いってらー
エディ : 「 ……ファティ様に、僕たちが……? 」小声で呟き
グレイテクス : いってらっせい
クロム : いってらさー
エディ : いってらっしゃー
ローゼア : 「なる・・・ほど?」>必要だと
【アスフール】 : 「 まさかテレポートエラーなんてのが5回も通じると思ってねーよな。ここにわざわざ来るんだからお前たちも関わりたいんだろうが。そして今までお前たちはこちらの害になることはしなかった以上
カラビナ : 「  そのファティって人は一緒に行くんですか?  」
【アスフール】 : 「 はあ。タクティルみたいに長い文章しゃべり過ぎた 」
クロム : 「ええ。ヴァル=ノレル様の秘薬とでも申しましょうか」 ローゼアの視線に笑顔で返す
【タクティル】 : 「 ええ。その方がよいかと 」
クロム : 「ええ。少なくとも、前回と今回は 望んでこちらに参りました」
グレイテクス : 「 ……。 」汗ばんで頷くのみw<以上
ローゼア : 「   ふぅん」>5回も  害になること
クロム : 「前回のようなことがまた起こらぬとも限りませんが…最大限に、できうることを為したい所存にございます」
ローゼア : 「私きたのは二回だけだけど・・・人がいいのは才能だよね、やっぱり」
【タクティル】 : 「 お駄賃の一つでも欲しいってか?なら、アヴォイのじいさんのキスならいくらでもやるぞ。ああ、初回で拒否ったか 」
【アスフール】 : ちげぇ、こっちだ
ローゼア :    と、羨ましそうな、あこがれるような、ねたむような視線を向けて>エディ  グレイ
エディ : 「 ……グレイ、さっき君にたしなめられたばかりの僕が何だけど。 」「 そう約束する前に、僕たちに切り札があることはお二人に説明した方がいいと思う。 」
エディ : 「 僕も君と同じ気持ちだ、だけど、前と同じ事を繰り返すわけにはいかないから。 」
カラビナ : 「 ( 切り札? ) 」
グレイテクス : 「 それは、話が終わってからでも問題ないはずだ。 」<エディ
ローゼア : 「荒事と関係のない一般人の稼ぎが少なくてもいいから優しい相手が希望です」   っべー   と戦士階級はヤダ!  と舌を出し>爺のキスなら
グレイテクス : 「 ( ロード・ザールからもらった護符の事だな ) 」
【ファティ】 : 「 ――― 戻ったぞ 」と、青年が入ってくる。鍛えられた戦士の
ジョルジャ : ただいま
クロム : おかえりー
【ファティ】 : 逆立つ赤い髪。そして赤い瞳。
【ファティ】 : おかえりー
ジョルジャ : 「 お帰りなさいませ 」ぺこりと>ファティ
グレイテクス : 「 ファティ 」
エディ : @時代のことはともかく、テレポートで一撃で逃げれる手段を用意してることはタクティルに言ったら、フィルサスが現代の人間が前みたいに取り残されることは無いっていうのと、煙のように消えても心配掛けないで済むって話。
グレイテクス : 「 …… ( 赤い瞳 ) 」
クロム : 「お帰りなさいませ、ファティさん」
【アスフール】 : 「 なら性格美人にならねーとなぁ 」>ローゼア
エディ : おかえりなさいまし
カラビナ : 「 (  …… うーん、フードマントの秘密…… かあ。 フードマント、、 ) 」「  (  ん?  )  」
ローゼア : 「    」ファティのほうに視線を向けて>ファティ
エディ : 赤さが少し暗めだ>ファティ
【ファティ】 : 「 リザルドに教えられた、サウザンスターズの裏道という洞窟を調べてきたぜ 」
クロム : 赤系の集い
グレイテクス : @アスフールやタクティルの理解力を見たり、ファティやゼラアの証言を聞けば、こいつらは大体好きなタイミングで居なくなることができるんだなってのは伝わってるだろうから、あえて言わずとも良いかもしれない
ローゼア : 「そこらへん込みで受け入れてくれる優しい人募集中です」っびしぃ   とじゃっかんの決まってない決め顔でそういった>性格美人に・・・
【ファティ】 : @そうですな。調整
カラビナ : 「 ( 一つ思い当たったかもしれない、けど。 ) 」ここでは言えないなあって思って帽子のツバを下ろすのみ。
グレイテクス : 見たかぎり、だ
【ファティ】 : @されてないやんけ!
カラビナ : 「 ( リザルド…… ) 」 はまた別の人だなあって思って脳内に書き記す。
エディ : パワーダウン演出ではなかったw>ファティ色
グレイテクス : 「 調べてきたのか。どうだった 」
【アスフール】 : 「 無理だあきらめろ。金貯めてそういう男でも雇うんだな 」
エディ : @グレイがそう思うならエディは頷くだけだ。>グレイ
【アスフール】 : 「 リザルドは、トカゲ人間だ。砂の中じゃないと生きていけない。水は天敵。水に立脚した人間どもよ死ね!! ってやつらだな 」>カラビナ
ローゼア : 「  ホストがよいじゃんそれ!?   っていうかほぼ初対面なのにそんな断言しないでよ!?」>金で雇え>アスフール
クロム : 「以前、サザンドラルさんに教えていただいた道にございますね」
【アスフール】 : 「 ちょっとは話の分かるリザルドもいて、そいつらは貴重な情報を提供してくれる 」
カラビナ : 「  あ、そっか。 」 それは前回会ったな。 リザルドが種族名だったっけ、、って顔で思い出した。
グレイテクス : @いや、別にエディが話しておきたいなら話して良いんだぞ。
カラビナ : サザンドラしか覚えてなかった
【タクティル】 : 「 え、ええ、そうなんですよ、リザルドは 」うん、うん
グレイテクス : @グレイは全部話終わった後に話ても遅くはないし、語り過ぎる必要もない、と思ってるだけ
カラビナ : 「  えーっと、もう出発しますか?  」
ローゼア : 「あろー、  おひさしぶり  でいいのかな?」にゃはは>ファティ
エディ : @いや、私もセコ技使っててな。グレイにああ言った時点で、エディがわざわざ説明しなくてもタクティルにはもう、「切り札」があるのは伝わるから、前回の状況から察するにまた消えるんだろうって思われるだろうなという読み。>グレイ
【ファティ】 : 「 変な下半身アリと幼虫たちがいて、でも、俺の姿を見たら、奥に通してくれたぜ。奥の滝に入ると、サウザンスターズに行けるとか言ってよ 」
【ファティ】 : 「 よーう 」
エディ : @俺は絶対に主人公にならねぇ!(目標)
【ファティ】 : 「 ああ。出発しようぜ 」
カラビナ : 「  じゃあその前に1個聞きたいんです。  」
クロム : 「セグディバドの方々ですね」
クロム : <あり人間
グレイテクス : 「 …… 通してくれたのか 」
【タクティル】 : 「 よくご存じですねぇ 」<セグディバド 「 知っている人はごくわずかな種族ですのに 」
グレイテクス : 「 … それはよかった。 」
【タクティル】 : 「 おや、なんでしょう。質問は歓迎ですよ 」
カラビナ : 「  その、フードマントの男なんですけど。  」  「  あえて、風体を隠してるのは、その風体から分かってしまう正体を隠したいってことだと思うんですけど。  」
ジョルジャ : 「 ( ほにゃ〜 色々な種族がいるのでございますね ) 」とか思いつつ
カラビナ : 「  つまり、風体で分かりうるような由来をもってるってことじゃないでしょうか。  」
クロム : 「長く生きておりますもので」 ふふ
【タクティル】 : 「 ―― なんと! 確かにそうですね 」
カラビナ : 「  それだけでも、候補が絞られたりしませんか? どちらかといえば、こっちがわの国の人に、そのヒントがある気がするんです。  」
【タクティル】 : 「 それは私としたことが考えていませんでした 」
カラビナ : 「  例えば、誰かの双子の弟が幼い頃に火事で死んだことになってるとか、そういうベタな話でいいんですけど。  」
カラビナ : 「 ( それ絶対考えてたやつだと思うけどなあ。 )  」 って思いつつ帽子のツバ触る。< なんと!
グレイテクス : 「 奴は ―― 」奴=フードマント
グレイテクス : 「 赤い瞳をしていた。 」
グレイテクス : 「 俺に無数―― 意識があったのは四発までだったが、拳を叩き込む瞬間、その目をみた。 」
エディ : 「 (初めて会う種族がたくさんいる。世界は広いな ―――― !) 」
カラビナ : 「 ( これに特に思い当たる候補が無いなら、無いでいいんだけど…… 一応、それでも推測は立つし。 でも、今後のことを考えたら、できれば、あったほうがいいなあ。 ) 」
【アスフール】 : 「 マジで言ってんなら二つ名返上な 」>タクティル 「 つーか、答えなんて出てるだろ。でもな 」
カラビナ : 「  あ、言えないならそれでいいです。 」
カラビナ : 手を前に出して
エディ : 「 不死ではないかと。 未熟な術士ですが、僕は不死の匂いを嗅ぎ取ることが出来ます 」>赤い瞳
【アスフール】 : 「 推測は出来ても確証が欲しいんだよ 」
カラビナ : 「  分かりました。  」
【タクティル】 : 「 ええ、まあ、そういうことなのです 」
グレイテクス : 「 そこで、サウザンスターズの宮殿へ、その確認を、と。 」
クロム : 「… かしこまりました」 <確証が
カラビナ : 「 ( つまり、ある程度。 この場にいる人にも見えている答えだってことだ。 それなら、まだいいのかな、きっと。 ) 」
【アスフール】 : 「 ぼっこぼっこにされるだろうけど何とかしてフードを引っぺがせ 」
【アスフール】 : 「 顔さえ見れれば逃げられても一向にかまわねぇ。とりあえずは 」
エディ : 「 ……分かりました。 」>フードをひっぺがせ
ローゼア : 「スカート捲りの魔法でも今からがんばっておぼえてみよっか?」にゃはは   と冗談いいつつ
【ファティ】 : 「 負けるつもりねーぞ 」眉をひそめて
クロム : 「驚異的なお力をお持ちのように見えました。それこそ…アジルジャヴァルのような」
グレイテクス : 「 ( 確かに、奴の拳は強かった… ) 」
【アスフール】 : 「 だあな 」
【アスフール】 : 「 じゃあ、行くぞ。てめーら 」
クロム : 「ええ。参りましょう」
グレイテクス : 「 ファティも一緒に来るのか? 」
カラビナ : 「 ( あ、そっか。 不死者か。 ) 」 そういうのもあったなあって思いつつ
【ファティ】 : 「 ああ、俺も行くぜ 」
グレイテクス : 「 …… 良いのか、サウンザンスターズに乗り込むことになる。俺達だって、帰り道を一緒できるか分からない 」
エディ : 「 (アスフール様がご一緒なら行きも撤退も心配無いかな) 」
【ファティ】 : 「 お前らよりは裏道の一つや二つは知ってるぜw 」
カラビナ : そういえば、と思って。 グレイかクロム司祭に単独でこっそり質問しておこう。
グレイテクス : 「 そうか… 」少し安心するような微笑みを見せて
クロム : 「そういえば一つ気になることがございまして」
【アスフール】 : 「 俺はネズミの通り道だって知ってるからな 」うん
カラビナ : @秘密の質問「  あのファティって人は、探してるバジャールっていう王様とは、本当に別人なんだよね?  」って聞いとこう。
ローゼア : 「それじゃ、道案内どうぞよろしく」にゃはは>ファティ
カラビナ : 聞くならクロムがいいか。クロムに聞く
グレイテクス : @よく似ているが別人だ。 ・・・多分。
グレイテクス : @あ、そうネ 司祭にきいちゃって
クロム : 「ネクロマンシーの術式でよみがえった死者は、不死者と同様に不死の精霊力を発するのでしょうか? 私は精霊には疎いもので」
グレイテクス : 「 それと、前もって言っておきたいことがあります。先ほどエディが言っていた"切り札"の事です 」
カラビナ : 「  、、 ( だよねー。 )  」って顔してクロムの方に行ったw < 多分ネ
【アスフール】 : 「 ああ、なんだなんだ。そういや聞き忘れてたぜ 」
クロム : @「大変よく似ておいでですけれども、残念ながら別人にございますね」 って返事します
グレイテクス : 「 アスフール殿が仰られたように、我々はこちらにかかわりたくて、こちらに来ています 」
グレイテクス : 「 そしてこれを使えば 」帰れるテレポ装置を取りだし
エディ : @www>ダヨネー → クロムへ進む
グレイテクス : 「 我々は元居た場所に帰ります。 ですから 」
カラビナ : 「 ( 大変よく似てる、かあ。 よく似てる…… って言うくらいだから、違いはあるんだよね。 ) 」
グレイテクス : 「 もしもと言う時は我々を置いて逃げてください。囮に適しているのは我々の方です。 」
カラビナ : 見せるのはよくない気がするなw<テレポ装置
ローゼア : 今回も、ファティの案内した抜け道は記憶術して覚えていきます
カラビナ : どういうものか分からないけど、魔術に敏い人が見て、これはどういうものかっていうことを理解されるとヤバそう
エディ : そも、テレポスイッチはビナが持ってる。
ローゼア : 「ん?」>聞き忘れ
グレイテクス : あ、それじゃあその時にまったかけてくれると・・・<見せるのよくない
カラビナ : なのでもしカラビナが持ってていいなら、僕が持ってます、ってことだけ伝えて見せない。
グレイテクス : ああ、皆に一つじゃなかったっけ
カラビナ : 「  僕が持っています。  」 < テレポ装置
クロム : その辺はうまきことやってくれって言ってた
グレイテクス : ウッスウッス。じゃあカラビナが持っていますが、そういう装置があって・・・って文章にしよう
【タクティル】 : 「 なるほど、それでローレライから脱出できたのですね 」
【タクティル】 : いいえ。PTで1つだけです
エディ : みんなに1つは精神抵抗ラック護符だ!>グレイ
【タクティル】 : そんないっぱいあったら奪われた時のリスクが高すぎ。
カラビナ : うむす
クロム : あれ? じゃあ文脈読み違えたのか
【タクティル】 : みんなに1つずつ渡したのは護符ですよ
グレイテクス : 「 … 」<ローレライから
グレイテクス : 「 それと、万が一に 」
【タクティル】 : 戻るための道具はPTに1つだけです。
グレイテクス : 「 強力な魔法をかけられた場合、それに一度だけ対抗する手段も用意があります。我々だけですが・・・ 」
クロム : スイッチ1つで全員戻れるというか、ゲートを通じて、ザール様にコンタクトが取れて、また開けてもらえる これか。ここ読み落としたわ
カラビナ : スイッチは1個でしたよ。 で、そのスイッチによって戻れる理屈について、軽く説明が入ったけど、そこらへんの仕組みは適当だから気にせんでいいです、とのことでした
グレイテクス : 「 先ほどエディが言っていた"切り札"というのは、それらのことです。 」
クロム : 一個だよって回答だったんだな
カラビナ : 「  とりあえず行こっか。  」
【アスフール】 : 「 そうか、じゃあ行くか 」
グレイテクス : 「 ああ、そうだな。話を長引かせてしましました。行きましょう 」<アスフール
【アヴォイ】 : 「 気を付けてのう 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<行こう
【タクティル】 : 「 またいろいろとお話がしたいので是非ご無事で 」
クロム : 「はい。行ってまいります」
グレイテクス : 「 ……、 ええ。その時は。 」<お話が
【ファティ】 : 「 ああ、こっちだ 」
ナレーション

ということで、リザルドのサザンドラに教えてもらった洞窟へ行き


エディ : 「 ―――― はい、行ってきます。 」
カラビナ : とうとうサザンドラになったw
ローゼア : 「んじゃ、よろしくー」>こっちだ
ナレーション : おや。ええと。間違った気がするけど気にしない!
カラビナ : サザンドラルちゃん
クロム : 落とし物の ル を拾った
ローゼア : 記憶術記憶中・・・洞窟なら地形変化も少ないだろう・・・・・・「きっと
エディ : サザンドラルさんだったかなw
ナレーション

洞窟の中は深い。なにかうにょうにょしてる音が聞こえたりするけど、君たちには近寄ってこないようだ。


グレイテクス : 「 ……、、 」<うにょうにょ
カラビナ : 「  、、 ( 何の音だろうなあ。。 ) 」
クロム : 「セグディバドの子供たちでしょうか…」 <うにょうにょ
ナレーション

そして、洞窟のとても深くまで行くと ―― そこは、人工的な祭壇になっている、青水晶の空間。


エディ : センスオーラ、インフラビジョン、心眼で視界の警戒はしつつ進む
エディ : 「 (何の音なんだろうなぁ……w) 」>うにょうにょ
ナレーション

青水晶の天井から水が滝のように流れ落ちて、床の滝つぼに沈んでいる。


ローゼア : 「・・・芋虫?」>こどもたち
ジョルジャ : 「 ( うにょうにょという音は本当に存在するので御座いますね ) 」
エディ : 「 祭、壇……? 」
【アスフール】 : 「 ここか? 」
クロム : 「はい」 <芋虫
【ファティ】 : 「 ああ。ここに飛び込めばいいって、せぐでぃばど? そんな奴が言ってたぜ
エディ : 「 み、水の隠し道……! 」
ローゼア : 「・・・聞かなかったことにする」>うにうにうぬにぬいうにうにうにうに>クロム
ローゼア : 「   へぇ」
グレイテクス : 「 俺が先に行こう 」
【アスフール】 : 「 ただの芋虫じゃなくて、骨すら残さずきれいに食べつくす芋虫だぜ 」
クロム : 「まさか砂漠で水に飛び込むことになろうとは思いませんでした」
【アスフール】 : 「 いーや 」
【アスフール】 : 「 最初は俺だボケ! 」飛び込む
グレイテクス : 「 アスフール殿! 」こちらも続くぞ
エディ : 「 (サーマルのアミュレットを仕入れて、身につけておいて良かった。砂漠気候への対策のつもりだったけど、水温によっては通過するだけで消耗するかもしれない) 」
クロム : 「おや」 ふふ 「参りましょうか」
ジョルジャ : 鎧ペナって発生するのかしら?
【ファティ】 : 「 、、、 ま、俺たちも行くか 」飛び込む
ローゼア : 「なんで微妙に得意そうなのさ・・・」微妙な顔で>骨も残さず>アスフール
エディ : いや? 待てよ
クロム : 飛び込みましょう
カラビナ : 真ん中くらいでいこう
ローゼア : 「  っていうかね?」>グレイ
【ファティ】 : さあ、わからない<鎧ぺな
エディ : サーマルのアミュレットをファティに渡してもいいですか?>GM
【ファティ】 : 飛び込んだ人たちは沈む
グレイテクス : ペナルティがある場合は送還しちまえばいいのヨ。戻れるかわかんないケド
ローゼア : 「行くのはいいけど、斥候より先に行こうとしないで」マジ声>俺が先に・・・>グレイ
エディ : 冬至過ぎたとは言え過ぎたばっかだ
ジョルジャ : なるほど まぁ 慌ててそのまま飛び込むかな
【ファティ】 : 外から見てる人たちは、彼らが沈んで消えてどこか水の中に行ってしまったようにしか見えない
グレイテクス : 「 そうだな… 」<ローゼア
【ファティ】 : もらう前に飛び込んだ!
ローゼア : 「そうね   ま、斥候殿はいかれてるし、私はそれなら殿やるよ、このなかならたぶん一番心得あるし」
ローゼア : >行くか>ファティ
エディ : あじゃぱー! 気づくのが遅かったッ
ナレーション

飛び込んだ君たちの意識が薄れていく


エディ : じゃあ飛び込みます!w
ナレーション




ナレーション




クロム : ちらっとセージだけしとこう <流れる水の仕組み 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
エディ : エディは思いつかなかったんだw
ナレーション

――― 気づくと、先ほどと同じような祭壇の滝つぼに浮上してる。


グレイテクス : 「 こ、これは・・・!? 」
ローゼア : 他の全員が飛び込んだのを確認したら、周辺を軽く聞き耳立ててt確認して    ストーンダガー(ロケーション用)を水の中に投げ入れてから飛び込みます
カラビナ : 合わせ石のテレポートみたいなのと一緒やなきっと()
エディ : 「 あ、対になってるのか 」ぷはー
ジョルジャ : 「 おや? 」
グレイテクス : 手が離れるとやばいあれ
クロム : 「このような仕組みなのですね」 へぇー
ローゼア : @合わせ貝とn
【アスフール】

「 はーん。コンジットってやつか 」


グレイテクス : 「 コンジット。 」
クロム : @全身を槍で貫かれるような感覚っていうあれ
グレイテクス : 「 ……、なるほど。 進みましょうか 」
【アスフール】 : 「 後でタクティルにでも聞け 」
エディ : クォーツ懐かしいなw
グレイテクス : 「 いえ、なんとなくは存じ上げています 」
【ファティ】 : 「 ここは ―― 」
グレイテクス : あたりを見回す
ローゼア : 一番最後に出てきて    一応出てきたならば聞き耳だけ立てて周辺警戒
【アスフール】 : 「 サウザンスターズの水がめだろ。一度来たことがある 」
クロム : 「どのあたりについたのでしょう…?」
グレイテクス : 「 サウザンスターズにこれたのか・・・ 」
【アスフール】 : 「 王宮の地下も地下だな 」
ローゼア : へぇ・・・・   と周囲を見回し、記憶術継続中>手レポ先
エディ : 「 もう、真下まで…… 」
カラビナ : 「  なるほど……  」
ジョルジャ : 「 なるほど では 上にで御座いますね 」
グレイテクス : 「 …( ラックを前もってかけておくんだったな。ここで魔法を使えば、勘付かれるかもしれない。相手はロード・ザールをも凌ぐルーンマスターだ ) 」
【ファティ】 : 「 ――― 」あたりを見て 「 こっちか? 」
【ファティ】 : すたすた、と水路の一つに向かう
【アスフール】 : 「 ああ、そっちでいいぞ 」
グレイテクス : ファティをカバーしつつ、こちらも進もう
ジョルジャ : ついていく
エディ : @どのみち戦いに来たから、戦闘開始前のどさくさで掛けるチャンスはあるかもしれない>ラック<グレイ
ローゼア : 「こっちのチリはわかんないからね、先導任せた、殿はもつから」>ファティ
クロム : 「ファティさんもご存じなのですか?」 ついていこう
グレイテクス : @だといいなぁw<どさくさ
【ファティ】 : 「 これは、こっちか 」分岐を、特に迷う様子もなく、進み
グレイテクス : 「 ……裏道を知ってるってのは、本当だったんだな 」
【ファティ】 : 「 いや ―― 。直感が告げてるんだよ 」>クロム
グレイテクス : 「 直観? 」
クロム : 「直感、にございますか……」
エディ : 「 ……直感なの? 」
【アスフール】 : 「 ガイアが囁いてるってやつかよ 」
【アスフール】 : 「 まあいいから、進め進め 」
クロム : 「まるで、呼ばれているようですね」
ジョルジャ : 「 ( 直感・・・何かあるので御座いましょうかね ) 」
ローゼア : 記憶術記憶術>分岐分岐
グレイテクス : 「 ガイア… ですか。 」
ローゼア : ・・・・・・眼もとるほうがいいレベルかもなぁ、これw
グレイテクス : 進む進む
カラビナ : 記憶術は単に判定に+2できるだけのことだからなあ
ナレーション

登り階段を進んで ――


エディ : 「 (……まさか、本当に…。いや、推測じゃ物足りないからここに来たんだ。余計なことを考えるのはやめよう) 」>直感で分かる
カラビナ : 「  、、、(  誰に呼ばれてるんだろうか。 人なのか、場所なのかも、わからないけど。 ) 」
クロム : 「(それにしても、ざる警備とはおっしゃっていましたが)」
ナレーション

そこは、大きな鍾乳洞のような空間だ。その中に、大きな建物が建っている。


クロム : びっくりするほどあっさり進めてて逆に困惑するw
ジョルジャ : 三が日ぐらいは休みたいのですよ
ナレーション

上から見たら、きっと、正八角形なんだろう建物


エディ : 眼って心眼か? 暗視取れる状態になるのと、インビジやカメレオンが見破れるようになるだけで、別に盲眼までと大差ない印象だぞ>ローゼア
カラビナ : メモですよw
クロム : メモ書きのことと思われる
【ゴーレム】 :  @( ● ) おまつりくらいはやすみたいんですぅ
エディ : メモの五色だったかw
ローゼア : メモでござる・・・
エディ : すまぬw
クロム : 「これは」 現在のサウザンスターズにもあるのかなこれ
クロム : ゴーレムちゃん……(ほろ
エディ : そして私も誤植してるというカオス
ローゼア : 流石にメモまでとるとモロな内調になっちゃうから、頑張って覚える
グレイテクス : その勤務時間、ブラックカオス。
ローゼア : 「・・・・・・え、えぇええ・・・・私たちの時でも問題なく動いてるのに」>なぜか動かないゴーレム
ナレーション : クロムはよく似たものを知ってるな。サウザンスターズの地下にある、バジャールの聖所だ
ローゼア : @そりゃまぁ、24時間定時無し、休暇なし交代なしのブラック勤務ですからな>ゴーレム
エディ : 「 (ゴーレムが作れた頃かぁ) 」
グレイテクス : たまには休め太郎(ゴーレム)・・・! ってやってくれるアラブ系おじさんがいるかもしれない
【ゴーレム】 :  @ ( ● ) ぴーちゃんはだれすきなの?けーちゃん?あのこはあばずれだからだめよ?
【ゴーレム】 :  @ ( ● ) おーちゃんはまじめでいいんじゃない?
カラビナ : もしや貴様らTPOを弁えているなッ、、
ローゼア : @ローちゃんとかどうですk
カラビナ : Kちゃんいたから違った
【ゴーレム】 :  @ ( ● ) ろーちゃんは、ちょっとおもすぎて
【ゴーレム】 :  @ ( ● ) たいじゅうが
カラビナ : 「  、、 で、どこまでいけばいいのかな。  」
【ファティ】 : 「 ―― あの建物の中だ 」
グレイテクス : 「 …。 」 「 ファティ、どうだ。 」
グレイテクス : 「 あれか 」
クロム : 「―――」 頷く
ローゼア : @ぶっころすぞわれ   こちとらスレンダー(笑)っていわれてんだz>ぶつりてきにおもすぎt
ジョルジャ : 「 あちらで御座いますか 」
エディ : 「 ―――― 」静かに頷き
ローゼア : 「   すごいねこれ・・・後ろもなんも来てないよ」  と定期的に報告だけ挙げて
【ゴーレム】 : @ ( ● ) すいかっぷはしぼう。しぼうよりきんにくのほうがおもいのよ?
クロム : 「(そう、ですよね。この頃からあってしかるべきものです)」
グレイテクス : ゴーレムトランプしながらその会話してたらウケる
【アスフール】 : 「 はん。いかにも、待ってましたって感じだな 」
グレイテクス : お供は天然オイル
カラビナ : 「 (  …… もう、ここまでくると。 )  」
【アスフール】 : 「 まあいい。その方が楽だ 」
エディ : 「 ゴーレムを置いてるとはいえ、不気味なくらいだね 」>ローゼア
カラビナ : 「  ( 答えはどっちか、って感じだけど…… 今の所、過去寄り、っぽいのかな。 ) 」
グレイテクス : 「 …… 」
ローゼア : @つまみはグリスとかかなw
クロム : ポテトチップスみたいに歯車を食べる
エディ : 「 ……まるで、通れって言われてるような…… 」これは独り言
グレイテクス : 帝国産の魔晶石電池かもしれな(ロボコン)
クロム : 小さく祈って。祈る先はアルヴァかもしれないが。
ナレーション

さて、君たちが近づくと ――― 建物の縁側に面した両開きの戸が開いて、中から、フードマントの男がゆっくり出てくる


グレイテクス : 「 ――! 」
エディ : 「 ! 」
グレイテクス : 「 ( ザオ ――! ) 」自分にラックをかける 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10
エディ : 3度目か。やっぱり同じ奴っぽいのかな。>フードマント
【―――】 : 「 ――― 」 ぎら、と、赤い瞳が君たちを見据える
【―――】 : 同じやつですな
ローゼア : @しくしくしくしく>すいかっぷよりきんにくのがおもいのy
クロム : 「ごきげんよう」 まっすぐに視線を返して
ジョルジャ : 「 ・・・ 」
エディ : 「 ……同じ奴だ。この前と ―――― 最初と。 」>クロム、グレイ、そしてALL
【ファティ】 : 「 はん ―― お前が、マスター・ゼラア・カブダを倒したやつだな 」
ローゼア : 「    アイツなのね?」   と言いながら、トライデント(十文字槍)を組み立て>エディ
カラビナ : 「  、、、。  」
グレイテクス : 「 その赤い瞳―― 間違いねえ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【アスフール】 : 「 おう、これだけ数がいれば人海戦術で誰かは勝てるだろ頑張れ 」
エディ : 「 ―――― うん。 」頷く。>ローゼア
【アスフール】 : 「 ああん!? 」
カラビナ : 「 ( きっと、これは誘いだ。 )  」
ナレーション

フードマントの男が手をあげると、ぞろっ、、とゴーレムが出てくる


カラビナ : 「 (  だから、気になるのはどちらかというと ……。 ) 」
グレイテクス : 「 なに・・・! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「おや…」
【アスフール】 : 「 やっぱり罠かよ、まー知ってた 」
グレイテクス : 「 そうか・・・ いや、そうであると予測すべきだったか… 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
カラビナ : ゴーレムにもやや驚くけど、それよりどこかに使い魔か、あるいは監視のような仕組みをもつ魔法アイテムはないかなーって探してみる。
エディ : 「 (やっぱり、この機会を使ってやってくる精鋭の侵入者を倒すって作戦か) 」
【アスフール】 : 「 おいファティ、ゴーレムは一緒に抑えっぞ! 」
【アスフール】 : なるほど、ビナはセジチェどうぞ
クロム : 「ゴーレムには、おそらく映像の転送機能がございましょう」
【ファティ】 : 「 ああ ―― 」
グレイテクス : 「 ファティ―― こっちは俺達がやる… 」
カラビナ : でもセージはそんな高くない 2D6 → 4 + 4 + (6) = 14
ローゼア : 「    後手    でもぉ!!」  組み上げ、振りかぶり  トライデントをフードに投げつけ   演出です、さっくり弾いてもらって大丈夫です>フード
カラビナ : 「  あ、それじゃあ無理だなあ……。  」<ゴーレム全部監視カメラつきやろ?
グレイテクス : 良い出目
【―――】 : ふむ。ゴーレムの何体かには、映像転送装置があるな>ビナ
カラビナ : 何体か、か。
エディ : 「 ありがとう、ファティ様。アスフール様。 」
カラビナ : ファティとかアスフールに教えれるようなら教えよう。
【―――】 : 「 ――― 」拳を軽く動かして。トライデントは到達する前に四分五裂した
グレイテクス : 「 …… ( 四発。 ) 」
【アスフール】 : 「 わーってる 」<カメラ
グレイテクス : 「 …… ( あの拳だ。あの拳の三発目までは耐えられた ) 」
クロム : 「先日は、テレポートの術式が組み込まれたゴーレムもいましたので。どうか、お気をつけて」
カラビナ : あとはそれ以外もありそうだから引き続き探そう。(戦闘でダメージ出す気なしお。)
ローゼア : 「   っは、ぁ!?」>4分5裂
グレイテクス : 「 ( 奴が、その四発目を俺に叩き込む前に、あのローブを切り裂く…! ) 」
【アスフール】 : 「 さっさと、そのフードを切り裂け! 」
カラビナ : 「  一応、 あれと、、 あれの。 えーっと、あの文様が入ってるやつだと思うので、、  」<アスフール
【―――】 : ということで、戦闘を始めよう
【アスフール】 : 「 よしわかった、いけ、ファティ号! 」<あれとあれ、あと、あれ
エディ : 「 ―――― グレイ、盾ならここにあるよ。 」>グレイ
グレイテクス : 「 行くぞ! 」抜刀してエンカウント! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「   な、なにそれ!?」そのまま腕を振り   同様のあまり、ストーンダガーを取りこぼし
【ファティ】 : 「 勝手に機獣かなにかにするな 」
エディ : さすがマスターw >ファティ号!
カラビナ : 宣言無し。監視の目を引き続き探しまーす。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ : 遠距離射撃でもなんかフード狙えたりしそうなら後で狙ってみよう (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ローゼア : 「切り裂くのに投げた槍が立った今砕けたわ!!」>さっさと
エディ : フードマントにセージ。 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

グレイテクス : 「 あいつの人を超える技だ、俺もアレにやられた・・・ 」<ローゼア (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【―――】 : 12ではわからないな
ジョルジャ : 「 本日はミューテリオンはいらっしゃらないので御座いますね 」 ごごご (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
グレイテクス : あ、こっちもフードマントセージ 2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
クロム : 「もし、貴方がジャヴァル様だとすれば」 答えは期待していないが 「私のことはお忘れになられてしまったのでしょうか。悲しいものです」 そっと声だけかけてみよう
クロム : そしてセージだ >フードマント 2D6 → 5 + 1 + (8) = 14
ローゼア : 一応こっちもせーじ>フードマン 2D6 → 5 + 6 + (5) = 16
ローゼア :     うぉ、まさかの超出目
エディ : センスオーラ+インフラビジョン+心眼 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

カラビナ : 「 ( もしそうなら …… まだ、きっといい方だ。 ) 」 <ジャバルサマ? (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
エディ : まぁ今更不死チェックもいらんだろうが (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

クロム : ほ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【―――】 : 特に不死は感じないな
カラビナ : ほんほほん? (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : ちょっと音入れ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
グレイテクス : いっといれ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 「 うん、やっぱり不死ではない。 」みんなに聞こえる程度に呟き (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

ローゼア : いってr−
クロム : いっといれー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : いってらー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

グレイテクス : 前回不死オーラ出てたんだっけ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : ずっと警戒してたけどそういう表現は無かった。>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

カラビナ : そうか、出てなかったのか (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : 前回も不死はなかったでしたね確か (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : なるほど、出てなかったんですなぁ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
カラビナ : 今までの会話の流れからしててっきり出てたのかと思ったw (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : つまりアタナトイレッドではない! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : で、1回目のファティの試練の時に現れたやつだ、ってのに気づいただけ、かな。>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

カラビナ : 「  え? ( あれ? 出てるんじゃなかったの?  あ、そっか、、) 」 <ふしじゃなーい (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : ネクロマンシーだと不死じゃないのかなあっていう想定もある (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 今日で3度目だ。 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

エディ : @シャアラじゃ無いかとか色々言われてた怪しい気配は、こいつだったんだー!ってやつw>フードマント (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

エディ : それなんですよねぇ>ネクロマンシー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

グレイテクス : そういえば気になってましたけど、そういう確証が出たんですかい?<フードマントはファティ試練の時の奴 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : ただいま (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
ジョルジャ : なうろーでぃんぐ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
ローゼア : おかえりー
クロム : おかえりなさーい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : どっかで見たなその記述 どこだっけ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : フードマントに気づいたのがそもそもローゼアとエディだけで、フードマントが出る回にいたのもエディだけだから、こうなってますが、 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

グレイテクス : @聞こうと思ってて忘れてタ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【―――】 : こうだ
ML:10 攻撃:17x8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

エディ : 前回グレイだけ動けたときに、「フードマントはあの時の奴だと気づく」ってGMから教えて貰った>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

グレイテクス : ほほー<防御10 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : なおエディは重力で押しつぶされてたので気づいただけw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>グレイ14

カラビナ : んーなるほど。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : あっ、そうだったのか。すみません完全に読み飛ばしてた・・・<エディ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
グレイテクス : 教えてくれてありがとうだぜ (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ローゼア : ってことはローゼアも見覚えあるのか、このフード
【―――】 : 19は攻撃ね
ML:10 攻撃:17x8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

【―――】 : そうですね。ローゼアも見おぼえあります。
ML:10 攻撃:17x8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

エディ : いや、私もかなり読み飛ばしありますから……w>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

カラビナ : 回避が15と19の二段階式で防御が14と10の二段階式 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 …… あいつ 」少し目を見開き (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「    あろー?誰かと思ったけど、まえいあってるじゃん」>フード
クロム : フードマントに対してって言うのは、布を切るっていう意味で良いですか (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【―――】 : ええ、そうです<布を切る
ML:10 攻撃:17x8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

ローゼア : 「どーも、通りすがりのデーモンハンターでぇっす      ご機嫌如何?」にまぁ>フードマンと
クロム : 了解 部位狙いが必要とかじゃなくて良かった (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : まあでもとりあえずこの数字はよっぽど出ないからやっぱり探索してよう。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【―――】 : ガン無視してる
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

グレイテクス : 「 ( 技術や能力はケタ外れだが、単純なフィジカルなら俺とそう変わりない・・・ いや、打たれるだけならかつての俺くらいの背丈かもしれない。 …意外だな ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : HP0にしたら布が切れると思ってるけどそれでいいのかなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

グレイテクス : 宣言はジョルジャカバー (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【―――】 : それでいいですよ<布が切れる
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

クロム : イベント発動の内容がわからないけど、おおよそその解釈でいいと思う (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 お前何者なんだ 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : ありがとうございます>GM (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

【―――】 : 大回転したらそれ以上斬れるかもしれないけど
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

ジョルジャ : 宣言なし カバーエディかな (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
【―――】 : まあ、HP0にしたら、戦闘終了ってことです
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

【―――】 : 時間も時間だし、ガンガンどうぞ
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

クロム : 体まで真っ二つにしたらそれはそれで((( (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : グレイ→ローゼア エディとローゼアが浮いてるか カバー宣言 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

クロム : 宣言遅延 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : HP15でML10はグレイからしたらほとんど未体験 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
カラビナ : や、いいか。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ローゼア : 宣言なし
カラビナ : 先にゴーレムの方のカメラつぶし援護しよ。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ローゼア : こちり (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革//前
クロム : そのHPは ローブのHPだ… つまりその下の肉体は… (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : あ、ローブのねw (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【―――】 : まあ、サクサクどうぞ
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

カラビナ : 本体は絶対HP15なわけないなw (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ローゼア : エディグレイにフィジカル器用打ち込みますよー  FWより命中の数字で上回ったほうがダメージ対効果がデカいw (HP:14/14 MP:13/13 敏:18)//革//前
エディ : グレイ→ジョルジャ→エディ→ローゼア→グレイで回転するか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

グレイテクス : 「 ( いや、ローブの雰囲気がそう見せているだけか・・・? そういう意味でも未知数な奴だ・・・ ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
【―――】 : 血眼は15くらいだったけど、あれは様々な防御システムあったしな
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

エディ : ローゼアグレイカバー言うだけでもしといてん (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

グレイテクス : ありがたいですね<フィジカル (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : 宣言通常ローゼアカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

カラビナ : カラビナはゴーレムの監視カメラ付きに向けてリトルスリンガー二刀流で攻撃しまーす。 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ2D6 → 4 + 5 + (6) = 15 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ : めっちゃいい出目出るやん。() (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【―――】 : いい出目だなw
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

クロム : 本隊攻撃してもよかった出目ww (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : なかなかやるやん (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「    支援飛ばす!あわせろ!!」力量の差がわかってしまったので、余裕がない (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)//革//前
【―――】 : 両方命中!ダメージどうぞ!
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

ジョルジャ : 敏捷15か うんだば 行きます 「 参ります マットハッターさん 」 斧をぶん回す フードマンに 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
エディ : あ、じゃあ宣言戦術17のローゼアカバー シャプネ待ち (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

ローゼア : >グレイ エディ (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)//革//前
【―――】 : 惜しい。
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

ジョルジャ : ダメージ 27 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
カラビナ : まあダメージは無きに等しいから安心しなされ() 6 = 0 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 6 (HP:12/12 MP:10/12 敏:16)後衛
カラビナ10 = 4 (3 + 6 = 9) + 【6】 キーNo. : 6 (HP:12/12 MP:10/12 敏:16)後衛
【―――】 : しゃぷねがあるなら19になるな
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

ジョルジャ : ふんす (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
【―――】 : あっ
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

グレイテクス : お、いいぞ! (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
エディ : すげぇなw>ジョルジャ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

【―――】 : シャプネ通ったら、これ、一発で
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

クロム : ひゅー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : ジョルジャはシャプネの選択肢に入ってなさそう (HP:12/12 MP:10/12 敏:16)後衛
カラビナ : ローゼアの宣言はエディとグレイ (HP:12/12 MP:10/12 敏:16)後衛
クロム : シャプネのかける先にジョルジャが入ってなさそうなのよね (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ジョルジャ! ( 一瞬の間合いからの振りきり・・・! よくやるぜ・・・! ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : うち シャプネに選ばれてないわ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
ローゼア : 【煉土 付与  宿れ!】  フィジカルエンチャント 数拡大3倍> ジョルジャ グレイ エディ 2D6 → 1 + 5 + (5) = 11 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)//革//前
【―――】 : なるほど。まあ、魔法の対象の宣言はする必要なので
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

【―――】 : 必要ないので
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

【―――】 : 発動の時にジョルジャが入ってたら認めますよ
ML:10 攻撃:17*8 打撃:19*8 回避:15/19 防御:14(10) 敏捷:15 HP:15 MP:??(20)
※攻撃はフードマントに対してとなる。攻撃19以上で防御は10に減る。HPが0になった時点でイベント発動。

【―――】 : ではおわった
ジョルジャ : そうなんだ <宣言いらないよ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 2*1 1*1
エディ : 「 ありがとう。 」>ローゼア (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

【―――】 : 発動するときにしか必要ないです、ということです
グレイテクス : 「 やるじゃねえか…! 」汗ばんで笑って (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
クロム : 発動時に言えばいいから、宣言タイミングでいう必要はないわねw (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【―――】 : 事前の宣言は不要
カラビナ : ラウンドスタートの宣言には不要ってことでしょうw
グレイテクス : 「 ( ローゼアの魔法も良い時にかけてくれた。 ) 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : なるほど 了解<発動する時に
エディ : 実は戦術15でジョルジャが落としたんだよきっと! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>ローゼア18>ビナ・ジョルジャ16>【ふーどまんと】15>グレイ14

グレイテクス : 「 さあ、その顔を見せてみろ! 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
ローゼア : 「     初手は譲った!  任せた!!」>ジョルジャ グレイ エディ (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)//革//前
エディ : 「 おっと。 」構えた斧を引き戻す。 「 すごいな。 」
ローゼア : こちこち (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
カラビナ : 「  、、 えーっと。  」
エディ : [
ジョルジャ : 「 ・・・ 」 残心
エディ : 「 その顔拝ませてもらいに来た 」
【―――】

「 ――― 」布が落ちる


グレイテクス : 「 俺を倒した、その顔を―― 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
カラビナ : 「 ( 、、 不死者じゃないってことなら、もしかすると。 ) 」
カラビナ : 「 (  未来…… かもしれないんだよね。 ) 」
カラビナ : 「 ( それこそ、、 僕たちが探してるその人だっていう可能性すら。 ) 」
クロム : 「―――」 見ている
【―――】

「 ――― 」褐色の肌。赤い逆立つ髪。緋色の燃えるような瞳。


エディ : 「 ……ファティ様? 」
クロム : さあ、このルックスの誰かなー…
エディ : なー……>クロム
【―――】

「 ―――― 」それは、探していたバジャールその人。


【―――】 : @ビナ背後が鋭すぎぃ!
カラビナ : ワーイ
エディ : エディは陛下の顔知らないかr
グレイテクス : 「 ―― 」目を見開く (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
クロム : 「…!? 陛下、どうして……」
カラビナ : でも問題はカラビナさん見てもワカンナイ。
ジョルジャ : 顔知らないやw
カラビナ : 「  、、  ( それは、言っていい、のかな? いや、ダメだよね多分、、 )  」
ジョルジャ : 「 陛下・・・? では この方が? 」
カラビナ : 「  タンマ。タンマ。  」 ジョルジャとクロムを止めよう
【―――】

しかし、その周囲に魔法陣が展開される。


ローゼア : @ローゼアも見たことないからなぁ>バジャール (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
エディ : 「 えっ 」「 (じゃあ……この人はバジャール!?) 」
クロム : 「っ すみません」
【―――】

転送の魔法陣だろう。姿が薄らいで、消える――


ローゼア : 「っは?    」>平価 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
カラビナ : 「 ( まあでも、 相手にはきっと、これで隠す必要はなくなったんだよね。 問題は、えーっと、、 うーん。 ) 」
ローゼア : 陛下 (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
ローゼア : 「  にが!!」>転移の (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
【アスフール】 : 「 お、、、? 」
クロム : 「(ですが、どうして…)」
【ファティ】 : 「 おい、ゴーレムが少し引いたぜ! 今のうちだ! 」
ローゼア : 「すかぁ!!!」    全力投擲  ストーンダガー複数投擲>??? (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
グレイテクス : 「 言葉が聞けないのか…? 」 (HP:17/17 MP:14/14 敏:14)前衛金属PTSNアイアンソウル/ラック
ジョルジャ : 「 あ えっと・・・ 」<タンマ
ローゼア : ダガーとニードルを持っているだけ、当たれば幸いとばらまき投げる (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
カラビナ : 「 (  、、 どっちが先なのかなあ。 )  」
【―――】

軽く足を踏んだように見える。風が、ダガーを弾き飛ばす。 そして消えた。


カラビナ : セージしよう。精神の状態がまともかどうかを見たい。<フードバジャール 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
カラビナ : 操り的な状態にあるかどうかってやつ
【アスフール】 : 「 おい! ボーっとしてんじゃねえ!! かえっぞ! 」
グレイテクス : 「 ・・! 皆、行くぞ…! 」
【アスフール】 : うーん?さすがに12だとわからない
エディ : 「 ――――(だとしても、今はこの時代に固定されてしまっていて、きっと取り戻せない) 」
ジョルジャ : 「 ( でも しかし では どうすれば・・・? ) 」 探してた本人が敵対
クロム : 「はい」
ローゼア : 「  くっそ!」>弾かれる (HP:14/14 MP:1/13 敏:18)/小盾/革/cm/前
エディ : フードバジャールの精神状態セージ便乗 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
ローゼア : 「ジョルジャ!!」>ジョルジャ
グレイテクス : こっちもフードバジャールセージしてたってことにしちゃあかんかなー、セージ 2D6 → 2 + 4 + (6) = 12
クロム : そのセージ便乗してもいいですか( 動揺はしたけど何が起きたのかは知りたい
ローゼア : いって、ジョルジャの手を取り
グレイテクス : あっはい
ジョルジャ : 「 ・・・承知致しました 」<帰る
クロム : てことでセージだ 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
【アスフール】 : ええっすよ<便乗
カラビナ : 「  えっと、  」
ジョルジャ : 「 はい? 」 手を取られ
ローゼア : 「死ぬ気がないなら、奔れ!」  そういって、グレイのほうに引いて、雄>ジョルジャ
カラビナ : 「  、、、  いや、ダメか。  」
エディ : まぁセンスオーラで精神の精霊に狂いがある、とかは言われなかったんで、別の何かと思ってる
ローゼア : 押す
【アスフール】 : まあでも、一瞬しか見てないのではすまんがわからないのだ。目標値は6ゾロクラス。
カラビナ : 可能ならテレポートはここから戻ってから使いたいから、戻れるだけ戻って使う
【アスフール】 : センスオーラではそんな精密なことは分からない。よほど強烈な狂い方をしてない限り。
ローゼア : @  センスマジックの魔法使う余裕ありますか?>GM
グレイテクス : 「 あの転送は明らかにこっちを誰かが見張っている証拠だ。戻ろう! 」
【アスフール】 : ないです
エディ : そして走るぞ
グレイテクス : 逃げるぜ逃げるぜ
【アヴォイ】 : 「 ああ ―― 」
ジョルジャ : 「 はい 」<戻る 走る
【ファティ】 : こっちだわい
ローゼア : @あいさー>魔法の発動は無理
カラビナ : まあセンスマジックはそもそも魔法的な強化なりなんなりかかってるだろうからなあw
クロム : 戻りましょう
グレイテクス : 「 ファティ、さっきのルート以外の裏道に心当たりはないか――!? 」
【アスフール】 : ということで巻きますぞう
グレイテクス : あ、巻き巻きはいりますか
グレイテクス : うっすうっす
【ファティ】 : 「 無理ゆうな。あーでも 」
カラビナ : 「  、、 ( うーん、出来事の順番ばっかりは、僕にはわからないからなあ、、 ) 」 と思いつつダッシュ逃げ。
ジョルジャ : 巻き了解
【ファティ】 : と、直感で違う道を選びました
ローゼア : @いやぁ、ないとは思うけど、手レポに見せかけてンビジなりなんなりで隠れてるっていうのをきたいしてですねw
エディ : 「 直感はもう働かない? 」
【アスフール】 : ともあれ
グレイテクス : 「 この間俺達に魔法をかけたあいつが、帰り道に網を張ってる可能性があるからな 」汗ばみつつ
エディ : いや、インビジで隠れるんなら、エディには見えるんだよ>ローゼア
【アスフール】 : 「 俺たちはもう大丈夫だからお前たちも変えるところに帰った方がいいぞ! 」って、適当なところで別れて
ジョルジャ : ともあれ
エディ : そんなことする意味がわからんけどw
グレイテクス : 「 解りました、後はご無事で――! 」なんて適当なところでうむ
クロム : 「ありがとうございます。どうか、ご無事で」
カラビナ : 「  あ、あの。  」<アスフール
ジョルジャ : 「 承知致しました 御無事で 」>アスフール
【アスフール】 : 「 なんだなんだ 」>ビナ
カラビナ : 「  もう分かったと思うので伝えるんですが。  」
ローゼア : @インビジだしたんであれですけど、コンシールとか、イリュージョンとかねw
カラビナ : 「  僕たちはあの人を探してここまで来ました。  」
【アスフール】 : 「 はーん 」
クロム : @心眼をどのように扱うかって部分はGM判断だから、魔法で姿を消した場合に絶対わかるとは言い切れない。 まあ今回はやってないと思うけど。
エディ : 「 ありがとうございました! 」「 五体満足で帰れるのは ―――― 貴方のお陰だ、ファティ様、アスフール様。 」
【アスフール】 : 「 俺はファティの生き別れた双子説を推してたんだけどなー 」
カラビナ : 「  なので、また来ると思いますし。 今回の事を含めて、なんでこうなってるのかを、いずれちゃんと説明します。  」
カラビナ : 「  僕達としてもそのほうが良かったです。  」<双子説
【アスフール】 : 「 おう、そうしろ! 」
【アスフール】 : 「 答え合わせはまた今度な! 」
クロム : 「はい。また」
エディ : コンシールとイリュは無理>ローゼア 心眼で見破れるのは、WIKIに明記されてる目先をごまかす魔法だけ>ローゼア
カラビナ : 「  なので、ひとまず詮索はすいません。 ここまでにしてもらって、次また来るのを待っていてください。  」<アスフール
【アスフール】 : 「 俺もちょっと気づいたこともあるしよ! また今度な! 」
てくGM : ということで、君たちは分かれる ――― 
カラビナ : てことで少し離れてからテレポート帰還しよう。
てくGM : 探していた相手が、過去にいた??? 謎が謎を呼びつつ
グレイテクス : 「 カラビナ―― そうだな。 そういうことです 」<アスフール
ローゼア : @ですんで、センスマジック可能か聞いたのです>エディ
てくGM : 『 シルバル/不滅の炎D 』おわり。お疲れ様でした! 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8
カラビナ : 「 ( きっと、相手には伝わってしまったことだ。 下手すると全部。 )  」  「  (  味方にも、もうこうなってきたら、隠しておけることは、本当少しにしないと。 信用を失っちゃう。 ) 」
カラビナ : おつかれさまでしたーい
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : お疲れさまでしたー!
ジョルジャ : お疲れ様でした
ローゼア : 「    さて・・・・・で、あれ知ってる人なの?」落ち着いたっぽいので話聞きつつ>ジョルジャy グレイ
グレイテクス : カラビナコミュニケーションうまいな・・・!
ローゼア : おつかれさまでしたー
カラビナ : 戻ったら色んな出来事の時系列をクロム司祭から整理して教わろう。
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
てくGM : かちっと
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カラビナ : 旅先でのコミュ力はそりゃあ重要でござんす
クロム : 「もうしわけありませんでした…まだ少し混乱しておりますが」 戻ってきたら、みんなに頭下げるんだ
てくGM : 今回は設定多い話ですいません
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ローゼア : 「まぁ・・・でもあれだね」>グレイ
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
てくGM : 戦闘は添え物だったので、大回転が時間的にありがたかった((
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カラビナ : カラビナはマウントとらずにコミュニケーションはかれるタイプだからこういう話は楽。
クロム : 初めから今まで全部話すよ <時系列
グレイテクス : 「 ――ああ、あれは間違いなく、現代のシルバルの王、バジャールだ 」<ローゼア
ジョルジャ : 時間的にねw
ローゼア : 「話した端から、そうなるとは思わなかったね」にゃはは>私たちができるんだから>知ってる人>グレイ
グレイテクス : 「 魔法で作った偽物でないかぎりはな 」
エディ : 購入はエディのフライトもう一丁! 2D6 → 1 + 6 + (1) = 8
カラビナ : 「  えーっと、知りたいことがいくつかあるんだ。  」<クロム司祭。
てくGM : そして、ビナ背後が見抜きすぎてて双子説に切りかえたくなったのを耐えた(((
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ジョルジャ : w
エディ : フルポテと迷ったせいだな、うん。
カラビナ : 酷いw<やっぱ双子にすっべナ!
クロム : 考察ガチ勢
ローゼア : @www>切り替え
カラビナ : 様々なメタ読みを駆使してだな。。(さらに酷い)
ジョルジャ : ジョルジャの時本当ほぼ何も考えてないからなぁ
グレイテクス : 今日も楽しかったですぜ
クロム : 「はい。私でわかることにございましたら」 >ビナ
カラビナ : 「  えーっとまず、あのバジャールっていう王様が、現代から過去に消えた理由として、その主の推測に必要なのが。  」
ジョルジャ : わたしゃ 今回が今年初セッションか
エディ : 帝国にいる双子かなー それか不死の匂いがしないジャヴァルかなーぐらいの
カラビナ : 「  あのバジャールって王様が過去に行くことになったのは、ミューテリオンって人が関わってるかどうかなんだけど。  」
エディ : 今年もよろしくお願いしますぜ!>ジョルジャ
カラビナ : 「  バジャールが消えることになったタイミングと、僕たちの時間旅行で、早いのはどっち?  」
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14
てくGM : 楽しんでもらえて何よりだ、、、
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ジョルジャ : こちらもですよ>エディ
カラビナ : 「  要するに、ミューテリオンって人が、時間旅行の存在に気づくキッカケがどこにあったんだろうかってことで…… もし、僕たちの時間旅行のほうが早いのなら、それが原因かもしれないから。  」
ジョルジャ : ジョルジャは感情で動く方が多いからなぁ
グレイテクス : 「 まあ、な・・・。だが、過去に居るのならよく分かる…、見つからないハズだ 」<ローゼア
カラビナ : 「  バジャールが消えたから、時間旅行をした、って時系列なら。 原因は外にあるんだ。  」
てくGM : アスフールタクティル漫才からの驚愕の落としをするつもりだったのにナー
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エディ : エディは、魔法を使わないでいい範囲での視覚強化と、不死チェッカーやろうって(アタナトイに会った回から)決めてたので
クロム : 「陛下が消えた方が先です。陛下が消えたのがおおよそ2年前、私たちが過去に行くようになったのが一か月前くらいでしょうか」
カラビナ : まあ赤い瞳になりうる選択肢は少ないですし、不死じゃないっていうとどうしても狭まりますからねw
ローゼア : 「んー   とりあえず、考察はそっち任せていい?覚えてるうちに隠し通路とか図に起こしちゃいたいからさ」>カラビナ  グレイ
エディ : 心眼の前倒し取得は刻印でいい機会があったからだけど、心眼自体にそんなに便利な効果は求めてない
カラビナ : 「  んー…… そっか。 もうそんなに前の話なんだね。  」
グレイテクス : 「 ああ。 」<ローゼア
カラビナ : 「  えっと、時間旅行ができる、ってことは知ってた?  」
ジョルジャ : 今日は前回の事があったから お茶飲まそうロールぐっと我慢した
エディ : 個人的にシャマとセットで使えるようになると萌える妄想があるだけだ!>シャマ+心眼を、稼働から大分立ってから同時取得!!
ローゼア : 「まぁ、たかが一回の冒険者がやれるなら、国家の王族にできないっておもうのも変な感じだしね」にゃはは>グレイ
クロム : 「……時間を越える〈門〉は、ずっと昔に見つかっておりました」
【タクティル】 : タクティルならほのぼのと飲んでくれるよ>ジョルジャ
カラビナ : 「  一度、現在のえーっと、シルバルだっけ。そこで、このあたりの事情に詳しい人に会って話を聞いたほうがいいと思うけど。  」
エディ : 戦闘でブラインドネス効果有とか、そういうのがあれば有効か聞くのと、
ローゼア : というわけで、今回使用した隠し通路を全部羊皮紙に起こしておきます    記憶術ー(+2ボーナス込み 2D6 → 4 + 4 + (10) = 18
カラビナ : 「  なるほどね。 そうなると、ほとんど原因は特定できないね。  」
エディ : 持ってるPC少ないからアピってるだけで、何の意味も無くても構わん!w>心眼
ジョルジャ : そいや 戻ったのってハーフェンの時の門
エディ : すげぇ思い出したなw>ローゼア
クロム : 6年前くらいかなって
グレイテクス : 「 ああ。事実、シルバルの前身となるであろう土地の時代に、俺は過去に行ったことがあるからな・・・ 」
ジョルジャ : 多分 飲んでくれそうな雰囲気だなぁとは思ったよw<タクティル
ローゼア : シーフ6レベルはだてじゃないのs
ローゼア : あと、ロケーション用のストーンダガーとダガーをばらまけたので個人的に満足
クロム : 「この辺りの事情、とおっしゃいますと?」
カラビナ : 「  @バジャールが自分で過去に飛んだ先でああなった  A元々ミューテリオンは未来に干渉できた  B別の存在(不死のアタナトイ)の時間旅行がキッカケでああなった  C別の存在(アタナトイではない)の時間旅行がキッカケでああなった。  」
【タクティル】 : ビナ考察がうなる
エディ : はー。まともな状態じゃ無いけどとりあえず陛下見つかってホッとしたー
カラビナ : 「  えーっと、@とCあたりの心当たりがあるかどうかだよ。  」<クロム
カラビナ : 「  そうなの?  」<グレイがそもそも行ったことある。  「  じゃあ、それをミューテリオンに観測されてる可能性も、あるんだね。  」
グレイテクス : 「 十分にある。俺はそこでロンメル将軍という、帝国軍のジェネラルに会っている 」
カラビナ : 「  ちなみに、何にしてももう1つ、一番あり得なさそうで、あったら怖い選択肢があって。  」
カラビナ : 「  元々、バジャールって人は過去の人だった、っていうこともあり得るんだよね、きっと。  」
ローゼア :      あ、ザールからスクロールの貸与をしてもらえるなら、ロケーション、シースルー、ピジョン   で現在推定バジャールさんと出会った場所がどうなってるか確認します   べつにやらなくていいって言われればやんないっす
クロム : 「なるほど」 ふむ 「@とCの可能性はございますし、Aの可能性はグレイテクスさんのおっしゃる通りで」
カラビナ : 「  これを否定するには、バジャールって人の出生も聞いてみたら、わかるだろうから。  」
エディ : 「 過去から未来に降りたった場合も、寿命の残りはある……か。 」>怖い推測
ローゼア : @まぁ、ストーンダガーはともかく、ダガーは経年劣化でロケーション不可能になってる気もしますけどもw
クロム : 「それについては」 バジャールが過去の人だというのは 「ないかと思います。過去からつながっていらっしゃる方ではございますけれども」
カラビナ : 「  それこそ、いつからか突然現れた王様だ!とかいう話だったら、元々バジャールが過去の人だったってことかもしれないよ。  」
ジョルジャ : 「 お茶ご用意致しましょうか 喉も乾くことで御座いましょうし 」>ALL
カラビナ : 「  そっか。  」<無い
エディ : 沈んでるよ>ローゼア
グレイテクス : 「 陛下の出生か・・・、シルバルの大神官ソラール殿に相談して見ればわかるかもしれないな 」
カラビナ : 「  で、あとは。  」  「  ミューテリオンって人と、アタナトイの人のそれぞれの目的が大切だと思うんだよね。  」
エディ : あ、沈んでないか。出島だった。
カラビナ : 「  あ、うん。  」<お茶
クロム : 「出生まではさすがにうかがったことはございませんが」
グレイテクス : 「 あ、ああ。もらうよ。今日は傷なく終われたからな 」笑って<ジョルジャ
エディ : 砂漠の方が海だよシルバルの場合。
カラビナ : 「  一応、聞けるなら聞いてみるといいかな?  へその緒ありますか、じゃないけど。  」 
カラビナ : <出生
クロム : 「そうですね、お願いいたします」 <お茶
グレイテクス : 「 今すぐに会えるかは分からないが、アトリー様かロード・ザールに聞いてみよう 」
ジョルジャ : お茶を用意して コツンとカップを置いて 
カラビナ : 「  特に、ミューテリオンって人の目的が気になる。  」
エディ : 「 あ、お願いしていいかな。 」>ジョルジャ
グレイテクス : 「 俺もフィルサスに修行に行く時、よくあってるしな 」
ジョルジャ : 自分の分を持って お話を聞いている
カラビナ : 「  簡単に言うと、ミューテリオンって人が、僕たちの敵なのか、味方なのか。  」
クロム : 「ソラール様に伺ってみましょうか。おそらくご存じだと思います」 <バジャールの出生
カラビナ : 「  アタナトイの方はまあ、多分敵だと思うんだけどね。  」
グレイテクス : 「 敵なのか、味方なのか・・・。 そうか、味方である、という可能性もあるんだよな 」
カラビナ : 「  あるよ。 だって、人間だし。  」< 味方?
エディ : 「 それと。 」「 お詫びの品にもならないって気づいて出さなかったこのドーナッツもみんなでどうぞ 」置くw
ジョルジャ : 「 帝国の繁栄のためではと推論されておられましたが 詳しくは不明で御座いますね 」<ミューテの目的
エディ : 2d6個もってきてた 2D6 → 5 + 4 = 9
クロム : 「具体的な目的はあまり差高にはなっておりません…はるかな昔からずっとバジャールの血筋に呪いをかけていたと聞いております」 <アタナトイ
カラビナ : 「  そもそも、敵だったら。 今ごろ世界はもっと大変なことになってる気がしない?  だって、元々凄い秘密をもってる王様だから、今探してるんだよね。 これで、敵の手に渡ってるって結末だったら、もう終わってるし。  」
クロム : 定かに
ローゼア : @ああ、今回の場所だとすでに海の下なのか
カラビナ : 「  えーっと、僕もアルケナルの帝国史までそんなに詳しくないけど ……。  」
クロム : 「ミューテリオンの目的として考えられるのは、ファティさんの力がそもそも帝国皇帝のものであるから、かと」
カラビナ : 「  ミューテリオンって、確か。 帝国を沈めちゃった人だよね。  」
ジョルジャ : ミューから始まる NPCにうちのPCはトラウマ植え付けられてるなw
クロム : ミューテリオンさん、かな 様じゃなくていいなって思ったけど呼び捨てもなんか違う
エディ : 「 大儀式を行う必要が出ること、大儀式が失敗してしまうと言う未来の真実に触れてしまったのかも知れない。 」
カラビナ : 「  もし、ミューテリオンが時間に触ってまでやりたいことがあるとしたら、この未来を変えたかったんじゃないかなって思うんだよ。  」
グレイテクス : 「 そうらしい。ロード・ザールはそうおっしゃられていた 」<帝国を沈めた
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<帝国を
クロム : 「はい。帝国を深淵の森から逃がそうと空中に浮かべようとして、儀式が失敗し海底に沈んだとされています」
カラビナ : 「  だから、これがジャバルを連れて行った目的かなって。  」
カラビナ : 「  あ、違う。 じゃバールだっけ、、 ばじゃーる?  」
カラビナ : 「  でも、同時にこうも思ってね。  」
グレイテクス : 「 バジャールだな 」
エディ : 「 ただ、邪竜騒動にその魂が現れて、何か悪さしたって話もこの間聞いて 」>ミューテリオン
クロム : 「バジャールですね」 頷く
カラビナ : 「  でも、帝国は今、まだ沈んでるんだよね。  」
カラビナ : 「  だから、計画は途中なのかもしれないし。  」  「  あるいは。  」
てくGM : 邪竜騒動の時に紛らわしいとよく指摘されたなぁ(´_ゝ`)<ミューがつくトラウマ
カラビナ : 「  ミューテリオンは別の目的があるか。  」  「  もしかすると、ミューテリオンにとってみると、帝国は沈んだままが望ましいのかもしれない、とかさ。  」
グレイテクス : 「 簡単に言うと、アジルジャバルは、おそらく元ジャヴァルだ。俺も過去に行って会ったことがある。今回遭遇しているのが、ファティ、そして現代はバジャールと覚えておけばいい 」
エディ : 「 何のために動いている人か、敵か味方かっていうのはよくわからない。 邪竜騒動の時は敵だったのだと思う。 ヴェオが、どうも関わってそうな感じもするけど、直接聞いたことはないんだよね。 」
カラビナ : 「  ミューテリオンの目的が、達成した状態こそが、今の世界かもしれないし。  」
ジョルジャ : w 出だしと音感が似てるものねw
クロム : 「ザール様のお話では、帝国のことを第一に考える方だったとのことです」
カラビナ : 「  つまり、ミューテリオンは帝国を浮かせたい、と言いつつ、何か別のことのためにバジャールを手に入れて。  」
てくGM : シルバルも似た名前とか多くて済まんす
グレイテクス : 「 達成したからこそ沈んでしまったって考え方か・・・ 」
エディ : @すみません、このまま突っ伏してしまう恐れが出てきたので
エディ : @お先にお暇致しますw 眠気やばい 珍しい夏野です(w
グレイテクス : 俺は似た名前=血筋でわかりやすくてわかりやすみ
カラビナ : 「  バジャールの力で、その目的を果たした上で、帝国が沈む、現在の世界になった、ってこと。  」
クロム : 「ですので、帝国が滅びる未来を回避したいのだろうとおっしゃっていましたが」
グレイテクス : おっと、お疲れさまです!
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です お休みなさいーノシ
てくGM : おつかれさまでしたっ
ジョルジャ : お疲れ様でした
ローゼア : おつかれさまでしたー
クロム : おつかれさまでしたー
エディさん、おつかれさま!
カラビナ : 「  帝国にとって、最も大切なものが何か、によらない?  」
カラビナ : おつかれさまでしたー
カラビナ : 「  例えば、失わせたくない血筋とか、宝物とか。 何でもいいんだけど。 国土よりも大切にしたい何かがあったのかもしれない。  」
グレイテクス : 「 ルーンマスターを極めし者が最も大切なもの・・・か 」
ローゼア : とりあえず、隠し通路の写しはアトリーに提出しますや   ロケーションで現在の場所の特定可能なことも含めて>アトリー
クロム : 「国土よりも、にございますか……」
グレイテクス : 「 正確に言えば、帝国というより、あのミューテリオンが、だな 」<帝国にとって
カラビナ : 「  まあでもこの場合、僕たちがやってることとは何かっていう問題と。  」  「  アタナトイの存在を無視することにもなっちゃうから、あんまりゴールがないんだけどね。  」
てくGM : ありがとう、って受け取りますぞ>ローゼア
カラビナ : 「  場合によっては、バジャールは望んで過去にいった可能性も、あると思う。  」
カラビナ : 「  つまり、ミューテリオンと協力して何かを為してるってこと。  」
グレイテクス : 「 協力して何かをしてるなら、顔見知りの俺達に声の一つでもかけてくれそうなもんだけどな 」
クロム : 「帝国末期では、首都にあらゆる技術、知識、マジックアイテムなのが集中していたとされています。崩壊ですべてそれらは水の底にございますが」
クロム : などが
グレイテクス : 「 ひょっとして、過去に行ったところをミューテリオンの協力な魔法でとらえられ、利用されてるんじゃないのか 」
ジョルジャ : 「 御自身の意志を一度お聞きしたいのですが、 お知り合いの グレイさんやクロムさんを見ても何も返答しなかったという事は 何かあるので御座いましょうね 」
カラビナ : 「  これがまあ、概ねミューテリオンを肯定的に見た場合のパターン…… かな。 ミューテリオンを敵とみなす場合は、アタナトイとの関連性を含めて、敵勢力が2つなのか、同じ1つなのか。 あと、計画が途中なのかどうか、目的はそれぞれ何なのか、結局わからあにけどね。  」
カラビナ : 「  僕たちには伝えられないことがあるんじゃない?  」<グレイ
クロム : 「望んで過去に……」 ありうるだろうか。あれほどにシルバルを愛していたあの方が。
グレイテクス : 「 伝えられないような魔法をかけられているってことも考えられるな 」頷き<カラビナ
カラビナ : 「  例えば、過去にいかねば、えーっと、なんだっけ。 シルバルが消えるようなことになっちゃうとか。  」
カラビナ : 「  うーん、僕が言ってるのはそういう関係ではなく、純粋にバジャールが心から望んで今の状態である可能性、、だけど。  」<魔法をかけられている
グレイテクス : 「 それは―― ありえるかもな 」<過去にいかねば
カラビナ : 「  バジャールが操られてるってのはまあ、目に見えて一番分かりやすい可能性だから、あえて逆を突いてるだけだよ。 」
グレイテクス : 「 陛下が望んで…? そうか―― だが、それだと"邪魔するな"くらいは言ってくれるんじゃないか 」
ジョルジャ : 「 もし バジャール様が過去からの存在でしたら グレイさんや クロムさんにお会いしたことがないのかもしれませんが・・・ 」
グレイテクス : 「 なるほどな 」<あえて逆を
カラビナ : 「  僕たちが敵対することで、目的が達成されるのなら、操られてる体をとることだってあると思うよ。  」<グレイ
グレイテクス : 「 消えた陛下本人ではなく、俺達と出会う前にバジャールだった、ってことの可能性か 」<ジョルジャ
カラビナ : 「  敵の勢力を欺くため、とかね。  」
グレイテクス : 出会う前の、だ
カラビナ : 「  そうだね、そういうのもあるかも。  」<出会う前のバジャール
クロム : 「そう、ですね… もし、望んでいかれるのでしたら」 
カラビナ : 「  まあ、バジャールとミューテリオンの目的が一緒だとすれば、今の所は、現在のシルバルにも関わる、不死者関係の問題かな?ってくらいだけどね。  」
ジョルジャ : [
グレイテクス : 「 な、なるほど・・・。それは考え付かなかった 」<操られてるフリ
クロム : 「私の説明が悪かったようで申し訳ありません。過去からのというのは、そういう意味ではございませんで」
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<消えた本人ではなく
クロム : あれー もうだめPLがわかんなくなった
カラビナ : 「  そもそもアタナトイは全く関係無いかもしれないけどね。 ミューテリオンだけでも、起こせそうな状態だし。  」
グレイテクス : くらげさんが液状化しちゃう!
クロム : 「ああ、私たちと出会う前の、現在の陛下を、過去に連れ去った可能性 でございますか」
カラビナ : 「  もしそうなら、ミューテリオンはきっと、帝国の崩壊?を止めたくて、バジャールを手に入れた。 そして計画の途中ってところかな。  」
カラビナ : 「  うん、そう。  」<出会う前のバジャールを連れて行った、結果現在のバジャール消えた
カラビナ : 「  その場合僕たちの記憶にバジャールは残るの?っていう疑問はあるけどね、、 その当たりはよくわからない。  」
クロム : 「さようにございますね」 うーむ
カラビナ : 「  、、 結局、一番大事なのはミューテリオンの目的、って感じがするね。  」
カラビナ : 「  これがバジャールの目的と合致してるのか。 アタナトイの目的と合致してるのか。 あるいは、そのどちらとも合致してないのか。  」
カラビナ : 「  バジャールとアタナトイの目的は何となくわかりそうだから。  」
ローゼア : おさきしつれいしますねー  おやすみなさいー
グレイテクス : 「 …… 正直、いきなり魔法をかけてくるあの手口、ロクなもんに見えなかった・・・ 」
ローゼアさん、おつかれさま!
グレイテクス : お疲れさまです〜
ジョルジャ : お疲れ様
クロム : おつかれさまでしたー
カラビナ : おつかれさまでしたー
カラビナ : 「  一度、ザールって人に。  」
カラビナ : 「  過去の人と、どこまでの情報を共有していいかどうかを確認したほうがいいと思うな。  」
カラビナ : 「  僕たちの目的が、バジャールを取り戻すことだとして、確実にミューテリオンに触れないといけないから。  」
グレイテクス : 「 そうだな・・・、こちらの裁量でとは言ってくれたが、相談しても悪いことはない 」
クロム : 「ええ」 頷き 
グレイテクス : 「 無理して、俺達だけで処理しようとしなくても良いことだ 」頷く
カラビナ : 「  流石に、全部伏せたままでミューテリオンに対抗するのは難しいと思うよ。 護衛のフード切るので精一杯だし。  」
カラビナ : 「  じゃ、僕はこのへんで。  」
カラビナ : 「  お茶、ありがとう。  」全部飲んで。
ジョルジャ : 「 そうで御座いますね 」<ザール様に
カラビナ : 「  ごめん、色々聞いて引き止めちゃって。 気になった時にまとめないとすぐ、忘れちゃうから。  」
ジョルジャ : 「 いえ お粗末様で御座いました 」>ピナ
クロム : 「まとめてくださってありがとうございます」 カラビナさんは聡明でいらっしゃいますね、って
カラビナ : 「  いや、聡明ってのは違うと思うけど……  」  「  えーっと、条件整理みたいなことだから。  」
グレイテクス : 「 ああ。 カラビナ、ありがとう。参考になったぜ 」
カラビナ : 帽子のツバを深くおろして。
カラビナ : 「  迷路があったときに。  」  「  右だったらどうなって、左だったらどうなるかを。  」
カラビナ : 「  順番に洗い出すのは好きなんだ。  」
カラビナ : とだけ言ってとっとこ帰る
カラビナ : せいかつひん 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
グレイテクス : 「 迷路か 」
てくGM : @ソルにフライトカードっていいつつ 2D6 → 3 + 1 = 4
クロム : 「立体迷路のようなものにございますからね」 苦笑して 「頼りにしております」
グレイテクス : 「 過去のシルバルの蜃気楼の彼方には、一体何が待ってるんだろうな… 」
クロム : 生活費ふってなかったな 2D6 → 6 + 4 + (1) = 11
ジョルジャ : 「 ナインズ様だけが知っておられるのかもしれませんね 」<いったい何が
カラビナ : カラビナの番号わかんなくてPLシート見たら思いのほか古いでやんの
ジョルジャ : シルバル終わったら 家買うかな
グレイテクス : 「 ……ナインズか 」ト=テルタの金の指輪を見つつ
グレイテクス : ビナ氏はそういえば結構古株だった気がする
クロム : 「触れてみるまでわからぬものなのかもしれませんね」
グレイテクス : 色塗ってない頃のビナ氏の絵も好きなんじゃ
カラビナ : アーダ/カラビナの間がちょうどキャラ数半分の境でしたw
カラビナ : なつかしの。パソコン変わってもう無いw<前絵
グレイテクス : そんな時期かw
カラビナ : パラブリ買っとくかビナ 2D6 → 6 + 6 = 12
カラビナ : イエーイ
グレイテクス : ドンピシャやんか
てくGM : すごい出目だぜ
クロム : おみごと
カラビナ : むしろ勿体ないおばけ
ジョルジャ : おめっとう
カラビナ : 考察当たったで賞でいただいておこう
クロム : これあれだなー 俺の脳内にだけある根拠を早く情報開示したいけどどうしたらいいかがわからないぜ
てくGM : のんびりキャラチャするとか
カラビナ : まあでも実際はありそうな可能性事前に全部言うセコ方式だからナー。
ジョルジャ : 一回すべて 何かにかいてみるとか
クロム : 陛下が過去から続く人って言ってもみんなピンとこんだろなあって…
カラビナ : 双子の可能性も最初に言ったし、過去から連れてきた(あるいは不死者)って可能性も出てるしってやつ。
てくGM : 刻印最終版の、ぎゃあバレた感を5話目にして味わうとは
グレイテクス : 根拠ってつまりミューバジャとかバジャミューとかっていう
ジョルジャ : エルフよりも長い寿命もちかもしれない
カラビナ : 爆速バレ。
グレイテクス : ぎゃあバレた感w
グレイテクス : ビナ氏考察はまとめられてありがたかった
グレイテクス : 俺言葉にするの苦手だから思っててもフワフワしちゃってのう
グレイテクス : 口に出す頃には煙になってしまうんじゃ・・・
クロム : 輪廻転生を繰り返して、だいだい力を増やしてきて、今の陛下に至る
カラビナ : 推理とかっていうより思いつくこと全部言う方式
グレイテクス : 転生かぁ
てくGM : 爆速過ぎておののきますw
カラビナ : そうなのか。<輪廻転生の結果なんじゃよ!
グレイテクス : 爆速ストレートかよォ
カラビナ : まあほら、あとなんだ。
カラビナ : そろそろ陛下顔出しとくとストーリー的にもぐっとしまるっていうかさ(クソメタ読み)
クロム : これキャラで説明すんのくっそ難しい…
カラビナ : じゃあもともと過去の人だった説は難しいわけだな。
グレイテクス : てくさんは次に、やっぱり双子に改変しとけばよかった と言う…? (ビナにならって思ったこと言う)
グレイテクス : でも物語の改変って後半やっぱり面倒くさくなったりするから難しみ
カラビナ : 僕はPLごとふわっとバジャールはすげえ人ってことしか分からんから
ジョルジャ : そうなんだ<輪廻転生の
クロム : なのです。クロムが過去の人説をないっていったのはそういう事情
カラビナ : 何なら過去の方が凄い人いっぱいいるのがファンタジー故に。
カラビナ : 実は過去の人だったって結構ありそうじゃん?って思ってた
グレイテクス : え、あれ、そう言う話でしたっけ?<転生
ジョルジャ : うちもだね 王様で何か精霊がついてるぐらいしか
グレイテクス : クロムの説なんじゃなくってですか
グレイテクス : 俺もそれはありそうおもてた<実は過去の
てくGM : シルバルは長らくやってたからn
クロム : 輪廻転生は言い過ぎにしても、過去のご先祖様の力を代々引き継いできた結果ってのは間違いないはず
グレイテクス : 力引継ぎはその通りだと思ってました
カラビナ : なるほど?
カラビナ : 代々引き継いで、だと別に過去の人だった説も無理ってことはなさそうだが
カラビナ : 基本、引き継ぐごとに強くなってます!ってことだと難しそうだな。
カラビナ : 引き継ぐ、ってのが同じくらいの力を継続してる、ならできそう。
ジョルジャ : うーん 何だっけ その力って何個もあるけど 今の所見えてるのが攻撃回数増やすのみぽいのが 力を継ぐ前という可能性も
グレイテクス : 俺の認識だと、力を引き継いで、世代ごとに能力増えてるみたいな認識だった
ジョルジャ : まぁ 見えてないだけの可能性もあるけども
カラビナ : ああ、なるほど。
グレイテクス : 世代重ねるごとに、無限パンチの攻撃レートが+5されますとかは聞いた事ない
カラビナ : まあ今は力を隠してるっていわれてもいくらでも通るから能力少ないだけでは難しい根拠
クロム : 過去生という者を信じますかって聞いたときに、それは確かにあるものだって言ってたんですよね。陛下。
クロム : 世代ごとに能力増えてる。私もそれ
グレイテクス : ソウダッタッケ!
カラビナ : まあバジャール実は元々過去の人だった説は僕もあんまり推してないw
クロム : これがちょっと個人的なやり取りだったから
カラビナ : 僕が直感的に一番推してる説は
グレイテクス : 俺は今のどんでん返しSF映画っぽくてアリアリのアリー ・・・このギャグやめよう
クロム : どうやって情報共有していいかわかんなくて
カラビナ : バジャールが自分で、このままの世界ではやばいことが起こるからそれを変えるために過去にとんだ説。
ジョルジャ : 俺的にはまぁ 分かんないし 流れ次第だなぁと ジョルジャは特に何か考えてる訳でもないし ただ 理由は知りたいと思ってるぐらいだけど
クロム : シルバルに過去に行ける技術があった気がしたけど、よく調べたらネクロマンシーだった
グレイテクス : 自分から過去に飛んだ可能性は、アタナトイに連れてかれたのと同じくらい可能性はあると思ってる。
カラビナ : その結果今の状態になってるのは、バジャールにとって予想外だったか微妙だけど。
てくGM : ふゆビナを驚愕させるために今まで出てない方向性をひねり出して、、、((
グレイテクス : あー、あー、
カラビナ : 個人的には、バジャールにとっては想定通りのことで、バジャールはミューテリオンを利用してるとかも、ありそうだなーって感じ。
グレイテクス : あー、でも、不死のオーラでてないからこの説はねえな。うむ
クロム : 自分から行ったとしたら、どうやって行ったかなんだけども まあでも陛下は人の遺産守ってる人だったしそういうの残っててもおかしくはないんだよな
グレイテクス : ちょっと発言するだけしとこうかな
カラビナ : 僕らが使ってるゲートはシルバルにあるんじゃあないんでしたねそういやw
クロム : 空島ですね
グレイテクス : ミューテリオンってネクロマンサーうまそうって話だったじゃん。未来にも干渉できるかもって話だったじゃん
カラビナ : シルバルにある気がしてたけど、お空にあるんでしたわ
ジョルジャ : ハーフェンだね
てくGM : そですね、我々が使ってるゲートはハーフェンにある
グレイテクス : 未来からのネクロマンシーとかしたとか・・・!? それで不死オーラでてないの謎すぎだし陛下なのも謎なんだけどさ!
カラビナ : まあでも別にシルバルにもありそーじゃん(雑)
カラビナ : 未来からのネクロマンシーとはつまり、、?w
カラビナ : あ、そうか、未来の死体をもってきたのか
カラビナ : 面白いなそれw
ジョルジャ : ある可能性は否定できないわね ないって分かんないしw
グレイテクス : 未来からのネクロマンシーっていったかっただけだ
クロム : その発想はなかった <未来の死体をもってきて蘇生した
グレイテクス : でも不死オーラでてないからネクロマンシーじゃねえよなって
カラビナ : ミューテリオン側から干渉があったかもしれないけどね。
カラビナ : <バジャールが過去にいけた理由
カラビナ : まあでもなんか、アタナトイが絡んできそうっていう読みでいくとだな。
カラビナ : そういうことになるんじゃねーかというね(メタ読み)
ジョルジャ : ミューテリオンどうやってパシャールの能力知ったんだろう?
カラビナ : 今までにない方向性がまた一個潰れてしまった。<未来ネクロマンシング!
クロム : ミューテリオンの目的は現状不明ですしなぁ
クロム : バジャールの能力ってどれのことだろう。全部?
ジョルジャ : 何故にファティの事知ったんだろう
クロム : ファティは
クロム : というか、ファティの受け継いだ炎の加護の力は、もともと帝国の皇帝が持っていた力で
ジョルジャ : 全部ってか ミューの目的的にパシャールの力がいるんでしょ? あれ ファティなのか
ジョルジャ : そうなんだ?<帝国の
グレイテクス : @元々帝国皇帝がもっていた力らへんはおそらく俺未参加でつっこみできない
カラビナ : ファティはそもそも僕よくわかってないんだよなw バジャールの先祖かって勝手に思ってるけどちゃうんかな
クロム : 直系の子供だけじゃなく他の子にも受け継いじゃって、それがシルバルにいるから なんじゃそりゃまずかろうよ!って
グレイテクス : なので参加した人に情報の開示はまかせるぜ
クロム : いう話がジャヴァルの時に会ったよ
カラビナ : 妾の子ってやつか
グレイテクス : ソウダッタッケ
カラビナ : んー?
クロム : 直系っていうか、皇位継承しない子
カラビナ : もしファティがバジャールの先祖だとするとまあなんか
ジョルジャ : なるほど 知らなかったわね
カラビナ : そのへんも繋がってきそうな話だな
グレイテクス : いかん、大分記憶が消えてやがる・・・
クロム : 実施かもしれないけど
てくGM : とりあえずそれは明確に答えておくと、ファティはジャヴァル(アジルジャヴァル)の子孫で、バジャールの先祖だよ、それは間違いない事実です。
クロム : 実子
カラビナ : あー。
グレイテクス : アッハイ!
カラビナ : じゃあなんかもう一つ思い当たった仮説があるけど
カラビナ : ミューテリオンがバジャールを手に入れた理由w
カラビナ : まあこれはよしとしよう。カラビナ知らない話だしな。
グレイテクス : 帝国内に友達がいなかった。
ジョルジャ : ほむ?
てくGM : まあバジャールの立ち位置はまだ不明ですけどね?
クロム : 皇帝の力を持った子が皇帝以外にもいると、帝国を滅ぼしかねない!っていって、ジャヴァルが追い回されてた
カラビナ : カラビナが知った時に話せるタイミングがあれば話すとして胸にしまう。
カラビナ : そうすね、まだ手に入ってるのかどうかは不明
ジョルジャ : しまわれた
グレイテクス : 楽しみにしてようw
クロム : つまりこの情報量をキャラチャで開示しろということだな
カラビナ : なおそれまでに僕が忘れるかもしれんケド
カラビナ : ソウイウコトダ!<キャラチャで言え
グレイテクス : クロム司祭、頼んだじょ・・・
てくGM : 次回も週内のどこかの夜にやれるといいけどもナ
クロム : わたしの困ったところとして、自分がしゃべってる間は他の人の発言見落とすことなんだよな
クロム : 同時進行できるように頑張ろ
カラビナ : 何となく勝手にシナリオの先をすごいイメージしちまったもんよ
てくGM : おいらはあと2時間くらいで起きねばならぬ。仮眠しよ
カラビナ : ぶw
グレイテクス : マジッスカ・・・<二時間
カラビナ : ハーデストモーニング。
カラビナ : おやすみなさいまし!
ジョルジャ : 5時起きかきついっすな
グレイテクス : お疲れさまです・・・ 遅くまでありがとうございましたぞ
ジョルジャ : おやすみなさい
てくGM : 参加ありがとうございました!
クロム : おやすみなさいませー セッション感謝でした!
てくGM : また次回も遊んでもらえるとありがたや
てくGM : おやすみなさーい!
てくGMさん、おつかれさま!
グレイテクス : おやすみなさいませ!
ジョルジャ : セッションで頭使うの 邪竜以来やってないからなぁ
カラビナ : カラビナもようやく事情が飲み込めてきてちょっとPL熱もあがった
カラビナ : 五色の祭壇も進化カードがクリアされて勝手にGM熱あがってるけど
グレイテクス : ビナ氏めっちゃ考えてて頼もしい
クロム : セッション開始前に事情説明時間欲しくなっちゃうw
ジョルジャ : 今日SS帯やってたんだっけ
カラビナ : SSでクリアしてみました。<今日
カラビナ : レベル7の大昆虫ギガマンティスがオープン
ジョルジャ : まぁ セッション中にシルバルの情報量提示するのは難しいわね
グレイテクス : マンティスっていいつつこっちが蚊だったりはしないんだなぁ
ジョルジャ : ああ だから進化形の所がウィキに増えてたのね
カラビナ : どう見てもお前ガンダムだろっていうギガマンティス
クロム : 肯定するにも否定するにも、根拠となる情報があるんだけど、なかなか説明できない
グレイテクス : 伊達じゃない!
カラビナ : ジャイアントビーストの進化は結構どれも好きで、一番好きなやつは別のなんだけど
ジョルジャ : ロマサガの敵が浮かぶ<ギガマンティス
カラビナ : まだ先の弾なので今回はギガマンティスくん当選おめでとう
グレイテクス : 遊戯王にもいるなギガマンティス・・・w
カラビナ : ほんとだw<遊戯王
カラビナ : そうそう。<進化がwikiに増えた
カラビナ : 進化元のカードに追加マナを払えば、進化元のカードが強化されるよっていうシステム。
カラビナ : 純粋な足し算なので強い
ジョルジャ : カード二枚持ちってことだものね
カラビナ : そうそう
ジョルジャ : いつか3枚持ちも出来ると信じてる
カラビナ : それはできませんw
カラビナ : なぜなら煩雑すぎるからだ!
ジョルジャ : システムストップきたw<出来ない
ジョルジャ : なるほどねw
クロム : 特殊能力過多で発動忘れるw
カラビナ : 既に進化システムの段階で結構煩雑でしょうw
グレイテクス : 俺は三枚のブルーアイズを選択するッ!
カラビナ : そいつら効果無いじゃん何なら進化先も効果ない!
ジョルジャ : まぁ増えれば増えるだけ 乱雑になるわね
カラビナ : 既に今回情報量やばいからよ、、
カラビナ : しかもこっからまだカード50枚増えるってマジ。
ジョルジャ : てか ミューテリオンの邪竜での情報PL知ってるが PC知らないから 発言できないわね。 ヴェオならいえるが
クロム : 仲間カードを増やしてトランプタワーしよう
ジョルジャ : 50回遊べるドン
クロム : ヴェオさんの友情出演待ちで(
カラビナ : 邪竜にも出てきてる人か。ミュールストロフと混ざるなw
ジョルジャ : 出てきたのはマジックアイテムなんだけどね
カラビナ : 次から祭壇やるときはランクフリーのつもりで募集前に需要聞いた上でやっていこうかと思いけり
カラビナ : 特に需要なかったら下からいく
ジョルジャ : 先にCから出なくても行けたみたいだしね
カラビナ : マナシステムで強いカード選びまくるCランカーみたいなことはできなくなってるから全然大丈夫だったんじゃよ
カラビナ : なるほ。<マジックアイテム
グレイテクス : 碇亭のデュエマ世代ってことでうちのC育てまくってもいいなぁ
ジョルジャ : ザールさんとは会いたいとは思ってるけども 最近ヴェオ出番ないからね。ジョルジャの方動かしたいので
カラビナ : 是非育ててくれ。<デュエマ世代
クロム : あとすごい今更のレスだが陛下は総攻めで頼む <根拠 >こーらるさん
ジョルジャ : あと800経験値で新キャラが出来る。
グレイテクス : あっはい。ご返答ありがとうございます・・・!? (流されたとオモッテタ
カラビナ : アッハイ
クロム : この機会にファナナも育ってほしい。むっちむちに。
ジョルジャ : C育てたいが 怖いのよねw
グレイテクス : まあ陛下は攻めも攻めまくる
グレイテクス : 立派なアザラシになるだも!
カラビナ : ラムアタック
クロム : だも!
グレイテクス : 野生のけものって人間感覚の体積とは比べ物にならないくらいに重いから、ヤバそう<アザラシラム
カラビナ : 重い衝撃ありそうっすよね
カラビナ : ドフッ・・・ ガクッ・・・って感じの
カラビナ : 吹っ飛ぶんじゃなくてその場で崩れ落ちるタイプの衝撃
カラビナ : そしてそろそろ寝ねば
クロム : 真ん中から折れて く の字になる
グレイテクス : まさにinto free dangan...
ジョルジャ : トラコン使ってて思うのは ファイターに比べると場面適応能力ってLv低いと低いんだなぁと思ったわさ
グレイテクス : くの字わかるw
カラビナ : おやすみなさーい、セッション感謝っした。その後もお付き合い感謝ッス
クロム : おやすみなさいませー
カラビナ : 高くても低いゾ(小声)<ファイターと比べて
グレイテクス : やばい倒れかたしたぞ今!って外野にいわれるやつ<崩れ落ちる
ジョルジャ : おやすみなさい
グレイテクス : おっと、おやすみなさいませ!
カラビナ : ファイターよりも強い部分は、まあ社会点とお金が浮くくらいカナ
ジョルジャ : やっぱりw<高くても
グレイテクス : インパクトも強いぞう
カラビナ : ロールが魅力的っていう出発点だからね、そこにちゃんと着地できたからええんじゃ
ジョルジャ : とっさの行動を躊躇する時があるw
ジョルジャ : ま そうだねw
カラビナ : 一応。
カラビナ : ロックが投げれるという謎の遠距離攻撃はもってるんで
グレイテクス : ターザンもできるしゴリラからしてみたらありがたいかぎりウホ
カラビナ : たまに思い出してあげてください(小声)
ジョルジャ : ロック投げれるのね 知らんかったわw
グレイテクス : FF10かよ<たまに思いだして
カラビナ : wikiのこの辺にさりげなくね!
経験点ベースは1000(ファイター、プリーストなどと同じ)。
トランスコンバット技能の習得には、社会点「50」が必要。
トランスコンバット技能は、習得時とレベルアップ時にレベルに応じた【自動習得アビリティ】を習得する。
トランスコンバット技能習得時には、同時に「ウェアブル技能」を習得しなくてはならない。
【自動習得アビリティ】以外のアビリティは「ウェアブル技能」によって習得する。
ファイター技能と同様に、攻撃や回避などの判定を行うことができる。
武器や防具、盾を装備したままトランスコンバット技能で戦闘を行なうことはできない
ただし、変化中であればロック(投擲)を武器として使用して攻撃することができる。
グラップラー技能の前提となる戦闘技能ではない。

グレイテクス : ロックだけなら投げられるようになりましたねw
ジョルジャ : さりげなくw
カラビナ : ロック投げれたら案外困らないんじゃん?って思ってつけたやつ
クロム : 投げる用の石を持ち歩かないと
カラビナ : そう、みんなさり気なく石持ち歩こう。
ジョルジャ : 今度石見つけて投げよう
カラビナ : 1個か2個忍ばせておけば大丈夫
グレイテクス : カチカチ山の鉄槌を必ずやお見せしますよ
カラビナ : その場で見つけると1d10の必要筋力な!とか言われちゃうから
ジョルジャ : ロックって売ってるもんだっけ?
カラビナ : 僕はちゃんと砲台のキャラシには必要筋力17のロックを搭載してる。
カラビナ : 値段0で売ってますよ。
グレイテクス : もってましたね・・・w<もってます。砲台ですから
クロム : 近所の河原で気に入った石を拾ってきます
ジョルジャ : こっそり買うかw
カラビナ : ルール上は必要筋力と同じサイズのロックを購入できるはずw
グレイテクス : まさに大自然のワゴンセールや!
ジョルジャ : 0円で売っている 何か哲学ね
カラビナ : まあなんかいっぱいもってるとやらしいんで
カラビナ : 1個しのばせておくくらいはトラコンの嗜みとしてきっとセーフ
カラビナ : 2個くらいもいけるいける
グレイテクス : 形の良いやつだったり、イケメンの石とかになると500DMMポイントくらい使います
カラビナ : というわけでおやすみなさいw
クロム : ! そうかわかったぞ
グレイテクス : おやすみなさいw
ジョルジャ : 後で1個かっとこう
ジョルジャ : おやすみなさい
カラビナさん、おつかれさま!
クロム : ラッコのトラコンなら、貝を割る用の石を持ち歩いていても違和感がない
クロム : おやすみなさーい
グレイテクス : そこか・・・w
ジョルジャ : 確かに<ラッコの
ジョルジャ : そう言えばラッコ鍋調べてしまった
クロム : あのこたちちゃんとわきの下に収納用のポケットついてるそうで
グレイテクス : ラッコ鍋にめっちゃ反応しそう<ラッコトラコン
クロム : 調べてしまいましたか
グレイテクス : なんやなんや、調べたらアカンワードかいな (しらべる
クロム : あれアニメで放送したってすごいですよね(
グレイテクス : あ、ゴールデンカムイだこれ
ジョルジャ : あかんこたないわねw
グレイテクス : サムネイルがこう、レスリングなんですけどこれは・・・
クロム : レスリングじゃないよ!相撲だよ!
ジョルジャ : 金カム 漫画の時点でああ 俺と合わないと思ったので アニメ見てないのよねぇ
グレイテクス : え、これはもしやラッコで熱量あがりすぎちゃった勢いで関取しちゃったっていう
クロム : 好き嫌いは分かれますわなあ エロとグロが平気ならおススメできる
グレイテクス : グロ・・・w
グレイテクス : トラップとしてラッコ鍋設置はいいかもしれないな
ジョルジャ : グロが苦手でなぁ
クロム : グロが避けて通れない漫画なので…
クロム : トラップで設置されてたら大惨事不可避…
クロム : ラブパッション(毒)トラップ並みにやべーことになりますよ
グレイテクス : なるほどなぁ。こういうシチュエーションもあるのか。参考になるな
ジョルジャ : しかし 久々に回したな 少し怒ってたからかもだなぁ
グレイテクス : ジョルジャ凄かったですねw このステータス相手にどれだけ倒れちゃうか思ってたら
グレイテクス : しかしこう、服HP15ってのも絶対領域を感じる
ジョルジャ : かなり堅い服だわねw
グレイテクス : こう、敗れても大事なところ隠し通せますっていう意地を感じる数字というか・・・
クロム : 全力で脱がせにかかったっていうとなんか非常にあれな表現に見えてしまうな
グレイテクス : 俺は何を言ってるんだ…
グレイテクス : ラッコ鍋で自発的に脱がせな・・・!
クロム : ラッコは両思いの二人の横に添えておくものよ(
グレイテクス : 喧嘩しちゃったけど謝りたい二人にそっと仕掛けておいてやるトラップとしても
ジョルジャ : 何故トラップをw
クロム : でもさ、大迷宮のトラップで 『急にガスが噴き出してきた!これは…ラッコ鍋が煮える匂いだ!』っていわれたらさあ… どうしたらいいか困惑すると思うんだ <トラップ
グレイテクス : 確かに精神操作系は困惑しますね・・・w
ジョルジャ : 何というか やらないとデレナイ部屋トラップみたく 嫌だな
クロム : それなら素直にラブパぶっこまれるほうが うん…
クロム : そう考えたら、けんかして謝りたい二人に仕掛ける方が健全(オチ
グレイテクス : キューピット気取りで仕込んだら翌日バレて首絞められるくらいの覚悟はしなくちゃいけないな・・・ ケロッグ
グレイテクス : まあその二人が男女かどうかもわからないのがまた<喧嘩して
ジョルジャ : まぁね<男女?
クロム : マァネ
グレイテクス : こういうネタやっちゃうあたり面白そうなマンガだまぁカムイ
クロム : やたら男が脱げる漫画です
ジョルジャ : この漫画がすごい 大賞を取ったことがあるんじゃないっけかな
ジョルジャ : ノミネートはされてたはず
グレイテクス : 確かにラッコ鍋やられたら文句なく凄いっていっちゃう
クロム : ほほー
ジョルジャ : さてと そろそろ寝よう
ジョルジャ : お疲れ様でした〜
ジョルジャ : おやすみなさい
ジョルジャさん、おつかれさま!
グレイテクス : おっと、そうですねw 俺も四時前だからねよう
クロム : おやすいなさーい
クロム : もうこんな時間
グレイテクス : お疲れさまですぞ、セッションありがとうございました
クロム : わたしもこれにて おやすみなさーい
クロムさん、おつかれさま!
グレイテクス : 色々面白い話が聞けたぜ・・・
グレイテクスさん、おつかれさま!
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- Modified : J. Kakeya -