ボルドふゆたによ、よく来たな!
ボルド夏野よ、よく来たな!
ボルドてく。よ、よく来たな!
ふゆたに : どうでもいい自分設定だけど、PL色と同じ色のPCは妙に大事したい節があって
ボルドくらげ〜んよ、よく来たな!
夏野 : こんばんはー、お借りします。
ふゆたに : 3.5には唯一カラビナだけなんだ。(謎自分語り)
てく。 : なるほど、おいらはそういうのないけどそもそもPL色と同じカラーのキャラは居なかったわ
ふゆたに : というわけでカラビナが頑張れそうなセッションなのは嬉しい限り。
夏野 : ああ、なるほど!>白PCはカラビナ!
てく。 : ザール様が見てよう
クロム : うちもPLカラー同色いないなあ
ボルドボンよ、よく来たな!
ふゆたに : あとはトロウの1stキャラのキルスと、4thキャラのノーラの3人でした
ボン : こんばんわ
ボン : なるほど うちもいないな いや 居たわトロウに
夏野 : 私も居ないんじゃ無いかなぁ ルニ、クラージュ、ユーラ辺りの色はめっちゃ使い回してるw
夏野 : PLカラーと一致するPCはいなさそう
エディ : メインこっちで
ふゆたに : 僕も基本、3,5には居ないようにしてたんだけど何故かカラビナ作る時にそうしちゃった
カラビナ : その時そういう気分だったわけよ。
【ロード・ザール】 : なるほどなるほど
ジョルジャ : 名前も4文字だね
ルニ : こっちもいることにはしときたい感。エディに入れ知恵とかしてるのは大体ルニって設定。(自分語りw
カラビナ : 文字数は流石に偶然w
ジョルジャ : 浮雲亭の奥の部屋でいいのかしら?
クロム : 実はザール様と色が被っていたことに最近気づいた
ジョルジャ : そこは偶然じゃったか
エディ : ほんとだw>4文字同士
カラビナ : カラビナが積極的に自分で人を集めることはしないんじゃが
エディ : 文字数が違うから気にならないかなw>クロムとロード・ザール
カラビナ : クロムに個人的に声かけて話をする場所を用意するくらいはするけど
ジョルジャ : クロムが集めたでもいいんでないの?
カラビナ : あとはスピアーズが気を利かせてザール様なり他のPCつないだりしてくれたって感じでええんじゃろか
クロム : それだと質問受けるっていうよりクロムが語るみたいになりそうでなw
クロム : <集めたのがクロム
【スピアーズ】 : そろえました。つなぎました
エディ : さすがのスピアーズ
カラビナ : 「  …… こんな大所帯になったんだね。  」 帽子深く被って。
カラビナ : 「  あ、いや…… 困ってるとか、そういうことじゃなくて。  」  「  単に、驚いただけで。  」
クロム : 「皆さん気になっておいでのようでございますので。こういう機会が得られたこと、感謝いたします」 微笑む
カラビナ : 「  僕が、気になることを整理したくて。  」  「  それで、クロムさんに声をかけて、スピアーズさんに場所を借りただけなんだけど。  」
【スピアーズ】 : 「 お時間をいただきましてすいませんな 」ロードザール(映像)に言いつつ
【ロード・ザール】 : 「 ―― かまわない 」
ジョルジャ : 「 お待たせいたしました 」 ハニーアップルケーキを早速作って持ってきた 2D6 → 6 + 2 + (5) = 13
エディ : 「 ……。 」頷き 「 僕も機会に感謝しています 」
カラビナ : 「  とりあえず、僕がしたかったことは。  」  「  僕たちのもってる情報を、どこまで彼ら…… えーっと、あの時代のフィルサスの人たちに明かすかってところなんだ。  」
エディ : ドーナッツは他人様に出せるような出来かしらなw 2D6 → 6 + 3 + (5) = 14
ジョルジャ : 「 時間もかかりましょうし お茶と御茶菓子を用意致しました 」 と言って 皆に配って ザール様には申し訳ないとかいいつつ
クロム : 「ありがとうございます。美味しそうですね」
カラビナ : 「  そこを、きちんと揃えたほうがいいと思ったんだけど。  」  「  これを定めるには、多分。 色んな経緯と、推測とを、噛み合わせないと、いけないかなと思って。  」
カラビナ : あ、どうも・・・ってケーキとお茶は貰った。お茶だけ一口。
エディ : 「 頭使うだろうから、つかれたらどうぞ。 」ってドーナッツも出そうw
エディ : ザール様のホログラムの前に置くという、なんという気持ちだけ(((
ジョルジャ : 「 有難うございます 」微笑み<美味しそう>クロム
【ロード・ザール】 : 「 ――― 」すこしヴィサルガがきらめく。ケーキとお茶が消える
ジョルジャ : 一歩下がって 聞く体制になって 話を聞き始める
クロム : 「シルバルも、長い戦いの歴史にございますから」 頷く <いろんな経緯と
カラビナ : 「 ( うわあ。 )  」< ケーキ消える
ジョルジャ : 「 !? 」 口を手に当て驚いて
【ロード・ザール】 : 「 ――― 」アポートで取り寄せたお茶をゆっくり飲みつつ
エディ : 「 ――――。 」話を聞く姿勢
クロム : 直送された
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<取り寄せた
エディ : 「 !? 」ジョルジャのお茶とケーキが消えたのには驚きだw
ジョルジャ : 凄いな そう言う使い方もあるのかw
エディ : 「 (な、なるほど……) 」
カラビナ : 「  まず、一番大切なことは、ミューテリオンの目的だと思うんだよね。  」  「  次点が、ずっと関わっているっていうアタナトイの思惑と、帝国…ミューテリオン以外の帝国の思惑。  」
クロム : 後でお皿とカップだけ帰ってくる
カラビナ : 「  僕はミューテリオンのことをそんなに詳しくないんだけど、凄く賢い人だと思う。 だけど、歴史上は、彼は”失敗した”ことになってるんだよね。  」
ジョルジャ : 「 そう聞き及んでおりますね 」<失敗したんだよね
カラビナ : 「  だから、一番最初に思いついたのは、ミューテリオンはこの失敗を何とか。  」  「  それこそ、時間を巻き戻してでも成功させたかったんじゃないかな、っていうことで。  」
【ロード・ザール】 : 「 そうだな。あの者は ―― 歴史の悪評を一身に集めたものではある 」
カラビナ : 「  これのために、当時の王様じゃあなくて、未来の王様であるバジャールの力が必要である、っていう発想。  」
カラビナ : 「  もし、当時の王様にはなくて、未来の王様であるバジャールにはある、みたいな力があるなら、これは結構ありそうな話かな、って思う。  」
ジョルジャ : 「 その場合どの様に未来を御知りになったので御座いましょうか? 」
クロム : ふむ、として。まずは全部聞く構え
カラビナ : 「  ついでに、未来の王様であるバジャールと、その祖先っぽいファティの違いも気になるんだけど。  」  「  こればっかりは僕には分からない。 何となく、未来の王様のバジャールの方が上手くいく要素が多いのかな?とか その程度。  」
ジョルジャ : 口を抑えつつ まだ質問しない方が良かったでございましょうか とか思いつつ
カラビナ : 「  過去に、碇亭の冒険者が未来に関わったことはあるんだよね。 それのどのタイミングかはわからないけど、そういう記録が少しでも残っていれば、辿り着けないことはないんじゃないかな。 」<ジョルジャ
【ロード・ザール】 : 「 あくまでもその仮定の上で、だが 」「 いくつか推測することはできる 」
エディ : 「 ……。 」カラビナの話が全部終わるまで聞く構え ジョルジャのお茶をたまに口にしつつ
ジョルジャ : 「 なるほど 過去にも過去に行った人たちがいらっしゃるので御座いますね。 」 「 なるほど 」<何かが残ってる
カラビナ : 「  そういうことは完全に秘匿されていた、っていうなら。 それこそ、アタナトイが教えた、とかかもしれないし。 」
ジョルジャ : 過去にも過去に響が少し面白いなと内心思いつつ 豆茶を一口
カラビナ : 「  そっか。  」<いくつか推測はある
【ロード・ザール】 : 「 まず、アタナトイは、当然のことだが、我々が何度もシルバルの過去に介入しているのは承知している 」
【ロード・ザール】 : 「 k k
カラビナ : 「  あ、えっと…… 僕が今の所推測できたのはこれくらいの話で。 もしよければ、詳しい家系の話と、主要な人の背景だけでも掻い摘んで聞いてもいい?  」ザールの話のあとで<クロム
カラビナ : でもって詳しい家系の話と主要な人の背景はPLで大分聞いたので、くらげさんが話したい!っていう内容がなければ省略でもいいですw
クロム : 「はい。私の知りうる範囲のことは、すべてお話いたしましょう」
【ロード・ザール】 : 「 人間は、数十年後に同じ名の同じ顔の者を見ても、血縁か、それか他人の空似かとしか思わぬものだ 」
カラビナ : 「  あ、やっぱりそうなんだね。  」<アタナトイは知ってる
カラビナ : 「 ( まあ、普通はそうだよなあ ……。 )  」<血縁
【ロード・ザール】 : 「 しかし、アタナトイは、その何度かの介入を直接見ているわけだからな 」
カラビナ : 「  アタナトイが今、どこにどう働きかけてるのかは、見えてなくて怖いよね ……。   」
【ロード・ザール】 : 「 帝国時代には不老長寿の魔術があったが、2度3度と続くうちに、アタナトイも、素性に疑いを持ったろう 」
カラビナ : 「  アタナトイは帝国の中に潜んでた…… みたいなことはあったのかな。  」
クロム : 「ええ…」 頷く。何に対しての同意かは、いくらか伏せるようなしぐさで
【ロード・ザール】 : 「 あった 」>カラビナ
カラビナ : 「  じゃあ、ミューテリオンに干渉できる可能性も高い、わけだよね。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<アタナトイは
【ロード・ザール】 : 「 さて、そのことから、アタナトイが、時間を旅する術を探すということはありえないことではない。そして、それを持ってミューテリオンに干渉する可能性も 」
カラビナ : 「  ミューテリオンが時間を超える方法に目をつけるチャンスはあった、ってことだね。  」
【ロード・ザール】 : 「 さよう。そしてそれは、アタナトイに頼らずとも、それに到達できた可能性はある 」
エディ : 「 ……。 」腕を組みつつ
カラビナ : 「  その場合、アタナトイとミューテリオンのどっちが主導権を握ってるのかも気になるけど ……。  」
カラビナ : 「  本当にミューテリオンが時間を越えたかどうか、みたいなことはザール……様の方で、分かったりはしないんですか?  」
【ロード・ザール】 : 「 シルバルの歴史を詳しく知れば、同じ名、同じ風体の者たちが、同じような現れ方をして、同じように深淵の問題を解決するのに、気づくのは、それほど難事ではないだろう 」
カラビナ : 「  僕は何となく、ミューテリオンが時間を越えた、というよりは。 えーっと、現代のバジャールが自分で過去に行った……っていう方が、ありそうかなって。  」
カラビナ : 「  イメージとして、過去に行くよりも、未来に行くほうがずっと大変で、難しい気がするから、なんですけど。  」
カラビナ : 「  ( 何度もあったんだなあ。 )  」<それほど難しくはない
【ロード・ザール】 : 「 まず最初の質問だが、余にも、そのような魔法が執行されたかは知る術はない 」
【ロード・ザール】 : 「 そして、2つ目の質問だが、時間遡行に関する魔法理論では、過去に行く方が容易なのは確かだ 」
【ロード・ザール】 : 「 過去は1つしかないが未来は定まっておらぬゆえな 」
カラビナ : 「  あ、そうなんですね。  」 何となくで言ったけどそのとおりだったことにやや帽子のツバを触って下ろす。
クロム : 「なるほど…」 <未来は定まっていない
カラビナ : 「  でも、無理ではない……ってことでも、あるんでしょうか。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」
カラビナ : あとはクロム説明を聞こう。
【ロード・ザール】 : 「 もちろん、無理ではない 」
カラビナ : 「 ( 未来に行ったら…… かあ。 )  」 想像もつかない
【ロード・ザール】 : 「 無理ではないが、未来に行くのは相当に無駄ではある 」
ルニ : 「 ……(定まっていないのは数、か) 」
【ロード・ザール】 : 「 例えば、未来に行って、最愛の者が明日の昼に暴漢に襲われて死ぬのを知ったとしよう 」
カラビナ : 「  そう思うと…… 現代のバジャールが過去にいって、自らミューテリオンに接触した……っていう可能性もある、のかな?  」
【ロード・ザール】 : 「 過去に戻ったその者は、最愛の者が暴漢に襲われないように手配をする 」
エディ : 「 ―――― 」ザール様の仮定に食いつくけど無言。
カラビナ : 「 ( 理由はなんだろう、 アタナトイの呪いを何とかするため…とか? それならもっとずっと前の方が良さそうだけどなあ。 ) 」
【ロード・ザール】 : 「 だが結局そうすることで、未来は変わるのだ。最愛の者が別のところに行くよう手配したが、そちらで事故にあうかもしれぬし ―― 」
クロム : 「そう、なりましょうね」 頷く <変わった先の未来でどうなるかわからない
カラビナ : 「  、、 ( でも、そう考えると、ミューテリオンがやろうとしていることも、結局成功に繋がるかどうかは、わからないんだよね。 ) 」 自分の仮定が正しいとすれば、だけど。
【ロード・ザール】 : 「 最愛の者に付けた護衛こそが、暴漢であるかもしれない 」
ジョルジャ : 「 何とも 切のう御座いますね 」<未来はかわり
エディ : 「 ……、、、 」
カラビナ : クロム話終わったら話をまとめにかかろう。
クロム : 「では、私からは補足として。この場にいる皆様にはお話しても問題ないでしょうから」 一冊の本を差し出して
ルニ : 「 (そういうこともあるかもしれないから、手の届きようも無い世界 ―――― つまり過去からは手を引こうと考えた訳だが。 この件から手を引くという意味……いや、思いでは無い) 」
【ロード・ザール】 : 「 ―― 」うむ
ジョルジャ : 「 ( 本? ) 」
クロム : 「まず、こちらはケリーさんにまとめていただきました、シルバルの始まりからアジルジャヴァルの時代までの歴史にございます。—―彼女が直接、過去に赴いてみたもの、そのままの記録とのことです。」
エディ : 「 ―――― (本?) 」
クロム : 嘘ついたアジルジャヴァルじゃないや
クロム : 人知れぬ灯火まで
エディ : 「 『ユニオンワーズ』が書いたのなら間違いないね 」無難な相づちをうち、続きを促す
カラビナ : 「  あ、なるほど ……。 ソル=パルの神官、なのかな。  」
ジョルジャ : 「 なるほど ケリーさんの 」
カラビナ : これでこれまでの家系図チックなことと経緯については知れてよい感じか
クロム : 「彼女は、今までに3度 シルバルの過去に赴いていらっしゃいます」
カラビナ : 「  結局、バジャールの血統も帝国の人由来なんだね…… 表向きの国家の王と、実際に力を繋いでる血統とが必ずしも一致してるわけじゃないのがまた。  」 複雑だなあって見て。
カラビナ : 「  で、その血統が、ファティに集約してるんだ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」 系統系聞きつつ
【ロード・ザール】 : 「 ――― そうなるな 」
クロム : 「そうなります」 頷き <帝国の地図時、ファティに集約
クロム : 血筋
カラビナ : 「  えっと、ちょっと聞きたいんだけど。  」
クロム : 「どうぞ」
カラビナ : 「  ミューテリオンがその、儀式をしたときの皇帝…… ラストエンペラーってのは。  」
カラビナ : 「  どんな力をもっていたのかな。 それは、分からない?  」
エディ : 「 (現代の)バジャールまでもあの時代にいるんだから、先祖だけじゃ無く、ファティのところにどんどん炎の力が集まっているようにさえ感じる。 」「 あ、いや、時代を超えている人はバジャール1人しか確認はできていないのだけど。 」
エディ : ファティ様だよ
クロム : 知ってたっけなw セージ振っていいかしらw
【ロード・ザール】 : まあセージ振っていいですよ
クロム : PLが覚えてないマンです わからなかったらザール様にお願いしよう( 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11
クロム : これは知らない(((
【ロード・ザール】 : 邪竜騒動の時にちょっと出しただけだしな
クロム : 「申し訳ありません、私はそこまでは」 ザール様に、いかがですか、って
カラビナ : 「  いや、単に。  」  「 この家系図を見ると、ファティじゃない方の帝国の血統にはあんまり、力らしい力って残ってないんじゃないか?って気がするから。  」
ジョルジャ : 過去視の時かしら。俺あっち行ってないので詳しくないのよな
エディ : 「 うん、こっちのことだよね? 」ヴィクトル帝のあるほうの左を示して言うぞ >カラビナ
【ロード・ザール】 : 「 ラストエンペラーは、神器騒動の時に残されていた記録によると 」
【ロード・ザール】 : そうそう<過去視
カラビナ : 「  歴史上は、ミューテリオンとグロワーヌっていう宰相が、ラストエンペラーのもつ力を頼って儀式を起こしてるような感じが、するんだけど。  」
カラビナ : 「  あ、うん。 そこになるのかな。  」< ヴィクトル帝じゃない方
クロム : オットー帝の隣に新皇帝がいるはず?
カラビナ : 「  そもそもファティたちのあの時代が、大儀式の何年くらい前の話なのかな……。  」 年代調べてみよう
【ロード・ザール】 : 「 左様。ラストエンペラーは、帝国分離の大儀式に必要だった神器たちを操る力を持っていた 」
カラビナ : オット―帝と同じ世代か、あるいはヴィクトル帝の弟、とかって可能性もあるからカラビナにはわからんw
カラビナ : <新皇帝どこ?
カラビナ : まあこれは別に大した問題ではなさそう
【ロード・ザール】 : 「 そして、アル=グラムの最高の奇跡を使う力も持っていた 」
エディ : @ああ、明記されてない限り並列に見えてるのは兄弟筋と解釈してたので、ちょっとズレてたかも。スミマセンぞ
カラビナ : 「  そうなんだ。  」  「  あ、えっと。 ジハードだっけ……。  」
エディ : 「 アル=グラム最高の、というとジハド、ですか 」一応実家アル=グラム
【ロード・ザール】 : 「 その奇跡だ 」
カラビナ : 「  ということは、オットー帝が受け継いだっていう力は、帝国のもつ血の力の一部だったかのかな。  」  「  あるいは、別のものだったか。  」
カラビナ : 「  もしくは、 あの時代(ファティの時代)以降に、帝国に戻ったか、ってことだよね。  」
カラビナ : 「  ……。  」ウーン、と悩み。
カラビナ : 「  それこそ、ファティの子供が二人いて、一人は今のバジャールの方に、もうひとりはラストエンペラーに繋がってる、とかって可能性も、あるのかな?  」
【ロード・ザール】 : 「 そのような可能性はいろいろと考えられる 」
カラビナ : 「  ミューテリオンがそんなに長生きはしない……のかな。 うーん、どれくらい離れてるんだろう。。  」 とパラパラケリーちゃんの日記見て。
カラビナ : 「  これは、あの時代(ファティの時代)の、帝国王族の人の力が確認できれば、ある程度推測は狭めれそうだね。  」
クロム : 帝国歴約1000年で帝国崩壊してるはずなので
クロム : ファティの時代が約950年 あと50年くらいあるのかな
カラビナ : 「  第34代アレクセイだっけ、その人がどんな力をもった人なのか。  」
クロム : あるいはもっと近いかもしれない
エディ : 確かそうでしたね 1000年の栄華だった、というと申し訳ない言い回しになってしまうが>帝国
カラビナ : ははーん。そうするとファティの息子世代、下手すると孫世代の話だとしても全然問題ない数字。
【ロード・ザール】 : 「 ファティの時代は、ジャヴァルの時代より100年ほどは経過している。もう少し経っているかもしれぬが 」
カラビナ : ミューテリオン長生きスギ。
クロム : ミューテリオンさんって種族人間なのかなそういえば
エディ : 「 (……そっか。帝国を辿っていけば、結局フィルサス、そしてシルバルに繋がるのか。) 」
【ロード・ザール】 : 「 だとすれば、帝国滅亡は、そのあと、30年か50年というところだろう 」
カラビナ : 「  あ、 クロムさん的には他に補足とかは ……。  」と確認。
カラビナ : あのレベルになると見た目の種族なんて余裕でシェイプチェンジ・ポリモルフでごまかしてそうだからなんともなあw
【ロード・ザール】 : ミューテリオンは人間ですね
エディ : 「 (僕は家系図ってやつが嫌いだったけど ―――― ) 」改めて家系図を良く見る
【ロード・ザール】 : 少なくとも見えてる姿は人間だ
クロム : 「歴史から外れて、ファティさんに今後起こることとして一つございますが、今お話しすると割り込むことになってしまいますので」
カラビナ : 「  僕としては、今後の方針が固まればそれでいいから。  」
クロム : まあ帝国時代は人間でも、不老の魔法色々発展させてた時期だもんな
ジョルジャ : ヴェオが邪竜の時知り得た情報を渡したいが ヴェオがいねぇ そして ジョルジャとヴェオはそんな親しくない
クロム : 「では、一つ」
カラビナ : 「 ( 50年……ならお孫さんがいる年齢だし。 30年でも、息子がバリバリ活躍できる年齢だもんね。 そう思うと、案外色んな可能性があるなあ。 ) 
【ロード・ザール】 : ヴェオは、ジョルジャのお茶は飲まなそうだなw
カラビナ : 「  うん。 」
クロム : 「現在のバジャールのフルネームは アルギアス=アジルジャヴァル・エルファティ・アルムルクとおっしゃいます」
エディ : 若干逸れるんだが、現代シルバルが僻地?でひっそり守ってるネクロマンサーの術とかは、上手いこと使うと不死にせずに蘇生できそうな感じなんだよな。勿論今の技術じゃなくて帝国が栄えてた頃の技術なら今とちょっと違ったかも、って推測だけど
ジョルジャ : まぁ 飲んだことはないねw
カラビナ : 「  あ、うん。 そうみたいだね。 中々覚えられそうにないけど……。  」
クロム : 「シルバルの名は与えられた役割やお持ちの力によって、どんどん長くなるのですが。 『偉大なる最強の者アルギアス:大いなる征服者にして国を治める者』という意味にございます」
エディ : 「 ! 」「 エルファティ ―――― 」
クロム : 「アル、アジル、エルというのは、装飾の意味で 最上の、でしたり偉大なる、でしたり、そのような意味合いなのですが」
カラビナ : 「  、、 えーっとつまり?  」
クロム : 「はい」 頷いて 「正しい歴史を進めば、ファティさんはエルファティ、すなわち、大いなる征服者となるはずなのです」
カラビナ : 「  ファティって言葉は、、 うーん。 征服者って意味にあたるの、のかな?  」
カラビナ : 「  征服者かあ…… 征服者。  」
カラビナ : 「  どこまで征服するんだろうね。 それこそ、帝国王族に子孫を残したっていう線も、そんなに薄くないのかも。  」
クロム : 「サウザンスターズを帝国から解放し、シルバルを帝国から切り離す役目かと私は推測しておりましたが あるいは、もっと踏み込むのかもしれません」
カラビナ : 「  でも、それなら末期のアルケナル帝国の歴史にもう少し、シルバルのことがハッキリ残ってそうなものだよね。  」
カラビナ : <もっと踏み込んだ?
エディ : 「 ……今のサウザンスターズまで繋がるかはおいておいて。 」「 あの時代のサウザンスターズを征服し、フィルサス、もしくはシルバルのものにする役目…… 」
エディ : 「 ……あ、それだけじゃないのか。 」しばらく黙ろう。ってなる((
カラビナ : 「  概ね、クロムさんの言う通り、エルファティの征服は。  」  「  サウザンスターズを征服して、シルバルを帝国から切り離した……っていう解釈が、順当でいいんじゃないかな。  」
ジョルジャ : さてと 眠気が凄いので わたしゃ 寝よう。 ジョルジャはそのままいるのでお茶が欲しければ お茶は無限に出るでしょう
ジョルジャ : という事でおやすみなさい
スピアーズボン、またな
カラビナ : おつかれさまでしたー
クロム : 「確かに、シルバルのことは、記録には残っていなかったと聞いております」
クロム : おやすみなさーい
【ロード・ザール】 : お疲れ様でしたー
エディ : 無限にw お疲れ様でしたー お休みなさい
カラビナ : 「  歴史の汚点だから残さなかった、とか? まあそういうのもあるのかなあ……。  」<征服された歴史
カラビナ : 「  まあでも、最低限、征服者と呼ばれるだけのことは為す、って意味だね。 それは、わかった。  」
カラビナ : 「  あの。 もう一つ聞いてもいいかな。  」<クロム
クロム : 「はい。私でわかることでしたら」
カラビナ : 「  今の推測の上で、フィルサスの人の、えーっと。マスターの人たち?  」  「  あの人たちの力とか、技とか、そういったものが今のシルバルに残ってる、とかはない? それこそ、将軍とかにさ。  」
カラビナ : 「  今の時代のフィルサスってのがどういう扱いになってるのかがちょっと気になるんだよね。  」
クロム : 「フィルサスについては、グレイテクスさんの方がお詳しいくらいなのですが」 困った顔しつつここはセージに頼ります( 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18
クロム : @そしてごめんちょっとトイレ
カラビナ : 「  もし、ファティを旗頭にフィルサスが帝国を押し返して、シルバルの王家になった、みたいなことだとすると。  」 「   フィルサスの扱いは凄く良いものになってる気がするんだけど。 王都にはならなくても、それなりに重職の者が多いとかさ。  」
ルニ : 「 グレイが詳しそうではあるな。 今のフィルサスで修行を重ねているのだから。 」
カラビナ : 「  あ、そうなんだ。 まあでも、重要な都市の一つ、くらいにはなってるってことなのかな。  」<グレイが修行してる
ルニ : 「 ――――と、俺も思ったんだが、シルバルではサウザンスターズが首都で、ソラール様はソルルト……ソル=パルとクオ=ルートが合わさったような信仰に仕えていらっしゃる 」
【スピアーズ】 : 現在のフィルサスは、かわらず戦士を養成鍛錬する独立したオアシス都市ですね。もちろんここの出身で採りたてられたものは多いけど、それは、優秀な戦士だから、という話だね。ただ、
【スピアーズ】 : 取り立てられた
カラビナ : 「  うん、一応サウザンスターズにはバジャールっていう王がいるわけで、ファティはきっと、その座に戻ったはずだから、フィルサスが王都にはならない、ってのはわかるよ。  」
ルニ : 「 サウザンスターズとフィルサスの関係がどうなっているかは、今までは聞いたことが無いな。 」
カラビナ : 独立したオアシス都市かあ
カラビナ : 「  うん…… なるほど。  」
クロム : 「優秀な戦士を多数輩出している年ですので、重要な場所の一つではあるかと思います。」
クロム : 都市
カラビナ : 「  政治的に重要な街、になってたりはしないってことだよね。 」
カラビナ : 「  ファティを取り立てることによる政治的な思惑はあんまり無かった…… って気がするなあ。 うん、やっぱりここをハッキリさせたほうがいい。 」
クロム : ただ、の続きを待つ構え。  そして遅ればせながらただいまです
エディ : 「 フィルサスが独立した都市として存在することを望んだ、とかかもしれないね。 武の色が濃い地域だから。 」
エディ : おかえりなさいまし
カラビナ : 同じくただ、の続きを待って。それ聞いたら方針まとめよう。
クロム : べつにただとただいまをかけたわけではないのだぞ
カラビナ : タダイマ
エディ : 方針まとめる前に1個だけエディが言いたいことあるけどいいかなw>カラビナ もう必要ない情報ですらある可能性があるんだけど
カラビナ : いいぞう。<エディ
【スピアーズ】 : 現在のフィルサスの者たちも、現代のバジャールをアジルジャヴァル(最強の者)と認識しているし、バジャールの命令には従いますね。
【スピアーズ】 : <ただ、の続き
エディ : でもまずはザール様の「ただ」の続きからだw
カラビナ : アジルジャヴァルってのは人の名前じゃなくて、称号としてのアジルジャヴァルを現代のバジャールがもってるって意味ですよな
カラビナ : アジルジャヴァル(最初のアジルジャヴァル)がフィルサスに関係してるんでしたっけ
【スピアーズ】 : そうですね<称号としての
カラビナ : 「  なるほど……。  」<フィルサスとバジャールの関係
クロム : 最初のアジルジャヴァルは、フィル猿のマスターを全員ぶちのめして俺が最強だって示したんじゃなかったかな
クロム : フィルサスの
【スピアーズ】 : アジルジャヴァルは、盾のアヴォイによると、かつてフィルサスのマスター・オブ・マスターたちにタイマンで勝ってる。だから、最強の者(アジルジャヴァル)って
カラビナ : なるなる。
エディ : ファティもそれ(アジルジャヴァル)になるぜ!って言ってるんですよな。
カラビナ : 「  そういう経緯があるんだね。  」
エディ : 実際にはそれ以上のものになりそうだけど。
カラビナ : そんなセリフがあった気がする。理解した。
カラビナ : 「  それじゃあ……。  」 エディの話を待つ。
クロム : 「ジャヴァル様も本名は異なるのですけれども、ご自身でジャヴァル(最強)を名乗り始めた方ですからねw
クロム : どうぞ、とエディの方へ視線を向けて
エディ : 「 えっと……帝国の家計とかの話と少し逸れるけど、ひとついいかな? 」自信なさげに、でも強い瞳で小さく手を挙げて。
エディ : 家系!!
カラビナ : 「  あ、うん。  」
カラビナ : 家計の心配をするエディ
エディ : 「 ……最初にテレポートで過去のフィルサスに行った時、僕たちはファティ様がアグラの試練っていうのを受ける、その時に邪魔者が入るかも知れない、ってアヴォイ様が察知して 」
カラビナ : 「  うんうん。  」
エディ : 「 実際に、試練の時に試練に必要では無いくらいの邪魔者が現れたんだよね。 」「 そいつは、『魔人』だったんだ。……炎を扱う。 」
【ロード・ザール】 : 「 ――― 」紅茶を飲み
カラビナ : 「  うん。  」
クロム : 頷いて
エディ : 「 邪魔者に関しては、フィルサスの掟では試練の間に『フィルサスの者』は立ち入ることができないけれど、『通りすがり』が勝手に助太刀や討伐しちゃったりする分には、それも『導き』ってことで受け入れられるって話で。 」
エディ : 「 僕たちは炎の魔人をやっつけたんだけど。 」「 その時に、僕たち ―――― ファティ様も含めた僕たちかな、それを見ている気配に僕は気づいたんだ 」
カラビナ : 「  うん。  」
エディ : 「 結論から言うと、その気配の正体は、この間、ジョルジャがフードを切った、今のバジャールだったんだけど。 」
エディ : 「 ……気配 ―――― バジャールは、少し飛び出して来たそうにしたのを抑えて、やっぱり出てこなかったみたいなんだ。 」
カラビナ : 「  あ、なるほど。  」
エディ : 「 僕は気配を察知しただけだし、それが同一人物であることが分かっただけなんだけど。 」
カラビナ : 「  バジャールが少なくとも、その時点では完全に操られるような関係ではなかったんじゃないか…… ってことかな?  」
エディ : 「 炎の魔人が現れたときに、そういうことがあった、ってことを、もう一度、こういう機会にみんなの耳にちゃんと入れておきたくて。 」
【ロード・ザール】 : 「 ―― なるほど 」
エディ : 「 うん……僕はそう思いたいし、もしかしたら今も操られていないかもしれない、と信じたい気持ちもあるけれど、これは希望的観測だから 」「 僕自身、この情報の取り扱いに凄く戸惑ってる。 」
クロム : 「と、するならば、一つの仮定としてではございますが」
カラビナ : 「  まあ、ミューテリオンにもファティを救いたいような思惑があったり…… あるいは、そこでファティに何かをするように命じられてたけど、やめたとか…… 可能性はいくらかありそうだけど。  」
カラビナ : 「  話だけ聞く分には、僕も少なくともその時点では、バジャールにバジャールの意志があったんじゃないかなって思うよ。  」
エディ : 「 ……。 」僕からは、これだけ。って言って、みんなの話を聞く
クロム : 「陛下は…現在のバジャールは、ファティさんの身に何か起きることを感じて、助けるために自ら過去へ向かわれた。向かった先で何か起きたにせよ、そういう始まりだった可能性はございますね」
カラビナ : 「  そうだね。 アタナトイが過去に干渉しようとしているのを察知して、自分も対処のために過去にいった…とか。  」
エディ : 「 ―――― 」そうであってほしい、という表情で頷き>その時点ではバジャールにバジャールの意志があった<カラビナ
カラビナ : 「  えっと、じゃあ方針をまとめていいかな。  」
カラビナ : 「  僕としては、こうなった以上、僕たちの目的を、フィルサスの人たちに説明しないといけないと思う。  」
エディ : 「 ……うん。 」>方針を
クロム : 「(そういえば、なぜ炎の魔人だったのでございましょう)」
クロム : 先に方針をまとめようと カラビナの方に視線を向けて
カラビナ : 「  で、僕たちの目的なんだけど。  」  「  ストレートに、バジャールを取り戻すこと、と言ってしまった方がいいかな、と思う。もう半分以上、言ってるようなものだけど。  」
【ロード・ザール】 : 「 それは其方たちの裁量だ。よいと思うようにするとよい 」<方針
カラビナ : 「  バジャールという名前については明かさない。 混乱を招くと思うから。  」
カラビナ : 「  ただ、あのバジャールについては、”ファティの関係者”であるということを、ハッキリ伝える。  」
エディ : 「 …… 」確かに、と。>バジャール、を使うのは混乱を招く
カラビナ : 「  ファティの生き別れの双子なんかじゃあないってことは流石にバレてると思うけど…… それでも、何らかの関係は無いと不思議なくらい、二人は近い要素をもってるから。  」
【ロード・ザール】 : 「 双子でなくとも兄弟でも通るかもしれぬがな 」
クロム : 「そうですね。呼び方は考えないといけません」 困ったなあと苦笑する
カラビナ : 「  つまり、僕たちは。  」  「  ファティの関係者を取り戻すと同時に、ファティのことも守る、そういう目的をもっている一団ってことを伝えたらいいと思うんだ。  
カラビナ : 「  フィルサスの人たちにやたらと協力的に振る舞っていたのは、ファティを見て明らかに、僕たちの目的としている人と関係していることがわかったから、ってことで。  」
カラビナ : 「  ここまでは何となく、言わなくても伝わってると思う。  」
エディ : 「 ……うん。 」>目的を持っている一団だと明かす
エディ : 「 アヴォイ様やアスフール様はお見通しって気もするね。 」
カラビナ : 「  正直、フィルサスの人に、バジャールはファティの何なんだって言われても、僕たちは”僕たちのほうこそ知りたいです”と返せばいいと思うから。それこそ、目の人とかの推測に任せるよ。  」
カラビナ : 「  そのうえで、フィルサスの人たちの目的を聞こう。 できれば、ファティが居ないところで聞きたいけど…… これは、まあ、流れで、そういうチャンスがあれば。  」
エディ : 「 ラッコ鍋の効果が続いていればあるいは…… 」コホン
カラビナ : 「  ファティが何で今、フィルサスに流れ着いているのか、どういう経緯があって今の形で帝国に抵抗してるのか。  」
クロム : 「もう前回で切れておりましたからねえ」 笑う<効果
カラビナ : 「  ファティを旗頭にするって。  」  「  結構、色んな事情が背景にあるよね。 それを、フィルサスの人たちは、どこまで分かってやってるのか。  」
エディ : 「 やっぱりもう切れてるよね、うん 」前回一緒に行ったw
【スピアーズ】 : 「 もう一匹探すかね 」ぁ
カラビナ : 「  ちゃんと、確認しておきたい。 勿論、話してくれるとは限らないけど。  」
【ロード・ザール】 : 「 ――― 」
エディ : スピアーズにそんなお茶目な一面が!
カラビナ : 「  その上で、彼らの目的が分かったら。  」  「  えーっと、例えばサウザンスターズのダッシュが目的だとして。  」
クロム : 「ファティさんは、フィルサスでお生まれなのだと思うておりましたが」
【ロード・ザール】 : 「 方針が固まったのならば、いくつか、役に立つかもしれない示唆をそなたたちに授けることはできる 」
カラビナ : 「  それと、ミューテリオンとの接触、あるいはバジャールの奪取が繋がってることを説明して、協力を仰ごう。  」
【スピアーズ】 : スピアーズは結構たまにジョークを言うよ((
カラビナ : 「  あ、そうなんだ。  」  「  お父さんとかお母さんとかの気配がないから、僕はてっきり流れ着いたのかと思ってた。  」<クロム
カラビナ : 「  あるいは幼い頃に預けられた……とか。  」
エディ : 「 うん……うん。 ちゃんと話して、協力したい 」
カラビナ : 「  僕としては、ミューテリオンあるいはバジャールにもう一度接触しない限り、解決しないと思う。 多分、両方ってことになると思うんだけど……。  」
カラビナ : 「  特に、ミューテリオンのことが分からないままじゃあ、絶対終わらないんだ。  」
エディ : 「 アグラの試練 …… というのがまず、フィルサスの人しか受けられ無さそうだものね 」
【ロード・ザール】 : 「 ファティの過去やフィルサスのスタンスについては、アヴォイに聞けばわかるであろう 」
カラビナ : 「  うん。聞くよ。  」<アヴォイに
クロム : 「具体的に聞いたわけではございませんので、正しいかどうかはわかりかねますが」 <そうなの?
クロム : 頷いた <アヴォイに聞こう
エディ : 「 ―――― はい。 」>ファティの過去やフィルサスのスタンス<ザール
【ロード・ザール】 : 「 フィルサスは戦士を育てる場所であって、必ずしもフィルサスで生まれたものに限られるわけではない 」>エディ
カラビナ : 「  帝国と渡り合おうと思ったらそれこそ、別の勢力の力を集めないといけないかもしれないし。 そういった政治的な面での思惑も、僕たちが関わっていかないといけないかもしれない。  」
カラビナ : 「  だから、旅のついでで手伝うみたいな立場は、もう終わりにしないといけない…… 僕がイメージした方針はそんな感じ。  」
エディ : 「 ……そうでしたか…。 浅学をお許し下さい。 」>生まれは限られない
【ロード・ザール】 : 「 そして ―― 其方たちも承知してるだろうが、ミューテリオンの直近の思惑だが、何らかの理由でファティという者を手に入れたいと動いているのは間違いがない 」
クロム : 「よろしいかと思います」 もうごまかしごまかしでは進めないだろう
カラビナ : 「  ファティを手に入れることと、バジャールを手に入れることの、どちらが達成できればいいのか。 あるいは、両方手に入れなくてはならないのか。そんなところだよね、きっと。  」
【ロード・ザール】 : 「 そのことと、バジャールがミューテリオンの傍で動いていることを考えると、アグラの試練で起きたことには新たな洞察が浮かび上がる 」
ルニ : 「 ……帝国はファティ殿と陛下のどちらも、を狙っている気はなんとなくするがな。 」
エディ : 「 ……! 」>新たな洞察が浮かび上がる
クロム : 「なぜ炎の魔人だったのか。炎の加護を持つ者に対して差し向ける刺客としては、本来は不適当におもえますが」
【ロード・ザール】 : 「 実際には何の脅威にもならない炎の魔人をファティという者にに差し向けたのは、ファティが何者かを、つまり、ファティが代々の力を持っているかどうかを確かめるためであろう 」
【ロード・ザール】 : 「 sorega
クロム : 割り込んぢまったなあ。うかつ。これはPLのミス
エディ : 「 (……確かに。そして、ゼラア様をファティ様に見立てた時も、わざわざ直接確認に来た) 」
【ロード・ザール】 : おっと、ごめんよ。ラグは仕方ないさ
カラビナ : 見事にアンサーになってるから美しい相槌にも見えるがw
カラビナ : 「  えーっと、差し向けたのはミューテリオンなのかな。  」
【ロード・ザール】 : 「 それができるのは、ミューテリオンか、アタナトイか、あるいは、フィルサスにいる何者かだ 」
クロム : このまま美しくしてくれ(((
エディ : むしろパーフェクトを狙った相づちかと思ってたw
カラビナ : カラビナも美しい相槌になったヨ。
クロム : この間1秒 この間2秒 <美しい
【ロード・ザール】 : 「 フィルサスの、たとえばアヴォイが手配したにしては、それに対するフォローがずさんすぎる 」
カラビナ : 「  …… ( 逆に言うと、その時までファティが何者なのか、分かってなかった、ってことになるんだよね。 ) 」
【ロード・ザール】 : 「 テレポートエラーでそなたたちが来なかったらどうするつもりだったのか?ということになるな。ゆえに、この可能性は極めて薄いだろう 」
【ロード・ザール】 : 「 そしてアタナトイだが ―― アタナトイが行うならば、これまた、杜撰ではある 」
エディ : 「 (じゃあ、やっぱり帝国……?) 」
クロム : 「アタナトイが仕掛けるのであれば、その場で殺せる氷の魔人でも送り込む方が理にかなっておりますね」
カラビナ : 「  …… 炎の魔人については、ファティ一人では倒せなかった、のかな? 倒せるような感じだったの?  」
カラビナ : エディに向けて聞いとこう。
【ロード・ザール】 : 「 何の後詰も用意していないという点でな。 それに、アタナトイがデーモンを使うのは、ありえないことではないが、いささかあの者たちの流儀ではないな 」
ルニ : 「 ―――― …… 」>氷の魔人でも差し向けておけば
【ロード・ザール】 : 「 さよう 」<氷の魔人でも
【ロード・ザール】 : 「 そうなると、残るは帝国 ―― 」
【ロード・ザール】 : 「 ミューテリオンは召喚術にも精通しているだろう。そして、ファティをフォローも、捕まえることも、あるいは殺すこともできる者を、すぐ近くに置いてもいた 」
エディ : 「 えーと。 試練の時に現れたワイバーンの裏に隠れてたんだ。きっと、高度な魔術も使える魔人だったんだと思う。 術者らしき気配は無かったから。 」「 1匹ずつならわからないけど、ワイバーンと魔人の2匹同時は、ファティ様でも無理だったんじゃ無いかな…… 」>カラビナ
カラビナ : 「  あ、なるほど ……。  」 <ワイバーンも同時にいた
カラビナ : 「  そのタイミングで既に、ミューテリオンとバジャールが協力関係にあった、ってことだよね。  」<ザール
エディ : 「 アグラの試練で現れるのは、多分ワイバーンくらい、と想定されてたんだと思う。 」
カラビナ : 「  やっぱりミューテリオンの目的が気にはなるけど ……。  」
【ロード・ザール】 : 「 そうなる 」>カラビナ
クロム : 「もともと皇帝の力であった炎の加護を取り返したいだけかと思うておりましたが」 どうにも。果たしてそれだけだろうか
カラビナ : 「  、、 やっぱり、大儀式に関わる何かが目的だとは思うけど。  」
ルニ : 「 ……バジャールにはある程度か、かなりの自由が与えられている、もしくは何か理由があって帝国に協力しているのかも知れないと私は考えております 」>ザール様
カラビナ : 「  僕が想像してるような、単なる儀式の成功……とはまた、違うかもしれないね。  」  「  前に少し思ったことがあるんだけど。  」
カラビナ : 「  今の世界が、それこそ”失敗じゃなかった”って可能性だって、あるわけだし。  」
ルニ : 「 、、、 」かなり躊躇った後 「 バジャールに力を送る祭壇がございましたが、あの祭壇の扱いはいま、どうなっておりますか? 」>ザール様
カラビナ : 「  ミューテリオンにとって、帝国の血のようなものを守ることが一つ、目的になるなら。  」  「  今、バジャールの中にそれはあるわけだし。 それを滅ぼそうとするアタナトイとは対立できるのかもしれない。  」
【ロード・ザール】 : 「 今もまだ折に触れて、心を通わせているものがいる 」kロムを見て
【ロード・ザール】 : <祭壇
ルニ : 「 クロム司祭が陛下……バジャールに力を送り続け、私も貴方の前で一度、バジャールに力を送ったあの祭壇にございます。 」
ルニ : 過去行き降りるって言ってるのに意見するのは凄く躊躇われるw
クロム : 「―――」 頷いた。途中でやめた方がいいのかとも迷ったが、ここで止めることは陛下の身に何が起きるかわからないと思いなおして、今も続けている
【ロード・ザール】 : 「 かもしれぬが ―― だとしたら、何故、ファティを強引な手段で手に入れようとするのかという疑問はあるな 」
【ロード・ザール】 : <帝国の血を守る>カラビナ
クロム : 「シルバルの学者や魔術師の方も、帝国中央に連れていかれているそうにございますね」
【ロード・ザール】 : 「 そしてもう一つ。これは其方たちは気づいていないようだが 」
カラビナ : 「  えーっと、そうやって働きかけて、表向きには失敗することで、正しい歴史の流れを作ろうとしてる・・・ って感じかな。 」<何でファティ手に入れようとしてる?
ルニ : 「 バジャールの御身を守るのは絶対ですが、現状敵対状態にあるとも聞きました。 」「 心通わせるものであれば、クロム司祭を通じて何か分かる可能性も ―――― いえ、言葉が過ぎました。 お許し下さい。 」ここで黙る。そしてこれ以上は情報もない(
【ロード・ザール】 : 「 現代のバジャールは、アタナトイがその体を乗っ取ろうとしていた 」
クロム : 「歴史的に、ファティさんのころは、中央に力を集め末端は徐々に死んでいく、そういう時代だったからかと思うておりますが」 それと同様にあらゆる力が欲しいのだろうか
クロム : 「はい、覚えがございます」 <アタナトイが
【ロード・ザール】 : 「 それに対抗するために、そして、もし仮に、バジャールがアタナトイの手に落ちたとしても、それに対処できるように 」
カラビナ : 「 (  みんな凄い敬語だなあ。 いや、そりゃそうか、そうなんだけどこうやって考え事する時まで気回らない僕がアレなだけか ……  ) 」
エディ : 「 ああ……あのアタナトイが以前そのようなことを企んだとは、少しだけ…… 」詳しくは知らない
【ロード・ザール】 : 「 バジャールが持っている右腕などの力は、封印していたはずだ 」
クロム : 「……!」 そういえば
【ロード・ザール】 : 「 なぜ過去に行ったバジャールがその力をすべて使えているのか? 」
カラビナ : 「  あ、そうなんだ。  」そも知らん顔
クロム : 「装飾は……」 身に着けていただろうか?覚えてるかな?
カラビナ : 今のバジャールは全部使えてるのか
カラビナ : それすら知らぬ。
エディ : 「 ……封印する、前であるから? 」ううむ
【ロード・ザール】 : 身に着けてる感じはなかったな
クロム : 力を祭具に移して、身に着けた人が使えるようにしてる
エディ : @PL知識だと陛下は結構色々封印されてて不自由になってて、祭具を身につけた人が使えるとかだったはず。うろ覚えなのでクロム司祭が確実
クロム : 「身に着けておいでではありませんでした。では、あれはそれ以前の陛下…?」
【ロード・ザール】 : そうなのです。バジャールが持ってる特殊能力は、ジンの加護みたいなものでね。バジャールごとアタナトイの手に渡ったら大変なので、マギの魔法具みたいなものに封印して、持ってる人が誰でも使えるようにしようとしてたのだ>カラビナ
クロム : その辺は丸っとクロムが共有します。しました。(雑 
クロム : <着脱可能な陛下の力
カラビナ : 「  、、、 うーん。  」
エディ : @じゃあ今のロードザール名義のてくGM発言をエディルニがまるっとクロム司祭から共有されたw>封印して誰でも使える着脱式
カラビナ : 「  そうなると、見えないことが一気に増えて推測は難しくなるね。 封印する前の状態のバジャールが過去にいったから、現在のバジャールが消えた……ってことだよね?  」<クロム
クロム : 「すみません、少々混乱してまいりました」 昔の陛下が過去に行ったから現在の陛下が消えた?
【ロード・ザール】 : 「 もっとシンプルな答えも考えられるが 」
クロム : 「そういうことになりますね」 >カラビナ
エディ : 「 すこし前のバジャールが大きな行動を起こした結果、既に今のバジャールに影響が出てしまって…… 」
エディ : 「 ……それが、いなくなってしまう、とか? 」
カラビナ : 「  封印をしたってのが裏目に出たのかな。  」  「  でも、裏目に出たかどうかはわからないよね。 その段階じゃ。  」 「   封印を解いてから、過去にいった、ってのではダメ?  」
カラビナ : 「  封印が解けてるかどうかは今分かるのかな。  」
【ロード・ザール】 : 「 もちろんそういう可能性もあるのだが 」
クロム : 現在の祭具ってまだ残ってるんだっけ?
【ロード・ザール】 : 「 それは調べればすぐわかる 」
【ロード・ザール】 : 残ってますね
ルニ : 「 誰の力も借りずに解ける封印だとしたら、それは封印なのか、、、? 」うーむ これは個人的な独り言
カラビナ : 「  時代を逆行したら勝手に戻った、とか。  」
【ロード・ザール】 : 「 だが、もっとシンプルな可能性が考えられるのだが 」
クロム : 「祭具自体は安置されておりますから、誰かが身に着けてみれば確認はできます。 もっとシンプルとおっしゃいますと?」
エディ : 「 もっとシンプルな? 」
【ロード・ザール】 : 「 どんな力もその始まりがある。バジャールが持っている力が付与されたのがあの時代だとしたならば、現代ではすべて力を取り除かれたバジャールがすべてを取り戻していても、おかしくない 」
エディ : 「 え。 」「 それはつまり…… 」
【ロード・ザール】2D6 → 1 + 5 = 6
【ロード・ザール】 : おっと、誤爆
カラビナ : 「  え、そういうものなの?  」  「  もっと前のバジャールや、帝国の血から受け継がれてるものじゃなくて?  」
カラビナ : <あの時代に付与された
エディ : 「 現代のバジャールは、元々過去に渡って力を与えられ現代で行使していたということに……なる…のですか? 」ザール様への質問なんだけど、答えはクロム司祭が持ってるかも知れないから視線が右往左往
【ロード・ザール】 : 「 もっと前のバジャールや帝国の血から受け継がれているのならば、ファティはそれを持っていてしかるべきだな 」
カラビナ : 「  あれ、もってるんじゃないの?  」
カラビナ : もってると思ってたマン。
【ロード・ザール】 : 設定が多いからのう、すまんそ
カラビナ : そもそもザールの言ってる付与された力ってのが何の力を指してるのかが分かってねえな。なんか僕が思ってるのと別な力な気がしてきたぞ
クロム : 「根底にある2点だけは代々受け継がれているものにございますが、その他の色々なお力は、途中で集めた、装備のようなものにございまして」
カラビナ : ああ、えっと、その他の部分の話を今してたのか
カラビナ : 根底にある2点の部分の話してるかと思ってた。
【ロード・ザール】 : 「 ファティは、強力な戦闘力と炎の加護は持っている。だが、現代のバジャールが持っていたような、同時に何人も殴れるような右腕の力や、すべてを見通すような瞳の力などは、持っていない 」
カラビナ : 「  僕の中では、その色んな装備みたいな力は正直、大して特別でもなくてオマケみたいなものかなって思ってたんだけど、そうでもないのかな。  」
クロム : 「戦闘力という意味では、おまけというには少々大きいものかと思います」
カラビナ : 「  えっとごめん。 バジャールが封印してる力ってどこまで?  」
エディ : 「 グレイとゼラア様が死にかけたからね…… 」
カラビナ : 「  炎の加護だっけ、帝国王家由来の力と。  えっと、バジャール王家由来のコンジットの方と、これは封印してるの?  」
エディ : 「 それは…… 」クロム司祭にお任せ、というかPLも把握し切れてないw
クロム : 「そこは封印しておりません」
カラビナ : 「  この2つのこと以外あんまり考えてもいなかった。  」
【ロード・ザール】 : 「 その二つは封印されていない。そもそも封印しようもない 」
クロム : 「例えば、右腕の力ですが」
カラビナ : 「  うん、戦闘力的には凄いってのは分かるんだけど…… これは、ミューテリオンや帝国の思惑に関わるようなことじゃあなさそうだなって。  」
【ロード・ザール】 : 「 プラスアルファの装備的な力については、封印ができる者なので、封印されて、マジックアイテムに移されている 」
カラビナ : 「   で、えーっと、ザール……様が言ってるのは。  」
クロム : 「これは、フィルサスのナックルマスターをアジルジャヴァルが決闘で倒して、自分のものにしたとされております。後付けで増えた力です。」
クロム : 一緒に話すとわけわかんねえなごめん
カラビナ : 「  この力が、元々過去のあの時点で付与されたもの…… ってなると、なんか凄く、鶏が先か卵が先かって感じになるね。  」
【ロード・ザール】 : 「 帝国の思惑にかかわるか変わらぬかはわからぬ。余が言っているのは ―― 」
エディ : 「 あれ。 じゃあ、マスターを全て倒してアジルジャヴァルになる、っていうのはそういう意味だったのか。 」「 ファティ様は、最終的にはバジャールのようになる? 」
【ロード・ザール】 : 「 たとえ話をしよう 」
カラビナ : 「  じゃあ、右腕の力は、あの時代に付与されたものじゃあないってことにならない?  」 <アジルジャバルが決闘で倒して、
【ロード・ザール】 : 「 5年前に事故で右足を失ったものがいるとする。その者が時をさかのぼれる魔法で100年前に行ったとする 」
クロム : 「再契約ができるのです」 まずはザール様の話を聞こう
【ロード・ザール】 : 「 だが、100年前に行こうが、その者の右足は失われたままだ 」
カラビナ : 「  あの。  」
エディ : 「 (あれ、待てよ? グレイとナックルマスター・ゼラアが動こうとしたとき、先にゼラア様が殴り倒されて、その後がグレイだったけど……ゼラア様が目覚めなかったら、ファティ様の野望(アジルジャヴァル)はどうなるんだろ?) 」
エディ : まずはザール様の話を聞こう。
【ロード・ザール】 : 「 それは当然だ。時をさかのぼることで、トラベラーに元木の影響が出るのならば、100年前にいったらそのものは存在しなくなってしまう 」
【ロード・ザール】 : 時の影響
カラビナ : 「  ( あ、そういう意味か。 ) 」 勝手に自分で納得した。
【ロード・ザール】 : 「 つまり、付与されていた力を取り除かれたバジャールが、時をさかのぼったからと言って、その力は勝手には戻らない 」
【ロード・ザール】 : 「 だがあの時点のバジャールは、その取り除かれた力を再び得ている。それが意味することは、過去で再び付与された、ということだ 」
カラビナ : 「 ( この話で言うと、6年前に戻ったら、足のある自分を見ることができるってことなんだよなあ。 ) 」
エディ : 「 ……なるほど。 」じゃあ我々が現代バジャールと認識しているものは、祭具を持ってない限りは本来右腕パワーは使えないはずなんだな
【ロード・ザール】 : 「 ―― そうだな 」
カラビナ : 「  ああ、再びってことか。 なら分かった。  」
カラビナ : 「  力の始まりが、過去に戻った時がキッカケではないってことだよね。 元々あった力を、過去でもう一度付与されたってだけで。  」
【ロード・ザール】 : 「 そういうことだ 」
クロム : 「そういうことにございますね。先ほどのたとえで言うのでしたら、100年前に戻った男が、その時代にリジェネレーションの奇跡で足を生やしたような」
カラビナ : 力のはじまりがあの時点だっていう説明のスタートだったからえらい勘違いした。
【ロード・ザール】 : なるほど。すまんそ。
カラビナ : 「  えっと。  」 「  それは、何を言いたいんでしょうか。 それをできるとすれば、ミューテリオンしかいない…… とか、そういう話ですか?  」
クロム : 「実際、再契約をすることで力を奪い取ろうとした事件がございました」
【ロード・ザール】 : 「 いや、それは分からない 」>ビナ
クロム : 「ネクロマンシーを使って、死者の魂を呼び起こし 契約をやり直させるのです」
カラビナ : 「  、、 例えばですけど。  」
エディ : 「 ……えっと、もしかして、ジャヴァル様に見立てた者を ―――― という事件の話ですか? 」>クロム
カラビナ : 「  あの状態のバジャールが現代に戻って、祭具もつけたらパワー二倍だってことにならない? 」
【ロード・ザール】 : 「 だが、何者かの協力がなければ、再び獲得するのは難しいであろう、というのは想像がつく 」
クロム : 「ええ」 頷く >エディ
クロム : 「どうなのでしょう? 同じ存在から始まる力が重複するのかどうか」
カラビナ : 「  普通に祭具をつけて過去にいけばよかったんじゃ……って思っちゃうけど、そうはできない理由があったのかな。  」
エディ : 「 そっか……なるほど… 」カラビナにも共有しようと思いつつ、現状納得>契約のやり直しというか上書き
カラビナ : 「  乗っ取られるリスクを下げるために封印してたのに、結局過去で手に入れちゃったら乗っ取られるリスク上がってない?って気もするし……  」
カラビナ : 「  そのへんには未だ何か見えてないことがありそうだね。 」
【ロード・ザール】 : 「 余とてもすべてに答えられるわけではない 」
カラビナ : 「  あ。  」
カラビナ : 「  思いつきだけど、現代の祭具を過去に持っていったら、ファティが装着できて。  」  「  二人分のバジャールで戦えたりして。  」
【ロード・ザール】 : 「 ――− なるほど。それは出来るかもしれぬ 」
カラビナ : 「  そんな簡単なものでもないか。  」 帽子のツバを下ろして、お茶を飲む。
ルニ : 「 頼んで持ち出せるような代物だったらなw 」「 陛下
クロム : 「祭具に力が残っているかどうかにございますね」
カラビナ : 「  え。  」   「  あ、できるかもしれないんだ ……。  」
カラビナ : 言ってみるもんだなあって思いつつ。
ルニ : 「 陛下 ―――― バジャールが行方不明の現状では、クロム司祭の頼みであっても貸し出して頂けるかどうか。 」
カラビナ : 「  まあ、そういうことが必要になった時にってことで……。  」
カラビナ : あえて祭具を置いていく理由が、自分が祭具無しで力を得る算段がついてるとすれば祭具は別の人が使えるってところにあったりしてなーっていう
エディ : 「 出来るんだ…… 」って男子っぽく?ときめいてしまった不覚にもw>2人のバジャールできるよ!
クロム : 再契約で新たな持ち主に言った時点で、祭具の力が消えてる可能性あるなって思ってる
カラビナ : 「  とりあえず、僕としては方針も一応まとまったし。 今後、気になって確かめたいこともいくつかできたから。  」
クロム : プリキュアしてもらうしかねえな <二人のバジャール
カラビナ : まあそれはありそうw<そも無理
エディ : そも無理が現実的だとは思うw その辺で夢持てるのがエディで、現実見るのがルニさw
カラビナ : 「  そろそろ失礼するよ。  えっと。  」  「  ( 夕飯の支度をするのに、安売りの時間が終わるとは言えない。 ) 」
カラビナ : 「  …… 用事が、あるから。 僕もこの依頼だけが仕事じゃないしね。  」 と、帽子を深く被って。
【ロード・ザール】 : もう3時や
【スピアーズ】 : 「 ああ 」
カラビナ : さすねむマンや。
エディ : えーと、ネクロマンシーで契約上書きの部分だけカラビナに共有されてないけどここはええんかな!?
【スピアーズ】 : おいらもねもねも
カラビナ : ああいや、反応をちゃんと返してないだけで、そういう会話が流れたことは理解しておるんじゃけど
エディ : そこがおっけーなら実は私も眠いw
カラビナ : <ネクロマンシー事件
カラビナ : 僕はそもそもネクロマンシーまわりのことも、さっぱり設定や背景を知らないので
カラビナ : その事件の主語もわからず。 多分アタナトイが、バジャールの力をそうやって奪おうとしたんかな?みたいなふわっとした理解しかできなかったから
カラビナ : 半分スルーしたんじゃい
エディ : ネクロマンシー事件は私も「ルニが」クロム司祭から聞いただけで、エディは同席してる設定だったから知ってるだけなんだけどw
クロム : 話が重なりまくったのでいったんちゃんと喋れるタイミングが来るまで黙ったんじゃ
カラビナ : あんまり今気になってる事に関わりそうになかったからとりあえず流したんだけど
【スピアーズ】 : まあ、大体その理解であってる。それで奪おうとしたのは、中心の2つの力ではなく、それ以外の、右腕とかの力だけど>カラビナ
クロム : まあ極論、これは方針じゃなくて仕組みの話だから急がない
カラビナ : 何をどうしてネクロマンシーしたら奪えるようになるんじゃってことはさっぱり分からなんが
カラビナ : まああんまり今は関係なさそうだから、もう少し
カラビナ : ネクロマンシーっぽい話が本筋で出てきたラ聞きます
ルニ : バジャールに力送る祭壇のことは、<門>閉じてる状況でもどうしてるか知りたかったのが、たまたま聞けそうな流れが来たから聞いただけで、実は言う気なかったしな、、、スマヌ
カラビナ : というわけで寝るまーす
カラビナ : お付き合い感謝っした!
【スピアーズ】 : おつかれさまでした
クロム : ありがとうございましたー
カラビナ : おつかれさまでしたー
エディ : うっす了解です。私も見てきた訳じゃ無いからクロム司祭とかグレイとかGMがいいと思う(エトルも関わってるらしいですが
スピアーズふゆたに、またな
クロム : やっぱなー PLがでしゃばるっていうか話したがりなの直さねーとなー
エディ : お疲れ様でしたー おやすみなさいー
クロム : ザール様と被りまくってるじゃねえか黙っとけよ案件多すぎてツライ
エディ : むしろクロム司祭ってかくらげさんはそんなに話したがらずに裏方に回る印象すらあるけど、、、
【スピアーズ】 : いや、本当は、あんまりこういう場でGMが話すものでもないのでw
エディ : 裏方に回ろうとする私が気がついたら主人公ポジをうっかり取りそうになってしまって慌ててズレるレベルだよ
【スピアーズ】 : むしろ話を阻害したようですいませんな。
エディ : ただ、情報正して貰ったりする必要があるから、ザール様、もといてくGMさんにいてもらう必要はあるんですよな。よく分からなくなったときに推理がごっちゃになった時、ザール様から助け船があったように。感謝です。
クロム : 着地が同じでも、話す順番って人それぞれだと思うので、他の人が同じ話しようとして重ねてくるのって基本邪魔だと思って。GMに任せるって決めたのに結局しゃべってる私は自制心がない
クロム : GMいてくれてるんだから、身を委ねようよ私
エディ : やっぱりPL共有とPC共有は全然違って、今日ちゃんとエディ主体で色んな情報共有できて良かった!ってのが私の結論。
クロム : なんかすいません、深夜で理性レベルも下がってる
エディ : あー、私も他のPCさんと同じ事言っちゃうことがあって、それすごい「やっちまったー」って気にするタイプなんですが
【スピアーズ】 : ねよう
【スピアーズ】 : 昼間やれるとええなぁ
【スピアーズ】 : おやすみなさい!
スピアーズてく。、またな
クロム : うん 昼に備えて寝ます
エディ : 着地(答え)が間違ってても、途中式(推理)が合ってたら途中まではしゃーないんだなーって諦めましたw 以上です。
エディ : 参考になれば幸い、くらいのw
エディ : 私も寝ないと、明日昼に来れなかったら本末転倒、、、
クロム : うーん、なんだろう
夏野 : ってわけで置き去りにしてしまって申し訳ない!私も落ちます、お疲れ様でしたー
夏野 : あ、今聞いた方がよさげなら聞きますぞ
クロム : 道で向こうから歩いてきた人を避けようとして、同じ方向によけちゃうような気持ち。それを3回繰り返しちゃった、そんな感じです
クロム : ただただ気まずいw そんだけでした
クロム : 引き止めてすみません!私も寝る
夏野 : お見合いかw 言われてみればそういう気まずさと似てるかも知れませんね。そんな気がしてきた
夏野 : 私もめっちゃ気まずいですw>他の人と発言被る
夏野 : しょうがないものだと思って諦めるようになっただけ(((
クロム : ではおつるのです。お疲れ様でした!
スピアーズくらげ〜ん、またな
夏野 : 落ちましょう 寝ましょう お疲れ様でしたー
夏野 : 有意義なキャラチャでした。ありがとうございましたーノシ
スピアーズ夏野、またな
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