てくGMさん、いらっしゃい!
カラビナさん、いらっしゃい!
クロムさん、いらっしゃい!
クロム : ぷり7ほか http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1373285899.html
カラビナ : http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1464192674.html ガンスリ5スカウト4セージ3っす
グレイテクスさん、いらっしゃい!
エディさん、いらっしゃい!
ジョルジャさん、いらっしゃい!
ジョルジャ : ファイター6プリ6セージ1 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1535027805.html
グレイテクス : 人間男 敏捷14 ファイター7 プリースト1 レンジャーセージ4 バード2 グラップラー4 一般グラディエーター6 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1299289081.html
ジョルジャ : ちょっと洗濯物を虜出来ます
エディさん、いらっしゃい!
エディ : ブラウザが落ちた 不吉なw
クロム : いってらっさー
【ナレーション】 : ちょっと背後がパタパタする時間がありまする
クロム : はあい
エディ : ファイター7 グラップ5 バード3 シャマ2 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 今日もよろしくお願いします
エディ : 了解です>時間が
クロム : とりあえずあれかな、昨日はなした方針貼っておいた方がいいかしら
【ナレーション】 : まあ、みんな知ってるので、あれやこれやの説明は省いて
【ナレーション】 : よろしくお願いしますー
クロム : よろしくおねがいしまーす
【ナレーション】 : まあ、方針についてはビナとかがさくっと話すか貼るかするといいですね
エディ : よろしくお願いします!
カラビナ : 最初のタイミングで方針についてはざっくり話しまする
カラビナ : よろしくおねがいしまーす
【ナレーション】

——— 浮雲の碇亭。みんなは、部屋に集められてる。映像越しにザール様がいる。


ジョルジャ : ただいま よろしくです
クロム : はあい お願いいたします >ビナ
カラビナ : タイミングは図ろう。
エディ : おかえりなさいー
エディ : @キャラチャはキャラチャで、ビハインド・ザ・シーン扱いになるかも知れない>昨夜の その上で方針の説明もあったら……かな?
グレイテクス : よろしくおねがいします〜
【ロード・ザール】 : 「 さて ―― そろそろ、次の探索をするべきであろう 」
カラビナ : 「  ……。  」 帽子被ったまま座って。
【スピアーズ】 : 「 皆集まったな。シルバルの件だ 」
エディ : 「 ―――― ……はい。 」
【スピアーズ】 : 昨日のキャラチャは、まあ、前日にでもやったってことで。
クロム : 「はい」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」<シルバルの件
【ロード・ザール】 : 「 先日の会合で、そなたたちの中でも方針が決まったと認識している。基本的に其方たちの裁量に任せる 」
【ロード・ザール】 : 「 探索の成功を期待している 」
カラビナ : 「  あ、はい。  」 
カラビナ : 「 ( あれでいいんだな …… いいのかな。 違うか、良いとか、悪いとか、そういうことを判断できる段階はきっと、過ぎてるんだ。 ) 」
カラビナ : 「  あ、ええと……。  」
カラビナ : 「  先に話しておくと。  」
カラビナ : グレイもいるんだろうか
エディ : 「 ……。 」頷き、礼をする。>ロード・ザール
【ロード・ザール】 : いる認識ですよ
グレイテクス : @すみませんちょっと野暮用すませてました。いますよ1
カラビナ : 「  僕たちの目的を、ある程度フィルサスの人たちに話をしようと思う。  」
グレイテクス : 「 ああ 」<先に話ておくと
カラビナ : 「  ある程度、ってのは。  」  「  バジャールを、バジャールとは明かさずに、”ファティの関係者”という説明をして、それを取り戻したい、っていうことを第一の目的にしていること。  」
カラビナ : 「  それと関わる目的として、ファティのことも守るようにすること。  」  「  ファティと、バジャールの関係を問われた時は、それについては僕たちも調べたいことだ、って話す。  」
カラビナ : 「  ここまで明かした上で、ファティの素性を確かめたいことを伝えて、フィルサスにおけるファティの生い立ちと。  」 「  今のフィルサスの思惑を確認したい。  」
カラビナ : 「  それが分かったところで。 僕たちの目的を果たすための協力関係を結ぼう。  」
カラビナ : 「  よっぽどの予想外な事情が明らかにならない限りは協力できる…… と、思う。 ここはアドリブだけど。 何とかなると思う。  」
グレイテクス : 「 お互いに可能な限り情報共有して、連携をとっていくってことだな。わかった 」
【スピアーズ】 : 「 フィルサスのマスターたちは、お前たちの素性を気にしているだろうからな。必要なことだろう 」
カラビナ : 「  で、僕たちの目的を果たすためには、ミューテリオンとの接触が避けられない。  
カラビナ : 「  バジャールとの接触と、どちらが先になるかは、わからないけど。  」  「  二人は明らかに繋がってて、そこに大きな答えがあるんだ。  」
カラビナ : 「  これを確かめたい。 どうかな?  」
グレイテクス : 「 構わないが、ミューテリオンとの接触が避けられない点について質問がある 」
ジョルジャ : 「 承知致しました。未来からというのは隠すので御座いますね 
ジョルジャ : 」
グレイテクス : 「 俺達が接触すべきはフードローブのバジャールであって、ミューテリオンではないはずだ。ミューテリオンにバジャールとの関係を問いただすために、接触しなくてはいけないだろう、ということか? 」
カラビナ : 「  うん。 流石に、荒唐無稽……とまでは思われないかもしれないけど、あんまり良くないことになるかもしれない。 今の段階ではね。  」<ジョルジャ
カラビナ : 「  フードローブのバジャールが、ミューテリオンに従えられている状況を考えると、二人の目的が繋がっているか、ミューテリオンにバジャールが支配されているかのどちらかだよ。  」
ジョルジャ : 「 なるほど 」<あんまり
カラビナ : 「  
カラビナ : 「  だから、僕の中では、ミューテリオンに接触をすることは、もはやバジャールに接触を図ることとほぼ同じだと思ってる。  」
エディ : 「 ―――― 」昨夜の思考を整理する
カラビナ : 「  どちらが先になるかは、わからないけど、って言ったのはそういう意味なんだ。 結局は、両方と接触セざるを得ない状況になる可能性が高いし。  」
【ロード・ザール】 : 「 先日、フードを切り裂いた後、転送されたのは、その象徴的な状況だろう 」
グレイテクス : 「 なるほど。確かにそうだな…。 解った、俺からの質問は以上だ。 」
カラビナ : 「  問題の解決に、ミューテリオンの思惑が凄く関わってる気がしてるのは直感だから…… そういう意味じゃ、本来的にはミューテリオンよりも、バジャールとの接触を優先するべきかもしれないね。 ごめん。  」
【スピアーズ】 : 「 まあ、方針というのは今時点のものだ。状況を知って変更することもあるだろう 」
カラビナ : 「  でも多分。  」  「  結局、どちらも同じことなんだ。 僕たちは、ミューテリオンにも、会わないといけないと思う。  」
カラビナ : これは僕の直感。と帽子を深く被って。
グレイテクス : 「 よく考えてみれば、バジャール個人と接触して会話ができるような状況なら、もうしてるだろうしな 」
【ロード・ザール】 : 「 質問は以上か? ――― では、転送する 」
カラビナ : うん、と頷いた。<そもそもそれが可能ならできてる
クロム : 「ミューテリオンの方からまた接触してくる可能性もございますし」 頷く
エディ : 「 …… 」頷き。>ミューテリオンとも会わないといけないと思う
カラビナ : 「  あっちでアヴォイさんに話をするのは…… 僕でいいのかな。 クロムさんやグレイテクスさんがやる?  」
【ロード・ザール】 : ということで
【ナレーション】 : 君たちは転送されました(雑)
カラビナ : 転送完了。
【ナレーション】




【ナレーション】




ジョルジャ : 転送完了
グレイテクス : 「 カラビナがやってくれ。途中でフォローが入るより、はじめから話してくれた方が良い 」
エディ : 「 (ゲートが「赤い」意味も、実はよく分かってないんだよね……。)(『多分』過去に行くことと関係してる、ってだけで) 」とか思いつつくぐりましたw
クロム : 「ええ。カラビナさんにお任せいたします」
【ナレーション】

——— 〈時の門〉を超えて


カラビナ : 「  …… 分かった。  」 帽子を被り直して。  「  あんまり、たくさんの人に納得してもらえるような話が、できるか、わからないけど。  」
カラビナ : 「  できるだけはやってみるよ。  」
【ナレーション】

乾いた空気。いつものフィルサスのアヴォイの部屋だ。


エディ : 「 現代なら違ったかも知れないけど、今回はカラビナがいいんじゃない? 」とゲートに入る前に言いましたw
クロム : 「大丈夫ですよ。とてもお上手でございますから」 ふふ >カラビナ
ジョルジャ : 「 よろしくお願い致します 」<話す人>カラビナ
【アヴォイ】 : 「 ほ。今回は来るまでにちと時間がかかったのう 」
ジョルジャ : 「 お邪魔致します 」といつものアヴォイの部屋
グレイテクス : 「 アヴォイ殿 」軽く頭をさげて
カラビナ : 「  せいぜい、お店の商人に交渉をするくらいしか、覚えがないから。  」帽子のツバ触って <クロム
【アヴォイ】 : 白いひげをしごきながら、入ってきた爺さんが、君たちを見る
カラビナ : 「  はい。 前回のこともあって、色々と状況の整理に時間がかかってしまって。  」<アヴォイ
エディ : 「 ……遅くなり申し訳ありません。 」礼をして
クロム : 「ご無沙汰しております」 ぺこり >アヴォイ
【アヴォイ】 : 「 別に謝ることじゃないの 」
カラビナ : 「  お約束の通り、こちらからお話したいこともあります。 まずはお互いの話をさせてもらう場所を用意していただけますか?  」
【アヴォイ】 : 「 ええよ。ほかのものは必要かの? 」
エディ : 「 (それって、僕が違うもの取り扱ってたら、もしかして僕値切られる側……?) 」とか思ったw >商人の人とカラビナ
カラビナ : 「 ( 硬いかな…… はあ。緊張してるなあ。 どうしよう。 ) 」 目を少しそらしてから小さく息をついて
グレイテクス : 「 共に同じ場所に居た方が、情報共有も早いかと 」ちらっとカラビナを見て
カラビナ : 「  できれば。えーっとあの、、 目の人がいれば、是非。  」<他のもの
カラビナ : 「  あと。  」
カラビナ : 「  もしよければ、ファティは無しで話をさせてほしいです。  」
【アヴォイ】 : 「 たまたま全員揃っとるよ 」
【アヴォイ】 : 「 じゃろうと思ったわい 」
カラビナ : 「  、、、 わざわざ外してもらうのが難しそうなら、これについては後でもいいです。  」
【アヴォイ】 : 「 何の問題もないよ。では、ついてきんしゃい 」
グレイテクス : 「 ( そうか、未来のバジャールとはいわずとも、血縁者となれば本人も混乱する。 ) 」
エディ : 「 (やっぱりお見通しなんだなぁ) 」ついていこう
グレイテクス : 「 ありがとうございます 」ついていく
カラビナ : 「 ( 感じ悪かったかなあ…… いやでも、今言っておかないとタイミング無いし、、 )  」
カラビナ : はーって深めに息をついて。肩に力を入れてから、肩の力を抜く。
ジョルジャ : 「 はい 」てくてくついていく
クロム : 「(アヴォイさんも気づいておいでなのかもしれませんね)」
カラビナ : 両手を口に当てて、ハーッって息を吐いてから。両手首をブンブン。
カラビナ : 「 (  …… うん。 ) 」 大丈夫、と自分に言い聞かせてGO
エディ : 「 大丈夫大丈夫。 」歩いてる間にカラビナの肩を2,3回揉むw
クロム : 大丈夫ですよ、って軽く背中ぽんぽん >カラビナ
クロム : しつつついていこう
グレイテクス : 「 悪いな、任せちまって 」小声で<ビナ
カラビナ : 「  ちょ、ちょっと。  」 流石にエディに触られるのは避ける
ジョルジャ : 「 大丈夫で御座いますよ 」微笑み>カラビナ
エディ : 「 (きみは僕より強いから。) 」>ビナ なんて思いつつ。
カラビナ : クロムについてはちょっとだけ悩んでから、しぶしぶ背中叩かれた。
カラビナ : 「  いや…… 大丈夫。 やれるよ。  」 帽子のツバを触って。<グレイジョルジャ
エディ : 「 わぁ ごめん 」「 色々話さなきゃならないときに兄上がよく…… 」離れられたらすぐやめるw >ビナ
カラビナ : 「  いや、、  大丈夫。  」帽子のツバ下げた。 <エディ
グレイテクス : 「 ( 頼りになる奴だ。カラビナが居なかったら、俺達はもっと不器用な方法で、情報を開示していたかもしれない ) 」
グレイテクス : 「 ( アスフール殿の言葉をそのまま受け取るなら、それでも役に立つ俺達をあえて放っておいてくれたかもしれないが ) 」
【ナレーション】

案内されたのは、それほど大きくはない部屋。しかし、天井から5つのタペストリーが壁に掲げられていて、中央には円卓があり、そこには4人の者がいる


カラビナ : 「  ……。  」 入る時に、手に文字を1つ書いてから、飲み込む。
【ナレーション】

二人は、前に見た、マスター・オブ・マスター『目』のアスフールと、『知恵』のタクティルだ。


クロム : 穏やかに微笑んで  こう、困ったら視線向けてもらえればすぐフォローできるような位置に控えておくw
グレイテクス : 「 ( やはり、ここでは互いの協力と信頼関係は大事な事だ。戦いに赴く前に、手に取る得物の重さを調べておく事くらいに、大事な事だ。 ) 」
カラビナ : クロムの位置に一つ安心して、礼してから座ろう。
カラビナ : 「 ( 一人は…… 初めまして、なのかな。 ) 」
カラビナ : 負傷してる人だっけ。
【ナレーション】

もう二人は、少し目元に厳しさを漂わせる女性だ。腰につるさげた優雅な剣が印象的で、そして、もう一人はがっしりした中年の男性だ。


ジョルジャ : 「 ( 御茶を淹れとう御座いますね。 ) 」 そわそわ
【ナレーション】 : どちらもあったことがないな
グレイテクス : 「 タクティル殿、そしてアスフール殿、ご無事で 」
カラビナ : マスターはなぜか4人だと思ってたけどアヴォイ入れて5人か。
クロム : 5本の指に入るってやつか (違
グレイテクス : @ちなみにザール様から護符とテレポ装置は頂いてる認識でよかったですか
ジョルジャ : 目知恵盾剣あと鎧だっけ?
カラビナ : 「  ……  カラビナです。  」 全員の顔を見て、帽子をとって礼をしてから、帽子被る。
エディ : 「 (この人達がみんなマスター・オブ・マスター……。 5つのタペストリーは力を象徴するなにかだろうか) 」思いつつ
グレイテクス : 「 ――。 ( 剣。 ) 」<女性
カラビナ : 拳っていなかったっけ
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」ぺこりとお辞儀
グレイテクス : 「 剣士グレイテクスと申します。 」<ALL
グレイテクス : 拳さんはただのマスターでした
クロム : 「そちらの方は初めましてですね。 クロムと申します」 礼をして
グレイテクス : マスターの中のマスターがマスターオブマスター
カラビナ : あ、そういう区分けがあるのか。<マスターオブマスターじゃないマスター
ジョルジャ : 拳の人はまだマスターオブマスターではないね 拳は確かなかったわね
エディ : 「 エディです。 」
【アヴォイ】 : 「 『剣』のセイファー と 『鎧』のデドゥ じゃよ 」
クロム : ピラミッド式な分布図がありそう 
エディ : ナックル・マスター・ゼラアだったかな>拳の人
グレイテクス : 「 …『剣』の 」
カラビナ : セイファーさんは辛党でデドゥさんは甘党に違いない。
【セイファー】 : 「 セイファーです。はじめまして 」そう、女性が返して
【セイファー】 : よくわかってるじゃん<辛党甘党
グレイテクス : 「 ……。お噂は聞いておりました、セイファー殿。 」あえて技量推察はしない
カラビナ : そんな甘ったるいもの食べられるなんて信じられないって言われるやつ。
【デドゥ】 : 「 『鎧』のデドゥだ。いやあ、頼もしい面構えだな 」
グレイテクス : 「 そして『鎧』のデドゥ殿。 」こちらにもぺこりとして
カラビナ : デドゥさんはカレー食べるのも甘党で、お水ないと食べれない。(勝手に設定つける)
エディ : 「 …『鎧』の。(『盾』と『鎧』はそういえば別なんだな。防具としては全然扱いが違うから当然か) 」
グレイテクス : 「 は。恐縮です 」<頼もしい
【デドゥ】 : 「 ま、座れ座れ。席はまだある 」
カラビナ : 「  ええと ……。  」この場はアヴォイさんが仕切るんだろうか…って顔でアヴォイの方見る。
クロム : カレーの王子様じゃないとだめな奴
グレイテクス : セイファーさんは味もみずにしちみ入れまくる系女子だな!
グレイテクス : 「 失礼します…。 」座る
エディ : みんなが設定をつけまくるw
カラビナ : 帽子も手袋もつけたまま座って。
【アスフール】 : 「 アンタの物理的な熱量が近づくのは勘弁なんだけどよ 」席を詰めてきたデドゥに言いつつ
エディ : 「 ―――― 失礼します。 」座り
カラビナ : 何ならコートも着たままだった
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀して ちょこんと座って
クロム : 「はい、失礼いたします」 すわる
【デドゥ】 : 「 まあそういうな 」がっはっは
グレイテクス : 「 ( 『盾』『目』『知恵』『剣』そして『鎧』これがこの時代の、マスターオブマスター達か―― ) 」
クロム : 仲がよろしいのですね、って微笑んでる
カラビナ : そのうち『耳栓』のマスターオブマスターが登場
グレイテクス : 五人だけだった気がするからこの時代はこれで全員じゃなかったっけなー!
エディ : スキルはパーフェクトスルーかw>『耳栓』
カラビナ : 残念、、!<耳栓は落選
【タクティル】 : そうですね。フィルサスをまとめるマスター・オブ・マスターは5人。この時代はこの5人だ。
カラビナ : 「  ええと ……。  」 話し始めのきっかけを探す。
クロム : 「そういえば、皆さまこちらのお茶は召し上がったことがございましたか?」 ジョルジャのそわそわから、話を振ってみるw
【タクティル】 : 「 デドゥは、重量が欠かせませんからね 」まあまあ、とアスフールに言いつつ
【アスフール】 : 「 うっせ。そんな誰でも知ってることを言うんじゃねぇ 」>タクティル
グレイテクス : あ、そういえばこちらも鎧は装備しながらの登場でした
【アスフール】 : 「 ( ゚Д゚)チャァ? 」
クロム : 「ジョルジャさんのお茶は美味しいですから。もしよろしければ、私たちのことを知っていただくきっかけの一つにと思いまして」
カラビナ : 体重[kg]÷2の防御レート。
ジョルジャ : 「 あ えっと 宜しければ 豆茶で御座いますが ご用意出来ます 」
【アスフール】 : 「 ま、いーぜ 」
エディ : 「 (みんなが刃振るいやすいよう、僕はこの身を盾にしたい、って場合は、もし僕がフィルサスの人なら、どのマスターに師事すべきなんだろうなぁ) 」思いつつも、話が始まるのを静かに待つ。
【アヴォイ】 : 「 うむうむ。茶がうまいんじゃよ。おお、そうじゃ、オールタスでも持ってこさせるかの 」
ジョルジャ : 「 では失礼しまして 」 お茶の用意して 参加者全員にくばる
グレイテクス : 「 ――。 」<オールタス
クロム : 「いろいろとお話させていただくことも、伺いたいこともございますから」 ジョルジャにお願いしますってしつつ
【セイファー】 : 「 私はいりません ―― 」「 菓子は 」<オールタス
カラビナ : 「 ( お茶が出たタイミングでいいか。 )  」 分かりやすいタイミングができたから、お茶が出るタイミングをまつ
【セイファー】 : 「 お茶はいただきます 」
ジョルジャ : クロムさんには配る時に有難うございますといいつつ 配って
クロム : こちらこそ、ってジョルジャに微笑んで
【デドゥ】 : 「 じゃあ俺がもらうぜ 」はっはっは<菓子
カラビナ : 「  それじゃあ、話をしてもいいでしょうか。  」 お茶が行き届いたら。
グレイテクス : 「 頂きます。友を思い出す食べ物です。 」
グレイテクス : カラビナには頷きつつ!
【アヴォイ】 : 「 友をのう? 」きらん、と瞳を向けつつ 「 さて、本題じゃな 」
クロム : お菓子もいただいて カラビナに視線向け、頷く
カラビナ : 「  まず、僕たちの目的をお話します。  」
エディ : ジョルジャには目線と頷きでありがとう、って伝えて、マスター達に視線を戻す。
カラビナ : 「  それは、もうお分かりと思いますが、あのフードマントの男です。 彼を、取り戻すことを目的に、この場所までやってきました。  」
【タクティル】 : 「 なるほど。あの男を探していたのですか 」
カラビナ : 「  なぜこの街に協力していたかと言うと。  」  「  簡単に言うと、ファティがフードマントの彼に似ていたからです。  」
カラビナ : 「  僕たちから見ても、ファティと、あのフードマントの男には何らかの関係があります。  」
【アスフール】 : 「 まー、確かに似てたな。兄弟とか言われても疑わねぇ 」
カラビナ : 「  だから、この街にたどり着いたのち、手がかりを得るためにファティと、この街に協力することを決めました。  」
カラビナ : 「  そうかもしれません。 兄弟がいた、ということは僕たちも知らなかったんですが。 遠い親戚にしてはあまりに似すぎてます。  」<アスフール
【アスフール】 : 「 んで?あいつはお前らにとってのなんなんだ? お前の旦那さまってわけじゃねーしな 」
カラビナ : 「  僕たちの依頼主の主人、といったところでしょうか。  」
カラビナ : 「 ( これくらいなら…… 大丈夫のはず。 僕たちは、冒険者だ。 その体は崩さないほうがいい。 ) 」
【セイファー】 : 「 ナックルマスターを一撃で打ち砕くほどの拳だったと聞いています 」「 なるほど 」
グレイテクス : 「 ( 斬り返しが早い、慣れているなカラビナ。俺なら、言葉に詰まるところだ・・・ ) 」
クロム : 静かに頷き
カラビナ : 「  今の、フードマントの彼の状態には、僕たちにもわからない点がいくつかあります。 この地を訪れた後に、なにかがあったのでしょう。  」
カラビナ : 「  そのなにか、に最も深く関わっていそうなのが、ミューテリオンです。  」
カラビナ : 「  なので僕たちはこれからも、フードマントの彼と、ミューテリオンに接触するためにこの街を訪れることにしました。  」  「  ここまでは、いいでしょうか。  」
【アヴォイ】 : 「 ふむ。よいよ 」
カラビナ : 「  で、僕たちがその上で確認したいことは。  」  「  この街のことと。  この街と、ファティの関係です。  」
エディ : 「 ――――…… 」何故か話してるビナより緊張して豆茶を失礼にならない範囲で飲んでる奴がここに
カラビナ : 「  この街、フィルサスは帝国と戦争状態にあると理解しています。  」
【デドゥ】 : 「 ああ。そうだ 」
カラビナ : 「  まず、ファティはなぜこの街にいるのでしょうか。  」
【アスフール】 : 「 何故なんだ?って聞きてーのか 」
カラビナ : 「  あ、はい。 戦争のきっかけも、聞けるなら。  」
【アヴォイ】 : 「 儂が答えた方が良さそうじゃのう 」
カラビナ : 「 ( …… ひとまず、一番心配だったところは切り抜けた、、 のかな。 )  」 お茶を一口飲みつつ。
【アヴォイ】 : 「 まずこの街がなぜ帝国とたたかっているかじゃが、帝国がこの地を支配するとき、それはこの地に災いをもたらすといわれているからじゃ 」
カラビナ : 「  この地……。  ( シルバル全土ってこと、、かな? ) 」
カラビナ : 「 ( そういえば、帝国の力でシルバルの緑が
クロム : 「災いにございますか」 ふむ
カラビナ : 「 (  緑がなくなったって話だっけ……。 ) 」
エディ : 「 (どんな災いなのだろう。それとも、『災い』と伝えられているだけかな?) 」
カラビナ : 「 (  とすると、帝国がこの地に手を伸ばしてきた理由、の方が気になるな…… ) 」
【アヴォイ】 : 「 かつてこの地は緑あふれる地じゃったが、帝国がその緑を奪ったと、言われておるの 」
【アヴォイ】 : @すまぬ、ちょっと反応遅れ気味です
エディ : 「 (もしくは、森を焼かざるを得なかった時のことなんだろうか) 」
カラビナ : 「  なるほど……。  」
カラビナ : 「  じゃあ、帝国の方からこの地に手を伸ばしてきた…… わけですね。 なんでなんだろう……。  」
【アヴォイ】 : 「 まあ、これは一般的な話で、我々マスター・オブ・マスターには、もう少し詳しい話が伝わっておるがのう 」
【タクティル】 : 「 そこについては私からお話いたしましょう 」
クロム : 「(帝国中枢に魔力を供給した結果、でしたか)」 確か <緑が無くなった
【タクティル】 : 「 かつてこの地をシルバルと名付けた初代のシルバル王 ―― サウザンスターズのバジャール ―― アルギアス様は 」
【アスフール】 : 「 ( なげええええええええええ ) 」って顔するけど黙ってる
エディ : 「 ……。 」話す人のターンが変わったのでタクティルの方を見る
エディ : 「 (アスフール様分かりやすいな) 」w
カラビナ : 「 (  つまり、帝国にシルバルが支配されることを防ぎたい……というスタートをシているから、フィルサスがシルバルの中枢になろう、っていう発想じゃあ、ないんだな。 ) 」
【タクティル】 : 「 帝国はその繁栄のために、シルバルから力を吸い上げている、と示されました 」
カラビナ : 「 (  そういうことなら、今のシルバルにおけるフィルサスの立ち位置も…… わからないでもない。 ) 」
クロム : 頷きつつ聞く
【タクティル】 : 「 ゆえに、アルギアス様は、シルバルを守るために帝国とのつながりを遮断したのですが 」
【タクティル】 : 「 3代目バジャール・エルカイム様の時代に、帝国はまた舞い戻ってきたのです 」
エディ : 「 (あ。 そうか世界樹の森を守ったとき、、、) 」コンジットは間違うとやばいんだった、って気づく(
エディ : 「 ――――。 」>帝国舞い戻ってきた
カラビナ : 「  その目的は…… 」 <また舞い戻ってきた
【タクティル】 : 「 その時、シルバルは様々な地で緑が増え始めており、アルギアス様の遺訓を受け継いだ者たちは、その緑を広げる儀式をしようとしていました 」
【タクティル】 : 「 その儀式は、帝国とは関係のない邪なる者に妨げられ、シルバル全土が古の悪魔の手に落ちようとしたのですが、それを防いだのが、じゃばる ― 今では我々がアジルジャヴァルと呼ぶものです。彼は、呪われかけた森すべてを焼き払うことでシルバルを救ったのでした 」
クロム : 頷く
【タクティル】 : 「 帝国が緑を奪ったというのは、その時の一連の時系列の誤解で、一般に流布している説なのですが、私たちも特に訂正はしていません 」
グレイテクス : 「 ( 三代目バジャール・エルカイムの時代は確か、フィリップ殿やゲオルグ殿の居た時代 ) 」
【タクティル】 : 「 アルギアス様によると、帝国とのつながりがシルバルの力を奪うのは間違いないことでもありますし 」
カラビナ : 「  なるほど……。  」
【タクティル】 : 「 帝国が舞い戻ってきた目的は、そのジャヴァル ―― アジルジャヴァル殿を、探すためでした 」
グレイテクス : 「 ( そう、このシルバルを緑で満たそうとしていた。しかしその儀式は深淵の罠によって最悪の結果をもたらそうとしていた…。それを防いでくれたのが、俺の知るジャヴァルだ。あの時はまだ、アジルジャヴァルじゃなかった。 ) 」
【タクティル】 : 「 アジルジャヴァル殿は、帝国の皇帝家の直系で、帝国から追われた身なのです。そして、同じく帝国から逃れた、アルギアス様の直系であるエミーナ様と結婚されました 」
カラビナ : 「 ( そこまで、フィルサスの人には分かってるのか …… そうすると。 ) 」
【アスフール】 : 「 だりい。フィルサスは、帝国が来たらそれに対抗するパワーになれ、って言われてんだよ 」
クロム : 「(そう、あの時ジャヴァルさんはフィルサスに行くとおっしゃっていました)」
ジョルジャ : うあ ちょっと御免20分位離籍しないとならなくなったっす
カラビナ : 「  そういう役目を、 …… えっと、アジルジャヴァルから与えられてる街なのですね。  」
【アスフール】 : おっと、いいですとも
【アスフール】 : 「 そーいうこった 」>カラビナ
ジョルジャ : すぐ戻れるようにしますので 進めてくだされ
エディ : @いってらっしゃいー
グレイテクス : @いってらっしゃーい
カラビナ : 「  で、ファティは。  」  「  なぜ、この街にいるのでしょうか。  」
【アスフール】 : 「 まあ、その当時のマスター・オブ・マスターをまとめてぶっ倒して、それ言った本人は、しばらくして、またどっかに行っちまったけどな 」
カラビナ : 「 ( つまり、帝国に最後まで抵抗する場所…… ここにファティが残されたことは、明らかに作為的だ。 ) 」
クロム : @いってらっしゃーい
エディ : 「 (アスフール様がまとめてくださると分かりやすいな) 」w 「 (ただ座って話を聞くのは得意ではあるけど、理解出来るかっていうと僕は途中でこんがらがってること、あるからなぁ) 」
カラビナ : 「  もし、ファティの父や母がこの街にいるなら、お話を聞きたいのです。  」
【アヴォイ】 : 「 おらんよ 」
カラビナ : 「 ( …… これについてはまず、居ないだろうけど。 ) 」
カラビナ : 「  そうなんですね、ではなぜこの街に、ファティだけが?  」
グレイテクス : 「 ( もしいるなら、ファティの父や母は、アジルジャヴァル、ジャヴァルの子供ってことになる ) 」
【アヴォイ】 : @ううん。ちょっとだけお待ちを
クロム : @はあい
グレイテクス : @おっと、ごゆっくり
エディ : @はぁい
カラビナ : ういっすういっす
クロム : @すみませんちょっと私も離席
カラビナ : ではお待ち頂く間は、サムソン三段とファナナ初段による、動物将棋王座決定戦の様子をご覧ください。
グレイテクス : 「 ( ここは、ジャヴァルと俺達が戦ったあの時から、100年くらい立った場所のはずだ。時期的にも、それくらいが妥当だろう ) 」
グレイテクス : 眠気マックス<将棋観戦
カラビナ : 敵陣に踏み込むとサムソンの歩はゴリラに成るし、ファナナの歩はアザラシに成ります。
グレイテクス : 成るw トランスコンバット将棋は面白そうやなァ
カラビナ : ファナナの玉将はゴールデンワンダラー
カラビナ : ソンの王将はキングコング。
【アヴォイ】 : @もどりまして
グレイテクス : 良い勝負しそう
グレイテクス : おかえりなさいませ!
カラビナ : おかえりなさーい
【アヴォイ】 : 「 実は、赤子のころにフィルサスの門に置かれていての 」
グレイテクス : 「 ファティがですか。では、両親は今も謎のまま…? 」
カラビナ : 「  なるほど…… 身元を明かせぬ子だった、可能性はあるわけですね。  」
エディ : @人知れず音入れ行ってました戻りました(
【アヴォイ】 : 「 アジルジャヴァルが、その子供が成人するまで預けに来たことはあったし、そのあともあったのじゃが ―― 」
エディ : @それも気になるけどCMは明けたな!>動物将棋w
【アヴォイ】 : 「 その時は、それなりに育っていて、親が連れてきたからの 」
カラビナ : 「  アヴォイさんとしては。  」  「  ファティは、そのアジルジャヴァルと関わる者だとは、思っているわけですか? 」
エディ : 「 (……そっか。ファティ様からなんとなく『フィルサスの匂い』がしたのは、育ちはフィルサスだからだったんだな) 」
カラビナ : 「  だから、この戦でファティのことを重用している。  」
グレイテクス : 「 ファティだけは、ただ門の傍に置かれていただけ・・・と。 ( あいつ… ) 」
【アヴォイ】 : 「 幼子を捨て子のように置いておくことなどかつてなかったことじゃ。が、髪の色や目鼻立ちで、、儂はアジルジャヴァルの系譜だとわかった 」
【アヴォイ】 : 「 思っておるよ 」
【アヴォイ】 : 「 そうかどうかを、疑っているものもいたがの 」
カラビナ : 「 ( そうだよね。 流石に、ただの拾い子にするような扱いじゃあない。 ) 」
エディ : @グレイの3文字だけが渋い。>あいつ…
グレイテクス : 「 ( なるほど…。 ) 」<アジルジャヴァルの血縁なのかなぁと
【タクティル】 : 「 何分アジルジャヴァルやその一族も私は直接見たことがないもので 」照れつつ
クロム : @もどりました
【アスフール】 : 「 俺はすぐわかったぜ。タバコの火を腕に押し付けて確かめたからな 」ぁ
エディ : 「 (クロム司祭とグレイは、見ただけで思ったみたいだもんなぁ) 」>ファティの特徴
ジョルジャ : ただいま
カラビナ : 酷いw<根性焼き確認
グレイテクス : 「 … そう、でしたか。 ( そうか、この中で目撃したことがあるのは長寿種族であるアスフール殿や、老齢のアヴォイ殿くらい・・・ ) 」
グレイテクス : 「 ―― 」汗ばむw<タバコ
エディ : 「 ―――― ッ 、、、 」お茶噴きそうになるのをノーブル的に必死にこらえるw>煙草の火で確かめた
クロム : 「それはまた」 過激な確認方法ですね、と苦笑した
グレイテクス : ガラわっるいジェルクやなw
【セイファー】 : 「 そんな荒っぽいことを 」
カラビナ : 「 ( そうなると、ファティがアジルジャヴァルの系譜であり、さらにアルギアスの系譜でもある……ってことまで、ここの人達には、なんとなく分かってるってことだ。 ) 」
カラビナ : 「  つまり、ファティは。  」
エディ : 「 (一歩間違ったら大惨事……、、、) 」
【デドゥ】 : 「 鍛錬の時には冷徹な鬼特訓で有名じゃないかセイファー 」
カラビナ : 「  それこそ、帝国がアジルジャヴァルを探し求めたように。  」
【セイファー】 : 「 そうしなければ、結局はその者が死にますから 」
カラビナ : 「  今、帝国がファティを求めてこの地に手を伸ばすような、そんな存在であるってことですね。  」
【アヴォイ】 : 「 そういうことじゃな 」
【アヴォイ】 : 「 ファティを探し求めてるのは間違いないからのう 」
カラビナ : 「  では、私達が目的としているフードマントの男は。  」  「  それこそ、ファティ様と勘違いでもされて、最初狙われたのかもしれません。  」
カラビナ : 「  結果的にはファティではなかったので、そのまま操られているのだとすれば、合点がいきます。  」
【アスフール】 : 「 よく似てたもんな 」
カラビナ : 「  そうなると、この戦争は。  」  「  ファティを帝国から守る戦争、ということに。  」  「  なると思うんです。  」
カラビナ : 「  そういうことなら、僕たちは協力ができます。  」
カラビナ : 「  どうでしょうか?  」
カラビナ : 「  あ、勿論守るといってもお姫様のようにお城に閉じ込めるということではなく……  」
グレイテクス : 「 ―― マスターオブマスターであるあなた方と比べれば、微力ながら力になります。 」
【アスフール】 : 「 いいぜ 」
カラビナ : 「  ファティを帝国に引き渡して終わり、というような結末には、僕たちはしたくない、ということです。  」
ジョルジャ : お茶を飲みつつ 聞いて
【アヴォイ】 : 「 お前さんたちは信頼できるからの 」
ジョルジャ : 「 有難うございます 」<信頼できる>アヴォイ
【セイファー】 : 「 優秀な者たちだ。力になってくれるなら頼もしい 」
エディ : 「 (うん、それにそういうのは多分、ファティ様がうずうずしちゃって、ずっとは止めておけないかな、っていうのはアヴォイ様から聞いたこともあるし) 」「 (上手く協力できれば。) 」
クロム : 「ありがとうございます」 <信頼できる
カラビナ : 「  ただ、僕たちの活動には期限があります。 ある程度の期間を切って、一度は帰還せねばなりません。  」
グレイテクス : 「 …ありがとうございます。 」少しほっとする<よかろう!
エディ : 「 ―――― 恐れ入ります。 」>信頼できる
カラビナ : 「  僕たちの方で、戻ってから調べて分かったことを共有することもあるでしょう。  」
【デドゥ】 : 「 一目見た時からわかってたぜ 」がっはっは。積み上げたオールタス(デーツのお菓子)を食べつつ
カラビナ : 「  あ、はい。  ええと、 がんばります。  」 <信頼できる
カラビナ : 帽子を深く被って。
【セイファー】 : 「 ――― 」匂いも避けたいかのように豆茶をゆっくり飲む
【セイファー】 : <山のようなお菓子
グレイテクス : こちらもオールタスもらいつつ
グレイテクス : 「 …… ( なつかしいな ) 」
カラビナ : 「  ところでその…… 戦争としては、どうなんでしょうか。 国力には大きな開きがあるように思えるんですが。 シルバルの都市国家を、なるべく1つにまとめるような協定なんかは、、あるんですか? 」
エディ : オールタス頂こう。お菓子食べるのも忘れて聞いてたからなw
エディ : 「 (グレイはなんでこれ、懐かしそうに見るんだろうな) 」と思いつつ。>オールタス
【セイファー】 : 「 戦力には開きがある 」
【デドゥ】 : 「 実質防戦が主体で、サウザンスターズを攻めるようなのは、今のところ、まあ無理だな 」
【アヴォイ】 : 「 あるにはある ―― 」
カラビナ : 「  なるほど……。  」
エディ : 「 (兵力の差は、ゴーレム兵も含めて多分埋められるような規模じゃ無い……考えろ、思い出せ、砦に呼んで頂いてた頃のこと。経験。) 」
カラビナ : 「 (  そこまで僕が踏み込んでいいのか、分からないけど…… でも、フィルサスが負けるようなことにだけは、なってはいけない。 ) 」
【アヴォイ】 : 「 ファティは、アルギアスの直系で、つまり、サウザンスターズの正当なバジャールの系譜じゃ 」
ジョルジャ : 「 方法があるにはあるので御座いますね 」ほむ
カラビナ : 「  なるほど。  」
クロム : 「―――」 アルギアスの直系 つまり コンジットの操作ができる可能性が高い。そういうことだろうか。
エディ : 「 あ、そうか。(正当後継者はあくまでこちら ―――― じゃあ、具体的には?) 」
クロム : <あるにはある戦力
グレイテクス : 「 現在のサウザンスターズにどれだけ駐留している戦力が居るかは分からないが、出どころはほとんどがサウザンスターズの門になる。あれさえなくなれば、こっちにもやりようはあるかもしれないな… 」
【タクティル】 : 「 アルギアス様は、シルバルの各都市の独自性は尊重しましたが、何かあった時は協力するよう盟約を結んだのです 」
カラビナ : 旗印として団結を促せるってことかなー
クロム : なるほどなー
カラビナ : 「  じゃあ、場合によってはそういう方向も…… 必要なら、って感じだね。  」
グレイテクス : 「 なるほど 」<独自性は
【タクティル】 : 「 ファティ殿が、アルギアス様の後継者だと示せれば、団結は出来るでしょう 」
エディ : 各都市を団結させるって方向性で、ファティにコンジットを使って貰うってことじゃないかなと思ってるけど後半の知識はエディにないw
カラビナ : 「  とりあえず僕たちとしては、ミューテリオンか、あるいはフードマントの男に接触するためか。  」  「  あるいは、ファティを守るためなら、協力できるから。  」
カラビナ : 「  そのために必要なことがあれば、示してくれれば従うよ。  」  「  必要なら、意見も出すし。  」
カラビナ : 団結=コンジットを使う、ではないと思うけどw そりゃ別じゃねえかな
【タクティル】 : 「 問題はどうやれば証を示せるかですが… 」
エディ : 「 ―――― 」カラビナの言葉に頷く
クロム : 後継者だと示す=コンジットを使う はあり得るけど、なかなか危険
カラビナ : いや、でもまさに証にはなるのか、、?w
カラビナ : 「  それは何とも……。  」<証
カラビナ : 「 ( 昨日の話に出てきた祭具がもし、バジャールの証になるなら、、とか? でも未来のものだしなあ。 ) 」
エディ : コンジットを扱うぐらいしか、証明する方法思いつかなかっただけw なんか恥ずかしくなってきた。聞き流してくださいw>カラビナクロム
グレイテクス : 「 ( サウザンスターズへの攻め込みが難しい今、まずはシルバル全土の団結を優先させるか。それには、ファティの血筋の証を見せて団結を図るしかない。 ) 」
カラビナ : 「   ひとまず、今回の滞在も、そんなに長居はできないので。  」
カラビナ : 「  さしあたって困ってることがあるなら聞きます。  」
カラビナ : 「  無いなら…… 自分たちなりに調査を進めるだけなので。  」 「 (  あんまり、案はないけど。 ) 」帽子深く被りつつ
グレイテクス : 「 ( 炎に強いとか、並外れた戦闘力とか、そういうものはある。だが、それだけでは納得するのに材料が薄いか…? ) 」
【アヴォイ】 : @すまぬが又ちょっとロムを
【アヴォイ】 : @バタバタしてるわい
ジョルジャ : いってらん
クロム : @いってらっしゃーい
クロム : 「(一つ案はございますが、少々危険が伴いますね)」
エディ : @バジャールにまさしく相応しい、って方を証明しないとって考えたんですよね。(スコップで穴掘りつつ。)どっちにしろエディはそこまで知らないから((( >グレイ
エディ : @そしていってらっしゃーい
クロム : 初代アルギアスの墓所に行く案。ジャヴァルはそこで初代アルギアスのコンジットの力をわけてもらった (ので、剣の力+コンジットの力で深淵の森を焼き払うことができた)
グレイテクス : 「 すぐにとは行かないでしょうが、証なら、フィルサスのアジルジャヴァルに匹敵するほどの活躍をするしかないでしょう。 」
ジョルジャ : お墓どこにあるのん?
グレイテクス : 「 フィルサスの彼らしいやり方です。誰かに言われて証明できるのではなく、実力で証明する 」
エディ : @んん? 剣の力? いや逸れるならあとでいいですが(((
エディ : @てっきりコンジットで焼き払ったと思ってた
クロム : @私もうろ覚えだからちょっとログ掘ってくるわ
エディ : 「 力に人がついてくる、というのは分かりやすい団結の一例、と習ったことはあるよ。 」>グレイ
グレイテクス : 「 しかし、これには時間が必要です。今のままの彼でも、十分に優秀な戦士ですが、マスターオブマスターの全ての頂点に立つ力があるかどうかと言えば、解らない部分もあります。 」
グレイテクス : 「 ああ。俺もそう考えてる。だけど、もっと手っ取り早い方法を見つけないと、戦争の間では間に合わないかもしれない・・・ 」<エディ
エディ : 「 けれど、各都市の主体性を重視する風土、というのを考えると、ただ強いところを見せるだけでは、普通の人のようについてはこない……かもしれない。 」
カラビナ : 「  そうだね、時間がかかる方法はあんまり…… 」
エディ : 「 勿論、これは僕の勝手な推測。 」お茶飲んで!
【アスフール】 : 「 だりぃ。一つあんだろーが 」
【アスフール】 : @戻りまして
グレイテクス : 「 だな、俺もそれは懸念材料だった。だけど、これ以外思いつかなくてな 」ついてくるかどうか<エディ
エディ : 「 戦ってる間に兵が集まってくるのを待つっていうのも、既に兵力差があるから厳しいだろうし。 」
ジョルジャ : おかえり
グレイテクス : 「 アスフール殿…? 」<ひとつあるだろ
クロム : おかえりなさーい
エディ : 「 そうなんだよね。僕も実はグレイと同じ事しか思いつかなかった。 だから、どうやったら『強烈に』見えるかなぁって考えてた 」>グレイ
エディ : おかえりなさいませー
エディ : 「 ―――― アスフール様。 」静かになって、聞こう。
【タクティル】 : 「 炎の中に入ってもらうとか…? 」
【アスフール】 : 「 だあほ 」
クロム : @1回きりのパーフェクトキャンセレーションが使える剣を初代アルギアスの墓でもらいました。パーフェクトキャンセレーションががコンジットの力かどうかは不明です。 という感じ (ログ掘りの結果
カラビナ : 「  ……( なんだろう。) 」
クロム : 「―――」 視線をアスフールに向けて
【アスフール】 : 「 炎のは、アジルジャヴァルの力だろーが! 俺たちは動いても、周りは動かねーぞ 」
ジョルジャ : 「 ( 何でございましょう ) 」 火に焼かれる魚思い出しつつ
【タクティル】 : 「 確かに、そうですね … アルギアスの力というと… 水、ですか? 」
エディ : 「 そう、なんですよね……。 バジャールに相応しいと思って貰わなくちゃいけなくて…… 」
エディ : @なるほど、それが剣ですか!ありがとうございます>クロム
グレイテクス : 「 ( あ、そうか。証明すべきはアジルジャヴァルとの関係ではなく、アルギアスとの関係・・・ 参ったな。こっちの思いこみだった ) 」
【アスフール】 : 「 そうだ。でも、あの枯れたオアシスはダメだ。誰も見やしねえ 」
グレイテクス : クロムの描いてくれた家系図思いだして
【アスフール】 : 「 タンザルに相談すりゃ、あいつらが納得する適当な遺跡があるだろ 」
グレイテクス : というかクロムだったっけ・・・
カラビナ : 「  なるほど ……。  」
グレイテクス : 「 遺跡…? 」
エディ : 「 (シルバル地方の軍はきっと、第五師団をいっぱい集めたような混成軍になる、はずだ。)(各都市を自由にある程度自由に治められるようにしてるってことは、その都市を守る兵士達はみんな色が違う) 」
クロム : @なお墓所の場所はどっかの遺跡としかわからなかったです。
【タクティル】 : 「 遺跡といいますか、アルギアス様の証になるような何か、ですね 」「 遺跡であることが多いですが 」
ジョルジャ : なるほど<場所分かんない
エディ : @ケリーちゃんが書いてくれたことになったよ>グレイ
ジョルジャ : 「 なるほど 」<遺跡であることが
グレイテクス : ケリーか、
クロム : @勝手にケリーちゃんが歴史書書いてたことにしちゃった(えへ
【タクティル】 : 「 タンザルは、シルバルの中でも魔法に優れたオアシス都市なのです 」
エディ : 「 (だからこそ、数集めるだけじゃ足りなくて。 圧倒的に『この人に間違いない』って思わせる必要があるはず) 」
クロム : 「なるほど」
【タクティル】 : 「 アルギアス様が、その晩年に、バジャールの地位を息子のアルバキ様に譲った後住んでいた地です 」
グレイテクス : 「 ( タンザル、そういえばどこかで聞いたな… どこだったか ) 」
ジョルジャ : 「 場所なので御座いますね 」<タンザル
クロム : 人知れぬ灯火の時か
【タクティル】 : 「 ええ、そうです 」
【セイファー】 : 「 では、決まったな? 」
カラビナ : 「  あとはファティ本人の了解ですね。  」
【セイファー】 : 「 私は、そろそろ兵を率いて前線に行く時間だ 」
エディ : 「 ――――(決まった、な。) 」一歩目を進める先が。
【デドゥ】 : 「 おう、俺も行くぞ 」
【デドゥ】 : お菓子の入った深皿を抱えつつ
【セイファー】 : 「 ――― 」ジト目<お菓子の山
エディ : 「 …… 」失礼にならないか一瞬だけ考えて。 「 ご武運を。 」>セイファー、デドゥ
ジョルジャ : 「 ご武運を 」>セイファー デドゥ
【セイファー】 : @失礼、すいませんがまたロム
クロム : 「行ってらっしゃいませ」
クロム : @あーい
ジョルジャ : いってら〜
グレイテクス : 「 そうでしたか。御無事で 」
エディ : @おおおう、お疲れ様ですよ!
エディ : いってらっしゃいー
グレイテクス : 「 ( ……『剣』のマスターオブマスター、結局、まともに話すことができなかったな ) 」
カラビナ : 僕もチョット離席しよう
ジョルジャ : いってら
クロム : いってらっしゃーい
ジョルジャ : じゃあちょいと音入れに
クロム : じゃあ待ってる間動物将棋するか
エディ : 音入れタイム順当ですな 私もいってきますw
エディ : また見損ねるw>どーぶつ将棋
クロム : 同じマスに重なると駒同士で戦って勝ったほうだけ残る。複数駒を重ねて乱戦も起きる
【セイファー】 : @もどりましての
クロム : おかえりなさーい
グレイテクス : おかえりなさいませ!
【アヴォイ】 : 「 では、決まったの。ファティ殿を連れて、タンザルに行ってくれるかの? 」
グレイテクス : 「 はい。 」頷き
【アスフール】 : 「 俺が案内してやる 」
エディ : @戻りましたー
クロム : 「承知いたしました」
カラビナ : 「  分かりました。  」
カラビナ : 戻り戻り。
エディ : 「 お願いします 」>アスフール
グレイテクス : @ところでタンザルって、フィルサスの戦士シャヒルが務めてる場所でしたっけか
グレイテクス : フィルサス行ったことあるから念のためセージしとこう<タンザル 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17
エディ : タンザルって単語だけ何故か妙に頭に残ってるのが引っかかるんだけど、それがログなのか、自PC参加ログなのか分からないから何もしらない体でいきますw
グレイテクス : PLも記憶があいまいですまない・・・
【アスフール】 : いや、違うと思いますが…<シャヒルが
クロム : 私も聞き覚えはあるんだけどなんだっけなあ さっきの説明から、晩年の初代アルギアスがアタナトイとやりあった場所だとは思ってるんだけど
【アスフール】 : 確かにシャヒルの話の時にタンザルは出てきたな。現代のタンザルは、サウザンスターズのバジャールとは仲が悪い
ジョルジャ : ただいま
エディ : おかえりなさいー
クロム : おかえりー
【アスフール】 : あと、かつて、初代アルギアスが住んでた都市で、そこで、アタナトイと遣り合いましたね
カラビナ : そうなんだなあ
エディ : みんなPL単位で謎に聞き覚えはある場所なんだなw>タンザル
【タクティル】 : 「 じゃあ、わた ―― 」
グレイテクス : なるほど。大分うろ覚えになってるから申し訳ないところ
【アスフール】 : 「 てめーはダメだ 」
カラビナ : ワシはない
【タクティル】 : 「 え、いy 」
【アスフール】 : 「 てめーを連れてったら、1週間くらい下らねー話をする羽目になる、だめだ 」
カラビナ : ファティはそもそも自覚的にコンジットを操ることができるんだろうかw
【アスフール】 : 「 んじゃ、準備できたか? いくぞ 」
エディ : 「 (タクティル様は知恵。……なるほど) 」
エディ : 「 僕はいつでも。 」>アスフール
カラビナ : 「  うん。  」
【アヴォイ】 : 「 こっちでも戦局の相談とかをしてもらいたいからのう 」ふぉっふぉっふぉ
クロム : 「はい」
エディ : そこ懸念点ww >自覚的にコンジット出来るかどうか
【アヴォイ】 : 「 ファティ殿を呼んでおこう、気を付けていくんじゃぞ 」
グレイテクス : 「 はい、準備はできています 」
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
エディ : 「 はい、気をつけて行ってきます。 」「 それから ―――― いつもありがとうございます。 」>アヴォイ
カラビナ : まあ話の流れ的にできるんだろうかなw
【アスフール】 : さあ、どうだろうな
クロム : 「ありがとうございます。行ってまいりますね」
カラビナ : 道中アスフールに聞いてみるか
【ナレーション】




カラビナ : 「  そもそもファティにはそんなことできるの?  」<水ドバー予定<アスフール
【アスフール】 : 「 しらね 」>カラビナ
【アスフール】 : 「 できたらもうちょっと自覚ってのがあるんじゃねーか? 」
カラビナ : 「  えええ……  」
【アスフール】 : 「 獅子はわが子を崖から突き落とすっていうだろ。やらせりゃ何とかなる 」
カラビナ : 「  じゃあぶっつけ本番ってことなのかな……。  」 それ大丈夫なのか?って顔でクロム司祭見る
【アスフール】 : 「 それよりどーよ! 」真っ赤な赤い砂トカゲたちを示して
エディ : こっちはクロム司祭からコンジットの話をちらと聞いて、今の話の流れからコンジットとアルギアスを繋げます(((
【アスフール】 : 「 俺専用の可愛い奴らだぜ 」にしし
クロム : 「まあ、なんとかなりますでしょう」 曖昧に苦笑したw
カラビナ : 「 ( 全然それよりじゃない。 ) 」 って思いつつ赤いの見る。
クロム : 「赤い、ですね… 普通の砂トカゲよりも足が速いのですか?」
グレイテクス : 「 砂トカゲ… ( 随分赤いな ) 」
カラビナ : 「 ( 意外とアバウトな返事来たなあ。 )  」<ま、なんとかなるっしょ
エディ : コンジットのことは聞いたことがあるから、あと一押しでエディの中でも繋がるんだ
【ファティ】 : 「 やっと外に出られるか 」やってくる
カラビナ : 3倍。
【アスフール】 : 「 おう。3倍速いぜ! 」b
カラビナ : 砂トカゲかと思ったらファティだったドッキリ
クロム : 3倍速い砂トカゲさん現代にもいるからw
【アスフール】 : 「 どのみちタクティルなんか乗ったら、ゲロ吐きすぎて着くころにはミイラになってるな 」うん
エディ : 「 あ、ファティ様 」
エディ : 「 3倍も……そりゃすごいな…… 」呟く
グレイテクス : 「 ファティ。 」振り返り
カラビナ : 「 ( これ、じゃあファティにはほとんど説明もしてないってことなのかな…… ) 」
クロム : ちょっとタンザル調べたけど、ここ現在ではアタナトイとつながりがあるんじゃないかって疑われてる場所ですね。錫杖取りに行くセッションがあったようだ。
【ファティ】 : 「 よう 」 おうよ。今日はてめーに
【ファティ】 : おっと、へんなのがついた
カラビナ : 「 ( まあ、必要なことは最低限、アスフールさんが話すだろうしいいっか…… ) 」
カラビナ : 「  うん。  」<よう
ジョルジャ : ぺこりとお辞儀
クロム : 「ファティさん」 ご到着ですね、と微笑んで
【ファティ】 : 「 今回はどこで敵を倒すんだ 」
カラビナ : 「  あー…… えっと。  」 アスフール見る。
エディ : @なるほど重要ポイント>アタナトイと繋がりあるかもな場所
【アスフール】 : 「 来りゃわかるぜ 」「 よし乗れ 」みんなをそれぞれ赤いトカゲに乗せて
【ファティ】 : 「 ――― アスフールらしいな 」肩すくめ
エディ : 「 (出陣だと思ってたんだ……) 」同じくアスフール見るw
グレイテクス : 「 … 」少し汗ばみつつ、赤い砂トカゲに乗る
クロム : 「はい」 乗ろう
エディ : 「 (あ、お互いそれでいいのか。) 」
ジョルジャ : 騎乗し
エディ : 「 あ、ゴーグルちゃんとつけないと。 」乗る前にしっかり装着して、乗ろうw
【赤い砂トカゲ】 : ● )いくの
【赤い砂トカゲ】 :                               ( ごーーーー )●_)
エディ : 「 (3倍も速かったら、まず間違いなく目も開けてられないだろうし、息継ぎのタイミングも迂闊なことすると砂が口に入るぞ……) 」
エディ : ごーーーー
クロム : ジェット噴射
グレイテクス : 砂地スクリュー。
【赤い砂トカゲ】 : しっかりつかまってないと乗ってる人を吹っ飛ばす勢いで、砂トカゲが猛ダッシュす
グレイテクス : 「 …! 早いな 」
カラビナ : 「  っぶ。  」
エディ : 「 (ファティ様とアスフール様って。 子供の頃に『悪ダチ』みたいな感じで遊んだり、、、してたのかな?) 」
【アスフール】 : 「 ひゃっはーっ! やっぱこれが最高だぜ! 」上機嫌
カラビナ : 帽子慌てて抑える
【ファティ】 :   「 っち。負けねぇぜ 」ドリフト走行!
クロム : 「  ―――  」 振り落とされないように必死
カラビナ : 「  (  無理無理無理っ、、  )  」 必死こいて掴まる
ジョルジャ : 「 ぉぉぉぉぉ 」速さに驚きながら 何とかしがみつく
エディ : 「 (僕もそういうの ―――― うわああああ吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ吹っ飛ぶ!!!) 」
エディ : 途中で雑念は消え去ったw
【アスフール】 :     「 だあほ、100年早いわ! 」ずっざーーー
クロム : 「(お元気ですねぇ…)」 はしゃぐ二人を見つつw
エディ : はしゃぐ2人見る余裕がある辺りにクロム司祭のシルバル暮らしの長さを感じるw
【アスフール】 : 君たちはHPとMPを大分消耗しつつ ――
【ナレーション】

3倍速くタンザルについた


エディ : 「 ―――― ぜぇ、ぜぇ。 、、、 」落ちないだけで必死だった
クロム : トカゲから降りるときに転びかける程度には消耗した
【ナレーション】


タンザル



ジョルジャ : 「 はぁふぅ 」深呼吸して トカゲを撫でつつ降りるのです
グレイテクス : 「 ついたか。 過酷な乗り心地だったが、それだけに早いな 」
カラビナ : 「  っはあ、、、  」 ヨロヨロ
クロム : 「さすがに、疲れましたね……」 ふう 「いえ、ここからが本番ではあるのですけれども」
【アスフール】 : 「 っし。ついたぜ 」
カラビナ : 「  またえらい雰囲気のある場所だね、、  」
【アスフール】 : 「 あん?しゃーねぇな。ま、少し休憩する時間はあんだろ 」
グレイテクス : 「 皆、平気か…? 」グラディエーターとして乗馬慣れしてるぶんギリギリなんとかなった
【ファティ】 : 「 ここは、、、? 」
エディ : 「 コツを掴むより早く、、、着いちゃった 」ふー
ジョルジャ : 「 はい 何とか 」>グレイ
グレイテクス : 「 タンザルだ、ファティ。 」
【アスフール】 : 「 タンザルだぜ 」
カラビナ : 「  あ、あの。  」<ファティ
ジョルジャ : 「 また変わった場所で御座いますね 」 風景を目に焼き付けつつ
カラビナ : 「  細かいことはまた今度、時間がある時に話すけど。  」
【ファティ】 : 「 ここがそうか。シルバルの魔法使いたちが集まってるそうだが 」
エディ : 「 ああ、冒険者になる前は遠乗りとか好きだったから……なんとか。 」「 馬より大分過激だけど 」>グレイ
クロム : 「ええ、大丈夫です…」
カラビナ : 「  僕たちは、君に協力することに決めたから。  」  「  それだけは、よろしくね。  」 <ファティ
カラビナ : あとは帽子深く被って周囲見る
【ファティ】 : 「 …? ああ 」「 ありがとよ 」にっ、って笑った>カラビナ
カラビナ : 「 ( 好青年だなあ。 ) 」 って気持ちで眺める。<に
【ナレーション】

「 とまれ、何用か! 」なんて、入り口で鳥を模した兜をかぶった兵に止められたりしつつ


エディ : 「 ここが、タンザル…… 」
エディ : 「 ! 」止まる
【アスフール】 : 「 フィルサスのマスター・オブ・マスター アスフールだ。お前らのシャーのところに連れてけ 」
グレイテクス : 「 ( シャー… 責任者ってことか ) 」
クロム : 後ろの方に控えてよう
ジョルジャ : 後でぺこりとお辞儀しつつ
【ナレーション】 : 鳥兜兵:「 約束がないものには ―― 」
カラビナ : そういやガンスリンガー隠しておこう。
エディ : 「 (そういえば、この手の手続きはソラール様がしてくださってたなぁ。) 」それで割とフリーパスだった
カラビナ : さては根っこに毒があるとみた。<トリカブト兵
【アスフール】 : 「 ――― つ・れ・て・け 」一瞬、左の瞳が煌めき
【アスフール】 : 鳥兜兵:「 ―― 承知しました、どうぞお通りください 」
グレイテクス : トリカブトは別の意味になるな・・・w
グレイテクス : 「 ん・・・? 」
エディ : 会釈だけして、アスフールの様子を見てる
クロム : 「(おや)」 アスフールの左目が
グレイテクス : 「 アスフール殿、今のは…? 」
【ナレーション】 : そういって、君たちを先導するように先を歩いていく
【アスフール】 : 「 かくし芸だかくし芸 」
カラビナ : セージしよ。<左目 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
【アスフール】 : <今のは
カラビナ : 精神系の魔眼カナー
エディ : 「 ……? 」「 隠し芸、ですか。 」
クロム : せっかくなのでセージしよう 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13
グレイテクス : 「 ( かくし芸…、なにか、特殊な術でも使ったんだろうか。 ) 」
クロム : よわよわ
【アスフール】 : 何らかの邪眼だろうな。アスフールが人の心や感情を鋭く見抜けるのも、この瞳の魔力か>カラビナ
グレイテクス : こっちもセージしよう<左目 2D6 → 6 + 4 + (6) = 16
グレイテクス : あっ、そうか、なるほど<感情などを
カラビナ : 「 ( やっぱただの眼じゃないんだなあ…… ) 」
エディ : したら、深く知ろうとはしないかなー アスフールの手品の種を自分が知ってて困ることになっても、と思って
クロム : 「便利なものにございますね」 <かくし芸
【アスフール】 : 現代のバジャールが持ってる左目の力と似てるな>クロム、グレイ   カラビナもバジャールの力を聞いてれば思い出していい
エディ : みんな興味津々だったw
クロム : うむ、似てるんだけど力の出所が女性だったんだよなあって思ってたんだ  あ
カラビナ : そうなんだな。
グレイテクス : 「 ( そういえば、バジャールも似たような力を左目の持っている。相手の思考を見通す眼・・・だったか。 ) 」
カラビナ : 「 (  そういえば、昨日の資料にそんなこと載ってたっけ ……  んん? バジャールの拳の力も、元々はマスターオブマスターのものだった、、って話だった気がする。 ) 」
エディ : PLは心眼でなんかボーナスつかんかな、って考えるんだけどエディが嫌がってるのでしないw
【ファティ】 : 「 ――― 」気にしてない。アスフールの力は知ってるようだ
クロム : アスフールの関係者にハルニヴァ(目の力の持ち主だと思ってた女性)がいれば、どっかでつながる可能性はあるのかなっていう自己解決をした
【ナレーション】

鳥兜兵に連れられて、君たちは街の中に入り。賢者の学院の中に入ったことのある人は、なんとなく構造が似てるなぁ、と思う


エディ : 渡り歩いていく方の力だもんなぁ>陛下の目
【ナレーション】

ああうん、偉い人とかいそうだよねー、って高い階に案内されて


カラビナ : バジャールのもってる外付けの方の力は全部フィルサスのマスターオブマスター由来だったりすんのかなあ
クロム : かもしれないですなー
【ナレーション】 : 鳥兜兵:「 ―― お客様をお連れしました 」ごおおん、と大扉を鳴らして、開いて
グレイテクス : そんな気がしてきたなぁ
エディ : 可能性高そうですねぇ>マスターオブマスターの力を集め
カラビナ : でもって、今のファティがもってないとすると、これ以降の時代で外付けされていったわけだよな
カラビナ : フーム。
グレイテクス : 「 ―― 」扉の先を見よう
【青年】 : 「 客? そんな予定は聞いていないが ―― 」そこは大きな部屋。奥に青年が座しており、読んでいたスクロールから視線をあげる
【アスフール】 : 「 フィルサスのアスフールだ 」
エディ : 「 …… 」やっぱり会釈して、アスフール任せ。>奥
【アスフール】 : 「 予定なんかいちいちお伺いたてられっか。だりい 」
クロム : 礼だけして後ろにいよう
ジョルジャ : 「 ( かなり御若く見えますね ) 」 ぺこりとお辞儀しつつ
カラビナ : 後ろで帽子被ってよう
【アスフール】 : 「 どうせスカスカの予定なのに勿体つけて1か月くらい後ろに突っ込むんだろ 」「 おい、持ち場に戻れ。まじめに仕事してたお前たちは 」
【ナレーション】 : 鳥兜兵:「 はっ! 」ざっざ、と立ち去る
グレイテクス : 「 ……( 後で、何か無ければいいが ) 」少し汗ばんで見送るw<鳥兜兵
【青年】 : 「 便利な力ですね。その力には覚えがあります 」
【イズマイル】 : 「 まあ、よいでしょう。ようこそ、タンザルへ 」「 タンザルを治める、シャー・イズマイルです 」
カラビナ : 会釈のみ。
グレイテクス : 「 突然の来訪失礼しました、シャー・イズマイル殿。 」
ジョルジャ : 「 ジョルジャと申します 」
エディ : 「 エディです。 」
クロム : 「クロムと申します」 礼をして
【アスフール】 : 「 それでどのようなご用件で?と言いたいんだろ。こいつはアルギアスの何代目かわからんがとにかく直系の子孫だ 」隣のファティを示して
【ファティ】 : 「 は? 」いきなり振られる
エディ : 「 (ド直球。) 」
【イズマイル】 : 「 ははあ? 」
クロム : 「(アスフール様らしいと申しますか)」 とにかく時短
【イズマイル】 : 「 アルギアス様の2番目の弟子たるイズマイルの名を預かる私にそれを言うことは 」
【イズマイル】 : 「 帝国に対する盟約を果たせということですか 」
カラビナ : 「  ( あ、そうなんだ。 )  」
エディ : 「 (そういう人だったのか) 」
【アスフール】 : 「 そういうこった。どっかの誰かより頭の回転が速くて助かるな 」
グレイテクス : 「 ( 二番目…? ) 」
ジョルジャ : 「 ( 話が通るので御座いますね) 」ほむぅってなりつつ
クロム : 「(大変お話の速いことです) すごいな」
クロム : かっこ変なとこについたけど気にしないでね
エディ : タクティル様が今頃くしゃみしてるんだなw
エディ : 「 (一番弟子は誰だろ。でも、二番目の人にそれを聞くのって、冒険者風に言うと地雷っていうか……) 」今は触れないでおこう、ってなる
【イズマイル】 : 「 確かにそうなれば、シルバルの諸都市は一つになるでしょう 」扇をとって、ゆっくり眺めつつ
【ファティ】 : 「 …… 」
クロム : 「(一番はどなただったんでしょう)」 これはあとで聞こう、アヴォイさんとかに
グレイテクス : 「 そこまで、把握されていましたか… 」<一つに
エディ : じゃあクロム司祭と一緒に聞こうw
エディ : 「 本や書類に囲まれている人は、とても頭がいいよね…… 」
エディ : 「 (でも、イズマイル様の察し方はその域を超えてる気がする。) 」
【アスフール】 : 「 んなこたねぇ 」ずびし>エディ
【イズマイル】 : 「 ―― 」ゆっくりファティを眺めつつ
【ファティ】 : 「 ―― そういうことかよ 」
グレイテクス : 「 しかしそのためには、その証たるものが必要なのです 」
エディ : 「 あ、そうでしたk ―――― 」ずびし、を食らうw
【アスフール】 : 「 そういうこった。お前はそういうやつだ 」
【イズマイル】 : 「 アルギアス様の力を受け継いでいるものしか力を示せない遺跡があります 」
エディ : 「 (既に、帝国に攻め込まれるようなことがあった時の為の布石は過去に敷いてあって。)(それのお陰で、各都市は僕が思っているよりも協力を得やすい状態になってるのか……?) 」
【イズマイル】 : 「 この地下にあるのですが 」
グレイテクス : 「 ( 丁度良い ) 」
エディ : 「 (え、近すぎない?) 」
グレイテクス : ですが、の続きを待ちつつ。
カラビナ : 「  (
エディ : 「 (これって、遺跡の上にこの建物を作って、イズマイル様が守ってた……ってことかな?) 」
カラビナ : 「 ( ですが。 ) 」
【イズマイル】 : 「 その遺跡で力を示せれば、タンザルは認めましょう 」
【ファティ】 : 「 いいぜ 」
クロム : 「(初代アルギアス様が晩年に過ごされていた場所 タンザルの地下…)」
【アスフール】 : 「 即決だ。話が早くていい。やっぱ物事はこういう話じゃねーとな 」うんうん
【アスフール】 : 「 よし、さっさと案内しろ 」
エディ : 「 (それはファティ様の得意とするところだ。) 」大丈夫だな、と
グレイテクス : 「 立会人として、イズマイル殿も同行して頂けますか 」
【イズマイル】 : 「 ――― いいでしょう 」
【イズマイル】 : 「 ただ、ガーディアンがいるので、それは皆さまでどうぞ 」
グレイテクス : 「 …、その遺跡への案内もかねて 」さっさとってところに汗ばみつつw
グレイテクス : 「 それはお任せください 」頷き<ガーディアン
カラビナ : 「  …… 分かりました。  」
クロム : 「―――…… エディさん」 後ろで、小声
クロム : 後でちょっと、みたいな仕草をする >エディ
エディ : 「 ……はい? 」さりげなく後ろに行って聞こう>クロム
【ファティ】 : 「 ここまで連れてこられていやだっていう選択肢があるのか? 」ぁ
エディ : 「 ―――― 」わかりました、って>後でちょっと
クロム : 「承知いたしました」 <ガーディアン
【アスフール】 : 「 そんな奴に育ってたら砂漠に捨ててたな 」うん
エディ : わかりました、って頷く。ですw
クロム : 移動中にエディに、声かけますw
エディ : 了解です
グレイテクス : 「 砂トカゲに乗る前に、伝えるべきだったか、ファティ。 」
【ファティ】 : 「 いや? いいぜ。俺が何者なのかを、知りたいと思ってたからよ 」>グレイ
グレイテクス : 「 そうか。こういうやりかたになっちまって、すまないな。 」
【イズマイル】 : 「 アルギアス様のひ孫・エミーナ様の子孫がフィルサスとつながりがあるといううわさは聞いていましたが 」どうぞ、と案内しつつ
グレイテクス : 「 じゃ、行くか。その遺跡に。 」
グレイテクス : 「 ( エミーナ… ) 」
クロム : 「ええ、参りましょう」
【イズマイル】 : 「 いつしか歴史の闇に消えてしまい、もしかしたら絶えてしまったのかとも、思っておりました 」
エディ : えーと、クロムの『後で』はこの一件全部終わった後でいいんかな アスフールのいるところで内緒話も無いからそうかな、とは思うけど確認>クロム
【アスフール】 : ええよ。聞かれないように話すくらいはできるでしょ
クロム : いえ、ここで言いますw 移動前に言うのもなんだなあっていうだけなので
クロム :     「私の考えすぎかもしれませんが、不死の気配に少し気を配っておいていただきたいのです。お願いできますか?」 >エディ
カラビナ : 「 ( 割と信じてくれてるんだなあ。 ) 」
エディ : ああ、了解。じゃあ移動中に聞きます
【イズマイル】 : 「 まさか、こうして再び現れるとは 」「 ―― 」
エディ : 「 ……分かりました。 考えすぎて困ることは、きっとこれからは何もない、と思うから。 」しっかり気をつけます、と微笑む >クロム
【アスフール】 : 「 まさか、って坂はどこにでもあるってやつだよなあ 」
グレイテクス : @そういえばイズマイルさんて人間かな セージしとこう 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
クロム : 「ありがとうございます。お願いいたしますね」 >エディ
【イズマイル】 : 「 アルギアス様の口癖ですね 」
【イズマイル】 : 人間のように見えますよ
エディ : センスオーラ系はもうちょい後で発動の宣言しようと思ってたけど、ここから発動していくか。
グレイテクス : 「 古い言葉をお知りで ( なつかしいな・・・ ) 」<アスフール
ジョルジャ : 「 ( ま坂 なるほど ) 」 うふふとかにっこりしつつ
クロム : イズマイルさんを疑うわけじゃないけど、ちょっと気になってね これだけ
エディ : センスオーラ&インフラビジョン+<心眼>で、道中も常に警戒していきます
【イズマイル】 : さて、君たちはらせん階段を下りたりして、地下の神殿みたいなところの入り口に就く
グレイテクス : 「 再び、ですか? 」<イズマイル
グレイテクス : 「 ファティはここに来るのは初めてのようですが ( どういうことだ? 前にファティと同じ血筋の人間にあったことがあるかのような言い方だ。さっきも、二番目の弟子と言っていた ) 」
クロム : 「初代アルギアス様以外にも、ここを訪れた血縁の方が?」
【イズマイル】 : 「 エミーナ様以降、耐えてしまったかのようでしたので 」
エディ : いやぁエディのシャマは取得理由はいっぱいあるけど、そのいっぱいの1つに「シルバルでの対アタナトイセンサー」もあるからどんどん使って下さいw>クロム
【イズマイル】 : 「 まあ ―― 血縁の方ということでしたら 」
クロム : 甘えていこうと思った(
グレイテクス : 「 ( 長寿種族なら、実際に見たのだろうと推測もできる。だが見た目はまだ青年と言えるものだ。 ) 」
【イズマイル】 : 「 アルギアス様の家系はなかなかお盛んな方も多かったようでして 」「 認知されない子供などですとか、ええ、幅広い意味では 」
クロム : 懐かしいなあという顔で、エミーナの名前を聞きつつ
カラビナ : 「  あ、なるほどね ……。  」
【イズマイル】 : 「 とはいえ、そのような方でも、ここで力を示すことはできませんでした 」
エディ : 「 ……ああ… 」>認知されない子供
クロム : 「それは、また」  苦笑した
【イズマイル】 : 「 ただの血の繋がりだけではだめなのでしょう 」
【イズマイル】 : といいつつ、遺跡の中へ
【イズマイル】 : そしてもう19時だ。すまぬ。
グレイテクス : 「 なるほど・・・ 」<認知されない子供や、繋がりだけでは
エディ : 「 ……なるほど。(だとすれば、やっぱり正当後継者以外には……そうか。) 」
クロム :     @けりー「うちかて3世代にわたって声かけたら犯罪やとおもうてやめといたで」
【イズマイル】 : 頑張ってサクサク進めまする。リアルがちょっとバタバタしてて。
ジョルジャ : 「 それはまた 」
エディ :    @美魔女になったんだっけかw>ケリーちゃん
クロム : 時間はだいじょぶー こちらこそ脱線おおくてすみません
【ナレーション】

ということで、遺跡の中に入る。エディは不死の力を感じる


クロム : @ハーフエルフだからね((( <美魔女
エディ : 「 ―――― あ 」「 少し待って下さい……! 」声をみんなに掛ける
【ナレーション】

遺跡の中はまるで壮麗な墓所のようで。とはいえ、石棺はないのだが。だんだん進むごとに不死の力が増していく。


カラビナ : 「  え?  」
グレイテクス : 「 エディ…? なにか見えたか 」
クロム : 「なにか、ございましたか」
ジョルジャ : 「 何か? 」
【イズマイル】 : 「 ―― その方は何か術を使うのですか 」
【イズマイル】 : エディを見て
エディ : 「 不死の気配が ―――― 不浄なる死の匂いがします 」全体に声掛けてるから敬語なw
【アスフール】 : 「 はん。まさかこんなガチ戦士が、とか思ったんだろ 」
【ファティ】 : 「 不死の気配? 」
グレイテクス : @今のうち自分にラックかけとこ 2D6 → 1 + 6 + (3) = 10
エディ : アンデッドの通称が違うんだけどど忘れしたなああああ
グレイテクス : 「 不死の気配…! ( アタナトイか…? ) 」
【イズマイル】 : まあそこらへんはもうアンデッドで
エディ : 「 アンデッドです。 」
カラビナ : 「  、、 ( ここに、不死。 どういうことだろう。 墓場だから、とか? ) 」
クロム : 「ありがとうございます。考えすぎであればよかったのですけれども、そうもいかなかったようにございますね」
【イズマイル】 : 「 それがガーディアンです 」
エディ : 「 正しく死ねず、彷徨う者…… 気配が、強く ―――― 」
ジョルジャ : 「 不死のガーディアンで御座いますか? 」
グレイテクス : 「 アンデッドのガーディアン…? 」そんなものが
エディ : 「 、、、 (納得していいのか?)(いや……何か) 」
【アスフール】 : 「 ま、さっさと倒せ 」
カラビナ : 「  …わかった。 」
クロム : 「はい」
エディ : 「 ……石棺もない場所で? 」
エディ : 「 あ、はい。 」アスフールが言うならそうする(
ジョルジャ : 「 承知致しました 」
グレイテクス : 「 はい。 ( とにかく実物を調べる必要がある。行くしかない ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストーム
エディ : 『 シルバー・ナイト。 』鎧召喚 斧はいっつも背負ってる(最近物騒だなぁと思い始めた(遅
【ナレーション】

奥にいくと、闇と炎が渦を巻いている。


グレイテクス : 先へ進みますぞう (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ
【ナレーション】

集まる闇と炎が人の姿に固まり始める


カラビナ : うっすうっす (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : あ、ショルガ持ってる方の腕には光晶石もっとこ (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ
エディ : 「 僕はまだ一人前には程遠い術士だけど ―――― 見えない場所から匂ってくるなんて相当なんだ…… 」
クロム : ホリポンいるかなあって思ったけど大体みんな魔化
グレイテクス : 「 闇と炎が形をつくっている… あれは――? 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【闇の戦士】 : 『 ――― そなたたちは、、だれだ 』
【アスフール】 : 「 アルギアスの子孫だ、ここにいんのは 」
エディ : 「 闇と炎…… 」
【アスフール】 : ファティ示して
グレイテクス : 「 遺跡の試練に立ち向かうものだ。 」セージしつつ<闇の戦士 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【闇の戦士】 : 『 アルギアスの ―― アルギアスの子孫たるは ―― 』炎が剣のようになる
クロム : 「―――」 じっと見て その声を聴き。  セージ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19
グレイテクス : 「 なんだ…? ( 奴の炎が剣のような形を成してきたぞ ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 「 僕はエディ。 」試練で重要なのはファティなので名乗るだけ名乗り。 セージ 2D6 → 2 + 2 + (3) = 7
エディ : あ、クロム司祭セージ上がってる!
グレイテクス : @すみませんちょっとトイレに・・・ (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 5もあれば大体何にも困らないですよな!(
エディ : いっといれー
クロム : @いってらさー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
ジョルジャ : いってら
エディ : 「 (これが……ゴーレム?) 」
クロム : クロムはここからセージを7まで上げるプランなので経験点が死にそうです (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : どるちーに続く最低達成値12になる予定なのかw
エディ : 違う14w
クロム : 12であってますね、固定値10
【闇の戦士】 : かち
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : あとガーディアンとは言われているがゴーレムとは言われていないのだ…
エディ : あってt どっちにしろすごい頼もしさですね>セージ7まで
【アスフール】 : 「 よし、お前ら、相手して倒せ 」
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : 不死属性なので遠慮なく巻き込みキュアしたろ
【闇の戦士】 : 声には聞き覚えがあるようなないような、だな>クロム
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : 闇の球はカバーできますか?
カラビナ : さすがの抵抗値。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
エディ : そいや、ガーディアン、だったな。ガーディアン=ゴーレムの印象強すぎてうっかりしてしまった 感謝
クロム : にゃるほど、ありがとうございます
カラビナ : カンタマもってそうな数値だ。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【イズマイル】 : カバー可能です
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : <声の聞き覚え
エディ : クラージュだったら1回チャレンジしたら諦めるなぁそれ……w>抵抗値
グレイテクス : 申し訳ねえっす。もどりまして (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
ジョルジャ : おかえり (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
クロム : よし、カラビナはエンドレスカバーする (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : かち (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : では、宣言して行動どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

カラビナ : クロムカバーで。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 宣言はジョルジャカバーとしとこう (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
クロム : 宣言遅延 カラビナカバー (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
カラビナ : うーん。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : 宣言なし カバーどこかな グレイかしら (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
ジョルジャ : じゃあ カバー エディで (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
カラビナ : パラライズブリッド通る気がしないしホーリーブリッド撃つかー (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
カラビナ : それでも防御13通るか怪しいけど (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : 魔法だけなら無傷で受けられそうだぜ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : グレイ→ジョルジャ→エディと来てるのか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

エディ : 宣言通常、カバーグレイで (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : @おっと、そうだ、ビナ強化するつもりで忘れてたわい。
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : 「 ……みんな不死対策万全っぽいね 」>魔化に銀にスリンガーに、そもそも神官だったり (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 「 ああいうのには、昔痛い目に合ってるからな 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【アスフール】 : @ちょっと今から出すのも大変なんで、すまんそ。
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

カラビナ : ういっす。 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : 「いつ出会うかわかりませんからねぇ」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT
エディ : 「 僕も、聖霊の声を聞く前に、酷い目に遭わされたことがあったな。 うん、よく生きてたなって思うよ…… 」>グレイ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

エディ : 精霊! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : 大回転するさ、きっと。ということで、どうぞ!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : アスフールの秘密グッズとかあったのかなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : 光と闇と生命と精神と不死くらいかな>エディ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

ジョルジャ : では 殴る 「 マットハッターさん 参りますよ 」 斧を分廻し 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : では、受ける支援も賭けるデバフもなさそうなので (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : 『 ―― 』じゃりん、と炎の剣がその斧を弾く
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

カラビナ : そもそも当たるかどうかだなw (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
【闇の戦士】 : まあ、そっちの方が早いんでどんどん動いて―
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

グレイテクス : 「 ジョルジャの斧を―― ガーディアンと言うだけあるな 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
ジョルジャ : 「 中々 素早うございますね 」 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ!! 」闇の戦士に斧を叩き下ろす! 2D6 → 2 + 6 + (11) = 19 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

カラビナ : 「  撃つよ。  」バースト+2 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:12/12 MP:12/12 敏:16)後衛
クロム : わたしは遅延す (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の戦士】 : すまないがGMの背後がやばくなってきた
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

グレイテクス : ビナ氏は行動阻害系の銃弾は打たないかしら (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
カラビナ : デスヨネー。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
グレイテクス : うおお、すんません!<背後 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ! 17 = 6 (5 + 1 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 斬る! 2D6 → 1 + 3 + (10) = 14 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
クロム : が、がんばゆ (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : 精神抵抗20には通らんので撃ちません (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 ―― ! 」ちょっとマユをしかめて (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : ギエー 頑張ろう!>GMの背後が! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

グレイテクス : うすうす<20には (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【アスフール】 : 「 てめーら、もっとちゃんとやれ! 」
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

グレイテクス : 「 す、すみません 」汗ばんでw (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
カラビナ : 「 ( そう言われてもなあ。 ) 」 やっぱ当たらないかーと次の銃弾詰めて。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
【闇の戦士】 : 『 ――― 』ではこちらはそうだな。エディに2発、あとグレイとジョルジャに1発
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : 全員回避したらホリラぶっぱするから頑張って! (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 ( 落ち着いて相手の動きを見極めないとな。ドツボにはまると厄介だ ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
グレイテクス : 一発ならお互い持ち回り自分で回避しよか! 回避! 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【アスフール】 : 「 あいつの剣が動いてからにしろ 」ってファティにいいつつ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : 「 ―――― 」言い訳はしない 合理主義っぽいアスフールがそう言うってことは鼓舞、と受け取った (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

クロム : ちなみにホリラするとビナ巻き込まれますか?( (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【ファティ】 : 「 ああ ―― 」遅延
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : 両方自前で避けます (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

エディ : 回避1! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【ファティ】 : いや、別になしでいいよ<巻き込まれビナ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : 2 2D6 → 2 + 4 + (9) = 15 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

クロム : 了解っす (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 自前で (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
ジョルジャ : 回避 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
【闇の戦士】 : やったね、命中
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

【闇の戦士】 : ファンブレ!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

エディ : 「 ハァッ! 」食らった一発防御! 11 = 2 (2 + 1 = 3) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : 惜しい!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

グレイテクス : 危ないw (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 出目1差で大違い (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

カラビナ : ただこうなるとクロムがホリラをやや撃ちづらい (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
【闇の戦士】 : バッサリ削った
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)

クロム : 8ダメージか でもこれたぶんホリラで相手の命中回避下げる方がいいんだよな (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : クロム砲ブッパでブン回してほしい欲求はある (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : ここまでごりっと削られるとは思わなかったからなぁ (HP:11/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

カラビナ : 最大値ダウンだからHP現在値は変わらなくていいのかな。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
クロム : エディなら闇球耐えられるだろう (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : というかまぁ ラウンド最後に攻撃くるから HP満タンにはならないわね (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : ついでにダメージも行くし闇球は多分冒険者レベルで行ける、とは考えてます>クロム (HP:11/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

クロム : 「エディさん、少し耐えられますか」 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : まあ早めに決めるならホリラ (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : -2反映忘れ (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【ファティ】 : そですね。現在HPは変わらなくていいですよ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : 「 当然っ! 」背中で応える>クロム (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

クロム : やっちゃおうホリラ  達成値+4で10点消費 2D6 → 6 + 2 + (14) = 22 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 通った (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
【アスフール】 : 「 ぐわーーー!! 」
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


カラビナ : 達成値やばすぎw (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
グレイテクス : 「 ―― !! 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
クロム : えいえい 11 = 1 (1 + 2 = 3) + 【10】 キーNo. : 20 (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : ぶち抜いた (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

クロム : ダメージはしょぼい (HP:12/12 MP:18/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : アーッ (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : 「 って、隣のすかした野郎が行ってくれるのを期待した 」
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


カラビナ : アラー。 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
【イズマイル】 : 「 そんなことはありません残念でした 」
ML9 敏捷10 攻撃:17x4 打撃:19 回避:15 防御:13 HP:30-4 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : いやでも攻撃回避−4付きだからこれ、、、>抜いた時点で (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 「 ( 一瞬心配しちまった・・・ ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
グレイテクス : 残念でしたw (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
クロム : 「仲がよろしくて何よりにございます」  さあこれで1R 命中回避-4してやった (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : ラウンド最後の抵抗かな。 2D6 → 6 + 3 + (9) = 18 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【ファティ】 : 「 よし ――― 」踏み込んで、攻撃! 誰か2d6+10でどうぞ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-6 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


クロム : 抵抗じゃよ 2D6 → 3 + 6 + (10) = 19 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : 抵抗ほい。 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : ラウンド最後の抵抗っぽいな 抵抗だ 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>【がーでぃあん】10

【ファティ】 : その前にファティの行動があるんじゃよ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-6 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : 「 ファティ―― !! 」 2D6 → 3 + 1 + (10) = 14 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
【アスフール】 : 「 俺はコミュ力抜群だからな 」うんうん
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-6 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : よ、よぉーし(震え声) (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
クロム : ファティはホリラ後なら当たるね! (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 出目14だけどあたっちょる (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
カラビナ : ホリラあるから当たってるんかな (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : なる 敏捷に追加 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : ホーリーライトのおかげで命中。R20+12/Ct11でどうぞ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-6 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : 「 ファティ様 ―――― 」 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス17 = 5 (5 + 2 = 7) + 【12】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
グレイテクス : 「 良い踏み込みだぜ 」少し笑って (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 強撃ヘビセスの、筋力B+4か?>修正12 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

クロム : 良い感じ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : 攻撃極振りファティの可能性高いから守ってあげないといけないかもしれないが (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : そんな気がしてきたw>SSランカー並みで拳がマシマシ (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【アスフール】 : そですね。ファティは攻撃全振りしてる
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


カラビナ : あとはヤミボールのダメージ (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : ゼラアがナックルタイプで影武者できるから、グラップ系なのは当然だし、こう、性格的にも攻撃に振ってそう>ファティパワー (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : ラウンド最後の闇だ! 11 = 2 (3 + 2 = 5) + 【9】 キーNo. : 10
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


クロム : やみたまのダメージを受けて次Rかな (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【闇の戦士】 : 抵抗した人はー2.よわいいい
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


クロム : 無傷 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : ジャストで掻き消した! (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 闇をストームで切り裂きつつ (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
エディ : 「 ――――よっと 」マントを翻す (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : 『 貴様が、、、 』ファティを見る。ファティに全部攻撃してきそう
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : 「 アーダのシェイドに比べたら、どうってことない 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
カラビナ : なお抵抗しても4ダメージ。。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : 宣言なし カバーそのままグレイかな (HP:15/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
グレイテクス : 「 ―― ( 闇の戦士の視線がファティに・・・ ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
グレイテクス : 「 行くぞ。 」強打宣言+2 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTストームショルガ/ラック
カラビナ : 宣言はクロムカバー。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : 「 模擬戦したことあるんだ…… 」>アーダのシェイドに比べたら (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

ジョルジャ : おおう カバー変更 ファティに (HP:15/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
【闇の戦士】 : さあこーい
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : んー カバーファティに寄せた方がいいんじゃないかな (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【ファティ】 : ファティの攻撃もだれかどうぞ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : エディはファティカバーに変更します (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

クロム : んー  宣言通常、ビナカバー (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
クロム : 通常で回復まくので、安心してカバーしてほしい (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
カラビナ : バースト+2  「  撃つよ。  」 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
グレイテクス : タイフーンを抜刀しつつ、二連続攻撃 ストーム 「 ―― 」 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
エディ : 強打までの捨て身はしないからグレイ頼んだ (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

ジョルジャ : ともあれ 殴る 「 もう一度参りますよ マットハッターさん 」 斧をぶん回す 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19 (HP:15/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
グレイテクス : 抜刀したタイフーンでも連続回転切り。 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
ジョルジャ : ダメージ 17 = 7 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:15/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
【アスフール】 : 命中!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-10 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らぁっ! 」斧を叩き下ろす! 2D6 → 5 + 1 + (11) = 17 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

カラビナ : こう。 12 = 3 (1 + 3 = 4) + 【9】 キーNo. : 26 (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
カラビナ : デスヨネーン。 (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁ!! 」ダメージだ!! 19 = 8 (2 + 6 = 8) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 「 ゼェアアアッ! 」ストームのダメージ 16 = 4 (4 + 3 = 7) + 【12】 キーNo. : 16 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
グレイテクス : タイフーンのダメージ 「 ハァッ!! 」 13 = 2 (4 + 3 = 7) + 【11】 キーNo. : 5 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
クロム : キュアをカラビナ、エディ、ジョルジャ、不死ガーディアンの4名分 石から 2D6 → 2 + 2 + (11) = 15 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
【アスフール】 : あとはファティだな
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-23 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : クロム司祭はキュアと読んで気功しない 最大値減っていくからなw (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 「 ( エンチャントウェポン分だけじゃダメージは与えられなかったか、だが手ごたえはある・・・! ) 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
クロム : さすがに抵抗抜けぬなー 回復量 13 = 3 (3 + 3 = 6) + 【10】 キーNo. : 10 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : ではファティ攻撃! 2D6 → 2 + 6 + (10) = 18 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
【アスフール】 : 誰かファティの攻撃をどうぞ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-23 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


【ファティ】 : 「 うらっ! 」命中
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-23 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : ファティアタックダメージ! 18 = 6 (3 + 5 = 8) + 【12】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
エディ : 「 ありがとう 」微笑み HPは全快だ (HP:11/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

カラビナ : 惜しい (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : 斧みたいなダメージ出してるよファティ様拳 (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : 『 継承すべきは ――― 』 ファティに4発攻撃だ!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-28 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


クロム : 「はい」 微笑み返し (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : 二発ずつ貰うかい?>エディ (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : 2発までならカバー行けると思います (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

エディ : うっす、了解!>ジョルジャ (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

ジョルジャ : -4されるの忘れなく ともあれ カバー1 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 23 (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : 「 よっと 」ファティの前に現れてカバー防御1! 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : あっ! (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
クロム : ぎゃー (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : 防御2! 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 「 ジョルジャ――!? 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
ジョルジャ : おっと 1発でー1になったわけで御座いますが (HP:18/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
【ファティ】 : 2発目は、ほかの人がカバーしてもいいよ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-28 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


エディ : −4込みで言ったけど……ってジョルジャアアアアア (HP:17/19-2 MP:11/13-2 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : ファティカバー回避固定値おいくつじゃろ・・・ (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
クロム : 「ジョルジャさん…!」 (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
ジョルジャ : すまぬ 誰かよろしくだ (HP:-1/18 MP:19/19 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
カラビナ : アラー (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
グレイテクス : ファティ回避固定値、だ。 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
【ファティ】 : いまは4カナ
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-28 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


ジョルジャ : 「 っぅ 」 一発いい所にもらって (HP:-1/16 MP:17/17 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : エディの現在地がこうで (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

エディ : グレイはそもそも強打してたので (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

グレイテクス : 普通にファティに受けてもらうのは危険かなぁ (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
エディ : エディが貰います。 多分なんとかなるやろ あと2点だ敵は (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

エディ : で、いいかなぁ!?>ALL (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

ジョルジャ : えっと 生死判定 2D6 → 4 + 3 + (9) = 16 (HP:-1/16 MP:17/17 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
グレイテクス : エディが頑張ってくれるなら。 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
カラビナ : エディでいいんじゃねえかな (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : 取りあえず 成功 (HP:-1/16 MP:17/17 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1
エディ : 「 ジョルジャ ―――― 」 (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

クロム : エディでいいと思う。頑張ってくれ! (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
エディ : では貰います! (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

カラビナ : ファティが受けると変な悪影響を及ぼす可能性がゼロじゃない (HP:8/12 MP:9/12 敏:16)後衛
エディ : 防御3! 18 = 9 (6 + 5 = 11) + 【9】 キーNo. : 23 (HP:8/19-6 MP:7/13-6 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : ふぁんぶってもええんやで
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-28 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : すごいなw (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
【闇の戦士】 : ああん?!
ML9 敏捷10 攻撃:17x4-4 打撃:19 回避:15-4 防御:13 HP:30-28 MP:18(20)
※通常武器無効、不死属性
※血の剣(この剣が命中した相手はHPとMPの最大値が2減る)
※闇の球(ラウンド最後、全員にR10+9の魔法ダメージ/抵抗16)


グレイテクス : それもそうか<変な悪影響 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
クロム : さすがエディ (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : なんか集中砲火してるところからみるになにかありそうではあるしな! (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
グレイテクス : そしてラウンド最後の抵抗 2D6 → 5 + 4 + (9) = 18 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
エディ : 「 僕は『嵐の盾』だからね。 」ファティがいるから炎は避けた。 (HP:6/19-8 MP:5/13-8 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : さて、みんな動き終わったかな
クロム : 一応ビナさんキュアしてるのでよろしくです (HP:12/12 MP:8/18 敏:19)後衛PT 魔晶石(6,5,5,5,5,5,4,4,4,3,3,3,3,3,2,2,2,2,2,1)
グレイテクス : 「 エディ、平気か…!? 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
【アスフール】 : 「 ―― さて。もう力は十分証明したろ 」
エディ : 「 大丈夫だよ、もう少しさ  (HP:6/19-8 MP:5/13-8 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

カラビナ : そういえば回復もらっておる (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
ジョルジャ : 闇の弾 うちにも来るかしら? (HP:-1/16 MP:17/17 敏:16)前魔化鉄魔化バトアクラジシPT石 5*2 4*2 2*1 1*1 I
【アスフール】 : 「 茶番は終わらせてさっさと奥に通せ 」
【イズマイル】 : 「 ――― 」
グレイテクス : 「 ―― 」アスフールの言葉を聞いて、目の前の闇の戦士を見る (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
【イズマイル】 : 「 いいでしょう 」肩をすくめて、軽く呪文を唱えて
【闇の戦士】 : 『 ――— 』闇が散っていく
グレイテクス : 「 呪文…? 」 (HP:17/17 MP14/14: 敏:14)前衛金属PTEWタイフーンストームショルガ/ラック
エディ : 「 ……? 」肩越しにアスフールとイズマイルの会話とその様子をチラと確認したあと、向き直るが
エディ : 何故か補足消えてる 多分終わったが (HP:6/19-8 MP:5/13-8 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
エディ・クロム19>カラビナ・ジョルジャ16>グレイ14>[ファティ]>【がーでぃあん】10

【闇の戦士】 : もう終わりました。戦闘終了
クロム : 「力を試した、ということにございますか」
【イズマイル】 : 「 あの者たちは正真正銘のガーディアンですよ 」
グレイテクス : 「 遺跡のガーディアンというより、イズマイル殿の置いた守り手だったのか 」
クロム : そしたらキュアしよう 減ってるみんなに 2D6 → 1 + 3 + (11) = 15
クロム13 = 3 (5 + 1 = 6) + 【10】 キーNo. : 10
【イズマイル】 : あの者は
エディ : 「 にしたって、不死で試されるとは……。 いえ、いい経験になりました 」前向きに考える
ジョルジャ : 頭を軽くふりながら 「 終わった様で御座いますね 」 ぱんぱん 体を叩いて 立ち上がり
エディ : 「 ―――― ジョルジャ、大丈夫かい? 」
グレイテクス : 「 ジョルジャ、平気か 」
エディ : 「 うん。 終わったよ 」
【イズマイル】 : 「 試す必要はあるのです 」
クロム : 「大丈夫ですか、ジョルジャさん」 ジョルジャには追いキュア 2D6 → 5 + 6 + (11) = 22
クロム14 = 4 (3 + 5 = 8) + 【10】 キーNo. : 10
ジョルジャ : 「 少しふらふら 致しますが 大丈夫で御座います 」>グレイ エディ
ジョルジャ : 「 有難うございます 」>クロム
【イズマイル】 : 「 どうぞ、奥です 」
エディ : 「 ありがとうございます 」ふふ 呪い属性とかじゃ無い限り全快だ>13キュア
ジョルジャ : 「 お恥ずかしい姿をお見せして申し訳ございません 」
グレイテクス : 「 それならよかった。 先に進むが、悪化したらいつでも言ってくれ 」<ジョルジャ
グレイテクス : 「 は。 」<奥です
カラビナ : 「 (  不死のガーディアンかあ…… )  」 (HP:12/12 MP:9/12 敏:16)後衛
【ナレーション】

奥に行くと、祭壇と、その前に、人が乗れる台座がある


カラビナ : オット
ジョルジャ : 「 はい 」悪くなったら
エディ : 「 うん、そのフラフラって感覚、大事にした方がいいと思う。 」「 辛かったらいつでも肩を貸すからね 」とジョルジャに
クロム : 「こちらこそ。 ご無事で何よりにございました」 >ジョルジャ
【イズマイル】 : 「 その祭壇が、アルギアス様の残した遺産です 」
グレイテクス : 「 あの台座が―― 」
エディ : 「 ……これが 」台座が
クロム : 祭壇見つつ セージしてみよう 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15
グレイテクス : セージしてみよ。なにか分かる事なければスルーしちゃってもOKです 2D6 → 3 + 1 + (6) = 10
エディ : セージしてみよう 祭壇 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
【イズマイル】 : 「 その台座にのってください 」
グレイテクス : 「 ファティが、ですか? 」
クロム : 「(いやな想像ばかりにございますが)」 これコンジットの記憶焼き付ける装置だったら、ファティ耐えられるのかしらな
【イズマイル】 : ええい
【イズマイル】 : 回線までぶちブチ切れる
【イズマイル】 : 「 当然です 」
グレイテクス : うおおう、なんかすんませんよ・・・!
エディ : 前やったことを全部見せられちゃうってやつでしたよね?>コンジットの
クロム : おつかれさまよ…
グレイテクス : 「 待て、ファティ 」少しファティの肩を触り
エディ : うおお……お疲れ様です>回線までも
グレイテクス : 「 何が起こるか分からないが…。 気を付けてな 」
【ファティ】 : 「 ん? 」
【ファティ】 : 「 ああ ―― 」祭壇にのる
グレイテクス : 「 俺からしたら、あれがなんなのかサッパリだし、これくらいしかしてやることはできないが。 」
グレイテクス : といって祭壇に乗るファティを見守ろう
エディ : 「 な、馴れ馴れしいかも知れないけど…… アスフール様や僕たちがいるから……!! 」嫌な予感ぐらいはしてもいいよな(
クロム : @前やったこと、ではなく、4大精霊だかを操作する魔法原理ですね。過去では、情報量が多すぎてメモリパンクみたいなことが起きかけた
クロム : 「お気をつけて」 祈り
エディ : シェー そっちでも辛い>メモリパンク
カラビナ : 「  うん。  」
クロム : 祭壇の方はみんな見てるだろうから、周辺に気を配ってます
グレイテクス : じっと見守る。
【ファティ】

ファティが台座にのると ――― 祭壇と台座が光り始める


グレイテクス : 「 ――っ! 」目を細めて、光を見る
ジョルジャ : 「 !? 」 口に手をあて驚いて<光る
カラビナ : 「  、、  っ  」 帽子深く被って
クロム : アスフールはイズマイルを見てくれていると信じて
【イズマイル】 : 「 これから起きることに、あの者が耐えられるなら ―― 」
グレイテクス : 「 カラビナ…、念のためアレ(テレポ)の用意をしておいてくれ 」まぶしさに目をしかめつつ
エディ : 「 ――――ッ 」それでも、持てる自分の感覚全てで祭壇の様子を見守る
クロム : 「っ」 光に目を細め
グレイテクス : 「 "耐える" …? 」
カラビナ : 「  あ、うん、、  」 懐で場所確認
【ファティ】

4つの色、6つの色、8つの色 が台座から噴き出し ―― そして光が渦巻いて、ファティの周囲を包む


エディ : 「 ……伝承には付き物だけど、目にすることになるとは……って感じかな…… 」>グレイ   一応バード3だ
【ファティ】 : 「 こいつは ―― ッ、、、! 」ちょっと片手で頭を抑えつつ
グレイテクス : 「 エディ、何か変な気配を感じたらすぐに教えてくれ。 」
エディ : 「 (僕は今、伝説を見ている) 」
グレイテクス : 「 ファティ…! ( くそ、まぶしすぎて直視できねえ・・・! ) 」
ジョルジャ : 固唾を飲んでみてる
【イズマイル】 : 「 これが、アルギアス様が残した、アルギアス様しか使えない力 ―― 」
エディ : 「 うん、僕が持てる感覚全てを研ぎ澄まして警戒してるよ 」>グレイ @センスオーラ、インフラビジョン、<心眼>続行中
カラビナ : 「  ッ、、  」
【アスフール】 : センスオーラか。精霊力が溢れる
クロム : 「(やはり、これは…… しかし、記録によれば初代アルギアス様も〈人〉の遺産の負荷全てには耐えられなかったはず)」
エディ : 「 ものすごい、、、 精霊力だ…… 」
【アスフール】 : またか、もう、、、
クロム : うーん 周辺確認とは言ったが、ファティの様子も気になるのでセージって言っておこう 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10
クロム : ハイ
【アスフール】 : 「 ――― くそ、、、ったれが! 」地面が揺れる。周囲に風と炎が渦巻き、地面に水があふれる
カラビナ : じゃあカラビナもセージしておくか。 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11
グレイテクス : こっちもセージしとこ<様子 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13
エディ : 「 ッ 」揺れる 「 ……水が 」「 これは 」
【イズマイル】 : @またか、いいかげんにしてほしいわ
エディ : セージしてみよう 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9
グレイテクス : 「 っく・・・! 」
【ファティ】 : よくわかりません<セジチェ
グレイテクス : @俺もリアル事情でよくないコンボくらって集中できない+回線が何故かきれるっていうのが稀によくあるから気持ちよく分かる・・・
【ファティ】 : だが、ここにこのままいるのは危険だとわかる
カラビナ : ふむ
【イズマイル】 : 「 やはり制御できないですか ―― 」
グレイテクス : 「 何が起こってるんだ――!? 嵐のような風に炎、そして水まであふれ出して来たぞ…! 」
カラビナ : テレポートで逃げるしかないのかなあ
エディ : VDSLに変えてから寸断多発することがあるのでなんとなくは、、、(ひっさつわざはテザリング
カラビナ : 「  これはっ、、  」
【アスフール】 : 「 おいおい。死んだら困るぞ。何とかしろ 」
クロム : 危険なのは、ファティが、かな
カラビナ : 「  何とかって言っても、、  」
【イズマイル】 : 「 なんともしようもありません 」
カラビナ : 我々が危険なのかと思った
グレイテクス : 「 力を出しているのは祭壇だ・・・! 」
クロム : 「強引に台座から引きずり出すほかないかと」
グレイテクス : 「 それなら、祭壇からファティを引き離せば良い・・・! 」ファティの方へ歩こう
【ファティ】 : 危険なのは周りがね
エディ : 「 ―――― 」イズマイルがなにもしなさそうなら、ファティを祭壇から話してみるしかないのかなー
エディ : ああ、我々か
クロム : 我々がか!
【アスフール】 : 「 おい、近づくんじゃねぇ! 」
カラビナ : 「  この場から離れるしかないと思うけど、、  」
グレイテクス : 「 え ―― !? 」<近づくな!
エディ : 「 いや、儀式は途中だ。 そして成功しなければシルバルに未来は無い……っ 」>グレイ
【ファティ】 : 「 ――― 」ちょっとみんな精神抵抗どうぞ!
カラビナ : かといってアスフールとかもこのまま放っておいていいとは思えんしなあw
クロム : 完全に逆方向で読んでたよ。アルギアスを引っ張り出したみたいにファティを引っ張り出せって意味かと。
グレイテクス : 精神抵抗! 2D6 → 6 + 2 + (9) = 17
カラビナ : 精神抵抗 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
エディ : 「 アスフール様は腕利きだ、ここは信じて ―――― 」転移して貰おうと思ったら精神抵抗! 2D6 → 2 + 3 + (9) = 14
クロム : あい 精神抵抗 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15
カラビナ : このままいるのは危険、だから主語は我々っぽかった
ジョルジャ : 精神抵抗 2D6 → 3 + 5 + (9) = 17
グレイテクス : 一緒に未来に変えろっかみたいな逆ナン作戦か・・・?
【ファティ】 : ファティの周りの光が明滅する。爆発しそうだぞ(外に
グレイテクス : なぁにぃ!?
クロム : 思い込みってこえーな <主語の読み違い
【ファティ】 : 抵抗値は16だ。誰かかばってもええ ――― もしくはテレポートで逃げても
カラビナ : うーん
カラビナ : テレポートで逃げます。
クロム : テレポしたらアスフールとか逃げ遅れるのがな
カラビナ : 「  エディ! グレイをこっちに!  」
【アスフール】 : 逃げ遅れる可能性はあるな
カラビナ : かといって我々でアスフールたちをどうにかできるわけでもないから
エディ : グレイはカバーします
カラビナ : 「  アスフールたちも逃げて!  」
エディ : ただ、アスフール達が取り残されるから時間稼ぎ
グレイテクス : グレイは抵抗してるから大丈夫よ!
カラビナ : 爆発に対して時間をかせぐって可能なんか、、?w
クロム : 誰かかばってもええってのはどうにかできることじゃないのか
【ファティ】

「 ーーー 、、、させるかよ! 」爆発に備えるみんな、だが


グレイテクス : グレイはラックもあるから、試してみたいですねw<時間稼ぎ
エディ : ああ、成功して高
クロム : まあでもやったら死にかねないのも事実
【ファティ】 : どうにかできるってことですが
カラビナ : 誰かがかばうってのは誰のことを庇えるのかわからんのじゃが
エディ : 爆風を1R防ぐみたいな>時間稼ぎ
カラビナ : それがアスフール達ってことか?
【ファティ】 : まあ、演出なんで。。。。
エディ : 庇える、ってことは何か出来る、と解釈したんだが、、、
【ファティ】 : <BR>
周囲の光が明滅して、爆発寸前になっていたものが ―― 消える


グレイテクス : 「 ――― …… 」
エディ : [
カラビナ : それがアスフール達ってことなら、グレイとかにアスフールとイズマイルをかばってもらって、その後テレポートなんかな
【ファティ】 : 周りの人をだれでもかばっていいってことですよ、わかりにくくてすいませんな
ジョルジャ : イズを庇おうと思いつつ
エディ : 「 ―――― …… 」「 ……? 」爆発しなかった
クロム : 「…… 消え、た…?」
【ファティ】 : まあ、君らがそれに備えようとしたところで
グレイテクス : 「 ―― 光のエネルギーが消えた・・・? 」
ジョルジャ : 「・・・はて? 」 こない
カラビナ : でしたか、こちらも早とちりだった申し訳ねえ
エディ : 「 光、というか精霊力がなんか……うまく表現できないんだけど、あふれ出すように凄いことになってたんだけど…… 」
【ファティ】 : 「 ――― お前らに怪我なんか、させっかよ 」肩で息を吐きつつ、光の消えた台座から降りる
カラビナ : 「  え…?  」
グレイテクス : 「 ファティ、平気か・・・!? 」かけより
【イズマイル】 : 「 ―― 貴方こそが、アルギアスの 」
クロム : 「ファティさん… ありがとうございます。そちらも、ご無事で…」 安堵
【アスフール】 : 「 納得したか? 」
エディ : 「 ……ファティ様…! 」グレイの後ろから寄る どう見てもヤバかったし普通に爆発もしそうだったw
ジョルジャ : 「・・・ えっと 」 状況を整理しつつ
カラビナ : 「  良かった……のかな。  」
グレイテクス : 「 ( しかしさっきの力は、身体の中に吸収しきった・・・ ってことなのか? ) 」
【イズマイル】 : 「 ええ。信じますよ。初めてですから 」
【アスフール】 : 「 そうか、なら、盟約を果たすんだな? 」
ジョルジャ : 「 兎に角難は過ぎたという事で御座いますね 」 「 良うございました 」
【イズマイル】 : 「 ―― タンザルは、あなたに従いましょう 」胸に手を当てて、ファティに深く礼をして
【ファティ】 : 「 … お前らが、いるのが見えたからな 」
エディ : 「 ――――(これほどの強い精神力を、果たして僕は持てるんだろうか) 」1/3も理解してないけど色々抑えたのは分かるw
【ファティ】 : 「 だから、なんとかなったぜ。ありがとよ 」>グレイ、エディたち
カラビナ : 「  ( これで、帝国に対抗する力に…… なるといいけど。 ) 」
クロム : 微笑みだけ返す
グレイテクス : 「 ―― そうか。 いや、礼を言うのはこっちのほうかもな 」少し笑って<ファティ
エディ : 「 そんな……僕らこそ。 」>守ってくれたこと 「 それに……また一緒に戦えたのも嬉しかった 」>ガーディアンのこと
【イズマイル】 : 「 ――― 」それを見つつ 「 こちらに滞在されるのでしたら、部屋でもご用意させましょう 」
カラビナ : 「  いや、…… ううん。こちらこそ、助かった。  」帽子のツバ触って。<ファティ
【ナレーション】 : と、こうして
グレイテクス : 「 大した奴だぜ、ファティ。 」肩を叩き
エディ : 「 ……ありがとう。 」
【ナレーション】 : すまぬが時間オーバーしまくりですいません。巻きます。
グレイテクス : まきまき了解でげす!
カラビナ : うっす!
クロム : はあい まっきまきー
エディ : 巻き了解です
ジョルジャ : 書き了解
ジョルジャ : 巻き
【ナレーション】 : ファティ、そしてフィルサスと共に協力して戦うことにした君たち。
【ナレーション】 : そのファティは、タンザルで、アルギアスの血の証を示す。
【ナレーション】 : 君たちはしばし滞在して、立ち去る。
エディ : 「 (これで、バジャール……っていうか、アルギアスの正当な血統だ、って言えるようになった) 」「 (タンザルは味方についた) 」
【ナレーション】 : シルバル全土が、帝国に対して動き出すのを感じながら。
【ナレーション】2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
【ナレーション】 : 『 シルバル/不滅の炎E 』おわり、お疲れ様でした!
グレイテクス : お疲れさまでした!
カラビナ : おつかれさまでしたー!
クロム : おつかれさまでしたー
ジョルジャ : お疲れ様でした
グレイテクス : もっと色々喋っててもよかったかな・・・という反省。
ジョルジャ : 久々に生死判定をしたなぁ
エディ : お疲れ様でしたー! セッション感謝です!
【ナレーション】 : かちっと
『 シルバル/不滅の炎E 』
経験値518 報酬2500rk 生活費あり 購入あり 社会点12

てくGM◇クロム◆カラビナ◇エディ◆グレイテクス◇ジョルジャ◆

グレイテクス : 防御ファンブルは災難でしたな<じょるじゃ
【ナレーション】 : すいませんな、遅くなりまして
ジョルジャ : 生活費 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16
【ナレーション】 : 自由化遺産です
【ナレーション】 : 解散です
グレイテクス : うっすうっす<解散
エディ : あれは予想外の災難だった>ジョルジャファンブル
クロム : いえいえ、GMお疲れ様でありました
エディ : はぁい>自由解散
エディ : 生活費 2D6 → 6 + 5 + (6) = 17
【ナレーション】 : やっぱり昨日の夜にやっといた方がよかったか。
グレイテクス : セッションありがとうございました。今回は情報開示で口滑らしちゃいけないからついおとなしくなってしまった
カラビナ : せいかつひ! 2D6 → 3 + 3 = 6
クロム : せいかつひ 2D6 → 6 + 5 + (1) = 12
【ナレーション】 : 未来から来た、以外は別に何話してもいいと思いますけど。
エディ : 購入はエディにフルポテと言ってみる これで買えたらフライトはもう諦めるか……? 2D6 → 2 + 1 + (1) = 4
【ナレーション】 : ちょっと、進行がスムーズじゃなくてすいません。
クロム : フードマントの男の名前効かれたらどうしようかっていうのだけちょっとびくびくしてましたw
クロム : 聞かれたら
【ナレーション】 : まあ、おいらの背後は今になってようやく落ち着いたので
カラビナ : 言えませんって言う気でしたw<名前
てくGM : なにか聞きたいことあるなら大丈夫ですけど
グレイテクス : そ、ソラール(真顔)<男の名前
カラビナ : 背後の事情は仕方ないでございやす。僕も色々理解がおそかた
グレイテクス : せやな。それがいい・・・<いえない!
エディ : えーと、わたし的には、GMがGMしづらい状況のだったセッションの時に言うのが心苦しいんですが
エディ : 今までで一番面白かったです>今回の不滅の炎
クロム : 慌ただしい名かGMほんとお疲れ様でした、ありがとう
てくGM : それならよかったぜ!
てくGM : (剣の達人はなんか女性にしたくなっちゃう
ジョルジャ : わたしゃ 今日はもう落ちて寝ようかしらね。
エディ : マスターがいっぱい集まって、ファティとアスフールの関係も何か透けて見えたりして
ジョルジャ : お疲れ様でした セッション感謝でして ではまた〜
ジョルジャさん、おつかれさま!
カラビナ : 僕も楽しみました。が!
カラビナ : 飯にいかねばならんのでオチますw
カラビナ : おつかれさまでしたー!
カラビナ : セッション感謝でした
クロム : おつかれさまでしたー
グレイテクス : マスターオブマスターもそろい踏みで今後の絡みが楽しみ
てくGM : 夫、お疲れ様でしたー
カラビナさん、おつかれさま!
エディ : 描写ひとつひとつが、やっと「不滅の炎」本編の色々も分かってきた感じで面白かったです!
グレイテクス : お疲れさまでした〜
てくGM : おつかれさまでした!遅くまですいません
クロム : 手合わせお願いして紙筒で美女に叩かれるグレイを待っています
エディ : お疲れ様でしたー!
グレイテクス : 剣術使いは爺さんかと思ったら女性だった
グレイテクス : 手と手を合わせられない・・・<叩かれる
エディ : 今まではどこか、必死でバジャール(現代)追ってるところがあったけど、今回は「ファティに正式に協力する」って同盟関係?を結べたのもスッキリだし、、、
てくGM : 爺枠はもうつかっちゃったからな!
エディ : とにかく全部面白かったです!(語彙)
グレイテクス : それもそうだw
グレイテクス : でもアヴォイ殿はもう、爺の上って感じで
エディ : 爺枠の上限www
クロム : 方向性がまとまった感ありましたよな。まかせっきりにしちゃったけど
グレイテクス : 爺の下っていうか、まだボケてない感じの・・・
エディ : 斬新な上限だw 美女枠埋まるならありそうだけどw
グレイテクス : アヴォイ殿もまあボケてるように見えないんだけど
エディ : ああ、そう、そういう感じかも!>クロム
グレイテクス : とりあえず楽しみだわい
クロム : 手探りで、ああでもないこうでもない、って言うところから こうしていこう!てのが明確になったので、今後動きやすくなった
エディ : で、その上で、今までPL(PC)が個人的に対策してきたシャマが刺さったり、ジョルジャのファンブルは肝が冷えたけど、結果『盾』の役割しっかり果たさせて貰えて
エディ : これが面白く無いはず無いな!
てくGM : そういうちゅうとはんぱなおっさん枠カナ
てくGM : おっさん枠も使っちゃったからナー
エディ : 本編面白くて乱数要素も自分に運が良かったらそら面白くて当然か! ヤッター
クロム : あとPLが過去に引っ張られるせいで読み違いするのほんとごめん案件でした(
グレイテクス : 不思議と一番強そうにおもえちゃった<フレンドリーおっさん
エディ : みんなで模索してたのをカラビナが代表してまとめてくれたイメージ>今回序盤
クロム : 思い込みってこえーなー(自戒
てくGM : なんかあったっけか
グレイテクス : たぶん危険だよ!っていう解釈のことについてですかw
クロム : このままじゃ危ない!を ファティが、だと読んだとこw
エディ : PLの知識量に差があるところも楽しんでいこう、って感じになってたと思うから、ええんじゃないかなぁ!>クロム
てくGM : 背後がリアルにいろいろとられながらなので、正直みんなのをしっかりチェックできてないので何か見落としがあったら済まねえ
クロム : 完全にアルギアスのこと考えてて思考持っていかれてたw
エディ : どうしてもクロムとグレイのアドバンテージはでかくて
てくGM : ああ、あのあたりは、かなりこっちも雑だったので
エディ : その分、思考のリソースが過去セッションに持って行かれるのはしゃーない
グレイテクス : 俺の解釈はGM側の解釈と同じだった。
グレイテクス : こちらは平気平気<見落とし
【アスフール】 :    「 おーい、この水を酒に変えたりできねぇの? 」
エディ : 私はふっつーに主語読み間違えてファティがあぶねぇ!って思ったけど(スコップを持つ
【ファティ】 :     「 できるかんなもんw 」
クロム : 仲良しか!w <酒にして
エディ : 理由のひとつに精霊力があふれ出してる、っていうので「これやばいんでは」っていう小さい先入観があるからなー(穴掘って入る)
【アスフール】 :     「 じゃあ、このカネを酒に変えろよ 」
【ファティ】 :     「 パシれってか 
エディ : 何にしても酒w
グレイテクス : パシりかよ(ツッコミ
クロム : パシリwww
エディ : バジャールをパシろうとする男アスフールw
グレイテクス : バギーでいっちょコンビニまで
エディ : 金→酒=買ってこいwww
クロム : まあほらまだバジャールじゃないから 未来のバジャール候補だからw
グレイテクス : しかしアスフールさんよ、そこに見張りの兵がいるじゃろ。
エディ : ああ、未来ってか、この時代でもサウザンスターズ征服できた暁には、ですな
クロム : うむうむ
エディ : さすがにそこまでつきあえるのかは不明w 同盟まとめるのも大変そうだし
クロム : 一か月先だって未来さ(
【アスフール】 :       「 タンザルをよく知るチャンスだぜー。よしジャンケンな 」
グレイテクス : 左目閉じたジャンケンな。
クロム : 相手が何出すか先読みするやつだ
エディ : 左目はなしだぞ。
エディ : みんなが同じ事をw
クロム : これに対抗するにはカードじゃんけんしかない
グレイテクス : しかしなんだ、えらく眠い・・・。もうちょいしたら寝よう
【ファティ】 :       「 左目は無しだぞ 」
グレイテクス : Eカード・・・っ! 圧倒的、透視不可能・・・!
エディ : 大体カラビナクロムグレイに考えて貰ってたはずなのに凄い頭使った感あるw ちょっと甘めのもの食べようw
【アスフール】 :        「 しょうがねぇ。ガチってのを見せてやるぜ 」左目つむって
クロム : さすがコーラルさんよくわかってる <カイジ
【アスフール】 :       「 じゃーんけーん、ぐー 」
【ファティ】 :          「 ―― 」グー
【アスフール】 :          「 はい俺の勝ち 」パーを出す
グレイテクス : 陛下なら一度のジャン拳で四つの手を出せる
グレイテクス : チョキパー ググー!
【ファティ】 :        「 ッ ひきょ、、 」
エディ : グーから始まるじゃんけんは連続グーで結構勝てる気がするけど、ハンターハンターでなんか勝率の計算されてる回があったな
クロム : 左目の力がなくてもついうっかり言うこと聞いちゃうファティかわいいかよ
【アスフール】 :         「 グーから始めるとは言ってねーし? ガチ勝負は騙された方が弱いんじゃ! 」
エディ : かわいいなぁ!
グレイテクス : これが相手がアヴォイおじいちゃんとかだと
【ファティ】 :     「 ったく。行ってくるぜ 」
エディ : でもそうか、これも今のうちっていうか>アスフールとファティ
グレイテクス : 盾らしく延々と相子だしてくれそう
エディ : いつかファティは、ガチ勝負で騙されても勝てる奴にならなきゃいけないから
【アスフール】 :    「 ( くぁ ) 」
エディ : 貴重な時間だな……
グレイテクス : そしてアスフールの目と集中力が疲れたあたりでフェイントまじりの勝ち手を出して勝っちゃいそう。
【アスフール】 : なんてことをやってるアスフールとか、イスマイルにもあったりできますよ
エディ : わざとアイコばっかりだしてきそうw>アヴォイ様
クロム : そっか、滞在できるんだもんな
エディ : そういや、一番弟子の話ってきけるんかなw
クロム : イスマイルさんいないとこで、アスフールさんに聞くか
クロム : <一番弟子
エディ : さすがにこれは次回かなw タンザルに滞在してると思うしw
エディ : あー、そうか。アスフールに聞けばいいな
クロム : イスマイルさんにもタンザルの話聞いてみたいんですよねー なんで不死なのか
【アスフール】 : 「 アルギアスの一番弟子? 」
エディ : それも気になるwww>なんで不死ガーディアン!?
クロム : お酒買い行ってるところに、持ち込みの酒を出すっていう外道なことしようぜ(酷
グレイテクス : 帰ってきた時w
【アスフール】 : おいしく頂きます<酒
エディ : お酒の差し入れ作戦w
クロム : 「ええ。さすがにイスマイルさんの前では少々聞きづらかったものでして」 お酌するw
【アスフール】 : 次回は普通に碇亭からじゃよ
グレイテクス : ラッコ酒。
【アスフール】 : 聞きたいことがあるなら幕間のうちに聞くんだな
エディ : 「 (あ、ファティ様が出て行った) 」みたいなのを目撃して、今だー!って突撃するんやなw(酒持って
グレイテクス : 「 ファティ。外に行くなら、俺も付き合うぜ 」
クロム : アスフールさんもそりゃヴァルナ(エルフ)の血が流れてるけどさww <ラッコ? いいえ違います
【アスフール】 : 「 そりゃイスマイルに聞いた方がいいと思うんだけどな。一番弟子は 」
グレイテクス : なんて一応身体の事も気になるのでパシられについていく
【ファティ】 : 「 お。ありがとよ 」>グレイ
エディ : 「 え、本人に……? 」これはPCも疑問持ってたので、クロム司祭と行きますねw
【イズマイル】 : 「 アルギアスの晩年に何が起きたか知ってるか? 」「 知らねーな 」
【アスフール】 : おっと、ちがう、こっち
【アスフール】 : 「 いや、知ってんのか 」クロムを見て
【アスフール】 : 「 てめーは知らねーな 」エディみて
クロム : 「そうなのですか?」 <イスマイルに聞いた方が  「詳しいことまでは。簡単な流れ程度しか存じておりません」
エディ : 「 はい。 僕は知らない 」>アスフール
【アスフール】 : 「 アルギアスの晩年に、帝国の魔法使いが来たんだってよ 」
グレイテクス : オヤヤ
エディ : 「 …… 」無言で目を見開き >帝国の魔法使いが
グレイテクス : @こっちはちょっと風呂はいってこないと。いってきます
クロム : 頷く。それがアタナトイに乗っ取られていた男だったはずだ。 <魔法使いが来た
エディ : @お疲れ様でしたー
クロム : @いってらっしゃーい  私もご飯作らないとなんだけどどうしようかなw
【アスフール】 : 「 なかなか面白い提案をしたらしいぜ。若さを取り戻して100人の処女とぱんぱかぱーんって楽しく過ごせますとかなんとか 」
【アスフール】 : @いってらい!
クロム : @めっちゃキャラチャしたい
【アスフール】 : まあ、リアル優先でw 数十分くらいセーブしてても
クロム : すみません 急いで行ってきます
エディ : @お腹空いてるけど仕切り直してキャラチャしたいですねすごくw
エディ : あ、じゃあ爆速で食べて来ますw
エディ : いってきます
エディ : @爆速とは()※20分ぐらい後   戻りましたー
【アスフール】 : おかえりなさい
【アスフール】 : 20分なら早いじゃないか
エディ : @雑談にとりさんいらしてるんだな
エディ : ただいまですー
エディ : パン3個で10分ぐらいのつもりが、一袋全部食べてしまって、、、ww
エディ : @www とりさんを察知したのに気づかれたw
【アスフール】 : お気軽に参加できるように頑張ってるフリー連作シリーズですよ!
【アスフール】 : キャンペというとメンバー固定的サムシングなのがある
【アスフール】 : 深淵に引き込んでやるぜ(((
エディ : でも縛りとしてはクロムとグレイ以外は欠席の日があっても大丈夫なやつ!>フリー連作
【アスフール】 : まあ、長くやってる話だからナ
【アスフール】 : とっつきにくいところがあるのは仕方なし
エディ : 私が遊戯会に来るより前からあるシリーズだから(((
エディ : 逆に言うと始まりを知らない人でも引き込まれる凄いシリーズなんやで!って枠に行こうとしてたはずなのに
【アスフール】 : あ、ちなみに今日のセッションはもう終わってます((
エディ : なんか、一気にクロムグレイ側に寄ってしまった気がする。開催条件にはならないけどw
【アスフール】 : 今は、そのあとのセッション後キャラチャ時間で。
【アスフール】 : しかも過去にいるんだナ((
エディ : このあとNPCのところに突撃キャラチャ!の予定なんですよね
【アスフール】 : @雑談の鳳さんと会話してるから知らない人が見たらなんのこっちゃってことになってるn
エディ : エトルん過去に干渉したことがあるから何故か追加で今更送り込まれてくるとか……(いやいや
エディ : そのテロップ重要ですねw>雑談の鳳さんと会話中w
【アスフール】 : エトルんはそうかしか言わなそうな。パイセンの方がもっと深くかかわってるんやで
エディ : キャラシ更新しようとして間違えて雑談に入ったからなぁw
エディ : おお、そういえばパイセンいたなぁ過去ログに
【アスフール】 : パイセンは下手したら過去で可愛いふぇんらん娘と一緒になってた可能性だって
【アスフール】 : パイセンが来るなら楽しみだぜ!
エディ : 何故か飛んでいく記憶の中で、謎に残っていたタンザルというキーワード(謎)
【アスフール】 : タンザルはかなり謎めいた土地としてしか出してなかったですからね
エディ : 変な鳥ってw ともあれ鳳さんが雑談に取り残し状態じゃなくなって安心だ。
エディ : いや、何故かシルバルのログは読んでも記憶から抜けて行ってたのに、タンザルだけ「知ってる確信」みたいなのがあって、なんでだろう?というw
エディ : ちなみに来てみたらやっぱり知らない土地でしたw>祭壇がある
【アスフール】 : タンザルがどんなところかは、ほとんど語ってないので
【アスフール】 : 具体的なことは知らないのは仕方なし
【アスフール】 : パイセンはあの時やることはやったのか?いや、パイセンだから無理やろな
エディ : 頭に残りやすいキーワードなんでしょうかね?>タンザル
エディ : パイセンの扱いwww
【アスフール】 : 4文字ワードは頭に残りやすい
【アスフール】 : 一度知ったらみんな忘れないパイセンとか
エディ : ああ、それは絶対にありますね>4文字は頭に残りやすい
【アスフール】 : 夜はのんびりやなぁ。ふゆたにGMが2H祭壇やる可能性はあるけど。
【アスフール】 : 責任感の強い男パイセン
エディ : あれか、ログ覚えられるクロムグレイは勿論のこと、何故か記憶が消滅する私にも4文字ワードはしまわれた。多分こうなんだろうなw
【アスフール】 : シルバルの名称の中でも他との被りが少ないワードってのもある
【アスフール】 : バジャールとジャヴァルは、確かに、被りそうになるよな。
エディ : 似た名前系は萌え的に好きなので(台無し)覚えたら大丈夫なんですけど、覚え間違うと悲惨w
エディ : 初代○○と三代目○○が何かの間違いで運命が交差しまくる、とかめっちゃ好き
【アスフール】 : バジャールは職名なので
エディ : そうそう、そういう肩書きが好き
【アスフール】 : 被っても萌えるかどうか、はてさて
エディ : ファティがバジャールになってないのによく、早まって「(後の)バジャール」って言っちゃうのもまさにそれでw
エディ : んげ くらげさん戻って来れそうタイムなのに家族にちょっと呼ばれてます
【アスフール】 : いってらっしゃいー
エディ : クロム主導と思ってるので、くらげさん帰って来られたら始めて下さい すみませんっ
【アスフール】 : 「 ( 差し入れされた酒飲みつつ ) 」
グレイテクス : もどりまして
【アスフール】 : おかえりなさいー
【ファティ】 : 「 ―― さっきはありがとよ 」なんて、グレイとパシリしてよう
グレイテクス : 「 祭壇での事か? 」
【ファティ】 : 「 ああ 」
【ファティ】 : 「 あの時、お前らがいるのが見えたから ―― なんとかできたからな 」
エディ :               @失礼、戻りました。 眺めているので続けて下さい
グレイテクス : 「 そう言ってたな。しかし、あの時は俺も無我夢中で、あの光の弾が破裂してたらどうなってたか・・・ 」
グレイテクス : 「 こっちこそ、助かったぜ 」
グレイテクス : 「 あれから、身体の調子は大丈夫なのか? 」
グレイテクス : 「 随分とドでかいモンを抑え込んだみたいだったが・・・ 」
エディ :                         @エディも気になってたので聞いてくれてとてもPCPL共に嬉しい>身体大丈夫か?
【ファティ】 : 「 わかんねぇな 」
【ファティ】 : 「 あんときは、とにかくやたらと力が流れ込んでくる感じでよ 」
グレイテクス : 「 しばらく様子を見る必要がありそうだな 」
【ファティ】 : 「 外に吐き出さねぇと、耐えられねえって思ったんだ 」
グレイテクス : 「 それが、あの嵐と濁流となって、外に噴き出たエネルギーか 」
【ファティ】 : 「 ああ 」
【ファティ】 : 「 あのまま出してたら、お前らも無事に済んでたか 」
グレイテクス : 「 そうだな… 一瞬ヤバいとは感じたが 」
グレイテクス : 「 きっとなんとかなってたさ。切り札もあるしな 」
【ファティ】 : 「 切り札? 」
グレイテクス : 「 だが、一度破裂してたら、遺跡自体が吹き飛んでた可能性すらある。五分で俺達が無事でも、危ないところだった 」
グレイテクス : 「 ああ、そうか。ファティには話してなかったか 」
グレイテクス : 「 前に車輪のゴーレムと戦った後、俺達が急に居なくなっただろ。 」
【ファティ】 : 「 ん? ああ。そうだったな 」
グレイテクス : 「 俺達は、ある程度タイミングを選んで帰る事ができる。 たまにそうでない事もあるんだがな・・・ 」
グレイテクス : 「 サウザンスターズに乗り込んだ時も、そうやって戻ってたんだよ 」
【ファティ】 : 「 そうか。そいつはよかったぜ 」
エディ :                       @グレイにルニのヘビセス(品質保護入り社会点10点)渡しておけば良かったな……w 「 ファティ殿には必要ないものだろうが、俺の心は貴方の戦列に加わっている 」って……w
グレイテクス : 「 ( 祭壇の時も戻れるタイミングはあった。だが、ファティがあんなことになってるのに、帰りたくなかった。 ) 」
【ファティ】 : 「 俺は無茶をするし、帝国とたたかうなんて無茶ばっかりだからな。お前らが危ない時は逃げられるなら、こっちも気が楽だぜ 」
エディ :                       @エディも同じだよグレイ>帰るべきかと思ったけど、帰りたくなかった(ここからまた正座
【ファティ】 : 「 ああ、でも ―― あの時は、なんで使わなかったんだ? 」
グレイテクス : 「 しばらくは、自分たちの選んだタイミングで戻れると思う。だから、そうだな、言う通り心配はいらねえさ 」笑って
グレイテクス : 「 ん? さあ―― おっと、酒屋だ。 買ってこいって言われたんだろ。行こうぜ 」と酒屋を見たりしようw
エディ :                      @格好良すぎるだろ!!>「 ん? さあ―― 」つい言っちゃうじゃんk
グレイテクス : 少しこう、あえて言うのも恥ずかしいなみたいな感覚でw
【ファティ】 : 「 ―― ああ、そうだな 」 「 ありがとよ 」にっ、って笑って
クロム : @もどりました
グレイテクス : 「 こっちの頭をパシらせるくらいだ。思いきりイロモノを買ってってやるか 」ニヤっと笑いw
【ファティ】 : @おかえりー
グレイテクス : めっちゃ苦いお酒みたいなw
エディ : 噴いたw >イロモノ    そしておかえりなさいw
グレイテクス : おかえりなさいませ!
クロム : シロップ並みに甘い酒買ってってやろうぜ(
グレイテクス : それでもいいなw
【ファティ】 : 「 そうだな。そういうのも買ってくかw 」
グレイテクス : 結構雑談ルームにも人が戻ってきていた
エディ : まさかの養命酒的な酒ってオチもあるぞ「 ん? 酒には違いないだろ 」とk
グレイテクス : 「 まずは美味しいのを一杯ずつ並べてだな。最後に油断したところで、奇襲作戦さ 」
グレイテクス : 「 フィルサスの『目』が見抜けるか、試してやるか 」はははっw
【ファティ】 : 「 おっ、それいいなw 」にやっと笑って
【アスフール】 : そんな悪ガキたちのたくらみの裏で、クロムに差し入れされた酒を飲んでるんじゃよ
グレイテクス : 酔いが回れば更に油断するからチームプレイさ・・・!
エディ : まさしく酒飲める悪ガキ(大人男子)の会話ですねw
【アスフール】 : 「 んで 」
エディ : 「 ―――― 」お前は知らないな。って言われた後。クロムの少し後ろに立っている。
クロム : 「若さを取り戻して、というところまでは 聞き及んでいる話と一致いたしますねぇ」 微笑み
クロム : 失礼します、って隣に座って エディにも促すw
グレイテクス : こちらは見守っていようw
【アスフール】 : 「 アルギアスがそんな楽しい楽しい提案にのったかどうかは知らね。まあ、心動かされたりはしたかもな 」
クロム : 隣に座ってお酌とか絵面があれよね(
エディ : ああ、そういう感じなら普通に座りますw
【アスフール】 : 別に気にしないよ
エディ : 絵面がもうね(
グレイテクス : 年老いても尚も盛ん。侮るではないぞって若返らずそのまま。
【アスフール】 : 「 わかってるのはそんな提案をした帝国の魔術師は死んだってことだな 」
クロム : いや、個人的に破壊力高い絵面だっただけです((( PLの萌えを満たした
クロム : 「ええ」
エディ : @わたしにも破壊力高いw
エディ : 「 (……死んだ ――――) 」
【アスフール】 : 「 それでわかるのは、帝国の魔法使いどもはだいぶ腐ってたってことだ 」
クロム : 「さようにございますね」 それが一部であったか全部であったかはさておき
【アスフール】 : 「 どうも、アルギアスが帝国のその魔術師を片付けるときに、まだ正気を保ってる帝国のやつらの支援も得てたようでよ 」
グレイテクス : @申し訳ねえ、雑談で茶々入れつつ天井裏から見守らせて頂きますぜ
【アスフール】 : 「 その支援者の頼みで、自分の弟子を一人、帝国に送ることにした 」
クロム : はあい お疲れ様ですのよう
エディ : @お疲れ様でしたー
【アスフール】 : 「 それが、アルギアスの一番弟子だ 」
エディ : ナイスグレイでしたぜ!>ファティと
【アスフール】 : @いえいえ、お疲れ様でした!
グレイテクス : セッションとキャラチャ楽しかったです、今日もありがとうございました!
グレイテクス : @お疲れさまです・・・!
グレイテクス : そしてナルホロ<一番弟子
グレイテクスさん、おつかれさま!
エディ : 「 (ああ、じゃあ……何番弟子か、っていうのは、こういう場合は確かに『すごく重要』にはならないか。むしろ尊敬しているかな) 」>支援者の頼みでまともな奴を帝国に送り込んだ、そいつが一番弟子
【アスフール】 : ( ごくー )酒飲みつつ
エディ : 「 (あるいは、一番弟子にここを任せてイズマイル様が行くはずだったかもしれないのに、一番弟子の人が行った、なんて可能性も?) 」
クロム : 「そういうことにございましたか。では、今も帝国にいらっしゃるはずなのですね、一番弟子のご子孫が」
エディ : 「 (アスフール様にファティ様の素性を明かされた時、驚きもせず『協力の時が来たか』みたいな感じだったもんなぁ) 」
エディ : アスフール様「が」ですw
【アスフール】 : 「 子孫かその弟子かしらねーけどな。まあ、いるんだろ 」
エディ : @イズマイルは人間のように見える、なんだよなぁ。やっぱり、えっらい若いなぁ。
クロム : 「………その方が   …いえ、やめておきましょう。どうにも不安になってしまっていけませんね」
【アスフール】 : なお、グレイとファティのいたずらは目でばっちり見抜かれて、二人がはずれを飲む羽目になりました
クロム : 一番弟子の子孫がミューテリオン説
クロム : 言おうと思って、やめました(
【アスフール】 : 「 ――― かもな 」
エディ : うん、思っt >一番弟子の子孫がミューテリオン
クロム : 「そうであっても、そうでなくても、やることは変わりませんから」
エディ : 「 ……カラビナが最初に言っていたけど。 僕たちは確かな協力関係にあります。 ですが、最終的な目標は、違うので ―――― 」だから、そこを今確定させる必要は無い
クロム : 「貴重なお話をありがとうございます」
【アスフール】 : 「 そうだぜ 」
【アスフール】 : 「 ついでに、そうだとしたら、あのミューテリオンって奴がシルバルのことに詳しいのも、不思議じゃねぇな 」
クロム : 「そうなのですよね、辻褄があってしまうのです」 困ったように苦笑した
エディ : 「 今は同じ道を共に走っています。だから、共にやることが変わらないうちは、よろしく! ……お願いします 」この人も敬語とちゃんぽんになってしまうw
【アスフール】 : 「 アアン? 」
【アスフール】 : 「 わっかりづれぇ表現すんじゃねぇ 」
【アスフール】 : エディにずびし、ってしつつ
エディ : 「 あいた 」「 あのファティ様に似た人が僕たちの目的ですから ―――― 」>わかりづれぇ!
クロム : ふふ、と小さく笑って <ずびし
エディ : 「 (最終目標まで一緒だったら、どんなに良かっただろう)(でも使命は忘れちゃダメだから――――) 」
【アスフール】 : 「 んなことは分かってるわい 」ずびしずびしずびし 「 これからもよろしくお願いします、くらい言っとけばいいんだ 」
エディ : 「 あた た た 」>ずびしずびしずびじ 「 これからも、よろしくお願い、します 」ずびしで言いづらいw
クロム : 「まあまあ、そのくらいで」 ふふ
エディ : 「 (……楽しい、な) 」思いつつ クロムの仲裁が入ってファティグレイのハズレ酒をだな!w
【アスフール】 : さてそんな感じか
エディ : そして、不死のガーディアンの謎か
【アスフール】 : あと聞きたいことがあれば
クロム : アスフールさんとはこんなとこかな
【イズマイル】 : なるほどこっち
クロム : イズマイルさんとこにもお酒がいいかな こっちはなんかお茶の方がいい気がしつつw
エディ : 「 貴重な情報、ありがとうございました。 」ってお礼言って、イズマイルさんとこかな
エディ : ジョルジャも滞在してるんじゃないかなあああ!と希望をかけてみるw
【イズマイル】 : 「 ――― どうぞ 」って。君たちを入れてくれるよ
クロム : 「失礼いたします。突然押しかけてしまってすみません」
エディ : 「 ……失礼します。 」
クロム : ジョルジャのお茶はやっぱりジョルジャに入れてもらうのが一番美味しいからさ(同席だったらありあり案件
エディ : そこなのよね。昨日はザール様のところにずっといる設定だったから無限にお茶出てくる、ってなってたけどw
エディ : まぁ、その辺はぼやっとお茶だったことにして、ザクッと聞いてみましょうかw>クロム
【イズマイル】 : 「 あなた方は客ですので 」
【イズマイル】 : 「 ホストはゲストを最大限歓待するものです。私は礼儀知らずではありませんからね 」
エディ : 「 ……いえ、ホントに。 申し訳ありません。 」押しかけてお願いした超礼儀知らずだよ!w
【イズマイル】 : 「 お茶でよろしいですか 」と、茶と茶菓を用意させつつ
クロム : 「ありがとうございます」 丁寧に礼をして、いただきます、と
エディ : 「 ……あの。 」「 あ、すみません、ありがとうございます。 」>お茶
エディ : 「 ―――― 頂きます。 」す、と丁寧な所作でお茶を一口頂いて
エディ : 「 ……ガーディアンは、何故アンデッドだったのですか? 」
【イズマイル】 : 「 ―― 何故アンデッドだったか 」「 何故それを聞くのですか? 」
エディ : 「 ……それは 」「 僕たちの文化では、アンデッドは不浄とされています。 」と前置きして
エディ : 「 大切なもの(祭壇)をアンデッドに守らせるという発想は無かったといいますか…… 」
【イズマイル】 : 「 シルバルではシャイターンと呼ばれる異界の存在、デーモンはご存じだと思いますが 」
クロム : 頷く <シャイターン
【イズマイル】 : 「 様々な遺跡のガーディアンとして、デーモンは使われています。デーモンは神々の許さぬ不浄の存在では? 」
エディ : 「 、、、 」頷いた後、少し考えて
【イズマイル】 : 「 要は何のために遺跡を守るかで、ガーディアンにどのような役割を持たせるかで、何を選ぶかが決まるだけのことです 」
エディ : 「 イズマイル様の考えの中では、デーモンもアンデッドも、『役割を果たせ』さえすれば同列な存在、ということでしょうか。 」
エディ : あ、ほとんど同じ事言ってもうた。カッコ悪い
【イズマイル】 : 「 ええ、それはゴーレムでも魔獣でも 」
【イズマイル】 : まあ大事なことなので念のために確認したってことじゃないかな
エディ : ですね! きっとそうだ>確認した
エディ : 「 ――――。 」>ゴーレムでも魔獣でも
【イズマイル】 : ゆっくりお茶を飲みつつ
エディ : 「 (……アタナトイを警戒していない?)(確か、大分前にアタナトイがジャヴァルを陥れようとした、ようだけど……) 」決闘上書き事件ってそれですよな?
クロム : 「何のために、という点については アルギアス様の遺された遺産を誠実に守ってくださる方を選ばれた、というところにございましょうか」 大事だものね
エディ : あ、ゴーレムでも魔獣でも、はそこで話終わってたのか。
クロム : @違いますね ジャヴァルの時代ではない
【イズマイル】 : 「 ええ。その通りです 」
エディ : あー、じゃあ100年そこらではないのか
クロム : 決闘上書き事件は 現代 で起きました。
【イズマイル】 : 「 ゴーレムはコマンドワードにしか忠実ではなく、魔獣は必要な知恵がなく、デーモンは必要な心がありません 」
エディ : まさかの未来案件 アスフールのとこで勘違いしてなくてよかったw
エディ : 「 ……アンデッドは、ものによっては柔軟に動きます、ね…… 」あんま好きじゃ無いけど
【イズマイル】 : 「 守るべきはあまりにも大事なもののため、必要な選択だったのです 」
エディ : そしたらエディの疑問はイズマイルが若すぎるぐらいになるな
クロム : 「ガーディアンの方は、アルギアス様のご子孫に対して、とてもお心を砕いていらっしゃるように思いました」 執着している、とは言わないように言葉を選んだ
エディ : 「 ……なるほど。 確かに、制御できるのであれば、そもそも忌まれるという時点で、充分過ぎる人避けになりますし 」
クロム : 「気のせいかもしれませんが、お声に聞き覚えがあったような気がいたしまして。少々気になった次第です」
エディ : 「 万が一何かの侵入を許しても、よっぽど装備を調えている者以外は退けることができますね。 」>アンデッドガーディアン
エディ : 「 ……。 」クロムの方を少し見て、またイズマイルに視線を戻す>アルギアスの子孫に
【イズマイル】 : 「 あのがーででぃ案が生きているときに何者だったか、とても興味があるようですね 」
【イズマイル】 : ガーディアン
クロム : 「ええ。伺ってよろしいものにございましたら」
エディ : 「 (僕はかなり遅くに術士として目覚めたからそうでもないけど、精霊術士なら、何者でも元が何だったかは気になる、って教わったな……) 」「 (それはともかくとして。) 」
エディ : 「 (確かに、最後のあれは……) 」あのファティ五連打は……
【イズマイル】 : 「 ご想像の通りアルギアス様と血のつながりのある方にございます 」
エディ : 「 ! 」
【イズマイル】 : 「 驚くようなことでもありますまい 」
クロム : そうでしょうねぇ、と
【イズマイル】 : 「 アルギアス様の偉業を継ぎたかったが、様々な不運によりそれがかなわなかった方です 」
エディ : 「 驚いたというか、少し悲しいと言えば良いのでしょうか…… 」>アルギアスと血のつながりがある → !
【イズマイル】 : 「 それ以上は申せません 」
クロム : 「充分にございます。ありがとうございます」
エディ : 「 ……はい。 これ以上踏み入ったことは聞けませんね 」果てていったのだろう
クロム : 認知されてない子供はいっぱいいただろうからな
エディ : 「 ……ありがとうございます。 」「 ……あの、最後に1つだけ。 」「 アンデッドとは関係ないのですが。 」
【イズマイル】 : 「 ええ 」
エディ : @ノーブル的に悲しすぎる>認知されなかった子供がずんどこ、そしてアンデッドに
エディ : 「 イズマイル様はアルギアス様の『2番目の弟子』なのですよね? 」「 ですが、随分お若く見えます 」
エディ : 「 若さの秘訣は一体…… 」
【イズマイル】 : 「 …… ふ、、ふ、ふ 」
エディ : 一番弟子の方は子孫レベルなのに、『2番目の』を強調してるから角盾無いようにって思ったけど、別方向の地雷だったかなこれw
エディ : 角立てないようにw
クロム : 名を預かる、が本人かどうかはわかんないけどねw
クロム : イズマイル3世かもしれない(
【イズマイル】 : 「 私は実はセファイトエルフで、シェイプチェンジで人間の姿に化けているのです 」
エディ : それな。この辺一帯は名を継ぐ風習が強いから、普通に継いだだけだったらいいんだw
【イズマイル】 : 「 ここでは肌の白いエルフは珍しいですからね。ええ、とても極めて 」クロムみつつ
エディ : 「 あっ 」
クロム : 「よく言われます」 ふふ 
エディ : 「 そ、そういうことでしたか…… 」「 はい、エルフ……ヴァルナは黒いのが普通と思われていると言うことは存じています 」
【イズマイル】 : 「 … まったく純真な方です 」くす
エディ : 「 ね、根暗で内向的でしたが、最近、見える世界が変わってきたので、僕は少し子供っぽいかと思います。 」>純真
エディ : 「 ……その。ありがとうございます。 それから、色々と失礼を働いて本当にすみません。 」
【イズマイル】 : 「 そういうことではありません。 冗談を真に受けるということです 」
【イズマイル】 : 「 今の話は目の前に珍しいセファイトエルフがいましたので思いついた冗談です 」
エディ : 「 あ…… はい。 それも……その、交友があっても正面から受け止め始めたのが最近なので…… 」つまり子供レベル。 >冗談通じず真に受けてる!
【イズマイル】 : 「 タンザルでは最も優れた魔法使いが、イズマイルの名を代々受け継いでいるのです。それだけのことです 」
エディ : 「 、、、 」恥ずかしくなってちょっと頬をポリポリ掻きつつ
クロム : 「なかなかにお人が悪い」 ふふ <冗談だよ
エディ : 「 ……そうでしたか。 」「 でも、その若さでイズマイルの名を継がれたのは、それだけ貴方が優秀だった、ということだと思います。 」
エディ : 青年って青春期ぐらいの人だから、レングラ時空だと多分10代終わりかけぐらいだろうからな……
【イズマイル】 : いや20台に見えるよ
【イズマイル】 : 10代だったら、おいらは若者とか言うなぁ
エディ : ああ、我々基準の青年な感じか。じゃあ20〜25くらいだな
エディ : 「 本当に、勉強になりました。 」 ぼそ「 ……その。冗談を言って頂いたことも含めて。 」
エディ : クロム司祭から質問が無かったら、エディは聞きたいこと聞いたっす!
【イズマイル】 : 「 それはどうも 」<優秀 「 お役に立てば何よりです 」
クロム : うーん、ちょっと悩んでるのよね。アタナトイとまではいわなくても、アンデッドは対アンデッドのガーディアンになりえないだろうから それを伝えるかどうか
エディ : それ、クラージュだったら思いつくんだけど、セージ1シャマ2のエディは思いつきようが無いんですよね>アンデッドはアンデッド防げない
エディ : どうやって聞くかPL的にはちょっと考えてたんですけど、エディの疑問は解けちゃったので、こうなってしまった。申し訳ないw>クロム
エディ : アンデッドが対アンデッドのガーディアンにならない、だけならセージ5でも充分思いつきそうだし、100年以上生きた白エルフ的に助言ってのはどうだろうか?>クロム
クロム : 「ええ。ありがとうございます。 エミーナ様のお名前も、とても懐かしくて」 微笑んで
【イズマイル】 : 「 お会いになったことがあるのですか 」
クロム : 「長く生きておりますと、いろいろと出会いがあるものにございます」
クロム : 「そういえば、一つ。ご参考程度にお耳に入れていただければと思うのですけれども」
【イズマイル】 : 「 ええ 」
クロム : 「エミーナ様のお父上、エルカイム様は、死してなお死なぬもの…不死者の呪いを受けて苦しんでおいででした」
【イズマイル】 : 「 ―― 」
クロム : 「不死者のガーディアンは、不死者に対して太刀打ちできるものにございましょうか」
エディ : 「 ……。(あれ。そういえば、どうなんだろ?) 」ここで疑問を持つ
【イズマイル】 : 「 どうでしょう ―― 難しいかもしれませんね 」
クロム : 「私は魔法についても、精霊についてもあまり詳しくはございませんので、具体的な案が出せぬのは申し訳のうございますが もし仮に、呪いを与えたものがまた再び動き出すようなことがあれば」
エディ : 「 (不死だから大体のものは防げるって思ってたけど ―――― 不死だからこそ不死同士だと……?)(しかも、バジャールが消えた理由の推測のひとつにはアタナトイに追われてるから身を隠してるかも、ってのもあった……) 」こうしてセージや技能が無くても知識が蓄積される
クロム : 「二重、三重に守りを固めるのもまた一つかと思います」
【イズマイル】 : 「 なるほど。貴重な情報をありがとうございます 」
【イズマイル】 : @そしてもうこんな時間だ
【イズマイル】 : @お風呂入ったり寝たりしなければ
クロム : 「いえ、こちらこそ。どうにもあれ以来、不死者というものに敏感になってしまいまして」
クロム : お付き合いありがとうございますのだ(拝む
エディ : 「 …… 術士として僕は半人前なので、僕も良い案は思いつかないのですが……。 トラップを複数、というのは今後守って行くのにいいかもしれない、と僕も思いました。 」と今言えることを添えて
クロム : どっから不死につなげようかなあと考えて、こういう方向に着地した
エディ : 長い間お付き合いして頂いて申し訳ない! 本当にありがとうございました……!>てくさん
【イズマイル】 : 「 そうですね。地下は封印した方がよいのでしょう 」
【イズマイル】 : 「 幾重にも 」
エディ : 「 お邪魔しました ―――― タンザルの滞在期間、明日から色々見て回ろうと思っています 」
エディ : おおっとお
【イズマイル】 : 「 封印する手立てがないわけではないのです 」
エディ : この台詞は一連の会話が終わった後で(((
クロム : 「さようにございましたか」 <ないわけではない
【イズマイル】 : 「 今までイズマイルは期待からそうせずにいましたが、アルギアス様の後継者がついには現れたのですから 」
【イズマイル】 : 「 では、タンザルにごゆっくり滞在ください 」
エディ : 「 ―――― (封印か……。イズマイルの名が継がれる限り、手立ても一緒に継がれていきそうだし)(ファティ様は無事、アルギアスの後継者としての力を得ることができたはずだし、封印は、するのがいいのかもしれない……) 」
エディ : 「 (それは、イズマイル様と今後のイズマイルが決めていくこと、か) 」
クロム : 「ありがとうございます。色々と拝見していきます」
エディ : 「 ……ありがとうございます。 」
エディ : 「 お邪魔しました ―――― タンザルの滞在期間、明日から色々見て回ろうと思っています 」
エディ : 「 きっと、素晴らしいものがたくさん見れる、そんな気がしますから ――――。 」
クロム : こうしてタンザルの地下にある十二単封印が完成するのであった
エディ : 強烈すぎwww
エディ : >十二単封印完成ッ
クロム : (現代ではうち一つが錫杖ゲットして解かれている
【イズマイル】 : いやまあ実際そんな封印なんだよネー
クロム : 十二単は冗談ですが、ミルフィーユ封印ですよねあれ
エディ : 力を得たりまもったりする為の封印とかの引っ張り合いっぽいもんなー シルバル
エディ : それは何度も読んでたらなんとなく理解出来た>バジャールパワーの後付けの方とか
【イズマイル】 : 何層にもかかってる封印なのでそうですねw<十二単、ミルフィーユ
【イズマイル】 : どんどん解除していかないといけない
エディ : @クロム司祭、クロム司祭、ちょっと深夜テンション入ってる部分もあるんですけど、15〜30分くらい、1個エディがタンザルでクロム司祭に甘えたいことがあるんですが(意味深ではあるが勿論良い子の遊戯会の範囲で>クロム
【イズマイル】 : 解除したいなら。
【イズマイル】 : まあここつかうといいよ
クロム : お、なんじゃろ
てくGM : おいらはお風呂入る
クロム : ありがたし! 甘えて使わせていただきます
エディ : あんまり解除するとマズい気がしてる>あの封印
クロム : いってらっしゃーい セッションとかキャラチャとかありがとうございました!
エディ : 本当にありがとうございましたよ……!(拝む)>てくさん
エディ : 最高の三連休最終日をありがとうございました……!(グレイの真似だけど本音)>てくさん
クロム : 全解除するとファティが乗った魔法装置に到着するじゃろ、それを使って世界の元素を操るじゃろ、世界を支配できるんじゃ (オチ
エディ : あー、そうか現状何も持ってない「ファティ」がいるとそんなことができるのかw>世界支配できるッ!
クロム : いや割と適当に言いましたw
エディ : ……えっとですね
エディ : ああ、そうだったのかw>割と適当
エディ : エディはイズマイルの部屋から出て、用意された部屋に帰る途中で、クロム司祭に添い寝魔法を自分からお願いしたいんす。
クロム : ほう
クロム : 何の問題もないのだぜ
エディ : クロム司祭の回答次第で変動するけど、そんな長い話じゃない ので15〜30分って言ったんですがw
クロム : うっすうっす
エディ : 早めに発言します、私の萌えのために申し訳ないw ありがとう
エディ : 「 ……クロム司祭。 」部屋への帰り道
クロム : 「はい。いかがなさいましたか?」
エディ : 「 ……その、クロム司祭もお疲れの所、申し訳ないのですが…… 」
エディ : 「 今夜、ブレッシング・スリープの奇跡の恩恵を、頂けますか 」少し、いや、クロムからみたらすぐ気づくレベルかも知れない。ちょい顔色悪い感じで
エディ : 「 ―――― ガーディアンとの戦闘で、ファティ様の間に入って咄嗟に受けた三発目の打撃は 」
エディ : 「 充分な姿勢が保てていなくて、もろに衝撃をうけてしまっていて…… 」
クロム : 「ええ、構いませんよ。 ……なんだかお顔の色もすぐれないようにございますね」 
エディ : 「 ですが、タンザルに滞在できる時間が今回はあるのに、無駄に、したくない。 」
クロム : 「承知いたしました」 ふふ 「私でお役に立てることでございましたら」
エディ : 「 疲れを癒やしている間に帰る、なんてことにしたくないんです ―――― 」
エディ : 「 ……全部、僕の我が儘です。 」「 全然、成長していなくて……申し訳、 」と言いかけて 「 ……ごめんなさい。 」と言い直す。
クロム : 一生懸命なのだな、と 微笑ましく
エディ : 「 僕に手を差し伸べて下さったのはクロム司祭で。僕はいつも貴方に甘えてばかりで。 」「 未だ僕は……。でも、この時間は、他の時間以上に、二度とチャンスがないものだろうから…… 」
エディ : 「 ……ありがとうございます。 」ホッとした顔になって
クロム : 「おや」 ふふ 「わがままを言えるほどに、成長されたのではございませんか?」 
エディ : 「 ……我が儘を言えることも、成長……なのですか。 」意外だ、って顔で。 我が儘=いけないこと がエディの認識
エディ : @ちなみにエディが言いたかった事は全部言った!のであとはクロム司祭ターンです!
エディ : @あの呪いじみた能力の打撃を不意に3発目受けた時からこれやりてぇ!!ってなってて(((不純すぎる
クロム : 「ご自身の思うたことをあるがまま受け入れ、伝えようとなさっているのですから。思うたことを悪しとして、思いを殺してしまうより、ずっとよろしいかと思います」
クロム : 「もちろん、伝え方は一つ通りではございませんので これから学んでいかれるとよろしいかと思います」 微笑んで、背中ぽん
エディ : 「 あるがまま……クロム司祭の口癖でしたね 」「 (そして、僕は……そっか、あるがままの自分を受け入れて、クロム司祭にお願いした、のか……) 」なるほど、ってなる
エディ : 「 (確かに前の僕は自分からお願いしてまで、とは思わなかっただろうな……) 」
エディ : 「 ―――― はい! 」>伝え方は色々ある、これからも学んでいけばいい
クロム : 微笑みを返して
エディ : 背中ぽん、ってされて、またちょっとホッとして
エディ : 「 ――――…… 」クロム司祭に微笑み返す
クロム : 「では、おやすみになれる準備をして、お待ちしておりますね」
クロム : 意訳すると寝巻でおいでってやつ (普段着で寝ると体痛くなるよね
エディ : 「 はい、ありがとうございます。 実を言うと今日はもうへとへとで、これ以上は依頼でも無い限りは…… 」
クロム : 「休めるとこにお休みになるのも、仕事のうちにございますよ」 ふふ
クロム : 休める時に
エディ : 寝間着は多分借りるんだろうなぁ。借りたらすぐにクロム司祭の部屋に行こう
エディ : 借りて、着たら、だよ。どう表現しても意味深になるのは宿命(((
クロム : お部屋にどうぞしてそのまま添い寝タイム
エディ : 「 はい。 」>休むことも仕事のうち 「 それを3時間短縮したいっていう僕が、欲張りなんです 」ふふ
エディ : 多分これは寝間着で言った()>僕欲張りなんです
クロム : 「お気持ちはわかります」 クロムは普段からいつも3時間睡眠の人
クロム : 意味深乱舞
クロム : これはあれだな アスフールに目撃されてる奴だな 
エディ : そして添い寝して貰ってしっかり回復して、常識的な時間になるまでゆっくり休んで、翌日からタンザル堪能して、テレポートで帰るんだ
エディ : されてるでしょうn
【アスフール】 : @「 昨日はお楽しみでしたね 」っていうよ
クロム : アスフール様が見てる (マリア様がみてる風
エディ : 凄いタイミングでwww おかえりなさいー
エディ : あの目と察知能力からは逃げられないから(((
クロム : @「ええ。アスフール様も機会があれば(添い寝魔法を)お試しになりますか?」 って微笑んで返すよ <お楽しみでしたね
エディ : ただ、シチュエーションは意味深だけどエディに深い意味無くて、タンザルにいられる間は少しでも多く見て回りたいって言うガチ本音
クロム : エディはお楽しみでしたねって言われても意味が分からないって顔しそうw
エディ : @今のエディは逆に分からないだろうなぁ。少し前なら「お楽しみでしたね」でぶー ってなるだろうけど。 周囲の世界がキラキラしてて、今まで目を向けなかった分取り返す勢いでいっぱい見たいんだ>お楽しみでしたね
エディ : @「 (タンザルを見て回りたいだけなのに何のことだろう……?) 」とか思ってそうw
【アスフール】 : @「 ( ゚Д゚)ハァ? 」「 乳飲み子のガキん頃で十分だ 」 って返すw<お試しになりますか?
クロム : むしろお楽しみ(タンザル観光)はこれからだもんなw
エディ : 男相手にそれ言えるのすごいなアスフール様www>乳飲み子の頃で充分
エディ : そうそうw>タンザル観光はこれから!<クロム
クロム : @「おや、それは残念」 くすくす
エディ : @「 (? ……??) 」クロム司祭とアスフール様の高度な茶化しあいに戸惑ったのち、「今」が大事なのを思い出してきっと「 いってきます! 」ってなるんだw
エディ : ※大して高度では無い
てくGM : アスフールはジェルクハーフで
クロム : 「行ってらっしゃいませ。お気をつけて」 って見送るさ
エディ : 最高の日に更に最高をありがとうございました……!>クロム    ああ 幸せ
てくGM : つまりシルバルではヴァルナのハーフなので、文字通りのことを言ってるだけですねw
エディ : 「 ―――― はいっ! 」って 行った(w >行ってらっしゃい<クロム
クロム : 百戦錬磨でしょうからなあ。シルバルのヴァルナの血を引いてるんだもの
エディ : シルバルのヴァルナって、ヴァル=ノレル+アグラ=イヴァナの意味合いもあるって教えて貰いましたw その発端がクロム司祭だともw
クロム : ちょっとずつ違うなあw
エディ : あれ、あの文脈からそう解釈したけど、微妙に違ったか
クロム : ヴァル=ノレル+ティガ=タルナで、ヴァルナの始祖となったジェルクエルフ女性とお話ししたときに、その二つの神様を合わせたような感じですねってヴァルナという名を言ったんだ
クロム : ムミルナって人がヴァルナ信仰の始祖
エディ : ああ、 発端=二つの神様を合わせた感じって言った=クロム  ヴァルナの始祖=ジェルクエルフ(ヴァルナ)=クロム接触 って解釈だから
エディ : 言い方が違うけどズレ方はそこまでズレてないんじゃないかと予想するけどどうなんだろうなw
クロム : なるほど、後ろ半分は理解した。 神様の組み合わせが違っただけか
エディ : ヴァルナ(ヴァル=ノレル+ティガ=タルナ)の始祖 だ またもやうっかり
クロム : これでアスフールさんのお母さんとかおばあちゃんががムミルナさんだったら大笑いなんだが まあそうはならんやろ(
エディ : ちなみにすみません、ティガ=タルナって書いてるつもりだったけどアグラ=イヴァナって何故か打ってた
エディ : (今気づいた)
【アスフール】 : 母ではないナw
【アスフール】 : おばあちゃんは、さてどうだか?
【アスフール】 : ともあれ、もう1時だった
クロム : ハルニヴァって人知ってる?てのも聞こうと思ったけどやめた案件の一つ 機会があったら聞くかも
クロム : 明日は平日
【アスフール】 : 寝なければ
エディ : ホンマすみませんw キャラチャ自体は0時半ぐらいに大体終わってたのにw
クロム : いえいえ、楽しかった!
エディ : 私も今日は普通に寝ていい日 寝よう
エディ : 良かった……!>楽しかった
てくGM : 楽しんでもらえてよかったぜ!
エディ : ちなみに私は言うまでも無く 120%おもしろかった、が150%おもしろかった、に今回のセッションの感想が跳ね上がりました>アスフール達&クロム司祭とのキャラチャあり
エディ : 感謝しか無い
クロム : ゆっくり寝て明日に備えよう
エディ : 寝ましょうか
クロム : おやすみなさーい もろもろありがとうございました!
てくGM : 次もみんな楽しめるといい
てくGM : こちらこそありがとうございました!
クロムさん、おつかれさま!
てくGM : おやすみなさいー
エディ : お疲れ様でした! セッション&キャラチャ感謝です!
エディ : 次回も楽しみにしています! お休みなさいーノシ
エディさん、おつかれさま!
てくGMさん、おつかれさま!
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