くらげGMさん、いらっしゃい!
くらげGM : だいたいML8くらいを目安に
フィンさん、いらっしゃい!
フィン : ファイター6の、ソサラ3、セージ3です
フィン : (のびー、ぐっぐ、
くらげGM : 育ちざかりフィン
キクさん、いらっしゃい!
フィン : @背後の眠気を払うために体を動かす運動を、、、
ニージェルさん、いらっしゃい!
ニージェル : いうてもPC7レベルはまずいよなという結論に>敵ML8
ニージェル : 今日もよろしくお願いします
くらげGM : 別にこの人数だからまずくないぞw
ニージェル : じゃあ、お言葉に甘えさせて頂こうかなw 何今日こそフィンが大回転するからプリいなくても(((
ニージェルさん、おつかれさま!
エディさん、いらっしゃい!
エディ : ファイター7 グラップ5 バード3 シャマ2 セージ1 ノーブルマーチャント男 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html
エディ : 今日もよろしくお願いします
くらげGM : では始めていきましょう。よろしくおねがいしまーす
キク : よろしくおねがいしますー
エディ : よろしくお願いします!
フィン : よろしくお願いします
キク : ガルハドラ  ファイター6セージ4  http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1453121662.html
【ナレーション】 : ―――浮雲の碇亭
キク : 偶数男性奇数女性 1D6 → 6 = 6
【ナレーション】 : すっかり日差しが強くなった午後 今日も賑やかな店内
エディ : 「 ふー、今日も暑いね 」「 はは、でもここはいつも通りだ 」>店内賑やか
フィン : 「 ( くぁ ) どーも 」
エディ : 「 やぁ 」>どうも<フィン
フィン : 最近ベルアダームに行ったりしてるからな。准導師に呼ばれたk
キク : 「       」帽子を目深にかぶり、蒸留酒を飲みながら時間をつぶしてる
エディ : 「 ウェイ、軽めの肉類で頼むよ。コーヒーと合うやつ 」とお勧めを頂きつつ
【ナレーション】 : からんからん、とドアベルの音がして
フィン : 「 …… 」<どうも 「 …どちらさまでしたっけ 」ぁ
【シエル】 : 「はろー」 噂の准導師がやってくるw
フィン : 「 ノ 」>シエル
【ナレーション】 : ウェイ「はい。今日のお勧めはムイムイ肉とチーズのホットサンド」 どん >エディ
【イリア】 : その後ろにはボーンレットの女性もいて、控え目に皆に会釈をする
エディ : 「 ありがとう 」>ウェイ  「 ふふ 」>どちらさま<フィン  ただ微笑むだけ
キク : 「      」そちらを見やり>イリア
エディ : ボンレ女性にはなんとなく会釈して
【シエル】 : 「例の件、続きの仕事だよー」 言いつつ、スピアーズの方へ
キク : 「     」
キク : 「    」席を立ち  ひょこり、ひょこりとそちらに進み>イリア シエル
エディ : @だめだ、イリアは3レベルだからセージで6ゾロだしても知らない知名度だったぜ
キク : 「   前と同じか?」   と、深くかぶった帽子を僅かに上げ、そちらを見る>イリア フィン
エディ : 「 (何か、続くタイプの依頼がまたあるんだな。 すごいな、この宿は) 」そういう依頼を何件も抱えている
フィン : 「 はいはい。さっさと片付けて戻ってくるんで 」によ<続き 「 続きをしたいですし 」
フィン : 「 そーそー 」>キク
【スピアーズ】 : 「わかりました。では…」 奥の部屋へ案内しつつ 「フィン、キク それとエディ。仕事だ」
キク : 「    」帽子の下から、エディをちらりと見て
キク : 「おう、わかった」>仕事だ そーそー
エディ : 「 あ、すぐ行くよ 」もぐ 「 ごちそうさまでした。 」皿は返却して
エディ : 奥の部屋に
【イリア】 : 「はい。この度もまた、よろしくお願いいたします」 頭下げる
【シエル】 : 「イリアちゃんはいつまでも硬いよねぇー」 笑う 「賢者の学院で准導師をしてるシエルだよー。よろしくね」 >初見エディ
エディ : 「 僕はエディです。 見ての通りの戦士かな 」他の面子は知り合いっぽいのを見て、自己紹介し
フィン : 「 ま、大船に乗った気分でよろ 」気安く、ぽんっと>イリア
【イリア】 : 「祝福の指、グォンソンの氏族 イリアと申します」 ぺこり
【イリア】 : 「は、はい…!ありがとうございます」 <ぽん
キク : 「・・・・・・・」  ハルバートを杖に、黙って聞いてる
キク : 「・・・・・で、なにやりゃあいいんだ?」>イリア シエル
フィン : 「 フィン。よろ 」>エディ
エディ : 「 よろしくお願いします 」>シエル 「 Σ え、本当に忘れてたのw 」>フィン
【シエル】 : 「前回、深淵の森をかき分けて、イリアちゃんとこの氏族の月の祭壇に行ってもらったわけなんだけど まあそこで7つ星の戦士の助力を得ろって言われたのよね」 地図広げつつ
エディ : 祝福の指の噂にバード知力かなー 2D6 → 5 + 3 + (5) = 13
【シエル】 : 刻印戦争の最初の頃に祝福の指が深淵の森に飲まれて、ベルアダームが厳戒態勢になってるって噂は効いたことがあるかなー
エディ : 「 七つ星。 」地図に記されている7つの星マークを目で追って数えて
【シエル】 : 「祭壇の並びがどう見ても北斗七星だから、まず間違いなくこれのことだと思うの。で、残った一つ、一番深淵の森に近いところが太陽ね」
エディ : 「 (そっか、とうとう祝福の指の問題に取り組む時が来てたんだな……) 」感謝!
【イリア】 : 「陽光の祭壇には始祖グォンソンが祀られていると、そういうことだと思います」 頷く
フィン : 「 だいぶ前に一緒したんだっけ。じゃあ、今回もよろ 」<本当に忘れてたとはΣ>エディ
フィン : 「 じゃあ、次はそのななつ星の祭壇に行くわけすか 」
【シエル】 : 「それと、他にも祭壇があるんじゃないか説が出てて。それを確かめにいくんなら、ここ―――」 ひしゃくの持ち手側から二つ目を指さし 「に行きたいんだけど、まだ森が深くて近づけないから」
エディ : 「 もうここ境目ですよね。ここに祭壇があると聞かされると、だから祝福の指には森が今まで広がっていなかったんだと錯覚してしまいそうな。 」>太陽の場所
キク : 「遺跡の場所は、得に問題ねぇのか?」
キク : 「・・・・・・」ALL見て
【シエル】 : 「とりあえず今回の目的地はここ」 4個目を指さす
フィン : 2年前、3年前に一緒した野郎のことなど(ぁ
キク : 「・・・・調べものならまだしも、探し物はむりだぞ、このメンツはよ」
キク : >シエル  イリア
エディ : 背後も調べてみて両方と面識があって、そうだったのかーってレベルw>フィンとキクとは初見じゃなかった
フィン : エディのいじめられっ子的防衛微笑みがフィンのいたずら気分を刺激しただけかもしれないが(ぇ
キク : 探索いるなら、ローゼアかリップにチェンジします     ローグでもいい(なお、ローグはずぬけて戦闘力低い
キク : ちなみに、PL記憶ですが・・・・・・キクはエディが割と嫌いですw>そうだったのかー   ってレベル
【シエル】 : 「開放した遺跡は現地のガルハドラの人たちが守ってくれてるの。あなたのおかげだと思ってるわ」 >キク
【シエル】 : 探索は特に必要ないですw
フィン : ニージェルとは酒飲んで男同士らしい猥談とかすることもありそうだけど、エディとは酒飲まなそうだな(
エディ : キクに好かれてる自PCが思い当たらないからなー() 私のPC作成傾向かなァと >キク
【イリア】 : 「月の祭壇の周りは、深淵の森が薄くなっているそうです。星の祭壇も同様であれば、星をたどっただけ奥まで踏み入りやすくなります」
キク : 根本的に人嫌いこじらせてもいますからね・・・・・全員ってわけじゃないんですが・・・
フィン : 「 んじゃあ、その4つ目のところに行ってみますか 」
キク : 「・・・・・」帽子の下で顔をしかめ・・・言葉に詰まる
エディ : なるほど第三者からそう見えるPCもいて何よりだw>ニージェルとなら聴く派酒飲みそうだ
フィン : ああ、いや
キク : 「・・・・おう」>4つ目の
フィン : フィンがって話w
フィン : キクとニージェルは知らんw
フィン : キクはそんな軽い酒を飲む奴か??? 飲まなそうな
エディ : 「 なるほど、星を辿るための一歩をという訳ですね 」
【シエル】 : 「そういうこと☆ 月の祭壇にも一番近いしね」
エディ : なるほどフィンとかw キクは男の時はちょっと接しやすくなるイメージあるけどキク自体とPLのご一緒経験が少ないから分からないw
キク : よっぽどじゃないとないですねぇw  それか酩酊するか毒カで判断力失くなってるかじゃないとw>着やすく酒を
フィン : 「 じゃあ、手早く片付けて戻ってくるんで 」によ>シエル
【スピアーズ】 : 「もしあとからでも追いつけそうなものがいれば送る。気を付けて行ってきてくれ」
エディ : 「 分かりました。 一歩ずつ進めていきましょう 」シエルとイリアに礼をして
【シエル】 : 「良い報告期待してるわ」 
フィン : 「 そりゃあ勿論 」<良い報告
【イリア】 : 「よろしくお願いいたします」
キク : 頷く
【シエル】 : 「あ。もちろんイリアちゃんも一緒に行くからね。守ってあげてね」
エディ : 「 はい 」>今回もイリア同行
フィン : 「 そりゃあ、もう 」<守って
フィン : 「 唯一の癒しですし 」
エディ : 「 (『もちろん』ってことは、祭壇とイリアさんには深い関係があるってことだな。) 」面子見渡して
フィン : イリアちゃんで目と心の保養をしつつ護っちゃろ
キク : 「・・・・おう」>守って
【シエル】 : 「あっはっは。いつ見ても女っけないのはどうしてだろうねw」
エディ : 「 (ふたりとも事情は知ってそうだけど、別段教えてくれるたちでもないから、イリアさんから直接聞くか) 」となるw
【ナレーション】 : ということで
キク : 「・・・・・」帽子の下で微妙な顔してる>癒しですし(人間談、ボンレに対する評価
【ナレーション】 : 質問など大丈夫でしたら 現地までビューンします
フィン : 「 さぁ。独り占めできるためじゃないすか? 」>シエル 「 まあ、我慢の後は楽しさ倍増ってのもありますし 」
キク : 「・・・」>どうしてだろうね
フィン : フィンも聞けば知ってることくらいは教えるがw
フィン : でも実際そんなに知ってないんだよn
エディ : 質問は、祝福の指に付くまでに、イリアを独占しない程度にグォンソンの氏族のこととかをイリアから聞いておく、かなw
エディ : 勿論シーンはカットでOKですw
キク : こっちも、聞かれれば答えるけどもw
キク : GOGO-
キク : 身内とか、素性にかかわる部分以外はw
フィン : ごーごー
【イリア】 : じゃあちょっと飛び込み待ちも兼ねて… <グォンソン氏族のことを
キク : ってい 1D6 → 4 = 4
エディ : ルニクラは、こういう時ずけずけ仲間の方に聞くけど、エディはそこの押しはあんま強くない()
【イリア】 : 「私共グォンソンの氏族は、始祖グォンソンがかの地を開いてから、祝福の指で暮らしておりました」
【イリア】 : 「深淵の脅威に立ち向かう多くの戦士たちと、この地に訪れ始祖となった祖先が残した、儀式のおかげであったと思います」
エディ : 「 …… 」しずかに頷きつつ
サムソンさん、いらっしゃい!
【イリア】 : 「儀式の場に立つのは、太陽と月と星の名を継ぐ家系で。日輪の皇子…父は長として皆を支えておりました。」
サムソン : こんにちはー、乱入まだ間に合いますか!
エディ : こんにちはー!
【イリア】 : こんにちわ!待ってた!
【イリア】 : 最初からいた形でお願いします(
サムソン : ありがたい。よろしくお願いします
キク : こんばー
サムソン : はいな
フィン : (;´Д`) 野郎臭さが10倍増…
エディ : @(あっ、ルジョーが二つ名『閃光魔術』取ってるの今気づいたw)
エディ : www >フィン
【イリア】 : 「月詠の巫女…母は癒しと安らぎをもって戦士たちを迎え入れ、新たな戦いへの備えと休息を与え」
フィン : こんにちは
【イリア】 : 「星祭の皇子…兄は戦の先頭に立ち、皆を導く戦皇子でした」
フィン : 意外とサムソンとは一緒してる機会が多いんだよな
キク : ここにフェーズはいったらフィンは逃げたくなるんじゃないかしら・・・・w>男くささ
サムソン : 俺達はそういう星の元にいるんだウホ☆<一緒してる機会が多い
キク : マサリとかも>男くささ
フィン : 終わった後にシエルちゃんといる時間を延ばそう…<フェーズ
エディ : [
サムソン : 男くささにさいなまれるあたりでフィンの運は:D
【イリア】 : 「…その日は、年に一度、日輪の儀を行う日にございました。父が太陽に祈りを捧げ、儀式が始まるとともに、異様な気配が…まぎれもなく、深淵の森が広がる気配でした」
【イリア】 : 「とっさに儀式を中断した父の声が止まったのと、兄の背から伸びた複数の腕に父が貫かれたのは、ほぼ同時だったかと思います」
【イリア】 : 「…兄は、なり代わられておりました。おそらくは、儀式の数か月前の戦から、ずっと」
エディ : 「 日輪の皇子……月詠の巫女……星祭の皇子…… 」覚える
フィン : 女の子と楽しめる運をA++にしよう((<運D
エディ : 「 ……(儀式の、その日に。複数の腕、成り代わり……メタモルスか) 」
【イリア】 : 「私は、皆が…母も、皆も、逃げよと。そう背中を押され 今こうして生き延びました」
サムソン : フィンとはゴリラになる前にも結構遭遇してたんだな。SSとSの間みたいな戦闘力だったからそれで遭遇率高いのかもしれない
サムソン : 「 …… 」話聞いてる。
通りすがりの冒険者さん、いらっしゃい!
通りすがりの冒険者さん、おつかれさま!
フィン : そですねw どっちも丁度そのくらいのデータだものな
フィン : おっと?いらっしゃい
キク : マサリ   が、同類を  憐れむ目  で  みてい  る>フィン>男くささにさいなまれる当たり
【イリア】 : こんにちわー 飛び込みは歓迎ですぞよ
エディ : 誰かが転落したようだ?
【イリア】 : 「巻き込まれた方々には申し訳なくも思います。もっと早くに気づけていればとの後悔もございます」
【イリア】 : 「それでも今、私にできるのは…再び取り戻すことなのだろうと。願わくば、この地を再建することなのだと。そう思うております」
【イリア】 : 「……すみません、変な話をしてしまって」
フィン : 「 謝ることじゃないですし 」
エディ : 「 どこが、変な話なんでしょうか 」「 謝ることではないと……思います 」
フィン : 「 悪いのは深淵なんで。森と一緒にきれいさっぱり片付けて、あとはいい旦那さんでも見つけて再建頑張れば 」
シロツメさん、いらっしゃい!
サムソン : シロツメ来た! タスカッタ!
シロツメ : こんにちは おはようございます
フィン : おはようございます!
キク : 「・・・・・・・別に、執着があって、やれることがあるんだ。いい事だろ」
【イリア】 : おはようございます わあいわあい嬉しい
シロツメ : プリースト替わり
エディ : 「 ただ 」「 ある冒険者は、国を失った姫にこう言いました、『国は人だ』と 」「 グォンソンの氏族は今は ―――― ここに、あなたが生きていることで、まだ続いているのだと、僕はそう思います 」
エディ : こんにちはー
シロツメ : すみませんよろしくお願いします
【イリア】 : 「はい」 頷いて 「ありがとうございます」
シロツメ : セジブロ、ファイター5セージ2プリースト3グラップ3 http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1407563694.html
サムソン : 「 問題はない。 」ただ頷くのみ<お話
【イリア】 : シロツメも最初からいた感じでお願いします。これから深淵の森に突入します
シロツメ : 「気持ちはわからなくもない」 頷き (最初からいた感じで
キク : 「・・・・・・:っふん   と鼻を鳴らし、他所を向く>国は人
フィン : 「 旦那さん候補になれないのが残念 」によ
【イリア】 : 「こうして力を貸していただけるだけで、とてもありがたいことです」 <旦那さん候補に
エディ : 戦闘時の敏捷順だけど奇跡的にソンの位置が変わらないw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>シロツメ10>キク9

【イリア】 : 敏捷表感謝 じゃあフィンからだな
キク : 「・・・・・・・見境なしかよ、てめぇ」うわぁ   思わず一歩下がる>旦那候補になれないのが
エディ : 「 (本当の見境無しはもっとヤバいけどなぁ) 」と思いつつw
サムソン : ソンの敏捷はそれであってますねw フィジカルセンスで敏捷+1、アグレッシブビーストで行動順だけ+6になります
フィン : 「 見境ナシだったら、立候補したりつけこんだりしてるんじゃないすか? 」>キク
【イリア】 : フィン→エディ→サムソン→シロツメ→キク の順番でイベントダイスになります
シロツメ : 了解っす
【イリア】 : フィン2d6どうぞ
シロツメ : 「
フィン : 2d6だ! 2D6 → 3 + 1 = 4
【イリア】 : 悪いハプニング 強度1
サムソン : 「 種族の垣根を超えて子供を残すことは難しいと聞く 」
キク : 「いまsれをやるやつは見境なしじゃなくて、ただのクズじゃねぇか」>フィン
ウーさん、いらっしゃい!
シロツメ : 「そろそろ深淵の森だ。 気を付けていかないとな」するー
ウー : こんにちグオオ
フィン : こんにちは!
エディ : 「 うーん、ハーフエルフ以外はあまり聞かないんだよね 」
シロツメ : こんにちは−
【イリア】 : こんにちわ!どうぞー
サムソン : おっとこんにちは!
ウー : 今帰ったところですが、さすがに今から飛び入りは難しいですか
エディ : こんにちはー!
【イリア】 : ぎりぎりセーフ
ウー : いいんすか
ウー : あざーす!
ウーさん、おつかれさま!
フィン : 「 はーん、なるほど、そういう区別すか 」<見境ナシじゃなくて>キク
サムソン : 「 む。そうだな。 」頷く<シロツメ
【イリア】 : イベント内容出す前だからセーフ 最初からいましたって顔してくれ(
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : 稼ぐぞー
フィン : ンゴじゃなかった((
ゲンマ : プリースト4 セージ4 バード1です
ゲンマ : 今一番経験点欲しいのゲンマ先生なので
【イリア】 : 盤石
フィン : (;´Д`) どんどんどんどん野郎臭くなる
サムソン : 「 イリア。これを着ておくといい。役に立つ 」イリアにダメ減魔化の白熊毛皮ソフレを渡しておきます
ゲンマ : さぁ行くぞ!
エディ : 「 子供が生まれてもどちらかの種族だったり、それに、イリアのように繊細な生まれだと……。 」その先は言わない
キク : 「あん?   なにがだよ」>そういう区別
フィン : 「 ボーンレットとは無理すね 」<子供>サムソン
【イリア】 : 「先日も貸していただきましたね。いつもありがとうございます」 シロクマ着る
キク : @今からでもフェーズに変えましょうかwwwww>どんどんと男くさくなる
シロツメ : 「愛や恋の前に種族が関係なくなることは少なくない、、、らしいが」ぼそり
フィン : 「 なにが? 見境ナシとクズの区別のことすけど 」>キク
エディ : キャラ自体の敏捷はソンとゲンマが逆転します、な敏捷表更新 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>シロツメ10>キク9

【イリア】 : 入るのは良いけど抜けるのがさすがに厳しいなw
キク : @ゲンマの絵が!   体操のお兄さんっぽいのじゃなくなってる!!??
シロツメ : プリースト来て、良かったよかった
キク : @もちろん、冗談ですw>厳しいな
【イリア】 : さてそんな話をしていると 霧が出始める
フィン : 「 ――― 霧すか 」
エディ : 「 ん? 霧が 」
ゲンマ : 「霧が濃くなってきたね」
キク : 「     そりゃそうだろ、何にでもてをだすんj    」>フィン
ゲンマ : あっ
キク : 「    っち」  と舌打ちして、フードをかぶる>霧だ
ゲンマ : ゲンマおにいさんのインスピレーション体操 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
【イリア】 : 生命抵抗をどうぞ 目標は低めの12
シロツメ : 「 口をふさいでいた方がいい、霧といえど瘴気に類に違いない 」 霧
フィン : 「 それが見境なしって奴の定義なんで。オレの辞書の中では 」>キク
サムソン : 「 そうか。人間とボーンレットの外骨格。その力が合わされば強力な子ができそうな気がしたが。 」
ゲンマ : 生命抵抗 2D6 → 4 + 3 + (7) = 14
シロツメ : 生命 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18
フィン : 「 深淵の瘴気のようで。 顔を覆った方がいいすよ 」>イリア
フィン : 生命抵抗ー 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20
サムソン : 「 ム・・・。 」抵抗だい 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
エディ : センスオーラ、インフラビジョン、それから<心眼>による気配や幻影の警戒
エディ : 生命抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (10) = 13
エディ : あっぶなw
【イリア】 : 「あ、はい。かしこまりました」 口を覆いつつ 生命抵抗 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9
シロツメ : せふせふ
キク : 水カンケイですけど、ガルハでも12でいいです?>GM
【イリア】 : 12で大丈夫です
ゲンマ : 「落ち着いて、ゆっくり吸うんだ。少々なら吸ってしまっても大事には至らない」
シロツメ : イリアちゃーん!?
キク : とりあえず生命抵抗 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
【イリア】 : 被害者はイリアのみ
シロツメ : PC勢は全員成功でいいぞ
エディ : イリアぁっ!
ゲンマ : 「気分が悪くなった者はすぐに申し出てくれ」
【イリア】 : では、ふとイリアの方を振り返ると 
キク : ひょこりひょこりと美っこ引いてすすみつつ
フィン : 「 どう? 」イリアはカバー中なので隣にいるぜ
【イリア】 : なぜか髪を引きずってますね
【イリア】 : こんなに長くはなかったはずだが
キク : 髪・・・・・?
エディ : 「 イリアさん? 髪が…… 」はて
サムソン : 「 どうした。 」振り返る
フィン : 「 … 大丈夫? 」「 ずいぶん髪が長くなったようで 」
キク : 「・・・・・おい、フィン。どけ」>髪>フィン イリア
シロツメ : 「問題ない」 「俺よりもこの子が少し変だ」 >ゲンマ
【イリア】 : 「え…?」 
キク : セージ>症状 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
サムソン : 「 イリアもラジャスを持っていたのか 」<髪が伸びる。 @ソンは伸びます
エディ : イリアの精霊力に異常ない感じですか?>GM
ゲンマ : 「急にこんな…一体どういうことなんだろう?」
ゲンマ : 髪が伸びた原因をセージで推察 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10
【イリア】 : 霧の影響だろう。瞬間的に代謝が活発になったようだ
シロツメ : あ、忘れてたので今のうちに インスピ唱えておきます 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8
フィン : 「 どーぞ 」ちょっとスペース開けつつ 「 まあ、髪以外は異常なさそうすけど 」
フィン : こちらも様子見てセジチェしとこ 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12
【イリア】 : 精霊に異常はでていないですね。ステータスにも影響なし
キク : 「・・・・・問題はねぇな。イリア、切るか、纏めるか、どっちがいい」>イリア
ゲンマ : 「例えば、瞬間的に成長を促された…とか?」「狂った生命の精霊にもそのような力があるって聞くけれど」
エディ : 興味を持つ 大事よね ってことでセージ便乗しとこう 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12
キク : 髪と、他軽く触診して、結論付けて
ゲンマ : 「これは異常だ」
【イリア】 : 「ひっかけてしまっても困りますし すみませんが切っていただけますか」
サムソン : 「 年を取ったと言う事か? 」
シロツメ : 「・・・・・・霧の影響なのか?」 
キク : 「わかった」   といって、ダガーを抜いて
ゲンマ : 「あまり長くとどまると、悪い影響が出てしまうかもしれないな」
エディ : 「 うん、でも今彼女の近くにいる精霊達はみんな普通だね 」>ゲンマ
キク : 「わりぃが、流石にハサミはねぇからな、後で整えろ」>イリア
【イリア】 : 「肉体に何らかの悪影響が出ることがある、とは シエルさんもおっしゃっていましたが…」 こういうことか、と
フィン : 「 そりゃあ、深淵の森ですし 」<悪い影響>ゲンマ
ゲンマ : 「一度に何年分の成長をした、と言うのが正確かな」>年をとった
サムソン : 「 模様はないのでラジャスではないな。 そうすると、さっきの霧の影響か 」自分の髪を見るけど、伸びてるか分からない
ゲンマ : 「体に何か負担はないかい?」>イリア
エディ : 「 ―――― (髪や年齢くらいなら、まだいい。 健康を害して無いなら……) 」
【イリア】 : 「他は…特に問題はないと思います」 頷く
キク : 前髪もみ上げ含めて、伸びた分をひとまとめにしてダガーで切る    ついでに、そのまま後ろでまとめてポニテっぽくひもでくくる            散髪の達成地は・・・・(パーラー技能?   ねぇy 2D6 → 1 + 3 = 4
ゲンマ : 「悪いことが起きるとは言われているけれど、具体的な事例を見たのは私も初めてだよ」>深淵の森
フィン : 「 アンタの場合全身毛だらけになりそうすね 」<自分の髪を見るソン>ソン
キク : ・・・・・まぁ、男よりの人格のときだから、雑でもちかたないよn
【イリア】 : 引きずったりどこかに引っ掛けたりはしなくなったね!
ゲンマ : 「今回はまだ運が良い方だったのかもしれない」ゴゴゴと汗をかき
サムソン : 「 その場合は切るのに時間がかかる事になる 」頷く<フィン
【イリア】 : では次はエディ 2d6どうぞ
キク : 切った髪は適当に結んで纏めて、イリアに渡します    捨てていいと言われたら        まぁ、ギャロットがわりにつかいまs(やめr
エディ : 「 る、ルアーブルに戻ったら腕の良い理髪師を紹介するよ 」
エディ : 2d6! 2D6 → 2 + 3 = 5 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>シロツメ10>キク9

【イリア】 : 敵襲 強度3
エディ : 敵襲出してしまっt
シロツメ : 「髪が伸びるだけならば、うらやむ人もいそうだ」
【イリア】 : 髪はもらいますw 
【イリア】 : 先に進むと、花畑のような場所に出た
フィン : 「 切るってか、剃るってか… どっちにしても、むさくるしすぎて自分で言って精神ダメージを受けました(;´Д`) 」
エディ : 「 とある層にはウケがいいかもしれないね 」苦笑する >シロツメ
【イリア】 : もちろん、君たちの世界では見たことがないような花だ。深淵の森ならではなのかもしれない
サムソン : 「 だがいずれにせよ、戦闘になればどのみち毛皮で包まれる 」<フィン
エディ : 「 ……花畑? 」
フィン : 「 ふーん 」「 あいつらの森にも花なんて咲くんすね 」
フィン : 花を見てセジチェだ 2D6 → 4 + 1 + (5) = 10
シロツメ : 「見たことのない植物だ」
【イリア】 : 見たことない花だな <10
ゲンマ : 「見たことのない花だ。うかつに近づくのはよそう」
サムソン : 「 深淵の森に花・・・ 」
エディ : 深淵の森の花にセージ 2D6 → 6 + 5 + (3) = 14
ゲンマ : 花にセージ 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
キク : 「まぁ、使い道も多いしな」>髪が伸びるなら
キク : せーじー>はな 2D6 → 5 + 5 + (6) = 16
【イリア】 : マンドレイクかな…?名前は聞いたことがあるぞ <14以上 >エディ
【イリア】 : マンドレイクによく似ているがこれはゴブリンだ! <16以上 >キク
エディ : 「 えっと……マンドレイク? 」キクが知ってそうだ
フィン : マンドレイク!
エディ : www>マンドレイクに似てるゴブリン!
【イリア】 : カブリン
フィン : マンドレイクに似ているゴブリン…?
キク : 「    寄るなよ、あれゴブリンだ」>ALL
サムソン : マンドレイク似のゴブリンw
フィン : 「 へぇ? 」<ゴブリン
【イリア】 : マンドレイクと性能は大体同じだが薬効がない ただ面倒なモンスターだ
ゲンマ : ゴブドレイク!
キク : @ゴブリンに化けたアルラウネなのか、擬態しているごぶりんなのかでだいぶ変わるけどもw
エディ : 「 え、ゴブリン。 ひどい見間違いもあったもんだ 」アルラウネが化けてんのか、この凄まじい見間違いはw
キク : 「   マンドレイクとアルラウネを足して、いい所だけ削ったみてぇな奴だ   なんだ、そういう草なんだからしょうがねぇだろが」>え・・・・ゴブリン?>ALL
サムソン : 「 ゴブリンなら、恐れる必要はない 」
ゲンマ : 「ゴブリン?あれがかい?」
シロツメ : 「ゴブリンに似た植物か」
【イリア】 : カブリンたちは君たちに気づいて飛び出してくる
ゲンマ : 「とにかく、モンスターなら避けて通りたいところだね」
フィン : 「 どうやら、動いて襲ってくるようで 」
キク : 「いいから、さっさと離れんぞ。あれはあれでめんどk   っち」>飛び出してくる
エディ : 「 まぁ、ゴブリンくらいなのなら 」
キク : 前に出てハルバートで薙ぎ払います
ゲンマ : 「やるしかないか!」
フィン : 「 抜かれるまで黙ってみてるってわけじゃないらしい 」フランベルジュ抜いて
キク : 「   ゲンマ!イリアの耳塞いどけ!!」>ゲンマ
シロツメ : 「まぁゴブリンだからな」 モールを構え
サムソン : 「 グルル・・・ッ! 」こちらも変身しつつ
ゲンマ : イリアの耳塞いで抵抗専念させよう
【カブリン】 : 相手の回避は12 防御は7 HPは14 です。皆さん1回ずつ行動できます
キク : 「マンドレイクとかアルラウネだっつってんだろ!!呼び名が同じだけの別もんだよ!」>ゴブリンなら・・・・ゴブリンだし・・・・>ALL
エディ : おっと。薙ぎ払ってやろうと思ったがそういう戦闘か
キク : 強打可能ですか?
サムソン : 左右の連続攻撃しよう
フィン : 「 なるほど、そういうことすか 」
【カブリン】 : 普通にやると時間かかるので簡易で行きます。強打はOK
フィン : 「 じゃあ 」 強打クリティカルー1で薙ぐぞ
キク : 「   おらぁ!!!」   刺し 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11
キク : @うっそぉ!?
エディ : 強打+2で
ゲンマ : こちらはイリアを守っているため攻撃には参加しませぬ
キク : 地面ごと薙ぎ払い      盛大に土砂を巻き上げて終わった
フィン : 「 その口を生き別れさせればいいすね 」 横一閃! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12
【カブリン】 : 「ぎゃぎゃぎゃ」 意外と素早い
シロツメ : 強打+2 モールをたたきつける 2D6 → 2 + 1 + (7) = 10
サムソン : 「 あいてがなんであれ、たたかうしかナイっ! 」強打右手殴り 2D6 → 2 + 4 + (7) = 13
エディ : 「 だりゃっ! 」 2D6 → 3 + 1 + (11) = 15
サムソン : 左手殴り 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
シロツメ : 出目ェ
【カブリン】 : あらぶるダイス
エディ : 「 らぁぁっ! 」ダメージ! 19 = 6 (2 + 5 = 7) + 【13】 キーNo. : 28
サムソン : 「 ッホウ! 」 13 = 1 (2 + 1 = 3) + 【12】 キーNo. : 15
フィン : カブリンどもを断裁だ! 16 = 6 (2 + 5 = 7) + 【10】 キーNo. : 23
フィン : 回らん
エディ : このセッション出目3多くない?w
サムソン : 「 ッホウ!! 」左ダメージ! 14 = 2 (2 + 2 = 4) + 【12】 キーNo. : 15
シロツメ : 「思ったより素早いか」のそりと
ゲンマ : 2人当てれば倒せるから大丈夫
シロツメ : というか全体的に出目が弱い
キク : 今のところ、命中含めて最大値は7ですねww
エディ : 「 ……相手のホームとして定着しつつある、か。 」「 (みんな調子が出ないみたいだ。気をつけないと) 」
【カブリン】 : 12+6+9+7=34か
サムソン : 「 ッフ・・・ ッフ・・・ 」息を立てつつ、残りがいないか見渡す
【カブリン】 : 一匹叫んだのち倒された。精神抵抗12だけどうぞ
【カブリン】 : イリアはゲンマ先生が耳栓してくれているので無条件成功としますw
シロツメ : 精神抵抗 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13
エディ : 「 いや、ここは『今は』深淵の森になってる。敵を撃退したらそれ以上は気にしたらキリがな ―――― ッ!? 」精神抵抗だ! 2D6 → 1 + 1 + (9) = 11
エディ : アッハイ
ゲンマ : 買ったばっかのカンタマアミュレットで抵抗 2D6 → 2 + 6 + (8) = 16
キク : 抵抗ー 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
エディ : ゲンマ先生ナイス耳栓
サムソン : 「 グォッ・・・! 」精神抵抗だ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16
キク : +2で14
ゲンマ : ピンゾロは即死フラグ
キク : わぁお>えでぃ
フィン : 精神抵抗ー 2D6 → 1 + 3 + (9) = 13
【カブリン】 : なるほどな。そこでピンゾロしちゃうか
エディ : ……やばくね?と思ってるw>ピンゾロった
サムソン : 「 この鳴き声はなんだ・・・! 」変身解けつつ耳を抑える
フィン : 「 マンドレイクなんで 」
【カブリン】 : じゃあエディは その悲鳴を聞いたとき、瞬間的に何かもうわけがわからなくなります。
フィン : 指で耳を抑えつつ
エディ : デスヨネー
キク : マンドレイクの一番怖いとこだからねぇ>叫び
【ナレーション】 : いわゆるSAN値ピンチです。とはいえ、サニティで治ります
フィン : とはいえ剣も持ってるんで半身になってカブリン側の方だけ
ゲンマ : ツメちゃまに頼むか
キク : 逃げ出すようなら、足を払います   ハルバートの払い  で
サムソン : エディさんがピンチざます!
【ナレーション】 : 省略しましたがカブリンたちは全滅しました
ゲンマ : サニティは接触じゃなくていいんだったっけ?
エディ : 状況によっては続いて生命抵抗だった気がするけど、まずどうなるかなんだよな
シロツメ : 「大丈夫か?油断したな」 そんでサニティ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
ゲンマ : すごく落ち着いた
シロツメ : ここで6ゾロかw
【ナレーション】 : 今回は精神抵抗分だけで。ダメージがふるわなければ生命抵抗もあったさ…
ゲンマ : 見てきたらサニティは接触だった。近くにいたシロツメにやってもらっちゃう
エディ : おっと、サニティで治るって出てたw そして超サニティ感謝!
【ナレーション】 : サニティは接触ですが既に戦闘後ですのでご安心よ
エディ : 「 っ、は! 」「 ……あれ? 」
ゲンマ : 「大丈夫かい?私たちの声は聞こえるか?」>エディ
エディ : 「 一瞬訳が分からなくなった ―――― 前にもこんなことがあった、二度も同じような不覚を取るとは。 ごめん、ありがとう 」シロツメが接触してるので気づきそう
エディ : 精神抵抗自体弱いのがエディだけど、まさかピンゾロとはなぁw
ゲンマ : 「よかった…マンドレイクの悲鳴はまともに耳に入れてしまうと聴力を失うこともあるからね」
キク : 「   っち」  と言いながら、残った市街とかをハルバートで引っ掛けて遠くに放り投げておく    死にぞこないとかいて、とどめ刺して断末魔も、ふいうちも怖いし
フィン : 「 落ち着いたならそろそろ行きますか 」
サムソン : 「 恐ろしい悲鳴だ。 」
シロツメ : 「ああ、その程度で済んでよかった」
エディ : 「 うん、聞こえる。 ごめん……本当に心配かけた 」>ゲンマ
サムソン : あ、ところで
フィン : イリアちゃんをカバーしつつ
ゲンマ : 「ああ、先に進もう」
サムソン : マンドレイクのようなゴブリンのようなやつって結局植物だったんでしょうか?
シロツメ : 「もっと成長すれば、オーガ級のマンドレイクもいるのだろうか」 と考え込む
シロツメ : 「ああ、先に進もう」
【ナレーション】 : 一応植物扱いです カブの仲間です
フィン : つまり料理に使えば…
サムソン : カブか! 食えそうだなと思ったけど、そういえば深淵の森の中だったのでやっぱりやめときますw
エディ : 「 いる……いや、あるのかもしれないね 」>オーガ級
【ナレーション】 : 次はサムソン 2d6どうぞ
フィン : だがしかし、ダッシュはいないのであった(ポイ捨て
エディ : そういう意味かww >植物だったら食ってみよう
サムソン : 持って帰ろうかなと思ったけど、毒素ありそうだからやめとくぜ。 2D6 → 5 + 4 = 9
キク : っぽーーん   とハルバートでひっかけて駆除中
エディ : 回復強度4か!
【ナレーション】 : 回復 強度4
キク : キクのさっきのセージで食用可能とかわかったのかしらん
サムソン : 持って帰ってダッシュの土産にしたら喜ぶかなと思ったんですが、深淵の森原産は流石にやばいことを発言しながら悟ってしまった
ゲンマ : うっかり秘薬の原料とかになってくれたら勝手に狩り尽されそうカブ
【ナレーション】 : 害はないですがヘドロの味がします。薬効はありません >キク <カブリン
フィン : 流石に煮ても焼いても食えぬやつかw
フィン : <ヘドロ味
フィン : ダッシュも言ってたものな、ゴブリンは似ても焼いても食えないと
サムソン : ヘドロ味はだめだな・・・w
フィン : カブリンも食えるわけがなかった
エディ : マズすぎて……(略>ヘドロ味
キク : ひっかけて    投げ捨テマス>ヘドロの味が
サムソン : カブだからイケると思ったのになァ・・・
【ナレーション】 : さて先に進むと、何やら虹色の水がちょろちょろと流れている
サムソン : 「 ム。 」
サムソン : 「 なんだあれは… 」虹色の水に汗ばむ
シロツメ : もしかしたらゴブリンたちにとっては旨いのかもしれない
エディ : 「 (……、僕の精神はまだ、どこかで深淵の森への恨みを取り去れていないのかもしれないな。)(こんな目標を掲げて冒険者をやってるのに情けない) 」自分が冒険者になったきっかけのきっかけを思い出す
フィン : 「 ふーん?あれは 」セジチェだ 2D6 → 4 + 2 + (5) = 11
ゲンマ : セージしてみよう虹 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
シロツメ : 「ん?なんだ?」 セージ >虹の水 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11
キク : @焼いて、煮て、粉にして、悪を抜いて、灰汁を抜いて灰汁を抜いて、真っ白な粉にした後にサイド練って固めて蒸せばくえるやもしれn(蒟蒻とかタピオカは狂気の沙汰だとおもうの>手間のかかり方>屁度の味
キク : せーじー 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
フィン : @なるほど。ゴブリンたちにとってはごちそうか。さすが深淵の森だぜ<カブリン
エディ : 深淵の森にあるものって、何となく星霜と感覚逆転してる印象
【ナレーション】 : こ、この水は! ほんのわずかだが精神を回復してくれそうだ
エディ : 虹色の水にセージだ 2D6 → 4 + 2 + (3) = 9
サムソン : 虹の水にコックの食材知識 2D6 → 4 + 6 + (3) = 13
キク : 「・・・・・・・・・・・・おい、シロツメ」
サムソン : 「 ―― 」目を見開いて指つっこんでなめる<水
キク : 水を僅かに口に含み>回復しそうだ
【ナレーション】 : 魔力水というものだろう。ただ、たくさん飲むとお腹を下します
シロツメ : 「どうした?」 >キク
エディ : ソンならではの視点だなw >虹色水にコックの食材知識
キク : 「・・・・・・・味はひでぇが、気は楽になる」>虹の水をみながら>シロツメ
ゲンマ : 私は遠慮しておきます(シタン先生)
サムソン : 「 お前も飲んでみろ。これは力がつく 」<シロツメ
キク : 「無理にとは言わねぇが、奇跡つかって疲れたんなら飲んどけ」>シロツメ
【ナレーション】 : 味はまあ、水だよ。
シロツメ : 「そうか、俺も飲んでみるか」 飲んでみる
サムソン : しまった、水袋買ってなかった。
フィン : 「 ちょっと持ち帰っときますか 」
【ナレーション】 : 飲むと1d2点のMP回復です
キク : 「そうか   飲みすぎんなよ。原下すからな」>シロツメ
エディ : 「 ……ホント、ごめん 」顔を覆う >奇跡使って
ゲンマ : 「飲みすぎには注意するんだよ。、もともと、そう体に良いものではなさそうだからね」
サムソン : 「 ダッシュに持って行ってやりたいが、水袋がない。 」
キク : 「     うるせぇ、黙ってろ      謝るくらいだったら、礼でも行っとけ」>エディ
【ナレーション】 : お持ち帰りする場合にはシエルさんのとこに全提出になります
シロツメ : 2が出ればいいな 1D2 → 1 = 1 (HP:19/19 MP:14/16 敏:10)
エディ : 「 ……日持ちするのかなぁ? 」>祝福の指からルアーブルに土産
フィン : 「 持ち帰ったものは、シエルちゃんに全部渡す決まりなんで 」水袋に詰めとこ
シロツメ : サニティ分回復した
フィン : <ダッシュに
サムソン : な、なんとか検問を抜けるやり方は・・・<提出
キク : 虹の水の場所だけ覚えておきます    また来ることができるように
シロツメ : 「なるほど、少し気持ちが楽になった。」「ありがとう」
サムソン : 「 そうだったな…。 」少し残念<フィン
シロツメ : 二人に感謝しつつ
ゲンマ : 「しまったな。空の入れ物を持ってきていなかった」採取はあきらめよう
【ナレーション】 : 霧の町と同じ仕組みだからね、次も同じ場所にこの水が現れるとは限らないのさ…
【ナレーション】 : 検問を抜ける方法はないなw
フィン : 「 あいつと探しに来たらいいんじゃないすか? 」>ソン
サムソン : 「 ( 胃の中に保管すれば… ダメだな腹を壊すし、戻った時には身体が吸収するだろう ) 」
サムソン : 「 その手があったか 」頷く<フィン
キク : @せめてシーフに目覚めることですなw>検閲を逃れる
【ナレーション】 : 次はゲンマ先生 2d6どうぞ
ゲンマ : PON 2D6 → 3 + 5 = 8
【ナレーション】 : 悪いハプニング 強度5
キク : 「・・・おう」っふい  と他所を向き、びっこを引きながら進んでいく>ありがとう>しろつめ
【ナレーション】 : 先に進んでいくと…
【ナレーション】 : キーン という、耳鳴りのような甲高い音が聞こえる
サムソン : 「 …耳鳴りが。 」
ゲンマ : 「何の音だ?」
サムソン : 「 さっきのマンドレイクのせいか 」
フィン : 「 ――― 」耳穴を指先で抑えつつ 「 さあ、なんすかね 」
キク : 「      」顔をしかめ
フィン : セジチェしとこ 2D6 → 6 + 6 + (5) = 17
エディ : 「 さっきカブにやられたせいかな 」自分の耳鳴りだと思ってる
シロツメ : 「わからん」
【ナレーション】 : 音はどこから来ているのかわからない。耳をふさいでも聞こえる…こいつ、脳内に直接…?
キク : 音にセージ   そのような音を出す生き物だとか、現象だとかに心当たりがないか 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13
フィン : 「 魔法の音すね 」
【ナレーション】 : はい、この現象は 深淵の森が発している呪いです
エディ : 「 ん? みんなか 」「 イリアさん大丈夫? 」
フィン : 「 森の悪影響の一つのようで 」
フィン : フィンも分かってていいのカナ?<呪い
ゲンマ : セージ 2D6 → 1 + 4 + (7) = 12
【ナレーション】 : フィン向けの説明のつもりだったごめん。セージの目標値は16
キク : むしろ、達成地的にキクがわかってるかが微妙かなw
フィン : 「 こいつは、深淵の森の呪いすね 」解決方法はあるのかしら
エディ : 「 迂回したりして、この場所を離れたら聞こえなくなるかな? 」宣言聴音で、危険な音だ、というのを覚えておこう(
フィン : 「 シエルちゃんから教えてもらってたやつすね 」
【ナレーション】 : 解決方法は、早急に離れるのが一番だ。
ゲンマ : 「何だって!?」>呪い 「この場所は危ない、なるべく音のしない場所へ移動しよう」
フィン : 「 そうすね。離れるしかないんで 」
【イリア】 : イリアは青い顔して震えている。
フィン : イリアをつれて、離れよう
キク : 「      」顔をしかめ>離れるしか
フィン : 「 ほら、すぐ離れるんで 」ひょいっと姫抱っこだ
フィン : <震えてる
シロツメ : 「ああ、回り込もう」
キク : 「    おい」>エディ
【イリア】 : 「だ、大丈夫です、走れます…!」 抱っこされつつ
エディ : 「 すぐに離れます! 」>震えてる<イリア
キク : 「後ろを見るなよ」
キク : >エディ
サムソン : 「 ヌゥ… 行こう 」頭を少し抑えつつ
エディ : しんがりは任せろい さっきは不覚を取ったがw
ゲンマ : 「大丈夫だ、ちゃんと付いて来ているぞ。さあ急いで」
エディ : @すみません、音入れに (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>シロツメ10>キク9

フィン : 「 ――― 」によ。 聞こえないふりで、役得ダッシュだ
【イリア】 : まずは冒険敏捷で目標15です
【イリア】 : @いっといれー
フィン : <大丈夫です走れます!
キク : @ちがうのだ         キク、足が遅いからwww>殿は任せろ
【イリア】 : 失敗した場合、1d6を振ります。
キク : いってらー
キク : @金属鎧でペな来ますか?>GM
サムソン : 戦闘状態にならないと四足歩行できないからなぁ
シロツメ : シロツメも遅い
フィン : 冒険者敏捷! 2D6 → 5 + 6 + (9) = 20
【イリア】 : 1器用 2敏捷 3知力 4筋力 5生命 6精神 で、出た目の能力値(ボーナスではない)が2下がります
サムソン : 冒険敏捷! 2D6 → 4 + 6 + (7) = 17
フィン : イリア分のペナがあったとしてもきっとクリアできるぜ
【イリア】 : 金属鎧などでのペナルティはないです
ゲンマ : 冒険敏捷。からの 2D6 → 1 + 6 + (6) = 13
ゲンマ : 1D6 1D6 → 5 = 5
シロツメ : 冒険敏捷 1D2 → 1 + (6) = 7
キク : ぼうびんー 2D6 → 2 + 6 + (7) = 15
ゲンマ : 生命力が18から16になる
シロツメ : ダイス間違えたので 振り直し 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13
キク : やった!成功できた!!
シロツメ1D6 → 2 = 2
キク : @ってか、これで筋力下がるとマジでやばいなwww流石強度5
シロツメ : 敏捷が 8になってキクより遅くなりましたw
キク : @なんとwww>キクより遅い
シロツメ : 筋力下がったら 予備武器を使用するしかなかったな
サムソン : 大丈夫だ、まだ1ゲルある<8
【イリア】 : なお、この悪影響は イリアが使用できる『太陽と月と星の浄化』で解除が可能です
エディ : 戻りましてぼうびんっぽいのでぼうびん! 2D6 → 5 + 4 + (10) = 19
【イリア】 : 抱えてもらったのでイリアは判定なしで逃げました(
キク : キクの場合、呼び武器がダガーとギャロットなんですよねぇ・・・・
フィン : 「 ふう。 セーフと 」安全圏に行ったら、によっとして降ろそう
【イリア】 : イリアのMPを3点消費して、深淵の森による悪影響を一つ解除することができます。ステータスはこんな感じ (HP:20/20 MP:14/14 敏:20)
エディ : わりとガチな深淵の森の影響 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

【イリア】 : 「ありがとうございました」 おろしてもらって、ぺこりと
ゲンマ : こっちは今すぐじゃなくてもきっと大丈夫
【イリア】 : 「あの、もし必要であれば 月の祭壇で祖霊のお力をお借りする術がございますので おっしゃってください」
サムソン : 「 思ったよりも危険な場所だ… 」
シロツメ : まぁあまり影響のない方なのでまだOK >解除
フィン : 「 どういたしまして 」>イリア
エディ : 流石に太陽と月と星の浄化を、魔晶石からっていうのは無いだろうな、、、w
【イリア】 : 「少しずつですが深淵の森の悪影響を浄化することができると思います」
フィン : 「 深淵の森は甘いところじゃないんで 」<思ったよりも
ゲンマ : 「今は少しでも時間が惜しい。落ち着いたら是非頼むよ」>イリア
【イリア】 : さすがに魔晶石からはできないが、使用後に魔晶石からトラファはまあありw
ゲンマさん、いらっしゃい!
ゲンマ : 「今は少しでも時間が惜しい。落ち着いたら是非頼むよ」>イリア
エディ : 「 うん……前、深淵の森に入ったことがあるんだけど、その時、僕は知力を奪われていたらしい。 自分の頭の良さなんてよく分からないけど、あとで周りの人に聞いたらさ 」>ソン
キク : 「      」  っふぅ   と、ハルバートを杖代わりに、シロツメとほぼ同じくらいのタイミングで追いつき、合流する
【イリア】 : 「かしこまりました」 頷いて
シロツメ : 「この程度なら問題ない、進もう」
エディ : おっと、了解ですw>イリアに魔晶石トラファならあり
【イリア】 : 次はシロツメ 2d6どうぞ
サムソン : 「 …知力も奪われるのか。ダッシュを連れてくるのは、考えなおした方が良さそうだな 」
シロツメ2D6 → 6 + 2 = 8
【イリア】 : アイテム入手 強度2
サムソン : 食べられるカブかな・・・?
エディ : 「 うん…… 知らない間に、自分の様々な思考力の根幹を鈍らされてるってことだからね。 恐ろしいことだよ 」>ソン
【イリア】 : 先に進んでいくと。石造りの小さな祠のようなものがあり。かろうじて深淵の影響から逃れているように見えた
キク : さっき、キクが放り投げたゴブリン株かもしれない>食べることができる株
フィン : 「 ここすかね 」
ゲンマ : 「あれは祠か」
サムソン : 「 ここには何か深淵の森のような嫌な気配はしない。 」
ゲンマ : 「かろうじて深淵の森の影響から逃れているみたいだ」
【イリア】 : 「いえ、祭壇はもっと大きいはずですし、森に飲まれてはいないと聞いています」
エディ : 「 あれ? じゃあ、もしかしてここが、グォンソン氏族の……祠? 」
エディ : 「 あ、じゃあ違うか。 イリアさんが言うなら間違いない 」
【イリア】 : 回りはすぐ深淵の森、みたいな中に ぽつんと小さな祠がある
エディ : 何なんだろうなぁ 祠にセージ 2D6 → 4 + 3 + (3) = 10
シロツメ : 「なら別の祠か」 近づいてのぞく
サムソン : 「 俺達が行く場所はもっと大きなところだったか。 」
フィン : 「 ふーん。じゃあ、なんなんすかね 」祠にセジチェだ 2D6 → 1 + 3 + (5) = 9
サムソン : 「 だが、あの祠だけは嫌な気配はない。あれはなんだ…? 」
ゲンマ : 便乗セジ 2D6 → 2 + 3 + (7) = 12
シロツメ : セージ便乗 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
キク : せーじー 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8
キク : ・・・・・・・・・カセゲナイ
【イリア】 : 祠そのものは、何かをしまっておくために作られたのだろう。
エディ : 「 この辺りが深淵の森化したのは比較的最近だから、グォンソン氏族の祭壇の他にも、こんな風にひっそり残っている場所があるのかもしれないね 」
キク : 「      」っふぅ     と、少し離れたところでこっそり休憩してる(ダッシュが思いのほかきつかった・・・
【イリア】 : 中にはボーンレット語が刻まれた箱があり
エディ : くぅ 会話しか習得しとらん!>ボンレ語
【イリア】 : 『大戦となった時への備えとしてこれを残す』 と書かれている
サムソン : ボーンレットって文字あったっけ
【イリア】 : 「そうかもしれません。私も、勉強中の身でしたのですべてを知っているわけでは…」 <ひっそり
エディ : 「 ……イリアさん、読めますか? 」確実にボンレなイリアに聞こう
【イリア】 : ボーンレットも文字はあるのだ
シロツメ : 「この中には何が入っているか?」 
エディ : ボンレ語読文あるぞ と最近ボンレブームの私が言ってみるぞい
ゲンマ : 「箱には何て?」
【イリア】 : 「大戦となった時への備えとしてこれを残す と…」 「開けてみましょう」
シロツメ : 開けよう
サムソン : ボンレ語調べたら文字あったわい。すんません!
フィン : 「 へぇ 」
フィン : イリアの後ろから覗き込みつつ
サムソン : 「 "備え"… 中はなんだ 」
エディ : 「 お願いします 」ボンレ語のだから、きっとイリアに開けて貰うのが確実と思い 見守る
【イリア】 : 中には素焼きのツボ。透明な液体が入っている。
キク : ボンレにも文字はあるのだ!      会話はボディランゲージ込みという、言葉というとなんかへいがいありそうなものですggg
ゲンマ : 「戦いへの備え、か」セージしてみる>液体 2D6 → 1 + 1 + (7) = 9
キク : 「     」遺跡から少し離れて、そのまま周辺警戒中
エディ : 液体にセージだ 2D6 → 2 + 3 + (3) = 8
キク : @ソーマかもしれn
サムソン : 液体にコック所在セージだ。 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9
ゲンマ : 「うーん…」ボーンレット秘伝のものは詳しくない
サムソン : コック食材セージ
【イリア】 : 知名度は12だ 食材ではないw
シロツメ : せじびんじょー 2D6 → 6 + 3 + (4) = 13
フィン : セジチェー 2D6 → 2 + 2 + (5) = 9
フィン : さっぱり
エディ : お、シロツメが知ってる!
キク : 「   なんだよ、なにかあったのか?」  と近づき   セージ 2D6 → 3 + 3 + (6) = 12
シロツメ : お、抜いた
【イリア】 : これは 星々の涙と呼ばれるポーションだ
【イリア】 : 一言でいうと、深淵の森の影響を受けにくくしたり、解除したりする効果がある
シロツメ : 「これは、――」 よく観察して メモ用紙を取り出してパラパラ
サムソン : 「 さっきの虹色の水とは違うようだ。 」
フィン : 「 へぇ 」
フィン : 「 シエルちゃんが喜びそうなアイテムすね 」
シロツメ : 「これは、深淵の森の影響を取り除く、水 ーーーらしい」
エディ : 「 それは……凄いものを備えていたんだな 」
シロツメ : 「持っていくか?」
【イリア】 : 「そんなものが残されていたなんて…」
キク : 「ふぅん・・・」
サムソン : 「 森の影響を取り除けるなら、大きな力になるはずだ 」
【イリア】 : 「持っていきましょう。このような時に使うために残してくださったものでしょうから」
ゲンマ : 「持って行こう。ここにまた辿り着ける機会もそうそうないだろう」
【イリア】 : 「もちろん、必要だと思ったら遠慮なく使って頂いて構いません」
キク : 「場所だけ覚えておいて、他の連中に運ばせたほうがいいんじゃねぇか?  もっていくにしても、瓶一つはちょっとでかいぜ?」
キク : 「     」>持っていこう
エディ : 『 偉大なるボーンレットの祖先よ、戦終わりてもこの地は未だ解放されず。 備えをありがたく頂戴します 』ボーンレット語 だがボンレの作法を知らないから礼がナインズ式になってるw
キク : 「   そうかい、そんじゃ」   と瓶に手をかけて   持ち上げる
【イリア】 : 大きさはお酒一本くらいの規模感でどうぞ
【イリア】 : 樽ではない(
サムソン : 「 ・・・ 」<素焼きの壺
エディ : 「 その水程じゃ無いけど…… 」共通語と古語で一筆書いて5点石を祠にいれとこ
シロツメ : 「頼む、俺が持つと、割る」
サムソン : ツボにプロテクションアミュレットを装着できますかねw 万が一何かで割れちゃうとよくないので
エディ : 「 次に、この祠を開けた人が空の祠を開けることにだけはならないように 」
【イリア】 : 「私がもちましょうか? 恐らく、戦いは任せきりになってしまうことになりましょうから…」
フィン : 「 そうすね。それじゃあ、イリアちゃん、よろしく 」
フィン : <もつ
ゲンマ : 「ありがとう。それじゃ、頼めるかな」>イリア
サムソン : ツボにプロテアミュをかけとこう
【イリア】 : アミュレットかw 壺に装備はちょっと無理の方向で…ひっかかりがなかったとかそういう
シロツメ : 「ああ、それがいい」 「頼んだ」
ゲンマ : 「もうだいぶ進んだように感じるけれど、もう少しかな」
サムソン : あ、っはい
【イリア】 : イリアの防御が増えました になるw
サムソン : 「 …… 」かけるばしょが無さそうなのでしまう
エディ : 面白い発想w >アミュレットを壺に
キク : 「・・・重いぞ?」>イリア
キク : 一升瓶くらいか、なるなる
【イリア】 : 「大丈夫です。こう見えて、力はあるほうですから」
キク : そういいながら、瓶を渡す>イリア
シロツメ : まぁ毛布を巻いて袋に入れておけばいいんじゃないかな 
【イリア】 : しっかり受け取って。
サムソン : 「 周りは任せろ。壺は頼んだぞ、イリア。 」
サムソン : そういえはソンの白熊毛皮はダメ減つき
フィン : ソンの毛皮で包むとか…
【イリア】 : じゃあソンのシロクマ毛皮に包んで背負い袋にしまいましたw
エディ : 白熊取っただけで大違いにw>毛皮
サムソン : 「 白い熊の毛皮なら大丈夫だ 」満足そうに頷く
キク : その字面をみると、ソンが生皮はがれてそう・・・
キク : >ソンの毛皮で包む
【イリア】 : なお、このポーションの効果は 生命抵抗に+1 です
サムソン : ソンが大事に持ってるような絵面でもいい
【イリア】 : 飲んだセッション中有効、使い捨て
【イリア】 : 使うかどうかはお任せしますしつつ 最後のイベントはキク2d6どうぞ
シロツメ : なるほど
フィン : 戦闘になったら投げ捨てちゃいそうなのでw
サムソン : こちらは使わないかなぁw
エディ : 生命抵抗!大事ですな (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : ってい 2D6 → 6 + 4 = 10
サムソン : ソンが持ってたら危なっかしいですねw<投げ捨てる
【イリア】 : アイテム入手 強度4 マジか連続で来たな
エディ : 再びアイテム入手w
フィン : やばいやつだったかな
フィン : おっと、いいやつだったぜ
キク : アイテムの強度4か、なかなかいいんじゃないかしら
サムソン : 次は巨大化キノコとかかな
シロツメ : よかよか
ゲンマ : 空気清浄翡翠樹もらえそう
【イリア】 : 先に進んでいくと なんと、テントが張られている
エディ : 生息地が五色の祭壇だからなー……w>翡翠樹
シロツメ : 「ん、なんだあれは?」
エディ : 「 へ? テント? 」
【イリア】 : 「テント…?まさか、こんなところにどなたかが?」
フィン : 「 物好きがいるんすかね 」
フィン : 用心しつつ
ゲンマ : 「どうする?呼びかけてみるか?」
エディ : 「 あ、でも深淵の森の中のキャンプだ、気をつけて 」>イリア
キク : 「・・・・」テントにセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
エディ : 「 共通語で行くか、ガルクラン語で行くか、ボーンレット語で行くか…… 」>ゲンマ
キク : どこの様式のものかとかならわかるかなぁ   と
キク : あと、深淵がテント春イメージがあんまりない
シロツメ : 「近づくか」 「無人かもしれない」
エディ : 「 エルフ語でもいいけど、ここにいる理由はあまりないから 」苦笑する >エルフ語で呼びかける
サムソン : 「 奴らの縄張りだ。テントの主が誰であっても不思議じゃない… 」警戒しつつ
【ナレーション】 : 様式か。まあ人間的なものではないね。あとエコーヒガのガルハドラでもなさそうというのがわかる
フィン : 「 ま ―― 近づきますか 」
【ナレーション】 : 人の気配はある
【ナレーション】 : 人というか生き物の気配
キク : 「・・・ボーンレットのてんとではないんだよな」>イリア
サムソン : 「 ああ。 」フィンに頷いて一緒に近づこう
【イリア】 : 「そう思います。あのような形は、見たことがありません…」
ゲンマ : 離れた場所で構えてる
キク : 「       」  先端をはずして溝を掘って音が出るように加工します
シロツメ : 「・・・気配があるな」
キク : あ、近寄るならやらないですw
【テントの主】 : 「やあいらっしゃい、久しぶりのお客さんだ」 近くに行くと声がかかる。共通語だ
【テントの主】 : 姿は 猫人間 っていう感じの。ライグルよりもっとだいぶ猫。
シロツメ : 「・・・」びっくり
フィン : @もしかしてこやつは((
シロツメ : セージ 2D6 → 2 + 2 + (4) = 8
エディ : 「 …… 」(汗) 「 ……あ、あれ? こんにちは 」「 あなたはどうしてこんなところに? 」
キク : ドラえも〇か>猫よりの二足歩行
キク : せーじー 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12
フィン : 「 どーも 」セジチェだ 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15
サムソン : 「 ……猫か? 」
エディ : 猫人間にセージだ((( 2D6 → 5 + 3 + (3) = 11
サムソン : どらえもんは第一印象あおタヌキだから・・・
ゲンマ : セージ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17
シロツメ : 「こんな場所で住んでいるのか?」
【テントの主】 : 「ボクは行商人さ。種族はアヴァログ、猫じゃあないのさ」
フィン : @ガルハザードのザルバールかな
サムソン : 「 アヴァログ… 聞いたことない名前だ 」
フィン : @ちがったぜ
【テントの主】 : ザルバ―ル本人ではないですねさすがにw 
エディ : 「 行商人……こんなところで 」アヴァログにセージ 2D6 → 6 + 3 + (3) = 12
サムソン : ザルバールみあるなとは思ったw<テント
【テントの主】 : そこはやるなら許可をとってからやるさ(
シロツメ : 「なるほど、行商人か」 メモる
キク : あヴァログにセージ 2D6 → 5 + 1 + (6) = 12
フィン : 「 どっかの港町のテントの主かと 」
ゲンマ : 「驚いた。彼は深淵の森の中でも暮らすことが出来るのか」
フィン : 「 フィン。よろ 」ノ
【テントの主】 : アヴァログは深淵に属する獣人族だそうです。本来はもっと戦士っぽいのが多いらしい。
フィン : @別に好きに使ってくれていいんやで(
エディ : 「 僕はエディ。 僕は兼業で商売人をやってますが、こんなところで商売をする人がいらっしゃるなんて驚きました 」
【テントの主】 : 「よくしっているね。僕はニキータ。三色テントのザルバ―ルさんに弟子入りしようと思ってるんだ」
ゲンマ : 「私はジュ・ゲンマだ」
フィン : 「 そっから来た奴に話を聞いたことがあるんで 」<よく知ってるね
キク : 離れたところでそのまま警戒実行中
サムソン : ダッシュからは詳しく聞いたりしなさそうだからなぁソン
フィン : 「 ふーん。じゃあ、役に立ちそうなアイテムでも売ってるんすか? 」<ザルバ―ルに弟子入り
フィン : フィンはダッシュに持ち込み肉を料理してもらってるときに聞いたんだな(ぁ
サムソン : 「 何を売っている 」
エディ : 「 (こんなところで商売する人が弟子入りしようと思う人、か。) 」きっと凄いんだろうなと
【テントの主】 : 「もちろんだとも。ただ、星霜の君たちに合うものは多くはないのだけれどもね」
フィン : 「 深淵の中で動く星霜に役立つものは、結構あるんじゃないすか? 」によ
シロツメ : (まだ見たことのない種族もあるんだな と思っている
エディ : 「 ああ、やはり客層が違いましたか 」笑う 「 でも、品そのものに興味があります。一体どんなものが? 」
【ニキータ】 : 「なるほどなるほど、これなんかどうだい? 深淵の瘴気を吸収して抵抗がない体を作り変えてくれるよ」
サムソン : 「 身体を作り変える… ? 」
フィン : 「 逆に、森の外では生きられない体になりそうな 」
エディ : 「 深淵の森の外で行動に支障が出そうなw 」見せて貰いつつ
【ニキータ】 : 「行商であんまり大きいものや高価なものは扱っていないからね。あとはそうだなあ」
エディ : 「 運べる量に限度がありますものね 」
サムソン : 「 まだ何かあるのか。 」
【ニキータ】 : 「このメガネはどうかな?調べ物には重宝するよ」 瓶底眼鏡
サムソン : 眼鏡かりて装着してみよう
サムソン : 「 メガネ。 」
エディ : 「 ……調べ物に? 」
シロツメ : 「それはどういうものか?」
フィン : 「 へぇ 」眼鏡にセジチェだ 2D6 → 3 + 2 + (5) = 10
ゲンマ : すわソル=パルのルーペか!?って感じでセージ 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15
サムソン : 「 つけてみても良いか? 」<ニキータ
【ニキータ】 : 「これをかけると頭がさえるのさ。代わりに、視野が狭くなる」
フィン : 「 こういう眼鏡をかけてる子が実は美人さんってのは結構ある話すね 」
キク : ゲンマの出目いいし・・・たぶんわかっただろうからそのまま離れたところにいます
【ニキータ】 : 知力を+6する代わりに敏捷が-6される眼鏡です。装着するとそのセッション中外せなくなります
エディ : 「 頭が冴える眼鏡……不思議なものですね(どういう仕組みなんだ……?) 」
サムソン : こわw<外せなくなる
エディ : 呪いじみてるなw
【ニキータ】 : 先手を取る必要がない魔法職にお勧めの一品
サムソン : お伺い立ててるからまだセーフってことでいいかな・・・
シロツメ : 新手の呪いかw
キク : @フェーズにつけたい>眼鏡
【ニキータ】 : セーフでいいぞw
ゲンマ : 「なるほど。なかなかの効果だが相応の代償も覚悟しないといけないんだね」
エディ : ああ、プリかw >魔力アップ
キク : @共通語を流暢にはなし、冒険者レベルと実績に応じた紳士なフェーズが発生しまs
サムソン : 「 代償? 」
フィン : 今のシロツメがかけたら、敏捷2になるんじゃまいか?
【ニキータ】 : そうなりますねw 敏捷0になったら当然行動不能です
エディ : 「 どちらもお値段を聞いて宜しいですか? 」
ゲンマ : 「視野が狭くなるって彼も言ってたろう。戦闘中なんて死角からの攻撃に対して反応が遅れてしまう」
ゲンマ : 「戦士には少し、致命的かもしれない」
エディ : ニキータの目の前では言わないが、買うぞ。で、学院に提出だよ 使うかはPTに任せるw
サムソン : 「 ・・・そうか。確かにそうだ 」ゲンマの言葉に頷き、眼鏡を手に取ろうとした手を下げウr。
エディ : 薬は買っても誰も使わないだろうしw
ゲンマ : 場合によっちゃ敵より早く動く必要が出てくるかもしれないからゲンマもつけるかは考え物
サムソン : 下げる。
シロツメ : 敏捷2はやヴぁいw
【ニキータ】 : 「体を作り変える薬はお安くしておくよ、そちらの価値で10000rk」
シロツメ : 「興味はあるが、俺はいらないな」
エディ : いちまん! 眼鏡はいくらだろw
【ニキータ】 : 「メガネは50000ってところかな。学者には需要があるんだよ」
ゲンマ : 作り変える薬にセージしておこう。魔法薬なのか普通の薬なのかで対処法が変わる 2D6 → 2 + 2 + (7) = 11
サムソン : 「 一万ルクス。(ウヴェーリならなにか解るだろうか) 」
エディ : 5万はそもそも持ち合わせが無いなー!
【ニキータ】 : 魔法薬だなー 
フィン : みんなの金を合わせても6万はあるかどうか
エディ : 財布見て「 ……あ。 じゃあ、薬の方をひとつお願いします 」>ニキータ
ゲンマ : 「図書室で勉強する時に使うのなら、とてもいいかもね」>眼鏡
キク : 1万7千しかてもちにないかなーw
サムソン : ソンが四万三千ルクスもってますね・・・w
フィン : ソンとエディのをあわせるとけっこうあるな
ゲンマ : 先生はアミュレット買ったせいで今お金無いぞ
サムソン : 元護身グラップラーは金が余る。
フィン : フィンは1万しかない。
シロツメ : シロツメもお金はあんましない
キク : @稼働実績が違いますわ・・・・・www>ソンとエディ
【シエル】 : @「帰ってきたら経費で落としてあげるわよー ただし物はもらうけどね!」
エディ : ソンすげえなw エディはフルポテ買うから3,4万くらいをいつもウロウロしてるんだw
フィン : 「 じゃあ、眼鏡も買って、シエルちゃんのところに持ってきますか 」
サムソン : 「 ……そういえば。 」シエルの言葉を思い出して
フィン : 「 経費で落としてくれるでしょうし 」
サムソン : 「 そうするか。俺のルクスを使ってくれ 」全額入った袋フィンに渡そう
フィン : 「 どーも 」
エディ : 「 眼鏡の方はほぼ確実だろうね 」>経費
フィン : 自分の金もあわせて、5万だそう
フィン : 「 いやあ、薬の方も確実すよ 」
【イリア】 : 「はい毎度あり」 ちゃりーん
【ニキータ】 : こっちこっち
シロツメ : 「そうか」
フィン : 「 深淵の影響を一時的に防げる魔法薬とかを作る試料になりますし 」
エディ : うん、エディも経費落ちたら経費にしてもらお。
フィン : 「 シエルちゃんは、深淵の森の研究が専門ですしね 」
【ニキータ】 : 「良い買い物したねえお客さん。他じゃあ手に入らないよ」
フィン : 「 どーも 」によ
ゲンマ : 「持って帰れば喜ばれそうだ」
エディ : 「 あ、そうか。確かに 」>シエルの専攻と、薬の効果<フィン
サムソン : こういう個数限定の高額なレアアイテム屋って昔のゲームのロマンだよな・・・
エディ : 「 ええ、ありがとうございます 」>ニキータ
【イリア】 : 高ランカーってお金持ちなんだな…と後ろで見ているイリアであった
エディ : セミラスダンジョンの終盤感ある……w>こんなところにアイテム屋
【ニキータ】 : 「それじゃあ良い旅を。また会うかはわからないけれど」
エディ : イリアが冒険者かどうか聞き出せるタイミングを見計らい続けて3時間ぐらい? とうとうキッカケを掴めないまま全員の2d6が終わったよ!w>高ランカーって……<イリア
【イリア】 : なんということだw <聞きそびれた
エディ : 「 そちらもよい行商を 」じゃあ、と >ニキータ
フィン : 収穫がいっぱい
サムソン : 「 ああ。 」<ニキータ
キク : @最近のゲームだと・・・・たしかに見ない気はしますね、DLCで保管可能だったり・・・>期間限定入手可能アイテム
【イリア】 : ではテントを後にしたみなさんは
フィン : シエルちゃんとしばらく研究会を楽しめるぜ(何
【イリア】 : ほどなくして、目的の祭壇にたどり着きます
エディ : 今回戦利品めっちゃ多いな
キク : 「     収穫はなにかあったのか?」もたれかかっていた木から体を起こし>ALL
【イリア】 : 月の祭壇を見たことがある人は、同じ構造だとわかります
シロツメ : 戦利品いっぱい
フィン : 「 シエルちゃんが喜びそうな薬とマジックアイテムを 」
フィン : <収穫
キク : 「           」>祭壇
【イリア】 : 全開が1引きまくりだった分の揺り返しみたいになってるw
エディ : 「 学院の人が喜びそうなものが買えたよ 」>キク
エディ : 前回は何も起こらない道中だったからなぁw
キク : 「薬?     まぁいいけどよ」>フィン
シロツメ : 「あれが、祭壇か」
フィン : 「 今度は間違いないすね 」
【イリア】 : 「はい。ここですね…」 入り口の開け方も同じで
キク : 「  わりぃな、荷物持ち見たいに使っちまってよ」  と、薬瓶なり瓶なりなんなり運ぶ羽目になっているイリアに声をかけ>イリア
サムソン : 「 似ている。間違いなさそうだ 」
エディ : 「 ……ここが、そうなのか 」
【イリア】 : 人っぽいなあという石柱にイリアが抱擁することで、扉が開く
ゲンマ : 「今後のためによく見ておこう」初見
キク : 「んなもん売ってる商人だったって訳か・・・」  と、遠目に商人のいたほうを睨み>学院が喜ぶような道具>エディ
【イリア】 : 「いえ!むしろ私の方が皆さんに助けていただいている側ですから」 <荷物持ち
【イリア】 : 祭壇の中は なぜか魔法の明かりがともっている
エディ : 「 いえ、それでも……ありがとうございます 」>イリア
エディ : 「 ……明るい? 」
フィン : 「 ふーん? 」
エディ : センスオーラ、インフラビジョン、<心眼> 先客でもいるのか?
【イリア】 : 「? 明かり…? ウィスプでもないようですが」 シェイドがいない
フィン : センスマジックしとこ 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13
キク : 「こっちは仕事だから、んなこと気にしなくていいんだよ」わっしわっし  と頭をなでて>イリア
シロツメ : 「ふむ」
【イリア】 : めっちゃ魔法反応あります。魔法の明かり
エディ : 「 シェイドがいないね。ライトの明かりみたいだ 」
フィン : 「 魔法の明かりすね 」
サムソン : 「 祭壇の灯りじゃないのか 」
ゲンマ : 「誰かが点けた?」
【イリア】 : 「はい」 「ありがとうございます。頼りにしています」 <わしわし >キク
フィン : 「 ボーンレットの祭壇でライトの明かりがあるのはおかしいんで 」
フィン : 「 誰かがもう忍び込んだか何かしてるんじゃないすか? 」
エディ : 「 ボーンレットに魔術師はいないはずだよね 」「 つまりは 」
エディ : 「 うん 」フィンに頷く
【イリア】 : 「そんな、まさか……」 <誰かがもう
エディ : 「 わざわざコモン・ルーンを使うとも思えないし 」
ゲンマ : 「慎重に、だが急ごう」
シロツメ : 「いつでもいけるよう準備はすべきだな」
【イリア】 : 「はい…!急ぎましょう」 
フィン : イリアカバーしつつ中に入ろう
サムソン : 「 ボーンレット意外の誰かがつけた灯りと言う事か… 」身構えつつ
【イリア】 : 中に入っていく。祭壇の中は一本道で、罠もない
キク : 「・・・・・」鏃をいくつか外して、真備氏がわりに出入り口にバラまいておきます>GM
キク : マキビシ
【イリア】 : まきびし把握
キク : しっかりした罠を張る技能も、時間もないしね・・・・・
【イリア】 : 最奥には 向こう側が透けて見える半透明のボーンレットの女性と、獣っぽい何かが一緒にいる
エディ : 「 ……? 」
フィン : 「 やっぱりすか 」
サムソン : 「 ボーンレットに… ビーストか。 」
エディ : ボンレ女性にセージ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7
【イリア】 : 薄くなってしまっていてわかりにくいが、透けているボーンレットの女性の肌に浮かんでいるのは ヴィサルガだ
エディ : 獣っぽい方にセージ 2D6 → 3 + 4 + (3) = 10
キク : 獣にセージ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
フィン : 「 ボーンレットの方は、幻というかなんというか、そんなものかもしれないすけどね 」
【イリア】 : それもかなり高位の
フィン : 「 へぇ? 」<ヴィサルガボンれ
フィン : セジチェだ>ヴィサルガボンレ 2D6 → 3 + 1 + (5) = 9
ゲンマ : 「あれは…ヴィサルガじゃないか!」
キク : ・・・ソーサラー?    あれ、ボンレってソーサラーなれたっけ・・・・・・・?
フィン : 獣にセジチェ 2D6 → 5 + 4 + (5) = 14
エディ : 「 ……え? ボーンレットに、ウィサルガ? 」「 そんな…… 」ありえない
: 「驚かせてしまってごめんなさい」
ゲンマ : ボーンレットにセージ 2D6 → 3 + 5 + (7) = 15
キク : 弓に弦を張り・・・・数は少なくなったが、矢を構える
: ボンレの方はわからないな、聞いたことがない現象だ。
エディ : PCの場合取得禁止技能ってぐらいは驚いていいはずw>キク
キク : ボンレのほうにもセージ 2D6 → 5 + 3 + (6) = 14
: 獣の方は、イリュージョナリービースト。ソーサラーは無条件で知っている、他は知名度16
: もっとも、本来の使い方はこういう形ではないが
エディ : もう出てるもんなw>イリュージョナリービースト
フィン : 「 げ。イジョナリービーストとはね 」
キク : 適正種族です?>いりゅー所ナリー
フィン : イリュージョナリー
シロツメ : 「知っているのか?」
: 「私は『文曲星(もんごくせい)』メグレズ。ボーンレット最初で最後のソーサラー
サムソン : 「 イリュージョナリービーストとは何だ。 」
フィン : 「 高位のソーサラーが使える幻影魔法で 」
エディ : グラップ精神(心眼)で幻影って分かるかしらねw 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13
フィン : 「 幻の獣を作って敵を攻撃させるって呪文 」「 まあ、幻といっても、実際に攻撃されれば痛いし死ぬんすけどね 」
キク : @PCは抜いたけどPLがしらないwww>いりゅーじょなりー
エディ : あ、違う 幻影には+4だから達成値15
サムソン : 「 魔法で作られたビーストか 」なるほど
キク : @あ、すでにこっちは気が付かれてるのか
ゲンマ : 「幻影自体が攻撃力を持っているなんて…」
キク : 「     これじゃだめか、あれ」っち   と舌打ちして、矢を矢筒に戻し
フィン : 「 めんどくさいのは、幻だと気づいてても、その攻撃を無視できないってヤツ 」
エディ : 「 へぇ ―――― 」フィンの説明を聞きつつ
ゲンマ : 「ボーンレットノソーサラーなんて、聞いたことが無いぞ」
『文曲星』メグレズ : 「そう、この子はもともと幻だった。私が星となった時、存在が現世に来てしまったけれど」
ゲンマ : 「しかもヴィサルガを見る限り、かなりの高位だ」
『文曲星』メグレズ : 「聞いたことがなくて当然。本来は身につかないはずだから」
フィン : 「 まあ、そういう制約がいろいろあるからか、その獣は、こちらから攻撃して破壊することもできるんすけどね 」
エディ : 「 最初で最後のソーサラー、ですか 」
サムソン : 「 実体を持った幻か。 」
エディ : もうバレてて語りかけられてるから普通に応答しよ
キク : 「話には聞いてたけど・・・ほんとになぐってけせんだよな、あれ」  と眉根を潜めて
『文曲星』メグレズ : 「はるか昔、貴方たちがアルケナル帝国と呼んでいた国で、魔道実験を繰り返した末、人工的にヴィサルガを刻んだ それが私」
フィン : 「 本物のイリュージョナリービーストは、狙われた相手しか見えないし反撃できないんで、そういう意味では実体を持ってるとは言えないすけど 」
キク : 改めてメグレズにセージ    ほーんとの類かしtら、こいつ 2D6 → 4 + 6 + (6) = 16
フィン : 「 少なくとも目の前に見えてるあいつは、みんなで攻撃できそうすね 」
フィン : 「 はーん 」<人工的にヴィサルガを
キク : 「・・・・・」つい   とサムソンをみて>人工的に刻んだ>サムソン  メグレズ
『文曲星』メグレズ : 『月光』ウォルグァンと同じですね。イリアのご先祖様の魂みたいなあれ
エディ : 「 僕の名はエディ。 」
エディ : 「 ―――― 」ちら、とイリアの反応見つつ
ゲンマ : 「帝国時代、そこまでの技術が…」
フィン : 「 ラジャスを書き込むのと同じようなもんかもしれないすね 」
エディ : あー じゃあやっぱ味方っぽいアレなのか >ウォルグァンの時みたいな現象
『文曲星』メグレズ : 「状況は、知ってる。私も力を貸す …… けれど、この子を置いて離れるわけにはいかないから」
サムソン : 「 ウヴェーリが聞いたら興味を示しそうだ 」
『文曲星』メグレズ : 「幻影に返してあげてほしい。お願い、できる?」
フィン : 「 めんどくさい勉強しなくてもヴィサルガのレベルを上げられる方法があるってのに興味津々すけど 」によ
フィン : 「 ――― いっすよ 」<幻影に
キク : 「・・・・・・」
サムソン : 「 倒せば良いのか 」
エディ : 「 それが、グォンソンの氏族のためになるのなら 」
キク : 「  連れてってやれねぇのかよ」>返してあげてほしい
サムソン : 「 それなら、このサムソン・ザ・ビーストが役に立つ 」
ゲンマ : 「いいとも!」
シロツメ : 「 そのぐらいなら、俺らにもできるだろう」
『文曲星』メグレズ : 「連れて行ってあげられるんなら、そうしてる」
エディ : 「 ……(星に、とは言わないんだな。元が幻影とはいえ、一度は実体を持った身でも) 」
『文曲星』メグレズ : 「私たちの子の力で、魂をつないだ時。私の意識は星から地上に降りる。そうなれば、この子の制御はできない」
キク : 「・・・・・・・・」
エディ : 「 (そっか、なれないのか) 」>連れて行ってあげられるんなら、そうしてる
キク : 「     っち」  と舌打ちを隠しもせず
『文曲星』メグレズ : 「暴れん坊だから、気を付けて」
フィン : [
キク : 「気に食わねぇな・・・・・気に食わねぇけど、他にねぇんだな?」  と帽子を投げ捨て、狂相を浮かべ、睨み>メグレズ
サムソン : 「 ビーストの相手には慣れている。任せろ 」
『文曲星』メグレズ : 静かに頷いた <ほかにないのか
フィン : 「 じゃあ ―― 」 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
エディ : 「 ……悲しみに終止符を打つ役目、お任せ下さい 」>気をつけて
『文曲星』メグレズ : 「それじゃ」 す、とイリアに手を伸ばし 「またね」 姿が消えた
サムソン : 「 グルル… 」ゴリラのような姿に変身しつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛PTクラブBFAB
キク : 「        」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
ゲンマ : 「さあ、私たちの役目を果たそう」 (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ/インスピ
キク : 「ッくそが」   と舌打ちして   ハルバートの覆いを外す (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
シロツメ : 「やるか」  (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)
エディ : 「 ―――― 終わらせてあげよう。 きっと長い長い時間だったのだろうけど 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: メグレズの姿が消えると 幻覚の怪物 知名度16(ソーサラーは必ず知っている)
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。


(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

シロツメ : データはフィンがいるから大丈夫か (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)
シロツメ : 炎はまずい (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)
フィン : 「 さっさと片付けますか 」 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
キク : @そも、キクも目標値抜いてるしね>獣 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
: その獣は、制御を失ったように 君たちの方を向く
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

キク : 炎か、なら1点軽減くるのか (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
フィン : 「 頑丈なんで、カバーよろ 」>エディ (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
エディ : シロツメがああ>炎 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン11+6+1>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 「   おい」>獣 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
キク : @ちなみに、知力は獣並み? (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)
: 普通のイリュージョナリービーストが2体くっついて火を噴くようになった感じです。体はめちゃでかい
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

エディ : 「 了解 」>フィン (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

ゲンマ : イリアも後衛にいるのかな (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
エディ : フィンカバーとソンカバー悩んでたけどフィンカバーで行くぞ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 「     恨め、俺らはお前の敵だ」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)後衛
フィン : 強打クリティカルー1だ (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
ゲンマ : 炎はカバーできるか怪しいからこのまま宣言無しで行く (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
キク : 宣言強打c−1 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)後衛
: 知能は命令を聞く程度ですが、命令してくれる相手がいないので獣並です
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

シロツメ : あ、ゲンマ 、最初のR 私キュアーするのでヒートプロてお願いしていいですか? (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 宣言は、フィンとキクカバーだ。 @ビーストゾーン (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛PTクラブBFAB
シロツメ : カバーキク (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
: イリアは後衛に置いておくことも、戦闘外に下げておくことも出来ます
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

ゲンマ : キュアはシロツメに任せるぞ (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
エディ : 「 ―――― 」イリアの前だ、その幻影に感情はぶつけない (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : 「 おまえを、もといたばしょニ かえしてやる・・・ 」構えつつ (HP:19/19 MP:15/15 敏:11)前衛PTクラブBFAB
キク : よし、なら前にいよう      頭とか足狙ってこないなら14はそんなに怖くない(4連打は別 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛
エディ : 炎魔法ダメージが後衛に行ったらイリアが吹き飛ぶから、戦闘エリア外がいいと思うw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

ゲンマ : 安全のためアリアは下げておこう (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
ゲンマ : イリアは (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
: ヒートプロテはそうね、範囲拡大2倍消費で前衛後衛両方効果にします
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

ゲンマ : ルルブに従って面積2倍にしても半径は7mだから、静止移動で近寄ればそれでも普通にいける (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
: 「オオオーーーーン」 遠吠え
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

: ではイリアは戦闘外に下がりました
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

(HP:20/20 MP:14/14 敏:20)

サムソン : おっと、四足歩行でこうしとこう (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1+6)前衛PTクラブBFAB
フィン : いくぞう (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 早い人から行動どうぞだ こちらはソンと同時だな
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : 宣言フィンカバー (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

フィン : 「 ―――― そこすかね 」 ゆらっと踏み込んで、フランベルジュを抜き放って、居合斬り! 2D6 → 4 + 1 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
エディ : うむ、ソンと行動順が同じだったから18でまとめたw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

フィン : 「 ――― 」その両の首を根元から斬り落とすぜ!ダメージ! 16 = 6 (5 + 2 = 7) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 「ギャウンッ」 あたる
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

シロツメ : 「フォローは任せろ」 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
フィン : まわらぬわい (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : 「 カスあたりすか 」ぷらぷら (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 敏捷表ほんと助かる…
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-3(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 ダッ! 」踏み込み 斧を叩き下ろす! 攻撃 2D6 → 1 + 6 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁあああッ! 」ダメージだ! 17 = 6 (3 + 3 = 6) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

ゲンマ : 『神よ…神聖なる力にて業火より我等を守りたまえ』じりじり3m前進して (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
サムソン : 「 ウルォオッ!! 」右手だけでパンチ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン16 = 7 (3 + 5 = 8) + 【9】 キーNo. : 24 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
: 「グルルル…」 めっちゃ痛いやん
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-7(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : 絶対当てるソン (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: 前衛は5人だな じゃあ 4D5 → 5 + 5 + 5 + 3 = 18
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : 誰かに偏ったぞw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: ソンに1発 シロツメに3発
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

シロツメ : お、こっちに3回も来たか 回避1 2D6 → 1 + 6 + (5) = 12 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : しまった、シロツメカバーしてなかった (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : 2 2D6 → 2 + 6 + (5) = 13 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
シロツメ : 大丈夫、ダイジョブ タフだし (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 回避だ 「 ッホ! 」四足バックステップで回避! 2D6 → 3 + 4 + (8) = 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : 3 2D6 → 1 + 2 + (5) = 8 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
シロツメ : 防御1 12 = 6 (6 + 1 = 7) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
シロツメ : 2 8 = 2 (2 + 1 = 3) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
: がっがっがっが 全ヒット だが硬い
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

シロツメ : 3 アブねぇ 12 = 6 (4 + 2 = 6) + 【6】 キーNo. : 27 (HP:19/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 防御だ 13 = 5 (6 + 3 = 9) + 【8】 キーNo. : 15 (HP:19/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : 「 シロツメ ―――― は大丈夫そうだな 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 「      」   振りかぶり    刺し 2D6 → 3 + 2 + (6) = 11 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛
シロツメ : 「なかなか重いな」 問題なし (HP:09/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 「 ―― 」少しばかり傷を負った場所を見る (HP:18/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
キク : 床を砕く (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛
ゲンマ : 範囲2倍拡大のヒートプロテクティブサークルを発動 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:12/13 敏:14)後衛/カンタマ
シロツメ : サムソンにキュアーは、いらなさそうだな (HP:09/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
: 「グルル……」 これは一匹ずつ倒さねばならない、と心に決めた顔
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : @防御修正間違ってた。+1ダメージだ (HP:18/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
キク : 槍でも斧でもあたらない出目だな・・・・残念 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛
エディ : うおー 助かる! HPC感謝! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : こちらはトラコン効果でR最後に回復するんで大丈夫ですぜ (HP:17/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : 自分にキュアー 2D6 → 5 + 5 + (5) = 15 (HP:09/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
キク : こちり (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
シロツメ11 = 6 (5 + 6 = 11) + 【5】 キーNo. : 10 (HP:09/19 MP:15/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : すげえ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: 超回復だなあ
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

フィン : 「 ん―― 」 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: ラウンド終わり 当然前衛にファイア
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 「 だいじょうぶか 」<シロツメ (HP:17/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : これなら気功いらないな  (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : 「 ふっ 」炎を切り裂くようにして精神抵抗! 2D6 → 1 + 2 + (9) = 12 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : 「 グオ・・・ッ! 」ブレス抵抗! 2D6 → 6 + 3 + (8) = 17 (HP:17/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : 「俺は問題ない、それよりも炎が来るぞ」 >サムソン (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
フィン : 「 ―― そうすか 」すっと避けて、抵抗! 2D6 → 3 + 2 + (9) = 14 (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 「ガゥアアアア!」 ダメージ 抵抗したら-2 11 = 2 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 20
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

フィン : 「 っち 」あち (HP:20/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: ショボイ
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

シロツメ : 炎抵抗 2D6 → 4 + 2 + (7) = 13 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
キク : 抵抗ー 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
キク : 命中で出てくれ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
エディ : HPCのお陰でかき消えた (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

ゲンマ : せーふ (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
エディ : 「 ゲンマ先生のお陰だね 」ふふ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

シロツメ : 普通に燃える 種族特性とヒートプロテで相殺って感じ (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
フィン : otto, (HP:17/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : HPC (HP:17/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : de (HP:17/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : HPCでさらに2点か (HP:17/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
サムソン : 「 ブレスもつかうことが、デキるのか・・・ 」 (HP:14/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
キク : 9−2(HPC+種族=7     (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
キク : 1点ダメージ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
フィン : 「 説明したような気が 」<ブレス 「 まあ、いいすけど 」 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
サムソン : HPCありで更に−2か (HP:14/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
フィン : 強打クリティカルー1だ (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
キク : プロテか魔法鎧もってたら弾いてたな、これ (HP:15/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
エディ : フィンカバー続行 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : あ・・・・あ、Hpcはー2か (HP:15/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
: ヒートプリ手で2軽減だから、種族特性で無傷なのでは
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

キク : かきーん (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
: さあこい(震え声
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-10(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

キク : 宣言 強打c−1 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
シロツメ : 宣言キクカバー続行 (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : ガルハは炎に強いし セジブロは炎に弱いし エリア外に魔法に弱いボンレがいるし 中々に他種族 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

エディ : 多種族 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 「     温ぃな」  と身じろぎもせず、炎を受け止め (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
フィン : 「 ――― 」踏み込んで、心臓を狙って 貫くように斬る! 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
サムソン : おっと、R終了時にバイタリティで回復するぞ (HP:15/19 MP:15/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
ゲンマ : 宣言なし
サムソン : シロツメとキクをカバー宣言だ (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
ゲンマ : 補足補足 (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
フィン : ダメージ! 17 = 7 (6 + 2 = 8) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : あと1足りない (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : 「 もうちょっとなんすけどね 」ふーん (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 充分痛いヨ
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-14(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : 「 だりゃっ! 」「 らっ! 」踏み込み 叩き下ろす 攻撃! 2D6 → 5 + 4 + (11) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

シロツメ : 「狙いすぎると、逆にずれることもある。 ある程度大雑把ぐらいがちょうどいいかもしれんな」  (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : 「 ―――― だりゃあああぁぁぁぁぁぁっ!! 」ダメージだ! 17 = 6 (3 + 4 = 7) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : 「 ウルオッ!! 」左右の連続攻撃だ。 右パンチ 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 左パンチ 2D6 → 2 + 5 + (7) = 14 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 左ダメージ 15 = 5 (3 + 6 = 9) + 【10】 キーNo. : 15 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
フィン : 「 そうすね 」<おおざっぱ>シロツメ (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 「グルル……」 ではこちらは
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

1D5 → 3 = 3
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

: サムソンに4連打
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 「 グル・・・ッ! 」目を見開き (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 四連続回避だ (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : 頑張れソン! (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: 獣同士の争いに
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

キク : ガンガレ! (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
サムソン : 一回目 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 二回目 2D6 → 4 + 2 + (8) = 14 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 三回目 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
サムソン : 四回目 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : ファイト (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 一回目防御! 14 = 7 (5 + 6 = 11) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
シロツメ : 一回回避したな (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
: 3ヒット
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 二回目防御! 14 = 7 (6 + 5 = 11) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : 3発食らったか (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : 三回目防御! 12 = 5 (5 + 4 = 9) + 【7】 キーNo. : 15 (HP:16/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : すげえw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: ああーん!?
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

シロツメ : 硬い (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 「 おまえのビーストとしてのちから・・・ オレがうけトメルッ! 」 (HP:14/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : 2点しか通ってないっぽいなw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

ゲンマ : 4点石使うけど念のためにサムソンも回復しておくか (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
: 「ヴルルル……」 逆に爪がいてえわいという顔をしている
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-20(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

フィン : 「 怪獣大決戦すか 」 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
エディ : 爪が痛いw (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 「      」振りかぶり   刺し 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
キク : 「     おらぁ!!!」  振り下ろす 15 = 6 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 43 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
エディ : お、キクの思いが (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 残念、回らず (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
シロツメ : キュアーします? >ゲンマ (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : これくらいダメージあると回復あるとありがたいですねw (HP:14/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
ゲンマ : 「怪我は私が癒そう」シロツメサムソンにキュアウーンズ 2D6 → 3 + 6 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
シロツメ : それじゃモールで殴る 2D6 → 6 + 2 + (7) = 15 (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
ゲンマ : 先生の愛だ 9 = 2 (2 + 3 = 5) + 【7】 キーNo. : 10 (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
キク : 「     っち」   と舌打ちし  即座に振りかぶり (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
シロツメ : 「これでどうだ」 14 = 6 (3 + 3 = 6) + 【8】 キーNo. : 33 (HP:14/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
シロツメ : 「・・・タフだな」 キュアー感謝 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
: 「ギャウッ」 まだ動く
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 「 れいを言う・・・! 」<ゲンマ先生 (HP:14/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
: ラウンド終わりはもう一回前衛にファイア
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 「 グ・・・ッ! 」ブレス抵抗! 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
フィン : 魔剣で切り裂いて、すっと避けつつ。抵抗! 2D6 → 1 + 6 + (9) = 16 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
エディ : 「 ―――― 」『 サラマンダー。 』素手の方で炎を割る 精神抵抗! 2D6 → 6 + 5 + (9) = 20 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

シロツメ : 抵抗 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
シロツメ : お、抵抗した。 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : 「 あー、やっぱりこうだったか。 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

キク : 抵抗ー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
フィン : 強打クリティカルー1だ (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: ダメージ 抵抗したら-2 0 (1 + 1 = 2 ファンブル!) キーNo. : 20
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

: (´・ω・`) <ゴシュジーンドコー
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

キク : 宣言強打c−1 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
キク : @わー (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
サムソン : お、やったぜ (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
キク : @ワーイ (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
ゲンマ : 宣言なし (HP:16/16 MP:4/13 敏:14)後衛/カンタマ/ヒートPT
エディ : 「 うん? 」「 (あれ、それ以前だった?) 」 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

エディ : 宣言フィンカバー続行だ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

: 宣言からの行動どうぞ
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

サムソン : 「 …… ブレスが。 だがチョウドいい・・ 」 (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : カッコ良く抵抗したと思ったんだけどなー!>そもそもファンブルだぜ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

サムソン : 宣言はキクシロツメカバーだ (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
フィン : 「 喉に傷でも入ったんすかね 」 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
シロツメ : 宣言、それじゃサムソンカバーって言っておこう。 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
フィン : 「 ま、でも ―― 」 感覚に沿って、踏み込んで、大きく斬りあげる! 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
: 「グルル……」 低くうなる
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-23(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

フィン : その体を真っ二つだ! 16 = 6 (1 + 6 = 7) + 【10】 キーNo. : 23 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
フィン : 「 どうも、イマイチ 」 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
サムソン : 「 ウォオオッ! 」右だけでパンチだ! 2D6 → 5 + 4 + (8) = 17 (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
エディ : 「 ―――― だりゃっ! 」「 らぁぁ! 」「 (終わらせる ――――) 」斧を叩き下ろす! 2D6 → 5 + 2 + (11) = 18 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

シロツメ : 「なかなかうまくいかないか」 (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
エディ : 「 っ、らぁぁぁぁぁ ―――― ぁぁぁぁぁあああっ! 」「 (これしか、ないんだから) 」ダメージだ! 20 = 9 (4 + 6 = 10) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

フィン : 「 そうすね 」>シロツメ (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
キク : こりゃいったな (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
エディ : フィンにあげたかった出目(フィンなら回ってた (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)I前衛魔化銀PT HPC 魔化大斧
フィン、エディ19>ソン【幻覚の怪物】18>ゲンマ14>キク9>シロツメ10-2

フィン : 「 ふーん。やっぱり上からすか 」 (HP:19/20 MP:17/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔剣フランベルジュ
サムソン : 「 グルアァッ!! 」 16 = 7 (6 + 3 = 9) + 【9】 キーNo. : 24 (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
: こうなって
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-33(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

: サムソンのでダウンだ 
幻覚の怪物
ML8 敏捷18 攻撃:爪16×4 打撃:14×4 回避14 防御13 HP35-36(19) MP-(17)
精神無効、毒病気無効
炎ブレス:ラウンド終わり、前衛か後衛のPC全員に精神抵抗16、R20+9の炎魔法ダメージ、抵抗減少。

エディ : ソンで終わるなw
シロツメ : 「だが、相手のダメージから、もう必殺は必要ないだろう」  (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
サムソン : 「 おまえのチカラ、このビーストがひきつぐ… 」 (HP:19/19 MP:14/15 敏:11+1(+6))前衛PTクラブBFAB
: 同時だけど演出てきにこちらの行動はなく
エディ : 「 ―――― 」年のため同時攻撃に備える
フィン : 「 まあ、そんなのは、へましない限りそもそもないんで 」
: 倒れた獣の体が、消えていく
フィン : 「 ――― 」 イメージトレーニング。斬り下ろして真っ二つの場合 37 = 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 10 (6 + 6 = 12 クリティカル!) + 7 (5 + 3 = 8) + 【10】 キーNo. : 23
エディ : 「 ……そっか 」>同時攻撃しない
シロツメ : イメトレは完璧だったw (HP:19/19 MP:13/16 敏:10-2)前モール金属PT
キク : わぁお (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
フィン : 「 ――― やっぱ、上からか 」うん、掴んだ
エディ : イメトレすげえ、12,12,8w
キク : 振り下ろし     床を砕く 15 = 6 (3 + 1 = 4) + 【9】 キーNo. : 43 (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
キク : うむ、こっちは今回駄目だなw (HP:16/16 MP:12/12 敏:9)前衛/Hpc
シロツメ : 「幻影に消えたか」
キク : 「     だな」>シロツメ
キク : 「     で、この後どうするか   だな」 ちらり  とイリアを見て
シロツメ : 祠の床を壊そうとするからw 
キク : 前回のことがあるので、出入り口のほうに意識を向ける
ゲンマ : 「ふう。無事に済んでよかった」
エディ : 「 ……ああいう存在は、どこへといくのだろう 」
エディ : 「 ―――― なにはともあれ終わった。 イリアさん、次はどうすれば? 」
シロツメ : 「幻影にも帰るべき世界というものがあるのだろう」 >エディ
サムソン : 「 本当のビーストならば、血肉は食われ、残りは土になるはずだ 」
フィン : 「 使い手のところに行くんじゃないすか? 」
【イリア】 : 「…帰りましょう。メグレス様も、今後力を貸してくださいます」
エディ : 「 そっか。 帰るべき場所があるなら……そこにいけるなら、いけると信じられるならいいんだ。 僕が、信じたいから。 ありがとう 」>シロツメ
ゲンマ : 「難しい疑問だ。今回、それを考える機会を貰えたのかも知れないね」>どこへ
サムソン : 「 だが奴はそうではない。 」
ゲンマ : 「そうだった。私達も、無事に帰路につけないといけないな」
フィン : 「 そっすね。帰りますか 」>イリア
サムソン : 「 使い手のところに帰れたか… 」ちょっと安心
エディ : 「 うーん、使い手がほら、いないからさ 」「 どうなっちゃうのかなって 」>フィン
【イリア】 : 「あの子もきっと、あるべき場所へ帰れたのだと」   というわけで
【イリア】 : 遅くなってすみません。巻きます
シロツメ : 「帰りも気を付けていこう」
サムソン : 「 ああ。 」<イリア
フィン : 「 ( くぁ ) 」
エディ : 巻き了解ー
シロツメ : まきまき
フィン : 「 飼い主が先に行ったところを追いかけるんじゃないすか?ペットだけに 」
【シエル】 : 「ひゅー、すごいね今回は豊作だねー。これは研究頑張らないとだねー」
エディ : 「 ああ…… そういう考え方もあるね 」なるほど、と >ペットだけに<フィン
キク : まきー
エディ : 「 ただ、薬と眼鏡は経費がちょっと大変なことに 」苦笑する>シエル
キク : 帰り際に鏃は回収していきます
フィン : 「 そーすね。研究のお疲れは癒すんで 」によ>シエル
【シエル】 : 「次も期待してるよー。またよろしくねー」  2D6 → 2 + 6 + (3) = 11
サムソン : 「 アヴァログのニキータという奴から買ったものだ 」<シエル
シロツメ : 「ああ」
フィン : 「 ガルハザードの三色テントの主に弟子入りしたいそーで 」
エディ : 「 (フィンって流石というかなんというか、ロマンチックな表現をすぐ思いつくんだなぁ。 女の子だったら、『そうだといいな』って頷いてそう) 」
フィン : 「 ま、続きはゆっくり 」によ
くらげGM : ひとまず看板です おつかれさまでっした! 『太陽と月と星の奇跡2:『文曲星』メグレズ』 経験513 報酬2000 生活費購入あり 社会点11
シロツメ : お疲れさまでしたー
フィン : お疲れ様でした!
ゲンマ : お疲れ様でした
エディ : お疲れ様でしたー セッション感謝です!
ゲンマ : 生活費 2D6 → 2 + 6 = 8
キク : おつかれさまでしたー
サムソン : お疲れさまでしたー
エディ : 生活費 2D6 → 1 + 3 + (6) = 10
キク1D6 → 4 + (8) = 12
ゲンマ : セッションありがとうございました
ゲンマ : 私は落ちますぞ。お疲れ様でしたー
フィン : 生活費 3D6 → 5 + 2 + 2 = 9
エディ : 購入はエディのフルポテ補充 2D6 → 2 + 4 + (1) = 7
ゲンマさん、おつかれさま!
キク : 今日は最後まで野郎の日だったなw
【シエル】 : 道中のイベントに手間取って時間かかっちゃった感。こうちょっとネタをためておこう 『太陽と月と星の奇跡2:『文曲星』メグレズ』 経験513 報酬2000 生活費購入あり 社会点11
シロツメ : 生活費 2D6 → 3 + 6 + (2) = 11
フィン : 報告名目で、シエルちゃんと楽しもう((
フィン : いえいえ、楽しみましたぞ<イベント
くらげGM : おつかれさまでしたー ご参加感謝です!
エディ : イリアが依頼人として完璧すぎて最後まで聞けなかったぜ!w
エディ : 面白かったですよ!>道中イベント
キク : こっちは、終わったならサクッと離れる・・・・場所がら、ガルハドラってこと気にしなくていいからこの仕事ある意味楽だな・・。w
サムソン : 道中のイベントで色々できて楽しかったですねw
エディ : そして、後回しにして貰ってる用事を済まさなければなので落ちます お疲れ様でしたー
サムソン : セッションありがとうございました!
サムソン : 生活費 2D6 → 2 + 2 = 4
エディ : セッション感謝です! またよろしくお願いしますーノシ
くらげGM : おつかれさまでしたー おそくなってごめんよーう
くらげGM : ご参加感謝!
フィン : フィンもようやく感覚をつかんできたかな
エディさん、おつかれさま!
シロツメ : 今思ったけど、セジブロのトラコンも面白いなぁって思った
サムソン : トラコンセジブロはなんかすごい事になりそうだなぁw
キク : ゴジラにでてくるあいつになるのか・・・植物怪獣
サムソン : 種族設定的に変身させられるのか気になるけど
フィン : なるほど、セジブロのトラコン
くらげGM : APPさんがテストで作ってたやつかw <ゴジラのあれ
シロツメ : シロツメも生まれが遅かったらセジブロのトラコンになっていたかもしれない
フィン : レオンとカマラムも作らねばなぁ
シロツメ : 新キャラの構想が迷走してる感はありますがw
キク : ルルドラクトとエイル作りたいけどなぁ・・・・・・いったいいつになるのやら
サムソン : ちょっと夜に予定があるので、先に落ちて色々やってこよう
キク : その前に新キャラだけど・・・。男か、女か・・・。。ほんとどうしよう
フィン : おつかれさまでした
シロツメ : いったいいつになるやら
サムソン : お疲れさまでした! セッション感謝です
シロツメ : お疲れさまでしたー
サムソンさん、おつかれさま!
くらげGM : おつかれさまでしたー ご参加感謝です!
くらげGM : 私も夕飯作らなきゃ
くらげGM : ご参加ありがとうございました!
シロツメ : お疲れさまでした。 セッション感謝です!
フィン : お疲れ様でした!
フィンさん、おつかれさま!
くらげGMさん、おつかれさま!
シロツメ : 私も雪崩れる
シロツメさん、おつかれさま!
キク : と、なだれー
キクさん、おつかれさま!
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