遊戯会セッションルームＤ

： くらげGMさん、いらっしゃい！

： フィンさん、いらっしゃい！

フィン ：ファイ６、ソーセージ３です

： アコニットさん、いらっしゃい！

アコニット ：とりあえず、探索要因で

フィン ：探索ならリゼッタさんが

アコニット ：レンジャー６シャーマン３

： リゼッタさん、いらっしゃい！

くらげGM ：プリ不在とかになったらケリーちゃんつけよう。NPC多すぎて喋らないこと請け合いだけど（

リゼッタ ：戦闘役立たないウーマン

リゼッタ ：人間女　セージ５　シーフ５　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1434861570.html

フィン ：なあにリゼッタさんの槍ならワンちゃん

リゼッタ ：昔はブイブイ言わせたもんヨ…

： ガレクさん、いらっしゃい！

ガレク ：悩んだけど火力が一番必要そうなので

アコニット ：リゼッタいるならキクでもいけるかな・・・？

ガレク ：ファイター6セージ3ソーサラー1レンジャー1　がルハドラ　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1351943534.html

くらげGM ：お好きな子でどうぞやで

リゼッタ ：探索力補充のために、出したい子じゃないのを出したって事でしたら変えて頂いて大丈夫ですよｗ

くらげGM ：そろそろNPC枠が足りなくなってくる不具合が発生

リゼッタ ：前も出されてたから、アコニットメインで行かれるのかなーって思ってた

アコニット ：キクかアコニットか・・・ってとこですねー

リゼッタ ：夏野さん気付いてなさそうなんだよナー

くらげGM ：かなあ…？用事終わったら雑談を見てくれることを願って

： エディさん、いらっしゃい！

リゼッタ ：ああでも、そうですねｗ　用事が終わったら戻られるのかな

リゼッタ ：おお！

リゼッタ ：お帰りなさいませｗ

エディ ：今気づいて飛んできましたすみません！

くらげGM ：こんばんわ！急かしちゃったみたいでごめんよ！

エディ ：よろしくお願いします！（ログ読んできます

エディ ：いえこちらこそスミマセンｗ

くらげGM ：ではよろしくお願いしまーす

リゼッタ ：お好きな方をどうぞｗ＜キクかアコニット

リゼッタ ：よろしくお願いします！

くらげGM ：キャラは導入終わるまでに決めてくれい

アコニット ：よろしくおねがいしますー

アコニット ：あいさー

ガレク ：よろしくお願いします

エディ ：ファイター７　グラップ６　バード３　シャマ２　セージ１　ノーブルマーチャント男です　http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1488971067.html

【ナレーション】 ： ―――浮雲の碇亭

エディ ：あ　GMチャット・・・

： エディさん、おつかれさま！

フィン ：よろしくお願いしますー

： エディさん、いらっしゃい！

フィン ：「　どーも　」リゼッタさんと同伴だ

： エディさん、いらっしゃい！

エディ ：よろしくおねがいしますー

リゼッタ ：「やあ」同伴出勤

エディ ： [

【ナレーション】 ：店内はそこそこ賑やかで、Cランク冒険者たちが出発していったりの様子

エディ ：「　あ　」フィンとリゼッタに気づく　「　こんにちは　」ふふ　＞リゼッタ、フィン

アコニット ：・・・・アコニット、あと２回でSSになれるので、このままでいきますやｗ

エディ ：優雅にコーヒー飲んでる

アコニット ：（あと少しで25000というのに気が付いた

【ナレーション】 ：あいよー

リゼッタ ：アコニットSSなるんかｗ

リゼッタ ：「ああ、エディ」「この前ぶりだね。元気だったかい？」

アコニット ：なるんですｗ　　　　すでに経験点は足りてるけど、ランク制限で７になれないｗ

【ナレーション】 ：レンジャー７になるのか　すげえな

ガレク ：「―――」今日も書物に目を通す日。

フィン ：ノ　＞　エディ

エディ ：レンジャー７は凄まじいｗ

フィン ：「　コーヒーでも貰いますか　」

アコニット ：「　　　　　」ひーーふーー・・・・みーー　　　　　と、財布の中身と、メニューと見比べてる

エディ ：「　ん。　僕は元気だよ　」＞リゼッタ　　　　ノ　＞フィン

【スピアーズ】 ：「ああ」　ことん、とコーヒーを出して

リゼッタ ：お前もSSランカーになるんだ、もうちょっとしっかりしろ。ってスピアーズさんにギャンブル癖にお小言いわれてそう（

アコニット ：すさまじいでしょ　　　　　　　所持金２０００rkもないのにSSになるんだぜ・・・？

フィン ：「　どーも　」

ガレク ：レンジャー7ってあまりいない印象。

アコニット ：っぴぃ＞しっかりしろ

【ナレーション】 ：そんな中　カランカランとドアベルが鳴り

フィン ：「　はい　」ってリゼッタにもコーヒー渡して

【准導師シエル】 ：「はろー」

リゼッタ ：「そうかい、そいつは良かった」ふふ。「ん、ありがと」受け取り

アコニット ：むしろ、ギャンブル癖さえなければなぁ　　　　ってSS入り見送られてる気がする

： ふゆたにさん、いらっしゃい！

リゼッタ ：おお、ふゆたにさん！

フィン ：こんばんは！

【准導師シエル】 ：こんばんわー

リゼッタ ：コーシカ絵ありがとうございます！

フィン ：魔王が来る

エディ ：「　あ、シエルさんにイリア　」やあ、と

アコニット ：こんばー

エディ ：こんばんはー

エディ ：魔王降臨

ガレク ：こんばんはー

リゼッタ ：既に魔王確定で草

ふゆたに ：こんばんはー滑り込めますか

ふゆたに ：うっすうっす。＜絵

アコニット ：＠フェーズだすか　　　　　対抗馬的な意味で（なお、勝負にならない模様

ふゆたに ：このシリーズに出せそうなやつは毎度悩んでたんだけど

くらげGM ：魔王でもオストでも大丈夫ですぜ

アコニット ：＞魔王

： ふゆたにさん、おつかれさま！

： サンティマさん、いらっしゃい！

リゼッタ ：まさか頂けると思わなかったもので。ログ読んでもうちょっと居りゃよかった！って思ったヨ

エディ ：言ってみただけだけど他に来そうなPC思いつかなかったｗ＞深淵の森伐採、ボンレ絡み

くらげGM ：パノプーも5レベルか　って思ったらなるほど

フィン ：なるほどさんティマ

リゼッタ ：サンティマン！

エディ ：と思ったらサンティマン

フィン ：プリ補充

くらげGM ：これは盤石な布陣　ありがたし

サンティマ ： http://gurrad.verse.jp/newsheet/data/1486898731.html　プリ５セージ３ヒーラー３です

エディ ：ほ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

サンティマ ：まあオストでもあるいはって感じだけどプリ不在なのでプリ優先

リゼッタ ：「おや。あの子は」フィンに合図して＞シエラ

リゼッタ ：シエルだったヨ

リゼッタ ：プリは５あればもうめっちゃ頼りになるからナァ

【イリア】 ：シエルの後ろから入ってきて、皆に会釈をして

フィン ：「　ああ、シエルすね　」

【スピアーズ】 ：「ああ、シエル准導師。また依頼ですかな」

ガレク ：「(依頼だろうかな)」

リゼッタ ：「あの子も一緒って事は、またアレかねぇ」

エディ ：このPTの不安要素消失＞プリ５

フィン ：「　どーも、また仕事すか？　」＞シエル

アコニット ：「・・・・・・・・あの、スピアーズさん。お水と・・・あと、これで食べられるだけ・・・・・・・」となかなか悲惨なお財布の中身を見せて＞スピアーズ

【准導師シエル】 ：「はあい、またよろしくねー」　手を振る　＞スピアーズ　フィン

エディ ：「　（また、祝福の指の祭壇の解放に行けるのかな）　」

フィン ：「　そうすね。次はフォレストフォートレスでも見て帰りますか　」＞リゼッタ

リゼッタ ：「――」あの子はホントにねぇ。的な視線を向けて（＜悲惨な中身

アコニット ：そう経験点24300の女　　　　アミュレットなし　所持金1800の女

サンティマ ：「　　……。　　」　カウンター席に座ってタバコを吹かす。

【スピアーズ】 ：「まかないで良ければ格安で出してやる。だが、お前もそろそろSSランクになれるほどの経験の冒険者だ、金の使い方は覚えた方がいい」　＞アコニット

ガレク ：「――――」旧い書籍を読み漁りつつ、カウンターの方に気を配る

リゼッタ ：「ああ、良いねぇ。行ってみたいと思ってたんだ」＜フォレストフォートレス

サンティマ ：プロテも魔化も無いなあそういや。

ガレク ： 1800rkは大金では。ガレクは訝しんだ。

アコニット ：「あ、あはは　　　　そ、そのぅ　　　え　　と、とりあえず、支払いを終わったら　　　ですね」ぇへ　　へへへぇ　　　と情けない顔で＞スピアーズ

ガレク ：「ああ、エディか。久しいな」

ガレク ：エディを目にして

サンティマ ：そしてwiki読んどこ。

【スピアーズ】 ：「お前たち、仕事だ」　シエルを奥の部屋に案内して、そのまま皆に声をかける

リゼッタ ：「あそこには、珍しい物が集まりそうだしねぇ」普段お目に掛かれない奴が。

サンティマ ：「　　……。　　」

フィン ：「　何度か行ったことあるんで。案内しますよ　」＞リゼッタ

アコニット ：全財産なのです　　　　　　SSランカーの

サンティマ ：「　　ワタシもか。　　」

エディ ：「　あっ、はーい。　」＞仕事だ

アコニット ： Sランカー

リゼッタ ：「そうかい。それじゃ、エスコートを頼むよ」ふふ

フィン ：「　了解　」＞スピアーズ

サンティマ ：「　　黙れ。　　」右肩を鬱陶しそうに払って

エディ ：「　やあガレク。　そうだね、少し久し振りかも　」＞ガレク

フィン ：「　そりゃあ、もちろん　」によ＜エスコート＞リゼッタ

エディ ：「　君も一緒で心強いよ　」

【スピアーズ】 ：「そうだ。神官の手が足りないのでな、来てくれると助かる」　＞サンティマ

リゼッタ ：「ああ、分かったよ」コーヒーを飲み終え。向かおう

フィン ：「　ああ　——　相変わらずすね　」＞サンティマ

サンティマ ：ランダムの構造は塔の本とほぼ一緒だからいいけどソウルリンクというのはよくわかっていない

ガレク ：「―――ああ。わかった」仕事だと聞いて向かう

サンティマ ：「　　……　分かった。　　」＜スピアーズ

フィン ：「　どーも　」ノ＞ガレク、アコニット

エディ ：「　（あ、サンティマ……彼女とも久し振りだな。　本当に頼もしいな）　」

【准導師シエル】 ：できるだけわかりやすく説明できるように頑張る

サンティマ ：「　　そう簡単に、何かが変わったりはしない。　　」＜相変わらず

サンティマ ：ため息をついてついていこう

フィン ：「　それもそうすね　」によ＜そう簡単に変わらない

アコニット ：「あ、はい。こんにちわ」えへへ　　　　と情けない顔でCランカーが恵んでもらうような賄食ってる＞フィン

エディ ：「　やあ、今回もよろしく　」＞ALL

ガレク ：「ああ(何度か顔は見かけたな。確かフィンという男だったか)」

リゼッタ ：「…来ないのかい？」「アンタも呼ばれたみたいだけど」＞飯食いアコニット

【准導師シエル】 ：「初めましての人もいるね。私はシエル、賢者の学院で准導師をしてるよー」

ガレク ：「ガレクだ。よろしく頼む」＞初見

エディ ：「　こんにちは。　」＞シエル、イリア

サンティマ ：「　　……。　　」＜フィン　　　「　　サンティマ。　　」＜ALL

【准導師シエル】 ：アコニットのご飯はあの小さいテントみたいなのをかぶせてキープしといてもらえますｗ

アコニット ：「え？　　　　あ、行きます！あ　　　ま、前金って・・・その、えぇっと・・・・」え　　えへへへｈｈ・・・・＞仕事だよ

リゼッタ ：「リゼッタさ」「出来るのは精々探し物ぐらいでね、戦いの方は期待しないでおくれ」＞ガレク

アコニット ：わぁいｗ＞埃　虫除け

【イリア】 ：「祝福の指、グォンソンの氏族。イリアと申します。よろしくお願いいたします」　礼をして

フィン ：「　フィン。どーもよろしく　」実はガレクとは一度一緒してるようだが

【スピアーズ】 ：「前と同じ依頼だからな。同じようにしてやるが…」　これが浪費癖を悪化させているのではないかと思ったスピアーズであった　＜前金…

サンティマ ：なるほど。ウォルグァン以外は分かった

ガレク ：おや。記入に抜け漏れがあったか

【准導師シエル】 ：理解早い凄い

アコニット ：りょうてえおあわせて　　ありがとうございます　　　ありがとうございます　　　！　　　って拝んでる

フィン ：＠『巨人騒動：南から来るもの』・ミュラー◇フィン◆夏野GM◇ディンゴ◆エスペランサ◇ガレク◆　ってのがおいらの記録には残ってる

サンティマ ：ウォルグァンはイリアの行動として使うってことですか。

エディ ：スピアーズｗ

【准導師シエル】 ：「依頼の内容なんだけどね。イリアちゃんの故郷、祝福の指が深淵の森になっちゃって」

サンティマ ：だとすると、ウォルグァンだけは別のPCがリンクを結ぶということではないって理解でいいのかな

ガレク ：失礼しました。ちょっと抜け落ちが合ったっぽい　修正しよう

サンティマ ：「　　ふむ　……。　　」

【准導師シエル】 ：そういうことです。　＞サンティマ

フィン ：＠去年の11月28か。あー。

【准導師シエル】 ：他のソウルリンクについては、イリアの最大MPを消費して所持できる祭壇カードみたいに思ってもらえれば

サンティマ ：じゃあウォルグァンで消費したMPについては回復するってことでいいんですかね

【准導師シエル】 ：はい。トラファなどで回復します

サンティマ ：現状４，４，２で消費して３人が能力もらえて、１０点分、

ガレク ：「祝福の指ともなれば―――かなり南方だな。アルケナルの中でも深淵領域に限りなく近い場所であったな」

フィン ：＠11月29日だな、ガレクの方のログだとフィンの名前が抜けてるようだ

ガレク ：ですね。なんで抜け落ちたんだ。申し訳ない。修正しておきました。

サンティマ ：「　（　　勝手は既に分かっている、か。　）　　」

【准導師シエル】 ：イリアのMPは14です

フィン ：まあ、野郎の名前なんて（（

アコニット ：ｗｗ＞野郎の

サンティマ ：周囲を見て、火のついていないタバコを加えたまま白衣のポッケに手を突っ込んで。

サンティマ ：「　　分かった。　ワタシは請ける。　　」

【准導師シエル】 ：「その森を除去するために、グォンソン氏族の祭壇を回って、イリアちゃんのご先祖様の力を借りて回ってるのね」

フィン ：「　いつも通りすね。よろ　」

サンティマ ：右肩を睨みつける。

アコニット ：前金数えて、支払いの算段してる

【准導師シエル】 ：「どうもグォンソン氏族の儀式には、深淵の森を退ける力があったみたいで、私はそれ目当てでパトロンしてるって感じ」

エディ ：「　――――。　」話を聞きつつ

【准導師シエル】 ：「今のところ、4人のご先祖様にあってるの。　それで、今回は　こっち」　一番北側。wiki地図でいうとGのところ

【准導師シエル】 ：「ここに足を延ばしてもらおうと思うんだ。海側でもいいんだけど、懸念してた死兆星は見つかったしね」

フィン ：そういえば地図を差し替えてなかったい

サンティマ ：「　　星、か。　　」

ガレク ：「ふむ。祖霊の力を用いた術か」

【准導師シエル】 ：まあ場所はよっぽど重要じゃないので、みえなかってもだいじょうぶ

エディ ：「　まさかそのものだったとは、と思いました　」苦笑しつつ＞死兆星

サンティマ ：星が青マークで、黄色が月で、赤色が太陽とかなんだろうか。

【イリア】 ：「はい。私の一族は、死したる英霊が太陽と月と星となりて見守ってくださるといわれております」

リゼッタ ：「もう少し勿体ぶられるかと思ったんだけどねぇ」まあ見つかって何よりさ。なんて

【イリア】 ：そうです

サンティマ ：ういうい

エディ ：祭壇ぐるっと回って、最後に太陽の祭壇に行くらしいけど１セッション１祭壇て感じ＞サンティマ、ガレク

ガレク ：なるほど

【イリア】 ：「英霊たちのお力は、私を通じて皆様にもお使いいただけます」　祭壇の近くじゃないと使えないので、祝福の指エリア限定です

サンティマ ：じゃあ最初のセッションはこの黄色のところにいったんだな。

サンティマ ：最初というかナンバー１。

【イリア】 ：そうなのです。人間エリア側から順番に攻めていく感じで進んでます

【イリア】 ：＜最初は月

サンティマ ：「　　キミは　……。　　」　＜イリア

【准導師シエル】 ：「一気にドーンと行きたいところはやまやまなんだけど、深淵の森は長くいると体も心もおかしくなっちゃうからね。少しずつ行動範囲を広げていくしかないんだ」

サンティマ ：「　　いや、何でもない。　　」　　「　　出立時間を教えてくれ。　　」

アコニット ：「　　　　　よし、今月分払いきれる・・・・！」と金勘定終えて

サンティマ ：「　　それまでに準備をすませる。　　」メガネを抑えながら、咥えたままだったタバコをしまう。

【イリア】 ：「……？」　「はい。明朝には出発させていただければと思っております」

エディ ：「　（サンティマ……？）　」

アコニット ：っほ　　　と一息ついてる＞明日出発

【准導師シエル】 ：「あと、今まで見つけた道具類は貸出するからね。また何か見つけたら提出おねがーい」

エディ ：「　はい、勿論です　」＞シエル

リゼッタ ：「オーケー。私達はまた、寄り道して帰るから」「エディにでも頼むよ」

フィン ：「　そうすね　」＜また寄り道

フィン ：「　じゃあ、また明日　」

エディ ：「　はは、了解だよ　」＞リゼッタ

サンティマ ：メガネ面白いけど敏捷落ちるのがやや痛い

ガレク ：「確かに深淵領域に長期滞在することは望ましくないな。　変質してしまわないとも限らん」

アコニット ：「あ、はいわかりました　　　あ、それじゃあ前に出した矢羽とかもですか？」＞貸出

エディ ：「　身体がゴブリンに変わっちゃうような薬も手に入ってるしね……　」＞ガレク

【准導師シエル】 ：「あ、ごめん。あれはちょっと別で使っちゃってて」　＜矢羽

エディ ：「　（なんでこれ、貸し出しに制限かからないんだろう　……　）　」とか思いつつ。

アコニット ：眼鏡使う人いなかったら借りてきますねー

サンティマ ：探索系のアコニットがもってたほうがいいか

エディ ：眼鏡は使わないのでインテリ班どうぞｗ

【ナレーション】 ：質問とか説明とか大丈夫かな

【ナレーション】 ：大丈夫そうなら、現地にビューンします

アコニット ：「あ、そうなんですね　　　　あれ、また捕まえたら提出したほうがいいですか？標本ごといるなら鳥ごと連れてきますけど」＞シエル

サンティマ ：妖精の鱗粉はちなみにタイミングっていうか

リゼッタ ：眼鏡はビジュアルがアレだから使いません（

アコニット ：ばびゅーん

サンティマ ：行動の消費の有無とかどうなんですかね

エディ ：いつも通りって事なら大丈夫です－（ガラス瓶はキャラシの所持品に入りましたｗ） (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

【ナレーション】 ：戦闘中であれば行動消費しますで

【ナレーション】 ：＜粉

サンティマ ：ふーむ

フィン ：なお現地入りの前日にでも、メグレズとリンクしときます

【ナレーション】 ：書いといたほうがいいね。あと対象は一人です

サンティマ ：「　　コレはキミ達のどちらかが持て。　　」と粉はリゼッタかアコニットのどちらかに押し付けます

サンティマ ：「　　五月蝿い。　　」　右肩を手で払って

【ナレーション】 ：前日にかｗ　まあ近くにキャンプとかだったら大丈夫かな

リゼッタ ：「ああ、私が持つよ」「あの子は弓を撃つのに忙しいだろうさ」と、受け取り＜粉

エディ ：エディは戦闘中にMPの使い道あるから、アリオト様との相性そこまで良くないんだよなあ

フィン ：それより前だと色々とね？（何

サンティマ ：じゃあガレクでいいんじゃねえかな

【ナレーション】 ：あとソウルリンクレベル4だったのでミス。イリアMPの消費案外少ないです

アコニット ：「私はあんまりそれはちょっと・・・・」とシャーマン的に忌避感を示す＞妖精の粉

エディ ：フィンとアリオトは……ｗ（面白いけど

サンティマ ：ああ、４か。

【ナレーション】 ：アリオト様消費するのHPじゃぞ

フィン ： ( ﾟДﾟ)　絶対お断り＜アリオトとリンク

リゼッタ ：「ま、貴重品だからねぇ。アンタが立ってる限りは頼むよ」粉はサンティマが倒れた時に使おう

サンティマ ：「　　そういう意味じゃない。　　

サンティマ ：＜リゼッタ

エディ ：フィンがメグレズ、弓撃つアコニットがミザール、ガレクがアリオトでいいかも

ガレク ：「しかし、このような産物はどういった経緯で生み出されたのであろうな」

リゼッタ ：「ん？」＜そういう意味じゃ

サンティマ ：「　　キミ達が森の中で、ワタシの目に入らないことがある。　　」

ガレク ：なんかすごいことばなんだけどこれ

ガレク ：＞アリオト

リゼッタ ：「ああ、まあアンタに頼れない時に上手く使うさ」はいはい、と笑って

アコニット ：＠あ、こっちはみざーすなくていいです　　　他の人に回してください

【ナレーション】 ：インターネット老人会の逆毛騎士様です　＜アリオトってこれ…

サンティマ ：リゼッタが射撃するならリゼッタがミザールもってもいいけど

サンティマ ：そうじゃないならアコニット以外生かせない

フィン ：老人会ｗ

リゼッタ ：投擲でも有効なんやろか

サンティマ ：投擲か。

サンティマ ：投擲有効すよ

【ナレーション】 ：有効ですぞい

ガレク ：インターネット老人会・・・２ち●んねる全盛期の人かな？

リゼッタ ：お、じゃあ頂こうかな。一発ぐらいなら当たるやろ！

アコニット ：どうぞーｗ

リゼッタ ：三回も投げれば…

サンティマ ：じゃあガレク／アリオト、フィン／メグレズ、リゼッタ／ミザールで終わり

リゼッタ ：ありがとうございますｗ

エディ ：一応絶対射撃オンリーなのがアコニだからそう言っただけで、勿論リゼッタでもいいと思いますん

【イリア】 ：「では…」　ソウルリンクをそれぞれに

サンティマ ：「　　……。　　」

エディ ：「　……　」いつもその神秘的な光景を不思議な気持ちで眺めてる

【イリア】 ： 2+3+3で8点減るイリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)

エディ ：イリアの精神Bが１に。

【『文曲星』メグレズ】 ：「今回も、よろしく」　小熊に手を振らせる

リゼッタ ：「それじゃ、よろしく頼むよ」ミザールに手をひらりと

【『廉貞星』アリオト】 ：「よろｗｗｗｗ」　ムイムイに乗った逆毛騎士

サンティマ ：精神B下がるのか

サンティマ ：回復しないだけかと思った

アコニット ：「はい、よろしくお願いします」

リゼッタ ：胸囲の格差社会を教えてやろう

【『廉貞星』アリオト】 ：わかりやすいように表示してるだけで、抵抗は下がらないです

サンティマ ：はーい

エディ ：そうだったのか。了解です＞抵抗値は下がらない

アコニット ：貧です＞胸囲の

フィン ：「　しっし　」＞アリオト

【『武曲星』ミザール】 ：「深淵の奴らに目にもの見せてやるんだから」

ガレク ：「すまない。今なんと？」

エディ ：「　よろしくお願いします　」イリアのご先祖様たちに一礼して

ガレク ：＞ｗｗｗｗｗｗ

リゼッタ ：「会わないのが一番ありがたいんだけどねぇ」

サンティマ ：「　　……。　　　」　　「　　黙れ。　　」

サンティマ ：右肩のあたりを睨みつけて。

【『廉貞星』アリオト】 ：「よろしくｗｗｗｗｗってｗｗｗっうぇｗｗｗ」　＜いまなんて…

【イリア】 ：そんな賑やかなスタート

エディ ：「　深淵の森と化しているからなあ。　僕もそう思うけど　」＞リゼッタ

エディ ：「　（アリオト様って、一応ふつうにも喋れたんじゃ）　」

アコニット ：「最大限配慮します　　　けど、あったときは諦めてください」あはは＞あわないのが

【イリア】 ：敏捷表の順番を使わせてもらおう　サンティマから２ｄ６どうぞです

サンティマ ：ほーい

サンティマ ： 2D6 → 1 + 3 = 4

サンティマ ：よしよし

【ナレーション】 ：何も起きない

リゼッタ ：何も起きないｗ

ガレク ：「・・・・・・」接触したことがない人種のため頭が若干フリーズしている

サンティマ ：道中普通にバテバテになってよう。

リゼッタ ：前と同じように、先導するぞ

ガレク ：「ガレクダ。よろしく頼む」

エディ ：何も起きない強度３ｗ (HP:19/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

サンティマ ：「　　はあ　……。　　」

アコニット ：「じゃあ、前と同じでお願いしますね」　　とリゼッタに前方警戒お願いして＞道中＞リゼッタ

【ナレーション】 ：君たちは進んでいく。この辺りは、まだ解放された祭壇の影響下にあるようで、深淵の森の瘴気も弱い

エディ ：「　はは、すぐに慣れるよ　」なんだかんだ３回目　＞ガレク

リゼッタ ：「大丈夫かい？」ちょいと緩めようか。とペースダウン＜はあ…

【ナレーション】 ：ただまあ地形的なものは逃れられないので、実に地溝帯だなあというアップダウンに悩まされるのであった…

リゼッタ ：「ああ、そっちは任せたよ」アンタの仕事は信頼してるからね。と笑んで＞アコニット

フィン ：「　ただの煩い奴なんで　」＜今なんと？＞ガレク

エディ ：「　サンティマ大丈夫？　」と声を掛けつつ

サンティマ ：「　　いや……。　　」　　「　　黙れ。　　」　右肩に舌打ち

【ナレーション】 ：お次はフィン　２ｄ６どうぞん

ガレク ：「・・・そうか」＞なれる　ただの煩い奴

リゼッタ ：「エディ。任せたよ」見ててやっておくれ、と　「道はまだ長そうだからねぇ」

【『廉貞星』アリオト】 ：「ちょｗｗｗｗひどすｗｗｗｗ」　＜うるさい

サンティマ ：「　　……。　」　髪からしたたる汗を拭って

【『文曲星』メグレズ】 ：「芝刈りが必要」　こく

サンティマ ：「　　黙れ！　　」

フィン ：２ｄ６ 2D6 → 2 + 5 = 7

リゼッタ ：「（前みたいに休憩できるところでもありゃ良いんだけど）」

サンティマ ：右肩の方（アリオトがいる方）に吠えて。

【『廉貞星』アリオト】 ：「ごめんてｗｗｗｗ」　＜黙れ！

リゼッタ ：これはヤバそうだゾ

サンティマ ：メガネを指で抑える

フィン ：「　ホントすね　」＜芝刈り＞メグレズ

【『廉貞星』アリオト】 ：敵襲　強度５

サンティマ ：敵襲５かー

フィン ：アリオト受難

アコニット ：「サンティマさん」　　と、大声だすのをちょっといさめて＞サンティマ

エディ ：「　（多分アリオト様に言ったのと違うんだろうなぁ）　」困った笑みを浮かべつつ話すと長いので言わない奴

【イリア】 ：では進んでいく先　聞き耳をどうぞだ

エディ ：強度高い敵襲何気に初めてか？ｗ

リゼッタ ：聞き耳！ 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16

サンティマ ：「　　……　――――。　　」　手で応える、以後は一言も発さない。＜アコニット

リゼッタ ：＆一応探索だ！ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

アコニット ：聞き耳ー 2D6 → 4 + 1 + (8) = 13

アコニット ：探索ー 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

ガレク ：聞き耳 2D6 → 4 + 2 + (4) = 10

フィン ：「　なにか引き寄せないといいすけど　」

【イリア】 ：どちらも14あれば気付く。　馬のいななきと、蹄と轍の痕跡

フィン ：「　賑やかなのがいるんで　」

【イリア】 ：馬は2頭いそうだなー

【イリア】 ：あとシャーマンは気づく圧倒的不死

リゼッタ ：「――どうだろうねぇ。『何か』はいるみたいだよ」皆を止めよう

サンティマ ：ｱｰ。

アコニット ：「　　　　」＞不死

エディ ：「　ッ　」「　不死の気配がするね　」改めてセンスオーラ

アコニット ：「逃げます　　不死です！」顔が真っ青＞ＡＬＬ

リゼッタ ：「――」耳をすませて。　「――馬、が…二頭」

エディ ：馬のいななきと、っていうのでまさかと思ったけどまじかああ

リゼッタ ：「…アレか」前見た事あるぞコイツ

サンティマ ：アコニットは修正９ありそうだけど違うんかな

フィン ：「　不死すか　」剣の柄に手をやりつつ

リゼッタ ：「そうだね。相手をしてる余裕は無いけど――」逃げられるのかな

アコニット ：眼鏡一応まだつけてはいないので

サンティマ ：「　　…　…　アンデットか。　　」

アコニット ：忍び足がアウトになるので・・・

サンティマ ：そういうことか。＜つけてない

リゼッタ ：「デュラハンだっけか」

フィン ：「　馬がいて不死ね　」あったことあるけど一応セジチェしとくか 2D6 → 1 + 4 + (5) = 10

エディ ：「　うん、できる限り。　」斧を担ぎつつ

【イリア】 ：賑やかだった君たちの方に、ひき逃げアタックせんと迫ってくる音がする

ガレク ：「―――不死か。連中は手合いによって戦い方が変わるが」

サンティマ ：こっちもデュラハンセージはしとくかな 2D6 → 6 + 1 + (6) = 13

エディ ：「　デュラハン？　」セージだ 2D6 → 1 + 5 + (3) = 9

ガレク ：セージチェック 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9

リゼッタ ：データ知ってるかセージ 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12

【ナレーション】 ：デュラハン氏の知名度は14ですが、会ったことあれば知ってて良いぞ

フィン ：「　多分そのあたりじゃないすか？　」ざっくり＞リゼッタ

リゼッタ ：データレス戦闘！

サンティマ ：知名度１４だなー

アコニット ：「いちいち戦ってられないですよ！」＜ガレク

フィン ：あ、そうだった、メグレズで＋２されるんだった。でも１２

エディ ：戦うのはPL単位で初めてだわ

リゼッタ ：「――駄目だね。逃げられそうもない」「来るよ。構えな」

サンティマ ：逃げるみたいな処理は可能なんかなｗ

【ナレーション】 ：逃げる（軌道から外れる）には、冒険敏捷で14です

サンティマ ：全員がか

サンティマ ：失敗した時はどうなりますか？

【ナレーション】 ：別に指さされてるわけではないので、ひき逃げしたらそのまま通りすぎます

ガレク ：なるほど

エディ ：ひき逃げｗ

リゼッタ ：「軌道から離れれば、運が良けりゃ無視してくれるだろうさ」

エディ ：まあ逃げたいですね

フィン ：「　まあでも、こちらがターゲットではないだろうし、とりあえず避けますか　」

サンティマ ：失敗したPCはひき逃げされる、とかなんかな。その後それで済むならそれでいいけど、その後、残ったPCだけで戦闘とかなるならやばい

エディ ：「　あ、なら逃げられる方がいい　」

【ナレーション】 ：失敗した場合、失敗したPCにHPダメージを受けてもらいます。打撃は10+10+15で、それぞれ防御してもらいます

エディ ：「　僕は最後についていくよ、足の速さは自信があるんだ　」これで失敗したらダサいけどカッコいいこと言う

ガレク ：「ああ。避けるか」

【ナレーション】 ： 10一個多い

【ナレーション】 ： 10+15

アコニット ：「逃げるって言ってるでしょうが」割と必死

リゼッタ ：冒険敏捷チャレンジ後に、失敗した人が成功した人からカバーを貰うのはありですかね？

サンティマ ：打撃１０と打撃１５ってことか。

【ナレーション】 ：馬一頭に蹴られたうえ、チャリオットにひかれる計算です

エディ ：カバーってできるのかな　サンティマだけは死守したいが

【ナレーション】 ：カバーは冒険敏捷14に成功した人だけ可能です

サンティマ ：なるほど。じゃあ逃げるかな

リゼッタ ：ふむふむ。なるほど分かりましたぜ　とりあえず冒険敏捷！ 2D6 → 6 + 6 + (8) = 20

エディ ：なるほど　まずは成功せねば　冒険敏捷！ 2D6 → 1 + 4 + (10) = 15

リゼッタ ：ネコーシカもビックリの俊敏さで軌道から外れる

アコニット ：敏捷ー 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12

エディ ：あっぶねｗ　誰かをカバーは出来るぞ！

アコニット ：っぴぎぃ

サンティマ ：「　　、、、　　クソ。　　」　必死ダッシュ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

【ナレーション】 ：まずアコニットが轢かれた

サンティマ ：アラー。

アコニット ：他の人の知り押してる間に、自分が逃げ損ねる

【ナレーション】 ：サンティマも轢かれた

ガレク ：冒険敏捷 2D6 → 3 + 6 + (9) = 18

フィン ：「　———　」すっと動いて、回避 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15

エディ ：２人はカバーできんと思うけど、、、ｗ

サンティマ ：流石に倒れかねないのでエディにカバーしてもらいます

アコニット ：見事にひかれちゃダメな後衛色から惹かれたなぁｗ

エディ ：エディとガレクが向いてんのかなｗ

リゼッタ ：ガレクにアコニットカバーしてもらうのが良さそうｗ

フィン ：そうやな

アコニット ：自前で受けるんでたぶん大丈夫です

【ナレーション】 ：成功した方でしたら一人ひとりならカバー可能です

エディ ：了解　じゃあサンティマ側で

アコニット ：即死はしない　　　　はず

サンティマ ：キュア１回で回復できなくなる可能性が

サンティマ ：あがるから

ガレク ：ではこちらがカバーするか。鎧まだソフレ状態だけど

アコニット ：あや、いけるのか＞可能です

サンティマ ：ガレクで受けてほしいなー

サンティマ ：ソフレかｗ

【ナレーション】 ：さすがにエディで二人分受けるぞ！はダメ

サンティマ ：じゃあフィンが本当はいい気がするけど

リゼッタ ：ソフレなのかーｗ

【ナレーション】 ：ソサ持ち組はソフレマン

アコニット ：まだソフレならアコニットが受けても防御変わんないなｗ　　　自分受けますね

サンティマ ：ういっす。

フィン ：フィンだってソフレだよ

アコニット ：リゼッタだけカバーお願いしますー

ガレク ：まあでもカバーは出来るぞ

サンティマ ：フィンは魔化とプロテがあるからって意味。

リゼッタ ：ｳﾝ？

ガレク ：フィンもソーサラーファイターじゃし

リゼッタ ：サンティマカナ？

エディ ：それは出来ないと思ってるので大丈夫ですｗ＞２人カバー＜GM

アコニット ：＠脱兎（サンティマかな

サンティマ ：サンティマはなにせクロースアーマー

【ナレーション】 ：サンティマをカバーしたエディは打撃10と打撃15を防御

フィン ：サンティマはエディがカバーしますね

エディ ：とりあえずサンティマカバーをエディは確定かな

エディ ：はぁい

エディ ：「　ッ、危ない！　」カバー打撃１０の方　がきーん 12 = 3 (2 + 3 = 5) + 【9】 キーNo. : 23

【ナレーション】 ：アコニットはカバーしてもらわないなら、同じく打撃１０と１５を防御じゃ

ガレク ：エディはサンティマカバー

エディ ：打撃１５を防御　かこーん 11 = 2 (1 + 2 = 3) + 【9】 キーNo. : 23

サンティマ ：いい出目ﾀﾞﾅｧ。

エディ ：あっぶな　４点もらい

アコニット ：んじゃ、こっちは自分でいきますやー

【ナレーション】 ：ほぼはじかれたなあ

サンティマ ：エディは気功一で自分で回復してもらってもいいかもだなｗ

リゼッタ ：気功で回復できるなｗ

アコニット ：１０防御 11 = 5 (5 + 5 = 10) + 【6】 キーNo. : 7

エディ ：どっかで落ち着いたら気功１でリカバリ出来るｗ (HP:15/19 MP:13/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

ガレク ：初撃弾いてる

アコニット ： 15防御 9 = 3 (4 + 3 = 7) + 【6】 キーNo. : 7

【ナレーション】 ：このアコニット硬いアコニットだったわ

エディ ：打撃１０はゾロチェックだしな……

リゼッタ ：アコニット（硬度１０）

エディ ：アコニットかったｗ

アコニット ：「　　　　ったた・・・・馬はいなせたのに　　　　」と、戦車の方にきれいにひかれた

アコニット ：冒険者レベルの力である (HP:11/17 MP:17/17 敏:13)

リゼッタ ：「…行ったね」見送って。「大丈夫かい？」

【ナレーション】 ：では二人の犠牲者を出して、首なし騎士は走り去っていった

サンティマ ：「　　周囲の音は。　　」＜アコニット

ガレク ：アコニットは砕けない

【ナレーション】 ：他は何もいなさそう

サンティマ ：ぜえぜえ言いつつ。　　「　　キミの怪我は自分で治せ。　　」＜エディ

リゼッタ ：「全く――深淵の森ってのはロクなのがいないね」肩竦めて

アコニット ：殴られたときにカウンターでひーりんぐかましてやればよかｔｔ (HP:11/17 MP:17/17 敏:13)

サンティマ ：アコニットだけキュア。 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

ガレク ：「すまない、これならば鎧を着て行軍した方がよさそうだな。」

サンティマ ：ｱｰｱｰ

リゼッタ ：ｱﾗｰ

【ナレーション】 ：つ⑩

エディ ：「　うん、大丈夫　」

サンティマ ：もっかいやる時間はあってんですかね

リゼッタ ：聞き耳して 2D6 → 4 + 6 + (8) = 18

アコニット ：＠そりゃ、敗れはしますが、砕けはしませんとも（っきり (HP:11/17 MP:17/17 敏:13)

ガレク ：ｱﾘｬｰﾝ

【ナレーション】 ：とどまって回復はしていいですよ

エディ ：落ち着いたら気功１回復しつつ　サンティマｗ

サンティマ ：「　　ッチ、、　　」　　「　　　黙れ。　　　」

アコニット ：あ、流石に自分でヒーリングしますやｗ　　　もったいないｓ (HP:11/17 MP:17/17 敏:13)

ガレク ：でも元本は割れる＞砕けはしない

リゼッタ ：第二波が来ないか警戒しとこうｗ

アコニット ：聞き耳ー 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13 (HP:11/17 MP:17/17 敏:13)

サンティマ ：ヒーリングの方がもったいないのでいいです　キュア 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

サンティマ ：＜アコニット 13 = 5 (4 + 6 = 10) + 【8】 キーNo. : 10

【ナレーション】 ：遠くに去っていく馬とかの音だけですね　＜聞き耳

【ナレーション】 ：ひき逃げダイナミック

ガレク ：ガレクは鎧着ておこう。フィンのように魔術力高くないし

アコニット ：＠いえ、どうせ使い道ないので・・・・ｗ＞アコニットシャーマン (HP:17/17 MP:17/17 敏:13)

アコニット ：あざっす (HP:17/17 MP:17/17 敏:13)

エディ ：「　（深淵の森だとこんなこともあるんだなあ）　」＞デュラハンのひき逃げ

リゼッタ ：「ん――そのまま行ったみたいだ」「声は控えめで行こう。忘れがちだろうけど、ここは敵のテリトリーだからねぇ」

アコニット ：「ぇ　　　ぁー　　　そのすみません」＞黙れ＆キュアー＞サンティマ

エディ ：いや、今回もしかしたら後衛サンティマをタッチでヒーリングするかもしれんじゃろ？＞アコニ

【ナレーション】 ：エディの気功も今してもらって大丈夫

サンティマ ：いや、道中同じようなイベントで、キュア１回で回復しなさそうなダメージきたら出番あるから＜アコニット

サンティマ ：まあそれもあるかｗ＜　サンティマダウン後

【ナレーション】 ：思ったよりダメージ出なかったから今後の高強度は激しくしよう

エディ ：はあい　感謝＞気功は今OK

エディ ：ﾋｪ

フィン ： [

サンティマ ：「　　キミに言ったわけじゃあない。　傷は塞がったはずだ。　　」＜アコニット

フィン ：「　そすね　」

リゼッタ ：打撃点２２が二回とかネ

【ナレーション】 ：そんなこんなで　お次はエディ　

フィン ：「　じゃ、落ち着いたら動きますか　」

ガレク ：「しかし、デュラハンが平然といるとはな。混沌としている」

エディ ：了解　ダイス 2D6 → 1 + 4 = 5

リゼッタ ：圧倒的何も無い…！

フィン ：熱い＜22が2回

エディ ：何も起きないぜ！次ガレク (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

【ナレーション】 ：何も起きない

エディ ：どこの（決闘者／五色の）祭壇！？＞打撃２２が２カイ

【ナレーション】 ：デュラハンが通った後なのだろうか、何かと出会うこともなく　ただ奇妙な形の樹が生えているばかりの景色

サンティマ ：げきあつ

アコニット ：「ぇ？　　　あー　　はい。すみません」＞君じゃない＞サンティマ

サンティマ ：まあ打撃２２の２回なら優しいｶﾅ

【ナレーション】 ：道中イベントでその打撃はなかなかに熱い

ガレク ：では2Ｄ6を振っていいのかな？

エディ ：「　ああ　……。　」「　何も無いと言うより、デュラハンが轢いていったのかな　……。　」苦笑いしつつ

【ナレーション】 ：ガレクどうぞです

ガレク ： 2D6 → 2 + 2 + (9) = 13

ガレク ：敵襲だ

【ナレーション】 ：敵襲　強度２

リゼッタ ：「…平和なんだか、なんなんだか」嘆息しつつ、進む。　聞き耳と探索は続けて

リゼッタ ：ﾏﾀﾀﾞﾖ！

リゼッタ ：振っとこうｗ　探索！ 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19

リゼッタ ：聞き耳！ 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

サンティマ ：ｱﾗｰ

アコニット ：わぁお

アコニット ：みみー 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17

アコニット ：探索ー 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

【ナレーション】 ：では、二人とも気づくな

【ナレーション】 ：風も吹いていないのに、周りの植物がざわめいていることに……

リゼッタ ：「…また、不穏な空気だねぇ」

アコニット ：「　　　　」センスオーラ　インフラアイ＞ざわめいている

リゼッタ ：気配はありますか！

【蔦】 ：にょろ

アコニット ：「ですね・・・・」といいながら、周辺警戒

ガレク ：聞き耳は鎧着たので使えない奴

エディ ：さっきあんなことがあったのでセンスオーラは続けつつ

【蔦】 ：センスオーラはまあ普通

リゼッタ ：「とりあえず、アンタ達。そこら辺の茂みから離れな」

アコニット ：　　　　　　適当な石拾って、投げつけます＞ツタ

ガレク ：「―――む」

サンティマ ：セージしよう。＜にょろ 2D6 → 4 + 2 + (6) = 12

アコニット ：植物なら、反射運動だろ　　　きっと

アコニット ：とりあえず動植物＞ツタ 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11

【蔦】 ：石は当たる　が、君たちの方にいくつも迫ってくる

リゼッタ ：「動物か――」「あるいは、こんなのが出るからねぇ」にょろ、と出てきたツタにセージ 2D6 → 3 + 6 + (8) = 17

エディ ：「　分かったよ　」指示通り放れつつ

エディ ：セージしてみる 2D6 → 3 + 6 + (3) = 12

アコニット ：「逃げますよ！！」必死＞ＡＬＬ

【蔦】 ：キラークリーパー氏です　なんてことはないML3だ

ガレク ：セージチェック 2D6 → 4 + 1 + (4) = 9

ガレク ： +2で11だ

【蔦】 ：知名度は１２

エディ ：確か知名度１２だっけかｗ＞キラクリ

サンティマ ：「　　――――。　　」

リゼッタ ：「なんだ。ありゃキラークリーパーじゃないかい」

フィン ：セジチェー 2D6 → 1 + 3 + (7) = 11

フィン ：「　みたいすね　」名前は知ってた

【蔦】 ：囲まれてしまっているため、逃げるのは難しそうだ。とはいえ君たちにとっては敵ではない

リゼッタ ：「アレ一つなら、大したことないけどね」後続やらが来ないかを警戒

エディ ：「　あ、キラークリーパーだ。　捕まると面倒だな　」MLはそうでもいっぱいざわめいてるかもしれないじゃん（

ガレク ：「久しぶりに見たな」

エディ ：「　アコニット、リゼッタ、避けていけそうかい？　」

リゼッタ ：「…ああ、残念ながら」「もう逃げられなさそうだねぇ」囲まれてる。

【蔦】 ：各々、命中と打撃を振り　合計で40ダメージ出しましょう

フィン ：「　ま　——　斬り飛ばせばいいですし　」

リゼッタ ：「無理かな。私達だけなら兎も角ね」

【蔦】 ：こちらの回避は9、防御は6です

エディ ：「　了解だよ　」斧に手を掛け

フィン ：すらっと居合斬り 2D6 → 2 + 5 + (9) = 16

サンティマ ：防御６に対して４０か。結構厳しいなｗ

リゼッタ ：「フィンの言う通り、そうして行った方が早いよ」「さ、出番だよ。頑張っておくれ」くす

アコニット ：「　　無理ですね、切り開かないとです」＞エディ

ガレク ：サクッと切ってしまおう 2D6 → 5 + 6 + (8) = 19

エディ ：「　――――　だりゃっ！　」斬り付け（命中） 2D6 → 3 + 3 + (11) = 17

【蔦】 ： MLは3です。魔法の攻撃もあり　ただMPは消費します

フィン ：ずばああ、と　ダメージ！ 14 = 4 (1 + 4 = 5) + 【10】 キーNo. : 28

サンティマ ：「　　……。　　」

リゼッタ ：言いつつ、こっちもロングスピアで草刈り 2D6 → 1 + 6 + (8) = 15

エディ ：「　っ、らぁ！！　」振り抜く　ズバー（ダメージ） 19 = 8 (3 + 5 = 8) + 【11】 キーNo. : 28

エディ ：１３点

ガレク ：よっこいせ 18 = 8 (4 + 3 = 7) + 【10】 キーNo. : 34

サンティマ ：２１点。

フィン ：出目が低調だナァ

サンティマ ：３３点。

リゼッタ ：ﾊﾞｻｧｧｧ 17 = 8 (6 + 6 = 12　クリティカル！) + 1 (1 + 2 = 3) + 【8】 キーNo. : 14

アコニット ：ストブラかましますねー　　　　ってい 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

サンティマ ：いったいった

【蔦】 ： 8+13+12+

フィン ：「　お。流石　」によ＞リゼッタ

【蔦】 ： 11　ここで超えたか

アコニット ：っばつん 16 = 9 (6 + 5 = 11　クリティカル！) + 2 (1 + 3 = 4) + 【5】 キーNo. : 20 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

【蔦】 ：完膚なきまでに叩きのめされてしまった

エディ ：ｗｗ

ガレク ：消し飛んだな

エディ ：何気にアコニットのが一番効いてそう (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

リゼッタ ：「このぐらいの相手ならね」ふふ。

アコニット ：【　　　　　え、ええっと。。。これでたります？】　　とノームに上げる用のお酒差し出して＞ストブラ回転 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

【蔦】 ：あっという間に蔦の切れ端にされてしまいました…

サンティマ ：「　　さて……　」

リゼッタ ：「さ、行こうか。次に来られても困るし」聞き耳しつつ 2D6 → 2 + 3 + (8) = 13

フィン ：「　行きますか　」

エディ ：「　よし、これでいいかな　」

【ナレーション】 ：もう回りには何もいないようだ　＜聞き耳

【イリア】 ：「すごい、ですね…」

アコニット ：みみー 2D6 → 3 + 1 + (8) = 12 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

【イリア】 ：（完全にデュラハンの時イリアのことを忘れていた顔

リゼッタ ：「…たまたま踏み入っちまっただけかね。安心して進めそうだ」

【イリア】 ：覚えてれば轢かれていたのに惜しいことをした

アコニット ：「今のうちにさっさと逃げますよ！」　　　　と逃げつつ、ついでに提出用サンプルに切れ端を拾っていく＞ＡＬＬ (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

エディ ：「　そうかな？　君もいつか出来るようになるよ　」完全にアコニットの魔法のことだと思いつつ（イリアがシャーマンだから

リゼッタ ：イリアは英霊達に守られてたカラ…

【ナレーション】 ：というわけで次はリゼッタさん

リゼッタ ：６ゾロ出してやるからナ、見てろよ見てろヨ！ 2D6 → 6 + 4 = 10

フィン ：おお、いい出目

エディ ：ｿﾚﾀﾞ＞イリアは英霊に守られてた

サンティマ ：有限半分実行。

【イリア】 ：アイテム入手　強度４

リゼッタ ：６ゾロじゃないけどよしよし！

アコニット ：＠おしい＞6ぞろ (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

エディ ：アイテムだー

リゼッタ ：半分も実行すれば四捨五入でオッケーよ

【イリア】 ：では、君たちの進む先に　人影がある

ガレク ：やったぜ

リゼッタ ：「――」止まれ、とハンドサインで

アコニット ：「　　　　」矢を番え＞ヒトカゲ (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

アコニット ：リゼッタのハンドサインみて、忍び足して物陰に隠れる 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

リゼッタ ：聞き耳して　気付いてるか確認 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19

エディ ：「　――――　！　」止まる。

アコニット ：隠れて、矢を番えて狙いを定める＞人影 (HP:17/17 MP:13/17 敏:13)

アコニット ：みみ＾ 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

【ナレーション】 ：姿を確認すると、10歳くらいの女の子と、正装をした男性が一緒にいるように見える

フィン ：「　またすかね　——　」

【ナレーション】 ：君たちの方には、気づいているようだ

リゼッタ ：「……さて、どうだろうね。此処には随分と似つかわしくない組み合わせだけど」

エディ ：「　……　ん？　」

リゼッタ ：「アナタトイかもねぇ――」知ってる人だったりしないかな

エディ ：「　いや、考えすぎだよね……（女の子って……）　」

リゼッタ ：「…駄目だね、もう気付いてる。行くよ」

【女の子】 ：「出てきたらどうだぃ？」　

フィン ：「　どうすかね　」姿を見たらセジチェしよう 2D6 → 5 + 4 + (7) = 16

【女の子】 ：不死の気配はしないですね　＜アタナトイ？

アコニット ：「・・・・・・」＞出てきたら

フィン ：「　どーも　」ノ＞女の子

リゼッタ ：「ああ、そうさせて貰うよ」肩竦めて＜出てきたら？

リゼッタ ：こっちもセジチェして 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13

エディ ：「　あ、分かった　」ついていく

ガレク ：「―――」明らかに不自然な組み合わせだ

【女の子】 ：不健康そうな見た目だが、人間の女の子のようだね。

エディ ：セージだ！　女の子 2D6 → 5 + 2 + (3) = 10

アコニット ：他のメンツが顔を出しても、そのまま潜伏を続け

エディ ：男性 2D6 → 1 + 4 + (3) = 8

サンティマ ：「　　……。　　」

サンティマ ：セージしよ。＜女の子 2D6 → 5 + 6 + (6) = 17

【女の子】 ：男性の方は、人間じゃなさそうだな　＜８

サンティマ ：男性の方もか 2D6 → 6 + 6 + (6) = 18

サンティマ ：謎の出目。

エディ ：「　（不死では無いようだけど……男の人は人間では無いなあ）　」

【女の子】 ：サンティマ強すぎひん？

エディ ：すげえｗ

リゼッタ ：男性にもしないとかｗ　さっきのは女の子でした 2D6 → 5 + 5 + (8) = 18

【女の子】 ：男性の方はこれ、いわゆるデーモンってやつです

フィン ：男の方セジチェ 2D6 → 5 + 3 + (7) = 15

サンティマ ：「　　……　悪魔遣いか。　　」眉を顰めて

ガレク ：女の子セージチェック 2D6 → 3 + 2 + (4) = 9

リゼッタ ：「…随分と、良い男を連れているじゃないか」「お嬢さん？」

ガレク ：男セージチェック 2D6 → 5 + 2 + (4) = 11

【女の子】 ： 15あればわかる

エディ ：「　あ……（そういうことか）　」

【女の子】 ：「わかるかい？いい目をしてらぁ」

フィン ：女の子１６、男１５でした

ガレク ：「悪魔・・・デーモニックか」

アコニット ：「・・・・・・・」聞き耳ファンブルなので、状況の確認が一切できていない女

サンティマ ：「　　……　　」

リゼッタ ：「目利きが命でねぇ」ふふ。　「ただ、アンタの方が良く分からなくてね」

【女の子】 ：あとはそうね　女の子の持ってるランタンの明かりが、深淵の森の影響を遠ざけていることがわかる　＜女の子セージ15以上

フィン ：「　深淵避けのランタンすか、そしてデーモンね　」

リゼッタ ：「なんでアンタみたいなのが、此処をうろついているんだい？」

フィン ：「　牧場育ちってとこすか？　」

【女の子】 ：「そうさね、邪気眼とでも呼んでもらおうかねぇ」　クク　「……冗談だよ」

リゼッタ ：邪気眼ｗｗ

ガレク ：チュウニズム

サンティマ ：右腕がッ・・・

エディ ：邪気眼ｗｗ

【女の子】 ：「そんな気味悪いところにゃいねぇなぁ」　＜牧場

エディ ：「　（あ、良かった……。　ん？　いいのか？）　」

【女の子】 ：「名前がなきゃあ呼びにくいだろうからよぉ。ラピスとでも呼びなぁ」

リゼッタ ：「そうかい。そいつはご丁寧にどうも」「私はリゼッタさ」

サンティマ ：「　　目的を話す気はないようだな。　　」

【『邪気眼』ラピス】 ：後ろの男は若干不安そうに女の子の動向を見守っている（

サンティマ ：「　　……。　　」

エディ ：「　あ。　僕はエディ　」名乗りつつ

【『邪気眼』ラピス】 ：「私の目的かぃ。この地に面白いものがあるらしくてねぇ」

リゼッタ ：「…それで？」私達の質問には答えてくれないのかな。と促す

ガレク ：「…ガレクだ」

エディ ：「　……面白いもの？　」

サンティマ ：本当に邪気眼

【『邪気眼』ラピス】 ：「そいつを探してるのさ。だが、まだ見つかっちゃぁいない」

フィン ：「　ふーん？　」

アコニット ：　　　　ぎちり　　　　と矢を番え　　　　　状況によっては射れるように狙いを定めながら

リゼッタ ：「面白いもの、ね」

フィン ：「　それなら、取引できそうすね　」

【『邪気眼』ラピス】 ：名乗ったからには（酷　＜本当に邪気眼…

【『邪気眼』ラピス】 ：「知ってるかい？　太陽と月と星の悪魔　ってやつを」

リゼッタ ：「そうだね。ソイツについて教えてくれれば、手助け出来るかもよ」

ガレク ：「―――……」

リゼッタ ：「――」セージしてみよう＜太陽と月と 2D6 → 1 + 3 + (8) = 12

【イリア】 ：その言葉に、一瞬イリアは反応する

エディ ：「　え。　（祭壇と同じ……ああ、そうか）　」

フィン ：セジチェー 2D6 → 6 + 5 + (7) = 18

【イリア】 ：さすがに地方伝承の類なので知名度があれだけど　フィンわかったなｗ

リゼッタ ：「――」フィンを見る。

エディ ：セージ案件かなあ　セージ 2D6 → 5 + 5 + (3) = 13

ガレク ：セージチェックしてみよう 2D6 → 1 + 5 + (4) = 10

フィン ：メグレズのおかげかな

サンティマ ：同じくセージしとこ 2D6 → 5 + 4 + (6) = 15

エディ ：修正値はともかく出目は答えてくれたさ（

フィン ：「　ああ、あれすか　」

リゼッタ ：「（私達の探し物に、無関係とは言えなそうだけど）」

【イリア】 ：メグレズの知識によりフィンだけわかる。ユバンスの時代、この地で深淵との抗争があった際に呼び出されたものだ

【イリア】 ：それはグォンソン氏族の力で封印され、伝承として残った

エディ ：「　（名称があまりにも似通ってるけど……　どうなんだろうな）　」

【イリア】 ：太陽と月と星の悪魔は、今もなお、この地に封じられているのだろう。

サンティマ ：呼び出したのは深淵側だったのかな

フィン ：「　湯バンズの時代に深淵と構想があった時に呼び出された悪魔、今もこの地に封じられている　——　」

フィン ：ユバンス

【イリア】 ：呼び出したのは深淵側ですね

フィン ：抗争

ガレク ：「しかし、悪魔とは概念に結び付けられるとは聞くが、その3つの概念を示すとは、大層な事だな」

フィン ：「　呼び出したのは深淵すけど　」

エディ ：「　そんなことが……　」＞ユバンスの時代に

サンティマ ：「　　……　　キミが。　　」

【イリア】 ：ほんとは倒したかったんだけど、あまりにも強大で封印するのが精いっぱいだった的な奴

リゼッタ ：「へぇ。御大層な悪魔らしいけど」

サンティマ ：「　　いや、何でもない。　　」

エディ ：「　（ラピスは復活させようと思ってるのか……？）　」うーん

【『邪気眼』ラピス】 ：「ハハハ。博識だなぁ」

リゼッタ ：「ソイツを探し出して、従えようとでもしてるのかい？」「アンタの隣の色男みたいに」

エディ ：「　（いや、それ以前にこの地にそんなものが……。祭壇の解放で何か影響が出て無いと良いけれど）　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「そいつを探すのに、この深淵の森は邪魔でねぇ。どうだい？協力しちゃあくれねぇか」

エディ ：「　んん？　」

ガレク ：「(というよりも、3つの概念の本質を同源とするものなのかもしれないが)」

【『邪気眼』ラピス】 ：「ただとは言わねぇさ。このランタンの油を分けてやるよ」

リゼッタ ：「ま、目的には合ってるけど」「問題はその後さ。今以上に厄介事を増やされても困るんだ」こっちは

エディ ：「　――――　」イリアの方を見てみよう

サンティマ ：「　　何を求めるんだ。　　」

ガレク ：「――――」簡単には首肯できないわな

エディ ：「　（深淵の森はどうにかするつもりだけど……）　」ちょっとこの子、危なすぎないか

【『邪気眼』ラピス】 ：「従えるか、退治するかは、その時の気分次第だぁな」　＜見つけてどうすんの？

リゼッタ ：「へぇ――」ちなみに力量どんなもんカナ

リゼッタ ：「フィン」力量を読めるかい？と

エディ ：セージでサンティマが看破してそうだけど。どうなんだろうなｗ＞力量

リゼッタ ：いっそここで殺した方が良いレベルに危険人物な気がするゾ

リゼッタ ：まあテレポート系の何かで逃げるんだろうケド…

エディ ：ほっといたら危険な気はしますなあ

サンティマ ：「　　キミは取引だと言った。　　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「最近急速に深淵の森が弱まってる場所がある。その場所の中心には祭壇がある。私じゃあれは開けられねぇからよう」

ガレク ：依頼人と相談した方がよさそうかなこれ

フィン ：「　ふーん　…　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「そいつを開いて回ってくれれば、深淵の森は弱まるんだろうさ」

フィン ：力量はどのくらいかな

サンティマ ：「　　……。　　」

ガレク ：依頼人が何か知ってそうな気配だったし

【『邪気眼』ラピス】 ：力量か

アコニット ：攻撃仕掛ける兆候があれば、射ますよ（推定ばれてる

エディ ：「　（もう結構知られているな）　」

【『邪気眼』ラピス】 ：ウォーロック6レベルくらいですね。物理戦闘技能はない

エディ ：一応イリアの方は見てみたけど

サンティマ ：どっちかというと男の方の力量が知りたい。

リゼッタ ：男の方がヤバいかな

フィン ：デーモンの方がだな、ええ

サンティマ ：男っていうか悪魔

【『邪気眼』ラピス】 ：男の方はML７くらいかな

サンティマ ：ふーむ

リゼッタ ：殺れる！

エディ ：まぁ挑戦して無理では無いかｎ

エディ ：「　――――　イリア　」動揺してそうだから声に出してもう一度　＞イリア

【『邪気眼』ラピス】 ：ちょっと取りこぼした質問を確認して雇用

リゼッタ ：とはいうものの、放っといても有害では無いんだろうなっていう背後の考えはあるんですけどネ…

エディ ： PCが気付けないやつｗ＞リゼッタ

サンティマ ： PCがじゃあこの油ハイって貰えるかっていうと微妙なところですねｗ

リゼッタ ：そうなんですよねｗ

ガレク ：倒すべきかもしれないがかといって依頼とは本筋がそれるからなっていう

エディ ：具体的な提案は出て無くて、依頼人（イリア）に相談した方がいいのではっていう

サンティマ ：「　　ワタシは。　　」　　「　　その悪魔の封印が解かれることを良いとは思えない。　　」

フィン ：「　———　ま、いいすよ　」「　ここから森を取り除くところまでは協力で　」

サンティマ ：「　　だが、深淵の森は排する。　　

リゼッタ ：「同意だねぇ――そういう類の奴に、以前苦労させられた事もあるんだ」獣シリーズの時に

【イリア】 ：「……どちらにしても、祭壇は開かなければなりません…」　深淵の森の影響を取り除くためには必要なことだ

エディ ：「　ちょっと僕も、僕個人としては賛成できない　」＞悪魔の封印

サンティマ ：「　　キミの面白半分で紐解いていいものじゃあない。　　」

リゼッタ ：狼の森シリーズだったヨ

フィン ：「　森がなくなればどっちもハッピーすからね。そのあとはその後の話すよ　」

サンティマ ：「　　……　」

リゼッタ ：「…そうさ。どっちにしろ森は消す」「ただ、その後厄介になるだろうアンタを、今のうちに止められるなら」

フィン ：「　いやあ、それはどうすかね　」

サンティマ ：「　　……　ワタシはこのまま、お互いに立ち去るのが良いと思う。　　」

リゼッタ ：「ここで止めておきたいもんだけど」　　「ま、アンタに任せるよ」イリアに

【『邪気眼』ラピス】 ：「面白半分とはひでぇ言われようだぁな」　ハハ

サンティマ ：「　　キミがその悪魔を解くというときには、それを止める。　　」

フィン ：「　ふーん　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「それで構わねぇぜ？　深淵の森を消すところまでの取引だ。悪魔は契約に忠実なもんでよぉ」

フィン ：「　ちょうどいい機会すかね　」「　ところで　」

サンティマ ：「　　キミが自分で言ったことだ。　　」＜面白いとはひどい

フィン ：「　面白いものを探してるとは言ったけど探してその悪魔の封印を解いた後どうするつもりすか？　」＞ラピス

サンティマ ：「　　まあ　……　　いや。　　」　メガネを抑えて。

エディ ：「　……　じゃあ、途中までは。（うん、今は深淵の森の除去に集中するべきか）　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「さぁなぁ。連れて行くかもしれねぇし、送り返すかもしれねぇなあ」　＜その後どうする

フィン ：「　従えるか退治するかはその時の気分次第ってことでしたけど、ここの祭壇を作った奴らも手に負えないから封印するしかなかったような悪魔をアンタ一人じゃどうにもならないすよね　」

サンティマ ：従えるか退治するかはそのときの気分だそうですよ。＜その後どうする？

フィン ：「　ここの祭壇すら開けられないラピスちゃんには　」

エディ ：「　（その後、ラピスがそもそも封印なんて解けないってことになってくれるといいけれど）　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「そもそも出てくるかどうかもわからねぇからよぉ」

ガレク ：「――――ふむ。では問うが、お前は何のために悪魔を蒐集している」

サンティマ ：一番うしろまで下がって樹にもたれかかってよう。

リゼッタ ：「そこが分からない事にはね」ま、話した所で嘘吐かれたら一緒だけど。と

リゼッタ ：＜何のために？

【『邪気眼』ラピス】 ：「これだけが、私の生きてる意味なのさ」　＜何のため

エディ ：「　……。　」男（悪魔）の方が心配そうにしてるコンビってところもな……

リゼッタ ：「（まあこの子の場合――面白いからとか、そんな感じで返ってきそうだけど）」

フィン ：「　さて、それで　」

エディ ：みんなラピス見てるから、男の方みとこ

【『邪気眼』ラピス】 ：「ま、あんたたちみたいに綺麗な血が流れてそうなやつにゃあわからねえ感覚だろうよぉ」

リゼッタ ：「ふぅん…ところでアンタ、随分若く見えるけど」「本当の所、いくつなんだい？」

ガレク ：「―――綺麗な血　か」

【『邪気眼』ラピス】 ：男の方は、いつでもラピスを守れるように意識を集中だけはしてるって感じですね

フィン ：「　オレとしては逆に、ラピスちゃんにはもっと積極的にこちらと協力してほしいすね　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「10か、いや、もう11だったかねぇ」

【『邪気眼』ラピス】 ：＜年齢

アコニット ：　　　　　ぎりり＞まもれるように

リゼッタ ：「（アコニットが狙ってるだろうけど――あの分じゃ、庇われるのが目に見えてるねぇ）」

フィン ：「　みんなもとりあえずデーモニックだからってのを置いといて冷静に考えた方がいいすよ　」＞A++

リゼッタ ：「そうかい。随分と濃い人生を歩んでるお嬢さんらしい」肩竦めて。

エディ ：「　（なんで悪魔に心配されてるのかな。ちょっと気になるところはあるんだけれど）　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「私は私で深淵の森を切り崩しはするがよぉ。それ以外にも何かあるかい？」　＜積極的に

ガレク ：嘆息をつき

フィン ：「　ここを深淵の森にした奴らの真の狙いについて　」

サンティマ ：「　　ワタシはその娘の善悪を断ずる気はない、ただ単に。　　」　　「　　深淵が呼び出し、過去に封印された悪魔を紐解くつもりだ、というのなら協力をしようとは思えないというだけだ。　　」

フィン ：「　そんなもん深淵の方で勝手に封印を解くんで。というか、解かれるようになってるはずなんで　」＞サンティマ

フィン ：「　前々から気になってたんすけどね。祭壇の場所は明確に分かってて、俺たちが祭壇を開くほど、この森を作った奴らにとっては困ることになるはずなのに、なーんも妨害がないんすよね。最初以外　」

エディ ：「　デーモニックだからではなくて、深淵の森が無くなったあとのことが気になっているだけだけど　」「　今考えても仕方ないかなと僕は思ってる　」

リゼッタ ：「私は冷静なつもりだけどね。今ここでなら、何とでも嘘は吐けるから」　「私は、悪い芽は早めに摘んでおくのも良いと思ってるのさ」

【イリア】 ：「太陽と月と星の悪魔については…私も伝承で聞いただけですので、どのようなものだったかまではわかりかねます。ただ、強大な力を持っていたとだけ…」

フィン ：「　つまり、この森を作った奴らの方も、俺たちに祭壇の封印を解いてほしいってことすよ　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「なるほどなぁ」

フィン ：「　なんで解いてほしいかわからなかったけど、この出会いで答えは分かったんで　」

リゼッタ ：「――」ふーん。フィンの話を聞いて。

フィン ：「　祭壇の封印が全部解ければ、深淵もその悪魔の封印にアクセスできるんじゃないすか？　」

フィン ：「　さてそれで　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「お前さんの見立てじゃあ、そいつらも同じ悪魔を狙ってる。そういうことかい？」

フィン ：「　そうなったときに、こっちにデーモニックの技に詳しい術師がいるのは、大変助かるんで　」

エディ ：「　それは、うん。　むしろなんで最初だけちょっかい出してきたんだろうなとは前から少し思ってた　」初回だけエディじゃ無いけどｗ

ガレク ：「―――つまり、フィンの言わんとしていることは。祭壇を開けさせることで悪魔の封印を解かせようとしていること　ということか」

エディ ：背後は毎度メタモルスによるバックアタックを警戒してたけどそんなことなかったのが今まで（

フィン ：「　そーゆーこと　」＞ラピス

リゼッタ ：「オーケー。つまり相手方の狙いも同じって事かい」アンタの見立てでは。

ガレク ：「そしてそのために”森”を作ったと」

フィン ：「　いえす　」＞リゼッタ、ガレク

【イリア】 ：「そんな…」

サンティマ ：「　　で。　　」

リゼッタ ：「その時は…まあ確かに、この子が居た方が役に立つかもねぇ」少なくとも深淵が使うより。

サンティマ ：「　　この仮設が正しいとしたときに、キミはどうするんだ。　　」＜ラピス

サンティマ ：仮説だった

サンティマ ：「　　黙ってくれ。　　」　右肩を睨んで。

【『邪気眼』ラピス】 ：「そうさなぁ。深淵の奴らから横取りするのも悪くはねぇが、手が足りねぇのは事実ってなぁ」

ガレク ：「最終目的で相容れないが結果までは、なるほど、利害は一致するわけだ」

フィン ：「　そもそも、ここは、深淵が戦略的に広げたわけじゃないすからね　」

【『邪気眼』ラピス】 ：「べったりついて回るのはごめん被るがよぉ。それで良けりゃあ知識は貸してやらぁ」

サンティマ ：「　　はあ。　」

サンティマ ：「　　じゃあキミからもらうべきものは、ランタンの油などではなく。　　」

フィン ：「　遠い遠いはるかな森でボロボロにされたメタモルスの残党が作った森すから。デーモンを新たなご本尊にでもしたいんじゃないすか？　」

サンティマ ：「　　今後如何に、互いの情報を交換するか、だ。　　」

サンティマ ：「　　そのような手段に心当たりは？　　」

ガレク ：「――――メタモルスは刻印戦争で大きな損失を被っていたな。根源たるの喪失」

ガレク ：根源たる神

エディ ：「　んー（子供だからかな。手が足りないと言いつつもはっきりしないというか……）　」

リゼッタ ：あやふやな言葉が多いのが気になるんだよなぁｗ

フィン ：「　そーそー。その勢力をちょっと回復する何かが欲しいってことじゃないすかね　」＞ガレク

エディ ：まさしくそれｗ＞リゼッタ

【『邪気眼』ラピス】 ：ラピスとしても初めて会った相手で弓で狙われたまま話してますからねｗ

ガレク ：「・・・この土地の深淵化の経緯は詳しくは知らんが、もし戦略的に森とするのならば、尖兵たちがもっとうろついていてもおかしくはないだろうな」

サンティマ ：連絡手段をくれって言ってみてるけどどうかな

【『邪気眼』ラピス】 ：「そうさなぁ。コイツで良いか」　いくつか身に着けていた指輪の一つを外して

ガレク ：「」

【『邪気眼』ラピス】 ：「フィロ、穴広げてやりな」

アコニット ：狙撃ルールで狙いをつけつづめている女　　　　そろそろ腕がしんどい

【フィロと呼ばれた男】 ：男は指輪を受け取って

リゼッタ ：可愛そうなアコニット…

サンティマ ：気づいてりゃ狙撃ルールは使えんじゃろｗ

フィン ：「　もう降ろしていいすよ　」＞アコニット

エディ ：バレてる時点で狙撃の要件満たしてないぞｗ

アコニット ：「　　　　　」ちらり　　　と男女の動きに当たり、音が拾えないので仲間の反応を頼りに射るか否かを判断して

ガレク ：狙撃要件は満たしてないな・・・

【フィロと呼ばれた男】 ：指輪に何らかの術を施したのだろう

サンティマ ：「　　説明をしてくれ。　　」＜ラピス

アコニット ：だってアコニットそれわかんないですしー＞狙撃の

リゼッタ ：「――」こっちにおいで。と手招きしよう＞アコニット

アコニット ：データ的にはともかくロール的にね・・・＞狙撃体制のまま

【『邪気眼』ラピス】 ：「コイツに魔力を込めれば話はできるぜぇ。だが短時間だからよぉ、話すこと決めてから使いなぁ」

アコニット ：「　　　　　　」＞手招き　　こちらにたいする推定問いかけ

エディ ：それなら単に狙いを定め続けてるって言えば良いんじゃ無かろうｋ

サンティマ ：狙撃ルールを求めるのはアコニットじゃなくてPLだから、PLがわかっててやるなら誤解を招いてるだけじゃないかなｗ

サンティマ ：「　　分かった。　　」

リゼッタ ：「ん。一回きりなのかい？」＜話す事決めてから

アコニット ：ばさり　　　と、藪から出る直前まで音を立てずに

【『邪気眼』ラピス】 ： MP1点消費して1分話せます、くらいの燃費です

サンティマ ：テレフォンカード。

アコニット ：あいさー＞表現が紛らわしい

【『邪気眼』ラピス】 ：いっぱい消費すればいっぱいしゃべれる

エディ ：「　……（テレコールアミュレットならぬテレコールリング？）　」

アコニット ：＠1分かぁ・・・ｗ

リゼッタ ：「ああ…なるほど」そんなに長くは使えないって事ね。と納得

【『邪気眼』ラピス】 ：「何かをするには代償が必要でよぉ。ま、疲れる程度で済むから勘弁しろよぉ」

エディ ：エディならフルMPから気絶寸前までで１２０

ガレク ：どちらかというとプリペイド式携帯っぽい

エディ ：１２分ｗ

アコニット ：「　　　で、どうなったんですか？」　　と、一応、弓の弦ははったまま＞ALL

ガレク ：代金はお前の魔力だ

サンティマ ：「　　もう話は終わりだ。　　」

サンティマ ：「　　先へ進もう。　　」

リゼッタ ：「で？そっちの油は何に使えるんだい？」もう協力路線で行くと分かったら、貰えるもん全部貰うぞ　油にセージ 2D6 → 2 + 5 + (8) = 15

ガレク ：「しかし、協力するにあたっては厳密な契約事項を結んでおいた方がいいだろう。お互いにな」

リゼッタ ：「協力する事になったよ」肩竦めて＞アコニット

アコニット ：「　　　　」ちらり　　　と男女を見て＞終わりだ

ガレク ：とりあえずこの場は仮契約として今回分の仕事が終わった後に正式に契約締結しておいた方がいいんじゃね的意見

アコニット ：「あ、そうですか。わかりました」　　　と素直に聞き＞協力することに

【『邪気眼』ラピス】 ：油は、これでランタンに火をつけていると、深淵の森の影響を受けなくなります。具体的には悪いハプニングイベントを１つ無効にします

フィン ：「　そうすね　」＞ガレク

フィン ：「　デーモニックは契約が大事なんで　」

リゼッタ ：ふむふむ

【『邪気眼』ラピス】 ：（敵襲は避けられません

アコニット ：「あー　　　えっと、アコニットです。お願いしますね」　　　と朗らかに笑い＞ラピス

【『邪気眼』ラピス】 ：「ラピスだぜぇ」

リゼッタ ：「――随分と良い代物を持ってるじゃないか」「それとそっちの色男で、ここまで歩いてきたって訳かい」

ガレク ：悪魔契約専門で対応してくれる法知識のある専門家とかいないかな（

フィン ：さてフィンの直感による協力体制の構築でこの後何が起きるか（

【『邪気眼』ラピス】 ：「何なら契約書でも取り交わすかい？もちろん今じゃなくていいがよぉ」

フィン ：「　そうすね。あとで契約書でも作りますか　」

アコニット ：と、見た目相応のオン案おこにするのにふさわしいような態度と声音で接する>10歳くらいの＞ラピス

リゼッタ ：「後にしておくれ。依頼人が別に居るんだ」「そっちと話して貰った方が良いよ」

フィン ：「　フィン。よろしく　」

アコニット ：女の子に

エディ ：「　その時に場所を決める為に使うのは勿体ないから、待ち合わせ場所は決めておかない？　」と

リゼッタ ：この場で止めないのなら、もう私が関わる事でも無いねぇ。と

ガレク ： 2D6 → 1 + 1 + (4) = 6

ガレク ：ｱｯﾌﾞﾈミスった

【『邪気眼』ラピス】 ：「そういうことだぜ」　＜ランタン使って深淵の森探索

エディ ：１ゾロ。

サンティマ ：もうあとは油をもらうかどうかだけ決めてさきに進むのがいいと思うｗ

【『邪気眼』ラピス】 ：良くない出目を使った

アコニット ：わぁお

フィン ：「　それは危険なんで　」＞エディ　「　その時でいいすよ　」

ガレク ：これが・・・油の効果・・・（違う

フィン ：「　あと、油ももらっておくんで　」

リゼッタ ：「それじゃ、ちょいと貰っていくよ」油は貰った

【『邪気眼』ラピス】 ：油1回分だけ瓶に取り分けて、渡します

フィン ：そうすな。いろいろと話しすぎたカナ、すまんよ

フィン ：＜もう先に

【『邪気眼』ラピス】 ：「じゃあなぁ」　そうして

【『邪気眼』ラピス】 ：男が空間に穴をあけて、少女はどっかに去っていきました

サンティマ ：「　　……。　　」

リゼッタ ：それに要した時間を測っておきますｗ＜男が空間に穴をあけて

エディ ：まあデーモニックと会う約束しましたとか正気では無いｗ（ツッコみ待ち (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

【ナレーション】 ：時間かかっちゃってすまぬぅ　最後イベントダイスアコニットどうぞ

リゼッタ ：１０秒ぐらいだったなら、まあどっちにしろ逃げられてたかね。と肩竦めて終わり

【ナレーション】 ：１Rっすね　＜かかった時間

エディ ：「　――――　へえ　……　。　」空間に穴が開く気配を心の目で感じ取ったりした (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

アコニット ：ってい 2D6 → 6 + 5 = 11

フィン ：「　ま。面白い出会いってことで　」

エディ ：おっと。（しまう）

リゼッタ ：ヒュー！

アコニット ：＠お、6ゾロまではいかなかったか

エディ ：アイテムイベント強度５！

サンティマ ：ナイスー

リゼッタ ：またラピスちゃん戻ってきたりしてネ

フィン ：忘れてた！って戻ってくるラピス

ガレク ：これは良い出目

サンティマ ：これもあげるよってデーモン贈呈。

【ナレーション】 ：アイテム入手　強度５かｗ

エディ ：＠ああ、これを私損ねてたぜ　とか言ってｗ

リゼッタ ：即戦力やんけ！＜ML7デーモン

【ナレーション】 ：さすがに戻ってくるのはカッコ悪すぎるのでｗｗ

エディ ：デーモンはｗ

エディ ：油はまだしも受け取れねえ！ｗ

アコニット ：＠ギャンブル運いがいはいいのです（人それを、悪運という

ガレク ：どうやって管理するの！ご近所に迷惑でしょ！＞デーモン

【ナレーション】 ：進んだ先には、大きな花が咲き乱れる

リゼッタ ：お世話するから！

サンティマ ：やだやだ！ちゃんとおせわするから！ぜったいかう！

サンティマ ：１秒負けた

【ナレーション】 ：デーモンの扱いｗｗｗ

リゼッタ ：内容の差でサンティマの勝ち

エディ ：ペット扱いわろたｗ

ガレク ：ちゃんとお世話できるの？ご近所さん傷つけたり殺さないようにちゃんと面倒見れる？！あくどい契約を勝手に結ばないって約束できる？！

【ナレーション】 ：人が乗れるくらいの大きな花だ

サンティマ ：「　　……。　　」セージしよ。＜花 2D6 → 1 + 1 + (6) = 8

【ナレーション】 ：大きな花だ！

リゼッタ ：「…なんだいこりゃ」深淵の森らしからぬ風景？　聞き耳と 2D6 → 2 + 4 + (8) = 14

リゼッタ ：探索と 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

アコニット ：動植物＞花が 2D6 → 2 + 1 + (8) = 11

フィン ：「　花すか　」セジチェ 2D6 → 3 + 3 + (7) = 13

エディ ：気を取り直して花にセージｗ 2D6 → 1 + 3 + (3) = 7

リゼッタ ：セージだ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16

アコニット ：みみー 2D6 → 4 + 3 + (8) = 15

サンティマ ：うん！って言ったら、これで契約は完了だ――――って笑うお母さんがラスボス。

ガレク ：「―――」花をセージ 2D6 → 1 + 4 + (6) = 11

アコニット ：たんさくー 2D6 → 6 + 2 + (8) = 16

エディ ：「　大きいなあ　」

アコニット ： 2D6 → 6 + 1 + (8) = 15

【ナレーション】 ：回りには害のないミツバチみたいなのがぶんぶんしてる

エディ ：リゼッタが１６かｗ

アコニット ：特に気にした風もなく、植物体の特徴を見て、調べていく

リゼッタ ：「随分とまあ、普通の森みたいな光景だけど」

リゼッタ ：花の種類を確認しつつ

【ナレーション】 ：この花は、花そのものが大きい割に、あまり蜜が取れないことで有名だ。代わりに滋養強壮の力が強い

エディ ：「　今日は色々あったからなぁ　」苦笑しつつセンスオーラ＆インフラビジョン

リゼッタ ：「…この花も、生き残ったクチだねぇ」

【ナレーション】 ：ミツバチを追いかけて巣から蜜をとったら、MPを5点回復できる蜂蜜が取れるだろう

リゼッタ ：「前の木と一緒さ。栄養を蓄えるから、こんな所でも生き延びちまう」

サンティマ ：おー

エディ ：「　この間はお茶会したね　」ふふ　＞生き残ったクチ＜　リゼッタ

フィン ：「　ミツバチの巣を探しますか　」

リゼッタ ：「ああ、そうだね。良い物が取れそうだ」＜ミツバチの巣を

【ナレーション】 ：はちみつは保存がきくのでお持ち帰りも持ち越しも出来ます

アコニット ：適当にむしをおいはらってる

リゼッタ ：って事で、さっきの探索で見つけられるかなｗ

エディ ：「　使う？　」探すの苦手なので瓶を取り出しつつ

フィン ：「　魔法効果のあるはちみつが取れそうすよ。そーいや眼鏡くんが、そんなレポートを前に出してたすね　」

リゼッタ ：「ああ、使わせて貰うよ」瓶を受け取り

【ナレーション】 ：探索たっかいな！

フィン ：「　どーも　」もらう＜瓶

ガレク ：「栄養価の高い蜜か」

リゼッタ ：二つぐらい見つけられたカナ！

エディ ：ガラス瓶は５つ持ってるけど何個持って帰れるかな（今までの流れだと１つの可能性大

サンティマ ：「　　薬効のある蜂蜜か　――――　そうだな。　　」＜レポート

【ナレーション】 ：ミツバチの巣を見つけたが、一つが限界だな。蜂の子とかも食べていいよ

アコニット ：探索は１６出してもます★

サンティマ ：「　　”パスファインダー”のレポートだったはずだ。

アコニット ：「持っていきますか？」＞八の子

エディ ：蜂の子！！

リゼッタ ：「主催者が居ないから、今回は出来そうにないねぇ」残念だ、なんて言いつつ探す＜この前はお茶会

アコニット ：見つける裂け見つけて、菅買値いので放置していた

リゼッタ ：ハチノコ！

フィン ：「　御大層な二つ名背負ってるけど眼鏡くんは眼鏡くんすよ　」＜パスファインダーの＞サンティマ

アコニット ：あむあむあむ＞八の子食べていいよ

サンティマ ：「　　名前までは知らん。　　」　メガネを抑えつつ。　

サンティマ ：「　　黙れ。　　」右肩を払って

【ナレーション】 ：持ち帰れる蜂蜜は1瓶ぶん。蜂の子は今食べるだけだけど、食べるならMPを２点回復して良い

サンティマ ：じゃあ食べました。

【ナレーション】 ：なお甘くておいしい。見た目さえ気にしなければ

サンティマ ：特に抵抗は無い派

エディ ：サンティマのMPかなあ

リゼッタ ：「この辺りには、この一つしか無いね」　「ハチノコもいるし、逞しい事さ」蜜を取る

ガレク ：「栄養にはなりそうだな」

アコニット ：わー＾い＞食べたら開封

エディ ：エディの気功１回とかそこまで影響ない（影響ある頃には戦闘がヤバい

サンティマ ：「　　ああ。この手の幼虫の滋養は高い。　　」

リゼッタ ：「サムソンが居たら止めたかな」とか、サンティマが食べてるのを見て何となく呟き

フィン ：「　魔力回復しといたらいいんじゃないすか　」＞サンティマ

サンティマ ：「　　ああ。　　」　食べた

【ナレーション】 ：蜂蜜も使用には手番を消費するのでご了承ください

エディ ：「　はは　」＞サムソンがいたら

サンティマ ：ﾑｼｬﾑｼｬ

リゼッタ ：「…美味しいかい？」ちょっと嫌そうな顔＜ﾑｼｬﾑｼｬ

【ナレーション】 ：そうして、君たちは祭壇にたどり着いた

アコニット ：芋虫よりは見た目もいい・・・。見た目さえ。。。

リゼッタ ：芋虫もアボリジニのご馳走になってるカラ…

【イリア】 ：「こちらですね」　入り口の開け方は同じで、祭壇の前にある像へ抱擁することで開かれる

リゼッタ ：「ん――着いたね」聞き耳 2D6 → 6 + 4 + (8) = 18

フィン ：「　クリーミーな味ってはいうんすけどね、謎肉くんが言ってた。　オレはノーサンキューすけど　」＞リゼッタ

リゼッタ ：あと探索で、一応誰かの痕跡とか無いか探す 2D6 → 1 + 1 + (8) = 10

【イリア】 ：変な音は特にしない。

【イリア】 ：痕跡はみつからないな

リゼッタ ：後は入口に罠探索でターンエンド 2D6 → 1 + 4 + (8) = 13

リゼッタ ：この場合の⑩って貰って良いんでしたっけｗ

【イリア】 ：探索の⑩はどうぞｗ

リゼッタ ：「謎肉…ああ、ダッシュかい」苦笑して。「ま、私も食べる気にはならないね」

【イリア】 ：罠もない。まあ中は暗いってくらい

サンティマ ：「　　これは少々甘みが強いな。　　」

リゼッタ ：なるほど、ありがとうございますｗ

リゼッタ ：「あの蜜で育ってるからかねぇ」

フィン ：「　かもしれないすね　」

【『武曲星』ミザール】 ：「ここはドーヴェのところね」

リゼッタ ：「さ、明かりが要るね」「アコニット。また呼べるかい」

ガレク ：「貴重なたんぱく源だ。案外美味いものだぞ」集落にいた頃に食べた経験あり

リゼッタ ：「他に食べる物が無い時はお世話になるさ」肩竦め。見た目が良くて美味しい物を食べてるからネ

サンティマ ：エルフ生活時代に同じくきっと食べてたさ

サンティマ ：「　　……。　　」

リゼッタ ：アコニットにウィスプを呼んでもらおうと

フィン ：「　そうすね　」＜他に何もない時に＞リゼッタ

【イリア】 ：明かり確保できたら奥の描写しようかな。なんならイリアもウィスプ呼べるぞ（

リゼッタ ：思ったけど、フィンにライトをお願いしよっカナ

リゼッタ ：イリアはなんかこう、極力取っておきたい感じがするのでネ

エディ ：ふむん　反応なさげ　イリアにお願いするか

エディ ：いやエディが石渡せば（ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
サンティマ20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14

サンティマ ：普通にサンティマがランタンもってもいいがｗ

サンティマ ：ランタン火つけて持っておこう。

サンティマ ：どうせ手は空く。

【イリア】 ：それでも良い。では、奥へ進む

リゼッタ ：たまには文明の利器も良い！

リゼッタ ：って事でサンティマにお願いしちゃおう

【イリア】 ：一本道だ。誰かが通った様子はない通路。

【イリア】 ：そして、奥は広い部屋になっており

エディ ：ありがとうございます、じゃあサンティマの松明で

【イリア】 ：誰もいない

サンティマ ：「　　――――。　　」　鬱陶しそうに右肩を払う

ガレク ：それか鎧脱いで私がライト賭けようか

【イリア】 ：「……あ、ら…？」　首をかしげる

サンティマ ：ランタンもってねえわ。すまねえ松明ｗ

リゼッタ ：進む進む

リゼッタ ：「ん…どうかしたかい？」＜あら？

エディ ：「　……あれ　」

【『廉貞星』アリオト】 ：「ドーヴェの奴ｗｗｗｗｗｗどこｗｗｗｗいったｗｗｗｗ」

リゼッタ ：「ああ…なるほど」「『誰か』が居ないといけなかったのか

エディ ：「　今までは奥に来たらイリアのご先祖様が必ずいたのに　」

フィン ：フィンがライトしとこ。 2D6 → 4 + 6 + (5) = 15

サンティマ ：「　　そうなのか。　」

リゼッタ ：「悪戯好きだったりするのかねぇ」探索 2D6 → 3 + 2 + (8) = 13

フィン ：「　( ﾟДﾟ)ﾊｧ?　」

リゼッタ ：聞き耳も 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16

ガレク ：「ふむ？」

【ナレーション】 ： 2D6 → 5 + 5 + (9) = 19

リゼッタ ：これ完全に隠れてるやつやん！

フィン ：「　ドーヴェってのはどんな性格なんすか？　」＞メグレズ

サンティマ ：一応不審しとくか 2D6 → 1 + 2 + (7) = 10

エディ ：＜心眼＞で見破ろうとしたら判定どうなるんでしょうかね！

：「ふはは！まだまだ甘いでござるなぁ！」　声はすれども姿は見えぬ

サンティマ ：ﾑﾘﾎﾟﾖ

【『文曲星』メグレズ】 ：「こういう」

フィン ：「　おけ　」

フィン ：「　じゃあ、帰りますか　」

【『文曲星』メグレズ】 ：心眼だとそうね　なんか気配はある！　けどどこだかはわからない

リゼッタ ：「――そこは見た筈だったんだけど」「言うだけはあるね」ああ、帰ろうか。と

サンティマ ：忍ばない者

リゼッタ ：ほら行くよ、とイリア連れて帰るフリ

エディ ：なるほど不審にボーナスがついたりはしないか

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「ちょ、それはないでござる！」　＜帰ろう

ガレク ：「―――幻術、あるいは姿隠しの類か」

フィン ：「　イリアちゃん、帰宅の時間すよ　」イリア連れて帰るふり

エディ ：「　なんか気配がするけど……どこにいるのかまでは　」

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：もっちょい　このくらいの色かな

ガレク ：「(わかりやすいな)」

エディ ：いや普通の不審振っとくか 2D6 → 4 + 5 + (9) = 18

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「拙者が『貪狼星』ドーヴェ。待っていたでござる」

リゼッタ ：「ああ、出てきたよ」

フィン ：「　——　そうすね　」

リゼッタ ：いや、声だけなのかな？

エディ ：「　あ、なるほどそういう　」誘き出したｗ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「もうすでに見慣れた顔もいるでござるなぁ。ミザール殿は相変わらず胸がうす……　ｱｯｰ」　秒でミザールに撃ち抜かれる

リゼッタ ：出て来てるらしいｗ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：姿も出てきます

リゼッタ ：「ああいう手合いは、相手にすると長くなるからねぇ」肩竦めて。「暇ならノってあげても良いんだけど」＜なるほどそういう

ガレク ：「―――俺の知見の狭さを此度は否応なしにでも自覚せざるを得ないな―――」いろんなひとがいるんだなあ

サンティマ ：じゃあセージ 2D6 → 5 + 2 + (6) = 13

リゼッタ ：おっと、こっちもセージだ 2D6 → 4 + 4 + (8) = 16

フィン ：「　楽勝すね　」セジチェ 2D6 → 6 + 4 + (7) = 17

ガレク ：セージチェック 2D6 → 1 + 2 + (6) = 9

ガレク ：今日で目振るわんな

エディ ：セージだー 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9

ガレク ：最近私の出目、全部キャメルに吸われてる気がする

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「ま、まあそれはそれとしてでござるが」　気を取り直して　「拙者も助力することはやぶさかでもないのでござるが。並みいる強者とみれば戦いたい気持ちもまた事実」

エディ ：戦闘でブン回したらええ＞ガレク

フィン ：そういうときもあるある＜吸われてる

エディ ：いやこの間ガレクすげえクリティカルしてたじゃんｋ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「よってお相手願うでござるよ」

リゼッタ ：「そうなると思ったよ」嘆息して。「それじゃ、任せたよ」

エディ ：「　この流れにも慣れてきたかな　」「　こちらこそ。　」

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：こんなです
『貪狼星』ドーヴェ　どんろうせい　知名度16
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：「　　……　　」

サンティマ ：「　　命を賭けねばならんのか、それに。　　」

フィン ：「　汗臭そうなんでノーサンキュー。って言いたいところすけど、ま、さっさと終わらせるんで　」 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

サンティマ ：なるほど。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「安心するが良いでござる。命まではとらぬでござるよ」

サンティマ ：「　　分かった。　　」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

エディ ：「　星霜の戦士、『炎嵐の盾』エディ・K・フローラス、『貪狼星』ドーヴェに挑ませてもらう！　」

ガレク ：うーん。なんといういやらしい攻撃

フィン ：「　ボーンレットだからしょうがないじゃないすか？　」＞サンティマ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「そして拙者も死なぬでござる。もう死んでいる故」　かかか

サンティマ ：まあバラバラに５回攻撃くるだけだから (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

ガレク ：「―――強敵のようだな」

エディ ：５回行動てｗ

サンティマ ：しっかりカバー回せばよっぽど大丈夫さ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

リゼッタ ：「まあ見た目通りというかなんというか…スピード重視って感じだねぇ」「一回一回の攻撃はそれ程でも無くても、何度も何度も積み重ねてくるから」気を付けてね。と

サンティマ ：回避もまあ実質１５と思えば大丈夫大丈夫。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：タイミングばらばらだからキュア挟みやすいあれです
『貪狼星』ドーヴェ　どんろうせい　知名度16
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

ガレク ：よいしょっと (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

フィン ：んじゃあ、ガレクカバーにするか (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「拙者の刃、見切れるでござるかな？」　分身の術で5人になる（演出
『貪狼星』ドーヴェ　どんろうせい　知名度16
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：「　　そうか。　　」 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

サンティマ ：底力あるのかなこいつ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：底力はないです
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：死んでるからナ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

リゼッタ ：宣言は通常だ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　⑩

エディ ：よっと (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞サンティマ【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5

サンティマ ：うーむこうなると逆にインテリ眼鏡しておけばよかったな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

ガレク ：ではこちらはエディカバーで (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：アコニットは反応がなさそうなので、戻られるまでだれかリモコン頼む
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：じゃあ預かりますよ。＜アコニ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

エディ ：死んでるから底力無いわろたｗ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞サンティマ【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5

サンティマ ：アコニットメガネつけてない気がするんですが、このタイミングでメガネ奪えたりしますか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：眼鏡奪っていいですよ　０Rで装備までしておっけー
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

エディ ：えーと、フィンは今回前か　じゃあフィンカバー (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞サンティマ【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5

サンティマ ：じゃあすまんがメガネつける (HP:12/12 MP:16/16 敏:20)後衛
ｱｺﾆｯﾄ(HP:17/17 MP:15/17 敏:14)

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：見た目が瓶底眼鏡になります
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：敏捷１４にしておいてくだされ＜エディ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛
ｱｺﾆｯﾄ(HP:17/17 MP:15/17 敏:14)

フィン ：前にいる人は全員PTもってるしな (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

サンティマ ：「　　見づらい――――。　　」はあ。　とため息ついて (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛
ｱｺﾆｯﾄ(HP:17/17 MP:15/17 敏:14)

フィン ：もう魔法使う必要もない (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

ガレク ：べんぞうさんめがね・・・ (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

エディ ：あ、了解です＞眼鏡効果 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞サンティマ【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

リゼッタ ：「フィン。アンタでも、多分避け辛いから」「気を付けてね」 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　⑩

アコニット ：ぐおう、すみまえん、飛んでました

サンティマ ：宣言通常で。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛
ｱｺﾆｯﾄ(HP:17/17 MP:15/17 敏:14)後衛

エディ ：こう (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

フィン ：「　了解　」＞リゼッタ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：おかえりー
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：おっと、フィンも１４にしたほうがいいかな？ (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

リゼッタ ：お帰りなさいｗ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

エディ ：宣言通常、フィンカバー (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

エディ ：おかえりなさいー (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

サンティマ ：戻ったようなのでアコニ返そう。　あとすいません、メガネ使ってなかったようなのでもらいました。＜アコニ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：宣言出そろったかな。前はフィンエディガレク
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：ああいや、エディに１４にしておいてって言ったのはサンティマの敏捷表を１４にしてくださいって意味でしたｗ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：こちらの攻撃対象 1D3 → 1 = 1
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：まずはフィンに一撃
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：なるほど (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

フィン ：＜１４はサンティマの事 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

アコニット ： aisa-。もらいましら

サンティマ ：ラウンドはじめ、敏捷２０、敏捷１５まで見て回復ができる位置になるためにメガネONした。 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

フィン ：「　こっちすか　———　」　フランベルジュで、きん、とはじいて。回避！ 2D6 → 1 + 5 + (9) = 15 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

エディ ：アコニ補足出て無いかな (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：打撃18が襲う
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：ち。当たるか。防御！ 12 = 4 (5 + 4 = 9) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：防御は2回ふって低い方になります
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

エディ ：なるほど、敏捷が下がるのが逆にいい効果になってるｗ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

フィン ： 10 = 2 (1 + 5 = 6) + 【8】 キーNo. : 7 (HP:20/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

アコニット ：こちおり (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

フィン ：「　ふーん。結構痛いすね　」 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：ざくっと8点。武器はカタールのようだ
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

サンティマ ：まあ１１点～１２点くらいは回復すると思っておいてくれい (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

エディ ：「　――――　カタールか　」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

フィン ：「　まあ、でも　」 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ： 20のタイミングも続けてフィンに行こう
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：ドーヴェがもう一回だな (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

フィン ：「　———　」フランベルジュではじき返して、流れて回避 2D6 → 6 + 6 + (9) = 21 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「これが拙者の戦い方でござる」　はずれる
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

エディ ：完璧回避 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：フィンとエディのターン
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：「　もう剣筋は分かったんで　」　反動つけて踏み込んで、横一閃！ 2D6 → 3 + 3 + (9) = 15 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

サンティマ ：底力無いならボンレの魔法ダメージ＋２も無いんかな (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：あたる！
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：「　————　」その首を斬り落とす！ダメージ！ 19 = 9 (6 + 3 = 9) + 【10】 キーNo. : 28 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

フィン ：惜しいなぁ、あと１ (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：あー　そうですね、魔法ダメージ+2もなしで。不思議な力じゃよ
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

エディ ：「　さて　――――　」「　――――　だりゃっ！　」「　ダッ！！　」斧を叩き下ろす　攻撃！ 2D6 → 2 + 3 + (11) = 16 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

リゼッタ ：こっちももう動いて良さそうだなｗ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

ガレク ：お。良い感じ。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

フィン ：「　骨一枚ありましたか　」 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

サンティマ ：あったら無理にでもフォースうちにいく意味が強かったけどそうじゃないならまあいいか (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

サンティマ ：よすよす (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「なるほど、鋭いでござるな」
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19-6（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：エディの斧も当たる
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19-6（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：あ、まちがった。レートを。 (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

エディ ：「　っ、らぁぁぁぁ　――――　ぁぁあああっ！！　」魔化様々　ダメージ 14 = 3 (2 + 2 = 4) + 【11】 キーNo. : 28 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

リゼッタ ：「――さて、ソウルリンクってのがどんなもんか」スピアスロワーで投擲するぞ。ミザール使用！一回目！ 2D6 → 1 + 5 + (7) = 13 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

エディ ：ｼｮﾎﾞ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞【どーう゛ぇ】15＞ガレク、リゼッタ18＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

リゼッタ ：二回目！ 2D6 → 6 + 6 + (7) = 19 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

ガレク ：そしたら次は私とリゼッタか (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

リゼッタ ：三回目！ 2D6 → 6 + 3 + (7) = 16 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

リゼッタ ：修正が＋１されてこうだ！ 21 = 7 (6 + 4 = 10　クリティカル！) + 5 (6 + 1 = 7) + 【9】 キーNo. : 19 (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

【『貪狼星』ドーヴェ】 ： 2ヒットでリゼッタは+1ですね
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19-7（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

フィン ：レートミスってたわい。23レートなので、17点です (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：めっちゃ痛いやん
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19-7（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

ガレク ：「―――」剣を構え横に薙ぎ払う 2D6 → 6 + 5 + (8) = 19 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

サンティマ ：ミザールだとウェポンブロッキングの効果どうなるん？って思ったけどピッタリヒットはないからセーフ (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

エディ ：すんません、私また敏捷表間違えてたｗ　修正しまして（ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞【どーう゛ぇ】15＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

アコニット ：＠流石に落ちてたのでクロスボウはなしで・・・・ (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

フィン ：「　ひゅう。　流石　」によ　＞　リゼッタ (HP:12/20 MP:18/18 敏:19)前 PT 魔化ソフレ/魔化フランベルジュ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：はあい　じゃあ2点生えてからの
『貪狼星』ドーヴェ
ML9　敏捷20　攻撃：刃17　打撃：18　回避18-4　防御13　HP19-5（18）　MP12（17）
メテオアサルト：回避-4。このモンスターはラウンド初め、敏捷20、15、10、5、の5回行動する。
クロスインパクト：このモンスターの攻撃が命中した際、防御を2回振り低い方を使用する。
ウエポンブロッキング：このモンスターの回避と同値で命中した場合、その攻撃の打撃レートを0としてダメージを算出する。

イリア(HP:20/20 MP:6/14-8 敏:20)　

エディ ：ヒューッ＞リゼッタ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞【どーう゛ぇ】15＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

アコニット ：＠ひゃっはー (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

サンティマ ：あと６点 (HP:12/12 MP:16/16 敏:20-6)後衛

ガレク ：バフ忘れたけど攻撃回数多い敵だしいいか。　ダメージ 29 = 10 (4 + 6 = 10　クリティカル！) + 9 (2 + 6 = 8) + 【10】 キーNo. : 34 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

ガレク ：はい。 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

サンティマ ：ｵﾜ

エディ ：すげえｗ (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞【どーう゛ぇ】15＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

リゼッタ ：「ミザールのお陰さ」ふふ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

リゼッタ ：ｵﾜｯﾀﾈ (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

フィン ：「　汗をかくまでもなく終わりましたね。　血は流れたけど　」

サンティマ ：フィンちゃんにキュアだけしとこーね。 2D6 → 5 + 2 + (9) = 16

サンティマ ： 10 = 1 (2 + 2 = 4) + 【9】 キーNo. : 10

ガレク ：夕方のセッションと言い今日は良く回転するな (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

エディ ：「　はは、みんなすごいや　」 (HP:19/19 MP:11/13 敏:19)前衛魔化銀PT　魔化大斧　石(6,6,6,5,5,5,5,5,4,4,4,4,4,4,3,3,3,3,2,2,2,2)
【どーう゛ぇ】＞【どーう゛ぇ】20＞フィン、エディ19＞ガレク、リゼッタ18＞【どーう゛ぇ】15＞アコニ、サンティマ14＞【どーう゛ぇ】10＞【どーう゛ぇ】5
カバー：ガレク→エディ→フィン

フィン ：「　どーも　」によ＞サンティマ

アコニット ：「　　　　　おおぅ」　　と番えていた弓を直し (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：ガレクとリゼッタの一撃でぶっ飛ばされた

フィン ：＠「　———　」　イメージトレーニングでもう一閃 16 = 6 (6 + 1 = 7) + 【10】 キーNo. : 23

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「み、見事でござった……」

リゼッタ ：「生きててよかったよ」　「ああ、もう死んでるのかねぇ」くす (HP:16/16 MP:12/12 敏:18)後衛　ｽﾋﾟｱｽﾛﾜｰ　⑩

【『武曲星』ミザール】 ：「フン、当然よ」　

サンティマ ：「　　命の奪い合いじゃない以上、単なる義理だ。　　」＜フィン

フィン ：「　———　」フランベルジュしまって。　後でひそかにトレーニングしよう

【『貪狼星』ドーヴェ】 ：「安心して委ねられるでござる。拙者の力、役立てるでござるよ」　そうして、イリアに触れると、姿が消える

アコニット ：「そうですね　　　まぁ、無事でよかったです」 (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

フィン ：「　いやあ、このまま放っておいたら服が汚れるんで。義理でも感謝すよ　」＞サンティマ

リゼッタ ：「――」ああ、納得いってない顔だねぇ。なんて眺めてる＜後でひそかにトレーニング

【ナレーション】 ：こうして、またひとつ祭壇と英霊の魂を開放した一行

サンティマ ：「　　キミの服のためにしたわけじゃあない。　　」

フィン ：そりゃあ、一撃で倒すイメージだったからナ

【ナレーション】 ：デーモンとの関係がどうなっていくのかは、また次回 2D6 → 3 + 3 + (3) = 9

リゼッタ ：お疲れ様でした！

ガレク ：お疲れ様でしたー (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

エディ ：デュラハンガードで満足しきってたな（

リゼッタ ：２回の何も無しのお陰で時間ピッタリに終わった（

エディ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です！

【ナレーション】 ：おつかれさまでしたー『太陽と月と星の奇跡5：『貪狼星』ドーヴェ』　経験515　報酬2000　生活費購入あり　社会点9

エディ ： GM提案なのだが、ランダムダイスを３つくらいに絞るのはどうでしょう？

アコニット ：途中落ちすみませんでした・.・・・ (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

エディ ：参加者ｄ１００で高いPC３人とか 6D100 → 80 + 99 + 82 + 31 + 21 + 82 = 395

くらげGM ： 3.5Hでその通りになってしまったしなあ『太陽と月と星の奇跡5：『貪狼星』ドーヴェ』　経験515　報酬2000　生活費購入あり　社会点9

フィン ：お疲れ様でしたー

サンティマ ：今回伸びた、という捉えになるなら、その要因は別にイベントの数が多かったから、ではないと思うけどなｗ

サンティマ ：おつかれさまでしたーい。

フィン ：まあ、ウォーロックとの邂逅でいろいろ話が長くなったってのはあるけども

くらげGM ：イベント回数減らすのも一つの選択肢として考えておこう。それで、何も起きないが3連続になったら追加するとかでもいい『太陽と月と星の奇跡5：『貪狼星』ドーヴェ』　経験515　報酬2000　生活費購入あり　社会点9

リゼッタ ：それなら、時間管理の方が良さげですけどねｗ

フィン ：生活費ー 3D6 → 1 + 2 + 4 = 7

サンティマ ：イベント１つあたりにかかる時間を揃えるほうが時間管理という意味ではスッキリいく

くらげGM ：顔見せイベントはそろそろ挟んでおきたかったので、ここぞとばかりにやったのはある『太陽と月と星の奇跡5：『貪狼星』ドーヴェ』　経験515　報酬2000　生活費購入あり　社会点9

リゼッタ ：この時間になったら後のランダムダイスは飛ばして着いた事になります。でやれば良い

ガレク ：そういうこともある (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

フィン ：フィンの直感的推測が当たってるかどうかの答え合わせも楽しみにしとこう（

エディ ：勿論ただの提案で、私が時間管理するならそういう考え方するだけって話ですｗ

ガレク ：生活費 2D6 → 4 + 1 = 5 (HP:19/19 MP:18/18 敏:18)前衛　魔鎧PT

リゼッタ ：生活費！ 2D6 → 1 + 5 + (2) = 8

エディ ：生活費 2D6 → 3 + 4 + (6) = 13

サンティマ ：せいかつひふろう 2D6 → 2 + 4 + (3) = 9

くらげGM ： PCとしてははっきりしたこと知りたいのもわかるし、GMとしてはこの段階ではっきりしたことまだ言えねえんだよなあってのもあるしで　ちょっと表現がのらくらしたのも、長引いた原因だろしなあ『太陽と月と星の奇跡5：『貪狼星』ドーヴェ』　経験515　報酬2000　生活費購入あり　社会点9

フィン ：「　じゃあ、あとはよろ　」って、エディに任せて

フィン ：リゼッタさんとデートして帰ろ（

エディ ：毎回なにがしか祝福の指をうろついている者のイベントがあったりするからダイス絞るって提案しただけｗ

リゼッタ ：フォートレスデートや！

サンティマ ：イベントの主目的がどこにあるのかわかりづらくなったんだとは思います。ｗ

サンティマ ：アイテムが出てあのイベントだから

エディ ：「　うん、報告しておくよ　」蜂蜜とかも受け取って　＞フィン

サンティマ ：あのNPCから貰えるものはメリットが有るものっていう、メタ的思考があるんだけど

くらげGM ：あー。

サンティマ ：それとは明らかに違う要素が盛り込まれてる存在で

リゼッタ ：もしかしてこの子ポッと出かもナーとは最初思ってましたｗ

サンティマ ：単なる通りすがりなのか、セッションNPCとして重要な役どころなのか。　もし重要だとすると、このアイテムはいいとして、最終的に敵なのか味方なのかってことを

アコニット ：すみません、先落ちますね　　　おつかれさまでした (HP:17/17 MP:15/17 敏:13)f1　後ろ

サンティマ ： PCやPLによってたくさん受け取り方のある登場の仕方をしたから

フィン ：お疲れ様でした

くらげGM ：おつかれさまでしたー　ご参加感謝です

： アコニットさん、おつかれさま！

サンティマ ：まとまりにくかったんだなあと思いますよ。

くらげGM ：にゃるほど

リゼッタ ：お疲れ様でしたー

サンティマ ：最終的にはフィンの推測を元に、重要な役どころと捉えて、さらにあのNPCごと味方にするというイメージで

サンティマ ：落とし込むところまでに時間がかかった。

エディ ：いいイベント（アイテム入手）で登場したから、悪い結果はもたらさないだろうとは思ってたんですが

くらげGM ：良いイベントとかで出してれば、出会いそのものがいいものとして動いてもらえたかもしれないんだなあ

ガレク ：お疲れ様でしたー

エディ ：じゃあ唐突にデーモニックと会ったPCとしてはどうするかっていうのは悩みましたねｗ

ガレク ：んー・・・いいイベントとして、としても中々難しい部分はあるかも

サンティマ ：悪魔とかあの少女の口ぶりからして、良いイベントとして出たとしても同じような反応にはなったかもしれませんねｗ

フィン ：唐突にデーモニックはそりゃ警戒するよな、って思ってみてたｗ

リゼッタ ：良いイベントで出てきたとしても、ＰＣがそれを把握しているわけでは無いので

サンティマ ：もう少し、あの少女が登場するまでの第三者的情報が必要じゃないかなー

リゼッタ ：反応はそのままだったと思いますｗ

サンティマ ：このあたりを調べ回ってる痕跡があって、少女の独り言（PCにとって信用できそうな）を一方的に聞くとか

サンティマ ：まあ、あのNPCを信用させたければ、ですけどね

エディ ：エディはその辺ザルいから、約束の場所決める？とかツッコみ待ちでしか無いことを言ってみて、警戒してるけど警戒してないみたいな曖昧な態度を取ってみたけどｗ

ガレク ：私は唐突に出た事自体は悪い事じゃないと思ってて、単純に時間はかかるのとある程度流れを作れるようなものがあった方がスムーズかも、とは

サンティマ ：別にそういうわけじゃないってことだとすると、良いイベントの１つとして出す時点で時間がかかるのは覚悟って感じ。

リゼッタ ：リゼッタさん子供苦手だから尚更ちょっとアレな対応取ってたのヨ

ガレク ：例えば事前情報であったり、ＮＰＣに導かせたり

サンティマ ：第三者的っていうか客観的事実か

ガレク ：事前情報あったら唐突じゃなくなるじゃない私。

フィン ：まあ中々、出し方は難しい存在だな

サンティマ ：まあそもそも時間がかかったら悪いことなのか？っていうのもありますから

サンティマ ： GMがイメージした形と違ったなら、何でそうなったかを整理してみればいいだけの話だし

くらげGM ：考える余地あり

サンティマ ：いいんじゃないですかねｗ

ガレク ：うん。時間がかかったから悪いってわけではないってのはそう。

くらげGM ： GMとしては、時間はかかったけどいい形になったなって思ってます

リゼッタ ：手っ取り早く良い奴かな？って思わせるなら、深淵と戦わせてみても良かったかもしれない

エディ ：昼間だったら別に全然気にしないしなあ＞時間

エディ ：最近ちょっと夜には弱くなってきた

リゼッタ ：そうですねｗ　今回なんて特に、何も無しが前に二つあって時間会った訳だし

フィン ：仮にカイだったらと考えると、もうちょっと、ラピスとお連れのデーモンについてセジチェでわかる情報が多いと

サンティマ ：塔の時は、シナリオの設定を吐くターンは、「何も無い」が出た時だけ、としてました。

エディ ：ﾄﾞﾔｧ（何も無し振った！

サンティマ ：他のイベントは判定なり何なりで必ず時間がかかるから

フィン ：一時的に手を組んでもいい相手かどうかが判断しやすかったかな、と思うな

サンティマ ：シナリオの設定に関わる情報を出すのは、何も無いが出た時にして

くらげGM ：デーモンの方の情報か

サンティマ ：１つのイベントあたりの時間を揃えるようにはしてたけど。

サンティマ ：まああとエネミーは時間かかるし、PLの意見が別れること間違いなしなので。＜エネミー

フィン ：デーモンの方というか

サンティマ ：エネミー引いた段階で、エネミーデータと、逃げれるなら逃げれるかどうか、逃げる場合はどうなるかは全部最初に説明しちゃうと早いですね。

ガレク ：両者かな。どうしても未知のものって怖れてしまうもので、デーモン/ウォーロックならなおさら

エディ ：まあ凄いインパクトでしたねｗ＞デーモンとデーモニックの組み合わせ

フィン ：ラピスはウォーロックです、本人は牧場育ちじゃないとはいってるけど、深淵のランタンを持っててウォーロックって時点で、深淵育ちさは拭えないのですよな

サンティマ ： PCで戦うつもりのロールする人と、逃げれるかもだから逃げるってロールする人が分かれるだけで時間かかるから、さきにPLに情報は全部渡すとスムーズに片付きはする。

リゼッタ ：コイツどう考えても信用に値せんやろ…って感じではありましたねｗ＜デーモンデモニック

フィン ：だから、もうちょっとラピスに関する個人情報があると、判断しやすい

くらげGM ：渡せる情報は先に全部出す　それはすぐにできるのでやっていこう

フィン ：例えばラッタウなりガルハザード出身で深淵から逃げだした、とかそんな情報とかね

くらげGM ：ラピスに関する個人情報…うーん

エディ ：深淵が嫌いな深淵育ちなのかとか。難しいところですが何でデーモンが心配そうに見てるのかとかかなあ　後者はすぐには渡せない情報かもだけど

サンティマ ：エネミーについては特に、普通は戦う前提のイベントなだけに、回避できるならそれは示したほうがいいって感じですな。

フィン ：敵なのか味方なのかわからない状態だから

ガレク ：実際情報が出しやすいキャラかって言ったら多分そうじゃないんだろうなとは思った。

フィン ：少なくとも敵じゃないよ、って情報を流せるときっとスムーズだったかも。まあ、難しいのは分かりますｗ

エディ ：深淵は嫌いだ！って設定だったとしてそこだけでもはっきりしてるかでも違った感

ガレク ：難易度高いよね。

サンティマ ：まあでも敵かもしれないからなあｗ

くらげGM ：ですねえ。情報の出し方は考えないといけない

フィン ：まあフィンが直感でまとめたからきっとOKさ（（

エディ ：なんか、祝福の指にいろんな奴等が集まってきててそれぞれの思惑が渦巻いてるのはめっちゃ伝わってきましたｗ

ガレク ：私このパターンをやってボッコボコに殴られて「ｱｯﾚｰ？」ってなったことあるな。いやまあ私のやり方が悪かったんだが

サンティマ ：あの少女が真のラスボスかもしれんし。

エディ ：群像劇は好きなので、嫌とかじゃ無いです

フィン ：ちなみにフィンは初手から敵だとは思ってなくて

エディ ：ラピスが解放しちゃって手に負えなくなった太陽と月と星の悪魔を倒すキャンペなのか？ってところまで妄想してた。

フィン ：少なくとも単純な敵味方ではないというか

サンティマ ：僕もまあメタ読みだとフィンとほぼ同じイメージだけど。サンティマはデーモンとか大嫌いだから無理。

くらげGM ：語れる過去もないし、信用を得るために深淵ぶっ殺してるところを見せるのが一番早かったかなあ　現状だと

フィン ：プリがデーモン連れたウォーロックと仲良くするのは無理だよｗ

ガレク ：デーモンって基本的に相容れない存在ですからね。

くらげGM ：通常の感覚だとどう見ても敵だもんね…ｗ

サンティマ ：連絡手段を云々って言ったのは、連絡手段ならそれをどう利用するかは別問題であって、協力関係とは別だと強引に捉えられるからで

リゼッタ ：それならまあ、話しぐらいは聞いてやるか…ってなってましたかねｗ　まあ結局目的がヤバいデーモンの復活だから

ガレク ：下手をすると深淵以上に組みづらい相手。

サンティマ ：ランタンの油を受け取るのはやりたくなかったからそれで終わって、先に進もうとしたってやつ

リゼッタ ：今のうちに芽を摘んでいた方が良いって考えるのには変わらんけど

エディ ：今は人のやり方をボッコボコに殴る人はいないと思うｗ　少なくとも私は１６年秋以降、最近まで９割ぐらいセッションに参加してて最近とうとうテンションによるお見送りとかが出てきたレベルですが＞ガレク

フィン ：まず、「出てきな」といった時点で敵意がないのはわかる

エディ ：人のやり方を否定してる人、ここ３年で見たこと無いです＞ガレク

リゼッタ ：やり方っていうか、今回で言えばラピス的存在がボコボコにされたって事だと思いますｗ＞エディ

ガレク ：ああ、昔の話ね＞エディ

サンティマ ：こーすけさんが言ったのは、こーすけさんのやり方をボコボコに言われたじゃなくて、ラピスみたいなNPCをぶっ倒されたってだけではｗ

ガレク ：あとボッコボコってのは、私が叩かれたとかじゃなくてそのＮＰＣがボッコボコにされたってこと

フィン ：で「太陽と月と星の悪魔」を持ち出した時点で、さらに敵意がないのは分かる

サンティマ ：総ツッコミ。

くらげGM ：話す間もなく「よし殴ろう」になったんじゃないかなｗ　こないだのレイブンみたいにｗ

サンティマ ：まあなんかラピスはくらげさんが好きそうなキャラしてるからきっとすごい大事な味方に違いない。

フィン ：このあたりで、フィンのラピス観は、新しいおもちゃを見つけてほしがってる子ども　になった

くらげGM ：好みがばれてるの毎度草（

エディ ：ああ、なるほどｗ　今やNPCぶっ飛ばすのにもPTの許可取る人の方が多いから、やっぱりそうそう起こらないのでは？ｗ　＞ボッコボコ

ガレク ：レメトゲンも割と信用できないＮＰＣが多いんだけど、そもそも依頼の流れをそいつにもって貸せたり、信用できない存在としての臭いを消したりして近づいてるやり方してるかなあ

フィン ：太陽と月と星の悪魔を従えてよこしまなこと考えてるなら、もうちょっとマシな話をするからさ

ガレク ：女予言者に化けたバラムとか、ガミジンとかもそう。

くらげGM ：なるほど　＜おもちゃを欲しがってる子供

エディ ：＠「こいつ殴って良いですか？」→「いいんじゃね」「いいですよ」→「じゃあ殴りますね」ってぐらい確認しあってる印象。

ガレク ：うん。なので昔の話という事。私も軌道修正どうしてもしたければみんなにタンマかけるよ

フィン ：あくまでもフィンの感覚ですよ

リゼッタ ：まあそこはもう受け取り方次第ですねｗ＜マシな話を

フィン ：そですねｗ＜受け取り方次第

サンティマ ：まあPLの読みとは別にPCの性格もあるし色んな要素がありますからなあ

サンティマ ：次もしタイミングがあえば参加するならサンティマではないほうが良さそうだから

サンティマ ：オストにすっかな

リゼッタ ：難しい子だぜラピスちゃん！

サンティマ ：悩ましい

エディ ： PLには何かに退屈している子供　エディには不安定で不気味な子供　と映ってた＞ラピス

リゼッタ ：オストそういや全然見ねえな…って思ってキャラシを見てた私にタイムリー＜オスト

サンティマ ： 3回くらいしか稼働してねえもんヨ。

くらげGM ：これでひとまず折り返し地点なので、なんとか完結まで頑張っていきたい

エディ ：まあPCの意見より進行に身を委ねたいタイプなので、ラピスが悪い結果もたらさないだろうって思って曖昧なことを言ったり沈黙したりしてただけですね

リゼッタ ：最後のセッションログ見たら邪神もっこす討伐でワロタ

ガレク ：じゃしんもっこす・・・ｗ

エディ ：がんばれー

エディ ：邪神もっこすｗ

ガレク ：おお＞折り返し地点

サンティマ ： 4回だった

フィン ：シルバルも頑張らんと

くらげGM ：ラピスはなかなか立ち位置が難しいけど、テレフォン使えるようになったので　これから情報提供していこう

リゼッタ ：期間があくと、整合性を取るのが大変そうですよなぁ。前もこんなこと言った気がしますがｗ＜シルバル

エディ ：すごく楽しみ＞シルバル

ガレク ：英霊オーディエンスはあるから後はフィフティフィフティだけか（何の話）

フィン ：明日の昼間とか人いたら（考

くらげGM ：ライフライン

エディ ：なんなら最近強くなってきた日差しを見るたびに「ファティもパワーアップしてんのかなあ」とか思うぐらいｗ

くらげGM ：シルバルも楽しみにしてよう

サンティマ ：使うと参加PCが半分になります！

ガレク ：あかんやんけ！＞参加ＰＣが半分

リゼッタ ：悪いイベントが起きる確率が半減するやん！ヤッター！

くらげGM ：よくみたら5月9日だったのか今日　もう昨日だけど

くらげGM ：一番海側の祭壇に行ってもらえばよかったか…

ガレク ：とあるソーシャルゲームでは号泣の日だった5月9日

フィン ：なにかあったっけ…

エディ ：さて　最近夜にも弱くなってきた　頭痛がしてきてるのでこれにて失礼しますん

フィン ：＜5月9日

フィン ：おやすみなさいー

エディ ：お疲れ様でしたー　セッション感謝です

サンティマ ：おつかれさまでしたーい。

エディ ：またよろしくお願いしますー　ﾉｼ

ガレク ：お疲れ様でしたー

リゼッタ ：海の日だっけ…？とか一瞬思ってしまったヨ

： エディさん、おつかれさま！

くらげGM ：なんでそんなことを言いだしたかは、次回の祭壇にいる英霊を見たらきっと納得していただける

リゼッタ ：お疲れ様でしたー

リゼッタ ：泣き虫なんやな！

くらげGM ：おつかれさまでしたー　ご参加感謝です！

フィン ：５がつ９にち、、５９、、ごくう！

リゼッタ ：やべ言っちゃった

サンティマ ：鳳氏罰則

ガレク ：ひとみごくうのひ

リゼッタ ：ヒェー！

サンティマ ：ネコーシカの下着の色がしばらくルドラにばれる刑

くらげGM ：完全にあの声で再生されるRPをしてやるぜ

ガレク ：ネコーシカ、あんまり気にしなそう

リゼッタ ：オイオイオイえっちじゃないのォ　絵板を覗いたらさァ

ガレク ： (独断と偏見に満ちた意見)

サンティマ ：ウー氏仕事はええ

リゼッタ ：気にしないでしょうネ　個人的には恥じらいはあった方が良いんだけどネ

くらげGM ：もう下着の色どころかモロじゃん

サンティマ ：多分デザイン的に僕の見てから描いてそうだしｗ

ガレク ：えっちじゃん

フィン ：髪型も同じですしねｗ

フィン ：これは完成が楽しみだぜェ

サンティマ ：猫耳似合うなって思ってこの前髪短いロングヘアにしたんだ

ガレク ：恥じらいなんてイカに食わせておけばいいって誰かが言ってた

サンティマ ：ブラック羽川と忍野忍とメンマをなんかこーうまいことした感じの見た目にしたかった

ガレク ：素晴らしき発想＞前髪短いロングヘア

フィン ：エトルみたいなカモクトイック要素を入れたのにリア充になったぜルドラ

リゼッタ ：あー、そう言われるとメンマみもあるなｗ

サンティマ ：メンマだけ画像確認してるから何なら一番メンマ似てると思うｗ

サンティマ ：目つきが違うからあんま見えないだけで。

リゼッタ ：エトルもパートナーいるし可愛い女の子がグループにいるしリア充だもんネ！

フィン ：せやな＜エトルも

： フラットさん、いらっしゃい！

リゼッタ ：頭頂部から後ろ髪あたりがメンマ感

フィン ：こんばんはー

リゼッタ ：こんばんはー

くらげGM ：こんばんわー

フラット ：ネコーシカいいですね！

ガレク ：むしろ寡黙だと却ってリア充になってる説

ガレク ：こんばんはー

サンティマ ：こんばんはー

フラット ：こんばんは

ガレク ：夕方はお付き合い感謝でしたよ

サンティマ ：ネコーシカはあんまり、髪とか整えなさそうだから

サンティマ ：前髪の中に長いところがあったり、忍野忍的なハネを採用したりした

リゼッタ ：色々考えてて下さって感謝しかねえぜ…！

くらげGM ：ねこねこしい

サンティマ ：もう3レベルだもんなあ

ガレク ：ねこはいいぞ

サンティマ ：３レベルで残ったジル・ワーカくん消化は遠そうだ

サンティマ ：３人くらいしか遊べないタイミングを狙い撃つ

リゼッタ ：結構集中的に動かさせて頂いたからですねｗ　次はウェアブル３でハンターセンスかなー

サンティマ ：今からあそべる人３人くらいしかいない説

フラット ：いえいえーこちらも感謝です。　＞夕方

リゼッタ ：今からソイツをこれからソイツを

サンティマ ：ﾔｰﾔｰﾔｰ

くらげGM ：ここからもう一戦…

リゼッタ ：私は殴りに行けるゾ

くらげGM ：なっぐりーにーいーこうかー

ガレク ：遊べマウス

くらげGM ：遊べます

サンティマ ：意外とみんなあそべるじゃねえの

ガレク ：いえーい

リゼッタ ：ヒュー

サンティマ ：じゃあとりあえず雑談ｲｺｯｶﾅ。

サンティマ ：セッション感謝っした

フラット ：私は少しなら大丈夫かな。　明日は無理だけど

フィン ：今からだと4時か…

サンティマ ：４時ﾀﾞﾅｧ

： サンティマさん、おつかれさま！

リゼッタ ：行きますか！って事で、セッションどうもありがとうございました！

フィン ：落ちとこ。お疲れ様でしたー

： フィンさん、おつかれさま！

ガレク ：ではお疲れ様でしたー

リゼッタ ：お疲れ様でした！

： ガレクさん、おつかれさま！

： リゼッタさん、おつかれさま！

くらげGM ：おつかれさまでしたー　ご参加感謝です！

くらげGM ：購入だけ　ロキにフレアブリッド 2D6 → 5 + 6 = 11

フラット ：お疲れさまでしたー

くらげGM ：買えた。　でわ

： くらげGMさん、おつかれさま！

： フラットさん、おつかれさま！

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